【オリキャラ版】殺人鬼スネ夫 Part60【リレー小説】
少年が背負っている包丁
それは 包丁と言うには余りにも大きすぎた
大きく 分厚く 重く そして大雑把すぎた
それは 正に鉄クズだった
3 :
マロン名無しさん:2008/06/24(火) 08:49:27 ID:olaeV/Hv
スネオ「あちゃー今日はクリスチーネ剛田先生の『虹のビオレッタ』の発売日じゃねーか」
スネオは鉄くずを投げ捨て急いで本屋に向かった・・・
鉄屑は六本足の頭に当たり六本足は怒ってしまった!
凄く怒ってしまった!
【6本足】
「ギャギャ!」と叫び皮膚が裏返り足が六本生えた元人間
主食は糞、群れをなす
野生の6本足、ポニーテールの6本足等
【ハラワタモモンガ】
通称ハラモ
可愛い外見とは裏腹に凶暴な性格
主食はホルモン
口癖は「ほえ」
6本足とは最近和解したとかなんとか…
【シャブおじさん】
パン場吉兆のオーナー
覚醒剤の密売人
通称ジャムおじさん、邪夢
【人面花】
登場人物の頭に咲く本人そっくりの顔を持つ花
本編にはほとんど出ていない
【伸びる包丁】
サクッと刺さり鈍痛を感じる包丁
出る度に長くなる
「ギャギャ」
鉄クズを投げつけられ、怒った6本足は皮膚が裏返しになり、元の人間になった。
出木杉「あで!?」
出来は何故ここにいるのか思い出せなかった・・・
出来「こうしてはいられない本屋に急がなくては」
出来杉が本屋につくとすでに長蛇の列。
『虹のビオレッタ』発売と同時にクリ先生のサイン会があるのだった。
長蛇の列に割り込んだ出木杉は、無意識に糞を拾って食っていた。
出木杉「コイツは癖ってやつさ…。6本足の時の習慣が残っていてね。そう…癖ってやつだ」
クリ先生「なぜ6本足になったか知りたいダスか?」
機械ティーチャー「私が説明しよう」
しかし機械ティチャーはファミコン以下のスペックしかなかった。
「ギャ!」
突然クソを頬張っていた出木杉が叫んだ。
糞の中に石が混ざっていたのだ!
シャブおじさん「何と言う酷いことを…」
団塊のスネ夫「過疎ってやがる…くく…」
スネ夫はほくそ笑んだ
出木杉はビクビクと痙攣し、今にも皮膚が裏返しになりそうだ。
クリスチーネ剛田「いけない!みんな押さえて!」
クリスチーネ剛田の皮膚も波打ちはじめやがった!!
クリスチーネ剛田「ギャギャ!」
皮膚が裏返り足が6本飛び出した!
アンモナイト骨川「きんもー☆」
19 :
マロン名無しさん:2008/06/24(火) 22:00:43 ID:m3puQvJr
シャブ小父さんは逃げ出した!
シャブおじさんは6本足の群れに囲まれた
シャブ「チィ…!」
シャブおじさんの皮膚も波打ちはじめた!
シャブ「オウオウオウ!」
6本足の群れはその様子を目玉をギョロギョロさせながら眺めている。
6本足はスネ夫の服の袖を摘むと下を向いた
スネ夫「ルネッサーンス!」
ポニーテールの6本足は小刻みに踊り出した
酔っ払い「ネェちゃん!もっと派手に踊れや!」
27 :
マロン名無しさん:2008/06/25(水) 02:40:04 ID:Tk6nAjjH
ポニーテールの六本足は血管だらけの乳とゴムホースのような乳首を振り回して踊ってみせた。
「きんもーーーっ☆」
酔っ払いは吐いた。
三つ編みの6本足はうっとりとした目で吐いたゲボをペロペロ嘗めていた
スネオ「ルネッサンース!」
不意を突かれた6本足はスネオのカカト落としをまともに食らった。
筋肉の耐久度を遥かに上回る衝撃に、6本足の首は限界を越える角度にねじ曲げられた。
6本足の頚骨が折れ砕ける音が、はっきりと聴こえた。
6本足はブバッと緑の血を吐き出し千鳥足で二、三歩歩くと振り返り様に丸太のような足でスネ夫にハイキックを喰らわせた
スネ夫は無防備な顎にハイキックを喰らうと顎の骨は砕けちり力無くストーンと膝をついた
気を失ったスネ夫は電気羊の夢を見た。
スネ夫は電気羊に跨がり荒野を駆けていた
スネ夫は突然ドバ!と脱糞した
電気羊の羊毛は汚れてしまった
電気羊「あ!」
34 :
マロン名無しさん:2008/06/25(水) 14:32:26 ID:9nCsnSPl
「きんもー☆」
という羊の叫びが地球を震わせた
地球人は不眠症になった
下北沢のペットショップにいる6本足は、睡眠不足で上を向いたまま動かなくなった。
ポニーテールの6本足は夢の世界を自由に操る電気羊に嫉妬していた
スネ夫「ふざけやがって!羊の分際で!叩き斬ってやる!」
スネ夫は睡眠薬500錠を飲んで夢の世界へ向かった。
しかし夢の世界は電気羊のテリトリーであった
筋肉隆々の斧を持った電気羊が数百匹待ち受けていた
スネ夫「怖え〜!もう帰りたい!」
しかし大量の睡眠薬のおかげでスネ夫は目を覚ます事が出来なかった。
現実の世界ではスネ夫の葬式が速やかに行われていた。
しかも喪主はシャブおじさんである。
フンパンマンと食フンマンとカレーパンマンが香典をあげにきた。
43 :
マロン名無しさん:2008/06/25(水) 17:54:03 ID:jKgN3FVP
ジャイアンはシクシク泣いている・・・
のび太だってシクシク泣いている・・・
出来杉だけはニヤニヤしていた
鼻に綿を詰められているスネ夫はモゾモゾしている
靜と先生はアンアンしている
シャブおじさんにいたってはアヘアへしている
「お前の物は俺の物」
ジャイアンは香典を盗んだ。
さあ、スネ夫に火が付いた!
燃える燃える!
スネ夫は夢の世界で電気羊と戦っている!
スネ夫「なんかケツが熱いなな〜」
隣の棺桶ではシャブおじさんが眠っている
棺桶がもったいないのでスネ夫とシャブおじさんは一つの棺桶にまとめて入れられることになった。
機械ティチャー「これは奇異なことだ、棺桶のまわりに何百本という人面花が咲いたぞ」
機械ティーチャーの頭にもパッと人面花が咲いた
人面花は甲高く耳障りな声で歌った
出木杉は棺桶と人面花を燃やした。
シャブおじさんとスネ夫は必死に棺桶から這い出そうとしている!
出れるのか?!
シャブおじさん「うーむ、結構ヤバい事態だね」
スネ夫「脱糞と放尿でなんとかなるレベルじゃないな」
二人は意外に冷静だった。
57 :
マロン名無しさん:2008/06/26(木) 02:49:38 ID:BdnVY0nX
とりあえずスネ夫は糞まじりの放屁をしてみた。
ビチッ…
シャブおじさん「はっ!?臭っ!!くうぅーっさぁあぁぁぁ〜〜〜!!!」
シャブおじさん「つ・う・か!なんで私が棺桶に!!!!!」
フンパンマン「アンタが具にウンコばっかり入れるからさ…」
シャブおじさんも糞まじりの放屁と糖まじりの放尿を放ってみた
フンパンマンはエアガンで二人の顔を撃ちまくった
シャブおじさん「何をするんじゃ!やめんか!」
シャブおじさんは鼻の穴にBB弾を詰まらせながら言った
ドスッ
シャブおじさんが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り50センチのヘラが刺さっていた。
糞ドーナツマン「アンタは覚えてないだろうがなぁ〜出来立ての俺に糞を塗りたくりやがって!
俺はプレーンのドーナツになりたかったんだよ!」
シャブおじさん「プィッ、知らんがな」
シャブおじさんは棺桶の中でタバコをふかしながら吐き捨てるように言った。
スネ夫「糞を洗い落とせばいいじゃない」
糞ドーナツマン「ハッ!」
シャブおじさん「ほんと脳みそまでも空洞なんだな」
シャブおじさんは棺桶の中でタバコをふかしながら吐き捨てるように言った。
しかしくだらないやりとり中のあいだに棺桶は半分炎に包まれた!
スネ夫「やばいよ〜やばいいよ〜」
「俺達もいるぜ!」
アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Tバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁、クリスチーネ剛田、
金玉ゾンビ、シャブおじさん、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの6本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿
が現れた!
出木杉は燃える棺桶を眺めながら自慰を始めた。
自慰爺が自慰をじいっと見ている
クリスチーネ剛田はオリキャラじゃないだろ。
ジャイ子の同人誌のペンネーム
と、クリスチーネが言った。
のび太「どうだ、悪い事をすると棺桶に閉じ込められて燃やされるんだ
これで少しは社会のルールがわかったろ?」
棺桶は爆発した
スネ夫とシャブおじさんは手を握り合い、幸せそうな表情で目を閉じている。
殺人鬼スネ夫
〜完〜
ポニーテール6本足外伝 ↓
ポニーテールの6本足は考えていた
なぜ私はこんなに美しいのギャ!と……
スネ夫の霊「俺が守護霊についているからだよ」
シャブおじさんの霊「わしもな」
スネ夫の霊はポニーテールの6本足にとり憑いた
80 :
マロン名無しさん:2008/06/26(木) 22:22:30 ID:7EfkPQr8
シャブおじさんの霊はポニーテール6本足の左中足にとりついた。
二人に取り憑かれた6本足は超高速で踊り出した
左中足は早くも足がもつれだした。
転びそうになったところをフワッと包み込んだのは噂のティーチャーモードこと先生であった
先生「心配かけやがって…」
84 :
マロン名無しさん:2008/06/27(金) 04:55:32 ID:pTbQNfA4
↑出たよ、つまんね。
機械ティチャーは並外れた腕力で、先生の頭蓋骨から肛門まで一直線に引き裂いた。
機械ティーチャーは左右に小刻みに震え出した
上下と前後にも震えだした
震えはどんどん酷くなったがファミコンの連打は速くなった
しかし、そのゲームはドラクエだった。
選択ミスで竜王の仲間になってしまった!
91 :
マロン名無しさん:2008/06/27(金) 18:54:45 ID:t5kqGAOu
竜王と言っても将棋のハブ竜王のことだ。
6本足は違うゲームにした
「たけしの挑戦状」だ
パスワード:
ををををををををををを
ををををををををををを
ファミコンに飽きた6本足は、シャブおじさんとスネ夫の焼死体を見に行った。
95 :
マロン名無しさん:2008/06/28(土) 01:37:53 ID:BpJO1I0S
二人の死体は無かった
黒焦げのスネ夫は、むしゃくしゃして人を10人斬り殺していた。
スネ夫「殺人サイコー!!!」
スネ夫は下半身裸でしずかちゃんの家に向かった
しずママ「帰ってください!しずかは今いません!つうか、あんたみたいな鬼畜に会わせませんっ!」
スネ夫「ブラジル〜ゆで汁〜!ありがとう〜オリゴ糖〜!」
シャブおじさん「恥ずかしながら生き返ってしまいました!」
スネ夫「ねえシャブおじさん。何でしずママは僕を鬼畜扱いするのかな」
シャブおじさん「下半身裸だからだよ」
スネ夫「そうか、じゃあ全裸で行ってみよう」
全裸で家のなかにドカドカ入っていくスネ夫
シズママ「キャー!」
シャブおじさん「ホホホ……」
スネ夫はあえなく叩き出された。
スネ夫「何で全裸でもダメだったのかな」
シャブおじさん「紳士はネクタイを締めねばならん」
スネ夫は全裸にネクタイを締めてまた挑戦した。
シャブおじさん「ホホホ!ホーホホホホホ!」
スネ夫「…やっぱりおかしいぜ、オメーの言う事はよッ!切り刻んでやるッ!このド畜生がァ―――――――ッ!!」
シズママ「あら、スネ夫君素敵じゃない!」
スネ夫「え?!」
ママ「抱いて!」
108 :
マロン名無しさん:2008/06/29(日) 12:27:00 ID:cvxrDt4F
ウンコ・デ・ニーロ「ママは私の物だ、変態は消えろ」
ウンコ・デ・ニーロは全裸でノーネクタイで肛門から浣腸器をぶら下げていた。
良スレage
「おうっおうっ!糞が出ニーロ!!」
デ・ニーロは豪快に脱糞した。
骨川家は糞山になった
113 :
マロン名無しさん:2008/06/29(日) 22:27:24 ID:IXgJYXRv
六本足が大量に集まってきた。
スネ夫「グッバイ我が家…」
スネ夫は放火した。
スネ夫「よく燃えるように…」
スネ夫は放屁した。
>>115 大爆発がおき、地球はフォボスみたいになってしまった。
ぷぷっぴぷぅ♪
過疎りすぎww
銀河厨涙目ww
悔しいのうww悔しいのうww
今日も美脚の六本足は荒野を駈ける。
オナラ・デ・ニーロ「喰らえ!」
もの凄い放屁で六本足は島根県まで吹き飛んだ。
美脚の6本足はポニーテールの6本足に微笑みかけた
そして下を向いた
122 :
マロン名無しさん:2008/06/30(月) 04:29:49 ID:Ayuo4DHv
「ギャギャ(隙ありー)!」
ポニーテール6本は美脚6本にカカト落としを食らわして殺した。
その後、男の正装は全裸に浣腸器となったのじゃ…
のび太「この世界は何か変だ、もしもボックスで元に戻さなきゃ!」
のびた「もしもオリキャラがいなかったら!」
一週間で1スレ使いきる程の大盛況となったがそれはまた別の話…
現実を直視できないオリキャラ厨によって再びもしもボックスが使用されたからである。
のび太「もしも脱糞がなくなったら!」
事態を打開しようとした銀河厨(笑)は得意の連投を始めた
のび太は寂しさのあまり号泣しだした。
「オリキャラでもウンコでもティーチャーモードでもいいから誰か何か書いてくれーーーーー」
銀河涙目悔しいのうwwww
俺ら団塊が書き込んでやろかー?
