【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part59 (引越版)
1 ：うぉらあああ：
スネ夫は走り出したが…
以下の荷物を背負っていた
その荷物とは…
以下の荷物を背負っていた
その荷物とは…
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2 ：うぉらあああ：2008/07/06(日) 09:49:57 ID:Wjvhi/oF
以下の禁止事項だった
シャブおじさん、６本足、アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Ｔバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁
金玉ゾンビ、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの６本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿、
スネ夫｢こいつら使用禁止か…｣
シャブおじさん、６本足、アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Ｔバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁
金玉ゾンビ、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの６本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿、
スネ夫｢こいつら使用禁止か…｣
｢しかし俺の設定いつまで殺人鬼のままなんだよ、クソッ！｣
スネ夫はクサッている
スネ夫はクサッている
スネ夫｢しかもあんまし捕まらないし…｣
スネ夫はこの際身分を変えてみようかと考えていた
スネ夫はこの際身分を変えてみようかと考えていた
｢大体骨川スネ夫ってなんだよ。どう育って欲しいのかすらわからねえ…｣
ん～
｢浮浪者 スネ夫｣
はどうですか？
｢浮浪者 スネ夫｣
はどうですか？
>>1
その荷物の中には、バラバラにされたシズカの…（ｒｙ
その荷物の中には、バラバラにされたシズカの…（ｒｙ
強化パーツ｢Ｓアーマー(しずかアーマー)｣が入れてあった
｢急いでしずかちゃんに届けないとな、敵が近づいている！｣
スネ夫は急ぐことにした…
｢急いでしずかちゃんに届けないとな、敵が近づいている！｣
スネ夫は急ぐことにした…
スネ夫｢いや…転職が最優先だ！人の女なんざ知ったことじゃないしな｣
スネ夫が悩んだ末に選んだ職業とは？
スネ夫が悩んだ末に選んだ職業とは？
10 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 13:53:39 ID:Wjvhi/oF
ポン引きだった！
｢ちょっと、そこの旦那、カワイイ娘がよりどりみどり…、ってちがーうっ！！俺がやりたいのはこんなんじゃねぇーっ！！｣
スネ夫は店のお仕着せのピンクのハッピを地面にたたき付けた…
｢ちょっと、そこの旦那、カワイイ娘がよりどりみどり…、ってちがーうっ！！俺がやりたいのはこんなんじゃねぇーっ！！｣
スネ夫は店のお仕着せのピンクのハッピを地面にたたき付けた…
スネ夫｢もっとまともな仕事がしてえんだよ！！｣
12 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 14:04:19 ID:Wjvhi/oF
そこへコワモテ顔の店長がやってきた
｢オイ、なにしとんじゃ、コラ！｣
スネ夫の胸倉を掴む
｢おう、仕事したいっちゅうから、仕事回したったんやぞ
やのに恩を仇で返すんかい!?
せやったらこっちも考えがあんぞ!?｣
｢オイ、なにしとんじゃ、コラ！｣
スネ夫の胸倉を掴む
｢おう、仕事したいっちゅうから、仕事回したったんやぞ
やのに恩を仇で返すんかい!?
せやったらこっちも考えがあんぞ!?｣
13 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 14:08:55 ID:Wjvhi/oF
スネ夫の前に包丁が突き付けられた
｢オトシマエ、つけたらんかい！｣と凄む店長
｢と、おっしゃいますと…!?｣ちびる寸前のスネ夫
｢小指で勘弁したる、さっさとせえや!!｣
ドン!!と床に包丁を突き立て迫る店長！
｢オトシマエ、つけたらんかい！｣と凄む店長
｢と、おっしゃいますと…!?｣ちびる寸前のスネ夫
｢小指で勘弁したる、さっさとせえや!!｣
ドン!!と床に包丁を突き立て迫る店長！
スネ夫｢うるっっせえぇえーーんだよ！！！｣
と息巻いてはみたが、ちびってズボンを濡らしている姿では丸きり迫力がなかった
しかしスネ夫には過去から培ってきた経験があった
この程度のおっさんに苦戦するはずもなかった
この程度のおっさんに苦戦するはずもなかった
スネ夫は小指を奪われた！
スネ夫「はひ～」
チンピラ「わしの名前はキー坊や！ワレなかなか見所あるやないか……」
スネ夫「はひ～」
チンピラ「わしの名前はキー坊や！ワレなかなか見所あるやないか……」
ドラえもんが屁の動力を使い歩いて来た
ドラえもん「ツンタカター！ツンタカター！」
ドラえもん「ツンタカター！ツンタカター！」
ドラえもんはあっという間に店長の全ての指を切り落とした
ドラ｢おれらを舐めンなよ！？｣
ドラ｢おれらを舐めンなよ！？｣
ドラえもんが吹っ飛んだ
スネ夫｢余計な真似しやがって…クサレ狸がぁ～！｣
スネ夫｢余計な真似しやがって…クサレ狸がぁ～！｣
ドス！スネ夫がケツの穴に鈍痛を感じ振り返るとドラえもんが浣腸していた
22 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 16:49:03 ID:Wjvhi/oF
｢なにさらすんじゃい!!こﾝのクサレ狸がぁっ!!うぉらあああ～っ!!｣
スネ夫はドラえもんの頭をひっつかむと電柱に力任せに叩きつけた！
ドラえもんの頭は裂け、内部の基板が割れ、周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がドラえもんに落ちかかりドラえもんを完全に粉砕した…
｢思い知ったか！｣
スネ夫はドラえもんの頭をひっつかむと電柱に力任せに叩きつけた！
ドラえもんの頭は裂け、内部の基板が割れ、周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がドラえもんに落ちかかりドラえもんを完全に粉砕した…
｢思い知ったか！｣
23 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 18:58:33 ID:Wjvhi/oF
スネ夫は二度とドラえもんが復活できないように、パーツに塩水を掛けた上で下水に棄てた
しずか「さて次のワシに挑戦する漢は誰かのう……ククク」
？「外道め！俺が相手だ！」
しずか「あ～？」
？「外道め！俺が相手だ！」
しずか「あ～？」
屁の妖精であった
静は眼を閉じ意識を集中させる…
血液中に溢れたアドレナリンが静の中で何かを弾けさせた！
逆立つ髪！
怒りに朱く染まる顔！
吊り上がる眦！
全身に満ち溢れる力！
静は狂戦士アマゾネスしずかに変貌した！
｢かかってこいやあ！｣
血液中に溢れたアドレナリンが静の中で何かを弾けさせた！
逆立つ髪！
怒りに朱く染まる顔！
吊り上がる眦！
全身に満ち溢れる力！
静は狂戦士アマゾネスしずかに変貌した！
｢かかってこいやあ！｣
アマゾネスしずかは妖精の首を両手でギリギリ締め上げながら持ち上げる
屁の妖精は肥溜めの匂いのすかしっ屁を放ちニヤリと笑った
しずか「くせえええ！」
しずか「くせえええ！」
余りの臭いにアマゾネスしずかは妖精を地面に叩きつけた
ゴキン！という気味の悪い音をたてて妖精の首がありえない角度に曲がり、泡を吹いて白目を剥き、びくびくと断末魔の痙攣をみせた…
ゴキン！という気味の悪い音をたてて妖精の首がありえない角度に曲がり、泡を吹いて白目を剥き、びくびくと断末魔の痙攣をみせた…
そのころ下水道ではジャイアンがドラえもんのパーツを拾い集めていた
ジャイアン「これを直して俺様だけのドラえもんにしてやる！」
ジャイアン「これを直して俺様だけのドラえもんにしてやる！」
屁の妖精がたたき付けられた勢いで口から吹き出た緑の血がしずかのＴシャツについた
｢うえ、汚えだろうがあっ！うおりゃああ！｣
しずかはトドメとばかりに妖精を壁にたたき付けた！
ぐしゃっ、と嫌な音をたてて妖精の体が潰れ、折れた肋骨が突き出し、裂け目から内臓がはみ出した…
一同｢おえ…｣
しずかはトドメとばかりに妖精を壁にたたき付けた！
ぐしゃっ、と嫌な音をたてて妖精の体が潰れ、折れた肋骨が突き出し、裂け目から内臓がはみ出した…
一同｢おえ…｣
そこへ屁の妖精の母が通りかかった「あらまあ」
既に血に酔ったアマゾネスしずかは見境が無くなっている！
｢おらああああっ!!｣
妖精の母を壁にたたき付ける！
ぐしゃっ!!
嫌な音をたてて妖精が潰れ、変な汁が周囲に飛び散った
一同｢手当たり次第だな…｣
｢おらああああっ!!｣
妖精の母を壁にたたき付ける！
ぐしゃっ!!
嫌な音をたてて妖精が潰れ、変な汁が周囲に飛び散った
一同｢手当たり次第だな…｣
屁の妖精…
またオリキャラ厨か…
巣に帰れよ
またオリキャラ厨か…
巣に帰れよ
37 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 21:20:08 ID:Wjvhi/oF
オリキャラは人間に限ればいいんだよ
珍生物は一回出されると似たようなのが何回も出てくるし
例
・糞の精、屁の精
・六本足、～～の六本足
みたいなのね
珍生物は一回出されると似たようなのが何回も出てくるし
例
・糞の精、屁の精
・六本足、～～の六本足
みたいなのね
成る程ね…
でも、シャブおじさんみたいなのもあるしw
余り例外は作りたくないけど、完全禁止にすると、融通が効かなくなりすぎる嫌いもある…
なかなかむずかしいなあw
でも、シャブおじさんみたいなのもあるしw
余り例外は作りたくないけど、完全禁止にすると、融通が効かなくなりすぎる嫌いもある…
なかなかむずかしいなあw
そのころジャイアンは拾ったドラえもんのパーツを家に持ち帰っていた。
屁の妖精面白いじゃん！
なんでだめなの？
オリキャラ全禁止は流れてきにもマイナスじゃない
なんでだめなの？
オリキャラ全禁止は流れてきにもマイナスじゃない
「食糞最高だろ！？」
↓
「六本足面白いじゃん！」
↓
「シャブおじさん面白いじゃん！」
↓
「屁の妖精面白いじゃん！」←今ここ
毎回毎回ワンパターンすぎる
↓
「六本足面白いじゃん！」
↓
「シャブおじさん面白いじゃん！」
↓
「屁の妖精面白いじゃん！」←今ここ
毎回毎回ワンパターンすぎる
屁の妖精は振り返り去ろうとしている
44 ：マロン名無しさん：2008/07/06(日) 23:53:31 ID:Wjvhi/oF
そもそも糞だの屁だの妖精だののネタで盛り上がれるスレがよそにあるのにわざわざここでやる意味がわからん
ところで、パーツを持ち帰ったはいいが、ジャイアンは組み立て方が解らず、苛立っていた
｢プラモデルみたいにはいかねぇか…｣
｢プラモデルみたいにはいかねぇか…｣
適当に組み立てると首の長いシャクレたドラえもんが出来た
ジャイアンは｢もういいや｣とドラえもんから四次元ポケットをはずすと、それ以外はゴミ袋にいれた
そしてそのゴミ袋を持って質屋に行った。
それも面倒になったので高速道路に投げ込んだ
ついでにでしゃばり気味の静香も投げ込んだ
そこへトラックが走り込んで来た
シャクレたドラえもんは吹き飛ばされた！
しずか「チィ…このままじゃやべえな」
シャクレたドラえもんは吹き飛ばされた！
しずか「チィ…このままじゃやべえな」
そんなしずかのところにダンプカーが走ってきた
仕方なくしずかはダンプを投げ飛ばした。
ダンプはさっき跳ね飛ばされたしゃくれたドラえもんをさらに轢いた…
ダンプはさっき跳ね飛ばされたしゃくれたドラえもんをさらに轢いた…
その衝撃でドラえもんは正常に戻った
ドラ｢……？？何で体中がガタガタなんだ？…しかもポケットが無え…｣
｢そ～だ！スネ夫とジャイアンだ………殺してやる…！！｣
ドラ｢……？？何で体中がガタガタなんだ？…しかもポケットが無え…｣
｢そ～だ！スネ夫とジャイアンだ………殺してやる…！！｣
しずか「オラ！」しずかがドラえもんの顎を力任せ蹴りあげるとまた顎がシャクレ上がった！
57 ：マロン名無しさん：2008/07/07(月) 12:29:30 ID:uIafTv2I
シャクレどら「１・２・３・・・」
ドラ｢数えてもしょうがねえや｣
ドラえもんは手榴弾を静香に向かって投げつけた
何度も執拗に
ドラえもんは手榴弾を静香に向かって投げつけた
何度も執拗に
一同「ダ」シャクレ「456…」
どうやらイノキではないようである！
どうやらイノキではないようである！
静香は跡形もなくなった
ドラ｢次はあいつらだが…ポケットを握られてるのが痛いな｣
ドラ｢次はあいつらだが…ポケットを握られてるのが痛いな｣
あ、ごめん間違えた
お好きな方でつづけてくだされ
↓
お好きな方でつづけてくだされ
↓
ドラえもんは>>61に惚れた
６１「でわ、友達から…」
ドラえもんは脱ぎ出した
>>61にアピールする腹積もりである
>>61にアピールする腹積もりである
詐欺で
ドラえもんはケツをパンパンッと叩き「フウ～」とため息をついた
そのころジャイアンとスネ夫はポケットで遊んでいた
ジャイアンはポケットの中に顔を突っ込んでいた
ジャ｢何か楽しめそうな道具がねえかなぁ？｣
ジャ｢何か楽しめそうな道具がねえかなぁ？｣
糞尿まみれの先生が出てきた
幻だった
ジャイ｢幻か…ろくに寝させて貰えねえからな…｣
スネ夫｢俺もだぜ。もうF先生がいないんだから休ませろよ…クソが｣
スネ夫｢俺もだぜ。もうF先生がいないんだから休ませろよ…クソが｣
肥溜めおじさん「頑張りすぎじゃよ、これをお飲み？」
茶色いドロドロのジュースをみなに差し出した
蝿がまわりをブンブン飛んでいる
茶色いドロドロのジュースをみなに差し出した
蝿がまわりをブンブン飛んでいる
ジャ｢なぁスネ夫、何か俺たちの声変わったよな？｣
スネ夫｢…おう｣
ジャ｢声変わりってレベルじゃねえよな｣
スネ夫｢…おう｣
ジャ｢声変わりってレベルじゃねえよな｣
ジャイアン「うお～なんかそう思ったらムカムカしてきたぜ！
テレ朝に苦情いれてやる！」
スネ夫「ぼくも協力するよジャイアン！」
スネ夫とジャイアンはテレ朝に電話をした
二人「すたっふぅ～」
テレ朝に苦情いれてやる！」
スネ夫「ぼくも協力するよジャイアン！」
スネ夫とジャイアンはテレ朝に電話をした
二人「すたっふぅ～」
しかし子供のいたずら扱いされ全く相手にして貰えない
ジャ｢俺たちもサザエさんみたいになるんだろうか…嫌だ！！｣
ジャ｢俺たちもサザエさんみたいになるんだろうか…嫌だ！！｣
２人は全てに飽きていた
その頃ドラえもんは>>61とのデートを終えジャイアンとスネ夫を探し回っていた
その頃ドラえもんは>>61とのデートを終えジャイアンとスネ夫を探し回っていた
糞尿マン「ウンコせいや！ウンコせいや！」
怪し過ぎて職務質問されるドラえもん
警官｢(明らかに人間じゃないな・・まるで狂った狸だ)｣
警官｢(明らかに人間じゃないな・・まるで狂った狸だ)｣
ドラえもんは保健所に連行され薬殺処分と決まった
スネ夫たちは仮眠をとっている
さて、忘れ去られたのび太は…
ママに83時間説教されていた
84 ：マロン名無しさん：2008/07/07(月) 20:21:35 ID:cZZPhczA
のび太｢いい加減にしろよ、ババア！いつまでもネチネチ、うるせーんだよ！年寄りのグチですか、コノヤロー！｣
と最初の２～３時間は思っていた
しかし今はもう何も考えられなくなっていた
しかし今はもう何も考えられなくなっていた
ママ「ガミガミガミ！」
のび太「（もう勘弁して～…助けてドラえも～ん！）」
のび太「（もう勘弁して～…助けてドラえも～ん！）」
そのドラえもんは悪ふざけが過ぎて保健所で既に薬殺されていた…
ドラ「はっ のび太君が僕を呼んでいる」
ドラえもんはトイレでのび太の心の声を聞いた
ドラえもんはトイレでのび太の心の声を聞いた
ドラえもんは一応ロボットなので薬殺できなかった
という事情によりスクラップ工場へ送られた
という事情によりスクラップ工場へ送られた
ドラえもん「おう！」ドラえもんはブブブブー！と屁をこいた
魚が腐った匂いがまわりに充満した
魚が腐った匂いがまわりに充満した
ドラえもんは屁の力で少しづつ浮き上がっていった
しかしスクラップ工場のプレス機に屁など屁のツッパリにもならなかった
ぐしゃ…
しゃくれたドラえもんは真ったいらになった
ぐしゃ…
しゃくれたドラえもんは真ったいらになった
まったいらになったが体内の悪臭がすべて工場内に充満した
工場長「この煙は何ごとかね？山田くん！ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
山田「工場長、どうやらあのロボットが原因なようですｺﾞﾎｺﾞﾎ」
山田「工場長、どうやらあのロボットが原因なようですｺﾞﾎｺﾞﾎ」
酷い自演スレｗ
工場長「え～！困るよ山田くうう～ん！なんか変なガスとかでて問題になって２ちゃんねるで取り上げられて祭になって営業停止になったら大変だよ～そういうのたくさんあるんでしょ？
私の顔がAAになったりしたらやだよ～」
私の顔がAAになったりしたらやだよ～」
山田「その時は工作員をバイトで雇って火消しさせればいいんですよ、まずは臭いロボットを回収しましょう」
98 ：マロン名無しさん：2008/07/08(火) 00:01:03 ID:KN4Ty8uJ
しかしドラえもんが目覚めてしまった
ドラえもん「なんやねん？おまえら！なにやっとんねん」
ドラ｢とりあえず100もらってきますわ｣
しずか「せやな」
>>95
自演？連投だろ
自演？連投だろ
何かあると下ネタ悪臭だの糞だのと話ぶった切り…一人で面白いと思ってるのかも知れないが、盛り下げ過疎の原因。
そんなにクソネタ楽しみたきゃブログ作ってひとりで楽しめ！そうすれば誰も文句をつけはせん！
そんなにクソネタ楽しみたきゃブログ作ってひとりで楽しめ！そうすれば誰も文句をつけはせん！
とスネオは殺人鬼スネ夫スレに書き込んだ
スネ夫「ヨイショ！」しかしスネ夫は直後にブリブリコピペを張り付けていた
スネ夫とジャイアンはまだ眠っているのでそんな事は出来なかった
ドラえもんは工場から逃げ出しスネ夫たちがいそうな空き地に向かって走っていた
ドラ｢ポケットさえあればこんな手間取らずに済んだのに・・
クソッタレ～あのガキ共！！｣
ドラ｢ポケットさえあればこんな手間取らずに済んだのに・・
クソッタレ～あのガキ共！！｣
