歴代ジョジョが兄弟だったら第13部

落ちてたみたいだから立てた
反省はしていない

参考にしてもしなくてもいいジョースター家テンプレ集

ジョナサン・ジョースター（32）
考古学者の肩書きはあるがもっぱら専業主夫の長男。彼無しでは一家の家事は成り立たない。
お人好しで頼りない面もあるが、筋金入りのＤＱＮ揃いの一家であくまで紳士を貫く唯一の常識人。
一家で一人だけスタンドが使えないが波紋を修行。普段は弱いがエリナ絡みでブチ切れると最強になる。

ジョセフ・ジョースター（29）
元暴走族で不動産会社社長の次男。承太郎とともにジョースター家の収入源である。
軽薄で女好きで妻スージーＱと養子の静がいるが別居して今日も相棒シーザーと合コン・ナンパに励む。
ジョナサンの婚約者のエリナにもとても憧れていて彼女から貰った服を汚されたら仗助並にキレる。
乗る乗り物が必ず大破する事でも有名。

承太郎・ジョースター（28）
元暴走族で海洋学者の三男。寡黙な家長。しかし仕事場での勤務態度は天下り官僚。
性格は横暴でもっともドス黒い『悪』。しかし口数少なくて兄弟に勝手に話し進められたりする事もあり。
バツイチで現在は妹の徐倫に惜しむ事の無い大分行き過ぎた程の愛情を与えている。
顔色変えずに暴れる上スタンド最強なので色々とヤバい人。ちなみに怒りのツボはロードローラー。
ジョセフとつくった暴走族「流星十字軍」は世界最凶の暴走族と恐れられていた（100ｍ以内に必ず事故る）

仗助・ジョースター（16）
高校生の四男。心優しい男…だが髪の毛の事を言われるとささいな事でも過大解釈をしてブチ切れる。
一才違いで性格もセンスも正反対のジョルノとは髪型の確執もあり永遠のライバル。
ジョースター家の朝は洗面台の無駄ドラ戦争勃発で始まる。（ジョニィが巻き添えを食う事多し）
実は純愛タイプなので浮気性のジョセフは軽蔑している。

ジョルノ・ジョースター（15）
中学生でマフィアのボスな五男。節制家で常に冷静で物事を客観的に見る事ができる…が、徐倫が絡むと大分私的になる。
徐倫絡みで承太郎と団結するとジョースター家最強のタッグなので狙われた相手は悲惨な事になる。大抵アナスイが餌食。
仗助と髪のことでよく激突するが、それは髪型のセンスは自分が格段に上だと自負してるためである。
愛用のドリンクはアバ茶。それだけの為にアバッキオを呼び出してよく殴っている。
結構やる事はエグい。 授業中の態度も最悪。

徐倫・ジョースター（14）
淫乱で自慰中毒で露出狂の中学生な長女。芯は通った性格をしてるがジョルノと承太郎が過保護、
というか全員が過保護な為少々堅い。
承太郎が一番の過保護だがジョルノも地味に負けて無い。
徐倫を狙った男は真っ向から承太郎、影から陰湿にジョルノの挟み撃ちの形である。
彼氏は居るがガードが堅く毎度悲惨な目にあっている。それでもへこたれないアナスイは実は凄い。
料理の腕の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙。

ジョニィ・ジョースター（13）
競馬好きの足の不自由な中学生の末っ子。ジョースター家のマスコット人形的存在。
一家の愛犬ダニーにいまだに未勝利のへタレだが的確な突っ込みをみせる。
大人しそうにみえて最強にヤリチンだったが今は親友ジャイロとの行動が色々と誤解を生みゲイと思われている。
なお、ジョースター家で未経験なのは仗助だけである。

ラスボス一家

ディオ・ブランドー・・・一家のリーダーにしてかって承太郎・ジョセフ率いる『流星十字軍』と敵対した
　　　　　　　　　　　　　世界最大の暴走族『ザ・悪怒』元総長。 しかし現在は無職。
　　　　　　　　　　　　　三人の息子と同居しているが一人（ウンガロ）は息子と認めてない。実は犬が怖い。
ヴェルサス・ブランドー・・・ディオの長男。20才筋金入りのニート。絶対働かないという凄みがある。
　　　　　　　　　　　　　　　　　働かない事に対してはディオ以上の底力を発揮。
リキエル・ブランドー・・・ディオの次男。17才高校生の暴走族。パニック障害持ち。現在花京院のパシリ。
　　　　　　　　　　　　　　　相棒は墳上裕也。なんとか兄を就職させようと奮闘していたが最近はあきらめ気味。
ウンガロ・ブランドー・・・ディオの三男。しかし家族と認められていない15才爬虫類。ノーモア希望なき人生の不細工。
　　　　　　　　　　　　　　　被虐しまくりの人生だが、唯一叔父のディエゴには可愛がられている。
ヴァニラ・アイス・・・ディオの掃除機で倉庫にしまってある。ウンガロ以外には絶対服従。トリッシュには女と思われてる。
ディエゴ・ブランドー・・・ディオの弟。天才騎手。兄とは違いちゃんと稼いでる。同居はしてないらしいがよく家にいる。
　　　　　　　　　　　　　　　爬虫類繋がりの為かウンガロを一番可愛がっている。 老女好きでエンヤ婆が好き。

カーズ・・・一家の家事担当の究極生物。フンドシ一丁で買い物にも行く。進化の頂点を極めたその能力は全て家事に費やされる。
　　　　　　　家事は柱の男全員が担当だが他の連中が役に立たない為（特にワムウ）結局一人でやってる。
エシディシ・・・柱の男中最強の泣き虫を誇る。すぐ泣く。急に道を聞かれただけでも泣く。
ワムウ・・・柱の男中最強の戦闘能力を誇る・・・が家事能力は最低。何かあればとりあえず神砂嵐を撃つ破壊王。
　　　　　　　その尻拭いはカーズの役目である。
サンタナ・・・柱の男中最強の存在感の薄さを誇る。気付くと肉片になっている。

吉良吉影・・・一家の稼ぎ担当。会社員。大所帯の生活費はほぼこの男にかかっている。手フェチで妻子にはツンデレ。
　　　　　　　　しかしよくふじこるので周囲にはバレバレである。なんだかんだで良き父親。 猫大好き。
川尻しのぶ・・・吉良の妻。夫が吉良である事に気付いてない唯一の人。夫にデレデレ。
川尻早人・・・吉良の息子。11才小学生。父が父でない事はもはやどうでもいい。むしろ承太郎・ジョルノの方が怖い。
　　　　　　　　　父にはツンデレ。小学生トリオ（早人・ナランチャ・エンポリオ）及びラスボス一家の突っ込み担当。

ディアボロ・・・一家の被虐担当。元ギャングのボスのニート。とにかくすぐ死ぬ、そして生き返るスペランカー。
トリッシュ・・・ディアボロの娘。15才中学生。よく父親を撲殺している。親子関係は最悪だがドッピオ時は結構やさしい。
　　　　　　　　徐倫・FF・ヴァニラとは仲良し。 料理の腕前は徐倫に勝るとも劣らない。
ドッピオ・・・ディアボロのもうひとつの人格。トリッシュの弟で中１という事になっている。ディアボロより使える。

エンリコ・プッチ・・・存在感は薄いが確かに存在している神父。天国を目指しているのでよく行くディアボロがちょっと羨ましい。
ウェザー・リポート・・・プッチの弟。39才天気予報士。存在感は薄いが（ｒｙ
ペルラ・・・プッチの妹。存在感は薄いが（ｒｙ
緑・・・緑色の赤ん坊。存在感は薄いが（ｒｙ

ジョースター家他
ジョージ・ジョースター（死人）・・・兄弟の父。罰とメシ抜きと逆に考えるのが好きな紳士。スタンド名ムネオハウス
ダニー・・・一家の愛犬。ジョニィの天敵。結構腹黒。波紋の天才でダイアーさんの技すら本家以上に使いこなす。
ダ２・・・ダニー２号の略。ジョニィのペットの鼠。たくさんいるが普通の鼠。飼い主同様弱い。
ココ・ジャンボ・・・ジョルノのペットの亀。パンナコッタ像置き場でもある。無口、というか声帯がない。

ツェペリ家の方々
ウィル・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家の父でジョナサンの師匠。無職。子持ちな事はよく忘れる。
シーザー・Ａ・ツェペリ・・・ツェペリ家長男。ホストでジョセフの親友。女好きだが時々貧民街時代のテンションに戻る。
ジャイロ・ツェペリ・・・ツェペリ家次男。本業はタクシー運転手だがジョニィと（回転の練習を）やりに学校にもおしかける。
　　　　　　　　　　　　　誰もがジョニィとのゲイ疑惑を疑わない。

流星十字軍の方々（総長・ジョセフ、副総長・承太郎）
花京院典明・・・元流星十字軍総長補佐。元引きこもりのぶどうが丘高校２年。しかし年齢は２８。守備範囲は４０才以上。
　　　　　　　　　　チェリーと熟女とＦ−ＭＥＧＡをこよなく愛すナイスガイ。舎弟はリキエルと墳上。エルメェスとは宿敵。
Ｊ・Ｐ・ポルナレフ・・・元流星十字軍特攻隊長。便所の汚いのだけはがまんならないナイスガイ。
イギー・・・元流星十字軍親衛隊長。でも犬。 舎弟はダニーをはじめ多数。 犬のくせにビル所有の金持ち。
モハメド・ア○ドゥル？・・・自称元流星十字軍。でも誰も信じない。全ての人に忘れられた存在。 ぶ男らしい　　

小学生トリオの方々（＋早人）
ナランチャ・ギルガ・・・小学生トリオのボケ担当。年齢は１７だが知っているのはパッショーネメンバーのみ。
　　　　　　　　　　　　　　言っても誰も信じないだけだが。徐倫には弟のように可愛がられている羨ましい奴。
エンポリオ・アルマーニョ・・・小学生トリオの被虐担当。毎回のようにナランチャに刺されているが決して死なない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　エルメェスで童貞を捨てるなど時折信じられない活躍もみせる。

ぶどうが丘学園教師陣の方々
ファニー・ヴァレンタイン・・・第２３代ぶどうが丘学園校長。大統領と言わないと怒る。度々の校舎崩壊で負債記録更新中。
　　　　　　　　　　　　　　　　　エルメェスと花京院の抗争のせいである。
ブラックモア・・・ぶどうが丘学園教頭。
ブローノ・ブチャラティ・・・中学一年担任の現国教師。トリッシュの恋人。人の顔を舐めるわりに生徒からの人望は厚い。
　　　　　　　　　　　　　　　　パッショーネの幹部でもあるが幹部の仕事はほとんどしてない。
マウンテン・ティム・・・中学二年担任の数学教師。ルックスはイケメンだが教え子のルーシーに惚れてるロリコン。
　　　　　　　　　　　　　　ルーシーにはやたら甘いがルーシー以外の生徒（特に徐倫）にはやたら厳しい。
　　　　　　　　　　　　　　その反面本命のルーシーや同僚やシスコンコンビからは虐げられてる報われない人。
マライヤ・ビチグソ・・・中学三年担任の物理教師。まったく授業を聞かない教え子ジョルノに頭を悩ます女教師。
　　　　　　　　　　　　　　結構教師という仕事に対しては真摯。興奮するとビチグソ顔になる。ジョセフが好き。
ルドル・フォン・シュトロハイム・・・高校一年担任の化学教師。授業はわかりやすいがナチ崇拝が玉に傷。
岸辺露伴・・・招待美術教師。本業は漫画家。作品の為なら兄貴のパンティの味見すらする。ブチャラティとはタメ。
ミドラー・・・英語教師（多分）。承太郎のおっかけで休講多し。エロい格好だが総入れ歯。
フェルディナンド・・・生物教師。気付いたら同僚のティムいびりに巻き込まれて被虐している。
リンゴォ・ロードアゲイン・・・男の世界を教える道徳教師。殺さなければ授業が終わらないが躊躇しない生徒が多いので問題ない。
ダイアー・サンダー・スプリット・アタック・ガシャン・・・体育教師。口癖は「アホが！」。よくガシャンしている。

ぶどうが丘学園生徒クラス
高校３年・・・エルメェス・形兆・間田
高校２年・・・花京院（２８）・噴上・リキエル
高校１年・・・仗助・康一・億泰・由花子

中学３年・・・ジョルノ・トリッシュ・ウンガロ
中学２年・・・徐倫・ＦＦ・重ちー・ルーシー
中学１年・・・ジョニィ・パンツ・ドッピオ・セッコ（おっさん）

小学５年・・・早人・ナランチャ・エンポリオ


エルメェス・コステロ・・・ぶどうが丘高校の番長。誰もが恐れる脱ぎたてパンティーで全てを埋め尽くすパンティーモンスター。
　　　　　　　　　　　　　　　学校はもちろん町内も何度も崩壊させている。
　　　　　　　　　　　　　　　億泰は弟分で形兆も同級生なので虹村兄弟とは結構仲よし。
ナルシソ・アナスイ・・・徐倫の彼氏。毎回徐倫に近づく度に承太郎とジョルノに悲惨な目にあわされる可哀相な人。根性は凄い。
リゾット・ネエロ・・・暗殺チームリーダー。冷静で人望も厚く腕も立つがお金はない。報酬がパンナコッタ像のせいである。
　　　　　　　　　　　　プロシュート兄貴・ペッシ・ギアッチョ・イルーゾォ・メローネ・ホルマジオを従え今日も内職に励む。

まとめサイト
http://jojobros.my.land.to/

>>1乙

承太郎「前スレが落ちたのはアナスイの野郎のせいだ」
ジョルノ「ぼくもそう思います」
アナスイ「何ッ？！」
承太郎「貴様のスタンドのせいだな」
ジョルノ「ぼくも（ry」
アナスイ「ダイバー・ダウンが何か・・・？」
承太郎「潜水して下げたら下がりすぎて落ちるに決まってるだろ」
ジョルノ「ぼくry」
アナスイ「言っている意味が分からない…」
承太郎「こんな野郎に徐倫は渡せねぇな」
ジョルノ「ry」
アナスイ「ハッ…！もしかしてオラ無駄ですかああああああ〜」
承太郎&ジョルノ「YES！　YES！　YES！　"OH MY GOD"」
承太郎&ジョルノ「オラオラオラオラオラ無駄無駄無駄無駄ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹ!！」
アナスイ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア！」



承太郎&ジョルノ・・・とりあえずアナスイを殴りたかった
アナスイ・・・とりあえず殴られた

１日目離したら落ちてて涙目だった
>>1乙一

>>9は前スレの最後に見たのはアナスイネタだったな〜と言う事で
何で携帯から書き込めねぇんだよチクショーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
って事で読んだあと感想書けなかったぜ　
結局何レスまで行ったんだか

俺の過去ログには986まであった。
ここから先は７月３１日の朝五時以降に書き込みがあったかどうかだな。
なければ、ここで落ちたことになるんだが…。

トリッシュ「あたしもとりあえず親父を殴っとくか……ハッ！」
ディアボロ「………」
トリッシュ「こ…こいつ…既に……死んでいるッ！！」

ディアボロ・・・殴られる前に自己防衛で死亡

エルメェス「新スレ祝いのパンティだッ！その次の次も。その次の次も次も。その次の次の次の次の…次の！次も！
　　　　　　　新スレ祝いのパンティだあああーーーーーーーーーッ
　　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
億泰「さすが兄貴！おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！」

杜王町・・・新スレ早々壊滅

自粛してくれ兄貴ｗｗｗ
いや、そもそも自粛できたら、街ごと校舎がパンティで破壊されないかｗ

そういや大学生っていないんだろうか
承太郎先生に機嫌次第で毎日ボコられてそうだが

ﾌｰｺﾞは教育実習でﾅﾗﾝﾁｬのｸﾗｽにいるって設定があったはず

大学生の年齢の奴らってどれ位居るんだ？

実習先でド低能どもの相手をしつつ大学に戻れば教授の太郎に理由もなく殴られ
本職のパッショーネではジョルノに殴られたうえ自分の像が給料に支払われる
苦労人なフーゴ１６歳

>>18
大学生の年齢を19〜22歳とすると、

1部…ディオが人間やめた頃のジョナサンとディオ(エリナも？)
2部…シーザー
3部…
4部…露伴、音石
5部…ブチャラティ、アバッキオ
6部…徐倫
SBR…ジョニィ、ディエゴ

…こんな感じか？

でもこのスレのジョナサンは32歳
ってことはエリナも…うわなにをするやめ

このスレじゃシーザーはホストやってるし露伴とブチャは教師アバはギャング
徐倫とジョニィは学生　ディエゴはジョッキー　音石何やってたっけ？
大学なんてあるのかも疑わしいｗ

音石は売れるとはいえないが売れてないともいえない微妙なロックバンド「レッド・チリチリ・ヘッタレー」のボーカルです
メンバーは音石、吉良の親父、じゃんけん小僧、エグニマ（本）でリーダーは小僧

ジョナサンが32歳ならDIOも32歳だよな
それで20歳の息子がいるってことは
12歳のとき作ったのかー？！

所詮ネタスレだ　深く考えたら負けだ

DIOなら12歳で子作りしてても違和感なくね？

ディオもジョージ・ジョセフ・太郎に幼少からいびられてたし子作りのひとつもしたくなるさ

ジョナサンとエリナが無邪気にグルグルキャッキャッしてた頃
ディオはすでに子作りしてたわけですな

ディアボロは歌手デビューしたようです

「ヤッダッバー　星屑ちらしてデッド
死んで希薄なファイト　エクスタシー！　飛ばそうよ
近寄るな　恨み届けheyyyy！
無限に死んでる
time　飛ばしてあげる　アゲル

予知して　時をとばして
そりゃ人格次第
heart　クレクレ　いっそ殺して
パッショーネ☆元ボスはNEET

ディオ「下の方もズキューンしたのがバレないでよかった」
エリナ「確実に殺されますわよ、ディオ」
ヴェルサス「お、母ちゃん久しぶり」

！？

ジョナサンに殺されるぞディオ…

掲載が青年誌だったら間違いなくそのパターンだ
危なかったな・・・

その場合、ディオが殺されてジョジョ1巻で終了だな。

1巻で終了…波紋マスタージョジョですね！

パンティageちゃう！

エリナ「チョコ先生ッ！！早くカメラを持ってきてくださいませッ！！
　　　　　せっかくこんなにこなみじんのブ男の患者が運ばれてきたのに
　　　　　あとで『録画』されてませんでしたってのが、最もムカつきますわ！
　　　　　ちゃんとビデオ回っていますか？」
チョコ「ハ、ハイ！！ただいま……」

ヴェルサス「ういーす」
チョコ「なんだ？ディオのところのニートか？わたしは今忙しいんだッ！エリナさん怒らすと怖いんだよッ！！」
ヴェルサス「先生じゃなくてそのエリナさんに用があんだよ
　　　　　　　　おーい母ちゃーん」
チョコ「え……！？」
エリナ「ヴェ…ヴェルサス！？何をしにここへ……」
ヴェルサス「パチンコで金スったから金貸して」
エリナ「わ……わかりましたわッ！これを差し上げますからくれぐれに内密にお願いしますわッ！」
ヴェルサス「サンキュー」

チョコ「あのエリナさんにも弱点があったのか……ハッ！」
エリナ「チョコ先生……今何も見ていませんでしたわよね……ねえ？」
チョコ「ハ……ハイ……」

ヴェルサス・ブランドー・・・エリナから貰った金もパチンコでスッた
エリナ・ペンドルトン・・・たまに何故かヴェルサスにたかられる
チョコラータ・・・エリナに今日もパシられる
ブ男・・・治療が遅れ再起不能

カオスすぎる人間関係ｗ

頂点は誰だｗ
最下層はあいつだろうが…アヴ…なんとか…あれ？
いやごめん何でもない

ブチャラティ「なあ……ダイアー……おまえのいつも着ている服……
　　　　　　　　　肩のニョロニョロが気になるんだが……」
ダイアー「これはわたしのチャームポイントなのだアホが！
　　　　　　おまえのオカッパ頭とジッパーだらけのスーツの方が気になるぞアホが！
　　　　　　教育者として生活指導としてどうかと思うぞアホが！」
ブチャラティ「いやすまない…ちょっと気になったものでな
　　　　　　　　　（しかし……このニョロニョロ……引っ張って取ってやりたい衝動にかられるのも事実……
　　　　　　　　　　　一本引っ張ってみるか……）」
スル……
ダイアー「あああああ！！ひっぱったなアホが！うわああああああーーーッ！！」
ドバァァァアン！！ガシャン
ブチャラティー「ダ……ダイアーーーーーッ！！」

ダイアーさんの肩のニョロニョロ・・・引っ張るとガシャンする
ブローノ・ブチャラティ・・・なんとかガシャンしたダイアーをジッパーで繋げた

ちょっと来ない間に…
エリナはジョナサンと婚約解消したんか

婚約解消はしてないだろう
でも結婚するまで一線を越えまいとしてたｼﾞｮﾅｻﾝが不憫でならない

というか、キスだけでも泥水で洗う、原作の高潔なエリナはどこいったよwww

いや、高潔だからこそ初キスされたからにはとDIOに…
なんか昼ドラみたいだ

まあ彼女ならやられそうになったら舌噛んで死ぬぐらいはやるだろうな

ジャンケン小僧並に大げさなリアクションをしているエリナが浮かんだじゃないか

キスされたあとディオに向かってジョナサンばりの
「君が謝るまで殴るのを止めない！」
とかやってるエリナを想像してしまった

もうこのネタ止めようよ
ジョナサンが可哀想だよ〜
でもジョナサンならエリナが他の男に孕まされようと
その子供ごと受け入れてくれそうだ

そうだな、いくら出番が少ないからといっても捏造は止めようぜ
ジョナサンも可哀相だが、勝手に設定作られた上に原作無視のカップリングされたエリナも可哀相だ

ブ男「……」

うちのパソコンの調子が悪いのか↑が見えない…
なんて書いてあるんだ？

携帯から見てるが俺も見えない

ブ男「さて今日も掲示板にアヴ(ryかっこいい！と書き込む作業を始めるか」

見えないぞッ>>52がよくわからないぞッ！！

露伴｢え？俺の背中みてーのかよコーイチ。いいよ刮目して見やがれやコラ｣
チープトリック(コイツ終わったな。さーて広瀬康一に取り憑くとするか･･････？)
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
この背中のラクガキを見て後ろを振り向くとお前は

ゴゴゴゴゴ


死ぬ
チープ｢ハッ！｣
　ド　ド　ド　ド　ド　ド
チープ(い、いったいなんなんだコイツは、ねっ！？)


チープ｢露伴、康一、危ないっ！｣ボカッ！
ガオォン！！

露伴｢お、おいチープトリックどこへ行った？おい！
チープトリックウゥゥーーーーッ！！｣

康一くん出てねーｗ
無理矢理出てきたねっ！で噴いたｗ

こんなかっこいいチープトリックはじめて見たwww

ブ男「だれがかっこいいって？」

ブ男「わたしってよ〜〜っ、やっぱりカッコよくて……美しいよなあーっ
　　　　ひかえ目に言っても、ミケランジェロの彫刻のようにｙ『プツーンボギャアアア』タコス！」

リキエル「どうした？裕也？」
噴上「いや…散歩中のおれのハイウェイスターがなんかにブチ切れたらしい
　　　　ゲロ以下の匂いのプンプンする浮浪者相手のようだな……」

ハイウェイスター・・・意外に本体思い

控え目ｗｗｗ
どっからその自信がｗｗｗ

ブ男が何か言ってるみたいだが自由に散歩しているハイウェイスターの方が気になる

スタンドもたまには自由に散歩ぐらいしたいんだな

自我持ってるスタンドは大変そうだ

夜になって本体が寝たら猫の集会ならぬスタンドの集会ってのが始まりそうだなｗ

おいィ！？
いい加減ブなんとかって言うオリキャラ主張がうざいんだが
このままでは俺の怒りがストレスでマッハになる

だから、ブ男はアブ（ｒｙ







そうだな。自慢のリーゼントが爆発しそうだぜ。
（…いい加減、この手のアブいじめも止めてほしいのも事実だが。）

>>65
さぁ早くブ男が幸せになる話を書くんだ！

ブ男「ノォホホノォホヘラヘラアヘアヘ……」

承太郎「なんだあのブ男は……」
ジョルノ「このあたりで麻薬の密売があったのでぼくの組織が差し押さえたんです」
承太郎「あのブ男がか……？」
ジョルノ「いえあれはまったく知らない通りすがりのブ男だったんですが
　　　　　　押収した麻薬がもったいないし無駄になるんで全部あのブ男に打っておきました」
承太郎「さすがはジョルノだな……抜け目ないぜ……」
ジョニィ（……押収しておきながら結局使うのかよ……）

ブ男・・・麻薬の大量摂取で幸せになった
ジョルノ・・・押収した麻薬の代わりに小麦粉を売りさばいて儲けた
ウンガロ・・・小麦粉を高値で買ってしまい絶望して再起不能　　　　　　

つまりこーゆーことか？
『ブ男とアナスイは(本当の意味で)幸せにはなれない！』

アナスイは彼女がいる分一応救われてるよな
ブ・・・あれ？だれだっけ？

アヴなんとか、って人よくわからないけどよく似た名前のラクダに乗った爽やかなブ男なら知ってる

てめーラクダ乗りのアヴさん舐めんなよ

ウルムドさんだろ？いい人だよなあの人

みんないい加減ブ男とかアブなんとかとか、かわいそすぎる。アブ○ﾞルだっつーの





ほら、ドラえもんの映画でシズカちゃんを奴隷にしてた…

パンティageちゃう！

ジョナサン「夏休みは遠出してBBQパーティーに限るね」
ジョニィ「ジョナサン兄さん年中夏休みじゃん……」
ジョルノ「承太郎兄さんとジョセフ兄さんはどうしたんです？」
ジョナサン「ここまでは…これなかった…出発２ｍで事故で……」
仗助「あの二人を別の車にしたのは正解だったッスね」
徐倫「大変よッ！！みんなッ！！」
ジョニィ「どうしたの姉ちゃん」
徐倫「チャッカマンを忘れてきちゃったのよッ！！これじゃあ何も焼けないわッ！！」
JOJO×４「なんだってー！！」
仗助「今回持ってきたのはみんな焼かなきゃあ食えないものばかりですよッ！！」
徐倫「ジョルノ兄さん火を吐く生き物なんか作れないの？」
ジョルノ「火を吐く生き物なんていませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」

ジョナサン「ライターはだれか持っていないのかッ！？」
徐倫「不良じゃあないんだしライターなんて常備してないわッ！！」
仗助「オレらは学生でして・・・・・ガクセーはガクセーらしくですよ というリユーはこじつけか」
ジョニィ（二人とも外見は立派な不良なんだけど……）
ジョルノ「ぼく持っていますよ」ノ□
ジョニィ「さすがジョルノ兄さんッ！ちょっと貸してッ！」ｼｭﾎﾞｯ！

ゴゴゴゴゴ・・・
ブラックサバズ「……再点火シタナ？」
ジョニィ「ぎゃあああああああ！！」ブシュウウウウウ！！
ジョルノ「そのライターはポルポに貰ったヤツで再点火すると……もう遅いか……」

ジョニィ「変なもん持ってこないでよッ！死ぬほど痛かったうえにぼくの『タスク』が妙にマッチョになっちゃったじゃあないかッ！！」
ジョルノ「なんか進化したみたいだからいいじゃあないか……」
ジョナサン「こうなったらぼくの『緋色の波紋疾走』で……ッ！コオオオオ！！」
ドシャア！……ｼｰﾝ
ジョナサン「だ…だめだッ！備長炭に火を着けるにはぼくの波紋では弱すぎるッ！！」

ディオ「助けが必要なようだな……」
ジョナサン「うう……ディオッ！！なぜここにッ！！」
ジョルノ「そういや荷物積む時に妙に重い棺桶がありましたね」
仗助「中に何が入ってると思ったら……参加したかったんスか？」
ディオ「勘違いするなッ！息子どもはほとんどニートか引きこもりか病人で夏休みにどこもいけそうにないから
　　　　　おまえたちが旅行すると聞いてこっそり棺桶に入って準備なんかしてないぞッ！！」
ジョニィ「さびしかったんだな……この人……」
ディオ「フン……点火に困ってるようだな……このわたしの『世界』のパワーとスピードなら火を起こすなんて造作もないこと……
　　　　　不死身ッ！不老不死ッ！スタンドパワーッ！取るに足らぬ備長炭どもよ！点火してやるぞッ！！
　　　　　我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」」
ジョナサン「ま……待てッ！！ディオッ！！」
ディオ「どうした？JOJO？」
ジョナサン「今『昼』なんだけど……」
ディオ「ば･･･ばかなッ！･･････こ･･･このDIOが･････
　　　　　このDIOがァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
ジョニィ「何しに来たんだ……この人……」

徐倫「とにかく誰か『火』を使えるスタンド使いはいないの？呼びましょうよッ！」
ジョルノ「今方々手を尽くしてはいますが……生憎『火』を使うスタンドは心当たりが……」
仗助「『火』なんてメジャーな能力なのによおおお〜〜不思議だぜ」

ブ男（フフフ……困っているようだな……車にこっそり忍び込んでいたのはディオだけじゃあない……
　　　　このわたしも乗り込んでいたのだ……さっそく格好よく登場して……）
　　　「お困りのようですな皆さん……このわたくしモ『ボオオオオ　ガギガァアーーン』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョナサン「なんだ！？この音はッ！」
ジョルノ「生きたまま焼かれている音だッ！！」
ドギャーン　ボドボド　ボォォォ
仗助「火だるまになった何かが備長炭に燃え移ったッスよッ！！」
徐倫「あ…あれはッ！ダニーッ！！」
ダニー「ワン（おー苦労してたみたいだがオレの存在を忘れているんじゃあないぜ
　　　　　まあオレの『緋色の波紋疾走』ならこの程度の点火造作もねえぜ）」
ジョナサン「しかし全身火だるまになるほどの『緋色の波紋疾走』とは……」
ジョニィ「炎のダニー……」
ダニー「ワン（なんか言ったか？）」
ジョニィ「い…いや何も……」

ジョースター家（太郎とジョセフ除く）・・・BBQを楽しんだ
ディオ・ブランドー・・・ハイになったら灰になった　再起不能
ブ男・・・火だるまになり再起不能

GJ！！
そういや仗助吉良戦ではなんでライター持ってたんだ？
未成年なのにいけない子っ！！

>>79
タバコの灰を撒いたシーンと早人の服に火を付けるシーンのライターの形を見比べれば謎が解けるかもな

マッチョタスクって何かのコラで見たなwww
最高に灰なDIOとか炎のダニーとかツッコミ所がwwwwww

出発2mで事故るクルセイダーズﾊｹﾞﾜﾛﾀwww

この二人なしでジョナサンと学生組はさぞや平和だろう

たしかに承太郎とジョセフが居なかったら平和だなｗ
ブ男？何それ？

もうダニーがお父さんでジョナサンがお母さんでいいじゃないｗ

そんな事言ったらジョージが拗ねて飯抜きにくるぞ

自分を差し置いてBBQするのは紳士のすることじゃないって言いだしそう

おまっ、お前ら！そんな事言ってると本当に…

ダニーをBBQにすればよくね？

BBQってなに？

>>89
Ｂ．Ｂクイ(ry


うんごめん、俺が悪かった。

ナランチャ「うわああああん！！夏休みの宿題が終わらないよおおお〜〜ッ！！」
早人「遊んでばかりいるから……」
エンポリオ「しょうがないなあナランチャは……
　　　　　　　このぼくが宿題を見てあげるから一緒ｎ『ザグゥゥゥ！！』あぎゃあああ〜〜ッ！！」
早人「宿題見てもらえるのになんで刺すんだよ……ナランチャ……」
ナランチャ「エヘヘ……なんとなく」
早人「気持ちはわかるけどさあ……じゃあぼくも一緒にナランチャの宿題やるよ
　　　　パパが勝手に代わりに宿題やって終わらせちゃったし」
ナランチャ「いいなああ〜〜早人のパパ代わりに宿題やってくれるんだあああ〜〜」
早人「いいもんでもないよ……自由研究は『爪の伸び方』になってるし
　　　　図工はモナリザの贋作の鑑定が必要なぐらい精巧な手の絵を書いちゃっているし」
ナランチャ「……ハッ！そうだッ！早人ォォ〜〜オレの宿題預かってくれない！？」
早人「うん……まあいいけど……宿題はやらないの？」
ナランチャ「明日返してもらった時にやるよおおお〜〜また明日ねええ〜〜バイバイ〜〜！」

・・・その夜
吉良「早人の奴……ぐっすり寝ているようだな……これは子供がちゃんと寝ているか布団を掛けて寝ているか
　　　　エアコンの効きすぎはないか逆に暑すぎて寝苦しくなっていないのか心配なのではないぞ……
　　　　……ハッ！早人の机の上にあるものは……白紙の宿題ッ！！
　　　　バ……バカなッ！わたしが徹夜ですべて終わらせたはずだというのに……
　　　　夢だ…これは…夢だ　終わらせた宿題が白紙に戻るなんて…きっと…これは夢なんだ…
　　　　わたしが気付かないうちにバイツァダストを発動したのか……それともこないだやった宿題が夢だったのか……
　　　　どちらにせよ父親がやっていない宿題を見つけてそのままにしておくのは不自然で疑われる危険があるのであって
　　　　これは早人の為にではなくてあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

早人「ハイ宿題……なんかパパが終わらせてたみたいだけど」
ナランチャ「へへへ…サンキュー早人ッ！」

ナランチャ・ギルガ
川尻早人　　　　　　・・・夏休みの宿題を完璧に終わらせるがどちらも同じ内容の上どう見ても大人が書いたものの為
　　　　　　　　　　　　　　　結局バレてフーゴ先生にボコられる。再起不能
エンポリオ・アルマーニョ・・・ナイフで刺されたのでそのまま家に帰った

フーゴ先生に死亡フラグが…！

フーゴさん爆破フラグビンビンっすね

そしてなんてド低脳なオーラ醸し出したナランチャwww

そういや教師陣テンプレにフーゴ先生入れるの忘れたぜ
わりと登場回数多いのにorz

それがフーゴの能力さ！

入れたけど見えてないだけじゃね？

ごめんフーゴって何？吸血鬼かなにか？

ブ男「わたしの仲間ができたようだな」

ブ男〜〜〜！！後ろ、うしろ！！！

存在を抹消させる能力…なのか！？

フーゴ「みんなおはよう」
ナランチャ「………」
フーゴ「どうした？ナランチャ？出席を取るぞ」
ナランチャ「あの〜……おじさん誰ですかあああ〜〜」
ﾌﾟﾂｰﾝ　ザグゥッ
ナランチャ「あぎゃアアアーーーッ。」
フーゴ「このチンピラが、オレをナメてんのかッ！何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　　　　　教育実習ってやっておきながら、ずっと担任やってんのに、この……ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
早人「………」

ナランチャ・ギルガ・・・再起不能
エンポリオ・アルマーニョ・・・巻き添えを食ったがそのまま授業を受けた
川尻早人・・・フーゴ先生の顔と名前を忘れないように盗撮した
パンナコッタ・フーゴ・・・ブ男の域まで到達できず

