戸愚呂兄について語ろう！

兄の方のスレ

今めっちゃ長文で携帯機で書いたレスがパーになった。

最期まで腐れ外道で救われない終わり方をしたところは評価できる

兄を哀れむような書き込みは禁止

覚えてらっしゃる方も居るかもしれませんが、以前「皆戸愚呂弟、弟って言うけど・・・」というスレを立てた人です

今尋常じゃないぐらい落ち込んでます

また内容がないようになったら怖いのでこまめに書きます

前回のスレでは途中から人大杉になりまして結局入れなくなり保守出来ず凄くいい所で落ちてしまいました

兄のファンも必ず居ると言う事で兄を語らいましょう

導尿カテーテル６げと

しばたきょうへい

場違いなクズはすぐ消える

>>1
後悔してる？
糞スレたてたこと。

弟「俺は品性まで売った覚えは無いね。」

何故この漫画は弟ばかりがフリーザ的扱いされ
兄が埋もれているのだ、まるでフリーザとキュイとの差がある

殴られたのは不意を突かれたから
兄がタイマンやらで最初から本気で戦っていれば勝てる

弟「兄者でも容赦はしない。。」
兄「ヘッ、ついにこういう時が来るとはな・・」


ザッ

兄、先制攻撃、５本の指から自在に指を伸ばし系10本の指が弟に襲いかかる
弟、いきなり80％の筋肉を出す、兄の指がへし折られる

兄、ニヤリと笑う
弟の表情は堅いままだ
ファーストコンタクトはこうして幕を開けた

今また長い文章書いたのにどうして駄目になんの。。。

これ以上の悲劇があるかい

もう気力そがれたのでやや適当に書いていきます
まあ自分が立てたスレなので少し好きにやらせてください
見たい人は見ていって下さい



激しい肉弾戦が始まる
長く続いたが、次第に兄が押され、やがては弟のフルパンチが連続でヒットする
とどめだと言わんばかりにガシッと華奢な兄の体を掴んだ



その刹那、弟の右手は血塗れになっていた
鋭いつるぎから身を人間に戻し、ニヤリと笑う兄

弟の表情はまだ堅いままだ、サングラスは未だ外されていない
兄は終始リラックスした様子で何か余裕な物を感じる
脱力感を常に出している

怯んだ隙を見逃さずに兄は再び５本の指を自在に伸ばし
弟の腕に巻き付けた、頑丈な肉体に突き刺せなければ、こういう使い方がある
そしてそれを更にグルグルと複雑に絡みつけ、弟の動きを封じた

兄はヒャーッハー、と奇声を上げ、一っ飛びで弟の前に立つと
足蹴りで弟の急所を突いていく
頭、顔面、股間、正中線、肋、脇
彼にはある異名がある
[世界一性格が悪い男]

確実に急所を突く蹴りの連撃に徐々に弟のダメージは蓄積されていく
「うおおぉーー！！！」
バリバリと指の絡まった糸がちぎれ解けていく
とうとう、弟が100%になってしまったのだ
サングラスを投げ捨てる、そこにはサングラスよりも真っ黒な眼球があった

「そろそろ、終わりにしよう、一気にカタを付けよう、兄者・・・」
ネチっこい試合合戦はもう終わりだと、弟は言い放った

兄「まっ待て、」

100%のフルパワーで猛突進してくる弟

「死ねえぇーー！」
感情をむき出しにした弟の叫び声は初めてだった
兄はすくんでしまい動けない
目を見開いて冷や汗をだらだら流しながら兄は焦った
「待てっ、、待てーっ」

「うおおーっ！」

「ヒイィィィィッ」

グシャ


ただ、ぐしゃと言う音だけが鳴った、弟のフルパワーのパンチ一発、兄を潰した
桑原の時のような中途半端な潰し方ではない、１ミリよりも薄く潰した


「終わったか・・・」
通常の姿に戻り、「兄に背を向け」、哀愁と黄昏が混じった空気を、背中から出した

通常の姿でも筋肉質なのだが、先程までの百％の彼を見た後では、まるで
しぼんだ肉体に見える

『今までありがとう、兄者』
涙を流しながら言った、自らの手で肉親を殺してしまった痛み
今まで共に修業し、人生を歩んできた思い出。色々込み上げる

かれこれその場で、10分程思い出と黄昏に浸っていた
礼は言ったが、もう兄の姿を見ようとはしない
振り返らずに、サングラスを拾い、ゆっくりと歩き出す、もはや後悔は無い
満足気な顔を浮かべ、戦場を後にする

俯きながら、微笑み、弟は独り言を言う
「オレにしては口数が多いな。。。だがな、兄者、オレは、あなたの事、本当に尊け・・・」



グサッ

さあ弟よ俺を武器として使え！

「・・・・・」
一瞬、いや、10秒ほど、なにが起きたのか分からなくて、弟は痛みを感じなかった
自分の胸を見てみると、見覚えのある青黒い指が５本、胸から貫き出ている
ゆっくりと首を後ろに回してみた


「あっはっはっはっは、アーッハッハッハ！」
心底たまらなそうな愉快な表情で笑う兄の姿があった
笑いを堪えている為顔をくしゃくしゃにさせている

「兄・・じゃ・・」
「俺はこの時を待っていたのよ、お前が普通の肉体に戻る時をナァ。
お前とした事が不覚だったなぁ、うっかり忘れていやがったな、この俺に再生能力がある事を」
兄はあの10分間の間、ひっそりと気付かれぬよう再生していた

勿論、弟も兄の再生能力を忘れ、見くびっていた訳ではない
だからこそ容赦無く潰したのだ
しかし10分間も時間が経つのを忘れて感傷に浸ってしまった事
そして兄に背を向けた事が仇となった