ドラえもんは「たけしの元気がでるテレビ」を見ていた
｢いったい何人のドラえもんがいるのよ…｣としずか
｢まあ、わたしもたぶん三人目だけど…｣
｢まあ、わたしもたぶん三人目だけど…｣
ドラえもんは「たけしの元気がでるテレビ」を見ながらスネ夫たちをどう残虐に殺すか考えていただけで、別に増えていたわけではなかった。
ドラえもん「ゲラゲラゲラ」
ドラえもん「ゲラゲラゲラ」
「おうっドラえもんじゃねえか！」なんとタイミング悪く戦闘モードのドラえもんの前にスネ夫一同が現れた
ドラえもん「ミンチにしてやんよ……」
ドラえもん「ミンチにしてやんよ……」
ジャイアン「上等じゃ、ボケ！」
ジャイアンはドラえもんの見ていたテレビを蹴り飛ばした しずかはドラえもんのお宝ＤＶＤを全部叩き割った のびたはドラえもんの顔に唾をかけた
ジャイアンはドラえもんの見ていたテレビを蹴り飛ばした しずかはドラえもんのお宝ＤＶＤを全部叩き割った のびたはドラえもんの顔に唾をかけた
絶望の最中ニヤリと微笑むドラえもん。そして静かに口を開く
ドラえもん｢俺の童貞か？欲しけりゃくれてやる
犯せぇ！
俺の節操全てそこに置いてきた｣
ドラえもん｢俺の童貞か？欲しけりゃくれてやる
犯せぇ！
俺の節操全てそこに置いてきた｣
スネ夫「このクズ俺にやらせてくれや！前スレからしずかや先生にイイトコ取られてんだ、見せ場作らせてくれや、いいだろ？」
ジャイアン「やってみろ！」
スネ夫「よっしゃあ！」
そう言うとスネ夫は服を脱ぎ出した
そう言うとスネ夫は服を脱ぎ出した
しかし、盗んだしずかの下着をつけていたことを思い出した。
スネ夫「やばっ」
スネ夫「やばっ」
そもそも静ちゃんは死亡しているしのび太は説教されてる最中だった
つまり２人は幻だった
つまり２人は幻だった
実はのび太も正座したまま絶命していた
スネ夫｢テメー一体どこまで話を戻す気だ？あぁん？｣
スネ夫は>>118に詰め寄った
スネ夫は>>118に詰め寄った
ノビママは正座しているノビタにガソリンをかけて火を付けた
糞尿婆「なんと酷い事を……」と言い煙草の煙りを燻らせた
のび太「あったかいなり‥」
のび太は目覚めた。
のび太は目覚めた。
目覚めるとそこは地獄だった
サンチェ「いっちょめ、いっちょめ！ア――――ッ！！」
>>121
自演じゃないんだけど…
自演じゃないんだけど…
のび太と静ちゃん→死亡
スネ夫とジャイアンとドラえもん→戦闘モード？
出木杉と先生→不明
オリキャラ→荒らし
スネ夫とジャイアンとドラえもん→戦闘モード？
出木杉と先生→不明
オリキャラ→荒らし
しかし死亡確認したのが王大人だったので２人は生き返ることができた
そのころ、スネ基地はトラックで秋葉に向かっていた
秋場「エロゲー安いよ～」
スネ夫はトラックでエロゲー専門店に乗りつけ、全品買い占めた
スネ基地「おいスネオ、そのエロゲー俺によこしなYO」
スネ夫｢なんやと、コラ！誰に向かって口きいとんじゃ！いてもたろか!?｣
スネ基地「お前に言っているだYO」
スネ基地はダガーナイフを手に持った
スネ基地はダガーナイフを手に持った
｢痛い目みんと分からんようやな｣
スネ夫はスネ基地の胸倉を掴んだ
｢体に教えたらあっ!!うぉらあああっ!!｣
スネ夫は力任せにスネ基地の顔面を電柱にたたき付けた！
ぐしゃっ、という不気味な音をたて頭が割れ、中身が飛び散った
断末魔の痙攣を示すスネ基地の体の上に折れた電柱が落ちかかり、押し潰された体から内臓がはみ出した…
スネ夫｢けっ、くちほどにもない…｣
スネ夫はスネ基地の胸倉を掴んだ
｢体に教えたらあっ!!うぉらあああっ!!｣
スネ夫は力任せにスネ基地の顔面を電柱にたたき付けた！
ぐしゃっ、という不気味な音をたて頭が割れ、中身が飛び散った
断末魔の痙攣を示すスネ基地の体の上に折れた電柱が落ちかかり、押し潰された体から内臓がはみ出した…
スネ夫｢けっ、くちほどにもない…｣
スネキチはぐちゃぐちゃの頭と内蔵をを手で掻き戻し立ち上がる！
｢なにさらすんじゃい!!こﾝのクサレ外道がぁっ!!うぉらあああ～っ!!｣
スネキチはスネ夫の頭をひっつかむと電柱に力任せに叩きつけた！
スネ夫の頭は裂け、内部の頭蓋骨が割れ、中身が周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がスネ夫に落ちかかりスネ夫を完全に粉砕した…
｢思い知ったか！｣
｢なにさらすんじゃい!!こﾝのクサレ外道がぁっ!!うぉらあああ～っ!!｣
スネキチはスネ夫の頭をひっつかむと電柱に力任せに叩きつけた！
スネ夫の頭は裂け、内部の頭蓋骨が割れ、中身が周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がスネ夫に落ちかかりスネ夫を完全に粉砕した…
｢思い知ったか！｣
スネ基地「さて美容院にでも行ってオサレ髪にでもするだＹＯ」
その時スネ夫はマグナムを手に握りスネキチの頭に突き付けた
スネ夫「うごくんじゃねえよ！」
スネ夫「うごくんじゃねえよ！」
140 ：マロン名無しさん：2008/07/08(火) 20:46:47 ID:2h3S+tvR
何度も粉砕されてきて慣れているスネ夫は即立ち直り、スネ基地の両足を紐で縛り、乗ってきたトラックにくくりつけ、トラックを全速力で発進させた
後ろからスネ基地の悲鳴が聞こえる
スネ夫はATCを利用、そのまま高速をぶっ飛ばす！
やがてスネ基地ね悲鳴が途絶える
バックミラーをみるとスネ基地は半分まで擦り切れいきたえていた…
後ろからスネ基地の悲鳴が聞こえる
スネ夫はATCを利用、そのまま高速をぶっ飛ばす！
やがてスネ基地ね悲鳴が途絶える
バックミラーをみるとスネ基地は半分まで擦り切れいきたえていた…
更にスネ夫は一時間走り続けた！
スネキチは骨だけになっていた
スネキチは骨だけになっていた
142 ：マロン名無しさん：2008/07/08(火) 21:39:41 ID:SAX1ssaX
スネ基地「スネ夫を俺を骨にしたのが間違いだったな。骨川家は骨になってから本領発揮なんだYO」
のびママが｢ムーンヒーリングエスカレーション｣をかけた…スネ基地に脂身がたっぷりついた
その頃ドラえもんはジャイアンの母ちゃんに言いつけてポケットを取り返していた
ドラ｢やっぱコレがねえとサマにならねえもんな｣
ドラ｢やっぱコレがねえとサマにならねえもんな｣
罰としてジャイアンは母ちゃんに145回ボディブローを打たれた
母ちゃん｢フンッ！フンッ！！｣
最早ジャイアンはぐったりしている
最早ジャイアンはぐったりしている
147 ：マロン名無しさん：2008/07/08(火) 22:39:04 ID:2h3S+tvR
ねねちゃん｢ままじゃな～い！｣(号泣)
四次元ポケット陥落の報に接し、危機感を強めたしずかは関係者を召集し対策を練ることにした
テーブルには先生、のび太、スネ夫、ジャイアン、出来杉らがついた
｢冗談抜きでまずい事態ね｣
しずかが口火を切った
テーブルには先生、のび太、スネ夫、ジャイアン、出来杉らがついた
｢冗談抜きでまずい事態ね｣
しずかが口火を切った
母ちゃん「オラア！」ジャイアンの顎に強烈な右アッパーカットを打ち込む母ちゃん
顎が跳ね上がり血痕があたりに散った
母ちゃん「フンフンフン！」左右のラッシュは止まらない！
顎が跳ね上がり血痕があたりに散った
母ちゃん「フンフンフン！」左右のラッシュは止まらない！
ドラえもんが釘バットを持ち走り込んで来た
ドラえもん「ウオラアアア！」ジャイアンの顔面にバットを打ち込んだ
ジャイアン血のシャワーを吹きながらダウンした
母ちゃん「すまねえ！」
ドラえもん「ウオラアアア！」ジャイアンの顔面にバットを打ち込んだ
ジャイアン血のシャワーを吹きながらダウンした
母ちゃん「すまねえ！」
アビラのハンマーフックでチョロンチョロンｗｗｗ
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
高校生のヤングパンチでバチンバチンｗｗｗ
ウィラポンのサンダーストレートでダウンタウンｗｗｗ
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
高校生のヤングパンチでバチンバチンｗｗｗ
ウィラポンのサンダーストレートでダウンタウンｗｗｗ
スネ夫「うーんうーん」その頃スネ夫はトイレでうんこをしていた
結局スネ基地如きではスネ夫の遊び相手は務まらなかった
スネ夫｢ジャイアン家にでもいこうっと｣
スネ夫｢ジャイアン家にでもいこうっと｣
静香、のび太、出木杉、先生はとりあえず静観していた
そしてスネ夫はジャイアンの家に着いた
そしてスネ夫はジャイアンの家に着いた
アビラのハンマーフックでチョロンチョロンｗｗｗ
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
高校生のヤングパンチでバチンバチンｗｗｗ
ウィラポンのサンダーストレートでダウンタウンｗｗｗ
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
高校生のヤングパンチでバチンバチンｗｗｗ
ウィラポンのサンダーストレートでダウンタウンｗｗｗ
スネ夫は呼び鈴を押した
呼び鈴「ピンポ～ン♪」
呼び鈴「ピンポ～ン♪」
誰も出てこない
スネ夫｢留守か・・｣
立ち去ろうとしたら家の中からドラえもんの笑い声がかすかに聞こえてきた
スネ夫｢あん？｣
スネ夫｢留守か・・｣
立ち去ろうとしたら家の中からドラえもんの笑い声がかすかに聞こえてきた
スネ夫｢あん？｣
しずか「オラッ」しずかが出て来たが出た瞬間右ストレートを放った
スネ夫は吹き飛んだ
スネ夫は吹き飛んだ
スネ夫｢どけ、クソオンナ｣
スネ夫は静香を高速道路まで放り投げてジャイアンの家に入っていった
スネ夫は静香を高速道路まで放り投げてジャイアンの家に入っていった
スネ夫「ジャイア～ンどこ～」
スネ夫は居間に辿り着いた
すると
スネ夫「！？」
そこでスネ夫が見たものは！
スネ夫は居間に辿り着いた
すると
スネ夫「！？」
そこでスネ夫が見たものは！
居間ではジャイアンが倒れていた
スネ夫「ジャイアン！」
ジャイアンに駆け寄るスネ夫。
スネ夫「ジャイアン！」
ジャイアンに駆け寄るスネ夫。
ジャイアン「ウホウホ……」微妙に腰が小刻みに動いている！
ジャイアンの母ちゃんとドラえもんはニヤニヤ笑って見ている
スネ夫｢…ひでえことしやがる｣
スネ夫｢…ひでえことしやがる｣
ジャイアンは催眠術をかけられているらしく、
発情したゴリラになりきっている！
メカゴリラ「ウッチャンナンチャン！」
スネ夫「てめーら、ジャイアンを元に戻しやがれ！」
ジャイアンはスネ夫のチャームポイントの前髪を食い千切り美味そうに咀嚼した。
前髪を食い千切られたスネ夫は
前髪を食い千切られたスネ夫は
ジャイアンの鼻を食いちぎった！
しかしそれはジャイアンのハナクソでできた偽物だった
スネ夫「塩味がきつ過ぎるな・・・」
スネ夫は今度はジャイアン本体に噛み付き耳をビリリ！と食いちぎった！ジャイアン「ウギャアア！」
スネ夫が食い千切ったのはジャイアンの上着だった。
ジャイアン「いやん♪」
胸を隠し座り込むジャイアン、スネ夫はジャイアンのあまりのキモさに
ジャイアン「いやん♪」
胸を隠し座り込むジャイアン、スネ夫はジャイアンのあまりのキモさに
全力で嘔吐した。
ジャイアンのかあちゃんとドラえもんも貰いげろをした。
ジャイアンのかあちゃんとドラえもんも貰いげろをした。
それに連れられジャイアンも吐いた。
大量のゲロの酸っぱい臭いが辺りに立ち込める。
大量のゲロの酸っぱい臭いが辺りに立ち込める。
連投氏ねよしかもつまんねオナニー見せんなカス
177 ：マロン名無しさん：2008/07/10(木) 00:02:20 ID:6emf6Gh2
スネ夫「く．．くせぇ…」
スネ夫はたまらず剛田家に火を放った。
スネ夫はたまらず剛田家に火を放った。
>>176
連投乙ｗｗｗｗ
連投乙ｗｗｗｗ
のびた「ゲボーッ」のびたも貰いゲロを先生の顔にぶっかけた！
スネ夫｢のび太に先生・・・だと・・・！？｣
燃え盛る剛田家に突如現れたのび太と先生にビビるスネ夫
燃え盛る剛田家に突如現れたのび太と先生にビビるスネ夫
そう…同じフィールドに存在するはずのない人間が存在しているのだ
スネ夫「俺はくるってしまったのか？」スネ夫の目の前ではのびたと先生が裸で踊っている
スネ夫「俺はくるってしまったのか？」スネ夫の目の前ではのびたと先生が裸で踊っている
２人は葉っぱでラリっていた
スネ夫｢目がイッてやがる・・・気持ち良さそうじゃねえか｣
スネ夫はムカついてきた
スネ夫｢目がイッてやがる・・・気持ち良さそうじゃねえか｣
スネ夫はムカついてきた
シャブおじさんが幻覚の中から現れた
シャブおじさん「坊や……寂しそうな目をしておるね……」
シャブおじさん「坊や……寂しそうな目をしておるね……」
よく見るとジャイアンもそこに加わっていた。
ジャイアン「やった♪やった♪」
スネ夫「なんであいつは自分の家が燃えてるのにあんなに楽しそうなんだ…？」
ジャイアン「やった♪やった♪」
スネ夫「なんであいつは自分の家が燃えてるのにあんなに楽しそうなんだ…？」
スネ夫｢とても動ける状態じゃない筈なんだが…｣
ジャイアン「それそれー！」更にジャイアンは大団扇で扇ぎ火を大きくした
母ちゃん｢タケシーー！！｣
ジャイアンの顎に母ちゃんの渾身の張り手のラッシュが入る
母ちゃん｢お前って子はーーーー！！！｣
ジャイアンの顎に母ちゃんの渾身の張り手のラッシュが入る
母ちゃん｢お前って子はーーーー！！！｣
ジャイアンは母ちゃんにもガソリンをかけて火の中にほうり込んだ！「ギャギャ！」母ちゃんは叫ぶと同時に皮膚が焼けただれた
火の中から燃えながら母ちゃんが走ってきてジャイアンにジャンピングハイキックを喰らわせた！
ジャイアン「ブベラ！」ジャイアンは吹っ飛んで行った
ジャイアン「ブベラ！」ジャイアンは吹っ飛んで行った
燃える母ちゃん「テメー！もう許せねえ！ボコボコのスッコスコにしてやんよ？」
何この連投スレッド（ｷﾓ）
>>1のオナニースレwww
http://same.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/csaloon/1215305223/l10?kenken=%57%6A%76%68%69%2F%6F%46
http://same.ula.cc/test/r.so/changi.2ch.net/csaloon/1215305223/l10?kenken=%57%6A%76%68%69%2F%6F%46
>>190
それだけ言い終わるとジャイママは灰になった
それだけ言い終わるとジャイママは灰になった
ジャイアンは後ろでごちゃごちゃ顔の見えない相手をからかう>>193のチ〇ポを力任せにひきちぎった！
>>193｢ぎゃあああっ!!｣
股間体血を噴き出させのたうつ>>193…
｢てめえらのオリキャラだって自己満足のオナニーじゃんかよ！まあこれで二度とオナれねーけどな｣
ジャイアンはそういうと
｢スネ夫、パス！｣
>>193のチ◯ポを放り投げた
>>193｢ぎゃあああっ!!｣
股間体血を噴き出させのたうつ>>193…
｢てめえらのオリキャラだって自己満足のオナニーじゃんかよ！まあこれで二度とオナれねーけどな｣
ジャイアンはそういうと
｢スネ夫、パス！｣
>>193のチ◯ポを放り投げた
>>191-193
連投乙
連投乙
出木杉｢そういえば静香ちゃんはどうなったんだろ？｣
高速道路でダンプと衝動し、血まみれになった静香が帰ってきた…
｢さすがにダンプはきつかったなw｣
｢さすがにダンプはきつかったなw｣
路上でダンプはマジやばい、と思った
うんこの又吉「糞の粒子が舞っておる！危険じゃ！隠られい！隠られい！」
糞の精「そんな馬鹿な！糞の粒子はこの世には存在しない物質のはずです！」糞の精はフワフワと
パニックになり飛び回った
パニックになり飛び回った
静香は出来杉に聞いた
｢スネ夫さんはどこかしら?｣
次の瞬間かの大魔神の如く怒りの表情に変わり
｢あの野郎！ダンプにたたき付けてやる！｣
｢スネ夫さんはどこかしら?｣
次の瞬間かの大魔神の如く怒りの表情に変わり
｢あの野郎！ダンプにたたき付けてやる！｣
しずかの怒りは凄まじくダンプではなく巨大なコンボイに乗りスネ夫の家に向かった
そしてスネ夫の家に思いっきり突っ込んだ！
グワッシャーーン！！！！
グワッシャーーン！！！！
205 ：マロン名無しさん：2008/07/10(木) 17:13:13 ID:Y/PbjgqB
しかし、間違えて自分んちに突っ込んだ
しずか「あっ！？やべ、」
しずか「あっ！？やべ、」
しずかの母でてきた！
｢どいつじゃ～い！ふざけたことさらしとんのは！いてもたろか～！｣
｢どいつじゃ～い！ふざけたことさらしとんのは！いてもたろか～！｣
ママ「あ、しずか！家に突っ込んだ犯人見かけなかった？」
どうやらママは気付いてないらしい
どうやらママは気付いてないらしい
｢へんなひとがあっちに逃げていったわ｣
そらとぼけるしずか…
(ホッ…ばれてねえ、しめしめ)
そらとぼけるしずか…
(ホッ…ばれてねえ、しめしめ)
そこへ突然スネ夫が現れた
｢犯人はあんたの娘だよ。俺見てたから｣
静香ママ｢！！｣
｢犯人はあんたの娘だよ。俺見てたから｣
静香ママ｢！！｣
210 ：マロン名無しさん：2008/07/10(木) 20:00:46 ID:7k6fwP0R
｢あらまあ、おしおきよ、し～ず～か～ちゃ～ん！…｣
ニコニコ顔で、じりじりせまるママ
足がすくみガタガタ震えるしずか…
(やばい、本気で怒ったママは危ない！)
ニコニコ顔で、じりじりせまるママ
足がすくみガタガタ震えるしずか…
(やばい、本気で怒ったママは危ない！)
しずママ「なら許す」
しずか｢…ほっ｣
ママ｢…わけないでしょ！｣
油断したところを捕まえ、ひょいっと小脇に抱えパンツをめくる！
｢歯を食いしばりなさいね！｣
そういうとお尻をペンペンし始めた
…ただし一発一発が音速を越えた一撃だが！
ママ｢…わけないでしょ！｣
油断したところを捕まえ、ひょいっと小脇に抱えパンツをめくる！
｢歯を食いしばりなさいね！｣
そういうとお尻をペンペンし始めた
…ただし一発一発が音速を越えた一撃だが！
その光景を見て爆笑するスネ夫
スネ夫はシズママにムチを渡した
スネ夫「これで叩けよ、カス」
スネ夫「これで叩けよ、カス」
215 ：マロン名無しさん：2008/07/10(木) 22:52:36 ID:Y/PbjgqB
静ママは静を亀甲縛りし肉便器と書いた
スネ夫「うひょー」
スネ夫のツチノコが起っきした。
スネ夫「うひょー」
スネ夫のツチノコが起っきした。
スネ夫はツチノコをしずかの口元にそそくさと近付けた！
静香｢貧相ね｣
スネ夫はカーッときた
スネ夫「テメエ………」
スネ夫「テメエ………」
219 ：マロン名無しさん：2008/07/11(金) 00:00:13 ID:6emf6Gh2
しずかはツチノコを食いちぎった！
と思ったら皮を食いちぎっただけだった。
