仕方ねえな、友達になってやるよ。
ー-ニ _ _ヾV, --、丶、 し-、_ _ _
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ `ヽ ー三ニ二=ァア/
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }U } ハ ヽニ一ニ三ア/ノ
..ノ /ハ 〔 ∠ノ乂 { ゝ//
ノノ .>、_\ { j∠=, }、 ///
ー-=ニ二ニ=一`'´__,.イ<::ヽ、 // / ∧
{¨丶、___,. イ |{. |::::ヽ::| ( ( し-ー‐_二ノ/)
'| | 小, |:::::::|:::l ヾ=ニ三二-−‐'´
_| |//// `ヾ:フ |::::::::|:::|
、| | ∠ニニ} |:::::::::|/ ヽ
>>1 トl、 l {⌒ヽr{ |:::::::::| _ノ こ、これは乙じゃなくて僕のステキカットですよ。
::\丶、 ヾ二ソ |:::::::/ \ ファンタジーやメルヘンじゃ
/\\.丶、 `''''''′!:::::::ト、 〉ないんですからッ!!!
〉:: ̄::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ く せっかく建てたスレが勿体無いから
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉 ) 使ってあげるだけなんだからッ!!
::`ヽ:::ー-〇'´::::::::::::::::/-ニ::::( /-‐-、
/ \ \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
>>1 おーーーーt・・・
なんだっけ忘れたァァァ
ワハハハハハハハハハハハハハハハッ!
仮にこのスレを「
>>1」が立てていたとしたら
たとえどんな人間だろうとローマ法王でさえ
>>1乙せざるをえないだろう?
前スレ落ちたか
浮上
ジョナサン「おっかしいなあ!ぼくのパンツがないぞ!
はっ!」
バアアン
ディオ「少しの間このパンツ貸してくれよな……ぼくはパンツを持ってないんでね
おっと!友達に会う時間に遅れる…」
ジョナサン(ショ…ショックだッ!か…彼はぼくの部屋のタンスをかってに開けて見ているッ
それにもう2度とあのパンツはもどらないような気がする
やぶれるまでッ!)
ディオ「ふん!」
ディオは蹴った!ダニーをッ!蹴った先にはッ!
ジョースター家の守護神 慈愛の女神像!!
ダニー「ボギャアアアア!」
ポル「その男の前ではな、階段を上がったつもりが、どうしても降りてしまうんだ。あれは超スピードとか催眠術じゃなかった。超能力者は実在するんだよ!」
承「それって、単に時間を止めただけじゃないんですか?」
ポル「…え?」
承「いいですか、まず、階段を上ろうとします。その瞬間に時間を止めちゃうんですよ。そうしたらポルナレフさんは何をされても気がつかない。後は足を一歩下に動かして、元の場所に戻る。こんなふうに」
ポル「あっ!」
承「手品の古典的なトリックですね。超能力でも何でも無いじゃないですか」
ポル「と、当然分かっていたが、youがどこまで理解していたか試しただけだ。最初から超能力なんて存在しないと思ってたさ」
承「嘘つけ」
ジョナサン「7年前君のお父さんが出した手紙…………偶然みつけたよ…読もう!
たぶん死ぬでしょう…私は
いま…病にあります
わかるのです 病名
はわかりませんが「心臓がいたみ」「指がはれ」「せき」がとまりません………私が死んだらど
うかむ
すこのディオを………
なんでダイワハウスなんだーッ!
いったいこれはどういう事だッ!ディオーーッ!!」
た
い
わ
は
う
す
ジャイロ「あ、イク!でる!」
ドピ!ヽ(`Д´)ノ
リンゴォ「ようこそ。男の世界へ」
ジョニィ「ウホ!」
パンツ「ウホ!」
ズィー・ズィー「勝ったッ!第3部完!」
………
……
…
こうしておれは承太郎を倒し、なし崩し的にポルナレフ達も倒した。
おれはDIO様から多額の礼金を貰いしばらく充実した人生を送っていた。
そしておれの話はそれから10年後。
西暦1999年……途中まで観て眠ってしまった
映画「三億円 府中の旅」では人類は府中まで行ってたが………
おれ………ズィー・ズィー…は古い歴史と
働きバチな国「日本」旅行に来ていた………
それもDIO様から「奇妙な仕事」を引き受けて…
―北日本― 杜王駅
「仕事」の内容というのは…この写真の少年を捜し出す事…
名前は「東方仗助」16歳。
十数年前までこの国の間で流行っていたらしい髪型を
何故か今頃しているが本人の嗜好のようだ。
半分、イギリス人の血が混じっている日本人らしい。
そして「奇妙な……」というのは…
DIO「その少年の血液をほんの少しばかし
採取して送ってほしい。ズィー・ズィーー……
その少年のDNAを調べるためにね」
ズィー・ズィー「……?」
第4部 東方仗助 【ダイヤモンドは砕けない】
←To Be Continued...
これは新しいwwww
ジョナサン(彼が家に来てからぼくの生活はメチャメチャ
孤独だッ!
父さんはディオとぼくを比較してヘマやるとすぐムチでぶつし!)
「おまえだけはディオが何したってぼくの友達だよね?」
パキ サッ パタパタパタ
ジョナサン「?
誰だ 今の女の子
ぼくをじっと見てた
…………どこかであった事のあるよーな気もするけど
あっ!
ぼくのお小遣い!ボクシングでディオに勝って取り返してくれたんだ!」
???「みんな聞いてー!ディオったら短小包茎の早漏よーッ!」
ジョナサン「なんだろう?あの女の子、はしたないことを大声で・・・・」
ディオ「なっ!なにを言うんだッ!
みんな!違うんだ聞いてくれッ!
誰かが僕を陥れようとしているんだッ!」
ジョナサン「あの子、エリナっていうのか・・・・・
使える駒だな・・・・」
ジョナサン「石仮面!?何故ディオがッ!」
ジョースター卿「その石仮面は私がかれにあげたものだ」
>>22 いかん、ディオは私の手におえない邪悪だ。有能なようだしゆくゆくは息子の右腕となるよう仕込もうと思っていたが…
飼い主に牙を剥く犬は不要だ、あの仮面をかぶって事故死したように見せかけるか
保険として酔っ払いに絡まれて殺されたように偽装するよう人も雇っておこう
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
その階段を二段おりろ 再びわたしの仲間にしてやろう
逆に死にたければ・・・・・・・・・・・足をあげて階段を登れ」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
DIO「・・・・・・・・・何をしているポルナレフッ!
早く階段を登れと言っているんだぞッ!!」
ポル「すでに登ってるぜ!DIOッ!
だが 俺のところだけ階段がッ!
沈んでいるんだぜ!DIOッ!」
チョコ「いいかセッコ
最も気をつけなくちゃあいけないのはな・・・『電池』切れだぜ
後で『録画』されてませんでしたってのが最もムカつく!」
DIO「・・・・・・・・・・・・どちらさん?」
これはDIOもピンチだよなw
執事「ああああああッ あ!あれは!な…………なんて事だ!針金で蛇口をしばられてる!」
『入ったァーーーーッ ジョジョの負けだあッ』
ジョナサン「ううう…負けた……あれ?ディオ?ディオ!?」
ジョースター卿「…ディオは死んだ。お前と戦う為に、ウエイトを3階級落とすという無茶をやったせいでな
最期の3日間は食事はおろか、水すら一滴も飲まなかったらしい」
ジョナサン「誰がチクリ魔だ!もどってこい!ぼくが何を告げ口したってんだ!?
いつ何をしたってんだよーーッ!
ディオ!ディオだな!ディオが彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだのだッ!
なぜかディオはぼくを落としいれる事ばかりしているッ!どんどん侵略される気分だッ!
くそッ!ディオ!ディオ!ディオ!ディオ!」
ゴロゴロゴロ バッチャ!
ジョースター卿「そこでおぼれたッ!ジョジョはひとりで声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!なんとそれは女!エリナだった!
エリナはジョジョの所まで泳ぎジョジョにハンカチを返すと、黙って去っていった…
その時ジョジョは川だけでなく恋にも溺れて い・た・の・だ・よ ロマンチックだろう?ディオ君
まぁその時溺死したジョジョの代わりに君がいるのだがね、ガハハハハッ!
援助はおしまない、君はわたしの家族なんだからね」
ミスタ「こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって言ってる肉は、全て草食動物
の肉なんだよ。牛・豚・鳥ィィーッ。 いい草の餌ほど、うまい肉になる。
つまり結論ッ!『人間』は肉食ってるからまずいんだ」
山岡「やれやれ。
そんな俗説を堂々と説くなんて、イタリアのギャングも底が知れたもんだ」
ミスタ「・・・なんだ、オメーは?」
山岡「明日、もう一度このレストランに来てもらおうか。俺が本当にうまい人間を
食わせてやるぜ」
久々に吹いたw
>>27 本編でも、さも自分が見ていたかのように語ってるよね
>>30のスレから転載
647 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2008/09/19(金) 04:58:22 ID:CLvj8BMjO
アバッキオ「山岡さんだっけ?お茶でも飲んで…話でもしようや……」
648 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2008/09/19(金) 07:45:03 ID:VwS3HRZf0
>>647 山岡「このアバ茶は出来損ないだ。アバッキオさん、あんた糖尿を患っているね」
栗田「そういえば不自然に甘いわ。糖が出ているのね」
山岡「しかも蛋白質もだ。それに口の中がざらつく感じ、これは腎臓結石の欠片
だろう」
栗田「きゃあ!大変じゃない!」
山岡「こうなった原因ははっきりしている。アルコールとピッツァの取りすぎだ。
自分の健康管理も出来ていない人間に、アバ茶を振舞う資格は無い」
波紋エネルギッシュこそ「仙道」パワー!!
わたしの波紋エネルギーはカエルの肉体を波紋となって伝わり!
星を砕いたのだッ!
やべえ間違えた
執事「な…………なんて事だ!私が針金で口を縛ってしまったッ!
な…………なんて事だ!私が箱の中に閉じ込めてしまったッ!
な…………なんて事だ!私が焼却炉に閉じ込めてしまったッ!
な…………なんて事だ!私が火をつけてしまったッ!ウゲゲゲッ」
執事「ジョジョぼっちゃま!ああ!申しわけございませんッ!」
動かないぼくの股間から爪が発射されたあああーーー
>>35 紳士として恥ずべきことだが
正直なところ 今のジョナサン・ジョースターは……
恨みをはらすために 執事!きさまを殺すのだッ!
執事「ジョジョぼっちゃまァァァー!私は執事をやめますぞー!!」
ジョルノ「歯を1本、体質の98%を水分で構成する
クラゲに変えて吸い取らせた」
ポルナレフ「ガムかむかい?」
ジョルノ「あ・・・いや・・・今はちょっと・・・・」
デーボ「駄目だッ!冷蔵庫が開かない!息ができん!凍ってしまうッ!」
-デーボは-
2度と外へは戻れなかった…。
冷凍食品と生物の中間の生命体となり
永遠に冷蔵庫をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちデーボは考えるのをやめた。
>>40 死ねないのかよデーボw
他にもつっこみ所はいくつもあるけど
>>40 エボニーデビル―「デーボ」の歴史は
忘却の彼方に消え去りました
それは世の中の人びとには
決して知られることのない
影の歴史です―
彼の人生の物語は
世間に聞こえることは決してありませんが…
ジョースター一行にも聞こえないでしょう…
あの時…
ホテルで泊っていた
ポルナレフにも
きっと…聞こえないでしょう
そして敵スタンド使いの歴史は
ここにひとまず幕を下ろします
しかし!それはまた
新たな冒険の始まりでもあったのです…
でもめげちゃだめだよデーボ
人生とはそういうものだから!
悪魔 完
我々はこの冷蔵庫を知っている!
このラクガキを見てうしろをふり向いた時おまえらは
死ぬ
アヴドゥル「ポルナレフッ!イギーッ!危ないッ!」
ガ オ ン
ポルナレフ「な…なんだこ…この腕は… お…おい! アヴドゥルどこへ行った!?
ア ヴ ド ゥ ル ゥ ゥ ゥ ー ッ!」
アヴドゥル「YES I AM! チッ♪ チッ♪
ひとりひとり 順番に順番に このマジシャンズレッドの炎で消し炭にしてくれる!」
男の名はヴァニラ・アイス 亜空間のスタンド使い 戦いもせず再起不能
DIO「...全員...敗れたか...!ヴァニラ!ダービー!ケニーG!よくやってくれた!!
このDIOも今すぐおまえたちの下へ行くぞ...!!!
...思えばエジプト9栄神は最強のメンバーだった。だが承太郎達に勝つ事はできなかった......
指揮官であるこのDIOの心に、野望と保身以外の感情が無かったからだ......
おまえたちが一致団結して生命をかけてくれた事が、このDIOが高みに立てた何よりの証に思えてならん
最後の最後で...このDIOは部下に恵まれた...!!
さあゆくぞッ!!貴様らの忠誠に...このロードローラーで答える!」
ダイの奇妙な大冒険w
店員「コーラが一点雑誌が一点、袋はご一緒にしますね」
ヴァニラ「店員は粉みじんになって死んだ」
店員「弁当と一緒に雑誌も温めちゃったよ、ハハハ」
ヴァニラ「蹴り殺してやる!このド畜生がッ!!」
店員「テメー!ラクガキしてんじゃあねえぞコラァッ!!」
ヴァニラ「ウギャァァア!」
50 :
マロン名無しさん:2008/09/24(水) 22:59:32 ID:SzrJc46s
店員「立ち読みはご遠慮いただいているのですが」
ヴァニラ「それではこのスタンドの体内に身を潜め
半分亜空間に飲み込んだ状態で宙に浮いているとすれば……フフフ どうかなッ!?」
>>50店長「他のお客様の迷惑になりますので早々にお帰りくださいませ」
店長「お帰りの際は正面のドアから出てください」
ヴァニラ「ごめんなさい」
ガオン!!
53 :
転載:2008/09/25(木) 18:12:54 ID:???
童貞が使えるスタンド
○ノトーリアスBIG:自分に向けられた「キモイ」等の罵声を死後になって返す
○ザ・ワールド:つまらんギャグを飛ばして周辺の時間を止める
○トーキングヘッド:意味不明な発言で周囲を混乱させる
○ハイウェイ・トゥ・ヘル:自虐で周りを巻き込みます
○マンハッタントランスファー:空気の「流れ」は読むが、空気は読めない
○チープトリック:周囲の人間をことごとく不愉快な気分にさせる
○ボヘミアンラプソディー:美少女アニメ・漫画の妄想で、現実に対する命中率を下げる
○エコーズACT3:重苦しい雰囲気や嫌われオーラで周囲の人間を疲れさせ、体力を削り取る
○エンプレス:人面相で精神力を削り取る
○サバイバー:周囲の人間に不快感を与える力が倍増する
○ンドゥール:クリスマス等にカップルだらけの街を一人で歩いてもダメージを受けない。というか見えない
○メモリー・オブ・ジェット:自分の周囲に人が近寄ってこなくなる
○20thセンチュリーボーイ:自分の殻に閉じこもる
○マン・イン・ザ・ミラー:飲み会などの喪男が苦手な場から脱出する
54 :
転載:2008/09/25(木) 18:13:40 ID:???
○スパイスガール:ガラスの心を柔らかくし、周囲の「キモイ」等の罵声や嫌がらせに対する忍耐力アップ
○イエローテンパランス:世間の恋愛至上主義の風から身を守ります
○スーパーフライ:鉄塔からスーパーフライ
○パープルヘイズ:周囲の人間を硫化水素自殺に巻き込む
○エアロスミス:硫化水素自殺する仲間を周囲の人間の中から無作為に選び撃ち殺す
○ビーチボーイ:硫化水素自殺する仲間を吊り上げる
○アクトンベイビー:周りから注目されません。空気のようにいないと認識されます。
○ドラゴンズドリーム:仕事が嫌になると自宅にひきこもらせようとする 唯一の安息の地である家を吉の方角にする
○デスサーティーン:昼間なのに自分を眠らせる
○サン:自分だけ昼の時間を長くさせる
○ヨーヨーマッ:合コンに行くことで周りの男の評価を相対的に上げます
○アバ茶:バイト先などで人がどんどんやめていきます。もしくは、自分を転勤で地方に飛ばします。
○リンプビズキット:ネット上で見えない味方を作ります
○レッド・ホット・チリ・ペッパー:電気代で貯金が減っていき、生活レベルが下がる。
○バイツァダスト:高額生命保険
ダイアー「必殺!稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)!!」
ストレイツォ「おいッ!殺してどうするんだッ!」
ダイアー「ま……まさかこんな事になるなんて………」
DIO「見えて………いるのか?
. . . . . . .
見えているのかと聞いているのだ!!承太郎ッ!」
承太郎「ん〜〜!?
なんのことかな。フフフ…」
DIO「見えていないのならコレには反応しないはずだッ!
ザワールド!時よ止まれぃッ!!
コ マ ネ チ ッ !」
承「プッ!ハハハハハハハヒヒヒヒーッ!
クソッ!
コマネチッ!って、ヒーッ!バカかこいつ!・・・・・・・・・・(しまったッ!!バレちまった上に、これ以上動けねえぜ!)」
DIO「承太郎ッ!貴様の負けだッ!!(死ぬほど恥ずかしいぃーッ!)」
アヴ「ポルナレフッ!イギーッ!危ない!」
ヴァニラ「外したか…勢い余って外に出て…何だ…体が崩れて行く!まさか私も吸血鬼にッ!ぐあああぁぁ…」---ヴァニラ・アイス---死亡
ポル「あ痛たた、いきなり何するんだよ!」
アヴ「お前の後ろに敵がいたんだ」
ポル「……どこにもいないな。イギー、何か匂いはするか?」
イギー(首を横に振る)
ポル「やっぱりいないじゃねーかよ、大体お前の探知機にも反応は無いし」
アヴ「いや…でも本当に…」
ポル「敵の本拠地だから緊張に耐えられない気持ちも分かるし、悪ふざけもたまには良いけど、時と場所を考えろよな。あと潔く無いぞ」
アヴ「……」
>>58なんだかんで良いパターンじゃあないかwwwwwwwwwwww
>>58 DIO「メーデーメーデーSOS.SOS……もしもしプッチ?出席日数何とかしてやるから助けに来てくれ今すぐ!」
虹村父「今日も暇だなぁ」
そしてホルマジオたちは全部開封してみてやっと気がついた
これは美術品だ!
おそらく送り主はボスだ。組織の禁を破ったジェラートを罰したものの、反抗されて初めて暗殺チームが組織に怒りを抱いている事に気付き、謝罪も含めて私財から報酬を送ってきたのだ
オークションで美術品に記録的な値がついた事で、ボスの誠意は本物と受け取った暗殺チームは、怒りを鎮めた
美術品は現在各国の美術館で連日多くの観光客を集めている。高い芸術性と、作者不詳という神秘性から、謎の傑作として学界に大きな波紋を広げている
一方ソルベの行方は完全に不明となった
津川雅彦「なまじ顔がイイと並の演技力では評価されないんだよ。
若い頃の落ち目の時期には本当に酷い目に遭った。
長門裕之や石原裕次郎にはネチネチいやみを言われるし、
スキャンダルにあえば世間は容赦なく叩いてくる。
期待値が高いだけに本当にイケメンは損するよねー ハッハッハッ」
ナランチャ「『イケメン』…だから……叩かれる………
同じだ…津川雅彦と『オレ』は…なんか………
『似てる』…………」
ブチャラティ「……………」
ジョルノ「……………」
アバッキオ「……………(オレも言おうと思ってたのに……)」
露伴は自分の部屋へ行き2時間眠った
そして目を覚ましてしばらくしてピンクダークの少年が休載したまま連載枠を失ったことを思い出し
泣いた
「ビンゴォ!舌をひきちぎった!!そしておれの目的は…(ベチャァ!!グシャシャシャ)
DAIWAHOUSE!」
「「「「なんでダイワハウスなんだ?」」」」
なにジョジョ?
ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえてはなさない?
うしろ向きに考えるんだ
「尊敬に値しない人間だから犬にもなめられてる」と考えるんだ
「むしろ自分に犬以上の存在価値なんてあるんだろうか?」と考えるんだ
「おもちゃの鉄砲なんて犬以下人間には分不相応」と考えるんだ
「むしろ自分よりおもちゃの方が価値があるから
ダニーもそっちを欲しがってるんだ。ぼくはおもちゃ以下のクズ人間だ」だと考えるんだ
ジョジョ「僕は人生をやめるぞ父さんッ!」
ディオ「おれは海賊王になるぞジョジョーッ!」
>>66 ジョナサンは部屋に戻って二時間眠った、そしてダニーにオモチャを取られた事を思い出し…死んだ
>>62 全部開いてやっと気付いたのかwwwwww
ジョージ「ジョジョ おまえそれでも紳士か!
作法がなっとらんぞッ! 作法が!
ディオを見ろッ!
ブドウの種と皮をよりわけて食べれるぞッ!」
ディオ「フフン」
>>66 そしてーー ある時ジョジョはーー
屋敷の裏に川があるだろう そこで溺れたッ!
その時だ! 影がひとつ!
なんとそれは犬! ダニーだった!
ダニーはジョジョには目もくれず
そばに落ちていたおもちゃの鉄砲に一目散に駆けていった!
価値というものを知っているのだ
あっぱれな犬ではないか!
ああああああッ
あ!…あれはジョジョぼっちゃま!
な………なんて事だ
私が火をつけてしまったッ!
ジ ョ ジ ョ ぼ っ ち ゃ ま ー ッ
ああああああッ
あ!…あれは旦那様!
な………なんて事だ
私が火をつけてしまったッ!
旦 那 様 ー ッ
ああああああッ
あ!…あれはディオさん!
な………なんて事だ
私が火をつけてしまったッ!
デ ィ オ さ ん ー ッ
ああああああッ
あ!…あれは石仮面!
な………なんて事だ
私が血をつけてしまったッ!
人 間 を や め る ぞ ー ッ
使用人wwwwwwww
エリナ「使用人・・・君のお父さんが出した手紙・・・
偶然見つけたよ・・・読もう!
・・・私は今・・・焼却炉の中にいます
たぶん死ぬでしょう わかるのです
犯人はわかりませんが
「口を針金でしばられ」「木箱に閉じこめられ」
「火をつけられ」ています・・・
ダニーとジョナサンとジョージとディオと
同じ状態だーーーーッ!
いったいこれはどういう事だ使用人ーーーーッ!!」
オチwwwwwwwww
その手紙はどうやって書いたんだよw
エリナは自宅に帰り2時間眠った・・・
そして・・・
目を覚ましてからしばらくして、口を針金で縛られて箱の中に閉じ込められていることに気がつき・・・・・・泣いた
82 :
マロン名無しさん:2008/10/01(水) 22:57:19 ID:LPuRpg5c
ああああああッ
あ!…あれは承太郎さん!
な………なんて事だ
私が火をつけてしまったッ!
第 3 部 完 ッ !
吉良「ああああああッ
あ…!あれは東方仗助!
な………なんて事だ
私がスイッチを押してしまった!」
ああああああッ
ホ!…ホット・パンツは女性だ!
な………なんて事だ
僕が胸を揉んでしまったッ!
ハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ
ああああああッ
あいつは承太郎だッ!
な………なんて事だ
このDIOがロードローラーで押しつぶしてしまったッ!
上院議院!申し訳ない!
ああああああッ!
こいつはベタだったッ!
な・・・・・・なんて事だ
この荒木がベタの所に斜線を描いてしまったッ!
アシスタントよ!申し訳ないッ!(笑)
JOJO「ディオ… こんな手紙を偶然見つけたよ …読もう!」
『こんにちは!そしてはじめまして!荒木飛呂彦です\(^O^)/
ディオ・ブランドーさん あなたの心のこもったファンレター読ませていただきました
ストレイツォが本当に好きなんですね。いやー申し訳ないッ!m(__)m
美しい花ほど散るのが早いモノなのです(ノд`)…でなくて
ストレイツォの事は以前から構想があった事なので…&(アーンド)最後は波紋戦士として
の誇りを思い出しての戦死(笑)だったのでどーか一つ許してチョヽ(´3`)
代わりといっては何ですが、この先もストレイツォに負けない美形キャラを
いっぱい出すのでこれからも応援よろピクね!今、時代は美形キャラだ!
p.s ファン本出したらボクにも見せてね 楽しみにしてます!エヘヘ』
JOJO「『あ〜んスト様』の人への荒木先生からのハイテンションな返事だーッ!
いったいこれはどういう事だッ!ディオ―――ッ!!」
康一『こいつよく観察すると弱点があるぞ!それにムカついてきた!なんで僕がおびえたりしなくちゃあならないんだ!!?』
プツン!
康一『蹴り殺してやるど畜生がぁー!!』
ドガーーーーーン!!!
ジョナサン
(彼が家に来てからぼくの生活はメチャメチャ 孤独だッ!
父さんはディオとぼくを比較してヘマやるとすぐムチでぶつし!)
「おまえだけはディオが何したってぼくの友達だよね?」
ガブッ
プツン!
ジョナサン
「蹴 り 殺 し て や る
このド畜生がぁ━━━━━━ッ!!」
ドガ━━━━ン!!
このスレのこのノリがたまらんwww
ラバーズ「ちがう ちがうッ やっぱりわたし!
わたしわたしわたしわたしわたしわたし
わたあああ〜〜〜〜しィィィィィだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜オン!!
フッフッフッ 史上最弱が…
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も恐ろしィィ マ ギ ィ ー ー ー ー ー ー ッ !!」
マギー「はい!こんなに小さいスタンドがッ!ワーッ!こんなにでっかくなっちゃったッ!」
ぼくは犬が嫌いだ!怖いんじゃあない!
怖いんじゃないぞ!違うんだからな!
人間にへーこらする態度に虫唾が走るからであって怖いわけじゃあない!
怖いんじゃないったら!わかったか!
とにかくあのダニーとか言う阿呆犬を…うわ!
やめ…やめろ!やめろったら!やめて!
仗助「先輩・・・いまテメーなんつった・・・?
ユラリ
バヂ---z___ン!
DAIGOのマネして『髪型がサザエゥイッシュ』って言ったなぁコラァ〜ッ!」
先輩「え?誰もそんなこと言ってね・・・」
グシャア!
仗助「たしかに聞いたぞコラーーッ!
俺は流行にのってツマンネーこと言うヤツを見るとなぜか知らねーが頭にくるんすよ
このド畜生がァーッ!!」
ドガーーーーン!!
承「こいつがジジイの言ってた野郎か・・・・
やれやれ、危ねえヤツ・・・・・」
ジョセフ「当然の事ながら水中ではしゃべれない…
ハンドシグナルで話す 緊急だ 簡単なものを2つだけ覚えろ
右手の人差し指と親指をL字型に立てて… 小指も立てる
左手も同じ形にしろ
そして両手を胸の前で交差『ウィッシュ!』だ」
アヴ「………」
花京院「………」
ポル「………」
ジョセフ「そして腕を交差させたまま前に突き出す『シャキーン』!」
承太郎「意味は?」
ジョセフ「ない」
ピシガシウィッシュ!
そして、ホルマジオたちは全部開封してみてやっと気がついた
これは美術品ではない!
額縁をはずし、ひとつひとつの「それ」を平行に置いて順番に並べてみると…………
ホルマジオ「え!?………………………………………………オレ?
わ…………輪切りにされてたのは…………おれだったァーーーー
今『それ』を並べていたのにィ〜〜」
プロシュート「な…なにィー ど…どうしてホルマジオが輪切りにッ!
オレは一瞬たりと目をはなさなかったッ!」
イルーゾォ「超スピードとか!催眠術じゃだんじてねー」
リゾット「『キング・クリムゾンッ』!?」
ギアッチョ「野郎…おもしろくなってきたぜ…」
そして、ホルマジオたちは全部開封してみてやっと気がついた
お歳暮だ
99 :
マロン名無しさん:2008/10/05(日) 09:04:50 ID:/TUnIWyj
そして、ホルマジオたちは全部開封してみてやっと気がついた
不幸の手紙だ
100 :
マロン名無しさん:2008/10/05(日) 10:24:14 ID:cdu7MrzO
だから、ホルマジオ達は全部包装して、さらに熨斗も付けて送り返した
メロンだったのに
ホルマリン漬けにされた輪切りのメロンだとしたら
そんなのはいらねェーっつーんだよォー
ジョセフ「我が孫に会いに行くか・・・ん?なんだあいつ」
アヴドゥル「変な格好ですね、髪も逆立ってますよ」
ホリイ「凄いムキムキな体ね」
ジョセフ「ホリィみるんじゃあない!ビールとラジオとジャンプを持って何をするきだ」
アヴドゥル「それに誰も気にとめていない・・・日本は治安が悪いな」
なかなか新しい切り口だな
ジョナサン
おまえだけはディオが何したってぼくの友達だよね?
ダニー
(友情だと!? きれいごとを並べてニコニコするなよなクズがッ!
もうジョースター卿の援助はいらん!
7年ジョジョと表向き仲良くしたのはこの期を待ったから!
計画はジョースター家の財産をのっとることさ!)
「ジョースターの財産をいただくのは犬っころではない!このディオだ!」
そして火葬
ダニー「ワン!」
ダニー「ああ、なんてことだ!
僕が執事を焼き殺してしまったッ!」
ディオ・ブランドー
↓間接的に殺害
ダニー
ディオ
↓間接的に殺害
DIO
ディオは『二人』いた!
ジョジョは自分の部屋へ行き2時間眠った・・・
そして・・・目を覚ましてからしばらくして ・・・・・風になった・・・・
ディオが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であったーー
涙は流さなかったが無言の男の詩があったーー奇妙な友情があった
おいジョジョが一部で終わっちゃったじゃないかどうしてくれる
ガオン!
DIO「ドアぐらい開けて出ていけ・・・・・この世界の空間から姿をまったく消すスタンドよ」
ヴァニラ(あれ、こっちだったっけ?)ガオン!
