1 :
マロン名無しさん:
2 :
マロン名無しさん:2008/11/24(月) 22:57:15 ID:83Knp1iw
とりあえずは、予告ページ見る限り、作品名がなかったし
今週は(も?)「蒼天の拳」は休載っぽいですな。
天授の儀がどうなっていくのか、外伝でいえばトキ外伝が終わった後は
何が始まるか、なんか予想してみますか。
3 :
マロン名無しさん:2008/11/24(月) 23:21:37 ID:H0saPMtp
テスト
ちなみに北斗外伝で可能性があるのは
北斗兄弟で残りのジャギ、南斗でサウザーあたりが有力なんだろうが、
蒼天の拳が天授の儀をもって終わるのであれば
リュウケンの外伝を見てみたい気がする。
一度、読みきりではあったけど・・・
蒼天と北斗をつなぐ、ミッシングリンクはリュウケンを描くことで見えてくるし。
なぜ拳志郎の後に兄弟である羅門=リュウケンが伝承者となったのか?
羅門とジュウケイのその後。
成人し、魔界に堕ちたジュウケイとの対決。
そしてジュウケイから送られてきたラオウ、トキ、ケンシロウ(蒼天1話との整合性?)。
ジャギが伝承者候補として残った背景。
色々と見えてきそうで一番楽しめそうなんだが。
蒼天の拳では拳志郎は拳法家を拳法では相手を殺してないんだよね。
狂雲 →阿片による病とカッパハゲの田の部下の銃弾に倒れる
五叉門党一星 →自白を拒み自害
太炎 →拳法の闘いで圧倒、改心、ギーズに顔に傷つけられるものの存命
章烈山 →(拳法家ではないが)圧倒される。改心後、太炎に目をつぶさせる
ギーズ →飛燕に腕を試され致命傷を追い、死亡
白鳳 →子供を助けた拳志郎との闘いを一度預けるものの、その後再戦前にナチの銃弾に倒れる
飛燕 →拳志郎との死合いで敗れたが、秘孔の術を解かれる。
その後、ヤサカの不意打ち、闘いで致命傷を負わされ、海小船の上で死亡
>>5 で書いたこれまでの流れから天授の儀の今後を予想すると
1、拳法対決による、いずれかが死亡
2、相討ちで双方生き残る
3、一方が勝ち、秘孔術を解き、双方生き残る
4、第3者の介入
・ヘッケラーを殺した宗武に対するナチ
・羅虎城死亡の報復を終えていない国民党
・日本軍の侵攻
5、双方、弱ったところにヤサカ乱入
6、双方、死亡もしくは消息不明
あたりが考えられる。
傾奇者で今までにないパターンを書きたがるという原御大の性格を考えると
宗武との一回戦と同じになるから2はないし、飛燕との対決の3もないとは思う。
蒼天の拳を今後続けるかどうかだろうが。
希望の目録・・・
そんな設定あったの、すっかり忘れてたw
9 :
マロン名無しさん:2008/11/25(火) 11:59:07 ID:mOVTUVpr
次回予想
光の中…
闘いの最中、宗武の異変に気づく文麗。
「宗武の額に!?」
宗武の額に北斗七星の痣が浮き上がっていた。
美福がいう。
「そう。宗武もまた北斗純血の子…」
「!!」
「宗武は私の姉の子なのです。」
「美福庵主に姉上が?」
「愛弟子の瑞鷹が去った劉家門、そしつ玄信にとって、
待望の男子でした。
しかし姉は厳しい劉家門に我が子を入れさせたくなかった。
ある日、姉は姿を消してしまった。
そして街の金貸業を営む義兄の宗健に宗武を預けたのです。」
「では…」
「宗健が杜天風に殺害され、物乞いしていた宗武が玄信と巡りあったのは
北斗の宿命だったのかもしれません。」
「宗武もまた北斗純血の子だと…」
太炎も宗武の痣に気づいていた。
「気づいたか?ヤサカよ。あの痣は北斗宗家の血を
ひく証…」
しかしヤサカは黙ったまま頭を押さえている。
「…?どうした?ま、まさか?」
ヤサカの帽子の下にも北斗七星の痣が光だしていた。
そう。シュケンとヤーマの血が今、動き出す!!
