確定事項
スポポビッチ>ビーデル>ラガーマン>フリーザ
超ブロリーのいきなりの先制パンチをかわしラリアットを首に食らっても
骨が折れるどころかほぼダメージなしのビーデル。そのビーデルを圧倒する
スポポビッチ。第一セルとパワーが互角のラガーマン。ノーマル青年悟飯に
ワンパンで殺されたフリーザ。
糞スレ
フリーザより弱い界王神より遥かに弱いスポポがフリーザより強いってアホか
ああ、これが最近流行りのゆとり脳って奴だな
納得納得
ラガーマンってだれ?
ブロリーの話が出てるって事は、このスレはアニメ込み?
フリーザよわ
ラガーマンよわ
Xってダサいにもほどがあるなw
海外進出のためにXJAPANに改名するもコケるのが怖くて逃亡
VUK等を立ち上げるもこけるのが怖くてネット配信のみw
再結成でIVという糞曲出すも、CD販売は全く売れないのが怖くてネット配信のみwww
負け犬だなぁ、X
832 :
マロン名無しさん:2008/06/26(木) 12:06:50 ID:JRNcRbhU
Xライダー
セッタップ!
<超サイヤ人孫悟空vsメカフリーザ再戦>
メカフリーザ「猿野郎、今度は前の様には行かんぞ。パワーアップした僕の力を見せてやる」
悟空「気は全く落ちていないようだな。それと機械でパワーアップした分は読み取る事はできないみたいだ。
どれだけ強くなったか期待して居るぜ。俺もヤードラット星で新しい技を身につけた・・・」
メカフリーザ「何?ヤードラット星だと。そこで得た力が何かは知らんがギニュー特戦隊に攻めさせたのは正解だったみたいだな。お前を倒した後
ヤートラット星にでも行くとしようか」
悟空とメカフリーザの激しい戦いが始まった。メカフリーザは機械の力で得たパワーを駆使して悟空を攻める。体半分の機械の部分には様々な兵器が仕込まれていた。
そして、フリーザが元から持っていた超能力も健在。悟空は一見押されているように見えるが・・・・
メカフリーザ「どうだこれが新たに得た力だ」
悟空「確かに大した強さだ。だが俺もあの時より強くなっている」
悟空更にパワーを上げてフリーザを攻める。
ピッコロ「こっ、これが超サイヤ人・・・・」悟飯「ナメック星で一度見たけど凄い」
餃子「天さん」天津飯「恐れ入ったぜ。まさかこれほどまでとはな。これならフリーザにも・・・」
ベジータ「ワナワナ・・・くそったれぇ。カカロット、フリーザ。気に入らない奴らだがまさに宇宙最強の二人だ。
俺がそこに加われないのがこれほどまで屈辱だとは」ピッコロ「気持ちは分かるが次元が違いすぎる。全員同じ気持ちだ」
ヤムチャ「だがこれで悟空の勝ちなんじゃないか?フリーザより気が大きいぞ」クリリン「ヤムチャさんフリーザは半分機械なんです
機械で得たパワーは図れませんよ。でも、このままだと多分悟空が勝つ」
コルド大王「ほう、やるではないか。あのフリーザ相手にここまで戦える奴が居るとはな。実際聞くのと見るのとでは大違いだな」
悟空「フリーザ貴様も分かって居るはずだまだまだそんなもんじゃこの俺には勝てないと言う事を。早く本気になれよ。100%パワーを見せてみろよ」
メカフリーザ「フン、だったら見せてやるよ」フリーザが気を溜める
メカフリーザ「再びこの100%パワーを使う事になるとは。大した奴だ機械でパワーアップしたこのフリーザの力は
以前の100%以上だったと言うのに。だが後悔しても遅いぞ、俺を本気にさせたのだから貴様もそれ相応の力で答えてもらおう」
悟空「いいだろう見せてやるぞ」悟空も気をため始める
ピッコロ「なんて事だ悟空もフリーザも全然本気じゃ無かったってのか」ベジータ「ちくしょう、俺抜きで宇宙最強を決める戦いを
始めやがって・・・・なぜ俺は奴らに遠く及ばんのだ」ベジータ地面を殴りつけ悔しがる
クリリン「なんだが悟空がずっと遠くに行ってしまった気がするな」天津飯「俺達とは次元が違いすぎる。悟空が勝つのを信じて見守るしかない」
コルド大王「くっくっくっく、始まるぞ真の宇宙最強を決める戦いがな」
