勇次郎は普通に犬国王のとこまで行けるよな

警備体制が超ザルだからな

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1203327339/
前スレ

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1201328339/
4代目

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1200662773/
3代目

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1199028049/
2代目

http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1196166236/
初代スレ

鳥山はどこか抜けた軍隊を描くのが好きだから仕方ありません

銃が効かないピッコロに出向いた、大男とリーガンどっちが強いんだ

また立てたのか！

おかしなテンプレが無くなった分、マシ

勇次郎なら犬国王のボディーガードなら倒せそう
ヤジロベーは無理だが

カジカの竜の血を飲んだギバチと
サンドランドの虫人間は、DB世界ではどのくらいの強さか気になる

どっちも初期悟空よりは強いんじゃね

そらそうだろう

修行初期の悟空とクリリンは走る速さは、まぁそれなりだが
泳ぐ速さは凄いな。鮫以上の速さ。走るより泳ぐ方が速いのはナゼ？
全身の筋肉が異常に発達しているからなのか？

>>10
鮫が遅いという可能性も・・・・

勇次郎は犬国王のボディーガードの靴磨きレベルだろ

>>1
勇次郎「俺ミラじゃねーし」

>>10
サメに喰われるかもしれん命懸けの水泳だから
普段以上の力が出たんじゃね？

>>10
筋肉マンは一般的に水泳遅いよ

勇次郎ならレッドリボン軍壊滅できる？

メタリック軍曹しだいじゃね？

ブルーが最大の難敵だと思う

あの兎は何気に恐いぞ。触られたら人参になるからな

あ、前スレに投下したつもりが誤爆した。スマン

勇次郎はブルー相手だときっついと思うぞ

勇次郎「にや〜」
ブルー「うほっ！いい男」

な展開じゃ駄目だろ

勇次郎「いいのかい？俺はノンケだって構わないで喰っちまう人間なんだぜ？」

強烈すぎる勇次郎の自我にはブルーの催眠術は効かないというオチかもしれん

アニメなら桃白白に破られてるのに
原作だと何気に破られてない

アラレちゃんに殴られて飛ばされても生きてて
修行後クリリンを圧倒する腕前のブルー。
ガチの殴り合いでもきっついかと思われ

多林寺の先輩以下確定の勇次郎がどうやってレッドリボン壊滅するんだ？

そこらの蟻塚ぐらいなら壊滅できそうだけど

>>27
どういう理論で多林寺の先輩以下が確定したんだっけか？

サーベルタイガーを一撃で仕留める修行前クリリンをいじめる事ができ、
クリリンもその先輩を強いと評している
サーベルタイガーを20分かかって仕留める事が出来るであろう
と勇次郎が評価するバキを、勇次郎は自分が戦うに値する相手と認めている
サーベルタイガーに20分かかる奴を強いと評価しているようじゃ
サーベルタイガーを一撃で仕留める事が出来るクリリンを弱虫扱い出来る
多林寺の先輩に敵わないであろう

というのがサーベルタイガー理論
でも勇次郎はＤＢの世界にいてもおかしくない巨大象をフルボッコ
するは、分厚い鉄の扉をブチ破れるは、サーベルタイガーがゴミに思える
事をしているし、バキにしてもサーベルタイガーに20分もかかる
という評価はいくら勇次郎の評価でもアテにならないと思う
バキが造作もなく倒せると言われたでかい熊だってサーベルタイガー相手
にいつも負けるとは限らないし、夜叉猿倒した時点でサーベルタイガー越え
は果たしてる気がするのだが…あのオリバに力で勝ったのに。
バキもＤＢ同様矛盾がありまくる漫画だとつくづく思う

第一、勇次郎はバキに自分の予想を覆されているから
ぶっちゃけ勇次郎の予想はアテにならん

>>27
サメにも勝てないクリリンがどうやって花山に勝てるんだよ

ID出す馬鹿はあぼーんし易くていいわ

多林寺の話を持ち出す奴とサメの話を持ち出す奴、いつまでたっても変わらない奴らだねえ
うーん、まさしくこのスレは進歩しない奴が虫の如く集まる明かり

ぶっちゃけサメもサベタイも話題としては飽きたけどさ

真面目に議論すると勇次郎はナムに勝てるかどうかじゃねえの？
あのハイジャンプの脚力とか異常。

第23回以外なら組み合わせ次第で決勝Tまでは行けそうだな
ランファンや男狼にはさすがに勝てるだろ

>>10
火事場の馬鹿力みたいなもんかな

サベタイとかまだ言ってるやついたのかｗ
バキ側が実際戦ったことないのに議論に持ち出すのは無理があるだろ
サメから判断できるのもせいぜい花山は水中戦だと悟空とクリリンよりは強いってことくらいだな

サメは別種

今週号読んで寄生獣を連想したのは俺だけじゃないはずだ

何だ？板垣の奴は恐竜がいた頃から生きていた原人だけじゃ飽き足らず
後藤までもバキ世界に参戦させて勇次郎と戦わせたのか？

淡水鮫はホホジロより確実に雑魚
全くの別種と言うならサベタイも無効になりこの議論は結局破綻

あの淡水鮫は大きさといい人を襲う凶暴性といい
海に棲む鮫に酷似している。（立派な牙も生えていた）

鮫にしろサベタイにしろそれ関係の話からいい加減離れてもいいと思うから
そろそろ止めにしようぜ。

ループしがちな議論はいい加減終わらせましょう

サメに関しては淡水と海水という明らかな相違点があるがサベタイにはそれがない

つーかさ、修行後の人外ぶりを見るに修行前も相当強かったと考えるほうが常識的じゃないの。
それこそ、巨大象ぐらい楽に殺せるくらいに。俺は普通にそう思うのだが

ゴクウやクリリンはサメに負けたわけじゃないし、寧ろ倒すより難しいことをしてる

サーベルタイガーも別種だよね。スミロドンとマカイロドスだっけ
どっちが最強形か忘れたけど、クリリンが倒したほうが最強形とされるほうで、勇次郎が
博物館でバキなら檻の中で30分はかかるし無傷じゃすまないと評したのが非最強形

ブルマよりはるかに低い身長から察するに初期クリリンや初期ゴクウの体重はおそらく20キロ前後
自分の体重とほぼ同じ重さの甲羅を背負ってサメから長い距離（5〜6キロ？）逃げ切るのは花山でも不可能なんじゃないだろうか

あと、
逃げた＝弱い
と考えるのは横暴だろう。強いがゆえに無益な殺生をしないという考え方だってある。
ドラクエでL40の勇者がスライムから逃げても、スライム＞勇者とはならない
悲鳴を上げてるじゃないかと反論があるかもしれないが、彼らはまだ子供だし常にハイテンションな生き方をしている。悲鳴ぐらい上げてもおかしくないだろう

お前らサベタイと鮫が大好きだなｗ

やっぱドラゴンボール3巻は手放せないよな

お前らの記憶から3巻を消したい

今週号を見たがピクル頭良いな

つか顔バレバレだろ。テレビで大きく映ったんだし

初めて着る服を破かず、裏表間違えずに、紐を結んでいないが靴まで履くって凄いな。

>強いがゆえに無益な殺生をしないという考え方だってある。
この考え方はバキにはないな
映画のアース見て、食べる目的でもなく自分の力量を試すだけのために北極熊屠る勇次郎＆ジャックに憤りを抱いた
こいつら1巻悟空にボコられたらええんや

>>52
人語使うプテラノドンとどっちが上かな

ＤＢはアースそのものをぶっ壊せるような奴らが沢山
出て来るまでインフレしちまったんだけどな

元気玉で草花も枯れた

>>48
当時のクリリンゴクウとサメの差はL40の勇者とスライムほどには離れてはいないだろうけどな
まあ、戦えば勝てるのだろうが怪我をする可能性もある危険な相手といったところか

>>52
その内ピクルも片言なら日本語喋る様になるんじゃないかな

あのプテラノドンっぽい奴は人をつまんで地上から羽ばたいて飛べるからプテラノドン
に似ているけどプテラノドンより力のある別種の生き物
（プテラノドンは崖の上からグライダーの様に滑空して飛んでいたらしい。
　おまけに人一人捕まえて飛べる程の力なんぞとてもなかったらしい。）
おそらく先祖はプテラノドンだがＤＢ地球の環境に合わせて進化を遂げて
人語を喋るようになり、獲物を捕まえて空を飛べるようになった生き物なんだろう。

兎人参化や男狼や熊男も先祖は狼や兎や熊だったのだが
進化してヒトみたいになっていったのでは

まあ世界観的には圧倒的にDBのが強そうなやつ多いよね

ＤＢの世界では蛸（梢にあらず）だってヒトの言葉を喋る

あのサイズの梢ってとんでもない腕力なんだってな

>>63
巧妙な釣り

しかしここのDB厨はブレないな
絶対に初期ゴクウの勝ちを譲らないｗ

いやいや、とある水族館では大きなサイズの蛸が
小さな鮫を食べるからと蛸と鮫を隔離した例もありますし
大きめの烏賊が猟師を襲って怪我させた例もありますぞ
マッコウクジラの皮膚に一生残る程の吸盤の痕を残す大王イカとかもいますし

>>66
>>64に対して「いやいや、」と言ってるのか？

>>67
そうだよ。
ちなみに小さな鮫を食べる蛸の話はクイズ番組で紹介されてた

板垣はしょうもないことを大袈裟に書くのが上手く
鳥山は凄いことをさり気なく書くのが上手い

これはテンプレ並みの名言

>>68
>>63はこずえと書いてるぞう

>>70
あ、本当だｗｗ

体長8ｍの梢は小型の鮫どころか勇次郎も喰いそうだな。勿論性的な意味で

>>72
アースではカットされるレベルのグロシーンだな

スレタイが「勇次郎は普通に天国までいけるよな」に見えた

閻魔大王「いや、地獄行きだ。」

勇次郎は天国に行ける様な生活はしていないよな

地球のために戦った時期もあるベジータでも地獄行きだし無理だろうな

勇次郎は地獄に行ったら喜ぶだろ

初期悟空は頭に銃弾食らっても平気だったが勇次郎は頭だと死ぬだろ。
勇次郎は初期ヤムチャよりちょっと強いくらいじゃないか？

>>79
今の勇次郎はまじめに頭に当たっても死なない気が

ていうか実弾は当たらないんだろ
戦場で散々遊んできて、体に１つの傷も弾痕も無いんだから
武器禁止の闘技場で、不覚はとったけど、あの弾丸は人を殺傷するものじゃないしな

バキ世界の人間は再生力が尋常じゃないから
銃弾くらった事があるとしてもすぐ直るんじゃね？
予測もしなかったぜ　こんな所で銃とは　という台詞を見ると
銃があると予測出来る場所（戦場など）だと銃に対しての対処もしやすく、
予測してないと難しいのかもね

しかしここは割りと普通の議論が出来ているな

息子のバカが弾避けてるから勇ちゃんにも出来るんだろうけど
くらってもノーダメとはいかないだろう。
でも、すぐに直りそうではある。弾痕なんか残りません。

勇次郎なら腕千切れようが平然としてそうだ。
両手足もがれても｢それがどうした｣とか言って筋トレしたり

タフネス自慢のオリバでも心臓はプレートでガードしてるんだし、
急所に銃弾が直撃したら勇次郎でもダメージは受けそう
ピクルなら頭に食らっても平気かもしれないけど

ケフェウス座Ｗ星を楽に破壊できるやつの射精に耐えたチチの子宮は凄まじく頑丈

>>84
弾避けてるシーンなんかあったっけ？

>>88
ブラックペンタゴンで確か背後から撃たれたバカが
アクロバティックな動きをして弾を避けていた様な

>>89
あれは避けてるというより、不規則な動きをして弾が当たりにくいようにしてるんじゃないの

大体､0,5秒反応不可能理論があるのにどーやって弾丸避けるんだ？

0,5秒反応不可能理論は夢の方向で

バカは0.5秒の壁越えてるらしいからあの理論ありでも一応矛盾はないんじゃないか

0.5秒の壁を越えていると思われるキャラはバキと勇次郎くらいか？
でもあの0.5秒理論を採用するとバキと勇次郎以外のキャラは
今日から俺は！！にも勝てなくなるからやっぱ0,5秒反応不可能理論は夢の方向
にしておくのがいいんじゃないか？

アライを思い出せ

結構活躍はしたけど読者の印象は何か薄いようだね、アライ君。

岩やコンクリ破壊レベルがデフォになりつつある中で
必殺技が脳震盪パンチなのはデフレ感を感じた

作者が、ガロー伝とごっちゃになってきてるんだろ
今週の剣持くんもガロー伝側のキャラだろあれ

あの青年は死んだのか？服だけ奪われたのか？

>>94
レギュラー陣の中でオリバだけ常人並の反射神経だったとか

>>100
地球パンチカウンターされたゲバルも常人並の反射神経ということになるだろうな

地球拳は、地球拳の地球の核の説明の時点で既に夢、と言う可能性もある

ピクルも夢くさいよね

流石に6スレ目で住人がダレてきてるのがわかるなｗ

>>101
一体どんなふうに地球拳が外れてオリバパンチが命中したのか気になる。
てかオリバｖｓゲバルは全体的になんとなく作者の手抜き感があるような。

肝心のバカは二人にド突かれて気絶したりな

死刑囚編以降はずっと手抜き感があるような

このスレと同じだよ
最初の頃はそれなりに考えて議論してたけど、最近はダレてもう夢でいいじゃんとかなってきてるし

もうね夢枕先生にストーリーの方書いてもらえば？

画太郎先生で良いよ

ファミ通の四コマ書いてるやつでいいよ。

とりあえずシコルはカリン塔登れると思う

勇次郎＞ベクウ

はっきりいってスレタイの意味解りずらいよね
俺だってvsドラゴンボールスレって一瞬解らなかったもん

>>112
DB世界は重力半端ないから、シコルはその場に存在した瞬間に車に轢かれたカエル状態でペシャンコだよ
・・まあ、ペラペラ風に吹かれてカリン塔の頂上まで舞い上がる可能性はなくもないけどね

DBのが全体的に強いね

>>115
DB世界ってどっちかというと重力小さそうなんだが

重力そのものは僕達の住んでいる地球並み。只、物質がやたら超頑丈な気がする

寒さを味方につけずに勇次郎がブヨンを倒す方法は無いかな？

どうにか登る事が出来てもいつまで経っても超聖水を奪えず
へたれるよ、シコルは。

ガーレンをぶっ壊した時は凄い奴が出てきたと思ったもんだが

>>119
顔芸でブチ破るんじゃね？
ああいう体質は、打撃よりも鈍重な圧力に弱い、みたいなのが別の漫画であったような気が

>>115
>>DB世界は重力半端ないから

界王星ならまだしも、何を根拠にこの能天気は地球も重力が強い、と言ってるのか

煽り口調のヤツは根本的に言ってる事がメチャクチャだから無視しとけ

勇次郎の殺人プール泳ぎは、亀仙流の修業でも相当キツイんじゃね？

>>122
かめはめ波（修行前ゴクウが撃ったやつでも鉄貫通レベル）
ですら弾き返すぞ。ブヨンは
顔芸やればやる程身体に埋まっていく

相性にもよっちゃ勇次郎は初期キャラにも勝てない。
アックマンのアクマイト光線にも勝てない。
はっちゃんを怒らせたら（はっちゃんは性格上怒らないだろうが仮に怒らせたとして）
地の果てまで吹っ飛ばす威力のアラレちゃん級のパンチを喰らって勇次郎はお陀仏だろう。

勇次郎は強烈な自我により、自分が悪だなんて思ってないだろうから
ある意味純真な心でアクマイト光線効かないだろ

はっちゃんの怒りの攻撃？
シャオリーで無効化するよ

いくらシャオリーでも水平線までぶっ飛ばすエネルギーは無効化出来ないだろう。
シャオリーが万能なら郭は勇次郎に負けなかっただろうし。
アクマイト光線はほんの欠片でも悪意がある奴には効くんじゃないかな
夜叉猿の生首をバキに見せ付けた勇次郎は間違いなく欠片程の悪の心はあると思うが。

アクマイトが効かないバキキャラってピクルくらいじゃねーの？

それか悪そのものには効かないんじゃないの？
じゃないと、ダーブラなんか倒してとっくにアックマンが魔界の王になってるだろう

ダーブラはアクマイト光線避けると思うんだが
極超音速対応の桃をぶちのめしたゴクウはアクマイトを
避け切れなかったが「何だ！？」と一応は「何かしたな」
くらいには一瞬は反応出来ていた。
アクマイト光線が当たるのは桃白白くらいまでだろう

フリーザでさえ格下Z戦士の不意打ちは普通に喰らうし
避けれる避けれないはあんま関係ないんじゃないの

とりあえず当たったと仮定して、純粋ブウのような純粋な悪にも効くのかどうか、
セルやブウのような超再生能力持ちを倒しきれるのか、
そもそも遥か格上の相手にも通じるのかとかによるんじゃないか

そもそも勇次下なんだし通じるよ

そもそも勇次郎は格下だから通じるよ

勇次郎の悪の心はないだろ
あるのは強烈なエゴだけ

セルやブウははぜても元に戻るだろう
「エゴ」ですら悪魔にとっちゃ「僅かばかりの悪」なのかもしれん

自分以外の『最強』を許さない程のエゴ。
一日たりとも人を殺傷せずにはいられない程の凶暴性。
悪と呼ばれるには事足りると思うがね。

悪ってのは概ね　人道から外れている行為　の事を指すもんだと思うが
勇次郎って人道から踏み外しまくりじゃね？
間違いなく閻魔大王から「お前、地獄行きね。」と言われるレベル。

閻魔大王の鼻毛で身動きできなくなる勇次郎。

勇次郎が地面にパンチしたら、ナメック星のメルトダウンも止まるだろう

ナメック星は重力半端ないから、勇次郎はその場に存在した瞬間に車に轢かれたナメクジ状態でペシャンコです

>>144
お前、>>115だろｗ

幼い子供には、アメリカの国家予算がどれくらいのものかなんて解りはしない
それよりお菓子を買ってくれるママのサイフのほうが凄いと思えるのさ

アメリカの国家予算＝ＤＢ
ママの財布＝勇次郎

という事ですね。「俺はいつ頃の羽生になら将棋で勝てるか」
に匹敵するうまい例えです

DBはある意味アメリカだな。
「これはギャグ・これはリアル」と都合よく屁理屈を使い分けるので
世界情勢を時刻の都合の良い様に操るアメリカと同じ。

時刻の＝自国の

ギャグまで真面目に考察したから
斧が砕ける程の一撃を打ち込める爺さんは怪力の持ち主という結論になったし
ＤＢ世界の月には兎も棲んでて大気があってモチの材料と臼と杵がある
という結論になったんじゃないか。何でも真面目に考察しろよといったのはバキ側だぞ
ＤＢがギャグ漫画にしろそうでないにしろケンカ売る相手がでかすぎだろ

>>148
都合よく屁理屈使い分けるなよと勇厨が注意した後はちゃんとそれなりに
真面目に考察してるじゃん。

斧を武器に使うってことは、普段から薪割りとかしてる農家なんだろ。
だから、斧が相当傷んでた＋悟空の超絶石頭＝斧が砕けた

そうとう痛んでるっつってもボロボロに錆びてるくらいじゃないと
老人の力では金属の斧が砕ける程の一撃は放てん。
普通なら斧が砕ける前に老人の腕が衝撃に耐えられず砕ける。

錆びきった上に亀裂も入った斧なら普通の爺さんの力でも砕けるんだろうけど

マシンガンやハンドガンで打たれてもアザが出来たり痛がる程度
だったり岩柱ブチ抜き級の衝撃を身体に受けても戦闘続行可能
だったりする初期孫悟空の頭に大きなコブ作った訳だから
あのおじいちゃんの一撃はそれなりに強力だったんでしょ
斧の強度も普通の斧並みだったんじゃないかな

だとすると、皮膚で止まり出血はしたが、銃弾がひん曲がるピクルの
体強度は悟空以上

ピクルと1巻ゴクウ、銃弾に対しての耐久力の違い

ピクル
皮膚は裂けるが筋肉で止まり、弾はひしゃげる。痛がらない。
ゴクウ
皮膚で弾き返す、痛がる。

ピクルは皮膚は銃弾で貫通するが鋼の如き筋肉で痛覚が鈍い
ゴクウは身体そのものが鉄より頑丈でスーパーボールみたいな弾力がある感じがする
痛覚はピクルよりもある

打撃に関しての耐久度はゴクウの方があるんじゃないかな
飲茶VSゴクウ、烈VSピクルを見るとそんな感じがする
ダッシュ力はピクルの方がありそうだが
俊敏性というかはしっこさはゴクウの方が上と見た。
ピクルはかめはめ波、如意棒など、摩訶不思議なものには弱いんじゃないかな

ダッシュ力ってのは恐竜をも屠るという四足のロケットダイブのことね。

あ、そういえば１巻はまだかめはめ波うってなかったっけ？
まあ、亀仙流修行前初期ゴクウってことで。

なんかピクルって思ったより背が小さかったんだな

DB地球は月が無くなっても軌道が変わらないから、現実の地球より重い。
そして痺れるほど頑丈。もちろん一般人も相当強い

考察　ドラゴンボールvs勇次郎

（勇次郎がドラゴンボール世界に来た場合）
ｼﾞｭ･･･（勇次郎がドラゴンボール世界の強烈な重力と大気に曝され一瞬にして蒸発した音）
終了

（斧じいさんがバキ世界に来た場合）
突然、バキ世界の住人すべてがガタガタ震えだす（無論、勇次郎、ピクル、バキ等も例外ではない）
斧じいさん：あれ？なんだここは！体が綿のように軽いぞ！？
戦うまでもなく終了

リアルに考察するとこうなる

>>162
・勇次郎がDB世界に来た場合
国王軍やRB軍が勇次郎に攻撃を仕掛けても、全員同士討ちを始めて壊滅。
桃白白も、おさげの三つ編みをブチ切られて、天内状態の悲惨な事に。

・悟空が刃牙世界に来た場合

刃牙世界は、いくら戦闘力の差があろうとも
「格下が格上に勝つ場合」があるので（例・元部VS柳）
普通に公園元部に殺される悟空。フリーザだろうがセルだろうが、公園元部にかかれば死亡

