ダブルアーツ攻略スレ

△ここはダブルアーツの攻略スレです
△攻略に関係のない雑談や感想などは本スレで
△基本age進行でお願いします
△次スレは>>980辺りで立てて下さい（次スレが立つまで書き込みは自重して下さい）

にゃおーん

今始めたばかりなのですが、エルーとの出会いイベントが起きません
どこかでフラグを立てとかないといけないのでしょうか？
お願いしますm(._.)m

そのシステムをおれはフレアと呼んでる

10話でデカフレアが来ます

ヘイムさんが弱いのは仕様ですか？

フレアうまく使えばゼズゥ倒せるよ

>>3
道具屋の近くにいる紫のオッサンからトロイの話を聞け

フレアがチートすぐる

おいいつになったら始まりの町から旅立つんだよｗｗ

ハマジリの町へようこそ！

ダブルアーッ！ってホモ漫画ですか？

システムフレアが自慢です

男キャラが主人公だけ
ホモなんか程遠いような話

キリ
力:100
守:60
速:65
運:3
頭:10
HP:200
能力:フレア

エレー
力:30
守:10
速:50
運:1000
頭:20
HP:80
能力:ポエム

ゼズゥ
力:500
守:450
速:500
運:50
頭:50
HP:5547
能力:ブーン

モンスターはゴリラ

3の倍数のレベルのときアホになる

ポエム、ポエムラ、ポエムガ

段階が上がるほど長文の恥ずかしいポエムになる

ポエムガはまだ見たことねぇ

>>6
仕様です

レベル90あたりから強くなるよ＾＾

本当に？

エルーのレベル40あたりの強さくらいになるよ＾＾

えああパンチ！

総プレイ時間3時間でした
クリアした人語りましょう

俺の最速クリア時間は40分だった。まだ縮められるかな？

気さくな父と一緒に旅に出たい

ラスボスwwwwwwwwwwwwww

お前らゼズゥからフープ盗んでないだろう。
アレがあれば序盤は余裕

（アイテムは装備しないと効果が無いよ）

マジで？知らずに倒しちまってたわ

エルーによって全員トロイにするGOOD ENDでした

ラスボスがシスター・マーサだったなんて・・・

え？真のラスボス知らねぇの？
ガゼルを裏で操っていたブラックキングって奴が真のラスボスだよ
何の説明なく現れやがるから、いつぞやのペプシマン以来の衝撃があったぜ

サイクロイド

ゼズゥ「アッ グァぁッッ！！！！！」
マーサ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁーーッ！！！！」
オツ・パイ「な、なんだと…！」
ロワーイ「我ら、ガゼルの11人がぁぁ〜〜〜〜！！」
オニオ「こ、こんな奴らヌぃ〜〜〜〜〜！！」
パスタ「ああああああ！！！！！」
ラード「ぎょぎゃあああぁぁぁぁ〜！！！！」
タコ「…ッ！」
金田一「Pーーーーーーーーーーー！！！！！」
ニリ「クソがぁぁぁーーーーーーーーーーーー！！！！！」
クッパ「abaaaaaaaa-----!!!!」
キリ「くらえーーーーーーーー！！！！！！！一万人のフレアだーーーーーーーー！！！！！！」
ガゼル11「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」
ドカァァァーーーーーーン
ガゼル11は死んだ

エルー「YATTA--------!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その他「UOOOOOOOOO------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その時
？？？「そこまでだ」
キリ「!!?」
ブラックキング「私はブラックキング。ガゼル11を操る、闇の王よ」
キリ「てめーがボスか！！！！！！いいぜ俺達一万人フレアの力(ﾊﾟｩｱｰ)を見してやるれぇぇぇーーーーーーーーー！！！！！！」
バキッ！
ブラックキング「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい」
ブラックキングは死んだ
キリエルーその他「YATTA-----------!!!!!!!!」
キリ「タームでパーチィーだーーーーーーッ！！！！！」

キリ「うおおおおおおお！！！飯うめぇぉぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！」
キリ「！！！！！？」
飯に夢中になってキリはエルーの手を離してしまった。透けるエルーとその他。
キリ「やっちまった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」
エルー「いいんです、これで…。世界が救えたのですから…。」
キリ「ﾓｶﾞｯ…ｶﾞｯﾌ…ｺﾞｸ…エリューーーーーーーーーゥゥーーー！！！！！！！！！！！すまねぇ、ﾓｶﾞｯ…ﾊﾞｸｯ!」
エルー「さようなら…」ｽｯ
キリ「UWAAAAAAAAAAA------------!!!!!!!!!!!!!!!!」
エルーその他は消えた
キリ「エルー…あと他…お前達の分まづ俺はｲｷﾙ!!!!!」
エンディング、スタッフロール
〜エピローグ〜
一ヶ月後…そこには元気に走り回るエルーの姿が！！
なんと、エルーはいいことをしたので、神様の力(ﾊﾟｩｱｰ)によって生き返ったのだ！
エルー「もう二度とトロイになんてなりたくないよ」
〜Fin〜

キャラクターのその後
キリ→うどん屋になり大成功する
エルー→生まれ育ったピンポロ山へ帰って行った
スイ→宇宙へ
その他→戻って来たのはエルーだけだったので普通にトロイによって消えたと思われる
ヘイム→離婚

200時間突破！！！！

『カリストの山を登る』
キリ「うわああああああああああーーーーーーー！！！！！！！！さむぃーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」
エルー「酸素うSuuuuuuu--------------!!!!!!!!ｳﾜｧｯ!」ｶﾞｯ
コケるエルー
ヘイム「落ち着け。足を踏み外すぞ」
手を差し出すヘイム
エルー「AAAAAAAAAAAAAAAAAA----------------!!!!!!!!!!!!!触るなあッーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
ヘイム「す、すまん。触ったらトロイがうつルンだったな。」
スイ「この腐れ脳みそがあッーーーーーーーーーーー！！！！！離婚しろやーーーーー！！！！！！宇宙へ飛びてェーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
キリ「しかし、頂上はまだかYO------------------!!!!!!!!」
ヘイム「！」
ヘイムが何かに気付いて上を見る
ヘイム「敵だ！！！！！！！」
ドッ！ザサッ！
キリ「UWAAAAAAAAAAA-----------------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」エルー「NOOOOOOOOOOOOO----------!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スイ「バトルのニヨイじゃあッーーーーーーーーー！！！！！！！！！」
サッ！
？？？「我はパーキング・ルン！ガゼルの暗殺者よ！」

スイ「NUAAAAA--------------------!!!!!!」
いきなり敵に攻撃するスイ。しかし
パーキング「ガキが…」
ドン！
スイ「ギィィィィィィィィィイーーーーーーー！！！！！？！！！」ズザーッ！
一撃で吹っ飛ぶスイ。そのまま気絶。
パーキング「さァて…次は…」
キリエルーに近づいていくパーキング
キリエルー「YAMERE-----------------------!!!!!」
ガッ！ザンッ！
パーキング「！？」
ヘイム「えああああぁぁぁぁーーーーーーッ！！！」
ザシュッ
パーキング「くッ…！？貴様…‥！？」
ヘイム「俺にまかせろ」
キリエルー「ヘイム！！！！」
ヘイムと聞いて驚くパーキング
パーキング「ヘイム…？ま、まさか…」
ヘイム「…‥来い」
パーキング「‥まぁ、いい…ガキ二人殺る前にテメェをぶっ殺してやる…！」
何かを取り出すパーキング
ヘイム「…ッ」
パーキング「我が武器！『双連斬々剣』！」
取り出したのは二つのデッカイ剣。パーキングは二刀流の達人だったのだ！だが、ヘイムは動じない

ヘイムとパーキング「（こいつ…できるッ！！）」

BATTLE START!!
ヘイム：LV25、HP496
パーキング：LV30、HP2000
ヘイム「えああパンチ！！！」ガッ！
パーキング「ぐッ、なんの…！Ｗキックｼｭｯｼｭｯ!」ドンッ！
ヘイム「はあああ！えああミドルスラッシュ」ｼｭﾝｯ!
パーキング「う…あァ…ッ！こ…の…ッ！Ｗパンチｼｭｯｼｭｯ！」ﾋｭｯ
ヘイム「遅い！えああトルネードスラッシュ！！」ｸﾞﾗｧｧｧｧ〜ｯ!!ﾊﾞｼｭｯ!
パーキング「くっそぉぉぉぉ〜〜〜〜〜ッ！！Ｗスーパーウルトラハイライトスーパーミラクルマーベラスドリンクフックｼｭｯｼｭｯ！」ｻｯ!
ヘイム「これが…ガゼルの暗殺者…？弱し！！！！！！えああ剛殺剣！！！！！！！！！」
　　　　　　　　　　　ドン！　　　　　　　　　
パーキング「あッ…？！！な、何故…この俺が…ッ！！？」
ヘイム「簡単だ…。お前がその剣を使わなかった…それだけだ…」
ドサァーーーーーーー！
ヘイムが勝ちました
キリエルー「やったぁ！ヘイムの大勝利だぁッ！」
スイ「あたしの出番取るなあッーーーーーーーーーーー！！！！！！！離婚しろやーーーーーーーーーー！！！！！！！宇宙に飛び出して〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！」
ヘイム「先を急ごう。この山の頂上に登ってバンジージャンプしたいのだろう？」
エルー「おぅよ！！！！！！！！！！！」
キリ「お空を舞いてーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」
そして一行は頂上に向けてまた歩き出した

ガゼル11の秘密基地《ガゼるガゼらナイ》

ゼズゥの部屋。ゼズゥは一人でオセロしてる（ﾁｭｲﾝﾁｭｲﾝｯ!とかﾃﾞｭｸｼ!とか独り言を言ってる）。扉がﾄﾝﾄﾝ鳴る
手下「報告！報告！」
ゼズゥ「なんだ？」
手下「例のガキ共暗殺のため送り込んだパーキング・ルン殿がしにました！」
ガタッと立ち上がるゼズゥ。オセロがバラバラになる。
ゼズゥ「馬鹿な！二つの剣を持てば無敵のヤツが！？」
青ざめるゼズゥ
ゼズゥ「……あのガキ共がやったのか…？」
手下「いえ、やったのは二人を護衛している漢です」
ゼズゥ「護衛…まさか、ヘイムか！」
手下「…はい」
ゼズゥ「ちぃっ…生きていたのか…。厄介な奴だから『あの時』真っ先に攻撃したんだが…。」
手下「まさか…"あの"ヘイムがいるとは…」
ゼズゥ「…あぁ。後で"あの女"を問い詰めておかねばな…。まぁ、"あの女"に聞いても意味ないかもしれんがな…」
手下「次に送り込む刺客はどうしましょうか？」
ゼズゥ「ふむ…。あのヘイムが護衛にいるとなると、半端な雑魚暗殺者は送り込めんな…」
考え込むゼズゥ
ゼズゥ「……よし…。"あいつ"を送り込むぞ…！」
ドン！

『ヘイム大ピンチ！』

《アポコチンの町》
アポコチンの町はなんか今、祭の時期らしく人がごっちゃごちゃしていた。
祭を眺めながらフグ刺しを食べているヘイム。
ヘイム「うむ、うまい」
ヘイム「（こんなに人がいる所でガゼルの暗殺者が襲ってくる事はないだろう…。今日くらい羽目を外すか…。）」
誰かがヘイムに近づく
？？？「お一人ですか？」
ヘイム「？」
　　―― 一方その頃 ――
町の人間達と一緒に、CR寿司屋の源さんのCMみたいなパラパラを踊ってるキリエルースイ。
エルーは普通に人に触っちゃうくらい羽目を外しまくってる。
キリ「UOOOOOOOOO----------!!!!!!!パラパラって気持ツィーーーーーーーーー！！！！！！！！！！NMAAAAAAAA-------------!!!!!!!!」
エルー「ンッハッ！！！ンッハッ！！！！おおおおおおおおおおおぁーーーーーーーーーッ！！！！！！！！」
回りの人間とハイタッチしまくるエルー
スイ「どォォォォリャああアッーーーーーーーーードァッー！！！！！！！！！！！！！」
回りの人間をぶっ飛ばしまくるスイ。ぶっ飛ばしすぎて１ＵＰする。
二時間後
キリ「ふー、ものっそい踊りまくったぜ〜！」
エルー「そうですね」
キリ「あれ？スイは？」
エルー「またチェリー狩りでもしてるんじゃのいですか？」
キリ「あぁ… …!?」
その時、ただならぬ殺気を感じるキリ。背後に黒い影。黒い影がキリエルーに囁く
？？？「黒髪ロングのガキは預かった。返して欲しければ第7倉庫へ来い！」
キリ「何！？」
キリは振り返るが、誰もいない
エルー「ヘイムさんを呼びましょう！」
キリ「あぁ、あいつなら何とかしてくれる」
キリエルーはヘイムの所へ向かった

