福本伸行が他の漫画の作者だったら

彩子「先生、もうすぐ時間です。後半の支持をなにか・・・」
安西「ｆｕｃｋｙｏｕ・・・ぶち殺すぞ・・・・・・ゴミめら・・・・！
　　　相手の安い挑発に乗り一人相撲のＰＧ・・・！
　　　予想された徹底マークに意地になって無謀な攻めを繰り返す主将・・・・・！
　　　全国制覇はできたらいいな・・・程度の目標だった・・・だから・・・
今あんなクズども相手に苦戦してここにいる・・・！勝ったらいいな・・・じゃない！
　　　勝たなきゃだめなんだ・・・！勝つことがすべてだ・・・・勝たなきゃゴミ・・・・！
　　　甘えを捨てろ・・・・！」
三井「うおっ・・・！」
宮城「おおおっ・・・！」
赤木「勝つぞ・・・・勝つぞ・・・！勝つぞ・・・！」

導尿カテーテル２げと

福本の描く
ネギま
ハヤテのごとく
さよなら絶望先生
To LOVEる
ロザリオとバンパイア
等々……

セル編はこうなるな


悟空「悟飯・・・・！早く止めろ・・・・・っ！やつの息の根・・・・！トドメ・・・・・！」

悟飯「キキキ・・・・コココ・・・・！それじゃダメっ・・・・・！ダメっ・・・・・！まるでダメっ・・・・！大甘さっ・・・！
　　　奴はもっといたぶられるべきっ・・・・！味わわせてやる・・・阿鼻叫喚・・・・！生き地獄を・・・・！
　　　このクズは報いを受けるべきっ・・・・！都市壊滅・・・・！大量虐殺・・・・！数々の非人道行為・・・・！その償いをっ・・・・！！
　　　こいつはゴミ同然・・・・！まさにゴミ・・・！オンリーワンゴミ・・・！史上最低の生物・・・・！同情無用・・・・・！因果応報・・・・！」


　　　　ざわ・・・・　
　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ・・・・・

ピッコロ「あれが悟飯かっ・・・・！？
　　　　　純粋無垢・・・・！外柔内剛・・・・！清廉潔白・・・・！圧倒的お人好しの悟飯かっ・・・・！？
　　　　　恍惚の表情・・・・・！楽しんでやがるっ・・・・！この状況・・・・！
　　　　　異常者・・・・！狂人・・・・・！悪魔・・・・！サディスト・・・・！圧倒的サディスト・・・・！！」


これで一話分

DIO「無駄・・・！無駄・・・！無駄・・・！無駄・・・！無駄・・・！」

ざわ・・・ざわ・・・

ナミ「ルフィ助けて・・・！」

ルフィ「ククク・・・何ズレたこといってんだよ」
パァニ　パァニ

ナミ「！？」

ルフィ「切れた線はつながったかい？こんなやつら裏切ってもいいってことは自分も裏切られても構わないってことだ」

アーロン編終

はやいｗ

どんよりする

　

