【剣の神様】バガボンド強さ議論スレ５【ぬたぁん】

SSS　伊藤一刀斎
SS　上泉伊勢守秀綱
S　疋田豊五郎　柳生石舟斎　宝蔵院胤栄　鐘巻自斎（全盛期）　佐々木小次郎　宮本武蔵（ぬたぁん）
AAA　吉岡清十郎　宝蔵院胤舜　柳生兵庫助
AA　新免無二斎　吉岡拳法　猪谷巨雲　宍戸梅軒　植田良平
A　祇園藤次　吉岡伝七郎　鐘巻自斎　不動幽月斎　右源
BBB　多賀谷　余一　蔵人　御池　沢庵　庄田　木村　出渕　村田　草薙天鬼　市三　定伊　小次郎に斬られた天下無双
BB　辻風黄平　阿厳　他十剣
B　辻風典馬　新二郎　利宗　大山　高田　
CCC　龍胆　甲斐正嗣郎　高階
CC　本位伝又八　鈍牛の寅次郎
C　有馬喜兵衛　権叔父　野武士

前スレ
【壱萬点】バガボンド強さ議論スレ４【ぬたぁん】
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1199367484/

2なら胤瞬最強

乙

立ったか

辻風黄平はそんなに弱くないだろ

宍戸梅軒は強いが辻風黄平は沢庵に斬られてたしこんなもんだろう

びたぁん、じゃダメなのか？
ぽちゃぁん、とか。
ぴちゃぁん、とか。

いきなり>>1で全く結論の出ていない伊藤と上泉をランク分けするあたりが伊藤厨らしいな

取り合えず「対等の者がいない」「剣の神様」と言われたのは
作中伊藤だけだからこの位置でいいよ

確かに。
天下無双は今まで
伊勢守、自斎、石舟斎、無ニ斎が言われており安くなりつつある。

「対等の者がいない」「剣の神様」は自称だか権之助が言ったんじゃなかったっけ？
権之助が言ってもねぇ・・・・・

SSS　上泉伊勢守秀綱
SS　 柳生石舟斎　伊藤一刀斎
S　　宝蔵院胤栄　佐々木小次郎　宮本武蔵
AAA　疋田豊五郎 鐘巻自斎 吉岡清十郎
AA　　宝蔵院胤舜　柳生兵庫助
A　新免無二斎　吉岡拳法　猪谷巨雲　宍戸梅軒
BBB　植田良平　祇園藤次　吉岡伝七郎　不動幽月斎　右源
BB　多賀谷　余一　蔵人　御池　沢庵　庄田　木村　出渕　村田　草薙天鬼　市三　定伊　小次郎に斬られた天下無双
B　辻風黄平　阿厳　他十剣
CCC　龍胆　新二郎　利宗　大山　高田　甲斐正嗣郎　辻風典馬
CC　本位伝又八　鈍牛の寅次郎
C　有馬喜兵衛　権叔父　野武士

こならみんな納得できるだろう

識者、専門家の間では上泉最強が定説。
バガボンド内でも例外ではない。

というか余人が目検討ではかれる力じゃないと思う
石舟斎だって達人達から剣聖と呼ばれて崇められてるわけだし


この場合の剣聖って「他の剣士と比べるのすらおそれおおい」っていう最上級の褒め言葉だし

>>11
権之助は一般人の感想を述べただけ。
しかしそれが大きい。

>>12
納得出来るかバカｗ
柳生厨乙。

権之助もいれてやれよ

>>1で問題無いな

権之助はああいう分かりやすい強さに憧れるお年頃なんだよ。
権之助が上泉vs石舟斎を見ても「？」って感じだろうし。

石舟斎が言った「我が剣は天地と一つ」の意味を考えると上泉と同じ域にいるんじゃないか？

あと一刀斎が単独最強キャラの理由もよくわからん。

無二斎の強さは一刀斎や若い頃の武蔵と同じタイプの強さなんじゃないだろうか。あと吉岡拳法に勝ったんだから若い頃はもっと強かったんだと思う。

あと沢庵はどれくらいの強さなんだろう？

同じ域にはいないだろう。
吉岡編でも石舟斎は胤栄と共に常に対で描かれている。
つまり、胤栄と同等で上泉よりは明らかに下ということ。

ついでに植田が死ぬ直前に一人の人間の恐ろしさとして一刀斎に恐怖で何も出来なかったという描写をわざわざしたので
一刀斎＞石舟斎胤栄と見て問題無い。

５０代の頃の信綱に、晩年になってようやくたどり着いた、ともいえるな。
ただ胤栄と同等だから明らかに信綱より下、とはおかしいな。胤栄だって達人なんだから。


あと石舟斎、胤栄の両者と会ったことのない植田良平が一刀斎が恐ろしいといったからって
一刀斎＞石舟斎、胤栄が確定するのはおかしくない？

胤栄に関しては単純に描写が少ないだけか、武蔵が未熟だったために胤栄の奥のほうまで見抜けなかった、と考えることも出来るね。


てかその植田の一刀斎評で一刀斎が優れてる事が実証されるならその植田より強い武蔵が石舟斎や胤栄に対して向けてる感情はどうなん？本人は自分よりもまだはるかに上にいると認識してるのに

>>23
そうは認識してないだろ。
ぬたぁんの武蔵はもう本人もジジイ共に並んだと思ってる筈。

あと、「対等の者がいない」んだから、
生きてない上泉はまだしも石舟斎胤栄じゃ一刀斎の敵には成り得ないという事なんだろう。

「対等のものがいない」は自称だろ？それを言ったら石舟斎の「天地と一つ」発言も「剣の真髄を極めたり」ってことだぜ

>>24
ぬたあんの自信に関するところをみればわかると思うけど「そしたらどうなると思う、武蔵よ」って事はその先をジジイどもは知ってるって事だから。
それに武蔵は「人を斬り捲った年月」が足りないと言ってたが吉岡編が終わって暗中模索してるって事はまだその先が見えていないという事。
自分がジジイどもに決定的に足りていない所がキッチリ見抜けている武蔵ならまだその域に達していない事も察してるんじゃないかな。

>>25
一刀斎と石舟斎や胤栄じゃ単純に目指しているものが違う気がする

一刀斎はあくまで目の前の相手をねじ伏せる剣で、石舟斎や胤栄はより剣禅一如を求めようとする剣だろう

この漫画における最強の定義が「我が剣は天地と一つ」だからな
上泉最強は確定だろ

その「天地と一つ」までたどり着いたジジイたちが上泉と比べてどんなもんかわからんからちょっとあいまいなんだよな


ただ作中では最終的には武蔵が最強なんだろうな
「ニ天一流」だし

「あのときの伊勢殿のお言葉　ようやっとわしも言える」

カネマキは全盛期でもＳはいかないな。あと柳生ムネノリが伝七とかと同格かな。

作中描写だけなら石舟斎と出会った頃の上泉は一試合やっただけで息が上がる状態だし
伊藤と斬り合って勝つ姿が想像できん

刀奪うだけだから息上がるまでも無く一瞬でケリが付く。
自分の殺気をそのまま返されてガタガタ震える伊藤の姿が思い浮かぶ

そんなゲーム的な能力じゃないだろｗ

ジツは若い頃の宗厳がかなり強かったんじゃないか？単純な暴力的な強さという意味で

刀を取ったのは単に格の違いを見せてやるためじゃ？

原作
技の剣 小次郎
魂の剣　武蔵
　　
バガボンド
海の剣、遊びの剣 小次郎、伊藤
山の剣、精神の剣 武蔵、石舟斎
　　　
原作と対比のさせ方が違うから単純な優劣は決められないな。