悟空とメカフリーザの実力はほぼ互角。気の力、超能力、機械テクノロジーを駆使してメカフリーザは攻める。悟空もそれを難なく跳ね返し反撃に移る。
メカフリーザ「今度の100%パワーは以前の倍の時間継続する。そろそろヤードラット星で身に付けた力とやらを見せてもらおうか」
悟空「じゃあ見せてやるよ」悟空突然消えてフリーザの背後に回り攻撃を加える
メカフリーザ「なっ、何だ今のは。何をした貴様〜」
コルド大王「どう言う事だ消えたと思ったら突然フリーザの真後ろに・・・・」今まで余裕の表情を浮かべていたコルド大王が初めて驚愕の表情を見せる
悟空「瞬間移動って奴だ」
メカフリーザ「瞬間移動だと?馬鹿な・・・」
悟空瞬間移動を駆使してフリーザの攻撃を全てかわし一方的に攻撃を加える。
メカフリーザ(そんな馬鹿な、超スピードでは無い。確実に仕留めたはずの攻撃が避けられる。本当に瞬間移動しているとしか思えん)
追い詰められていくメカフリーザ
コルド大王「やむを得んな。貴様の本意ではないだろうが手を貸すぞフリーザ」
メカフリーザ「・・・・・・・・・・・・・・・」メカフリーザ自身は納得いっていない表情
だがこのままでは確実に負ける。何も考えない事にした。
ヤムチャ「おい、あいつが加勢に行ったぞ」ピッコロ「フリーザには劣るが奴もかなりのパワーだマズイな」
メカフリーザとコルドの二人がかりの攻撃に流石の悟空も防戦一方
悟空「くっ」
悟飯「お父さん」ピッコロ「悟飯妙な気を起こすんじゃないぞ。とても俺たちの手に負えるような・・・うん?」
クリリン「ごっ、悟飯?」悟飯「僕がお父さんを助けます。僕だってサイヤ人の血を引いているんだ」
ベジータ(どう言う事だカカロットのガキのパワーが上がっている。こいつは感情が高ぶると戦闘力が大きく増すのか)
悟飯がコルドに不意打ちで一撃を食らわす。
コルド「何だこいつは」
メカフリーザ「こいつもサイヤ人だよ。この超サイヤ人の息子だ」
悟飯が加勢に加わったおかげで何とか圧倒的不利な状況を変える事に成功した。
やや悟空達の方が不利であり押されていたが・・・・・
そんな時にとうとう100%パワーが切れたメカフリーザが悟空の何でもない攻撃を受けて地面に這いつくばる。
メカフリーザ「あっ、あともう少しだったと言うのに・・・・・ちっ、ちくしょう俺は奴には勝てないのか?」
悟空「さあもうフリーザは戦う力が残っていない。帰るのなら今のうちだぞ」
コルドは無表情のままフリーザを見据える。やがて笑みを浮かべる。
コルド「どうかな?フリーザの方をよく見てみろ」
メカフリーザの体が光に包まれていく
コルド「遂に目覚めるぞ我が一族最強の戦士が」
悟空「みんな下がってろ。フリーザがとんでもない化け物になりやがった」
メカフリーザ「どうやらこの俺にも貴様と同じ様な力が眠っていたようだな」
コルド「とうとう完全にこのワシを超えよったわ。フリーザこそ我が一族の歴史上最強の戦士。
4段階目の変身を遂げたのだ」
クリリン「4回目の変身なんてそんなのありかよ」ピッコロ「悟空、お前に宇宙の未来がかかっているんだ頼んだぞ」
ベジータ「この俺が何の役にも立てんとは」
メカフリーザ「俺は自分に対する怒りから目覚めた。もう誰にも負けん。超サイヤ人孫悟空お前にも」
悟空とメカフリーザの真の戦いが始まった
メカフリーザ「どうだ我が軍のテクノロジーは。貴様の戦闘力を全て探し出せるのだ。例え戦闘力をゼロに近づけてもな」
悟空「機械の力じゃ無いだろう?貴様は気の力を読む事ができるようになったんだ。そして、気を消す事もおそらくは可能」
メカフリーザ「よく分かっているようだな。貴様に隠し事は通じそうにないな」
ベジータ「どうなってやがる。フリーザ、奴もまた天才だったと言う事か。なんて事だ」
永遠とも思える悟空とメカフリーザの戦いが続く、実力はまったくの互角。ありとあらゆる
攻撃を互いに繰り広げている。自然と二人に笑みが浮かんでいる。メカフリーザもまた戦いを楽しんでいるようだ。
悟空とフリーザ真の宇宙最強はどちらだ?