のり「流されろっ・・・！意味が無くても行くんだよ・・・学校なんてもんは・・・・！お前は偉人でも天才でもないっ・・・・・！」

JUN「姉さん・・・！」

遊戯「運命のドロー！！」


が……駄目っ……！

ナギ「なれ……！私の執事に……！他に手立て等ない……！！」

安西「勝たなきゃだめなんだ・・・・・・！海南の牧、翔陽の藤真、仙道・・・・・・！

彼らが今脚光を浴び、誰もが賞賛を惜しまないのは、言うまでもなく、ただ、彼らが勝ったからなのだ・・・・・・！

勘違いするな。よく闘ったからじゃない。彼らは勝った。ゆえに今そのすべて人格まで肯定されている。もし彼らが負けていたらどうか・・・・・・？

負け続けの人生だったらどうか・・・・・・？これも言うまでもない。

おそらく牧はウスノロ。藤真は根暗。仙道はいけ好かないマイペース野郎。誰も相手にさえしない。」

良スレ

>>1は"もし福本キャラが同じクラスだったら"スレの出身と予想

タッチ
吉田「エース決定戦をやらせてください
　　　どうしても納得いかないんです。上杉達也との片をハッキリつけたいんです」

達也「俺を倒す・・・エース決定戦・・・？
　　　本気か・・・！きさまっ・・・！吉田っ・・・！この野球部の真のエース・・・！事実上のキャプテンである俺・・・
　　　この上杉達也に対して・・・きさまっ・・・ひねり潰すぞっ・・・！吉田っ・・・！」
吉田「納得できません。」
達也「ぬかすなっ・・・！クズの分際でへらず口を・・・！
　　　おまえはどうなんだっ・・・！おまえは口だけか・・・！俺は背番号を失う・・・！しかし・・・おまえは
　　　何も失わぬっ・・・！冗談じゃない・・・！」

　　　・・・　　・・・！
　　「腕だ・・・！
　　　勝負が決まった瞬間におまえは腕一本落とす・・・！おまえは腕を賭けろっ・・・！」
吉田「構いません・・・！」　


　　　ざわ・・・ざわ・・・

ＤＢ「当武道会は誰でもウェルカム
狼男でも体臭がきつい方でも
どうぞお気になさらず
ご自由にご参加ください」

>>17
クソワロタｗ

その時、コナンに電流走る

>>20
バーロー「これは・・・青酸カリっ・・・！」

ピッコロ「しっかりと押たさえていろよ、孫！」
ラディッツ「カカロット、きさまたった一人の兄を殺す気か・・・・！離せっ・・・・！」
悟空「馬鹿なっ！貴様を離したらピッコロはどうなるっ・・・！」
ラディッツ「切ればええのとちゃいますのん？」

フリーザ「助けてくれ…」
悟空に「勝手なこと言いやがって・・・！
　　　　　貴様はそうやって命乞いしたものを一体何人殺したんだ・・・！」
ボロ・・・ボロ・・・
悟空（バカ・・・！なんの涙だ・・・！）
悟空「くっ・・・」

悟空「俺の気を少しだけ分けてやった・・・！
　　　　お前なら生き延びることができるだろう・・・
　　　　二度と俺の前に姿をみせるんじゃねえ・・・！」

フリーザ「お…俺は宇宙一なんだ・・・！
　　　　　　だから…だから、貴様はこの俺の手によって死ななければならない・・・！
　　　　　　俺に殺されるべきなんだ・・・！」

悟空「！？ああああああ・・・！」
ぐ　に　ゃ　あ　〜

忍者A「音速丸さん、これを持ってください！」
忍者Ｂ「そして何か一言！」
音速丸「君の瞳に今すぐアクセス」

楓「馬鹿丸出しですね」
シノブ「馬鹿だからね」

DIO「ざ・わールド　時はざわめく」
「ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわッ！」

がっ…ダメっ…カンタービレ

三井「もうないのか・・・？ポカリ。」
桑田「あ・・・買ってきます」



桑田「先輩どうぞ」
三井「ありがてえっ・・・！キンキンに冷えてやがる・・・っ！犯罪的だ・・・・美味すぎる・・・！」

気がつけば・・・・

不良っ・・・！

三井
２年続けて
非行っ・・・！

やってしまったっ・・・！

さすがの三井も
２年連続
非行は
猛省・・・！


三井「なぜ俺はあんな無駄な時間を・・・・」

悟空「地球のみんな・・・オラに元気を分けてくれ・・・!」

クリリン「悟空！」
ヤムチャ「悟空！」
天津飯「悟空！」

悟空「バカがっ・・・！　足らんわ・・・まるで・・・！
オラはもっともっと欲しいんじゃ・・・！
元気を、気を、戦闘力を、キリを・・・！
築くんだ元気玉をっ・・・！」