キリ「ヘイム！」
ヘイムを見つけたキリエルー。しかしﾌﾗﾌﾗﾌﾗﾌﾗしてるヘイム。酔っ払っているようだ。
ヘイム「ペケらヲん〜PO!たまらコあなろンえてしてMA〜〜〜〜〜〜〜ABAAAAAAAAA〜〜〜〜〜!!!」
エルー「なーに、酔っ払ってんだYO-----------------!!!!!!あああああああああ！！！！！！！！！」
ﾃﾞｭｸｼ!　ヘイムを殴るキリ。
ヘイム「はっ…お、俺はにゃにを…？」
キリ「気楽に酔っ払ってんじゃNEEEEEEEEE--------------!!!!!!!大変なんだYO-------------------!!!!!!!」
ヘイム「うぐぐ…気にょ良い男と一緒に酒をにょんでたんら…。あれ？あにょ男はにょろぴか？」
キリ「聞け！スイが攫われた！！返して欲しければ、第7倉庫に来いってYO！」
ヘイム「にゃにぃぃぃ〜〜？ガジェレゥェ（ガゼル）か！？」
エルー「知らねーYOーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
キリ「わかんねーｹﾄﾞ、ただ者じゃねー！あのスイを攫ってく奴だからな…！」
ヘイム「たしゅけねば……オﾞエ〜〜〜〜〜ッ（ﾌﾞﾋﾞﾁｮｯ!）」
ゲロ吐いてのたうちまわるヘイム…
エルー「汚NEーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」
キリ「この雑魚護衛ラーメン野郎がぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー！！！駄目だこりあーーーーーーーーーーー！！！！！ああああああああああああああああああああ！！！！！」
エルー「私達だけでスイさんを助けましょう！この護衛ァ…も、ダミだぁ…」
キリ「……そうだな…！やるしかねー！！！！！！」
ヘイム「う…ス、スマナイ…。護衛の俺がこのザマで…。そ、そうだ、キリ…これを…」
キリはヘイムからラストエリクサーを貰った！
ヘイム「酔いが醒めたらすぐ行く…ッ…それまで…ッ踏ん張れ…ッッ　アﾞオゥエﾞッ（ﾋﾞｯﾁｭﾌﾞｼｬｯﾋﾞﾁｬﾁｬｯ!）」
キリ「…無理すんなヘイム。俺達でなんとかする！いつまでも護衛に頼ってちゃ駄目だしな！」
走って行くキリエルー
ヘイム「死ぬなよ…ヴェアッ（ﾊﾟﾁｭｵｯ!）」
ヘイム「（俺としたことが…‥…しかし、さっきまで一緒に飲んでたあの男は‥？）ゥブルァッ（ﾋﾞｯｬｱｱｱｧｧｯ!）」

アニゲボ

ゼズゥ以外のガゼルと邂逅するイベントが起こったんですが
何故か名前欄が空白です
これってバグ？

よくあること

ダブアツみたいな糞ゲーよくプレイできるなｗ

売れてんのか？って話だよ

エルーの全裸で突撃ってレベルいくつで覚えるんだ?
頭まで全身鎧の敵以外は一撃死らしいから早く覚えたいんだが

レベルだけで覚える技じゃないな。
エルーのステータスに「羞恥心」ってのがあるけど、それを０にする必要がある。
「羞恥心」が０で、レベルが60以上だったら覚える。

「羞恥心」を０にするには、風呂イベントで全裸でキリの前に出たり、トイレは扉全開でしたり、「私が白い妖精です」って自分から名乗ったりすれば下がっていく。

全裸で突撃は一見の価値ありｗ

スイ全裸イベントの前提でもあるんだよな＞エルー全裸突撃
しかもスイ全裸が占いおばさん全裸フラグに繋がってて…

最終的に女性キャラ皆残らず全裸になるｗ
何考えてんだこれ作ったメーカーｗ

エロゲーもビックリだな

―― アポコチン第7倉庫 ――
キリ「ここか」
エルー「あああああああああああああ！！！！！！どこじゃああああああああ、悪漢がああああああああああーーーーーーーー！！！！！！！」
？？？「ふっふっふ…よく来たなガキ共…！」
スポットライトみたいなのが点く、そこに誰かいる
キリ「！？」
意外に優しそうな顔をした漢がいた。髪がV字に分かれている。
ヌードル「俺は、ヌードル・ヌードル！！！！！ガゼルの暗殺者だあッーーーーーーーーー！！！！！！！」
キリ「GYAAAAAAAAAAA------------!!!!!!!!!やっぱりガゼルくぁーーーーーー！！！！！！！」
エルー「NOOOOOOOOOOOOO----------------!!!!!!!!!!!!!!!!」
エルー「…って、スイさんは！？」
ヌードル「ふふ…ここだ！」
またスポットライト。檻みたいのがあって、その中にスイが。気絶してる
エルー「AAAAAAAAAAAA------------!!!!!!!!スィーさぁぁぁぁーーーーーーーーん！！！！！！！！」
キリ「テメー！！！！！！！！！！！！！」
ヌードル「ふっふっふ、助けたければ俺を倒す事だ！檻の鍵を持っているのはオリだけ…なんちゃってぇぅぇぇぇぉぅぇ！！！！！！！！！」
エルー「死ねやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！」
キリ「ぶっ殺してやるわーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！ABAAAAAAAAAーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！」
ヌードル「お前達に俺が倒せるか？ガキ共？」
キリ「ガキじゃねーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！俺はキリだ！！！！！！！！」
エルー「私は『白い妖精』エルー！！！！！！（-13）」
ヌードル「そうか。ならば、俺も…俺の通り名を教えてやろう！！」
キリ「通り名！？」
ヌードル「俺は、人呼んで『騙し討ちのヌードル』！！！」
エルー「騙し討ち…！？」

ヌードル「そう！騙し討ち！ヘイムを戦闘不能にさせたのも、この俺！」
キリ「な、なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！？」
エルー「ヘタレイムを酔わせたのは貴様QA----------------------!!!!!!!!!」
ヌードル「ふふ！単純な漢だったぞ！！ちょんぼしおだててやったらすぐに気を許しやがったからなーー！！落としやすかったZEーーーーーーーーーー！！！！！」
キリ「あの腐れ雑魚護衛ラーメン野郎がーーーーーーーー！！！！！！！！！AHOかーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
　　　―― その頃 ――
ヘイム「まっちぅぇりょ…キルィ…エミュー…シイ…‥今、助きぇにゅい…アボラァオッ（ﾋﾞｬﾁｮﾘｭｯ!）」
　　　―― 第7倉庫 ――
ヌードル「まー、あのヘイムとは直接闘ってみたかったんだ…が。奴と闘うには少々骨が折れるからなァ。ここはスマートに、しっとりと、戦闘不能にしてやったのさ。」
キリ「あのスィーも！？」
ヌードル「あぁ、毒入りチェリーでアッサリとな…」
エルー「どどどど毒入りやてぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！？」
ヌードル「あぁ、そうそう。あの黒髪ロング、放っておくと死ぬぜ。」
キリ「KISAMA----------------------!!!!!!!!」
BATTLE START!
キリ：LV20、HP298　エルー：LV19、HP169
ヌードル：LV30、HP1777
ヌードルの得物は槍
ヌードル「とぉッ！連突攻撃ーーーーーーーーー！！」ﾋﾞｭﾋﾞｭｯ!
エルー「きゃあっ…！この…ッ、トロイタッチ！！！」ぺちっ
ヌードル「効かぬ！！！！！ぐるぐる攻撃ーーーーーーー！！！！！！！」ﾄﾞｸﾞｩｩｩ〜！ｶﾞｯ
キリ「がはぁッ！く…そッ…フレアパーンチ！！！！」べちんっ
ヌードル「噂に聞くフレアもこの程度か！！？期待外れだな！！！ワイルド槍アタック！！！！！！」ﾊﾞｼｭｳｩ〜!
キリエルー「UWAAAAAAAAAAAAA-------------!!!!!!!!!!!!!」
ドサァ〜ッ
キリ「このままじゃ…負けちまうYO…」
エルー「…仕方ないですね…。使います…"アレ"を…！」
キリ「！？」
　　　―― その頃 ――
ヘイム「ハァ…ッ…ハァッ…！吐くもんは全部吐いた…酔いも醒めたし…行ける！待っていろ！キリ！エルー！スイ！」ﾀﾞｯ
ヘイム「あ、やっぱ無アベカァッ（ﾄﾞﾊﾞﾁｭｳｩｩ------!!!!!!!）」

ヌードル「ん！？」
エルー「〜〜〜〜〜〜〜‥！」
なんかボソボソ言ってるエルー。魔法の詠唱にも見える。
ヌードル「この感じ…！来るッ！」
エルー「"ポエムラ"ッ！！！！！！」
　　　　　ドン！！！！！
エルーの発する言葉が具現化され、力(ﾊﾟｩｱｰ)となりヌードルを襲う！
エルー「怨ッ！！」ｷﾞｭｵｫｫｯ!
ドカァァァーン！
ヌードル「なるほど強力…」
キリ「UOOOOOOOOOOOO---------!!!!!!!つぇーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！」
エルー「怨ッ！怨ッ！怨ッ！怨ッ！」
具現化された言葉が次々とヌードルに襲い掛かる！
ヌードル「ちぃっ！」
防戦一方のヌードル。しかし、何かを思い付く。倉庫内に置いてあったタル（基本型）を持ち上げキリエルーに投げ付ける。
エルー「うっ！…怨ッ！」
飛んできたタルに向かって攻撃するエルー。その時――
ヌードル「スキあり！」ｼｭﾝｯ!
タルに気を取られたキリエルーの一瞬のスキを突いて二人の後ろへ回り込むヌードル。
ヌードル「死ね！！！！」ぐぉぉッ！！！！！
エルー「怨ッ！！！！！！！」ドガッ！！
しかし凄まじい反応で振り向き、攻撃するエルー。言葉の攻撃は見事にHIT!!
ドブゥゥゥーッ！！！
ヌードル「ぐああぁッ！！！…速いッ…！？」
ドッカアァッ〜〜ン！！！！！
キリ「てめー！！フレアなめんじゃねーぞ！！！反応速度だって二倍だっつぅの！ラーメン野郎が！！！」
エルー「…殺りました？！」
　　　　しかし…
立ち上がるヌードル…。キリエルー呆然
ヌードル「くっ…くくく…思ったより…軽い…ッ！足りないな…殺意がッ…！…こんなんでは俺は殺れん！！」
エルー「そ、そんな」
キリ「諦めるな！俺にいい考えがある。」

なんかｺｿｺｿ話してるキリエルー
エルー「…！」
キリ「やれるか？」
エルー「…やってみましょう。今はそれしか…」
ヌードル「なんだぁ？どうやって逃げるかでも考えてんのか？つーか、早くしねーと檻ん中の黒髪ロングが死ぬぜ？」
エルー「うっせぇぇぅぇぇぇぇ黙ってろ天かす野郎がぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーッッ！！ああああああああああああああああああ…‥アッ‥」クラッ
よろけるエルー。ポエムラ連発で体力を消費しすぎた模様。
キリ「これ使いな。そんな体力じゃアレができねーだろ」
ヘイムから貰ったラストエリクサーをエルーに渡すキリ。
エルー「ありがとうございます‥ｺﾞｸｯ!」ｼｭｲ〜ﾝ
キリとエルーの体力が回復していく。
エルー「よし‥っ。行きましょう！キリすぁん！」
キリ「よし！！はぁぁぁぁ〜〜〜〜ッ！！」
ヌードル「ん！？」
キリ「うおおおおおおおーーーー！！！！！！」ﾊﾞｼｭｳｩ〜!!
なんかキリから蒸気のようなモノが出てる。ｼｭｰｼｭｰいってる。
キリ「フレア力(ﾊﾟｩｱｰ)１００％ォォーーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！！！！！！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
エルー「‥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！」
エルーはポエムラの詠唱してる
ヌードル「面白れェ…何をする気かは分からんが…受けてたってやるぇ！！」
エルー「"ポエムラ"‥‥‥ッ怨ッ！！」ﾄﾞｫｫｰｯ!
キリ「スーパーフレア！！」
キリのスーパーフレアでポエムラがパワーアップ。前とは比べものにならないくらい力強く輝く具現化された言葉。
キリ「エルーのポエムにフレアを乗せて！！！！！！これぞ…ッ」
ヌードル「…ッ！！？」
キリエルー「"ポエムフレア"だぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！！！！」ﾄﾞｶｧｧｧｧｰｯ!!
物凄いエネルギーを纏ってヌードルに向かって行く言葉。それでもヌードルは避ける気はない様子。
ヌードル「あああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！！！！！！！」
ドッグァァァーーーーーーーーァァァッン！！！！！
キリ「どうだ！！？直撃したぞ！！"ポエムフレア"…いや、『P.F.Attack』!!!」
エルー「お願い…ッ！死んで！！」
果たしてヌードルは…

ドン！！！　またしても立ち上がるヌードル！
エルー「AAAAAAAAAAAAAA--------------!!!!!!!!!!しょんなあッーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
キリ「何製だよコイツ！？」
ヌードル「…ハァッ…ハッ…‥。効いたぞ‥なかなか…ッ」
ﾌﾗｯﾌﾗで足ｶﾞｸｶﾞｸのヌードル。それを見たキリがﾆﾔﾘと笑う（でも汗ﾀﾗﾀﾗ）
キリ「エルー！チャンスだ！ヤツはもう満身創痍だ！今のヤツならフレアパンチでも倒せる！」
エルー「SHAAAAAAAAAA-----------!!!!!!!!トドメじゃあああああああーーーーーーーーーッ！！！！！あああああああああああああ！！！！！！！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｯ!
ヌードルに向かって突進していく二人
ヌードル「ぐゥゥッ…！」ﾌﾗﾌﾗのヌードル
　　　　 フレアパーンチ！！
ヌードル「(ﾆﾔﾘｯ)なんてな」ﾌﾞﾝｯ!
ズバァァッ！！
ヌードルの槍攻撃がキリにHIT!吹っ飛ぶ二人。
キリエルー「ぐわあああああああああーーーーーーーーーッ！！！！！！！」ﾄﾞｶﾞｯ!
あっちの壁までぶっ飛んだ二人。ヌードルはさっきまでの様子が嘘の様にﾆﾔﾆﾔしている。
キリ「ぐ…ッハァッ！な、なんでだ…！P.F.Attackは直撃したはず…！！」
ヌードル「フッフフ…。こいつのお陰さァ！」ドン！
ヌードルが見せたのは、なんとエリクサー（使用済）だった！
ヌードル「あのナントカAttackとやらをくらって、死にかけたが…すぐにこいつを使い体力を回復させたのだよ！！」
キリ「な、なんだTO---------------!!!!!!ちぃあっくしょおぉぇーーーーーーー！！！！！！！！！！！も、ダミだァーーーーーーーーッ！！！！！」
エルー「そ、そんな…」
その時
スイ「ぐッ…アﾞアﾞァァァーーーーーーーァッ！」ｼﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝｯ
突然暴れ出すスイ
エルー「スイさん！！？ま、まさか…！」
ヌードル「ふはは…。その黒髪ロング、もう死ぬな。」
キリ「gyaaaaaaaaaaaaaaa--------!!!!!!スィーーーーーーーーーーッ！！！！！！Ｃーーーーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！」
エルー「水産ーーーーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！」
ヌードル「お前達も…死ねッ！」ドッ！！！！！
一瞬で間合いを詰め槍で二人を切り付けるヌードル。血を出して倒れる二人…。
ヌードル「トドメだ…」
　　　　　　ドン！！！！！

