にゃおーん
ビルの管理人室の様な狭い殺風景な部屋の中、青い作業服を着た長谷
川と川辺の二人は事務用のスチール机に向かって腰掛け、目の前のモニ
ター画面をぼんやりと見つめていた。
その作業服は、ゆうべ倉木麻衣をライブ会場の楽屋から連れ去る時の
変装に着たものだった。
高校時代、同じラグビー部の先輩後輩だった長谷川と川辺は、麻衣の
ファンクラブの一員だったのだが、いつしか邪な考えを巡らす様になっ
ていき、遂にこのような行動を起こすに至ったのだった。
もともとモラルの観念が欠如していた長谷川と川辺は、面白そうだと
いう考えから計画を企て、昨晩のライブ後誘拐を実行に移したのだった。
勿論、それは今目の前にある麻衣の肉体が最大の目的ではあったが…。
「さて、そろそろ行くか」
長谷川が馬面の顎をさすりながら言った。
「そうっすね」
川辺が同意して、いやらしく笑った。
二人が見つめているモニター画面には、麻衣の姿が映し出されていた。
麻衣が監禁されている部屋に設置された監視カメラの映像だ。
つい今しがた目を覚ました麻衣の姿を確認した二人は、殺風景なモニター室を後にした。
「ま〜いたん」
不意に声をかけられて、麻衣は弾かれたように顔を上げた。
目を覚ましたばかりの麻衣は、ぼんやりと二人の男たちを見つめた。
夢と現実がごっちゃになっていて、自分が置かれている状況がよくわか
らないらしい。ゆっくりと地下室の中を見回して、やっと自分が置かれ
ている異常な状況を悟ったようだった。
「いったい、あなたたちは…」
「俺達はあんたのファンさ。ゆうべから、麻衣ちゃんを見ながら、
ずっと涎を垂らしてたんだぜ」
男たちは本当に涎を垂らしそうにいやらしく口を歪め、ペロリと唇の
まわりを舐め回してみせた。そして、両手を胸の前に出して握ったり開
いたりしながら、ジリジリと距離を詰めてくる。
「やめて…」
イヤイヤをする様に麻衣はかぶりを振った。
「へへへ、たっぷり楽しませてやるからよ」
「そうっすね、先輩。でもまあ、ゆうべからお預け食らわされてた俺達
なら、可愛い麻衣たん相手でもきっと満足させられますよ」
川辺が既に欲望を漲らせている自分の股間を鷲掴みにしながら言う。
「いやよ…。そんなのいや…」
男たちから逃れる様に麻衣は壁に背中を押し当てたまま横に移動した。
しかし、恐怖の為に上手く歩くことができない。バランスを崩した麻
衣は床の上に尻餅をついた。
「逃げなくてもいいじゃない…くくく…」
床の上でもがく麻衣にのしかかりながら川辺が言った。
「しっかり押さえてろよ」
長谷川は川辺に声をかけた。
「はいはい、言われなくてもしっかりつかまえておきますよ。こんなチャンスは二度とな
いですから。いやあ…やっぱり麻衣たんはいい匂いがするなぁ」
麻衣の身体を抱え起こし、背後から首筋の匂いを嗅ぎながら川辺が言う。
「やめて…」
苦しそうに身をよじるが、屈強な男にしっかりと腕をつかまれている為に、そんなもの
は無駄な抵抗だ。
正面から長谷川が揉み手をするように両手を擦り合わせながら麻衣に歩み寄る。
「へへへ…アイドルを犯すっていうのは興奮するなぁ」
川辺が背後から麻衣の手首をつかんだまま立ち上がった。
「いやぁ」
しゃがみ込もうとするが、華奢な麻衣は軽々と持ち上げられてしまう。
「やめて…変なことしないで…変態!」
「誘拐されたっていうのに随分元気だねぇ。そんな元気な麻衣ちゃんがいやらしく乱れた
ら、俺達、きっとすっごく興奮しちゃうだろうなぁ」
長谷川の手が正面から麻衣のジーンズにかけられた。
「いやよ、やめて!」
「へへへ…」
もとより麻衣の願いが聞き入れられるわけがない。長谷川の手はベルトを外すと素早くジーンズを