大局的かつ、公平に考察するとどう考えてもこうなる

今回は、重力がどうのこうのと幼稚な煽りをしてるDB厨が悪いｗ

逆に、重力がまったくないから月破壊しても地球に破片が降ってこないんだろ
むしろ、強烈な上昇気流みたいのがあるんだろ。それで超人的な大ジャンプが出来るし、
月の破片もそれに押し出されて地球には降らない

つまり、界王星の重力でリアルの地球と同じくらいと言うことですね

DB地球の重力弱いとすればいろいろ説明つくなｗ

ＭＡＸかめはめ波は月が欠片も無くなるほどの威力なんじゃね？
重力がまったく無い星だとあんなに豊かな生態系を築けないよ
（生態系は地球と酷似している。犬男とかいるがそれすら
　地球の生き物である犬と人間を掛け合わせた様な姿だ）

>>166
界王星の重力がリアルの地球と同じ重力でＤＢ世界の地球が
重力が軽かったのならあの地球出身のサタンが界王星に飛ばされた時に
サタンはえらい事になっていると思う。サタンは普通に行動していたよ。

界王星と界王神星は重力が違う

未来の地球の姿を想像した学習ビデオを見ると
今はこんなんだけど遠い未来はこうなんのかという進化を遂げた生物達
の姿が見える。犬男や熊男もそんな進化を遂げたんだろう
人を人参に変える魔法使いの進化ってレベルじゃない兎人間もいるが

宇宙人である三つ目族の天津飯やナメック星人やサイヤ人やフリーザ一味
を見るとどんな星でも変わらず脅威の身体能力を発揮出来るんじゃねえかな
と思う。確か重力を何倍かにしてトレーニングとかやっていたし
数多くの星を不動産にしていたフリーザとその部下のお方達
は環境の違う沢山の星に出向いて制圧してきた。
サイヤ人は酸素さえあれば大丈夫なんじゃないかな。
フリーザは宇宙でも生きられるから酸素とかもいらない。
月に行った幼少ゴクウを見る限りは、月までの距離を往復するくらいの距離の
宇宙空間なら何とか大丈夫なんだろう

>>171
ブウやフリーザの細胞を混ぜたセルも宇宙空間平気だな。

重力やら引力が無かったらプテラノドンにさらわれたブルマ
はプテラノドンが撃墜された時に落下するのだろうか
そもそもあの世界の鳥が空を飛ぶ為に翼とか進化させるのだろうか
そもそもちゃんとＤＢ世界の人は人の形に進化を遂げるのだろうか
重力や引力がなかったらＤＢ地球はこの現実世界の
他の太陽系の星と同じような環境になってんじゃないかと思うが

宇宙空間で粉々にした体集めて活動したりするブウとかいるのに
重力云々語るのもアホらしい気がするけどね

ナメック星とか違う星に行っても母星と変わらない動きする
クリリンとかお前らアホちゃうかと

>>163
フリーザっておいおい、本部でも惑星破壊級の敵と戦って
パワーバランスをひっくり返した事はなかろうよ
パワーバランスをひっくり返せるのはせいぜい達人級の敵だけだ
>>165
重力云々の関係でＤＢ世界の住人があんな大ジャンプが出来るのなら
ナムが大ジャンプしても皆驚かなかったと思います
つか、修行で身体能力アップする必要性すら無くなってくると思います

まあ、完全ファンタジーと言っても良いＤＢを真面目に考えても
色々とややこしい事になるからＤＢもバキも普通の地球と重力は同じでいいじゃん
そう考えてもＤＢとバキじゃ圧倒的にＤＢの大勝利だって事は勇次郎側の俺
でも分かるっつの。核爆発と同じキノコ雲が立ち上るエネルギーを身体から
放てる化け物どもとどう戦えってんだ。惑星破壊とかオーバーキルもいいとこじゃねえか
重力云々で言い合いするくらいなら桃白白編以前の敵で考察しろよ
ＤＢもバキ側も煽り合いはそろそろ止めとけ

つか、何でＤＢ相手に戦ってんだ？VS勇次郎スレを色々巡ってきた俺だがVSＤＢスレだけ
思いっきり浮いてるぞ勇次郎は巨大な象を倒せるくらいの強さだがＤＢって星ぶち壊しレベルだろ？
見たところこれで６スレ目じゃん。何でこんなに続けられるのか解らん
バキを比べるならもっと適した作品があるだろうに

つか、何で最近こんなにVS勇次郎スレが立ってるんだ？
勇次郎スレを見て回ったら何かなーり痛いヤツも湧いてるし
（勇次郎ファンとはもはや呼べない、厨と呼ばれるレベル）

×＞何かなーり
○＞何か、かなーり

>>175>>176
＞何でＤＢ相手に戦ってんだ？
＞何で最近こんなにVS勇次郎スレが立ってるんだ？

さあ？飽きもせず勇厨の相手する俺らも俺らだが
勇厨が一体何をしたいのかまではよう解らん
VSスレをやたら立ててるのは一人なんじゃないかなと思ってる

>>176
まともな勇次郎ファンはこのスレを多分見限ってるだろう
まともな信者もいたにはいたが9:1の割合で大半がとち狂ってた

正直まともなファンからしたらドラゴンボールと対決とかその時点で有り得ないと思うんだが・・・
何でこの二作品を比べてるのだろうとしか思えないからな。俺もこういうスレ立てる奴の気持ちが分からん
このスレが好きなまともなバキオタがいるんならスマンけどＺ戦士とグラップラーを比べてんじゃねーよとしか思えん

勇次郎をダシにして自分の意見を言いたいだけだから。
要するに、俺Tueeeee!のために勇次郎を利用してるだけ。
なので、仮に勇次郎が作中で弱くなったり、敗北したりしても
勇次郎厨は認めないと思われ。
作者よりも自分の方が上だからね。

今乱立している勇次郎スレは総じて勇次郎本人よりも勇次郎厨の方が強いよね

俺Tueeeee!のために勇次郎を利用してるだけだとしたら何かイヤだなあ
勇次郎はバキを面白くしたりつまんなくしたりしている問題児のキャラだけど
好きなキャラではあるからバキ作中で描写されてる等身大の勇次郎で
考察しがいのある作品で対決スレ立てて欲しいもんだ。
勇次郎関係のスレでまともだと思えたのはＶＳ蒼天航路スレくらいしか思いあたらない

>>178
マジで何がしたくて勇厨はこんなスレ立て続けてるんだろね
1、2スレくらいで済ませる様な話題でしょ、
「勇次郎はドラゴンボール世界ではどれくらいのポジションか」何て。
俺もスレが立つからついついレスしてしまうが（自分でもマジ中毒だと思う）
次スレとか別に立たなくてもいいしｗｗ

>>176
あれ乱立させてるのは、どう見てもアンチ勇次郎の工作だろ

板垣はサーベルタイガーを過大評価しすぎなんだよな
戦闘能力が、サベタイ＞＞＞１ｔ級白熊　とはとても思えないし、
せいぜいシベリア虎と五分くらいじゃないの
実際、あんな長すぎる牙は実は生活に不便だった、とか言う説も聞いたがどうなんだろ

サーベルタイガーは前足が後ろ足に比べて長かったので
早く走れなかった。俊敏性にかける生き物だったので
待ち伏せで獲物を捕る肉食獣だったらしいぞ。
板垣は確かにサベタイを過大評価しすぎだね。

板垣は単にインパクトで選んだんじゃない？＜サーベルタイガー
板垣の世代だと恐竜とかサーベルタイガーが
とてつもなく強いっていう刷り込みがある気がスル。

規格外象倒した後にティラノだの何だの出してもねえ･･･

勇次郎「もうちょっと考えて描こうぜ板垣よお。」

＞規格外象倒した後にティラノだの何だの出してもねえ･･･

しかも今回は中型トラック

このスレで解り合えるのは勇次郎厨だけだ

すでにブッ飛び漫画なのに、要所要所にリアルを入れようとするからオカシクなる

死刑囚や最トー、もしかしたら夜叉猿のあたりからバキはブッ飛び漫画の類
だったと思う。ピクルは完全に開き直った板垣の精神の表れ。
・・・かと思いきや時々リアル志向になる。

だから紐切の時点でと何回言えば

バキシリーズの魅力はその微妙さだろう。

トンデモ説部分とリアル部分の混在は
ほとんどの読者がわかってて楽しんでる。
勇次郎厨はその辺の区分けができないから
Tレックスと人類が共存してたとか（まだ証拠が見つかってないだけ）
飛騨に行けば夜叉猿みたいのが存在するとか
考えちゃうんだろう。

いや、流石に勇厨でもリアルとトンでもの区別はついているだろう
ただ、フィルターがかかった目で勇次郎を見ているから
作中描写よりも遥かに強い勇次郎を脳内で作り出す事が出来るのだ

>>197
>>198
おまえらズレてるよ
そこで勇次郎厨とか関係ないだろ

いやー、最近のVS勇次郎スレは勇次郎厨を語る事がトレンドになりつつあるからね

勇次郎厨と勇次郎厨が妄想したウルトラハイパー勇次郎はなかなか良質なネタになる

実際の勇次郎の強さは勇次郎厨の脳内の強さにとどまらないｯｯ！

自演3連撃

>>203
いや、俺は201だけど自演じゃないよ

勇次郎が強そうなのは、作中で勇次郎を脅かすキャラがいないからだ。
いわばヒロミがいないときに態度がでかくなるこぶ平（現平林家正蔵）みたいなもの。
DB世界に行ったら全人格否定されてスネオみたいなやつになると思うよ

たぶんベジータに敬語使うだろうなｗ

そんなもん多林寺の先輩に尊敬語だよ

そして斧爺さんに謙譲語

ウーロンが変化で熱々のラーメンスープを作れるのは何故だ？
教えてくれ！！

内包エネルギーが凄まじいからだろう

>>175
煽り合い止めたらスレ終わるじゃんかｗ
つかスレ終わらせたいのか？

>>205
サメも倒せない悟空なんかの世界に花山が行ったら、
顔面握撃されて悟空は頭爆発しちゃうよ

内包エネルギー？わからん、もっと詳しく！

銃で狙撃されて大怪我の花山は花夢コミックの世界でこじんまり生きていたらいい

>>213
答え　ギャグ漫画

勇次郎がDB世界に行ったら、多分亀仙人や鶴仙人とならぶ偉人になると思うよ。
異名はそうだな、・・・網仙人だな。うん。網仙人。網だけにね。うん。

勇次郎は網仙流の使い手だからな

勇次郎は鈴木網がだいすきなんだよ

>>211
いやね、俺はこのスレでは新参者なんだけど（何か最近になってVS勇次郎
スレが乱立しててびっくりして見て回ってんだけど）
VSＤＢスレが何でこんだけ続いてんのかマジでよく分からんからさ。
不毛な煽り合いを続けて何が楽しいんだろうかと。
普通に考えたら勇次郎でもＤＢ世界じゃちっぽけな存在になる事は目に見えてるからね
本来なら１スレ消費で決着がつくというか、戦う前から勝者はＤＢでしょ
はじめから煽り合い目的でスレ立てたんならまあそれもいいんだろうけど。
どうやらこのスレを立て続けているのは>>1を見た限りじゃバキ側みたいだけど
スレ立てる方も付き合う方もよく飽きないなあと思うよ
何つうかすぐにでも決着がつく勝負で何スレも続けるってやっぱわからん
どうやらこのスレは真面目に考えるのが目的じゃなくて煽り煽られで駄弁る
のが目的で立てられたスレみたいだから俺がこんな事いってもしょうがない事
なんだろうけど

つか、お互いに煽り煽られを続けているからこそ６スレも続いたんだろうなあと、今分かったよ。

最強スレ的なテンプレ比較だけだったら50レスもあれば終わるだろうしな

普通に考えてサタンよりけっこう強いでいいだろ

サタンはサップより弱いって鳥山も言ってるだろ

その発言をした時期ってまだサップが強いイメージを持たれていた時
に発言したものじゃなかったっけ

ナムといい勝負して負けるか勝つかは微妙ってところかな？
勇次郎はこんなもんでしょ

>>224
旬の人物と比べるのは仕方なかろう
もっと後でもきっと「ヒョードルより弱い」とかきっと言ってるよ

一応勇次郎ってサップやらヒョードルみたいな表舞台の格闘家なら瞬殺できるくらい強いんだろ？

>>219
このスレは下らない議題に対して如何に厨になり切れるか競い合うスレなんだよ
今のところ勇次郎厨がかなりリードしてる

>>227
さあ、どうだろ。亀田次男を認めるくらいだし、猪木に舐められるてるし（闘技場乱入時）、マス大山に冷や汗かいてるし

>>225
ランファンならまだしもナムは100ﾊﾟｰ無理だろ

>>229
マジレスすると独歩≠マス大山
他は強さとは関係ないわな

まあムエタイ5冠王の蹴りより強烈なデコピン打つ時点で現実の1流選手じゃ話にならないのは確かだろうよ

板垣の脳内ではマス大山は独歩くらい強いんじゃないの
勇次郎厨の脳内で勇次郎がブウより強いみたいな感じで

>>232
板垣が書いた格闘士列伝とかいう本によると
独歩は板垣の「こうあってほしい」という理想の空手家らしい。
むしろマス大山などの実在の空手家への不満から生まれたキャラ。

補足すると中村日出夫とマス大山を足して愚地独歩が出来たらしいから、
独歩≠マス大山は正しい。
しかし男として亀田次男を唯一認めるんだから現実世界では勇次郎は弱いのかもしれん

＞現実世界では勇次郎は弱いのかもしれん
バキ世界は物質柔らかいし、物質の運動速度も現実世界に比べて遅いしね

亀田を認めるのはただ人を見る目がないだけで闘争力とはあまり関係なさそうな気も

ドラゴンボールのキャラも現実世界では
プール入るだけでお目目が真っ赤になるので弱いでつ

勇次郎の性格から言って闘争力関係なく亀田次男を評価するとは思えない

あれはCMだろｗ

亀田次男＞花山、柴千春

>>238
だから人を見る目がないだけだと・・・

人を見る目がないとするより、亀田がそれだけ勇次郎にとって脅威だと考えるほうが自然じゃね？

バキキャラ0,5秒以内の攻撃避けられないし、故に動きトロイし、
亀田とボクシング戦ったら判定で負けるでしょ
そういった観点から考えると勇次郎が亀田を評価するのも頷けるんだよね

どう考えても自然じゃない

今釣りタイム？

漫画内のキャラが現実だとどうとか考えても仕方ないと思うがね

バキキャラもDBキャラも現実世界では弱体化するってことでＦＡ？

初期DBキャラに、勇次郎の殺人プールで1時間泳ぎきる事は可能なのか？？

鮫から逃げながら湖往復とかできるんだし可能じゃないか

プールで目が赤くなってたのは演技だよ
グルメリポーターみたいなもん、人がいいしな
勇次郎はそんなキャラじゃないのに亀田を認めてたけど・・・

演技で目を赤くできるのもそれはそれですごい気がするｗ

本編で本当に目の色変えてるからな

>>273

ゆうじろうはゴーグルしてんだよな

○　>>237

目の色変える技なら勇次郎もやってたな
黒目と白目の色が逆になんの

結局、犬国王のとこまでいけんの？

正面から乗り込めるかどうかは置いといて、
忍び込めばいけそうな気はする。

正面で靴磨きでもしてたらいいんだよ、いずれ拾ってもらえるだろ

勇次郎にとっては、
バキ作品の自分以外の全てのキャラより＜亀田次男
なんだよな。
この事から、亀田次男＞サーベルタイガーが推察される

つまり亀田より強いボクサーは全員サーベルタイガーより強いってことだな。

つまり内藤とボンサクレックはサーベルタイガーより強いということか

プール如きにゴーグル使う勇次郎って貧弱だよね

それを言うなら、北国で超寒がる悟空は超貧弱だろ。
ジャックに至っては、北極でパンツいっちょで白熊狩ってたぞ

北国と北極の温度差が解らないからその議論には意味がない

勇次郎厨クソスレ乱立されすぎじゃね？

あれはアンチの工作
ワンピオタVSDBオタみたいなもんだろ

>>266
つまり勇次郎厨は自分独りだけだというスタンスでその意見を言う訳だね？

いやマジでこの勇次郎スレの乱立ぶりは月厨を彷彿とさせるぞｗ

そのあと月厨って問答無用で嫌われたんだろ？

勇次郎厨もそうなるんじゃない？

シャオリーって背を壁にしたら使えねーの？
じゃあ密室じゃあんな意味ないのかな

壁に限らず地面に寝ても使えないし、
挟み込む系統の攻撃にも対応しにくいだろうな。
後、普通に考えれば、支点のない空中でも使えない可能性が高い。

>>264
おまい・・・それ言ったら何も議論できないべｗ

戦闘力数万なのに、北国で寒がるクリリン（天に金もってね〜か、上着貸してと）
北極で寒がってる描写が無い勇次郎・ジャック

ジングル村〜マッスルタワー周辺は、外に数秒出ただけで凍る寒さだからなぁ

本来生き物が住める環境じゃねえｗｗ

適当に厚着すりゃ大丈夫だけどな
悟空が特に寒さに弱いわけでなく寒さに対する耐性は常人並ってだけやろ

アニメ限定だが、ベジータ、ナッパ、悟空の父は僅かだが宇宙に出て戦う描写があったように思う
宇宙の温度は恒星に近くない限りｰ100度以下なので、幼いとはいえ後に歴代最強のサイヤ人となる悟空が一瞬にして凍る北国はそうとう寒い

というか幼少ゴクウが月にニンジンカをお届けしていたから
月までの距離を往復するまでは宇宙空間でも大丈夫なんだろ
フリーザ編でサイヤ人は宇宙空間では生きられないと言っていたから
あんまり長い事宇宙にいるとダメみたいだけど

宇宙の温度でググったら、
今の宇宙の温度は、−270．4度と観測されています
と出てきた。次元が違うねｗ

兎団の方々と人参化も月までの距離までなら宇宙空間に対応出来る事になってしまうｗｗ

兎団の寒さに対する抵抗力の凄さなんだｗ
キグナス氷河に勝てるぞ

オリバと悟空は、大喰いどっちが上？？

それはぶっちぎりでオリバだと思う。流石に

白田≧ヤジロベー＞ギャル曽根＞悟空＞オリバ
こうだな

オリバはTVチャンピン大食い選手権2回戦ドクターストップ予選落ちレベル

そういやバキ世界では昔地上の気温が宇宙と同じになったんだったな・・・・
バキキャラが寒さに強いのはそこで生き延びた連中の末裔だからなのか

何という整合性のとれた漫画なんだｗ

>>186
＞戦闘能力が、サベタイ＞＞＞１ｔ級白熊　とはとても思えないし、
いや、この辺は板垣も解るようになったな、と
格付け板の野生動物強さ議論スレ論じられてたぞ。

>>288
マジレスするとそれは一部のネコ好きが言ってるだけなのでなんとも・・・

極寒の中半裸で
平気な人：勇次郎、ジャック、ガーレン
ちょっと寒がる人：セルゲイ、セルゲイの隣にいたじいさん

薄着で平気な人：シコルスキー

セルゲイはちょっとでなくかなり寒がってたような・・・
まあ根性入れ替えた後は平気そうだったが

＞一部のネコ好きが

猫ヲタは勇次郎厨みたいな存在。嫌がられている。

まあこのスレも一部の勇次郎好きが騒いでるだけだからな・・

2chの対決スレってのはどこも似たようなものなのだね

>>289
少数民族熊ヲタ乙ｗ

↑？

熊の腕の一撃の破壊力と、猫科の猛獣の腕の破壊力じゃ
圧倒的に前者が上だろ

動物の力比べはよそでやれ

>>297
熊の前足の一撃は実際大した事無い。
熊も一番の武器は噛みつき。
で、虎やライオンの方が噛む力も断然強く牙も遙かにでかくスピードも速いので
おまけに技術も闘争心も熊が大分劣りその癖ネコ科は
足も強烈な武器になるため熊が負ける、というわけ。

ここでやるな猫ヲタ！巣に帰れ！
もっともあちらでも嫌われているが。

人の顔面くらいなら軽く吹き飛ばすのに大したことないとな？

平均的なクマは知らんが
虎やライオンはグリズリーや北極クマ級になると勝てません

>>301
人の顔面ぐらい虎でも吹き飛ばせるからね。

>>302
ないない。
グリズリーはピューマにも負けるし
北極グマはジャガーにも負ける。
格付け板来れば結論が解るよ。

【元祖】━━野生動物強さ格付け28━━【正規】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1205589073/l50
【最強】━動物（人間含む）強さ格付け３━【動物】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1203997668/l50

ライオン＞＞＞グリズリーもトラ＞＞＞北極グマも
動物オタの間では常識。

>>302
巨大なヒグマは虎の普通の常食に過ぎない

>>305
ほんとだ
熊って案外よええんだな

>>304
そもそもそれらの猫科の動物は、熊の巨体にビビッて襲い掛かる事はないし
空しい想像の空論にすぎんよ。

猫科オタってマジでどうしようもねぇなｗ

北極熊＞＞＞トドのオス＞＞＞虎＆ライオン

＞＞３０９

とくに猫ヲタが興奮するネタが

鍛えた人間ｖｓ３０�sの山猫

すげえ興奮するよ！

ライオンがバッファローの大群に凹られる動画をどっかでみたな

>>304
ホッキョクグマとジャガーが野生下で出会うとでも言うのかね？
そんな結論出してる核付け板って一体なんじゃいｗ

プラネットアース見た限りでは、ホッキョクグマ大したこと無かったよ。
セイウチに逆襲されてたし。パンチでマッハ出したり自由の女神破壊できるような連中だったら楽勝だと思う

いや、アンタ、音速パンチや巨像破壊のできる連中なら
どんな動物にだって楽勝だべ。

>>308
雌ピューマ＞＞＞＞＞＞＞４００ｋｇのグリズリー
これ現実ね
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro

板垣はホッキョクグマを屠るエピソードをさも「凄えだろ」と高位置につけて紹介してるけど、
実際はそうでもないだろと言いたかっただけだ

格付け板は一部の猫ヲタが自演を繰り返して熊＜猫を既成事実にしようと必死にやってるだけだからな。

馬鹿馬鹿しくて話にならん。

>>313
あんな結論出してるのはネコオタだけなので誤解無きよう・・・・

バッファロー VS ライオン VS ワニ
http://www.youtube.com/watch?v=LU8DDYz68kM
見つけてきた

おまいら板違い甚だしい。自重汁。

>>321
勇次郎の弱さを語る上で、必要なプロセスだからしかたがない

>>316みたいなどうでもいい映像を持ち出して必死に猫＞熊にしようとしてるんだなｗ低能ネコオタはｗ
どうみても母親ピューマが決死の覚悟で子供を守るために死を賭してぐりずりーを追い返しただけじゃねえかｗ
グリズリーとピューマじゃ体格に差がありすぎて話にならん。
ピューマのアゴじゃ分厚い脂肪に覆われたグリズリーに致命傷を負わせることは不可能。
グリズリーが本気を出せばピューマ程度わけは無いがうまくも無いピューマを殺して
ケガを負うのは嫌だったから下がっただけだろう。
本来はピューマがグリズリーを襲うことはありえない。

>>316が逆の立場で子供がいるグリズリーにピューマが近づいたら
簡単にぶち殺されてるよ

この必死さなんだｗさては貴様勇次郎厨だなｗｗｗ

矛盾点を指摘しただけだが？
子供を持つ母親というのは子供を守るのに命を懸けることもあるというのは
わざわざ説明しなくても一般常識だと思っていたが・・・
どうやら知らないやつもいるらしい

要するに本来雑食の熊が無益な争いを避けるために引くことが多いことをいいことに、
猫厨がそういうソースを引っ張り出して猫が勝った！猫が勝った！と騒いでるに過ぎないということだ。

まあ勇次郎厨は人の振り見てわが振り直すべきだよな

こんなんもあったけど・・・これだとクマが勝ってる・・・・
http://www.youtube.com/watch?v=E-ByFv5pGdA&feature=related

>>316
おまえさぁ、このグリズリーって数々の映画に出たりしてる、人に飼われてるヤツじゃねーかｗｗｗ
バレないとでも思ったのか

猫科の動物は基本的に怪我が出来ないからな。よほど追い詰められない限り熊なんかにゃ手をださんだろ
そういえば、ミスターヒトというプロレスラーがリングの上で爪を切りマスクで口を塞いだ熊と戦ったという話を聞いたことがある

つーか本人達はよっぽどのことない限り互いにとって危険な相手であるクマやピューマにつっかかっていかねえだろうが

勝敗云々の前に勝負不成立だよ

勇次郎が殺した熊ってものすごくデカくなかった？

>>318
何こんなとこで負け惜しみ吼えてんだよｗ
本当に熊＞猫ならどっちのランクもそうなってる筈だが？
だが現実はどっちも猫＞＞＞熊だ。
自演じゃなくて熊が強いと言ってるのがお前一人だけなんだよｗ

>>321
＞グリズリーとピューマじゃ体格に差がありすぎて話にならん。

んー？ｗ

ピューマvsクマ　１
http://thelibrary.springfield.missouri.org/lochist/turnbo/V12/ST363.html

"I saw a huge panther crouched down at the side of a dead bear which lay at the
foot of a post oak tree that stood at the side of the pathway.
The panther was guarding the bear. The two savage animals had met here and engaged
in a terrific fight and the bear was killed.