じ
え
ん

hage

ジョセフ「……OH！MY　GOD！！」
承太郎「星野JAPANが負けた……やれやれだぜ
　　　　　メダルすら取れねえとはこいつはメチャゆるせんよなああ〜〜」
ジョニィ「野球なんてどうでもいいじゃん　それより競馬見せてよ」
ジョナサン「ぼくたちは英国人だから日本の成績はどうでもいいと思うんだけど」
花京院「承太郎ッ！！TVは見たかッ！！」
仗助「あ、花京院先輩どこから入ってきたんスか　ポルナレフさんとイギーさんも」
ポルナレフ「我ががんばれベアーズファンの魂の尊厳とやすらぎは、そいつらの死でもってつぐなわなければ取りもどせんッ！
　　　　　　　　おれの『スタンド』がしかるべき報いを与えてやるッ！」
ジョルノ「あんたフランス人じゃあないですか」
徐倫「がんばれベアーズと星野JAPANとどんな関係が……」
イギー「ワン！（金メダル当て込んで商売するつもりが大損だぜッ！絶対ゆるせねえッ！）」
ジョセフ「流星十字軍出動だぜッ！あいつらをお仕置きしてやるッ！」
承・花・ﾎﾟ・ｲ「族長！ ( オサ ) 族長！ ( オサ ) 族長！ ( オサ ) 」
ダッ！ブロロロ・・・ﾄﾞｶｧｧﾝ…ｷｷｨ…ﾄﾞｶｧｧﾝ
ジョナサン「行ってしまった……中国まで行くつもりなのだろうか」
ジョニィ「すでに事故ってる音が聞こえるね」
ダニー「ワン（そっちの被害の方が気になるぜ）」

流星十字軍・・・自動車７２０台・飛行機８機・船３隻を事故りながら北京に到着　しかし既に五輪終了済み
日本・中国・・・事故により交通インフラに致命的なダメージを負う　再起不能
ディアボロ・・・いつの間に巻き込まれ死亡
エンポリオ・・・いつの間に巻き込まれたのでそのまま帰った
ブ男・・・いつの間に巻き込まれ（ｒｙ

エンポリオの強さは異常ｗ

日本ｵﾜﾀｗ

思うが自動車代とかはどっから来てるんだ
原作でもDIO戦でジョセフホイホイと金出してたが

全部盗んだ物なので大丈夫です

アナスイ「俺と徐倫の恋いの生涯はあの兄貴達だけだと思っていたが、最大の障害に気がついたぜ・・・・」
アナスイ「それは、吉良吉影！！やつのパイッツァ・ダストのせいでループしまくりで祝福への道に全然たどり着けないんだよぉぉぉぉぉ！！」

思いつきでやってしまった・・・・
続きはない・・・・

原作でもこのスレでもアナスイって全く祝福されてないよな
唯一の救いはどっちも徐倫に受け入れてもらっている事かｗ

アナスイ・・・元凶の吉良を倒しに颯爽と川尻家へ乗り込むが、その幸せ家族っぷりに当てられて再起不能

今頃になって気が付いたんだが、テンプレと言い>105と言い、
みんな家出少女のことリアルに忘れてないか？

大量の濃いジョジョキャラの中…
陰の薄いキャラ、個性の無いキャラは忘れ去られるのが運命なのだ

久々に通してみて拾い上げた一般的読者レベルでのマイナーキャラ名
1部　ペイジ　ジョーンズ　ボーンナム　プラント　ベック
2部　ドノヴァン　ブルート　
3部　エリオット医師　タツヒコ　ソニア　マイケル　プリンス　ライオネル
4部　綾菜　吉岡　
5部　ドナテラ
6部

ほかにいたかな？

6部はメイン以外は使い捨てってイメージ　というわけで6部キャラを使い捨ててみる


ブラックモア「すいませェん…こうｔｙ…大統領ォ。最近授業中に学校を出ていく生徒が増えていると教員から苦情が出ています。
　　　　　　　うちの生徒はスタンド使いが大半ですからスタンド使いの見張り役を雇ってみたらいかがでしょう？」
ヴァレンタイン「ただでさえ校舎の修理費で金がないというのにまだ出費させる気か？」
ブラックモア「このままだと生徒全員授業を受けなくなりますよォ」
ヴァレンタイン「だが…。…見張りをやるスタンド使いに心当たりはあるのか？」
ブラックモア「はい。何人か居ますこうｔｙ…大統領ォ」

ブラックモア「まず一人目はミュッチャー・ミューラー（25）です」
ヴァレンタイン「何で今年齢を言った？」
ブラックモア「なんとなくですよォ。元刑務所主任看守という素晴らしい実績持ちです」
ミューミュー「ミュッチャー・ミューラーです。気軽にミューミューとでも呼んでください」
ヴァレンタイン「（自分でミューミューって言うか？フツー）ぶどうヶ丘学園大統領ファニー・ヴァレンタインだ。どんな能力を持っている？」
ミューミュー「私の『ジェイル・ハウス・ロック』の仕事は『スタンド使い』を閉じ込めておくことだ」
ヴァレンタイン「どこかで聞いた事がある名前だがまさに今必要としている人材にぴったりじゃあないか！早速仕事に就いてもらおう！」

徐倫「午後の授業はティム先生か…。あの先生ルーシー以外に厳しすぎんだよ。受ける気無くした！帰る！」
ミューミュー「(あれが脱獄ｓｙ…じゃあなかったこの学校の生徒か)」
徐倫「ん？珍しいわねこんな時間に校門に人が居るなんて」
ミューミュー「こうｔｙ…『大統領』からの……メッセージよ。『授業中に抜け出すなんて考えるな。午前の授業は終わった。
　　　　　　　午後の授業もしっかり受ければ『単位』だけは与えよう』」
徐倫「いい度胸してるじゃあないの。っていうかあんたうちの校ｔｙ…大統領に雇われたの？脱走しないように？」
ミューミュー「今後ここを出ていかないようにな」
徐倫「今後…脱走だなんて…そんな予定はない…　　　　　今する!!オラァ！」ドグシャアアア!!
徐倫「？！校門の中に…」
ミューミュー「警告するわ…校門に触れるな。脱走を考えるほど死に近づくことになる」
徐倫「これが能力かッ！くらえぇッ!!」ドグシャァ！


ミューミュー「プ！終わったな」
徐倫「何が？というか早くどきなさいよそこ」
ミューミュー「何ッ？！どういう事だ？！私の『JHL』は確かに発動したはず…ッ！」
徐倫「JHL？もしかしてあんたがかけたの？前にかけたのもあんた？」
ミューミュー「(過去にかかっているだとッ？！しかもまだ解除されていないッ？！）
　　　　　　　クソッ！こうなったら力ずくで…！」ガチャッ！
徐倫「ちょッ…拳銃？！本気なのッ？！」
ミューミュー「私の仕事はあくまでスタンド使い(生徒）を閉じ込めておくことだ…だがこれは自業自得だ。
　　　　　　　　大人しくしていなかったお前が招いた結果だ」
徐倫「ありがとう…つまりあたしも『本気』でやっていいって事でいいんだな？オラオラオラオラ(ryオラァッ！」ドバシャアアアア
ミューミュー「ヤッダァバァアアアアアア」



ブラックモア「すいませェん…こうｔｙ…大統領ォ…ミューミューが『JHLが利かない生徒なんて相手に出来ない』という置手紙を置いて逃げてしまいました」
ヴァレンタイン「そうか…」

大統領と呼ばなきゃいけない校長メンドクセｗ

もう校統領でいいじゃないかｗ

パンティ

ナランチャ「あ！校長先生ーーーッ！！」
ヴァレンタイン「二度と間違えるなッ！わたしのことは大統領と呼べッ！」
早人「ナランチャ、校長先生は大統領と呼ばなきゃだめだよ」
ナランチャ「うん！わかったよ！早人！校長先生！」
ヴァレンタイン「だからわたしのことは大統領と呼べェェーーーッ！！」

マライヤ「あらこうｔｙ…大統領」
ヴァレンタイン「今校長先生と言いかけたな……わたしのことは大統領と呼べッ！
　　　　　　　　　　マライヤ先生ッ！あなたがそんなことだからあなたのクラスのジョルノ・ジョースターの授業態度は（ｒｙ」
マライヤ「ハイハイ……（めんどくせーこのビチグソが……）」

ブチャラティ「こうｔｙ…大統領」
ヴァレンタイン「ブチャラティ先生ッ！おまえもかッ！校長ではないッ！大統領だッ！国語の先生がそんなことでどうするッ！
　　　　　　　　　　そんなことだから君のクラスのジョニィ・ジョースターがゲイに（ｒｙ」

ブラックモア「すいませェん…大統領ォ」
ヴァレンタイン「二度と間違えるなッ！わたしのことはこうちょ……大統領と……あれ？」

同じ事をずっと言ってるとこんがらがるよなｗｗｗｗ

アバッキオって何してんの？もしかして東方のじいさんや今にも落ちてきそうな空の下の警官と一緒にパトロールしてんの？

ジョルノ専用アバ茶ポットです
頭上の殻を押すと出てきます

>>124
机の上に座ってて頭の殻押されるとアレからアバ茶だすの想像したら吹いたw

ヴァレンタイン校長の座を脅かすスモーキー

学園だったら学園長じゃあないだろうかと思ってんだが同じようなもん？
校長の方が言いやすいからいいんだけどねｗ

何…？
今、コイツ何て言った？…園長？…園長だと…？



イキナリ全キャラが幼稚園児かした光景が頭に浮かんだw
ポルポルたん意外と可愛いくて好きだったな〜

アバッキオ「………」
マライヤ「ところでジョルノ…授業中だけどその机の上に座ってる人物は何？」
ジョルノ「ああマライヤ先生、これはぼく専用の『ポット』です。気にしないで授業を続けてください」
マライヤ「『ポット』って言うがどう見ても人間じゃあねえかあああ！！このビチグソがぁぁぁぁああああ！！」
ジョルノ「何を言ってるのかわからない……イカれているのか？この『ポット』が『人間』だと……？
　　　　　　この頭の殻を……無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！」
ボゴボゴボゴボゴボゴ！！ドグシャァァァ！！
アバッキオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョロジョロ…グィィィィーッ
ジョルノ「フゥ…授業中のアバ茶は格別だな……さあ授業を続けてください」
マライヤ「………」
　　　　　　

殻を押すとかそんなレベルじゃないｗｗｗ

しのぶ「あなた、ジョースターさんからまた贈り物もらったわ。」
吉良「またか、ここ最近ずっとだぞ、いったいなんでだ？」

承太郎「おれ達が贈り物を贈る理由はたった一つ、たった一つのシンプルな答えだ。」
ジョルノ「あなたループさせているおかげで徐倫は永遠に僕たちの元にいる。」

ヴァレンタイン「川尻君、君のお父さんのことなんだが・・・」
早人「こ・・大統領すみません、今度こそ何とかしてループをやめさせるようにしますから・・・」
ヴァレンタイン「いや、今後ともループを続けてくれるようによろしく行っておいてくれ、みんなが私のことを大統領と行ってくれるまで。」

誤変換なんだろうが何処へ行くきだ大統領ｗ

そろそろ武道会でも書こうかな

そんな事言われたら俺期待しちゃうよ

ウンガロ「ああ〜新学期だ……学校行きたくねえ……
　　　　　　また学校で同じクラスのジョルノに爬虫類呼ばわりされりパシリにされたり無駄無駄ラッシュ食らったり
　　　　　　小麦粉をクスリと称して法外な値段で売りつけられたりされるんだろうなあ……」
リキエル「おいウンガロッ！学校行くぞッ！今日こそはエルメェスの野郎を（花京院さん任せで）倒してやるぜッ！」
ウンガロ「なんでパニック障害持ちの暴走族のくせに学校行く気満々なんだよ兄貴……どうせすぐ再起不能なのに……」
ヴェルサス「学校なんて行ったら負けだぜ」
ディオ「ああ……ヴェルサスは学校に行かないという凄味があったな
　　　　　これを見ろ……ヴェルサスの当時の通知表だ」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
ウンガロ「うう……一日も出席していないッ！なのにちゃんと卒業しているッ！どうやって！？」
ディオ「わたしが土下座した……出席日数が足りない時点でな……」
ディエゴ「オレが金を学校に渡した……卒業できないと言われた時点でな……」
ウンガロ「……ヴェルサス兄貴……学生時代から駄目ニートだったのかよ……クッ……」　　

ウンガロ・ブランドー・・・絶望して学校を休む　再起不能
リキエル・ブランドー・・・元気に登校しパンティー大戦で再起不能　　　　

小麦粉だと気付いてんなら買うなよｗ
ヴェルサスが駄目人間すぎるｗ

ブランドー家は駄目人間賛歌

この一家…誰一人としてまっとうな人間がいないッ

ディエゴはわりとまとも
…マトモゆえにすごい勢いで禿げていきそうだ
搾取される側の人間だし

ディエゴがウンガロ連れて出ていったらこの家どうなるんだろうな

貴重な収入源と突っ込みが居なくなる

ブラックモア「すいませェん…こ…大統領ォ。前のミューミューが失敗したので新しいスタンド使いを連れてきました」
ヴァレンタイン「今度こそまともなんだろうな？」
ブラックモア「はい。彼は（一部の人間からの）人望があつい人間です。きっとやってくれるでしょう」
ケンゾー「わしの名前は『ケンゾー』スタンド名は『ドラゴンズ・ドリーム』能力は『暗殺風水』フェッフェッ」
ヴァレンタイン「暗殺風水？いや生徒を殺されたら困るが脅しに位は使えそうだな。ケンゾーだったか？早速校門の見張りに行ってくれ」
ケンゾー「フェッ了解した校…大統領。ところで…わしの健康の秘密について知りたくないかのォ〜〜〜？」
ヴァレンタイン「健康だと？わたしのこの鍛え抜かれた身体を見てそんな事を言うのか？！わたしは健康そのものだッ！さっさと行けッ」

ジョルノ「次の授業はマライヤ先生ですね。別に受けなくても平気なので放課後になるまでアナスイでも殴りにいきましょうか」
ジョニィ「あッ！ジョルノ兄さんッ！？まだ授業があるはずじゃあないのか？」
ジョルノ「それはお互い様です。まさかジョニィまでサボってるとは…」
ジョニィ「学校で勉強しているより馬に乗っている方が将来役に立つと思うんだ。というより授業がつまらな…いや何でもない」
ジョルノ「サボり癖は僕ら兄弟の共通点みたいなものですね」
ジョニィ「兄さんあそこに人がいる」
ジョルノ「こんな時間にこんな所に居るなんてロクな人間じゃあないですね。もしこんな変態に徐倫が襲われでもしたら…」
ジョニィ「（校内の姉ちゃんの心配より目の前の自分たちの心配をした方がいいんじゃ）誰だお前はッ！名を名乗れ」
ケンゾー「フェッわしの名は『ケンゾー』年齢は78歳。健康の秘訣は睡眠8時間半と毎朝一杯の尿療法…。
　　　　　肝心なのは続けること…知ってるかの？尿療法」

ジョニィ「何言ってるんだこいつ…尿療法だと？」
ジョルノ「尿療法とは尿を飲むこと…つまり飲尿の事だが…たかが毎朝一杯だけだと？」
ケンゾー「た、たかがだとォオオオ？！このわしの尿療法にケチをつけるなど…てめーは始末するッ！」
ジョニィ「うわッ！あのジジイスタンド出しやがった！
　　　　　っていうかスタンド使いだったのかッ！どうしよう兄さ「うるさいですよジョニィ」『無駄ァッ』！タコスッ！」
ジョルノ「こいつは今僕の『飲尿を侮辱した』こいつはメチャ許せんよなァ〜アバ茶ポットッ！」
アバッキオ「呼んだか？」
ジョルノ「このままッ!水を！こいつの！口の中に…つっこんで!そしてッ！そのまま腹と殻を殴りぬけるッ！
　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無!!!!」
アバッキオ「ヤッダー バァアァァァァアアアアア!!!」ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ
ケンゾー「なんてひどい野…」
ジョルノ「これがアバ茶（紅茶）です。毎朝どころか一日中飲んでいる僕に尿療法なんて無意味です」
ケンゾー「は…発想のスケールで……ま…まけた」

ブラックモア「すいませェん…こ…大統領ォ。『飲尿の限界を捜しに行く』と書き残して逃げられてしまいました」
ヴァレンタイン「（アイツの健康の秘密とは小便を飲む事だったのか…）」

アバ茶ポットｗｗｗｗｗｗｗｗ

飲尿の限界ってどんなだよｗｗｗｗ

どこでも召喚出来んのかよｗｗｗｗ

グロリアとエルメェスのようにいつでも召喚可能なんだよｗ

徐倫「たまには４人揃って学校行くのもいいわね」
ジョニィ「…いつも姉ちゃんは服着忘れるし仗助兄さんとジョルノ兄さんはケンカしているしね」
仗助「雨でも降るんじゃあないッスかね」
ジョルノ「縁起でもないことを言うんじゃあない……雨と言えばここではパンｔ……ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ジョニィ「……ハッ！……パンティーの雨じゃあないが……あんまりいい状態じゃあなさそうだ……」
徐倫「どうしたのジョニィ！？」
ジョニィ「誰かがぼく達をつけてきている……（朝だから）星は見えないがおおぐま座の方向だ……」

ドドドドドドドドド……
徐倫「やれやれだわ……」ｼｭﾙｼｭﾙ……
？「……！？」
徐倫「……背後に『ストーン・フリー』の糸を伸ばした……これでもうあんたは動けないわ」
？「クッ！！」ドシュン！
仗助「こ…こいつッ！スタンドを出したッスよおおお〜〜ッ！！」
ジョニィ「心配はない……既に『黄金回転』の『タスク』ッ！！発射して追尾しているッ！！」
ドゴォォ！ドゴォォォ！！ズゥゥゥゥ…ボグオオオォォ！！
？「ぎゃああああああ！！……クソッ！！」
仗助「スタンドの接近戦なら負けないッスよおおお！！ドラララララァァァァ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアア！！
徐倫「オラオラオラオラオラオラ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアア！！
ジョニィ「『タスク』ッ！！」
ドバドバドバドバ！！ドグシャァァ！！

仗助「あれ？……やけにあっけないッスね」
徐倫「スタンドも全然パワーがなかったわ」
ジョニィ「３人がかりとはいえ……あれ？こういう時に最も冷酷な手段で参加しそうなジョルノ兄さんは！？」
ジョルノ「３人ともぼくのポットに何をするんです」
ジョニィ「…ポ…ポット……？ア…アバッキオさん！？」
仗助「たしかに原型をとどめてないッスけどこの頭の殻はアバッキオさんッスよおおお〜〜！」
ジョルノ「ぼくが呼んだらすぐにアバ茶が出せるようにいつもついてこさせていてるんです
　　　　　　この頭の殻を……無駄ァァ！！」
ボゴォ！ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ…
ジョルノ「……やっぱり今日はちょっと（血尿が）濃すぎですね」グィィィーー
仗・徐・ｼﾞｮ「………」

レオーネ・アバッキオ・・・今日もポットの役目を果たした
学生組・・・この後学校に行った
ディアボロ・・・タスクの流れ弾に当たり死亡
ブ男・・・タスクの流れ弾ｎ（ｒｙ

>>124だけどアバ茶ポットネタでこんなに賑わうとは・・・なんて言うかその（ｒｙ
職人様方ＧＪ！＆サンクス！

ジョルノ「徐倫。一緒にお弁当を食べましょう」
トリッシュ「なんで毎回違う学年のあんたも来るのよ」
徐倫「トリッシュも学年違うんだけど……いつもどおりあたしは友達と食べてるから横で食べるのは許可するわ」
ＦＦ「なあ徐倫の兄貴っていつも昼休みあたしたちのところに来るよなああ〜〜
　　　まさかあたしたちの誰かが好きだったりとか言ったりして……ハハ」
トリッシュ「単なる重度のシスコンだろうが……このプランクトンが……」
ジョルノ（たしかに徐倫が心配なのが一番の理由だが……このＦＦとかいうプランクトンの頭の殻……
　　　　　　お…押したい！刺激される…好奇心がツンツン刺激される…
　　　　　　どんなアバ茶が出るのか……）
徐倫「ルーシーも一緒に食べない？」
ルーシー「あたしは夫が来ているから……夫と食べるわ」
スティール「夫のスティーブン・スティールです……初対面のあいさつはこんなもんで
　　　　　　　　あぁ〜〜〜イイッすかねェェェェェーーーーーーーと」
ジョルノ（ウホッ！いい頭の殻！お…押したい！刺激される…好奇心がツンツン刺激される…
　　　　　　どうしても押してやりたくなるじゃあないか！何かないかなあ、押してやる方法が…だましてでも…
　　　　　　しかし徐倫の友人と友人の夫の頭の殻なんて押したら徐倫に嫌われかねないのも事実……クッ……
　　　　　　だが『難問』であればあるほどそれは誰にも飲めない『孤高のアバ茶』と解釈できる……）
ＦＦ「なあなんで徐倫の兄貴あんな苦悩した顔でメシ食ってるんだ？」
徐倫「さあね…ほうっておけばいいのよ」

ジョルノ・ジョースター・・・苦悩したまま昼休みを過ごす

ﾜﾛﾀ

アバッキオ以外から出たものもアバ茶なのか？

Ｆ茶？

リゾット「アバティーアバティーアバティー…」
プロシュート「アバティーアバティーアバティー！！」
ペッシ「アバティアバティアバティ」

ブチャラティ「何をやってるんだ……あいつら……」
ジョルノ「ぼくが考えたスポーツを暗殺チームに練習させているんです
　　　　　　『カバディ』のパクリで『アバティー』というスポーツです
　　　　　　勝てばもれなくアバ茶が飲めます
　　　　　　ブチャラティーもどうです？」
ブチャラティ「いや……オレは教職も忙しいし……遠慮しておく……」

ギアッチョ「ヤツらを捕まえるために……『アバティー』だの…『カバディ』……ってよォ〜〜。
　　　　　　　『アバティー』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
　　　　　　　勝てばアバ茶を飲めるしそもそも「カバディ」のパクリからな…。
　　　　　　　だが、「カバディ」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
　　　　　　　どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！
　　　　　　　カバディって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

河馬茶

大統領さんはロリコンなのかな？

ちょ、それを言ったら大統領に・・・

>>157
ボスの命令も聞いて内職もして両方やらなくちゃならないのが
暗殺チームの辛いとこだな…

ジョルノ「ブチャラティーも飲んでみたいものだな……」
ブチャラティ「！？」

アバ茶にＦＦ茶に次はブ茶か・・・

ブ茶ラTea

アブドラ・ザ・ブッ茶ー

ハローキ茶

ドドドドドドドド…
「この『タイムセール』は２００８年９月１２日午後５時この『カメユー』の食料品売り場でスタートし
　ゴールを『レジ』とする出店史上毎日行っているタイムセールである
　割引額平均５０％
　このルートを通り今日はおひとりさま１パックに限り豚肉スライスが５０％割り引かれる！
　以下先着１０名様までとしさらに会員割引など細かい割引が決められている
　詳しくはあとでルールブックを参照してくれ
　参加者は主婦（夫）なら国籍・人種・性別・年齢・プロアマチュアは問わない
　参加料は不要だがカメユーチェーンポイントカードが必要である
　（中略）このタイムセールに失敗なんか存在しないッ！存在するのは冒険者だけだッ！
　この「タイムセール」は世界中の誰もが体験したことのないセールとなるだろうッ！！」

ペッシ「急ぐぜッ！兄貴ッ！リーダーッ！タイムセールのアナウンスだッ！
　　　　　早く行かないと売り切れちまうよぉぉぉ〜〜買ってやるッどっちにしても買ってやるッ」
プロシュート「おいオメーさっきからうるせえぞ　「買ってやる」「買ってやる」ってよォ〜〜
　　　　　　　　　「買ってやる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
　　　　　　　　　なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
　　　　　　　　　実際に商品を買っちまって、もうすでに支払ってるからだッ！だから使った事がねェーッ」
ペッシ「いわゆる衝動買いですかい？だからオレたちいくら内職しても金がないんじ『ボゴォ！』タコス」
プロシュート「だからこうして特売に向かうんじゃあねえか……だが急ぐ必要はねえ……
　　　　　　　　　既にッ！リゾットは豚肉パックの前で待機しているッ！」

ドドドドドドド・・・（セクシーポーズ）
リゾット「今日は豚肉の特売……予想通りだな……背景と同化して待っていた甲斐があった……
　　　　　　さてと…他の主婦が来ないうちに一番乗りで豚肉を……」
ドドドドドドド・・・ガシィィィィ！！
リゾット「何ィィィィ！！豚肉パックの前でずっと待っていたオレを超える早さで豚肉をッ！！
　　　　　　しかも大量の買い物袋＆カゴをさげたままッ！！なんという爆発力なんという根性ッ！
　　　　　　まるで重機関車ッ！こいつは……奥様方の間で有名なカリスマ主夫ッ！ジョナサン・ジョースターッ！」
ジョナサン「フゥ……豚肉は狙っていたがまさかぼくより早く特売コーナーにいる人がいるとは思わなかったよ
　　　　　　　う……君は……奥様方の間で有名な特売キラーッ！リゾット・ネェロ！」

ドドドドドド・・・
リゾット「その豚肉を渡すわけにはいかない……今日は一か月ぶりに肉を食べる予定なんでな……」
ジョナサン「ぼくにも豚肉を渡せない理由がある！それは父に食事を抜かれ1週間ぶりの食事のため！
　　　　　　　ジョースター家（の食生活）を守るため！君らとは買う動機の格が違うんだッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
店員「あの〜豚肉残り９パック……まだありますよォォ……」

to be continued...

あまりの極貧っぷりに泣いたｗｗｗｗｗ

そこへ現場主任の吉良が登場
主任権限で全部没収

と思ったら吉良はもう川尻になってたな

しのぶさんのために肉を確保するんだな

確保しすぎて使いきれなかったらお隣さんに渡したりもできるな

>>171
バイッツアつかって

シュッシュッ…
ヴェルサス「何やってんだよ親父？トランプ？」
ディオ「確かに同じようなものだが…『タロットカード』だ……
　　　　行き倒れのブ男の浮浪者から奪ってやった……」
ウンガロ「どうやって遊ぶんだよ？ババ抜き？」
ディエゴ「むしろ俺はババを選ぶぜ」
ディオ「フン…爬虫類どもが……これは遊び道具じゃあない……
　　　　占いに使うものだ」
リキエル「…で、どうやって占うんだよ？」
ディオ「えーと……えーと……その……よく切って一枚選んで出た奴がそいつの将来というわけだ……ﾀﾌﾞﾝ」
ヴェルサス「さすが親父博識だぜッ！どんなのがあるんだ？」
ディオ「たとえば『世界』のカードならわたしのように世界のカリスマになれるし
　　　　『星』なら承太郎のようなドス黒いシスコンヤクザになってしまうし
　　　　『隠者』ならジョセフのような浮気者のヤリチンのゲス野郎になるし
　　　　『法皇』なら花京院のようにいつまでたっても卒業できなくなる……」
リキエル「ずいぶん一枚で細かく決まるんだな」
ウンガロ「例に挙げた自分以外になんか悪意を感じるよね」

ディオ「フン……まずはヴェルサス引いてみろ」
ヴェルサス「世界最高のニートとかになれるといいなあ…グヘヘ……ん？何これ？『魔術師』？」
ディオ「え……？えーと……（魔術師イイイ！？そんなスタンド使い知らんぞッ！！）
　　　　いや……わからんから……将来はわからないという事だな」
リキエル「ニート以外やる気ねえんだから将来決まってんだろ……次は俺だ……あれ？また『魔術師』？」
ディオ「じゃあ将来わからんな」
ディエゴ「次は俺……老女と結婚できるといいな……何のカード？」
ウンガロ「ああ、おじさん止まってるのは見えないんだっけ。また『魔術師』だよ
　　　　　次は俺……ってまた『魔術師』だよ！！何これ！？このカード絶対おかしいよッ！！」
ディオ「何イイイイ！！よく見るとこのカード……全部『魔術師』だァァァ！！」
全員「なんだってーーーー！？」

ブ男「ああ大切な商売道具を無くしてしまった……すべてのカードをわたしのカードにして自己紹介するつもりだったのに……」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
ブ男「あれ？ブランドー家のみなさん…あッ！それはわたしの商売道具！もしかして拾っｔ『無駄ァァ！！』タコス！」
ディオ「貴様のカードのおかげで赤っ恥のコキッ恥だ……コイツはめちゃゆるさんよなあああ」
ヴェルサス「俺は世界一のニートになる運命だったはずなのによおおおお」
ディエゴ「俺の老女と結婚する夢を壊しやがって……」
リキエル「俺は世界一事故を起こす暴走族になるはずだったのに……」
ウンガロ（……とりあえずついてきたけど俺だけ特に夢ないんだよね）

ディオ「『ザ・ワールド』ッ！！」ディエゴ「『スケアリーモンスターズ』ッ！」ヴェルサス「『アンダーワールド』ッ！」リキエル「『スカイ・ハイ』ッ！」
「「「「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アァァアァ！！」」」」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアア
ブ男「ヤッダー バァアァァァァアアアアア」

ブ男・・・再起不能　商売道具は戻ったが元々だれも客がこないので問題はない

ウンガロが一番マシに見えてしまう不思議

地味に最悪な夢ばかりだwww

>>1読んだけどよく意味がわからない
もうちょいまともな教科書にしようってことじゃないの？

誤爆しました

ぶどうが丘学園で使ってる教科書は出鱈目だらけってことですね、分かります。

ドドドドドドドド…
ジョナサン「……ハッ！特売の豚肉パックからカミソリが……うわあああああ！！」
リゾット「この豚肉はもらっていく……抵抗しなければ危害は加えない」
ジョナサン「うう…リゾットの姿が消えていくぞッ！豚肉を渡すわけにはいかないッ！
　　　　　　紳士としてッ主夫としてッ！！そこだッ！」
ザクゥ！
リゾット「何……オレの姿は見えないはずなのに……カミソリをオレに……
　　　　　そうか……オレではなく豚肉パックを狙って……！」

プロシュート「いや豚肉も隠せよ」
ペッシ「兄貴ィィィ……今のうちに他の豚肉買ったほうがいいんｊ『ドゴォ！』タコス！」
プロシュート「まだわかんねーのか、マンモーニのペッシ！
　　　　　　　　いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの『心の弱さ』なんだペッシ！
　　　　　　　　そりゃあ確かにリゾットが豚肉をイキナリぶっ飛ばされたんだ、衝撃を受けるのは当然だ！
　　　　　　　　オレだってヤバイと思う！だがオレ達のチームのリーダーならッ！
　　　　　　　　あともうちょっとで特売の豚肉を買えるって状態で決してあきらめたりはしねえッ！
　　　　　　　　たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！オメーはマンモーニなんだよ、ペッシ！
　　　　　　　　ビビってんだ！甘ったれてんだ！リーダーを、仲間を信用してねえんだ！分かるか？オレの言ってる事。 」
ペッシ「いやそうじゃあなくて……いやなんでもねえよ兄貴……オレの勘違いだった……」

ジョナサン「よしッ！豚肉とったど…『ザクゥゥ！』…うわあああ！！またカミソリがッ！！
　　　　　　　だがぼくにも指の四本ぐらい失ってもいい理由があるッ」
リゾット「なんだと……カミソリの出た豚肉をなおも離さないとは……だが既に……！」
ググググググ…ガバアア！！
ジョナサン「うわあああああ！！今度は腕からハサミが……ッ！！
　　　　　　どういうことだ！？ぼくは指一本触れられていないのにッ！！」
リゾット「なおも豚肉を離さないとは……これでどうだ？」
ジョナサン「ぼ……ぼくのまわりを無数のナイフが取り囲んでいるッ
　　　　　　　地面に伏せるか！それとも飛んで避けるか！だめだ！どうしても広がり飛んでくるナイフのどれかに当たってしまうッ！！
　　　　　　　これしかないッ！！当たる面積を最小にして波紋防御ッ！」
バシバシ！！ザクザクザクザクザクザク！！
ジョナサン「フー大丈夫じゃ……ない……」ガク！

プロシュート「そりゃ一方向から飛んできてるわけじゃあないからな」
リゾット「これで豚肉をレジに持ち込んで……任務終了というわけだな…・・」

ジョナサン「うう……すまない……みんな……豚肉を取られてしまった……ハッ！
　　　　　　　この……流れナイフに当たって倒れているブ男の持っているのは……試食用ワイン！
　　　　　　　ワインの波紋を感じるッ！腕を伝わり！体を伝わり！地面を伝わり！
　　　　　　　ヤツの生命の振動を感じる！このワインは生命探知機だッ！
　　　　　　　ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！そこだァーーーーズームパンチ！！」
ボゴォォォ！！ズギューーーーーン！！
リゾット「ぐあああああ！！」

ジョナサン「や……やったぞッ！豚肉を取り返したッ！！『ガハッゾロゾロゾロ』う……うわああああ！！口から針が……ッ！」
ドドドドドドドドド・・・
リゾット「波紋呼吸か……気をつけよう……次で確実にやるためにな……」
ジョナサン「バ……バカな……死にはしないが電気が走る様な独特な衝撃がありまともには動けないはず！」
リゾット「当たった瞬間……身にまとった鉄分をアースにして波紋を逃がした……
　　　　　衝撃で豚肉パックは落としちまったがな……
　　　　　『鉄』とは…ホウレン草のような野菜やレバー肉もちろんその豚肉などにも多く含まれる栄養だが…
　　　　　　その「鉄分」が体内から一気に外に出ちまったらどうなるのか？ 簡単に言うと（ｒｙ」
ジョナサン「うう……たしかにこれではもう波紋は練れないッ！！」
リゾット「素直にその豚肉パックを渡せ……失った鉄分も返してやる……」
ジョナサン「…………」
リゾット（なんだこいつの目……最初は生活費に怯えた主夫の目だった……だが今は……安売りを逃さないすごい主夫の目だ）
ジョナサン（ぼくの体内に残されたかすかな波紋……すべてを一瞬で放出する……かすかでいい！）
　　　　　　「ぼくが最期にみせるのは、代代受け継いだ未来にたくすジョースター家魂だ！人間の魂だ！
　　　　　　　ＪＯＪＯ×６ーーーーぼくの最期の波紋だーーーーうけとってくれーーーーッ」


ジョセフ「シーザァアアアアアアーーーーーーーッ！！……じゃねえな」
承太郎「なんだ？」ジョニィ「ジョナサン兄さんの声だね」
仗助「大声で叫んで恥ずかしくないんスかね」ジョルノ「ええまったくの無駄です」徐倫「うんシカトシカト！」

リゾット「ヤツの血で作ったシャボン玉か…割れない所を見ると、最期の波紋を絞り切ったようだ…
　　　　　まだ波紋を練れるとは思わなかったが、兄弟のため、これを残すため…
　　　　　くれてやる…人間のようにセンチになったからではない…俺にとって強い主夫こそ真理…主夫こそ友であり尊敬する者！！
　　　　　俺はお前のことを永遠に記憶の片隅に留めておくであろうジョナサン……」
ドカァァァン！パァァン！ガシイイ！
リゾット「……え？……爆発して割れた？」
吉良「フゥ…間に合ったぞ……困るなあ……せっかくの特売豚肉を勝手にキープされると……」
しのぶ「あ！あなた！特売の豚肉ちゃんとキープしておいてくれた？」
吉良「ああ……今日は別の部署にいたから間に合わないか心配だったがどうにかひとつだけキープできたよ
　　　　それじゃあわたしは妻と帰るからバイト・パートのみなさんあとはよろしく」
店員一同「おつかれさまでーす」
リゾット「オレたちも帰るか……」
プロシュート「ああ……」