オリキャラなしだぞーww
132 :
マロン名無しさん:2008/06/30(月) 22:35:18 ID:qWDk45/j
>>124から延々一人で書き続ける
>>131。
彼の書き込みに反応してくれる優しい人は現れるのだろうか…!
しょうがないですねえ
解禁キャラ
先生(攻撃力80、瞬発力36、治癒力98)
カハハと笑いながらやってくる小学校の担任
しぶとく繊細、ちょっぴりやりすぎて総スカンを食らうこと山のごとし
体罰がなによりも好き、一日一回は体罰をしないと生きていけない
いつも体罰のチャンスをうかがいみんなを付けまわす
先生「カハハ、やはり私がいなければダメだな!」
全裸に浣腸器をぶら下げつつ六本足に跨がったティーチャーモード先生が颯爽と現れた!
スネ夫「見るからに不愉快な奴が来たな…勝負したる!」
スネ夫は伸びる包丁で襲いかかった。
反対からはしゃくれた6本足に跨がったシャブおじさんが現れた!
このままではぶつかってしまう!
すげえ!
勢い取り戻してきたww
団塊厨悔しいのおw
ぶつかってみんな一つになった。
スネ夫は一つになるのを拒んだ
シャブスネ先生になりそうである
スネ糞になった。
スネ糞から手足と小さな顔が生えてきた。
スネ糞「あぁ〜なんて気分がいいんだろう」
143 :
マロン名無しさん:2008/07/01(火) 02:33:09 ID:dl5XOg6g
気分が良いので、スネ糞は井戸を掘った。
いどまじん が あらわれた!
しかし井戸魔神は沈んで行った
また浮かんで来た!
井戸魔人「助けて!溺れる!」
スネ夫は竹ざおで沈めた
スネ夫「新しいの買わなきゃ!竹ざお屋の車ってどこ走ってんだろな、探さなきゃ」
さ〜おや〜 〜さおだけ〜〜〜…
遠くから聞こえてきた
だが行ってみると肉竿屋だった。
さらによく見ると干し肉屋だった
運転手は井戸魔神だった
助手席にはスネ基地がいる
荷台には6本足が必死につかまっている
井戸まじん「1匹50万、六本足の密猟はやめられんのー」
道路の先には子供の6本足が屈み込み震えていた
井戸魔神「ガキ6ゲットだぜ!!」
荷台に子供の6本足を乗せようとしたその時、茂みから巨大な親6本足が現れた。
井戸魔神「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(びびって四万馬力の屁を親6本足の顔面めがけて放つ)」
158 :
マロン名無しさん:2008/07/02(水) 01:37:22 ID:7TjuiYe4
筋肉6本足「ギャギャ(笑わせるな)」
6本足は全てをなぎ倒した。
巨大な親6本足は落ち窪んだ感情の無い緑に濁った目玉を井戸魔神に向けると「ギャギャ…!」耳障りな声で一哭きするとまるで丸太のような腕を振り上げ井戸魔神の方へ歩いて来た
井戸魔神「ひい!く…くるなああああ!」
160 :
マロン名無しさん:2008/07/02(水) 02:00:55 ID:7TjuiYe4
六本足はスネ夫のハラミを食いながら言った
「…ウーム」
6本足「マズイ!マズすぎる!」
頭にきた六本足はスネ夫の肛門に頭を突っ込んだ。
スネ夫は肛門に力を込めた!
6本足の首が千切れた。
肛門の中でスネ夫の生首が暴れた
ハラモ「出ていけ!」
スネ首はハラワタモモンガに追い出された
スネ首は近くを歩いていたハラペコモンガーにげろりと呑まれてしもうた。
腹ぺこモモンガの顔がスネ夫になってしまった!
しかも少ししゃくれている!
スネ首「しもうた!」
スネ首は死んだ
172 :
マロン名無しさん:2008/07/02(水) 23:27:55 ID:WKHVzEZN
シャクレがどんどんひどくなっていく
シャクレが自分の口に入ってきた。
シャクレた六本足が鳴きながら遠くから見つめている
電気羊「何見てんだよ!」
羊はシャクレの目玉を100000000Vの電流で焦がした。
シャクレは突然叫びだした
シャクレ「1・2・3・・・」
シャクレ「…2、1」
シャクレ「7!!」
シャクレ「…123!」
シャクレ「777」
確変大当たりした
スレ夫「ファッキンスレッド!ファッキンスレッド!」
182 :
マロン名無しさん:2008/07/03(木) 20:06:31 ID:rZ41Ofg3
肥溜めさん「クソクソクソクソ食わせろ!そして俺のクソ食えや!そしてまたクソ食わせろ!クソクソクソクソ!」
確変は2回で終わった
シャクレは3箱ぶんの糞を脱糞した。
シャクレ「666!」単発だった…
「しつこいんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」
スネ夫はシャクレの顔面を力任せに壁に叩きつけた!
ぐしゃっ、といういやな音をたて、シャクレの鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った
壁には不気味な跡がのこった・・・・
一同「キモス!」
スネ夫はシャクレの生肉を食った。
肥溜めさん「やめろやカス!」
肥溜めさんの叫びは届かなかった。
スネ夫はシャクレの肉のあまりのまずさに即死していたからである。
190 :
マロン名無しさん:2008/07/04(金) 02:24:52 ID:fFkjCPV6
肥溜めさん「しょうがないガキだな……」
肥溜めさんは杓でスネ夫の死体に糞をまいた。
そんな心優しい肥溜めさんに近付く魔の手が…!
肥溜めさんが振り返ると
陰毛だらけの握り飯が置いてあった
おしゃれ髪「これを食べなさい」
肥溜めさん「なんてインモーラルな握り飯だ!」
肥溜めさんは歯の隙間に陰毛を絡ませながらも完食した。
肥溜めさんが振り返ると鬼の形相のドラえもんが立っていた
ドラえもん「どいつもこいつも糞を撒き散らしやがって!」
糞尿で体のあちこちが錆び付いたドラえもんが吠えた。
静ちゃん「臭いんだよクソ狸が!」
「キモいんじゃ、クソタヌキいいい!うぉらあああっ!」
しずかはドラえもんの顔面を力任せに壁に叩きつけた!
ぐしゃっ、といういやな音をたて、ドラえもんの鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った
壁には不気味な跡がのこった・・・・
ジャイアン「キモス☆」
先生「カハハハ!過疎!過疎だよ君ィ!」
静「それがどうかしたか、オッサン…」
202 :
マロン名無しさん:2008/07/05(土) 09:57:05 ID:oBnWgY6t
ぐったりしたドラえもんをひきずりながら、先生に凄む静…
先生は何故か全裸であった
しかもしずかにどんどん歩み寄ってくる!
しずか「く…くるなあああ!」
しずかは筋肉で隆起した二の腕を振りおろし先生の顔面に剛拳をぶち込んだ
つづいてドラえもんの両足を掴み、頭部を先生の頭目掛け振り下ろした
ゴガンッ!
二人の頭蓋が砕け内部が露出した…
「なにっ!?」
先生の頭の裂け目から基板が覗いている!!
「こいつ…ロボットだったのか」
そこへ本物の先生が現れた!
「それは私の偽物、メカ先生です!」
こうして先生対メカ先生の戦いの幕が切って落とされた!!
メカ先生は細かいラッシュを繰り出した「分ふん糞フン!」
208 :
マロン名無しさん:2008/07/05(土) 17:48:59 ID:oBnWgY6t
軽いフットワークでかわしてゆく先生
「では今度はこちらからいきますよ!」
そういうと教鞭を取り出した
先生「ハイヨー!」
スパアアアン!
メカ先生のケツを激しくひっぱたいた!
メカティーチャー「ゲゲ!!」
「なにさらすんじゃい、クソジャリゃあ!うぉらあああっ!」
メカ先生は先生の顔面を力任せに壁に叩きつけた!
ぐしゃっ、といういやな音をたて、先生の鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った
壁には不気味な跡がのこった・・・・
先生は歯の抜けた血だらけの顔で立ち上がった!
先生「やりますね〜」
先生「恰ーーーーーーーーーーーーーっ!」
気合を入れるとたちまち新しい歯が生えてきた。
先生「そろそろ力の差を教えてやりますか……フン!!!」
先生の体が蒸気を上げ筋肉が隆起した!
そして肛門が隆起したかと思うと、
ブー ブスススー ブババー
と小気味良い音と共にパワーが脱出してしもうた…
ドラえもんも全力で走ってきてブー!と屁をこいた
216 :
マロン名無しさん:2008/07/06(日) 06:39:44 ID:Wjvhi/oF
「キサマラ、ワタシヲバカニシテイルノカ?」
メカ先生はドラえもんと先生の頭を掴むと思い切り二人の頭を打ち付けた
ゴガッ
ゴガッ
ゴガッ
ひたすらぶつけつづける!
皮がめくれ、血飛沫が飛び、肉片が散らばる…
血まみれになった先生はふらふら立ち上がり
「こうなったら、あれをやるしかなさそうですね…」
静「その必要はない…」
血まみれの先生のおぞましさ、それが静に極度の緊張感を呼び…
血液中に溢れたアドレナリンが静の中で何かを弾けさせた!
逆立つ髪!
怒りに朱く染まる顔!
吊り上がる眦!
全身に満ち溢れる力!
静は狂戦士アマゾネスしずかに変貌した!
静はメカ先生を掴むと
「いつまでも欝陶しいんだよ…さっさと消えろ!
うおらあああっ!」
と力任せに壁にたたき付けた!
グシャリとメカ先生の頭は砕け、内部の基板がバラバラになって周囲に散らばった
静「ふっ…!」
頭を失って痙攣しているメカ先生の体を静は投げ棄てた
先生「ゾッ…」
先生は恐怖のあまり無意識にしずかのケツをさすっていた
「なにさらすんじゃい!エロ親父がああっ!うぉらあああっ!」
アマゾネスしずかは先生の顔面を力任せに壁に叩き付けた…
ぐしゃっ、という嫌な音をたてて先生の顔が潰され、血飛沫と肉片が飛び散り、割れた額から中の骨まで見えていた…
壁には不気味な血痕が残り、ところどころ毛髪や肉片がこびり付いていた…
222 :
マロン名無しさん:2008/07/06(日) 12:24:59 ID:e9+bS3n/
先生「大変だ!ケツが真っ二つに割れている!」
223 :
マロン名無しさん:2008/07/06(日) 12:26:42 ID:Wjvhi/oF
アマゾネスしずか「くそっ、頭を潰しても生きてやがる…こいつゴキブリか?」
アマゾネスしずかはアマゾンストライクの陣形を布いて対抗することにした
頭が割れ目玉や肉辺がただれ落ちた先生はフラフラとしずかに近づいて来た!
先生「若い…若いエキスをおくれ……とびっきり新鮮なヤツを……」
しずか「バケモノが…!」
しずかは飛び膝蹴りを先生の顔面に無慈悲に叩き込んだ!
先生はストーンと膝から崩れ落ちると手を合わせゴメンナサイのポーズをとった
その手の上から叩き込むように腰の入ったミドルキックを鋭く叩き込むしずか
噴水のように血を噴き出しながら倒れる先生!
しずか「しかしうぬはバケモノ…とどめ!!」
しずかは先生の喉元に蹴りを打ち込んだ!
しかし渋川しずかのかかとははジャック・先生の牙により食いちぎられていた!
228 :
マロン名無しさん:2008/07/06(日) 13:49:55 ID:Wjvhi/oF
「ぐおっ!」
しずかは激痛に足を抱え転げ回る!
そこへ先生が覆いかぶさる!
しかしそんな激闘の中ドラえもんが小走りに走ってきてブー!と屁をこいた。
ドラえもんの屁は硫化水素だった。
先生もしずかも緑色になって即死した。
ドラえもんの屁の活躍により、戦いにひとまず終止符がうたれた…しかし新たなる戦いがドラえもんの屁を待っている
がんばれ、ドラえもんの屁!
負けるな、ドラえもんの屁!
あしたが君を待っている!
232 :
マロン名無しさん:2008/07/06(日) 14:16:43 ID:Wjvhi/oF
周囲に充満した硫化水素
そこでのび太がマッチに火をつけた!
ドラえもんはまた屁をブビー!と放ちのびたを吹き飛ばした
ドラえもんの屁の活躍により、戦いにひとまず終止符がうたれた…しかし新たなる戦いがドラえもんの屁を待っている
がんばれ、ドラえもんの屁!
負けるな、ドラえもんの屁!
あしたが君を待っている!
ドラえもん「さて……」
ドラえもんはブッと屁の力で立ち上がると全員を睨み付けた
そこでドラえもんは殴り飛ばされた
「さっきからブリブリ、ブリブリ、るっせーんだよ、この屁タレ狸が!すっこんでろ!ボケ!」
ドラえもんを殴り倒したのは…
死んだはずの静だった!
