まだ連投してたのかwwww
さっさと死ねよwww
10本足「グワッグワッ徹底的に指示するぜ!」
連投御苦労様です!
スネオは火炎放射機で6本足を全員焼き殺した
6「グギャギャギャア」
のび太「予想通り初っ端から荒れてるね」
スネ夫は宇宙船の船内でタマゴのようなものを見つけた
ただの温泉卵だった
とりあえず食べてみた
スネ夫「腐っとるがな!!」
スネ夫は腐った卵をジャイアンに投げつけた。
ジャイアンは宇宙なので空気がなくて死んでいた。
スネ夫はなぜ生きてるのかというと
出木杉「その卵が関係しているらしい」
ドラえもんはジャイアンを回収した。
ジャイアンの口のなかから大量の緑色の虫が飛び出して来た
ジャイアン「ギャギャ」
相手するのが面倒なのでドラえもんは尻尾を引っ張って停止した
のび太は昼寝中、静ちゃんは入浴中、残ったのはスネ夫だけだった
スネ夫「塾行こ…」
ジャイアンは虫の力で生き返った
ジャイ「ありがとう!心の友よ!!お礼に新曲を聴かせてやるぞ」
ボエ〜〜〜〜〜!!!
虫達の頭は砕け散った
そのころスネ夫は塾に行く途中
スネオは変なおじさんに呼び止められた
変なオジサン「だっふんだ」
変なおじさんはスネ汚を引っ張って連れていってしまった
スネ汚「どこにつれてくの」
23 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/27(水) 23:27:30 ID:cXnyOzGT
ペリカン番長「スネ夫をどうするつもりだ!」
「ギャギャ!」
おじさんは皮膚が裏返しになって死んだ。
スネ夫「きんもーーっ☆」
スネ夫は変なおじさんにトイレに連れ込まれた。
変なおじさん「当然わかってるね?」
スネ夫「こうだろ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(超大量の超臭いウンコを排出する」
変なおじさん「君には君のーーーーーー夢がっあーーーる」
29 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/27(水) 23:59:38 ID:BlLzxyek
スレタイ吹いた
スネ夫はこんな荒らしの中、塾へ出掛けていた
スネ夫「あ〜面倒くせ!やっぱり空き地に行くか」
スネ夫が糞してる頃
ドラえもん「宇宙船の動力部に生体反応があるよ」
のび太「宇宙人かな?行ってみよう」
空き地に皮膚の裏がえった変なおじさんがいた
変なおじさん「だっぷんだ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(ガラスが割れる効果音と共に大量のウンコを撒き散らす)」
動力部の生体反応を調べるため先生、のびパパ、シズパパが装備し向かった
一方スネ夫は糞の真っ最中
変なおじさん「グオオオ」
変なおじさん「脱糞だ!」
フン
変なおじさん「そうです!私が糞なおじさんです!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(ガラスが割れる効果音と共に大量のウンコを撒き散らす)」
先生「私をフンと読むのか…長いこと教師やってたけど知らなかった」
先生は自分の未熟さを思い知り、田中に帰って修行することにした
先生は童心に戻ってエロ本をよむことにした
先生「ギャギャ♪」
スネ夫「どうしたんだよ先公?」
スネ夫は先生の波打つ皮膚を見つめながら尋ねた。
先生「実は尿意を…」
43 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/28(木) 03:35:23 ID:CCjOZmTc
スネ夫「そんな大人!」
スネ夫は先生の包茎チンコを無理矢理むいた。
44 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/28(木) 03:36:42 ID:CCjOZmTc
スネ夫「修正してやる!」
さらにチンコの皮をむいた。
スネ夫「やっぱやめた!」
更に更に剥いた
のび太「糞スレ」
変なおじさん「私のも剥いてくれ」
「ギャギャ!」
変なおじさんの包茎の皮が裏がえった
先生「いいなー☆」
49 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/28(木) 12:12:13 ID:lZLZ3hb1
スネ夫「僕も僕も!」
先生「これはもうダメかもわからんね」
スネ夫「痛い!」
スネ夫の真性包茎はムケなかった。
気合いで剥いた
スネ夫「おおおオオオオオオオ雄雄雄雄雄雄雄雄!!!!」
パプチン!!
何かが千切れる音がした。
ドラえもんの一般常識を司る回路の本線が切れたのだ
ドラ「ゲヒャヒャヒャヒャ!」
のび太「マズイ!こうなったドラえもんはもう火葬するしかないよ!」
スネ夫「その前に四次元ポケットだけは僕がもらうぜ!」
ドラえもんはとりあえず足腰がたたなくなりほどぶん殴られた
「何してんだ!やめろやめろバカヤロウ!」
映画版のジャイアンが現れた
しかし破壊と狂気の支配するスネ夫スレにとって良心的なジャイアンなど格好の虐殺対象でしかなかった。
ドラ「ぶって!もっとぶって〜!アヒィ!」
映画のジャイアンは両手両足を切られてイモ虫のようになった。
スネ夫「ケケケ、土管にでも入ってろよ」
ジャイアン「えげつない子供やでしかし〜」
先生「釘バットなんてどうかね?」
のび太「手っ取り早くケツにダイナマイトブチ込むのはどうでしょう?先生」
連投して楽しいか?
空き地にイージス艦が乗り上げた。
アクシズを押し返す!!
アクシズに取り付くスネ夫とのび太
のび太「無理だスネ夫!そんな薄着じゃ耐えられないぞ!」
そう、スネ夫はこんな時期にもかかわらず半袖短パンだったのだ
スネ夫は砂利と爆風で服が破け全裸になった。
スネ夫「まだまだァ!!ヌゥン!」
スネ夫は力を入れて全身を筋肉で覆った。
力みすぎてパワーがコーモンから脱出した。
ジャイアン「プッ情けなぁ〜い!」
土管から顔を出しているジャイアンは笑った。
スネ夫はジャイアンを埋葬した
ジャイアン「シドーイ!」
埋葬した土から芽がでた。
便なおじさん「そーですワタスが便なおじさんです!(尻に極太の大便をぶら下げつつ堂々と登場)」
スネ夫はその芽を丁寧に摘み取った。
そしてのび太に植え付けた
のび太に植えつけられたその芽はのび太から一日500CCもの血液を奪った。
のび太「ヒィィィィ!」
その芽に人面のような花が咲いた。
しずか「まあ…綺麗なお花…部屋にかざろっと♪」
のび太「きゅ..きうきゅうしゃを・・・」
来たのはバキュームカーだった。
運転していたのは糞なおじさんだった。
「そうです私が糞なおじさんです」
変なおじさん、便なおじさん、糞なおじさんはしずかの家の人面花を見に行った
人面花「キシャアアー!」
しずか「綺麗なお花でしょ?♪」
三人のオジサンは人面花に血を吸われてしんだ。
しずか「ふふふっ」
一方、血を吸われて瀕死ののび太は夢を見ていた
のび太『僕、本当は孫悟空じゃ……』
ジャイアン『いや、お前は孫悟空だよ!』
のび太は泣いた。
88 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/28(木) 22:21:47 ID:iJaiXzqG
ジャイアンはもらい泣きをした
そしてのび太は死んだ。
完
変なおじさん「まだ終わりじゃないぞよ、もうちょっとだけ続くんじゃ」
のび太が死んだ瞬間、人面花の顔がのび太になった。
のび花「あで〜?」
92 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/28(木) 23:59:33 ID:L0ewknGP
しずかちゃんはそれで生け花することにした
しずママ「いけません!」
しずママは人面花を窓から投げ捨てた
シズママとシズカは人面花(のびた)を奪い合った
顔が真ん中から引きちぎれ目玉は吹き飛び緑色の液体が吹き出した
しずか「いやーなにこのネバネバー!」
しずかママ「臭いし早く洗わなきゃ!」
二人は我先にと風呂場に向かった。
人面花はぐちゃぐちゃの頭から卵を生み付けた
そんなこともしらず風呂場ではしゃぐ二人
そして風呂場をのぞく変なおじさん
スレタイだけ面白いな
変なおじさんの正体はジャイアンのパパだった。
ジャイパパは肛門に大根を刺したまま風呂場をのぞき続けた。
「きもちんよか〜♪」
のび花はジャイパパに百万本のトゲを飛ばして殺した。
ジャイパパは死ぬ直前に呪いの言葉を発していた。
『今夜12時、お前達は死ぬ…』
のび花「敵だ!攻撃されているッ!?」
次の瞬間、のび花の許に爆弾が投下された
のび花「ふせろ!ジャイアン」
ブリグチっちょ
ふせた拍子にジャイアンはノビ花の上に糞を漏らした
のび花はそれを喰らうと「ギャギャ」と耳障りな声で哭いた
手足のないジャイアンも故郷を思い出し鳴いた。
一年後…
のび花は爆発的な速度で増殖を続け、街は濃密なジャングルと化した。
108 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/29(金) 12:32:36 ID:DFlUC1+T
のび花は動物の重要性を気付きジャイアンの手足を復活させ
そしてスネ夫に殺された人間たちも復活した
その代償にのび花は全て枯れてしまった
残ったのは花のように儚いのび太だけだった
スネ夫「おお…美しい」
ジャイアン「おいのび太!空き地までジャングルになっちゃって野球が出来ないだろ!なんとかしろよ!」
のび「君の歌を聞かせるといいよ」
ノビ花は知能は極度に低かったが「ギャギャ♪」と耳障りな声でよく歌った
スネ夫はノビ花を数本摘むと水につける虐待を繰り返していた
ドラえもん「ヒ…酷いコとヲ…」
スクラップ同然のドラえもんが言うと、スネオが向かってきた。
ドラえもんの頭にスネ夫の飛び膝蹴りが炸裂した
ドラえもん「ヒデブッ!!」
しかし、スネ夫のヒザも割れてしまった。
スネ夫は車椅子の殺人鬼になった。
スネ夫はその辺からゴルフクラブを拾ってくるとドラえもんをめった打ちにした
ドラえもん「うわらばっ!あべしっ!びゅわっ!」
のび花達は歌いながら見ていた
のび花「♪らん らんらら らんらんらん らん らんらら ら〜ん」
ジャイアン「おっスネ夫、カッコイイ車椅子に乗ってんな!ちょっと貸せ!」
ジャイアンはスネ夫を車椅子から引きずり下ろすと、超スピードで走り回った。
のび花達から金色の管が出て来てドラえもんを覆った
そんなドラえもんに車椅子ジャイアンが突っ込む
ガッシャ〜ン!!!
スネ夫「あぁっ、これは!!」
ナウ鹿「ケケーン!ケケーン!」
セーターが落ちていた
スネ夫はそれを着た
スネ夫「もう薄着じゃないぜ、死んだぞオメーラw」
セーターを着た途端にスネ夫の膝は治った
ジャイ「嘘…だろ…?」
「あれ・・・、あれーーーーー???」
自分の体に違和感を覚えるジャイアン 気づくとその体は・・
変なおじさんになっていた。
なんで厨はスレが変わる度にオリキャラ出したがるの?
ションなおじさん「そうです!私がションなおじさんです!(ホース丸出しでションベンを放出しながら堂々と登場)」
130 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/29(金) 19:41:23 ID:4EUNAj21
なんとそこにはドラえもんの鎧をまとうジャイアンがいた
スネ夫「・・・・ドラえもんの中身は?」
スネ夫「ま、まさか・・おまえ」
ジャイアン「そう、これがわたしの真の姿なのだよ・・・・スネ夫くん」
そう言うとジャイアンはスモールライトをスネ夫に向けながら話した
ジャイ「私の姿をどう思う?」
「すごく…大きいです…」
ジャイアン「私が大きいんじゃなくて君が小さいんだよwスネ夫君w」
ジャイアンはすでにスモールライトを当てていた
だがビッグライトモードにしていた。
スネ夫はみるみるうちに巨大化しジャイアンがゴキブリのウンコぐらいにしか見えなくなった。
ジャイアン「あれ、あれれ?なんぞこれ?」
変なおじさん「のび花の力を借りるのだ!」
ジャイアンの口の中にのび花を押し込んだ
かみ砕くジャイアン
のび花「ウギャギャギャギャ」
ジャイアンのチンコがみるみるうちに巨大化した。
ジャイアン「ぐぉぉ..パンツがきつい…」
パンツを脱ごうとするジャイアン、
しかし
パッツンパッツンのブリーフの為になかなか脱げない!どうする?
