1 :
マロン名無しさん:
何でパート56なんだ?
こりゃ荒れるなw
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
外に出ると、一際大きな六本足が直立していた。
野生の奴よりもさらにでかく、ひょろりと立った姿は牛を丸々呑み込んだかのようだ。
スネ夫「マジ恐えぇ・・・」
先生「後で連絡を入れます」
リン「ケーーーン!クンニしてぇーーー!!」
15 :
マロン名無しさん:2008/04/20(日) 23:58:31 ID:G7pti3Up
ジャイアン「ゲームしようぜ」
のび太「昼寝しようよ」
ドラ「ドラ焼き食べよう」
しずか「お風呂入りたいわ」
出木杉「勉強しようよ」
まさかの十人十色だ
先生「久々に殺し合いをしようか」
皆の表情が変わった
スネ夫は野生の6本足にまたがると学校へ向かった。
突然「タフボーイ」がながれた
ティーチャーモードの発動だ!!
先生「どこもかしこも傷だらけうずくまって泣いてても始まらないからたっぽいたっぽいたっぽいたっぽい・・」
出来杉「く、来るなー!」
ドラえもんは巨大化して学校を破壊した!
先生の筋肉が盛り上がり二着一万円のスーツが破れた!
ジャイアント馬場「ジャイアンツが負けた…」
馬場はチンコをシゴキながら糞を漏らした。
巨大化したドラえもんとティーチャーモードの先生が急接近した
先生「三下がぁ・・・」
しずか「不潔!この包茎!」
魚Fish「ギョみ・」
オリキャラメインでリレー小説するスレです。
※規約はネタとしてスルーしましょうw
ジャンボ鶴田「鬼塚勝也は悪党だぞ?」
スネ夫「うん、僕も好きじゃないな」
のび太「ほうら、例の基地外が来たぞー!」
スネ夫「馬鹿野郎!スルーしろよ」
荒れる原因の規約をまた入れたのかww
はアホだなwwww
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< ひとはタンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< しずかタンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< スネ夫タンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
6本足は公園で読書をしていた。
糞の精「馬鹿が本なんか読むなよw」
スネ夫は六本足、糞の精、御糞様、しゃぶおじさん、フンパンマン、バイニンマン、人面花、ハラワタモモンガ、ペリカン親分、Tバック隊長、アナル・ド・フィッシュ、未来レディ、電気羊、伸びる包丁をマグロ漁船に乗せ送り出した
スネ夫「これで半年は帰ってこれないだろ」
スネ夫が戻るとみんなは喧嘩していた
ジャ「お前ら俺の言うことを聞かないとひどいぞ!」
のび「僕は眠いんだよ!」
ドラ「ドラ焼きマダー?」
しず「スネ夫さん!お風呂借りるわね」
出木杉「僕も行くよしずかちゃん」
スネ夫「うるせぇーーーー!!」
宇宙モモンガ「ハハハ!俺に惚れるなよ!」
しずかちゃん「もう遅いぜ!あんたに夢中!」
しずかはパンツを下ろすと汚らしい尻を向けた。
変なおじさんを乗せ忘れていた
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 糞の精タンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
ジャイアン「やべえ!六本足に餌やるの忘れてたぜ!」
中国人が糞を食いながらデモを始めた
チャイナマン「旨いアルよー」
シナ夫「糞入りギョーザのどこ悪い」
中華っ娘「エステ安いヨー」
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 里緒菜タンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
ジャイアン「あれ〜?Part57だよ〜〜?」
闇金「もしもし糞キングさん、大変な事が起こりましたよ!」
糞キング「面倒臭いな・・・」
伝統あるスネ夫スレ歴史上初のやり直しスレだな
ハラワタモモンガは電気羊の夢を見た!
ボクシング長谷川と女子マラソン土佐は兄妹?
電気羊「なに見てんだよ!」
糞の王「無礼者が!」
ハラワタモモンガは目をそらした
【電気羊】スペック
スネ夫スレのキャラクターの夢に突然現れる謎の羊
温厚そうな見た目と裏腹にキレやすい
口癖「ビリビリ」「何見てんだよ」
主食 おそらく人面花
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 歌舞伎タンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
しずかは風呂に行った。
しずかと一緒に風呂に入ろうとした出木杉は警察に補導されていった。
残された者たちはこれからの行動について議論した。
スネ夫はママの肛門にクチバシを刺した
スネママ「な、なんざます〜?」
ママは脱糞した。
そして爆発した
スネ夫「これで邪魔者は消えたぜ」
61 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 02:58:04 ID:LBuDKUqB
ソウル中心部で反中国デモ 五輪開催反対など訴え
2008年4月20日 20時45分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008042001000545.html 【ソウル20日共同】
韓国・ソウルの中心部で20日、北京五輪開催反対などを訴える数百人規模の
反中国デモが行われた。混乱はなかった。
デモには、気功集団「法輪功」への中国当局の取り締まりを批判する記事などで
知られる新聞「大紀元時報」の関係者を自称するグループや、北朝鮮脱出住民の
中国当局による送還を非難してきた韓国の団体が参加。中国共産党体制の解体や
チベット問題での中国当局の対応を非難するプラカードを掲げたが、シュプレヒコール
は上げなかった
茶色の衣をまとい、所々にトウモロコシとニラを埋め込んだ糞のような肌をした女が、目の前にいた。
下痢糞が張り付いた悪臭のする長い髪を振り乱しながら、女は泣き叫んでいる。
糞の精だった。
心のどこかで警報が鳴っていた。
しかしスネ夫は惚けたように、この妖精に魅入られている。
糞の精「貴方の望みは何?どんな欲望も、ここでは思いのまま…私が叶えてあげる」
妖精が顔に近づいた瞬間、スネ夫の口の中は腐敗臭のする滑らかな糞で一杯になった。
エキゾチックポリス「何をしておる!逮捕しちゃうぞー!お前やるんかー?半殺しの目にあうかー?」
スネ夫はママの残骸をごみ箱に捨ててきた
ドラえもん「公平にじゃんけんで決めよう」
スネ夫はママの肛門に糞の精を入れてみた。
ド・の・ス・ジ「ジャ〜ンケ〜ン・・・・」
「ポン!」
のび太「やったー!ぼくの勝ちだ!」
と、いうわけで一同は昼寝することになった
国宝の善光寺本堂に落書き・聖火リレー辞退との関連捜査
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080420STXKA016820042008.html 20日午前5時40分ごろ、長野市の善光寺で、国宝に指定されている本堂に複数の
落書きがあるのを警備担当の僧侶が見つけ、110番した。
善光寺は、26日に行われる北京五輪聖火リレーで出発地を18日に辞退していた。
長野中央署は悪質ないたずらとみて、建造物損壊などの疑いで、リレー辞退との
関連や前日夜からの不審者の出入りなどを調べている。
同署などによると、落書きは本堂回廊の北側に4カ所、西側に2カ所。本堂の床から
約1メートルの高さの柱や板戸に、白いスプレーのようなもので、縦長の楕円形や線の
模様が書かれていた。楕円形は大小さまざまで、最大で縦80センチ、幅60センチだった。
警備担当の僧侶が19日午後11時ごろに見回った時に落書きはなく、その後も警備員が
巡回していたが、不審者などには気付かなかった。過去に落書きされた例はないという。
〔共同〕(21:42)
6本足の群れは善光寺にお参りに来た
クロウサギはその夜電気羊の夢を見た
74 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 11:12:06 ID:Wr/etcVb
電気羊「なに見てんだよ」
クロウサギは目をそらした!
しかし電気羊は人面花をクチャクチャとかじりながらまるで蛇のような目ざとい目付きで近づいて来た!
「ビリビリ」
「ほえーっ!」
ハラワタモモンガがクロウサギを突き飛ばして助けた!
クロクサギ「余計な事はしないでくれたまえ」
クロウサギだった…
ハラワタモモンガ「ほえ…」
クロウサギの糞に6本足が群がってきた。
6本足「ギャギャ!(超ウマイ!)」
ハラモ「いいな〜おまえ…そんなにボトボト糞が出てさ〜。俺なんか5年くらい糞が出てないよ…」
スネ夫は、やさしい両親や友だち、そして、言葉が通じ合う仲良しの6本足シックス・スティックたちに囲まれて何不自由なく育っていた。
やがて、スネ夫は中学校へ通うが、いつも脱糞ばかりしているので学校をやめさせられてしまう。
両親は考えた末、学校で教育できないのなら実際に物事を観察して覚えさせるしかないと思い、御糞様の所にスネ夫を行かせる。
そこでスネ夫は、植木鉢に糞を入れて、親指で穴を開け、それを並べることを頼まれる。
全部終わってスネ夫が御糞様を呼びに行き戻ってくると、植木鉢全部に人面花が咲いていた。
御糞様は、スネ夫が奇跡を起こす茶色のおやゆびを持っていることを発見するが、このことは二人だけの秘密にしておくことにした。
のび太「じゃ、おやすみ〜」
のび太は先陣を切って眠りに就いた
夢を見た
何の役にも立たない電気羊を惨殺する夢を…
糞馬鹿に馬糞をたっぷりご馳走する夢を…
スネ夫は電気羊を虐待していた
羊「ビリビリ!ビリビリ!」
御糞様「何をしておる!」
夢の世界にしゃぶおじさんが入ってきた
目を覚まし外に出ると電気羊と糞馬鹿荒らしが死亡したという噂がまことしやかに流れていた
のび太「正夢だったんだ…」
しゃぶおじさん「おや、何してるんだい?」
のびたはニヤリッと笑いボソッと呟いた
のびた「虐待だよ」
のび太は夢には続きがあったことを思い出した
確か…しゃぶおじさんをジャイアンが撲殺する夢だった
しゃぶ「そ、そうかい、邪魔したね(あぶねーガキだ…関わらない方が良いな…)」
しゃぶおじさんは現実世界に帰った
次に夢の世界にきたのはフンパンマンであった
電気羊をバシバシ叩くのびたをみたフンパンマン!
フンパンマン「!!」
帰る途中、しゃぶおじさんは夢の中でジャイアンと肩がぶつかって口論していた
ガキだと思って油断していたが突然新曲を聴かされ一発で失神した
そして殴り殺された…
助けようとしたフンパンマンだったがのび太のママに捕まって強引にお使いを頼まれてしまった
フンパンマンは救出を諦めた
最後に残ったのは書き込みをしていた荒らしだった
ドラえもんが提案したのだ
「そんなに糞が好きなら自分で食べて貰おう」
皆で一生懸命馬糞をかき集めご馳走してあげた
荒らしは吐いた
スネ夫「勿体無いなぁ〜、糞が大好きなんだろう?」
無理やり全ての糞を食べさせられ荒らしの胃は破裂した
これが昨夜見た夢だった
のび太「俺の夢すげえ!!」
しかし周りを見渡すと一緒に昼寝していたはずのスネ夫たちがいなかった。
風呂場に行ってみてもしずかの姿はなかった。
みんなはのび太が昼寝してる間に遊びに行ってしまったのだ。
のび太「みんなひどいよ〜…」
クロウサギは六本足に肛門をほじくられていた
風呂場の扉には「危険!扉を開けてはいけない」と書いてあった
スネ夫「なんじゃ?こりゃ・・」
スネ夫は勇気を出して開くっ・・・・!
105 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 15:50:12 ID:iZbocRaM
中は肥溜めになっていた
スネ夫はメタンガス中毒で即死した。
fin
スネ夫は落ちていった
いつまでも落ち続けるスネ夫
スネ夫は長年に渡る六本足軍団との抗争にケリをつけようと組織を編成していた
一方その頃ジャイアンは次の「ドラえもん」の収録に備えて台本を読んでいた。
「何だよ俺、こんなにセリフあんのかよ!!」
スネ夫「糞キャラはこのスレには必要ねえ。何故なら俺が一番の糞だからだ!」
ジャイアン「今良いこと言った!」
スネ夫が選んだメンバーたちとは某スレで活躍中の
ラオウ、勇次郎、塾長、五右衛門、そして梁師範の5人だった
のび太「ぷっ、よく分かってるじゃん(笑)」
スネ夫達はまずすっかり影の薄くなったオリキャラの溜まり場、ペリカン組を襲撃した
スネ夫「のび太、なんだとてめえ」
のび太「はうっ、これやるから許して…」
のび太は四次元ポケットのスペアを差し出した
五右衛門「スネ夫殿、ここは拙者が‥!」
ペリカン組は30秒で壊滅した
ついでにのび太も斬り捨てられた
五右衛門「また、つまらぬものを…ry」
スネ夫達は次に糞の精やモモンガ、電気羊などの今いち何がしたいか分からない軍団を襲った
ラオウは軍団の者たちに訊いた
「うぬらは北斗七星の横に輝く死兆星を見た事があるか?」
軍団たち「あるよ」「俺も!」「私もあります」
120 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 16:26:35 ID:Wr/etcVb
オリキャラ荒らし厨が必死すぎてワロタwww
ラオウ「フッフッフ… どうやら貴様等とは戦う運命にあるらしい」
スネ夫「意味不明だけどすげえ迫力だ。俺も負けてられねえ!!」
1人で頑張って荒らしてるwwwww
荒らし死ねよ
ウイグル「あぁ〜?聞こえんなぁww」
糞の精たちはラオウのデカパンチで絶命した
スネ夫は死体から金目の物を漁っていた
スネ夫が風呂場に入ると奴がいた!
奴はニヤリッとわらいスネ夫に近づいて来た!
>>129 スネ夫「よう!六本足厨wおまえ馬糞食って死んだんじゃなかったの?ww」
あれだけど、他の漫画のキャラが出て来てもあまり面白くないね..
ドラえもんキャラだからシュールな笑いになるだろうね
Part57まだー
他漫画キャラつまんないな。
規約にもあるが他漫画は仕方なく妥協してるんであって推奨はしてないから自重しろ。
ドラえもんの顔がドジョウのようになってしまった!
のびたの顔もドジョウになった
>>132 そうだな。実は書いてて面白くはない。どうなるか試してみたけどイマイチしっくり来ないし
だから本当はもう止めてもいいんだわ
ただ規約も全然守れない連中にガタガタ言われたくはないわな
スネ夫以外の全員の顔がドジョウになった
>>140 お前か?
規約を作ったヤツをいつまでも嵐扱いしてるのは
お前はどんな規約なら言いんだ?
オリキャラ以外で書き込んる奴が
>>1しかいなくて笑えるwww
前スレ56の規約は神だったなぁ
(●^o^●)前スレ56はシンプルな規約のおかげで荒れなかったのにねぇ…
ここの
>>1は学習能力ないんだな(笑)
多数決で決めてもオリキャラ派の圧勝だなw
20対1でwwwwww
一番最初に
>>1の規約が使われた54はここ最近では珍しいくらいに荒れなかった
規約なし、序章なしで立てた55が失敗
56はこのスレだぞw
オリキャラ組は荒れないシンプルな規約とやらで57建ててそっちでやれよw
ヤマアラシは6本足の肛門の周りに針を飛ばした。
6本足「ギャギャーッ!!」
スネ夫「スネ夫スレで一番グダグタだなw」
ハラワタモモンガはヤマアラシとクロウサギに決闘を挑んだ。
めんどくせえ
もう最初からやるぞ
スネ夫達は一斉に外に飛び出した
一同「ヒャッハーー!」
ヤマアラシは無我の境地に達した。
『ぬたあん…ぬたあん……』
>>153 スネ夫は頭を打った
ジャイ「おい!スネ夫!」
出来杉「先生スレ番が違います!」
ペリカン親分「そうじゃあ〜」
みんながスネ夫の心配をしたのもつかの間、猛スピードで走ってきたトラックにみんなひかれた
みんな「ぐぎぁぁぁぁぁぁ!!!」
そして病院に運ばれた
医者「極めて危険な状態ですな」
ちなみにドラえもんだけ工場に運ばれた
工場長「うるせぇ!お前、人間じゃねぇだろ!」
ガツン
ドラえもんはスパナで殴られた
ドラえもん「思考 停止」
先生「いい年してドラキャラなんて子供騙しの低俗なリレー小説なんて書いてて恥ずかしくないですか?
だからオタクはキモいと呼ばれて馬鹿にされるのが理解できますか?
年齢相応にオリキャラ小説でも書くのが大人というものではないでしょうか?
芥川賞作家の池澤夏樹が編纂する文学全集が発売されるので、
そういった高尚な作家の知的好奇心を満たす作品を読んで、
幼稚で低俗なドラえもんのような低劣な読み物では得られない視野の広さを感じたらどうでしょうか?
幼稚な規約を捨てて、オリキャラ小説を書くことをおすすめします。
ゆとり教育の成果によって活字を嗜むことが出来ない知的文盲が増えるにつれ
>>1のような幼稚で下劣な人物がスレを立てている現状に、一国民として憂慮します。」
「ギャギャ」とか「ほえ」とかキモい生物に言わせてるやつらが大人(笑)
守屋「汚職万歳!汚物万歳!」
人面花「ブビッ!」
みんな病院で寝込んでいた
出来杉だけ電気羊の夢を見た
電気羊「なにみてんだよ!」
ハラワタモモンガ「ほえ?」
そう哭くと、今日60才のBirthdayを迎えたハラモは動かなくなった。
電気羊の電撃でハラモは生き返った。
「ほえ?」
結局荒らすだけか?
わざわざ多人数いるかのように工作までしてよw
大方、前に六本足や糞中心のネタで皆に批判されたことを根に持って粘着してんだろ?