ヴァニラ(こっちか?)ガオン!
DIO「うわこっちきた」ガオン!
DIO 完全敗北…事故死
花京院「長針が8秒経過!ロードローラーだッ!
もうおそい!修復不可能よッ!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ━━━━ッ!
ウリイイイイヤアアアッーぶッつぶれよぉぉッ」
ドゴ━━━━z___ン!
花京院「メ……メッ…セージ…です…これが…せい…いっぱい…です…
ジョースターさん受け取って…下さい…伝わって…下さい…………」
>>115 ジョセフ・ジョースター
巻き添えで死亡
父『また間違えたぞジョジョ!何回教えてもわからんやつだ!
ダニーを見ろ!20問中20問正解だ!』
ダニー『ワン!ワワン(フン!マヌケが)』
ダニー「ワーワワーワーワンッ(ロードローラーだッ)」
ジョナサン「DANYYYYYYYYYYY」
ジョセフ「HAPPYYYYYYYYうれPYYYYYYYYよろしくNYYYYYYYYY」
承太郎「やれやれDAZEEEYYYYYYY」
KUSEEEEEEEEEEEEEEE!
ゲロ以下の匂いがPUN☆PUNするぜ!
アイドルの振付みたいな動きのスピードワゴンを想像してフイタwwwWWWWRRRRYYYYYYYYY
某漫画の聖剣なみにUZEEEEEEEEEEEEEEE!!
S・H・I・T
ディオ「君…もうジョジョとキスはしたのかい?まだだよなァ
初めての相手はジョジョではないッ!このディオだッ!」
ジョルノ「拳銃を一丁エリナに変えてきた
最初で最後の接吻、よく味わってするといいぜ」
ディオ…
『スタンド無し』
――――完全敗北…死亡
チョコ『3個か!?甘いの3個欲しいのか?3個…イヤしんぼめ!!!』
『3個やろう!!行くぞセッコ3個いくぞ!』
ジョルノ『拳銃を一丁角砂糖に変えてきた
最後の「甘いの」、よく味わってたべるといいぜ』
セッコ―――死亡
エンヤ「なめるように便器をきれいにするんじゃ、なめるように!
ぬアアアめるよォオオオオにィィィィ だよん レロレロレロレロ」
ジョルノ「拳銃を一丁、ウン○に変えてきた。
最後の『便器』、よく味わってなめるといいぜ」
ジャン・P・ポルナレフ − いろんな意味で死亡 −
王の使い『ジャイロ、今いくつになった?』
ジャイロ『25です。』
王の使い『ジャイロ、今いくつになった?』
ジャイロ『50です。』
王の使い『ジャイロ、今いくつになった?』
ジャイロ『90ですじゃ。………あんたの方こそ何歳?』
ジョセフ「てめーは『シニョリーナ、波紋の魔術をといてやる』と言う」
シーザー「どれ、シニョリーナ
『波紋』の魔術をといてやるよ・・・ハッ」
ガパァ
ドガガガガガガガガ
ジョルノ「トンプソン機関銃を一丁、ハトに変えてきた」
愛して
その人を得る
ことは最上である…
また別の人を愛して
その人を得ることは
その次によい
(ジョセフ・ジョースター 不動産王)
知らない子供を育てるのも最上である
ジョセフ・ジョースター
愛人を 集めて早し 最上川
松尾ジョセフ
スージーQ「て め ー は 俺 を 怒 ら せ た」
ジョセフ・ジョースター…
『隠者の紫』
――――完全敗北…死亡
仗助「ジジイッ!あんたの命がけの浮気ッ!
俺は敬意を表するッ!」
ジョセフは風になった――
仗助が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――――――
涙は流さなかったが無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった―――
あーん!ジョセフ様が死んだ!
ジョセフさまよいしょ本&ジョセフさまF.Cつくろー!って思ってたのに…
くすん…老人薄命だ…
・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代はポッポッポッハトポッポッ?」の葉書きを出してまだ1週間じゃないですか!
どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!?
信じられないよおっあんな奥さんごときに殺られるなんてっ!!
ジョナサンと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね?
……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・
私はあのおそろしくど浮気者の彼が(たとえ病院に連れてくべきでもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!!
ジョセフさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!!
先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
スージー「このくそったれ野郎のリーゼントから下は!
わたしの旦那ジョセフ・ジョースターの肉体を
乗っ取った女から生まれたんじゃあああーーーーーあああ!!」
>>138 このヘアースタイルが外づけ(カツラ)みてェーだとォ?
隠れカツラ!
Yes it is!!
このヘアースタイルがマサルさんみたいだって?
このくそったれ野郎の首から下を
体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせた
ミスタ「このヘアースタイルがヘルメットみたいだとォ?!」
ジョルノ「このヘアースタイルがコロネみたいだとォ?!」
しげちー「このヘアースタイルがドドリアみたいだとォ?!」
ナランチャ『ミスタがミスった〜(笑)』
ブラチャラティ『どひゃぁ〜〜!』
承太郎「花京院、おめーこういうノリ飽きてこねーか
典明だけにってかァ〜(笑)」
花京院「てんめぇー、って気分ですね。典明だけに」
SPW「夜…しのび込んで会うことにしたぜ!
もっとも、この方がおれらしいしな
むっ!夜中の一時すぎだというのにジョースターさんの病室から明りが………
なにかあったのか?」
ギイィ
SPW「こ…これはッ!!」
ジョナサン「ああ!エリナ!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!
服を脱がせないでッ!感じる
うああああダメ、もうダメ〜ッ!」
SPW「………スピードワゴンはクールに去るぜ」
セックス!
その素敵な好奇心が
ジョジョを夢中にさせた!
ジョナサン「紹介するよ、ダニーってんだ!
ぼくの愛犬でね、利巧な猟犬なんだ
心配ないよ!決して人は噛まないから
すぐ仲よしになれるさッ」
ディオ「ふん!」
ダニー「ああ!ディオ!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!
服を脱がせないでッ!感じる
うああああダメ、もうダメ〜ッ!」
ジョナサン「なっ!何をするだァ―――――ッゆるさんッ!」
ディオ(こいつがジョースター家の後継ぎ 愛犬のダニーか!
こいつを精神的にとことん篭絡し、ゆくゆくはかわりにこのディオがジョースター家の財産をのっとってやる!)
ダニー「ビクンビクン」
DIO「おい どこを見ている?承太郎」
ジョセフ「ああ!DIO!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして、やさしく!
服を脱がせないでッ!感じる
うああああダメ、もうダメ〜ッ!」
承太郎「や… やろう……
こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
>>149-152 吉良「なんていうか……その…下品なんですが…
フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………」
エリナ「意外!それはカントン!」
ジョナサン「…………」
このスレ大好きだw
JOJOの切断された腕が飛んできたのに気をとられた一瞬がカーズの運命をわけた!
よけられるはずの下からの灼弾岩にさらにおしあげられた!!
ゴゴゴゴゴ(火山噴火の音)
―ジョジョは―
二度と地球へは戻れなかった…。カーズと共に宇宙に飛ばされ、永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして帰りたいと思っても無理なので―そのうちジョジョは考えるのをやめた。
156 :
マロン名無しさん:2008/10/13(月) 04:49:57 ID:rNB1lHXp
負けた!ジョジョの奇妙な冒険完!
スージーQ「ほおー、それじゃあいったいこのお腹の子は誰の子なのかしら」
次回からは荒木先生の「ジョジョの奇妙な冒険 外伝 〜ホリィ・ジョースターの奇妙な恋愛〜」が始まります
ディオ「はっ!」
ダニー「地獄からもどって来たぞディオ」
このくそったれ野郎の首から下は
わしの祖父ジョナサン・ジョースターの飼い犬
ダニーの肉体をのっとったものなのじゃあああ!
「なじまない」
DIO
「そうだッ!イギーの血を吸うための『逃走経路』だ!
うむむむむ〜〜〜んんんんん
予想どおりイギーの血はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで
パワーが今まで以上に回復してきたぞ
なじむ実になじむぞ
フハハハハ
フフフフフハフハフハ
フッフッフッフハハハハ
この肉体はダニーの血統・・・
ここまで回復できたのはイギーの血・・・
そして
わざわざここまで運んでくれたのはポッキー・・・
私を倒しに来たおまえ自身だ・・・
クックックッ
犬というのは我が運命という路上にころがる
犬のクソのようにジャマなものだったが
最後の最後は
このDIOに利用されるのがわんこの宿命だったようだ
フハハハハハフハハハハハハハ」
エンポリオです・・・・・・・
エンポリオ
ぼくの名前は・・・・
ぼくの名前はエンポリオです
エンポリオ・・・・名乗らしていただこう・・・・エンポリオ!
誰だ?って聞きたそうな表情してんで
自己紹介させてもらうがよ
ぼくはエンポリオ!
エンポリオだ・・・・二度と間違えるな!
ぼくの名はエンポリオというんだ!
エンポリオ!
Yes I am!
>犬というのは我が運命という路上にころがる
>犬のクソのようにジャマなものだったが
わけわからんwwww
〜3部終了直後〜
承(大事な事を忘れているような…何かが引っ掛かる、落ち着かない)
ディオも倒した、母も回復したとさっき連絡があった。旅の目的は果たし、後は日本に帰るだけだ。やり残した事は無い。後はジジイと日本に帰るだけだ。
やはり気のせいだ、何も忘れている事なんか無い。二人を乗せた「飛行機」は日本に向けて飛び立った
ジョジョの奇妙な冒険 完
>>166 問:次の式の□を埋めよ
ジョセフ+飛行機=□□
こんや、12じ、だれかが、しぬ
ポルナレフ放置かと思ったら違った
170 :
マロン名無しさん:2008/10/14(火) 18:32:17 ID:0IvQW1uh
花京院「JOJO、そのチェリー食べないのか?
ガッつくようだがぼくの好物なんだ・・・くれないか?」
承太郎「そんなオイシイ話があると思うのか? お前のようなやつに・・・」
花京院「アブドゥルさん・・・そうでしょ?・・・起きてくれるんでしょう?
お・・・起きてくれ! たのむ・・・アブドゥルさん!!」
アブドゥル「そんなオイシイ話があると思うのか? お前のようなやつに・・・」
花京院「それは仲なおりの握手のかわりだ ポルナレフ」
ポルナレフ「仲なおり・・・? そんなオイシイ話があると思うのか? お前のようなやつに・・・」
花京院「ジョースター・・・さん 受け取って・・・ください・・・伝わって・・・・・ください・・・・・」
ジョセフ「「そんなオイシイ話があると思うのか? お前のようなやつに・・・」
花京院「フフ これはお茶のおかわりを欲しいのサインだよ」
全員&店員「お前のようなやつに・・・」
この落書きを見て
ふりかえったとき
おまえらは
なごむ
ジョルノ「生きているのか? ポルポは……!?」
康一「しつこいね。感じたとしたら、『 せ い ぜ い 』手が重くなったって事くらいだよ」
さかのぼること二分前
ポルポ「フフフ……何十年も捜し求めて、ついに手に入れたぞこの名画を!
これを片手に、と。 フフフ、ついにこのワインのコルクを抜く時が来たか。
さーくつろぐぞお! あれ、手が重く」
グィン バリバリ ガシャン!!
ポルポ「………………」
ポルポ「おい、特性のピザだ!! 今すぐもってこい! すぐにだ!! グスッ」
ミスタ「オレが死んじまわねーうちに…早く…治せよ… オレ…の 傷を…ジョルノ」
ジョルノ「もちろんです、ミスタ
しかし…はっきりさせておきたいんですが…あなた、心臓は丈夫な方ですか?」
ミスタ「心臓…?」
ジョルノ「ゴールド・Eの能力は、正確に言うと『治す』んじゃなくて、体の『部品』を作るんです。
治すんじゃあないから『激痛』が、『 ぐ ぅ え ぇ ぇ き ぃ つ ぅ ぅ ぅ ! 』 が伴います
から、ショック死などしないよう確認しておきたいんです」
ミスタ「あー…ジョルノ、実はオレ…心臓がすごく弱いんだ…
医者からも…激しい運動と…激痛を伴う行為は禁止されていてだな…」
ジョルノ「それでは、心臓マヒなど起こさないよう通告しておきましょう
『もんのすぅご〜〜〜く』…痛いですよ」 ズキュン!!
ミスタ「いげっ!!い…痛でエエッ!よッ!」
ブチャラティ「もしもし?」
ブチャラティ「もしもし?」
ブチャラティ「ピザ?」
ブチャ「ボスからのメールだ」
このメールを見た人ゎ同じ内容を5人に回してネ!
そうしないと必ず一週間後に大変なことがおこっちゃうんだよ!
じっさいゎたしの友達で、事故にあった人がいるし
その子の友達ゎ彼氏に二股かけられてたのー!
あなたも不幸になりたくなかったらぜったいこのメールを5人に送ってね!
ブチャ「よし!全員待機だッ!」
>>176 ジョルノ「あんたは果たして滅びずにいられるかな……ボス」
入団試験
ジョルノ「電線のコードをヘビに生まれ変わらせた。あのパンはうまいからな…あとはヘビはゆっくりと物をのみ込む習性があるからもうパンは離さない」
「何だって!!しまった!!」
何て事だ、ヘビはパン食べない!
ある意味普通だ
あれを最初見たとき「あのパンはうまいからな」とか、ジョルノの自信の根拠が良く分からなかった
あのパンは旨いからな
康一はもうパンを離さない
アノパンハ旨イデスカラ
康一ハモウパンヲ離サナイデショウ
>>178 逆に考えるんだ
『あげちゃってもいいさ』と考えるんだ
ドッピオ「ボスに電話しなきゃ
トゥルルルルルル
トゥルルルルルル」
ルカ「はーいもしもし、あたし涙目のルカ!
今あなたの家の近くにいるの・・・・・」
ディアボロ「それ以上オレに近付くなぁーッ!!」
ルカちゃん電話か。
「ホルマリン漬け」にされた「輪切り」のソルベだった!
ギアッチョ「くそっ!またかよ!!」
ホルマジオ「今月に入って三度目だぞ、しょおがねーなぁ。くっつけて直すからとりあえず全部出して並べるか」
リゾット「接着剤の残りが少ない。多分足りないから誰か買ってきてくれ」
イルーゾォ「じゃ俺が行くか。ついでにジェラートも探してくる、どうせいつもの場所だろうけどな」
兄貴「しかしコイツらも懲りないと言うか…成長しないな…」
ペッシ「俺を見ながら言わないでくれよぉ」
メローネ「ところでもう昼過ぎだし、ピザでも頼もう。それならイルーゾォも届く頃には帰ってくるだろ。みんなもそれで良い?あの二人のおごりって事でさ」
一同「ああ」
何度ボスの正体を探ろうとしても毎回必ず殺されるので
―そのうち二人は逆らうのをやめた
一方ブチャラティは2回の裏切りでキレた
ブチャ
「バカな…! トリッシュはこんな時に意味のない事をする女ではない…
何か伝えたい事があるのか?
なぜ手首を!手首を残して連れ去られたことにどんな意味があるのだ!?
まさか…トリッシュ……おまえの伝えたいことというのは…
ボスの能力の謎をおまえは解いたのか?
『一瞬で消えて手首から血が飛び散る…』『一瞬で消えて血が飛び散る』……『消えて飛び散る』……
まっ、まさかッ! そんなことが!
ボスの能力というのは『時間を消し飛ばす能力』だったのか!
分かったぞトリッシュ!お前の命を振り絞ったメッセージ
確かに受け取ったぞ!」
バカな…! ソルベはこんな時に意味のない死に方をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか?
なぜ輪切りに!ホルマリン漬けの死体がバラバラに送られてくることにどんな意味があるのだ!?
まさか…ソルベ……おまえの伝えたいことというのは…
ボスの能力の謎をおまえは解いたのか?
『バラバラの死体が送られてくる』『送られてくる順番もバラバラ』……『パーツが飛び飛びになる』……
まっ、まさかッ! そんなことが!
ボスの能力というのは『時間を消し飛ばす能力』だったのか!
分かったぞソルベ!お前の命を振り絞ったメッセージ
確かに受け取ったぞ!
そして、イルーゾォたちは全部開封してみてやっと気がついた
これはギアッチョではない!
リゾットをはずし、ひとつひとつの「ペッシ」を平行に置いて順番に並べてみると…………
「ホルマジオ」にされた「メローネ」のソルベだった!
超意訳
そして、イルーゾォたちは全部開封してみてやっと気がついた
これは冷凍食品ではない!
金属をはずし、ひとつひとつの「釣糸」を平行に置いて順番に並べてみると…………
「小さく」された「種付け男」のソルベだった!
そこで問題だ!
このえぐられた足でどうやってあの攻撃をかわすか?
96813択−ひとつだけ選びなさい
答え@ ハンサムなポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答えA 仲間がきて助けてくれる
・
・
・
・
・
答え −時間切れ
答え時間切れ
答え時間切れ
こいつの!ケツの穴にッ!ツララを!突っ込んでッ!
殴りぬけるッ!
君が!泣くまで!
ケツの穴にツララをつっこむのをやめない!
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ツェペリ「私は毎朝パンを一枚食べると決めている…
また離乳は3歳からだったと母から聞いている…
一年365日!そこに私の年齢を掛ける!
365×(46−3)=15695!15695枚だァーッ!!」
ディオ「土日はどう過ごしている?」
ツェペリ「ウグッ!た…確かに土曜の夜はだいたい飲みに出掛けて
翌日の昼まで寝ているか…帰らないことも多かったッ!」
ジョナサン「まずい…!ツェペリさん!」
SPW「これでは正しい計算ができないぜーッ!!」
ツェペリ「希望は…ないのか…ッ……!」
ほんとに丁度三歳になった日にパン食べ始めたのか?とか、
うるう年とか、朝以外に食べたことはないのかとか
考慮すべきことが多すぎるだろwww
ジョースター卿「逆に考えるんだ、何枚買って来て何枚捨てたか考えるんだ。」
シビル・ウォー「お前はパンを捨てた
だからこれからお前が捨てたパンをおっかぶるんだ!」
ツェペリ「文句あるか・・・・・?
私が食べたパンの枚数は間違なく15695枚だッ!
私自身が言うんだから間違いあるまい!
15695枚だーッ!」
SPW「とんでもねえオッサン!開き直りやがった!!」
ルカ「何だ…その生き物は?たたき落とせ!」
ジョルノ「やめてください…ぼく両生類とか苦手なんで克服しようとしてるんですから…」
@@@「このヘアースタイルが三色パンみてぇだとォ!ぼくの心をまっすぐにしてくれたギャングの髪型をけなすやつあゆるさねえ〜〜」
康一「聞かせてもらえますか?承太郎さんと『ジョルノ・ジョバーナ』はどんな関係なんですか?」
承「……彼の『父親』はわたしのジジイだ……名前は『ジョセフ・ジョースター』」
ツェペリ「なんかパンの枚数とか論点じゃないような気がしてきた…」
SPW「そうだ!ツェペリのおっさん!」
ジョナサン「その調子です!」
ディオ「本当にそうだと言い切れるか?
世の中生きていく上で別に解かなくてもいい問題などいくらもあるだろう
連立方程式然り…フェルマーの定理然り…
だがお前にとってこのディオの問いは絶対に答える必要がないと!!
解かずに進んでこの先の人生本当はあの時解いていればよかったと!!
全く後悔する事が有り得ないと!!
ウィル・A・ツェペリ100%言い切れるのかァッ!」
ツェペリ「う…ッ!ウヌッ!!」
ジョナサン「ツェペリさん!」
SPW「ツェペリのおっさんッ!」
ツェペリ「ヌゥッ!アァ……!アアアアァァァァァァァァァァァァァァァァ
ァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
ジョルノ『ブチャラティ、後ろを見て下さい』
ブチャ『?』
ジョルノ『パンチラです』
ブチャ『ジョルノ!ティッシュを用意しろ!ミスタ!お前は携帯カメラで撮影だ!』
ミスタ「撮影って命令した時にはもう撮影し終わってるんだぜ!」
トンペティ「あ…新しいページが…あらわれた…ゾ
古からの死臭漂う密室で…幼子がヒキョーにも門を開く時!
関係ないけど鎖でつながれたとてもムカつく顔の男を未来へとき放つため!
おのが自身は意味もなくその傷を燃やし!しかるのちに吹っ飛ばされます
胴体がまっぷたつ、血を流してリタイヤだァーッ
でもくじけちゃダメだよツェペリ!人生とはそういうものだから」
なんだこのひょうきんなクソジジイwww
いいねぇww
人生終わってるじゃねえかwwwwww
このストレイツォ用車線!(一方通行)
この酢と冷凍用じゃけん!
億「ああ……髪型をけなされると原稿だろうがなんだろーが見失うぐらい怒るやつなんだよあいつ」
康「知らなかった…あんな激しさで怒っているとは……」
仗「そこかぁーーッ!漫画家ァァ!逃がさねぇぞォオォ!!!」
億「違っ、俺だよ俺!」
康「駄目だ完全に我を失ってうわぁぁぁぁッ!」
露伴・康一・億泰…重傷
岸辺宅…全壊
岸辺宅を中心に住宅、住人に天災級の多大な被害
その後も時々通りかかった人が少年の髪型を馬鹿にして再起不能にされ、「杜王町の胃袋」として七不思議に加えられる
ジョセフ「いいこと思いついた。お前、わしのケツの穴にツララを突っ込め」
ポル「俺も一つ知ってるぜ」
パンッ スッ マル サッ
ジョセフ「ツラ ラを つっ こめ?」
ピシガシアッーアッー!
ジョルノ「真実からでた行動は…決して滅びはしない
ボス…あんたは滅びずにいられるかな!?」
ブチャ「(俺たちの意志は…ジョルノ…おまえに全て受け継がれていると……信じてるぜ……)」
ジョルノ「やったー!ついにボスを倒したぞ!」
ブチャ「(後の事は…頼んだぞ……ジョルノ………)」
ジョルノ「ブチャラティ…!これであなたの信念どおり麻薬を街から追い出す事ができます!」
ブチャ「(あっ…そういえばそんな話の流れだったっけ)」
脚が軍閥の女
脚が粉末の女
脚が甘党の女
219 :
マロン名無しさん:2008/10/22(水) 14:38:18 ID:wPABNj2o
ワムウ「ヌウウウ!! な…なまじ目が見えたから視力にたよっていたから……ヤツに虚をつかれた
これからはこの角で明かりなくして『風』だけを感じてものを見よう」
「ヌウウウ!! な…なまじ角で感じれたから、風にたよっていたから……ヤツに虚をつかれた
これからはこの耳で『音』だけを感じてものを見よう」
「ヌウウウ!! な…なまじ音が聞こえたから、耳にたよっていたから……ヤツに虚をつかれた
これからはこの舌で『味覚』だけを感じてものを見よう」
「ヌウウウ!! な…なまじ味がしたから、舌にたよっていたから……ヤツに虚をつかれた
これからはこの超能力でヤツの『気』だけを感じてものを見よう」
カーズ「ま…まさか究極生物とは……」
ヴァニラ「バルディオス、チャージアップ!」
豊臣秀吉「ホトトギス---ッ」 ドガ バギ ドガ バギ
「君がッ!鳴くまで、殴るのをやめないッ!」 ド ッ ガ ァ ァ ァ ン
ホトトギス「キョッ!キョキョキョキョ…(よくも!この僕に向かって…)
キョキョッキョキョキョ!(このきたならしい阿呆がァ!)」
???「あんたの名前が『公衆トイレ』だってんならここはあんたの家って事だ
だけどもし『公衆トイレ』って名じゃあないんなら…そんな事言われる筋合いはないな…」
ナランチャ「てめ〜〜〜何フザけた事…ッ
(待てよ…!今は隠し財産に安全に辿り着く事が一番大事な事だ…!
ここで言い争いを始めて警察でも呼ばれちまったら目的地に行けないかもしれねえ
あとでブチャラティにも何て言われるか分からねえ ここは堪えて折れるんだッ!)」
ナランチャ「待てッ!!」
???「!?」
ナランチャ「そうだッ…!オレの名前は…『公衆トイレ』だよッ……!
だから…今はそこに入んねえでくれ!たのm」
ペリーコロ「うむッ!もしやそこにいるのはブチャラティかね!?」
ブチャ「ペリーコロさん!?わざわざお越しいただけるとは…!」
ペリ「こいつは自分の体に触られるのが苦手でな…すまなかった 『公衆トイレ』くん」
ナランチャ「え?」
ミスタ「よく耐えたな 偉いぜ『公衆トイレ』」
アバ「キレるかと思ったぜ…成長したな『公衆トイレ』」
フーゴ「大人の対応ですね 『公衆トイレ』」
ナランチャ「ちょっ…おまえら」
ジョルノ「公衆」
ブチャ「トイレ…」
224 :
マロン名無しさん:2008/10/25(土) 22:39:40 ID:Z1z/TWse
康一「さよなら鈴美さん」 仗助「死んだ人に言うのも何だけどよー。元気でな」
億泰「おれもさびしいよー」 ジョセフ「あんたはりっぱな女性じゃ。あんたの事は、ここにいる誰もが忘れはしないじゃろう」
承太郎「…………」 露伴「…………」
鈴美「ありがとう、みんな…。さようなら…みんな…」
ドドドドドド
仗助(くそー、あとちょっとなのによォー。犬が邪魔で見えねーぜ)
億泰(うおー、ラッキー!今チラッと見えた。レース柄が見えたぜ!)
承太郎(………白のレース柄か…)
ミキタカ(む…母船からのテレパシーが…)
母船(母船ヨリ『ヌ・ミキタカ・ゾ・ンシ』ヘ……『標的K』ノ死亡ヲ確認。任務完了トスル。次ノ指令ガ来ルマデ杜王町ニテ待機スベシ)
ミキタカ(………)
アバッキオ「おいフーゴ落ち着け!俺はお前がさっきから何を言ってるのかさっぱり分からん!」
ジョルノ「本当に敵がいたのですか!?」
フーゴ「あ…あぁ……いたんだ!たしかに………
そこのベンチに座って……ツナギのジッパーを……一番下まで下げている………
…『男』が…いたんだ…………」
阿部〇ん「開けジッパー!」
???「つっこめッ!」
フーゴ「ほらそk・・・アッー」
ポルナレフ『なんて速い野郎だ!』
曙太郎『フッ!残像だ。』
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…でもたぶん催眠術だとか超スピードだ」
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…でもたぶんスタンド能力とかスだろなw」
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
DIOがスタンドで時間を止めて俺を階段から降ろしていた』
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…あまま…ありまま… 今…おここ 起こっこっここ…
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おお…おれは…やま…奴の…ま…かか階…のぼぼ…た…たら…
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ も…い…いま…いつのま…か…おお…降り…降りっ…て…』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… なな…何を…言っ…言っ… わかっ…わな…
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おも…もも…おれも…何を…すさ…されたか…わかな…らかなかっ…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ あたっ…あま…頭が…どど…どか…なだ…なっそ…だた…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ さ…ささ…催ま…だと…か…ちょっちょ超…ス…スプ…ペ…
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんな…チャっ… もじゃ…じゃ…あじゃ… 断じゃ…
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっ…もじょ…おろそ…恐っそろ…も…もの… へっへ…片り…あわわ…あじゅわ…
仲間達の死がDIOへの恐怖を吹き飛ばしたんじゃねえのかよw
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ|
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなった
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
ポルナレフ最大のチャームポイントがw
ガオンされたwww
ジョセフ「花京院はこんな時に意味の無いことをするような…ん?破壊された時計台のガレキが落ちて行く…ガレキが落ちて何か弾き飛ばしたぞ!それが近くに有った棒を倒した!その棒が倒しれてボールが転がって…」
(中略)
ジョセフ「加湿器の蒸気でチョヤッ!が弾けた(略)その勢いで風が吹いた…目にゴミが(略)桶屋が儲かったぞ、そして儲かった桶屋が向かった先には、ジョースター家の守護神、慈愛の女神像!桶屋が、女神像でディオを張り倒した!やったぞ!桶屋の奴がディオを倒しおったッ!」
笑いすぎて呼吸がww
239 :
マロン名無しさん:2008/10/31(金) 21:47:58 ID:/hG7jdp/
ジョセフ「時計を破壊…時計の針を破壊…時計を止める…?」
ジョセフ「わ…わかったぞ花京院!お前の命を振り絞ったメッセージッ!確かに受け取ったぞ!『わしの時計は確かに止まっている!』電池が切れてるからな!!」
花京院「オ…ワタ…w」
花京院「エメラルドスプラッシュで時計塔の壁面に文字を刻んだ…
伝わって…ください…」
『DIOの能力は時間を止める事』
ジョセフ「なになに… DIOの…漢字が読めん」
ポルナレフ「(最後の…剣針……だぜ……メッセージ…だ………
受け取って……くれ……伝わって………くれよ………)」
DIO「何だ?奥の手で時計台なぞ撃ちおって…最後の雄叫びをあげ花々しく散ろうということか」
ジョセフ「ポルナレフ…これほどの緊迫した状況だというのにバカな事を……だからわしはお前を最後の戦いに連れてくるのは反対だったんじゃ……!
アヴドゥルーッ!!こんな時にふざけるポルナレフを許してやってくれーッ!わしが…!わしが悪いんじゃあーッ!!」
花京院「さ…最後のエメラルドスプラッシュ…メッセージです……
受け取って…ください……伝わって………ください……」
DIO「そろいも揃って時計台を撃ちおって…花々しく散ろうということか」
ジョセフ「バカな…!花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない!
何か意味があるのか…!?まさか…花京院!DIOのスタンドの謎をおまえは解いたのか!?
