銀魂×ハルヒ×らき☆すた

この３つの作品を混合してみたら。

糞アニメがますます糞に！

らきすたよりシャナにしろよ糞が。

浦川くんを地上波に出して下さい

面白くないかな？

>>5
チラシの裏にでも書いてろ

そんな酷い事言うことないじゃないか。

らき☆すた効果でお登瀬さんとマダオが増殖する。
銀さんがアニメイトの店員に

シャナ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ハルヒ

銀魂とらき☆すたの世界が混合したyoutubeのＭＡＤ。
↓ぎん☆すた　　第一話「暑いからってダレちゃダメ」他

http://jp.youtube.com/watch?v=OV-fkkudAI0

一話から十四話まである。
第二話は土方ファンとつかさファンは気をつけろ。すごいことになってから。

下らねえ寒いMAD作ってんじゃねえよ豚腐女子
ハルヒとかキモ

てめーら！！さっきから言いてぇ事ばっかりいいやがって！！何様のつもりだコノヤロー！！

245 ：マロン名無しさん ：2008/02/10(日) 14:45:24 ID:???
腐女子ぶさいく杉ｗｗｗｗぶたしかおらん
http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/b/7/b7119c4d.jpg

やれやれ･･･。ここに書き込んでくるヤツは全員オレと反りの合わないヤツばっかりだ。

まあ作品のチョイスが偏りすぎてキモいつーのがいてーな

やかましークソガキと
そいつに閉口してるやる気ねーチンピラのやりとりを眺めてニマニマしてるオタチビッコの構図が浮かぶな
……なーんか色々毒され過ぎな気がしてきたorz

>>13
気色悪いってレベルじゃねーぞｗｗｗ

>>13

気色悪いモン見せやがって！慰謝料払え！！

銀魂の人気にあやかろうとしてんじゃねーよ狂アニ社員ｗ
原作で馬鹿にされるぞｗ

　　　　／;,;ﾊヽ、　　　　　 >ヽ､ヽ、ヽ,;ヽ,-‐ ､　　　　　　　　　　　 ／
　　　/;,;,;,;/　ヾヽ.　　　r'::::,＞''´ヾ!ヽ.ヾ;{ r'､　ヽ　　　　　　　‐=''"
　　 /;,;,仟≠　ヾ;},､　　ゞ'´　　,ｨ,ｫ7　ヽ,｀ヽ、}　ﾞ;　　　　　_ . -'7　　　　お　　　ら
　　.l;,;,;,;{ﾄt三=／:::::>　〆f.　!',.少'　 ,ノ　　ヽ、ﾝ　_.,　- '´　　/　　　　　
　　{;,;,;,;仟lX／:::／'⌒く'´.＼＿..,　'´　　　　 ∨‐､.r-n　　　./　 　　　　も　　　き
　　:l;,;,;,;刄li:ヾ／　,ｨ<ﾌ　ヽ　　　.__　､　　　 ／|　,/　ﾚ　　　l　　　　　　
　　 l;,;,;,;,;ｶＸく三:ﾋtｼ'　　ﾘ　　_ (､｀ヾタ+.__ﾉ〜'　ヾ、 ∨　 :| 　　　　　　し　　　す
　　　j;,;,;,;ﾙ-vX三ﾆ　.／　　〃 .,>、.｀ヽ/　　　　　 ヽ　＼. |　　　　　　　
　　　};,;,ﾘ｢ヽ.ヾ.ヽ‐＜三　　Kｽ>‐'´,〉、　　　　　　　　　　 Ｙ　　　　　　れ　　　た
　　 .l;,;,∧ｵ ヽ, ヾ､三三三ﾟ　＼,､zタ'"＼　　　　　　　　　　）　　　　　
　　 j;/　　:l　 j　{;;ヽ三三三二 ｀¨´,　・　＼　　　　　　　　ハ　　　　　 え
　　ﾙ　　　｀ヽ.}　ゞ､;ﾊt_三三三三ン-‐'':,.ノ＼　　　　　　ｲ＿l､　　　　
　　　　　　 ／入　　 ￣｀ヾﾇ二三二-ｰ''.　　　＼　　　　　　　＼　　　　
　　　　　／;,;/／＼_　　　　 ＼　　ﾘ　　　　　　／｀　‐-　＿　　 ＼

>>19
ヒント：らきすた≧ハルヒ＝ギアス＞＞なのは＞＞＞＞壁＞＞＞＞銀魂　という現実

ちょっと作ってみた
あきら「らっきーちゃんねる〜☆」
あきら「おはらっきー☆パーソナリティの小神あきらでーす」
白石「ども、こんばんは。白石みのるです」
あきら「今日のスペシャルゲストですが…ヅラ小太郎さんです!!」
桂「ヅラじゃない、桂だ!!おはらっきー☆」
白石「すみません桂さん、後ろにいるアヒルみたいな生き物は何ですか?」
桂「アヒルみたいな生き物じゃない!!エリザベスだ!!谷口殿」
白石「白石です」
桂「まあ、論客も揃っているようだしな…今日はこの議題について語ろうと思う」
桂「ジャジャーン!!『らっきー☆ちゃんねる特別編、日本の夜明け』!!」
あきら「あの桂さん?」
白石「あの、桂さん…ここはそういう番組じゃないんで…」
桂「何ィ!?オイ、スタッフ!!事前にコミュニケしとけと言っただろう!!おかげでグダグダではないか!!」
あきら「事前にコミュニケ!?何か古っ!!てか、アンタがグダグダにしてんだろーが!!なめてんのかゴルァ!!」
桂「なめるとかなめないとか舌を入れるとか入れないとか、女の子がそんなはしたない事を言うもんじゃない!!」
あきら「言ってませんよね!?明らかに後半の部分は言ってませんよね!?」
沖田「年貢の納め時でぃ桂ァァ!!」
桂「チッ、真撰組か!!今週はこの辺で。バイビー☆」
ｶﾞﾀｰﾝ
あきら「オイ、ヅラてめぇ勝手に番組閉めてんじゃねーよ!!オイ、その満足そうな面やめろ、何かイラッとくんだよ!!何、やり遂げました、みたいな顔してんだ、待てヅラァァァ!!」

つまんねえ糞腐女子。キモ豚は豚小屋に帰れ

何でわざわざゴミ作品とハルヒらきすたを並べるの
並べたって銀魂の格は全く上がらないよ

ぎんたまとかしらないけどハルヒらきすたの方が屑ですが
あんな糞アニメ見てるお前らは間違いなくゆとり

お前らほっとくという動作ができないの？

以下中国製品の危険性を語れ↓

>>27

まぁ、確かにあれはひどいよね。

うん、しかも日本人の俺たちにとっては人事ではないんだよね

でもさ、色々大変じゃん、なんだか食べ物に対して信頼が無くなってくるよな？

そうなんだよな、でも中国は食品の危険性だけじゃなくてね。
中国の緑化活動って知ってる？木を植えたりするんじゃないんだよ。
塗装するの、緑色に、荒地をね…

新参同士だな

てゆーか、このスレの内容がだんだん反れてってない？

話題ないね

デスノ×らきすた×ハルヒ×ジョジョ

高校生で揃えたほうが面白かったな

>>35

銀魂ダメけ？

>>22

オレとしては結構笑えたけど。

メロンじゃ伸びるハルヒ、らきすたも、マロンじゃ伸びないよ。ははは

何が正しくて何が間違ってんのか？

混沌としたこの世の中じゃそいつを決めんのは簡単じゃねェ

他人のつくったルールなんざ当てになるか

そんなもんに身を任せてたら
何も自分で決められねェ人形になっちまうぜ

結局最後は自分で決めるしかねーんだ


自分のルールで生きていくしかねーのさ



キョン「コンプティークは燃えるゴミで出していいはずだ
　　　　だって読んでたら何か萌えるもん」

かがみ「そりゃ　テメーが萌えてるだけだろーがァ！！」
キョン「ごふっ！！」



・・・ごめんなさい。
さぁ来い。俺の心臓はここだ。

>>39

いいよ、いいよ。そんなカンジ！！

面白いけど腐女子とｷﾓﾀがターゲットじゃあなあ‥
思い切ってここから デスノ×らきすた×ハルヒ×ジョジョ にしたら？

みさお「坂田金時さん、だったっけ？」
銀時「坂田金時じゃねェ、銀時じゃボケェェェ!!」ドッカーン
みさお「だってヴァァァァ!!」
みさお「〜〜〜〜(泣)!!」ブルブル
あやの「今のはみさちゃんが悪いわよ(^_^;)」
新八「ダメですよ銀さん。女の子に手上げちゃ」
みさお「うぅ〜お前いい奴だな、金八ぃ〜(泣)」
新八「金八じゃねェェェ!!新八じゃァァァ!!このバカチンがァァァ!!」ガッシャーン
みさお「だってヴァァァァ!!」
銀時「バカチンってお前…オメーも手上げてんじゃねぇか」
みさお「〜〜〜〜(泣)!!」
神楽「二人とも女の子に手上げちゃダメネ。大丈夫アルカ?みさきち」
みさお「誰がみさきちだァァァ!!」ガッシャーン
神楽「だってヴァァァァ!!」
新八「何で神楽ちゃんまで!?」
神楽「〜〜〜〜(泣)!!」
銀時「今のは神楽、お前が悪い。とりあえず謝れ。なみだの操に謝れ」
みさお「あなーたーのーためーにぃ、まもりーとおした、おんなーのみ…違うってヴァ!!」
新八「何でそんな古い歌知ってんだ!!」
かがみ「日下部お前、いつの時代の人間だ!?」

すみません、ホントすみません

うわ腐女子マジキモ。しかもつまんね
本当にブタ以下のゴミだな

俺もチョイ考えてみた。


銀時「ここか依頼人の家は。」
新八「そうみたいですね。」
神楽「とにかく入ってみるヨロシ」
ピンポーン♪
こなた「あ、万事屋さんですか〜こんにちわ〜」
銀時「・・・もしかして、依頼人？」
神楽「私とほとんど年変わらないような子アル。」
新八「いやいやそれは無いでしょ。こんな僕らと年変わんないような子が依頼人なんて。」


なんかめんどいのでいつかまた続き書いてみます。

土方(綾波レイのプラグスーツ)「すまねぇが、こーゆー時、どんな顔すりゃいいのかわかんねーよ」
銀さん(柊かがみの制服)「とりあえず、笑えばいいんじゃね？」
かがみ「オイ、天パー。何で私の格好してんだ」
つかさ「あはははは、土方さん似合ってるよ〜」
沖田(魔法使い長門)「そーですかィ？随分と目付きの悪ぃ綾波レイでさァ」
土方「何だとコラ!!オメーに言われたかねぇよ総悟」
神楽(某赤髪少女)「かがみんはいつもあんな感じヨ」
かがみ「どんな感じだ酢昆布女」
新八「おかしいよね、君らの格好も何かおかしいよね」
みゆき「いえいえ、みなさんとてもよく似合っていらっしゃいますよ」
新八「みゆきさん、無理にほめなくてもいいからね」
近藤(なのは)「貴様ら、少しは頭を冷やさんか!!」
新八・かがみ「一番頭冷やさなきゃなんねーのは、テメェだろーがァァァ!!」
ひより「沖田さんと神楽ちゃんはしっくり来るっすね」
パティ「銀時とトシも似合ってマスよ」
土方「バカヤロお前…何言ってやがる!!」
こなた「あ〜、土方さん照れてる〜(〓ω〓.)」
つかさ(こなちゃんと毛唐のくせに!!)ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
新八「何か、つかさちゃんから負のオーラが出てない？」
銀時「お、お前その、アレだ…銀さんをからかっちゃいけねえよ!!」
続く

>>45その2
東城「ツツツ…ツンデレだとォォォ!!??」
パー子『べ、別にほめられても嬉しくないんだからね!!ちょっと、何ジロジロ見てんのよ!!』
新八「何でアンタがここにいるんだ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
新八「銀さんも、悪乗りしないで下さいよ!!」
かがみ「てゆーか、何で東城さんもコスプレしてんですか」
東城(アルクェイド)
こなた「アレ…アルクってこんなカンジだったっけ？」
ひより「何でミニスカはいてるんですかあの人。ムカツクんですけど、すげームカツクんですけど」
かがみ「足隠しなさいよアンタら。男のクセして気持ち悪いわ」
九兵衛「ここにいたのか東城」
九兵衛(シエル)
新八・かがみ「アンタもか！！」
新八「てゆーか、コレ何の集団？もう『嬢』しかあってないよコレ」
かがみ「いーから、ゴスロリマニアとゴリラにサド王子、てめーらは足隠せって言ってんだろーが!!イラっとくんだよ何か!!あとな、天パーは私の格好すんなァァァ!!殺すぞ!!」
こなた「かがみんも新八くん化してきてますなぁwww」
かがみ「うるせェェェ!!」

オマケ
沖田(長門の格好)「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれやせんけど、聞いて下せェ」

土方(綾波の格好・プラグスーツ)「心配すんな。お前は俺が護るぜ」

ハタ皇子(柊つかさの格好)「バルサミコ酢〜ぅ☆どんだけぇ〜☆」
かがみ・新八「空気読めェェェ!!このバカ皇子ィィィ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ

絵に出来ないのが残念でならない

「新しいパーティーが話しかけてきました」
ギン：職業はドライバーです

こなた「へー、運転手の人もネトゲやるんだね」

つかさ：ドライバーをやってます…

かがみ：ドライバーをやってるわよ!!文句あるの？

こなた「えっ、つかさにかがみん、バイトでもしてるの！？ドライバーのバイトなんか聞いたことないよ！！」

先輩：ドライバーをやっています

後輩：ドライバーをやってます

こなた「ドライバーばっかじゃないか…ドライバーの間でネトゲが流行ってんの？空前のブーム、みたいな？」

フルーツチンポ侍：ドライバーをやってます
フルーツポンチ侍：ドライバーをやっている者だが

こなた「何か、やけに今日はドライバーが多いね」

みゆき：ドライバーになりました。宜しくお願いします
こなた「みゆきさん、アンタもか！！」

エセ関西人：泉〜、今日からウチ、ドライバーやさかい。よろしく頼むわ(^_^;)
こなた「先生、バイトしちゃダメだよ…て、何でドライバー!?」

対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド：ドライバーをしている

こなた「長門ォォォォォォ!!??」

ハルヒ「普通の人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、
超能力がいたらあたしのところに来なさい。以上！！」
パー子「青ひげならいっぱいいますけどね。」
ハルヒ「・・・・・・！」

〜かまっ娘倶楽部にて〜

その時、俺は身もよだつような悪寒に襲われた。これがいわゆる第六感というも
のなのか。
ハルヒは今、この店の責任者らしき男・・・いや女・・・いや男・・
・・・・・・・・・・オカマのオッサンと何か話をしている。話の内容は不明だ
が、何故か物凄い不安に襲われる。なんかものっそいこっちチラホラ見てないか
あのオッサン？

そのオッサンときたら、女装する気が本当にあるのか否かわからんようなまさに
鬼神のごとき見てくれ。遠くから見てるだけでめがっさ怖い。まるでかつての鹿
児島の英雄、西郷隆も・・・アレ？てか今あのオッサン『マドマーゼル西郷』っ
て呼ばれたぞ？なんだマドマーゼルって。ここまで対極の位置に有する言葉を掛
け合わせるとは、なんてセンス・・・

・・・とか考えてたらハルヒが店の奥から何か両手一杯に抱えて持ってきたぞ
？なんだ？着物？女ものの着物か？その着物の山に乗っかってるのは？口紅？マ
スカラ？あ。わかった。さては朝比奈さんの新しいコスプレにす・・・

ちょっと待て。なんでこっちに来るんだ？しかも満円の笑みで。まさかな。いや
まさか。俺に着ろなんて言わないよな？俺にその薄い桃色に染まった綺麗な着物
を着ろと？その口紅とマスカラは・・・え・・・ちょ・・・ま・・・

<<48の続き

・・・三十分後。

マドマーゼル西郷「みんな〜。今日から入ってもらうことになった・・・

・・・キョン子ちゃんよ。」
キョン改めキョン子「・・・・・・・・・・・・

スイマセン。お腹痛いんで早退しまーす。」
マドマーゼル西郷「逃げられないわよ〜♪

あとこっちはもう一人の新人・・・

いず子ちゃんよ。」
古泉改めいず子「マッガーレ♪」
キョン子「・・・・・・・・・・・・。」

ハルヒ「よし決めたわ！来年の文化祭は古泉クンとキョンでカマ喫茶を開・・・」
キョン子「開かせてたまるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」

・・・・・・・・・・・・・・・

ひより「・・・よし！次描く同人誌のネタこれで行くわ！！」

以上、田村ひよりの妄想

・・・ごめんなさい。マジごめんなさい。さあ来い。俺の心臓はここだ！ここだ！ここ
だぁぁぁぁぁぁ！！

・・・ひよりんも読んでんのかなぁ・・・銀魂・・・やっぱ・・・腐女子だし・ ・・

>>49
腐女子だけが読むと思ったら大間違いだ！
笑うために読んでる稀有な読者だっているぞ。っていうかこっちのが正しい読者

これは・・酷い・・っ(⊃Д⊂)

ハルヒ「キョン！何か出た！！」
キョン「ありゃスタンドだ。」

>>50

アンタ良い事いいやがるぜ！！

>>50

すいません変なこと書いて。ただ自信が無かったんだ・・・腐女子以外で銀魂好きな奴、世界に俺しかいないんじゃないかって・・・
俺も銀魂を笑うために読む読者だぜ！！俺が初めて読んだ銀魂の話はサンタの回さ！！漫画読んで息が止まるほど笑ったのはあれが初めてだった・・・

>>49

やっとこのスレで話が合うヤツと出会えた。変なことなんてとんでもない、オレはアンタに敬意を表すよ。

銀魂が腐向けとか冗談じゃない
ガチで面白いマジハンパない

今まで銀魂バカにしてきたヤツ、みんな逝けばいい。

こういうKYなスレ上げるから厨が多い腐女子に認定されるんだろ
ネタは嫌いじゃないんだけども・・・・
とりあえずどっちでも良いから下でひっそりとやれよ、な！

そういう私情的な発言すんのやめろ。
だからお前等ニートはモテないんだ。

銀時「んだよ。何してんだよ親八。お前はホント親八だな。」
神楽「そんなんだからいつまでたっても親八なんだヨ。」
こなた「ドジな親八萌え。」
つかさ「あははぁ〜♪バルサミコス〜♪」
かがみ「だよねぇ〜。親八って臭いよねぇー。」
みゆき「コホン。親八とは、身長166センチ、体重55キロ、8月12日生まれ、通称『眼鏡とツッコミと追っかけを取ったら何も残らないヘタレ』と揶揄されており・・・」
ハルヒ「ただの新八には興味ありません。」
キョン「俺はメガネ属性無いから。」
長門「・・・・・・おもしろくない人。」
小泉「貴方は間違いなく普通の新八です。」
みくる「新八事項です。」

志村新八クン（16）「んだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！殺せよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！俺が死ねばいいんだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？」

何でも相談室
あきら『あのー、主人公のアホ毛が気に食わないんですけど、主役交代とかないんですか？』
かがむ「うわ…いきなり辛辣な質問だなこりゃ。こなた、何かいい解決策はないの？」
こなた「あるわけないじゃん。我慢しなよ」
あきら『えっ!?出来ねーから言ってんだ!!』
こなた「じゃあ、アンタが辞めれば？」
あきら『やめろだてめぇ!?いつでも辞めたろうか!?』
白石『あー、そりゃ好都合だなオイ!!それじゃーとっとと消えろや!!』
あきら『えっ!?オィ、白石てめっ!!何すんだっ…』ｶﾞｯｼｬｰﾝ
（ｻﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰ）
（ﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰﾌﾟｰ）
かがみ「えっ!?アレ、小神さん？小神さん？」
こなた「えー、小神さんも納得したようなので、次行きましょう」
かがみ「おいおい、いいのか…？」

コスプレ喫茶〜沖田総悟編〜

沖田（リュウタロスの格好）「メニューは決まりやしたかィ？答えは聞いちゃいやせんけど」
土方「何も頼めねーだろがァ!!」

銀時・キョン「オレ等キャラカブってね？」

みさお「・・・あ。」

ケーキ落とす

みさお「・・・・・・パク！」
かがみ「・・・・・・・・・・・。（また性懲りもなくこいつは・・・）」
みさお「・・・ほらぁ！！3秒ルール3秒ルール！！5秒以内なら菌がつかないんだってヴァ！！」
かがみ「その言い訳なら前も聞いた・・・・・・あ。」

かがみもケーキ落とす

みさお「ほら柊ぃ！3秒以内に拾わねぇと菌が・・・」
かがみ「イヤよ。3秒だろうが1秒だろうが、一回落ちたもの食べるなんて・・・」


松平のとっつぁん「ゴリラ。拾えこのやろー。三秒以内に拾わねーと、どたまぶち抜くぞ？」
かがみ「！！？」
とっつぁん「ハイ１ぃ・・・・・」


バッキューン！！


かがみ「うわ危なぁぁぁ！？てか2と3はぁ！？」
とっつぁん「知らねーなそんな数字ぃ。男はなぁ、1という数字だけ覚えておけば生きていけるんだぁよ。」

ハルヒ「普通の人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、
超能力者がいたらあたしのところに来なさい。以上！！」

ハタ皇子「余を呼んだか？」
海老名さん「オッサンのこと呼んだ？ちょ、あんまこっち見ないで。今頭の皿割れてんのよ。」
ゲーマー星人（先輩）「ちょー、またＰＳＰ壊れちまったよ。」
ゲーマー星人（後輩）「また誰かキャトルミューティレーションします？」
ハルヒ「・・・・・・・・・・・。」

新八「なんでウチの漫画の宇宙人はこんなんばっかなんすかね。長門的な宇宙人いないんすかね。」
神楽「長門的な宇宙人？私のことアル。」
銀時「いねーいねー。そんな天人いたら、銀さん今頃その娘キャトルミューティレーションして全身看護婦さんに改造・・・」
新八「それ改造じゃねーよ！ただのコスプレだよ！！」
神楽「・・・・・・・・・・・・・・・・ぐすん。」

アニメ版らき☆すた第四話より

銀時「頂きまーす」
妙「うぎゅぅ〜(´゜Д゜`)」
銀時「何だよ、俺の顔に何かついてんのか？」
銀時（イチゴ小せぇなぁ）
妙「あは〜」ﾆﾔﾘ
銀時「だから、何ですか!?」
妙「いや〜？銀さんの魅力にまた一つ、気づいただけだゾ〜☆（超低音）」
銀時「やめてくんない!?マジで似てるからやめてくんない!?」

>>66修正

銀時「頂きまーす」
妙「うぎゅぅ〜(´゜Д゜`)」
銀時「何だよ、俺の顔に何かついてんのか？」
銀時（イチゴ小せぇなぁ）
妙「あは〜」ﾆﾔﾘ
銀時「だから、何ですか!?」
妙「いや〜？銀さんの新しい魅力にまた一つ、気づいただけだゾ〜☆（超低音）」
銀時「やめてくんない!?マジで似てるからやめてくんない!?」

ハルヒ「ほら！今日からこいつも新しい団員よ！キョン！面倒見てあげなさい！」
こなた「あ、あの・・・・これは？」
うわー、幼児体型・・・新しい路線の開拓か？まあ、俺は朝比奈さんがいれば他はどうでも良いが。
ハルヒ「いっとくけど手ぇ出すんじゃないわよ！あんたは女にだらしなさそうな雰囲気だしまくりなんだから！」
校内拉致魔のお前に言われたくないわ。
ハルヒ「なによ！これは団長命令だからね！」
こなた「・・・・そ、それでわたくしわ何をすれば・・・？」
ハルヒ「むふふ！まーずーはー！これ行ってみよーー！」
こなた「ふ、ふええ、そういうのはバイトでもう色々と・・・?hぁああ！」
俺と古泉は（ry

-Fin

>>44-68
能力のないキモブサ妄想銀魂腐醜豚マジ気色悪
現実でも冷められて悪臭ブサ女ゆえにキモがられゴミ扱いされて逃避したんか？汚物

>69
んで、君は何が言いたいわけ？

>>70
下らねえ妄想・寒い文章流してんじゃねえよ
死ねブタ女

>71
そういう言葉だけはポンポン出てくるんだねw

以下のスレの他の住民に迷惑かけたくないならさっさと失せるか死ねブサゴミ声優腐豚
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
こんなキョンは嫌だ [アニメサロン]←←←←←←←←←←←←←←←←←←
キョンの性格が坂田銀時だったら　３ [アニメサロン]←←←←←←←←←←←←←←←←←←

>73
結局ヒマなんだね、あんたw

そりゃ休みだからな
腐豚は豚小屋に大人しく引き隠ってなｗ

かがみ「この人達、どうしようもないわね」
こなた「しょーがないよかがみん。ここは一つ、暖かく見守ってやろうよ（＝ω＝.）」
みさお「ウン、しょーがねーよかがみん」
かがみ「オメーにかがみんとか言われたくないんだけど!!」

豚小屋ってどこだよ？ｗお前の家？

>>77
お前らの隔離病棟801板だよ、キモ豚銀魂腐女

801は興味がないんだけどねえ・・・行かなきゃいかんの？

つまんねえ文章垂れ流すならどっか廃墟に池

銀魂 第百九十一訓『現実とネットゲームのパラメーターは反比例する』より


〜“Ｍ”の正体変更〜


創世期よりこの世界（ネトゲの世界）に存在し、世界の全てを知り尽くし世界の
全てを狩った男、伝説のハンター“Ｍ”氏
「お前達は俺が真のハンターと認めた連中だ。俺と共に戦ってくれるか。
これ以上、狩人の楽園を踏みにじられるのを黙って見過ごすわけにはいかねぇ
共に行こう。俺達の楽園を取り戻しに。」
新八「Ｍぅぅぅぅ！！超カッケーＭ！！最後の最後にようやくまともな人がパー
ティになった！！」
銀時「いいのか？こんな面倒事に巻きこんじまって。」
Ｍ「フン。ゲームってのは面倒事を楽しむもんさ。
心配するな。伊達や酔狂だけでこんなことするんじゃねぇ
俺も自分の身体を取り戻さなきゃならんのでね。」
銀時「・・・・・・まさかアンタも俺達と同じく、謎のゲーマー宇宙人にキャト
ルミューティレーションされ、身体をドライバーに改造させられ・・・」
Ｍ「まぁな。アンタらほどじゃないがね。
突然、上空から光に照らされてな。気付いた時にはもう遅かった・・・・・・・
・・・・・



みゆき「全身、空気キャラに改造されていました・・・」
新八「それ改造じゃねーだろォォォォ！！」

＞＞81続き

新八「なに人気が無いの宇宙人のせいにしようとしてんだ！！元々だろ！それ！」
みゆき「高良みゆきという、明らかに他の三人方（こなた、かがみ、つかさ）よ
り人気が無い、空気キャラに改造されていたんです。ビックリです。」
新八「それオメーだろ！！今の自分を抹殺して新しい自分に生まれ変わろうとし
てんじゃねェェ！！・・・何てこった・・・伝説のハンターが・・・みゆきさん
だったなんて・・・“Ｍ”って、ＭＩＹＵＫＩ（みゆき）の頭文字のＭだったのね。」

銀時「なるほど。『人気がない。空気キャラ』＝『その現実から逃避しようとネトゲの世界に
逃げ込む』、『アニメでの登場シーンも他の三人より少ない。収録時間も他の三人より短い。』＝『暇を持て余してネトゲ』・・・・・・で、いつのまにか最強
のハンターになってちまったんだな。
ネットゲーム内と現実世界のパラメーターは反比例する。ゲーム内で幅をきかす
勇者ほど現実世界では暇持て余したダメ人間であるということが多い。『伝説の
ハンター』とくれば、『伝説の空気キャラ』も出てくらぁ。」

新八「その点でいえばウチのパーティ最強ですよ。ダメ人間だらけ・・・アレ？
でもみゆきさんは完璧超人ですよ。完璧超人なのに伝説のハンターですよ。」
銀時「完璧超人が故に伝説のハンターなんだよ。同時に、完璧超人が故に伝説の
空気キャラなんだよみゆきさんは。性格の割に複雑な構造してんだよみゆきさん
は。」
新八「・・・・・・・・・。」

こなた「うおーい！そこの人達ぃ！アタシと一緒に狩りしよーよぉ！」
みゆき「・・・・・・・・・！」

その後、こなたのみゆきさんを遥かに超えるゲームテクニック、そしてキャラ
の『濃さ』により、彼女は電脳世界ですら空気になって行くのだった・・・

ハルヒのソープってどうよ
ttp://www.soap-orihime.com

まるで
ダメな
オタク少女

>>61利用
銀魂なんでも相談室

新八「ラジオネーム『かがみん』さん？」
かがみん「こ、こんにちわ・・・」
新八「力まない力まない。それで悩みは何ですか？」
かがみん「あの・・・実は最近双子の妹に彼氏が出来たらしくて・・・」
新八「へぇー。そうなんですか？」
かがみん「詳細は・・・この動画を見てくれるとわかるんですが・・・」

↓ぎん☆すた 第二話『マヨネーズは世界を越えて』
http://jp.youtube.com/watch?v=jmAkdzBukOA

新八「・・・え・・・・・・てか妹さんの彼氏って・・・明らかにどこかで見た
ことが・・・」
神楽「ニコ中ネ。ニコチン中毒だったアルネ。」
銀時「アレだよ。愛はアニメーション製作会社も越えるってやつ？何？アイツら
付き合ってんの？そーいう関係だったの？んだよ〜俺達の知らない間にしっぽり
キメてやがったのかよ〜アイツら。やってらんねーな。」
新八「そうか・・・じゃあ>>45でつかさちゃんがこなた達に負のオーラを放って
たわけは、これだったのか・・・でもどうしてこれが悩みの種なんですか？かが
みんさん？」
かがみん「付き合ってるのはいいんですけど・・・その彼氏の影響で例えチャー
ハンだろうがケーキだろうがシュークリームだろうがなんだろうがマヨネーズか
けるようになっちゃったんですよ！しかも量が半端じゃない・・・・・・そのう
え家族全員の料理に笑顔でぶっかけるんです・・・一家で一斉に高コレステロー
ルで死にそうです・・・」
新八「そ、そうなんですか・・・どうしましょう銀さん？」
銀時「マヨネーズの代わりに小豆をかけるようにしろ。その方がウマイ。以上。
これで万事解決。」
新八「何にも解決してねーよ！問題がダブルパンチに増えち
まうよ！！」

つかさ「土方さん今日はどこ行こっか♪」
土方「・・・・・・オイつかさ。」
つかさ「え？なぁに？」
土方「・・・今日から・・・その・・・アレ・・・アレだ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・『トシ』って呼び捨てでもいーぞ。」
つかさ「・・・・・・・・・。」
土方「お、俺は別に強制しねーけどな！お前が
好きなように呼べば・・・」
つかさ「・・・うん♪わかった♪今日はどこ行くトシ？／／／／」
トシ「・・・・・・・・・／／／／／。・・・映画でも・・・見に行くか・・・・・・隣のペ
ドロの新作・・・」


やばい・・・自分で書いてて土方に対して殺意が沸（ry

下らねえな盗作ゴミ銀魂キモブサ悪臭汚腐豚女ｗ
http://www.geocities.jp/oda_eiichirou/

かがみ「こなた〜、危ないぞ〜」
こなた「えっ？かがみん？」
かがみとつかさにみゆき、みさおにあやの、バズーカ発射

ドカアアアアン!!