ジョナサン・ジョースター・・・再起不能
暗殺一家・・・今日の夕飯は肉抜き野菜炒め


早人「パパ〜〜今日の豚肉パサパサしてまずくない？」
しのぶ「確かになんか鉄分が足りないような味ね……あなた？」

吉良吉影・・・家族に取っておいた肉の文句を言われ再起不能

カーズ「なんか最近出番がないなオレたち」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
サンタナ「家事やってるか肉片になってるか泣いてるか破壊しているか
　　　　　　こうしてファミコン（初代）やってるかですもんね」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
エシディシ「ワムウがゲームボーイを壊さなければもっと面白いゲームが出来たのに
　　　　　　　ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」
カーズ「エシディシッ！大声を出すなッ！ワムウに……ハッ！」

ワムウ「ぬう……妙な音と絵のうごく機械のまわりに皆が集まってる……
　　　　オレの戦闘者の感が……よくわからんがくらえ！『神砂嵐』ッ！！」

　　ドグシャアアアアアアアアア！！

カーズ・エシディシ・サンタナ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ワムウ「フゥ……いいことをしたあとは気持ちがいいな……」

エシディシ「Ｈ…ＨＥＥＥＥＹＹＹ……あ……あんまりだ……」

カーズ・エシディシ・サンタナ・・・肉片になって再起不能
ファミコン・・・こなみじんになって再起不能

自分を悪と気付いてない最もドス黒い悪ｗｗｗ

>>186
仗助に直してもらえば？




得体の知れないモノになるかもしれないけどｗｗ

仗助「こないだのパンティ大戦からやっと退院できたぜええ〜〜久々の登校ッス……あ、こうｃｈ…大統領」
ヴァレンタイン「やっと退院したかッ！！早く校舎を直してくれええええ！！」
仗助「またッスか……ハイ……」ズキュン！

シュトロハイム「おお仗助ッ！最近肩の機械の調子が悪くてどうも肩がこるんでなあああ！！
　　　　　　　　　直してくれるかあああああ！？」
仗助「わかりましたッス……」ズキュン！

徐倫「ああああ！！仗助兄さんッ！」
仗助「今度は何ッスか……授業中ッスよ……」
徐倫「アナスイが承太郎兄さんとジョルノ兄さんに囲まれて死にそうなのッ！すぐ治療してッ！」
仗助「あんたら学校と職場サボッって何やってんスか……ハイ」ズキュン！

ジョニィ「なんか仗助兄さん死にそうな顔になってない？」
仗助「退院したばかりでスタンドパワー使いまくりだからよおおお〜〜グレートに疲れたッスよ
　　　　家に帰ったらぐっすり休むッスよおおお〜〜」
ジョセフ「あ……仗助ッ！…い……いいところに来たぜッ！」
仗助「なんで下校途中の道で血まみれで転がってるんスか……」
ジョセフ「いや〜朋子との浮気がバレてスージーQに刺されて良平さんとノリスケさんに蜂の巣にされて……オーノォーってやつだぜ」
仗助「相変わらず懲りない人ッスね……ハイ」ズキュン！

ドカァァァン！！
ジョナサン「大変だッ！仗助ッ！お隣のワムウさんがッ！」
ヴァニラ「ああああ家が壊れてDIO様が灰にいいいい！！わたしもォォォ！！」
仗助「あんたらオレを過労死させる気ッスかああああ！！」
承太郎「そうだな……バカはほっといてツーリングにでもいくか……ジョセフ……」
ジョセフ「そう思ってちゃーんと十字軍のみんなには連絡取ってあるのよォォォン」
仗助「ま……待てエエエエエ！！あんたらアアアア！！」

仗助・ジョースター・・・なんだかんだ言いつつ全部直して過労で再起不能

仗助の優しさに俺が泣いたｗ

カンカンキンカン
露伴「・・・」
ブチャラティ「どうした？露伴先生」
露伴「ああ、ブチャラティか・・・ちょっと見てくれ・・・」
ブチャ「美術室がどうかしたのか？・・・ハッ！」
露伴「誰かいるだろ・・・何してるのか気になったから見ていたんだが・・あれをみてくれ、あいつがつくっているものを」
ブチャ「ん？・・・あッ！あれは・・ッ！フーゴ先生ッ！！」
露伴「だろ・・いったい何で・・・あッ！僕たちに気づいたようだぞッ」
ゴゴゴゴゴ
露伴「不味いぞッ！ヘブンずっ・・？なんだ？この石は？これもあいつが作ったのか？ブチャラティの顔をしているぞ・・・」
ブチャ「そうだな・・ちょっとさw「危ないッ！！[ガシャーン]」なんだッ！？」
ミスタ「ふ〜っ間一髪間にあったぜ・・あばよ」
露伴「一体なんなんだ・・・」
スコリッピ「さっきから何なんだあんたらは・・」
露伴ブチャ「！！」
スコリッピ「もしかしてジョルノさんの知り合いか何かか？」
ブチャ「ジョルノ？もしかしてパッショーネの関係者か？」
スコリッピ「私はスコリッピ・・ジョルノさんに頼まれてこのフーゴとかいう人の像を作っている・・・あんたもそうなのか？」

露伴「いや、違う・・・いやっそんなことより何故学校で掘っているんだ？」
スコリッピ「仕事場がパンティーで壊れたんだ・・・今までは蓄えでどうにかなったがもう金がなくなってね・・そのことをジョルノさんに話したらここを仕えと・・・」
ブチャ「なるほど、パンナコッタ像はあんたがつくっていたのか・・ではさっきの石は？」
スコリッピ「あの石は僕とは関係なく動くんだ・・・ミスタとかいった男があの石をえらく気に入って毎日七階から飛び降りていること以外は知らない・・ミスタは石の奴隷なんだ・・・」
ブチャ「何故俺が掘られていたのか疑問は残るがミスタがワキガなのは分かった」


ディアボロ「何だこの石は？何かよく分からんが食らえッ！」
ドグオッ
ディアボロ「ヤッダアァァァ・・バ・・・ァ・・」
ブローノ・ブチャラティと岸辺露伴・・・この後普通に授業した
スコリッピ・・・パンナコッタ像制作に勤しむ
ミスタ・・・今日も石とともに七階からダイヴ
ディアボロ・・・安楽死

パンティageちゃうわ！

初めてディアボロに安らかな死がｗｗｗ

トリッシュ「安楽死？死んでることには変わり無いじゃない。邪魔。」

ディアボロ「おい・・・そこのキリストっぽいやつ・・」
スコリッピ「ん？私に何か用か？」
ディアボロ「いや、その・・・あの石を貸して欲しいのだよ・・・あの安楽死できる素晴らしい石をッ！」
スコリッピ「別にかまわないよ・・・かわいそうに・・君も運命の奴隷なんだな・・・」
ディアボロ「ありがとう（ふふふ・・・これで苦しむことなく死ぬ事ができる・・！頂点はこのディアボロだッ！）さて・・・早速このい{ドガシャン！}
ディアボロ「なんだッ！」
ミスタ「ふー、間にあったぜ・・・この石は俺が始末させてもらうッ！」
ディアボロ「何ッ！か、返せッ！それは帝王であるこディアボ・・・ハッ！」
トリッシュ「私がワキガに頼んだのよ・・・あんたにあの石を使わせないためにね・・・そして撲殺することができる・・・覚悟はいいか？私はできてる」
ディアボロ「も、もしかしてワナビーですかぁァァァーーッ！」
トリッシュ「YesYesYes oh my god
ワナビィィィィィーーーッ」
ディアボロ「ヤッダアァバァァァーーーッ！」
トリッシュ・・・この後普通に学校に行った
ミスタ・・・今日も七階からダイヴ、その際フーゴも巻き添え
　　　　

ディアボロ・・・全身打撲により死亡、その後家に帰って二時間眠り・・・そして石が手に入らなかった事を思いだし・・・憤死

いままで地味だったミスタの立ち位置が決まってきたｗ
つーかボロ安楽死すら許されんのか
鬼娘ｗ

「鬼娘」を見てラムちゃんしか思い浮かばなかった自分はレッチリに電撃くらってくる
ボスを連れて

ディアボロ・>>199に巻きこまれ電撃を浴びて死亡

>>199・電撃を浴びたのち帰宅

199はエンポリオかよｗｗ

ディアボロ・・・すぐ死ぬけどすぐ生き返る
エンポリオ・・・何やっても死なない

この２人組、相性が良すぎる！　今まで出会ったどのチームよりも！
小指が赤い糸で結ばれてるコンビか、チクショオ！

ブ男「わたしもそこに入れてもらえないかな……」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
ディアボロ・チンポ・ブ男「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
承太郎「やれやれだぜ……やっぱりイライラしてるときはその辺のブ男とガキとディアボロをブン殴るにかぎるぜ……」

ディアボロ・・・死亡

チンポ「……ディアボロさーん、大丈夫ですか？」
ディアボロ「あんまり顔近付けるなよ……生き返ったばかりなのにまた死ぬだろ
　　　　　　　つーかお前頑丈すぎるだろ
　　　　　　　承太郎のラッシュなんてオレじゃなくて常人でも即死レベルだぞ」
チンポ「あれ？さっきまでぼくらの仲間に入りたがってたその辺のブ男は？」
ディアボロ「ブ男は……こなみじんになって死んだ」
チンポ「あー本当だ…こいつは仲間ではないようだ… なんだおい… ただの存在感のない一般ブ男だぜこりゃ……あれディアボロさん？」

ディアボロ・・・ブ男になんとなく同情して死亡
チンポ・・・ディアボロが死んだのでそのまま帰った
ブ男・・・こなみじんになったがギリギリ生きてた

だからオリジナルキャラを登場させるなってwww

>>204
チンポのことか？

アヴドゥ・・・なんか背筋が寒いのでやめておこう

ブ男（うーむ、どうにかして人気ものになりたいものだ・・・）
ジョナサン「おいジョニィ、馬もいいがラクダものらないと紳士とはいえないぞ！」
ジョニィ「何だよその理屈・・・滅茶苦茶だよ・・まぁいいや、乗るよ・・・で、どうやって乗るんだい？」
ブ男（やった！これはチャンスダゾッ！）
ジョナサン「そういうと思ってある人をお呼びしたんだ、僕も一目おいているお方だぞッ！」
ジョニィ「へぇ、誰なの？」
ブ男（やった！もうこれは決定的だッ！ようやく私も人気者にィ！）
ジョナサン「紹介しようッ！ラクダと女をこよなく愛するナイスガイッ！ウルムド・アヴドゥルさんだ！」
ブ男（・・・え？）
ウルムドさん「やぁジョニィ君ッ！こんにちはッ」
ジニィ「はいッこんにちわ！」
ジョナサン「なっ、紳士の中の紳士だろう！」
ジョニィ「うんッ、なんかこう、あふれる気品さがあるよねッ！」
ウルムドさん「はっはっは、恥ずかしいじゃあないか二人とも！」
ブ男（ヤッダァバアァァアァァァアアア〜〜〜！）
　　　

ウルムドさんがキャラ確立したｗｗｗｗ

ジョナサン「ウルムドさんはご家族はいらっしゃるんですか？」
ウルムド「ええ、兄が一人います」
ジョニィ「へえーどんな人なの？」
ウルムド「そこんとこだがわたしにもよくわからん……実のところ名前すら忘れてしまってまして……
　　　　　　実の兄のことを忘れるなんて紳士失格ですね……」
ジョナサン「そんな事ありませんよ…ウルムドさん……ぼくの師匠や父さんも紳士の中の紳士ですがよく息子のことを忘れています
　　　　　　　紳士として恥ずべきことではない！」
ウルムド「ジョナさん……」
ジョニィ（紳士としてより人としてどうよ……でもなーんかウルムドさんとよく似た顔の人見たことあるような気がしたんだけど……）

くそうジョナさんで噴いたｗ

ラクダと女をこよなく愛するナイスガイｗｗｗｗｗｗ

ジョナさんとウルムドさんはどうやって知り合ったんだよｗｗｗ

紳士同士はひかれ合うんだ
きっと二人とも無意識ｗ

承太郎「おいジョニィ……馬もいいがバイクも乗らねえと立派な暴走族にはなれねえぜ……」
ジョニィ「いや目指してないから別にいいよッ！つーか兄さん乗ったら１００％事故るじゃん！」
ジョセフ「やっぱよおお〜〜女の上にも乗らねえとちゃんと暴走族にはなれないよねェェン！」
ジョニィ「いやもうぼくはとっくに通過済みだからいいよ！それに暴走族なんて目指してないって！」
花京院「ジョースターさん、ジョニィ君は女性の興味なんて通り越してゲイなんだからその必要はないですよ
　　　　　それより一人前の暴走族としてＦ−ＭＥＧＡのプレイを……」
ポルナレフ「いやそれは違うぜッ！きれいな便器に対するこだわりこそが暴走族として……」
イギー「ワン！（そんなのより暴走族にはコーヒー味のチューイングガムが大事だろうがこのスカタン！）」
ジョニィ「全員全然関係ないよ！？それにぼくはそんなのめざしｔ『オラァ！』タコス！」
ジョセフ「せっかくオレたちが大事な弟に立派な暴走族になってほしいと願っていろいろ教えているのにそりゃあないんじゃね？ジョニィちゃん」
花京院「まあ立派な暴走族として大事なことは色々ありますがやっぱり基本はマシンへのこだわりですね」
ポルナレフ「そうだなーそればっかりは基本中の基本だからな」
イギー「ワン！（愛車へのこだわりは全員負けてないぜ！）」
承太郎「ああ……愛車をいかに優雅に華麗にアクロバティックに……」

ｼﾞｮ承花ﾎﾟｲ「「「「「……『事故らして抜ける』かッ！！」」」」」

ジョニィ（本当にダメだ……この人たち……）

承太郎（出発１秒たらずで事故る！最高の出発ッ！
　　　　　だがまだまだ安心するなよお前等ッ！
　　　　　このままッみんなに気づかれないようにッ車を・・・殴って！爆発させるッ！）
仗助「ヒエェェー！どうやったらこんな事故るんスかァー！？」

ディオ「ば･･･ばかなッ！･･････こ･･･このＤＩＯが･････このＤＩＯがァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
リキエル「い…息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！タオルはどこだッ！？ 見えないッ！ ちくしょおお！」
ディエゴ「どいつもこいつも！有罪だ！オレの金があああああ！！全財産がああああ！！」
ウンガロ「おかえり叔父さん、親父、兄貴たち…ってなにみんなさわいでるの？」
ヴェルサス「あーなんか凄腕のギャンブラーがいてよ〜オレたちみんな負けてスッカラカンにされちまったのよ
　　　　　　　　まあオレも親父もリキエルも金なんてねえから全部おじさんの金なんだがよ」
ウンガロ「他３人はともかくディエゴおじさんが金無くなったらオレたちの生活どうなんだよ！？
　　　　　　オレ、ディエゴおじさんの敵討ちに行ってくるッ！」
ヴェルサス「おいおいお前が勝てる相手じゃあねえぜ……金なんて吉良さんとかジョナさんから借りればいいじゃん」
ウンガロ「ディエゴおじさんのためにも絶対負けない！オレ行ってくるッ！」

ウンガロ「こんな状況で力を発揮するのは……こいつだッ！『ボヘミアン・ラプソディ』ッ！」

ざわ・・・ざわ・・・
ざわ・・・ざわ・・・


カイジ「…あれ？ここは…？え…うわあああ！！爬虫類の化け物！」
ウンガロ「……人選……また間違えたかなあ……」

ウンガロ「…とゆーわけでカイジさん、ここの酒場に凄腕のギャンブラーが……」
カイジ「あ…ああ…あそこのテーブルかい？」

ジョセフ「君がコインを入れる番だ…ダービーくん」
ダービー「影になるから　この位置からはやりにくい…テーブルの右側から入れさせてもらうぞ」
ジョセフ「どこからでもお好きにどうぞ」
ダービー「『もう酒の表面張力は限界だ・・・』『無理だ』と考えているのだろう……？ちがうんだな　それが……」
ジョセフ「！！」

ウンガロ「あ……あれはお隣のジョセフさん！？そして対戦相手は凄腕のギャンブラーという噂のワラビーッ！
　　　　　　親父やおじさんが負けたのはあいつだったのかッ！！」

ストォーン　チャリン
ジョセフ「バカなッ　そんな　まさかッ！あふれないハズはッ！」

ジョセフ「……そしてオメーは……『何が……『あふれないハズは』なんだね？見てのとおりだ…入れたぞ…次はあなたの番ですよ　MR（ミスター）・ジョースター』と言う」
ダービー「何が……『あふれないハズは』なんだね？見てのとおりだ…入れたぞ…次はあなたの番ですよ　MR（ミスター）・ジョース……ハッ！」
ジョセフ「おめーがグラスを調べると言ったときッ！さっき齧ってたチョコレートを下にくっつけていたのはバレバレなんだよッ！
　　　　　　グラスを気づかないくらいわずかだが傾けさせていたなッ！自分を日陰にしてどけば直射日光で溶けるという寸法よッ！」
ダービー「く……だがわたしはすでにコインを入れたッ！次にお前が入れられなければわたしの勝ちには変わりないッ！」
ジョセフ「あら〜ん入れちゃっていいのォ〜ん」

ストォーン　チャリン
ダービー「ハアハアハアハアハアハア　し　信じられんッ！」

ジョセフ「次はお前の番だぜ……ボーイズビ―」

・・・ストォーン　ブワッ
ダービー「うわあああああ！！」
ジョセフ「オレの勝ちだな……１０００万もらっていくぜ……ハァ？８０円しかねえだとォ？」
ダービー「あ…明日までに……必ず……弟に借りますんで……この通り」
ジョセフ「FUCK YOU…ぶち殺すぞ、ゴミめら…！お前は、大きく見誤っている。この状況の実態が見えていない。
　　　　　　まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、
　　　　　　まだ考えてやがるんだ…臆面もなく…！取り立て人マリリン・ マンソンッ！ 」
ミラション「ハァ〜イ社長〜」
マリリン・マンソン「タリナイゾ・・・・・・全部で８０円シカナイ・・・ドウスルツモリだ？残リノ９９９万９９２０円を……」
ダービー「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ウンガロ「ひ…ひでえ……」
カイジ「……こいつら…死んだら地獄行きだぜ……ど悪党…！」
ジョセフ「おや〜お隣の爬虫類じゃないのォ〜　あいつらいいカモだったぜ」
ウンガロ「ジョセフさん…！あんたがもしかして親父や叔父さんをッ！！」
ジョセフ「甘えを捨てろ…大人は質問に答えたりしない」
ウンガロ「親父はともかく叔父さんを……許せないッ！やっつけてやる！だが戦うのはオレじゃあない……この人だッ！
　　　　　　お願いします、カイジさんッ！」

ざわ・・・ざわ・・・

カイジ「…信じるべきはオレの力……！」

すまん途中だけど寝ます

>爬虫類の化け物
顎の化け物に言われたかないわ

化け物といえばパンt…いや何でもない

ナランチャ「公園でサッカーして遊ぼうぜ！エンポリオをサッカーボールにしてッ！」
エンポリオ「なんでぼくがボーｒ『ボラーレ・ヴィーア！』タコス！」
早人「あ！ちょっとまってよ！ナランチャ！大人たちが公園を占領しているぞッ！これじゃあぼくたちが遊べないぞッ！」

暗殺チーム「アバティーアバティー」
ジョルノ「ここは今日からぼくたちパッショーネの練習場になりました
　　　　　子供たちは帰った帰った…無駄無駄……シッシッ」

早人「うう……お隣のジョルノさん…」
ナランチャ「ちくしょおおおお〜オレの方が年上なのによおおお！！」
早人「いやそれはないにしても本当に大人げない……」

暗殺チーム「アバティーアバティー（さすがボス！小学生相手に大人げないことを平然とやってのけるッ
　　　　　　　　そこにシビれない！あこがれないィ！……オレ達本当にダメな大人になっちまったなあ……）」

ジョルノ・ジョースター・・・公園をパッショーネ練習場にして占拠
川尻早人、ナランチャ・ギルガ・・・公園から追い出され泣く泣くエンポリオをボールにして蹴りまくってウサ晴らしをする
エンポリオ・アルマーニョ・・・サッカーボールにされたあとそのまま帰った
暗殺チーム・・・自分たちの人生を振り返り泣いた

ジョージ「なんかスレの勢いが鈍いな…町民全員のメシでも抜いてみるか……」

全員再起不能になって動きが鈍い所じゃなくなります
ここは一つご勘弁を！

>>223
ナランチャよ、お前もパッショーネだろｗ

ジョージ「ならば>>225を飯抜きに・・・」


ジョージ・飯抜きをしてご満悦。だがまだ抜き足りないようす

「抜き足りない」ってなんだか卑猥

つまりジョージは飯を抜くことに性的快感を得ると…

エルメェス「いい？目の前にパンティが二つ置かれているとする…あなたはどっちのパンティを取る？」
ファニー「…」
エルメェス「まぁ、普通なら左のパンティを選ぶわね」

エルメェス「だけど…この『学校』においては違うわ。正解は『最初に取った者』に従う…よ」
ファニー「…」

〜10分経過〜
エルメェス「違う！それは『パンティを取れる者』が決めている！！」
ファニー「…」

〜さらに10分経過〜
エルメェス「それが『真の力（パンティ）』よ。その力（パンティ）の下には『パンティ』しかいない」
ファニー「…」

早人「…校長、泣いてるよ」
エンポリオ「その前に話が長すぎるよ」

ファニー・バレンタイン…全校朝会を乗っ取られて再起不能
エルメェス・コステロ…この後約二時間演説を続ける
エンポリオ・アルマーニョ…話が長いので帰った

興奮してきた、パンティを脱げ

アバッキオってステゴロではトップレベルで強いのに、この生活。

ステゴロで多少強くてもスタンドが弱けりゃ無駄無駄・・・

あれ?でもトップクラスの強さを持ちながらだれよりも飛散な生活の男がいたような・・・？

ラスボス家の吉良とかプッチ一家とか？
ディアボロの即死即時復活は様式美みたいになってきてそれなりに経ってるし

アヴ…いや、ウルムドさんはスタンド使いじゃあ無かったな。

ジョニィ「あ、アバッキオさんがウルムドさんのラクダに蹴られて飛んでいく」
ジャイロ「……オレの『鉄球』や兄貴や親父の『波紋』と同じようにウルムドさんの『ラクダ』も
　　　　　スタンドに対抗するために生まれた技術かもしれねえな」

何回目かのループの今年も　はや3か月がすぎた
今年もあの有名なパンティーモンスターの恐怖の大予言の年とかで日本や世界のマスコミは大さわぎだが
たいていの人々は晴れ晴れとした気分ではないにしてもいつも同様パンティー被害にあいつつ生活しているように春をむかえた

ぼくの名まえは (まーおぼえてもらう必要はないですけど) 広瀬康一 15さい

受験の合格とこれから（ループして）通う新しい学校への期待と（パンティーへの）不安で頭がいっぱいの３ヶ月だった

何人かの奇妙な男女に出会うまでは


ジョナサン「やあ！康一君！」
康一「こんにちわ」
ジョナサン・ジョースター・・・ループしているんで当然知ったところによると年齢は３２ 職業は主夫
　　　　　　　　　　　　　　　　学会ではカレーだか卵焼きだかが絶品で有名な人らしい。

僕はこの男には恐怖は感じなかった。大きな図体はしているが 知性と物静かな態度があったからだ
恐怖を感じたのはこの人の兄弟だった

ジョセフ「はっぴーうれぴーよろぴくねー」
康一「はぁ……」
ジョセフ・ジョースター・・・ループ（ｒｙ知ったところによると年齢は２８　職業は不動産会社社長
　　　　　　　　　　　　　　愛人やらが何人もいたり乗り物が必ず事故にあうことで有名な人らしい

仗助「よおお〜康一イイ〜何回目の入学式かわかんねえけど一緒に行こうぜええ〜」
仗助・ジョースター・・・ルー（ｒｙによると年齢は１６　ぼくの同級生　髪型以外特に言うことないので省略

ジョニィ「ちょっと待ってよ　仗助兄さん、康一くんッ！ぼくも行くよ！」
ジョニィ・ジョースター・・・ｒ（ｒｙによると年齢は１３　中学生　下半身不随でありながら３Pを通過してホモに目覚めて有名な人らしい

徐倫「みんな〜待って〜〜ッ！」
ジョニィ「姉ちゃんッ！！待つのはともかく服を着ろオオオオ！！」
徐倫・ジョースター・・・ｒ（ｒｙによると年齢は１４　中学生　３つ以上のことを覚えられないのでよく服やいろんなものを着忘れたり
　　　　　　　　　　　　　手料理の味がまさに歯車的砂嵐の小宇宙だったり淫乱で有名な人らしい

僕はまだこの人たちには恐怖は感じなかった。みんなどことなく変人だが普通っぽい部分も持ち合わせていたからだ
恐怖を感じたのはこの後に出てきた二人の男だった・・・

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
ボゴボゴボゴボゴ！！ドグシャアアア！！
承太郎「フーやっぱりイライラしているときは通りすがりのブ男を殴るに限るぜ…ところでこの町で『アナスイ』という野郎の居場所を知らないか?」
康一「えーちょっと知りません。町の人口が５万３千人もいますから」

承太郎・ジョースター・・・ｒ（ｒｙによると年齢は２８ 職業は海洋冒険家。学会ではクジラだかサメ殺しで有名な人らしい

僕はこの男には心底恐怖したッ！年甲斐もなくワイルドな風貌をしている上、凶暴性と威圧的な態度があったからだ

ジョルノ「承太郎兄さん…ぼくの組織がヤツの居場所をつきとめました……いくら逃げても無駄なんだ無駄無駄……」

ジョルノ・ジョースター・・・ｒ（ｒｙによると年齢は１５　職業は中学生のくせにギャングのボス
　　　　　　　　　　　　　　飲尿が日課だったり学校では授業を聞かなかったり組織の給料が激務のうえにパンナコッタ像なので有名な人らしい

僕はこの男にも恐怖した……知性と物静かな態度はあったが冷酷でやるといったらやるという凄みがあったからだ

承太郎「さすがだな……ジョルノ……じゃあアナスイの野郎を殺りにいくか……」
ジョルノ「ええ兄さん　今日こそ息の根を止めてやりましょう」ｽﾀｽﾀ
ジョニィ「うおおおおい！！二人とも学校と仕事はどうする気さーーーッ！！」

この二人だけじゃあなかった…他にも恐怖を感じた男たちは……それはまた次の機会にでも……

AOLいまだ規制中
ジョセフｖｓカイジだれか続き書いて

承太郎「10月か・・・衣替えの季節だな」
仗助「そおっスねええ〜〜」
ジョルノ「冬になろうとこの胸の空いた学ランは着る…そのことにかけてはぼくは必死だ」

ジョニィ「あんたら一年中同じ格好じゃん…承太郎兄さんなんて社会人なのに……」

徐倫「あんたは結構こまめに服を替えるわね」
ジョニィ「姉さんはまずまともに服を着ようよ」

一旦浮上

ジョセフ「そうよねェェ〜衣替えならちゃんとしないとォォ〜
　　　　　あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜〜 通ってもよろしいかしら〜〜〜〜 」
ジョナサン「あ、あやしい動きだァァーーーーッ！」
ジョニィ「お前みたいにデカくて筋肉質の女がいるか！ スカタン！
　衣替えはともかく女装する訳を言えエエエーーーッ！！」

ヴェルサス「そーだなーオレたちも衣替えしねーとな」
リキエル「おまえは一日中家に居るから必要ねーだろ」
ヴェルサス「それもそーだな　めんどくせーし」

ウンガロ「・・・ヴェルサス兄貴は服を着替えることもたまにはした方がいいと思うんだ・・・」

汚ねぇｗ

ある日、川尻家にてナランチャとエンポリオと一緒にテレビを見たとき。
ナランチャ「ははは、この番組おもしれー！！」
早人「・・・・」
ナランチャ「どうしたんだ早人？」
早人「今まで疑問に思わなかったけど、ループしているはずなのにどうして毎年番組が変わっているんだ？」
吉良（突如出現）「それは普通にループしていたんじゃお案じ番組ばかりで早人がだろうとおもって、杜王町関係の時間だけループしているのさ！！」

よし、まずは落ち着こうか吉良ｗ

ふじこったりツンデレになったり噛んだり大忙しだな

そんな吉良に１００カメユーポイント

４４４４ポイント貯めるとミスタさんから弾丸とローリングストーンズをプレゼント！

ボス専用じゃないか

ボスカメユーの常連さんかｗｗ

８１０ポイントで兄貴のパンティをプレゼント

１０００ポイントでウルムドさんと握手！

店員「あじゃじゃしたぁ」
ディアボロ「ふっふっふ・・・タメにタメたカメユーポイント4443・・・あと1ポイント・・・そう！それでやっとあのローリングストーンズが我が手にイィィィーーッ！」
スコリッピ「へぇ、それはめでたいね。ついでに後1ポイントなんだから何か買えば？できれば僕特製のネックレスや腕輪を買ってもらえるとありがたい」
ディアボロ「そうだなッ！ようし、この・・・えーとっ、一三枚の銀の板の腕輪？を買おうッ」
店員「かしこま・・・」
ディアボロ（なんだ・・急に時間が・・・まさかッ）
ジョルノ「あんたは永遠に4444ポイントにたどり着くことはない・・・終わりのないのが（ry」
ディアボロ「ヤッダーバァァーーーッ！」
スコリッピ「彼の苦難が・・・どこかのだ(ry」

ディアボロ・・・4443ポイント死
ジョルノ・ジョバーナ・・・カメユーに暗殺チームをバイトに送り込み、その給料を差し押さえた後帰った
スコリッピ・・・眠れる奴隷について一通り語った後パンナコッタ像を作りに帰った
グイード・ミスタ・・・今日も石といっしょに7階からダイブ

この街の接客業の人間は
「あ、いらっしゃいませ」が
「エアロスミス」に聞こえそう

億泰「兄貴イイイ〜〜ラブレターもらったって本当ですかい！？」
形兆「は？なんのこｔ『おめえじゃあねえ！ダボがああ！！』タコス！」
エルメェス「ああ……机の引き出しの中に入っていた」
億泰「どんな女ですかい？兄貴ほどの漢の中の漢なら　あっ！こりゃたまらん！ヨダレずびっ！
　　　　〜〜ツウ〜よーなべっぴんさんだぜェ〜〜っ　きっとおお〜〜お〜〜お〜〜っ！」
エルメェス「いやそれが男なんだよ……差出人は同じクラスのサンダー・マックイイーン
　　　　　　　いつも運が無さそうで影の薄い死にそうなツラしたヤツだ……」
億泰「ハァ？そんなシャバい奴が兄貴にイイイ？まさかまんざらでもねえって言うんじゃあねえでしょうねえ兄貴ィィ！！」
エルメェス「んなわけねーだろーが、億泰。とっくに破いて捨てちまったぜ
　　　　　　　　そしたらなんか変なプロペラついた水で窒息しそうになったりしたけどパンティ当てたら消えちまったし」
億泰「さすが兄貴ッ　そこにシビれる　あこがれるゥ！」
エルメェス「それにあたしには……ｴﾝﾎﾟﾘｵ…・・(ﾎﾞｿ｣
形兆｢なんか言ったか？エルメェス？｣
エルメェス｢な、なんでもねえよッ！それより今日こそは花京院のヤローをブッ殺すぜッ！行くぜッ！おめーらッ！｣
億泰｢うおおおおおお！！兄貴イイイイ！！｣
形兆｢……なんでオレまで……｣

エルメェス・コステロ＋虹村兄弟・・・この後第７２回パンティー大戦を始め校舎を全壊させたのち再起不能
その他学校の皆さん・・・巻き込まれて再起不能
サンダー・マックイイーン・・・人知れずトイレで自殺　
エンポリオ・アルマーニョ・・・学校が崩壊したのでそのまま帰った

マック委員が高校生だと？！
それは置いといてエルメェス兄貴はモテモテだな
兄貴程のいい漢になると痺れるし憧れるから当たり前か

花京院エルメェス大戦中・・・
仗助｢おーいジョルノ〜おめー逃げなくていいんスかああ〜〜？｣
ジョルノ｢どうせ逃げても無駄なんだ無駄無駄……仗助兄さんこそ逃げないんですか？｣
仗助｢いやオレもどうせ今回も再起不能になるんだろーなーって思ってよおお〜〜｣
ジョルノ｢たしかにぼくと仗助兄さんのパンティー被爆率は全校でも群を抜いてますからね｣
仗助｢一応みんなパンティー避難訓練とかまめにやってるからよおお〜〜
　　　　他の連中は二回に一回ぐらいは逃げられているのにオレ達だけ９割方再起不能になってるッスからねえ〜〜｣
ジョルノ｢やっぱりぼくと仗助兄さんは回復能力持ちですからね……
　　　　　　回復能力を持っているものから狙うのは兵法としては理にかなってる｣
仗助｢んなことねーだろ。素だよ素｣
ジョルノ｢ですよね〜〜　そんなこと考えてあの人がパンツ投げているわけない
　　　　　　……あ……とか言ってるうちにパンティーと触手が……｣
仗助＆ジョルノ｢ヤッダー バァアァァァァアアアアア」

>>258
まさか兄貴に萌える日が来るなんて

兄貴はいつだって萌え発生機だよ

チンポリオ「お前等がどんだけ萌えよーが俺の女だからｗｗｗ」

むしろパンティ発生器

>>264
もうageちゃうわッ！あたしのパンティ！

>>265
ヤッダーバァアァァァァアアアアア

さらにもうageちゃうわッ！あたしのパンティ！

>>267
さらにヤッダーバァアァァァァアアアアア

エルメェス「ずっとあたしのターンッ！」
キッス「もうパンティを増やし続ける仕事は嫌だお…」

カチャカチャカチャ
プッチ「ハハハッタイマーをとったぞッ！メイドインヘブンッ！」
ウェザー「・・・もうそのギャグ飽きたよ・・」
ペルラ「いいじゃあないの、楽しいんだし」
ディオ「何やってんのプッチ、おっ！スマブラXッ！なんだよいつ買ったんだよ俺たちもまぜろよ」
ヴェルサス「やりたかったんだよなーこれ」
プッチ「ああ、別にいいぜ、ちょっと待て今変わる」
カーズ「待ってられるかあぁぁぁッこっちはゲームに飢ええてんだあぁぁッ！」
ディオ「抜け駆けは許さんぞッ」
プッチ「ちょ、ちょ、まっ・・・」
ヴェルサス「うがーーそのコントローラーをよこせえぇぇッ！」
ワムウ「むっ！みんなが集まっている・・・何か分からんが食らえッ神砂嵐ッ！！！」
ディオ達「あーッこわれたー！」
プッチ「おまえらは磔刑だアーーーッ！！」

エリンコ・プッチ・・・みんなを磔たあとスマブラとwiiを買い直しにいった
ディアボロ・・・磔にされ死亡

キッス｢もうパンティー増やす仕事はいやだお｣
キンクリ｢オレ自身は強いのに本体がスペランカーなせいで…｣
クリーム｢もっと本体には勇気を出して本命にアタックしてほしいです｣
法皇の緑｢いいかげん本体は高校卒業するべきだと思うんだ｣
ザ・ワールド＆アンダーワールド｢本体を働かせてくださいッ！｣
スミスさん｢もう小学生どもにラジコン遊びさせられるのはいやです｣
マジシャ○ズレッ○｢私自身は相当強いのに本体がブ男のせいでみんなから忘れられ…｣