ハッ!わ…分かったぞ!花京院 お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ!」
没ポル「(KUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!!!!!)」
ポルナレフは初期と第四部以外ギャグ担当だよなw
>>242 回想シーンに一コマでただけでギャグになるポルポル君もすごい
ポル「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ………DIOヤヴァイ」
花「………………」
ジョ「………………」
承「………………」
ポル「………………ヤヴァイ」
ポルナレフ「ムーディ勝山……オレはいなくなって初めてわかるんだ…」
ホルホースは味方キャラになっても面白かっただろうな
第三部の問題表現ってどこ?
ホル・ホース「わからん…今のが…DIOの『スタンド』『ワールド』なのか!ジョースターたちと戦うには準備不足だと……?ウソつけッ!」
そして後日…DIOの館にて
一行「あいつがなんでいるんだ!?」
「あ…ありのまま先日起こったことを(ry」
ポルポルがベン・・・ゴホンゴホン!・・キを舐め回すシーン
>>247 タロットカードの絵柄に、荒木が商品として発売されてる奴を使ってしまった事
251 :
247:2008/11/04(火) 01:21:54 ID:???
ネタスレで聞いた漏れがバカですたw
ここから先に起こる事は読者であるあなたに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか?赤ん坊を取り替えた母親の罪か?
両親か?プッチ神父か?何も知らないウェザー・リp
徐倫「あっこの漫画なら知ってるゥウ〜〜ッ!子供の時何回も見たもん
なんでも屋が実は一番の悪なんだよねぇーッ実はーッ」
ウェザー&プッチ「………」
このくそったれ野郎の左半身はわしの祖父ジョナサン・ジョースター、
右半身はわしの祖母エリナ・ジョースターの肉体をのっとったものなのじゃああああああ!!
見たか?手から出たいばらを!これがわしの『幽波紋(スタンド)』!
ブッたたいていちいち3万円もするカメラと右手をブッこわさなくちゃあならんがな
― ジョセフ・ジョースター 再起不能―
ポル「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ。
バーって階段を上がろうとしたらヒュバンって元のところに戻ってた。
またバーって行ったらまたヒュバンって戻ってた。
で、グアーって行ったところにジャジャーンってお前たちがあらわれた。
な…何を言ってるか分からねーと思うが………」
ホントわかんねぇwwww
256 :
マロン名無しさん:2008/11/07(金) 02:00:08 ID:3VaYZysc
ジョセフ「エメラルド・スプラッシュ…なんだ?あらぬ方向を撃ちおった……断末魔……最期の雄叫びをあげ、花々しく散ろうということか……花京院…」
上院議員「気をつけてッ!なにか飛んでくるッ!」
「確かこの辺りだと聞いたが…いきなり訪ねて来たのはまずかったかな?まぁ基本彼は引きこもりだから不在って事は無いだろうが…何か騒がしい…何ッ!?どうして歩道を車が!?エジプトではこれが普通なのか!?駄目だッ道がギュウギュウで逃げ場が無いッ!」
ゴンッ!
上院議員「ああぁ…ソリコミ入った神父までひいてしまった…いくら上院議員でも絶対地獄に落ちる…」
DIO「あ…」
ストーンオーシャン 完
「間接的に殺害」の項目が増えたw
ジョセフ「まずはDIOのプライベートを漁る
承太郎おまえは棺桶の右へ行け ポルナレフおまえは左側だ!
花京院とわしは棺桶(ベッド)の下だ DIOが出てくる前に片を付ける」
ポルナレフ「あぁ〜〜〜っ この本棚!こいつLOを創刊号から購読してるぜェ〜」
承太郎「こどものじかんにみつどもえに少女生理学…ムッ こいつは一年生になっちゃったらだぜ
少女モノならTSまでお構いなしとは…コイツは相当な雑食だぜ…」
花京院「日本の若者ならもう飽きたよ、というようなものばかりですけどね」
ジョセフ「よし まとめて机の上に置いておこう」
DIO「(KUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!!!!!)」
TSって何だ?
真面目に答えるなら、トランス・セクシャル。つまり性転換、つまりアナスィのことだ。
兄貴は男だから違うな。
>>262 お前らは息子が学校に行ってる間掃除と称して部屋中家探ししてエロ本きちんと机の上に出して置くお母んかw
FF「エルメェスはどーも姉を殺したギャングに復讐するためにワザと刑務所に入って来たみたいなんだ…
相手の名はスポーツ・マックス」
徐倫「スポーツwwwwwwwちょwwスポーツてwwwwwwwwwww」
FF「スラムの料理店を経営していた姉・グロリアはある日見てしまったんだ…
スポーツ・マックスがリンチ殺人を行っているのをね」
徐倫「マックスww何がマックスなん?wwwww何が最大級?wwwwwwwwwwww」FF「スポーツ・マックスは走り去るエルメェスを見ていた…
エルメェスを守るため通報したグロリアは報復として殺されてしまったんだよ」
徐倫「ねぇねぇFF」
FF「そして全てを失ったエルメェスは水族館にきた」
徐倫「スポーツ・セッ○ス」
FF「黙れクズ」
徐倫バカワイイwwww
270 :
マロン名無しさん:2008/11/08(土) 21:38:44 ID:C0+iC5Vj
>>267 UZEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ダービー「・・・・わたしが死ねばわたしのスタンドがつかんだポルナレフの魂も死ぬ!助けたければ賭けを続けるしかない!
ところでこいつはわたしの猫さ」
アブ「ふざけるな・・・・賭けだと!その猫はお前の猫じゃないか!その猫ッ!!名はなんという!!」
ダービー「・・・えっ?」
ジョセフ「オトコノコかのォ!?オンニャノコかのオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォ!!!?」
ダービー「いや、あの・・・」
花京院「このぬこを撫でてやりたいんですがかまいませんね!!!!」
ダービー「だから!!ポルナレフの・・・」
承太郎「質問を質問でかえすんじゃね―――ッ!!今俺達はニャンコについて聞いてんだ、ちゃんと答えやがれッ!!!!」
「ところでこいつはわたしの猫さ」
「いやそれは猫じゃあない」
「もしかして犬かも」
>>271 猫撫でたい一心で病院抜け出したのか花京院w
ダービー「・・・・わたしが死ねばわたしのスタンドがつかんだポルナレフの魂も死ぬ!助けたければ賭けを続けるしかない!
ところでわたしは猫さ」
承・爺・ヴ「……」
ダービー「にゃあ」
承・爺・ヴ「……」
ダービー「にゃあああん ごろごろごろ ふぎゃあああん うにゃああああ ふにゅうううう」
承・爺・ヴ「……」
ダービー「おんぎゃああああああああ!!おぎょへげれべべべべえあべぶ!!
ほげぶべべごげぼげべれづべあぼぼぼげぶぶ!!」
承・爺・ヴ「……」
ダニエル・J・ダービー -再起不能
275 :
マロン名無しさん:2008/11/10(月) 20:02:03 ID:JbZPxs2A
ジョルノ「いただきます……うっ!」
フーゴ「どうした?お前はオレがわざわざ注いでやったソレをいただきますって言ったんだぜ。
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか。それとも変なカプセルが入っているから飲むのはいやか?」
ブチャラティ「俺にもついでくれ」
フーゴ「どうぞどうぞ。あなたのためなら何でもしますよ」
277 :
マロン名無しさん:2008/11/10(月) 20:52:15 ID:nirrrPme
承太郎「さあ!コールか!ドロップか!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!」
ダービー「コール」
ダービー「勝ったッ!第三部 完!」
即答かよw
ダービー「ところでこいつは私のウミネコさ」
ニャアニャア
ジョナサン『ツゥペリさん、はなまるマーケット始まりますよ!』
ツェペリ『うむ。』
ウェカピポ「何故マジェントの様な下っ端のクズで、のろまな汚らしいKYド低能のビチグソ野郎が単独でスティール氏を襲った?」
285 :
マロン名無しさん:2008/11/11(火) 20:43:15 ID:YhZe+U24
大統領「何なんだ?スカーレット。すごくカワイイぞ、その表情。」
大統領「興奮して来た………服を脱げ」
ボインゴ「え?」
ガチャリ
大統領「しばらく2人きりにして欲しい。30分は要件をとりつぐな」
クヌムはオインゴの方
ダメな花京院1
ダービーとのゲーム戦にて
花京院「(しまったッ!僕にはこのやり方でダッシュする時間がないッ!ヤツに先に出られてしまう!!)」
スタート!
花京院「しまったブロックされたッ!」
ダービー「つかんだ…『魂』を今…負けを自分で認めたのだ…」
ダメな花京院2
またダビ戦にて
花京院「だからこのゲームでこの花京院典明に精神的動揺による操作ミスは決してない!と思っていただこうッ!」
承「ミスってるぜ…!」
ジョセフ「ゲームしているのにいちいち余計なことを考えてるからだ!!」
ダビ「つかんだ…(ry」
花京院「ヘラクレスの栄光しかやったことがない」
ダービー「つかんだ」
タタタタタタタタタタ
花京院「!?」
花京院「(しまったッ!僕にはこのやり方でダッシュする時間がないッ!ヤツに先に出られてしまう!!)」
スタート!
花京院「しまった!そもそもコントローラーが本体に刺さっていないッ!迂闊ッ!」
承太郎「………」
ジョセフ「Oh my god!!」
ダービー「つ(ry」
ガチャガチャ カチッ ……… カチッ ガチャン フーフー
ガチャガチャ カチッ ……… カチッ ガチャン フーフー
ガチャガチャ カチッ ……… カチッ ガチャン フーフー
ガチャガチャ カチッ ……… カチッ ガチャン フーフー
ガチャガチャ カチッ ……… カチッ ガチャン フーフー
ガチャガチャ カチッ ……… カチッ ガチャン フーフー
花京院「なあ、もう諦めたら?」
ダービー「うっさい!絶対エフメガやるんだ!!」
ファミコン世代が必ず経験したことをwwww
花京院「モンスター育成ゲームで勝負しよう
ちなみにソフトは持参した。累計1000時間以上かけた僕の魂の結晶だ」
カチッ
チャッチャチャ〜
データがありません
ダービー「つかんだ…が、今回は勘弁してやるか」
花京院「あははははははははははははははははははははは」
そんなもん持ち歩くなw
花京院「スマブラDXで勝負しよう」
3時間後……
承「おい〜いい加減にしろよ。もうDIO倒しちまったぞ」
ジョセフ「うーんあとちょっと」
花京院「じゃあ次はストUで勝負しましょう」
ダービー「いいですね、このゲームは私も(ry」
たった一度だけ、幽霊を見たことがある。
それは数年前にイギリスを旅行した時だ。
とある古城を利用したホテルに泊まりました。
その日は、あまりにも疲れていたので夜8時でしたが、もう寝ることにしました。
眠りについて数分後、少しだけ開いていたバスルームのドアから、外国の女性が出て来たのです。
手首から血を流して…。
その外人の女性の幽霊はスーッと部屋を移動し
ベッドの枕元に立つと無表情にぼくを見おろしました。
『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに幽霊というものを見てしまったらしいぞ』そう思いました。
しかし、次の瞬間勢いよく部屋のドアを開け一人の男が入ってきました
隣の部屋に泊まっていた寺生まれで霊感の強いTさんです。
『破ぁーーー!』Tさんがそう叫ぶと部屋は青白い光に包まれ
女の人は跡形も無く消えてしまいました。
『今度からはバスルームにも「Don’t disturb」の札を忘れずにな』
冗談交じりにそう言い颯爽と自分の部屋へ戻るTさんを見て
寺生まれってすごい!改めてそう思いました。
たった一度だけ、吸血鬼を見たことがある。
それは数年前にイギリスを旅行した時だ。
とある古城を利用したホテルに泊まりました。
その日は、あまりにも疲れていたので夜8時でしたが、もう寝ることにしました。
眠りについて数分後、少しだけ開いていたバスルームのドアから、外国の男性が出て来たのです。
目から体液を飛ばして…。
その外人の男性の吸血鬼はスーッと部屋を移動し
ベッドの枕元に立つと無表情にぼくを見おろしました。
『自分は霊感ゼロの人間だが、ついに吸血鬼というものを見てしまったらしいぞ』そう思いました。
しかし、次の瞬間勢いよく部屋のドアを開け一人の男が入ってきました
隣の部屋に泊まっていたイギリス生まれで波紋の強いジョナさんです。
『コォォォーーー!』ジョナさんがそう叫ぶと部屋は青白い光に包まれ
吸血鬼は跡形も無く消えてしまいました。
『今度からはバスルームにも「ツェペリさん」のワインを忘れずにな』
冗談交じりにそう言い颯爽と自分の部屋へ戻るジョナさんを見て
英国紳士ってすごい!改めてそう思いました。
スレ違いと思いきやw
DIO"Hi! My name is DIO."
JOJO"Hi! My name is JOJO."
DIO"Nice to meet you."
JOJO"Nice to meet you [ ]."
ジョナサン「えーっと・・・[to]かな?」
ジョージ「また初歩的なミスを…」
301 :
マロン名無しさん:2008/11/14(金) 03:48:42 ID:JhOdrkAz
>>298 「コォォォーー!」って叫ぶのかよw
なんでかツボっちまったw
ホルホース「ちくしょう暗いぜ…この館……どうも目が慣れねえ」
DIO「何か用か?ホル・ホース」
ホル「うわっ!DIO……!様!
ほ…報告です…マライヤとアレッシーがジョースターに倒されました…」
コロッ!コロコロロン!
DIO「あっ!ヴァニラ!浜松買い占めんなよ!」
ヴァニラ「これで東海はかなり私色になりましたねーっと」
ホル「………」
DIO「…あぁ、ホル・ホース…それで?」
テレンス「次は私の番ですね…おっ!3だ!カード売場で特急カードを補給します」
DIO「やっべーなー3ヶ月以内に目的地の博多入られんじゃね?
あっと、ホルホース それで?と言ったのはだな。
お!よっしゃ5キタ------!!甲府に入るぜ!」
ケニーG「また甲府の隠し金山買うんですか?毎回それですね」
テレンス「今回のDIO様の所有物件の収益だと決算にマイナスですね」
DIO「うるさいなー 私はロマンを買ってるんだよ
あっ、ホル・ホース お前私に忠誠を誓うと言ってだな ちっとも戦いにいかな
ケニー貴様襟裳の牧場買ってんじゃねー!!」
ホル「えぇーーーーーーー!!(ガビ------ン!!)」
承太郎『ウオオオラアアアア!』
康一『なにしてるんです!触ってると逮捕されるんですってばぁー!』
女子高生『きゃあああ痴漢です!この人!』
承太郎『ウオラァ!!(ドピュ!!)』
>>302 和んだwwwカワイソーだから次はホルさんも混ぜてあげてw
>>302 ジョンガリAは盲目で桃鉄が出来ないからハブられてたのか。
>>305 まさかとは思うがンドゥールと間違えてないか
白内障の狙撃手のほうだよ。
用語解説:
買い占め…桃鉄の常套テクで、一つの駅の物件を全て買う事。収益が二倍になるメリットがある。
特急カード…進行用アイテム。サイコロは普段は一個だがこのカードで3つ同時に振れる。
6×3で最大18マス進行可能。
甲府 隠し金山…収益がマイナスだが時折金が採掘されるという臨時収入イベントが発生するギャンブル物件。
襟裳の牧場…値段が高いが収益も高く、また農林物件なので借金生活になっても手放さなくていい。
桃鉄最強物件と名高く買い占めで更に破壊力は上がる。
牧場の馬が競馬で勝つという臨時収入イベントが発生する事もある。
DIO様臨時収入大好きだな!!(w
〜ウダラ先輩ぶらり旅〜
先輩、イタリアへ行くの巻
ウダラ先輩「ンだテメーこらぁ!
肩ぶつけといてなんだぁ!?
ケンカ売ってんのか?あ?」
ジョルノ「いや、貴方がぶつかってきたんじゃあないですか?」
ウダラ先輩「テメーなめとんかコラァ!
テメーも
この亀みてーに」
ジョルノ「あ」
ウダラ先輩「なりてーのかコラァッ!!」
グシャア!!
ポルナレフ「今いくよ・・・・
アヴドゥル、イギー・・・・・」
「あ」ってw
止めろよ!
>>305 マングリAってDIOに仕えてたときは少年だったけど
その頃から白内障?
法皇「私の本体、花京院典明は狭いところや暗いところに潜みたがるのだ。性格でな」
戦車「私の本体、J・P・ポルナレフは自スタンドのスペックを間違えやすいのだ。性格でな」
運命の車輪「私の本体、ズィー・ズィーは筋トレの仕方を間違えやすいのだ。性格でな」
ヨーヨーマ「私の名前はヨーヨーマッ!間違えやすいから覚えてね」
叙倫「間違えたくても、そんな名前してねーぜテメーはよ」
ジョリーン「私の名前は『徐倫』。間違えやすいから覚えてねッ!」
>>315「間違えたくてもそんな名前………ッ!」
317 :
マロン名無しさん:2008/11/15(土) 07:51:29 ID:2Hz6+vis
康一『どけ!』
承太郎『…はい。』
318 :
マロン名無しさん:2008/11/15(土) 08:09:11 ID:nPdsgQYJ
D I Oは 粉 微 塵 に な っ て 死 ん だ
神父「DIO−−z___ッ!!!」
アヴドゥル「ポルナレフ!イギーッ!危ないッ!(でも助けないと言ったからには庇わないがな)」
ポルナレフ「え?」ガオン
ヴァニラ「ポルナレフは…………こなみじんになって死んだ」
10数年後
ディアボロ「これは「試練」だ 過去に打ち勝てという「試練」と、オレは受けとった
人の成長は…………未熟な過去に打ち勝つことだとな…
え? おまえもそうだろう? モハメド・アヴドゥル」
アヴドゥル「Yes I am!」チッチッ
アヴ「時が飛んだ瞬間に半径5mを焼きつくす」
ディアボロ「俺にどうしろというのだ」
思えばDIO戦もアヴが生きてれば…
アブドゥル「ポルナレフ危ないッ!」
ドカッ ガスッ ゴロゴロ
ヴァニラ「うおおッ!?」
ガオンッッッ!!
ポルナレフ「な……何を言ってるか分からねーと思うが」
アブドゥル「俺たちも何が起きたのか分からなかった」
イギー「ワンッ!」
ヴァニラ・アイス死亡
ボインゴ「オインゴお兄ちゃん…復讐なんてやめましょう
ぼくの予知はみんなの幸せや困ってる人のために役立てた方が
もっと人からも愛されるいい運命がやってくる気がします
ぼくはこの闘いで大きく成長しました…!帰ります!お兄ちゃんのいるアスワンへ………」
―時は流れ―
DIO「これが『世界』だ…もっともお前には見えも感じもしないだろうがな…
死ねィ花京院……!ザ・ワールド!!」
オインゴ「ぐばはっ………!!」
DIO「何……!?『クヌム神』のスタンド!!身代わりかーッ!!」
オインゴ「この人達は…未来への『希望』だッ……!!その為ならオレはー……ッ!」
花京院「オインゴーーーッ!」
ジョセフ「ボインゴッ!『トト神』の予知はまだかッ!『世界』の正体が預言書に表れないのかッ!!」
ボインゴ「ダ…ダメだっ…!いきなり『花京院』が吹っ飛ばされているッ!!
『結果』だけでDIOの動きの過程が読めないーーーッ!!」
吉良「『猫草』を利用した空気弾は不可視の爆弾…喰らえ億泰……!第一の爆弾!!」
オインゴ「ぐばはっ………!!」
吉良「何……!?『クヌム神』のスタンド!!身代わりかーッ!!」
オインゴ「この人達は…未来への『希望』だッ……!!その為ならオレはー……ッ!」
億泰「オインゴーーーッ!!」
仗助「ボインゴッ!『トト神』の予知はまだかッ!ヤツに近づくためにはどうしたらいいッ!?」
ボインゴ「ヤ…ヤツの爆弾が強力すぎる……!粘り強くチャンスを待つしかないーーーッ!!」
ディアボロ「ナランチャを倒してしまえば索敵は不可能…ここまでだブチャラティども……!
キングクリムゾン!!」
オインゴ「ぐばはっ………!!」
ディアボロ「何……!?『クヌム神』のスタンド!!身代わりかーッ!!」
オインゴ「この人達は…未来への『希望』だッ……!!その為ならオレはー……ッ!」
ミスタ「オインゴーーーッ!!」
ブチャラティ「ボインゴッ!『トト神』の予知はまだかッ!次にヤツはどう動くッ!?」
ボインゴ「ヤ…ヤツも予知を持っている……!
しかも不利な予知を回避できるパワーまで備えている!!ぼくのスタンドパワーでは勝てないーーーッ!!」
プッチ「即死させてしまえば一回こっきりのダメージ肩代わりも終わり…喰らえアナスイ……!
メイドインヘブン!!」
オインゴ「ぐばはっ………!!」
プッチ「何……!?『クヌム神』のスタンド!!身代わりかーッ!!」
オインゴ「この人達は…未来への『希望』だッ……!!その為ならオレはー……ッ!」
徐倫「オインゴーーーッ!!」
エルメェス「ボインゴッ!『トト神』の予知はまだかッ!次にヤツはどう動くッ!?」
ボインゴ「ヤ…ヤツの動きが速すぎる……!予知が間に合わないーーーッ!!」
スーパーオインゴボインゴタイムwwww
結局ボインゴ使えねーじゃねえかw
ダービー「さぁ次は君の番だ」
(ふっ、綿に染み込ませた水によってこれ以上コインは入らん、勝った・・・)
ダービー「何っ!!何故入る!?わ、私の番か・・・」
(仕方がないここは最後の切り札、チョコを溶かすしかないようだ、これで私の勝ち・・・)
ダービー「ばっ馬鹿な!!あり得ん!?何故入るっ!!」
アヴドゥル「チッチッチッw」
>>329 あぶどるが水分を飛ばしたんですねわかります
>>298はネタとして最低だな。
パロディじゃなくてただのパクリやん
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!
ジョセフ「そ…そそそそそっ……そのとおりたすけてやるともじゃ!!
えーと…ん……そう!お…おまえが地獄に落ちるのを助けてやる… なあ花京院?
な…なんじゃ花京院?その目は…?ワシらにはそんなバレバレな変装は通用せんわい。なあ承太郎?
………………し…しかしこんなマヌケな敵が居るとは思わんかったわい!ガハハハハ!」
>>331 バカなの?Aクラス(超スゴイ)のバカなの?
隠者の紫で「バカの家はどこですか?」って念写したら道路に撒いた灰がキミの家の地図を描くほどバカなの?
ンドゥールが承太郎を狙撃しようとしてたら「チリンチリン」って音がして「シュートヒム!」って思ったら。キミの頭が鳴らしている音でガッカリするの?
バカなの? ドイツ軍少佐が「ブァカ者がァアアアア」と言ったらキミの事くらい有名なの?
義理の父親殺そうと思ってワンチェンの店に行ったら「バカにつける薬はありません…」って泣かれるほどなの?
ボスもチョコラータを薦めるの?
バカなの?インドで医者に行って「虫に食われたみたいで腕にできものができた」って何度言っても額に聴診器あてられるほどのバカなの?
バー行って「ミルクセーキをダブルで」って言っても「バカ盛り一丁!」と言われるほどなの?
ブチャラティと一緒にボスを裏切ったはいいけど、泳いで追ってたボートが止まってくれなくて置き去りにされたの?
>>331 バカなの?世界一のナチスの科学力で機械の体を手に入れたけど、メモリが8ビットしかないの?
肉の芽が「あれ?脳がない!?」ってうろたえてたの?
夕食中に父親に怒られてダニーの代わりに森に還されたの?
バカなの? 頭が軽くてちょっとした気流を読んで天高く舞い上がるの?
その飛距離の秘密は鼠狩りで承太郎もベアリングを飛ばすときに参考にしたほどなの?
ゴールド・エクスペリエンスで怪我を治療してもらったときに「ネジ一本に生命を与え忘れました」って言われたけど
トリッシュが「もともとですから別にいいです」って言ったの?
バカなの?空洞の頭が浮き輪代わりになって、館の裏の川で溺れてもダニーの手を煩わせることもないの?
カプリ島上陸のときに、ミスタとジョルノを運ぶのに使う浮き輪として活躍したの?
スピードワゴンが「アミノ酸があるw細胞があるw微妙ながら体温があるw脈拍があるw」って指差して笑ったの?
>>331 バカなの?ミステリーサークルをテリーファンクJR.と間違えて興奮するくらいなの?
頭を叩くとイン・ア・サイレント・ウェイの能力のような素晴らしい音色なの?
荒木に「新しい擬音の資料として頭を使わせてくれませんか?」って頼まれるの?
バカなの? ある意味美しいの?百万倍も美しいの?
クレイジー・ダイヤモンドの能力で「バカエニグマ」って名前で本にされて図書館に寄贈されるけど、来館者たちにはダントツで不人気なの?
声が聞こえるような気がして、新たな杜王町七不思議を巻き起こすの?
バカなの? ラバーズが一匹で余裕で運べるくらいに頭が軽いの?
その中空構造と軽量化の研究にドレスが名乗りを上げてるの?
エコーズACT3が「自分・・・マダマダッス マダ3FREEZE極メテナイッス S・H・I・T」って脱帽したの?
>>331 バカなの?
「人間の肉は食ったらうまいのか?それともまずいのか?」
「肉食動物の肉はレストランに出ねー なぜか?臭くて食えねーからだ」
「一方鮎は肉食じゃないから腹ワタまで美味しく食える」
「こー考えるとだなあーオレたちがうまいって言ってる肉は全て草食動物の肉なんだよ」
「つまり結論!人間は肉食ってるからまずいんだ」
って話の意味が理解できないくらいバカなの?
「なんか6部ネタ少ないしどうせにわかだろう」とか思ってるの?
まったくその通りだけど、にわかというより単にネタギレなの
なんかVS犬軍団のヤツと同じニオイがするが
外野のツッコミにネタで突っ込むとは素晴らしい
なんてこった…
炭酸噴いて苦しい……
最後開き直っとる場合かーッ!!
なるほど完璧なツッコミっスねーっ
辛辣だという点に目をつぶればよぉ〜
全俺が無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――――――
涙は流さなかったが無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった―――
承「どういうことなんだ?」
ポ「だから、ヴァニラって奴がスタンドで大黒柱を消し飛ばしちまったんだよ」
花「崩落するわけですよ、そんなことになったら」
ジ「DIOの奴め、建物の崩落から逃げようとして日光の中に飛び出しおったわ」
第三部 完
>>343 >ミステリーサークルをテリーファンクJR.と間違えて興奮するくらいなの?
億泰ネタ
ネタを被せてくれるのはうれしいが
>>312は台詞をあべこべにしたら…というネタだったんだがな
元台詞が「私のスタンドは狭いところや暗いところを…」だったから
これがメロンか!!緑色で筋があって、まるで光らないお前のスタンドだな! 花京院!!!
ヌケサク「入って!」
ポルナレフ「いたのは!」
花京院「俺たち!」
ジョセフ「だったー!」
ヌケサク「開けて!」
ポルナレフ「いたのは!」
承太郎「ヌケサク!」
花京院「だった!」
ジョセフ「のにー!」
シュガーマウンテン「嘘をつくと気になるのーーーーーーーぉぉぉおおおおおっ!!!」
このジョルノ・ジョバーナには夢がある
両手じゃ抱えきれない
ジョルノ・ジョバーナには胸がある
ディオ「二人を悪魔もブッ飛ぶ復讐鬼につくりあげたぜ!!」
子分A「UREEYYY!さすがディオ様!我らの出来ない忠誠を平然と誓わせてのける!」
子分B「この世を全滅させてやるぞ
どいつもこいつもそこにシビれる皆殺しィ!」
わしの念写にはごくたまにこいつが写る!!
名前も分からん!一体誰なんじゃこいつはあああぁぁぁぁ!!!!
承「あ、あれだよ。スタンド、そうスタンドだ。悪霊なんかじゃない…スゲー勢いこっち睨んで来てるけど悪霊じゃ無いさ。
俺霊感とか無いしそんなもの見えるわけ無いじゃん、俺スタンド使いだし、だからスタンドが見えてるんだよ。なんかそいつに取り憑…くっ付かれてるDIO絶望しきったような泣き笑いの表情になってるけど、絶対悪霊の類じゃない、きっと違う」
アヴ「ホリィさんが目を覚ましましたッ!背中のスタンドも消えています!」
ジョセフ「DIOに何かあったのか?ともかくひと安心じゃな。さテ次ハ貴様ダ承太郎ォォ…て元気になったホリィの顔でもみてくるかの」
ジョセフ「リサリサ先生。タバコくわえ過ぎだぜ」
ジョセフ「リサリサ先生…
サングラス逆さだぜ。スカート逆さだぜ。服逆さだぜ。マフラー逆さだぜ。靴逆さだぜ。下着逆さだぜ。タバコ逆さだぜ。逆さ歩きで逆に考えてるぜ……」
357 :
マロン名無しさん:2008/11/22(土) 04:46:24 ID:p6CUEs6O
ジョセフ(タバコが逆さだと?バカな…リサリサ先生はこんな時に意味のないことをする女ではない…何か意味があるのか…?何か伝えたいことがあるのか?)
「・・・・・ぜだ逆コバタ、生先サリサリ」フョセジ
「wwwwwwップ・・・・フョセジよわるてっ違が順の前名」サリサリ
バタコ「リジョセ逆に・・・・・生サリサ先だぜ」
シュトロハイム「うろ、うろろろうろうろたえるんじゃあない!!
ドイチュ軍人はうろたえない!」
シュトロハイム「ううろたえるんじゃあない!!