こなた「かがみんコノヤロォォォォォォ!!!!!!」

怪談のくだり

こなた「ふたりはプリキュアを熱唱し…」

かがみ「チョコレートが足んないんだけどォォォ!!」ｶﾞﾗｯ

ななこ・ゆい・みゆき「きゃあああああッ!!」

つかさ「…………」

みゆき「アラ、つかさ…さん?」

つかさ失神

こなた「つかさがチョコレートで失神したァァァァァァ!!」

こなた「よー、みさきち〜」
みさお「みさきちじゃなくて、みさおだァァァァァッ!!」ｽﾞﾄﾞｫ
こなた「マナカナもォォォォォッ!!」
こなた「アンタ、親友の親友に向かっていきなりアッパーカットはないんじゃないの!?」
みさお「その名前で呼ぶなって、何回言えばわかんだ!!次言ったら殴るぞ!!」

こなた「それは一重に、愛だよ（＝ω＝.）」
かがみ「愛愛愛愛うるせーんだよ!!アレですか?尻尾の長いオサルさんですかコノヤロー!!」
つかさ「南の島でバナナでも食べてろコノヤロー!!」
こなた「つ、つかさΣ（＝△＝.;lll）!!??」

>>89
近藤さんの如く泡吹いて倒れるつかさを想像して笑った♪

こなた「ちょっとちょっと、どうしたのかがみん、竜宮城にでも行ってきたの？目じりのシワが増えてるよ」
かがみ「殺すぞチビ、これ(カニ)は文化祭で使う食材だったのよ。ちょっと保存に問題があって皆傷んじゃってね、ちょっとアンタ達も捨てるの手伝ってくんない？」
ハこなた「どうせなら食べるの手伝いたかったよ、もったいないね」
かがみ「ちょっとこなた、間違っても食べようとか考えたらダメだからね。カニはアンタ、当たると危ないんだからね」
みゆき「心配要りませんよかがみさん。、私達だって腐ったものに手を出したりはしませんよ」
こなた「カニは腐ったら食べられないけどオタクは腐ってもオタクなんだからさ」
つかさ「大丈夫だよお姉ちゃん」
かがみ「はいはい、じゃあ頼んだわよ」

ピーポーピーポー
ｶﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ
つかさ「はぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！」
みゆき「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
こなた「おおおお腹が急降下ぁあああああああ!!!!」
バタン、ピーポーピーポー

かがみ「…だから食べるなって言ったのに…」
みさお「本当にバカな奴らだよなー、ぐおォォ！！」ｷﾞｭﾙﾙﾙﾙ
かがみ「オメーも早く病院行ってこい、バカ」

>>86
つかさの場合「トシ君」か「トシちゃん」かも知れん
後者の呼び方だったら
銀時や沖田にバカにからかわれそう
銀時「トシちゃんってアレですか？彼女が出来て、『俺はビッグ』気取りですかトシちゃん」
沖田「な〜や〜みご〜とをか〜くすの〜案〜外下手だねェ〜♪」
土方「オメーにトシちゃんって言われたくねーよ!!歌うな総悟ォォォ!!しかも似てねーし何かムカつくんだけど!!」
近藤「そう怒るな、トシちゃん」
土方「近藤さん、アンタもかィィ!!」

つかさ「トシちゃん♪クッキー焼いたんだよ♪食べる？」
土方「おう。」

原田右之助「ぷくく。トシちゃんだってよぉ〜♪」
山崎「ダメだってぇ♪副長ああ見えてうぶなんだから・・・」

土方「・・・あ。あれお前の友達じゃね？」
つかさ「ふぇ？あ！ホントだ！こなちゃーん！」
土方「・・・・死ねぇぇぇぇ山崎ィィィィィ！！」

土方バズーカ発射

山崎・原田「ぎゃああああああああああ！！」

>>95逆バージョン

つかさ「トシちゃん、私特製のマヨネーズも作ってみたんだよ」
土方「おう」

こなた「楽しそうですなぁw」
ひより「こいつぁ、いいネタになりそうッスね」

つかさ「あっ!!マヨネーズ形の雲だよトシちゃん!!」
土方「何、何処だ?」

つかさ、バズーカ発射
つかさ「こなちゃんのクセにィィィ!!」

ズガアアアアン!!

こなた・ひより「ぎゃあああああっ!!」
こなた「そこに…愛は…あるのかい…」ｶﾞｸ

>>95>>96利用

新八「あの・・・かがみさんこれどーぞ。」
かがみ「あ・・・ありがとう・・・」

こなた「かがみんも隅に置けないなｗ彼氏できたんだ〜ｗなかなか楽しそうですなぁｗｗ」
銀時「新八あがりまくってんじゃんｗ何やっちゃってんの。」

新八「あれ？あそこにいるのかがみさんの友達じゃないですか？」
かがみ「あ、ホントだ。」

新八＆かがみ、ジャスタウェイ投げる
新八＆かがみ「お前等そこで何やっとんじゃぁぁぁぁぁぁ！！！！」

ドガガガガガアアアアアン！！！！！

銀時＆こなた「ウボァーーーーーー！！！！！！」

>>97でなぜかがみがジャスタウェイを持っているのかは、
Youtubeのぎん☆すた第２話で分かります。

>>97の伏線

かがみ『べ、別に付き合ってるって訳じゃないんだからね!!』
新八『当たり前ですよ、何勘違いしてんですか!!』

銀時「…って言うのはないのw?新八くぅんw」
新八「ねぇよ」

みさお「柊はウンコもしないし、オナラもしない!!全部可愛らしいモノで出てくるんだ!!ウズラみたいな!!」
つかさ「それで純情保たれてるとでも思ってるのかな!?かえって何かえっちだよ!!少しは現実を見なくちゃダメだよ!!」
みさお「そんじゃ、つかさは土方さんがウンコやオナラをするってーのか!?」
つかさ「当たり前だよ!!トシちゃんはウンコもするし、オナラもするよ!!私はトシちゃんのそーゆートコも全部受け止めてるよ!!ただし、トシちゃんのはマリンブルーの煙が出てきます!!」
みさお「現実見えてねーのはテメーだろーが!!」

かがみ「つかさ…何にでもマヨネーズかけて食べるのやめなさいよ。こっちまで胸くそ悪くなるわ」
つかさ「知らないの、お姉ちゃん。マヨネーズは何にでも合うように出来てるんだってトシちゃんが言ってたんだよ」
かがみ「知らねーよ」

沖田「近藤さん、タイが曲がっていてよ」
近藤「おお、総悟。スマンな」
土方「何やってんだ総悟ォォォ！！気色悪ぅ!!」
沖田「昨日見たアニメの影響でしてよ」
土方「何のアニメ!?どんなアニメ!?あと、その口調やめてくんない!?気持ち悪いわ!!」
沖田「こなちゃんに借りたアニメでさァ」
土方「ああ、つかさのダチか…お前、そんなの見てると腐女子の仲間入りになっちまうぞ」
近藤「腐女子？トシ、何だソレは」
沖田「ひよりんみてぇな人種でさァ」
ひより『自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私…自重しろ私』
土方「オイ総悟…その言い方はひよりんに失礼だぞ」
近藤「なァトシ、ひよりんって誰だ？」

3年Z組　銀八先生
銀八「はい教科書閉じろ〜、みゆきさんの縦笛が何者かに盗まれた。ほかのクラスにも犯人はいるかもしれないが面倒だから適当に見繕う事にした。犯人いないか？今ならみゆきさんも縦笛をケツに突っ込んで『地上の星』をワンコーラス吹くだけで許すって」
こなた「先生、そんな真似したら私たち、一生輝く星になれません。薬師丸ひろ子の名曲『セーラー服と機関銃』にして下さい」
沖田「先生、そんな事したら俺達、機関銃で蜂の巣にされたように心が穴だらけになっちまいます。ここは一つ平井堅の名曲『大きな古時計』で」
銀八「わかった。平井堅の名曲『大きな古女房』でいこう」
かがみ「先生、曲調がよくわかりません。てゆーか、そんな曲ねーよ」
銀八「しょーがねーな。誰か笛貸せ。俺が吹くから」
つかさ「先生、私の貸してあげる、壊れてボーって音しか鳴らないけど(※バルサミコ酢の空き瓶)」
銀八「壊れてるのはお前の頭だ」
銀八「おーい、誰でもいいから、縦笛貸せ。特に女子」
みなみ「家に置いてきてしまいました…」
パティ「出来れば、貸してアゲタイのデスガ…だが断る!!」
みさお「汚ねーから貸したくねーなぁ」
あやの「みさちゃん、それはちょっとヒドイわよ」
かがみ「誰が先生に貸すもんですか」
あきら「私もこないだ、ムシャクシャして折っちゃったんで、ないです」
白石「いい加減にしろよ女子!!先生が必死で犯人を突き止めようとしてるんだぞ!!先生、僕のを使って下さい。汚れても大丈夫なように12本は持ってますんで」
銀八「白石ぃ…何で12本も持ってるんだ」
白石「あっ？」
みゆきのみならずこなた、かがみ、つかさ、みなみ、ゆたか、パティ、ひより、神楽、さっちゃん、みさお、あやの、あきらのも盗んでいた）
白石「えっ!?ちょっと待って、マジでやんの!?ギャアアアアアアアア!!!!」
ゆたか「先生、保健室行ってきてもいいですか？」

アニメ　らき☆すた第２２話でゆい姉さんが回転寿司おごったときの話

こなた「・・・・・・。」
ゆたか「・・・・・・。」
ゆい「さあドンドン食べよう！」
こなた「ゆい姉さん・・・・・・・・・河童巻きしか回ってないんだけど。」
ゆたか「・・・こなたお姉ちゃん。あそこにドロドロに溶けたパフェが一つ回ってるよ。」
ゆい「変だなー？おいしくて評判って聞いたんだけど・・・にしても頼んだ海老はいつになったら・・・」
こなた「ゆい姉さん・・・・・・あっちから三代目海老蔵が流れてきたよ。」
ゆたか「海老蔵さんものすごくこっち見てるよ。すごい眼力だよ。しかも両手にカレー装備してるよ・・・？」
こなた「もしかしてさっきあたしが頼んだカレイ・・・ってこっち来たぁぁぁ！？海老蔵こっちに駆けてきたぁぁぁ！？」
ゆい「動くな海老蔵ぉぉぉぉぉ！！」
ゆたか「お姉ちゃんここで拳銃の発砲はダメぇぇぇぇぇ！！」

バキューンバキューン！！

万事屋一同「・・・・・・・俺しーらねぇ♪（逃走）」

盗作漫画の顔面崩壊キモブサ悪臭腐豚の低級スレか

盗作漫画顔面崩壊キモブサ悪臭ゴミ腐豚の低級スレ
顔からしてセンスの欠片もないブサ銀魂腐豚ｗ
http://www.geocities.jp/oda_eiichirou/

つかさ（死んだ目）「Black Lagoonって面白いよね〜☆」

>>107利用

長門（死んだ目）「ピューっと吹くジャガー・・・ユニーク。」
キョン「（何があったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？）」
長門「単行本買ってくる・・・」

※死んだ目シリーズ

谷口(死んだ目)｢TO　LOVEるっておもしろいよねぇ〜♪｣
キョン｢・・・・・・・・・・・・・・・お前が言っても別に違和感ねぇよ。｣
国木田｢っていうかリアルに言ってそうだよね♪｣
谷口｢Σ(￣□￣;)｣

つまんねえよブス豚女

土方（オタクモード）「今日はハルヒの新刊を買いにきたでござるぅ〜♪」

アニメ店長「ふ・・・来たな・・・この町にはアニ○イトとゲー○ーズ、二つのアニメショップがあることを知りながら、
同じものを両方で一つずつ買って帰っていくという・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・伝説のサムライ、Ａぇぇぇぇぇぇ！！」

有希「眼鏡の再構成を忘れた。」
銀時「眼鏡は新八と被るからダメだ。」

みゆき「みなさん静かにして下さーい」
ななこ「何や、小学校みたいやな…」
こなた「みゆきさん、私たちは型にハマった生き方はしたくないんだよ!!右を向けば右を向くような」
ななこ「泉、お前なァ…」
みゆき（ガン付け）「あ゛〜〜!?やンのかコラァ（超低音）」
こなた一同（土下座）「すいませんでしたァァ!!」

>>112利用

長門「・・・・・・親八の再構成を忘れた。」
新八「意味わかんねーよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！それってつまりアレじゃん！？俺メガネしか残されないじゃんんん！！」

長門「・・・マダオの再個性を忘れた。」
神楽「別にいいアル。マダオはグラサンが本体アル。ね？マダオ？」
桂（裏声）「ウン。リーダー。」
親八「うるせーよ！！お前は黙ってろや！！」

キョン「ちょっと銀さん、オレと主役交代してみない？」
銀時「ああ、面白そうだからいっちょやってみっか。」

新八「ちょっとキョン君、仕事探してきてよ、今月厳しいんだから。」
神楽「キョン、酢昆布買ってこいアル。」
キョン「やれやれ・・・。」

ハルヒ「ちょっと銀時！アンタはちゃんと部活する気あんの？」
銀時「うるせーなクソアマ！年上に向かってタメ口聞いてんじゃねぇ！！」
ハルヒ「団長に逆らうとはいい度胸ね、団長の前では年上でも年下でも関係ないわ！」

銀時「やっぱオレ達、この世界にいた方が良かったな。」
キョン「確かに今の日常の方がよっぽどマシだった。」

つかさ「こなちゃんのクセに〜!!」
土方「山崎のクセに〜!!」
神楽「新八のクセに〜!!メガネのクセに〜!!」
新八「メガネ関係ねーだろがァァァ!!このクソアマァァァ!!」

こういうのは厨房の大好物だな

連呼危険とさっちゃんとDVとドM
つかさ「そういえば、前から疑問だったんだけど、犬の躾っていうか芸の『ちんちん』ってどんな意味なんだろ？」
沈黙
さっちゃん「それはね…男の子のチンチンがb…（銀さんの顔面パンチ）」
さっちゃん「ブフぉぉぉ!!」
銀さん「テメ、純粋無垢な少女に何いかがわしい事教えてんだァァ!!」
こなた「銀さん銀さん、いくらさっちゃんとはいえ、女の子に顔面パンチはないんじゃないの？コレって何だっけ?AV?」
銀さん「DVだ。AVは18歳になってから、高校出てから見ろよコノヤロー」
みゆき「猿飛さん、顔大丈夫ですか?」
つかさ「鼻血出てるよさっちゃん」
さっちゃん（鼻血）「ああ…もっとイジメて欲しい」
かがみ「え゛え゛え゛え゛!?何この人、気持ちワル!!」

頭も悪ければセンスも無い

おまけに顔面もパンパンに膨れ上がって崩壊しアンパンマンみたいな塚地顔の銀魂腐女子ｗブサ

ただのゴミやん

>>119利用

じい「お呼びですぞ皇子。」
ハタ「誰がアンパンマンじゃあ！？確かに似てるけれども！」
こなた「こしあんですか？粒あんですか？」
ハタ「あん入ってねーよ！！脳髄が入ってんだよ！！」
銀時「その頭の卑猥な触覚はジャムおじさんの遊び心の結晶ですか？」
ハタ「ちげーよ！！生まれた時からこんなんなんだよ！！」
陀絡「はーひふーへほー。」
ハタ「それバイキンマンだろ！？つーかモノホンの声じゃん！お前らいい加減にアンパンマンから離れろ！！」

全員ハタ皇子から四方八方に走って「離れる」

ハタ「余のことじゃねぇぇぇぇぇ！！つーかまるまる吉本新喜劇のネタ・・・ってじいも逃げんなぁぁ！！」
じい「落ち着きなされ皇子！！とりあえず私めがアンパンマン号を探してくるので！！」
ハタ「テメーが落ち着けクソじじィィィィィィィィ！！」

>>119拝借
みさお「つかさ、だからドランクドラゴンの塚地武雅に引っ掛けてつかっちゃんって呼んでいいかぁ?」
つかさ「ヤダ。つか、しか合ってないし何に引っ掛けてんの!?」

みさお「つかっちゃーん」
つかさ（アッパーカット）「つかっちゃんじゃない、つかさだよォォォ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
みさお「だってヴァァァァァ!!」
みさお「姉貴の友達にアッパーカットはないんじゃね?」
つかさ「その呼び方はやめてって言ってるでしょ!!今度その名前で呼んだら怒るよ!!」

ゲームを元に作ってみた

黒井「みんな〜席につけェ…泉、お前何しとんねん」
こなた「ムグムグ…（ちょっと待って下さい先生）」
みゆき「すみません先生、まだ泉さんがチョココロネを食べているので、もう少しお待ち頂けませんでしょうか」
黒井「授業始まっとんのやぞ」
みゆき「ですから、もう少し…」
黒井「早よせ…」
みゆき「お待ち下さ…」
黒井「何やっとん…」
みゆき「ちょ、泉さんがチョココロネ食べてるから待ってて下さいって言ってんでしょーがァァァ!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!（かがみんのキック）

黒井「柊…何でお前がここにおんねん」

〉〉122の続きを勝手に書く

黒井｢柊。はよ教室戻らんかい。授業内容わからんなるで。｣
かがみ｢大丈夫です先生。あとで日下倍にノート見せてもらうんで。｣
つかさ｢お姉ちゃん。その人ならそこの廊下でカバディやってるよ。｣
みさお｢カヴぁディカヴぁディ！だってヴぁ！！｣
山崎｢違う違う！｢ヴぁ｣じゃない！カバディカバディ！！｣
かがみ｢何してんだ日下倍ぇぇぇ！！誰だその地味男はぁぁぁ！？(山崎タコ殴り)｣
山崎｢ギャアアアアア！！って何で俺ぇぇぇ！？｣

>>123
何で山崎w

かがみ「まぁまぁ、遠慮せずに食べなさいよ」
（カツ丼の上に板チョコ）
こなた「…何コレ」
かがみ「カツ丼かがみんスペシャルよ」
こなた「イヤイヤ、そうじゃなくて。何コレ?板チョコに恨みでもあるの?」
こなた「こんなスペシャル、誰も必要としてないんだよ。すみません店員さん、チョココロネ一つ」
かがみ「お前は一生チョココロネ食ってろ。どう?つかさ、美味しいでしょ？」
つかさ「スゴいねお姉ちゃん、カツ丼を犬の餌に昇華出来るなんて」
かがみ「…何よコレ?おごってやったのに、この敗北感……てゆーかお前、かがみんスペシャルに鼻クソ入れたろ、謝れコノヤロー」

つまんねえ妄想ぶたブサ女

>125
楽しい？w

ハルヒ「キョン！何か出た！！」
キョン「ありゃ多串君だ。」
ハルヒ「誰！？」

今週号を元に作ってみた

土方「B型の女は自分勝手で、まず人の話を聞かねェ」
かがみ・つかさ「!!!!?」
こなた「あ〜、何となくわかるよ。かがみんとつかさを見てると、たま〜に話聞いてない時あるよね」
かがみ「貴様らァ!!それはB型に対する偏見だぞ!!」
つかさ（涙目）「ヒドいよトシちゃん…私、ちゃんと話聞いてるよ…」
土方「バーカ、それがいいんじゃねェか。俺は好きだぜ。つかさのそういう所」
つかさ「うん…大好き☆」
かがみ「あのー、私は放置ですか?」
新八「…近藤さん。コイツらぶっ飛ばしていいですか!?」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
近藤「何だか俺もイラついて来たんだが…」ｲﾗｲﾗｲﾗｲﾗ
かがみ（銀時をタコ殴り）「何コレ!?何なのこの気持ち!!何かイライラするんだけど!!どうしたらいいの!?私はどうしたらいいのォォォ!?」ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ
銀時「テメ、何しやが…ぐぼォ!!」
こなた（銀時に腕拉ぎ十字固め）「胸の中に黒いモノがァァ!!とってェ!!この黒いヤツとってェェェ!!」ﾍﾞｷﾍﾞｷﾍﾞｷ
銀時「いだだだだだだだ!!」

何かうっすらと殺意が沸いた…

こなたのコスプレ喫茶にて

こなた「おかえりなさいませご主人さ・・・」
土方（オタクモード）「ただいまでござるぅ〜♪」
こなた「・・・・・・・・・・・・・・・・・ってえええええ！！？」
土方（以下トッシー）「誰かと思えばつかさの友達の泉氏でござるか？ここでバイトしているでござるかぁー♪」
こなた「ひ・・・土方さん・・・？（え？これが素なの？これが土方さんの真の姿なの？）」
トッシー「あ！その格好はもしや〜、ハルヒのコスプレでござるか？完成度高いでござるなぁ〜♪写真いいでござるか？」
こなた「え？あ・・・はい・・・（な・・・何故かこの人に撮られるのは何か変な感じが・・・）」

パシャパシャ（撮影）

トッシー「いやー。とってもかわいいでござるよ。」
こなた「いやー。結構自身あるのだよこのコスプレ。あと声真似もね・・・」
トッシー「いや・・・


・・・泉氏は純粋にかわいいでござるよ。」
こなた「・・・え？」
トッシー「コスプレ無しでもかなり萌えるし、純粋に普通にカワイイでござるぅ♪きっと泉氏目当てでこの店に来る人もいっぱいいるに違いないでござる♪」
こなた（小声）「・・・・・・ありがと・・・」
トッシー「え？何か言ったでござるか？」
こなた（頬赤らめ）「う、ううん！何でもないわ！さあ！注文を決めなさい！！団長命令よ！！（コスプレ姿以外で男の人にカワイイって言ってくれたの・・・お父さん以外初めてかも・・・
・・・なんなんだろ・・・この気持ち・・・）」

>>129
????「……」
↑喫茶店の窓の反対側にいるグラサンをかけた謎の巫女さん

土方・こなた「つ、つかさ（殿）!!」
つかさ「つかさァ?誰かなその人。私は愛の戦士、バルサ巫女13」
バルサ巫女13「人の彼氏にモーションかける女は消え去れ」

バルサミコバズーカ発射

土方・こなた「あああああああ!!」
喫茶店撃破

風邪でダウンの銀時

銀時（やべ、今日仕事入ってたんだ）
新八『…してるんですか…銀さん風邪で…』
銀時（何だァ?）
さっちゃん「へぇ〜〜〜〜、銀さんって、意外とカワイイ寝顔してるのねwww?」
銀時「何だテメ、メス豚ァ!!何しに来やがった!!帰れェェェッ（／／／）!!」
さっちゃん「あら、起こしちゃったwww」
銀時「何その『www』って、何かムカつくんだけどォォ!!」

>>131のかがみ編

世にも奇妙な物語のメインテーマ（歌:泉こなた）
こなた（グラサン＆オールバック）「ドゥルルル、ドゥルルルル、ドゥルルルルットゥ、ドゥルルルル〜ドゥルルルル…（ｶﾞｼ）ルリュブ」
かがみ「何してんだ?テメー」
こなた「おはよーございまーす。髪切った？」
かがみ「切ってねーよ!!寝込みに何、悪質な嫌がらせしてんだテメーは!!」
こなた「一旦、CMでーす」
かがみ「うるせーよ!!」

モテない理由
みゆき「あら？先生、白石さんがいませんけど…どちらに行かれたのでしょうか？」
黒井「年頃の青少年が黙っていなくなる言うたら、オ○ニー的なもんに決まっとるやろ?少しは察しぃな。せやからお前達はモテへんねん」
こなた「そうですか、先生がモテない理由が何となくわかりました」

>>120
こなた「この人アンパンマンって言うより、魔人ブゥだよね（＝ω＝.）」
ハタ皇子「チビ助お前、チョコレートにしてやろうかァァ!!」
じい「落ち着きなされ、魔人ブゥ。ただいま、スーパーサイヤ人孫悟空を連れてきます故」
ハタ皇子「じい…魔貫光殺砲、食らわしたろかァ」

銀八｢はい。つーわけで、担任の黒井先生がなんやかんやで長期休暇をとるので、臨時教師としてやってきた坂田銀八だ。別に名前の漢字を寄せてくっつけても｢絶望先生｣的な感じにはならねーからな。何かご質問は？｣
こなた｢はい先生。なんやかんやって、具体的にはどーいう理由ですか？｣
銀八｢あん？えーと・・・・・・・・・アレだよお前。痔の手術。｣
つかさ｢はい先生。学校内は一応禁煙なんですが・・・｣
銀八｢これはレロレロキャンディーだ。｣
つかさ｢先生。煙が出てます。｣
銀八｢それはものすごくレロレロしてるからだ。それによって常識では考えられない奇跡、アンビリーバボーがこの口の中で起こってるんだ。｣
みゆき｢先生。黒井先生は本当に痔なんでしょうか？｣
銀八｢・・・・・・えー。それでは授業に入る。｣
みゆき｢先生。質問に・・・｣
銀八｢うるせーなぁ。別にどっちでもいいだろ。痔でも生理でも成田離婚でもさー。｣
こなた｢先生。黒井先生には離婚は無理です。結婚をしていません。｣
銀八｢じゃあ成田結婚だ。｣
みゆき｢先生。適当過ぎる・・・｣
銀八｢えー。糖という字は昔々・・・｣
みゆき｢・・・・・・・・・。｣

銀八｢おい泉。お前何食ってんだ。｣
こなた｢チョココロネです・・・・・・先生。先生はチョココロネどこから食べますか？｣
銀八｢チョコの穴んとこに舌入れて限り無くいやらしい感じに食べる。｣
つかさ｢先生。カレーはどうやって食べますか？｣
銀八｢小豆をかけて混ぜて限り無くいやらしい感じに食べる。｣
つかさ｢焼き鳥は？｣
銀八｢肉全体をなめ回しながら限り無くいやらしい感じに食べる。｣
みゆき｢・・・ショートケーキはどうやってたべますか。｣
銀八｢クリームを舌で這うようにしながら限り無く・・・｣
みゆき｢どれだけいやらしく食べることに尽力してるんですか！！というかカレーをどうやっていやらしく食べるんですか！具体的な方法を示してください！！｣
銀八｢言ってもいいが、言ったらこのスレは確実に・・・｣
みゆき｢どういう意味ですか！？どんだけ生々しい食べ方なんですか！？｣

銀八｢おい泉。お前短距離走のタイム学年でトップクラスらしーじゃねーか。何で運動部入んねーんだ。｣
こなた｢だって・・・｣銀八｢なんだ。三十文字以内で簡潔に述べろ。｣
こなた｢ゴールデンタイムのアニメが見れなくなるからです。｣
銀八｢あー。なるほど。わかるわかる。俺もよー、残業的なもんがあると家で枝豆とビール片手に体横にしながらＡＶが見れな・・・｣
みゆき｢なんで枝豆とビール片手に体横にしながら・・・その・・・・・・ビ、ビデオ見てるんですか！それ普通野球中継見るセッティングですよ！！｣
銀八｢ふ。残念だったな高良。実は家はちゃっかりDVDとブルーレイだ。さあどうする。｣
みゆき｢さあどうするって知ったことじゃないです！！｣
つかさ｢(ゆきちゃん・・・銀八先生相手だといつもより怖い・・・)｣

こなた｢先生。風邪とインフルエンザの違いってなんですか？｣
銀八｢あん？んなもん自分で調べろ。もしくはググれ。｣
みゆき｢泉さん。先生に聞いても無駄だと思いますよ？｣
つかさ｢(ゆきちゃん・・・顔が怖い。)｣
銀八｢んだとコノヤロー。風邪とインフルエンザの違いだぁ？んなもんなぁ、俺にかかりゃ超簡単に説明できんだよ。もうアレだ。コンマ一秒単位で説明できるぞ。ベンもカールもビックリだぞ。｣
こなた｢先生。それじゃどんだけわかりやすくても聞き取れません。｣
銀八｢じゃあちょっとスピードダウンだ。いいか。耳をかっぽじってよく聞けよ・・・あそこに白石がいるだろ。｣
こなた｢はい。｣
つかさ｢なんかWＡWＡWＡって歌ってます。｣
銀八｢アイツが風邪になって休んだらどう思う。｣
こなた｢別に。むしろうらやましい。｣
つかさ｢どーでもいいや。｣
銀八｢じゃあインフルエンザになったらどうだ？｣
こなた｢ん・・・うらやましくはない。｣
つかさ｢ちょこっとかわいそう・・・｣
銀八｢風邪はみんなかかりてーんだよ。でもインフルエンザは何かいやだろ。そういうことだ。｣
こなた｢・・・・・・｣つかさ｢・・・・・・｣みゆき｢・・・意味がわかりま｣
こなた｢なるほど。わかりやすい。｣
つかさ｢ゆきちゃんの百倍わかりやすかったぁ♪｣
みゆき｢何でですかぁぁぁぁぁ！？｣

教えて!銀八先生

こなた「あのー、先生、チョココロネって本当はどこが頭なんですか」
銀八「あの、アレだ。てっぺんがウンコのトグロ巻いたみてーになってる部分あんだろ。そこが頭だ」
つかさ「先生、帰っていいですか？」

銀八｢はいもしもし。なんだ泉か。どうした。｣
こなた｢先生。今日休んでいいですか。｣
銀八｢んだよ。体調でもわりーのか。｣
こなた｢いえ。五月病が酷くて。｣
銀八｢・・・わかった。今日はゆっくり休め。｣
こなた｢ふぇ！？マジでか！？｣

ガチャん(電話切る)

銀八｢・・・校長ー。今日俺早退していいすかね。いやね、何か急に五月病になっちゃったかもなんですよ。これやべーぞ。やばいぞオイ。家帰んねーとダメだぞこれ。ダメだなこれ。｣

教えて!銀八先生

銀八「ハイみんな注目〜、『人』という字は…」
こなた「先生、『入』になってます」
銀八「ハイみんな注目〜、今の泉みたいに、人の揚げ足取って喜ぶ様な人にはならない様に」
みゆき「先生、早退します」

銀八｢はいもしもし。なんだ高良か。どうした。｣
みゆき｢げほごほ！先生。今日休んでも宜しいでしょうか。｣
銀八｢んだよ。体調でもわりーのか。｣
みゆき｢はい・・・風邪が・・・ごほ！・・・酷くて。｣
銀八｢座薬二、三個ケツにぶちこめ。どうにかなんだろ。｣
みゆき｢・・・先生は私がキライなんですか。｣
銀八｢何言ってんのぉ。先生は生徒をみんな愛してるよ。みんなが大好き銀さんだよ。しいて言うならお前みたいに冗談も通じねー、成績もトップクラス、完璧超人のほぼなんでもできる生徒を見ると若干殺意が芽生えるけど。｣
みゆき｢・・・休ませていただきます。｣

>>140拝借
銀八「はいもしもし、何だ泉か。どうした？」
こなた「すみません先生、ちょっと夏風邪引いてしまいまして…休んでいいですか？」
銀八「泉ィ、夏風邪ってゆーのはな、大抵はバカが引くモンだ。わかったらさっさと準備して学校に来るように」ｶﾞﾁｬﾝ
こなた「…………」

容赦も微塵もなく

銀八「泉、泉ィー。何だ遅刻かー？」
こなた「ストップっ、遅刻じやないですーっ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ
銀八「あ」
こなた「人助けをしてたら遅くなりましたっ、その後話とか聞いてたら長引いて…」
銀八「よーし、わかった!!泉ィ、お前今日は授業出なくていいから。家帰ってネトゲでもしてろー」
こなた「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!??」

みゆき(ベッドで寝てる)｢なんなんですかあの先生は・・・黒井先生でさえあそこまで適当じゃないですよ。一体どういう・・・｣
銀八｢ちわーす。みかわ屋です。｣
みゆき｢え？！先生？！｣
銀八｢いやよ。校長の馬鹿が｢高良くんは我が校きっての優等生だから授業内容に遅れないように授業プリント持ってって。｣とかわけかんねー理由つけられて仕方ねえから来たんだよ。ほれプリント。｣
みゆき｢あ、ありがとうございます・・・｣
銀八｢あとこれよ。高良の家行くつったらおめーの友達が見舞いの手紙持ってってくれってよ。おら。｣
みゆき｢はい・・・｣
銀八｢んだこら。先生が直々に見舞い来たんだぞ。もそっとリアクションしやがれ。｣
みゆき｢・・・先生が来たのは校長先生に言われたからで、先生は先程電話で私に対して殺意を・・・｣
銀八｢ばーか。小学生かテメーは。｣
みゆき(銀八に頭なでられる)｢ひゃっ？！｣
銀八｢冗談真に受けてんじゃねーよ。どこの世界に自分の教え子の体調心配しねー教師がいんだ。ほれ。(みゆきの口にレロレロキャンディー突っ込む)｣
みゆき｢はむっ！？｣
銀八｢んなもんしか買う暇も金も無かったわ。お大事に・・・・・・・・・早く良くなれよ。(部屋から出る)｣
みゆき(口からキャンディー出し見つめる)｢・・・・・・・・・おいし。｣



・・・何書いてんだ俺は。

知らなくても生きていける…ハズ

沖田「そーいや、ちょいと小耳に挟んだんですけどねェ」
近藤「何だ？」
沖田「一度にたくさんやって来る台風の事を台風一家って言うんですよねェ？11人の子供達を持つお母さん奮闘記、みたいな」
近藤「何言ってるんだ総悟。そんなのは常識だぞ」
土方「オイ、総悟に近藤さん。全然違うぞ。てか、11人兄弟の一家なんて見たことねぇよ。つーかテレビでやってんのソレ？その一家じゃなくて、通り過ぎる事を一過って言うんだ」
総悟「マジですかィ、お兄さんびっくりだ」
近藤「流石はトシ、真撰組の頭脳だけあるな」
土方「……お前ら、威厳もへったくれもねェな」

