【HUNTER×HUNTER】王vs範馬勇次郎・2【範馬刃牙】
まだ決着ついてないので。勇次郎が勝つまでやります。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎のタフネス=老人のパンチで血を拭きだす
ちなみにこの時老人はシャオリーを使っていない
シャオリーを使ったと明らかに判るのは勇次郎がびびって避けたパンチのみ
これで王の打撃に耐えるの?
王が勝つに決まってるじゃん、だってあいつ念使ってるもん
このスレ面白いからとことんやろうぜ!
>>1 なんか久々に来たけど、一番上と3番目以外は結構当たってる気がする
>>2 あのラッシュは全部消力パンチと考えるのが妥当。そして消力パンチの威力は言わずもがな。
王の攻撃に耐えられるタフネスは十分すぎるほどある。
前スレ読んだが…
誰も王を本名で呼んであげてなくてワロタww
よくまとめスレで「王を倒す方法」みたいなスレいくつも見たよw
ここまでくると王に同情する
当の本人あんま戦う気ねぇし、大人しく部屋で遊んでるだけじゃんww
>>8 それ勇次郎とそっくりなんだが、やり方がえげつないなハンタ信者も。
そろそろ王が秒殺されるターンになりそう
メルエムって単語を何回か見た気がすんだけどメルエムじゃなかったっけ?
勇次郎厨はもう狂ってしまった
勇次郎最強病にかかったせいだ
勇次郎厨は精神病院に入院しなさい
12 :
マロン名無しさん:2008/05/19(月) 07:50:02 ID:6IN+u0U4
勇次郎の勝ちです
メルエムでも王でも同じだよ。勇次郎厨は前スレみれば分かるけど描写でいくら負けても論破されても最後まで心の折れなかった方の勝ちらしいから何言っても無駄。スルーして雑談でもするべき。
王の勝ち
15 :
マロン名無しさん:2008/05/19(月) 10:05:18 ID:+NX4ZPXN
王の勝ち
幼いので論破されてもされたと認めることもできない
いつまでも駄々こねる子供と一緒なのが勇次郎厨
>>5 ボッシュキャッチも普通からしたら考えられん超人的なおかしな動きだけど
ハンタ勢の超音速レベルの動きには程遠いかなあ
ボッシュが落ちる速さも音速には程遠いし
勇次郎が一瞬で移動した距離も音速には程遠いのでは
(音速とは一秒で340m移動出来る速さ)
前スレでは
ボッシュキャッチも最強スレ的に言えば一瞬で10m移動可能ぐらいの扱いだろ
一瞬=0.1〜2秒としても音速には程遠い
という意見もありまして・・・
SAGAの消えたかの様な動きもハンタ二巻でヒソカがゴンの目の前でやっている訳でして
(一足飛びで10mは飛び廻れるキリコが夜の森の木々の間を飛び廻るのも
見逃さない動体視力を持つゴンが至近距離で見ても消えたかの様に動き、
ゴンの首を掴む)
勇次郎が一番速い動きを見せたのは弓矢キャッチかな。
それでもあの動きは矢が勇次郎の目の前で発射され、勇次郎からしても
至近距離だからこそ弓矢に対処出来たのでしょう。
素の勇次郎の速さ(行動の速度)は一流のスナイパーに対処出来るレベル
勇次郎が闘技場のメンバーに襲いかかろうとした所を麻酔銃に撃たれた訳だから
いつでもどこでも縦横無尽にあの弓矢キャッチの動きが出来る訳じゃあない
(旅団レベルだと麻酔銃の銃声「ドン」の「ド…」辺りで麻酔銃に余裕で
対処出来る。ウボーが何の注意もなく出した大声が届く前に耳塞ぐ
事やっているし。
前スレでも沢山出た例だけどクラピカでも銃弾を一発ではなく、数発
念の鎖で防いでいる。腕を三回程動かして防いだ訳だから弾道を見切って
いる上、一発防いだ後には至近距離まで迫ったもう一発の弾丸の速さにも対応
出来ている動きを見せた訳だ。これは亀仙人のマシンガン弾丸キャッチ
に近い動き。そのクラピカに負けない身体能力の持ち主なのがキルア
そしてそのキルアがガチで戦闘するのを避けたいと思うのが旅団構成員。
そしてハンタ世界トップレベルのネテロは彼らを遥かに凌ぐ強さ。
そのレベルのネテロでも師団長曰く(この師団長も実力者。キルアと
ゴンをそこそこ手こずらせたラモットよりも強い)
「王はおろか護衛にも殺されるレベル。」
パワーアップネテロとゼノが全く反応できずに2人の間をすんなり通り抜けた
王の動きは想像を絶する速さだろう)
勇次郎の攻撃速度や動きじゃあね・・・とてもとても・・・
どんだけ考察やらを書いても
「勇次郎の勝ち」でゴリ押しするよと勇次郎厨は宣言した訳だから無駄だろう
それよりも「王の勝ち」とレスし続けるかした方がいいよ
勇次郎厨曰く「折れた方の負け」らしいからw
王は無駄に強いくせにヒキコモリでゲーマーなんだよ
行動力抜群の勇ちゃんと違って王はインドアだから
ま、現代っ子のお坊ちゃんだからこんなもんだよww
王の勝ち
行動力を発揮した結果腕っこきスナイパーに仕留められた訳ですね
王なんて箱に入れられて、おんぶにだっこの子供じゃん
とりあえず脱皮しろ
王は生まれてくる時から母親の腹を破って出てくる奴だぜ
勇次郎でも生まれた時には母親を命令はしていたがおっぱいを
飲ませてもらえなきゃ死んでしまう赤ん坊。
ま、王もいわばべらぼうに強い0歳児だけどね
それでも自活出来る能力はあるよ。いわば生まれた時点で成体の野生動物だし
周りの奴らが勝手に跪いて尽くしてくれるだけで
王はそんな自分を世話してくれる奴らもたやすく殺すがな
そんなあいつでも他者を気遣う心は持っていたがな
コムギは偉大なゲーマーだったなあ
>>25 護衛軍なんて雑用、世話役くらいにしか思われてないしな
でも今の悟り開いた王には勇次郎より人間味を感じる
勇次郎とバキが手をパチーンと叩き合った時は
少し「親子」という気もしたが、
勇次郎とバキにはそういうふうな関係にはなって欲しくなかった俺ガイル
でもまあ、バキも言ってしまえば「お父さん大好きっ子」
みたいなもんだしなあ…。
王より数段劣るレベルのヂートゥは弾丸を皮膚スレスレまで引きつけてからでもかわせるスピードを持っている
よってスピードは王だな
王の勝ち
中堅レベルで常識外の速さっスから
ヂートゥは描写的にはハンタ内ではスピードは上位クラスかね
キルゴンをぼこれる実力のナックルがおっつかない速さだし
速いだけではダメなのがハンターワールドなんだけどね
速いだけでは「知恵と経験」にやられる
トリコとか初期ハンタ世界に登場してもよさげなキャラ
トリコか・・・。普通に読める漫画だとは思うが作者が過去に
過ちを犯しているから2ちゃんじゃ叩かれるんだろうな。
絵は下手なのに食事シーンは何故か美味そうに見えた不思議
肉を食らう描写なら板垣の方が遥かに上に思えるがね
格闘漫画なのにあの作者は何故か肉を食うシーンに力を入れるからな
勇次郎がアフリカで水牛の肉を食っているシーンには吹いた
あの描写はなんだったんだろう?
俺ハンタそこまで読み込んでないんだが
あの王さま、子供じゃね?
猫耳以外の側近は成人に見えるのに、王が幼いのはなんで?
これから進化するのか?
板垣は絵(特に食事描写)は結構レベル高いんじゃないかな
なんつーか質感を出すのが上手い。
>>37 それを言うんなら側近を含めあのアリ達は全員年齢そのものは子供並みに若い
猫耳以外の奴も年齢的には子供並み。只、知能は成人並みかな
固体によって情緒っつーか性格は違うけど。ピトー(猫耳)はお子様。
シャウ(蝶)はナルシストな芸術家。ユピー(寄生獣の後藤)は直情的で単純。
年齢としてはみんな歳若い。只、固体で性格が違うから印象も違ってくるのでは。
たしか側近(護衛軍)の中で一番歳若いのは猫耳じゃなくてユピーだし。
猫耳は年齢的には護衛の中じゃ一番の年上だったかと。
まあ、王が幼い印象を受けるのは当たり前かな
女王蟻の腹の中から生まれてきたばかりの赤ん坊だし
それでも「生まれてきた時から最強」の存在
でも最初は暴君だった王も目の見えない軍儀(ハンタ世界の将棋っつーか碁っつーか)
の打ち手の女の子、コムギと心を通わせてからは大分人間に近づいた
王は勝負そのものはフェアプレーを好む精神の持ち主というか、
自分の考えが相手に対する侮辱だなと思ったら反省するし、謝罪するよ。
自分の腕を引き千切って「これで許せ。」と非力な女のコムギに謝った事もある。
まあ、ある意味真っ直ぐな感性の持ち主かな
41 :
37:2008/05/19(月) 17:23:19 ID:???
>>39>>40 詳しい解説サンクス。早生まれ?のせいでチビなのかと思ってた。
ガキ面に、殿様しゃべりと尊大な態度が合ってねぇw
でも聞く限りでは勇次郎よりまともな精神の持ち主らしいなw
よく知らんが王好きになれそうだよ。
これからは勇次郎と王二人とも応援していくわ。
板垣自身がバキ好きだから板垣作品が好きな人も気に入るかもね。ハンターは。
ハンター世界最強の爺さん、ネテロは若い頃に克己の音速拳をマスターしてるしww
正直影響されすぎかなと批判の声があるけど
×>板垣自身
○>富樫自身
あの蝶の通称はシャウじゃなくてプフだべ?フルネームでシャウアプフ
王はまぁ好きだが主人公が嫌い
まじつまんねーあいつ
富樫作品は主人公よりも脇役に魅力的なキャラが多い
>>13>>17 俺は一度として論破されてないね。
>>18>>19>>31 音速とかそういうレベルじゃなくて物理法則を超えてるから勇次郎ほうが速い。
百歩譲ってハンタ勢が速いとしてもカウンターの胴廻し食らって死ぬ。
>>42 俺は嫌いだけど。キャラクター、ストーリー、世界観全てが嫌い。だから読んでる漫画だし。
大体あんだけ休載してんだから打ち切りにしろよ。
あーそういやこのスレって王VS(有)次郎だっけ 忘れてた
とりま、見かけの強さは(有)が勝ち
王はトカゲ坊や
板垣が勝つ
嫌いなもんを読み続けるってなんつー物好きかww
ストレス溜まる一方じゃね?
音の速さ以上のもんに反応できる奴らが殴ったり殴られたり
不思議能力で戦ってる奴らだぜ?あの程度の動きで
ハンタ勢に敵おうとは笑わせるじゃないのww
勇次郎の反応速度じゃあまるでハンタ勢に反応出来ずにやられるな。
カウンターも何もとれやしねえよ。
あの動きは物理に反したもんだがボッシュをキャッチしようと思うなら
それ相応の速さの物理に反した動きで落下するボッシュに追いつけばいいだけだし
ハンタキャラにボッシュキャッチの動きを見せても(どんな動きをしていたのか不明だが)
「ふーん。面白い動きだね。でも、遅い。」
と言われるだけでしょ。
>俺は一度として論破されてないね。
そりゃ正論言っても聞く耳持たずの奴には何を説いても無駄だわなあ
>>50 嫌いなハンタキャラが好きなキャラに蹂躙される所を想像して楽しむために読んでるんだよ。
勇次郎にボコにされたりふらんに滅茶苦茶に改造手術されたり虎眼にナマス斬りにされたり。
兄貴のをタダ見出来るから財布は全く痛くないし。
念みたいな不思議能力なんて鬼の背中による究極の暴力には劣る。
カウンターの鬼パンチが心臓を捉え心停止で死ぬね。
勇次郎と虎眼は分かるけどふらんは解らん。
そもそも全く中堅キャラの動きには全く反応できないだろうに
カウンター何て無理。勇次郎は一方的にやられるのみ
(それこそ中堅レベルだと勇次郎の動きは止まって見えるだろう)
あとお前、暗い奴だな
タチでガチホモの俺が考察すると、勇次郎の勝ちだな
王は情緒不安定でメンタルが弱い
仮に勇次郎が掘られたら、やつは掘り返して殺すだろう
一方プライド高い王は立ち直れなくて自害するね
外見的に勇次郎のウケはキツイが、王は顔がかわいいから全然イケる
普通に天空競技場以降のゴンの攻撃に耐えられる奴、ゴンと殴り合い
出来る奴は勇次郎の鬼パンチ食らっても平気かと
ハンタ勢からしたら「ちょいと威力のある力任せの攻撃」だし
まず勇次郎を掘ろうとか思える奴の精神のタフさに乾杯ww
超能力使うキャラと比べても仕方ねーべ
同じ土俵に無理やりもってくるなら、せめて念無しの王で判断するとか
まずゴンは天空競技場で勇次郎の鬼パンチ以上の押し出しを見せている
あんだけ吹っ飛ばして壁に激突した訳だが、ゴンにぶっ飛ばされた奴も
えらい体が丈夫。あれだけ吹っ飛ばされる威力の一撃くらったら
普通は吹っ飛ぶ前に身体が砕けるからだ。
あのゴンにぶっ飛ばされた奴らも、勇次郎の攻撃に痛がりはすれど
絶命はしないかな。ゴンは、天空競技場であんだけ人間ぶっ飛ばしても
死人は出していないわけだし。
>>57 うーん…念なしゴンキルにも負けちまいそうなのに。
つーか元々お話のスケール感が違うんだから比べる事自体間違い
王は、「軽く押しただけ」で人間の身体をひしゃげさせ半壊させていた
じつはこれ、人間の頭を掠っただけでも頭が粉みじんに砕けるくらいの力
でもなければ無理じゃね?な力。勇次郎でもそんな力は出せまい
勇次郎厨、移動速度と反応速度の違いわかってなくね?
どんだけ言っても無駄だろう
勇厨自身が「考察とか関係無く、スレから去った方が負け。」と言ってんだから
ここはひたすらに「王の勝ち」とレスしたらいいスレなんだよ。
勇厨がやりたいのはそういうゲームなんだろ。考察でも議論でも何でもなく
王の勝ち
勇次郎は麻酔銃使って掘れる
王はメレオロン使って掘れる
尻尾の位置を考えるあたり王のほうが危険
勇次郎には護衛いないしな
どうしてその2人を掘ろうとか思うんだwww
メレオロンもお前の欲望を満たす為に力を貸そうとは思わねえよww
64の為に一生懸命メレオロンが息を止めるっつーのもな
王へのチャレンジはメレオロンからしても命懸けだぜえ?wwww
>>53 普通に反応できる。カウンターで胴廻しや踵落としで終わり。
むしろ止まって見えるのはハンタキャラの攻撃だろうね勇次郎からすれば。
>>58 絶命する。勇次郎は雑魚なら四、五人同時に殺せる。
>>60 殺せばいい。心臓を捉えれば心停止で死亡。王も例外じゃない。
>>61 両方勇次郎が上。ハンタキャラは何もできずに踵落とし一発で殺されるのが大半。
>>65 >>66 困難な目標こそ達成したくなるもんだ
メレオロンは王憎いんだから、殺す以上に屈辱的でいい復讐になるね
しかも王は裸だから楽勝
悪いけどピトーなんぞには興味ない
せっかくだからおれは王を選ぶぜ!!
>>68 カメレオンの息止め長くて2分くらいだったよな?