？？？「待てぇぁぁーーーーーーー！！！！」
バガーーーッ！！倉庫の扉が開く
ヌードル「ぬ！？」
ドン！！！　そこにはヘイムが！
キリ「ヘ…イム…」
エルー「ヘイムさん…スイ…さんが…スイさん…が…」
エルーが指差す所を見るヘイム。スイの姿を確認してより険しい顔に。
ヘイム「‥‥‥ッ」
ヌードル「ふはは…。ひと足遅かったな、護衛ヘイム殿。黒髪ロングはしんだぞ。次はこの二人だ。」
ヘイム「お前は…ッ」
ヌードル「ふふふ、先程はどうも。どうです？ご気分は？」
ヘイム「‥二人から離れろ。」
だが、ｹﾗｹﾗ笑いながら槍の先端をキリの頭に向けるヌードル。離れる気は当然ない様子。
ヘイム「…次、その二人を傷をつけたら…殺す！」
ヌードル「ははは‥もう傷だらけですよ？」
ヘイムの手がﾌﾞﾙﾌﾞﾙ震える。
ヌードル「どうしました？」
ヘイム「‥怒っているんだよ…」
ヌードル「ん？」
ヘイム「今、俺は怒っているんだよ…護衛として…自分自身にッ！！！！！」ゴアッ！！
なんか闘気らしきモノを出してるヘイム。ヌードルびびる
ヌードル「な、なんだ…こいつ…!?こ、これは‥‥‥ッ」
ザッ！ヌードルに向かってゆっくり歩いていくヘイム。ヌードル更にびびる
ヌードル「く、来るなッ！！！このガキ達を殺すぞーーーーーーッ！！！！」ﾌﾟｽｯ
槍がキリにちょっと刺さる。　その瞬間　　ﾋｭｯ!!　　ヘイム消える。
ヌードル「！？」
　　　　え　　　　あ　　　　あ　　　　！　　　　
ヌードル「…」
ヌードルは何が起こったのか理解できなかった。目の前に居たはずのヘイムが自分の後ろに居るし、自分の腹がいつの間にか斬られているし…。ただ、分かった事は自分がもう"死ぬ"ということ…
ヌードルは意識が消える直前、こう思った
ヌードル「（"鬼神ヘイム"…その名に…偽り‥なし…）」
ドサァァーーーーーーッ！

ヘイム「大丈夫か！」
キリ「大丈夫じゃねぇYOーーーーーーーー！！！！！遅ぇーーーYOーーーーーーーーー！！！！！！！あああああああああああああ！！！！！」
エルー「スイさんが‥あああああああああああ！！！！！」
檻の中からスイを出すヘイム‥しかし
ヘイム「‥‥‥」
スイは冷たかった‥
エルー「IYAAAAAAAAAAA-------------!!!!!!!!水産ーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！」
キリ「起きろスィー！！！！！！！ほら、チェリーだZOーーーーーーーーーーー！！！！食っちゃうぞコレ(ﾊﾟｸｯ)食っちゃったぞーーーーーーー！！！！！起きろスィーーーーー！！！！！！！！」
スイは動かない
ヘイム「…俺の責任だ‥。俺が…‥くそッ！‥俺も腹を切って…」
エルー「YAMETE!!!!貴様がそんな事したってスイさんは戻って来ない！！！」
ヘイム「…エルー‥」
キリ「スィー‥」
スイとの思い出がキリの頭の中を廻る。涙が溢れてくる。
その時
？？？「そこで何やってんだ？」
声を掛けられビックらする三人、振り返るともっとビックリ！なんと、死んだハズのスイ(?)が！
エルー「スイさ‥え？はぁ？」
呆然とするキリエルーヘイム。それもそのはず、スイが二人いるのだ！目の前に横たわるスイと、三人を不思議そうに見下ろすスイ(?)！
キリ「なんぞこれらーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
エルー「幽霊じゃああああああ！！！！！スイさんの幽霊じゃあああああいあああ！！！！！！！！！」
ヘイム「し、しかしこのスイ(?)、ちゃんと足があるぞ！」
理解不能でカオスな状況にヘイムまで訳の分からん事を言い出す。
スイ(?)「あ、それ！」
スイ(?)は横たわるスイを指差す
スイ(?)「それ、『前のあたし』じゃん！！うっわ、自分の死んだ姿見るのってやっぱ気持ち悪ぃな！」
キリ「ま、『前のあたし』‥？」
スイ(?)「ああ、覚えてない？アポコチンの祭ん時、あたし１ＵＰしたじゃん？そこで死んでるあたし、"１ＵＰして増えた方のあたし"だよ。」
キリ「‥‥‥」
エルー「‥‥‥‥」
ヘイム「‥‥‥そういう…もの‥なのか？」
スイ「そういうもんだよ」

『毒殺アブロ』
───オレの名前は毒殺アブロ。少し影を持った暗殺者。超絶アフロヘアーで毒殺体質の働きマン♪
オレがつるんでる仲間は同じ暗殺者でいつの間にかクビになってたヴィグ、同じくいつの間にかクビになってた暗殺者のジョー。そしてオレの上司でガゼル11の一人ゼズゥ。
仲間がいてもやっぱり暗殺はタイクツ。今日もガキ二人の暗殺命令が来たんだ。
いくらオレが有能だからってコキ使いすぎだと思うんだ。こんな事ばかりだといくらオレでもストレスが溜まるよね☆愚痴を言ってても仕方ないからオレは例のガキ二人を捜す事にしたんだ。
こんなオレへ神様からのご褒美って言うのかな？結構あっさりとアポコチンの町で例のガキ二人が見つかったんだ！
｢よーし、さっさと終わらせて飯でも食うか｣・・。そんなことを考えながらガキ二人の後を追う。
｢なんだお前の髪型、カッコイイと思ってんのか？｣どいつもこいつも俺を見て同じようなセリフしか言わない。
別に言われても気になりゃしないけど、オレより特徴のない薄っぺらい愚民共はキライだ。もっと自分の見つめ直して個性ってのを付けて欲しい。
｢おい・・。｣・・・またか、と忙しいオレは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと声を掛けて来た男の顔を見た。
「・・！！」
・・・コイツ・・・その顔には見覚えがあった。回りの愚民共とは雰囲気が決定的に違う。恐怖とも言える感覚がオレのカラダを
駆け巡った・・。「・・（こ、こいつ‥あの、左目の傷‥まさか）」
男はやはり鬼神ヘイムだった。問答無用でオレをぶった斬る。「ぐおぉぉぇッ！」トドメにブッ刺された。
「サッシュ！ブシャッ！」オレは死んだ。毒殺アブロ（笑）

―――――‥

キリ「なにやってんだ？」
ヘイム「こいつ、ガゼルの暗殺者だ。お前達の後を付けていたので殺した」
エルー「なにこの髪型。カッコイイと思ってんのか？（笑）」

『最強の護衛ファラン』
色々あったアポコチンの町を後にした四人。次の町に向かって歩く。その道中
キリ「――‥新しい護衛？」
ヘイム「あぁ、アポコチンでの事もあるし、また一人護衛を雇った方がいいと俺は思う」
スイ「あれは完全にテメーが悪いだろうがッーーーーーーーーーーーーーー！！！！！離婚しろ！！！！！！！」
エルー「うーん、護衛はスイさんと貴様だけで充分じゃないですか…？これ以上、私達のコトで関係のない人を巻き込みたくないし…」
ヘイム「ふむ…」
キリ「つか、護衛つっても、ショボイ奴雇ったってダメじゃん。お前とスイ程強い奴なんてそう居ると思えねーし。」
ヘイム「実は俺の知り合いにかなりの実力者の漢がいてな。そいつを護衛に雇う…というか誘おうと思ってるんだ。」
キリ「つぇー奴なのか？」
ヘイム「うむ」
エルー「なんて人ですか？」
ヘイム「名をファランという。一部では結構有名な奴でな、数多くの伝説を残しているんだ」
スイ「伝説!?どんな伝説だ!?」
ヘイム「あぁ…例えば…。帝都にある鋼鉄の城門を足の小指で破壊した、とか。熊を"気合い"の炎で燃やし尽くして灰にした、とか。1000人の野盗に囲まれてたった１人で、５分もかからずに全員ぶっ殺した、とかな。」
キリ「…嘘だろ」
ヘイム「いや、ホントだ。俺が証人だ。」
エルー「人間ですか…その人…」
ヘイム「ははははは…。懐かしいな…よくアイツと二人で大暴れしていた…‥国を１つ２つ潰してしまった、なんて事もあったな‥」
懐かしむように笑うヘイム。キリエルースイが口をあんぐりさせてる
ヘイム「‥す、すまん。嘘だよ…嘘。うん。」
エルー「ですよねー。」
スイ「つまんねー嘘つくんじゃねーーーーーーーーッ！！！！！！！！！！ああああああああああああああ！！！！！！！！離婚しとけ！！！！！！！」

　人
(‘Дﾒ)＜えああ
道中、エンカウントしてくる雑魚モンスターのヘイムスライムを狩りながら金と経験値を溜めて順調に進む四人。
スイ「ペッ！…この、ヘイムが！雑魚の癖にウチらを襲ってくるとはイイ度胸してやがる！」
ヘイム「"ヘイムスライム"な…。なんか俺に言われてる様で気分悪いんだが…。」
スイ「うるせぇ、小麦粉野郎！！！！！離婚でもしろ！！！！！！」
ヘイム「…」
順調に進む四人‥

エルー「貴様」
ヘイム「なんだ？エルー」
エルー「やっぱ私、その、貴様の言うファランという方を護衛に雇おうと思います。」
キリスイ「マジで？」
エルー「はい…。このまま旅を続けていれば、ゼズゥのようなガゼル11のメンバーや、強い暗殺者達と闘う事になるでしょうし…。そんな奴らと戦っていくならこっちも強い人を揃えていた方が良いっしょ、やっぱり、なあああああああああああああああ！！！」
ヘイム「うむ…！ならば、ファランのいる『テッカリンの町』へ向かおう！俺が頼んでみる。」
キリエルースイ「SHAAAAAAAA------------!!!!!!!!!いざ、行かん！！『テッカリン』！！！！！！！！！うおおおおあああああああああ！！！！！！！！！！！

《テッカリンの町》
テッカリンに着いた四人はまず、宿を取ることにした長い旅の疲れを取るため風呂に入るエルー。もちろんキリもいっしょ
エルー「っしゃあああああああああーーーーーーッ！！！！いい湯だぜベイビーーーーーーーーーー！！！FOOーーーーーーー！！！！！」
キリ「ひょおおおおぉぉぉーーーーー！！！！NUAAAAAAAーーーー！！！！！」
エルー「キリつんYO！もっとちゃんと洗いなYO！」
キリ「じれってぇーーーーーーーー！！！！体で洗いっこしようよエリューーーーーーーーー！！！！！」
エルー「そいつァ名案だぜキリつん！！！！！」
ガシッ！ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ〜ﾉﾁｬｯ!ﾝｱｯ…ﾌｯ!
スイ「わぉ！！いいコトしてるｩ！！」
エルー「スィーさん！！！」
キリ「スイてめー！ココ13階だぜ！？」
スイ「バカヤローーーーー！！！！武の民に不可能はねぇよ！！！！つか、混ぜろぁぁぁぁああああああ！！！！！！」
キリ「Yes!come on!!」
バッ！服脱ぐスイ。そして
ガシッ！ﾇﾁｬﾇﾁｬﾍﾟﾁｬﾆﾁｬｯ!ﾓﾛﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾌﾞﾌﾞﾁｮﾌﾞﾌﾞﾁｮﾍﾟﾛﾍﾟﾛ!ﾝｱｯ…ﾌｯ!
　　　― １時間後 ―
キリ「綺麗になったな。体。」
エルー「はいそうですね」
スイ「っしゃ！んじゃ風呂上がってトランプでもしようや！」
風呂から上がる三人。
キリ「あ、ヘイムだ。」
エルー「貴様ぁぁぁーーーーーーーーーー覗きとはイイ度胸だ！！！！そこに直れ！！！トロイタッチしちゃる！！！！！あああッ！！！」
ヘイムに触ろうとするエルー。ヘイム慌てて避ける。
ヘイム「じょ、冗談きついぞ」
エルー「はは…嘘ですよ。で、貴様は私達に何か用ですか？」
ヘイム「いや、今からちょっと出てくる。それを言いに来ただけだ。」
キリ「また酒でも飲みに行く気かコラ。アポコチンでのコト忘れたのかバリコク護衛ラーメン野郎ァァァァァァ！！！」
ヘイム「ち、違う！ファランの所に行くんだよ！」
キリ「ああ…、護衛の件を頼みにか？」
ヘイム「うむ、まず俺が話をつけてくる。…だから少しの間、俺は戻らないからな…。スイ、二人の護衛を頼むぞ。」
スイ「お前に言われなくとも分かっとるわーーーーーー！！！！！！！！！！いい加減離婚してくれ…。ああああああいあああ！！！！！！」
ヘイム「そ、そうか…。頼んだぞ。」そういってヘイムは出ていった。