本当にこうなりそうで怖いよ
元斗皇拳、北斗神拳、南斗聖拳、西斗月拳、ならば東斗は仙拳とか?
>>9 それ悪くないけど、最低でも隔週のペースだし、展開もマッタリしてるしだし、
実際にやられると腹が立つだろうな。
いいからケリつけろ!って。
見ている奴は少ないだろうが、SJのリングにかけろ2が最終話を向かえたわけだが
スレ荒れてる・・・
ジャンプの一時代築いた作品だけに、蒼天もグダグダと終わらないで欲しいものだ。
なんか昔ヒットした作品の続編とか多いけど前作より面白いのって
ほとんど無いな。
紅華会編が終わり、杜天風、宗武あたりからの拳法家対決、劉家拳、西斗
あたりは嫌いではないんだが、話を引っ張りすぎ。
北斗最高位対決って事で盛り上げようというのはわかるが、
対決決意してから始まるまで、単行本で18,19巻費やしてるんだもの。
ある程度、テンポも必要だよ。。
>>15 今がその「紅華会編が終わり、杜天風、宗武あたりからの拳法家対決、劉家拳、西斗
あたり」なんだが
要は連載間隔の問題以上にストーリーのテンポが悪いと。
わかりやすく単行本の進行でいえば、杜天風がいなくなり、
日中の戦争がこれから第二次世界大戦へ向かうって中で
宗武が拳志郎との闘いを決意したのが単行本17巻末。
18巻で寧波に行ってヤサカも集まり、19巻で拳志郎の出生の秘密
があって、19巻末でやっと天授の儀が始まる。
ここ数回の連載もそうだが、光の中を引っ張りすぎのような気がする。
天授の儀の後ってヤサカどうするか、で終わってしまうのか?
戦争激化で青幇どうなっている?
天授の儀の後、拳志郎、宗武とも行方不明となって
潘光琳の車椅子をおす玉玲。
その玉玲の腹は膨らんでいて拳志郎の子を身篭ってる
事を匂わせて終わりとかありそうだな。
レッドクリフで孫権の妹が秘孔を突いて馬や劉備を倒していたね。
レッドクリフ早く観たいなぁ。
絶対、原先生影響受けそうだし、創作意欲わかす作品であって
欲しいと思ってたんだがどう?
今週は休載で来週は合併号。
下手すると年内はあと一回か・・・。
闘いは最後の一撃が放たれるとこで終わりで
どう決着するかは来年かな。
トキ伝の後の外伝はなんかないのかな?
北斗の代わりに慶次外伝が始まったから、レイ外伝が
終わるまでしばらくはないか。
>>21 俺的には「漢」を感じてニヤリと出来た。
スレ違いなんでこれくらいにしておく。
北斗、蒼天に絡めればいいんじゃない?
雑談スレだし。
三家拳につながるような妄想かきたてられるなら
なお良い。
蒼天は今終わった方がまだいい
いや、いろいろ片付けておかないと、また外伝を作られてしまうぞ
単行本が222話まで行ってるから、現在その後、5話進んでいる。
13話でだいたい一巻分。
あと8話は最低あるはず。
12、1月は合併号があって1回連載だとすれば、残り月2回ペース
で行っても4月まではかかる。
蒼天に頼らなくても大丈夫と判断されれば、そこで終わりだろう。
次回は天授の儀最後の一撃。
1月はその決着編二人がどうなるかとか。
戦争が本格化する中で拳志郎は玉玲、青幇の仲間とどうするか
って感じで、ドンパチの中散って行くという感じで幕引きしそう。
あとはヤサカをどうするかだが。
いまの進行から見て8話じゃ終わらんだろ
最近ページ数も少ない感じするし
ヤサカとも闘う展開になれば、月2連載が
順調に行っても、後1年は続くかな。
ただ原先生の目の調子考えて、宗武戦後休載して
北斗の拳を慶次みたいに連載したりして。
1話からラオウ初戦まで。
好評ならラオウ昇天までw
パチンコの北斗の拳がヒットしてるから、ない話では
ないはず。
映画の「ZERO]がDVDになるまで(半年?)はつづくと思う
じゃあ来年の春、3、4月でしょ?
月2連載でやっぱり最短8回だ。
そういえば9月発売予定だった蒼天・北斗外伝の公式ガイドブックって
延期になった後、音沙汰ないんだがどうしたんだろ?
