文化祭に出すマンガのストーリが決まらない

高校のマンガ部で出展するマンガをそろそろ書き始めないとヤバイのですがストーリーが決まらないんです
・こんなストーリーのマンガが読んでみたい
・こんなキャラが欲しい
何かアイデア下さい! ＞＜
※着エロまでＯＫ、ネギま！？みたいのはNG
※最高１００ページほど（単行本の半分くらい)です

文化祭に出すマンガのストーリーが決まらない話

真面目に時間が無いんだよ〜
誰かタスケテ

補足:漫研の残りの３人は
・野球もの(宇宙人ｖｓ人間)
・ミステリーもの
・チャレンジみたいな恋愛もの
一番上はほぼブザービーターのパクリw

斬新なストーリ希望

最少だと何ページなんだよ

まず絵をうpしようぜ。それからだ
絵と話の雰囲気がズレてたらギャグにしかならん

>>4
１話完結ならいくら少なくてもいいと思う過去にはイラスト集のセンパイもいた

>>5
すまん 絵のうpの仕方が分からん
もう何年もROMってるんだが…

イメージはネギまだ あれを教科書替わりに練習した

多分シリアスには向かない…

実在のマンガを原作にしたマンガはどうだろうか

>>7
去年、主人公バラモスの敵が勇者 ってゆうストーリーを描いた先輩が人気投票ダントツ一位だったのを思い出した

うぷの仕方が解らないとかアホだろ、スキャナー使えないならイメピタでも使えよ

>>9
いや 携帯だから写真はとれるんだ
問題はそのあとだ

ハッハッハ！>>1君！！
チミの実体験を元にしたハゲ漫画を描いたらどうかねチミィ！！！

>>11
いろんなトコに書き込みしてあって笑ったwww

自分で描いたキャラをうpするスレ、だっけな
確かそこのテンプレにうpの仕方が載ってるはず。筆で検索すれば出る
検索してみ

シリアスの方がまとめるの難しいし、ネギマ風の絵ならラブコメがいいんじゃない？

ホラーはどうだ？
最近ゾッとするようなやつ見てないからな

城を追われた年若い姫が森へと逃げ込む。
近従は全て討たれ、残るは姫ひとり。だがどうしても見つからぬ。
追っ手は狼の咆哮を聞き、どのみち姫は獣の餌になろうと引き上げる。
果たして姫は一匹の大狼と遭遇する。
しかし狼は姫に恋をした。狼は姫を守るために人の姿となり付き従う。
守護者を得、姫は森で生き延びる。
その後姫を追った者は倒れ、森の佳人の噂を聞きつけた旧い家臣により守護者の留守に姫は城へと戻される。
唐突な守護者との別れを姫は惜しんだが、かの者には後日褒美をとらせる、目通りも叶える、と約定されての帰還である。
守護者であった狼は、この時城の兵士によって深く傷ついていた。
もちろん姫は知らぬこと、家臣も兵士も実はこの狼こそが姫の恩人であることに気づきようもない。
姫は恩人との再会を心待ちにしていたが、彼は一向に現れることもなく
恋しい気持ちと気詰まりな城での暮らしは少しづつ姫から生気を奪っていく。
一方狼は姫を捜し森を彷徨い、やがて人里近くにも姿を現すようになっていた。
狼に怯えた村人は猟師を恃み、ついに猟師は狼を仕留める。
狼は死に、肉塊と毛皮になった。
猟師は毛皮を城下で金に換え、店先に飾られたそれを近従が買った。
そしてそれを姫に贈った。この国の冬は深いからだ。
姫は見事な銀色の毛並みとまだ濃く残る獣の匂いに守護者を思った。
彼は強い銀髪と獣の如き体臭の持ち主であった。
狼の毛皮に身を預け、姫は城に戻って初めてゆったりと深く眠った。
狼も幸せであった。
ようやく、恋しい姫の許へと辿りついたのだから──


という、ちょい悪趣味な話をきれいめな文章で残酷童話風に
仕立ててみたいんですが……

>>13
サンクス　ちょっと調べてくる

>>14
ホラーは描いたこと無いんだよね…

>>15
長文サンクス
正直ここまで書いてくれると思わなかったwwwww

携帯だとちょくちょくつなげなくなるんで返レス遅くなるかも

>>13
うぷできた！ サンクス！
http://imepita.jp/20080727/846750

存在自体に威圧感をもつ、5メートル程のコンクリート。
その上にある有刺鉄線は、長く、世界を二分割しているようだった。

ただ荒野ばかりのこの世界、
年に一回自然発生する【ストーム】の恐怖に怯え、
砂と同化して行く我が家を忍び、
高騰する水と税の価格に悩むばかりの生活がメトロノームの様にただ漠然と過ぎて行く。
かといって誰もこの生活に疑問を抱くものはいない。
何故ならばそれが世界の全てだったから。

少年は思う。
この壁の、有刺鉄線の向こうには何があるのか。
ここにあるものなのか、ないものなのか。

見上げる紫がかった空はいつも変わらず大地を　自分を照らしつづける。

有刺鉄線の、こちら側とむこう側

>>17
かわいらしいね。コメディタッチのファンタジー漫画にありそうな感じ

ただ、上に上がってるストーリー達とはまったく絵が合わないと思うｗｗｗ
みんななんか話が渋すぎｗ文化祭に出すような感じじゃないｗ

主人公は影の声が聞こえる少年
人が消して見せない心の闇を影は隠さない
そして、夜。
世界は影のものになり、世界は闇に包まれる。

自分以外に影の声が聞こえる人物から
なぜか世界を守ることになってしまった高校生の物語

>>19
そうなんだよね…
だれかファンタジーもの頼む
魔法とか勇者とかありきたりのしかおもいつかん

小さい隕石がやたらとたくさん降ってくるようになった世界。
死亡率は二倍になり、死因のトップは毎年「隕石直撃」。
それでも淡々と人々の生活は続いている。
そんな世界での学園コメディ。