「屁で死んだなんて話聞いたこともないわい!」
ドラえもんは屁の動力で動いていたが恥ずかしいので隠していた!
「それがどうした!?うぉらあああ!!」
静はドラえもんの頭を力任せに壁にたたき付けた!!
ぐしゃっ、という嫌な音を立ててドラえもんの頭が潰れ、裂け目から内部の基板が露出した
「もっぺんションベンひっかけてトドメさしたろか?コラ!」
潰れたドラえもんの頭から硫化尿素が発生した。
静は尿のように黄色くなって即死した。
ドラえもんはにやりと笑いしずかの顔にケツを近付けた
ドラえもん「トドメさ…」
プスープペププリープパプー
と屁をこいた
しずかは隙をみてドラえもんの肛門に腕を突っ込みそのまま立ち上がった
「死んだはずだよ!」
と慌てるドラえもん…
「ションベンの湯気で死んだ話、聞いたことねぇなあ」
そういうと腕を振りドラえもんの頭を壁に擦りつけた
ドラえもんは逃げようともがくが、しずかの豪腕が深く入り込んで逃げられない!
しずかはそのまま走り出した!
「ぎゃああああ!!」
ドラえもんの顔面をコンクリート塀で削りながら走る!
表皮がめくれ、内部の骨格が剥き出しになり、さらに頭蓋が剥がれ落ち…
…
…
首がもげ落ちてしずかはようやくとまった…
「まだまだ地獄はこれからじゃい!!こンのクサレ狸がぁっ!!うぉらあああ〜っ!!」
スネ夫はドラえもんのケツの穴に腕をツッコミ電柱に力任せに叩きつけた!
ドラえもんの頭は裂け、内部の基板が割れ、周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がドラえもんに落ちかかりドラえもんを完全に粉砕した…
今回は念のため更に硫酸で溶かした
「思い知ったか!」
「さすがね、スネ夫さん!」
変身をといた静がスネ夫にいった
「でも油断はできないわよ、まだドラミが残ってるわ、あいつも消さない限り安心はできないわ!」
ドラミが屁を小刻みにこきながら歩いて来た「ブタブタコブタ♪お腹がスイタ♪ブー!」最後に屁をブー!とこいた
スネ夫がドラミの行く手を塞いだ!
しずかが退路を塞ぐ
「屁コキ狸、往生せいやあっ!!」
スネ夫としずかの前後からの飛び蹴りがドラミを粉砕した!
砕け散ったパーツが散乱する…
こうしてドラえもんの復活の道は閉ざされてしまった
ジャイアン「スネ夫、しずか!次の相手は俺だあー!」
ジャイアンが全裸で飛び出して来た!
スネ夫「ドリャ!」スネ夫はジャイアンの関節を決めながら腕を捻り上げそのままへし折った!
しずかは持っていたピックを力いっぱいジャイアンのあたまに突き立てた!
ジャイアン「シギャアアア!」
ブリブリブリブリブリブリ!
ジャイアンは断末魔と共に脱糞した。
しずかは糞に埋まって動かなくなった。
しずかは糞から這い出した
スネ夫は思った「最近こいつ俺より目立ってね?先生もいるし俺No.3位になってね?やばくね?」
しずかのパワーはウンコに洗われ80%ほど失われていた。
しずか「どんな厨パワーもウンコには勝てないのね…」
それでもスネ夫よりは数倍強かったのじゃ…
スネ夫「どっせーい!」スネ夫はいきなりパンツを下ろししずかにむかってツチノコをみせつけた!
「…小さい」
ポツリと呟くしずか
「…かわいい」
さらに追い撃ちをかけるしずか
スネ夫はニヤリと笑い「そんなに可愛いなら弄んでみろや」と自信満々に言った
259 :
マロン名無しさん:2008/07/07(月) 06:19:36 ID:cZZPhczA
しずかはおもむろにツチノコをつまむとギリギリッと捩った!
「わ…、ちょ、なに…」
慌てるスネ夫に眼も呉ずひたすら捩る!捩る!捩る!
「イテテ、イテテ!やめてやめてやめ…」
既に限界を超えており、悲鳴をあげたスネ夫
そこでいきなりしずかは頭上にスネ夫を差し上げた!
ゴム動力の原理でスネ夫の本体が猛烈な勢いで回転、空高く舞い上がる!
しずか「チンコプター!」
突然スネ夫のツチノコがブーッと白い液体を吐き出ししずかの顔にかかってしまった
しずか「なめとんか……くそジャリがあ…」
出るか?アマゾネスしずか!
264 :
マロン名無しさん:2008/07/07(月) 13:47:32 ID:Oqqhht47
出なかった。
しずか「砕!!」スネ夫のツチノコはとりあえず握り潰した
そして、しずかと肥溜めおじさんは洞爺湖サミットに出席した。
しずか「拉致問題なんか知らん!」
肥溜めおじさん「糞で地球温暖化は防げる!」
ブッシュ大統領「米国は糞を見捨てない」
サミットは荒れに荒れた
肥溜めおじさんは必死の弁論を繰り広げた
肥溜め「糞の、糞による、糞のための力を集めなくてはいけません!」
拍手が沸き起こった!
ブッシュ「しかし私は現実主義者だ。今すぐに日本の糞力を見せて貰いたい」
福田首相「私が見せてやろう!」
福田首相は仰向けに寝ると静かに眼を閉じ、口を開けた。
すると辺りが暗くなり、重々しい声が会場内に響いた…
ゴジラが現れた!
重々しい音はゴジラのテーマソングのイントロだった
「それ、君が考えたんか?」
ゴジラはそれだけつぶやくと海に消えていった。
首相は口を閉じた
静寂が会場を包み込んだ
福田「これが日本の最終兵器です」
福田はジャイアンを出した
ジャイアンは全裸でうんこを出しつつそれを食べながら歌いだした。
ジャイアンは裸で檀上に上がった
まわりの各国首脳が息を飲みみつめるなかジャイアンはケツをマイクに突き出し静かに目を閉じた
279 :
ブッシュ:2008/07/07(月) 21:07:05 ID:???
なるほど、これがスーパーX、スーパーX2、機竜に続く対ゴジラ用最終兵器ですか…
ただのバカゴリラにしか見えませんが、勝てるんですか?
福田「できる!こいつならできる!」
ジャイアン「ウホッウホホッ」
ゴジラ「おまえらwひとをなめとんかw」
ジャイアン「うほうほ」裸のジャイアンはフラフラとゴズラに近づいていく
ゴジラ「キモス…w」
ジャイアンはゴジラの足に下半身をこすりつけた
ゴジラは嫌な気分になった
だが嫌な気分になっただけだった
ゴジラ「やっぱりおまえらひとのことなめとるやろ」w
ゴジラ「オラア!」ゴジラは足を振りかぶるとゆっくりとジャイアンのうえにおろして行った
287 :
マロン名無しさん:2008/07/08(火) 00:33:10 ID:/kodKBfx
ジャイアンは空気砲で反撃した
288 :
マロン名無しさん:2008/07/08(火) 00:58:37 ID:SAX1ssaX
ぷぅーぷっぷっー
ぐちゃっ!!
ゴジラ「やべっきたねっ」
ゴジラはブッシュの背中で汚れを拭った
スネママ「おいっそんなことより、闘らねーか?ククク」
スネ夫「上等じゃ!ボケエ!」
スネ夫とスネママは早足で歩み寄る!
スネ夫は「カス」と言い唾をスネママに吐きかけた
ビュル
スネ夫はカウンターのマン汁を喰らった
「なにさらすんじゃい!!こンのクサレ婆がぁっ!!うぉらあああ〜っ!!」
スネ夫はスネママの頭をひっつかむと電柱に力任せに叩きつけた!
スネママの頭は裂け、内部の頭蓋骨が割れ、周囲に散乱した。
直後に折れた電柱がスネママに落ちかかりスネママを完全に粉砕した…
「思い知ったか!」
肥溜めおじさん「なんと惨い…いや、子供には子供のルールがあって……
それは社会のルールとは全く無関係なものなのかもしれん…」
肥溜めおじさんは煙草の煙りをくゆらせながら頷いていた。
スネ夫「子供に変な名前つけやがって。」
スネ夫はスネママの頭をサッカーボールキックで蹴りあげた
ビュルと血痕が舞った
のびパパ「おたくのスネ夫君は元気でいいですなぁ」
スネパパ「いやあ、わんぱくで…やっぱり子供は大人しいほうが…ぐあっ!!」
スネ夫「へへへッ」
スネ夫はスネパパの肛門をライターで焼いていた
スネ夫「ドリャアアア!」スネ夫は金属バットをノビパパの顔面に力の限り叩き付けた!
301 :
マロン名無しさん:2008/07/08(火) 19:24:10 ID:2h3S+tvR
ガキン!
のびパパはバットを弾き返した!
「私はツラの皮が厚いことで有名でね…」
そういうと、
「なにさらすんじゃい!このクソジャリぁ!うぉらあああっ!!」
と本家本元式必殺技、胸倉を掴みスネ夫の顔面を壁にたたき付けた!
ぐしゃっ、といういやな音をたててスネ夫の鼻がひしゃげ、前歯が折れ飛び散った…
壁には不気味な血痕が残った
肥溜め「「なんと惨い…いや、大人には大人のルールがあって……(略 」
スネ夫「アチョー!」
スネ夫は肥溜めおじさんの頭を鉄ヌンチャクで砕いた。
スネ夫「あっ」肥溜めおじさんの緑の血がスネ夫の半ズボンについた
そこへのびパパの踵落としが決まる
肥溜にトドメがさされた
お互いの健闘を讃えあい、のびパパとスネ夫ががっしり握手する
のびパパ「今まさに天下が変わろうとしているのだ!今こそ我がカカトの下に集まり天下を平らげん!」
先生「それにはまず、裏山の隠れ6本足の巣を攻めて傘下に収めるのがよろしいかと思います」
のびパパ「上策なり!先生を先鋒に任じる!
他にワシの軍に身を投じて手柄を立てんと思う者はないか!」
シャブおじさん「天下だとォ?しゃらくせえ!」
フンバルクイナ「わしは天下統一したいんじゃ!したいんじゃ!」肥溜めおじさん「そうかそうか」
いちばん頼りないのび太が名乗り出る
「それがしにお任せ下され!」
我が息子なればこそその頼りなさを痛感しているのびパパ
「あいわかった、ではのび太は別動隊として裏山を搦手から攻めよ!
さて、のび太の副将には…そちを命ずる、のび太を助け、存分に働くがよい!!」
副将に指名されたのは…
糞山糞尿次郎である
頭が半分取れた猿が手を上げた。
その猿は半分取れた頭蓋骨をヒザに乗せ、脳みそをスプーンですくって食っていた。
オサレ髪「わたしが参ろう」
のびパパ「我が子を守りにこんなに多くの者が名乗り上げるとは…!」
のびパパは感動のあまり号泣した。
のび太のパパだけあって単純である。
志願兵の糞の騎士は鼻糞をノビパパに練り付けた
ノビパパ「忠義よ……忠義よのう〜……」ノビパパは泣いていた
そのころ、敵の陣の前で先生は大音声で名乗りをあげていた
「やあやあ、遠からんものは音に聞け、近くば寄って目にも見よ!
われこそは野比大将が家臣、先生なり!」
先生の眉間に硬い糞がブチ当たった。
眉間が割れてたらーりたらりと血が流れ出した。
先生「並の人間なら頭部粉砕だったろう…これほどの糞を出す剛の者とは一体何者だろうか」
のびたの婆ちゃんであった
321 :
マロン名無しさん:2008/07/09(水) 02:57:02 ID:kyu6glLW
ブーイングが巻き起こった
先生「のび婆は此方の味方であろうが!遊び半分で戦を起こし、我々を疲弊させんとするか!
その暴虐許すまじ!!」
のび婆「ひゃっひゃっひゃーうるせー(笑)!」
のび婆「ヒャッハー!」のび婆の軍団は糞を手にとっては次々に投げ込んで来た
先生「堪えろ!凌ぎきれ〜!」
その時、六本足の本陣が崩れ、雑兵どもが逃げ出してきた…御曹子のび太が迂回に成功、搦手を衝いたのだ!
のび太「ものども、かかれ〜」
初陣に怯えつつ必死に軍配をふるうのび太!
形勢は逆転、のび婆は浮足立つ雑兵に踏み潰された…
「キエェ〜〜!!!」
のび婆は最後の気力を振り絞り、乳を振り回して突進してきた
のび太は乳の往復ビンタを何度もくらった。
のび太「ぶべらっ!はべらっ!」
ペリカン親分「のびたテメエの力で勝ち取ってみろ!!」ペリカン親分はシャクレたクチバシをさらにシャクらせた
ゴリラ「1!」
キツツキ「2!」
のび太「のび婆すでに死す!」
「えい、えい、おー!」
勝鬨があがる!
「敵将のび婆、この野比のび太が討ち取ったり!」
のび太「さあ、裏山に志さんという者は集まれ!
今こそ天下に名を馳せる時ぞ!」
先生「あの馬鹿者!調子に乗りおって!」
先生の心配をよそに、のび太は裏山目掛け突出、そこへ六本足が部隊を再編して反撃してきた!
重装備の6本足は、それぞれの手に硬い糞を握りしめて待機している。
そして裏山には鹿の扮装をした御坊茶魔が待ち伏せていた…
茶魔「うらやましかうらやましか…」
そして反対には糞魔神の軍勢約二千名!