わたしは巨大なピューマが、小道の脇のオークの木の根元に死んで横たわるクマに向かって
かがみこむのを見ました。ピューマはクマの死体を守っていました。
二頭の野獣はここで出会い、すざまじい戦いの末にクマは殺されたのでした。

ピューマvsクマ　２

平均的なサイズのピューマとクマが闘って相討ちになった目撃例
http://thelibrary.springfield.missouri.org/lochist/turnbo/V15/ST444.html

The bear released his hold and both animals sank to the ground in the agony of death.
Bruin died first but his enemy lived but a minute or two after. They had fought to
a finish and ceased to be in each other’s way.
Both animals were of medium size and in good condition.

クマは掴んでいた腕を離しました。そして両方の動物は死の苦痛とともに地面に沈みました。
クマは最初に死にましたが、しかし、彼の敵は1分か2分間生きました。
彼らは最後まで戦って、お互いにやめました。 両方の動物は中くらいのサイズで良いコンティション
でした。

ピューマvsクマ　3
http://thelibrary.org/lochist/turnbo/V15/ST447.html

I shot the bear and killed it and as soon as I could reload my rifle again I approached
the scene of combat and found that the panther was entirely dead

わたしはクマを撃ち殺し、再びライフル銃を再び積むとすぐに、私は戦闘の場面に近づいて、
ピューマが完全に死んでいるのを見つけました。

A portion of the bear’s entrails were torn out by the panther and it was not possible
for it to have lived many hours.

クマの内臓の一部がピューマによって引剥がされていました。そして、何時間も生きているのは
可能ではありませんでした。

なんだこの展開ｗ

ピューマv　クマ　4

Cougar kills black bear in fight to the death.

One oft-mentioned tussle between a black bear and a cougar was apparently observed by
Major John C. Cremony, who served with the U.S. Boundary Commission in the Southwest
Between 1849 and 1951. Cremony, accompanied by Apache guides, had been hunting cougars
along the Pecos in the vicinity of what is now Ft. Sumner when the group heard
a dreadful but unidentifiable sound. Curious as to what could be making such noises and
seeking out the source, they came upon a life-and-death battle between a large cougar and
a average sized black bear. The bear was quite evidently not enthused about the encounter
and would have liked to have broken off hostilities and gone away, but the cougar was
apparently deeply intent upon killing the bear. After a number of skirmishes, the cougar
successfully clawed through the bear's vital organs. After despatching the bear, the cougar
licked its wounds, took hold of the bear's carcass, and dragged it to a more secluded place,
where it began to cover the carcass for a later meal. It was at this point that one of the
Apache guides killed the cougar.

クマは明らかに遭遇を嫌って戦いを避けたがっていましたが、ピューマの
ほうは明らかにクマを
殺すことに積極的でした。 多くの小競り合いの後に、ピューマはクマの生命維持に重要な器官
を掻き切ることに成功しました。 クマを殺した後、ピューマは傷の舐め、クマの死骸をつかんで
人里離れてた場所に引きずっていきました。
（~ Cremony, Life Among the Apaches, 1951, 225-26, a reprint of the 1868 edition.）

ピューマvsクマ　5

Deadly Encounter Female Cougar an Adult Black Bear. Both animals die, but in other source
it was a large male black bear against a Female Cougar.

雌ピューマと成獣クロクマの間に死闘があり相方とも死んだ。しかし別の情報によると大きな
クロクマに対してピューマは雌だったらしい。

Another instance of deadly confrontation between a cougar and black bear took place
some time prior to 1800 near Schuylerville, now Saratoga, New York. An early settler,
Mynheer Barhydt, had just built a cabin within Bear Swamp and witnessed the battle.
Barhydt indicated that the bear had discovered the cougar's den and, in the absence of
the mother cougar, killed the cougar's young. Soon thereafter, the cougar arrived and
attacked the bear, reportedly with an awesome display of fury. The cougar eventually
implanted her claws so deply in adversary's body that the bear could not throw her off.
In the struggle, which Barhydt claimed lasted more than an hour, the two animals rolled
over each other into a ravine, and when all became still Barhydt looked down, over the edge,
and saw both animals were dead. (Stone 1975, 137-39, and Bradley 1940, 116).

グリズリーと雌ピューマが闘って相討ちになった目撃例

Female Cougar and Grizzly Bear fight.

Ernest Thompson Seton (1929, 90-91) writes that G. W. Ferguson "recorded" a fight
between a grizzly and a female cougar that was witnessed by two miners working a claim
near Murry, Idaho. It was reported that a female cougar had a den and kittens in the vicinity,
and when a grizzly, apparently unknowingly, approached the den, the mother cougar
attacked the grizzly. During what the miners described as a fierce battle, the combatants
fell off a mountain ledge and both where killed as a result of the fall. The miners claimed
the cougar was still hanging on to the grizzly's cheek with her teeth; the bears back and
throat were torn and lacerated and "his belly hide ripped into ribbons, mute evidence of the
fact that all her paws with their 18 sharp claws had not been idle" (612).

ピューマvsクマ　7

1840年代にカリフォルニア中部の沿岸部で3人のハンターが見たケースでは、運河に、
橋を架けたように倒れていた木の上で両者が対峙していた。一方に小柄な雄のハイイログマ、もう一方に成長しきった雌のピューマがいた。
クマは既に負傷していて、片方の目の周囲が引き裂かれ、血が滴っていた。
橋の中央で両者は激突し、もつれあって運河に落下した。表面に湧き上がった泡の下で2頭がまだ戦っているのが見えた。
しかし5分ほどして浮かび上がってきた両者は既に死んでいるのが窺えた。そしてまもなく流されてしまった。

ピューマvsクマ　8

1873年に San Bernardino で目撃された戦いも壮絶なものだった。
クマはピューマを掴んで地面に叩きつけようとするが、ピューマはクマの喉元に咬みつき、同時に後足でクマの胸や腹を引き裂く。
たまらずクマはピューマを放してしまう。双方とも深く傷つき血まみれになった。やがてピューマは、倒れたままのグリズリーを残して、這うようにしてその場を去った。

話を纏めると、
多林寺の先輩＞勇次郎　
ということだ

ピューマvsクマ　9

1865年にカリフォルニアの Castroville では生け捕られたピューマとグリズリーが闘技場で戦っている。
ピューマはクマの背に飛び乗り、咬みつきながらクマの目と鼻に爪を立てた。地面を転げ回ってクマはピューマを振り落とすが、
クマが体を起こすやいなや、ピューマはまたその背に飛びかかった。この俊敏さがピューマに勝利をもたらした。

雌ピューマに負けた巨グリズリー（４００ｋｇぐらい？）
http://www.youtube.com/watch?v=h7MuFDVEUro
ピューマに負けたグリズリー（２５０ｋｇぐらい？）
http://www.youtube.com/watch?v=5f5CeMZ-lR0
亜成獣ピューマが亜成獣クロクマに勝利
http://www.youtube.com/watch?v=7Qm2y3eIQYA

>>323 >>324 >>330
熊ヲタ自演負け惜しみ必死ｗ

グリズリーなんてな、ピューマにも勝てないんだよアホ。
実例がそれを証明してんだ。
グリズリーがピューマを殺した例なんぞ無いからなｗ

さしもの勇次郎もピューマにゃ勝てはせんだろう

ピューマって、強いんだな・・・・・・。

頭痛が酷い

ピューマにも勝てないのに虎やライオンに挑戦するとか論外だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

客観的に見たら、
勇次郎vsドラゴンボールも
猫vs熊と同じように「なにこいつら必死になってんの？」なんだろな・・・

板垣にネコ科＞＞クマ科と明言されたのがそんなに悔しかったのか？

必死過ぎだろ熊ヲタ・・・・

>>348
別に本気でドラゴンボールに勝てると思ってる
勇次郎ヲタなんていないだろｗ

>>349
板垣は真実言っただけなのになｗ

>>350
初期になら本気で勝てると思ってたんじゃないの？勇次郎厨は

勇厨ですら他板でここまで必死になってるのお目にかかったことねえ・・・・
すげェな猫厨

板垣世界ではクマやネコよりも強いやつがいる。
それは運送トラックだ。
あ、でもあのトラックがクロネコヤマトだったら
ネコ科になるのかな。

>>353
いやいや
ネコ科＞＞＞クマ科という当たり前の事を言っただけだよ

熊オタも猫オタも真性のようだね

>>355
わかったから巣に帰れ

個人的にはずっとこのスレにいて永遠に議論を続けてもらいたいのだが

どう見ても板違いです本当にｒｙ

ネコヲタってネタ？真性？
勇次郎ヲタはネタの場合も多々あるけど

>>330が真実

上のピューマVSクマのコピペラッシュも単なる口頭記録だし、何の信憑性もナッシング
カッペが｢オラUFO見ただ！イェティ見ただ！｣ってのと同レベル

>>361
海外の負け犬熊ヲタの負け惜しみなｗ
別に熊ヲタに限らず海外の動物ヲタは自分の好きな動物が負けてる映像を見ると
「これは作り物だ！」とファビョる。
証拠無しにこんなもん相手にしてたらキリが無い。

>>360
>>305をみる限りネタだと・・・・思ふ

ネタかどうかはともかく、
虎・ライオン＞＞＞＞＞羆＞北極熊なのは事実だ。

ま、それはな。

>>360
本気デスよー
いつだって本気120％だから・・・

頼むからもう誰も突っ込んでくれるな。ラチがあかんわ。

話を纏めると、
加藤清澄＞クリリン　
ということだ

>>364
虎・ライオンに重量級の雄トドを殺せる戦闘能力などない
そんなトドを常食してる白熊

イスタス程度にもサブミッション決められるライオンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いい加減板違いの話題は控えれって・・・
なんか俺のがおかしいみたいじゃないか

板垣はそのうちメッチャ強いトド描きそう
｢重量級のトドは白熊でさえ撃退する事もあるッッ！！｣
とか
そこでエスキモータイプの新キャラ登場

>>372
コジュシャーキンの息子だな

>>373
＞コジュシャーキン

だ　れ　だ　？

猫ヲタをつれてきたのは誰だよ！

>>369
1tどころか2tのセイウチでもぶっちゃけ余裕
熊はセイウチに負けるけどｗ

アハハハ、〇〇なのは常識、なんて２ちゃんの小さいコミュニティでごちゃごちゃ
やってるだけの「常識」なんか持ち出してる時点で、必死すぐるよねネコオタはｗ
そんなものは常識でもなんでもない。過疎板のコアスレなんか数人でまわしてるだけだからねｗ

生物の強さの最も重要なファクターは、体重・体格ということも知らないらしいｗ
猫＞熊が常識なら、君達のような自称専門家のド素人なんかの意見よりも、
ttp://www.youtube.com/watch?v=oLwmUbRY8Mk&feature
ディスカバリーの本物の専門化がこんな映像を作ることもないだろうねｗ

生息地域の違うセイウチを余裕で殺せると根拠ゼロの妄言を吐くネコオタ（笑）
これでどれだけネコオタがキチガイの集まりかどうかがよく判るレスだね。

それでネコオタの自演でご自慢の格付けスレも見てきたけど、
ホッキョクグマなんて天敵はほとんどゼロなのに
野生で戦う可能性もないライオンや虎を上位においてる時点で話にならないよねｗ
熊の中でも下位の種に勝った勝ったというだけで猫＞全部の熊の種にしてるのがバレバレだよ。

〇〇が何を倒した、とかほとんど意味はないよね。
ピューマとかの肉食獣を素手で殺した老人とかがニュースによくなるけど、
それは珍しいケースだからニュースになってるだけであって、老人＞ピューマだとは
誰も思わないようにね。
熊がピューマ程度を殺そうが当たり前のことだからいちいち話したりはしない。

虎ｖｓ熊については、このＨＰが詳しいね。
ttp://www.geocities.jp/oujya_sauzar/gaogao777.html
ん？最強のねこ科の虎もけっこうヒグマに殺されてるようだね。
ttp://www.geocities.jp/oujya_sauzar/gaogao77.html
が約30頭生息するシホテアリニ保護区で※1.山歩き歴20年の※2.レンジャーは、
「森の中で母ヒグマが殺される事は考えられない」と述べる。
参照。※「虎山へ」(2003年初版。集英社。第一回開高健ノンフィクション賞受賞作)という本。
現地で野生のシベリアトラのドキュメンタリーを撮影したテレビクルーの長期ロケ体験を本にしたもの。
実際に1940年代に体重80kg〜100kgに達した可能性のある大人のメスのヒグマが殺されている記録や
特異な雄トラが大人の雌ヒグマを殺した記録があるが、このレンジャー自身の経験、
見聞では殆どそのようなことが無かったということだろう。

熊は雑食性で肉食獣よりも飢えることが少なく、両者が戦うことは
トラが腹をすかせてヒグマに不意打ちしたときぐらいしかないというのが現地の意見のようだね。
それは正しいと思う。はっきり言ってこれはフェアな勝負ではないね。

トラが約30頭生息するシホテアリニ保護区で※1.山歩き歴20年の※2.レンジャーは、
「森の中で母ヒグマが殺される事は考えられない」と述べる。
参照。※「虎山へ」(2003年初版。集英社。第一回開高健ノンフィクション賞受賞作)という本。
現地で野生のシベリアトラのドキュメンタリーを撮影したテレビクルーの長期ロケ体験を本にしたもの。
実際に1940年代に体重80kg〜100kgに達した可能性のある大人のメスのヒグマが殺されている記録や
特異な雄トラが大人の雌ヒグマを殺した記録があるが、このレンジャー自身の経験、
見聞では殆どそのようなことが無かったということだろう。

トラにとっては身体の小さい雌熊を倒すことは難しくないらしい。
逆に、２００ｋｇより下の体重がほとんどの雌熊に対して、
最大５００ｋｇほどもあるオス熊にはトラはほとんど手出しができないというのが現実だ。
トラは、弱っている雌熊を飢えのために襲って殺すことがあり、
それがトラオタの言うトラ＞熊の証拠らしいｗ
さらに言えば、熊の首周辺の分厚い脂肪はトラの牙に対しても有効であり、
北極での極寒の地で５００ｋｇをゆうに超える北極熊に対しては、
トラの牙はほとんど致命傷を与えることはできないと言っていいだろう。

熊はトラを殺してもまったくメリットがない。
が、トラは肉食獣なのでなりふり構わず熊を襲う事もある。
この時点でフェアじゃないんだけど
トラは成長しきった大きなトラで、子供熊や小さい雌熊を自分が勝てそうな相手を
選んで襲うというもの。

ホッキョクグマはヒグマ以上の大きさを誇り、
最大で８００ｋｇにも達することもある。
バキに出てくるホッキョクグマは未確認レベルの１トンクラスだが
これにトラが勝てるかどうかというと・・・まあ言わなくても判るよね。

勇次郎スレだと思ったが・・・・

本来動物というものは臆病なもので、
突然出会った程度なら最弱レベルの人間でも気合とハッタリで猛獣を追い返すこともできるんだよ。
だが狩りの場合や手負いの動物は別で１００％の実力が出ているといえる。
逆に言えばびっくりして逃げた程度じゃ強い弱いの比較には全然意味がない。
雑食でとりわけ肉食にこだわる必要のない熊ならなおさら。

>>377
くっくっくｗ
馬鹿な奴だ。
ディスカバリーをこの期に及んで持ち出すとは。
そのディスカバリーはライオンが巨大グリズリーと10回やって9回勝つほど圧勝する、と言ってる訳だが？ｗ
これは滅茶苦茶差があるということ。
トラとヒグマについては両者の勝率は全く不明。
ライオンを考慮すると6:4でヒグマぐらいなのだろう。

そのディスカバリーを参考にするとこうだ。

http://dsc.discovery.com/convergence/animalfaceoff/game/play.html

アフリカゾウは、ライオンに勝ち、トラに勝ち、ヒグマに勝ち、カバに勝ち、シロサイに勝ち、セイウチに勝つ。６勝０敗。
ライオンは、シロサイに勝ち、トラに勝ち、カバに勝ち、ヒグマに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、水辺でナイルワニに負ける。５勝２敗。
シロサイは、トラに勝ち、カバに勝ち、ヒグマに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負ける。４勝２敗。
シベリアトラは、カバに勝ち、セイウチに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、ヒグマに負ける。２勝４敗。
カバは、セイウチに勝ち、ヒグマに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、シベリアトラに負ける、２勝４敗。
セイウチは、ヒグマに勝ち、ホッキョクグマに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、シベリアトラに負け、カバに負ける。２勝５敗。
ヒグマは、シベリアトラに勝ち、アフリカゾウに負け、ライオンに負け、シロサイに負け、カバに負け、セイウチに負ける。１勝５敗。
ホッキョクグマは、アリゲーターに勝ち、ホオジロザメに負け、セイウチに負け、イリエワニに負け、オオメジロザメに負ける。１勝４敗。

故にランク付けするとこう。

ＳＳ　アフリカゾウ
Ｓ　ライオン
Ａ　シロサイ
Ｂ　シベリアトラ　カバ
Ｃ　ヒグマ　ホッキョクグマ　セイウチ　イリエワニ　ナイルワニ


あんれー？
熊こんなに下になっちゃったよ。
セイウチにも勝てない雑魚と。
どうする？ｗ

ちなみにこのヒグマは780kgのヒグマ、という設定で
ホッキョクグマと同等以上だから
でかいホッキョクグマなら、という理論は通用しないｗ

>>377は
ディスカバリーの本物の専門家の答えが
大型ネコ科＞＞＞クマ科。
吐いた唾飲み込むなよｗ

>>378
＞生息地域の違うセイウチを余裕で殺せると根拠ゼロの妄言を吐くネコオタ（笑）

君の言うディスカバリーの専門家も圧勝と言ってるんだからしょうがないよね（笑）
まぁ、普通に見ても2tの重量を持つ軽快なサイやカバを殺すトラやライオンに
1tの四肢すら無いセイウチが勝てる訳が無いがｗ

>>379
負け惜しみだな（笑）
熊がピューマを殺した例なんてほぼ無いんだよ。
だからそんな具体的なケースが一件も無い。
そりゃ、雌ピューマにも追い払われるんだから
殺す、殺さない以前の関係だというのが解るがｗ

>>380-382
古くて話にならない糞ソースだねぇ。
レンジャー一人の意見でソースになると思ってるのかいｗ
ソースってのはこういうのを言うんだよ。

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat1.html
＞同プロジェクトでは大きなヒグマがトラの獲物を奪うことが何度も観察されている。
＞しかしクマは逆に餌食とされてしまうのを避けるため、主に雌のトラを相手に選んでいるようだという点で関係者の意見は一致している。
＞プロジェクトのメンバーから Dale と呼ばれていた雄のトラはクマを常食としていた(Tigers in the Snow）。

シベリアンタイガープロジェクトでは雄トラ＞大きなヒグマという意見で一致だｗ

＞Tiger Conservation Project によれば沿海州では幾年か前には年間370頭のクマ（ヒグマ＋ツキノワグマ）がトラに殺されていたと推定している。これはトラの獲物の6−7％に当たる。

殺され放題だなｗ

http://www.bellybuttonwindow.com/1998/russia/sneaky_siberian_tige.html

Goodrich talks about his work, and about what he and his wife, Linda Kerley,
have learned in their three years here. Siberian tigers generally feast on elk or boar;
but sometimes they eat wolves, and one male at Sikhote-Alin specializes in brown bears.
He weighs in at 445 pounds;
he'll kill bears bigger than he is. He killed one bear and dragged it a mile.

