勇次郎VS全盛期のイチロー

グッとガッツポーズをしただけで
マッハ突きが５発くらい入りそうな
イチローに果たして勇ちゃん勝ち目あるか

にゃおーん

イチローがバットで撲殺

イチローのレーザービームは大陸破壊するから勇次郎じゃ無理

サインもらうために土下座する裕次郎

イチローは父を倒したがっている子供に「これを使え」と金属バットをプレゼントした事がある

イチローを兄貴と呼ぶ勇次郎

イチローに福島弓子のサインをねだる勇次郎

イチロー程度の民間人が鬼に勝てるわけないだろｗｗ
馬鹿かこいつらｗ

鬼如きがイチローに勝てるわけないだろ

イチローレーザーは地球を滅ぼすｗ

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A4%A5%C1%A5%ED%A1%BC%C5%C1%C0%E2
イチロー伝説

野球では勇次郎が勝てないのは明らか

名前からして
勇「次郎」はイチローに勝てない

>>12
これが全部本当だとしたら
勇次郎ごときが勝てる相手じゃない

これは全部作り話
本当は俺達ごときに理解できないからわざとレベルを落としてる

勇次郎は古畑を欺く事が出来るのだろうか？

>>1
勇次郎がガッツポーズとったらイチローはアメリカ兵のように自分をバットで殴り始めるだろうね。
>>3
×：イチローがバットで撲殺
○：勇次郎と対峙した瞬間にイチローはバットで自分を殴り始める。
>>4
×：イチローのレーザービームは大陸破壊するから勇次郎じゃ無理
○：勇次郎と対峙した瞬間にイチローはバットで自分を殴り始める。
>>5
×：サインもらうために土下座する裕次郎
○：勇次郎と対峙した瞬間にイチローはバットで自分を殴り始める。
>>7
×：イチローを兄貴と呼ぶ勇次郎
○：勇次郎と対峙した瞬間にイチローはバットで自分を殴り始める。
>>8
×：イチローに福島弓子のサインをねだる勇次郎
○：勇次郎と対峙した瞬間にイチローはバットで自分を殴り始める。
>>9
その通りですね。勝負にもなりませんよ。
>>10
×：鬼如きがイチローに勝てるわけないだろ
○：勇次郎と対峙した瞬間にイチローはバットで自分を殴り始める。
>>13
×：野球では勇次郎が勝てないのは明らか
○：勇次郎が全力で投球すればそのスピードはイチローの反射神経やらなんやらを全て凌駕しキャッチャー、球審をも貫き絶命させるのは確実。
振り逃げしようと勇次郎がボールを取りイチローにタッチするほうが遥かに早いので無意味。

【勇次郎、ケンシロウ、その他バキ、北斗キャラ達が勝利する理由】

・勇次郎、ピクル、ケンシロウ、ラオウ等のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発で殺される可能性は極めて低い。
そして勇次郎、ケンシロウ等がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。

・勇次郎、ケンシロウのスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎、ケンシロウが出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。

・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃、ケンシロウの北斗神拳は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡、ケンシロウが秘孔をつけば破裂して絶命すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃、ケンシロウの北斗神拳はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃、北斗神拳で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点、ケンシロウが北斗神拳を使った時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。

・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

【名前】範馬勇次郎
【攻撃力】
鬼パンチ：衝撃が熱に転化されるほどの威力。当たると相手は消滅する
ジャガる：相手は肉塊になる
【防御力】
消力：何も効かない、あらゆる攻撃が無に還る
【素早さ】
アンチェインなので時間に束縛されない
【特殊能力】
ラーニング：全ての能力を使える
勇次郎ワープ：瞬間移動できる
闘気：中盤の刃牙レベルで地球を半周、つまり地球の半分を支配できる
　　　勇次郎は少なく見積もっても宇宙規模
理想を現実にする力：克己レベルで間接を増やす。刃牙レベルで想像を具現化する
　　　　　　　　　　　　　　勇次郎は思ったこと全てが現実になる
鬼化：身体能力が無量大数倍になる
超進化：宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづける

こんなネタスレにまで出張ですか
心に余裕無さ過ぎ

筋肉ニートがイチローに勝てる訳ない

勇次郎「戦いたくないでござる！」

勇次郎じゃイチローの相手は荷が重いだろ

>>20
なんだ
イチローの甲子園時代のレベルじゃないか

>>25
その程度が甲子園とか
イチローもなめられた物だな

働きたくねぇ

イチロー「30％…ってところか…」

イチローと軽くキャッチボールしただけで
勇次郎骨折するな

この手のスレは勇次郎を馬鹿にする為にあるものだ　

という事が良く分かるスレだと思う、ここは。

勇次郎などイチローを出すまでもなく
国際試合無敵の闘将・星野で十分

　　　　 ＿＿__
　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ 　 範馬勇次郎はワシが育てた
　　.しi 　　r､_） |　　　
　　　 |　 `ﾆﾆ' /　　
　　　ﾉ　`ｰ―i