早漏乙
ピトーよりもああいうタイプがお好みかwそうかww
>>70 冨樫の描くやたら目だけデカい女とか、
いかにもBL好きの女が騒ぎそうなクラピカとやらも問題外
王は尊い生まれで品もあって、生意気なのがいい
背低いのに筋肉質、目がぱっちりしてて小さい鼻と口がたまらん
なんといっても全裸、全裸。それを気にしないところもたまらん
言わずもがな尻尾もかわいい。あの針になら刺されてもいい。
あのキモい護衛に共感できるのはオレだけだね。
勇次郎はタチとしては最高だが、俺敵にウケは王で確定。
>>71 腐女子の臭いがしてきたぞ
ホモセクシャルな方々はウケとは言わないはず
>>72 言うぞ
ここでネコ言ったらピトーとがぶるだろうが
何のスレだここ。本題に戻ろうかw
で、どっちが強いの?
>>74 勇次郎のほうが強い。鬼の拳で王は絶命必死。
>>73 >勇次郎はタチとしては最高だが
勇次郎になら掘られてもいいとか思っちゃってる…?
>>76 俺バリタチだから。リバはちょっとな
タチの勇次郎は最高にかっこいいという話
>>74 このスレは考察も理論も意味を成さず、
追い出された方が負けという世にも奇妙な対決スレです
勇次郎厨曰く「作中場面からの考察なんぞ意味なく、勝ちと言い張り続けられた
奴の方が勝ち」らしいです
だから勇派とハンタ派、どちらかが先に消えた方が負けらしい。
だからひたすら「王の勝ち」と打ち込み続ければいい訳です
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
>全てが人知こ超えた物
とか言われても王はそもそも人外だし
ハンタの人間最強キャラと比べても基礎身体能力から規格外
王の勝ち
範馬は死亡
王の勝ち
範馬は死亡
はい論破
勇次郎の勝ち
王は絶命
スピードがもはや物理法則を超えているとか言っても、
電撃やら煙やら出したり消えたりワープしたりするキャラが
普通にいるような世界観のキャラ相手に主張してもねえ
王の勝ち
範馬は死亡
はい論破
王の勝ち
範馬は死亡
はい論破
勇次郎厨は2、3年くらい前にもVSスレ乱立してたけど
その時もハンタ相手にしてたっけ?
記憶力の衰えを実感するな、お決まりのごとく北斗とジョジョと戦ってたのは覚えてるけど
>>85 どう考えてもバキキャラは普通にいないww
仮に同じ世界に存在してたらの話だし、
双方とも二次元人物だから想像して楽しむぶんならおk
超能力使う漫画抜かせば最強は勇次郎だろ
時点でシグルイとかテニヌ
ルックス:王>勇次郎
頭脳:王>>>>>>>>>>勇次郎
カリスマ性:王>勇次郎
強さ:王>>>>>勇次郎
スピード:王>>>勇次郎
ルックスとか、人間とモンスターじゃ比較にならんw
顔の系統も違うしさ
>>85 電撃なんか避けて踏み込んで鬼の拳で絶命させられる。究極の暴力の前にはそんな能力は無意味。
闘争においてそんな物は不純物でしかない。
身長:勇次郎>>>王
毛髪:勇次郎>>>>>王
性経験:勇次郎>>>>>>>>>王
勇次郎身長いくつだっけ?
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
1が一人で頑張るスレですか
電撃を避ける??
電撃(雷)の速度はマッハ550だぞ?
王は絶でも皮膚(外殻?)がすでに人間とは違う
対人間の基準で考えられてもなぁ
念纏えばなおのこと
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
>>102 【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
スレ立てたこと自体間違い
能力使わない人間同士で議論してくれ
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
>勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
極めて高い
>そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
あり得る
>さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
違う
>勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
明らかではない
>さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
超えていない
>これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
違う
>そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
違う
>威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
考えられない
>勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
避けることができる
>勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
勇次郎の負けが決定したなら言える
>仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
描かれない
>勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
逆
>これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
言えない
いや完全スルーがいいぞ。ただそれだけだと調子乗るだろうからたまに「まだ心折れてないよ」って言ってればあいつは対処出来るよ
俺も適当に雑談してたらいいと思う
むしろ戦力比較すると変にからんでくる
じゃあ、単純に王と勇次郎を語るスレだなw
スルーして雑談に賛成。勇次郎は初期キルアくらいだろうな
勇次郎はどうかわからんが
どうせ王はこの先死ぬんだろうな。
このイミフなスレで初めて王の詳細しったけど、少しさみしい。
殺される可能性高いな。でも王大好きピトーが治すよ。ピトーまで死んだら終わりだがw
死体治しても例の人形じゃん
王殺されたらあの盲目の女の子かわいそうじゃね
勇次郎じゃないけど王が抱きしめたらこっぱみじんだ
蟻編は富樫流「寄生獣」なんじゃねえかなとか言ってみる
冨樫の寄生獣好きは有名。ユピーは後藤で王は田宮さんな。
赤ん坊がコムギか。
>王殺されたらあの盲目の女の子かわいそうじゃね
コムギの行く末が心配だよマジで。とってもいい子なんだもの
キング王に雑魚次郎が勝てる訳ない
キング王のキング威圧感をくらった雑魚次郎は
びびって小便漏らしながらチンポ巻いて逃げるだろ
板垣の描く女は萌えたくても絶対萌えられないww
マリアさんは好きだがなw
>>121 お前、VSゴルゴスレにも居ただろうw
なんつうか、勇次郎厨が来てもスルーにする方針だし、
ここじゃ必要以上に勇次郎を叩くのも、もうやめようや
普通に勇次郎が好きな人もいるみたいだし
あんま叩くのもちと大人気ない気もするし
勇次郎と王どっちも好きだよ
でも烈さんはもっと好きです
>>122 マリアさんはいい女だと思うよ。うん
板垣の絵柄の世界に萌え系美少女が登場しても
違和感バリバリだなあw
>>124 烈さんはいい退場の仕方したな。片足になっちまったが有終の美である
ピクルはどうなるかな?ポッと出のキャラだからあんまり思い入れはないが
奴には「キングコング」に似た悲哀を感じる。
あの恋愛の「れ」の字もないハンターで
初めてラブコメをやってのけたメルエムは偉大
128 :
マロン名無しさん:2008/05/19(月) 23:32:33 ID:UGcxTvlE
俺が女なら結婚したい男はオリバとか烈だね。
勇次郎は死んでも断るw
勇次郎「女は産む機械。」
いや、マジで勇次郎にとっちゃ女はそうじゃね?
バキの母ちゃん殺した時に「本当にいい女だ。」みたいな事言っていたから
勇次郎なりに女房に思い入れがあったんだろうけど
勇次郎はその「情」ですら死の匂いがするというか何と言うか
俺の中では勇次郎の方が強いと思ってるからそれでよくね?
ハンタ信者は王が強いと思ってるんでしょ?
別にいいじゃん、違う漫画なんだしどっちが強くても
世界中の勇次郎の息子達って伏線は解消されることはあるんだろうか
まあ範間の血のバーゲンセールになっても困るけど
沢山の勇次郎ジュニアが現れても「勇次郎、お前はDIOかい!」
と突っ込むだけなんだからいいんだけどな
ただそうなったら連載は余計長引くかな
>>131 父親の才能が必ずしも遺伝するとはいえないしなぁ
作者次第だな
>>130 シャウアプフ「妙に絡んでくるおかしな奴が現れたからそいつが叩かれて
ついでに勇次郎も叩かれた。ただそれだけの事・・・。」
ピクル編をこのままダラダラやって今度は勇次郎争奪戦をダラダラやって終了
>>133 今の所2人登場した勇ちゃんの血筋である
ジャックとバキには強者の遺伝子は組み込まれているみたいだが
ジャックには鬼顔が無いからなあ
真性勇次郎厨はスルー推奨
>>137 勇の才能ついでなかった場合は登場しないだろ(登場する意味がない)
普通に地味な人生送ってリーマンになった勇の息子もいるかもw
さて…今後のハンタもどうなるかな?
ハンタは9〜10月頃再開かな…
>>139 妙に勇次郎の顔立ちに似たサラリーマンとかいる訳だww
刃牙とジャックには親父越えという目標があるから格闘家になった訳だしな。ほとんどの勇次郎の子供は普通に育つだろう。ただ他の子供にも勇次郎ならチャチャ入れてそうだよな。
まて、娘の可能性を忘れてないか
忘れてたwとりあえず勇次郎の娘は顔濃そう
勇次郎の女Verなら浦安に登場したな
勇次郎似の娘とかw萌え要素がなさすぎて困るw
元々バキに萌えを求める事自体が間違いと知れいッッ!!
バキスレってひたすらムサ苦しいイメージあるんだが…
ここも限りなく女いないんだろうな
そういえば刃牙程じゃないがhunterもちょい役除けば萌え美少女出ないな。シズクもマチも微妙だしビスケは年齢が…強いていうならネオンくらいか?
あ、ポンズもいたか
>>148 せめて、せめて可愛いヒロインがよかったとです…
ポンズはどう?蜂で人殺すし本人もお亡くなりになりましたけど
ヴェーゼはどう?潰されてお亡くなりになりましたけど
そういえばパクも死んだよな…コムギも重傷…hunter世界は女に対する扱いが酷いw
ポンズたんカムバック!!!!
>>149 軽井沢の高原の様に清涼感溢れたバキスレってのも何かイヤじゃね?
2ちゃんで無個性のマチに人気が殺到してるのは、
他にレギュラーで正統派美少女がいないからしょうがない。
ビスケはゴリラババァだし、
コムギも目開けりゃ美少女だが普段はボサボサで鼻たれてるし
そう言えば生死不明な独歩のかみさんはどうなったんだ
>>158 たしかにwww
いや、ただのハンタスレなら男女比率そこそこっぽいが、
このスレみたくバキが絡むと女寄り付かないなと思っただけw
いなくていいけどさ
だな。マチがマシな方というのは分かるが「hunter×hunterのマチたんより可愛い女キャラっているの?」って感じの名前のスレ見つけてびっくりした事がある。hunterしか読んだ事ないのかよw
>>162 それいくらなんでもハンタの中限定でだったんじゃね?w
無理してマチ祭り上げてるイメージだ
出番も個性もたいしてないのに
マチもシズクも大好きな俺が通りますよ
無個性なのも個性のうちなのかもね(まあ、ぶっちゃけマチはダークなぼたんだが。)
出番がないからこそかえって有り難味があるのかもしれん
俺は少々マニアックだが天空闘技場200Fのお姉さんとオークションの司会やってた巨乳がいいな
冨樫の描く女は「いかにも作りこまれた」なあざとさがあって、
自然なかわいさが感じられない。
いい男描くのはうまいと思うよ。(アッーじゃない)
ウボォーは魅力的な敵だったなあ…。
マジで格好いいと思った。やられ役なのが惜しいくらい
ウボーもたいがい男臭いからな
いよいよ主旨のわからんスレになってきたなw
確かにウボーかっこよかったな、レオリオもよくね?
レオリオいい奴だよな
モラウとシルバもいい ハンターの親父共はまじかっけー
勇次郎、王も男が憧れるかっこよさがある
おれはホモじゃないけどやっぱり戦闘能力高いキャラが好きだ
>>171 ここはハンタとバキで雑談するスレでしょ?
>>173 わかるわかる。モラウ、王、シルバ辺りもかなり好きだな。勇次郎も好きだったが2ちゃんに蔓延する勇次郎厨によって好きじゃなくなったw
旅団厨のせいで旅団キライになったとかはよく聞くな
旅団厨は主観と妄想で語るし酷いと戦闘員はモラウ以上とかヒソカ以上とか言うしな
で、決着つけるらしい
>>1はどこいった?
雑談だと消えるなw
>>105-110 荒らし乙
あと王と勇次郎のvsスレなので雑談のしたい方はバキ本スレ、ハンタ本スレか
その他の該当スレッドでどうぞ。このスレではスレ違いです。
勇次郎の攻撃は究極の暴力なので完全に決まればどんな生物であろうと絶命する。
王ももちろん例外ではなく心臓に喰らえば心停止で死亡。
ふ〜ん
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
適当に目覚めさせてみた
強化系…花山、勇次郎、ガーレン
具現化系…刃牙、渋川、列、アイアン、ピクル
特質系…紅葉、ガイア
あと王の勝ち
キング王には勇次郎の攻撃なんか一切効かないよ
むしろ攻撃した勇次郎の拳の方が砕ける
キング王にパンチキックして逆にボロボロになった勇次郎は
死にかけのイャンクックみたいに足を引きずりながら逃げてったよ
キング王てなにwキングキングじゃん
キングメルエムならまだしもw
てかここってネタスレだろ?
本気で語ってんの
>>1だけというw
186 :
マロン名無しさん:2008/05/20(火) 10:58:15 ID:ahk/jgKy
俺も混ぜてくれ。
勇次郎勝つほうに一票。
だって俺ハンターなんか読んでないもん。
HUNTERもバキも読んでない俺がきてみました
二人とも顔はしってるよ^^
>>186 読んだら勇次郎が到底敵わない世界観の漫画だって事が分かるよ。
絵柄だけ見たら勇次郎の方が遥かに強そうに見えるんだけどね。
本当に絵から醸し出される迫力だけはあるんだよな…バキは。
>>188 王はあんま表情豊かじゃないからな
冨樫は鬼気迫る表情描くのが上手いと思う
キルアとか旅団とか。特にヒソカはやばい
勇次郎 見かけは人間、中身は化け物
王 見かけは化け物、中身は人間
コミックス最新刊読んだけど王様人間らしくなっとった
絵的には王より人間の勇次郎のが怖いんだが
「絵の迫力勝負」ってんなら板垣作品に敵うのは
なかなかいないんじゃないかなとは思える。
板垣は強そうな雰囲気(あくまで雰囲気)
を描かせたら漫画家の中でも屈指のレベルだべ
迫力だけなら勇次郎>王だな。しかし実力的には初期キルア=本気勇次郎くらいだろう。初期キルアでも16tの門開けられるからな。
雰囲気だけなら餓狼伝>>>バキ
象山は勇次郎といい勝負するぐらいの迫力がある
勇次郎信者が多いのは絵の迫力があってこそなんだろうね
すでにセルセル言われてるが
王は一昔前のアニメのモンスターっぽい
顔も遊戯王みたいでリアルな怖さに欠ける
顔の雰囲気だけならシルバ>>>王
富樫さんも少なからずDBの影響が作品に現れてるというか
こんな事書くとDB厨と思われそうだが、鳥山は偉大って事かね
王の外見は別に怖く描かれてねーだろ
ただ人外で尻尾に針ついてますねってだけ
他の下級蟻のほうが見かけ怖いの多い
王の顔は怖さがないが品性がある
品性はあれどマッパである
勇次郎って普通の軍人レベルも一撃で殺せないことが多いような奴じゃん
この二人ならベルセルクの蝕も突破できる
勇次郎は雑魚
また新たなvs勇次郎スレが立ってる・・・。
王vs藍染なんかもあったら
ほとんどの奴が藍染っていってたけど
DBで言えば勇次郎は一巻のゴクウくらい
王は初期天さんくらい
勇次郎が王に勝つとか思ってるのは1のみ
氷殺ジェットならいけるかも余
あいつ蟻と人間のハーフなんだろ
蟻さん尻尾ふりまわす以外になにができんの
まず軽い拳撃がウボォーのBIに負けないんじゃないかっつー一撃であります
そして勇次郎の鬼パンチはBI以下
単純な腕力なら王よりユピーがやや勝りそう
ユピーのパンチ描写は凄まじいものがある
王のベストは変形して翼になる
そう思ってた時期が俺にもありました
変身する可能性はある
>>183 だから念なんて必要ない。勇次郎は普通に王を瞬殺できるし
ゴンやキルアは花山に勝てない。
>>184 何で英語と日本語で王を連呼してんの?
