もう少しマシなスレタイ考えろやボケ
【規約】
ウンコ禁止
酷いなこりゃ…
Partもついてないぞ?
アンチ団塊(笑)が嫌がらせで立てたスレだね
>>1 とっとと削除依頼出せよ
はよ【団塊】スネ夫Part63【銀河】立てろよ
しかしアンチ団塊=アンチスネ夫スレはオリキャラ厨連中とも別人っぽいな
オリキャラ厨は普通にスレを楽しんでるし…オリキャラ厨のふりをして煽ってる可能性あるな
>>6 オリキャラスレで普通にアンチ団塊してる奴らを「アンチ団塊=アンチスネ夫スレとは別人」とか無理ありすぎだぞオリキャラ厨w
今更だがアンチ団塊はたぶん1〜2人でしょ。常に同じこと言ってるし荒らしかたもワンパターンだし
銀河とか関係なく荒らしたいだけなのがよく分かる
で、向こうは一切荒らしてないから向こうの住人だろうな
アンチ団塊って語呂が悪いな
団塊は1人だけどねwmw
銀河も多分1、2人
メ欄がsageの奴と???の奴で書き方は全く同じ
オリキャラスレのおすすめ2ちゃんねるってすごくオタク臭いよな。
否定はしないんだねぇ
一番つまらないスレを毎日欠かさずチェックしては文句を言いに来るアンチ団塊(笑)
オリキャラ厨=アンチスネ夫スレにしようとしてないか?
アンチスネ夫スレならスネ夫スレ立てて盛り上げようとなんかしねえだろ
何を言ってるのか今いちわからん
たしかに…
だから〜、偽銀河
>>1がアンチ団塊スレを偽ったアンチスネ夫スレだとしたらオリキャラスレ=スネ夫スレを立ててスネ夫スレを盛り上げてたらアンチスネ夫スレとしてアンチになってないんじゃないかってこと
意味不
早口言葉みたいなこと言うな
もうちょっとわかりやすく書けw
誰も読めん
文字読めねえのかよ、前回の団塊銀河スレで最後に団塊厨が言ってたアンチスネ夫スレ=オリキャラスレだったらスネ夫スネを無くす為にオリキャラスレを立ててスネ夫スレを盛り上げたりしないだろうって事!
オリキャラスレ立ててスネ夫スレを増やす事はアンチスネ夫スレの行動じゃないだろ?
スネ夫スネw
ジャイアンドラえもんが手に糞を沸騰させた鍋を持って走ってきた!
>>24にひっかけるつもりだ!
ドラえもん「意味わかんねえんだよ」
>>17 オリキャラスレは正規のスネ夫スレ住人から嫌われてるんだから
オリキャラスレ住人(のフリをした奴ら)がいつまでも居座ることで古参の住人を追い出そうとしてるだけ
このスレ立てたのもアンチ団塊君なんだろうな〜
ようするに嫌がらせでオリキャラスレ立ててるだけだと
俺の書いた文章つたわっとるやん
誰だよ読めないて言った奴は
しかし嫌がらせより楽しんでリレーしてるように見えるが?
ただ「糞」だの「下痢」だの下品な言葉を並べて「わーっ!」「ぐわーっ!」と騒いでるだけでリレー(笑)
暇つぶしでそんなレスをしてるだけで自分の嫌いなスレが消滅していくんだからそりゃ楽しいだろうね
たががリレー小説に堅苦しい規約付けてる奴が馬鹿なんだよなw
まあ規約発祥は銀河なわけだが
銀河を見習って規約で固めたのが悪かったんじゃね?
ドナルド禁止ってだけ
ここの
>>1みたいに気違いなテンプレは付けてなかった
うん
だから規約発祥は銀河なんだね
銀河の1とオリキャラ禁止スレの
>>1が同じなんじゃね?
団塊スレは規約なんか作らなかったし
多分団塊スレで六本足が生まれてたら銀河(オリキャラ禁止)団塊(オリキャラ出演可)で綺麗にやれた
全ての起源の発祥は銀河か、どっかの国みたいなこと言ってんな?
どーでもいいよ
俺の予想は銀河
>>1=オリキャラスレ
>>1=団塊
>>1 スネ夫スレ盛り上げの為の一人の人物による壮大な釣り
釣られた
>>24 オリキャラスレがなけりゃ、オリキャラスレを讃えてスネ夫スレを荒らせないからだろ
なるほど、オリキャラスレを讃えてスネ夫スレを潰す為の本拠地みたいなもんなのか?
スネ夫「ウンコとオリキャラ最高〜!」
んでクラスメイトは登場させていいの?
とりあえず嵐をアク禁とかにはできないの?
いつまで経っても消えないからとても邪魔くさいんだが…
とりあえず今ある63スレが埋まったら団塊・銀河の63立てることにしよう
それまで雑談でもしようぜ
じゃあ向こうを埋めに行こうっと
まだ、スネ夫が走りだしてもいないから、ここは雑談スレにして新しいのたてようぜ!
>>52 スレ番がかぶってると削除依頼出されるから
なるほど…
しかし雑談と言ってもスネ夫スレの歴史は長すぎてネタが多すぎる、何から話す?
生徒問題にいくか?
ちなみに俺は出していいと思う
オリキャラ厨が考えたキャラじゃないじゃん
ぶっちゃけここ63スレの代わりでよくね
俺達には懐アニ板に隔離されても1000達成した実績があるんだぜ?
ドラえもんのキャラだけでやった方が面白くないか?
ドラえもんキャラだけだとマンネリ化するよ
ラミレスは俺の中ではスパイス
小説意外で話し合ってるとかキモイよな〜スネ夫スレにはなかったよな〜
スネ夫スレに団塊とか付けた奴がキモイんだよな〜
このスレ立てたのお前か?w
今時(藁)って・・・
65 :
マロン名無しさん:2008/10/11(土) 00:36:09 ID:BlN1+VT9
66 :
マロン名無しさん:2008/10/11(土) 00:37:50 ID:BlN1+VT9
みんなーほんすれいこー!
静香「あーん、ウンコ漏れちゃうー!」
早く団塊銀河立てろよ
お前が建てろや
スネ夫「そういえば…!」
スネ夫はドラえもんにもしもボックスを借りて皆の年齢を元に戻した
「それにしてもコレは便利だな…」
銀河は外せよな!
うるせえ!
団塊死ねよ
生
麦
生
米
生
羊
(笑)
やあ
過疎ってるな
団塊は走り出した。
しかし何かにつまづき転んだ!
それは「規制」と書いてある立て看板であった
何かないのかね何か
先生「カハハ、カハハ、カハハハハハ!」
87 :
マロン名無しさん:2008/10/11(土) 23:53:33 ID:79VnSqO+
ええやんここで
懐アニ時代みたいにぱっぱと埋めちまおうぜ〜
生
麦
91 :
マロン名無しさん:2008/10/12(日) 11:47:18 ID:njvaJlqt
先生は大好物の生麦をつまみに酒を浴びるように飲んでいる
先生「カハハ、ウップッ」
先生「カハハ、過疎ですな」
正直ここでいいような気がしてきた
このスレなら乗っ取りに来ないだろうし
たった今63スレが埋まりました
銀河
>>1「あれ嫌これ嫌とか言わなけりゃもっと盛り上がるのにねぇ〜頑なオタクってのは人種が違うのかなぁ〜」
Part63たてればいいじゃん
ここは銀河にあげようよ
そもそもなんで規制する必要があるの?
銀河埋めてきた
かったるかった〜
団塊に災いあれ(笑)お前らの存在が災いなんだよ
>>98 お前の汚いレスにも腹を立てずにリレーした銀河の連中は大人だな(笑)
104 :
マロン名無しさん:2008/10/12(日) 15:53:34 ID://F45hji
スネ夫スレいっぱいあってうっとうしいからここでいいよ
スネ夫は走り出した。
>>102 アンチ団塊君じゃないですか!
いつもいつもつまらないこのスレに出張ご苦労さんだね
馬鹿だね
銀河の糞(笑)
スネ夫「最高のスレタイだな」
そんなことを考えながらようやくスネ夫は登校した
先生「遅いですよ骨川君」
スネ夫「ゲヘヘヘwwサーセンwww」
スネ夫は朝からテンションが高かった
先生「はい、出席を取りまーす
青木、磯野、内村、江草、越智
川崎、喜田、呉本、ケビン、剛田
坂本、清水、鈴木、関本、十川
田中、張、土谷、出木杉、冨樫
中島、西村、沼者、根元、野比
花澤、土方、藤井、塀内、骨川
松井、源、武藤、メカ沢、森本
山田、湯浅、吉田
ラミレス、林、ルイス、レイサム、呂
渡辺、ンジャラゲ
みんないますねーいいことです」
ラミレスはお別れの挨拶も無く転校してしまった…
しかし、転校したことさえ誰も気づかなかった
ドナルド「カカカカw」
ンジャラゲも転校していた
生
しかし、みんなはドナルドの事をンジャラゲと勘違いしていた
ややこしいのでドナルドは無理やり退学させられた
ドナルドは先生にすがり付いた
ドナルド「先生!何とかしてください!!」
先生「君はもう古いんだよ」
ドナルド「!そんな…」
ドナルドは泣き崩れた
代わりにアンチ団塊が転入して来た
教室の空気が異常に悪くなった
団塊VS銀河第二回戦かよ……
正スネ夫スレ住人VSスネ夫スレアンチなら5回くらいやったけどな
スネ夫スレアンチが63やってる間に正スネ夫スレは2スレも消費して追い着かれたのには笑った
本スレはリレー小説で団塊は連投小説なのが笑ったw
団塊の単体スレなんて昔の話だろ
お前いつの時代から来たんだ?
早くPart63たてろよ
ここじゃ銀河との差をみせつけれない
先生「はい、みなさん喧嘩を辞めて!授業を始めますよ」
先生はデカい顔をした
ラミレス「アイーン!」
先生「ラミレスくんは元気いーですねー
じゃあラミレスくんに解いてもらいましょう
この漢字はなんて読みますか?」
鱸
銀河団塊の喧嘩は漫画サロンの名物だな
ラミレス「ワッツ!?とても難しいデス…誰か…誰かヒントを下サイ!」
ルイス「ラミレス!とても簡単ダヨ!答えは『カバ』ダヨ(小声)」
出木杉「(小学生がやる問題じゃねえだろ・・・)」
出木杉にはもちろん答がわかっていた。
ラミレス「カバデス!」
先生「うむ、正解」
出来杉「えーーー!!」
ラミレス「ルイス助かりまシタ」
ルイス「日本語は奥が深いよ?ラミレス」
出来杉「先生、答えが違います」
先生「カハ!出来杉、ひがむのはやめなさい」
ラミレス「ソウダヨ、カバぐらい読めなきゃダヨ!」
ジャイアン「いや!俺も違うと思うぜ先生!」
スネ夫「つーかラミレス転校したし…いつまでも引っ張って実に未練がましいね」
そう言うとスネ夫はラミレスを窓から放り投げた
のびふと「んなこと言われてもどこから始まってんだかわかんないし。荒れないように流れを大事にしようとは思わないのか?」
スネ夫「うーん…何と言うかラミレスと先生のやり取りって1人の連投臭いんだよな」
ラミレス以外の生徒にスポットを当ててみることになった
呂である
呂「日本人大嫌いだよ」
呂は先生に死ぬ寸前まで殴られた
先生「まだ嫌いかい…?」
呂「……ス…キで…」
先生はニッコリ微笑んだ
生
ゴ
ミ
銀河
最高
麦
ジャイアン「いや!俺も違うと思うぜ先生!」
先生「よし!珍しくやる気だな剛田君!では、答えてみなさい!つ鱸」
ジャンボ鶴田「鼻の穴が臭い」
新たにスレたてたほうがよさそうだな・・・
何をどうしようと荒らし続ける気がするけどな
スネ夫スレを立てるのをやめるのが一番効果的だと思うけど
本スレ最高ー!
ここ臭い(笑)
【連投小説】団塊のスネ夫
新スレたてなかったら全員オリキャラスレ行っておわりじゃん
【連投小説】規約のスネ夫
ジャイアン「なかなか難しいな、先生ヒントくれよ」
先生「実は先生も読めんのだ!」
ジャイアン「マジかよ」
新スレたたないしマジで向こう行くしかないのかな
166 :
マロン名無しさん:2008/10/14(火) 00:00:10 ID:V2oSR4GA
出木杉「(僕には簡単なのにみんな何故スルーするんだ…)」
生
ルイス「ジャイアン、答えは『タコ』デスヨ…ボソボソ」
ジャイアン「マジか、すまねえ!」
ジャイアン「答えはタコです!」
先生「教師をなめとんのかーーー!」
先生はジャイアンに飛び蹴りを食らわせた
ルイス「すいマセン、ジャイアン…間違えてしまいまシタ」
ジャイアン「仕方ねえよ」
先生「じゃあルイス君行ってみよ〜♪」
出木過ぎ(答えてええええ!角刈り先公とブタゴリラモドキと腐れ外人共の鼻を明かしてねええええ!)
