にゃおーん
スネ夫「さて、何するかな」
スネ夫「のび太でもいぢめるか」
にゃおーん
スネ夫「ん?猫ちゃん、いるのー?」
鳴き声が気になるが、スネ夫はのび太をイジメに行った。
規約
・オリキャラ可、ただし人間に限る(出し過ぎ注意)
・二本腕、二本足以上は人間ではないので禁止
・スカトロ禁止(脱糞までなら可、食糞禁止)
・藤子不二雄キャラなら誰でも可
・それ以外の漫画キャラも可(ただし出し過ぎ注意)
・実在する人物禁止
・キャラの花化禁止
・グロ禁止
・同じネタの書き込み過ぎはウザがられるので注意
荒らしはスルーしましょう
5時間ほど歩いたところでスネ夫は道に迷った事に気付いた。
6本足の生物に跨ったジャイアンが現れた。
ジャイ「ようスネ夫!迷子になったのか?ダセエなぁw」
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
「後半ほとんど忘れ去られていたオレ達まで紹介されてるよ…!」
人面花達は喜びの歌を耳障りな声で高らかに歌った。
人面花を踏み付けスネ夫が歩いて来た
花「ギャギャ!」
スネ夫「今回は闇金編でいいか?皆の衆」
スネ夫はジャイアンと共にのび家へついた
のび母「あら〜、ごめんなさいね、今のび太は草むしり中なのよ〜」
ジャイアン「どけ!」
ジャイアンはのびママを突き飛ばすと庭に向かった。
のび母「地雷が埋まってるから気をつけてね」
ジャイアン「あ、もう踏んでるわ」
ドコーン
スネ夫「ははっ、ジャイアンいかしてるや」
スネ夫はスタスタと庭へ向かった
のび母「さっきその辺で野グソしたから気をつけてね」
のびママ「パパが首だけ出して寝てるから気をつけてね」
スネ夫はのびパパの首につまずいて転んだ拍子に野グソに顔を突っ込んだ。
それが合図のようにスネ夫の頭に雷が落ちた。
スネ夫はカミナリに打たれた途端タイムスリップした
・・おや?この時代は?
江戸時代だ
「どけどけ〜!」
ジャイアンに似たカブキモノが馬に乗り現れた
馬は六本足に見せかけて八本足だった。
スネ夫「Coolだな!」
スネ夫「でももうちょっと減らすともっとCoolになるよ」
そのへんの侍から刀を拝借して馬の足を切り落とした
1本になってしまった
スネ夫「セクスィ〜」
一本足の馬「馬鹿野郎」
スネ夫「え?」
侍ジャイアンは一本足の馬を捨てて竹馬に乗ることにした
竹馬「馬鹿野郎」
馬鹿野郎「なんだと竹馬ごときが!」
ウマタケ「馬鹿野郎!俺はウマタケだ!」
怒ったウマタケは糞ポロポロ落としながら走り去って行った。
一方スネ夫とジャイアンは竹馬に乗り共に行動した
一行が江戸の町に着くと、不良外人がパーティーを開いていた。
6本足の丸焼きを食っている。
不良外人「ヒャッハー!酒だ!女だ!」
46 :
マロン名無しさん:2008/04/14(月) 00:00:22 ID:GljE+0Ge
のび太似の侍が絡まれていた
捕らえられた食料用の六本足が命ごいをしていた
六本足「たすけてギャ」
スネ夫は悩んだ
そこへ糞の精が飛んで来た
糞の精「このムラマサで不良外人を叩き斬って下さい、六本足をたすけるのです」
スネ夫は妖刀ムラマサを得た
妖刀だけもらってスネ夫とジャイアンは昼飯を食いに行った
スネ夫「斬る!ウオオオオオオ」
不良外人「Fire!」
すががががががががががが
スネ夫は勇敢に斬りかかったがマシンガンで一瞬で蜂の巣にされた
劇終
ジャイアン「俺の家来いよ」
というわけでジャイアン侍の家でご馳走になることになった。
つぅ〜〜〜ん
臭いお茶を出された。
スネ夫が家に入るとあいつが立っていた
スネ夫「くっせー!」
アイツに臭いお茶をかけた
ジャイ子似の娘だ
ジャイ娘「お兄ちゃんその人は?」
ジャイアン「オマエの夕飯だよ」
ジャイ娘「えー、ちっちゃくてガリでクソまずそうじゃない」
ジャイアン「他にいい餌がいなかったんだ。今日はこれで我慢してくれ」
スネ夫は恐怖で汗だくになった
ジャイアンがカブキ服を脱ぐと乳首が6個付いていた。
ジャイコ似も秀吉から傾き御免をもらうほどの名うての傾き者であった
ジャイコ「ふふふ冗談よ、酒だ!酒を飲もうぞ」
後の前田慶次である
かあちゃん「剛!あんた未成年だろ!あんたに酒はまだ早いよ!」
剛「ごめんよ か〜ちゃ〜ん」
剛は泣いた
窓からその様子を除き見るあいつがいた
6つの乳首からも涙を流した。
スネ夫「きんもーーっ☆」
六個の乳首の先から目玉が飛び出しギョロギョロ見回した
乳首は爆発した
ドドドドドドーン
ジャイ子「ぐぎぁあああああ!!!!」
ジャイアン「ジャイ子〜!大丈夫か!?」
66 :
マロン名無しさん:2008/04/14(月) 02:48:26 ID:ttIsouHz
ジャイ子「寄るな!何だよその乳首!本当の兄ちゃんはドコだよ!」
ジャイアン「ギャ…」
6乳首は裏山を指差した。
糞の精「罠です、行ってはなりません!」
妖精は喉の奥にこびりつくような悪臭を漂わせながら言った。
スネ夫は乳首の爆発によって裏山に吹っ飛ばされていた
そして死んだ…
世界は悪臭に包まれた
余りの悪臭でスネ夫は生き返った
だが結局みんなからリンチされて死んだ…
死んだのは六本足だった。
スネ夫は小池さんと一緒にラーメンを食べていた
スネ夫は小池さんの首を妖刀で切り落とした。
「不味いんだよ」
外に出ると、一際大きな六本足が直立していた。
野生の奴よりもさらにでかく、ひょろりと立った姿は牛を丸々呑み込んだかのようだ。
スネ夫「マジ恐えぇ・・・」
スネ夫は引き返してラーメン屋の裏口から出て、おやつを食べに駄菓子屋へ行った
駄菓子を盗みつつ・・・!
スネ夫はうまい棒を盗むことにした。
味は
とりあえず全部盗んだ。盗んだうめぇ棒は全部服の中に隠した。
店番はじいさんだけだ。
スネ夫「(バレるはずない・・・・!)」
味はもちろんサラミ味である
店員爺「Heyお客さん、ずいぶんメタボってるね!」
スネ夫「ごっ…ごっつぁんです!」
そのとき!
スネ夫の半ズボンから1つのうまい棒が落ちた・・・・・・!
「お客さんこんなところでうんこしちゃ困るよ」
落としたのがチョコ味だったのが幸いした
うめぇ棒は次々と転げ落ちた
爺「オロオロオロオロ」
外に逃げると、一際大きな六本足が直立していた。
野生の奴よりもさらにでかく、ひょろりと立った姿は熊を丸々呑み込んだかのようだ。
スネ夫「マジ恐えぇ・・・」
スネ夫はやっぱり裏口から逃げることにした
爺「またんかい貴様ゴラァ!」
糞の精「逃げなさい!スネ夫」
糞の精は爺を押さえ付けて叫んだ
押さえ付けられた爺はホカホカの糞になった。
訂正
ホカホカの糞まみれになった。
爺「レスを変えるな!」
再び爺は糞になった。
一方、スネ夫の逃げた先に別の6本足がいた。
そいつには六本足の他にもう一本、ピンクの肉がそのまま盛り上がったような太く長い管が生えている。
スネ夫「うわぁ、コイツも恐えぇ…」
爺「ニヤリッ(凶暴な六本足を番犬がわりに飼っといてよかったわい・・・!)」
スネ夫「くしょ〜!なら天井からにげてやる!」
スネ夫は天井の瓦を突き破った
屋根にはムキムキにビルドアップされサーベルタイガ−のような牙をもったヒグマサイズの六本足が腕組みして見下ろして来た
スネ夫「ヒイイ!こえ〜!!」
スネ夫が突き飛ばすとソイツは縮んだ
スネ夫は脱出した
しかし盗んだうまい棒は逃げてるときに落としまくったため残り3本だけだった
スネ男「たった三本の為に俺はこんな危険な目に………!」
一本は袋が破けて空だった。
もう二本は毒入りだった
スネ夫はくたばった
スネ男?
今から糞の精が主人公になった
糞の精は規約を糞で塗り潰した
糞の精「これで完璧ですねw」
便秘の精「見ろやこの糞ーー!カッチカチやぞーー!」
六本足は糞の精を守る為に改良されていた
そしてメタル六本足が誕生した!
スネ夫「糞カード発動!臭なるバリア、下痢フォース!!」
しかし、何もおこらなかった。
便秘の精「私の力を見たか」
スネ夫「まだ俺のバトルフェイズは終了してないぜ」
スネ夫は道端に落ちていたポッキー味噌味を食べながら不気味な笑いを浮かべた。
するとスネ夫の生命が終了した。
スネ夫「まだまだァ〜!
[ペリカン親分]
【緊急】
相手モンスターにカードの効果を打ち消された時に発動可能。
ペリカンの口から腐ったドジョウを吐き出し攻撃する」
ペリカン「グワッ!」
ペリカンは腐ったドジョウを吐き出し攻撃!
