【団塊】リレー小説 殺人鬼スネ夫Part62 【銀河】
1 :
マロン名無しさん:
スネ夫は走り出した
【規約】
・ここはオリキャラ、スカトロネタが嫌いな元団塊、元銀河住人の為のスレです。
・連投認定のキチガイはスルー推奨
・スカトロネタ禁止
・人間オリキャラ以外のオリキャラは使用禁止
・シャブおじさん、6本足、アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Tバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁
金玉ゾンビ、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの6本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿、メカジャイコ、ウンコキャラ全般
以上のキャラを使用してくる奴は特にスルー推奨
オリキャラ、スカトロネタでリレー小説をしたい元団塊、元銀河住人は漫画サロン、アニメサロンに立ってる他のリレー小説スレへどうぞ
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫Part61
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1220135842/
これせっかくだから保管しといたんだが…
↓
↓
776:マロン名無しさん 2008/09/12(金) 20:33:51 ID:???[sage]
先生「大分荒れたようですね。
>>653から始めます。呼ばれたら返事をしてください」
生徒達「はーい」
先生「青木、磯野、内村、江草、越智」
このクラスは五十音順であ〜んまで全ての生徒がいた。
先生はそれらの生徒を次々と読みあげていった
先生「川崎、喜田、呉本、ケビン、剛田」
ちなみに数人ほど留学生もいた。
先生「坂本、清水、鈴木、関本、十川
田中、張、土谷、出木杉、冨樫
中島、西村、沼者、根元、野比…は今日も欠席だな…」
先生は淋しげにのび太の机を見つめた
先生「花澤、
>>116…も欠席か…」
116は引きこもりという意味ではのび太の先輩だった。かれこれ四年は姿を見せていない。
先生「藤井、塀内、骨川
松井、源、武藤、メカ沢、森本
山田、弓長、吉田
ラミレス、林、ルイス、レイサム、呂
渡辺、ンジャラゲ
うむ、二人を除いて全員いるな」
深夜だったので走り出したスネ夫は電柱にぶつかった
スネ夫「ひでぶぼーん!」
6 :
マロン名無しさん:2008/09/16(火) 03:08:30 ID:fEMvJAfq
ンジャラゲ「骨川クン大丈夫かい?」
といいつつビールビンでスネ夫の脳天を叩き割った
そこに田中もやってきた
田中「クラスメートに撲殺されるってどんな気持ち?」
ンジャラゲは糞を頬ばりながら答えた
ンジャラゲ「しょっぺぇ」
スネ夫「ハハハ・・・・きっと彼女の国ではビールビンで相手の頭を殴ることで交友を深めるのさ」
スネ夫はクラスメイトの前ではできるだけイイ奴でいようと決めていた。
スネ夫はいい奴を演じた。そして糞を頬ばりながらこう言った。
スネ夫「しょっぺぇ」
ジャイアン「今日の糞しょっぺえ!」
|`ニ丶、 _,. ,‐ォ
'、 \ヽ,.-―‐-y'´/ /
丶、 _, ,_ .′ /
`T(З、' .ハ '(З´
|`¨´ ,,....,, `¨ |
', f皿} ,;リ
ヽ `'三'´ '/
,} {
/ |
____,,.. - ' |
|
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'、 \ヽ,.-―‐-y'´/ /
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先生「こらー!お前達、今何時だと思ってるんだ!早く帰りなさい!」
スネ夫「じゃかましいわ!!アホンダラ!!!」
スネ夫は先生に岩を投げつけた
ラミネスが岩を打ち返した。
先生「カハハ、でかした」
ジャイアンは先生のキャンタマを蹴りあげた
先生「ハフニウム!」
先生「やってくれましたね剛田さん…」
先生の顔がフリーザのように真っ白になった
先生「わたしの先生力は53万ですよ…」
校長「バッカモ〜ン!君達授業もしないで何をしているのかね!」
先生「げっ!!校長!」
(ここは私の教育の成果を見せるチャンスですねえ)
先生「チミタチ、校長先生に挨拶をしなさい」
生徒は糞を頬ばりながらこう言った。
生徒「しょっぺぇ」
ジャイアンは挨拶代わりに校長のツチノコをひねり潰し…
ジャイ「ともだちんこ!」
校長「オホホホ……」
ジャイアン「何!?」
校長「とっくの昔に性転換済みじゃよ」
校長のツチノコは義チンであった!
校長はジャイアンの顎を掌でかち上げると合気道でジャイアンを地面にたたき付けた!
「勝負あり!」
⌒ ⌒
÷ ÷
‖
(●●)
‖‖
ωω
先生「(あ〜〜〜〜!剛田君が校長に無礼を!)
次骨川君!頼むよ!」
スネ夫「よいさっさ」
スネ夫「校長先生今日も輝いてますね」
校長「あ?」
先生「(骨川くーーーーん!!それは禁句だよ!!)」
校長はバリカンを持ってきた。
hos
そして羊の毛刈りを披露してくれた、夜はジンギスカン鍋。
自分の頭を丸刈りにされると思っていたスネ夫はホッとした。
お礼に先生の頭を丸刈りにしてあげることにした
先生は何故か裸になった
先生「剃るなら全部やってみろ!」
先生の裸を見てなぜかジャイアンは赤くなった。
ジャイアンの一物はガチガチに固くなっていた
ジャイアン「すげえ体だ・・たまらねえ」
先生「剛田、君が剃りなさい」
ジャイアン「ハウアッ?!」
ジャ「俺が先生の陰毛を剃るのか…」
ジャイアンは興奮のあまり勘違いしていた
そして先生のズボンを手際良く一気におろした
先生「おや!!?」
先生「ちなみにこんなこともあろうかと」
先生は頭に手を当てると…
カポ
なんと髪の毛を外した!
先生「頭はもう剃ってあるんですよー!ハイ!」
44 :
マロン名無しさん:2008/09/16(火) 22:28:45 ID:K7VJWADS
メカジャイコ「いや〜ん、ワイルド〜」
メカジャイコ「やだ〜ワイルドな人ってちょっとタイプかも〜」
先生はヅラをかぶりなおした
スネ夫「おいジャイアン これ使っていいぞ」
スネ夫はジャイアンにチェーンソーを渡した
先生「やってみろ」
ジャイアンはチェーンソーを先生の頭にあてた
ギュイーン、ズギャギャギャギャギャ!
先生「アベベベベベ!」
スネ夫は先生の品の無い悲鳴に酷く気分を害した
そこに田中がやってきた
田中「生徒にチェーンソー当てられるってどんな気持ちですか?wwww」
先生「煩悩が全て吹き飛んでいくような気がします。心が洗われるようですよ」
のび太「嘘つくなダメ教師!宿題を大量に出すことしかできないくせに」
急にのび太が突っかかった
ざわ・・ざわ・・・
スネ夫「おい…出てきたぜ」
ジャイ「確かにのび太だな…」
のび太が登校してきたことで辺りの空気がざわついた
スネ夫は先生のアナルに爆竹を突っ込んで火を着けた。
スネ夫「貴様の直腸も火花でキレイにしてやんよw」
そこへのび太は強烈なラリアートをスネ夫にぶちかました
のび太「チビは引っ込んでろ…」
先生「あー野比、君の席は中島の列の1番後ろだ
早く席に着きたまえ」
先生は何事もなかったかのように話を進めた
先生「さて、授業をはじめましょうか今日のお題は『先生と月』です」
スネ夫「なんて気味の悪いお題だ…」
先生「さあ、ラミレス君答えてみなさい」
ラミレス「えーと先生は月よりナイスガイだと思います」
先生「正解です!」
一同「(……正解?)」
先生「さぁドンドン参りましょう」
次に先生が指名したのは…
スネ夫はラミレスとかいうチンカスを爆殺
磯野であった…!
先生「磯野、良い答え先生期待してますよ」
中島「磯野〜がんばれよ」
磯野「う、うん・・・」
磯野の親友・中島がエールを送った
スネ夫「ふん!魚介類に気の効いた解答ができるとは思わないけどね!」
スネ夫はふてくされている
磯野「先生は僕の人生を照らしてくれる月のような人だと思います」
先生の反応は!?
「うっ・くくっ・・うぅっ」
突然、教室に誰かのうめき声が響いた。
なんと先生が泣いているではないか!
泣いた!先生が泣いた!
そしてそのまま逝った…
久々に登校してきたのに軽くあしらわれたのび太は腹いせにクラスメートたちを刺し始めた
のび太「ちょっとは俺について語れよカス共」
先生「待て、野比!」
のびた「あん?」
血だらけの鉛筆をもちのびたは振り返る
先生「ならば野比、答えてみなさい」
のびた「!?」
先生「がっ…ぐげあ……!」
のび太「先生…これが答えですよw」
先生の喉には深々と鉛筆が突き刺さっていた。
先生「いいんだよ。今まで辛かったね。」
先生はのび太を優しく包みこみ、そして頭を優しく優しくなぜた。
先生「もう、思い残すことはない・・・」先生は教壇から崩れ落ちた。
メカジャイコ「先生死んじゃやだ〜」
のびた「先生、ごめんなさい!」
先生「いいんだよ…」
メカジャイコは涙でショートし機能が止まっていた
クラスの皆は崩れ落ちた先生の亡骸に
石を投げつけ罵声を浴びせた
なんと先生の亡骸は立ち上がった
先生は魂だけで立ち上がったのだ
しかし特に感動する場面でもなかったので皆の反応は冷たかった
スネ夫「バケモノだ…」
ジャイアン「きめえ」
スネ夫「さっさと死ねよー?」
ジャイアン「そうだそうだ!」
のび太「空気が汚れるから早く死んでください」
しずか「ただひたすらにキモい。視界から消えて欲しい」
カツオ「全く要らない人間って存在するんだなぁ」
出木杉「存在がウザイ」
先生「……………」
先生はなんと口をひらいた!
先生「
無言のまま、また口を閉じた
出来「先生を葬ったコトだし、しゃべり場でもしますか?議題は『先生について』です」
ラミネス「では、僕から…
この糞しょっぺえ!」
ラミレス「先生がいなくなってすっきりシマシタ」
先生は目を閉じ横たわっている
先生の肉体にのび婆の魂が乗り移った。
先生「せっくしょん」
のび婆の魂は浄化された
86 :
マロン名無しさん:2008/09/17(水) 15:58:09 ID:8livCsGq
ジャイ「先生が死んだなら誰が一番強いか決めようぜ!」
ラミネス「よかろう」
校長「ワシが審判をやろう。」
出木杉「何言ってるんですか?審判は一番頭のいいボクがします!」
普段活躍の場がない出木杉がここぞとばかりにしゃしゃり出てきた
青木「いえ、ここは学級委員の自分がやります」
校長「うむ、では任せた」
出木杉「え?学級委員って僕じゃないの?」
青木は他の生徒と比べると地味ではあるが
責任感が強く、みんなからの信頼も厚かった。
出木杉「そんな〜(泣)」
スネ夫「磯野とかはまだしもラミレスだの青木だのって誰だよw死ねw」
スネ夫はいつの間にか混じっていたプロフェッショナルベースボーラー共を抹殺した
逆に抹殺されかけた
スネ夫は彼らのパワーを侮っていた
青木「青木なんて苗字はよくある苗字だよ」
ラミレス「ラミレスなんて名前 アメリカ行けばザラにありますヨ」
ジャイアン「スネ夫ーお前ちょっとカリカリしすぎだぜ」
出木杉「どうしたんだい?スネ夫君」
のび太「うるせえぞスネ夫」
しずか「怖いわスネ夫さん」
先生「あー静かにしたまえ骨川君」
磯野「なんだなんだ 骨川の奴騒がしいな」
中島「磯野〜野球しようぜ〜」
ンジャラゲ「スネヲ みんなと 仲良く 仲良く」
スネ夫はすっかり孤立してしまった
スネ夫「ギャアア!くそっ!プロ野球選手め!」
スネ夫はイチローを召喚した
イチロー「僕を召喚するには5000万ドル必要だよ」
スネ夫「は、払う!払うから!早くこいつらをレーザービームで殺害してくれ!」
イチロー「僕は現金一括払いでないと仕事をしないのさ。それじゃさよなら^^」
スネ夫「使えねえ奴だ」
イチローは自分の打球に乗ってメジャーに帰って行った
ンジャラゲは先生と組んだ!
更に目立とうという腹積もりだ!
スネ夫「の が さ ん !」
タケコプターでイチローを追うスネ夫
途中で墜落した
焼き肉を
しかしイチローの打球とタケコプターでは速度が違いすぎた。
スネ夫「ま、待ってぇ〜!」
ウンチローが現れた!
イチロー「しかたないな…ほらっ」
イチローは実に紳士的にスネ夫に手を差し延べた
スネ夫の手はドロリと腐り落ちた
手を差し伸べたのは実はウンチローだったのだ。
ウンコ郎「ウンコしょっぱい!」
イチローはスネ夫の手を掴むとレーザービームでスネ夫を教室までぶん投げた
ドゴーーーン!!!
無事教室に帰ってきた
衝撃で先生が甦ってしまった
先生「カハハ……蘇りましたよ!愛すべき生徒達よ!」
一方のスネ夫はイチローのレーザービームで服が燃え散り全裸になっていた
スネ夫「ブヒブヒ」
ジャイアンは無言で先生の前に立つといきなりパイプ椅子で頭をしこたま殴りつけた
ジャイアン「まだ死んどけ」
先生は膝をついたがまた立ち上がる!