ベジータ「やい地球人ども！さっさと手を上げやがれ！」
住人「魔人ブウなんていなかったんじゃないの」「あんなの無視無視」

ベジータ「FUCK YOU　ぶち殺すぞゴミめら」

アナスイ「あの赤んぼうに半分まで近づくとオレの身長が１/２になるとする
さらにもっと半分の距離まで近づくと身長ももっともっと縮んで行くってことだな
オレの足の長さも１/４になっているので歩いて近づく距離は４倍に感じるという事だ
さらにもっと１/２に近づけば身長は１/８になり……歩く距離は８倍に思える
さらに近づけば１/１６で１６倍の距離だ…
１/３２…１/６４…１/１２８…
もっと半分どんどん半分
だが距離は２倍！２倍を感じるはずだ！
クエスチョンとはこれだ…
オレたちはあの赤んぼうにたどりつくことができるのか？
オレは永遠に到達できないと思う」

除倫「すげえ・・・！数学ってすげえ・・・！まるで魔法じゃん・・・！」

何故か>>26で吹いた

桜木「ふんぬー俺をスタメンにしろ！」
安西「桜木君、君は秘密兵器だから温存しとかないと」
桜木「秘密兵器・・・」

　　　
桜木「そうか・・・なるほど読めたぞ・・・おまえの手口・・・
最初から俺をスタメンにする気などなかったんだ・・・
しかしただベンチにしては俺が暴れると思って
それを避けるために秘密兵器とか切り札とか、わけのわからないことを
でっちあげてその場を凌ぐ
俺は喜ぶ　喜びざるを得ない
そのあとはイメージだけの抽象論でけむに巻くって寸法だ　けむに巻く天才
違うか・・・？オヤジ」

桜木「おいおやじ、また俺をいつまでもつかわねー気じゃねーだろーな！？秘密兵器といって！」

安西「君たちはケンカしたからおしおきです。


　　

　　　　今回は乗り切るっ・・・・！準構成員で・・・・！」

雄山 ｢誰だっ・・・！このあらいを作ったのはっ・・・！｣

良三（落ち着け、考えてもみろ・・・！タバコを吸っておきながら鯉のあらいを作ろうなんて連中の運命は
絞られる・・・奪われる・・・殺される・・・・・・！！！！）

142 ：マロン名無しさん：2008/07/20(日) 08:34:33 ID:e5HvodSI
おいお前等(笑)さんとか勝手に名前つけて調子のんなよ？
俺はこれからパチ屋に並びに行くからあんまり見れないけどな。まあお前等俺にあやまっとけよ
今日は必殺仕事人かヨン様打つからお前等俺の勝利を願ってろやオタクのガキ共

自演をして逆ギレした後に朝鮮玉入れするDQNがDB厨

わしが育てた

ToLOVEる15話、リトが肝試しのペアを決めるくじを引くシーンより

リト「春菜ちゃんは５番っ・・・・同じ番号を引けばペア成立っ・・・・！！
　　　神よっ・・・・・！オレを祝福しろっ・・・・！救えっ・・・・！救うんだっ・・・・！」

が・・・・・駄目っ・・・・・！

ララ「クク・・・・・ククククク・・・・・・・・クク・・・・・・ククク・・・
　　　リトくん・・・・・・・・二度はいかんな・・・・・・・わしのようなプリンセスに・・・・
　　　二度引かせてはいかんっ・・・！」