ジャイアン「見ろよ
>>173の奴、顔真っ赤だぜw」
Tバック隊長「今日は CHRISTIAN AUDIGIER で決めるぜ」
平和が訪れた…
ドラえもん「クパアァッ!!」
ドラえもんは大量のゴキブリをビンの中に詰め込みみんなに見せびらかしに行った
六本足は目をキラキラさせて瓶をみつめると羨ましがり激しく哭いた
ドラえもん「いいだろ」
平和な世の中に一人苦虫を噛み潰したような表情で足をカタカタと揺らし苛々する男がいた
先生である
>>177 ほれ、無い知恵絞って盛り上げろや〜ドラえもんオタクwww
そう、スネ夫達が運ばれた病院の医者はゴッドハンドの持ち主のたまり場で
スネ夫達の怪我は一瞬で直ったのだ
六本足が腹痛で駆け込んで来た
六本足「治して欲しいギャ!」
糞の精「重体です!クソの点滴を早く用意して!」
スネ夫「ドラえもんオタクとスカトログロ萌えオタナルシストってどっちがマシなんだろうな・・・」
スネ夫は病院のベットに横たわりながら呟いた
>>189 でも大丈夫、稚拙な君を責めたりはしないよw
>>173 6本足は荒らしに利用されてるだけで考えた奴はもう自殺しただろww
セワシ「オリキャラ連中の方が一枚上手かw」
今から時代は先生厨がシキる!
先生はティーチャーモードの準備運動をはじめた
6本足はもう市民権を得たな(笑)
準備運動はラジオ体操第二であった
屈伸がキツそうだ!
いまだにオリキャラ嫌だ嫌だ言ってる奴は馬鹿かとw
大分間が開いてるな
アンカー使うか
>>188 ジャイアン「バカヤロウ!お前は一番重傷なんだ喋るな!」
スネ夫スレの伝統、これも大事だが時代の流れをうけいれるのも大事かもしれないな
今はオリキャラ使いが市民権を得てしまって潰すのは正直無理だ..
規約はオリキャラ、ドラキャラ共存でいいんじゃないか?
あまりにグロくなりすぎたら自然に流れをかえりゃあいい!
ドナルド、マイケルも飽きられてからは一度も出てないし結局は流行りものなんだって!無理に潰すことはないさ
スネ夫はトラックにひかれる前に頭を打っていた。
なぜかその傷だけが癒えなかったのだ
>>199 豪快に釣られた君のみっともなさは忘れないよww
もうwと長文レスは同じ奴だと思ってスルーすることにしよ
その頃ドラえもんは工場長に修理してもらっていた
>>184 お前勘違いしてるな
オリキャラが駄目なんじゃなくてお前が駄目なんだよね
お前の考えたオリキャラが一番必要ない
工場長「これ初めての機械だよ〜どうしよう山田くぅ〜ん..」
山田くん「工場長、適当でいいんですって!テキトウで!」
>>201 みたいのがスレを立てれば荒れないのにねぇ…真56の
>>1も良かった。
前に荒れる事になったテンプレを持ってくるココの
>>1は馬鹿w
前スレが気に入らないからって、また56立てたトコもガキ過ぎるw
>>209 だ〜か〜らっ早くこのスレ出て57建てなさいw
>>209 スネ夫「連投しまくるお前には負けるけどな」
工場長「山田く〜んこのロボットこんなに足長かったっけ?」
山田「いいんですよいいんですよ」
工場長「山田く〜んこのロボットこんなに胴長かったっけ?」
山田「いいんですよ急に運んで来た奴が悪いんですから」
ジャイアン「早くオリキャラなしで盛り上げろよ」
毎回草生やして必死だな〜
ドラえもん「う〜んドラヤキおかわり…ん?
な、ぬわんじゃこりゃ〜!!」
山田君「あ、目覚めたみたいですよ工場長」
223 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 21:49:27 ID:iSAgjAIf
工場長「山田く〜んこのロボットこんなに足長かったっけ?」
山田「いいんですよいいんですよ」
工場長「山田く〜んこのロボットこんなに胴長かったっけ?」
山田「いいんですよ急に運んで来た奴が悪いんですから」
工場長「山田くう〜んやばいよ〜ケツに頭つけちゃったよ〜」
山田「いいですいいですAllOK!(こいつよく工場長になれたな)」
工場長「鼻とかいらないよね〜パーツ足り無いし..」
山田「あ〜もう何でもいい、できれば工場長も変えちゃって下さいよ」
工場長「山田くう〜〜ん!」
225 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 21:50:39 ID:iSAgjAIf
226 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 21:51:12 ID:iSAgjAIf
ドラえもん「う〜んドラヤキおかわり…ん?
な、ぬわんじゃこりゃ〜!!」
山田君「あ、目覚めたみたいですよ工場長」
援軍乙wwwwwwwwwwwwwwwww
229 :
sage:2008/04/21(月) 21:54:47 ID:iSAgjAIf
ク
祖
す
れ
230 :
sage:2008/04/21(月) 21:55:12 ID:iSAgjAIf
工場長「山田くう〜んやばいよ〜ケツに頭つけちゃったよ〜」
山田「いいですいいですAllOK!(こいつよく工場長になれたな)」
工場長「鼻とかいらないよね〜パーツ足り無いし..」
山田「あ〜もう何でもいい、できれば工場長も変えちゃって下さいよ」
工場長「山田くう〜〜ん!」
232 :
sage:2008/04/21(月) 21:55:54 ID:iSAgjAIf
工場長「山田くう〜んやばいよ〜ケツに頭つけちゃったよ〜」
山田「いいですいいですAllOK!(こいつよく工場長になれたな)」
工場長「鼻とかいらないよね〜パーツ足り無いし..」
山田「あ〜もう何でもいい、できれば工場長も変えちゃって下さいよ」
工場長「山田くう〜〜ん!」
ドラ「HE〜LP!」
234 :
sage:2008/04/21(月) 21:56:52 ID:iSAgjAIf
桂、Gペンの使い方を習う
桂「・・・何度やってもこのGペンとかいうつけペンで描こうとしてもかすれて描けない・・・筆なら得意だというのに・・・」
ひより「そんな机に垂直に立てて描けるわけがないッスよ。人それぞれだけどこう角度をつけて・・・ちなみに私のペンの持ち方はこうして・・・」
桂「どれどれ。(机に向かうひよりの顔の真横に顔を置いて見る)」
ひより「な・・・ちょ・・・・・・か、顔近いよ・・・(顔赤らめ)」
桂「本人が見てる同じ角度で見た方がわかりやすいだろう・・・あー。そういう感じかひより殿。」
ひより「・・・・・・。(綺麗な髪してるなぁ・・・男の人とは思えないッス・・・・・・キレーな顔・・・穢れとは完全に無縁な感じで・・・・・・・・・はっ!?)
きょ、今日はこれくらいにしてUNOやるッスよ!UNO!!強いぞぉ〜・・・(いかん・・・こんな何考えてるわからない電波男に何を・・・自重しろ私ぃぃ・・・)」
桂「?」
236 :
sage:2008/04/21(月) 21:57:55 ID:iSAgjAIf
桂、Gペンの使い方を習う
桂「・・・何度やってもこのGペンとかいうつけペンで描こうとしてもかすれて描けない・・・筆なら得意だというのに・・・」
ひより「そんな机に垂直に立てて描けるわけがないッスよ。人それぞれだけどこう角度をつけて・・・ちなみに私のペンの持ち方はこうして・・・」
桂「どれどれ。(机に向かうひよりの顔の真横に顔を置いて見る)」
ひより「な・・・ちょ・・・・・・か、顔近いよ・・・(顔赤らめ)」
桂「本人が見てる同じ角度で見た方がわかりやすいだろう・・・あー。そういう感じかひより殿。」
ひより「・・・・・・。(綺麗な髪してるなぁ・・・男の人とは思えないッス・・・・・・キレーな顔・・・穢れとは完全に無縁な感じで・・・・・・・・・はっ!?)
きょ、今日はこれくらいにしてUNOやるッスよ!UNO!!強いぞぉ〜・・・(いかん・・・こんな何考えてるわからない電波男に何を・・・自重しろ私ぃぃ・・・)」
桂「?」
小泉今日子「オリキャラ万歳(ハァと)」
238 :
sage:2008/04/21(月) 22:01:45 ID:iSAgjAIf
6月並に暑いね
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwwwwwwwwwww
もうやめて!みんなライフはゼロよ!
ふりふり
自己チューなスレ立てるからだよ(笑)
240 :
sage:2008/04/21(月) 22:03:23 ID:iSAgjAIf
◆◆◆ ルール ◆◆◆
【1】基本的にsage進行(メール欄に半角で“sage”と入力)
sageない人は馬鹿、馬鹿はsageない人
【2】ここはネタバレスレ
それを忘れたら死刑
【3】嘘バレ・妄想そこそこ歓迎
ただし、くだらない物はいりません、欲しがりません
【4】荒らし・煽りをする人には、いじめにはならないので
安心してシカトしてください
反応しても気持ち良くさせるだけです
【5】うpうpうるさい人も無視・シカト
10億年ロムるか、半年ググってから氏ね
【6】次スレは
>>950-1000の人が立ててください
でないと、困りますyo!
【7】伝説のウソバレ師、326氏の復活キボン
>>222 全く会話が成立しないからそうするよ
ただ次はしばらくの間スレ建て控えたほうがいいと思う
まあ荒らし君が建てたらそれまでだけどね
243 :
sage:2008/04/21(月) 22:05:29 ID:iSAgjAIf
|広告出稿のお問い合わせ
1: 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の休日 Part56 (237) 2: 一時間阻止されなかったら漫画キャラを持ち帰る 60人目 (740) 3: か→め→は→め→波を完成させるスレ part7 (893) 4: 松井優征とおしりふりふりしよう!2ふりふり (695)
山田くん「工場長!大変です!電子頭脳いれ忘れてますよ!」
ドラえもん「ばべっ」
246 :
sage:2008/04/21(月) 22:13:05 ID:iSAgjAIf
桂、Gペンの使い方を習う
桂「・・・何度やってもこのGペンとかいうつけペンで描こうとしてもかすれて描けない・・・筆なら得意だというのに・・・」
ひより「そんな机に垂直に立てて描けるわけがないッスよ。人それぞれだけどこう角度をつけて・・・ちなみに私のペンの持ち方はこうして・・・」
桂「どれどれ。(机に向かうひよりの顔の真横に顔を置いて見る)」
ひより「な・・・ちょ・・・・・・か、顔近いよ・・・(顔赤らめ)」
桂「本人が見てる同じ角度で見た方がわかりやすいだろう・・・あー。そういう感じかひより殿。」
ひより「・・・・・・。(綺麗な髪してるなぁ・・・男の人とは思えないッス・・・・・・キレーな顔・・・穢れとは完全に無縁な感じで・・・・・・・・・はっ!?)
きょ、今日はこれくらいにしてUNOやるッスよ!UNO!!強いぞぉ〜・・・(いかん・・・こんな何考えてるわからない電波男に何を・・・自重しろ私ぃぃ・・・)」
桂「?」
247 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 22:14:36 ID:iSAgjAIf
書きこみが終わりました。
画面を切り替えるまでしばらくお待ち下さい。
248 :
sage:2008/04/21(月) 22:17:05 ID:iSAgjAIf
書きこみが終わりました。
画面を切り替えるまでしばらくお待ち下さい。
249 :
sage:2008/04/21(月) 22:18:04 ID:iSAgjAIf
250 :
sage:2008/04/21(月) 22:20:28 ID:iSAgjAIf
251 :
sage:2008/04/21(月) 22:22:10 ID:iSAgjAIf
↓自演厨w
241 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 22:03:36 ID:???
>>222 全く会話が成立しないからそうするよ
ただ次はしばらくの間スレ建て控えたほうがいいと思う
まあ荒らし君が建てたらそれまでだけどね
252 :
sage:2008/04/21(月) 22:22:40 ID:iSAgjAIf
891 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 19:53:23 ID:DizwU6Ww
か
892 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 21:53:59 ID:kdIb2Jhy
め
893 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 21:57:03 ID:Jc3Thyl3
は
894 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 22:09:52 ID:RaDBd7QH
め
895 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 22:21:02 ID:OwzMCwAj
波
深キョン「6本足大好きよん!」
254 :
sage:2008/04/21(月) 22:24:05 ID:iSAgjAIf
891 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 19:53:23 ID:DizwU6Ww
か
892 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 21:53:59 ID:kdIb2Jhy
め
893 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 21:57:03 ID:Jc3Thyl3
は
894 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 22:09:52 ID:RaDBd7QH
め
895 名前:マロン名無しさん :2008/04/21(月) 22:21:02 ID:OwzMCwAj
波
255 :
sage:2008/04/21(月) 22:25:14 ID:iSAgjAIf
ガトー「ウラキ…」
コウ「ガトー…」
アッ―――!
259 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 22:30:45 ID:iSAgjAIf
,. '´::::::::::::::::::::::::::::::`ー- 、
/:::::::::::::::::、::::::::::::::::r-、::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::l \:::::::/´ \::::::::|
/::::::::::/\::::::/_ l/ r ヽ i:::/
l::::::::::/ / レ' ヽ | l レ|
|:::::::::| | _ ,| , r==、 |ヽ
|:::::::::| l,ィ'´ ̄ ノ :::::::::::ヽ |
. i:::r‐ゝ :::::::::::::::::: _ l´
Y 、 ::::::::::::::::: ト、) |
! ヾ ` /
/´ ヽ-‐ヘ /::\
_,/::::::::::::::::::::/ ` ヽ、_ ィ´::::::::::::::\
`フ::::::::::::::::::::::/,,、_/ 'ヽ、 ̄ ̄j´\_ヽ:::::::::::::::`ヽ、
 ̄``ー─ '´/´ ヽ `7く、 | l `iー--─ '´
| ト、 / o | \|. | ヽ
、 ヽヽ/ _|,. -─ァ‐ '´ ̄ヽ
l , -─‐'─ ''´  ̄, -‐'´ ̄`ヾ、
Y _,. -‐ '´ \
lノ ,/__,,. ____ /
( '´  ̄`ー' 、
, ─ 、 / ⌒ \
/ \ / ヽ
/ , −´  ̄ ̄ ̄ ─ 、|
/ / , ───── \
| / / ヽ
/ / |/ / ⌒\ /ヽ ヽ
/ / / ヽ l / ヽ l / ヽ
/ l / / ⌒ヽ /⌒ヽ l
/ | l | >| |< | | ダメッ!おいしすぎるわ!
/ | | l l _ l l l 下痢糞パンと言っても下痢糞入っていないイカサマパンなのに。
/ / l | ` ー ´ (二) ー ´ | 私は下痢糞パンなしでは生きていけない
/ l l ___ ! ダメなロボットだわ!
/ / ヽ ヽ ヽ/´ l /
// lヽ ヽ ノ─-、 ノ / あぁ、どうすればいいの?
// /ヽ\ ヽ /____ノ_ / / これでは、御糞様の奴隷だわ!
/ / \` ー` ‐─────── イ /
/ / ` −──/⌒/´ー‐─´\ / /
/ / \ ヽ_/ #♯# ヽ /
>´⌒ヽ ♯# /⌒ヽ /
.,,..、v------v、.,,,_
._,-‐'^⌒ .¨'-、
.,/ \
/ \
/⌒li ゙) このスレのダメッぷりは、
ノ .〕--v、、.,_ ゙! ぼくの手にはおえないんだ・・・・
|:ny } .⌒7nz'' !
(_ .,「^'┐._.v‐'′ ゙\_, .. |
._,,、||'''( ,,rミニ、,,v-ー'''^¨゙゙'<_ .}
厂 .( ゙‐r ‐''''゙/ .________ '< .ノ
.゙>'′ l} ‐''^゙゙「[,/ . ̄ .)、 ._/
\_ .´} _,,./|} _,|v-ー''¨゙`〕
.¨'''¬=i厂″ .__.,エ-''''''^゙二、r-‐''''''゙}
`^'l(ニミァ''个¨ ̄ .}
(;;;l!メ .┐ v 〔
._v-:厂 __ レ″ |
.,/′,,|,,ニ⌒,.|、r( .,、 .|
.〔../′ ._フi|′ .`\_,/ 〕,(^^'l
.゙|′ / .゙'ーv、vr″ 八_ ._}
.7.,,,,,|y. ../′. ̄
、 .¨^'‐-v、.,_,,,____,,,、vー'′
>>245 工場長「でっ..電子頭脳ってあのメロンパンみたいなやつのことかい!?」
山田「そうです」
工場長「くっ..食っちまったよ」
山田「工場長ォォォォ!!」
そんな二人をよそに頭脳の無いドラえもんはフラフラ踊っていた
/ ̄ ̄ ̄\
/ _  ̄ ̄\
ヽ |◇| )
/──二二二二二二l
ヽ二二二二二/ 丶
/__ | 未来ポリスの者ですが、脱獄したドラえもんさんはいますか?
| ひ | │ 令状が出ていますので、ご同行願えます。
ノ | |
(;;;) | |
ヽ | ヽ
\_____ノ \__/
__| / \
/ ヽ____/ /\
/| │__丿;;;\_/\_/\ ヽ
/ ヽ/|ヽ;;;;;;;;;ノ/ \ 丶/丶
| | | /;;;;;|/\─ 丶
/ | |/;;;;;;;/ >__ / |
j | | |;;;;;;;/ /|--┌│ | │
| │ | |;;;;;/ /│ ││ | │
ノ | │ |;;/ / |___|__| │ |
| | |__|;;/ / | │
ノ | \|/ | │
/ | / ̄丶 |
/ ヽ______彡( ̄ ̄ヽ ̄| |
/\ /;;;;[__];;;;;;;;;;;彡(二二 ││ /
ゝ\\/ ̄|  ̄ ̄巛(____ノ_/
(Ο Ο)\_ノ 彡彡∠
( Ο丿 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
 ̄ | │
,... -::─::- ....、
/:::::::::::::::::::::::::::::::\
,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
/:::::::::::::;、::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
L;:::::::::/'' ヽ、::::/、 _ヽ、ハ `};へ!