まあ話の性質からして上泉より強い剣士は存在しないと思うけど
イノタケが伊藤みたいなタイプ好きそうだしな。

道を極めし者の、この場合剣だが、『精神の辿り着く先』という禅問答マンガだろ。物質的な強さは動けない老人よりも勢いのある奴が強いだろう。
それぞれが先人達の通った道を通ってると解釈してる。全盛期を比較するのはナンセンス。あらゆるスポーツで技術は普及、進化し記録は塗り替えられていくのが常。

漫画的に考えると武蔵側最強の上泉=小次郎側最強の伊藤

天才で技術と強さが勝る小次郎・伊藤を
武蔵が精神で追い抜いていくパターンかな

その意味じゃ強さは伊藤＞上泉と言える
強さは山王＞湘北だったように

そういう考え方も面白いな。
ただ上泉一派も「人を殺しまくった日々」がある戦場の剣の行き着く先だから
決して技術や力を軽視してるわけじゃない。
そういや一時期、武蔵が石舟斎の言葉にとらわれ過ぎて理合無き精神に傾倒していた描写あったね。
少なくとも漫画的に伊藤と上泉をランク付けは無理なんじゃないかな。
仮に技術の研磨で後進の剣士が先達者より強いなら
最終武蔵＞小次郎＞伊藤＞石舟斎＞上泉
なんてつまらない結論になるけど。

先人達は剣の強さが上というより、ひたすらに天下無双を追い求めた果ての場所という意味で先に行ってるんだと思う。
剣はいらない。戦いは必要ない。その象徴が上泉。
これが提示されてるのは主人公サイドだけで、伊藤、小次郎の剣の果てにあるのは“俺は昔は強かった”鐘巻だとしたらさみしすぎる。

多分バガボンドの世界観では人を殺しまくって行くとこまで行ったとき精神性が伴わないと自斎や無二斎みたいになっちゃうんだろうな

自斎は一番人間らしいと思うがなぁ

>>43
激同。
一刀斎と小次郎は確実に上泉一派と別の境地に向かってるね。
精神性ではなく本当に実戦主義だけの剣って感じ。
そこがカッコイイ。

>>45
自斎や無二斎みたいに泥沼でもがくヤツのほうが人間的だよ
新陰流は悟りきって仏様みたいになってる

小次郎が理に走っちゃったのがちょっと残念。
技を極めた小次郎vs理を極めた武蔵、とした方が
対比がはっきりして面白そう。

技と理、両方を極めた者が上泉か

伊藤一刀斎って強いのはわかるがそこまで強い描写はないね。

上泉、石舟斎、胤栄、自斎はもう引退した人として登場するけど、伊藤、無二斎はまだ現役、それだけの事じゃないかな。

>>50
石舟斎は藤次を一蹴、胤栄は武蔵を叩きのめし、伊勢守は石舟斎・胤栄をあしらったけど
一刀斎は雑魚と戦う描写しかないよね。
植田あたりを半殺しにしてれば強さも分かりやすかったんだろうけど。

植田って言っても雑魚も雑魚な時代だしなあ。

伊藤も戦う前から勝っている無駄な戦いを避けてるよね

それはむしろジジイ達だろ

伊藤が斬ったのは唯一、
｢鉄砲は好かん｣だけでしょ。海辺の五人も夢想もいつでも斬れたのに斬らなかった。

ジジイ達のが「戦わずして勝つ」みたいな思想だろ

だから藤次も殺してねーじゃん

>>53
いや伊藤と闘った時の植田で30ぐらいだろう
剣格の間では剣豪でとても雑魚ではないはず

剣豪？剣豪なんて腐るほどいる時代だし。
そこそこ強いとされる連中でもスタート時点の武蔵に瞬殺されてたりするがこの時点の武蔵なんて1点くらいだろ。
同様に修行に出てる段階の伝や植田も雑魚だよ。

伝や植田はちっちゃいころから拳法に直接稽古受けてたみたいだしチンピラまがいの並の剣豪よりはだいぶ上だろうな

でもそういや有馬喜兵衛は塚原ト伝の弟子を自称してたな

誰が何と言おうと、最強は上泉伊勢守秀綱

もちろんそうよ

いや、伊藤だな

上泉＞塚原＞伊藤くらいじゃないか

伊藤＞塚原＞上泉だな

それはない
上泉と塚原が並んで剣聖。次いで伊藤ってのが一般的な通説じゃないか

両者の育てた弟子を比べると上泉＞伊藤

一刀斎
小次郎、権之助、（小野忠明、善鬼）

上泉
豊五郎、神後、石舟斎　胤栄、（丸目蔵人佐、奥山休賀斎、駒川改心）


しかも小次郎と権之助が伊藤に教えを受けたってのはバガのオリジナル設定だしな

前スレからこの話が繰り返されてるだけ

そもそも剣豪の記述が少ない上にだれもその剣技をみたことがないから通説なんてモンは無い

塚原も上泉も、もとは城持ってる豪族の出。
漁師あがりの一刀斎は名声の点ではかなりハンデがある

一搭載って実際のところは謎だらけ。
武勇伝も胡散臭いものばかりらしい

いや、小野が糞強いのは確かだから
その小野が一度も勝てなかった一刀斎は化け物なのだろう。

上泉、塚原（剣聖）＞伊藤（大剣豪）＞武蔵（剣豪）って感じ

例外もあるが大雑把に言うと
もっぱら強さを追求＝伊藤派＝このスレ後半の住人＝「とにかくこっちが上だ！」のゴリ押し派
強さとは何かを追求＝上泉派＝このスレ中盤の住人＝｢強さの基準が違うからさ｣の思索派

で実際剣を交わしたら？生き残るのは伊藤だと思う。

ゴリ押しといいつつ、剣を遊びと言い切る伊藤は上泉とは別の思索派と言えると思うがどうだろう。

>>76
たしかにそうだね。伊藤本人と伊藤好き派を混同してる書き方で申し訳ない。

>>75
伊藤はどうかよく分からないけど、上泉系は｢勝ち残る！」｢生き残る！｣が至上命題ではない。
それは彼らの通過点だよね。通過点を軸にした比較は不適当じゃないかな。