のび花は「ギャギャ」と笑いながら見ている
一方、しずかちゃんはのび花の解体をして遊んでいた
しずか「目玉♪お口♪お鼻♪」
するとしずかちゃんの穴がみるみるうちに巨大化した。
しずかちゃんは研ナオコみたいな顔になってしまった
Tバック隊長「調子に乗りすぎだぜ」
Tバック隊長「オメーラクールさがたりねーぜ?」
のび花「おい、旧スレのオリジナルキャラはお呼びじゃねえぜ?6本足?ペリカン?古い古い」
のび花は緑色の液体を吐き出しながら言った
その頃研ナオコみたいな顔にしずかは「変なおばさん」になろうかと真剣に悩んでいた…
変なおじさん「しずか、オメー本気か?!」
152 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/29(金) 23:56:04 ID:vlOmA16U
のび太「大丈夫だよしずかちゃん!鼻の穴が大きくたって僕は鼻の穴ごと君を愛してみせるよ!!」
と諸悪の根源ののび太が言った
出木杉「連投宙はマジでつまらないな」
のび太の住んでいる街の住民は、皮膚が裏返しになって6本足になっていた。
六本足のびママ「早く宿題やりなさい!」
六本足パパ「タバコ買ってきなさい!」
そして全員が変なおじさんになっていた。
6本足のび婆「のびちゃん、糞をおくれよ...暖か〜い糞をおくれよ〜」
ペリカンおやびん「のび花、変なおじさん達VS6本足軍団になりそうな流れだね
前スレも6本足出てからめちゃめちゃ盛り上がったもんなあ..団塊は知らないだろうが」
6本足出てから団塊に行きました
スネ夫はおじさん&のび花達と手を組んだ
スネ夫「6本足は全員焼き殺せ!」
皮膚が裏返しなり体液を垂らしながらピンク色の肉を震わせている6本足はスネ夫に突進してきた。
すねおはあっけなくやられました。
おしまいです。
どこからやりなおすのじゃ?
え〜ぼたん
このすれのはじめから
び〜ぼたん
せ〜ぶしたところから
また空き地から始めようぜ・・・・
いままでのは全部幻術だったんだよ・・・
ジャイアンはおもむろにタコ焼きをほおばっていた
スネ夫「うまそ・・ゴクリ」
ジャイアン「俺が心を込めて作ったシチュータコ焼きだ。食うか」
たこ焼きには奇妙な卵がびっしり付着していた。
卵から蜘蛛のような生き物が生まれた
蜘蛛?「ギャギャギャギャ!」
ジャイアン「何だ?この可愛い生き物は!」
スネ夫「のび花に食わしてみようぜ」
のび花の口の中に大量の6本足を流し込んだ
6本「ギャーース!」
バリボリバリボリ
170 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/01(土) 12:38:37 ID:0DqDEzhC
ドナルド「美味しそうデス」
ドナルドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
スネ夫はグロ生物厨もドナルド厨もまとめて爆破した。
スネ夫「いい加減ウザイのを通り越してウザイんだよ貴様ら…」
スネツグ「旨そうだな」
ドラ「取りあえず少し整理するか まず…」
●6本足→荒らし
●のび花→荒らし
●スカ、食糞厨→荒らし●ペリカン、Tバック、藤子等の旧キャラ→荒らし
●ギャギャ、きんもー☆、卵から虫などグロ展開にしたがる厨→荒らし
●肯定派、擁護派→ほぼ間違いなく荒らし本人
ドラ「しかも連投大好きときた…最悪だな…」
ドラえもんは絶望して首を吊った
パプテマス・クロッコ「何だこのプレッシャーは!!」
F「私が生み出した可愛いキャラたちをこんな形で使われて非常に残念です」
先生がこのスレ見たらそう言うだろうな…
F先生「だがそれがいい!」
U先生「赤と白の家建ててもいいじゃねえか!」
スネ夫「しずちゃん、愛してる」
と、南海のしずちゃんに告るスネ夫
しずか「
>>174 女々しい奴w」
しずちゃんは肛門に付着した卵をポリポリかきむしりながら言った。
のび花は静ちゃんにメールを送った。
『今何してるの?(^O^)
寂しいよー(>_<)
早く会いたいなァ
美味そうな卵がいっぱい付いたから食べにきてね!
by のび太』
静「まぁ、のび太さんったら…(ポッ)」
∩_∩
〃ノノノMハ
川´_ゝ`) なに、気にすることはない
(⌒`:::: ⌒ヽ
ヽ:::: ~~⌒γ⌒)
ヽー―'^ー-
スネ夫はのび花を握りしめると宇宙船のコクピットにやってきた。
そして自爆スイッチを押して一切の苦しみから解放された。 〜完〜
ドラ「一番大事なのを忘れていた」
●数レスおきに荒らし認定で流れを切る厨→荒らし
新章
殺し過ぎた殺人鬼スネ夫〜狂い咲き彼岸花〜
スネ夫は彼岸花の咲き乱れる草原で眼を覚ました
のび花達は歌っていた
スネ夫は一匹ずつ目玉をくり抜いて行った
のび花「ギャーース!」
くりぬいた目玉がみんな「キタローーーーーーーーー!」とわめきだした。
そうわめきながら目玉はどこかに消え去っていった。
スネ夫「どこだよここ…」
スネ夫は夢遊病患者のようにさ迷い歩き始めた
どこまでも続く彼岸花の列・・
のび花が囁く「そっちへ行ったら死んじゃうよ...」
スネ夫「まじかよ..」
のび花「嘘だよ、でも本当かも」
スネ夫「どっちだよ!この野郎!」
スネ夫「どっちだよ」
のび花「死にたかったらいってみな〜♪」
スネ夫「うぜえ、行ってやるぜ」
あえて死ぬと言われた方にスネ夫は進んだ
そこからずいぶん進んでいくとやがて花畑はとぎれ景色は閑散とした荒地へと
変わっていった
スネ夫は遠くに人影を見つけそこに駆け寄る
人影だと思われたそれは積み上げられた馬糞だった。
スネ夫「だれがなんのために…」
・・・農家だろうか?
あたりを見回すがそれらしいものは何もない
(それにしても・・・・・・・)
「ヒドイにおいだな・・・」スネ夫は顔をしかめた
糞なおじさん「これは俺の食糧だ。お前も食うか?」
スネ夫「そんな趣味はねえ!」
糞なおじさんの後ろから血だらけの男達が全力疾走で追いかけて来た
スネ「何だあれは!」
逃げるスネ夫
糞なおじさんは男達にあっさり捕まり噛み殺された
荒野を走り逃げるスネ夫
しかしあちこちの丘から血だらけの人達が全力疾走で走ってくる
近くの池に船を見つけ飛び乗りエンジンをふかした
エンジンは止まってしまった。
「くそう、このポンコツめ!!」
スネ夫が思い切りエンジンを蹴りつけるとエンジンは鈍い回転音を
上げて動き出した
「よし・・・いいぞっ!!」
プスンッ
しかし止まってしまった。
心霊番組とかでよくある
「襲われてるときほどエンジンが繋かりにくい法則」
である。
28週後のように大量の人間達が血を吐きながら走ってくる
やっと船のエンジンがかかり船は動き出したが人々は水に飛び込み泳いで来た
スネ夫「来るな!」
スネ夫「こうなったら実弾投下じゃ!」
スネ夫はケツをまくった。
血だらけの人がボートに手をかけた
215 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/02(日) 00:00:46 ID:ka4FR2Ma
スネ夫「うわぁああああ!!」
ブボボ モワッ
一匹は糞で倒したがまだまだゾンビ達は追いかけて来た
そこを止めたのが何と嫌われ者のび花であった
のび「俺が止めてる、早く行け!」
スネ「のび花!」
のび花「スネ夫..俺を生き返らせよう何て思うなよ?」
男、正に男である
一方、出来杉はトイレで踏ん張りすぎキレ痔になっていた
出木杉「出来杉なんかシラネ」
その出木杉はイボ痔になっていた
変なおじさんは内痔核が出来ていた
陰核も出来ていていじると気が狂うほど気持ちよかった。
糞なおじさん「貴様ら汚すぎるわ!」
出木杉は病院に行くことにした
224 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/02(日) 05:55:37 ID:kQ49xSem
先生「まことに言いづらいのですが、アナタの病名は6本足肛門カタルシスです」
「うおおおおおおおおぉぉぉん!のびたぁぁ!!!心の友よぉぉーーーー!!!!!」
いつのまにかジャイアンが潜り込んでいた
「スネ夫ぉぉ、船を戻せ!のびたを助けに行くんだーーー!!!」
このジャイアンはどうやら映画版らしかった
スネ夫「だが断る」
スネ夫はジャイアンを池に蹴り落とした
池の女神「あなたが落としたのはこの汚いジャイアンですか?それともこの6本足のジャイアンですか?」
スネ夫「違うな…俺が落としたのは貴様だ!池の女神!」
女神「ギャギャ!よくきづいたな俺こそが六本足の王!」
そう耳障りな声で叫ぶと皮膚が裏返り足が六本はえてきた
池の中から大量の六本足ジャイアン達が沸き上がり襲いかかってきた
スネ夫は六本足ジャイアンをチェーンソーで次々とバラバラにしていった
久々の恐怖の殺人鬼ぶりを発揮である
最後のジャイアンの首を吹き飛ばし冷たい目で呟いた
スネ夫「きな、六本足の女神さんよー」
女神はヒゲが生えていた、男神だったのだ。
男神は恥ずかしくなり髭をそりに帰って行った
スネ夫「..おい..」
気がつくとスネ夫の真ん中の足が6本になっていた。
スネ夫「これはいい!!」
スネ夫は町を目指して船を走らせた
〜挿入歌〜
さかまく波ときらめく空が、スネ夫と仲間を打ちのめす
旅はもうこれまでだ、冒険を打ち切ろう
けれどスネ夫は指差した、小さな島を
カモメは唄う悪魔の唄を、帆柱に朝日は昇る
けれど夕日はお前と仲間の、ドクロをうつす
〜挿入歌〜
変なおじさん「茶色のくさいうんこ、うんこ、アナルから出るうんこ、うんこ、ぼくらが食べてるうんこ、うんこ、うんこ三兄弟、ぶりっ、ぶりっ、(全裸でうんこを出しつつそれを食べながら堂々と歌う)」
糞なおじさん「一番でかいのは長男(変なおじさん)、長男、一番かたいのは次男(糞なおじさん)、次男、一番くさいのは三男(便なおじさん)、三男、うんこ三兄弟、ぶりっ、ぶりっ、(全裸でうんこを出しつつそれを食べながら堂々と歌う)」
便なおじさん「一番形がいいのは長男(変なおじさん)、長男、一番色がいいのは次男(糞なおじさん)、次男、一番味がいいのは三男(便なおじさん)、三男、うんこ三兄弟、ぶりっ、ぶりっ、(全裸でうんこを出しつつそれを食べながら堂々と歌う)」
三人「うんこ、うんこ、うんこ、うんこ、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、ぶりっぶりっ、(三人で大量の臭いうんこを撒き散らす)」
変なおじさん「茶色のくさいうんこ、うんこ、アナルから出るうんこ、うんこ、ぼくらが食べてるうんこ、うんこ、うんこ三兄弟、ぶりっ、ぶりっ、(全裸でうんこを出しつつそれを食べながら堂々と歌う)」
糞なおじさん「一番でかいのは長男(変なおじさん)、長男、一番かたいのは次男(糞なおじさん)、次男、一番くさいのは三男(便なおじさん)、三男、うんこ三兄弟、ぶりっ、ぶりっ、(全裸でうんこを出しつつそれを食べながら堂々と歌う)」
便なおじさん「一番形がいいのは長男(変なおじさん)、長男、一番色がいいのは次男(糞なおじさん)、次男、一番味がいいのは三男(便なおじさん)、三男、うんこ三兄弟、ぶりっ、ぶりっ、(全裸でうんこを出しつつそれを食べながら堂々と歌う)」
三人「うんこ、うんこ、うんこ、うんこ、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、ぶりっぶりっ、(三人で大量の臭いうんこを撒き散らす)」
三人「うんこ、うんこ、うんこ、うんこ、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、ぶりっぶりっ、(繰り返し三人で超大量の超臭いうんこを撒き散らす)」
三人「うんこ、うんこ、うんこ、うんこ、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、うんこ三兄弟、ぶりっぶりっ、(最後に三人で超々大量の超々臭いうんこを撒き散らす)」
>>234から
しかしここは池の中なので町まで行けるわけがなかった
スネ夫「わかってるさ…ノリだよノリ」
気がつくと真ん中の足が8本になっていた。
こうしてスネ夫はやまらのおろちと呼ばれるようになったのじゃ…
スネ夫「それ、黄色い糞をしぼり出せ!」
しずか「ブリブリッ、ミチィ…」
のび花「クチャクチャ…美味い!美味すぎる!」
岡山の変態糞親父「小娘のはいまいちじゃ。やはりおっさんの糞がええのう」
スネ夫はやまらのおろちの性能をいかんなく発揮させるため小学校へ向かった
間違えて老人ホームに来てしまった
スネ夫(別にいいか…老人相手でも…)
老人Z「ナメるなよ小僧」
247 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/02(日) 18:21:21 ID:kQ49xSem
村人A「モリレスビ〜モリレスビ〜」
村人B「テコキ!」
村人C「ウンコステロー!」
スネ夫は老人と村人にマラを引っ張られて伸び伸びだ。
スネ夫「オラこんなマラ〜嫌だ〜〜こんなマラ〜嫌だ〜〜♪」
249 :
糞スレ:2008/03/02(日) 20:14:13 ID:???
糞スレ
250 :
連投:2008/03/02(日) 20:14:58 ID:???
連投
( ^ω^)
(*´д`*)
眠てえ…
良スレwww
良スレだ
」
257 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/02(日) 21:35:39 ID:B+cbld6g
未だにスカトロネタかよ!
まさに糞スレ!