` ┬'Y7ヽ ` Y ;ヘヽ | r L...._
,..:lヽヽじl ヾじリ ',ノ::::::::`ヽ、
,/:::::::`l `´ r  ̄ /´:::::::::::_;<ヾ もう、糞の精さんたら…
´'ーァへ、 ` -' , ィ´ ̄`ヾ´ これでいいかしら?
,/./ `ヽァ'´`ヽァ'´/ .|
/ _L.__/__ . V .!
,′  ̄ ` ー 、 __ ``'′ / |
l `ヽ、 ,/ |
` ー┬─ ァ- 、 、 トJ,ィ< l
/ l. / `ヽ_y'^'´ .l /
/ .l__/ / l .!
,' .l/ `ヽ、_/ l l
l ,/ ,イ l l
l,/ /l `'/
/ /′ | /
/ / | 〃
{ /ヾ ! /
` − ´ ヽ _ ,ノ__ - ´
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 本気を出したらとんでもない
/●) (●> |: :__,=-、: / < 特殊能力がある。
l イ '- |:/ tbノノ \ という設定で何とか自我を保っています。
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ν速民(34・男性)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
270 :
浅井健一:2008/04/21(月) 23:02:06 ID:???
_
_.. ..‐::´/
_/::::::::::::/ オッス!オラ悟空
_/:::::::::::::/ ______ いよいよ明日から天下一武道会だ。
,..::::´::::::::::::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::._/
/:::::::::::::::::|ヽ、:::::::::::;::::::::::::::::::::::/ 世界中からまちゃくちゃつえー奴らが
/:::::::::::::::::::::| |/_:::.::::_:::::::::::::/ 集まってくるんだって?
_ .. -─':::::::::::::::、::|` =・= r ‐、 =・= |:∠ クリリンもヤムチャもやる気満々だ。
`''ー-.._.:::::::;-‐、` i i :::`::-、 ワクワクすっぜ。
=ニ二::::::::::::::::| ; ∵; ,|. : : 人;∵ノ-─`
‐=.二;;;;;`‐t. `''" `ー- '`.ー'' | オラも焼肉いっぺー喰って元気つけっぞ!
∧ | ヽ 〈 、____, 〉 |
/\\ヽ \+┼┼+/ ノィ でも右ひじが痛い。
_,、人、イ,_ \ \ヽ. `ー‐‐'´/| て,、 こりゃ天下一武道会じてぇだな。
ヽ ,,r-、 .( ,-, rヽヽヽー-- '"| }`、( ィ,=-、-、、
ノ ./ ヽ、ゞ ノ ィ、ノ ,l ,! ,l,iヽ、 / / ヽ < ソ ,i ,i ,|,l
) | ,,,r-= 、ヽ> ト. / 、 / `、r'" / 次回、ドラゴンボール!
iノ´ ヽ人 / )、 / 「武道会不参加!?
{ /、 `ー- / イ、 `ー-/ 王殿へ届け!悟空15枚の便箋!」
ト、 '" `ー- / } ` ー/ 絶対、見てくれよな!
ヽ /`ー'"⌒`ー-'"~`(´ /
--------------------------------------------------------------------------------
ドラ「パニッパニ パニッパニ パニパニパニック パニッパニ パニッパニ パニパニクニッパ!」
山田「あの…大丈夫スか?」
工場長は落ち着くためにコーヒーを飲み出した
工場長「山田くん、今回の件は無かった事にしよう!」
山田くん「いいんですか!(こういう時だけ決断早えな..)」
工場長はガムをクチャクチャ噛み出した
工場長「俺達はこんな修理の発注は受けてない、いいな山田くん!あれは山にでも捨てとけ!そしてすべて忘れろ!」
山田くん「悪魔..」
ス、ジ、ノ、シ、デ「すいませ〜んドラえもん引き取りに来ました」
山田工場長「ヒイイイイイ!!」
275 :
マロン名無しさん:2008/04/21(月) 23:59:30 ID:QQoXLy59
のび太「あのぉすいません うちのドラえもんは?」
工場長「あっ あ あぁ ドラえもんね..ドナベボンは..」
山田(ちょ 工場長落ち着いて!)
ツマンね
そこへイッた目をして民族衣装をきたドラえもんが踊りながら現れた
工場長「いや〜お客さん運がいいわっ!お宅のドラえもんバージョンアップしときましたわ!料金は修理代だけで結構ですわ!どうです?楽しいでしょ?」
山田「こいつにこんな機転が...!」
ドラ「ウオオオオオオオオオオオ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリ(狂おしき雄叫びとともに超大量のウンコを山田&工場長めがけて噴射する」
「そうそう。ババを出す機能も追加しときましたわ」
工場長は糞まみれになりながら言った。
のび多「すげ〜かっこえ〜」
のびたは鼻糞をほじりながら感心した
工場長「キタッ!(バカが混ざってやがるw)」
ドラえもんの頭がゴロリと落ちた
工場長「(ヤベッボルト閉め忘れた)イヤ〜!軽量化ですわ!エコですわ、エコ!」
やっぱりオリキャラいないとグダグタだなw
六本足は図書館でファーブル昆虫記を読んでいた
しゅうっ、と糞臭を含んだ呼気が吐き出される。ドス黒く小さな両眼が、更に細められた。
「ろ…六本足……完全体!?」
スネ夫が震える声で絶叫する。
「ギャギャ…」
それをあざ笑うかのように、ピンクの躰を持つ化物は低く咆えた。
完全体の6本足は、異様に発達した前足でファーブル昆虫記を踏み潰した。
6本足「ギャギャ!ギャ、ギャギャギャ!(載ってない!これ、俺載ってない!)」
糞の王「ウオオオオオオオオオオオ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
糞の王は、図書館を大量の糞で埋め尽した。
糞を喰らって六本足は更に巨大化した。
糞の王「なんと!これでも倒せんのか!」
スネ夫「チィ…俺も殺人鬼と呼ばれた男だ、それに妖刀もある」
「ほえ?」
なんと、ハラワタモモンガが妖刀をくわえて逃げて行った。
スネ夫「チィ……」
スネ夫はあらゆる感情を殺し、これから始まる戦闘を冷徹に判断する。
先手を打つか、それとも六本足の出方を窺い、隙が生じる瞬間を狙うか。
「ギャ…」
即座に決断した。六本足が哭いた刹那、スネ夫はたわめた筋力を爆発させ、床を蹴っていた。
そして、家に帰った。
糞の精「争いはやめなさい!」
六本足が口から緑の管を飛び出し糞の精を絡め取った!
糞の精「何をするのです!」
スネ夫の背後で、糞の精の断抹魔が聞こえた。
スネ夫が走り続けて小時間、裏山に見る夕暮れの景観は恐ろしいまでに美しかった。
この世に生を受けて以来48年、これほどまで壮麗な美しさを持った夕焼けはお目にかかった事が無い。
暮れゆくこの情景を前にしては、純情な生娘ですら初めての接吻ぐらいは許してしまうだろう。
「しずちゃん…」
何故だかスネ夫は、涙がとまらなかった。
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part80【地球最後の男】
のび太「ドラえもんの首が〜!ウワ〜ン!」
工場長「(うわ〜...アカンごまかせへん...)」
山田「(どうしますか?)」
ジャイアン「バカッ!わがまま言うんじゃねえ!工場長さんたち困ってるだろうが」
出木杉「そうだよのび太くん、現実を受け止めなよ」
のび太「だって首が…くびびびびび…う〜ん」
のび太は失神した
スネ夫「じゃあ僕たち帰りますんで」
工場長「(ふぅ…今時よくできたガキどもで助かった)」
しずか「ちなみにお代はタダですよね?」
工場長「えっ?タダ・・・・?」
山田「(ありがてえ!)じゃあ無りょ」工場長「ボウヤ達」
工場長はタバコを燻らせ目を細め天井に向かって吹き付けた
工場長「大人の世界のルール..わかってるね?ガキの使いじゃあねえんだ...」
しずか「と、言いますと?」
工場長「ヘッドの軽量化(ボルト閉め忘れ)バージョンアップ(人工知野入れ忘れ)すべて..予算がかかってるんだよ..いいね?」
山田「....(相手が子供だと強いな〜)」
スネ夫「え?じゃあいくらになるの?手持ち250円しかないんだけど」
しずか「あたし300円」
因みにドラえもんの頭には電子頭脳の代わりにメロンパンが入っていた
ドラえもん「ピヨピヨピピピ」
山田(工場長まさか子供から金を取る気じゃ…)
玄関のドアを開け中を見回すと、廊下に大小10体もの六本足が蠢いていた。
それまで音もなく糞肉をすすっていた六本足らは、スネ夫に気づいたのか一斉に哭き始めた。
「ギャギャ」
一際巨大な六本足が湿った哭き声をあげた。スネ夫にはそれが、自分に対する嘲りのように聞こえた。
そいつは喰らっていた糞を吐き出すと、身をよじってこちらを向いた。
はい、池沼荒らしがお昼休憩に入りましたw
友達もいないので独りぼっちでスネ夫スレに貼り付いていますw
「ギャギャ」
一際巨大な六本足が湿った哭き声をあげた。スネ夫にはそれが、自分に対する嘲りのように聞こえた。
・かつて操気術に長けた北斗孫家拳の使い手が銃を持てば最強の武器となった。
・天破活殺はもともと北斗孫家拳秘奥義であったが、先々代霞拳志郎が北斗神拳に取り込んだ。
・北斗孫家拳は絶えたが、その奥義の数々は北斗神拳の中で生きている。
・ジャギ様から北斗神拳を盗み取った兄貴は天破の構えを取っている。
・少なくともジャギ様は天破活殺を使える。
ゆえに、銃を持ったジャギ様は最強である。
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
デンジャラス「アポロ計画は捏造だぜ」
山田「母親に請求したらいいんじゃないですか?」
工場長「僕怖い大人は苦手なんだよ〜山田く〜.ん...頼めるかい?」
山田「ハイハイ..チィッ仕方ねえ親父だな」
山田「あの…ちょっと」
ジャイママ「あ?」
山田(こえー;;)
ハラワタモモンガは苛々していた
クロウサギの可愛さは秀逸のものだったからだ
ハラワタモモンガの鬱憤は暴力へと変わりその突然の変化は周囲を驚愕させ容易な酷さでは無かった
そこへ運悪くクロウサギを抱いた六本足が遊びに来た
六本足「遊びに来ただギャ!!」
かあちゃん「なんだい!はっきりいいな!」
山田「あの〜ドラえもんの修理代いただきたいんですが・・」
かあちゃん「知らないよ!そんな話しは!」
かあちゃんはジャイアンを連れて出ていってしまった
工場長「山田く〜ん、どうなってるの・・?」
スネ夫「早くちょうだいよそのロボット!」
工場長はとりあえず子供達から有り金全て(980円)をふんだくり牛丼を食いに行った
工場長「チイッ+200円かよ」
山田「(こいつパーツどこで仕入れてんだ・・)」
ワラワタモモンガ「ほえ?」
六本足「見ろ!可愛いだギャ?」
クロウサギはハラワタモモンガをちらっ見てほくそ笑んだ
店員「会計はご一緒ですか?」
工場長「割り勘で」
山田「(゜Д゜)…」
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
山田「あの…ちょっと」
ジャイママ「あ?」
山田(こえー;;)
工場長「ヘッドの軽量化(ボルト閉め忘れ)バージョンアップ(人工知野入れ忘れ)すべて..予算がかかってるんだよ..いいね?」
山田「....(相手が子供だと強いな〜)」
>>317 6本足は眼と思われる場所から黒い球体を出し入れして辺りを見回すと、ハラワタモモンガを認識した。
工場長「あ、あと私が並でこっちが大盛だから間違えないでね」
山田「・・・・」
山田「大盛り食べたのは工場ちょ…
工場長「山田くんはよく食べるなぁ!」
山田(どんだけケチなんだよこいつ…)
吉野家をでた二人
工場長「山田くんさっきはすまなかったね・・私の子供が高校入試なんだよ・・」
山田「工場長・・・こっちこそ勘違いしていたかも」
工場長「ところで山田くう〜ん!タバコ一本もらえるう?」
山田「・・・・・」
工場長「ヘッドの軽量化(ボルト閉め忘れ)バージョンアップ(人工知野入れ忘れ)すべて..予算がかかってるんだよ..いいね?」
山田「....(相手が子供だと強いな〜)」
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
工場長と山田はコンビニに入った
店長「いらっしゃ…いませ(ちょっと、吉田くう〜ん!汚い作業着の二人が来たよー!ほかのお客さんに迷惑だから追い払って!)」
吉田「え、僕がですか…?(自分で言えよヘタレ)」
王貞治「ナボナはお菓子のホームラン王です」
工場長「なんかあの店員こっちをチラチラ見とるの・・・・!」
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
工場長「お客様に対して失礼な奴だな、山田くん!ガツンと言ってやって!」
店長「ちょっとちょっと〜あの人喧嘩売ってるよ〜
吉田くん、ガツンと言ってやって!」
その時、工場長と店長はお互いの同じ色のオーラがシンクロした感じがした
店長・工場長「(コイツ…やるがな)」
山田(こいつもかわいそうな奴なんだな・・・)
吉田(こいつもかわいそうな奴なんだな・・・)
四人は言葉を発さず微笑を浮かべながらガッチリと握手をした
その時、キー坊とスネ夫がコンビニにドカドカ入ってきた
キー坊「なんや、エライしけたコンビニやの!スネ夫ビール買ってきいや!」
スネ夫「アイアイサ」
店長「怖いの来たよ〜!吉田くう〜ん!私苦手なんだよね〜」
六本足は図書館でシートン動物記を読んでいた。
工場長「ん?さっきのガキじゃないか」
六本足「これにも俺載ってないギャ・・」
スネ夫「これください」
吉田「お客様は未成年ですよね?お酒の販売はちょっと…」
キー坊「オイオイあんちゃん。その子がどうしても飲みたいらしいから売ってやれや、なあ?」
吉田「こえー;;店長!店長!」
スネ夫は黒い糞を食べた。
六本足になった工場長も糞をむさぼり食った。
さらに剛田家もやってきた
店長(吉田の野郎っ!俺を今呼ぶな!)
店長はそそくさと逃げていった。
店長は道に落ちている糞を食べながら辿ると、ある小屋に着いた。
コンビニ裏の物置小屋だった
店長「よし、ここは掃除係になりきってやり過ごそう」
ドンドン
古田「だれだ!?」
店長「おまえの店長だよ」
古田「ほんとに店長か?」
店長「ほんとに店長だよ」
古田「じゃあ俺の質問に答えてみろ、次の中で最も美味いものは?
1番普通の糞、2番下痢の糞、3番未消化の糞」
店長「4番!」
古田「やっぱり店長だ!」
吉田「店長早くあのヤクザをなんとかしてください。」
店長「やだよ、怖いもん…。」
店長「しょうがない、裏口から逃げよう」
吉田「ちょ、店をほったらかしにしていいんですか?」
359 :
マロン名無しさん:2008/04/22(火) 17:05:50 ID:/K+h0nmo
, -── 、 「のび太さん、
, -─── 、 / \ ライブカメラで盗撮はもうヤメテ」
r' ______\ / ヽ
,r' |,r',r'⌒ ,r'⌒゙i| ( /( ( /\ |
! |─| (|) | `mn mn ヽ⌒ i
V⌒ ′ ー ヘー`゙i. l l l l l l l !、∩ _ノ⌒\
(,_. ,r'⌒\___、⊃ ヽ jヽ ノ ノ \ _ヽ
\ !、 __// u |ー| ヽー |//^ヽ
>───` u | |7`| |/ /|
,r' \/゙\| | l´|/| / |
| ヽ__ ノ|. ヽ_ / |
「ご、ごかいだよ・・・
ぼくは、ただしずかちゃんを
愛しているんだ」
吉田「店長早くあのヤクザをなんとかしてください。」
店長「やだよ、怖いもん…。」
店長は道に落ちている糞を食べながら辿ると、ある小屋に着いた。
吉田「店長早くあのヤクザをなんとかしてください。」
店長「やだよ、怖いもん…。」
今日は休日なのでスネ夫たちはスネ夫家に集まっていた。
スネ夫・ドラ・のび太・ジャイアン・しずか・出木杉「暇だなぁ〜」
364 :
マロン名無しさん:2008/04/22(火) 17:19:40 ID:xa5yB/Ue
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
人斬り抜刀斎VSスパイウルヴァリン
斉藤VSセイバートゥース
左之助VSウォーパス
安慈VSストロングガイ
薫VSジーン
恵VSストーム
巴VSデスストライク
方治VSフォージ
CCOVS最終最強形態オンスロート
蒼紫VSシルバーサムライ
宗次郎VSデッドプール
刃衛VSガンビッド
アポカリプスVSアポカリプス
オメガレッドVSオメガレッド
で勝つのは?
