【HUNTER×HUNTER】王vs範馬勇次郎・6【範馬刃牙】

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266マロン名無しさん
【勇次郎が勝利する理由】

・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。

・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。

・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。

・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか

・勇次郎の最強キャラとしての格や補正を考えれば勇次郎と対峙した瞬間に殆どの漫画キャラは勇次郎より弱い
ということになるのでパッとみ勇次郎より派手な攻撃や動きをしているキャラだろうと勇次郎には勝てない。
無論王もその勝てないキャラの一人に過ぎない。