便なおじさん「そんなに褒められちゃ照れちゃうなあ」
スネ夫「みんなこのスレをどうしたいんだよ?」
260 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/02(日) 22:25:26 ID:xUGdI9HB
ドラミ「俺は純粋につなげて楽しみたいだけなんだが荒らしがヒドいな…」
変なおじさん「みんなどんなキャラが嫌いなんだ?はっきり今のうちに言っとけ。」
オリキャラ
しかもつまらないのにしつこい
変なおじさん「オリキャラで気にいられてるのもたくさんあるだろ?お前のエゴかもしれないぞ..」
スカトロ厨うぜぇ
変なおじさん「よし、みんな一度オリキャラ封印だ!メインキャラだけで盛り上げてみっか?」
メインキャラというと…
・スネ夫
・変なおじさん
・糞なおじさん
・便なおじさん
こんなとこだな。
以下この四人限定でよろ。
変なおじさん「...いいのか?俺が主役でいいのか?」
スネ夫「もうどんな新糞キャラが出ても構わんがせめて主役は俺にしとけ」
段々スレタイの『薄着』が『粘着』に見えてきた
おじさん厨消えろ
ということで変なおじさんはスネ夫の家へ向かった
変なおじさんは便なおじさんと糞なおじさんを連れて行った
スネ夫は三人のおじさんを道連れに自爆した。
このスレに平和が訪れた…
〜新たなる伝説の序章へ…〜
>>248から
スネ夫はひとしきり歌った後老人共を虐殺しはじめた。
スネ夫「高齢化社会に歯止め!高齢化社会に歯止め!」
では本格的に薄着の殺人鬼スネ夫を始めようか
スネママ「スネちゃま、今日もタンクトップでいいざますね?」
スネ夫「オッケーだよママ〜」
真・おじさん伝説
〜スネ夫と変なおじさん達の熱い一夜〜
スネママ「下はシースルーのおパンツ一丁でいいざますね?」
6本足は影からみていた
6「ギャギャ俺達は出ていいのギャギャ?」
278 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/03(月) 00:00:37 ID:5X1ZW5zJ
スネ夫「ん〜今日は暑いからもっと薄〜いの頼むよママ」
ちなみに季節は冬。
リレーしてないレスはスルーでいいよ。
「その薄さで我慢するざます。何しろスネちゃまは真ん中のお足が8本もあるざますから、
あまり薄いと全部収めきれずに破れるざます…」
スネ夫「去年買った毛皮のフンドシはどこやったんだ?」
ママ「あれは愛人の変なおじさんにプレゼントしたザマス」
「あれは去年××の喧嘩祭に着けていって盗まれたざましょ。今頃はオカズとして活躍してるざます」
スネ夫「じゃあ高級ブランドのフンドシは?」
>>283が面白いかったので採用
スネパパ「ゴホン・・ママどういう事かな?」
ママ「ハウ!」
>>285から
ママ「あれはパパのざますヨ」
スネ夫「チィ・・・」
スネパパ「私のシルクのフンドシも消えたんだが、どうしたんだい?」
スネ夫「僕が履いてるよ
それよりパパ、高級ブランドのふんどし貸してよ」
そして、深夜、スネママ一人の祭が始まる。
スネママはもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、スネママの性感を刺激する。
前袋の中のマメは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマメを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
スネパパだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、スネパパ臭ぇざます!俺が行かせてやるざます!と絶叫し、
マメをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
スネパパの六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマメを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
スネママは前袋からマメを引き出し、スネパパの六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にスネパパを犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
スネパパの六尺は、スネママの雌汁でベトベトに汚される。
スネパパ、貴様はもう俺のもんだぜ!
スネママの祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
スネパパ「あーアレな…アレは黄色いシミをつけてしまったが、それでもいいか?」
スネ夫「ゲェー!」
292 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/03(月) 01:31:57 ID:XVye1ks0
スネパパ「ヨイ、ヨイ、ヨイヤッサァ〜!」
スネ夫は汚れたフンドシを無理矢理はかされた。
スネ夫はフンドシの横からイチモツが出ているのに気付かず学校へ行った
スネ夫「フンドシ女の子達に自慢してやる!」
先生「スネ夫!だらしない格好で学校に来るんじゃない!」
先生はふんどしをきつくシメ直すと、はみ出していたイチモツは血の流れが悪くなり、黄色になった。
だんだん青紫色へ変わった
スネ夫「ヘ〜ルプッ」
四時限目が終わる頃にはドス黒く変色していた。
やがてトイレに行きたくなってきた
ジャイアン「どうしたスネ夫、薄着なのにすごい汗じゃないか」
目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。俺は最前列で着席
、奴は教壇。奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。「どうした?○○」奴は
俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周り
に悟られないように猫を被るしかなかった。「先生!」俺は我慢できずに手をあ
げトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」 「はい、」 「しょうがな
い。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。以後気をつ
けなさい。」
俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入
れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが
繰り返されていた
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ 「先生!!我慢できません!!」
俺はそのままトイレで果てた、、、
今ではよき男子高の思い出だ
>>298 スネ夫「あ?今イライラしてんだから話しかけんなや」
ジャイアン「なんだとう!」
怒ったジャイアンのパンチでスネ夫の顔面は陥没した。
衝撃とともに小便が漏れそうになるが、きつく縛られたチンコは激痛で小便を漏らすことすら許さない
スネ夫「いってぇ〜!ご、ごめんジャイアン許してイテテ…」
授業中だったがフンドシを外した
スネ夫「おい、女ども!見ろや!」
しずか「!!」
先生に怒られた
先生「うるさいぞ骨川!」
スネ夫「しぃましぇ〜ん!」
ビクついたら壊死したチンコが床に落ちた。
チンコ「さようなら父さん」
306 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/03(月) 14:22:21 ID:mhcvasqi
※チンコはこの後スタッフが美味しくいただきました。
そしてスネ夫はチンコの葬儀を盛大に行うことを決意する。
しかしそれには一つ問題があった・・・
一晩たったら熱意が冷めたのである。
というわけでスネ夫はみんなにドタキャンの連絡をすることにした
まずは
変なおじさんである
変なおじさん「ええよ〜」
>>309 ジャイアンだ。
ジャイ「そりゃねえぜスネ夫〜!せっかく衣装用意して弔いのジャイアンソングも用意したのによ〜」
スネ夫「(こいつ何しに来るつもりだったんだ…?)」
ジャイ「代わりのステージ用意しろよな!」
スネ夫「えぇぇ〜…」
スネ夫は次の人に電話した
次の人とは
しかたないので馬糞を積み重ねて特設ステージを用意した。
せっせとステージを作る6本足「エッサホイサ」
出木杉「キャンセルかい、助かったよ。6本足になっちゃって外に出るのが億劫だったんだギャギャギャ」
面倒くさいのでメールで一括送信した
『電車遅延のため、チンコの葬儀は中止です。 スネ夫』
しずか「ち、中止ッッ!?」
ジャイアン「中止だと…?ふざけんなよ」
のび太「中止か・・良かった・・寝よ」
変なおじさん「中止か。せっかくお祝いのダンスを練習してたのに」
便なおじさん「な..んだ...と」
しずかは怒りのあまりスネ夫の家に殴り込みをかけた
しずか「出て来ぃーやぁ!!」
しずかがドアをブチ破ってスネ夫家に入るとスネ夫がチンコとの最後の夜を過ごしていた
ドナルド「ソレカラ、ソレカラ」
スネ夫はかりんとうのような姿になってしまった息子を見て泣いた。
スネ夫のちんこが喋った
スネチン「バカヤロー」
すると内閣が解散した。
スネチン「元気があればなんでも出来る、元気があれば子供も出来る...イクゾー!!」
330 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/03(月) 22:53:07 ID:KdoL+nIE
変なおじさん「イーチ!」
六本足「ニィ〜♪」
スネツグ「3!!」
のびパパ「ダー!!」
一同「お前かよ!」
こうして、世界に平和が訪れた…
スネ夫「くそったれー」
スネチンがスネ夫に語りかけた
スネチン「御主、何故生きる..何の為に生きる...」
「糞スレを存続させるためだ」
そうはさせん!
ついに奴が現れた!
先生である
先生「骨川君、いかんよ!」
340 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/04(火) 00:00:50 ID:iUN+ZmX0
スネ夫「うるせー!お前のせいで俺のちんこはなあ…」
先生「熱くなるな、ボケナス」
スネ夫「なんだとう」
先生「君の為に医者を探しておいた」
スネ夫「医者?」
先生「そう、君のチンポーコを繋いでくれる人だ」
スネ夫「せ、先生…! ブワッ」
先生「ウッソー☆言ってみただけー♪」
アミバ「俺が治してやろう。チンポーコを繋ぐ秘孔はこれだ」ドスッ
アミバ「ん〜?間違えたかな?」
スネ夫「なんか異様にトイレに行きたくなってきたぞ...」
アミバ「何、まだ手術中だ 我慢しろ」
スネ夫の返答は
スネ夫「スタッフゥ〜!スタッフゥ〜!」
アミバは変なおじさんに後ろに歩き続けるひこうを付かれた
アミバ「もちつけスネ夫
いいか?今を逃したら繋がらないんだぞ?それでもいいのか?」
だがスネ夫はすでに変なおじさんの後ろに付いて歩き去った後だった…
スネ夫「う〜トイレトイレ、あそこの公園のトイレでいいや」
アミバ「全く…しかたのない奴だ」
そう言うとアミバはスネ夫のチンコをタッパーに保存した。
354 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/04(火) 10:41:25 ID:Ze01rmMp
するとアミバは跡形もなく砕け散った
糞なおじさん、便なおじさんの頭も砕け散った
変なおじさんはキョロキョロしている
変なおじさんとスネ夫はあみばに後ろに歩き続けるひこうを付かれていた為後ろに歩いて行った
スネ夫は後ろ向きのまま日本一周の旅にでかけた
変なおじさんも後ろに歩いていった
遠く見えなくなるまで歩いていった..
スネ夫「結構楽しいじゃん!」
しかし後ろに歩くスネ夫にトラックの影が
後ろ向きの変なおじさんが運転していた
スネ夫は撥ねられ、再びアミバのもとへ行った
アミバはケンシロウと戦っているところだった
アミバ「凡人が天才に勝てるかな?」
スネ夫「やべっ俺先に治してもらわなきゃこいつうわらば!しちまう」
質問だがアミバってオリキャラ?
元ネタあるの?
北斗
しかしアミバは砕け散っていたのでスネ夫の妄想だった
スネ夫「あ、俺のチンコがタッパーに容れられてる!」
スネ夫「よくわからんが持って帰ろう」
スネ夫はそう言い、自宅に帰った。
小便ができないので膀胱がスイカ大に肥大してきた。
スネママ「スネちゃま、帰ってきてからなんか顔色が悪いざますよ?」
スネ夫「うん…今日の朝、服を選ぶのに夢中で朝ご飯抜いたせいかもしんないな…」
スネ夫(膀胱いてぇ・・俺に構うなよクソババア・・早くあっち行け・・)
スネママ「スネちゃま?フンドシで何隠してるザマス」
スネ夫「ギク」
スネママ「そのタッパーの中身はなんざます?」
スネママはタッパを開けた
ママ「ぐわっ、くせー!」
スネママ「ウットリ....」
スネ夫「しかしアミバ知らない奴っていんのかよ」
スネ夫は驚いていた
スネパパ「関係ない漫画うざすぎるなあ」
スネパパは怒りを隠しきれない様子だった
まとめるとこうなる
ドラキャラ>その他藤子キャラ>>(メインの壁)>>漫画キャラ(有名)>漫画キャラ(無名)>>(板違いも甚だしい壁)>>漫画キャラでないキャラ
こうじゃね
ドラキャラ>その他藤子キャラ>>(メインの壁)>>漫画キャラ(有名)>漫画キャラ(無名)>>(板違いも甚だしい壁)>>漫画キャラでないキャラ>>架空のキャラ
ペリカン親分はスネオを見舞いに部屋にやって来た。
ドラキャラ>その他藤子キャラ>>オリジナルキャラ(メインの壁)>>ガチンコ>>>>他の漫画キャラ
だが、スネ夫はすでに寝台の上で息を引き取っていた…
END
ペリカン番長「読んできたなかでガチンコは何よりつまらん
六本足、ドナルドあたりは展開的には笑える時もあった
基本はオリキャラは面白けりゃありだろ?流れとめるやつは面白くするようにキャラ少しはうごかしたり展開さしたりしろや」
ペリカン番長「あと北斗キャラも面白くねえな、お前らあまり出すなよ?アミバも動かしてみたがあまり面白い展開にできん」
スネ夫は恐れていた。
動かしても一番面白みのないキャラは自分であるということに気づかれるのを…。
ぶーちゃん「バキも主役が1番嫌われてるからありじゃね?」
ドラスレである以上、妥協しても藤子漫画キャラ内でないと駄目だと言うことに荒らしは気づいていなかった…
オリキャラに仕切らせてる時点で駄目な流れだなこれは
もっとも、ほんの何レスかおきに愚痴か荒らし認定で話が切られるこのスレに流れも糞もなかったのだが。
>>373からいくか
スネママは気絶した
スネママ「う〜んザマス」
スネ夫「マ、ママーー!」
スネ夫「そうだ、気絶した人にはアンモニアを嗅がせればいいって保健の授業で習ったぞ」
スネ夫はアンモニアを知らなかった
スネ夫「アンモニアて何だっけ?」
天からおじさん達の声がした
おじさん「尿の事さ」
スネ夫「確か臭い匂いがする何かだった気がするなあ
とりあえずオナラでも嗅がせてみよう」
そう言うとスネ夫はふんどしを外し、ケツをママの鼻に押し付けると勢いよく放屁した。
バブブブーッ!
