1 :
マロン名無しさん:
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。
「ウザイんだよ」
スネ夫が声のするほうに目をやると、包丁を握ったドラえもんが立っていた。
今日は年に一度の四月バカ!
しかし、ドラえもんファミリーは一年中バカだ!
規約
・オリキャラ可、ただし人間に限る(出し過ぎ注意)
・二本腕、二本足以上は人間ではないので禁止
・スカトロ禁止(脱糞までなら可、食糞禁止)
・藤子不二雄キャラなら誰でも可
・それ以外の漫画キャラも可(ただし出し過ぎ注意)
・実在する人物禁止
・キャラの花化禁止
・グロ禁止
・同じネタの書き込み過ぎはウザがられるので注意
荒らしはスルーしましょう
>>4はスルー
スネ夫「痛ぁーい!何すんだよドラえもん!!」
しかしドラえもんは空中を見つめながらぼんやりしている。
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り5センチの包丁が刺さっていた。
ジャイアン「スレ立て乙」
ジャイアンのは包丁ではなく、フォークだった。
8 :
マロン名無しさん:2008/04/01(火) 23:59:39 ID:SCyj84Zh
10 :
マロン名無しさん:2008/04/02(水) 00:15:49 ID:DahVy5eD
前スレの話し合いでは次スレも規約(
>>4)ありだったはずだぞ
規約は…あったほうがいいだろ
また住分けか?
早く小説書けw
>>11 993:マロン名無しさん 2008/04/01(火) 15:53:12 ID:???[sage]
スレタイ投票するときはID出せよお前ら
ってもうおせーかw
規約はあのままでいいよな
規約に関するレスはこれだけ
でも俺も規約あった方がいいと思うよ
ジャイアン「いつも指揮らせてもらうジャイアンだが規約はあったほうがいいぜ?どっせサクッ、ギャギャ、ドナルドはしばらくあきるまで止まらないだろ?規約は校則、校則はたまに破るのが面白いんだろ?でも悪ノリしすぎんなよ?あ、あと
>>1乙」
ジャイアン「おっとあと
>>1、ストーリーの序章は書いといてくれよ?リレーがはじまんないぜ!」
サクッ
ジャイアンが腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り0、1センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「ウザイんだよ」
じゃあ
>>4から
一日遅れではあるが四月一日という設定で
スネ夫「へへへ今日はエープリルフールだ のび太でもからかって遊ぼw」
のび太はハワイでバカンスを満喫している。
すべてはボクのウソから始まった・・・
スネ夫「あれ?あれっ!!?ない!財布がない!ボクのヴェルサーチの財布があー!」
ジャイアン「なんだってえ!?」
しずか「ス、スネ夫さんっ、落としちゃったの!?」
のび太「さっ探そう!」
裏山に来ている時だった。みんな必死に探してくれたが、一番死に物狂いで探していたのは
ボクだった。「ヒィ、ヒハッ、ひはっ、さっさと探してよぉ〜〜!!!」
一同「お、おう・・・」みんなはよりいっそう探し始めた。
と、そのとき、スネ夫はふと股間に手を当てると・・・『げっっっ!!!』
そうだ、パパから借りた大事な財布だから、強盗にあわないように白ブリーフの中に隠したのだ。
『あわわわわわ』顔をあげると汗だくになって探すみんなの姿が。こんな状況じゃ本当のことなんか
言えない。 そうだ・・・
スネ夫「おっ思い出したぁ!体育の時間のび太ウンコしに抜けたよね?きっとそんとき盗んだんだな!」
のび太「えっええーーー!?!☆@!」
ジャイアン「ほんとかスネ夫っ、お?うう?オメー、異様にチ○コでかいな?・・・」
スネ夫「そっ、それは今興奮してるからだよ!!
それよりのび太!正直に言えよ!!」
のび太「え?知らね(鼻糞ホジホジ)」
のび太はいたって冷静だった
スネ夫「やべえ…!なんだってのび太あんなに余裕ぶっこいてんだ?このままじゃマズい…」
スネ夫はひらめいた。
スネ夫「のび太!お前のママってマンコの締まり悪いよな」
のび太「ど、どうして…おまえが知っている…!?」
スネ夫「まあまあ、のび太、ちょっと連れション付き合えよ(2人きりで話そうぜ)」
のび太「ああ俺も行くよ」
ジャイアン「ん?トイレか?俺も行くぜ」
3人がトイレに入るといきなり大津波が襲ってきた
しかし気付かない三人
のびたはママの話でソワソワしていた
スネ夫「どうしたのびた?まさか財布を盗んだ事を後悔し始めた・・・ってか?」
ジャイアン「てめえ、そうなのか?」
しかしママの事で上の空ののびた
のびた「うん、そうだね・・・・」
スネ夫「(チャ〜ンス)やっぱり犯人はのびたか!」
津波到着まであと三分
ザザーン!
スネ夫ジャイアン「ん?なんか外が騒がしいな」
トイレ内にいた3人は無事だったが、外で待っていたしずかちゃんが波にさらわれていった…
スネ夫「のびた、お前のせいだ!財布、友達、全部お前に奪われた!」
のび太「し、しずかちゃ…ん…あああああ…」
スネ夫「そんな事より財布だろ!探してこいよ!」
スネ夫はのび太を海に蹴落とした。
スネ夫「ククッうまくいったぜ!」
ジャイアン「おいスネ夫…のび太が財布を見つけて帰ってくるまでここで待ってるつもりか?」
ジャイアン「てか、のび太ってトンカチだから今ので死んだんじゃね?」
スネ夫「死んだら死んだでいいじゃんwね、ジャイアン?」
「にいちがに…
ににんがし…
にーさん元気でねーさん死んだ…
にしはあっちで東はこっち……」
のび太が呟きながら陸に上がってきた。
スネ夫「誰だ?」
のび太「のび太だよ。野比のび太だよ」
ジャイアン「ほんとにのび太か?」
のび太「ほんとにのび太だよ」
スネ夫「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。結婚して25年目は銀婚式、50年目は金婚式、それじゃあ、80年目は?」
のび太「お葬式」
ジャイアン「やっぱり、のび太だ!」
つまんねードリフネタ連投してんじゃねえよ荒らし野郎
どこが荒らしなんだ?来なくていいよカス野郎w
ジャイアン「おい、のび太!財布は見つかったんだろうな!」
のび太「それよりしずかちゃん捜せよお前ら!!」
のび太が急にキレた
津波の正体はジャイ子の小便だった。
ジャイ子「あーすっきりしたしみぢみ」
のび太は突然ジャイ子に下剤を飲ませ下痢を飲み始めた
ジャイアン「おい、食糞は禁止だぞ」
のび太「これは飲糞だから大丈夫。ジャイアンも飲みなよ」
ジャイアン「お、お前意外と頭いいんだな」
ジャイコ「ギャギャ!」
叫ぶと同時に皮膚が裏返った
ジャイアン「ギガキモス☆」
ジャイアン「こんなことしてる場合かぁーー!さっさと拾ってこーーい!」
ジャイアンはのび太を津波の中に投げ飛ばした。
ジャイアン「ところでスネ夫、財布にはいくら入ってたんだ?」
スネ夫「深キョンのブロマイドしか入ってないよ」
スネ夫「だからそろそろもう許してあげてもいいかな〜〜っなんて…」キョドキョド
ジャイアン「深キョン!?そいつあー大変じゃねーか!!これは何が何でもアイツに探させようぜ!
ほんと許せねーな!アイツは最低だ!」目が血走るジャイアン
スネ夫「……っ」ガクブルガクブル
ジャイアン「見つかるまで上がって来んじゃねぇぞ!!」
ジャイアンはのび太に50キロの重りを付けて海に落とした。
のび太「あぶぉっ…わぶっ…たすけ…助…」
のび太は沈んでいった
スネ夫「(あぁ…のび太…(-人-)ナームー)」
のび太はマリアナ海溝を沈んでいった。
また浮かんで来た
59 :
マロン名無しさん:2008/04/02(水) 23:59:55 ID:Mty+W24V
やっぱ沈んだ
また浮かんで来た
一方ドラえもんは北朝鮮、韓国、中国の要所に黒の結晶を仕掛けていた
一方スネ夫は虚言癖が治らず悩んでいた
家族、友人全て虚言を言い続けていた
学校でのあだ名は「ほら吹き男爵」であった
スネ夫「精神科いこっかな」
先生「骨川君、悩み事があるなら先生が聞いてやるぞ」
先生が現れた
スネパ「パパも聞いてやるぞ」
パパも現れた
スネ夫「先生…パパ…」
しかし先生、パパはお互いの股間をまさぐりあっていた
スネ夫「不潔!」
パパ「お前もこっち側の世界へ来るんだ!」
パパは手招きをしてスネ夫を誘っている
スネ夫「いー、いや〜!遠慮しとくよっ、ママには内緒にしとくから…っ」
スネ夫は嫌悪を隠してまたウソをついてしまった
やはり自分の身が大事だから。
でも、このウソで塗固められた心が、やがて狂気へと暴走する時が刻一刻と近付いているのを感じた…
『なんで 我慢しなくちゃい け な い ん だ ?』
>>60から
また沈んだのび太は海底に民家を発見した。
先生厨の空気の読めなさは異常
発見と同時にのび太は意識を手放した
それと引き換えに深キョンのブロマイドを手に入れた!
のび太は命をかけてブロマイドを取り戻した。
もはやのび太の亡骸が海上にあがってくることはなかったが、そのかわりに
一枚のブロマイドがプカリと浮かんだ。
ジャイアン「おお…のび太ーー!!っ…グス。ほら、これでいいだろスネ夫。これで満足か…。
こんなたった一枚の紙きれによぉ、あいつは未来を手放したんだ!」
いつのまにかスネ夫が責められムードだ。
焦りスネ夫「…ち!ちがうよお!ボクんは深キョンがヘア出しM字開脚して口にリンゴくわえてる
やつだよお!のび太はやっぱバカでまぬけなんだっ…アハハハハ!
これって無駄死にってやつだねぇ〜、おかしいやwwね?ねえっ?ジャイアン…」
必死に取り繕うがジャイアンは疑った目のままだ。
そのとき、深キョンがヘア出しM字開脚して口にリンゴくわえてるブロマイドも浮かんできた。
素人目にもアイコラと分かる粗悪な代物だった。
ジャイアンはスネ夫を見つめる
スネ夫「なっ・・・なんだよ!?その目!
僕は悪くないぞ!」
ジャイアン「フッフッフッフッ・・・」
スネ夫「???」
ジャイアンはジャイ子の写真を取り出した
「これで俺にもアイコラ作ってくれよ」
スネ夫「…どんなポーズが望みだ?」
ジャイ「しずかちゃんの入浴シーンで頼むぜ」
>>68 自分が気に入らないからって荒らし呼ばわりか?
すげー自己中だなw
スネ夫「中途半端な長文書き込む奴もいるな
読むの面倒臭いんだよ」
うんざりしたスネ夫はとりあえず眠ることにした
スネ夫が寝てる間に北朝鮮と韓国はドラえもんのイタズラで吹き飛んでいた
ドラえもんは日本へ帰国した
まあ津波の正体はジャイ子の小便なはずなのにマリアナ海溝とか出てる時点でおかしいんだけどな
じゃあ…
>>84から
帰国したドラえもんはそのままスネ夫の家に向かった
ズプッ
肛門に鈍痛を感じたスネ夫が目を覚ますとドラえもんの頭部がスッポリ入っていた
ドラ「スカルファックなんだよ」
スネ夫「シェー!!!」
その光景を見てゲラゲラ笑う一同。隅っこで黙々とモスチキンを食べ続けるジャイアン
のび太「おっジャイアン美味そうなモン食ってるな、俺にもよこせよ」
ジャイ「スネ夫に悪魔のイジワールを飲ませてきたら分けてやるよ」
のび太「!! 楽勝だよ」
ちなみにスネ夫はスカルファックにより肛門が裂けて気絶していた
その隙にのび太はそっと悪魔のイジワールを飲ませた
(これを飲むと皆が無意識にいじわるしてくる)
のび太「ジャイアン!約束通りモスチキンくれ!」
〜のびた死去〜
スネ夫「しかし悪は滅びるってマジだぜ!カハハハ!ん!?」
スネ夫に次への悪魔的閃きが起こった
スネ夫はしずかちゃんをみると近付き叫んだ
スネ夫「今この人に股間触られましたーーっ!」
しずか「ーっ!?」
一同「しずかちゃん・・まじかよ・・・」
ジャイアン「しずかちゃん見損なったぜ」
スネ夫はしゃがみ込んでしくしく泣いている
スネ夫「賠償・・いや責任取ってよ!」
96 :
マロン名無しさん:2008/04/03(木) 15:21:58 ID:JReQZwoL
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しずか「あん?」
しずかは鬼の形相でスネ夫を睨んだ
スネ夫「い いや…なんでも無いっス…」
出来杉「オナニーワロタwwwww」
意味分からんから
>>93から
ジャ「ほれ」
ジャイアンは床にモスチキンを落とした
のび太「…!?」
ジャ「どうした?食えよ、のび太www」
のび太は素早くジャイアンの背後に回り込みあやとり用の紐で首を絞めた
ジャイ「ぐっ…うぐっ……て…めぇ…」
ジャイアン「なんだ食わねーのかよ〜」
ジャイアンが急にかがんだ拍子にのび太は糸にひっぱられ前方に吹き飛んだ
103 :
102:2008/04/03(木) 18:37:33 ID:???