前のガイドブック(北斗VS蒼天)はまさに北斗と蒼天の世界観の
ガイドブックだったが(賛否両論のようだが)
今度はその後の北斗外伝や真劇場版での設定を組み込むのだろうと
思って、楽しみにしてたんだが。
例えばレイ外伝で明らかになった設定は
・南斗水鳥拳のレイの前継承者がロフウ
・南斗紅雀拳という六聖拳に次ぐ流派がいくつかある
とか。
真劇場版の設定では(未見の人もいると思うので伏字で)
・南斗弧鷲拳の前継承者は●●●●という人物がいて
シンの他に伝承者候補●●●●がいた。
というあたりの話は公式の設定とされるんだろうか?
ケンシロウはシンと兄弟同然の仲という極初期の設定があるが
それなのにシンの師父を知らなかったのかなぁとか。
後付だけに言い出したらキリないんだけどね。
ただ2週後の合併号は連載なし。
つまり今年最後の掲載だ・・・
もうバンチは月刊にしろ
今回、見えてきたのは宗武との闘いの後は、どうやら拳法家から
潘光琳と玉玲、青幇の仲間達との話になりそうだな。
今回、拳志郎のパンチの方が速く放たれてるな。
こういう時って先手打ったほうが大概かわされて、後に打ったほうの
パンチがヒットするって言う展開が多い。
拳志郎のパンチも宗武の顔ゆがめるくらいの風圧だが、
ということは見切ってかわしているともとれる。
拳志郎、敗れるか?
それはない
次号はエンジェルハートとレイ外伝掲載号。
次は年内最後の4・5新年合併号は年内?新年?
43 :
マロン名無しさん:2008/12/07(日) 01:18:04 ID:7SIqoz7z
今回の連載の前のページのクイズや中国取材の記事読む限り
潘光琳が絡んだ話が今後の展開となりそう。
極十字聖拳、劉家拳と北斗の内輪もめが多すぎるわ展開が
長すぎるわで不評だったんだろうか。
北斗の拳で言えば、カイオウ編が終わるような時期かな。
謎の道士も北斗の始祖達の霊のようだし、消えたことで北斗の運命
の旅はこの天授の儀で終わりか。
青幇が戦争の中、どうなっていくのか?
拳志郎は青幇のボスが嫁さんだから日本には帰るに帰れないし。
それで羅門が次の伝承者になる流れ?
大陸に残った拳志郎の子孫が宗家の血を引くということで、
ヒョウ、ケンシロウの先祖って感じになるのかも。
直接の息子というのは197X年生まれ40数年後だから難しいけど。
カイオウ兄弟も宗家の血を引いているから、宗武の血を引くとなると
宗武も実は北斗宗家の血をひくか、宗家の血を引く女性との間に
子供が必要となる。
もう文麗との間に子供は難しいし・・・
ジュウケイが劉家拳を学ぶことになる事。
羅門もすぐには次の伝承者ではない。伝承者争いしたコウリュウとは・・・etc
この辺をこれから追っていくのと、この際この辺は外伝行き。
蒼天は当初の1930年代上海の世界観へ戻るのではどちらがいいんだろうね。
45 :
マロン名無しさん:2008/12/07(日) 17:45:52 ID:XTgKLJrF
>>42 26日発売になるであろう、4・5号合併号が年内最後の蒼天だと思う。
そこで、天授の儀の決着になるのかな。
そういえばスレ違いになっちゃうけど、年明けに銀座ってメーカーから
「CRパチンコ蒼天の拳」が出るとか・・普段パチンコやらない俺でも
興味があるよ。
>>45 サミー系列の銀座か・・
北斗みたいなバトルスペックは蒼天の世界観に合わない気がする
>>46 銀座はサミーと提携解消だって。
引き続き銀座から出すという噂もあるが
バンチの映像(版権)部門のノーススターピクチャー
がサミーと関係ある(北斗真劇場版)から