ルイス「スズキですネ」
ラミレス「ワーッツ!!」
ルイス「出来杉、『鰌』読めますカ?」
漢字対決始まる
のび太「帰ろ」
スネ夫「俺も」
2人は教室から出るとラオウのとこへ遊びに出掛けた
先生「こらこら、勝手に帰っちゃいかん」
先生は二人を追って出ていった
一方感じたいケツ
出木杉「こたえは【どじょう】だね!」
間違えて2人はユダのとこへ来てしまった
ユダ「俺は誰よりも美しい…」
スネ夫「wwwww」
のび太「勘違いキメエwww」
2人は腹を抱えて笑い転げた
そこへ先生が駆けつけた
先生「野比!骨川!まったく貴様等は・・・ん?」
その時先生とユダの目が合った
先生「・・・美しい」
のび太「おいおい大丈夫かよ先生
俺の眼鏡を貸してやるぜ」
のび太は先生に自分の眼鏡をかけさせた
先生「グギャパア!ゲフ!」
先生は吐血した
のび太はド近眼だったので常人の眼ではのび太の眼鏡には耐えられないのだった
のび太「ヒャッハー!」
先生「私と同等に美しい…やりますなあ…」
ユダ「フフフ」
一方学校では
ルイス「ラミレス、コンビニでも行かないカイ?」
ラミレス「いいですネ」
二人はあの男達がまつコンビニへと向かった
出来杉「待て!逃げるのか!?」
ルイス「煩い儿ですネ…『栄螺』が讀めたら相手して擧げますヨ」
出木杉「答はサザエだ!」
そう出木杉が答えるとある男が反応した
吉田くんだ
吉田「早くコンビニに入って下さいよ」
みんなはコンビニ前でしゃべっていたのだ
ジャイアンだ
「俺様が目立てないからつまらねえんだよクソが!!」
ジャイアンはラミレスをぶっ殺した
ジャ「二度と復活すんな」
吉田もルイスも出木杉もジャイアンに握り潰されておにぎりにされてしまった
ジャイアンは久々に暴力を振るえて少しスッキリした
ジャイ「スッキリ!」
ジャ「スッキリしたら腹が減って来たな、…スネ夫にでもメシを奢ってもらうか」
ジャイアンはスネ夫を探すことにした
スネ夫「主役の俺をもっと出すなら飯を食わしてあげるよ」
ジャイアン「マジか?」
ジャイアン「うひょー俺、おいしいサザエとカツオが食べたい。その話乗った!」
出来「スネ夫、これを読めるか?『鱧』」
スネ「はへ!?」
マリオサンシャイン
ジャイアンはスネ夫を押さえつけると無理矢理屁を鼻っ柱にふきかけた!
マリオ64
出木杉「ふざけるなーー!」
出木杉はスネ夫を殴った
ジャイアン「さぁメシを食べようぜ」
ジャイアンの足元には出木杉の死体が転がっていた
秒殺だった
マリオギャラクシー
ヨッシー「どういっとぅ〜」
ジャイアン「よし、クッパ城まで案内しろ」
メシ屋店長「いらっしゃいませー」
スネ夫「オウ、店で1番高いものくれや!」
ワリオ「俺もついて行くぜ…」
アンチ団塊の丸焼きが出てきた
キノピオ「ルイージちゃんと付いて来てる?」
ジャイアン「なんだ?お前らは!ゲームサロンリレー小説からの刺客か!」
ピーチ姫はドレスを脱ぐと、鍛え上げられた肉体でポージングを始めた。
ラミレス「筋肉ならラミちゃん負けないよ〜」
ジャイアン「オレもだぜ」
のび太「ボ、ボクも!」
次々と服を脱いで漢達!
ドラえもんも皮膚を脱ぎ捨てメカがあらわになった
無機質な目玉がウイイン…と動き回った
ルイス「キモいよ!」
ルイスのギリシャの彫刻ような肉体が放つパンチでドラえもんの顔面は砕け散った
くら〜くら〜
頭を失ったドラえもんの体がフラフラしている
そのうち壁にぶつかり腕が折れた。
さらにドブにはまり、右足も折れた
その頃先生は、ひっしこいて5先生札の印刷に励んでいた。
このスレ終わったな
そしてドラえもん(体)は倒れ、
しばらくピクピクしたのち動かなくなった。
それを見たンジャラゲは酷く悲しんだという。
ンジャラゲ「オ〜ドラえもんサ〜ン、何というむごいことに」
ジャイアンは必死こいてる先生に目をつけた。
ジャイアン「先生も脱いでください」
先生「なんだね、剛田くん。私は忙しいですよ。いま世界は不景気でね、いまの内にお札を刷っとかないとね…」
ジャイアン「先生、俺も手伝うよ。」
スネ夫「通報した」
先生「待てっ!話せばわかるだろ骨川君!これは世界の平和のためなんだよ!?」
ジャイアン「テンメー!なんてことを!」
スネ夫「もうしちゃったもんね♪フッフー♪」
先生は近くに落ちてた棒を掴んだ。
先生「オオオオオオオオ!」
ドカッ
スネ夫「バタ」
ジャイアン「せ、先生!一体何を!」
先生「剛田君・・・これも世界平和の為なんだよ・・・わかってくれ・・・」
先生「というわけだ
その死体の処分は任せた!」
そう言うと先生はどこかへ行ってしまった
225 :
マロン名無しさん:2008/10/16(木) 15:29:45 ID:QeewNCF9
ジャイアンは死体を埋めるため裏山に向かった…
裏山に向かう為、ヒッチハイクをすることにした。スネ夫は旅行カバンに詰めた。
詰めやすいように関節を5、6箇所外しておいた
ついでにネジも外した
道路脇に立ちプラカードを掲げるジャイアン
すると一台の影がこちらに向かってくるではないか!
231 :
マロン名無しさん:2008/10/17(金) 00:30:58 ID:Ob168Pza
うわーこのスレほとんど連投やないかーい!www
スネ夫「うわーまた来たwwwwwww」
ジャイアン「なんだ!今の声は!」
ジャイアンは驚いたが、スネ夫はバックに入ったままだった
ジャイアン「なんだ気のせいか」
そうこうしているうちに車がどんどん近づいてきた
先生「やっ!剛田君!」
ジャイアン「ややっ!」
車の正体はしずかちゃんを乗せた先生のオープンカーだった
先生「今からシャ…ジャムおじさんの別荘に遊びにいくんだよ静と」
一同「(…静?)」
先生「ジャムさんのアンパンマン号でパーティ(スワッピング)があるらしくてねパーティといったらこいつが行きたがっちゃって」
一同「こいつ?」
のび太「ちょうどいい、ジャムおじさんにドラえもんを直してもらおうぜ」
のび太は頭と腕と右足が無いドラえもんの体を運んで来た
「それがいいそれがいい」
とみんなは続々と先生の車に乗り込んだ
先生「ああ!コラコラ君達!」
先生「君達は、電車で行ってくれたまえ。先生は静とのカーライフがあるでな」
先生は刷りたてホヤホヤの五先生札をジャイアン達に手渡した。
先生「カハハ、じゃー剛田くん、例の処理頼んだよ。バーイ」
240 :
マロン名無しさん:2008/10/17(金) 08:41:42 ID:Ob168Pza
また連投やないかーい!
お前が繋げてやれよ…
ジャイアンは今いるメンバーを確認した。
皆帰宅したのでジャイアン1人だった…
ジャイアン「整〜列!号令イ〜チ!……やっぱり俺一人か」
?「2〜!」
ジャイアン「誰だ?」
ジャイアン「まさかこれか?」
ジャイアンはかばんを見た
ジャムおじさんであった
ジャム「何か用か?あるなら早く用件を言え!」
ジャムは何だか機嫌が悪そうだ
ジャイアン「んじゃあコイツを直してもらおうか」
ジャイアンはのび太にすら捨てられてたドラえもんを指差した
団塊のスネイル・ランプ
ジャム「何で俺がそんなことしなくちゃいけねえんだよ?帰れ!」
ジャイアン「こいつんち大金持ちだぜ?」
ジャムおじさん「何イ…」ジャムおじさんの目が怪しく光る
ジャム「それを早く言えよ。俺はな、お金が大好きなんだ」
ジャム「よし、では超ウルトラスペシャルマイカーに乗りたまえ!」
やり取りに疲れたジャイアンは全部捨てて帰った
ジャムおじさんをタコ殴りにして・・
ジャイアン「先生がスネ夫を殺してくれたおかげですっかりオレ様が主役だな」
ジャイアンはそう呟きながら家路を急いだ
家に帰ると先生が母ちゃんと抱き合っていた
その横では父ちゃんがムクと殴り合いをしていた
父ちゃん「このクソ犬!クソ犬!クソ犬!」
ムク「ガルルルルル!!!ガウ!!!」
先生「奥さん、いつ見ても逞しいですな。いや実にお美しい…」
ジャイアンは頭がおかしくなりそうになった
そしてジャイアンは頭がおかしくなった
ジャイアン「はへはへ」
ジャムおじさん「ジャイアン、落ち着けや」
ジャムおじさんはジャイアンにヘッドロックをかけ頭から床に落とした
ジャム「君にはすばらしい才能がある。君の作品をうちの少年ジャムプに掲載してみないか?」
ジャムはジャイアンを投げ捨てジャイ子に名刺を渡した。
ジャイアン「(そういえばしずかちゃんはどこ行ったんだ?)」
朦朧とする意識の中そう思った
静香は動かしにくいキャラなので先生が退学させていた
やがてジャイアンは考えることをやめた
ジャ「(考えるな…感じるんだ!)」
ジャイアンは流れに身を任せた
やがてジャイアンは感じる事もやめた
空中にふわふわ浮かび出した
さすがにそれは嘘だった
爆発した
大きな爆発音は学校の方から聞こえた
ジャイアンは学校に向かった。
でもやっぱり向かうのはやめた
部屋においてあるバッグのなかのスネ夫を確認しにいった
ジャイアン「いけねっ!254でドラえもんもスネ夫も捨ててきちまったんだ」
ジャイアンは急いで254へ向かった。
スネ夫は腐ってハエがたかっていた
ドラえもんは鉄屑になり錆び付いていた
ジャイアン「さて、どうするもんかね…銀河スレに投げ捨てようかねえ…」
ジャイアンはなんか全部面倒臭くなってきた
ジャイアン「はあ〜何から何まで面倒臭え〜」
(これが主役というものなのか…こんなにめんどくせえとは思わなかったぜ)
ジャイアンは心の中でそう思った
ジャイアン「そうだ!のび太の野郎に代わってもらおう」
そう言うとジャイアンは無理矢理のび太にスポットを当てた
ジャイアン「のびた!お前主役になりたいと思ったことはないか?」
のびた「無いよ」
ジャイアン「(クッ…このカスはなかなか難しそうだぜ…)」
のびたは鼻糞をほじりピンと飛ばした
そのはなくそは黒いベンツに付着した。
爆発した
クロスーツ、サングラスの男達が出て来た
のびた「パペ?!」
アフガンの卵
が産まれた
やっぱり質は銀河なのかなあ……
285 :
マロン名無しさん:2008/10/18(土) 13:04:52 ID:tXSLlFG5
ジャイアン「クラスメイトを集合させ誰がスネ夫の代わりに主役をやるか話し合うか」
ジャイアンはクラスメイトに電話かけまくった。
トウルルル…カチャ!