「兄者・・・」
涙を流している
何かを、決心したような顔付きに変わった
この後、弟はとんでもない行動に出る

「お前はホント間抜けだよな、油断を持っている以上、お前は何時までも俺には勝てない」


弟は、そんな兄の言葉を聞いてか聞かずか、おもむろに胸に刺さっている指をゆっくりと抜いた
そしてまだ上半身しか再生しきっていない兄の元へ近づく
「ふん、心臓貫かれてまだ動けるのか？
お前はもう限界だろう、だが俺は何度でも再生を続ける」

「やっと、分かったよ、兄者。。やっと、あなたを殺す方法が・・・」
戸愚呂弟は、見た事も無いような優しい微笑みで囁くように言った

兄の顔が一瞬、固まった

はい、１です、これで何度目でしょうか
次が最後の最終章だったのです
渾身の気持ちを込めて書きました

今まで数々のトラブルにみまわれてきました
「内容がないよう」「長すぎる文があります」
今度は、最後の最後で、「改行が多すぎます」


この気持ち分かります？
本気で魂込めた作品が皆様の前に披露出来ずに死ぬんですよ
二度と同じの書けったって書けません
明日書きます、それまでに皆さんで最終回の予想をしていて下さい

何か面白い
最終回が全く想像出来んｗ

ラストは弟がべジータみたいに自爆して粉々になるのかな
兄が再生出来ないように

最後は弟が兄を食べる
これしかなかった・・と言うと、弟の顔がボゴッと変形し
中から兄の顔が出てくる

不気味な笑みで「だから油断はするなと言ったろう」と一言放って


Fin　じゃないか？

弟「兄者らめェ」

>>5
＞また内容がないようになったら
お前それが言いたかっただけだろ

お前内容がないようになった時の脱力感、無念感が分かるか？
ふざけんじゃねえよ
こっちは真剣に書いた文が泡となるんだよ

このスレに兄のファンが沢山来て兄について語られますように

兄って不気味な所がカッコいいよな
烏の何倍強いのかな？

0.8倍

情けない兄貴の代表

決して情けない兄ではない。ただ優秀すぎる弟を持っただけだ
お前にわかるか？とぐろ兄の気持が
もう一度言おう。決して情けない兄ではない

どうして皆分からないかなぁ
兄のキャラの良さを

何で弟ばっかりもてはやされるん

今日もおはよう

とぐろ兄はまだ生きてる。

ある意味どっちも地獄に行った

あの能力にはあこがれたものだ

今頃とぐろ兄の精神は植物の域じゃ

何しろワシが赤子の頃からロンパじゃ

>>37
やっとちょっとは話が出来る人が来たかな？

戸愚呂兄より蔵馬の方が外道。
槇原（だったか？）の身体が乗っ取られた事に激怒したようだが
槇原の方が先に戸愚呂兄を飲み込もうとしたんだから自業自得。
蔵馬は仲間（妖怪）より人間の命の方が大事だと思っている腐れ外道。
ついでに言うと、幽助と戸愚呂弟の試合に加勢しようとしたのも当然の作戦
であり、弟想いの良い兄貴として評価されるべき。

マッキーは何故飲もうとしたんだろうな
兄も逆手に取って乗っ取る事を計算していたのだろうか

俺の小説正直どう？

最近なんか便秘気味だったんだけどこのスレ開いたら治ったわ。

>>43
それは良かったな
キェェェェ！

兄の本名予想しようぜ

正忠
ただしと読む

へび太

巻男(まきお)

セイヤ

阿仁(あに)

最後の方の戸愚呂兄は冗談抜きに無敵の域だと俺は思う

鞍馬のあの植物って一生取れないのかな
建物最後崩れなかったっけ
その時どうなったんだろう

ビンゴ致命傷
は名台詞

それって何時言ったっけ

一郎

小説のラスト読みたい？

弟「兄者でも容赦はしない。。」
兄「ヘッ、ついにこういう時が来るとはな・・」


〜もしも、戸愚呂兄弟の史上最大の兄弟戦闘があったら〜


ザッ

兄、先制攻撃、５本の指から自在に指を伸ばし系10本の指が弟に襲いかかる
弟、いきなり80％の筋肉を出す、鋼の筋肉で兄の指がへし折られる

兄、指を戻しながらニヤリと笑う
弟の表情は堅いままだ
ファーストコンタクトはこうして幕を開けた
２人がゆっくり歩み寄る、お互いがお互いのディスタンスに突入した時
いきなり激しい肉弾戦が始まる
長く続いた、10分近くだろうか。しかし、次第に兄が押され、やがては弟のフルパンチが連続でヒットする
兄は抵抗する暇も無く、どんどんダメージを受けていく、弾丸のような弟の拳が兄に突き刺さる
とどめだと言わんばかりにガシッと華奢な兄の体を掴んだ


その刹那、弟の右手は血塗れになっていた。兄は掴まれる刹那己の身を刃物に変えていた
鋭いつるぎから身を人間に戻し、ニヤリと笑う兄

>>57
ﾎﾞｷﾞｬ



で終了しますなァ

ヒント、兄は永久に死なない

人間時代はどんな技使ってたんだろ兄貴

紐切り

うわぁ・・・>>1イテェ・・・そして尋常じゃないくらい気持ち悪い。
人様に見せるもんじゃねぇし。自演までして・・・キメェ・・・
って今まで誰も言わないのはオトナだからなの？

兄者は朱雀や仙水に比べてそれほど悪いことはしてないんだけど、何故か一番の悪魔に感じる

冷静にみると際立ってあくどい事してるわけでもないよなｗｗ
良い悪いで言えば確実に悪だけど
他の連中も兄者以上に酷いことしてるの多いし

朱雀とかが暗黒武術会に参加していたら・・・