>>188 >絵から醸し出される迫力だけはあるんだよな
それが漫画家としては一番重要な能力の一つだと思うけど?特にバトル物は。
描写だけなら昨日今日デビューした作家でもデコピン一発で大陸消滅なんてキャラクターでもなんでも描けるじゃん。
>>193 キルアなんてドリアンにも勝てない。アラミド繊維で首飛ばされるだけ。
>>202 ベトナム編読め。こんなやつは正直話にならない。
>>207 DBだろうと誰であろうと勝てる。ベジットだろうがゴジータだろうが問題ない。
>>211>>212 殺傷能力は勇次郎のほうが確実に上。鬼の拳をまともに喰らえば王だろうがウボーだろうが死亡
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
マジタニ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>勇次郎
勇次郎のデッサンはガッタガタに狂ってるからハンターの世界に行くと
パースの正確さに体が耐えられなくなりグシャグシャに潰れて憤死する
キング王が手を出すまでもなく勇次郎は死ぬ
よってキング王の大勝利
>描写だけなら昨日今日デビューした作家でもデコピン一発で
大陸消滅なんてキャラクターでもなんでも描けるじゃん
その通りだよ。それが漫画キャラ世界の強さ議論の面白い所だよ
例えばどこぞの読みきり漫画に出てきたキャラが
光速対応でパンチで惑星破壊して自分も惑星破壊級のエネルギーに
耐えたりしたら、そのキャラは勇次郎だろうがハンターキャラだろうが
一瞬で倒せてDB、聖矢キャラもガチれる。
富樫や板垣や鳥山が長年築いてきた作品内での描写に
たった1回で追いついたり追い越したりする事も可能だよ。
作品としての質や面白さではなく「強さ」を比べるってのはそういう事
格とか迫力とかは「強さ(そのキャラの能力)比べ」には
役に立たないからね
あんなめちゃくちゃな筋肉かいといて迫力も糞もないだろ
同じキャラでも視点が変わると別人みたいになるし
画力が無い
画力が無いと説得力がない
手抜きのハンターより説得力ねえよ勇次郎は
つまり王の勝ち
ここは描写を比べて考察する所だと何度言ったら(ry
質感を出すのは上手いと思うんだけどなあ板垣は
勇次郎のお肌のメタリックな処理は時々笑えてしまうけどな
あの変な身体つきは板垣はわざと描いているみたい
どうやらあの体型が板垣のお好みらしい
>>223 うん、対決スレってのはそういう所だよね
どっちの絵柄がどうとかじゃなく
で、描写を見比べて考察した結果ハンタの勝ち
>>224 バキはわざとそういう風に描いてるんじゃないか?
餓狼伝のキャラは体つきがかっこいい
>>223 対決スレってのは本来描写からの考察が主なんだけど
そういうのが分からない奴が立てたスレがここ。
そいつ曰く「考察とかは意味なくて『勝ち』と言い続けて
相手の心を折った方が勝ち」らしい。
考察も議論もあったもんじゃねえ。
>>226 餓狼伝かあ…。
クライベイビーサクラが好きだなあ
>>228 サクラ、象山、巽はバキでもそこそこやれそうだww
板垣も富樫も画力はあると思うが
只、方向性が違う絵ってだけで
231 :
マロン名無しさん:2008/05/21(水) 10:25:21 ID:r6OpGTal
どちて坊やだね
1=217何だろうがかなり馬鹿だな仮に昨日今日デビューした漫画家の作品のキャラがデコピン一発で大陸消滅出来たら攻撃力は
そいつ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>勇次郎になるのは当然
人間は 押したら壊れる 撫でれば肉塊
メルエム君は生後一ヶ月になったばかりのやんちゃな子です
ここの1って勇次郎厨のフリして勇次郎ファンを貶めてるだけな気がして来た
明らかにそうだろwww
普通に勇次郎好きの俺でも1は見てて恥ずかしくなる
王の本名初めて知った。
メルエムって名前なんかいいね。語感が好き。
冨樫はキャラのネーミング適当じゃなかったっけか。
(本人がそういってたし)
主人公はやけに退屈な名前だ。
メイヘム(破滅)じゃないんだ
ゴン、クラピカは何か微妙な名前だ。メルエムやキルア、レオリオ辺りは好きだが。
モントゥトゥユピー
王と護衛4人の名前にはDQNネームに近いものを感じる
息子にあんなすごい名前つけちゃってさ
王の名前の意味
あれが平和エンドの伏線だと思ってるのはオレだけ…?
メルエムってどういう意味なんだ?
光って意味なのかな
全てを照らす光
母親の願いどおり、最近後光さしてきた
確かにコムギとフラグ立ててるし考え方も変わって来てるみたいだしな。
コルトが胎児とりあげるシーンよりも
腹ぶち破られたにも関らず
女王が息子がかわいいと身を案じてる様子のほうがホロリときた
だからなんとなく王には死んでほしくない
まさか王が善人になるとはなあ
もともと悪人てわけじゃないよ。蟻が敵&餌である人間襲うのは当然だし。
初期の王は、悪の概念そのものがない子供の無邪気な残酷さを思わせる。
情操面が未発達なのが幸いして現状に至った、と俺は見てるが。
なるほど、確かによく考えてみれば悪って訳じゃないな。餌や敵には残酷なだけか
>>221>>232 いや、役立つね。違う作品のキャラクター同士が同空間に存在し戦うなら
キャラクターとしての強さや格も当然関係する。勇次郎の場合それらや
最強キャラ補正も半端ないから王や昨日今日デビューした漫画家のキャラクターに負けることは無い。
あと雑談してる人たち、スレ違いだからいい加減消えてください。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
どっちが強いも何も王が勝ったじゃん
バキってターン制の技の出し合いだから面白くない
グラバキの頃は良かったなあ・・・。
グラバキの時の刃牙のがよかったな。
考察するに至らないこんな不毛なスレで雑談以外になにをしろとw
必死に応戦してるの1だけじゃん(誰も相手にしてないが)
勇次郎と王に親しみを覚えましょうのスレでいいよ
狂ったようにVS勇次郎スレを立ててるキチガイがいるな
たぶんどっかのスレで刃牙オタに煽られた刃牙アンチなんだろうな
>あと雑談してる人たち、スレ違いだからいい加減消えてください。
このスレはこれから先もずっと雑談で埋められて行くでしょう
どうせ「勝ちと言い続けて相手を根負けさせた方が勝ち」
みたいなスレなんだからどうせなら雑談でスレ埋めていかね?な流れになるのは当然
このスレだけ読むと王が好青年に思えてしまう
勇次郎よかまともな精神の持ち主には違いないがww
王に取って人間は家畜みたいなもんらしいしな。そもそも王は蟻だし家畜だと思っている人間殺しても罪にはならんしそんなに悪でもないわな
その家畜に情が移ってしまい、アイデンティティが崩壊
悪じゃないのは同感
だって蟻という種族の繁栄〜存続かんがえりゃ当然の所業じゃん
私利私欲のため窃盗殺人繰り返してる旅団のほうがタチ悪いよ
フィンクスとフェイタンなんて遊び、快楽でヒト殺しまくってる
蟻編は富樫流寄生獣だと評していた人がいるが、
まあ、そんな感じかなと思えるな
王生まれた辺りまでしか読んでない俺には何がなんだか…
まだ倒されてなかったのかYOOOOO
数年サボってたしな。蟻編なげえええ
蟻編後にレオリオの話でもくるのかね…
個人的にはクラピカVSクモの続きが早く見たいんだけど、
ぶっちゃけ今更旅団出されても緊張感ない。
ゴンキルもあっさり旅団並みにパワーアップしちゃって拍子抜け。
蟻編の前まではゾル家と旅団がハンタ世界のトップレベルだと思ってたのに、
ゼノは横切られてビビる始末。
旅団はサソリ女との戦いで、あの程度だと位置付けされたし…。
次回登場するときは多少強さに補正かかりそうだが、それでも微妙。
蟻をあそこまで強く設定する意味あったのかよ…
今後の展開考えればもう少し控えめにしてもよかったと思う。
いつもの事じゃないか?
ハンター試験ではヒソカからネーム奪わないといけないし、天空闘技場では念覚えたばかりでヒソカと戦ってるし、ヨークシンで念初心者3人+αで旅団全員を敵に回したりとか当時の主人公グループが強大な敵と戦うってよくやってるよ。しかし今回はいつもよりスケールでかいな
とりあえず勇次郎は雑魚!
まあ、義務のように 王の勝利と打ち込みましょうか
勇次郎の完ぱ〜い!
寄生獣に負けガンツに負け王に負け蒼天に負けゴルゴに負け呪怨の女に負けSWに負けDBに負けGBに負けターちゃんに負けケンシロウに負けた勇次郎…
彼に「地上最弱の生物」を与えよう!
うぜぇな勇次郎アンチ。
そんなに絶対勝てる相手と戦わせて勝ってうれしいのかね。
王がゴクウとかと比べたら雑魚って事と一緒だろ?
なのに王は雑魚、世界最弱って。
他の漫画のキャラに、自分の漫画の強さ決められる権利はないだろ
そう思うんならこんなスレ覗かなきゃいいじゃん
削除していいってこと?
ここは1vs一般人の対決を楽しむスレだしどうでもいいだろ
>>275 板違いでもないのに削除って出来るもんなの?
まあ、削除するんならついでに対DBスレや対GBスレ、対SWスレ
も消しとけばいいんじゃね?ああいうイジメスレは好かない
勇次郎も作中で散々イジメてるんだけどね
キング王は無敵
オーガ勇次郎では傷一つつけられない
キング王の回転竜巻脚で勇次郎は原子分解される
肉体はおろか魂までも消滅し勇次郎に来世は来ない
故にキング王の完全勝利
282 :
マロン名無しさん:2008/05/23(金) 07:04:29 ID:FX/Ik0C0
>>254 いや、勇次郎のほうが普通に強いから勇次郎が勝つ。
>>272 そいつら全員に余裕で勝てる。全員鬼の拳一発で絶命だね。
>>281 王の回転竜巻脚に勇次郎の胴廻しがカウンターで決まり王は頭を地面にめり込ませ死亡。
勇次郎の完全勝利。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
あと雑談したけりゃハンタ本スレにでも行ってください。
どうせ再開は当分先で雑談スレになってるんでしょ?
キング王に勇次郎は勝てねえって何回言えば分かるんだよ!
どうしてそこまで強情なんだ!?
キング王が波動神帝撃を繰り出せば
勇次郎はおろか勇次郎の家族、友人、恋人全てが即死するんだぞ!?
あと勇次郎は自分の流儀に反するから消力なんて使わない
勇次郎VS〜スレで消力消力言う奴はまともにバキを読んだ事ないにわか
勇次郎が消力使ったのは郭海皇が自慢気に消力を使ってみせたから
それをこけにするために勇次郎が真似ただけ
通常は勇次郎の流儀に反するから使わない
つまりキング王の波動神帝撃はかわせない
キング王のキング勝利だ!わかったか!?
どっちが勝つも何も王が勝ったじゃん
>>284 そうだよ。ここは雑談スレになってるよ。
やめろと言われてもみんなやめないよん。
議論も糞もないスレで雑談以外何しろってんだ
まだまだ心折れてないよ
心が折れる理由がねーしなw
王がネテロ食べて第二形態に変身する展開が見たい
王は中二病がかなりさまになってるキャラだな
こういうVSスレ立てる奴は明らかに弱い方のアンチと相場は決まってる
>>293 いや、1は盛大な勇次郎ファンだから…
スレ内よめよ
いやーこのスレの場合は真性勇次郎厨が立てたんだろう
>>292 生まれたての赤ちゃんなのに中二病とはこれいかに
SUMOU>>>>>押尾学>>>>勇次郎>>>>>>>>>>>>>>>>>>ヒョードルは常識
前スレで勇次郎フルボッコで後半雑談ばっかのgdgdスレだったのに
わざわざ次スレ立てるなんて勇次郎アンチだろ?w
蟻編の蟻の造形はデビルマンのデーモン族を彷彿とさせて好き
釣り目的のアンチがここまで頑張るとは思えないが
スレも立て逃げじゃないし、
せつないながらも空しい応戦試みてる
>>298 貴方がそう思うのなら貴方にとっては1は勇アンチなんだろう
しかし、1が厨だろうがアンチだろうがそんな事は関係なく
俺達はここで雑談をするのみ
別に勇次郎を叩こうとかは思っちゃいないよ
VS勇次郎スレはたくさんあるけどよ
対戦相手にハンタキャラ持ってこられると荒れるのは必至w
ハンタ信者もバキ信者も、多勢に無勢でガラ悪いからなwwww
オレ最強キャラ厨だから二人とも好きだよ
>>302 このスレに関しちゃ頑張ってる勇次郎側は1くらい
ハンタ側は割りとマトモな事言ってるよ。「考察」に関しちゃね
マトモ?
は!?、他の漫画のキャラと比べて、勇次郎は王より弱いから雑魚。
なんだ勇次郎って雑魚だったんだwとか言ってるのがマトモなんだ
明らかに描写で王に負けてる訳だから弄られても仕方ない
そもそも漫画の次元が違う
ようはバキ好きはこのスレ見るなって事だな。
勇次郎アンチが勇次郎貶すスレだし
念とかスタンドみたいな超能力、一切抜きの世界でなら、
そりゃ王が勝てるに決まってる
かといってDBみたいな「気」で惑星破壊級と比べても勝てるわけない
つまりはそういうことだ
勇次郎がザコだとか、煽り以外で言ってるやついねーよ
最近立った王VSブウだってネタスレだし
いや、このスレが気に入らなきゃ見なきゃいいじゃん
俺らだって前スレで散々アホな勇厨を凹ってもう叩く必要もねえから
雑談しねえ?な心境で雑談しているだけよ
何というか、ハンタ厨が勇次郎厨を叩いたのは
勇次郎厨が変な理屈になってない理屈をこねてくるからだよなあ
1ってこんな人
・勇次郎の鬼パンチ当たればどんな相手も心停止(例えゴクウでも倒せるらしい)
・ボッシュキャッチのスピードは余裕で音速(ホントは音速より全然遅い)。
・描写より迫力重視
(ありえない)
そして論破されると「心が先に折れた方が負けってそういうスレでしょ?」と言って譲らない。
王の趣味は読書とグンギ
バキやDBのキャラみたいな
「強いやつに会いに行く」「オレもっと強くなりてぇ」な思考は持ち合わせてない
強いて言うなら美食家なので料理漫画のキャラとVSつけたほうがまだマシw
王は文系だからね
カイジだとかヒカ碁だとか月下の棋士だとかと頭脳戦で戦わせた方が面白そうだよねぇ王は
ハンタと戦わせて面白いのはジョジョかね
>>317 超能力対決ならそうなんだけど、
JOJOキャラは身体能力が普通の人間だからなぁ
ほとんどのハンタキャラは頭いいからすぐ本体がやられそう
>>319 洞察力とか勘があり得ないほど良すぎるよなw特にキルアww
頭の良さじゃクラピカとクロロがトップレベルぽかったが、
王は更にそれ以上だろう。
盤上競技での学習能力見る限り超天才級だと思う。
>>292 中二病がキマってる王にはぜひ尾崎豊熱唱してほしいww
>>321 心のひとつも解りあえない護衛達を睨む
そして仲間達は今夜選別の計画をたてる
とにかくもう宮殿や巣には帰りたくない
自分の存在がなんなのかさえ 解らず震えている
0歳の夜
盗んだコムギと走り出す 行き先も解らぬまま
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 0歳の夜
暇すぎて作ったwほとんど原文そのままだぜ!超合ってるwwwww
ワロタwwwwwww
盗んだコムギってwwww
名詞以外全く変えてないじゃん
音速越える奴に抱えられて走られたら
コムギなんぞ死んでしまうがなw
勇次郎vsゴレイヌのほうがいいんじゃね?
331 :
マロン名無しさん:2008/05/23(金) 21:23:47 ID:1gFx+AUs
0歳の夜!!!
