1 :
自治スレにてローカルルール議論中:
バーン「……余の部下にならんか……?」
<中略>
ダイ「……答えは…“No”だ…!」
バーン「この大魔王バーンが頭下げて頼んでるのに……ふぅ〜〜んそうかい!君はたった地上を滅ぼすだけのことを断るのか
いいとも!余に冷たくしておいて真魔剛竜剣を手に入れたまえ!」
2 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/03(月) 00:49:28 ID:tCYj9hDA
てs
3取りー!!!
4 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/05(水) 00:32:56 ID:I+CHmxr7
ハドラーが精神的な脆さを捨てるによって覚醒した
真の武人とはッ!
ひとつ 無敵なり!
ふたつ 決して卑怯な手を使ったりせず!
みっつ 決して覇気を失うことはない!
よっつ あらゆる呪文を受け付けぬ部下を持ち
しかも その部下から慕われる!
そして その人生は閃光のようにまぶしく燃えて生き抜くことを基本形とする。
視覚 ダイの何かしでかしそうな表情を探知
腕力 老バーン以上
耐久力 カラミティウォールから黒の核晶の爆発まで耐えられる。
成長度 ポップ並み
肉体 一度朽ちて灰になることでアバンの身を守ることができる。
闘気 すべて尽きても生命力で代用できる つまり 長時間の戦闘可能。
好きな好敵手 竜の騎士と化したダイ
生物としての目的 他の生物は「種」を残していくこと。だが彼の場合は自分を最も沸かせてくれた者と闘って生きた証を示すことにある。
魔族の肉体に戻る機能 必要なし。下等な戦士ほど自分に残す逃げ道は多い。覚悟が足りないからだ。
したがって真の武人に魔族の肉体に戻る機能は要らない。己の立場を可愛がっている者に真の勝利など無い。
復活したのか、このスレ
めでたいが、ネタがまだあるかいな?
6 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/05(水) 22:45:31 ID:I+CHmxr7
ミスト「まとめてバラバラになるがいいわっ!闘魔滅砕陣!!」
ヒム「とう……ま?とうまめっさいじんだとォーッ!フン!」
ミスト「うがァァァ!バ……バカなッ!闘魔滅砕陣が解けるこの効果は!」
ヒム「そうだッ!光の闘気だよォ!このマヌケがァァーッ!ハドラー様の命を受け継いだこのヒムに出来ないと思ったのかッ!このウスノロめがァ!」
ブロキーナ「メ……メタルスライムじゃ!奴はメタルスライムと同じような体になったんじゃ……!」
クロコ「俺はもはや壁すらもできない……瞳になるしかないんだ!」
アブドゥル「承太郎・・・そこまでそのカードに自信があるということは 絶対勝てるということだな!そう思っていいんだな!?
そのカードは強いんだな!承太郎・・・!!」
承太郎「うろたえる暇があったらトロピカルジュースの代わりでも持て」
アブドゥル「へぇ!?」
承太郎「今さら俺に何ができるか!? 俺はこのカードに賭けたのだ
俺の勝負に勝つコツはな 最後の瞬間まで勝利を疑わないことよ!
…これはDIOの『世界』の秘密を賭けた勝負だ! 俺は…母親の魂も賭けた…」
8 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 14:55:01 ID:zaD87PQL
復活age
9 :
マロン名無しさん:2008/03/08(土) 23:02:25 ID:XcsydwyQ
なにミストバーン? 超魔になったら死んでも生き返れない?
ミストバーン それはアバンの使途の価値が分かっていないからだよ
逆に考えるんだ 死んじゃってもいいやと考えるんだ
10 :
マロン名無しさん:2008/03/09(日) 01:53:35 ID:kvWUxl98
ラーハルト「真・バーンとの最終決戦のときに……『ダイ様に貢献できたメンバー』……ってよォ〜〜
この俺『ラーハルト』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
加入がラスト直前なのに特に何もできないまま話が終わっちゃ何しに来たのかわからんからな…
『ポップ』もわかる
存在感はダイ様にも匹敵する重要キャラだからな
『レオナ』もわかる
全編通じて戦闘ではほとんど役に立ってないんだから、ラストぐらいなんかやらないとヒロインどころかワニ以下だろうな
だが『ヒム』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
俺と同じポッと出の癖になんであいつはあんなに見せ場があるんだっつーのよーーーッ
ナメやがってこのポーン超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
俺のほうが強いはずなのにミスト戦のせいでとてもそうは見えないじゃあねーか!