糞の精「くうっ!」
ペリカンと糞の精は相打ちとなり両方死んだ
スネ夫はもう一度うめえ棒を盗みに行った
爺は居眠りしている
スネ夫「いける!!」
ちなみにうめぇ棒は爺の隣の棚です
するとちりめん問屋に化けた黄門様たちに出くわした
黄門様「どうなされた?」
スネ夫「お前らナニモンじゃ、コラ!?」
黄門様はキレた
黄門様の肛門がキレた
黄門「アッー」
黄「スケさん、カクさん、殺ってしまいなさい!」
スネ夫「貴様ら、妖刀の錆びにしてくれるわっ!」
121 :
マロン名無しさん:2008/04/14(月) 17:49:36 ID:h113VLUw
スネ夫がムラマサを抜くと刀身から妖絶な光りを放った
こうもん「こいつあやべぇ・・・」
カとス「たまにはお前がやれや!のうハチベエ?」
ハチ「おお!いつも戦ってるフリばかりしやがってのー?もうウンザリじゃ!」
8「お前なんて印篭がなけりゃただの老いぼ…」
サクッ
次の瞬間、黄門の肛門が円形に切り取られた。
黄門「ヒャッ!?」
スネ夫「スキだらけだぜ…オッサン」
スネ夫は黄門と八を殺した。
ギラリとムラマサの刀身が怪しく光るとスネ夫は踊るように刀を振った
その直後すけさんかくさんは崩れ落ちるように倒れた
スネ夫「おおっと、人を殺すと大便がしたくなる!」
爺が斬岩剣を持って現れた
爺「うぬは妖刀ならば手加減はいらんのう・・・」
農民「この人殺し!」
しかし爺は斬岩剣を持つので精一杯だった
スネ夫「スキありー!!」
農民を盾にする爺さん
農民は鎌を持って対抗してきた。
農民「鎖鎌の宍戸梅毒とはワシの事じゃ!」
あっさりスネ夫は首をはねられた
そして世界に平和が訪れた・・・
世界中でスネ夫死亡記念祭りが開催された
二度と同じ過ちが起きないように骨川一族は全員四肢切断された上で海に捨てられ鮫の餌にされた
こうして骨川一族は根絶やしにされた
すると町はかつての活気を取り戻し、世界中の犯罪率も今より更に大幅に減少した
六本足「ギャギャ!☆(まだまだ続くよ!☆)」
それから数百年後、恐怖の殺人鬼スネ夫伝説が復活するとは誰も予想していなかった・・
−平成20年−歌舞伎町
一人の男が立ち上がる!
過去に行ったスネ夫は死んだが、別の時代のスネ夫は生きていた。
今から語る時代は…。
被った…
そう、まさに現代の歌舞伎座!
スネ夫は青信号を渡ってたのにトラックに跳ねられて死んだ
その男はラーメン屋でラーメンを食べていた
トラックを運転していたのは大人になったジャイアンだった
彼は呑気にラーメン大盛りとビールを注文した
スネ夫はもう地獄からも受け入れを拒否され無になった
ついでに先生も無になった
ジャイアンは一躍ヒーローとなった
後、心臓発作で死んだ
ここでのび太登場
のび太はポッキー糞味を食っていた。
そして中毒を起こして他界した。
六本足「ギャギャ!きばって行こうギャ!」
糞の精「スネ夫・・生きなさい・・」
糞の精も六本足も死んでいるのでみんなに声は届かなかった。
ドラえもんはもしもボックスでみんなを生き返らせた。
ドラ「感謝しろお前ら」
ドラ「元の世界に戻れ」
みんなまた死んだ。
ドラ「もしもみんな生き返ったら」
みんなまた生き返った。
ドラ「元の世界に戻れ」
みんなまた死んだ。
ドラ「生命を弄ぶのは楽しいなあ」
人面花は耳障りな声で歌った
ドラえもんは一瞬の隙を突かれハンマーで殴られた
スネ夫「しつこい」
ドラは最後の力で「元の世界に戻れ」と言った
スネ夫たちは全員死んだ
ドラも力尽きて機能を停止した
そして誰もいなくなった
スネ母「セックスするざます〜!」
スネ父と母がものすごい勢いでセックスしたので
新たなスネ夫が生まれた
スネ夫「オギャー」
そういうとスネ夫は手足を切り落とし五体不満足になった
マグネットパワーですぐに元通りになった
165 :
マロン名無しさん:2008/04/14(月) 22:59:25 ID:EiBxadvS
爆肉交代した
168 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 00:00:12 ID:9Eb3dyCX
のび太「キン肉バスターじゃなくてスネ夫バスターだろ」
六本足はアシュラバスターで返した
スネ夫「何ィ!」
6本足「硬度20!」
スネ夫「クソ場のクソ力ァァァァァ!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(六本足めがけてクソを発射した)」
六本足「くうっ硬度40!」
六本足の体が固くなり糞を吹き飛ばした
クソは全て吸収された。
六本足は力尽きて死んだ!
スネ夫はウンコをいっぱいしって腹が減ったので夕飯を食いに行った。
ジャイアン「おう、飯か?オゴレよな」
スネ夫とジャイアンはパン工場へ行った。
ジャムおじさん「今はフンパンマンの新しい顔を作っておるから一般人に提供するパンはないぞ」
ジャムおじさんはズボンをけたたましく下ろすと生まれたての子牛のようなポーズで震え出した
179 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 01:11:18 ID:HD+2YWWB
二分後、小鹿の足になった。
そして急に震えるのをやめたかと思うと、そのまま二度と動かなかった。
ちなみにフンパンマンのフンは漢字で書くと粉である。
因みにパンはパンフレットである。
麻薬パンフレッド
スネ夫「わ〜いwキメようぜ〜!」
最後に糞の精が魂を注ぎ込むとフンパンマンはムクリと起き上がった
フンパンマン「ちゃっちゃマンボちゃちゃマンボ」
しかしスネ夫とジャイアンとシャブおじさんはフンパンマンが起きる五分前に夕飯を食いに出かけていた
フンパンマンはショックで爆死した
しゃぶおじさん「カスども、いくぞ!」
スネ夫「ねぇシャブおじさ〜ん」
おじさん「ジャムおじさんじゃ、外ではそう呼んでおくれ」
シャブおじさん「喫茶店連れてってくれや〜喫茶店連れてってくれやぁ〜!」
喫茶妖精に着いた
スネ夫「店名がきになるな」
三人が店にはいるとマスターが顔を出した
売人マン「いらっしゃい」
シャブおじさん「売人マ〜ン!!例の物をくれ〜!!ハァハァ」
スネ夫&ジャイアン「シャ..シャブおじさん!?」
シャブおじさんの言う例の物とは?
6本足の癌細胞ドリンク
シャブおじさん「ちっがぁ〜う!」
ガシャーン!
シャブおじさんはドリンクを壁に投げつけた
シャブおじさん「アレだよアレ
売人マンも人が悪いなぁグフフフフ…」
シャブおじさんからは何かイケないオーラが出ていた
オナラが出た。
売人マン「ほらよ薬だ」
シャブおじさん「うひょ〜〜コレコレコレコレ!」
薬を吸ったシャブおじさんは少し落ち着いた。そして
シャブおじさん「君達もやるかい?」
とジャイアンとスネ夫に尋ねてきた。
スネ夫「うるせー、負け組」
突然スネ夫は煽り始めた
ジャイアンは売人マンに91年式タイガードライバーを喰らわせた
ジャイ「俺たちを舐めんなよ!?」
そして世界に平和が訪れた‥
スネ夫「俺もヤクの売人になりてえ!」
スネ夫とジャイアンは
>>196からヤクをヤって夢を見ていた
スネ夫「アヘアヘアヘ〜」
ジャイアン「ブヒブヒ」
シャブおじさん「そうかいそうかい そんなにイイかい」
スネ夫「シャブおじさん、僕もみんなに夢を与える売人になりたいですアヒアヒ」
ジャイアン「オレもですブヒブヒ」
シャブおじさん「うむ、いい心意気だ」
シャブおじさん「おい!」
売人マン「はい、ではこの白い粉をグラム2万円でさばいてくるんだ」
二人「あいあいさ〜」
2人はゴキブリの雌を食べながら売りさばいて回った
ジ&ス「ゴキブリって旨いんだな〜」
まず頭を噛み砕き、腹の部分を舐めまわした後グチャっと潰してズルッと飲み込む・・
最高だった
頭を引きちぎっても当たり前のように走り回るゴキを見て射精したスネ夫
ジャイ「スネ夫・・・狂って・・・るこええ・・」
ドラ「気持ち悪いんだよ!死ねぇー!!死ねぇーー!!!」
ドラえもんはラリってる2人の頭をかち割った
痛みを感じてない2人
スネ夫「おおっタヌキ?がいるぞ」
青狸の口にゴキブリを目一杯詰め込む2人
ジャ「美味いだろ?遠慮せずに腹一杯食えww」
ドラ「わべぼーー!!」
口の中にびっしりとモゾモゾと這い回るゴキ
ドラは失神した
スネ夫は四次元ポケットにゴキブリの卵を入れてみた
そう、これがあの六本足だったのだ……!
「それは違うね」
アホののび太は言った
215 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 10:24:19 ID:HVjo04aH
のび太に気付いた2人
ジャ「おいメガネ!こっち来て食ってけや!!」
のび太「ゴリラがッ…!!」
咄嗟にのび太は海に飛び込んだ
そのままのび太は溺死した…
そして野比家に平和が訪れた‥
捜索願いを出したのびママ
ママ「働いて稼いでくれないと困るわ。今まで育てた分だけでも返してもらわないと」
ドラえもんは腐ったドジョウを食っていた
のびパパは繁華街でシャブを売るジャイアンに捕まっていた
ジャイアン「お父さん!いい物あるよ!ニカッ」
のびパパ「ほう、なんだね?」
ジャイアン「仕事に疲れて人生に嫌気さしてるでしょ?なにもかも忘れて気持ちよくなりたいでしょ?ニカッ」
「シャブシャブ用高級のび太肉だ。今日溺死したばかりだから新鮮だよ!」
のびパパ「うわ〜マズそっ」
226 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 12:06:55 ID:8pEUdm8v
そこにトンガリとぶたゴリラがやってきた
ジャイアン(あん?あのデブなんか生意気だな…)
ジャイアンの後ろにドラえもんが立っていた
ジャイアンが振り返るとニヤリッと不気味な笑みを浮かべた
スネ夫が遅れてやってきた。
スネ夫「あれ?ジャイアンが2人??」
とんがりぶたごりら「うわ〜こえ〜!」
二人は逃げた
ドラえもんは口にゴキブリを貯めたまま笑っている
ドラえもんは「んばっ」と叫ぶと口を広げ舌を出したた
口の中には噛み潰したゴキブリの塊と黄緑色の液体が溢れ出した
ゴキブリの契れた足はまだびくびくと動いていた
四次元ポケットではゴキブリがびっしりと繁殖していた
ドラが吐き出したゴキブリの残骸はジャイアンにかかった
ジャイ「ひゃあ!」
その頃、シャブおじさんと売人マンは・・・
ドラえもんは「ブーッ!」と口の中の残骸と液体をジャイアンに吹きかけた
フンパンマンが口を開けて全てを受け止めた
ジャイアン「すまねえ!」
フンパンマンはゴクリと飲み込んだ
フンパンマンは死んだ
いっぽうそのころ……
シャブおじさん「遅いねえ」
売人マン「ちゃんとさばいてんだろうなあいつら…」
スネ・ジャイ「おそくなってすまねーシャブおじさん。ちゃんと夢を与えてきたよ」
シャブ・売人「おーそうか、いくらになった?みせてみろ」
スネ・ジャイ「これ・・・・」
シャブおじさんと売人マンの前にだされたものは左ジャブを徹底的に叩き込まれたノビタパパだった。
ジャブおじさん「誰がジャブで夢を与えろと言ったー」
言葉とは裏腹にシャブおじさんは感激していた
シャブ「なんて素敵な子たちなんだ・・・」
感激にふけるしゃぶおじさんと売人はのび助の放つ左ジャブでフルボっコにされていた。
スネ「これでシャブの利権はわしのもんじゃい」
しかしのび助とスネ夫とジャイアンはのびママに4時間説教された
ドラえもんは意識不明の重体だった
手のつけようがないのでドラえもんは粗大ゴミとして処分された
しゃぶおじさんはノビスケの左ジャブのタイミングをじわじわつかんできていた
スウェー、ダッキング、サイドステップでかわすと辰吉仕込みのカウンター右ストレートを叩き込んだ
ノビスケは一瞬宙を泳いだ
そこへステップインスしてからのしゃぶおじさんは鬼神であった
デンプシーロールをしながらフック、アッパーカットの乱れうちだ!