プッチ（……なんか最近スタンドの悩み相談が多いなあ……｣

ジョージ｢とるにたらぬ人間どもよ！　メシを抜いてやるぞッ!!　我が「罰」と「紳士力」のもとに　ひれ伏すがいいぞッ！」
チンポ｢あーびっくりした　急にお腹がすくんだもの｣
ジョージ｢何イイイ！！パンティーモンスターですら耐えられないわたしの『ムネオハウス』の攻撃に平然な顔で耐え抜くだとおおおお！！
　　　　　　ならばもっとメシを抜いてやるッ！！『ムネオハウス』ッ！！｣
町民全員｢ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
チンポ「あーびっくりし（ｒｙ）」
ジョージ「よかろうッ！ならばもう一度（ｒｙ」
町民全員｢ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
チンポ「あーびっ（ｒｙ）」
ジョージ「よかろうッ！ならば（ｒｙ」

ジョージ・ジョースター・・・何回メシを抜いてもエンポリオが倒れないので飽きて帰った
エンポリオ・アルマーニョ・・・ジョージが帰ったので自分も帰った
杜王町民全員・・・再起不能

色々と突っ込み切れないｗ

エンポリオ最強説

・・・って言っても攻撃力皆無なんだよな
普段はナランチャにボコられているし

カーズとちょっと似てるな。不死身という点で

カーズ様はちょくちょくこのスレでは再起不能になっている件（主にワムウ関連）

チーーーーン！
ワムウ「ぬうううう！！なんだこの音はッ！！オレの戦闘者としての感が危険だと告げているッ！！
　　　　　あの箱からかッ！よくわからんがくらえ！『神砂嵐』ッ！！」
サンタナ「ええええ！！ワムウ様これは電子レｎ『ドグシャアアアアアアアアア！！』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

カーズ「あああ……せっかくコツコツ貯金を貯めて買った電子レンジが……ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」
エシディシ「それオレが泣くところなのに……ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」

カーズ・・・コツコツ貯めて買った電子レンジが一日で破壊され再起不能
エシディシ・・・カーズに先に泣かれたショックで再起不能
サンタナ・・・肉片になって再起不能
電子レンジ・・・こなみじんになって死んだ　再起不能

カーズが泣くなんてｗｗｗ

ワロタｗｗ

カーズが泣いて、エシディシが泣く・・・連鎖して泣いてくってお前等ｗｗ

泣き喚いてうるさいから仗助ちょっと直しに行ってやれ

>>281
今なら肉片と化したサンタナと電子レンジが丁度良い具合に同化しそうだなｗ

サンタナ「HEEEEEYYYY！！なんだこれはあああああ！！
　　　　　　オレのォォォ腹にィィィ！！電子レンジがああああああ！！」
仗助「すみませんッス、サンタナさん。電子レンジを直そうとしたらあんたの肉片と一緒に直しちまって……」
カーズ「いやこれはこれで持ち運びにもなかなか便利でよかろうなのだ」
サンタナ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」
エシディシ「ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ　サンタナにィィィィィ温め役を取られるとォォォォ
　　　　　　　　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨ!!　おおおおおおれェェェェェのォォォォォ怪焔王の流法の出番がァァァァァ〜〜〜〜」

どっちにしろうるせえｗ
ｴｼﾃﾞｨｼは泣くのがアイデンティティーなのか

せっかくメキシコに吹く熱風！って名前なのに
熱風ってオーブン機能のことか何かか？って思われるな

カーズ「もしもし？ああしのぶさん？うん、わかったなのだ」
カーズ「サンタナ！しのぶさんが夕飯の温めで呼んでいるのだ！すぐ行くのがよかろうなのだァ！」
サンタナ「ハイ……」

チーン！
しのぶ「すっごーい！オーブン機能も付いてるのね！さすがは『メキシコに吹く熱風！』の名だわ！」
サンタナ「ハァ…ありがとうございます……」

サンタナは自分の部屋へ行き 二千年眠るつもりで二時間ねむった… そして………
目をさましてからしばらくして 自分の体に電子レンジが付いてる事を思い出し……泣いた

「わかったなのだ」はないだろうｗ

相変わらずバカボンパパ口調ｗｗ

バカボンパパ「賛成の反対の反対なのだ。これでいいのだ」
カーズ「………」

カーズ・・・自分の口調が目の前の奇妙な生命体と同じなことに気づいたショックで再起不能

ディオ「どうだった？カーズの奴は？」
ウンガロ「なんかオレの生み出したバカボンパパに会ったショックで寝込んだみたいだよ」
ディオ「フフフ……これで心おきなくカーズの貯金箱を奪えるな……」
ヴェルサス「オヤジ、オレにも分け前よこせよ」

DIOん家のハイエナぶりｗｗｗｗ
そこに痺れる憧れるぅ

ｗｗｗｗｗ

ペルラ「二人で買い物なんて久しぶりねウェザー」
ウェザー「そうだな」
ペルラ「さっきまで雨降ってたみたいだけど晴れてよかったわ」
ウェザー「（ウェザー・リポートで晴れにしたんだがな）」
ペルラ「ホラ見て！綺麗な虹」
ウェザー「ああ本当にきれ…ウッ！」
ペルラ「どうしたのウェザー？急にうずくまって…」
ウェザー「ウェザー？なれなれしいな。だが嫌いな名前じゃあない…それよりこれから遊びに行かないか？」
ペルラ「え？ううん遠慮しておくわ（突然どうしたのかしら？まるで別人…）」

『PYYYYYYYYYYYYNPOWWWWWWWWWWWWWN』
徐倫「ハーイ今行きまーす。ってウェザーじゃあないの。珍しいわね」
ウェザー「ん？徐倫か？少し見ない間に大きくなったな！ガハハッ」
徐倫「少し見ない間って…しょっちゅう会ってるわよ？それより何の用なの？」
ウェザー「そうだった。ジョセフは居るか？」
徐倫「ジョセフ兄さん？今日は（何故か）居るわ。　ジョセフ兄さーん！ウェザーが呼んでるわよー！」
ジョセフ「はいは〜い。お隣の影が薄い天気予報士が僕ちゃんに何の用？これでも結構忙しいんだけど」
ウェザー「忙しいと言ってもナンパだろ？今日は俺も行ってやるぜガハハッ！」
ジョセフ「！その笑い方…もしかしてヘビーさんじゃあないですか？！お久しぶりですッ！」
ウェザー「ガハハッ！そういう事だ。シーザーも呼んで来いッ！
　　　　　ところでお前の妹はそこの「木」より賢そうで良かったな」
ジョセフ「ジョナサン兄貴がしっかり教育しましたからねッ！
　　　　　（JHLにかかって通常より物忘れが激しい事は黙っておいた方がいいかもねん…）」
ウェザー「じゃあ俺達は「木」より頭の悪そうなやつを捜しに行くか」
ジョセフ「ハイッ！」

徐倫「行っちゃったわ…。今のウェザーちょっと様子がおかしかったわね。何かしらヘビーって」
『PYYYYYYYYYYYYNPOWWWWWWWWWWWWWN』
徐倫「ハーイ開いてまーす。こんにちはーペルラさん」
ペルラ「いきなりだけどウェザーがここに来なかった？」
徐倫「ついさっき出て行っちゃったわ」
ペルラ「ここに来た時も様子が変だったかしら？」
徐倫「やっぱり何かあったの？とりあえず奥に入って。詳しく聞かせてもらうわ」


ジョナサン「やあペルラ…ちゃん？さん？あれ？どっちだっけ…」
ペルラ「…ちゃんでお願いします（貴方より5歳年上だけど）」
徐倫「そんな事よりさっきのウェザーよ。何があったの？」
ペルラ「実は私もよくわからないの。虹を見たらいきなりああなって…。
　　　　徐倫ちゃんウェザーと仲が良いから何か知ってるかと思って来たんだけど」
プッチ「それは私が説明させていただこうッ！」
徐倫「プッチ神父ッ！テメー何所から入ってきやがった？！」
ジョナサン「口が悪いよ徐倫。こんにちはプッチさん」
ペルラ「お兄ちゃん！何でここに？」
プッチ「ウェザーが教会の前でジョセフとシーザーと一緒にナンパをしているのを見かけてね」
ペルラ「結局ウェザーに何があったの？」

プッチ「結論から言おうッ！　アレはウェザーのもう一つの人格『悪魔の虹（ヘビー・ウェザー）』だッ！」
ジョナサン・徐倫・ペルラ「（うわッ！中二臭っ…）」
プッチ「今中二っぽいとか思っただろうッ！まさしくその通りッ！
　　　　ヘビー・ウェザーは我々が14歳の時にノートに書いた物だッ！」
徐倫「ノートに書いただけじゃあ何も変わらないわよ」
プッチ「黙れ小娘ッ！そのノートの設定を元に私はDISCを作ったのだッ！」
ジョナサン・ペルラ「（DISCを作るって何?）」
プッチ「そしてそのDISCをウェザーの頭に突っ込むとッ完全なる別人格として『ヘビー・ウェザー』が生まれたッ！」
プッチ「ちなみに私も『ロベルト・プッチ』という別人格を作ったんだがさすがに目が覚めてすぐ捨てた」
ペルラ「じゃあ虹を見て変わったのは関係あるの？」
プッチ「関係も何も『悪魔の虹（ヘビー・ウェザー）』が目覚める条件が『虹を見る』だからな。」
徐倫「虹なら何回か見てると思うんだけど何でいきなり？」
プッチ「今朝DIOの息子の一人が私の捨てたDISCをスタンドを使って見つけてウェザーに入れたみたいだ」
ジョナサン「…よくわからないがもう一回ウェザーさんのDISC？ってのを抜けば元に戻るってことかい？」
プッチ「そういう事だ。まぁ私にしか出来ない事だ。ウェザーを見かけたら私に連絡をくれ」


エンリコ・プッチ・・・ウェザーを捜しに行った　
　　　　　　　　　　　一時期『ロベルト・プッチ』と名乗っていたが皆名字で呼んでいたため何も変わらなかった
ウェザー・リポート（ヘビー・ウェザー）・・・ジョセフ達とナンパに行った　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　口癖は「ガハハッ」　そこの「木」と比べて頭の悪そうな女を誘うのが得意
ジョセフ・ジョースター・・・シーザーと共にウェザーについて行きナンパをした　ウェザーが居ると成功率が上がる
徐倫・ジョースター＆ペルラ・プッチ・・・「いつものウェザーの方がいい」と二人で話し合った

ディアボロ・・・醤油が切れたのでジョースター家に借りに来たが『二重人格は中二病っぽい』と言っている聞いて恥ずかしさで死亡
　　　　　　　　肝心の醤油を借りてくるの忘れたまま家に帰りキレたトリッシュに殴られ死亡

>>292-294乙&ＧＪ！
にしてもディアボロ…なんつー庶民的なラスボスだよｗｗｗ

喋る度にいちいちジョジョ立ちをしているプッチが浮かんだｗｗｗ

ペルラは以外と年いってるn…
あれ？時計の針が凄い早さで回って外から雷の音が…

ナランチャ「今日も早人の家でゲームやって遊ぼうぜえええ〜〜」
エンポリオ「ナランチャ少しは遠慮ってもｎ『ザグゥゥ』あぎゃあああ！！」
ペルラ「あら、早人くん　お友達も一緒なのね」
早人「えーと…（この人は確か同じアパートのえーと…）…あ、ペルラさん！こんにちわ！」
ナランチャ「なあ早人オオ〜〜この　『おばちゃん』　誰？」

ペルラ「お……おばちゃん……！？」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ナランチャ「あれえええ〜〜？急に夜になったぞおお〜〜なんか大雨も降り出したし」
早人「雨じゃあないよッ！これは……ヤドクガエルだよ！」
エンポリオ「なんか変だよナランチャ！時計の針がものすごい速さで進んｄ」
ピッ　ピシィ　ドバアアアア！！
ナランチャ・エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
早人「ナランチャ！エンポリオォォーーーッ！！」

ナランチャ・ギルガ・・・再起不能
エンポリオ・アルマーニョ・・・巻き添えを食ったので帰った

何が一番びっくらこいたかって、早人やDIOが住んでる家がアパートだったこと

>>299
褌一丁のカーズ達が六畳一間でひしめき合う姿を想像しちまったじゃねーかｗｗｗ

とりあえずウェザーは中2でペルラは37歳でプッチは神出鬼没でラスボス一家はアパート住まいか…

ヴェルサス「いやーやっぱニートって職業選んで正解だぜ　一家全員で六畳一間でも一歩も動かねーから大丈夫だぜ」
ウンガロ「ニートって職業なのかよ……いつも家にいるからむしろ超狭いんだけど」
ディオ「リキエルはいつも外で事故ってるしな　わたしは昼は棺桶で寝るし」
ウンガロ「いや棺桶かなりのスペース取ってるんだけど…」
ディエゴ「なんで天才ジョッキーの俺がこいつらと六畳一間で生活しなきゃいけないんだ……どいつもこいつも有罪だ……」

ブランドー家・・・6人（ディオ・ディエゴ・ヴェルサス・リキエル・ウンガロ・ヴァニラ）
カーズ家・・・4人（カーズ・エシディシ・ワムウ・サンタナ）
吉良家・・・3人＋1（吉良・しのぶ・早人・猫草）
ディアボロ家・・・2人（ディアボロ・トリッシュ）
プッチ家・・・3人+1（プッチ・ウェザー・ペルラ・緑色の赤ん坊）

すべて六畳一間ならブランドー家が一番暑苦しい気がする

ヴァニラっていつもしまってあるから場所は取らなさそうだ
ディエゴはたまに家に遊びに来るんじゃなかったっけ

エルメェス「そろそろあたしのパンティが必要だな…もうageちゃうわッ！あたしのパンティ！」

>>303
ドッピオはディアボロと体共有だから人数に入らないか

>>305
パンティをageさせるなーーーッ！

ひでぇ、>>307…
口の中に山ほどパンティを詰め込まれてやがる………

>>306
働いてる様子の見えない父と
まだ中学生の娘の二人暮らしか
一番アパート住まいに説得力のあるボス一家だな

川尻家もアホ嫁的な意味で説得力はあるが

>>309
…ヨレヨレのランニングにステテコパンツ姿のディアボロを想像してしまったorz

>>310
何の違和感も浮かばない件

>>309
このパターンだと親父が娘を虐待するもんだがボロ家の場合は逆なんだよなｗ

まったく働く様子のない父（ディオ）
まったく働く様子のない長男（ヴェルサス）
グレて暴走族になった次男（リキエル）
そんな家庭に絶望して薬物中毒の三男（ウンガロ）
そんな家族を養う居候の叔父（ディエゴ）

昼ドラも月までぶっとぶ衝撃

なんと荒れた家庭
なのにあまり悲壮感は感じられない

あんな家庭でも家族仲は結構いいからな、ブランドー家
そういや酒飲み無職の祖父（ダリオ）もいるか
ものすごいダメ血統

ジョルノはほんとジョースター系統で良かったねｗ

ブラックモア「これより全校朝会をはじめます。こうty大統領、お願いします」
ファニー「えー、突然だが今日から生活指導の教師つけるから、以上」
早人「突然すぎるよ・・・」
ファニー「えーでは挨拶おねがい」
花京院？「よう」
丈助「・・・へ？」
エルメェス「花・・・花京院が教師？」
花京院「僕はここにいますよ」
一同「！？」
エンポリオ「じゃああれはいったい・・」
むしゃむしゃ
ジョニィ「！？か・・かぶと虫食べてるッ！」
花京院「きさまッ！何者だッ！」
花京院？「ふふふ・・・おれの名前がききたいか・・・なら教えてやる・・ラバーソールッ！そしてこれがおれのハンサム顔だ」
一同「ヤッダーバアァァァ！」
ファニー「えーこれからはラバーソール先生が生徒に変装したりして君たちをみはるから・・・ってなんでみんな気絶してんの？」
ラバーソール「なんでなんでしょうねぇ先輩」クルッ
ファニーとブラックモア「ヤッダーバアァァ！」

ジョナサン「今日はみんなに大切な話がある」

ジョナサン「ディオのところのリキエル君がこの前酔った勢いで
　　　病院跡を掘り返していてこんなものを見つけたんだ…」
ジョニィ「病院跡？　この辺に廃病院なんてあったっけ」
仗助「この町の病院はその昔暴走族の抗争に巻き込まれて何度も崩壊、
　　　新築移転を繰り返してるんスよ」
ジョルノ「また兄さん達ですか…抗争なんて無駄なことを。
　　　トップを殺せば一瞬じゃないですか」
ジョセフ「あの頃の俺らにゃパトロンがいたからネー。
　　　で、それ何かしら？　巻き尺の切れ端？」
承太郎「新生児の識別のために付ける…足輪だな」
ジョナサン「その通り。ここに“はるのくん”と…」
仗助「…」
徐倫「…？」
ジョセフ「……？」
ジョニィ「……あ、ジョルノ兄ｓうわあぁ言ってない何も言ってな」
ジョナサン「そう！　そこが問題なんだ！」
ジョルノ「ふぅ。…どこが問題なんですか？
　　　時代遅れの暴走族のしたことでしょう」
ジョナサン「そこで僕は今朝神父さまのところへ行った。
　　　そこで重大なことを聞いてしまったんだ！」
仗助「えらい気合い入れてどこへ行くのかと思ってたら…教会スか？」
承太郎「というかその発掘品とプッチ神父に何の関係が」
ジョセフ「わかってないな承太郎…神父と言えば告解、懺悔室。
　　　奴を半殺しにすればこの世のほとんどの答えを吐く！」
徐倫「ま、まさか半殺しなんて…温厚なジョナサン兄さんが…」
ジョナサン「…彼は息も絶え絶えにある婦人の告白を教えてくれた」
ジョニィ「ちょ、否定してよ！」

ジョナサン「産んだ子供があまりに爬虫類っぽくて醜かったので…
　　　隣の子供と取り替え、名前を書き換えたと！」

仗助「な、なんだっヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョニィ「本当だ、はるのくんの下に薄く
　　　別のヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョセフ「ていうかそれだと
　　　俺らの母親のがヤッダーバァアァァァァアアアアア」
承太郎「言ってることが…わかヤッダーバァアァァァァアアアアア」

徐倫「え、え、何？　ていうかその巻き尺っぽいの何だっけ？」
ジョルノ「なんでもありませんよ。夕飯は何が良いかって話です」

徐倫・・・夕飯にトマト料理をリクエスト
ジョナサン・・・目の前の惨劇にそれ以上何も言えず夕飯の買い物へ
　　　　　　トマトを調理中に血の海を思い出して再起不能
ジョルノ・・・そのままリキエルを締めに行った
その他・・・夕飯時に目覚めたが家族会議の記憶は再起不能

すまん、被った？

掘り返すのにリキエルなのかｗ

>>321
いや、被ってないよ。というか折角のラバーソール登場を生かしきれなくて終わり方なげやりにしただけだから

置いてけぼりな徐倫可愛いｗ

スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第１０８次エルメス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しｒヤッダーバァアァァァァアアアアア」
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！エルメェスッ！ 半径200m エメラルドスプラッシュをーーッ！」
全校生徒「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ラバーソウル「そこまでだぜ　エルメェス先輩、花京院先輩イイイイイ！！」
エルメェス「う……て、てめえはッ！！」
花京院「生活指導のラバーソウル先生ッ！しかし怪物のパンティーとぼくのエメラルドスプラッシュの嵐の中で無傷とは……！」
ラバーソウル「生活指導として教えといてやる…耳クソをストローでスコスコ吸い取ってよぉ〜く聞きな……
　　　　　　　　　おれのスタンド『黄の節制（イエローテンパランス）』に弱点はない！」

ドドドドドドドド・・・
エルメェス「おい花京院……一時休戦だ……このクソ生意気なタゴサクから血祭りにしてやろうぜ」
花京院「…おまえとまさか手を組むとはな……だがこの宿命の対決の邪魔をする奴はゆるせん」

エルメェス「これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！ラバーソウルッ！ 半径2ｋm エメラルドスプラッシュをーーッ！」
ボスボスボス！ドサドサドサ！！
ラバーソウル「弱点はねーといっとるだろーが 人の話きいてんのかァこの田ゴ作がァ---
　　　　　　　　　ドゥーユゥーアンダスタンンンンンドゥ！」

ボスボスボス！ドサドサドサ！
ラバーソウル「な……うう……大量のパンティーで埋もれて……い…息が……！」
花京院「息をすうためにスタンドのガードをひらいたな……そこだッ！エメラルドスプラッシュ！」
ボゴォ！
ラバーソウル「プギャッ！」
エルメェス「その次もあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
ラバーソウル「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

花京院「やっと倒したか……今回は礼を言っておくぞエルメェス……だが次に会う時はまた敵同士だぞ……」
エルメェス「ああ……おめーもな……花京院……」
ガシ！（握手）

ジョニィ「……こ……好敵手同士の友情はともかく……こ…この学校崩壊の訳をい……え……」

エルメェス・コステロ、花京院典明・・・ライバル同士お互いを認め合った
ラバーソウル・・・再起不能
ぶどうが丘学園及び周囲２ｋｍ・・・完全崩壊・再起不能
エンポリオ・アルマーニョ・・・学校が崩壊したので帰った

きっとラバーソウル先生の担当教科は英語だな

ラバーソウル……ガンガレ、超ガンガレｗｗｗ

トリッシュ「あっ、ブチャラティだ。おーい」
ブチャ「なんだぁい先輩ぃ」
トリッシュ「せ・・・先輩・・・？」
ブチャ「なんだ？いったいどおしたんだい？先輩ぃぃ」
トリッシュ「・・・」
ブチャ「あっ！そこのおっさんッ！オレから財布をとろうとしたろぅ！なめやがってぇ！こいつはメチャ許さんよなあぁぁ」
ディアボロ「は？さ・・財布？ただぶつかっただ・・」
ブチャ「アリーベデルチ！」
トリッシュ（間違いない・・こいつ・・・）
ブチャ「アリアリアリアリアリアリアリ・リ・リイィィ！」
ディアボロ「ヤッダアバーーー！」
トリッシュ「あんたブチャラティじゃあないでしょ」
ラバーソウル「その通りッそしてこれがオレのイケメンヤッダーバアァァァ！」
トリッシュ「この私をだましやがってぇぇ！糞くらえーッ！ついでにお前もくらえーッ！」
ラバーソウルディアボロ「ヤッダーバアァァァ！！！」

トリッシュ・・・ラバーソウルの財布をとって帰った
ラバーソウル・・・花京院とエルメェスにぼこられた腹いせに彼女を作ろうとしたが失敗、ハガがフニになった
ディアボロ・・・二度も撲殺されたので帰ろうとしたらローリングストーズをみつけた、ひさびさの安楽死　

ぶどうが丘高校３年時間割　（担任はなり手がいないため現在不在）

　　月　火　水　木　金
１　パ　パ　パ　パ　パ
時　ン　ン　ン　ン　ン
間　テ　テ　テ　テ　テ
目　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　
２　パ　パ　パ　パ　パ
時　ン　ン　ン　ン　ン
間　テ　テ　テ　テ　テ
目　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　
３　パ　パ　パ　パ　パ
時　ン　ン　ン　ン　ン
間　テ　テ　テ　テ　テ
目　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　
４　パ　パ　パ　パ　パ
時　ン　ン　ン　ン　ン
間　テ　テ　テ　テ　テ
目　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　
５　パ　パ　パ　パ　パ
時　ン　ン　ン　ン　ン
間　テ　テ　テ　テ　テ
目　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　
６　パ　パ　パ　パ　パ
時　ン　ン　ン　ン　ン
間　テ　テ　テ　テ　テ
目　ィ　ィ　ィ　ィ　ィ　

形兆「おれ今年受験なのに……（泣」

十年前・・・
ほーたーるーのひーかーりー
ヴァレンタイン「やっと承太郎・ジョースターが卒業してくれた……
　　　　　　　　　　これでもう学校が壊されることも…（泣」
ブラックモア「すみませェん…こうｃｈ…大統領……たったいま小学校の校舎がパンティで破壊されましたァ……」
ヴァレンタイン「なんだってええええええ！！」
ブラックモア「それと承太郎・ジョースターの同級生だった花京院典明ですがあ……
　　　　　　　　　卒業したくないから今回も留年するそうです……」
ヴァレンタイン「ヤッダァバァアアアアアア」

どの年も３年が問題児かｗ
最近ネタが豊作だな！

どの学年も問題児だらけだけどな
兄貴に関しては無法地帯で別格だけど

>>330
形兆、予備校にでも通えば？
まあ、このスレ的にフォーエバー辺りが講師をやってそうだけどｗ

仗助「平穏なのはおれらの学年だけみたいッスねええ〜〜」
康一「……この学校の中ではね……」

予備校・・・
フォーエバー「ウキャキャキャウキャウキャ……」
形兆「……授業が何言ってるのかさっぱりわかんねえ……（泣」
ドカァァン！
億泰「オイ！兄貴じゃねえ方の兄貴イイイイ！」
エルメェス「お！形兆オオオ！！やっと見つけたぜえええ！！勉強なんてくだらねえことしてんじゃあねえぜ！
　　　　　　　これから花京院のところにパンティりこみに行くからついてきなッ！」
フォーエヴァー「ウキャキャウｋ『これはあたしのパンティーだ！これもこれも！』ヤッダァバァアアアアアア」
エルメェス「よし行くぜッ！形兆ッ！億泰ッ！」
億泰「うおおおおおおお！！兄貴イイイイイイ！！」
形兆「………やっぱりこうなるのか……（泣」

パンティりこみ･･･！

笑いながら書いたら上げてもた、スマン。

>>335
お〜い二人とも、後ろに兄貴がいるよ〜




ってあ〜ぁ、パンティに埋もれちゃったよ………

ラバーソウル「こうちょ…大統領先輩イイイ・・・問題児どもは退学にすりゃあいいんじゃあねえですか？」
ヴァレンタイン「それができたらどんなにいいか……退学にしようとしたらパンツ投げられたり触手耳に入れられたり
　　　　　　　　　　ギャング風の拷問掛けられたり……」
ラバーソウル「それでその体の傷は……」
ヴァレンタイン「……うん」

校…大統領カワイソスｗ

でも形兆なら独学で良い成績とれるタイプっぽいから
誰かに教えてもらう必要なさそう

>>342
しかし事あるごとに億泰と兄貴に駆り出され、
パンティに埋もれて勉強する時間を奪われる…

…結果どうなるか、言わずもがなかとｗ

進学も何も卒業したら吉良がバイツァで一年やり直しなんだから関係ない

>>344
そ　の　発　想　は　な　か　っ　た　わ　ｗ

ヴァレンタイン「わたしが大統領になってからというもの……暴走族同士の抗争は激化するしやっとそいつらが卒業したと思ったら
　　　　　　　　　　怪物がパンツ投げて暴れだすようになるし、いまだに卒業してない暴走族もいるし、ギャングは入学してくるし
　　　　　　　　　　不純異性交際は増えるし、そうかと思えば同性に走る奴も……」
ブラックモア「心中お察しします……こうｃｈ…大統領……で、すみませェん……今月の赤字ですが……」
ヴァレンタイン「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

>>346
よく辞めたり過労死しないよな…
駄目だ、目から波紋が漏れてきた(つД`)

ミスタ「ボスからの辞令で俺だけ７階からダイブするぐらいしか出番がないからということで幹部から天下りしてきたグイード・ミスタだ」
リゾット「俺がリーダーのリゾットだ……よろしくな……
　　　　　　ところで……さっそくボスからの指令が来ている……久々の『暗殺』の指令だ……」
ミスタ「俺の能力は『暗殺』向きだ……きっとおめーらの役に立つぜ」
リゾット「どうやら今回はかなりおおがかりなものになるようなんでな……チーム全員でかかる！」

リゾット「着いたぞ……ここがターゲットの本拠地だ……」
ミスタ「な……！こ……ここはジョルノの……ボスの隣じゃあねえかッ！！」
プロシュート「既にホルマジオとメローネのベイビィ・フェイスが先に潜入しているはずだぜ……」
ペッシ「リーダーッ！兄貴ッ！メローネから連絡が入りましたぜッ！ベイビィフェイスが殺られたッ！」
リゾット「何イイイイ！！」
ﾖﾛﾖﾛ…
ホルマジオ「……しょおおがねーなああああ〜〜……」
プロシュート「ホルマジオッ！」
ホルマジオ「小さくなって……先に潜入したが……見つかってこのザマだ……あいつら半端な数じゃあねえ……
　　　　　　　　たかが、「偵察」に来んのもよォォー、楽じゃあ…なかっただろ？これからはもっと…………しんどくなるぜ………」
イルーゾォ「ホルマジオォォォォォ！！」
ギアッチョ「どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

ミスタ「たしかに手強そうな相手だぜ……で、ターゲットは誰だ？」
リゾット「いわゆる……『G』……ってヤツだ……」
ミスタ「……へ？」
リゾット「いやだから川尻さん家の『ゴキブリ退治』」
ガチャ！
しのぶ「あら？暗殺チームさん！？待ってたのよおお〜〜このアパート他の部屋にニートが多いせいかゴキブリが多くてええ〜〜」
リゾット「まかせてください……よし！行くぞッ！みんなッ！」
プロシュート「（ゴキブリを）「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！」
ギアッチョ「「ゴキブリ」ってよォ…………英語では「コックローチ」っていうんだが……だが、「コックローチ」って殺虫剤はどういう事だああ〜〜〜っ！？
　　　　　　　　ゴキブリって意味じゃあねえかっつーのよーーーーーッ！ナメやがってこの殺虫剤ィ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！」
ペッシ「フゥゥーー……初めて…………ゴキブリをやっちまったァ〜〜〜〜〜♪でも想像してたより、なんて事はないな」
イルーゾォ「『マン・イン・ザ・ミラー』　オレだけが外に出る事を許可しろォォォォーーーッ
　　　　　　　　　うおおおおががががが。だが！ゴキブリは許可しないィィィィーーーーッ」
ミスタ「………」

今日のディアボロ・・・>>347の出した波紋にあたって死亡

リゾット「この部屋のゴキブリは全て『始末』しました
　　　　　他の部屋との通路も『マン・イン・ザ・ミラー』で封じてますので他の部屋から入ることも当分ないでしょう」
しのぶ「ありがとう！暗殺チームさんッ！これはお礼ねッ！」ﾉ五千円
ペッシ「やったあああああ！！久々に肉が食えるぜええええ！！」
ミスタ「………」

暗殺チーム・・・久々に肉を食べれた
ホルマジオ・・・小さくなってたところをゴキブリに襲われ再起不能
イルーゾォ・・・川尻家をゴキブリの侵入から防ぐ為に居残り
ベイビィ・フェイス・・・ゴキブリを見たショックで死亡（ディアボロの遺伝子）
ディアボロ・・・川尻家から逃げだしたゴキブリを見て死亡
カーズ家・・・川尻家から逃げだしたゴキブリをワムウが神砂嵐で攻撃、再起不能
ブランドー家・・・川尻家から逃げだしたゴキブリが住み着くも元々ゴキブリが多く慣れているので問題ない
プッチ家・・・ゴキブリからも存在を無視されているので問題ない

前のカキコだったが設定借りて

億安「兄貴、どうしたんですかい？小等部の教室なんか来て・・
　　　あっ、舎弟スカウトとかですかい？さっすが兄貴！！」
エルメェス「ああ・・まあな。（ハロウィンパンティーも終わったし、次はいよいよクリスマスパンティーか・・
　　　　　　一大イベントだし赤で責めるか、意外性の純白で行くか・・エンポリオの好みも知っておかないとな）」
早人「ハッ！あ、あなたは・・エルメェス番長・・」ブルブル
ナランチャ「どお〜〜したんだよ早人？何？コイツ知り合いかあああ？？」
早人「（あのエルメェスを忘れるとは・・さすが人の顔を一瞬で忘れるだけのことはあるな）」
億安「あれ？こいつらはエンポリオと仲のいい小僧達っスよね」
エルメェス「ちょうどいいな・・ヘイッ！お前らちょっと聞きたいことがあるんだけど・・」

早人「エンポリオの好きな色・・ですか？」
ナランチャ「え・・と・・よし。本人に聞けば早いじゃねぇかよォッ！
　　　　　　おーーいッ！エンポリオ！お前の好きな色聞きたがっているヤツがいるぞおおお〜〜！」
エンポリオ「え？」
早人「あっっ！！何てことを・・本人に知られずに好みを聞きたいという・・
　　　漢（乙女）心を・・今、踏みにじったっっ！！」
エルメェス「ヘイッ！ちょっと待てお前ッッッッ！」
ナランチャ「え？なんですかァーーーーー？」
早人「違うんです、ナランチャはちょっぴりバカって言うか、その・・」
エルメェス「うるせーーぞッ鼻くそッッッ！あたしは漢（乙女）心を踏みにじるヤツは大嫌いなんだよッッ！！
　　　　　ちくしょーーこうなったらクリスマス・パンティー前夜祭だッッッッ！！これも！これも！全部あたしのパンティーーだッッッ！！」
ナランチャ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

エルメェス・・・パンティー前夜祭にて校舎を破壊。本番は彼氏もちの徐倫かトリッシュに相談しようと思う
早人・・・おびえきった負け犬の目をして震えていたので直撃は免れる
ナランチャ・・・一番の直撃を食らう　その後「彼はなぜあそこまで自分を怒ってくれたのだろう・・」と考えるようになる
エンポリオ・・・校舎が破壊されたので帰った　どちらかというと赤が好き

血尿色ですねわかります

>>352
＞ ハロウィンパンティーも終わったし、次はいよいよクリスマスパンティーか・・

兄貴…あんたの催事は全てパンティー絡みかよｗｗｗ

さすがに元日ぐらいはパンティ無しの一日を送らせてやりたいが無理なんだろうな

早人が直撃喰らわなくてよかった。兄貴にも慈悲の心はあるんだな…

初カキコでレスもらえてちょっとびっくり
ありがとう
兄貴は漢だから早人は見逃したと思うんだ。ナランチャは噛み付くからダメだ・・
では名無しに戻ります

ナランチャ舎弟フラグｗｗ

＞ナランチャ舎弟フラグ
兄貴じゃない方の兄貴の気苦労増やしてやるなよwww

>>352
億泰小学生と一緒に授業受けてたのか…

兄貴の周りも人が増えてきたな。

億泰
形兆
着たままジャック（前スレ参照）
ナランチャ（舎弟候補）

…なんか暑苦しいなｗｗｗ

でもナランチャのことだからもう忘れてそうでもある

そういやこの学校は生徒会とかあるんだろうか
あっても兄貴の前には無力だろうけど

>>362
その生徒会長が兄貴という奇跡

パンティ

マライヤ「……ところでジョルノ……授業中なんだけどその隣に立っている二人はなに？」
ジョルノ「ぼくのボディーガードです。毎回パンティに埋もれて再起不能になるのはもう嫌なんで連れてきました
　　　　　　プロシュートはぼくの部下でも指折りの腕利きです。隣のパイナップル頭はおまけですが」
マライヤ「だからあたしの授業中と言ってるだろおがああ！！このビチグソがああああ！！……ハッ！」

スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第１××次エルメス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しｒヤッダーバァアァァァァアアアアア」

マライヤ「み…みんなッ！落ち着いて避難するのよッ！このビチグソどもがあああ！！」
ジョルノ「避難……？その必要はありませんよ……」
プロシュート「脱ぎたてのホカホカパンティーってこたあ……あったまってるってことだよな……
　　　　　　　　　パンティがあったまりゃあどうなるかをよ…！！『グレイトフル・デッド』ッ！」
ボロ…ボロ…
マライヤ「パ…パンティーが樹木が枯れるように朽ち果てていくッ！！」
トリッシュ「……っていうかパンティーって老いるもんなの……？」
ウンガロ「…まあ…あの怪物のパンティーだし……」