グットリッチは、彼の仕事および妻リンダとともに3年間で学んだことについてこう語る。
「シベリアトラは普段はエルクやイノシシを狩っているが、ときにはオオカミをも捕食する。
シホテリンのある雄トラはヒグマを専門に狩っていた。445ポンドの体重があるそのトラなら、
自分より大きなヒグマも殺すだろう。彼は殺したヒグマの1頭を1マイル運んだこともあった。」

自分より大きなヒグマも襲うらしい。

バイコフ
「アムールトラは最強の動物で、ライオンより勝る。満州のタイガの恐ろしい王である。」
http://www.tigers.ru/books/baikov/he1.html

アルセーニェフ『アンバ（虎）』より
「我が国では、この虎に勝る獣はいない。虎が餌を探す所では熊も競わない。熊はいつも自分の縄張りを虎に譲る」

カプラノフ（ロシアの動物学者）
http://www.tigers.ru/books/kaplanov/tigr_en.html

The tiger hunts bears more frequently than one might suppose.
トラは一般的に信じられているよりも、もっと頻繁にクマを捕食している。

The bear also serves as food for the tiger, but at the same time, it is
necessary to note the appearance of a distinctive sort of commensalism.
クマもまたトラにとっては食糧源である。しかし同時に特有の相互依存関係
（非常に大きなヒグマが小さな雌トラの獲物を食べることなど）についても明記
しておかなくてはならない。


これらで何となく掴めたな。
現地の雄大ヒグマは雄トラには手が出せない。
小さな雌トラから獲物を奪う事は可能。
トラが普段ヒグマを捕食している、トラにとってやはりヒグマは餌でしかないということ。

>>382
＞最大５００ｋｇほどもあるオス熊にはトラはほとんど手出しができないというのが現実だ。
手出しの前に、こんなヒグマは滅多に満州にいない（笑）。
いたとしてもトラの敵ではないが。
ヒグマの首の脂肪層など5tのゾウや2tのサイやカバや1tのキリンやスイギュウをこれだけ殺す攻撃力を持つトラやライオンにとっては物の数ではないｗ

Though other jungle inhabitants seldom interfere with an elephant, a hungry tiger will not hesitate
to attack a solitary animal. The tiger will never let go an opportunity to prey upon calves and
juveniles. J.C. Daniel in his book, The Asian Elephant, gives a number of recorded instances of
tiger predating even upon full-grown elephants. Col Kesri Singh, in his book:
The Tiger Of Rajasthan, has given an instance of a fight between a tiger and a big tusker in
Assam. "...Some three or four years ago a tiger, having killed a baby elephant, was attacked
by a tusker. Instead of trying to get clean away the tiger came at the elephant from the flank
or rear, and having got on to his back raked and tore at him with his claws. The fight went on for a
long time, the tusker apparently trying to dislodge the tiger by running under and against trees.
He seems to have succeeded in this at least once, but only for the tiger to recover and return
to the attack...In the morning the area was examined and the story reconstructed from the
copious signs left about the area. The aggressor had had the best of it, for the party found the
remains of the elephant calf and the dead tuskers huge bulk, atrociously torn, but the t
iger had disappeared

>>394を訳すな。

「ジャングルの住民はまずゾウを妨げないが、空腹のトラは単独行動の彼らを攻撃するのを
ためらわない。 トラは幼獣や若い個体をえじきにする機会を決して見除さない。
J.C.ダニエルの著書The Asian Elephantには、成熟しきっているゾウさえトラに捕食された
いくつもの記録が掲載されている。 アッサムでの一頭のトラと巨象の戦いがその一例である。
およそ3年か4年前にトラは赤ん坊のゾウを殺したので成獣の雄ゾウによって攻撃された。
しかしトラは逃ようするどころかゾウの横から躍りかかり、背中に跳び乗ってその鉤爪でゾウを
引き裂いた。 戦いは長時間続いた。ゾウは木から木へと走ってトラを追い落そうとし、彼は
少なくとも一度は成攻したかにみえたが、トラはちょっと休んだだけで再び攻撃してきた。
翌朝付近一帯は調べられ、一団は仔ゾウの残骸と、むごたらしく引き裂かれた巨大な雄ゾウの
死体を発見した。トラはすでに立ち去っていた。」

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat4.html
2008年3月、カジランガ国立公園で雌トラと2頭の（かなり成長した）子が成獣のサイを襲った。
戦いは数時間に及び、あたりの草が踏みしだかれていた。ぬかるみに足を取られてサイはついに力尽きたようだった。
2月の末にも妊娠している雌のサイがトラに殺される事件があった。
森林監視員の Bankim Sharma　はトラは最近、子だけでなく成獣のサイをも襲うようになったという。
この件に関してインドの Wildlife Institute (WII)は詳しい調査を始めた。
カジランガでは昨年、20頭のサイがトラの餌食になっており、今年に入ってからは既に8頭が殺されている（telegraphindia）。

ライオンに一方的にやられるカバ
http://www.sanparks.org/about/news/2006/images/pubsightings/hippo/7.jpg
http://www.sanparks.org/about/news/2006/images/pubsightings/hippo/19.jpg
http://www.sanparks.org/about/news/2006/images/pubsightings/hippo/22.jpg
ライオンに攻撃されたカバの傷口
http://www.sanparks.org/about/news/2006/images/pubsightings/hippo/27.jpg

（In contrast to popular belief, observations in the Kruger Park prove that solitary adult male lions or groups of adult males frequently hunt their own prey,
and are not dependent on the superior skill and agility of the lionesses in the pride.
Full-grown bull giraffes and adult buffalo bulls are successfully pulled down on occasion by a single male lion.
（Predator-prey relationships amongst the larger mammals of the Kruger National Park p.119））
「（中略）完全な成獣の雄キリンと雄スイギュウとが、単独の雄ライオンに仕留められる場面が時々観察されている。」

ガウルを傷つけるトラ
http://farm2.static.flickr.com/1210/1127032271_0dcd451485_o.jpg

>>383
残念。
現実はその逆で、
非常に大きなヒグマが小さな雌トラの獲物を奪う、
大きな雄ヒグマは雄トラを恐れ、
トラは雌ヒグマや子を狙う事が多いが自分より大きなヒグマも襲うという現実があるだけのようだｗ

http://www.tigers.ru/books/kaplanov/tigr_en.html

The bear also serves as food for the tiger, but at the same time, it is necessary to note the appearance
of a distinctive sort of commensalism. Thus, A. A. and F. A. Kozin observed during autumn, when snow was
already on the ground, the almost uninterrupted pursuit of a small tigress by a very large bear, which took
place above the Iman River. This animal, apparently, finished off the remains of the tigress's prey.
Having observed the movements of the tigress, the guards two days later saw the impressions of the paws of
this same animal which had followed after the tigress. According to an Iman tiger catcher, Trifon Kalugin,
such cases are not uncommon. A large bear, having found small tiger cubs at a kill in the absence of their
mother, sometimes kills them.

要約
クマ自体トラの食糧であるが、クマもまたトラの獲物に依存している。
非常に大きなクマが小さな雌トラの後を追跡し、獲物の食べ残しを漁った例が知られている。
Trifon Kaluginによると、そのようなケースは決して稀ではないらしい。
母親の留守中に大きなクマに殺された子トラの死体もしばしば発見されている。

>>384
ディスカバリーが780kgのホッキョクグマを使ったのは
そのサイズがホッキョクグマの中で一番強いと思ったからだろう。
1000kgなど、ただのピザでしかないのだ。
しかしセイウチに物の見事に負ける。

上記の例が示す通り、トラやライオンにとって1tのホッキョクグマは
いたとしても動きもトロく防御力が低い（ホッキョクグマは骨格が貧弱）だけの雑魚だろうな。

さて、、、
俺としては
ライオン＞＞トラ＞ヒグマという結論である
>>377の言うディスカバリーを参考にしても構わないのだが、（笑）
それでもディスカバリーはちょっとおかしいと感じるね。
ディスカバリーはヒグマとホッキョクグマは実力ではライオン、トラに劣ると判定したが
噛む力はトラやライオンより遙かにあると主張した。
しかし咀嚼力も、本来トラやライオンの方が断然強い筈だから。

実例を見ると、トラの方がライオンより凄まじい戦果が多く、やはりライオンより強く見える。

ここは世界一の動物学者と名高いデイビッド・アッテンボロー氏のBBC集大成番組の
この発言
http://www18.ocn.ne.jp/~raptors/attenborough/the-life-of-mammals/the-life-of-mammals.html
「ホッキョクグマは地上最大の肉食獣だが地球最強の肉食獣はトラである」
の結論が全てと言っていいんじゃないかな（笑）

脱線してしまったね（笑）

なのでこの漫画の話に戻すと
トラが地球最強の獣と訂正した板垣の認識は正しいと思うよ。
アフリカゾウに勝てるかは知らんが（笑）

サーベルタイガー＞＞＞巨大グマの認識も、合ってると思われる。

BBC曰く、サーベルタイガーは
ライオン、トラ、巨大ヒグマ、ショートフェイスベア、巨大ハイエナが同居する中で
中で最強の肉食獣であった。
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3507977/s

この展開に爆笑したｗ

野生動物板ではいつもこんな繰り返しか！わらえるｗ

参考資料が、やらせ＆素人作り丸出しのディスカバリーてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがネコオタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ドラエもんとか好きそうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

先に熊ヲタのアホがディスカバリー持ち出した訳だが
何言ってんだかｗ

やばい、猫オタvs勇次郎厨が見たくなってる俺がいる。

熊ヲタvs勇次郎厨の方が良くないか？
猫ヲタは完全な論理武装をしている。
勇次郎厨に勝ち目は無い。

勇次郎厨には理論武装は通じないから
（予想もつかない屁理屈で曲げる）
VS猫オタだと壮絶な戦いになりそうだなと。
傍目には勝ち目が無くても食いつくのが勇次郎厨。

ネコオタは完全に妄想武装だろ

ネコ科は体力が無さ過ぎるよ
狩りの時間も短いし、ほとんど失敗するし
グリズリー・白熊の体力舐めんなよ
特に水陸でも機動力は縦横無尽な白熊に、陸でさえ体力無くハァハァ言ってる
ネコ科が勝てる、などどの口で言えるのか

白熊よりコディアックのが強くね？

バッファローにボコられるライオン
そのバッファローを一撃で倒す勇次郎

モビルスーツに数頭まとめて弄ばれるライオン
そのモビルスーツを一撃で破壊するピクル

英文コピペとかもうね

>>410
猫科は犬科より体力が無いだけで
イタチ科・クマ科よりはある。
一晩以上追跡したり闘ったりした例も非常に多いぐらいだ。
ホッキョクグマは実例からライオンに瞬殺されてるのでそれはない。

検索したらライオンと白熊が１０ラウンドも戦い続けたとかいう話が出てきたわｗ
体力はどっちも相当なもんだな

サベタイ一撃の初期クリリンの株がまた上がったか

検索した結果、一頭のライオンが10匹のホッキョクグマを倒したという報告もあるようだ。
トラが巨大なグリズリーを瞬殺する映像もあるしな。BBCの。

それはないｗ

この前動物園行ったらサベタイが飼育係のお姉さんとじゃれあってたぞ。

旭山動物園だな。俺も見た。

東山動物園だろ
世界で唯一サベタイのいる動物園

まぁ俺はサベタイ自宅で飼ってるけど

他板でここまでの威力を発揮する猫オタは凄いな
猫オタ＞漫画オタ

横に子猫ちゃん（家猫）がいるんだから負けられないだろう。

サベタイが２ｍぐらいの黒人を踏み潰してる動画を観せられた時は、さすがに引いた。
その黒人は格闘技の大会で何度も優勝している強者だったんだが。

そのサベタイなら今俺の横でじゃれてるけど？

サタベイって読んでしまう

>>ホッキョクグマは実例からライオンに瞬殺されてるのでそれはない

妄想乙

ピクル＝勇次郎＞恐竜＝巨象＞白熊＞イスタス＞ライオン

ピクル＝勇次郎＞＞サべタイ＞シベリアトラ＞＞北極熊

作中設定

シベリア虎は独歩でも倒せるんで、作中では１ｔ白熊の方が上だろう

ピクルの時にシベリアトラをこの惑星最強の獣、と言ってしまったからな。
シベリアトラ＞＞＞北極熊は違いない。
独歩が意外に凄かったんだな。

シベリア虎がインドサイやカバに勝てるとは思えねー

ピクルや独歩とやったのは、あくまでも現実標準のシベリアトラぽかったけど
ジャックや勇次郎が倒したのは、あきらかに規格外級のホッキョクグマだったからなぁ・・・
いずれにもサベタイ30分とか、シベリアトラが最強とか、ジュラ紀から白亜紀とか、
作者のいい加減なその時の思いつきにより、こういう議論は混乱するばかりだな。

規格外象が出てきた後に今さらシベリアトラが最強とか言われても困るよな

2000トン級の象から見ればTREXすら人間からみたチワワ

初期クリリン＞ティラノ＞サべタイ＞シベリアトラ＞規格外ゾウ＞1tホッキョクグマ

板垣の中ではこうだって事だろ。

シベリア虎＞ライオンの群れ

花山＞サメ＞初期クリリン＞刃牙＞サベタイ

こうだろ

そりゃ勇次郎厨の脳内での話だな
水中でのVSサメと陸上で人同士が戦うのは勝手が違うだろうに

脳内も何も悟空とクリリンがサメから必死に逃げた現実は
当然強さ議論にはもってこいの証拠材料だからな
陸だから、水中だから、と言い訳するのは良くない

妄想カマキリ＞＞＞シベリアトラ

水中でのパワー　　花山＞初期クリリン
水中でのスピード　花山＜初期クリリン　でいいんじゃないの
花山より強いであろう渋川とかアライが水中でサメに勝てるとは思えないし

クリリンは亀の甲羅背負って鮫から逃げ切れるスピードで泳げるんだけどな
水中戦でも花山がクリリンを捕まえられるかは限らんぜ

クリリンを追いかけた鮫は亀仙人が養殖した飼いサメですが。
ま、野生のサメだったらアウツだろうね。タラレバで悪いが。

「何故かこの湖には鮫が棲んでいる」
という亀仙人の台詞が確かあったから養殖された鮫じゃないだろう

板垣の脳内ではジャイアント馬場やアントニオ猪木が滅茶苦茶強いんだから
この動物は強いとか言われてもなんの説得力もない

あの馬場と猪木は言わば板垣が描く理想の馬場と猪木。
強いのも当たり前。馬場はもうバキには登場しないだろうが
格好良いまま去っていった。猪木の扱いは時々酷い。

バキはリアリティーよりロマン優先の漫画だから

規格外象は新連載で読者を惹きつけたかった板垣の非常手段
リアリティーは一切ない

月に大気があるDBもリアリティは一切ない

リアリティのレベルが違うなw

というよりロマン優先のレベルが違うんだと思う。
空飛べてエネ弾で星を壊せて宇宙空間でも生きられる。ここまで行くと
ギャグに等しいくらいのロマンに溢れた漫画。
鳥山も「ＤＢにリアリティとかいらない」くらいの心意気で描いていたんだろうね
物語としてはフリーザ編で終わっとけば良かったのにとか思ってしまうけど

その前にアラレちゃんを描いてるんだから
そんな気持ちは鳥山には一切ないだろ＞リアリティ

漫画を描く動機が違うんじゃないかな。鳥山と板垣では

例えば、
北極熊を倒す勇次郎のシーンを描いた作者の感想
板垣「凄えーだろ」
翼竜を倒す悟空のシーンを描いた作者の感想
鳥山「面白いでしょ」

板垣は読者を驚かせたく、鳥山は読者を楽しませたい
板垣はリアリティを壁として設定しそれを乗り越えることで読者を驚かせようとした。
しかし連載を続けるうちに壁を乗り越えすぎてリアリティーが消滅した。
鳥山にはそのリアリティがそもそもない。

TVでピクルを見てる悟空｢あ…こいつ…強えぇぞ｣

一巻の悟空ならワクワクするだろうけど
十巻の悟空じゃ相手にもしない雑魚だろうなピクル

烈がピクルとやる前に、ブロック並べて任意のブロックを破壊するのって、
あれ完全に気だろ？初期〜中期の悟空にもこれは無理だろ

ジョジョの波紋に近いよなあれ

バキ：ＳＦ
ＤＢ：ファンタジー
と適当なことを言ってみる

溶けた氷の中に恐竜がいたら玉乗り仕込みたい連中にピクルが敵うとは思えん

>>1の問いに対して
ベストアンサーに選ばれた回答
100パーセント行けないでしょう。DB世界は重力が強過ぎるので、勇次郎はその場に存在した瞬間にぺしゃんこに押し潰されます

当然即死でしょうね

重力が違うとしたらDB世界のが弱いって方が自然

あの世界の「地球」の環境は実は現実世界の地球とそう大差ない。
ちゃんと人間は人間の体系をしているし、地球の生き物と同種の生き物
が棲んでいる。重力も引力も俺たちの住んでいる地球と同じでしょ。
月が壊れてもその引力重力は変わらない不思議地球ってだけで

忘れた頃にとっくの昔に通過したサメやサべタイや重力の話題が
出てくるのがこのスレ。このスレは何のために存在しているんだｗ
このスレで一体誰が得をするんだｗ

＞このスレで一体誰が得をするんだｗ

同じ話題を繰り返す事が飽きない人たちが得をするんでしょ

>>463
悟空が刃牙世界に来たら脳震盪で強さ関係なく負けるよ

悟空はバキ世界にいけないよ？逆もまた然りｗ

惑星を征服して回る宇宙規模の地上げ屋が居て、
ナメック星や界王神星とか違う星行っても
普通に格闘してた奴らだからなあ。
あいつら酸素があればどんな星でも大丈夫なんじゃねえの？
月までの距離までなら何故か知らんけど宇宙でも大丈夫な感じのサイヤ人だし
宇宙空間で粉々になっても再生して活動可能なブウとかいる
アホみたいな世界の住人のＤＢキャラで世界観がどうとか話しても
馬鹿らしい気がするんだが

バキもある種のファンタジーだが全くベクトルの違うファンタジーだからなあ

地球割りをするアラレの本気攻撃に耐えるブルーを舌で殺す桃白白に勝てるわけがない

初期クリリンに勝てないんだから当たり前だろう

サメにも勝てないヤツが花山〜花山以上の刃牙キャラに勝てるわけねーだろ

440 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 14:37:45 ID:???
花山＞サメ＞初期クリリン＞刃牙＞サベタイ

こうだろ
441 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 14:58:25 ID:???
そりゃ勇次郎厨の脳内での話だな
水中でのVSサメと陸上で人同士が戦うのは勝手が違うだろうに
442 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 15:14:18 ID:???
脳内も何も悟空とクリリンがサメから必死に逃げた現実は
当然強さ議論にはもってこいの証拠材料だからな
陸だから、水中だから、と言い訳するのは良くない
443 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 15:25:39 ID:???
妄想カマキリ＞＞＞シベリアトラ
444 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 15:34:27 ID:???
水中でのパワー　　花山＞初期クリリン
水中でのスピード　花山＜初期クリリン　でいいんじゃないの
花山より強いであろう渋川とかアライが水中でサメに勝てるとは思えないし
445 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 17:20:34 ID:???
クリリンは亀の甲羅背負って鮫から逃げ切れるスピードで泳げるんだけどな
水中戦でも花山がクリリンを捕まえられるかは限らんぜ
446 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 17:49:30 ID:???
クリリンを追いかけた鮫は亀仙人が養殖した飼いサメですが。
ま、野生のサメだったらアウツだろうね。タラレバで悪いが。
447 ：マロン名無しさん：2008/04/06(日) 18:01:24 ID:???
「何故かこの湖には鮫が棲んでいる」
という亀仙人の台詞が確かあったから養殖された鮫じゃないだろう

いい加減、同じ話題はもうよそうぜ

このスレは、話題のループで保っております

地団太踏んだだけでビル全体が激震する勇次郎＞＞＞パワー逆上変身して地面を殴ったのに地震も起こらないセル

その話題ももう飽きた。
空飛んで軽ーく島や都市を消し飛ばせる広範囲攻撃の
エネ弾を放てるキャラになってくると勇次郎には無理でしょ。
セルはおろかフリーザにもナッパにも勝てないよ。
ナッパはおろかラデイッツにもマジュニアにも
ピッコロ大魔王にも勝てない。
桃白白辺りから勇次郎にとっては絶望的と言っていい壁が出来る。
鬼顔出して頑張っても、どんだけ頑張っても
亀仙流修行後ゴクウまででしょ。

何というか…マジで時々「お前それだけしか言う事無いんかい。」ってくらい
同じ様なレスを投下してくる奴がいるなあ。

>>479
君は何も解っていない。
×桃白白辺りから勇次郎にとっては絶望的と言っていい壁が出来る。
○多林寺の先輩辺りから勇次郎にとっては絶望的と言っていい壁が出来る。

＞どんだけ頑張っても 亀仙流修行後ゴクウまででしょ。
頭大丈夫か？修行後ゴクウは月を消し、0.2秒間に凄まじい攻防を繰り広げ、
マシンガン全弾を指でキャッチする男とほぼ対等（肉弾戦は互角以上）に戦うことができるんだぞ

>>481
いや、修行後ゴクウまでならなんとかギリで勝負は出来るくらいにしておいたら
勇厨も「まあそんなもんかな」と納得してくれるんじゃないかなとｗ
何か、下手すりゃ修行前ゴクウ相手でもきつい　とか言われるのは
勇厨にとっちゃ何か嫌みたいだしｗ
自分でも勇次郎にとっちゃ甘めの採点したもんだとは思ってるがｗ

>>481
よいこ眠眠に簡単にかかるようじゃ、
ドリアンかオカマの催眠術にかかって、アラミド繊維なんかで余裕で首チョンパだろ

サメにも勝てない悟空とクリリンは
まず花山にどうやったら勝てるか必死に考えた方が良い
最初は攻撃を受けまくる花山だが、最後は本気パンチ＆握撃で潰す展開は優に想像出来る