>>75、>>76とも俺です。連投すまん。

>>77
上泉系にとっては死は通過点か〜。
とすると、強いの基準が違ってくるね。
しかし、生き残らないための剣術ってのも不思議なもんですな。

実際の武蔵は「剣は殺すため、生き残るための技術。勝たなきゃ意味無い」って言い切ってたけどな。剣禅一如とはかけ離れてる。

又八

>>79
むしろそう言ってくれた方が殺された奴は浮かばれるだろうな
７０人も殺しといて通過点とか言われたら死んだ方は立つ瀬がないｗ

一位 上泉 石舟斎
二位 伊藤 胤栄
三位 武蔵 小次郎
四位 清十郎 胤舜 兵庫助 疋田
五位 伝七郎 植田 無二斎 拳法 宍戸 巨雲 自斎
六位 柳生四高弟 藤次 市三 定伊 不動
七位 吉岡十剣 阿厳 夢想 天鬼 右源 甲斐
八位 典馬 又八
九位 寅次郎 赤馬 権叔父 ニャンコ先生


俺の中で２８巻時点ではこうかな…
クソ坊…沢庵は計りかねるな
だってクソ坊…沢庵だもの…
いい線いってないコレ？

上泉が最強だろうね。
戦国武将として大大名である武田信玄や北条氏康の軍勢相手に戦った本物の武人だよ。

その強さにあの信玄が惚れ込んだらしいからな

SSSS　巨雲

>>82
いい線。
でも伝七は六位かな。
最後の戦いは内面が描かれていて思い入れが強くなりがちだが
外側だけ見れば、何もできないまま大惨敗だし。

ねぇ、ちゃんとやろーよ

胤舜はかっこいいからもっと上だろう

>>1のランクにちょっと修正加えた。
石舟斎と胤栄が同格にしてないランクは論外でしょ。
でもって胤栄に技体は申し分無しと言われた胤舜と同等の清十郎にひけをとらない植田を
九点扱いした一刀斎はやはり飛びぬけてる。

SSS　伊藤一刀斎（壱萬点）
SS　上泉伊勢守秀綱（伍千点）
S　疋田豊五郎　柳生石舟斎　宝蔵院胤栄　鐘巻自斎（全盛期）　佐々木小次郎　宮本武蔵（ぬたぁん）
AAA　吉岡清十郎　宝蔵院胤舜　柳生兵庫助
AA　新免無二斎　吉岡拳法　猪谷巨雲　宍戸梅軒　植田良平
A　祇園藤次　吉岡伝七郎　鐘巻自斎　不動幽月斎　右源
BBB　多賀谷　余一　蔵人　御池　阿厳　沢庵　庄田　木村　出渕　村田　草薙天鬼　市三　定伊　小次郎に斬られた天下無双
BB　辻風黄平　他十剣
B　辻風典馬　新二郎　利宗　大山　高田　
CCC　龍胆　甲斐正嗣郎　高階
CC　有馬喜兵衛　本位伝又八　鈍牛の寅次郎　
C　赤壁八十馬　権叔父　野武士

あの頃の植田なんてカスだろ

あの頃の植田も年齢的には三十ぐらいだろう
弱い方がおかしいのだが

上泉からしたら植田ごとき零点扱いだろ

SSS　上泉伊勢守秀綱（弐万点）
SS　　柳生石舟斎（壱萬伍千点）　伊藤一刀斎（壱萬点）
S　　　　宮本武蔵（ぬたぁん） 佐々木小次郎
AAA　吉岡清十郎　宝蔵院胤舜　柳生兵庫助 鐘巻自斎（全盛期）
AA　新免無二斎　吉岡拳法　猪谷巨雲　宍戸梅軒　植田良平
A　祇園藤次　吉岡伝七郎　鐘巻自斎　不動幽月斎　右源
BBB　多賀谷　余一　蔵人　御池　阿厳　沢庵　庄田　木村　出渕　村田　草薙天鬼　市三　定伊　小次郎に斬られた天下無双
BB　辻風黄平　他十剣
B　辻風典馬　新二郎　利宗　大山　高田　
CCC　龍胆　甲斐正嗣郎　高階
CC　有馬喜兵衛　本位伝又八　鈍牛の寅次郎　
C　赤壁八十馬　権叔父　野武士

コレで完璧。

上泉厨の妄想は聞き飽きたな

俺も。>>89で妥当だと思う。

石舟斎＞胤栄にしてるランクは論外だな
この二人は同格
してない人間はただの柳生厨

いきなり一刀斎をトップにしたランキングを作成する伊藤厨の頭の悪さは異常

普通に見りゃ伊藤がトップだからな
しょうがない

それは言えてる

普通に見りゃ伊藤は大したことないだろ

上泉の方が大した事無いよｗ

植田九点は５人の中の相対評価でつけただけだし
自分が壱万点てのは、小次郎に「世の中には俺みたいに強いのもいるから
面白いぞ」って伝えたかっただけ。
まさか植田と一刀斎の実力差が九対壱万だと思ってないよね。

無駄に老人が強いよりかは伊藤に頑張って欲しくはある

>>102
まあ、超ー大差があるのは確かなんだろｗ
植田と

>>100、101
この漫画における最強の定義は、上泉の「我が剣は天地と一つ」。
伊藤はまだその境地に達していない。よって上泉＞伊藤

戦闘力で言えば
上泉（１万５千）　伊藤（一万）　ぬたん武蔵（９千）　清十郎（７千）
くらいか

間違えた
>>98、101ね

>>105
妄想
この漫画の最強の定義は「無刀」ではなく「剣は遊び」
また作中剣の神と言われたのは伊藤だけ
タイマンでは伊藤最強
故に一刀斎＞上泉は揺るぎない

一刀斎はどんなに熟達しようと
上泉のようになる事は無い
平和的爺さんじゃなく、真の武の最強者だからね

戦闘力で言えば

伊藤　一万　上泉　五千　石舟斎　１０００　ぬたん武蔵１０００　ぐらい

識者、専門家の間では上泉最強が定説。
バガボンド内でも例外ではない。
すべてを無効化する無刀の前では一刀斎も歯が立たないし

剣聖ランクとしては上泉＞塚原＞一刀斎＞武蔵くらいかな

>>111
また適当な事を言う
識者や専門家は上泉、伊藤、塚原に優劣を付けるのは不可能、としている。
現代でも最強の人間決めるのに苦労するのに
大昔の文献に記された食い違いのある記録のみで断言するのはアホだけ。

直木三十五や風太郎は上泉最強って考えらしいね。

一刀流と新陰流比べたらどっちが優れてるんだ？

>>115
それ空手とボクシングはどっちが優れてんの？って頭悪い議論と同じだ

普及率なら新陰流と言えるが武術は使い手の素質ありきなのでどっちが強いかはわからん

全盛期の槍持った上泉が最強で間違いないらしいよ

古流剣術と現代剣道を比べれば、術理の合理性では確実に剣道が優れている
２人の残した流派を比較検討するのは伊藤厨と上泉厨の議論に比べれば遥かに有意義だが
問題はそんな議論できるやつがこのスレにいるわきゃないってこと