シャッチモーノ・トチーノVS範馬勇次郎
念無しのアマチュアハンターなら勝てそう
ハンター試験の受験生ぐらいがガイアだろ
ジョネス>死刑囚
ミケ>巨大象
王と勇次郎をバカにするスレはここですかw
オリバ程度ならキルアの玄関すらあけれねー
ニコで尾崎聞いてきたw
中2全開だけどいい歌だわ
>>322 2番はこれか
恋の結末も解らないけど、あの娘と余は将来さえずっと夢に見てる
護衛達は心捨てろ捨てろと言うが、余はいやなのだ
退屈な天命が余の全てならば
なんてちっぽけで、なんて意味のない、なんて無力な 0歳の夜
パワー:レオリオ>本気勇次郎
キルアってパトカーを投げたりできるっけ?
余裕でできるだろw
何トンってトビラをあけるんだからな念なしで
押すだけだろ?
例えば俺たちだって200キロの物を横に投げつける事はできないけど、
200キロの物を押す事くらいはできそうじゃん?
それに扉という一応動く為の駆動域が付いてる物体だし
勇次郎は地球の裏側のバキの殺気に気づいた
ハンタキャラにそんな芸当は無理
押す方が楽だが初期キルアは念なしで16tの門開けてるしなこれが刃牙キャラでやれそうなのは中型トラック背負い投げしたピクル、鬼出し勇次郎くらい
>>345 地球の裏側からの殺気には気付いたが結局狭い地下闘技場で仕留められている事実
348 :
マロン名無しさん:2008/05/23(金) 23:18:08 ID:PtlaoT2P
両方読んだが普通に王の勝ちだと思うぞ
勇次郎勇次郎いってるやつの気持ちがわからん
勇次郎最強病に感染しちゃったんだよきっと。普通に読めば鬼出しても旅団クラスにすら秒殺されるのにね。
王と同等程度のスピードを持つヂートゥは銃弾が髪に当たってから余裕で回避するスピード持ってるしな。
>>344 勇次郎には16トンの扉は開けられないだろう。いくら何でも
>>345 その殺気読みが戦闘で実際に役に立った描写はなし
本気だして背中に鬼の筋肉できるからなんなんだ?w
電撃(雷)を撃てるような奴がいる世界では勇次郎は雑魚よ、雑魚
落雷で動き止めて心臓抜く
あれ?キルアでも余裕じゃん
鬼の筋肉出した所でパンチ力は
天空競技場で見せたゴンの押し出しにも負けるという事実ッッ!!
郭ぶっ飛ばして壁にめり込ませた描写はマジであの押し出し描写に負けるよ
1 :マロン名無しさん:2008/05/19(月) 02:31:32 ID:???
まだ決着ついてないので。勇次郎が勝つまでやります。
まず落雷に当たった時点で勇次郎は絶命しそうなんだが
しかも空気中を走る電撃の速度はマッハ550ですぜ
ズシに負けて自殺したらいいよ、勇次郎
勇次郎は地震をパンチで止めちゃうからね
王とかできるの?
ゴンのジャジャンケングーはキメラアントを空の彼方まで吹き飛ばすぜ
(そんな勢いで殴られて体の原型保ってられるあのフクロウも凄いがな)
ピクル編で少なくとも勇次郎より弱い花山がトリケラトプスと互角だからね
勇次郎はティラノ倒せるんじゃない
ティラノ>>巨大ゾウ>>>ミケ
>>360 あれは勇次郎のハイパーエゴを表現したシーンだろww
>>363 ストライダムが言ってるだけだから分からんぞ
>>362 いや、ティラノよりかはあの巨大象の方が強いでしょ
第一、たかが恐竜を倒せる程度じゃハンタ世界じゃお話にもならない
>>364 実際に勇次郎が止めたと確証出来るシーンはどこにもないじゃん
ヂードゥにさわれなくてシボン
ウボーに潰されてシボン
>>367 勇次郎本人の得意顔
勇次郎が止めてないと確証できるシーンが無い
シュートに両目奪われて大興奮
しまいに「返してくださーい」
>>364 ストライダムが言ってるだけって・・・
キャラが台詞で説明しているからこそあのシーンは
勇次郎のハイパーエゴを表現したもんだなって事が分かるんじゃん
>>371 すなわち確定事項ではない
妄想はダメだよ
勇次郎はシャオリーを使えるから打撃系の技じゃ倒せないし
合気があるから、掴む事もできない。
後は勇次郎の鞭打食らって防御力無視攻撃で王も死亡
地震については俺達次第。
板垣が「止めたか、止めてないか、それは読者の皆さんにおまかせします」と
百虎書のインタビューで言ってる
実際地震止めるのってどれくらいのパワーがいるんだろうなぁ
>>376 まずスピードが圧倒的に違う
地面に叩きつけられて終わり
もしくはシャオリーを使う暇もなし
いつでもどこでもシャオリーじゃないからね、勇次郎。
>>378 そんなんがVSスレで使えるか!
読者によって判断が違う技はVSスレじゃ使えないだろう
どの読者も「うん、地震止めたね」と思える様なもんじゃないと
どうだろうね。
勇次郎厨も馬鹿だけど、ハンター厨も「セルには勝てそう」とか言ってるし、
同レベルだろ。
第一地震を止めるようなエネルギーを実際に打ち込んだら
地震が止まる前に地球そのものがイカレるでしょう
で、地球は壊れなかった。破壊力を指し示す描写は軽く地面が凹んだだけ
勇次郎は戦闘機持ってるアメリカが負けを認めてんだよ
王とか無理でしょ
>>383 そんな事漫画には通用しないだろ。
フリーザが地球なんて軽く壊せるとか言って、地面殴ってもヒビが入るだけ。
それと同じだよ
>>383 漫画でそんな事言ったら
光の速さで戦ってる奴等とか周りはどうなってんだよ
勇次郎厨→王に勝てる
王厨→フリーザレベル
>>384 象一匹仕留められないマヌケな米軍
女を目の前で原人にレイプされたマヌケな米軍
が認めたんだよね
バキ世界の米軍はアホ
勇次郎厨共は地震止めた事にしたくて必死だな
>>388 大統領が認めたんだよ
それに象と戦った米軍はミサイルさえあれば勝てる気満々だったろ
勇次郎の地震止めを認めるとしても
破壊力で地震を止めたとは限らないよ
作中で何の説明もないからね、地震止めの原理
「地震を止められる。でもそれだけの能力」かもしれんよ
ピクルのレイプだって顔殴ってないで金的すれば止められたのにな
まずミサイル云々言う前に勇次郎は麻酔銃に反応しろっつの
網にも反応しろっつの
しかも地震止めれたとしても勇次郎のパンチのスピード、音速もいってないじゃん
>>392 これはさすがにヒドイ、どんだけ自分達だけ都合よく・・・
って言っても地震止めも両者の都合通りか
>>395 日々勇次郎は強くなってるとストライダムが言ってたろ
独歩に苦戦してた勇次郎が、独歩より強いジャックや克己を子供扱いしてるんだぜ
麻酔銃にやられたのなんて既に昔だよ
>>398 で、今の勇次郎のスピードは今はどんなもんなの??
地震は止めてないでいいよな
勇次郎には死の際の集中力がある
さらに合気、王は自らの力で倒されるんじゃね
>>397 たったあれっぽっちの描写で、作者自身からも
「勇次郎は確実に地震止めましたよ。」と言われた訳でもないのに
地震止めが認められると思える方がどうかしとる
死に際の集中力も崖から落下のスピードに対応出来る程度じゃん
>>400 二階にいた筈なのに外に落下する大統領を音も立てずにキャッチ
バキと梢から去る際に瞬間移動の様に消える描写もあり
目の前から消えたかの様な動きはハンタ2巻でヒソカが通過済み
崖から飛び降りもハンタ試験の料理対決で通過済み
死に際の集中力とか言ってたのは
独歩に苦戦してたり、麻酔銃にやられていた時期だから
そういう頃の技がはたして王に通用するのかね。
ぶっちゃけこんなもんだろ
初期キルア>勇次郎
初期ゴン=ピクル
初期クラピカ>郭
>>407 勇次郎なら烈が克巳に食らわしたカウンターパンチも出来るだろうな
しかし、勇次郎は縦横無尽に、とっさに音速対応出来るレベルじゃねえぞ
カウンターパンチっつうか、カウンター掌か
音速拳に対応した烈より早いアライのパンチを軽く見切ったバキより早い勇次郎
勇次郎を一撃で倒せんの
郭の消力攻撃を何発も食らってピンピンしてた奴だよ
下手に掴みかかると柔ら食らうし
取り合えず音速〜超音速対応でもハンタ世界では中堅レベル
ハンタ上位陣だと極超音速レベルの飛翔と攻撃が出来るピトーがいる(桃白白に近い)
王はセルより強いもんね〜そりゃ勇次郎より強いね
アライのパンチは0・11秒。
速いけど音速には程遠いよん。
アライのパンチは0、1秒ぐらいだし音速には程遠いよ。
>>417 でも勇次郎アライのパンチしたグローブを余裕で破ってたし
底がしれん
王は軽めのパンチでもウボーのBIに負けないパンチが打てるぞ。
スピードも桁違い。勇次郎は何も出来ずに潰される。
被ったw
というか合気にはスルーなのか
>>419 それでも作中描写から読み取れる事は
勇次郎は0・1秒の攻撃に対処できるくらいだよ
合気もジャック程度でなんとか出来るし
アライ程度でなんとか出来るしろもんじゃん
合気使おうにも勇次郎じゃ王の動きを見る事すら出来ない
ジャックや花山が音速の攻撃受けても立ってるぐらいだし
遥かに上の勇次郎ならあるいは
尾崎の歌のおかげでスレが活性化しましたね^^
耐久力そのものは大した事ないかな勇次郎は
麻酔針が通る普通の人間だもん
戦車砲やバルカンを凌いでる王のパンチにゃ耐えられない
というか自由の女神を壊す攻撃を花山が受けて普通に立ってるからね
勇次郎なら余裕でしょ
死の際の集中力と合気なら無敵
王の皮膚の質感がイマイチわからん
コンクリ陥没程度の攻撃で血を流す勇次郎じゃあねえ・・・。
花山もスペックの連撃では痣やら血やら出来ていたし
防御力という点ではバキ世界トップレベルでしょ。
スペックの一発のパンチ力は王より遥かに劣るし。
今の勇次郎はピクルが閉じ込められてた壁を顔面で割りつつ
傷一つ付かない皮膚だよ
しかも一発目はシャオリー攻撃にびびって避けてたよね、勇次郎
>>433 つまり勇次郎は強い攻撃は事前に感じる事ができる
という事は王相手に油断無くシャオリーのリラックス状態でいる
>>432 特殊アクリルねえ。あれも人間を軽く押しただけで壊せるメルエムの腕力
の前では紙くずでしょ。この力はバルカン並みの威力。
そして、いくら勇次郎でもバルカン並みの力には耐え切れないでしょう。
いつの間にか雑談スレから本題にww
今となっては違和感を感じる
>>434 あのシャオリーパンチ、ゆーーーっくりだったよね。
勇次郎は「特殊技能もたない人間の最強」
これでいいだろもう…
バキ世界は相当狂ってるからね。
なんせスポーツでトップをとりたかったら
その分野を極める鍛練をするよりも
格闘技をやってた方が早かったりするし。
勇次郎を一撃で倒せなかった時点で王の負け
念の攻撃を受けちゃって勇次郎が念に目覚めちゃうからね
人を軽く押すだけで壊す力で頭を掠めたら、そんだけで人の頭は砕け散るんだっけか
>>441 王は勇次郎を倒すのに念は使わないだろう
そして勇次郎には精孔は無い!
シャオリーって何かに叩きつけられたら終わりじゃん・・・。
凄いよな。
ロケットランチャーでも破壊できない、あの防御板を
顔だけでこじ開けるんだもんなw勇次郎
勘違いしてる人多いけど克巳は音速拳の構えからのみ音速拳が打てる訳で克巳の普通の攻撃は音速以下。アライパンチも0.11秒で音速以下。
勇次郎はハンター試験には受かるかな
なあ、1以外の勇次郎厨が何か言ってきても
もう一切無視しねえ?
何言っても無駄よこいつら
>>447 そんな事皆知ってるっつうの
ちょっとぐらいスレを読んだら、誰も常時音速なんて言ってないし
サムワンの蹴りが勇次郎の髪に触れてから勇次郎が動いたけど
アレってどんなレベルの速さ?
>>448 そうだなハンター厨は何言っても
「それはない」しか言わないし、無視してもいいと思うぜ
>>448 ほとんど1がしゃべってんじゃねーの?w
出た出た勇次郎厨wwww
あんな雑魚が地上最強の生物(笑)
麻酔銃最強ですねwww
>>446 王は力を込めず軽く押しただけでバルカン並みだぞ?
しかも念も使わず軽く殴っただけでウボーのBIに負けない
パンチを放てる。勇次郎でも食らったら最後。
大体、勇次郎厨ってハンターも読んだ事あるんだよな?もし読んだ事無い奴いたら出て行きな。
いいから雑談しろ
バキ世界の人間にも念が通用するなら。
勇次郎が念を見ただけで覚えるというのも有りだよなぁ?
>>453 王VS魔人ブウなんて作っておいて
人の事が言えますか?wwww
王てまだ念纏った攻撃すらしてなくね?
今までのシッポ攻撃みんな念無しぽくないか?
富樫がバキをパクったからハンタ厨が怒ってるんだよ
>>457 バキ世界の人間には精孔がないからねえ。
鞭は音速を超える by克己
勇次郎は鞭打の使い手
>>450 あれ勇次郎がサムワンの蹴りを間一髪で避けたんじゃねえの?
まあ、髪に触れてから動いたとしても達人レベルっしょ
バキ世界でも音速なんて遅いレベルなのは事実だぜ?
人の体にクレーター作るオリバの攻撃をくらいまくったバキが立ってたし
鬼の貌出した勇次郎なら余裕だろ
>>463 あの鞭打、克巳の時みたいにパンって音出してないやん
>>458 いやいやwwww
俺作ってないからwwww押し付けるなwwww
勇次郎なんて銃効くに決まってるジャン。
>>464 サムワンの蹴りが銃弾より早いとは言わないけど、
なかなか凄いと思うぜ?
>>465 いや、最高レベルだよ。音速攻撃を使える奴はバキ世界ではほんの数人
しかも、ハンドスピードくらいしか音速はいかない
>>468 そうじゃなくてハンター厨も同じような人種だねって事だよ
>>471 鼻糞が目糞、目糞が鼻糞を笑っているわけですね
癌細胞に勇次郎は勝つからね
よし、勇次郎はジョネスには勝てるって事で
475 :
495:2008/05/24(土) 01:08:18 ID:???
王vsブウ あれ本気でたてたわけでもあんめーし
ネタだろjk
あ、名前きにしないで みすった
バキ世界の奴等は普通とはレベルが違うよ
小学生のルミナですら、コンクリの壁は余裕で壊すバキの全力の攻撃を受けて
ピンピンしてるからな。
つまりバキ世界の奴等は普通よりかなり硬い
ハンタ派のみなさん。刃牙とは格の違うハンタの描写出してさっさと勇次郎厨を黙らせましょう
>>473 それもファザコンのバキの評価だよね
まあ、俺もあいつが癌で死ぬとは思えないが
王は念無しでも普通(他のハンタキャラ)よりかなり硬い
>>477 ルミナが超人並みの耐久力だった事もありえるぜw
ピトーからして王の殺す気の一撃に耐えていたからなあ
>>478 ウボーのパンチ>>>>>>>>>勇次郎のパンチ
ウボーの耐久力>>>>>>>>>勇次郎の耐久力
ウボーのスピード>>>>>>>>>勇次郎のスピード
>>483 その師団長からして勇次郎より強いんだよ…
師団長より格下のラモットすらゴンの念アリパンチに耐えていたからなあ
>>478 キルアの雷の攻撃マッハ550>>>>>>>>>克巳の音速パンチ
ハンタじゃ中堅のウボーにも勝てないでしょ。
頭にライフル撃ち込まれてもウボーは無傷。戦車を一撃でオシャカにするバズーカを片手で防いでかなり痛いで済むウボー。BIは小型ミサイル程度の威力。1メートル前後の距離から顔面に拳銃撃たれたが銃弾を歯で受け止める。
結論:麻酔銃が通り音速前後の勇次郎では王どころかウボーにも勝てない。
>>478 極超音速レベルでかっ飛べる身体能力のピトー>>>>>>>>克巳の音速パンチ
>>478 ユピーパンチ>>>>>>>>>>>>>>>鬼パンチ
>>481 超人だらけの世界に何気に凄い小さな超人がいたってだけだよな
魔人ブウ=王>セル>フリーザ
フイタww
>>478 ゴンの押し出し>>>>>>>>>>>>>>鬼パンチ
>>492 よその事をここに持ち込まんでもええやん?