ラッシュ、ラッシュ!
ノビスケは目が飛んでいたがじゃぶおじさんのラッシュは止まらない!
ノビスケの姿が消えしゃぶおじさんのパンチが空を切るとノビスケは膝から崩れ落ちていた
粗大ごみの中から見る夜景は見事なものであった
そして、夜が明けた…。
また夜が訪れた。
スネ夫は地球最後の人間になっていた。
4月15日
残りの缶詰も底をついた…。今度、隣町のスーパーに行ってみようと思う。
隣町は阿鼻叫喚の地獄絵図と化していた。
スネ夫は風で飛んできたビラを読んでみた。
「しずか→骨折、剛田→事故死、野比→植物状態、出木杉→膝下3センチで切断…」
先生→生徒へのセクハラでタイーホ
スネ夫「いつものことだな」
スネ夫「腹減って死にそうだ・・・ゴキブリすらいやがらねえっ・・・・・!」
ぷりっ
254 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 18:39:09 ID:u3szN02O
すると目の前には何故か糞が落ちていた。
退屈しのぎにスネ夫はタイムマシンで未来に行ってみた
スネ夫「俺らってどうなってるんだろ?」
256 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 18:52:54 ID:zbyJ7bjw
そんな思いにかられながら さっきの糞へと右手を伸ばした
しかし無情にもタイムマシンは出発してしまった。
そんな妄想をしながら未来に向かった
スネ夫「今は糞なんてどうでもいいんだ…」
ウゥーー〜ーウ〜…
その時、不気味なサイレンが鳴り響き、辺りが闇に包まれた。
260 :
???:2008/04/15(火) 19:03:44 ID:???
糞のような闇…
思わずスネ夫はタイムマシンから身を投げた。
運良くスネ夫がハタチの時代に落ちた
それは古糞時代であった。
古糞時代とは糞を積み上げて墓を作っていた時代である。
だが絡まった!
シートベルトが役立った!
スネ夫にとって糞は単なる排泄物ではなかった
そう あれは6年前…
まず阿呆ののび太がどうなってるか調べる事にした
スネ夫「このスレじゃ原作通りにはいかねえからなw」
のび太は木から落ちて植物人間になっていた。
のび母はショックで精神に異常をきたしていた。
スネ夫「俺は何がしたいんだよww」
269 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 19:17:51 ID:x16gPvNV
スネ夫「糞みてえな人生だぜ」
肩をポンと叩かれ振り返ると六本足、糞の精、しゃぶおじさん、売人マン、フンパンマンが立っていた
一同「力になるぜ?」
271 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 19:24:01 ID:YqANviWn
涙がこぼれた
生まれて初めての涙が
本当は
のび太は中一の頃から引き籠もり続けてつい最近とうとう口やかましい母親を刺殺したのだった
スネ夫「うんうん。お似合いだw」
スネ夫はとりあえずしゃぶおじさん、売人マン、フンパンマンと一緒に吉野家でこれからの計画を立てることにした
それとほぼ同時に糞が転がり落ちた
突然吉野家が大爆発した
カレー糞マン、食便マンもついてきた
277 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 19:29:59 ID:pUTXq/DL
その爆風でスネ夫は宇宙へ飛びたった
そしてスネ夫は考えるのをやめた
その前にカレー糞マン、食便マン、六本足、糞の精、と糞の付くキャラは全てトイレに流しておいた
すると流したトイレからキレイなジャイアンが現れた
もう一度流しておいた
そのキレイなジャイアンの背後には糞リアン達がいた
それも流しておいた
284 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 19:36:46 ID:jIilqqW8
流れに乗る糞リアン達…
考えるのをやめた筈のスネ夫は「いい加減しつこいな〜」と思っていた
つまり考えるのをやめてはいなかった
糞リアンの正体は左ジャブのみで世界をとったのび助だった
一方、スネオとシャブおじさんと売人マンは・・・
すると伊藤カイジが現れた
ちなみにまだ未来にいた
スネ夫「俺は、俺はどうしてるんだろう?」
スネ夫は未来の自分に会いに行った
ざわ・・・ざわ・・・
早乙女金融という事務所で働いていた
ちょうど首になったところだった
293 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 19:44:36 ID:I3sc+wws
カイジ「スネ夫!俺と勝負しろ」
スネ夫はカイジを無視した
カイジもスネ夫を無視した
未来のスネ夫は・・・
家に行ってみた
すると表札は『骨川』ではなく『尖』になっていた。
スネオ「とんがり!?・・・とんがりって俺とキャラがかぶっているヤローか」
ざわ・・・ざわ・・・
スネ夫は兵藤を倒し、20000億クソカを手に入れた
何の役にも立たないので捨てた
299 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 19:54:23 ID:yHvhxRYk
スネ夫はギタリストを目指した
ズプッ
スネ夫が肛門に鈍痛を感じて目を向けるとドラえもんの頭がスッポリ収まっていた
ドラ「復讐だよ」
ズプッ
ドラが肛門に鈍痛を感じて目を向けるとジャイアンの頭がスッポリ収まっていた
ジャイ「復讐だよ」
復讐は難なく果たされスネ夫は青ドンの天井狙いに向かった
ごまアンパンマン「待つんだ、そこの殺人鬼!」
304 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 20:03:21 ID:xr2xCzK6
スネ夫は待った
スネ「なんだワレ、アンパンなんかきめやがって。シャブやるから消えろ」
未来のスネ夫「オウコラ、うちはボランティアちゃうねんぞ!貸したもんは返す、あたりまえのこっちゃ!うちなめとったらエライ目あうぞ?兄ちゃんよお!」
取り立てていた
あっさり消えた
口の中のミントガムが何故か糞の味だった
子どもからびっくりマンシールを取り立てていた
が、スネ夫も取り立てられていた
スネオとスネオ(未来)がついに出会う
ざわ・・・ざわ・・・
糞の味のガムで顎を鍛えた
スネ夫「よう!未来の俺」
スネ夫は吐き捨てた。
「糞の味はこんなもんじゃない!作った奴は糞を食ったことがないんだな!」
スネ夫はガムを作っている会社に抗議しに行くことにした。
大人スネ夫「ガキは嫌いじゃ!」
アッパーカットで顎を叩き割った
未来の俺は過去の俺が常に糞の味のガムで顎を鍛えてたために顎がしゃくれていた。
未来のスネ夫の身長は3メートルを超えていた
ガキスネ夫の顎を叩き割った途端大人スネ夫の顎も割れた
大人スネ「何い!お前は何者?」
未来の1メートルは現代の30センチに相当する。
現代に換算すると1メートルあるかどうかのチビである。
ガキすね「過去である俺に攻撃することまんま己に返ってくるがゴラァ」
スネ夫「くくくっ・・カスが・・・救えねぇ」
大人スネ夫「!?」
スネ夫「くくくっ(包茎でチン)カスが(多すぎて)救えねぇ」
スネオ「お前の集めているびっくりマンシールはロッチで偽モノなんだよ」
ガキスネ「お前を大金持ちにしてやる!過去十年間の競馬のデータを渡せ!全部当てまくってやるぜ?」
大人スネ「!」
ガキスネ「お前にきれいなジャイアンをやろう」
大人スネ「!?」
ざわ・・・ざわ・・・
未来のフンパンマンとしゃぶじいさんが現れた
フンしゃぶ「やめろ!」
「顎なら俺も負けてないぜ」
伊藤カイジが現れた
しゃぶじいさん「あへあへあへ〜」
完全にボケていた
スネ夫「フンしゃぶ出てくんな!」
331 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 20:26:33 ID:1pUpmMUv
「待てよ!顎勝負なら混ぜろ」
もこみちが現れた
売人マン「そんなコトすると未来がかわってしまう」
フンしゃぶ「そうだーそうだー未来はお前たちだけのものじゃないぞ」
やはりもこみちの糞は黒かった
まるで…宇宙!!
スネ夫は未来の自分に恋をしてしまった
ぼくは空き地で素振りしてただけなんだ...
ただがむしゃらにバットを振ってた。
疲れたし帰ろうと思ったらスネ夫が横たわってる。
寝てるwwとか思いながら起こしても反応しない。
ゆすっても蹴っても殴っても反応しない。
息すら・・・してなかった。
青狸がいまは居ないんだ。
だれか助言してくれないか?
スネ夫「うるせえ!俺だけが幸せになればいいんだ!」
ふんしゃぶ、売人を突き倒した
すると時空乱流が起こった
大人スネオは未来のびたによって殺された
がきスネ「よくも、俺を殺したなー」
339 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 20:36:40 ID:+21Ps97b
スネ夫は几帳面だが どこかだらしのない性格の持ち主だった
そこに鶴仙人が現れた。
つる「未来のびたに復讐したければワシのもとで暗殺拳を学べ」
スネオ「!?」
がきスネはがきデカに助けを求めた
そう…スネママは未婚の母だったのだ…
スネ夫は七つの糞を探す旅に出た
気が変わって十二の糞闘士(クセイント)を探す旅に出た。
糞集めの仲間はつる師匠、目が三つあるやつ、色白としゃぶおじさん
しゃぶおじさんは三つ目の肉便器と化していた。
しゃぶおじさんは寿命で死んだ
仲間 あと2人
肉便器が死んだいま次ぎなる肉便器を得んがためスネオに魔の手が・・・
伸びることはなかった。
スネオ「金欲拳!!!ピカーっ」
あたり一体が金色に包まれる
三つ目「目が・・・まぶしい」
三つ目は金にめがくらんだ
そして目が潰れて再起不能となった。
仲間 あと一人
352 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:03:52 ID:K+OWiwrs
スネ夫は隠れて糞をした
スネ夫「仲間なんていらない。学校行きたくない。誰とも会いたくない。」
スネ夫は悩んでいた
家がそこまで金持ちではなかった事に
せいぜい中の上レベルだった事に
ドラえもんが肛門に突き刺さったままの事にも…
悩みすぎて糞を喉に詰め込んで自殺した。
357 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:15:18 ID:gXw1L3LR
スネ夫は部屋にこもりビジュアル系音楽をきいていた
358 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:17:07 ID:TRkcYGSU
だが 糞は意外と柔らかく 喉越しを楽しむ程度で済んだ
そんな時、スネ夫は自分が黒人であることを思い出した!