　　同時刻‥
― テッカリンの町入口 ―
二人の漢が町に入ってくる。片方は人相の悪い大男。もう片方はさわやかな感じの男。
大男「ここだな。」
さわやか「ここです。」
大男「‥まったくよォ！なんでこの俺がガキ二人の暗殺なんてショボイ仕事しなきゃいけぬんだ！？あ！！？死ね！」ブッ！
おならする大男。
さわやか「まぁ、そういわずに…。そのショボイ『ガキ二人の暗殺』で、もう５人のガゼルの暗殺者がやられてるんですよ。」
大男「そうらすぃーな。ジョーにヌードル‥まさか、アブロまでやられるとは…。大した奴らだ…。」
さわやか「聞いた話では、護衛にあの"鬼神ヘイム"を付けているらしいですよ」
大男「なッ、マジか！そいつァ少し楽しみになっつきたな！」
グラハハハ、と鼻糞ほじりながら笑う大男。さわやかはﾌｯと笑う
さわやか「あとこの町、"あの"ファラン・デンゼルもいるらしいですよ」
大男「‥‥‥！盆と正月が一度にやって来たって感づだな！興奮しすぎてアレになって来たゾ！」
何故か前かがみになる大男
さわやか「でもファランは暗殺対象じゃありませんよ。」
大男「ﾌﾋﾋ、わぁってるぁ。だがファランといやぁ、昔ヘイムとつるんでたって話じゃねぇか。ヘイム達に何かあったらすぐに駆け付けて来るんじゃねぇか？そうなったら‥」
さわやか「ファランとも戦う事になるでしょうね。」
大男「た、たまんねェ‥」
更に前かがみになる大男
さわやき「はいはい、じゃあ行きましょう」
大男「あぁ‥さっさとヘイムを捜すぞ！」
さわやか「一応言っときますけで、ターゲットは手を繋いでるガキ二人ですよ。アマルガムさん。」
大男「分かってらぁ！ほら、行くぞぃ、ワタダ！」
　　　　 ドン！！
大男：ガゼルの暗殺者『"超怪力変態不潔大男"アマルガム・マン』
さわやか：ガゼルの暗殺者『"人飼い"ランマン・ワタダ』

その頃、キリエルースイはまた風呂に入って洗いっこしていた

―――‥
テッカリンの市街地から少し離れた場所にある一軒家。
？？？「久しぶりだな‥ヘイム」
ヘイム「あぁ、変わってないな、ファラン」
ファラン「"変わってない"‥？フッ…何を言うヘイム。変わっただろう、俺は。この辺鄙な町で、穏やかに、平和に暮らしている。」
ヘイム「‥‥」
ファラン「戦いに明け暮れていたあの頃と違ってな。」
ヘイム「…そうだな。」
ファラン「とりあえず座れ」
席をすすめられ座るヘイム
ファラン「お前は相変わらず"そっち"の方にいるようだな」
ヘイム「そう簡単に生き方を変えられないんでな。」
ファラン「フッ…お前らしい…、で…」
ヘイムを見るファラン。鋭い目つき。
ファラン「何の用だ？思い出話をしに来た訳ではあるまい？」
ヘイム「…ああ」
ヘイムは今までの事を話した。キリとエルーの事、ガゼルの事、旅の事、自分が今二人の護衛をしている事…
ファラン「護衛？フハハ…らしくない事しているな。自分は変わってないとかいいながら、物凄く変わってるじゃないか。」
ヘイム「そ、そうか？」
ファラン「あぁ、前の"鬼神ヘイム"と呼ばれていた頃のお前じゃ考えられないコトだ。」
ヘイム「そ、その名は言わないでくれよ…」
ファラン「…それで？お前は俺に何を望んでここへ来た？」
ｽｯ、と真面目な顔になるファラン
ヘイム「単刀直入に言う、その二人の子供の護衛に、お前も加わって欲しい」
ファラン「‥‥‥‥」
ヘイム「あの二人はガゼルに命を狙われている。お前も知っているだろう"ガゼル"…！」
ファラン「あぁ…」
ヘイム「ガゼルの暗殺者の攻撃も段々激しくなってきている。今、彼らの護衛は私と、もう一人で二人だが…。それでもまだ足りぬくらいなのだ…」
ファラン「‥‥」
沈黙するファラン。そして…外から二人を監視する二つの影‥ッ！

ヘイムとファランを監視していたのはガゼルの暗殺者の二人
アマルガム「見たかッ」
ワタダ「‥見ました」
アマルガム「あれは、ヘイムに…！ファランだよな…！」
ワタダ「えぇ、似顔絵と同じ顔です。」
アマルガム「ぐぐぐ…！ガキ二人を探していたのにｨ、先にヘイムとファランが見つかるとは…ッ！！」
興奮しすぎて泡吹いてるアマルガム
ワタダ「例のガキ二人は見当たりませんね…。ヘイムとファランの二人だけで話をしているようです。」
アマルガム「護衛が護衛対象ほっぽって昔のダチと思い出話でもしているのか…？」
ワタダ「恐らくまだ他に護衛がいるのでしょう。…」
ﾆﾔﾘと笑うワタダ
ワタダ「しかし、これはチャンスですよ。あの"鬼神ヘイム"がターゲットのガキ二人から離れている…！」
アマルガム「ぐぐぐ、ワタダよ。お前も俺と同じ事を考えているようだな…」
ワタダ「ふふふ…」
アマルガム「俺がヘイムとファランの足止めをしている間にお前がガキ二人を…」
ワタダ「…」
アマルガム「ん、違ったか？」
ワタダ「…僕の考えでは、『足止め役』と『襲撃役』が逆なんですけど…」
アマルガム「ヘイムとファランは俺が闘りたいんじゃーーーッ！！」
ワタダ「ア、アマルガムさんは足止め役には向いてないでしょう…」
アマルガム「あ…？あー…‥」
ワタダ「僕がヘイムとファランの足止めをします、その間にアマルガムさんはガキ二人を襲ってください。」
アマルガム「…ふーむ…」
ワタダ「任務を遂行するのが最優先ですからね、アマルガムさん」
アマルガム「…わぁかったよ！じゃ、さっさとガキ二人を潰して‥その後にヘイムとファランも闘る！」
ワタダ「ガキ二人を潰したらもう別にヘイムともファランとも闘う必要ないんですけどねぇ‥」
アマルガム「プライベートだ。文句ないだろう！」
ワタダ「アマルガムさん、さっきも言いましたけど、ガキ二人には他の護衛が付いてると思います。油断しないで下さいよ。」
アマルガム「ふん、どうせ雑魚の護衛だろ。一撃で潰してやる。さぁ、さっさと行くぞ、ワタダ。」
ワタダ「ま、待ってくださいよ。まだガキ二人が見つけてませんし、僕も準備が…1時間くらい要りますし…」
アマルガム「ちっ、面倒臭ぇな、さっさとしろ！もう暗くなるぞ。」

開始してから240時間以上経つのですが未だにチュートリアルが終わりません
バグなのでしょうか？

残念ながら…ずっとその調子だよ

まー、500時間くらいまでだ。まぁ頑張れ

基本操作
・十字キー
移動

・R1ボタン
手を繋ぐ

ジャンル:空白の街脱出アドベンチャー
※背景が白いのは霧の演出です


最初の街脱出に240時間以上かかる超大作！！
君は果たして教会本部までたどり着けるか！？

Q&A
Q.キャラクターが「えああ」や「かめろぉ」など日本語を喋らないのですがバグでしょうか？

A.世界観の演出です

ヘイムが仲間にして欲しそうな目でこちらを見るんですがどうしたらいいでしょうか？

ヘイムさんは一瞬で傷を完治する特殊能力持ちだけど
すぐにまた同じ場所に傷ができる
それと、大ダメージを食らうと腕が伸びる
無駄技能ばかりなんだよね

でも掛け声が愛嬌あるからネタキャラとしてなら連れ回しても良いんじゃないかな？

最初に名前付けるところで
自分の名前をつけたらエルーに触れた瞬間に
トロイに感染してＥＤだったんだが…
これって名前かえると強制ＥＤなの？？
キリじゃないとダメ？？

>>75
いろいろと試してみたけど
キリの他にナオシ、コミって名前でもゲーム続行可能だった

でも、　そこで強制ED食らってた方が良かったと今でも思うよ

クリアするとゼズゥ編が出来るよ

キリ編はエルーが足手まといでムカついたが
ゼズゥ編は部下が本当に使えなくて泣ける

必死こいて貯めた金で雇った部下が町娘に負けるとかありえねー
しかも救助にいかなきゃなんねーんだぜwww

毒殺アブロ対策に毒消し大量に買い込んだんだけど
全然毒攻撃してこないw
何これ？バグ？

それは完全にバグのようです

ヘイムさんを仲間にいれてデオドラドに行ったら、占いおばさんが出てきません。
バグですか？

>>81
なんか勘違いしてない？護衛を仲間にするためにデオドラに行くんだぜ
ヘイムさんを仲間にしちゃったら後はタームで100時間くらい放置しておけば
教会本部から迎えが来て勝手にED始まるよ
クリアおめ！

先週、攻略サイトでスタートの町から一週間放置しとけばクリアできるってあったからやってみた。
今日見たら本当にクリアしてた。
なんなんだこのゲーム。

ちょっと難しいけど最初の暗殺者を倒すときにわざとエルーのHPも0にして殺すんだよね
そうするとキリだけになっちゃうんだけどエンカウントしなくなるから
後は放置しておけば迎えがきてエンディングになる

ただエルーが無駄にしぶといから殺すの大変なんだよなww

このゲームのキャッチコピーって何だ？

やべーｗ中ボスの毒殺アブロって超弱えｗ
エンカウントしたバブルスライムの方が普通に手強かったぞｗ

>>85
"この手を離しても別に構わないと思った"

――‥
ファラン「‥結論から言う。」
ヘイム「…」
ファラン「俺は護衛などする気はない」
ヘイム「…ファラン‥」
ファラン「俺は平和に暮らしたいんだ。あの頃のような戦いに明け暮れる生活はもう御免だ」
立ち上がるファラン。コーシーを飲もうと湯を沸かす。
ファラン「…俺はもう"戦う事"が嫌になったんだ。」
ヘイム「"あの事件"のせいでか‥？」
ファランの動きが止まる
ファラン「…‥。さぁな…」
―― 沈黙 ――
―外――‥日が落ちて暗くなって来てる。
ワタダ「僕は準備できましたよ、アマルガムさん。」
アマルガム「おぅ、こっちも例のガキ二人を見つけたずぅ。あの宿だ。お前の言った通り護衛らしき奴が付いていた‥ガキだがな。」
ワタダ「ふむ、じゃあ行きますか。僕がヘイムとファランの足止めをして、アマルガムさんがガキ二人を…」
アマルガム「しかしよー。これヘイムとファランの足止めいらなくねーかぁ？ヘイム達に気付かれない様にやりゃいいだろう？」
ワタダ「念のため…ですよ。ヘイムが何か少しでも異変に気付いたり、ガキ達が何らかのSOS信号を出したら１分もかからずに駆け付けてくるでしょう。」
アマルガム「…ふーん…」
ワタダ「アマルガムさん、本気でやって下さいよ。一応ガキ二人には護衛が付いてるんですから…。」
アマルガム「護衛っつったってガキだぜぇ…？油断してたって負けねーゆぉ！」ブッ！
ワタダ「…それでも、気を引き締めてやって下さいよ‥。アマルガムさんが上手くやってくれればそれこそ僕も何もしなくて済みますしぃ…」
アマルガム「…ケッ。ちゃっかりした野郎だ。てめーも"もしも"の時はちゃんとやれよ！」
ワタダ「分かってますよ。」
アマルガム「よし…」
ワタダ「じゃ、僕は向こうへ行きます。２分位たったらガキ達を襲撃してくださいね。」
ファランの家に向かうワタダ。そして、そのワタダの後を1000を超える影が付いて行く…。
それを見てアマルガムが
アマルガム「ケッ…。気味の悪い野郎だ…。"人飼い"ランマン・ワタダ…！」
完全に日が落ち、テッカリンの町は闇に包まれた…