王VSブウスレ見たが、勇次郎厨に比べたら可愛いもんよ
>>495 ちゃんとハンタ厨を嗜めるハンタ厨もいたからね。
勇次郎厨も可哀想に…妙に粘るから面白半分で叩かれる
勇次郎厨を「まあまあ」と嗜める勇次郎厨はいないの?
DBの世界じゃ王は天さんくらいが妥当
ヤムチャには負けまいw
このスレ立てる時期も悪いんだよw
休載はいってハンタ信者があぶれてイラついてる頃にww
そういうのはVSブウスレでやってくれたらいいと思うんだが…
502 :
488:2008/05/24(土) 01:36:28 ID:???
ちょっと修正。ちゃんと反論出来ないならウボー以下ね。
ハンタじゃ中堅のウボーにも勝てないでしょ。
頭にライフル撃ち込まれてもウボーは無傷。戦車を一撃でオシャカにするバズーカを片手で防いでかなり痛いで済むウボー。BIは小型ミサイル程度の威力。1メートル前後の距離から顔面に拳銃撃たれたが銃弾を歯で受け止める。
あとボッシュキャッチは音速に程遠いからね。
結論:麻酔銃が通り音速以下の勇次郎では王どころかウボーにも勝てない。
>>501 しかもゴンVSピトはおろか王の戦闘も見れなかったしな
へぇイラついてるから必死なんだぁ
漫画が読めなくなったぐらいで。面白いね
おまえら
強さ議論スレで鍛えたスキルをこんな形で発揮してるのかw
>>504 勇次郎の合気は力比べで使われただけだろ?そんなもの描写不足で考察出来ないから無し、大体スピードで全然劣る勇次郎が合気でウボーの攻撃を防げる証拠は何1つないよ。
勇次郎の合気はせめて戦闘でやってからじゃないとね
戦闘楽しんで遊び殺すピトー違って、
王は瞬殺タイプだよね
あと刃牙世界の住人には精孔がないから念は目覚めない。
反論もうないみたいだし勇次郎はウボーに勝てないでもういいよね。
>>510 1が一人で戦うのもそれなりに大変なんだよ…
ハンタじゃ中堅のウボーにも勝てないでしょ。
頭にライフル撃ち込まれてもウボーは無傷。戦車を一撃でオシャカにするバズーカを片手で防いでかなり痛いで済むウボー。BIは小型ミサイル程度の威力。1メートル前後の距離から顔面に拳銃撃たれたが銃弾を歯で受け止める。
結論:麻酔銃が通り音速以下の勇次郎では王どころかウボーにも勝てない。
ハンタ内でもはや旅団は中堅レベルに成り下がったし
ゴンキルの理不尽なレベルアップはまじで納得いかんw
>>511 だろうな…wでも今日は1以外の勇次郎厨と思える人がチラホラいたね。
主人公補正と言ってしまえばそれまでだけど短期間で既に旅団戦闘員と互角かそれ以上だからなw
ふぅ だいぶ落ち着いたな
そろそろ雑談スレに戻りそうな雰囲気
だなあ。今のゴンって100tくらいの門すら開けられるんかな?
でもゴンは相変わらず経験は少ないわけで
総合的に見たら旅団の下位と同等なんじゃないか
蟻達がほぼ経験無いに等しいという事実はおいておく
大木を降った風圧だけでこうもり女を崖にメリこますゴンだからな・・・ww
確かにハンタ世界じゃ経験も知能並に大事だしな。
やはり100tくらい開けそうだね。王は200t近くまで行けるかも?
>>521 そういう面倒な力仕事はユピーにさせるんで…
ま、あれで一応王様ですから
1が消えると他に数人いた勇厨も消えるんだな
ふしぎだね
今更ながら怒り爆発ユピーが作ったクレーターやばいね。一体ウボーのBIの何倍の威力あるんだあれ。
526 :
マロン名無しさん:2008/05/24(土) 03:46:41 ID:OV6c0zzm
勇次朗≒シルバ
勇次郎の方がちと小さいな、シルバは197だぜ?
勇次郎は190くらいだろ
>>285 だから消力なんて使わなくたって勝てるって言ってるじゃん。鬼の拳一発で王は心停止で死ぬ。
>>286 勝ってないね。何度も言うが勇次郎が一撃で屠るよ。
>>309 王は絶対に勝てない。念やら気やらなんて所詮は不純物。
勇次郎の究極の暴力には劣る。それにキャラクターとしての強さや格が違いすぎるから
同じ空間に入れば勇次郎のほうが強い。
>>330 勇次郎の踵落とし一発で絶命だろうね。地面に叩き伏せられ目玉が飛び出る姿が目に浮かぶ。
>>334 いや、寺田とかそんぐらいのやつらでしょ。イルミやらヒソカはもちろん別だが。
>>335 ジョネス<死刑囚
ミケ<巨大象
>>337 余裕で全部開けられるね。
>>340 パワー:勇次郎>>>>>>>∞>>>>>>>>>>レオリオ
>>346 シコルスキーあたりで余裕でできると思うけど。16t。
>>348 俺は両方読んで勇次郎の勝ちは揺るがないと思うけど。
>>349 旅団なんて勇次郎が鬼出したら全員瞬殺されるね。
>>351 開けられるね余裕で。
釣りにしても酷いな。
荒らしとしても低レベル。
本気ならもちっと根拠となる描写を持ってきて説明しろ。
>>352 そんぐらい勘が鋭ければ実際戦闘でも役立つと考えるのが普通。
麻酔銃喰らったのは展開の都合上でしょ。あのまま暴れさせたらトーナメント終わっちゃうじゃん。
>>353 鬼の打撃は究極の暴力だから王であろうと何だろうと完全に決まれば死ぬ。
>>354>>355 普通に避けるか雷なんか打つ前に勇次郎の攻撃が決まって決着。
>>356 勇次郎ならそんなことをする必要もない。あのマッチョは勇次郎と自分の戦力差を思い知り
自分を殴り始める。勇次郎が手を下すまでもない。あと殺傷能力は勇次郎のほうが遥かに上。
>>358 絶命しないね。普通に一発で絶命させる。
>>359 ズシじゃユーリにも勝てない。
>>360 できないだろうね。
>>366 ハンタ世界のやつら全員勇次郎は倒せる。
>>367 板垣自身が想像にお任せしますって言ってる。
>>375 このスレ自体が妄想のぶつけあいなのにそんなこと言うのはおかしい。
>>376 普通に考えればそうなるよね。両方読んでれば。王と勇次郎じゃ格が違う。
>>380 勇次郎のスピードは物理法則を超えてる。そんなスピード差はどう考えても無いね。
>>381 読み手によって判断が違うのは当然でしょ。実際に勇次郎が勝つという人間と
王が勝つという人間がいるわけだし。
>>388 象と闘ったのは米軍じゃないじゃん。
>>390 王派の人たちは地震止めてないことにしたくて必死だね
>>392 もの凄いご都合的な解釈だね。
>>396 スピード、パワー、タイミング全てが人知を超えてるから避けられないよ。
>>400 明らかに物理法則を超えた速さを身につけてる。
>>401 板垣が想像に任せるって言ってるからね。君の中ではそれでいいんじゃない?
>>403 だから想像に任せると板垣が言ってる。
>>404 幼少期バキの話じゃんそれは。勇次郎が死に際の集中力出したらもっと凄いだろう。
>>406 明らかに物理法則を超えた速さ。
>>409 そう、その通り。勇次郎は無限に強くなり続けているということが王派はわかってない。
>>410 勇次郎>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>>キルア
ピクル>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>>ゴン
郭>>>>>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>>クラピカ
>>411 いや、普通にできるね。鬼の反射神経でね。
>>415 普通に勇次郎がカウンターで鬼の拳をヒットさせて終わりだね。
>>417>>418 それを余裕で見切ったんだから音速も行けるだろうね。
>>420 いや、王が何もできずに鬼の拳を喰らって心停止で死亡だろうね。
>>424 普通に見れるね。
>>427 普通に耐えれるし大体そんなに簡単に攻撃貰わないよ。
>>428 その通り。間違いなく勇次郎が勝つね。
>>430 でもダメージは全く食らってないね。
>>431 その通り。勇次郎の勘は半端じゃない。
>>435 仮にそんな威力だとしてもそんなに簡単に攻撃貰わない。
>>441 そうだね。もし勇次郎が念を使い始めたら王は本当に何もできない。
>>443 普通に対応できる。
>>444 その空間には念という概念があるわけだから当然勇次郎もその概念の持つ設定に従う。
よって勇次郎が目覚める可能性は十分すぎるほどある。
>>448 つまり勇次郎派との議論から逃げると。君の負けだ。
>>447 常時音速っていつ誰が言ったかな?
>>454 勇次郎のタフネスを考えれば一撃死はあり得ないしそんなに簡単に攻撃貰わないよ。
>>455 読んでよハンタ。嫌いだから読んでる漫画。
>>457 そうなるよね。その空間には念という概念があるわけだから。
>>461 その空間には念という概念があるから勇次郎も当然その概念の持つ設定に当てはまる。
よって十分すぎるほど目覚める要素がある。
>>475 勝ち目が無いと見るとネタ扱いするわけか。ハンタ好きなら闘ってきたら?
>>484 勇次郎のパンチ>>>>>∞>>>ウボーのパンチ
勇次郎の耐久力>>>>>∞>>>>ウボーの耐久力
勇次郎のスピード>>>>∞>>>>>ウボーのスピード
>>485 強くないね。王ですら鬼の拳一発なのに。
>>488 結論:普通にウボーの攻撃にカウンターの踵落としでも鬼の拳でも合わせてウボーは絶命
>>490 鬼パンチ>>>>>>>∞>>>>>>>ユピーパンチ
>>493 鬼パンチ>>>>>>>∞>>>>>>>ゴンの押し出し
>>502 結論:普通にウボーの攻撃にカウンターの踵落としでも鬼の拳でも合わせてウボーは絶命
>>507 合気使っても勝てるし普通に使わなくたって勝てるよ。
>>510 その空間には念という概念があるから勇次郎も当然その概念の持つ設定に当てはまる。
よって十分すぎるほど目覚める要素がある。
>>512 結論:普通にウボーの攻撃にカウンターの踵落としでも鬼の拳でも合わせてウボーは絶命
>>526 勇次朗>>>>>>>>>>>∞>>>>>>>>>>>>>>>>シルバ
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎厨はまじで狂ってんな
勇次郎が負けるはずないって信じちゃってるもんな
でも・・・勇次郎は死んだよ・・・キング王の超螺旋旋風臀を食らって・・・
勇次郎は「ごめんなさい!ごめんなさい!」って泣いて誤ってたよ
でもコムギを孕ませようとした種馬をキング王は許さなかった
超螺旋旋風臀を食らった勇次郎は粉々になった・・・
惜しい顔芸師を亡くしたね・・・
何度も言いますが雑談したけりゃ他の該当スレッドでどうぞ。
ここではスレ違いです。
お勤めご苦労様勇厨。そんじゃ王の勝ちって事で。
今日も雑談しますんでよろしく。
前にVS勇次郎スレ乱立した勇次郎厨の方がまだマシだったな
奴等は勇次郎がスタンドをラーニングしてとか、北斗神拳ラーニングしてとか
素のスペックじゃ勝てない事が解っているからこそ出来るアホな考察してたんだけど
それに比べてこの勇次郎厨は……
強さ議論、VS議論をするにしてはあまりにお粗末な理屈を駆使してきますなあ
あ、「考察」をするつもりもないんだっけか
暇つぶしに次に勇次郎厨が持ち出してきそうな金本矢掴みを考察しましょうか
地下闘技場で怒り心頭で戦士たちに「十秒で倒してやる!!」
と突っかかっていった所を麻酔銃でドンと撃たれて
(あの弓矢キャッチの時のスピードが出たのなら狙撃なんてされない。)
その弾に反応出来もせずぶっ倒れ、一発の弾では麻酔が効いた様子もなく
ダッシュした所を網で捕獲された所を見ると、
そう縦横無尽にあの動きが出来る訳でもない。
矢が自分の目の前の掴み易い位置にあり、近距離だからこそ出来た動きでしょう。
銃弾が放たれた後に2回程腕を動かして鎖で弾止めたクラピカ
(一発の銃弾に対処出来る程度の反応じゃあの芸当は無理。一発目の弾丸を受け止めた
後に至近距離まで迫っている弾丸におっつく速さじゃないと。)
ウボーの注意もなく放たれた音の弾に対処出来る旅団クラスだと
距離とか時とか場所とか関係なくビュンビュンあの金本矢掴みの時の動きで
戦闘出来まくるようになってようやく戦闘スピードは互角なんじゃないかな?
まあ、クラピカに劣らないキルアでも戦闘は避けたいと思うのが旅団なんだから
勇次郎がそうなれるようになってもきついか。
543 :
マロン名無しさん:2008/05/24(土) 09:15:57 ID:jEm+R/Rm
釣りにしか見えない
勇次郎好きだがこれはないわw
そして道の上 ただの言葉だけが 一つ溶け出して 君に染みてゆく
この太陽は夜も輝いて導く 幻が踊る町に さよならの鐘がなる
いい歌だなあ。
>>543 普通の勇次郎好きとしちゃ、ただただ恥ずかしい
>>544 終わり無く続く歌 想いさえ越えて行く 君の目に映るように 胸の奥あけたまま
限りなく蒼い夜 心はもう空のまま 限りなく光溢れ 心はもう 空のままなのさ
>>542 シズクでもウボーの至近距離の「くそおおおおおおおおーーーー!!!」
という衝撃で髪の毛がたなびく程の大声に反応して耳塞いでいたかんなあw
ハンタのテーマソングでは何が好き?俺はやっぱ「おはよう」
>>547 そういう事言うとバキの弾丸避けを持ち出してくるかもしれんぜ
まあ、アレは弾が発射された後に弾道を見切って
避けたと確定出来るような描写でもないけどね
弾が当たらないように銃の打ち手が反応しづらい動きで
動きまくったのかもしれんし
看守三人に銃突きつけられて撃たれた時にでも
弾が発射された後に動いたと確定出来る描写でもあればなあ
バキが飛んでくる弾速に反応出来るかは微妙な描写だよアレは
>>549 バキでそんなマトリックスやブレイドみたいなマネされても萎えるけどな。弾が発射された後に弾除けとかさ
ブラックラグーンで銀さんがマグナム弾斬った時は「ありえねえだろorz」と萎えた
魚雷でヘリを墜とした時点でリアルじゃねよ
ブララグはウー映画みたいなものリアルさを求めるのは間違い
>>547 バキの場合は銃口突きつけられている訳だから
「やべ、撃って来る?」とか判断出来るし
バキが素早く動いた一瞬後に銃を撃ったのかもしれん
でもウボーの大声の場合は誰に何の断りもなくの音の弾っスからね
ヤマアラシも頭蓋骨弾が来ると勘違いしていたわけだし
シズクの「くそーー!」反応もウボーは「ふう。」と一息ついた後の
なんのタメも無しの不意の大声だった訳だし。髪がたなびく程の大声
が届く前に対処しないとシズクの鼓膜は破れていただろうな
「くそー!」の「く」がシズクの耳に届く前に対処しないとねえ
まあ、バキが弾速反応が実際に出来ていたとして、勇次郎が弓掴みの時に出した
速さをいつでもホイホイ出せると1000歩譲って認めたとしても
それでもようやく速さは中堅レベルかね。そのスピードをもってしても
中堅ハンタ勢には対処されるでしょ
堅苦しい話はそこまでにして楽しいお話をしようか
・・・アリ編のOVA出せや
いつの事になるんだww
さすがのゆうじろう厨も、ハンター厨相手じゃ完敗だなw
ハンタ厨、何気にバキを読み込んでるなあw
>>557 というか戦力差がハナから有り過ぎる勝負じゃん
普通に考えたら半超人系バトルの刃牙キャラが
モロに超人系+超能力バトルのハンターキャラに敵う訳がない
なのに勇次郎厨がトンでもな言い分を駆使して無駄な頑張りを見せるもんだから
必要以上に叩かれる
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
お、来た来たYOU次郎厨ww
「王の勝利」とwwww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
王の勝利w
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
はい頑張ってーw頑張ってーww
王の勝利
こういう厨を見てると面白いな
月厨より叩きがいがある
不愉快な気分にもなるけどね
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
王の勝利
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
王の勝利
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
もっともっとファビョって醜態をネット上に曝せや勇次郎厨www
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
どんだけコピペでこのスレを埋められるかなー??