全盛期のイチローが相手じゃ勇次郎が負けても恥ずかしく思う必要はないと思うよ。勇次郎は十分強いって。


つまりイチローの勝ち。

挨拶替わりにレーザービームをお見舞いするぜ

勇といえど板垣越えはできない
そして板垣はイチロー超えはできない

つまりイチロー＞勇

イチローが本気出したら地球が終わるからやめてくれ。

イチローがマジで怒った時は地球っていうか宇宙ヤバイよな

そもそもイチローが戦うという野暮なことはしない

・イチローが走って水面を渡っていると思ったら残像だった。
・イチローがぐっとガッツポーズしただけでＭ７の地震が発生。しかし死者はゼロ。

>>38
スポーツとしての格闘技に余興として付き合ってくれと言われたら軽く相手してくれるんじゃない？
どうせ2秒以内にイチローが勝つんだし。

2秒とかイチローもなめられたもんだな・・・

勇次郎、全盛期イチローの記者会見に乱入
　　　　　　　↓
勇次郎、セキュリティや記者をボコボコにしてアピール
　　　　　　　↓
イチローと直接対決か?と思いきや
「お前は弱者の希望だッ!」とかヨイショしだす
　　　　　　　↓
イチロー苦笑しながら、握手とかして適当にあしらう（大人の対応）

こんな流れじゃね?

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

イチローが一睨みしただけで場外に飛んでいくホームランボールが勇次郎に直撃
勇次郎最期の言葉は「ＩＴＥッ！」

勇次郎、全盛期イチローの記者会見に乱入
　　　　　　　↓
勇次郎、セキュリティや記者をボコボコにしようとするがイチローの眼力で吹っ飛ぶ
　　　　　　　↓
何事も無く平和に終わる

全盛期のイチローはゴールドクロスより早い

イチローからすれば勇次郎も本部も一緒だろうな

イチローの前にセクソンに勝てるのか勇次郎？

勇次郎のような暴れるしか能のない生き物でも
イチローの前では己の無法な行いを恥じて土下座して涙ながらに謝罪するよ。
イチローは当然それを笑って許して格の違いが出る。

イチローかっこよｽ(´・ω・`)

いや、野球ならほんの少しは戦えるかもしれないぞ
なんたってイチローが一番苦手なスポーツだからな

イチローが指パッチンをすると、どこからともなく室伏のハンマーが飛んできて勇次郎の頭に直撃。
勇次郎は帰らぬ人に

イチローの完璧なイメージトレーニングに比べれば
リアルシャドーはただの妄想。

この世界自体がイチローのイメージ

イチロー＞＞＞＞＞黄金聖闘士＞＞＞越えられない光速の壁＞＞＞ゆうじろう

イチローには勇次郎が１００００人いても勝てないだろうが
星野ジャパンｗには勝つだろうな

全盛期イチローが入れば監督が小学生でも金メダル

>>54まるでマトリックスだな

イチロー「もうこの漫画飽きた」

ポイ

イチローの価値

勇次郎はイチローをグッとさせるぐらいのところまでならいけそう

イチロー「言える立場にない」

　【シアトル23日時事】マリナーズのイチロー外野手は23日、当地でのアスレチックス戦後、
北京五輪の野球で日本が4位に終わったことについて感想を求められたが、
「僕は五輪に参加したことがないので言える立場ではない」として具体的なコメントはしなかった。
　城島健司捕手は「もちろんメダルは取ってほしかった」と残念がったが、アテネ五輪経験者として
「五輪のプレッシャーは独特なものがあるし、国の期待を背負ってるから」と選手の重圧をおもんぱかった。
一方で、成績については「プロとしてやれることやったら、それが今の力として受け止めなきゃいけない。
それは五輪に限らず僕にも言えること」とだけ話し、評価を避けた。（了）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080824-00000077-jij-spo

勇二郎vs室伏にしてほしい

>>22
イチローごときが地上最強の生物に勝てるわけがないね。
>>29
勇次郎が軽くボール投げる→あまりのスピードにイチロー顔面キャッチし死亡
こんな所だろうね
>>33
負けるのは間違いなくイチローだから。
>>35
存在としては板垣を超えてるから勇次郎は。
あらゆる物の存在を超えて頂点にいる。
>>40
二秒以内にジャガられて再起不能にされるのはイチローの方だね。
>>42>>45
勇次郎乱入→その場にいる全員が自分を殴り始める
こんな所だろうね。
>>44
勇次郎のパンチが心臓を捉え断末魔も上げれずにイチロー即死。
こんな所だろうね。
>>49
イチローは勇次郎を前にしたら自分にボールをぶつけ始め自分をバットで殴り始めるだろうね。
>>51
野球で勝負してもビーンボール一発で絶命させて勇次郎の勝ちだね。
>>55
×：イチロー＞＞＞＞＞黄金聖闘士＞＞＞越えられない光速の壁＞＞＞ゆうじろう
○：勇次郎＞＞＞＞∞＞＞＞＞その他
>>56
逆だね。イチローが１００００人いても１００００人全てが自分を攻撃し始めるだけ。