プロシュート「おいペッシッ！この学校を、「先っちょ」から「ケツ」まで、とことんやるぜッ！
　　　　　　　　　それにたいしたこたァねーだろォーッ。
　　　　　　　　　毎日、この町のどっかで、パンティーが墜落している…それよりは軽く済むッ！」
マライヤ「ヒィィィ！！顔に小じわがあああああッ！！」
プロシュート「これ以上小じわが増える前に逃げな……お嬢さんがた……」
ペッシ「さすが兄貴ッ！そこにしびれるッあこがれるゥ！」ｶﾞﾘｶﾞﾘ…
ジョルノ「そ…それより…ペッシ……ぼくにも氷を分けてくれないか……ぼ…ぼくも……老いてるんだが……」

億泰「あ……兄貴イイイイ！！いったいどうしたんですかい！？その顔は！！」
エルメェス「ハァ…ハァ…なんか言ったかい？億泰……小さいんだよ声がぁぁぁぁぁ
　　　　　　　よく聞こえなかったんだけどさああああああ」
形兆「お…億泰……おまえも……年をとっているぞッ！！」
億泰「あれ…？兄貴じゃあねえ兄貴の方はあんまり変わってねえな」
形兆「いやオレは元々老け顔なだけでオレもちゃんと老化しているぞ……
　　　　どうやらこの学校全員が老化しているらしい
　　　　男性は女性に比べ老化が激しいようだ……」
億泰「なんだってええええ！！それじゃあ兄貴が一番老化が激しいのも納得いくぜッ！！
　　　　なんたって兄貴は漢の中の漢だからなあああ！！兄貴イイイイ！！」
形兆「ああ…漢度の高いエルメェスがこのままじゃあ一番危ねえ……ハッ！」

ドドドドドドドド・・・
花京院「さあお仕置きの時間だよ　ベイビー」
噴上「老人相手にベイビーもねえと思いますが」
億泰「な…何イイイ！！花京院たちはほとんどなんともねえッ！どういうことだあああ！！」
リキエル「花京院さんが『体温の変化』で『老化』のスピードが違うことに気づいた……
　　　　　　そしてオレの『ロッズ』で体温を奪い『老化』を防いだ……」
花京院「『体温』を奪う能力のないお前たちにこの状況では勝ち目はない……覚悟するんだな……」

？「ねええええあんたああああ助けてほしいんだよォォォ油っこい肉が好物だったのにさああああ」
リキエル「おい！どいてろッ！すぐにまた肉が食いたくなるからよォーーーッ」
？「いいやもう何も食えないさ！ただしおまえがだ……『リキエル』」
ズギュン！
プロシュート「「直」は素早いんだぜ。パワー全開だぁ〜〜〜『グレイトフル・デッド』の「直」ざわりはよおおお」
リキエル「うおおおおおおおごおおおおおっ」
噴上「リキエルゥゥゥ！！」

ジョルノ「ハァ…ハァ…全員『始末』するつもりだな……さすがはプロシュート……
　　　　　　エルメェスと花京院さえいなくなればこの学校のトップはこのぼくだ……でも氷をそろそろほしい……」

ドドドドドドド・・・
プロシュート「……あの男……エルメェスと言ったっけか……？」
ペッシ「あ！そうですよ兄貴（ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ）ッ！こないだメシおごってくれた兄貴（ｴﾙﾒｪｽ）だッ！」
プロシュート「……漢として……同じ漢と認めた漢をこんな形で『始末』するわけにはいかねえ……」
スゥ！
億泰「あ、兄貴（ｴﾙﾒｪｽ）イイイ！！老化が元に戻っていきますぜ！！あの兄貴（ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ）が助けてくれたんだッ！」
ジョルノ「プ…プロシュートッ！！ぼ…ぼくの命令に背く気かッ！！」
プロシュート「漢の道に背くわけにはいかねえ……この戦いにはオレ自身の命令で手を出さないッ！
　　　　　　　　　じゃあな……ボス、エルメェス……」
ペッシ「さすが兄貴ッ！そこにしびれるッあこがれるゥ！」ｽﾀｽﾀ・・・

ジョルノ「ま…待てえええ！！プロシュートォォォ！！このぼくを……ハッ！！」

エルメェス「やっと体調が戻ったぜえええ！！これはあたしのパンティーだあああ！！
　　　　　　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くっ！半径20ｋｍ エメラルドスプラッシュッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！！！
ジョルノ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョルノ・ジョースター・・・パンティと触手のど真ん中で直撃　再起不能
エルメェス・コステロ、花京院典明・・・全力で戦ったのち引き分け　再起不能
その他大勢・・・再起不能
プロシュート・・・ボスの命令に背いた罰でブリッジしながらアヘアヘ言ってる像を造られる。しかし後悔はしていない

兄貴いいいいいいい(プロシュート)！！！！！！

やっぱ兄貴はかっけーや！

そして地味にウンガロが登校していることが気になったｗ

ジョジョ三大兄貴が勢揃いだと・・・！？

プロシュート兄貴とエルメェス兄貴の間に友情がｗｗｗｗ

形兆兄貴「……」

…えーと誰だっけ？
あぁ！兄貴じゃない兄貴か！

兄貴じゃない兄貴は友達たくさんいるから良いんだよ
バットカンパニーとかバットカンパニーとかバットカンパニーとか…

>>375
…それって、人間の友達が一人もいないって事なんじゃあ………

人間ではないが怪物の友達ならいるじゃん→エルメェス兄貴

エルメェス「ヘイ！どうしたんだい形兆ッ！浮かない顔してバッドカンパニーに話しかけてッ！」
形兆「……いや……おれも友達が欲しいなあ〜って……」
エルメェス「友達イイイ！？あたしがいるじゃあねえかッ！
　　　　　　　友情とはッ！パンティーを投げるためにあるッ！
　　　　　　　ヘイ！フレンドッ！さあ今日も学校のみんなを幸せにしに行くぜええええ！！」
億泰「さすが兄貴ッ！友達のいねえ兄貴じゃあない兄貴にも分け隔てなく接してのけるッ
　　　　そこにしびれる！あこがれるゥ！」
形兆「……いやおれは人間の友達が欲しいんだが……もういいや……」

早人「どうしたんだよナランチャ・・授業サボって裏庭に何の用だよ・・」
ナランチャ「試練だよ！あのエルメェスって兄貴の子分にしてもらおうと思ってさ・・
　　　　　　　確かそしきってやつに入るには何か試練が必要だったんだ・・へへ。」
早人「試練・・？それってどうやって見つけるのさ」
ナランチャ「え〜〜と、確か前ブチャラティの時は何か火関係のバトルがあったんだよなああ。
　　　　　　何か刺されたり。内容は忘れたけど
　　　　　　で、盗聴盗撮が日課のお前なら何かあの兄貴のこと知ってると思ってさ」
早人「（生死が関わる内容まで忘れるなよ・・）
　　　いや僕は確かに校舎中の特定のポイントに盗撮してるけどさ、そんなのわからないよ」
ナランチャ「オイッ！お前知ってねえのかよ！？どうにかして兄貴の子分になりたいんだよオオオ〜！
　　　　　　教えろよッッ！！」

ドガガガガガガガ

早人「うああッ！何かに襲われているぞっ！！
　　　た・・助けて・・・パ、パパッ！！」
　
キュルキュルキュル

？？？「コッチヲミロォ！！」
ナランチャ「おッッ！何か火関係のスタンドが出てきやがったぞっっ！！
　　　　　　ブッ殺してやるぜええええ！！！」

吉良「おや・・？早人の希少なデレに反応して『シアーハートアタック』が発動したようだ・・
　　　あいつに『弱点』はない・・だが早人もどさくさに爆破される可能性があるからな・・
　　　後で様子を見に行ってみるとするか・・」

>>378
根本的に何にも解決しとらんｗｗｗ

一人ぼっちの貧乏くじキャラが確立したな、形兆

苦労人の上貧乏くじキャラかｗ

最近兄貴とゆかいな舎弟たちの出番が多くて主役のはずのジョースター家が出てない件

主役の癖に出番がないとは！紳士のすることではない！ここにいるもの全員飯抜き！！

>>383
ヤッダーバァアァァァァアアアアア

エルメェス「ヘイ！今日の授業はパンティーについてだぜッ！
　　　　　　　『パンティー』とは他人を幸せにするためにあるッ！」
間田「なんでエルメェスが授業やってんだよ……しかも毎回同じ内容……」
形兆「オレらの学年には先生が来ないんだからしょうがねえだろ……」

そろそろ飯を食べたいのですが構いませんか！？

>>386
無論、飯抜きじゃ。

KYYYYYYNNNNNNNKOOOOOOOONNNNNNKAAAAAAANNNNNNKOOOOONN
仗助「やっと昼休みだぜえええ〜〜〜」
ジョルノ「今日は珍しく無事に昼休みを迎えられたな……さて徐倫のクラスに行って弁当を……」
徐倫「今日のお弁当何かな〜〜」
ジョニィ「珍しくパンティ触手大戦もなく昼休みになったなあ……今日はいいことあるかも…」

ジョージ「いったい何事だ！」
仗・ｼﾞｮﾙ・徐・ｼﾞｮﾆ「と……父さんッ！」
ジョージ「男子たるもの昼休みに食事を取ることもあるだろう！
　　　　　　しかし今のは抵抗もできなくなった昼休みに一方的に食事を取ろうとしているように見えたッ！
　　　　　　紳士のすることではないッ！」
仗・ｼﾞｮﾙ・徐・ｼﾞｮﾆ「ち…違う！い…いやそうだけどッ！！」
ジョージ「いいわけ無用！教室へはいっとれッ　町内全員だ！あとで全員に罰をあたえる」
全員「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョニィ「やっぱりこうなるのか…希望で一瞬だけ喜ばせておいて……最後の最後でぼくを見捨てるんだ
　　　　　　これがぼくさ…これがジョニィの進んでいる『道』……」

バーーーーーーｚ＿＿ン

杜王町民全員・・・再起不能
エンポリオ・アルマーニョ・・・給食がなくなったので帰った

杜王町力関係
ジョージ＞兄貴≒花京院≒承太郎＞ジョルノ＞＞＞その他大勢
ただし徐倫は承太郎とジョルノに勝ち
エンポリオは誰にも勝てない代わりに誰にも負けない
就職（しない方）がかかるとヴェルサスも強い

>>388
理不尽すぎるｗｗｗ

兄貴が暴れない日はジョージがメシ抜きにくる
吉良「わたしは植物のような平穏な暮らしをしたいのに……しのぶと早人と猫草と……
　　　　ハッ！こ、これは妻子の平穏を祈らないと正体を疑われる恐れがあるからでくぁｗせｄｒｆｔｙふじこｌｐ；＠」

杜王町にいる限り幸せにはなれないなｗｗｗｗ

でも離れたくないんだよね？
それともジョージが結界でも張って出られないのか？

引っ越す金ないだろ

ジョージの結界ｗｗｗｗ
ジョージ本当なにもんだよｗ

ジョージ「杜王町から出れば発動されるムネオハウスの結界はッ！すでに町の周り半径数十キロ！町民の動きもスタンドの動きも手にとるように探知できるッ！」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
？？？「・・・つまりだ、どっちかが勝てばこの学園の風紀は乱れない・・・と言うわけで・・・」
？？？「てをかせと言うことか・・いいだろう！メチャ手を貸してやるよ先輩イイィィィ」
ド　ド　ド　
エルメェス「実はパンティは元々友情の証としてだ・・・」
花京院「エルメェスッ！今日こそおまえを倒してみせる！」
エルメェス「うあーん？てめー人がパンティについて語ってる時に何いってんだあぁッ！ぶっ飛ばす！」
花京院「ふふふ・・・そう巧くいくかな・・・！ラバーソウルッ！」
ラバーソウル「まかせな先輩イィィィッ！」
バ〜〜〜〜z＿＿＿＿ン
エルメェス「な・・・か、花京院がっ二人いるッ！？」
ダブルかきょ「「さあ、お仕置きの時間だ・・半径20Mエメラルドスプラッシュ！！」」
エルメェス「ぐああぁぁ！くっ！どっちをたたけばいいんだ・・・！」
ラバーソウル「エルメェス先輩イイィィ・・・あんたもここまでの様だな・・！冥土の土産に見せてやるッこれがオレのハンサム顔だッ！」
花京院「エメラルドスプラッシュ！」
ラバーソウル「ヤッダーバアアァァァ！」
エルメェス「！？」
　　　　　　

花京院「これは僕とエルメェスとの戦い・・・それなのにお前はこの神聖な決闘に顔をつっこんだ・・・（そのままの意味で）これ以上の無礼はない・・すまないエルメェス」
エルメェス「か、花京院・・・！ああ、もちろん許してやるッ！お前も立派なパティリストだあぁぁぁ！」
億康「うおおッ！感動だああぁぁ！！」
形兆「なんて無茶苦茶な・・・・」
花京院（今度はオインゴ呼んで三人になろうかな・・・）

エルメェス・・・このあと、祝いのパンティでみんなを再起不能にさせる
花京院、形兆、億康他・・・再起不能
ラバーソウル・・・ハガがフニになって再起不能

ラバーソウル先生が不憫すぎるｗｗｗ

ヴァレンタイン「しかし……えーとラバーメン君だっけ？君が生活指導に赴任したにも関わらず
　　　　　　　　　　あいかわらずわが校の被害と赤字は増える一方だ……どういうことかね？」
ラバーソウル「ラバーソウルです……もしくはハンサム顔と呼んでください……こうｃｈ…大統領先輩イイイ〜〜
　　　　　　　　　とはいっても校外でも有名なあのパンティーモンスター・エルメェスと伝説の流星十字軍の一員で
　　　　　　　　　高校生活１２年のベテランの花京院を一人で相手するのは無理ですよおおお〜〜」
ダイアー「そのとおりだ……新手の生活指導がはびこりつつあるぞ、アホが！」
ラバーソウル「！？」
ダイアー「我が名はダイアー」
フワリ・・・
ダイアー「十字空烈刃！！」
グアアアアッ！！ギャン！
ラバーソウル「『黄の節制』」
ジュウウウウウウ！！
ダイアー「あついイイイイ！！焼けるゥ！溶けるぞ、アホが！！」
ラバーソウル「……なんなんですかこいつは……こうｃｈ…大統領先輩イイ……」
ダイアー「わ…わたしは生活指導だ……失礼だったが君が生活指導をする実力をためさせてもらったのだ、アホが！」
ヴァレンタイン「君が赴任するまで生活指導だった体育のダイアー先生だ
　　　　　　　　　　君ひとりでは荷が重かろうと思い（他にだれもなり手がいないんで）再度生活指導に戻ってもらうことにしたのだ」
ラバーソウル「……逆に荷物になりそうな気がするんですけどォォ……」

スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第１××次エルメェス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しｒヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ラバーソウル「さっそく出番だぜッ！ダイアー先輩イイイイ！！」
ダイアー「ラバーソウル！おまえはさがっていろッ！生活指導ならこのダイアーが先にする権利がある！
　　　　　　わたしは苦行を乗り越えた２０年来の生活指導だったのだッ！アホが！」
ラバーソウル「……あんたちょっと前まで花屋で働いてたって聞いたんですけど……」
ダイアー「エルメェスと花京院とかいうヤツ！このダイアーがおまえを地獄の淵にしずめてやる！アホが！」

エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！エルメェスッ！ 半径２０m エメラルドスプラッシュをーーッ！」

ラバーソウル「……思いっきりシカトされてますよ……ダイアー先輩イイイイ〜〜」
ダイアー「生活指導として教えといてやる…耳クソをストローでスコスコ吸い取ってよぉ〜く聞きな……アホが！
　　　　　　　わたしの『稲妻十字空烈刃』に弱点はない！アホが！」
ラバーソウル「さっきおれに思いきり破られてたじゃあないですかぁぁ……」

ゾアアアア
ラバーソウル「や…やめろッダイアー先輩イイイ！あの技にはあなただけが知らないあからさまな弱点がある！」

スオオオオ・・・フワッ　バシイーーーーン！！ガッシン！
ダイアー「かかったな、アホが！稲妻十字空烈刃！！」

ラバーソウル「やった！おれに試した時は模擬ゆえか手刀を十字に組んでいなかった……
　　　　　　　　　したがってその欠点は頭突きや含み針などに弱い！　　　　
　　　　　　　　　だが十字空烈刃はその欠点をおぎなって攻守において完璧なように見えて
　　　　　　　　　股間の大事な部分をさらけだして結局弱点が丸出しだ！
　　　　　　　　　これをやぶれなかった格闘者はストレイツォぐらいしかいない！」

エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！エルメェスッ！ 半径２０m エメラルドスプラッシュをーーッ！」

ダイアー「うわあああああああああ！！」ガシャン！
ラバーソウル「……まったく相手にされないまま倒されたな……あ、やべ、パンティーと触手がこっちにも……
　　　　　　　　　ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ダイアー・サンダー・スプリット・アタック・ガシャン・・・ガシャンして再起不能
ラバーソウル・・・再起不能
ぶどうが丘学園・・・今日も全壊、再起不能
その他大勢・・・再起不能

ダイアーさんの名前が出た時点で結末が分かってしまうｗ

スピーカー「全生徒に告ぐッ！第1××エルメェス花京院対戦がぼっ・・うわッ！何かきたッ！だ・・・誰か助けヤッダーバァァァアア！」
エルメェス「あたしのパンツだアアア！」
花京院「エメラルドスプラッシュ！」
ダイアーラバーソウル「貴様等やめヤッダーバァァァアア！」
ファニー「ああ、また校舎が・・・借金が・・・」
ウルムド「お困りの様だな・・・こうth大統領」
ファニー「ウルムド！」
ウルムド「元気に喧嘩をするのはいいが他人に迷惑をかけちゃあいけない・・・そこの二人ッ！やめなさいッ！！」
エルメェス花京院「「邪魔をするなッ！エメラルドパンティスプラッシュ！！！」」
みんな「ヤッダーバァァアア！」
ウルムド「くっ・・！くるんだ相棒ッ！」
ラクダ「ブルファァアアア！」
ウルムド「喧嘩は・・・止めるんだァァァア！」
ドバアアアアア！
花京院「なッ！・・・サボテンに自ら突っ込んだ！？」
エルメェス「バラバラになったサボテンが・・・こっちに来る・・・」

ドババアアアアアアアアアア！！
花京院「いけない・・・エメラルドスプラッシュ！」
エルメェス「あたしを守れパンティたちッ！」
ドドドドドドドドド
エルメェス「なんてやつだ・・・一時的にとはいえあたしと花京院の戦いを止めるとは・・・」
花京院「フッ・・・さすがと言うべきか・・・」
エンポリオ「凄いよウルムドさん・・・あの二人が争いを止めた・・・やっぱりあの人は偉大な紳士だったんた！！」
ブ男（何もされなかったがあえてそこがヤッダーバァァァァァアアア！

エルメェスと花京院・・・ウルムドさんを介抱した後、決闘を再開
杜王町・・・壊滅
ウルムド・アブドゥル・・・あの二人の抗争を一時的に止めさせたとして伝説の紳士と呼ばれる、多くの子どもたちがウルムドのまねをしてサボテンに突っ込むようになる
ブ男・・・もはや自然災害のパンティたちにもスルーされる、再起不能

ウルムドさんマジかっけーッス！
ブ男？何それ？美味しいの？

ジョースター分が少ないのでジョースター補給

ジョージ「ジョジョ兄弟は欲しくないか？」
ジョナサン（４歳）「突然どうしたんですか」
ジョージ「母さんが死んで一人で寂しいだろうと思ってな…」
ディオ「ちょ！俺が居「確かに父さんも仕事で忙しくて家にあまりいないし少し寂しいですが」
ジョージ「というかもう作っちゃった★これが弟だ。名前はジョセフ君（１歳）仲よくしてくれ」
ジョセフ（１歳）「はっぴーうれぴーよろぴくねー★」
ジョナサン「（なんて手が早いんだ…。いや父さんも母さんが居なくなって寂しかったんだ…そうに違いない）
　　　　　　よろしくジョセフ」
―１年後―
ジョージ「ジョジョ×２兄弟は欲しくないか？」
ジョナサン（５歳）「え…またですか？もうジョセフが居るじゃないですか！」
ジョージ「増えたとはいえ２人じゃあ寂しいだろう？」
ディオ「だからおｒ「ぼくちゃんおとうとほしー」
ジョージ「というわけで弟の承太郎君（１歳）だ。仲よくしてくれ」
承太郎（１歳）「やれやれだぜ…」
ジョセフ（２歳）「（ぼくたちとちがってむずかしいことばのなまえだ…）はっぴー(ry」
ジョナサン（５歳）「（またか！いや…父さんも（ジョセフの）母さんが居なくなって寂しかったんだ…そう(ry）
　　　　　　　　　　よろしく承太郎」
―１２年後―
ジョージ「ジョジョ×３新しい弟は欲しくないか？」
ジョナサン（１７歳）「（まさか…もう居ないと思ってたら）またですか？」
ジョージ「３人じゃあまだ少ない方だ」
ジョセフ(１４歳）「次は性格が可愛いのがいいねぇ〜。俺みたいな感じの」
ディオ「何でおれをかｚ「てめーみたいな性格なんて最低じゃねーか」
ジョージ「まぁまぁ。この子が仗助君（１歳）だ。仲よくしてくれ」
仗助(１歳）「よ、よろしくッス…」
承太郎（１３歳）「やれやれだぜ」
ジョセフ（１４歳）「お！俺に似てるかも？ハッピー(ry」
ジョナサン（１７歳）「（…いや父さんも（承太郎の）母さんが（ry）
　　　　　　　　　　　よろしく仗助」

―１年後―
ジョージ「ジョジョ×４兄弟が欲しいだろう？」
ジョナサン（１８歳）「またですか…」
ジョージ「お前たちも子育てに慣れてきただろう。４人いるんだし今更一人増えたっていいじゃあないか」
ジョセフ（１５歳）「たくさんいた方が賑やかでいいよねん」
承太郎（１４歳）「…」
ディオ「いいかげんおｒ「にいちゃんばっかりだからおれはおとうとがほしいッス！」
ジョージ「望みどおり男の子だ！名前は初流乃君（１歳）だ。仲よくしてくれ」
初流乃（１歳）「…よろしく」
仗助（２歳）「なんかげんきがねーッスねー」
承太郎（１４歳）「やれやれだぜ」
ジョセフ（１５歳）「ちょっと承太郎に似てんじゃあねぇーの？ハッピー(ry」
ジョナサン（１８歳）「（ry）よろしく初流乃」

―１年後―
ジョージ「ジョジョ×５妹は欲しくないか？」
ジョナサン（１９歳）「（またこのパター…）妹ッ？！」
ジョージ「そうだ。５人も居たのに初めての女の子だぞ」
ジョセフ（１６歳）「きゃわいい子がいいなぁ」
承太郎（１５歳）「女だと？やれやれだぜ…」
仗助（３歳）「女の子ッスか〜ちょっと緊張するッスね」
ディオ「な、なぁ…初流乃ってやつ俺が育ｔ「妹？」
ジョージ「もちろん可愛い子に決まってるじゃあないか。徐倫ちゃん（１歳）だ。皆優しくするんだぞ」
徐倫（１歳）「よろしくー！」
初流乃（２歳）「…よろしく」
仗助（３歳）「元気がイイっすね！よろしくッス！」
承太郎（１５歳）「…！やれやれ…こいつは俺が育てるぜッ！」
ジョセフ（１６歳）「いきなり何言ってんだ承太郎…。徐倫ちゃんハッピー(ry」
ジョナサン（１９歳）「（ry）よろしく徐倫」

―１年後―
ジョージ「ジョジョ×６…分かってると思うが弟は欲しくないか？」
ジョナサン（２０歳）「もう諦めましたよ…父さんも若くないんですからいい加減にしてください」
ジョージ「スマンね。だが７人も子供がいて私は幸せだ」
ジョセフ（１７歳）「弟か…」
承太郎（１６歳）「弟か…」
仗助（４歳）「弟ッスかー」
初流乃（３歳）「弟…」
ディオ「も、もちろん俺も子供の中にはいｔｔ「わーい！おとうとだーッ！」
ジョージ「えーと…名前は確かジョナｓ…ゲフンゲフン…ジョニィ君（１歳）だ。仲よくな」
ジョニィ（１歳）「え？ぼくのなまえはじょなさんじゃあ…？」
徐倫（２歳）「よろしくジョニィーッ！」
初流乃（３歳）「…よろしく」
仗助（４歳）「よろしくッス」
承太郎（１６歳）「やれやれだぜ…」
ジョセフ（１７歳）「ハッピー(ry」
ジョナサン（２０歳）「（…これはもう寂しいとかそういう問題じゃあ…というか名前が…）
　　　　　　　　　　　よ、よろしくジョニィ」



ジョナサン（３２歳）「いまだにいつ父さんが弟を連れてくるか不安でしかたがないんだよダニー…」
ダニー（？歳）「ワンワン…（毎年増えていく姿は凄かったぜ…）」

ジョースター家ktkr！
ダニーいくつだｗ

仗助「なあ……ダニーってよおお〜〜いったいいくつなんだ？」
ジョルノ「ぼくらが物心ついたころにはいましたよね」
ジョニィ「ジョナサン兄さんやジョセフ兄さんや承太郎兄さんの子供時代も知ってるしね
　　　　　　こないだ話した時も……」
徐倫「……ジョニィ……あんたまさか……犬としゃべってるの……？」

ジョニィ・ジョースター・・・病院に連れていかれた

>>411
ジョニィｗｗ迂闊にも程があるぞｗｗｗ

ダニー吸血犬疑惑ｗｗｗ

ダニーは波紋の呼吸してるからな…

ジョナサンより波紋強いんだっけ

ジョナサンの300倍くらい

・・・職員トイレ
ブチャラティ「『スティッキー・フィンガース』ッ！」
ガパァ！ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ・・・
ブチャラティ「フゥ…あ、ダイアー先生お疲れ様です」
ダイアー「お疲れ様だな、アホが！この学校の職員トイレがいつもなめるようにきれいなのはわたしをリスペクトして似た髪形にしている
　　　　　　　ポルナレフとかいうヤツが毎日掃除しているおかげだぞ、アホが！わたしにも感謝しつつあるべきなのだぞ、アホが！」
ブチャラティ「（それは違うと思うが……）ダイアー先生調子はどうです？」
ダイアー「うむ、３８歳にもなると尿の切れが悪くなりつつあるぞ、アホが！こうしてちゃんと振らないと……」
ピッ！
ダイアー「（手に小便が）かかったな、アホが！」
スオオオオ・・・フワッ　バシイーーーーン！！ガッシン！
ダイアー「稲妻十字空烈刃！！」
ブチャラティ「や…やめろッダイアー先生ッ！あの技にはあなただけが知らないあからさまな弱点がある！
　　　　　　　　　というかトイレでやるなアアアア！！」
ガシャーーーーーン！！
ダイアー「う……こ…股間が……ア…アホ…が……」

ダイアー・サン（ｒｙ・・・手に小便がかかった際つい条件反射で稲妻十字空烈刃を出してしまい股間がガシャンして再起不能
ブローノ・ブチャラティ・・・そのまま次の授業に向かった

>>417
＞ ブチャラティ「『スティッキー・フィンガース』ッ！」
＞ ガパァ！ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ・・・

普通にチャックを開けろよｗ

あ、社会の窓を下げただけか！
また床にジッパーつけて亀の栄養にでもしようとしてるのかと…

職員トイレ・・・
ティム「『オー！ロンサムミー』ッ！」
ジョロジョロ・・・
ブチャラティ「おい……ティム……」
ティム「なんだブチャラティ？」
ブチャラティ「いちいちロープに（ﾋﾟｰ）を移動させて小便する意味あるのか？」
ティム「いやこうすると（ﾋﾟｰ）が長く見えるだろ？オレはカウボーイだからな……」
ブチャラティー「………」

ブチャラティ・・・そういう自分は毎回スティッキー・フィンガーズに社会の窓を開けさせる

ティムwwwww
みんなスタンドを無駄に使いすぎww

スタンド涙目w

ティム「オレの同僚か？ おや！全然違ったあああ だが なぜ学生が教員用のトイレに入る？」
ジョルノ「学生用のトイレにはウォシュレットがついていない……ぼくは教員用トイレに入ってウォシュレットを乗っ取るつもりでいる
　　　　　　ウォシュレットのあるトイレに入るには自ら教員用のトイレに入らなきゃあいけないってことさ」
ティム「『無礼』という行為に相当するんだぜ… 学生が教員用トイレに入るって事はな…………… ミスター・ジョルノ・ジョースター」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「ウォシュレットのあるトイレに入る…その点にかけてはぼくは必死だ……
　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァーーーーッ！！」
ティム「『オー！ロンサム・ミー』ッ！！」
バァァァ！！
ジョルノ「ロープを使って一瞬バラバラになることでぼくのラッシュをかわしたか？だがこんなロープ……何イイイ！！」
ティム「オレの『オー！ロンサム・ミー』の能力は……自分の体をバラバラにできるだけじゃあない……
　　　　　『ロープ』に触れた相手もバラバラにできるんだぜ……オレを殴ろうとした際にお前の両腕は『ロープ』に触れた……
　　　　　その際にお前さんの両腕を奪わせてもらったぜ……おまえの能力は『拳』で殴ることで発動するんだろ？」
ジョルノ「くっ……それだけではなくいくらウォシュレットでも拭いてきちんと汚れが落ちてるか確認できない……このままではぼくの負けだ
　　　　　　なんとしてでもこいつを倒して両腕を戻さなければならないッ！ぼく自身の未来のためにッ！」

ジョルノ「ぼく（の肛門）に残された時間はあとわずか……それまでにこいつを倒すッ！！無駄無駄ァァ！」
バババ！！
ティム「両腕が無いから蹴りで攻撃か……？だがオレの攻撃はすでに終了しているんだぜ……」
ピーン！ドシャアアアア！！
ジョルノ「うわあああああ！！（少し漏れたァァァーーー！！）」
ティム「足を引っかければ転ぶ『オー！ロンサム・ミー』の「結界」はッ！すでにおまえの足元半径20ｃｍ！そしておまえの片足も奪ったぞッ！」

ジョルノ「………」
ティム「どうした？あきらめたのか？」
ジョルノ「……ぼくの『攻撃』も既に終了しているんですよ……あんたのたった一本の『ロープ』……足を引っかけて引っ張ることにより
　　　　　　ロープ上のぼくの腕をちょこっとだけ動かしてお互いをぶつけることができた……『ゴールド・エクスペリエンス』は今…発動するッ！」
シャァァ！！
ティム「何ィィィ！！こ…これは『蛇』ッ！しかもロープ上を伝って来ているので逃げ場がないッ！うわああああああ！！」

ポルナレフ「あーお前らちょっとごめんよーー」
スッ！パタン！
ジョルノ＆ティム「……！？ト…トイレの前の……こ…この看板はッ！！」

バーーーーーーｚ＿＿ン
　　　『清掃中』

ジョルノ「……漏れた……」
ティム「……オレも……」

ジョルノ・ジョースター
マウンテン・ティム　　　　・・・限界突破した　再起不能
J・P・ポルナレフ　　　　　・・・トイレをいつもどおりなめるようにきれいに掃除した

さすがに大の方はクラゲじゃ解決しないかｗｗｗ

ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェ――ッ

ヴァレンタイン「生活指導を増やしたのに一向に学園の被害が減らない……これはどういうことかね？」
ダイアー「わたしがいつも生活指導をしつつあるのにこのアホが足をひっぱるからだぞ、アホが！」
ラバーソウル「えええええ！？あんたいつもガシャンしてるだけじゃあないですかあああ〜〜ダイアー先輩イイイ！！」
ヴァレンタイン「まあいい……新しくまた生活指導の先生を増やすことにした……道徳のリンゴォ先生だ
　　　　　　　　　　訳を話したら快く承知してくださった」
リンゴォ「改めて・・・・・・よろしくお願い申し上げます」
ダイアー「わたしの足を引っ張るんじゃあないぞッ、アホが！」
ラバーソウル「どう考えても一番足を引っ張りそうなのあんたなんですけどオオ……」

スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第１××次エルメェス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しｒヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ラバーソウル「行くぜッ！ダイアー先輩、リンゴォ先輩イイイ！」
リンゴォ「もしここで今から彼らに生活指導をするなら……だ……君にはできない
　　　　　　左の肩のニョロニョロした彼なら可能性はある　だから君ｇ」
ダイアー「そのとおりだ、アホが！ラバーソウルとリンゴォ！おまえらはさがっていろッ！生活指導ならこのダイアーが先にする権利がある！
　　　　　　（以下いつもの光景が続くので省略します）ガシャン！」
ラバーソウル「相変わらずガシャンするまではええ〜〜！！」

グン！ドォォォーーーン！
ダイアー「ラバーソウルとリンゴォ！おまえらはさがっていろッ！生活指導ならこのダイアーが先にする権利が……えッ？」
ラバーソウル「ハッ！」
エルメェス・花京院「ハッ！」

リンゴォ「もう少しだけ話をしてやろうか……？肩のニョロニョロした彼はいざという時ガシャンする『漆黒の意思』が心の中にある……
　　　　　　だが君はそうではない…そういう『性』　だから下がれ　それが理由だ」

ダイアー「そのとおりだ、アホが！このダイアーがあいつらを生活指導室の淵に立たせてやる！アホが！
　　　　　　（以下いつもの光景が（ｒｙ）ガシャン！」
ラバーソウル「どこが可能性があるんだよ……ハッ！」

エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！エルメェスッ！ 半径２０m エメラルドスプラッシュをーーッ！」

ラバーソウル「やべえええ！！『黄の節制』ッ！！」
ボスーン
ラバーソウル「な、なんとか防御できたぜ……ハッ！」

ドドドドドドド・・・
リンゴォ「やはり……おまえは……ラバーメンとか言ったか……おまえは『対応者』にすぎないッ！！
　　　　　　パンティーと触手が飛んできたからと言ってスタンドで防御しやがって……汚らわしいぞッ！」
ラバーソウル「リ、リンゴォ先輩イイイ……だけどそうしなきゃあオレの身が……
　　　　　　　　　でもこの人ならあのエルメェスと花京院に対抗できるかもしれねえ……」

リンゴォ「…………」
ラバーソウル「……あのｫｫ〜〜リンゴォ先輩ィィ？」
リンゴォ「……なんだ？」
ラバーソウル「……止めないんですか？」
リンゴォ「……何を？」
ラバーソウル「……いやあいつらの戦いを」
リンゴォ「……公正なる『果し合い』は自分自身を人間的に生長させてくれる……これが『男の世界』……
　　　　　　あいつらの戦いは『男の世界』……止める必要がどこにある？」
ラバーソウル「ええええ！？あんた生活指導でしょおがああああ！！……ハッ！」

エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！エルメェスッ！ 半径２０m エメラルドスプラッシュをーーッ！」

ラバーソウル「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
リンゴォ「ようこそ……『男の世界』」へ……」

