範馬勇次郎＜越えられない壁＜豪鬼＜羅将神ミヅキ

どうせ勇次郎が『恥と知れい！』とか『お話になりませぬ！』とか言われながらサクッと殺される所しか想像出来ない。

ブタにされた記憶が…

アースクエイクがしゃがみ強斬り連発するだけでノーダメージで倒せる奴か

ミヅキ「引き裂いてくれる！」
勇次郎「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」

豪鬼はパンチ一発で島を消滅させた

北極熊を調教。

最強の尖兵のジェネラルの足下にも及ばん

勇次郎様の人気にすがらなきゃスレが続かないような奴等が
いっちょ前に吠えてんなよｗ

前から疑問なんだがなぜ波動拳を奥に動いてよけないのか

勇次郎や志士雄より普通にミヅキの法が強そうなんだが。

勇次郎じゃ豪鬼にすら勝てないって

豪鬼すらって、豪鬼は凄いよ。

コンボ一発でピヨって即死食らうけどな

確か豪鬼はターちゃんやケンシロウより強いしな

たとえ同じ世界観でも勇次郎と豪鬼では人間としてのケタが三つくらい違う。

豪鬼はエデイーのリッチ化してるから勇次郎じゃぁ勝てねえよ！

勇次郎「探し求めてた女だ」
ミヅキ「ラキ？目障りな下衆じゃな。命までは取りはせぬから即刻去ねい」

ミヅキが小指をちょっと動かすと傍らにいた魔獣が勇次郎に突進する。
しかし勇次郎の超暴力は魔獣をも容易く凌駕した。

ミヅキ「ほほう。調教の足りない山猿にしては大した力じゃ
　　　　──その魂、喰ってやろう！」
勇次郎「それはこちらの台詞だッッ！消えうせいッッ！！」

地震をも止める（自称）勇次郎の剛拳がミヅキにめり込んだ筈の刹那──
ミヅキの姿そこにはなく、魔界転生で背後に移動していた。

ミヅキ「……気に入った。アンブロジア様に捧げる最後の贄は、山猿よ！お前にしようかッ！」
勇次郎「 ──ッ！？」
ミヅキ「褒美じゃ、歓べ！我が社に招待してやるわ！」

（ミヅキが指を一振りすると場所が切り替わる）
暗黒神復活計画推進委員会　北極支部

勇次郎「ふざけるなッ！すぐに元の場所にに戻せ！」
ミヅキ「ラキキ……そう急くな。蝿らしく喧しい奴じゃ…」
　　　「………ところでお主、ココではなかなかの人気者のようじゃのう」
　　　「見よ。お主を慕ってこんなに集まっておる」

勇次郎が周囲を見渡すといつの間にかそこには無数の北極熊が集まっていた。
その目は何故か憎悪とも怨恨とも取れる感情で微妙に充血している。
流石の勇次郎もただなら気配を察して間の抜けた質問しようとした刹那、
ミヅキが軽く指を動かしただけで豚に変えられる。
さらにミヅキの玉串から謎の光線が放たれると勇次郎の首に生け贄の烙印が刻み込まれる。
それと機を同じくして一匹の愛らしい子豚に殺到する無数の北極熊達。
勇次郎「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ」

南無阿弥陀仏。