【のだめカンタービレ 】関連作品を語るスレ

漫画「のだめカンタービレ」にインスピレーションを与えたと思われる
作品を語りましょう。
映画や本、インターネットサイトに多いと思います。
sage進行でお願いします。

スチューデント(1988/仏/ソフィー・マルソー) を始めて見たら
着るぐるみのミュージシャンがステージで演奏するシーン、
試験でくじを引くシーン、
友人が学校に遅れそうな友人を起すシーン
とあり｢のだめカンタービレ｣を思い出したので
伸びるかわかりませんが立ててみました。

堀米ゆず子「モルト・カンタービレ」

私の名前はこちらの人にはかなりむずかしいのだけれど、
ちゃんと最初から、｢ユズコ｣とキレイに言える。
(フランス人にいたっては、スズコ→スズキ→ヤマハ→カワサキ、
と、そのうちオートバイの名前になりかねない。
ひとりだけかと思ったら三人、そういうフランス人に会った･･･

を読んで「ニッサン・トヨタ」を思い出した。

よくわからないけど見てるかも。

ＧＫ： 出席がきびしいと言うのも驚きました。
アンサンブルの授業を一度寝坊していったら　
お前はもうこの授業出なくていいから。」
と言われてその授業の単位落としました。

ＧＫ： ルーム・メイト（アメリカ人）とよく悩みなんかを話ました。
それとアパートの管理人が日本のアニメオタクでよくアニメを見せて
もらいました。　

http://homepage2.nifty.com/dangozaka/netjlbk.htm

本のタイトルを覚えていないが、あと音楽関係のソフトカバーの本で
若い声楽の学生が、ひな鳥が鳴きわめくみたいに（ひよこだったかも）
歌うのを聴くのは苦痛だ
という講師だか教授だかのエッセイを読んだとき
フランスの下宿の画家が書いたのだめの絵を連想した。

原題： THE PRINCE & ME 　邦題プリティ・ガール
製作年度： 2004年
王子のおつきの人がアイロンをかけるシーン
―＞マルレの常任に就任したばかりの千秋が
ゲスト指揮者のくさいシャツにアイロンをかけるシーン

チャプリン｢犬の生活｣の犬が寝る姿とチャプリンが寝る姿を出す
ギャグのテクニックを
ミルヒーのアップを並べる形で使ってるのかなと思った記憶。
単行本持ってないんで何巻かは今確認できないが。

G線上の悪魔 たくきよしみつ
「・・・・息子よ」
ヒロインの実父がヒロインの結婚相手に向って