スネ夫はドラえもんからパクッた熱線銃でのび太と裏山に集まった連中を裏山ごと蒸発させた。
スネ夫「惨殺するだけが殺人鬼じゃないッス」
先生「そういえばスネ夫くんは殺人鬼だったんだな。すっかり忘れてたわい」
先生「では殺人鬼の本能を取り戻した骨川君がいるこちらが本スレということですかね?」
スネ夫「そうなるかな」
スネ夫はニヤリと笑うとスペアポケットから金属バットを取り出し先生を殴り始めた。
先生は股間の黄金バットで応戦した
スネ夫のバットは先生のボールを芯で捕らえていた。
先生はまず男としての意味で死んだ。
スネ夫「目だ!鼻だ!耳だ!」
のびパパ「わしの天下取りを邪魔しおって…」
スネ夫の背後にエクスカリバーを振り上げたのびパパが立っていた。
スネ夫「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(びびって四万馬力の屁を放ち見事エクスカリバーをのびパパの手から吹き飛ばした)」
ノビパパはバギクロスを唱えた真空の刃がスネ夫を切り裂く
スネ夫「イテテ!」
スネ夫はバギクロスを耐え抜いた
スネ夫「テメエ…もう許せねえ嘗めやがって!」
スネ夫の体は腹から胸へ波打ち始めた
波打った体を良く見ると、小人サーファーが波に乗っていた
小さい先生もサーフィンしている
しかもかなりノリノリだ
350 :
マロン名無しさん:2008/07/10(木) 02:44:23 ID:5tuB2brx
小さい先生「エヘン、こう見えても私は若い頃はサーファーだったのだよ。アマチュア大会でも18位を取ったんだ」
スネ夫「ククク」スネ夫は箸で小さい先生をつまんだ
先生はジタバタともがいた
スネ夫「興味ないね」
そう言うとスネ夫はシャワーを浴びて小人を洗い流した。
小さい先生は排水口にしがみついている。
354 :
マロン名無しさん:2008/07/10(木) 10:30:06 ID:iRTvjKj/
スネ夫「サヨナラ」
スネ夫はおもむろに排水口に尻を向けた…
ブリバリブリ!強烈な糞圧で小さい先生を排水溝に押し流した!「あああああ」
356 :
マロン名無しさん:2008/07/10(木) 12:36:25 ID:2JwCEzhV
先生「我が生涯に…一片の悔い無し…」
小さい猪木「バカヤロー!元気があればなんでもできる!」
小さい先生「!!!」
小さい先生はもう元気がなかった。
小さい先生「ああああ」流されていった その途中で先生は電気羊の夢をみた
電気羊「ちっさww」
…小さい先生は目を覚ました
そこはなんと……
山崎パン工場だった
先生「カハハハ!はじめましてですねえ」先生はイースト菌と出会った
先生は握手を求めたがイースト菌は手を引っ込め拒絶した
先生「おやおや…嫌われてしまいましたねえ」
小さい先生はサンドイッチの具に入ってしまった。
365 :
先生:2008/07/10(木) 19:26:44 ID:???
しゃぶおじさん「今日もおいしいパンができたのうアヘアへ。隠し味じゃ」
しゅぶおじさんは先生サンドの中に白い粉をいれた
先生「おや〜なんですか?この白い粉は?おやおやとても良い香ですねえ〜……カハハハ!これは食べてみましょうかね!カハハハ!」
しゃぶ「昔懐かしの炭疽菌じゃよ」
先生「はむはむ、もしゃもしゃ」先生はそれを喰らった!
小さい先生はなんとまだ生きている!
370 :
マロン名無しさん:2008/07/11(金) 05:40:44 ID:0qwbhsRq
山本オマエモナー「汚いパン食ってんじゃねぇよ!」
山本オマエモナーは先生を誘惑する・・・
先生「わしのバットは二岡のよりすごいぞ。巨人軍がなんぼのもんじゃい」
先生の巨チン軍があばれだす
小さい先生は山本オマエモナーのパンツの中にもぐりこんでいった
シャブおじさん「いかん!モナーさん!パンツに害虫があ!早く脱ぎなされえええええ!」
小さい先生「
>>1後悔してる?糞スレたてたこと?」
小さい先生はモナーの濃密な密林で迷っていた。
先生「これは臭くてたまらん!」
378 :
マロン名無しさん:2008/07/11(金) 16:30:32 ID:BfDArHXM
先生はうっそうと茂った密林の木々をすべてひっこぬいた
山本オマエモナー「オフィス北野!オフィス北野!」
小さい先生「今だ!脱出!!」
先生は脱糞しながら逃げた。
381 :
マロン名無しさん:2008/07/11(金) 18:47:12 ID:BfDArHXM
しかし、まわり込まれた。
小さい先生が脱出すると先生が見つめていた
先生「おお!あなたは!」
小さい先生「はて、どなたじゃな?」
スネ夫「寝てんじゃねーよクソ先公」
先生は
>>343からスネ夫の暴行を受け続けていた。小さくなったのは痛みによる一時的な現実逃避だった。
先生「私を殴っているのはトンガリか・・・」
先生に名前を間違えられたスネ夫は
トンガリスネ夫に改姓した。
スネ夫は改姓したあと、先生に止めを刺しトンガリを殺すため町に出かけた。
やっぱ出かけなかった。
小さい先生「ひひっw」
小さい先生は細胞分裂し千体ほどに増殖していた
スネ夫「トンガリを殺す前に腹ごしらえだな」
スネ夫はミンチとなった先生を食し始めた。
>>388で先生が増えたのは細胞分裂ではなくスネ夫に咀嚼されたからだった。
スネ夫「やっぱり、不味いな・・・」
小さい先生の頭がミンチになりきれず肉編にくっついていた!
スネ夫「キモ!」
スネ夫は歯磨きをしてスッキリさせた。
. /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : : : : : : : : : : : : : : :.、: : : : : : : : ヽ
. /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
/: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
|: : |: : : : : |: / \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
|: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
< : 」_: : / 〈 {} |/ レ {} }|:./ヽ: : |
<:: |. 小{ _,,.. - 、-.,_ レ{: :.|ヽ:|
厶ヘ ハ 、 {ハ/ V
\_! _ ' !
ヽ / `t /
___,r| \ { / /
/:/::::| \ ヽ `_⌒ ィ ´
/::::::/::::::| \ ´ ∧>、
伊藤誠
【1991〜2007】
サクッ
「ウザイんだよ」
伊藤誠はスネ夫に包丁で刺された。
スネ夫が気付くと小さい先生に囲まれていた
スネ夫「馬鹿な……ミンチにして食ったはずなのに」
先生「幻覚さ」
スネ夫「貴様、クスリをやっていたな」
先生「お前等のようなバカの教師を続けるのはかなり辛いのだよトンガリ君」
シャブおじさん「くすり〜くすりはいらんかえ〜くすり〜」
腕に注射器を刺したシャブおじさんが歩いてきた
スネ夫はクスリを抜く為、シャブおじさんを数時間掛けて撲殺した。
スネ夫「はぁはぁ・・これだけ汗を流せば・・・」
シャブおじさんは立ち上がった
シャブおじさん「まだまだじゃあ!」
シャブおじさん「こんな暑い日にカッカしちゃ駄目だよぉー」
シャブおじさんはスネ夫に泡だらけの尿をかけた。
その尿はとても甘かった 喉の渇いたスネ夫さここぞとばかりに飲み干した
スネ夫は気分が悪くなってきた。
スネ夫は腹が波打ち始めた
404 :
マロン名無しさん:2008/07/12(土) 22:17:00 ID:f3/3UIvB
スネ夫「こっ・・・これは!?スカル・・・リバ」
スネ夫「うおおお!」
体が痩せ細る!
目の下にクマが出来る!
免疫力が低下する!
かっけの反応が無くなる!
スカルリバーモードの発動だァァァーッ!!
シャブおじさん「やるのう!わしもモードとやら、発動してみようかの!アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ!」
シャブおじさんはシャブ中モードを発動した。
「あへあへあへ」
シャブ中モードはドラッグモードへの準備段階なのである
シャブ「ヒャッハー!」
そしてドラッグモードはスカトロモードへの準備段階なのである
410 :
マロン名無しさん:2008/07/13(日) 02:58:30 ID:AaQZkdqB
シャブおじさん「チュミミ〜ン!」
シャブおじさんは原型がわからない程ぐちゃぐちゃになった。
シャブおじさん「チュミミンチュミミンチュミチュミミ〜ン!」
売人まん「しゃぶおじさん、新しいクスリだお」
シャブおじさん「いくらじゃな?」
売人マン「300円だよ」
一方、スネ夫は誤ってスカトロリバーモードになって糞を撒き散らしていた。
スネ夫「糞の川流れじゃー」
しゃぶおじさんは糞の川に流された
シャブおじさん「糞の川よ、私の汚れた体を清めたまえ」
シャブおじさんはコカインビーチに流れ着いた。
コカインビーチにはフンパンマンが全裸で立っておった
ビーチに馬の6本足がいた
ビーチで静香がジャイアンの頭でスイカ割りをしていた。
もちろん静は目隠しなんかしていない。
静「ニヤニヤ」
むしろ目隠しされているのはジャイアンであった。
ジャイアン「ガクブル」
静「キェエェエ!!」
バチンバチン!
ジャイアンは右目と鼻が潰れた
ジャイアン「やれるならやってみろこら!」
ジャイアンはなんとしずかを挑発した
静香「モルスァ!」
しずか「やったらあ!」しずかは大カナヅチに持ち替えてジャイアンに振り上げた!
ビーチに目をやるとジャイアンの姿が消えていた。
ジャイアンは手に鎚矛(メイス)を手にしていた…
ジャイアン「今度はオレサマの番だ!」
ジャイアンのターン!
ジャイアン
攻撃
呪文
逃げる
召喚←
ジャイアンはしずかのママを召喚した!
ジャイアン「行け、しずかをギタギタにしちまえ!」
ママ「…あん?誰に口きいてるか、判ってんのか?クソガキ!」
ママはギロリとジャイアンを睨み付けた。
怯えたジャイアンは土下座した…
「すんまっせ〜ん!!」
ジャイアンは逃げた・・・
しかし、回り込まれた
しずかママのターン!
しずかママ
攻撃←
魔法
逃げる
召喚
ママ「さっさと戦えや、コラ!」
ジャイアンは、アベコベになっちまった、と思いつつ、メイスを構えた!
ママはジャイアンをしずかに向けて突撃させた!
しずか「しゃらくせえ!」
突撃してきたジャイアンの顎を膝でかち上げた!
ジャイアンは舌を噛みちぎった!
「往生せいやあああっ!!」
しずかはリボルバーカノンをぶっ放した!
直撃弾を受け、ジャイアンはグチャグチャの肉塊に変わった…
ついにしずかと彼女のママが雌雄を決するときがきた!
盛り上がる展開にシャブおじさん、6本足、アナルドフィッシュ、御糞様、糞の精、人面花、ペリカン親分、Tバック隊長、未来レディ、電気羊、小人プランクトン、小さい先生、伸びる包丁
金玉ゾンビ、フンパンマン、売人マン、変なおじさん、糞なおじさん、便なおじさん、ハラワタモモンガ、モザイクカンガルー、ポニーテールの6本足、のび婆、囁き婆、マッチョ爺、山田蝿といったキャラが続々と集まってきた!
ジャイアンの肉塊「雌雄を決するってお前ら両方メスじゃねーかよ」
ジャイアンの肉塊にしずかは戦鎚(ウォーハンマー)を、ママは戦斧(バトルアックス)を撃ち込む!
肉塊が完全に沈黙すると、二人の睨み合いが始まった!
興奮した馬面の6本足は、メスと性行為を始めた。
しずかは思った
『だめだ、今のわたしではママには勝てない…』
先に動いたのはママだった!
飛び出してきた六本足をバトルアックスで叩き割ると、そのまましずかに飛び蹴りを食らわせる!
前に並んでいるハラワタモモンガの群れまでもバトルアックスで叩き切るとしずかの頭に巨大な斧を振り下ろす!
ママの飛び蹴りをかわしたところに打ち込まれるバトルアックス!
それをしずかはかろうじてウォーハンマーの柄で受け流す!
「もう少しで頭割られてたな…」
冷たい汗がしずかの背中を流れ落ちた…
「ほらほら、ボンヤリしてる隙はないわよ、ホホホ!」
ママは次々バトルアックスを振るい、変幻自在に撃ち込む!
攻撃をかわすだけで必死のしずか…
スネ夫は20mに伸びた包丁でママのアキレス腱を切った。
453 :
マロン名無しさん:2008/07/13(日) 22:42:41 ID:1Q8xADNF
殺気を感じたママは斧を水平に振るい、スネ夫の首を切り飛ばした
「チッ…」
片膝をつくママ…
その隙にしずかは後ろへ飛び、間合いを取った。
その時になってスネ夫の切り飛ばした首がゴトン、と音をたてて地面に落下した。
落下したスネ首からセクシーな足が生えてきた
しずかは武器を捨てた
しずか「降参よ、降参…私に勝ち目は無いわ!もうお互い武器は捨てましょう」
ママ「あー?何言ってんだ?決闘でごめんなさいは通じねえぞ?」
ママは睨み付けた
しずか「ふふふ…そういうと思った、ママはそういう人だもんね…昔からそう!私の言うことなんか聞いてもくれないし信じてもくれない…いつも小さい頃から私泣いてたよ?でもママがすきなんだ、大好きなママだから…信じて欲しいんだ」
ママ「しずか……」
ママは武器を置いた
その瞬間
しずか「隙ありいいい!ウリャアアアア!」
しずかはママの顎を綺麗に水平蹴りで打ち抜いた
>>454から
さらにスネ首から両手にマシンガンが装着された腕が生えてきた。
スネ夫「いい天気だ…殺戮日和だぜ」
その瞬間バトルアックスで叩き潰されたスネ夫
二度と復活することはできなかった……!