グランドクルスくらい俺にやらせてみやがれってんだチクショーーッ!
どういう事だ!よりによって最大の戦果が掃除屋ってどういうことだよ!クソッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
ヒュンケル (顔面に一撃!遊びは俺の勝利!!
しかしまだまだ安心するなよボラホーン!
このままッ!!
鎧の魔剣を!こいつの!胴体の中に……つっこんで!
回 し ぬ け る ッ !)
ブッギャア!
ラーハルト「すごい!すごいヤツだ!」
ヒュンケル「新しい魔剣の攻撃テクニックを使っただけさ
特別ここにいる者だけに教えてやってもいい」
ラーハルト「本当かい ぜひ教えて!」
ヒュンケル「ところでこういうのもあるんだ」ヴァアアアアアア
ラーハルト「す…すごいッ!見たこともない十字架だッ!」
ヒュンケル「魔王軍の中で爆発させるとハドラーもとれる…やり方を教えよう
でもバランには絶対教えるなよーあいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな」
(フフフ強いヤツとか何かをしてくれるヤツと仲間になりたいとは誰もが思う事!こうやってまずバランから部下たちを取り上げる)
ヒュンケル「孤独は人間をカラッポにするからな!ヤツを無気力なフヌケにしてやる!そしてしだいにヤツから全ての物を取り上げ戦闘が終わる頃にはバランが与えた鎧の魔槍までオレの物にしてやるッ!」
バラン「う…うう なぜッ!故意だ!わざとだ!なぜこんなことを!うッ手…手から蒼い血が出てる…」
ポップ
「つまりこういうことか?『我々をお前を倒さない限り逃げられない』」
バーン
イグザクトゥリー
「Exactly(その通りでございます)」
●元不死騎団長インタビュー
記者「尊敬しているライバルは誰ですか?」
ヒュンケル「ラーハルトとヒム」
(↑この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ戦士などいないと思っている。
先生のアバンであろうとかませ犬だと思っている)
記者「今もっとも大切な目標は何ですか?」
ヒュンケル「バーン打倒」
(↑これもウソ。彼にとって自分の見せ場を作ること以上に大切なものなどなんにもない。
目立つためなら仲間を欺いてまで捨て石になろうとしたポップをかませにしても全然心など痛まない)
●ファンレター
・先生のカウンターは最高です。ますますガンバッテください。(0歳・金属生命体)
・気持ち悪いよ、あんたの闘気!(?千歳・魔影軍団長)
・毎週10回は魔槍を託したくなります。(22歳・陸戦騎)
・見るだけでムカツク男。とくに素手が嫌いだ。(345歳・掃除屋)
・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(15歳・大魔道師)
・愛してます。結婚してください。(18歳・賢者)
バーン「人間は「敵」だ。
だが…敵から身を守るためには、「敵」の文化を良く知らなくちゃあならないって考え方だってあるんだ。
魔族のみんなの考え方はもう、この地上では通用しない。
みんなは自分たちが祖先の土地から追い出されたっていうけど、人間の後ろ盾は「神」だ。
もう祖先の土地なんてない。この土地は、神に贔屓されてるヤツの土地なんだ。」
マトリフ「なあ、よお、ポップ。こういう事できるか?ギラとキアリー同時発動!ギラとキアリー同時発動ォ!」
ポップ「わあああっ、スゲェッ! さすがマトリフ師匠だッ!どうやるんだ!?」
マトリフ「ボーケ!教えてやらねェーッ。オメェーにゃあ、一生かかってもできるわけねーよ!