エルー「まだまだNUAAAAAAAAA-----------!!!!!」
ｸﾞﾁｭｯﾇﾁｬｯﾍﾟﾛﾘｯ!ﾍﾟﾛｯ!ﾔﾕﾝ!ﾀﾜﾝ!ﾝｱｯ…ﾌｯ!
スイ「負けねぅぇぇぇぇぇZOーーーーーーーーーーー！！！！！あばあああああああーーーーーーーーーッ！！！！！！」
ｽｨｰﾊﾟﾝ!ｽｨｰﾊﾟﾝ!ﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗ------!!ﾝｱｯ…ﾌｯ!
キリ「さすがに疲れてきたぞぉぉぉぉぉーーーーーーーーー！！！！！！！あああああああーーーーー！！！！」
すでに10回目の洗いっこ。
エルー「BAKAYARO---------!!!!!!!!MADA､OWACCHAINEEEEEEEEEEEEE-----------------!!!!!!!!!AKIRAMERUNA----------!!!!!!!!!!!!!!!!」
キリ「あああああああああ、うおおおおおおお！！！！すまねぇぇぇぉぇぇぇぇーーーーーーーーー！！！！！」
スイ「朝までいくぜぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！！」
と、その時
エルー「GIYAAAAAAAAAAAAAAAーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！」
キリ「どうしたあぁぁぁぁぁ！！！！！エルゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
エルー「NOZOKIYOーーーーーーーーー！！！！！！！！！！」
窓に張り付いている男がいた！そいつは…
スイ「餃子野郎ーーーーーーーーーー！！！！！！変態がッーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
ガシャーン！壁をブッ壊して侵入してくる変態
変態「ﾊｧﾊｧ…フッ、変態とは心外だの…ﾊﾌｩ〜ﾊﾌｩ〜…」
キリ「変態じゃなきゃなんだ！！長ネギ野郎がーーーーーーーーーーー！！！！！」
変態「ガゼルの暗殺者…と、言ったら？ﾊｧﾊｧ」
キリエルースイ「な、なんだっとぅえーーーーーーーー！！！！！」
アマルガム「俺はﾊｧﾊｧガゼルが暗殺者、アマルガム・マン！！！！貴様らﾊｧﾊｧの命頂戴ﾊｧﾊｧする〜〜〜〜！！！ﾊｧﾊｧ」
スイ「ﾊｧﾊｧUZEEEEEEEEE!!!!」
キリ「NIGEREｯ☆」
風呂から飛び出す三人
アマルガム「にがすかーーーーーー！！！！」
ドダダダ！
キリ「ああ、駄目だ！服着る暇なんてありゃしない！タオル巻いてNIGERE!!」
エルー「そ、そんな〜！！…つぅかヘタレイム護衛野郎はどこだYOーーーーー！！！！ホント肝心な時にいやしねーーーーーーー！！！！！」そのとき
ザッ！スイがアレを持って構えてる
キリ「スイ！？」
スイ「あいつはあたしがやるよ！！血が騒ぎやがる！！」
エルー「だ、駄目でせ！！！」

kwsk

限定版：10500円
特典・原作コミックス（全２巻）

キリ「スィー！てめっ！バッ！やめとけ、こいつやべーぞ！」
スイ「キリ！だから何！？あたしだって同じ位ヤバイっての！」
アマルガム「ぐぐっ…面白いガキだな…」ガシャッ！
スイ「それがアンタの得物か？」
アマルガムの武器は二つの盾(トゲ付き)。スイが一歩だけ後ろへ引く。
スイ「…なんだそりゃ？だっせー武器！」
アマルガム「ぐぐぐっ…。なめんじゃねーぞ…ｯ！こいつは当たったら痛いぞォ…そんなタオル一枚の体で受けたら…一撃で…死ぬッ！」
スイ「黙れYO！よく喋るヤツ程実力はうんこ、って昔誰か言ってぜ！」
アマルガム「…‥つーか俺はよぉ…お前じゃなくて後ろの二人に用があるんだよ！てめぇはあっちいって寝てろ！」
スイ「うっせー天カス野郎。あたしは一応護衛だぜ？あの二人を守るのが仕事なんだよ！！」
キリ「スイ…！」
アマルガム「ふふん…、仕方ねぇなぁ！おらァ、じゃあさっさと終わらせっぞ！」
構えるアマルガム。スイも。
キリエルー「…ｺﾞｸﾘｯ」
スイ：LV24、HP398
アマルガム：LV33、HP2666
先に仕掛けたのはスイ
スイ「アヴィー投げLV3！」ﾊﾞﾋｭｯ!ｷﾞｭﾙﾙｰ-!
アマルガム「無駄ァーーーーー！！！！フン！！！」ｶﾝ!
アヴィーをはじくアマルガムの盾
アマルガム「シールドタックル！！！」ﾄﾞﾄﾞｰｯ!ﾄﾞｶﾞｰｰｯ!!
スイ「グフェッスァァァーーー！」ﾄﾞｶｧｧｱ-！
盛大に吹っ飛ぶスイ
エルー「推参ーーーーーーーー！！！！！ああああああああああああ！！！！」
キリ「あいつの得物…ッ！攻守に優れてやがる…ッ！こりゃ、スイもやべェッ！…」
アマルガム「トゲシールドプレスッ！！！！！！！」
スイを押し潰そうと高くジャンプするアマルガム。しかし
ドグシャアアァァァァーーーー！！！勢いよくジャンプしすぎて天井に突っ込むアマルガム。
アマルガム「〜〜〜〜…！！ッッ…‥ッ！！」
エルー「うははははははははははーーーーー！！！！！馬鹿すぎだろォォォォ！！！！！！」
キリ「チャンスだスイ！！！」
スイ「ぎゃはははははははは！！！！馬鹿きんぴらごぼう野郎があッーーーーーー！！！！！そのまま股から引き裂いてやるぁぁぁぁぁぁーーーー！！！！！！」

天井に頭から突っ込んでブーラブーラしてるアマルガム。スイはその真下に
スイ「よーし、うん、この位置だな！」
エルー「うふぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！！！！！やっちめぇぇぇぇぇーーーーーーーー！！！！！！！血祭りJAAAAAAAA------!!!!!!」
スイ「っしゃー！股間からさっくりいっちゃるＪ！」
キリ「…」
スイ「行くぜッ！！アヴィー投げアッパーカットォ！！！」ﾌﾞｫﾝ!!
エルー「YAREEEEEEEE-------------!!!!!!!」
キリ「殺っちめぇぇぇぇーーーーーーーーー！！！！！」
ガキィッッ！！！
スイ「！！」
キリエルー「…えッ！？」
なんと！足でアヴィーを受け止めるアマルガム。
キリエルー「にゃ、にゃんだとぅえぇぇぇーーーーーーー！！！！！！！見えてもないのにぃあああああああああ！！！！！！！！」
どかぁぁぁぁーーーーーん！！！ 天井がブッ壊れる。アマルガムが首筋力(ﾊﾟｩｱｰ)で破壊したのだ！！
アマルガム「ふぃー、あせったぜ」
降りてくるアマルガム。天井に大きな穴が開き、夜空が見える。
スイ「な、なんてチクワ野郎だ。あんたみたいなヤツ、初めてだよ」
アマルガム「ぐぐぐっ！どうってことない。」
スイ「くっ…ドラァッ！！」アヴィーをアマルガムに向けてブン投げるスイ。
アマルガム「無駄と分からんかァッ！！！！」ｶｰﾝ!
またも弾かれるアヴィー。
スイ「ふん…！なら、こいつはどうだ！？キリ！！」
キリ「よし！アレだな！」
トイレットジョー戦でみせたキリとスイの連携技だ！
キリ「３倍フレア！」
スイ「そして…３倍フレアヴィー投げだ！！！！！！」ｷﾞｭﾝ!!
ギャルルルルルルーーーーーーーーーッ！！！！！ なんか物凄い回転でアマルガムに向かっていくアヴィー
アマルガム「これは…ッ！！！？くッ…！！！！」ドッ！！！ギャルルル…ッ！
なんとかアヴィーを止めるアマルガムだが…
アマルガム「駄…‥目‥……ッ」バギィィィッ！！ザシュウッッ！！
アマルガム「ぎょああああああーーーーーーーー！！！！！！！！」
３倍フレアヴィーを防ぎきれなかったアマルガム。アヴィーが肩に刺さり、何枚も壁を突き破ってあっちの建物まで吹っ飛ぶアマルガム！！

ファイナルフレア・ダブルバースト84(ｴｲﾄﾌｫｰ)

売ってくる！！！！！！！！！！！！

売ってきた！！！！！！！！！！！！！

アーツは二話目からゲルマニウムファンタジー作ってる会社に吸収合併されちゃったんだよね

ゲルファンに？
kwsk

キリの髪の毛が昆布になったり
スケベキャラになったのはそれが原因か！
でも脚本が変わったせいで面白くなったような気がする

アヴィーの正式名称はゲルマニウムフープ
装備するとステータスがチート的に上がる

でも操作するのは結局プレイヤーだからプレイヤースキル次第ではファランにも負ける
お察し下さい

アーツが手抜きなのはコミ先生が年3回のゲルファン作成に忙しいから

良ゲー

凡ゲー

ここまで全て俺の自作自演

いやいや俺の

じゃあ俺が

しゅううぅ…ガラガラ…
スイ「wiiiiiiiii---------!!!!!!!!!完勝だZEーーーーーー！！！！！！！ヒュイィーーーー！！！！！！！」
エルー「っしゃああああああ！！！！！！！！死亡確認行くぞ！！！！！！！！！！！」
キリ「おいおい…気ｨ抜くなよ…」
スイ「は？？もうぶっ殺したんだから気を張ってく必要ねーし。ビビってんのか？2:8カルピス野郎！」
キリ「ビ、ビビってなんかねーよ！！！！！」
スイ「じゃ、さっさとイクぞ。アヴィーも回収しねーといけねーし」
アマルガムが吹っ飛んでいった建物の所へ行く三人（当然服着て）
完全に崩れている建物。
スイ「おーい！ガゼルの暗殺者…略してガゼ暗者ーどこだー！」
キリ「気持ち悪い略し方だな」
エルー「居るなら返事してくださいって返事できねーかぁぁぁぁああああああひゃあああああああああああああああああッーーーーー！！！！！！」
爆笑の三人
スイ「あ！」
スイがガレキに埋もれた輪っかを見つける
スイ「おーっし！見つけた見つけた…」ガラッ
スイ「！？」
アヴィーを引き抜くスイ。なんか違和感を感じる。
スイ「あれ…？アイツはどこだ！？アヴィーに刺さったまま吹っ飛んだならアヴィーの近くに転がってるはず…！？」
その時――　　ドガァァァァァァーーーーーー！！！！
アマルガム「ここだよォーーーーーーー！！！！！！！！！！」
なんかキリエルーの背後のガレキの中から現れるアマルガム。
キリエルー「な！！！？」
アマルガム「シールド払い！！！！！！」
バキィィィーーーーッ！！！！
キリエルーにシールド攻撃を食らわすアマルガム。キリエルー吹っ飛ぶ。
キリエルー「ぐわらぁたぁぁぁぁぁあぁーーーーーーー！！！！！！」ドバコーン！！！
スイ「二人ともﾞーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」
アマルガム「げへへへ…さっきの続きだ…黒髪ロングの護衛さんよぉ！！！」
スイ「くっ…！」
その頃
ヘイム「（…？なんだ…？）」

遠くの方でドォンドカーン言ってる
ヘイム「これは‥ッ」
ファラン「…騒がしいな。向こうの宿の方からだな‥」
ヘイム「くっ…ガゼルの暗殺者か‥！早く戻らねば！」
家から飛び出すヘイム。しかし
ヘイム「‥！？」
ファランは窓から様子を見てる
ファラン「どうやら‥そう簡単には行かせてくれないようだな」
ヘイムの眼前にはなんと、おびただしい数の人！人！！人！！！
ヘイム「な‥んだ…？こいつら…！？」
ものっそい数の人の中から一人の青年が出てくる
？？？「ふぅー‥やっぱりこうなっちゃいますか」
ヘイム「誰だ！！」
？？？「やっぱり、僕も働かなきゃダメかぁ」
ヘイム「おい！！名を名乗れ！！ガゼルか！！？」
ワタダ「…どうも、僕はガゼルの暗殺者…ランマン・ワタダです」
ヘイム「…‥！！やはりガゼル……ッ！！」
ファラン「（ランマン…‥ワタダ……）」
ワタダの名前に反応するファラン。そして何かに気付く
ファラン「…！！」
ヘイム「（なんて数…！こいつら全員ガゼルの暗殺者なのか…ッ！？）」
ワタダ「ふぅぅ〜‥で、どうするんです？通りたいんですか？早く『彼ら』の所へ行かないと、アマルガムさんが『彼ら』を殺しちゃいますよ？」
ヘイム「…ッ！やはりキリとエルーの所にもガゼルが…！こいつらは俺の足止めか…！！」
ヘイム、剣を構える
ヘイム「どけ！！！数を揃えたくらいで俺を止められるとでも思ったのか！？戦るというなら貴様ら全員、俺の剣の錆に…」
ファラン「待て！」
家からファランが出てくる
ヘイム「ファラン！止めるな！早くしないとアイツらが…」
ファラン「…お前…ランマン・ワタダ…。お前は…”人飼い”だな…？」ドン！
ヘイム「『人飼い』！？」
ワタダ「ふふふふ…」
不気味に笑うワタダ

アマルガム「ぐぐぐぐ！！ここなら俺の真の力を見せられるぜぉぇ…」
スイ「キリｨｨ――――！！！！！エ・ルーゥゥゥゥゥゥ！！！大丈夫かぁぁぁぁぁぁぁぁッ―――――！！！！！！あああああああああああああいあ！！！！」
エルー「私は大丈夫YO――――――――――！！！！！！！でもキリさんは大丈ばないYO――――――――――！！！！！！！！！！！」
うずくまってるキリ。エルーを庇って大ダメージの様子。
スイ「キリィィィィィィィーーーーー！！！！！SINUNA------------!!!!!!!!!!!あたああたあああああああああああ！！！！！！！！」
アマルガム「人の心配をしてていいのかァッ！！！？」
スイ「ぐァッ！！？」ガンッ！！！
アマルガムの盾攻撃をﾓﾛに受けるスイ。血出して吹っ飛ぶ。
スイ「こ、この…」
パラパラと砂を払うスイ。アマルガムの居る方を見る、しかしアマルガムがいない。
スイ「どこいった！！？」キョロキョロと見回すスイ
アマルガム「ここだぁぁぁぁーーーーー！！！！！」
上の方からアマルガムの声が
スイ「ぐッ！！！！」
アマルガム「トゲシールドプレス！！！！！」
どっかーーん！！！！
もの凄い威力。スイは間一髪よける。
アマルガム「まだまだオラァァーーーーーーーッ！！トゲシールドタックル！！！」ｷﾞｭﾝ!!
スイ「この…ッ！アヴィー投げLV4！！！」ﾋｭｯ!!!
しかし…　　ｶｰﾝ!　　あっさり弾かれる輪っか
アマルガム「かかかかかッ！！！！フレアとやらの力が無いとォ、この程度かぁぁぁぁぁーーーーーッ！！！」
バキィィィィーーン！！！！
スイ「ぐわぁぁぁぁたぁぁぁーーーーーーーッ！！！」
アマルガム「もう一丁！シールドタックル！！！」
バッカァァァァァン！！！
スイ「ぐぃぁぁぎぃぃぃぃいーーーーーーー！！！！！」
バッコーーン！！！　ガレキの中に突っ込むスイ。
アマルガム「へっへ…さて、トドメだ…」
エルー「水彩んーーーーーーーー！！！！…ダメ！このままじゃスイさんがしんぢゃうわ…！！！」あたふたするエルー。
エルー「あのウンコの気をスイさんから私達に引かせなきゃ…！」なんか詠唱し始めるエルー。
エルー「はぁぁぁぁぁッ！！ポエムラーーーー…呪！！！！！！」ボッ！
言葉のエネルギーがアマルガムに向かっていく！