ンジャラゲ「はいンジャラゲですヨ」
ジャイアン「おっす」
のび婆「メ〜ス!」
のび爺「サ〜ス!」
のびた「おじいちゃん、おばあちゃん〜何してるんだよ」
ジャイアン「主役をオリキャラにやらせたら何のスレかわからなくなるぜ」
ジャイアンは電話を切った
そして
ジャイアン「おいのび太!やっぱり主役はお前だ!」
ボカッ☆
のび太「はひ〜」
ジャイアン「俺様が主役を譲ってやるって言ってんだ喜べ!」
のび太「まぁいいよ。じゃあジャイアンは荒らしをぶっ殺す役な」
一番厄介な役をジャイアンに押し付けた
向こうから頭の無いドラえもんがよたよたと歩いてきた。
手には「ぼくがしゆやくをやります」とミミズみたいな字で書かれた紙を持っている。
のび太「僕なんかよりやる気があるドラえもんにやらせたほうがいいんじゃない?」
ジャイアン「よし、主役やらしてやる!やってみろや」
ドラえもん「…」
しかしドラえもんは頭部、片手足は無く体はメカが剥き出し錆だらけのありさまである
ジャイアンは深く溜息を一度つくとまいったな、という目をしてドラえもんをチラリと横目で見た
そして胸に溜まっていたものを吐き出すように一言ぶっきらぼうにつぶやいた
ジャイアン「
お前を信じろ
おれが信じるお前でもない
お前が信じるおれでもない
お前が信じるお前を信じろ」
言い終わると同時にブビ!と放屁した
ドラえもんは屁で吹き飛び壁にぶつかると更に片腕が飛び散った
仕方ないので復元ライトで元に戻してやった
ジャイアン「どうだい?元に戻った気分は?」
ドラえもん「…悪くねえ」
のびたが舌打ちした
のびた「治すなよ」
ドラえもん「元に戻ったところで主役の俺様がバシバシ仕切らせてもらうぜ!」
ドラえもん「えっと、それとノビ太お前今何言った?主役に対してどえらいこと言ったぞ、お前」
いきなり天狗だ
スネ夫(魂)「オレも生き返らせてくれねえかなぁ…」
ドラえもん「ダメだ、お前が生き返ったらどうせまたお前が主役やるつもりなんだろう?そんなに世の中甘くはないぞ!」
ジャイアン「お前一体誰と喋ってるんだ?」
ドラえもん「え?俺なんか言った?」
スネ夫の霊は誰にも見えなかった
ドラえもんはスネ夫の霊が二度と現れないように除霊した
スネ夫の魂は浄化されあの世に行った…
ドラえもん「さて、主役にしっかりついてこいよ、クズども!」
のび太「調子に乗るなよデカヘッド!!」
ドラえもんは振り返った
ドラえもん「テメエ…今何て言った!?コラ、メガネ猿」
307 :
マロン名無しさん:2008/10/18(土) 23:56:42 ID:wEnfUfwc
スネ夫は成仏したフリをしてのび太の体に逃げ込んだ
のび太「!!!!?」
それを見逃すジャイアンではなかった
ジャ「コイツはのび太じゃねえ!スネ夫だ!」
ドラ「はん?アホかおまえは?」
ドラえもん「どう見てものび太君じゃないか
おいのび太、このゴリラになんか言ってやれ」
ドラえもんはのび太の肩を叩いた
ツマンねー連投レスをいつまでも続けてんなよ馬鹿。
のびたの肩を触った瞬間ドラえもんのなかにスネ夫が入り込んで来た
ドラえもん「ぐはあああ!」
スレタイワロタw
もはやリレーでも小説でもないんだなwww
亜流の末路w
しかしドラえもんは機械だったので拒絶反応を起こしスネ夫の魂は定着しなかった
スネ夫「くちょ〜」
スネ夫は悔しそうにのび太の尻に入っていった
スネ太「ハハハァーー!!
そうさ!のび太の体は僕が乗っ取った!」
二人「なっ・・・なんだと!?」
スネ太「今からこいつの体を使って僕の体を蘇らせるぜ」
そう言うとスネ夫は自分の体の詰まったバッグのあるジャイアンの部屋に向かった。
その前に
>>310と
>>312を銀河スレに放り投げておいた
スネ夫「アホがいるとテンション下がるからな」
するとのび太(スネ夫)はガクンと膝をついてしまった。体力を使い果たしたのだった。
のび太(スネ夫)「クウッ…不便な体だ」
スネ夫はこのままではいかんと思ったので
「ドラえもんさん、どうか僕の体を元に戻して下さい。お願いします!」
と土下座して頼んだ
ドラえもんは有無を言わさず強烈なハイキックをのびたに喰らわせた
ドラえもん「悪霊退散!」
スネ夫は叫んだ
スネ夫「フハハ!この体の僕を攻撃することはのび太を傷つけることになるんだぞ!
のび太がどうなってもいいのか!」
ドラえもんはまるで悪魔がとりついたかのような嫌らしく狡猾な悪意の笑みを浮かべた
それはロボットとはとても思えぬほどゾッとする微笑みであった
悪魔の微笑みのドラえもんはのびたをめった打ちにし始めた
スネ夫「(やべえ、違う奴に乗り移らないと!こいつマジだ!)」
するとジャイアンがスネ夫に向かって走ってきた。
ジャイアン「のび太がどうなってもいいのか!だって?
ありがてぇ!」
さらにドラえもんもスネ夫目掛けて走って来た
ドラえもん「そいつに人質としての価値は無い!」
スネ夫「ヒィ〜!」
糞男爵「うんこ臭いやないかーい!」
ジャイアンはドロップキックをかました
のびたは吹き飛び魂からスネ夫が離れて行った
スネ夫「ぐへーっ」
スネ夫は糞男爵と乾杯した(^^)/▽☆▽\(^^)
糞男爵「腐ネッサーンス」
打つ手の無くなったスネ夫は額を地面に擦り付けて土下座した
「すんませんでした!勘弁してください!どうか体を元に〜」
ジャイアン「どうするよ?」
ドラえもん「つーか今こいつの体どうなってたっけ?」
ジャイアン「んなことよりスネ夫はどこだよ」
二人にはスネ夫の魂が見えなかった・・・
糞男爵「連投やないかーい」
ヒグチ君→ヒグソ君
ドラ「連投じゃないわけだが・・しかもクソ男爵って・・ダセエww」
ドラえもんは独り言を呟いた
ドラ「しかも女々しく監視w連投か毎日チェックwww」
そう想像したら堪えきれなくなって笑い転げた
糞男爵「連投やないかーい」
スネ夫はスキをついて男爵の体を乗っ取った
嘴男爵になった!
嘴男爵「ルネッサーンス!」
嘴「よっしゃ!この体で今度こそ真の体を取り戻すぜ!」
拗男爵「スネッサーンス」
ドラえもん「そうはさせるか
いくぜジャイアン!」
ジャイアン「おう!」
ジャイアン「しかし、体は火葬して灰になってるのにあいつは何勘違いしてるんだ?」
ドラえもん「さあ」
のびた「主役に戻す気もないしね」
生
スネ夫はジャイアン家に飛び込んだ
スネ夫「おばさん!僕の体知りませんか!」
かあちゃん「だ…誰だいあんた?」
そう、今のスネ夫の姿は男爵なのだ。
クチバシ男爵「ボクだよ!ボク!
ほら!このクチバシを見てくれ!」
ジャイママ「ん〜・・・?」
ジャイアンママ「だったらあんた、そのまま精神乗っとればいいじゃない!男爵のファッションしてるだけで見た目はあんたスネ夫なんだから」
クチバシ男爵「あ」
「そうはいきませんよ!」
バキッ
スネ夫(魂)「へぶし!」
男爵(魂)「これは我輩の体やない〜い」
なんと体内で○男爵がスネ夫から自分の体を取り戻そうとスネ夫に喧嘩を売ってきた!
×男爵(魂)「これは我輩の体やない〜い」
○男爵(魂)「これは我輩の体やないか〜い」
ちなみに糞男爵はオリキャラの為スネ夫の魂が抜けたら銀河スレにかえらなくてはいけない運命であった
スネ夫『殺人鬼にけんか売るとはいい度胸だなぁオイ』
髭男爵『我輩やって芸人歴10年目でやっとブレイクしたのに簡単に人に体渡すわけにはいけまへん』
ドラえもん、のび太、ジャイアンは白けてパチンコを打ちに行ってしまった
スネ夫「待ってください!俺が生き返ったら何でも言うこと聞きます」
ジャイアン「必死だな、オイ」
ドラえもん「体は火葬したから無理だっつーのに、パチンコの後で話聞いてやるよ」
一同はパチンコに行った
と思ったがやはりスネ夫を追い掛けて剛田家に行った。
ジャイアン「母ちゃんスネ夫来なかっ…おっとこれは!」
剛田家に突入すると嘴男爵が白目を向いて倒れていた。
母ちゃん「母ちゃんよくわからないんだよ
急に倒れちゃってねぇ」
ドラえもん「きっと精神の中でスネ夫と男爵が戦ってるんだよ」
ドラえもんが察した
のび太「よし!僕らも行こう!」
ジャイ&ドラ「よっしゃあ」
と言うと三人は気絶して魂になり、嘴男爵のケツから侵入した。
ドラえもんはロボなので魂なんかなかった………
やっぱり三人でパチンコ屋に出掛けた
ドラえもん「自分のことは自分でなんとかしろや!」
ジャイアン「自業自得だバカ」
のび太「もうこっちくんなよ」
みんな冷たかった
ドラえもん「何気にザマーミロだよな、主役の器じゃねえしさ」
のびた「次出て来たらまた無視しようよ」
ジャイアン「だな、付き合いきれねえや」
一同はスロット『銅鑼衣紋』に座った
スネ夫(魂)「ふんだっ!あいつらがなんて言おうが主役は僕なんだ!このスレは僕視点で進めさせてもらう!」
スネ夫は男爵に攻撃をしかけた
まず右ストレート!
ry…スネ夫は男爵に敗北
魂も消滅した
と思ったが消滅したのは下半身だけだった。
スネ夫「くそ!こうなったら最後の手段だ!」
土下座だー!
スネ夫「髭男爵さん生言ってすんませんでしたっー!」
男爵「何故お前は現世にこだわるんかーい、成仏して次の主役に譲ればいいんでないかーい」
スネ夫「クッ」
スネ夫「実は『骨川式黒魔術』というのがありまして…
それを使えばわたくしの体を復活さすることができるのです」
男爵「じゃあ早よせえや」
スネ夫「・・・」
デタラメだった
スネ夫(上半身魂)「その為には色々用意が必要なのです
どうか体をお貸し下さい男爵殿」
髭男爵「話はわかった。で何が必要なのかね?」
スネ夫「ドラえもんの髭、ジャイアンのセーター、のび太のポコチンです」
男爵「頑張って集めろや…」
男爵は呆れて屋敷に帰ってしまった
スネ夫の亡霊はウンコがしたくなった
男爵の体内に屋敷などあるわけなかった。
そしてスネ夫は
スネ夫「ゆうこと聞いてくれないならお前の体内にウンコするぞ!」
男爵を脅迫した。
男爵「男爵!?そんなオリキャラはこのスレには存在せんのだよ。カハハ」
スネ夫「その笑い声は!?」
男爵の正体は…
毛じらみだった
毛じらみ「よう!」
ケジラミ「何じろじろみてんだよ!」
スネ夫は男爵のギャグが寒すぎて頭にきた
スネ夫「ん〜」
そして腰をかがめて気張りだすとスネ夫は勢いよく唸りだした
男爵「待たんか〜い!」
毛じらみもパチンコを打ちに行ってしまった
スネ夫は魂だけが残ってしまった
しかしみんな正直スネ夫に飽きていた為誰も興味を持たなかった
しかし迷惑なことにスネ夫は誰にでも取り付くことができるのだった
スネ夫はラミレスがどんな生活をしているのか気になりだし、いても立ってもいられなくなった。
スネ夫「ラミレスに取りつくか」
ラミレスは鏡の前で筋肉隆々の裸体を見せつけポージングを決めていた
スネ夫「何してんだこいつは」
ラミレスが出ると荒れると思ったスネ夫はみんながいるパチンコ屋に向かった
スネ夫「俺は意外と空気が読めるんだぜ」
とっとと成仏することが1番空気の読めた行動だとは気付かないスネ夫であった……。
みんなはすでに出鬼杉の家に移動していた
糞男爵「独り小説やないかーい」
出来杉宅でみんなで男爵をフルボッコにした
出来「テメー出てくんな、たけし君やっておしまい」
ジャイ「おう」
ジャイアンは男爵のテンプルにフルスイングでストレートを打ち抜いた。
男爵は絶命した・・・
ジャイアンは走り出した
チョコボは走り出した
○○が走り出した!て作ったの銀河じゃなかったっけ?
いいえ
銀河団塊以前からあるスネ夫スレ恒例のネタです
ジャイアンと毛じらみは外に出て話をしていた
ジャイ「五年振りだなぁ……今までどこ行ってた?」
毛じらみ「色々さ…」
ジャイアン「へっくしょん」
毛じらみ「びゅ〜」
毛じらみは消滅した
知らんがな
スネ夫は出木杉家に到着した。もちろんみんなにはスネ夫は見えていない。
スネ夫「(何やってんだあいつら…?)」
>>390 のび太「(ゲーム板のネタとは)知らなかった」
起源のネタだと全部銀河が自分のものにしちゃうからな…
時はスネ夫の来る数分前まで遡る――
ジャイアン「出木杉、スネ夫をぶっ飛ばせるいい方法なんかねえかよ」
のび太「そのうちどうせここにも来ちゃうよ〜」
ドラえもん「今のスネ夫君はみんなにとりつき放題好き放題
しかも物理攻撃は当たらないし」
出木杉「人形にスネ夫君の魂を封印するとかどうだい?」
一同「それだ!」
のび太「どんな人形にする?」
スネ夫の形をした人形を作りスネ夫の魂を注ぎ込んだ
スネ人形「へきゃー!」
スネ人形「コンニチワ!ボクスネ人形!」
スネ人形は目鼻口がとれた
ジャイアン「400ゲット!