メラもヒャドと一緒にだせるぜェーッ。メドローアだ!オメェにゃあできねえッ!」
ポップ「わああっ!!スゲェーッ!!」
「無刃陣ってよォ〜…あるよな。
あれってよォー、ぬののふくとかはさあ、装備しちゃっていいわけ?」
「ああ?そいつはダメだろーな。 法衣関係とか、羽衣は炎とか呪文も軽減するからな。
ちいさなメダルとか使ってるあぶないみずぎも、きっとダメだろうよ。」
「へええ〜!!水着もダメ〜?でも、その方が死中に活が見つかるのかなあ〜?」
「じゃあさ!じゃあさ、やつら手甲とかさ、兜はどうしてんの?金属でできてるじゃんよォ。」
「そりゃ当然、闘気がジャマクセーって無刀陣ならよォ、上半身裸で、綿パンツとかはいてんだろーがよ。」
「うっへェー、そりゃスッゲ気合入ってるわッ!
瀕死になっても、アバンの使徒みてーなカッコするのかあ〜。きっとバーンパレス入れてくんねーぞ。」
真の竜の騎士ってのには、3つの『力』が必要なんだなあ…!
ああ、1つ目はな…「竜の戦闘力」だ。
2つ目は「魔族の魔力」…
そして3つ目は、相手を「人間の心」…
いいだろ?竜の騎士の、3つの『力』だ。
18 :
マロン名無しさん:2008/03/12(水) 14:46:25 ID:g/BFBKbr
バーン「もしさあ…余が強者を欲しがってて、魔王軍にポストを用意したとしたら、君…参加する?」
ダイ「フフフ、まさかあ〜断っちゃいますね!」
バーン「ハハハ!正直だね…でもさあ、もし人間が自分勝手で、君を迫害したら?」
ダイ「大魔王のあんたを倒した後…自分も地上を去る……かな。」
バーン「アーハハハハハハ―――ッ!!」
おれはッ!!
おれは!今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
ワニ面の珍しい獣王だの、超魔の奇怪な生物だの、
死の大地の漁船まで吹っ飛ばす巨人だの!
だがこんな化け物は見たこともねえッ!!体を溶岩に沈めても死なねえッ!
オリハルコンをグチャグチャにする力を越えた力を持つ魔物はよオッ!!
ダイ「カ ラ ミ テ ィ エ ン ド ?
カラミティエンドだとおォッ!?」
ドガオッガガガッヒュガッ
バーン「うう…うがァァァこ…この衝撃は!折れた…角がッ!
余の角が折れた こ…この攻撃は!」
ダイ「そおうだッ!『ただの手刀』だよォ!
このまぬけがァァ━━━━━ッ!竜魔人のこのダイにできないと思ったのかッ
このウスノロめがァ!」
バーン「な なに…!」
ダイ 「しかもその威力からみると
きさまの数百倍の『手刀』を放つことができるッ!
どうだ 自分で『手刀』をうけた気分は?」
バーン「うがぁああッ!」
ダイ「んん〜実にナイスな返事だ
その返事が聞きたかったぞ大魔王バーン〜〜」
左半身を火炎ごと大放出! 右腕を氷の塊ごと大放出!
そのふたつの体の間に生じる飛散質量の圧倒的破壊空間は
まさに弾岩的虚仮威しの爆華散!!
>>10 かわいそうなラーハルト・・・
でも俺の中では上位10に入る好きなキャラだったよ。
あ、15かな。
ポップ「フフフフ 大魔王さん…
『天地魔闘の構えは余の最大の奥義』……と考えているな フフフフ
それは甘い考えだ 甘い甘い
なぜなら
ここらでとどめのとっておきのダメ押しというやつを出すからだ
これにはッ!勝てるかなッ!!バーンッ!!」
キャキ ィ ィ ィ ン
ポップ「『ブラックロッド』プラス『極大爆裂呪文(イオナズン)』!!
……二刀流ッ!フフフフフフフフフ(ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン)
ウッシャアアアァ━━━ッ」
ポップ「大魔王…3つの技を放ってみろ!破ってやろう、今度こそ本当に地上が救われる前にな…さあ!ためしにやってみろ。技を3つな。」
シグマ「ホゲェーッ!つ…杖がッ!杖が伸びやがった!!」
二重ショック!幽霊なんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇…
キルバーン!