日本国内で11人兄弟の家族って本当にいるんですか？

この前、笑っていいとも!に子供が十一人の家族が出てた。さらに孫も二人ほどいたから両親合わせて十五人家族だな。

かがみ「ねぇこなた。黒井先生の代理で来た先生ってどんなの？」
こなた「ん？えっとね・・・」
銀八「おい白石。なんだこれは。いっちょ前に机の中にエロ本隠しやがって。」
白石「ち、違うんです先生！その本は・・・」
銀八「お前にゃこの本はまだ早い。先生が責任を持って没収し、責任を持って有効に使わせてもらう。」
みゆき「『責任を持って有効に使う』ってどういう意味ですか！？何に使う気ですか！？没収だけにしてください！！」
銀八「いやいや。先生も健全な男の子だからね。ちゃんと発散しとかないと。生徒相手に間違いを犯さないために使うのであって、お前たちの為でもあるんだよ。なになに。あーそういうプレイね・・・」
みゆき「ここで読まないでください！！」
こなた「・・・あーいう感じの人。」
かがみ「・・・あーいう感じなんだ。」

>>147ｻﾝｸｽ

つかさ「>>118でも言ったけど、犬の芸のチンチンってどういう意味なんだろ？」
こなた「…銀八先生に聞いてみる？」
かがみ「どうせ、ロクな答え返って来ないわよ」
モノは試しと言うことでとりあえず聞いてみた
銀八「犬のチンチンの意味ィ？」
こなた「アッチのチンチンじゃないですよね」
銀八「あのアレだ。鎮座ってのあるだろ、チンチンはそっから来たんだー。因みに富山辺りでは鎮座する事を『おチンチンかく』って言うらしいぞ」
こなた・かがみ・つかさ「マジでか!!」
みゆき「お役に立てず申し訳ありません…」
銀八「もしかして、お前ら本気でアッチのチンチンかと思ってた?」
全員挙手
銀八「どんだけ溜まってんだオイ」
みゆき「先生、セクハラで訴えますよ」

銀八｢えー。んじゃ誰かこの問題解いてみろ。・・・白石。｣
白石｢えっ！？さっきあたりましたよぉ！｣
銀八｢そういう時は嘘でもいいから素直に答えろ。指名した先生がすっげぇ恥ずかしいじゃねーか。殺すぞ。｣
白石｢・・・・・・。｣銀八｢えー。んじゃ・・・泉。｣
こなた(半目)｢うとうと・・・｣
銀八｢泉ぃ！｣
こなた(覚醒)｢ふぁ！？ち、違います先生！寝てませんよ！｣
銀八｢よし。よく言った泉。もしお前がここで｢寝てすいません｣とでも言ってみろ。先生は嫌でもお前を叱るために時間を裂かないといけない。おかげで授業を長引かせずに済む。つーわけで高良。お前答えろ。｣
みゆき｢先生帰ってください。｣

銀八｢えー。明日から長い長いみんな大好き夏休みが始まるが、こういう時に馬鹿みたいに羽目を外す未だに中２みたいな頭した馬鹿がよく出るので、そうならないように。
もし仮におまえらが事件事故を起こしても先生は正直駆け付けるのはめんどくさいので自力でどうにかしてください。以上。｣
みゆき｢大丈夫ですよ先生。私は死んでも先生みたいな人には頼りませんので。｣
つかさ｢(ゆ、ゆきちゃんの顔がマジだよぉ・・・)｣
銀八｢その意気だ高良。あとアレだ。誰か女子で海に行く予定がある生徒は先生に申告するように。安全の為に先生にはついていく義務があります。以上。｣
みゆき｢・・・・・・・・・。｣

こなた｢夏だぁ！海だぁ！というわけで道案内お願いしますね姉さん。｣
ゆい｢はいはい。｣
こなた｢そして・・・｣銀八｢任しとけぇ泉ぃ。先生は忍者を引いたことはあるが人間を引いたことはねぇ。安心しろ。｣
みゆき｢先生。忍者も人間です。って何でいるんですか。｣
つかさ｢ゴメンゆきちゃん・・・誘導尋問されちゃって・・・｣
かがみ｢な・・・何かみゆきからものすごい嫌悪のオーラが・・・｣

沖田｢夏だぁ。海だぁ。といいわけで土方さん。道案内お願いしやす。出張パトロールでさぁ。｣
土方｢パトロールするのに海パンと浮き輪とパラソルと弁当と海中メガネと日焼け止めクリームとスイカと鞭と・・・ってどんだけ用意周到なんだテメーはぁ！？つーかなんで鞭！？｣
近藤｢何をやっとるんだ総悟。遊びに行くんじゃないんだぞ。｣
土方｢近藤さん。海パンはくのはせめて海についてからにしてくれ。つーかはみ出てる。大事なところが。｣

ホームルーム
みゆき「みなさん、静かにー、静かにして下さい。進行出来ません」
銀八「何ですかここは、小学校ですかコノヤロー」
こなた「みゆきさん、私達は人の言うことを黙って聞いているだけの、枠にハマった大人になりたくないんだよ!
右向けと言われれば右を向き、黙れと言われて黙るような（＝□＝.）」
白石「おー、泉が今いい事言った」
銀八「おーし、泉が今いい事を言ったので、お前らに今から大人の俺でも思い付かないような、奇抜で斬新な意見を好きなだけ語ってもらおうかー」
一同「…………」
銀八「どうしたァー？何でお前ら黙ってんだァ？」
一同「…………」
銀八「ハイみんな注目〜、物凄いカッコイイ事をテメーの技量もわきまえないで言うのは中２以下だァ。今俺が言った事に何か意見があったら好きなだけ言え〜先生聞いてやるから」
一同「すいませんでしたァァ!!」
みゆき「しばらくお休みします」

こう「腐女子死ねよコノヤロー」
ひより「何で私にはSなんスかァァ!?」

ゲームを元に作ってみました

つかさ「こなちゃん、授業始まっちゃう!!」
こなた、チョココロネを一気に押し込む
こなた「ひょっひょはっへ〜…（ちょっと待って〜!!）」
みゆき「泉さん、チョココロネからチョコがはみ出てます!!」
新八「突っ込み所はソレェェェ!?」
銀八（口いっぱいにみたらし団子）「ひゃひ、みんふぁひぇひにふへ〜（ハイ、みんな席につけェ〜）…」
「…………………」
新八「お前もかよォォォッ!!」
銀八「ひゃひひゃっへんは、ひふひ〜（何やってんだ、泉〜）」
新八「オメーも何やってんだァァァ!!」
銀八・こなた「はへははふへへ…（誰か助けて…）」
新八「助けますから、まずは口から全部出して下さい」
つかさ（何で新八くん、先生の言ってる事わかるんだろ？どんだけ〜）

しょーじき、食中り起こしそうな組み合わせだよなって思う。けど面白い。銀さんとこなたのダメ人間丸出しな掛け合いがいいなｗ
そして新八ポジなみゆきさんが不憫ｗ

>>155
そこは『わんじゃこりゃあ』で言いたい事を翻訳されたチェリーじゃね？

みなみの母｢みなみ。チェリーに餌やってきて。｣
みなみ｢うんわかった。チェリー？ご飯だよー。｣
チェリー大佐｢なんかぁ・・・重い・・・こんな事されても。｣
みなみ｢・・・・・・・・・ふん！(ドッジボール投げ込む)｣
チェリー大佐｢ぐぼっ！？保健委員に攻撃され・・・た・・・｣
みなみ｢・・・ああオカン？・・・うん。今日も私・・・埼玉の平和・・・・・・護った・・・｣

銀八｢今日も雨か・・・｣
こなた｢先生は雨好きですか？｣
銀八｢髪がくりんくりんになるからキライだ。お前は？｣
こなた｢昔は好きだったんですが、ドーム球場が増えたので今はあんまり好きじゃないです。｣
銀八｢意味わかんねーよ。俺は昔も今も・・・・・・(雨の降る中、死体が転がる戦場でたった一人突っ立ている自分の姿を思い出す)｣
こなた｢せんせ？｣
銀八｢・・・なんでもねーよ。ところでお前の頭それ、何？触覚？ビーム出んのビーム？｣
こなた｢・・・これはアホ毛です｣
銀八｢なんかよくわかんねーけどお前も天パーってことか。｣
こなた｢え。あれ？どーなんだろ？あたしここだけ天パーなのかなコレ？｣

素朴な疑問。アホ毛ってあの部分だけ天パーってことなのかな？

喪失感（近藤編）
近藤「はー、やっと完成した。今日は久々に長い日記書いたな。送信」ｶﾁ

警告:ページを表示できません云々

近藤「ーって、ちょっ…!!戻る、戻るゥゥゥゥゥ!!」

表示:何だかんだで期限切れ

近藤「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!??ちょっ、待っ…え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛」

近藤、ふて寝

近藤「日記は日記帳に書くに限る（涙）」

>>135拝借

銀八「つーわけで、ハンドボールバカの岡部がバカみたいにハンドボールの練習中に怪我して入院した。そういう訳なんで臨時にやってきた坂田銀八だ、よろしくしろコノヤロー。」
ハルヒ「坂田先生、出来るだけ具体的にどういった怪我をしたのかを教えてください。」
キョン「おいハルヒ、そんな事聞いてどうする？」
ハルヒ「決まってんじゃない、ハンドボールで怪我したなんてきっとウソだわ、エイリアンにキャトられたに違いないわ！！」
キョン「お前な、そんなもんありえねーだろ、宇宙人なんているはずねーだろ。」
ハルヒ「じゃあアンタいないって証明できんの？根拠がなきゃ口出しするんじゃないわよ！」
銀八「おいそこのバカップル！痴話喧嘩なら回転ベットの上でやれ！！それにそこの女子、いい加減中二病から抜け出せ。」
キョン「オレ、コイツの彼氏なんかじゃないですよ、てか何で回転ベット！！思いっきりラブホじゃないですか。」
ハルヒ「てか中二病って何？あたしのこと言ってんの！」
銀八「あーうるせーうるせー！！落ち着いて出席も取れやしねぇ！！」

>>162
お、ハルヒと銀八先生ネタっスか。続きプリーズ。

銀八先生がSOS団の顧問にされてしまいました

銀八「隣のクラスから拉致って来た、志村新八くんだ」
キョン「今何か、サラリととんでもない事言ったよこの人」
新八「先生、ここはドコなんですか。何で僕こんなとこに連れてこられたんですか…」
銀八先生、部室の鍵を閉める
新八「ちょっとォォォ!!何で鍵閉めんだァァァ!!」
銀八「ギャーギャーギャーギャーうるせーんだよコノヤロー。発情期ですかコノヤロー。そんなにヤリたきゃそこにいるみるくちゃんにヤラせてもらえコノヤロー。そん時は俺も混ぜろコノヤロー」
みくる「みるくじゃないでしゅ、みくるでしゅ」
キョン「先生…やめてくんない、生徒の前でそーゆー際どい事言うのやめてくんない!?」

>>163
期待に答えるぜ。

銀八「えー、じゃ出席取るぞ〜、加藤、中川、鈴木、脳噛・・・なんだいねーのか。」
キョン「先生、適当に苗字言ってくのやめてください。そして、最後はどうしてネウロなんですか？」
銀八「あー、それは今日でネウロのアニメが終わっからだよ、一種の追悼式みてーなもんだ。アニメスタッフご苦労さんとか、松井先生これからも頑張ってとか。」
キョン「そんな事ここで言っていいんスか？色々と怒られません！？」
銀八「んなのでーじょぶだよ、どうせこんなん見る奴ほとんどいねーから。」
キョン「なんでいきなり自虐ネタ使っちまうんですか！」
ハルヒ「てか、アンタ等二人してしゃべらないでくんない、声が似てるからどっちがしゃべってんのか分からなくなってややこしいのよ！！」
銀八「っせえ！クソアマだーってろ！！」
キョン「テメーはさっさと中学二年から抜け出しやがれ！！」
ハルヒ「（泣）」

>>164その２

銀八「え〜、今日は新メンバーを紹介する」
沖田「沖田総悟です。宜しく頼んまさァ」
ハルヒ「へぇ、なかなかイイ男じゃないの」
沖田、みくるを見る
みくる「?」
沖田「デケー乳してんだなお前、俺のミルクでもぶちまけてやろうかィ?」
キョン「頼むから早く死んでくんねーかなコイツ、閉鎖空間に閉じ込められて、神人に蹂躙されたまま戻って来ねーでくんねーかなコイツ」

長門「許可を。」
キョン「よし。やっちまえ。」

コンピ部員「部長！このままでは！！」
コンピ研部長「ふっ。こんなこともあろうかと、ハンドボール部の坂田先生経由で助っ人を用意した！！どうぞ！！」
たま「承知しました。」
コンピ部員「誰ですか？」
コンピ研部長「ヒューマノイドの芙蓉零號さんだ。名前はたま。」
たま「このゲームのデータはおおよそ取り入れました。この状況からの打破を開始します。」

長門「………！！」
キョン「どうした長門？」
長門「……私と同レベルのタイピングスピードでデータ処理をしている人がいる。しかも的確。」
キョン「お、お前と同じスピード！？」

たま「（カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ）」
長門「（カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ）」
たま「（カタカタカタカタカタカタカタカカタカタカタ）」
長門「（カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ）」
キョン・コンピ研部長「（ゆ、指が見えない・・・）」

↑続き

たま「………このままでは０.０２秒差で処理が追いつかず負けます。（カタカタカタカタ）」
コンピ研部長「そ、そんな！！」
たま「最終手段を使います。」
コンピ部員「最終手段？」
コンピ研部長「そういえば先生言ってたな……『たまは機械と対話することができる』とか……まさか！？」
たま「（ＯＬ姿で）飲む？横いいかな？（缶オイル持ち）どうしたの？ブルー入ってんじゃん。（パソコンに）」
コンピ研部長「スゴイ。完全にＯＬの昼休みの風景だ。」
たま「ひょっとしてまだ電子レンジ課長のこと引きずってるの？」
コンピ研部長「誰だ電子レンジ課長って。」
たま「諦めなって言ったじゃん。あの人、奥さんと別れるつもりなんてないよ。
あの人あなただけじゃない。庶務課のレジ子もチンしてんのよ。」
コンピ研部長「えらく込み入った話になってんですけど。」
たま「甘ったれてんじゃないわよぉぉ！！負けんなぁぁ！！強くなりなぁぁ！！東京に…自分に負けんなぁぁ！！（右ストレートでパソコン破壊）」
コンピ研部長「…………。」
たま「………手は尽くしましたが逆転は不可能のようです。戦闘不能です。」
コンピ研部長「完全にお前が壊して戦闘不能にしたよね今！とどめ刺したよね！！」

長門「………………よくわからないけど自滅した………」
キョン「なんで！！？」

>>164-168
作者さんが別人みたいだが、敢えて纏めて言わせていただく。
色々とひでえｗｗ
けどもっとやってくれ。

何このスレ面白WWWW

銀八｢おい朝比奈。あの中２頭の涼宮はどこいった。｣
みくる｢えっと・・・(涼宮さんはあんまりこの先生のこと好きじゃないみたいだし・・・)・・・・・・・・・禁則事項です♪｣
銀八｢要領をえねーな。ハッキリ言えよハッキリ。スポーツ刈りにするぞ。(バリカン構え)｣
みゆき｢ふえぇえ！？｣

>>171
新八「何でみゆきさんがァァァッ!!みゆきさんのファンにブッ殺されますよ!!」
銀八「志村ァ、世の中にはな、すでにその手のマニアがいるんだよ」
新八「どんなマニア!?見たこともなきゃ、聞いた事もねーよ!!」
こなた「いやいや、実際にの髪を切られたり剃らたりしてるマニア本があるんだよコレが（＝ω＝.）」
新八「マジでか!!」
「………………」
新八・銀八「てゆーか、何でその手の本が流通してんの知ってんだァァァッ!!」
こなた「フッ…）」ﾆﾔﾘ

銀八｢えー。先生が言いたいことはただ一つです。１７１のネタですが・・・・・・・・・素でみくるとみゆきを間違えました(土下座)。｣
みゆき｢先生。死んでください。｣
銀八｢いや違うぞ高良。これ間違えたのにはちゃんと理由あんだぞこれ。いやマジで。｣
みゆき｢なんですか。｣銀八｢・・・・・・・・・オメーのことばっか考えてたからさ。｣
みゆき｢・・・・・・！？ば・・・・・・せ、先生が生徒に対して何言ってるんですかぁ！もぅ・・・(顔真っ赤)｣
かがみ｢どうしたのみゆき！？まさか惚れたんかぁ！？認めない！そんなキャラ認めない！ツンデレのみゆきなんて私は認めない！私とかぶるじゃないの！｣
新八｢心配するとこそこ！？｣

>>173
新八「何か納豆臭くありません？」
銀八「納豆…？」
みゆきの体が納豆まみれ
新八「みゆきさァァん!?何で納豆まみれにィィィ!?うわっ、くさッ!!」
みゆき「何ででしょうか…臭いです（涙）」
銀八「奴か、奴が来たのか!?（若井おさむのマネ）」
こなた「ザクとは違うのだよ、ザクとは!!」
新八「ランバ＝ラル関係ないからね。おかしいですよカテ…いや、違ったこなちゃん!!」
かがみ「アンタら、何言ってんのか全然わかんねーよ」
銀八「今何か言おうとしてなかった？サインはVガンダム的な何かを言おうとしてなかった？」
かがみ「いつの時代の人間なんですかアンタは」
みゆき「そうだ、転校しましょう」

難しいことは解らないが、そんな俺にもたったひとつ、断言出来ることがある

このスレのみゆきと銀八先生の掛け合いは萌える

銀八｢おい泉。｣
こなた｢はい先生。｣
銀八｢この学校、水泳の授業は・・・｣
こなた｢ありません。｣
銀八｢スクール水着姿の女子高生は・・・｣
こなた｢いません。｣
銀八｢・・・転任しよう。(超脱力)｣
こなた｢えぇえ！？｣

異作品間カップリングはダメな俺、だが>>175が言うようにみゆきさんと銀八先生のやりとりは微笑ましいからもっと読みたくもある。どーすればいいんだろ？
あとみゆきさんと朝比奈さんがごっちゃになっちまうのはしょーがねーわな、どっちも垂れ目だし発育いいし温厚だし……ファンの人には悪いけど。
長々戯言を連ねたけどホントに言いたいのはこれだけだ、
作者諸氏は頑張れ蝶頑張れ、続きに期待してる！










あとさっちゃん頑張れ蝶頑張れ、みゆきさんに銀さん盗られんじゃねーぞｗ

銀八「んじゃ高良。この問題解いてみろ。項目Ａ〜Ｈのどれが正解だ？」
みゆき「Ｆです。」
銀八「はい。高良のバストはＦカップだそうです。これはテストに出るので男子生徒はノートに取っとくように。」
みゆき「いや先生私もっと大き・・・」
さっちゃん「銀さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！（窓突き破り）」
こなた「うわぁ！？敵襲だぁ！？」
白石「ぎゃああああああ！？先生ぃぃぃ！！ガラス片が俺の顔にぃぃぃぃ！！？」
銀八「んだメス豚。今授業中だ出てけ。」
白石「せ、先生ガラスが・・・」
さっちゃん「相変わらず冷たいじゃない。でも私はちっともへこたれない・・・・・・そこぉ！！」
みやき「へ？あ、はい。」
さっちゃん「私を差し置いて銀さんとＳＭプレイとは何様？人がせっかく>>174で納豆使って忠告してやったのに。メガネ死ねこのやろー。」
みゆき「いつ私が先生とそんなことしたんですか！？」
白石「あの・・・俺今額にガラスが刺さ・・・」
さっちゃん「毎日のように先生にいびられてさぁ！！うらやましいこと山の如しよ！！」
みゆき「勘違いもはなはだしいです！！こっちは先生のせいで確実に成績が下り坂なんです！」
白石「あの・・・俺頭から血が・・・」
さっちゃん「んなこと言ってさぁ！実はアンタも楽しんでるんでしょう！？アンタも私と同じ穴のムジナなんでしょ！？」
みゆき「違・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違いますよ。」
つかさ「（ゆきちゃんその長い間は何！？）」
こなた「（しかも床の方にうつむいて若干頬を赤らめているみゆきさん萌え・・・）」
銀八「えー。今の内容は今度のマークシートテストに出るのでノートに取っとくように。以上。」

キーンコーンカーンコーン

白石「先生・・・保健室に行っても・・・・・いい・・・です・・・・か・・・・・・？」
銀八「先生は仮病を認めません。」
白石「仮病じゃねぇぇぇぇぇ！！なんで今回に限って阻止にかかるの！？」

ずがああああああああああん！！

キョン「おい小泉！神人がまた暴れてるぞ！しかも何人も！！」
小泉「原因は・・・十中八九坂田先生に対するイライラが原因ですね。」
キョン「毎日のように中２頭って呼ばれてるからな・・・イライラも募るか・・・あ。ファミレスが神人に潰された。早くしろ小泉！！」
小泉「わかりました。では・・・」
キョン「ん？ちょっとまて。何か神人の足元に誰かいるぞ。何か叫んでるぞ。」
銀時「おいデカブツ共。見ろコレ。てめーらが騒ぐもんだから俺のチョコレートパフェが・・・お前コレ・・・・・・・・・・・
まるまるこぼれちゃったじゃねーかぁぁぁぁぁぁぁぁ！！（木刀で神人一刀両断）」
キョン・小泉「えええええええええええええええええええええ！！？」
神楽「おいコルァ！！私のシティカレーがまるまるこぼれたぞぉ！？まだ一杯しか食べてないのにぃ！！」
銀時「うるせーぞ神楽ぁ！！俺なんてお前一杯どころか二口しか食ってなかったんだぞぉ！？」
神楽「一杯じゃなくていっぱい食べたかったアルゥゥゥゥゥゥゥ！！（傘銃（平賀源外の強化版ビーム砲）で神人木端微塵）」
キョン・小泉「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！？」
新八「一番、歌舞伎町から来ました。志村新八です。よろしくお願いします・・・・・・・お前それでも人間かぁぁぁ！？お前の母ちゃん何人だぁぁぁぁぁ！？（音痴音波で神人全滅）」
キョン・小泉「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！？（てか何で歌いだしたのアイツは！？）」

アレー？おっかしいなァ、
らき☆すた組もハルヒ組もキャラの濃さなら(自分の主観では)大差ないはずなのに
銀魂組とからませると途端にふつーの高校生に見えてくる…………。
むー、これがダメ人間としての功夫の差か…………！
おもにこなたやハルヒVS銀さんとの！

「銀魂×ハルヒ×らき☆すた」スレがゲーム化ということでこんなゲームだったら面白くね？みたいな奴

シーマン的な。
マダオ、谷口、白石達と会話でコミュニケーションをはかり、就職探しとナンパと声優の活動をサポートするゲームだ。

マダオは基本こちらからしゃべりかけても無視する。自分でいっぱいいっぱいだからだ。
谷口は基本こちらからしゃべりかけなくても勝手に話しかけてくる。キョンがハルヒに取られて寂しいからだ。
白石は基本こちらからしゃべりかけようと思っても大抵部屋にはいない。樹海に水をくみに行っているからだ。

たまに彼らは落ち込む時がある。「頑張れ」とか絶対言ってはいけない。何故なら三人とも既に頑張っているからだ。色々な意味で。特に白石には絶対言ってはいけない。彼は本当にいろいろな意味で頑張っているからだ。

マダオはたまに天井から紐を掛けて遊ぼうとするので、そんな時はＢボタンを連打して紐を切ろう。
谷口は常にナンパに誘ってくるので、そんな時はＡボタンを連打して忘れ物を取りに行かせよう。
白石は常にココイチでメンチカツを上げているので、そんな時はＲボタンを連打してスターゲイザーにしてあげよう。

↑続き

マダオはたまに電気についている紐を黙って見つめて「動け・・・動け」と言い出す時がある。そんな時もＢボタンを連打しよう。
谷口はたまに体操着姿の女子生徒を黙って見つめて「ＡＡ＋だな・・・」と言い出す時がある。そんな時はＡＡ＋ボタンを連打しよう。
白石はたまにらっきーちゃんねるの収録中に黙ってあきら様を見つめたと思ったら「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」と叫び暴走を始める時がある。そんな時もＲボタンを連打しよう。

マダオはバイトで金が入るとたまに変な女が家に来ることがある。 そんな時は大きな声で「チェンジ」と叫ぼう。
谷口が忘れ物を取りに教室に入るとたまにキョンが長門を抱擁している時がある。そんな時も大きな声で「失礼・・・ごゆっくりぃぃぃ！！」と叫ぼう。もし手元にＷｉｉフィットがある人はそれの上で振り向きざまに全力で走ろう。
白石がスタジオで暴れるとたまに特攻服と竹刀で武装した後藤邑子がバイクでスタジオに突撃してくる時がある。そんな時も大きな声で「申し訳ありませんでしたゴットゥーザ様」と叫ぼう。もし手元にＷｉｉフィットがある人はそれの上で土下座しよう。

･･･結局、「チェンジ」か、「失礼」「申し訳ありません」の謝罪の言葉しかしゃべれねえ。

なんて痛いスレだ

さっちゃんは言いました。
痛いのも慣れてくればその内気持ち良くなるって。
…………寝言はさておき。
銀魂×らき☆すたや銀魂×ハルヒは銀八先生が掻き回してくれるおかげで分かり易いっつーか妄想し易いんだが
ハルヒ×らき☆すたは難しいよなァ…………。
とりあえずこなたひよりパティがSOS団に鉢合わせした時の反応くらいしか思い浮かばんし。

そうじろう「今日メールで君たちを呼び出したのは他でもない。奴が、ついに動く」
みゆき「おじさま、それは確かなのでしょうか？」
そうじろう「間違いない、奴の周りには常にうちの若いモン(ゆい姉さん)が張ってる。奴もそれに気付いたのかナリをひそめてやがったが、我慢比べでは俺のような、在宅勤務してるおじさんに分があるってものさ。我慢できずに動き出しやがった。
俺はもう後手に回るつもりはない。担当がガタガタ言うなら辞める覚悟だよ。
決戦だよ、奴も奴の企ても全て潰す」
みゆき「…そうですか。おじさまがそのつもりなら私達の命もおじさまに預けます」
そうじろう「頼りにしてるよ」
みゆき「………日下部さん…かがみさん。一つ確認しておきたいことがあるのですが」
かがみ「何？」
みゆき「……奴って誰なのでしょうか？」
かがみ「知らねーのかよ！！」

白石「おー、こなたー！ごめんな、遅れちまって。待たせちゃった？」
こなた「ううん、私もさっき来たところだよ。全然待ってないよ」
白石「あ、なんだ〜、よかった。実はあきらにまたイジメられてさぁ…」

そうじろう「…野郎ふざけやがって。こなたはなぁ、お前が来るのを一時間も待ってたんだよバカヤロー。
どうしてくれんだよ、俺が手塩にかけて育てた娘の人生を一時間も無駄にしてくれやがって。
残りの人生全てで償ってもらおうじゃないか。かがみちゃん！ちょっと土台になってくれないか？」
かがみ「待てェェェ!!アンタ、何ィィィィ!?奴ってアレですかァァ！？娘の彼氏ィィィ？」
そうじろう「彼氏じゃねェェ！認めねーぞあんな男、おじさんは絶対認めませんからね！」
かがみ「うるさいよ！私はあなたをこなたのお父さんなんて絶対認めませんから！」
みさお「柊、私もオマエを友達だなんて絶対認めねーよぉ！」
かがみ「オメーは黙ってろ！！」
かがみ「冗談じゃないですよ。こっちは休日返上で来てあげたのにこなたと白石のデートの邪魔をするですって？
やってらんないわ、帰ります」
そうじろう「かがみちゃん待ちなさい。俺がいつそんなこと頼んだ？俺はただあの男を抹殺して欲しいだけだよ」
かがみ「もっとできるか」

>>185の続き
そうじろう「あんな男がこなたを幸せにできる思うか？
　　　いや、俺だって好きな男の好きになった奴は認めてやりたいよ。
　　　悩んで…色々考えたさ…。それで…抹殺するしかないなっていう結論に…」
かがみ「色々考えすぎです！ヤクザですかアンタは！」
そうじろう「小説家なんてほとんどヤクザみたいな商売だよ」
かがみ「オイオイ、小説家がとんでもないこと言ったよ。謝れ、全国にいる今も執筆中の小説家の皆さんに謝れ」
そうじろう「それに、娘のためなら仏にもヤクザにもなるのが父親ってモンだよ」

かがみ「ハァ…みゆき、この人に何とか言ってやって」
みゆき「誰がみゆきですか？ 殺し屋委員長１３と呼んで下さい」
かがみ「何やってんのみゆき…１３って何？」
みゆき「不吉の象徴です。今年に入って歯医者に13回通いました。
　　　おじさま、私も手伝います。泉さんをあんな男にやれないです。
　　　泉さんには私みたいな頭脳明晰な女の子が似合ってる気がします」
そうじろう「出来れば俺の嫁さんに……やっぱダメだ」
かがみ「オイ…本音が出ちゃったよこの人」


みゆき「行きますよおじさま！！」
かがみ「まっ…待ちなって！！
　　　やばいわ…あいつらホントにやりかねないな。
　　　日下部、止めに行くわよ」
みさお「誰が日下部だってヴァ」
かがみ「！」
みさお「私は殺し屋八重歯１３だ」
かがみ「おいいィィィ！！」
みさお「面白そうだからちょっくら行ってくるぜー」

>>186の続き
そうじろう「野郎…やりやがるな、コレを選ぶなんて。馬が上下に動くもんだから狙いが定まらない。なんか気持ち悪くなってきた」
みゆき「あの、それよりいつになったらコレ泉さんたちに追いつけるのでしょうか？距離が一向に縮まりませんが」
かがみ「縮まるわけないでしょーが！これメリーゴーランドよ！！この土台ごと回ってるんのよ！永遠に回り続けてろバーカ！」
そうじろう「メリーとパント？何それ？遊園地なんて言った事ないからわかんないよ。オタクの遊園地なら言った事あるけどな」
かがみ「いいから早まった事はしないで下さい。要はあの二人の仲を引き裂けばいいんですよね？他に方法はいくらでもあるでしょうに」
そうじろう「何だよかがみちゃん、仲間に入りたいのかな？殺し屋同盟に入りたいのかな？」
かがみ「アンタらが血迷ったことをしないように見張りに来たんでしょーが！」
かがみ「私はあなたたちみたいに行動だけで彼の人間性まで否定する気にはなれません」
そうじろう「どう考えても悪い男だよアレ。
だってらっきー☆ちゃんねるのセットぶっ壊したんだよ!!ココイチでバイトしてたって言うし、本業よりもバイトの収入がいい声優なんて意味がわからん！」
かがみ「あなたも言ってる意味がわかりません」
みさお「ああいう年頃の娘はなー、ちょいと悪そうな男にコロっといっちまうもんなんだよ」
かがみ「日下部、オマエ年幾つ？」
そうじろう「俺なんてエルガイムの主人公の中の人の声なのに、ちっともモテた例がないんだけどどーしてくれんだ」
かがみ「エルガイムって何だオイ。
おじさんの場合はヤケドどころか80％が焼け爛れそうだからです。
まぁ、良くも悪くも愛だの恋だのは幻想ってことです。
こなたも男にあらぬ幻想を抱いているみたいですが、それが壊されれば夢から覚めるでしょう。幸いここはうってつけですよ」

>>187の続き
こなた「白石、アレ乗ろうよアレ！」
白石「オイオイ、マジですか？絶叫マシーンじゃないか〜。泉あんなのが好きなの？俺こういうのダメなんだよ」
こなた「何白石、怖いの？」
白石「怖いっていうか気持ち悪くなるみたいなカンジ」
こなた「私、白石のグロッキーになった顔見てみたいな」
白石「ちょ、泉マジかよ〜、一人で乗ってきな。俺、見てるから」
こなた「そんなこと言わずに一緒に乗ろうよ」
白石「えー、だって、」
みさお「ガタガタ言わずに早く乗りな、この谷口が」
白石「！」
みさお「騒いだら声優界から消えるかもなァ」
こなた「？白石？」
白石「いや…あの…やっぱ乗ります、一緒に」
こなた「ホントにィ！！」
そうじろう「ちょっと大丈夫なのか、こんなんで」
かがみ「大丈夫ですよ。ああ見えて日下部はけっこうやる時はやりますから」