悟空＝ドラム戦でやっと人体破壊レベル（天いわく、今までの悟空にここまでの破壊力はなかったはず）

刃牙中位〜上位キャラ＝とっくに人体破壊レベルは通過

よって、ピッコロ戦の悟空でも刃牙上位キャラに勝てるかどうかは厳しい所

>>479
ガイアでさえ｢核でも殺せぬ｣と言われてるから
広範囲爆発のエネルギー波なんて、なんとかやり過ごすだろ
ただ圧縮された凝縮エネルギー波系（どどん波・光殺砲・フリーザ指ビーム）はヤバイかもな

クリリンと悟空は鮫と戦ってませんｗ

悟空がサメよりヤバい超巨大ピラニアを一撃で倒したのは第一話。
でも水中戦じゃないから参考にはならないか。

>サメよりヤバイ

妄想乙。明らかに体長はホホジロの3分の１以下。

>>487
喰い殺されるから必死に泳いで逃げたんだよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ギャグを盛り込んだ演出ですｗ

網で行動不能の麻酔で失神昏倒{最大の脅威がサベタイにてこずり無傷じゃ済まない（しかも医者に握力負けwwﾃﾗ惨めｸｿﾀﾞｻｽwww）}
雑魚範馬屑勇次郎が核で死なないって本当ですか？普通に死ぬと思うんですけど。

いい加減原作読めよ。
サベタイに30分かかるのは｢刃牙だけ｣

そのバキを食いでがある敵と認めた訳だよね、勇次郎は。

>>493
「最大の脅威」ってちゃんと書いてるでしょう？

>>486
銃弾が通じる程度の強度の勇次郎が核並みのエネルギーに耐えられる？
馬鹿言っちゃいけない。
初期はめ波ですら「当たれば」貫通するよ。
ましてやキノコ雲が立ち上るエネルギーなんざくらったら蒸発する

核が効かないんだったら独歩の突きでダウンしないだろ

>>483
ドリアンの催眠術は「華麗に敵を倒したい」と考えてる奴にしか効きません。
オカマの催眠術は指をパチンとならす前に仕留めるか
花山みたく根性出せば破れます。そして、ゴクウは根性の固まりです。

また勇厨フルボッコかよｗ

>>484
＞最初は攻撃を受けまくる花山だが、

その最初の攻撃に耐えられない気がするんだが・・・・。
かめはめ波とか馬鹿正直に背中で受け止めようとする気がするんだが・・・。

>>490
あの鮫がゴクウを食える（銃弾も通じず、岩柱ブチ破り級の衝撃にも耐えられる
ゴクウを噛める）としたらバキ世界の鮫よりも顎の力は遥かに丈夫だぞ

勇次郎厨はなにを思いレスするのか？
これは試練なのか。
勇次郎を賛美すれば死後の世界で安息が約束されるとでも思っているのだろうか？

あの湖鮫が銃弾も通じず、斧より丈夫で、岩柱ブチヌキ級の衝撃でも平気な
ゴクウを噛みさけるとしたら、鉄でも紙みたいに食える顎の力を持った
鮫という事になる。

＞ガイアでさえ｢核でも殺せぬ｣と言われてるから

バキに倒されたけどね

勇次郎厨は勘違いしてるみたいだが核で勇次郎を殺せないってのは、核の威力に勇次郎が耐えられる訳で無く、核を撃っても命中させられそうもありませんって事
本気で動いたら衛星の目からすら逃げれる男だからな

>>505
麻酔弾は命中したがな

というか花山の本気パンチくらっても
修行前ゴクウにすら効きそうにないんだが…。
花山にとって小さくてすばしこくて如意棒もあってキント雲で飛べて
あほみたいに頑丈なゴクウって実は相性最悪の敵じゃね？

麻酔弾が命中する前に網にとっつかまったけどね

>>508
麻酔弾
↓
網
↓
麻酔弾連発
この流れだったはず
いずれにしてもDB世界で通用するはずもない雑魚であることに変わりはない

>>490
サメから甲羅背負った状態で泳いで逃げ切ったスピードと体力は無視ですかそうですか

>>509
麻酔弾、一発当たってもピンピンした状態で猛ダッシュしてたのに
網を避けれなかったんだよね。飛んでくる網を一瞬視認してたのに・・・。

もういい加減ループし過ぎｗ

飽きないお方達ですことｗｗ

>>485
1巻ゴクウの時点で岩を破壊していたよ。
つまり、そんくらいの一撃をくらっても原型を留めていた
奴の身体が頑丈ってことだ。

これもループした話題だがね。

どれだけ同じ様な話題を繰り返すのか
このスレもいい加減潮時かなと思わないのか

ま、思わないんだろうけどね

バターになるまで止まらないね

>>514
そんな考えの仕方じゃ逆に｢DB世界の岩が超モロい｣と言われても
何も文句は言えないはずだが。

>>497
独歩の突きが核以上なんだろ

>>498
妄想乙。純情の塊である悟空が催眠術の類に弱いのは常識。

>>495
だから、倒す時間は関係ないだろ。
勇次郎＞刃牙な以上、勇次郎がサベタイ倒す時間が3秒だろうが10分だろうが
原作で分かる事は｢刃牙がサベタイ倒せる時間は30分｣と言うことんなんだから

ま、サベタイ>>>壁>>>ピクルがやったシベリアトラ

とは到底思えんし、板垣は30分なんてコロッと忘れるだろうがね

とりあえず、

特殊鋼鉄の壁を素手で破れない悟空（プチかめ波でやっと穴空く）

特殊鋼鉄の壁を素手でブチ破れる勇次郎＆ピクル

なので、少なくとも修業前悟空の素手の攻撃力はこの2人に劣る事は確実

カリン｢そういえば、あのオーガもカリン塔に登ってワシの修業を受けたのぅ・・・｣

悟空｢ひゃ〜！あのオーガかか！どれくらいで超聖水取れたんだ？｣

カリン｢（3本指を出す）｣

悟空｢30年か！？亀仙人のじっちゃんでも3年かかったしなぁ・・・｣

カリン｢いいや・・・3秒じゃ｣

悟空｢い！？｣

>>519
あほ？独歩さんは都市を壊滅できるんですか、そうですか。
>>520
あのー・・・現にバキ原作でドリアンの催眠は加藤の様に
心が歪んだ奴にしか効かないと説明されてるし、
お釜の催眠は花山に根性で破られてるんですけど・・・
>>521
耐久力が勇次郎やピクルと比べても引けをとらない
（というか勝っている）上に、勇次郎の鬼パンチを
くらっても効きそうにないんですが（飲茶の風風拳を食らった描写を見ると）
おまけに如意棒はマッハ８対応の桃白白がカスに思えるピッコロ大魔王が
反応出来ない速さで伸びるし、核並みの爆発でも傷一つつかない強度だから、
まず勇次郎もピクルも避けられないと思うんですけど

>>522みたいなレスを見る度に思うんだが
自分で面白いと思って書いてるのかな

ゴクウは如意棒とキント雲があるからなあ
キント雲はジェットに負けない速さだし、
空飛べて遠隔攻撃が出来るってのは強みでしょ
落下するブルマの袖口に如意棒を投げて通す程の命中率だし
キント雲の上から「かーめーはーめー波ー！」
されたり最大速度で伸びる如意棒でどつかれたりしたら
まずいかと。月までそんなに時間がかからずに伸びる感じだし

音速超過で伸びてくる核にも耐える強度を持った棒か…。
考えただけでおっかねえ

>>524
書いている自分だけが楽しいんでしょう。一種のオナニーですな

>>519
独歩の拳って土管を壊してアスファルトを凹ませる威力でしょ。
核ってそれっぽっちの威力しかないと思ってるんだ、へー。

>>523
ゴクウは戦いを華麗に勝ちたいとかは思うタイプじゃ決してないからな
ドリアンの催眠は「華麗に鮮やかに勝ちたい」という相手の心の隙をついた技なんだし

第一、銃弾や斧や打撃に対して馬鹿みたいなタフさを発揮する
身体のゴクウに、あの糸が通じるかという疑問符がある
ゴクウにあの催眠をかけた所で、「自分が戦ってワクワクして楽しい架空のドリアン」
と夢中で戦って如意棒まで振り回し、ドリアンじゃ手がつけられん事になるのかもしれん
ドリアンVS独歩戦みたいにね

まあ、如意棒は初期ゴクウのシンボルだし、如意棒を使っちゃいかん訳はない罠
こういうスレは総合戦闘力で勝負するもんだし

しかし、ここのDB厨はマジでブレが無いｗｗｗ

自演が凄いなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>523
>>527

DBボール愛読してるくせに、言ってる意味もわからねぇの？
核と独歩のエネルギー率をそのまま受け取るとか馬鹿すぎｗｗｗｗｗ

例えば
｢戦闘力に天地の差があるラディッツとマジュニア。だがラディッツのエネルギー波より
　マジュニアの最後の賭け、の方が広範囲の破壊力がある｣
って事だよ。つまりは核で殺すよりは、勇次郎に少しでも実力が近いヤツに襲わせた方が確実、って事だ

>>530
ブレがないと言うか、バスタードキャラにズダボロにされたもんだから
もうこれ以上負けたくない！！と言う負け犬根性で必死なんだよ

>>531
いや、核並みのエネ弾食らったら死ぬでしょ勇次郎。
手からポイと放たれたらそれで終わりジャン

＞＞キント雲の上から「かーめーはーめー波ー！」
されたり最大速度で伸びる如意棒でどつかれたりしたら

あまりに幼稚すぎてワロタｗ
別にそれでも良いが、なぜ｢かめはめ波が確実に標的に当たる｣と思ったのか。
射程外攻撃と言う事は肉弾戦で勝てる自信がないんだな？

かめはめ波を全て避けられ、気が尽きて空腹でキントウンの上で餓死する悟空が目に浮かぶｗ
大体、修業前〜最初の天下一の悟空のかめはめ波の威力なんて、ロケランに毛が生えた程度だろ。
超高空から撃っても、どんどん飛距離ごとに威力が死んでいって、地上に到達する頃には惨めな爆発力しかないだろう

簡単な話だよなあ。勇次郎に実力が近いどころか
勇次郎相手に馬鹿勝ちを収められる奴はDBには沢山いるでしょ

>>533
マジュニアが全力で放った拡散する爆発波でさえ、天がちょっと掘った穴に入れば
一般人でもノーダメなので、踏ん張りようはいくらでもあるだろ。

>>532
確実に言えるのはお前が必死という事実だなw

>>534
あの、如意棒なら確実に当てられるよ

>>535
パンチで地震も起こせないセルが、地団太踏んだだけで地震が起きる勇次郎に勝てる要素が見つからん

>>538
妄想乙。ムラサキ曹長程度に刀で防がれてますが。

>>536
天が掘った穴を勇次郎が一瞬で掘るなぞ無理じゃね？

実は板垣が自演してるんじゃないか
あの作者自身が勇厨と化してるし

>>540
ピッコロでも防げない速さが出るよ

>>539
広範囲のエネ弾で一発

月に大気があり人間が住めるので、地球との距離も現実世界と同じ、と言う証拠は一切ない。
よって如意棒の月まで延びる速度は参考にならない。

>>544
>>536

>>540
あっさり折られてますがw

>>536
いくらでもあるというのなら、実例を出してくれ

>>543
ピッコロが弱いだけ

>>545
明らかにあの月は宇宙にあったやんｗｗ

>>549
桃白白が鼻糞に思える強さだぞｗｗ

>>545
作者が単行本9巻巻末コメントで読者の疑問に答えてますねw
公式に38万km伸びますよんw

>>548
意味を理解してないようだな。
例はマジュニアの最後の賭けを塹壕に入って回避してるだろ。
最低でも、マジュニアレベルの爆発波なら、それの応用で防げるというわけだ

>>546
島だろうが都市だろうが一瞬で消し飛ぶんだぞｗｗ
どうやって勇次郎が対処するんだよｗｗ

>>552
悟空がウサギ団を月に連れて行ったのが｢1日でついた｣と言う証拠は無い

>>551
桃白白が弱いだけ

>>555
予想通りの反論だなwww
しかも意味不明

>>554
範馬ワープでOK

>>553
勇次郎が短時間で塹壕掘れるの？

>>557
予想以外の反論だったので｢意味不明｣と逃げるのがやっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

勇次郎厨マジ面白いw
もっと頑張ってくれ

>>559
最低でも自分が寝そべれるだけのスペース確保すれば
余裕で爆風の直撃は防げるだろ

>>556
マッハ８対応なんですがｗｗｗ
>>558
ドアの外くらいしかワープできてないじゃんｗ
あの描写だとｗｗ

>>561
反論出来ずに涙目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>562
どうやって確保すんのｗｗｗ

>>563
動きがマッハでも手榴弾程度で瀕死になる肉体強度

勇次郎がワープした先が｢ドアの先｣と言う証拠は何もない

>>555
ずっとブルマはバニー姿で立ちッパでまっていたのかｗｗ

>>564
反論する価値もないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>566
広範囲攻撃から逃げられる根拠も無いね
マッハの重圧に耐えられる桃を殺せる手榴弾SUGEEEEEEE!

>>565
幼年刃牙を地面に殴っただけで刃牙がすっぽり地面にめり込む
さらに地団太踏んだだけでビルが激震する脚力を見ても、
爆風を防ぐだけの穴を地面に拳でも足でも使って作るのは容易に可能

勇次郎厨おもしれええええｗｗｗｗｗｗ

>>567
何泊かはしただろうな

つーかキノコ雲を作る即席気弾撃った方が遥かに効率的っスよね

>>570
その割りに郭戦で見せたあのパンチは
勇次郎１人が入れるくらいの穴ぼこを開けるのは無理だったよねｗｗ

>>569
広範囲攻撃で殺せる根拠もない
さらに、桃白白は度重なるマッハ石柱の移動で著しく体力を消耗し、悟空にボコられた可能性もある

>>573
どどんぱでも倒せる

>>574
地面が土なら余裕

>>576
ブルーを軽く殺傷できる桃白白の切り札だもんな

>>575
島が完全に消えるんだぞｗｗ
マジュニアの攻撃よりも遥かに強力じゃん。
地面に当たったらクレーターが出来るｗｗ

穴凹掘るくらいじゃ無理だってｗｗ

あの島って実際は大陸程度の広さはあるらしいな

>>579
だから、最低でもマジュニアクラスの爆発波だったら
爆風をやりすごせるって事だよ

>>575
軽いノリでボラを殺してかりん塔修行前ゴクウを倒したんですが

地震を止めた→地震を止めるほどのパワー！
地団駄踏んで地震を起こした→地震を起こすほどのパワー！
弓を発射寸前でつかんだ→目にも止まらぬスピード！
ワープしてセクロス中の息子の前に出現→瞬間移動が可能！
シャオリーをぱくった→どんな技も瞬時にラーニング！

板垣が読者を驚かせるためだけに描いた
どうでもいい部分を無理やり拡大解釈してるだけじゃないか。

>>581
無理。地面が土なら余裕って、
郭戦での舞台も地面は土だったじゃん
一瞬ででかい穴を掘るくらいじゃないと無理。

最悪クレーターにでもなれば、そこにねそべれば爆風の50％以上はこらえられるだろう

疲れた様子なんてなかったよなあ。
石柱移動後の桃白白

話が飛びすぎだが
修業前の悟空・クリリンが花山に勝てないのは確定

あとの50％は大火傷つーか消滅するんじゃないかな？

鮫にも追いつけない花山の身体能力じゃとてもとても

>>586
垂直に立ってたので、体に負担になるGは相当なものだっただろう
全身の骨にヒビが入っていた可能性はありえないとはいえない

>>587
何で勇厨は過ぎた話題を持ち出すかなあ

>>590
ぴんぴん動いてましたがｗｗ

勇次郎の殺人プール泳ぎは、修業前の悟空らは30分ももたないだろうな

>>592
動きながら痛みと闘っていた

刃牙はサベタイに30分かかるが
クリリンは巨象倒すのに1時間かかる

桃はきっと、ブウ篇の悟飯みたいな状態だったんだろうな
弱いヤツしか殺してなかったから、体が鈍ってた

シコルはカリン塔登れるよ

>>594
そんな様子は微塵も見えなかったんですがｗｗｗ

>>593
サメから逃げ切るんだからそうとも言えない

>>597
その後カリン塔で超聖水を奪えず生涯を終えるわけですね
わかります

>>598
敵に弱みを微塵も見せないのが殺し屋の鏡

初期悟空に、ピクル並みに豪快にトラックを壊せるかどうか

ピクルvsトラックは読者的には
「今さら中型トラックかよっ！？」なので
強さの根拠としてはどうなんだろうな。
っていうか板垣の行き当たりばったりのせいで
バキ世界は一貫性がないね。
厳密に考証すると、相当狂った世界になりそう。

>>601
桃さんがマッハの重圧に耐えられないというのなら、
最初から石柱に乗って飛んでいくとかアホな事はしないと思うんですが
身体が資本の商売だろうに

ちなみに勇次郎ワープって、確か勇次郎はドアノブを掴んでから
ワープしてるよ、小さなコマだけど確かにそう見える。
原作の描写に忠実な考察をすると、勇次郎はドアノブを持たなきゃ
ワープ出来ないんじゃね？という事になる
で、ワープしたとしても、具体的な距離も分からず。
バキの前から姿を消したいのなら、ドアの一歩外にワープすれば済むだけ。

1巻悟空は重量的には、超軽自動車（現実で言えばカプチーノくらい）を投げた
スペックはパトカーを転がした

腕力はほぼ五分
だが連打の速度や威力は、無呼吸連打＞＞＞風風拳　ぽいので1巻悟空はスペックに勝てません＞＜

>>605
普通にドア開けて去ろうとしたが、息子の前でかっこつけようとして
思い直してワープしたんじゃないかな
オリバの自宅辺りに

>>602
破壊描写ならピクルの方が上。でも、ゴクウは多分ピクルが今まで壊してきた
どんなものよりも丈夫だと思う
月に行ったという事は、生身で大気圏突入しても平気だと言う事だし

腕力はピクル、勇次郎の方が上だね。でも、タフネスさは初期ゴクウの方が上

>>606
花山のパンチでも仕留められるし、風風拳は花山の拳打に負けてない
ゴクウは、風風拳の使い手と真っ向から打ち合えるからパワーは互角
スペックにも勝てるんじゃない？

風風拳は質量40キロしかない奴で岩柱をぶち抜く威力だからな。
飲茶でもスペックに勝てるんじゃねーの？

ピクルにどつかれても平気でしょ。生身で月（宇宙）まで行って涼しい顔で
戻ってくるんなら

花山の耐久力はゴクウには及ばないし、その花山が耐えれたんだからなあ
「なかなかいてェなあ。」とかなんとかで済むだろうね
軽めの痣が出来て、鳥山漫画のキャラらしく次のコマでは直っている

>>603
厳密に考証せんでも、もう十分狂ってる

本格的に狂いだしたのは死刑囚編から
これは散々言われてる事だろうけど

動物人間がいたり月に大気があるなんて
きがくるっとる

だって最初からトンでも漫画として描かれた作品なんだもん
面白ければいいのだ

さすがにDBキャラも水の上は走れまい

そもそも空飛んでるしな。

走ろうと思えば走れるんじゃないの。馬鹿っぽいからしないだけで

だからさぁ、いつもさぁ、そうやってさぁ、バキのことをさぁ、馬鹿にしてさぁ、言うのさぁ、止めようよ、
だってさぁ、これじゃあさぁ、なんていうかさぁ、カワイソウじゃんｗ

ん？
え？
板垣が？

ううん。
そうじゃなくて。

板垣はカワイソウじゃないよ。印税ガッポリだし。俺が気の毒に思うのはバキオタのこと。うん。彼らは被害者だよ。

↑
何と戦ってんのお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>619
狂拳とかギャラクティカドーナッツとか排球拳とか、馬鹿丸出しの技を好んで使うヤツラが
｢馬鹿っぽいからしない｣とな？

鼻くそも飛ばしあってたな
口の匂いや股間の悪臭で攻撃するやつもいたな
戦闘中にエロ本投げるハゲや、それに釣られるジジィもいたな














すげー馬鹿っぽい

ネーミングは置いといて、展開や描写を見るにバキとDBだったら圧倒的にバキのほうが馬鹿っぽいよね。
アレなんなんだろう？

馬鹿っぽさだったらバキの圧勝だろ。比べ物にならないよ

意図的にギャグを描いてる鳥山と
素でギャグになってしまってる板垣の差

>>624
行為も圧倒的に馬鹿さはDBだろ
刃牙世界に戦闘中にエロ本投げたり、口臭攻撃したりする馬鹿がいるか？

DBは｢素の馬鹿さ｣
刃牙は｢リアルとトンデモをミックスしそこなった失笑の馬鹿さ｣

このスレにもいるよね。素でギャグになってしまってる人ｗ

猫オタのことか〜

DBキャラは｢行動・思考が馬鹿｣
刃牙キャラは｢展開が馬鹿｣

刃牙キャラも大概｢行動・思考が馬鹿｣ だと思うんだが。グルグルパンチとかバキの大統領拉致とか

グルグルパンチは一応背景はちゃんとしてたと思うぞ
絵面があまりにアホすぎるだけで

思考が馬鹿には当てはまらないが、行動が馬鹿には当てはまるだろう

>>610
飲茶を侮ってはいけない
飲茶はその状況に応じたヘタレかたをする

スペックのスペックを侮ってはいけない
老人なのに精神力で若さを保ったり
深海300mから余裕で浮上できたり

ダーウィンが来た！というテレビ番組によると８０キロの
人間が水の上を走るには１００キロちょいのスピードで走れば良いらしい。

ならば、烈100ｋｇちょい＋ドイル80kgだから、
烈の100mタイムは亀の6秒を軽く超えるな

亀はマシンガンの弾を全部掴める恐るべき反応速度があるけどな
烈が水上を走れるのは１５ｍまでだし

あれ？文章途中で送信しちまったか？
烈が水上を走れるのは１５ｍまでだし。
慣れない携帯だからすまん。

マジで慣れてねえみたいだな。ちゃんと送れてるぞ

今更勇次郎ワープとか言ってる奴はアホか？
ちゃんとワープ出来る距離が分かってないじゃないか
そんなもん考察不能だろ。長距離移動出来る根拠がどこにも無いじゃない
出来ない根拠がないから長距離移動出来るとかねーよｗｗｗ
分かってるのはドアの外に出られる。しかもドアノブ掴みながら
ただそれだけの技だよ