そして、デルムリン島で木端微塵に爆裂死したはずのアバンがオレの目の前にいる!
ハドラー「輝石製の羽!それに懐にも異様なデザインの眼鏡がしまってある!
カール王国の医学や科学にはとんでもねえ技術が隠されていて、魔王軍襲来に備えていたというが…
それで命が助かったのか、アバン!」
ダイ「やれやれ…ま、確かに硬い剣だが、たたき折ってやったぜ…ちとカルシウム不足のオリハルコンだったようだがな。」
30 :
マロン名無しさん:2008/03/17(月) 17:45:08 ID:UKTrQwGd
バラン「信じられない!不可能だ!たしかに爆弾が胃と腸の間に臓器のように収まっている…
しかも、本人の魔法力を吸収している部分もあるのです…まるで、黒の核晶です…はっ!
い、いかん…敵の前でつい…興奮して喋ってしまいました。」
ポップ
「・・・・・・ダイ・・・ダイか・・・あいつ何年生きれんのかな?やっぱ竜の騎士と人間の混血児だからおれたちと同じ寿命なのかな
・・・それとももっと長生きすんのかな・・・」
バーン
「な・・・なにを話してるんだど!?おまえ?」
ポップ
「閃光のようにまぶしく燃えて生き抜くことこそが人間の生き方だということを説明しているのだよ・・・・・・
『結果』が見えてたってもがきぬいたり『ヒュンケル』から『マァム』を寝取ったり・・・というのがわたしの社会に対する姿勢であり
それが自分の幸福だということを知っている・・・・・・もっとも闘ったとしてもわたしはヒュンケルにも負けんがね
つまりバーンくん 君はわたしがマァムとイチャつくのを妨げる『トラブル』であり『敵』というわけさ
黒の核晶を爆発させる前に・・・・・・」
ズゥオオオオオ
ポップ
「君を始末させてもらう 『ゴメちゃん』!・・・・・・とわたしはこいつを名付けて呼んでいる」
バーン
「神の涙!我が無敵の魔王軍がここまで追い詰められた理由が今分かったど!握りつぶしてやるど ししっ!」
ポップ
「なるほど・・・・・・神々が作った生きた道具ということか? 『神の涙』? ン〜〜『神の涙』ねェ〜〜
ところで・・・・・・わたしの『神の涙』にはちょっとした特殊な能力があってねェ・・・・・『ゴメちゃん』の特殊能力・・・・・・
それは・・・『ゴメちゃん』は最後の時にひとつだけ・・・・『どんな願い』でも叶える事ができる・・・」
ゴゴゴゴ
ポップ
「たとえ世界中の人々の心をひとつにするのであろーと・・・ クク なんであろーと・・・」
よりによってバーンが重ちーかよwww
そういや吉良もどんなに絶望的な状況でも最後まで足掻く奴だったなw
こんな感じか
バーン「まずい、奴に願いをかなえさせるなァーッ!」
ゴメ「いいや限界だッ!かなえるね!今だッ!」
ダイ「やっ、やったぞッ!同調したぞッ! フ…フハ…フハハハハハハハハハ届いたぞ…」
「おれの名はでろりん」
「ずるぼん」
「へろへろ」
「まぞっほ」
「「「「欠陥勇者攻撃!」」」」
ダイは最初…パプニカのナイフのような武器を手に持った!
だが、あくまでも通常金属!その武器は竜闘気には耐えられず、あっという間に燃え尽きてしまった!
そこで、秘密は次に持った武器にある!
ダイの第二の武器は「鎧の魔剣」だったのだ!
「鎧の魔剣」ならば!竜闘気と武器の間に一瞬の拮抗状態ができ、劣化はストップ!
しかも刀身が砕けても、最初の一撃で勝負を決めてしまえば、竜の騎士の全力でも一回は戦闘可能なのだ!
神は竜の騎士を作り出した。
しかし…ああ、なんと、ついに!ダイはその神をも凌駕してしまった!