スネ夫「ありがとう、手術代が浮いたよ」
しずか「どういたしまして」
スネ夫「ありがとう、手術代が浮いたよ」
しずか「どういたしまして」
そのふてぶてしい態度に静ちゃんのママは激怒した
ママ「なんなのよ、あなたばっかり若い男の子とイチャイチャして！ツチノコの皮がなんだとかかんだとか……許せない……テメエだけは許せねえ！」
ママはナイフをてにしずかに近づいた！
しずか「落ち着け、カス！」
ママはナイフをてにしずかに近づいた！
しずか「落ち着け、カス！」
ママ｢黙れ…｣
そう呟いてナイフで静香の両耳を削いだ
ママ｢ドラちゃんみたいになったわねｗ｣
ママは狂っていた
そう呟いてナイフで静香の両耳を削いだ
ママ｢ドラちゃんみたいになったわねｗ｣
ママは狂っていた
静｢…ギィャアアアァァーーーー！！！！｣
ママ「素敵な声……鼻もとってあげる…あなたの美貌がゆるせないの」ママは狂っていた
すっかり二人っきりの世界になってるのを感じたスネ夫は拗ねていた
スネ夫「け」
スネ夫「け」
クルリとふりむくとしずかママは、スネ夫のツチノコを根元から、玉ごとゴッソリえぐり取った！
｢男のクセに欝陶しい…てめぇみてーな奴にはツチノコも玉もいらねーな！｣
股間から鮮血をほとばしらせ、スネ夫は床で血まみれになりながら激痛にのたうちまわる！
｢ひぎいぃぃぃっ！｣
｢男のクセに欝陶しい…てめぇみてーな奴にはツチノコも玉もいらねーな！｣
股間から鮮血をほとばしらせ、スネ夫は床で血まみれになりながら激痛にのたうちまわる！
｢ひぎいぃぃぃっ！｣
｢しずかちゃん、ママからブレゼントよ！｣
切り取ったツチノコをママは自分の娘の股間に移植してしまった！
｢いやあああっ！｣
自分の股間に生えたものをみてしずかは叫んだ
｢こんなの…こんなの…
貧 相 す ぎ る う っＷ」
切り取ったツチノコをママは自分の娘の股間に移植してしまった！
｢いやあああっ！｣
自分の股間に生えたものをみてしずかは叫んだ
｢こんなの…こんなの…
貧 相 す ぎ る う っＷ」
それだけ言うとしずかはソレを焼却炉に投げた。
ツチノコを亡くしたスネオは宦官(かんがん）として皇帝に献上された
すると焼却炉で寝ていたドラえもんの顔に当たった
ドラ｢・・んん・・なんだ・・・？｣
ドラ｢・・んん・・なんだ・・・？｣
ドラえもん「これは！ツチノコではないか！」ドラえもんはツチノコを捕獲しようとジリジリとにじり寄った
それを見逃す静ママではなかった
静ママ｢何やってんだ？デブゥ・・｣
ドラ｢しまった！｣
静ママ｢何やってんだ？デブゥ・・｣
ドラ｢しまった！｣
ママ「どりゃ！」ママはドラえもんの襟首を掴むとそのまま天井にたたき付けた！
頭が割れ内部の基盤が飛び散った
目玉も片方が吹き飛び顔の半分はメカが露出していた
ママ「どらちゃん…素敵なお顔ね！でも地獄はまだまだこれからよ？」
ママは倒れてるドラえもんを無理矢理立たせ加速をつけるとウエスタンラリアートを喰らわせた！
ドラえもん「ぶべら！」
頭が割れ内部の基盤が飛び散った
目玉も片方が吹き飛び顔の半分はメカが露出していた
ママ「どらちゃん…素敵なお顔ね！でも地獄はまだまだこれからよ？」
ママは倒れてるドラえもんを無理矢理立たせ加速をつけるとウエスタンラリアートを喰らわせた！
ドラえもん「ぶべら！」
ハヤテの良いところ（キャラ編）
・主人公の父親はニート
・主人公の母親はギャンブル狂
・主人公は誘拐未遂、銃刀法違反をする無法者
・ヒロインは友人に執事を売却
・その人身売買に応じる友人
・酒飲みで借金癖のある教師
・姉に竹刀で暴力を振るう妹
・不良品のロボットを不法投棄する科学者
・異常にオバサンくさいメイド
・八つ当たりで暗殺を企むショタコン
・主人公の父親はニート
・主人公の母親はギャンブル狂
・主人公は誘拐未遂、銃刀法違反をする無法者
・ヒロインは友人に執事を売却
・その人身売買に応じる友人
・酒飲みで借金癖のある教師
・姉に竹刀で暴力を振るう妹
・不良品のロボットを不法投棄する科学者
・異常にオバサンくさいメイド
・八つ当たりで暗殺を企むショタコン
某国の攻撃機>>234号機の誤爆により消却炉が吹き飛んだ！
すまん、間違った！>>235だったorz！
誤爆の誤爆をした>>235機の所業はＣＮＮに取り上げられ、合衆国政府は
ドラえもんに謝罪を求めた
ドラえもんはこの要求を拒否、合衆国はドラえもんに宣戦布告した！
大統領はペンタゴンに第三及び第七艦隊の派遣を指示した…
大統領はペンタゴンに第三及び第七艦隊の派遣を指示した…
ルパン「藤子まいちゅわぁあぁ～～ん」
と、オリキャラの名前を叫びながらルパンはオリキャラスレに帰っていった
ドラえもんはどこでもドアで単身アメリカへ乗り込んだ
のび太も着いていった。
肩透かしを食った大統領は合衆国陸軍に迎撃を命じた…
ワシントンD･Cには戒厳令がしかれた
ワシントンD･Cには戒厳令がしかれた
246 ：マロン名無しさん：2008/07/11(金) 18:45:21 ID:BfDArHXM
アメリカ大統領はアメリカへ養子にいったスネ夫の弟のスネツグだった。
スネツグ大統領はワシントンにネズミを放った
と思ったらスネツグはとっくに亡くなっていた
ドラ｢何がなんだか分からねえぜ…｣
とりあえずドラえもんは脱糞した
そしてまわりをキョロキョロ見回すと鼻を近づけクンクン匂いを嗅ぎ出した
そしてまわりをキョロキョロ見回すと鼻を近づけクンクン匂いを嗅ぎ出した
のび太｢もしかして、オリキャラ厨が、荒らしがわりに、話の腰を折ろうとしてるんじゃない？｣
ドラ｢オリキャラ厨は何の為にここにくるのかわからん｣
ドラえもんは改めて今の大統領が誰なのか調べてみた
ドラえもんは改めて今の大統領が誰なのか調べてみた
先生だった
先生大統領は「カハハハ」と笑いながら人民服にサングラスをかけた
一同「この姿は……！」
一同「この姿は……！」
｢教師の、教師による、教師のための国作り｣をスローガンに当選した先生は、持ち前のリーダーシップを発揮、
一歩一歩独裁に近付きつつあった
しかしそこに現れた一人の漢
しかしそこに現れた一人の漢
神成さんだった
側近に囲まれ国防総省に現れた先生大統領は、対ドラえもん戦の進捗状況の報告を受けていた
先生｢つまり何かね、まだドラえもんの所在すらつかめておらんのか？｣
世界の首脳陣「申し訳ない…」
先生「この能無しが！」
先生はけたたましく机を叩いた
先生「この能無しが！」
先生はけたたましく机を叩いた
すると衝撃で床が抜けてしまった
その頃ドラえもんはサンフランシスコに現れ、原子力潜水艦を奪取、｢やまと｣と命名、出港したw
ドラえもん｢海江田艦長、ニューヨークへ向かい給え！｣
海江田｢うるせえ！指図すんな！！｣
命令に従わない海江田をサブハープーンにくくりつけ発射したドラえもん…
彼は通信機で合衆国大統領を呼び出した
｢大統領、聞こえるかね…？｣
彼は通信機で合衆国大統領を呼び出した
｢大統領、聞こえるかね…？｣
先生｢フン…聞こえるよ。で、何かね？｣
「どうやら『シャブおじさん』とやらが動き出しているようだ、話によると宗教団体の教祖のようだしかし奴の実態はまだ解明できていない……」
ドラえもん｢オホン、前言撤回！
どうやら電波状態が悪いようだ…他スレッドの通信が混線する
我々と戦い勝てると思うかね、大統領？｣
どうやら電波状態が悪いようだ…他スレッドの通信が混線する
我々と戦い勝てると思うかね、大統領？｣
「こちらには『シャブおじさん』が味方についている、完全降伏しか認めない……」
ドラえもん「！」
ドラえもん「！」
ドラえもん｢ある意味らしくなってきたようだw
我々の目的はニューヨークに入港、国連総会に出席することにある！
よって我々は独立国やまとである、と宣言する！｣
我々の目的はニューヨークに入港、国連総会に出席することにある！
よって我々は独立国やまとである、と宣言する！｣
そこへスネ夫と傷が癒えたジャイアンがジャイアントスネオ号に乗って現れた
先生｢邪魔だ！消えろ！｣
大統領は容赦無く核を発射、ジャイアンとスネ夫は｢ジャイアンとスネ夫｣号もろともけし飛んだ…
大統領は容赦無く核を発射、ジャイアンとスネ夫は｢ジャイアンとスネ夫｣号もろともけし飛んだ…
うだうだやっている間にドラえもんの｢やまと｣は深度1000ﾒｰﾄﾙ目指し潜航を開始していた
しかしバラバラになったスネ夫とジャイアンのパーツが集まってきた
しかし脳みそだけ魚に食い荒らされてしまい集まってこなかった
ジャイアン「アヘアヘ」
ジャイアン「アヘアヘ」
だがスネ夫とジャイアンの生命力は並じゃなかった
あっという間に復元した
ジャ｢あの野郎、殺してやる！！｣
スネ夫｢いい考えがあるぜ｣
ジャ｢？｣
あっという間に復元した
ジャ｢あの野郎、殺してやる！！｣
スネ夫｢いい考えがあるぜ｣
ジャ｢？｣
スネ夫｢先生は殆ど荒らしだろう？つまりスルーするんだよ｣
ジャイ｢消極的な案だな…｣
ジャイ｢消極的な案だな…｣
278 ：マロン名無しさん：2008/07/11(金) 23:59:09 ID:kAWkn89u
ジャイアン「しかしティチャーモードとか考えたのはこっちの住人だぜ？
安易に嵐とは言えないんじゃないか？」
安易に嵐とは言えないんじゃないか？」
ドラッグモードもこっちのひとが考えたの？
うーん、懐アニの時は出て来なかったし違うんじゃないかな？
>>279
シャブおじさんはこっちの人が出したらしいから多分そう
シャブおじさんはこっちの人が出したらしいから多分そう
ジャ｢そんなこと言ってる場合じゃねえ！問題は先生をどうするかだぜ｣
スネ夫｢やっぱ殺すか｣
スネ夫｢やっぱ殺すか｣
ジャ「だが先生はかなりの厨性能だ。２人では殺れるかどうか」
スネ夫「よし、仲間を増やそう」
スネ夫「よし、仲間を増やそう」
スネ夫「ここに携帯がある
誰に電話するか」
誰に電話するか」
スネ夫｢ドラえもんが一番頼りになるな｣
ジャイ｢俺様はあのクソダヌキのせいで酷い目にあったんだぞ！！｣
スネ夫｢ん～…じゃあ先生ぶち殺してからあいつも殺そうや｣
ジャイ｢俺様はあのクソダヌキのせいで酷い目にあったんだぞ！！｣
スネ夫｢ん～…じゃあ先生ぶち殺してからあいつも殺そうや｣
スネ夫「よし出木杉を呼ぼう アイツは頭もいいから役に立つだろ」
ジャイアン「よし」
ジャイアン「よし」
ルルルル……カチャ！
「はいドラえもんです」
スネ夫「あ、ドラえもん？スネ夫だけど」
ドラえもん「…」
「はいドラえもんです」
スネ夫「あ、ドラえもん？スネ夫だけど」
ドラえもん「…」
プツ！プーップーッ
スネ夫「アノヤロウ、切りやがった！」
スネ夫「アノヤロウ、切りやがった！」
ジャ｢あのクソガキ…！｣
スネ夫｢出木杉に電話す……｣
ジャ｢どうかしたのか？｣
スネ夫｢あいつの番号知らねぇぞ…ジャイアンは？｣
ジャ｢俺も知らねーよ｣
スネ夫｢出木杉に電話す……｣
ジャ｢どうかしたのか？｣
スネ夫｢あいつの番号知らねぇぞ…ジャイアンは？｣
ジャ｢俺も知らねーよ｣
スネ夫「のび太に聞いてみよう」
ジャイアン「おう」
ジャイアン「おう」
のび太に電話してみた
のび太｢どーした？｣
スネ夫｢あのよ、おまえ出木杉の携帯の番号知ってる？｣
のび太｢知らないよ。付き合い薄いし｣
スネ夫｢…だよな｣
のび太｢どーした？｣
スネ夫｢あのよ、おまえ出木杉の携帯の番号知ってる？｣
のび太｢知らないよ。付き合い薄いし｣
スネ夫｢…だよな｣
のび太｢あいつと違って僕たちは負け組じゃんｗ｣
｢なんだとお～！｣
スネ夫はのび太の襟首をつかんだ…スネ夫とのび太はすぐそばで話していたのだw
｢ケータイつかう意味ないじゃん！｣
と意味不明の言葉を叫ぶのび太をスネ夫は、
スネ夫はのび太の襟首をつかんだ…スネ夫とのび太はすぐそばで話していたのだw
｢ケータイつかう意味ないじゃん！｣
と意味不明の言葉を叫ぶのび太をスネ夫は、
タコ殴りにして段ボール箱に詰めて着払いで先生に送りつけた
ジャイアンのベストアルバムも添えておいた
さて、もう一度ドラえもんに電話してみた
トゥルル… カチャ！
「ウスドラえもんでゴワス」
トゥルル… カチャ！
「ウスドラえもんでゴワス」
スネ夫「オレオレ、おっとドラえもん切るんじゃねえぞ？」
ドラえもん「…」
ドラえもん「…」
スネ夫｢まだ海の中にいるのか？｣
ドラえもん「……ああ」
ドラえもん「・・・実はお前の後に・・・」
ドラえもん「俺がいる！」
スネ夫「…！！」
スネ夫「…！！」
本当に立っていた
ドラ｢やあ！久しぶりだね～ｗ｣
ドラえもんは少し照れてるように見えた
ドラ｢やあ！久しぶりだね～ｗ｣
ドラえもんは少し照れてるように見えた
ジャ｢おい！｣
ズゴンッ！！！
ドラえもんの頭頂部に中身がギッシリ詰まったドラム缶を叩きつけた
ズゴンッ！！！
ドラえもんの頭頂部に中身がギッシリ詰まったドラム缶を叩きつけた
ドラえもんは吹き飛び頭を壁にぶつけ半分ほど大破したが残りのメカの部分もぐちゃぐちゃになったが立ち上がりジャイアンに向かっていった
一方のジャイアンはドラム缶の重さに耐え切れず潰れていた
ジャイアン「たしけて～」
ジャイアン「たしけて～」
ドラえもん「ダメだね、君は僕を破壊する気できたんだろ？」
そして巨大隕石が落ちて来て皆死んだ
～完～
～完～
ドラえもんたちは隕石を受け止め先生のいる方角に投げつけた
先生「ガハハハ！この程度で私を殺せると思っているのかね？」
先生は隕石を頭突きで粉砕した…同時に先生の頭も粉々に砕けた！
体だけの先生は腹から新たな顔が飛び出した！
スネ夫「キモイんだよ」
スネ夫は先生を崖から突き飛ばした
スネ夫は先生を崖から突き飛ばした
先生は宙に浮いた。
先生「カハハハ」
先生「カハハハ」
オリキャラ厨はスレが一緒だったときは
「～～モードつまんねえｗｗｗｗ」
「シャブおじさんつまんねえｗｗｗｗさすが団塊厨が考えただけはある」
とか言ってたのにどっちも使いまくりｗ
ネタがないって大変だなｗ
「～～モードつまんねえｗｗｗｗ」
「シャブおじさんつまんねえｗｗｗｗさすが団塊厨が考えただけはある」
とか言ってたのにどっちも使いまくりｗ
ネタがないって大変だなｗ
>>313
スネ夫はハエ叩きで先生を叩き落とした。
スネ夫はハエ叩きで先生を叩き落とした。
オリキャラ厨＝銀河厨
モード厨＝団塊厨
でOK？
モード厨＝団塊厨
でOK？
空からペリカン親分、ハラワタモモンガ等オリキャラがどっと降って来た！
そのままアスファルトに落下して死亡した
スネ夫たちは眠くなったので日本へ帰国した
320 ：マロン名無しさん：2008/07/12(土) 23:57:19 ID:FQzjXJbo
銀河は最高だったとか言ってる人いたけど今みるとただの過疎＆連投スレじゃんｗｗｗｗ
銀河が団塊に助けてもらって説が本当みたいだね
銀河が団塊に助けてもらって説が本当みたいだね
いまだに団塊だの銀河だので罵り合える粘着ぶりが素晴らしい
つーか銀河って「おもしろかったな～ｗ」とか「また銀河神降臨してくれないかな～ｗ」とか言ってる奴がいたけど
印象に残ってるのは
六本足「ギャギャ！」
とか
スネ夫達は大量の糞の取り合いを始めた！
とかで他の内容がさっぱり思い出せんのだが…
なんかインパクトのあるネタあったか？
確かに糞を食うのはある意味衝撃的だと思うがね
あとそれで喜べる奴がいることも衝撃
印象に残ってるのは
六本足「ギャギャ！」
とか
スネ夫達は大量の糞の取り合いを始めた！
とかで他の内容がさっぱり思い出せんのだが…
なんかインパクトのあるネタあったか？
確かに糞を食うのはある意味衝撃的だと思うがね
あとそれで喜べる奴がいることも衝撃
また団塊厨の嫉妬レスかよｗｗｗ
このスレの300レス位は>>1の連投だな(笑)
>>六本足「ギャギャ！」
>>スネ夫達は大量の糞の取り合いを始めた！
↑この程度で嫉妬してもらえると思ってるってどんだけ幸せな頭してるんだｗ
>>スネ夫達は大量の糞の取り合いを始めた！
↑この程度で嫉妬してもらえると思ってるってどんだけ幸せな頭してるんだｗ
このスレつまらなくて読む気がしないｗ
ホント団塊ってきめえ(笑)
わかったから巣に帰れよ
１０年ロムってろｗｗｗ
糞の精「うんこっこ～うんこっこ～朝のうんこニュースの時間です」
焼きソーセージ「ふぁあ～お早う……」
妊婦の６本足「ギャ（ペルソナ４欲しいわ）」
TV｢以上、今日の全国の天気でした｣
スネ夫｢……荒れそうだな…今日は家で宿題でもするか｣
スネ夫｢……荒れそうだな…今日は家で宿題でもするか｣
今までムチャクチャやってきたせいで宿題が山のように溜まっていたのだ
337 ：マロン名無しさん：2008/07/13(日) 10:37:04 ID:1Q8xADNF
スネ夫が部屋に入ると宿題の山が崩れ、スネ夫は埋まってしまった
｢誰か助けてくれ～｣
｢誰か助けてくれ～｣
宿題｢無駄だね…ｗ｣
開き直ったスネ夫はクロールで宿題の海を泳ぎはじめた…
｢やってられっか、くそっ！｣
｢やってられっか、くそっ！｣
スネ夫「こうなったら出来杉に金払ってやってもらうかな」
そこへしずかが遊びにきた
｢あら、スネ夫さん、何してるの?｣
｢あら、スネ夫さん、何してるの?｣
銀河は確かに神スレだ
だって確かにスネ夫スレのレベルを上げたじゃねえか
いい意味でも悪い意味でもさ
だって確かにスネ夫スレのレベルを上げたじゃねえか
いい意味でも悪い意味でもさ
スネ夫｢悪るうござんしたね、悪いほうへレベルがあがって…w｣
もはや現実と虚構がごちゃまぜであった！
もはや現実と虚構がごちゃまぜであった！
スネ夫「どけ邪魔だ」
スネ夫は静をオリキャラスレまで投げ飛ばした。
スネ夫は出来んちまでコンボイで向かった。
スネ夫は静をオリキャラスレまで投げ飛ばした。
スネ夫は出来んちまでコンボイで向かった。
｢なにさらすんじゃい！このクソジャリぁあっ！｣
怒り狂ったしずかはスネ夫を運転席からほうり出した。
｢死ねやあああっ｣
雄叫びをあげ、コンボイを発進させ、スネ夫を轢いた。
ぐしゃっ…
いやな音がしてスネ夫が潰れ内臓がはみ出し、残った手足がビクビクと痙攣していた。
周囲は血の海になった…
怒り狂ったしずかはスネ夫を運転席からほうり出した。
｢死ねやあああっ｣
雄叫びをあげ、コンボイを発進させ、スネ夫を轢いた。
ぐしゃっ…
いやな音がしてスネ夫が潰れ内臓がはみ出し、残った手足がビクビクと痙攣していた。
周囲は血の海になった…
しずかは後片付けに、とスネ夫の遺体を運転席にほうり込み、コンボイに火をつけその場を離れた。
数分後、グワーンと轟音が響き渡り、火柱が上がった。
｢ガソリンタンクに引火したか…ふっ｣
数分後、グワーンと轟音が響き渡り、火柱が上がった。
｢ガソリンタンクに引火したか…ふっ｣
殺人鬼スネ夫……完！
六本足「ギャギャ！（終わりだよ）」
六本足「ギャギャ！（終わりだよ）」
…つまり、幼稚？
団塊は幼稚だったｗ
351 ：マロン名無しさん：2008/07/13(日) 16:49:37 ID:HiW8Q2l9
その頃、ラーメン大好き小池さんはジャイアンをダシにとりジャイアンラーメンの製作に取り組んでいた。
小池「ダシはゴリラで・・・麺は・・・」
小池「ダシはゴリラで・・・麺は・・・」
｢のびた｣だ!