ジャイアン「何イ?!」
先生「愛する生徒達への想いが私を何度でも立ち上がらせます」
今度はクラスメート全員でフクロにした
先生「うおー!愛する生徒達よ、何をするのです?!」
のびた「チェストー!」
バガ!と音をたてのびたの鉄パイプは先生の頭を確実にとらえた
先生は膝をついた
120 :
マロン名無しさん:2008/09/18(木) 11:43:22 ID:YvWPZ3Y5
先生「我が生涯に一片の食いなし」
磯野は先生が喋ってる途中で顎をけりあげた
先生「ハブ!」
先生は舌を噛み切った
先生「はんほほへひひー!!(なんのこれしきー!!)」
先生が叫ぶと舌がまた生えてきた
皆で話し合った結果、先生を殺せた奴がクラスで一番ということになった
124 :
マロン名無しさん:2008/09/18(木) 14:40:03 ID:YvWPZ3Y5
ここで最大派閥のチーム『ジャイアンズ』が動きだした。
歩兵ののび太が先生に飛び掛かった。
のび太を囮にし、その隙に両サイドにスネ夫と静。
後ろには出来杉が陣取る。
そして、暴君ジャイアンは…
ゆっくり先生へ歩を進めた
先生「何をする気ですか!」
先生は頭、腕、足を胴体に引っ込めるとガメラのように胴体だけで飛び出した
伝説の不良学校かもめ第三小学校から転校してきた磯野・中島のコンビがついに動く。
磯野・中島「逃がすかぁー!チェストォー」
先生ガメラをバットをフルスイングし叩き落とす。
先生「くうっやりおる!」
先生は頭を出した
校長「くぉらーー!うるさいぞチミタチ!」
校長が現れた
「校長も殺ったらこの学校の支配者になれるかな…」
スネ夫がぼそりと呟いた
131 :
マロン名無しさん:2008/09/18(木) 17:42:36 ID:O4gMakBU
しかし相手は、スパルタの戸塚宏校長だった。_| ̄|○…
校長「やれんのか、オイ!」
スネ夫「アア?」
力では分が悪いと読んだスネ夫はスネオクに校長を出品した
1円スタートで
一ヶ月後…入札無し
そして校長は学校に戻ってきた
先生は臓器密売グループに落札されていた
スネオクは何でもありだった
フレディーマー下痢ーが現れた!
麻下痢ーとゲリダーは仲間になった
落札された先生も帰ってきた
先生もまた何でもありだった
スネ夫「ふん!ならば二度と帰ってこれないようにしてやる!」
141 :
マロン名無しさん:2008/09/18(木) 21:58:12 ID:YvWPZ3Y5
いや、むしろスネ夫がスネ基地によって出品されていた。
スネ基地「いやー、スポーツカー買ったらお金なくなっちゃったもんで」
スネキチはスネ夫の前歯をグーパンチで叩き割った
これから出品しようとしてるモノを破壊する
スネキチは狂っていた
怒ったスネ夫はスネキチを散々ボコッた挙げ句ペニスを切り取ってムクに食べさせた
そして出品された
一方、落札されて戻ってきた先生はどこかおかしくなっていた
先生「授業を始めるぞ貴様ら!!ガハハハハハ!!」
先生「呂君、私の事が好きか!?」
呂「ハヘ?」
先生「メカ沢、張、ルイス…お前らは私が好きか?」
弓長「先生、なんでボクの本名知ってるネ?」
実は弓長は帰化しているが在日だった
しかも北のほうだった
先生「ガハハハ!先生はなんでも知ってますよォ!
さぁ、早く答えなさーい!」
スネ夫「連投ホモ死ね」
と、スネ基地によって欠陥品にされたスネ夫が言った
のび太「違うよ。
>>152はスネ夫のフリして鏡を見て言ったんだよ」
のびたは繁華街を全裸で歩いていた
のび太「やっぱ裸は楽チンだなぁ♪そうだ!カイジに会いに行こう!」
しかしカイジは身を焼くギャンブル(メダルゲームのじゃんけんポン)
に夢中でのび太に気付かなかった
のび太は勝手にカイジをスネオクに出品しておいた
兵藤という男が落札していった…
ここにカイジの人間としての生は幕を閉じた…
ドラえもんはメダルゲームのジャンケンポンに没頭していた
余りの連打に指は見えなくなっていた
「ジャケポズコー」
161 :
マロン名無しさん:2008/09/19(金) 12:55:11 ID:H2zs17JL
高橋名人「まだまだだな、あいつは連打の修業が足りない。」
ダメ出しをされたドラえもんはいじけて家に帰って行った
さて、舞台は変わり学校
学校では先生と校長がジャンケンをしていた
お互いの全財産を賭けて
学校の校庭は6本足が放牧されていた
先生の全財産(闇金で作った借金等−3000万)
VS
校長の全財産(芦屋の豪邸や軽井沢の別荘、株券や外車等々12億8500万)
先生(キキキ…どう転んでも私の優位は動かない)
校長「何を言っとるのかね?君が負けたら臓器売買してもらうよ」
先生「な、何ぃ〜〜〜〜〜!」
ゴスロリが現れた!
先生と校長のやるギャンブルは後出しジャンケンに決まった
どっちが後出しジャンケンできるかジャンケンで決めることになった
172 :
マロン名無しさん:2008/09/19(金) 19:04:33 ID:H2zs17JL
しかし先生の手には、実弾(壱万円札)が握られていた。
ドラえもん「不正をしないように俺が見届け人をやらせてもらうぜ…」
「博打でイカサマが見つかった人間は…殺されても文句は言えねえんだ」
だんだん本格的になってきた
ドラえもん「俺もサマが原因で大切な耳を失ったからな」
先生はいきなり心臓をかけた!
でっかく勝負だ!
先生「カハハ、男は太く短くです」
カイジ的な流れ吹いたwww
ビビリが入った先生は耳をかけた
ジャンケン一回につき一ミリ耳の中に針が入る仕組みだ
ちょwwwスネ夫置き去りwwwwww
スネ夫「無意味な草生やすなヴォケ!
俺はこの後のび太と生死を賭けたギャンブルをやるんだよ!」
のびた「やだよ」
181 :
マロン名無しさん:2008/09/19(金) 22:08:10 ID:TcPhyyoQ
のび太「いや、俺の精子をかけてやろう」
のび太はスネ夫の顔に顔射した。
ドラえもんはスネ夫とのび太を鋭い眼光だけで黙らせた
ドラ「シィー!いよいよ始まるぜ…」
スネオは最後の一滴まで吸い出した
のびた「くおおお、キクウ…!」
校長「ルールは簡単だ。まず2人でジャンケンをする。
勝った方が後出しジャンケンをする権利を得る。それから・・どうするんだね?」
先生「それだけのルールだ…しかし後出しは一秒以内、勝つのは当たり前だが出し間違えてあいことか負けたときは二倍の罰払だ!緊張感で一秒を過ぎてもダメだ同じく二倍の罰払」
〜5分後〜
先生は耳、鼻、両腕を失っていた
先生「このイカサマ野郎がっ!」
先生「こいつはイカサマをやっている!!」
校長「いいがかりザンスよ…?」
この言葉にドラえもんが動いた
「イカサマ野郎だ?証拠はあんだろうな〜?」
先生「う……」
ドラ「ねえんだな。なら…」 べキ!!
先生の右手の人差し指は折られた
ドラえもん「これでジャンケンはできねえな?次のギャンブルは何にする?」
・十六歩
・鉄骨渡り
・Eカード
・沼
・チンチロリン
のび太「あんなドラえもんは初めて見たよ」
指を折られて絶叫する先生
先生「ぐあー!ガガガ、ゴゴゲ!ギギギ…ギャギャ!」
先生は叫びながらのたうちまわる
ドラえもんは次のギャンブルの準備をしている
先生は指の激痛に耐えながら考えていた
「ムグウ・・今は校長に風が吹いている。サシの勝負じゃ勝ち目がない」
先生はスネ夫とのび太を加えたババヌキ勝負を提案した
ざわざわ………
スネ夫「いいけどあんたは
>>186で両腕を失ってるじゃねえのか?」
間抜けな質問だった
先生には常識が通用しないのだ
でも指は痛かった
校長「鉄骨渡りでもやらんか?」
ざわざわ…
ざわざわ…
校長「姉は私より重い………!」
賭博殺人鬼スネ夫
先生「バ、バカ言うな!そんな危ない事やる意味なんてないだろ!」
うろたえる先生の肩を叩いた一人の男。
スネ夫「下がってな」
スネ夫「ていうか授業始めろよ先生」
先生「校長が放してくれないんだよ…骨川君」
スネ夫「じゃあ俺が話をつけてきてやるよ」
校長の前に出るスネ夫
校長「ほう、君が相手かね?」
スネ夫「いや一言言いに来ただけだ」
校長「ほお、何かね?」
スネ夫「校長のくせに授業妨害して恥ずかしくないんですか?」
校長「ちょ〜キモチイイです」
先生「スネ夫君、下がってなさい」
先生はスネ夫をおしのけた
先生「まだ私は負けたわけではありません」
先生「麻雀対決でどうですか?」
校長「よかろう、しかしメンツは私が決める!一人は教頭、もう一人は用務員のおじさんだ」
先生「一対三か、よかろう」
ドラえもん「おっと、麻雀は認めねえ」
先生「え…?なぜ?」
ドラえもん「前にやった時不評だったからだ。七並べでもやれ」
校長「何だって構わんよ」
先生「ちょっと待て、私は麻雀が好きなんだ!やらせてくれないか?」
のび太はロシアンルーレットでケリをつけようと提案した
校長はあっさり受けた
校長「待ってろ、ロシアンルーレットで生き残れたら麻雀うけてやる」
校長は拳銃に弾を一つだけつめた
しかし間違えて六発玉を入れてしまった
先生「私からやりましょう(ロシアンルーレットは先攻有利なギャンブルなのです)」
先生「校長、まず言い出しっぺの野比からやってもらいましょう」
のび太はギョっとした
先生「いいかね?ドラえもん君」
ドラえもん「人数制限はねえからな…いいぜ」
ちなみに誰も逃げられないようにドアと窓の付近には赤カブトとモサを放してある
屋根裏には三日飯を抜いたマダラがいた
先生「のびた、よかったな!最初に目立てるぞ」
のびたは引き金を引いた
バーン!!
「ギャギャ!」
銃が暴発したのだ
ドラえもん「なんて運の無え野郎だ・・・」
のび太再起不能
先生「いや、ある意味強運だよ。死なずに済んだんだからね」
校長「余興はこれ位にしてそろそろ本番といきますかね〜」
先生「さて、麻雀やりますか?」
218 :
マロン名無しさん:2008/09/20(土) 18:34:33 ID:8VfP0+0D
のび太の死骸が赤カブトがむさぼっている。
校長「ダメだ、麻雀は前不評だったから違うギャンブルだ」
〜殺人鬼スネ夫はみんなの空気が読めるリレー小説です〜
スネ夫「…で?結局俺様と身を焼くようなギャンブルをするのは誰なんだ?」
出木杉「僕だよ。僕の頭脳が君を骨の髄まで焼きつくしてあげるよ!」
出木杉「というわけで、食らえ!」
出木杉はスネ夫に火炎放射器で攻撃をした。
ゴオオオオオオ!
スネ夫「うわああああ!」
スネ夫と出来杉のやるギャンブルは無免許チキンランに決まった
先生「向こうも活気づいてきましたなぁ。それでは私が先攻を取らせて頂きます」
先生は引き金を弾いた!
ガキン!!
先生「ハァ〜…」
校長「やりましたなwでは次は私が…」
ガキン!ガキン!ガキン!!
ドラえもん「なんて野郎だ」
もう確率は2分の1・・
先生は死んだような顔で震えながら銃を手にした
校長はニヤニヤしながら先生を見つめている
先生は銃を校長に向けた。
先生「アディオス」
先生「逆に考えます、私が引き金を引けば勝ちかあの世行くだけです…今引かなければ一生借金を背負います!それは死んだも同然、引くしかねえ!ウオオオオ!」
先生は引き金を引いた
先生「バイバイ、校長」
バーン!
ガキン!!!
弾は出なかった・・・
先生「よっしゃーー!!」
喜んでる先生を無視して校長はあっさりと引き金を弾いた
ガキン!!!不発弾だった
校長「私には勝てないよ?」
先生の心は完全に折られてしまった
数時間後
心が折れた状態の先生による授業が始まった
先生「ジュギョウヲハジメマス・・・」
スネ夫「先生!聞こえません!」
先生はミニ四レーサーになる事を決意した。
先生「もっと肉抜きした方がいいかな。モーターもトルクチューンにしとくか!」
ミニ四駆は奥が深いのでゴキブリを集めて飼うことにした
スネ夫「先生、重症だな…」
校長「すまなんだ」
その頃赤カブトに食べられたのび太をドラえもんが再生させていた
しかし途中で飽きてパチンコ屋に行った
ドラえもんは「北斗の拳」に座った
のびたはゾンビ状態で町を徘徊している
ゾンビのび太はスネ夫がリモコンで操作していた
ドラえもんは狂ったように連チャンし続けていた
カンペキに校長を意識していた
ドラえもんはストレートで10万もっていかれた
ブチブチブチィ!
ドラえもんは切れた
校長はドラえもんの横に座るとニヤリと笑った
ドラえもん「きやがったな?しかし今日のNo.1は俺が打ってるこの台だ」
校長「はたしてそうですかな?」
スネ夫もまた、校長の事で頭がいっぱいだった
スネ夫「のび太と先生をああも見事に破壊した男・・勝負してえ」
そんな時ちょうどパチ屋に入っていく校長が目についた
校長はドラえもんの隣の北斗をうちはじめた
ドラえもん「馬鹿な…その台は昨日爆発して今日は釘を絞ったはず…」
スネ夫「オメーラ誰に断って勝負してんだ?」
パチプロ集団、残尿拍が現れた!
尿蛋白も現れた
店長「フン、うちの店は全台回収設定!出るわけがなかろうが!ドラえもんも今だけさ?」
なんという店だ!
ドラえもん「なんだ出ないのか
じゃあ帰るねバイバーイ」
みんなは帰ることにした
ドラえもん「いや、俺、大連チャン中なんだけどよ…出てるじゃねえか」
店長「…確かに」
スネ夫「勝負の邪魔だ!消えろやコラァ!!」
校長は店長の顔面に正拳を叩き込んだ
校長「君たちはパチンカス相手におとなしく遠隔でもしてなさい」
スネ夫「なんか冷めたから帰るわ」
ドラ「僕も」
校長「ほうか?じゃワシも帰るかのう…」
スネ夫は家に帰った
スネ夫「ママ〜今日の夕飯何〜?」
ママ「うるせえんだよ!自分で作れ!!」
スネ夫は焼き鳥とよく冷えたビールを夕飯代わりにした
精神の腐敗したママは毎日ゲーセンに入り浸り、ただひたすらナンパを待った。
>>250から
スネ夫は店長室に入った
スネ夫「これが遠隔かよ?」
スネ夫は店長を縛り上げるとドラえもんの台指定で『制限120』を押した
ドラえもん「何?今画面が一瞬揺らいだ…何かやられたな……」
スネパパは
>>255をママに食わせた
スネパパ「この淫売が!」
するとママの額に制限120という文字が浮かび上がってきた
もうワケがわからなかったのでスネ夫は眠りについた・・・
スネ夫はその夜制限120の夢を見た
しかも夢の中のスネ夫はブヨブヨに太っていた。そして目の前には体重計がある。
スネ夫「120も無いとは思うが…」
スネ夫は恐る恐る乗ってみた。
240キロあった
スネ夫は転がって前進した
そしてその体重でスネママを圧殺ミンチにしたところでスネ夫は目が覚めた
そして登校した
先生は昨日のショックで髪の毛がほとんど抜け落ちていた
眼鏡もレンズにヒビが入っていた
スーツじゃなくジーパンだった
スネ夫「わあ!もうこんな時間だ、遅刻しちゃうよ!」
スネ夫は部屋を飛び出した
スネ夫「ママー朝ご飯」
265 :
264:2008/09/21(日) 05:36:01 ID:???