麻衣の両脚から抜きさってしまった。
「ピンクなんだね」
麻衣の両手は川辺によって上に引っ張り上げられたまま。両足もかろうじて床につくかどうかと
いった状態だった。いくら太腿をきつく閉じても無駄な抵抗だった。
鮮やかなピンク色のパンティに包まれた麻衣の下腹部が、照明の下に曝け出された。
「いやよっ、放して!」
唯一自由になる脚をバタつかせるが、それも簡単に長谷川に抑えられてしまう。
「へへへ…。可愛いねぇ。もっと暴れろよ。その方がこっちは興奮するんだからさぁ」
いくらやめてくれと言っても無駄だと悟った麻衣は、ただ悔しさに唇を噛んで目を閉じ、長谷川の
下劣な視線に耐えるしかなかった。
「はああっ…」
しかし、次の瞬間、麻衣は思わず声を洩らしてしまった。
長谷川の指が麻衣の恥ずかしい部分に触れたのだ。
「いやよ、やめて!」
「へへへ…」
もとより麻衣の願いが聞き入れられるわけがない。長谷川の手はベルトを外すと素早くジーンズを
麻衣の両脚から抜きさってしまった。
「ピンクなんだね」
麻衣の両手は川辺によって上に引っ張り上げられたまま。両足もかろうじて床につくかどうかと
いった状態だった。いくら太腿をきつく閉じても無駄な抵抗だった。
鮮やかなピンク色のパンティに包まれた麻衣の下腹部が、照明の下に曝け出された。
「いやよっ、放して!」
唯一自由になる脚をバタつかせるが、それも簡単に長谷川に抑えられてしまう。
「へへへ…。可愛いねぇ。もっと暴れろよ。その方がこっちは興奮するんだからさぁ」
いくらやめてくれと言っても無駄だと悟った麻衣は、ただ悔しさに唇を噛んで目を閉じ、長谷川の
下劣な視線に耐えるしかなかった。
「はああっ…」
しかし、次の瞬間、麻衣は思わず声を洩らしてしまった。
長谷川の指が麻衣の恥ずかしい部分に触れたのだ。
長谷川に拳を振り上げられた時の恐怖から、麻衣の身体には力が入らない。
ただ哀れに震えるだけだ。
そんな麻衣のTシャツを川辺はするりと剥ぎ取った。下はパンティとお揃いのピンクのブラだった。
それを見て、川辺の目の色が変わった。
「結構グラマーなんだねぇ。そんなに胸はないように思い込んでたけど、これは意外とあるなぁ。
全体的に細いから、オッパイの大きさが際立っちゃうなぁ……」
興奮した口調で川辺が喋り続ける。麻衣はただ恐怖に顔を引きつらせながら、自分で自分の身体を
抱きしめるだけだ。
救いを求める様に視線を男たちに巡らせるが、男たちの欲情をそそるだけだ。
「いい娘だから、ちょっと触らせてね……」
川辺の手が麻衣の胸元に伸びる。逃れようとしても、恐怖にすくんだ身体は言うことをきかない。
下からすくいあげる様に川辺の手が麻衣の乳房に触れ、指先を小刻みに動かした。
ブラの下で、柔らかな乳房がたぷんたぷんと揺れる。
「へぇ〜、確かに結構ありそうだなぁ」
鼻血を拭いながら長谷川が言った。
「そうでしょ先輩。じゃあ、確認させてもらいましょうよ」
二人の男が麻衣に襲いかかる。
「いやよ、触らないで……」
「もういい加減諦めろよ。ほらっ!」
ブラジャーを掴んで、川辺が一気に引き上げる。必死に抑えるが、男の力には敵わない。
ブラジャーは麻衣の身体から剥ぎ取られてしまった。
「ああ……」
慌てて自分の両腕を抱きしめる様にして床の上で身体を丸めた麻衣だったが、今度は長谷川がその
腕を掴んで大きく広げさせる。細い身体に後から付け足した様に豊かな乳房が剥き出しにされ、艶か
しく揺れている。
「やっぱり、結構胸あるんだなぁ」
長谷川が麻衣の腕を掴んで身体を揺すると、白い胸がプルプルと揺れる。その形と柔らかそうな肌