ジャイアン「フンガー!!」
ジャイアンは火事場の馬鹿力で糸を引きちぎった!
のび太「!?」
のび太「バ...バカな…この糸はアレでできているんだぞ?」
ジャイアン「ほう、何でできてるんだ?」
ジャイアン「こにゃにゃちわ」
のび太「これはキモヲタ童貞ニートのチン毛100%で出来ている。」
ジャイアン「そ、それは・・・誰の毛だ・・・?」
のび太「便 造 だ よ」
ジャイアン「ヒィィィィィ....!」
「ギャギャ!」
叫ぶと同時に便造の全身の皮膚が裏返った
先生「きもす☆」
「ギャギャ!」
叫ぶと同時に先生の全身の皮膚が裏返った
ペリカン親分「ぎざきもす☆」
「ギャギャ!」
叫ぶと同時にペリカン親分の全身の皮膚が裏返った
スネ夫「きんもーっ☆」
手足の指が異常に長くなり蜘蛛のようになった
便造ペリカン先生「規約厳守!」
こうして、世界に平和が訪れた…
113 :
マロン名無しさん:2008/04/03(木) 23:57:42 ID:P/XbNhMT
ジャイ子のケツ毛で清めた。
ジャイコ「Part54で私ほとんど出てないのよ!今回は出まくるわよ?グフ・・・」
ジャイ子は皮膚が裏返しになって死んだ。
数十分経った
スネ夫が目を覚ますと3人が麻雀を打とうとしてる所だった
スネ夫「俺も混ぜろよ」
ここからがスネ夫にとっての悪夢の始まりだった
皆が無意識で意地悪してくるのだ
まずは牌のツミコミである
ジャイアンは常に三元牌を持ち、スネ夫は常にブタ牌であった
牌のすり替えはのびたであったロンパイは常にスネ夫に送り込まれた
通しはジャイコの役目であった
スネ夫は東二局で飛んだ
麻雀のルールが分からない人の為に簡潔にまとめると…
・スネ夫断トツのトップ目→オーラスで役満直撃されてラスになる
・スネ夫役満テンパイ→突然の地震で仕切り直し
・スネ夫が親の時に限って3人がど高目でツモる等、
スネ夫は嫌という程屈辱を味わう羽目になった
財布はスッカラカンになったが更に勝負は続行
東一局スネ夫親
ジャイアン役満チーホウツモ!
東二局なんとスネ夫以外全員がダブルリーチ!しかもスネ夫振り込み一発トリプルロン
またスネ夫ハコる・・・
スネ夫は身ぐるみ剥がされ素っ裸になったがまだ勝負を要求した
スネ夫「流れがもうすぐくるの!勝てるの!」
典型的カモである
ジャイアン「じゃあ金かしてやろか?トイチだぞ」
しかも肛門が痛くて勝負に集中できないスネ夫
とりあえず五万円借りたスネ夫
しかしスネ夫の反撃はここからであった
スネ夫「全部ブタ牌?ツモ牌もブタ牌かよ・・とことんついてねえ・・クククッ!しかしそれが俺のスタイルだ」
一同「?!」
スネ夫唇を舌で蛇のように舐めると牌を倒した
スネ夫「ツモ国士無双」
一同「!!!」
ジャイ子が机の下でスネ夫の足をつっついて来た
ジャイ子「ねえ、違う部屋いこうよ・・・」
スネ夫「ジャイ子がこう言ってるんじゃしょうがない、部屋と勝負を変えようぜ!」
スネ夫はぶっちゃけ麻雀に自信がなかったのでジャイ子を利用した
ジャイアン「ほほお、じゃあ次の勝負はお前に決めさせてやるよ。いいよなみんな?」
一同「オケオケ」
ジャイアン「で何をするんだ?誰もが知ってるマイナーで盛り上がれるやつ頼むぜ」
スネ夫「それを教えるのは場所を移してからだ・・・・外に出な」
〜借金苦の殺人鬼スネ夫の伝説が始まる〜
〜そして終わった〜
スネ夫「くっ…もうアコムかプロミスに行くしかない!」
スネ夫は向かった。プロミスへ。
そして入った・・・・・・・!
審査に落ちた・・
まあ未成年だから当然といえば当然だ
スネ夫は歳、年収を詐りアコムに挑戦した!
まさに虚言の男!
スネ夫「何だかツイてねえな…クソがっ!」
それでも諦めきれないスネ夫はパチンコ屋に向かった
アコムも落ちた
仕方なく闇金から借りた
そしてパチ屋に入った
金がないスネ夫は店の床に落ちてる玉を拾い集めて換金することにした。
速攻で店員に見つかり注意された
で
>>134へ戻る
スネ夫は花の慶次に座った
1000ハマりした
2500を突破したところでスネ夫は静かに席を立った
そこへ何も知らないドラえもんが座った
千円で当たりを引かれた
スネ夫の中で何かが弾けた
スネ夫「やっぱりスロットだろ!パチンコは糞だ!」
と叫ぶと戦国無双に座った
闇金からの借金ただいま十万円
ジャイアン等連れからの借金五万円
日が暮れてカラスが鳴いた。
闇金からの借金が11万円になった。
スネ夫の思考回路はもはや正常ではなかった
夜また闇金から二十万円借りた
虚言と借金の男、スネ夫は地下ギャンブルへと向かう・・・!
肛門の激痛を必死に堪えながら…
スネ夫「もう俺には後がねえんだ!絶対に勝つ!」
ずっとスネ夫を尾けていたジャイアンとのび太は思った
「終わってるな、アイツ…」
もう少しスネ夫の様子を影から見ることにした2人であった
地下ではありとあらゆるギャンブルが行われていた
その中からスネ夫が選んだのは‥
チンチロリンだった
スイカ割りだった。
但し棒でスイカを叩くのではなくポン刀で人間の頭を斬るというルールだが。
ジャ&のび太「どっちにするんだろ?」
2人は成り行きを見守った
チンチロリン、スイカ割りの前を通り過ぎた
のびたジャイアン「違うのかよ!」
スネ夫が止まったのはパチンコ「沼」であった
のジャ「まさか?!」
そこでスネ夫は立ちションを始めた
のび太×ジャイアン「や...やっぱり!」
153 :
マロン名無しさん:2008/04/04(金) 19:30:58 ID:X76U6Nna
ジョ…
ジョジョジョ…
スネ夫「ふっ。さっきの擬音のおかげで、俺はスタンド使いになることに成功した!」
沼を打つには金が足りないと悟ったスネ夫は結局人間スイカ割りにチャレンジした
的を見ると何故か先生の首から下が埋められていた
スネ夫「おやおや…まさか先生を殺すチャンスが来るとはよ〜w」
先生は夜のアルバイトとして的役をやっていた
先生「骨川君、頼む!バイトしてる事は学校にはいわないでくれるね?」
スネ夫はニヤリッとほくそ笑んだ
スネ夫「交換条件だ」
先生「条件?何だって飲むよ!なんだい?」
先生は頭だけ地面から出し懇願した
スネ夫は突然パンツをおろすと先生の頭の上で踏ん張り子馬のようにふるえだした
先生「頼む!やめてくれ!」
スネ夫「冗談だよwそれより俺を勝たせろ!いいな?」
先生「ぬう・・いたしかたない・・」
しかし的役の先生を助け出すには警備の怖いお兄さん方をどうにかしないといけなかった
スネ夫「お兄さん、あの人うんこもらしたんだって!」
警備のお兄さん「なに?」
警備員はみんな先生のところに向かった
スネ夫は警備室へ忍び込んだ
スネ夫「隠し金庫隠し金庫・・・」
167 :
マロン名無しさん:2008/04/04(金) 23:58:55 ID:xc+PHCF9
スネ夫「ハケーン」
スネ夫「320(スネオ)でやってみるか」
カチッ
スネ夫「マジカヨ!!」
ドカーーン
すさまじい爆音と共にキノコ雲があがる
警備員「何事だッ!」
カミナリ様みたいになったスネ夫が出て来た
警「なんだ貴様は!?」
スネ夫「そうです、私が変なおじさんです」
スネ夫は連行された
174 :
マロン名無しさん:2008/04/05(土) 06:24:12 ID:6imPlYTC
蓮舫が現れた。
175 :
マロン名無しさん:2008/04/05(土) 08:03:36 ID:tS6dHHF/
蓮舫も連行された
スネ夫は「先生〜!」と連呼した。
そしてウンコした。
結局スネ夫は一円も増やせなかった。しかも店の修理費まで請求される始末。
ジャ&のび太「また増えたな、借金…」
スネ夫ただいま借金総額100万円
スネ夫「やべえ・・闇金の30万円返さなきゃいけないから違う闇金で50万円借りよ!20万円残るからまた勝負できるし!」
ジャ&のび「最悪だなアイツ・・・」
もう少し様子をみることにした
のび太「何かもうイジワールの効果とか関係なくなってるね」
ジャ「勝手に墓穴掘ってるだけだもんなww」
ジャイのン「ゲラゲラゲラゲラ」
ジャイアンとのび太がのけ反りながら笑っているとスネ夫が背後に立っていた
野比剛「はっ」
スネ夫はニヤ〜と微笑んでいた
剛田のび太「な、何笑ってんだよ!」
スネ夫は石を握ったコブシで二人を交互に殴った。
コブシが砕けた。
スネ夫「うぅ〜…殺てもうたらっ!!」
スネ夫は泣きながら2人に突進してきた
サッと身をかわす2人
スネ夫は壁に激突した。
血だらけのスネ夫はゆらりゆらりと近付いてくる
のびた、ジャイアンの後ろは壁だ!
のびた、ジャイアン「アヒャアアアアアァァァァ〜〜〜!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(恐怖のあまり大量のウンコをスネ夫めがけて噴射する)」
全て体で受け止めるスネ夫
スネ夫「俺が一番強いんじゃ!一番偉いんじゃ!!」
糞まみれになったスネ夫は素早く服を脱ぎ
>>191の口に詰め込んだ
スネ夫「しょーもないレスしやがって…このアホンダラが〜!」
のび太「なんで関西弁なんだろ?」
ジャイ「とうとう壊れたんじゃねえか?」
既に事切れてる
>>191をいつまでも拷問し続けるスネ夫は正に壊れていた
「そこまでだっ!骨川君」
スネ夫が振り向くとそこにはティーチャーが立っていた
スネ夫は
>>191の中に手榴弾を詰め込み先生に投げつけた
先生「ノ〜〜〜〜〜〜!」
グレートティーチャー鬼塚である。
先生はティーチャーモードを発動した
先生「ヌォォォォォ!」
のび太「ものすごい筋肉…!」
ジャイアン「これほどとは…」
出来杉「僕に任せて!」
スネ夫「おっ、出来杉!」
ジャイアン「まさか…デッキーモード発動する気じゃ…」
先生「若い若い・・ククッ・・ティーチャーモードは中年の脂性、過齢臭あって初めて成せる技よ!付け焼き刃のデッキーモードなんて・・ガキの遣いにもならんわっカハハハ!若い!若すぎるわぁ!」
ティーチャーモード全開で近付いてくる先生
静香「やめて、出木杉さん!」
出「静香ちゃん…どうして止めるんだい?」
静香「この人達は馬鹿なのよ。相手にしちゃダメ!」
出来杉「大丈夫だよ、この戦いが終わったら・・結婚しよう」
しずか「!」
ジャイアン「死亡フラグ自ら立てやがった!」
ジャイ子「お兄ちゃんもやめてよ!!」
ジャイ「俺、別に何もしてねえぜ」
ジャイ子「……」
先生「出せよ、デッキーモードってヤツをよおおおおぉぉ!」
今になって手榴弾が爆発した
一番近くにいたのは…
立ちんぼをしていたドラミだった
ドラミ「8000円でどう?」
それが最後の言葉だった。
今の状況
ジャイアン+のび太+出木杉→ティーチャー←スネ夫
静ちゃんとジャイ子は戦いを止めたい
ドラミは一瞬で死亡
ドラえもん→??
スネ夫は肛門裂傷+借金総額??
鬼塚→お払い箱
ちなみにスネ夫借金総額120万円
先生「カハハハ!カハハハ!カハハハ!」
ドラえもん→花の慶次で大連チャン中
ドラえもん「ギャハハ!連チャンがとまらんわ!」
出来杉→デッキーモード発動準備
先生→ティーチャーモード発動中
出木杉→出来杉→デッキーモード発動準備
出木杉はデッキブラシ取り出して構えた。
デッキブラシにまたがると一気に遥か上空へ舞い上がった
しずか「ちょwww逃げるのw」
仕方がないのでしずかちゃんが爆肉交代をして戦いを挑んだ
218 :
マロン名無しさん:2008/04/05(土) 23:58:56 ID:FZYJIAK4
先生「ククク…小娘がテーチャーモードの私に勝てるとでも?」
そのとき、ティーチャーモードの時間が切れた。
先生「体がしぼんでいくーーーーー」
デッキブラシにまたがると一気に遥か上空へ舞い上がった
しずか「ちょwww逃げるのw」
仕方がないのでしずかちゃんが爆肉交代をして戦いを挑んだ
221 :
220:2008/04/06(日) 00:10:43 ID:???