>>111
だね
あと無刀の最強者上泉、有刀の最強者一刀斎、
って感じなので闘えば上泉が負けると思う
「お前の敗因は刀を手放した事だ」とかで

上泉の師匠が最強ということだな。

愛洲移香斎だっけか？

>>121
うん。上泉は若い頃、稽古で結構負けてるんだよね。

>>120
それ言い出したら最終的に一番強いのは天狗ですって話になっちゃうｗ

稽古で負けたこと無い奴っているのか？

>>124
オーガ

>>109に同意ね
アンカミスってた

>>105
普通に見ればそうだよな。
「剣は遊び」ってのは明らかに弱い。伊藤は石舟斎以下だよ。

剣を命と見立てる石舟斎。
剣を遊びという伊藤。

スラダン最強の沢北はバスケ遊びでしたが
武蔵小次郎だって遊びの方が強い、と悟りを得たでしょ

「剣は遊び」と「我が剣は天地と一つ」はこうあるべきって拘りを捨てて在るがままに剣を振るうって意味では
それほど方向性は変わらんと思う
その上で「天地と一つ」の方は強くなった先に何かを見据えてるって感じじゃないかな
でもそれは強くなった先の話なんで、もはやどっちが強いとかいうレベルの話ではないように思う

>>129
んなこたーない

武蔵の言った理とは
一刀斎の言う「剣は遊び」とも取れるけどな。
まぁ、いずれにせよ伊藤は上泉より遙かに強そうなのは確か。

全然強そうじゃありませんが

ロジャーと上泉がかぶった。
万物の声が聞けるという能力

まずな
無刀だから強いだの遊びだから最強だのって考え方から外れた方がいい

本編では剣のありようが表れてるんであって強さのじゃない
自己完結のみの定義で語るからおかしくなるんだよ。
どっちがどうだからどっちのが強いと言うならわかるが、お前ら何の説明もなく剣は遊びの一刀斎のが強いとか天地と一つだから上泉が強いって言い合ってるだけだろ。
そんなもん絶対決着付かない。

>>133
このスレで多数決したら一刀斎＞上泉と思う奴が大半だよ。
一般人もそうだけど。

>>136
んなわけない
このスレの一部の奴除いたら上泉＞＞＞一刀斎が圧倒的

それどころか一刀斎＞石舟斎と思ってる奴すらほとんどいまい

>>137-138
ないないｗ

この漫画における最強は一刀斎
壱萬点、対等の者はいないと作中そう言われてる唯一のキャラだから
これ理解出来ないの漫画すら読めてないアホなだけ

>>140
言われてるんじゃなくてただの自称だろーが

>>141
バーカ
あんな大ゴマで「最愛の友に等しい」なんて言ってただの自称な訳ないだろ
ほんっっっとに漫画読めないんだな

大体この世界における格は
剣の神＞天下無双だしな

上泉＞伊藤と言うのはこの漫画の読者で
>>137-138だけです。

>>140
俺もそう思う。
上泉が優れてるのは人間性だけでしょ。
この漫画で人間性＝強さでは、もちろん無い。
拳法も無ニ斎より弱かったし。
最強と一言も言われてない。
対して作中対等の者がいないと言われたのは伊藤のみ。

武蔵も石舟斎にあれは負けじゃないって言われてるし
石舟斎は武蔵に勝ったとは言えない。
上泉ヲタは変なクスリでも決めてそう。

上泉ヲタは宗教にコロッと勧誘されそうだよな。
あんなのが最強に思えるんじゃ。

上泉一派はインチキ臭いからな
あの一派の理ってなんか精神攻撃に近いし
伊藤が最強で問題無い

伊藤オタの読解力の無さは異常。リアルでも負け組だろうな。
上泉＞石舟斎＞小次郎＞伊藤
こんな簡単な事すらわからないんだから。

伊藤オタはバガボンドみたいな漫画じゃなく、もっと程度の低い漫画を読むべきだな。
普通に読めば上泉＞＞＞＞伊藤は明らかなんだから。

配管工や土方などが伊藤を支持し
弁護士や医者は上泉を支持する
こんな感じだな。

何故一人なのに三回に分けてレスする必要があったのか

そこに謎があるはずだ

皮肉だろ。伊藤オタへの

自分で説明乙です。あと全然皮肉になってませんから
この調子じゃ伊藤＞上泉を覆すのは無理かな

むしろ伊藤厨の自演。
決まってもいないランキングを毎回毎回>>1にはりつけるくらいだからな。

伊藤＞上泉＝石舟斎

>>154
スレ立てもできないのか？

>>152
お前が書いたのに他人事みたいだなｗ

>>156
そういう話はしてないんだが…。
スレを立てたとしてもいきなり論争になってる部分を議論無しに決めつけて
>>1にレスしたりはしないと言っている。伊藤上泉どちらを支持するにしても。
伊藤厨って本当に頭悪いな。

>>158
だからお前が自分で立てれば良かったろ
人任せにして後からネチネチ言うな気持ち悪い奴だな

合気使いのジジイが最強な訳ないわなｗ
イノタケはその辺リアル主義だよ
イノタケの中では伊藤＞上泉に決まってる

>>159
すげー馬鹿だなお前。
話の内容を全く理解してない。
まさに伊藤厨。

まあ、こんな馬鹿だから伊藤が上泉より強いとかとんでもない解釈するんだろうな。

まあ、傍から見ててもお前が馬鹿なんだけどな
伊藤＞上泉だろ一般読者は

日曜の朝から上泉厨一人で大暴れだな

伊藤が過大評価されてるのがこのスレだけなのは事実だけどな。
（しかもしてるのはおそらく一人か二人の自演）

いや、おまえが一人で必死になって否定してるだけだろｗ
wikiでも伊藤は最強扱いだし

>>161
どう見ても必死なのはお前だろw
昨日の夜から一人で張り付いてるっぽいし

ヒョードルは強いなー

伊藤の最後は野垂れ死に。

一般的に史上最高の剣豪といえば剣聖といわれる上泉とト伝だな。
この漫画における最強の定義が「我が剣は天地と一つ」だし、
最強は上泉だな。

昔あった最強剣豪スレでも上泉最強を押す声が多かったしな

実際戦って強いのは伊藤だろうな

過去の人と今の人（作中で）を同じ用に強さ描写してもなんか伝わらないから
過去最強は上泉 今最強は伊藤じゃないのかな
現役の時期がずれてる人達を比べるのは、楽しいけれど無粋みたいな
と言うわけで、とりあえず二人とも最強でいかが

>>167
「上泉、伊藤のどちらが強いにしろ公平な議論スレ内容にしろ」って言ってるのに
「じゃあお前が立てろ」ってレスしてくる。
さらにそれを指摘すれば>>167。誰が必死とか、そういう話はしていない。
全てがそうだとは言わないが、少なくともこの伊藤厨は他人の話を理解するつもりも議論するつもりもなく
単に伊藤最強を大声でワメきたいだけの馬鹿。というより理解する脳みそが無いのかな。

テンプレにグダグダ愚痴るくらいだったら自分で立てろって言われてんだろ？間違ってないじゃんｗ
なんだったら上泉最強スレでも立てろよ

なーそろそろ俺らもレスしていい？

つまんねえんだよお前らの屁理屈しかない口ケンカ聞いてても

>>175
ランキングに文句があるなら意見を書いて議論すべきであって、ごり押しで一方的にテンプレにするって発想自体がおかしいって話だろ。
いい加減理解しろよアホ。
漫画の内容に比べてこれだけ幼稚な強さ議論スレも珍しい。