魂となったスネ夫は閻魔大王のとこにつれていかれた。
閻魔大王「まず、お前は骨川スネ夫に間違いないな?」
スネ夫「
ギャギャ!」
大佐藤だよ!」
閻魔大王「いい度胸だ、だが次はないぞ?もう一度聞く、お前は骨川スネ夫だな?」
スネ夫「
ギャギャ!俺は六本足だよ!」
なんと六本足がスネ夫に変装していたのだ!
閻魔大王「やっべ!手続きミスかよ…オリキャラは死んだら地獄しかないがどうする?」
スネ6「
ギャギャ!(いーよ)」
スネ夫が殴り込んで来た!
「コラ!閻魔!いつまで珍生物にチンタラやってんだ!さっさとしろ!裁判所だって手続迅速化進めてんだぞ!この無能が!」
閻魔大王はスネ夫を睨み付けた
「あ〜?今何つった?ボウズ…閻魔様に向かってその口のききかたはね〜よなあ…ん?」
閻魔大王は執務机からユラリと立ち上がり、スネ夫の胸倉をムンズとつかんだ!
「ナマいってんじゃねぇぞ、クソガキ!オラオラオラオラオラオラ…!」
閻魔大王はスネ夫を左手で吊し上げたまま、右手でビンタを連発、
そして尻の前にスネ夫の顔を持っていき、
ヒップドロップ!
閻魔大王「オラオラ!いくぜ大王のビート!」スネ夫は吹き飛び血塊となったが更に閻魔の攻撃は続く!
スネ夫肉塊「バカヤロー」
スネ夫はなんと閻魔大王を挑発した!
474 :
マロン名無しさん:2008/07/14(月) 13:19:02 ID:0PsOpkQ6
その頃、先に地獄に落ちたジャイアンは6本足から放たれた一本糞の糞の糸によじ登り下界を目指した。
軟便だったので糞はすぐに切れてしまった。
ベチャ
ジャイアンは糞池地獄に落ちた。
ジャイアンは地獄で一枚のノートを拾った
デスノート!?
いや、出来杉と静香の交換日記だった
7月10日
またジャイアンが糞食ってたよ!すごくキモかった(笑)
出木杉
6月25日
梅雨が終って夏になるね。
そろそろあの季節・・・ジャイアンの脇が臭う季節になりました。
糞は漏らすはワキガだわ死んでほしい。
静香
ジャイアンは怒りを抑えながらも前のページを読んでみた。
5月5日
かゆ
うま
5月4日
ウフフっ出来杉さんたら。夜は元気なんだから。
今日、ゴリラの上履きに画ビョウ入れてやったわ。
5月3日
今日、6本足に乗ってジャイアンの家に入ったら……
続きは糞で汚れていて読む事が出来ない。
5月2日
ゴリラがやっぱり気持ち悪い!
てかカスだよな
今日はゴリラの顔を三回も見たので気分が悪いです
ゴリ……(その後はジャイアンの涙で読むことができない)
7月11日
今日の給食のカレーってスネ夫クンが糞したのをゴリラに渡してた。
しかも、ゴリラ気付かないでうまいうまいってバカだな。
7月17日
ゴリラがまた給食に糞を食わされてたよ
犯人はまたスネ夫くん
カレーの日は朝から張り切って糞をして持ってくるみたいだね
ゴリラは毎回糞を食わされて笑いがとまらないよwwww
ジャイアンは静と出木杉を殺すために、羽の生えた6本足に跨り現世にやって来た。
途中でスネ夫に会った
スネ夫「よおジャイアンどうしたゴリラみたいな顔してwww」
490 :
マロン名無しさん:2008/07/15(火) 04:02:58 ID:ivZx8aG/
ジャイアン「幻覚、幻覚、と…」
そこへスネ夫があらわれた!
スネ夫「よぉゴリラww金やるからその醜悪極まりない顔整形してこいよwww」
こうして、ジャイアンはきれいなジャイアンになった。
スネオ「ゴリラが整形したwwwミクシーにかかなきゃw」
しかし鼻がとれてしまった!
ジャイアンは糞パンマンに鼻をもらった。
鼻を得たジャイアンはスネ夫に殴りかかった!
ジャイアン「おっと!」しかしジャイアンはバナナにすべりスネ夫に頭からぶつかってしまった!
その瞬間意識が入れ代わりジャイアンのなかにスネ夫が、スネ夫の中にジャイアンが入ってしまった
スグに元に戻った。
498 :
マロン名無しさん:2008/07/15(火) 21:55:34 ID:5V59gIet
ジャイアンは全裸でノーネクタイで肛門から浣腸器をぶら下げていた。
ジャイアンは全裸にネクタイを閉めケツの穴の浣腸を屁で吹き飛ばすと背筋を正し颯爽とある場所に向かった!
熟女Barである
501 :
マロン名無しさん:2008/07/16(水) 02:03:37 ID:9QwfsONu
スネ夫は何時間も6本足の熟女の乳を揉みながら飲んでいた。
スネ夫「ここにいると何だか時間の感覚が狂うぜ……それにぼんやりする……
ここに居ては駄目だと思うのに、夢の中のように怖くない
あぁ、まずいぞ……逃げなくちゃ………」
6本婆「ダメじゃダメじゃ!まだ帰ってはダメじゃー!」6本足の婆はスネ夫をタレチチでひっぱたいた!
スネ夫は吹っ飛んで壁をぶち破り隣のゲイバーに飛び込んだ。
ゲイバー『KAHAHAティーチャー』
先生「あら、いらっしゃい♪このカス♪」
定員はやはりこの男だあー
サクッ
先生が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「ウザイんだよ」
スネ夫は店を出ると交番へ行った。
平ポリス「どうしたんだね?」
スネ夫はダンゴ虫のように丸まって動かなくなった。
また立ち上がるとまた丸くなった
立ち上がる、丸くなるをしばらく繰り返した
丸まってから1〜2分が過ぎ、ようやく落ち着いたスネ夫は立ち上がった。
すると夕焼けチャイムが鳴り、ビックリしたスネ夫は再び丸くなった
二、三時間するとようやく安心し立ち上がった
スネ夫「ど、ど、どうしたんたろう俺は…Barを出てからやけに、な、何もかもがこ、こ、怖い……」
ムクがやってきた
スネ夫「ひいー!!」
スネ夫はまたダンゴムシのようにまるくなった
背中もダンゴ虫のように殻ができていた。
516 :
マロン名無しさん:2008/07/16(水) 22:02:09 ID:2lxw7yYn
やがてスネ夫はサナギとなった…
517 :
マロン名無しさん:2008/07/16(水) 22:38:42 ID:owbRgcSz
そしてスネ夫は爆発した
サナギの背中か割れてきた
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)━━━!!!
爆発厨乙!
サナギの中から出て来たあの悍ましい姿は
「タシーロだよぅ」
無数の足を生やしたスネ夫だった。
スネ夫は立ち上がると直立し、目玉だけをキョロキョロさせている。
ジャイアンが虫取りにやってきた
ジャイアン「おっ!このクズみたいな虫捕まえるか!」
スネ虫「ギャギャギャ!」
ジャイアン「サッポロ捕りーーーー!」
ジャイアンは尻をまくった。
のび婆「その虫よこせー!」のび婆がマサカリを手に持ち猛ダッシュで接近してきた
ジャイアン「ヒイ!」
のび婆はマサカリをジャイアンの頭にスコーンと打ち込みなすった
ビックリしたスネ夫は、背中を丸めてしゃがむと動かなくなった。
その時、スネ夫の頭の中に声が響いた。
「スネ夫のカス」
「このキツネダンゴ虫」
その夜、スネ夫はホームレスになる夢を見た。
正夢だった
となりで
>>1がダンボールに包まっている。
しかしやっぱり毛布はとりあげた
>>1さは猛烈に震えている!
535 :
マロン名無しさん:2008/07/17(木) 12:47:32 ID:l9zIcaBn
さらにスネ夫の拷問は続く
遠くでカラスが鳴いた、ビックリしたスネ夫は丸まって動かなくなった。
537 :
昭二:2008/07/17(木) 14:32:02 ID:???
>>537はスネオの家にきてスネオの乳首の回りをネチネチと舐めた
538 :
マロン名無しさん:2008/07/17(木) 17:05:22 ID:qKb1Am1r
昭二「ここか〜?ここがエエんか〜?」
アマゾネスしずか「やめんか!」
なんとガングロ、ムチムチボディのしずかちゃんが現れた
童貞のスネ夫はツチノコがムクムク起き上がった
スネ夫「あばばばばば、で、出るぅ〜〜〜!!」
「イカせるかよ!」
静香はスネ夫の尿道をアロンアルファで固めた。
スネ夫の精子は睾丸に逆流した
すると妊娠した。
スネ夫のキンタマはみるみる膨らんだ。
歯医者「おめでとうございます、双子ちゃんです」
スネ夫のキンタマはモゾモゾと動いている…
元気な双子ちゃんである
アマしず「キモッ!」
たま子「あん、たまにはウチののびちゃんを出せやゴラァ」
548 :
マロン名無しさん:2008/07/18(金) 02:29:55 ID:FSMkr2WS
のび太が二人弾け飛んだ
のび太1「久々に目立って緊張すんなぁ」
のび太2「ギャギャ」
のび太1&2は時価ネット田中に引き取られた。
半年が過ぎても、のび太は売れ残った。
店員「安いよ安いよーのび太が安いよー」
思い切って半額にしてみた
店員「セットで売るか……」
のびた二体+ドラえもんで抱き合わせ販売した
しかも値段は半額以下!
のびパパ「で、幾らなんだね?」
スネ夫が現れてのび太を刺した。
556 :
マロン名無しさん:2008/07/19(土) 09:53:07 ID:lyHTvDaw
のび太は哭いた
のび太「俺の哭きは牌を喰うんじゃない、牌に命を刻んでいく」
ドラえもん「過疎じゃん」
ドラえもんは鉄のペニスをいじりながら言った。
剛毛しずか「すげえなそれ!入れてくれよ!」
ズドッ!
ドラえもんはメタルペニスを静香ちゃんにブチ込んだ。
しずか「ぷぷっぴどぅ〜」
563 :
マロン名無しさん:2008/07/20(日) 00:39:44 ID:ICnh3PQg
ペリカン姉御はムズムズしている。
ペリカン親分は姐御に強烈な右アッパーを喰らわせた
次の瞬間姐御は膝から崩れ落ちた
565 :
マロン名無しさん:2008/07/20(日) 02:29:18 ID:ICnh3PQg
姉御「おまえスゲーよ・・・・」
ペリカン姉御は使用済みタンポンをくれた。
親分「腐ったドジョウとかねーのかよ糞アマ!」
ぶつくさ言っていたペリカン親分は野生の10本足の群れに潰された
その頃スネ夫は、宇宙旅行をしていた。
ある星に降り立ってみたが町らしいものはなかった。
ただ一人の乗客であるスネ夫と、僅かばかりの荷をおろすと船は飛び去った。
影の多い国だった。
人々は影に包まれてひっそりと息づいていた。
それでいて何が影を作っているのかはよく分からない。
おかしな国だった。
所々に僅かな日溜まりがあり、何人かの人々がひっそりと日なたぼっこをしていた。
日なたぼっこをしていない時は、さらに深い影のなかで密やかに立ち働く。
何をするにしても、ひっそりと物音一つ立てずに動いていた。
ほんとに小さな小さな日溜まりの中に、じっとうずくまっている男がいた。
日差しが動くと、いざるようにして彼も移動した。
何故だろうか、日溜まりはだんだん小さくなっていく。
男もますます身を縮める。
日差しがすっかり消えてしまう直前、男は初めて小さなうめき声をあげた。
男「ウウゥ〜…」
そして他の日溜まりへ動こうとする訳でもなく、いつまでも影の中で小さくしのび泣いていた。
それが私がその国で聞いた唯一の声だった。
スネ夫は走り出した
滑り出して見事に転んだ。
拍手が巻き起こった。
スネ夫はショックで忘れていた忌まわしい記憶を思い出した。
スネ夫「そうだ…俺はコンビニへ行く前、こんな道を走った…道端に糞の精が飛んでいて……
ポニーテールの6本足がジャイアンと交尾していた…その先は……?
そうだ、裏山だ!裏山の中に埋めた………!」
考えるのをやめたスネ夫はホームセンターで包丁を買った
トイレ用洗剤と硫黄入り入浴剤も買った。
スネ夫は走り出した
ニンジンを拾った。
包丁を捨てた
スネ夫はニンジンを頬張りながら野糞をひねった
ポニーテールの六本足は遠くを見つめ鼻糞をホジッている!!!
そしてスネ夫の野糞をホジって口に運んでいる!!!
食べている!必死に食べている!!
満腹になった六本足は丸まって動かなくなった。
しばらくすると安心して起き上がった
スネ夫が跨るとまた丸まって動かなくなった。
スネ夫「噛みついちゃって良いかな〜?」
スネ夫は強烈に噛み付いた!
六「ギャギャギャ!」
その様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。
「ギャ・・・」
6本足はスネ夫を呪いのカメラで写した。
スネ夫は普通のカメラで陰険な六本足を写し返した
594 :
マロン名無しさん:2008/07/21(月) 12:09:22 ID:9mzE4c4E
呪いのカメラからスネ夫そっくりな人形が出てきた。
六本足はスネ夫人形に針を刺した。
スネ夫「ぎゃー!」
六本足「ギャギャギャギャギャギャ!」人形をめった刺しにする六本足!