↑ごめwwミス
219からどうぞ
先生もデッキブラシにまたがり遥か上空へ舞い上がった
しずか「お前も逃げんのかよ!まぁ、これで最強は私に決定だな」
まいたと思ったら、しずか(30%)も一息の跳躍で背後にまで迫った
先生「あひゃああああ!!!大ピンチw」
先生「ひいいい!く、くるなぁぁ!」
先生はしずかの鼻っ先に屁をぶちかました
スネ夫「何晒しとんじゃ?あのバカタレ共は…」
やる気を無くしたスネ夫は肛門裂傷を治す為に病院へ向かった
スネ夫「完全復活したら皆殺しじゃ!!!」
先生「病院に行かせてたまるか!」
先生は上空でケツをまくると脱糞した。
病院は糞に埋まって壊滅した。
スネ夫「バカめ!病院は一つじゃないわ!」
スネ夫は駆け出した
地雷を踏んだ
スネ夫「あ」
ドカーーーーーン!!!!!
スネ夫はあっさり死んだ、ように見えた
主役になれるチャンスが突然きたことで皆の目の色が変わった
スネ夫は砕け散った
スネ夫死亡
〜殺人鬼スネ夫外伝〜
孤高の荒鷲・先生列伝
先生「お前ら、もっと熱くなれや!」
教室で先生は生徒達の前で叫んだ!
ジャイアン「熱くしてやるよ」
ジャイアンは先生に火を着けた
「ギャギャ!」
ジャ「やっと俺様が主役になる時がきたか」
のび太「ぼ、僕だって…!」
出「君たちは駄目だよ」
ジャ&の「なして?」
出「本編でも大長編でも十分見せ場貰ってるからさ」
しず「わたしは?」
出「君は風呂に入ってるだけだろ?盛り上がらないよ」
ジャイ子「あたしは?」
出「消えろ、ブス」
出「今までだって微妙な位置のスネ夫君を敢えて主役にすることで盛り上げてきたんだよ」
先生「じゃあ君か私が主役代行という事になるねぇ」
ドラ「うおおお〜!!10万勝ちは確定だ〜www」
スネ夫「おまえら何してんの?」
出木杉「次の主役の話し合いさ」
スネ夫「僕も入れてよ」
出木杉「おk」
こうして、スネ夫を含めた八人による話し合いが始まった
満場一致でスネ夫に決定
スネ夫「やあやあ、ありがとう!ありがとう!」
先生「君はもう飽きられているんだよ、骨川君!」
先生が切り出した!
ドラえもん連チャンが終わったのでスロット新吉宗に移動
ドラえもん+12万円
やはりスネ夫は死んでいなかったのだ
しかし、今は邪魔者でしかなかった
ジャイアン「スネ夫、今忙しいからあっちいけよ」
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り244センチの包丁が刺さっていた。
ジャイアン「政権交代だよ」
スネ夫は一人になった。
「そういやいま借金どのぐらいだっけ。121万ぐらいか?」
ギャンブルの負けと店の修理費と迷惑料で使った金額は400万を突破していた
そして闇金から借りた金の残りはもう20万弱しかなかった
しかしスレタイは虚言の殺人鬼スネ夫だ!
スネ夫は金をつくるためにあらゆる虚言を使った
ターゲットはまずはお年寄りだった
プルプルプル♪カチャッ
スネ夫「おじいちゃん?オレだよ!オレ!」
爺さん「死ね」
スネ夫「生きる!」
爺さん「おお…その返しは…我が息子ヒロシかい?」
スネ夫「違えぇぇぇぇ!!
俺は足臭親父でもTシャツに蛙飼ってる餓鬼でもねぇ!
俺はスネ夫!それ以上でもそれ以下でもない!」
プツッ
老人「プープープープー」
スネ夫が叫び終わった後
電話は切られていた...
スネ夫「そうだよヒロシだよ、一時間以内に△○▽※〒□@の口座に5000万振り込んどいてね」
爺さん「お安いご用じゃ」
スネ夫「キレたはずの電話から声が聞こえた…こええええ(ガクブル)」
スネ夫はその場から逃げ出した。
口座には約束どおり5000万ペリカが振り込まれていた。
しかしペリカは地下王国以外では通用せず
ケツを拭く紙にもなりゃしなかったのだ…。
爺さん「馬鹿め、ワシを騙そうなんて100年早いんじゃ」
コブ茶をしばきながら爺さんはほくそえんだ。
爺さん「カカカ・・・・ククク・・・・キキキ・・・!」
爺さんの正体は兵藤会長だった
突然スネ夫は皆からリンチされて病院送りになった
ジャイ「お前がウロチョロしてると会議がまとまらねえんだよ」
先生は結構目立ってたのでとりあえず出木杉を主人公にしてみた
そこへ利根川さんがやって来た…
話しは変わるが先生て準主役扱いになってね?w
静香「先生もストレスが溜まってるのよ…こんな馬鹿たちの担任になって可哀想だわ」
先生「源君…」
先生は泣いた。久しぶりに泣いた。
そして先生は勘違いした。
先生「源君…そこまで先生のことが好きなんだね!」
先生「たまに出てくるこのスレの番人ぶったヤツの低テンションな軌道修正に、
疲れてるんだよ…他キャラが少しくらいデバっても見逃してくれたまえ、伏線なんだからね」
静ちゃん「うん!大好き!」
素敵な笑顔だった
のび太「
>>264の言いたいことが今いち言いたいことがわからん」
出木杉「それは君が馬鹿だからさ」
のび太はドラえもん御墨付きの馬鹿だった
利根川さんは通り過ぎて行った…
>>266 出木杉「『スネ夫』にぶっきらぼうなセリフを言わせて他キャラを無視・置き去りにする手法さ
殺しもしないから話の展開がイマイチ進まないんだよね」例
>>226 スネ夫「あれ?ところで話は今どうなってるの?病院からでOK?」
>>264 ジャ「何を甘ったれてるんだ?俺様だって何度修正や無視をされたかわからんぞ!」
>>226書いたの俺だが別に番人気取りじゃないんだけど…
先生はジャイアンにビンタをされた
ジャイアン「さ・・・見舞いにいこうぜ(ニカッ)アイツもそろそろ寂しがってるからな・・・」
出木杉はせっかく主役代行になれたのに見せ場がなくてイライラしていた
「(はっ!イカンイカン、僕としたことがこんなことでイラついては…)」
出木杉はカルシウムが足りないと思い、牛乳を買いに行った。
先生「いらっしゃいませーーっ!」
バイトしていた
出来杉は無言で店を出た。
出木杉「牛乳もらうぜ」
先生「120円です」
ジャイ「ツケとかんかい!」
のび太「右に同じや!」
「牛乳ですね。すぐお出ししまーす」
そこには乳丸出しのジャイ子がいた。
先生「牛乳を買うとはお目が高い!新鮮ですよ〜」
先生は牛の乳を搾るようにジャイコからジャイ乳をとった
ジャイコは足を鎖で繋がれていた。
首からはプラカード「笑って!けなして!」
とぶら下がっている
スネ夫「新しいプレイかよ」
マンコとケツには常にバイブが刺さっている状態である
ジャイ子のアンちゃん「ひでえ、先生がやったのか!?」
先生「そうだ。最初は前と後ろの穴にも『USE FREE』と書いておいたんだが、
この顔では使ってくれるほどボランティア精神に溢れた客もいなくてな。
可哀想だからバイブを入れてあげたんだよ。」
ピチャ
バイブの振動で飛び散った糞が牛乳の中に落ちた。
出木杉「ンマーイ」
先生「お気に召しましたか?ご主人様・・・クククッ」
出木杉「とでも言うと思ったか!くそ牛乳屋が!!」
先生「ギャーース!」
先生はキリモミ状になりながら吹き飛んで行った
出木杉「ふぅ…やっぱカルシウムが足りないな…他に行こう」
出木杉は牛乳のCMのような動きをしながら移動した
ジャイ子は放置プレイなのは言うまでもない。
ジャイコ「ぐすん…」
ジャイコは自分でジャイ乳を飲み干した。
297 :
マロン名無しさん:2008/04/06(日) 23:57:29 ID:bldMzk/I
一方出木杉は隣町まで来ていた
なんだこの糞スレ
出来杉「どこにはいろう?」
先生のドーナツ屋さん
ドナルド&マイケルKitchen
六本足らーめん「極」
ジャイコ牛乳店
フラワーショップ「のび花」
出木杉は『ジェンキン寿司』に入った。
ジェンキン「Hey!いらっしゃい!」
出木杉「オヤジ、カルシウムたっぷりの寿司を握ってくれ」
ジェンキンス「いらっしゃいマセ」
出気杉「オススメ頼むよ大将!」
ジェンキンス「ハッパフミフミがとても新鮮デスヨ」
カルシウムたっぷりのハッパフミフミがでてきた
出来杉「大将!ハッパフミフミてなんだい?」
ジェンキン「にや〜っ」
寿司屋には様々な厨がいた
「ドナルドがいると華があるよね」「銀河スレは社長団塊は平社員!」「ギャギャ六本足おもすれ〜w」「サクッのびる包丁最高w」「うはw先生バカバカしくてやめらんね」「デッキーモード発動!!」
ジェンキン「お客さん通だね!私も銀河は良く読んだよ!でも昔の事なんだ、前を見なきゃ!」
そう言うと、ジェンキンは皆に極上の握りを御馳走した。
出鬼杉「ひどいオナニー臭だ・・・出よう」
出鬼杉は外に出た
307 :
マロン名無しさん:2008/04/07(月) 02:43:05 ID:XnWSztgS
あるものは裏返り、あるものは裸になり、あるものは包丁で人を刺し、あるものは糞を食った。
そして、夜が明けた…。
スネ夫は入院中だった
のび太とジャイアンは見舞いに行った
のび太withジャイアン「スネ夫〜野球しようぜ〜」
スネ夫「死ね」
スネ夫は「死ね」としか言えない死ね死ね病という奇病にかかっていた。
しずか「スネ夫さん!愛してるのよ!」
スネ夫「死ね」
静ちゃん「はぁ〜、のび太さん達から聞いた時は耳を疑ったけどどうやら本当のようね…」
静ちゃんは愛しの先生のところへ相談しに行った
スネ夫(ああ〜しずちゃん違うんだこれは・・)
先生はしずかを襲った
出亀杉「主役の座を返そうと思ってきたんだけ」スネ夫「死ね」
死ね死ね病は悪化していた
そこへ怖〜い闇金のお兄さんから電話
カチャッ
闇金「オウ兄ちゃん借金利息も入れずジャンプってどうなっとんじゃ?ああ?なめとったらあかんぞ!オウ?」
スネ夫(しゃべらなければいいんだ…)
闇金「いっぺん死んでみるかあぁ!?」
スネ夫「生きる!」
どうやら、「死ね」と「生きる」だけ話せるようだ。
闇金「金も払わんと反抗する気かおうコラ?」
スネ夫「生きる!」
闇金「他になんかいえんのか?オウ?」
スネ夫(言えねー)
闇金「それともなんか、金は返せないからワシにオマンマ食わさずに死ねいうんか?」
スネ夫「・・・・(はいそれしか言えないんです!)」
闇金「ニニンが?」
スネ夫「4ね」
闇金「ククク…やるやないか」
その頃静ちゃんは少女からオンナになっていた
先生「痛かったかい…?」
静「…ちょっとだけ」
静ちゃんは照れながら答えた
スネ夫と闇金業者のやり取りに戻る↓
闇金「言ってくれるやないかい・・兄ちゃんよオ・・」
スネ夫「生きる!」
スネ夫は本当はこう言いたかった
「親から取り立てろ!カスがっ!!」
だんだん言葉が出ない自分にムカついてきた
スネ夫は自分の喉をナイフで切り裂いた。
サクッ
スネ夫「〜〜〜〜〜〜!!(痛ぇええええ!!)」
スネ夫は声にならない叫びをした
痛がってるといきなりバットで後頭部を殴られた
ジャ「さっき死ねっつったよな?」
のび太「死ぬのはおまえだよ!?バカヤロウ」
スネ夫は気絶した
ジャ&のび「なんだ?つまんねーの」
帰ろうとした所でスネ夫の携帯から罵声が聞こえてくることに気付くのび太
のび太は電話に出てみた
闇金「早く金返さんかいボケェ!!!」
のび太「スネ夫なら○○病院の407号室にいるよ」
闇金「ワレ誰や?」
のび太「僕?野比のび太だけど?」
闇金「ニヤリ」
のび太「あ、早く来ないとスネ夫死んじゃうかも」
闇金「なん…やて…!?」
のび太「スネ夫を助けるには150万円の治療費が必要なんだ。
あと30分くらいで手遅れになるよ。
これから僕がいう口座に振り込んで。」
闇金「わ、分かった。
すぐに振り込む!!」
のび太「ニヤリ」
ジャ「誰からだ?」
のび太「闇金業者だよw」
ジャ「おっ!!代われ代われwww」
ジャイアン「スネ夫君の主治医です」
闇金「金を振り込めばスネ夫は助かるのか?」
闇金「現金を手渡ししたいんだがあえるかい?(ニヤリッ)」
ジャイ「チィッ!おいのび太なんとかしろっ」
ジャイアンはバカだから頭が回らなかった
のび太「シラネ」プゥ
のび太はもっとバカだった
闇金「ににんが?」
ノビ太「5」