くらえ!400パワー!」
スネ夫「ギェェェェェ!!」
ドラえもん「スネ夫、スネ夫…元に戻してやろうか?」
スネ夫「え?!」
ドラえもん「ただし条件があるけど」
スネ夫「(やっぱりなぁ…)何だ?」
ドラ「こいつと戦って勝ってきたら戻してやるよ」
ドラえもんはある漫画を取り出してその中の一人のハゲたおっさんキャラを指指した
ナッパだった
ドラえもん「楽勝だろ?」
スネ夫「クリリンがいいな」
ドラえもん「ダメだ、ナッパだ」
スレタイから殺人鬼が無くなったのに…
やはり殺人鬼スネ夫の亜流スレだなw
監視乙
ドラ「勝てたら元に戻してやるんだからつべこべ言わずに戦ってこい!」
そう言ってちょうどナッパVSZ戦士たちが始まるシーンに放り込んだ
スネ夫「わからないかなぁ…ナッパじゃ物足りないからクリリンにしてくれって言ってるんだよ」
ドラえもん「なんだと?」
ドラえもん「戻ってくんな!このバカ!」
スネ夫は再び放り込まれた
スネ夫はグルグルパンチを繰り出しながらナッパにむかっていった
Z戦士達「誰だ!あいつは?」
スネ夫「わああああ!!」
ちなみに魂だと攻撃が当たらないのでスネ夫は人形のままだった。
スネ夫「コノヤロー!」
ナッパ「なんだぁ、このチビは?」
ベジータ「ナッパー!避けろー!!」
ナッパ「!!」
ナッパはスネ夫のクチバシをギリギリかわした
スネ夫「チィ…!」
ナッパ「フゥ…あぶねえあぶねえ」
ベジータ「バカが、どんな攻撃か見抜けんのか」
クリリン「なあ、あの人形みたいなやつは誰だ?」
天津飯「……」
ピッコロ「…わからん」
さよなら団塊w
とうとう自殺する決心がついたか?さよならw
のび太「ドラえもーん鼻かみたいんだけど」
ドラ「おう、これ使えや」
ドラえもんはのび太にスネ夫の入った漫画を渡した
ジャイアン「のび太ー!紙くれ紙ー!」
のび太「しょうがねえなあ ほらよ」
のび太もまた漫画を渡した
ベジータ「くだらない事はするな!」
ナッパ「わ、わかったよ、ベジータ…」
ちなみにジャイアンが欲しがっていたのはケツを拭く紙であった。
ジャイアンは漫画の世界に吸い込まれた
ジャイアンはたっぷりと漫画の紙でケツをふくとジャーとトイレに流した
〜〜完〜〜
そう、長きに渡るジャイアンのトイレ生活が終了した瞬間であった
ナッパ「お強そうなのが1匹」
漫画本が便所水の藻屑になったところでスネ夫は解放された
スネ夫「酷い目に遭ったぜ」
幸いスネ夫が解放されたことには誰も気付いてない。スネ夫は復讐することにした。
スネ夫「今に見てろよ〜」
C. 脱糞で消火を試みる
スネ夫はジャイアンにとりついた!
ジャイアン「ややっ!」
ジャイアンの口がいきなり尖りだした。
ドラえもん「おいジャイアン、その口どうした?」
ジャイアン「ああ、スネ夫が生意気に俺に取り憑きやがった。その影響だろうな」
なぜかジャイアンは冷静だった
スネ夫(魂)「バ..バカな…なぜこんな平常心でいられるんだ…」
ここでスネ夫(魂)は男爵と戦った時のことを思い出す。
スネ夫(魂)「まさかっ・・・!」
ジャイアン(魂)「そう.そのまさかだ」
スネ夫(魂)「!!?」
平野「酷い連投w」
スネ夫は男爵の事を忘れたかった
糞男爵「連投やないかーい」
のび太「また監視してるwさっさと自殺しろよw」
のび太は嘲笑った
連投やないかーい(笑)
男爵「一人しかおらんやないかーいw」
ヒョウモンダコ
ジャイアンの魂は普段のジャイアンと違い、ガリガリで華奢な容姿だった。
ジャイアン「よおスネ夫」
スネ夫「(こいつになら勝てるかもしれねーぜ)」
スネ夫(魂)「やい、ジャイアン!
お前の体を賭けて僕と勝負しろ!」
ジャイアン「やだよ」
スネ夫は絶望した
何故成仏しないのか…
それには理由があった
〜〜〜五年前
〜実は三年前〜
ていうか三ヶ月前
爆発した
本当は二日前宝くじで2億円が当たったのが理由だった。
ヒョンモンダコ
もちろん大嘘であるがジャイアンを騙すには充分だった
ひょうたん茸
を食べて下痢した
スネ夫「僕に協力してくれたら少しあげるよ」
ジャイアン「糞を!糞をくれー!」
スネ夫「違うw違うw二億に決まってるだろw
二割でどうだい?」
ジャイアン(魂)「半分にしろ」
ノリスケ「クソを半分にしたらどうだい?」
スネ夫「3割でどうだ!」
スカトロ荒らし必死ww
なんだこの糞スレw
ドラえもんは地球破壊爆弾を使って一旦リセットすることにした
「まったく…馬鹿共が」
ドカーーーン!!!!
荒れ果てた広野を親子の6本足が走っていた
ジャイアン「ダメだ!2億の5割で1億!これは譲れん!」
スネ夫「ジャイアン知らないのかい?5:5分けより7:3分けのが5分と5分なんだぜ」
ジャイアン「何だと?」
ジャイ「そういやセンタ○マンとかいう芸人がそんなこと言ってたような…」
スネ夫「そうだろそうだろ!?
じゃあ契約成立だな!」
ジャイ「あ、ああ…」
_, ,_ しょおー
( ◎д◎)
⊂彡☆))Д´)
>>465
ジャイアン「スネ夫、はっきり言おう…みんなおまえに飽きたんだよ…スレ住人さえもお前が出るたびに舌打ちなんだ……」
スネ夫「そうなのか、じゃあ消えるよ………」
スネ夫は光の中に消えていった
ドラえもん達は涙を流しながらいつまでもその光の渦を見つめていた
〜〜〜完〜〜〜
470 :
マロン名無しさん:2008/10/23(木) 23:57:51 ID:46lt/Jg9
ジャイアン「そのかわり俺様が7な」
ジャイアンはニヤリと笑った
スネ夫「チィ!」
〜〜〜完〜〜〜
第2部
スネ夫の遺産
ある日スネ夫は宝くじで2億円GETした。
全額ユニセフに寄付した
時はその48時間前に遡る。
新聞を見ていたスネ夫は絶句した。
[1等 ○○○×××△△△]
スネ夫「嘘・・・だろ・・・?」
スネ夫「うっひょぉぉぉぉ!!
やった!やった!やった!やった!
ワーッショイ!ワーッショイ!ワーッショイ!ワーッショイ!
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ」
スネ夫は今まで生きてきた中で1番喜んだ
「これで一生遊んで暮らせる!」そう思ったからだ
バキッ
次の瞬間スネ夫はソファーで脇腹をやられた
スネ夫「うげぇふ!」
スネパパ「うるせえぞカス!タモさんの声が聞こえねえだろうが」
父は無職で昼間からいいともを見ていた。
スネ夫は父にだけは宝くじの事を知られるわけにはいかなかった
賞金を全てパチンコに使われるのが分かっていたからだ
スネ夫はこっそり家から出てとりあえずジャイアンに当選の報告をすることにした
危険なのは承知だったがスネ夫は自慢したい衝動を抑えきれなかった
( ^ω^)うわ、つまんね
パパ「おい、どこ行くんだスネ夫」
スネ夫「ギク」
どうやら自分の人生がつまらないようだ
スネパパ「出かけるなら酒買ってこい」
スネ夫「ああ、わかった」
スネ夫は外出の口実ができたために喜んで出かけた
スネパ「ちょっと待て!」
ギクッ!
スネ夫は呼び止められた。
スネ夫「(なんだ?素直にいうことを聞いたから逆に怪しかったのか?)」
先生「今回も団塊つまらんな〜銀河の圧勝だなwwww
パパ「上の先生を殴っとけ」
スネ夫「…もう殴ったよ」
先生は顔面が変形していた
パパ「いい子だw」
489 :
マロン名無しさん:2008/10/24(金) 17:30:27 ID:kF6tTwpA
.:.:.:! ( ♪ 笑って 笑って にっこりと ♪
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ノ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
. :. :. :. :. :. :. : .: .: .: .:.,,、、、、、、,,, ノ ノ .:. :. :. :. :. :. : .
.: .: .: .: .: .:.,. '"´ ``ヽ、、,, (( .: .: .: .: .: .
.: .:. : .:. :./ ハ ヽヽ ノ .: .: .: .:. :. :.
.: .: .: .: .:ニ7 ゙゙゙ミミ;;;;、 V;; :; :; :; :; :. :; : .:. :. . :. :,. ィ´
.: .:. :. :! .:;彡´.; .;;;;;j ゙゙` .;;! ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:.: :. ,.ィ´ ヽ
い `゙゙゙ /;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;;:;__ノ ',
ヽ;;、 . ::;;、 `ー;;-‐'´ .:.:; /ハ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:,rー く レ'´
入 ;;; .: ; ;ノ /``ヽ、___ノ ;:;. /
ノ´ ̄ ̄ヽ \_ .:. :.,, ィ´ /
こんな暇つぶしで繋げてるようなスレで勝負とか
向こうのスレの人は随分熱心に考えて小説書いてるんだな
なんやかんやでスネ夫は剛田家に着いた
剛田家に着くとスネ夫はムクに熊の肉を与えた。
スネ夫「俺が立派な熊犬に育ててやる!打倒赤カブトじゃー!」
スネ夫が大声を出していると、ジャイアンのかあちゃんに見つかった
ジャイアンの母ちゃん「まあスネ夫くんいらっしゃい!」
スネ夫「あ おじゃましてまーす」
ジャイアンの母ちゃん「剛なら今空き地にいていないんだよ ごめんね」
スネ夫「あ、じゃあ行ってみますね」
スネ夫はムクにまたがった
スネ夫「オラ走れバカ犬」
スネ夫「おいゴリラ!喧嘩うりにきたから出てこい!」
497 :
マロン名無しさん:2008/10/24(金) 23:58:42 ID:Spu+4/Bi
ジャイアンは土管の中で昼寝していた
マジでツマンネ〜(笑)
一人しかいないから何も産み出してないよねぇ〜(笑)
マジつまんねえのに毎日チェックしてるんだねえw
阿呆ですかwwwww
警備員「アホです。勘弁して下さい!」
つうか、銀河警備員が増えて嬉しいぜwww
つまんねー団塊とか死ねばいいのに(笑)
いつまでもスネ夫の看板にしがみ付いてんじゃねーよ(笑)
オリキャラ嫌い、クソ嫌いとかお呼びじゃねー(笑)
のび太「
>>503それは、みんなが思ってる事だよ」
ヘンゾ・グレイシー「あちょー!」
>>13 ■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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これはワロタ
空き地に着いたスネ夫は土管の中で昼寝をするジャイアンを発見した
スネ夫はジャイアンの入った土管を立ち上げるとセメントを流し込んだ。
ジャイアンはよく眠っている
次にスネ夫はドラえもんとのび太を空き地に呼び出した
セメントから首だけ出したジャイアンが眠っている……
ドラ「なんの用だよスネ夫」
のび太「くだらないことだったらぶん殴るからな」
>>283 未だにオープニング曲の口笛メロディが忘れられない。
スネ夫「これをみてみろよ、好きにしていいぞ」
スネ夫はドラえもんに釘バットを渡した
ジャイアンはまだ眠っている
スネ夫「いいか、ここにジャイアン寝ている。
このジャイアンを使って俺を笑わせた奴が優勝だ。」
二人「はぁ?」
スネ夫「優勝者には賞金百万円」
ジャイアン「ま、まて」
ドラえもん「やります!」
ドラえもん「1000000なんて金どこにあるんだよ」
スネ夫「これを、見ろ!」
スネ夫はポケットから200000000円が当選した宝くじを出した
のび太「その紙切れになんの価値があるんだい」
スネ夫「実はカクカクシカジカで」
ドラえもん・のび太「え〜!」
ジャイアン「ΖΖΖΖΖΖ」
ジャイアンはまだ寝ている
ドラえもんは釘バットでジャイアンを小突いて起こした
ドラえもん「起きろ、祭がはじまるぞ!」
ジャイアンが寝言を喋り始めた
ジャイアン「ぐへへへ...ドラえもん...」
ジャイアン「お前ってほんとタヌ…」
バキィ!