スネ夫「ぐああああ!!!」
六本足はガスバーナーでスネ夫人形をあぶりはじめた!
スネ夫「ギャーース!」
六本足は異常な程の怨みを人形にぶつけまくった
5時間後スネ夫の精神は限界を越えた
6本足は、焼け焦げたスネ夫に石ころぼうしを被せた。
気を失ったスネ夫は夢を見た。
*「おはよう
ゆうべは よく ねむってた みたいね
ろっぽんあしの むれが あんなに すごかったのに きづかないで ねてるんだから」
目を覚ましたスネ夫は糞尿まみれで自宅の前にいた
スネ夫はまた眠った
※「スネ夫よ……生きなさい……強く強く……生きなさい……」
スネママ「人ん家の前で汚ねえ体晒してんじゃねーよカス!」
スネママ「これで洗いなさい!」
スネママはスネ夫に水分たっぷりのゲロを吐きかけた。
スネ夫はビックリして丸まってしまった。
郵便屋さん「郵便〜♪」
スネ夫は面倒くさそうに起き上がって手紙を読んでみると、なんとファンレターだった。
『スネ夫さんの大ファンです、早く死んで!』
『追伸
同じ内容の手紙を一週刊以内に2万人に出さないとあなたは地獄に落ちます』
スネオ「ひ、ヒイイ〜!」
スネ夫は必死にみんなに手紙を書き出した
陽気な六本足が鼻をほじりなかがらスネ夫を見つめている!!!!
手紙の返信が忙しいのてシカトしていたら、書き終わった方から食われていた。
そして尻から百部ずつコピーして出してくれていた。
スネ夫は陽気な六本足に乗って手紙を出しにいった
15000通をポストに入れた頃になると陽気な6本足は陰険な性格に変わっていた。
六本足「よお〜スネちゃんよぉおお〜」
スネ夫「あ?」
6本足「いつまで王様気取りで背中乗ってんだよ糞ガキが!」
6本足は5センチ程飛び出した目玉をギョロギョロさせて言った。
「ギャ!」
スネ夫は吸っていたタバコを六本足の目玉に押し当てていた。
スネ夫のママが六本足の目玉を消毒した
その後スネ夫の顔面に水っぽいゲロを吹き出し浴びせた
呪われた
先生「ドゥワハハハ!」
円楽先生「しょぉ〜がないねぇ〜〜」
スネ夫はマッハの早さで円楽の首をはねた
スネオ「きび団子持ってジャイアン退治にでも出かけるか」
???「腰に付けたきび団子よこせや」
スネオ「誰だテメー」
竹原「ワシじゃ」
うんこまん「俺も忘れるな!!」
うんこまんは速攻で6本足に食われた。
弱虫先生「も、もう嫌っ!」
スネ夫「まあまあ」
そう言うとスネ夫は弱虫先生の飼育を始めた。
まずは十日飯を抜いた
1日目 晴れのちくもり
弱虫先生は泣きじゃくるので飛び下痢を食らわし黙らせた。
630 :
マロン名無しさん:2008/07/23(水) 07:32:53 ID:sHEpCcF4
先生はどうしますか?
>たたかう
なく
にげる
たたかう
なく
にげる
だっぷん←
ぶりぶり
弱虫先生「出ちゃった…」
スネ夫「テメー!また10日飯抜きだぞ!」
二十日飯を抜かれた
スネ夫どうする?!
たたく←
しかる
めしをぬく
しいくほうき
だっぷん
たたく
しかる
めしをぬく
しいくほうき
だっぷん
しょくふん←
先生は脱糞しては食糞を繰り返した。
しかし先生は隠れて骨川家の食卓から飯をくすねていた
スネママ「貴様、何食ってる!」
スネ夫「こりゃ一ヶ月飯抜きだな」
一ヶ月後先生は骨と皮だけになった
先生「ナハッ、ナハッ!私は人間を超えた!」
先生「どうも〜オダギリジョーで〜す!違うかぁwww」
スネ夫「つまんねーんだよ!」
先生の股間を蹴りあげた!
プチ!と音がして先生は崩れ落ちた
先生「あぁー落ちるー!!!って違うかw」
先生は栄養失調で狂っていた。
スネママ「ほら、食え」
スネママは犬の糞を投げ込んだ
先生「こ、これを食べたら家に帰してくれるんですね?」
スネママは先生のボディに鋭い一撃を加えた
スネママ「黙って食わんか!」
そこへのびママ、ジャイアンママ、静ママ、出来ママが現れた!
バトルの勃発である
先生「たしけて〜」
先生は屋根の上に飛び乗って脱出を試みた。
先生「グッバイ、モンスターペアレンツ」
足が滑り屋根から転げ落ちた!「チュミミミミ〜ン!!」
652 :
マロン名無しさん:2008/07/24(木) 16:45:36 ID:J56OFt2F
先生「嫌だな〜冗談ですよ!こんな美女達に囲まれて僕は幸せだなあ〜」
先生は脅えた目をキョロキョロさせている。
のびママ「うるせえよ」
スネママ「こんなダメ教師なんて見たことないわ!」
しずママ「本当嫌ねぇ」
ジャイママは先生の金玉にサッカーボールキックを見舞った。
するとサッカーボール並に大きくなった。
655 :
マロン名無しさん:2008/07/24(木) 21:04:19 ID:q5bp30ET
ママ達はムカついた
玉はでかくなっても竿はちっとも大きくならなかったからである。
怒りに我を忘れたママ達は竿を竹刀でめった打ちにした
竹刀で打つことにより成長するかに思われたが、
亀頭に垂直な方向で滅多打ちにしたのでちっとも伸びなかった。
【図解】
竿 亀頭
↓ ↓
==⊃ ←めった打ち
先生は下半身裸でなぜか余裕しゃくしゃくである
660 :
マロン名無しさん:2008/07/25(金) 00:23:51 ID:U1y5QjDx
先生「バッチ来いオラァー!」
しかし来たのはオンラインだった。
チャラ男「やっべ!果てしなくキメエよこいつら!(笑)」
スネ夫「やらないか、チャラ男?」
やべ…今オリキャラスレの方がおもしろくね?
量は引越し、質はオリキャラて感じかね?
チャラ男「は?なに話しかけてんだよ消防がよwマジウケるwww」
>>664 解説
オリ厨の引越荒らし→オリキャラ頻出、内容希薄→量ばかり増え、つまらない
オリキャラ版…なぜかオリキャラがでず、レギュラーが中心に活動
結論
話を詰まらなくしているのはオリ厨
オリキャラはたぶんあきたんだろ?
で引越しのほうがノリでつかってんだろ?
そこへカタキンの腫れ上がった先生が現れた
先生「私への虐待はあきたのかね?」
先生「では、これから合コンがあるので失礼させてもらおう」
先生はオリキャラ軍を引き連れて六本木に向かった。
ペリカン親分「始めましてペリカンじゃ。趣味はクラシックバレエ、好物はチョコレートパフェじゃ!」
先生『…嘘つけ、腐ったドジョウだろ!』
ヤング6本足「ギャギャ(どうも、6本足です。え〜好物はフランス料理です)」
先生『嘘つけ、糞だろ!』
チャラ男「てゆうかーぶっちゃけーあんたら臭いんスけどー」
毛深い女「6本足!?超カワイイ!初めて見た〜!」
ハラモ「はじめまして、ハラワタモモンガほえ。好物はイタリアンほえ」
先生「モツ煮だろ……」
腹黒い女「かわい〜!これモモンガ?初めて見たよ〜!」
ハラモ「おまえの腸に噛みついちゃっていいかなー?」
678 :
マロン名無しさん:2008/07/26(土) 01:19:49 ID:Sck8QeP1
ハラモは女のホルモンを食い千切った
ハラモちゃんはとても満足気だ
680 :
マロン名無しさん:2008/07/26(土) 01:42:59 ID:Sck8QeP1
メタリカ「マスター!マスター!」
ペリカン親分はクラシックバレエを踊り続けている
スタジオに腐ったドジョウの臭いが充満した。
ハラモと6本足も我慢できずホルモンと糞を食い出した!
保健所さん「あの〜この家から悪臭がするって、近所の方から通報があったんですけど…」
サクッ
保健所さんが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り50センチの包丁が刺さっていた。
6本足「ギャギャ(ウザイんだよ)」
先生は鍋に下痢糞を入れ、赤ワインとソース、ケチャップ、隠し味に醤油をたらすと、コトコト煮込んだ。
6本足「ギャギャギャギャ(めちゃめちゃうまそーじゃねえか!何作ってんだお前?)」
先生「はうっ!」
味見をした先生は気を失った
下痢ゲリラ「作戦成功!」
ペリカン親分はまだクラシックバレエを踊っている!!
目が回ったペリカン親分は腐ったドジョウを吐いた。
ドラえもんが床にはいつくばり腐った泥鰌をベロベロ舐めている!猛烈に舐めている!!
ドラえもんはヌルヌルになった。
ペリカン親分「貴様、何をする!」
ドラえもん「そんなに怒るなよペリカン野郎w」
糞の精が舞い降りドラえもんの鼻の上にピタっととまった
ドラえもんの鼻はクソになった。
糞の精「お前はクソの臭いを嗅ぎながら生きてゆくのだ!」
ドラえもん「うーん、マンダム」
ドラえもん「前者糞に変えてみんかいダボがあ!」
ドラえもんは発狂した
糞の精はドラえもんを糞の塊にした
ドラえもん「サンキュー!」
まんまん「うほ♪んまそーなウンコ」
まんマン「でもウンチはトイレに流します」
ジャーーーッ
じじい「漫々伝説は…終わった…」
〜完〜
クソ先生「あー今日から君達の担任になったクソだ!これから一年間ブリブリしごくからな!」
山本オマエモナー「先生くさーい!」
クソ先生「オマエモナー!違うかぁwww」
スネ夫「つまんねーんだよ!」
スネ夫は右の拳で先生の顎を綺麗に打ち抜いた
先生はフラフラしたあとストーンと倒れた
708 :
マロン名無しさん:2008/07/27(日) 20:35:27 ID:MMqmGt23
スネ夫はクソ先生をデカイ水槽に入れると蓋をした。
水槽の中にはうんこかじり虫が住んでいた。
クソ先生はうんこかじり虫に毎日かじられて虐められていた
先生はうんこかじり虫にうんこをヒリ出し与えてみた
うんこかじり虫「俺を手なずけようってか?甘いんだよ!」
クソ先生は乳首をつつかれた。
すると乳首をつつかれるたびにけつのあなから小さい先生が飛び出した
小さい先生達は飛び出た眼球をキョロキョロさせてもがいている!
小さい先生は溺死した
小さい先生は恨めしそうな死に顔で水槽の外をみている。
小さい先生は水槽の外にもいた!
裸でかがみ込みフルフルと震えている!
何をするつもりだ?!
小さい先生「さんちゃん、寒い…」
そう呟くと小さい先生は授業を始めた。
小さい先生「では、教科書の69ページ。骨川くん、読みたまえ」
ムカついたスネ夫は小さい先生をむんずと掴むと沸騰した硫酸の上にゆっくりおろしていった
721 :
マロン名無しさん:2008/07/28(月) 19:43:47 ID:Qk05oTKR
「ピィ。。。」
先生は小さい声で鳴いた。
小さい先生は硫酸を飲み干すと巨大化した
巨大先生「架は母葉はははハハ!!!」
大量の小さい先生達は大きい先生の全身に噛み付きバリバリ食い始めた!
大先生「シギャアアアア!」
食われた大先生は中先生になってしまった。
中先生は水槽の中の本体に糸ミミズを与えた。
クソ先生は微かに口を動かすと、目玉をキョロキョロさせながら糸ミミズを食べた。
食い終わるとドバ!と目が飛び出しナメクジのような顔になった
ナメクジ先生はナメクジのようにヌメヌメしながら水槽から這い出して来た
中先生は温かい笑顔でその様子を見つめていた
静香「超カワイイーーーーーーー!!」
ナメクジ先生はヌメヌメ歩きながらしずかのもとへ近づいて来た!
中先生は温かい微笑みを浮かべ様子を見つめていた
静香「よく見たら、きんもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ☆」
ナメクジ先生の表情が変わった!真っ青になりガタガタ震え出した!
733 :
マロン名無しさん:2008/07/29(火) 15:41:06 ID:V9TV/5ZX
静香ちゃんはナメクジ先生の背中に紅しょうがを山盛りに載せた。
ナメクジ先生「いい加減に汁!」
ナメクジ先生はぷんぷん怒ってなはる
しずかは更に紅生姜を山盛りに置きなすった!
ナメクジ先生は股間のイチモツを怒張させ静香の近くへとにじり寄っていった
そして通り過ぎていった。
先生は走り出した
思いきり転んだ
顔面を地面にぶつけた!
そして地面に落ちていたうんこに顔を突っ込んだ。
ぼよーん。
先生「あら」
うんこが弾んで先生を無事に元通り立たせた。
うんこに見えたのは有名なヤマザキウンチだったのだ。
山崎「何ぶつかってんだバカヤロー!」
先生は徹底的に叱られた
先生はやまざきにペコペコ謝り続けた
先生はヤマザキウンチを叩き潰した!