サミーから来春でるという噂もある。
宗武との天授の儀を終えた拳志郎は、葉をはじめとしたの青幇の仲間と
寧波から香港へ向かう。
1937年
飛燕との死合いを演じた頃から激化してきた日中の戦争−後に第一次上海事変と呼ばれる−
により、もはや租界といえども安全とはいえなかった。
玉玲は潘光琳とともに青幇を香港へ非難し、活動をはじめようとしていたのだった。
日本との戦争に立ち向かう為には、中国はひとつになるべき時・・・
蒋介石率いる国民党は日本軍の南京の占領が不可避と判断し、四川省の重慶へ遷都していた。
国民党司令の章烈山は、父大厳、弟太炎の思いを受け共産党と団結すべきと働きかけていた。
これらの架け橋になれるのは、潘光琳しかいない。
しかしながら、この動きを快く思っていなかった共産党員は潘光琳の暗殺を計画。
香港に伝わる中国武術の刺客を送り込む・・・
49 :
マロン名無しさん:2008/12/09(火) 00:36:27 ID:jJSpS5GZ
>>48 はいはい。おまえバ力だろ。おまえバ力だろ。
バカって言う方がバカなんですぅ
つうか拳志郎強すぎて(DB的な意味で)今更強敵もないだろ
いまさらだけど、タバコ吸ってんのが気に入らんな、拳志郎。
ケンシロウと違う特徴として吸わせているとか読んだ記憶があるけど、
肺まで吸い込んでないとしても、嗅覚が衰えたり、匂いが服に染み付いて
気配を消してもバレる恐れとかあると思うけど。
その割りに犬並の嗅覚なんだよな。
>>51 北斗同士の闘い以上を考えるか、
近代戦争に巻き込まれ、拳銃や戦車、戦闘機が飛び回る中で
拳法家がどう闘うのかを描くか
だね。
朋友との義のためとはいえ、日本を拳志郎が捨てて日本軍と闘うのも
なんか寂しいけど。
戦争の最中、拳志郎は日本軍に連行され、逆賊として処刑されて終わりというのは
寂しいから、流れ弾に倒れるって最期かも。
>>51 拳志郎は絶対者みたいな存在になるんじゃないのか?
ちょうど北斗の修羅編より先の話のときみたいに。
>>54 流れ弾に倒れるってw
そんな奴は北斗神拳伝承者になれんだろw
>>56 ヤクザの戦争じゃなくて、日中の戦争だぞ。
機関銃やミサイルの爆発はよけられんぞ。
よけるって
空、飛べるんだぜ
たしか飛行機か爆弾?から逃げた事あったろ
いざとなりゃ、気でバリアーぐらい張れるんだよ、漫画だからw
次期シリーズではメタルギアシリーズのボスキャラみたいな
トンデモ軍人が次々と拳志郎に襲い掛かります
>>54 大切な人を守るため、自分から盾になって被弾する
ぐらいなら、ありえなくも無いかも
宗武後、話続く?
香港編になるのかなぁ?
ジッポプレゼントなんで6人?
そこは7人だろ、北斗は
>>62 もちろん続く、が
なんかヤサカとは、すぐには戦わない雰囲気だよな
拳志郎≧宗武>>(超えられない拳域)>>ヤサカ=伝承者となった後の太炎=死鳥鬼飛燕(=病でない狂雲)
>>伝承者前太炎=弱った飛燕=病の狂雲>>ギーズ
こんなとこか。
>>64 ヤサカも自分がまだ敵わないと察して、拳士としていつかまた命を奪いにくる、なんて言って
去っていくが、杜天風亡き今、後ろ盾なく、国民党軍に銃殺されてしまうとかね。
と天風の技は南斗への布石?
>>67 スパスパなんでも切ってたやん
子分曰く瓶切りの大技
>>65 ヤサカは花慶のカルロス状態になると思う。
>>69 一度、引き下がって再び現れるかと思っていたら
次の敵(香港の拳法使い?)にやられてしまっていたという感じ?
あのヤサカがやられたのか?