もっとも、チンコが真っ黒だったせいで勘違いしただけだった。
スネ夫「(黒人といえばマイケルどうしてるかなぁ・・・)」
ドナルド「僕を呼んだかい?」
363 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:24:02 ID:49tzZp8v
スネ夫はマイケルに会いに行った
その日は生理だったため napkinをたくさん持っていった
napking・マイケルはラスベガスにいた
黒人だから喜んでくれると思い、シャブおじさんからシャブをたくさん仕入れて持っていった
マイケル・マクドナルド「久しぶりの指名感動デス!」
ドナルド「糞の精wフンパンマンwしゃぶおじさんw」
ドナルドは笑った
368 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:40:48 ID:P2OS5vXh
スネ夫はマスコミを虫扱いした
369 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:41:11 ID:P2OS5vXh
スネ夫はマスコミを虫扱いした
370 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 21:56:32 ID:HD+2YWWB
スネ夫はマスコミを糞扱いした
朝青龍「この糞キムチ野郎!」
372 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 22:04:32 ID:2DrHoepK
スネ夫はお糞様を崇拝していた
しかし御糞様と糞の精は敵対関係であった
御糞様は荒々しい野生の六本足にまたがり荒野を駆けた
いい加減にしろよ
糞とかゴミキャラとかつまんねーもん出しやがって
早く死ね
と、魚屋の声が寂れた商店街に虚しく響いた。
376 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 22:21:43 ID:vWBHVW/E
スネ夫はひょんな事から御糞様組と糞の精組の抗争に巻き込まれたのであった
スネ夫は左に受け流した
その頃、東ヨーロッパでは六本足が大量発生し、被害にあった農家の人々は飢えに苦しんでいた。
379 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 22:34:13 ID:92a697Yw
スネ夫はこの事態を重く受け止め左に流した
受け流した先に交番があった。
ポリ「これを投げたのは君かね?」
しかしスネ夫は黒人と白人と六本足のハーフなので 言葉が通じていなかった
スネ夫「はい・・・」
警察はドナルドであった
スネ夫は緊急逮捕された。
ポリス「お前、明日死刑なんだってなw」
385 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 23:13:01 ID:tt1JefCE
スネ夫は金を払い 釈放された。ア○フルの世話になった。
とりあえずCMのチワワを惨殺した
アナフル
企業名は「アナルをフル活用」の略。
社長は真性の糞マニア。
よい糞を出す者に資金援助をする目的で起業した。
チワワにトリ憑かれた
クジラサイズの巨大な六本足が歩いて来た
左手に持ったライオンをバリバリかじりながら近づいて来た
スネ夫「怖ええ〜!」
突然中国にとばされた
スネ夫は歌いだした
忘れないで あなたよりも 大切なものがある
忘れないで ウンコよりも 大切な物はない
中国人「うんこは大切な食糧アルよ」
中国では重度の環境汚染ため六本足が大量発生してた
中国人「何とすばらしい歌アル!小日本にこんな素晴らしい歌手がいたアルか…!」
中国人はみな感動した。
スネ夫はすっかり中国に馴染んでしまった
こうして、日中に友好が築かれた…
しかし、聖火リレー妨害の主犯がスネ夫だった
スネオ「こうなったら俺が国を創るしかない!!」
「糞によって平和を目指す…よし、国名は『中糞人民共和国』だ!」
公園の砂場がスネ夫の国であった
ガキを集めて演説するスネ夫
後ろではノライヌが糞を垂れていた
そこに中国首脳黄巾党氏が現れた
隣街の公園を支配しようと企てるスネ夫
隣街の公園で遊ぶ子供達にデマを流し洗脳することにした
しかし黄巾党氏により砂のお城を壊されてしまった
404 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 23:57:51 ID:FYwshDcp
スネ夫「ウオォォォォォォ...!!!!」
城を壊され血の涙を流し、哀しむスネ夫
スネ夫は六本足を三頭賄賂として送った
黄巾党氏「六本足の唐揚げは格別アル!!糞の鍋と同じくらい美味アル!!」
黄巾党氏は食いすぎで死んだ。
スネ夫「暗殺成功」
黄巾党との縁が切れたスネ夫は家に帰った
あるはずの家がなかった。しかし、立て札に何か書いてあるようだ。
立て札はウンコ星の言語で書かれていた。
もう数スレの間ウンコ星に行っていないスネ夫はウンコ星語を忘れていた。
_____
[墓場鬼太郎]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえずウンコ星にいって宇宙征服計画を立てることにした
わけもなく、
学校へ登校した。
ドラえもん「ぺっ、ロケットなら無いよ」
スネ夫は唾をかけられた。
それを舐めた
スネ夫「学校行くのにロケット使うわけねーだろww」
スネ夫はドラえもんにタワーブリッジをかけ、その後登校した。
そして車に跳ねられて死んだ
/ ̄\
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十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
千本足「まだまだ続くギョギョ!」
スネ夫の墓を掘り起こす男が・・
今スレ初登場の先生であった
スネ夫の死体を掘り起こすと研究施設へ運んで行った
スネ夫の死体から緑の管が無数に出てきた。
先生は緑の管に液体を流し込んだ
数分後スネ夫に変化が
スネ夫「絶望した!!終わりの無い自分の運命に絶望した!!」
そしてスネ夫はこの物語を終わらせられる猛者を探す旅に出ることにした
とりあえず天下一運動会を開催することにした
赤コーナー…銀河ジム所属ぅ〜250パウンド〜6本足ヒロシぃ〜〜!!
青コーナ〜団塊ジム所属〜
ドナルド〜マクドナルド〜
ちなみに出場選手
六本足
ドナルド
糞の精
先生
しゃぶおじさん
スネ夫
のびる包丁
人面花
宮司「レフリーは私が引き受けましょう」
一同「宮司GJ!宮司GJ!」
ドナルドは枝切り鋏で六本足の足を切り落とした
緑の血が吹き出し暴れ回る六本足
六本足「ピギャー!」
宮司「!」
宮司はストップをかけるか?!
・・いや、六本足に異変が?
ザコキャラが盛り上がってるころ
スネ夫は藤子キャラと晩餐会を開いていた
いや、何も起きない!
レフリーストップでドナルドの勝ち!
六本足はスレに出場できなくなった
晩餐会はコロスケ、服部君、オバQ、喪黒であった
いきなり喪黒にドーン!されるスネ夫
「ギャピ」
6本足はスネ夫をかばってドーンを受けた。
殺介「貴様らいつまで遊んでる気だ!!」
ドーンを食らった6本足は消滅した。
そう、喪黒はスレに粘着していた6本足を除去してくれたのだ!
一同「喪黒GJ!GJ!」
???「いやあ、遅れてすまんすまん」
遅れて来たこの男達は?
前野と井沢
前野「なんだーーこの6本足が生えてる生き物はーーー!?」
井沢「キャー!んふんふんふ!!」
喪黒「六本足はさっき駆除しましたからもう現れません
それは遅れてきた君達への罰としてわたしが仕組んだ幻術です」
前野 井沢「ちょwww勘弁してくれ」
そして糞スレは消滅した
と言っても糞厨が起きたらまた糞メインの展開が始まるだろう・・
そう確信したスネ夫は藤子キャラを一時撤退させた
スネ夫「オリキャラだけでやらせて見ようっと」
スネ夫「スレタイにも手を加えておくか」
【糞】リレー小説六本足【ギャギャ】
スネ夫「よっしゃ!」
【新規約】
・スルー禁止
・アンカー禁止
・議論禁止
【追加】
・藤子キャラの使用厳禁
(オリキャラのみ可)
・連投可、荒らし可
スネ夫「これで様子見しようぜ」
ジャイ「じゃあ少しの間このスレともお別れだな〜、店番しなくちゃな」
のび太「やっと家に帰れるね」
静「私このスレじゃ影薄いから丁度良かったわ」
ドラ「じゃあ帰ろうか!」
先生「後は好きにしたまえ」
そう言い残し先生も帰宅していった・・
残ったのは六本足を筆頭とするオリキャラたちだった
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目を向けると長さ1329センチの包丁が刺さっていた
ドラ「うざいんだよ」
スネ夫「はっ!イカン、イカン飲み過ぎたようだな
もうちょっとで糞スレにするところだったぜ」
コロ助「もう終了ナリか?」
スネ夫「いや、他のみんなも呼んでまだまだジャンジャン盛り上がるぜ!」
そう言うとスネ夫はドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、出木杉に電話した。
序章
藤子キャラが消え去った今、誰が主人公になるかで揉めるオリキャラ軍団
まあまあ、オリキャラだけでどれだけ続くか見てみようやw
藤子キャラが何かする→オリキャラ登場or糞絡みのネタになる→
オリキャラ消滅させる→あっさり甦る→糞絡みのネタ投下→退治
の無限ループだからな
構うと喜ぶし一向に消える気配ないしな
試験的に六本足を主役にしてみた
糞に埋もれた記憶の彼方
そうさ僕たちは六本足だった
六「俺たちは何の為に生まれたんだ・・?」
6「俺たちは好き好んで生まれたわけじゃない!全てはスネ夫が俺たちを四次元ポケットに放り込んだからだ!」
元来、六本足は高い知能を持っており、強く誇り高い民族として知られていた。
しかし、彼らの存在を心良く思わない人間たちによって彼らは正に糞キャラに変えられてしまっていた。
その人間たちは主に夜に出没した・・・
六「好き勝手に俺たちを動かしやがって…クソッタレ……!!」
六本足「スレの住人達よ、恨むならスネ夫にしろよ」
六「俺たちを糞キャラにしたスネオに復讐してやる」
六本足はバタフライナイフを右前足に、左前足にキムチを携え・・・
藤子キャラ禁止だからスネ夫も禁止だよ
怨むならオリキャラにしな
六本足は骨川家に向かった
六本足は刃物を持ちながらドアノブを握りながらドアスコープを手でふさぎながらキムチを食べながらノックした
のびママ「はいざます〜?」
6「お中元のキムチDEATH」
6本足はそう言うとスネママにキムチ目潰しを食らわせた!