が男たちの劣情を刺激する。
麻衣は恥ずかしさに耐える様に顔を背けているが、その清純な態度が余計に男たちを興奮させる。
川辺の手がおそるおそるといった様子で伸ばされ、まるで宝物に触れる様に慎重に麻衣の乳房を揉
んだ。
「柔らけぇ……」
「おい、そろそろ下も弄ってやれよ」
長谷川がいやらしく笑って言った。
「へへへ、わかってますよ」
そう言うと、川辺はパンティを掴んでグイグイと引っ張りあげた。
「ああ、いやぁ……」
麻衣の手はしっかりと長谷川に握られているので、爪先立ちになりながら、悲しげな声を洩らすこ
としかできない。
伸びきったパンティがふんどし状態で股間に食い込み、縮れた毛が疎らに生えた柔肉が横からはみ
出してしまう。
「うへぇ、いやらしいなぁ」
「いやよ、やめて……はあぁ……」
恥ずかしさと同時に、敏感な部分を的確に刺激される快感から、麻衣は苦しげな声を洩らした。
「どうした?いやらしい声を出して。感じてるんじゃないのか?」
麻衣の顔のすぐ近くまで自分の顔を近づけ、川辺が生臭い息を吐きながら訊ねる。
「そ、そんなことありません……」
「いくら口で否定したってだめさ。感じてるかどうか、確認する方法はちゃんとあるんだぜ」
そう言うと、川辺は今まで上に引っ張りあげていたパンティを、今度は一気に引き下ろした。
「はあ……」
パンティは太腿の途中まで引き下ろされ、今まで擦り付けられていた部分が男たちの目に晒され
た。そこにはくっきりと黒くシミができていた。
「おお、濡れてるんだ。だいぶ興奮しているみたいだな。
男に無理矢理犯されたりすることに興味があるとみえるぜ」
長谷川が麻衣の背中越しに覗き込んで、嬉しそうに言った。
「嘘よ……そんなことないわ……もうやめて……こんな馬鹿げたことはもうやめてよ……」
「本当に嫌がってるならやめてやろうと思ってたけど、そうでもないみたいなんでな。
たっぷりと楽しませてやるよ」
川辺の指が、茂みを掻き分ける様にして麻衣の股間をぬるんと擦りあげた。
「はあうっ……」
思いがけない快感に、その瞬間、麻衣の口から奇妙な声が洩れ、男たちは愉快そうに笑った。
「ほら見ろ。こんなに濡れてるんだぜ」
川辺が指先を麻衣の鼻先に突きつけた。麻衣の股間を一撫でした指だ。
その指は透明な粘液にねっとりと塗れていた。
紛うことなき興奮の証拠だ。
愛液に塗れた指を川辺はパクリと口に銜え、旨そうにしゃぶってみせた。
「はあぁ……いやぁぁ……」
「ああ、うめぇ。先輩、俺、もう我慢できないっすよ。
お先に、麻衣たんのお口を頂いてもいいっすか?」
長谷川の返事を待たずに、川辺はもうズボンを脱ぎ捨てていた。
「ああ、わかったよ」
呆れた様に言い、長谷川は麻衣の腕を掴んだまま、グイッと下に押さえ付けた。
恐怖のあまり全身の力が抜けてしまっていた麻衣は、その場にしゃがみ込んでしまっ
た。
そんな麻衣の丁度目の前に、黒々とした隆起が突き出された。
それは内側に力が充満している証とでもいうように、ピクピクと痙攣している。
「いや……放して……」
麻衣は指先が白くなるほど小さな拳をギュッと握り締め、何とか長谷川の腕を振り払お
うとするが、その場から立ち上がることもできない。
えろえろ
今から一日レスがなかったから菅平最強
長谷川ってあの翔陽の長谷川?
いや、広島の長谷川です
来年は三浦台がIHです
21 :
マロン名無しさん:2008/11/02(日) 00:20:33 ID:yjLKLWeJ
うおおおぉぉぉぉ!!
22 :
マロン名無しさん:2008/11/03(月) 02:24:00 ID:+WzQlvb+
魚おおぉぉぉぉ!!