マロン名無しさん、まで読んだ

ぬるぽって何なの？

全体的に白い

>>112
仕様です
世界観です

下記サイトgoo
※ルキア対象例:好感が持てる妹キャラクターランキング
※石田対象例:眼鏡男子ランキング

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/anime_sister_man/
ルキア男性26位(5.1％)　　　　　(投票数と言うのはランキングの結果に対する評価の数)

http://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/anime_sister_woman/
ルキア女性20位(8.9％)　　　　　(投票数と言うのはランキングの結果に対する評価の数)



http://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/moe_meganeman_anime_woman/
石田女性23位(4.3％)　　　　(投票数と言うのはランキングの結果に対する評価の数)
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/026/moe_meganeman_anime_man/
　　　
※ ％について:投票した人がそれぞれ1000人の場合、 ルキアは女性89人，男性51人
石田は女性43人
投票したということになるが、％はハッキリしたものでないので結局不明
この数値はおおよその物
しかし、投票して下さった男女別ランキングサイトの結果、石田も女性人気高いがルキアも男キャラより女支持高い傾向

そしてやたら女アンチの数が多い対抗馬織姫‥ ルキアの人気の傾向とどう関係あるのだろうか
繋がりはどれくらいのものなのだろうか
ルキア関連の一部の信者（シコマン子）は何故毎日様々なスレを監視しきって（特に鰤関連）痛い行動をしているのだろうか
単純に好きなだけの人はどれだけ迷惑しているのだろうか


BLEACHルキアの数人の真性信者が痛すぎる
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1210323981/

最早その行動はアンチがやっているのかも知れない

まるで紙の上に描かれている様で躍動感が感じられません．．．★１つ

ハイネイベントでハイネ放っといたらどうなんの？

ハイネが凶暴化して襲ってくるよ。
このイベントを発生させると、エルーとハイネを入れ換えられる選択肢が出てくる。
お好きな方をどうぞ。

やっとクリア特典の開発秘話出せたが、これはうすい・・
とりあえず企画段階のガゼルメンバーの裏設定



ファーストネームは女性名、ファミリーネームにＸが入る。
それぞれ、○○葬と定義される能力を持つ。
ヒメネスの正体はガゼルメンバーも詳しく知らない。
（ベタなパターンならマーサ＝ヒメネスとか。まあこれは伏線が無いので没ですが）

Annetta XIMENEX（ｱﾈｯﾀ･ﾋﾒﾈｽ）　　　　金　閃光葬
Barbara Oxendine（ﾊﾞｰﾊﾞﾗ･ｵｸｾﾝﾀﾞｲﾝ） 銀　宇宙葬
Claire Exum（ｸﾚｱ･ｲｸｻﾑ）　　　　　　　　 水　氷葬
Dalia Giroux（ﾀﾞﾘｱ･ｼﾞﾛｰ）　　　　　　　　　緑　樹上葬
Ellen Bixby（ｴﾚﾝ･ﾋﾞｸｽﾋﾞｰ）　　　　　　　　灰　木乃伊葬
Florence Xochitl（ﾌﾛｰﾚﾝｽ･ｿﾞｰﾁﾙ）　 　 紫　花葬
Gwenn Xiao（ｸﾞｳｪﾝ･ｼｬｵ）　　　　　　　　 青　水葬
Hilda Braxton（ﾋﾙﾀﾞ･ﾌﾞﾗｸｽﾄﾝ）　　　　　 赤　火葬
Imelda Dixon(ｲﾒﾙﾀﾞ･ﾃﾞｨｸｿﾝ)　　　　　　 橙　獣葬
Julian Broadnax（ｼﾞｭﾘｱﾝ･ﾌﾞﾛｰﾄﾞﾅｯｸｽ） 茶　土葬
Kerry Teixeira（ｹﾘｰ･ﾃｼｪｲﾗ）　　　　　　 白　風葬
Lucie Xezu（ﾙｰｼｰ･ｾﾞｽﾞｩ）　　　　　　　　黒　鳥葬

な、なんだってー！！

エルーがにステータス異常の「潔癖症」になってしまい、「汚い手で触るな！」と言ってキリの手を振り払ってしまいます。どうすれば治るのでしょうか？

開き直って手にうんこ付けて触りまくれば諦めて気にしなくなるよ

そのままほっといても大丈夫だったよ。
30秒ぐらいするとエルーの葛藤イベントが起こって、ステータス異常が解消されたよ。

質問ですが、エルーが手袋をしない上にフードをすぐ外してしまいます。
スイとファランがトロイにかかってしまったので、今はタームにヘイムさんを護衛にするために戻りました。
エルーをどうにかできませんか？

調教汁

┏どうぐ━━━┓
┃　.キリ　　　　.┃
┃┏━すてる━━━━━━━┓
┃┃　 Ｅ ポスターサーベル　. ┃
┃┃　 Ｅ そふまっぷのたて.. ...┃
┗┃　 Ｅ ぶあついしぼう　　　...┃
　 ┃　 Ｅ えろげー　 .... 　 　 　 ┃
　 ┃　 18きんのどうじんし .┏━━━━━━━━━━━━┓
　 ┃　 DVDボックス..　　 　 ┃エルー をすてますか？.　 　 ┃
　 ┃→Ｅ エルー　　　　　　 ┃→　 はい 　　　　　 　 　 　 　 ┃
　 ┗━━━━━━━━━ ┃　　　いいえ　　　　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　　　　　　　　　 ┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ それをすてるなんて、とんでもない！ 　 　　 　 　 　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　 .　.　 　 　 　 ▼ 　 　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

アブロ仲間にしたいんだけど、どこ辺りに出現するの？
てか、強いの？

>>125 「I love you」って言うと仲間になります。出現場所はたしかパン屋だった。

アブロの技に「毒殺」ってのがあるけどMPが絶望的に足りなくて使えない（消費MPは700くらいでアブロのMPは12）
レベルいくつ位で使える様になるの？

「毒殺アブロ」の癖に使える技が打撃系だけとは…

>>127
フレアすれば使えるようになるよ

あぁ、なるほどねぇｗ�d�d

アレ？
アフロとキリ繋げようとしてもキリが拒否する…
何故？

「絆」を深めてねーんだろ

「200人殺しの毒ナイフ」をキリにプレゼントすれば好感度が上がるよ

それどこにあるん？

>>133
汗ふきのミニゲーム中にアブロの股間を調べる。

マジすかｗｗｗｗｗ

ファルゼンはいつ登場するんだ

ひっさつあくまのうんこビームﾌﾞﾘﾌﾞﾘｗ

3ヶ月以上待ってようやくプロローグ終了かよ
ふざけんな

エルーにえっちな事は仕掛けられないの？

低レベルクリア記念ｶｷｺ

協会と連絡取れなくなったんだけど、どうすればいいの？
これってなんかの伏線？

俺も〜

その伏線とは、打ちｋ・・・いやなんでもない

ゲームなのに打ち切りシステムがあるのか！？
ヒューウ、斬新！

月額制の携帯アプリとか連作形式で後半出ないとかならあり得るんじゃない？＞ゲームで打ち切り

【中国】夫のうんこ喰って妻が死亡…中国に広がる「蝿症候群」とは・・・★２


http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1218120978/

キリチンコぴーん

おまけ

キリ「おどりこうげき！！！！！」
エルー「オドリコウゲキィィィィィィィィ」
ちんこ「ぎゃあああああいああああああああ」
キリ「おどりこうげくィゥアタあういああああああ！！！！！！」
エルー「ぶふぅぅぅぅぅぅぅあぃぁぁぁぁあ！！！！！」
スイ「チチンチッチンチチンチッチ！！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
ファラン「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！」
ゼズゥ「チチンチッチンチチンチッチチチンチッチンチチンチッチチチンチッチンチチンチッチうるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

ゼズゥ「チチンチッチンチチンチッチ！！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！！！！！」
キリ「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
エルー「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
ちんこ「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
エルー「！うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！」
ちんこ「ぎゃああああああああああああああああいあ」
エルー「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
キリ「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
ファラン「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
スイ「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」
ゼズゥ「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！」

むんむんむーんむんっ！むんむんっ！むむんっ！むんっ！
んっはっ！むんっ！むんっ！むんはっ！ほっ！はっ！
むんっんっんっあっ！むんんーんっんっむ！
あぁんっ！むっ！むんむんむーんっ！むんむむっむんっ！むっんｧｰっ！
むんむんめんむんむんむんめんむんっ！むんむむむむむっむむっむっむむんっ！
あっむっ！あっむむむーんっ！ぁ…っ！むんむーむっ！むんむーむっ！
むんむらむらむんっ！むんっむんっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！

キリ究極必殺技：肛門アタック
エル究極必殺技：おっぴろげ魔
スイ究極必殺技：極真淫乱回転ベット
ファラン究極必殺技：ゴールドフィンガー
ゼズゥ究極必殺技：フュージョン《烏男カーちゃん》

ドサッ！！
ヘイム「ぐっ！！」
キリ「どうさたヘイム」
ヘイム「お、俺から離れろ…キリ」
エルー「なんで」
ヘイム「こ、この時が…ついに来てしまったーー！俺の中に眠る“怪物”が外に出ようとしている…ッ！！」
スイ「怪物ってなに」
ファラン「まさか、マンション大魔王が、またも復活しようとしているのか！！？？」
キリ「マンション大魔王ってなに」
ヘイム「俺達が20年前に倒した悪の権化、希代のワル、マンション大魔王―――！！！」
ファラン「お前らは知らんだろうが、この世界は一度滅びかけたのだよ」
キリ「」マジすか
ヘイム「“マンションハザード”―――…！！それは魔会の王のマンション大魔王が突如として地上世界に侵攻してきた所から始まる…」
ファラン「奴は魔会の住人、鬼獣（パンツイギー）を大勢引き連れ地上を攻めて来た！」
エルー「なんで」
ヘイム「―――世界征服―――！！！！！」
スイ「ﾜﾛﾀ」
ファラン「奴らは地上を荒らし回り地上を支配しはじめた」
ヘイム「そしてマンション大魔王が地上に侵攻して来て二日…我ら地上世界の人間は降伏を宣言した…」
エルー「早」
ファラン「それほど奴らの戦力は圧倒的だったのだよ」
ヘイム「それから地上世界は暗黒の時代を迎えた…。魔会の奴らが支配する世界…当然人間達は追いやられ住む場所を失った」
ファラン「そればかりか、奴らは人間を捕まえてはアレやコレとやりたい放題だった」
エルー「アレやコレ？」
キリ「不覚にもアレした」
スイ「アレしたって？」
キリ「////」
ヘイム「俺とファランはそれが許せなかった―――！！！」
エルー「まだ続けるか」

ファラン「8月19日の夏の日でした」
キリ「どうでもいい」
ヘイム「我々は立ち上がり、マンション大魔王と戦う事を決意し、旅に出たのだ！！！」
エルー「我々って、二人だろ」
ファラン「…ミュージャ、ペコラ、ナマスタ、オリオン、ワプア、ジャンゴリアン=アーシュ�U世、イメオ、ドジ雄、ジャスコ…あと他37人…‥大事な仲間だった…」
スイ「多いな」
ヘイム「旅立って三日後には４人になったけどな」
キリ「減りすぎだろ」
ヘイム「皆、大魔王の卑劣な罠にかかり…くっ！」
スイ「罠？」
ファラン「人の欲望に付け込んだ巧妙な罠だった」
ヘイム「結局世の中金かよ！…って思って泣いた」
エルー「金で買収されたのかぃ」
ファラン「‥仕方がない…。“100億万円”…！！この俺でさえ心が揺らいだ」
キリ「それ騙されてるぞ」
エルー「アホすぎる」
スイ「100億万円ﾜﾛﾀ」
ヘイム「そしてその２日後には俺とファランの２人だけになった…」
キリ「また減った！」
エルー「また罠か」
ファラン「まさかね〜。あの２人がデキてたとはね…」
ヘイム「俺も仲良すぎると思ってたんだよ…そしたら案の定…」
ファラン「あの糞スイーツが。逆にいなくなってせーせーしたっつんだよコンニャローが！！…」
スイ「泣くなよ」
ファラン「…ッ！泣いてねーし！」
ヘイム「という訳で２人は戦線離脱し、俺達だけ残った訳だ」
キリ「健気だな」
ヘイム「それから３年後…俺達５人はついにマンション大魔王の居る城にたどり着いた！！」
エルー「５人になってる！」
ファラン「ママオー、ミャンミャン、デビラ…旅の途中で出会った心強い仲間達ッ…！」
ヘイム「この後すぐ死ぬけどな」
スイ「なんてこったい」

