範馬勇次郎ｖｓナッパ

　

クンッ　で勇次郎終了。　ナッパの勝ち

〜完〜

>>2
クンッ、は消力を使える勇次郎には効かない。
しかもナッパは気円斬ごときで真っ二つになるから勇次郎の手刀で三枚におろされる。
言うまでもなく勇次郎の勝利。

もう>>3くらいの厨理論だと「ああ、またか。」くらいにしか思えなくなった…。
はいはいマックスシャオリーマックスシャオリー

消力を考案したのはナッパ様というのを知らないのかこいつは

ナッパは超高速で消力中の勇次郎を粉砕できる

気円斬はかき消せたんだがベジータのせいで・・・

死んだ人間は生きている者に決して勝つことは出来ない。
それが“死”だ。
よって、

勇次郎＞＞＞＞∞＞＞∞＞＞＞ナッパ

>>8
劇中のキャラの死は強さ議論に関係無いよ

>>2
勝つのは間違いなく勇次郎。鬼の拳一発で心停止で志望だろうね。
>>3
その通りですね。勇次郎の余裕勝ちですよ。
>>6
超光速のナッパに余裕でカウンターを合わせ屠りさるのが勇次郎だから。

【勇次郎、ケンシロウ、その他バキ、北斗キャラ達が勝利する理由】

・勇次郎、ピクル、ケンシロウ、ラオウ等のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発で殺される可能性は極めて低い。
そして勇次郎、ケンシロウ等がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。

・勇次郎、ケンシロウのスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎、ケンシロウが出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。

・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃、ケンシロウの北斗神拳は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡、ケンシロウが秘孔をつけば破裂して絶命すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃、ケンシロウの北斗神拳はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃、北斗神拳で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点、ケンシロウが北斗神拳を使った時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。

・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

【勇次郎ＶＳ赤屍スレの結末について】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1215935699/
勇次郎ＶＳ赤屍スレは赤屍派の心が折れたことにより勇次郎派の勝利となりました。
よって勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞赤屍という結果になりましたので関係スレッドに報告させて頂きます。


同時にスレ内で主張された以下の主張も今後、有効とさせて頂きます。
全て瞬殺の勇次郎の栄光
ＶＳゲッペラー：ただでかいだけ、パンチ一発で破壊
ＶＳ王：所詮井の中の蛙、指一本で圧倒
ＶＳゴルゴ：銃がなければ無能、銃を持っても無能
ＶＳ赤屍：為す術もなくフルボッコにされる赤屍
ＶＳ長門：何もできないまま犯され殺される
ＶＳＫＹＯ：格が違う。まったく勇次郎の相手にならず
ＶＳＤＩＯ・承太郎：時止めなどというものは弱者のこざかしいちんけな者にすぎず圧勝
ＶＳ呪怨・貞子：勇次郎の睨みで消滅
ＶＳネウロ：魔人がオーガに敵うはずもなく瞬殺
ＶＳセガール：全てにおいて勇次郎の下だったため余裕勝ち
ＶＳアラレちゃん：所詮ロボ、バラバラにして廃棄
ＶＳ仮面ライダー：改造しただけの人間が鬼に勝てるわけがなかった
ＶＳバーン：勇次郎を見ただけで失禁
ＶＳスネーク：所詮少し鍛えられた程度の人間。鬼には勝てず
ＶＳ風林寺隼人：１００％の攻撃も勇次郎の気合いだけで吹き飛ばされ撃沈
ＶＳプレデター：勇次郎にビビって星に帰る


つまりは膨大な質量の相手にも光速で動ける相手にも既に勝利しています。ご理解のほどよろしくお願いします。

最近アンチ勇次郎がウザイ件

このコピペ野郎はアンチ勇次郎じゃないだろう
勇次郎を愛してやまない勇次郎厨の鑑だ。そうだろう？

>>3と>>10、自演ごっこかい？

今日のコピペ君は過疎ってるＶＳスレにも燃料を投下して盛り上げてくれているので
たぶん空気の読めるいい子だと思います。

　