だいたい、「文句あるなら自分で立てろ」ってどういう発想なんだ？
それ「強さ議論」じゃなくて伊藤上泉最強宣言スレじゃんｗ

やっと盛り上がってきたな。
いい傾向だ。

荒れてこそ強さ議論スレ

でも議論してからランキングつけようぜってのは強さ議論どころかその前段階の話だよなｗｗｗ

糞スレ

どっちが最強かは別として、上泉最強っていってるやつも伊藤最強っていってるやつも最底辺

上泉と伊藤は強さの質が違うし全盛期の時代も違う
比べにくいなｗ

過去最強っぽい上泉と現在最強っぽい連中は並べて同格でいいんじゃね
議論放棄っぽくてスレ的にはよくないだろうが

不動幽月斎はかつて名のある剣豪だったのでは？みたいな描写されてたけど誰を想定して描かれたんだろう？
あと、不意打ちで片腕斬られた直後にギアイとあの勝負だから普通だったらギアイよりは格上なんじゃね？

>>184
しかし次スレもそういう意見は全て無視されて伊藤最強ランキングが作られると予言しよう！

>>185
「二つあったものが一つになり…」みたいな事言ってたから隻腕になった事で見えたものもあったんじゃないか

伊藤は戦で何の手柄も立ててないじゃん。伊藤のほうが強いだろ。
もしくは可児サイゾウ。

>>188
だよな。
伊藤よりは伊藤の方が強い。
またはサイゾウ

合戦で手柄を立てたのと一対一の剣術の試合で強いのはまた別では

どうだろうね
でもどっちにしろ上泉は合戦とタイマン戦の両方ともクソ強かったのは確か。

仮に伊藤が上泉を殴り倒したとして、だ
そのまま伊藤＞上泉と思えるかどうか何じゃない？

「やぱり伊藤最強じゃん」と思えば伊藤派だろうし
「バガボンドは単純な戦闘力でだけでなく・・・」と思えれば
上泉派なんだと思う。

思わないでどうするよｗ
ここは宗教対決スレじゃなく強さ議論スレだぞ。

伊藤も上泉も７０人に勝てるとは思えない

上泉なら余裕だろ。70本の刀の山ができる。

70人相手なら相応のやり方があるとは思うけどな。
ただ伊藤派が読み違えてそうなのは、上泉の剣、つまり作中に出てくる合気道みたいなのは
今の武蔵や伊藤みたいに人を斬りまくった末に到達した境地って事かな。
無刀はあくまで真髄であり、戦場の剣も上泉は持っている。というか、こちらでこそ最強だった。
だからといって上泉が伊藤より強いとは言わないけど。

伊藤って合戦の時何してたの？上泉もボクデンも手柄いっぱい立ててるんだけど。
伊藤はそんな話全然ないよね。バカボンドで剣の強さ＝人を斬った数
という話を武蔵がしてるけど人を斬った数なら上泉やボクデン、可児
が圧倒的に多いよ。

バガボンドだと伊藤のが斬ってるな
上泉は40ぐらいで聖人化しちゃったみたいだし

上泉は50歳でも戦場でバリバリ戦ってたんじゃなかったけ。詳しく知らんけど

バガボンドの話だと50時点で既にまろやか＞上泉

５０ぐらいで武田と戦してる。それからまろやか〜ん。

人を斬った数は上泉やボクデン、可児あたりがトップクラスだろ。
あとは幕末の奴らがどんだけ斬ってるか。

実際は後ろの方で馬に乗って大将らしくでーんとしてたんだろうけどなあ

50過ぎて槍働きはありえんて

箕輪城が武田信玄の攻撃を受けて落城したのが1566年と言われてる。
上泉は1508年生まれとあるから、58歳くらいまで戦働きしてたと思われる。

>>1-1000
スピルバーグの映画でも結構ミスがあるように、いちいち重箱の隅を気にしてたら、
ちまちま小さくまとまってしまい、大技は出せない。
仮面ライダーの仮面の下からはみ出た髪とか、ウルトラマンの背中のジッパーとか、
子供でも大人になって目をつぶってる事があるのに、お前は器が小さ過ぎ。
嫌なら読むなよ。

漫画内の非常にわかりやすい描写だけなら伊藤
その奥にある深みまで見るなら上泉
ただ、伊藤は単純な力の描写だけじゃなく深みもあるからややこしいんだよな。

>>205
ここはバカボンドのアンチスレじゃねーから。いつ重箱の隅をつついたんだよ。
消えろ。

お前には失望した。もはや会うこともあるまい

>>205
コピペ市ね

>>204
引退するまで常に前線で斬った張ったしてたわけじゃねーだろ

伊藤よりも弟子の小野の方が強かった。

本人は否定してるけどそういう説もあるね

一位 上泉
二位 石舟斎　胤栄　伊藤
三位 武蔵 小次郎
四位 疋田　清十郎 胤舜 兵庫助
五位 無二斎 拳法　植田 自斎
六位 伝七郎　宍戸 巨雲 柳生四高弟 藤次 市三 定伊 不動
七位 吉岡十剣 阿厳 夢想 天鬼 右源 甲斐
八位 典馬 又八
九位 寅次郎 赤馬 権叔父 ニャンコ先生

まーた上泉厨か
いやここまで来ると石舟厨と言うべきかな
論外なんだよザコ

確かに、石舟と胤栄が一刀斎と同等は無いなｗ
こいつら史実でも評価低いし
早目に人斬るのやめちゃってるし駄目駄目だろ

伊藤と上泉が闘えばこうなるよ
http://jp.youtube.com/watch?v=bQeUkUO5ZPo

上泉は剣でも槍でも弓でも一流だったらしいね。
たしかに上泉は今で言えば最強の総合格闘家みたいなものか

またインチキ合気道か
伊藤厨の馬鹿さ加減は異常だな

上泉はバカボンドで誤解されてるなー。岩明均の書いた上泉の方が
史実に近いよ。

>>219
なんて作品？

合気道のジジィだとか言ってるけど、上泉は斬り合いでもメチャクチャ強ぇだろ
その武勇は信玄が惚れ込んだ程だ。

>>220
雪の峠・剣の舞
疋田と石舟斎も出てくるから面白いよ。

上泉と一刀斎のレベルまでいくと単なる技や強さの優劣でなくなるからなあ。
ただ優劣ではかるレベルを脱しているのは上泉だとは思う。
作中の伊藤の哲学が「剣とは殺すためのもの」で止まってるのだとしたら
境地的により進んでるのは上泉。
もちろん判断する側の好みで違ってくるけど、上泉の剣は相手の立場や存在も包含してるから。

上泉は合気道とか言われてるけど誤解だよ。若いうちから戦場にでて
人を斬ることで鍛え上げた殺人剣だよ。

殺人の剣の果てにそこから脱したレベルに達したから剣聖なんでしょ。
原点が終着点なのが（作中の）伊藤。
そこから解脱して誰もたどり着いてない境地に至ったのが作中の上泉。
そこをどう評価するか。二人の違いはそこしかない。