スネままの目から火が吹いた
ナイフを刺す前に焼け死んだ
スネままをキムチで焼き殺すと6本足はスネオがいるであろう2階の子ども部屋に向かうのであった
しかし藤子キャラはいないという設定になっているためそこにいたのは代役のスリオだった
骨川の表札もよく見ると滑川だった
よく見ると滑州だった
人違いだったので滑州スリオにキムチを渡した
しかしスリオはキムチを左に受け流した
のび太→のび犬
出木杉→デク
出木杉→デク過ぎ 来杉
隣りにいたのび犬はスリオにキムチをぶっかけてみた
>>451 オリキャラだけで結構続くようなら藤子キャラ専用の新スレ立てておれらはそっちでやるんですね
六本足「俺は規約関係なく両方のスレで暴れるけどね・・・・ククク」
六本足はスネ夫をみつけた
六本足「ギャギャ♪」
スネ夫は電気羊の散歩中だった・・
電気羊「メェ〜ビリビリ(なんか化け物がいるわ!)」
スネ夫「な、なんだって?」
電気羊「てかオリキャラいないスネ夫スレてどんなけあっさりなんだろうな・・
ドナルド以前が思い出せんわ」
電気羊「藤子キャラにこだわりすぎると淡泊なスレにならないメエ?藤子キャラとオリキャラの絡みが面白いメエけど?」
ジャイアンはサンポールとムトウハップを持って通り過ぎていった
しずか「なにするのかしら…?」
ジャイアン「これを使って電気羊の夢を見るのさ」
電気羊は当然喋れないので誰にも伝わっていなかった
静香「あたしも見たいわ!一緒に見させて!」
ドラえもんがゴキブリとドジョウを交互にかじりながら現れた
黒目だけの目玉で電気羊をギロリと睨むと電気羊は恐怖でぶるぶると震え失禁した
のび太「僕たちの規約は1だけさ〜」
ペリカン親分「そうじゃあ〜!」
フワフワと糞の精があらわれみんなを窘めた
糞の精「落ち着きなさい・・私はあなたたちを見守っています」
六本足は目を輝かせその妖精を見つめていた
6「早くスネ夫を出せやあ〜」
サクッ
糞の精が腹部に鈍痛を感じて目を向けると長さ1800センチの包丁が刺さっていた
六本足「ウザいんだよ」
突然六本足が吹き飛び、スネ夫が後ろを振り返ると、完全体に成長した六本足がいた。
酒樽を思わせる小山のような巨体と、それに不似合いなほど短い六本の手足。
しかしそれらは凄まじい筋肉の束に包まれ、ピンク色の皮膚に分厚く覆われながらもその怪力を窺い知ることが出来る。
スネ夫「マジ恐えぇ〜」
「ギャギャ!」
完全体に飛び掛った野生の六本足は太い鉤爪にかかり、胴が簡単に千切られてしまった。
正面からは背の丈五メートルはあろうかとゆう全身を黄金の毛で覆われ、ライオンのような顔立ち、鷹のような翼を持つ筋骨隆々な糞の精があらわれた
スネ夫「カッコヨス☆」
スネ夫「Coolだぜ…」
巨躯に比例して、盛り上がった両肩の間に挟まれた頭部は小振りであった。
大きく裂けた唇からは鮫のように幾重にも並んだ牙が覗き、その上に感情のない落ち窪んだ小さな眼が光っている。
「ギャギャギャギャギャギャギャギャ!!!!」
完全体は鼓膜が破れそうな程大きな声で哭いた。
糞の精は気を失った。
ジャイアン「スネ夫!6本足も糞の精も存在しないんだ!全部おまえの妄想なんだよ!戻ってこい!」
糞の精は隆々とした腕で巨大な銀の弓と矢を取り出し
六本足を狙いギリギリと弓を引いた
ジャイアン「そんな妖精なんか存在しないんだー!目を覚ませー!!」
スネ夫「はっ!夢か」
ジャイアンの声で目を醒ますとそこは自分の部屋だった
横には冷たくなった6本足が横たわっていた。
504 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 12:20:21 ID:WbSgOXou
スネ夫は糞をした後、粘土お産婆さんに会いに行った
その頃 御糞様は大量のnapkinを六本足に無理矢理使用した
六「感じちゃう・・・」
507 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 12:31:21 ID:/XSkovLQ
まんざらでもない六本足は嬉しそうに尻を振った
砂渡しジジイ「少年よ、何処に行くのじゃ?この砂を受け取りなさい」
そしてスネ夫は死んだ
と、新参の池沼は叫びながら死んだ
だけどやっぱりスネ夫は死んでしまった
スネ夫は生ける屍となった
/ ̄\
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十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
もうちょっと続くんです
と髪の声
516 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 12:40:03 ID:9ibNg+5Y
終わりは始まりにしか過ぎなかった
スネ夫の新たな旅が始まる
スネ夫「誰か終わらせてくれえ!!!」
それは叶わぬ願いだった
洋菓子夫人「スネ夫!早く皿洗いしなさい!」
コンボイ「ワタシにいい考えがある!」
521 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 12:48:14 ID:BSCfX3oW
コンボイは悪い糞をした
スネ夫は割り箸で糞を二つに割ってみた
六本足を飼うにあたって絶対守らなくてはいけないルールがあった
・尿をかけてはいけない
・深夜12以降に糞を与えてはいけない
スネ夫「ルールは破る為にある!!」
525 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:05:03 ID:sx6Pbz/H
スネ夫は尿をかけた
すると 悪い六本足が大量発生してしまった
スネ夫「?!?!?!?!?!?!?!?!?!」
武藤ハップ「スネ夫しゃん、駄目って言いましたやろ」
スネ夫はショックのあまり、ハップと合体した
529 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:17:03 ID:7h5fMpbm
悪い六本足「ギャギャ!」
スネ夫「はっ!夢か」
スネ夫が目を醒ますとそこは自分の部屋だった
531 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:19:55 ID:gzN8M7v9
ビックリしたが夢じゃなかった
スネ夫「おわ!やっぱり夢か!よかった」
スネ夫が起きるとそこは自分の部屋だった
533 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:25:14 ID:uKotITOp
悪い六本足が夢の世界から追って来た
スネ夫は寝れない・死ねない・終われない病気になった
535 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:32:56 ID:9Evc6ZQQ
悪い六本足のせいでスネ夫も悪いスネ夫になった
悪いスネ夫「ギャギャッ」
スポンジボブが駆け付けて来た
538 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:38:03 ID:XPWb1OY4
悪いスネ夫は糞の精を噛みちぎった!
口いっぱいに悪臭が広がった。
スポンジボブは糞の味のガムで顎を鍛えた
悪いスネ夫「人間チェスでもしてーな」
そして焼き鳥とビールで一杯やった
糞ポーン「やだ」
糞クイーン「やだ」
糞ビショップ「やだ」
糞キング「やだ」
544 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:47:52 ID:dPW8sdeZ
悪いスネ夫はキレた
スネ夫「人大杉w」
気が付くとスネ夫は声変わりしていた 以前よりキーが高くなった
547 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 13:56:49 ID:2WtmUoQt
それを機に鼻を整形した
だが失敗した
そのせいでスネ夫は鼻を失った
スネ夫はキンニクマンの初打ちで60K負けて泣いた
みんながみんな自分のレスだけをつなげるからストーリーになってないな
スネ夫「そんなの関係ねぇ〜そんなの関係ねぇ〜」
スネ夫「それがいいんだぜ!予定調和なんて糞!」
優しい六本足が現れた
優六「争いはやめるギャ・・」
優しい六本足は「国境無き記者団」の手錠の五輪Tシャツをきてプリウスで現れた
環境にも優しかった
ばいにんまん「スネオいいクスリはいったぜー」
武藤発布と散歩閏はジャイアンの家に走っていった
しゃぶおじさん「極上じゃあ!」
フンパンマン「アヘッアヘッ」
糞の花が咲いた
糞の花「ベベ!!!」
六本足は糞の花を残らず食べた。
すると、
六本足の頭に糞の花が咲いた
六本足「ギャ☆」
糞の花は、六本足の養分を吸い取りながら成長し、糞の木になった。
「ギャラン」
スネ夫「さ、殺人木!」
こうして、世界に平和が訪れた…
564 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 15:22:28 ID:OJHaUkOE
しかし 突然 スネ夫は殺人鬼と化した
スネ夫「六本足に悪いとか優しいとかあんのかよw」
スネ夫は六本足の前足をもいだ
その頃 世界は邪悪な赤ちゃん「下痢ベイビー」に支配されていた
スネ夫はもいだ足でベビーを叩き潰した。
569 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 15:49:39 ID:eyRxAmtF
すると砂漠の中心にいきなり伊藤カイジが現れた
カイジ「み、水を‥」
叩かれたベイビーは分裂した 下痢だからだ
スネ夫スレ初心者の為にキャラクター紹介
[六本足]
「ギャギャ!」と叫び皮膚が裏返しになり足が六本生えた元人間
主食は糞で他の物を食べると吐く
[糞の精]
糞の魔力で人を惑わし堕落させる妖精
六本足とは敵対関係
[フンパンマン]
アンの代わりに糞が入っている
[しゃぶおじさん]
しゃぶ中毒のおじさん
人前ではジャムおじさんと呼ばせる
[売人マン]
ヤクの売人
[ペリカン親分]
ペリカンの親分
干し乳首と腐ったドジョウが主食
[電気羊]
キャラクター達の夢に意味もなく現れる羊
急にチプチプムスリポーが仲間になった
スネ夫「こいつぁ心強いぜ」
573 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 15:59:19 ID:4k1l98ga
スネ夫が振り向くと、人が鉄骨から次々と落ちていっていた。
574 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 16:00:50 ID:wAxhxJpR
ベイビーは時速9000キロで信号無視をする暴走六本足の下敷きとなった
スネ夫は自らの耳を切り 誰かとの何かに勝った
一際大きな六本足にまたがっている少年がいる。
577 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 16:06:37 ID:AkLTQv8W
‥カイジだ!
カイジは惚れ惚れするようなテクニックで6本足を乗りこなした。
スネ夫「すげえな…」
カイジ「GOだ!」
スネ夫「!!!」
スネ夫「いい流れだなw」
581 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 16:25:03 ID:iSTCnAP2
スネ夫も6本足に跨り走り出そうとするが、全く言う事を聞かない。
スネ夫「この駄馬が!って馬じゃないや」
カイジ「頭から出ている緑の管を上手く使え!それがいわゆるハンドルだ」
新スレマダー?