銀河は展開にドキドキした
団塊はいつ過疎るかハラハラした
団塊はいつ過疎るかハラハラした
結局過疎ることなく先に1000いったけどな
でもさ、結局銀河の方がおもしろかったじゃん
みんな「ギャギャ！」つかってたくせにｗｗｗ
みんな「ギャギャ！」つかってたくせにｗｗｗ
>>323しか印象に残ってない時点で終わっとる銀河
つまらない時点で団塊も終わってんだろｗｗｗｗ
団塊：前半
ドナルド、マイケル、機長、副機長などのオリキャラがスネ夫達と一緒にブリーフ一丁で飛行機から紐なしバンジー
なぜか空中でスネ夫のパンツの奪い合いが始まる
他
団塊：後半
オリキャラに代わって藤子キャラがメインに
思い出したのはこのくらいかな
キテレツん家に遊びに行ってファミコンミニ食ってたのは吹いた
ドナルド、マイケル、機長、副機長などのオリキャラがスネ夫達と一緒にブリーフ一丁で飛行機から紐なしバンジー
なぜか空中でスネ夫のパンツの奪い合いが始まる
他
団塊：後半
オリキャラに代わって藤子キャラがメインに
思い出したのはこのくらいかな
キテレツん家に遊びに行ってファミコンミニ食ってたのは吹いた
>>355
みんな…か？
みんな…か？
そういや飛行機から飛び降りてパンツの奪い合いは確かに面白かったｗ
一人だけドラえもんがタケコブターで飛んでくところとかｗ
一人だけドラえもんがタケコブターで飛んでくところとかｗ
団塊で笑えるところあった？ｗｗｗｗ
銀河は笑ったけどｗｗｗｗ
銀河は笑ったけどｗｗｗｗ
なんかこっちでうだうだやってるあいだに、オリキャラスレで藤子キャラが大活躍してるんですけど？
オリキャラすっかり陰薄くなって…
オリキャラすっかり陰薄くなって…
電信柱の陰から六本足が見つめている
こちらのスレを気にいっているようだ！
こちらのスレを気にいっているようだ！
のび婆とフンパンマンが恥ずかしそうに歩いて来た
そんなエピソードあったっけ？
>>352
小池さんはのび太を鍋にブチ込んだ
小池さんはのび太を鍋にブチ込んだ
ジャイアンのダシに｢のびた｣麺…
小池さん｢食えるか～っ！｣
小池さん｢食えるか～っ！｣
フンパンマンはパンツを下ろすとぶっきらぼうにバブ！と屁をこいた
小池はジャイアンに向かって鍋を投げた！
スネ夫｢…唐突におならされてもつなぎようがないよ｣
フンパンマンはパンツを下ろしたまま股間をまさぐっていた。
スネ夫「…唐突におなられてもつなぎようがないよ」
スネ夫「…唐突におなられてもつなぎようがないよ」
急に顔を出したスネ夫に小池さんの投げた鍋が命中、煮えたぎったジャイアンスープを浴びた！
｢うぁぢぢぢっ!!｣
おまけに茹でられのびきった｢のび太｣がべったりへばり付き、被害を拡大させる！
｢うぁぢぢぢっ!!｣
おまけに茹でられのびきった｢のび太｣がべったりへばり付き、被害を拡大させる！
たまらずスネ夫は肥溜めに飛び込んだ
ドラえもんは面白半分でもしもボックスを使ってみた
ドラ｢もしも僕以外のキャラ全てがどら焼きになったら！｣
ドラ｢もしも僕以外のキャラ全てがどら焼きになったら！｣
みんなどら焼きになっちゃった
ドラ｢よっしゃ！！｣
ドラ｢よっしゃ！！｣
小池さんは思った
｢奇抜なラーメンより普通のラーメンだな…｣
｢奇抜なラーメンより普通のラーメンだな…｣
ドラえもん「ならドラヤキを入れてみよう」
ドラえもんは鍋にドラヤキを入れた。
ドラえもんは鍋にドラヤキを入れた。
のび婆「ヒャハー！」のび婆はドラえもんの頭を釘バットめった打ちにして鍋にほおりこんだ
小池さんは傍で無茶苦茶やってる連中をスルー、いつもどおりインスタントラーメンをつくり、すすりはじめた
｢やっぱりこれが無難だな…｣
｢やっぱりこれが無難だな…｣
ピンポーン
先生「あー、あー、小池さんはいるかね？」
先生が小池さん家にやってきた
小池「チィ…」
先生「あー、あー、小池さんはいるかね？」
先生が小池さん家にやってきた
小池「チィ…」
小池さんは怒鳴った｢今食事中なんで後にしてくれ！｣
ピンポーン
先生「何て言いましたー？よく聞こえませんでしたがー！」
ドンドン！
先生「何て言いましたー？よく聞こえませんでしたがー！」
ドンドン！
ドゴーン!
小池さんは怒って玄関にバズーカをぶっ放した。
小池｢ウザイんだよ｣
小池さんは怒って玄関にバズーカをぶっ放した。
小池｢ウザイんだよ｣
小池さんがラーメンを口に運びかけた
ピンポ～ンピンポ～ン
小池「……アア！？」
ピンポ～ンピンポ～ン
小池「……アア！？」
先生「先生ですよ～！さっき何て言いました～！聞こえませんでしたが～！」
古池「チィ！」
古池「チィ！」
388 ：マロン名無しさん：2008/07/13(日) 23:59:28 ID:sd/XkyID
小池さん「なんであいつは無事なんだ？」
先生「知りたいかい？カハハハ」
スネ夫｢うぜーんだよカス｣
スネ夫は２人をオリキャラスレに放り投げた
｢二度と返ったくんな！チンカスが！！｣
スネ夫は２人をオリキャラスレに放り投げた
｢二度と返ったくんな！チンカスが！！｣
先生と小池がママチャリに乗って帰ってきた
先生「ひどいじゃないか！
我々をあんなゴミ捨て場に投げいれるなんて！」
先生「ひどいじゃないか！
我々をあんなゴミ捨て場に投げいれるなんて！」
>>355
ねーよ、死ね
ねーよ、死ね
スネ夫「ウラア！」スネ夫は大型ミキサーで先生と小池さんをミンチにした
ゴリゴリゴリ！
ゴリゴリゴリ！
先生は肉片になりながら叫んだ
先生「小池さん、あれをやりますぞ！」
小池「よし、あれですな！」
先生「小池さん、あれをやりますぞ！」
小池「よし、あれですな！」
先生と小池は超融合を使った。
バリーン！
衝撃でミキサーは爆発した。
スネ夫「なんだこの力は・・・」
小池先生「ククク」
小池と先生は融合して小池先生になった！
バリーン！
衝撃でミキサーは爆発した。
スネ夫「なんだこの力は・・・」
小池先生「ククク」
小池と先生は融合して小池先生になった！
金色のオーラを放ち、金色の髪は逆立ち、その姿はまるでフュージョンしたスーパーサ◯ヤ人!
小池先生｢これで貴方の勝ち目は無くなりましたよ、骨川君！｣
小池先生｢これで貴方の勝ち目は無くなりましたよ、骨川君！｣
そこへジャイアンが駆け付けた！
｢俺達も融合して対抗しようぜ！｣
｢俺達も融合して対抗しようぜ！｣
スネ夫｢その必要はねぇよ｣
ジャイ｢…なぜ？｣
スネ夫｢先生ネタはいつもやたら長引くだろう？つまりな、時間の無駄だってことだぜ｣
ジャイ｢…なぜ？｣
スネ夫｢先生ネタはいつもやたら長引くだろう？つまりな、時間の無駄だってことだぜ｣
スネ夫｢だいたいカハハハって笑い方しねーだろ｣
ジャイアン「うるせえ！グチグチ言ってねえで合体するぞ」
スネ夫「ちょ、ちょっとやめてよジャイアン！」
ジャイアン「合体！」
スネ夫「アッー！」
スネ夫「ちょ、ちょっとやめてよジャイアン！」
ジャイアン「合体！」
スネ夫「アッー！」
ジャイアントスネ夫ができあがった…
402 ：マロン名無しさん：2008/07/14(月) 09:41:36 ID:aMv54bPv
その頃、コンボイを破壊して立ち去ったしずかは、次の獲物を捜して歩いていると、ドラえもんを見つけた！
｢ドラちゃん、のび太さんは？｣
とノーマル状態のしずか
とノーマル状態のしずか
ドラ｢知らねーよアホ女｣
連投と荒らしに嫌気が差してきたドラえもんはとうとう地球破壊爆弾を使用
地球は塵と化した…
連投と荒らしに嫌気が差してきたドラえもんはとうとう地球破壊爆弾を使用
地球は塵と化した…
ここに新たな歴史が始まるw
その頃地球を支配していたのは悪い６本足であった
６「ヒャッハー！」
６「ヒャッハー！」
その頃ドナルドは…
ドナルド「オウ～sit！私の大好きな日本の新聞の英語版ネット発信が無くなってイマス！これでは日本人の文化が勉強できまセンね？！」
マイケル「どうしたノ？ドナルド！」
ドナルド「オウ～sit！私の大好きな日本の新聞の英語版ネット発信が無くなってイマス！これでは日本人の文化が勉強できまセンね？！」
マイケル「どうしたノ？ドナルド！」
カミナリさん「我は神なり。オリキャラに天罰を！」
カミナリさんは落雷を落としオリキャラは塵と化した。
カミナリさんは落雷を落としオリキャラは塵と化した。
そのライデインに耐え抜いた漢が一人いた！
スネ夫は>>406-409を下水に流した
｢巣に帰って精進せぇや｣
｢巣に帰って精進せぇや｣
スネ夫は周りを掃除、あらためて仕切り直した。
スネ夫は走り出した
スネ夫は走り出した
しかし融合中だったのでスネ夫はジャイアントスネオの心の中でジャイアンに殴られた
ジャイアン(心)「勝手に動くんじゃねぇ！」
ボカッ！
ジャイアン(心)「勝手に動くんじゃねぇ！」
ボカッ！
｢何すんだよ、ジャイアン！｣
精神のみで腕力が関係しないとなると、スネ夫も黙ってはおらず、ボカボカやり返した！
力が拮抗し、ジャイアントスネ夫は変なポーズのまま、道の真ん中で固まってしまった…
精神のみで腕力が関係しないとなると、スネ夫も黙ってはおらず、ボカボカやり返した！
力が拮抗し、ジャイアントスネ夫は変なポーズのまま、道の真ん中で固まってしまった…
街の真ん中で体が分離し始めた！
バリバリゴリゴリ！
バリバリゴリゴリ！
体がジャイアンのスネ夫と体がスネ夫のジャイアンに分裂してしまった
スネ夫｢おー！今までと見る景色が変わったぞ！背が高くなったからか｣
ジャ｢俺様は数年前の頃に戻った気分だぜ… でもデベソじゃねえのはいいもんだ｣
ジャ｢俺様は数年前の頃に戻った気分だぜ… でもデベソじゃねえのはいいもんだ｣
1の連投オナニースレかよ。とっとと埋めるか削除しろよカス。
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
激辛グレート「キンタマに唐辛子を塗るとスンゲーぜ(笑)！」
スイーツ静香「クリトリスにハバネロすり込んだら軽く死ぬるよ！」
すっぽん聖人「ちんこ～ちんこ～いやらしい俺のちんこ～ｗｗｗ」
ジャイアン｢ようし、オレも｣
ジャイアンはスネ夫の体で>417-421の死体に攻撃した！
ジャイアンはスネ夫の体で>417-421の死体に攻撃した！
スネ夫は腕が折れた
アビラのハンマーフックでチョロンチョロンｏｒビタンビタンｗｗｗ
スネ夫の生活費スッカラカン(笑)(笑)(笑)
薬師寺保栄「よろしくお願い致します
薬丸裕英「ナイナイｗ
薬丸裕英「ナイナイｗ
小池先生｢ハァーッ！｣
小池先生は>>425-427にかめはめ○を放った！
小池先生は>>425-427にかめはめ○を放った！
スネ夫｢ちょっと待てよ？おい、ジャイアンよ！｣
ジャイ｢どうした？｣
スネ夫｢俺たちこれからどうなるんだ？｣
ジャイ｢さあな～？まあ難しく考えるなよ｣
ジャイ｢どうした？｣
スネ夫｢俺たちこれからどうなるんだ？｣
ジャイ｢さあな～？まあ難しく考えるなよ｣
430 ：マロン名無しさん：2008/07/15(火) 00:02:05 ID:hNqreodV
スネ夫「無責任なこと言うな。お前のせいだろ」
スネ夫はジャイアンに飛び蹴りをした
スネ夫はジャイアンに飛び蹴りをした
ジャイアンはもんどりうったがすぐに立ち上がりワイルドな左右のフックをスネ夫の顔面にふるった！
スネ夫は「ぶべら！」とさけぶともんどりうって吹き飛んだ！
スネ夫は「ぶべら！」とさけぶともんどりうって吹き飛んだ！
しかし体が入れ替わっていたのでスネ夫にはあまりダメージはなかった
スネ夫｢ちょ！タンマだタンマ！｣
ジャ｢あん？降参かぁ？｣
スネ夫｢バカヤロウ！自分で自分の体を破壊してどうすんだよ！！｣
ジャ｢あ～ん？そんなもん何とかなんだろ｣
ジャ｢あん？降参かぁ？｣
スネ夫｢バカヤロウ！自分で自分の体を破壊してどうすんだよ！！｣
ジャ｢あ～ん？そんなもん何とかなんだろ｣
と、ジャイアンはスネ夫をポカポカ殴るが、
スネ夫はジャイアンの計画性の無さにあきれ果てていた
スネ夫｢(コイツは本物のアホだ…つうか何で俺はこんなアホと友達なんだ？)｣
スネ夫｢(コイツは本物のアホだ…つうか何で俺はこんなアホと友達なんだ？)｣
ジャイアンは足を振りかぶり思いきりスネ夫のタマキンを蹴り上げた！
スネ夫「ブベラー！」スネ夫は意識を失いストーンと崩れ落ちた
スネ夫「ブベラー！」スネ夫は意識を失いストーンと崩れ落ちた
そこへ程良く酔っ払ったドラえもんが歩いてきた
ドラ｢ウィ～～スｗｗｗ｣
ドラ｢ウィ～～スｗｗｗ｣
ドラえもんはスネ夫の顔面目掛け立ちションをした
ドラえもん「あ～～w」
ドラえもん「あ～～w」
ショックで目覚めたスネ夫はむんずとドラえもんのタマを鷲掴みにして思い切り引っ張った！
｢あだだだだだっ！｣
男しか知り得ない激痛にドラえもんは絶叫した｡
｢あだだだだだっ！｣
男しか知り得ない激痛にドラえもんは絶叫した｡
スネ夫｢痛いか？誰の顔にションベンかけたとぶぉっ？！！｣
ジャイアンのアックスボンバーが炸裂した
ジャイアンのアックスボンバーが炸裂した
衝撃でスネ夫の首の骨は折れた
因みにジャイアンの身体なワケだが・・・
因みにジャイアンの身体なワケだが・・・
｢あ～、もうウザイっ！俺はもどるぞ元にっ！｣
｢いらねーよ、そんな首の取れかけた体なんてよ！｣｢やかましいっ！｣
今度はジャイアンの体を持つスネ夫が、スネ夫の体のジャイアンに合体を仕掛けた…
｢おとなしくしてよ、ジャイアン！｣
｢いやだいやだ！俺はもどらねーぞ!｣
またもや取っ組み合いがはじまった
｢いらねーよ、そんな首の取れかけた体なんてよ！｣｢やかましいっ！｣
今度はジャイアンの体を持つスネ夫が、スネ夫の体のジャイアンに合体を仕掛けた…
｢おとなしくしてよ、ジャイアン！｣
｢いやだいやだ！俺はもどらねーぞ!｣
またもや取っ組み合いがはじまった
ボケ～ッと眺めていたドラえもんは入れ替えロープを取り出した
ドラ｢ほれ。使えや｣
ドラ｢ほれ。使えや｣
ジャイ｢だから俺はあんな身体に戻りたくないっつーの！｣
スネ夫｢お前がこんな身体にしたんだろうが！｣
スネ夫｢お前がこんな身体にしたんだろうが！｣
ドラえもんの隙をみたジャイアンの体のスネ夫はドラえもんを殴り気絶させた
とりあえずドラえもんとジャイアンの体を交換しスネ夫はドラえもんの体になりドラえもんはジャイアンの体になった
スネ夫の体のジャイアンは「チィ」と舌打ちをした
とりあえずドラえもんとジャイアンの体を交換しスネ夫はドラえもんの体になりドラえもんはジャイアンの体になった
スネ夫の体のジャイアンは「チィ」と舌打ちをした
｢なんてことしやがる、重いし臭いし、オマケに首がブラブラじゃねぇか！｣
ドラえもんが文句をたれたのは意図的なものだった…ゲラゲラ笑い始めたスネ夫の体のジャイアンめがけ、ジャイアンの体のドラえもんはタックルした！
｢隙ありィィィッ！｣
ドラえもんはスネ夫の体に入った。
ジャイアンが真っ先に戻ってしまった。
ドラえもんが文句をたれたのは意図的なものだった…ゲラゲラ笑い始めたスネ夫の体のジャイアンめがけ、ジャイアンの体のドラえもんはタックルした！
｢隙ありィィィッ！｣
ドラえもんはスネ夫の体に入った。
ジャイアンが真っ先に戻ってしまった。
先生「ハグウ！」しかし意識だけが本体を飛び越え後ろで笑ってみていた先生の中に入ってしまった！
先生の中ではジャイアンと先生の意識がタマキンの潰しあいをして追い出しあっていた
ドラえもんの体のスネ夫とスネ夫の体のドラえもんはからっぽのジャイアンの体を大型ハンマーでめった打ちにしていた！！
先生の中ではジャイアンと先生の意識がタマキンの潰しあいをして追い出しあっていた
ドラえもんの体のスネ夫とスネ夫の体のドラえもんはからっぽのジャイアンの体を大型ハンマーでめった打ちにしていた！！
さらに事態をややこしくすることが起きた！
のび太がしゃしゃりでてきたのだ。
のび太がしゃしゃりでてきたのだ。
のびた「なにしてんの～クズども～」のびたは鼻糞をほじりながら近づいてきた！
｢だめだ！こっちにくるな！ジャイアンに容れ物あたえるな！｣
スネ夫の体のドラえもんが怒鳴ったが、
スネ夫の体のドラえもんが怒鳴ったが、
キリがないので皆は元に戻った
のび太は全員から生きてるのが嫌になるほどフルボッコにされた
のび太は全員から生きてるのが嫌になるほどフルボッコにされた
ドラえもん｢やれやれ…｣
ジャイアンは結末に納得できなかった
ジャ｢首が痛え……クソが！！｣
ジャ｢首が痛え……クソが！！｣
｢テメエも痛みを味わいやがれ!｣
ジャイアンはスネ夫を捕まえたが、
ジャイアンはスネ夫を捕まえたが、
｢やめなさい！｣
バシッ！バシッ！！
ジャイアンは先生に往復ビンタを食らった
バシッ！バシッ！！
ジャイアンは先生に往復ビンタを食らった
そのビンタが取れかけていた首にトドメをさした！
取れた頭が転がり、運の悪い事に蓋の壊れていたマンホールに落ちてしまった｡
一同｢あ～あ！｣
取れた頭が転がり、運の悪い事に蓋の壊れていたマンホールに落ちてしまった｡
一同｢あ～あ！｣
さすがのジャイアンも(頭は無いが)半泣きになっていた｡
｢どうしてくれるんだよ、先生！｣
スネ夫が茶化した。
｢いいじゃん！どうせ中身はからっぽだしw｣
｢なんだと、テメエ～」
再びスネ夫にジャイアンは殴り掛かろうとする。。
｢どうしてくれるんだよ、先生！｣
スネ夫が茶化した。
｢いいじゃん！どうせ中身はからっぽだしw｣
｢なんだと、テメエ～」
再びスネ夫にジャイアンは殴り掛かろうとする。。
衝撃でスネ夫の魂が頭の無いジャイアンに、ジャイアンの魂がスネ夫に入ってしまった！
先生は二人を捕まえ、ぶつけた…二人の意識をもとの体に戻すと
｢こうしていてもラチがあきません、みんなで剛田君の頭を探しに行きましょう｣
といい、ジャイアンの頭が消えたマンホールに視線をやった。
ジャイアンの自分(の頭)探しの旅が始まろうとして…
｢こうしていてもラチがあきません、みんなで剛田君の頭を探しに行きましょう｣
といい、ジャイアンの頭が消えたマンホールに視線をやった。
ジャイアンの自分(の頭)探しの旅が始まろうとして…
いなかった
ドラえもんが取り寄せバッグであっという間に頭を取り寄せたからだ
ドラ｢ほれ｣
ドラえもんが取り寄せバッグであっという間に頭を取り寄せたからだ
ドラ｢ほれ｣
スネ夫｢今日のドラえもん、いつもと違うな…｣
先生｢うむ｣
先生｢うむ｣
先生はもう一度ジャイアンの頭をマンホールに投げ込んだ「ほれ！」
グチャ
マンホールの底から鈍い音が響いた
マンホールの底から鈍い音が響いた
スネオ「うほっ、ボール見っけ。皆ドッヂボールしようぜ」
スネオはジャイアンの頭でドッヂボールを始めた
スネオはジャイアンの頭でドッヂボールを始めた
ドラえもんはスネ夫から頭を奪い取りジャイアンにくっつけた
ドラ｢ほれ、元に戻ったよ～｣
酔っ払ったドラえもんはいい奴だった
ドラ｢ほれ、元に戻ったよ～｣
酔っ払ったドラえもんはいい奴だった
ドラえもんはポケットからよく冷えたスーパードライを取り出して皆に配った
ドラ｢まぁ飲もうやｗ｣
ドラ｢まぁ飲もうやｗ｣
スネ夫のビールだけは常温だった
のび太のそれもよく冷やしてある泡立った麦茶に過ぎなかった
スネ夫「うおっ」
いきなり現れたのび太にビビるスネ夫
いきなり現れたのび太にビビるスネ夫
ドラえもんはただものではなかった
みなに配ったビールはただの泡立ったションベンに炭酸を混ぜたものだった！
ドラ「さあ飲め！」
みなに配ったビールはただの泡立ったションベンに炭酸を混ぜたものだった！
ドラ「さあ飲め！」
ジャイアン｢はっくしょい｣
ジャイアンはくしゃみをして、うっかりビールをドラえもんにぶちまけてしまった
ジャイアンはくしゃみをして、うっかりビールをドラえもんにぶちまけてしまった
ドラえもん「ワレ……何やっとんじゃこら……」
ジャイアン「ほえ？」
ジャイアン「ほえ？」
のびたはつまづきビールをドラえもんの口の中にぶちまけた！ドラえもん「ホゲ！」
気にせず飲む先生
先生｢く～っ！！スカッとするね～ｗ｣
一同｢？！｣
先生｢く～っ！！スカッとするね～ｗ｣
一同｢？！｣
ドラえもんはスネ夫から頭を奪い取りジャイアンにくっつけた
ドラ｢ほれ、元に戻ったよ～｣
酔っ払ったドラえもんはいい奴だった
ドラ｢ほれ、元に戻ったよ～｣
酔っ払ったドラえもんはいい奴だった