先生(今年こそベストジーニスト賞を取れるとイイナ…)
スネ夫は校長との勝負をうやむやにされたこととママのことで気持ちが荒んでいた
そして朝っぱらからこの廃人のような先生…
スネ夫は大暴れした!
因みに朝飯も焼き鳥とビールだった
ここ半年三食全部ビール焼き鳥だった。栄養の片寄りが心配だ…
スネ夫「たまには普通のメシ食わせろ!クソッタリャー!!!」
机で辺りの物を破壊しまくるスネ夫
スネ夫の人格は完全に破綻していた。
スネ夫「待って〜妖精さ〜んっ」
ジャイ「じゃあ俺様が特製の…ブは!!」
スネ夫はメリケンをはめた手でジャイアンの口を殴った
スネ夫「貴様…悪魔だな?」
スネ夫はイッていた
ママが突然現れた
ママ「スネ夫、勝負するざます」
ママは手にナタを持っている
ドラえもん「勝負なら…俺が見届け人をやらせてもらうぜ。さぁ何を賭ける?」
すねママ「私は指を賭ける」
スネ夫「俺のママを掛けようじゃないの。俺が負けたらママを煮るなり焼くなりしてくれ」
ドラえもんは鋼のような丸い手でスネ夫に裏拳をお見舞いした
ドラえもん「そんな理屈が通るわけねえだろうが!!」
279 :
マロン名無しさん:2008/09/21(日) 14:44:36 ID:J5i0eZ1p
ドラえもん「全く、ほらいつまで倒れてんだスネ夫、スネ夫?」
ドラえもん「ほら、お前も指をかけるんだよ」
ドラえもんはスネ夫の腕を固定しナタを設置した
ドラえもん「で、何で勝負するんだい?」
スネ夫はグッタリして答えられない
突然スネ夫が起き上がりドラえもんを殴り倒した
ドラ「へぶし!」
スネ夫「命を賭けるに決まってんだろうが!」
スネママ「ようやく目覚めたザマスね
さあ殴り合いを始めるザマス」
スネママはナタを振り回しながら言った
ドラえもん「命ねぇ…威勢のいいこと言ってるが結局おまえらは死なない…そうだろう?」
のび太「言葉に重みがねえんだよ」
ジャイ「グハグハグハww」
見透かされたスネ夫とママは顔が真っ赤になった
285 :
マロン名無しさん:2008/09/21(日) 17:02:55 ID:J5i0eZ1p
スネ夫「死んでやろうじゃねぇか!爆破5秒前〜」
スネ夫はパンツからダイナマイトを取り出した。
286 :
マロン名無しさん:2008/09/21(日) 17:06:12 ID:ayhnkvR0
ジャイ「ん!?ダ…ダイナマイト…四国!?」
3…2…1…
スネ夫「四秒前〜」
スネママもまだ動かない!
どっかーーん!
のび太だけ吹っ飛んだ
頭がチギれ飛んで行った
のびた「ハラホリヒレハレ〜」
スネ夫「悪は栄えぬわ!」
ドラえもん「あいつはいつもああいう役目だなぁ〜」
しみじみと彼は言った
そこへ精神を破壊されたままの先生が現れた
先生「おい!校長の馬鹿野郎はどこだ!?」
そう怒鳴るとスネママに渾身の浴びせ蹴りを叩き込んだ。
そしてスネママは窓を突き破り落ちてしまった
スネ夫「貴様よくもママを!ぬうぅ…許さんぞぉ!」
窓から落ちて行ったママはシコルスキーのように壁に張り付いて上がって来た
ママ「やるじゃねえか…アンチェイン…」
先生「ママさん、授業を始めたいのでそろそろ帰っていただけますかな?」
スネママ「あっ、それは失礼したざます、帰るざます」
スネママは早々に立ち去った
先生はコロコロ人格が変わった
そこへ校長がやってきた
先生を破壊したギャンブラーの・・・
校長「やあ先生、今日もやるかね?」
先生「い、いや…これから授業がありますので…」
校長はわざと聞こえるように呟いた
「負け犬…」
先生はメガネからサングラスにイメチェンしていた。
でも髪の毛が殆ど抜け落ちている
先生「これから通知表を渡します。呼ばれたら取りにくるように。青木君…」
中略
先生「骨川君…」
スネ夫は通知表を見た
スネ夫「!?」
スネ夫の通知表には何故かみんなからの寄せ書きがしてあった
〜青木より〜
スネ夫のアホ
〜磯野より〜
「カス」
〜ラミネス〜
スネ夫君、口が臭いので話し掛けないでください。
↑ラミレスだった。
〜ケビン〜
*☆●◎◇□∴¥$∧
ケビンはまだ日本に来日したばかりで日本語を書くことも話すこともできなかった
〜レイサム〜
スネオ、トテモクサイ、キライ
スネ夫「いや。キミタチみたいなオリキャラはこのスレに居場所無いからさ…」
スネ夫は丁重にラミレスやらケビンやらをオリキャラスレにエスコートして差し上げた
しかしジャイアンやのび太も似たようなことを書いていた
のび太「すげーヘアースタイルwww」
ジャイアン「死ぬまで俺様に貢げよ」
出木杉「最悪の嘘つき。このサイコパス野郎!」
スネ夫は通知表をビリビリに破り捨て教室を飛び出した
教室に手榴弾をバラまいて
そして、スネ夫はその日枕を涙で濡らした…
315 :
マロン名無しさん:2008/09/22(月) 16:18:35 ID:bBN88W9r
スネママ「よしよし、スネちゃまはいい子ザマス」
スネママはスネ夫の頭を優しく優しくなぜた。
スネ夫「俺は一体何を言ってるんだ」
ママ「大丈夫
>>310は夢ざますよ」
スネ夫「そっか、もう少しだけ眠るよママ」
スネ夫は目を閉じた
そんな時、教室を破壊されて激怒した校長が訪ねて来た
校長「お母さん…スネ夫君はどこかね?」
校長は笑顔だったが目が全く笑ってなかった
スネママ「ひ、ひいぃ!」
ジョバー!スネママは小便を漏らした
校長「スネ夫君のおかげであの場に居た生徒の3分の2が死んだ。
心臓麻痺という形で処理はしたが…その時どれだけ私が苦労したかはわかるね?」
スネママはひびって声が出ない
スネ夫「よそのクラスの話なんか知らねえよハゲ!!」
スネ夫は校長の顔面に拳を叩き込んだ
校長「ブッギャアア!!??!」
校長は悲鳴をあげて倒れ込んだ
322 :
マロン名無しさん:2008/09/22(月) 19:16:56 ID:bBN88W9r
その頃、ンジャラゲはスネ夫が早退してしまったので給食と宿題を届けにやってきた。
ピンポーン
ンジャラゲ「スネ夫君いますか?」
校長「!?」
校長はずっと倒れたままだった。
スネ夫「おいおい校長さんよぉ!いつまで寝て……!?し、死んでる…」
スネ夫「ギャハハハ!最後の言葉がブッギャアアかよ!ゲラゲラゲラ!」
ピンポン!ピンポン!ピンポン!
スネ夫「ったく、うるせーな。誰だよ!」
クラスメート全員がポン刀を持って訪ねてきた
のび太「さっきはどうも・・・」
スネ夫は一瞬で悟った
(外は完全に囲まれてる…ならば!)
屋根には校長が待ち構えている
スネ夫「テメエはさっき死んだだろ!!」
校長「あんなクソみてえなパンチが私にきくわけないだろJK」
スネ王「私がキングだ」
結局スネ夫は皆からメッタ斬りにされた
スネ夫「ギャアー!!ギャアーー!!!」
スネ夫は首を飛ばされた
スネ夫「ハヒフヘホ〜」
バタ子「アンパンマン新しい顔よ!」
バタ子はスネ首を投げた!
バタ子も皆からメッタ斬りにされた
ジャイアン「おとなしくパン作ってろや!」
様子を見ていたアンパンマンは怖くなってバタ子を見捨てて逃げて行った・・
336 :
マロン名無しさん:2008/09/23(火) 00:13:22 ID:tn2qB1mC
出来杉「ニヤニヤ」
出来杉はほくそ笑んでいた。
クラスメイト達「逃さんぞ!どいつもこいつも皆殺しだー!」
狂気が皆の心を一つにした
???「やめろ」
あのお方「クククッ」
上級生の邪鬼先輩と卍丸先輩だった
スネ夫の首は男爵ディーノが元通りにした
「先輩らしいことは何一つしてやれませんでしたが…
これが私からのサヨナラのプレゼントです」
あのお方「カカカ…某スレでは邪魔者扱いの私だがこのスレで光り輝く!」
スネ夫はディーノからニワトリの血袋を貰った
あのお方は邪鬼先輩に踏み潰されて死んだ・・
そして先輩達は帰った
スネ夫は身構えていたが誰も襲って来なかった
代わりに嫌らしくほくそ笑んでいた出木杉が皆からリンチを受けていた
デキスギは突然クルクル回り出した
「アベベベベベベ!」
スネ夫は冷ややかな視線を送ると唾を吐き捨てた
348 :
マロン名無しさん:2008/09/23(火) 03:32:39 ID:tn2qB1mC
スネ夫「帰ってラジコンでもしようっと」
スネ夫「んでもってのび太に見せびらかしてやるかwwヘヘヘ」
スネ夫のキンタマが喋りだした
スネキン「スネ夫よ、聞いておるか?」
スネ夫「誰?」
気のせいだった
スネ夫「ラジコン、ラジコン〜♪」
ラジコンは一つ残らず出木杉によって出品されていた
だからヤツはほくそ笑んでいたのだ
しかも落札者に無意味に「非常に悪い」と評価をつけていた
スネ夫は落札者達から「巨悪…」と評価を返された
スネ夫は激怒した
3ちゃんねるではスネ夫の個人情報が曝されるまで祭に発展していた!
3ちゃんではスネ夫関連のスレが乱立していた
後の「殺人鬼スネ夫」である
スネ夫が出品したらageるスレ(632)
スネ夫が口を尖らせたらageるスレPART143(345)
とりあえずスネ夫はラジコンを買いに行った
そしてのび太に見せびらかした
スネ夫「このラジコン、バイト代で買ったんだ!」
のびた「ホントかよ」
のび太「ああ…。よかったな。それじゃあ俺今から静香や剛とビリヤード行くから」
スネ夫「!?」
プルルルルル
のび太「あっ、しもしも〜^^剛? おぅ悪い悪い。すぐ行くからさ!」
スネ夫「…」
スネ夫「ふ、ふーんだっ!
のび太に相手にされなくても全然悔しくないもんねっ!
しずかちゃんやジャイアンいなくてもドラえもんがいるもんねっ!」
スネ夫は早速ドラえもんを買収するためのドラ焼きを買いに行った。
しかしドラえもんはグロ画像と化していた。
のび太の仕業である
のび太「いやぁ…僕が今作成しているPCの部品が少しばかり足りなくてね(笑)
そこでこのポンコツこ出番ってわけだよ(笑)」
スネ夫はラジコンとドラえもんを合体させた
人工知能はドラヤキをいれておいた
未だに祭は続いていた
【花の慶次】骨VS骨川スネ夫【殺人鬼(笑)】(17)
スネオク終わったな(228)
ママ〜www(24)
スネ夫はそんなことも知らずに呑気にドラえもんをテキトーにいじっていた
するとドラえもんが元に戻った
スネ夫「よ、よう…」
ドラ「………のび太のゲス野郎、殺してやる!」
ドラえもん「アレで奴をぶっ殺してやるぜェ!」
ドラえもんはポケットに手を突っ込んだ!すると
ドラえもん「なんじゃこりゃ〜!」
のび太によってポケットはビスケットにすり替えられていた
ドラ「クソがぁ!!もう許さねえ!」
スネ夫「そういえばのび太のやつビリヤードに行くとか言ってたぞ」
ドラえもん「ビリヤード〜!?色気づきやがって…」
怒りのドラえもんと暇なスネ夫はすっ飛んで行った
ドラえもんはスネ夫に襲いかかった。
スネ夫「うおおおおお(とうとう狂ったか!?)」
ドラ「よく考えたらあのグズでノロマなのび太がビリヤードなんざするわけねえ!
テメー庇ってやがるな〜〜?」
スネ夫「な、なん…ブッ!!何故俺ゲバッ!アババババ」
ドラ「フヒヒフヒフヒゲラゲヒヒフヒゲヒ〜」
ドラえもんは釘バットを何度も何度もスネ夫の頭部に振り下ろした
ドラえもんは家に戻りスペアポケットを身につけた
そして取り寄せバッグでのび太を強引に引っ張り上げた
ドラ「よお・・・」
スネ夫を凹ってからここまで僅か31秒
のび太「へへへへ
どうしたドラちゃんよう?スペアポケットなんかつけて
僕のあげたビスケットは気に入ってくれたかい」
ドラえもん「なにおう!」
ドラえもん「のび太君!僕はもう怒っとぉばっぁ!」
ドガァァン!
のび太「 ……フフフ。『ビスケット型爆弾』だよ…どうやらお気に召したようだね」
ドラえもん「ガガァ―z_ビーーギギギ」
のび太「へっへーw次はスネちゃん!君の番だ!」
「…もうちっと遊んでけや」
ドラえもんはのび太の後頭部にスタンガンで電撃した
のび太「ギャー!」
うずくまるのび太の鼻に間髪を入れず膝蹴りを叩き込む
鼻血をふきあげながら倒れ込むのびた
ドラえもんはすかさず釘バットで後頭部をめった打ちにした!