両者共最強最終状態で武器の使用はOK。
大草原で一対一の正面対決。
はい、お仕事終えて友達のいない彼はこれから粘着して荒らします
356 名前:マロン名無しさん :2008/04/22(火) 16:47:33 ID:???
吉田「店長早くあのヤクザをなんとかしてください。」
店長「やだよ、怖いもん…。」
357 名前:マロン名無しさん :2008/04/22(火) 16:52:00 ID:???
店長「しょうがない、裏口から逃げよう」
358 名前:マロン名無しさん :2008/04/22(火) 16:54:47 ID:???
吉田「ちょ、店をほったらかしにしていいんですか?」
↓
はい、お仕事終えて友達のいない彼はこれから粘着して荒らします
負け犬ぅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
366 名前:マロン名無しさん :2008/04/22(火) 17:24:08 ID:???
はい、お仕事終えて友達のいない彼はこれから粘着して荒らします
○少女漫画
○週刊少年漫画
○少年漫画
○懐かし漫画
○漫画
○漫画キャラクター
○アニメ・漫画ニュース速報
○アニメ・漫画業界
>>366 友達のいないニートは今日も粘着ですね(笑)
なにこの糞スレ
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
◆◆◆ ルール ◆◆◆
【1】基本的にsage進行(メール欄に半角で“sage”と入力)
sageない人は馬鹿、馬鹿はsageない人
【2】ここはネタバレスレ
それを忘れたら死刑
【3】嘘バレ・妄想そこそこ歓迎
ただし、くだらない物はいりません、欲しがりません
【4】荒らし・煽りをする人には、いじめにはならないので
安心してシカトしてください
反応しても気持ち良くさせるだけです
【5】うpうpうるさい人も無視・シカト
10億年ロムるか、半年ググってから氏ね
【6】次スレは
>>950-1000の人が立ててください
でないと、困りますyo!
【7】伝説のウソバレ師、326氏の復活キボン
吉田くんはコンビニやめようかなーと思った
男「セックス超カッコいい!」
本スレまだー?
■禁止
・無意味なキャラ叩き
・ツナ京厨とハルツナ厨の大空戦
・ホモカプ叩き
・ホモカプ話題禁止コンビはおk
・中の人のカプ話題
・特定の同人サイトの話題
キルア
身長 158cm
体重 45kg
シズク
身長 160cm
体重 45kg
パクノダ
身長 182cm
体重 52kg
マチ
身長 159cm
体重 48kg
今日は休日なのでスネ夫たちはスネ夫家に集まっていた。
スネ夫・ドラ・のび太・ジャイアン・しずか・出木杉「暇だなぁ〜」
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
店長「そんなこと言うならおまえ何とか出来んのかよ!」
吉田(逆ギレうぜー)
店長「困った子供達だ!」
店長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
店長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
386 :
マロン名無しさん:2008/04/22(火) 18:48:27 ID:M93S1hzj
荒れるのって通勤前の朝と昼休みと仕事終わった夜なのなw
なんとまあ分かりやすいw
こんなとこに貼り付いてないで友達作れよキモオタクズ野郎w
店長「吉田君、わたしは間違ったことをしようとしてるわけじゃない
誰だって命は大切だ
ん〜そうだろう?」
吉田「(はい、はい)わかりましたじゃあ裏口から」
Tバック隊長「困った子供達だ!」
隊長は眉をひそめタバコの煙りを未来レディに吹き掛けた
そこへペリカン親分が!
ペリカン親分「機長!飛行機の修理はどうなっとるんじゃーー!」
Tバック隊長「6本足くうううん!怖そうなおヤクザが来ちゃったよお〜どうしよう?」
糞スレw
リレーが続かないw
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
早くクソスレ無くなれw
リレー小説マダー?(笑)
>>395 そのクソスレを乗っ取ろうとしてたのに追い出されて涙目ww
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
童貞ニートの
>>397に仕事をやる
リレー小説書けwww
工場長「困った子供達だ!」
工場長は眉をひそめタバコの煙りをスネ夫達に吹き掛けた
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン「剛!店番どうなってるんだよ」
工場長「山田くうううん!怖そうなお母さん来ちゃったよお〜どうしよう?」
スネ夫・キー坊「おーい、会計まだかよー!」
誰が誰だかわかんねえよ
糞スレsage
スネ夫とキー坊が叫んだときには既に店長と吉田は逃げ出した後だった
ドラ「しょうがない、久々にアレを使うか」
もちろん地球破壊爆弾のことだ
一同「!!!」
キー坊「地球なんか糞まみれになっちまえ!アニキお願いします」
6本足「ギャギャ!」
吉田「上手く出られましたね店長」
店長「うむ上手く行き過ぎだな吉田君」
と、次の瞬間!
ドン
吉田のび太店長「ギャ〜」
二人は曲がり角でドラえもんをダンボールに入れて運んでいたのび太にぶつかった。
店長「いてて・・・ん?」
ぶつかったひょうしで段ボールの中のドラが散らばった
店長「丁度良い!段ボールの中に隠れさせてくれ!」
吉田(転がってるロボットは眼中に無いのかよ…)
店長と吉田は段ボールに隠れた。
スネ夫&キー坊「おおーい」
遠くからスネ夫とキー坊がおいかけてきた
誰もいなかった。
しかし遠くにエースキラーが見えた。
そこへジャイアンのかあちゃんが!
ジャイアン母「剛!店番どうなってるんだよ」
スネ夫・キー坊「おーい、会計まだかよー!」
六本足は図書館で椋鳩十を読んで哭いていた
工場長「山田くぅん、あの怖い人達まだいるよ〜…(小声)」
キー坊「おーい、糞の精!」
糞の精「なんだいエディー・バウアー?」
_.. - ― - 、 _
, '´ ╋ `''ヽ、
〈::::::: _:::>
_\:::::::::_,. - ― - 、.〃/ヽ
/ _ ヽ
( /( /ヽ (. \ i
\ ( ヽ ( ´''ー-ゝ l i 「のび太さん、お注射するわよ。」
i` ー-ゝ ´''ー-ゝ  ̄` i .i
ハ ,'てゝ .'てゝ .l√l
{ハ ゝ_ソ _ ゝ_ソ 6ノ
\ i ` ` ヾ ` ` ィ ̄ `ヽ,
<\n / ̄ヽ、 丶フ ,. ' \ ヽ
/.)\_, `/ | ヽ , .ィ' ヽ、:l`' ‐ゝ
V二ス.Y´| / ,.l ` ー ' ´...l _
{. r_〉`! }./l/ ....ゝ 、,,_o]lム` ー- 、
\ f ,. '´/ o ..:: : \
`! {/⌒ヽ:::::: :::. \_:: ヽ
| .|:::/::| ',::::: ::'、:: ヾ:: ,〉、
| .|::::::::::::::::l:::::::: ヽ::: ヾ__,人
| |ミヽ::::::::j/_:::: }::: }、 ヽ
! .! ヾ_,ノ ヽ ミ:::: , i :::::ノ:::ハ イ y'⌒ }
.| |:: /\:::::/::::::::::::/::::j::::':::::/:::::|l./ ./
t ノノ ヽ:::::::::::::::':::::::: :::::o|l' , '
` ‐´' }: /::::::: ー- <二.)_/
j::: '::::::::: ニ=‘ーァ',〉
/:: ::::::, , /〈ノ_〉
, '::::::::::/ / :::::/::|l
糞の精は六本足に跨がり手綱を振り乱しながら駆けて来た
店長「丁度良い!段ボールの中に隠れさせてくれ!」
吉田(転がってるロボットは眼中に無いのかよ…)
店長と吉田は段ボールに隠れた。
糞の花「ブビ!!」
スネ男「あ〜、岡ってあれじゃん?
黒野の学校で空手部の主将。
「ここにいる奴で不良以外の奴帰っていいぞ」
とか言いながら歯を折られたやつ。
あんな顔じゃなかったっけ???」
キー坊「店長はん、会計がしたいだけやないか・・・w何も取って食うわけちゃいますねんで?」
店長「は・・・はひい!ほ会計ふぐはしてひただきまふ!」
吉田「店長、落ち着いて!」
-──- 、 _________
/_____ \ > |
|/⌒ヽ ⌒ヽヽ | ヽ > _______ |
| / | ヽ |─| l  ̄ |/⌒ヽ ⌒ヽ\| |
/ ー ヘ ー ′ ´^V _ | ^| ^ V⌒i
l \ / _丿 \ ̄ー ○ ー ′ _丿
. \ ` ー ´ / \ /
>ー── く / ____ く
/ |/\/ \  ̄/ |/\/ \ 同じスレではこのままだけど
l l | l l l | l 違うスレにコピペするとスネ夫がドラえもん
ヽ、| | ノ ヽ、| | ノ に変わる不思議なコピペ
430 :
浅井健一:2008/04/22(火) 21:57:59 ID:???
ドナルド「君が望むように僕も望んでる・・・・・
キル・ミィィィ!!」
1:04/22(火) 16:52 ??? [sage]
ZETMAN 桂正和 など
--------------------------------------------------------------------------------
2:04/22(火) 17:06 /Y6J1W55
変な日本語
--------------------------------------------------------------------------------
3:04/22(火) 17:30 ??? [sage]
日本語でおk
--------------------------------------------------------------------------------
4:04/22(火) 17:47 ??? [sage]
刃森など
--------------------------------------------------------------------------------
5:04/22(火) 18:05 ??? [sage]
タカヤ
--------------------------------------------------------------------------------
6:04/22(火) 19:50 ??? [sage]
GANTZだろ
--------------------------------------------------------------------------------
7:04/22(火) 20:22 ??? [sage]
ベルセルク、バスタードだろ
--------------------------------------------------------------------------------
8:04/22(火) 21:33 ??? [sage]
大暮維人は?
,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : ',
{:: : : :i '⌒' '⌒'.i : : : : }
{: : : :l ェェ ェェ l : : : : }
{: : : :l ,.、 |: : : : :} 悪かった
{ : : : | .r‐-ニ-┐.|: : : : ;! それよりも俺に萌えてくれ?
ヾ: : | .ヽ 二゙ノ | : : :ノ>'´ ̄\
,ヽVVゝ ,イ∠./ _, - ヽ
/r―ァッ、_以>、{廴」/, -― =- 、 }
/7/ //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` \ ,.ィ /
/ / ヽ、! {___ /´ ̄ /
{ / - yテ¨´ |  ̄` ー‐く ーイ
`7/ // /! l ', /
〈/!./-- 、 / ! -- 、l ヽ \
/:::::::::::::::\/ V´::::::::::::| ',-、__」
/::::::::::::::::::/ l:::::::::::::::| ', ヽ
/:::::::::::::::/ l|::::::::::::::l ト、∧
/::::::::::::/| {ハ::::::::::::l ヽ}\!
/::::::::::::/ /! L,l:::::::::::| | l|ヽ
/:::::::::/ /:::! l:::::::::::l l l| |
,/:::::::::/ l:::::::, l:::::::::::| l l| l
_/_:::;/ Vヘ:ヽ ノ_:::::::::l / l| /!
/'´ ゙̄Y{ ヽ」: :\. /-、ヽ::ノ} /レ' 〃〈」
/'´ ̄´´ } {`ー ,. イ::::::::::ノ /ーく ,// /
六本足「ギャギャ!(俺載ってない!)」図書館の本を全てたたき付けた六本足
スネ夫「誰だ〜コピペ連打してんのは〜」
六本足は図書館でファーブル昆虫記を読んでいた
完全体の6本足は、異様に発達した前足でファーブル昆虫記を踏み潰した。
6本足「ギャギャ!ギャ、ギャギャギャ!(載ってない!これ、俺載ってない!)」
山田「(ありがてえ!)じゃあ無りょ」工場長「ボウヤ達」
工場長はタバコを燻らせ目を細め天井に向かって吹き付けた
工場長「大人の世界のルール..わかってるね?ガキの使いじゃあねえんだ...」
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∴.-=・=- -=・=-| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵/ | | \| <
>>1死んでよし!
|∵ / (・・) | \_________
|∵ | __|__ |
\| \_/ /
\____/
______.ノ (⌒) ビッシ!
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/:
吉田「店長からビシッと言ってやって下さいよたまには…」
ちなみに今コンビニでは店員がいないのをいいことに万引きされまくっていた。
今日は休日なのでスネ夫たちはスネ夫家に集まっていた。
スネ夫・ドラ・のび太・ジャイアン・しずか・出木杉「暇だなぁ〜」
山田「(ありがてえ!)じゃあ無りょ」工場長「ボウヤ達」
工場長はタバコを燻らせ目を細め天井に向かって吹き付けた
工場長「大人の世界のルール..わかってるね?ガキの使いじゃあねえんだ...」
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
,.=-''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` -、
/ \
./ .\
{ }
.| / ̄""''-=,,,,_,,,,,,==-'''"\ |
.l, .( ,. - ' .、 ,. - , .} |
l > ,=ニ\ ゛ | ''゛_,=ヘ、 r' {_
/~''i //_\_..`7| l、{''″/__`>ヽ |r`i
l .{`|./ ヽ二・ニゝチ、 ! .ゝrニ・二r } ! i l
{ {(l { ノ | | ヽ :: }| ソ/
ヽヽ|.{ / | | \ i.|//
\|.i / ,,.. | l._,, . \ i !/ ぼーおーえー♪ぼーおーえー♪がんばるぞー♪
乂i / - (__,)-゛ ' {丿
.l .!、. ,. !., ., / |
人 \ .!''''" ̄~ ̄`''! / 人
./ | .\ ,\ '-"" ゛-' / / | .ヽ
ノ .{ \ .ヽ,., .: ,イ / } ヽ
-'″ l `' 、`.───″ .} ヽ
/二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l< 里緒菜タンハァハァ!
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
規約
・オリキャラ可、ただし人間に限る(出し過ぎ注意)
・二本腕、二本足以上のオリキャラは人間ではないので禁止
・スカトロ禁止(脱糞までなら可、食糞禁止)
・藤子不二雄キャラなら誰でも可
・それ以外の漫画キャラも可(ただし出し過ぎ注意)
・実在する人物の登場禁止
・キャラの花化、虫化、手が増えたり、足が増えるの禁止
・グロ禁止
・同じネタの書き込み過ぎはウザがられるので注意
以上が守れないレスは荒らしです、スルーしましょう
土方「プロールゥゥゥ!!(号泣)」
近藤「トシ!?」
つかさ・土方「プロールゥゥゥ!!(号泣)」
近藤「だから、プロールって誰ェェ!?」
土方(泣きながら葬式用の花を手向ける)「安らかに眠れ、プロール…」
近藤「やめてくんない、パトカーに献花すんの、やめてくんない!?」
455 :
sage:2008/04/22(火) 22:47:01 ID:???
B型の好きなこと
もらう
くれる
ダダ
B型の嫌いなこと
あげる
貸す
おごる
スネ夫は、やさしい両親や友だち、そして、言葉が通じ合う仲良しの6本足シックス・スティックたちに囲まれて何不自由なく育っていた。
やがて、スネ夫は中学校へ通うが、いつも脱糞ばかりしているので学校をやめさせられてしまう。
両親は考えた末、学校で教育できないのなら実際に物事を観察して覚えさせるしかないと思い、御糞様の所にスネ夫を行かせる。
そこでスネ夫は、植木鉢に糞を入れて、親指で穴を開け、それを並べることを頼まれる。
全部終わってスネ夫が御糞様を呼びに行き戻ってくると、植木鉢全部に人面花が咲いていた。
御糞様は、スネ夫が奇跡を起こす茶色のおやゆびを持っていることを発見するが、このことは二人だけの秘密にしておくことにした。
スネ夫はママの肛門に糞の精を入れてみた。
>>420か
スネ夫「アニキ!アソコに人影が!」
工場長・山田「(ヒィ〜)」
スネ夫はママの肛門に糞の精を入れてみた。
今日は休日なのでスネ夫たちはスネ夫家に集まっていた。
スネ夫・ドラ・のび太・ジャイアン・しずか・出木杉「暇だなぁ〜」
今日は休日なのでスネ夫たちは御糞様の家に集まっていた。
6本足・ハラモ・のび花・クロウサギ・ペリカン親分・糞の精「暇だなぁ〜」
山田くん「コピペ厨にオリキャラ厨達も潰されたな」
ジャイアン「おっ、楽しそうだな!俺もまぜろよ」
一同「えぇ〜〜〜…」
こういうのって規制とかできないの
>>458 ジャイアン「おう、スネ夫」
スネ夫「なんだジャイアンか」
二人「(ホッ)」
オリキャラ厨「このスレでリレー小説する気なんか更々ないぜw」
次スレまだー?