しかし気絶したままだった。
「やっぱり尿か。でもさっき出したばっかりだしな。誰か出してくれる人を探さなきゃ」
変なおじさんが後ろ向きで歩いて来た
A呼び止める
B通過させる
>>393 スネ夫「よし、こういうときは出木杉に相談しよう」
出木杉はしずかちゃんと浴尿プレイの真っ最中だった。
「尿が欲しい?そこらへんに飛び散ってるから勝手に好きなだけ持ってって」
出木杉「君には尿道がないから小便は無理だよ」
ションなおじさん「スネ夫くん、私が君に尿道を伝えてあげよう!」
399 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/05(水) 00:00:15 ID:OQ9JRw3o
>>397から
スネ夫「出木杉、なんとかしてくれ」
出木杉「え〜…」
出来杉「一つだけ方法がある、君が六本足にかわることだよ」
出木杉「無茶言うなタコス」
スネ夫「ヒドス」
出木杉「お前も6本足になれ!ギャギャ!」
そう叫んだと同時に出木杉の皮膚が裏返しになった!
スネ夫「きんもーっ☆」
出木杉の体から足が六本生え蜘蛛のようになった
出「うんこおくれやす..おくれやす...」
出木杉はスネ夫の肛門をまさぐった!
すると、スネ夫の肛門が大小両用のチンコになった!
スネ夫「ラッキー!サンキュー出木杉!でも6本足はゴメンだぜ!おりゃ!!」
出木杉に回し蹴りを食らわすと、スネ夫は去って行った。
出木杉は転がったが器用に六本足で受け身を取ると「ギャギャ」と耳障りな声で哭きスネ夫に近づいた
スネ夫「く、来るな!」
スネ夫は逃げた。
逃げ帰るとパパが帰っていた。
「スネ夫 なんだね?これは」
パパは気絶しているママを指差しながら言った。
スネ夫「いやぁ…あんまりうるせえからまんこほじってやったらヨガリ狂いやがってさ。そんでこのザマだよ」
パパ「嘘を吐くんじゃない」
スネパパはスネママの服を脱がせた。
腰には鋼鉄の貞操帯がセットされていた。
パパ「これでどうやってまんこをほじったというのだ」
スネ夫「そ、そ、それはだだからつまりはそのおれのゆびがままのはだとええっとそのいわゆるていそうたいのあいだにすべりこんであばばばばばばばば」
パパ「スネ夫!!ママは私の物なんだ、分かってくれ…」
スネ夫「そっ、そんなこと・・言われなくったって・・(`;ω;´)」
スネ夫「じゃあ、パパの尻穴ならいいんだね…ジュルリ」
パパ「すまないスネ夫…パパの尻穴はもう決まった人がいるんだ…」
ご存知、先生の事である
スネ夫「しかしギャギャ六本足考えたやつ鬼才だよな..実生活では何のやくにもたたんが」
と考えた
>>415 スネ夫「決まった人って...マジかよパパ..」
スネパパ「今まで隠していてすまない..」
スネ夫「ん?でもそれっておかしくない?ママはパパの物なのにパパはママの物じゃないの?」
スネ夫は気絶したままのスカートをめくり怒った
スネ夫「こんな貞操帯まで付けてさ!!」
スネ夫「どういう事なんだよ!説明しろよ!あ?言ってみろよコラ、ボケカス!へ..ぐうのねもでんかザコが」
スネパパ「....ア?」
スネ夫「カチンときたかよこのザコが」
スネパパ「ハッハハまさか!それはそれ、これはこれという奴だよ。・・・・・分ったならさっさと学校に行けッッッ!」
パパは拳銃を構えた
スネ夫「弾けんのかよ、あ?弾いてみろよ...」
スネ夫は挑発しながら近づいた
スネパパ「ひ..ひいいい!来るな、来るなああああ!」
スネママ「パパを虐めるなぁぁぁぁぁ!!」
スネママはあまりの騒動に目を覚ました
スネ夫「マ、ママ・・なんで貞操帯なんか付けられてるの?」
スネママ「うっせーよカス」
スネ夫「なっ…?」
スネパパ「フフフ、お前は知らなくていいんだよ…」
スネパパ「ママは肉便器淫乱マゾだからね、貞操帯でも付けておかないと別の男とヤリまくるからね」
スネママ「そうざますわかったかカス」
スネ夫「だらだらレス消費しやがって糞親が!」
スネ夫はハサミとカッターで二人を切り刻んだ。
スネパパ「幻術だ…」
スネママ「ひっかかったなカスw」
スネ夫「なん………だと…!?」
スネ夫が切り刻んでいたのはママの貞操帯だった
外れた貞操帯の隙間から何かが覗いていた。
スネツグ「ママ…パパ…」
スネツグがどこからもとなく現れた
貞操帯が外れた股間からはみでる何かをスネツグは見た
スネツグ「マ…ママ?」
それはちぎれたスネ夫のチンコだった
スネ夫「いつのまに…!」
ニューハーフやふたなりが好きなパパの性癖による仕業だった
パパ「ククク・・・・・・・・!」
スネママ「すげえだろクズ」
スネママ「おいカス、これも見てみろ」
スネママは肛門をスネ夫に見せ付けた
のび花が肛門から顔を出しニヤリと笑った
のび花「カス」
>>439 スネ夫「実はぼくも」
スネ夫が振り向くと、シリには出木杉によって作り出されたチンコがついていた
スネ夫's両親「何・・・・だと?」
>>441 のび花はスネママの汚い花園に移動すると種を植え付けた。
スネ夫「オエッ!」
>>442 スネパパ「スネ夫…パパにそれをよ〜く見せなさい・・・ハァハァ」
>>443 のび花「増殖だカス」
子のび花「カスカスカス♪」
スネ夫(ククク…これでパパをコントロールできる)
>>444から
スネママ「ちょ、パパ!浮気は許さないザマス!!」
しかしスネパパの視線はスネ夫のアナルチンコに釘付けだ。
スネママどうする!
スネママは最後の手段として、服を脱ぎ、全裸になった
スネママ「これでどうざましょ?」
>>445 のび花はスネパパとスネママの養分をすいとると、家を覆い尽すほどに増殖した。
ジャイアン「おーいスネ夫ー野球しようぜー!」
すると、のび花は一斉にジャイアンツの方を向いた。
ジャイアン「やっぱり野球はやめてウンコの早食い大会やろーぜ」
ジャイアン「なーんてな、酒とウンコはもう飽きた。そろそろ血の匂いが嗅ぎたい」
ジャイアンは巨大な拳銃を引き抜いた
>>439-451まで書いてるの一人か二人だろ?wwwwww
とりあえず
>>448から
スネ夫とスネパパは汚い物を見るような目でスネママを見た
スネ夫&スネパパ「うわぁ・・・・」
454 :
453:2008/03/05(水) 21:20:37 ID:???
スネママ「ほう・・・・デケェな・・・・なら」
スネママはマンコから強化手榴弾を3つ取り出した
それはタンポン代わりに使っていたものだった。
スネママ「ほーら血の匂いザマスよ」
ジャイアン「ぐわーーーーーーー」
ジャイアンはあまりの臭さにあっけなく気絶した。
スネ夫「面白そうだね・・・・僕も混ぜてよ」
スネパパ「私も若い者にはまだ負けんよ」
先生「俺もいるぜ!」
六本足「ギャギャ!俺も!」
スネ夫「クズども!よくきた!」
>>452 それは拳銃じゃなくて巨大なのび花だった。
のび花「ニマァ〜〜〜」
茎をジャイアンの腕に絡め体内に侵入しようとした
ジャイアン「やめろ!」
のび花「ニマニマァ」
>>457 スネママ「くらえザマス」
スネ夫「ウギァアアアア!!くせーー!!」
スネパパ「この香り...さすがママだね ガクッ」
スネ夫は立ち上がったが足がガクガクになりゆうことを聞かずまた倒れた
スネママ「くくっあれを嗅いで立てるかよカスww」
スネパパ「相変わらずだなぁママは」
スネオ「ウググ!グプ!オゲェ!オゲェ!オエェェェ!」
スネ夫は全力で立ち上がった
スネママ「チィィィッもう一度嗅がせてやる、次がとどめだ!」
ぱぱ「ママは相変わらずオチャメだなあ」
465 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/05(水) 23:59:51 ID:OQ9JRw3o
スネ夫「まだだ!こっちにはアナルチンコがある!」
スネ夫は振り向いた
スネママ「なにぃ!?」
二つの悪臭がぶつかり合った衝撃で地球は爆発した。完
467 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/03/06(木) 00:41:17 ID:zQqiwlfg
アンカー厨死ねよ。
爆発の中から宇宙船が現れた。
スネ夫「たまたま畳の下にいて助かったぜ」
スネオ「・・・・本当に、一人きりになってしまったのか」
すすすねちゃままままだだだだざますすすすすす
なんかgdgdしてるな…
>>465 しかしアナルチンコはもげてしまった
スネ夫「アレ?(゚д゚)」
そのころ出木杉は
出木杉「いっけね スネ夫に「できたばかりだからあまり酷使しちゃ駄目だよ」って言うの忘れた」
>>471 荒らすな、リレーしろ馬鹿。オナニー小説書きたいなら他行けカス。
キュピーン
スネママの目が光る。
スネママ「スネちゃま、おしおきの時間ざます」
スネ夫「ヒィィィィ!!」
???「待てーい」
ママ「何ザマス」
セワシ「この宇宙船は危険だ!」
のびたが民族衣装を着てイッた目をして踊り狂っていた
セワシ「見ろ!おじいちゃんは気が狂ってコックピットで踊り続けている!」
のびた「アヘアヘア〜」
セワシ「見さらせや!」
しずか「嫌だぁー地球に帰りたい!お風呂に入りたい!」
セワシ「ガタガタ抜かすな淫売が!」
そう怒鳴るとセワシはしずかの発育途中の乳を握り潰した。
しずか「キャはー・・・!!」
セワシ「そらっ、牝豚は牝豚らしく鳴いてみせろ!ゲハハハハ!!!」
のび太「ニェヘラ〜」
のびたが服を脱ぎ出した
のびた「あへあへあへ」
セワシ「みさらせ!おじいちゃんが脱ぎ出したぞ!」
しずか「じ〜っ」
先生「どうやら野比くんは酸素欠乏症になってしまったな…」
のび太「チャンカ、チャンカ、チャンカ、チャンカ♪哀川、哀川、翔!翔!翔!翔!」
のび太は踊り狂った。
『ガガッ…ガッ……こちら動力室………エンジンに……異常…無し…………』
徳川は死んだ。
のび太「あで〜?誰〜?誰か死んだの゙〜〜??」
しずか「のび太さん踊って!その踊りでアタシをイカせて!」
セワシ「売太!」
スネ夫「じゃかあしいわ!!
じいさんがボケたなら老人ホームにでも入れろ!
こっちは今忙しいんじゃ!」
スネママ「そうザマス」
スネ夫「さあ、いくぞママ」
スネママ「来るザマススネちゃま」
セワシ「だからお前らのバトルで発生する悪臭が原因なんだってば!」
のび太は残留酸素ゼロの脱出ポッドにスネママを乗せて宇宙空間に射出した。
のび太「ギャハ!」
スネママ「クセエザマス!誰か助けてザマス!」
スネパパ「今行くよママ!」
そう言うとスネパパはもう一つの脱出ポッドに乗り込んだ
だがそれは脱出ポッドではなくトイレの中身を宇宙空間にまとめて排出するためのポッドだった。
スネパパ「クセェー!!」
のびたは消臭ポッドをもって踊り狂っていた
のびた「哀川翔〜♪」
のひだの周りではのび花も踊り狂っていた。
スネ夫はのび花の目をくり抜いてのび花自信に食わせると「キモいんだよ!」と足で踏み潰した
>>491 スネパパ「ぐ..ぐるじぃ...」
薄れゆく意識の中、パパの前に光が現れた。
のび婆が空から光りに包まれ降りて来た
パパ「ここはどこ?」
のび婆「地獄じゃっ!」
コロスケも現れた
コロスケ「食え」
超臭い土色のアンコモチを差し出した
パパ「これはアンコモチかい?」
のび婆「そうじゃっ!」
497 :
マロン名無しさん:2008/03/06(木) 12:39:31 ID:a80z9OKZ
パパ「なんかほろ苦いぞ・・・
のび婆「糞じゃあ!」
パパ「ま、まさか婆ちゃんの…」
のび婆はニヤリ..と笑った
婆「..そうだよ..ポッ」
パパ「ポッじゃねえー!!!!ぐぇぇ」
パパは吐いた。
吐いた物を見つめるのび婆。
>>494から
と、思ったらポッドに穴が空いていただけだった。宇宙空間に放り出されるパパ
パパ「ひえ〜」
503 :
マロン名無しさん:2008/03/06(木) 16:54:21 ID:uUI3C8w3
突然、仲間由紀恵があらわれた!