リンゴォ・ロードアゲイン・・・『男の世界』を見守ることができ満足しながら再起不能
ダイアー・ラバーソウル・その他学校の皆さん・・・再起不能

リンゴォ役にたってねぇｗｗｗ

ブラックモア「すみませェん…こうｃｈ…大統領…リンゴォ先生でもダメでしたァ……」
ヴァレンタイン「……いいんだ…もう……希望で一瞬だけ喜ばせておいて……最後の最後でわたしを見捨てるんだ
　　　　　　　　　　これがわたしさ…これが第２３代大統領ファニィ・ヴァレンタインの進んでいる『道』……」
ボゴォ！
ヴァレンタイン「ぶべらっ」
ブラックモア「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！ もう一ペン同じ事をぬかしやがったら、てめーをブン殴るッ！」
ヴァレンタイン「ブラックモア……」

ヴァレンタイン「……上司殴ったから減給な」
ブラックモア「……マジ？」

ブラックモア・・・三か月減給、しかし元々赤字でしばらく給料が出てなかったので依然問題はない
ヴァレンタイン・・・『なぜ、彼はイキナリ怒ったのだろう？』と考えるがそのうち赤字のことで頭がいっぱいになって忘れた

ヴァレンタインwwww冷静にキレるなww

ヴァレンタイン「生活指導の先生が三人でも駄目なら四人ダッ！新しい教師を雇ったぞ！」
ダイアー「数が増えればいいってもんじゃあないぞこのアホがッ！」
ヴァレンタイン「そういうなダイアー、今回はおまえにゆかりのある人だ。紹介しようッ！ストレイツォ先生だ！」
ストレイツォ「久しいなダイアー」
ダイアー「何が久しぶりだアホがッ！弱いおまえなんぞいらんぞアホがッ！」
ストレイツォ「むっ・・・弱いとは心外な・・・ッ！よろしい・・・ならば戦闘だ」
ラバーソウル「何だこの展開は・・ー」
ダイアー「先手必勝だアホがッ！波紋入りのバラだアホがッ！」
ストレイツォ「ふんッこんなものッ！」
ひょいっ

ダイアー「かかったな、アホがッ！稲妻十字空裂斬！！！」
ラバーソウル「ああ、やめるんだ先輩ィィィ！その技はあなただけが知らないあからさまな弱点が・・・ッ！」
ストレイツォ「そう・・・チベットでの修行でよく見える・・・そうッ！その技は股間が丸だしだッ！くらえぃ！」
スパアァァアァアアアア！！
クルクル・・・ガシャーーーーン
ダイアー「な・・なんなのだアホがッ・・・」
ストレイツォ「ふっ・・・俺は修行のときに人間の限界を感じた・・・そして石仮面をかぶった・・・それだけのことよ・・・」
ラバーソウル「いや、サラッというな先輩ィ」
ストレイツォ「そして俺は目から体液を放出する術を得たッ！今のがその技ヨッ！」
ヴァレンタイン「おお、なんかいい展開だぞ！」
ストレイツォ「おまえは立派な波紋の戦士・・・それを倒すのも波紋だ・・・さあッ！我が波紋を受けてみよッ！」
ダイアー「おまえは・・・吸血鬼だ・・・アホが・・」
ストレイツォ「あ・・・」

ストレイツォ「しまったぁ！このままでは俺は・・・ああッ！体が・・ヤッダーバアァアァァァアア！」
ラバーソウル「あーんスト様が死んだ！！！」


ストレイツォ・・・粉みじんになった、再起不能

あーん！スト様が粉微塵になったー！

ヴァレンタイン「生活指導の教師の数四人はなんかキリ悪いから五人にして戦隊みたいにしようと思うんだ」
ブラックモア「はぁ・・・」
ヴァレンタイン「と言う訳で頼めるかい？ブラックモア」
ブラックモア「！！！？？？」

ブ男「ならばレッド役はこのわたしのマジシャｎ『レッド・ホット・チリペッパーッ！！』

ヴァレンタイン「あの『水筒』に頼んでムーディー『ブルー』スというのもいいな」
アバッキオ「無理ですやめてください勘弁してください本当に無理だからごめんなさいお願いします」

ダイアー「バラの似合うわたしは当然ピンクだな、アホが！」

ウェザー「ブルー役なら名前に「ブルー」の入った俺もいるんだが（ウェス・ブルーマリン）」
ヴァレンタイン「おまえ本職あるだろ。第一本当に強くて役に立っちゃうからだめだ」
ラバーソウル（なんだよ……その選定基準……）

強すぎると逆に漫画的に活躍させ辛いからな
空気？ブ男？何ですそれ？

ミスタ「なにィーッ！４４４だとーッ！ふざけやがって糞ッ！」


今日のディアボロ・・・期限の悪いミスタに八つ当たりされて死亡

花屋トンぺティ・・・
メッシーナ「さてどうしたものか…ダイアーさんに続いてスト様までぶどうが丘学園に行ってしまった」
ロギンズ「このままでは店の営業ができないぞ」
トンぺティ「…ところでメシはまだかのう？」
メッシーナ「さっき食べましたよ…老師トンぺティ…しかしロギンズ、ここ最近のわが店の客数を考えてみろ」
ロギンズ「そういえばこの一週間ぐらい一人も客が来ていないな」
トンぺティ「…ところでメシはまだかのう？」
メッシーナ「さっき食べたでしょーがッ！！…そのとおりわが店の客はダイアーさんのガシャンとスト様目当てで通っているようなものだ」
ロギンズ「客が来ないんなら店員が減っても別に問題はないな」
トンぺティ「…ところでメシはまだかのう？」
メッシーナ「ロギンズ、たしかトリカブトあったよな」
ロギンズ「オーケー老師に食わせておく」

トンぺティ・・・トリカブトを食わされて痴ほうさらに進行
花屋トンぺティ・・・一か月後客が来ないので収入が無いことにようやく気づき急遽ストレイツォを呼び戻す
ストレイツォ・・・呼び戻されたあと容赦なく働き過労死

あーんスト様が死んだ！

>>447
ヤッダーバァアァァァァアアアアア

ジョニィ「そういや生活指導の先生ってぼくらには何も言ってこないよね」
ジョルノ「ぼくたちは特に問題のある素行はありませんしね」
仗助「オレたちみたいな不良でもなんでもない一般生徒が文句つけられるわけないじゃあねえッスか」
徐倫「本当にエルメェスや花京院さんたちみたいな不良どもには迷惑しちゃうわね」
ジョニィ「………」

ブラックモア「こうｃｈ…大統領…学年主任の先生にも応援を頼んだらどうですか？
　　　　　　　　　少なくともガシャンやハンサム顔よりは戦力としては優秀と思いますし」
ヴァレンタイン「うむわたしもあたってはみたんだが……」

高一主任・シュトロハイム「学校を埋め尽くすパンティーを怖がらない教師がおるか？いなァァァ〜〜いッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　生活指導はしみだらけのパンティーに埋もれるにすぎないと思うよ、 このシュトロハイムはァ！」
中三主任・マライヤ「うちのクラスのジョルノだけでも手いっぱいなのにこんな厄介なのやるわけないわよッこのビチグソがあああ！！」
中一主任・ブチャラティ「『学年主任』もする、『担任』もする「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「教師」のつらいところだな
　　　　　　　　　　　　　　　　（その上生活指導もする）覚悟はいいか？オレはできてない」

ヴァレンタイン「……というわけだ」
ブラックモア「あれ？中二の主任のティム先生には？」
ヴァレンタイン「あいつはわたしのルーシーに色目をつかうからダメだ」
ブラックモア（こいつもロリコンかよ……しかも結婚してるのに）

ブラックモア「じゃあ担任もなくヒマしている教師に頼めばいいじゃあないですか」
ヴァレンタイン「うむ、まずはミドラー先生にでも頼んでみるか」

ミドラー「あーだめだめ！承太郎のおっかけで忙しいのよッ！」
ヴァレンタイン（授業しろよ……このド総入れ歯が……）

ブラックモア「美術の露伴先生ならどうです？あの人なら能力的にも強力ですし」
ヴァレンタイン「それもそうだな　ダメ元でいってみるか」

露伴「生活指導か……めったにできない体験ができそうだし面白いマンガが描けるかもしれん」
ヴァレンタイン「ええええ！！やってくれるのか！？ダメ元で頼んだ甲斐があったッ！」
露伴「『だが断る』　この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で頼みにきたやつにNOと断ってやる事だ……」
ヴァレンタイン「ヤッダーバァアァァァァアアアアア 」

ブラックモア「すみませェん…こうｃｈ…大統領……全滅でしたね」
ヴァレンタイン「ああ……」

フェルディナンド・・・素で存在を忘れられたことに再起不能

>>450に存在を忘れられたフーゴも再起不能だな
あ、実習生だったな

フェルディナンド…？ああいたねそんな奴ｗ
名前長いし出番も微妙なのにたまにイベントで出てくる先生でしたね！

そろそろウェカピポ辺りも出すべきだと思うんだ…

マジェントはエンポリオ並の防御力になりそうだな
考えることを止めそうだけど

フーゴ「あれ？こうｃｈ…大統領、どうしたんです？」
ヴァレンタイン「いやーすまんすまん君の存在を忘れていた
　　　　　　　　　　小学五年の学年主任のほかに……生活指導をする気はないかね？」
フーゴ「何それ……？」
ザグゥッ
ヴァレンタイン「あぎゃアアアーーーッ」
フーゴ「このデブチンが、オレをナメてんのかッ！
　　　　　何回教えりゃあ、理解できんだコラァ！
　　　　　教育実習ってやってきながら、なんでいつのまに学年主任になってんだ、この……
　　　　　ド低能がァーーッ」
ドグシャアッ

ファニィ・ヴァレンタイン・・・再起不能

ファニー・・・

ヴェルサス「もう１２月だなあ…今年もいろいろあったぜ」
DIO「そうだな…棺桶の中で寝たりハイになったり灰になったり……」
ヴェルサス「昼まで寝てパチンコやってスッて夜中までネットやって……」
DIO「おまえ日常の行動パターン一緒じゃあないか」
ヴェルサス「親父に言われたくねえよ」

>>458
お前等…たまには働けよｗｗｗ

自宅に居ながら稼げる仕事って何があるだろう

リサリサみたいに内職すればいいのさ

株で儲けてネオニート化

株で儲けても調子にのって大損・・・

ブラックモア「こうch・・・大統領ォ、最近教師新しくやとってますが給料は大丈夫なんですかぁ？後私のきゅうりょ
ヴァレンタイン「おお、給料の話かッ！それは大丈夫だッ！最初の月だけは理事長が払っているからなッ！！」
ブラックモア「理事長ですか・・・ッて理事長！！初めて聞きましたよッ！」
ヴァレンタイン「ああ、知らなかったっけ、まあ仕方ないさ、普段は食屍鬼街にいるからな。しかしッ！その人は実は石油王で我が校の理事長だったのだッ！！」
スピードワゴン「ヘイッ！呼んだかい？お二人さん！」
二人「！！！」
スピードワゴン「おや・・・なんだい？こうch・・大統領、その隣のやつは」
ヴァレンタイン「は、はい！こやつは我が校の教頭ですッ！」
ブラックモア「はじめまして・・・」
　　　　　　

スピードワゴン「ほうほう、教頭・・・ッ！」
クワッ！！！
スピードワンゴ「こいつはくせえーッ！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーーーッ！！」
二人「・・・は？」
スピードワゴン「こんな給料が欲しくてたまらない人間には出会ったことがねェーほどになぁーーーッ！
こいつは根っからのパンティと触手で借金を抱えてる学校に勤めている教頭だぜェーーーッ！！！」
ブラックモア「そんな・・・」
スピードワゴン「俺も救ってやりたいのも事実！だがパンティと触手の学校の教頭に金は出せない・・・俺じゃあ役不足だ・・・スピードワゴンはクールに去るぜ」
ブラックモア「いや、あんたはその学校の理事で・・・ああ、折角の給料を得るチャンスが・・・ヤッダーバアアァァァアアア！！！」

ぶとうヶ丘学園の教師・・・今月も給料は無し　　　

ディオ「なぁ…知ってたか？ヴェルサス。１２月というのは日本語では師走というそうだ。
　　　　　師匠や坊主も走り回るほど忙しくなる月…という意味だ」
ヴェルサス「オレたちには関係ねえけどな」
ディオ「まあな」

おいwwwww

「男の本音」チェッカー(ttp://flashgame.rounder-s.net/honnemaker.cgi?g=61&i=1)というものが7人分だったので兄弟に当てはめてみた
そういうネタと下ネタが無理無理ィ！って人はスルーしてくれｗ


徐倫「ねぇ兄さん達！こんなサイトがあるんだけどやってみない？」
仗助「なになに？『「男の本音」チェッカー？』こんな機械に分かるもんなんスかねぇ〜」
徐倫「まぁまぁお遊びなんだし。あ、結果が出たみたい」
―結果―
＜徐倫に対する本音＞
ジョナサン →[お友達]→ 徐倫
ジョセフ →[かわいい]→ 徐倫
承太郎 →[無駄にエロい]→ 徐倫
仗助 →[お友達]→ 徐倫
ジョルノ →[セフレ]→ 徐倫
ジョニィ →[おっぱい]→ 徐倫

徐倫「…」
ジョナサン「承太郎！ジョルノ！ジョニィ！こっちにきなさいッ！」
承太郎「や、やれやれだぜ…」
ジョルノ「ぼ、僕は何も…」
ジョニィ「僕だって何もしてない…」
ジョナサン「まず一番問題のありそうなジョルノッ！男子たるもの妹に興味を持つこともあるだろう！
　　　　　　しかし今のは抵抗もできなくなった徐倫を一方的にセフレにしているように見えたッ！
　　　　　　紳士のすることではないッ！」
ジョルノ「なッ！僕は徐倫に手を（出したくても）出した事はないですよッ！？
　　　　　僕がヤっているのは毎晩寝る前にGEで生み出したマン…を徐倫のものだと思いながらオナｎ（ry」
徐倫「あたしをオカズにしてんじゃねーわよッ！」
承太郎「つまり徐倫をオナペットにしている…ということか…？こいつはメチャゆるせんよなァ〜！」
ジョナサン「いいわけ無用！今罰を与える！山吹色の波紋疾走ッ！」
徐倫＆承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラ（ryオラァ!!」
ジョルノ「さ、さすがに三人は…ヤッダー バァアァァァァアアアアア!!!」

仗助「で、セフレって何スか？」
ジョセフ「ハイハイ童貞ちゃんは黙ってよ〜ね〜」
ジョナサン「次にジョニィッ！男子たるもの女体に興味を持つこともあるだろう！
　　　　　　しかし今のは抵抗もできなくなった徐倫のおっぱいを一方的に観察しているように見えたッ！
　　　　　　紳士のすることではないッ！」
ジョニィ「ちょっと待ってジョナサン兄さん！僕はただ『まだ14歳だからこれからの成長に期待』とか
　　　　『なんならHPに頼んで豊胸してもらおうか』とか『今からでも毎日揉めばエリナさんくらいの巨乳になるか』
　　　　とかしか思ってないよ！承太郎兄さんやジョルノ兄さんじゃあないんだからイヤラシイ事は全く考えてないッ！」
徐倫「くっ…！人が気にしていることをッ！」
ジョセフ「…エリナさんをそんな目で見ているとは…こいつはメチャゆるせんよなァ〜！波紋肘支疾走！」
ジョナサン「エリナをどんな目で見ているだァーッ！今罰を与える！山吹色の波紋疾走ッ！」
ジョニィ「し…痺れるゥ！ヤッダー バァアァァァァアアアアア!!!」

ジョナサン「最後に承太郎！男子たるもの女性に興味を持つこともあるだろう！
　　　　　　しかし今のは抵抗もできなくなった徐倫を一方的に観察しているように見えたッ！
　　　　　　紳士のすることではないッ！」
承太郎「待て！俺はエロイ目で見ているんじゃあなく『この前まで子供だったのにいつ間にかこんな立派になって…』
　　　　という親心からだッ！」
徐倫「うるせぇー！父親面するんじゃあねーわよッ！」
ジョナサン「僕を差し置いて父親面するとは…今罰を与える！山吹色の波紋疾走ッ！」
承太郎「やれｙ…ヤッダー バァアァァァァアアアアア!!!」

ジョセフ「最後のはさすがに言いがかりっぽいな…」
ジョナサン「ジョセフが可愛いって言うんなら結構可愛いんじゃあないかな」
仗助「（いきなり素に戻った…）確かにそこは自信持っていいと思うっスよ」
徐倫「そ、そう？」
ジョセフ「（いや妹として可愛いのであって…まあいいか）そうそう」

徐倫…ジョナサン・ジョセフ・仗助の好感度が上がった　承太郎・ジョルノ・ジョニィの好感度が下がった
ジョナサン…素に戻った後波紋切れで再起不能
ジョセフ…ナンパをしに街に出かけた
仗助…ジョナサンの看病をした
承太郎・ジョニィ…山吹色の波紋疾走+αをくらって再起不能

ジョルノは自分の部屋へ行き2時間眠った…
そして…目を覚ましてからしばらくして徐倫に殴られたことを思い出し……
ハードSMの妄想をして…抜いた…

オマケ

＜徐倫に対する本音＞
ジョージ・ジョースター →[おっぱい]→ 徐倫
ダニー →[ビッチ]→ 徐倫
ナルシソ・アナスイ →[大好き]→ 徐倫
ウェザー・リポート →[綺麗]→ 徐倫
FF →[大好き]→ 徐倫
エルメェス・コステロ →[おっぱい]→ 徐倫

徐倫「父さん…」
ジョニィ「（ダニーにビッチと思われているのはいいのか？！）」

これはひどいｗｗ

ジｗョｗルｗノｗまあ思春期だしな…
アナスイ純愛すぎるｗｗｗ

アナスイとＦＦかわいいｗウェザーも原作と照らし合わせると感動的。
兄貴は豊胸のススメということですねわかります。

ダニーｗｗ

ビッチは言葉通り雌犬って意味で言ってるんだよね
娼婦だとか、ふしだらで不快で押し付けがましい女だとか
言ってるわけじゃないんだよね

そうだと言ってよダニー！

ジョルノｗｗｗｗｗｗｗ
冷静にＧＥで生み出した（ｒｙを想像するとグロすぐるｗｗｗｗ

兄貴は漢の中の漢だからおっぱいに興味あるのはいたしかたないべ
ダニーｗｗｗ

億泰「仗助の妹のおっぱいに興味あるなんてやっぱり兄貴も男だったんですねええ〜〜ッ！」
エルメェス「あたりめえじゃあねえか！ガハハ！」
形兆（……突っ込んだら負けだ……）

ダニー「ワンワン！（おいこのビッチ！いやらしいこのメス犬があああ！！）」
徐倫「なあに〜ダニー？ごはん？お腹すいたの？」
ダニー「ワンワン！（バーカバーカ！３つ以上覚えられねえくせに偉そうな口叩いてるんじゃあねえぜッ！）」
徐倫「遊びたいの？散歩かな？」
ダニー「ワンワン！（てめーみてーな淫乱ドブスの貧乳と歩くなんて願い下げだぜッ！ハハハ言葉が通じねえから言いたい放題だぜ……ハッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「おい…ダニーちょいとツラ借せや……」

キャイーーーーーーーン

ダニー・・・再起不能

不覚にも散歩かな？で萌えた

パンティsageちゃう！

承太郎は

ああ、>>481がミンチより酷い事に…

>>481
プッツーーーン

パンティageたり
承太郎hageたり

ラジバンダリ

ヴァレンタイン「パンティと触手が片づかない・・・」
DIO「お困りの用だな！！」
ヴァレンタイン「(ニートが何のようだよ)ええそうですけど・・・」
DIO「掃除のことなら有限会社ブランドークリーンにお任せだ！」
ヴァレンタイン「うーむ、カーズやヴァニラがいるし任せてもいいかな・・・」
DIO「今ならタルカスやブラフォード、ワンチェンなどの吸血鬼が付いてくるぞ！！！お値段は一時間十万円(ボソッ)」
ヴァレンタイン「それはお得だッ！や・・・雇って完結」
リキエル「親父〜〜やっと働いてくれるのか〜〜〜！グスン」
DIO「？いや社長で給料をふんだくるのは私だが働く気はないぞ？あ、そうだ！副社長はお前だリキエル、後は任せた！」　　

リキエル「え？な、何それ」
秘書テレンス「副社長ッ！早速仕事です！ジョースターさんが大掃除をしたいとのことです！」
リキエル「ちょ・・・じゃあヴァニラさんを日傘を持たせてそっちに・・・」
テレンス「またです副社長ッ！今度は吉良さんのところです！あ、また着ました！パッショーネです！！まだありますよ！！ぶどうヶ丘学園ですッ！！」
リキエル「な・・・えー・・対応が・・追いつかない！ヤッダーバアアァァァアァァアアア！！」

リキエル・・・過労でたおれた
ディアボロ・・・ジョースター家の大掃除の時ガォンされて死亡

ヴェルサス「んじゃオレ会長な」

貴様ｗｗｗ
ある意味羨ましい性格だ

ディオ「会長なんだから働けよヴェルサス」
ヴェルサス「お前モナー」
ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ
リキエル「えーと給料は親父と兄貴の分をカットするとして…」

ヴェルサス「会長ってことはよおお〜〜働かないで金もらえる、いわばニートの頂点ってことだよなああ〜〜
　　　　　　　　ニートの頂点に立つ者は！ほんのちっぽけな「労働」をも持たぬ者ッ！」
ディオ「待てヴェルサス、普通父親が会長で息子のおまえが社長だろ」
ヴェルサス「働かなくていいんならどっちでもいいぜ」
リキエル「いやおまえら働けよ……」

ディオ「なあディエゴ……おまえを特命係長に任命するッ！！」
ディエゴ「……ハァ？」
ディオ「昼間は冴えない一流天才ジョッキーだが夜はわたしの命令で社内外のトラブルを解決（＝掃除）するのだッ！」
ディエゴ「なんでオレがそんなこと……」
ウンガロ「要は夜間のお掃除のアルバイトだろ……おじさんの場合昼間の方がかっこいい職業だし稼ぎもいいじゃん……」
ディオ「……老女とも（多分）やりたい放題だぞ」
ディエゴ「……やる……・」

>>491乙
＞ディオ「……老女とも（多分）やりたい放題だぞ」
＞ディエゴ「……やる……・」
何処にそんな根拠がｗ

リキエル「親父と兄貴……あと叔父さんも……喜んでるとこ悪いんだけどさ……
　　　　　　会社……潰れたんだけど」
ディオ「何イイイ！！…って今までの生活が変わるわけじゃあないからな　依然問題はないッ！」
ヴェルサス「ホント、ニートは気楽な商売だぜえええ〜〜」
ディエゴ「え……オレの老女に囲まれる夢は！？」

ディエゴｗｗｗｗｗ
期待してんなｗｗｗｗｗ

ジョルノ「ウンガロ……購買でチョココロネとプリンを買って来てくれないか？……もちろん君の金で」
ウンガロ「うう……いつもパシリにしやがって……」
ジョルノ「逆らう気か？クスリ（＝小麦粉）が手に入らないぞ？それとも１４Pぐらいラッシュを食らうか？」
ウンガロ「いつもいじめやがってッ！仕返ししてやるッ！『ボヘミアン・ラプソディ』ッ！」
ジョルノ（無駄なことを……どうせいつものようにバーローかなんか呼ぶんだろう）
ウンガロ「今日は一味違うぞッ！今度は正真正銘のバトル漫画からの召喚だッ！
　　　　　　あのキン肉マンから超人オリンピック出場の正義超人最強の１００万パワーを誇る超人だッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョルノ「うう…たしかにすさまじいパワーを感じる……エンジン音だけ聞いて、ブルドーザーだと認識できるようにわかった！」

ウンガロ「やれッ！カナディアンマンッ！！」
カナディアンマン「おう！カナディアンマンいきます！」

ジョルノ「すさまじい……『負』のパワーだけどな……無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアア
カナディアンマン「ゲェーーーー」
ウンガロ「あああああ！！カナディアンマーーーーンッ！！」
コナン「……バーロー……」（一応呼んでた）

コナン「ペロッ…これは小麦粉ッ！」
ウンガロ「何ッ！？」

バレたｗｗｗ

バーロー役に立ったｗｗｗ

さすがコナン・ザ・グレート

小麦粉でラリれてたんだｗ

バーローの人気に嫉妬

ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアア
コナン「バァァァロォォォォォーーーーッ！！」

ジョルノ（このクソガキが……ただの小麦粉を覚せい剤と言って売りつければもうかる……ゲフンゲフン……覚せい剤と思いこませると
　　　　　　覚せい剤を飲んだように思いこむ……これを『ブラシーボ効果』というが……それで利益……ゲフンゲフン……この町から
　　　　　　麻薬を撲滅しようという狙いをブチ壊そうとしやがって……）
　　　　　「ウンガロ、バーローの言うことはでたらめです。ちゃんと麻薬ですから安心してこれからも使ってください」
ウンガロ「え？でもコナンが言って『無駄ァァ！！』タコス！」
ジョルノ「だいたいこんな行く先々で殺人事件が起こるような小学生のいう事なんてあてになりますか？
　　　　　　しかも世話になってる人を麻酔で眠らせて利用するようなクソ小学生です
　　　　　　殺人も本当はこいつがやってるに決まってます。そんな奴とぼくとどっちが信用できますか？」
ウンガロ「……コナン……（ジョルノの殺す目）……いえジョルノくんですすみませんゆるしてください」

コナン「……バーロー……」

少年サンデー・・・しばらくバーローの出ない話が続く

ジョジョ内ならともかく、他作品のキャラを出して
一方的にフルボッコするのはちょっと…

中身大人でも端からみれば小学校虐待だしなｗ
エンポリオ？
ノープロブレムでしょ？

小学校→小学生
小学校虐待て兄貴じゃんよ…

ジョルノも15歳だからまだまだ子供の範疇じゃね

なんと、バーローの本体の方が年上なのか

本体＝新一
スタンド＝コナン
じゃね？

つまり本体=スタンド

あれ？何このバケツ…プランクトンがいr

ヴァレンタインの能力ネタは単行本発売まで待った方がいい？

えーと次の単行本発売日はいつだっけ？　スレチか？

兄貴は小学校何度も崩壊させて小学生再起不能しまくってるしなｗ

ジョセフ「最近オレらの出番が少ねえな」
承太郎「しかたねえなツーリングでもいくか」

杜王町・・・無数の事故で完全崩壊、再起不能

>>513
４行で街一つ破壊するなよｗｗｗ

そして本人達は無傷

琢馬「隣の杜王町がまた壊滅したらしいですよ」
ソリョリャ「そうじゃのう」
育郎「それに比べてこっちは平和ですね」
アブロサム「そうだな、フーゴもこっちに戻ればいいのにな」
双葉「そんなことしたら更に空気になっちゃいますよ」
一同「ははははははははは」


ーーーここは杜王町の隣町、空気村。ここには非ジョジョの人間やノベルジョジョの人間が住んでいる。
彼らはこれからずっと地味に平和に過ごしていくのだろう・・・

町なのか村なのか

それが問題だ

>>516
フーゴもそこの住民扱いになってそうだな

だれか定番のアナスイネタを書いてもいいころと思うんだ

メリークリスマス！そして飯抜き！

逆に考えるんだ
飯抜きこそ最高のプレゼントだと考えるんだ

張り切って御馳走作った(であろう)ジョナサン涙目

徐倫辺りもケーキとか作ってそうだな

兄弟スレ初期の徐倫ならともかく今の徐倫が作ったものなら飯抜きの方がマシじゃね？ｗｗｗ



なんか外からオラオラとか無駄無駄とか祝福とか聞こえてくるんだが…サンタさんか？！

>>524
それ見ちゃらめええええええええええ！

パンティ

ジョナサン「ケーキをつくらせるなーーーッ！！」
徐倫「いいや限界だ！つくるねッ！今だッ！」
承太郎「オラァ！」
ジョルノ「無駄ァ！」
ジョナサン「タコス！」

徐倫「フフフ……まずはスポンジケーキの代わりにジョナ兄が使い古した洗い物用『スポンジ』ッ！！
　　　　いちごのかわりにその辺に生えてた赤いキノコを一撃！ケーキはあたしの勝利！！しかしまだまだ安心するなよ、クリスマスケーキ！
　　　　このままッ！！生クリームの代わりの白ペンキを！こいつの！ケーキの中に………つっこんで！オーブンに殴りぬけるッ！」

ジョニィ「これ食うのかよ……」
仗助「これ食うか承太郎兄さんに殴り殺されるかの二択だぜええ……」

ちゃんとした材料知ってるならそのまま作れｗ
あと第一被害者はボスでお願いします

今日のディアボロ・・・>>528の指名でショック死

承太郎「……で先回りして予定どおりアナスイを徐倫に会う前にブッ殺すんだな？」
ジョルノ「ええ妹の貞操だけは守らなければならないッ！（もう破られてる気がしないでもないが）
　　　　　　…ん？雪か……ホワイトクリスマスだな……」
承太郎「まあこれからアナスイの血でレッドクリスマスになるんだがな……なんだ？これは……雪じゃあねえぜ……」
ジョルノ「こ……これはパンティッ！！ま…まさかッ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「あたしのパンティーだ」
承太郎「やれやれだぜ……こいつはちとヘビィだな……」
エルメェス「ヘイ！アナスイと徐倫から話は聞いたぜッ！このクリスマスに男兄弟二人でうろついている不幸なヤツらがいるってなああああ！！
　　　　　　　あんたらは今、最悪の時だ……でも……もし今、ホカホカのパンティーもらえたら、最悪な時にもラッキーな事は起こるって事だよなあ〜〜ッ！！」
　　　　　　　
承太郎「おい…ジョルノ……時間がねえから二人がかりで殺るぜ……ジョルノ？」
ジョルノ「頭痛がする　は…吐き気もだ…くっ…ぐう…な…なんてことだ…このGIOGIOが……気分が悪いだと？
　　　　　　このGIOGIOがあのパンティーに何十回何百回と埋もれたトラウマで…立つことが…立つことができないだと！？」
承太郎「やれやれだぜ……マジでつかえねーヤツ……オレ一人で相手をするしかねえか……」

エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！」
ド￣￣￣￣Z＿＿＿ン
承太郎「な、何イイイイーーーッ！！これはッ！！パンティーの増殖スピードがこれほどとは……！
　　　　　既におれの頭上におおいかかっているッ！うおおおおおおーーーーッ！！
　　　　　（一手遅れたッ！）オラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ガシガシガシガシガシガシガシガシガシガシ！！
承太郎「なんだと……さらにその上にパンティーの山が既にッ！！間に合うかッ！！
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラァァァーーーーッ！！」
ズドオオオオオン！！

ジョルノ「承太郎兄さんッ！！ううう…あのパンティーに埋もれては……さすがに魔王と恐れられた承太郎兄さんでも助からないッ！」

ｺﾞｺﾞ･･･ｵ･･･ｵｵ
ジョルノ「待て・・・・なにか聞こえるぞ」
ｵｵ･･ｵｵ･･･ｵﾗ
エルメェス「だんだん近づいて来るような！」
ｵﾗ･･･ｵﾗｵﾗ･･････ｵﾗｵﾗ
ジョルノ「こ･･･この声は！？」
ｵﾗｵﾗ･･･ｵﾗｵﾗオラ･･･オラオラオラオラ
承太郎「やれやれだぜ……間一髪アスファルトを掘りぬいて助かることができたぜ……そして脱出できた……
　　　　　　これからッ！てめーをやるのに！１秒もかからねーぜッ！」
エルメェス「何イイイイイ！！地面の中からッ！！あたしの真下にッ！！」
億泰「あぶねえッ！兄貴イイイイ！！」ドガッ！！
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
億泰「ヤッダーバァァァァアアアアア」
エルメェス「億泰ゥゥゥゥゥゥ！！」

ジョルノ「そーか億泰さんもいつもどおりいたんですね」

億泰「へへ……こんなオレでもようやく兄貴のお役にたつことが出来たんですね……ガクッ」
エルメェス「億泰ウウウウウウ！！」
承太郎「やれやれだぜ……出来の悪い舎弟だったよーだが盾代わりぐれーにはなったようだな……」
エルメェス「「復讐」なんかをして、失った舎弟が戻るわけではないと知ったフウな事を言う者もいるだろう。
　　　　　　　許すことが大切なんだという者もいる。
　　　　　　　だが、自分の舎弟をドブに捨てられて、その事を無理矢理忘れて生活するなんて人生は、あたしはまっぴらごめんだし…
　　　　　　　あたしはその覚悟をして来た！！「復讐」とは、自分の運命への決着をつけるためにあるッ！
　　　　　　　これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーーーーッ！！」
ドガァァン！！ドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドガ！ドグシャアアア！！

ジョルノ「すさまじい戦いだ……このままだとこの町が崩壊する勢いだ……」
承太郎「ジョルノッ！！てめー何してやがるッ！！オレがこのパンティーモンスターを相手している間にアナスイを殺りにいくんだッ！！
　　　　　さすがにあの花京院がライバルと認めているだけあってなかなか！手ごわいぜ！！オラオラオラオラァァ！！」

ジョルノ「承太郎兄さん…あなたの「覚悟」は…この降りゆくパンティよりも、明るい輝きで『道』を照らしている。
　　　　　　そして我々がこれから『向かうべき…正しい道』をもッ！」

ドドドドドドドド・・・
ジョルノ「……どうやら…このまま行かせてはくれないというわけか？」
プッチ「徐倫・ジョースターとナルシソ・アナスイから話は聞いている……この神聖なる日に恋人同士の邪魔を考えているヤツがいるとな……
　　　　　ドミネ・クオ・ヴァティス（どこへ行かれるのですか？）おまえは『磔刑』だーーーーッ！！」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！！」
スカッスカッ！！
ジョルノ「ぼくのパンチがまるで当たらないッ！なんだこのスピードはッ！！時間を『加速』させたな！？」
プッチ「ご名答。わたし以外の生命はこの加速した時間に対応できない……相手が悪かったな
　　　　　君がどんな『生命』を生みだそうがわたしには通用しない
　　　　　我が大いなる目的の前でジョルノ！崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーーーッ」

ジョルノ「……要はあんただけの時間が進むんだろ？じゃあ…依然問題はないな……」
ドシャアアア！
プッチ「何イイイ！！な…なんだ…こ…これは！？…立て…ない…何かまずいぞッ！もっと加速して逃れなくては…！！」
ジョルノ「ぼくと承太郎兄さんだけだと思ったのか？ぼくはギャングのボスなんだぜ……
　　　　　　アナスイを始末するためにだったが……腕利きの部下を待機させていた……」

ドドドドドドドドド・・・
プッチ「バカなッ！！わたしの体が老化しているだとおおおお！！さらに私の体からカミソリが…おげええええ！！」
ジョルノ「ぼくたちより時間が進んでいる分『老化』も早いわけだ……ぼくは小じわが出来た程度ですがね
　　　　　　それに『磁力』も加速された時間でも無関係だろ？
　　　　　　いくら『加速』しようが動けないんじゃあ避けようがないぜ……
　　　　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドグシャアアアア！！
プッチ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

プロシュート「エルメェスには借りがあるから手は出さねえが……あんたは別だ……」
リゾット「じゃあボス……こいつの始末はオレたちにまかせて先に行ってください」
ジョルノ「よろしくお願いしますよ」

ジョルノ「はたして間に合うだろうか……うッ！」
ゴーン　ゴーン　ゴーン！！
ジョルノ「これは除夜の鐘ッ！！しまったッ！プッチが時間を『加速』したことでクリスマスを過ぎてしまったんだッ！！
　　　　　　すでにいないんだ…すでにいないんだ。徐倫はもう…行ってしまった…。間に合わなかった…『ガバガバ』なんだ…」