ド、ド、ドイツ軍人はうろた、うろたえない。
こういう時は写経で心を落ち着かせるんだ。
おっといかん、半紙を切らした。
ちょっと買ってくるから、あとは任せた。」
「!ッいなえたろうは人軍ツイド!なるえたろう」ムイハロトュシ
365 :
マロン名無しさん:2008/11/23(日) 22:16:43 ID:uImBnW81
「稲枝太郎は人軍ツイド!鳴江太郎」
シュトロハイム「うろたえるな!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
部隊「「「「サー!」」」」キリッ
シュトロハイム「うわ!いきなり落ちつくなッ!」
シュトロハイム「うろたえるな!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
部隊『『『『ズズーーーーッ』』』』
シュトロハイム「飲んどる場合かーーーーッ!」
シュトロハイム「うろたえるな!」
部隊員A「パタヤの空は青い、荒んだ心を落ち着かせてくれる………」
部隊員B「マイアミの砂浜は白い、不安な心を落ち着かせてくれる………」
部隊員C「アイスランドの温泉は広大だ、傷ついた心を落ち着かせてくれる………」
シュトロハイム「現実逃避するんじゃあない!ドイツ軍人は現実逃避しない!!」
シュトロハイム「うろたえるな!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
部隊員A「2」
部隊員B「3」
部隊員C「5」
部隊員D「7」
シュトロハイム「素数を数えるなッ!ドイツ軍人は素数を数えないッ!!」
シュトロハイム「うろたえるな!ドイツ軍人はうろたえないッ!」
隊員A「本場ドイツの!」
隊員B「ドイツビールは!」
隊員C「ホットが一番ッ!!」
隊員ABC「我が偉大なるドイツに乾杯ッ!!」
グビグビグビグビ
シュトロハイム「飲んどる場合かーッ!!」
シュトロハイム「ううううろろろっろろろろろろっろおろたえるんじょじゃあばばない!!
ドドドッドドドドドッドゾイド軍じじじじっじいじじじんじんばば
うるおろろろろろろろおろろろるろうろううろおろないん」
隊員「ずずずー…」
シュトロハイム「のんどどのおのののんおんんどどっどどどどおっどだばばばばあいばばーッ!!」
ブロッケンJr.「貴様ら!ドイツ軍人ならうろたえるなー!
勇敢に闘って死ねーっ!」
ドイツ軍人「上官…頬ずり……してもいいですか?頬ずりすると落ち着くんです
アフウウウウ〜〜」
ジョセフ「肉の芽は何度見ても気持ち悪いのう」
花京院「早く取りのぞいてしまいましょう。…エメラルドスプラーッシュ!」
皇
(`・ω・´)つ~~~☆))д')⌒⌒肉
ミートくん「あぁッ、王子ッ!」
ジジイ「教えるんだーっ!DIOのスタンドの性質をーっ!」
エンヤ「DIO…様……は」
ポル「ご」「く」「り」
エンヤ「私を信頼してくれている。言えるか」
ガク…
ジジイ「OH MY GOD!」
ダン「くっくっく。何処までも悲しすぎる婆さんだ」
ジジイ(エンヤ婆がピエロだと?この婆さんはそんな人間じゃない。
何か秘密が有る筈じゃ!命を賭してまでワシらから守ろうとした秘密が!
まさか、エンヤ婆。貴方はこう言いたいのか?
『ワシらに何も言わず死ぬ』……『DIOのスタンドの能力を教えずに死ぬ』…『DIOの能力が“時を止める能力”とワシらに知られたくない』)
ジジイ「そ、そうか!DIOのスタンド能力は時を止める能力だったのか!
わ、解ったぞ、エンヤ婆!
貴方が命を賭けて守ろうとした秘密!確かに受け取ったぞ!」
時はどこから出てきたんだよ
隠者の紫で
Tさんクソワロタwww
花京院「そこにあるゲームは日本の若者ならもう飽きたよというものばかりですよ」
テレンス「そんなこというならお前がゲーム持って来いよ!ここは俺の家なんだからな!」
承・花・ジョセフ「(え―――――――――――――――っ!?)」
花京院「じゃあこれで勝負だ!」
学校であった怖い話ッ!!
ジジイ(ワシは、生まれる前からこの男の事を知っていた。……この、承太郎も)
花京院(後悔は無い。今までの事に、これから起こる事柄に、僕は後悔は無い)
ポル(一つだけ(ry)
ヌケサク「DIO様ぁ。俺がこの扉を開けるのはDIO様がこいつらを倒すと確信してるから開けるんですよ」
ジジイ「つべこべ言わず、さっさとあけんかーーーっ!!!」
ヌケサク「DIO様。こいつらをぶちのめしてやって下さいよぉ」
ゴゴゴゴゴ……
ジジイ「出て来るぞ!」
ゴゴゴ………
バーーーーーン!!!
???「あ〜ら、こんな所まで追ってくるなんて、何て情熱的なアプローチなのかしら。
アタシ好みのお・か・た」
ムチュッ
ジジイ「HOLY SHIT!!!(あのホテルに居たババァが、何でこんな所にぃ!)」
ジジイ(ワシは、生まれる前からこの男の事を知っていた。……この、承太郎も)
花京院(後悔は無い。今までの事に、これから起こる事柄に、僕は後悔は無い)
ポル(一つだけ(ry)
ヌケサク「DIO様ぁ。俺がこの扉を開けるのはDIO様がこいつらを倒すと確信してるから開けるんですよ」
ジジイ「つべこべ言わず、さっさとあけんかーーーっ!!!」
ヌケサク「DIO様。こいつらをぶちのめしてやって下さいよぉ」
ゴゴゴゴゴ……
ジジイ「出て来るぞ!」
ゴゴゴ………
バーーーーーン!!!
手紙『ヌケサクへ しばらく身を隠します。後よろしく。 DIO・ブランドーより
追伸 ジョースター一行へ バナナの皮で転べ』
ヌケサク「あんのビチクソがぁああああああああ」
ポルナレフ「鏡の中だけにッ!見えるッ!」 ピシィィ
ポルナレフ「な…なにかやばいッ!『シルバーッ チャリオッツ!』」 バギューン
ポルナレフ(「突き」をくらわしてブタがひるんだスキにだと?バカな…!
店員はこんな時に意味のないアドバイスをするやつじゃあない。
なぜ…木の棒を?…なにか意味があるのか?…なにか伝えたいことがあるのか?
まさか…店員……おまえの伝えたいことというのは…
両右手のスタンドの謎を解いたのか?『木の棒を便器から出たブタに突く…』
『便器から出たブタに突く』………
『やつは鏡』………『飛び出る』………?)
ポルナレフ「ま…まさかッ!そんなことが!両右手の「スタンド」の正体というのはッ!
映るものから映るものへ飛び出て反射する光の能力だったのかッ!
わ…わかったぞ店員!おまえの何気ないメッセージ!たしかに受け取ったぞッ!」
ナレーション「馬鹿な、おじいちゃんは意味もなく料理名から全然ちゃう料理を推測するはずがない、料理名を間違える、歴史ある漢字の意味を間違える、中華4000年の伝統が止まる、時が止まる、
そうかッ! DIOの能力は時を止める能力だったのかッ!
おじいちゃんのサイフの金をふり絞ったメッセージ!確かに受け取ったぞッ!」
>>384 全然ちゃうよ、おじいちゃん 「抑え」だよ
ジョナサン「馬鹿な、ディオは会っていきなり犬を蹴り上げるようなヤツじゃあない…
…なにか意味があるのか?…なにか伝えたいことがあるのか?
乱暴に蹴る…フットボールのラフプレー…反則…試合中断…止まる…ハッ…!
そうかッ!わかったぞ!DIOの能力は『時を止める』ことッ!
わかったぞディオ!君の身を張ったメッセージ(ry」
警官「馬鹿な、ジョースター卿はダリオのような小悪党に情けをかけるような方じゃあない…
…なにか意味があるのか?…なにか伝えたいことがあるのか?
ダリオを釈放する…息子のディオに殺される…ディオに時を止められる…ハッ…!
そうかッ!わかったぞ!DIOの能力は『時を止める』ことッ!
わかりましたぞジョースター卿!あなたの身を張ったメッセージ(ry」
ジョナサン「馬鹿な、ダイアーさんはディオ相手とはいえ瞬殺されるような人じゃあない…
…なにか意味があるのか?…なにか伝えたいことがあるのか?
体が凍って粉々に砕かれる…体が凍りつく…体の時間が止まる…時が止まる…ハッ…!
そうかッ!わかったぞ!DIOの能力は『時を止める』ことッ!
わかったぞダイアーさん!あなたの身を張ったメッセージ(ry」
プッチ「馬鹿な、DIOは意味もなくルーブル美術館の話をするよう男じゃあない…
…なにか意味があるのか?…なにか伝えたいことがあるのか?
モナ・リザを見に行く…モナリザで足を止める…時が止まる…ハッ!
そうか、DIOの能力は『時を止める』ことッ!
わかったぞDIO! 君の命を張った(ry
ジョセフ「バカな…!花京院はこんな時に意味のない事をする男ではない
こんな時…こんな『時』『時』
そうか!DIOの「世界」の正体は『時』を止める能力だったのか!」
花京院「(ジョースターさん…ぼくのメッセージは…無視ですか………)」
―花京院典明 犬死に―
花京院「思いつきました、DIOのスタンドの正体をあばく方法を…」
ジョセフ(えっ?DIOのスタンドは間違いなく時を止める能力だと思うけど
何をするんじゃ花京院……?)
ジョセフ「連続写真で念写したッ!
この男の首から下はッ!
わしの祖父ジョナサン・ジョースターのもの!
このクソッタレ野郎の能力は「時を止める」能力なのじゃああああッ!
」
承「!」
花「!」
アブ「!」
DIO「なんで!?」
395 :
マロン名無しさん:2008/11/27(木) 19:18:56 ID:KHrAcWGu
仗助「みんなみんな!いいから聞けってばよ!オレきのうの夜考えたんだ
人間の肉ってよォーーーーもし食ったら『うまいのか』?それとも『まずいのか』?」
億泰「やめろよ仗助ッ!そんな話今メシ食ってんだろーが!」
康一「もーーッ!!なんでそーゆー話イキナリふるかなあ〜〜〜〜〜あっち行けひとりで食え!」
承太郎「……」
仗助「いいから聞けって食べることを深ーく考えるってことはよォーー
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー
とっても大切なことだと思うわけよ
……でな!!
肉を食って生きてる動物いるよな?
ライオンとかネコとかハゲタカとかよォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
そーいった肉食動物の肉ってのはレストランには出ねーー
なぜか?
臭くって とても食えたもんじゃあねーからだ!!
まずいんだよ!いい?みんな?ネコはまずくって食えねーここまでいい?」
康一「たとえ料理の鉄人にうまいと言われたって 僕はネコなんて食わねーぜ!」
仗助「一方でよ『鮎』って魚知ってる?鮎は虫は食わねぇ…………
藻しか食べない草食魚なんだ 魚はフツー腹ワタにがくてまずいもんだが
鮎は腹ワタまでおいしく食える………肉食じゃあないからだ
こー考えるとだなあー
オレたちがうまいって言ってる肉は 全て草食動物の肉なんだよ
牛・豚・鳥ィィーッいい草の餌ほど うまい肉になる
つまり結論ッ!『人間』は肉食ってるからまずいんだ
どーだ!?オレが考えたこの意見
よく ホラー小説とかに出てくるうまいって話はありゃウソっぱちだねー」
承太郎「なるほどけっこう説得力あるな」
康一「ぼ… 僕肉より野菜とか果物よく食べるほーなんだけど…」
仗助「ギャハッ!ならおまえは食ったらけっこううまいかも!!」
億泰「康一こいつの話を盛り上げんなって!」
>>395 仗助と億泰を入れ替えたら丁度いい感じなんだが
冷静な承太郎ワロタw
ただキャラ入れ替えただけとか…
こんなもんネタとしても成立してねえだろ
>>398 こんなネタが世の中にはな
DIO「その階段に足をかけるんじゃあ無えーーーーー
俺は上貴様は下だ!!」
セリフの改変なし
4部キャラである必要性なし
やたら奇妙でもなし
ただ本当に『キャラを変えただけ』
そもそも何がしたいのかわからん
ポルナレフ「あ…ありのまま今おこったことを話すぜ。
階段を駆け上がろうとした瞬間、身体が動かなくなったと思ったら、もといた段より下の段に運ばれた。
何を言ってるか分からねーと思うが、俺も(ry」
ネタスレでマジレスする奴こそ何がしたいのかわからん
仗助「みんなみんな!いいから聞けってばよ!オレきのうの夜考えたんだ
康一の肉ってよォーーーーもし食ったら『うまいのか』?それとも『まずいのか』?」
億泰「やめろよ仗助ッ!そんなこと言ったら康一がうまそうに見えてきたじゃねーか…!」
承太郎「なるほどけっこう説得力あるな」
康一「う…うわああーッ!!なんでそーゆー話イキナリふるかなあ〜〜〜〜〜あっち行けひとりで食えよォォーッ!」
ジャイロ「ネットにひっかかってはじかれたボールに乾杯は?」
ジョニィ「? 何の事?」
ジャイロ「ネットギリギリにひっかかってはじかれたボールは
その後ネットのどちら側に落下するのか誰にもわからない
そこから先は『神』の領域
しかし今の世の中どちら側に落下するのかわからないダメボールがあふれているのです!」
「絶望した!ネットにはじかれたダメボールの蔓延する社会に絶望した!!」
・エンリコなのかロベルトなのか
・クレイジー・ダイヤモンドで血は戻せるのか戻せないのか
・エスプレッソは胃に悪いのか消化を助けるのか
・右ですか?左ですか?
・なにをするだー!誤植だよわざとだよ
・荒木の歳(1960年生まれだよ1959年生まれだよ)
そのネタはいくらでも出て来るだろうwww
…ホントにいくらでも出て来るあたりが…
いやはやなんともかんとも
吸血鬼なんていませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし
>>404 S・マウンテン「そんなことはありません!」
ジャイロ「いたんですか」
シュガー「はじかれたボールがどちらに落ちるかは神のみぞ知ることとは言え
ボールがネットの向こう側に落ちる奇跡もあるのです!」
シュガー「例えばこの
>>395」
ジャイロ「どれどれ……」
ジャイロ「…………( ̄□ ̄i||||)」
ジャイロ「これは…なんというか…個性的なネタですね」
399「!」
399「だったらおまえがネタ出せ」
「仗助と億泰を入れ替えればあり」
「ワロタw」
「面白いとか面白くないとかじゃないんだよ」
「いやありだよ」
ラブ・フィフティーン
シュガー「キャラ名を変えただけの明らかな駄ネタなのにいつの間にか立派なネタ扱い!!」
ジャイロ「このスレ的にきわどいネタはやめて下さい」
ジャイロCV神谷…合わないっ!w
ミスタ「みんなみんな!いいから聞けってばよ!オレきのうの夜考えたんだ
人間の肉ってよォ――もし食ったら『うまいのか』?それとも『まずいのか』?」
フーゴ「やめろよミスタッ!そんな話 今メシ食ってんだろーがーッ!!」
ナランチャ「なんでそ−ゆー話イキナリふるかな〜〜〜あっち行けよ ひとりで食えッ!」
ダーン!!
アバッキオ「ミスタ おまえそれでも紳士か!作法がなっとらんぞッ!作法が!もうミスタの食器をさげたまえ
もう食べんでよいッ!今日は昼食ぬきだッ!自分の部屋へ行きなさいッ!」
ミスタ「(´;ω;`)」
ナランチャ「それでさー…」
フーゴ「アハハ」
アバッキオ「だよなー」
承太郎「てめーは俺を怒らせた……」
DIO 世界
完全敗北……死亡
ヌケサク「…………; あ、あなたは救世主、よくぞこのゲスを倒してくれた!
これで世の民は救われる!!」
承太郎「ソイツはてめーの主人じゃあ無かったのか?」
久米田ネタは絵が無いといまいち伝わらないなw
最近また少しずつ良ネタ増えてきたな
どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ
ネタも同様、良い悪いの概念はない
興奮すると「全てのネタをブッちぎりで超越した」と言っちゃうワケですね分かります
花京院「ウックックックッフハハノォホホノォホホ」
ジョセフ(……………)
承太郎「ウヒヒヒ ウハハハハハハ」
ポルナレフ「 プッ ウヒヒヒヒ!!ハハハハハハハハーッ!!」
デデーン
《承太郎ー、花京院ー、ポルナレフー アウトー》
花京院「えー!」
ポルナレフ「ジョースターさんも笑ってましたって!」
ジョセフ「笑てへんて」
承太郎「じじいーおまえそれキタないわー」
ジョルノ「痛みは当然残るんですからね」
ミスタ「ああ!ジョルノ!もっとやさしく そこはダメッ!ダメッ!ダメッ!」
ナランチャ「ジョルノ おまえそれでも紳士か!作法がなっとらんぞッ!作法が!もうミスタの治療をやめたまえ
もう治さんでよいッ!今日は晩飯ぬきだッ!自分の部屋へ行きなさいッ!」
ジョセフ「出ろ承太郎!わしと帰るぞ!」
承太郎「お呼びじゃねーぜ…帰んな」
ジョセフ「承太郎 おまえそれでも紳士か!礼儀がなっとらんぞッ!礼儀が!もう当分そこにいたまえ
もう帰ってこんでよいッ!母さんの晩飯もぬきだッ!一生引き篭もってなさいッ!」
>>418 あらためて思い出すにDIO様ってバツグンにゆとりだな
何を言っているのかわからない
19世紀末産業革命当時のイギリスのスラム育ちでゆとりはないだろー
一応ああ見えても法学部首席だぜ・・・
つーかゆとり言いたいだけちゃうんかと
本当に頭良かったら犯罪や命がけの戦いなんてしないしな
アニメゲーム漫画等、悪役のほとんどはゆとりですよ
>>429 ジョジョの悪役の場合犯罪や戦闘は手段の一環だからなあ、それを辞さないからこそ悪役なんだろうけど
でも吉良とかディアボロとかはただ自分にとっての平穏な日常過ごしたかっただけな気がする
プッチは電波
ネタスレで議論しないでください
君 達 は オレがネタを投下したら それの『論評』をしようとしている
それが心体に こ び り つ い て い る
『議論』ではすぐれたものがあるのかもしれないが
こびりついた『挙げ足とり』ではオレを追い出すことは決して出来ない
受 身 の 『 評 論 家 』 は コ コ で は 必 要 な し
>>431-432 ジョルノ「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。
ネタスレでネタを使わず自治をするってことは、
スレ違いで煽られるかもしれないって危険を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
ジョナサン:よおーダニー・・・
DIO:もうお散歩は終わりスか?
よかったら焼却炉に入って丸焼きにならない?
ダニー:こいつらはクソッたれDIOにあほのジョジョ
それにプッツンエリナだ・・・
全員犬の僕とは会話ができないな・・・
悪いが・・・また今度にするよ!
ジョセフ「このクソったれDIOの首からしたは、わしの……ええとわしの親父がジョージ2世で1世がジョナサンの父親だから、ええと……」
ヴァニラ・アイス「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
ジョナサン「やめろォ!人形をかえしてやるんだッ!」
悪ガキ「なんだ!?おまえ!まさかジョースター家のひとり息子じゃあねえだろーな!!」
ジョナサン「知らない子だがぼくには戦う理由があるッ くらえ!ションベンビーム!!おへへへへwwww」シュビビビビビ
悪ガキ「ぎゃあああああ!きったねええええええ!!この野郎死ねッ!」
ガシイイイイン
ジョナサン「うう…」フキフキ
『DIO BRANDO』
悪ガキ「ジョースターじゃなかったな…だが思い知れ!」
ドカ ボカ ガスッ
ジョナサン「ハァハァ… あのな!助けてやったんだから礼ぐらい言えよ!気分悪い!
この人形は僕が預かっておくぜッ!じゃあなッ!」
DIO「エメラルド・スプラッシュ…なんだ?あらぬ方向を撃ちおって………」
花京院「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
突然ですが、これは最後の『雄叫び』ですッ!
散らせていただきますッ!」
花京院典明 ―死亡―
DIO「死ぬしかないなポルナレフッ!」
ポルナレフ「それが世界かッ!」
DIO「無駄無駄無駄無駄」
ポルナレフ「あっけねぇヤツだぜ
南中国海で出会ったエテ公のほうがよっぽど強敵で
おそろしいスタンド使いだったぜ」
ノトーリアス・ザ・ワールド?
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
その階段を二段おりろ
再びわたしの仲間にしてやろう
逆に死にたければ…………………
無敵のスター・プラチナでなんとかしてくださいよォ━━━━━━ッ!!」
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
その階段を二段おりろ再び私の仲間にしてやろう
逆に死にたければ……グバッ」
ポルナレフ「グダグダ言ってるんじゃねーぜ」
DIO「チャリオッツがこんな遠くまでこれるなんて聞いてない…」
DIO…完全敗北 死亡
ジョルノリキエルウンガロヴェルサス
「「「「死ぬしかないなポルナレフッ!」」」」
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
その階段を二段おりろ再び私の仲間にしてやろう
逆に死にたければ……ホガァーッ」
ジョセフ「てめーっポルナレフとかいう奴が教えてくれたとおり
階段上って奥にいやがったなー」
承太郎「いい奴だぜあいつはよお〜 くしゃみされたら
なんだかしらねーがー弾丸をよけられたしよお〜っ」
DIO「あっ ひっ うっ!うっ!」
ジョセフ「これから娘のうらみ バッチシ復讐させてもらうかんな!」
承太郎「ちょいと便所裏まで顔かせや てめーっ」
DIO「うっうっ!うわああああああーっ」
ポルナレフ「ハマっちまうとけっこうチャチなもんじゃあ断じてねースタンドだったぜ
どれ とりあえず履いて洗ってねーパンツで傷でも手当てするか
気分もスッキリするしよおーっ」
ところで花京院はーーー
人知れず引きこもり(Fメガ練習中)
このままッ!
親指を目に突っ込もうとしてッ!
目の縁の骨に引っ掛かって
変な方向に指がッ!
曲がり抜けるッ!!
ううっ……指が痛い………
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
その階段を二段おりろ
再びわたしの仲間にしてやろう
逆に死にたければ…………………最後に」
ドドドドドドド
DIO「…お風呂いっしょに………入っても………いいかなあ〜〜〜〜〜っ?『ポルナレフ』!?
わたしと久しぶりに……」
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
その階段を二段おりろ
再び私の仲間にしてやろう」
ポル「この階段には足をかけねぇ―ッ!オレは下!きさまは上だ!」
452 :
マロン名無しさん:2008/12/04(木) 00:03:29 ID:7japVMDw
ジョルノ『何なんですかそれ?全部で何匹いるんですか?』
ミスタ『匹?人て言えよ!ペット扱いすると機嫌が悪くなる
1526人だ
No.4とNo.14とNo.24とNo.34とNo.40〜49とNo.54とNo.64とNo.74と・・・(省略)・・・No.1524はいない
4て数は縁起が悪いからな』
アヌビス「フフフフ、承太郎。
『ポルナレフを殺さなければ自分が負ける』
……と考えているな、フフフフ。それは甘い考えだ、甘い甘い。
なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ。
これにはッ! 勝てるかなッ!! 承太郎ッ!!」
キャキ ィ ィ ィ ン
アヌビス「『銀の戦車』プラス『アヌビス神』プラス『幸運と勇気の剣』プラス『輝彩滑刀』プラス『道路標識』……五刀流ッ!
フフフフフフフフフフ」
ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン
「ウッシャァアア━━━━━ッ!!」
承り「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」
ジョルノ「なんなんですかそれ?何匹いるんですか?」
ミスタ「6匹」
No.2「パスパスパース!」
No.5「ウッシャァァア!」
ミスタ「ゲフッ!?」
ディオ「このまま!目の中に!親指を・・・つっこんで!殴りぬけるッ!」
ジョナサン「高圧で体液を目から発射する名づけて空裂眼刺驚!」
アヌビス「フフフフ、承太郎。
『ポルナレフを殺さなければ自分が負ける』
……と考えているな、フフフフ。それは甘い考えだ、甘い甘い。
なぜなら、ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ。
これにはッ! 勝てるかなッ!! 承太郎ッ!!」
キャキ ィ ィ ィ ン
アヌビス「『銀の戦車』プラス『アヌビス神』プラス『幸運と勇気の剣』プラス『輝彩滑刀』プラス『道路標識』プラス『肉棒』… 承太郎「オラァッ!」ボギャア
アヌビス「!!」
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう、その階段を二段おりろ再び私の仲間にしてやろう…
ポルナレフ(良かった… この階段を降りればDIOに殺されずにすむ…
承太郎…ジョースターさん…悪いがオレはまだ死にたくねえんだ)
DIO「ふふふ…あくまでもこのDIOを倒したいという訳か…」
ポルナレフ「はッ!階段を降りたつもりが上がっている!バカな!」
DIO「フフフフひとつチャンスをやろう
『私を殺さなければ自分が負ける』
……と考えているな
フフフフそれは甘い考えだ甘い甘い フフフフ その階段を二段おりろ
なぜならここらでフフフフとどめのとっておきのダメ押しというやつを再びフフフフ出すからだ
わたしのフフフフ仲間にしてやろう
逆に死にたければ…………………フフフフこれにはッ! 勝てるかなッ!!ポルナレフフフフフッ!」
DIO「フフフフ名前がほしいな
ひとつチャンスをやろう
『私を殺さなければ自分が負ける』
……と考えているな
ポルナレフではいまいち呼びにくい フフフフそれは甘い考えだ甘い甘い フフフフ その階段を二段おりろ
フフフフこのDIOが名付け親(ゴッドファーザー)になってやるッ! なぜならここらでフフフフとどめのとっておきのダメ押しというやつをそうだな…『メキシコに吹く熱風』という意味のフフフフを再び出すからだ
わたしのフフフフ仲間にしてやろう
逆に死にたければ…………………フフフフこれにはッ! 『サンタナ』というのはッ!勝てるかなッ!!どうかな!ポルナレフフフフフッ!」
フフフフ不覚にも
フーゴ「ん?もうできたんですか?どれどれ…」
『…よってE=mc^2が証明される(終)』
ナランチャ「へへへ…合ってる?」
グッサアアァ―ッ
フーゴ「このチンピラが!オレをなめてんのかッ!
学者も苦労してる問題がオレにわかるかオレは…
ド低脳だァァア――ッ」
ドグシャアァ!
ナランチャ「気にするなよフーゴ オレがこういうの得意なだけでさ
フーゴも十分すごいと思うよ^^」
464 :
マロン名無しさん:2008/12/05(金) 13:24:36 ID:+AegkMHq
DIO
| ̄ ̄
| ̄
| ̄
ポルナレフ | ̄<階段なんて嫌いだ
| ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄
| ̄
ディアボロ | ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
はさみうちの形になるな…
昇ったらDIOに殺される
降りたらグリーンデイ
つまり
ペーパークラフトって素敵
>>265 ジョセフ「あああーっ、これはワシのイメージじゃあない……
階段での災難はポルナレフの役じゃ!!」
ジョナサン「君はディオ・ブランドー?」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースターだね」
ジョナサン「ああ、ところで君のトランクが馬糞まみれなんだが」
第一部 完
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?」
ディオ「そういう君はジョナサン・ジョースター」
ジョナサン「あははははは」
ディオ「どうしたんだ?」
ジョナサン「いや貧民が貴族の子供になれると思い込んでるのがおかしくてね」
ディオ「!?」
ジョナサン「父も知ってるよ。もう帰っていいよ」
ディオ「じ・・・地獄に落としてやるッ」
第一部 完
472 :
マロン名無しさん:2008/12/06(土) 11:55:07 ID:6uQT9+A7
音速ホルホース「軍人将棋ってあるよな「戦車」は「兵隊」より強いし
「戦車」は「おっぱい」に弱い。
ま…戦いの原則ってヤツよ
このホルホースの「えっちピストル」はあんさんより強いから俺のスタンドの能力を
戦う前におしえといてやるぜ…「銃は剣よりも強し」
名言だなこれは
ぽる「さっきからナニがいいてえんだ」
音速ホル「おれの拳銃がスタンディングだ
この16cm砲に剣では勝てねぇ」
ほる「なに?おハジキだあ〜?」
(皮を脱ぎ捨てればッ!これしきのナニには負けねえ!」
アブドゥル「二人とも小さな争いは止めないか」
ホルポル((魔法使いの真っ黒30cm!!))
エリナ「まあ!三人とも、いけない人っ」
三人……?
ホル・ポル・アブで三人ちゃうん?
>>465 アブドゥルの台詞がなけりゃ、多分『階段でラスボスに遭遇する男』って2chで定着してたかもなw
476 :
マロン名無しさん:2008/12/07(日) 12:29:59 ID:VoIU41YA
チープトリック「焼いて!………ねっ!写真焼いてッ!」
露伴「ああ、わかったよ!写真を焼くから、もう僕から離れてくれ!囁くのをやめてくれ!」
――――――――――
露伴「…………ほら、焼けたぞ」
チープトリック「てめ〜!誰が焼き増ししろって言ったーーッ!!」
笑ったw
一休さんか オメーはよォォォォ
由花子「どうして『30分』だけなのよォオオオ〜〜〜ッ!!」
仗助「きびしィー」
「「あるある♪あーるの♪るのあーる よいしょ!」」
ラバーソール「これが俺の本体のマンダム顔だ! ん〜マンダム」
このスレにベタベタ
レスつけんじゃあねーぜッ!
誰のスレだと思ってんだ
ウィルソン・フィリップス上院議院様のもんだぞ!
目ん玉からゲロはきてーのか!
ジョセフ「馬鹿な、花京院はこんなときに無意味な行動をする男ではない…
…なにか意味があるのか?…エメラルドスプラッシュで時計を撃って…なにか伝えたいことがあるのか?
時計を破壊する…飛び道具で時計を破壊する…飛び道具…!?
わ…わかったぞ花京院!お前の命を振り絞ったメッセージが!
DIOのザ・ワールドの能力とはッ!ウィルソン・フィリップス上院議員を投げる能力だったのかッ!」
花京院「なにぃー!?こ こいつ…!」
(イギーを投げた承太郎と…
『同じタイプ』…同じタイプの本体…)」
ゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴゴゴ
承り「質問だ…右の拳で殴るか?左の拳で殴るか?当ててみな」
ダービー「ひ…ひと思いに右で…やってくれ」
NO!NO!NO!NO!