気付くとカイジは六本足と同化していた。
カイジ「ギャギャ!」
切株にまたがるスネ夫にジャイアンが言った。
ジャイアン「スネ夫、だから六本足なんか最初からいないんだって!お前の妄想なんだよ…」
スネ夫にはこう見えた。
六本足にまたがるスネ夫に乱暴そうな六本足が哭いた。
六本足「ギャギャ!ギャギャギャ…」
そう、スネ夫は精神を病んでいた
ジャイアン「しっかりしろ」
のびた「俺達だよ!」
ドラえもん「見えないのか?」
スネ夫の視線
六本足「グギャギャ!」
糞の精「スネ夫、生きなさい・・」
しゃぶおじさん「上物じゃあ!」
糞の花は「ブビッ!」と叫ぶと根っこを器用に足のように動かしゲジゲジのように走ってきた
そのままスネ夫の肛門に張り付いた
糞の花「見た肛門!」
スネ夫「いい加減汚いネタおしまいにして欲しい」
新スレマダー?
スネ夫「じゃあ新ストーリー」
江戸時代にタイムスリップしたスネ夫
のびた、ジャイアン、ドラえもんそっくりな侍と出会い旅に出る
そして巨大な悪に立ち向かう!
剣心「スネ夫殿一緒にがんばろう」
ペリカン親分「リレーしない仕切り厨の言う事なんか知らん」
6本「ギャギャ(流れ乱すな)」
妖精「嫌なら出てくんなっちゃ」
スネ夫「肛門が熱いー!アッー!」
スネ夫は剣心を妖刀で切り捨てた
>>571にあげられているキャラを使っている奴は
いつまでも粘着してる厨なのか
それともキャラがクソすぎるせいで荒らしに利用してる荒らしなのか
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目を向けると長さ2597センチの包丁が刺さっていた
ドラ「うざいんだよ」
スネ夫「江戸時代はさっき来たんだよ」
スネ夫はタイムマシーン3号に乗り現代に帰った。
599 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 18:35:56 ID:4k1l98ga
そこで、目のきれいなうつくしい少女に出会った。
しかしそこは北朝鮮だった
>>596 スネ夫「荒らしはお前だろ。お前一人なんだよ、前にスレからウダウダ言ってんのはw」
スネ夫「とりあえず>571のゴミキャラは無しね」
北朝鮮では顔の四角い6本足が畑仕事をしていた。
スネ夫は6本足飼いのオジサンに声をかけた。
スネ夫は女の子と抱き合った
ジャ「調子に乗るな音痴」
ドラ「うるせえデカ頭がっ!」
オジサン「規約守らない厨房はスルーした方がいいニダ」
スネ夫「うん分かった」
のび太「死ね低脳」
611 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 18:48:38 ID:xjMtE96H
ムスカ「喧嘩はやめて!!」
六「俺は永遠に不滅だからな…覚えとけよ糞共」
スネ夫「糞キャラどもこれに目を通しておけ」
規約
・オリキャラ可、ただし人間に限る(出し過ぎ注意)
・二本腕、二本足以上は人間ではないので禁止
・スカトロ禁止(脱糞までなら可、食糞禁止)
・藤子不二雄キャラなら誰でも可
・それ以外の漫画キャラも可(ただし出し過ぎ注意)
・実在する人物禁止
・キャラの花化禁止
・グロ禁止
・同じネタの書き込み過ぎはウザがられるので注意
荒らしはスルーしましょう
思い通りにいかない
>>7が必死に荒らしておりますw
静香「風呂なんて一週間くらい入らなくてもいいだろ」
スネ夫「このグダグダ、前スレと変わらないじゃないか…」
思い通りにいかない
>>7が必死に荒らしておりますw
スネ夫「糞キャラ厨荒らすなよ」
スネ夫はタイムマシーンで明治時代に行った。
ザンギリ頭の六本足が突進してきた。
先生は一同を睨み付け机を叩いた
「君達は・・・何故仲良く出来ない?先生、先生は悲しいぞ!」
先生「あひゃあっ」
スネ夫は先生と抱き合い唇を重ねた
626 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 20:34:22 ID:2dJH/3Mx
六本足はスネ夫の首ねっこを掴み、ひとひねりにした。
それを見たカイジが激怒!
御糞様のnapkinで精一杯叩いた。
しかし、
六本足は糞の味のガムでnapkinを奪い取った。
スネ夫「オイラに力を…」
それが彼の最後の言葉となった。
そう その日以来 スネ夫は無口になってしまった
ジャイアン「ヨウッスネオ!」
スネオ「・・・」
630 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 20:40:38 ID:MMFyClRq
無口なスネ夫は勇気をふりしぼって重い口を開いた。
スネ夫「糞キャラ厨死ね」
スネ夫は死ね生きる病が再発した為「死ね」としか言えなかった
ジャイアン「あ?何!」
六本足「荒らしイクナイ!ちゃんとリレーしる!ギャギャ!」
スネ夫「わかったよ 反省してる 俺、やり直してみるよ」
そう言いながら 糞を撫でていた
新スレまだー?
意味不明な謎のレスを跨ぎ スネ夫は一人暮らしを始めた
637 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 21:15:34 ID:4E0PmTe1
ある日 親切婆さんに毒林檎を渡された
断れないスネ夫がどこか愛しい
ピンポ〜ン
一人暮しをはじめたスネ夫をたずねる男が・・
この男の登場によりこの物語は急速に加速を始めるわけだが・・
スネ夫「あいよ〜」
ガチャッ
六本足「こんにちはギャ」
スネ夫「おめーじゃ加速しねーよww」
六本足を張り倒した
641 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 21:22:37 ID:I6oFueMb
六本足はスネ夫の耳に噛みついた
スネ夫「やめて〜」
ウンコ星人「スネオ ブリブリクッサー ウンコナガーイ ビチクソ(臭い臭い最強のウンコ・スネ夫さま。お久しぶりです)」
スネ夫「おおウンコ星人か。久しぶりだな。何の用だ?」
六本足が「ぶるんっ」と首をふるとスネ夫の耳がもげた
スネ夫「あきゃびーっ!!」
終わり
終わり「初めまして 終わり隆です」
646 :
マロン名無しさん:2008/04/16(水) 21:44:35 ID:NOawkiDI
隆とスネ夫は大の仲良しだ
あ
その後、二人は死ぬまで生きました。
完
649 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 00:19:07 ID:3Be1b5ol
いまだに思い通りにいかない
>>7が必死に荒らしておりますw
スネ夫「荒らしはスルーで」
そして スネ夫は御糞様と再会した
651 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 00:46:19 ID:3Be1b5ol
思い通りにいかない粘着
>>7がいまだに必死に荒らしておりますw
スネ夫はドアを開くと先生が立っていた
先生は真剣な顔でスネ夫を見つめると「骨川君!すまない!」と叫び涙を流し始めた
スネ夫「ちょっ・・やめてよ先生?どうしたんだよ」
先生「君に大変な事をしてしまった!今は説明できない!詳しく説明するから私の車に乗ってついてきてくれないか?」
スネ夫は先生の車に乗ると車を走らせた
二時間・・三時間は走ったであろうか?
山の中の古びた研究所に車は止まった
スネ夫「先生、すげえ山奥だけどここはどこ?」
先生「・・・まずは会わせたい人がいる説明はそれからだ」
先生は研究所の扉を開けるとあの男が立っていた
思い通りにならないオリキャラ厨が
>>7のせいにして必死に粘着してるね
次回から住み分けな。決定。
>>7貼った奴と
>>7のせいにしてる奴って同じ奴だろww
前スレで散々クソキャラ厨に荒らし扱いされた規約をわざわざ転載するわけねえだろww
工作乙ですww
変なおじさん「そうです。私が変なおじさんです」
そこはオリキャラ研究所だった。
中には変なおじさんのほかにも六本足やドナルドやウンコ星人その他がひしめいていた。
皆が集まった所で大爆発した
逃げる間もなく全員吹き飛んだ
ドラ「ヒャッハー!ww」
こうしてスネ夫スレに平和が訪れた....
未来レディ「異常無し」
Tバック隊長「いや、何かがおかしいぞ・・・・」
肛門から突き立てられた丸太の先端を口から突き出したジャイアンが死んでいる
ジャイアン「モガ…」
スネ夫「こいつ…動くぞ」
動かなかった
地球に隕石が衝突した
スネ夫「きゃあ〜!!」
地球は塵と化した・・
しかしスレに平和が訪れることはなかった
代わりに糞キャラが訪れるから…
先生は未来レディとTバック隊長を両手でグルグル振り回しゴチンとぶつけた
先生はティーチャーモードを発動した
先生「ハッハッハー!雑魚どもがっ!かかってきなさい!塵にしてくれるわ!」
六本足糞の精などのオリキャラを手招きで挑発する先生
ヅラ係長「無問題」
出来杉「あまいんだよ先公!」
出来杉はデッキーモード発動した
ティーチャーモードとデッキーモードがぶつかり合う!
二人の間の空間が歪み突風が吹き荒れた!
六本足「凄いギャ・・」
676 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 11:56:10 ID:BHUomAT7
そして何もかも空間の歪みに呑み込まれて消えた。
fin
LANDに着いた
出来杉&先生「「ここが・・・フィンランド・・・」
初登場時に「厨くせぇwwww」と言われたティーチャーモードとかデッキーモードとかのが六本足より笑えるな
モードおもしれえよなwww
オリキャラは糞つまんねーけどこういう設定は許せるwww
スネ夫「オリキャラなんて最初からいませんよwwwwww」
スネ夫「よし、流行りに便乗して俺もなんかモード作るかな!」
スネ夫「うおおぉ…キタキタキタ━(゚∀゚)━!! 」
>>679 早く盛り上げろよ〜オマエ来ると過疎るんだからさ〜w
Tバックと未来レディのゲリラ作戦で、出来杉と先生はあっけなく倒された。
ヅラ係長「お二人さん強いんだなやあ…」
オリキャラなんてたまに出すくらいでいいのに常時出し続けるから欝陶しがられる
688 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 14:45:00 ID:Niwfm8kP
そこにノソッとネオ・六本足が現れた
ネ六「ギャギャ!」
一方、無口になったスロ夫は野原で糞の精と戯れていた
スロ夫「…」
すると どこからかスネ夫が飛んで来た
スネ夫「たまには喋ろよ」
そして突然ロングヘアーの小学生が仲間になった
糞の精「ギャギャ!」
糞の精はスロ夫に掴まれ頭から噛みちぎられた!
693 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:04:43 ID:BXnQJ+Qc
ロングヘアーの小学生はデイリーで糞の味のガムを万引きし 勝ち誇った表情でクチャクチャし始めた
圧倒的なクチャクチャ!
694 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:07:57 ID:fbFqF6r4
スロ夫「痛い痛いっ やめてよ」
糞の精はやめない
その光景を見てスネ夫は爆笑した 息が止まるほどの爆笑!
圧倒的勝利・・・・・・・・!
そしてついにスネ夫の長い長い逆転生活が始まった
だがしかし、ネオ六本足も負けてない!フシュフシュと口を鳴らせ、触角から毒を巻き散らした!