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
474 :
マロン名無しさん:2008/04/23(水) 00:00:24 ID:fyPzL9ZC
>>468ね
ジャイアン「なんかそこに変なオッサン達がこそこそしてるぜ」
工場長「ちょ」
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
>>474 リレー小説になって無いwwアンカー小説www読むのめんどくせーwww死ねwwwww
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
>>474 スネ夫「へへへ…オッサンちょっと顔貸せや」
工場長「ヒィィィィィ...!」
のび花「ラララ〜オリキャラスルーが荒らしを呼んだ〜過去スレの反省ほど遠い〜〜〜♪」
耳障りだが胸に響く歌声が裏山にコダマした。
インベーダー、ゲームボーイ、アルバローザ
和田アキ子は男便所で立ちションをしていた。
スネ夫は連れションをして和田アキ子の物を見つめた。
スネ夫「で・・でけえクリトリス・・・!」
スネ夫は聞いた
スネ夫「おい、コピペ厨お前の要求はなんだ!」
>>482から
スネ夫は和田アキ子のクリトリスを握った
アキ子「オウオウッオウオウッ!」
和田アキ子は潮を吹いた
そのころのび太たちは追い掛けて来ないスネ夫たちに怯えながら>414以降ずっとダンボールに隠れていた
店長「来ないな吉田君」
吉田君「来ませんね店長」
のび太「ねえおじさん達?僕たちいつまでこうしてればいいの?」
ドラ「(停止中)」
ショックで和田アキ子の肛門から糞の精が産まれた。
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
糞の精は和田アキ子の周囲を飛び回って糞まみれにした。
鳥居みゆき「とっても、汚い、ハ・ラ・モ!とっても、醜い、6・本・足!
そ〜れ、ヒットエンドラーン!ヒットエンドラーン!」
六本足「1、2、ギャギャ!4、5、ギャギャ!7、8、ギャギャ!」
こいつオリキャラ使いじゃねえな・・
オリキャラに対する愛情が微塵もねえ・・・
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
キー坊「どや、スネ夫取り立てにはなれてきたか?」
スネ夫「うん、なれてきたよ!」
「嘘をつけ!」
キー坊はスネ夫を6本足の巣穴に落とした。
六本足は優しくスネ夫を受け止めると温かいシチューを飲ませベッドに寝かした
店長「おう、つまんないことに巻き込んじまって悪かったな坊主 お詫びと言っちゃなんだが、そのロボ直すの手伝ってやるよ」
のび太「おじさんあんがと」
吉田「店長、熱でもあるんですか?」
店長「ひどいな吉田くん!」
>>495 スネ夫は胃がムカムカして寝つけなかった。
六本足「ギャギャ(これ飲め)」
スネ夫は水糞を飲まされた。
六本足を突き倒して外に出ると、一際大きな六本足が直立していた。
野生の奴よりもさらに大きく、ひょろりと立った姿は牛を丸々呑み込んだかのようだ。
スネ夫「マジ恐えぇ・・・」
不覚にもスネ夫は呻いてしまった。
顔だ。裏返しになったジャイアンのデスマスクが、肉腫と融合していた。
唇がめくれ上がり、血の気を失った歯茎とドス黒い舌がちらりと覗く。
低い声がもれた。例の六本足の哭き声に似てはいたが、それは間違いなく日本語だった。
「驚いているのか、スネ夫?それともこの姿が気に入らないのかい。
俺は、こんなに良いものだとは思わなかった…
快適だよ、この肉体は。受け入れればいいんだ」
スネ夫はジャイアンがじわじわと近づいてきているのに気づいた。
語りかけながら間合いを詰め、スネ夫も同化してやろうという肚だろう。
だが、スネ夫もジャイアンの話の端々に興味を惹かれた。
スネ夫「おい、俺の言葉がちゃんと判るのか?」
ジャイアン「当たり前だろ、俺はジャイアンだもの…」
スネ夫「完璧にその六本足の躰を支配しているのか?えらく便利そうじゃないか」
ジャイアンのにじり寄るスピードが僅かに落ちた。スネ夫の対応に少し戸惑ったようだ。
「そう、優れているよ。何度も見ただろう、傷は直ぐに塞がるし、糞を食うだけで生きていけるんだ
スネ夫だって糞を食えば、じきに俺と同じようになる。きっと新しい躰を有難く思うだろう
スネ夫にこの気持を味わってもらいたくて、ここまで歩いてきたんだ」
スネ夫「へえ、そいつは光栄だな」
距離は詰まっていた。スネ夫とジャイアンの間はすでに五メートルを切っている。
ジャイアン「さあ俺の糞を食べるんだ」
スネ夫「糞喰らえだね」
ジャイアン「何だって?」
スネ夫「嫌だね。てめえはもうジャイアンなんかじゃねえ。
肉腫に躰と記憶まで乗っ取りられた薄汚ねぇ化物だ」
「ギャ…」と六本足が吠えた。 ジャイアンのマスクが歪み、何か別の生物のような顔になる。
いきなりジャイアンの速度が上がった。六本足を器用に動かし、凄まじいスピードて距離を詰めてきた。
ジャイアン「スネ夫、仲間になれ!」
緑色の管が刃の切っ先のように伸びてきた。吸盤状の口腔部が、スネ夫の顔面を襲う。
スネ夫は素早くジャイアンの攻撃をかわし逃げた。
六本足の巣穴から、ジャイアンの悔しげな咆哮が響いた。
スネ夫は六本足の巣穴にガソリンをぶちまけると、ジッポで火を付けた。
鈍い轟音とともに、オレンジ色の炎が噴き上がる。
貯蔵されていた糞や燃料油に引火し、爆発的に炎は燃え広がった。
ジャイアンと同化した奴が、まだ炎上する巣穴の中で生きている――そう確信があった。
建材が砕け、爆ぜる音が盛大に鳴り響く。その中に混ざった微かな異音をスネ夫は聴き逃さなかった。
地面の上を、重く数本の足を持つ物体が移動する音だ。 あいつが、焼ける巣穴を走っていた。
次の瞬間、凄まじい勢いで影が虚空に飛び出す。
「ニガサナイ!」
絶叫とともに、六本足の巨体が宙に舞っていた。
ピンク色だった表皮は炎に焙られ、ぐずぐずに白く焼けただれている。
緑色だった触手は殆ど炭化し、ジャイアンの顔だった部分は溶け崩れたように原型を失っていた。
ただ黒い眼球のような物だけが、その眼窩からキョロキョロと地上のスネ夫を睨みつけている。
全身から蒸発する体液が煙となって空中に尾を引く。
大きな弧を描いて、ジャイアンはスネ夫から十メートルほど離れた地点に叩き付けられた。
その一瞬にスネ夫は間合いに踏み込み、妖刀を振り下ろした。
柔らかい肉腫の感触と、確かな手応えがあった。
スネ夫「誰を逃がさねぇんだ?」
吉田「ところでこのロボットはどうしたんだい?」
のび「トラックに惹かれて工場に運ばれて作業衣の二人組に直してもらったんだけどオッサン達にぶつかったせいでこの様さ」
店長「作業衣の二人組・・・?」
スネ夫は仰向けに倒れてもがいている六本足に語りかけた。
「てめぇ、俺が尻尾巻いて逃げたと思ってたのか?逃げられねぇのはテメエのほうだぜ」
「オノレ…」
呪咀の呟きを漏らして起き上がる六本足を、スネ夫は蹴り飛ばした。
転がった六本足が「ギャッ」と吠える。が、その叫びはもはや弱々しかった。
「ジャイアンのふりもやめたのかい?そのほうがいいぜ」
スネ夫は妖刀を上段に構えながら言った。
「きい」、と哭いて六本足は、芋蟲のように身をくねらせてスネ夫から遠ざかろうとした。
スネ夫は妖刀が重くて落としてそれが自分のケツに刺さって死んだ。
dead end
という必殺技を編み出したスネ夫
という夢を見ていたスネ夫
スネ夫「はっ」
キー坊「何やってんだスネ夫!早くそいつらから巻き上げて来い!」
ジャイアン「そ..そいつらってひょっとして俺も入ってんのか?」
スネ夫「すまんジャイアン!」
ジャイ「ほう、いい度胸だなスネ夫」
518 :
マロン名無しさん:2008/04/23(水) 08:13:48 ID:Kc2Vpagf
キー坊はジロリとジャイアンを睨んだ
ジャイ「うぅ・・・」
ジャイ「マンボ」
ジャイのび出来杉は有り金を取られた
スネ夫「合計520円巻き上げました!」
キー坊「あの店長とバイトからも取ってこい」
店長吉田「ひいぃ」
キー坊「でぃーぱっぱっぱらっぽ♪ぱっぱっぱらっぽ♪」
店長&吉田「お前が行け!」
押し付けあいだ
六本足は天気がいいのでハラワタモモンガを公園に連れていった
そこへ工場長と山田がやってきた
工場長山田「あっ、コンビニの店員とさっきの子供!」
のび太ジャイしずか「あっ、ロボットの!」
店長吉田「あっ、さっきのコンビニの!」
>>513 から
だが、初めの一太刀が六本足の運動機能を極端に停止させていた。
スネ夫はゆっくりと化物の前に回り込んだ。
今まで見てきた限りでは、六本足の増殖は自身の糞を人間の口腔などから体内に侵入させて行うらしい。
しかし、こいつの焼けただれた内蔵、炭化した肛門から糞を排出するのは不可能だ。
危険はほとんどない。後はとどめを刺すだけだ。
スネ夫は腰を僅かに落とし、妖刀を再び頭の高さに掲げて身構えた。
六本足がスネ夫の動きに気づき、躰の向きを変えて逃げようとした。
崩れたジャイアンの顔が、無防備に晒される。
その一瞬に、スネ夫は全身の力を込めて刀を振り下ろしていた。
突出した眼球の間の、人ならば鳥兎と呼ばれる必殺の急所…。
凄まじい剣圧が肉を叩き、衝撃が六本足の内部を破壊する。
妖刀を更に突き刺すと、芋蟲のような巨体がびくりと痙攣した。
530 :
マロン名無しさん:2008/04/23(水) 12:00:54 ID:Kc2Vpagf
お昼です☆
荒らしタイムがはっじまるよ〜
急激な体内の圧力上昇で、黒い水晶のような眼球が更に飛び出す。
同時に体内から吹き出した滑りのある悪臭を放つ体液が刀に纏わりついた。
スネ夫は刀を引き抜いた。巣穴から吹き出す炎に溶けるかの如くに、六本足の躰は潰れてだらりと地面に広がる。
何人もの人間を餌食にしたであろうこの忌まわしい化物は、完全に生命機能を停止していた。
ちょっとおもしろい
糞の精が舞い降りて来た
スネ夫「俺は..友達を..」
スネ夫は肉塊となった六本足を見つめ歯軋りをした
糞の精「スネ夫..あなたは間違ってはいません自分を責めてはいけません」
>>531 から
スネ夫は息をついた。
知らないうちに、スネ夫はその場に片膝をついていた。そんなに力を抜いたつもりはなかった。
「おかしい…」そう思い、すぐに立ち上がろうとしたが、四肢がつっぱつたように身動きが取れない。
全身が、硬直を始めていた。まるで肉塊の中に閉じ込められたような圧迫感がある。
「まさか、これは…なぜ?あのスープか…」
内蔵器官や呼吸器などの生命維持機能と、視覚、聴覚だけはかろうじて生きている感覚がある。
「ギャギャ!」
スネ夫がそう叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返しになった。
キー坊「きんもーーっ☆」
世界の終りが始まった…
>>533 からで良かったのか…(^_^;)
リレーしてくれたのにスンマセン
リレーの意味分かってんのか?自分でつなげるんじゃねえよ糞が
勝手にチラシの裏に書いてろや
駆け付けたドラえもんがスネ夫にタイム風呂敷をかけたら治った。
スネ夫「ありギャとう」
>>536 わかってるさ、糞系キャラとリレーしてるんだよV
アナル・ド・フィッシュ「僕をなめないでいただきたい」
>>526 スネ夫「なんだよ・・・お前ら知り合いなのかよ・・・・」
のび太「知ってるも何も、このおじさんたちがこのロボットを作った人だよ」
スネ夫「大ニュース!45億匹の6本足を乗せた船が滝から落ちたんだってよ!」
ドラえもん「な、なんだってー!」
>>542 スネ夫「なん…だと…
この波平さんヘアーのオッサンとマスオさんフェイスのオッサンがか…?」
キー坊「おいスネ夫、どうした?」
スネ夫「キー坊良いとこに来た!それが大ニュースなんだよ!(ry」
キー坊「な、何だってー!?」
スネ夫「大ニュース(ry」
先生「な、なんだってー!!」
スネ夫のもたらしたニュースは、あっという間に町中に広まった。
キー坊とかオリキャラうぜぇな
突然ドラえもんは地球破壊爆弾を使用した
全てが吹き飛んだ…!!
>>542で
スネ夫「このロボットってお前それドラえもんだろ?なんでそんな他人扱いなんだ?」
そして宇宙に平和が訪れた
>>548 キー坊はドラえもん単行本にも載ってるし、今年のドラえもん映画キャラにもなってる。
世間に疎い爺オタクはオマエだ。
>>550 ジャ「お前さっきから何偉そうに仕切ってんだコラァ!?」
ジャイアンはスネ夫を蹴り飛ばした
スネ夫「痛えな〜w」
そう言ったと同時にスネ夫はジャイアンにパイルドライバーを仕掛けた
ジャ「うおおおおおーー!!!」
スネ夫「だってここは僕のスレじゃないかー!ママー!」
スネ夫は泣きながら家に帰っていった
ジャイアン、出木杉、しすか、のび太(ドラえもんを運びながら)は後を追い掛けた
因みにジャイアンの頭蓋骨は陥没していた
更に付け加えるとここは地球ではなかった
(ドラえもんのせいで)
>>542で
スネ夫「このロボットってお前それドラえもんだろ?なんでそんな他人扱いなんだ?」
糞えもん「ドラえもんちゃうわ!」
のび太「え?ドラえもん?…!!!」
原形をとどめていなかったので分からなかったが面影はあった
気づいたのび太……唖然……!
オリキャラ厨の次はアンカー厨か
やりたい放題だな・・・
562 :
糞:2008/04/23(水) 17:24:44 ID:???
晒しage
この荒らしの中じゃアンカーを使わざるを得ない状況だからな
スターシア「アンカー使うと混乱が起きます」
557
それでも執念でママのもとへ向かうスネ夫!
追う一同!
結局今はどの話がメインなんだ?
六本足は荒らしだから…店長やら工場長の話か?
でも爆弾使ってるし、誰か状況まとめてくれ
主導権争いは五分五分だね!
スネ夫スレにオリキャラが現れ始める
↓
ドナルド&マイケルが現れる
ドナルド派、反ドナルド派でスレが真っ二つに別れる
↓
団塊、銀河とすみわけされる
↓
団塊でオリキャラは飽きられ統一に動く
↓
銀河でグロ系オリキャラ現れはじめる!
ここで六本足、ペリカン親分など生まれる
↓
統一スレでオリキャラ全盛期を迎える
糞の精等が生まれる
↓
Part56スレになりオリキャラが八割方スレを埋める
非難所が設けられる
ハラワタモモンガ等が生まれる
↓
やっぱりオリキャラ出過ぎてたからやり直しのPart56が立てられる
↓
オリキャラ厨がキレる
↓
コピペ厨、長文厨などが現れるがスレ主グループは構わずリレー小説
↓
イマココ
↓
こうして世界に平和が訪れた
ハラワタモモンガ「ほえ...?」
>>565からでいいんだな
のび太「待ってよジャイアン!無重力だからドラえもんのパーツが散らばっちゃったよ〜!」
ジャイアン「何ぃ〜〜!」
574 :
マロン名無しさん:2008/04/23(水) 23:58:35 ID:fyPzL9ZC
ジャイアン「急いで集めるんだ!」
そう言うとジャイアンは宇宙で泳ぎながらパーツを追いかけた。
ドラえもんの頭が喋り出した
ドラヘッド「2091..大いなる存在が空から舞い降りてくる..それは王となり地上を支配するだろう..」
スネ夫「予言かよ!?」
ジャイアン「何かノストラダムスのパクりくせーけど..」
ドラヘッド「2020年!鼠がいなくなりドラヤキが半額になるといいな!」
スネ夫「おいおい自分勝手な予言になっちゃったよ..」
ジャイアン「しかも『いいな』て希望になってるし」
キー坊「売れるもんは全部売ってきいや〜」
ドラヘッドを質屋に持っていくキー坊
578 :
マロン名無しさん:2008/04/24(木) 01:17:59 ID:B7IJHSEe
>>542で
スネ夫「このロボットってお前それドラえもんだろ?なんでそんな他人扱いなんだ?」
579 :
マロン名無しさん:2008/04/24(木) 01:36:15 ID:B7IJHSEe
しゃぶおじさん「みんなのいるまえではジャムおじさんと呼んでおくれ、いいかい?」
>>577 ジャイアン「オイ!そんな顔面グシャグシャなもん持ってっても売れねえぞ!」
ドライもん「おいスネオ、お前ってカッパ型のロボットらしいよ」
スネオ「まじっすか!?」
ジャイアンに隕石が直撃した
ズコッ
ジャイアン「アボジ」
584 :
マロン名無しさん:2008/04/24(木) 09:48:34 ID:VdKrqmBm
ジャイ「おいスネオ、俺のリサイタル開くからパー券1枚5000円で1000枚さばいてこい」
ジャイ「全部さばけなかったら、どうなるかわかってんだろうなスネオ」
スネオはこんなん5000円でさばけるかよ、タダでもいらねーよと心の中で思ったがそんなコトは口に出せるはずもなかった。
しょがない、ツカサちゃんのリサイタルって嘘ついてノビタにでもさばかせるか。
スネオ「わかったよ、ジャイアン」
小人プランクトンが現れた!