闇金「プッ・・・ええ度胸しとるやないか」
のびた「ところでおじさん誰なの?」
闇金「そやな、ミナミの鬼・・呼ばれとるな」
347 :
マロン名無しさん:2008/04/07(月) 23:59:04 ID:eckHszd3
のび太「鬼!?ひぃぃぃぃぃ...怖いよぅ」
ブツッ
ブリッ
のび太は恐怖のあまり電話を切ってしまった
ついでに脱糞した
のび太は対抗して歌舞伎町の竜を雇った。
スネ夫は殴られた衝撃で死ね生きる病が治った
でも借金の事は忘れてしまった
のび太が闇金に対抗してることを察したスネ夫はこっそりその場から抜け出した
ら、すぐそこで誰かにぶつかった
「あらスネちゃま!スネちゃま!もう歩けるの!?」
ママだった
スネ夫「ママ!」
ジャイアン「おいスネ夫どこ行くんだよ」
ジャイアンに気付かれた。
ジャイ「おまえ、携帯忘れてるぜ」
ジャイアンは携帯をスネ夫に渡した
すると電話から罵声が聞こえてくる
スネ夫「おまえ誰だよ?」
「キー坊だよ」
スネ夫「あの、番号間違えてません?」
キー坊「間違えてねぇよ、新しくお前の担当になった闇金のキー坊だよ。はよ金返せやコラ」
スネ夫「記憶にないねん!僕の記憶に無いのねん!わからないのねん!」
スネ夫「ままー、いたずら電話だよお」
スネママ「貸すざます!」「もしもし!何の様ざますか!?」
怒りに狂ったキー坊はフルスモのシーマでのりつけた
キー坊
名前−菊田喜久男
年齢−32
身長−185
服装−アルマーニ
髪型−オールバック
口癖−「おうコラ」
愛車−フルスモのシーマ
その他−ヒゲ、GUCCIのグラサン
闇金「スネ夫君のお母さんですか?」
ママ「そうざます!」
闇金「いや、お宅の息子さんがね、ウチから金借りて返さん言いよるんですわ
ママ「まあ!幾ら借りたんざます?」
データ2
喧嘩−無敗
性格−凶暴
キー坊「お母さん?お宅の息子さん大変な事になってまっせー!!」
ママ「ヒイィィー!!」
闇金「もう利子が付いて1200万ほどになってますわ」
スネママ「へ?1200万?」
ママ「この子とはとっくに縁を切ってるざます。だから本人から取り立てて下さいざます。」
スネママはあっさりスネ夫を切り捨てた
スネ夫「クズがっ」
スネ夫「使えねえっ・・・・!」
キー坊「いいんでっか?このままでは息子さん大変な目にあいまっせ!?」
ママ「いいざます」
スネ夫「(救えよ)」
スネ夫は様々な嘘をまくし立てた
「ハワイに隠し財産がある」「徳川埋蔵金みつけた」「来月シズカに貸した1200万が返ってくる」
キー坊「わかったわかった・・(ん?こいつまさか商才が・・)」
ママ「この子には1200万の価値なんて無いざます」
ママ「カスがっ・・!」
闇金「いい方法がある、お前、うちで働いて借金を返さないか?」
ママ「連れてくざますこんなクズ!」
闇金「だそうだククク」
ジャイ「おっちゃん!」
闇金「何や?坊主」
ジャイ「そんな面倒な事しないで腎臓でも取っちゃってよ」
闇金「…う〜ん」
ジャイ「2個とも取れば足りるだろ?」
闇金「坊主、実はな。スネ夫には1200万とは別にギャンブル店の修理費もあんねや。
ワシは店のモンからその金も取り立てするよう依頼されとんねん。」
ジャ「ってことは…」
闇金「腎臓2つ取ってもまだ足らんわ」
のび太「なら全てのパーツを取っちゃえば?」
スネ夫「(こ、こいつらぁ〜!!)」
のび太「そうだ!スネ夫って骨格が明らかに現代人と違うし、闇のマーケットで捌けばいい金になるんじゃない?」
闇金「そー言われるとコイツは普通じゃねーな。」
のび太「プテラノドンから進化した新人類とか言えば、バカなマニアに高値で売れるよ。」
話がヤバい方向に進む中、スネ夫はこの場をどう切り抜けるか考えていた
一方ドラミの死を知ったドラえもんは冬ソナ2で1700ハマりを喰らっていた
ドラ「どうもしっくりこねえな〜‥」
出来杉「あ〜うぜぇ」
出来杉は闇金業者を包丁でサクサク刺して殺した。
と見せかけて殺されたのは出木杉のほうだった
一同「コイツ何しに来たんだろ…?」
スネ夫(俺が電話を切れば済む話じゃないか)
プチッ
揉め事に巻き込まれたくない闇金業者は無難にスネ夫の父親から金を取り立てた
スネ夫は取り敢えず借金からは解放された
>>382 のび太「闇金は
>>360で病院まで来てるよ。もうカタがついたけど」
スネ夫は父親から絶縁された
父親は全財産を取られ、家まで売却し、無一文となった。
とスネ夫は思っていたが実はまだまだ金は残っていたのだ
何も知らないスネ夫は空き地にダンボールで家を作った
パチンコで負けてムシャクシャしてたドラえもんに放火された
388 :
マロン名無しさん:2008/04/08(火) 17:57:40 ID:ihXwDCL7
爆睡してて気づかないスネ夫
「ギャギャ!」
スネ夫の皮膚が焦げた。
「ギャギャ!」の声に反応した野生の六本足がみんな走って集まってきた
笑い転げるドラえもん
六本足はスネ夫の炎に巻き込まれて全滅した。
一方スネ夫は
「アチチチチチ!」
と言って転がりながら川に落ちた。
川と思ったのはドブだった。
ドブから下水道へ流れて行った
スネ夫は下水道を背泳ぎで泳ぎながら「あ〜あ」といった
何かが頭に当たった
出木杉の死体だった
スネ夫「なんで出木杉がこんなとこで死んでんだ?」
不思議に思っていると、そこへまた一つ死体が流れてきた。
スネ夫「し…しずかちゃ…ん…」
さらに先生の死体も流れてきた
それはスルーした。
スネ夫はとりあえず静香の死体を運んだ
先生の死体はついてきた
先生「ギャギャギャギャ〜〜」
スネ夫「ひ・・・ひいーっ!」
スネ夫はしずかの死体を捨てて逃げた
6本足はスネ夫の体を舐めまわした。
>>404 しずかの死体は先生の死体にバラバラにされた
スネ夫「うひぃ〜..ごめんよしずかちゃん」
407 :
マロン名無しさん:2008/04/08(火) 23:59:28 ID:BGidqguU
スネ夫は陸にあがった
数百匹の六本足も陸に上がって来た
ちなみに歩く屍、先生も
ペリカン親父「ギャワッ俺も連れてけ」
スネ夫「懐かしい奴らばかり出てきやがる…」
変なおじさん「そうです、私が変なおじさんです」
のび婆「この世の地獄じゃあっ!」
のび花、ジャイ花「俺達もいるぜっ?!」
スネ夫「はっ!夢か」
スネ夫が目を醒ますとそこは自分の部屋だった
スネ夫「ひょっとして全部夢だったのか!?」
スネ夫は部屋を飛び出した
部屋を出ると両親と闇金がいた
闇金「起きたようやな」
スネ夫「('A`)」
キー坊「お母さんもお前をうちにくれるそうやぞ?」
ママ「カス!さっさといくざます」
ちなみにドラえもんは昨日の大敗を取りかえそうとパチンコ屋開店の行列に並んでいた
そんなドラえもん達の行列に一台のトラックが猛スピードで走ってくる
トラック運ちゃん「ニェヘラ〜〜♪」
運転手は全員を跳ね、更にバックして潰した。
ドラえもん以外の庶民がメタメタになった
そのころ、闇金に入社したスネ夫はオレオレの発声練習をさせられていた
闇金「おう、この番号にかけてみい!老いぼれからふんだくるんや」
スネ夫は電気羊の夢を見た。
スネ夫は電話をかけた
カチャ
雷さん「はい、もしもし」
雷さんは500万ほどの借金があるのである
スネ夫「オレオレ、オレだけど」
雷さん「ああスネ夫くんか。オレオレ詐欺でも始めたのかね」
スネ夫「ククク・・・・・なかなかやるな、じゃあ素直に貸した金返してもらおうか」
雷「君(達)が野球して割った家のガラス代でチャラでいいね?」
スネ夫「え?」
雷「い い ね ?」
プツ プー プー プー
闇金「おいどうした?うまくいったか?」
スネ夫「うるせー!黙ってろ、糞がっ!!」
闇金「はん?」
スネ夫は「うるせー」と「黙ってろ」と「糞がっ」としか喋れない
うるせー黙ってろ糞が病にかかってしまった。
という病は無かった。
と思ったらあった。
どうでもいいので
>>427から
スネ夫「俺をなめんなよ、失敗するわけねーだろ」
闇金「ほう、で、いつ返してくれるって?」
432 :
マロン名無しさん:2008/04/09(水) 10:06:58 ID:DWDVDVk1
スネ夫「」ぐっ…
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。
サクッ
>>435が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り30センチの包丁が刺さっていた。
スネ夫「こういうのが一番悪質な荒らしなんだよな」
437 :
マロン名無しさん:2008/04/09(水) 11:09:52 ID:mu1mBLlQ
>>435「アヒャアアアアアァァァァ〜〜〜!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(恐怖と苦痛のあまり大量のウンコをスネ夫めがけて噴射する)」
>>432から
闇金「返してくれるんだろ?ああん?ならさっさと回収しに行ってこいや!」
スネ夫「わ…分かったよ行けばいいんだろ行けば…ガクブル」
スネ夫「わ…分かったよ行けばいいんだろ行けば…」
スネ夫「アニキ、すんませんもう一度だけ俺にチャンスを・・」
闇金「しゃあねえな、かけてかけてかけまくれや!」
スネ夫「次こそは!」
プルプルプル♪
電気羊「はい」
スネ夫「オレオレ!わかる?オレだよ!」
スネ夫「オレオレオレだよオレオレオレ!わかる?オレオレオレだって!」
電気羊「・・・もしかして隣のメーちゃん?」
スネ夫「そうだよだから五百万振り込んで」
羊「わかった」
ガチャ
スネ夫のオレオレ詐欺は成功した
プルプル♪カチャッ
羊「あ、メーちゃん?口座ききわすれてたゴメン」
スネ夫「(非通知わすれた!)・・」
ミスったスネ夫はそいつから取ることをやめた。
闇金「次はここにかけろ。ここは金持ちらしいからな」
闇金が見せてきたリストの名前には 骨川 の文字が。
スネ夫「…!」
スネ夫「調子にのんな」
スネ夫は闇金業者に沸騰した硫酸をかけると、その場を後にした。
>>446から
闇金「まあ失敗は誰でもあるわ、ようは根気や!気張ってやりや」
スネ夫「キー坊さん・・!」
スネ夫はキー坊に男の器を見た まあやってることはオレオレ詐欺だが
スネ夫(しかしどうしたものか…相手は俺の親だぞ!?)
しかし見方を変えてみれば騙すのは簡単である
スネ夫「よっしゃやってみっか!」
しかしもう少し悩む
スネ夫「(いやいや俺の親だぞ?騙していいのか?俺をここまで育ててくれたのに・・・・)」
スネ夫はママとの楽しかった思い出を思い出してみる。
スネ夫(ママ「へ?1200万?」
ママ「この子とはとっくに縁を切ってるざます。だから本人から取り立てて下さいざます。」
キー坊「いいんでっか?このままでは息子さん大変な目にあいまっせ!?」
ママ「いいざます」
ママ「この子には1200万の価値なんて無いざます」
ママ「カスがっ・・!」
ママ「連れてくざますこんなクズ!」
ママ「カス!さっさといくざます」)
スネ夫「・・・・・・よしっ!」
スネ夫の腹は決まった。
>>447から
闇金の呪縛から逃れたスネ夫は、疲れた体を癒すために鶴巻温泉にやって来た
スネ夫「コラー!スーパーコンパニオンはまだかよ!!」
>>453から
闇金「腹はきまったか?これを越えたらお前は鬼や、こっち側にきたらひきかえせんで?」
セワシ「何でスルーされたかも分からん池沼は早く消えろ」
では
>>455から続きドゾー↓
>>454 から
コンパニオン「おまたせぇ〜(ハァト)」
スネ夫「ババアかよ!」
スネ夫「スタッフ〜!スタッフ〜!」
スタッフ「へえ、なんでございましょう?」
スネ夫「スーパーコンパニオンのババアなんて笑えないんだよ!ピチピチ娘呼んでこいや!!!」
スタッフ「ヒャッ!?ただいま!」
コンパニオン「よっ! 日本一!!のエロ小学生!!!!! 最高!!! 」
スネ夫「いいねぇ!」
>>455 スネ夫「・・・・・・」
スネ夫の答は?