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
>>573 月厨=勇厨
ハンタ厨=スクライダー かな
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎厨おもしれえええwww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
はい頑張ってーw頑張ってーww
俺もコピペで応戦w
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
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威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
はい頑張ってーw頑張ってーww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
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【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
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【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
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【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
まだまだ心は折れてないよー
はい頑張ってーw頑張ってーww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
ファビョったらその時点で負けジャン勇次郎厨…
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
ハンタ厨「勇次郎厨プギャーーーーーーーwwwwwwwww」
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
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【勇次郎が勝利する理由】
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・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
おいおいこのままマジで1000まで行く気か?wwww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
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これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
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さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
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これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
ファビョればファビョる程見てて楽しいぜ勇次郎厨wwwww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
ハンタ厨「勇次郎厨プギャーーーーーーーwwwwwwwww」
ハンタ厨「勇次郎厨プギャーーーーーーーwwwwwwwww」
ハンタ厨「勇次郎厨プギャーーーーーーーwwwwwwwww」
ハンタ厨「勇次郎厨プギャーーーーーーーwwwwwwwww」
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【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
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これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
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勇次郎厨大噴火!!!!!
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
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このまま1000まで行ってくれw
1000まで行っても俺の心は折れないがなwwwww
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
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【勇次郎が勝利する理由】
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これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎厨の執念に乾杯ww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
>>632 まさにヒソカのバンジーガムばりの粘り強さwwwww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
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【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
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さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
どこまで連投出来るかな?
でっきるっかな♪でっきるっかな♪
はてさてフフーーーーーー♪
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
仮にコピペで1000までいったとしても
俺の心は折れない事をここに誓おう!!
>>644 誓っても無効です
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎厨の心境「せめて…せめて…楽しく雑談何かさせない
くらいの抵抗はしてやるんだから!!!」
>>649 雑談はスレ違いですので出ていってください
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
オヤ・・・?反論がこねぇな
`i
``ー、 |
`ヽ、 | 試 合 放 棄
、 ______ ヽ ,.. l
:;:; ‐'ニ0 )``ヽ i / `| か な ?
:;:;:;:;, `` ー--′ l / ,/
:;:;:;:;'' _ . . . . ...,r 丶 r 'i'-、_/
:;:;:;:;:; ‐ ´ i |ー'‐′
:;:;:;:;:;:,,, | |丶ノ
:;:;:;:;:;:;:;:;,, ,.-‐-、,ノ | l
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;. ( ノr‐ 、| ノ
、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,..,.,.,.,.,.,.,.,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;、_ _)
ヽ、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ;
ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;'''`ー‐、‐=ニ''''ヾ、;:;:;:;:)
ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;,, `ヽ` ー-冫'´;:;:;:'''
` ' ' ' ´ ̄ ̄` `丶、_ `ー-'′;:;:;:)
``ヽ、;:;:;:;::;''
ヽ、;:'
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
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そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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【勇次郎が勝利する理由】
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さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
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・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
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・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
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これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
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さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
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さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
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勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
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さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
よって王の勝ち
>>700 訂正>よって王の勝ち
よって勇次郎の勝ち
ミスるなよww
王の勝ち
こういう人達が狂信に走って、サリン巻いたり世界中で虐殺したりとかするんだろうね。
まだまだ心折れてないよww
王と勇次郎が対峙。
しかし王は勇次郎の食べていたステーキに心を奪われてしまう。
「余はアレが食べたい!食べたいんだー!!」
と手足ジタバタ駄々っ子をし始めてしまう。
一方の勇次郎はステーキを喰い終わり食後の睡眠。
そしてプシュワアアアアアアアアアアッッという豪快な音とおもにお漏らしをしてしまう。
結果勝負にならず無効試合
折れる理由も無いしなw
勇次郎は何故お漏らしをするのか?
いやいやwまだ0歳の王が駄々こねるんならともかく
おっさんの勇次郎がお漏らしはマズイだろ色々とwww
「心が折れない」って名文句だと思うけど
バキ本編では負けフラグじゃないのか?(ユーリvs花山)。
勇次郎厨はその辺も考慮せずに使ってんのかよ。
ユーリvs花山は明らかに花山の勝ちだしなあ
>>709 その0歳児の駄々こねが世界を揺るがすレベルなんだがw
釣りスレもここまでくると立派なもんだ
まさに嵐(荒らし)が去った後の静けさ…
>>710 勇次郎厨が「考察とか関係なく相手の心を折った方が負け」とか言ってたから、
実はこの荒らしの勇次郎厨に対しては「心はまだ折れてないよ。」
とでも言っておけばそんだけでOKなんだよ。
にしても1自身が荒らしと化すとはねえ
いや、こんな建てる必要もないスレ立てた自体でアレかなあ
1って本当勇次郎が好きだよな。1人で無駄に頑張るし実はホモなんじゃね?
ホモってマッチョが人気あるんだろ?
バキキャラの奇形筋肉も許容範囲なのか…?w
別に1がホモでも何でもいいが
せめてまともに人とコミュニケーションをとれる奴であって欲しい
例えそれがネット上でも。このスレざっと読む限り1は異常
ホモ談義とかかんべんしてくれ
リアルウホだと生々しくてきたねぇ…
何も知らない腐女子の妄想なんてかわいいもんだよ
リアルウホを知ってらっしゃるので?
>>721 知り合いにはいないよ
よくまとめスレであるじゃん。
阿部さんとかウホネタ面白いから必ず見るんだけどガチの人のレスが怖いw
そう言えばこのスレにも王を掘りたいとか言ってきたお方がいたなあw
掘るって言葉そのものがもう汚いw
腐ってもおにゃのこの使う言葉ではないよ
王は同人誌とかで既に掘られてそう、あとピトーも
聞きたくない聞きたくない…
ピトーは♀だからおk
コムギちゃんがいるのに
ふじょししね
でもHUNTERはジャンプの他作品に比べたらマシだろう
一昔前はレオリオとクラピカがだな…。
ピトーはオスだろ
>>730 ゴンと対峙した時のピトー♀っぽくなかったか?
女として描かれたような感じがしたから
♀のほうがいいじゃんよ 性別不明キャラこれ以上いらね
>>729 言われんでも分かる…
冨樫も同人好きだし半分狙ってるだろ←女顔の男キャラ
ヒソカのゴンに向ける視線とか
「興奮しちゃうじゃないか。」ズギューン!
も狙っての事なんだろうなあ
蔵馬とか樹とかクラピカとか
もう大きいお姉さんの餌ってかんじ
少年誌っつっても腐を喰いつかせる要素がなければダメなんだなあ
ジャンプの漫画は腐受け狙いすぎであざといんだよ
テニプリとか正直何がいいの?
・・・実はバキも腐向けの同人が存在していたりする(マジ)
うえええああああああ
信じ蘭ねええええけど福本漫画もあるわけdddddっださf
地上最強の生物すら腐の獲物に過ぎぬこの現実ッッ!!
腐にはおいしく食せぬモノなど無いってか
人間食べちゃう王もびっくりだな
バキは絵柄こそあれだが腐に受けそうな要素は多い気がする
烈とかツンデレのおさげだしね
バキのッ!どこがッ!腐にうけるんじゃッッ!
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
むくつけき漢どもがくんずほぐれつな所じゃね?
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
それより勇次郎が腐に勝利する理由かいてけや
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
お、来た来た勇次郎厨ww
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
荒らしのせいでウホ談義がだいなしだなw
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
>>762 スレに関係ないしてる話をしてる方が荒らしだと思うけどねぇ
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
俺は主張してるだけだよ
王派が勝利を主張するならこれに反論しないと
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
誰かやさしいひと、相手してあげて
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
反論がないようなので勇次郎の勝ちにします
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
反論がないようなので勇次郎の勝ちにします
NGですっきり
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
反論がないようなので勇次郎の勝ちにします
>>785 反論できない負け犬乙
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
反論がないようなので勇次郎の勝ちにします
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
反論がないようなので勇次郎の勝ちにします
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
反論がないようなので勇次郎の勝ちにします
反論がないのは心が折れたんだろうねぇ
よって勇次郎の勝ち
まだまだ心折れてないよww
>>791 いま心を折ったから
よって勇次郎の勝ち
反論もくそも呆れ返るばかりでもうね・・・。
勝手に折った事にすんなw
>>793 反論浮かばない言いわけ
よって勇次郎の勝ち
そろそろハンター信者の方もただの荒しだって事に気づいてほしいね
同じレスを連投するのは荒らしじゃないのん?
自演バレバレ
>>795 反論も糞も前スレとこのスレの前半くらい読めば
お前の言い分には反論しているし
真面目な考察したら勇次郎ボロ負けだったやん
お前が勝ちだと思えばそれでいい。
俺はお前の勝ちじゃないなとこっちで勝手に思うだけだし。
自己満足したみたいだからもうこのスレにお前がいる必要もなくね?
勝手に勝ち名乗りあげたみたいだしそろそろ雑談してもいいかね?
>>801 雑談はスレ違いなので荒しは消えてください
よって勇次郎の勝ち
>>796 議論も糞も無いスレ立てたら雑談スレになるのは当然って事くらい気づいて欲しいね
ほらよ。
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は〜
独歩戦での出血、麻酔銃の弾丸を受けた事実がある。
比較的最近の海皇戦でも出血してるし、正直勇次郎のタフネスは疑問。
今の勇次郎はもっと強くなってる「ハズ」という意見は通らない。なぜなら描写されてないから。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みで〜
これは非戦闘時の描写。戦闘時の描写を例に出さないととダメ。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり〜
作中での、鬼の打撃の最大描写は独歩の心臓を停止させたコト。勝手に究極攻撃にしてはいけない。
ホントに人知を超えた威力なら、その描写の画像をどっかにうPすれば良い。
もし本当ならそれを見れば、連投なんかしなくても、みんな即納得してくれると思うよ。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたと〜
ジャンプとチャンピオンの差を考慮すべき。前者は約200万部、後者はせいぜい30万部
単行本比較なら、ハンターは初版150万部、バキは20万部。
合作なんて夢のまた夢だし、仮に実現したとしても、売り上げやファンの総数を考えれば
結果はどうなるかは明白。
>>802 追い出してみろやww
お前の理論だと荒らしを追い出せず先に出てった方の負けなんだろ?
上の方で月厨の話が出てたので昔話
勇次郎厨はあのVS型月スレ乱立時に月厨に唯一の勝ち星を与えてしまった漫画サロンの恥さらし
>>810 鬼の一撃
当たれば心停止
よって勇次郎の勝ち
>>809 いや、まだここにいるんだがww
これからもたまにここ覗いて雑談するんでよろしくww
>>811 殴っても砕いても即座に復活するスライムのようなネロがいる。
やがて喰われてお終いじゃねえ?
漫画版月姫なら読んだがネロには勝てないだろうな
物理攻撃には鬼強じゃないかあいつ?
>>813 そういう不思議能力やらなんやらを全て超越するのが勇次郎
当たれば誰だろうと勝てる
よって勇次郎の勝ち
そりゃ脳内勇次郎だとそうだろうねえ
>>817 そもそもが妄想を披露しあうスレ
よって勇次郎の勝ち
「よって勇次郎の勝ち」さんと遊ぶスレはここですか?
妄想と考察は違うんですが
楽しい?
もうここまで来ると滑稽やら哀れやら
>>821 前スレ参照
どっちも一緒です
よって勇次郎の勝ち
取り合えず月厨と同等の糞だな、勇次郎厨
>>826 勇次郎>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>王
月姫に負けたのも勇次郎厨が普段からうざかったからじゃね
勇次郎厨にとっては考察と妄想は同じものだそうです
沢山の勇次郎厨を見て来たがここまで酷い勇次郎厨は初めてだ。
いや、月姫に負けたのは勇次郎が弱かったからだろwww
まあ、読んでいて楽しいスレではあるかな。ここまで盛大にファビョられると笑える
面白いよな。様々なとんでも理論をそれらしく語ってるのがw
この勇次郎厨と月厨と戦わせてみてえww
王派ってなによ
別に王ピンポイントで応援してるとかじゃねーしw
勇次郎をハンタの土俵に持ってくるのが間違ってんだよ
836 :
557:2008/05/24(土) 21:57:42 ID:???
あらら
俺のレス以降ファビョっちゃったんだ?
それにしても、この勇次郎厨は程度が低すぎだな
勇次郎VSハンタキャラのがマシだな。
わざわざ王を担ぎ出す意味なんてない。
スライムにギガデイン使うくらいもったいない。
>>536 死ぬのは王だよ。鬼の拳心臓に喰らって心停止で終わり。
>>538 いや、勝つのは勇次郎だから。
>>540 だって実際に俺が考察してもその全てに勝てるから。
王ももちろん瞬殺。
>>541 考察はしてるよ。考察も妄想も一緒だしこの手のスレは妄想のぶつけあいだって言ってるだけで。
>>542 百歩譲ってスピードがハンタ側が上だとしても人知を超えたタイミングでカウンター合わせて終わり。
>>549 ようは弾に当たらなきゃいいわけで。実際王はバキにも負けるよ。鬼の拳の金剛拳で一発。
>>553 百歩譲ってスピードがハンタ側が上だとしても人知を超えたタイミングでカウンター合わせて終わり。
>>559 いや、勝てるね。念なんて所詮不純物。究極の暴力には勝てない。
>>704 そうだね。ハンタなんか好きな人たちはそういうことしそうで怖いよね。
>>715 コピペの人と俺は別人だよ。
>>718 バキの筋肉が奇形筋肉なんて言うならハンタの筋肉は中学生の落書き筋肉だね。
>>801 君の考察では王の勝ちかも知れないけど俺の考察では勇次郎の勝利は揺ぎ無いんだよねえ。
あと雑談したけりゃハンタ本スレででもどうぞ。連載すらしてないから雑談し放題だと思いますよ。
>>804 >独歩戦での出血、麻酔銃の弾丸を受けた事実がある。
比較的最近の海皇戦でも出血してるし、正直勇次郎のタフネスは疑問。
今の勇次郎はもっと強くなってる「ハズ」という意見は通らない。なぜなら描写されてないから。
あの攻めの消力の攻撃を何十発と受けても微動だにしなかったんだから王の一撃で死ぬなんてことは無い。
それにそんなに簡単に攻撃貰わない。
>これは非戦闘時の描写。戦闘時の描写を例に出さないととダメ。
どんだけご都合主義な思想回路なんですかねあなたは。戦闘中じゃなきゃだめって。作中であることには間違いないのに。
>作中での、鬼の打撃の最大描写は独歩の心臓を停止させたコト。勝手に究極攻撃にしてはいけない。
ホントに人知を超えた威力なら、その描写の画像をどっかにうPすれば良い。
もし本当ならそれを見れば、連投なんかしなくても、みんな即納得してくれると思うよ。
全てが人知を超えているとストライダムが言ってる。内部破壊で心停止で王も死亡。
>ジャンプとチャンピオンの差を考慮すべき。前者は約200万部、後者はせいぜい30万部
単行本比較なら、ハンターは初版150万部、バキは20万部。
合作なんて夢のまた夢だし、仮に実現したとしても、売り上げやファンの総数を考えれば
結果はどうなるかは明白。
だからあり得ない話と言ってる。漫画家としての地位は間違いなく板垣が上だし
板垣がリアルでどれだけヤバイやつか聞いたことないかな?