よく見たら鼻の穴が三角だった!!▲▲フンガーフンガー
それを見たのび婆が一言↓
しずか「アンカーはオリキャラとか関係ないキャラが出た時だけにしてもらえないかな?話が進まねーんだよ」
キャラに代弁させんなや気持ち悪い(笑)
ジャイアン「読みづらいからアンカー厨は消えろ、オマエ一人のスレじゃねえぞ」
のび花「ラララ〜アンカー野郎はスルーしよう〜ララ〜」
食糞ネタは荒れそうなのでアンカーつけてスルーさせてもらった。
自分の判断が間違っていたとは思っていないが、荒れそうなら謝る。
ちなみに
>>502は俺だが他は知らない。
で174と189を参考にした結果
どこからリレーすればいいの?
スネ夫は薄着だった
スネ夫「だがそれがいい」
そして薄毛であった。
スネ夫は某リーブ21に行ってみることにした
スネ夫「すいませ〜ん」店員「いらっしゃいま…」
店員はぽかーんとした。
スネ夫がランニングとブリーフでやってきたからだ。
店員(薄着の薄毛っ・・・・・!)
店員は全裸であった。
店員「お客様…上着等お預かりいたしますが…?」
そう言うとスネ夫の衣服を無理矢理剥ぎ取ろうとしてきた。
スネ夫「キャアア!変態!!」
警官「どうしました?」
スネ夫「この店員さん変なんです!」
店員「そうです!私が変な店員さんです!」
店員は逮捕され連れて行かれた
スネ夫「薄毛でもいいかな」
そう言うとスネ夫は店に火を放った
店の火はやがてスネ夫に燃え移った。
スネ夫「うわぁ…すごくあたたかいナリィ」
スネ夫は薄着だったので熱が中和されたのだ
スネ夫
毛は全部焼け落ちて無毛の殺人鬼スネ夫になってしもうた。
スネ夫「元気があればなんでもできる!」
スネ夫「イクゾー!」
そう言うとスネ夫は全裸で駆け出した
スネ夫「やっぱやめよ…」
スネ夫は帰ることにした
スネ夫の前に立ちはだかる女、こいつは?
スネオは逞しい野生の6本足にまたがり荒野を駆け抜けた。
「ギャギャ!」
6本足は急に止まった。
スネ夫「おい、どうしたんだ!?」
>>174 >●6本足→荒らし
>●のび花→荒らし
>●スカ、食糞厨→荒らし
>●ペリカン、Tバック、藤子等の旧キャラ→荒らし
>●ギャギャ、きんもー☆、卵から虫などグロ展開にしたがる厨→荒らし
>●肯定派、擁護派→ほぼ間違いなく荒らし本人
だけ同意
クソツマンネ
あとなんとかおじさんとかもウザイから消えていいよ
>>265-267の流れキモスギ
スネ夫は6本足の前方に目を向けると、一輪の花が歌いながら踊っていた。
スネ夫は宇宙船のコクピットに座り、コーヤコーヤ星にワープした。
コーヤコーヤ星にはジャイ子がいたので行き先をウンコ星に変更した。
ウンコ星人「スネオ・ブリブリクッサー・ウンコナガーイ(臭い臭い最強のウンコ・スネ夫様だ)」
ウンコ星人「ゲ・リゲリ・ゲリ・クッサー(我らのヒーローが帰ってきたぞ)」
スネ夫はウンコ星で温かく迎えられた。
>>538 スネ夫「この花のび太にそっくりwww」
スネ夫はのび花を引き抜いた。
のび花「ちょんわちょんわ!!」
スネオは6本足とのび花を宇宙船に乗せてオメコ星に向けて発進した。
SAL9000「ウキャ!惑星オメコ到着マデ、後20秒デシ!」
「ギャビー!」
突然6本足が宇宙船の中で暴れ出した。
スネ夫が調べてみると、6本足の肛門には奇妙卵がビッシリと付着していた。
ジャイアン「こりゃ卵を産み付けた本体がこの船にのっているぞ!」
とりあえず全部ゆで卵にして食ってしもうた。
スネオ「ジャイアンいつの間に!」
ジャイアン「最初からいたぞ?」
のび花「ジャイアン〜ツ、ジャイアン〜ツ♪」
どどどどん!
宇宙船は惑星オメコに到着した。
オメコ星人「クンニ!」
スネ夫「キライ!」
オメコ星人は怒り出した。
ジャイアン「オメコラーメン一丁!」
オメコ星人「あいよー!」
オメコ星人は機嫌がなおった。
ジャイアン「あーおめこラーメン一つとね、ちゃんわちょんわ丼を三つ。それとクエックエッ寿司を2人前」
ウンコ星人「ついでにウンコライス10人前も入れときましょうね」
「ゲッフィ〜」
ジャイアンは残らず平らげた。
オメコ星人「お兄さん素敵っ!」
オメコ星人は少し濡れた
すさまじい連投だな
サル9000はのび花を食っていた
サル「ウキャッ!!」
六本足「ギャギャ〜良いギャギャ〜」
横で見ていた変なおじさんは思った
お「俺、地味じゃね?ドナルドや六本足より地味じゃね?歴史のこんなくね?」
SAL9000は変なおじさんを空気残量ゼロの脱出ポッドで射出した。
変なおじさん「脱糞だ!」
のび花を食い飽きた野生の六本足は、逞しい足で惑星オメコに降り立った。
スネ夫「脱糞だ!」
六本足「ギャギャ!!」
オメコラーメンを食べたジャイアンの顔がオメコのようになっている。
一方そのころ、地球では…。
スネ夫「お金がほしいなー」
スネ夫「あっ」
スネ夫は10Mほど先に1万円が落ちてるのを発見した。
スネ夫「やったゼ!ツイてるゥ!」
スネ夫は万札目指し一目散に駆け出した。
スネ夫はオメコ星にいるので
>>562から
ジャイアン「スネ夫〜スネ夫〜なんか顔がへんな感じなんだよ、ちょっと見てくれよ」
スネ夫「アハハハ!婆さんのコーマンみたいになってるよwww」
糞みたいなオリキャラ出してるオナニー連投はほっといて
>>564から
しかしスネ夫の他にも1万円札に突撃する影が三つ
のび婆とのび花である
ドドドド
婆「金!金!金じゃあ!」
一方、のびたはまだ民族衣装で踊り狂っていた
のび「アヘアヘアへ〜」
571 :
糞:2008/03/07(金) 11:56:52 ID:???
確定
572 :
とっとと:2008/03/07(金) 11:57:40 ID:???
寄生虫
573 :
良スレ:2008/03/07(金) 11:58:19 ID:???
良スレ?
ヽ(*`Д´)ノ
575 :
粘着:2008/03/07(金) 12:02:54 ID:???
スカトロ大好きだお
( ^ω^)
もっと荒らせ
>>570 そして万札に突っ込むのびバア以外の影はジャイアンとドラえもんだった。
ジャイアン「オレのものだぁあああ!」
ドラえもん「久しぶりの出番だぁあああ!」
ジャ「てめえ」
ドラ「あ?なんだよコラ」
ジャイアンとドラえもんで金の奪い合いになった
「ギャギャ!!」
ジャイアンは耳障りな悲鳴を上げると同時に皮膚が裏返しになった。
スネオ「すげえよジャイアン!そこにシビレる、憧れるゥ!!」
>>578 スネ夫「まあまあ、3人で山分けといこうぜ」
ジャイアンの体からヌメヌメしたピンクの足が飛び出し、激しく痙攣すると6本足になった。
ジャイアンは一万円札に卵を産み付けると低い声で哭いた。
「…ギャギャ(この紙幣は俺の物)」
のび太「しゃぶれよジャイアン」
>>580から
ジャイアン「なんだよスネ夫!お前ん家金持ちなんだからちったあ妥協しろよ!」
ジャイアンは六本の足でのび太のズボンを下ろすと、口から緑色の管を出して肛門に挿した。
のび太「ンギモッヂイイ!」
ジャイアンは直で糞を吸い上げた。
スネ夫「わ、わかった、じゃあ俺は2000円でいい」
のび太「二千円くらいならいらないだろこのボンボンが」
さらにのび太まで加わっていた
スネ夫「いつのまに・・」
ジャイan「お前は帰ってママにもらえや」
スネ夫「クッ!」
のびドラジャイ「三人で遊びまくろうぜー」
そう言うと3人は繁華街に繰り出した
スネ夫「クソッ、クソッ」
592 :
あほ:2008/03/07(金) 15:04:19 ID:???
あほ
593 :
豚骨:2008/03/07(金) 15:04:55 ID:???
醤油
( ^ω^)良スレだお
595 :
ギャギャ:2008/03/07(金) 15:11:03 ID:???
ギャギャ(笑)
596 :
ニート:2008/03/07(金) 15:12:33 ID:???
粘着スカトロニート
スネ夫「下痢糞をホカホカごはんに乗っけてグチャグチャにかき回してズルッと食べたいよ〜」
のび太「僕はチョコボールのようなウサギの糞を舌で転がしながらじっくり味わいたいんだ」
ジャイ「何だと!?男なら極太一本糞を残さず食べるもんだろうが!!」
ドラ「最近はどら焼きを買う金がないから仕方なく毎日猫の糞を食べてるよ。コレが意外と美味しいんだよw」
静香「私はやっぱりウンコ風呂ね!時々耐え切れなくなって吐いてしまうんだけどそれがまたいいのww」
六本足になったジァイアンは「ギャギャ」と耳障りな声で哭くと一万円札を握り走り出した
のび花、のび婆、スネ夫は追い掛けたが六本足のジャイアンは早かった
あっという間にパチンコ屋に入るとすかさず打ち出した
良スレwww
西横綱・六本足 東横綱・ドナルド
西大関・のび花 東大関・マイケル
西関脇・のび婆 東関脇・変なおじさん
小結・先生 便なおじさん 糞なおじさん
スネ夫「連投が再開しました 見てやって下さい」
今からここは荒らし対荒らしスレになりました
2000本足「スネ夫、おまえチビだなww」
2008本足「俺様がラスボスだ!雑魚はすっこんでろや!!!」
ジャイアン「大日本人だよ(笑)」
>>602から
その前に自分は無一文なことに気付き、ママに金を貰いに家に帰った
糞スレ
く〜っここまでの良スレは久しぶりに見たぜw
そんなに才能があるのにお前らなんで小説家にならないんだ?
すげぇよマジで、神スレだよだってリ
レー小説でここまで伸びるか普通?
俺も思う
休憩中チラチラ見てて吹くときあるし!
婆とか六本足とかめちゃめちゃくだらないのに必死すぎて笑える
のび婆「若いねえ〜」
スネ夫「金くれ」
スネママ「あ?聞こえねえな〜カスw」
>>615=婆とか六本足とかめちゃめちゃくだらないのに必死に連投してる奴w
しかしPart53のオリキャラはパワー無いね
スネ夫「金くれ」
スネママ「金玉くれざますって?ママにあるわけないざましょ」
パパ「パパにはあるぞ、エヘン」
スネ夫「くれ」
「ほーら、30個はあるから好きなだけ取りなさい」
パパの股間には金玉が葡萄のようにぶら下がっていた。
スネママ「そこに痺れる!憧れるゥ〜!☆」
スネ夫はパパのたまたまをちぎっては投げた
パパ「ギャーース!」
ぱぱ「きもちいいー!」
スネ夫「これを質屋に入れるかな」
627 :
(゚Д゚):2008/03/07(金) 21:39:30 ID:???