稲中デルモ編


前野「なんだ・・・？なんなんだ・・・？この目の前にいるブスは・・・？

なんたる不美人っ・・・！なんたる妖怪っ・・・！圧倒的怪物っ・・・！非人間的っ・・・！根本が違う・・！

ここまでくるとその造形の悪さにほれぼれとしてしまう・・・天賦の才・・・！

デルモの顔それはまぎれもなくブス・・・！それも最上級最高峰の資質グロテスク・・・！」

高頭「この湘北との試合わしは・・・ただ勝てばいい・・・そしてそれは・・・
　　　実現しつつある・・・１５点差になりさえすれば、もう９割９分わしの勝ちなんだ
　　　安西先生のその大いに余裕ぶった態度は、この状況下じゃ大笑い・・・
　　　喜劇的だ・・・！片腹痛いとはこのこと・・・」

うおおお湘北、流川一人で追いついたぞ・・・！

高頭「なにをやっとるかぁ・・・！
　　　あれほど・・・あれほどあれほど・・・流川をあけるなっといったのに・・・
　　　クズどもだ・・・！球遊びしかできんクズどもが・・・
　　　その球も満足に扱えんでどうする・・・！クズども　クズども・・・
　　　クズどもっ・・・・！」

スラムダンクとドラゴンボールネタが圧倒的に多いなｗ

福本信者の年齢的に最近のジャンプネタはよくわからんのだろ。
黙示録、アカギ、天、銀と金を連載していた90年代ごろの作品のネタが多くなるのは必然っ・・・
オレは涯から入った異端だけどｗ

神スレ

福本信者の年齢層というより2chの年齢層（30代が大半を占める）がそもそも高い。
そう言う自分だって31歳のオサーンだが。

ポップ賢者っ・・！
圧倒的賢者っ・・！

ガマオ「途中・・途中・・途中・・そうやって俺はしのいでいる生きながらえている」
OP「勝ち負けじゃないっ・・未来は・・！明日を塗り替えるんだっ・・！ガマオっ・・！大きくなったら何になりたかったんだっ・・！」
ガマオ「それを言ったら戦争だろうが!!」

馬「君は・・！まさか賢者っ・・！」

ポップ「くく・・俺が賢者に見えたか。だが残念だな
　　　　賢者とは賢き者・・！俺とは真逆・・！真逆の発想・・！
　　　　俺には賢者なんていう肩書きなど必要ないさ・・！
　　　　だがあえて俺を肩書きで呼ぶのなら・・！大魔導師っ・・！そう・・大魔導師と呼んでもらおうか・・！」

馬「大魔導師・・！なるほど・・！流石に君に相応しい・・！」

こいつを倒すのは至極厄介・・！
正面からぶつかれば全てが弾き返される
なら・・！ただのメラゾーマは囮につかう
奴が隙を見せたときがチャンス・・！狙うは一点のみ・・！
全てを取り込み全てを無に帰す・・！
最強の魔法メドローアでっ・・！

馬「コングラッチェレーション・・おめでとう大魔導師ポップよ・・！私の負けだ・・！」

フリーザ「このオレを不老不死にしろ！」
が、駄目っ・・・
デンデ「二度はいかんな・・・二度もチャンスを与えられては・・・願わなくても叶ってしまうではないか・・・」