圧倒的に巻き散らした!
698 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:18:15 ID:l0ueHj1i
その瞬間 ロングヘアーの小学生は食糞しそうになったのだった 僅かに唇に付着‥‥!
地響きがしてスネ夫が振り返ると六本足の巨人族が現れた
歩くたびに体が浮くほどの地鳴りが響いた
背の丈二十メートル程、筋肉が岩のように浮き上がりその怪力が伺える
手には巨大なこん棒をもち緑の触手を何百本も口から出しながらスネ夫に向かってきた
スネ夫は飼い馴らした獰猛な六本足数十頭を六本足巨人族に放った
メインキャラリスト
・スネ夫
・伊藤カイジ
・六本足(旧)
・ネオ六本足
・糞の精
・フンパンマン
・御糞様
・ロングヘアーの小学生
・懺悔の女将
・スロ夫(死亡)
・ジャイアン
・下痢ベイビー(邪悪Ver)
六本足巨人族はお返しに沢山のチーズをくれた
優しい六本足巨人族!
獰猛な六本足達はライオンの群れの様に巨人族六本足に食いついたが巨人六本足は鼻で笑った
獰猛な六本足を数頭手で掴むと鋭い牙を持つ口でバリバリと食いちぎった
足で残る六本足を潰しまくりそれでもなお噛み付いたまま離れない六本足達を引きずりながらスネ夫に近づく
703 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:32:32 ID:qv6YNXMu
そして またチーズを渡した
どこまでも優しい六本足巨人族!
スネ夫「強え・・!」
ドジョウのような顔をした御糞様が現れた
御糞様「まかせておけ」
御糞様は袴から一本の短刀を出すと念を込めた
御糞様「便秘改善便秘改善便秘改善・・」
その頃 日本海は血の海と化していた アナル・ド・フィッシュの仕業だ!
706 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:38:40 ID:Z0ngH8+n
御糞様の呪文により かたく閉ざしたスネ夫の肛門が開いた
御糞様の顔が腐ったドジョウに変わった!
津波っ‥‥!
まるで津波みてぇな脱糞‥‥!
709 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:44:13 ID:M2OwbbHR
そしてそのドジョウの顔はいつのまにやらスネ夫のママの美顔に変わっていた
スネ夫「ママァ!」
ママの顔はイグアナになっていた。
一方、ロングヘアーの小学生はフンパンマンの実家を訪ねた
それでも尚 スネ夫は叫ぶ!
スネ夫「ママァ!」
ママの顔は海イグアナになっていた。
フンパンマンは留守だった
ロングヘアーの小学生は静かに泣いた
716 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 15:56:25 ID:IhozDSDH
スネ夫は驚いた
スネ夫「ママじゃない!」
イグアナの母「ゲラゲラゲラゲラ」
あまりのショックでスネ夫はマッチョになった
719 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 16:01:10 ID:VjzdHstb
もうすでに御糞様の原型がないことを誰かが悲しんでいた
720 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 16:02:53 ID:xpMgAU0Y
スネ夫は踊った
数多くの憎しみを込めて踊った!
その頃 アナル・ド・フィッシュ 絶滅の噂が街に流れていた
アナル・ド・イカの仕業だ!
その噂を良く思わない下痢ベイビーが東京に上陸した
なんとその下痢ベイビーの肩にはネオ六本足が‥‥!
しずか「何てことなの…悪夢だわ…」
724 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 16:12:55 ID:NgRY0SzV
スネ夫のダンスにより 御糞様のnapkinはとうとう底をつき 渋々家に帰った
スネ夫は味噌汁男に変身を遂げた
味噌夫「アイツだけは許せねぇ アイツだけは…」
「糞味噌テクニックでこらしめてやるぜ」
そんな味噌夫に向かって 女子が放った
女子J「私のお父さんを倒して!お願い!」
新スレマーダー?
味噌夫「わかった その腐った肉便器パパはワイが倒したる ホンマやで」
武藤発布「待ちたまえスネ夫君!!」
味噌夫「ハップ君!ハップ君やないか!かなわんな しかし」
味噌夫「あったかい味噌汁が飲みたいので喫茶店連れてってくれやあ〜」
味噌夫と謎の男(六本足の生き残り)は喫茶店で一杯やった
味噌夫「アイス味噌汁プリーズ」
黄緑色の店員「お客様にお出しするような味噌汁はありません!」
衝撃‥‥!
店内を舐めつくすような衝撃‥!
破綻!
味噌夫の計画
この土壇場で破綻‥‥!
味噌夫「ぐっ‥‥」
ショックのあまり味噌夫はスネ夫に戻った。
スネ夫(味噌夫)は街に裸で繰り出した
739 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 18:13:17 ID:G2sAMPTk
まずは味噌を落とすため銭湯に向かった
だが長年付き合った味噌はそう簡単には離れない
体にこびりつく味噌に四苦八苦しながらいさぎよく諦めた
スネ夫「糞みてぇな味噌だぜ」
742 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 18:22:49 ID:LcC2JKqh
するとヤツが現れた!
目の前に立ちはだかるヤツ‥‥!
6本足がペロペロ舐めてくれて綺麗になった。
スネ夫「コイツが食うってことは…やっぱり糞か」
6本足は吐いた
六本足は味噌らしき糞を平らげるとソソクサと逃げた
スネ夫「待て!逃がすもんかっ」
746 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 18:32:02 ID:FOKHsUg4
六本足は味噌らしき糞らしき何かを吐きながら逃げた
747 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 18:33:49 ID:CawPpBtF
どこからかしずかの声が聞こえた
「スネ夫!これを使って!」
電王ベルトだった。
スネ夫「よし!これで変身…って違うがな!」
750 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 19:08:34 ID:P2V/rJb1
スネ夫は電王ベルトを六本足目がけて投げた!
六本足は器用にベルトを腰に巻いた。
だが 変身は出来なかった
六本足「何でだよ!ギャギャ!」
ライダーパスを持ってなかったのだ。
754 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 19:27:39 ID:l9kCU5B5
六本足「おのれぇ!人間どもめ!!許さん!!許さんぞ!!!ギャギャ!」
スネ夫は六本足を慰めた
スネ夫「これやるよ」
六本足に小島よしお切手をあげた。
756 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 19:47:57 ID:Y5mIsJZO
六本足は眠った
スネ夫「疲れてたのかな」
スネ夫は六本足の美しい生足に毛布をかけた
757 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 19:56:47 ID:fXnknFSC
そしてガソリンをかけた
このオリキャラ厨なんとかならんのか
「ギャギャ!」
6本足が悲鳴を上げると同時に皮膚が裏返しになり、火を消火した。
761 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 20:19:32 ID:xcQzqk6N
ハラワタモモンガがやって来た!
ハラモ「よっ 久しぶり」
ハラモは六本足の丸焼きを食べた。
764 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 20:27:43 ID:wVeuCI6S
ハラモ「力がみなぎってくるぜ!」
ハラモはそう言い残し この世を去った
アナル・ド・フィッシュは煮るとうまいらしい 文部省調べ
それから100年後
の100年前
スネ夫は爆撃を受けた
鳥「プーティ・ウィッ?」
そしてスネ夫は死んだ
終わり
死してなお恐ろしい…骨川スネ夫は蘇った。
オリキャラ溢れてんな
悔しいが笑ってしまったよw何だよハラワタモモンガってw
その頃アナル・ド・イカは苦虫を噛み潰していた
イカ「何故俺がメインになれないのだ・・!」
美しい足をくねらせながらイカは呟いた
御糞様は腐ったドジョウのような顔を更に歪ませた
御糞様「お前にはインパクトが足りん」
糞の精「御糞様、大変でございます!」
777
>>762 スネ夫「おまえがそこに行け、ゴキブリ野郎」
779 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 21:46:24 ID:08mISez4
御糞様と糞の精が敵対関係にある事を忘れさせるような展開に目を疑ったスネ夫!
お構いなしに
>>762の口に大量のゴキブリを詰め込むスネ夫
782 :
???:2008/04/17(木) 21:51:19 ID:???
???
御糞様−糞の精−六本足は全員敵対関係だよ
アナルドフィッシュ−アナルドイカも敵対関係
御糞様とアナルドフィッシュは仲間
ハラワタモモンガと六本足は仲が良い・・多分
激しくどうでもいいんだが
スネ夫「まとめて斬り捨ててやる」
ハラモ「スネ夫、お前のお腹の調子を見てやるぜ!」
ハラモはスネ夫の髪を掴んだ
腸モモンガ「クチャクチャ」
いつの間にかスネ夫は腸を食われていた。
スネ夫「スッキリ爽快!」
789 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 22:14:15 ID:gJ21V57i
スネ夫(味噌夫)はハラワタを補充した
御糞様「そうかい」
御糞様の息子 下痢ベイビーがニシニシとスネ夫に近づく‥‥
下痢便飲むんだろ出しといてやったぜ 三時間前にな!
まさに下痢
793 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 22:27:36 ID:eQBkkjvQ
スネ夫「お前は…邪悪な赤ちゃん その名も下痢ベイビー!!!」
794 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 22:30:13 ID:3XRpJw4z
スネ夫の鼻先にベイビーのパワーが炸裂する
ピザ屋のゲン「待てっ!スネ夫に手を出すな!」
下痢ベイビー「Why?」
ピザ「この幼児体型野郎め!俺が相手だ!せいやっ!」
その時 スネ夫の中の何かが目覚めた‥‥ 圧倒的に目覚めた‥‥!
ピザ屋のゲンと糞ベビーつまらん
ハラワタモモンガのとこまで面白かったのに
そしてスネ夫が死んだ
おしまい
あ!下痢ベイビーか、すまん
糞オリキャラ厨もおしまい
ごめんなさい
ピザ屋は私です
6本足「ギャギャ!(まだ続くよ!)」
800越えたし軌道修正すっか!
じゃあ江戸時代へスネ夫タイムスリップのとこからいってみましょう!
ジャイアン似の侍ががカブキ服を着てこちらにむかってくる
スネ夫「怖ええ〜・・」
806 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 22:58:32 ID:9ppCI+kq
スネ夫「しつこい荒らしが張り付いてるな」
スネ夫は恐怖のあまり死んだ。
DEAD END
808 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 23:00:35 ID:z/iwgyZw
謝罪タイムなら俺も
下痢ベイビーすいませんでした
809 :
799:2008/04/17(木) 23:03:36 ID:???
ハラワタモモンガ書いたの俺です
すいませんでした
スネ夫は死んだように見せかけジャイアンをやり過ごした
次はスネ夫スレ全盛期のオリキャラ、ドナルドとマイケル似がオランダ船に乗って日本に鉄砲を伝える為現れた
811 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 23:05:55 ID:5UcfMkKw
w ごめんw
ハラワタもカイジも下痢も同一人物だった
アナル・ド・フィッシュ書いた奴謝れ!