37 :
マロン名無しさん:2008/03/19(水) 12:07:43 ID:Oqa5dkoe
実況中継
「大魔王6軍団」がうごくまで
1、
打合せも終わり、大魔王の手をはなれた軍団にどういう動きをとらせるか。それが私の使命である。
2、
実力の無さゆえか、パワーアップに死ぬほどの時間がかかります。
時に"ぜんぜん戦果が上がらない病≠ノかかり、魔族をやめようと心の奥底で思いながら…
3、
それでも何とか鼻水をたらしつつ、侵略から討伐へと進んでいきます。
直接的な被害は軍団長のみんなが受けます。
4、
一人じゃ無理なスケジュールを軍団長のみんなのおかげでクリアし…そして思うのです。
来週こそは地上を我が手に…と
※大魔王・注※
こうしてハドラーが苦闘しているころ、すでに勇者の力は増しているので、次の打合せで
「大魔王様、先週の新必殺技、超大変でしたよ」とか言われても、死ぬほどそういうのが出てたりする…〈バーン〉
「ご進言しますハドラー様」
「なんだ?アルビナス」
「・・・あの男はすぐに処刑すべきです あれはまさに
ダニーッ
あのまま生かしておいてもハドラー様に
なっ!何をするだァーーーーーッ! ゆるさんッ!
な事をなす存在になるだけでしょう」
ヒュンケル「いいか… こういう場合! 仇を討つ場合というのは 今から言うようなセリフをはいて 戦うんだ……
『我が名は 不死騎団長ヒュンケル! 我が父の魂の名誉のために! 我が師アバンの心の安らぎのために
この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』ハドラー……… こう言って決めるんだぜ!」
ディオ「待たせたなワンチェン。オレのパワーアップは完了した…!今度はオレがおまえを助ける!!」
ワンチェン「…少年!」
スピードワゴン「パ、パワーアップだって!?ヘンな仮面被ってるだけでどこも変わってねえじゃねえか!」
ディオ「…ジョジョ、この場でオレと勝負してもらおう!むろん一対一、正々堂々のな!!」
ジョジョ「なにっ?」
ディオ「この日のためにオレはつまらぬ誇りを捨て、人間すらやめた!オレの望みは今やただ一つ!!
わが策の障害、人間の限界を超越することだけだっ!!」
ヒュンケル「最近俺はどうもおかしい!気持ちが荒れている!
なぜか?バランの奴のせいだッ!
このヒュンケルの人生はあいつのおかげで狂い始めている!
バランのやつ、真魔剛竜剣は復元したんだろうか?それが気になる!
まさか魔王軍に暗殺されたのでは?どっちだ!?
闘魔傀儡掌!使わずにはいられないッ!
あのクズのようなミストバーンと同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」
闘魔傀儡掌で何をするつもりだw
ロン「や…やつは戦力外になった!
見せ場はもうヤツには無い! おそらく俺の新武器もヤツを目立たせられない!
噛ませ! 微妙キャラ! 誰も倒せない!
アルティミット・シイング
究極の噛ませ鰐クロコダインの誕生だッーっ!」
クロコ「フン!」
ヒュンケル「お…おれのせいだ。俺が奴の出番をごっそり奪ってしまったんだ!」
ザボエラ「も…もうあいつを目立たせる術はなにもないのかッ!?
ぼ…ぼくたち中ボスはあいつを倒してかろうじて強さをアピールするだけなのかッ!?」
メルル「『アバンの使徒』として……『ポップさん』に同行してる女……ってよォ〜〜
『マァム』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
優しくて暖かくてすごく包容力があってポップさんが好きになるのも納得だからな…
だが『レオナ』ってのはどういう事だああ〜〜〜っ!?
回復とミナカトールと金と権力以外なんの取り柄があるんだっつーのよーーーッ
ナメやがってあのアマ超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
シルバーフェザー投げるぐらいワニでもできるじゃあねーか!
ザオラルくらい成功させてみやがれってんだチクショーーッ!
どういう事だ!あのクソアマがヒロインで私が準レギュラーってどういうことだよ!クソッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
>>43 誰も倒せないの意味が原作と180度違うwww
倒せないというより倒さないだな
ハドラー
「・・・あやつもオレの強化に尽力してくれた男 そしてそのために息子を失っている
生命までは取ることはない 牢で頭を冷やせばよかろう
・・・昔のオレならば有無を言わさず殺しただろうがな・・・
甘いと思うか・・・!?」
アルビナス
「ハドラー様! 甘ちゃんなあんたが好きだからひとつ教えてやるぜ!