「ドラドラドラドラァ!」
のび「アベベベベ!」
しかし2発目で腕がもげた
ドラえもん「ぐう…爆弾のダメージか…!」
ドラえもんはすかさず攻撃を頭突きに切り替えた
何十発も執拗に喰らわせてると徐々にのび太の顔の形が変わってきた
50発目でのびたの頭蓋骨が砕け中身が飛び散った
ドラえもん「フン!フン!フン!」
ドラえもんは頭突きをやめない
ツンツン
ドラえもんの肩を叩く
ドラえもん「ん!?」
そこにはのび太が立っていた。
ドラえもんがのび太だと思って頭突きをかましていたのはなぜ太だった。
そしてのび太はドラえもんにストレートをぶちかました
ドラえもん「あごべち!」
ドラえもん「僕相手におイタが過ぎたねえ…のび太君よぅw」
満足したドラえもんが帰ろうとした時、悪鬼のような形相のスネ夫が凄い勢いで迫ってきた
スネ夫は10メートル先からミサイルのようなドロップキックを放った
ドラえもん「終わった…」
そう思ったドラえもんの下半身が砂のように崩れ落ちた。ドラえもんの体はのび太との戦いでもうボロボロだったのだ
ドラえもん「(下半身がなくては動けん…オワタ)」
だがそのおかげでスネ夫の攻撃をかわしたドラえもん
そしてスネ夫は
スネ夫「うわあああああ!!」
壁に激突した
ドラえもん「勝ちィィィィ」
ドラえもんはニヤ〜と笑いながらスネ夫に歩みよった
しかしスネ夫が突っ込んだ壁の向こうは磯野家だった
マスオ「君かい?ウチの壁を壊したのは?」
マスオは笑顔で問いかけた
スネ夫はこの人なら大丈夫そうだと思い「そうです。すいません」と言った
ガギ!
次の瞬間スネ夫はマスオの強烈な右ストレートで意識が一瞬飛び膝をついた
マスオ「僕は体で教えるタチでね」
マスオ「サザエ〜、サザエ〜!ちょっと来てくれ〜」
サザエ「なぁ〜に?」
マスオ「いやぁ、ちょっとこれを見てくれよ」
面倒臭そうにサザエさんが玄関から出てきた
サザエ「まあ、その子どうしたの!?カツオの友達!?」
マスオ「新しいデクさ」
サザエ「まあ!」
マスオにかわいがられているスネ夫を見てドラえもんは転がって逃げることにした
そこへネルシャツにブーツカットのジーンズ姿の波平が現れた
400 :
ジャイアン:2008/09/25(木) 03:41:29 ID:???
ここでジャイアン様が400getだ!
よく見ると波平は気絶したのび太を担いでいた
波平「母さん、これそこで拾ったんじゃが夕飯にどうだい?」
しかしのび太は気絶したふりをしていただけだった。
波平「な!?まさか!?」
のび太「遅い!」
ボンッ!
のび太が
>>404の画像を見せると波平は興奮し過ぎて爆発した。
舟「お父さん何の音ですか?」
舟が外に出てきた
スネ夫「おいおいそんなにエロいのかよwwwどれどれ…グハッ!ゲボーーーー!!!」
スネ夫は何かに目覚めた気がした
マスオ「おい、クソガキ、何ボケッとしてんだよ」
スネ夫「あ〜ん?」
>>404を見たスネ夫は覚醒していた
マスオはスネ夫の生意気な態度にカチンときた
マスオ「どおりゃ!」
マスオはスネ夫の足を持ち振り回す!
そして脳天から電柱にたたき付けた
ガガキ!と鈍い音を立てスネ夫の頭は砕け散った
しかしスネ夫の頭は主人公の特権ですぐに直った
マスオ「おおう!?」
スネ夫「フッフッフッ・・・覚醒したスネちゃんはこの程度じゃやられへんで〜」
マスオ「ええ!?じゃあ何かい?僕は君を切ろうが裂こうが焼こうが溶かそうがやりたい放題ってことかい?」
マスオは邪悪な笑みを浮かべた
仕方ないので磯野家全員でフクロにした
一番こたえたのはタマの金玉いじりだった
スネ夫「爪立てんな!」
舟はナタでツチノコを切り落とした「グシャシャ!」
スネ夫「ヒシェ〜!」
スネ夫「残像だ」
フネ「!?」
なんとスネ夫のチンコが高速で動いて質量のある残像を作り出している
その姿はツチノコではなく、まるで
フネ「ポークビッツねぇ(笑)」
スネ夫「うるせええええ!」
スネ夫はポークビッツを振り回して竜巻を起こした!
波平の髪の毛が飛ばされた
波平「ああ、ワシの毛が!」
ドスッ!
スネ夫が背中に鈍痛を感じて目をやると三輪車が突き刺さっていた
タラ「壁を直せよ」
423 :
マロン名無しさん:2008/09/25(木) 19:57:26 ID:9iFOI/LT
タラオ「タラタラしてんじゃねーよ!!」
スネ夫「ほらよ、これで足りるだろ」
スネ夫は財布から5先生札を取り出した。
タラヲ「わ〜い。これで風俗行くですぅ〜」
しかしそこにカツオが現れた
カツオ「おうおうクラスメイトだからってそれで済むと思ってんのか」
この時、スネ夫に閃き…!雷光疾る…!!
スネ夫「麻雀で決着をつけないか?」
麻雀対決か?
かつお「あぁ?俺を誰だと思ってやがる
俺といったら野球だろ」
まさかの野球対決か?
スネ夫「いいぜ、野球で勝負しよう」そう言うとスネ夫は金属バットで
かつおの頭をぶっ叩いた。スネ夫「あ、すまん。ボールと間違えた」
カツオ「ようし次は俺の攻撃だな」
すると、負けじとカツオもスネ夫のくちばしを両手で掴み、塀を目掛けてフルスイング!
スネ夫「ぐおおお!」
グギガゴーーン!
カツオ「おっと悪い悪い バットと間違えたわ」
かつおは白目をむいて倒れ込むとぴくりともうごかなくなった
のびた「大丈夫かスネ夫?」
スネ夫「ああ、助かったぜ・・・」
のびたの手には注射器が握られていた
注射は猛毒が入っていた
のびた「もってあと5分か……」
スネ夫「5分!そんなに待ってられっか!今すぐ死ね!」
スネ夫は釘バットを振りかぶった
たまたま通りすがったジャイアンの肩にヒットした
ジャイアン「痛えなコラ……あ〜、こりゃ折れてるわ」
スネ夫「マジかよ?大丈夫かジャイアン?」
のびたはすかさずジャイアンの首もとに注射した!
ジャイアン「ウググ!」
スネ夫「ナイスのびた!」
しかしジャイアンにはどんな毒も効かなかった
なぜなら彼こそが最凶の猛毒だからだ
ジャイ「お〜…首も痛えわ。折れてるかもしれねえ………当然、治療費出すよな?」
ス&の(タカリか……)
ジャイアン「1人50万で手を打ってやるよ。俺の分はな」
ス&の(?俺の分??)
ジャイアン「磯野家の壁の修理代、カツオの治療費、ドラえもんの治療費もあるよな?」
そう、ジャイアンは磯野家のケツモチなのだ!
ジャイアン「トータル約三百万…だな」
ジャイアンは左手でスネ夫の首を掴み動けなくしてから右手でスネ夫の前歯を一本ずつ折り始めた
ジャ「スネ夫よ…お前はいつも好き勝手しては放置の繰り返しで色んな奴に迷惑をかけてきたな?」
ジャ「俺様はな、その被害者たちから慰謝料を取り立てるよう頼まれたのよ」
スネ夫は歯の激痛で絶叫している
ジャ「ちっと前歯全部折ったくらいでいつまでも喚いてんじゃねえ!!」
悟空「こんな一人の連投だらけのスレなんてオラ始めて見たぞ」
のび太は小便を漏らしていた
サザエ「まあこの子ったら!人様の家でおもらしなんて悪い子ね!」
バキッ
のび太「アボジ!」
のび太はサザエに殴られた。
のび太「アヒィ〜!もっとぉ〜!」
タラヲ「わ〜いカツオお兄ちゃん次はアナルフィストですぅ!」
カツオ「タラちゃん、そんな難しい言葉どこで覚えたんだい?」
タラ「パパに教えてもらったです〜」
マスオ「タ、タラちゃん!」
サザエ「あなた!タラちゃんに何覚えさせてんのよ!」
スネ夫「今だ!」
スネ夫は逃げ出した。のび太を置き去りにして…
ジャイアンにがっちり掴まれてるので逃げられなかった…
のび太「ギャアア!スネ夫ぉぉぉぉぉぉ!助けてくれぇ!ギャピ!グゲア!」
ボッギョン!メギメギメギ!バギョオ!グジャア!メリメリメリ!グショオ!
のび太「ギャアアアアアアアア!ギィィ……」
ジャイアン「次は貴様がああなる番だぜスネ夫君…フヒッ」
のびた「ギギギ、ギギギ………」
サザエはのびたの首を絞めている!
ジャイアン「こらのび太!何をしている!」
ジャイアンはものすごく焦った
さらに体中の骨は砕けところどころ内臓がはみ出している
のびたは逆にサザエの首を絞め返した!
サザエ「ギギギ…」
二人はそのまま死んだ
マスオ「ありがとうのび太君!おかげであの鬼嫁と合法的に別れられるよ。」
しかしのびたは屍になっている…
マスオ「仕方ない、謝礼はスネ夫君にするよ」
マスオ「これは心ばかりのお礼だよ。」
マスオはスネ夫の顔面に崩拳を叩き込んだ
しかしスネ夫の嘴のような口が鋭利な刃物となってマスオの拳を傷つけた
ジャイアン「茶番はここまでだぜ。スネ夫、金作れよ」
ジャイアンはスネ夫をどこかへ引きずって行った
その場所とは・・・
マスオ「アッーーーー」
スネ夫「フヒヒwサーセンw」
ジャイアンはマスオとスネ夫を力任せに壁に何十回も叩きつけた
2人はそのうち動かなくなった
「手間かけさせやがって」
マスオ「グハアアア!」
ジャイアン「ドラえもんファミリーなめてんな、こいつは」
ジャイアンは次はタラチャンに向かって行った
タラチャン「ケッ」
たらを「三輪車アタ〜ック」
たらちゃんはジャイアンの弁慶に三輪車を食らわせた。
ベキョ!
…とても嫌な音がした
ジャイアンはダウンした
タラちゃんの執拗で凄惨な攻撃はまだ続く!
タラ「まだまだ終わりじゃねえぞ、コラ!バブ〜」
タラヲのかけ声でイクラちゃんが登場した
イクラ「タラの兄貴に喧嘩うってんのはコイツっすか?」
イクラちゃん「お呼びで。」
タラちゃん「イクラちゃ〜ん。僕はこのゴリラ野郎がムカつくんですぅ。僕がこいつを肉体的に徹底的に痛めつけるから
イクラちゃんはこいつの妹を陵辱して切り刻んでその動画をネットで世界中に配信して欲しいんですー。」
イクラちゃん「仰せのままに…ニ時間で完遂してご覧にいれましょう」
ジャイアン「スネ夫〜ドラえも〜ん助けてくれ〜」
イクラ「・・・それはこの役立たず達のことか?」
ドシャア!
スネ夫「アババババ」
ドラ「ガガピ―z_ッ」
ジャイアン「ヒィ!」
ジャ「なんてなw」
タラ&イクラ「!」
ジャイアンはタラとイクラのシャツの襟首を掴むと力任せに何十回も地面に叩きつけた
2人はそのうち動かなくなった…
ジャイアン「もう磯野家に用はねえんだよカスが!」
ジャイアンは磯野家にガソリンを撒いて火を点けた
派手に燃えた
ジャイアン「いけねっもうこんな時間じゃねえか!学校行かねえと」
中からマスオが走って飛び出してきた
ジャイアンはマスオが飛び出してくるのに合わせる形で
顔面にカウンターを喰らわした。
マスオ「メメタァ!」
スネ夫「俺・・・殺人鬼なのに最近ほとんど人殺してねえ・・・」
スネ夫はどげんかせんといかんと思った。
スネ夫「そういや5歳の女の子殺った犯人はまだ捕まってないようだな…
なかなかの手際だ!よし俺もいっちょ模倣殺人でもやらかすか」
そんなわけでスネ夫は近所の保育所にやってきたのだ・・・
やってきました。屈強なガードマンと最新の防衛設備で要塞化している
そのなもアルカトラズ幼稚園
幼稚園は西武優勝でお祭り騒ぎだった
スネ夫「なんか微妙な盛り上がり方だな…勝って優勝ならまだしもなぁ…」
スネ夫はコソリと侵入した…!
ちなみにタラちゃんはここの幼稚園である
しかしスネ夫にやることは無かった…
厳格なカリキュラムによって園児達も屈強な肉体になっていたからである
タラちゃん「何やら不穏な者が幼稚園に侵入してきたようだのう、イクラ」
イクラ「小賢しい輩め…私めにお任せを」
空気を読まずスネ夫は前歯を治療するために歯医者に向かった
490 :
マロン名無しさん:2008/09/26(金) 23:48:44 ID:Gce/08g0
そして幼稚園児達はビールかけを始めた
先生「西武優勝おめこ!」
園児達「おめこ!」
スネ夫「ここが歯医者か…なんか物々しい雰囲気だなぁ」
待合室には先生がいた
スネ夫「あれ?」
先生「骨川じゃないか…虫歯かね?」
スネ夫「いや……先生は?」
歯医者「あーこりゃあダメですね。切除しましょう。」
スネ夫「(°Д°)ハァ?どこを?」
院長「また患者が来たよ〜早く昼休憩にしたいのにさぁ高田く〜ん」
高田「診察してあげましょうよ、虫歯の子供みたいですし」
スネ夫「患者だぞ!虫歯治せやコラー!」
スネ夫「俺は虫歯じゃねえよ!少し前のレス読めやハゲ!」
スネ夫は天に向かって怒鳴った
院長「もちろん君の邪魔っけな嘴だよ。そんなもんがあるから診察できるもんもできないじゃないか(ウゼェ早く帰りてぇ)」
院長「さあ、切除しようか」
院長は電ノコをもってきた
スネ夫「メメタァ!」
全然会話になってねえwww
先生「君!私のほうが先だろう」
先生は院長の肩に手をかけた
勢いで電ノコが先生の脳天に突き刺さった!