小人プランクトン「リサイタル券買っちゃうよ〜」
大人プランクトン「君にはまだ早いよ」
>>542で
スネ夫「このロボットってお前それドラえもんだろ?なんでそんな他人扱いなんだ?」
スネ夫はプランクトンに4999枚をさばいた
スネ夫「残りの1枚どうするかな」
スネ夫スレにオリキャラが現れ始める
↓
ドナルド&マイケルが現れる
ドナルド派、反ドナルド派でスレが真っ二つに別れる
↓
団塊、銀河とすみわけされる
↓
団塊、全く人が来なくて統一に動く
↓
銀河でオリキャラで盛り上がる
ここで六本足、ペリカン親分など生まれる
↓
統一スレになりアホな規約で盛り上がらない中、糞の精等が生まれる
↓
シンプルな規約のPart56スレになり、稀にみる盛り上がりを見せる
非難所が設けられる
ハラワタモモンガ等が生まれる
↓
反オリキャラ厨がアホな規約でやり直しのPart56を立てる
↓
自己中な
>>1が叩かれる
↓
コピペ、長文による抗議の中、スレ主涙目でリレー小説を連投
↓
しかしグダグダ
>>568 読んだけど超ツマンネーw
誰かマトモな職人いないの?
ジャイアンに隕石が直撃した
ズコッ
ジャイアン「オムニ」
〜今までの流れ〜
スネ夫スレにオリキャラが現れ始める
↓
ドナルド&マイケルが現れる
ドナルド派、反ドナルド派でスレが真っ二つに別れる
↓
団塊、銀河とすみわけされる
↓
団塊、全く人が来なくて統一に動く
↓
銀河でオリキャラで盛り上がる
ここで六本足、ペリカン親分など生まれる
↓
統一スレになりアホな規約で盛り上がらない中、糞の精等が生まれる
↓
シンプルな規約のPart56スレになり、稀にみる盛り上がりを見せる
非難所が設けられる
ハラワタモモンガ等が生まれる
↓
反オリキャラ厨がアホな規約でやり直しのPart56を立てる
↓
自己中な
>>1が叩かれる
↓
コピペ、長文による抗議の中、スレ主涙目でリレー小説を連投
↓
しかしグダグダ
↓
新キャラ小人プランクトンが現れる!流れが変わるか否か
↓
変わらなさそう..
小人プランクトンは一つしかない目玉をギョロギョロさせ深緑の体を痙攣させながらスネ夫に近づいて来た
リサイタルは4999匹の小人プランクトンとスネ夫がお客できた
ジャイアン「満員だぜ!」
そして全員溶けた
ジャイ「でも俺チケット1000枚しか渡してないのに…まあいいか」
ジャイ「みんな!俺様のリサイタルにようこそ!」
小人プランクトンは歓声をあげた
大人プランクトンは罵声をあげた
>>591から
ジャイアンの頭蓋骨は致命的なダメージを受けた
一同「ジャ、ジャイア〜ン!」
頭蓋骨が陥没したお陰で、ジャイアンは美声になった。
ジャイアン「ルララァ〜」
中人プランクトン「ええぞ〜!」
ジャンボオランダ獅子頭「ぶくぶくぶく…」
スネ夫は歌を聴きながら葉っぱをキメた。
そしてラストが近づくにつれ、ジャイアンの体力も限界にきていた
客「(がんばれ!ジャイアン!)」
会場に入れなかった45億匹の6本足が一斉に糞を漏らした。
ジャイアン「オマエヲ殺ッス〜〜〜〜ア〜アアァ〜〜〜〜ルララァ〜〜〜〜♪」
小人プランクトンはその夜電気羊の夢を見た!
そしていよいよジャイアンリサイタルはフィナーレを迎える!
ジャイ「ホ、ホ、ホゲ〜」
一同「(ジャイア〜ン!)」
スネ夫は一曲目で気絶していた
小人プランクトンは体を震わせ共鳴していた
糞の精がジャイアンを指差した。
頭蓋骨陥没による痛みに耐え、流血しながら歌うジャイアンの勇姿にあるものは涙し、あるものは母に手紙を書くなどしていた。
会場に大量の糞が流れこんできた
大量の糞をサーフィンしながら六本足の群れがなだれ込んで来た
「ギャギャ!」
ジャイアンは叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返しになった。
更に足が生えてきて6本足になった。
すると、陥没した頭蓋骨は再生していた。
6ジャイ「ウワサ通りのすげえボディーだ・・・」
「いやーっ!」
しずかチャンはマンコが裏返しになった。
スネ夫「きんもーーっ☆」
そして世界に鈍痛が訪れた
617 :
マロン名無しさん:2008/04/24(木) 21:05:07 ID:VdKrqmBm
ジャイ「スネオご苦労だったな。客はちゃんと入っていたがパー券全部さばけたのかヨ」
スネオ「いちおーさばけたよジャイアン」
ジャイ「んじゃー売上の金よこせ」
スネオ「売上?金?なんのコト」
スネオは会場を埋めるためパー券をさばいたが肝心のお金をもらうのを忘れていた。
スネオ「うわうぁ・・・・・・・・」
どーするスネオ・・・・
スネ男(このままじゃジャイアンに殺される・・・やられる前に殺す)
スネ男の中で何かはじける
スネ男「死ねやーーーーー」
ポケットに忍ばせていた護身用のバタフライナイフでジャイアンのわき腹目がけて刺す
スネ夫は小人プランクトンにお金をもらいにいった
小人プランクトンは一万ミトコンドリアを支払った!
あっリレーしてない!
その頃会場では・・・・
小人プランクトンたちはアンコール待ちをしていた
小プラ「アンコールッ♪アンコールッ♪ ジャー−イアン」
横たわるジャイアン。そのジャイアンの身体には無数の刺し傷が・・・
スネ「ついにやっちまった・・・。だが何故か清々しい。これが殺しか気持ちええ」
スネヲは殺人の余韻に酔いしれるいるころ・・・
623 :
マロン名無しさん:2008/04/24(木) 21:32:45 ID:VdKrqmBm
その頃会場では小人プランクトンがしびれをきらしていた。
小人「アンコールまだかよ。こっちは金払ってんだぞ。はよこいやー」
会場全体がざわめく
謎の男「おれ−はジャイアーンがきだいしょー♪」
小人「おおー待ってました」
ジャイアンの影武者を務める男一体何もの・・・
ぶたゴリラ
狙撃の王
ピテカン
ジャイ父「おみそれしやした…」
糞の精「素晴らしい歌です...」
糞の精はジャイアンに糞スイーツを食べさせてあげた。
630 :
マロン名無しさん:2008/04/25(金) 00:00:29 ID:e2/O8BW2
>>627 ジャイアン「父ちゃん…俺の歌を聞いてくれたのか…」
ジャイアンの父ちゃんにサインの行列を作る小人プランクトン
ジャイアソ「あの・・・オレは?」
父ちゃん「ありがとぅ!ありがとぅ〜!」
小人プランクトンは花束を父ちゃんに渡す
小人プランクトン「邪魔だ!どけ」
ジャイアンは吹き飛ばされた
ジャイ父のサイン会は夜遅くまで続いた…
そして、夜が明けた。
ジャイアンは悔しさのあまりバーで一晩中飲み明かしていた...
スネ夫、のび太と一緒に
636 :
マロン名無しさん:2008/04/25(金) 02:57:47 ID:P1I/2q+x
バーテン「未成年はお断り!って言いたいけど、ウチも不景気だからねぇ…」
そっと、バーテンは3人に糞カクテルを出した。
糞カクテルにはトウモロコシが浮いている。
ようやく馬鹿が消え去った・・・
ジャイ父のサイン会は夜遅くまで続いた…
〜今までの流れ〜
スネ夫スレにオリキャラが現れ始める
↓
ドナルド&マイケルが現れる
ドナルド派、反ドナルド派でスレが真っ二つに別れる
↓
団塊、銀河とすみわけされる
↓
団塊、全く人が来なくて統一に動く
↓
銀河でオリキャラで盛り上がる
ここで六本足、ペリカン親分など生まれる
↓
統一スレになりアホな規約で盛り上がらない中、糞の精等が生まれる
↓
シンプルな規約のPart56スレになり、稀にみる盛り上がりを見せる
非難所が設けられる
ハラワタモモンガ等が生まれる
↓
反オリキャラ厨がアホな規約でやり直しのPart56を立てる
↓
自己中な
>>1が叩かれる
↓
コピペ、長文による抗議の中、スレ主涙目でリレー小説を連投
↓
しかしグダグダ
↓
新キャラ小人プランクトンが現れる!流れが変わるか否か
↓
変わらなさそう..
ジャイ「クソッ親父の野郎!ヒック」
のび太「まあまあ、僕はジャイアンの方が歌うまいと思うよ(嘘」
スネ夫「だよな!のび太」
>>401 から
ピンポーン
ペリカン親分「お中元じゃー!」
のびママ「2日に1回も…メロンばっかり…」
ペリカン親分「もう一つあるんじゃ」
のびママ「ピ…ピアノ?ピアノなんて置くところがないわ…」
いくら何でも戻り過ぎだろw
ジャイ「アンコールで親父がでてくか普通!ヒック。ところで何で楽屋で倒れていたんだ?何かわき腹が痛むしよー」
のび太「ジャイアンわき腹痛いの?みしてみなよ」
スネヲ「(ま・・・まずいごまかさないと)のび太ぁ、ジャイアンはコンサートで疲れているんだ早く寝かしてやらないと」
>>641 から
ジャイアン「こうなったら歌って忘れるしかないぜ!」
ス・の「そ、それはやめろぉ!!」
ジャイアンの歌声は昨日一日中歌い続けていたせいで枯れていた
ジャイアン「ボエ〜」
ドガ〜ン
店は爆発した
>>40 から
ピンポーン
ペリカン親分「お中元じゃー!」
のびママ「2日に1回も…メロンばっかり…」
ペリカン親分「もう一つあるんじゃ」
のびママ「ピ…ピアノ?ピアノなんて置くところがないわ…」
お店が爆発したことで世間では爆破テロが起きたことになっていた
ジャイアン・スネオ・ノビタは某国テロリストして全世界指名手配犯として指名手配された。
国家テロリスト 首謀者骨川スネオ 懸賞金1億ペソ
スネオ「首謀者おれなの!?うそーーん」
どーするスネオ・・・
のび太とジャイアンを囮にしてトンズラするスネ夫
ついでにセンズリするスネ夫
ジャイ「クソッ親父の野郎!ヒック」
のび太「まあまあ、僕はジャイアンの方が歌うまいと思うよ(嘘」
スネ夫「だよな!のび太」
スネ夫は海外に逃げた
行き着く先はもちろんあの北朝鮮である
センズリをこいてほっと一息ついていたスネオ一行の前にある男が現れる
男は出来すぎだった
出来「待て骨川クン達。爆破事件の件は君たちの仕業なのか?」
スネ「うるせー、こっちは追われている身だ。やっちまえ」
追っ手の出来すぎを刺し殺し
次々と追っての追跡を掻い潜り将軍様のいる国についた
喜び組が現れた!
何故か喜び組はガスマスクをかぶっている。
すると変なスプレーをかけられた。
意識が朦朧とする・・・
ス・ジャ・ノ「ん・・どこだここ・・」
気がつくと教室にいた
スネオ「ん・・・教壇にいる人誰だ・・・せっ・先生」
先生「今からクラスメイト殺し合いをしてもらいます。一人生き残った人間が将軍様に接見できます」
一同「殺し合い・・・!?」
生徒の一人が先生に言い返した
生徒「馬鹿な事を言うな!僕は帰るぞ!」
パアン!
先生は生徒の頭をピストルで打ち抜いていた
先生「私の言うことは絶対です、これでわかりましたか?♪」
教室は静まりかえった
スネ夫は口から手榴弾を出して先生に放り投げた
スネ夫「ほれっ!」
先生に届く前にキャッチしてしまうのび太
「今度はエラーしなかったぞw僕だってやれば出来…」
爆発した
夢だった
夢から覚めるとスネ夫達の学校は砂漠のような所にワープしていた
という夢をスネ夫は見ていた
現実は悲惨だった
のび太は夢の中へ戻ろうとした
電気羊は舌打ちした
電気羊「くんなよ」
結局のび太は爆発でバラバラになって死んだ
先生も重傷を負った
スネ夫「の、のび太…」
スネ夫は悲しいフリをしながら財布を抜き取った
のび花「エベベイ、エベベイ♪エベベイ、エベベイ♪」
そんなのび太を無視して財布を開いた
スネ夫「いくら入ってるかな〜♪」
スネ夫の写真が入っていた
裏には「僕もこんな人になりたい。頑張るぞ!」と書いてあった
スネ夫「か〜!ペッ!!」
スネ夫はジャイアンの顔にタンを吐きかけた
先生はティーチャーモードを発動した
みるみる傷が回復し筋肉が隆起する先生
先生「カーハッハッ!最高だ!最高だぞォ!骨川君!」
スネ夫もスカルリバー(骨川)モードを発動させた!
先生はティーチャーモードのギアを上げた!
体中から蒸気があがり更に岩のように筋肉が隆起する!
先生「ティーチャーモードレベル2〜...」
スネ夫のスカルリバーモードは髪の毛とくちばしが普段より鋭利になるのだ!
スカルリバーモードのスネ夫とティーチャーモードの先生が間を詰める!
お互いのオーラが空気中をうねるように色を変える!
ジャイアン「すげえ..」
スネ夫「串刺しにしてやるぜ先公…」
先生「そんなくちばしで私の肉体を突き破れると言うのかね?ククク」
さらにそんな闘いの場にデッキーモードを輝かせ、あの漢もやってきた!
出木杉「僕を忘れてもらっちゃあ困るなぁ・・・」
出来「よくも刺してくれたな骨川クンよー」
すね「何?生きてやがったのか・・・」
緊迫した教室に戦慄がはしる・・・
ジャイ「クソッ親父の野郎!ヒック」
のび太「まあまあ、僕はジャイアンの方が歌うまいと思うよ(嘘」
スネ夫「だよな!のび太」
小人プランクトン「何者だか知らないが、オレたちの隠れ家に入ったのは間違いだったな」
小人プリンス「今度から入り口に書いておいてくれ。『プランクトンの家』だってね」
小人プランクトン「ククク…。減らず口もそこまでだ。さあ、観念するんだな」
スネ夫「おーい、どうしたんだ?」
小人プランクトン「今日は来客の多い日だな。まあ、いい。皆殺しにしてやるぜ!」
巨人ピテカントロプスも現れた!
スネ夫「でけえ!」
一万匹の小人プランクトンは巨人ピテカントロプスの全身に食いついた!
小人プランクトン「なぎ払え!!」
巨人ピテカントロプス「ボエェ〜〜〜!」
スネ夫はプランクトンとピテカントロプスを妖刀で皆殺しにした。
スネ夫「大丈夫かい?」
小人プリンス「ありがとう。君のおかげで助かったよ。僕は小人プリンス。君は?」
スネ夫「僕は骨川スネ夫。」
小人プリンス「!!」
スネ夫「どうかしたかい?」
小人プリンス「いや、なんでもない。気にしないでくれ(コイツ、あの有名な殺人鬼じゃねーかよ!)」
小人プリンス「それより、君達はこれから何処へいくんだい?」
スネ夫「コンビニだよ。君も一緒に行くかい?」
小人プリンス「それは残念、逆方向なんだ。気持ちだけもらっておくよ。(こんな奴と歩けるかよ!)」
スネ夫「そうか…。じゃ、気をつけて。」
小人プリンス「あぁ、そっちこそ。(あぶねー…)」
巨人ピテカントロプスは「ボエ」と呻き膝から崩れ落ちた
六本足「所詮おまえら二級品だギャ」
スネ夫はコンビニに行く前に教室に戻った
スネ夫「さあ、続きを始めようか」
スカルリバーモードはどうなった?w
やっぱりスネ夫はコンビニに行った。
店長「いらっしゃい、あっお前は!また店を荒らしに来やがったか!」
ティーチャーモードとデッキーモードはエネルギーを使い果たし倒れていた
工場長と吉田くんもやってきた
ジャイアン「俺も○○モードって奴になりたいぜ〜」
ジャイアンは試しに力んでみた
ジャイアン「ハアアアアア・・・・ヌン!」
ジャイアンはジアント(GIANT)モードになった
店長「あーもう!冷やかしなら他でやってくれ!何とかモードなんてのも迷惑なんだよ!」
コンビニ店長は半泣きだ。
店長は団塊世代の哀愁モードを発動した
しかし店長は学生運動には参加した事のないヘタレだった。
そんな店長を見た吉田が一言
「中の人などいない!」
店長の体は筋肉が隆起し虹色のオーラが立ち上った!
店長「ぉおおおおっ!カハハハ!最高だあ!最高だよ吉田くうううん!」
吉田「こ、これが団塊世代の哀愁モード?!」
701 :
マロン名無しさん:2008/04/25(金) 23:58:39 ID:h6Z5ANDG
しかし店長の体はどんどんしぼんでいった
店長「ああぁぁぁぁ....」
吉田「やっぱ店長だな」
702 :
マロン名無しさん:2008/04/26(土) 00:33:49 ID:SIs136qf
???「俺に力をかさないか?」
先生「フンッ」
先生は鼻で笑った
???「フフ..店長あんたはどうなんだ?」
???は正体を現した!