ぉぉぉっぉおぉお
24 :
マロン名無しさん:2008/11/13(木) 11:42:51 ID:sTxgE+Up
★
25 :
マロン名無しさん:2008/11/21(金) 13:57:56 ID:/73jWmFx
ここが次スレだよ
26 :
マロン名無しさん:2008/11/30(日) 05:47:47 ID:N92j8Pkn
ねぇ
27 :
マロン名無しさん:2008/12/08(月) 12:32:25 ID:Ze3mW9nL
無くなると良いな、DAT落ちという言葉
28 :
マロン名無しさん:2008/12/08(月) 20:54:32 ID:sVtXM3dl
リサイクルしましょう
削除依頼出しとけ。
深厨のせいで誰も議論なんかしねーよ。
深厨の持論
牧は深津にチンチンにされてた
世間の常識 深津>>宮城>牧
牧は去年いけるというところで仕事をされた
牧と違って驚いた描写がない
宮城の弱点を牧より早く見切る
牧は沢北のプレーに驚嘆
深津が沢北のディフェンスを注意するシーンがある
ゾーンプレスは沢北のせいで2回突破された
深津はシュートを全部入れてる
深津は日本一のチームを束ねるリーダー
明らかに深津を神に推す声が多数
シュート率100パーセンテージ
宮城より早い
土屋が尊敬
副キャプテンの野辺の責任
木暮「宮城をみんなでヘルプしてしのぐ」→深津はみんなと戦ってたんだよ
パスもアシストも勝ってるしPG力が全然違う
小菅ってポジションどこ?
32 :
マロン名無しさん:2008/12/09(火) 10:11:55 ID:G9fBVi6/
あの顔はPG
SGかSFじゃね?神→宮益→小菅の順に交代したから
小菅はまぁ来年のエースだな。
本スレ保守
36 :
マロン名無しさん:2008/12/20(土) 18:58:03 ID:1RsHj5Rz
喧嘩の強さなのかバスケの強さなのか。
公式ランク
個人
絶対神:深津、河田
神:黒人、沢北、森重、関場
S:覚醒流川、覚醒桜木、覚醒三井、覚醒清田、覚醒南
A:谷沢 大学オールスター、杉山、覚醒赤木
B;松本、土屋、覚醒魚住
C:牧、仙道、流川、赤木、諸星、藤真、南、岸本、板倉、野辺、一之倉
D:メガネ、宮城、三井、神、花形、魚住、高砂、清田、宮益
チーム
絶対神:山王
神:アメリカ
S:博多、覚醒湘北、名朋、大学オールスター
A豊玉
B湘北、海南、大栄、陵南
C愛和、翔陽
OF
S深津 沢北 黒人
A河田 森重 覚醒南 関場 覚醒流川
B覚醒三井 覚醒清田 谷沢 杉山 土屋 南 岸本 板倉 覚醒赤木
C松本 牧 仙道 流川 諸星 赤木 藤真 メガネ 神 宮益 覚醒魚住 花形
DF
S河田 深津 黒人
A沢北 森重 覚醒桜木 関場
B谷沢 杉山 覚醒赤木 土屋
C一之倉 野辺 覚醒魚住 牧 仙道 諸星 藤真 三井 赤木 魚住 高砂 松本 清田 宮城
絶対神深津を証明した深津派の絶対的根拠
牧は深津にチンチンにされてた
世間の常識 深津>>宮城>牧
牧は去年いけるというところで仕事をされた
牧と違って驚いた描写がない
宮城の弱点を牧より早く見切る
牧は沢北のプレーに驚嘆
深津が沢北のディフェンスを注意するシーンがある
ゾーンプレスは沢北のせいで2回突破された
深津はシュートを全部入れてる
深津は日本一のチームを束ねるリーダー
明らかに深津を神に推す声が多数
シュート率100パーセンテージ
宮城より早い
土屋が尊敬
副キャプテンの野辺の責任
木暮「宮城をみんなでヘルプしてしのぐ」→深津はみんなと戦ってたんだよ
パスもアシストも勝ってるしPG力が全然違う
沢北に失望した
プレス突破の責任は深津と沢北を前衛で組ませた堂本が8割、深津の信頼を裏切った沢北が2割
ゾンプレは前衛2人が選手が相手の左右をそれぞれ封鎖するので深津は宮城の右側に寄ったDFをしていたから 沢北が左側を封鎖しないと左を抜かれるのは当然