>>459 スネ夫「気に入った!キミ名前は?」
コンパニオン「静夫です…エヘッ(o^v^o)」
>>460から
スネ夫「やってやるぜ!」
闇金「ほう...男に二言は無いか?」
スネ夫「当たり前だ!オレを誰だと思ってやがる!!」
闇金「ほな早速仕事に行ってもらいましょか」
スネ夫「よいよいさ〜」
スネ夫「キー坊さん、カスの骨川家からはいくらぐらいガメってやりましょう?」
闇金「ククク・・・鬼やな、好きなようにやってみいや・・」
ピンポーン♪
スネママ「スッ、スネちゃま!あああ〜(涙)無事で良かったざます〜〜〜」
いきなりママは豹変していた
ママ「さっきは本当に申し訳なかったざます、ママ闇金が怖かったざます、うっうっ
それでつい…心にもなかったことを」
スネ夫「なんで男なんだよ」
静夫「へへっこう見えてもアッチの方は得意でしてね…」
スネ夫は静夫の乳を揉んでみた。
>>467 泣いた。むしゃくしゃに 泣いた。
スネ夫「ママ、…アリガト。やっぱジャイアンんち行ってみるよ。
あのおばさんジャイアンのせいにしたらすぐ弁償してくれるんだ、いつも」
スネ夫「俺んとこ来ないか?」
スネ夫は静夫を地下王国に連れて行った。
かぶったようなので
>>469から
スネ夫「じゃあねママ」
スネママ「行ってらっしゃいスネちゃま」
スネ夫は出て行った。残されたスネママは
スネママ「出てきて良いわよ」
するとクローゼットの中から静夫が出てきた。
スネ夫は剛田家にやってきた
静夫「殺人鬼の息子をもつアンタも大変だなあ」
静夫はいやらしい笑みを浮かべた
ピンポーン♪
「は〜い」
ジャイアンのかあちゃんが出てきた。
そこでスネ夫は
スネ夫は剛田家についた
スネ夫「オラ!あけんかう!カス!」
ドアをけたたましく叩いた
父ちゃん「うるせーぞ!!」
なんとジャイアンの父ちゃんが出てきた。
ただいまスネ夫スレは大変込み合っております
「ギャギャギャギャ!」叫ぶと同時に静夫の全身の皮膚が裏返った
先生「ぐろす☆」
静夫はオカマからニューハーフに進化した。
481 :
マロン名無しさん:2008/04/09(水) 23:56:09 ID:O7HxagPS
ありきたりな展開なので
>>480から
スネ夫「いいじゃんそのボデー」
静夫「そうかしら?」
モジモジしている。
静香「なによ、そのブス!」
静夫「あんたのほうがブスよ!」
のび太「あれ?しずちゃんが二人?」
のび太は2人をミキサーに入れた。
ありきたりな展開なので(笑)
ドラえもんは相変わらずパチンコを打っていた
しかしスレの雰囲気がおかしいことを感じ取っていた
ドラ「何かが狂ってるぜ…」
>>481 しかしスネ夫は勇気を出してジャイ父に請求した
スネ夫「オウオウオウ!金返さ…」ジャイ父「ああん!?」
スネ夫「すいませんトイレ貸してください」
「ギャギャギャギャ!」
赤いジュースとなった
目玉だけがプカプカ浮いて来た
ドラえもんは過去を遡った
すると
>>433辺りから主導権争いが始まってることが判った
ドラ「仕方ねえ奴等だなぁ〜 しょうがねえ、アレを使うか…」
桃太郎印のきびだんごとゴルゴンの首を取り出した
スネ夫はジュースを飲み干すと、ムリヤリトレパンをはいて走り出した。
スネ夫の全身から目玉が飛び出しギョロギョロ見回した
話しが枝別れしすぎだから本流の闇金編に戻していいか?
ジャイ父「トイレはいくら借りてもただだからな!ガハハ」
スネ夫「こいつから金を引っ張る方法は・・・!」
>>488から
父ちゃん「なんでい驚かせて悪かったなぁボウズ
どうぞヘヘヘ」
スネ夫「あ、ありがとうございま〜すおじさんハハハ・・・」
496 :
マロン名無しさん:2008/04/10(木) 01:29:55 ID:yfd1vpVo
スネ夫は図書館に行き、6本足について調べてみた。
ドラえもんは皆に無理やりきびだんごを食わせた。
ドラえもんになつくキャラ達。ドラえもんは皆を空き地へ呼び出した。
そしてゴルゴンの首を使って石にした。
なんとか剛田家に侵入したスネ夫。
とりあえずトイレで作戦を練ることにした。
石になった馬鹿共を大ハンマーで粉々に砕くドラえもん
ただし、メインキャラは家に持ち帰って小便の的にしていた
六本足 SIXREGS
ギャギャ!と叫び皮膚が裏返しになり足が六本生える奇病
味覚が変わり糞が主食になる
口から紫の触手が飛び出す
「ギャギャ!」と仲間同士奇声を発し会話する
群れをなす
伝染病らしいが詳細は不明
同族に六本腕もいる
しずかちゃんは自分の乳首にヒョロ毛が生えているのを見つけた。
6本足は荒らしなのでスルーされた
ヒョロ毛を引き抜くと「ギャギャ!」と叫んだ
ドラ「age続けて様子を見るか…」
6本足がやって来てヒョロ毛を食べた。
しずか「あ…ありがとう…」
「ギャギャハ!」
6本足は照れ笑いをした。
スネ夫は自力で石から生身の人間に戻った
スネ夫「チョーシくれやがって‥最強の主人公が誰なのか思い出させてやんよ!!!」
六本足の身体中にヒョロ毛が生えてきた。
ドラ「六本足厨は主に夜間に活動してるんだな」
ドナルド「そうだね」
ドラ「ぶっちゃけ1人?」
全身を毛に覆い尽くされた六本足達は群れをなし颯爽と走って行った
六本「ギャギャ!(夜は大人の時間だぜ!)」
変なおじさん「そうです私が変なおじさんです」
糞なおじさん「そうです私が糞なおじさんです」
便なおじさん「そうです私が便なおじさんです」
ドラ「1人?って訊かれてYESと答えるワケないか。」
ドナルド「話しが混乱してるので闇金にもどしましょうカ」
↓↓↓ 以下脱糞コピペをお楽しみください ↓↓↓
スネ夫は闇金の帝王平井銀次に会いに行った。
ドラ「もう一つだけ訊きたいんだけど、闇金展開と争ってたのは六本足厨とは別人だよな?」
変なおじさん「だぁいじょぶだあ〜」
スネ夫は釘バットで三人のおじさんをめった打ちにした
スネ夫「まだやるかい?」
しかしスネ夫は途中で六本足に食われた
一人で必死に軌道修正しようとしても無駄だった
〜完〜
闇金派、反闇金派、六本足厨、おじさん厨、ドラ厨がいるな
誰も展開を合わせる気が無いな
スネ夫「俺は闇金展開がいいの!」
主役がそう言ってしまっては仕方ない、闇金編再開である
平井銀次「ようきたな!」
直前のネタを適当に真似て書いてるだけの奴もいるだろうし
特定のネタを全て同一人物認定しようとするのは単なる馬鹿としか言いようがない。
平井銀次「歓迎の印に銀さんの黄金をプレゼントするぜ!」
銀次はスネ夫にケツを向けるとムムムムムムと力み始めた。
スネ夫は口を開けた
>>521 ドラ「あ、ドラ厨は俺1人w合わす気はある
ムチャクチャな展開だったから暇潰しにレスして楽しんでたんだけど
虚しくなってきたからもうageるのは止めて静観するよ」
そしてドラえもんは大人しくなった
「ギャン!」
ヒョロ毛の生えた6本足に触ったスネ夫は全身の血管がこぼれた。
ジャイアン「きめえ☆」
ジャイアンは鏡を見てそう呟いた
スネ夫「ううむ、どうしたもんか…」
スネ夫「ん?なんか臭いな…」
トイレのドアを開けると、長いクソが便器で立ち往生していた
スネ夫「スタッフ〜!スタッフ〜!」
ジャイ父「はいはいなんでごぜーぁしょ」
スネ夫「ウンコつまってるんですけど〜っ早くスッポンしてよお!」
スネ夫は次の詐欺を考えていた
スネ夫「布団うるか!」
おじいちゃんおばあちゃんを集め布団を売り出した
のび婆「布団くれえええ!!」
スネ夫「チイッ!変なのに嗅ぎつかれたな」
のび婆「布団はどこだい・・・・」
スネ夫「うおっ、食いつきいいなこの婆・・・」
あまりの気迫にスネ夫はちょっと引いていた
しかしスネ夫にも布団売りとしての面子がある
スネ夫「おい婆、この布団はな、人毛100%の最高級品なんだよ。定価100万だが負けに負けて50万でどうだ?」
婆さんは布団を匂っていた
婆「なんだか臭い布団だねぇ〜」
スネ夫「ちっ、わかったよ45万円でどうだい?」
スネ夫はスーパーマリオと銀行強盗をした。
>>540 のび婆「年金生活だからって足元見るんじゃないよ」
スネ夫はのび婆に挿入した。
のび婆「ひゃー」
スネ夫「お婆ちゃーん、僕のチンチンが中で喜んでるのわかるー?」
のび婆「もういくらでもいいよぉ〜♪」
スネ夫「じゃあ150万ね☆」
スネ夫「このバイブは80万だけど買うよね?」
のび婆「気持良くしてくれたら800万だすよ!」
スネ夫も限界だった
ちんこはもう萎えてたたない
スネ夫(くうっ、ちんこよ、800万の為に今だけで良いから元気を出してくれ…!)
スネ夫「あれ?おばあちゃん?おばあちゃん!」
のび婆は死んでいた
スネ夫「しかたねえ・・・・金だけもらって帰るぜ」
スネ夫は金を手にすると闇金のところへ持っていた
婆「ハウー!サイコー!」
スネ夫「今だけは立ち上がれ我が息子よ・・!金の為よ・・・」
のび婆「あー?金ってなんのことだっぺー?(ニヤリ)」
スネ夫「!!」
かぶったようなので
>>548から
闇金「おおう、スネ夫はん 調子はどうでっか?」
闇金はつまらないので
>>550から
スネ夫「金払えやー!」
激臭がする自分のチンコを拭きながら叫んだ。
のび婆「只今から第二回戦をはじぬる!ゲラゲラゲラ」
チンコチンコとイカ臭いので
>>551から
スネ夫「ククク…これを見ろ」
スネ夫はカバンを開けた。
スネ夫「婆さん、このバイブはすんごいぜー!」
のび婆「早く試しておくれ!」
カバンの中には現金1000万と金目の物が山ほど入っていた
闇金「やるやないか・・・」
スネ夫「うりゃうりゃ!」
スネ夫はのび婆のワギナをバイブでかきまわした。
のび婆「そそそそ、あっアカン!そないされたらイテまう〜イテまう〜!」
>>556 闇金「ほな、次の仕事に行ってもらおうか」
スネ夫「(ゴクリ・・)」
闇金「そこのコンビニで昼飯買ってきてぇな
もちろんその金で」
コンビニに行くと店長と吉田くんがいた
吉田くん「バカヤローーーーーーーーーーー!!!」
吉田くんは店内を占領している六本足に必死に怒鳴り散らしていた。
店長「吉田くぅ〜ん…まだ追っ払えないの?」
店長は店の奥でお菓子を食べながら聞いてきた
吉田「働け」
スネ夫はレジを済まそうと思ったが、店員がよそへ気を取られていたので
つい出来心で…万引きしてしまった。
「ジー」
万引きGメンの木の実ナナみたいなおばさんに見られていた
おばさんはジイメンだけに自慰を始めてしまった。
スネ夫はその隙にまんまと逃げた。
「『ジイメンだけに自慰』だと…!」
スネ夫はあまりのくだらなさに即死した。
おわり
グチャ
スネ夫「ヘウッ!!」
吉田「あ、サーセン」
床に倒れていたスネ夫は真面目に働いていた吉田君にうっかりタマキンを踏み潰されてしまった。
吉田「ほんとごめんね〜」
スネ夫「あ、いえ、大丈夫ですよっ、2個あるんでっ…」
店長「よしだくぅ〜ん、どうしたの?揉め事はワタシ嫌いだよ〜?」
吉田「店長この人のタ○○ンつぶしてまいましたわ・・」
闇金「オウ、うちのモンにえらいことしてしもうたな?ワレが責任者か?(グッジョブ!スネ夫ちょっと倒れてろ)」
店長「ハッ!ハヒイイイ!吉田くうううん!!」
スネ夫はよだれを垂らし失神中
店長「あ、こいつ店と関係ないんですわ・・何うちの制服着てんだコラッ!脱げ!出てけ!」
店長はあっさり部下を切り捨てた
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり!