流石にもうそろそろネタだと・・・ネタだと信じたい・・・。

>>641
ドアノブを握ってるからと言って、家の近くにワープしたとは限らないだろ

あれは忍術の一種じゃないかな。
あらゆる格闘技知ってるし。

遠くにワープしたという確証がなければ
強さ議論にもVS議論にも長距離移動能力として使えないよ。
どこに消えたのかすら分からないじゃん、あれ。
あの部屋から消えて次の瞬間にオリバの家に現れたという描写でもあれば
長距離移動能力として使えるけど。
部屋から出て行きたいのならドアの外までいけばいいだけだ
画面からわかる事は
「ドアノブを掴んでバキの部屋から消えた」だけ

第一、長距離ワープが使えるのなら飛行機に乗る必要も無ければ
ヘリに乗る必要もない。車に乗る必要もない。
なのに勇次郎は移動手段として乗り物を使ってる。

人造人間がわざわざ車を使う理由｢こういう無駄なのが楽しいんじゃないか｣

で？勇次郎が一瞬で長距離移動できる確証はあんの？無いよね？
そんなもんを強さ議論スレで使用できる訳もないだろ？

いい加減釣られすぎだろ

取り合えずスッと消えたのはいいけどどこまで行ったのか分からないじゃん
アメリカ辺りにスッと現れたら長距離移動能力と認められたんだけどなあ

あの場面で分かる事はドアの外に行ったらしいという事がわかるだけ。
という事は、強さ議論で使えるのは　ドア一枚分の距離だけワープできる
これくらいでしょ

>>648
釣りかどうかすら微妙でしょ。
勇次郎厨は勇次郎は殺意の波動をラーニング出来るとか
マジで言いだす奴らだぜ？

キン肉マンやルフィの技を自分のものにするとかな

刃牙がラーニングやってるし、可能性はゼロではないだろ
勇次郎もシャオリー（元から知ってたのかは不明だが）

例えば、刃牙キャラは気は使えないし、エネルギー波などは100％ラーニング無理だろうが
他漫画でも、普通に常識的な人体で出来る範囲の格闘技ならラーニング出来そうではあるが

いやあ、ゴム人間の技と正義超人の技もラーニング無理じゃねえ？
キン肉マンの技パクっても身体の基礎スペックが違いすぎるから
威力も大分落ちるだろうし

>>653
それはどう考えても常識的な技じゃないだろ
キン肉バスターやタワーブリッヂの真似事は出来るだろうな。ダメージ威力は別として。
あの体勢でガッチリ相手を掴んで落下すりゃいいんだから

筋肉バスターはかけた自分の尻が痛い。

最強スレルールで「ラーニングは作中でやったところまで」にすると、
ラーニングできる相手は普通に戦っても勝てるが
強さが格上の相手の技は大抵ファンタジー能力か身体能力依存だから盗めない、
であんまり意味ない能力になるんだよな
今後作中にラーニングしなければ勝てない強さの相手が出てこない限り

>>581
マジュニアはそうタメもいらずに武道会の会場と観客全員を吹き飛ばす
事が出来る。（タメなしでも核エネルギーみたくキノコ雲が立つレベル）
16巻P59からP62参照
VS神様編では海上に巨大な水柱がたっていた
そして、天がマジュニアの攻撃をやり過ごす為に掘った穴はそれなりに深い

そんくらいになると勇次郎じゃどうしようもない。
穴を掘る暇もなくやられる。

もっとも、勇次郎は桃白白にも身体能力が圧倒的に劣ってるので、
桃白白よりも格上の敵相手だとマジュニアはおろか
ピッコロ大魔王にも肉弾戦で勝てない。

ウパがもし勇次郎の前に立つと、あのオーラで自分の顔を殴り出すことだろう
しかし桃に対しては斧を投げた

つまり
オーラ＝勇次郎＞桃

そのオーラが桃に通じる訳ないけどな
あのオーラは地下闘技場戦士並みの実力者なら効かないだろう
アレが効くのは勇次郎より圧倒的に弱い奴のみ

すまん。いい加減下げなきゃいかんかったな

何と言うか、本当に釣りなのかマジなのか微妙な感じだ罠

>>657

マジュニアは御飯修行時には地上から撃ったエネ弾で月を消せるからな
亀みたいにバテる事もない。別に何の変哲も無い技のエネ弾で月を破壊したわけだ
速さといい威力といい何気にとんでもねえぞアレは


勇次郎じゃマジュニア相手は無理です

そもそも勇次郎を倒すのにそういう大技必要ないしなあ
多分ボラでも勇次郎に勝てるよ。マシンガンでも「ふん！」とまるで通じない
勇次郎とピクルを勝りまくるタフネス。ゴクウを雲の上まで投げ飛ばす腕力

初期キャラの時点で鬼みたいな奴がいるしな
ホワイトを地平線までぶっとばす攻撃力と
（そんな一撃くらっても身体の原型が保たれているホワイトもすげえ）
ゴクウが気絶するほどの威力の弾丸くらっても平気な耐久力の
怒りモード人造人間８号とか
−200度以上の宇宙にいっても平気なゴクウでも耐えられない寒波の助け
がなければゴクウが勝てなかったブヨンとか

マジで如意棒込みだと修行前ゴクウにも勝てんだろうと思う

マッハ８の石柱の上に飛び乗るって事は桃自身が
べらぼうな速さで飛んでいく石柱に反応できなければいけないし
マッハ８を遥かに超えるスピードを出さなきゃいけない
そんな速さで戦闘が出来る訳だ
（実際にマシンガンの弾を如意棒で弾いたり弾丸を避けたり
　背後から撃たれた弾を二発如意棒で弾けるくらいの強さにはなった
　ゴクウがまるで手も足も出ずにやられている。）

カリン塔修行後のゴクウはそんな桃に勝てる身体能力を手にいれた
しかし、それくらいでも老いたピッコロ大魔王にすら勝てなかった
だが、如意棒の伸びる速さは若くなったピッコロも反応出来なかった。
明らかに如意棒はピッコロからしても使われたら嫌な武器である事が分かる。

速さは
如意棒＞超神水ゴクウ＝若ピッコロ＞老ピッコロ＞超聖水ゴクウ＞桃白白　くらいかな。
ひたすらパワーとスピードを速くする感じで強くなっていくのがDBだし。

しかも、如意棒は核並みの爆発に巻き込まれてもなんとも無い強度
勇次郎は最大速度の如意棒には絶対反応出来ないし、殴られたら致命傷になりかねない。

そこで勇次郎ワープですよ

いや、そこで先輩の登場ですよ。

とりあえずこれだけは確か
先輩は勇次郎より遥かに雑魚

マジレスすると、

・バキ世界では上位陣だが勇次郎なら勝てる
　多林寺の先輩
（猛獣を一撃で仕留める奴を苛める事が出来るのならバキ世界でも上位に食い込める）

・勇次郎が勝てるかどうか微妙だけど善戦は出来る
　如意棒無し修行前ゴクウ
　（素手でのパワーは勇次郎の方が上だろうがタフネスはゴクウの方が遥かに上
　　石柱ブチヌキ級の威力の風風拳と真っ向から打ち合えたり、ジェットの速さに負けない
　　キント雲に平然と乗っかれる足腰の強さのゴクウなら、勇次郎と打ち合える）

・勇次郎じゃキツイ
　如意棒あり修行前ゴクウ
　（如意棒の最大速度、硬度を考えるとあの棒を使われると勇次郎でも勝ち目は思いきり薄くなる）
　修行後ゴクウ
　（修行前とは別次元）

こんなもんでしょ

思いきり勝ち目が薄くなるというか、

桃よりも遥かに速い棒には勇次郎は絶対反応出来ないから
まあ、勝てないだろうけど。

普通な考察で結構

>>669
クリリンの言動から鑑みるに初期悟空と多林寺の先輩って互角ぐらいじゃね？

と、なると勇次郎は多林寺の先輩に確実に勝てるかどうかは怪しい
サベタイ理論は無しにしても

多林寺先輩は考察不可だろ
湖にいるサメが普通のサメじゃないと言い張るならサベタイだってサベタイなのか何なのかわからないことになるしな

あのサメの事で分かる事は栗とゴクウが甲羅背負って泳いで
湖を10往復程サメに負けないスピードで泳げる　という事と
斧砕きや弾丸はじきや石柱ブチヌキや大気圏突破（月までいけるという事はそういう事）
出来る程のゴクウをもしも食えるとしたら（齧られた描写がないので分からない）
あのサメの牙と顎はとんでもなく丈夫で強いという事か

念のために何度も言うけど水中でサメから逃げたからって陸上で花山がゴクウに
勝てるとかいう理論は成り立たないぞ。水中でサメと勝負する事と陸上で人と勝負
する事は別物だし、水中だって花山がゴクウに追いつけるとは限らんのだから

何度も言われてるから分かってるんだったらすまんね

多林寺の先輩については流石にどうでもいいと思ってるDB厨の俺

ID無しの板で自称厨という人間ほど怪しい人物はいない

じゃあ何だ。DB紳士とでも言えばいいのか

あのさあ、たとえば、勇次郎がストライダムに（誰相手に対してでもいいんだけどさ、）
「もうだめだ。あいつすごく強いんだぜ、俺、ライタイ棄権しようかな・・」
なんてガックリ肩を落として言ったとしたら、もうそのあいつは強いだろ。
戦う描写がなくても。そいつはバキ世界では敵なしに強い。
クリリンは修行前でも滅茶苦茶強いんだから。その滅茶苦茶強いクリリンを苛める多林寺先輩はやはりそれ以上に滅茶苦茶強い。

つーか、バキオタはなんの確証もない「勇次郎は核を持っても殺せない」を信じてるくせに
クリリンの多林寺先輩脅威発言は認めないのな

そりゃーバキ世界最強の勇次郎が
モブキャラの先輩といい勝負しちゃうんじゃねえか
みたいな話は勇次郎厨からしたらきつかろうよ

>>680
ガイアでも核で殺せないんだから、それより上位のヤツは〜ってのは当たり前だろ。
仮にガイアの隠密・軍事戦闘力が特化してるから〜と言う意味での核でも殺せない、なら
クリリンがサベタイの様な獣を一撃で倒したからと言って、先輩も一撃で倒せるとは限らない。

何の確証もないのに｢多林寺先輩はサベタイ・初期悟空を倒せる｣と信じている一部の極右DB厨


＞＞クリリンは修行前でも滅茶苦茶強いんだから
強くねぇよ。修業前〜修業初期の2人が、畑仕事を手でやっただけでヒーヒー言うレベル。
一夜で岩盤素手で掘りぬいた若ドリアンに勝てるレベルじゃね〜な。

＞先輩も一撃で倒せるとは限らない。

そんな事だーれも言ってないのでは？
先輩はサベタイを倒せるクリリンを苛める事が出来る実力者だとは言ってるがね

第一、独歩の攻撃でも当たれば効き、郭の攻撃でも口を切った感じで出血し、
銃弾から己が身を守る為に人を盾にし、麻酔銃の針が通る勇次郎に核が効かない？？
馬鹿ぬかせ

第一ドリアンは土管破壊やアスファルトを壊したり凹ませたりする独歩レベルの攻撃が効く。
初期ゴクウの攻撃も効くよ。

>>683

初期ゴクウを倒せるとまでは言ってないよ。
サベタイを倒せるクリリンを苛める事が出来るのなら
あの先輩はサベタイを一撃で倒せる腕前は持っているんじゃないかなとは思うけどね
修行前クリリンよりかは圧倒的に強い腕を持っている訳だし

初期ゴクウはタフネスと如意棒が反則な感じだからなあ
勇次郎でもきっついでしょ

ドリアンの催眠術で〜とか言うなよ。
あの催眠は加藤みたく心の歪んだ奴じゃない効果薄なのは作中で説明されている
（ゴクウにかけてもＶＳ独歩みたいになる事もありうる。ゴクウは相手を華麗に
　倒したいとか考えている奴じゃないからな。むしろ強敵にはワクワクする奴だ。）
銃弾弾いたり斧で刃の方が砕ける程の衝撃で殴られてもコブは出来ても出血
しなかったり岩柱三本砕く衝撃を身体に受けても平気だったり
大気圏突破したりする謎の物質で出来たゴクウにはアラミド繊維が通じるかも怪しい

勇次郎が核も効かない脅威の肉体の持ち主なら、オリバやバキを
一目置いたり、食いでがある餌と認めたりする訳ねーじゃん
それこそゴジラ並みの脅威になる。オリバだろうがバキだろうが
道端に落ちている石か鼻糞くらいにしか思わないだろうよ

>>682
バキに倒されたガイアが核に耐えられるって、そりゃ無いわ
実際に核を食らっても死なない　としたいのなら
実際にガイアが核の直撃を受けても死ななかった描写を持ってこないと

勇次郎の耐久力を示す最大描写って郭の連続パンチを軽く血を出しつつも余裕をもって
凌いだあの描写っしょ？あれはあれで凄いけど「核爆発をモロに食らっても死なない」には程遠い

勇次郎にしてもガイアにしても核攻撃に耐えられるんじゃなくて当てられ無いってだけだろ

たかだか人間に核を使用するアホもいないし
やり様によっちゃ麻酔銃と網でなんとかなるのが勇次郎だしな

核爆発が当たらないってのもなんか凄いけどな
一瞬でどんだけ移動するんだよ

でも猛ダッシュしてんのに、網を視認してんのに、避けられないんだよな。

もちついて網を視認してからダッシュすりゃ良かったのにナー
冷静さを欠いたのが最大の敗因。

あの網とっつかまりと医者に力負けと独歩に手こずったのは
マジで勇次郎にとっちゃ黒歴史だな

>>694
「予測もしなかったぜ！　こんな所で銃とは！」と驚いていたが、
今まで人様に迷惑かけまくった生き方しておいて所構わず我侭放題暴れ放題
しておいて、「誰かこんな自分に対して何らかの対策うってくるんじゃねーかな」
とか予測とか出来なかったんかね。仮にも何でもアリのゲリラ戦のプロなのに
いろんな所から睨まれまくってる人なんだからゴルゴばりの油断のなさがあってもいいと思うんだが
思いもよらない攻撃だから避けれなかったとか、実戦派の勇次郎なら言い訳意外の何でもない
予測もしない攻撃に弱いってのがなんだかなあ

まあ大概の奴は「予測もしない攻撃には弱い」もんなんだろうけど
網と麻酔銃とか、狩人レベルの装備に負けたのがちと情けない
慌てふためいていたのかもしれんけどピンチの時ほど落ち着いて
対処すべきとは思うし、慌てていたならそれこそ反射的に網くらい
避けれそうなものだと思うんだが。それこそ考えるより身体の方が先に動く感じで。

この俺様がまさか狩人レベルの武器で攻撃されるとは思わなかった、って感じだろうかね
まぁこれに懲りれば以後気をつけることだろう

犬国王が獣性を解放すれば勇次郎ごとき瞬殺。

なーに人間大ワンちゃんなんざズールの晩メシさ

ピクルに力負けして技に逃げたりしてるし
バキに負けさせるために今後どんどんへたれさせられてくのかね

>>692
ガイアの隠密・軍事戦闘力が特化してるから核でも当てられないって事っしょ
勇次郎は油断の悪癖はあれど米軍を手こずらせたゲリラ戦の名手ではある
（爆撃も地下にもぐってやりすごした）
その気になればどの機関にも捕まらずに世間から雲隠れできるとかでしょ
そうなりゃ核撃とうにもどこ撃ったらいいのか解らんし

そもそも一個人に向けて核撃つ馬鹿チンとかもありえないけどね

そりゃ、あの世界の大統領がいくらアホでもそんなマネせんだろ
何か勇ちゃんには頭が上がらないっぽいし

１巻で、梧空がブルマのサブマシンガンを喰らって
ピンピンしている件について、花山＞初期梧空を主張する人はどう思うのかな？

>>704
サメに勝てない悟空、が全てを物語ってるだろ

>>675あたりをよく読もうぜ

｢原作の描写が全て｣

花山はサメを倒した
悟空とクリリンは逃げた

他漫画で同じ動物と闘う描写なんて滅多に無いんだから、描写が全て

｢棒で宇宙に行けたり、石柱ブチ抜けたりするけど、サメには勝てない｣で何が不自然なんだ？
（別にサメが強いというわけではない。当時の悟空がサメの気を読めるわけでも無し）

だからといって花山に勝てないという訳じゃないよね

水中でサメと戦うのと、陸で花山と戦うのでは話が違うし
水中でも花山がゴクウに追いつけるとは限らない訳だし

よく描写が全てって言うけど、描写から読み取れる事を詳しく考察してナンボでしょ
あのシーンから考察出来る事は、自分と同じくらいの大きさの甲羅を背負って
鮫から逃げ切れるスピードで１０往復程湖を泳げるということ。
（逃げたのはパンチやキックといった悟空の良く使う打撃の技が水中だと
　威力が半減するからだろうと予想。まあ、必死の水泳は出来ても水中戦は苦手
　という事なんだろう。）
花山と水中でたたかっても花山のスタミナが切れるまで逃げ切れる可能性は大有り
花山はサメより速いスピードで泳ぎまくれるという訳でもないからね
（逃げ切ったからと言って勝ちと言えるかどうかまでは知らん。）

陸上だと悟空超有利だと思われ。打撃は通じるし如意棒も通じるし
頑丈だしすばしっこいからね。

＞花山と水中でたたかっても花山のスタミナが切れるまで逃げ切れる可能性は大有り

逃げる悟空を花山がスタミナ切れるまで追いかけなきゃイカン理由がどこに？

>｢原作の描写が全て｣
>花山はサメを倒した
>悟空とクリリンは逃げた

花山は銃で撃たれて身体に穴が開いた
梧空は銃で撃たれても穴一つ空かなかった

よって防御力　梧空>>>>>花山

ランチに撃たれたとき普通に血が出てたじゃないの

>>710
水中戦やるにしても取っ組み合いでもしなきゃ戦いなんざ始まらんだろ？
取っ組み合いするにはゴクウに接近しなきゃならんだろ？
接近しようとしたらゴクウは泳いで避けるかもしれんだろ？
避けるゴクウと追う花山という事になるかもしれん

水中戦やるとして、どのような状態でスタートするのか知らんけど
水中でほぼ密着状態で向かい合って試合を開始するのか
ある程度距離を保って試合開始するのか知らんけど

>>712
ありゃ痣かもしれんだろ？
血液が垂れていた描写がゴクウにあったかい？

仮に血が出ていたとしても、それはブルマのハンドガンやサブマシンガンの弾
より強力な特注品だという事だろう。
９ｍｍの弾をひしゃぐピクルの身体を貫通させる特性の注射針
がバキ世界にもある事だし（烈戦参照）
マッハで動いて平気の桃を瀕死にさせる手榴弾もある事だし
RR軍にはゴクウを気絶させる銃もある事だし

>>713
だから「戦う」んだろう？　「鬼ごっこ」じゃなくてさ。
だったら互いにぶつからなきゃ始まらない。
悟空が自分から全然向かっていこうとしないならそりゃ戦意喪失で負けってことじゃないんか？

三十六計逃げるにしかず　諺もあるよ
馬鹿正直に真正面から立ち向かうだけが戦いでもあるまい
と、言ってみる

まあ、ゴクウの性格上、泳ぎの能力が
相手より勝ってると分かったら
「ここまでおーいで」とからかっておちょくりにかかるかもしれん
鮫相手だと流石に必死だったが（甲羅も背負っていたしね）

実際に水中での取っ組み合いなら花山有利かもねとは思うけど
水中戦を語るならゴクウと栗の何気に凄い泳ぎの能力の事も考慮してもいいんじゃねーの？
あのスピードは水中戦に有利よ？ゴクウも水中では自分の攻撃の威力は半減する事は
知っているだろうから迂闊には取っ組み合ったりしない戦い方をするだろうし
（あのでかいピラニアを釣り方式で仕留めていたから、水中では打撃の威力が
　半減する事くらいは知っているのだろう）

結局水中じゃ悟空は花山相手に良くて引き分けってことじゃまいか・・・

俺はこうだと思う

花とゴクウの水中戦

水中での取っ組み合いに持ち込めたとしたら花山有利（息は花山の方が続くだろう）
スピードを活かした戦いをされるとゴクウ有利

だいたいこんなんが公平な考察じゃね？

>>719

人には（サイヤ人だけど）得手不得手ってのがあるんよ

陸戦なら勇次郎相手でも負けないだろう。
水泳対決なら勇次郎と殺人プール対決でも負けない水泳力があるよ。

>>720
水中でスピード生かした戦い方ってどんなの？
サメ程度のスピードだと対応されてしまうけど

鮫程度？
鮫が追いつけずに湖を何往復も出来る速さだぞ？
しかも甲羅を背負ってだ

花山が捕まえようとしたら避ける。
花山のスタミナがきれるまで攻撃を避け続けるとかあるだろう

背中におもり背負ってのあの泳ぎだからね、
おもりをはずせば水泳力は鮫を大きく上回るだろう

>>723
>>710

>>715
それ言うなら自由の女神を破壊する打撃でも大してダメージ受けなかった花山に
穴あけた銃もやはり普通の銃じゃない、とも言えるぞ

戦い方にも色々あるって事だよ
花山をゴクウが速さで翻弄してからかって追いかけさせて
花山がスタミナ切れして戦意喪失したらそりゃ花山の勝ちとは言えないだろ？
ゴクウも水中では拳打の威力は鈍る事くらい知っているだろうから
そんくらいの作戦で挑んだりするだろう

>>726
あの打撃で花山は倒れなかったが出血もしたし怪我もしなかったか？

打撃性と貫通性の攻撃の威力は別物って話が前スレくらいに出てたしな

>>728
だから別にノーダメージとは言っとらんよ。
だけど打撃の最中に普通に反撃できるのだからそんなに効いてもないと。
てか日本語でｒｙ

悟空ならわざわざ水中戦しないで岸に上がってから勝負挑みそうな気もする

打撃性の攻撃で出血するのなら貫通性の攻撃（弾丸）で出血しても不思議じゃないぞい

>>729
貫通性の攻撃と言うなら克巳のマッハ突きはどうか？
人間の拳が超音速でぶつかったら普通は穴が開くだろう。
あれには花山も大きなダメージを受けたが穴は開かなかった。
このことから貫通性の攻撃にも強いことになる。

>>731
俺も水中で戦う必要性はないと思うがなんかそういう流れになってるので・・・

弾丸にしても花山は何発か耐えていたしな
花山は確かにバキ世界では屈指の頑丈さは誇るがゴクウには及ばんよ
岩柱ブチヌキのダメージにも出血せず、弾丸でも出血したと
確定出来る描写はなし