>>188の続き
みさお「……しろ」
白石「え？」
みさお「失禁しろ。ジェットコースターが帰ってくるまでにしなきゃ殺すんだってヴァ」
白石「えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ」
こなた「白石！どーしたの？顔色が…。
　　　そんなに嫌なら降りよう！すいませーん係員さーん！」
みさお「降りたら殺すからな」
白石「うるせェコルァァァ！乗るって言ってんだろーが！！」
こなた「しらい…！！おおおおおお!!」

そうじろう「ぬお…思ったよりキツ…」
かがみ「どうなの様子は！？」
そうじろうとかがみの前にみさお
そうじろう・かがみ「えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ！！」
みさお衝突
そうじろう・かがみ「ぶっ！！」ﾄﾞｶﾞｺﾞ

そうじろう「ぐぉぶ！」
かがみ「てめェェェ！何してんだァァァ！」
みさお「ベルト締めんの忘れたベルト締めんの忘れた！はわわわわ」
そうじろう「何だこの子！さっきと別人じゃないか!!テンパりまくってるぞ！」
みさお「Ｓだからこそ打たれ弱いんだってヴァ！ガラスの剣なんだってヴァ！たたた助けてェェェ！！柊コノヤロー！！」
かがみ「ぐおっ！ちょ、オマエ、バッ…ぎゃああああ」

>>189の続き
こなた「あー怖かったー、大丈夫？白石…!…白石？白石…座高が…少し高くなってない？」
白石「あ…あはは、ヤッベーこれ泉、絶対引くってヤッベー。俺…ちょっともらしちゃった」
こなた「Σ(〓д〓.lll)(ドン引き)」
かがみ(悪いわね…白石…アンタに恨みはないけど、ここは…)

こなた「よかったー実は私もなんだ。私だけだったらどうしようかと思ったよ」

かがみ(えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ)

白石「マジかよ！！スゲー!!おそろいだよ！奇跡だよ！」
こなた「やっぱり私たち何かで結ばれてるのかもー」
白石「えー何々、腸で結ばれてるみたいなカンジ？」
こなた「やめてよもー、あたしゃ照れるよ」

そうじろう「オイぃぃぃぃどーゆー事だァァますます仲良くなってんじゃねーかァァ！！」
かがみ「オメーの娘こそどーなってんだァ！？普通漏らすか！？一体どーゆー教育してるんですか！！
！！　あっ、ヤバい次のアトラクションに行っちゃう！えﾞえﾞ!?あの状態で！！
　　　ホラ、みゆき早く！みゆき！」
かがみ(アレ…みゆき？座高が高く…)

みゆき「…かがみさん、誰にも言わないで下さい(涙)」

かがみ(えﾞえﾞえﾞえﾞえﾞ)

>>191の続き
そうじろう「なんてことだ。まさかアレで引かないなんて。我が娘ながらなんて恐ろしい」
かがみ「いや、ホントに恐ろしいです」
そうじろう「何、かがみちゃんまだウンコの事言ってんの？他人に行ったら殺すからな」
かがみ「おじさん、安心して下さい。こなたはもらしてなんかいませんよ。
　　　見て下さい。白石は着替えたのにこなたはそのままでしょ」
そうじろう「挟んだまんま歩いてるんじゃないのか？」
かがみ「んなワケねーだろ！おじさん娘が可愛くないんですか！？こなたは白石を傷つけないためにあんなウソついたんです」
そうじろう「え？」
みゆき「かがみさん、それはアレですか、泉さんは脱糞なんかじゃ全然引いてないと…。かがみさんは私が脱糞してどん引きしたのに、泉さんはそんな汚い部分も含めて白石さんを包み込んでいると…そういう事なのですか？」
みさお「爆乳女、私も引いてんだけどなー」
かがみ「待ち合わせで一時間待ちぼうけくらってても笑ってたことといい、これは本気で…」
みさお「おっちゃん！アレ見ろよ!」
そうじろう「！！」
みさお「ヤべー、観覧車に向かってるぜ。間違いねーよ！チューするつもりなんだってヴァ」
そうじろう「え！？そうなの！？」
みさお「観覧車つったらアレだよチューだよ。チューするために作られたものなんだよアレ」
みゆき「そうなんですか！？知りませんでした！泉さんが危ない！こうしちゃいられません！四の五の考えるのは後です！！行きましょう！！」
そうじろう「オイ、大至急アレ用意してくれ！」

>>191の続き
かがみ「………」

『柊さん、柊さん』

『柊さんって賢いし美人だし、かなりモテるんだろ？』
『そうでもないわ』
『いやだなぁ、ウソばっかり』
『柊さん、柊さん。アレ？何食べてるんですか？』
『お茶漬けの上に板チョコとチョコシロップをこれでもかとブチ込んだ、お茶漬けかがみんスペシャルよ。食べる？』

かがみ「ふふっ」

(…愛なんて、幻想だと思ってたけどね)

白石「しかし泉ってすごいんだな。普通引くよ、彼氏が脱糞したなんて。俺、もう終わったと思ったもん」
こなた「あはは、私はそれ位で白石を嫌いになったりしないよ。それに白石だって私がもらしても引かなかったじゃん」
白石「え…だって泉、それは…」
こなた「それは？」
白石「それは…だから…泉のことが、あの…す…」
こなた「す？」
白石「す…すっ」
こなた「うわああああ！」
白石「なっ…なんじゃありゃあああ！！」

そうじろう・みさお・みゆき「殺し屋らき☆すたメンバー１３。お命ちょうだいする」

白石「はあ！？何ムチャクチャなこと…」
こなた「誰か助けっ…」
こなた「！！」
白石「あれは…」

>>192の続き
そうじろう・みゆき「かがみ(さん・ちゃん)！！」
みさお「柊ィ!!」

かがみ「かがみ？柊？誰だそれは。私は愛の戦士、ツインテール１３。人の恋路を邪魔するやつは、馬に蹴られて地獄に落ちろォォォ!!」
兄沢店長(イメージ)「爆熱ゥゥゥッ!!石破ァ!!天驚ォォォ…ゴッドフィンガァァァァァ!!」ﾄﾞｺﾞｵｵｵｵｵ

そうじろう「うおっ！プロペラがっ…」
そうじろう・みさお・みゆき「ああああ！」 ﾄﾞｵｵｵﾝ

白石「ツインテール１３！？」
こなた「カッコイイ…」

かがみ「二人いつまでも仲良くやりな。じゃあね」
(フン…惚れた腫れたも悪くはないわね…)

こなた「待って!!ツインテール１３様！あの、もうこんな脱糞谷口とは別れるから私と付き合ってくれるかなぁ!!」

かがみ(愛なんて…) ﾄﾞﾌﾟﾝｻﾞﾊﾟﾝ

第二回銀魂なんでも相談室

新八「ラジオネーム『バルサ巫女１３』さん？」
バルサ巫女１３「こ、こんにちわ・・・」
新八「力まない力まない。それで悩みは何ですか？」
かがみん「あの・・・実は最近双子の姉に彼氏が出来たらしくて・・・」
新八「へぇー。そうなんですか？」
かがみん「詳細は・・・この動画を見てくれるとわかるんですが・・・」

↓ぎん☆すた第十六話「かがみんＶＳ高杉晋介（ＣＶ.子安さん）」他※作者の汚い手書き落書き注意

http://jp.youtube.com/watch?v=aTkj9lsKbL8

新八「・・・え・・・・・・てかお姉さんの彼氏って・・・明らかにどこかで見た
ことが・・・」
銀時「アレだよ。愛はアニメーション製作会社も越えるってや・・・・・・ってえぇぇぇえええぇぇぇえええ！！？（絶句）」
新八「全国の高杉ファンに殺されますよぉぉぉ！！？ってか妹さんはこのことの何が問題なの！？」
バルサ巫女１３「付き合ってるのはいいんですけど・・・その彼氏の影響で『私将来革命家になる！この国を更地に変えて、国を変えてやるわ。今の政府は腐ってる！！』とか言いだして・・・いま一家で一斉に止めにかかってます・・・」
新八「そ、そうなんですか・・・どうしましょう銀さん？」
銀時「マヨネーズの代わりに小豆をかけるようにし」
新八「って前回と全くおんなじこと言ってんじゃねーよ！！解決どころか迷走してるよぉぉぉ！！」

かがみ「ねぇ・・・」
高杉「・・・・・・・。」
かがみ「あの・・・・・」
高杉「・・・・・・・・・・。」
かがみ「・・・もう！なんでアンタっていつもそうなのよ！？」
高杉「・・・・・・・・・・。」
かがみ「・・・・・・・・・・・・フンだ。（泣きそうな顔でそっぽ向く）
高杉「・・・・・・・・・。」
かがみ「・・・・・・・・・・・。」
高杉「・・・・・・・・・・・・・・・・っ。（かがみの首に腕を回す）」
かがみ「ひゃっ！？（顔真っ赤）」
高杉「・・・・・・・・・・・これでいーのか。」
かがみ「もぉ・・・・・・・バカ・・・。（回してきた腕抱き締める）」


この組み合わせは・・・正直難しい・・・

高杉、作中の出番少ないし作者自身扱い難くて仕方がないと公言してるしなァ…………。
しっかしアレだね。
姉はテロリストと、妹は武装警察と、か。
その内ここの柊姉妹の間でガチのド突き愛が勃発しそうでコワいｗ

>>196
姉妹どころかこなたとみゆきとも敵対しそうだな

〉〉195見て
また子｢武市先輩。撃っていいっスか？あのつり目女のどてっ腹に一発ぶちこんでいいっスか？ねぇ。ねぇ。｣
武市｢やめなさいまた子さん。そんなことをしたら日本中の彼女のファンを敵に回しますよ。どれだけ世の中に｢かがみんは俺の嫁｣と断言している人がいると思ってるんですか。｣
また子｢うがああああ！！(空に向かって撃ちまくる)｣

>>198
みさおとこなたと……あと一応つかさもか、
が高杉を睨み殺さんばかりの気迫で出歯亀してるのを妄想したよ自分はｗ

>>200
で、新八に助けにきてもらうと、
新八「かがみちゃん!!君を…助けに来た!!」

…ひぐらしみてーな展開になってしまったorz

>>200
落ち着きなされ、ホントは誰にレスするつもりだったのさ？

>>193から数日後…

ファミレスにて
沖田「まさか、こなちゃんもブラックラグーンが好きとは知りやせんでしたぜィ。俺ァ、日本編のメガネ少女がボコられるシーンが大好きでしてねェ、あのシーンを思い出しただけでも爆笑モノでさァ」
こなた「あはは、サディスティックだなぁ（＝ω＝.;）フラグでも立ったかな？そーごくん」
沖田「フラグ？旗ですかィ？」
こなた「お決まりの展開になるシチュエーションってやつだよ（＝ω＝.）」
沖田「お決まりの展開、ですかィ？よくわかんねェや」
こなた「そーごくんって、私の好きなアニメの主人公みたいな声してるよね」
沖田「ガンダムSEEDデスティニーでしたっけ？見てやせんからわかりやせんけど」
こなた「名前は知ってるんだ（＝ω＝.）」
沖田「知ってまさァ、ただね、キラ＝ヤマトって奴が気に入らないんでさァ。金属バットで殴り殺したい位嫌いなんでェ」
こなた「何だかんだ言って見てるでしょ。ぶっちゃけ、私もあんまり好きじゃないけど（＝ω＝.）そーごくん、もしかしたらオラ達、気が合うかも〜（超低音）」
こなた・沖田「ワッハッハッハ（超低音）」
山崎「そーごくんだって〜w」
原田「ダメだよw沖田隊長、意外にウブなんだからwウププwww」
沖田、バズーカを構える
こなた「ちょいと待ちたまへ、そーごくん（＝ω＝.）つ＝３」
沖田「何ですかィ？どーしたんでェ？」
こなた、山崎達の席まで近づく
山崎・原田「え゛!?」
こなた「ﾌﾀｴﾉｷﾜﾐｱｯｰ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
山崎・原田「ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
沖田「二重の極み…ですよねィ？」
こなた「…………（＝ω＝.;）」
沖田「どうしたんでェ、こなちゃん?」
こなた（死んだ目）「………フラグはフラグでも、死亡フラグじゃないよね、コレ…（＝ω＝.;lll）」
沖田「………こっちまで色んなダメージが降りかかるんで、そういう発言はやめて下せェ（＝Д＝;）」

こなたはブラックラグーン読んでそうな気がする…

>>201
>>199…orz
何か恥ずかしくなって来た

沖田「恥ずかしいと言えば、土方さんはもう、つかっちゃん（つかさ）とコトを済ましたですかねェ？股開いてもらったんですかィ?」
土方（刀を抜く）「総悟ォ、二度とコトが済ませねェ様にしてやろーかァ？」

>>203
ドンマイｗ
とりあえず、らき☆すた組にしても銀魂組にしてもいつ内ゲバが始まるか心配になってくるなｗ
傍観できるなら、総悟あたりが喜びそうだが。

校門にて

かがみ｢おはようございます。｣
銀八｢おう柊姉。後ろに暗殺者がいるから気をつけろよ。｣
また子(電柱の裏から)｢殺してやるッス・・・殺してやるッス・・・｣

つかさ｢おはよーございまーす。｣
銀八｢おう柊。朝帰りか？制服乱れてるぞ。｣
つかさ｢ち、違いますよぉ〜。｣

こなた｢おはよござまーす。｣
銀八｢おう泉。寝癖が酷いぞ。｣
こなた｢いやこれは元々こういう毛なので。アホ毛なので。｣

みゆき｢おはようございます。｣
銀八｢高良ぁ。そのデカイ胸取ってこいつったろーが。もしくは外せ。｣
みゆき｢先生外れません。｣
銀八｢じゃあ搾り取れ。｣
みゆき｢先生セクハラで訴えてもよろしいでしょうか。｣
銀八｢俺はお前の為に言ってんだーよ。そんな胸してたら肩凝るだろーし変質者に狙われやすいだろーし・・・先生は生徒のことがひどーく心配なんだよ。つーわけで俺が直に搾ってや・・・｣
みゆき｢先生私と一緒に警察行きませんか。｣

校門にて

ハルヒ｢おはようございます！｣
銀八｢おう涼宮。今日こそ中２を卒業しろ。｣

小泉｢おはようございます。｣
銀八｢おう小泉。その爽やかな笑顔が無性に腹立つな。｣

みくる｢おはようございましゅ！｣
銀八｢高良ぁ。そのデカイ胸・・・あ。また間違えた。紛らわしいんだよ。｣
みくる｢(泣)｣

キョン｢・・・おはよーございます。｣
銀八｢オメーは朝から晩までテンション引きーなおい。お前の中の人はどういう人間性してんだ。｣
キョン｢・・・中の人先生と同じなんですけど。｣

長門｢・・・おはようございます。｣
銀八｢まてこら。声が小せー。もっと声張れボケ。聞いてるこっちが憂鬱だよ。｣
長門｢・・・おはようございます。｣
銀八｢かわんねーよ。もっと心込めて声出せや。｣
長門｢・・・・・・(声帯のスペックのデータを一時変更・・・)・・・・・・・・・おはようございます！！(地響くような声で)｣
キョン(耳抑えて)｢うお！？長門があんなでかい声・・・｣
銀八｢だからちげーよこのバカ。(本で長門の頭叩く)｣
長門｢つっ！？(おかしい・・・誰が聞いても納得する声にしたはず・・・)｣
銀八｢俺ぁ『心込めて』声出せつったんだよ。でけー声だけならやろうと思えば誰でもだせんだ。感情がねーんだよテメーの挨拶は。｣
長門｢・・・・・・・・・！｣
銀八｢もう時間ねえから今日はここまでだ。練習しとけ。わかったかチョウモン。｣
長門｢・・・チョウモンじゃない・・・ナガト・・・｣
銀八｢あん？ちゃんと呼ばれてーならちゃんと挨拶できるようにしてから来やがれ。チョーモン。｣　
長門｢・・・・・・・・・。｣
キョン｢(な、長門が無言で先生睨んでる・・・怖・・・)｣

>>205-206
こんな感じの小ネタは好きだな、また子と長門が何か可愛いｗ
あとまた子の口調が某腐女子と同じで一瞬動転した俺ヒヨリニストｗ
そーいえばさっちゃんの他にストーカー気質の娘って銀魂に出てたっけ？
…………きっとみゆきさんもかがみ同様背中がヤヴァいんじゃなかろうかと思ってさ…………。

>>205
制服が乱れてると言うことは、土方に股を開いたに違いないな

沖田「土方さん、つかっちゃんに股開いてもらったんですかィ?よかったじゃねェですかィ」
土方「テメ、殺すぞ」
沖田（遠い目）「それに比べて…俺はいつんなったら、こなちゃんに股開いてもらえるんですかねェ」
土方「知らねーよ。総悟今のセリフ、アホ毛のちびっ子に言うなよ」
近藤「トシ、意中の彼女に股を開いてもらったのか?」
土方「……総悟が股を開いてもらえない理由も、近藤さんが未だにモテない理由も何となくわかった」

〉〉207
ストーカー気質の娘　
九兵衛｢東條。お呼びだぞ。｣
東條｢若ぁぁぁぁぁぁ！！私は一応男の子ですぞぉ！！｣
かがみ｢・・・ってストーカー気質は否定しないの！？｣

ひより(影から)｢坂田先生とみゆきさんのやり取り・・・萌えるッス・・・(愛ペン持ち)｣
また子(影から)｢私だって片側だけツインテールなのに・・・柊かがみ・・・殺してやるッス・・・(愛銃持ち)｣
ひより｢萌えるッス・・・｣
また子｢殺してやるッス・・・｣
ひより｢萌えるッス・・・｣
また子｢殺してやるッス・・・｣
ひより｢萌えるッス・・・｣
また子｢殺してやるッス・・・｣

ゆたか｢ふぃぃ！？(は、柱の影に黒い何かがいるぅぅ！！しかも二人ぃぃぃ！！)(涙目)｣

>>207
妙「オイ、呼ばれてんぞ。ストーカー気質のクソゴリラ」
近藤「お妙さん、誤解しないで頂きたい!!僕はね、人より恋愛の仕方が不器用でしつこくて陰湿なだけです!!」
妙（近藤に蹴り）「それがストーカーだっつってんだよォォォッ!!ブチ撒けられてーか!!このクソゴリラァァァッ!!」ｶﾞｽｶﾞｽｶﾞｽ
近藤「おっ、お妙さん…ギャアアアアッ!!」
こなた「お妙さんお妙さん、嫌がらせには逆に拷問をしかけた方がいいかもしんない」

つ 電動ドリル＆五寸釘＋金槌＆爪剥がし器

近藤「何処で入手したのソレェェェ!!」
こなた「ネットとホームセンター。電動ドリルは『マラソンマン』みたく歯を削るんだよ」
近藤「マラソンマンを何で知ってんの!?てか、キミ幾つゥゥゥッ!?」
お妙（ウルトラスマイル）「やってみましょう☆」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ
近藤「え゛!?マジでやんの!?ギャアアアアッ!!」

新八「こなちゃん、明らかに誰かさんの影響受けてますよね」
銀時「てゆーか、爪剥がし器なんてネットで売ってんのかよオイ!?」

萌えたｗ「〜っスよ」口調の娘って文系体育会系問わず微笑ましくて良いなｗｗ
あとゆたかよ、その二人にゃ保護者同伴でないと近寄ったらいかん！

蛇足ながら>>212は>>210へのレスっス。
あと、近藤さんも東條さんもストーカーっスけどムサいとっつぁん＆あんちゃんじゃないっスか…………ｗ

鬼兵隊ｖｓ真選組　決戦のとき
高杉「ククク……。」
土方「お、お前は、高杉晋介！」


高杉「お義兄様と呼べぇぇぇ！！！」


ぎんすたの高杉は結構壊していい気がしてやった。
やり過ぎたなと反省している。高杉ファンの皆様スンマセン。

つかさ｢うわあ。ゆきちゃんまたすごいお弁当だね。｣
みゆき｢いえいえ。今日も昨日の晩ご飯の余り物を詰めてきただけですよ。｣
こなた｢(晩ご飯の余り物で・・・・・・伊勢海老ですか。)｣
かがみ｢(相変わらずレベルが違う・・・)｣
銀八｢おー高良。豪勢な弁当だなオイ。突然変異したザリガニか？｣
みゆき｢先生。ザリガニは突然変異をおこしても豪勢にはなりません。｣
つかさ｢先生のお弁当は何ですか？｣
銀八｢あん？俺はこれ・・・・・・・・・・・・宇治銀時丼(重箱バージョン)だ。｣
こなた｢ご、ご飯の上に小豆が・・・｣
つかさ｢うわぁ・・・｣みゆき｢先生。そんなもの食べたら確実に早死にしますよ。｣
銀八｢いいんだよ。俺は好きなもん食って太く短く生きるから。おら食ってみろ高良。うめーから。｣
みゆき｢死んでも食べま｣
かがみ｢・・・・・・おいしそう。｣
こなた・つかさ｢なんですとぉ！？｣

かがみ｢スッゴク・・・甘い匂いが・・・(ヨダレ垂らし)｣
つかさ｢お、お姉ちゃん、確かに甘いだろうけど、さすがに・・・｣
銀八｢食ってみるか？｣かがみ｢で、では遠慮なく・・・・・・・・・・・・・・・甘いぃぃぃ！！(至福)｣
銀八｢あとな。チョコレート丼も旨いから。｣
かがみ｢チョコレート丼・・・・・・(ヨダレ)｣
こなた｢かがみんのお菓子好きも極まったなぁ・・・｣
かがみ｢先生。今度作り方教えてください。｣
銀八｢よーしわかった。どうだ高良ぁ。わかる奴にはわかんだよ。これの素晴らしさが。｣
みゆき｢・・・わかりたくもありません。(・・・・・・・・・・・・今度家で作ってみましょう・・・)｣

>>214
新八「お義兄さまと呼ばれるのはこの僕だ!!」
土方「いや…お前は年下だし、むしろお義兄さまと呼ばれるのは俺だろ、メガネ…」

新八ならかがみの気苦労を知ってるので相性はいいんじゃないか？

銀玉くえすとを元に作ってみました。
桂「おそいな銀時・・・折角飯をおごってやるといったからこうして待ってるのに・・・」
エリザベス「腹減ったぞコノヤロー！」
桂「ん？」
高杉「ヅラ、相変わらず幕府から逃げ回ってるようじゃねーか。」
桂「ヅラじゃない桂だ。お前最近また鬼兵隊の人数増やしたようだな。」
高杉「ああ？一人だけだよ。」
桂「んで、どんな奴なんだ？」
高杉「教えるかよ。」
桂「そうか。ならいい。」
高杉「というより、お前なんでここにいるんだ？」
桂「貴様には教えるものか。」
高杉「ケチケチすんなよ。」
そこへ銀時来た。
銀時「よう、ヅラ。」
桂「ヅラじゃない桂だってヴぁ！！！」
銀時「ヅラ、お前キャラ変わってね？」
桂「だーかーらーヅラじゃない桂だってヴぁぁぁぁぁぁ！！！」
銀時「お前なんかおかしいぞ、精神科の病院行って来い。」
桂「行けるかバカが。銀時に飯おごってもらうまで行かんぞ絶対。」
銀時「なんだって！？お前がおごってくれると言ったから俺はわざわざ来てやったんだぞ！」
桂「ふざけるな！お前が先におごってやると言っただろう、貴様も武士なら言ったこと認めろ！」
エリザベス「ケンカはやめて！」
高杉「おい・・・酔狂もいいかげんにしろ！」
銀時・桂「うるせえ！お前は黙ってろ！斬るぞ！」
高杉「……………」


なんかめちゃくちゃになってしまった・・・

銀八「今度の文化祭の出し物を決める。一つ言っとくがオレは文化祭が大嫌いなのでテメーら自身で考えろ。以上！！」
キョン「先生、じゃあオレも何もしない組に入れてください。」
銀八「おうキョン、オメーは特別だから入れてやる。」
生徒一同「おいィィィィィ！お前ら何時から組んだんだァァァァァ！！」

>>218
こいつらの中の人も文化祭嫌いなんだろうか？ｗ
もっとやってくれ…………とは言ってもこなたハルヒとみなみ長門位だっけや？中の人ネタが使えるのって。
しっかし色恋沙汰がからまないのは目に優しくていいなあ…………嫉妬にかられて暴走寸前なさっちゃんやまた子、
はたまた銀八先生とぎこちなーいやりとりをするみゆきさんや長門は可愛らしいから嫌いじゃないんだが…………。

みゆき「あうぅ・・・」
銀八「どうした高良ぁ。頬抑えてぇ。虫歯かぁ？」
みゆき「あ・・・はい・・・（違います・・・絶対に違います・・・家で宇治銀時丼作って食べたら意外と美味しかったから二杯目食べたのが原因で虫歯になった・・・そんなわけがないんです・・・絶対別の理由で虫歯になったんです私は・・・絶対にぃぃぃ！！）」
さっちゃん「（・・・あれはさては、少し自分を弱く見せて銀さんの気を引く作戦ね！！高良みゆき・・・できる！！）」

つかさ「ねえこなちゃん。天井に女の人がぶら下がってるよ。納豆持ってるよ。」
こなた「つかさ。気付かないふりして気付かないふり。」

こなた「>>202の話が出たのに、誰も私達の事触れてくれないよね。光の速さでみんなスルーしていくよね（＝ω＝.）」
沖田「しょうがありゃあせんよ。俺らは所詮、オタクとサディストと言う名のラビリンス…いや、マイノリティですからねェ」
こなた「マイノリティにも人権が欲しいよね」
沖田「そうですねェ」
こなた「その内誰かが私達のネタを考えてくれるに500ペリカ」
沖田「随分と勝率の低い賭けでさァ。まァ、気長に愛を育みましょーや（＝_＝）」
こなた「そうだネ（＝ω＝.）!!」
こなた「私、分の悪い賭けは嫌いじゃないんだよ。意外と（＝ω＝.）」
沖田「どっかで聞いたセリフでさァ」

土方「総悟が愛とか恋とか抜かすなんて、何か気持ち悪いんだけど」
近藤「そう言うなトシ、総悟も愛だの恋だの言いたい年頃なんだろう」
銀時「ただ単に中二病なだけじゃね？」
新八「万年中二病のアンタは言う資格ありませんよ」

もっと高杉の話出してほしいな・・・
はっきり言ってぎん☆すた第十六話は高杉のキャラ壊しすぎｗｗｗ

こなたのコスプレ喫茶(改修)にて

こなた｢おかえりなさいませご主人さ・・・｣
トッシー｢また来たでござるぅ♪｣
こなた｢ってまた来たのぉぉぉ！？ダメだって！バルサ巫女1３に見られたら・・・｣
トッシー｢でもどうしてもハルヒ姿の泉氏をもう一度ご拝見いたしたく・・・｣
こなた｢ダメだってば！それに今日は・・・！｣

沖田｢おーい。バイトを覗きに来たで・・・｣
トッシー｢・・・・・・｣
こなた｢・・・・・・｣
沖田｢お前なんでいるんだ土方コノヤロー！！(抜刀)｣
土方｢テメーこそなんでくんだこらぁぁぁぁぁぁ！！(通常モードに戻り抜刀)｣
沖田｢自分の女ほっぽりだして人の女に手を出すたぁ、とうとう脳ミソまでマヨネーズになったんですかぃ！！｣
土方｢馬鹿かテメーは！俺は二次元の彼女の三次元の彼女はちゃんと分けて愛してんだ！三次元において女はつかさだけだ！二次元においてはハルヒ、長門、シャナ、あとクラナドの女キャラ他もろもろは俺の嫁なんだよ！わかったかぁぁぁぁぁぁ！！｣
沖田｢理解できるかぁぁぁぁぁぁ！！(バズーカ構え)｣
こなた｢ちょぉぉ！この店建て直したばっかし・・・｣


どがああああん！！(二度目の店崩壊)

>>223ｻﾝｸｽ

バルサ巫女13「私は愛の戦士……アレ？」

店、全壊

バルサ巫女13「どんだけ〜(゜∀゜)」

※これに出てくる高杉はあくまでぎん☆すた十六話に出ている高杉です。ご了承ください。

かがみ｢白石が臭くってさぁ・・・｣

武市(かがみから少し離れた位置)｢・・・また子さんそれは何ですか。｣
また子｢はい？ライフルッス。スナイパー用の。｣
武市｢やめなさいって。｣
また子｢あの女を仕留めるまではやめないッス！今冥土に送ってやるッスよ！(ライフル構え)・・・・・・・・・・・・そこッス！｣


バキューン！！


かがみ｢だよねー臭いよね・・・ん？何か飛んでき｣
高杉｢ふん！(飛んできた弾丸たたっ斬る)｣
かがみ｢うおっ！？いつからいたの！？｣
高杉｢お前は俺が護ってやる。たとえこの命果てようとも。｣
かがみ｢・・・！(顔真っ赤)もぉ・・・そんな恥ずかしいセリフ真顔で言うんだからぁ・・・(デレデレ)｣

また子｢うがあああああああ！！｣
武市｢余計親密になったようですぬぇ。｣

銀八｢えー。斬れた弾丸で窓が割れたので、高良ぁ。お前が掃除しとけ。｣
みゆき｢なんで何の迷いもなく私を使命するんですか。｣

>>224その後
全壊した店の外

沖田「アンタって人はァァァッ!!土方コノヤロー!!」
土方「頭冷やそうかァァァッ!!総悟ォォォッ!!」

パティ「コナタ、店はどうしたんですカ？」
こなた「いや、その…攘夷志士に爆破されちゃいまして（＝ω＝.;）」
パティ「嘘だッ!!」

私はシャイなあんちきしょう

私にとって自分が書いた小説を公開することは

娘にDドライブの中を覗かれる事態に相当する

『お父さん・・・この画像はちょっと過激過ぎるよ・・・』

照れて書いてるのがバレるのはもっと恥ずかしい。ゆえに照れ隠しに全神経を使う

『アハハ！笑いたまえよ！海馬社長の如く！！』

カラオケで照れながら初音ミクの｢みっくみくにしてやんよ｣を歌う醜態に近い

『科学の限界を超えて〜・・・あれ？変だな・・・』

半端な羞恥心ほど見苦しいものはない

かの坂本竜馬も言っている

“恥といふことを打ち棄てて世のことは成る可し”

つまらん照れは自分の世界を狭める。いっそバカになろう

・・・ということで今日も私はDドライブに画像を・・・


担当小西｢エロ画像はいいから原稿書けやオタク！！｣
そうじろう｢うぎゃっ！？｣

ちゅるやさん｢やあやあ坂田先生。スモークチーズはあるかい？｣
銀八｢あるけどやらねぇ。｣
ちゅるやさん｢にょろーん。｣

こなた｢おじいさん。ちゅるやさんにも分けてあげようよ。｣
銀八｢おやおや泉。お前は優しい子だね。でもいけないよ。これは私達が育てた山羊からしぼりとった乳でつくられしスモークチーズ。働かざる者食うべからず。これがアルプスの掟だ。｣
ちゅるやさん｢にょろーん。｣

みゆき｢何やってるんですか。市販でしょうよそれ。｣

>>227
何故だ、単なる人物置換ネタに過ぎないのに違和感ねえｗ

アニメ版のポニーテール編

つかさ「こなちゃん似合ってるよ〜」
こなた「そうかな？今度そーごくんにも見せてあげようかな（＝ω＝.）」
つかさ「そうするといいよ。私も今度トシちゃんに見せてあげよう」
かがみ「……（／／／）」
つかさ「お、お姉ちゃんも…」
こなた「かがみってさ〜」
かがみ「うるさいな、取ればいいんでしょ!!」
こなた「武士って感じがして男前（＝ω＝.）」
かがみ「うるさいよ!!」
桂（ポニーテール姿）「………コホン（／／／）」

「…………………」

かがみ（桂にライダーキック）「何でテメーがいるんだァァァッ!!」ｶﾞｯｼｬｱｱｱｱﾝ
桂「ぐぼォォォォォッ!!」

桂「テメーじゃない…桂だ…」ｶﾞｸ

銀時｢げほごほげほ！げっふ！｣
新八｢銀さんやっぱ無理ですよ。三十九度も熱あるんですから。今日は銀八先生になって学校行くのはやめてください。｣
銀時｢バカ言ってんじゃねーよ。俺にも意地があんだ。(ぜってぇ高良の野郎に嫌み言われるからな・・・)こんな寒いのに風邪一つ引かねーバカどもにはわかるまいよ。｣
神楽｢ちょい待ち。誰がバカだって？｣
銀時｢あ？｣
新八｢ちょ・・・神楽ちゃんまさか・・・｣
学校