｢あ～、もうウザイっ！俺はもどるぞ元にっ！｣
｢いらねーよ、そんな首の取れかけた体なんてよ！｣｢やかましいっ！｣
今度はジャイアンの体を持つスネ夫が、スネ夫の体のジャイアンに合体を仕掛けた…
｢おとなしくしてよ、ジャイアン！｣
｢いやだいやだ！俺はもどらねーぞ!｣
またもや取っ組み合いがはじまった
｢いらねーよ、そんな首の取れかけた体なんてよ！｣｢やかましいっ！｣
今度はジャイアンの体を持つスネ夫が、スネ夫の体のジャイアンに合体を仕掛けた…
｢おとなしくしてよ、ジャイアン！｣
｢いやだいやだ！俺はもどらねーぞ!｣
またもや取っ組み合いがはじまった
その病気とは 「いつどんな時も、とことん真剣になれぬ」という病だ
自分が特別な存在なのは人間なら当たり前だが やつはあまりにそれに溺れすぎ
自分の空想と現実をごっちゃにする甘ったれだ
いつだって 許されると思っている
クソスレを立てようと 極論 板を飛ばしたとしても
自分は悪くない 自分は許される なぜなら
いま起こったこの事態はあくまで「仮」で、本当の俺の預かり知らぬこと
そう考えるからだ 嘘じゃない
２ｃｈでは無駄なスレッドは立てるなど散々書かれているはずなのに
やつは自分の都合でそれを勝手にねじ曲げる
気分次第で破ってもいいようなものに作り変えてしまうんだ つまり真剣でないのだ
根っこが腐っているとしか言いようがない
通常やつのような人間は 生涯その仮から目覚めない
愚鈍に寝たいだけ寝て 半ば眠っているような意識で日々を繰り返す
退屈を忌み嫌いながら その根本原因病理には ほおかむり
少し熱心になる瞬間といったらこんな だれも見ないクソトピを立てたり
エロ画像を検索するときくらい
なぜそんな糞おもしろくもない気分で この貴重な一日一日を
塗りつぶせるのかというと いつどんな時も現実は
やつにとって「仮」だからだ つまり偽物
「こんなものが自分の本当のはずがない」やつは
そう思いたいんだ ゆえに ３０、４０になろうと
やつは言い続ける 自分の人生の本番はまだ先なんだと
「本当の俺」を使ってないから今はこの程度なのだと
そう飽きずに言い続け 結局は 老い・・・・死ぬ！！
その間際嫌でも気づくだろう 今まで生きてきたすべてが
まるごと「本物」だったことに
自分が特別な存在なのは人間なら当たり前だが やつはあまりにそれに溺れすぎ
自分の空想と現実をごっちゃにする甘ったれだ
いつだって 許されると思っている
クソスレを立てようと 極論 板を飛ばしたとしても
自分は悪くない 自分は許される なぜなら
いま起こったこの事態はあくまで「仮」で、本当の俺の預かり知らぬこと
そう考えるからだ 嘘じゃない
２ｃｈでは無駄なスレッドは立てるなど散々書かれているはずなのに
やつは自分の都合でそれを勝手にねじ曲げる
気分次第で破ってもいいようなものに作り変えてしまうんだ つまり真剣でないのだ
根っこが腐っているとしか言いようがない
通常やつのような人間は 生涯その仮から目覚めない
愚鈍に寝たいだけ寝て 半ば眠っているような意識で日々を繰り返す
退屈を忌み嫌いながら その根本原因病理には ほおかむり
少し熱心になる瞬間といったらこんな だれも見ないクソトピを立てたり
エロ画像を検索するときくらい
なぜそんな糞おもしろくもない気分で この貴重な一日一日を
塗りつぶせるのかというと いつどんな時も現実は
やつにとって「仮」だからだ つまり偽物
「こんなものが自分の本当のはずがない」やつは
そう思いたいんだ ゆえに ３０、４０になろうと
やつは言い続ける 自分の人生の本番はまだ先なんだと
「本当の俺」を使ってないから今はこの程度なのだと
そう飽きずに言い続け 結局は 老い・・・・死ぬ！！
その間際嫌でも気づくだろう 今まで生きてきたすべてが
まるごと「本物」だったことに
のび太が退学を宣言する
↓
ドラえもんに薬を盛られる
↓
しずかちゃんはすてきなガールフレンドだとあらためて感動する
↓
のび太のとうちゃんかーちゃんケンカして薬を盛られる
↓
おしっこしたくなったら先生に言うのよ
↓
ジ・エンド
↓
ドラえもんに薬を盛られる
↓
しずかちゃんはすてきなガールフレンドだとあらためて感動する
↓
のび太のとうちゃんかーちゃんケンカして薬を盛られる
↓
おしっこしたくなったら先生に言うのよ
↓
ジ・エンド
先生｢いつもご苦労さんだね｣
気分よくビールを飲み続ける先生
気分よくビールを飲み続ける先生
そのビールはドラえもんのションベンである
先生「こいつ、何故平気でいられるんだ？と言う」
ドラえもん「こいつ…何故平気でいられるんだ？……ハッ！！」
先生「こいつ、何故平気でいられるんだ？と言う」
ドラえもん「こいつ…何故平気でいられるんだ？……ハッ！！」
先生｢いつもご苦労さんだね｣
気分よくビールを飲み続ける先生
気分よくビールを飲み続ける先生
482 ：マロン名無しさん：2008/07/16(水) 00:01:35 ID:3lFkNdHT
ドラ「そんなに好きならもっとやるぜ」
ドラえもんは先生にションベンをひっかけた
ドラえもんは先生にションベンをひっかけた
スネ夫、ジャイアン、出来杉も先生を囲み顔にションベンを喰らわせた
先生は気にせずビールを飲み続けている
もう8リットルは入っただろう
先生｢さてと・・・｣
もう8リットルは入っただろう
先生｢さてと・・・｣
先生は腹の中に溜まりに溜まった特製ビールを一気に口から噴き出した！
先生のビール腹がどんどんしぼんでいく
そしてその吐き出したビールが津波のようになり
一同を襲う！
一同を襲う！
一同「ウオオオオオオオオオオオ！ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ（力を合わせて大量のウンコを大噴射し津波を見事防いだ」
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
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ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ（力を合わせて大量のウンコを大噴射し津波を見事防いだ」
スネ夫｢最近荒らしが多いな。構って欲しいのか？｣
構うと調子づく、無視すると無関係の人に危害を加える…とかく荒らしは扱いにくいw
491 ：嵐なんてこうしてやる：2008/07/16(水) 09:13:56 ID:???
488は大好きなうんこの夢が見れて幸せそうな寝顔で眠っている。
ドラえもん「さてみんな、488をどうしてやるか？」
まず最初に挙手をしたのはスネ夫だ。
ドラえもん「さてみんな、488をどうしてやるか？」
まず最初に挙手をしたのはスネ夫だ。
スネ夫はプリンッとけつをだした「でるでるでる！」
｢同じレベルの事をすんじゃねえ！このビチグソボウズが！｣
ドラえもんは手加減無しの蹴りをスネ夫の股間に入れた。
グシャッという手応えある音をたててスネ夫の睾丸が潰れた｡
｢ぐはっ…｣
男性しか感じることの出来ない激痛にスネ夫は白目を剥いて失神、口から泡を噴いて倒れた…
ドラえもんは手加減無しの蹴りをスネ夫の股間に入れた。
グシャッという手応えある音をたててスネ夫の睾丸が潰れた｡
｢ぐはっ…｣
男性しか感じることの出来ない激痛にスネ夫は白目を剥いて失神、口から泡を噴いて倒れた…
ドラ「さてみんな、スネ夫をどうしてやろうか？」
今度はジャイアンが手をあげた
今度はジャイアンが手をあげた
ジャイアン「さて、俺が何をやるかわかるかい？」ジャイアンはパンツを下ろしニヤリと笑った
ドラえもんはジャイアンにスモールライトを当て小さくすると、踏み潰した
｢僕がなぜ踏み潰したか、わかるかい？…もうわからないだろうけど｣
数回踏みにじってから、ドラえもんがジャイアンをもとの大きさにもどすと、そこには悪臭を放つ肉泥があるだけだった…
｢僕がなぜ踏み潰したか、わかるかい？…もうわからないだろうけど｣
数回踏みにじってから、ドラえもんがジャイアンをもとの大きさにもどすと、そこには悪臭を放つ肉泥があるだけだった…
ドラえもんはなんとさらにビッグライトで肉塊を大きくした
ドラえもんは肉塊を飛騨牛と偽装して全国に流通させた
偶然にもジャイアンの肉塊は剛田家に届いた
ムクに食べられてしまった
ドラえもん「これで邪魔者は消えた
さて本題だ
スネ夫をどうしてやろうか？」
さて本題だ
スネ夫をどうしてやろうか？」
スネ夫「うおらあああ！！」スネ夫は百メートル先から加速してきてドラえもんの顔面にドロップキックをくらわせた！
ドラえもんはもんどりうって吹き飛んだ！
ドラえもんはもんどりうって吹き飛んだ！
ドラえもん「ゲョエーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ！！！！！！！ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ（断末魔と共に凄まじい量の凄まじく臭いウンコをスネ夫めがけて放つ」
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ（断末魔と共に凄まじい量の凄まじく臭いウンコをスネ夫めがけて放つ」
ドラえもんのブリブリ糞攻撃をサイドステップ、ウィービングでかわすスネ夫
スネ夫「オラ！」
スネ夫は強く踏み込むとボディに体重を乗せたパンチをめり込ませた
スネ夫「オラ！」
スネ夫は強く踏み込むとボディに体重を乗せたパンチをめり込ませた
しかし、ドラのボディには糞がこびりついていた。
スネ夫の拳は糞まみれになってしまった。
スネ夫の拳は糞まみれになってしまった。
ドラえもんはどんどん糞に侵食されていった
しかしドラえもんはこの状況を打破できる道具を取り出した。
｢マルボロライト～｣
ドラえもんは一服つけた。
ドラえもんは一服つけた。
ちっとも打破できてなかった
スネ夫｢……｣
スネ夫｢……｣
ドラえもんは体の八割を糞に侵食されていた
ドラえもん「ぐへっ！」
ドラえもん「ぐへっ！」
スネ夫「大丈夫か！ドラえもん！」
ドラえもん「大丈夫…ちょっと510のオナニーが目に入っただけさ」
ドラえもん「大丈夫…ちょっと510のオナニーが目に入っただけさ」
ジャイアン「面白い話書けよ！」
とムクのうんこになったジャイアンが言った
最近おもしろい話ねえな…
またティーチャーモードでもりあがるか？ｗｗｗ
またティーチャーモードでもりあがるか？ｗｗｗ
スネ夫「レスが500超えてもまだ笑いなしかよ」
スネ「よし、俺がおもしろい話をしてやろうカスども！」
スネ夫は立ち上がるとみんなを見渡した
スネ夫「よくきけよ、クズ！これは昔、昔のお話じゃ……
スネ夫は立ち上がるとみんなを見渡した
スネ夫「よくきけよ、クズ！これは昔、昔のお話じゃ……
スネ「あるところに～タケシというなのゴリラ面の少年がおったーそうなー～
スネ「そして、世界に平和が訪れたのじゃ…とっぺんぱらりのぷう」
ジャイアン「カスが、どこがおもしれえんだよ？」
ドラえもん「聞いて耳が損したわタコ」
ドラえもん「聞いて耳が損したわタコ」
>>1の酷い連投を見た
大竹「リレー小説じゃねえじゃん」
スネ夫｢いつもの荒らしの連投だろ。うざってえな～｣
しずか｢520はストーカーかしら？なんで>>1の連投ってわかるの？気味が悪いw｣
(あえてアンカー繋げてません)
(あえてアンカー繋げてません)
いつのまにか差が4レスしかないぞｗ
早くオリキャラスレに帰って連投しろよｗｗ
早くオリキャラスレに帰って連投しろよｗｗ
最近はこっち来て荒らすほうが多くなったな
よっぽど邪魔したいんだろうな…
よっぽど邪魔したいんだろうな…
とりあえず次は>>502からでいいな
スネ夫のキックでドラえもんがもんどりうってふっ飛んだところからスタート！
ドラえもん「ギャアアア！」ドラえもんはまだもんどりうって転げ回っていた
ドラえもん「ギャアアアギャアアア！ギャアアア！！」
ドラえもん「ギャアアアギャアアア！ギャアアア！！」
ドラえもんは手足が取れて芋虫のようになった
蹴りでそんな状態になる筈がなかった
そう、ドラえもんは手足をミサイルのように発射してスネ夫に攻撃したのだ。
マジンガーＺのロケットパンチが如く発射したのはいいが、ロケットの噴射でドラえもんも焦げた！
それでもミサイルはスネ夫を目掛け飛んでいく
ここまで>>1の連投だけのスレも珍しいなＷ
誰も来ないから仕方ないかＷＷＷ
誰も来ないから仕方ないかＷＷＷ
連投認定厨の孤独な戦いはいつまで続くのか？
－且聞下文分解－
－且聞下文分解－
534が毎日連投してるスレがそれだろ(笑)
閑話休題w
さて、スネ夫も避ければいいものをモロに食らいひっくり返り…上をみると水玉模様が目に入った
｢!!｣
通り掛かったしずかのスカートの中が見えたのだ！
｢何みてんだ、オイ！｣
怒りのどす黒いオーラを立ち上らせるしずか…
さて、スネ夫も避ければいいものをモロに食らいひっくり返り…上をみると水玉模様が目に入った
｢!!｣
通り掛かったしずかのスカートの中が見えたのだ！
｢何みてんだ、オイ！｣
怒りのどす黒いオーラを立ち上らせるしずか…
スネ夫｢へん、そんな腐ったパンツ見たかねぇや！｣
暴言を吐き挑発するスネ夫…
暴言を吐き挑発するスネ夫…
しかし、スネオの右手にはしっかりビデオカメラがにぎられていた。
しずかはピンヒールでカメラごとスネ夫の顔を叩き潰した
スネ夫「ヒャン！」
しずか「地獄はまだまだこれからだぜ？」
スネ夫「ヒャン！」
しずか「地獄はまだまだこれからだぜ？」
あぼーん
あぼーん
しずかは倒れたままのスネ夫の口の中に爪先を突っ込みグリグリとねじった
｢誰のパンツが腐ってるんだ、ああ？｣
さらにしずかは爪先立ちの要領で全体重をスネ夫の口にかけた！
｢ぐあ、がああっ…がが…!｣
ゴキン、という感触が足先から伝わり、スネ夫の顎が外れたことを、しずかは悟った
｢これで口を閉じられなくなったな…｣
しずかは凶悪な笑みを浮かべた
｢誰のパンツが腐ってるんだ、ああ？｣
さらにしずかは爪先立ちの要領で全体重をスネ夫の口にかけた！
｢ぐあ、がああっ…がが…!｣
ゴキン、という感触が足先から伝わり、スネ夫の顎が外れたことを、しずかは悟った
｢これで口を閉じられなくなったな…｣
しずかは凶悪な笑みを浮かべた
ちまみれの口を阿呆のように開けているスネ夫を見下ろし、アマゾネス化しているしずかはニヤリと笑った。
｢さあて、ここからどうしてやろうかしらね｣
｢さあて、ここからどうしてやろうかしらね｣
？？？「待てぇーーい！」
この声の主は！？
この声の主は！？
ここで一旦ＣＭです
アマゾネスジャイコもあらわれた
ジャイコ「族長、これをお使い下さい」
アマゾネスジャイコはアマゾネスしずかにナタを渡した
ジャイコ「族長、これをお使い下さい」
アマゾネスジャイコはアマゾネスしずかにナタを渡した
しかしｵﾘｷｬﾗｽﾚ（銀河）のネタパクリも酷すぎるなｗｗｗｗ
結局ｵﾘｷｬﾗ自体ドナルドが起源やんｗｗｗ
モードやバトルもパクるしｗｗｗｗ
ｵﾘｷｬﾗの時みたいに起源はうちが先とかいつか言い出すんだろうなｗｗｗｗ
結局ｵﾘｷｬﾗ自体ドナルドが起源やんｗｗｗ
モードやバトルもパクるしｗｗｗｗ
ｵﾘｷｬﾗの時みたいに起源はうちが先とかいつか言い出すんだろうなｗｗｗｗ
しずかをアマゾネス狂戦士にした張本人です…>>548さんのおっしゃるとおりですね、むこうにもストーリーを無視していきなり湧いてるw
あくまでわたしが考えたキャラ特性として権利を主張しておきます…いや、別にどうでもいいことだけど、パクッた上に自分で創ったように言われるのはなあw
あくまでわたしが考えたキャラ特性として権利を主張しておきます…いや、別にどうでもいいことだけど、パクッた上に自分で創ったように言われるのはなあw
さて、ジャイ子からナタを受け取ると、しずかはジャイコの頭をいきなりナタで叩いた。ジャイ子の頭は二つに割れ、鮮血を撒き散らし地面に崩れ落ちた。
｢うむ、切れ味は悪くないな！｣
アマゾネスしずかは足元のスネ夫にニヤリと笑いかけた…
｢うむ、切れ味は悪くないな！｣
アマゾネスしずかは足元のスネ夫にニヤリと笑いかけた…
相変わらず退屈な連投スレだな(笑)(笑)(笑)
アビラのハンマーフックでチョロンチョロンｗｗｗ
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
高校生のヤングパンチでビタンビタンｗｗｗ
ウィラポンのサンダーストレートでダウンタウンｗｗｗ
床屋の辰吉カットでジョリンジョリンｗｗｗ
辰吉の生活費スッカラカンｗｗｗ
薬師寺のアイアンガードでポキンポキンｗｗｗ
高校生のヤングパンチでビタンビタンｗｗｗ
ウィラポンのサンダーストレートでダウンタウンｗｗｗ
床屋の辰吉カットでジョリンジョリンｗｗｗ
辰吉の生活費スッカラカンｗｗｗ
ちまみれの口を阿呆のように開けているスネ夫を見下ろし、アマゾネス化しているしずかはニヤリと笑った。
｢さあて、ここからどうしてやろうかしらね｣
｢さあて、ここからどうしてやろうかしらね｣
鋼のインキン術師「オレンジレンジは落ち目やな」
ジョイマン「ありがとう、オリゴ糖～ブラジル、ゆで汁～ガタンゴトン、ヴィトン～クリントン、２０ｔ～」
その頃、マッチョ爺は食事を与えられず薬物を与えられていた。
スネ夫は糞を食っている。
というわけで>>550から再スタートでよろしいでしょうか？
ナタを持ったしずかに踏ん付けられたスネ夫がピンチ！のところですが…
ナタを持ったしずかに踏ん付けられたスネ夫がピンチ！のところですが…
あぼーん
というオナニーをしていた>>559を盾にしてしずかの攻撃を回避した！
562 ：マロン名無しさん：2008/07/17(木) 21:15:26 ID:PM/vhjLr
＿＿, - ､
. ／, ─── ､)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
（ ⊂⊃ ヽ 延期してたG線上の魔王が以外に面白かったよ
>､ ＼＿_ノ ﾉ .nｍ━･~~~ トリックは期待してはダメだと思ったけどね
／ ＼─── ´ヽ､ /)- |
/ ＼--／ | ￣|＿丿
| ／ | ||
! / ﾉ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ､__ﾉ
ヽ､ |＾ヽ､__ノ
￣￣￣` - ′
. ／, ─── ､)
// / ヽi
|_| ┃ ┃ |
（ ⊂⊃ ヽ 延期してたG線上の魔王が以外に面白かったよ
>､ ＼＿_ノ ﾉ .nｍ━･~~~ トリックは期待してはダメだと思ったけどね
／ ＼─── ´ヽ､ /)- |
/ ＼--／ | ￣|＿丿
| ／ | ||
! / ﾉ |
`iヽ__ノ━━━━ヽ､__ﾉ
ヽ､ |＾ヽ､__ノ
￣￣￣` - ′
ブリ…プス
スネ夫「あれ？」
スネ夫「あれ？」
便流火花が腸内走る
スネ夫 チェインジ クサイダー
スネ夫 チェインジ クサイダー
566 ：マロン名無しさん：2008/07/17(木) 23:57:49 ID:y6eUtBTJ
しず母「なんてことするの！このろくでなし！」
スネ夫はムッとした
スネ夫「おくさん、被害者は僕ですよ？お宅の娘さんが僕に暴力を振ったのがそもそもの始まりだ」
スネ夫「おくさん、被害者は僕ですよ？お宅の娘さんが僕に暴力を振ったのがそもそもの始まりだ」
あぼーん
その前にしずかの下着を盗撮しようとしたことには触れずに済まそうとするスネ夫であったが…
シズママはスネ夫の体をなめ回すように見ている！
シズママ「そういやシズカもいないし……」
シズママ「そういやシズカもいないし……」
死ねよ>>1ｗ
死なないよ～んｗｗ
>>583
テメーみたいのが
テメーみたいのが
>>572
おぉ、同士よ！（(笑)）
おぉ、同士よ！（(笑)）
と某オリキャラ連投小説スレの1が申しております
いつまで粘着するつもりなんだろ？
部屋から出ろよ
部屋から出ろよ
粘着>>1早く埋めろよｗ
出木杉「連投>>1のオナヌースレッドはココ！」
>>583
テメーみたいのがウジ虫ｗ
テメーみたいのがウジ虫ｗ
ジャイアン「エブリデイ、ヤングライフ、ジュ・ネ・ス～♪」
俺はウジ虫だったのか