原点からかけ離れた所まで昇華させるか、原点に回帰し純度を高めていくか。

史実でも上泉や柳生一族が前者に当たるし、後者は一刀斎や武蔵だな。

前者の剣は広く余人に普及し、後者の剣は当代限りのものだという。

見方によって評価は変わるよな

剣とは人を殺すためのもの。
あるいは力こそ全て、という考え方は確かに一つの真理ではある。
ただし、その真理の正しさは自分が勝って生きているうちは、という制限が常についている。
どんな剣士も剣士である以前に人間なのだからこの真理からはいずれ必ず見放される。
100年もしないうちに人は必ず衰えて死ぬ。
勝敗に関係なくそれが人間なのだと気づいたのが上泉。
バガボンドの武蔵が死ぬ間際に辿り着いたのもその境地。

>>216
ﾜﾗﾀ
まーそんな感じか

上泉のイメージが悪いよなー。実際はベルセルクのガッツみたいな
もんだぞ。十代の時から人を斬りまくってきたんだから。伊藤より
圧倒的に斬った数多いぞ。そんなに身分高くなかったし前線で戦いまくってた。

戦国時代の人間だからな
戦ってたのは信綱の名前をもらうずっと前からだしな

小次郎の剣は師匠の一刀斎に近い剣でしょ。
あくまでも人を斬るためだけの剣。小次郎にとってはそれが遊びであり動かざる原点。
だから技術が進歩しても迷いなく人が斬れる。
現時点では武蔵もそう。でも武蔵は胤栄や石舟斎との出会いによって
人を否定して斬るためだけでない剣の境地（上泉の境地）があることも分かってはいる。
分かった上でそこに辿り着く方法が分からない。あるいはそれが正しいのかも納得できてない。
しかし最後の対決では武蔵が上泉の側に来て、その分だけ小次郎を上回ることになるんじゃないかと予想してる。

いきなり良レスが続いてるね

上野の漫画展でやってたバガボンド最終回で、死ぬ間際の武蔵が
「強さとはなにか」という問いに「優しさと暖かさだよ」
と答えを出してるのが一つのヒントになるかもね。

バファリンか！

>>231
それは吉川版のラストに繋がるな

>>233
そんなヌルい結末になって欲しくないなぁ、バガボンドは。
やはり狂気、技術こそ強さであって欲しい。
ただ、精神性は別みたいな。

武蔵が精神論に走りすぎて理合を疎かにしていた描写とかもあるし
安易な精神論には走らないと思うよ。

どれもお前らの希望じゃんｗｗｗｗ

上泉はヒクソン、伊藤はヒョードル

上泉は真剣勝負で強いのに勝ってる。伊藤は・・・

剣豪物の創作読んでると強い男が強い敵を求めて諸国行脚してるみたいに思いがちだが
ほとんどの場合剣客が試合するのは自分の名前を売って高禄で仕官するため

上泉は藤原家の流れを組む名家の出自で従五位下伊勢守（最終的には従四位下）で剣聖として知れ渡ってるから
たとえ負けても弟子になったら箔がつく


大名に仕官したいなら漁夫あがりで大名公家になんのコネもなくて、しかもバカみたいに強いおっさんなんか
相手してる場合じゃないわなｗ
だから漁夫あがりのおっさんは有象無象の自称剣豪としか試合できなかったんで質より量で名前売るしかなかった
伊藤に弟子が少ないのと試合数が多いのはそのため

物凄く烈しく生きた武蔵の結末が穏やかだったらそれはいいラストだと思う。

上泉、疋田と一緒に旅してたおじさんも強いの？
石舟斎に「なんて殺気だ」と言って驚いてたおじさん

>>243
あのおじさんが神後宗治なら強いよ。

上泉は疋田と神後の２人を連れて旅してたらしいからあのおじさんは神後で確定だろね

上泉門下の高弟の中でも疋田と神後は別格だから強いのは間違いなさそう
史実では石舟斎は最初に上泉と試合した時、何故打たれるのか、何故間合いを詰められるのか理解できなかったと
語ったとされるくらいだから神後とも圧倒的な力の差があったと思う

その後、無刀の術理を上泉に見せた時に木刀を奪われたのは神後らしいので最終的には石舟斎＞神後と思われ

疋田も無刀の境地に達してるようだな。

それは悪しゅうござる

とかいって三本も取りやがったな

今まで疑問に思ってたけど、小次郎って実際言葉しゃべれないの？
ドラマとかはしゃべってるけど…。

どっちがほんとうなの？？

漫画だと小次郎は聾唖ってことになってる。耳は聞こえないけど言葉はしゃべれる。
ところで今週のバガボンドによれば、武蔵は柳生と小野を越えてるらしいな。

>>249
マジレスすると、小次郎に関しての記述自体が物凄く少ない。
二天記と細川家関係の記述にちらっと出てくるだけでほとんど実情がわからないんだよね
ただ「耳が聞こえなかった」という明確な記述は無いよ。

正確に言うと「耳が聞こえなかったと言う事実は無いが、詳しい事はわからない」かな。
原作でも小次郎は普通に喋ってるし。

小次郎は武蔵と出会った時の年齢ですら１８〜７０歳と諸説あって確定してない謎の人物だけに
創作家の腕のみせどころでもあるね

>>250
小野はともかく柳生には柳生屋敷に押し入った頃には越えてるんじゃない？
あそこでいってる柳生ってのは宗矩のことだろうからね

ぶっちゃけ70人の手練れを1人で斬れるなら武蔵はすでに人類史上最強になってると思う。
上泉だろうが一刀斎だろうが70人も相手にできるわけない。

実際はキリシタンの投石に敗れ去った訳だが

ジジイ達は若干過大評価気味。理と力を持つ現役には勝てないだろう
確実に勝てるのは祗園クラスまで

てことで


S＋ ぬたぁん武蔵 小次郎 伊藤
S 上泉 石舟斎 胤栄 武蔵 胤舜 清十郎 兵庫
A 無二斎 拳法 石舟斎(若) 胤栄(若) 伝七 上田 祗園 梅軒

>>254
投石は卑怯

>>254
60近いジジイだしなあ。さすがに本願寺なみの篤い信者３万の投石にはかなわんて。
>>253
本当に皆殺しにしたとしたら確かに人類史上最強の使い手だろうな。
全員が例外なく訓練した一端の剣客なわけだし、師範クラスの達人も含まれてるしな。

今風にいえば極真とかの本部道場や各支部のエース集めていっぺんにケンカするようなもんだしな。

上泉や卜伝は戦国時代を現役ですごした。武蔵は戦で何か手柄立てたのかな。
武蔵が参加した勝ち戦は島原の乱ぐらいだろ。その戦でも怪我して役立たずだし。

参戦しても下っ端すぎて記録に残らん
伊藤も下っ端だから記録が少なくて謎の人

上泉が最強だろうね。
戦国武将であり本物の侍だ。
剣術・槍術・弓術・馬術は無論、侍だし徒手格闘もこなすだろう。
イノタケがまろやかなお顔で描いたから、いんちき合気道とか言われてるんだろうけどｗ