ダービー「ひ 左?」
NO!NO!NO!NO!
ダービー「イ…イギー投げですかあああ〜」
YES!YES!YES!YES!
ダービー「もしかして全力投球ですかーッ!?」
ジョセフ「YES!YES!YES!”OH MY GOD”」
承り「オラ━━━━━━━━━━━━━ァァアアアアッ!!」
ド━━━━z____ン! ダービー&イギー「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
テレンス・T・ダービー再起不能(リタイア)
イギー再起不能(リタイア)
イギーがそっちにいたら、ポルもヴァニラに殺られてるな
ポル「こ…この砂から感じる感覚は!
ああ…なんてこった…くそッ!
『ぬけがら』『蝉のぬけがら』
『冷たい消滅』『命の消滅』…
『消滅』…?
ま・・・まさかッ!そんなことが!ヴァニラ・アイスの『クリーム』の正体というのはッ!
触れたものをこの世から『消し飛ばす』能力だったのかッ!
わ…わかったぞイギー!お前の命を振り絞ったメッセージ!
確かに受け取ったぞ!」
蝉って何だよ…『スタンドのぬけがら』だよ…
花:承太郎ッ!君の意見を聞こうッ!
承:『ポルナレフは追いながらヤツと闘う』……
『おれたちはポルナレフを囮に逃げきる』つまり
日の出後に出直す形になるな…
爺:!
花:………
489 :
マロン名無しさん:2008/12/08(月) 06:39:01 ID:gucgaw+Z
DIO「理解していたのか、我が『世界』の能力を…。フン…少しだけほめてやる」
ウィルソン・フィリップス上院議員「見破ったのは私のボディガードのおかげだ。彼の死は無駄にしない」
ポルナレフ「あんたは……」
ウィルソン・フィリップス上院議員「やつの『世界』の正体は時間じゃッ!時間を止めるスタンドなん………」
ポルナレフ「11秒経過だぜ。動ける時間はそこまでのようだな、DIO!」
DIO(なっ なにィィ〜〜ッ!!)
ボディーガード「てめー ウィルソン・フィリップス上院議院様の車に触れられると思ったのかッ
このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!」
DIO「え?」
ボディーガード「ヘドぶち吐きなッ!
DIO「ホゲェー」
ボディーガード「この こえだめで生まれゴキブリのチンボコ野郎のくせにウィルソン・フィリップス上院議院様の車を!
そのシリの穴フイた指で触れようなんてよぉ〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
DIO「うげァああああ あがっ あがっ うげっ おげっ
ゲボーッ!!」
第 三 部 完 ッ !
DIO「最高にハイってヤツだッ!」
承「てめー・・・・・」
ヴァニラ「・・・・・・・わけがない・・・・・・
DIO様が・・・・・『最高にハイ』などというわけがない・・・・・・・・」
承&DIO「・・・・え!?」
ヴァニラ「よくも騙したな!このド畜生がァーッ!」
ウィルソン・フィリップス上院議員「ばかめ、それは残像だ」
DIO「!」
ウィルソン「俺が時を止めた・・・」
DIO「馬鹿なッ!このDIOがぁ〜!」
ウィルソン「これで私は無敵だッ!次は貴様らだッジョースターども!」
第三部 完
大統領でさえスタンド持ってるんだから上院議員が持ってても不自然ではない
その言い方だとアメリカ大統領<エジプト上院議員になってるぞw
エジプトの議会は上下院にはなっていないはず
服装、名前からもアメリカかイギリスの上院議員だあれは
上院議員は5部の康一と同じように、DIOの皮膚を採取しに来ていたんだよ!
まさか!
『違うタイプ』…………
『違うタイプのスタンド』………
露伴「ヘヴンズドアー!「光速で後ろに吹っ飛ぶ」」
ハイウェイスター「あ」
光速で後ろに吹っ飛んだらどうなるのっと(AAry
>>496 たしかいずれ大統領にとか言ってたからアメリカじゃね?
____ ) 『 光の速さで後ろに吹っ飛んだらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
,. - ''"| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ρ ̄`l
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる杜王町が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速で岸辺露伴ほどの質量(約50〜60キログラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | お前のスタンドで地球がヤバイ
露伴「ヘブンズドアー!ハイウェイスターは全裸になる!」
ハイウェイスター「いやーんまいっちんぐ」
フィリップス「なぜおまえは自分の命の危険を冒してまでわたしを助けた…?」
DIO「さあな…そこんとこだがおれにもようわからん」
<<フィリップス涙目>>
>>503 仗助「そう…いったんおめーを助ければよぉ〜
これでぜんっぜん卑怯じゃあねーわけだなぁ〜?」
上院議員「夢だ!夢だ!バンザイーッ」
フゴ「この…ド低脳がァーーッ!!」
ナラ「なんだと…低脳って言ったな…殺す
殺してやる!殺してやるぜ〜〜フーゴ」
ブチャ「てめーらッ!なにやってんだーッ!
俺達ギャングの間では「殺してやる」と心の中で思ったならッ!
そのときスデに行動は終わっているんだッ!」
ダン!ダン!ダン!
―――フーゴ死亡
ペッシ「ぶっ殺す!」
プロシュート「いいかペッシぶっ殺すと心の中で思ったなら!そのときスデに行動は終わっているんだ」
ホルマジオ「ぶっ殺す!」
プロシュート「ぶっ殺すと心の中で(ry」
イルーゾォ「ぶっ殺す!」
プロシュート「ぶっ殺すと(ry」
メロ・ギア・リゾ「ぶっ殺す!!!」
プロシュート「(´;ω;`)」
ミスタ「まさかてめー!どっかにかくれてケケケと喜んでんじゃあ
ねーだろーなあ―――ッ!?だったら返事しろナラン・・・・・
フーゴ「ミスタ?」
ブチャ「まさか!…」
フーゴ「ちょっとミスタ!!あんたまでふざけたことやって隠・・・・
フーゴ「え?ドアを開けたのは俺なのに…中に入っていたのは俺だったぁ―――ッ!」
バァァ―――ン!!
―――フーゴ再起不能(リタイア)
あーんスト様が死んだつーのよ―――ッ!
ジョジョ2部にストレイツォが石仮面で若返って登場ってのはわかる…。
スゲーよくわかる。今、時代はストレイツォだからな…。
だがあんなJOJOごときに殺られるってのはどういう事だああ〜〜っ!?
ディオと差がありすぎるっつーのよ―――ッ!
ナメやがって荒木先生超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
あれで終わりって嘘かと思ったじゃあねーか!
ストさまよいしょ本&ストさまF.Cつくろー!って思ってたのに
生き還らせてみやがれってんだ!チクショーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!くすんッ!美形薄命ってどういう事だッ!
ナメやがって、先生のカバッ!カバッ!
なにか可愛いな
ジョセフ「俺はこれから死ぬんだな・・・決定的に…」
カーズ「死ねィ!」
「待てェッ!」
カーズ「ヌムッ!?」
「ジョジョはオレの友ダチ!助けに来たぜ…」
511 :
マロン名無しさん:2008/12/11(木) 18:30:41 ID:CLwgtJUp
ルフィ登場ですね
アバッキオ「お茶でも飲んで話でもしようや・・・」
ジョルノ「・・・」グイィィィー
「どこに隠したんだ?」ワイワイガヤガヤ
アバッキオ「グムム・・・負けるものかァ!おいジョルノ!おれの頭を押してみな」
ジョルノ「?」
ジョロロロロロ・・・
アバッキオ「おかわりだ」
ポルナレフは逃げながら時間を稼ぐ
俺たちは寝ながらホテルで夜明けを待つ
つまり
ポルナレフの死は無駄にしない形になるな
ポルナレフは秒殺される
DIOはホテルに夜襲をかける
つまり
完全敗北の形になるな
『ポルナレフは追いながらヤツと戦う』…
『おれたちはポルナレフを追いながらヤツから逃げる』つまり三つ巴の形になるな
ポルナレフ「俺は逃げることだけはしないぜ!」
花京院「承太郎!君の意見を聞こうッ!」
承太郎「…好きにさせとけ、俺は明日まで待つ」
明日っていつの明日よ?
おっと会話の通じないアホがひとり登場〜
「明日」ってのは「今日」の次の日って捉えないとテスト0点になるの知ってたか?マヌケ
>>518 うわぁ…。ジョジョ読んでないのにスレ来てるよ…。もうお前は二度と来るな
承太郎「死んだふりで限界まで引き付けるぜ」
DIO「心臓の鼓動音は・・・」
承太郎「うぅ・・・意識が・・・ガクッ」
バッ
ポルナレフ「くたばりやがれ!DIO!」
DIO「馬鹿な・・・!このDIOがぁ〜!」
承太郎「・・・・・・」
>>520 かなり前に、バカなの?と煽ってたことがあったが……
これほどまでにッ! 絶好調のハレバレとしたバカはいなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
>>518のおかげだ 本当によくなじれるッ!
最高に「無知!」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ
>>520 言っている意味が分からない・・・
イカれているのか・・・このスレで
…きたッ!くらいついたぜッ!餌にィ――ッ
兄貴ィ!どこ行った!? いねーのかよォオッ!
兄貴の言うとおりだったッ!ジョジョオタどもはこのスレに乗っていたゼーッ!
>>520の餌にかかりやがった!
>>521-525にいるッ!
この状況でSBRのイケメンの…台詞を知らない奴を叩こうとするのはヤツらしかいねえからな!
でも『針』にかかったこいつらは誰だ!?
>ジョジョオタどもはこのスレに乗っていたゼーッ!
あたりまえだww
しかしイケメンの疑問文云々台詞の改変の神経逆撫でっぷりは異常だろ・・・
リアルでいったら殴られるレベル
ジョジョの台詞をリアルで使ってはいかんwスゴい辛辣になりやすい
例↓
「
>>526さん…2度同じ事言わせないでくださいよ
1度でいい事を2度言わなけりゃいけないってのは……そいつが頭が悪いって事だからです
「バカは消えろ」と言ってるんですよ………
3度目は言わせないでくださいよ」
例えばこんなのとか
上司「あー○○君、急で悪いんだがこの書類を20枚コピーしてくれないか?1時の会議に使いたいんだ」
部下「明日で良いです?」
上司「・・・今すぐ頼みたいんだがね・・・」
部下「課長…2度同じ事言わせないでくださいよ
1度でいい事を2度言わなけりゃいけないってのは……そいつが頭が悪いって事だからです
「バカは消えろ」と言ってるんですよ………
3度目は言わせないでくださいよ」
上司「てめぇはもうお終いだァアア!」
俺手フェチなんだけど女性に吉良の勃起云々言ったら確実に引かれるよね…
相手がジョジョオタならばあるいは
リアルで使える名台詞といえば…
「ロードローラーだッ!」
厄介事に巻き込まれたら「やれやれヘヴィすぎるぜ」
万有引力を発見した時に、
ニュートン:君は 「引力」 を信じるか?
リンゴと地球の間には 「引力」 があるということを……
>>533 彼女が踵フェチでダビデ像の踵を初めて見た時に濡れちゃった事があるならあるいは…
ジョルノ「駄目ですこの温度ではとても向こう岸までツタを伸ばすことは・・・」
ミスタ「もっとだ!もっと生やせ!」
ブチブチブチィ!
ブチブチブチィ!
ミスタ「ウゲッグアァッ!?」
ジョルノ「そいつはただ自分の身を守ろうとしていただけなんだ…」
____ ) 『 現状維持だ!身を隠すんだ“ベイビィ・フェイス”』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
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ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄
____
/::::::─三三─\ るせーぞメローネ〜〜〜〜〜〜
/:::::::: ( ○)三(○)\ てめーはなにもしねーで口だけ出しやがってッ!
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ てめーの言う事なんか
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | 聞いてたからこんな目に遭ったんだ
ノ:::::::: `ー'´ \ | |
その発想は無かった
うまいw
つか501改編したんだろw
>>544 言ってる意味が分からない・・・いかれてるのか?この状況で・・・
・・・おまえ
>>501がそもそも改編だって知らねーのか?
「やる夫AA」知らねーやつがよおー この2chにいたのかよォー グレート!
本当かよ 信じられねーやつだぜ・・・
こんなやつと会話したくねーって感じだな!
初心者のころ 何板見て育ったんだ? 育った文化がちがうっつーかよ
牛丼ねぎだく食ったことあんのか? 初音ミク知ってっか?おめーっ
承太郎「3部初期に俺がジョセフをなんて呼んでたか当ててみな」
テレンス「い…今と同じでジジイと呼んでいた」
NO NO NO
テレンス「じゃあ、じいさん?」
NO NO NO
テレンス「もっとなれなれしい呼び方ですかぁ〜!?」
YES! YES! YES!
テレンス「もしかしてグランパですかあ〜!!?」
NO! NO! NO! OH MY GOD!
DIO「初音ミクに似たような奴にロードローラーの検索結果を滅茶苦茶にされました(泣)」
アバッキオ「お茶でも飲んで話でもしようや・・・」
ジョルノ「・・・」グィィィー ニヤッ
アバッキオ「味はどうだった・・・?」
ジョルノ「おいしかったです」
ブチャ「じゃあこのブチャラティーも飲むといい」
ナランチャ「ナラン茶も飲めよ」
フーゴ「パンナコッティーもどうぞ」
ミスタ「ミスティーも飲めよ」
ジョルノ「限界だ・・・」
ジョセフ「い…岩の下から血が…
シーザーが…いるのは……
そ そのでかい岩の下……
シーザー…が……そこに……」
リサリサ「内臓何メートル飛び出てるかなあ――――
ハラワタ新記録出来てるかなあ―――――」
リサリサ「シーザーが…死んだなんて、ウソよ…こんな…信じたくない
(JOJO、シーザーを悲しむのも探すことも許しません…)」
ジョセフ「リサリサ先生…建前と本音が逆さだぜ…」
>>550 アバッキオ「ほれアバ茶もっと飲め」
ブチャラティ「いやいやオレのブチャラ茶(ティー)を」
ナランチャ「それよりオレのナラン茶を」
フーゴ「やっぱりパンナコッティーを」
ミスタ「ミスティーもうまいぜ」
トリッシュ「………… それじゃあ私のトリッ茶を…」
アバ・ブチャ・ナラ・フゴ・ミス
「「「「「どうぞどうぞ飲ませてやってくださいさあここで淹れてやってください!!!!!!」」」」」
ブチャラティ「スティーッキーフィンガーズ!」
アバッキオ「ムーティーブルース!」
フーゴ・ミスタ・ナラ「とにかくくらえッ!」
ジョルノ「俺にお茶を差し出すなあぁぁぁー」
>>553 ジョルノ「アバッキオ・・・淹れている様子はムーディー・ブルースで繰り返し再生してくださいよ・・・」
>>549 気にするな、お前にはまだタンクローリーがある
俺の名はアバッキオ
ミスタ
フーゴ
ナランチャ
ブレンド茶攻撃!!
ブチャ「おまえら新人のジョルノ・ジョバァーナだ仲良くしろ!」
ジョルノ「よろしくお願いします」
アバ(ジィーッ ボロリン☆)
ナラ「ちょwwwwww露出wwwwww」
ミスタ「おまwwwwここ飲食店wwwwwww」
フーゴ「おいwwwww何してwwwww」
ジョルノ(うわwwwwwwこの人大丈夫?)
アバ「ジョルノ君?えーっと…ちょっと待って…お茶でも…」
(ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョロリン)
ブチャ「お茶ってwwwwwwおまwwwwwwwww」
ミスタ「ティーポット弁償wwwwwwwwwww」
ジョルノ「wwwwwwwwwまさかwwwwwww」
アバ(コポポポポポポ…)
ナラ「ぷほwwwwwwwwカップおじゃんwwwwwww」
フーゴ「おまwwwwwww一般客ドン引きしてるぞwwwwwwwwww」
アバ「はいジョルノ君 一杯どうぞwwwwwwww」
ジョルノ「ぶはwwwwwwwきったねぇwwwwwwwwww」
ミスタ「お前今日冴えすぎwwwwwwwwwwwwwwwww」
ブチャ「くせえwwwwwwwwwwww」
ナラ「あっwwwwwでも見た目違和感ねえwwwwwwwwww」
フーゴ「おいwwwww店長見てるwwwwwww隠せ隠せwwwwwwww」
店長「あなた方、お代は結構ですから出て行ってください そしてもう二度と来ないで下さい」
空をこえて ラララ 星のかなた
あばよ カーズ 空気が凍るッ
地球に戻れない ラララ 究極生物
考えるのをやめた 究極カーズ
アバッキオ(…マズい…尿が暴走している!容器に狙いがつかない!!)
ジョバァーーーッ!
ナランチャ「うわおっバッチイ!コイツ漏らしやがった!」
フーゴ「どーりでなんか臭いと思ったら…そういうことか…」
ミスタ「20歳にもなってお漏らしやらかしちゃうなんて…オレなら首吊るね」
アバッキオ「違う!これには訳が……」
ブチャラティー「……………」
DIO「――『天国へ行く方法』があるかもしれない
おい、妙な顔をするな
わたしの言ってる『天国』とは『死ね』ってことだよ 君に言ってるの
『精神』に関する事…精神の向かう所とか…そんな意味深なことじゃなくて
君ならわたしの言ってる事がわかると思うが……」
花京院「ここにあるゲームは、若者なら『もうあきたよ』というものばかりです」
ダービー「・・・・・・・・・」 ガーン!!
ジョセフ「なんじゃこいつ?急に歳をとったように見える
とても20代とは思えん・・・・」
承「あまりのショックにスタープラチナの手を離したようだな・・・・・
さて・・・・」
ダービー「はっ!?いや、待て今のは」
オラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラァーッ!
花京院:ポルナレフ、鏡の中とか鏡の世界とかさかんにいってますが
鏡に「中の世界」なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあ
ないんですから
イルーゾォ:安全で……無敵にふるまえる『鏡の中』……それがおれのメルヘン
イルーゾォ:違う…オレのはファンタジーなのに……
じゃないのか
花京院「ポルナレフ・・・さっきから中の人とか声優さんとかさかんにいってますが
キャラクターに『中の人』なんてありませんよ・・・三次やリアルじゃないんですから」
「ポルナレフは追いながらヤツと戦う」
「おれたちは逃げながらヤツと戦う」
「DIOは追ってくるポルナレフと戦う」
つまりDIOとポルナレフのタイマンの形になるな…
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったらいつのまにか降りていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…」
DIO(ポルポルの奴、暗くてエスカレーターになっているのに気付いてないな)
ポチッ
ブチャラティ「新入りのジョルノ・ジョバァーナだ!」
ジョルノ「よろしくお願いします」
アバッキオ(ザクゥッ ブシュ…ボタボタ…)
アバッキオ「ジョルノ君だっけ?ほら…座ってトマトジュースでも…
おわ…ちょ…止まんね… ごめ…やっぱ救急車…」
ジョルノ「いただきます…(グイィィ) ごちそうさま おいしかったです」
ブチャラティ「オレにも一杯くれ」
ミスタ「じゃあオレも」
フーゴ「僕もいいですか?」
ナランチャ「オレにもいいかい?」
アバッキオ「お…おい!お前ら見てわかんねえのかよ!
きゅ…救急車!は…早く!!こんなに血が出てんのわかんねえのかよォォ!!」
ジョルノ「何がです?さあトマトジュースを早くみんなに」
ブチャラティ「WRYYYYYY あったけええトマトジュースゥゥ」
ミスタ「なめてえええよおおお ヴェロヴェロなめたらいいだろおーなぁぁ」
フーゴ「KUAAAAAA 血…トマトジュースゥゥゥ」
ナランチャ「軟骨がうめーんだよ軟骨がァァァ…じゃなかったトマトジュースゥゥ」
アバッキオが無くなるw
ポルナレフ「まさか…ジョースターさん
このまま…あしたの日の出まで一時退却ってことはねえだろうな…
いっておくがおれはこのままおめおめと逃げ出すことはしねーからなッ!」
花京院「ぼくもポルナレフと同じ気持ちです」
ジョセフ「……わかったおまえ達がそうまで言うのならここで今やつを迎え撃とう!」
承太郎・ポルナレフ・花京院「あ、どうぞどうぞどうぞ」
ジョセフジョースターは『隠者の紫』を見て考える
こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる
そう!DIOの正体をあばき 倒すために完璧に気配を消してやろう。
(中略)
わしの『隠者』の結界は触れるものが手にとるようにわかる…
だが…今…『結界』はディオに全部一度に 同時に切断された…!?なぜ!?
なぜ 一本一本ではなく…少しの時間差もなく 一万分の一秒の差もなく 半径20mの『結界』は『同時』に切断されたのか? なぜ…?
少しの時間差もなく…時間差…時間…時間…『時』
ま・・・まさかッ!そんなことが!DIOの『世界(ザ・ワールド)』の正体というのはッ
『時』を止める能力だったのかッ!
(中略)
「わしが時を止めた…9秒の時点でな…そして脱出できた」
「お前は次に『ばかな!このDIOが!』という」
全盛期ジョセフw
中略ばっかで意味わからんけどな
承太郎「防御を解いたな?いくらからみついたスタンドが無敵だろうが本体を」
ラバーソウル「話は終わったか〜い?承太郎先輩ィ?」
承太郎「て!てめえッ!俺が話している間に防御をッ!」
イエテンはやれば出来る子、本体が駄目駄目だけど
ジョセフ『ホリィ、承太郎!首の後ろをよく見た事があるか?星のアザがあるはずだ。』
アヴドゥル『ジョースターさん、私の首にもありまつ!』
ジョセフ『え!何で?』
アヴドゥル『実は私の首から下はジョナサン・ジョースターの肉体をのっとったものなんじゃああああー!』
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラ」
ABDUL「突きの速さ比べか…」
ABDUL「チッチッチッチッチッチッチッチィィッ!!」
「ポルナレフは追いながらDIOと戦う」
「おれたちは逃げながらポルナレフと戦う」
「DIOは追ってくるポルナレフと戦う」
つまり(ポルナレフが)挟み撃ちの形になるな…
「ヌケサクは輪切りにされる」
「ポルナレフは追いながらDIOと戦う」
「おれたちは逃げながらDIOと戦う」
「フィリップスは車を運転する」
「花京院はディオのスタンドを見破る」
「じじいは俺にスタンドの正体を伝える」
「DIOはハイになる」
「ロードローラーは飛んでくる」
「俺はプッツンする」
「DIOは灰になる」
「アブドゥル、イギー、花京院は報告される」
「じじいはケチ」
「俺はしみったれる」
「ポルナレフは忘れるようなキャラクターをしない」
つまり二人が帰ってくる形になるな・・・
承太郎「ポルナレフはヤーッ!て行ってズガーッドババーッってやる
俺たちはフッてしてシュッてやってそれでDIOがハッてなったら
ブワーッといってドグシャーッ!ってする
そこで俺たちはニヤリ…と言うことになるな」
承太郎「ポルナレフがDIOを倒す。
俺たちは楽チン、という形になるな。」
585 :
マロン名無しさん:2008/12/17(水) 10:50:51 ID:421U+n03
必要なものは「私のスタンド」である。
"The World"
我がスタンドの先にあるものこそが人間がさらに先を進むべき道なのである。
必要なものは信頼出来る友である。
彼は欲望をコントロール出来る人間でなくてはならない。権力欲や名誉欲、金欲、色欲のない人間で、彼は人の法よりも神の法を尊ぶ人間でなくてはならない。いつかその様な者に、この私が出逢えるだろうか?
必要なものは『極罪を犯した36名以上の魂』である。罪人の魂には強い力"Power"があるからである。
必要なものは『14の言葉』である。 秘密の皇帝
らせん階段
カブト虫
イチジクの…
えっと…
なんだっけ忘れたァァァ ワハハハハハハハハハハハッ!!
[答:イチジクのタルト]
なんだっけなんだっけェェ ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
[答:ジョット]
えっとなんだっけェェ エヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
[答:カブト虫]
ぜんぜん忘れたァァ ワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
[答:廃虚の街]
私自身を忘れない様に、この言葉を私のスタンドそのものに傷として刻み込んでおきたかった………。
必要なものは『勇気』である。しかし、もっとも必要なものは『記憶力』である………。
わしの祖父ジョナサン・ジョースターの首から上は!
このくそったれ野郎の頭部をのっとったものなのじゃぁーーー!
このくそっれDIOの首から下は!
意外に絶倫で既に一人孕ませておるのじゃあ〜!
そしてこれがその時の写真なのじゃあぁああぁ〜!!!
承太郎:あなた天国へ行くための14の言葉を知っていますか?
DIO:ええ 知ってますね
承太郎:では順番に言ってみましょうか「らせん階段」「カブト虫」
DIO:「廃墟の街」「イチジクのタルト」
承太郎:「カブト虫」
DIO:「ドロローサへの道」
承太郎「カブト虫」
DIO:「特異点」「ジョット」
承太郎:「天使」「紫陽花」
:ちくわ大明神
DIO:「カブト虫」「特異点」
承太郎:だれだ今の
「ポルナレフはDIOに肉体を乗っ取られる」
「ホリィはDIOとジョースターの繋がりがなくなり助かる」
「つまり、万事めでたしの形になるな」
必要なものは『14の言葉』である。
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫
カブト虫
特異点
カブト虫
特異点
カブト虫
カブト虫
カブト虫
うん、すごく好きなんだ・・・カブト虫
花京院はこんな時に意味なくかぶと虫を食べる男ではない…
何か意味があるはず
こんな時……時…『時』……
そうか! DIOの能力は時を止める能力だったのか!!
お前の命を振り絞ったメッセージ、確かに受け取ったぞ!
承太郎「そして俺の年下の叔父は殺人鬼を倒す、
DIOの隠し子はマフィアのボスを倒す、
俺の娘は希望を残し、最終的に世界は一巡する……
つまり、第七部幕開けの形になるな」
承太郎「おいじじい、DIOの手下をひっとらえた 花京院ってんだ」
じじい「花京院だと…?花京院なんてそんな意味のない名前が実在するはずがない…
何か意味があるはず
花京院…仙台…先代…ジョナサン・ジョースター…
そうか!DIOの首から下はわしの祖父、ジョナサン・ジョースターの肉体を
乗っ取ったものなのじゃアアアァァ―――ッ
それはそうとおいホリィ!メシはまだか!?」
ホリィ「ハイハイ、さっき食べたでしょ」
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら身体が動かなくなり奴のスタンドにもとの段に戻されていた』
な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…催眠術や超スピードなんてチャチなもんじゃ断じてねえ!
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
596 :
マロン名無しさん:2008/12/18(木) 00:44:26 ID:9nWW8LHV
ジョセフ:なんか…こいつ…年とったように見えるぞ…とても20代の若者には見えん
承太郎:「直」は素早いんだぜ、パワー全開だぁ〜〜〜
『グレイトフル・デッド』の「直」ざわりはよおおお
>>595 DIO「このスタンドがオレをナメてんのかッ!何て言えば理解できんだコラァ!
ポルナレフに『2段下がれ』って言っておきながらなんでもとの段に戻すだけなんだこの……」
「ド低能がァ――――ッ!」
ツェペリ「きさまー一体何人の命をその傷のために吸い取った!?」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
ツェペリ「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜
質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
ディオ「(´・ω・`)」
ツェペリ「きさまー一体何人の命をその傷のために吸い取った!?」
ディオ「おまえは今まで盗ったパンツの枚数を覚えているのか?」
ツェペリ「くっ!」
ツェペリ「きさまー!一体何人の命をその傷のために吸い取った!?」
ディオ「おまえは今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
ツェペリ「話を逸らしてんじゃあねーぜこのクズ野郎ッ!
『質問』は既に『拷問』に変わっているんだぜーッ!!
スティッキー・フィンガーズッ!!!」
タルカスの鎖に捕まる→ジッパーで鎖をバラす→生存
ツェペリ「運命に勝った!」
トンプティの予言みたいなのってダイアーやストレイツォにも言ったのだろうか
トンペティ「ダイアー……お前は凍ってガシャンする」
>>602 トンポティ「トンパティだ!二度と間違えるな!私の名はトンピティと言うんだ!トンピョティでもトンピュティでもない!」
ツェペリ「老師!私の死の運命を詳しく読んでください!」
トンペティ「古からの死臭漂う密室で!幼な子が門をひらく時!
鎖でつながれた若き獅子を未来へとき放つため!
おのが自身はその傷を燃やし!しかるのちに残酷な死を迎えるであろう!!」
ツェペリ「うぅッ…!聞いているだけで血液が凍り付きそうだ!何と恐ろしい運命か……!」
ストレイツォ「えーッ そんなのできるんですか!?師匠!私の運命も見てください!」
ダイアー「あッ!ずるいぞストレイツォ 私も知りたい知りたいー!」
トンペティ「フッフッフッ ホラホラ二人とも見てあげるからケンカしないで」
ツェペリ「キャバクラ感覚でやってんじゃねー!!」
>>602 一糸纏わぬ全裸で!女性が叫び声をあげる時!若き獅子にアホレイツォと呼ばれ!
おのが自身は噛ませと化し!然るべき後にあーん!スト様が死んだ!!
>>606 _, ._
ストレイツォ「(;゚ Д゚)………??」
不意討ち食らったwww
重ちー「借用書作っとくど!
ええ〜と、6月24にち タルカスに 樽 貸す」
花(ry
歴代主人公のジョジョ…ってよォ〜〜名字と名前あわせてジョジョってのはわかる…スゲーよくわかる
条承でジョジョってのもまだわかる…読み方はじょうじょうだからな…だが仗助でジョジョってのはどういう事だああ〜〜っ!?
勝手に読み方変えてんじゃねーっつーのよーーーッ!ナメやがってこのジョジョ超イラつくぜぇ〜〜ッ!!