院長「あー」
高田「ヤベッーすよ!」
混乱の中、ジャイアンがスネ夫を連れ戻しにやって来た
ジャイ「金作れ」
毎回邪魔が入るので本当はジャイアンは相当苛ついていた
スネ夫「このお医者さんが払ってくれるってさ」
スネ夫は診察台にジャイアンをくくりつけた
ジャイアン「何をする気だ!!」
スネ夫「実験さ……」
スネ夫「も〜あったまキタ!!金、金しつけーんだよ!テメエの歯全部麻酔なしで抜いてやる」
面白そうなので院長も先生も協力することにした
スネ夫はまず電気ノコギリのスイッチを入れた
スネ夫「麻酔無しだからいてえぞ…」
スネ夫はつぶやくとジャイアンの二の腕にスイッチを入れた電ノコを近づけた
ジャイアン「やめてくれ!頼む!」
ギュイイーンと甲高い音を立て電ノコがジャイアンの腕に触れた
ジャイアン「ギャアアアー!」
一面に血飛沫が飛び散りジャイアンは縛られた激しく体をのたうち回らせた
ジャイアンは両腕両足を失った
ジャイアン「はひい〜」
そこへ颯爽とドラえもんが登場、ジャイアンを元通りにした
ドラえもん「ケリつけに来たぜ」
ジャイアン「殺してやる!」
院長「喧嘩ならそとでやってくれよ」
院長はもっともな事を言った
戦いの前に先生とスネ夫はしっかり歯の治療を済ませた
その間ドラえもんとジャイアンは待合室で新聞を読んでいた
スネ夫はソファーの上で寝転がりながらジャンプを読み、そして放屁していた
スネ夫「げらげらげら」ブゥ
ドラえもん「世の中は相変わらず好景気のようだな…」
ドラえもんの目は腐っていた
ドラえもん「小泉氏が引退・・・!彼はよく頑張ったよな」
ドラえもんは一人感動した
スネ夫「やっぱ本スレの方が面白いな」
ドラえもん(こいつさっきからうるさいな…笑ったりわけのわからんこと呟いたり。こっちは真面目に日本のこと考えてるのに…)
ドラえもん「うるせえぇぇぇ!!」
ドラえもんはいきなりキレた
先生「落ち着きなさい!」
先生はどら焼きを与えた
するとドラえもんは大人しくなった
先生はゴルゴの一気読みにチャレンジしている最中だった
ジャイアンも負けじとあずみの一気読みにチャレンジしている
先生は突然屁をこいた
先生は一瞬宙に浮かんだ
スネ夫「座ったままの姿勢であれだけの跳躍を!?」
そして先生はそのままどこかへ飛んでいってしまった
病院の天井に頭をぶつけた
先生「メメタァ!!」
スネ夫「て、天井は無事なのに先生の頭だけが粉々に!…って当然か。」
スネ夫は冷めた目で先生の死体を見下ろしていた
ドラ「メタァって…w流行らせようとしてんの?ww」
ドラえもん失笑した
スネ夫「だからぁ!俺は殺人鬼だっつーの!さっさと人殺しさせろっての!
ちなみにメメタァってのはジョジョの擬音だから流行らそうとかじゃないと思われ!」
スネ夫は一気にまくしたてると目の前の一軒家に入っていった。目的は強盗強姦殺人である
その家の表札には「木手」と書かれていた
スネ夫「プゲラwだっせえ名字w」
ドラ「メタァwプゲラwwwハッハー」
ドラえもんはスネ夫を挑発している
???「うわぁ…勉三さんの中すごくあたたかいナリ」
???「あああ!コロちゃん!だ、駄目ダス!ワスもう堪えきれんダスよ!」
スネ夫「おやおや昼間っからお楽しみのようですな」
ジャイアンと先生は一気読みに疲れて久々に爆睡していた
ちなみにスネ夫スレでは睡眠は滅多にできない
誰もそんなレスをしないから
何の前触れもなくスネ夫はキングコブラに咬まれた
スネ夫「痛、なんだキングコブラか」
スネ夫はキングコブラをぽいっと投げ捨てた。
そしてそのまま死亡した
普段から死にそうな目にばかりあってたスネ夫はたかが毒と侮っていた
死亡後すみやかに通夜が行われた…
スネ夫は主人公補正でホントは生きていたが死んだということにして周りの反応を見ることにした
参列者がいなかったため通夜は中止になり、とっとと荼毘に付されることになった。
気がついた時にはすでに棺桶に釘が打たれて火葬場に送り込まれていた。
目目太があらわれた
目目太「そこに痺れる憧れるゥ♪」
スネママ「香典で一儲けと思っていたのに貴様には呆れ果てるザマス。さっさと灰になるザマス」
スネママはニトロをぶちまけた
スネママ「俺を倒せたニトロを掃除してやろう」
さあ、いきなり始まったバトル漫画のような展開!!
誰が生き残るのか?
熱い戦いが今始まる!
ドラえもん「戦わないよ」
唯一の参列者スネ夫を笑いに来たドラえもんが断った!
棺桶の中のスネ夫「テメ、戦え!」
スネママ「じゃあ火をつけるざます、火葬代がうくざますよっ」
ボウッ!
棺桶が燃え出した
スネ夫「かかったなアホが!」
スネママ「!?」
棺桶が爆発しスネ夫が飛び出した
スネ夫「屁をこきまくって棺桶内にガスを充満させていたのさ」
スネママ「チィ…カスが!」
「フン…ただの親子喧嘩か」
ドラえもんは眠たくなって帰って行った
543 :
マロン名無しさん:2008/09/27(土) 23:39:21 ID:bSso2F0p
ジャイママ「タケシ!店の手伝いしなさい。」
出来「あいつ、叱られてやんの。ニヤニヤ」
ドス!
ドラえもん「ブベラ!」
ドラえもんのボディにスネ夫のパンチが食い込んでいた
スネ夫「てめー、もう一回言ってみろ」
ドラ「おげええあああ!」
スネ夫「何ィ!?聞こえんなぁ!」
スネ夫の執拗なボディ責めは続く…
スネ夫「まだやるかい?」
ドラえもん「も、もうやめ…ヒヒ」
カチャカチャ
スネ夫「!?」
バァン!
スネ夫「ミギャアアアアアアア!」
ドラえもん「んっん〜いい声だ…聞きたかったぞその絶叫!」
スネ夫「え!?ホントに!?じゃあもっと聞かせてあげちゃおうかなぁ^^」
ドラえもんは彫刻刀でスネ夫のケツをめった刺しにした
ドラえもん「コノヤロコノヤロ!」
しかし銀河と団塊統一させた奴天才だな
一度も荒れないぞ
こんなの初めてじゃないか?
俺は銀河だけどツマンナイから書き込んでない。
ここは団塊の連投を生温かく見守るスレでしょ。
>>551 荒れないのはスルーする力を身に付けた住人の力です。
さらに言えば
>>551のような素のレスをすると
>>552-554のようなどうしようもないのが湧いてきます。
馬鹿増長の元となるのでそういったレスはスレ終盤でお願いします。
>>551 言わんでもいいことを・・
>>552 煽るつもりはないけどさ、つまんないのに何で見てるの?
スネ夫「ヤメロー!また荒れる流れにするつもりかー!
特に
>>555!テメーがスルーできてねえじゃねえか!ぶち殺すぞ!」
スネ夫は551と556には罰を、555には厳しい折檻を加えることにした。
そしたらスネ夫の糞が喋り出した。
糞「我々は我々の為に、いつまでも糞を愛する事を誓います」
スネ夫「団塊は人間が出来て無いし、内容もつまらんなー」
教授「そうだそうだ!」
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_} いやっ! やめてっ!
| <●) /、(●>、 ||||
| ////<、_,> ////U | わたしをどうする気!?
| ト‐=Uァ' .:::::|
\ `ニニ´ .:::/
,r⌒`ー||||||||/―´´^⌒ヽ
/. シ 。 。 ミ. ヽ
/ イ、_ , 、 _ 、 ヽ
/ /⌒ヽ, __ ∩ッ __ r ⌒\
OOO (:::人:::) OOO:
( ) i ・∵∴. j ∴∵. ノ、( )
', ( 人___,..-ー〜ー-...,,__ノ ヽ) /
'ーー´ 'ーー'
スネ夫は551と556にはケツ穴に爆竹を入れて着火。555はスカトロハードコアゲイポルノに強制出演させた
564 :
551:2008/09/28(日) 15:51:11 ID:???
すまん、一度も荒れなかったのが初めてだったもんでさ…
銀河と団塊が手を組めばいいスレになるんじゃねえかなって…
団塊が銀河を受け入れたのは画期的だったんじゃない?
手を組むもなにもここにはオリキャラが嫌いなのとそうでないのしかいないわけだが…
567 :
551:2008/09/28(日) 15:59:56 ID:???
銀河=オリキャラじゃないの?
そう認識してたが
前スレから何度も言われてるけど銀河と団塊はとっくに統一してたの
オリキャラ兼スカトロ厨が浮いてただけ
今回のスレタイに【団塊】【銀河】が入ってるのは今回から統一させたからではなく
オリキャラ兼スカトロ厨が銀河だ団塊だウルサイから統一してる証拠に入れただけ
座敷オヤジは部屋の隅で体育座りをしている。
妄想スレッドmmm
出来「どーでもいいが続けようぜ」
クラスメイト「そうだ!そうだ!」
先生「出来君いいこと言った。」
でもオリキャラ厨は銀河のことを褒めまくってるよ?
団塊は褒められた事がないな
SMET Tシャツ
このスレは重複でつ(笑)
だーかーらー!
銀河に書き込んでた全員がオリキャラ厨だったわけじゃないっつの!
もともと銀河は団塊のスレ番が間違ってたからという理由で誰ぞが勝手に立てたスレ。
さらに団塊では嫌われキャラのドナルドマイケルが多用されていたため住民が銀河に大量に流れた
これに勘違いしたのがオリキャラ厨という流れ
私が分かり易く説明しよう。
銀河×団塊
(和解)
銀河×オリ厨
(元は一つの仲間)
団塊×オリ厨
(犬猿の仲)
オリ厨×糞厨
(尊重し合う仲)
銀河・団塊×糞厨
(休戦状態)
あとは少数規模の団体も幾つかある。
ほのぼの厨や、カイジ厨、爆破厨や、腰掛け走者など。
わかりやすい説明ありがとう
スネ夫「糞厨の幹部出てこい!」
こういう流れになるといつも煽りだすのがいるワケだが・・・
こいつが前スレで言われてた通称、自宅警備員だろ
遥か昔から粘着して荒らしてるという
コイツ以外は基本的に棲み分けできてるでしょ
92 怪物たけぽん ◆DRAGON/Piw 2008/09/27(土) 19:49:33 ID:xQnJZuVo
1つ教えてやろう。
ある程度の技術を付けてしまってから筋力強くしても手遅れ。
最初から、筋力、技術を平行してやらないと、上手く噛み合わない。
解るかな??
逆に、最初から筋力は強ければ強いほど良い。
>>580 連投&仕切り厨のコイツが居なくなれば住み分けとか必要ないんだよ。
こっちのが伸びてるんだから63のが浮いてるのなんて一目瞭然じゃん
63なんてずっと前からあるのに
>>583 連投しまくりなんだから早いの当たり前だろ
ドラえもんは誰が最初に賭けようと言い出すか冷静に観察していた
もちろん見届け人役をかって出るつもりだ
一人の連投だから同じ内容の繰り返し(笑)
>>584 連投規制があるから一人で住人が数人いるスレを抜くのは無理
規制なんか大した事ないよ
>>588 前にここ以外のスレで「埋め」だけで連投してたら12時間は規制された
杉田八郎「クソの湯はええなぁ〜〜〜〜♪」
この状況でまだ連投とか言ってる馬鹿がいるとは…
内容、スレ速度、住人の多さで負けたのがよっぽど悔しいんですね^^
582、584、586、589が同一人物だね
レスの多さとか勝ち負けとか言ってる馬鹿がいる
>>586 それまんまオリキャラスレのことだよな(笑)
ジャイアン「反応すると喜ぶからシカトしろやボケ共」
俺は両方のスネ夫スレに書き込んでるが、
>>592みたいな奴はマジで消えてくれよ。
このスレ終わったなwwwww
63はオリキャラばっかだから古参の人はいなさそうだな
ジャ「スルーしろっつってんだろうが!」
ジャイアンは無意味にageた
団塊600VS銀河664(523+141)
団塊の負けw
602 :
551:2008/09/28(日) 18:51:44 ID:???
すまん、俺が話題をだしたばかりに……
銀河厨おとなしくしててくれい……
603 :
連投厨:2008/09/28(日) 18:51:55 ID:???
【規約】
・ここはオリキャラ、スカトロネタが嫌いな元団塊、元銀河住人の為のスレです。
・連投認定のキチガイはスルー推奨
・スカトロネタ禁止
・人間オリキャラ以外のオリキャラは使用禁止
・シャブおじさん、6本足、アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Tバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁
金玉ゾンビ、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの6本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿、メカジャイコ、ウンコキャラ全般
以上のキャラを使用してくる奴は特にスルー推奨
オリキャラ、スカトロネタでリレー小説をしたい元団塊、元銀河住人は漫画サロン、アニメサロンに立ってる他のリレー小説スレへどうぞ
前スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫Part61
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1220135842/
>>598 スネ夫「いや、ここからが本当の始まりだ!」
スレタイから銀河はずせよバカ。
なに銀河パワーにあやかろうとしてんだボケwww
>>602 だからお前が一番うざいんだボケ
銀河じゃねーつってんだろカスが
ジャイアン「うるせえよ。粘着バカが!鼻で納豆でも食ってろや!!!」
ジャイアンが一番スルー出来てなかった
団塊銀河は統一済、浮いてるのはスカトロ厨って何度も言ってるのに…
>>551は確信犯か
ドラえもん「
>>551はもうレスするなよ。マジ迷惑」
銀河より団塊厨の方がタチ悪い
それは自己チューのオタク体質だから
団塊と銀河を分けてレスしてる奴は63の奴でいいだろ
スルーしろ
自分の考えたキャラが受け入れられないからってオリキャラ厨必死だなw
いくら団塊銀河騒ごうがオリキャラがつまらんのは揺るがしようのない真実ww
悔しくてついつい論点ずらして団塊VS銀河にもっていこうとするんですwww
自分の考えたオリキャラが受け入れられないからってオリキャラ厨必死だなw
オリキャラがつまらんのは揺るがしようのない真実w
悔しくてついつい論点ずらして団塊VS銀河にもっていこうとするんですw
団塊600VS銀河664(523+141)
団塊の負けw
141ってどこから出てきたんだよ
>>143 > チャットでナンパしてくる奴とかウザすぎ
って言ってるけど、最初から拒否姿勢見せてれば、そうは被害なくなるんじゃないか?