OK。じゃあ花山を出血させたライフルはSUGEEEEということで。

克巳のマッハ突きよりもスペの女神破壊パンチの方が威力としては上な気がする

水中戦云々はともかくまともにやったら花山はしばらく頑丈さでゴクウと戦えるだろうが
まず勝てない。勇次郎でもやばいのに

修行前ゴクウと戦った場合、バキ上位陣は何人か善戦するだろうし、
しっぽを捕まえれば勝てるんだろうけど何か決定打に欠けると思う。
悟空如意棒とかかなり強力な武器だからな。速いし硬い。

>>665と>>669が正解に近いだろうね

バキワールドで何気に耐久力が凄いのが楊海王

マジで何気にだよな。オリバにグチャっされた雑魚のくせに

オリバにジャガられたのはどうにも理不尽な気がするな
30ｍの高さから落ちてくる岩は平気なのにオリバの体重に耐えられないって何よ

あんな即席キャラで凄いんだよアピールされてもなあ
勝利の為なら明日はいらない　の執念で築き上げたジャックの身体の方が遥かに神々しい

ジャックも何気にマッハ突き耐えてるので耐久は凄いよ

耐久力で修行前ゴクウといい感じに拳打での勝負なら出来そうな奴なら
バキ世界にも割りといるって感じだな

悟空の場合は生身で宇宙に行っちまったのが
何気に江田島塾長並みのとんでもなさだと思うが

ちょっとしたカーズだよな。チビ悟空は棒に捕まって地球にもどってこれたけど

何と言うかこのスレって長い事同じ結論ばかり出されてねーか？
花山とかスペックなら水中戦ならゴクウとやり合えるかもねな話は
結構前から話されていた事じゃん
（水中でもゴクウのスピードに追いつける可能性は薄）
丘ではゴクウといい勝負しそうな奴は勇次郎を含め何人かいるけど
確実に勝てるかどうか分からんという話も前からされている。バキ勢に勝ち目はありだけど。
（最近じゃ如意棒使われるとかなり無理という話になった）
修行後だと勝ち目ゼロっぽいという話も前から言われている

バキｖｓＤＢの結論ってもう出されてるんじゃね？
同じネタの繰り返しでこのスレって持ってるじゃん。

何回やってもいつも大体同じ答え

大体、
｢修業前悟空は刃牙上位陣に勝てない可能性が大いにある｣
で一旦落ち着いたはずなのに、
｢いや、修業前でも勝てない｣
と言い張るヤツが出てくるから、堂々巡り

悟空が身に着けてた神の修業時の重りでさえ合計100kg程度だった。
片方のブーツで20kg、2つで40kgのブーツをクリリンが履いて
｢こんなの履いてどうやって動くんだよ？｣と驚いている。
つまり、マジュニア篇でもクリリンは40kgの重りはキツい、
下手したら動けない、スピードが大幅に死ぬという事になる。

よって、亀修業時の亀の甲羅は、良くて20kg、軽くて10kgと言う事が予想される。
幼年刃牙でさえ、潜水用の重り（確か20kg）をつけて数時間もビュンビュン動いていた。
勇次郎も100kgの独歩を背負い、ダッシュ出来ている。

キャラ同士のスピードはともかく、DB初期〜中期キャラがスピードの割には重さに弱いのか、
刃牙キャラがやたら重さに強いのか、どちらかは確実。

>>750
亀の甲羅は最初20kで後半40kって3巻にはっきり書いてるじゃんか

勇次郎厨と巨人の原監督が被る

>>750
あんたさ、10キロのランドセル背負っても別に動けるだろ？
でもその状態で格闘しろなんて言われたら｢こんなの背負ってどうやって戦うんだよ？｣
ってなるだろ。同じことだ

読んでないのがバレバレだな

>>750
DB1〜3巻だけでもちゃんと読もうよ

勇次郎ならアキバでハルヒの格好して補導されてたよ

なら、40kgの亀甲羅で修業してたのに、数年後に40kgのブーツ履いて動けないって事は
クリリンはまったく成長してないな。つーか劣化している。
マジュニア篇の地球人組も大した事ないな。多分オリバに負けるだろ

その辺は矛盾の一つなんだよな・・・
惑星を余裕で壊せるはずの後期悟空でも通常状態だと
40トンの重りでほとんど動けなくなるし

惑星破壊はエネ弾でやるもんだろ

ピッコロ編になると桃白白がカスになるくらいのインフレは果たしてるんだけどな

足腰に重りがつくのに弱い特殊な体質なんじゃねーの？クリリンｗｗ
そう考えないと辻褄が合わないｗｗ

つか背中に重しがあるのと、手足の先端に重しがあるのとは全然違うだろ。

＞多分オリバに負けるだろ

無理。圧倒的な速さの壁がある。あの頃になると
観客の目から見ても全く目視出来ないスピードで動ける。
オリバは確か0・5秒の壁にも対応出来ない。（板垣のあの理論はどうにもおかしい）

桃白白編ですでにバキ側にはどうしようもない
スピードで戦っているみたいだしね

マジュニア編になるとそんなゴクウとクリリンは試合して
クリリンはゴクウの動きについて行ってる訳だ

>>762
背中に重しがあるのなら足腰で踏ん張れば良いが
足そのものに重しがある訳だからな

背と足じゃ掛かる力が色々と違ってくるでしょ。

クリリンとゴクウが全く見えない速さで戦ったのは
マジュニア編で良かったっけ？
記憶違いだったらスマンけど

>>763
セルと悟空の闘いは、サタンはおろかド素人のアナウンサーまで見えてる

その後にスピードを上げたら見えなくなったよ。

ウパでも弾丸以上の速さの桃白白の攻撃が見えている
かもしれないからな。案外DB世界の一般人は
速さを視認する事にかけてはとんでもないのかもしれん

マッハ８以上の速さの桃とカリン塔修行後ゴクウの戦いが
ウパにも「何でゴクウさんは攻撃を受け続けているの？」（みたいな発言だったと思う）
と、どうやら見えているっぽいのがDB世界の恐ろしさよ。
ウパは凄い速さは見る事は出来てもすごい速さでは戦う事は出来ないがね

この話題も前に見たなあ

むしろ見た事のない話題の方が少ない気がするんだが

ま、そんな事よりジャンケンしよーぜ！

剛体術＞＞＞ジャン拳グー

オリバのビンタ＞＞＞ジャン拳パー

ジャン拳チョキ＝上位陣に手刀で指の隙間を切られる

ジャン拳は風風拳と打ち合えたからなあ
（風風拳の威力は今まで散々説明されたし、ジャン拳は
腹がすいて拳打の威力が落ちている状態で飲茶を地面にめり込ます）
ゴクウの身体は刃物と鈍器両方の性質を兼ね備えた
斧をくらってもコブが出来る程度だしなあ。

ピクルの攻撃でもゴクウにダメージを与えられるかどうかだ。

ゴクウには最大速度ではピッコロも見切れない如意棒があるしね

ピクルのアタックの描写は
体重80キロ以上くらいの烈をふっとばし木製の壁をこわしそれでも勢いは衰えず
コンクリの壁にめり込ませた
風風拳は40キロくらいしかないゴクウで石柱三本ブチ砕く程の勢いのふっとばしを見せた
そんくらいのダメージでも平気。

ピクルアタックくらっても何かピンピンしていそうな感じ？

描写から考えたら初期悟空にダメージ与えるだけなら幼少バキでも十分かと

初期悟空の耐久力：オノの一撃でコブができ泣いて痛がる

幼少バキの攻撃力：オノじゃどうにもならない夜叉猿を素手で仕留める

これもかなり前に話されたことだけど
夜叉猿が安藤さんの山刀を砕いたのは噛み付いたテコの原理だ。
石柱砕きや斧砕きの原理とは一緒くたにできない

ん？
山刀でなくオノの話だよ。

夜叉猿って斧を身体で受けたら斧の方が砕けた訳じゃないでしょ？
勇次郎だって刃より硬いものに当たったら刃の方が砕ける程の衝撃で
振り下ろされた斧をもしくらったら怪我するよ
（普通は斧が砕ける前におじいちゃんの腕や斧の柄が衝撃でいかれるんだが
　そうならなかったんだからあのおじいちゃんと斧の柄は只者ではない
　ゴクウの身体も凄いけど
　岩を破壊する程の衝撃をくらっても平気なゴクウにコブが出来た
　のだからあのおじいちゃんの一撃は結構凄い）

つか、同じ話題の繰り返しは止めない？

そんなじいさんの攻撃なら、
もし当たれば夜叉猿も仕留めれそうに気がするなあ
よっぽどのスピードで、よっぽどの力で振り下ろさないと無理だもん

安藤の振るオノは直径50cmくらいあるような丸太を一発で両断して余力で地面にめり込む力だぞ？
オノより硬いものにぶち当てたら普通に考えて刃が砕けるか棒部分が折れる。

銃弾や風風拳よりも凄いジジイの攻撃・・・
DB世界には隠れたつわものがゴロゴロしている

食らったダメージの描写だと

じじいの斧＞＞＞風風拳だもんなあ

鋭利な刃物と拳じゃあ一緒くたに出来んかも知れんけど

第一、満腹の状態だとバキ上位陣の攻撃と
比べても何の遜色もない風風拳と打ち合えるんだ
バキや勇次郎やオリバやピクルとやりあえるでしょ。

ジジイが凄いのか風風拳や石柱がショボイのか良くわからんけどな
冷静に考えりゃそのへんも矛盾の一つってだけだろうけど

如意棒は考慮しないの？

単にジジイが凄いんでしょ
乾燥地帯にああいう形で残ってる石柱は
表面だけはサラサラの砂でまみれていたりするが
普通は削岩機や火薬で砕くもんだからな

>>787
その理屈だとああいう体格のジジイは普通はそんなに強くない、ってことになるべ。

大体硬いものに激突したら硬いものの方が壊れましたって描写は
このキャらSUGEEEEEEEEを表現したもんだろ？
バキにしろDBにしろ格闘を扱った漫画なんだし
そう珍しい表現でもない

>>788
あのジジイが普通じゃないってだけだべ
宇宙に生身で行ける地球人がいる世界だぞ

大体あんなチビのゴクウが夜叉猿並みの体格の熊人間を
凹れる漫画なんだから体格どうこうを気にするのもなあ

>>790
だからそれだとあの石柱が普通じゃなくもろかった、という見方もできるのよ。
君の場合「石柱は固いはず」→「ジジイは凄い」という考え方だが
「ジジイは弱いはず」→「石柱は脆い」という見方もあるわけで。

常識外れの強さがあれば体格関係なしなのはバトル漫画キャラの基本よ。
実はバキもそう。

>>792
そんな考え方の相違を言われても困るなあ
ジジイが強いという考え方も出来るのなら
俺はジジイが強い説をとるだけだ。

平行線の意見を言われても困る

せめてあのジジイがオノで岩を切断するとかそういう描写があればな・・・
そういう裏打ちがない以上普通のジジイと考えるのが自然だろう

例えば花山が自由の女神を破壊したパンチに耐えていたが
それはバキ世界の自由の女神は実は脆いという考え方をしなくても
いい訳だろ？

花山が頑丈と考えればいい

>>795
岩より硬いゴクウにダメージを与えていたよ
斧の方が砕ける一撃を放っていたのに
爺さんの腕は平気だったよ？

あの爺さんの筋は鋼で出来ている

大体普通のじじいが反動で斧が砕ける程の一撃を放てる訳もなく。
余程の力がないと無理だ。いくらゴクウの頭が固くてもね

>>797
それだとジジイが凄いのか斧が脆いのかがわからんよ
ぶっちゃけあれはジジイがどうこうじゃなく悟空の頭の固さを示すものととればいいと思うけどな。
>>789の言うように二つのものがぶつかって一方が壊れたら
もう一方が凄いんだと解釈するのが一番簡単

じじいの腕力とゴクウの石頭が合わさって起こる現象でしょ。アレは。
あのじじいが普通の老人並みの腕力ならゴクウの頭がいくら固くても
あんな風に斧は砕けません

あのジジイが普通の老人並みの腕力でも斧が脆けりゃ壊れるよ

俺は789だが俺もじじいとゴクウどちらも常識外れ派なんだｗ悪い

斧が脆いという証拠もない。
老人の力で壊れる程ってんなら
錆びついているとかヒビ入っているとか描写がないと。

恐い妖怪と信じられていたウーロンを撃退する為に用意されていた斧なんだよ？
武器くらい普通のものを用意するでしょう。あんな小村でも

酷くさびついた訳でもない何の変哲もない普通の斧に見えるんだが・・・

>>803
いや、この場合アンタがどっち派かとかはあまり関係ないんで問題ないす

>>804
だからぶっちゃけ矛盾なんだよね
斧でダメージ受けるのは悟空のマイナスポイントの一つ
石柱ぶち抜いて平気なのはプラスポイントの一つ
そう考えるべき

いやいや、斧が砕ける程の衝撃で
刃で殴られてコブが出来る程度なのは
それはそれで凄い事でしょ。
普通ならドタマ真っ二つだよ

確かにダメージは受けていた（痛がっていた）けど
金属製の斧が砕ける程の一撃は実はバキ上位陣クラスの攻撃だし、
くらったのも不意打ちだったからでしょ。
バキ側が不意打ち攻撃してくる事前提での考察する必要もないし。
真っ向勝負の打ち合いだとバキ上位陣にも負けてないよ。

並外れたタフさを持ち、描写としてはピクルアタックに負けてない
攻撃力の風風拳にも耐え腹ペコ状態じゃないと打ち合える。
飲茶をパンチで地面にめり込ませ、夜叉猿並みの体格の熊男を一撃KOできる。
そして何より如意棒という武器もある。

>>669辺りが議論の落としどころでしょ
修行前ゴクウと素手でやり合ったらバキ側に勝ち目あり。キント雲と如意棒使われたらきっつい
修行後ゴクウだと勝ち目はさらに遠ざかる

こんなもんがよろしいかと思われ

まあ斧じいさんといい鮫といいサベタイといい
同じような議論の繰り返しだしなあ
そろそろ６スレ目でこんなもんという事でもよくねえ？

別に結論を出す必要性があるとも思わんけど・・・
あーだこーだくっちゃべって遊ぶスレなんだから
同じことの繰り返しでも楽しめる人はいればいいし
それが嫌な人は新しい話題を振るなり撤退するなりすればいいでしょ

え？ここそーゆースレなん？
それなりに真面目に考察して決着をつける
VSスレとかそんなんじゃないのね？

それなら俺は撤退するわ。
じゃあ、あーだこーだくっちゃべってお楽しみください
何か俺はKYっぽいので撤退します。失礼しました。

何と言うかここは割りと真面目な奴程損をするスレなんだよ。

>>808
まあ普通なら凄いけど
DBもバキもその程度だとちと情けないかな、というくらい普通じゃないんで。
楊海王とか高さ30ｍから落ちてくる岩に当たっても無傷のようだしな。

オリバの体重に耐えられなかったみたいだがな

楊さんも凄い力で斧の刃で殴られたら血くらいは出るんでね？
いや、あのキャラは何気に耐久力は凄いのは解るんだけどさｗ

オリバは人智を超えた力が働いたんだろｗｗ

オリバなら初期悟空も潰せるってことかいな・・・？

机上理論だとそうなるかもしれん
しかし悟空はそうそう捕まらないだろう
楊も油断しなければああはならなかったかもしれんし
まあ真面目にやっても惨敗は目に見えてるだろうが

楊は馬鹿正直にオリバの攻撃を受けようとしたから
ああなった訳だしな

小さくはしっこいゴクウだからな
決してスピードが速い訳じゃないオリバが捕まえるのは、
難しいんじゃあないかな

楊ｖｓオリバは見てて何かあっけないと思ったがスカッとした戦いではあった。

相手の攻撃を避けずに耐えて反撃するオリバや花山タイプは、
攻撃力過多気味なキャラが多い他漫画相手ではどうしても不利になるな

オリバと花山は好きなキャラなんだがな。
主人公のバカよりよっぽど。

主人公補正に散ったオリバ
早くもデフレが始まったピクル相手に花山はどうなるか

どうもならんだろ

勇次郎ガンバ

バカの主人公補正に勇次郎が負けたらそれはそれでムカつくなあｗ

まず間違いなく世界一の勇次郎厨であるところの板垣恵介にしては珍しく、
ほんとーーーーに珍しく勇次郎にミソをつけた(単純な腕力で負け)にも関わらず
どうも雲行きが怪しくなってはきたなピクル

まあどうせ後になって「あの時は鬼出してなかったもーん」とか言うだろうし
そもそも「技術(わざ)に追い込んだ」と言いつつ、結果だけ見ればすっ転んだのはピクルのほうなんだけど

しかし、幼年バキvs勇次郎時のバキウォーミングアップで翻弄されていた事を思えば、本当に強くなったな
＞スカーフェイス

板垣的にはスカーフェイスはなかった事になってるみたいだがな。

マッスルタワーに死刑囚5人いたら
さすがに悟空でも突破無理じゃね

マッスルタワー編になると銃弾すら避け、棒で弾き返すスピードを
手に入れてるよ孫くんは。

>>1
勇次郎「俺ミラじゃねーし」

考えてみたら主人公補正って強いよな。勇次郎は主人公じゃないから初期ゴクウに負けんじゃね？

初期ゴクウと言っても修行前と修行後は別もんだからな。
修行前でも初期ゴクウは勇次郎と闘っても勝ち目ある。
如意棒ありなら尚更。修行後だと勇次郎にまず勝ち目なし。

補正についてだが、勇次郎は主人公じゃないけど作者が勇次郎厨だからなあ
バキ作中で勇次郎が出てくると勇次郎マンセータイムが始まる感じというか
読んでて「はいはいどうせ勇次郎は強いんでしょ」と思ってしまうというか
強いんだけど見てて萎えるキャラなんだよなあ勇次郎
いや、ラスボスなんだから強くて当たり前なんだけどさ
そんくらい強い勇次郎が魅力的と思う人もいるんだろうけど

如意棒が凄いって、別にマッハでも無しに大したことねぇだろ
月に一瞬でついたから如意棒の速度も相当なもんって考えか？

ムラサキ曹長にも刀で防がれてるシナ（折れたけど）

>>665辺りを読んでみ。
最大速度だとピッコロも反応出来ない速さで伸びるよ

如意棒はゴクウの気合いで速度すら変わるからな

ピッコロ戦での如意棒の動きは
あの頃の天津飯が「素早い動き」と言っている
その「素早い動き」とは確か伸びる如意棒につかまって攻撃する
というものだったからね

ピッコロは早く伸びる棒を嫌がって悟空の手から如意棒を離させた訳だし
そしてピッコロは桃がゴミに思える程の使い手だ

>>839
最大・通常なんてないだろ。
初期ヤムチャにもムラサキにも防がれたのは事実。
単に奇襲でピッコロが面食らっただけだろ。

とうとう武器に頼り始めた悟空厨ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最大速度（笑）

もっと都合の良い妄想ドンドンやっちゃってくだちゃい

「棒よ、ゆーっくり戻れ」とゴクウが言う台詞があるよ。
　その棒にブルマが掴まってたシーンもある。

｢伸びろ如意棒！！｣
なんてわざわざ伸びる事を相手に教えちゃってるわけだから、勇次郎は余裕で避けるだろｗ

大体マッハも出ずに如意棒で月に行くというのも無理があるだろう
どんだけブルマは地上で待たなきゃならんのよ

さすがに補助に使っただけだろ？
たったアレだけの描写で、速度が｢如意棒>>>超神水悟空｣とかアフォにも程がある。
大体、棒が延びる事を知らない相手にしか通じない、1度きりの技だろ

勇次郎が桃より遥か速いであろう速度の棒に反応する？
出来るとは思えんなあｗ

ほう、勇次郎は伸びる棒がある事を知っているのですかな？

棒が早いんじゃなくてアレは奇襲だろ
馬鹿かｗ

ピッコロは明らかにあの棒を嫌がってゴクウから棒を離させたじゃん
一回限りしか通じないならそんな事する必要もなくね？

奇襲？どこら辺が？

>>850
直前に知れるだろ
悟空が｢伸びろ如意棒｣と教えてくれるんだから
ちゃんと聞いてなかったピッコロがマヌケなだけ

聞いても尚反応出来ない凄い速さで伸びただけじゃね？

>>852
明らかに｢これからのエネルギー波を避けられるのを嫌って｣
離させたんだろ
じゃないと、毎回正面から伸びる如意棒＆悟空の攻撃避けられない（来る事分かってるのに）って
どんだけピッコロアフォなんだって話になる

>>853
実力は伯仲してんだから、1度棒が延びる事を知れば、ピッコロが死ぬまで
如意棒の攻撃くらい続けると思うか？

ゴクウが如意棒使ったのは脚を怪我したからじゃなかったっけ？
エネルギー波を避けられる状態でもなかったよ

とりあえず一回攻撃を当てられただけでもあの如意棒の動き
は早いって事でしょ。

そして一回ブチ当てられただけでも勇次郎は絶命しねえ？

>>857
棒よ延びろ！
で空中に逃げられるじゃん

>>856
来る事が分かっていても避けられない程の速さだとしたら？

ちゃんと天津飯も「素早い動き」と言ってるのに・・・

>>858
いや、棒が延びる事を教えてもらってるわけだから
余裕で避けるだろ

＞＞来る事が分かっていても避けられない程の速さだとしたら？

可能性はあるけど、100％そうだという証拠は無いな。

核並みの熱波から逃げられる速さの棒だとしたらそれはそれで凄い速さじゃね？

ピッコロは｢なにっ！？｣と驚いてるから、
一応悟空が突進してくるのは見えてる。
だから2度同じ手は通じないでしょ。少なくともピッコロには。

勇次郎厨再燃かw
忘れた頃にやってくるな

>>861
ピッコロでも台詞有りの攻撃でも避けれなかったやん

ホントにそんなに頼りになるんだったら、サイヤ人戦にもフリーザ戦にも如意棒持ってきてるだろｗ

>>866
ピッコロの不注意だろ
人の話はちゃんと聞きましょう、と言う良い教訓

>>864
ピッコロが反応出来るか出来ないか微妙な速さってところか
見えはするけど避ける事は難しい速さってところだね

>>867
フリーザとかサイヤ人編だと既にピッコロ戦とか
メじゃないレベルになってきてるし

>>864
それでも伸びてくる棒が嫌だったからこそ
ピッコロは棒を取り上げた訳で

>>871
棒がやっかいだから取り上げたのはそうだが、
イコール、また攻撃が来ても避けられないから、とはならないだろ

とりあえず分かったのは、如意棒無かったら悟空死んでたな。

>>868
いやー・・・ピッコロが作中で
「くそ！　人の話を聞いていれば！」
とかいう台詞でもあればまだその説にも頷けたんだが・・・。

>>872
まあ、それもそうかな。

>>873
如意棒は初期孫悟空にとっちゃかめはめ波並みかそれ以上の「孫悟空の象徴」だしね

エネルギー波関係で言えば、ピッコロの方が上だったしね
目からビーム避けれなかったし。

気功波戦＝ピッコロ＞悟空
肉弾戦＝悟空＞ピッコロ

みたいな感じ

>>843
「強くなれるのなら使えるものは何でも使ったらいい。武器だろうとなんだろうと。」的な考えは
バキ世界にも通じるじゃないか。拳法家の烈も刃物を戦いに使っていたし。
初期ゴクウはカンフー使いであると同時に「如意棒」という武器使いでもある訳だし