かめ・・・はめ・・・

トトロを福本が監督したら

田舎に越してきて三年皐月とメイは最悪だった・・・
夏休みが空けてから一度も学校には向かっていない・・・
しょぼい博打としょぼい酒に追われる日々・・・

>>50
さつきとメイが、"しょぼい酒"www

福本のトトロがどうしても想像できねぇwww

ふぁくゆー目玉ほじくるぞススめら

ざわ・・

　　ざわ・・

涯「一人一個ずつだ・・・・！」
小川「味はともかく、長靴いっぱい食べたいよ」

ムスカ「わしの飛行石どっこ〜ん？」

・・・が・・駄目ッ・・・アウツッ・・・！
ムスカ・・・天に触れども天を掴めず・・！！

二度はいかんな

絶望先生の台詞が「絶望したッ・・・○○○にッ・・・絶望した・・・！」ってな感じになるな。

遊戯王
海馬「俺の生き馬の目を…抜け…っ 抜け…っ 抜け…っ！」

ベジータ「勘違いするでないぞカカロット・・・お前はわしが見込んだ男・・・ここで死なれてしまっては興を失う・・・」

アメ公・・！ぐっ・・！ボロ・・ボロ・・
このままじゃ・・拷問じゃ・・！・・まごうことなき拷問・・！
お前ら尻を出せ！！
半ばおまじない・・だが半ば修行・・！

バシッ・・！

ギャ!!それをやったら戦争じゃろうがっ・・！
あんちゃんも尻じゃ・・！しりを出せ！！

ギ・・ギギ・・
耐える・・！わしは耐えるんじゃ・・！
ボロ・・ボロ・・もっとじゃもっと打てっ・・！しりを打て!!もっとじゃ!!




ク・・クレイジっ・・！

ゆうこ「そう・・！嫉妬。憎悪の釜でゆでられたような嫉妬。あなたは偉大なお父様に嫉妬しているだけっ・・！」
山岡「ぐ・・！バカな・・！女に何がわかるっ・・！」

全自動タマゴ強制割機っ・・・
波平「ククク・・・わしは実にこれが好きでのう・・・
うまく割られようとしない不届き者を乗せレバーを引く・・・」
ノリスケ「買うわけがないじゃないですか、あんなバカバカしいモノ」
波平「制裁・・・」

木村「間柴もスタイルはアウツボクサー・・・が・・・・俺と違いすぎる・・・！！レベルが・・・！！
　　　何かないのか・・・！突破口っ・・・！アウツボクサーが嫌がること・・・・弱点・・・・！！
　　　いっそのこと打ち合うか・・・・もぐりこむっ・・・・！間柴の懐・・・・！！
　　　が・・・・駄目っ・・・・！あのフリッカーをくぐる事は至難の業・・・・！！一発でも喰らったらアウツ・・・！とどのつまり不可能・・・・！難攻不落・・・！！
　　　仮にス・・・・と懐に入り込んだとしてもそこからがアウツ・・・！俺には足りない・・・！武器がっ・・・！あの狂人を仕留めるだけの圧倒的な威力を誇る武器っ・・・・！！
　　　とはいってもアウツボクサーではアウツ・・・！！なぶられる・・・・壊される・・・・殺される・・・・」

銭形警部「待て…待たんかっ…！ルパァニ！」

夜神月　「ロン　牌　送　り」

社長「オベリスクですと…！」「許されないざんすよ…！アンティルールなんてものが…そもそも…！」「日本は法治国家ざんす…！」
遊戯「…負けたからな…」
社長「闇のゲームの敗者に対する酷い仕打ち…！」「そんなことがもし…警察にばれたら…」
遊戯「あ…？」「あ゛あ゛〜？」「マイクラしかないようだ全員…！」
磯野＆モクバ「あり得ませんから…！」「僕らが社長を庇ったりするなんて…」

ニア「簡単さ…！この致死時間越えの種は…いたって簡単…」
ニア「私はおまえと対決するために20日程前…ノートを撮影してこさせたんだが…対決前日に…一晩ばかり任せておいたんだ…！」
月　「え…？任せる…？」
ニア「フフ…どうもそれくらいがリミットらしい……！本物のノートを……偽造する限界…！」
月　「あ…！？」
ニア「つまり…その偽造ノートをさ…今日ここに来る途中…ちょこっ…と寄った貸金庫に……戻したんだ……！」
月　「戻す…？」
ニア「そう…つまり…交換済みってことさ…！事前に…！」
月　「なにぃ〜〜っ！？」
ニア「ククク…」
月　「きさまっ……！」
ニア「ってわけだ…！ここに来た時ノートは本物、偽物、両方に細工を加えた状態…！」
ニア「偽者だったってことさ…！　いうなら…隠し切り札さ……あんた得意のな…！ククク…」
月　「ぐっ…！ぐぐぐっ…！きさまっ…！(ギリ…)きさま　きさまっ……！(ギリ…ギリ…)きさま…っ！」