言い終わるまでもなくドラえもんの釘バットが炸裂した。
ジャイアン「グググ グゥ」
ドラ「不気味なくらいよく寝てるな・・・」
亀田「シャーオラ!」
竹原「何を言うとるんじゃ」
のびた「じゃあの」
〜〜〜完〜〜〜
スネ夫「のび太は帰るってよ
お前はどうする?ドラえもん」
ドラえもん「やるに決まってんだろ」
ドラえもん「らああああ!!」ドラえもんは釘バットを振りかぶるとジャイアンの頭に力を込めて振り下ろした!
ガコ!!
ジャイアンの頭からプシューと血の噴水が上がった
どこからともなく出木杉が現れた
出木杉「話は聞かせてもらった!僕も交ぜてくれ!」
ズドーーン!
上空から先生が落ちてきた!
先生「私を忘れてもらっては困りますぞ!」
それぞれ先生が鉄パイプ、デッキーがナタを持っている
ジャイアン「頼む!やめてくれ!」
ジャイアン「ン〜ググググウ〜」
やっぱりジャイアンは寝ている
団
塊
は
深夜になると来るな
人がいる時は怖くて書き込めないのか?
死
540 :
マロン名無しさん:2008/10/26(日) 02:31:28 ID:E+mFG99/
スネ夫「暇だし相手してやるからたまにはまともな言葉喋れよ」
ね
何としても団塊VS銀河にしたいみたいだがどっちの住人もおまえの狙いを見抜いてると思うぞ
マジで気の毒だけどな…
出木杉「もしや団塊という単語を憎んでるのでは?」
団塊(反オリキャラ)の一人がオリキャラ厨のふりをして自分の団塊スレを荒らす→反オリキャラ派閥が増える→オリキャラスレは荒らさない
↓
犯人はオリキャラ厨だと言われる→銀河VS団塊を仕掛けるふりをしたオリキャラ厨のふりをした団塊の一人の勝ち
俺の予想どう?
534:マロン名無しさん 2008/10/25(土) 22:32:29 ID:???[sage]
ジャイアン「ン〜ググググウ〜」
やっぱりジャイアンは寝ている
先生「寝言ですか…我々を前にして嘗めてますね…」
スネ夫「団塊とか銀河とかもう飽きたから呼び方変えようや」
ドラえもんたちはあれほど不評だった麻雀を打っていた
先生「ルールがわからないなら勉強しなさい」
彼はそうほざいて東を河に置いた
のび太「ロン…親のトリプル」
先生は東一局でハコった
スネ夫はつまらなかったのでテーブルをホームランした
清算だが先生は鉄砲だった
先生「金はないよ・・」
その言葉を聞いた途端スネ夫の目は輝いた
スネ夫「文無しかコラァ!!」
ジャイアン「ZZZZZZ」
ジャイアンはまだ寝ているっ・・・・!
そして死が残った・・
完
出木杉「ここは一つ定番ネタをやってみましょう」
出木杉はジャイアンの鼻にティッシュを突っ込み、くすぐった!
ジャイアン「ぶわっくす!」
ジャイアンはとてつもなく大きなくしゃみをした。
そのクシャミは鼻水となって先生の顔面に降り注いだ
先生は怒った。
先生「ドタマに来ましたよ!
骨川君!剛田君の頭もセメントで固めてしまいましょう!」
スネ夫「…いいのか?息ができなくなるぞ?」
先生「いいんです!」
スネ夫「そいつは面白そうだな・・・事と次第によってはお前に100万円をやろう」
先生「ハハーッ!ありがたき幸せ!!」
ドラえもん・のび太・出鬼杉の三人は焦った
「(俺達も何かしないと!)」
出鬼杉「おれにやらせて下さい!」
出鬼杉は釘バットを構えた
ドラ「じゃあ僕はスモールライトでジャイアンの頭を小さくするよ」
間違えてビッグライトででかくしてしまった
セメントを突き破るジャイアンの体
ドラ、出鬼、先生、「ヒイイ!」
よくみるとデカくなったのは躯ではなく頭だった
一同「バランス悪っ!!」
頭の大きくなったジャイアンはバランスを崩し横転!
そして空き地の隣の雷さんの家を頭で破壊した!
一同はそのままにして逃げて行った!
567 :
マロン名無しさん:2008/10/26(日) 23:58:56 ID:QTqdFOuC
カミナリさんは出かけていて家にはいなかった
568 :
マロン名無しさん:2008/10/27(月) 00:47:14 ID:sQx0MFKt
しかし、雷さんちにはクレージーでアメリカンなお化けどろんぱが住んでいる事を皆は忘れていた。
どろんぱ「
569 :
マロン名無しさん:2008/10/27(月) 00:51:29 ID:vZauctlW
ドラえもんを粉砕せよ!跡形も残らぬよう、粉々にな!」
スネ夫「オレに指図するな」
スネ夫はドロンパのボディをひたすら殴り続けた
ドロンパ「オオエェ・・・」
次第にドロンパはぐったりしてきた
>>568 のび太「(そんなオバケがいるとは)知らなかった」
みんなが戯れているうちに雷さんが帰ってきた
カミナリ「な・・・なんじゃこりゃぁぁぁ!!」
帰宅したMr.カミナリはものすごく驚いた。
ほんの数時間、外出している間にマイスイートホームが巨大な頭に踏み潰されていたからだ。
カミナリさん「ドロンパ、貴様は留守番もできんのか!」
まだ状況を把握しきてれいないカミナリさんは、ドロンパを怒鳴りちらした。
ドロンパ「
オイオイ、サンダー?(雷)
そんなに怒って君らしくない
一体どうしたっていうんだ?」
どろんぱはいたってアメリカンだ
カミナリ「YAAAAAA!!」
DooooN!!
ドロンパ「WOOOO!!」
カミナリのアメリカンパンチがドロンパに炸裂した。
ドロンパ「なんだ、それ?」
アメリカンパンチがドロンパの腹に炸裂したが
腹の星条旗は、まさに星条旗がなびくようにダメージを受け流した
ドロンパ「ユー クレイジーね!」
カミナリさん「
ハプハプ」
展開に飽きたドラえもんは雷さんを殴って消えた
消息後、ドラえもんを見たもの誰一人いなかった
つまんね
雷「わしの家を破壊したのは貴様らか!」
雷さんはドラえもん、のび太、出木杉、先生、
そして諸悪の根源スネ夫を呼び出した
ジャイアンはデカ頭で転がっている
カミナリさんは頭にバーナーの炎を噴きかけた
ジャイアン「ぐぅ〜ぐぐ・・ぎぎぎ・・・」
ジャイアンはまだ寝ている。ジャイアンは肌が焦げてクロンボになってしまった。
ドロンパ「ノンノン サンダーさん ここ ベリーウェルダン」
ドロンパはジャイアンの出べそを指した。
ドラえもん「ひでえ連投だ…晒しておこう」
雷「そこをもっと焦がせってか?分かったよ」
雷さんはプロパンガスを持ってきた
ジャイアンの胴体はいまだにセメントで固められた状態で土管に封印されている
カミナリさんはジャイアンの腹を徹底的に焼いた
ジャイアン「ギギギ……」
スネ「丸焼けで悔しいのうwwww」
雷「(ホホホ・・・スネ夫さんが喜んでますのう
こりゃ100万はいただきですかのう!)」
いつのまにか参加していた雷
「(そうはいくか!)」
ここであの男が動いた!
出来杉である
手には沸騰した鍋を持っている!
ジャイアン「何をする気だ!」
もちろん寝言である
沸騰した鍋には糞が入っている。
その頃ジャイアンは夢を見ていた
沸騰した鍋を持った出木杉に襲われている夢だ。
ジャイアン「やめろ!何をする!」
今までの出来事はすべてジャイアンの見た夢だった
先生「
竹原「なにがじゃ」
スネ夫「じゃあの」
〜〜〜完〜〜〜
先生「いやーすばらしい劇でしたね。先生感動しちゃいました」
スネパパ「どこがだね?恥ずかしくてとても見ちゃいられなかったよ」
スネ夫「パパ…なんでここに…」
スネ夫は焦った。なんとしても宝くじを死守しないと。
幸いパパはまだ宝くじの存在には気付いてなかった
竹原「何がじゃ」
ジャイアンは竹原を埋めた
ジャ「邪魔なんじゃボケ」
スネパパはアコムでまた大量に金を借りてきたようだった
スネ夫「じゃあの」
ちなみにママは
なんと竹原とスパーリングしていた
竹原は覇気を出していた
もちろんスネパパのDVに耐えるための特訓である
「……野郎ッ!!」
とジャイアンは土の中で思った
617 :
マロン名無しさん:2008/10/28(火) 23:59:38 ID:Ex9M7QZ2
なぜジャイアンはそんなところにいたのかというと
竹原に逆に埋められていたからだった
ジャイアンは土を食べて脱出しようと試みた
「俺様なら余裕だなw」
竹原「何がじゃ」
方向感覚の狂っていたジャイアンは地下へ進んで行った
地底族「何をしに来た」
地底族「パピ!(美男子…)」
ボカ!
地底人は殴られた
ジャイアン「おい!どこだここは!俺は空き地にいたはずだぞ!」
地底人「ぐぎぁぁぁぁ!暴力反対!」
ジャイアンはその圧倒的な暴力で地底人たちを再起不能にした
地底人「うっうぅ・・・終わりだ・・・長くに渡り続いてきた我等の時代が・・・終わろうとしているぅぅ・・・」
竹原「何を言うとるんじゃ」
ジャイアン「オイ!一体ここは何処だ!?」
ジャイアンは虫の息の地底人Cの胸倉を掴んだ
竹原「会長の前で何しよるんじゃ!」
地底人「知りたいか?話は長くなるぞ?」
ジャイアン「話せや!」
地底人「
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 仏
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 説
心 羯 即 除 大 耨 竟 ,r'""´`゙゙''、, 識 舌 不 利 色 空 在 摩
経 諦 説 一 神 多 涅 / l, 界 身 減 子 即 度 菩 訶
呪 切 呪 羅 槃 rヽ .,‐- ,- |. 無 意 是 是 是 一 薩 般
波 曰 苦 是 三 三 ヾ `゙" ,l ゙´| 無 無 故 諸 空 切 行 若
羅 真 大 藐 世 . _> -=='./ 明 色 空 法 空 苦 深 波
羯 実 明 三 _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_. 聲 中 空 即 厄 般 羅
提 不 呪 rー'""l, 'l, / .| ||/`>、、 無 相 是 舎 若 蜜
虚 是 / | 'l, / .|./》/ ∧ 色 不 色 利 波 多
波 故 無 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無 生 受 子 羅 心
羅 説 上 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 不 想 色 蜜 経
僧 般 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 滅 行 不 多
羯 若 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 不 識 異 時
諦 波 | /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l 垢 亦 空 照
羅 |/// / | /|三="´ / //"´´゙'ー、| 不 復 空 見
菩 蜜 ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_| 浄 如 不 五
とりあえず奥へどうぞ」
ジャイアンは深く暗い闇の中へと誘われた。
そこには地球の形のモニュメントがあり
その地球から血がドロドロ流れ落ちていた
地底人「これが今の地球の現状じゃ、おまえら地上人の環境破壊の
せいで地球は今、悲鳴を上げておる」
ジャイアン「なんだと?俺達が何をしたっていうんだ」
地底人「別に…」
ジャイアン「なんだ、その態度は?」
ニャッ
ベジットが地底人を破壊した
ゴジータも加勢した
ジャイアン「地下世界のピンチだ!
おい地底人!俺らも合体すっぞ!」
地底人「何!バッ・・・やめろ!」
ジャイアン「うるせー!」
合 体 !