つかさ｢チャイム鳴ったのに先生遅いね。｣
こなた｢そだね・・・ところでみゆきさん。メガネは？｣
みゆき｢実は、また今朝割ってしまいまして。｣
こなた｢じゃあまたノート貸さなきゃね。｣
？｢おやおや。随分と他力本願な生徒さんだ。｣

ぐら八(銀八スタイルの神楽)｢そうやってなんでも人に頼みゃいいとでも思ってんのかい譲ちゃん。いけないねぇ。｣
新八(付き添い)｢いやいや。見えないんだからしょうがないでしょ。｣
ぐら八｢んなことよりなんだオメーら。人の教室にズカズカと。ノックもなしかコノヤロー。｣
新八｢いやいや。ここの生徒さん達だから。｣

つかさ｢誰あの子？｣
こなた｢さあ・・・あれ？みゆきさん？｣
みゆき｢先生！先生ですよね！私にはわかります！｣
こなた｢み、みゆきさん違・・・あ！メガネがないから！｣

ぐら八｢なんだ譲ちゃん。てか乳でけーな。さっちゃんよりでけーな。くれ。それ俺にくれ。｣
みゆき｢やっぱり先生ですね。こんなに変わってしまったけれど私にはわかります！｣
つかさ｢すいませーん！誰かゆきちゃんにメガネをぉ！！｣
みゆき｢どうしたんですか？こんなに縮んでしまって。｣
ぐら八｢さっき駐輪場で事故ってこの様さ？こんな俺でもくれ。その乳俺にくれ。｣
みゆき｢・・・・・・！(顔真っ赤)・・・・・・せ、先生がもとに戻るのでしたら・・・私・・・・・・私ぃ・・・！｣
銀八(風邪で死にかけ)｢高良ぁぁぁぁぁぁ！！違うぅ！それ先生違うぅ！間違いを起こすなぁぁぁ！！｣

銀八｢はい。んじゃ次の文章・・・チョーモン読んでみろ。｣
長門｢・・・チョーモンじゃない・・・ナガト・・・｣
銀八｢わかったわかった。早く読めチョーモン。｣
長門｢・・・・・・はい。(淡々と読む)｣
銀八｢はいダメ。何度言ったらわかんだチョーモン。感情込めろつってんだろーが。憎しみでも殺意でもいいから込めろ。｣
長門｢・・・殺意？｣
銀八｢そーだ。殺意だ。人間誰だって殺意を抱いた人間の一人や二人いる。おめーもいるだろ一人ぐらい。誰かあげてみろ。｣
長門｢・・・・・・・・・


・・・先生。｣
銀八｢よしわかったぁ。俺をなぶり殺したい気持ちを言葉の一つ一つにねじ込んで読めぇ！｣
長門｢・・・はい。(ちょっと力強く)｣

その後の放課後

長門のクラスメイト｢・・・そのあとの長門さんの殺意込めた朗読が恐ろしいのなんのって。クラス中が重苦しくなるほどの空気だったのに坂田先生だけ超余裕なんだよ。長門さんも先生もスゲーよ。｣
キョン｢うわぁ・・・・・・。｣

ダメだこの眼鏡早く何とかしないとｗ
ダメガネは長谷川さんとさっちゃんと新八だけでいいんです、
みゆきさんやどっかの腐女子はたまた宇宙人製アンドロイドまでダメガネ化されたら…………








…………アレ？別に困らんか。

悪夢
沖田（デストロイガンダム？搭乗）「やっつけなきゃ…怖いものは…全部!!」
こなた（フォースインパルスガンダム搭乗）「やめるんだ、そーごくん!!」
沖田「何なんだお前は!!…こなちゃん!?」
こなた「アナタは私が、アナタは私が護るから!!」
沖田「こなちゃん…」
みさお（フリーダムガンダム搭乗）「このォォォッ!!やめるんだってヴァ!!」

デストロイガンダムのコクピットにフリーダムガンダムのビームサーベルが刺さってしまいました

沖田「ぎゃああああッ!!こなちゃァァァん!!」

デストロイガンダム大破

こなた「そーごくゥゥゥゥゥん（号泣）!!」


こなた「ハッ!!ゆ、夢か…Σ（＝Д＝.;lll）」

こなた「…アレ、コレ逆じゃない？」

妹「んー。」
「また残してる。」
「キョン君、シャミこのごろ元気ないの。」
「具合が悪いのかもしれないよ。」
キョン「キャットフード残す奴を具合が悪いとはいわねー、頭が悪いっていうんだ。」
妹「いつもは全部食べてるよ。」
キョン「夏バテじゃねーの、顔にまで毛が生えてるからな。」
妹「そういえば最近、シャミファッション雑誌ばっかり読んでるよ。」
「衣替えしたいのかもしれないよ。」
ハルヒ「確かに厚そうだもんね、思いきってカットしちゃおうか？」
妹「じゃあ、あたしがやる〜。」
「シャミ〜、いい男にしてあげるからね。」

妹「んー。」
「また残してる。」
「キョン君、やっぱりシャミ食欲ないよ。」
「具合が悪いんだよきっと。」
キョン「お前がとんでもねーヘアースタイルに刈るからだろ、落ちこんでんじゃねーの？」
妹「そんなことないもん、カッコイイよ〜シャミ、「クールビズ」だよ。」
キョン「そんなプロレスラーみてーな髪型した猫見たことねーよ。」
妹「そういえば最近、シャミマッチョ雑誌ばかり読んでるよ。」
「夏にむけてプロレスラーみたいに肉体改造したいのかもしれないよ。」
キョン「もう改造されたよーなもんだろ、お前という狂科学者（マッドサイエンティスト）に。」
ハルヒ「プロレスラーねぇ･･････」
キョン「いや･･･やんなくていいって。」
ハルヒ「どうしたらいいんでしょ。」
キョン「どーもしなくていいよ。」

妹「んー。」
「また残してる。」
「キョン君、やっぱりダメだよ。」
キョン「ダメなのはお前らだろ。」
「なんで猫が猫のマスク被ってんだよ、チャーハンにチャーハンをかけて食べるような暴挙だよコレは！」
妹「猫じゃないもん「レオンザマスク」だよ、得意技は毒霧。」ピチャピチャ
キョン「オイオイオイオイ、毒霧でてるぞぉ！！ハルヒィ、雑巾もってこい雑巾！」
妹「レオンザマスク、どうしちゃったの？元気だしてよぉ。」
「ダメだ、最近はベアークローにご執心だ。」
「「この夏、あの娘をおとしちゃえよ」特集だ。」
キョン「･････オイ、コイツひょっとして。」

桂、コスプレ喫茶に行く

桂「ここが巷で有名なコスプレ喫茶と言うものか…入ってみるか」
ｶﾗﾝ

???（ハルヒの制服）「いらっしゃいませ、ご主人様」
桂「ご主人様じゃない、桂だ!!」
沖田（ハルヒの制服）「あ」
桂「あ」
沖田・桂「あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
沖田（バズーカを構える）「大人しくお縄につきやがれ、桂ァァッ!!」
桂（ジャスタウェイを取り出す）「チッ、真撰組の!!」
沖田・桂「くたばれェェェェッ!!」
こなた「おはよーござ…な、何やってーーー」

店全壊


こなた「うわああああ!!」
自分の部屋
こなた「何だ、よかった…夢か」

ゆたか「ねぇおじさん。」
？「んー？」

ゆたか「おじさんはどうしていつも公園のベンチに座ってるのぉ？」
？「そいつはねぇ。おじさんのいる組織・・・いや、会社があんまり活動しないからさね。だからこうやって暇を潰してんだ。」

ゆたか「おじさんはどうしていつも目をつぶってるのぉ？」
？「それはねぇ。若いころに病気で目が見えなくなったからさね。」
ゆたか「あ・・・ごめんなさい・・・」
？「いーんだよ。むしろ、前よりいろんなもんが見えるようになった・・・・・・お嬢さん体弱いだろ？」
ゆたか「ふぇ！？な、なんでわかるのぉ！？」
？「目ぇ失った代わりに鼻が利くようになってねぇ。獣並みに鼻が利くとそういうのもわかるようになるのさ。」

>>239続き

ゆたか「・・・おじさんは目が見えなくて辛いと思ったことある？」
？「なんでそんなこと聞くんだぃ？」
ゆたか「私ね、昔からずっと体が弱くて、何度も学校休んだりしたんだ。いまはあんまりないけど。休むたびに思ったんだ。『どうして私はこんなに体が悪いんだろう。友達や先生に迷惑掛けたくないのに』って。」
？「・・・おじさんは昔から友達があんまりいなかったからねぇ。そういう風に思ったことはないが・・・・・・絶望はしたねぇ。もう二度と剣士として・・・いや、もう二度と自分が長年やってきた仕事ができなくなっちまったと思ったからねぇ。」
ゆたか「・・・今もそう？」
？「・・・いや。鼻が利くって言っただろ？それで何とかその仕事が続けられてる・・・・・・それに、友達に近いもんも出来た。」
ゆたか「おじさんの友達？」
？「・・・友達とはちと違うかもしれないねぇ。だが・・・・・・俺はその人を護りたい。その人の放つキレーな光を・・・・・・目ぇ失ってからいろんなもん手に入れたよおじさんは。だから今は辛くもなんともないさね。」
ゆたか「そっかぁ・・・（考えてみたら私がみなみちゃんと友達になれたのも私の体が弱かったから・・・）」

？「おっと。そろそろ帰るかね。雨の匂いがしてきた・・・」
ゆたか「ホントだ。空が曇ってきた・・・じゃあ私も帰ろっと・・・ねぇおじさん。」
？「ん？」
ゆたか「明日もここにいる？」
？「あぁ・・・」
ゆたか「またお話ししようね！」
？「・・・そーさな。」
ゆたか「さようなら！（駆けていく）・・・ねぇおじさん！」
？「ん？」
ゆたか「その髪型かっこいいよ！リーゼント！」
？「・・・・・・・・・！」




岡田似蔵「・・・・・・キレーな光してるねぇ。」

>>239-240
…………アレ？何だか画面がぼやけて見える…………。
GJでした。こういう綺麗なやりとりって大好きだ。

腐女子常連のスレと聞いて飛んできました

〉〉242利用

ひより｢腐女子常連のスレと聞いて飛んできたッス！｣
新八｢アンタが言うと意味合いが違って聞こえるんですけど。｣

呼び出し
かがみ「こなたの奴、こんなトコに呼び出して…一体何なのかしら」

体育館裏

こなた（ギターケースを抱えている）「（＝ω＝.）」
かがみ「こなた、遅いわよ!!」
こなた「ゴメンゴメン、あとね、つかさも来るから」
つかさ（何かよく分からない布に入った長いモノを引きずっている）「ゴメンこなちゃ〜ん。コレ、重くて」
かがみ「つかさ、それは何?朝一緒に来た時は持ってなかったわよね?」
つかさ「えへへ…」
かがみ「こなた、アンタギターなんて弾けたっけ？」
こなた「ん〜？何の事かなァ（＝ω＝.）？つかさ、それじゃ始めるよ」
つかさ「うん、わかった☆」
かがみ「何々？演奏会でもするの？」
ﾊﾞｻｯ
つかさ（BAR所持）「(゜▽゜)」
こなた（ギターケースの先端に穴が空いてギターケースマシンガンになる）「（＝ω＝.）」
かがみ「ええええええええええ!!!????」
こなた・つかさ「くたばれェェェッ!!かがみィィィィィ!!」
高杉「コイツは俺が護…え゛?」

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧﾝ!!

かがみ・高杉「うボアアアアッ!!」

>>244の続き

また子「…と言うような内部抗争があるかも知れないッス」
武市「あるわけないでしょう。何で高杉さんが巻き添え食らってんですか。かがみファンと高杉さんのファンに八つ裂きされますよコレ」
また子「大義の為には犠牲も必要ッス」
武市「何言ってんですかアナタは。何で鬼兵隊にこんな女がいるんですか。どうせなら小早川ゆたかちゃんに来てほしかったですよ」
また子「アンタこそ何言ってんスか、ロリコンも大概にするッス」
武市「ロリコンじゃありません。フェミニストです。てゆーかアナタ、メガネ腐女子と口調が被ってんですよ。語尾に『ッス』って付けるのやめろバカ」
また子「オメーがバカ。先輩こそ、あのアホ毛のオヤジとキャラが被ってんスよ死ね」
武市「お前が死ね」

朝

土方『ふあ・・・あー。朝か。んじゃ起きるかぁ・・・・・・・・・・・・・・・ん？』女の子『ふあ・・・あ。おはようございます。旦那様ぁ。』
土方『うおっ！？なんだテメーは！？何勝手に人の布団の中・・・』
村麻紗『誰って・・・・・・村麻紗ですよぉ。いつも旦那様と一緒にいるではございませんかぁ。』
土方『村麻紗って俺の刀・・・てか何ずっと俺の手ぇ握ってんだ！離しやがれ！』
村麻紗『何故ってぇ・・・村麻紗はいつも旦那様と一緒じゃないですかぁ・・・ほぇ？村麻紗人間になってるぅ・・・・・・わーい♪(≧▼≦)』
土方『だあぁ！抱きつくなぁぁぁ！！』
沖田『みんな大変だぁ。土方さんが部屋に女連れ込んだぞぉ。』
土方『待て総悟ぉぉぉ！！違うぅ！誤解だぁぁあ！！』




ひより｢って感じの同人誌を作ろうと思うんスけどどうッスかね！？ぜひ許可を頂きたく！もちろん柊先輩には絶対秘密にするッスよ！！｣
土方(トッシーモード)｢GJでござる田村氏！よろしくお願いするでござるぅぅぅぅ！！(握手)｣


ホントにこんな展開やらないかなぁ原作・・・・・・女性ファンを全員敵に回しそうな展開だが。

みゆき｢あの先生？｣
銀八｢・・・・・・。｣
みゆき｢先生！｣
銀八｢うおっ！？いや違うぞ高良。寝てねーぞお前。死んでただけだから。｣
みゆき｢まだ何も言っておりません。｣

>>246

BGM:通りゃんせ

ひより「何なんスか!?何か、何か変な歌が聞こえるッス!!」
トッシー「通りゃんせでござるよ田村氏…!!まさか…アレでござるか!?」

パンダの電動カーに乗ったラブコメ死ね死ね団の格好をしたこなたとバルサ巫女13と沖田

沖田「〜通りゃんせ、通りゃんせ〜♪」
ひより「泉先輩!?柊先輩とそーごくん先輩も!?」
こなた「泉先輩ぃ?誰だそれは。今の私達はラブコメ死ね死ね団の団長13と」
バルサ巫女13「団員、バルサ巫女13と」
沖田「サド王子13ですぜ」
トッシー「バルサ巫女13氏!!コレには海よりも深い訳が…」
バルサ巫女13「わかってる、私にはちゃんとわかってるよ〜☆」
ラブコメ死ね死ね団の団長「みなさん、いつもの様に一斉に撃って下さい」
団長と団員二人（ロケットランチャーを構える）「死ねコノヤロー!!」
ｽﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱﾝ!!
ひより・トッシー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!」

校舎の一部、消滅


こう「何だ、爆弾テロでも起きたのか?それにしてもひよりいなくない?」

〉〉246

ひより｢ふ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・利き腕だけは・・・護った・・・ッス・・・物書きにとって・・・利き手は・・・命・・・がく。(気絶)｣

ゆたか・みなみ｢(た・・・たくましいなぁ・・・)｣

〉〉249間違い

『〉〉246』じゃなくて『〉〉248』でした。ごめんなさい。

>>249

かがみ「校舎の一部が吹っ飛んだのに、何で生きてるんだ田村さん…」
サド王子13（気絶してるひよりの利き腕を掴む）「まだ生きてたんですかィ?そんじゃ、その利き腕を貰って行きやしょうかねェ」
団長「ダメだよ団員サド王子13くん。利き腕が大切って言ってたし、貰って行くなら利き腕の指の方を…」
かがみ「バカか!?お前はバカだァァァッ!!」
新八「指を貰ってくって、ドコのヤクザですか!?」



ゆたか（何か、こなたお姉ちゃんが段々沖田さんみたくなってくよぉ…）

〉〉２５１から数日後
生徒指導室

銀八｢はい泉ぃ。お前は何でここに呼ばれたかわかるかぁ？｣
こなた｢な、なぜですか？｣
銀八｢校舎を半壊させたからだよ。何やってんだテメーは。俺の責任問題にされたらどうしてくれんだコノヤロー。できりゃあのサド王子のヤローも問い詰めやりてーが、俺の生徒じゃねえから無理だ。｣
こなた｢つ、つかさは・・・？｣
銀八｢団長はオメーだろ。頭が責任とるのが普通だろ。つーかアレだ。二人叱るのはめんどくさい。｣
こなた｢絶対後者が本音ですよね！絶対！｣
銀八｢で？何であんなことしたんだ。｣
こなた｢あの・・・・・・ラブコメが・・・その・・・｣
銀八｢何かよくわかんねーが・・・よしわかったぁ。お前への罰は決まった。｣
こなた｢な、なんですか？｣

銀八｢お前の家にあるラブコメ系の同人誌を全部ちり紙交換に出す。以上。｣
こなた｢・・・・・・・・・・・・史上最強のドSがここにいたよ。(廃人)｣

さっちゃん｢銀さぁぁあぁぁん！！『テメーの納豆も捨ててやる』って言っ｣
銀八｢帰れくそ女ぁぁぁぁぁぁ！！いつまで同じ話引っ張る気だぁぁ！もう約五回分の発言が同じ話の筋で続いてんだろーがぁぁ！！いい加減違うネタやれぇぇ！｣
こなた｢・・・・・・史上最強のドMがここにいたよ。(廃人のまま)｣

>>251から数日後、呼び出しを食らった土方と沖田
松平「オイ、お前ら。何でオジさんに呼ばれたのはわかってるよな？わかってるよねェ？」
沖田「娘さんの誕生パーティーでもあるんですかィ?」
松平「誕生パーティーは先月だバカヤロー。こないだ、お前らが陵桜高校の校舎を月の裏側まで吹っ飛ばしやがった件だよ。オジさんの顔に泥を塗りやがって、どうしてくれるんでィ。オジさん泣いちゃおっかな、オジさん泣いちゃおっかな〜」
土方「とっつぁん、俺は関係…」
松平「四の五のうるせーよ。オジさんは何かにつけて言い訳する子は嫌いです」
沖田「聞いてくだせェ、とっつぁん。俺ァ土方さんに唆されたんでさァ、俺ァどうかしてたんだ（嘘泣き）」
土方「オイ、総悟!!テメー汚ねぇぞ!!」
松平「嘘泣きしたってオジさんには無駄だよ〜お前ら二人、しばらく陵桜高校に出向しろ。てゆーか、転入しろ」
土方「ちょっと待てとっつぁん!!何で俺達が高校行かなきゃなんねーんだよ!!それに後釜の奴らはいんのかよ!?」
松平「そんなら心配すんな。もうすでに手配はつけてある」
土方・沖田（誰が来るんだ!?）

神楽「おいサディスト。お前最近彼女できたらしいアルな」
沖田「ああ。すっごく可愛くて素直ないい子だぜぃ。テメーと違って。羨ましいかチャイナ？」
神楽「んなわけあるかボケ！馬鹿！死ね！」
沖田「へいへーい。んじゃ俺ぁこれからデートでさぁ。じゃーなチャイナぁ」
神楽「あ・・・ちょ・・・おいボケ！タコ！チビ！ドＳぅぅぅ！！・・・言い返さずに行っちゃったアル・・・・・・



・・・・・・構えよ・・・コノヤロー・・・」

>>255
こなた「ウププw、構ってもらえないで拗ねてる神楽萌えw」
神楽「どっ、どっから湧いて出たアル!!帰れクソチビ〜〜〜!!」
妙「…神楽ちゃん、こなちゃんは私と同い年なのよ(^_^;)」
神楽「マジでか!?」
こなた「ちなみに私の横にいるのは小早川ゆたかちゃんだ（＝ω＝.）」
ゆたか「こ、小早川ゆたかです…宜しくお願いします」
妙「あら、かわいらしい。小学何年生なのかしら」
ゆたか「よく言われるんですけど…高校1年生です」
妙「高校…１年生?」
妙・神楽（驚愕）「え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」
神楽「流石はサムライの国アル」
妙「そんな事言っちゃダメよ神楽ちゃん。今は誰も突っ込む人いないのよ」
近藤「突っ込むとか突っ込まないとか、そういうはしたない事を言ってはいけませんよお妙さん!!」
妙（近藤にローリングソバット）「何でテメーがここにいんだこのクソゴリラァァァッ!!また家庭用電動ドリルで歯ァ治療されてェかァァァッ!!」ﾄﾞｯｶｰﾝ
近藤「ギャアアアアッ!!お妙さァァん!!」

>>256

土方「近藤さん、お妙さんの心配より俺達の事心配してくれ（死んだ目）」
沖田「いいじゃねーですかィ、つかっちゃんと一緒の学校に行けるんですよ」
土方「オイ、つかっちゃんと呼ぶのはやめろ。ドランクドラゴンの塚地武雅じゃねーんだよ。学校に行けるのはいいとして、後釜の方が気になってしょーがねーよ（死んだ目）」
沖田「本当に誰が来るんでしょうかねェ…（死んだ目）」

>>257
沖田「そんじゃ、土方さん。俺ァデートがあるんで。お先失礼しやす」
土方「おう…?」

沖田、何か黒い四足歩行する生き物を連れて出かける

土方（何だアレ…何アレ!!）

首に掲げられたダンボール板「何とかガンダム一回10円」

土方「オイィィ!!ちょっと待て総悟ォォォ!!」
沖田「何ですかィ、デートの邪魔しないで下せェよ」
土方「オメーのデートなんてどーでもいいんだよ!!お前が連れてるソレ、何だ!!」
沖田「何とかガンダムでさァ」
土方「ドコがガンダム!?何がガンダム!?ガンダム以外の何かにしか見えねーよソレ!!てか、何とかって何だァ!!」
何とかガンダム「フー、フー、フー!!」
土方「何かフーフー言ってるし!!お前こんなモンデートに連れてったらアイツ泣くぞ!!」
沖田「泣きゃあせんよ。いつも一緒になって遊んでくれまさァ」
土方「遊ぶって、何して遊ぶの!?ガンダム関係の人達からクレーム来るからこんなモン連れて行くな!!しかもこの1回10円って何!?何の1回だ!!」
沖田「まァ色々と」
土方「色々の意味がわかんねーよ!!てか、知りたくねーよ!!後で色々問題になるから連れて行くのはやめろ!!」

結局、何とかガンダムは連れて行きませんでした

土方「てか、アレ…誰が入ってたんだ？まさか今週号の…」

>>219

杉田さん結構ノリいい人だから、ないと思うよ。
余談だけど、銀魂の作者の空知先生と初対面したとき田代まさしの話ばっかりしてたらしいよ。

銀八「ああそうだな・・・」
キョン「そう思いますよね・・・」
みくる「お二人で楽しそうに何のお話してるんですかぁ？」


銀八・キョン「田代まさしの話。」
みくる「どんなお話ぃ！？」

ある日私はいつものようにげた箱を覗いた。

みゆき「・・・？何でしょうかこれは？手紙？」

『放課後、教室で待ってます』

教室
みゆき（教室入り）「あのぉ・・・」
さっちゃん「ふん！！（クナイ持って特攻）」
みゆき「きゃあ！？（紙一重で避け）な、何するんですかぁ！？危ないです！本当に危ないです！それが本物じゃないとしてもビックリですぅ！！」
さっちゃん「あなたを殺して銀さんの出方を見るのよ。」
みゆき「ですからそれはあなたの勘違い・・・って扉が納豆まみれに！？あ、開かない・・・」

さっちゃん「無駄よ。この部屋はすでに私の納豆制御下にある。」
みゆき「納豆制御下ってなんですかぁ！？どんな制御下ですかぁ！？」
さっちゃん「じゃ、死んで。（クナイ持って特攻）」
みゆき「きゃっ・・・」

どがあああああああああん！！（扉吹き飛ぶ）

さっちゃん「え？」
銀八「おいおい。何か悲鳴聞こえたから探してこんなとこまで来てみりゃ・・・どっかで見た面じゃねーか。」
みゆき「先生！」

さっちゃん「邪魔するんですか銀さん。これは銀さんを泥棒猫から救い出すための・・・」
銀八「知らねーよ。人の教室納豆まみれにするような奴に救われたかねーよ。俺はテメエに救われる義理はねーが・・・

・・・めんどくせーことに俺はそいつを救う義理はある。担任だからな。めんどくせーが。」
みゆき「・・・・・・・・・・！」

>>261の後

銀八「ったく・・・中庭まで吹っ飛ばしてやったが・・・どうせぶたれて喜んでんだろーよあのメス豚・・・・・うえ！くさ！納豆くさ！（倒れる）」
みゆき「せ、先生大丈夫ですか！？（抱き抱え）」
銀八「俺が納豆で死ぬか・・・・・・あ。」
みゆき「どうしました！？」
銀八「扉吹っ飛ばした時メガネどっかやっちまった・・・」
みゆき「・・・メガネ無い方がかっこいいと思いますよ・・・泉さんが以前言っていたメガネ属性というのは私ありませんから・・・」
銀八「なんだメガネ属性って。新八的な意味か？」
みゆき「な、なんでもないです！気にしないでください！ただの妄言です・・・」

白石「ウィーっス。ＷＡＷＡＷＡ忘れ物ぉ〜・・・・・うわっと！？」
みゆき「・・・・・。」
銀八「・・・・・・・・。」
白石「・・・・・・スマン。ごゆっくりぃぃぃぃ！！」

銀八「おいぃぃぃぃ！！違うから！！そういうんじゃねーってぇぇぇぇ！！
おいどうしてくれんだ高良ぁ！お前コレあとで説明しても絶対フワフワした感じになっちまうじゃねーかぁぁ！！」
みゆき「申し訳ございません。私も一緒になって説明します。」
銀八「余計怪しまれるから来ないでくれ！！今後俺がいるスレに来るなぁぁぁぁぁ！！！」

こんなん見つけました
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2205782

※これはフィクションです。

「チェリえもーん！」
「どうしたんだィ、らき太。また角川文庫にやられたのかィ」
「大変なんだよ。この漫画空きページの穴埋めで描いたのに、人気あって連載決まっちゃったんだよ。もうネタがねーよ」
「大丈夫だよ、らき太。タラララッタラ〜〜中古車。これでコンプティークのない世界へレッツゴー」
「無理だよ〜、萌え文化は外国にまで触手をのばしてんだぜ・・・。はっ！まさか・・・チェリえもん・・・死・・・。」
「さァ、レッツゴー。」
「チェリえもォォォォォォん！！」


しつこいようだがこれはフィクションです。

>>257から数日後
銀八「ハイみんな席に着け〜、今日は真撰組から出向とゆーか、転入して来た沖田総一郎くんと…」
沖田「旦那、総悟です」
銀八「先生と呼べ、圭一くん」
沖田「総悟です先生」
銀八「あと、土方ジュウシマツくんだ。みんな仲良くするように」
土方「誰がジュウシマツだコラ!」
銀八「コラじゃねぇ、先生と呼べヒヨドリくん」
土方「ヒヨドリじゃねぇよ、何で鳥の名前になってんだよ。殺すぞ」
こなた「はーい、先生」
銀八「何だ泉」
こなた「何でそーごくん、いや沖田くん達は転入して来たんですか？」
銀八「いい質問だ泉、答えは自分の胸に直接聞けー。でなきゃ、高良の胸にダイレクトに聞けー」
みゆき「ダイレクトにって何ですか!?先生、それセクハラです!!」
銀八「よしわかったー、なら、先生のキン○マ揉めー。それならおあいこだ」
みゆき「おあいこの意味がわかりません!!どっちにしてもセクハラですからソレ!!」
銀八「よしわかったー、沖田と土方は後で職員室に来るように」
沖田「何てこった」
土方「やべ、何か帰りて」

銀八｢はい。次の問題を・・・｣
みゆき｢(どうせまた私ですね・・・)・・・はい先せ｣
銀八｢背画田三四郎くん。｣
土方｢誰がセガタサンシロウだぁ！ネタのチョイスがふりーよ！セガサターンなんてもうどこにも売ってねーよ！｣
みゆき｢・・・え？｣

銀八｢三四郎も十四朗もたいして変わらねーだろ。それに三四郎さんはミサイルを体で跳ね返すんだぞ。お前と一緒にするな。｣
土方｢確かに昔そんなCMあった・・・てか一緒にしてんのはテメーだろが！｣
みゆき｢・・・・・・。｣

次の日
銀八｢次の問題を・・・｣
みゆき｢はい先せ｣
銀八｢どかた君。｣
土方｢ひじかただ！どういう間違いだコラ！｣
みゆき｢あ・・・あの・・・｣

次の日
銀八｢はい次を・・・｣みゆき｢はい！先生！私が！私が読みま｣
銀八｢そこのバカ。読め。｣
土方｢てめぇぇぇぇ！もう思いつかねえなら使命すんじゃねえ！てかずっと俺ばっかじゃねーかコラぁ！｣
みゆき｢・・・・・・｣
次の日
銀八｢えー。次の問題を｣
みゆき｢はいはいはい！やります！私がやります！私が解きますから！(身を乗り出して)｣
銀八｢マヨラー侍。読・・・｣
こなた｢せ、先生。みゆきさんが泣きそうです。お願いですから使命してあげてください・・・｣
銀八｢・・・・・・・・・高良。読め。｣
みゆき｢・・・はい！わかりました！読みます！あと、ちゃんと今までどおりいじってくださいね！お願いしますね！｣
銀八｢わ、わかった・・・(スゲー嬉しそうだなオイ・・・)｣

ゆきさん行っちゃダメだ、そっちはなっt……じゃねえや茨の道だ…………

Q、初めて小説を投稿した時はどうでしたか？

そうじろう｢万年筆使うのめんどくせーよ。文章考えんのもめんどくせーし。
ホントめんどくせーな小説書くのって。

っていうかもう生きることがめんどくさい。

エロゲーの主人公になりたい。｣

｢銀魂×ハルヒ×らき☆すた｣　第一巻

目次

第一訓
｢アホ毛に悪い奴はいない｣

第二訓
｢エロゲーは購入者が責任を持って最後までやりましょう｣

第三訓｢涼宮は時々デレになるから気を付けろ｣

第四訓
｢第一印象がいい奴にロクな奴はネトゲにもいない｣

第五訓
｢ババアになってもパーソナルネームで呼び合えるバックアップを作れ｣

第六訓｢お前ら宇宙人なんて探してる暇があるならチェリーの散歩にでも行ってきな｣

読み切り作品
｢ばるさみこす｣

みゆき｢ただいま帰りまし・・・｣
ゆかり｢もう！なんなのもう！知りません！｣
みゆき｢ど、どうしたんですか！？｣
ゆかり｢みゆきぃ！担任の坂田先生からお電話ぁ！｣

銀八｢おおおおおい！たた高良ぁ！？俺何か失礼なこと言ったかぁ！？(大焦り)｣
みゆき｢・・・申し訳ありません。うちの母はその時の感情のまま電話に出る人間でして・・・(先生でもうちの母には勝てませんか・・・)｣

銀八「きりーつ、礼」
銀八「今日は“らき☆すた”の意味について勉強する。誰かわかる奴いるかァ」
土方「ハイ、先生。泉さんの触覚が邪魔で黒板が見えません」
銀八「泉ィ、触覚切って来いって言ったろ。もしくは取れ」
こなた「先生、取れません」
銀八「じゃあ、外せ」
こなた「先生、訴えますよ」
銀八「授業に戻るぞ」
沖田「先生、土方くんと柊さんが早弁してます。しかもチョコレートにマヨネーズをかけたモノをこれみよがしに見せつけてきます」
土方「先生、早弁じゃありません！俺達の仲ではチョコレートにマヨネーズは常識です」
銀八「そうかァ、そんなら常識から外れて新しい自分に生まれ変われ」
つかさ「先生、言ってる意味が半分以上分かりません」
銀八「わかった、柊ィ、姉ちゃんを見習えー」
銀八「じゃ、授業に戻る…」
沖田「先生、女物の着物着た薄気味悪い男が銃弾を叩き斬ってます」
銀八「沖田ー、それはただの錯覚だー。先生関わりたくないからとりあえず無視しとけー」
沖田「銃弾の破片が白石に当たって白石がケガしました」
銀八「それもただの錯覚だー。沖田、最近お前疲れてるみたいだから、今日は帰ったら早めに寝ろー」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
銀八「今言った事はテストに出るぞー。しっかりノートにとっとけ、以上！」
みゆき「転校しましょう…」