脱腸モグラだ!!
脱腸モグラ「モグモグ」
店長は脱腸モグラを気に入ったようだ
店長「よし、時給900円くらいでどうかね?」
相当気に入った様子だ。
ちなみに吉田君の時給は
650円である
脱腸モグラ「モグモグ、断る」
吉田「....」
脱糞モグラ「俺なら時給900円で働くぜ」
もぐら達はゲーセンに送られた
ハラワタモモンガと脱腸モグラは対面した!
モグラ「もぐ?」
モモンガ「ほえ?」
お互いに鋭い視線をぶつけあった
714 :
マロン名無しさん:2008/04/26(土) 13:18:37 ID:SIs136qf
つまんね
スネ夫「オバケの救急車〜」
しずか「おりものシートを一週間取り替えてない私は勝ち組!」
のび太「きんもーーっ☆」
なんでこのスレ漫サロにあるの?漫画キャラじゃねー奴だらけじゃん。
頭おかしいんじゃね?自作小説にでも移転しろやヴォケ。
と出木杉が叫んだ
突如ゲーセンが爆発した。
ハラワタモモンガと脱腸モグラは爆死した。
吉田「これで俺の給料アップだ!」
自給10円から11円に上がった。
721 :
マロン名無しさん:2008/04/26(土) 17:57:33 ID:gegXeN0K
吉田の時給は650円である
660円になった!
しずかは吉田のカバンに使用済みおりものシートを入れた。
ちなみに店長の給料は
ジャイ父のチンカスで支払われる
ちなみにジャイ父はまだサインしている
そのころ吉田のカバンからすさまじい異臭が発生し
硫化水素かと人々が避難する騒ぎとなっていた。
しかし吉田の鞄に立ち向かう一人の漢が。
ジャイアンの父ちゃんだ
だがあっけなく倒れて他界した
死体はあっという間に緑色にただれてしまい漢が何者だったのかは永遠の謎となった
吉田「店長俺の鞄に何か入れました?何か凄く臭いんですが..」
疑いの眼差しだ
店長「ううん、知らない 燃やしちゃえば?」
店長は吉田君のカバンに火を放った
吉田「店長、何するんですか!」
店長「燃えろ燃えろ〜全部燃えてしまえ」
店長はノイローゼ気味だった
カバンには通帳や財布が入っていた
まあ店長が全部抜き取っていたが...
抜き取っていた物を隠してあるロッカーから異臭がした。
737 :
マロン名無しさん:2008/04/26(土) 23:59:51 ID:mkea4jk0
ロッカーを訪れるスネ夫
スネ夫「くっせー!この部屋!」
739 :
マロン名無しさん:2008/04/27(日) 02:29:36 ID:KcGw3bPn
スネ夫は恐る恐る店長のロッカーを開けると、中から使用済みタンポンやらおりものシートが出てきた。
ころげ落ちてきた木箱の中には激臭を放つ『ヘソの緒』が入っていた。
六本足「ギャギャ!くせえ!」
?「何やってんだお前、こんなところで」
スネ夫「ビクッ」
モザイクカンガルーだ
スネ夫「こんなに臭くて汚いものがいっぱいあっちゃウンコの立場がないじゃないか…!」
スネ夫は男泣きに泣いた。
しかし、ヘソの緒はポケットにしまった。
モザイクカンガルーwwwww
店長「ちょっとキミ、ポケットの中の物を出しなさい。わかってるんだよ」
モザイクカンガルーは店内を縦横無尽に跳ね回っている
しかしモザイクに遮られその姿はよくみえない!
サクッ
カンガルーが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り25センチの包丁が刺さっていた。
吉田「ウザイんだよ」
吉田「これでまた給料アップだ」
カンガルー「アップ…」
そうつぶやくとカンガルーはテンションがアップした。
Mカン「ヨシダァァァァ!!!」
店長「吉田くん!その少年を捕まえるんだ!殺しても構わん!」
吉田「了解!…ん!?ぐわっ!クッセーー!」
スネ夫「ヘソの緒ー!誰にもわたさなーい!」
スネ夫は何かに取り憑かれたように逃げた。
この後、スネ夫を見たものは誰一人いなかった
スネ夫はヘソノ夫と改名したからである。
その後短パンマンに改名した
フンパンマン「類似品はお断りだゼ?」
逃げるスネ夫は、聖火ランナーに間違われて腐ったドジョウを投げつけられた
それを食べた
腐ったドジョウはスネ夫の胃の中で暴れだした。
たまらずスネ夫は脱糞した。
763 :
マロン名無しさん:2008/04/27(日) 19:18:54 ID:itPa5UrT
あと無冥はサイコのキャラで何かに似てるナと想ってたンですが、
アレだ。『伊園 若女』にソックリだw(主に「性格」が)
通常は余計な諍いを起こさない為に(またその必要もないと考える為)
ネコ百万匹ほどカブってますンでこんな喋り方ですが、
実は「本性」はスンゴイ「狂暴」なんです。
(故にシャナ読んでると(マジで)悠二を何度も殺したくなる)
故にちょっと煽られただけでもすぐにキレますし、
然したる理由もなしに必要以上の「誹謗中傷」されれば
「夜道に気をつけろ」ってカンジッスよ♪
まぁこんなドアフォの書くSSでもいいのなら今後も気長に
一定の射程距離を於いてお付き合いください。
無冥のキャラについていけないと想う方は悪いコトはいいません。
こんなドアフォの運営する掲示板に来るのは止めましょう。
ソレでは。
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/10770/
腐ったドジョウと聞いてペリカン親分が現れた!
ペリカン親分「わしの主食じゃ!」
ペリカン親分は白目を剥きながら腐ったドジョウをかみ砕いた!
腐ったドジョウはペリカンの鼻孔から侵入すると脳ミソを食い荒らした。
脳ミソは鳩の糞ぐらいしかなかったのでちっとも腹の足しにならなかった
ペリカン親分は「ギョギョギョギョ!」と叫びションベンと糞を同時に漏らした
腐ったドジョウはペリカン親分の目から顔を出してキョロキョロした。
そして爆発した。
スネ夫は変な物を食べて脱糞したので病院に行った
医者「かんちょ〜」
ズンッ
スネ夫「ヘウ!」
ペリカン親分の穴という穴から腐ったドジョウが飛び出した!!!
スネ夫はカンチョウされて飛び上がり窓を突き破って飛んでった
それを柔らかく受け止めるあの男が!
?「カハハッ待たせたな!骨川君!」
ジャイ子だった。
スネ夫「お前男かよ!」
776 :
マロン名無しさん:2008/04/28(月) 00:00:40 ID:KQFZa3IX
ジャイ子「失礼ね!」
スネ夫は殴られた
「何も欽ちゃんの時にやらなくても良いのにねえ。こっちはハッピーに終わらしたかったのに。
チベット?そんな悲しい話しないでよ〜。
皆さ、楽しくさ、仲良く笑って暮していこうよ、ねぇ。
中国の人達が欽ちゃ〜んって手ぇ振ってくれて、すごい笑顔で。だから嬉しくてね〜。
悲しくて泣いてる人達もさ、欽ちゃんの周りに咲いた笑顔の花を見てさ、
欽ちゃん頑張ってるなって、皆幸せそうに笑ってるなって、元気になってもらえれば、
欽ちゃんこんなに嬉しいことはないよ、うん。」
サクッ
欽ちゃんが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り80センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「この偽善者」
「包丁ネタも今じゃ廃れたな…」
欽ちゃんはそうつぶやいて死んだ。
萩本「やめてよ〜欽ちゃん死にたくなの」
ジャイ子は欽ちゃんを川に投げ捨てた
モザイクカンガルーはその光景をぼんやりみていた
そのまま動かなくなった。
スネ夫は昼飯を食いに吉野家へ行った
スネ夫「牛丼特盛りにしちゃおっかな〜♪」
スネオ「いや、男ならテラ牛丼じゃー」
テラ牛丼食すスネオ・・・太った。
スネ夫「運動するか、ウインタースポーツならぬウインナースポーツwww」
スネオはズボンをけたたましくずり下ろすとしゃがみ込み生まれたての子牛のように震え出した!
目玉のオーガ「おい刃牙ッッ 茶碗風呂を用意せい 一級の日本酒でな」
刃牙「あぁ…?アンタなんか小便風呂で十分なんだよ―――(ジョボジョボジョボ)」
目玉のオーガ「クッ 何をするか貴様ッッ 育ててやった恩を―――」
刃牙「(勝った…親父に勝ったッッ) (ジョボジョボジョボ)」
スネ夫「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙イグぅ」
ジャイアンはスネ夫の金玉を千切った
そんなジャイアンもまた、昼飯を食うために吉野家にいた
ジャイアン「テラ牛丼を汁だくで!」
店長「上田くう〜ん、またテラ牛丼注文だよ〜」
上田「店長が調子にのってメニューにのしちゃうからでしょ?俺は知りませんよ?」
店長「上田くううう〜ん!」
店長「上田くん、牛肉が足りないからさっきのモザイクカンガルーをスライスして出して!」
上田「はあ?…わかりました(どうなっても知らね)」
上田「店長、モザイクカンガルー丼あがりました!(シラネ)」
店長「あいよ〜!」
スネ夫「何もスネちゃんの時にやらなくても良いのにねえ。こっちはハッピーに終わらしたかったのに。
六本足?そんな悲しい話しないでよ〜。
皆さ、楽しくさ、仲良く笑って暮していこうよ、ねぇ。
オリキャラのモンスターがスネちゃ〜んって手ぇ振ってくれて、すごい笑顔で。だから嬉しくてね〜。
悲しくて泣いてる人達もさ、スネちゃんの周りに咲いた笑顔の人面花を見てさ、
スネちゃん頑張ってるなって、皆幸せそうに笑ってるなって、元気になって
もらえれば、
スネちゃんこんなに嬉しいことはないよ、うん。」
人面花「スネちゃん頑張って〜!」
スネ夫「うん、スネちゃん頑張る!野球やめない!」
上田「テラモザイk…おっと、牛丼おまたせしました〜」
ジャイアン「うへへ、来た来た…ん?」
上田「ドキッ、な、なにか?」
スネ夫「たまにはのび太を野球に誘ってやるか」
ジャイアン「スネ夫は優しいな」
802 :
マロン名無しさん:2008/04/28(月) 14:58:25 ID:gPC0gkEm
肉の偽装に動揺しモザイクカンガルーの目玉までのせてしまった。
上田「まずいっ、ばれる」
ジャイ「ぐふふー、ここの店は卵付きかー気が利くのう」
上田「ふぃうーばれてない」
ジャイアン「うおお!この香り、食欲をそそるぜ。いっただっきまーす!」
上田「(ほっ…バカで助かった)」
ジャイアン「ブーーーー!」
上田「ちょ」
ジャイが一気にテラカンガルーを食すとなにやら身体に変化が・・
ジャイは・・・・肥った。
額には肉と書かれている。
書いたのは店長だった。
上田「いくらなんでもやりすぎっす」
店長「チッ!ガキが牛丼....ねえ..お金持ってるのキミィ..」
上田「ガキにはやっぱり強え〜」
のびた・できすぎ・静「テラ牛丼下さい」
キー坊「おっ、ワシにもテラ牛丼くれるか?」
上田「もう牛肉もMカンガルーの肉もないですよ店長どうします?」
店長「さっきの肉って書いた小僧をやってよの肉をだすか」
そこへハラワタモモンガが!
店長の目が怪しく光る!
店長(上田君!私が引きつけるから後ろから捕まえて!)「!よーしよし、おいでおいで〜」
ハラモモ「ほえ?」
出来杉「連投乙
ハラワタモモンガの意識は完全に店長に向いていた
店長「吉田くん今だ!!」
先生「もはや小説とは言えんな…消防の会話だ…」
ハラワタモモンガは振り返った
上田はギリギリで動きを止めた!
上田「アブネー」
ハラワタモモンガ「ほえ?」
ハラワタモモンガは再び前を向く!
にじり寄る上田くん!
「ほえ」はキメエよ
しかもかわいいと思って書いてるらしいから尚更
ハラワタモモンガ「何もハラモちゃんの時にやらなくても良いのにねえ。こっちはハッピーに終わらしたかったのに。
糞の精?そんな悲しい話しないでよ〜。
皆さ、楽しくさ、仲良く笑って暮していこうよ、ねぇ。
オリキャラの小人プランクトンがハラモちゃ〜んって手ぇ振ってくれて、すごい笑顔で。だから嬉しくてね〜。
悲しくて泣いてる人達もさ、ハラモちゃんの周りに咲いた笑顔のジャイ花を見てさ、
ハラモちゃん頑張ってるなって、皆幸せそうに笑ってるなって、元気になって
もらえれば、
ハラモちゃんこんなに嬉しいことはないよ、うん。」
ハラワタモモンガが喋っている間に捕獲した
店長「よっしゃー!」
店長「上田君!さっそくさばいて!お客さんが待ってるから!」
上田「は、はい」
上田はハラワタモモンガの首に包丁を降りおろしたっ……!
爆発した
上田「店長!爆発して消えました!」
店長「何ぃ〜〜〜!?」
店長「かわりの動物!なんかいない?上田くん!」
上田「あ!店長あそこ!!」
電気羊が歩いている!!
上田は電気羊に包丁を突き刺そうとしたが感電した!
電気羊「良い夢見ろよ・・・ニヤリ」
店長には電気羊は見えていない
店長「ん?上田君がいきなり倒れたぞ?」
のび太出木杉しずかキー房「まだかよ遅ぇな」
店長「いた!上田くんあれ捕まえて!」
何と久しぶり登場六本足だ!
六本足「ギャギャ!」
店長「仕方ない…こっそりそこのコンビニで買ってこよう」
倒れた上田君をおいて吉野家店長はコンビニへ向かった
コンビニでは店長、吉田、工場長、山田が談笑していた
そこにデザートを買いにスネ夫がやってくる
スネ夫(うわ、おっさんどもが固まってきめぇな)
吉牛店長は牛丼を買おうとしたが売り切れだった。
尻出し女が現れた。
ジャイアンはパンティーを破くとモロ写真を撮りまくった。
しかしすぐに年齢詐称罪で逮捕された
尻だし女「信じてよホントに22なんだから!」
未来ポリス「ウソをつけ!58歳ってネタは挙がってんだ!」
Tバック隊長が現れた
Tバック隊長「その人の言ってることは嘘だ!」
糞の精「信じてはいけません..」
六本足「嘘つきは嫌いだギャ!」
御糞様「嘘つきは泥棒のはじまりでおじゃる」
御糞様「麿は御糞様でおじゃるよ」
朽ちたドジョウのような顔を自慢気に歪ませた
宮司「誰かが嘘を申しておる」
下痢便タヌキモドキも現れた!
下痢便タヌキモドキ「ポポポン!!」
>>834 仕方ないので豚丼でごまかすことにした。
店長は豚丼を持ってレジに行った。
店長「あ、これ賞味期限切れてる!すいませんね〜これ廃棄しますわ..」
牛丼店長「いいからそれ売ってよ!」
店長「ダメなんですよ〜後から問題になっちゃうとお店大変でね〜」
牛丼店長「クウッ!」
吉野家店長は刃渡り50cmの包丁を取り出す。
吉野家「ハヨ売れや。売らんと刺すぞ」
コンビ二「はわわ・・」
サクッ
コンビ二が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り60センチの包丁が刺さっていた。
吉野家「ウザイんだよ。あんたの肉使わしてもらうよ」
店長が吉野家に戻るとノビ・デキ・シズ・キーが暴徒化していた。
暴徒「早くテラだせやー」
上田「て・・店長まだっすかー」
店長「待たせたな、今からこいつを捌くぞ」
上田「煮込んでないけど大丈夫ッスカ」
店長「生肉でだせ」
しかたないので吉野家の店長はうどんを買うことにした
店長「まあ、名前似てるし大丈夫だろ」
上田「米がないっす」
店長「さっきコンビニで買ったうどんを使うんだ」
萩本「駄目だよ〜それ欽ちゃんのだよ〜笑顔で返そうよ。ねっ?」
そういって笑顔で生肉うどんをほほばる偽善欽。
意外にも生肉うどんが好評で吉野家は全国規模のチェーン店までに成長したのだった
六本足が聖火を持って走ってきた!
するとまわりから物が投げ入れられた!
六本足「ギャ?!ギャギャ!ギャギャ!」
六本足「何も六本足ちゃんの時にやらなくても良いのにねえギャ。こっちはハッピーに終わらしたかったのにギャ。
しゃぶおじさん?そんな悲しい話しないでギャギャ〜。
皆さ、楽しくさ、仲良く笑って暮していこうギャ、ねぇ。
糞キャラのハラワタモモンガが六本足ちゃ〜んって手ぇ振ってくれて、すごい笑顔で。だから嬉しくてギャ〜。
悲しくて泣いてるフンパンマン達もさ、六本足ちゃんの周りに咲いた笑顔の糞の花を見てさ、
六本足ちゃん頑張ってるなって、皆幸せそうに笑ってるなって、元気になって
もらえれば、
六本足ちゃんこんなに嬉しいことはないギャ、うん。」
六本足がくだらない事を言ってる間に牛うどんブームは去っていた
858 :
マロン名無しさん:2008/04/29(火) 00:00:27 ID:dl/RaDqe
そしていつもの日常に戻るスネ夫達
859 :
マロン名無しさん:2008/04/29(火) 00:16:13 ID:XrXG4DQ4
「何も包丁ちゃんの時にやらなくても良いのにねえ。こっちはサクッって終わらしたかったのに。
鈍痛?そんな悲しい話しないでよ〜。
皆さ、楽しくさ、仲良く笑って刺されていこうよ、ねぇ。
オリキャラの人達が包丁ちゃ〜んって腹部を見てくれて、すごい鈍痛で。だから嬉しくてね〜。
悲しくて泣いてる人達もさ、包丁ちゃんの周りに咲いた人面花を見てさ、
包丁ちゃん伸びてるなって、皆幸せそうに刺さってるなって、鈍痛を感じてもらえれば、
包丁ちゃんこんなに嬉しいことはないよ、うん。」
次スレまだー?