ヤマザキ「ウヘ!」
先生「カハハ、私に逆らうものには粛清を・・・」
まさに先生の独裁政権である。
747 :
マロン名無しさん:2008/07/30(水) 10:58:16 ID:XFdW0TYF
しかし先生は山崎のボディーブローを食らって吐いた
それを隠れて見ていた鬼太郎が言った。
「また、お前らか…。」
先生はカッときてキタロウとヤマザキウンチを尖ったウエスタンブーツで蹴り飛ばした!
kitaro-「出たな!この妖怪め!!」
先生は更にカッときてキタロウを尖ったウエスタンブーツで蹴り飛ばした!
キタロウは崩れ落ちた
先生はウエスタンブーツを脱ぎ中の臭いをクンクンかいでいる
鬼太郎「ゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲゲエエエエェェエエェェッッッッッッッ(大量のリバース現象を起こし先生をゲロまみれにした)」
目玉のオヤジ「キャハハハハw オバケにゃ学校も試験もないんじゃ! 先生なんか殺してしまえ!!」
その一部始終を全てモニターで見ていたニヤニヤと笑っている男がいた
ネコ娘だった。
目玉のおやじ「男じゃないのかよ」
タモを持った6本足とハラモが手を繋いで遠くから見ている
スネオ「貴様等コローーース!」
スネ夫は大鉈で妖怪、オリキャラ達をズバズバ斬りまくった
先生「せーのーれ!」先生は大鉈をジャンプでかわした
スネ夫「ナニ!?」
先生「喰らえ!スーパーウンコトルネード!」
SUT(スーパーウンコトルネード)は発動しなかった!
先生「そういえば一ヶ月何もたべていません……」
司会「今年度のメガネベストドレッサーは・・・・・・」
司会「先生です!!!20年連続です。殿堂入りです」
先生「
カハハ!まあ当然ですなー!最近の若いこはファッション性を重視しすぎます!機能性が大事なのですぞ?」
司会「
766 :
マロン名無しさん:2008/07/31(木) 16:50:11 ID:J6gzzaWS
調子乗ってンじゃねーぞ糞ヤローーーー!
びちびちびちびちびちびちびちびちびちびちびいいいィ
司会者は会場を糞で埋め尽くした。
先生は糞の波に乗ると、そのまま海まで流れて行った
先生はバタフライで会場まで戻って来た
司会「何イイイ!?」
しかし肝心のメガネのレンズは糞により茶ばんでいた
司会「何ぃ!?そのサングラス…オサレすぐる」
司会「会場のみなさん、やっぱりこの男がベスト眼鏡ドレッサーだああ!!」
先生「カハハ!思い知ったか!」
Tバック隊長「そして。。。今年のベストTバッカーは俺だ!!!!」
しずか「ギャーーーーー!超セクシー!穴も見せてぇーーーーーー!」
先生「甘いな!」
Tバック隊長「何ィ?!!」
先生はズボンをズルズル!と脱ぎすてると何とTバックをはいている!?
先生「ケツの緩みは心の緩み、私のTバックをとくと拝めい!」
しかし、先生はTバックを後前反対にはいていたので、金玉2コがはみ出していた。
しかし気付かず客席にみせつける先生
先生「みさらせ!」
しかも最悪なことにツチノコまでひょっこり顔を出してしまった!
Tバック隊長「こやつ……やりおる?!」
「待て待てえぇ〜い!」
そこに眩いばかりに輝くTバックを装備し、光の戦士となったスネ夫が現れた。
先生「ぬわーーーーーーー!」
Tバック隊長「アッーーーーーーー!」
スネ夫は光り輝くTバックを脱ぎ出した
スネ夫「漏らしちゃった…」
会場の湿度が120%を越えた
782 :
マロン名無しさん:2008/08/01(金) 04:47:47 ID:2fspRb+M
先生はスネオの肛門に何かが刺さっているのを発見した。
先生はそれをゆっくり抜いてみた
スネ夫はケツをふりふりしている
「ギャギャ!!(入れる入れる!!)」
6本足がスネ夫の肛門に頭を突っ込んできた。
「入れる入れる!!」
Tバック隊長は6本足の肛門に頭を突っ込んできた
「入れる入れる!!」
ペリカン親分はTバック隊長の肛門に頭を突っ込んできた
オリキャラが電車のように繋がっていく!
数十体のオリキャラ電車は百メートルを越えた!
うっふ〜ん
う〜ん
うふ〜ん
のび太「ジュポ、ジュポ…。」
スネ夫「ウッ…!」
ジャイアン「ジュポ、ジュポ…。」
スネ夫「ハウッ…!」
これが「質」のオリキャラ板かwwww
スネ夫「パパに言いつけてやる!」
のび太「(4pか、悪くないな。)」
スネ夫は目を覚ました。
スネ夫「新しいゲーム買ったんだ3人用だぞ!」
のび太「悪い、今から出張なんだ」
ジャイアン「わりー、今から配達」
しずか「今仕事中なの」
骨川スネ夫
37歳の夏だった
現実を少し理解したスネ夫は発狂した。
「ままぁ!ままぁ!ママ!どこなのママ!まあまぁぁまままあ!!!」とろれつが回らなくなるほど
ママと叫び続けた。
のび太達はその場を足早に立ち去った。
スネ夫は家に帰るなりふと鏡を見る。
すると薄くなった頭、太った体を見て
「うわああああ!!!僕のからだがああああ!!」と叫びまくった。
そして捨てられた父から唯一貰ったナイフをもち駅前へと向かうのであった
へへへ・・・のび太のくせに・・・ハァハァ
ヨダレを垂らしながらナイフをもち歩き回るスネ夫にみんな悲鳴を上げた
「そうか・・・僕が「鬼」なんだね・・・いひひ・・・マヌケののび太なんかすぐ捕まえてやるよ」
未来ポリス「何をしている」
未来ポリスは、未来制服の未来ベルトに付属されている
未来ホルスターから、未来ニューナンブを取り出し、
未来撃鉄を起こし、未来引き金を引いて、未来弾丸を発射させた。
のびたは未来ポリスに強烈な左ストレートを浴びせた!
のびた「ウザイんだよ」
未来ポリスは未来病院に送られ未来安楽死で昇天し未来葬式を挙げられ未来墓地に葬られた。
未来墓地は人面花が咲いていた。
「うっふ〜ん♪」
人面花「もーにょもにょもにょ!お花の子〜!お前らを人面花にしてやるもにょ〜!」
804 :
マロン名無しさん:2008/08/03(日) 15:44:34 ID:N9WtX7Qo
そこへ長州力が墓参りにきた!
「ナニ死んでんだコラァ!」
と、そこへジャイアンが乱入してきた!!
ジャイ「ナニこらタコこら?!」
二人のファイトで人面花はグシャグシャに踏み潰された。
突然手榴弾が投げ込まれ長州は即死した。
ジャイアンの顔をした花が脅えた目をしながらまわりをキョロキョロしている!
その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のジャイアンの歌!!
その歌にあわせ沢山のジャイ花が咲き乱れた
よく見ると、ジャイ花は見慣れぬ色合いのルージュを付けている
おそらくマッ糞ファクターの新作だ
ジャイアンの曲に合わせてヲタ芸を踊る先生。
スネ夫も人面花を振り回しながら踊った
気がつくとスネオは放送室のコントロールルームで倒れていた。
今までの出来事は何だったのか?
夢と言うにはリアルすぎ、現実と言うには荒唐無稽・・・。
スネオはふとガラス越しに部屋の中を見ると
先生が肛門に浣腸器を挿して血を流し倒れている。
またふと気付くとジャイアンの歌に合わせて先生とジャイ花達がオタ芸を踊りまわっていた
スネ夫「どちらが…現実だ……」
その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のジャイアンの歌!!
スネ夫「うううぅ…ああああ…ああぁ…」
――それから一年後――
スネ夫は、今までの人生に嫌気が差し、新しい土地に移り住んでいた
ウンコ星である。
スネ夫「やべ‥‥後200円しかねえ」
裸にTバック手に扇子を持ったジャイコが屁をこきながら近づいて来た
スネ夫「Oバックの方が屁が通りやすくていいよ」
ジャイコ「本当だろうな!?」
822 :
マロン名無しさん:2008/08/04(月) 15:25:36 ID:4ifVtx/A
Oバックに履き替えたジャイ子のニキビだらけの尻を見てスネ夫は吐いた。
更にジャイ子は超臭い屁をブー!とスネ夫にふきかけた!
ジャイ子「照れなくていいのよ」
最近彼氏と別れたジャイ子は、若い体を持て余していた
キレたスネ夫はジャイ子にライダーキックをかます。ムカついたジャイ子も放屁で反撃開始。二人はウンコ星でとっくみあいのケンカをはじめた!!
ジャイ子の攻撃!
こん棒でスネ夫の頭をフルスイングでめった打ちにした!
ジャイ子「どうだ、コラ!」
スネ夫「ナニすんだコラァ!テメーは糞マンガでも描いてろ豚コラァ!」
ヲタ芸で対抗するスネ夫。
神父「見事じゃ」
老人が背後から言葉を掛けた。
神父「君には殺人鬼としての才が有るようじゃ、しかし腹減った、何か、くれ〜」
スネ夫「じゃこれ、どうぞ」
K&K(糞&糞)のチョコを差し出した。
神父が旨そうに食べるごとに瞳が妖しくギラギラ輝き始める。
「わしも力を貸そう、ジャイ子の討伐に、」
老人とは思えない軽やかなステップで踊りながら言った。
ジャイ子「あー?テメ、今何いった?!」
ジャイ子がOバックをはきこん棒を手に持ち叫んだ
神父は挨拶がわりに軽いジャブを数発ジャイ子の顔面に叩き込んだ
ジャイ子はそれでもノーガードで前に進んだ
神父「見事じゃ‥じゃが若い」
次の瞬間、ジャイ子は腹部に鈍痛を感じながら宙を飛んでいた。
のびる包丁であった!
ジャイ子「チイ……」
クソ先生「む、ジャイ子がやられたか…」
シャブおじさん「フッ、奴は我々の手駒の中では一番の小物に過ぎん。すでに次の手は打ってある」
メカジャイコである
メカジャイコ「ギーガシャコンギコギコ」
836 :
マロン名無しさん:2008/08/05(火) 16:07:39 ID:V9GgG/e3
ドカドカッバキッ ギコギコ
メカジャイ子「我、拳を極めし者なり!」
スネ夫の前にノーガードで近づいてくるメカジャイ子
スネ夫「く…くるなー!」
メカジャ「ギコギコ」
メカジャイ子は鋼鉄のマンコをスネ夫の顔に擦りつけてきた。
メカジャイ子「ギーコギーコ」
スネ夫「キモいんだよ!」
スネ夫はメカジャイ子の股倉を蹴りあげた!
メカジャイ子は乳首から臭いオイルを吹き出した。
スネ夫「あばばばばばば。。。」
クソ先生「ジャイ子の体臭にやられたか。ワガハイもあれには勝てんからな。」
メカジャイ子はケツが二つに別れて排気ガスをブーッと吹き出した
スネ夫「ぐはーっ!」
スネ夫の顔は黄色くなった。
大量に屁ガスを吸ったスネ夫はふわふわと空高く舞い上がった
糞先生「フフフ、スネ夫が覚醒するのはここからじゃて…みてみよ!」
スネ夫は空中でまばゆくひかりだした!
メカジャイ子「ギコギコ」
スネ夫「てめえ!おまえ!くそ!殺してやる!覚醒!覚醒ィイーーーー!」
スネ夫は覚醒した。
全て夢だった。
変なおじさん「坊や…目がさめたか?酷くうなされておったぞ?」
スネ夫はゆっくりと体を起き上がらせるとまわりを確認した
小さな部屋のなかに変なおじさんが一人心配そうにのぞきこんでいるだけだ
スネ夫は窓から注ぎ込むまばゆい光に目を細めながら喋り出した
スネ夫「おじさん、これは夢だったの?」
変なおじさん「
ギャギャ!!」叫ぶと同時におじさんの全身の皮膚が裏返った!
スネ夫「きんもーっ☆」
その衝撃でスネ夫がやっていたクスリの効果も裏返った。
スネ夫「裏スジも裏返ったがな」
変なおじさん「きんもーーーーーーっ☆」
852 :
マロン名無しさん:2008/08/06(水) 16:10:25 ID:DFSdFwb4
スネオ「何が起きたかわかんねぇええええ!!!だからとりあえず、ボーン・リバ・ーキックッッ!!」
変なおじさん「!!!!!!!!????」
変なおじさんの裏返った肉が臭ってきた。
変なおじさん「裏返りパンチ!」
パコーン
スネ夫のボーンリバーキックは一瞬で敗れてしまった……
スネ夫は、その肉を食いながら酒を飲んだ。
その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のジャイアンの歌!!
数千体の腐敗したメカジャイ子がオタ芸を踊っている!
猛烈に踊っている!
メカジャイ子は鋼鉄のマンコで変なおじさんの肉を削り取った
変なおじさん「気持ちんよかー!」
ジャイ子は胴体のないを変なおじさん凝視していると不意に恍惚を体の底から感じ、思わず変なおじさんの唇と自分の唇を重ね合わせた。
変なおじさんの頭から蜘蛛のような赤黒い足が飛び出しジャイ子の頭にへばり付いた!
ジャイ子「ぐおおお!」
ジャイ子は逆に頭をガリガリと喰らった!美味そうに喰らった!