そういう男も男だが、そういう男と馴れ合う女も問題だろ。
スネ夫「はっ!夢か」
スネ夫が目を醒ますとそこは自分の部屋だった
スネ夫「ひょっとして
>>1から全部夢だったのか!?」
スネ夫は部屋を飛び出した
メカジャイ子は暴れ出した
スネ夫が部屋を出るとそこは宇宙だった
スネ夫「ヒィエエエエエ!!」
先生「何を騒いでるのかね骨川君
今日は遠足で宇宙に来てるんだよ
早く扉を閉めなさい」
ブシェーミ「しかしつまらんな〜」
先生は窓から飛び出すと平泳ぎで宇宙を泳ぎ出した「カハハ!」
スネ夫達は先生を置いて地球に帰還した
先生「待ちなさい!」
先生はクロールで宇宙船を追って来た
ジャイアン「何やってんだ!もっととばせ!」
ドラえもん「パワーフル稼動だよ!」
ジャイ「追いつかれそうか?」
ドラえもん「ちょっとな…」
ジャイ「なら自爆しよう。俺たちはタフだから生き残れる」
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
スネ夫「なんて馬鹿な作戦だ・・」
スネ夫は2人の馬鹿さ加減に心底うんざりした
ドラえもん「自爆ボタンポチっとな」
ドドカーン!
一同は粉々に砕け散った
先生「自爆だと?」
先生は宇宙空間を漂った
やがて考えるのをやめた
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632 :
マロン名無しさん:2008/09/28(日) 23:58:54 ID:bhUb7ZUT
先生「
>>623-631こういう遠足にしようと思うんだがどうだね?」
一同「寝言は寝て言えハゲ」
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先生「ゴホン‥まあ遠足といえど厳しくいきますんでそこんとこお願いしますね」
スネ夫「死ねや先公!」
ホカホカのクソを先生の口に突っ込んだ。
先生「超しょっぺえ!」
637 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 01:23:45 ID:nVnidITC
スネ夫「えっ!?ホントに?」
スネ夫は成人病ではないかとヒヤヒヤしだした
遠足といえど厳しくいきますんでそこんとこお願いしますね…
そんな先生の発言など無視してスネ夫達は騒ぎまくった。
先生「先生は悲しいです、骨川……」
先生「みなさん、先生の良いところを三つずつあげなさい」
一同は凍り付いた
先生「ちなみに出来なかった生徒は崖から紐無しバンジーです」
先生「さて誰からいきますかね
それと言い忘れてましたが
川崎くんは王監督が辞任するので胴上げをしに福岡に行ってるので今日は休みです」
一同「(川崎のヤロ〜)」
磯野がPart63スレから投げ返されて飛んで来た
先生「磯野、答えなさい」
磯野「先生のクセになに偉そうに命令してんだ?」
先生「ふむふむ・・・先生のクセに偉そうに命令してるとこが先生のイイところというわけか・・・・なるほど」
先生「深い!」
一同「はへ?」
/ ̄ ̄ ヘ ヘ _____
|◎ ◎ |∩i 丿
| ム |L.|| < シェンシェンブイ!!
ヽ∀___/__/ ヽ_____
-===='='=====−、
《||| Å |||《(()
/|| //||ヘヽ || |Y
//|| // || ヘヽ .|| ||
| ̄]ニニo ||/ || ヘヽ|| |ニO
 ̄ ||======= || //
()) ⌒)())⌒)//
/フ (/ 7ヽ
// /__/ノニO
√(⌒(0 | |
|T (⌒0ニO
| | \ヘ ヾ
√(⌒(0 (⌒(0ヾ
0ニ)))) 0ニ)))) ヾ
二二二コ 二二二コ ヾ
初代デビサマ、ソウルハッカーズのファンは昔のようなものに戻して欲しいとよく言うが
昔のメガテンシリーズが、真・女神、ペルソナ、デビサマのどれもが暗めの雰囲気で、似たり寄ったりのシステムだったのに対し、
今のメガテンシリーズは、真・女神はダーク、ペルソナはポップ、ライドウはレトロ、戦闘システムもそれぞれ特徴的、と住み分けが出来ている
昔以上にはっきりと目に見えてわかる違いが生まれ、別々のシリーズとして確立している今、あえて昔のように戻す必要はないだろう
ただ、戦闘はアクションではなく、プレスターンバトルかワンモアプレスバトル、または新システムのターン制で楽しみたかったのも事実だ
先生「先生は感動したぞ磯野!」
磯野「ハァ...どーも」
先生「次だ次!」
649 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 13:56:24 ID:nVnidITC
ラミレス「はい!」
先生「ラミレス君どぞ」
ラミレス「先生の息臭いです」
先生「ラミレス君、よく聞こえませんでしたのでもう一度」
ラミレス「せっ…んせ…骨川君の息が臭いと思います」
ラミレスは先生の凄みにびびった。
スネ夫「!?」
ライドウ「糞と交渉してみよう…」
スネ夫は深く傷ついたので学校から飛び出した
するとダンプに跳ねられた
先生「骨川くん
ここは宇宙だよ
嘘はいけない」
運転手「チィ…」
運転手は面倒臭そうに降りてきた
そしてスネ夫の脇腹を思いっきり蹴飛ばした
質のパート63
ラミレス「ほぼ3連投の繰り返しやね」
青木「ラミレス日本語になってないぞ」
スネ夫「グゥッ…」
生きてることを確認すると運ちゃんはスネ夫に唾を吐きかけて去って行った
田辺誠一「先公、ジャイアンが糞漏らしてるぞ!」
先生「私も早弁(糞)の最中だよ」
運ちゃんが去るとスネ夫は立ち上がり出した
スネ夫「あいたた…ひでえ目に遭った。…それにしても昨日から意味不明な幻聴が続いてやがる」
スネ夫は心を落ち着かせるため一服することにした。
質、量共に62の圧勝w
魅力皆無のオリキャラが糞食って中身になんの面白みも無いオリキャラ厨スレww
画太郎の漫画より一枚落ちるどころか数十枚堕ちるオリキャラリレーwww
最初はただ荒らしたいだけかと思ってたら単に本気で自分の連投が面白いと思っている体は大人、頭脳と精神は子供のオリキャラ厨wwww
自画自賛レス、煽りレスがこれまた見るに耐えない幼稚な内容wwwww
ホントどうしようもない精神障害者の集まるオリキャラスレはこちらですwwwwww
そして悔しくなったオリキャラ厨の毎度毎度予想通りの煽りレスが続きますwwwwwww↓
スネ夫はまだ幻聴が聞こえる為、思い切って3本吸うことにした
元銀河だがそれは言い過ぎじゃないか?
団塊も品がねえんじゃねえか?
オリキャラだって面白い時はあるしこっちもマンネリ展開だってあるじゃん
自分の事だけ棚にあげてるとこっちも人がこなくなっちまうぞ?
スネ夫「ヤバイ!嵐の相手をする馬鹿の幻覚が見える!」
スネ夫は更に一本追加した。
スネ夫は突然クルクル回り出した
団塊は普通の会話だけの凡小説。たまに殴り合ったりとマンネリな展開。
銀河は先の読めない展開など、藤子キャラとオリキャラで常に笑いがいっぱい。
銀河と団塊を分けてレスしてる奴はいつもの人だな
675 :
マロン名無しさん:2008/09/29(月) 23:01:47 ID:nu3pXHNL
先生「はい、では授業をはじめます」
先生は流れをぶったぎった
わざわざ他スレの人間をここで煽るあたり自演だろうな
と仮定して自我を保つ団塊厨。
映画化しても面白そうなのは本スレのパート63だな
このスレを映画化しても客入らないぞww
スレ番も正しいし、多数決でこっちが本スレだな
つーか映画化とか本気で言ってんの?ww
ウンコばっかのウンコスレくせに?ww
本気で言ってるところが頭が悪く無能なオリキャラ厨の特徴です
あの内容を本気で面白いと思ってるのがオリキャラ厨の恐ろしいところだよな。
なんとか面白いと思えるのはオリキャラや糞のないシーンばっかだし
映画化w
笑えるわw
糞くって「ぶべら!」て言ってるだけじゃんw
一人で4連投乙www
シャブおじさん「団塊には笑いが無いんだよなぁ〜」
>>684涙目ww
ちなみにシャブおじさん考えたのおれだけど気に入ってくれてるみたいで嬉しいよww
こっちのスレでは禁止にされてるから63で好き放題使ってくれたまえww
オリキャラ厨はやたら銀河を褒めるけど団塊×銀河のわけじゃないんだよな?
まあ、PART63が巣なんだからそうなんでしょうね。
団塊はいつも荒れとるね
住人がアホなのか
数あるリレー小説で団塊が一番レベル低いなwww
団塊とか昔の話だし
いつまで粘着してんだ
志村ースレタイー!w
シャブおじさん「もしもし、こちらジャック!」
オリキャラ厨はいつも銀河
>>1来ないかなーとか銀河
>>1神!とか言ってるけどやっぱり銀河
>>1を崇拝してんの?
ちなみに銀河
>>1はどこにいるんだ?
団塊を嫌悪してる奴がここにいるわけないだろ?
63で聞けよ
この煽り合いを見ていた校長は嘲笑っていた
「手ぬるいわ…」
そして黒板にこう記した
「IDを出しあって煽り合い最終的に生き残った者を次の校長にする」と
校長は誰一人IDを出さないであろうことを読んでいた
スネ夫「まず校長が出せよ
ジャイアン「余所でやれ さもないとぶん殴るぞ」
校長「ガハハハ、やってみろ!」
先生「ギャンブルで対決です!」
ジャイアン「うるせえバカヤロウ」
ジャイアンは先生にロケットパンチをぶちかました
先生「アウチ!」
程度低いな
わかったから君は自スレで映画化の夢でも見てなさい
ドラえもん「鏡見て言ったんだろ」
それはそうとやはり誰もIDを出さなかった
校長「所詮は卑怯な小心者の集まり・・校長の器ではないな」
ジャイアン「バカなのか?wここは小説をするスレで煽り合うスレじゃないんだよw自分の世界で一人でやってなww」
そう言うとジャイアンは校長を投げ飛ばした
校長は窓ガラスを突き破りどんどん落ちていく
糞がとめどなく溢れた
散布された糞は空中で霧になった
落ちていく校長を見て誰かが叫んだ
「きゃ〜!人殺し〜〜!」
ジャイアン「ハッ」
そこで我に帰るジャイアン
ジャイアン「みんなスネ夫のせいにしてしまおう」
ジャイアン「スネ夫、お前がやったんだ!」
スネ夫「いいよ」
>>706 もっともらしいこと言ってるけどさ
本当はID出すのが嫌なだけだろアンタ?
のび太「ID出したら連投がバレちゃうよ!」
715 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 17:31:38 ID:kFY8B4zw
俺は出してもいいよ
校長になる気はないけどw
716 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 17:42:22 ID:kFY8B4zw
まぁ普段からID出しても意味ないんだけど煽る時くらいは出して欲しいな
んじゃ名無しに戻るわ
スネ夫「ここに来る奴は心の病気なんだぜ!」
校長を投げ飛ばしたことを思いつめるジャイアン・・・。
そんなときジャイアンの肩を叩く者がいた。
仮面ゲリダー「どうした少年よ」
ジャイチン「ぷるぷる」
なんと校長だった
校長「命の大切さがわかったかね?」
その頃ドラえもんはのび太と将棋で勝負していた
ドラえもん「王手・・終わりだな・・じゃ、これで」
のび太「あと3回の約束だろっ!!」
ドラえもん「おまえじゃ何万回やっても俺には勝てねえよ」
722 :
マロン名無しさん:2008/09/30(火) 18:57:13 ID:FvdL/tAE
校長の正体はオリ厨の幹部だった。
校長「ウチのスレにこないか?」
↓のび婆が一言
のび婆「うちのスレは半端ないよ…ケッケッケ」
校長が生きていたことを知ってジャイアンは泣き出した
ジャイアン「こっ、校長先生…オデッ、オデ」
校長「ハッハッハッ男の子が泣くもんじゃないぞ」
ジャイアン「だって俺よう…」
先生が突然現れた
先生「ここからは私がスレをシキる!」
のび太はあと一回あと一回としつこく迫った
ドラえもんはのび太を突き放した
「うるせえ」
のびた「ドラえもん覚悟!」
のびたはドラえもんの首にチョークスリーパーをかけた
ドラえもん「ぐへっ!」
ドラえもんはおちた
のびた「勝った…!勝ってもうた!」
リレーしろよ馬鹿
のび太は勝利の証としてドラえもんのポケットを奪った
733 :
706:2008/09/30(火) 23:55:53 ID:Bq7un2hT
>>713 ちわーっすww
これでいいっすか?ww
ドラえもんはフラフラになりながら立ち上がる!
ドラえもん「まだまだー!!」
>>733 いいんじゃね?
ところでなぜ君はやたら草生やしてんのよ?
とのび太はブツブツと独り言を喋っていた
のび太「
>>731が誰に対して文句を言ってるのかも気になる…気になってしょうがない…!!」
のび太はドラえもんに勝って理性がトビかけていた
確かに…珍しくリレーできてる途中に言ってきたからな
ドラえもんは立ち上がるとのびたの足に噛み付いた
のびた「アベベベベ!」
浜田雅功「どこがリレー小説やねん」
のび太は足を振り回し、噛み付いてるドラえもんを柱に叩きつけた
近くではスネ夫が浜田をタコ殴りにしていた
スネ夫「何がドSじゃ!アホタレが!!」
しかしドラえもんの牙は深くのびたの足に食い込みどんなに叩きつけても足から離れなかった
困っているともう片方の足を犬に噛みつかれた
そしてドブ川に落下しジャイアンには憂さ晴らしで殴られ先生には説教され
ママには庭の草取りをするように言われた
松本人志「糞取りちゃうわ!」
のび太はグレた。
のび太「酒でも飲まねーとやってらんね」
のび太はゲイバーに向かった…
スネ夫「いっらっしゃませー…はっ!?のっ…のび太」
スネ夫はゲイバーのNO.2だった
スネ「ノビタを落とせばNO.1になれる!!!」
スネ夫は枕営業を仕掛けた。
のび太「あん?鏡見てモノ言え」
失敗した
スネ夫はいきなりのびたのツチノコをくわえこんだ!