>>859 スマン久しぶりに腹痛くなるほど笑ったw
包丁に意思あったのかよwww
キー坊「スネ夫いくでー取り立てや!」
スネ夫「アイサ!」
何故かコンビニに入る二人
キー坊「ここの店長や、たかだか五万円の金かえさんのや..トイチの金利も入れんとな」
コンビニに入ると店長、吉田、工場長、山田、店長、上田がいた
淋しいのビーム
スネ夫「ところでトイチって何ですか?」
キー坊「そんなことも知らんのかい。十日で1円の利息や。もう50100円になっとるんやで」
スネ夫「良心的な金利ですね」
キー坊「やろ?」
伸びる包丁「金貸してください」
キー坊「お前..生きとるんか?」
包丁「はい、十万円程お願いします」
伸びる包丁は十万円借りてパチンコ屋に走っていった
キー坊「あいつの先は地獄やな・・・」
コンビニに入ったキー坊とスネ夫
店長「いらっしゃ・・・吉田くう〜ん!」
吉田「どうしました?」
店長「僕裏にいるからあの人達の相手してよ〜僕いないって言ってよ〜」
裏に隠れる店長
キー坊「バイト君、店長おるか?」
肩をいからせグッチのグラサンを外すキー坊
吉田「(こ・・怖え・・)店長は今日は休みなんで」キー坊「おるやろ?」
キー坊はアルマーニのスーツの上着を脱ぎスネ夫に渡した
キー坊「手荒な真似はしとうないんやが・・」
吉田「少々お待ち下さい〜」
ウンコの味についてですが、正直苦いです。でも、そんな行為に耽っている時は
その苦さにすら興奮してしまいます。だって、デブがでっかいケツからブリブリひりだした
ウンコをもぐもぐたべるなんて、変態じゃないですか!もうそんな事をしている自分に
うっとりしてしまうんです。豚になりきってしまえるんです。
バケツや洗面器にぶちまけた汚物の臭いをかぎ、こんなくさいものが自分のケツから
出てくるなんて…と、想像して勃起。山盛りの糞を手ですくいあげ、感触やあたたかさを
楽しんだらそれを自分のオッパイにべちょっ!っと塗り付ける。
ぶよぶよのおっぱいが自分の糞でほんわかと暖かくなり、そして強烈な臭いが自分の
上半身から立ち上ってくる…つい両手で自分の乳首をグリグリといじくってしまいます。
すると我慢出来なくなり、その糞まみれのオッパイをもみしだき腹にも糞を塗りたくり
びんびんのオチンポを糞だらけの手でぐちゅぐちゅしごくと最後の理性が吹っ飛んで
『ブヒ〜ブヒ〜、ウンコ、ウンコ、豚のくっせぇウンコ〜!』と悶えながら指にべっとり
ついているウンコをちゅっちゅっ、べろべろ、もぐもぐとしてしまうのです。
そして自分の肛門に指をグリグリといれて糞をかきだし、それを口にいれたり顔に塗り付け
そんな自分の姿を鏡でみると糞まみれの豚チンポからどくどくとザーメンが出てしまいます。
昔スカトロに自分自身が興味を持っていなかった頃、ウンコをいかにしてたべられるように
するか?なる話を聞きました。それによるとアイスクリームに少しずつまぜて食べると言う
ものでした。最初はほんの少量だけ。徐々にウンコの配分を増やしていきやがてウンコ100percent
が口にできるようになると言う事です。僕自身はいきなりセックスフレンドのおじさんの
餌食になってしまったためそんな過程を踏む事無く『食べれる』ようになりました。
もしこのスレッドを読んでみて『スカトロ』に興味が出て来たけど実際にやるのは恐いなんて
思った人がいたら是非ウンチをまぜたアイスクリームで試してみて下さい
上田「店長!店長!」
店長「『どうした吉田くんあいつら帰った?』」
吉田「店長バレバレっすよ・・出て来て下さいよ」
「何も欽ちゃんの時にやらなくても良いのにねえ。こっちはハッピーに終わらしたかったのに。
チベット?そんな悲しい話しないでよ〜。
皆さ、楽しくさ、仲良く笑って暮していこうよ、ねぇ。
中国の人達が欽ちゃ〜んって手ぇ振ってくれて、すごい笑顔で。だから嬉しくてね〜。
悲しくて泣いてる人達もさ、欽ちゃんの周りに咲いた笑顔の花を見てさ、
欽ちゃん頑張ってるなって、皆幸せそうに笑ってるなって、元気になってもらえれば、
欽ちゃんこんなに嬉しいことはないよ、うん。」
ドラえもん「キミは実に馬鹿だなぁ…」
スネ夫はカチンと来た
スネ夫はドラえもんのポケットに腐ったペリカンを入れた。
するとポケットから硫化水素が発生した。
880 :
マロン名無しさん:2008/04/29(火) 19:26:57 ID:2QGoguP4
___
/ ⌒ ⌒\
/ \ / (⌒) (⌒) \ /\. でっ♪
\ ⊂)| ///(__人__)/// |(つ / きるっかな♪
(彡.o_\ `Y⌒y'´ /ホ ゚ミ)
|\.六 ! ゙ー ′ !サソ゚/ | でっ ┃ ヽ:-╂
. ┗━━┛
(⌒ ;:⌒ ;: ;:⌒ヽ
(´⌒ ;::⌒ ::⌒ヾ 川
('⌒ ;:⌒ ::⌒ ⌒)/ \.______
(´ ) :::)(ミ / \ でっ・・・!
(´⌒;: ::⌒`) :; /-o ι). \
(⌒:: :: | 六 / ミ γ⌒ヽ ) |
( ゝ ヾ 丶◆ー ノ(⌒: ゝ.__ノ |
ヽ ヾ ノノ ノ (Э> :|
┏━━━┓| ヽ(.,_,. γ⌒ヽ |
. ┃\ ┃:\ ミ ゝ.__ノ )|___ コロン・・・
┃ ヽ:-╂  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊃ E:} ∩ ̄ ̄ ̄ヽ-,
. ┗━━┛ー----------------ー-E:} (( ∪;;;;;;;;;;;;;;;_/~
スネ夫はドラえもんに沸騰した強酸をかけた
ドラえもんはドロえもんに変身した
ドラえもんは溶け出した!
顔半分のメカがあらわになった!
ドラえもん「ウヘヘヘヘヘ」
スネ夫はぞっとした
そして全身のメカがあらわになった!
目玉をギョロギョロさせ口からドジョウを吐き出した!
ドジョウはスネ夫にぶつかると爆発した
「何もドラちゃんの時にやらなくても良いのにねえ。こっちはバッドエンドに終わらしたかったのに。
腐ったドジョウ?そんな楽しい話しないでよ〜。
皆さ、悲しくさ、仲悪く怒って暮していこうよ、ねぇ。
オリキャラの伸びる包丁がドラちゃ〜んって手ぇ振ってくれなくて、すごい泣き顔で。だから悲しくてね〜。
楽しくて笑ってる糞キャラ達もさ、ドラちゃんの周りに咲いた怒り顔の人面花を見てさ、
ドラちゃん怠けてるなって、皆苦しそうに泣いてるなって、憂鬱になって
もらえれば、
ドラちゃんこんなに嬉しいことはないよ、うん。」
ドラえもんのまわりのみんなが憂鬱になった
ドラえもんは触れると爆発するドジョウを吐き出し続けている。
890 :
マロン名無しさん:2008/04/30(水) 00:01:07 ID:dl/RaDqe
それに立ち向かう一人の男
一人の男はあっけなく頭を吹っ飛ばされて誰だかも分からないうちに死んだ。
まあ先生だったのだが
スネ夫は所持品を調べた。
894 :
マロン名無しさん:2008/04/30(水) 00:11:00 ID:T7paFw9J
「まあせんせーい!」全校生徒が集まり、ドジョウを一人一殺で倒していく。
「まあせんせいの敵!」
しかしドジョウたちは生徒たちの攻撃を避け、男子のアナル、女子のヴァギナに侵入した
そして爆発した
そしていつもの日常に戻るスネ夫達
898 :
マロン名無しさん:2008/04/30(水) 01:27:23 ID:AiqUeI2M
殺人鬼スネ夫〜最終章〜
『愛にすべてを・・・』
スネ夫「Why、I、愛、哀!?」
スネ夫「スネちゃんみんなが笑顔でハッピーなら幸せ!」
しずか「偽善者!死ね!」
スネ夫「そんな悲しい話しないでよ〜」
スネ夫は泣いた
スネ夫「ママ〜!」
ママ「カス」
スネ夫「なにィ!?」
ママ「お前はカスざます」
ママは加速をつけてスネ夫を殴った
ママはスネ夫を全裸にひん剥いた。
そしてスネ夫のチンポを鷲掴みにした。
掴んだままグルグルまわし遠心力でスネ夫を遠くに飛ばした
パパが空中でスネ夫を掴みパイルドライバーを繰り出した!
しかしスネ夫はある方法を使い、脱出を試みる。
それは
皮膚の裏返り
そして爆発した。
ズガガーン!
_, ,_ しょおー
( ◎д◎)
⊂彡☆))Д´)
>>1
スネ夫「ギャギャ!」
叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返りパイルドライバーを外した!
そして足が六本生え逆にアシュラバスターの形になった!
パパ「きんもーーっ☆」
そして爆発した
スネ夫(2本腕2本足)とパパが上空から落ちてくる
阿修羅スネオ「ママ、スネオの名前の由来は親のスネをかじるでスネオだろ?これからもスネかじり虫になるんでヨロシコ。」
それだけ言うてスネ夫は落下した。
しかし!
それを受け止めようとスネ夫のもとへ向かう影が!
先生は柔らかくスネ夫をキャッチした
先生「またせたな 」
ママ「チィ・・・!」
922 :
マロン名無しさん:2008/05/01(木) 00:47:55 ID:h7Gf/YSd
お尻臭い虫「ナメんじゃねぇよ!」
ペリカン親分「グワッ」
電気羊「ビリビリ」
ハラワタモモンガ「ほえ?」
六本足「ギャギャ」
伸びる包丁「サクッ」
ラストのフィナーレの為にみんな集まって来た
オリキャラは一列になり行進を始めた
先生は火炎放射器でオリキャラを焼き殺した
ボォォォォ
オリキャラ「ぐぎぁああああ!!」
先生「これで邪魔者はいなくなった
ではいきますよスネママさん」
スネママ「かかってくるざます」
先生「アナルは俺がいただく。チンポはママの好きにしな!」
ズン!!スネ夫のケツの穴に先生の剛直がブチ込まれた。
スネ夫は勃起した。
ママは下半身裸になりスネ夫の腰の上にまたがった。
先生はあっというまにイッてしまった
先生「ハウウッ!」
お尻臭い虫「 _, ,_ しょおー
( ◎д◎)
⊂彡☆))Д´)
>>1 」
お尻臭い虫が歩いて来た!
爆発した。
スネ夫たちは吹っ飛ばされた。
お尻臭い虫「私が秩序です」
スネ夫は糞にオデコを付けて土下座した。
先生「ククク…私の生徒に手をかけたこと、後悔するがいい!」
先生はティーチャーモードを発動した!
ママ「クッ、こっ…これが噂の…」
スネマ「ならばこっちも奥の手ザマス」
お尻臭い虫は全ての攻撃を打ち消した。
お尻痒い虫「ムズムズ」
すねママ「はああ・・・!」
すねママの目が妖しく光り肉体から蒸気が出てきた
スネ夫「皮膚が裏返しになって6本足になっている間のことは良く覚えてないんだけど
元に戻ってみるともう二度と裏返しになりたくないって思うんだ。これ、前に話したっけ?」
スネママと先生がスネオを巡って争っている中、スネオの携帯にジャイアンから電話があった
スネオ「もしもしジャイアン何か用?」
ジャイ「ジャイアンズの試合が野球道具持って空き地にすぐ来い」
試合は決闘、野球道具は凶器の隠語であった
スネオはギャングチームジャイアンズの特攻隊長で人刺しスネちゃんと恐れられているのだ
スネオ「今日は殺し合いになるだろな・・・」
スネオは直感し刃渡り60センチの包丁をてに取った
941 :
マロン名無しさん:2008/05/01(木) 08:52:47 ID:uId4zWJC
そして包丁は爆発した。
942 :
マロン名無しさん:2008/05/01(木) 08:55:40 ID:lhLvpxyn
空き地に行くとジャイアンがブタゴリラにフルボっコ
ブタゴリラは爆発した。
カバコングが暴れた
カバコングはジャイアンにぶん投げられてどこかへ行ってしまった
ジャイアン「よおスネ夫、遅かったな 何してたんだ?」
ジャイの脇バラにサクッと人刺し
人刺しスネちゃん「いつまでも俺の事を下に見てんなよ」
そして爆発した。
ジャイアンとスネ夫はアフロになった
ジャイアン「いきなりだが次のスレタイ募集だぜ!今回のはパワーが少し足りなかったぜ?」
【スネちゃん】偽善の殺人鬼スネ夫Part57【ハッピー】
【店長】コンビニの殺人鬼スネ夫Part57【吉田】
スネ夫は伸びる包丁を手にコンビニに向かう!
【チベット】偽善の芸人スネ夫 Part57【笑顔の花】
>>948 ジャイ・スネ「(イ、イカした髪型してるじゃねえか...)」
954 :
マロン名無しさん:2008/05/01(木) 21:00:20 ID:lhLvpxyn
【カレー小説】伝説のスパイスを求めて 遣唐使スネ夫 Part57
955 :
マロン名無しさん:2008/05/01(木) 21:51:03 ID:uId4zWJC
イタリアンマフィアが現れた
「みつけたぞ!アフロ兄弟!!」
スネ夫&ジャイアン「何だと…?」
957 :
マロン名無しさん:2008/05/01(木) 23:55:48 ID:rQDP7ncu
イタリアンマフィアとアフロ兄弟の因縁とは!?
958 :
マロン名無しさん:2008/05/02(金) 01:00:25 ID:GS6eEJXe
マフィアA「ポートピア早く返せよ」
959 :
マロン名無しさん:2008/05/02(金) 01:38:34 ID:l5rNHAlA
【良い子悪い子】偽善の欽一 Part57【普通の子】
すでにスネ夫でもないし・・・w
>>958 「知るかー!!」
スネ夫とジャイアンはイタリアンマフィアにマッスル・ドッキングをかけた
しかし失敗っ!
そしてイタリアンマフィアは爆発した。
ちなみにスネ夫がバスターで、ジャイアンがドライバーだった。
965 :
マロン名無しさん:2008/05/02(金) 08:57:35 ID:l5rNHAlA
江頭グランブルー
六本足って、手を入れて六本なの?
それとも足六本、手二本なの?
しゃぶおじさん「みんなのいるまえではジャムおじさんと呼んでおくれ、いいかい?」
あしゅらまんの逆だよ
と、3面ヅラはつぶやいた
フンパンマン「フンちゃんの周りには笑顔の花が咲くよ!」
売人マン「次スレはレギュラーを狙うぜー」
御糞様「三下がっ・・!貴様等にはレギュラーはまだ早いでおじゃるよ」
小人プランクトン「俺達もいるぜ!」
スネ夫「Part57はよたてろよ」
デッキー「んだんだ」
ティーチャー「骨川君、その通りだ」
【リレー小説】殺人鬼スネ夫のGW PART57
ドラえもん「過疎!!」
過疎
スネオ「先生
>>954がいいなー」
ジャイアン「過疎」
副題なんか要らない
規約も要らない
984 :
マロン名無しさん:2008/05/02(金) 22:36:14 ID:0Zcif8YM
先生「過疎!!」
規約いらねーから早く立てろよ!
規約ないと荒れる
988 :
マロン名無しさん:2008/05/03(土) 00:00:54 ID:0zMNxrBK
うん
>>1でいいから早くたてようや
前みたいに数日後とかだと最悪だ
990 :
マロン名無しさん:2008/05/03(土) 00:30:00 ID:2Bk+2Yq2
イタリアンマフィアが爆発したところからな!
続きが楽しみで眠れないぜ!!
ハラワタモモンガは激しく威嚇している!
>>981 そういう凝ったスレタイを推す場合、序章を書いたほうがいいと思うぞ
モザイクカンガルーは興奮している!発情期だ!
六本足は規約に対抗するために裏返りを繰り返した。
カリスカトロ
ルパン酸性「しーずかちゅあ〜ん」
次元ダイスポ「楽しくなってきやがった!w」
石川ゴエス「またつまらぬ物を(ry」
スネオ「今回は規約のせいで全く盛り上がらなかったな…。
ジャンボ馬場「マポーw」
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。