おれぁ生まれてからずっと魔王軍で生き色んな悪党を見て来た
だから悪い魔族といい魔族の区別は「におい」で分かる!
あいつはくせえッー! くさったしたい以下のにおいがプンプンするぜーッ!
あんなダニには出会ったことがねえほどなァーッ
牢で頭を冷やせばいいだと? 違うねッ!!あいつは生まれついてのダニだッ!
ハドラー様早ええとこ処刑しちまいな!」
48 :
マロン名無しさん:2008/03/23(日) 00:05:55 ID:qkkqP+Li
>>31 >>34 バーン
「お前たちが生命を懸けて起こした『奇跡』なんて…お前たちの一瞬の『勝利』なんて…
今、ここにある“余の永遠の生命”に比べれば、ちっぽけな力なんだッ!
確実にここにある!今確かにここにある『余の生命』に比べればなッ!」
49 :
マロン名無しさん:2008/03/23(日) 01:51:47 ID:StTDmDSV
メルル「あ・・・ああっ!」
レオナ「!?」
メルル「私たちの中に・・・裏切り者がいますっ・・・!
・・・か・・・『カキョーインに気をつけろ』」
レオナ「何を言ってるんだ・・・いかれてるのか」
ラーハルト「よぉーし! みてなベイビー このラーハルトさまが
あのミストバーンをブチのめしてヒーローになってやるぜ!」
ポップ「あ〜〜ん…たのもしいわ! あたしのハルりん!」
中略
ポップ「なにこれ〜〜ヒムのほうがぜんぜんイカスわーっ」
>>47 生まれてからずっと魔王軍で生きてきたことは確かだが
あの時点で生後数日だろ
>>48 キルバーン「バカ言えよ!なぜ僕が死ぬんだ?首はバランと戦った時にも胴体ごと取れているんだぜ!
前にも言ったがバーン様に協力する義理はあっても…
義務はないから、のんびり使命を果たすのが正しい死神のあり方だってのは変わらない意見なんだぜ!」
アバン「………」
ピロロ「ああ、わかったよ!最後だから正体を言ってやるッ!腹話術だよ!僕が本当のキルバーンだ!」
なにこのキル部露バーン
ボラホーン「おらあ!」
ヒュンケル「弱点はねーといっとるだろーが!人の話きいてんのかァ
この田ゴ作がァ―――!!
おれの武具はいうなれば『魔法力を散らすよろい』!『攻撃に使える防御壁』!
呪文は分散され、無効化されちまうのだッ!
てめーの吹雪がいくら寒かろーが 力がいくら強かろーが
この「武具」鎧の魔剣の前には無駄だッ!
おれを倒すことはできねーし、その錨は手放すしか逃れる方法はないィ!」
55 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 10:19:28 ID:Cln+yY7s
ジョースターに追いつくまで
1
若いお方に前歯を折られ
2
頭の中で道順を混み具合に応じて考えまして…
「ほ、歩道〜〜?仕事帰りの人があふれていますよォォ!」
3
一方通行の道が渋滞した時はパニックり
「ワハハハハハ――ッ!こ…ここまでやったんです!私の命はッ!
この上院議員の私の命だけは助けてくれますよねェェェ〜〜ッ」
4
「ダメだ」
…この一言に吸血鬼はいいなあと思わされます
※吸血鬼・注※
吸血鬼も決して究極の生物ではない。
でも「射程距離10mぐらいのスタンドが花京院を瞬殺!!」とかいうのをやった後だと少々心が痛む。
ひどい時には「ロードローラーだッ!!」とかいう台詞がある…。<DIO>
あたしがあの『アルキードの姫ソアラ』と知り合ったのは
あたしが冥竜王ヴェルザーを倒してアルゴ岬の泉に行ったとき……
この地方じゃあけっこうランク上の国の姫だし
背も高いし…
あたしの回りの竜騎将たちが当時『物静かでステキ!カッコイイ』って
うらやましがるもんだから
たいして好きでもないのに優越感ってヤツで付き合ってたら
子供ができた…………
保守
ってか復活したんだこのスレ
>>56 何だ…?