862 :
マロン名無しさん:2008/08/07(木) 16:15:55 ID:hXg2tZ/Y
メカジャイ子は酷い下痢をした。
何故かメカジャイ子は昏睡状態に陥ってしまった。
シャブおじさん「使えんの〜」
864 :
マロン名無しさん:2008/08/07(木) 18:45:31 ID:pDkb7Iss
しゃぶおじさん「ジャイ子、メカジャイ子とやぶれたか…ここはわしがでるしかないのかの?」
?「私めにお任せを……!」
しゃぶおじさん「お前は?!」
フルメタルジャイ子であった!
フルメタルジャイ子「ギャギャ!」
866 :
マロン名無しさん:2008/08/08(金) 17:58:02 ID:jYmXC2az
フルメタルジャイ子は蓮のような毛穴から無数のミサイルを発射した。
しかしフルメタルジャイ子は疲れてきた
千鳥足のフルメタルジャイ子は自爆装置を起動させた!
プシュー……プスン
失敗した
シャブおじさん「使えんの〜」
シャブおじさんはタバコをふかしながら吐き捨てるように言った。
871 :
マロン名無しさん:2008/08/09(土) 15:32:56 ID:AI7g8p/5
フルメタルジャイ子はそのまま寝込んでしまった
スネ夫はフルメタルジャイ子を解体した。
中から小さいジャイコが飛び出した!
小さいジャイコ「フウ〜!」
小さいジャイ子は生まれたての猿のようなアホヅラに黒目だけの目玉をギョロギョロさせてまわりを見ている
スネ夫はいらいらしてきた
875 :
マロン名無しさん:2008/08/10(日) 19:13:18 ID:R1oQInGM
その時だった!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のジャイアンの歌!!
ジャイアン「ろくでなしーーーーーブリッ♪」
数万匹の小さいジャイ子がオタ芸を踊っている!
猛烈に踊っている!
スネ夫は殺虫糞で小さいジャイ子の動きを封じ込めた。
しかし数万匹もいるため簡単に駆除できなかった!
大量の小さいジャイ子がスネ夫に襲い掛かる!
そのとき、空が鈍く光った
大量の小さいジャイ子はシャブおじさんを空に放り投げた。
シャブおじさん「…お、おいっ!オマエ何考えてんだ!!!」
何度も何度も放り投げた
放り投げは2時間を越えた
しゃぶ「もうやめてくれ………勘弁してくれ」
小さいジャイ子達は合体して巨大なジャイ子となった!
しゃぶおじさんを補食しようと汚い口をガパッと開け落ちてくるのを待ち構える
しゃぶおじさん「これはまずい・・・しょうがない、これを使うか」
しゃぶおじさんは注射器をとりだし腕に刺した。
しゃぶおじさん「んんーキマルん」
しゃぶおじさん覚醒モード・・・
幻覚がみえる!
ろれつが回らなくなる!
ドーパミンが溢れ出す!
ドラッグモードの発動だアアアアー!!
しゃぶ「アヘアヘアヘヘヘ!」
Bigジャイ子「かみ砕いてくれるわー!」
886 :
マロン名無しさん:2008/08/11(月) 17:09:27 ID:8bojaKfV
あっさりBigジャイ子にかみ砕かれた。
スネ夫「げぇ、こいつ糞しながら射精してやがる」
888 :
マロン名無しさん:2008/08/11(月) 18:24:58 ID:HjoLeJQg
シャブおじさんはビクビクと痙攣しながら射精と脱糞を繰り返している
クソの混じった精子で巨大ジャイ子は妊娠した。
ジャイ子「ポッ・・・」
ジャイアン「誰じゃい、俺様の可愛い妹ジャイ子を妊娠させた不届きモンはどこのどいつじゃい」
ジャイアンは目が血走ってる。
右手にはバット
左手には・・・・
養命酒
そして、頭にレッサーパンダの帽子をかぶっている。
そこへレッサーパンダの帽子を被ったのびたがバットを持ちあらわれた
レッサーパンダの帽子を被った先生も裸で現れた
全裸にレッサーパンダのペイントをしたタワラちゃんが現れた。
タワラ「ウンコでも銅!」
ジャイアン「ツチノコなら銀」
全身にレッサーパンダのペイントをしたジャイ子がレッサーパンダの帽子を被り生きたレッサーパンダをガリガリかじりながら現れた!
ジャイ子「レッサーパンダなら金!!」
ジャイ子の両親は泣いた。
ドラえもんも泣いていた
果てしなく泣いていた
胸には子供のレッサーパンダを抱いていた
良く見たら劣化パンダだった。
劣化パンダはとてつもなくアホヅラだった
ドラえもんの腕に劣化パンダの鼻水がついた
ドラえもん「テメエ……!」
劣化パンダ「くすくす」
劣化パンダ「きたねえ顔近付けんな、カス」
ドラえもん「アアア!?」
ドラえもん「調子に乗るなあああぁー、制裁だああぁー」
ドラえもんは劣化パンダにスクリューパイルドライバーを仕掛けた
しかし、劣化パンダの超人強度は2000万パワー。
逆にパンダバスターをかましたのだった
ドラえもんは未来に逃げた
パンダ「待てや!」しかし劣化パンダはドラえもんの襟首を掴みいかせなかった
劣化のクソ力一億パワーパンダスペシャルを喰らわせた!
ドラえもん「ぐへーっ!」
908 :
マロン名無しさん:2008/08/12(火) 15:20:43 ID:RjhlRAaz
ドラえもんは過去に逃げた
ドラえもんは豚だった
豚「ぼくブタえもん」
ブタえもんは原始人を引き連れて現代に戻ってきた。
ブタえもん「者共かかれー!!」
原始人「ウンバボ!」
原始人はさっそくクーデターを起こし豚えもんを血だるまにした
原始人「ぶたウマス」
原始人にまじってのびたもドラえもんを蹴り飛ばした「喰らえコノヤロ!」
劣化パンダは堂々とブタえもんにベアクローをかました
劣化「死にさらせや」
あーっとここでのびたがパイプ椅子で劣化パンダに攻撃ーッ!!
劣化パンダ「劣化のクソ力〜…!」
中野さん「あーっと!劣化パンダなんと立ち上がる!」
のびた「げえー!?」
残虐超人の劣化パンダはのびたにパンダバスターをかました
レフェリー「1・・・2・・・
のびた「なんのこれしき〜!」
アデランス中野さん「あーっと2・8だ!ギリギリ返した!」
しかし悪魔騎士のびたはパンダバスターで虫の息である
スタンド使いのびたはスタンドを出した・・・
のびた「クレイジードラエモンド・・・」
中野「あーっと!ここでぶたえもん戦線復帰だあ!」
ぶたえもんはくっさい屁をブーッとかましてリングに入ってきた
ブタえもんは糞で汚れたボディをリングでこすった。
劣化パンダは笹に糞を付けて旨そうに食った
のびたはリングの中を全裸で踊り回っている
しゃぶおじさんもリングに上がった!俄然やる気だ
しゃぶおじさん「バッチコイ!」
927 :
マロン名無しさん:2008/08/13(水) 01:11:14 ID:ut+oxNWk
中国応援団もヒートアップしてきた!
応援団「シャー!シャー!(殺ー!殺ー!)」
ペリカン親分、ハラワタモモンガもリングに乱入!
サバイバルマッチの始まりだー!
6本足「ギャギャ(皆が潰し合った後に乱入して優勝ぎゃ)」
ペリカン親分は腐った泥鰌をみんなにブーッと吐き出した
一時間後、リングに最後まで立っていたのは……
932 :
マロン名無しさん:2008/08/13(水) 12:01:51 ID:7Fef8J6/
レフリー中野だった・・・
リングを突き破り先生が飛び出した!
先生はホーストのようにリングでウネウネ踊っている
よく見たらカズダンスだった。
先生は中野さんの肛門にチョークを差し込むと、勝利の雄叫びを上げた
先生「カハハ!やっぱり私が1番グレートですか!みんなカスクラスですな!」
先生は高笑いした
スネ夫「かかったなアホが!」
スネ夫はリングに仕掛けた爆弾でリングとその周辺にいた全員を吹っ飛ばした
しずちゃん「残像よ」
スネ夫が瞬きすると目の前にはまたしてもオリキャラ軍団が
スネ夫「あれ?」
940 :
マロン名無しさん:2008/08/13(水) 22:56:53 ID:nDneeW94
バイニンマン「チケットあるよ〜どう!?お兄さん」
フンパンマン「糞パンどっすか〜おいしい糞パンどっすか〜」
リングアナ「只今より〜本日のメインイベント〜
野性の〜六本足ぃ〜VS〜金玉ぁ〜ゾンビ〜」
六本足の攻撃!金玉ゾンビの金玉を掴み左右におもいきり引っ張る!
金ゾ「イテテテ!」
金玉ゾンビ「あれ?痛くない」
校長先生「どうでもいいけど、この悪臭はどうにかなりませんか?」
金玉ゾンビは校長先生を体内に取り込んだ!
校長「ぐおおおお!」
948 :
マロン名無しさん:2008/08/14(木) 02:39:39 ID:NtGYgolE
テーッテケテ〜テケテッテケテ〜〜♪テーッテケテ〜テケテッテケテ〜〜♪テーッテケテ〜テケテッテケテ〜♪テケテケ、テッテ〜テッテ〜〜HA!テッテ〜テッテ〜〜HA!
校長「GO!GO!マソー!!」
しゃぶおじさん「リ〜ング〜に〜♪」
糞の精「稲妻は〜しり〜♪」
ジャイアン「歩道の〜〜ボェ〜〜〜全自動デラウェア〜〜ボェ〜〜〜!」
会場は崩れた。
瓦礫の山から六本足が頭をひょっこり出した
六本足「ギャギャ!(屁のツッパリはいらんですギャ)」
ジャイ子は屁のつっぱりをした。
屁の勢いで実まで飛び出した!
実はスネ夫の頭にポンと乗った
スネ夫「おっ?ギャッツビーの最新ワックスかな?」
スネ夫は実で髪をセットした
ジャイコ「やべ、また屁が出そうズラ!」
スネ夫の顔にバビ!と屁をふりまいた
更にまた実が飛び出した
それはスネ夫の口に飛び込んだ
スネ夫「おっ?からあげ君の新作かな?」
スネ夫は実をモグモグ食った。
スネ夫「何だ?今日はただでいいものが沢山入ってくるぞ!」
スネ夫は興奮した
スネ夫は糞の精も目を背ける程に、汚い存在になっていた。
スネ夫の額に「糞」の文字が浮き上がった!
テーッテケテ〜テケテッテケテ〜〜♪テーッテケテ〜テケテッテケテ〜〜♪テーッテケテ〜テケテッテケテ〜♪テケテケ、テッテ〜テッテ〜〜HA!テッテ〜テッテ〜〜HA!
校長「GO!GO!マソー!!」
校長はスネ夫を退学にした
やさぐれたスネ夫は裏山で修行を始めた。
テリーマンの恰好をした六本足が現れた
スネ夫「マッスルターイム!!」
テリーマンの恰好をした六本足はスネ夫を足腰立たなくなるほどぶん殴るとテクテク歩き去った
964 :
マロン名無しさん:2008/08/14(木) 23:08:07 ID:A+5RSajH
マソータイムは幻想だった。
スネ夫「そろそろ、劇場版が始まるから、今回こそ主役にならなくてはな」
スネ夫は主役を勝ち取るためオーディションに向かった。
劇場版のタイトルは『
淫乱団地妻只今発情中』であった
スネ夫「気張っていくぜ!」
クソトーーク』
カビ童貞と放火魔』である。
六本足&ハラモの大冒険』
教頭先生「そろそろこのスレもエンディングでございます」
先生は突然教頭を抱えると投げっぱなしジャーマンを喰らわせた!
教頭「ぐへっ!」
先生「カスが…次スレの相談だろうが!」
教頭「次スレよりも痔がすれて痛いんです、ってやかましいわ!」
ムカついた先生が教頭の首を絞めていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
ショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。
973 :
マロン名無しさん:2008/08/15(金) 11:09:30 ID:DNoNCJqh
教頭も何かの糞を食い始めた
先生はフライパンで糞を調理している!徹底的に調理している!
先生「出来たぞ!糞汁!」
先生はホームレス達に糞汁を配った。
教頭は糞汁をズズ…と啜った
教頭「ほう…!これは」
先生「ニヤリッ気付きましたか」
ポンコツ人間「俺にも食わせろ!」
先生「ちょっと待ってろ!」
先生はトイレに駆け込むとバリバリプスと糞をヒリ出した
その頃スネ夫は次スレのタイトルを思案中だった
【殺人鬼スネ夫外伝】『オリキャラVSスネ夫2』
六本足はハラワタモモンガと手をつないで夕日を見ている
984 :
マロン名無しさん:2008/08/16(土) 01:23:45 ID:q1TGoNvF
先生は自宅のベニヤ板の窓から、夕日に向かって自分の人生を見つめ直した。
ジャイアンは屁をぶちかましながら夕日を見ている…
のびたは小便をパンツの中に漏らしながら夕日を眺めている
8年後、スネ夫はオリンピックにハンマー投げで出場した。
サークル内がクソでヌルヌルになっていた。
スネ夫「そんなの関係ねえ」
記録、8メートル
キレたスネ夫はエヴァン下痢オンに乗り込むと、オリンピック会場を糞で埋めつくした。
スネ夫「ぐすん…すいません…何も言えねー」
埋め
ハラワタモモンガ「次はどこで活動すればいいほえ?」
梅
996 :
マロン名無しさん:2008/08/16(土) 22:56:01 ID:mj6Eu2zl
ワンツース♪
六本足「ギャギャ〜♪」
スネ夫「加油!加油!」
次スレまだ〜?
終了
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。