だがそんなおり、フリーザの機械の半身の方がフリーザの力に耐えられなくなって崩壊し始めた・・・・
メカフリーザ「まさか機械の部分が足を引っ張るとはな。貴様の勝ちだ、貴様こそ宇宙最強だ超サイヤ人孫悟空」
コルド(フリーザが倒されたら自動的に自爆スイッチが入るようになっているどの道お前たちは終わりだ)
メカフリーザ「パパ、言っても無駄だろうけどもう勝負はついた。奴らの勝ちだ、地球を離れるべきだ。
それから超サイヤ人。俺を宇宙空間まで持って行け。俺の体には万が一負けた時に自爆するように自爆機能がセットされている」
悟空「なぜそんな事を?黙っていれば俺たちや地球も道連れにできたはず」
メカフリーザ「フッ、こんな事で貴様を倒した所で貴様に勝った内には入らん。
さっさとしろ間に合わなくなるぞ」
悟空「それしか方法はないのか?まだ助かる方法があるなら・・・・」
メカフリーザ「一体貴様は何なのだナメック星でも俺の命を救ったり、普通のサイヤ人はそんな事はしない。
フッフッフッ、どうやら貴様をサイヤ人だと思った事が俺の敗因かもな。どの道助かる方法など無い、さっさとしろ」
悟空がフリーザを抱えて飛び立つ、出来るだけ地球から離れた所にフリーザを運ぶ
メカフリーザ「お前こそ全宇宙最強だ。このフリーザを2度も倒したのだからな。俺以外の物に負ける事は許さんぞ。まあそんな奴がいるとは思えんがな」
悟空「フリーザ・・・・」悟空フリーザの体を思いっきり投げ飛ばす
メカフリーザ「フッフッフッフッ、ハァーッハッハッハッハッ」
フリーザ高笑いをしながら爆死
悟空「フリーザ・・・・・」
コルド「フリーザめ、なぜ奴と地球ごと自爆せん。だがそのおかげで地球は破壊されず済んだ。
ドラゴンボールとやらも無事と言うわけか。それに今の貴様らならこのコルド一人でもたやすく全滅できるな」
クリリン「卑怯だぞ」、ピッコロ「残念だが奴の言う通りだ悟空ももうほとんど力が残っていない」
超サイヤ人が解けた悟空「大人しく自分の星にけえれ。自分の息子が死んでもまだやる気か?」
コルド「なぜ帰らねばならんのだ。永遠の命を手にする絶好の機会ではないか。もうお前は超サイヤ人とやらにはなれんのだろう?」
しかし、悟空は超サイヤ人に最後の力を振り絞ってなった。
コルド「まっ、待て!!我が一族は変身できることは知っていよう。変身する時間をくれないか?」
ベジータ「カカロットーッ!!変身などさせるな。今すぐ全力でそいつを倒すのだ今の貴様ならできるはずだ」←(笑)
悟空「やれよ」
コルド「では変身させてもらう」
コルド変身、フリーザ最終形態と同じ姿に。どうやらこれがフリーザの一族の真の姿らしい。力は100%メカフリーザにわずかに及ばない程度。
クリリン「どうするんだよあいつを変身なんかさせて」
悟空(みんな聞こえるか。俺のわがままにまた付き合わせちまって済まない。残念ながら今の俺にあいつを倒す事は出来ない。そこでだ
元気玉であいつを倒す。元気を地球だけじゃなく近くの宇宙の星からも集める。ナメック星の時よりも大きな奴を作るつもりだ。それまで
持ちこたえてくれ。そこに隠れているヤジロベーもな、仙豆持ってんだろ?全員回復させてくれ)
ヤジロベー「ばれてたか。確かにお前の所まで仙豆を持って行くのは無理そうだ」
ヤジロベーが全員に仙豆を与えて回復させる。
悟空、空に両手をあげて元気を集める
コルド「何の真似だ?降参のポーズか?」
悟空「おい、それがお前たち本来の姿か?」
コルド「そんな事を聞いてどうする?その通りだこの姿こそが我々の真の姿。惑星フリーザに
居る頃は常にこの姿だったが。他の星に居る時はあまりに強すぎるパワーなのでこの姿を別の姿に