このソアラ…ひょっとして今この男のことを心配したのか?
彼の「体」に処刑人の火炎呪文が当たらなかった事に…
いま、心からホッとしたのか…?
何だ…この気持ちは…
楽しく読ませていただいてます。
みなさん秀逸すぎ。
スレ復活オメ
>>12 バーン「つまりこういうことだ 『大魔王からは逃げられない』」
イグザクトゥリー
ポップ「E x a c t l y (そのようで…)」
>>21 竜魔人の影響ってことでいいじゃまいかw
>>43 ワロスww
>>44 原作の「ポップさん」と
ジョジョ口調での「ポップさん」とでここまで印象変わるのかw
>>10 でかい口叩く癖に大して役に立ってないしマジでこいつ何しに来たのかわからんかったな
>>61 エイミからヒュンケルを奪い去るという腐女子垂涎の役割が(ry
「おお〜っ、おいッ!宮殿だよッ!」
「柱が欠けています。爆弾を投下しているんです。」
「なんだよありゃぁ〜〜〜〜っ!?あんなところで?地上20000メートルぐらいあるぞッ!」
「もうちょっと上…50メートルくらい上を見てもらえますか?」
「何だあ〜〜っ!?ポーンやナイトやルックがあるぞ!ひょっとしてアレ警備時点のか!?」
「もっとよく見てください。ドームや塔まであります。城も見えますよね?」
ミスト「俺だってよぉーダイにゃあ完全に頭にきてる!
ヤツは知らねー間にオリハルコンの剣を用意してやがった…
倒したり仲間にしたりはやつの自由さ…いろんな所で正義の使徒を増やしていると私は見たぜェ〜〜」
ザボエラ「そおーいやあ…この間、キチッと作ったはずの超魔生物が朝起きたらこの世から消えていた…
てっきりワシは、うちの息子がゴミと間違えて…」
ミスト「ンなこたたー大した事じゃあねーだろッ!ザボエラァーッ!」
65 :
マロン名無しさん:2008/04/09(水) 22:15:46 ID:RkdNsVi4
age
…あの日…アバンの下を離れたお前を拾い上げた時、私は思った…
こっ、これはああ〜〜〜っ!この肉体わあぁ〜〜っ!!
さっぱりとした光の闘気に暗黒闘気のダーティー部分が絡みつく強さだ!!
光が闇を!闇が光を引き立てるッ!
『チート』っつーんですかあ〜〜〜〜〜
『不死身の超戦士』っつーんですかあ〜〜〜〜〜〜っ
たとえるならバーン様と私の地上破滅計画!
ダイに対するポップ!
三条陸の原作に対する稲田浩司の『ダイの大冒険』!…つうー感じっスよお〜〜っ
このミストはあんまし頭良くない
オーノーッ!私の一番嫌いな侮辱が『寄生虫』で二番目が『幽霊』なんだぜーッ!?
てめーの正体だろうがッ この野郎!
皆既日食は「静止の世界」だ…
天変地異で動ける物質はなにもなくなる。全てを止められる!
余の「凍れる時の秘法」が完璧なのはそこなのだ!
老いてゆく肉体だろうと、止められる!
勇者と魔王だろうと止められる!
ハドラー
「不死身ッ!不老不死ッ!イオナズン!取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が魔王軍のもとにひれ伏すがいいぞッ!