スネ夫「レロレロ」
のびた「ハウウ!」
のび太「スネ夫・・代わりにこれをくわえてごらん・・」
のび太はそっと優しくダイナマイトをくわえさせた
菅原文太「わしらで野球やるんじゃ、チーム名はダイナマイツじゃけんの」
スネ夫は跡形もなく吹き飛んだ
のび太「さてとドラえもんを殺しに行こうかな」
ドラえもん「やってみろや、カス」
ドラえもんは中指をたて挑発している
のび太は何を思ったかドラえもんを可愛がり始めた
のびたはドラえもんをなぜた
甲斐甲斐しく身の回りの世話をし、どら焼きを買い与え気が済むまで食べさせた
ドラえもんはのびたを幸喜の目でみるようになった
ドラえもんののびたをみるめが異常になった
ドラ「こんなに甲斐甲斐しく僕のために尽くしてくれるなんて…
僕はきっと特別なろぼっとに違いない!」
>物理君によればマッチョには質の高いメスが寄ってくるらしい。
物理は基地外。
170cm以下かそれくらいの小男、で筋肉質で禿げていて体毛が濃くて毛むくじゃら。
まるで新日本に来たロシアのサンボ名人のビクトル。ザンキエフのような
毛むくじゃらのハゲ野人がモテルとさ・・・
だれが汚らしいチビでムキムキチビの毛むくじゃら男を愛するか?
愛する女は精神病だろう。
億単位の銭がないと結婚できない。
何故のび太は急にドラえもんに尽くし始めたのだろうか?
スネ夫「油断させるためだろ」
ジャイ「…違うな。あれはまさに愛ゆえ!!」
惑星自由連合軍のパトロール・宇宙船「アバロン1」の特殊戦闘員である主人公は、全銀河の暗黒を支配する邪悪な機械生命体の魔の手から、惑星カタキスを解放するという指令を受けた。
連合軍の特殊戦闘員は、強力な最新兵器テクノロジーによって武装する。それが攻撃用バトルスーツ「タリカン」である。「タリカン」を身につけることによって、ひとりの人間が、数百人の軍隊と同じ戦闘能力を持つことができるのだ。
惑星カタキスでは、地上や地下のダンジョンにおいて狂暴な敵が次々と、またパワーアップしながら出現するだろう。指令を達成するためには、「タリカン」の能力を最大限に活用しなければならない。今よりカタキスの大気圏に突入する。「タリカン」、出撃準備よし!
いつの間にか2人は同じ布団で眠るほど心を許し合う仲になっていた
スネ夫「うおお!気持ち悪い!」
スネ夫はタリカンを装着し国会議事堂を目指した
スネ夫「うおお!厨ニ病パワー全開!」
ジャ「うるせえ」
ジャイアンはスネ夫を眠っているのび太たちの所へぶん投げた
タリカンではなくペリカン親分があらわれた
ガシャーン!
以下略
のび太「誰?」
スネ夫「…俺だよ。遊びに来てやったぜ」
ドラ「窓が…」
スネ夫「細かい事を言うなってwたかが窓じゃんかwなぁ?のび太」
770 :
マロン名無しさん:2008/10/02(木) 23:34:47 ID:7aoItwXw
静「私の出番最近ないの。」
静はスネ夫とのび太の間に無理やり押し入った。
しずか「出番くれるならちょっとくらい脱いでもよくてよ?」
のびたは鼻血が吹き出た
タリカンではなくペリカン親分が現れた!
団塊はいつもグダグダだなw
おまえが毎日頑張って荒らしてるからなw
そのころ学校では一つの戦いの幕が閉じようとしていた・・・
校長「君は優しい子だ…驚かせてすまなかったね」
ジャイアン「校長せんせぇ〜〜〜!」
>>725の校長は泣きじゃくるジャイアンを抱きしめる。
その姿を見た全校生徒は校長とジャイアンに惜しみない拍手を送った。
校長の教育の行き届いたその光景に、ある者は涙し、ある者は故郷の母に手紙を書くなどしていたという。
学校一の問題児・剛田剛を改心させたとなれば誰もが納得する光景であった。
殺人鬼スネ夫 Part62 第一部 ジャイアン再教育編〜完〜
続いて第二部開始
【前回までのあらすじ】
明けることのない戦いの日々を突っ走るドラえもんファミリー!
一行は謎のプロフェッショナルベースボーラー青木!ラミレス!他
伝説の不良学校かもめ第三小学校出身の磯野・中島・花澤!
国籍不明の謎の留学生・ンジャラゲ!
そのンジャラゲ以下の日本語力のケビン!
反日在日軍団!
といったスネ夫のクラスメートまで加えてますます勢いを増してきた!
そんなスネ夫一行は校長とのカイジ風ギャンブルをしたり、宇宙に遠足行ったり、ジャイアンが調教されたりと様々な困難を乗り越えたくましく成長していった。
中でも今シーズン限りでソフトバンクホークスの監督を辞任することを表明した王監督のために全員で福岡を訪れ胴上げしたことはソフトバンク選手一同及びスネ夫一行及び王監督にとって一生忘れられない思い出となったであろう。
そして、しばらく続いていた学校編も一息つき、
今!野比家で新展開を迎えようとしていた!
静香は居ても邪魔なので強引に帰宅させた
スネ夫は・・手の甲に短刀を突き立てられていた
のび太「窓ガラス割って詫びもナシか?」
ドラえもん「気持ち良く眠ってたのによ・・」
団塊はいつもグダグダだな(笑)
おまえの人生ほどじゃないけどな(笑)
>>779(団塊)はできる子。
ちょっとだけ、生き方が下手だけど…。
あ
か
消化しきれてないニラの苦味
や
さ
ん
マーシャルアーツ
ドラえもんはペリカン親分の口の中にソ〜ッと入っていった
のび太とドラえもんはスネ夫を袋叩きにしてタイムマシンから投げ捨てた
志村けん「アイーン」
そう
スネ夫が落ちたのはバカ殿の城だったのだ
それにしても粘着が酷くなったな
やり方も質が悪くなって来た
スネ夫はバカ殿の城から空飛ぶ自転車を盗むと一目散に逃げ出した。
加藤茶が付いてきた
スネ夫は自転車をこいでこいでこぎまくった。
そうすれば「いつか時空を超えられる」そう思ったからだ。
スネ夫は場を盛り上げるために歌を歌った
スネ夫「♪せ〜んろは続く〜よ〜ど〜こま〜で〜も〜」
スネ夫は突然「あー」と言いながらションベンをダバダバ漏らした
スネ夫「でも空飛んでるから誰にも見られなくてよかった♪」
その日城下町には黄色い雨が降ったという
そして主人公補正で現代に戻ってくることができた
めでたしめでたし
しずか「次の主役は私よ!!」
アマゾネスしずかが現れた
796 :
マロン名無しさん:2008/10/03(金) 23:56:46 ID:X8MmlRgF
しかしそんなスネ夫を盗撮する二人組の姿が…
ドラ・のび「ニヤニヤ」
油断してた2人は先生に背後から踵落としを食らった
頭蓋骨が割れた
実は二人が盗撮してた場所は上空だった
799 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 00:40:05 ID:2ljBBF6J
クロエはできる子。
ちょっとだけ、生き方が下手だけど…。
ちょっぴり生き方が下手な子スネ夫が空を飛んでいた
スネ夫「そして私は蝶になる」
スネ夫の想いが通じたのか、自転車はついに時空を超えた!
このスレはどこ読んでもツマンネーなw
クソスレ(笑)
じゃあまた学校偏やる?
ラミレスとか面白かったよね
ドラえもん「団塊が面白かった事なんか一度もないよ」
>>804 嵐に指摘されて流れ変えてどうすんの?
もうちょっとで62も終了だし
今のままで続けてげばいいんだよ
荒らしなんかいないよ。
いるのはアンチ団塊だよ。
しかしスネ夫スレも歴史だよなあ…
昔からいるが昔は『スネ夫が転んだ』とか『スネ夫は屁をこいた』ぐらいでストーリー展開とか
他のサブキャラが目立つなんてない時代だったもんな?
今は喧嘩もあるが派閥までできて豊富なキャラクター、ストーリー展開も増えてリレー小説としては2ちゃんねるNo.1なんじゃないかな?
全ては銀河のおかげです。
つまんないんだったら出て行ってくれ。
すわしんじ「ニャハハハハハ!」
先生「さあ、授業を始めますか!さあ今日のテーマはとても簡単!『アイラブ先生』です」
一同は青ざめた
スネ夫「お題はもういいわ」
生徒たちは皆帰宅した
スネ夫「うおおお!」
スネ夫は次元を越えてついに時代を遡ることに成功した!
嵐を乗り越えて戻って来たスネ夫が最初に考えてたことは…
ドラえもんとのび太を探し出して処刑することだった
そのためにスネ夫は…
野比家を目指して自転車をこいだ
そして時空を超えた先でスネ夫が辿り着いた場所は
ウンコ星である。
自転車で大気圏を超えるのは無理だった。
というわけでスネ夫がたどり着いた場所は↓
東京タワーだった
821 :
マロン名無しさん:2008/10/04(土) 23:59:42 ID:5bw1xiSv
スネ夫「大気圏を越えられないのに時空を越えられるってすごい設定だ・・・」
スネ夫「ウンコ星いったほうが面白くなりそうなのになー」
スネ夫は東京タワーのてっぺんからのび太の部屋の窓に向かってチャリをぶん投げた!
しかし届かなかった
ガシャーーン!!!
チャリは雷さん家の窓に勢いよく飛び込んだ
スネ夫「やべえ!」
雷が玄関から鬼のような形相をして飛び出てきたのが見えた
目と目が合った
雷さんは裸だった
スネ夫「(やべぇ…!)」
スネ夫はあわてて目を逸らした
スネ夫「(大丈夫…ここは東京タワーだ…気付かれるわけない……)」
雷(一瞬あそこに乱れた気を感じた・・これはスネ夫の気だな)
雷「許せぬ…バ・ラ・モ・ン!!」
カミナリ「しかしなぜ自転車なんだ・・・?」
カミナリは自転車に乗ってみた
雷「これはなかなか……いいものだのう」
雷の目が光った
雷「これはワシの拾得物じゃな」
スネ夫はバラモンの力で東京タワーから足を滑らせた
「うわあ〜〜(棒)」
スネ夫は落下しながらもニヤニヤしていた
「ど〜せ俺は死なないしw」
グシャ!
死んだ・・・
何度も死んでは生き返ってきた彼だったがいい加減スレ住人から飽きられた
しかし誰にも死んだことを気づいてもらえなかった
そして二年が過ぎた…
のび太たちは永遠に続くと思っていた小学校生活にピリオドを打った
一方雷さんは自転車で空を飛んでいた
雷「うほほーい!これはええのう」
次の主役にたいする緊急会議がひらかれた
先生「カハハ本命は私です」
スネ夫の霊『主役変わってもスレタイは殺人鬼スネ夫だよ』
そのままイスカンダルを目指して飛び去って行った
ジャ「いやスレタイ変えようぜ。伝統なんざクソくらえだ!」
のび太「今時スネ夫とか古いよ」
ドラ「もう死んでから2年も経つしねぇ」
スネ夫の霊は淋しそうに消えた…
スネ夫はふと思った
スネ夫「(俺、東京タワーのてっぺんにいたんだよな・・・・どうやって落ちたんだ?)」
スネ夫はまた糞を漏らした
スネ夫「また漏らしちゃった……」
しかし霊であるため何もでなかった
臭いがたちこめるだけであった
一同「くせ!」
数あるリレー小説で一番つまんねースレがここだな(笑)
理事長「亜流スレはこんなもんだろ。本スレは毎回、荒れる事もなく進行してるしな」
スネ夫は地獄をさまよっていた
そこで一人の奇妙な老婆とであった
スネ夫「おばあちゃん、ここはどこ?」
↑つまんねー(笑)
婆さん「スネ夫のくせに気安く話しかけるなよ」
のび太たちは中学生になっていた
更に5年が過ぎた
更に三年が経ち同窓会が開かれた
853 :
マロン名無しさん:2008/10/06(月) 00:21:21 ID:N/o0VJk4
そして成人式。
そこにはラミレスの姿はなかった…
先生「みんなよく私の為に集まってくれたね」
先生はすっかり変わり果てていた
髪は乱れ放題、目は異常に血走り隈が酷かった
眼鏡のレンズにはヒビが入ったままでネクタイをハチマキのように頭に巻いていた
のび太「噂は本当だったんだな…」
先生「先生はとても幸せな人生を送っていますよ」
〜fin〜
先生の噂、それは先生が薬中になったというものである
のび太たちが卒業してから程なくして先生は頻繁にジャブを打つようになった
ちなみに先生にシャブを与えていたのはSおじさん(プライバシー保護のため名前は伏せてあります)だった
詳しくは「アンパンマンがジャンプで連載したら」スレにて……
林「先生をヤク漬けにするなんてワタシ許せないヨ!」
呂「先生がカワイソウアル!」
先生を慕っていた林と呂が怒りだした
林「先生、なんで僕らに相談しなかったアルか!」
呂「そうアル!言ってくれればもっと上質の薬用意したヨ!」
のび太「……」
のび太「何を勘違いしてるんだ?シャブじゃない。ジャブだよ。
先生はジャブを打つようになったんだ」
のび太が説明すると急にジャイアンがからんできた
ジャイアン「おうのび太。最近ちょっと運動不足なんだ。ジャブ打たせてくれ」
その時、のび太が糞の沸騰した鍋を持って走ってきた。
その鍋は
>>866の家に投げ込まれた。
>>866の家は爆発炎上した。
ジャイアン「さあ、話を続けようかのび太」
のび太「フフフッ・・・まぁそう慌てなさんなって
ドラえもんちょっと来てくれ」
ドラえもん「なんだいのび太くん」
のび太「うん…最初は気晴らしにちょっと打つ程度だったって。で、当然打つ回数が増えてきた」
「で、先生はちょっとアレだから…打つだけじゃ物足りなくなって浴びるようになったんだよ」
のび太はドラえもんに軽く一撃食らわせた
ドラえもん「ギャ!」
のび太「こんな風に左ジャブをね」
ドラえもんは大の字になりながらふっ飛んだ。
さらに壁を5枚ほど突抜けていった。
のび太「浴び過ぎてああなったらしい」
ジャイ「誰が浴びせたんだよ?」
スネ夫「俺だよ」
873 :
マロン名無しさん:2008/10/06(月) 22:42:11 ID:N/o0VJk4
スネ夫はデトロイトスタイルで死神の鎌のごとくフリッカージャブをジャイアンに浴びせた。
ジャイ「ひでぶっ」
ジャイアン「嘘付けお前弱いだろ」
スネ夫「本当だよ」
ジャイアンはピーカブースタイルでスネ夫のフリッカーをかい潜っていたのだ
スネ夫「!?」
ジャイアンはヘッドスリップでフェイントをかけたと思うと強烈な左右のフックをスネ夫に浴びせた
バココン!