ヘイム「そして俺とファランはマンションの居城に足を踏み入れた！」
キリ「あれ、他の３人は…」
ファラン「言っただろう。すぐ死ぬと」
エルー「し、城に入る前に死んだだと…」
ファラン「城の前にそれはそれは美味しそうなステーキが置いてあってだな」
スイ「…それを食べたのか」
ヘイム「そのステーキは毒入りだったのだ…。人の欲望に付け込んだ巧妙な罠だった‥」
キリ「アホってレベルじゃないな」
ファラン「まぁそんな悲しみを乗り越えて俺達は城に乗り込んだんだよ」
ヘイム「あの時、ステーキをちょっとかじって死にかけたのは内緒な」
キリ「そのまま死ねば良かったのに‥」
ファラン「そんなこんなあって、城の強力な鬼獣達を蹴散らしながら進んでいく俺達」
ヘイム「俺はゲロ吐きながらな…朝食ったラーメンがそのまま」
エルー「やめろ」
ヘイム「そして俺達はついに、マンション野郎の部屋にたどり着いた！」
ファラン「ゲッゲッゲ〜」
キリ「うわ、どうしたファラン」
ファラン「俺がマンション大魔王の役だ」
スイ「そうか…」
ファラン(ﾏ)「ゲッゲッゲ〜‥お前達か〜俺様を倒そうとしてる愚か者共は〜」
ヘイム「マンション大魔王覚悟！！」
ファラン「うおおおおおおお！！！」
ヘイム「ｼｭﾋﾟﾝ ｼｭﾋﾟﾝ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ」
ファラン「ﾊﾞｺｯ!ｫｺﾞﾄﾞ!ﾊﾞｷｯ!」
ファラン(ﾏ)「効かぬわ〜！ﾃﾞｭｸｼ!ﾃﾞｭｸｼ!ﾊﾞｧｰｯ!」
ヘイム「くっそ〜！ファラン！」
ファラン「アレ行くか！？ヘイム！！」
ヘイム&ファラン「究極ダブルアーツアターーック！！」
ファラン(ﾏ)「ぐわあーﾊﾞｯｺｰｰﾝ!」
ヘイム&ファラン「やったぁ！俺達の大勝利だー！」
キリ「ところコイツら歳いくつ？」

ヘイム「ついにマンション野郎をブッ倒した…かに見えた」
キリ「おっと？」
ファラン「マンション大魔王はまだ死んでいなかった！」
ファラン(ﾏ)「カーッカッカッカッ！人間！お前の負けだー！」
エルー「またか」
ヘイム「くっ…なんて奴だ！」
ファラン「くそｫ…体力は…もう残ってないぞ…」
ファラン(ﾏ)「終わりだ〜ｶﾞｵｰ」
ヘイム「…仕方ない…俺が…奴を…」
ファラン「！ヘイムまさか！！」
スイ「なんだなんだ」
ヘイム「マンション野郎を俺の中に封印する！」
エルー「どういうことだコレ」
ヘイム「…実は俺はな、何でもかんでも封印してしまう『封の民』だったのだ！」
キリ「そんな民聞いた事ないが」
ファラン「『封の民』は隠された民（シークレットにゃんこ）だから知らないのも無理はない」
スイ「マジかよ…」
ファラン「本気かヘイム！？」
キリ「茶番劇の再開だ」
ヘイム「これしかない…」
ファラン「ヘイム…しかし…」
ファラン(ﾏ)「何をｺｿｺｿ話している〜」
ファラン「うるせーーー！！黙ってろ！！」
スイ「お前忙しいな」
ファラン「そんなことしたらお前…なんかもの凄くとんでもない事になってしまうぞ！！多分死ぬ！！！！」
ヘイム「いいさ…世界の人達を救えるのならば…捧げよう、この体‥ッ！」
ファラン(ﾏ)「しねぇ〜いｶﾞﾊﾞｰｯ」
ヘイム「うおおおおおおお！！！封印ビーム！！！」
キリ「ビームなのか」
ファラン「ヘィーーーーーーーーーーム！！！！！！！」
ファラン(ﾏ)「簡単に封印されてたまるか〜」
スイ「結果は分かってるんだがな」

ファラン(ﾏ)「うおおおおおおおーーーーー！！！」
ヘイム「うおおおおおおおーーーーーーーーー！！！！！！！！」
ファラン「ヘィーーーーーーーーームゥゥーーーーー！！！！！」
ファラン(ﾏ)「くっそがぁぁぁーーーー！！！ｻﾞｶﾞｶﾞｯ!」
ヘイム「ぐぎぎ…はぁぁぁぁッ！！ﾄﾞｩﾝ!!」
ファラン(ﾏ)「ぐおッ！…かぁッ！！！」
ファラン「耐えろヘィムーーーーーーーー！！！！」
ファラン(ﾏ)「勢いが落ちているぞ〜〜！押し返してやるぅぅ〜〜！ｻﾞｯｻﾞｯ!」
ヘイム「ﾎﾞｺﾞｯ!ドウッ…！くっ…はぁぁッ！ｷﾞｭﾝ!!」
ファラン(ﾏ)「くぉッー…NUUAAAAAA------!!!!!!!」
ファラン「ちくしょう…ちく‥しょお…俺は見てる事しかできないのか…ッ」
ファラン(ﾏ)「フゥンッッ！！」
ヘイム「だ、駄目だ……ッ‥押し返され‥ッ…る」
ファラン「ヘイムーーーーーーーーーーーゥアッ！！！！！！」
ヘイム「もう、ＥＥ(えああエネルギー)が………」
ファラン「！！…そうだ‥俺にも出来る事がある‥！！」
ファラン(ﾏ)「ガヒャアハァアァァ」
ヘイム「…ッ……‥ッッ‥」
ファラン「ヘイムーーーーーーーーーーーーーッッ！！！！」
ヘイム「‥！？」
ファラン「俺のＥＥ(えああエネルギー)を受け取れーーーーーーーー！！！！ｴｱﾝｴｱﾝ!!!」
ヘイム「ファラン…‥‥ありがてえ(ﾆﾔﾘｯ)！！！！！！」
ファラン「どさっ…‥！へへっ‥俺の全ＥＥ(えああエネルギー)…無駄にすんじゃねぇ…ぞ！」
ヘイム「うおおおおおおおおおお！！！！！！友情パゥアーーーーーーー！！！！！！！！ﾄﾞｷﾞｭﾝｯ!」
ファラン(ﾏ)「(…何だ！？…急に‥！！)」
ヘイム「封印ビーム！！！！！！！！！２倍！！！！！！！！！！！！ﾄﾞﾄﾞﾝ！！」
ファラン(ﾏ)「ｼﾞｭﾝｼﾞｭﾜｧ〜!ぎぃやあぁぁぁぃぁぁぁぁぁあーーーーー！！！！封印されるーーーーーーーーーぅう！！！！！！！！」
ヘイム「マンション大魔王…お前は人間の俺達を舐めていた…敗因はそれだ！」
ファラン(ﾏ)「ちくしょぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」
ヘイム「俺の中で眠れ！！！！！！！超封印！！！！！！！！！！！！ﾋﾟｯｶｧｧｧｧｧｧ〜〜〜〜〜ﾝ!!!!!」

エルー「この引き伸ばしは酷い」

ヘイム「そして」
ファラン「しゅうぅぅん…ひゅううぅ〜…ん‥」
ヘイム「‥終わったな‥」
ファラン「…あぁ」
ヘイム「野郎…まだ俺の中で暴れてやがる」
キリ「なんかキモイな」
ファラン「大丈夫なのか？」
ヘイム「…今はな。だがいつ復活するか分からない‥俺達の力じゃ完全にマンション野郎を倒せないからな‥」
ファラン「また復活するかもしれないって事か‥」
ヘイム「ああ、だがまた復活しても次こそ完全に滅してやる！」
ファラン「あぁ！そうだな！ハハッ、その時の為に明日から修業の日々だぁい！」
ヘイム「ははははは、修業バカめ！いつか死ぬぞ！！」
ファラン「ははは、言ってろ」
ヘイム「さーて、みんなが待ってる町に帰るとすっか！！」
ファラン「おう！！！」
ヘイム「じゃんじゃんらじゃ〜んじゃんっジャンッ！」
スイ「なんだ？」
エルー「エンディングか‥」
ファラン「ヴィイラヴィイラヴィイラァァァ〜ぽんぽんぽん！はっ！」
ヘイム「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！」
ファラン「チチンチッチンチチンチッチ！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！チチンチッチンチチンチッチ！！！！」
ヘイム「じゃあ〜〜〜〜‥」
ファラン「‥んぁぁぁん」
ヘイム「終劇」
ファラン「回想終了」
キリ「やっと終わったか‥」
スイ「もっと簡潔にまてめろバカ」
エルー「えーっと、で、何だっけか」
ヘイム「うっ！！」ドサッ
ファラン「ヘイム！！！」
ヘイム「俺の中に封じたマンション野郎が外に出ようとしているぅ〜〜〜！！」
キリ「さっきまでノリノリで回想してたくせに思い出したかの様に倒れやがった」

2つ目の町を出たらEDが流れ出したんだが
どうやって回避するんだ？何度やってもEDになる。

>>158
そういうシナリオなんだから当たり前。
ちゃんとラスボスのハゲを倒しただろ？

>>158
町から出なければいいよ。
デオドラドで適当に踊るなりなんなりしていれば、ゼズゥや他のガゼルメンバーも来てくれる。

上の方にあった占いおばさん全裸イベントってガセ？
上に書いてある条件を満たしたら、全裸イベントではなくヘイムさんが占いおばさんに変装していた事が判明するイベントが発生しました。
もしかして他にも条件があるんですか？

出発した隣の町で雑魚狩りしてレベル上げしてたらエンディング来ちゃったんだが・・・
これってバグ？

制作者がバグってた

原作家を付けないと不具合が起こるようだな

イベントの発生タイミングを間違えちまったみたいで
俺達のフレアはこれからだエンディングに入っちまった
ファルゼンの全滅イベントを発生させるのが遅かったのかな？
実に中途半端な時点でシナリオが止まっちまったんで
せめて、ガゼルの真意が知れるイベントを見たいんだが、どこからやり直せばいい？

ＣＲダブルアーツ打って来たんだけど
擬似３回からスイ×ヘイム絵柄でリーチ
リーチ時にエルーの声ですごい本当に凄いです。
背景実写古味、ＶＳゼズゥのストーリーリーチ
に行ったんだけどあっさりはずれた…orz
この台って実写カットイン熱くないの？
おれはプレミアだと思ってガッツポーズしちまったのに…。

累計300本突破！！！

初回限定版の古味直志写真付き限定ＢＯＸの予約してきたぜ

古市で売ったら188円だった。新品なのに。

――― 山 ―――
キリ「やまる（山を登る、の略）」
エルー「えー…」
ファラン「レッスン２(トゥー)」
キリ「いきなり来た！！」
ファラン「レッスン２(トゥー)：やまる（山を登る、の略）」
キリ「ここを？」
ファラン「うむ」
キリ「普通に？」
ファラン「な訳あるか。お前らはこの山をお互い交互におんぶしながら登るのだ！！」
エルー「なんだと…」
ファラン「一時間ずつでおんぶ交代な。ま、頑張れ。じゃ」
ババババババ
キリ「うわっ」
ファラン「俺と黒髪ロングフープたん吐きガール・スイは先にヘリで向こう側に逝って待ってるからな」
キリ「お、おい！そんな！！」
ファラン「良かったじゃねーか、ムッツリ野郎。二人きりになれるんだから」
キリ「バ、バッキャロ〜イ」
ファラン「じゃあな」
スイ「頑張れよ、か〜っぺっ」
エルー「ｷﾀﾈｯ!」
キリ「…ちぃっ、無茶言いやがる…首太い癖によぉ」
エルー「よし行くか。先に貴殿がおぶってくれ」
キリ「……仕方ねーなー、もー！！」
エルー「よっこらショット」
キリ「あ…ｱﾌﾝ…な、なにかが、なにかがThe Backにあたっ、あたって」
エルー「逝くぞ。ムッツリスケベ野郎24時助」
キリ「よっしゃ」
こうしてファランによる修行(という名の)イジメ第二回戦は始まったのであった
ファラン「ふふふ…さて、この修行で果たして何人が生き残るかな！！？」
スイ「二人しかいねーじゃん ペッ」

キリ「１・２…１・２…」
エルー「はい頑張れ頑張れムーッツリ、頑張れ頑張れムーッツリ」
キリ「はぁはぁ…」
エルー「ﾊｧﾊｧ言うなこの変態野郎が」
キリ「ちげーし、疲れただけだし」
エルー「だけだし（笑）」
キリ「そろそろ交代だな…ふへへっ」
エルー「…あ？もう？しょうがねーなぁ…」
キリ「おい見ろよ！結構進んだぜ！いえ〜い！！」
エルー「はいはいスゴイスゴイ。本当にスゴイですね。ほら降ろせバカ」
キリ「…て、エルー大丈夫なのか？俺結構重いぞ？」
エルー「仕方ねーだろ、決まりなんだから。ほら、乗れや」
キリ「…ｺﾞｸﾘｯ!…よいしょっ…」
エルー「ぎゃああああああああああああ」
キリ「ど、どうしたエルー！！」
エルー「私のThe Backに何かが当たるゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーッ！！」
キリ「あぁ、俺の暴れんBOYだな。スマンスマン。」
エルー「くっ…ここまで真の変態だったとは…」
キリ「こんくらい我慢しれよ」
エルー「…‥‥はぁ、ホラ行くぞ」
キリ「よっしゃー」
その頃
スイ「ペッ！ペッ！ペッ！ペッ！」
ファラン「フンフンフンフンフンフン！！！」
べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ！
ファラン「ふははは、貴様の唾など全て受け止めてやるわ！！！顔で！！！！」
スイ「変態め」
？？？「あの〜…そこのお二方…」
ファラン「む？逆ナンか？」
スイ「んなわけねーだろーが！唾まみれのクソが！……ん？その格好…お前、シスターか？」
？？？「‥‥‥」