【勇次郎、ケンシロウ、その他バキ、北斗キャラ達が勝利する理由】

・勇次郎、ピクル、ケンシロウ、ラオウ等のタフネスを考えれば他作品キャラの攻撃一発で殺される可能性は極めて低い。
そして勇次郎、ケンシロウ等がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって他作品派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力、廻し受け等もありエネルギー弾系の攻撃は無効に出来るキャラも多い。
よって一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。

・勇次郎、ケンシロウのスピードは作中の動き見れば全作品でもトップスピードクラスであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから他作品派の主張のような圧倒的な他作品キャラとのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
更にDB派やハンタ派がよく主張する音速対応、反応はバキが普通にしておりその更に上を行く勇次郎、ケンシロウが出来ないわけがない。
実際に16歳の時に勇次郎は戦車砲を楽々と避けている。その時とは比べ物にならない強さの今の勇次郎なら簡単に出来ると考えるのが妥当である。

・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃、ケンシロウの北斗神拳は究極の暴力であり念やら気やらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ悟空であっても鬼の拳を心臓に喰らえば心停止で死亡、ケンシロウが秘孔をつけば破裂して絶命すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃、ケンシロウの北斗神拳はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物でありブウであろうと再生の暇も与えずに鬼の連撃、北斗神拳で完全消滅させるだろう。
勇次郎が鬼を出した時点、ケンシロウが北斗神拳を使った時点で他作品キャラはもう負けが決定したとも言える。

・勇次郎、ケンシロウの最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎、ケンシロウと対峙した瞬間に殆どのキャラクターは勇次郎、ケンシロウより弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎、ケンシロウより派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎、ケンシロウには勝てない。
無論悟空等もその勝てないキャラの一人に過ぎない。

【『ジェロニモvs範馬勇次郎』の結果について】

漫画サロン板の『ジェロニモvs範馬勇次郎』スレはジェロニモ側の反対意見なくdat落ちとなったので
範馬勇次郎の勝利となりましたので関係スレッドに報告させて頂きます。

【結果】
範馬勇次郎の勝利


http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1211020418/l50

>>63
あ〜あ、実在の人物を侮辱しちゃったよ
馬鹿だね〜

ライトスタンド
勇次郎「イッチッロッッ！！そぉら！イッチッロッッ！！」

全盛期のイチローについては実在かどうか……ｗ


とりあえず勇次郎はイチローと戦う前に小便ちびって泣いて帰って３年間引きこもりになったあげく、
イチローの「元気出せよ」の一言で奇跡的に立ち直ってイチローの忠実な下僕になるよ。

イチローの凄さにくらべたら
ゲッペラーやラ・グース、時天空さえかすむ

リアルチートキャラに二次チートキャラでは勝てまい

>>1
消えろ、屑が

・イチローが時速５キロを越えると宇宙の法則が乱れる
・バキがイチローのリアルシャドーで変死したことは有名
・試合前に懸命にコーラを振っている少年に愛妻カレーをプレゼントしたことがある
・死刑囚が揃って脱獄した本当の理由はイチローのサインが欲しかったから
・

イチロー
キリスト
マホメット
プーチン
教皇

こいつらにはどんなチートキャラも勝てない

全盛期イチローとかあなた達の妄想じゃないですか？
どう考えてもあの程度の人間が勇次郎に勝てるわけがありません
頭おかしいとしか思えませんね

漫画の人物なんて小学生でも倒せる

>>63
ちょっと頭ヤバくね？マンガのキャラと実在する人物とをガチで考えてんじゃん

勇次郎なら室伏で十分すぎるだろ

>>74
ﾜﾛﾀｗ
お前が言える事かよｗ

>>74
勇次郎じたいが板垣の妄想なんですがｗ

勇次郎はモデルがいるよ
この前パン屋さんで見かけた

イチローは命がけの心臓の手術を控えた勇次郎に
ホームランの約束をして
全打席バントを成功させるほどの男だぞ

でも全部ランニングホームランになっちゃうんだろ？

バントでホームラン
ヒットで大気圏突入

これは酷い、勇次郎厨以下のゴキオタ

鬼の面を出した勇次郎のぶん殴りを
涼しい顔でキャッチした後
レーザービームで大気圏外へ
勇次郎ごとブン投げるイチロー

ゴキオタきもっ！

ゴキヲタとか言う奴は一人しかいない

全盛期のイチローに勝てないからって人格攻撃に逃げたみじめな勇次郎厨ワロスｗ

それはそれとして勇次郎はイチローという偉大な存在そのものに圧倒されて
この世から存在を抹消されて死ぬからイチローの勝ち。
とるに足らんな。

勇次郎は偉大なるイチローに憧れ
日本野球界に入り、名と顔を変えて人生をやり直す。


そしてそこそこの成功を収め
大リーグの名門球団に入り、取り巻きの記者に
焼肉を振舞う人格者としてそこそこの名を残す。

勇次郎とＧＧ佐藤
どっちが上？