京都に行った時、武蔵対吉岡一門の決闘の場だったという一乗寺下り松の遺跡を観に行った事があるけど
フツーの住宅地に松が一本残ってるだけだった。
それでも漫画を思い出したり実際はどうだったんだろうと考えながら見ると楽しかったけどね。

>>258
武蔵は豊臣方だし、大軍を統括する将ではないよ。
手柄もクソもない、歴史に埋没してくその他大勢だ。まあ一番労力使うのはそういう兵卒だけどな。

島原は客将としてたいした事はやってないだろうしな。

でも武蔵個人は柳生より遙かに強いと他人の文献に記されてるよね
伊藤も小野が一本も取れなかったとか

上泉や石舟斎や胤栄や一刀斎も、ぬたぁん発動できるんか？

>>263
宗矩から免許皆伝もらった弟子が
「囲碁で言うなら俺の師よりも武蔵の方が井目ほど強い」って言ったやつもあるな。

井目って置石九つのハンデの事だから、俺の師匠(宗矩)はそんくらいのハンデつけもらってやっと武蔵と互角っちゅうことだからな。
宗矩は講談のせいでなんか弱いイメージあるが実際は将軍の兵法指南で柳生一門の中でもトップクラスの実力者だからな。
その高弟がそう評したんだから当時の人間から見ても圧倒的だったんだろう。

ただ同じ柳生の人間でもある兵庫助には
「あいつの剣は当代限りのもん。普通の人間が学べるモンじゃねー」
って言われてるけどな。広く世間に普及した柳生の剣とは違って人に教えられるようなモンじゃなかったと。

伝統武術板より。
剣術以外の武道家も混ざっているので参考程度に。

SSS　上泉伊勢守　塚原卜伝　飯篠長威斎　董海川　楊露禅
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
SS　李書文　佐川幸義　武田惣角　梅路見鸞　伊藤一刀斎　松林左馬助　針ヶ谷夕雲
　　植芝盛平　白井亨　柳生石舟斎　E.ヒョードル　肥田春充　郭雲深　孫禄堂　王向斉
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
S　宮本武蔵　千葉周作　柳生十兵衛　男谷精一郎　林崎甚助　王樹金　馬傅旭
　塩田剛三　上原清吉　三宅栄堂　東郷重位　国井善弥　黒田泰治　井上鑑昭
　瀬戸敏雄　雷電為右衛門　本部朝基　関口氏業　加藤有慶　仏生寺弥助
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
AAA　宇城憲治　青木宏之　柳川昌弘　中村日出夫　比嘉清徳　光岡英稔　桃井春蔵
　澤井健一　高松寿嗣　双葉山　中山博道　黒田鉄山　阿波研造　前田光世　山岡鉄舟
　木村政彦　三船久蔵　山下泰裕　馬賢達　劉雲樵　柳生宗矩　ヒクソン・グレイシー

よくもまあこんなランクつくる気になるもんだなｗ

なぜヒクソン

参考にもなりゃしねえよｗ

千葉周作に「この人の上にいずる者なし」と言わしめた高柳又四郎が入ってないな。
ちょっと信用できるデータじゃないね

そいつが入ってたところで現実の話で時代違う人間の比較に信用も何もあるわけない

データですらねぇよｗ　ただの妄想だろうが

結局強さとは、人なのか技なのかって話に還るんだよな。

このスレの存在する意味はあるんですか?

強さ厨を本スレにはびこらせず
このスレに閉じ込めておくことができます。

本スレのほうがトレス厨のせいで荒れてたりするんだけどね・・・

>>264

上泉や石舟斎や胤栄はある意味常時ぬたぁん発動中だろ。
オートぬたぁん。武蔵よりも深く広く濃くな。

一刀斎は、よくわからんよな。
相手を斬る描写はあれど、何がどう優れてんのかが
（腕力？技術？速さ？駆け引き？精神力？）
詳しく描かれてない。とりあえず、「クソ強え親父」としか。

無刀はぬたぁんのさらに上にある境地

真剣に強さの議論なんてして楽しいのか？

>>279
生きてて楽しいのか？

男のロマンがわからないのかね

最強は新撰組♪

この漫画に対する俺の解釈は
一刀斎・小次郎→肉体や技術
上泉・石舟斎(武蔵？)→人間の内面

てな感じ

バガボンドでの強さだろ？
だったら小次郎が現時点で飛びぬけてると思う
そんでこれから小次郎に武蔵が追いつくって展開かな
少なくとも吉川英治版では小次郎が圧倒的だった
関係ないけど吉川版では武蔵が百姓やって村を救った話が一番面白かった

伊勢守＞＞栖雲斎＞＞石舟斎＞＞一刀斎＞＞如雲斎＞＞武蔵＞＞小次郎

の格付けが、歴史的に見て適当だな

伝との決闘の前に本阿弥亭で武蔵と小次郎が立ち合った時、武蔵が小次郎の中に「理」を見たって描写があったけど、
あれって要するに二人の行きつく最終形は同じもの、ってこと？
だとすると武蔵と小次郎と、上泉派は全員精神論的で、伊藤だけが次元の違う強さを求めてるってことになるのかな？

あと新参なんでよくわからないんだけど、石舟斉の「天下無双はただの言葉」という発言はこのスレではどう受け止められてるの？

>>285
マジレスすると記述の曖昧な剣豪の強さを歴史的に格付けするのは不可能だ。功績や歴史への関与なら分かるけど

>>286
伊藤の剣は理も具えてるってことじゃないかな。
ジジイ達はそれに拠り過ぎて「トーン」の後が無いってだけで、
伊藤はそのさらに先にいるんだと思う

>>286
>石舟斉の「天下無双はただの言葉」という発言は
逆に286さんはどう考えているの？

「『天下無双』という名に捉われて言葉（理屈）で考えたり頭で意識するものでない、
それは修行してゆく中で、己の中に見えて湧いてくる境地であり、実感・体感するものだ」
見たいな感じで自分は取ったけど

「理の中にいる」というのは、剣を追求する人間が必要な状態であって、
武蔵と小次郎の２人だけが行き着くわけではないと思う
そしてそれの究極が「我が剣は天地と一つ」の境地だと思う。

ただ「理（り）」って表現はちょっと分かりづらい気がする。
端的に言えば、体の声を聞く、または自分自身が自然の摂理の一部であることを
実感している状態の事だと思う。
「理（ことわり）」って言った方がまだ分かりやすいかなあ

理（り）　と　理（ことわり、事割）ってのは同義なのか？
理（り）は本能、理（ことわり）は知性みたいな解釈してたんだがどうなんだろ

広辞苑 第五版を見てみたけど、かぶっている意味もあるみたい。
理（り）の4番の意味だろうな。やっぱり「理(り）」でいいのか。

【理】
1.物事の道筋。ことわり。「理にかなう」
4.（仏）普遍的な絶対／平等の心理・理法。←→事（じ）。

Wikiより
「『理』とは中国哲学の概念。〜中略〜天地万物を主宰する法則性であり」
「『理(り）』とは、〜中略〜 秩序、理法、道理などの意に使われるようになった。」
「王陽明は、『理は気の条理、気は理の運用』という理気一体観を表明している。」