どれ、あのジジイ二人も抹殺してくれるかな…
…な…なんだ?体の動きが、に…鈍いぞ!?ち…違う、動きが鈍いのではない…、う…動けんッ!ば…ばかな、ま…全く…体が動かん!?」
アバン
「皆既日食だぜ。動ける時間はそこまでのようだな、ハドラー
俺が時を止めた…凍れる時の秘法でな…そしてお前を封印できた…やれやれだぜ…」
72 :
マロン名無しさん:2008/04/15(火) 16:04:28 ID:1SDcE4/3
ダイ「なんで、てめー地上の柱をかたづけねーんだッ!それに今、黒の核晶を投げ捨てたな。いい気になってんなてめーっ!!」
バーン「ウゲゲゲェーッ」
ダイ「この世界は自分ひとりの世界だといい気になってたなッ!いい気になってるやつは…」
ボムォォッ
ダイ「オレのライデインをのみ込んでくたばりやがれッ!」
ポップ 「つまりこういうことか?『メドローアはその威力が最大の弱点となる』」
マホカンタ
バーン「Mahocounter(魔法返しでございます)」
バーン「ダイさん・・・2度同じ事を言わせないでくださいよ・・・
1度でいい事を2度言わなけりゃあいけないってのは・・・
そいつが頭が悪いって事だからです
魂では余は殺せないと言ってるんですよ・・・
3度目は言わせないでくださいよ」
ダイ「このガキャアァァァーッ!!」
75 :
マロン名無しさん:2008/04/19(土) 16:41:05 ID:GgjPh0GT
ジョセフ「波紋とは呼吸のリズムから発する生命エネルギー…かつておまえは正義の志をみなぎらせ、トンペティからその操り方を学んだ。
…だが、凡人たるスピードワゴンは見抜いていなかったのだ。
おまえの心の奥底に眠る石仮面への想いを…!
表面上はどうあれ、おまえの心の奥底には石仮面の力への嫉妬と羨望があった…
お前はそれを人間の二文字のために無理矢理、心に押し込めていたのだ。
そのため相反する二つの能力…すなわち波紋の知識と石仮面の力の双方を併せ持つことのできる究極の吸血鬼が生まれた!
善と悪の両方の力を兼ね備えた肉体…それがお前の不死身の強さの秘密だったというわけだ!!」
ストレイツォ「う…うう…それでは…!」
ジョセフ「そうだ。
悪に目覚め、空裂眼刺驚を初めとする石仮面の能力にばかり頼るようになった貴様はもはや半減した力しか持たぬ。
ザコならともかく、都会でもまれた私には勝てぬわ…
スピードワゴンはいたくお前をお気に入りだったが…今のその姿を見れば幻滅なさるだろう…
死ね、ストレイツォ。じいさんの敵は私自身が始末する。」
>>75 ジョセフ・・・おまえストレイツォに波紋の呼吸をさせて自爆させるつもりかww
ジョセフ「フフフッ…全くたいした男だよ、キミは…!
キミの言うとおり、ボクは策なくして勝つことはできない…
そりゃあ、一月ぐらい修行すればまともな勝負でも無敵にはなれるさ。それだけの力量はあるからね…クックックッ…
でもね…そんな勝利には興味がもてなくjなってしまったのさ…ボクは…!」
ワムウ「何ッ…?」
ジョセフ「サボテンに括られてもがくナチのように…策にはまって狼狽している相手を見るのは最高さ!!
お高くとまった奴であればあるほど、堕ちたときの表情が楽しめるっ…!!
一度それを味わってしまうと、他の殺し方なんてバカらしくなってしまうんだよ…ウククッ」
ワムウ「………」
ジョセフ「そんな相手にスウッと波紋を流して楽にしてやる時…初めて心の底から思えるんだよねェ…ボクは天才イカサマ師なんだって、ね…!!」
ワムウ「許せない!!かつて、おまえほどタフな男には出会った事が無いっ!!」
78 :
マロン名無しさん:
DIO「…全員敗れたか…エジプト9柱神!
ンドゥール!オインゴ!ボインゴ!アヌビス神!マライヤ!アレッシー!ダービー兄弟!ペットショップ!
よくやってくれた!
俺は今すぐにジョースターを全滅するぞ…!
…思えば、タルカスとブラフォードは最強のゾンビだった。
だが、ジョナサンたちに勝つことはできなかった…
帝王である俺の心に油断と興味以外の感情がなかったからだ…!
お前達が一致団結して生命を掛けてくれた事が、この俺が高みに立てた何よりの証に思えてならん。
最後の最後で…俺はこの世の全生物、全スタンド使いを ブッちぎりで超越した…!!」