スネ夫「ぐはー!」
ジャイ「つーか、お前誰だ?」
スネ夫「え?」
のび太「君どこの子?お兄ちゃんたちは忙しいから家に帰りなさい」
忘れられていた
その様子を教室の片隅で見ている男がいた…
出来杉「ニヤニヤ」
出来杉「デッキーモード発動!」
ジャイコ「ちょっとー!何あんた私のパンツ見てニヤニヤ笑ってんのよ!」
880 :
マロン名無しさん:2008/10/06(月) 23:57:15 ID:1FmVnyOY
先生「デッ・・キー・・・モー・・・ド・・?」
次の瞬間ブワッと先生をオーラが包み込んだ!
ジャイアン「うぉぉ!廃人寸前だった先生に何が!?」
のび太「きっとデッキーモードを見て何かが目覚めたんだ!」
先生「ハアアアアアア!!」
先生「キタキタキター!カハハハハハ!」
スネ夫「うおお、先生の筋肉が隆起していく?」
ドラえもん「何だー!空気が震えている!この馬鹿でかい気は!?」
先生「カハハ!カハハ!カーッハッハーー……はぁ〜…」
どうやら無理をしていたようだ
ドラえもん「カスがっ!」
ドラえもん「せっかくの同窓会なんだ、教え子に元気な姿見せてまれよ、オラッ!」
ドラえもんは先生の口にリポビタンDをブチ込んだ。
先生「ぐっ…ううう」
ドラえもん「ファイトいっぱ〜つ」
横ではスネ夫が涙目で喚き散らしていた
「だからスネ夫だ!骨川スネ夫!本当は覚えてるんだろ?!」
ジャイアン「知ってるか?」
静「…いえ、知らないわ…」
スネ夫「まさか誰も覚えてないのかよ…」
出木杉「僕は覚えてるよ」スネ夫「!」
出木杉「でも皆には言わないでおくよ。今更言ってもどうにもならないでしょ。消えろよ」
出来はスネオをロッカーに閉じ込め鍵をかけた。
〜3ヶ月後〜
出木杉の通っている大学にスネ夫がやって来た
スネ夫は白骨だけになっていた
白骨が歩いてきたのだ
そして嘴からゆっくりと再生し始めていた
また白骨化していった
また再生した
出来は白骨したスネオを大学の研究室で標本にした。
次の日、クチバシのある人骨としてスクープされた。
出来「ニヤニヤ」
スネ夫の白骨標本は再び肉が蘇りはじめた
そこにドラえもんがやってきた。
ポケットから何かを出そうとしている。
爆発した
ひらりマントで防いだ
ドラえもんは頭だけ吹っ飛んだ
頭は出木杉の手に渡った。
頭だけのドラえもんは目をカッと見開くと出木杉をじーっと凝視した
出「な、なんだよ?」
ドラ「インポ野郎…」
901 :
マロン名無しさん:2008/10/07(火) 23:59:43 ID:qyYqBpAu
一方体はどこかへ走り出した
ドラえもんの頭から機械の足が数本飛び出し歩き出した
目玉はウイインとカタツムリのように飛び出しまわりを見回している
体は女子更衣室に向かっている!
頭が無いのをいいことに体に仕掛けられたカメラで盗撮するつもりだ!
ドラえもんは念じた
「戻れ!戻るんだ俺の体よ!」
すると・・・
男子更衣室にかけこんでいった
そして爆発した
ドラえもんの頭「これでいい…俺の体で罪を犯されるくらいならこれで…」
出木杉「かっこつけるのは別にいいけど、君はこれからどうするんだい?」
出来過はドラえもんの頭をブーツのカカトでぐりぐりしだした
出来過「カスが、やりかえしてみろや」
ドラえもん「ギャー!ギャー!」
ドラえもんの頭に穴が開いた
するとその穴からミニドラが出てきた
ミニドラ「ドラドラドラドラドーラドラドラ」
出木杉「日本語しゃべれ」
貴族「しずちゃんの糞が超美味しい〜の巻」
913 :
マロン名無しさん:2008/10/08(水) 23:53:29 ID:4B0H7q0h
ミニドラはポケットからアレを取り出した
ミニドラ「なにみとんじゃコラ」
ミニドラ「スレも後半だしそろそろ次スレ相談&反省会やろうぜ」
タイム風呂敷だ
ミニドラはこれをドラえもんと出木杉とスネ夫に被せた
スネ夫は元に戻った
ドラえもんは元に戻った
出木杉はかなり小さくなってしまった
スネ夫「コイツを殺した後で反省会を開こうか」
ドラえもん「サイコーだ…」
出木杉はこれまでの人生が走馬灯のように頭の中をよぎっていた
なぜか思い浮かぶのは先生の顔ばかりだった
先生が目の前に立っていた
先生「こいつは私の獲物だ」
ドラえもん「あ〜?」
スネ夫「もうスレ数が少ねえんだよ、ひっこんでろ」
スネ「間違えた残りレス数だった」
出来杉「早くかかってこいよ、反省会開きたいんだろ?コラ」
スネ夫は出来杉の頭をパンチで破壊した
スネ夫「さあ反省会を開こう」
先生「そうですね……」
先生は脱糞した!
スネ夫「まず…
>>924みたいな訳わからんレスが多かったのが少しウザかったな」
ジャイアン「しつこいし話通じねえし何より面白くねえし、な」
そう愚痴るとジャイアンは爆発した
続いてスネ夫は脱糞した。
ああ、また爆発厨復活してるね 脱糞厨とかと同一人物だろうけど
いつまで戦い続けるんだろ、この人
ちなみに言うなら爆発厨はオリキャラ厨とは別人なんだが
元はそうだけど今このスレで使ってるのは同じ人じゃない?
唐突に芸能人とか出してたのも
つーか同じヤツって事にしたほうが分かり易くていい
今回もグダグダだったな〜
団塊と銀河を統一したことで荒れは少なかったじゃん
次回も統一でいくのか?
爆発厨=夢オチ厨=竹原厨=団塊厨
食糞厨=グロネタ厨=オリキャラ、銀河厨
オリキャラ厨(同志)銀河厨
団塊厨(敵視)オリキャラ厨
団塊厨(和解)銀河厨
「質のオリキャラ、量の引越し」発言=オリキャラ厨
本スレ誘導厨=オリキャラ厨
懐古厨=団塊厨
〜の
>>1乙=団塊厨
思いつくのはこんな感じかな?
質のオリキャラ(笑)
現在の竹原厨と爆発厨もオリキャラ厨だな
奴は過去のつまらなかったネタ全快で嵐に来るから
つまらないネタをピックアップして荒らしにくるのか?
竹原厨、爆発厨の立場は…w
中盤の荒れ具合は酷かったな
あれからまた頻繁に粘着するようになった
構っても構わなくても荒らし続けるししつこいんだよね
竹原ネタ、爆発ネタだって本来は流れを変えるためだけの存在だったわけで、それほど高い立場ではない
荒れたのはスルーしなかったのが原因だろうね。
後ラミレスとか糞みたいなオリキャラをだす奴って元ドナルド厨なの?
文体とか自画自賛の仕方がそっくりなんだけど…
ここの
>>1がスレ立てるから荒れるんじゃない?
またスネ夫スレが2つあると荒れるよ。
>>939 正解
しかしここの
>>1がラミレス、ドナルド好きなんだろ
俺も面白いと思うし
磯野とか面白かった
ラミレスとかつまらなかった
このスレって笑うとこが1つも無いとこが笑えるw
磯野とかは漫画キャラだしいいけどラミレスとか(°Д°)ハァ?って感じ。
>>941 自分で正解って言っときながら「俺も好きだし」とかびっくりだわ
>>3はあいうえお順に適当に名前並べただけだからそれほどマジにならなくてもいいだろ
>>946 だからここ立てた1がラミレスとか磯野作ってんだからお前がおかしいんだろ?
お前がオリキャラ厨じゃないのかよ?
てかドナルドとかラミレスはオリキャラじゃないだろ。
書き込み時間みりゃわかんだろ
ちょっと落ち着け
反省会より先に次スレタイ決めないか?
スレタイはこのままでスレ番を63にすればいいのか?
63だとカススレと被るから63、5とかにしないか?
。∴。゚・∴゚ ・゚∴゚。・。
・。・ ・。゚・∴。・∴・ ∴・゚∴。・∴ ・゚∴
∴。゚∵。・。゚∵・゚・ ・∴。・∴・・∴。
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ・∴ ∴。・∴・∴。・゚。・
/::::::::::::::::::::::::::::::::::・\ ・:∴ ・∴。・∴゚゚・∴。・∴
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|.・∴。・∴゚・∴゚ ・∴。゚・゚。 ・∴
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_} ・∴。・∴゚
| <●) /、(●>、 |||| ゚∴゚ ・∴。
| ,, <、_,> ヽ、, |/⌒v⌒\
| ト‐=‐ァ' .::::| ノ ) ・゚・
\ `ニニ´ .:::/ |
`ー||||||||/―´´ | | ノ | ・∴゚
∴゚・ | |__三___| |_/| |
| | ヽ| ト.' | |/^ヽ 。゚∵
| | .| |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ
カススレの住人を取り込むのに必死なカスがいると聞いて飛んで来ました
のび太「団塊のカス野郎ー(ワラ)
新しいブーツ買って来た
どっちがカスだよ
糞食い野郎が(笑)
63でいいだろ
だがこのままいくとオリキャラスレの人間が確実に流れてくるだろうな。
自分で新スレ立てようとはせずテンプレになんと書いてあろうが乗っ取ろうとしてくるだろ。
候補は
【団塊】リレー小説 殺人鬼スネ夫Part63 【銀河】
か?
【団塊】と【銀河】が入ってると新参の人とかが【団塊】と【銀河】について聞いてくるからあまり気が進まないんだが
ドナルドもラミレスも漫画キャラじゃねえしオリキャラ扱いでいいだろ。
まとめてオリキャラスレに隔離すべき。
ドナルドなんか出てねーし
つーか今更だな
>>3は前スレからの転載なのになんで前スレの時点で言わなかったんだ?
>>948 は?磯野は普通に漫画キャラだろ。作ったとか何勘違いしてんの?
ラミレスは作った。磯野は出した。が正しい。
>>3は名前を適当に並べただけで誰も「サザエさん」の磯野とは言ってないだろ
磯野にしろラミレスにしろ勝手にキャラを決めたのはこのスレの住人
漫画関連のスレで磯野って言ったらサザエさんしかないだろ
ラミレスは…別にどうでもいいよ。殆ど台詞ないし
アンチ団塊を何とかする方が重要でしょ
まぁどうしようもないだろうけど…
オリキャラ全部スカトロスレに隔離なんて言ったら、スネ夫のクラスメートとやらは全部あっちに持ってがれるんだが・・・
学校編を楽しんでた者としてはそれは寂しい
とりあえずスレタイ決めようよ
個人的にはスレタイに団塊とか銀河があるかぎり団塊銀河関係で荒らされそうな気がするんだが
まあだからといってこれといったスレタイも思いつかんが
団塊銀河でいこうよ
学校偏が好きな奴はオリキャラスレへいけばいいし
ここのスレはちょっと規制が厳しすぎる気がする
>>969 あっちの人はこっちの住人を散々馬鹿にしてるんだからネタをパクるような真似はしないだろい
こっちのネタはこっちで好きにやればいい
974 :
マロン名無しさん:2008/10/09(木) 23:30:19 ID:SmLh3JTK
975 :
マロン名無しさん:2008/10/09(木) 23:32:25 ID:SmLh3JTK
>>939 外人キャラなんだからみんなカタコトなセリフで同じように書くに決まってんだろ
じゃあお前は外人キャラのセリフ書くときどんな書き方するんだよ
銀河の>>1だけど、団塊は相変わらず人間小さいね
銀河は、マイケルとか流れ無視のキャラが嫌で作ったんだよね。
とりあえず次は【団塊】殺人鬼スネ夫Part63【銀河】でいきましょうや
俺としてはラミレスくらいならいてもいいと思う
つうか、銀河
>>1の俺が書き込んでないし、銀河は外せよ。
銀河創造主キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
てか和解してねえじゃんw
パート63には何回か書き込んだがな〜w
983 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 00:00:10 ID:sYl0oSG2
なんやかんやで最後もメインはドラえもんキャラになってたし
クラスメイトならたまには出してもいいんじゃない?
じゃ次スレ頼むね
団塊とか意味わかんね〜(笑)
銀河って副題付けたら団塊に中二病!みたいな事を言われたなぁ〜(笑)
銀河
>>1が何故か格上になってるし
次スレは要望通り銀河追放確定だな
嫌われキャラをいつまでも出したり、自分が気に入らないキャラはスルーする。
それが団塊。
よくそんなんでリレー小説とか言えるよな(笑)
987 :
マロン名無しさん:2008/10/10(金) 00:08:10 ID:foFz2BmE
どう読んでもパート63スレの方が面白かったぞ。
341:マロン名無しさん 2008/09/08(月) 17:50:58 ID:???[sage]
なんでもいいから63スレ帰れよ
6本足厨が一人で保守してるぞ
343:マロン名無しさん 2008/09/08(月) 18:16:02 ID:???[sage]
>>341 どっちも嫌がらせでお前が立てたんだろw
保守してんのもお前だろw
過去ログ見てて爆笑した
いっその事全統一してPart64作るってのはどうだ?
糞とかスカトロが嫌いとかは、よくわかるよ。
俺もスカトロとか興味ないし…。
でも、銀河のスカトロなんかはネタだし、マニアとは関係ないじゃん。
死ねよ団塊(笑)
>>994 61スレの住人が嵐に63スレに帰れと言ったら
嵐は「(63は)お前(61スレ住人)が立てたんだろw」と言った
で、今その嵐は63スレを本スレだと主張している
ようするに嵐はアンチ団塊などではなく、
団塊銀河誕生以前からいたスネ夫スレの進行を妨害したいだけのアンチスネ夫スレだということ
今回もアンチ団塊のふりをしたスネ夫スレアンチは陰湿だったなww
終盤になってネタ批判したり、終盤になって自称銀河の
>>1のふりをしたり忙しいなww
いい加減遊んであげるのも疲れてきたぜww
>>980 あなたが浮いてることで有名な銀河の
>>1さんですか!
会えて光栄です!
自称銀河の
>>1の戯れ事なんてほっといて
次スレは【団塊】殺人鬼スネ夫Part63【銀河】で規約はそのままな
>>997にいるんで誰かよろしく!
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。