トリプルダブル
5人相手にしながら5点ということはオールコートなら25点
本来深津だけでも勝てていたが、沢北や河田に華を持たせた
キャプテンという立場上沢北のDF力を鍛えるために若干手を抜いていた
深津もダンクできる
本気を出した深津はあっち向いてホイみたいなパスをやめる
深津はオールラウンドプレイヤーで牧にも沢北にもなれる
屈強な大男である長谷川はまったく涼しい顔で、必死に抵抗する可愛そうなアイドルを
見下ろしている。
「口だけだぜ。オマ◯コの方は俺が先に味わわせてもらうからな」
長谷川が言う。
「わかってますよ、先輩。俺はどっちかというと口の方が好きなんすよ。
だって、麻衣たんの可愛らしい顔を見ながら、その口の中に射精できるなんて最高っすよ」
自分の頭越しに交される忌まわしい会話を聞きながらも、麻衣にできることは何もなかった。
男二人掛かりで暴行されながらもパンティをグッショリ濡らしてしまっていた自分が悔
しくてしょうがなかった。
違うのよ……、私は悦んでるわけじゃないのよ……。
こんなことされて嬉しいわけないじゃない。だけど……。
どんなに自分に言い聞かせても、勝手に身体が反応してしまった事には変わりなかった。
「じゃあ、お先にいただきま〜す。って言うか、いただくのは麻衣たんか。
ほら、大きくお口を開けなさい」
楽しくてしょうがないといった様子で言いながら川辺は麻衣の顎を掴み、自分の方に顔
を向けさせた。麻衣の鼻先を川辺の硬い怒張がピンと弾く。
麻衣はギュッと瞼を閉じて、唇を硬く結んだ。腕は肩のあたりでしっかりと長谷川に掴
まれているので、麻衣にできる抵抗はそれぐらいしかなかったのだ。もっとも、そんな抵
抗はまったく何の役にも立ちはしない。ほんの少し、決定的な陵辱に至る時間を引き延ば
すことができるだけだ。
「さあ、ア〜ンして」
川辺が麻衣の鼻をつまむ。
息ができない。必死に我慢したが無駄だった。麻衣の口は空気を求めて大きく開かれた
が、口の中に飛び込んできたのは空気ではなく、生臭い肉の棒だった。
川辺は容赦なく一気に肉棒を麻衣の喉の奥まで突き刺した。
「うぐぅ……」
苦しげに呻いて、麻衣は大きく目を見開いた。
肉棒を押し込んだまま川辺が麻衣の顎を掴んで上を向かせる。
「おお……倉木麻衣が本当に俺のチ◯ポを銜えてるぜ。チョー興奮だぜ。厨房だったら、
この画だけでイッちまうんじゃねぇのか。でも、俺はこれだけじゃ無理だな。
さあ、しっかりしゃぶってもっと気持ち良くしてくれよ」
川辺は腰を前後に揺すり始めた。
「うぐぅぅ……」
苦しくて涙が出るが、それでも川辺は許してはくれない。
麻衣の頭を抱え込んで乱暴に腰を揺すり続ける。
「噛むなよ。噛んだらその可愛い顔がどうなるかわからないよ」
麻衣はハッとして、肉棒を口に含んだまま上目遣いに川辺を見上げた。本気だ。川辺の
目に浮かんだ狂気を見た麻衣は、この男は本気で言っているのだと確信した。
麻衣はただされるまま、肉棒を擦る道具に成り下がるしかなかった。
可愛らしい唇の間を黒い肉棒が出し入れされ、溢れ出た唾液が麻衣の顎を伝って乳房の
上にポタポタと落ちる。
「ほら、もっと舌を使うんだ。チューチュー吸ってみな。
もし口でイカせることができたら助けてやってもいいぜ」
勿論、そんな言葉を信じられるわけはない。だけど、今の麻衣にできることは、その言
葉を信じて口で射精させることだ。
今まで麻衣は、ほとんどフェラチオなんてしたことがなかった。ペニスはおしっこが出
る場所だという意識があり、そんなものを口でしゃぶるなんて汚い、と考えていたのだった。
おまけに今口の中に押し込まれているのは、見知らぬ男――恋人でも何でもない薄汚い
男のペニスなのだ。本当だったら口に入れるどころか見るのもいやだった。
それでも、今はしゃぶらないわけにはいかない。抵抗したら、この男たちは本当に麻衣