スネ夫は店の床にたんまりと脱糞してしまった。
店長「オウてめえこの糞ったれの責任者かい。人の店汚してどうしてくれんじゃコラ」
闇金「ハッ!ハヒイイイ!スネ夫くうううん!!」
六本足軍団は黙って様子をみている「じい〜っ」
六本足たちはスネ夫の糞にたかってきた
六本足「ウマス☆」
闇金は手持ちの金をすっかり取られてしまい、店を出た
闇金「たくテメーのおかげでスッカラカンだよ!」
スネ夫はいつ脱糞してもいいようにパンパースを履いている
向こうからドラえもんとのび太がやってくる
スネ夫「兄貴!あのボンクラ二人から巻き上げましょう!」
闇金「よ〜し」
スネ夫「闇金厨ツマンね」
だが、ドラえもんとのび太はつい先ほどポータブル国会で「他人から金を巻き上げようとした者はパンパースでも包みきれないほどウンコを漏らす法案」を可決していた。
闇金「あああああああああ糞が出ちゃうブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
スネ夫「兄貴いいいいいいいいブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ」
闇金とスネ夫は公の場で師弟仲良くウンコを撒き散らし始めた。
闇金「ギャギャ!」
579 :
マロン名無しさん:2008/04/10(木) 23:58:55 ID:AG1ZyHqb
ジャイアン「なんだこりゃ?」
のび太「リレーも糞もないね。どうする?」
先生「ここは私に任せなさい。ぬううぅん!!!」
2人「おお…!先生がティーチャーモードに!!」
だが、ドラえもんとのび太はつい先ほどポータブル国会で「ティーチャーモードになった者はパンパースでも包みきれないほどウンコを漏らす法案」を可決していた。
先生「!!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッ
ッ!!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!
!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!
!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!あ
あっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ああっ
、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ああっ、も
うダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィ!!!!ああっ、もうダメッ!!は
うあああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ああっ、もうダメッ!!はうあ
ああーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああ
ーーーーっっっ!!!ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああーー
ーーっっっ!!!」
出来杉「読み返すと闇金厨が癌だな」
どこからおかしくなった?
435 マロン名無しさん sage 2008/04/09(水) 10:46:22 ID:???
>>428=
>>430=
>>433 レス繋げてもらえなかったから顔真っ赤にして荒らし始めた池沼ヘタレワロタwww
早く死ねやゴミニートwww
↑こういう書き込みする馬鹿が出てから
久々の脱糞コピペ笑ったわ!
先生「負けるかあああ〜!!」
先生はティーチャーモードを発動させ肛門を絞り上げ糞をとめた
ドラえもん「道具を越えやがった!」
先生「ぬおおおおお!」
バタ
先生は倒れた。
のび太「死んだの?」
先生に近づくのび太。
のび太「ひっ!い..息してない!」
ジャイアン「なんだって〜!」
出木杉「やはり肛門を絞めながら力むという行為は相当体に負担がかかったらしいね...」
ドラえもん「無茶しやがって 俺達が決めた法案が全て無効化されてやがる...」
スネ夫「先生 僕たちの為に..」
588 :
マロン名無しさん:2008/04/11(金) 02:30:42 ID:2fE1A1uT
のび太「いけにえ」
ペリカン「ア?」
一年後
スネ夫「俺はアステロイドラリーに出場するぜ!宇宙船はこのフォックス号さ!」
闇金「しっかしえらいことになったのー・・わしもお前もオムツが必要かいな!これが本当の『臭い仲』や」
闇金「ギャギャギャ!」
>>590 ジャイアン「俺も出るぜ!見ろよ、今朝俺にも招待状が届いたんだ!」
スネ夫「でもジャイアンは宇宙船持ってないじゃん」
ジャイアン「買ってこい」
スネ夫は渋々ジャイアンの宇宙船を買ってきた。
ジャイアン「なんじゃこらーー!?宇宙船?いや汚いロケットやがな!」
スネ夫「旧ソ連の払い下げじゃ、文句いうな」
ドラえもん「おや?」
ロケットの中から何かが出てきた・・・
ドラゴンボールだった。
しかし四星球だけなかった。
代わりに八星球があった。
600 :
マロン名無しさん:2008/04/11(金) 06:55:42 ID:XCLU+2C+
>>585 証拠もないのに気に食わない書き込みを同一人物に認定しようと必死な奴が元凶
ドラえもんとのび太は
>>577の後にポータブル国会でドラゴンボールネタを出した人はウンコを漏らす法案を可決していた。
↓脱糞コピペ
ウンコを漏らす法案ばかりで馬鹿馬鹿しくなったポータブル国会は壊れた。
「カイサン」
六本足が四星球をくわえて走ってきた
スネ夫「サンキュー!こいつ俺の乗り物にするぜ!」
スネ夫は闇金屋の方向へ歩いていった
スネ夫「やっぱり俺には闇金がむいてるぜ!」
608 :
マロン名無しさん:2008/04/11(金) 12:05:21 ID:1w5rcGpX
ほらみろ、だからスレタイは「借金苦の殺人鬼スネ夫」にするべきだったんだ。
そうすればスレタイ通り話は進んだのに
闇金面白いから続けてwww
スネ夫は闇金事務所についた すると…
中は雑然としていてクロックタワー形式になっていた
→ 背を向けたイスに座り映画を見て笑っている男
本棚
首を吊っている男
闇金厨=ドナルド厨
じゃあ流れ壊してんのは銀河厨か、やっぱりな
たまには荒らさず流れつなげろよ
キー坊の闇金事務所には新たに店長、吉田君がバイトに来て電話をかけまくっていた
スネ夫「こいつら・・」
店長「オウコラ!貸した金返さんかい!ワシ誰やおもとんじゃ?アア?なめたらあかんぞ!」
吉田君「(この人電話だと強いなぁ・・)」
>>600 「証拠てwおまえここをどこだと思ってんの?」
スネ夫は嘲笑った
首をつった男も取り立て電話をかけまくっていた
首釣り「金かえさいかい!」
店長「ダボ!はよ金工面せんか!」
吉田君「お客さん?このままだと大変な事になりますよ?」
スネ夫「(みんな頑張ってんな、負けられん!)オウオウ、兄さん貸した金利子も入れずにジャンプかい!」
プチッ!プー、プーッ
闇金ネタ飽きた
先生「君たち全員
>>4を読み直しなさい!
闇金、六本足等が嫌ならとことんスルーするか何度でも殺害しなさい
闇金ネタはしつこ過ぎるので最早荒らしと同じになりました
あと、ネチネチ文句言うだけの人も流れをぶち壊してることに気付きましょう」
と先生は皆を教室に集めて諭した
電話がトラップだったようだ。
シャキーンシャキーンシャキーン…
シザーマンが入ってきて闇金を突き刺した!
もちろん皆は素直に従う気などなかったし先生もそれを気配で感じ取っていた
スネ夫「
>>4 何が規約だよw オタクのクセにwww」
ジャイアン「おぅ、後出しの規約なんか無効だぜ〜」21エモン「仕切り厨ほどウザイ存在はないね」
先生は素早く
>>621を殴り殺した
先生「馬鹿がっ…」
スネ夫はコインランドリーで拾った裏DVDを観るために家に帰った。
スネパパ「スネ夫、それは何だね?」
先生「次はおまえか」
そう言うと同時に先生は
>>622の背後に回り込み首の骨を折った
スネ夫「うん、たぶんエロAVだよ」
『〜濃厚ブタ部長!社長にケツの奥までハメられて〜
主演:野比パパ助、骨川パパ夫 (312分)』
だった
残業したくなかった先生はドラえもんに自信ぐらつ機を借りて皆に被せた
すると教室の空気が重くなった
闇金おもしれーじゃん
下ネタもグロネタも絡まないし1番健全なネタじゃ!
荒らしと一緒にするなよ
スネ夫の見たDVDは呪いのDVDだった。
スネ「なんぞコレ?」
その時、スネ夫の携帯が鳴った。
先生編〜スタート〜
居酒屋で先生とペリカン親分は酒を飲んでいた
先生「日本は私達のような男を欲してるのかもしれませんな?いや、『漢』を・・フフフ・・・」
ペリカン「
スネ夫「
>>628どこが面白いんだよ馬鹿、お前一人がオナニーしてるだけじゃんカス」
六本足「改めて見ると…なんて不気味な姿なんだ俺たちは。何故4本足じゃないんだ?ギャギャ…クゥ…」
先生「それでは他人のレスを無視したりアンカーで戻してしまう闇金君は以後スルーするように」
一同「ハーーーイ」
しずか「誰か新ネタよろしくね♪」
闇金「もう40にもなろうというのにワシは一体何をやっとるんじゃ?
ガキなんぞに金貸して…耄碌したわ…」
637 :
マロン名無しさん:2008/04/11(金) 15:59:15 ID:oPr3wppT
闇金「ほな、ワシはこれで…」
六本足「いつか四本足になって帰ってきます…」
嵐は去っていった
?「待て!」
闇金、六本足は立ち止まった
ドナルドはパチンコ屋のトイレで首を吊って死んだ
ドラえもんにそそのかされてパチンコにハマった挙げ句の果てだった
ドラえもんは冷ややかな目でドナルドの死体を見つめていた‥
闇金も六本足も待たなかった
しかし呆気なく回り込まれた
その相手とは…
変なおじさんであった!
変「脱糞だ!」
スネ夫は変なおじさんの肛門にダイナマイトを突っ込んだ
スネ夫「死ね糞野郎」
もういいよ
>>22からで
スネ夫らしくのび太でもからかって遊べもまいら
BOMB!
変なおじさん「HU〜!!」
闇金もつまらんが闇金以外のネタがババアファックとか静夫とスネ夫のホモ展開とかロクなネタが無いのも確かである
1=4じゃないの?
ガアアアァァーー!!!
スネ夫は赤カブトに
>>649-650を襲わせた
スネ夫「煽るなよ」
先生「はは、若いな骨川は」
スネ夫「………」
先生「先生もな、若いころはそりゃあ、やんちゃだったんだ。……
でもな、今は…。定年したら妻を色んな国に連れてってやるのが夢さ、ははは」
スネ夫スレも後半戦、いよいよ先生に死亡フラグが立った。
六本足「フウ・・お前ら大人になれよ・・・スネ夫スレがみんな好きで集まってるんだろ?仲良くいこうぜ!」
六本足にも死亡フラグが立った
先生「私はこの戦いが終わったら妻を世界旅行に連れていってやるんだハハハ・・」
先生の死亡フラグは確定した
暴漢が教室に押し入った
生徒「キャ〜!」
先生「やめろ!」
先生は麦茶を飲みながら言った
屁をこいたあと教室をでていった
先生「やってられっか!」
のび太「助けて〜ドラえも〜ん」
どら「あン?」
そして先生はもどってきた。手に赤い斧をもって。
先生「生徒に手を出すなぁ!!」
暴漢「んだあ?へへへ…俺は2chにもう予告しちまったんだよ…アへへ」
のび太「先生っ」
先生「ん、大丈夫だ、さあ教室の外へ出てなさい。野比、ちゃんと勉強はするんだぞ(ニコッ)」
二分後
ズガガガーーン!!
教室が爆発した。
一同「先生ぇーーーー!!」
のび太「やだ」
のび太「やだ やだ やだ やだああああああ!!!!!せんせえーーー……」
爆風からキラキラと眼鏡のガラスが降り注いできた。
そして校舎は崩壊した
一同「先生のうんこ!!」
こうして、世界に平和が訪れた…
「あ、あなたあああああ…!!」
取り乱した婦人が駆けつけてきた。どうやら先生の妻らしい。
先生の眼鏡のフレームを拾い泣き崩れた。
妻「あなたぁッ…約束したじゃない…いつッかっ一緒に旅行いこうねっ…て…」
サク!
スネ夫はご婦人を刺した
スネ夫「これで一緒に逝けるよ!天国の果てまで…旅行してね…(涙目)グスッ」
ウオオオオン!
全校生徒は感動した。スネ夫の行動に。のび太など号泣だ。
脱糞コピペ厨(流れを無視して糞長いコピペを貼る)
脱糞コピペ煽り厨(『↓以下脱糞コピペ』などと脱糞コピペ厨を煽る)
リセット厨(流れを切って適当なところから再開しようとする)
認定厨(連投認定や同一人物認定で流れを切る)
六本足厨(流れを無視して六本足を登場させる)
ドナルド厨(流れを無視してドナルドを登場させる)
変なおじさん厨(流れを無視して変なおじさんを登場させる)
リレー小説厨(これだけの厨がいる中で話を繋げようとくだらない努力を続ける)
花厨→キャラを全員花化させる
六本足「だから大人になれよ… 先生の死はみんなの協力のもと有終の美を飾っただロギャ
俺は一人じゃなかった。独りじゃなかった…んだぜ? ニコッ」
六本足の死亡フラグも確定した
六本足は胸に彼女からもらったお守りを入れた。
六本足に生存フラグも立った
ジャイアン「しんみりすんな!先生ご夫妻を弔うには、ぱあ〜っと明るくしたほうがいいんだ
さあ宴会しようぜ!」
ジャイアンは六本足をわしづかみ、沸騰した鍋に入れた。
カニとまちがえたのだ。
六本足「ギャギャーーー!!」
校庭にブルーシートをひろげて宴会の準備だ
のび太「んん〜いい匂いw」
だんだん赤くなる全身を見つめ、六本足の意識は遠くなる
六本足『ギャ…思えば…俺も生きすぎた…ギャヒ…。お母さんの卵から生まれた日。
楽しかったスネ夫くんたち…。そして…最愛の、恋 人』
スネ夫「あ、もうゆであがったんじゃない?」ゆであがってないのに
スネ夫は早々と足を一本ちぎった。『痛ッ』六本足は体に走った衝撃を感じた…
「バキッチュルチュルチュル〜〜☆ ん〜まあまあ中ものって所かなー築地で買ったら」
スネ夫たちはあっという間に平らげた
スネ夫「ふう〜クソまずかったけど腹の足しにはなったかな」
ジャイアン「食後の運動に野球しようぜ〜」
野比のび太「僕は遠慮しとくよ」
ドナルド&マイケル「じゃあのび太さんの代わりに私達が入りマスヨ」
ジャイ「だが断る」
ザイアン「俺様とスネ夫としずかちゃんとドラえもんと出木杉と先生だけかよ…
もう試合申し込んじまったんだぜ
どうすんだよ!」
ジャイアンは逆ギレした
六本足 〜ROPPONASI〜
巨星、散る!!