ジョルノ・ジョースター・・・既に間に合わないと思い絶望し再起不能

徐倫・ジョースター
ナルシソ・アナスイ・・・こっちも時間が進んでいるのでクリスマスは共に過ごせず、でも年越しと初詣に予定を変えたので問題はない

承太郎・ジョースター
エルメェス・コステロ・・・劇闘の末町を全壊させつつ引き分け、再起不能

エンリコ・プッチ
虹村億泰　　　　　　・・・普通に再起不能

珍しくアナスイが無事でプッチが活躍してる…！
億泰かっけぇｗ

ジョルノの最後の台詞おいｗｗｗ

熱い……闘いだった……ッ！！

神職人ktkr
久々の熱いバトル編！！
おもしろかった！！

ジョナサン「大掃除をすませるだァーーーッ！！ふるえるぞハタキ！燃え尽きるほど雑巾がけ！！
　　　　　　　おおおおおっ　刻むぞ掃除機のビート！」
仗助「なんでそんなに熱く掃除してるんスか」
ジョニィ「でも今は絶対掃除なんてしなさそうにない、むしろ妨害しそうなジョセフ兄さんと承太郎兄さんとジョルノ兄さんもいないし
　　　　　　手伝ったら逆に思いっきり被害を拡大させそうな姉ちゃんも今頃アナスイさんとギシアンしてていないから大掃除するなら今しかないよ」
仗助「それもそうッスねえ〜〜ところでギシアンって何スか？」
ジョニィ「だまれ童貞」
ジョナサン「よしッ！ジョニィは風呂とトイレの掃除をッ！仗助はガラス拭きを頼むッ！」

ジョニィ「黄金回転『タスク』ッ！！汚れや水アカを削り取るッ！！」
ドバドバドバドバ！！
仗助「ドラララララァァァ！！」
ドゴドゴドゴドゴ！！バリバリバリ！！ズキューーーン！！
仗助「壊れたガラスを『直す』……おっと汚れは除いてな……」
ダニィ「ワン！（おれを忘れてるんじゃあねえぜッ！鋼を伝わる波紋ッ！『銀色の波紋疾走』ッ！金属製品の汚れを落とすッ！）」
ズギューーーーン！！

ジョナサン「やった……家がみちがえるほどきれいになったぞ……ハッ！」
ジョージ「いったい何事だッ！！」
ｼﾞｮﾅ・仗・ｼﾞｮﾆ・ﾀﾞ「と…父さんッ！」
ジョージ「男子たるもの大掃除をすることもあるだろう！
　　　　　　しかし今のは抵抗もできなくなった年末に一方的に掃除をしようとしているように見えたッ！
　　　　　　紳士のすることではないッ！」
ｼﾞｮﾅ・仗・ｼﾞｮﾆ・ﾀﾞ「ち…違う！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へはいっとれッ　兄弟全員だ！あとで全員に罰をあたえる」

バーーーーーーｚ＿＿ン

兄弟＋ダニー・・・メシ抜き、再起不能
ジョージ・ジョースター・・・きれいになった家で兄弟を閉じ込めてTVを見てくつろいだ。もちろん掃除なんて生まれてこのかたしたことない

ジョージ…ただのわがままオヤジじゃんｗｗｗ

>>542
え？違うの？

その通りですｗ

↑そこはジョジョファンならあの台詞だろ！！

>>543
いいえ、ケフィアです。

大掃除と来たらヴァニラの出番か

ディオ「……」
ヴェルサス「……」
リキエル「……」
ディエゴ「……」

ウンガロ「ねえみんな…テレビばっか見てないで年末なんだし掃除ぐらいしようよ……」
ヴェルサス「だが断る……ブランドー家のもっとも好きなことは働くことに『NO』といってやることだ……」
ウンガロ「親父とヴェルサス兄貴には最初から期待してないよ……でもリキエル兄貴とディエゴ叔父さんまで……」
ディエゴ「魅力的に老いた演歌歌手がTVで頻繁に見れるのはこの時期だけだしなあ〜〜」
リキエル「あ〜掃除なんてめんどいッ！考えただけでい…息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！
　　　　　　タオルはどこだッ！？ 見えないッ！ ちくしょおお！」
ウンガロ「しょうがない……オレだけでやるか……おーいヴァニラさ〜〜〜ん」

ドドドドドドドド・・・
ヴァニラ「よくも！このクソ爬虫類がッ！わたしを掃除機代わりに使用しようとしたなァああっーッ！
　　　　　　よりによってこのわたしを！　よくも！　ディオ様とそのご家族とトリッシュとその友人以外にッ！」

ボッギャーーーーッ！！

ヴァニラ「蹴り殺してやるッ！このド畜生がァーーーーーーーーッ」　プッツン
ドゴォッ！
ヴァニラ「暗黒空間に飲み込むのは一瞬だッ！それでは私の怒りがおさまらんッ！
　　　　　キサマが悪いんだ！キサマがッ！わたしを怒らせたのはキサマだッ！
　　　　　キサマが悪いんだ！思い知れッ！どうだッ！思い知れッ！どうだッ！
　　　　　どうだッ！」
ドゴッドガッガッガッ！ドガッドガッガッボグッ！！
ウンガロ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ウンガロ・ブランドー・・・再起不能
ヴァニラ・アイス・・・この後ウンガロがディオの息子だったのを思い出し首を刎ねておわび
ブランドー家・・・掃除せずッ！依然変わりなくッ！

ひでえｗｗｗ

ちょっと顔が爬虫類だからってこの扱いはひど…いいぞもっとやれ！

マジメっ気出したもんの負けだなこの一家ｗ

ジョセフと承太郎とジョルノがいなかったら
ジョースター家は平和で幸せな家庭なんだな
徐倫は微妙なポジションだが

トリッシュはヴァニラが掃除機扱いなことを知ってるのか？

あけおめ兄弟達

今年のブランドー一家

やったなニートども
じゃあ俺はジョースター家で

今年のディアボロの運勢とお年玉
どっちにしろ彼は死に続けるんだろうが

今日のディアボロ…大吉の喜びのあまり死亡

何この大吉祭りｗ
今年も職人がいっぱい来るといいなｗ

DIO「お前は今までに祝った正月の年数を覚えているのか？」
ｳﾝｶﾞﾛ「自分の年齢ですぐ分かるじゃんよ」

DIO「お前は今までに貰ったお年玉の金額を覚えているのか？」
ヴェルサス「少なくとも親父からはOだ」

DIO「お前は今までに食べた餅の数を覚えているのか？」
リキエル「欧米人だからOだ」

DIO「酒！飲まずにはいられない！」

ﾃﾞｨｵ=ﾌﾞﾗﾝﾄﾞｰ…息子達が年々構ってくれなくなり新年早々やけ酒

ﾃﾞｨｱﾎﾞﾛ…何者かの飲酒運転(ﾛｰﾄﾞﾛｰﾗｰ)により交通事故で死亡

ディアボロｗｗｗｗｗ
大吉出たのに早速ｗｗｗｗｗ

ディオにはうっおとしいくらいの部下たちがいるじゃあないか…

ディアボロ！死なずにはいられない！

ジョナサン「みんな年賀状が来てるぞッ！」
ジョセフ「オレは何枚ぐらいかな〜〜おお！結構来てるじゃん」
仗助「やたらと女性比率高いのはなんでッスか？あとなんか店の名前とか……」
承太郎「うっおとしいのがまた大量に来たぜ……やれやれだぜ……まあ職場の連中は出さなきゃ千発叩きこむって言ってあるがな……」
ジョニィ「あれ？なんだか一枚変なのがあるぞ？」
徐倫「ハガキじゃあないわね」
ジョルノ「ま……まさかッ！これはッ！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・

『あけまして　おめでパンティー　エルメェス・コステェロ』

ジョルノ「ま…まずいッ！増殖するぞッ！早く逃ｇヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ドガァァァァァァン！！

ジョースター家・・・新年早々崩壊　再起不能

開くと飛び出るクリスマスカードみたいになってるのかｗｗｗ

エグニマと連動

パンティを詰める作業を手伝わされるエニグマの少年カワイソスｗ

宮本「ハァハァ……なんでこんなことをこのぼくが……」
億泰「ボサッとしてんじゃあねえッ　ダボがああああ〜〜〜ッ！！
　　　　今日中に兄貴の年賀パンティーを一万枚完成させねえとブッ殺すぞッ！
　　　　町内の全てのお宅に兄貴の幸せの思いを届けてやらねえとよおおおお〜〜ッ！！」
形兆「オレも不本意なんだが……エルメェスと億泰が怖いし……オレも少しは手伝うからがんばろうぜ、エニグマの少年」
宮本「いいかげんみなさんぼくの名前覚えてくださいよ……やったッ！年賀パンティー1万枚完成だッ！」
エルメェス「ヘイ！よくやったぜッ！エニグマの少年ッ！億泰と形兆はこれを町内に配ってきなッ！！
　　　　　　　そしてエニグマの少年……あんたには……ご褒美に……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
エルメェス「きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！
　　　　　　　これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
宮本「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

宮本輝之輔・・・再起不能　
杜王町・・・全家屋で突然パンティーが増殖して爆発する事故が発生、再起不能

早人「あけましておめでとうございまーす」
ナランチャ「お年玉ちょうだ〜〜〜い」
早人「いきなりかよッ！！」
エンポリオ「ナランチャ、君はいつもｒ『ザグゥ！』あぎゃあああああ！！」
ジョナサン「ハハハ、子供たちは無邪気でいいね　ハイお年玉」
ジョニィ「同級生ナイフで刺す子供のどこが無邪気なんだよ……」
ジョセフ「んじゃあオレからも……クラッカーヴァレイッ！」
ボゴォ！！
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョセフ「これが本当の『落とし玉』……なんちゃって」
仗助「なんであんた小学生相手に大人気ないことしてるんスか」
ナランチャ「…フゥ〜〜とっさにエンポリオを盾にしなきゃあ危なかったぜええ〜〜」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
承太郎「じゃあこのオレからも『お年玉』だな……この拳でブッ飛んでいきなということだ」
ジョルノ「そういうことならぼくからも……」
徐倫「あんたたちッ！何子供相手にやってんのよッ！オラオラオラオラオラァァ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！
ジョセフ・承太郎・ジョルノ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

徐倫「ハイ…あたしは学生だから収入無いけど今兄さんたちからブン取ったお金でお年玉あげるね」
早人・ナランチャ「ワーーーーイ！ありがとおおお！！」
エンポリオ「あれ？ぼくのは？」
徐倫「ああエンポリオ……あんたには……この拳をくらえええ！！オラオラオラオラオラァァ！！」
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ナランチャ「お年玉もらうのも命がけだぜえええ〜〜」
エンポリオ「ぼくクラッカーとパンチしかもらってないんだけど」
早人（……エンポリオなんで平然としてるんだよ……）

次はジャイロの家にお年玉貰いに行きなさい。

お年玉じゃなく鉄の玉くれるよｗ

早人「やっぱりやめた方がいいんじゃあないか？ここの家入ったことないし……」
ナランチャ「何言ってんだい！オレたちは無敵の小学生だぜッ！！
　　　　　　　お邪魔しまあああ〜〜〜す！お年玉くださあああ〜〜〜いッ！！」
早人「あけましておめでとうも無しかよッ！！」
エンポリオ「ナランチャ本当に君ｈ『ザグゥ』あぎゃあああああ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジャイロ「そうかい……そんなにお年『玉』が欲しいなら……この『鉄の玉』を食らいなッ！オラァ！！」
ドギャアアアアア！！
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ナランチャ「フゥ〜〜エンポリオが自分の身を犠牲にしてくれたおかげで助かったぜええ〜〜〜」
早人「いや明らかにエンポリオを無理矢理盾にしてたよねッ今！……ハッ！」

シーザー「お年『玉』ならよおお〜〜オレからもあるぜ……」
早人「これはッ！無数の『シャボン玉』がぼくらを取り囲んでいるッ！！」
シーザー「俺の精神テンションは今！　貧民時代にもどっているッ！冷酷!残忍!　そのおれがきさまらを倒すぜッ
　　　　　　　もう動けまい！　きさまらはフィルムだ！写真のフィルムだ！　まっ黒に感光しろ！小学生どもッ！」
早人「うわああああ！！シャボン玉がレンズ状になって日光をッ！！」
ナランチャ「『エアロスミス』ッ！！エンポリオを体当たりで投げつけてガードしろおおおおッ！！」

一点！　そして一瞬！　ほんの一点の死角だった･･･
レンズの光にエンポリオの体が影となった一点…　ナランチャはこの一瞬をのがさなかった！

ナランチャ「このままエンポリオを生贄にして逃げるんだよおおおおお〜〜〜ッ！！」
早人「うん！」
エンポリオ「……え？ヤッダーバァアァァァァアアアアア」


ナランチャ「フゥ〜〜やっぱり初めてのお宅からお年玉をもらうのは難しいやああ〜〜」
エンポリオ「ぼくは『鉄球』と『シャボン玉』はもらえたけどね」
早人「エンポリオッ　いつの間にッ！！」

さあ今度はあの彫刻家のアトリエだ、少年たち

漫画家のお宅もあるぞ

ミスタとホルホースからお年弾丸

ナランチャ「この調子でガンガンお年玉もらうぜええええ〜〜！！」
早人「もらったの最初のジョースターさんとこだけじゃん……あとは鉄球とかシャボン玉だし（もらったのエンポリオだけだけど）」
エンポリオ「ナランチャ君ね、いいかげんｎ『ザグゥゥ！』あぎゃあああああ！！」

ナランチャ「次はここだぜえええ〜〜ッ！！お年玉くださいなああああ〜〜ッ！！」
早人「学校の図工室じゃん…こんなところに……ハッ！」
ゴロ・・・
ナランチャ「まさかよおお〜〜この石の「玉」がお年玉ってオチじゃあないよなああ〜〜」
早人「でもなんかヤバいよッ！こちらに向かって動いてくるッ！」
ナランチャ「『エアロスミス』ッ！！ボラボラボラボラボラァァ！！」
ドゴドゴドゴ！！ボロッ
ナランチャ「なんだあああ？人の形が出てきたぞッ！！」
スコリッピ「我々はみんな『運命の奴隷』なんだよ。『ローリングストーンズ』に彼が触れれば苦しまずに死ねるんだ
　　　　　　　せめて彼の言い残す言葉を聞くために会ってやりたかったが…」
ナランチャ「なんだって？この石に触れたらその人は死んじまうのかッ！？」
エンポリオ「だったら方法があるよッ！（不死身の）ぼくが触ればいいんだッ！」
ガシッ
ナランチャ「プッツンしてるぜ〜エンポリオ…おめーのそのブッ飛んでる根性…まじに小学生かよ…小僧〜！！」
早人「君も小学生じゃん」
スコリッピ「……いや別に無関係の人が触っても問題ないから」
ナランチャ「なんだってえええ！！褒めて損したッ！エンポリオてめーッ！！ボラボラボラボラボラボラボラーレヴィーア！！」
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
早人「つーかよく見たら彫られている人、ぼくのお隣のディアボロさんじゃん」
スコリッピ「何回彫ってもこの人ばかり出てくるんだ……困ったものだ」
ナランチャ「じゃあほっといても問題ねえなッ！次いこ、次ッ！」
エンポリオ「……君の『エアロスミス』に蜂の巣にされたぼくをほっとくなよ」
早人「エンポリオは頑丈すぎるんだよ」

ディアボロ・・・ローリングストーンズとは無関係に餅をのどにつまらせ死亡

ミスタ「なあホルホース……来たか？」
ホルホース「いいや来てねえ……」
ジョンガリA「わたしのところにもまだだ……」
ミスタ「せっかく銃使いみんなでガキ共がお年玉もらいに来たら『これがオレからのお年弾丸（だま）だぜッ！』って撃ち殺すギャグを考えたのになああ〜〜」
ホルホース「やっぱさ、近所のガキどもと仲良くしてなきゃ来ねえんじゃねえか？」
ジョンガリA「今年は子供たちと仲良くなることを目標にするよ……」

ナランチャ・ギルガ・・・最近ミスタとは疎遠になってるので存在を忘れた

やっぱりボスは今年もやってくれた！そこにシビれ（ｒｙ

お年玉替わりに、ジョセフの財布からクーポン券を一枚切り取った仗助。

漫画家のとこ行ったらお年玉の事自体を忘れさせてくれそうだ
貰った金は全て募金するとか書かれたり

>>579
そのクーポン券が風俗店のものだったので何の店かわからず悩む仗助

クーポンにクレイジー・D発動させたら、財布じゃなくて風俗情報誌が飛んで来たでござる の巻

さあだれかこれをネタに話を書くんだ

仗助「入浴料…？なんでうちに風呂あるのに銭湯なんていってるんスかあああ〜〜やけに高えしよおお〜〜
　　　　あーマッサージなんかもあるんスねええ〜〜肩こりぐれえならオレが治してやるのによおお〜〜
　　　　でもきれいなおねーさんの写真ばっかなのはなんでなんスか？」
ジョセフ「よい子だからこれ返してねええ〜〜ン童貞ちゃん」

仗助・・・なんだかよくわからないが口止め料としていつもより多めにお年玉をもらえた

ラッキーｗ

七草粥！
ジョースター家の七草粥！
それは精神的な意味において今日のそれと少し違っていたッ！徐倫やシスコンは、学問以上に七草粥する事を望み単なる食事を超え拷問に近かった！
そのためこの時代、七草粥はルールや具材において大発展をしゲロ以下なものになっていくッ！
その意味はこのジョースター家の人間たちとて例外ではなく食べた者は再起不能だったッ！

ジョナサン「七草粥をつくらせるなーーーッ！！」
徐倫「いいや限界だ！つくるねッ！今だッ！」
承太郎「オラァ！」
ジョルノ「無駄ァ！」
ジョナサン「タコス！」

徐倫「とりあえず米になんでもいいからその辺に生えている草を七種類ぐらい入れればいいのねッ！！
　　　　さて米を洗剤で洗ってえええ〜〜除菌もできるみたいだしちょうどいいわね
　　　　あ、せっかく白いお米だし漂白剤も入れなきゃあ」
ジョナサン「何をするだァーーッ！洗濯じゃあ『オラァ！』『無駄ァ！』タコス！」
徐倫「さてその辺で摘んできたきた草を……」
グオッ　ガジッ　ガブ　ガブッ　ボッゴォ〜〜〜！！
徐倫「一品　一品」
　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
徐倫「順番に　順番に」
ゴゴゴ　ゴゴ
徐倫「この徐倫・ジョースターの七草粥に入れてやる」

ダニー「ワン…（おいジョニィ…あの草『トリカブト』『ドクウツギ』『ドクゼリ』だぞ……）」
ジョニィ「何それ？」
ダニー「ワン…（『日本三大毒草』って奴だ……あと『ジギタリス』や『スズラン』も入れてるな…これも猛毒だ）」
ジョニィ「なんでそんなよく知ってるんだよ！？そもそもなんでそんなの家の近くに生えてるのさ！？」
ダニー「ワン（わしが育てた……趣味で）」
ジョニィ「毒草育てるのが趣味の犬がどこにいるのさーーー！？」
ダニー「ワン（いや結構きれいだしさ、きれいな花には棘があるっつーだろ？そういうこった
　　　　　それに波紋流せばきれいな花咲き放題だぜ？あ、もうできたみたいだな……じゃあオレはこれで）」ｽﾀｽﾀ
ジョニィ「あああ〜〜ダニーッ！おまえだけ逃げるなああああ！！……ハッ！」
承太郎「徐倫が苦労してつくったんだ……このまま無理矢理食べさせてやるぜッ　オラァ！！」
ガシィ！パク！
ｼﾞｮﾅ・仗・ｼﾞｮﾆ「「「アロ　ホゲェーーーッ」」」ドゴォオォン

ジョナサン・仗助・ジョニィ・・・徐倫特製七草粥を強制的に摂取、再起不能
承太郎・ジョルノ・・・このあと自ら徐倫特製七草粥を食べ再起不能
徐倫・・・このあとアナスイにも食べさせにいった
ジョセフ・ダニー・・・要領よく逃げた

ホラーだｗｗ

ダニーはともかくジョセフｗｗｗ
もうジョースター家付近には食べれるものだけ置いておけばいいんじゃね？

食べられる物を即座に毒物に変化させるのが徐倫だ

そして無事な食事が出てきても、父親に飯抜きにされる。

ほんと何でこんな事態に父は傍観してるだけで助けてくれないのさ

食べたく無いもの、食べたらヤバいものを抜きにしても罰にはならないから
とマジレス

ディオ「正月ももう終わりだな」
ｳﾞｪﾙｻｽ「ああ……まあ俺たちには関係ねえんだけどな」
ディオ「まあな」

お前らはホントにもうｗｗ

成人式ですね

露伴とブチャラティとアナスイとあと誰いたっけ？

茶製造機の人とか

あとは玉美とか
ディエゴも20歳なんだっけか

このスレ設定ならニートの奴もだな

ヴァレンタイン「みなさん、明けましておめでとう」
教師一同「おめでとう御座います」
ヴァレンタイン「今年度も後三ヶ月・・・気を引き締めて頑張ろう。
特に虹村形兆はマサチューセッツ工科大学に進学する・・・しっかりサポートしてやってくれ」
ブラックモア「吉良さんがループさせるから無駄でしょう」
ヴァレンタイン「そうだね」
ブチャラティ「では新年の挨拶もすみましたので解散でいいですか？こうch・・・大統領」
ヴァレンタイン「あぁ、ではヴァレンタインバッチを配るからみんな前にくるように」
フィなんとか「また不燃ゴミ貰わされるのか・・・そして出番これだけ・・・」
ーーーーーーーーーーーーーー
露伴「僕が最後ですね、あとで味を見ておきます・・・？、一枚余ってますよ？なんですか？」
ヴァレンタイン「音石君のだよ・・・」
露伴「ッ！！・・・そぅ、ですか・・・」

それからどうした
ラバーソール「露伴先輩イィィ、音石って誰ですかァァァア？」
露伴「音石というのはこの学校の音楽教師だ・・・」
ラバーソール「何故今射ないんだ？先輩イィィ」
露伴「いいだろう、説明してやる
　音石明というのだがな、高校三年の学年主任で音楽教師だった・・・
　そして将来有望なギタリストでもあった・・・
　彼は＜反省すると強いぜ＞というバンドを作り、メジャーデビューしたんだ・・・
　彼は学校のアイドルだった・・・徐倫とエルメェスも憧れていたよ」
ラバーソール「その二人が出てきた時点でろくなことにならないことが予想できるぜエェェ〜ッ」
露伴「ある日徐倫とエルメェスが彼に合いにいったんだ、エルメェスはプレゼントをもって、徐倫は背後に不気味な二人を引きつれて・・・
　音石が二人に会った時ッ！！大量のパンティとラッシュが彼を襲ったッ！彼は全身に大怪我を追ったよ・・・
　以来彼は刑務所に引きこもっているのさ・・・」
ラバーソウル「この学校にはメチャロクなのがいね〜〜〜なぁ〜〜〜」

音石ｶﾜｲｿｽだがさりげなく形兆もｶﾜｲｿｽｗｗｗ

上げ

球技大会とかマラソン大会はやらないのかな？

もう遅いかもしれんが書き初めも恒例行事だな

球技大会はボールに邪念のある仗助が珍しく足引っ張りそう

ドッチボールだと吉良の空気爆弾が活躍しそう

仗助「…でなんでオレたちいい年こいてドッチボールなんてやってるんスか」
ジョルノ「球技大会の組分けですからね　我慢してください」
ジョニィ「それにぼくたち学年違うんだけどなんで同じチームなのさ？」
ブチャラティ「わかった…単刀直入に言おう。エルメェスと花京院の抗争で入院中の生徒が多数の為競技に必要な人員が足りないからだッ！
　　　　　　　　　…さあ試合始めるぞ」ピィー
仗助「自信ねえなあ…ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ、オレ… ボーリングでも、150以上のスコア出したことねーし、
　　　　TVゲームのゴルフでも、ジャンボ尾崎に勝ったことねーもんな」
ジョニィ「大丈夫だよ、相手チーム小学生じゃん」

ナランチャ「よーしッ！勝つぞッ！みんな！」
早人「小学生チームがなんで中学・高校混成チームと試合になんのさ」
ナランチャ「大丈夫だってッ！こっちはライフ無限大のエンポリオがいるんだぜええ〜〜こいつ盾にすりゃあ楽勝だぜええ〜〜」
早人「いやボール当たった時点でコートから出なきゃダメじゃん」
ナランチャ「なんだってえええ！？期待させやがってボラボラボラボラボラーレ・ヴィーア！！」
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョニィ「仲間割れしているうちにいくぞッ！『タスク』ッ！！」
ドバドバドバ！！
早人「えええええ！！ボールじゃないじゃんッ！うわああああ！！」
ドカァァァン！！
ジョニィ「ぼくの『爪弾』が一瞬で爆破されたッ！あれは……まさか吉良さん？ってなんで社会人が参戦してるのさーーー！？」
吉良「か…かんちがいするなよ！早人のチームを優勝させたいとかではなくｑっくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ブチャラティ「たしかに小学生相手に中高生は不公平すぎるのでな。吉良さんのたっての頼みで特別に許可したのだ」
ジョニィ「それ以前に組分けのバランス考えろよッ！！」

吉良「今度はこっちからいくぞッ！！そりゃあああ！！」
ブン！
ジョルノ「う！早いッ！！ぼくを狙ってきたな……来いッ！『水筒』ッ！」
アバッキオ「呼んｄ『ドガァァァァァン』ヤッダーバァアァァァァアアアアア」ジョオオオ〜〜
仗助「ひでえ……アバッキオさん呼び出して盾にしやがった……」
ジョニィ「アバッキオさんも部外者だよね……」
ジョルノ「……顔半分が内部でふっ飛んで、脳ミソが1/3ぐらいアバ茶とシェイクされただけのアバ茶シェイクが出来たな…」グィィー
ブチャラティ「こら！そこ！試合中の飲食は禁止だぞッ！」
ジョニィ「怒るのはそこかよッ！！」

すまん眠くなった
続き書くかもしれないしこれで終わりでもいいです

アバ茶シェイクwww
ドッジボール書いてくれて感謝
想像どおりだww

アナスイ「また今年も成人式か……やれやれだぜ」
ブチャラティ「彼女の口癖が移ってるぜ…アナスイ。お熱いのもいいがほどほどにな
　　　　　　　　　成人とはッ！オレたちがこれから社会の責任を負うことであるッ！
　　　　　　　　　毎年のことでカッタルいのはわかるが決しておろそかにしていいもんじゃあねえぜ…」
露伴「ぼくが毎年成人式に出るのは何かマンガのネタになりそうだと思ったからだからなッ！
　　　　決して旧友にあうのが楽しみだからとかブチャラティ、君のメンツのために出るんじゃあないぞッ！」
アバッキオ（こいつら…マジでなにかおかしいことに気づいてないのか！？）

アナスイ「おい…だれかベッドで運ばれてくるぜ……」

リキエル「兄貴ッ！寝てねえで成人式ぐらい出ろってッ！ちくしょう…なんでオレがこんな恥ずかしいこと…
　　　　　　い…息苦しいッ！ 汗をふきたいッ！」
ウンガロ「ベッドから出ねえんだもんなあ……クッ……」

ブチャラティ「ヴェルサスか……相変わらずだな……」
アナスイ「起きたと思ったら持ち込んだPCでエロゲやりはじめたぜ……さすがは筋金入りのニート…もう褒めるしかない……」
アバッキオ「お、スティール市長のクソ長い話ももうすぐ終わるな……ハッ！あそこにいるのはッ！」　

エルメェス「ヘイッ！おめーらッ！成人おめでとうだぜッ！成人のお祝いに……
　　　　　　　きゃーーはずかしィィ〜〜〜もうあげちゃうわッ…あたしのパンティー！今、ここで直にぬいぢゃうヤツぅッ！」
ブチャラティ「や…ヤバイッ！みんな逃げろおおおお〜〜ッ！！」
露伴「マンガのネタにはなりそうだがな……」
アバッキオ「エロゲに夢中のヴェルサスはどうする！？」
アナスイ「放っておけッ！！」

エルメェス「これはあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」
ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！ドガァァン！！
ドサァ！！プツン！
ヴェルサス「……え！？……オレの攻略途中のエロゲが……」

ゴゴゴゴゴゴ・・・
ブチャラティ「ま…ま…まずい！ヴェルサスはパンティに埋もれることよりも攻略途中のエロゲを中断させられることを怒るタイプ！」
ヴェルサス「おれのエロゲを邪魔したり就職させようとしてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ！」
エルメェス「パンティーのパワーを全開だッ！ヴェルサス！さっき頭にきているとかぬかしていたなッ！
　　　　　　　　おまえの怒りなど、そんなもの！フンッ！これもあたしのパンティーだあああ！！これも！これも！これも！これも！これも！」

ドドドドドド・・・
ヴェルサス「『地面』は過去の出来事を記憶している。磁気テープのように…あるいはデジタル・カメラのように……『父親に銃で撃たれた少年が地面に倒れたことを憶えている』」
　　　　　　　　あるいは下水管に生き埋めにされたヤクザのことを……
　　　　　　　　あるいは……ちょうど今投げられたパンティーのことを完璧に記憶している
　　　　　　　　『アンダー・ワールド』は地面からそれらを掘りおこす」
ドガァァァン！！
ブチャラティ「うおおおおお！！地面からもパンティーがッ！！」
ヴェルサス「目には目を…パンティーにはパンティーってやつだぜ……どうだ？自分のパンティーに埋もれる気分は……」
エルメェス「うおおおおおおお！！」
ヴェルサス「……まあオレも埋まっちまうんだけどな……まあいいや」
その他大勢「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

エルメェス・コステェロ、ヴェルサス・ブランドー・・・両者いつもの倍のパンティーに埋もれ引き分け、再起不能
その他成人のみなさん・・・２倍増量パンティーに埋もれ再起不能

大柳｢ねー、後半戦の先攻後攻決めようよ、『ジャンケン』で｣

リンゴォ｢…漆黒の殺意。短パン。ようこそ、男の世界へ｣
ブチャラティ｢先生、授業中です、お引き取りを｣

ドッジボール中・・・
仗助「ドララァァ！！」
ボゴォ！！
エンポリオ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

ジョニィ「なんで既にボールに当たって外野に出ているエンポリオにぶつけるのさ」
仗助「ボール関係は邪念が入るタイプなんスよ」
ジョルノ「確かになんとなく投げつけたくなる顔ですしね」

職人降臨しまくりで興奮してきた…服を脱ぐ…

ジョナサン「ならばぼくも脱ぐぞッ！！」
ジョニィ「なぜ脱ぐーーーッ！？」
ジョナサン「何を言うだァーーーッ！相手が脱いでいるのに自分だけ服を着ているのは紳士として恥ずべきことッ！
　　　　　　　おっと、紳士としてネクタイだけは付けておかないと……」
ジョニィ「全裸にネクタイってどこの変態だよッ！たしかに前は隠せるけどさ！」
徐倫「やれやれだわ……ジョナ兄がこんな変態だったなんて……」
ジョニィ「いつも半裸かノーパンの姉ちゃんには言われたくないと思うよ」

リンゴォ｢じゃあ私も｣

徐倫「球技大会あたしたちはバレーボールね」
トリッシュ「同じチーム同士がんばりましょう。相手はルーシーのチームだわ」

徐倫「オラァァ！！」
ビュン！ドゴォ！
徐倫「いきなりサービスエースだわッ！やったッ！」
ティム「ピィー！アウト！」
徐倫「アウト！？思いっきりコートのドまん中じゃあねえかッ！どこに目を付けてやがるッ！」
ティム「何を言っているのかわからない……イカれているのか？さあルーシー……あなたのサーブ権です」
ルーシー「えい！」
ペチ！ﾋｮﾛﾋｮﾛ〜
トリッシュ「何よあのへなちょこサーブ。こっちまで届かないわ」
ヒュン！グィィィン！！
トリッシュ「何イイイイ！！ティム先生のロープが無理矢理ボールを引っ張り上げたッ！」

トリッシュ「徐倫ッ！トス！」
徐倫「クソォ！アタックッ！オラァ！！」
バアアアアアアア！！バス！
徐倫「何イイイイ！！『ネット』が広がってあたしのアタックがガードされたッ！！
　　　　このネットはッ！マウンテン・ティムの『ロープ』で編みあげられていたッ！！」

徐倫「こなくそーーーッ！」
トリッシュ「大丈夫よ徐倫ッ！そのボールは間違いなくアウトに……ええ！？」
グイイイイ！！バシン！ピィー！
トリッシュ「コートが広がったッ！この『コート』もッ！白線に見せかけたティム先生の『ロープ』だったッ！！」

ティム「試合終了……ルーシーさすがです。圧倒的な勝利でしたね」
徐倫「あたしらがどんだけアタックしても全部アウトにされたりネットやコートが動いたりで勝てるわけねーだろーが！！」

ストーンフリーで応戦すりゃよかったのにｗ

きっとジョナサンの紳士教育のせいで正々堂々としか勝負出来ないんだよｗ

でもここまでやるとルーシー本人からもエコひいきやめてくれとか言われそう

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
「ティム先生、ティム先生、ジョースターさんのお兄様がお呼びです。至急体育館裏に来てください。」

スティール氏にも何か言われそうだ

ティムの株だだ下がりｗｗｗｗ

ＦＦ「あたしたちの種目は『キャッチボール』だぜッ！行くぜウンガロッ！！」
ウンガロ「……うん」
パシ…パシ…パシ…パシ…
ウンガロ「なあＦＦ……」
パシ…パシ…パシ…パシ…
ＦＦ「なんだ？」
パシ…パシ…パシ…パシ…
ウンガロ「なんか空しくならない？」
パシ…パシ…パシ…パシ…
ＦＦ「そうかあ〜〜？」
パシ…パシ…パシ…パシ…
ウンガロ「……まあいいや……」
パシ…パシ…パシ…パシ…

なんで二人だけ隔離されてんだよｗｗｗ

人外組

ヤベちょっと萌えたｗ
フラグ立ったんじゃね？

爬虫類とプランクトンか…

きっとＦＦだったら見た目で判断しない
※ただしブ男は除く

着ぐるみのエートロには拒絶されそうですがね

ついにあの爬虫類にも春が！？

水出す二次元キャラとか出したら速効で親密度うｐだな

ポケモンのゼニガメ位しか思い付かんｗ

結局はコイキングだろ

ウンガロが出してあげればいいじゃん
そんなデートもありじゃん
まるでノーマークだったけど萌えるねこの組み合わせ

コイキングは水出せないんじゃあ
F・Fと一緒に「水ー　水―」とはねるだけ

このスレじゃわりと一般人なウンガロにも春が！？
想像したら初期のFFと一緒にいても違和感ないなw

リキエル「弟に…しかもあんな顔の奴に先を越されそうだと…!?マズイ…息が…!」
ヴェルサス「女よりパチンコだろＪＫ」
ＤＩＯ「女は食料だろＪＫ」
ディエゴ「俺もエンヤ婆と…」

おまえらｗｗｗ
ヴェルサス以下はなんか悟ってる風でもあるなｗｗ

ウパーつれてお散歩してるウンガロとＦＦの再生余裕でした

>>645
普通に再生できたｗｗｗｗ
ウーパールーパー2匹連れたツナギの水棲生物ｗｗｗｗｗｗ

爬虫類人間と、人間の姿したプランクトンか・・・
お似合いじゃん！！

爬虫類とプランクトンかｗｗｗ
バレンタインSSに期待しようじゃないか

FF「なあウンガロ……水好きか？」
ウンガロ「うん……まあ普通に飲むけど……喉乾いたの？
　　　　　　オレが出してやるよ……『ボヘミアン・ラプソディ』ッ！」
Ｌ「Ｌです」
コナン「……バーロー」
ウンガロ「また間違えた……orz」
Ｌ「あのーわたしコーヒーぐらいなら出しますよ……砂糖メチャメチャ入れますが」
ｺﾞｸｺﾞｸ…
ＦＦ「ンまあ〜〜〜〜いッ！！気にいったァァーーーーッ！！
　　　ありがと、ウンガロッ！！」
ウンガロ「……いや…えーと…オレの方こそ……」
Ｌ「コーヒー入れたのわたしなのに……」
コナン「……バーロー……」

バーロ出さなきゃ他のキャラ呼べないのかよｗｗ

なにはともあれほのぼのネタGJ!