変えているのだ。変身とは言っても元々の姿に戻るだけの話だ。我が一族以外は弱すぎてこの姿だと
うっかり殺してしまうからな」
悟空「もう一つ質問する、貴様はフリーザの変身みたいなのはできないわけだな」
コルド「その通りだ」
悟空「最後にもう一つ質問する。お前たちの星は巨大隕石が衝突して無くなったと言ってたな。お前たちほどの
文明なら簡単に巨大隕石が衝突するのを事前に分かったんじゃないのか?それで隕石を破壊とかできたはずだ」
コルド「その通りだ。事前に来るのが分かって居たら簡単に破壊できる。だがあの巨大隕石はまるで突然惑星フリーザの
目の前に現われていきなり衝突したのだ。原因は今もわからん(魔人ブウのせい)」
コルド「そろそろおしゃべりはおしまいだ。いつまでその姿勢を取るつもりか?」
悟空「みんな持ちこたえてくれ」
ピッコロ「俺たち全員で食い止めるぞ」
悟飯「お父さん、見てて」
クリリン「やってやるぞ」
ヤムチャ「俺達地球人を舐めるなよ」
天津飯「クリリン例の作戦行くぞ」
餃子「よ〜し僕も」
コルド大王に対して全員で立ち向かう
天津飯「新気功砲」しかし、コルドはノーダメージ
天津飯「新気功砲が足止めにもならんとはだが」
天津飯「太陽拳」
クリリン「今だ、気円斬」
コルド「ばかめ、フリーザに通じなかった戦術がこのコルドに通じると思うか〜」目をつぶってやり過ごすコルド
ベジータ「情けない話だぜ。下級戦士や地球人のゴミどもでさえ戦っていると言うのに。おい、貴様も来い」ヤジロベーを捕まえてコルドに向かっていく。
先ほどまでフリーザに震えていたのが嘘のようにコルドに立ち向かっていく
ヤジロベー「まってくれぇ、俺は仙豆を届けに来ただけなんだ〜〜」
コルド「ええい、雑魚ばかりとはいえこうも数が多いとうっとおしくてかなわん」
悟空(みんなもう少しこらえてくれ)
最終形態になったコルドに再びみんな倒されていく
ベジータ「カ、カカロット、まっ、まだか」
クリリン「悟空もう無理だ早く何とかしてくれ〜」
ヤジロベー「だから俺は嫌だったんだ」
悟飯「おっ、お父さん」
コルド「クックックッ、これで全員片付いたな。あとは貴様だけだ超サイヤ人・・・・なっ、何っ」
悟空「みんな待たせたな。特大の元気玉だ」
コルド「なっ、何だこれは?貴様のどこにこんな力が・・・・うわぁー」
コルド元気玉を食らい死亡
これからのちに孫悟空は心臓病で死亡。この時の激戦が心臓病の発病を早めたと言えた。
ベジータや悟飯も超サイヤ人となったがその後に現れた人造人間17号と18号には敵わず
ほとんどが殺されてしまったのであった。
保守
修行超1ベジータ>100%フルパワーフリーザ=超1悟空>17号、18号>超ベジータ>サイヤ人編ベジータ>サイヤ人編悟空は確定
845 :
マロン名無しさん:2008/07/12(土) 19:29:54 ID:fOgYizwT
1、100%メカフリーザ
2、変身コルド
3、人造人間超16号(相手が悟空の場合のみ最強兵器を使用可能で精神と時の部屋で一対一で対決)
4、Mダーブラ(今度こそフルパワーで悟飯と完全決着)
5、バビディ(魔力を気に変換して巨大化、界王神と対決)
6、界王神(バビディと戦っている最中に魔人ブウ復活で実は死んでいなかったダーブラが魔人ブウにクッキーにされる所は同じ展開)
7、悟飯吸収ブウ(体内に取り込んだトランクスと悟天を無理やりフュージョンさせて超ゴテンクス3のパワーをさらに得て超ベジットと対決)
スーパーサイヤ人4見たい
ベビーの強さは異常
メカフリーザが強いとか言ってる奴バカじゃないですかねえ?