また子｢柊かがみぃ！この来島また子と決闘するッス！｣
かがみ｢はぁっ！？なんでよ！？つーかアンタ誰よ！？｣
また子｢お前が晋介様をたぶらかしてるのはしってるッス！安心するッス！これは女同士の正々堂々の戦い・・・互いに素手でやるッス！うらー！｣
かがみ｢ちょっ！？うわー！？(適当に手を振ったらまた子の顔にあたる)｣

また子｢あだぁ！？目、目に当たった・・・｣
かがみ｢あ！だ、大丈夫・・・？｣
また子｢目に何か入ったッスぅ・・・(涙目)｣
かがみ｢じっとしてなさいよ。今取ってあげるから・・・(顔に顔近付ける)｣
また子｢う、うん・・・｣



ひより｢・・・・・・・・・・・・(カキカキカキ)｣
みさお｢お前何ノートに熱心に描いてんだ？あの二人見ながら。｣
ひより｢はぅっ！？(ダメッス・・・先輩をこんな腐った目で見たらダメッスぅぅぅ！！)｣

白石｢沖田って趣味は何？｣
沖田｢拷問。｣
白石｢好きなスポーツは？｣
沖田｢女子格闘技。｣
白石｢好きな曲は？｣
沖田｢落語。｣
白石｢・・・さっき拷問が趣味って言ったけど、具体的に何やんの？｣
沖田｢この前攘夷浪士を吐かせる為に逆さ吊りにして鼻からコーラ飲ましてやった。お前もやってみるかぃ？｣
白石｢・・・いや。いい。(俺コイツとは友達になれない・・・)｣

銀八「はいもしもし。その声は泉かぁ。どうし・・・」
ハルヒ「違うわよ！涼宮ハルヒよ！」
銀八「あれ？中二頭？あれ？」

次の日
銀八「あいもしもし。その声は涼宮かぁ。どうし・・・」
こなた「ちがいますよ先生。泉こなたです。」
銀八「え？あれ？」

次の日
銀八「はいもしもし。その声は白石か。どうし・・・」
谷口「何言ってんだ先生。谷口ですよ谷口。学校に忘れ物したみたいなんスけど・・・」
銀八「あれ？」

次の日
銀八「はいもしもし。その声は谷口か。どうし・・・」
白石「何言ってんだ先生。白石ですよ白石。学校に忘れ物したみたいなんですけど・・・」
銀八「・・・・・・・。」

さらに次の日
銀八「・・・はいもしもし。その声は・・・・・・・・・・・・何だ俺か。俺がオレに何の用だ。」
キョン「何わけわからんこと言ってんですか。俺は」
銀八「どいつもこいつも声被りすぎなんだよくそったれがぁぁぁぁ！！アイツがアイツでお前がオレで！？もうわけわかんねーよぉぉぉぉ！！ラビリンスだよ！！ウィザードリィだよぉぉ！！（思い切り電話ぶち切る）」
キョン「あ！ちょっ！（ツーツーツー）」

・・・プルルル

銀八「はいもしもしぃ！いい加減にしやがれぇ！今度は誰・・・」
みゆき「あの・・・先生どうかされました・・・？」銀八「・・・オメー高良か？高良みゆきか？間違いなく高良みゆきか？声が被った誰かじゃねーよな？」
みゆき「はい・・・間違いなく高良みゆきです」
銀八「・・・高良ぁ。先生とお話してくれ。どんな他愛な話でもいいから。先生疲れちまったよ。お願い高良。（泣きそうな声で）」
みゆき「え・・・・・・・・・わかりました。先生。お話しをしましょうか。他愛もないこと♪（嬉しそうに）」

エイプリルフール

着メロ:DANZEN!ふたりはプリキュア

土方「もしもし、土方でごさる」
銀八『あー、どかたくん？』
土方「“ひじかた”だコラ!何べんも間違えんな!!何の用だ」
銀八『昨日なぁ、柊の妹をお持ち帰りしちまったんだよ。悪いなw』
土方「ああ!?テメー、何俺の女に手ぇ出してんだァァァッ!!ぶっ殺すぞ!!」
銀八『あははははwマジで引っかかってやんのw今日はエイプリルフールだぞ土方くぅんw』
土方「テメエ…」

>>275その２
土方「テメーふざけんなよ!!今度ンナ事抜かしやがったら殺すからな!!…あ」
銀八『そんなムキになんなよwオイ、どうした?』
土方「そーいや、委員長（※みゆきさん）がなお前の事で何か言ってたぞ」
銀八『ほー?』

みゆき『先生の様ないい加減な方でもなれるんですから、教師って楽な商売なんですね☆』

銀八『…あンの巨乳女ァァァッ!!ネコ被ってやがったなァァァッ!!』
土方「い…いや、冗談だから…本気にすんじゃねぇよバカ」

>>263

俺には・・・ニコニコアカウントが・・・無い・・・

>>277
あきらめるな!!その内YouTubeにアップされるさ!!

書:『貧乳はステータスだ！希少価値だ！』

新八「何ですか姉上、あの書は…」
妙「貧乳はステータスだ！希少価値だ！、よ」
新八「それはわかりますよ。何であんなの掲げられてんですか」
妙「こなちゃんから教えてもらったのよ。胸がない私でも需要があると思うと、何か前向きになれるのね」
近藤「僕には胸の有る無しは関係ありませんよ!!お妙さんにはお妙さんと言うステータスがあるんですから!!大丈夫です、僕が需要して差し上げましょう!!」

「………………」

妙（近藤に顔面パンチ）「ドコから湧いた、このクソゴリラァァァッ!!」ﾄﾞｺﾞｫ
近藤「おぶっ!!お妙さん、何するんですかァァァ!!僕は誉めただけですよ!!」
妙（馬乗りになってタコ殴り）「お前に誉められると、ものスゲーヘコむんだよォォォ!!死に晒せやこのクソゴリラァァァッ!!」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
新八（死んだ目）「メガネはステータスだ！希少価値だ！ってゆーのはないよね…」

第一回　チキチキ凌桜学園雪祭り
かがみ｢はぁ。みんな凄い雪像を校庭に作ってるなぁ・・・あ。つかさ。｣
つかさ｢あ。お姉ちゃん。｣
かがみ｢つかさは何の雪像作ったの？｣
つかさ｢うん。あのね、トシちゃんと二人でこれ作ったの。｣
巨大マヨネーズ雪像
かがみ｢うわぁ・・・｣土方｢おいつかさ。オプションは何つくるんだ？｣つかさ｢私カツ丼がいいな♪｣
かがみ｢ってメインはマヨネーズかい！？カツ丼はオプションかい！？｣
別の場所
かがみ｢あ。オースこなた。｣
こなた｢やあかがみん。｣
かがみ｢アンタは何の雪像作ったのよ？｣
こなた｢うん。あたしはね、そーご君と一緒に・・・｣
かがみ｢(どうせまたアニメやマンガの・・・)｣
巨大ハルヒ雪像(全身ロープ縛り)
かがみ｢(って何か確実に誰かの影響で追加されてるものがぁぁぁ！？)｣
沖田｢こなっちゃん。もっと表情を苦しそうな感じにしやしょう。｣こなた｢そだね。あとついでに首輪とかも・・・｣
かがみ｢やめなさいよアンタらぁ！！明らかに公共秩序に反するでしょうが！？｣
こなた｢何さぁ。そう言うかがみんは？｣
かがみ｢へ？あたしはアレよ。｣
巨大かがみをお姫様だっこした高杉晋介
かがみ｢いやー。我ながらいい出来だと思うんだけどさー。｣
こなた｢・・・かがみんアレ一人で作ったの？さみしいね。｣
かがみ｢う、うるさいな！しょうがないでしょ！だって・・・｣
また子(積もった雪から出てくる)｢また子！目標を駆逐するッス！うらうらうらぁ！(かがみの雪像に発砲しまくる)｣
かがみ｢やめてぇぇ！あたしと晋ちゃんの雪像ぉぉぉ！！｣
別の場所
みゆき｢どうして私が先生と組むんですか。｣
銀八｢しょうがねーだろ。オメーの友達みんな自分の彼氏のことしか考えてねーんだから。他に組める奴いんのかオメー？｣
みゆき｢・・・おりません。｣
銀八｢じゃあ文句言わず作るぞ。ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を。｣みゆき｢先生。アームストロング二回言ってます。｣

アームストロングサイクロンジェットアームストロング砲完成後

銀八｢いやぁ。我ながらいい出来だなオイ。特に玉が・・・｣
かがみ｢通報されるわぁ！！色々な意味でぇ！(玉蹴って破壊)｣
みゆき｢・・・・・・。(せ、先生と私の合作が・・・・・・)｣

こなた「てゆーか、かがみん。いつの間にか彼氏が出来たんだ（＝ω＝.）」
沖田「しょっぴいちゃいやしょうかィ?」
土方「やめとけ総悟。あのメガネにチャンスが回って来るかもしんねーし」
こなた「それは絶対にないと思うよ。メガネだし地味だし」
沖田「ドルヲタですし」
銀八「新八だしな」
みゆき「ヒドい言われ様ですね新八さん…」
銀八「じゃあ高良、お前が新八の彼女になれ」
みゆき「それはちょっと…申し訳御座いませんが、丁重にお断りさせて頂きます」
つかさ「ゆきちゃんも何かヒドい…」
こなた（アレ…一回何か、フラグ立ってなかったっけ…!?破棄されちゃったのかな（＝ω＝.;））

三作合同らっきーちゃんねる


白石｢おはらっきー！白石ですぅ！｣
山崎｢山崎です！｣
国木田｢国木田だよ！｣
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

白石・山崎・国木田｢ダメだ。いくらなんでもメンバーが地味過ぎるorz｣

全蔵(ピザの配達中)｢よし。時間どおり。完璧な仕事・・・｣

こなた(超低音)｢かがみんの魅力にまた一つ気付いただけだゾ。｣かがみ｢だからそれリアルに似てるからやめ｣
全蔵｢ってしんのすけ！！こんなとこで何やってんだ！？五時までに帰らないとアクション仮面始まっちゃ・・・｣
こなた｢・・・・・・。｣
かがみ｢・・・・・・。｣
全蔵｢・・・すんません。間違えました。色々なものを間違えました。ホントごめんなさい。(飛び去る)｣
こなた｢あ！頑張ってローン完済するんだゾぉ！(低音で叫ぶ)｣
かがみ｢あの人三十五年分のローンは組んでないと思うわよ。うん。｣

らっきー☆ちゃんねる〜福祉と介護〜

あきら「おはらっきー☆小神あきらでーす☆」
白石「白石みのるです」
あきら「今日は特別ゲストに桂小太郎さんと坂田銀時さんを迎えてまーす☆」
桂（ジジイ化）「………」
銀時（ジジイ化）「………」
あきら「アレ…?今日は特殊メイクで来たんですか？」
桂「…特殊メイクじゃない、柱じゃ」
白石「桂さんですよね。柱じゃありませんよね」
銀時「桂でもヅラでも何でもええじゃろ。茶と茶菓子持ってこい山田」
白石「白石です」
桂「最近の若いモンは気が利かんで困る。ワシが若い頃はバーコードバトラーをよくやったもんじゃ」
あきら「バーコードバトラーって何ですか、チョイスが古いんですけどォォォ!!」
銀時「………特殊メイクじゃない、柊いのりじゃ」
あきら「完全に遅えーよ今のボケ!!いのりってアレだろ、かがみとつかさの姉ちゃんだろ!!」
桂「姉ちゃん、ソレはアレか、キョンシーの真似か」
あきら「キョンシーじゃねェェェ!!白石ィ!!早く茶ぁ持ってこいィィィ!!」
銀時「キョンシーは黄色いお札を頭に貼ると大人しくなるらしーぞ。バーコードバトラーなんてやってねーよ」
あきら「だから、キョンシーじゃねェっつってんだろォォォ!!てか何で今頃バーコードバトラーなの!!頭、混線してんじゃねーのかクソジジイ!!」
桂「クソジジイじゃない、かがみんじゃ」
あきら「混線どころかバグってるよコイツら!!早くしろ白石ィィィィィ!!」
白石「それでは皆さんご機嫌よう〜」
ｶﾞﾀｰﾝ
あきら「誰が締めろっつったァァ!!白石てめ、ナメてんのかァァァッ!!」

…………アレ、全蔵さんって中の人しんのすけの父ちゃんと一緒だったっけ？

>>286
そうだよ。一緒だよ。実は父ちゃんも一時期、痔だったんだよ（＝ω＝.）

アニメで全蔵と銀さんがコンビニでジャンプ取り合った時

全蔵｢ひろしの奴がね、ジャンプ欲しがっててさ。俺の息子で今年で五歳｣でめっちゃ笑ったよ俺は。ひろしはお前だろ！

漫研部室

銀八「ここにあるのオメーが描いた漫画か？」
ひより「え！あ！そこは・・・」
銀八「・・・何かよ・・・・・・・・・このキャラ俺にちょっと似てね？」
ひより「気、気のせいッスよ・・・」
銀八「でよ。コイツと何か抱きしめあってんの・・・・・・高良に似てね？」
ひより「気、気、気のせいッスよぉ・・・」
銀八「・・・で。こっちの本で抱きしめあってんの俺と土方に」
ひより「気のせいぃぃぃぃぃ！！完璧に気のせいっスぅぅぅ！！その作品はフィクションであり実在する人物、企業、団体とは一切関係無いんスぅぅぅぅぅぅぅぅぇぅ！！（殺してくれッス・・・どうぞ殺してくれッスぅぅぅぅぅぅ！！）」

>>289
沖田「んで、裸同士でナニしあってる、俺っぽいキャラとこなちゃんっぽいキャラがこんなトコにいまさァ」
ひより「きききききき気のせいッスよ沖田先輩ィィィィィ!!」

>>290
妙「あら、この本には私がクソゴリラに陵辱されている漫画が挟んであるわよ」

ひより「おおおお妙さァァァァァァん!!!???」

「………………」

銀八・沖田・妙（物凄い怖い顔）「たァァァァァむゥゥゥらァァァァァァァァッッッ!!!!!!!!（地響きが起きそうな低い声）」
ひより「ギャアアアアアアアアッ!!」

こう「>>289-291と言う展開があってもいいかも知れない」
ひより（号泣）「勘弁して!!マジで勘弁して欲しいッスこうちゃん先輩ィィィ!!そんな事になったら抹殺されちゃいますよォォォ!!」

銀八｢おい。お前それ、何読んでんだ？｣
長門｢・・・・・・。(表紙見せる)｣
銀八｢おもしれーか？｣長門｢ユニーク。｣
銀八｢こっちの方がおもしれーぞ。｣
長門｢・・・・・・？(首傾げて読む)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！！？(顔真っ赤)｣
銀八｢あ。間違えた。前に白石から没収したエロ本だそれ。｣
長門｢・・・・・・・・・・・・！(突き返す)｣
銀八｢いーよ。白石に返すのめんどくせーし。んじゃ、俺はお前が読んでた本読んでみっかな。｣
長門｢・・・・・・。(仕方ないので読む)｣


十分後


銀八｢Zzzz・・・(寝た)｣
長門｢・・・・・・・・・(銀八見つめ)・・・・・・・・・風邪を引く。(ハルヒがどっかから調達してきた毛布かけてやる)｣
銀八｢んぅ・・・・・・・・・｣
長門｢・・・・・・・・・・・・・・・とてもユニーク。｣

谷口｢さあ！ナンパしようぜナンパ！｣
キョン｢勝手にやれよ。｣
谷口｢おっ！あの娘いいな！すいませー｣
お妙｢しつけーんだよストーカーゴリラぁぁぁ！！(振り向きざま薙刀)｣
谷口｢うぎゃああ！？｣
谷口｢いやー。死ぬかと思ったよ。何かストーカーに間違えられちゃった。｣
キョン｢頭に薙刀刺さってなんで生きてんだ。｣
谷口｢次はっと・・・お！すいませーん！｣
つかさ｢ふえ？｣
谷口｢いやぁ可愛いね。一人かい・・・｣
土方｢・・・・・・・・・おい。(谷口の首に刀突き付け)首が飛ぶか首が貫かれるかどっちがいい？｣
谷口｢・・・・・・。｣
谷口｢いやー。死ぬかと思ったよ。瞳孔がずっと開いてたよあの彼氏。｣
キョン｢もうやめとけよ。｣
谷口｢まだだ！まだ終わらんよ！・・・よし！あの娘だ！｣
キョン｢え？あれ男じゃね？｣
谷口｢俺の股間のセンサーはだまされねー！おーい！すいませ｣
九兵衛｢うわああああ！！(反射的に投げ飛ばす)｣
谷口｢うぎゃあああああああ！？｣

ハタ｢うぬ。やはり地球はおもしろいの。のぅじい？｣
じい｢さようで・・・｣谷口が落ちてくる
じい｢あぶな・・・！｣
どがああああん！

ハタ｢じいいい！！何ということをぉぉぉ！｣
じい｢落ち着きなされ皇子！とりあえず私めがアンパンマン号を・・・｣
ハタ｢またアンパンマン号かぃぃぃ！いつまでアンパンマン号ひきずってんだぁぁぁ・・・ん？じ、じい！これを見よ！｣
じい｢どうされた・・・・・・こ、これは谷口！？こんな珍種が何故こんなところに！？｣
ハタ｢じいいい！縄を用意せぇぇぇ！｣
キョン(連れてかれる谷口眺め)｢・・・これ笑うとこ？｣

すげえなこのスレww完成度マジたけぇなオイww

>>280巨大ハルヒ雪像(全身ロープ縛り) ちょっとォォ！！

キョン｢先生。谷口が誘拐されたんですが、どうしたらいいでしょうか？｣
銀八｢とりあえず保健所に引き取られていないか電話しておけ。以上。｣
キョン｢わかりました。｣

>>294こなた編
谷口「ナンパしようぜナンパ!!」
キョン「やれやれ、お前も懲りない奴だな…」
こなた「（＝ω＝.）〜♪」
谷口「おっ、あの娘かわいくない?ヘーイ、彼女ー!!俺と付き合わない?」
沖田（バズーカを構える）「ぶっ殺しちゃっていいですかィ?答えは聞いちゃいやせんけど。死ね谷口ィィィィィ!!」ﾄﾞｶｱｱｱｱｱﾝ
谷口「ギャアアアアアアアアッ!!」
キョン「やれやれ…」

ハルヒ｢ちょっとキョン！谷口君が誘拐されたんですって！？さては宇宙人にキャトルミューティレーションされたんでしょ！そうでしょ！｣
キョン｢・・・ああ。魔神ブー的な宇宙人に誘拐されてた。縄で縛られて。(この説明に間違いはない)｣

銀八「銀さんのォ…」
こなた「全国子供相談室〜」
新八「オィィィ!!それじゃまるっきり違う番組じゃん!!相談者の方は…晋介さまLoveさんです」
晋介さまlove『もしもし』
新八「あ、ハイ。もしもし、晋介さまloveさんですか?」
晋介さまlove『実は最近困った事がありまして…』
こなた「困った事?」
晋介さまlove『私の好きな人が怪獣ツインテールに寝取られそうになるんスよ…どうしたらいいんスか？』
新八「怪獣ツインテール…ですか？」
銀八「あの、アレだ。ハサミムシの胴体に半魚人みてーな顔がくっ付いたウルトラマンに出てきた怪獣だ」
ひより「あ、それ知ってるッス。ちょっと描いてみるッス」
図:怪獣ツインテール
「…………………」

こなた「こんなのに寝取られそうになるの（＝ω＝.;）晋介さまloveさんの好きな人は」
晋介さまloveさん『そうッス!!だから私、そいつを日夜殺そうとしてるんスがいつも好きな人に邪魔されるんス!!』

続きます

>>299の続き
銀八「高杉の奴、こんなモンに惚れてんのかよ…」

ひより「ちょっと描いてみるッスね」

図:怪獣ツインテール×高杉晋介（２人とも笑いながら赤面）

「…………………」

銀八・新八・こなた・ひより「ぎゃはははははははははははははwwwwwwww!!!!!!!!」
晋介さまloveさん『!!??何がおかしいんスか!?』
銀八「ちょw、おまw、お前wコレは…コレはねーよwあー、腹いてーw」ｱﾊﾊﾊﾊ
こなた「なw、何でひよりん頬を赤らめさせるかなぁwあはははwww」ｱﾊﾊﾊﾊ
ひより「描いた私までwおかしくて死にそうッスwwwww」ｱﾊﾊﾊﾊ
新八「だwダメですよwちゃwちゃんとwきききw聞きましょうw」ｱﾊﾊﾊﾊ
晋介さまloveさん『オイィィ!!何で笑ってんスか!?そんなに寝取られそうになるのがおかしいんスかァァァッ!!ここ何でも相談室じゃないんスかァァァッ!!』
ｶﾞﾁｬｰﾝ

スペースウーマン「怪獣ツインテール!!お前は私が倒す!!」
怪獣ツインテール「こしゃくな!!私に勝てるとでも思ったか!!」
高杉「待ちな」
スペースウーマン・怪獣ツインテール「!?」
高杉「そこの怪獣さんよ。助太刀してやるぜ」
怪獣ツインテール（何コレ…何だろう…この気持ち）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
スペースウーマン（何か光線的なモノを発射）「………」
高杉「俺の命に代えてでもお前を護っ…ギャアアアアア!!」

銀魂×ハルヒ×らき☆すた予告CM

こなた(どアップ顔)｢ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜｣

交代

ハルヒ(どアップ顔)｢ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜｣

交代

ハタ皇子(どアップ顔)｢んむ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜｣
みんな｢ってなんでだよぉぉぉぉぉぉぉ！？｣
ハタ皇子｢いやぁ。インパクトあったほうがいいと思ってのぉ。LOVE＆ピースじゃ。｣
みんな｢インパクトしかねーよ！！インパクト以外なんにも存在しねーよこのCMぅ！｣

こなた「ダメだw>>299-300のアレのせいでかがみんをマトモに見れないw」
銀八「俺もw柊の姉ちゃんを見るとどうしても怪獣ツインテールと高杉がラブラブになってるのを想像しちまうw」

かがみ「最近、こなたと銀八先生が冷たいよ…何でだろうorz」

>>294かがみ編
谷口（ボロボロ）「ナンパしようぜナンパ!!」
キョン「オイ…もうやめとけ谷口」
谷口「部の悪い賭けは嫌いじゃない!!すいませーん」
かがみ「な、何ですか?」
谷口「ボクと付き合ってくれませんか?」
かがみ「間に合ってるんで結構です」
かがみ（晋ちゃんなら、晋ちゃんなら助けてくれる!!）
谷口「そんな連れない事言わないでさァ、付き合ってみようよー!!名前何て言うの?俺は谷口です。ヨロシク!!」
かがみ「も〜〜〜!!晋ちゃん助けてェェェェェ!!」
???「待ちたまえ!!」
かがみ「晋ちゃん!?助けに来てくれたのね!!」
春日部在住のしんちゃん「かがみんはオラがお助けするゾ!!」

「…………………」

かがみ「そっちの方のしんちゃんかよォォォォォォッ!!納得いかねェェェェェ!!」

>>303

全蔵「こらしんのすけぇ！こんなとこで何し・・・」
かがみ「・・・・・・・・。」
谷口「・・・・・・・・・。」
春日部在住のしんちゃん「・・・あんた誰？」
全蔵「ごめんなさい。また間違えました。本当にごめんなさい。」

>>301
エリザベス「……」

『貧乳はステータスだ!!希少価値だ!!』

東城「胸の有無など関係ありません!!ただ、ヤレればそれでいいんです!!」
九兵衛（東城の顎にアッパーカット）「最低な事をカッコよく言うなァァァッ!!」

かがみ「九ちゃんが男嫌いな理由、わかるような気がする…」

コミケに駆り出されてしまった万事屋一行
銀八「何処ですかココは、何で俺達こんなトコに連れてこられたんですか…」
神楽「まるでダサいオタク、略してマダオがいっぱいいるネ!!」
新八「アニメキャラのステッカー貼った車がたくさんあるんですけど何ですかアレ」
こなた「ああ、それは痛車だよ。キャラに対する萌えが究極の愛となって具象化されたんだよ。コレも一重に、愛だよ」
新八「何言ってんのか全然わかんねーよ」
神楽「何でお前がここにいんだヨ。帰れサディスト」
沖田「テメーが帰れチャイナ。デートで来たんでェ。邪魔すんな」
新八「こんなトコでデートって言うのも何だか…」
銀八「てゆーか、ドコなんだよここは!!アレですか、負のダークサイドの溜まり場ですか!?」
こなた「教えてしんぜよう、日本最大級の名イベント、コミケですよ」
銀八「そーか、そりゃよかった。新八ィ、神楽ァ帰るぞー」
こなた「待って、帰っちゃうんですか?ちゃんとお礼はしますから〜」
銀八「同人誌なんていらねーよ!!新八お前、こーゆーの得意だろ。一緒に回ってやれ」
新八「嫌ですよ!!こなちゃんと一緒にしないで下さいよ!!」
銀八「何だよ、似たようなモンだろ？お通ちゃんの親衛隊隊長やる時のお前の目と、ここにいる泉の目は何かそっくりなんだよ」
新八「失礼な事言うなァァァ!!お通ちゃんと同人誌を一緒にすんじゃねェェェ!!」
神楽「ところでこなちゃん、かがみん達はどーしたアルか?」
こなた「逃げてしまいまして、それで仕方がないので、こうして御三方に声をかけた次第でありまして」
銀八「仕方がないのでって、俺達の事呼び出して何言ってんだテメーはァァァ!!仕方なく来てやったのは俺達だぞ!!」
新八「銀さん、やめて下さい。そんな事言ったらこなちゃんにツンデレって言われますよ」
銀八「…そんな言葉知ってる時点でもう、お前も泉と同類なんだよ」

続く

>>307の続き
神楽「あ〜れ〜」
神楽、人波にさらわれる
新八「わかりましたよ、もう…折角来たんだし、人助けだと思って割り切りましょう」
こなた「さすがは新八くん。物分かりがいいね」
銀八「アレ…神楽いなくね?」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
神楽「あ〜れ〜…」
「…………………」
銀八「…って、何やってんだ神楽ァァ!!」
新八「人波にさらわれてますよ!?」
こなた「あ〜…役に立たないかも」
銀八・新八「オメーのせいだァァァ!!」
数分後
神楽「あ〜れ〜…」
こなた「あ、神楽戻ってきた」
新八「ホントだ…何か乗ってますよ。何ですかアレ」
神楽「あ〜れ〜…」
「　だ　び　っ　と　そ　ん　!!　」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
銀八・新八・こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
銀八「神楽ァ!!お前コレ、どっから持ってきた!!」
新八「しかもこのハーレー、何かアニメキャラのステッカー貼ってありますよ!!ふ…『ふたりはプリキュア』!?」
銀八「奴が、奴が来たんだ!!（若井おさむの真似）」
新八「奴って誰なんですか…アイツですか!?おかしいですよカテジナさん…じゃなかった、銀さん!!」
銀時「オイ、まーた、サインはVガンダム的なセリフ言いそうになんなかったか!?行くわよヒロミ！みたいな」
新八「それは『エースをねらえ!』です」
こなた「お二人さんも染まって来てますなぁ」
銀八・新八「うるせーよ!!」

>>308の続き
土方（トッシー化）「アレ?拙者のハーレーはドコでござるか?」
こなた・銀八・新八「出たァァァッ!!Σ(°Д°;lll)」
沖田「土方さん」
つかさ「こなちゃーん」
土方「泉氏?坂田氏と志村氏に神楽氏もでござるか〜?」
沖田「何で俺は呼ばれないんでェ」
こなた「他人のフリ他人のフリ（＝ω＝.;lll）」
土方「泉氏〜、今日はハルヒじゃないでござるか〜?」
こなた「し、知りませんよ（＝ω＝.;）」
沖田「何言ってるんですかィ土方さん、ハルヒのコスプレはバイトの時とこなちゃんと合体したい…時って相場が決まってるんでェ」
新八「何言ってんだァァァッ!!こなちゃんファンとハルヒファンにリンチにかけられますよ!!」
こなた「一万年と二千年前からあーいーしてる（＝ω＝.）〜♪」
銀八「お前も黙れ」

>>261-262を元に作ってみた
ぎん☆すた〜お前の強さに俺が泣いた〜
語り:沖田総悟
放課後、俺はこなちゃんから『放課後に教室で待ってるね？』と言うメールの通り、教室に来たんでさァ
沖田「こなちゃん、どうしたんで…」
神楽「来たなサディスト」
沖田「何でェ、チャイナ。お前かィ。これからこなちゃんとヨロシクやるから帰ってくんねーかィ」
神楽（唐傘を振り回す）「死ねェェェ!!」
沖田（間一髪で避ける）「アブね、いきなりなーにしやがんでェ。お前も混ざりたいんかィ」
神楽「大人同士の薄汚い秘め事に混じるなんてゴメンアル!!サディストのお前でも死ぬのは怖いアルか？」
沖田「怖えーに決まってんだろィ」
神楽（更に唐傘を振り回す）「じゃあ、死ねェェェ!!」
沖田「何でェ、得物がねーとロクに戦えねェのかィ、チャイナァ」
神楽「お前を殺して、アホ毛のチビッコの出方を見んだァァッ!!」
沖田「委員長(>>261-262参照)と同じ手口じゃねェかィ。お前なんざコイツで…」

刀大破（神楽に壊された）

沖田「やべ、バズーカ取りに行かねーと…何で扉が酢昆布だらけなんでェ。…開かねーや、参ったな」
神楽「無駄ヨ、サディスト。この教室は私の酢昆布空間で維持されてるネ!!」
沖田「そーいや、道理で酸っぱい臭いがするぜィ。どうしよう、旦那に叱られる」
神楽（唐傘の先端を銃口にする）「じゃあ、死ねェェェ!!」
沖田「さっきから死ね死ねばっかじゃねーか。アレですかィ、死ね死ね団ですかィ…ん？」

???『大丈夫だよ、そーごくんは死なないよ。そーごくんは私が、そーごくんは私が護るから!!』

沖田「こなちゃん…?」

>>310の続き
ｽﾞﾊﾞｯ、ｽﾞﾊﾞｯ､ｽﾞﾊﾞｯ!!（扉が物凄い勢いで切断される）
神楽「え?」
こなた（日本刀っぽい武器を所持）「時を越えて…扉を斬り…そーごくん護るため、私参上!!」
沖田「こなちゃん!!」
こなた「私の携帯が勝手に弄くられてると思ったら、こういう事（＝ω＝.♯）おいたはいかんよ神楽ちゃ〜ん」
神楽「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!!お前のせいで最近出番が少ないんじゃボケ!!」
こなた「そんな事言われてもねぇ、最初に言っておく、私はかーなーり強い!!」
神楽「オイ、仮面ライダーのセリフパクってんじゃねーよアホ毛」
こなた「最初に言っておく、このアホ毛は飾りだ！」
神楽「またパクってんじゃねーか!!このスレの正統なヒロインは私ネ!!お前、私に倒されてみるアルか？」
沖田「オメーもパクってんじゃねーかチャイナ」
両者、互角の戦い
こなた「何でそーごくんを殺そうとする!!そんな事したら、そーごくんファンに袋叩きにされるよ!!」
神楽「サディストはお前の事しか考えていないし、私には構ってくれないネ!!だから抹殺すると宣言した!!」
こなた「エゴだよ!!それは!!」
神楽「やるな、アホ毛!!」
こなた「アンタ、もう倒しちゃうけどいいかな？答えは聞いてないよ〜」
神楽「まだやれるネ!!」
こなた「徹底的にクライマックスだぜ!!」
神楽「またライダーネタかよ!!」