と言い残して家に帰った
どら「緑のたぬきでも食うかな」
そこへすっかり忘れ去られていた小池先生があらわれた…
｢ん？いかんよ君ィ！どうしてラーメンにしないんだ？｣
｢ん？いかんよ君ィ！どうしてラーメンにしないんだ？｣
「ギャギャ！」と叫ぶと小池の全身の皮膚が裏返った
小池は>>588にラーメンをぶっかけた
小池｢図に乗んなボケ！｣
小池｢図に乗んなボケ！｣
スネ夫「小池先生がラーメンを粗末に扱ったぞ」
ドラえもん「あァ・・相当頭にきたんだな」
ドラえもん「あァ・・相当頭にきたんだな」
スネ夫｢いくらいってきかせても理解しないんじゃ、そのうち…｣
スネ夫は糞の屋に行って糞丼を食った。
スネ夫「そのうちぼくちゃん怒っちゃうぞっ プン♪プン♪」
ドラえもんはちょっとイラっとした
ドラえもんはちょっとイラっとした
ドラえもん「いい加減にしろよこのろくでなし！」
そう言うとドラえもんは>>592の尻に茄子をねじ込んだ
トドメにアマゾネスしずかが力任せに腹を蹴った…腹が裂け内臓が辺りに散乱、一面血糊で朱黒く染まった
あぼーん
ドラえもんはついでにジャイアンも破壊した。
こうして、世界に平和が訪れた…
のびた「カハハ！平和な世の中？甘い甘い！カハハ！」のびたは嫌らしくほくそ笑んだ
銀河スレの闇が引越しスレに侵食を始めた……
カタストロフィが起き二つが融合すると危険だ！
カタストロフィが起き二つが融合すると危険だ！
スネ夫｢何がカハハだ、コラ……｣
スネ夫はのび太をぶった
スネ夫はのび太をぶった
のび太は呆気なく倒された
スネ夫｢…あまりにも弱すぎる｣
スネ夫｢…あまりにも弱すぎる｣
先生「カハハが似合うのは私しかいない」
607 ：マロン名無しさん：2008/07/19(土) 00:01:00 ID:gY5j9zHw
のび太「ドラえも～ん！！」
ドラ｢じゃかましいわ！！！｣
ドラえもん「このカスが！カハハ！」
先生はいきなりのびたの足をおもいっきり蹴った
バキッ！
ひよわなせんせいはうでがおれてしまいました。
ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ
ひよわなせんせいはうでがおれてしまいました。
ＧＡＭＥ ＯＶＥＲ
蹴ったって書いてあるのに腕が折れたとかどんなオナニーだよ
巣に帰れ
巣に帰れ
こんなスレに
まじになっちゃって
どうするの
完
まじになっちゃって
どうするの
完
ドラ｢この、ろくでなし！｣
スネ夫「みんな、聞け！おもしろい話をしてやるよ」
スネ夫はおもむろにきりだした
スネ夫「昔、昔あるところに
スネ夫はおもむろにきりだした
スネ夫「昔、昔あるところに
スネ夫「おじいさんとおじいさんが住んでいました。二人はゲイでした」
ジャ｢それがコイツの唯一の仕事だからなｗゲラゲラゲラゲラｗｗ｣
スネ夫「おじいさん二人はゲイバーにあそびにいきました！そこでは何と
不発弾が埋まっているため、住民がみんな避難したあとでした｣
スネ夫「おじいさん二人は悔しさのあまりこう叫びました。『このろくでなし！』」
あぼーん
あぼーん
スネ夫「おじいさん二人は糞まみれになったゲイバーの中でいつまでも、いつまでも抱き合いました。めでたしめでたし」
相手をするのに飽きた一同は徹底的に放置することに決めた
しかしせっかくなのでみんなはスネ夫に感想を言うことにした。
まずはジャイアンだ。
「糞つまんなかったぜ 糞だけにな！」
と言ってジャイアンはスネ夫を空高くブン投げた。
ガンッ
スネ夫「いてぇっ！」
スネ夫は電柱にぶつかり、そして落ちてきた。
落下地点にはのび太がいる。
次はのび太の番だ。
まずはジャイアンだ。
「糞つまんなかったぜ 糞だけにな！」
と言ってジャイアンはスネ夫を空高くブン投げた。
ガンッ
スネ夫「いてぇっ！」
スネ夫は電柱にぶつかり、そして落ちてきた。
落下地点にはのび太がいる。
次はのび太の番だ。
のび太「この、ろくでなし！」
あぼーん
>>629
チョーウケるｗ
チョーウケるｗ
のびた「うおらああああ！」落ちて来たスネ夫にカウンター気味に膝を喰らわせた
スネ夫は歯が吹き飛び全部無くなった
のびた「最高に糞なネタだったぜ！」のびたはスネ夫の髪を掴みドラえもんの方へほおりなげた
ドラえもん「
スネ夫は歯が吹き飛び全部無くなった
のびた「最高に糞なネタだったぜ！」のびたはスネ夫の髪を掴みドラえもんの方へほおりなげた
ドラえもん「
この、ろくで…」
しかしジャイアンがとっさに口を塞いだ！
しかしジャイアンがとっさに口を塞いだ！
ジャイアン「それを言っちゃいけねえぜ？俺の口が勝手に歌いだしやがるからな？」
ジャイアンは優しくウインクした
ジャイアンは優しくウインクした
｢なにはともあれ、くだらない話を得意げにしているようでは、骨川君には再教育が必要ですね｣
と先生｡
と先生｡
ただ抱きしめ合った～それだけなのに～もう引き返せない～運命なのか～♪
可愛い～女神が～囁く～トゥナ～イトゥナ～～イト♪
可愛い～女神が～囁く～トゥナ～イトゥナ～～イト♪
ドラえもん「くだらない(´△｀)ｱｧ-連投ヤメレ」
ドラえもん「このろくでなし」
鏡に向かってそう叫んだ
鏡｢誰がロクデナシだ、コラ…？｣
ドラ｢え？｣
ドラ｢え？｣
あぼーん
ドラえもんは鉄のペニスをいじくりまわしながらほくそ笑んでいる
しずか「鉄のペニス？メカチンコのパクリか
好きだねぇ…ﾌｰ」
しずかは一服しながら言った
好きだねぇ…ﾌｰ」
しずかは一服しながら言った
ドラえもんは鏡を叩き割った
ドラ｢おまえに言ったんだよう｣
ドラ｢おまえに言ったんだよう｣
しずかのワギナはダイヤモンドだった
久々に会議が開かれた
場所は学校の教室、メンバーは
先生、スネ夫、ジャイアン、のび太、静香、出木杉、ドラえもんであった
もちろん荒らし対策についてである
場所は学校の教室、メンバーは
先生、スネ夫、ジャイアン、のび太、静香、出木杉、ドラえもんであった
もちろん荒らし対策についてである
メンバー全員で叫んだ。
「ろくでなし！」
先生とジャイアンが出ているこの状況で一体誰が歌うのか…！
「ろくでなし！」
先生とジャイアンが出ているこの状況で一体誰が歌うのか…！
まず先生が切り出した
｢最近は粘着が酷いねぇ。どうしたものかな？｣
静｢…１人なのかしら？｣
｢最近は粘着が酷いねぇ。どうしたものかな？｣
静｢…１人なのかしら？｣
あぼーん
教室が糞まみれになったので、会議の場所を体育館に変更した。
今度は登場人物を全てその場に集めた。
これでろく○なしの歌い手になる者はいない。
ドラ「では会議を始めます」
今度は登場人物を全てその場に集めた。
これでろく○なしの歌い手になる者はいない。
ドラ「では会議を始めます」
のび太｢多くて２人ぐらいじゃないの？｣
ジャイ｢今は“ろくでなし”を必死に流行らせようとしてるな｣
スネ夫｢しつこく連呼するのが大好きだよな｣
ジャイ｢今は“ろくでなし”を必死に流行らせようとしてるな｣
スネ夫｢しつこく連呼するのが大好きだよな｣
ブリブリコピペと同一人物だろ
ブリブリいなくなったじゃん
携帯だからスクロールめんどくさいから一行にしてほしいんだがな……
ブリブリいなくなったじゃん
携帯だからスクロールめんどくさいから一行にしてほしいんだがな……
出木杉｢しばらく放置して削除依頼スレに報告するのはどう？｣
しずか｢もう何件も削除依頼出されてたわよ、びっくりした！｣
しずか「それでも削除されないってことは、まだまだ数が少ないってことかしら」
ブリブリと同一人物なら携帯で見た時綺麗に繋がって見えるよう字数を調整するはずだ
ろくでなしコピペにはそういう配慮がまったくない
ブリブリが最近来ないことに乗じた愉快犯と思われ
ろくでなしコピペにはそういう配慮がまったくない
ブリブリが最近来ないことに乗じた愉快犯と思われ
しずか｢懐かしアニメのヤマトの例でいくと、かなり溜まった荒らしレス削除まで一週間以上かかってたわよ｡だから気長に待つべきね
急かすと削除担当がスネてやってくれなくなるって…人間だから当然だけどw｣
急かすと削除担当がスネてやってくれなくなるって…人間だから当然だけどw｣
657 ：マロン名無しさん：2008/07/19(土) 23:54:43 ID:zej4gAqc
削除されないのは削除依頼スレに削除人が来ないからだろJK
出木杉「もうちょっとまとまった回数ガツンと貼ってくれれば削除人も動きやすいだろうけどね」
早くこの№が遅れてる駄スレを削除するか使いきれって話だよなＷ
>>1は連投ろくでなし(笑)
>>658
こいつオタク思考全開ｗ
こいつオタク思考全開ｗ
これでこのスレにも平和が訪れる…
平和＝過疎
過疎＝オリキャラ連投小説（笑）スレ
もうじき100レス差がつくな
先に立ったはずなのに
もうじき100レス差がつくな
先に立ったはずなのに
コピペ消されたね…やっぱりマナー違反と認定されたわけだ。
ろくでなし様お早うございます！m(__)m
解決したみたいだから始めようぜ
始めようぜって、お前一人だろｗｗｗｗ
あ
ぬ
す
ぬ
す
このスレの荒らしは連投を行うことで複数人を装っています
(例…>>622-623、>>629の削除されたコピペ-630、>>635-636、>>660-661)
利用者が書き込みするのを待ち構え、一つ一つに嫌がらせをするという粘着、悪質化をみせています。
今後は一切荒らしには反応せず(応戦も叩きもなし)、完全スルーでお願いします！
(例…>>622-623、>>629の削除されたコピペ-630、>>635-636、>>660-661)
利用者が書き込みするのを待ち構え、一つ一つに嫌がらせをするという粘着、悪質化をみせています。
今後は一切荒らしには反応せず(応戦も叩きもなし)、完全スルーでお願いします！
>>672
一見荒らしに対抗する内容と見せかけて、
「今ならどんだけ荒らしても>>622-623、>>629-630、>>635-636、>>660-661)と同一人物がやったと認定されますから大丈夫ですよ」と宣伝し
新しい荒らしを呼び込む見事なレトリック。
一見荒らしに対抗する内容と見せかけて、
「今ならどんだけ荒らしても>>622-623、>>629-630、>>635-636、>>660-661)と同一人物がやったと認定されますから大丈夫ですよ」と宣伝し
新しい荒らしを呼び込む見事なレトリック。
674 ：正直もうどうでもいい：2008/07/20(日) 09:38:33 ID:???
スネ夫「はっ！夢か」
スネ夫が目を醒ますとそこは自分の部屋だった
スネ夫が目を醒ますとそこは自分の部屋だった
もちろん自分の部屋とは空き地の土管である。
土管の中にはのび太とジャイアンも入っていた
スネ夫｢狭えんだよ…！！｣
スネ夫｢狭えんだよ…！！｣
不機嫌になったスネ夫は土管をメキシコまで投げ飛ばした
ジャイアン「既にスネ夫スレがあるのに新たにスネ夫スレを立てた>>1が粘着荒らしだな」
ナイロンフレッサーで亀頭洗うと痛い！
>>678
ガイドラインに雑談スレッドは2～3個までなら考慮する、とあるのでね。
設置した意図も別だし、こちら側からわざわざオリキャラ板を荒らしにいったりしてるわけでもない。
特に問題はないんだよ｡
わかったかい？
ガイドラインに雑談スレッドは2～3個までなら考慮する、とあるのでね。
設置した意図も別だし、こちら側からわざわざオリキャラ板を荒らしにいったりしてるわけでもない。
特に問題はないんだよ｡
わかったかい？
>>678
オリキャラスレ≠スネ夫スレ
オリキャラスレ≠スネ夫スレ
↑きめえ
糞長いコピペ連投はともかく、数行の煽りまで荒らしとして通報するのは痛いな。
だが、着地の衝撃でのび太とジャイアンは絶命していた…
～終焉～
～終焉～
絶命したのはのびた達の入った土管が直撃したメキシコ人のバカップルだった。
スネ夫はママの肛門に頭を入れて窒息した。
だが司法解剖の結果、死因は窒息ではなくメタンガス中毒と判明した。
コナン「これは事故じゃない、殺人事件だ！」
コナン「これは事故じゃない、殺人事件だ！」
次のスレ統一にしない？
ｵﾘｷｬﾗｽﾚも過疎って反省してるっぽいしｗｗｗｗ
争ってばかりだとこちらのｽﾚの格も落ちる
伝統あるスネ夫スレは一丸とならんと
ｵﾘｷｬﾗｽﾚも過疎って反省してるっぽいしｗｗｗｗ
争ってばかりだとこちらのｽﾚの格も落ちる
伝統あるスネ夫スレは一丸とならんと
却下
>>687
のび太・ジャイアン「ここがメキシコ…」
のび太・ジャイアン「ここがメキシコ…」
のび太｢統一よりも粘着し続けてるボケが死ぬのが一番いい｣
ジャイ｢何か言ったか？｣
のび太｢話しかけんな｣
ジャイ｢何か言ったか？｣
のび太｢話しかけんな｣
そんなに悪くいうこともなくね？
向こうは争いとか起きてないみたいだし
こちらは少しなんかあるとカリカリしてるじゃん
細かい事言わず統一しない？向こうがOKだすかはわからないけど
向こうは争いとか起きてないみたいだし
こちらは少しなんかあるとカリカリしてるじゃん
細かい事言わず統一しない？向こうがOKだすかはわからないけど
こちらは基本的に無視してるだけだよ？
むしろ、こっちはタイトル変えない？
あちらとの関連性を完全に断ち切りたいね
むしろ、こっちはタイトル変えない？
あちらとの関連性を完全に断ち切りたいね
>>695
一人しかいないんだから荒れるわけないだろ（笑）
一人しかいないんだから荒れるわけないだろ（笑）
提案
･このスレは放棄、削除を依頼
･次スレよりタイトル変更
･オリキャラ禁止をローカルルールに正式に入れる
･荒らし、煽りの削除依頼徹底を事前に明記
反対なら意見をお願いします
･このスレは放棄、削除を依頼
･次スレよりタイトル変更
･オリキャラ禁止をローカルルールに正式に入れる
･荒らし、煽りの削除依頼徹底を事前に明記
反対なら意見をお願いします
伝統あるスネ夫スレのタイトルを変えるのは反対だなぁ……
気持ちはわかる
でもこのままいけばまた招かれざる客がくるよ？
あ…でも意見出してくれて有難うね！
でもこのままいけばまた招かれざる客がくるよ？
あ…でも意見出してくれて有難うね！
反対というわけじゃないが疑問
・荒らしがローカルルールを守るか
・削除依頼が荒らしや煽りの抑止になるか
（今回ごちゃごちゃ依頼した内で通ったのは「ろくでなし」大量コピペだけで
他はガマンせいというお墨付きになったわけで）
・荒らしがローカルルールを守るか
・削除依頼が荒らしや煽りの抑止になるか
（今回ごちゃごちゃ依頼した内で通ったのは「ろくでなし」大量コピペだけで
他はガマンせいというお墨付きになったわけで）
あくまで提案としてだよ
｢スネ夫とイカレた仲間たち｣
｢さまよえるスネ夫｣
｢ホームレス小学生スネ夫｣
といったぐあいに｢スネ夫｣のフレーズは残しておくのは？
｢スネ夫とイカレた仲間たち｣
｢さまよえるスネ夫｣
｢ホームレス小学生スネ夫｣
といったぐあいに｢スネ夫｣のフレーズは残しておくのは？
>>701
確かにローカルルールは決定打には程遠いとは思うよ
ただ、｢ルール明記+違反分の削除依頼徹底｣はなにもしないよりも効果が期待できないかな？
ガイドラインにもローカルルール違反は削除対象とあるしね｡
誤解しないでくれよw
喧嘩売ってるわけじゃない、お遊びとはいえ、より楽しめるようにするため、意見をどんどん交換しておきたいんだw
確かにローカルルールは決定打には程遠いとは思うよ
ただ、｢ルール明記+違反分の削除依頼徹底｣はなにもしないよりも効果が期待できないかな？
ガイドラインにもローカルルール違反は削除対象とあるしね｡
誤解しないでくれよw
喧嘩売ってるわけじゃない、お遊びとはいえ、より楽しめるようにするため、意見をどんどん交換しておきたいんだw
糞スレＷＷＷ
確かに「殺人鬼」である必要はないな
昔は猟奇的なスネ夫が描かれたんだろうけど今のスネ夫はただのヘタレだしｗｗｗｗ
先生、しずかとブームもありスネ夫スレである必要性も疑問になっている
そこでみんなで「～」スネ夫にするか考える？
昔は猟奇的なスネ夫が描かれたんだろうけど今のスネ夫はただのヘタレだしｗｗｗｗ
先生、しずかとブームもありスネ夫スレである必要性も疑問になっている
そこでみんなで「～」スネ夫にするか考える？
うんち君「うんち君シールいる人！」
>>705
言い出しっぺだが賛成！
言い出しっぺだが賛成！
>>705
却下
却下
しかしPart60を捨てて新たなスネ夫時代に入るのは革命だね
「偉大なる指導者スネ夫」は？
「偉大なる指導者スネ夫」は？
あやしいな…
｢偉大なる無能者スネ夫｣
はどうだ？
はどうだ？
「偉大なる将軍様・スネ夫」
テンプレート案
･オリキャラ使用は禁止
･荒らし、煽り厳禁
･違反レスは削除依頼を徹底
･オリキャラ使用は禁止
･荒らし、煽り厳禁
･違反レスは削除依頼を徹底
>>714
仕切り厨乙
仕切り厨乙
三沢光晴「アレで沈めちゃうよ…ムフフフ」
「ヘタレのスネちゃん」
別に仕切り厨呼ばわりされても構わんよw
食糞鬼スネ夫
「うんこたれスネちゃま」でどう？
ろくでなしスネ夫
【連投小説】引越し屋スネ夫 Part1
先生「私が主役になろうか？カハハハハハ！」
洗濯屋スネちゃん
なんでスレタイ変えるの？
スネ夫スレに思い入れがないから
昔からのスネ夫職人は数少ないてことかあ
悲しいなあ……
悲しいなあ……
懐古に浸るだけの人は残ってるが職人は残ってないな
せめてスネ夫は主役にしてくれよ
ついていくぜ！
ついていくぜ！
スネ夫は主役になる為、鷲宮神社に向かった。
鷲宮神社には宮司が立っていた
のび太｢統一なんてしなくていい
するなら責任持って荒らしを止めろよな｣
ジャイ｢お前さっきから何ブツブツ言ってるんだ？｣
のび太｢言ったろ？話しかけんなよ｣
するなら責任持って荒らしを止めろよな｣
ジャイ｢お前さっきから何ブツブツ言ってるんだ？｣
のび太｢言ったろ？話しかけんなよ｣
…プッン！
ジャイアンは突如デンプシーロルを繰り出した
予想外の攻撃に対応できずに顔面をボッコンボコンに殴られまくるのび太
明らかにのび太を撲殺するつもりだ
ジャイアンは突如デンプシーロルを繰り出した
予想外の攻撃に対応できずに顔面をボッコンボコンに殴られまくるのび太
明らかにのび太を撲殺するつもりだ
身の危険を感じたのび太はお決まりのセリフを叫びながら逃げた
のび太「ドラえも～ん！」
のび太「ドラえも～ん！」
ドラえもんは未来に遊びに行っていたので声は届かなかった
現実とはそういうものだ・・
現実とはそういうものだ・・
のび太｢終わった…｣
ジャイアンがとどめの一撃を食らわそうとしたまさにその時
スネ夫が割って入った
スネ夫｢悪い、待たせたな…のび太｣
ジャイアンがとどめの一撃を食らわそうとしたまさにその時
スネ夫が割って入った
スネ夫｢悪い、待たせたな…のび太｣
ジャイアン「あ、バカ、急に割り込んでくんな！」
スネ夫「え？」
ジャイアンが放ったとどめの一撃はスネ夫にもろに直撃した。
スネ夫は吹っ飛んでいった。
ジャイアン「飛び出すな 拳は急に 止まれない」
スネ夫「え？」
ジャイアンが放ったとどめの一撃はスネ夫にもろに直撃した。
スネ夫は吹っ飛んでいった。
ジャイアン「飛び出すな 拳は急に 止まれない」
ジャイアン「おら！」
虫の息ののびたに強烈な右フック！
のびたはもんどりうって吹き飛んだ！
虫の息ののびたに強烈な右フック！
のびたはもんどりうって吹き飛んだ！
その瞬間のび太の中で何かが変化した…
｢力が湧いてくる！｣
のび太の全身の筋肉が盛り上がり…
…それだけだった！
｢力が湧いてくる！｣
のび太の全身の筋肉が盛り上がり…
…それだけだった！
のび太が覚醒した
まるでジャンプのバトル漫画のような展開
しかしここはスネ夫スレ、これからどうなるのかまるで読めない
まるでジャンプのバトル漫画のような展開
しかしここはスネ夫スレ、これからどうなるのかまるで読めない
のびたはまずは挨拶がわりに二、三発ジャブを放った
何とそこでジャイアンダウ～ン！
何とそこでジャイアンダウ～ン！
何と予想以上に打たれ弱かったのだ！
のびた「うはｗｗｗｗ弱ｗｗｗｗ」
のびた「うはｗｗｗｗ弱ｗｗｗｗ」
ジャイアン「フ…見事だ弟よ！」
のび太「誰が弟だ」
のび太「誰が弟だ」
のび太｢お前のような兄がいるか…｣
のび太「お前のおとう…失敬