と無残にやられているヤサカを目の当たりにした拳志郎達が
次なる強敵を予感させるというような。
次の相手は拳法家じゃなかったり、拳法家でも道具や武器を使う
相手でもおかしくない。
銃があれば空に浮かんだほうが標的になりやすいし。
71 :
マロン名無しさん:2008/12/11(木) 00:48:36 ID:ZEL03sEp
なんか普通に軍隊の近代兵器でやられちゃうんじゃ…
何百人に包囲されて一斉射撃とか。
原先生って昔からエピ終わったらその回のキャラ簡単に殺しちゃうもんな
コミックスの9巻の真ん中へん見てみろ
すげー銃撃をかわしてんだろ(建物の中だが)
拳志郎が銃で死ぬことは無いし、そんな終わりじゃ納得できんだろ
拳志郎でも銃撃後ってさすがに数発喰らって、体を治療してることも結構ある。
自分で弾抜いて横になったり。
カッパの田の部下の手榴弾の時は、下が河で飛び降りる事できたから
助かったようなもの。
広いとこで拳志郎他が、銃弾をよけるのは狙っている箇所を読んで
弾道を見切って相手が引き金ひいた瞬間に体を横に移動させるという
描写ある。(飛燕との出会い)
平野で相手の動きを察しても、周囲を取り囲まれ、一斉射撃喰らったら
逃げようがないのは超人でも同じ。
辺り一体吹き飛ばす砲弾、ミサイルでも逃げられん。
>>72 まぁ拳志郎は逆にあっさり死んだほうがらしいかもね。
ただヤサカならやられるかもよ。
コミックバンチは青年誌だし、蒼天の拳を読む層は北斗の拳を読んでいた世代だとすると
原作、アニメが1988年までだから当時一番若くて小学校5年生くらいだとして10歳くらいで
今は30歳くらい。その下でゲームをやって興味を持つ層もいるだろうが限定的だろう。
上はキリないけど、1988年当時20歳の人だったら40だし、30歳なら50だ。
30歳前後より上が読む漫画としては、やはり最近の宙に浮くような展開は
時期的に北斗〜ドラゴンボール世代とはいえ、やはり抵抗があるって感じだろう。
北斗究極対決って感じで、宗武との闘いは一応理解するけど
劉家拳=琉拳、無想転生、ジュウケイ、百裂拳・・・と北斗ネタ出し始めてから
すっかり北斗の拳と化してしまった。
俺は嫌いではけどね。
でも、蒼天は蒼天。
宗武との闘いの後は蒼天当初から飛燕の最期までの雰囲気に戻って欲しいかな。
蒼天もそうだがバンチの読者層ってどのくらいなんだろうね?
電車の中でマンガ読む人が10年位前と比べると減ってて(携帯ばっか)
わからない。
今週はバンチは出るけど蒼天は載ってないんだよね?
今週は合併号じゃないから、年内もう一回は掲載されるのかな。
一応、天授の儀の闘いの部分は終わりだろう。
それに対する枝葉はまだあるだろうが。
しかし謎の道士が現れた回と桜吹雪のサライの一撃は
一話でなんとかならなかったかなぁと思う。
78 :
マロン名無しさん:2008/12/18(木) 19:27:28 ID:sJ5SYrTn
明日はバンチ発売。
次号予告は蒼天あるとは思う。
4、5号合併で今年最終号。
そこで天授は終わって、新年からは新展開というのが理想。
次の可能性はまだ天授続く。
ヤサカ次第か。
新年から春まで休載もあるかな…
ジャギ外伝が始まる事で、蒼天連載は隔週のレイ外伝とジャギ外伝が
掲載されない週を中心に連載されるだろうな。
年内が蒼天は前回で最後だとすれば、来年からは基本
2ヶ月に3回連載になるんじゃないかな。
バンチって青年誌だからやっぱり女が買うとアレって思う?
置いてるコンビニ少ないからいつも同じとこで買うんだけど店員さんはどう思ってるのだろう…
女21歳 原先生の描く子供が大好きです。
珍しくない。
パチンコ屋ではよくみかけるよ。
若い女性が原作品好きになるきっかけは
やっぱりパチンコ、スロット好きの彼の影響か?
リアルで蒼天見てると言ったら、7、8年経ってるしね。
これで真劇場版北斗からだったら、すごいが…
>>81です。
父親と兄がものすごく漫画とかゲーム大好きでその影響かと…
小学生の時からドクターKとか花の慶次とかうしおととらとか読んでました。
特に父が沢山持っててエログロヤクザ歴史戦争医療系等ジャンルに富んでましたね。
少女漫画も読みますがやっぱり少年(青年)漫画の方が面白いと思います。
話の合う人が中々いませんが…
原先生は北斗後半〜慶次の頃の絵柄が一番少年漫画っぽくて好きですね。