銀河スレで生まれ皆に愛される存在に・・
さあみんな六本足との思い出を胸に戦おう!
辛くないさ、お前は独りじゃない・・!
常に六本足がみまもってくれるぜ?
だから・・・
いこうぜ・・・
六本足はお前の辛気臭い顔は見たくないぜ?
ジャイ子「わたしがいるわよお兄ちゃん!」
ジャイアン(うわ、ジャイ子は超下手なんだよな・・・)
しかしかわいい妹が自分に協力しようとしてくれている!
ジャイアンが選んだ選択は・・・・!
ジャイアン「お前はマネージャーやってくれ」
ジャイコのトルネード投法から繰り出される直球は150キロを越えた
ジャイアン「ぴ・・ピッチャー頼むわ・・」
ジャイアン「の、のび太!お前がマネージャーやれ!」
のび太「ええ〜☆そんなんひどいやー!」
といいつつスコアボードをもってスカートの下にジャージを履きはじめるのび太
しずか「あたしがマネージャーやるわ」
ジャイ「おっ、じゃあのび太は審判やれ!」
野比のび太「えー?せっかく着替えたのに…死ねよ静香」
敵チーム
オリキャラーズ
1ドナルド
2のび婆
3変なおじさん
4糞なおじさん
5便なおじさん
6のび花
7店長
8吉田君
9機長
代打6本足
695 :
マロン名無しさん:2008/04/11(金) 23:59:06 ID:x52sPHj8
出木杉「マネージャーとか審判以前にメンバーが足りないんだが」
696 :
マロン名無しさん:2008/04/12(土) 00:24:57 ID:AfGziMpy
こんな連投見たことねえwドナルド&闇金以下の展開だなwwwwww
出木杉「確かに全然面白くないよな」
ジャイアン「すまん・・今更だが闇金編のほうが面白かったな・・」
その夜六本足は電気羊の夢を見た
「ギャギャ・・☆」
スネ夫「
>>698、そりゃオマエが
>>4だからだよw
『闇金つまんねぇ』って奴は最低でも4人いるぞ」
六本足は朝早起きをして顔を洗い朝ごはんを食べていた
6本足「ギャギャ!まぁ、闇金厨はダラダラ仕切りながら続けてたくせに、流行語の一つも無かったねw」
笑いは無いけど六本足とかみたいな厨臭い必死な連投よりいいかと思って見てた
>>679-695の展開
厨には6本足とか閃かない罠。
宮司「
>>1から読むと、どんだけ
>>4が他人をスルーしてるか良くわかるヨヨ」
何をしたっていうか、オリキャラ厨が規約を失くそうと必死なだけ
6本足「まて、おまいら!俺達が何をしたギャ!!」
ドナルド、6本足をこえるパワーのあるオリキャラ誰か考えろよ
むしろドラキャラだけで盛り上げられる展開誰か考えろよ
>>670 自分だけは違いますよとでも言いたいのか?
殺人鬼のスネ夫は今更ながらに指名手配されていた
今まではパパの権力で好き勝手に殺しても闇に葬られていたが、
いい加減面倒を見切れなくなったのでスネ夫を絶縁したのだった
スネ夫「どうしよ‥」
スネ夫はのび太の家に行きタイムマシンで逃亡した
未来ポリス「そこのタイムマシン止まりなさい!」
スネ夫「ヤバイ、サツだ!あっ」ズル
スネ夫は焦ってタイムマシンから落ちてしまった
スネ夫「あああぁぁぁぁぁ…」
タイムマシンから落ちたスネ夫が目を覚ますと合戦の最中だった
スネ夫は「自分は合戦に巻き込まれて討ち死にした」という事にしておいた
ジャイアン似の侍「そこで何をしておる」
スネ夫は言い訳する暇もなく捕まった
ジャイアン似の侍「お前もウンコの早食い合戦に参加せんか」
スネ夫はウンコの山の真ん中に放り出された
周りでは侍が一心不乱にウンコを食っていた
スネ夫はうんこをのどに詰まらせて本当に討ち死にした。
糸冬
わったのだ。うんこ早食い合戦は。
スネ夫「げほっげほっ、なんなんだここは…早く帰ろう」
スネ夫「というか今は何時代なんだ?」
スネ夫はタイムマシンのカウンターを見てみた。
スネ夫「ん?いち、じゅう、ひゃく……10000年!!?」
209X年、地球はウンコ星人の侵略を受けて植民地にされた。
ウンコ星人がくれる食糧はウンコのみだった。
地球人はウンコを食えるように進化した。
ウンコ星人は平和主義者だった。
地球の戦争は全てウンコの早食いで行うように決めた。
スネ夫はタイムマシンで現代に戻った
まだ指名手配されていた
町のありとあらゆる場所に「おい!スネ夫!!」の手配写真が貼ってあった
スネ夫はあっさり逮捕されあっという間に刑務所にぶち込まれた
囚人「いらっしゃあ〜い」
スネ夫は掘られた
スネ夫「スタッフ〜スタッフ〜!」
看守「うるせぇんだよガキ!」
スネ夫「貴様じゃ話にならん、所長を呼べ!」
看守「所長は初潮が来たから休暇中だ」
スネ夫「くっ」
「大丈夫よ、まだチャンスはあるわ」
同室のオカマが言った
スネ夫はオカマが自分の体目当てにホラを吹くと読んでいた
スネ夫「(その時は玉を握り潰してやるぜ)」
オカマ「失礼ねえ。ジョン(玉)なんかもう取っちゃったわよん」
スネ夫「心を読むな」
オカマ「いいからアタシの金玉を見てちょうだい」
スネ夫は金玉を覗き込んだ。
なんと金玉に刑務所の見取図が彫られていた。
ケツには「ギャギャ」と入れ墨がいれてあった
スネ夫「貴様・・まさか・・・!?」
オカマ「・・・・クククッ」
オカマ「ギャングだったの。」
オカマの意外な過去が明かされた。
プリズン・ブレイクのBGMが流れてなんかオサレになってきた
オカマはハーレーに跨がった
オカマ「私はチーム・ギャギャよ後ろに乗りなさい?」
ドドド・・・
ハーレーに跨がったオカマ達が集まってきた
それぞれ体に『ギャギャ』の入れ墨が入っている
電気羊「おっ!新入りかい?メエ〜」
スネ「あれ?さっきまで刑務所に居たのに、あれ?」
スネ夫はキョロキョロしている。
マクドナルドの中だった
店員「…お客さん!注文早くしてください!」
スネ夫「金を出せ!」
スネ夫は指をピストルの形にして叫んだ。
店員「・・・は?」
スネ夫「金を出せっつってんだよ!」
店員「・・・スマイルで良いですか?ニヤリ」
店員は笑いながら本物のピストルをスネ夫に向けた
スネ夫「すんませんメニューのこっからここまで全部ください」
店員「かしこまりました♪」
スネ夫はものわかりのいい奴だった
出来上がるのを待ちながらスネ夫は思った
スネ夫(マックマジこええ!)
そこへ警官が通りかかった
スネ夫「お巡りさ〜ん!助けて〜!!」
スネ夫は再逮捕されム所にブチ込まれた
何ヶ月かして釈放された
スネ夫「ちっ、ムショなら人殺して入りたいもんだぜ」
というわけでジャイアンを殺した
スネ夫「下剋上だよ」
しかしジャイアンは死んではいなかった
ジャイアンはスネ夫を抱え上げて全力で路上に叩きつけた
サクッ
ジャイ「うざいんだよ」
ジャイアン「いつまでもオマエみたいな奴に負けるかってんだ」
ブリッ
ジャイ「くさいんだよ」
ジャイ「所詮おまえはただのチビ。身の程を知れ!」
スネ夫はすでに死んでいた。
そこへ石ころ帽子を被ったドラえもんが乱入してきた
ドラえもんは2人のズボンを下げた
ジャ&スネ「えっ??」
ジャイアンとスネ夫は猥褻物陳列罪で仲良く刑務所にブチ込まれた。
スネ夫は死んでいる。
ジャイアンは腐りただれていくスネ夫の死体と同室にされたのだ…
しかし刑務所にはT-ウイルスがあった。
スネ夫はそれで蘇生したのだ
が看守たちにリンチされてまた死んだ
ジャイアン「看守、この死体なんとかしてくれ!臭くてかなわんよ」
看守はポケットからライターを出してジャイアンに渡した
スネ夫の死体はゆっくりと起き上がりキョロキョロしている
ジャイアン「ヒイイイ!だ、だしてくれええ!」
スネ夫はジャイアンにかじりついた
看守(六本足)は椅子に座り葉巻をくもらせながら様子をみている
看守「ギャギャ・・・」
スネ夫の死体はドロドロ崩れ出して骨が見え出した
看守「チィ・・ッ腐ってやがる!早過ぎたんだギャ・・」
こうしてスネ夫スレは幕を閉じた…
↓そろそろ連投認定
↑仕切り厨死ね
六本足「ギャギャ!まだ続くよ☆」
777ゲト
orz
>>776 連投認定しようとしたところに予告されて逆切れする馬鹿wwwwwww
↑コイツ日本語が下手くそwww
腐乱死体のスネ夫は街をさまよった
ジャイアン「臭っ!」
しずか「臭〜い」
ドラえもん「クセエ・・!」
クルッと腐乱死体スネ夫が振り向いた
ジャイアン「ハハっ、おい、おまえ俺がわからねえのか?俺だよ親友のッ!…」
ジャイアンに死亡フラグが立った
サクッ
六本足「この戦いが終わったら・・・俺・・結婚するんだギャ」
のび太「お前そんな考え方してたら頭爆発して死ぬよ」
六本足は哭いた。
六本足は爆発した。のび太も巻き込まれて死んだ。
791 :
マロン名無しさん:2008/04/12(土) 22:22:52 ID:DI0fOD7f
のび太「あろ!!!!!!!」
六本足「貴様のために祈る言葉はないギャギャ」
六本足「貴様は長く生きすぎたギャ!」
ジャイアン「うわらば!」
六本足「わが生ギャいに一片の悔いなしギャ!」
ドコーン
こうして全員死んだ。
めでたしめでたし
百足「たかが六本足の分際で出しゃばりおって‥愚か者が!!」
百足は怒った
爆風の中・・・
おや?何か動いている?
大百足と大量の六本足が戦っていた
スライムベスが……!?
スネ夫だった………
真の覇者はスネ夫だった…
スネ夫「ゾンビ化って最高だなw」
「なんてこった…スライムベスはスネ夫だったんだよ!」
「な、なんだってー!!!」
六本足の破れた腹の中から大量の六本足の子供があらわれスネ夫ゾンビに食いついた
スネ夫「ギャギャー!」
スネ夫「なんてネ」
プウッ
スネ夫は六本足を屁で吹っ飛ばした!
六本足は全滅した!
スネ夫は六本足を絶滅させたヒーローになった!
しかし屁でスネ夫以外の生命体は絶滅していた。
従ってスネ夫を崇める者はいなかった。
六本足「クウッ・・・無念ギャギャ・・」
百本足「しっかりしろおおお!」
六本足「俺はもう、ダメだギャギャ・・・」
百本足「何弱気になってるギャ?!傷は浅いギャ!」
六本足「わかるんだよ・・自分の最期ぐらい・・じゃあ・・・な・・・・」
百本足「六本足イイイ!!!」
しずか「スネ夫さぁーーーん!」
ガスマスクをして涙を流しながらしずかちゃんが走ってくる。ヒーローに一番に気に入ってもらいたい
タチの女だ。
しずか「素敵よ素敵っ、あたしスネ夫さんが…w」
しずかちゃんに死亡フラグが立った
もうどのレスがどのレスの続きか分からなくなってきたな。
残り200レスくらいだし
いっそのこと藤子キャラだけでやろうぜ
スネ夫「よし、俺たちだけでやるギャ」
しずか「やりましょうギャ」
のび太「やろうギャ」
ジャイアン「ギャギャ」
藤子キャラは全員六本足化していた。
>>807 そうだな
オリキャラ厨がオリキャラを無理に出してgdgdになってる感じがあるし
自然に出せばいいのに強引に割り込んでくるからな
パワフルだよな
811 :
マロン名無しさん:2008/04/13(日) 00:00:44 ID:GljE+0Ge
では、新展開を
↓
どーせ六本足が出るんだろうけど
↓
あるいはリセット厨
↓
もしくはドナルド厨
↓
815 :
マロン名無しさん:2008/04/13(日) 00:13:38 ID:RbNtRxZn
「ギャギャ!」
スネ夫が叫ぶと同時に全身の皮膚が裏返しになった。
のび太「きんもーーっ☆」
あるいは認定厨
↓
先生厨
↓
藤子まい「スネ夫!大丈夫!?」
連投厨
↓
闇金厨
↓
規約厨
↓
ギャギャ六もサクッもドナルドも昔の遺産だし!
