【リレー小説】殺人鬼スネ夫　Part63

>>1乙！
また６本足が存在してる事に感動「ガバ」

６本足「オリキャラスレは全ての人を受け入れるぎゃ☆」
６本足は不気味に言い放った

ゲリダー「差別化を図るため今度からスレタイをゲリダー伝説にしましょう！」
スネ夫「ふざけんなー！」

スネ夫「島根とか退屈な県やの〜！」

つねに団塊スレは荒れてる。いい加減に気付けよ馬鹿。
今回も本スレ（銀河）は全然荒れなかった。
本当に学習能力が無いよな、うんち団塊は…。

ジャイアン「団塊がスレ立てたらまた遊んでやろうぜ」
スネ夫「さすがジャイアン！そこにシビレる憧れるぅ！！」

ゲリダー「団塊>>1は連投して何が楽しいんだかなｗ」

スネ夫は主人公として何をすべきか考えた。

とりあえず目立つ為に２ちゃんねるに自分のスレを立てる事にした

【リレー小説】殺人鬼スネ夫　Part1【銀河の危機】

スネ夫「…これでよし、と」

Dat落ちした。

>>866
次のスレタイ本当にそれにしない？

スネ夫は突然ぶりぶりコピペを貼付けはじめた

プリプリ

スネ夫「こいつ裏返しにしてやれ！体から足六本生やしてやれ！何コレｗｗｗｗキンモ〜」
スネ夫が六本足のうみの親であった

スネ夫はボトボトとケツから糞をひりだした

１０年間それを続けたら大きな糞山が完成した

…おや？糞山が動いている…？

しかし、隣にはより大きな下痢山が完成していた

スネ夫「誰だよチキショー！」

下痢山の中から宇宙戦艦が現れた！

糞山からも何かが出てきた。

ダップン・ベイダー「地球はもらった」

ダップンベイダーはまわりをキョロキョロして誰もいないことがわかるとソッと糞の中へ隠れた

糞の神達も次々に地球に舞い降りた

地球は脱糞期に入った。


毛むくじゃらの６本足にまたがり、糞の大地を疾走する少年がいた。

後にゲリダーと呼ばれることになる少年である

その後ろからモヒカンの六本足に跨がった糞の盗賊団が少年を追っていた
少年「まずい、奴らこの下痢便ソードが狙いだ」
脱糞期の地球は糞の奪い合いが暴力のみで行われていた

何このちょっとカッコイイ流れ

竹原｢じゃあの｣

ビリー「なんの問題ですか？」

大爆発した

少年「くそ！逃げられないな、戦うしかない！」
少年は下痢便ソードを抜いた

ビリー「変な乳して海老臭い！」

そこへゲリダーパパの登場
パパ「脱糞だ！」
後の糞なおじさんである

盗賊「き、貴様は北斗糞拳の使い手！」

パパ「いかにも」
盗賊「に……にげろー！」

スネ夫｢断る！｣

そしたら爆発した

「邪魔だ、どけー！！！」
スネ夫はインターセプター（スーパーチャージャーの６本足）でパパと盗賊を引き殺した。

少年「パパーーー！！」
その日から少年は復讐のために生きることを誓った

佐藤さくら「そんなくだらない事やめなよー」

〜そして現在に至る〜

ゲリダー「貴様だけは許せねえ」
スネ夫「はひいいいい！」

出木杉「まて！争うな！冷静になれ！」

志村｢うしろだー！！｣

ゲリダーは月曜日が憂鬱だった
ゲ｢出勤か・・・｣

仮面ゲリダー「しかし、今日は土曜日、上野で女ホームレスをナンパする日だ！」

スネ夫はいきなりゲリダーの前でズボンを脱ぎはじめた。
ゲリダーが怯んでいるとスネ夫はパンツも脱いで高らかにオナニーをした。
ゲリダーは剣を抜いたが、スネ夫に隙はなかった。
ゲリダーはもどかしかった。

その一部始終を見ていた団塊厨は糞を漏らした。

スネ夫「団塊の…気が次々と減っていく……こ…殺しているのは…俺たちが良く知っている気だ……
の、のび婆…！！」

のび婆「キシャァー！！」