絡んできた不良先輩が東方仗助って聞いて速攻でジョジョとか思いつくはずねーだろーが!
無理矢理読ませるぐらいなら素直に名字にじょうって読める漢字入れろってんだ!チクショーッ
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!仗助でジョジョってどういう事だッ!ナメやがって、クソッ!クソッ!
それを言ったら汐華初流乃=GIOGIOだっておかしいだろーがよクソッ!クソッ!
だったらジョージ自らジョジョなのに息子のジョナサンだけジョジョって呼ばせてんのどうなってんだよ!クソッ!クソッ!
自分の夫もジョジョなのに娘をジョジョって呼ぶ母親もどうなんだよ!クソッ!クソッ!
>>614 ジョージはGeorgeだからJOJOにはならねーっつーのよォ―ッ!クソッ!クソッ!
617 :
マロン名無しさん:2008/12/19(金) 17:12:33 ID:0/IvSFps
>>613 本編じゃ一回もジョジョって呼ばれてねーぞクソッ!クソッ!
エスパニョーラからしたらほぼ全員ホーホーだろ!フクロウ一家かよ!クソッ!クソッ!
619 :
マロン名無しさん:2008/12/19(金) 17:59:47 ID:fRecphi+
所ジョ−ジはジョジョなのか?あ、ショジョ?(^^;)
億泰「わかったぜ〜〜〜ッ本体は! てめえだァ――――ッ」
音石「うぎゃあ――ッ ぐぐ ぐぐ… な…なんで…おれの方だとわかったんだ」
億泰「そう囁くのよわたしのゴーストが」
>>620 ブチャラティ「何してるミスタ立ち上がるぞ―――――!ヤツを射殺するのだッ!」
ミスタ「マテバでよければ」
ジョセフ「とも子ぉおおおおお!!」
瞳のところを切られたのではないらしいからキズはすぐに治るらしいよ…
ぼくが中学のころ同級生がボクシングの試合で、親指を!目の中につっこんで!
殴り抜けられたけど次の週には直っていたよ。目から血が出ただけらしいんだ…
先輩たち「何しとんじゃッ!
なんのつもりだきさまッ!」
仗助「・・・・・・・
なにってその・・・・
この池のカメが冬眠からさめたみたいなんでみてたんです
カメってちょっとニガテなもんで
食べるのも恐ろしいもんで・・・・
その"味" "臭い"を克服しようかなァァァアアと思ってえぇぇェェエッ!」
バギッ! メキメキッ!
グジャァッ!
ブジュルブジュル
/⌒` 三ミヽー-ヘ,_
__,{ ;;,, ミミ i ´Z,
ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
_) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
>';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 逆に考えるんだ
_く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) 山本山を逆から読むと
く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ まあ、とにかく逆に考えるんだ
) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:}
{ .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ
ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´
,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) |
,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ
__ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_
\ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、
\ \ヽ `¨¨¨¨´/
↑
いともたやすく行われる えげつない行為
ケツの穴!ツララを突っ込まずにはいられないッ!
「ヌケサクを切り裂く」「ケツの穴にツララを突っ込む」
両方やらなきゃいけないのがDIOのつらいところだな…
覚悟はいいか?俺はできてる
君は…普通の鳥にはない特別な能力を持っているそうだね?
ひとつ………それでケツの穴にツララを突っ込んでくれるとうれしいのだが
念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかもしれん
完全なるとどめを………
刺す!………
こいつを………ケツの穴に突っ込んでな
承太郎「ああ…次はションベンだ」
初潮があったのは11歳の9月の時で
初めて男の子とキスをした時
ケツの穴にツララを突っ込まれてるぞ
チガウチガウ!ケツのアナにツララをつっこみナガラ食べるんデスヨ!
いともたやすく行われる卑猥な行為
ケツノ アナニ ツララヲ ツッコ ム
K・A・T・T・M
あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
「おれは奴の前で階段を登っていたと思ったら
いつのまにかケツの穴にツララを突っ込まれていた」
な…何を言って(ry
それでいいジョルノ
ツララはケツの穴にしまえ
なにジョジョ?ダニーがケツの穴にツララを突っ込んではなさない?
ジョジョそれは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ「突っ込まれちゃってもいいさ」と考えるんだ
確実! そうコーラを飲んだらケツの穴にツララを突っ込まれた気分だッ!
こらあきさま!何書きこんでいる!?
・ケツの穴にツララを突っ込まれた
おまえにかしてるツケさ
忘れっぽいんでなメモってたんだ
Q「この世で最も大切なものは何ですか?」
露「家族と友人」(これもウソ。彼にとってケツの穴にツララを突っ込むこと以上に大切なことなど何もない。)
この作品のテーマはズバリ『ケツの穴にツララを突っ込むこと』です。
ビンゴォ!舌をひきちぎった!そして俺の目的は…
ケ ツ の 穴 に ツ ラ ラ を 突 っ 込 む !
笑いが止まらん!どうしてくれる!
忘れたくてもそんなケツの穴にツララを突っ込むオメーはよ
わたしの「法皇の緑」はケツの穴にツララをつっこまれるとくるいもだえるのだ。喜びでな!
「ケツの穴」と「ツララ」ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
DIO「呼吸は…していない…心臓は……完全に停止している……
意識確認が終わったら誰か近くにいる奴に助けを求める
そして119番とAEDの依頼をしたら続いて心肺蘇生法を試みる」
「ジョルノ君だっけ?ケツの穴にツララでも突っ込んで…話でもしようや……」
もうツララネタはいいよ
同じネタを毎日見せることによって、
それがあっても、
それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは
洗脳の第一歩だよ。
仮に君のケツの穴に
普通では視認できないツララが突っ込まれていたらどうする?
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつツララを突っ込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか?
ケツの穴にツララを突っ込まれたことは?
お昼ツララをケツに突っ込み忘れたことは?
大きなツララが丸ごとケツの穴に突っ込まれた夢を見た経験は?
ケツ、穴、ツララ、写真に撮るとしたらどれ?
ケツ
ツララ
その次は?
『ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ』というフレーズ知ってる?
ツララケツ穴受信体って言葉に聞き覚えはある?
さっきからずっと
あなたのケツの穴にツララ突っ込んでいるのは誰?
わたしの『ツラーケツィーン』はケツならなんでもツララを入れられる
この100円ツララをケツに入れたんだ
そして好きな時に『ツララ』さえ入れれば相手はケツの内側からこなごなに突っ込まれるんだよ…
もっとも『重ケツララー』君 君の場合はケツ半分が内部で突っ込まれて
ツララが1/3ぐらいケツの肉とシェイクされただけのようだったがね…
これからもう一発君に突っ込む前に ちょっと突っ込むツララを思い出したよ
『ケツンド』…と君は呼んでいたが
あの『ケツ助』とか『ツラ泰』も…ケツンド能力を突っ込んでいるんだね?
けつけつけつけつけつけつけつ!
君は突っ込まなければならないんだ…
目ケツ者は突っ込まずにはおけないよ…
誰ひとりとしてこの『ツ良ケツ影』のケツに突っ込む者はいてはいけないんだよ…
しかしだね…『ケツンド使い』ってのを知っておきたいんだ
突っ込めばわかることだが君本人から実際にきいておきたい
まさしくやたら奇妙だ…
『ジョジョのやたらケツの穴にツララを突っ込まれる冒険』
……ゴロ悪いな
姉「あんた…またやられっぱなしだったのね……あきれるわ
なぜいつもだまっててやりかえさないのよ…………?」
ポコ「あ…あしたやって…やらあ!」
姉「あしたっていつのあしたよ?」
ポコ「ねーちゃん…2度同じ事を言わせないでくださいよ………
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは……
そいつが頭が悪いって事だからです
あしたやると言ってるんですよ………3度目は言わせないでくださいよ」
ブン!(ビンタ)
ポコ「…………」スッ(かわす)
姉「このガキャアァァァ―――――ッ!」
659 :
マロン名無しさん:2008/12/23(火) 00:26:30 ID:Xnd1ZUiw
「ちょっとこのドア開けてもらえませんかな……バケツの水がこぼれちまうもので…」
ジョルノ「あ…あしたやって…やらあ!」
ポコ「メイドインヘヴンッ!あしたって今さッ!」
バカな…! ポコはこんな時に意味のない事を言う男ではない…
何か伝えたい事があるのか?
あしたって今さッ!という言葉ににどんな意味があるのだ!?
『あしたって今さッ!』……『あしたが今』……『あしたが今に戻る』……
まっ、まさかッ! そんなことが!
キラークイーン第三の爆弾の能力というのは『あしたを今にする能力』だったのか!
分かったぞポコ!お前の命を振り絞ったメッセージ確かに受け取ったぞ!
ポコ「ビリっときたあぁぁ!」
ジョナサン「この辺でいいでしょうか」
ツェペリ「もうちょいこっちだな」
ポコ「うああぁあぁぁ」
ドグシャア
ジョナサン「ディオめッ!こんな幼い子供を!」
SPW「あそこの明かり窓なら子供が入れるかもしれねえけどポコ!お前は危険だから入るなよ!」
ツェペリ「そうだ、いいか、入るなよ! 絶 対 入 る な よ ! 」
SPW「入るなよ!いいな、 絶 対 入 る な よ ! 」
ツェペリ「仕方ない、だったらわしが行こう!」
ポコ「ビリッと、キターーッ!」
ジョナサン「うぜえwww」
ツェペリ「ワシはちょっと好きだなw」
ポコ「室井さん!あしたっていまさ!」
SPW「誰だよ室井さんってw」
ポコ「この村に生まれて良かったーーッ!」
ディオ「うぜえwww」
ポコ「ディオーッ!どうしてこの村に血が流れるんだァ!」
はいぱーポコたいむw
バカな…! ナランチャはこんな時に意味のない下ネタを書く男ではない…
何か伝えたい事があるのか?
俺の下はスタンドだ!にどんな意味があるのだ!?
まさか…ナランチャ……おまえの伝えたいことというのは…
敵の能力の謎をおまえは解いたのか?
『俺の下はスタンドだ!…』『下がスタンド』……『舌がスタンド』……
まっ、まさかッ! そんなことが!
襲ってきている敵の能力というのは『舌に取り付く能力』だったのか!
分かったぞナランチャ!お前の下ネタとかけたメッセージ確かに受け取ったぞ!
「スピードワゴンはクールに去るぜ」
だがその時点でスピードワゴンは2つのミスを犯していた。
一つはその病室はすでにあまりにも完成されたラブ空間になっていたのだ。
彼はもう一人の友人、ジョナサンを呼ぶことができなかった。
病人、時間帯、自分の犯罪歴……全てが彼を孤立させた。
そして……ジョナサンの姿を見ておきながら……彼が犯したもう一つの最大の「過ち」とは……
その看護人の「性格」が!
彼の想像を はるかに邪悪に超えていたことだった―!
スッ ズドン
エリナ「病人の姿を見た者はすでにその「時」…」
バリバリ
スピードワゴン「この能力は恋を…看護人貴様ッ!」
エリナ「もうこの世にはいないッ!」ドッバアァア!
スピードワゴン「希望は………ないのか……」
>>669 それで舌に気を取られてる間に鮫に喰われると
672 :
マロン名無しさん:2008/12/26(金) 01:41:59 ID:KtQLDirr
アバッキオ「ジョルノ君だっけ? 立ってるのも何だからここ座んなよ
『お茶』と
『かりんとう』と…
『シチュー』と…
『ヨーグルト』
でも食べながら… 話でもしようや」
アバッキオ「ジョルノ君だっけ?お茶でも飲んで…話しでもしようや…」
ジョルノ「いただきます…うっ!」
ブチャラティ「俺にも1ぱいついでくれ」
アバッキオ「いいですとも」
ブチャラティ「いただきます…うっ!」
ナラ・フー・ミスタ「「「俺も」」」
アバッキオ「いいですとも」
ナラ・フー・ミスタ「「「いただきます…うっ!」」」
アバッキオ「どうした?おまえらは俺がわざわざ注いでやったそれを、いただきますって言ったんだぜ
いただきますって言ったからには飲んでもらおうか、それともヌルイから飲むのはいやか?」
アバッキオ「俺もいただくぜ・・・・・うっ!」
ディアボロ「オレも1杯もらおうか…うっ!」
ポコ「はぱぁあああ!」
アバッキオ「甘いお茶2杯やろう」
ジョロンジョロン
セッコ「やあぁぁぁだぁぁぁあ!」
アバッキオ「甘いお茶もっと欲しいか?このいやしんぼめ!」
ジョロンジョロンジョロンジョロン
承「やかましい!うっおとしいぜおまえら!
グ ビ グ ビ
・・・・・・うっ!!」
尿!飲まずにはいられないッ!
アバッキオ「ジョネス君だっけ?お茶でも飲みながら…」
ジョルノ「ジョルノです」
アバッキオ「そうかい、いや大きくなったねぇジャミラ君」
ジョルノ「初対面ですしジョルノです」
アバッキオ「そうだ、小遣いをやろうJBモレノ君」
布団が吹っ飛んだ!時よ止まれい!!WRYYYYYYYYYYY!!!
私のスタンド、キングクリムゾンの能力は…
私以外の布団をふっ飛ばす!
布団ッ! 干さずにはいられないッ!
ねえちゃん!布団ってこれさ!
フカフカだぜ
俺の能力は『魔術師の赤』
その程度のつららなら、ケツ穴で溶かすのはわけない
偽船長「本物の船長なら香港の海の底で眠っているぜ!」
そして100年後・・・・・・
船員「この箱なんかかいてあるぜ!」
ハイジャック「おいそこのしみったれたガキ!もっとこっちに来い」
ジョセフ「僕には関係ないだろ」
SPW「やれやれ…」
数年後
「俺の親父は最低の男だった…息子と娘にはこんなふうになってほしくないな…」
数年後
「それじゃあな!しみったれたじいさん!」
『ジョジョの異常な老犬』
第一部 ファントムドッグ (ダニー・ジョースター -その青春-) 主人公ダニーと犬嫌いのディオとの対立を描く
第二部 闘犬潮流 (ダニー・ジョースター -その誇り高き血統書-) ダニーが「柱の犬」を倒すため奔走
第三部 スターダスト・ドッグス (空条ダニー -未来への犬-) スタンド「犬の白金」が発現。復活したDIOを倒すためエジプトへ
第四部 ダイヤモンドは犬ではない (東方ダニー) キラークイーンは猫っぽいから嫌い
第五部 黄金の犬 (ダニー・ジョバァーナ -黄金なる犬-) 犬の身で「パッショーネ」を乗っ取る話
第六部 ストーンドッグ (空条ダニー -『石造りの犬』) 保健所からの脱出
第七部 スティール・ドッグラン 一巡後の世界ではネズミに生まれ変わってしまった
空条ダニー二匹いるど
同一犬?
3部DIOの首から下は、ダニーの体を乗っ取ったものなのじゃ!
>>695 DIO「こういう手合いも美しいと思ったけど自分でやるもんじゃないね」
>>694 「異常な老犬」なので全て同一犬
名字が変わるのは単に飼い主が変わっている
このラクガキを見て
後ろを振り向いたとき
友達のエリアからはみ出した
キミの青いハイヒール
アブ「だっれっか♪ロマンチックぅーとっめって♪ロマンチックぅー
むぅーねがー、むぅーねがー
くーるしっくっなるー♪」
ポルナレフ「くーるしっくっなるぅー♪」
ヴァニラ「そこのコーラス俺だろーッ!」
ジョセフ「棺桶からDIOが出てくるぞーッ!最強のスタンド『世界』に注意しろーッ!」
花京院「最強のスタンド…」
ポルナレフ「お…恐ろしいぜ 一体どんな能力なんだ!?」
DIO「ザ・ワールドー!絶対死ぬビームを喰らえー!はいおまえら死・ん・だー」
承太郎「カキーン スタープラチナバリアー!死にませんー」
DIO「ザワールドの方が早かったって」
承太郎「ずっとバリアーしてるもんねー死にませんー」
DIO「何だそれずるいぞー!はい絶対死ぬビーム!ビーム!」
ポルナレフ「カキーン!シルバーチャリオッツバリアー!
鎧脱いでるから最速バリアーできるもんねー」
花京院「法王の結界ずっとしてるから効きませんー」
DIO「何だよもう、ズルいよー!」
ジョセフ「お…おいお前らいい加減に」
DIO「絶対死ぬビーム!」
ジョセフ「うわー おじいちゃんやられたー!」
ちょっと懐かしくなってほのぼのしたw
仗助「おれの頭にケチつけて ムカつかせたヤツぁ何モンだろうと ゆるさねえ!
このヘアースタイルが“リーゼント”みてェーだとォ?」
ジョルノ「おれの頭にケチつけて ムカつかせたヤツぁ何モンだろうと ゆるさねえ!
このヘアースタイルが”コロネ”みてェーだとォ?」
>>700 懐かしいなw
昔はバリアー破壊光線と、それすら防ぐバリアーで戦いあったもんだ。
承太郎「おれの頭にケチつけて ムカつかせたヤツぁ何モンだろうと ゆるさねえ!
このヘアースタイルが“帽子”みてェーだとォ?」
706 :
マロン名無しさん:2008/12/29(月) 00:28:25 ID:yOrSB6T+
G.D.st.刑務所 面会室にて
承太郎「ペンダントの能力……今オレを目覚めさしてくれたヤツだ。ストーンフリーと言ったな。もう一度出してみろ」
ググ……
承太郎「もうちょっと左側へ出て来てくれるとベストだが…まあいいだろう」
徐倫「???」
承太郎「今いち気に入らないがギリギリだ。これで面会室を出よう」
徐倫「!」
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
2ページ目
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ」
3ページ目
スタプラ「オラアアアアアアァァァァァ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ」
4ページ目
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラァァーッ
オラオラオラオラオラオラオラボラオラオラオラオラアアーッ!!」
5ページ目
スタプラ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄オラァーーーッ!」
6ページ目
スタプラ「ドォラララララララララオラオラオラオラオラァーッ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラーッ」
7ページ目
スタプラ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オオオオORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYーッ!!」
ドゴォ〜〜〜〜ン
[燃えるゴミは月・水・金]
そして外には治療役の仗助が待機か
なるほど完璧な作戦っスねーっ、親子関係が修復不可能になる点に目をつぶればよぉ〜
そうかッ! DIOの能力は『時計』を止める能力だったのかッ! ショボいな!
そうかッ!DIOが貧民街でやっていたのは『時計修理』かッ!
貧民街に時計があるわけねーだろマヌケ!
そうかッ! DIOの能力は『自分と極少数の例外を覗いた全ての生物や物体の動き』を慣性や重力を無視して止める能力だったのかッ!
ワムウ「そこまでズタボロになりながら、今なお不敵なまなざしもち!ナマイキなセリフをはく!
タフな男よ!ちっぽけな根性が、実にタフだ!
なぜ、そんなにタフだ?脳ミソがクソになってるのか?」
ジョジョ「!」
ワムウ「おっ、青ざめたな?JOJO……図星だろう?ズバリ当たってしまったか………………
な ァ ー ー ー ー ー ー ッ ! ? 」
バオーだが。
「うっ、少女の脳波が急に乱れた! すごい波だ! いったいどうしたのだ」
ウォーケン「熱いコーヒーはないのか」
霞の目「きっと彼を見たからだろう。同じ超能力者をね。少女は今、危機を彼から感じ取ったのだ。
それも、橋沢育郎にせまるであろう、重大な危機を!
バオーと戦う……地上最強の能力者、彼の名はウォーケン!
ウォーケンは熱いコーヒーを煎れることができる超能力者なのだ!」
母なる『大地』のふところにッ!我等人の子の『喜び』はあるッ!
『大地』を愛せよッ!『愛=理解』!!
『大地』に生きる人の子等ッ(人の子等ッ)!その立つTSUTYYYYYYYYY!!に『感謝』せよォーーッ!
(朗読)「愛して『土』を手に入れることは最上である
愛してその『土』を失うことはその次によい」
母なる『大地』を‥‥静かな『大地』を‥‥!
『大地』を褒めよッ!讃えよッ!『土』をッ!僕は敬意を表するッ!
『恩寵』の豊かな‥‥豊かな『大地』ッ!
大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地大地!!
『讃え』よッ!『讃え』よ、『土』をォォーーーーッ!(ドグシャアァ)
母なる『大地』を‥‥平和な『大地』をッ!!
『讃え』よ!『褒め』よッ!『土』!褒めずにはいられないッ!
『讃え』よ!『土』をォォーーーーッ!
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
母なる大地を AH────────
讃 え よ 大 地 を AH────────!!
(バァ――――z____ン)
DIOの首から下は…わしの祖父、ジョナサン・ジョースターの
首から上を乗っ取ったものなのじゃァァ――ッ!
我が青春がジョジョになったw
土好きすぎワロタw
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが…DIO
君が出会ったスタンド能力の中で…
一番弱い能力ってどんなやつだい?」
DIO「なんかイタリアのギャングが持ってた
相手の舌に取り憑いて嘘をつかせるって能力」
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが…DIO
君が出会ったスタンド能力の中で…
一番弱い能力ってどんなやつだい?」
DIO「スタンドに強い弱いの概念はないけど、
一番なまっちょろい能力は最近よくわたしを念写してるやつだ」
『ジョースター・エジプト・ツアー御一行様』はこのDIOの館の見学が観光の最後というわけだな…
はっきりいうと、この書き込みのテーマはありふれたテーマ――
「新年を祝う」です。
とっ!年が明けたァーーーーーッ
おめでとッ!
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが…DIO
君が出会ったスタンド能力の中で…
風邪をひいて頭痛と微熱があるのに
風呂のシャワーから豚骨スープしか出ないときに一番欲しくなるスタンドってどんなやつだい?」
DIO「……………」
プッチ「質問が悪かった……
寺の住職がたまに話す『庭にスイカの種を埋めたのに口内炎が治らない』
そのレベルでいいよ」
DIO「…わたしは君のレベルについていけないな」
明けた!2008年完!
1、2部スレから
409: 2008/12/29 22:57:42 ??? [sage]
あーん2008年が暮れたぁ
410: 2008/12/29 23:23:26 ??? [sage]
くすん…一年薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・うっうっう…ひどいよお…ふえーん!!
この間「今、時代は2008年だ!」の年賀状を出してまだ12ヵ月じゃないですか!
「俺の名は露伴」
「アバッキオ」
「F・F」
「スティール」
「「「「頭部ギザギザ攻撃!」」」」
執事「な…………なんて事だ!私が吸血鬼ディオに必殺!稲妻空烈刃(サンダースプリットアタック)!!を食らわせ、
このままッ! 目に指を突っ込んでッ! 殴り抜けッ!
執事は殴り抜けたッ!吸血鬼ディオをッ!蹴った先にはッ!
ジョースター家の守護神 慈愛の女神像!!
ジョジョぼっちゃま!ああ!申しわけございませんッ!」
DIO「ハァー…!ハァー…!ちくしょー!!
完全体になりさえすれば…!完全体になりさえすれば…!」
承太郎「ほう」
ジョセフ「何をしておる!早くとどめを刺すんじゃ〜!」
承太郎「じゃあなにか?貴様が完全体になりさえすればこのオレに負けんというのか?」
DIO「!!」
一同「!!」
テレッテ〜 (ナレーション:一体どうなってしまうのか?)
Q「一番強いスタンド能力はなんですか?」
DIO「スタンドに強い弱いの概念はない」(この答えはウソ。
彼は、自分のザ・ワールド以上に強い能力などないと思っている。
どんな能力であろうと小バカにしている)
Q 「『天国』へ行く方法とは何ですか?」
DIO「必要なものは「私のスタンド」である。
"The World" 我がスタンドの先にあるものこそが人間がさらに先を進むべき道なのである。
必要なものは信頼出来る友である。彼は欲望をコントロール出来る人間でなくてはならない。
権力欲や名誉欲、金欲、色欲のない人間で、彼は人の法よりも神の法を尊ぶ人間でなくてはならない。
いつかその様な者に、この私が出逢えるだろうか?
必要なものは『極罪を犯した36名以上の魂』である。罪人の魂には強い力"Power"があるからである。
必要なものは『14の言葉』である。
秘密の皇帝 らせん階段 カブト虫 イチジクのタルト ジョット カブト虫 廃虚の街
カブト虫 特異点 天使(Angel) 特異点 ドロローサへの道 紫陽花 カブト虫
私自身を忘れない様に、この言葉を私のスタンドそのものに傷として刻み込んでおこう。
必要なものは『勇気』である。私はスタンドを一度捨て去る『勇気』を持たなければならない。
朽ちていく私のスタンドは36の罪人の魂を集めて吸収…そこから『新しいもの』を生み出すであろう。
「生まれたもの」は目醒める。信頼出来る友が発する14の言葉に知性を示して...『友』は私を信頼し、私は友になる。
最後に必要なものは『場所』である。北緯28度24分 西経80度36分に行き...次の「新月」を待て。それが『天国の時』であろう」
(すべてウソ。彼にとって現世以上に大切なものなど何もない。
勝利のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、天国だとか来世など信じたことはないのだ)
>>733 プッチ「わはははははッ!これは夢だッ!バンザーイ!バンザーイ!」
DIO「わたしのザ・ワールドをDISCにして奪えば君は王になれる、やれよ…」
(これもウソ。彼はDISCを抜こうとした瞬間、時を止めてプッチを殺そうとしている)
ダリオ「しぶとい貴族だ、前歯をよこせぇぇぇ!!」
ジョージ・ジョースター死亡
第一部 開始ならず
カーズ「いやぁ〜俺たちの生活って実に快適だなぁ」
第一部 開始ならず
大統領「何なんだ?すごくカワイイぞ その空眼裂刺驚…
興奮して来た………服を脱げ」
ストレイツォ「え?」
念には念を入れとくとするか
ジョースターの血統は強運だからな
死んだふりをしてだましてるかもしれん
完全なるとどめを………
刺す!………
ロードローラーを………投げつけてなッ!!
確実!そう風の強いときにションベンしたら
ズボンにかかるっていうくらい確実じゃッ!
別にコーラ飲んでも確実って言うほどゲップでないよな
要するにだいたいそれぐらいの確実さなんだよw
ジョセフ「風の強い日にションベンをしたらズボンにかかるってくらい確実じゃ!」
ポルナレフ「オレは風下に向けてションベンをするぜ」
承太郎「そもそも風の強い日に外でションベンなんかしねえ」
花京院「ちゃんとトイレでしますよ 子供じゃあないんですから」
ジョセフ「……じ、じゃあ…コーラを飲んだらゲップがでるくらいの確実さ………?」
承太郎「ホントに出るのかよ?花京院 おまえコーラ好きか?」
花京院「ぼくはあんまり炭酸飲料を飲まないもので」
ポルナレフ「試してみる必要があるな」
承太郎「と言うわけでじじい罰ゲーム!!」
ジョセフ「はぁ〜な〜せ〜よ〜!やぁ〜め〜ろ〜よ〜〜〜!!」
承太郎が女装をしたらガタイでバレバレになるってくらい確実じゃ!
てめーはもう死んでんだろwwwwwwwwww
ディオ「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ツェペリ「んなもん分かるわけねーだろ!!!ざけんなコラァッ!!」
ディオ「キレすぎだろ」
ツェペリ「だいたい“パン”って何ですか?」
ディオ「そこから分かんねーのかよ」
ジョナサン「ツェペリさん、ほらアレですよ炒め物とか作るときに火にかけて…」
ディオ「フライパンは食えねーよ」
ツェペリ「ああ、それなら今朝2つ食べました」
ディオ「食ったのかよ ええい食らえ気化冷凍!」
ツェペリ「ぐわああ!何ということだ!一瞬で私の腕がまるでフランスパンのようにカチコチに!」
ディオ「パン知ってんじゃねーか」
ツェペリ「くっ…!こんな腕ではせっかく作ってくれた愛妻弁当を食べることが出来ない!」
ディオ「今気にすることじゃないだろ」
ジョナサン「今日は手づかみで食べられるよう作りましたから片手さえ空いていれば大丈夫ですよ」
ディオ「愛妻ってお前かよ」
ツェペリ「それは良かった どれどれ…お、これはうまそうなフライパンだ」
ディオ「どんだけ食うんだよ もういいよありがとうございましたー」
ツェペリ「きさまー!その傷を癒すためにいったい何人の命を吸い取った!?」
ディオ「小さいことは気にしないッ!
それわかちこわかちこーッ!!」
ジョナサン (゚Α゚)?
スピードワゴン (・р・)?
ポコ (;゚*゚)ブッ
ディオ「ポコー、アウトー」
ポコ「いやいやいや、反則やってー!」
ツェペリ「きさまー!その傷を癒すためにいったい何人の命を吸い取った!?」
ディオ「お前は今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
ツェペリ「……………pan(ダジャレ)?」
ジョナサン「ツェペリさんッ!きっとpun(平ナベ)ですよ!」
スピードワゴン「野郎ッ!わけの分からないことをッ!!」
ディオ「……('A`)」
パン=bread
ズキュゥゥゥゥゥン
取り巻き「や、やったッ!」
ディオ「フッフッフ……。もうキスはしたのかい?まだだよなァ。
初めての相手はこのディオだァーッ!エリナではなくッ!」
ジョナサン「ディ、ディオ……!」
パン「きさまー!その傷を食ったためにいったい何枚のディオを癒す!?」
命「お前は今まで吸い取ったツェペリの人数をおぼえているのか?」
ディオ「やぁ君エリナって名なのかい?」
エリナ「!!」
ディオ「ヒャッハー!」ズコバコ
子分「やった!さすがディオ!」
ディオ「もうジョジョとしたのかい?まだだよなァ」
子分「俺も混ぜてくれよ!ディオ!イヤッホー」
エリナ「キャアアアアアアアア」
ディオ「はじめての相手はこのディオだァーー!
ジョナサン「ディイイイイイオォォオオオオ!!