>>311の続き
こなた（神楽の両肩を掴む）「今思いついた必殺技その1…腿パーン!!」ﾊﾞｼｨ!!
神楽「いだっ、ソレ銀ちゃんの技じゃねーかァァァッ!!」
こなた（とにかく腿パーン!!を連打）「腿パーン!!腿パーン!!腿パーン!!腿パーン!!」ﾊﾞｼｨ!! ﾊﾞｼｨ!! ﾊﾞｼｨ!! ﾊﾞｼｨ!!
神楽「ちょっ（ﾊﾞｼｨ!!）まっ（ﾊﾞｼｨ!!）マジで（ﾊﾞｼｨ!!）痛いって（ﾊﾞｼｨ!!）痛いよ銀ちゃぁぁん!!（ﾊﾞｼｨ!! ﾊﾞｼｨ!!）」
何だか鈍い音:ﾊﾞｷｯ…
神楽「(゜Д゜;lll)〜〜〜〜〜ッ!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
こなた（ヤクザキック）「ロケットパーンチ!!」ﾄﾞｺﾞｫ
沖田「ロケットパンチじゃありやせんよねェ、キックですよねェ」
神楽（吹っ飛ばされて中庭の銅像に叩きつけられる）「あヴォォォォォォォッ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
神楽、失神
沖田「こなちゃんの強さに俺が泣いた…」
こなた「………（＝ω＝.;）」
沖田「こなちゃん、どーしたんでェ?」
こなた「神楽に腿パーンしてたら何か、鈍い音がしたんだけど…」
沖田（大焦り）「大丈夫ですかィ!?どっか痛くありゃあせんかィ!?」
こなた「私は大丈夫だけど神楽の方がダメかな」
沖田「知りゃあせんよ、あんなチビ助。今はこなちゃんの方が心配でさァ」
こなた「うぷぷw」
沖田「どーしたんでェ?」
こなた「私の事、本気で心配する時のそーごくんの顔って、結構カワイイね〜w」
沖田「い、いや…その（／／／）」
こなた「照れてるそーごくん萌えw」
沖田「こなちゃん、起きれるかィ?」
こなた「うん、ちょっと待ってね。よっと…」

>>312の続き
足がよろけて沖田にしがみつくが、沖田も足がよろけてしまい、こなたが沖田の上に重なった状態で倒れる

こなた「ご、ゴメン…（＝ω＝.;）」
沖田「構いやせんよ」
こなた「そーいえば〜…さっき『こなちゃんとヨロシクやりたい』とか何とか言ってたよね、そーごくん」
沖田（顔が真っ赤）（やべ、聞かれてた!!）
こなた「別に照れなくてもいいんだよ〜wそーごくんも男の子だもんね、仕方ないよねw」
沖田「…色々恥ずかしいんで、勘弁して下せェ（／／／）」
こなた「そーごくんはカワイイなぁwどーする?そーごくん。ヨロシクやっちゃいますか」
沖田「俺は構いやせんけど、旦那に見つかったら『俺も混ぜろ』とか言われますよ」
こなた「確かに言いそうだよね、あの人」
白石「うぃーっす、WAWAWA忘れ物〜♪俺の忘れ物〜♪うわっと!!」
こなた・沖田「!!!!」
白石「…………すまん、ごゆっくりィィィ!!」
沖田（こなたを片腕で抱きかかえたままバズーカを構える）「オマエの方を永遠にゆっくりさせてやろーかィィィ!!白石ィィィ!!」
ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱｱﾝ

白石「ギャアアアアア!!」

ひより「あ」
パティ「Oh!コナータにソーゴ!!ラブラブデスネ」
こなた・沖田「〜〜〜（／／／Д／／／）!!」
ひより「ごちそうさまッス!!」
こなた（顔真っ赤）「ごちそうさまってェェェェ!!頼むからマンガにしないでひよりんんんん!!」
沖田（顔真っ赤）「殺す!!コイツら殺す!!」
パティ（ひよりと一緒に逃げる）「ソーゴが怒りまシタ〜w」
沖田「どうしよう、お婿に行けねーやorz」
こなた「私がもらってあげるから安心したまへ〜（＝ω＝.）」
沖田「何か、すいやせん」

銀八「えー。次の問題を・・・」

ドガアアアアアアアアアン！！！

白石「せ、先生大変です！突如として校舎の半分が消し飛びましたぁ！！」
銀八「はぁ？なんだなんだオイ。うる星やつら並に崩壊するなこの学校はぁ。どこのだれ・・・」
？「オイ・・・」








星海坊主「うちの娘泣かしたっつう生徒はどこのどいつだぃ？先生？」
こなた「（ええええええええ！？）」

沖田「先生、ベルトになって、こなちゃんを仮面ライダーキバに変身させて下せェ」
銀八「なれるワケねーだろ」
星海坊主（マシンガン乱射）「ウチの神楽を泣かしたのは誰だァァァッ!!」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

こなた（顔面蒼白）「（何コレ…死亡フラグ!?最悪だァァァッ!!）」
神楽「コイツヨ、パピー（こなたを指差す）」
こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

解説:兄沢店長
説明しよう!!伝説の少女Aこと、泉こなたは恋人である沖田総悟にちょっかいを出す輩が出てくると範馬勇次郎10人分（計測はかなり適当）の戦闘力を有するのだが、それ以外に至ってはごく普通のオタク女子高生なのだッ!!

こなた（〒ω〒.）「（お父さん…先立つ娘をどうかお許し下さい。お母さん…今そっちに行くからね）」

土方「やべー、アイツ殺されるぞ」
沖田「チャイナてめ、親にチクったな。元はと言やぁ、テメーが悪りーんじゃねーか」
神楽「うるさいうるさいうるさいうるさい!!お前が大人しく殺されてたらアホ毛はパピーに殺されそうにならなかったネ!!」
東城「ヤヤヤ…ヤンデレだとォォォッ!!」
銀八（東城の頭にキック）「何でテメーがココにいんだァッ!!」
東城「ぐはッ!!」
つかさ「（何しに来たんだろう、あの人…）」
土方（抜刀）「しょーがねぇ総悟、ココは俺達で食い止めるぞ」
沖田（抜刀）「わかってまさァ、土方さん、旦那、行きやすぜィ」
銀八（木刀所持）「アレでも一応、俺の生徒なんでね。悪く思うなよお父さん」
星海坊主「誰がお父さんだァァァッ!!」
銀八・土方・沖田「うおおおお!!」

そんな、星海坊主が暴れている頃、別所

らっきーちゃんねる公開録画

あきら｢おはらっきー！司会の小神あきらでーす☆｣
白石(収録の為学校から抜けてきた)｢どm｣
あきら｢今日はみんなあきらの為に来てくれてありがとー☆あきらまんもすうれピー☆みんなも挨拶しよ！せーの！おはらっきー！｣
ボソボソ

？｢あれれぇ？みんな元気がないぞぉ？大きな声でもう一回！｣





お通｢おはらっきょう食べてラッキーマン！はい！｣

大衆(主に親衛隊)おはらっきょう食べてラッキーマぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！

お通｢本日らっきーちゃんねるのゲストとして呼んでもらいました、寺門通でーす！｣
白石｢いやー。いいッスねー！寺門通！あとでサインもらおっと。｣
あきら｢おんどれぇ・・・後輩アイドルの分際でぇぇぇ・・・｣
お通｢それでは一曲聴いてください！『お前の一家２ちゃんねらー！！』｣

白石｢あきら様・・・やっぱ呼んでよかったでスネ夫。｣
あきら｢んなわけあるかぁいおんドレミの歌ぁ！！｣

銀八・土方・沖田「うおおおお!!」
星海坊主（マシンガン乱射）「お前ら三人掛かりでかなうと思ってんのか!!こちとら本物のモンスターペアレントだァァァッ!!」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
土方「ぐっ、ムチャクチャしやがる。あのオヤジ」
沖田（バズーカを構える）「あばよ、星海坊主」
ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱﾝ
星海坊主（沖田に跳び蹴り）「甘いわ小僧ォォォッ!!」
こなた（何かが弾ける）「!!」
沖田（星海坊主の脚を掴む）「かかったな、アホウが!!」
星海坊主「こ、コイツ!!俺の脚を…」
銀八（星海坊主を木刀でぶっ叩く）「よくやった沖田ァッ!!オメーには成績をオマケしてやる!!死んでも離すなよォッ!!」ﾊﾞｼｨ!!
星海坊主・沖田（吹っ飛ばされた）「ぎゃあああああああ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
土方「何やってんだ銀時ィ!!総悟までぶっ飛ばしてどーすんだァ!!」
銀八（顔面蒼白）「あ゛あ゛あ゛あ゛!!しまったァ!!沖田ァァァ!!」
みゆき（パニック）「しかも先生、ドコ飛ばしてんですか!!泉さんのいるトコに何で飛ばしてんですかァァァ!!」
銀八（大慌て）「泉ィィ!!早く逃げてェェェ!!」

星海坊主（飛ばされてきた）「〜〜〜ッ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
土方「アレ…何で星海坊主が飛ばされてきたんだ?」
こなた（マジ切れ&どす黒いオーラ）「子も子なら、親も親だね。人の恋路を邪魔したり、子供のケンカにしゃしゃり出てくる親は少しお仕置きが必要だね。頭、冷やそうか…」

銀八｢今日は四月一日か…ちょっくら高良のこと、からかってみるか｣

銀八｢おい、高良｣
みゆき｢はい、なんでしょう先生｣
銀八｢実はな高良…いや、みゆき｣
銀八、みゆきの肩に両手を置く。
みゆき(なっ、なんでしょう。いつもと感じが…それに名前で…これはもしかして…)
銀八｢俺はみゆき、お前のことを愛している。
勿論先生と生徒、許された関係じゃないのは解っている｣
ここでみゆきを抱き締める銀八。
銀八｢何度もお前のことを諦めようとした。でもできなかった｣
少しの間そうしていたが、銀八はみゆきの体から離れる。
銀八｢だから、みゆき、お前が俺に引頭を渡してくれ。
俺の気持を受け入れられないのならそれで構わない。それですっぱり諦める。
でも、もし俺と同じ気持なら、その時は付き合って欲しい｣

>>319銀八(高良の奴赤くなってやがる…そろそろネタばらしといくか)
銀八｢なーんてな、騙されたか？顔が赤く―｣
みゆき｢嬉しいです、先生！｣
銀八｢はぁ？｣
みゆき｢まさか同じ気持だったなんて…｣
銀八｢いや、おい…｣
みゆき｢私が初めて先生を見た時、なんてやる気のない人だろう、こんな人が担任教師だなんて世も末だと思いました｣
銀八｢もしもし？みゆきさん落ち着いて…｣
みゆき｢でもそんな考えも、一緒に多くの時間を過ごしてみて、間違えだということに気が付きました。
それどころか、一緒に居るだけでどんどん惹かれてゆく様になりました｣
銀八｢高良―｣
みゆき｢いつしか、その想いは引き返しのつかないところ迄来ていました。
でも私はその想い告げることが出来なかった…怖かったたんだと思います。
今までの関係が壊れてしまうのが｣
銀八｢………｣
みゆき｢私は卑怯者です。こんな後だしジャンケンの様な形でしか、告白出来ないのですから。
でも、そんな私でよろしければ、これから貴方の隣を歩かせて下さい｣

>>320銀八｢高―いやみゆき、俺こそお前と一緒に居る資格はないのかもしれない。
そんな俺でよければ―｣
みゆき、銀八の口に人指し指を置く。
みゆき｢嘘、ですよ。先生｣銀八｢へ？｣
みゆき｢今日は何の日かお忘れですか｣
銀八｢…あっ―｣
みゆき｢先生、顔が赤いですね。可愛いい｣
銀八｢おまっ…先生をからかうんじゃねーよ｣
みゆき｢あら、最初に嘘をついたのはどなたでしたでしょうか？｣
銀八｢…高良、始めから全部解っていて―｣
みゆき｢当たり前です｣
銀八｢黒っ！なんだこいつー｣
みゆき｢それでは、失礼致します｣
銀八｢って、高良、お前あまりそういった悪質な真似するなよ｣
みゆき｢安心して下さい。先生以外の方にはいたしません。
…先生みたいな、嘘も見抜けない方にしか…｣
銀八｢？良く解らんが気を付けて帰れよ｣

みゆき｢…はぁ、本当に鈍いんですから｣

どうなるんだ…どうなるんだああああ！！！

あれ、おかしいなあ。
お兄さん、みゆきさん別に好きじゃなかったのに、なんだろうこの気持ち・・・

〉〉321
みゆきさんかわいいよみゆきさん。一番最初に銀八先生とみゆきさんに微妙な関係を持たせた者として、こんな話書いてくれてとても嬉しい。ありがとう！

土方「いや、ケンカでケガさしたオマエも悪い」
つかさ「こなちゃん逃げてェェェ!!」
銀八「泉ィィ!!逃げろォォッ!!いや、ホントにお願いします泉さん!!」
こなた「逃げるんだったら最初から逃げてるよ、コレがな」
沖田（何か紫色のオーラ）「もう、ブッ倒しちゃっていいですかィ?答えは聞いちゃいやせんけど」
星海坊主「いてて、何て馬鹿力だあのチビ助…え?」
こなた「二人のこの手が!!」
沖田「真っ赤に燃える!!」
こなた「モンペ倒せと!!」
沖田「轟き叫ぶ!!」
こなた・沖田（手からかめはめ波的なモノ）「今思い付いた必殺技その2、モンペ撃退天驚ゴッドフィンガァァァッ!!」
土方「思い付きかィィィ!!」
こなた・沖田「人の恋路を邪魔したり、ガキのケンカにしゃしゃり出てくる馬鹿親はァァァ、馬に蹴られて地獄に落ちろォォォッ!!」
土方「てか、馬いないし…どーすんだコレ」
星海坊主（傘で防御するも既にボロボロ）「やるじゃねーか…お前ら」
こなた「まだ生きてた!?どうしよう、ENもうないよ!!」
沖田「誰か『補給』持ってる人いやせんかィ?」
土方「ワケわかんねーよ!!『補給』って何?ENって何ィィ!?」
こなた「みゆきさん、補給持ってたでしょ!!ちょっとEN回復して!!」

沖田「アレ…？」
こなた「アレ〜？みゆきさん？みゆきさ〜ん？」
みゆきと銀八何かいい雰囲気
沖田とこなた、自分で『補給』『気迫』×２を使用
こなた・沖田（さっきのアレを発射）「人が必死こいて戦ってんのに、何いい雰囲気になってんだァァァ!!」ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱﾝ
銀八・みゆき「ギャアアアアアア!!」

星海坊主「アイツら、何であんな仲になってんだ。神楽ァ色恋沙汰にクビ突っ込むとロクな目に遭わネェぞ。せっかく生えてきた昆布がケシズミになっちまったよ」
神楽「パピー…」
星海坊主「ん？」
神楽「あの白髪頭と巨乳メガネ殺してヨ」
星海坊主「気持ちはわかるが、今はダメだ。後でアイツに拳骨食らってもらえ。じゃあな」
星海坊主、帰る
土方「…何か腑に落ちねェが。相変わらずのバケモンぶりだったな」
つかさ「そうかな？」
土方「ん？」
つかさ「自分の子供がケンカでケガさせられたって聞いたら、血相変えて飛んでくるよ」
土方「フッ、そうだな」

銀八（大ケガ）「ケガ…させられてんだけど」
みゆき（大ケガ）「お医者さんを…誰かお医者さんを呼んで下さいませんか…？」
こなた（冷めた目つき）「ヨードチンキ塗れば治るよそんなの」
神楽（冷めた目つき）「ツバでも付けとけバーカ」

つかさ「こなちゃん」
こなた「何、つかさ」
つかさ「銀八とゆきちゃんケガさせたって事は…銀八先生とゆきちゃんは一緒の病院に行くわけだよね？」
沖田「まァそうなりますわな」
つかさ「この前借りた『銀魂』で、ケガした銀八先生が病院でさっちゃんに看病というか、イタズラされてたんだけど…」

「…………………」

こなた「しまったァァァ!!迂闊だった!!みゆきさんがピンチだァァァ!!」
沖田「どーすんですかィ、俺ァ知りやせんよ」
こなた（何か必死）「認めたくないものだな!!若さ故の過ちと言うものを…『ミザリー』みたいな展開はなんとしても避けなきゃ（〒ω〒.）」
土方「何で『ミザリー』知ってんだオマエ…」
沖田「確か、両脚潰されるヤツですよねェ」
つかさ「えええ!?」
こなた「ごめんなさい、ホントごめんなさい。私が責任持ってみゆきさんをお守りしますので（〒ω〒.）」
沖田「俺もついていっていいですかィ?」
こなた「ついてきて。こうなったら、さっちゃんを抹殺する位の勢いでいかないとダメだね」
土方「警察官の前でそーゆー会話はやめてくんない?」
沖田「いっその事ラプターかステルス爆撃機でも使いやしょうかね」
土方「ラプターって何、ステルス爆撃機って何ィィ!?もう銀魂でもらき☆すたでもハルヒでもねェよコレェェェ!!」

病院
みゆき「先生」
銀八「何だ高良」
みゆき「私、帰ったハズなのに、何故こんなところにいるのでしょう…」
銀八「あのアレだ。泉の言ってたフラグってヤツじゃねーの?」
みゆき「何かよくわからないままケガをして、病院に担ぎ込まれるのがフラグですか…」
銀八「なぁ高良」
みゆき「何でしょう先生」
銀八「『ミザリー』って映画知ってるか？」
みゆき「『ミザリー』ですか…確か、ホームヘルパーの女性が作家の男性を車ではねて、介護するお話しですよね…」
銀八「そーだよ。確かアレ、ホームヘルパーのおばちゃんに脚を鉈か斧で潰されるんだよね」

みゆき「…………」
みゆきは何か嫌な予感がした

みゆき（大号泣）「かかかかか帰ります!!お家帰りますゥゥゥ!!」
銀八「何してんだ高良ァ!!退院にはまだ早いっつーの!!」
みゆき「何かイヤな予感がするんです!!納豆的な何かが!!」
銀八「納豆的な何かって何だァァ!!来ねーよ、アイツなら来ねーよ!!来ねーから安心しろ!!」
みゆき（涙目）「ホントに…？ホントに来ません？」
銀八「来ない来ない、絶対に来ないから!!」

その頃、こなたと沖田は…
こなた（沖田運転のRX-8搭乗）「ラプターとかステルス爆撃機はダメみたいだったね」
沖田「仕方ありゃあせんよ。アレ一台動かすのに金掛かるんですよねェ」
こなた「使わしてもらってもいいじゃんねェ（＝3＝.）金が掛かるのはアレだけどさァ」
目の前に『猿飛納豆店』と銘打った車が通り過ぎた
沖田「こなちゃん、アレって…」
こなた「さっちゃん!!さっちゃんかァァァ!!」

沖田「こなちゃん、後部座席にミサイルランチャー積んであるのわかるかィ?ソイツをあの車に撃ってくんねーかィ」

似たような車が続々とやってきました

沖田「…何か増えてまさァ」
こなた「え゛え゛え゛え゛!?向こうも『人の恋路を邪魔するヤツは馬に蹴られて地獄に落ちろ』的な考えなのかァ!!」
沖田「何か、銃口的なモンが向けられてますよ」
こなた「死ぬねコレ。多分死ぬわコレ。120％の確率で死にますねコレねハイ」
沖田「そんな、望みを棄てないで下さいよ、万が一って事もあるでしょ。部の悪い賭けはキライじゃなかったんですかィ?」
こなた「キライじゃないけど…てか、何かステルス爆撃機的なモノも飛んでくるよそーごくん」
沖田「そうですかィ、そいつぁ仕方ありゃあせんや。大人しくハラくくりやしょう」
RX-8爆散

つかさ（号泣）「こなちゃァァァん!!」

こなた（爽やかな笑顔）『私、さっちゃんからみゆきさんを無事に護り抜いたら、お父さんにそーごくんを紹介するんだ』

土方「お前が死亡フラグになってどーすんだァァ!!チビ助ェェ!!」

RXが堕ちた頃

ブラック・ジャックぽい先生「坂田さん。貴方何回入院したら気が済むの？食中毒に記憶喪失、地上数十メートルでバイクが爆発。次は何？」
銀八「教え子に愛の力の結晶的なもので吹き飛ばされました・・・にしてもやっぱ暇だな病院は。なぁオイ。」
みゆき「私は本でも読んでます。」
銀八「あ！ズルイぞテメ！俺だってジャンプ読みてーのに！テメーだけ抜け駆けは許さねぇ！」
みゆき「あ！ちょっ！せ、先生！布団の中入・・・」
銀八「俺も一緒に読んでやらぁ！これであいこだコノヤロー！」
みゆき「わ、わかりました・・・（先生・・・顔ち、近いです・・・）（顔真っ赤）」

ナレーション:兄沢店長
恋人の命を狙う刺客を退けるも、次はその親父がお礼参りに来るわ、
手違いで友人を担任と病院送りにしてしまうわで、
休み暇もないこなた!!責任を負うべく恋人の沖田総悟と共に病院に向かうも、猿飛納豆店の店員に爆撃を受け、
生きてるんたが死んでるんだかよくわからないこなた!!
こなたに明日はあるのかこなた!!

アレ…何で語尾にこなたがついてるんだ？

パー子「言っとくけど、さ…さっちゃんは猿飛納豆店なんて経営してないんだからね!!ご、誤解しないでよね!!」

何かもう、イイ感じになって来ない訳でもない銀八とみゆきさんに奴の魔の手が忍び寄る!!キミは生き残ることが出来るか!!
銀八（若井おさむのモノマネ）「ヤツか、ヤツが来たんだ!!」

ちょっと息抜き

彼氏が彼氏なモノで
ゆたか「こんにちわ〜、あの、少しいいですか?」
つかさ「ゆたかちゃんこんにちわ〜」
こなた「どうしたのゆーちゃん、お姉さん達に何でも聞きな〜?」
ゆたか「中学の友達に恋人が出来たみたいで『誕生日に何をプレゼントしたらいいかな?』って聞かれたんですけど…私、よくわからなくて。何かアドバイスを頂けたらと…」

「…………………」

沖田:サディスト
土方:重度のマヨラー&たまにオタク
高杉:攘夷浪士である事以外の事はほとんどわからない

こなた・つかさ・かがみ「（どうしよう…すごく気まずい……）」

同じ質問を彼氏にも聞いてみた
こなた「…って事をゆーちゃんが言ってたんだけど、土方さんとそーごくんは何をプレゼントされると嬉しいかな？」
沖田「プレゼントですかィ?」
土方「そりゃお前、アレだよ…」
かがみ「マヨネーズ１ダースとか、何か際どい道具とか、愛玩用の奴隷とかはナシね?至って普通のプレゼントだからね?」

「……………」

沖田・土方「（何で今言おうとしたことをズバッと言うんだこの人はーーー）」

かがみ「アレ?もしかして図星w?」
土方「うるせーよ!!」

ハルヒ「このスレ・・・・・・銀魂×"ハルヒ"×らき☆すた、だったわよね」
キョン・古泉・みくる「（ハルヒ（涼宮さん）の背中になんか黒いオーラ的なものが・・・・・・）」
長門「・・・・・・」←我関せずといった感じでジャンプを読んでる
ハルヒ「何であたしたちの出番がちーっとも無いのかしらねえ・・・・・・ねぇ、みくるちゃん」
みくる「ふぇっ！？わ、わたしでしゅか？！」
ハルヒ「ねぇ・・・なんでかしらね・・・・・・」
長門「・・・・・・」←まったく会話にかかわる気無し。コンプティーク読書中
キョン？「そりゃぁあれだ、おまえらが動かしづらいからだろ、キャラ的に」
ハルヒ「・・・・・・キョン、今あんたなんて言った・・・？」
キョン「ちょ、まてよ！俺はなにも・・・」
キョン？「っていうからき☆すたキャラのほうがギャグにしやすいってのもあるんじゃね？元が四コマだし、テンションゆるいし
それ以前におまえらは原作であんまりボケやらないだろ。だからじゃね？」
ハルヒ「じゃぁ今の声は誰なのよ？こんな杉田●和的な声、うちの団にはあんた以外いないじゃない。」
キョン「いや、本当に俺じゃないんだって！！頼む信じてくれ！！」
ハルヒ「正直に言うのならせめて死に方ぐらい選ばせてあげる。それでも口を割らないのなら、包丁で刺し殺したあとのこぎりで首をきってあげる」
キョン「Nice boat！？っていうかネタが若干古りーよ！！せめてクラ●●ぐらいにしとけよ！あれ？クラ●●ってそういう描写あったっけ？」
キョン？「だいたいハルヒテメーツンデレとか言われてっけどそれって現実にいるとウザイんだよ。萌キャラってのはリアルにいたらぜんぜん萌えねーんだよわかってんのかコラァ」
キョン「っつーか銀さん？！ 中の人が同じだからって背後でかってにアフレコすんの止めてくれませんか？！」
銀八「いーじゃねーかよ。だいたいハルヒと銀魂の共通点ッつったら、俺とオメーぐらいしかねえだろ？まだ小野Dもゴットゥーザ様も茅原さんもゲストにでてねーしよ。」

キョン「中の人ネタで引っ張らないでくださいよ！それに俺と銀さん意外にも、大喰らいの宇宙人が知り合いって所だって共通してるじゃないじゃないですか！！
だいたいこのスレで銀魂とらき☆すたが盛り上がるのはあの神動画のせいであって・・・って、ハルヒ？」
ハルヒ「・・・・・・」
キョン「・・・ハルヒ？」
銀八「・・・あのー、ハルヒさん？」
ハルヒ「・・・うぅッ・・・・・・・うぅぅうぅぅぅ・・・・・・」（半泣き）
銀八・キョン「（泣いた？！）」
ハルヒ「銀八とキョンと住人連中のばかあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
みくる「涼宮さん！」
ダッダッダ
全員「・・・・・・」
長門「・・・・・・なーかした。なーかした。銀さんがいけないんだ。」
銀八「俺のせい！？俺のせいなのかぁ？！？」
　　みつめあうなら、すぐにかーわーす、きすをー、ぐらすーがーかーけーる、よるにー、よるにー（古泉の携帯の着メロ）
　　　ぴっ
古泉「・・・すみません、僕、バイトが入ったので、これで失礼します。キョンさん、あと、よろしくお願いします」
キョン「・・・・・・すまん」
古泉「あなたが気に病むことではありませんよ・・・・・。」

そこはちゃんとしとかないと

沖田「おーい、つかっちゃーん」
つかさ「?」
沖田「つかっちゃんってばー」
土方「やめてくんない!!人の彼女をお笑い芸人みたいなあだ名で呼ぶの、やめてくんない!!」
つかさ「別につかっちゃんでも大丈夫だよトシちゃん」
土方「イヤイヤイヤ、それで呼ぶと裸の大将（新）を思い浮かべるから。そこら辺は、ちゃんとしとかないと」
つかさ「そっかぁー」
沖田「…土方さん、アンタも結構ヒドいでさァ」
つかさ「私も…私もオニギリ食べたいんだな」
土方・沖田「!!!!」
土方（落胆）「悪かった、俺が悪かった。ゴメンよつかさ…」

>>330

つかさ（大泣き）「こなちゃーん」
土方「あの野郎…無茶しやがって!!」ｸﾞｽ

土方宛にこなたからメール

メール『ちょっと、入院してくるわ(|||_|||)あとは…頼む…』

土方「何コレ、何なのこの流れ。何このアナタに全てを託すみたいな流れ的なモノは…」

つかさ「私も一緒に行ってあげるよトシちゃん」
土方「気持ちは嬉しいんだけど、お義父さまに責任を問われるからお姉ちゃんと一緒にいて下さい」
つかさ「何で最後、敬語になるかな(^-^;)バズーカ位は撃てるよ？」
土方「バルサ巫女13でも忍者には勝てねーよ…」
つかさ「そっかぁー、わかったよトシちゃん。私祈ってます」
土方「トシ繋がりで敏いとうとハッピーブルーか…てか、つかさ…何で知ってんの!?敏いとうとハッピーブルー!!アレ?ハッピーブルーでいいんだよな？」

時同じくして、病院

みゆき・銀八「……」
こなた・沖田（２人とも満身創痍）「……」
銀八「何でお前らまで病院に運ばれてんだ？」
こなた「途中で納豆屋さんに襲撃されまして」
銀八「何で納豆屋?見ず知らずのカップルを襲撃する納豆屋なんて聞いた事ねーよ!!」
沖田「旦那ァ、何かあの納豆屋。猿飛納豆店とかって言ってやましたぜィ、猿飛ってアレですよね?派手なボンデージ着たメガネの変な女」
銀八「ああそうか、お前一回しか会ったことないよな」
こなた「みゆきさんにボンデージ着せたら、それはそれで似合うかも。新たな萌えの新境地だよ（＝ω＝.）」
みゆき「やめて下さい泉さん（／／／）」

キョン妹「ねぇおじさぁん。おじさんはどうして昼間から公園にいるのぉ？」
長谷川「それはねぇ。仕事くびになっちゃったからだよ〜。」
キョン妹「どうしておじさんは仕事くびになったのぉ？」
長谷川「それはねぇ。一時のテンションに身を任せたからだよぉ〜。
お嬢ちゃんも若いからって軽はずみなことしちゃいけないよ。人生は長いんだから。」
キョン妹「はさみぃ♪」
長谷川「へ？」
キョン妹「はさみぃ♪」
長谷川「いや。おじさんはさみはもってないかなぁ・・・」
キョン妹「はさみぃ♪」
長谷川「あの・・・」
キョン妹「はさみぃ♪」
長谷川「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
キョン妹「お前に言われたくないよこの負け組ぃ♪」
長谷川「・・・・・・！？」
キョン妹「じゃーね。まるでダメなおじさん、略してマダオぉ♪行くよシャミぃ。」
シャミ「にゃーす。」

長谷川「・・・・・・明るく言われると余計へこむなぁ・・・♪（涙）」

定春「わん。」
チェリー「くぅん。」
しゃみ「にゃー。」
エリザベス（いつもの看板で表示）『なるほど』
定春「わん。」
チェリー「くぅん。」
しゃみ「にゃー。」
エリザベス『それは言える』
定春「わん。」
チェリー「くぅん。」
しゃみ「にゃー。」
エリザベス『ぶっちゃけそれはない』
定春「わん。」
チェリー「くぅん。」
しゃみ「にゃー。」
エリザベス『俺の後ろに立つんじゃない』
定春「わん。」
チェリー「くぅん。」
しゃみ「にゃー。」

エリザベス『ミートスパゲッティになりたい』
定春「わん。」
チェリー「くぅん。」
しゃみ「にゃー。」
エリザベス『そんなことよりミートスパゲッティになりたい』


神楽・桂・キョン妹・みなみ「何の話してるんだろ・・・」

3年B組銀八先生の代理の妙八先生

妙八「初めて、志村妙八です。坂田先生が重傷になりまして、しばらくお休みとの事です。今日は代理で来ました」
つかさ「（こなちゃんもゆきちゃんも沖田くんも入院しちゃったからなぁ…大丈夫かなぁ…）」
白石「ハイ、先生」
妙八「ハイ、しろいしくん」
白石「しらいし、です。銀八先生と泉さんと高良さんと沖田くんはいつ戻ってくるんですか？」
妙八（ウルトラスマイルで指をゴキゴキ鳴らす）「それは私に早く帰れと言う意味なのかしら？」
つかさ「違います妙八先生!!先生はいつまで一緒にいてくれるんですか？」
妙八「それはこのスレにいる職人の気分次第と言うことです。もしかしたら1年かかるかも知れませんし、もしかしたらほったらかしにされるかも知れません」
一同「（何かリアルだなぁ…）」
近藤「心配いりませんお妙さん!!気長に待ちましょう!!1年でも10年でも僕と一緒にアイツらが帰って来るのを待ちましょう!!」

「……………」

つかさ（号泣）「…こなちゃァァァん!!ゆきちゃァァァん!!銀八先生ェェェ!!沖田くゥゥゥん!!」
妙八（近藤にアッパーカット）「テメェェェ!!このクソゴリラァァァ!!こなちゃん達を失踪したみたいに言うなァァァ!!つかさちゃん泣いてんじゃねーかァァァ!!テメェを永久に失踪扱いにしてやろーかァァァ!!」ﾄﾞｯｶｰﾝ
近藤「ぎゃあああああッ!!お妙さァァァァァん!!」

銀さんとキョンのニコニコ組曲が出来たんだが、投稿してもいいものかな？

たかしゅぎさん(´・ω・｀)

たかしゅぎさん「やぁやぁヅラ」
桂「ヅラじゃない、桂だ」
たかしゅぎさん「この世界をぶっこわしてもいいかぃ？」
桂「ダメ」
たかしゅぎさん「にょろーん(´・ω・｀)」

〉〉340さん
ぜひお願いします。ただ・・・俺には・・・ニコニコアカウントが・・・無・・・い・・・・・・できれば・・・Youtubeでも・・・・・・



長門「・・・・・・。」
銀八「何でテメーらＳＯＳ団の見舞いがお前一人なんだチョーモン。」
長門「チョーモンじゃない。ナガト。また、選考方法はくじ引き。」
銀八「そんなお前・・・完全に罰ゲーム扱いじゃねえか。チクショー。一刻も早く退院して身の毛もよだつ嫌がらせしてやるあいつら。おい。何か見舞いの品ねーのか？」
長門「・・・読んで。」
銀八「お！今週号のジャンプか。気がきくな・・・うん。今の感じだぞお前。」
長門「？」
銀八「朝挨拶する時もよぉ、今俺にジャンプ渡した時みてーに・・・少しでもいいから笑っとけ。」
長門「・・・・・・。」
銀八「んじゃ読むとするかぁ。HUNTER×HUNTERどうなってっかなぁ・・・」
長門「・・・一緒に読んでいい？」
銀八「あ？好きにしろよ。横から覗いてろ。ただし、ページめくるスピードは俺の自由だぞ。」
長門「・・・・・・わかった。」

みゆき（寝たふり）「（別の高校の生徒さんでしょうか・・・？それにしても・・・・・・・・・



・・・近い。近すぎます！何でそんな顔近づけてジャンプ一緒に読んでるんですか！？そ、そんなに肩を寄せ合って・・・公共秩序をぉ・・・う・・・あぅぅぅぅぅ・・・・・・）」

悪いんだけど動画じゃなくて文で書こうと思ってたんだ。
組曲のカラオケバージョンで皆に歌ってもらうとか。

妙八｢はい皆さん。これはなんと読みますか？｣

『男』

白石｢はい先生！『おとこ』です！｣
妙八｢ちがいます。これは『犬』です。｣
土方｢なんで漢字で漢字読んでんだよ。｣
妙八｢ちなみに対義語の

『女』

は、『しゅじん』と読みます。いいですか女子生徒のみなさん。男はみな上手く飼い馴らせば良い奴隷になります。覚えておきましょう♪｣
女子生徒のみなさん｢はーい！｣

土方｢・・・俺、前の先生の方が良かった。｣
白石｢坂田先せぇぇぇ！戻ってきてくれぇぇぇぇ！！｣


・・・ごめん。ぶっちゃけ作りづらいぜ妙八先生

新八「え〜>>344さんの要望に応えまして、妙八先生の代わりに来ました志村新八です。宜しくお願いします」
土方「もう何でもアリだなコレ…てゆーか俺何でココにいんの？あのチビ助から頼まれてるのに何でいるの？」
つかさ「どんだけ〜(゜▽゜)」
土方「ちょっと行ってくるわ」
つかさ「トシちゃん」
土方「ん？どうした、つかさ」
つかさ（何か必死な顔）「男の子は奴隷じゃないから安心してね？お妙ちゃんの言うこと、真に受けないでね？」
土方「何言ってんだよバカだな、俺はお前の奴隷なんかじゃねぇよ。むしろ、お前の王子様だ。そうだろ？つかさ」
つかさ「うん、大好き♪」
土方「じゃ、言ってくるぜ、俺のお姫様」

>>345を妄想するひより「自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私自重しろ私」

新八｢え〜と。これは・・・｣
つかさ｢先生。｣
新八｢なんですか。｣
つかさ｢授業が地味でおもしろくありません。｣
白石｢というか先生が地味です。｣
かがみ｢というか主要キャラ四人のうち二人もいなくなったら授業になりません。(発言できるキャラクターが他にいない為来た)｣
新八｢んだよちきしょー！てか先生が地味なのは関係ねーだろがぁ！！｣

語り:志村新八
こんにちは、志村新八です。クラスのみんなよりも明らかに年上なのに、何故か上手くやれています。みんなが色々フォローしてくれているからでしょうか…銀さん、お願いだから早く戻って来てくれェェェェ!!