お前を兄と慕う者はジャイ子だけだろ」
お前を兄と慕う者はジャイ子だけだろ」
ジャイ｢うるせえ！せっかく俺様が気持ち良く成りきってるのに……許せねえよ！！｣
ジャイアンはまたもデンプシーロルを繰り出した
ジャイアンはまたもデンプシーロルを繰り出した
しかし帰ってきたスネ夫に背後から秘孔を突かれてしまった
スネ夫「経絡秘孔の一つ不六（ロクデナシ）を突いた。お前の喉は死ぬまで歌い続けるのみ」
ヤングマガジン
ジャイアン「ろく～d」
のび太「やかましいよ」
のび太はジャイアンの後頭部をハリセンで強打し昏倒させた。
のび太「やかましいよ」
のび太はジャイアンの後頭部をハリセンで強打し昏倒させた。
スネ夫「海ほたるに蛍はいない」
ジャブおじさん「デンプシーロールパン！」
しずか「今日は博多で金玉Nightだよ！？」
ジャイアン「行く行く！」スネ夫「もちろん僕も行くよ」
のび太「僕も！」
しずか「てめーはチケットねーだろ！」
ジャイアン「行く行く！」スネ夫「もちろん僕も行くよ」
のび太「僕も！」
しずか「てめーはチケットねーだろ！」
のび太「糞パンマーン！助けてー！」
ドナルド「ナニカコマリヨウカ？」
マイケル「マイケルモイルヨ～」
スネオ「スネオもいるよ～」
スネオ「スネオもいるよ～」
スネ夫｢しずかちゃんもあの変身からこっち、随分ガラが悪くなったなあw｣
それだけ言うとスネ夫は走り出した
誰も追わなかった。そしてその後、スネ夫の姿を見た者はいない。
ドナルド「次スレはボク達もっとたくさん出ますヨ！」
というCMをドラえもんは見ていた
ドラ「マックでも食いに行くか」
ドラ「マックでも食いに行くか」
しずか「正直もうドナルドってどんなキャラだったか覚えてないけどね」
スネ夫｢>>749みてーな電波野郎は何とかならねえの？毎日毎日、目障りでしょうがねえ｣
スネ夫「海ほたるに蛍はいない」
スネ夫「そして私は蝶になる」
腐死蝶ワキ蛾
768 ：マロン名無しさん：2008/07/21(月) 23:25:30 ID:PEMpzGGu
おお！すげー粘着力だｗｗ
スネ夫「ぷぷっぴどぅ」
770 ：マロン名無しさん：2008/07/22(火) 00:02:01 ID:DWGhHw6N
ドナルド→日本通だが知ってる知識は間違っている。
マイケル→格闘家。日本通のドナルドを尊敬している。
マイケル→格闘家。日本通のドナルドを尊敬している。
ジャイアンは気絶から目覚め「オレはジャイアン｣から歌い始めた。
全国のテレビを破壊し、多くの緊急患者を出した魔歌が大気を震わす。
秘孔を突かれたジャイアンはもう止まらない。
全国のテレビを破壊し、多くの緊急患者を出した魔歌が大気を震わす。
秘孔を突かれたジャイアンはもう止まらない。
政府は最終兵器・ジャイアンのかあちゃんに連絡を取った
その頃ドナルドとマイケルはコンビニに向かっていた
ドナルド「ここが日本の文化コンビニです」
マイケル「お～ここが噂のコンビニね？」
ドナルド「入る前にすることがあるよマイケル、これが日本の文化ダヨ」
マイケル「
ドナルド「ここが日本の文化コンビニです」
マイケル「お～ここが噂のコンビニね？」
ドナルド「入る前にすることがあるよマイケル、これが日本の文化ダヨ」
マイケル「
教えてよ！」
ドナルドは突然パンツをズル！と下ろした
ドナルド「これだよ！！」
ドナルドは突然パンツをズル！と下ろした
ドナルド「これだよ！！」
マイケル「オー！コレハ凄いよドナルド！」
そのころ日本政府は剛田家に電話をかけていた。
ジリリリリリ！
母ちゃん「はい剛田です」
そのころ日本政府は剛田家に電話をかけていた。
ジリリリリリ！
母ちゃん「はい剛田です」
母ちゃんには二つの指令が下った
一つは息子を止めること、もう一つはオリキャラを巣へ戻すこと
母ちゃんはまずドナルドたちに接触、素早く首の骨を折って殺害した
一つは息子を止めること、もう一つはオリキャラを巣へ戻すこと
母ちゃんはまずドナルドたちに接触、素早く首の骨を折って殺害した
遺体はオリキャラ達の巣のチベットへぶん投げられた
母ちゃん｢次はタケシだね！剛田家の恥さらしめ！｣
母ちゃん｢次はタケシだね！剛田家の恥さらしめ！｣
ちなみにジャイアンは九州にいた
ジャイアン「王監督に会ってバッティングの指導してもらおう」
ジャイアン「王監督に会ってバッティングの指導してもらおう」
母ちゃん「うおらあああ！みつけたぞこのカスううう！」ジャイアンのかあちゃんは百二十キロ加速をつけジャイアンに飛び下痢を食らわせた！
ジャイアンはもんどりうってふきとび電柱に頭をぶつけると中身が飛び散った！
母ちゃん「思い知ったか！」
ジャイアンはもんどりうってふきとび電柱に頭をぶつけると中身が飛び散った！
母ちゃん「思い知ったか！」
？「いけませんなあ……カハハ、児童虐待ですぞ？カハハハ！」
母ちゃん｢新しい笑い方考えんかーー！！｣
母ちゃんは先生をゆで先生の仕事場まで投げ飛ばした
｢ちったぁゆでたまご先生を見習えや｣
母ちゃんは先生をゆで先生の仕事場まで投げ飛ばした
｢ちったぁゆでたまご先生を見習えや｣
しかし間違って暴力団の事務所に投げ込まれてしまった
母ちゃん｢あ！…まぁいいか｣
母ちゃん｢あ！…まぁいいか｣
先生「コ～ホ～コ～ホ～」
先生はベアクローを装着した！
完全にゆでたまご先生に感化されている！
先生「コーホー」
完全にゆでたまご先生に感化されている！
先生「コーホー」
田村亮子「最低でもデカマラ！最高でもデカマラ！」
暴力団事務所に投げ込まれたのは786の間違いだった
母ちゃん｢チィ…｣
母ちゃん｢チィ…｣
ちなみに先生は
存在していなかった
いや、先生はゆでたまご先生のサイン会に並んでいたのだった。
だからストーリーには関係なく、物語は何事もなかったかの如くすすんでゆく…
先生「わーいゆでたまごのサインもらったぞー」
しかし描かれていたのはキン肉マンではなく超人キンタマンだった。
しかし描かれていたのはキン肉マンではなく超人キンタマンだった。
しかも、ゆでたまごではなくなまたまごだったのだ
先生「なに・・・あのガキィ」
先生の目が血走っている・・・
先生「なに・・・あのガキィ」
先生の目が血走っている・・・
先生｢なまたまごだ？……紛らわしいペンネームを使いおって！！｣
怒り狂った先生はなまたまごを調理しだした
怒り狂った先生はなまたまごを調理しだした
先生はなんとなまたまごでスクーターを作り出した！
スクーターのサイドにはなぜか｢銀｣と書いてあった
先生｢これじゃパクリになりますね…｣
先生｢これじゃパクリになりますね…｣
先生は『銀』を『Ｔ』に書き換えて、スクーターに乗り、走り出した。
798 ：マロン名無しさん：2008/07/22(火) 23:18:36 ID:tKMFkFoh
しかし早くもガス欠だ
先生「ガソリン高いですねぇ」
先生「ガソリン高いですねぇ」
先生はしかたないので特攻服に着替え徒歩で「ブンブン」言い出した
先生「ウオンウオン！パラリラパラリラ！」先生はノリ出した
スクーターにはニトロを入れた
先生「これでなんとかなるでしょう」
先生「これでなんとかなるでしょう」
アナログカメラ
で記念撮影
記念撮影が終わったところでエンジンをかけた
プス……
結局エンジンはかからなかった・・
先生｢ポンコツがっ！｣
先生は近くに停めてあったサイクロン号に目をつけた
先生｢ポンコツがっ！｣
先生は近くに停めてあったサイクロン号に目をつけた
807 ：マロン名無しさん：2008/07/23(水) 13:32:04 ID:J+feRVr+
サイクロン号はエンジンがかけっぱなしである
先生の目は光った
先生の目は光った
そこへスネ夫達がやってきた
スネ夫「あれ、先生何やってんの？」
スネ夫「あれ、先生何やってんの？」
先生「骨川君！ちょうどよかった、『私の』サイクロン号カッコイイだろう？」
先生「さて、私はおいとまするよカハハ！」
母ちゃん｢カハハじゃねーだろうが！！何度言えば分かるんだい！？
もう二度と言わせるなよ？｣
先生｢すんませんでしたーーー！！｣
無敵に思えた先生もジャイアンの母ちゃんには頭が上がらなかった
もう二度と言わせるなよ？｣
先生｢すんませんでしたーーー！！｣
無敵に思えた先生もジャイアンの母ちゃんには頭が上がらなかった
先生｢では私はこれからどういう笑い方をすれば…？｣
母ちゃん｢サイクロン号でもっぺんゆで先生の所へ行きな！｣
母ちゃん｢サイクロン号でもっぺんゆで先生の所へ行きな！｣
先生「はい！ただいま」
しかし
ﾌﾟｽﾝ・・
サイクロン号の燃料が終わってしまった
しかし
ﾌﾟｽﾝ・・
サイクロン号の燃料が終わってしまった
そこへ怒り心頭のライダーがやって来た
先生｢やばい！！｣
先生｢やばい！！｣
先生「スネ夫くん！やつはとても悪く酷いやつだ！こらしめてやってくれ！このサイクロン号も横取りしようとしている！」
先生は息をするようにうそをついた
先生は息をするようにうそをついた
スネ夫「え？まさかタダ働きじゃないですよね？ｗ」
先生「これをやる！カス、戦え！」
先生は五千円札を渡した
先生は五千円札を渡した
スネ夫「おお、手の切れそうなピン札じゃないですか」
先生「そうとも、さっき職員室でコピーしたばかりですぞ」
スネ夫「偽札かよ」
先生「そうとも、さっき職員室でコピーしたばかりですぞ」
スネ夫「偽札かよ」
そこへライダーがスネ夫に突っ込んできた！
スネ夫「ぎぇ～」
ライダー「シカトこいてんじゃねえよ」
スネ夫「ぎぇ～」
ライダー「シカトこいてんじゃねえよ」
先生「貴様～外道があああ！私の生徒に手を出したな！？」
先生「許す！」
822 ：マロン名無しさん：2008/07/24(木) 00:01:36 ID:9kJfaoTF
そのころスネ夫は虫の息だった
先生の周りには歴代のライダーたちが集まってきた
V3やアマゾンなんかは殺る気満々だった
V3やアマゾンなんかは殺る気満々だった
スネ夫「くちょ～こんなカスどもにやられるなんて………」
スネ夫｢大体おまえら数が多いんだよ。もっと減らしてやるぜ｣
スネ夫はライダーたちにガソリンをぶっかけて火を点けたた
スネ夫はライダーたちにガソリンをぶっかけて火を点けたた
ついでに先生にも火を点けてみた
先生は火がついた瞬間屁をこいた！
半径５０メートルの大爆発が起こった
半径５０メートルの大爆発が起こった
黒焦げアマゾン「なんて屁の力だ………！」
爆発にはスネ夫も巻き込まれた。
スネ夫「ママ～～～～！！」
スネ夫「ママ～～～～！！」
だが、いくら叫んでもママは来なかった
それが現実だった・・・
それが現実だった・・・
しかしママは土の中から見ていた
スネオママ、のびたママ、ジャイママ、靜ママ、出来ママが見栄の張り合いをしている
意外にも先に手を出したのはのびママだった。
デトロイドスタイルからフリッカージャブを打ち出す。
スネママ「ぐわっ」
デトロイドスタイルからフリッカージャブを打ち出す。
スネママ「ぐわっ」
打たれ弱いスネママは早々にダウンをしたがジャイママはタイソンばりのピーカブースタイルでウィービング、ダッキングでフリッカーをかいくぐり手痛いフックをノビママの顔面に打ち込んだ
ノビママ「ぐへっ！」
ノビママ「ぐへっ！」
出木ママは細かいローキックで嫌らしく全員の足を破壊しようとしていた
静香ママはノーガード戦法でジャイママを挑発
あきらかにクロスカウンターをねらっている・・・
あきらかにクロスカウンターをねらっている・・・
ジャイアン「その手には乗れねえな！」なんとジャイママもガードを下げた！シズママ「？！」
あしたのジョー的な展開である！
あしたのジョー的な展開である！
辰吉丈一郎「あんまりボクシング舐めたらアカン方がエエよ」
ここでスネママが動いた！スネママ「どっせえええい！！」
烈海王ばりのグルグルパンチでママ達を吹き飛ばした
烈海王ばりのグルグルパンチでママ達を吹き飛ばした
先生「わたしを忘れては困る・・・ギャラクティーチャーマグナム！！」
先生はサイクロン号に跳ね飛ばされて意識不明の重体になった
Ｖ3｢これで勘弁してやる。元気でな｣
そう言い残してライダー軍団は火傷の治療をしに帰っていった
Ｖ3｢これで勘弁してやる。元気でな｣
そう言い残してライダー軍団は火傷の治療をしに帰っていった
スネママ「それを私にくらわせた日には校長に報告させていただくザマス」
先生「くっ！卑怯なり！」
先生「くっ！卑怯なり！」
とにかく平和が訪れた…
スネママは街に喧嘩を売りにきた
すると花山に声をかけられた
｢遊ぼうか・・｣
｢遊ぼうか・・｣
スネママは花山の顔面をピストルで撃ちまくった
おもちゃのピストルだったので全く効果がなかった
花山はスネママの両腕を握撃で破壊して夜の街へ消えた
花山はスネママの両腕を握撃で破壊して夜の街へ消えた
スネママ「まてよ、クソガキ」
なんとスネママは花山を呼び止め挑発した
なんとスネママは花山を呼び止め挑発した
スネママ「ああ～ん疼くザマス、早く来てザマス」
花山「そっちの挑発かよ」
花山「そっちの挑発かよ」
850 ：マロン名無しさん：2008/07/25(金) 00:01:19 ID:9kJfaoTF
花山「だが断る」
スネママ「我慢しなくてもいいザマスヨ～あああ～ん」
花山「キモー！」
花山「キモー！」
糞スレ！
ヤバい婆ちゃん「糞スレじゃ！」
花山は６本足に跨ると永遠の旅に出た。
スネママ「あああ～ん待って～」
キモいスネママも花山を追い掛けた
キモいスネママも花山を追い掛けた
よそ見をしていた花山はトラックにひかれた
スネママは花山に興味を無くした
しばらく歩くとオリバと出会った
しばらく歩くとオリバと出会った
そのころスネ夫は登校していた
スネオ「学校いくのたりいな～」
ゲーセンに立ち寄ると何とあいつと出会った
ゲーセンに立ち寄ると何とあいつと出会った
なんとクラス１の優等生出木杉がいるではないか。
「鉄拳」を楽しんでいるようだ
スネ夫は対戦に入った
スネ夫は対戦に入った
秒殺された
出木杉「ヘヘヘヘ、どこの雑魚だか顔を拝んでやるぜ」
出｢あれ…スネ夫君？｣
スネ夫｢……ょぅ｣
出｢ブハッｗキミ弱すぎｗｗ絶対才能ないよ！！あんなにゲーム持ってる癖にｗｗｗ｣
スネ夫｢……ょぅ｣
出｢ブハッｗキミ弱すぎｗｗ絶対才能ないよ！！あんなにゲーム持ってる癖にｗｗｗ｣
スネ夫「な、何おうっ！じゃあ次はラジコンで勝負だ！」
スネ夫は学校のことなどスッカリ忘れていた
スネ夫は学校のことなどスッカリ忘れていた
その頃、学校ではスネ夫の机の上に花が手向けられていた。
クラス全員が黙祷していた。
クラス全員が黙祷していた。
そう、スネ夫はとっくに死んでいたのだ
では、いま出来杉が遊んでいるのは？！
では、いま出来杉が遊んでいるのは？！
（ ＾ω＾）うわつまんね
とりあえずスネ夫と出木杉はラジコンで対決するため骨川家にいた
やっぱ質はオリキャラ板だな。
スネママ「あん？おめーら学校どうしたざます？」
スネママに見つかってしまった！
スネママに見つかってしまった！
スネママは綺麗な右ストレートを出来杉に放った
出木杉はそれを左に受け流した
スネ夫｢ママ、またオリバとどっか行ってこいよ｣
ママ｢もう彼には飽きたザマス｣
スネ夫｢じゃあ勇次郎とVSスレで戦ってこいよ｣
ママ｢もう彼には飽きたザマス｣
スネ夫｢じゃあ勇次郎とVSスレで戦ってこいよ｣
スネママ｢どうせ私が勝つからいいざます｣
スネ夫｢じゃあオリキャラスレ行ってこいや！質が高いスレらしいからよｗｗ｣
という事でスネママはオリキャラスレに遊びに行った
スネ夫｢じゃあオリキャラスレ行ってこいや！質が高いスレらしいからよｗｗ｣
という事でスネママはオリキャラスレに遊びに行った
スネママはダッシュしてスネ夫に蹴りを入れた。
ママ「うんこ喰って喜ぶ質の高い世界なんかあるわけねーザマス！」
ママ「うんこ喰って喜ぶ質の高い世界なんかあるわけねーザマス！」
スネママ「うんこは体に塗って楽しむものザマス」
確かに、スネママの体は見事な褐色に染まっていた。
確かに、スネママの体は見事な褐色に染まっていた。
スネ夫「死ねオラァ！！」
スネ夫はスネママを水洗便所に流した
スネ夫はスネママを水洗便所に流した
879 ：マロン名無しさん：2008/07/26(土) 00:00:53 ID:rCq0TOBf
スネママ「グギァアアアアアア！」
ゴボゴボゴボ・・・
ゴボゴボゴボ・・・
小さい先生が便所の奥から這い出して来た
気のせいだった
やっぱ>>1の連投スレやがな(笑)
スネママが這い出して来た
ママは>>882にディープキスをした
ママ｢これで黙るザマス・・・｣
ママ｢これで黙るザマス・・・｣
882はくたばった
886 ：マロン名無しさん：2008/07/26(土) 02:20:56 ID:iWqLIqvU
スネママは更にディープキスをした！
そこにスネ夫のパパが帰ってきた
スネパパ「ただいま～」
このままではスネママのディープキス現場が見られてしまう！
と、その時！
このままではスネママのディープキス現場が見られてしまう！
と、その時！
パパも負けじと出木杉にディープキスをした
出木杉｢！？なにす…ゥムググ……｣
唖然として立ち尽くすスネ夫
出木杉｢！？なにす…ゥムググ……｣
唖然として立ち尽くすスネ夫
話繋がってねーしホモ展開キモイ
ジョイメン「 辰吉～イモ虫～♪浪速のジョー液状～♪
ナナナナ～ナナナナ～丈一郎～早漏～♪」
ナナナナ～ナナナナ～丈一郎～早漏～♪」
出木杉は冷蔵庫から糞を取り出すと旨そうに頬張った。
しかしすぐ不味そうに吐き出した。
「やっぱり出したての暖かいやつがいいな。出したてを食わせてくれる人はいないかな」
「やっぱり出したての暖かいやつがいいな。出したてを食わせてくれる人はいないかな」
のび太｢まぁ>>889はオリキャラ厨じゃないけどな｣
かったるくなったスネ夫は全員をドラえもんの四次元ポケットに押し込んで街へ出かけた
町ではうんこの早食い大会が行われていた。
スネ夫「俺も参加しようっと」
スネ夫「俺も参加しようっと」
スネ夫どちらでエントリーする？
だっぷん←
しょくふん
だっぷん←
しょくふん
ペリカン親分は腐ったドジョウを頬張っている。
スネ夫は暇つぶしにブクオフに行ってみた
店内は酸っぱい臭いが充満していた
スネ夫｢臭えなぁ…｣
スネ夫｢臭えなぁ…｣
スネ夫は小田倉君に会った
小田倉「やあスネ夫氏」
スネ夫「くせえと思ったらお前かよ」
小田倉「やあスネ夫氏」
スネ夫「くせえと思ったらお前かよ」
小倉「キミも食糞の本買いにきたんか？」
角倉「下痢が3年続いてるよ！」
スネ夫｢馬鹿しかいないみたいだな…｣
スネ夫は店を出た
スネ夫は店を出た
スネ夫「学校行くか」
スネ夫は学校に行くことにした
スネ夫は学校に行くことにした
角倉がついてきた
小田倉君はアニメイトへ行った
スネ夫が学校に行くと英語の授業をしていた
スネ夫｢なんでオレが英語の授業を受けなくちゃいけねーの？
外人が日本語覚えるべきだろ｣
外人が日本語覚えるべきだろ｣
先生「君は間違っている！」
のびた「そうだそうだ！スネ夫が正しい！」
生徒A「英語なんてめんどくせえよ」
しずか「ぬるぽ」
B「外国なんて行かないしね」
出木杉「がっ」
C「先生は喋れるんですか？」
生徒A「英語なんてめんどくせえよ」
しずか「ぬるぽ」
B「外国なんて行かないしね」
出木杉「がっ」
C「先生は喋れるんですか？」
先生「でぃすいずあ～ぺ～んｗｗｗｗ違うかｗｗｗｗ」
一方ジャイアンはノリノリだった
ジャイアン「♪ My name is Jaia～n」
ジャイアン「♪ My name is Jaia～n」
スネママはなぜか授業に参加していた
スネママ「あは～ん、いっつそ～ぐ～っど」
スネママ「あは～ん、いっつそ～ぐ～っど」
ドラえもんも参加していた
ドラえもん「ボク、ドラエモンデス」
のび太「お前、カタコトで喋ってるだけじゃねーか」
ドラえもん「ボク、ドラエモンデス」
のび太「お前、カタコトで喋ってるだけじゃねーか」
ドラ｢キル ミー｣
ドラえもん「やっぱり質はオリキャラスレかなあ……」
ジャイアン「ごめーん今屁こいてもうた」
見る見るうちに空気が黄色に染まった。
見る見るうちに空気が黄色に染まった。
便なおじさん「ごめーんあまりの臭さに脱糞してもうた」
空気が黄色から茶色に染まった。