>>22
kwsk

宇宙人が降って来た夏

僕は高校1年生。爆弾成金賞を目指して生きる僕が寮で作業している
と、大質量を持った物体が屋根を貫いた。隕石かと思いこんでいた
僕は、落下地点を観察して愕然とする。そこには人間の少女と見紛う
ばかりのヒューマノイドがいたんだ。体細胞のサンプルを見れば君も
信じざるを得ないだろう。この生物の細砲は、地球上のそれと似ても
似つかない。意志疎通は出来るだろうか。僕は何としても、壊された
屋根を弁償させて、真っ当な生活に戻らなきゃならないわけなんだが。

>>21
四コマ漫画なんてどうだろう？背景少ないから描くの楽だぜ？ｗ

あずまんがみたいにストーリーの繋がりがあるやつで王道の勇者と
魔法使いでもいいし、勇者が攻めてくるのにビビってる敵側、とか
ギャグってのはキャラの掴みと勢いやノリだからね
王道設定にするならちょっと頭のおかしい感じの主人公にするといいかも

少年は毎夜うなされていた。悪夢である。
ところが、ある日を境にそれが止まる。不審に思った少年はある思いつきを実行した。
「ある日」の深夜――悪夢の止んだ日――頭周辺を何かが飛び回っていた気配があったのだ。
少年はぼんやりとした意識の中でそれを感知していた。
そして、また深夜。また気配がした。寝たふりしていた少年は意を決してそれを掴み取ろうとする。
それは、見たことも無い奇妙な、果たして生命体であるかさえ微妙な姿をしていた。
それは少年に語りかける。おれはバクだ、と。
バクは少年に教えた。おれはこの町の夢を食べている。最近食いがいのあるどでかい悪夢が増えた。このままでは人間は夢に食い尽くされてしまう、と。
少年は悪夢に囚われている人達を助けることにした

学園４コマ
教師とか地元ネタを使って学校レベルでの内輪うけも狙う

文化祭とか購入者が限定される場所なら、そういうのもありなんじゃないかな

>>26
できたら１人目を救うところまでのストーリーをお願いしたい

すまん 自分で考えられなきゃ漫画家なんかなれないのにな…

>>27
生徒会広報誌が受験生向けに学校生活を紹介するネタで毎年描いてる…

上手いんだから漫研こいと言いたくなる

昔、他の掲示板にはったやつ
http://imepita.jp/20080728/022220

ブクオフ逝って昔のマイナー漫画を流用すればおｋ

そういや島本和彦が吼えろペンで似たようなこと言ってたな
素人がプロの漫画をパクッても全然別物にしかならん
しかも上手くいけば大ヒットを生み出す可能性もある、とか

やっぱほのぼの４コマ向きじゃね
綺麗に仕上げた一枚絵なんかは描いてそうだが
背景とか動きの多い絵は描いてなさそうな感じ

にしても最近の高校生はうまいな

上手い絵だけどストーリーは限定されそう
というか>>1はどこいった？

絵旨いｗｗｗ

南北朝の湊川以降〜義満までを描こう。
あまり小説にもならない時代だ。

古風で悪いけど

とある男女の青春恋愛物語で
男はあることをきっかけに（まぁここはいじめられてたのを助けたりとか）
女と付き合うことになる
女は容姿端麗で性格は今時珍し過ぎる汚れを知らないお嬢様
しかし彼女はある致命的な欠点があった
それは異常なまでに体臭がきついということが…
最初は「匂いなんて関係ない」と鼻を殴って嗅覚を麻痺させて
デートとかしていくがそれにも限界を感じる、鼻骨が折れたのだ…

もはや嗅覚を麻痺させる方法を失い千年の恋も冷めつつあったが
それでも自分に積極的にアプローチしてくれる彼女に別れを告げようかと悩むが
そのたびにファブリーズ的な仲間たちに支えられ
彼女と付き合う決意を固めていく

男は体臭の壁を越えて女を幸せに出来るのか！？

的な感じで

あれ、>>1を罵倒するスレかと思ったら違った
みんな素人には優しいな 普段は罵り合ってんのに

学校でやると戦闘とか迫力必要なのはキツいな
推理(殺人以外でも)とかどうだ？

昔の世にも奇妙な物語のビデオを借りてきてパクれ

>>39
親世代に見られたら負けじゃないか？確かに面白いが。
あの絵に合う話もありそうだしな。
ジャッキー・チェンの上海ナイトみたいにいっそコメディ時代物語って手もある。
あの設定は無茶が多いが、自分の好きな時代と国でシナリオ考えてやればいい。

その手のもの（アウターゾーン、Ｙ氏の隣人、笑ゥせえるすまん他）
を見まくって「こうだったらもっといいのに」と思うのがあったら
それを描けばいいんじゃないか。

それに同じアイデアでも描き方によって印象が違うし。
たとえばドラえもんの石ころ帽子の話と、アウターゾーンの透明人間になる薬の話は、
アイデアも展開もほぼ同じ（他人に気づかれなくなる道具→ハマる→
気づいてもらえないがゆえに酷い目に）だが、キャラや絵柄を大人化してオチを
ハードに（でも基本は一緒）するだけで印象の異なるものになる。

終了