なんか勇次郎の設定だけ有効にして相手の能力は常に無視してるなぁ。

>>18
アンチ勇次郎厨は本当に自分の主観でしか物事を見たり考えたりできないようだな

>>19
そりゃ勇次郎厨にこそ言えるんじゃねえのかｗ
マックスシャオリーだのラーニングだの
主観っつーか妄想の極みだよボケナス君

いや普通だし

そもそもナッパは死んでいるし、漫画も連載終了しているからこの先ドラゴンボールで生き返る可能性もない。
死んでる奴がどうやって勇次郎に勝つっていうんですか(藁)

算数の時間に100円のりんご云々にマジになって
りんごはいらないから買いませんでしたとか言うタイプだなお前

ていうかマジレスすると勇次郎が最終的に勝つのはわかるけれど、板垣と違って貧弱な想像力しか持たない俺は、
その過程がなかなか思いつかないからとりあえず今はこれくらいしか言うことがない。

ナッパ様は死んでないぞ
超スピードで移動しただけだ

劇中のキャラの死は強さ議論に関係無いよ

ナッパはあくまで"劇中で死亡"した だからな

ていうかマジレスすると勇次郎が勝てるわけない

悟空とタイマンする勇次郎にナッパごときが勝てるわけがない。

レゴブロックのようにバラバラになる勇次郎が想像できる

もうわかった、わかりました、僕が悪かった、もう煽りませんし調子にものりません、もう許してください…
だからこのまま勇次郎の勝ちということで穏便に糸冬了させてください！

ナッパ強し

>>31
いやでぷぅ

悟空に負けたのは演技

>>34
いやいや、演技もなにも勇次郎は負けてないんですが？
バカ言っちゃいけませんぜｗｗｗ

スレタイの時点で勇次郎の負け確定

「ｗ」が多い人って頭わるそうに見えるよね。

【名前】ナッパ様
【攻撃力】「クン」と指をかざすだけで銀河系の10分の1が消滅。
　　　　　「ピッ」と腕を振ればビッグバンの728(７→ナ、２→ッ、８→パ)倍のエネルギーが発生し、相手を消滅させる。
　　　　　　本気をだせば７２８万個の宇宙を破壊可能。
【防御力】自分の攻撃力でも「ふう、おどかしやがって」と余裕で耐える。
【素早さ】一瞬で宇宙７２８個分の距離を移動した。反応と戦闘速度は、ナッパの移動速度と同じ速さで攻撃できるキャラの攻撃を１ｍの近距離から避けれるレベル。
【特殊能力】あらゆることを知っている。治療できる。
【備考】
・天津飯の腕に悪性の腫瘍を発見されたナッパ様。すぐに切断手術をするものの、事の真意に気づかない彼はナッパ様を逆恨みして気功砲を放つ。結果力尽きて死亡。
・クリリンは気円斬で遠方のリスを殺そうとした残虐な人間。ナッパ様は気円斬を頬にかすらせることで軌道をずらしてリスを助ける。
・ピッコロは悟飯にまとわりついた蜂を撃退しに悟飯のところに向かうも、同じくナッパ様が蜂を撃退すべく放った気功弾に運悪くぶつかり命を落とした不運な人。
・悟空はドラゴンボールを盛り上げるためにナッパ様が行ったナイスな演技（弱いふり）にまんまと騙されて得意げに暴れまくった恥ずかしい香具師。
・ベジータはナッパ様の人気をねたみ、一休みしているナッパ様を放り投げて、DB劇中から消し去った最悪な外道。心優しいナッパ様はこの予想外の出来事にもナイスな演技で応える。
・「ドラゴンボール」でのナッパ様の行動はお芝居。

ナッパ様のスペック
ちなみにこれでノーマル、超化すればもっと凄い

勇次郎は初期ヤムチャくらいじゃないと厳しい

>>38
唯一の弱点は優しすぎるということだな・・・
それが仇にならなきゃいいが

　

ナッパーマン

初登場悟空でも勝てないという結論が既に出ている

おーいナッパカレーパン買ってこいよ

>>1
消えろ、屑が

お笑い対決なら勝てるかもしれん