君がッ!死ぬまでぇ!殴るのをやぁめなぁぁあいッ!」
ディオ「待て!俺がわr」ボグシャア
第一部完
ディオ「初めての相手はジョジョではない!このディオだァ―――ッ!」
エリナ「興奮して来た………服を脱げ」
フーゴはレストランにナランチャを引き入れるとテーブルの仲間と給仕長向かって叫ぶように言った
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
ブチャラティ「すいませーんちっちゃい取り皿と割り箸もう一つくださーい」
フーゴ「全部やれや!もうええからちょっと代われ!」
ブチャラティ「こいつにスパゲティを鼻から食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
フーゴ「のび太くんか!やっぱちょっと代われ」
フーゴ「このクサレ脳みそにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
ブチャラティ「人をバカにする言い方はよくない!代われ!」
ブチャラティ「こいつに俺のソーセージを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
フーゴ「下ネタやん!代われ!」
フーゴ「このモテカワ恋愛体質の小悪魔っ子に
隠れ家的レストランのパスタを食わして彼のハートをゲットしよう(笑)!!」
ブチャラティ「スイーツ!!代われ!!」
ブチャラティ「ブルっちまう特技だろう?こいつの腹の中に直接スパゲティを入れることもできるんだぜ」
フーゴ「普通に食わせたれや!ええわ代われ!」
パープル・ヘイズ「フシュルルルル グガガ ウシュウウウウウゥゥゥ」
ブチャラティ「喋れーーーーーー!」
フーゴは高級料亭にナランチャを引き入れるとテーブルの仲間と給仕長に向かって叫ぶように言った
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
フーゴはレストランにナランチャを引き入れるとテーブルの仲間と給仕長向かって叫ぶように言った
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね!!」
ブチャラティ「おい!ウェイター!
この店はあんなクセーブタ野郎を入れてんのかァアア〜〜!?
あいつのにおいが料理にうつってまじいんだよ
ああいうのを入れんじゃあねぇ!つまみ出してくれ」
フーゴ「ブチャラティ…この店のオーナーはいかなるお客でも」
ブチャラティ「いや…フーゴのことを言ったんだけどね…」
フーゴ「僕かー!!(ガビーン)」
>>756 給仕長「言っている意味が分からない・・・
イカれているのか・・・?この店で」
DIO(やはり階段を上るか、なら我が能力を見せつけて恐怖を植え付けてやるとしよう…足を一段下げて、これで良し)
「そして時は動きだす…何ッ!消えた!?」
ザグッ
ポル「最初から殺しにかかられたらどうしようも無かったが、余裕ぶって遊んでくれたおかげで死なずに済んだぜ。時間操作か、まったく恐ろしい能力だな。イタリアで似たような奴に手こずった経験が役に立った」
DIO「いつ…後ろに…ザ・ワー…」
スパッ
ポル「させるかよ…流石にバラバラにすれば吸血鬼でも動けないか。俺のスタンドは鎧を外せば超スピードで動ける、チャチなもんさ、それを使っただけだ」
DIO--完全敗北--死亡
なんというスーパーポルポル
プッチ(落ち着け…素数を数えて落ち着くのだ…
素数は1と自分の数でしか割れない孤独な数字…私に勇気を与えてくれる)
プッチ(2… 3!! 5… 7… 11… 13!! 17… 19… 23!! 29… 31!!37!!)
「いまから素数を数えて落ちつきながら3の付く数字でアホになります」w
プッチ(落ち着け…シェイクスピアを読んで落ち着くのだ…
シェイクスピアは16世紀の劇作家…私に勇気を与えてくれる)
プッチ(…リア王……ハムレット……夏の夜の夢……おや? すっかり日が暮れてしまった。
続きは部屋で読もう。)
フーゴ(落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…
素数は1と自分の数でしか割れない孤独な数字…僕に勇気を与えてくれる)
ディィィオォォーッ!決してゆるさないッ!エリナに対する侮辱ではない!
彼女のことなどどうでもいいッ!僕に対する嫌がらせが許せないッ!
ま・・・まずい!
ジョジョはエリナさんに買ってもらった服が血で汚れたことよりも
殴られたことを怒るタイプ!
ディオ「俺は人間をやめるぞジョジョーッ!」
(これもウソ
本心では、ジョナサンやジョージ、警官隊がギリギリのところで止めてくれると思っている)
えっ __
うまい? r´; ; ; ; ; >、
ナイス表現だった? 冫=====′.ヽ
/ ハ ._L゙ / 、 ./ 、 / 、 ./ 、
__ _. -─┤-、 f=、ノ / | ┼ ヤ / .ヽ / ヽ / .ヽ / ヽ
, ;´; ; ; ; ; ヽ / / /r┴'<_>-'.<  ̄´)、 家出する小学生
; ; ; ; ; : : ノ \< / ヽ`ニ´(Jー´ / / ノ ヽ そのたとえ
; ;r-─ ´ ,ヘ ∧|フ| |===ラ iイ ト、 \ グーッ グーッ
; ;ヽ |/ )、l T´,イ i、/ /| // ト'、 Lヽ うまいね───っ
; ; ; > /ニ三'コ ゞ´7、|__ ヽlミニニシ // .ノ/>、 |
; ; / レ L_ソ |>、ト V ∧ ニ /,一' /.// ̄ i
ミ' 、 __,-ソ、ヽY、<ニニ) ././_rー く
ニ)人.ヽ-、 ゞニシイ ) /o)_)-、─、う´ ̄ ヽ
ニ二 ヽ、____ノ、/ ) し)(ニ .) ヾ、 i
`ー─-, ノ /l |← )´ Y、 /
て____/ / //_/ニニ<_r-_____/
>>753 不覚にも噴出したwwwwwこの発想はなかったwwwwwwwww
ポルナレフ「興奮してきた………チャリオッツ、服を脱げ」
アヴドゥル「なんて早さだ……」
フーゴは叙々苑にナランチャを引き入れるとテーブルの仲間と給仕長に向かって叫ぶように言った
フーゴ「こいつに誕生日ケーキを食わしてやりたいんですが切り分けるナイフと取り分け皿を持って来ていただいてかまいませんね!!」
荒木「テーマは『人間讃歌』です!」
(これもウソ
漫画家として一発カマしてぼろ儲け
それが彼の本心)
プッチ「落ちつくんだ…素数を数えて落ちつくんだ……
素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……わたしに勇気を与えてくれる
2…3、4、6、8、9、……12…だっけか…?
…ええとあとは…24…うぅ〜んと、30、36……そして100も……だよなぁ〜〜……多分……」
承太郎「おまえの事は…いつだって大切に思っていた」
(これはウソ。彼は、帽子以上に大切な物などないと思っている。
自分の娘が目の前で転んでも、小バカにしている)
ブチャラティ「アリーヴェ・デ…ルチルチルチルチルチルチルチルチ!!」
ナランチャ「とんとんとんとんとんとんとん飛んでいきな!」
ジョルノ「・・・」
フーゴ「・・・」
荒木「おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです」
(これもウソ。馬鹿な読者どもは気付かないと思って強引に設定変更しただけ)
>>779 編集者(これもウソ。本当は指摘されるまで忘れてただけ)
数々のネタスレを見てきて
>>777みたいなのはよく見かけるが
>>776の発想は新しい
ネタとしては面白くはないが…
数々のネタスレを見てきた割にはそんなネタスレにふさわしからぬ批評の仕方をするヤツだな
なあ好奇心で聞くんだが…
>>781…君が見てきたネタスレの中で…
一番面白いネタってどんなやつだい?
間田「うわ?うわあああ
な…なんだこの気分は?
い…いつもせまってくるスリルがあるマンガだけど
な…生原稿のは…迫力かい?と…鳥肌が立って来たぞ」
間田「ネタとしては面白くないが…」
あなた…覚悟してる人…ですよね…ネタを書かずに人のネタを批評するって事は
逆に叩かれるかもしれない、という危険を常に覚悟してる人ってわけですよね…
>>783 お前は今まで食ったパンの味をおぼえていちいちランキングしているのか?
ジョナサン(自分だけの趣味だと思ってたが……そうか、普通の趣味なのか……)
スピードワゴン「こいつはうめェーッ!香ばしいにおいがプンプンするぜッーーーーッ!
こんなパンにはであったことがねえほどなァーーーーッ!ランキングを書き換えるぜ」
ジョルノ「払ってしまってないって言ってるんですよww三度目は言わせないでくださいよwwルカwwwwww涙目wwwwwww」
ブン!スカッ
@@@
m9(^д^)
ルカ「このガキャアァァァーッ!」
これだけ言わして、776なんだが
>>781に対して
>>782や
>>785はやけに批判的だが
俺はむしろ褒めのレスだと思ってる。
>ネタとしては面白くはないが…
はただ「つまらん」という意味じゃなくて
「笑いを誘うネタではないがその改変の発想はいい」という意味で受け取った
「笑いを誘うネタではないがその改変の発想はいい」
(これはウソ。彼はどんなネタであろうと小バカにしている)
>>791 論点はそこじゃねーといってるだろーが
人の話きいてんのか この田吾作がァー
数々のネタスレを見たとわざわざ明言しつ批評するとは…おまえの命がけの発言ッ!僕は敬意を表するッ!
>ネタとしては面白くないが…
そのまんまネタとしてはつまらんって意味だろw
仗助「噴上裕也……おめー なんか…かっこいいんじゃねーかよ
自分以外のモノのために戦えるってーのは…『自己犠牲』の精神っつーのか……
あるいは『高潔さ』……黄金の精神ってヤツかッ!噴上裕也ッ!おめー最高に清々しいぜ!」
(これもウソ。彼にとって元旦の正月の朝に
新品のパンツに履き替える事以外の清々しい事などない)
ジョナサン「7年前君のお父さんが出した手紙…偶然みつけたよ…読もう!」
…私は今…病にあります。たぶん死ぬでしょう。わかるのです。
病名はわかりませんが「肌が青白くなり」「犬歯が鋭く伸び」
「日の光に少し当たっただけでひどい火傷がおこり」「ひとりでに『WRYYY』とか『KUAAA』とかいう声が出る」
ジョナサン「ぼくの父さんと同じ症状だーッ!いったいこれはどういう事だッ!ディオーッ!!」
手紙などみつかったのは何かの前兆か!?
だがもう引く事はできないッ!
このままディオとやらのせいにして、このウィルAツェペリが財産をいただかねばッ!
ジョナサン「7年前、君のお母さんが出した手紙…偶然みつけたよ…読もう!」
あ〜〜んスト様が・・・・
ジョナサン「こっちは君のお父さんが出した手紙だ…読もう!」
ジョジョは、オレの友ダチ
ジョナサン「そしてこれは君が出した手紙だ…読もう!」
ジョジョってかっけーなーだけどスピードワゴンがストレイツォに殺されていった
いどうなるんだろう。
ジョナサン「さらに君の妹が出した手紙だ…読もう!」
ビーティーの本当の名前って「ぶきち」かしら!?
>>798 ジョナサン「エリナと同じ症状だーッ!いったいこれはどういう事だッ!ディオーッ!!
君がエリナの机に入れた本の内容を改めさせてもらう!」
ジョセフ「あっ!こっ…これはッ!」
仗助「…!?なんかわかったんスか?」
ジョセフ「ああ…い…今触ってみたらじゃな!」
仗助「…触ってみたら……どうしたよ?」
ジョセフ(…………)
ジョセフ「ロリコンじゃワシ」
仗助「そーそー男と女の見分け方は股の間に…」
バシッ バシッ バシッ
ズキュゥゥゥゥゥン!!
取り巻き「や、やったッ!」
ディオ「フッフッフ……。もうキスはしたのかい?まだだよなァー
初めての相手はこのディオだァーッ!エリナではなくッ!」
エリナ「ディオくん・・・・すごくうれしいわ・・・・」(これはウソ、淑女としては、ここまでされてしまったら、もう後にはひけないのである)
取り巻き「ヒューヒュー!
アツアツだねッ!お二人さん!!」
ディオ「こ、こら!お前たちやめろッ!」
取り巻き「ラーブラブ♪ラーブラブ♪
エリナとディオはラーブラブ♪♪」
エリナ「やーだーやめてよー」
ジョナサン「ラーブラブ♪ラーブラブ♪
エリナとディオはラーブラブ♪♪
ディオッ!心から祝福しようッ!」(これもウソ、本当は悔しくてたまらない、エリナを心から愛しているが、紳士ゆえに必死に耐えている)
ディオ「ジョジョ・・・お前ってヤツは・・・・ううっ
泣いてないぞ!泣いてない!」
ジョナサン・取り巻き「ラーブラブ♪ラーブラブ♪
エリナとディオはラーブラブ♪♪」
こうしてジョナサン、ディオ、エリナの悲しい愛の運命の輪は廻り始めたのである・・・・・
第一部・完
息子「父さん 1つ とても簡単な質問に答えていただきたい…」
父親「………?」
息子「『酔っ払う』…… それっていったいどんな感じなんです?」
父親「………ああそうだな… ここにグラスが『2つ』あるだろ?
これが 4 つ に 見 え た ら 酔 っ 払 っ た っ て 事 だ 」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
(顔のみの丸ゴマで)息子「え?」
息子「父さん…ゆっくりです…ゆっくり僕のところまできてください」
父親「…?」
息子「今あなたは『グラスが2つ』 そう言いました…
ゆっくりです…決して急がず僕のところまで歩いてきてください」
父親「なんだ?いったい何の話をしている?」スッ…
ガ グ ゥ ッ !
父親「なッ!?ガフ!こ…これは!?バカなッ!わたしの足がッ!」
息子「父さん!『すでに』ッ!あんたはもう『すでに』………ッ!!」
父親「まさか!これはッ!グラスは2つあったのではない!俺にはそう 見 え て い た だ け だ !」
父親「『グラスは1つしかなかった』!」
ディオ「俺は人間をやめるぞ!ジョジョー!!」
ジョージ「待つんだディオ!」ガシィ
ジョナサン「と、父さん!」
ディオ「ヌウウッ?」
ジョージ「私は実の息子ゆえにジョジョを厳しく叱っていたが
ディオからすればかえって不満に感じたのかもしれない…
ならば!いままでの足りなかった愛情!この唇にこめよう!
ディオ!受け取ってくれ!私の愛をー!!」
ズキュウウウン
ディオ「うぐっ」
ジョナサン「さすが父さん!そこにしびれる!あこがれるぅ!」
警察「ラーブラブ♪ラーブラブ♪
ジョージとディオはラーブラブ♪♪」
エンポリオ「ラーブラブ♪ラーブラブ♪アナスイとお姉ちゃんはラーブラブ♪♪」
承太郎「…」
アナスイ、エンポリオ・再起不能
ねーちゃん!酒こそ薬さッ!!
麻薬!
その素敵な好奇心が
ジョジョを夢中にさせた!
ディオ「もうセクロスはしたのかい?まだだよなぁー
きさまの筆下ろしの相手はこのディオアッー!」
>>805 なぜか警官で吹いた
外にいるのにコノヤロー
ジョージ「なんで貧民街出身のくせに20点も取れるの? キモッ」
ディオ「…………」
815 :
マロン名無しさん:2009/01/15(木) 07:53:32 ID:R1+cCDrj
ジョセフ「アヴドゥル、孫の承太郎をこの牢屋から追い出せ」
承太郎「やめろ、すなおにそんなブ男においだされてやる俺だと思うのか?」
アヴドゥル「ジョースターさん、少々手荒くなりますが...」
ジョセフ「かまわんよ、ブ男」
ホリィ「パパ、あのブ男はいったい何を!?」
警察署員「お、おい、騒ぎは困るぞ、ブ男」
牢人たち「何とかしろー、ブ男ー!!」
DIO「アヴドゥルじゃないか!いったいどうしてこのDIOと手を組むなどと...」
DIO「エジプトにいた頃、部下がジョースターたちを館に引きずり込んだのよ。
そしたらジョセフが『(館を)燃やせ、燃やせ!』って言うんだよ。
『ここはオレが住んでるんだから、お前らがそんなこと言う権利はないだろー』って思ったけど
ジョースター一行はもうムードで、よってたかって『燃やせ』って。
そういうのが許せないよね。今でも時々思い出して怒ってますよ(笑)。」
ひぐち「波紋カッター!」
ディオ「まんらいの拍手を贈れッ!」
ジョナサン「まんらい?」
ディオ「まんらい」
ジョナサン「ばんらい」
ディオ「ばんらい?」
ディオ「万雷の拍手を贈れッ!」
実にッ!実に機械だったッ!!
>>804 まさかのアメジョークwwwwwwwwwwww
ロシアジョークです
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺たち同様ジョースターさんたちも死闘をしているのかと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ファミコンで遊んでやがった、しかもイカサマまで...』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 何を言ってるのかは胸に手を当てて考えてもらえばわかると思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ 俺も指数本、つま先、太ももをえぐられる重傷だ
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭にきてどうにかなりそうだ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ ムカツクとか許せねえとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もう田舎に帰るわ.......
>>821 族長「我がアステカの文明は世界一ィィィィ――――ッ!!
食らえッ!赤外線照射装置ィィィ―――ッあばばぼべばぶべ!!」
ドシュゥゥゥ―――ッ
>>825 意外ッ!それはッ!鏡ッ!
カーズ「ガラスの鏡か、なかなかの反射率とコストパフォーマンスだ、我々の時代には磨いた黒曜石しかなかった」
アナスイ「君に今許してもらいたい…徐倫、君のお父さんとの結婚を…」
徐倫「いいわ、申し込んで…」
アナスイ「最近のオレはツイてるなあ…フヒヒヘヘ オレもう我慢できな…承太郎さんかわいいおフヒヒ」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ
裁くのはオラオラオラオレのオラオラオラオラオラスタンドだァァーッオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
てめーはオラオラオラオラオレをオラオラオラオラオラオラオラオラオラ怒らせたァァーッオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァーッ!」
ジョセフ「アヴドゥル、孫の承太郎をこの牢屋から追い出せ」
承太郎「やめろ、すなおにそんなブ男においだされてやる俺だと思うのか?」
アヴドゥル「ジョースターさん、少々手荒くなりますが...」
ジョセフ「かまわんよ、ブ男」
ホリィ「パパ、あのブ男はいったい何を!?」
警察署員「お、おい、騒ぎは困るぞ、ブ男」
牢人たち「何とかしろー、ブ男ー!!」
DIO「ブ男じゃないか!いったいどうしてこのDIOと手を組むなどと...」
アヴドゥル「希望は…ないのか…」
アブドゥル「これが俺の整形後のハンサム顔だー!!」
>>829 承太郎「うわあ…マジか……」
ジョセフ「いくらなんでも…そこまでするかい普通…」
ポルナレフ「な…なあ、おれたちちとからかい過ぎたんと違う?」
花京院「空気が読めてないんですよねアブ男ドゥルさんは…」
ブ男「こんなの私のキャラじゃない!」
ジョセフ「うわあああああ!くっつくなあああ」
中略
ジョセフ「このメスブタがアァァ」
マライア「ガブッ」
ブ男「手ごわい敵でしたね」
ジョセフ「………」
ブ男は仲間に見捨てられ故郷に帰ることもできなかった
警察・交通・マスコミすべてが彼を孤立させた
そして地球にも突き放されたブ男はやがて考えるのをやめた
このゲームでこの化京院憲明に清神的働揺による繰作ミスは快してない!と思って載こうツ!
日の出まで逃げるだと? ジョースターさん、見損なったぜッ!
一人でやってやる
DIOのスタンドの正体がわからねーならわからねーなりにいくらでもやっつける方法はあるぜ
夜這いだッ!
花京院動揺しまくりwww
いや漢字が苦手なだけだろw
幽波締って書く人だから
やつを迫う前に言っておくッ!
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体険した
い…いや…休験したというよりはまったく理解を起えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 令 超こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは如の前で楷段を登っていたと
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 思ったらいつのまにか降りていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 河を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも荷をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 額がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催民術だとか越スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片隣を昧わったぜ…
正解は「最初に思い付いた者に従う」だ。これが「ネタスレ」だ
そして「スレの流れを作れるネタ」とは「面白い」と思われなくてはならない
誰でも良いってわけではない…既出ネタや今一つのネタはハジかれる
さっきの場合…
>>836は
>>832に従ってネタを作った……「面白い」という気持ちが
>>836にあるからだ
無理やりジョジョネタに絡めようとしてはいるようだが
如何せん意味がわからない
おまえごときネタも書かないうすっぺらな藁の家が
深遠なる目的のネタスレの砦に踏み込んで来るんじゃあないッ!
あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね
ネタスレで「批判」しようとするって事は、批判も「ネタ」として成立すべきだという不文律を、
常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…
>>839 お前はバカ丸出しだッ!このスレでお前がネタを書くのを楽しみに待っててやるぞッ!!
>>837-841 ウダラなにイラついてんがァーッ!
さっさとネタ書込みせんかいッ!
てめーもあの
>>836みてーになりてーのかコラァッ!!
>>843 てめーっオレの頭が控えめに言ってもミケランジェロの彫刻みてーだとーッ!?
>>844 本日の決まり手は・・・も、もろだしィー!!!?
テレンス「レースを続行するか? 花京院!」
ジョセフ「負けを認めるんじゃあない!花京院!」
カチッ
意外ッ!それはッ!リセットッ!
テレンス「ま…負けを認めたのか……?」
NO NO NO
テレンス「た…体調が悪くなった?」
NO NO NO
テレンス「もしかして再勝負ですかぁー!?」
YES! YES! YES!
テレンス「リセットしたから負けてないってことですかー!!?」
YES! YES! YES! OH MY GOD!
テレンス「この勝負、二度と終わらない気がする、花京院が勝つまで」
常連客?
リピーターのことデスカ?
そんなもの…ウチにはいないよ…
848 :
マロン名無しさん:2009/01/17(土) 17:41:34 ID:pWzvIIGV
>あなた…『覚悟して来てる人』…ですよね
>ネタスレで「批判」しようとするって事は、批判も「ネタ」として成立すべきだという不文律を、
ジョジョのセリフ使っただけでネタとして成立してると思ってんの?
覚悟して来てるんならまともなネタで笑いとってみろよ
このビチグソがぁ〜!
2度同じ事を言わせないでくださいよ…
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは…そいつが頭が悪いって事だからです
ジョジョネタも使わないで批判しでるだけのレスが一番つまらないと言ってるんですよ…
3度目は言わせないでくださいよ
なんか最近変なのが沸いてるな
人のネタ批評してる暇があったら自分で面白いネタ考えりゃいいのに
849が
「覚悟して来てるんならまともなネタで笑いとってみろよ」
とか言ってるんだぜ…
つまり 今 ネ タ を 書 く と い う こ と は (ゴクリ…)
いやだぜ!
>>852 オメーだってネタを書いてないぜ
おまえが爆笑ネタくらわしてやりゃあいいじゃねーか
>>852「ぼくだっていやだ!」
自分がいやなものひとにやらせるなッ!どおーゆー性格してんだてめ―――ッ
やかましいッ!
うっおとしいぜッ!!
おまえらッ!
855 :
841:2009/01/17(土) 18:56:41 ID:???
日の出まで逃げる前に言っておくッ!
おれは今ジョースターさんをほんのちょっぴりだが見損なった
い…いや…ジョースターさんというよりは承太郎と花京院もだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 思ってる事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『DIOのスタンドの正体がわからねーなら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ わからねーなりにいくらでもやっつける方法がある』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも具体的にどうすればいいのかわからない…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうな
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんな大層なもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと単純に暗殺だッ
この
>>856が
>>849を笑わせるためにネタを書いていると思っていたのかァーーーーッ!!
ぼくは「自己満足」のためにネタを書いている!「自己満足」ただそれだけのためだ!
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
>>856 君こそ 真ノ邪悪ダ
君のネタには敵意もナケレバ悪気もナイシ
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
自分ヲ職人ダト思っているし
自己満足のためと言ってるクセに誰カガ
イツカ自分のネタで笑ってクレルト望ンデイル
だがソレコソ
>>849より悪い『最悪』と呼バレルものダ
自己満足の下らないネタを投下してスレの質を下ゲル『真の邪悪』ダ
テレンス「私が15才の時、兄が私の彼女にちょっかいをかけ」
承太郎「ロリコンなのか?」
テレンス「なにが?」
ジョセフ「お前の彼女は何歳だったんだ?」
テレンス「同級生だから15歳……はっ!?」
年下!
その素敵な好奇心が
ダービーを夢中にさせた!
ジョセフ「確実!そうコーラを一気に飲んでゲップをせずに今まで倒したスタンドの名前を全部言えるくらい確実じゃッ!」
ジョセフ「(ゴキュゴキュ…)フー…」
承太郎「残ってんじゃねーか」スパン
花京院「一気に飲めよ」パカン
ジョセフ「(ゴクゴク)……行きます。タワーオブグレー!ストレングス!エボニーデビ…グェェエエッバァ」
ポルナレフ「出来てねーじゃねーか」スパン
『お笑い』ッ!
その素敵な好奇心が世界を平和にした!
このクソッタレ野郎はわしじゃあああーーーあああ!!
酒ッ!飲まずにはいられないわけじゃないッ!
止めようと思えば今すぐにでも止められるけど、
その前にもう一口だけ飲ませてもらうッ!
あっ、やっぱりもう一口、あともう一口……
>>863 DIO「ばっ、馬鹿なッ!?
このDIOが頭痛だとッ!?
身体が熱いッ!
吐き気もする!!
まっすぐ歩けない!!
頭がぼんやりして記憶が飛び飛びになっているッ!?
なんだか涙が出てくるし、他人に絡みたくなってきたッ!
このDIOが自分の悲しい運命を他人に語りたいだとッ!?
油っこいものが食べたいッ!!
もう飲めないのに、まだ飲みたいッ!」
承「DIO・・・・
テメーの敗因はたったひとつ・・・・
シンプルな理由だぜ・・・
テ メ ー は 酒 を 飲 み 過 ぎ た 」
君がッ!時計を返すまで!殴るのをやめないッ!
「ふん!」ボギャァァ
「なっ!何をするだァーッ!君がッ!謝るまで!殴るのをやめないッ!」
スティール「知り合ったボーイフレンドが実はマフィアってだけは勘弁して欲しいがな」
↓
ルーシー「スティール、あなたに会ってほしい人がいるの」
「僕の名前はジョルノ・ジョバァーナ。将来はギャングスターを目指しています」
スティール「ルーシー…………」
テレンス「今期の火曜ドラマは『メイちゃんの執事』か……執事……ふふっ、執事か………」
>>870重ちー爆死かと思いきやタイムスリップかw
重ちー
↓間接的に殺害
ダリオ・ブランドー
億泰「む!!」ズルルル
億泰「仗助!!これすごく美味しいよ!!」当たり!!
仗助「ほーそうかー」
億泰「いやーこりゃいける!!」うんうん ズゾゾ ズズズ
億泰「全部食べれなかったら俺が食べるからさ仗助も注文しろよ」ホラこれだから
仗助「少しあげるという発想はないんだな?」
ある貴族の家に遊びに行くと、そこの養子が
何も言ってないのに勝手に衣服を脱がせはじめ…
ディオ「フッフッフ……。もうキスはしたのかい?まだだよなァー
初めての相手はこのディオだァーッ!ジョジョではなくッ!」
そう言った
エリナ「あなたならどうする…?最高だった…」
ジョージ「う…うう」
ダリオ「!・・・(やべー、気がつきやがったか?)」
ジョージ「おお、あなたが介抱してくださったのですね・・・・」
ダリオ「(へっ、なにか勘違いしてやがるが、まあいいや)ええ、旦那ご無事で?」
ジョージ「ああ・・・・
お礼にいいことをしてあげよう」
ダリオ「へっ、なんですかぁ〜?(やったーッ!)」
ジョージ「興奮してきた・・・・
服を脱げ・・・・」
ダリオ「アッー!(こいつホモだったのかーッ!)」
この時のショックからダリオは酒に溺れ、ディオはドス黒い悪に染まっていったッ!!
「美しい!スゲェ美しいッ! 百万倍も美しい!」
ディオ「俺は人間をやめるぞー!」
ジョナサン「ディオッ!髪ッ!」
ディオ「髪ッ!? アツッ!!」
スピードワゴン「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ、『さっき俺が投げた燭台の火がディオの髪に引火していた』」
ディオ「アツッ! アツッ!!」
サツの旦那「犯人確保ォー!!」
第一部 完!!!
>>874 『ハルコビヨリ』?
>>876 それは知っているけど
それで
>>868はどういう意味になるの?
だれか詳しく解説お願いします
ドラマ観てないからわからないんだorz
ただ執事って言葉に反応しただけじゃないの?
「おまえ年齢いくつ?(グス)
なあ
>>868 面白いジョジョネタってのには3つの『U』が必要なんだなあ……………!
3つの『U』
ああ…1つ目はな………『ユニーク』だ
2つ目は『ユーモア』…
そして3つ目は台詞の融合『ユニオン』…
いいだろ?3つの『U』だ(グス)
最近おまえ『ダービーがただ執事って言葉に反応した』
って書き込みをネタとして言い張ってるそうだな? ン?