妄想が頼りの勇次郎厨には到底理解しがたい境地だわな

ま、｢如意棒は武術の心得があるヤツが使えば、誰でも凄い｣と思うけどな
悟空の武が如意棒に特に＋されてる事はないと思われ

まったく関係ない事もないだろ
まぁ棒が延びる速度とかは、本人関係ないと思うけどな

ドラえもんの道具並に便利な武器だよな。如意棒。

勇次郎が「卑怯だぞ！男らしく素手で戦え！」
と言えば、存外素直に如意棒を捨ててくれると思うよ悟空は

ホレ言ってみれ勇次郎厨ｗ

息子のバキですら「使ったらいい。それで強くなれるのなら、迷わずそうすべきだ。」
みたいな台詞言ってるからなあ。強くなる為の手段は厭わないのはつわものの
正しい姿勢なんじゃね？

この台詞、中々いい台詞だと思う。

>>883
如意棒を使う間もなく瞬殺だろうな。














悟空の方がなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

武器は使うなら使ったら良いけど、悟空が凄いんじゃなくて如意棒が凄いんだけどな。

そもそもこういう不思議武器や不思議能力が存在する作品を相手にするってだけでも
一応はリアル格闘系漫画キャラであるバキ勢にとっちゃ不利になるって事だろ

それなら似たようなリアル系格闘漫画とのvsスレ立てればいいんじゃね
完全にファンタジー世界なDBやSWとは勝負しないで

刃牙がリアル系？？？？？？

脳みそ沸いてるんじゃね？

>>885
瞬殺は無理。勇次郎の攻撃力を軽く見ている訳では決してないが
1巻127Pを見る限りゴクウの打撃に対する耐久力は半端じゃない。
腹が減ってなきゃ風風拳にも打ち負けない。
斧が砕けたりするから斬撃にも耐性アリ。（痛がるけど）
銃弾が通らないから貫通性の攻撃にも耐性アリ。
バキの27巻78Pの見開きパンチとか見る限りタメ無し勇次郎パンチは
風風拳に劣ると見た。（郭戦参照）
地面にでかくヒビ入れるパンチは凄いがあれはタメが思い切り必要な技。

>>889
ちゃんと「一応は」と書いていますが。

言い直すとしたら「バキはDBと勝負するにはトンでも度が足りない。」
でどうですか？

ちなみに勇次郎が郭を吹っ飛ばしてコンクリに埋め込んだ一撃は
鬼アリパンチ。

風風拳の描写はゴクウが吹っ飛ばされた距離は郭以上。
石柱３つ程ぶち抜いた訳だから威力は鬼背中タメ無しパンチより上。

鉄の扉をぶち破った訳だから素手での攻撃力は勇次郎の方が上かなとは
思う。それでも素手での拳法勝負でゴクウを仕留めきるのは難しいかな？
修行前ゴクウだから絶対無理とは言わんけど

>>889
半リアル系だな。凄いっちゃ凄いんだけど
ファンタジー系作品の中堅クラスの強さの作品相手にすると
バキ作中最強の勇次郎でも成す術もなくやられるレベル

勇次郎VSハリーポッター

勇次郎VSゼロの使い魔

>>893
初期悟空は鉄筋の壁を素手でブチ破れない（ピラフに捕らえられた時）
勇次郎・オリバ・ピクルは、閉じ込められても余裕で鉄筋の壁ブチ破れる

うん、それは分かってるよ
それでも初期ゴクウ相手だとあのタフネスが結構でかい壁になる
一巻の飲茶vsゴクウを見る限りは攻撃力はバキ上位陣にも通じるレベルだしね

修行前で素手同士の勝負だとバキ勢にも勝ち目はあるが、
如意棒アリだとバキ勢は負けるでいいんじゃね？

戦うとなったら悟空は如意棒使うんだろうけどね

じゃあ、柳も毒手使うよ

で？

悟空毒死

ゴクウは猛毒の超神水にも耐える体質だよ？

そもそも勇次郎で勝負になるならないのハナシをしてるのに
柳ごとき出してどーするｗ

毒が効く効かない以前に問題にならんつの

>>904
あれは｢病（やまい）｣系の毒じゃないだろ
凄まじい体力さえあれば乗り切れる。
普通に心臓病などにはなってる事から、毒手は普通に効くだろう

凄まじい体力と精神力と生命力、だな

あの毒手、即死はしないわけだが

そして毒手モード柳は本部に負けるくらいヘタレ

毒手の毒って病か？
心臓病にかかってはいたがウィルスだか細菌だかの仕業だろう
毒手って菌とかそういう類のもんだったっけ？

毒手は毒草、毒虫、毒薬の類であって
ゴクウの命を奪ったウィルス性心臓病とは別物だろう

如意棒使う孫悟空に対して対抗するのが毒手の柳ってのがなあ
リーチと速度の差がありまくる

>>896
勇次郎はディメンターやドラゴンに勝てるかな

>>911
柳｢悟空さん、まずは握手だ｣
でOK

柳の側は、見た目ただの子供の悟空が恐るべき実力者だと知っていて
そんな不意打ちをかませるのに
悟空は毒手の存在を知らずに能天気に握手に応じると、そんな一方的な設定？

男狼＞＞勇次郎の可能性は高い。
男狼はアニメで直径４ｍはありそうな大木をへし折っていた。

アニメの描写まで入れちゃうとなあ・・・
アニメDBは原作DBより遥か強いぞ

>>915
そんなショボイ描写もちださんでも・・・
そのくらいならオリバでも出来るだろ

パンチ一発でだぜ？

頑丈な楊海王を潰したときの力を出せばオリバでもそんくらい軽々と出来るんでね？
あの一撃はパワーという点では勇ちゃんの一撃以上の理不尽さを感じる

つーか、柳のは鞭打などによる物理攻撃で毒が血液に混じることによってダメージを与えるもの
悟空は銃も効かないくらい肌が強靭だから鞭打は効かないだろう。よって柳に勝機は0,1%もない

>>915
結論からいうと、男狼のほうが遥かに強い。それはもう議論にすらならないほどに。
何故なら勇次郎は羽生義治理論、サーベルタイガー理論、網理論、医者に握力敗北理論、ピクルの打撃力弱すぎ理論等などによる綿密な考察によって天下一武道会予選敗退レベル確定だからだ。

>>920
マシンガンで青たんか、血が出てるんだから
少なくとも皮膚は傷つくって事だろ
よって鞭打は利く

>>921
花山＞＞＞>サメ＞＞＞サメに勝てる壁＞＞＞初期悟空＆クリリン＞＞＞男狼

>>922
ゴクウは拳銃では血出していない。
常識的な解釈では攻撃力
マシンガン＞拳銃＞鞭打だから、やはり柳に勝機は万に一つもない

>>923
レスポンスに値しない

>>923
いい加減その鮫理論は飽きた

つーか、ゴクウがかかった心臓病はウィルス性
毒性とは別物。毒手の毒が効く可能性は限りなく低いでしょ
猛毒飲んで体力と根性で耐えたんだから

まず血液と混ぜようにも
マシンガンや拳銃や斧の刃で出血しなかったからなあ
マシンガンの貫通力で青タンが出来る程度なら
鞭打（超強力なビンタ）くらいじゃあ出血させる事が出来るかどうか

ちと速いけど埋めるぜ

>>927
勇次郎厨に反応させてやれよｗ

どーせサメ理論くらいしか言えねえだろ・・・。
つうか同じような事しか言えない勇次郎厨に反応して
前にも言ったような事を返すとかさ、
そんくらいしかこのスレの存在意義ねえじゃん。
そんなんだったら埋めちまってもかまわないんじゃないかなと思ってさ。
この鼬ごっこを楽しんでいる人もいるかもしれんけど
俺はもうそろそろいいかなーって思う。
いや、この煽り合いが好きな人もいるんだろうけどｗ
まあ俺１人がスレを埋めだしてもどうって事ないでしょｗｗ

つか、あと70もあるからあと数日はこのスレは全レス埋まらないんだろうけどｗ

>>929
煽った後、勇次郎厨が来るまでのゾクゾク感が最高なんだろうがこのスレは

>>931
桃はマッハの石柱に乗ってた訳だから実は全身の骨にヒビが入ってた
とか、そういう超理論を持ち出した時は笑ったけどさ

そういうのは理論とか考察とかは呼べない
勇厨にとって都合の良い妄想。

桃自身が「くそ！マッハ８の石柱に乗っていたから身体にガタが来た！」
と作中で言っていたならともかく。

まぁ、手榴弾で戦闘不能になる程度の体の強度じゃ
ドリアンの手榴弾で瀕死になるけどな

なんで「出血かそうでないか」にこだわるんだ？
たとえば出血しなくても出血異以上のダメージの場合も多々あるんだが
（例えばボディブローで内臓やられたり、出血しなくても打撃で骨やられてたりとか）

マシンガンでも体にアザや出血（少なくとも亀とクリリンは出血している）があるんだから
ダメージはダメージだろ

鞭打は「皮膚を破る攻撃」なので
ハチの針が通ってる悟空とクリリンには通用するだろ

だって血液出さなきゃ毒は混ざらないし
打撃に関しての耐久力はゴクウは鬼よ？
たかだか常人が死にそうになるくらいの強力なビンタ程度じゃ効かないでしょ
それに鞭打はハチの針とは違って刺す攻撃じゃない。
銃弾が通らないゴクウの皮膚を貫通出来るんだから
DB世界には銃弾の貫通力を上回る針を持ったハチがいるんだろ
（ピクルに刺さる注射針みたいなもん）
手榴弾で瀕死？マッハ８の重圧に耐えられる桃を殺しかける
あの世界の手榴弾が凄いだけだろ？
第一、勇次郎も一方的に殺せる身体能力の桃だぞ？
ドリアンなんぞ一瞬で殺される

ウィルス性という訳でもないので超神水（猛毒）に耐えた孫悟空に毒が効くかも微妙
肉体的ダメージっつっても孫悟空相手だと微々たるもの
修行前クリリンなら毒手も効果アリだろうけど
柳が亀仙人に実力でかなう筈も無く

ゴクウの身体を刺せるあの蜂なら勇次郎でも
アナキラフィシーショックで殺せるんじゃね？

頭の悪い馬鹿ばっかりだなｗ
ハチの針が通っても、銃弾は通らない皮膚、と言うのは十分ありえるぞ？
鋭利な針の先なんだから、「皮膚」まで堅かったら一生擦り傷なんて負わないだろ。

クリリン、亀仙人、ランチさんに関しては
毒耐性は異常に強いぞ

なんせ食中毒の致死率が他に比べ圧倒的に高いと言われるフグ毒に当たっても
「3日寝込む」だけで済んでるんだ

柳の毒手？天然の毒素？
死なん死なんｗ

弾丸の貫通力をなめてる馬鹿がいる
柳の鞭打は先が尖っている攻撃という訳でもないのに。

柳の鞭打は先が尖った攻撃じゃなくて強烈な張り手でしょ
あんなもんの威力じゃ通じません
つか、まともに戦ったらまず如意棒の餌食

銃弾はじくのに針が刺さるって事はあの蜂は余程「刺す力」が強かったんだろ

このスレを見ている勇次郎厨と呼ばれる人達に質問がある
何か6スレも立ててｖｓＤＢ談議しているようだが
勇次郎厨は勇次郎がＤＢ世界でどの辺の強さと認められたら嬉しい訳？
こんだけスレが続いてるって事は
「勇次郎はＤＢ初期キャラにも負ける
（如意棒無しという条件つきなら修行前ゴクウ相手なら善戦する。もしかしたら勝てるのかな？）」
という結論じゃ不満って事だろ？まさかフリーザにも勝てるとか言わないよな？
それと、「勇次郎は核の直撃でも死なない事を考慮すべき」みたいな事を
言ってる奴もいるが、そういう奴は勇次郎をゴジラか何かだと思ってるの？
つーか、本当に勇次郎や、バキという作品が好きなの？
大体、惑星ぶっ壊すぶっ壊さないの領域までいっちまったＤＢ相手に
恐竜や頭の悪い軍隊を倒せて下手したら網とハンターに負けるレベルの勇次郎じゃ
通用するのは初期くらいだというのは普通に考えれば分かる事だろ？
こういう勇次郎スレを見て回って勇次郎厨は勇次郎をやたら神格化している
という事が分かったけどそこまで勇次郎を神格化できる理由は何？絵柄が凄みで溢れてるから？
（ｖｓジョジョスレでは「勇次郎はカーズにどうやったら勝てるの？」という質問に
　「凄み」と言う答えを返し、ｖｓＨ×Ｈスレでは「勇次郎は地上最強生物だからどこの世界に行っても
　その時点で最強になる」と言っていた。）
強さ議論やｖｓスレでは絵柄が強そうで凄みに溢れているからってそんな事は欠片も役に立たないよ
例えば板垣より数段絵が下手な作家が描いた萌えキャラ系の作品でも
その作品のキャラがマッハ超過で動きまくったり惑星や恒星壊したり光速の攻撃を持っていたり
核の直撃に耐えたとしたら勇次郎は成す術なくやられる
（ＤＢでもｖｓセラムンとかやったらセラムンが圧勝する。ＤＢの方が強そうというイメージとか関係なく。
　マジで強そうな雰囲気とかはｖｓスレでは役に立ちやしねえ。）
ｖｓ議論ってのはそういうもん。凄みとやらで他作品相手と喧嘩してもしょーがないって事が分かってる？

いや、これは煽りとかそんなつもりは欠片も無くて真剣な質問だ
ＤＢやＨ×Ｈやジョジョ相手に何で粘れたり出来るのか知りたい。マジで。

強さってのは火力だったり速さだったり耐久力だったり
どれか一芸に秀でているとキラリと光る個性ある強さになったりするけど
勇次郎は常人や半超人から見て力、速さ、耐久力が強かったりするくらいで
戦闘能力そのものは広い漫画世界からしたら下の上くらいだからなあ
作中の無敵感は勇次郎の個性だと思うし、キャラとしては面白いと思うけど
他のとんでもバトル漫画と比べると個性のみが突出していて実力は
そんなにたいした事ないキャラという事になってしまう…。
だからこそ対決スレは実力が拮抗した作品同士で建てたりするもんなんだよ本来は
バキをリアル格闘漫画と言うのは抵抗あるがそれでもバキは「ややリアル寄り」だ
舞台設定とかはファンタジーの領域に突っ込んではいるがな
原人とか登場したけれどそれでも極超音速レベルで格闘したり空飛んだりエネルギー波は撃たないからな
超人漫画としてもバトル漫画強さランキング内では低いランクだろう
そしてリアルに近づけば近づく程対決スレ的に弱くなる
これは仕方ない事なんだけどな

弾丸が通らないとは言うけど、ランチのマシンガンを食らって
明らかに皮膚にアザや血のあとの様なモノがついてるので、
確実に言える事は「皮膚は傷がつく」だろ。ハチの針も通るので。

よって、皮膚をひっぺがす鞭打は普通に通用する可能性が高い。
ピクルも薄皮一枚で銃弾止めてるが、鞭打は普通に利くだろ。
ダメージ量うんぬん抜きにして、確実に「悟空の皮膚は剥がれる」

で？

孫悟空の皮膚は傷つく→鞭打が効く→柳の毒手で悟空死亡イエーイ！

とか言うの？

チチが鞭打覚えたら最強っぽいな

>>947
で？じゃねぇよ
「皮膚もステンレス並みに固い」「DB世界のハチが強い」
とか抜かす馬鹿がいるから、説明してやったまでだ

人造人間篇のクリリンでさえ、北に行けば「寒い」と感じるんだから
日常生活での小さい痛み等（針が刺さった、足の小指を角にブツけた）
とかは普通に痛いだろ。

ダメージ量を度外視したら、格闘でフツーに擦り傷作りまくってるじゃねえかｗ
惑星とか壊しまくる変態どもの格闘だけどな

悟空の皮膚は傷付くって、当然だろが
マシンガンでもアザで済むんだから、バキ世界の鞭打じゃどうにもならんという主張だろうに

あのー・・・ハチの針は刺す攻撃で
鞭打は叩く攻撃だから違うと思うんですが・・・

オリバ→ショットガンが皮膚で止まる

ピクル→近距離で打たれた銃弾3発に対して微動だにせず、皮膚で止まる

2人ともDB世界の住人に近いよ

寒いという事と痛いという事もまた別モンじゃね？

オリバもピクルも通用するのは初期までなんだがな

>>952
スペックを見た不良「マシンガンでも勝てねぇ・・・（この不良は強者の才を見抜く事に長けている）

スペックの連打＝マシンガン以上＝悟空にも普通に有効

毒手の毒はゴクウをころしたウィルス性の心臓病とは別物であります
毒に耐性あるゴクウに効く保障なんてありません

その不良、マシンガンなんか使ったことあんの？

>>957
死ななくてもフラフラにはなりそうだけどな

>>958
あるよ
ヤクザから拳銃借りてくるくらいだし

花山レベルの耐久力でも仕留められなかったスペの連打がゴクウに有効？
つか、如意棒とかどうすんの？

フラフラになってもいずれ直るんじゃね？
第一、あの毒は即効性じゃないからねえ
戦いを必ずしも有利に進めるしろものじゃねえよ

>>961
サメにも勝てなかった悟空が、本気で花山に勝てるとでも思ってんのか？

ヤクザから拳銃借りてるからってマシンガン撃った事がある証拠にもならない

最近「反論に困ったら如意棒」の情けない流れが多すぎｗ

悟空に、死ぬかどうかも保証がない毒が効いてくるまでに
柳とか、名前忘れたけど毒手使いの海王とかが殺されずに済んでるとでも？

悟空に殺されるまでに頑張って何発入れられるか知らんが、柳はどのみち生き残れると思えんぜ

>>962
範馬の血だから利きが遅かった
ドイルは即効利いてるだろ

陸上で人と戦う事と水中でサメと戦う事は別です＞＜

ほい、次スレ
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1210646271/

>>965
どう如意棒に対処するんだよｗ実際ｗ

>>970
「伸びろ如意棒！」って伸びる事をわざわざ教えてくれてんのに
避けられない方が馬鹿だろｗ

>>967
ゴクウも超神水の苦しみをすぐにのりきりましたが

>>971
ピッコロでも避けれなかったのに勇次郎が避けられる？

>>972
だからアレは「病（やまい）系」の毒じゃないだろ
体力さえあれば乗り切れるんだから

>>973
普通、ピッコロの不注意と見るだろ
それかピッコロが弱い。あんな物が避けられないようじゃ、マッハ突きなんてとてもとても

ちょｗ次スレてｗｗ

じっさい勇次郎厨はＤＢ厨に勇次郎をどう評価して欲しい訳？
勇次郎たんならフリーザにも勝てます！

とか言って欲しい訳？？

>>974
毒手の毒も厳密に言うと病ではない
ウィルス性でもない

>>975
桃白白がカスに思える強さじゃん

勇次郎は「伸びろと言ってるくらいだから、あの棒は伸びるんだな」
と、常識的に考えて当たり前に一瞬で判断するのか？

勇次郎は、闘技場で銃で撃たれることはないだろうとタカをくくってた男ですが

>>977
病院で見てもらっている限りは「病気」だろ
ただ医者もお手上げと言う、どうしようもない病なだけ

>>978
そもそも、手榴弾で死ぬ桃自体が大したことないだろ

>>979
まぁ、悟空も天下一武道会で集中して闘ってる時に
銃で狙撃されたら避けられないとは思うがね。

針の様な刺す攻撃でもない鞭打（ビンタ）でどうして
ゴクウが出血すると思うのか

アレは血が混ざらないと効果無い技じゃん。＞毒手

>>980
毒蛇に噛まれた人間でも病院行きますｗｗ

>>983
ドイルの目を殴った時点で、速攻失明している（血は関係ない）
よって、皮膚に触れた時点で毒は浸透する

例えばキングコブラに噛まれた場合でも
助かった場合は数件だけという「医者でもお手上げ」な感じなんだぞｗ

それこそ勇次郎ならともかく、
柳のレベルでどうやってゴクウに格闘で「当てる」とこまで持ってくのかという
とても大事な大前提を、なんでまるっとスルーするんだ？ｗ

毒手で掴んだ花が即効枯れてるしな

網膜から浸透して失明しただけじゃね？
目薬みたいなもんで

第一、あの毒が聞かない可能性も十分あるじゃん

>>984
>>986

蛇の毒を治すには「血清」が必要
超神水は「ただ凄まじい体力があれば乗り切れる」

よって毒の種類は別物。悟空に蛇の毒が利かないという保障はどこにもない

花とサイヤ人の体組織が一緒とでも？

勇次郎は病気にならない
悟空はなる

勇次郎＞悟空

いや、あれは即効性の致死毒に耐え切ったゴクウがすごいんじゃね？

>>991
血で浸透するのではないと説明しただけだろ
アフォだな

毒手の毒が効くという保障もないよね

とりあえず、スペックの無呼吸連打＞ふーふーけん

皮膚に触れただけでヤバイんじゃ柳自身もやばくね？

>>997
自分には利かないんじゃね
薬草に浸しながらやってるし

亀仙人は雑魚1000人

亀仙人は雑魚1000人

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