悟空「油断したな！シッポをつかんだぞ！」
ラディッツ「うおおおおお」


ラディッツ「・・・
　　　　　　ひどい・・・」
悟空「は・・・？」
ラディッツ「ひどいよ・・・カカロット君
　　　　　　この戦略はひどい・・・あんまりだ・・・」
悟空「？」
ラディッツ「闘ってみてわかった
　　　　　　この星では僕の戦闘力は正常に機能しない
　　　　　　ウソじゃない他のサイヤ人だってそうなる
　　　　　　１対１にしてくれとはいわない
　　　　　　せめて弱点のシッポだけはつかまないでくれ
　　　　　　・・・ねえ・・・カカロットくん・・・お願いだ　お願いです・・・」

哀願・・・哀れを誘う声・・・

悟空「残念だが・・・」
ラディッツ「そうだ・・・息子を返そう・・・
　　　　　　シッポを離すだけで息子を返却・・・！」
悟空「・・・　　　　　
　　　チ・・・しょうがないか・・・」

　　　　　　スル

ラディッツ「ククク・・・！甘いぜカカロット・・・！ガキ・・・！」

界王「終わったな・・・。フリーザはもう闘えないだろう・・・。勝負は決した・・！
　　　正直ほっとしたよ。ナメック星のこともあるが・・・、負けたら宇宙の危機だったからな・・・
　　　胸を撫で下ろすとはまさにこのこと・・・」
餃子「おめでとうございます・・・！」
天津飯「おめでとうございます・・・！」
悟空「何言ってんの・・・・？まだ終わらない・・・！続行するよフリーザは・・・！」
ヤムチャ「ばかなっ・・・！ありえないっ・・・！見ろ・・・！フリーザはもうヘロヘロ・・・
　　　　　完全に戦意喪失だっ・・・！立ち上げれねぇよっ・・・！あれじゃあ・・・！」
悟空「ククク・・・むろん・・・このままじゃ駄目・・・。譲歩が必要だ・・・こちらから・・・！
　　　まあ本来・・・そこまでして勝負を続行させる意味はない・・・しかし・・・フリーザはまだ力を出し切っていない・・・！
　　　やつは・・・ああして弱った姿を見ると、まるで・・・一匹のねずみのよう・・・事実俺もそう思った。しかし・・・
　　　ありえるだろうか・・・？そんな小者・・・ねずみが一代でこの宇宙の覇者・・・「宇宙最強」などと呼ばれ畏怖される存在・・・
　　　そんな位、高みに駆け上るだろうか・・・？
　　　不可能だ・・・！凡人はそこまで自己を肥大させられない・・・！何かある・・・！
　　　見てみたいんだ・・・！宇宙一強い男のフルパワーっ・・・！」

餃子「さよなら天さん・・・」
ボカーン
天津飯「餃子ーっ・・・！」

ナッパ「通用しませーんっ・・・！」

星「うおっ・・・！待った・・・・！この勝負っ・・・・！」
花形「主審・・・・！認めるのか・・・・！？投球モーションに入ったぞ・・・！
　　　この時点での投球中断なんてあるか・・・・！主審・・・・！」
主審「認められない・・・・セットに入ったら中断は一切認められない」
花形「星君っ！聞いての通りだっ・・・！投げろっ・・・！球を投げろ・・・！投げろぉっ・・・・！」
星「くっ・・・・・」
伴「どうしたんじゃい星・・・・？」
星「わからねぇ・・・・わからねぇが・・・・ともかく・・・今いやな予感が走った。
　　大リーグボール２号に致命的な欠陥・・・解れのようなものがあって・・・その解れを引っ張られると
　　全てがバラバラに解け散り崩壊・・・・そんな予感・・・」
花形「ククク・・・いい勘してるぜ星君・・・・」