エルー「‥ふうっ。一時間たったかな」
キリ「‥‥‥」
エルー「おいアホ、見ろ。お前の倍くらいは登っちゃったぞ」
キリ「ぐっ‥これは‥おまっ、アレだ…オレは最初の方だったからアレだ、坂道とか、あの、草とかがアレで…いや、あの…な？アレだよ…アレ」
エルー「いちいち面倒な野郎だな…」
キリ「違うだろ…だっておかしいだろ…女の子に負けたとか…。」
エルー「うるさいなぁ…」
？？？「くくく、見つけたぞぉ」
キリとエルー「‥！！ 誰だ！！！」
その頃
ファラン「…アンディ、だな」
アンディ「にょ」
スイ「キリとエルーを探してるって？」
アンディ「そうですにょ」
ファラン「随分レアな喋り方だな」
アンディ「私の生まれ故郷の方言みたいなもんもす」
スイ「もす！？」
ファラン「世界は広い、改めてそう思う」
アンディ「ところで、あなた方はエルーとキリ氏をご存知なんにょすぱ？」
スイ「しばらく突っ込まないでおくか」
ファラン「あぁ、護衛だからな。一応。」
アンディ「くんぱのす！？」
スイ「くんぱのす！！？…あ、突っ込んでしまった…」
アンディ「私の生まれ故郷の言葉で『マジすか！？』って意味ですよ。」
ファラン「そうか……」
アンディ「…で、エルーとキリ氏は…」
ファラン「あー…それなら‥」
スイ「向こうの山でハッスルウォーキングしてるぜ。」
アンディ「な、なんで‥。二人だけで？」
ファラン「いじめ…‥じゃない、修業だよ、修業。ガゼルの暗殺者達と戦うためのな」
アンディ「…な、なんと！ヤバイですにょ！あの山にはガゼルの暗殺者が…！！」
ファランとスイ「ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!」

スイ「…ペッ、あの山にガゼルの暗殺者だと？」
ファラン「どういう事だ？」
アンディ「…かくかくしかじか‥ですにょま」
ファラン「…！まずいな…！早く二人の所へ向かおう！」
スイ「今ので分かったのか お前」
その頃
？？？「見つけた〜」
キリ「ガゼルの暗殺者か…ッ！！」
エルー「名乗れや、糞てんかす野郎が！！！！！！！！」
？？？「くっくっく！俺はガゼルの暗殺者！“ミンミン・ミンミ・ミン”だ！！！」
キリ「なんつー名前だよ」
ミンミン「覚悟！！ｽﾞﾊﾞ〜」
エルー「しょうがない…キリ！行くぞ！！！」
キリ「ダブルアーツだッ！！！」
ミンミン「ん！？」
キリ「…入りは２カウントから、スリーパーホールドで」
エルー「ベーコンステップの」
キリ「そう…テンポは？」
エルー「ノリで」
キリ「よし…それじゃ…」
二人「REC…!!」
ミンミン「ふざけやがって！！！とりゃー！！！」
二人「タコステップ！！！」
ミンミン「ぐわぁ〜！！！」
二人「スマイルスマイル！ターン！スマイル！押せ押せ！ノルマは３回！！！」
ミンミン「ぎゃあ〜〜！なんて動きしやがる〜！！」
二人「竜巻サイクロンスパイラルドリル回転台風ぐるぐる渦潮アタック！！！！！」
ミンミン「げふっ！回りすぎだぁ〜〜〜！！」
二人「マッスルポージング！ アンド… フィニッシュ！！！」
ミンミン「ぐわーーーーっ！！この動き…人間じゃねぇ〜〜〜！！！」
二人「やったーーー！」

ちんこ

毒殺アブロ物語
――私はアブロ。
”毒殺アブロ“と言えばそこそこ名も売れてるんだが
二つ名の通り“毒”を専門に扱っていてね
毒という物は実に面白い…！！
私は長いこと…この世で最も苦しく死ねる毒を研究中でな
試作段階でよく人に試してもらうんだ、どれだけ苦しい物なのかと

男「ぐふっ！ぐぁっ…！どうっ…！！」
アブロ「ほらほらまだまだぁ〜」ドゴッバギッ！
男「こ、殺してくれ…ぐふっ…」
アブロ「ふふふ…こんなもんか…さて、と…。これは私が作った新作の毒だ。これを君に試し飲みしてもらうよ。」
男「…！！！んー！！！んー！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アブロ「ははは…嬉しいかい。殺してくれなんて言ってたもんな。」
男「い、いや…だッ…！！！」
アブロ「はっはっははは、これはなかなかの自信作でね。きっと地獄の苦しみで死ねるよ。さぁ…」ズボッ
男「うわあああああ…モガッ」ゴクッ
アブロ「ふっふっふっ…どうだい？」
男「……」
アブロ「ん？どうした？…遅効性の毒だったかな？」
男「…！！うごっ…」
アブロ「お？」
男「う、あ…がっ…が…‥」
アブロ「来たか？」
男「うおおおおおおお！！！すげぇぇぇぇーーーーーーーーーーーッ！！！！」
アブロ「え？」
男「さっきまでアンタに痛め付けられた体が全然痛くなくなったぞ！！！それどころか、持病だった頭痛、腹痛、貧尿、高血圧、動悸、便秘、ドライアイ、筋肉痛、かぜ、○○ぽ、全てが治った気がするぜーーーーー！！！
　　すげぇよ、この毒‥いや、この薬すげぇよ！！！売れるよコレ！！！！…あー、やっべ、なんか精力も増したみてーだ！じゃ、俺これから街行ってハッスルしてくるわ！！！！じゃあな！！！！」
アブロ「…‥‥」

その後、アブロが開発した秘薬「アブロEX」は全世界で大ヒットし、アブロは巨万の富を得たのであった―――！！

（この書き込みは削除されました）

とくは2008ねーだあたにかいじゅうゴジラはかおどえをかいせした
ありをまするたのはっうきゅう。暴れ回るゴジラ。ひなうみになれ東京。逃げ惑うひとぶと。
さしてじたえいたいがシュツゲイしゴジラと戦うのでたいった。
タマヅアカーン！かどどっぁ
しかしまったけ歯が立たないなづてあった
さしてじおいたいは全滅
やはりまうきうじゅうのまぅえでは人間のちからなどまったく歯がたたないなちちいっあ
そねとく、

最初の選択肢で

―――エルーと共に手を繋ぐ
―――見捨てる

ってあったんだが、見捨てる選ぶとどうなるん？
やっぱり展開的にエルー消失？

無理
見捨てる→キリ(見捨てられるか)→もう一度同じ質問

永遠ループ

ｗｗｗｗｗｗ

なんかエルーが「疑心暗鬼」っていう状態異常にかかったんだが
これは放って置いても大丈夫か…？

…やっちまったな

>>180
その状態の時にキリのムッツリがバレたらエルー自殺で強制ゲームオーバー。データも消えるよ。
とにかく、風呂とかトイレの時はキリに気をつけること。あいつすぐ覗こうとするから。
治療法は知らない。

ないよ

みのる「感謝感激雨霰」

 

みのる「感謝感激雨霰」

荒れてるなぁ

結構好きでした。

俺もコミとアーツは嫌いだけど顔文字は好き

人類みなホモだいっ！

彡ミ彡ミ彡ミ
｜�Y　�Y �[
｜　�Z　　｜
ヽ　�\　 ノ
　＼＿　 |
　|　　|

とってもキモいです

　�Y�Y
　 �\
　 

【計測ID】ID:kiri////0　(27歳/自称女子高生)
【戦闘力】384,100　(38万4100)
【必殺技】２連試し斬り
【あだ名】テレビでおなじみの踊る性犯罪者
【計測ID】ID:ERUU////0　(23歳/ヒモ)
【戦闘力】17,618　(1万7618)
【必殺技】うんこまみれのかめはめ波
【あだ名】テレビでおなじみの歌うニート
【計測ID】ID:SUI/////0　(13歳/ニート)
【戦闘力】15,686　(1万5686)
【必殺技】顔が笑えるギャリック砲
【あだ名】閉ざされたしょぼい魔人
【計測ID】ID:faran///0　(34歳/暴力団組長)
【戦闘力】27,427,000　(2742万7000)
【必殺技】寝そべり太陽拳
【あだ名】電話にでない卑屈な貴公子
【計測ID】ID:zezuu///0　(40歳/暴力団構成員)
【戦闘力】50,439　(5万0439)
【必殺技】ジャンピングアラレキック
【あだ名】天上界の硬い殺人鬼
【計測ID】ID:marsa///0　(37歳/淫乱)
【戦闘力】19,331,000　(1933万1000)
【必殺技】朝鮮急所攻撃
【あだ名】闇のすぐ死ぬ貴公子
【計測ID】ID:heimu///0　(47歳/新聞配達員)
【戦闘力】46,989　(4万6989)
【必殺技】えっちなサタンミラクルスペシャルウルトラスーパーメガトンパンチ
【あだ名】テレビでおなじみの白い巨人
【計測ID】ID:aburo///0　(26歳/珍走団)
【戦闘力】151,800,000　(1億5180万)
【必殺技】尻から出る急所攻撃
【あだ名】テレビでおなじみのすぐ死ぬ性犯罪者

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　　　　　　　　　　 |'V:ﾄＮlVﾙ'´ﾉ　丶 /
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　　　　　　　 　 　 {いゝ、　　 　 　 '　ヽ
　　　　　　　 　 　 ﾄ｢`ヽﾊ. 　 ヽ 　 !　丿
　　　　　　　　　　 ﾄ! : : Vﾍ　　　　广´
　　 　 　 　 　 　 ,ﾊｌ : : 人∧、　 /
.　　　　　　 　 ／　ﾊ／ 　 (尢)、{
　　　　　　　　入_,ﾙ' -─−:八ヽl、
　　　　r─‐'´ ／ {.: : : : : : : : ;ﾊ、 〉
　　 　 ´￣`ゾ　　ヽ､: : : : :／　 l｀|
　　　　　　　　　　！ ｀ ｰｲ　 　 ヽl
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　　　　　　　　　　　　 ヽ::::ｌ:::::::::::::|

＜>>197!!もっとやれ！！

o彡ﾟ

やーねー？



【名前】オレオレマン
【属性】せいきまつヒーロー
【大きさ】３メートル
【攻撃力】オレオレマンのせいぎのてっけんはあくをつらぬくぞ！
そのじまんのからてチョップは、100だんのかわらをわるんだ！
【防御力】オレオレマンのからだはどんなこうげきもふせぐんだ！
【素早さ】オレオレマンはマッハ２でそらをとぶぞ！
【特殊能力】オレオレマンのオレオレビームはわるいこころのもちぬしをいっしゅんできれいなこころにしてしまうんだ
【長所】こどもがすき
【短所】女の人はもっと好き
【説明】あくをうらみ、「あっくぅていこく」とたたかうヒーローだ！
【備考】時給3000円
【戦法】オレオレマンはひきょうなまねはしないぞ！

vs

【名前】アックウだいまおう
【属性】だいまおう
【大きさ】5メートル
【攻撃力】アックウだいまおうのあくまパンチはいちげきでビルをはかいするぞ
【防御力】とてもかたいはがねのにくたいをしている
【素早さ】マッハ５でとべるんだ
【特殊能力】アックウだいまおうのあくまビームはどんなものはかいしてしまうぞ
【長所】じつはぶかおもいだぞ
【短所】そろそろ恥ずかしいと思い始めてる。孫出来たし。
【説明】あくまのだいまおう。せかいせいふくをたくらんでいるぞ。
【備考】正直何をしたいのか自分でも分からない。孫出来たし。
【戦法】ひきょうなたたかいかたをするぞ！

http://imepita.jp/20081107/645110

>>202
アックウだいまおうが速いし

アックウだいまおう＞オレオレマン

【名前】ゾリドリン
【属性】怪物
【大きさ】５�b
【攻撃力】超光速パンチ…本気を出すと地球なんか一発で破壊できるかもしれないらしい
【防御力】己の超光速パンチも効かない
【素早さ】光速の速さで動く
【特殊能力】ｱｲﾃｰﾖﾘﾊﾔｰｸｳｺﾞｰｸ…絶対に先手を取れる。
引き分けナシナシ…勝負が引き分け場合は無条件でゾリドリンの勝ちとする
ダンスステップ…華麗な舞い。敵の攻撃を華麗に避けつつ攻撃する。
超広範囲攻撃でない限りゾリドリンはどんな攻撃も避ける。
【長所】美眉毛、宇宙でも生きれる
【短所】眉毛以外
【説明】スーパー貴公子
【備考】別に
【戦法】怪物なのに華麗に戦う

vs

【名前】スーパーゴキブリ
【属性】超ゴキブリ怪獣
【大きさ】ゴキブリ並み
【攻撃力】カサカサドリル…太陽を半分削った
【防御力】地球並みの大きさの隕石にもびくともしない
【素早さ】普段は普通のゴキブリ並みだが相手に合わせて素早さを変える事が出来る
【特殊能力】ウルトラ生命力…スーパーゴキブリはＨＰが100ある。
惑星破壊の攻撃でスーパーゴキブリのＨＰを１減らす事が出来る
【長所】生命力
【短所】生理的に無理
【説明】気持ち悪い
【備考】宇宙でも生きる
【戦法】ゴキブリ戦法

>>205
防御力と特殊能力が分かれてるのがわかりにくな
ゾリドリンは100回攻撃すればスーパーゴキブリを倒せるって事？
でもスーパーゴキブリは攻撃力もあるし、素早さも相手に合わせて変わるらしいから
スーパーゴキブリ＞ゾリドリン でいいや

HPが0になったら死ぬとは書いてないけどな

パーミットvsカコロン

カコロンの勝ち

理由はかわいいから

あげ

?

!