これじゃあよォ〜〜〜面白いネタとは言えないよなあ〜〜〜〜」
「『ユーモア』の綴りは『humore』で頭文字は『H』ですけど」
「英語でかああ〜〜〜〜ッイタリア語にゃあHはねえんだよオオォォォォ――――ッ!!」
スピードワゴン「誰だって聞きたそうな顔をしてないんでスピードワゴンはクールに去るぜ」
ディオ「………………」
ジョナサン「………………」
ジョージ「………………」
サツの旦那「………………」
ポルポ、それバナナやない
ハジキや
アブドゥル「な・・・なんてことだ
ホリィさんにも「スタンド」が発現しているッ!」
DIO「同じタイプのスタンドッ!」
ジョセフ「心配か?承太郎……
他に まだ吉良のような『スタンド使い』がいるかもしれないのに……
この町を去ってしまっていいものかと……」
承太郎「……ああ 少しな……」
仗助「おい!じじいッ!聞こえねーのかよじじいーッ!!」
ジョセフ「この杜王町の今回の事件に関わる仗助たちを見ていて……
ひとつだけ言える事を見つけたよ」
仗助「おいじじいッ!さっき渡したおれのお袋の……じじいッ!」
ジョセフ「この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ」
仗助「お袋の写真よォ―――ッちゃんと持ったァ―――ッ?ね――!持ったァ――――ッ!?じじい!!」
ジョセフ「かつて わしらもエジプトに向かう時に見た
『正義』の輝きの中にあるという『黄金の精神』を……
わしは仗助たちの中に見たよ……それがあるかぎり大丈夫じゃ…」
仗助「お―――い!お〜〜〜〜〜〜い!ね―――って!写真!写真!じじい!」
ジョセフ「彼らの示したその『精神』は
吉良の事件を知らない他の人々の心の中にも自然としみわたって行くものじゃ
そして次なる世代にもな………」
仗助「言ったとおりちゃんとお財布に………じじいッ!!じじい―――――ッ!!」
ジョセフ「この町はもう心配ないよ」
仗助「………(怒) 『クレイジー・ダイアモンド』!!」
仗助「………射程距離外だorz」
>>887 ガオン!
「!?」
ジョセフ「なっ 何だと!!『瞬間移動』!? !? !?」
早人「!? さっ『財布』が……仗助さんの手元に 移動したぞッ!! !?」
ジョセフ「き…きさまは……!!」
仗助「てめーは……」
早人「あああああっ あ……あなたは……!!」
早人「おっ……億泰さんッ!」
バァーーーーン
承太郎「すさまじいスピードだ、しかしやれやれ...ついていけないのは
このスタンドのスピードでなく...
こいつの性格のようだぜ」
東方仗助.....
スタンドの名前(名づけ親 空条承太郎)
ぶち切れファンキーサザエさん
890 :
マロン名無しさん:2009/01/22(木) 12:22:41 ID:0In5OfXY
仗助「おれのスタンドにケチつけてムカつかせたヤツぁ 何モンだろうとゆるさねえ!
このスタンドが『世界』みてェーだとォ?」
メメタァ
ジョナサン「……かえるは無事だ………」
ツェペリ「だがこの星の中枢を破壊した…あと5分もすれば、放っておいても大爆発を起こし、この星は宇宙のチリになる」
ジョナサン「何をするだァーーー!!」
ツェペリ「るォォォ」
エリナ「きゃああ!」
ジョナサン「やッ、やめろォ!」
メメタァ
ジョナサン「え…?な、何も変わってない…一体何を…?」
ツェペリ「呪いの拳だ!このカエルは20年以内に必ず死ぬ!!」
ジョナサン「な…何だって!?これならディオを…!」
エリナ「ちょいちょ―い!騙されんな兄ちゃん!代わりなさい
君に奥義を授けよう!幽波紋ッ!ズオォ」
ジョナサン「まだ先の話じゃねーか!代われ
霊気と呼ばれるオーラを指先に集中させて放つ!これが霊丸だよ!
さあ、これで気に入らない先公の脳みそブチまけなッ!」
ツェペリ「漫画が違うしそこまで過激な事言ってなかったでしょーッ!代わりな
この核金を君に授けよう!さあ君の武装錬金で気に入らない先公の車のタイヤに穴開けなッ!」
エリナ「ちっちゃ!戦いなさいよホムンクルスと!代わりなさい
わたしには妻も子供もいなかった気がするけどそんなことなかったぜ!荒木先生の次回作にご期待下さい」
ツェペリ「誰のことだよ――ッ!大人はうそつきじゃなくて間違いをするだけなのッ!
もういいわ!どうも、ありがとうございました―――」
ディオ「ジョジョ・・・・
このエロ本貸してくれるよな・・・?
たまってたまってしょうがないんだ・・・
おっと、友達との約束の時間に遅れる!」
ジョナサン「ちょっ!ディオーッ!
(ああ、あのエロ本はそのまま他の誰かに渡っていって、クラスを巡り巡って僕に帰ってくる気がする・・・・)」
>>893 ディオ「ゲイ本のカバーだけすり替えられていたァー!!熟女物だと思ってたのにィー!!」
ジョナサン「またまたやらせていただきましたぁん!」
ジョナサンの趣味が誤解されるリスクが伴ってるなそれ
ジョナサン「ぼっ、僕は紳士だぞッ!
紳士たるもの、あらゆる性、愛の形に詳しくなければならないんだッ!!」
test
ジョルノ「このジョルノ・ジョバァーナには胸がある!」
ブチャ「ジョルノ…その……疲れてないか?荷物持とうか?」
アバ「ジョルノ…さん……?あーそのー…
い、い、い、一緒に紅茶でも飲みながらは、は、は、は、話でも……」
ミスタ「俺のスタンド(モニョモニョ…)ピストルズは暗殺向きだ!」
ジョルノ「(やっべー 言い間違えたとか今更いえん)」
「ツェペリのおっさんよぉ!
溶かせばいいんだな、その凍った腕をよォ!」
「な、何をする気だスピードワゴン!」
「これならどうだーーーっ!!」
「ちょっ... いや、パンツの中はヤバイって、うわっ何でこんなに火照ってるのォ?
スピードワゴン、君ってやつは.....ありがとう」
・
・
・
「おっさん、解凍できたんならジョジョを助けに行かないと...
にぎにぎするのは戦いが終わってからにしろって......あふぅ...」
くらえィィィィィィ
カァァァァズ!
きさまにとどめをさせるなんて!スカッとするぜーッ!!
グルン
やめろッ、シュトロハイムッ!
赤石が石仮面にはまってるぞ!紫外線はまずいッ!
ギャワオオオオオオオ・・・・・・・
・
・
・
・
どうだ、シュトロハイム、
首から上が木っ端微塵だよ。
赤石の力がここまでとはな・・・
はじめから赤石を渡してやれば自滅してたんじゃないか・・・・
スピードワゴン「…………………どうしてこうなったんだ?」
ジョナサン「…………………脳の構造が人間と違ったんじゃないかな?」
シュトロハイム「…………あっけない…………」
カーズ脳が穴だらけになり死亡
第二部 完
・・・・・えっ
・・・ということは・・・こいつもうやっつけちまったってことかァ〜?
もう終わり?
こいつようやく赤石を手に入れたのに
柱の男のボスはきれににかたづいたのか〜〜?
カーズか
なかなかすごい敵だったが赤石石仮面の骨針に耐えられなかったとはアホらしいやつだったな
フフフフ
さあ次の目的地へ行きましょう
スイスの夜は冷えますね
ワ ハ ハ ハ ハ ハ ハ
To be Continued チャンチャン
DIO「どうだッ!こと血の目潰しはッ!!
勝ったッ!第三部完!!」
読者「バ………バカな………か……簡単すぎる……あっけなさすぎる………」
パクリ検証サイトを貼る前に言っておくッ!
おれは今やつの人間の屑っぷりをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…人間と呼ぶにはまったく社会の常識が欠け過ぎて居るのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『奴はジャンプ誌上でパクリがバレ作者に謝罪したかと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ その後再び{何十点}もパクっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 こ… こんなことをいっても しんじねーかと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも最初はあまりに恥知らずな行動を信じられなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 盗まれた創作者の気持ちだとか挙句それを自分が起源の如く語るだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい日本の恥の片鱗を味わったぜ…
パクリ糾弾テンプレまとめ(画像200枚ほど)
http://www30.atwiki.jp/ichi-1/pages/14.html パクリ検証動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1732928 http://jp.youtube.com/watch?v=W6Lxjl7TqZ4
「ツェペリのおっさんよぉ!
溶かせばいいんだな、その凍った腕をよォ!」
「な、何をする気だスピードワゴン!」
「これならどうだーーーっ!!」
ジョロロロロ……
「…………」
「溜まってたからよォ!まだまだ出るぜェーーー!」
「(;ω;)」
ジョナサン「7年前 君のお父さんが出した手紙・・・・・・・
偶然みつけたよ・・・読もう!
私は今・・・病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
『心臓がいたみ』『指がはれ』『せき』がとまりません・・・・
私が死んだらどうか息子のディオを・・・・・
ぼくと同じ症状だーッ!
いったいこれはどういう事だッ!ディオーッ!! ゲホッ!
ゴホゴホッ!ゲフン!」
ジョナサン「7年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
私は今……病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
『腕が冷え』『指が凍り』『凍傷』がとまりません……
私が死んだらどうか息子のディオを……
ツェペリさんと同じ症状だーッ!
いったいこれはどういう事だッ! ディオーッ!!」
それはディオにも心当たり無いだろw
ジョナサン「7年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたけど……ぼくは字が読めない!
いったいこれはどういうことだディオーッ!」
ジョナサン「君が産まれる1年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
私は今……病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
『心臓がドキドキし』『あの娘の顔が見れなくなり』『赤面』がとまりません……
私が死んだらどうか息子のディオを……
僕と同じ症状だーッ!
いったいこれはどういう事だッ! ディオーッ!!」
>>912 ひとり息子が生まれることまで予言している!
いったいこれはどういう事だッ! ディオーッ!!
まさか! 『同じタイツ』……『同じタイツのスタンド』……
ジョナサン「君が産まれる1年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
私は今……病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
『異常に感染が早く』『カラスが落ち』『皮膚』がただれおちます……
私が死んだらどうか息子のディオを……
君の息子と同じ症状だーッ!
いったいこれはどういう事だッ! ディオーッ!!」
ジョナサン「君が産まれる1年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
私は今……病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
『まぶたがストーンと落ち』『血尿がでて』『体温』を奪われます……
私が死んだらどうか息子のディオを……
僕の息子の息子の娘の息子の娘と同じ症状だーッ!
いったいこれはどういう事だッ! ディオーッ!!」
-
頭混乱してきたww
息子のことまでか孫のことまで予言しとるw
いったいこれはどういう事だッ! ディオーッ!!
他の作家とは比べ物に成らん程パクって隠して自慢して
バレたら口先だけで謝って反省を行動なりで現わす事無くその上それも
目立たないよう隠して更にその後で再びパクり初めて
その上別の作品をこじつけ臭くパクリ同人誌だの批判してるクズを擁護も何も無いだろ
しかもその批判した作品に売り上げで劣ってるんだから救いようが無い マジ障害者
,.. ''" ̄ ̄ `'" ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
, ' ,,,... -――- ...._ ',
| /'´ `! |
| ,ノ |. | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ,. -==、 ,.==-、 | | /
l: l ィてラ_> :i i ィてラ_> | 丿 | みんな今日も俺の才能に嫉妬乙〜
iヘi! | | |'1 | 犯罪だと思うなら訴えてみろカス共。俺はごねるぞー
|,ハ| r_!__ト, /ノ |今年も口先だけで謝罪して他人のアイデア盗みまくるってやるよ
ヽ'_l、 ,___, /'′ _ノ この俺がパクって昇華してやってるんだから感謝しろよ。
`l \ --- /  ̄ ̄ヽ、___________
_,. -l 丶、___,.. イj"i''''''―-
‐''"´ |\ / |
|: \ / |
| \ / _ |
l _,,. -へ // \ |
ジョルノ「100年以上前、僕のお祖父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
私は今……病にあります
たぶん死ぬでしょう
わかるのです
病名はわかりませんが
『尿が濁り』『指が壊死し』『失明』がとまりません……
私が死んだらどうか息子のディオを……
君と同じ症状だーッ!
いったいこれはどういう事だッ! アバッキオーッ!!」
ディオ「俺は人間をやめるぞー!ジョジョー!」
ジョ「プッ…ククッ…ダメだ…ハハハハハハハハハハ」
卿「笑ってはいかん!本当の紳士は人の見せ場を笑ったりしないものだ」
ジョ「でも、『人間やめるぞー』って、やめた結果が吸血鬼…ダメだッ我慢出来な…ハハハッ」
ディオ「お前ら…何を笑って」ジョ「その仮面はね、仮面だけだと日光で死んでしまう不完全な吸血鬼止まりなんだ。父さん、カーズおじさんが起きたらこの石を渡すんだよね?」
卿「おじさん呼ばわりはやめなさい、彼はそれでショック受けて寝込んだのだから」
ジョ「え?分かったよ…ともかく僕達の食料になったのもディオの自業自得だし…良いよね父さん」
卿「息子として育てようとも思ったが、こうなっては仕方ない…せっかくだからテーブルマナーも勉強しておきなさい、ディオで」
ジョ「先に皮を剥くんだよね、ディオ。いただきまーす!」
ディオ「うわあぁぁぁぁッ!」
ファントムブラッド-完-
>>920 カーズおじさんとかwwwワムウより格上かよwww
???「20年くらい前、わたしが荒木先生に出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
あーん!スト様が死んだ!
スト様よいしょ本&スト様FCつくろー!って思ってたのに…
くすん…美形薄命だ…
ネットで晒されてさんざんネタにされている!
いったいこれはどういう事だッ!荒木ーッ!」
荒木「答える必要はない」
ジョナサン「30年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
私は今……病にあります
病名はわかりませんが
『股間が熱く』『膨張し』『ムラムラ』がとまりません……
僕とまったく同じ症状だーッ!
これはどういうことだ ディオーッ!!」
ディオ「人のせいにすんじゃねぇーーッ
...てか何のやり取りやってたんだバカオヤジーーッ!(涙)」
>>916 ジョナサン「ついでに君の息子とも同じ症状だーッ!」
ジョナサンもう許してやれよwww
身に覚えのないことばっかじゃねえかw
ディオ「数年後、発刊される『ジョジョの奇妙な冒険』第三部に
掲載されるあらすじ……
偶然見つけたよ…… 読もう」
ディオ――――→ジョージU世(間接的に殺害)
ディオ「これはどういう事だ JOJO―――!!
言いがかりにも程がある―――――ッ!!」
ジョナサン「7年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
あけましておめでとうございます。
今年もヨロシク!
P.S.おもちの食べすぎにチューい!(ねずみ年)
………………ディオーッ!!」
>>928 DIO「僕にどうしろってんだよーッ!!!」
ポコ「ねえちゃん!
酒 こ そ 薬 さ っ !」
グビグビグビッ!プハー!
ディオ「クソッ親父めッ!なにが「酒こそ薬さ」だッ!
アル中で死んでしまえばいいんだッ!親父にはいい薬だッ!(ディオ渾身のジョーク)」
大学卒業を目前にしたこの試合!優勝で飾れるかァ――ッ
おお――っと 当たったァーッ
敵校のトンプソン機関銃がジョジョに命中!し…しかし!
たおれない!内臓をひきずるぞォジョジョ!
また2発!手榴弾ッ 3発!
すっごぉ〜〜〜〜いッ
体をバラバラにされたままひきずりながらも再生開始ッ!ジョナサン・ジョースターッ!
なんという生命力
なんという恐ろしさ
まるで吸血鬼ですッ
仗助「なんだ、スタンド能力だったのか」
億泰「おかげで肩凝りも虫歯も寝不足も治ったぜ」
仗助「また来ようぜ、あの値段であの料理ならいくら…で……も……?」
億泰「どーした仗助?急に変な顔しやがって」
仗助「………水……」
億泰「水?」
仗助「透明だった」
億泰「あたりめーだろ、ミネラルウォーターは普通透明……あ!」
仗助「水にはスタンドが混ざってなかった!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!
ドンドンドン ドンドンドン
Mr.Joster「ごめんなちょっとエエかなコレからちょっとパーティー行かなアカンねん
で時間なくて急いでねんけどその前にどうしても紙おむつ買っとかなアカンねんここ置いてる?」
「コクコクコク!」
Mr.Joster「ゴメンなあのあんまし時間ないから急いでな
あーそうそうあんのやないのー……これな?こうやって穿いてな?
……ドンドットットッ ドンドットットッ夜でも安心!ってアホーーーーーーーーーー!!
誰がワシ使う言うたんじゃ子供用や!!
赤ちゃん用の紙おむつ持って来い言うとるんじゃボケーーーーー!!!
あーもうええわ紙おむつって種類たくさんあってワシよくわからへんから
そうやな〜〜…
あ、そうやわベビーウェアとかあるとええんやけどええのあるかな」
「…コクコク!」
Mr.Joster「ある?なら頼むわ持ってきて 女の子用のやでー頼むでー
あー何これめっちゃ綺麗な虹やん
なんやノド渇いてきたなー思たらカタツムリになってきたわー
きっと天候レベルのサブリミナルのせいなんやろねほんと怖いわーこのベビーウェア……
んーでもちょっと待ってこれ『ベビーウェア』やなくて…『ヘビーウェザー』やん?
アホかーーーーーー!
ワシが言ったんはベビーウェアじゃ何いきなりスタンド使いとして目覚めとんねん!
ア゛ーーーー!!こんな町二度と来るかボケーーーーーーーー!!」
ジョセフ「ワシ、孫がいるらしい」
承太郎「は…?」
SPW財団「間違いないです」
ジョセフ「今から息子念写するから見てろよ…ハーミットパープル!」ドグシャア
承太郎「ジジイの息子はスタンド使いみたいだな、だが不気味な奴だゼ」
ジョセフ「う〜む」
SPW財団「息子さんの名前がわかりました、片桐安十郎です」
承太郎「行くか…」
じょーすけのこどもがあんじぇろってこと?
>>937 孫(仗助)を念写したけど、仗助の背後に写ったアンジェロを孫だと勘違いしたって事じゃ?
仗助が孫ってのは多分凡ミス。違ってたら
>>936ゴメン
漁師「俺は確かに見たんだ!制服を着た女の子が尖った岩の上に落ちてボヨヨンと弾むのを!!」
漁師「そしてそのまま岩壁に頭を打ちつけて死ぬのを!!」
山岸由花子 完全敗北 死亡
アヴドゥル「バクシーシ!!!!!」
ジョナサン『勇気ではない!犠牲だ!!』
DIO『何!?スピードワゴンを盾に!』
スピードワゴン『ほぎゃああああああああああ!!』
実にッ!!実に都会だったッ!!
漁師A「俺は確かに見たんだ!制服を着た女の子の胸がボヨヨンと弾むのを!」
漁師B「そりゃきっと女神さまでねぇか?w」
漁師C「夢みてんじゃあねえよドーテー野郎」
Mr.ベーターで腹筋崩壊したw
花京院や他の二人………ええとなんだっけ…
なんだっけ忘れたァァァワハハハハハハハハハハハッ!
なんだっけなんだっけェェヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
えっとなんだっけェェエヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ぜんぜん忘れたァァワハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ
やったァーーーーッ、最後の試合を優勝で飾りましたぁーーーーーッ!!
ディオ「やったなジョジョ!またまたぼくらのコンビで勝負を決めたなッ!」
ジョナサン「うん!ディオ!見事だったよ!君の走りは!!」
ディオ「ありがとう!だがジョジョ、君あってのトライさ!」
ディオ(僕が正式な養子になりジョースター卿を「お父さん」と呼ぶようになって
どれくらいだろう.......?
7年か....
今...ジョジョとあんな会話をしていたけど正直僕は彼に対して友情を感じていない...
なぜ!?
彼はあんなにすごくていいやつなのに、ああ、僕はなんていやなやつだ!)
記者「ジョジョ!学園の新聞に君たちの友情について書くけど話してくれないか?」
ジョナサン「友情だって!? 僕とディオはそんな関係じゃないよ。主従関係さ!
いったん学校を離れれば主と奴隷だよ。
僕のうちは貧乏でかわいそうなディオに金銭的な援助をしてるわけで、
彼はそれに応えてくれるよう僕のために最大限の努力をするのは当然のことだろ?
おいっ、ディオ!僕の荷物片付けておいてくれよ!靴も磨いとけよ。
おいおい、てめーッ、ナニ勝手にエリナがくれたタオル触ってんだよッ!
おめえのゲロ以下のニオイがタオルに移っちまうだろ、ったく.....」
ディオ「あっ、みんな!でもね、最近は待遇良くなって屋敷内で寝てもいいことに
なったんだぜ!どうだ、すごいだろう?」
吉良「東方・・・・・・仗助・・・・・・
空条承太郎め・・・・・・
やつらのおかげでこんな目に・・・
だが・・・・・・康一くん・・・・・・
君とは仲良くなれる・・・・・・
そんな気がするよ・・・フフフ・・・・・・」
ジョナサン「ジョジョの奇妙な冒険、文庫版第一巻……
偶然みつけたよ……読もう!
なにをする『ん』だァーッ!ゆるさん!
いったいこれはどういうだァーッ!ゆるさん!
プッチ「崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ……
そのツバメは得てして他のツバメよりも とても上手にエサを捕獲したりするのだが……」
(中略)
プッチ「彼ら一族は短命な者が多く、なぜ事故にあいやすいのか気づいてさえもいない」
徐倫「……………」
プッチ「ジョージ2世は短命だったな…」
徐倫「????」
ぼくが承太郎に頭を破壊された時はスゴかった
あの場所へ行こうとすると承太郎が
何にも言ってないのに勝手にオラオラしはじめ
「こ・・・この通りは・・・ま・・・まさか・・・・」
そう言った
あなたならどうする・・・?
最高に「ハイ!」だった・・・
これはいい
ディオ「8秒経過!
ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜
フフフフハハハハーレルヤッハーレルヤッハレルヤハレルヤハレェェールヤァァァー
全能にしてェ〜〜〜
主なるわれらの神〜〜〜
ハレルヤ!
ハレルヤ
ハレルヤ
ハレェェ〜ルヤァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪」
承太郎「や・・・やろう・・・ヘンデル作『メサイヤ』・・・
音が輝きを放つようだ・・・
ヘンデルはこの自らの最高傑作を、死の前日まで演奏し続けたと言う・・・」
ザ・ニューDIO!!
ディオ「8秒経過!
ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜
ちゃーらっちゃちゃーらっちゃちゃ−らっちゃららっちゃー♪
ちゃーらっちゃちゃーちゃーらららーらー♪
ちゃららららー ちゃららららーららー♪
ちゃららららららー ちゃららららーらーらー♪
ハァ〜 テレビもねェ ラヅオもねぇ クルマも馬車しかはすってねぇ
ピアノはある バーもある ダニーはジョジョとぐーるぐる
ぁぃ朝起ぎで 着替えすて ジョジョの時計をちょいと借りる
電話もねぇ ガスもねぇ 執事は犬も焼き殺す
俺らこんな時代いやだぁ〜 俺らこんな時代いやだぁ〜
100年寝るぅ〜だぁ〜
100年寝だぁ〜なら スタンドつけて ジョースター皆殺るぅーだぁ〜 っが♪」
承太郎「や…やろう… あんなセンスの無え替え歌を…」
ディオ「8秒経過!
ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜
You suffer but why!!!!?
ディオ「9秒経過!
ンッン〜〜♪
実に!スガスガしい気分だッ!
歌でももうひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜……」
承太郎「や…やろう……何曲歌うつもりだ?」
ディオ「よーし!今日は朝まで歌っちゃUZEEEEEE!!!」
承太郎「死ぬだろ、普通に」
ディオ「このまま!こいつの鼻に指を突っ込みーの!!アンドくすぐりーの!!すると!!」
ディオ「このディオがァァァァァ!!!!」
ケツの穴につららを突っ込まれたい気分だ
ジョセフ「ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ!」
シーザー「足りないツララはこの俺が・・・おぎなうぜ」
リサリサ先生
ツララ 逆さだぜ
ジョセフ「ケツの穴にクララを突っ込まれた気分だ!」
>>962 ペーター「足りないクララはこの俺が・・・おぎなうぜ」
ジョセフ「ワシの下はスタンドじゃッ!ツララなんじゃよぉーッ!!」
リサリサ先生
紫外線照射装置 逆さだぜ
このままこいつのケツの穴にツララを突っ込んで殴り抜ける
アブドゥルは・・・・・こなみじんになって死んだ
わしのケツの穴はどこに通じているのか自分でも知らぬが
暗黒の空間になっている
ツララだと!
フンッ!
体内から空気を噴出させて!
その圧力抵抗で角度を変え!
ツララを抜いてやるわ!
ぎぃゃぁぁああああ!
だ・・・だめか!
抜・・・!抜けん!
ケツの穴が凍ってしまうッ!
ひぎぃッ!
―カーズは―
2度とツララを抜けなかった・・・。
鉱物と生物の中間の生命体となり
永遠にケツの穴にツララを突っ込まれた気分を味わうのだ。
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカーズは 考えるのをやめた。
ジョナサン「7年前、君のお父さんが出した手紙……
偶然みつけたよ……読もう!
───ワシの名前はダリオ。体に病を持ったチンケなコソ泥。キモカワファットで窃盗体質の憎まれオヤジ♪
ワシがつるんでる相棒は詐欺師をやってるペイジ、サツの旦那にナイショで
ポン引きで働いてるジョーンズ。訳あってイタリアンギャングの一員になってるプラント。
相棒がいてもやっぱりワシの家はタイクツ。今日もボーンナムとちょっとしたことで口喧嘩になった。
卑屈な奴同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時ワシは一人で貧民街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい乞食を軽くあしらう。
「へへへ、旦那ちょっと話聞いてくれよぉ〜」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
物乞いの男は金持ちを相手に、たかる相手を見てから言え。もっと等身大のワシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、文無しのワシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと乞食の男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がワシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(クンクン・・金持ちの匂いだ・・!!・・これって運命・・?)」
男はジョースターの旦那だった。息子のディオを育てさせた。「酒こそ薬さ!!」病になった。
「ガシッ!ボカッ!」ワシは死んだ。
スイーツ脳とまったく同じ症状だーッ!
これはどういうことだ ディオーッ!!」
でぃお☆「ぅちゎふつ→だと思うケド(ワラ」
>>969 要所要所で吹いたwwwww
そんな手紙出すなwwwww
スイーツ(笑)
ま…まずい!
ジョジョは殴られたことよりも買ってもらった人形のあそこが本物と同じようにできていないことを怒るタイプ!
ジョセフ「カーズ…石仮面、逆さだぜ」
カーズ「GYAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
カーズ完全消滅 死亡
ま…まずい!
ジョジョはコンドームをつけるのを手間取って笑われたことを怒るよりも屈辱感で興奮するタイプ!
ま…まずい!
ジョジョは紳士としての行動よりも女の子の前だからってカッコつけるタイプ!
ま…まずい!
ジョジョは波紋疾走の威力よりも波紋疾走の時のキメゼリフに気を使うタイプ!
「ああっ み・・・見ろ!こ こいついったい!?
こいついったい何考えてんだッ!
ドロ水で 口を洗っているぞッ!!」
エリナ「う ううまい
うまいよォォォォォ
なんてェええベチャブチャグチャァァァ
すっげえぇぇぇぇうめえよォォォォ〜〜〜〜
こんなうまい『味』!・・・・・・・
はじめてだああああああっ」
ディオ「・・・も・・・もういい・・・行こう・・・」
ミューミュー「マスタードかける?
ケチャップもかける?
ドレッシングはきらい?」
徐倫「う ううまい
うまいよォォォォォ
なんてェええベチャブチャグチャァァァ
すっげえぇぇぇぇうめえよォォォォ〜〜〜〜
こんなうまい『味』!・・・・・・・
はじめてだああああああっ」
アバッキオ「ジョルノ君だっけ?
立ってるのも何だからここ座んなよ
お茶でも飲んで・・・
話でもしようや・・・・・・」
ジョルノ「う ううまい
うまいよォォォォォ
なんてェええベチャブチャグチャァァァ
すっげえぇぇぇぇうめえよォォォォ〜〜〜〜
こんなうまい『味』!・・・・・・・
はじめてだああああああっ」
「ああっ み・・・見ろ!こ こいついったい!?
こいついったい何考えてんだッ!
ドロ水で 口を洗っているぞッ!!」
エリナ「ウンまああ〜いっ!
こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ!
サッパリとした水に泥のジューシー部分がからみつくうまさだ!!
水が泥を!泥が水を引き立てるッ!
「ハーモニー」っつーんですかあ〜〜 「味の調和」っつーんですかあ〜〜っ
たとえるなら サイモンとガーファンクルのデュエット!
ウッチャンに対するナンチャン!
高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」!
……つうーーーっ 感じっスよお〜〜っ」
984 :
マロン名無しさん:2009/02/06(金) 10:00:49 ID:2ao4EVLP
エリナ「『ディオのキス』と『泥水』ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?」
エリナ「ディオ君だっけ?
立ってるのも何だからここ座んなよ
ドロ水でも飲んで・・
話でもしようや・・・・・・」
ディオ「わたし、泥水なんて飲んだことありませんもの…」
承太郎「おい花京院、なぜ泥水を6つ出す?」
ダリオ「バカヤロー!チェスで勝って薬を買ってきただと?
泥 水 こ そ 薬 さ ッ !
チェスなんかしねーで早くそこらへんで汲んでこいッ!」
ディオ「わかったよ父さん!バケツいっぱいに泥水を汲んでこようねッ!」
お父さんはゴーレムかなんかですかwww
今のネタは「泥水ネタ」だ…腹かどこかの筋肉が鍛えられたようだが、それは
>>980以下がお前の腹を鍛えたんだと思え…
そしてこの前も泥水ネタだ…前も…前の前も…その前も…
全部「泥水ネタ」だぁーッ!
どうでもいいけど、これ『死刑執行中』ネタやねん。
そして 死にたいと思っても死ねないので
―そのうちカーズは 考えるのをやめた。
2時間後に地球に落下したが、気付くことはなかったと言う。
いや駄目だ
ベネ
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね?それにしても君、素敵なバッグを持っているね」(スッ)
ディオ「何やってんだ?勝手に僕のバッグに触るんじゃあないぜ」(ググ…)
ジョナサン
「なんだああぁぁてめえぇ〜!どこのメーカーのバッグか…
ちょっと知りたいっていう好奇心だろうーーがよォーーー!!」
1000ッ!第一部完ッ!!!!
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。