岸本「ごめん、実は今までの話全部幻術なんだ」

第一話の1ページからもう幻術なんだ

なん……だと……たいした奴だドン！

それもう画太郎がやったじゃないか

夢で終わらせない

ハッハッハ！岸本君！！ハゲちょるな！！！チミはハゲだから打ち切りだよチミィ！！！！

サスケ「どうだ！？」
イタチ「分身だ。」
サスケ「幻術だ。」
イタチ「おっとそれも幻術だ。」
サスケ「変わり身だ。」
イタチ「それも幻術だ。」
サスケ「残念、その前から幻術をかけていた。」
イタチ「さらに幻術だ。」
サスケ「その前から幻術をかけていたのに気づかなかったか？」
イタチ「そう思わせる幻術であった。」
サスケ「それも幻術でっせ。」
イタチ「まだまだ俺の幻術の力の方が上だったようだな。」
サスケ「それも俺の幻術だ！」
デイダラ「芸術は爆発だ。」
イタチ「油断したな、それは俺の幻術だ。」
サスケ「すべては俺の幻術だったのさ。」

イタチ「そう思わせる幻術だ…。」
サスケ「と勘違いをさせる幻術だ。」
イタチ「今までのはすべて俺の幻術が見せていた幻だ。」
サスケ「そう言わせる俺の幻術だ。」
イタチ「やはりまだまだだな、幻術だ。」
サスケ「俺の勝ちだ、幻術！」
イタチ「俺の予想通りだ、俺の幻術にかかるのは。」
サスケ「俺の幻術にハマったようだな。」
イタチ「それも幻術だ…。」
サスケ「幻術だ、俺は後ろだぜ。」
イタチ「もういやだ…幻術だ。」
サスケ「幻術だ、これで復讐が成し遂げられる。」
イタチ「俺の幻術にかかっているから無理だ。」
サスケ「そうイメージさせる俺の幻術…かかったな。」
イタチ「幻術だ…。」
サスケ「その前から俺の幻術は発動されていたのさ。」
イタチ「残念ながら、俺の幻術はそのさらに前からだ。」
サスケ・イタチ「幻術！！幻術！！幻術！！」