【理(ことわり)】
1.道理。条理。
4.当然のこと。もっともなこと。

【道理】
1.物事のそうあるべきすじみち。ことわり。
2.比との行うべき正しい道。道義。

植田さんの必殺アキレス剣で武蔵も引退決定！
よって最強は植田さん！！！

遊びの剣は、伊藤以外にも小次郎や清十朗、武蔵、インシュン（槍だけど）にも
描写されているように見えるけど、結局忠実（晩年かは忘れたけど）では武蔵は無刀で、戦わずして勝つ
境地に達したというのを聞いたかとがある（確かではないが）。だから最終武蔵あるいは上泉とかじじぃ達が最強なんじゃないかなぁ。
伊藤とかは剣の上で最強で、剣を超えたところに最終武蔵があるんじゃないかな。
脂がのっていたころの武蔵と伊藤はタイプが似ているけど、脂がのっているころの武蔵どまりで、年功序列で伊藤はまだじいさん連中の境地では
ないんじゃないかなぁ。
バガボンドの設定だと小次郎が伊藤の境地になって、剣の極みには達するだろうけど、
武蔵はじいさん連中の境地になって、その点の差で武蔵が小次郎に勝つんじゃないかなぁ。
伊藤は剣では極めたんだろうけど、剣の範囲にある以上本当の意味で勝てないような印象を俺は感じた。

要はアレだ
原作で言う精神の剣、技と力の剣の差に帰結するわけだ。

精神の剣なんて、ほとんどカルト宗教じゃんｗ

実際宗教みたいなものなんだろうな。
頂点なんて存在しないものを追い求めてるんだから、肉体的に極まってしまったら精神を追求するしか
無かったのかもしれない。

武道なんか、みんな突き詰めれば宗教だよ。
少林寺拳法なんか実際、宗教法人だしｗ

でも皆も知ってるとおり、スポーツって肉体だけでなく精神もかなり影響するぜ
だから精神を高めることは無駄じゃない

運動部による理不尽なシゴキやいじめ、リンチ殺人が過去に
あれだけ起こってる事実から、スポーツや武道で健全な精神、人格形成云々は
真っ赤な嘘だろう

人格形成はね。
精神コントロールのうまさとかじゃない？ボブ・サップがあれだけの体格で負けるのはメンタル面
が雑魚すぎw　技術云々の前に精神面がだめじゃ勝てないって。

>>285
現実の強さなんて話半分に聞かないとダメだろｗ

正直、伊勢守信綱はいいところのボンボン、柳生一族もそう。
こいつらが「仕合」をするのは身分も上のボンボン連中でしかない。
例えるなら学習院のボクシング部の連中が試合をするようなもの。
本当に強いのはそんなところにはいない。

>>300
そうそう勝負強いとか心臓が太いとか恐怖心を押さえ込めるとか。
格闘技はそこら辺特に顕著に出るな。
>>299
＞＞運動部による理不尽なシゴキやいじめ
人はそれを習わしと言う。上には逆らえんモンなのだ。

どうも井上は一刀斎をヒョードル、
上泉をヒクソンと見てる気がするね。
人に与えた影響は後者の方が大きいんだが
個人の実力だと前者の方が凄いって感じ。

馬鹿はすぐに見当違いな比喩を出す

素直に反論できませんと言えｗ

伊藤と上泉どちらが強いかって、実質的には「どちらになりたいか」って問題になってるんじゃ。
つまり個々人のあこがれ、趣味嗜好の問題。それが悪い訳じゃないけど。

ちなみに、犯罪者は子供の頃「強くなれ」と親に言われて育った傾向が強いというデータがある。
他人とコミュニケーションするより他人をコントロールするようになるとか。親がそう意図してなくてもね。
みんな子育て時には一応気をつけようｗ

合気道の塩田剛三のセリフを思い出すな。
「合気道のいいところは、自分を殺しに来た奴と友達になれることさ」
上泉は勝ち負け云々より弟子、友達になりたくなっちゃうでかさがある。
そういうでかさにあこがれる奴は上泉＞伊藤。
勝ち負けや優劣に拘る奴だと伊藤＞上泉。
武蔵は伊藤から徐々に上泉にって感じか。セキシュウサイ同様に。

伊藤はゴミでしょう
伊藤が最強とか言っちゃう奴は知的障害者

植草と祇園、不動と宍戸、伝七郎と庄田、どちらが強い?

植草って誰だよｗ
陵南の坊主かよ

上泉信綱って実際合戦にも出て、感状とか貰ってるぞ。

何を今さら
実績なら上泉＞＞＞＞＞＞＞伊藤
ただし作中描写は方向性が違うので単純比較が出来ない。ほぼ対等か上泉が上かって程度
よって>>303みたいなのはあり得ない

はいはい
自演はもういいよｗ
合戦で指揮者として評価されるより
真剣勝負33戦無敗の方が凄いし。
史実だと伊藤≧上泉。
バガボンド内だと伊藤＞上泉。

それだけの話。

>>313
同意だな

そうすると投石に負けた武蔵が一番ってことになるのか。
60回以上やって全部勝ってるって言ってるからな。

だからオメー並みの投石じゃねーんだよ
キリシタン3万名の投石だぞ？

だから武蔵が一番強いんだろ？
>>313の主張をそのまま受け取るとそういうことになる。

何切れてんだ？

真剣勝負33戦無敗ってのが相当胡散臭い

>>317
誰が切れてんだ？

ネタしか投下されてないと思うが

桜木はどの程度だ？流川より強いのか？

>>313
伊藤の実績と呼べるものは一刀流の弟子を育てた以外は何一つ無いよ。
実績は上泉＞＞＞＞＞伊藤
これは歴然たる事実。
漫画内なら伊藤と上泉は現時点では人により評価が異なるから甲乙つけがたい。
もう少し冷静な判断が出来ないと話にならないな

漫画内でも上泉が抜けてると思うがな

確かに上泉が一段ぬけている。作中でもそういう表現を感じる。
しかしイノタケはハゲではないと思う。

よしこうなったら、
北辰一刀流と柳生新陰流の師範を戦わせて、それで決めようぜ！

バガじゃ上泉はショボくれたジイさんみたいに描かれてるけど
史実の上泉は武蔵に匹敵する体格で力も強く、晩年もかなり
迫力あったらしいね。

ハイ、上泉ヲタのキモイ妄想もそこまで。

伊藤＞＞上泉だよ。

このスレには高階さんがいないから

どのランキングも間違いだな。

どうやら伊藤が最強らしいな

>>326>>328
↑全てがこうとは言わないが、伊藤オタってほんとたち悪いな

しかし伊藤最強は揺るぎない

小次郎ごときに片目潰されかけたカス親父が最強とか言ってる奴なんなの？
カス親父と一緒の社会のカスなの？

上泉厨って宗教とかハマってそう