地底人「アッー!」
640 :
マロン名無しさん:2008/10/29(水) 22:07:54 ID:Y41iP5Es
━━━━━━━━━━━━━━━━━
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 ||||
| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\
/ ヽ
| 。 。 |
、 _ 、_ | |/
/ し,,ノ ヽ
| x |
、 ヽ、 _,ノ ∴∵/
wヘ─w─ (U ) ─v─w√─v─w√─
ヽ、 、 /
| | |
(__ (____|
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|iii||ii;;i;i;;ii;iill|
|iii||ii;;i;i;;ii;iill,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
|iii||ii;;i;i;;ii;/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|iii||ii;;i;i;;厶 -…ー─‐--、:::::::::::| ほああああああああああああああ!!!!!!!
|iii||ii;∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
|iii||ii;;i;i;;ii;i|U<○) /、(○>、 |||| せりゃあああああああああああああ!!!!!!!
|iii||iiiii;i;;ii;i| ,, <、_,> ヽ、, U |
|iii||iii;;i;;ii;;l| ト‐=Uァ' .::::| てやあああああああああああああ!!!!!!!
|iii||iiii;;i;;ii;i\ `Uニ´ .:::/
|iii||iii;;i;;;;ii;;lill|`ー||||||||/―´´
|iii||ii;;i;;((Ol||/⌒ヽ<_
|ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ ヽ
c-、ii__i;i/ / イ )
ヾ.__,、____,,/ /'"
|i |ii||iii;;;;;;ii_/ 〈 |i || |i クイッ クイッ
r'" ̄ ̄ ̄ ̄ , i |l i
l| i ー--....,,,,___,,ノ、,,ノ il i| クイッ クイッ
\ |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|| / || |i
ヽ|ii||ii;;i;;;;ii;iill|||'" || |i クイッ クイッ
|iii||iiii;;i;i;;ii;iill| il i|
|iii||iii;;i;;;;ii;;lill|
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 仏
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 説
心 羯 即 除 大 耨 竟 ,r'""´`゙゙''、, 識 舌 不 利 色 空 在 摩
経 諦 説 一 神 多 涅 / l, 界 身 減 子 即 度 菩 訶
呪 切 呪 羅 槃 rヽ .,‐- ,- |. 無 意 是 是 是 一 薩 般
波 曰 苦 是 三 三 ヾ `゙" ,l ゙´| 無 無 故 諸 空 切 行 若
羅 真 大 藐 世 . _> -=='./ 明 色 空 法 空 苦 深 波
羯 実 明 三 _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_. 聲 中 空 即 厄 般 羅
提 不 呪 rー'""l, 'l, / .| ||/`>、、 無 相 是 舎 若 蜜
虚 是 / | 'l, / .|./》/ ∧ 色 不 色 利 波 多
波 故 無 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無 生 受 子 羅 心
羅 説 上 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 不 想 色 蜜 経
僧 般 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 滅 行 不 多
羯 若 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 不 識 異 時
諦 波 | /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l 垢 亦 空 照
羅 |/// / | /|三="´ / //"´´゙'ー、| 不 復 空 見
菩 蜜 ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_| 浄 如 不 五
604 :マロン名無しさん:2008/10/28(火) 17:01:01 ID:???
先生「いやーすばらしい劇でしたね。先生感動しちゃいました」
605 :マロン名無しさん:2008/10/28(火) 18:11:45 ID:???
スネパパ「どこがだね?恥ずかしくてとても見ちゃいられなかったよ」
606 :マロン名無しさん:2008/10/28(火) 18:13:30 ID:???
スネ夫「パパ…なんでここに…」
スネ夫は焦った。なんとしても宝くじを死守しないと。
607 :マロン名無しさん:2008/10/28(火) 18:56:37 ID:???
幸いパパはまだ宝くじの存在には気付いてなかった
608 :マロン名無しさん:2008/10/28(火) 20:09:22 ID:???
竹原「何がじゃ」
生
麦
ジャイアン「もっと頑張って荒らせよ雑魚」
ウンチ博士が銀河から捨てられてきた
ウンチ博士「そんな…シドイ…」
639:マロン名無しさん 2008/10/29(水) 22:04:42 ID:???[sage]
ジャイアン「地下世界のピンチだ!
おい地底人!俺らも合体すっぞ!」
地底人「何!バッ・・・やめろ!」
ジャイアン「うるせー!」
合 体 !
地底人「アッー!」
ゲリダーは自分の肛門とサヨナラした
肛門「…いいのか?」
ゲリダー「!」
ウンチ博士「ふふ…もう少し考えてみよ」
ジャイアンと地底人の合体は失敗に終わった。地底人はその副作用で気絶した。
ジャイアン「クソッ!やっぱスネ夫じゃないとダメか
しゃーねえスネ夫を呼ぶか」
ジャイアンはとりよせバッグでスネ夫を召喚した
スネ夫は風呂に入ってる最中だった
スネ夫「うわあ!なんだよ、ジャイアン!?」
フリチンのスネ夫は地底人にクスクス笑われた
ゲリダーは自分の肛門と尿道、乳首を探す旅に出た
地底人A「ねえ?見てあの子」
地底人B「クスクス」
スネ夫「/////」
スネ夫は恥ずかしかった
ジャイアン「いいか?よく聞けスネ夫。今、地下世界最大のピンチなんだ。サイヤ人が攻めてきた。地下世界がピンチということは地上にも危害が及ぶ。あのサイヤ人を倒すには俺達は合体しなくちゃいけない。わかったかスネ夫?」
SFC RPG
スネ夫「わかんねーよ」
ジャイアン「うるせー!オラ合体すっぞ!ほらやっぞ!」
スネ夫「ちょ、、やめてよジャイアン!!」
合 体 ! !
スネ夫「アッー!」
ジャイアンのツチノコは激しく怒張していた
ジャイアンとスネ夫は融合してジャネ夫になった
ジャネ夫の容姿は色黒、くちばし、がたいのイイ体格、変な髪型…まさにジャイアンとスネ夫の二人が合わさったそれであった。
しかしサイヤ人たちはほかの星に行ってしまったため融合には何の意味もなかった
ドラ「ジャネ夫を倒せばボクにスポットが当たるのでは…!?」
ドラえもんはそう考えた
のび太「ドラえもん何ぶつぶつ言ってんだよう」
ドラえもんはのび太の部屋にいたのだった
ドラ「あのな、今ジャイアンとスネ夫が融合してジャネ夫になっててな」
のび太「はあ?なに意味不明なこと言ってんだよ。おまえ俺よりアホだな」
670 :
マロン名無しさん:2008/10/30(木) 23:58:33 ID:xVQ4F9zA
ドラえもん「ンだコラァ!?じゃあテメェコレ見ろオラァ!!」
ドラえもんはタイムテレビを出した
しかし、タイムテレビは地デジ対応でなかった
のびたはドラえもんを思いきり蹴った
ドラえもんは鋼鉄だったのでのび太は指の骨が折れた
SFC RPG
団塊マン「しかし糞スレやなぁ〜〜スレタイもリレー小説が外れてるしwww」
のび太「使えねえな〜、それでも未来の世界から来たロボットなのかぁ?」
サイコキネシ〜ス、テレパシイ〜♪
ドラえもん「あん?オメーの体で証明してやろーか?」
ちなみにのび太は8回連続0点の新記録を叩き出してから完全に引き籠もっていた
今はただ食って寝て某スネ夫スレを荒らして暮らすだけの毎日だった…
のび太はアホなのでワンパターンな荒らしかたしか出来なかった
糞老人「ウンコ中だから見ちゃだめよ」
ゲリダー「す、すまん」
バンッッ!!!
ドラえもんはのび太の頭を冷蔵庫でぶっ叩いた
のびママ「のびちゃーん、ドラちゃーん、何の音ー?」
一階からママの声がした
ブビ!
この音は…?
のび太「なんでもないよ〜」
なんとのび太は無傷だ!
ママ「そお?じゃあ、もっと静に遊びなさい」
のび太「次は僕のターンだね」
ドラえもん「グウッ!」
おかしい…!何かがおかしいぞっ…!
俺の鋼の体に蹴りを入れ、冷蔵庫が頭にぶつかったのに無事なんて…!
一体全体何が起きてやがるっ…!
688 :
マロン名無しさん:2008/10/31(金) 18:05:17 ID:hx5kSF9W
のび太のターン
攻撃
防御
逃げる
→なぜる
のび太はドラえもんを優しく包み込むように頭をなぜた…
ドラえもん「
ドラ「あったけえ・・」
なぜ太www
銀河ネタじゃん
ドラ「なぜたってなんだよ日本語しゃべれ寒いんじゃボケ」
ドラえもんはポケットからアレを出した
「二人共〜ご飯よ〜降りてらっしゃ〜い」
ママの声がした。
二人「ハ〜イ」
ドラえもん「フッ…命拾いしたな」
ドラえもんは糞を持つとママにぶつけた!
のび太は構わずドラえもんにチョークスリーパーを掛けた
ギギギギギ・・・!!!
のび太「逝けや・・ww」
ママ「二人共何してるの〜!」
のび太「ハ〜イ
フッ…命拾いしたな」
ドラえもん「クッ!」
ドラえもんは一瞬の隙をつき逆にチョークスリーパーを決め返した!
のびた「ギギギ…!」
ドラえもん「決め返されて悔しいのうw」
言い終えたと同時にドラえもんは崩れ落ちた
後ろにはフライパンを持ったママが憤怒の表情で立ち尽くしていた
ママ「…メシだっつってんだろーが!!…耳か?聴こえんのか?お?コラァ!!」
↑削除依頼出せよな!
だらだら一人で書き込んでるスレって有りなの?
つうか、こんなスレのせいで他にスレ立てられない奴に謝れよ。
ドラ&のび「は、はい・・・」
二人は台所へと向かった。
そこではのび太の夕食としてハンバーグ、ドラえもんの夕食として昨日の残りの残飯が用意されていた。
ドラ「こっ、これは・・・!!」
のびママ「ドラちゃんはロボットだから何でも食べられるわよねえ?ママ助かるわあ」
ドラえもん「子が子なら親も親だぜ・・・」
ドラえもん「やれやれだぜ……」
ママ「のびちゃん、テストで0点だったらしいじゃないの?今日から家庭教師の先生やとったからね」
のび太「…」
勉三「家庭教師の勉三です。よろしくっす」
のび太「!?」
ドラ「ママ!こんなカスに家庭教師なんか勿体無いよ!」
それならその金でどら焼きを買えよと言いたかった
ママ「うるせー!オメーはノビちゃんの人生をよくするために未来から来たんじゃねーのか?おめーにタダ飯喰わしてから家計は火の車なんだよ!」
ママはフルスイングでドラえもんのテンプルに右ストレートを打ち込んだ
勉三「ニヤニヤ」
ママの拳が砕けた
「ギャー!!」
勉三「!?」
ドラえもんはニヤニヤしている
ドラえもん「おい、そこのボンクラ
家庭教師なら僕が何でできてるか
そこのクズ共に教えてやりな」
便造「何を〜」
便三「えー鉄屑できてるっす。いまなら2万くらいで買い取ってくれるっす」
のび太「ママ!今夜は外食だね」
ドラえもんは売られた
ドラえもん「パピ!」
ドラえもんは売られまいと自分をアピールした
しかし、ママの目はドラえもんが現金に見えている。
ママ「のびちゃん、ドラちゃんを売ってしまいなさい。」
712 :
マロン名無しさん:2008/11/01(土) 23:58:58 ID:xzbXJk2p
のび太「ぶっちゃけこいつの取り柄ってポケットだけじゃね?」
スネ夫「連投酷すぎwww」
スネ夫は相手にされないのでふて腐れていただけだった
のび太「悔しいのうww悔しいのうwww」
>>715 ジャイアン「たまには面白い話を書けよ連投野郎w」
ラミレス「銀河と団塊と書き込みしてるケド、ここの連投とつまらなさは2ちゃんで1位デースwwwww」
ひだまり荘とメンサロの犯人は俺です
ドラえもんは話を逸らそうとしてスレを荒らしてみた
「ムダだ!悪党!!」
痺れを切らして融合を解いたジャイアンが現れた
ドラえもん「俺よりのび太売れよ
のび太のが使えねえし」
ママ「Σ!?」
のび太「なっ、何言ってんだよ!子供を売る親なんているわけないだろ!!」
ママ「てめぇええええええええええええ!同じ小学館の綾崎ハヤテをしらんのかぁあああああああああああ!!」
ママ「のびた、テメーを売るぜ」
のび太は売られまいと自分をアピールした。
のび太「ぼ 僕は あやとりと 射撃が得意だよ!」
勉三「この際、二人まとめて売りますか?んで私がのび家の養子に入りますよ」
便増は自分をもらってもらうためにアピールを始めた
ジャイアン「俺を売れよ」
!?
ジャイアン「もうどうなってもいい気分なんだ・・・」
730 :
マロン名無しさん:2008/11/03(月) 00:00:03 ID:hRELCiVW
ジャイアンはアピールを(ry
ジャイアン「早く俺を売れ!」
のびた「売れるかな〜」
ゲリダー「無理かもな」
困ったママはとりあえず全員を1円スタートで出品してみた
ドラえもん…二円
のびた…一円
ジャイアン…一円
三人はそれぞれアピールを始めた。
のび太「僕はあやとりと射的が得意だ!」
ドラえもん「僕はこの四次元ポケットからたくさんの道具を出せるよ!」
ジャイアン「俺様は歌が大得意だぜ!