(゚Д゚)
628 :
sage:2008/03/07(金) 21:42:15 ID:???
sage
のび太「勝ったよ…ぼく」
ドラ「どこが?」
パパの金玉を売ると3200円になった
>>626 スネママ「ダセーザマス 別れるザマス」
スネパパ「え…?」
スネ夫「ありがとパパーこれで当分お金に困らないで済むよー」
嘘だった 煙草代にしかならなかった
スネ夫「チッ!しけてやがる」
ショートホープを吸いながらスネ夫は呟いた
633 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 22:03:28 ID:Y4kfX9Gn
ドラ「ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ
ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ」
スレの荒れっぷりに耐えきれなくなったドラえもんは完全にぶっ壊れた
一人死亡
ドラえもんがいなくなった後ののび太は例のアルバムを思い出していた
そう、自分のろくでもない未来の写真がたっぷり詰まったアルバムだ
ドラえもんが死んだという事はその未来に戻る可能性が高いという事…
プレッシャーに耐えきれなくなったのび太は首を吊って死んだ
次の犠牲者はジャイアンだった
町内ではのび太が自殺したのはジャイアンのイジメに耐えかねてなのでは?という噂が広がっていた
家族からは非難され学校では誰一人口も聞いてくれない状態が続いた
普段の行いが悪かっただけに言い分を全く聞いて貰えず完全に孤立したジャイアン
全てに絶望したジャイアンは入水自殺した
こうして、世界に平和が訪れた…
スネ夫「お〜いみんな集まれ〜」
オリキャラを全員集めた
しかし誰も来なかった。
スネ夫「さて、しずかちゃんの家に遊びに行くかな」
641 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 23:06:36 ID:ClcF1/4V
スネ夫は白のスーツにグラサン、リーゼントで夜の繁華街を肩で風を切り練り歩いた
642 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 23:18:18 ID:+zTG2FPx
643 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 23:20:15 ID:Hp/KE2vP
スネ夫はそのまま夜の街に消えていった。
その後、スネ夫の姿を見た者はいない。
一方ジャイアン達は
645 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 23:36:57 ID:+zTG2FPx
腐った卵を一粒残らず食べた6本足は哭いた。
「ごちそーざマでしタ!」
>>642 しずか「オケw以降のび花ネタスルーで↓」
のび花「よろしくお願い致します」
648 :
マロン名無しさん:2008/03/07(金) 23:59:32 ID:OI23E5Y4
「どーせ俺の髪型は無理があるさ」
スネ夫は夜の街に消える前にそう言い残したという
一方ジャイアン達は身ぐるみを剥がされ路地裏で体育座りして泣いていた
そこに偶然通りかかるスネ夫
スネ夫「あれ?wwチミ達どうしたの?wwww」
ジャイアン「そこのキャバクラで野球拳やって負けたんだ」
ジャイアン「あの人にやられた〜」
スネ夫「あ?」
スネ夫がみるとイカツイ外人のおっさんだ
スネ夫「怖ええ..」
653 :
マロン名無しさん:2008/03/08(土) 00:53:29 ID:IGuXhAKM
>>1からドラえもんキャラとオリキャラのどっちが面白いか読んでみw
オリキャラで盛り上がると毎回荒らす奴が一人いるからwww
そいつはアンカー厨でもあるよ!ww!ww!ww
ドラえもんキャラの連投は確かにつまらない(笑)
まあ団塊の
>>1は糞過ぎるしなぁ〜銀河はリレー小説の革命だったよ。
団塊がオリキャラのスレじゃなかったか?
団塊はリレー小説じゃなくて
>>1の連投スレだった。
最初はそうだったけど段々逆転していった
銀河は変態なノリだったが盛り上がった。
それが気に入らない団塊の
>>1が何回も荒らしにきてた。
660 :
658:2008/03/08(土) 01:21:31 ID:???
鬼塚勝也「団塊はリレー小説を舐めてたよね…」
ドナルドって神キャラがでたのが銀河厨を刺激したのが原因なんだよな
オリキャラを嫌がって銀河スレ作ったくせに銀河スレがギャギャ、婆等オリキャラだけになった
逆に団塊はノーマルな流れになった
バラバラにやる意味がなくなったので団塊が歩み寄りまた薄着で統一された
常にわがままを言うのは銀河厨
相手にすんなよ・・・・
6本足とか嫌いなのは団塊厨。あいつらはリレーとか関係なく、延々とツマラン会話してるだけ。
銀河スレが好きだった奴は出世するだろうが、団塊スレ好きだった奴は発想が貧弱だから万年ヒラ。
>>662 ドナルドなんか誰にも愛されてない。始めにドナルドを書き込んだ奴が一人でしつこく連投しただけ。
昔ドナルドがいたポジションに今6本足がいるわけだが
銀河厨はわがまますぎて相手にできんな、大人になれよ
いつまでも団塊にオンブに抱っこじゃん
なんにせよ
ドラキャラつまらんのなら出てけよ
分かれた主な原因はドナルドだが、オリキャラ自体嫌がられていた。なのに銀河の1はドナルド以外のオリキャラ(6本足、のび婆、ドラえもんキャラに糞を食わせる)で連投を始めた。
そんなとき丁度団塊スレはオリキャラを出さなくなり、それで銀河から団塊に移る住人が出てきた。
過疎を恐れた銀河の1以外の住人が流れを変えようとするも、
銀河の1は「銀河の盛り上がりが気に入らない団塊の1が荒らしにきた」の一点張りで構わず連投を続けた。
嫌気がさした銀河の1以外の住人のほとんどは団塊に移り、結果団塊スレのが先に使い切った。
で、銀河の1は薄着になった今も6本足やのび花などで連投してる、と。
これが
>>174で6本足などが嵐にされてる主な理由である。
スネオは日サロにやってきた。
>>652から
外人はスネ夫の方を向いた
外人「ヘイ、ボーイ ミーと野球拳ヤリマショーヨ」
スネ夫「ピエー!」
>>670 のび太「君は本当に馬鹿だなぁ…ぼくより馬鹿な人を生まれて初めて見たよ」
のび太は神に感謝した
自分より下の人間を作ってくれてたことに
スネ夫「盛り上がってるのは
>>653だけだろ
糞ネタ書いてる張本人だもんなw
自演して連投して擁護して…バレてないと思ってるんだから幸せな奴だww」
↑と、連投厨がわあわあ言うとります。
>>636から
静香には更に悲惨な死が待ち受けていた。学校からの帰り道、彼女は誘拐された
捕まってから判明したことだが犯人は34歳無職の男だった
静香はこの男にありとあらゆる拷問をうけた
まず鼻と耳と唇を削がれ瞼を切り取られ汚水を浴びせられた
次にゴキブリを口と膣に無理矢理押し込まれガムテープで塞がれた
人間の尊厳を奪われた静香の最期は四肢を切断されてる最中にショック死というものだった
ついでに言うと出木杉は道を歩いてたら上から落ちて来た鉄骨の下敷きになりグシャグシャになって死んだ
ドラミは兄の異変に気づいて急いでタイムマシンで現代に向かったが
その途中でタイムパトロールに体当たりしてしまいタイムマシンと共に爆発して死んだ
銀河はクオリティ高かったな
ドラえもん「 ちなみにド突き合いの技術論的なこともちょっとだけ初心者向けに書いとく
と最初に憶えとくといいのは殴ることより、やはり防御の仕方だろうな。
■構えは半身(金的防御のため)
■膝ブロックでの蹴りの防御は必須。圧力負けしないようにインステップ
気味で膝ブロックする癖をつけておいたほうが良い。
■相手のパンチは頭で受ける様にするのが簡単で憶えやすいようだな。
ちなみに頭で受けるといっても絶対に下を見てはいけない。膝もくらうし、
上からおさえこまれる様に捕まれると厄介だからね。
ついでに肩を上げ気味にしてアゴをショルダーブロックしておくと
素人のパンチならほぼ避けれるでしょう。
■胸倉を捕まれたときは、仏骨でやり返すのが女子供でも簡単だし
効果的。(首元の鎖骨と鎖骨ちょうど上辺り。ここに同じように胸倉
掴みながら親指を突っ込む。)
相手を壁に押し付けるように仏骨攻めしてやると殴るまでもなく相手を
制圧できるぞ。そして傷害罪にも問われにくい(笑 」
スネ夫は大雪の中根性試しに土管で一晩過ごしてみたら凍死した
こうしてドラえもんのメインキャラ達の殆ど全員が死んだ
めでたしめでたし
ジャイアン「連投連投喚いてる奴の目にはIPでも見えてんのか?」
出木杉「そんなわけないね。見えてるというなら目か脳がおかしい」
ジャイアン「じゃあどういう根拠で連投って言ってんだろうな」
出木杉「根拠なんてない。妄想だよ。文体がどうこう言い訳するかもしれないけど、
ほとんどの書き込みは文体も糞もない短文だから真似し放題だしね」
684 :
マロン名無しさん:2008/03/08(土) 09:15:12 ID:i5XcBxA6
のび太「誰かもう一つスレたてろ、こうなったらとことん住み分けだ」
藤子まいはドラえもんに貰ったバイブレーションコケシで自慰していた。
死んだメインキャラはあの世に来ていた
のび太「う〜ん、ここはどこ?」
スネ夫「のび太!気づいたか。」
周りにはジャイアンと静香も倒れている
鳴門「ジャイアンなんて弱いってばよ」
一つ訂正だがのび婆はオリキャラではないから可
のび婆「あの世だよ...ここは...」
ノビタ「お婆ちゃん!」
のび婆「ここは地獄じゃあ!」
一同「ギャギャ!!」
しずか「そこにシビレる憧れるゥ☆」
スネ夫「よっぽどこのスレが気に入ってるんだろうね」
地獄にいるスネ夫は呟いた
なぜ荒れるのがわかってるのにオリキャラ出したり六本足食糞ギャギャ裏返しを出したりするのだろう?
なじられて興奮ドMなんだろうか?
それとも「面白いから荒れるわけない」とか思ってる真性の馬鹿なのか?
のび花「六本足おもすれー(笑)」
のび花「かかってこいやコラ!」
六本足はギロリとのび花を睨み付けた
元銀河の住人だけどこのスレで銀河は心に残る名作とか傑作とかぬかしてる奴本当にそう思ってんの?正気?
スネ夫「じゃあお前はどう思ってんの?団塊、銀河、今のスレについて意見言ってみろや」
スネオはドナルド達と多摩テックにやって来た。
どれも暇潰しのクソスレだと思うんだが…
あんな内容絶賛するのは
>>1か気違いだけだろ
竹原「都合のええ話じゃのう」
6本足は竹原の肛門の匂いを嗅いだ。
六本足は気に入ったようだ
「くんくん」
>>673 スネ夫は逃げ出した。
しかし全裸のジャイアン、のび太、ドラえもんに止められた。
三人「お前も俺達と同じ目に遭うんだ」
>>684 住み分けしたところで荒らされるだけだろ
>>705 よく見れば外人は股間を隠す葉っぱしか身に着けていなかった。
つまり一回負かせば終わりである。
スネ夫「どんだけジャンケン弱いんだこいつら」
スネ夫「楽勝じゃん♪よし、やってやるよ」
スネ夫は外人の勝負を受けてたった。
ジャーン、ケーン…
外人は6本の足を駆使してグーとチョキとパーを同時に出すことができた。
710 :
マロン名無しさん:2008/03/08(土) 20:55:45 ID:tTY0zf/A
一番悪質な荒らしだったのは連投厨より連投認定厨だったというオチ
外人の六本足はニヤ〜と笑い股間の最後の一枚の葉っぱを自分で取った
スネ夫「!」
スネ夫「オリキャラは面白ければありの原則があるからなぁ..ドナルドスレはオリキャラとしてのスレだったからオリキャラがダメとはいえんよな..オリキャラを出すなら徹底的面白くしてみろ!ドナルド越えてみろや、それなら文句はねえよ」
>>708 ポン
スネ夫はパーで外人はグーだった
スネ夫「はい、俺の勝ちね」
外人「ノー!三回勝負!三回勝負!」
スネ夫「はぁ?」
次もスネ夫はパーで外人はグーだった
スネ夫「はい、俺の勝ちね」
外人「ノー!先に三回勝ッタ方ノ勝チ!先に三回勝ッタ方ノ勝チ!」
その次も次もスネ夫はパーで外人はグーだった
スネ夫「はい、俺の勝ちね。というかお前グーしか出せねえの?」
外人「ガッデーム!」
外人「ハイあなたの先走りミス〜私は一回勝負なんて一度も言ってナッシング〜wwハイ残念〜」
スネ夫はイラッときた
外人「ダサッw何じゃんけんで熱くなってるんですか」
スネ夫はカチンときた
ジャイアン「ならオレ達の服返せよ!大人げないぞ!」
外人「ア?何か言ったカ?コノ負け犬」
外人「第一、キミ達モ股間ノ葉ッパシカ身ニ着ケテナカッタジャアリマセンカ」
外人は大小3枚の葉っぱをひらひらさせながら嘲笑した。
720 :
マロン名無しさん:2008/03/09(日) 00:01:27 ID:y7UYpBAd
馬鹿っつうか頭の悪い奴ばっかだなこのスレは…
オリキャラ出たらスルーしろよ。アンカー使わずにな。わざわざ却下してんじゃねえよ。
ドラ「スルーしても無駄なんだけどな」
出木杉「むしろスルーしたほうがしつこく出してくる傾向があるよ」
変な外人「私はまだオリキャラ認定されてまセン!」
スネ夫「おまえら決断早過ぎだよ!」
確かに…
流れ的に名無しの一発キャラで終わりそうだし
こんな外人程度でオリキャラ認定されたら一般人とか出せんわな
次の展開に期待しよう
>>720から
↓
726 :
マロン名無しさん:2008/03/09(日) 01:28:16 ID:KAe1/i+f
オリキャラ禁止スレじゃないのに、アンカー使ったりスルーしたり、リレーしない奴が一番悪い。
流れを読まずに突然キャラを6本足化させて「ギャギャ」と書く奴も悪い
オリキャラ可とオリキャラ禁止に分かれたのに、オリキャラ禁止スレから誕生したキャラの厨がいつまでも粘着するとは、なんとも見苦しいことだな。
ここ最近の流れをまとめてみた
●ドナルドを中心としたオリキャラが登場→肯定派と否定派が対立する
●スレが2つに割れる
(1つは団塊、もう1つが銀河)
●大ざっぱに言うと団塊スレは
>>1の連投扱いされる
ドナルド否定派が集まった銀河スレは何故か食糞、6本足、ギャギャなど変態の巣窟のようなスレになる
●団塊はしばらくの間ドナルドを使っていたが途中から落ち着き始める
●銀河では相変わらず変態が大暴れ
批判されると途端に擁護派が湧き「団塊の
>>1が銀河スレに嫉妬してるw」
「普通に面白いし」「むしろ批判してる奴の方が流れ壊してるだろ」などと言い始め
またキモいネタの連投が再開される(連投ではないと言い張る)
●お互いのスレ終了間際に荒れないよう色々と案を出し合いまた1つに戻る
●その甲斐なく相変わらず不気味なオリキャラが出続け何人かの(多分1人か2人位)変態によるキモいネタが延々と続く
●時々マシなネタが投下されても必ずキモい流れに戻し、意地でも自分の作ったオリキャラとネタを使い続ける
●で、批判されるとまたまた擁護派が急にどっと湧く→うやむやのまま再開の繰り返し
●ついにスレが修正不可能なくらいにカオス化
あと、何故か銀河スレは良スレ扱いされてる(スカトロ厨が自画自賛してる臭いがプンプン漂う)
スネ夫「…もう次スレ建てんなよ」
外人「ジャンケン再開で〜す三回勝負にけちをつけたので一回戦からやり直しです」
たかだかジャンケンで熱くなる外人
スネ夫「もうどっちでもいいよ!」
のび太「正直次スレは要らないと思ってる」
次スレ立てんなって人は次立ったらくんなよ
俺は楽しいからやるよ
ジャイアン「オリキャラはよくて竹原達は駄目ってのもよくわかんねえ
ぶっちゃけオリキャラ使いたい奴にとって邪魔だっただけだろ?」
だから竹原はつまんねえからやめろって!