あとコルドとかフリーザ以下の雑魚でしょwww
リルド将軍の強さも異常
なんなんだよこの流れ・・・
当時フリーザ編まではわくわくしながら読んでたけど、あれだけ苦労して
倒したフリーザがメカフリーザとかいってあっさり復活して、なおかつ突然
出てきたトランクスに瞬殺されたのを見て「ああ、この漫画はもういいや」
と思ってその後読まなくなった。
俺もトランクス登場自体には萎えたけど、
人造人間編序盤のミステリーみたいな展開にはフリーザ編以上のwktk感を味わったよ
まあ結局セルも単なる「強い敵」に成り下がってガッカリさせられるんだけどな
ナメック編の時点で最終的には雑魚化したんだし
再登場で最後に一花咲かせてもらってよかったやんフリーザ
変身しまくりの時点でもううんざりだったからなあフリーザ
メカフリーザとかさらにうんざりだった
これは珍しい世間とは間逆の超少数派乙
>>853 新キャラの踏み台として瞬殺されるのは「一花咲かす」というんだろうか?
どっちかというと「晩節を汚す」とかそういう表現になるんじゃなかろうか。
踏み台つってもメカフリーザの方がドハデで、トランクスの方が地味でトランクス全然目立ってなかったんだが
いや、トランクス登場はかなり衝撃的だったよ
みんなでトランクスの正体予想とかしまくってたもん
でもメカフリーザがいなくなった途端ドラゴンボールがつまらなくなった
それだけフリーザの存在感がでかすぎてトランクスの存在感が無いってこと
>>858 ちゃんとリアタイで見たやつじゃないと分からん気持ちだよな。
フリーザとその親父登場の衝撃も、
トランクス登場&親子瞬殺の衝撃で消しとんだわ当時
フリーザ親子の登場も「まだ続けんのかよ」って白けてた奴少なくなかったんじゃない?
そういう連中の度肝抜いたよね、トランクスの登場は
その後の敵が人造人間ってのが微妙だったけど
>>860 俺の周囲だけの話なので参考になるかはわからんが、
トランクス登場後はメカフリーザなんて話題にもならなかったよ
トランクスというより、「もう一人の超サイヤ人」ってインパクトはフリーザよりよっぽど物凄かった
メカフリーザ軍団は派手派手で登場からして全国民がドキドキした
あのフリーザが生きていたなんて
ナメック星編が終わってアニメオリジナルのガーリックJr編をやってたが、
全然ワクワクしないし、やっぱり敵キャラはフリーザじゃないとダメだなと全国民が思ったし
トランクスは外見が普通の人間だし、単なる地味な青年にしか見えなかった
またスーパーサイヤ人かよって萎えたし
あと「もう一人の超サイヤ人」ってまた鳥山お得意の後付設定かよ
って全国民が糞設定に萎えまくったし
全国民w
867 :
マロン名無しさん:2008/07/25(金) 08:11:45 ID:bZ6/5h7X
ゆとりは知らんが、当時のDBは全国民を巻き込むほどの熱狂ぶりだったからなあ
なるほど
>>867 そうでもない。
まあ小学生ぐらいだと自分の身の回りが世界全てだから、「全国民」ぐらいに
感じてても不思議ではないが。
ドラゴンボールの人気って、連載当時よりもその頃夢中で読んでた小学生が
発言力のある大人になり、その下の世代もアニメの再放送やカードダスなんか
で触れる機会が多い今の方がむしろ高いんじゃないかって気がする。
もちろん連載当時既にすごい人気だったわけだけど。
>>869 そうやがな
当時から国民的超人気漫画だから
DVD-BOX発売とPS2版DBZの発売が重なって再燃したよな
確かに当時から一番人気ではあっただろうけどガキっぽいって言ってる連中もいたし
それ今も
俺男塾とか星矢とかのほうが好きだった