では、ここで一曲」
一同「!!」
勇次郎はジャイアンに鬼パンチを食らわせた。
________
/:.'`::::::\/:::\
/:::: \
/::: __ノ" "ヽ、__ ヽ
|::〉ーi ̄ ̄`ヽ_/ ̄ ̄ヽ|、
(⌒ヽ' \____/ ̄ヽ__/| )
( ( ∩∩ ) |J
`ー'l ヽ__人__ノ / めっちゃ反省してるで
ヽ \___(_ / 1億円持ってちょっとメキシコで反省してくるわ
l\ ィ /
j─‐`ー,---┬‐'ゝ
/⌒‐-、 〈_ |_ く=.、
/´♯ # o| | /# ヽ
! ♯ | l / ,|
l # l o|i/ |.l
|♯ | l/ #l_|
| ̄ ̄| ̄ # o| |
\ '"\ | # l
l\ \ # o| #|
ジャイ「痛ってえな!いきなりなにすんだよ!?おっさん!!」
一同「誰?この怖そうなおじさん…ヒソヒソ」
ジャイアンは勇次郎に「剛田・ザ・ベスト」のCDを最大音量で、
しかもイヤホンで聞かせた。
勇次郎は体の穴という穴から血を吹き、倒れた。
心優しいジャイアンは倒れた勇次郎をきちんと埋葬してあげた
そして二度と出てくることのないように厳重に封印した
その後みんなは1人の男に落札された
なんと先生だ。
先生「イイ召使いが欲しかったんですよカハハハ」
先生、ドラえもん、のび太、ジャイアンの4人は早速先生宅へ行った。
先生「これが我が家です!」
スネ夫の家だった
744 :
マロン名無しさん:2008/11/04(火) 17:59:29 ID:DuZIj1mG
スネママ「おかえりなさい、あなた」
一同「!?」
ドラえもん「(ど ど ど どういうことだよこれは!)」
のび太「(僕が知るわけないだろ!そういえばスネ夫は?)」
ジャイアン「(スネ夫なら俺が掘…俺と合体した副作用かなんかか知らねえけど、合体解除したら気絶しちまったから地下に捨ててきたぜ)」
のび太「スネ夫は先生の子供なのかな?ドラえもん、先生に聞いてみてよ」
ドラえもん「やだよ、先生と接点ないし。ジャイアンお願い、スネ夫と仲良かったじゃん」
ジャイアン「俺が聞くのー?」
ジャイアン「その前に…スネ夫の父ちゃんはどうしたんだ?」
のび・どら「おいデブはよ聞けや、んなもん先生に聞けば解決するだろ」
ジャイ「俺にそんなクチきいてもいいと思ってのか?」
のび・どら「うっせー早く聞けや!」
ジャイ「はひぃー」
しかしジャイアンはのび太とドラえもんに渾身のラリアートを喰らわせて2人を撃沈した
ジャイ「舐めるな」
ジャイアン「先生!のび太が先生に質問があるみたいです」
先生は静香の口に脱糞した
しかしのび太は意識不明の重体だった
ジャイ(・・しまった!)
先生「なんだい?」
「チィ…」
ジャイアンは覚悟を決めて訊ねた
ジャイアン「先生、あのよ、ここスネ夫ん家だよな?」
先生はジャイママのヴァギナに糞を注入した
のびたは立ち上がるとすぐさまに反撃に転じた!
のびた「うらあああああああ!」
ジャイアンの髪を掴むと勢いよく頭を電柱にたたき付けた!
頭が割れ中身が飛び散ったが何度も何度もたたき付けた
ジャイアンの頭は原型を失い湯気をあげていた
のびた「どんなもんじゃ!」
756 :
マロン名無しさん:2008/11/04(火) 23:59:13 ID:DBTbVMLA
先生「ど、どうしたのかね!?野比君」
なんとジャイアンは立ち上がった
ジャイアン「どけや、先公…」
次の瞬間、ジャイアンは先生に片手で持ち上げられた
先生「それが大人に対する態度かね?」
それに対抗するかのようにジャイアンはポケットから携帯電話を取り出した。
先生「!?」
ジャイアン「生徒にそんなことしていいのかよ?」
ジャイアンは校長にチクる気だ。
しかし、携帯は圏外だった・・・
先生「カハハ、残念、残念」
ジャイ「ハヒー」
先生「それに今の君は私に買われた召し使いです
生徒ではありませんよ」
ジャイアン「何を〜」
スネママ「あなた達、これを着るざます」
スネママはメイド服を差し出した。
先生「カハハ、愉快、愉快」
スネ夫「愉快なのはテメーの頭だろ」
スネ夫が帰ってきた
もちろん地底人にも掘られてきた。
ジ&ド&の「ス、スネ夫!!」
スネ夫「フッ…待たせたな」
766 :
マロン名無しさん:2008/11/05(水) 17:17:24 ID:5ZRrvIA0
スネ夫「てか、なにその格好。ケラケラ」
スネ夫はメイド服を着たジャイアン達を嘲笑った。
ジャイアン「て…てめー」
スネ夫はひとまわりもふたまわりも小さくなって帰ってきた
そしてスネ夫は謎の異臭を放っていた
パンツの中に糞を漏らしていたからだ
スネ夫「あー!何これ?漏らしちゃった!」
先生「ハハハ、しょうがないなスネ夫は
そこに寝なさい
パパがパンツを取り換えてあげよう」
スネ夫の反応は!?
スネオ「バブー」
スネオは赤ちゃん言葉を使いだした。
ジャイ、のび「ニヤニヤ」
ドラ「
糞スレ
には行っちゃダメだよ」
みんな「わかってるよw」
のび太「先生がスネ夫のパパだったなんて…」
先生「のび太!お前も漏らしてないかい?パパがパンツ替えてあげるよ」
のび太「パッ…パパ!?」
775 :
マロン名無しさん:2008/11/05(水) 23:59:33 ID:jtEgzZSj
のびた「ドラえもん助けて!」
先生「はっはっはっ、のび太はペットにパンツを代えてもらうのかい?」
ドラ「ペ、ペ、ペ、ペ、ペットォ!?」
ドラ「またこの駄目教師か・・」
ドラえもんは無性にイライラしてきた
出てくる度に電波なことばかり言う先生のせいだ
ドラ「殺るか…」
スネ夫「パパどこやった?コラ…」
先生「ここにいるではないですか!」
先生はあくまで自分が父親だと言い張った
先生はパンツの中に糞を漏らしていた
スネ夫とドラえもんは先生を始末する決意を固めた
ジャイアンとのび太も同感だった
先生は白目で呟いていた
先生「漏らしてしもたー漏らしてしもたー♪」
スネ夫「可哀相に…」
スネ夫たちはゴルゴ13に先生の抹殺を依頼することにした
スネ夫「ゴルゴなら殺れるだろ」
ジャイアン「報酬は誰が出すんだ?俺は金ないぞ」
スネ夫「俺もねえや…うちの全財産はあいつ(先生)の物になっちまったっぽいし」
のび太「ドラえもん何か道具出してよ〜」
ドラえもん「うっせえ、カス」
のび太「な…なんだとー。これでも食らえ」
のび太はドラえもんの口にネズミを投げ入れた
ドラえもん「
団塊より銀河は面白いな〜」
のび太のせいでドラえもんは故障して逆のことしか話せなくなってしまった
ドラえもん「ネズミ喰わせろや!」
のび太「銀河サイコー!」
791 :
マロン名無しさん:2008/11/07(金) 00:01:27 ID:ONL9GE1P
のび太「今のドラえもんは反対のこと喋るからネズミを食べたくないんだな
よし!ネズミ一丁!」
のび太はドラえもんの口にブチ込んだ。
792 :
審査員:2008/11/07(金) 00:17:52 ID:???
ここまでのレスで、笑えるレスが一つもない…。
これが団塊の一人連投スレですな。
団塊は一人の連投と言うけどこっちより数が多いはずの銀河の糞スレはなんでこっちよりレスが少ないの?
よくあるリレー小説の早さから言えば、昔から銀河は普通。
連投団塊の一人が疲れてきたんじゃない〜??wwww
>>793 俺は5〜6個リレー小説スレに書いてるよー。
連投が悪いとは思わないけど、このスレの連投つうか、流れは全く面白く無い。
他にスネ夫っぽいリレー小説ないの?
他のリレー小説って笑いがねえんだよな…
ゲームサロンのはスネ夫っぽいけど
>>793 連投規制があるから抜かそうとしても抜けないんだよ
ジャイアン「ドラえもん、大丈夫か?」
ジャイアンはすぐにネズミをドラえもんの口からとってやった
ドラえもん「ありがとう、ジャイアン」
うんこー
ジャイアン「とりあえず800はもらっとくぜ」
のび太「団塊やら銀河やら喚いてるのはいつもの構ってちゃんなんだから相手するなよ!」
ドラえもんは生まれて初めてジャイアンに感謝した
ジャイアン「よし、ドラえもん!合体だ!」
ドラえもん「おう!」
合 体 !
ドラえもん「アッー!」
スネ夫は合体中の2人を無理やり引き裂いた
スネ夫「そんなことしてる場合じゃねえんだよ!
…ったく、すぐ目的を忘れやがる!」
スネ夫はズボンを下ろした
スネ夫「さあ、来いや!」
ジャイアン「スネ夫!お前どうして…!」
スネ夫「合体といえば俺とだろ?」
先生「ククク…それなら私は君のママさんと合体させていただきましょうかね…」
糞スレ
先生「とくと見さらせー!これが私の合体殺法じゃー!!」
先生「教師のクソ力〜!」
先生とスネママが合体しようとした正にその時のび太が2人の間に割り込んだ!
一同「のび太ぁ!」
のび太「今……だ…!僕が邪魔をしてる…間に……早く…合体……を…!」
815 :
マロン名無しさん:2008/11/08(土) 23:59:50 ID:Fk7QQeV3
のび太「うっ・・・!ぐははあ!」
のび太が先生とスネママのオーラに押し潰されていく
爆発した
ジャイアン「の..のび太ぁぁぁぁぁ!!」
ジャイアン「まあアイツ死んでも大したダメージはないけどな」
スネ夫「ぶっちゃけ戦力外だよね」
ドラえもん「腹減った」
のび太(霊)「そ、そんなぁ!!」
のび太はあの世から3人に呪いをかけた
すると突然静ちゃんが現れ凄い形相で3人に踵落としを喰らわせて無言で去っていった
ジャ「痛ってえ…!何だってんだ一体?」
で、爆発した。
先生「ハハハハ!今の内にママさんとヤらせていただきましょう!」
先生はズボンを降ろした。
スネ夫「ママのバージンがピンチだ!
さ、ジャイアン 早く俺のシリに!」
ジャイアン「スネ夫・・・・!
ママのために俺にアナルバージンを捧げるなんて・・・・
どんだけマザコンなんだよww」
スネ夫「うるさいよ!」
823 :
マロン名無しさん:2008/11/10(月) 00:00:31 ID:FWPgXvms
合 体 ! !
しかしジャイアンのチソコが起たず、合体は失敗に終わった
スネ夫「まだだっ!まだ『超融合』がある!」
ドラ「もういいっ!!」
「合体?融合?ヌリいんだよボケナス共が!!!!」
そう怒鳴り終えるとどこでもドアを取り出し速攻で皆を宇宙に投げ込んだ
そして特に補正も奇跡もなく死亡した・・・
宇宙へ投げ込まれた、
かと思われたがジャイアン、スネ夫、更には先生達をも含め
みな、その場に留まっていた。
一同「どこでもドアで宇宙にゃ行けへんやろ〜(笑)」
ドラえもんは立場が危うくなった。
こうしてドラは逃げるように未来に逃げていった。
先生「君たち、このボロクズを処分しとけよ」
先生はのびたの焼死体を蹴り上げた。
のび太の魂「ああっ!何すんだコノヤロウ!!」
のび太の魂は先生を殴った。しかし当然のように通り抜けていった。
先生「おやおや〜?なにやら騒がしいですね〜」
そう言うと先生はのび太の死体をゲシゲシと踏んだ
のび太(やーめーろーー!)
のび太「くっそ〜!僕の呪いが効いてない。こうなったら・・・」
のび太は魔太郎に呪いをかけてもらうことにした
のび霊はこれまでのいきさつを魔太郎に説明した
魔太郎はのび太の馬鹿さ加減に心底呆れたが哀れなので
呪ってあげることにした
魔太郎「で、いくら程もらえるんかのう?」
のび太「なんだと?脇役のくせに金取る気か?」
魔太郎はカチンときた
のび太「はいはい、わかったよ
じゃあ後払いな
この件が成功したらスネ夫にでも取り付いて払ってやるよ」
そこへきんちゃんが現れた
爆発した!