空気が黄色から茶色に染まった。
ドラえもん「実っコも出てもうた……ヘヘヘ…」
みんなはドラえもんに向けて一斉に発砲した。
ひらりマントで弾を逸らすドラえもん
逸らされた弾は先生に向かった。
先生「くうっこのタイミング、角度、かわせない！しかたない！あれを使うか！？」
先生の体から蒸気が吹き上がった
先生の体から蒸気が吹き上がった
先生「スーパーウンコトルネード！！」
しかしアレを使うにはこの教室は人が多くて危険だ
どうする！？
どうする！？
先生はオリキャラを盾にして身を守った
先生｢危なかったよ・・やってくれるじゃないかね？｣
先生｢危なかったよ・・やってくれるじゃないかね？｣
オリキャラの顔面は崩壊していた
先生「キモ！」
先生「キモ！」
竹原「何がじゃ」
ジャイアン｢おい！そろそろ次スレについて話そうじゃねえか｣
933 ：マロン名無しさん：2008/07/28(月) 00:00:42 ID:5zmiOZB7
とジャイアンは英語で言った
先生「そうだね、まずはタイトル募集ですよ！！」
ジャ｢統一は無しな。文句のある野郎は出てこい！！｣
のびた「僕は統一がいいと思います、もともとは同じスネ夫スレの同朋だからです！」
のびた「ぶべら！」のびたはジャイアンにアッパーで吹き飛ばされ天井に頭をぶつけた
過疎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>1は うれしそうに こしをふっている！
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>>1は うれしそうに こしをふっている！
過疎りすぎｗｗ
団塊厨涙目ｗｗ
悔しいのうｗｗ悔しいのうｗｗ
団塊厨涙目ｗｗ
悔しいのうｗｗ悔しいのうｗｗ
＿人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ＜
＞ イク瞬間にオナラすると最高ぉぉぉぉおおおお！！！！ ＜
＞ ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
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ぷぉぉぉおう | | | ／ ／ ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ
(⌒ ヽ ωu/ ／ ／
（´ ） | ﾉ ／ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
（´⌒;: ::⌒`）三≡ ヽ∴ （:::人:）
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スネ夫「規制されてますた」
スネ夫「書き込めたぁああああ!!」
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>>1は うれしそうに こしをふっている！
携帯厨のスレｗｗｗｗ
「それはお前の額に書いてあるからだよ…」
紫の男はそう言うと、いそいそとブリーフをずり降ろし、右手で自分のペニスをしごきはじめた。
その赤黒いペニスに欲情したルシアは、紫の男の目の前にひざまずき、そのペニスを口に含んだ。
熱を帯びてきたその肉棒は、ルシアの口の中でさらに膨張し、その先端が激しく喉を刺し貫く。
そのあまりの大きさに、ルシアは何度もむせた。
むせながらも巧みに舌先で亀頭を刺激し、尿道の穴を探りあてる。
「ん、んんっ」
ルシアの唇の端から唾液がこぼれる。
グチュグチュと粘液質のいやらしい音を立てながら、突き立てるペニスはルシアの喉奥で暴れる。
「う、うおおっ！いきそうだルシア！」
紫の男はうめくような声をあげ、さらに激しく腰を突き出す。
悲鳴に近いそのうめき声を聞き、ルシアは思わず義理の父親を思い出した。
ルシアが１４歳になったある日、母親が留守の時にルシアの操を奪ったあの男。
切り株のようにゴツイ肉茎がヒーメンを突き破り、義父の肩に縋りつきながらわなないたあの日の夕方。
その義父仕込みのフェラテクで、今この紫の変態男を昇天させるのだ。
「も、もうダメだあっ！」
遂に絶頂に達した紫の男は、ペニスを抜き去るとルシアの顔面に向かって思いっきり射精した。
黄ばんだ大量の精液は、額に刻まれた「るしあ」の刺青の上に降り注ぎ、ルシアの面貌を穢した。
紫の男はそう言うと、いそいそとブリーフをずり降ろし、右手で自分のペニスをしごきはじめた。
その赤黒いペニスに欲情したルシアは、紫の男の目の前にひざまずき、そのペニスを口に含んだ。
熱を帯びてきたその肉棒は、ルシアの口の中でさらに膨張し、その先端が激しく喉を刺し貫く。
そのあまりの大きさに、ルシアは何度もむせた。
むせながらも巧みに舌先で亀頭を刺激し、尿道の穴を探りあてる。
「ん、んんっ」
ルシアの唇の端から唾液がこぼれる。
グチュグチュと粘液質のいやらしい音を立てながら、突き立てるペニスはルシアの喉奥で暴れる。
「う、うおおっ！いきそうだルシア！」
紫の男はうめくような声をあげ、さらに激しく腰を突き出す。
悲鳴に近いそのうめき声を聞き、ルシアは思わず義理の父親を思い出した。
ルシアが１４歳になったある日、母親が留守の時にルシアの操を奪ったあの男。
切り株のようにゴツイ肉茎がヒーメンを突き破り、義父の肩に縋りつきながらわなないたあの日の夕方。
その義父仕込みのフェラテクで、今この紫の変態男を昇天させるのだ。
「も、もうダメだあっ！」
遂に絶頂に達した紫の男は、ペニスを抜き去るとルシアの顔面に向かって思いっきり射精した。
黄ばんだ大量の精液は、額に刻まれた「るしあ」の刺青の上に降り注ぎ、ルシアの面貌を穢した。
人
（＿_）
（＿＿）
／ ＼
/ ∧ ∧ ＼
| ・ ・ |
| ）●（ |
＼ ー ﾉ ＜ ウンコ付きアンパンマンはいかが？
＼＿＿＿_／
（＿_）
（＿＿）
／ ＼
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| ・ ・ |
| ）●（ |
＼ ー ﾉ ＜ ウンコ付きアンパンマンはいかが？
＼＿＿＿_／
規制から解き放たれたスネ夫は>>946-949をオリキャラオナニースレへと投げとばした！
スネ夫「オレの庭でオナニーはさせねーぜ！」
スネ夫「オレの庭でオナニーはさせねーぜ！」
しばらくのあいだ銀河勢の勢力が増してしまったな
ただ次スレに移行するのを待ってるだけだと思うんだが
オリキャラスレに混ざらなきゃいけないような事態になる前に早く次スレ立てろよ
スレタイは
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part60
でいいから
物足りなければ最後に【本家】とでもつければいい
スレタイは
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part60
でいいから
物足りなければ最後に【本家】とでもつければいい
【糞家】の方がふさわしい
【本家本元】でしょ
携帯厨がスレ立てんなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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そういえばトリビアに副音声でスネ夫でてた
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>>1は うれしそうに こしをふっている！
オリキャラスレは【糞家】ｗｗｗｗ
こちらは【本家】ｗｗｗｗｗｗｗｗ
こちらは【本家】ｗｗｗｗｗｗｗｗ
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>>1は うれしそうに こしをふっている！
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ry､ ｀ー||||||||/―´´ ﾉﾉ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
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>>1は うれしそうに こしをふっている！
…実況の奴が内藤をほめると、すかさず「しかしですね」 と清水をほめだす鬼塚wwwwwwwwwwwwwwwww 気持ち悪いんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【リレー小説】真夏の殺人鬼スネ夫 Part60
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の夏休み Part60
とかどうよ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の夏休み Part60
とかどうよ
却下
,ィ´￣￣￣｀`ヽ
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厶 -…ー─‐--､:::::::::::| おッ！ おちッ！ おちんちッ！ おちんちんちちッ！！
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿} んちッ！ シコシコッちんちんちんちッ！！ ちんシコッ！！
|U<○） /、（○>、 |||| コシコッ！ シコシコッ！ コシコシコシコちんちんちッ！！
| ,, <、_,> ヽ、, U | シコシコちんちんコシコッちん！！ ちんちんシコシコッ！！
| ト‐=Uｧ' .::::| うおりゃあああああああああああああああああ！！！！
＼ ｀ニニ´ .:::／ でありゃあああああああああああああああああ！！！！
｀ー||||||||/―´´
/´ （ ,人）
（ ） ﾟ ﾟ | | ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
＼ ＼__, |⊂llll ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
＼＿つ ﾉ⊂llll ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
（ ﾉ ﾉ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
| （::人::） ＼ ｼｺｼｺ ｼｺｼｺ
| | ＼ ＼
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∪
過疎りすぎｗｗ
団塊（携帯）厨涙目ｗｗ
悔しいのうｗｗ悔しいのうｗｗ
団塊（携帯）厨涙目ｗｗ
悔しいのうｗｗ悔しいのうｗｗ
糞家と言われてオリキャラ（銀河）厨悔しいのうｗｗｗｗｗｗｗｗ悔しいのうｗｗｗｗｗｗｗｗ
先生「次スレは統一か？」
944 ：マロン名無しさん：2008/07/30(水) 08:36:08 ID:???
スネ夫「規制されてますた」
945 ：944：2008/07/30(水) 08:58:00 ID:???
スネ夫「書き込めたぁああああ!!」
↑悔しいのうｗｗ悔しいのうｗｗｗ
スネ夫「規制されてますた」
945 ：944：2008/07/30(水) 08:58:00 ID:???
スネ夫「書き込めたぁああああ!!」
↑悔しいのうｗｗ悔しいのうｗｗｗ
953 ：マロン名無しさん：2008/07/30(水) 20:13:50 ID:???
オリキャラスレに混ざらなきゃいけないような事態になる前に早く次スレ立てろよ
スレタイは
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part60
でいいから
物足りなければ最後に【本家】とでもつければいい
954 ：マロン名無しさん：2008/07/30(水) 20:21:03 ID:???
【糞家】の方がふさわしい
>>954ＧＪ！ｗｗｗ
オリキャラスレに混ざらなきゃいけないような事態になる前に早く次スレ立てろよ
スレタイは
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part60
でいいから
物足りなければ最後に【本家】とでもつければいい
954 ：マロン名無しさん：2008/07/30(水) 20:21:03 ID:???
【糞家】の方がふさわしい
>>954ＧＪ！ｗｗｗ
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厶 -…ー─‐--､:::::::::::| 今、万感の想いをこめて、汽笛が鳴る
∠＿__,ィ´￣￣￣｀ヽ､＼＿}
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ＵＵＵＵ ＵＵＵＵ
先生｢たまには授業にも出ろ。
教室の隅に席がわりのオマルを置いておいたぞ。
ほら、今日はこれを全部ちゃんと身につけろ。もしかしたらこんなに人間ぽい格好は久しぶりか？
（「糞を詰めたコンドーム２つ」「白のブラとショーツ」「セーラー服上下」「白ソックス」「公衆便器しずかというプレートが下がった首輪」）
オナニーしていても良いが、授業中は声を出すな。他の皆の邪魔だからな。休み時間は好きによがっても良いぞ？
午前中ちゃんとオマルに跨って授業に出ていられたら、これで浣腸オナニーしても良い。
（２リットルの尿入りペットボトル）
オマルは消臭剤入りだからにおいは気にしなくていい。好きに排泄しろ。
生徒が命令したら便器の役目も果たせ。
１日教室で過ごせたら褒美に牛乳浣腸とマッサージ器クリ責めでイかせてやろう。
がんばれよ。
教室の隅に席がわりのオマルを置いておいたぞ。
ほら、今日はこれを全部ちゃんと身につけろ。もしかしたらこんなに人間ぽい格好は久しぶりか？
（「糞を詰めたコンドーム２つ」「白のブラとショーツ」「セーラー服上下」「白ソックス」「公衆便器しずかというプレートが下がった首輪」）
オナニーしていても良いが、授業中は声を出すな。他の皆の邪魔だからな。休み時間は好きによがっても良いぞ？
午前中ちゃんとオマルに跨って授業に出ていられたら、これで浣腸オナニーしても良い。
（２リットルの尿入りペットボトル）
オマルは消臭剤入りだからにおいは気にしなくていい。好きに排泄しろ。
生徒が命令したら便器の役目も果たせ。
１日教室で過ごせたら褒美に牛乳浣腸とマッサージ器クリ責めでイかせてやろう。
がんばれよ。
:::::::::::/ ヽ::::::::::::
:::::::::::| ば じ き i::::::::::::
:::::::::::.ゝ か つ み ﾉ:::::::::::
:::::::::::/ だ に は ｲ:::::::::::::
::::: | な。 ﾞi ::::::
＼_ ,,-'
――--､..,ヽ__ ＿,,-''
:::::::,-‐､,‐､ヽ. )ノ ＿,,...-
:::::_|/ ｡|｡ヽ|-i､ ∠＿:::::::::
／. ` ' ● ' ﾆ ､ ,-､ヽ|:::::::::
ニ ＿_ｌ＿_＿ノ |・ | |, -､::
/￣ ＿ | i ﾟr ｰ' 6 |::
|(￣`' ）/ / ,.. i '-
`ー---―' / '（__ ） ヽ 、
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少し残業をして作業終了。
帰りに同じ派遣の人を発見。
久々に雑談をした。楽しかった。
聞くと、その人も頭が痛くなったらしい。
ウワサ通り、クソでした。
ナマＤＱＮが見れるからとワクワクしてたけど
いざ見るとイライラに変わります。
大学の夏休み、沢山入ろうと思ったけど一日目でリタイアします。
これからバイトしようとしてる人へ
１３００円（笑）の高時給だから稼げますよ。
この会社専属のフリーターへ
フリーターなんだからもっと色んな職場を見ることをすすめます。
少しは人間関係・後輩への接し方等学べると思います。
今の態度では辞める人、最悪途中で逃げる人も出ます、絶対。
３０超えたら体力も落ちていくのに逃げられたらどうするんですか。
しんどいのは自分です。
社員の方へ
転職活動がんばってください
帰りに同じ派遣の人を発見。
久々に雑談をした。楽しかった。
聞くと、その人も頭が痛くなったらしい。
ウワサ通り、クソでした。
ナマＤＱＮが見れるからとワクワクしてたけど
いざ見るとイライラに変わります。
大学の夏休み、沢山入ろうと思ったけど一日目でリタイアします。
これからバイトしようとしてる人へ
１３００円（笑）の高時給だから稼げますよ。
この会社専属のフリーターへ
フリーターなんだからもっと色んな職場を見ることをすすめます。
少しは人間関係・後輩への接し方等学べると思います。
今の態度では辞める人、最悪途中で逃げる人も出ます、絶対。
３０超えたら体力も落ちていくのに逃げられたらどうするんですか。
しんどいのは自分です。
社員の方へ
転職活動がんばってください
明治ってのび太みたいにダメだけど、庶民的で憎めないよね？
慶応は週刊文春の「私の嫌いな大学ランキング」でOL1000人に聞いた結果だが、
「ブランドへのこだわりが鼻につく」様子が浮き彫りになった。
記事によると、「出身大学原理主義者に悩まされる全国1000人のOL」に「私の嫌いな
大学(またはその出身者)」を聞いたところ・・・・
「うちの役員会は3人が慶応。小賢しい奴が多い。リーダーシップは取れないが、ボスの
後ろにぴったりくっついて、威張っている。ドラえもんの『スネ夫』みたい」（慶応）
なとど、「いかにもありそう」なものだった。
慶応は週刊文春の「私の嫌いな大学ランキング」でOL1000人に聞いた結果だが、
「ブランドへのこだわりが鼻につく」様子が浮き彫りになった。
記事によると、「出身大学原理主義者に悩まされる全国1000人のOL」に「私の嫌いな
大学(またはその出身者)」を聞いたところ・・・・
「うちの役員会は3人が慶応。小賢しい奴が多い。リーダーシップは取れないが、ボスの
後ろにぴったりくっついて、威張っている。ドラえもんの『スネ夫』みたい」（慶応）
なとど、「いかにもありそう」なものだった。
やっぱ携帯厨>>1の連投スレだったんだなｗｗｗｗｗｗ
次スレ
規約】
1. 下ネタ糞ネタ対応ですが、非エロネタも歓迎。
2. まともなリレー小説は、他スレの方でやって下さい。
3. なるべくオリキャラ路線に持っていく方向で。
規約】
1. 下ネタ糞ネタ対応ですが、非エロネタも歓迎。
2. まともなリレー小説は、他スレの方でやって下さい。
3. なるべくオリキャラ路線に持っていく方向で。
>>979
オナニーする場所間違えてますよ（笑）
オナニーする場所間違えてますよ（笑）
【ｵﾘｷｬﾗ版】殺人鬼スネ夫 Part60【ﾘﾚｰ小説】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1214249115/
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1214249115/
埋め
梅
ジャイアン「ただ埋めるだけじゃもったいないぜ！オレ様がリサイタルをしてやる！」
♪ホゲ～
♪ホゲ～
スネ夫はウザいのでジャイアンも埋めた
ジャイアンはガバッと土のなかから蘇った！！
埋めずかずお
あたまの上には球根がのっていた
球根から花がパアッと咲いた
球根にはジャイアンの脳味噌が詰まっていた
咲いた花にはジャイアンの魂が詰まっていた
次スレは>>978です
急いで埋めましょう
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q
996 ：マロン名無しさん：2008/08/02(土) 19:13:35 ID:n1QrVRdV
木毎
梅
梅
梅
はい、次へ！
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。