何でお前は竹原にこだわるんだよ?
急に流れ無視して網野出して「水下さい」とかリレーできねえんだよ!
いや、竹原よくねえだろ
つか誰も竹原いいだなんつってねえし
>>733 スネ夫「全部が図星だからってそんなに怒るなよww」
つーか竹原厨の思考回路が1番わからん
自分さえもつまらんだろあれ?
つーか竹原出てないから
742 :
マロン名無しさん:2008/03/09(日) 03:17:07 ID:qllnWQZb
>>736 だからオリキャラはつまんねえからやめろって!
何でおまえはオリキャラにこだわるんだよ?
急に流れ無視して6本足出して「ギャギャ」とかリレーできないんだよ!
出木杉「大事なのは次スレよりも今スレをどうするかだと思うんだ」
>>734 出木杉「立ったら絶対行ってやるよ!徹底的に荒らしてやらないとねw」
スネ夫「機能しなくなるまでメチャクチャにしてやろうぜ!!」
2人は狂っていた
>>734 スネ夫「オリキャラ食糞厨乙。おまえのお陰で汚物以下のスレに成り下がったぜ。ありがとな!」
リレー小説として全く機能してないから
次スレからタイトルから「リレー小説」ってのは外そう。
テンプレは
【厨認定・自作自演認定で1000を目指すスレ】○○の殺人鬼スネ夫
で。
一人でやってろ
>>731 スネ夫「で、おまいらの服は?」
のび太「そこの店で取られたんだ」
服だけでなく、眼鏡まで取られて眼が3になってるのび太が答えた。
『スカトロゲイ専門キャバクラ〜6本足〜』
緑の巨人を倒そう!3目のび太は四つん這いになりながら言った。
逝ったの方が正しかったかもしれない・・・
外人「ジャ〜ンケ〜ンポンッ」
スネ夫チョキ
外人グー
外人「グー〜〜ッ」
>>742 じゃあお前の網野とか梅宮のカキコミに誰かついてきたのかよ?
いねえだろ?
銀河のギャギャ等は確かに行き過ぎの流れもあったが変態的な盛り上がりでリレーにもなってた
それに完全オリキャラで独自性もあるしな?
お前笑いのセンスも発想力もないの?
コマネ血!コマネ血!
>>754 俺はガチンコネタには参加してないんだな(竹原くらいしか知らねーし)
おまえは銀河スレは笑いのセンスがあった、盛り上がってたみたいな言い方をしてるが…
そりゃおまえが書いてた本人だからだろ
本人じゃなくあのスレを面白いと思ったならおまえには本当にセンスが無いorただの変態だろ
キモいだけで正直迷惑だったからもう書き込むなよ
俺も銀河に書いてたが団塊より楽しかったよ
実際のスカトロは嫌いだが、あれは別に気にならなかったけどな。
俺は嫌いだな
>>754みたいな自分には笑いのセンスや発想力があると勘違いした粘着馬鹿の巣窟になったから
ガチンコも同じ位つまらんかったがしつこく出し続けなかっただけまだマシ
スネ夫「団塊は地味にツマラン
銀河はキモすぎてツマラン」
こういうことだろ?
オレは銀河で六本足厨出たあたりから団塊でドナルド厨が大人しくなったこともあって団塊に移動した
今思うと六本足厨=ドナ厨かと思うほどタイミングよかったな
違うだろうが
今思えばドナルドは神だったよね
しかしギャギャ最初に作ったの誰だよ
いっそのことスレタイ変えたら?もう中身は別物だしな
【オリキャラ大歓迎】脱糞鬼○○ってな具合に
そしたら否定派も諦めつくだろ?
スネ夫「殺人鬼とかもう関係なくなってるし」
>>762 ドナルドは読みづらいし話が退屈で大嫌いだった。
ドナルドおもしろいと思った奴はリアルだとボブ・サップとかボビー・オロゴンとかおもしろいんだろうな
住人がみんなそれなりに話を繋げる努力をしていたから面白く感じてただけ。
今の住人はちょっと気に食わないキャラが出たら即愚痴や恨み言並べて流れ止めるからな。
そうだね
ドナルドとかマイケルはオロゴンのノリだよね
からくりテレビとか好きなんだろうな〜
俺はドナルド、マイケル好きだったな
>>768 俺は糞だろうが6本だろうがドナルドだろうがリレーした。
夢落ちとかアンカー厨は正直消えて欲しい。
リレーせずにスルーしろよ
>>768 感想と分析はいいから知恵絞って何かいい案出せや
>>773 ケムマキ「親に頼りっぱなしのお前が言うな」
>>773 のび太「もちろんおまえは人に頼らず生きてるんだよな?尊敬するよw」
>>772 正論をはっきり言われたからといって逆ギレはみっともない。
ようは、面白ければいいんだよ
リレーしたい奴は今の流れなんてスルーして小説進めろよ
で
どこから始めればいい?
じゃあ外人とのジャンケン対決から
スネ、外人「ジャ〜ンケ〜ンポン!」
784 :
マロン名無しさん:2008/03/09(日) 20:20:10 ID:b3l90CG2
スネ夫、グー
外人、チョキ
外人「勝ったあああああああ!!!」
スネ夫「何ィ?!」
外人「負けた方が引き金を引く。そういう約束だったネ」
スネ夫の前に銃が置かれた
スネ夫「マジ…かよ?」
ガクブルに震えるスネ夫
それもそのはず
薄着の殺人鬼スネ夫で通ってるので他人に銃を向けたことはあるが、他人に銃を向けられることはなかったのだ。
スネ夫「待て、負けた方が弾くなんておかしくないか!」
外人「お〜イチャモン付けすぎですさっきは三回勝負に、今度は勝ち負けにですか....罰として引き金二回です!」
外人は素早くピストルを握るとスネ夫の頭に向け二回引き金をひいたた
カチンッ!カチンッ!
外人「何?!」
スネ夫「...ククク」
スネ夫の殺人鬼としての剛運!?
スネ夫はニヤリと笑い言った
スネ夫「カス、あと2回ひかせてやるよ」
外人「ワッツ?!」
外人(6発の内、2発は不発に終わった・・残りは4発・・2分の1・・!)
外人「(クソッ・・・!きっと奴には何か策があるんダナ)」
スネ夫「弾けよ、外したらお前を撃つ時は残りは二分の一だぜ?ククク...」
外人「クッ(こいつ..私に心理戦をかけてるのか?)」
外人「いったらあああ!」
外人は一度目の引き金を引いた
ガチィィッ
スネ夫「!!」
二度目の引き金を引く外人
パンッ
スネ夫「これが握撃だ…」
外人「AOOOOOOOOOOO!!!」
スネ夫「ざまあw……え!?」
スネ夫「なんじゃこりゃあああ!!?」
銃口から納豆が出てきた
外人「オーマイ、オーマイ、オーマイ」
ガッ!
スネ夫は殴られた。
800 :
マロン名無しさん:2008/03/09(日) 23:59:05 ID:8HlpX5Vb
外人「ウオ〜納豆ネバネ〜バ、私、納豆嫌いデ〜ス」
外人は逃げた
スネ夫は外人に投げつけた納豆の糸をたどって追跡した。
ジャイアン「待ってくれスネ夫 全裸の俺達を置いてかないでくれ〜!」
スネ夫「じゃあこれでも着てろや」
スネ夫は近くに落ちてたダンボールと新聞紙を三人に渡した
新聞紙に包まったジャイアン達はスネ夫について行った
納豆の行き着く先は銭湯であった
スネ夫「野郎..銭湯で納豆を洗い流す気か?日本の文化を舐めやがって!」
スネ夫と新聞紙段ボールの少年達は銭湯に入った
ドラえもん「女装して女風呂に入ってるかもしれないから僕は女風呂見てくるよ」
一同「!!」
番頭「ウチはメカはお断りだよ!」
ドラえもん「そこをなんとか!」
番頭「ダメだ!ダメだ!ショートでもされたら他のお客に迷惑がかかるからね!」
ドラえもん「絶対に譲れない戦いが女湯にあるんです!」
番頭「・・・・」
ドラえもんの熱意に番頭が次に発した言葉は!
番頭「チョットだけよ」
一同「ありがとうございます!」
ドラえもん「え?(なんでお前らまで)」
そう番頭はカトチャンだったのだ
ドラえもん「すまねえや、カトチャン!」
女湯に駆け込むドラえもん
しかし外人は普通に男湯でネバネバを洗い流していた
スネ夫が駆けつけた時には外人は消えた後だった
スネ夫「チッ!逃げられたか…」
因みにドラえもん達は女湯でババアたちにフルボッコにされて虫の息だった
スネ夫はフルーツ牛乳を飲んで一息ついた。
「プハー!うめえ〜」
そして腹を降した。
そして命を落とした。
〜完〜
かに見えたが…。
のび婆「あんた、こっちに来るにゃ百年早いよ...」
スネ夫「婆さん..!」
のび婆「お帰りよ..」
そこでスネ夫は目が覚めた
スネ夫「婆さん、あんた男の中の男だったよ!いや、婆の中の婆かな?どうでもいいや」
スネ夫は歩き出した
ドラえもん達が入院してる病院へ
面会謝絶だった…
ドラえもん「最後に伝えたいことがある..!」
スネ夫「何だ?」
ドラえもん「あ..へあへ..あ..」
スネ夫「しっかりしろ!!」
ドラえもん「スネ夫..の...ク..ソ..バカ..ヤロ..ウ」
スネ夫「カチンと来たぜこの野郎ッ!」
スネ夫はトドメを刺してやりたい衝動を抑えた
スネ夫「この狸は外人探しの役に立ちそうだからな…」
そこへ比較的軽傷のジャイアンとのび太が入室してきた
スネ夫「ジャイアン、いいタイミングだぜ」
2人「??」
スネ夫「この死にかけの青狸に是非新曲を披露してやってくれ、ショック療法ってやつだw」
ジャイ「まかせとけ!ようし…」
のび太「僕は?」
スネ夫「おまえは引き続き自宅警備を頼むわ」
のび太「ラジャー!!」
こうして話がまとまった
その頃、外人は銭湯めぐりを楽しんでいた。
しかし...
のび太(З_З)「ごめんスネ夫!
僕、眼鏡無いと何も見えないんだ...
だから家に帰れない!」
スネ夫「ぬわぁ〜〜〜〜にっ!」
まさかの誤算!
スネ夫、どうする!?
ジャイ「じゃあのび太も俺様の新曲を聴いていけよ」
のび太「えっ!?い、いや、やっぱり帰…」
ジャイ「ボエ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
スネ夫「くぅ〜、相変わらず脳に響きやがる」
そして…
脳が溶けだしてきた
のび太「スネ夫シャブのやりすぎだよ」
スネ夫「いいんだよ!さあクソドラ!さっさと外人を探せ!」
ドラえもんはショック療法で回復した
のび太はどこでもドアで自宅警備を再開した
ジャイアンは歌を披露できて大満足だった
スネ夫はシャブではなくアドレナリンが出っぱなしで興奮状態になってるだけだった
その頃外人は名古屋の通称特別室にいた
ガチンッ!!
外人「次はあなたの番ですネ」
相手「…うおおおおおおお!!!!!!」
バンッッ!!