Part56は新しいオリキャラ作れなかったなあ・・・
スネ夫「いってきま〜す」
スネ夫は学校へ行くため家を出た。
すると、ジャイアンに会った。
なぜかジャイアンは全裸であった
さらにうんこを出しつつそれを食べていた。
乳首マンがあらわれた
乳首マンはスネ夫の乳首に吸い付いた
スネ夫は乳首を捨てた。
ジャイアンと一緒に歩いていると今度はのび太が来た
のび太はちゃんと服を着ていた。
着衣のままでうんこを出しつつそれを食べていた。
スネ夫「おまえら、うんこ食べるのやめないと絶交だぞ!!」
スネ夫は二人に怒鳴った
パンツの隙間からクソがボトボト落ちている。
出木杉がやってきた
スネ夫「出木杉!!こいつらにガツンと言ってくれ」
出木杉「ガツン」
スネ夫「ギャフン!」
乳首マンがあらわれ出来杉の乳首に吸い付いた
出来杉「HA〜〜☆」
のび太&ジャイアン「ゲラゲラ」
今度はドラえもんが来た
ドラえもんは全裸でメカウンコを出しながらそれを食べていた
メカウンコ「ダッフンダ!」
スネ夫「何でおまえらそんなにウンコが好きなんだ…!」
スネ夫は男泣きに泣いた
>>840 出木杉「うんこ好きはスカトロ厨一人だけだからおまえらは間違いだよスネ夫君」
スネ夫「ギャフン」
糞の精が現れた。
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させる妖精だ。
スネ夫「なぜそんなことを…」
妖精「だって糞スレにはふさわしいじゃない」
6本足と糞の精。何かが起こりつつあると、スネ夫は自覚した。
だが、それがハッキリと輪郭を帯びてくるのは、このスレ以降の事だった。
スネ夫「さよなら」
そういうと糞の精を握りつぶした
糞の精はぐちゃぐちゃになり完璧に消え去った
糞の精「うんこをお食べ♪うんこをお食べ♪」
ジャイアン、のびた、スネ夫はフラフラとうんこに寄って行きました
のび太「スルーすると仕切り厨とかリセット厨とか言い出すからタチ悪いよね最近の餓鬼は」
スネ夫「ドゥクドゥーン!」
糞の精「ギャギャ!」
糞の精「さぁ…リレー小説しましょ……」
糞の精は6本足のまわりをヒラヒラ飛び回った
6本足は目を輝かせ糞の精を見ていた
スネ夫「できるかー」
スネ夫は怒りの鉄拳で妖精と六本足を粉砕した。
地面に落ちた糞の精は6本足に食われた。
↓↓↓ペース速いのでそろそろ連投認定
( ^ω^)クソスレ
糞の精を食べた6本足は一回り大きくなっていた。
「ギャロ」
ブルッと震えると、垂直に五メートル以上も跳ねた。
グチャ
頭から落ちて即死した
すると蝿のような羽が生えブーンと飛び回った
6本足「ギャギャ☆」
スネ夫はポータブル国会で「一度死んだキャラは二度と復活しない法案」を可決した。
羽が生えた六本足はポータブル国会を持ち上げ飛び去っていった
グチャッ
重みで墜落した
スネ夫は悔しさのあまり血を吐いて死んだ。
法案はすでに可決されていたのでスネ夫は二度と復活しなかった。
-THE END-
糞の精「お前ら、大人になれよ・・・争っていても仕方が無いだろ?みんなスネ夫スレが好きで集まった仲間達じゃないか・・・!お前は一人じゃないんだぜ、さあ?行こうぜ・・」
糞の精に死亡フラグが立った
六本足は糞の精を捕まえかみ砕いた
スネ夫の拳が肉を叩き、衝撃が6本足の内部を破壊する。
拳の下で芋虫のような巨体がびくりと痙攣した。
糞の精「争いはやめなさい!」
六本足「いやギャ」
ポータブル国会って何
糞の精「糞を食べて落ち着くのです」
糞の精「糞オオオオオオオオオオオオ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(超大量のウンコを撒き散らす」
スネ夫「次スレ建てなくていいなコレ」
いつまでも六本足を出したがる奴がいるだけなのか
六本足が糞キャラすぎるせいで荒らしに使われてるだけなのかわからん
ジャ「建てるならスレタイから『スネ夫』外して銀河にしろよ」
その夜糞の精は電気羊の夢を見た
六本足厨はスネ夫じゃなくて六本足をスレタイに入れてスレ立てて一人でやれば?
>>876 荒らされるか放置されるかのどっちかだろうな
六本足とかこのスレ知らない奴にはウケねーよ
今だってウケてないのに
気の済むまで荒らせ
グダグダ文句言ってんの一人wwwきっと
>>4の闇金厨だなwwwwwww
闇金のがおもしろくないけどリレーになってた気がするの俺だけ?
病的に連投してたからだろ
>>882 どれを文句と言ってるのかは知らんが正論だと思うぞ
闇金厨より六本足厨のがグダグダしててつまんねーのに誰も文句言わないのは何故
いや、文句言ってるぜ
そのたびに嫉妬した
>>1の自演だとか言い出して
なぜか他のオリキャラと擁護派が一斉に現れてうやむやにされてるだけで
【ギャギャ】食糞六本足【きんもー☆】
こんな感じで建てて様子を見ようか
>>887 グダグダ言ってる奴は全部六本足厨だから
糞の精とか才能ありすぎww
【妖精VS】殺人鬼スネ夫Part56〜外伝〜【怪物】
糞の精一族(糞を愛する者)と六本足一族(糞を喰らう者)の壮絶な戦いの記録
スレタイにはスネ夫いれんな
隔離スレにしよう
隔離したところで本スレ立てたら戻ってくるだけ
後は銀河スレのときの二の舞
いや、隔離スレがあれば そっちでやれ って言えるし完璧なスルーもできるじゃん
まだグダグダ一人で文句言ってるよw
>>893 良いね!
規約はオリキャラ可、スルー禁止、アンカー禁止で
そして本スレでは『妖精厨』とかいう造語ができて罵り合い…というわけだ。
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッ、刺さる包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
アンカー禁止と言ってるのはスルーされるのが嫌な構ってちゃん(すなわち嵐)
訂正
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
当分次スレ建てなくていいんじゃね?
六本足厨に勝手にやらせとけよ
>>898 アンカー禁止はイイね。
リレーしないアンカー厨は一人で隔離スレで書いてろっての(笑)
>>879 隔離スレ立ててスネ夫スレより伸びたら六本足の面白さを証明できていいんじゃないの?
6本足はスネ夫スレの名物だな
銀河は伸びてたが、団塊は連投が凄かったw
六本足引っ張り過ぎなんだよ
銀河で終わりにしとけばいいものを
六本足厨は取り憑かれたように連投するから伸び具合は目安にならんのでは?
6本足みたいな糞キャラが出なければドナルドとかも出ないのにな
ジャイアン「もう反省会の流れか?」
六本足厨=ドナルド厨=花厨=食糞厨=銀河絶賛厨…だと仮定すると実にしっくりくる
批判すると擁護派と懐かしの糞オリキャラが一斉に沸くしね
認定厨扱いして立場を逆転させるのも六本足厨の得意技
>>914絡みのオリキャラネタ書くヤツはID出して見てよ
スネ夫「「リレー小説を再開してもよろしいかな?」
一人でなに騒いでんの?
花化とか今回ぜんぜん出てきてないネタまで挙げてるところが
認定厨のウジウジした粘着ぶりをよく表してるな。
さっそく立場逆転工作キタw
認定厨が新しい言葉を編み出したようです
「立場逆転工作」だそうです
>>914 ドナルド厨と銀河厨は違うだろ
ドナルドは銀河のキャラじゃないんだから
>>922 スネ夫「本来はそうだけど今は大体同じ時に出没するよ
六本足君が名前だけ使ってるんじゃない?」
そうだろうな
六本足とかは肯定されてるがドナルドだけは蚊帳の外だし
そこへ6本足にまたがった少女が現れた。
ツンデレラ「早くリレー小説しろよ!」
糞の精「ギャギャ六本足はスネ夫スレの名物デスネ・・・」
6本足で盛り上がってると、6本足使って荒らす
>>4が来るよw
ツンデレラ「なによ、この汚い虫!」
ツンデレラは糞の精をひっぱたいた。
ジャイアン「やりやがった!」
>>4を悪役にしてるのが六本足厨か
しかしなんで
>>4なんなんだ?
糞の精「ギャオーーーーーッッッ!!!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(断末魔と共に超大量の超臭いウンコを撒き散らす」
厨呼ばわりされてる人たちはそれだけウザがられてるということです。
自重しましょう。
もうそろそろ次スレタイを考えないとな
今回はちゃんとID出そう
つうか分けるの?
エキゾチックポリス「
>>932ウザがられててんのは君だけだよ?逮捕しちゃうぞー」
中島のおっさん「次スレに規約は要らん、そんなことより喫茶店連れてってくれやぁ〜」
こりゃ本当に建てる必要ないかもしれんね
どうせ荒らし専用のスレになるだろうし
..γ"⌒ヽ,
.んヘ/V'ヘ
.(,,・∀・,,)ノウブントゥ!!
( 'ヘ/V'ヘ|)
..ゝ、._,ノ
荒れてるじゃん
スネオ「ハリーポッター!」
しずか「辰吉丈一郎!」
ジャイアン「ウィリー・ウィリアムス!」
ドラえもん「スマトラ沖!」
糞の精「叩いたな・・・!」
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡
⊂ ⊂彡 ubuntu! ubuntu!
(つ ノ
(ノ
糞の精「あたし新スレ行っていいのかしら?」
∧_∧∩
( ゚∀゚)彡
⊂ ⊂彡 ubuntu! ubuntu!
(つ ノ
(ノ
雨にも負ける
風にも負ける
雪にも夏の暑さにも負ける
ひ弱なからだをもち
慾だらけで すぐキレるし 笑顔を忘れて久しい
一日にペヤング超大盛り5箱と
ドクターペッパーとプリングルスを食べあらゆることを打算的に 人の言う事は基本的に聞かず そしてすぐ忘れる
年老いた親に鞭打って働かせ
一日中暗い部屋のPCの前にいて
東に病気の子供あれば不謹慎ネタに使い
西に疲れた母あれば小遣いをせびり
南に死にそうな人あればニヤニヤ笑い北に喧嘩や訴訟があれば全力で煽り
日照りの時はコンビニ行くだけでだらだら油汗を流し 寒さの夏は大喜び
みんなにヒキオタニート社会のゴミと呼ばれ
褒められもせず 苦にされまくり
そういうものに
わたしはなってしまった
糞の精の長老「おぬしらも若いのう・・」
糞の精「カラカラに乾いた老いぼれが何をぬかす!」
埋め
糞の精長老「ひゃひゃひゃっ・・熱くなりなさんな、若いの!」
糞の精長老「見よ、カラカラなんてとんでもない。まだまだ水気に富んでおるわい!」
長老は見事なゲリ便を排出して見せた。
ume
糞の精長老「ウギャハアアアア〜!!」
糞の精「ち・・・長老が縮んでいく!!」
うめ
埋め☆
うめぇ
うめ
埋め
>>923-924 12:マロン名無しさん 2008/04/13(日) 19:54:20 ID:???[sage]
一応今流行り主要キャラ
[6本足]
「ギャギャ!」という叫びとともに全身の皮膚が裏返しなり、腹から足が生えてきた元人間。主食は糞で、他のものを食うと吐く。
[糞の精]
依存性のある糞で人を快楽の虜にし、堕落させてしまう妖精。
[人面花]
6本足の糞を食べた人間の頭に咲く、本人そっくりな花。耳障りな声で歌う。
[包丁]
サクッと刺さり、腹部に鈍痛を与える包丁。何故か刺さる度に刃の長さが伸びる。
ドナルドがいないから正解だなその見解
埋め
ドナルドなんか団塊のキャラだろ。たぶん
>>4だぜw
そんなことわざわざ言わんでもわかってる
埋め
埋め
ドナルドは荒らしだろうが、あの嫌われ具合としつこさは。
荒らしが来なければ仕切り厨も出ない
これが真実
てかオリキャラ厨は荒らしじゃねえだろ
盛り上がるとこオリキャラのとこだけじゃん?まじな話
>>974 じゃあオリキャラ専用スレ建てて一人でやってね
梅
埋め
松
竹
埋め
しかしオリキャラの闇金編はつまらなかっなぁ
埋め
>>982 そうだね
オリキャラ自体つまらなかっな(笑)ね
このスレ
>>4のせいでグダグダだったね、糞の精は笑ったがw
糞の精は唯一のPart55のオリキャラだったなあ・・・
54は規約のおかげでまとまってたのになぁ
厨さえ沸かなければこのスレもきっと・・・・
54は最高にツマランかったがな
サクッ
桜庭和志「呼んだ?」
サクッ
ただいま包丁の長さ990センチ
埋め
サクッ
スネ夫が腹部に鈍痛を感じて目をやると、刃渡り994センチの包丁が刺さっていた。
キー坊「餃子スタジアム」
羽毛
6本足は黒目だけの目玉をキョロキョロさせている
6本足は干草を食べた
吐いた。
1000ならオリキャラ全滅
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。