ハンタ厨は議論スレで煽り耐性&スルー技術だけは磨かれてるw
>>810>>813 不思議能力なんて究極の暴力の前には無力。一撃で屠られるね王は。
>>821 この手のスレに関しては両方一緒でしょ。お互い絶対に証明できないことを言い合ってるんだから。
何度も言うが妄想のぶつけあいだから。
あとコピペの人GJ
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
自演してまでがんばって…せつな
スレのほとんどを1が一人でコピペで埋めるとな
涙ぐましいねぇ。
どうせ雑談スレになるだろうから次スレは控えろよ。
>>831 いやー、型月VSホーリーランドとか、ホーリーランド側が森節改変で押しきってたし
VSDMCのクラウザーさんがレイプして勝ちとか
アンチ型月も結構な無茶苦茶やってたけど
VSバキスレにそういう奴等が来なかった事は勇次郎厨が月厨来る前に乱立してうざかった事と無関係ではないだろう
普通に考えればバキに勝てるのにホーリーランドに勝てないってことはないだろうしな
>>839 攻めのシャオリーはたかだかコンクリにヒビを入らせ凹ませる程度
そんなもんを食らって出血しているようじゃウボーのBIに劣らぬ威力を持つ
王の軽い一発にも耐えられない
ボッシュキャッチもスピードは音速には遠い
ストライダムからしたら勇次郎程度の身体能力や攻撃力でも人知を超えたものに写るだろうよ
そして勇次郎の身体能力はハンタキャラの中堅レベルにも劣る
王はいま勇次郎どころじゃないっす
ジジィなんとかしねーと
型月は戦闘のレベル以前に、作品内に矛盾描写が多かったから。
月厨「神秘攻撃しか効かない」→コンクリートに叩きつけられてダメージ負ってる
月厨「超音速レベルの攻撃」→厨房だか工房だかに見切られてる
とかで論破されてたな。
ホーリーランド世界では「路上で柔道はマジヤバい」から、
セイバーは簡単に路上のコンクリに叩きつけられて負けたてなw
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は〜
独歩戦での出血、麻酔銃の弾丸を受けた事実がある。
比較的最近の海皇戦でも出血してるし、正直勇次郎のタフネスは疑問。
今の勇次郎はもっと強くなってる「ハズ」という意見は通らない。なぜなら描写されてないから。
郭のコンクリ破壊パンチに血を流しているようでは王のウボーのBIに負けない
軽めのパンチにも耐えられない。王は、少々押しただけで人体を半壊させる。
この威力は例えば人の頭を掠めたら人の頭がミンチになりかねないレベル。
しかも勇次郎は最初のシャオリーの一撃に驚いて避けているから、あの郭の
連打はシャオリー攻撃であるとは限らない
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みで〜
これは非戦闘時の描写。戦闘時の描写を例に出さないととダメ。
ちなみにボッシュキャッチは音速には遠い音速とは1秒に340m移動出来る
速さだからだ。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり〜
作中での、鬼の打撃の最大描写は独歩の心臓を停止させたコト。勝手に究極攻撃にしてはいけない。
ホントに人知を超えた威力なら、その描写の画像をどっかにうPすれば良い。
もし本当ならそれを見れば、連投なんかしなくても、みんな即納得してくれると思うよ。
ストライダムの「人知を超えた〜」は、あくまで「屈強な人」レベルのストライダムの評価。
ストライダムからしてみれば勇次郎のスペックでも常識外だろうが
勇次郎のスペックはハンタ世界じゃ中堅レベルにも及ばない。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたと〜
ジャンプとチャンピオンの差を考慮すべき。前者は約200万部、後者はせいぜい30万部
単行本比較なら、ハンターは初版150万部、バキは20万部。
合作なんて夢のまた夢だし、仮に実現したとしても、売り上げやファンの総数を考えれば
結果はどうなるかは明白。
ちょっと804の文章を変えてみた。
>>839 紅葉は独歩をカンタンに蘇生できた。
鬼の一撃の破壊力は推して知るべし。
>板垣がリアルでどれだけヤバイやつか聞いたことないかな?
ヤバイ奴=漫画家としての地位なんだwww
何だその思考回路ww
853 :
マロン名無しさん:2008/05/24(土) 23:21:26 ID:EOt3hiwL
漫画家としてのヤバさじゃ冨樫も負けんぞw良くも悪くもな
板垣って中卒のドキュンって聞いた事あるな
富樫にはこれ以上ヤバくなって欲しくねえよww
1なんて筋肉ダルマのマッチョに掘られちゃえ☆
ボッシュキャッチは一瞬で10m移動可能ぐらいの扱いだろ
一瞬=0.1〜2秒としても音速には程遠い。
常識外れの動きならレイザーの手下は手首を本当に瞬間移動させつつボクシングしていたぜ!
フェイタンは消えたかの様な動きをして次の瞬間には
マフィアの首を同時に五人飛ばしていた。
一巻の時点でゴンが一足飛びで10mは飛べるキリコの動きについていけたしね
漫画家なんて手塚からしてヤバイんだから
後続の奴等がヤバイのは当たり前
リアルの強さで一番ヤバイのは荒木だな、板垣なんぞ餌以下
初期キルア>勇次郎
初期ゴン=ピクル
初期クラピカ>郭
ぐらいだって
王は生涯インドアで終わるね
生き残ったとしたら隠居か治国しかないもの
好きなことできる今が花か。なら選別くらい大目にみてあげないとなw
果たして生き残れるんかな…?
>>863 頼んだぞのコマで生存の可能性が見えた…
頼んだぞ あのコマは王の身体はったギャグだぞww
王は見ててムカつく悪役ではないからなあ
所謂大物悪役であるDIOとかはバリバリの悪役だから
こいつは華々しく散らなきゃダメだとかは思ったが。
ハンタでは旅団とかは誰かに殺されても別にいいか
という生き方している奴らだったが
王は言わば人並みの知能は持っているが野性動物だしなあ
シルバvs勇次郎
>>867 だから何で勇次郎に勝ち目の無い勝負させんの?
>>866 勧善懲悪マンガの敵は決まって小者なんだけどな
トガシの描く大ボスはもろ悪人なわけじゃないんだよね
豚尻さんみてぇなクズとははっきり描き分けてるよ
あ、豚尻じゃなくて垂金だ。間違えた
いや豚尻もクズだが
最強の生物か…
そなたは必ずやこの世界の頂点にたつ!
王は胎内にいた時から甘やかされたので精神が脆弱です
母親の腹破って出てきたけどな
胎内教育の仕方を間違えた、それだけのことだべ
女王蟻がもっと厳しくしてたら…
静かになったな。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
コピペの人と俺は別人だよ
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
コピペの人と俺は別人だよ
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
それでも王の勝ち
勇次郎の勝ち
勇次郎の勝ち
勇次郎の勝ち
勇次郎の勝ち
勇次郎の勝ち
お、始めたな勇次郎厨ww
>コピペの人と俺は別人だよ
そんな聞いてて哀しくなる様な嘘言わなくても…
>>843>>844 だからコピペの人と俺は別人だから。
>>847 耐えれる。攻めの消力の力を甘くみすぎ。
王やウボーの壊したのは所詮地面や土や泥で作ったであろう巣だからね。
ボッシュキャッチも瞬間移動も明らかに物理法則を超えた速さ。
ストライダムが言ってるってことは君らの好きな「作中の描写」だからね。
人知を超えたスピード、パワー、タイミングの鬼の拳で王は死亡。
>>850 内容大して変わってないね。既に反論済み。
>>851 完全に絶命したことは確か。紅葉はその分野にかけては最強。指先だけで神経接続できるぐらいだし。
念なんて力に頼らなきゃ神経接続もできないマチとは格が違う。
>>852 銃刀法違反でパクられてるし流出した暴力団関係者リストにも名前があったっていうし。
編集は板垣の電話に3コール以内にでなけりゃ後でボコられるなんて話もあるぐらい。
少林二段でボクシング国体出場経験もある。
大体漫画家としての地位そのものが板垣のが上じゃん。
>>854 高校卒業→自衛隊→漫画家だよ
>>857 何度も言うが勇次郎の速さは明らかに物理法則を超えてる。
>>860 勇次郎>>>>>>>>>∞>>>>>>>キルア
ピクル>>>>>>>>>∞>>>>>>>ゴン
郭>>>>>>>>>∞>>>>>>>クラピカ
>>867>>868 鬼のパンチ一発で死亡。王と結果は変わらない。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎は消力使わねえっつってんだろが!
バキ読んだ事ねぇんだろ!?
両方読んだ俺はキング王の勝ちだとはっきり分かる
勇次郎は瞬殺される
>大体漫画家としての地位そのものが板垣のが上じゃん。
何をもってして板垣の方が地位は上とか言ってるのでしょうか
板垣がいつ幽白やハンタ並みのヒット飛ばしたのでしょうか
どちらも同じ「漫画家」で稼いだ額は富樫の方が上だろう
板垣は長期休載はしないから勤務態度の真面目さとしては上かなあ
でも地位ってのはねえ・・・。
第一板垣の暴力自慢されても「ふーん、で?」としか思えんのだが
>ストライダムが言ってるってことは君らの好きな「作中の描写」だからね。
人知を超えたスピード、パワー、タイミングの鬼の拳で王は死亡。
ストライダムからしたら勇次郎程度の身体能力や攻撃力でも人知を超えたものに写るだろうよ
そして勇次郎の身体能力はハンタキャラの中堅レベルにも劣る
ボッシュキャッチは音速には遠い。音速とは1秒に340m移動出来る
速さだからだ。たしかにボッシュキャッチの動きは普通じゃ考えられん動きだが
たかだか一瞬(0・1〜2秒くらい)の間に10m以上程動いてボッシュをキャッチしたらいいだけ。
ハンタの中堅キャラから見たら「へえ、ちょっと面白い動きするね。でも酷く遅い。」
という感じの動きだろう。普通に対処されるかと
攻めのシャオリーを甘く見すぎとかも言ってるが高々コンクリを凹ませてヒビ入れるだけのもんじゃん
例えば郭が地面殴ったとしてもウボーの様な大きなクレーターは作れないよ
BIの小型ミサイル並みの破壊力には程遠い
コンクリよりも多少深く凹んで多少大きくヒビ割れるくらいでしょ
そんなもんのパンチくらって血を流しているくらいの防御力じゃお話にもならん
>>892 だから消力使わなくても王なんて余裕だから
>>893 君が「ふーん、で?」と思うのは勝手だけど現実にそういう力を持ってる
人は強いじゃん実生活で。漫画は正義が悪を倒すけど現実では悪のほうが強いよ。
大体作品としての地位で言えば幽白やハンタなんかよりバキのほうが全然上だと思うけどねえ。
君の考えを考慮すると今現在日本最高の地位にいる漫画家は尾田栄一郎だと思うけど君の中ではやっぱりそうなの?
>>894 >ボッシュキャッチは音速には遠い
いや、勇次郎のスピードは明らかに物理法則を超えていて瞬間移動レベル。
ハンタ勢とのスピード差は無い。
>攻めのシャオリーを甘く見すぎとかも言ってるが高々コンクリを凹ませてヒビ入れるだけのもんじゃん
そんな攻撃を何十発と受けて微動だにせずノーダメージ。明らかに一撃死は考えられないねえ。
大体そんなに簡単に攻撃貰わない。逆にカウンター合わせて絶命させるだろうね。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
物理法則を超える、物理法則を超えるって連呼してるけど
世界は物理法則によって存在できているわけで
それを無視(否定)した時点で、そいつは存在できないコトになるんだけど…。
絶対無敵勇次郎なんてどこにも存在しないのさっっていう
皮肉として使ってるならわかるけど。
仮に瞬間移動できるってことにしても素の速度が遅くちゃ無理だろ
どこでもドア装備ののび太は一瞬で光年単位を移動できるけど
音速や光速に対応できるわけじゃないし
いやあ・・・例えアリ塚の強度が土を固めたもんだとしても(地面並み)
あんなでかい穴開けて分厚い壁を貫通していたパンチくらったら勇次郎でも死ぬ。
(それこそ爆発物でも普通は使わんとあんな事は無理。戦車砲を凌ぐ威力。
ダイナマイト何本か使わないとあんな威力は出せない。分かり易く言うなら
ウボーの小型ミサイル並みのパンチのBI並み。勇次郎でも小型ミサイルくらったら
ミンチになるかなあ。そんなエネルギーが王の拳には詰まっている訳だ)
それと、あの蟻塚は建造物としての特性を考えるとそれこそ土(地面)よりか遥かに頑丈かと
いくつもの階層に分かれて人や人よりでかい生き物が暮らそうと思うのなら
それこそビル並みに頑丈じゃないと。(乾いた土なみの強度でビル作ったらいずれ崩れてしまう)
あの蟻塚は蟻の分泌物で作ったもんだからね。作中でカイトが説明している
ま、あの蟻塚が乾いた土か乾いた粘土並みの強度だとしても王のパンチはBI並みという事になるから
どの道勇次郎は死ぬ
あの雨あられの郭パンチもシャオリーパンチだとは限らないしね
初撃はびびって避けていたし。
>いや、勇次郎のスピードは明らかに物理法則を超えていて瞬間移動レベル。
ハンタ勢とのスピード差は無い。
いやだから、ボッシュをキャッチしようと思うのなら
0・1〜2秒の間に10数m程移動したらいいだけじゃん
ボッシュの落下速度に追いつけばいいだけじゃん
それはそれで非常識な動きだけどやっぱりハンタ勢の速さには程遠い
たかだかそんな速さで瞬間移動レベルとかねーよwww
そういう力を持ってる人は強いじゃん実生活で。漫画は正義が悪を倒すけど現実では悪のほうが強いよ。
大体作品としての地位で言えば幽白やハンタなんかよりバキのほうが全然上だと思うけどねえ。
君の考えを考慮すると今現在日本最高の地位にいる漫画家は尾田栄一郎だと思うけど君の中ではやっぱりそうなの?