相手は死んだ…
外人はイカれたギャンブラーだった
外人「しかし私がロシアンルーレットで負けたのは初めてです、いや負けたと言うより恐怖した...」
スネ夫達は名古屋に到着し矢場とんを食っていた
スネ夫「名古屋最高!次は名古屋港行こうぜ?」
ドラえもん「イタリア村もあるしね!」
一同はバカンス気分である
外人もイタリア村に遊びに来ていた
みんな名古屋に飽きたので次の町に行った
次は
ピョンヤンである
次の行き先をピョンヤンに決めたところでのび太の眼鏡を買う為に一行は眼鏡屋に乗り込んだ
スネ夫「えげつない国やで〜しかし」
そういうとスネ夫は将軍様の肖像画を燃やし始めた
代わりに自分の肖像画を貼るスネ夫
そのまま火は燃え広がりピョンヤンを覆った
こうして、アジアに平和が訪れた…
スネ夫は韓国に進軍した
スネ夫「行けやー!」
そして焼け落ちた南大門の下敷きになって消えた。
かに見えたが
「ギャギャ(まだ続くよ)」
間一髪、下敷きになっていた
かのようにも見えた、しかし!
下敷きの下敷きで一命をとりとめたが身動きが出来ない。
巨大な食虫植物が歩いて来た
スネ夫「ひい〜!」
巨大な食虫植物は立ち止まるとスネ夫を見つめた
植物「じ〜っ」
どう見ても虫じゃないし、しかもすごくまずそうだったので唾を吐きかけて去っていった。
とりあえずスネ夫達は本来の目的である外人探しの旅を続けた
メンバーは今の所スネ夫、ジャイアン、ドラえもんの3人である
851 :
マロン名無しさん:2008/03/10(月) 23:59:34 ID:q9p2BI33
すると前方にどこかで見た人影を見つけた
それは
小池さんだった。
外人1「なにアル?」
外人2「チョッパリ共がウリに何の用ニダ?」
たしかに外人ではある
ドラ「そもそもどこの国の人なんだよ?」
スネ夫「…わからん」
ジャイ「そんなの探しようがないじゃんか!」
ドラ「そうだよ!君は本当に馬鹿だなぁ」
スネ夫は泣いた
スネ夫は思った
(元はといえばこいつらが服盗られたのが原因じゃね?)
と
面倒くさいので外人探しはあきらめた。
ドラえもんの目はめざとくスネ夫の涙をとらえニヤリと笑った
それはとてもロボットとは信じられぬ邪悪に満ちた笑みであった
ドラえもんの言葉責めは続いた
ドラ「お前はカスで
そこへジャイアンの流れるような裏拳が決まった
ジャイ「狸が偉そうにしてんじゃねえ!一番偉いのは俺様だっ!!」
ドラ「ぐおお…」
鼻を押さえてうずくまるドラえもん
(いきなり裏拳かよ?やりやがる…)
そこへ泣き止んだスネ夫も参戦した
スネ夫「おい!誰が一番偉いって?デブが図に乗るなよ!?」
3人の周りの空間が歪んでいく…
のびたも参戦
のびた「オウ..口喧嘩で俺を忘れてるってこたあ無いよな?ザコどもぅ..!?」
三人「お前・・・のび太…か?」
(ЗзЗ)「そうだよ?」
のび太はまだメガネをかけていなかった
ドラえもんはノーモーションで右ストレートをのびたの顔面に打ち込んだ
ストーンと膝から崩れ落ちるのびた
しかし地を這うように腰を入れたドラえもんの左アッパーカットがのびたの顎を跳ね上げる
上体が跳ね上がった所を今度は狙い済ました大振りの右フックを顔面へねじ込むドラえもん
「ケンカは止めて!」
下半身裸の静ちゃんが現れた。
「君達!けんかなんてするもんじゃないよ!」
眼鏡をかけてない先生も現れた
ジャイ子「むふっ、私のために争わないでっ!!」
股からタンポンのヒモを垂らしながらジャイ子は言った。
ジャイアンはアッパーカットをジャイ子に喰らわせた
ジャイ子「アビディ!」
ジャイ子「アイゴー!アイゴー!オムニー!アボジー!」
スネ夫「どいつもこいつも俺を舐めやがって…」
怒り狂ったスネ夫はまず勝負に邪魔な女共を釘バットで顔の形が変わるまで執拗に殴り続けた
虫の息のジャイ子と静香をドラえもんがドアで学校の裏山に捨ててきた
先生「な、何てことを…君たちは悪魔だ!」
のび太「おい…コイツから殺していいのか?」
スネ夫「フッ…好きにしろ」
しかしのび太はやはりのび太。何の見せ場も無く先生の平手打ちを何度も食らい続けた
先生「あまり大人を舐めないことだ」
戦意喪失したのび太はトボトボと自宅警備に戻っていった
ジャイ「アイツは何しに来たんだよ?相変わらずダセエ野郎だw」
ドラ「先生よぉ、のび太は僕の獲物だったんだぜ。それを突然現れて大人を舐めるなだ?
突っかかったのび太も馬鹿だがアンタも調子こきすぎなんだよ!?」
しかしのび太は戻ってきた
のび太「ごめんドラえも〜ん
僕、眼鏡無いと何も見え(ry」
スネ夫「しつけえ!」
スネ夫はのび太に目潰しを食らわせた
スネ夫「これでもう眼鏡も必要ねえだろうww」
それと殆ど同時にジャイアンも先生に目潰しを食らわせていた
ドラえもんは手がアレなので目潰し出来なかった
先生「連投しすぎ!」
877 :
マロン名無しさん:2008/03/11(火) 05:34:18 ID:YGh7hfhD
先生「前が見えねぇ」
先生「ここだけの話だがね
私は眼鏡がないと明日が見えないんだよ・・・」
スネ夫「お前に明日なんて無ぇんだよ」
880 :
マロン名無しさん:2008/03/11(火) 06:20:28 ID:GNEBoBdm
しずか「待って!あんまり先生を責めないで!私のペットなの!」
スネ夫「第一先生って何だよ。固有名もねえくせに調子に乗んなや」
連投乙wいい加減止めろやカス
先生「よし!それじゃあわたしの名前を募集しよう みんな、こちら↓の宛先までどしどし応募してくれ」
スネ夫はしゃがんだ
徳川秀吉
金福男
先生「よし決めた。先生の名前は今日からドナルドだ」
横田徳男
キンタマン
玉袋金之助
スネ夫「虫の息の先公の名前なんかどうでもいいわ」
スネ夫はそう言うとバールのようなもので先生の頭をかち割って殺した。
のび太「せっ先生っっ!!!」
先生「発表する...わ..私のな..名前は」
↓
894 :
マロン名無しさん:2008/03/11(火) 12:56:31 ID:4k1hGlZy
先 生(さき いきる)
のびた「せ..先生えーーー!!」
先(さき)生(いきる)、死亡!!
先生はムクリと起き上がった
スネ夫「悲しむなよのび太、すぐに先生に逢えるさ・・・ニヤリ」
バルのようなものに付いた血をペロリと舐めるスネ夫
ジャイ「スネ夫ー!うしろ!うしろー!」
のび太「バル(笑)」
ufoが落ちてきてスネ夫の後頭部に直撃した
スネ夫「あべしっ」
自分でリレーして面白いのかよ
と、しずかは言った
先生は血だらけになりスネ夫の後ろから迫る!
のびた「スネ夫!後ろ〜!後ろ〜!」
スネ夫「??」
キョロキョロするスネ夫
一同「後ろ〜!!」
後ろには連投連投うるさいデブが立っていた
デブ「連投すんな!」
スネ夫はデブを殴った。
スネ夫「きったねーな!ツバ飛ばすなや!」
スネ夫の手にはデブの汗がついた。
するとスネ夫の手に異変が!
未来ポリス「連投、長文は止めなさい!」
スネ夫はデブを殴った。←これは○
スネ夫「きったねーな!ツバ飛ばすなや!」←これもまぁ○
スネ夫の手にはデブの汗がついた。←しつこい△
するとスネ夫の手に異変が!←そこまで自分で流れ作るな×
先生「汚物は消毒だ〜!!」
先生は未来ポリスを火炎放射器で焼き尽くした
スネ夫「反則だろ?アレ…」
おや?未来ポリスの死体に光るものが見える…。
気のせいだった
そのころ裏山では静香とジャイ子の遺体が発見されていた
デマだった。
と先生は思いたかったが事実だった
スネ夫「先生、立場上帰らなくちゃまずいんじゃないの?」
先生「…うむ」
ただ、何かスッキリしない先生は帰る間際にデブを焼き殺した
先生「…あとは思う存分やりなさい…」
そして急いで帰っていった
先生「何を言うとるのかね
君達もわたしの大事な生徒に変わりないのだよ」
スネ夫「せ..先生・・・」
先生の言ってることは支離滅裂だった
ジャイ「狂ってるぜ」
ドラえもん「先生、疲れてるみたいだから帰っていいよ」
先生「何だとコラ?」
先生の目が緑色に光った。
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・
先生「次スレの主役は俺だ、キャラが薄い奴は去りな!」
けつを掻きながら言った
先生「つーかヨウ、ドラキャラドラキャラうるせえけどヨウ、そんな器お前らにあんのか?ア?」
ヤンキー口調の先生はずにのった
ドラえもんは右ストレートを先生の顔面に叩き込んだ
先生「んごふぅっ」
先生はよろけるが体を捩りながら力を溜めると渾身の右フックをスネ夫の顔面に叩き込んだ
先生「大人をナメるなよ」
スネ夫「ククク…イキがるなよ先生」
先生「何…?」
スネ夫「知ってるんだぜ!!アソコのほうはまだお子様だってこと!」
先生「!?」
スネ夫「とぼけんなよ!そら!」
そういうとスネ夫は先生のズボンを破った
余りにも巨大な一物が露わになった
スネ夫「ば、馬鹿な…」
先生「もう一度言おう、大 人 を な め る な よ」
巨大な一物をさらけ出しジリジリスネ夫な近付く先生
スネ夫「ひいいい!く、くるなああああ!!」
先生「どうだね、スネ夫君?スレを私に染められる気分は?ゾクゾクするだろ?」
スネ夫「来るなー!!」
スネ夫「おげえええああああああ!!けつが裂ける!!」
真っ二つに裂けで穴まであいてしもうた。
名のある殺人鬼とは思えないくらいに取り乱すスネ夫
のび太「ダッセww」
スネ夫「あ?お前今なんて言った?」
のびたの髪を引っ張りながらスネ夫は言った
のびた「うっせえ!チキン!」
髪がゴソッと抜けた。
940 :
マロン名無しさん:2008/03/11(火) 23:59:49 ID:SVQ0uBt7
のび太「うわああああ!!2323になっちまったああああ!!」
先生「大した貫禄やのう」
先生「しかし若い..!どや、わしの所へこんか?」
ドラえもんはローキックで先生を転ばせると馬乗りになりマウントパンチを散々繰り出した
しかし腕が短いのでとどかない!
しょうがないので頭突きをお見舞いした
あのデカ頭で
しかしデカイ頭が逆に仇となり先生に下から何度も殴られた。
ガツッガツッガツッ
何発も頭突きをくらわせるドラえもん
地面にヒビが入る程強烈な頭突きをいつまでも食らわし続けた
どろっと血だらけの頭を上げたドラえもん
ドラえもん「まだやるかい?」
実は頭についていたのはオイルで、割れていたのはドラえもんの頭のほうだった
949 :
マロン名無しさん:2008/03/12(水) 01:36:38 ID:87fDoRr6
まだまだ へへへっ
というシミュレーションは失敗に終わり、ドラえもんはボロボロになった。
しかしドラえもんには四次元ポケットがある
つまり、お医者さんカバンもあるということ
ドラえもんはすぐに復活した
先生「チッ‥!!厄介な野郎だ」
今度は先生がドラえもんの後ろを取ると首をありったけの力で締め上げた
足で腰を完全にロックし抜けられないドラえもん
メキメキ...
先生「まだやるかい?」
ギブアップしないドラえもんに業を煮やさした先生はドラえもんの首筋に舌を這わせた。
そして先生はドラえもんの耳元でこう囁いた
先生「そろそろ次スレの相談でもしようか...」
先生「メンバー代表のなかにわたしも入れてくれや」
ジャイアン「すっかり忘れてたぜ!スレタイとか禁止事項とかどうすんだよ?スネ夫!」
スネ夫は爆睡していた
先生「次スレはオリキャラだろうが連投だろうがオッケーなのだよ。
しかし、スルーは禁止だ!どうだ!恐ろしいだろ!?」
ジャイアン「あんたの変貌ぶりほど恐ろしくないわ」
スメ夫「先生は殺したはずだ、出てくるな」
のび太「どっちがどっちだ?見分けがつかねえ…」
ドラえもん「のび太くん メガネ、メガネ」
のび太「あ、ああ、そうだったね」
のび太は今のメガネを外してサングラスをかけた。
のび犬「わんわん!」
ジャイアン「俺が仕切らせてもらうぜ!統一スレとしては荒れすぎず最後の流れなんかなかなか良かったよな?じゃあ恒例の次スレスレタイ募集だ!Part54だ間違えんなよ?」
【リレー小説】厚着の殺人鬼スネ夫〜Part54〜【脱げ】
【リレー小説】ちょいワル殺人鬼スネ夫
裸の殺人鬼スネ夫
973 :
マロン名無しさん:2008/03/12(水) 15:13:46 ID:9itilhTx
【リレー小説】食卓の殺人鬼スネ夫Part54【飯の時間】
【リレー小説】湖畔の殺人鬼スネ夫【キル・ユー】
【リレー小説】骨川・殺人鬼・スネ夫【Part54】