バーロー空気ｗｗｗｗｗ

しかし想像すると偉いシュールな光景だなコレｗ

周りの反応が気になるなｗ

なんか萌えた

>>653
「お、ブランドーさんちの子だ｣
｢相変わらず本が好きなんだね｣
｢勉強熱心だなあ｣

ヤク中であることと顔以外はまともだもんなーｗ

「あら、ブランドーさんちのお子さんよ」
「いい年して定職にもつかずブラブラして……」
「働いたら負けとか言ってたわよ」

お子さんがなければ父親にも当てはまる！不思議！

「あらジョースターさんのお子さんよ」
「もうすぐ３０になるのに不良みたいな学ラン着て…」
「なんでもヤクザ（※学者の聞き間違い）だって聞いたわよ」
「長髪の男性を半殺しにしているのを見たことある」
「オヤジ顔の子供やブ男の浮浪者も血祭にしていたわ」
「シッ！聞こえるわよ……目があったわ！逃げるのよオオオオ！！」

スタプラ「……(´・ω・｀)」

>>656
それまともじゃねえｗｗｗｗ

主婦の中に女装ジョセフ混じっててもバレなそうwww

>>662
つまり杜王町の女性は皆男らしいと『オラァ！』タコス！

兄貴は乙女だよ うん
マジだって

このスレは兄貴よりヴァニラの方が…あれなんでこんな所にp

>>664
億泰「てめー漢の中の漢の兄貴が女みてーな女々しいヤツだとおおおお！！」ガオン！！


>>664・・・再起不能

>>664
『漢女』と書いて『おとめ』と読むのですねわかｒ(ｺﾚﾊｱﾀｼﾉﾊﾟﾝﾃｨﾀﾞｱｰｯ!

エルメェス「ヘイ！億泰ッ！形兆ッ！ションベンしてえから連れションいくぜッ！！」
億泰「さすが兄貴ッ！！漢らしいぜッ！！」
形兆「そうか……！？」
ジョオオオオオオ〜〜〜ッ！！
エルメェス「ガハハ！やっぱり連れションはいいぜッ！！」
億泰「兄貴イイイ〜こうしてオレたちの男の絆が深まっていくんですねッ！」
形兆（どうやって男子用の小用便器で立ちションしてるんだろう……）

>>668
男性用小便器に飛ばせる位だから兄貴のマ〇コは相当の名器と思(ﾊﾟﾝﾃｨｱｹﾞﾁｬｳｯ!

そもそも兄貴って経験あるのｋ(ﾎｶﾎｶﾊﾟﾝﾃｨｯ!

チンポリオとギシアンな仲だからあんなことやこんなことだってやってるよ

きゃあぁ〜恥ずかしい！>>669-671にパンティあげちゃう！！

>>664
確かに形兆ってけっこう乙女ちっくそうだよな。

>>673
几帳面、口にはあまり出さないけど弟思い、ちまちまっとしたスタンド・・･なるほど

ＤＩＯ「ヴェルサス、何をやっているんだ？」
ヴェルサス「ああ、東○シリーズっていう弾幕シューティングゲームだ、親父もやってみるか？」
ＤＩＯ「うむ、じゃあ少しだけ。」

そして・・・・

ヴェルサス「どこ行くんだよ親父？」
ＤＩＯ「この制作者のところだ、時止めにナイフにおまけに俺のセリフまでパクリやがって、裁判に持ち込んで慰謝料を請求してやる。」

「ひがしかた…シリーズ？」

思った思ったｗ

キャラの髪型が全員アレなのかｗ

俺の髪型が東方みてーだと！？

でもあのゲームって変な帽子被ってる率高いよな

カーズ「今日は『節分』と言ってな。年齢の数だけ豆を食べると縁起がよいそうだ」ポリポリ・・・
サンタナ「おれたちあと何粒食えばいいんですか」ポリポリ・・・
エシディシ「いくら食べてもォォォォォ年齢までいかないイイイイイ！！
　　　　　　　ＨＥＥＥＥＹＹＹＹあァァァんまりだァァァァ」
カーズ「泣くなエシディシ・・・このために全財産をはたいて豆を大量に買ったのだ・・・
　　　　断じてこの豆を無駄にするわけにはいかぬ！！」ポリポリ・・・

ゴゴゴゴゴ・・・
ワムウ「ぬううううう！！なにやらあやしいものをカーズ様たちが必死で食べているッ！！
　　　　お隣さんたちはそのあやしいものを必死で外に投げているというのにッ！！
　　　　オレの戦闘者としての感が危険だと告げているッ！！
　　　　よくわからんがくらえ！『神砂嵐』ッ！！」
ドグシャアアアアアア！！

カーズ「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

カーズ・エシディシ・サンタナ・・・豆を年齢まで食えずに肉片に　再起不能

そして外に投げた豆を浮浪者が狙っているわけですね

トリッシュ「ブチャラティ！一緒に豆まきしましょ！」
ブチャラティ「…(モグモグ)」
トリ「何食べてるの？？」
ブチャ「…(モグモグ)」
トリ「ちょっと、何とか言いなさいよ！」
ブチャ「…(モグモグ)」
トリ「それにずっとそっちばっかり見て、無視する気！？」
ブチャ「………」
トリ「もう良いわよ！！ばーか！」
ブチャ「…(モグモグゴックン)…恵方巻きは食べる、トリッシュの質問にも答える、両方出来なかったのが節分の辛い所だな」


ブチャラティ…豆類が嫌いな為関西風を選択したのが仇となり、その後しばらくトリッシュのご機嫌をトリッシュ
トリッシュ…一時不機嫌になるもすぐにスッキリし、バレンタインデーに向けて気合いを入れる
ディアボロ…機嫌の悪いトリッシュに豆をしこたまぶつけられ死亡

ディボロ…年齢分の豆食って恵方巻を喉につまらせ死亡

＞トリッシュのご機嫌をトリッシュ

ことあるごとにｳｨｯｼｭのポーズをとるブチャ

ブチャラティ「『授業は遂行する』……『語尾にウィッシュをつける』
　　　　　　　　　おまえらごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあなウィッシュ」スッ！

ジョニィ「なんかブチャラティ先生までキャラが崩壊してきたような・・・」

崩壊してないキャラなんて居ませんよ

しかし完全崩壊してしまったらそれはもう別のキャラだな

変なポーズはデフォだけど、あんだけキャラいて変な語尾って少ないよな
だど、ズラ位しかパッと出て来ない

語尾はないけどラッシュなら色々ありますよ

>>688,691
丁寧なコメントが花京院が言っているようで笑える

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ

今日のディアボロ
>>684の自分の名前に誰もつっこみを入れなかったことがショックで死亡

　　　　　　　　／　 （＿__　　＿__）　ヽ
　　　　　　 　 　 ./　　　　　ノ 人 ヽ　　　　ヽ
　　　 ＿_　　　 ./　　　　／／　 ヽ ヽ　　　 .ヽ　　 ／￣＼
　 .／ ○ ヽ､　/　　　　（＿_）　　（＿）　　　 ヽ／　　○　 ＼
／　　　　　　＼,,,--―――''''''''''''''''''''――-／　　　　　　　　ヽ
..⌒‐-,,,,_　　/:/ヽー―――-、,,__,,,,-―――:||　 _,,;-‐''"⌒~~~
　　　　　.ヽ/::||:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 ||／ヽ
　　　　　 く　::||::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　||:::::::::ヽ
　　　　　　　ヽヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ＿／
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です

今日のディアボロ・・・>>695のコピペを貼ろうとしたがアク禁されていて再起不能

>>696
死ななかったんだｗｗｗ

>>697
さすがゴールデン大ちゃんｗｗｗｗ

>>697-698
そこか！反応するところはそこか！？ｗｗｗｗｗｗｗ




たしかにすごい事だなｗｗ








ディアボロ・・・その一言で三途の川で溺れかかる。

>>699
大ﾁｬｿと言えば｢けがなく、明るく｣の人だしな

ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ﾀﾞｲﾁｬｿ･ﾚｸｲｴﾑ・・・陽気で健康なスタンド・・・！！ただし何かが最下位になる！！

ハッピーバレンタインッ！パンティageちゃうわッ！

>>702
久しぶりにヤッダーバァアァァァァアアアアア

あげ

ヴァレンタイン「今日はわたしの日…さぞかし大勢の女子生徒がチョコを用意しているだろう……」
エルメェス「ヘイ！（以下いつもの光景が続くので省略します）

全町民「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」

杜王町・・・完全崩壊、再起不能

校ちょ…大統領ｗ
奥さんはルーシーにはあげて大統領にはあげなかったんだな

今年は逆チョコで徐倫がいっぱいガトーショコラを貰った という話を読みたいです

アナスイが奮闘するわけですね

そしてみんな再起不能な訳ですね

アナスイが徐倫に会いに行こうとした時にGERぶち込めば永遠に会いに行けないんじゃね？

そろそろこのスレも終わりかな
職人さんも来なくなったし

エルメェス「こんな時のパンティだッ！」

今飛びまくってる花粉て実は極小パンティだったりして

やめろぉぉぉ〜〜！やめてくれぇぇぇぇーーー！！

と、書いて花京院を思い出した。

承太郎「花京院が暴れ始めたら、事故、墜落のシグナルだぜ」
ジョセフ「あれで俺は人生四度目の飛行機事故を起こしたんだよな」

ジョニィ「それが無くても事故を起こしてるだろうがぁーーー！！」

ａｇｅてやるッ！

このスレのせいで今週のジャンプに載ってるカード特集に噴いちまった
兄貴…

カードと兄貴…つまりパンティ型のカードか！

>>717
惜しい！凄く惜しい！！
実際に紹介されたカードの内容は以下の通り


カード名：復讐のエルメェス
台詞：そしてこれもグロリアのぶんだッ！
効果：「アタック／ブロック」時、このキャラの「Ｐ」はすべての【幽霊】の人数だけプラスされる。

このｷｬﾗの「Ｐ」…
もうそうとしか思えないｗｗｗ

しかもそのイラストの兄貴の男らしい事ときたらｗｗｗ

スレチだろうが6部カードが出るのか…
兄貴のために買おうかなｗ

>>718
Ｐをﾊﾟ(ryと読んだまま、むしろどこがおかしいのかと思ってしまった
その後10秒くらい「エルメェスってなんでﾊﾟﾝﾃｨ投げるんだっけ？」と本気で考えた

ナランチャ「ジョジョのトレカ今度は何が入ってるのかな？」
早人「僕たちの世界になんでジョジョのトレカがあるんだろう？」
ナランチャ「あ〜〜！またブ男とフーゴとアナスイのカードが入ってる」
ザクゥゥ！！
エンポリオ「うぎゃああああ〜〜〜ッ！！」
早人「その３人のカードが入ってる度に刺すなよ…」
ナランチャ「早人は何か良いカードは入ってたのか？」
早人「キラークイーンとパパのカードが入ってたよ……」

ヴェルサス「お前たち、俺とカードバトルだッ！！」
ウンガロ「兄貴、小学生を相手になに熱くなってんだよ」
ヴェルサス「うるさいッ！いいからお前はカードのキャラを実体化しろ」
ナランチャ「面白そう！！俺がやらせてもらうぜ」
ヴェルサス「いいだろう。まずはコイツだッ！運命の車輪！！」
ナランチャ「こっちはこの人だッ！！お願いしますよ、エルメェスの兄貴」
ゴゴゴゴゴ・・・
ウンガロ「ヤバい！！パンティが襲ってくるッ！！逃げなくちゃ！！」
ヴェルサス「バカヤロウ！！お前がにg…ヤッダーバァアァァァァアアアアア」


ヴェルサス…再起不能
ウンガロ…逃げ出すも、すぐに追いつかれ再起不能
杜王町…ウンガロがやられたため全壊を免れる
カードの販売元…杜王町民からの苦情殺到により、杜王町内及び周辺地域でのカードの販売を自粛

カードになってまでパンティをばらまくかｗｗｗ

職人さんＧＪ！最近投下少なくなって来たから嬉しい

保守

明日はひな祭りですね

よく見たら、雛人形がバッドカンパニーで銃口がこっち向いてる。

>>728
ガスマスク顔のお雛様ｗｗ
シュール過ぎるだろｗｗｗｗ

着物のかわりにパンティ着てる兄貴の雛人形

！！そういやみんな！…さっきから雛祭りとかパンティとか浮かれてるけど！
オ…オレ！とんでもない事に気がついたぞ！
オレが気づいたからいいようなもののみんな大変な事を忘れてやしねーか！！

そろそろバイツァの季節だ！どうすんだよッ！

徐倫「やっぱり雛人形飾るとお祭りって感じするわね」
トリッシュ「徐倫の雛人形豪華ね〜。私のなんて御内裏様とお雛様二人だけよ！あのケチ親父！今日はぼんぼりで撲殺かしら…それとも屏風で圧迫死かしら」
エルメェス「相変わらず親子仲が良いな！グロリアの雛人形出すの手伝って疲れたぜ。５月には私の５月人形と鯉のぼり出してもらうから良いけど」
FF「(スルー)徐倫のあの兄貴どもが奮発したんだろうな。いいな〜段飾り」
徐倫「出すのが少し面倒だけどね」
トリッシュ「あれ徐倫！お雛様の頭がお団子ね。それに御内裏様がロン毛で網服来てる」
徐倫「ちょっとしたアレンジしてみたの。深い意味は無いんだけどなんか良いでしょ♪」
FF「私も御内裏様トカゲのフィギュアにしよ！」
トリッシュ「私もジッパー着けておかっぱに…五人囃子と変わらないわ↓」
エルメェス「御内裏様の眉毛見てるとスポーツマックスのクソ野郎を思い出して腹立つんだよな〜」

一方盗み聞きしてた二人
承太郎「こいつはメチャ許せんよなぁ〜」
ジョルノ「ええ、即刻あの御内裏様を破壊するべきです」
承太郎「元々あの御内裏様は烏帽子と髪が一体化してた筈だ！あんな変な帽子被ってやがる」
ジョルノ「そして前髪はコロネ状だったのにあんな下品なロン毛に！」
承太郎「任せな。俺のスタープラチナの速さと精密さなら時を止めてる僅かな間にあの忌々しい御内裏様の存在を消してやれるぜ、徐倫の気付かぬ間にな」
ジョナサン「あれっ？ひな祭りパーティーの途中なのにもう片付け始めるの？」承太郎「ああ、今からあの吐き気を催す御内裏野郎を(この世から)片付ける」
ジョナサン「そんなに急ぐ事ないと思うけど、あぁでも雛人形を何時までも出しておくとお嫁に行き遅れるって言うから早い方が良いかもね」
承・ジョル「！？」
ジョルノ「つまりあの雛人形を何時までも出していれば徐倫は嫁になんて行かない」
承太郎「しかしその為にはあの最もドス黒い腐れ御内裏脳ミソを飾り続けなければならない…つまりハサミ撃ちの形になるな…」
承・ジョル「うーん…」

仗助「二人とも徐倫の部屋の前で何してるっスか？」
ジョニィ「ほっときなよ、どうせまた下らな「オラッ！」「無駄ッ！」ヤッダァバアァァァァ！！」
承太郎「そうだ仗助頼みがある！」
仗助「ハァ、何スか？」
承太郎「これから俺達はあのド御内裏野郎をぶちのめす」
仗助「ド御内裏野郎ってゴロ悪っ！」
ジョルノ「成る程、その都度クレイジーダイアモンドで治して貰えば良いんですね」
承太郎「俺達は遠慮なく破壊が出来るからフラストレーションが溜まらない」
ジョルノ「そして雛人形を飾り続ける事も出来る、良いアイディアです！」
仗助「何かバチ辺りで協力したくないっス…」

承太郎・ジョースター&ジョルノ・ジョースター…仗助の協力を得られず朝四暮三の精神で破壊を試みる…がっ…ダメ…再起不能
徐倫・ジョースター…外の話し声がばっちり聞こえてた。トリッシュに頼みスパイスガールで御内裏様を柔らかくして防御成功
ジョナサン・ジョースター…再起不能の二人を尻目にきっちり次の日に雛人形を片付ける

ディアボロ…トリッシュのひなあられ攻めで圧迫祭のち死亡

各々のお内裏様がどれもこれもカオス過ぎて噴くｗｗｗｗ
特にFF、ミスマッチ過ぎるわｗｗ

このスレ初めて来たんだけど、どれも面白すぎ
ところで、テンプレに載ってないSPW、リサリサ、ジョージ二世、ホリィはこのスレでどういう扱いなの？

SPWは学校の理事長で大会のスポンサー、ﾘｻﾘｻは普通にシーザーの波紋の師匠、ホリイは親戚、ジョージ�U世は出て無いような…
スマンが過去ログ調べてないから記憶頼りでアテになさらずに
過去スレを１から見てって今の設定が確率して来た様を見るのも楽しいと思うから時間があったら見てみて
一見さんが入り辛いスレだから閲覧する人が増えると嬉しいな

ジョージ二世は確か何スレ目かに出てたな
影が薄くて運もない父さんの弟じゃなかったっけ

テンプレ見てるだけで面白い

次のイベントは何だ？卒業式入学式バイツァダストお花見位かな？

ホワイトデーがあるぞ

今は花粉症の季節だ

花祭りは？

花粉症がひどくてイルーゾォの鏡から誰一人出ようとしない暗殺チーム。

メローネは顔が涙と鼻水まみれでも楽しんでそうだぞ

ギアッチョだけはぽかぽかスーツをまとわせとけば大丈夫そう。

>>746
夏場には誰彼なしに纏わりつかれてキレてそうｗ

氷発生器だからなｗ

イルーゾォのマンミラがいつまでもつか…w

マンミラ効果が切れたら眼鏡にマスクの重装備しないと町歩けないのかｗｗｗ

>>748
｢なめんな！こら！なめんじゃねえ！気持ち悪いじゃねーか！！
貴様！削り取ってかき氷作ってんじゃねえぞ！！俺にも食わせろ!｣
｢何でスタンド解除するんだよー｣
｢涼しくなくなっちまうじゃねーかよー｣
｢そーだそーだ｣
「あーんイチゴシロップが終わったー｣

｢こいつは強引に杉のスペルマをぶっかけられているようなもんだな｣
｢おめーの発想はいちいちキモいんだよメローネ。
ギアッチョ、チョコ先生のとこまで、薬もらいに行けるか？｣
｢こびりつくんだよ花粉がフロントに！ホワイトアルバムなのにまっ黄色だぞ！
矛盾してんだろうがクソッ！｣
｢イラついてんじゃねーぞ。しかし頭来たから杉林枯らしに行くか｣
｢やるんですかい兄貴！でもその為には一度外へ出て…
痛ッ！何でぶつんだよ兄貴！｣
｢しょーがねーなー、オレが近所でマスクのかわりになるもん貰ってくるわ｣
｢待て待て待てパンティーは許可しない！｣

｢おめーらソルベみてーにパンティー喉につまらせて窒息する気か？｣
｢ところでリゾットさんよぉー、なんか来たぜ｣
｢ボス来たよ。まさか向こうから出向いてくれるとは｣
｢どうすんだ、入場を許可してやんのか？｣
｢オレの持続力が限界だっての｣
｢ほっとけ。どうせたどり着けんだろ｣
｢…！クシャミで頸椎損傷して死亡だと!?｣

毎度の事ながらボス弱いｗ
でもすぐ復活するからかラッキーマンのスーパースターマンのようだ

ヘイッ！あたしがパンティーで制裁したのはジェラートの野郎だぜ！

ラッキーマン懐かしいｗ不死身でも弱けりゃ意味ないと学んだな

パンティ！

タイツ！

ガーターベルト！

そいつの名は！

ブ男！！

>>757-761
クソワロタｗ

バカなッ！忘れられたはずの！
ホームレスになりスレからも忘れられたはずのッ！

馬鹿、ウンガロを忘れるわけないだろう

934 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2009/03/12(木) 07:59:54 ID:???
エルメェスたんとキッスしたいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

935 名前：愛蔵版名無しさん[sage] 投稿日：2009/03/12(木) 08:31:57 ID:???
弱い弱いと言われているが、>>934を見ればトーキング・ヘッドの恐ろしさが理解できると思う

喧嘩させるにゃもってこいだしな
承太郎やジョルノと話す時に仕掛けられたら返答次第でフルボッコ
ツンデレをデレデレに出来そうだ

>>765そいつの本音は何だったんだ？

保守

ギアッチョ「ホワイトデーだったのに注目されなかったぜｸｿｯｸｿｯ！」

プロシュート「俺も別に敬老の日に注目されなかったぜ」
ギアッチョ「畜生！だったら6月1日の氷の日に張り切ってやる」
メローネ「まだ猛暑じゃないから7月25日の夏氷(ﾅﾂｺﾞ)の日に頑張ってよ」
ペッシ「10月10日は釣りの日なんだって(ﾄﾄ→魚→釣り)。あとギアッチョなら5月9日のアイスの日もあるぜ」
プロシュート「賢いじゃねぇかペッシよぉ〜」
ソルベ&ジェラート「そこは俺らに回せよ！」
イルーゾォ「鏡の日は11月11日(反射しても同じだから)と11月30日(ｲｲﾐﾗｰ)だよ」
ギアッチョ「それじゃあｲｲﾐﾚｰじゃねーかｯ！語呂合わせ位ちゃんとしやがれってんだ！なめやがってｸｿｯｸｿｯ！」
リゾット「8月18日は米の日だぞ(米の字を分ける→八十八)」
メローネ「なあなあメロン記念日っていうグループいるんだってさ！」
ギアッチョ「だからどうした」
ホルマジオ「…」
一同「あ、ごめん…」
ホルマジオ「別に…」

「〜の日」で検索する単語がホルマジオだけ思いつかなかったｗ

チーズの日？

チーズの歌があるからいいじゃん。

アイスの日はヴァニラアイスだろｊｋ

ホルマジオ「調べたぜ！チーズの日ってのがあった！11月11日だ」
イルーゾォ「鏡の日と被ったね」
ホルマジオ「…」

鈴美「あっあー♪　ポッキー＆プリッツの日とも被ってるわよ」

花京院「えぇ…凄く好きなんです…メロン記念日…」
メローネ「ベリッシモ良い趣味だ！」

フーゴ「メロン記念日なんてつんく♂ファミリーで空気みたいな存在感じゃないかｗ」
ナランチャ「俺はカントリー娘。ってのが気に入らないな！だってあれの里田何とかってすっげーバカじゃん！」
億泰「そうそうｗｗｗ」

>>777
＞ ナランチャ「俺はカントリー娘。ってのが気に入らないな！だってあれの里田何とかってすっげーバカじゃん！」
＞ 億泰「そうそうｗｗｗ」

お前らに人の事が言えるかよｗｗｗ







あれ、こんな時間にプロペラの音が聞こえｒ

>>778
それを言ったらフーゴもだけどなｗｗｗｗ

あれなんだ玄関から破壊音が

つんく♂…シャ乱Ｑ…デッドマンズＱ…
ｽﾏｿ何でもない

ああ、もう終わった人達繋がり
ん？誰か来た

デッドマンズＱてオバＱからとったのかと思ってた

お化けでＱだしなｗ

☆ゅ

入学式はどくろ柄のネクタイ絞めて参加

今日のディアボロ
WBCの展開にドキドキし過ぎて心臓麻痺で死亡
てか俺ｗ

その後優勝で歓喜して興奮し過ぎて血管切れて死亡
バンザーイ！！！！

その後優勝の一報を聞き付けたトリッシュが抱き着いてきたので、嬉しさのあまりショック死

いいよっしゃあああああ！！！

イタリア人だろｗ

純日本人が少ないこのスレでその突っ込みは辛いぜ！

確か花京院って巨人ファンだったよな

ﾃﾞｨｵ様は服の色からしてタイガーだよな

巨人ファン花京院VSタイガースファンDIO様のネタは各所でよく見る

杜王に住んでるんなら楽天だろ！

ジャガーズに一票

じゃあレッドドラゴンズに一票

何を決めてるんだ？ｗ

承太郎兄貴が練習には来ないくせに、草野球の試合に出たがるんスよ。

練習しなくても、スタープラチナの正確な動きでどんなボールも打ったり、
時を止めてホームインしたりできるからいいんだよ。

そしてそのためだけに精神力を鍛える承太郎

そんな鍛えられた精神力も徐倫の一言で崩れるんだよな

ジョナサンとディオは学生時代からの名バッテリーだが、ナイターの試合しか出れない。
試合の後は、焼き鳥屋でビール飲んで大騒ぎ。

シュトロハイム｢我が日本のベースボールはァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ｣
仗助｢いや先生、あんたドイツ人ッスから｣

シュトロハイム｢我がぶどうが丘学園の野球部はァァァァァァァアアア世界一ィィィイイイイ！
　　　　　　　　　　負けることはないイイィーーーーーーーッ！｣
仗助｢部員が足りなくて試合できないッスからね｣

ギアッチョ「野球も良いが今はスケートだろｯ！」

やっぱヘルメットかぶらなきゃマズいっスかね？

>>806
大丈夫、頭のハンバーグがヘルメット代わりに『ドラァ！』タコス！

億泰は三振か三振か三振かホームラン打ちそう。

億泰はドカベンの岩鬼みたいなイメージ
守備は引き寄せガオン出来るからチートだろうなｗ

てか過去に野球やってるネタなかったっけ？

あったような気がしないでもない

顧問のウェカピポ先生の投球に、ぶどうが丘高校野球部大混乱。

パンティ

叙々苑て聞くとドキっとしないか？

もうすぐバイツァ

ティッツァーノ「今日は私のスタンドが大量発生したようです」

スクアーロ「特に何の問題も無く終わっちゃったな〜」
ティッツァーノ「普段から出鱈目と言うか支離滅裂な事を言う人達が多いですからね」

オレの下はスタンドだ！

>>813亀だけど俺は処女って聞くとドキっとする

818よ、それは違うトキメキだ。

徐々に、とか聞くと反応するよな
叙情的とかも「ジョジョ的」に聞こえる
何のスタンド攻撃だ

叙情の奇妙な冒険 という本があってだな…

野球部顧問でウェカピポ出番できそうだな
メンバーは巨人ファンの花京院とその下僕たち、投手はそのへんでジョニィに絡んでるジャイロを使えばいい
花京院の守備範囲とジャイロの投球なら余裕で甲子園だ




花京院もジャイロもオーバーエイジ枠だがな

チンポも野球好きそうだ
イタリア組はやっぱサッカーか？

ウェカピポ「ピッチャーはジャイロで決まりだな・・・あとセンターにはスタンドも女性の年齢も広い守備範囲を誇る花京院・・・
　　　　　　　花京院さえ入れれば舎弟の噴上とリキエルの二人も野球部に入ってくるだろう。使いどころがよくわからんが・・・
　　　　　　　あとチンポリオだっけか・・・？不死身でなんとなくボールを投げつけたくなる顔のあの小僧ならデッドボールで出塁もし放題だ。
　　　　　　　あとは足の速い陸上部のサンドマンをレンタルして・・・おお！９人揃いそうだぞッ！仗助、ジョルノ、ジョニィ！！」
仗助「なんでオレたちいつの間に野球部になってるんスか」
ジョルノ「野球なんて無駄なんだ無駄無駄・・・」
ジョニィ「二人ともセクシーコマンドー部に入れられてたよね。ぼくも競馬同好会の活動あるんだけど」
ウェカピポ「『甲子園』か…一度も行った事もないただのちっぽけな球場のために…他の部を敵に回してしまった
　　　　　　　だが、ま…それもいいか……これでオレの気分もけっこう…清らかだ」

審判「あの〜〜どう見ても高校生の年齢じゃあないオジンが二人ほど混じってますけど？
　　　　あと小学生もダメですよッ！あとなんでそこの人裸なんです？
　　　　それに高校球児にふさわしい髪型を（ｒｙ」

ぶどうが丘学園野球部・・・予選一回戦敗退（失格）

バイツァどうしたんだ？

さあな…何の事だ…？わからないな>>825
しかしこの先「やったー夏休みだー」とか浮かれていたら突然発動しそうだ

>>824ＧＪｗｗｗ
>何でこの人裸なんです？に盛大に吹いたｗ

・・・ウェカピポ就任当初
スピーカー「全校生徒に告ぐッ！第３２０次エルメス花京院大戦が勃発ッ！総員直ちに避難しｒヤッダーバァアァァァァアアアアア」
エルメェス「これはあたしのパンティーだッ！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
花京院「くらえッ！エルメェスッ！ 半径20m エメラルドスプラッシュをーーッ！」
全校生徒「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ウェカピポ「ここは学校じゃない、戦場だ！」

この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師達の記録である。
高校野球界においてまったく無名の弱体チームが荒廃の中から黄金の精神を培い
わずか数か月で一回戦失格をなし遂げた奇跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を
余すところなくドラマ化したものである。

スクール・ウォーズ〜鉄球先生の７年戦争

ウェカピポ「お前たち、俺がどうして怒っているのか！まだわからんのか。
　　　　　　　試合に負けたからじゃない。どうでもいいというお前らの心が許せんからだ（ｒｙ
　　　　　　　お前らゼロか！ゼロの人間なのか！何をやるのにもいい加減にして、一生ゼロのまま終わるのか！
　　　　　　　それでいいのかお前ら！お前らそれでも男か！ 悔しくないのかーっ！！」」
仗助「いや…悔しいも何も試合前に失格ですし」
ジョルノ「無駄なメンバーばかり集めたのが無駄なんだ無駄無駄……」
ジョニィ「７年戦争もなにもバイツァでループするから関係ないよね」
ウェカピポ「イソップーーーーッ！！」
ジョニィ「ぼくはジョニィです」
ウェカピポ「これから俺はお前達を殴る！」
仗助「『クレイジー・Ｄ』」
ジョルノ「『ゴールド・Ｅ』」
ジョニィ「『タスク』」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！ドバドバドバドバ！！
ウェカピポ「ヤッダァバアァァァァ」

ドラマは見たことないがパチスロで見たら面白そうなんで融合させてみた。反省はしていない

球技苦手なのに野球部に入る仗助っていい奴だな
康一君も重くて拾えないバントとかしそうだし

ウェカピポの立ち位置が決まってきたなｗｗｗ

スクールウォーズあんまり知らないゆとりだけど、そこはかとなく修造臭がしたｗ

左半身失調中はなぜかよく打つ億泰。
吸い込むように死球を導くチンポ。
なぜか外野で虫がたかっているジョルノ。
バットで快音を響かせたかに見せかけ、走りまわるサンドマン。
チアリーダーにして代打の名スラッガー兄貴。
このチアリーダーが、よく対戦校ともめて暴力沙汰となる。

そういやワンナウツで盗塁専門の陸上競技出身キャラがいたな
サンドマンはそれ系か

☆ゅage

今日のディアボロ
花粉症で鼻水が大量に出て窒息死

花粉出しそうな頭してっからだｗ

ディアボロ・・・花粉症の薬をもらうも副作用で死亡、その後鼻水が出ない違和感で死亡

ﾄﾞｯﾋﾟｵ「とぉるるるるるん！もしもし、ハイ、ドッピオです」
「…ハァハァ…ハァハァ」
ﾄﾞｯﾋﾟｵ「…ざけてんじゃねぇーぞ！何処の誰だから知らないが、何で昼間っからイタ電なんだ！？あぁん？」
ガチャンッ！！

ディアボロ「ハァハァ…花粉症の薬切れたから買ってきてもらおうと思ったのに…ハァハァ…ハクション！！…ズルズル」

ディアボロ…フラフラのまま自分で買い物に行き事故死、ショック死、疲労死、窒息死

だんだん桜散ってボスの頭みたいになってきたな

お花見では缶ビールの保冷管理責任者だったギアッチョ。
買い出しに行ったまま帰って来ないナランチャ。
急性アル中で運ばれるボス。

@@@
ｷｮｳ24ﾆﾅﾘﾏｼﾀ＞(ﾟ∀ﾟ)∞

ここって度々ボスの死因を延々こじつけるスレになるよな

>>841−！コロネが分離飛行してるー！

>>842
人が死に至る原因がどこまで些細な事になるか検証してるのだ！

>>843
ちよちゃんのおさげみたいな物だから安心しろ

そういえばジョージの強制飯抜きって具体的にどんな状況になるんだ？
むりやり食べ物を食べてもすぐに吐き戻しちゃうとか？

ジョージ「試してみるかね？」

>>845・・・飯抜き、再起不能

食べ残したチョコさえ没収

ジョージ「永遠に食べ物にたどり着けることはない。それがムネオハウス」

凄いダイエットになるな
ポルポあたりには良いんじゃないか？

重ちーとかにも良いかもしれないな
あれ…大統領まさか…

ヴァレンタイン「いつもお世話になってます」

☆ゅ

ワムウ「人間の有名なタレントが全裸になって逮捕されたらしいですな」
サンタナ「我々はいつも半裸でよかったですね！」
エシディシ「もし我々がいつも半裸でなく全裸だったらと考えると・・・HEEEEYYYY！あんまりだアアアア！」
カーズ「・・・半裸でも結構まわりの視線は冷たいけどな・・・」

でも他にもディアボロ、アナスイ、ダイアーさん、バニラ、ＤＩＯ、徐倫etcと
半裸キャラは山ほどいるからねえ。

全裸のスト様を忘れるとはどういう事だ

裸になって何が悪いッ！

パンティ

a

もうすぐ子供の日ですね

ひな祭りには全力だがこどもの日はそれほどでもない兄弟達

鯉のぼりが７匹もあるから飾るの大変だな。
ラスボス一家では吉良家が盛大に祝いそうだ。

>>861
鯉のぼりの代わりにカーズ達柱の男組が泳いでるのですねわかります。

GWも杜王町から出られないジョースター家

何処へ行こうとも…お前が目的地に辿り着く事は無い…特に旅行先へなどは決して
毎日家でダラダラ過ごし普段の休日と変わらない日々を送るのだ
これが「ゴールデンウィーク･レクイエム」

今の俺じゃんｗ

フリーターにとって連休はいつもより忙しいから嫌なんだよなぁ

ヴェルサス「連休って良いよな！」

てめえｗｗｗ

毎日が日曜日の貴様がｗｗｗｗｗ

そろそろ中間考査の時期だけど、
ちゃんと授業はできているんだろうかｗ

ヴェルサス「いいよなああ〜〜世間の連中はゴールデンウィークだぜえええ〜〜」
ディオ「『祝日』とか『振り替え休日』だとか…便所ネズミのクソにも匹敵する、そのくだらない物の考え方が命とりよ！
　　　　　このＤＩＯにはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…
　　　　　たったひとつ！『毎日が日曜日』！それだけよ…それだけが満足感よ！
　　　　　仕事や……！学校なぞ………！どうでもよいのだァーーーーーーッ」
ヴェルサス「気に入ったアアアア！！」