魔太郎「仕方ないなぁ。じゃ…ウラミハラサ…ry」
スネ夫は呪われた
ドラえもんは呪われた
ジャイアンは呪われた
先生は呪われた
呪われた一同「グヘヘヘヘヘ!!!!」
のび太(霊)「ドラえもん達まで呪っちゃってどうすんのさぁ!」
842 :
マロン名無しさん:2008/11/11(火) 00:01:15 ID:b9aJW9Vu
魔太郎「まあ見てろよ」
843 :
マロン名無しさん:2008/11/11(火) 01:46:08 ID:HuY1XbrD
先生「カハハ、シャナク!」
ドラえもんはタイムマシンから落ちて消息不明
ジャイアンは自宅で赤カブトに不意打ちされ意識不明
赤カブトはスネ夫をくいだした
先生「何!?我が息子が食われてる・・・愉快愉快!カハハ!」
スネ夫「食われてたまるかぁ〜〜…」
ブオォ
スネ夫は力んで屁をこいた
赤カブトは興奮した
スネ夫「ヒイイイイ!」
先生は置き石をしたのがばれた
のび太「おいスネ夫が死んだら金払えないぞ、なんとかしろ」
先生はムクを呼んだ!
のびた「ムクを決死隊として戦わせる気か!?」
ムクはスネオののど仏に噛みついた。
先生「ムクよ、久しぶりの肉だぞ!たーんと喰え」
スネ夫を奪われた赤カブトは先生を襲うことにした
ジリジリに背後から距離を縮めていく・・・
魔太郎(もらったぜ!!)
ワンパターンなレスw
854 :
マロン名無しさん:2008/11/12(水) 00:00:53 ID:abadviIz
「ギャアアアア!!」
その時誰かが叫んだ!
赤カブトの悲鳴だった
のび太「なんだ!一体何が起きたんだ!」
のび太はうっかり昼寝をしていた
のび「!?」
このとき、のびたが見た物とは!
魔太郎の書き置きだった
のび太は書き置きを見た
「全員死んだからそろそろ来ると思うよ。じゃ!^^」
のび太「(金は払わなくていいんだな…)」
のび太は心の中でホッとした。
赤カブトはコンビニに買い物にいった
店長「いらっしゃいませ〜」
そのころ地獄ではのび太のもとへみんなが走ってきた
みんな「ウオオオオオ!!」
赤カブト「マルボロとおでんください。えーと、おでんは卵とちくわ、はんぺん以上で」
店員「
辛子と味噌どちらをおつけしますか?!」
赤カブト「
赤カブト「リキをつけてくれ」
店員「は?リキ?」
オリキャラ死ね
おまえが死ね
しかし実際に死んだのはスネ夫たちだった
ドラえもん「またのび太の仕業らしいなぁ…」
ジャイアン「まさか魔太郎を使うとはな!クソがっ!!」
赤カブト「おっと間違えた、味噌でいいです」
いつもの平和なコンビニのはずであった…そう、熊が買い物をしている以外は!
赤カブトは空気を読んで山に帰った
店長「吉田くぅ〜ん、今買い物してたの誰?」
店の奥から店長が出てきた。
吉田「誰って赤カブトじゃないですか」
店長「何〜?赤カブトって」
吉田「あ、また赤カブト来ましたよ」
空気を読めない赤カブトはまた来店した
赤カブト「
赤カブト「すいません バイトの面接いいっスか?」
店長「じゃあスレの残りも少なくなってきたからとっとと終わらせるよ」
店長は空気を読んだ。
荒らし扱いされてはたまらん…と考えた赤カブトは再び奥羽の山に帰っていった
もちろん店長たちを始末して…
出来杉「何かみんな死んだらしいぜ。クククッ」
しずか「じゃー出来杉さんが主人公になるのね、かっこいわー」
店長「はいーでは面接を始めます
@名前
Aバイトに来た理由
B店長への褒め言葉
を答えてくださいねー」
しつこい
出木杉と静香はエクスパックであの世に送られた
スネパパ「小僧共が調子に乗るなよ?」
赤カブト「名前は赤カブトです、えーと…コンビニは楽だか、じゃなくてやりがいのある仕事だからです」
店長「うんうん、もう少し大きい声ではっきりとね」
スネ夫「もうすぐまとめ&次スレ相談だから早くしろよ」
とりあえず店長やら吉田は流れ切るから要らない
赤カブトは?
886 :
マロン名無しさん:2008/11/14(金) 00:00:15 ID:KuUhFzLh
とりあえず950くらいになったら相談な
>>884 オリキャラではないけどしつこく使うのはやめた方がいいと思う
1番流れを読んだレスをしたのに放置されてる
>>862がかわいそうです。
スネ夫「のび太ぁーーーーッッ!!!」
鎖鎌を振り回して絶叫しながらスネ夫が走ってくるのが見えた
そのスネ夫の隣には鉄球のついた鎖を振り回すジャイアンが
ジャイアン「の〜び〜太ぁ〜〜!」
ジャイアンはズルっと滑った・・・
つまずいた反動で破壊の鉄球は上空に・・・
舞い上がりスネオの頭に落ちた
スネオ「ばべっ」
のびた「ダセェ、ケラケラ」
先生「野比よ、何がおかしい?」
いつの間にか先生が大量の宿題を持ってのび太を見下ろしていた
その後ろには腹をすかせた赤カブトが先生を見下ろしていた
896 :
マロン名無しさん:2008/11/14(金) 16:04:44 ID:/x5vGhSb
ジャイアン「だせぇ、けらけら」
スネ夫は顔を真っ赤にして照れた
スネ夫「テヘッ☆」
スネオは破壊の鉄球で全員に攻撃した
一同「ぶべらっ」
スネオ「フフっ、邪魔者は消えた。これで主人公は安泰だぜ」
???「まてーい」
スネオ「!?」
ドラえもん「僕を忘れるなよ!」
ドラ「久々にスレタイでも考えようぜ」
バキッ!
>>886が読めないドラえもんはスネ夫にハンマーで殴られた。
ドラえもん「おいおい・・・スネ夫くん?痛いよ?」
ポケットからツルハシを取り出すドラえもん
「死んじゃえよ!?」
904 :
マロン名無しさん:2008/11/14(金) 23:21:20 ID:/x5vGhSb
スネ夫「ぶべらっ」
スネ夫「ぶべら、はべら、ぶべら、はべら!」
次は本スレに戻ってPart63にするか?
団塊のスネ夫は酷いだろ
907 :
マロン名無しさん:2008/11/14(金) 23:59:54 ID:0N1ay/ac
先生「コラー!何をしとるのかねチミ達ー!」
とブリーフ一丁の先生が現れた
先生はパンツを下ろすと突然子牛のようにフルフルと震え出した
ジャイアン「何をする気だ!」
先生「でますよ!」
先生はジャイアンに肛門を向けた
ジャイアン「な、何をする気だー!」
ブゥ〜
「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
けたたましい音と共にジャイアンは吹き飛ばされ、天井に頭から刺さった。
スネ夫「次は金塊のスネ夫にしようぜ。オレに相応しいだろ?」
スネ夫・ドラ「ゲラゲラハハハ」
情けないジャイアンを見て二人はクスクス笑った
914 :
マロン名無しさん:2008/11/15(土) 18:26:26 ID:YXdSnIYQ
スネ夫「なぁドラえもん、天井に突き刺さって身動きとれないから下から棒で穴をつっつこうぜ」
ドラ「その話のった」
ジャイアンもクスクス笑った
ドラえもん「何笑ってんだ、テメー!!」
ジャイアン「お前らよく見ると救いようがないくらいブサイクだなw」
と、天井に頭が埋没しているジャイアンが偉そうに言った
ジャイアン「そんな無様な顔で生きてて恥ずかしくねえの?」
スネ夫「ハニャハニャ〜」
スネ夫「ゴリラが調子こきやがって・・!」
ドラえもん「フンッ!!」
ドラえもんはジャイアンの尻に向かって朱槍を投げた
朱槍はジャイアンの肛門を直撃した
ジャイアン「いぎゃーーー!!」
923 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 00:01:12 ID:stP0YmK6
その衝撃で頭が抜けてジャイアンが落ちてきた
ドシーーン!
槍はジャイアンの頭部まで貫通していた
ジャイアン「ハプハプ」
ジャイアンは命を落とした…
スネ夫が警察に通報した
スネ夫「ドラえもん、お前もこれで終わりだ」
ドラ「ククク ここは地獄だぞ?
どこに通報するってんだ」
スネ夫「フッ…、後ろを見てみろよ」
ドラえもん「何ぃ?」
後ろにはジャイコが立っていた
ジャイコ「お兄ちゃんの敵!!」
まぁ、このスレはオリキャラ派が頑張って書き込んだからなぁ〜次スレはどうするか…
ジャイ子はドラえもんの首を力任せにねじった
ドラえもん「グギギギ・・・」
スネ夫「トベや」
まだあったのかよ、このカススレ(笑)
ブチィ!!
逆にジャイ子の腕が千切れた
ドラえもん「相手見て仕掛けろやカス(笑)」
ジャイアン(霊)「そんなことより俺は地獄で尚死んだのか・・・・」
ジャイアン「そして我が妹ジャイ子も殺されそうになっている…
この状況を打破するには……」
ジャイアンは脳をフル回転させ必死で考えた
しだいに頭から煙が出てきた。ジャイアンの顔は真っ赤になっている。
ジャイアン「ギギ…ギギギ…」
ジャイアン「爆発10分前・・・」
ジャイアン「駄目だ!考えるのはよそう。感じるんだ…」
ざわざわ
ジャイアン「ああ〜…」
どぴゅっ
どくん!!
ぶりぶりっ
ぱぴゅっ!
947 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 20:55:04 ID:EDTfGvTM
ドラえもん最終話。
もしもボックスで「もしも団塊がいなかったら」とのび太が言う。
すると、人々が幸せそうな明るい顔になり、街中にはきれいな花々が咲き乱れる。
日本のGDPは世界一で、犯罪率はワースト1。
ドラえもんが「よかったね、のび太くん。たまにはいいこともするんだね」と言う。
のび太は「ドラえもん!ぼく、これから生まれ変わるよ!がんばって勉強する!」
こうしてのび太は総理大臣になり、日本は世界一の大国となったとさ。
おしまい。
ジャイアン「もう
>>950行くしスレタイを考えようや」
ここでジャイアンはジャイ子を救うイイ方法を思いついたのか、いきなり床に何かの数式を書き始めた!
ものすごいスピードで書き込んでいく!
BGM:『vs.~知覚と快楽の螺旋~』
そして3mほど数式を書いたところでようやくジャイアンの手が止まった
ジャイアン「ふぅ・・・実におもしろい」
ジャイアンが意味不明な行動をしている間に皆はスレタイの相談をしていた
ドラえもん「取りあえず団塊はないね」
のび太「そこは異議なし」
スネ夫「また勝手にスレ立てされたらどうする?」
952 :
マロン名無しさん:2008/11/16(日) 23:59:14 ID:stP0YmK6
アホみたいな連投して流れぶった切って何が楽しいんだ?
>>940-948はほとんど同じ奴だろ
いや、違うけど…
そう言うおまえはどうしたいんだ?
ほとんど連投だから同じ事だ
950になったら話し合いをするというのは前々から決まってたことだからしゃーない
どうしても続きやりたきゃとっとと終わらせることだ
だが
>>951みたいなキャラになりきって一人で話し合いするのはキモいからやめろ
何でおまえにそんなこと指図されなくちゃいけないの?
>>957 えー?
じゃあ勝手にのび太だのドラえもんだの使って一人でやるといいよ
指図して悪かったな
ジャイアン「ここはらは俺がシキるがいいか?」
ジャイアン「スレタイを団塊のスネ夫にするか殺人鬼スネ夫Part64にするかどちらだ?」
もう団塊はいいだろ
新しいスレタイを考えようよ
どんなスレタイになるにしても前スレが62だから次スレはPART64だな
そこは確定事項
うんPart64だな
このスレはバキのサガみたいなもんと考えてPart63でもいいかもね
スネ夫スレの64はもう立ってる
うん、それはオリキャラ厨に次スレとして使ってもらおう。
URLがべっかんこ…
銀河の糞スレ立てた奴と同じ奴だな
銀河は本スレだろ
糞スレほっといてうちらの本スレ相談続けようぜ?
次はPart64でいくのか?
64でいいよ
誰かスレ建て頼むわ
64立ってんだろ馬鹿
喋んなブタ
何故か団塊系はコンスタントにスレ立つな。
団塊の人気に嫉妬
団塊VS銀河は団塊の勝ちか…
工作すんなボケ
宇多田ヒカルの脱糞
美術協力 ペリカン親分
ブリブリ・・・・。
立てていいか?
大したスレタイ案も出てないから勝手にスレタイつけるぞ
どうぞどうぞ!
スネ夫 パート3
規約は?
規約はPart62と一緒でいいんじゃね?
992 :
マロン名無しさん:2008/11/18(火) 00:00:55 ID:tKAf3XFk
まーだー?
三社祭で脱糞(笑)
先生「カハハハハ、団塊スレは
>>1の連投と荒らしで埋まるのが定説ですね」
のび太はママにクンニを強要されていた
まあこのスレの1は銀河の糞の1なわけだが
のび太「ママー僕のもしてよぉー」
ドゴーン!!
大きな爆発でスネ夫達は地獄から次スレに飛ばされた!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。