の顔に傷をつけるだろう。そんなことをされたら……。
命じられるまま、麻衣は必死にしゃぶり始めた。
どういう風にすれば男が悦ぶのかなんてわからない。
ただ強く吸って、首を前後に動かし、激しく川辺の肉棒を口の中の粘膜で擦り続けた。
「やっと、やる気になったみたいだな」
長谷川が掴んでいた腕を放すと、麻衣は自由になった手で川辺の肉棒をしごきながら、
更に強く吸い、激しく首を前後に動かし始めた。
口の中の肉棒に変化が見られた。さっきよりも更に硬く大きくなったようだ。
ときおりピクピクと痙攣するのは、射精が近いからだろう。
こんな屈辱からは早く解放されたい。それにはこの男を射精させることだ。
麻衣はそう心の中で割り切って、一生懸命、肉棒をしゃぶり続けた。
「おお……、すげぇ……。麻衣たんは、なかなか筋がいいぜ……」
川辺が腰に手を当てて仁王立ちしたまま、股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶっている麻衣
を見下ろし、満足そうに言う。
その屈辱に麻衣の全身が熱くなる。いや違う。屈辱のせいだけじゃない。手を触れなく
てもわかるぐらい股間が濡れてしまっていた。
44get
命じられるまま、麻衣は必死にしゃぶり始めた。
どういう風にすれば男が悦ぶのかなんてわからない。
ただ強く吸って、首を前後に動かし、激しく川辺の肉棒を口の中の粘膜で擦り続けた。
「やっと、やる気になったみたいだな」
長谷川が掴んでいた腕を放すと、麻衣は自由になった手で川辺の肉棒をしごきながら、
更に強く吸い、激しく首を前後に動かし始めた。
口の中の肉棒に変化が見られた。さっきよりも更に硬く大きくなったようだ。
ときおりピクピクと痙攣するのは、射精が近いからだろう。
こんな屈辱からは早く解放されたい。それにはこの男を射精させることだ。
麻衣はそう心の中で割り切って、一生懸命、肉棒をしゃぶり続けた。
「おお……、すげぇ……。麻衣たんは、なかなか筋がいいぜ……」
川辺が腰に手を当てて仁王立ちしたまま、股間に顔を埋めて肉棒をしゃぶっている麻衣
を見下ろし、満足そうに言う。
その屈辱に麻衣の全身が熱くなる。いや違う。屈辱のせいだけじゃない。手を触れなく
てもわかるぐらい股間が濡れてしまっていた。
興奮しているのだ。見知らぬ男のペニスをしゃぶりながら、麻衣は興奮しているのだ。
そのことに戸惑いながらも、他に何もできることはない。
麻衣は更に強く肉棒を吸い続けた。
「おお……、もう、出ちゃいそうです……」
川辺の声が苦しそうなものに変わった。
肉棒が麻衣の口の中でピクピク痙攣し続けている。
そして、次の瞬間、川辺は低く呻き、麻衣の頭を抱える様にして数回激しく腰を揺り動かした。
「おおっ……出るっ……出るぞ……、しっかり飲めよ……」
小さな口の中で、川辺の肉棒が激しく暴れ回り、生臭い灼熱の体液が勢いよく迸って麻
衣の喉を打った。
「うぐっ……」
低く呻き、麻衣は吐き出そうとするが、川辺はまだ腰を振り続け、ドクン、ドクンと断
続的に精を放った。麻衣の口の中に大量の精液が満ちていく。
「ふぅ……、スッキリしたぜ……」
肉棒の痙攣が収まると、大きく肩で息をしながら、川辺は麻衣の口の中の精液がこぼれ
ない様に、ゆっくりと腰を引いた。
唇と肉棒が、唾液と精液の混じった粘液の糸を引いた。口の中一杯に精液をたたえたま
ま、麻衣は涙に潤んだ瞳を川辺に向けた。
「さあ、飲めよ。おいしい精液だよ。ちゃんと飲み干したら解放してやるよ」
本当?本当にこれで解放してくれるの?
まさかそんなに簡単ではないだろうと思いながらも、麻衣はその可能性にすがるしかな
かった。
喉をゴクンと鳴らして、麻衣は見知らぬ男の精液を飲み干した。
48 :
マロン名無しさん:2008/12/27(土) 23:09:00 ID:UWQxH3cz
あがるといい気分
なんでこのスレこんなに人気ないん?