六本足「許さねえよw」
糞の精「私だけがスレを支配できる権限を持っているのです」
アナル何とかは名前が長くて使う気がしないw
糞の精は媚糞を撒いた。
817 :
マロン名無しさん:2008/04/17(木) 23:19:13 ID:yeqsx2I8
アナルも御糞もハラワタと同じだす 許してちょ
御糞様「主人公は俺だ!六本足なんて今じゃただのションベンよ」
そして終わった
END
俺の糞キャラ達よ さらば
六本足「ギャ?(あん?)」
糞の精「フフフ・・私を忘れてしまっては困りますね」
そして終わった
END
江戸時代のスネ夫は呉服屋に向かった
スネ夫「俺もカブキ服着て〜!」
カブキ服はたくさんあった
ヒョウ柄のマント 一万両
南蛮渡来のド派手な紫のマント 二万両
「大ふへん者」の刺繍入り信長使用のレプリカマント 三万両
スネ夫「高え!!」
読み返したらメインキャラがほとんどでてないしww
ザ・グレートカブキのコスチューム 三文
スネ夫「これにするか」
店員「三沢光晴のスパッツの方がカブいてるよ」
スネ夫は裸に緑のスパッツを履くと、妖刀で店主の首をはねた。
スネ夫「釣りは要らん」
更にヒョウ柄のマントを羽織ると店主の馬にのり駆けていった
城下町ではカブいたスネ夫が偉そうにナンパしていた
スネ夫「馬の後ろ乗ってかね?」
832 :
マロン名無しさん:2008/04/18(金) 01:21:19 ID:BSUdJHqY
町娘「馬?それ野生の六本足だわいな!」
スネ夫は石をぶつけられた。
Tバック将軍「否ッ!其は立派な馬だ!」
町の娘「大人はみんな嘘つきよ!」
/ ̄\
|^o^ |
| |
|  ̄ ̄ ̄\
\ |
\____/
十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
Tバック将軍「町娘よ・・今一度我を信じてはみぬか?よの頼みじゃ」
町娘「将軍様・・・」
将軍のナンパは成功した
/ ̄\
|^o^ |
| |
|  ̄ ̄ ̄\
\ |
\____/
十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
Tバック将軍「小僧、ナンパこうして行うんじゃw」
スネ夫「チィッ!」
スネ夫は腹いせに町人を10人ほど斬った。
ぶるぶる…
そしてスネ夫スレは救われた・・
おしまい
/ ̄\
|^o^ |
| |
|  ̄ ̄ ̄\
\ |
\____/
十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
輪廻転生
殺てもうたら!
羅刹
罪
身悶え
エアロ
ロビンマスク
クリトリス
スケベ椅子
スネ夫
お寿司
肛門さま
死亡
蛆虫
で?
出木杉
くだらんしりとりすな!
次スレたたねーじゃねえか
シキるジャイアン「スレタイに【借金】【虚言】とか入れてある程度筋道つけとかないと軌道修正効かなくなるぜ?その典型が今回だな、次スレからはしっかりつけようぜ!」
将軍にナンパの仕方を教わったスネ夫は農民をナンパすることにした
しずか似の農民娘をみつけた
スネ夫「じろじろじ〜っ」
しずか似「カブキ者が睨んでる、どうしよう!」
シキるジャイアン「盛り上がのも結構だが伝統のあるスレだからな、みんなで盛り上がるようにもしなきゃいかんだろ・・普通にリレーする奴らも大事にしないとな」
とジャイアンはスネ夫スレの未来を少し危惧した
ドラえもんが緑色のドジョウをかじりながら頷いた「んだんだ」
やむちゃ「俺は砂漠のやむちゃ。あなたはオアシスようだ、俺の乾いた心を潤してくれ」
やむちゃしずか似をナッパしている。
スネオ「彼女は俺の獲物だぞ」
やむちゃとスネオは対決する事になった
スネ夫「気が乗らんが掛ってこいやぁ!」
スネ夫は妖刀を抜いた。
その様子をせんとくんが眺めていた。
ムラマサは妖しい程の光りを放った
町民はその光りに見とれ心を奪われるようであった
スネ夫は試し切りをしようとした。
ちょうど目の前にハラワタモモンガが立っていた。
ハラモモ「ほえ?」
注目されたスネ夫は、せんとくんの角を斬ってみた。
ハラワタモモンガも一太刀で真っ二つにした
モモンガ「ホギャーッ!」
町娘「素敵・・・!」
町娘「抱いて・・!」
真っ二つのハラワタモモンガに擦り寄った
モモンガ「ホエ?」
スネ夫「そっちかよ!」
ハラワタモモンガwwwwwwww名前が面白すぎるwwwwwwwww
874 :
マロン名無しさん:2008/04/18(金) 12:40:13 ID:RJSluqck
とスネオ爆笑した
一方・・・
一方やむちゃは人々に忘れ去られていた。
ハラモ「ほえ」
小腸ももんじゃ「クパッ!」
ももんじゃはハラモを喰らった。
ハラモ「ほえ」
小腸ももんじゃの精神と肉体を乗っ取った。
そこに六本足現る。
六本足「ギャギャ、おーハラモじゃねーギャ」
ハラモと六本足は過去に因縁が・・・
話は5年前にさかのぼる…
あるはずもなかった
あった
【スペック】
ハラワタモモンガ…通称ハラモ
ハラワタ及びホルモンが大好き
一応食用で食べられると食べたモノの精神と肉体を乗っ取ることができる!?
女性にもてるらしい(ナンパでスネオに勝った)
六本足と因縁があるとないとか
【スペック】 修正
ハラワタモモンガ…通称ハラモ
しゃべれるが、口癖?泣き声?は「ほえ」
ハラワタ及びホルモンが大好き
一応食用で食べられると食べたモノの精神と肉体を乗っ取ることができる!?
女性にもてるらしい(ナンパでスネオに勝った)
六本足と因縁があるとかないとか
スペックとかいらねーから
糞オリキャラうぜえ
>>885 インパクトないし、つまらないキャラだから出ないで欲しい。
ハラワタモモンガ「ほえ?」
ハラワタモモンガは上目使いで首を傾げた
六本足「こいつ可愛さで売ろうとしてるギャ!」
ハラモ「ほえ」
「ほえ」とか「ギャギャ」とかかわいいと思って書いてたのかwキモww
>>891は突然膝から崩れ落ちた
ハラワタモモンガと六本足はその光景を眺めていた
覚えるのが面倒なので全員可燃ゴミとして出した
六本足はハラワタモモンガをバリバリ補食した
六本足「精神乗っとれるもんなら乗っとってみろだギャ!」
オリキャラのスレでも立ててやれよ
ゴミ袋の中で暴れる六本足
六本足「ほえ?だギャ!」
乗っとられた
スネオ「・・・主人公俺だよ」
ハリワタモモンガは可愛い見た目とは裏腹にかなり残忍な性格である
しかし三流オリキャラだった。
スネ夫「お前ら一生オリキャラ組で棒に振れや」
そう言い残してスネ夫は去っていった
その時、背後から糞の精が呪いの呪文を唱えていた。
スネ夫の髪がウンチになった
スネ夫、のびた、ジャイアン、ドラえもん、出来杉、静、先生はオリキャラと戦う決意をした
スネ夫は妖刀を抜いた
のびた「カッコイイ!」
そして妖刀で抜いた
スネ夫「ウッ、ドピュッ」
のびたもイッた
パピュウウッ!
ジャイアンもイッた「オウッどくんっ!」
しずかもイッた
しずか「ああぁぁあんっっ!」
スネ夫「何しとんじゃ?俺が戦え言うたら戦うと違たんかい…?」
スネ夫「大体お前ら頼り過ぎなんじゃ。先生抜きでも戦えるいうとこ見せたろやないけ!」
スネ夫はろくぶるにハマっていた…
のびたは六本足に蹴りを入れた
ジャイアンは糞の精を踏み潰した
ドラえもんは御糞様を張り倒した
出来杉はハラワタモモンガに頭突きをかました
シズカは人面花を摘み取った
先生は残る雑魚のオリキャラを徹底的に虐めた
スネ夫「何だぁ
>>913?言いたい事があるならはっきり言えや!」
とりあえずスネ夫は
>>913のチン毛を剃った
ジャ「のび太!蹴るだけじゃダメだぜ」
そう言うとジャイアンは六本足全てを引き千切った
ジャ「これで零本足だww」
のび太「まるで達磨だねw」
ジャイアンは0本足を蹴り転がした
コロコロ・・
あとは地面にオリキャラ達の残骸が残るだけであった
スネ夫スレは守られた!
918 :
マロン名無しさん:2008/04/19(土) 01:59:55 ID:eaSIAMaE
オリキャラ「無駄、無駄ァーーーッ!!」
このスレでオリキャラを消滅させるなんて、誰にも出来ませんよ。
オリキャラが嫌ならアッチに行って下さい。
By ここの1&向こうの1
920 :
>>1:2008/04/19(土) 02:11:12 ID:???
とりあえず、こんな規約でも前スレより盛り上がってくれたので、皆様には感謝します。マジでw
今回は荒しだらけだったな。
>>7をスルーしてくれて有難う!!
スネ夫スレは永遠に不滅です!
つまらない厨房に負けないで、この伝統あるスネ夫スレを盛り上げましょう!
「ギャギャ!!」
>>921みたいなカスのスルーも皆さんよく頑張りましたね!
Q:次スレはどうしますか?
A:変な規約厨が立てたらスルーしましょう。
私が本スレを立てるので、皆さん安心して下さいw
>>924 【リレー小説】脱糞の殺人鬼スネ夫 Part57
でお願いします!
>>919 あの〜スレ立てたのワシなんですけど…。
929 :
マロン名無しさん:2008/04/19(土) 08:30:42 ID:ZsBztED/
貴様にそんな力はない
931 :
930:2008/04/19(土) 09:25:48 ID:???
俺がだよ!
お前に対してのレスだけどな
リアルで頭おかしい人なんだろうな…
最早どうでもいいけど
何が何だか意味が分からん
まあ俺はIDを出してる929を信じるけどなID隠してる奴らがなに吠えても無意味
ジャイアン「そろそろスレタイ募集しようぜ・・・オリキャラもいいがスネ夫が出てこれねえじゃん・・」
ハラワタモモンガ「ほえ?」
六本足「可愛いギャ〜☆」
ハラワタモモンガは後ろにナイフを隠し持っている!
【借金】闇金の殺人鬼スネ夫Part57【返済不可】
これでいきまひょ〜