板垣の電話に早く出ないと殴られるとかいう話聞いても
板垣が安いチンピラにしか思えないんだがなあ。そういう人は強いじゃんとかいうけれど
そういう人は警察にとっ掴まったりもする訳で・・・
幽白やハンタよりバキの方が上だと思うのはお前の勝手だけど、そりゃお前個人の考えだな
俺は尾田信者じゃないけど稼いだ額を考えると稼いだ額で言えば富樫や尾田に比べたら
板垣は大した事ないよ。
(あくまでも稼いだ額ね。作品としての質はどっちが上とかそんなんは人それぞれで評価が違うし。
ワンピよりバキの方が面白いと思う人もいれば逆の人もいる。作品としての評価は人それぞれ。
何をもってしてバキの方がハンタや幽白に作品としての地位が勝っていると思っているのか知らんけど。)
ただ、商品価値は尾田や富樫の作品の方が上かなとは思うが。
×>そんな攻撃を何十発と受けて微動だにせずノーダメージ
○>コンクリを凹ます程度の攻撃を受け続けたら血を垂れ流す
(しかもあの攻撃はシャオリー攻撃だとは限らない。一発目はビビって避けていたから)
アスペルガーっぽいからあんまり追い詰めると自殺の危険があるかも
雑談で流した方が無難
>>898 だって実際に超えてるとしか思えない動きしてるし。
そんなこと言ったら君らが音速超える音速超えると連呼してるハンタキャラは
燃え尽きちゃうよ。
>>899 だから瞬間移動並みの速さと言ってる。誰も瞬間移動そのものが出来るとは言ってない。
>>900 郭のラッシュは全部消力と考えるのが妥当。戦闘中は常に消力状態と考えるのが普通だし。
あの威力の連打を受けて微動だにしないんだから王の攻撃で一撃死は無い。
>>901 瞬間移動並みっていうのはバキと梢がセックスしようとしてた部屋からフッと出て行った時のことなんだけどねえ。
>>902 だからそういう短気で暴力的な所もあってなおかつ暴力団との繋がりもあるってことを言ったんだけどね。
実際警察その物がヤクザとズブズブな所があるわけで。
作品としての地位も原作者の地位もどう考えたってバキのほうが上だけどねえ。
発行部数でしか漫画の価値を見れないやつは本当に馬鹿だなあ。
そんなこと言ってたら谷口ジローとかは二流以下の漫画家ということになってしまうんだけどねえ。
こんな糞スレ早く埋めちまえよ
907 :
マロン名無しさん:2008/05/25(日) 15:59:10 ID:olYkfGIS
>>903 ○>そんな攻撃を何十発と受けて微動だにせずノーダメージ
×>コンクリを凹ます程度の攻撃を受け続けたら血を垂れ流す
(しかもあの攻撃はシャオリー攻撃だとは限らない。一発目はビビって避けていたから)
このスレの見所は1の寒い自演です
コンクリ凹ませ程度でどうこう言ってもなあ。
ゴンはコンクリの壁を蹴りでぶち抜けてゾルディック家の門開けられて
天空競技場では勇次郎の郭ぶっ飛ばし鬼パンチを遥かに凌ぐ威力の押し出し
を見せていた。ぶっ飛ばされた方も凄い耐久力の持ち主。あんだけぶっ飛ばされる
威力で殴られたら普通の耐久力の人間ならぶっ飛ぶ前に体に大穴が開いてぶっ壊れる。
まあ、壁にぶつかって壁が壊れていた訳だからゴンにぶっ飛ばされていた奴らですら
コンクリよりもかなり頑丈なんだなという事が分かるけど。天空競技場の選手だからこんなもんの
耐久力持っていて当たり前か。あの壁は石作りかコンクリで作られたもんだろうし。
ヒソカとゴンの戦いでは分厚い石板をウェハースの模型の如く壊しつつ戦っていたしなあ。
そんくらいの力と念の基礎を学んだくらいでは到底相手にしてはいけないのが旅団の訳でして。
王への道は果てしなく遠い
>>908 自演なんかしてないから。
>>909 全てが人知を超えた鬼の拳を喰らい王は一撃で絶命。
勇次郎への道は果てしなく遠い。
瞬間移動並みっていうのはバキと梢がセックスしようとしてた部屋からフッと出て行った時のことなんだけどねえ
あんなもんが瞬間移動なみwwドアの外へ出て行く程度で瞬間移動なみwwwww
それだったらキリコの動きをとらえられるゴンが見てもスッと消えた様な動きをするヒソカの方が凄いwwwww
フッと消えたかの様な動きをして同時にマフィアの首を5つまとめて飛ばせるフェイタンの方が凄いwwww
>>911 ドアも開けずにフッと外に出て(いるように見える)んだから明らかに瞬間移動並みだね。
あとvip板にでも帰るといいよ。
勇次郎、ストライダムの発言を含めて作中描写を考察しても
鬼出してもハンタキャラに遠く及ばないじゃん。スピード、パワー、タフネス、etc…。
>>909 その念能力者のトップレベルである旅団ですら、
師団長とどっこい〜1ランク上なわけで、
更に師団長と護衛軍の間には果たし無く越えられない壁があるからな。
んで大して食ってないのに護衛軍より強いのが王
>>913 及ぶどころか全員瞬殺だね。鬼の拳をカウンターで貰い王だろうがなんだろうが絶命する。
連投の理由は?
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
ドア開けて外出て行ける時だけ素早い動き出来てどうすんのwww
移動出来た距離もフェイタンの方が上だし首を5つ纏めて飛ばせた訳だから
あっちの方が遥かに戦闘に役立つ動きじゃんww
しかも君が言う瞬間移動レベルの動き出来る旅団構成員でも
中堅レベルですぜwww
ハンタのスピードがどんなもんかっつーと
「眼前に迫った弾丸を視認してから避ける、歯で止める」レベル
>>917 ドアを開けて出て行く時の動きが瞬間移動レベルとか言ってたのに
どうしてボッシュキャッチの例を出してんのさwww
>>918 普通に戦闘中も出来るでしょ。むしろ出来ないと思うほうがおかしい。
同時5人ぐらい殺すぐらい16歳の時に既に出来たけどねえ。
仮に百歩譲って王のほうが速かろうがカウンター合わせて一発だね。
プロハンターの強さ最高峰である会長とゼノ二人が
ゆっくり横切られて死の危機に晒されちゃう王様でしょ
おとぼけじいさんのゼノが畏怖覚えるぐらい
これは勇厨のフリをしたアンチだよな
そうだと言ってくれ
>>923 どう考えても勇次郎ファン侮辱してるよねw
>>920 ドアの時のことについても書いてあるじゃん。馬鹿だね君。
>>919 目の前で放たれようとした弓矢を打ち手が指を離した瞬間にキャッチしたよね勇次郎は。
>>921 勇次郎が瞬間移動の様な動きをして全く同時に5人の首飛ばせた描写はどこっスか?
しかも五人の首が飛んだ時にはフェイタンはその5人の数m離れた場所に現れてるんですよ?
>>926 ベトナムの時に武装したアメリカ兵を一瞬で四、五人殺してるね。
>>925 あの弓矢掴みの動きはいつでもどこでも出来る訳じゃないでしょ。
地下闘技場では撃たれてるし網に掴まってる
>>928 出来るでしょ。あの時よりも勇次郎は遥かに強くなってるわけで。
>>927 ほう、その4、5人を殺した時には既に数m離れた場所にいたんかな?
暖簾に腕押しとはまさにこのこと
>>930 離れられるわけないじゃん。他にも敵がいるんだから。
大体一瞬で数メートル移動出来るのは確定してるわけで。
板垣は麻酔銃に仕留められるようじゃ勇次郎大した事ねーなと言われてベトナム戦描き始めた
で、その時間軸の後に勇次郎は麻酔銃で仕留められている
勇次郎はベトナム戦の時よりも劣化しているのかな?あの麻酔銃の件の時には
王なんて生後一ヶ月の赤ん坊であんだけだよ
>>933 勇次郎は宇宙が膨張するように強くなり続けてる。
>大体一瞬で数メートル移動出来るのは確定してるわけで。
・・・・それでも旅団が対処出来まくりの音速にも程遠い速さですなあ
>>935 ストライダムの主観じゃないか
実際に勇次郎の動きはベトナム戦の頃よりかは
描写上劣化しているし
クラピカレベルで複数の弾丸を腕の2振りで何の苦も無く対処している訳でして
弓矢掴みの時の動きでもクラピカレベルで対処されるかなあ
勇でもポックルには勝てるだろうな
念覚えて間のないハンターが関の山
>>936 音速どころか物理法則を超えた速さ。それにハンタ勢が速かろうが
カウンター合わせて終わり。
>>938 あんな巨大象倒してんのにどこが劣化してんですかねえ。
>>845と
>>849見れば解るよな
普段から嫌われてると例えマロン全体が攻撃されてる時でも
>>849みたいな知識もってる奴が協力してくれる事は無く
月厨相手に負けて今に至るまで恥を晒す事になる
そしてそれに反省する事がないから更に嫌われていくと
>>940 ネオンの護衛団レベルが勇次郎の限界じゃないか
同じ護衛団でも王のそれとは別次元なほど差があるわけだが
>>939 対処されないね。人知を超えたタイミングでカウンター合わせて絶命させる。
>>940 王ですら何もできずに負けるんだけどねえ。鬼の拳一発で心停止して死亡。
宇宙の膨張に等しいレベルで成長している割には
勇次郎がやった事は大した事ないね
>>943 そうだね。勇次郎とハンタキャラじゃ絶望的なほど差があるね。
全員勇次郎の究極の暴力で瞬殺だから。
あの巨大象も只のデカイだけの象だかんなあ
こいつ日本語通じてないからしょうがないよ
>人知を超えた
バキ作中でやった事を見てみるとハンタ勢からしたら赤ん坊みたいなもんかなあ
女王蟻の産んだ雑務兵ですら猛獣、魔獣倒せるんだぜ
>>941 たかだか一瞬で数mが人知を超えた速さですかwww
>>947 デカイというのは強さの大きな要素の一つだと思うけど。
>>949 鬼の拳一発でハンタ最強の王を一発で殺せるから勇次郎からしたらハンタ勢は全員赤ん坊だなあ。
そこまで勇次郎を愛するわけを知りたいw
>>951 明らかに瞬間移動並みの速さを持ってるから勇次郎は。
人知を超えたタイミングでチョコマカ動きまわるハンタキャラはカウンター一発で絶命するね。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
一人でどんだけ書きこんでんだよww
>>954 数mを一瞬で移動出来るレベルで瞬間移動なら
中堅レベルの奴らでもやってるし
その速さをもってしても音速には遠いかな
また次スレ建てるに1000ペリカ
カウンターも何も音速対応も出来ない勇次郎の速さじゃあ
ハンタ勢には掠りもしなよん
>>957 物理法則を超えたスピードで間合いを一気に詰めて鬼の拳一発で絶命。
もしくは向かってきたハンタキャラにカウンター合わせて絶命。
ハンタキャラでは勇次郎には勝ち目無し。
>>959 人知を超えたタイミングでカウンターだから余裕で当たるね。
物理法則を超えるってのは具体的にどういう事だよ。
説明してくれよ。
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎が象を倒した描写は破壊力の向上かな?
いやあ、鉄の扉壊せる訳だから麻酔銃にとっ掴まった頃の勇次郎でも倒せるかな
どんだけでかくても生き物だしね。
スピードもパワーも麻酔銃に掴まってた頃よりも飛躍的に上がっている証拠にはならないかな
巨大象倒し。
>>964 どちらもハンタキャラには及ばないと反論されたじゃん
>>966 ベトナム戦の頃と比べても劣化しているかな、勇次郎は。
俺のいたスレにここの荒らし依頼が来てたんだが、
成る程…勇次郎厨って荒らしはコレのことか…
>>966 ボッシュキャッチ。瞬間移動ドア抜け。スピードは明らかに上がってるね。
>>967 俺はそれに及ぶどころかカウンター合わせて終わりと反論してるわけで。
>>968 強くなり続けているという設定。劣化なんて有り得ないねえ。
カウンターってのはまず相手の動きに対処出来る身体能力だからこそ出来る技なんであって・・・
ハンタキャラに比べて圧倒的に劣った身体能力の勇次郎じゃカウンターも糞も・・・
>ボッシュキャッチ。瞬間移動ドア抜け。
音速レベルには程遠い!!!!
>>969 教えてくれませんかねそのスレ。お願いします。
>>971 だから対処できる身体能力があるから。カウンター一発で終わり。
って言うか勇次郎厨がぶちきれた様にHUNTER×HUNTER勢に反論するのは
HUNTER×HUNTERの連載状況が漫画としてバキより格下だからでないかとか言って見る
>強くなり続けているという設定。
ストライダムの主観による発言なんじゃないの??ソレ。
>明らかに物理法則を超えたスピード。
そのスピードとやらを検証してみたら
一瞬で数m動ける程度だったじゃないですか
>>974 まあ正直あんな糞ったれ作家の描いた糞ったれ漫画の糞ったれキャラ持ち出して
勇次郎雑魚とか言ってるやつらは腹立ってるけどね。
そもそもこのスレ俺が始めたんじゃないし。
いいかげんその分かりやすい自演をやめなさい!
オヤツ抜きにするわよ!
HUNTER×HUNTERは腐女子の世界では途中で脱落者続出の漫画なので
週刊少年漫画板ではかなり軽蔑の目で見られている。
勇次郎厨はそんな漫画のキャラに遅れを取るのだけは許せない…ってことでしか。なんだかなあ。
>>973 だからそんな身体能力勇次郎にはないから
力、速さ、耐久力、全てがハンタに劣る!
>>976 ストライダムがそう言ってバキも似たようなこと言ってるんだけどねえ。
常に格闘成長期みたいなことを。強くなり続けていると見るのが妥当なんだけどねえどう考えても。
>>977 一瞬で間合い詰めて鬼の拳一発で終わり。王は死ぬ。
勝てない時は作品批判
ますます月厨に似てきたな
気持ちは良く分かるが荒らしに化けた奴をあんま苛めないでやってやれ。
月厨化して完全に逆上してるぞ
>>982 ファザコンバキの主観だな。それも
バキの一読者として詳しく解剖するように見たら勇次郎はそんなに成長
していないのでは・・・?とも言えるんですなあ
>>979 自演なんか一回もしてないから。コピペの人と俺は別人だし。
>>981 ×:力、速さ、耐久力、全てがハンタに劣る!
○:力、速さ、耐久力、全てが勇次郎に劣る!
>>986 むしろ弱体化しているんだよな…強さ議論では認めざるを得ないよ
自演なんか一回もしてないから。コピペの人と俺は別人だし。
大嘘つきーーーーーーwwwwwwwwwwwwwww
取り合えず麻酔銃の銃声に反応して麻酔銃くらい避けてみろってんだ
そしたら勇次郎は速いと認めてやんよ
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
>>992 弓矢の時のこと考えればそんぐらいあるじゃん、さらにあのころより遥かに強くなってるわけで。
コピペの人と違うならそれぞれID出せよwそしたら認める
>明らかに作中でそういう設定でしょ。
ノー。キャラの主観でしかありません
【勇次郎が勝利する理由】
・勇次郎のタフネスを考えれば王の打撃一発で殺される可能性は極めて低く
そして勇次郎がそんなに簡単に攻撃を貰うはずが無い。よって王派が主張するような一撃死はあり得ない。
さらには消力等もあり一撃死の可能性はほぼ無いといっていい。
・勇次郎のスピードはボッシュの時の件を見ればハンタ側のトップスピード並みであることが明らかである。
さらにはドアを開けずに瞬間移動のように外に出るなどその速さはもはや物理法則を超えているといっていい。
これらのことから王派の主張のような圧倒的な王とのスピード差があるとは思えずスピードは互角程度と見るのが妥当。
・そして勇次郎の最大に武器である鬼の背中による打撃は究極の暴力であり念やらなにやらは全て超越し相手を絶命し得る
威力を持っていると考えるのが妥当であり、たとえ王であっても心臓に喰らえば心停止で死亡すると考えられる。
勇次郎の鬼の打撃はスピード、パワー、タイミング、全てが人知を超えた物であり王でも避けることはできない。
勇次郎が鬼を出した時点で王はもう負けが決定したとも言える。
・仮に板垣、冨樫両作者の間で話がつき公式にこの二人の闘う漫画が描かれたとすれば
勇次郎が勝つ、もしくはどちらの勝ちとも取れない結果となることしか考えられず少なくとも王の勝利は無いといっていい。
これらの点もある意味では勇次郎というキャラクターの持つ強さと言えるのではないか。
勇次郎厨房アホだわ
>>995 弓矢に反応した後に麻酔銃撃たれているんですがwww
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。