こなた「…ですって」
銀八「お前アレだよ。若いウチは色々苦労した方がいいんだよ。よく言うだろ、若いウチの苦労は買ってでもしろってな」
沖田「苦労は苦労でも違う苦労ですよねェ」
こなた「何だかんだ言って、先生がやりやすいんだよね。いきなり全快って展開になんないかな」
銀八「無理だな。誰か仙豆でも持ってこない限り無理だな」
みゆき「納豆の話はやめて下さい!!」
こなた「いや、納豆じゃないからコレ、仙豆の話だから。みゆきさん、ナーバスになってるよね」
沖田「瞳孔なんか開きっ放しで、土方さんみたいになってまさァ」
銀八「沖田やめろw高良の格好した土方想像しちまったじゃねーかwwww」
こなた「先生、そんな事言うと、また腐女子とか豚とかアンパンマンとか叩かれますよ」
銀八「腐女子は田村だけで充分だ」
沖田「初期のアンパンマンは高射砲で撃墜されるんですよねェ」

「……………」

沖田「ツッコミいないとこの話キリありゃあせんぜィ」
こなた「新八くんとかがみんがいないと何か物足らないよね（＝ω＝.）」
看護士「食事の時間でーす」

語り:志村新八
さっきのはウソです。ゴメンなさァァい!!テメェ、かがみん、今地味つったろォォォ!!だったらお前がやれコンチクショー!!

銀八「このまま放置しとく？」
沖田「そんな事したら、このスレの住人から反感買うんでやめて下せェ」

看護士「食事の時間でーす」
銀八「やだなー、病院のメシはマズイんだよ。味も薄いし」
こなた「へェ、病院食初体験☆どんな味なのかな？」ﾊﾟｸ
沖田「…ホントだ。薄いでさァ、アレ？何だか…眠くなって…」

沖田就寝

こなた「そーごくん、寝るの早過ぎだよ…あれ？私も何だか…」

こなた就寝

何だか嫌な感じがした銀八とみゆき「…………」
銀八「オィィィ!!お前らァァ!!寝るなァァ!!寝たら死ぬぞォォォ!!死ぬって言うか、死にそうになるのは俺と高良なんだよォォ!!寝るなァァ!!」
みゆき「不吉な事言わないで下さい!!……きゃああああッ!!」
銀八「どうした、高良ァァ!!」
みゆき「病院食に納豆が入ってます!!よく見るとご飯以外は主菜も味噌汁も副菜も納豆です!!」
銀八「納豆にご飯は合うからな…ってそんな事言ってる場合かァァ!!」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
銀八（若井おさむのマネ）「ヤツだ!!ヤツが来たんだ!!納豆ストーカーのメス豚だ!!」
みゆき「いい加減に若井おさむのマネはやめて下さい!!」
土方「銀時ィィィ!!委員長ォォォ!!」
銀八・みゆき「土方（さん）!!」
みゆき「待って下さい!!」
銀八「どうした?高良」
みゆき「そこにいる土方さんは本物でしょうか?」
銀八「何言ってんだよ高良ァ、あんな目つきの悪い奴が他にいるかよ…」
土方「目つきが悪くて悪かったな!!」
銀八「ん!?」

よく見ると、手に納豆

みゆき「猿飛さァァァァァァん!!??」

☆結野アナのブラック正座占い☆


結野アナ『今日の最下位は乙女座のあなた。今日は何をやっても上手くいきません。』
みなみ(乙女座)｢しゃこしゃこ・・・(歯磨きしながら)(なんだ・・・朝から縁起が悪い・・・)｣
結野アナ『特に今、髪が緑で歯を磨いてるかた。』
みなみ｢？｣
結野アナ『今日死にます。』
みなみ｢ぷふっ！？(泡吹き)し、死ぬ！？ど、どうしたら・・・(あたふた)｣
結野｢そんなあなたも大丈夫♪今日のラッキーアイテムは・・・｣
みなみ｢ら、ラッキーアイテムは・・・！？(まじまじと見る)｣


学校
ゆたか｢ね、ねえ岩崎さん・・・｣
みなみ｢・・・・・・。｣

結野『今日のラッキーアイテムは・・・・・・



猫耳でぇす♪猫の気分になってめんどくさいことは聞き流しましょう。』


みなみ(ドンキホーテで買ってきた猫耳着用)｢・・・・・・・・・。｣
ゆたか｢か、可愛いよ。岩崎さん・・・｣
みなみ｢ありがとう・・・(頬染め)｣

土方（中身はさっちゃん）「バレちゃしょうがねェ…」
さっちゃん「祇園精舎の鐘のこ…」

みゆきの投げたシビンがさっちゃんの顔面にぶつかる

ｶﾞｯｼｬｰﾝ

さっちゃん（鼻血）「あん、痛〜い!!ちょっと、どういうつもり!?口上中に攻撃してくる悪役なんて聞いた事ないわよ!!」
みゆき「誰が悪役ですか!!泉さん達を襲撃してくるアナタの方が相当悪役です!!」
銀八「高良ァ!!オメーはやれば出来る子だって、先生信じてたぞォ!!…キャラのイメージ崩れるから、物を人の顔目掛けて投げるのはもうやめような」
みゆき「頭の中が真っ白になってしまいまして…お恥ずかしい限りです（／／／）」
こなた「ムニャムニャ…満を持して…」
沖田「ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ…そんなに戦争がしたいんですかィ…」
銀八（こなたと沖田に目覚めの拳骨）「いつまで寝てんだァァ!!」

ｺﾞｶﾞｯ、ｺﾞｶﾞｯ!!

こなた「ひゃッ!!ね、寝てませんよ…」
沖田「俺も寝てませんぜィ、旦那」
銀八「ウソつけェェェェェ!!今の今まで寝てたじゃねーか!!」
こなた「眠ーい、ダルーい、何もやる気しなーい」
沖田「終わったら起こして下せェ…」
銀八「無気力になってるよコイツら!!高良ァ!!お前も何か言ってやれ!!」
みゆき「沖田さん!!何でトレードマークのアイマスクしてないんですか!!」
銀八「ちげーよバカ!!この二人を起こせって言ってんの!!状況わかってるゥゥゥ!?」
さっちゃん「何?放置プレイ!?私を差し置いて二人でお楽しみタ…」ｶﾞｯｼｬｰﾝ

みゆきさん、今度はさっちゃんの顔面に椅子を投げつける

銀八「もういいから!!お前はコイツらを起こせ!!後は俺がやる!!」

☆結野アナのブラック『星』座占い☆２


結野アナ『今日の最下位は乙女座のあなた。今日は何をやっても上手くいきません。』
みなみ(乙女座)｢しゃこしゃこ・・・(歯磨きしながら)(またか・・・朝から縁起が悪い・・・)｣
結野アナ『特に昨日、猫耳をして過ごし、今歯を磨いてるかた。』
みなみ｢？｣
結野アナ『今日死にます。』
みなみ｢ぷふっ！？(泡吹き)ま、また！？ど、どうしたら・・・(あたふた)｣
結野｢そんなあなたも大丈夫♪今日のラッキーアイテムは・・・｣
みなみ｢ら、ラッキーアイテムは・・・！？(まじまじと見る)｣


学校
ゆたか｢ね、ねえ岩崎さん・・・｣
みなみ｢・・・・・・。｣

結野『今日のラッキーアイテムは・・・・・・



アホ毛でぇす♪人間、多少アホになった方が楽です。』


みなみ(ドンキホーテで買ってきたアホ毛着用(虫の触覚っぽいツイン式))｢・・・・・・・・・。｣
ゆたか｢虫さんみたいで可愛いよ。岩崎さん♪｣
みなみ｢うん・・・ありがとう・・・(頬染め)｣

銀八「テメェ、>>261-262で懲りたと思ったのによォ、何でまた高良の命を狙うんだ？」
さっちゃん「決まってるじゃない!!銀さんに近づく女はみんなみんないなくなればいいのよ!!アハハハハアハハハハアハハハハ!!」
銀八「オィィィ!!何かコイツ、キャラ変わってんぞォォ!!」
東城「ヤヤヤ…ヤンデレだとォォ!?」
銀八（シビンを東城の顔面に投げつける）「またテメーかァァ!!いい加減しつけんだよテメ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
東城「ぐぶぉ!!」
さっちゃん「また放置プレイ!?そうやって私をイジメるのが好きなんだ!!いいわよ、なってあげるわよ!!銀さんの、銀さんのにく…ぶぉ」ｶﾞｯｼｬｰﾝ

何者かにテレビを顔面に投げつけられたさっちゃん

こなた「あーもー、ウルサくて寝られやしないよ。最初からクライマックスと行こうかね（＝ω＝.）ふぁ〜（欠伸）」
銀八「泉お前、やる気ないだろ。やる気が出るのは愛しの沖田くんが死にそうになった時だけかァァ!!」
沖田「…こなちゃん」
こなた「何そーごくん」
沖田（納豆まみれ）「納豆まみれになりやしたけど、どうしやす？ご飯でも持って来てくれやせんかねェ」
こなた（何か発動しかかってる）「大丈夫だよそーごくん、あとで美味しく頂いちゃおう（ドラえもんの声真似）」

こなた（何か赤っぽいオーラ）「徹底的にクライマックスだぜェェ!!」
沖田（何か発動した目つき）「そんなに戦争したいのかメス豚ァァ!!」
さっちゃん「こなちゃんの分際で生意気な!!」
こなた「何か面と向かって言われるとムカつくんですけど…」
沖田「今日のバズーカは一味違いますぜィ」
こなた「一味です☆（タラちゃんのマネ）」
沖田「今週のビックリドッキリメカ!!」ﾄﾞｵｵｵﾝ


銀八先生の顔を先端につけたミサイル（計15発）

「…………」

銀八「え゛え゛え゛え゛え゛!!何で俺の頭がミサイルの先端にィィ!!」
さっちゃん「銀さん!!こんなにいっぱいいる〜☆さっちゃんこんなに選べないゾ〜☆みんなでさっちゃんの事（ピー）とか（ピー）とか!!（ピー）に（ピー）しちゃったりするんでしょう!!でもいいの、さっちゃんは銀さんだけのモノだゾ☆」
みゆき（目がときめいてる）「ああ、坂田先生…」
こなた（みゆきを押さえつけている）「みゆきさん!!そっちに行っちゃダメェェ!!ダメですってば!!」
さっちゃん「もう!!わかったゾ☆みんなさっちゃんが面倒みてあげ…」

ミサイルの標準が全部さっちゃんの方にいく

ﾄﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱﾝ

さっちゃん、爆風と共に空の彼方へ

さっちゃん「お〜仕置きだベェ〜☆」

かつて桂を入院させた婦長｢何暴れてんだテメーらぁぁぁぁぁぁ！！｣
内野さん｢落ち着いてください婦長ぉぉぉぉぉぉぉ！！｣

銀八「やっちゃったな〜、やっちゃったよオイ。まさか爆発に巻き込まれると思ってなかったものな…アレ？何ともない」
目の前に神楽と新八と定春

こなた「あ、先生起きたよ」
沖田「マジですかィ」
土方「今度は病院吹っ飛ばしたのかよ…よく建物吹っ飛ばすよな」
銀八「何でテメーがここにいんだよ」
土方「助けてやったのにその言い方はねーだろオイ!!もう一回入院させてやろーか？」
新八「やめて下さいよ土方さん!!担任教師なんて僕には荷が重すぎますよ!!ここは銀さんに戻って来てくれないと困るんですよ!!」
銀八「…ったく、面倒くせーな。少しは休めると思ったのによ。明日からまた仕事だよ」
こなた「先生がいないとつまんないよね（＝ω＝.）」
新八「その内の何割かは、こなちゃんのせいだよ」
こなた「むぎゅぅ…（＝△＝.;）」
みゆき「まぁまぁ、いい休養になりましたし、いいじゃないですか」
新八「（天然だ…この人は天然だ!!）」
銀八「こんな手のかかるガキ共の担任なんか、ぶっちゃけかったるくてやってらんねえけどよ。テメーらが俺に戻って来て欲しいって言うから来てやるんだぜ、ありがたく思え」

みゆき「うふふ」
銀八「何がおかしいんだよ、高良」
みゆき「顔に書いてありますよ。お前らの担任やっててよかったって。私も坂田先生の生徒をやっていてよかったです…到らない私達生徒ですが、これからも宜しくお願いします」
銀八「お、おう（／／／）」
神楽「あっ、銀ちゃん照れてる〜」
こなた「照れてる銀八先生萌え☆」
銀八「ば、馬鹿野郎!!先生をからかうんじゃねェよ（／／／／）」
沖田（バズーカを婦長と内野さんに向ける）「場の空気をブチ壊そうとするババアがいやすぜ。先生、指示を下せェ」
銀八「そうだな…やっちまえ」
沖田「あいよ」ｽﾞｶﾞｱｱｱｱﾝ
婦長と内野さん「ギャアアアア!!」
土方「マジで撃ちやがった…まァいいか」
銀八「さーて、明日からまた仕事だ。お前ら、遅刻すんじゃねーぞ」
こなた・みゆき・土方・沖田「ハーイ、先生!!」
こなた「先生こそ、遅刻しないで下さいね？」
銀八「しねーよ。泉も今日はネトゲしねーで早めに寝ろ。それから高良ァ」
みゆき「はい…」
銀八「明日からまた頼むぞ。お前はやれば出来る子なんだからよ」
みゆき「……ハイ、頑張ります!!」

>>358から数時間後

土方「つかさ…」
つかさ「どうしたのトシちゃん」
土方「結果的に俺…空気になってなかったか？」
つかさ「空気???」
土方（落胆）「あのチビ助の頼みで行ったら、事が済んでたんだよ…何しに言ったの俺」
つかさ（土方の頭を撫でる）「よしよし、よく頑張ったね。誰にもわからなくても、私はトシちゃんの事わかってるよ…自分で何言ってるかわかんなくなってきた〜(>_<)」
土方「ありがとな…つかさ」

>>358
時同じくして
こなた「あ゛っ!!」
沖田「どうしたんでェ、こなちゃん」
こなた「お父さんにそーごくん紹介しなきゃ…」
沖田「まだいいですぜィ。こなちゃんの気持ちが落ち着いたらでいいんで」
こなた「…そうだね!!そうしよう☆それにしても…」
沖田「何でェ、何か引っ掛かる事でもあんのかィ?」
こなた「あまり活躍出来てなかったよね私…」
沖田「何言ってるんですかィ、土方さんよりは全然いいじゃないですかィ」
こなた「何で?」
沖田「だってあの人、今回はただの空気ですからw」
こなた「あ〜wwwそっかぁ、そう思えば気が楽になるよね☆」
沖田「そういや」
こなた「?」
沖田「何で俺ら、さっきまで満身創痍だったのに、今は無傷なんですかねェ?」
こなた「誰かが仙豆を飲ませたに違いないよ」
沖田「そうですねェ、そうに決まってますよねェ」

土方×つかさ、高杉×かがみは許せるのに
沖田×こなただけすごく抵抗があるのはなんでだろう･･･？
この中でこなたが特別好きってワケでもないのになぁ･･･

･･･話の腰を折るような主観レスごめん

こなた「>>361とか何とか言ってる人がいるよ」
沖田「バズーカ撃っちゃいやしょうかィ?」
新八「カップリング批判された位で撃つのはやめて下さい」
こなた「うるさいよ、アンタはお通ちゃんのケツでも追っかけてなさい」
新八「何だとこのアホ毛ェェェ!!謝れ、お通ちゃんに謝れェェェ!!」
こなた「ドルヲタって気持ち悪いしタチ悪いよねェ」
沖田「そうですねェ」
新八「お前らに言われたくねーよ!!それはドルヲタの存在を否定するのか!?許さん、許さんぞ!!」

沖田は真撰組が「もってけ！セーラーふく」を踊っている手描きMADの沖田（美水かがみ風沖田）のイメージなんですが、それだと違和感が全くないのは俺だけでしょうか?

ひかる先生「ふゆきー、結婚してくれー!!」
ふゆき先生（ひかる先生にキック）「ノーサンキューでーす☆」ﾄｹﾞｼ
ひかる先生「ギャアアアア!!」

男子生徒「こう寒いとやってらんないよなー」
男子生徒「こういう時は小早川みたいに保健室で休みたいよな〜」
ゆたか「え…?あ、うん…」
みなみ（日本刀を首に突きつけてる）「今ココで私に首をはねられるのと、今の発言を撤回してゆたかに謝るの、どちらがいい…?」
男子生徒「…謝らせて頂きます…」
ゆたか「みなみちゃん、やり過ぎだよ〜(>_<)」

ひより「岩崎さん、明らかに真撰組の影響受けてるッスよね…」

>>289-291土方編
満研部室

土方（トッシー化）「田村氏〜、遊びに来たでござるよ〜」
ひより「どーぞゆっくりしていって下さい」
土方「…コレ、このキャラ、拙者とつかさ氏に似てないでござるか?」
ひより「き…気のせいッスよ…トッシー先輩」
土方「…で、こっちには怪獣ツインテールと高杉が、さらにこっちにはかがみん氏と春日部在住のしんちゃん氏が抱きあってるでござるよ…」
ひより「ききき気のせいッスよぉ…」
土方「更にこっちには拙者と高杉が裸で抱き合ってるでござるよ…」
ひより「気のせいィィィ!!目の錯覚ッスゥゥゥ!!」
土方「それにしても、怪獣ツインテールと高杉のカップリングには笑えたでござるなwwwww」

銀八先生が復帰しました

銀八「今日から復帰する事になった、お前らー、宜しく頼むぞー」
白石「先生、何で寝間着なんですか?」
銀八「コレはアレだお前、いつでも寝られるようにしてるだけだ。授業入るぞー」
土方「先生、授業中に寝られては俺達が困ります。寝ないで下さい」
銀八「わかったー、寝たら高良にやってもらうから」
みゆき「先生、私教員免許持ってないので出来ません。と言うか何でしょうか、先生は教員免許持ってるんですか？」
銀八「禁則事項だァ、と言うか高良ァ、その発言は色々支障が出るからやめろー」
沖田「先生ー、何か明らかに高校生に見えないクリクリ坊主の小柄なガキんちょがたまにやってくるんですけど、何なんですかアレ」
銀八「沖田ァー、聞いて驚くなァ、アレ実は柊の姉ちゃん（※かがみ）の実の子だ。授業始めるぞー」
つかさ「先生ー、あわゆる誤解を招くのでいい加減なウソはやめて下さい。てゆーか、私に甥はいません」
銀八「よーし、わかったー、柊に土方ァ、子供作れー」
土方「先生ー、そーゆー際どい発言は止めて下さい。ブッ殺しますよ」
銀八「土方ァ、先生復帰したはっかだからそーゆー過激な事言うのやめろー」
キーンコーンカーンコーン
銀八「今言った事はテストに出るぞー、しっかりノートにとっとけ、以上!!」
こなた「先生ー、授業が進んでません。てかコレ授業なんですか」
みゆき「早退します」

>>366訂正
あわゆる×
あらゆる○

銀八「柊ィ、あわゆるって何だァー。アレか大人の世界に行きたいのかァー」
つかさ「先生ー、大人の世界の意味がわかりません。目ざとく間違いを見つけては揚げ足取るのやめて下さい」
銀八「何言ってんだ柊ィ、揚げ足取りは先生の生きがいだー」
土方「先生ー、そんな生きがい、ドブにでも捨てちゃって下さい」
銀八「よーしわかったー、今からドブ浚いに言ってこい。２人っきりで宜しくやれるチャンスだぞー」
土方「先生ー、気ィ使ってるのかどうかわかりませんけど、それは俺にとってもセクハラになります。控えて下さい」
銀八「土方ァー、男がセクハラされたとか言うと気持ち悪いからやめろー」
つかさ「先生ー、男の人同士でもセクハラあるの知らないんですかー?」
銀八「知ってるけどセクハラされてるのは見たことも聞いたこともないなー」
土方「先生ー、今何か微妙に矛盾が生じたんですけどー」
銀八「土方ァ、それは気のせいだー、これ以上やってたらキリがないから終わりにするぞー」
土方「…お前の命を終わりにしてやろーか?」

銀さんとキョンによるニコニコ組曲

もっと糖分よこせよ　心の底から
お前だけが作れる　チョコパレシピで
甘ったるくて×５
（いくぜ！！）
もっとチョコパ作れよ　全身全霊で
オレが満足できる　糖分濃度で
甘ったるくて
本能　渦巻く最中に増えてく　食欲
今宵だけだぜ
糖尿気にしねぇ！！

アル晴レタ日ノ事　魔法以上のユカイを
限りなく望んでる　奴が問題（お前だよ、お前！！）
明日また会うのか　笑い事じゃないんだ
嬉しいなら　頑張れよ（ファ、ファイト！！）
開放してくれこんなの
追いかけろよ（一人で。）捕まえてみろ（一人で。）
オレには夢＆夢無いから
やたら長いのでここで切ります。　

宇治銀時丼食うか？　炭水化物と糖分の合わせ技
宇治銀時丼食うか？　炭水化物と糖分だよ
あぁ･･･どうしよう　そちらのマヨネーズの方
そんなもん横で食われたら　食欲が失せるわ
ねっおじさん×１２
どっちが美味いか勝負だ
公正な判断は　赤の他人じゃねーと
下せんだろう　そーいうことで
頼むわネおじさん　アレ？ネおじさん？ネおじさぁぁぁん！！

（く･･･もう我慢できん。）
（悪いが、言わせてもらうぞ！！）
（皆が仰天するような出来事なんてなぁ、そう簡単に転がってるものか！！）
（隣の島は青い、青すぎて幸せっぽい鳥が見つからねぇ！！）
（現実を見ろ！起きないから奇跡！！人の話を聞けぇぇぇ！！！）

今こそ立ち上がれ　万事屋銀ちゃん
洞爺湖の木刀で　敵を蹴散らせ
とうきびウンコ　ネクロマンサー
象さんのウンコめっさでかい
オッケェイ　我が命に変えても

今は分からない事ばかりだけど
選んだこの日々を生きるだけさ
どんな事が起こっても構わない
オレにも手はあるのさ
「オレはジョン・スミス！！」

あの似蔵は　何回やっても倒せない
後ろに下がって　斬り続けても
いずれは吹っ飛ばされる
洞爺湖の木刀試してみたけど
妖刀相手じゃ意味が無い
だから次は絶対勝つために
オレは新八だけは最後まで取っておく

瞳光らせ　暴走するハルヒ
何処までも不思議を　求め

忘れられていた後釜呼び出しを受けた近藤

近藤「とっつぁん、話って何だ?」
松平「待ってたぞーィ、真撰組の新しい副長と一番隊長とその補佐を紹介するぞ。しばらく大きな事件がなかったから気にも留めてなかったからなァ」
近藤「いや、あったよね。学校が2、3度吹っ飛ばされたり病院が爆発とかしてなかった?」
松平「知らないよ。オジさんは知らないよ〜」
近藤「それに、後釜って、失礼じゃないか!?後任の人と呼びなさいよォ!!」
松平「じゃあ、それで」
近藤「じゃあ、それでって何…?」
松平「紹介するから、ちょっと待ってろ。オーイ、入って来ーい」
ｶﾞﾁｬ

近藤「…あの、あなた達、何処かで見たことありません?」
黒井「?ウチは知らんで？」
ハルヒ「真撰組にも宇宙人、未来人、異世界人、超能力者はいるんでしょうね？」
キョン「いる訳ないだろ…」
松平「紹介しよう、今日から真撰組副長を勤める黒井ななこちゃんと一番隊長を勤める涼宮ハルビンちゃんとその補佐のキョン君だ」
ハルヒ「長官、ハルビンじゃありません。ハルヒです」
近藤「色々突っ込みどころもあるが…黒井さんは痔で入院って聞いたが違うのか？」
黒井「痔？誰から聞いたん？」
近藤「こなちゃん殿から」
黒井「（泉ぃ〜あのガキャ〜!!）」

>>248でこなたが死ね死ね団にいるのおかしくね？こなたの性格なら絶対一緒になって同人誌制作に協力すると思うんだが。

>>373
友情を最優先したんじゃね？それはそれ、これはこれと言う具合に。もしくはバルサ巫女13に必死にお願いされて仕方なく…

>>372の続き

近藤「おかしいよね？ハルヒ殿は学生でしょ、一番隊長やってていいのか？」
ハルヒ「それはそれ、これはこれよ。住人の誰かが何とかするでしょ」
近藤「（大丈夫なのかコレーーーー）」
松平「何とかなんじゃねーの？近藤、後は宜しく頼むぞー」
近藤「宜しくって何ィ？学生を警察官にする組織なんて聞いた事ねーよ!!」
松平「今日、カミさんの誕生日があるからオジさんは帰らせてもらうよ〜」
近藤「ちょ、ちょっとォ!!とっつぁァァん!!」
黒井「宜しく頼んます、近藤局長☆」
ハルヒ「この私が来たからには真撰組は水を得た魚のようなモノね!!大船に乗ったつもりでいなさい!!」
近藤「例えがよくわかりません!!…本当、どうなっちゃうんだろう…」

これはID：92buJe9nさんが展開している世界観とは完全に独立しています。ご了承ください。

SOS団部室
ハルヒ｢はい！賛成四人！反対一人！てなわけでこの議題は可決！今日からSOS団部室から

全ての本を撤廃しまぁす！｣
長門(目元真っ暗)｢・・・・・・あの・・・｣
ハルヒ｢いやー。前々からこの本棚いらないと思ってたのよ！本なんて読んでるのユキだけだったし！これでみくるちゃんのコスプレ置くスペースが増えるわ！｣
長門｢・・・・・・。｣キョン｢すまん長門・・・ハルヒの機嫌を取るためには賛成するしかなかった・・・(肩に手を置き)｣

図書館
長門｢(大丈夫・・・ここで本を借りて部室で読めば・・・)｣
入り口の貼り紙『まことに申し訳ありません。本の在庫整理の為一月ほど閉館いたします。』
長門｢あ・・・・・・。｣
本屋
店長｢お嬢ちゃん。悪いけど立ち読みはダメだよ。｣
長門｢え？あ。わかりました。じゃあ買います・・・・・・・・・あ。(財布忘れる)｣
３０分後
長門｢財布持ってきまし・・・｣
地上げ屋｢だから言ってるだろ？この本屋の土地は俺が買ったの。アンタが住む本屋は俺たちが用意してやるから。な？小東？｣
小東｢河童のたたりさえなければ。｣
店長｢待ってくれぇぇぇぇ！！｣
長門｢・・・・・・・・・。｣
家
長門｢(まだ読んでない本があったはず・・・それを学校に持ってって・・・)｣
家の入り口の貼り紙『あなたの家の本全部ちり紙交換に出しちゃった♪別にバックアップの嫌がらせとかじゃないのよ？ちょっと私の中でバグが起きたみたいで。どうにかしろって？それ無理♪朝倉涼子より』
長門｢・・・・・・・・・。｣

長門(電柱にヘッドバット中)｢かっ・・・かっ・・・かっ・・・
活字を読ませてぇぇぇ！！｣

沖田「そーいや土方さん」
土方「ん？何だ総悟」
沖田「生活費とかどーしやしょうかねェ」
土方「…バイトでもするか」
沖田「土方さんはもう決まってんじゃねェですかィ？」
土方「?」
沖田「アニメイトかゲーマーズ」
土方「勝手に決めんじゃねーよ」

沖田「俺は…コンビニでバイトでもしやすかねェ」

つまんないし彼女とかきもい

>>377
こなた「かがみん、呼ばれてるよ」
かがみ「何でだよ!!」

このスレおもしろいけどID：92buJe9nは同じ世界観でダラダラ続けすぎ。
てか319〜321の銀八とみゆきさんのエイプリルフールの話、完全に周りと独立してたのになんで326で世界観繋げちゃったの？凄く良かったのに。あれじゃ他の職人が話作りづらいじゃん。

　　　　｜　　　　　　　　　 　 ｀ヽ、　　　　　 _ ..　-―=＝=‐-　 .._　　　　　､ミ川川川彡
　　　　　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　 ＼　　, ≠-―――-　.._　　　　＼　 -ミ　　　　　　　彡
　　 　 　 , -┴=＝――-　 .. _　　　 　 　 〉'´　　　　　　　､　　　｀ヽ 　 　 ヽ三 　 ギ 　そ 　三
.　　　 ／／´　　　　　　　　　　 　 ､　､　/　　　､　＼ 　 　 ＼　　　　ヽ.　　三.　　ャ 　れ 　三
　　　 { / 　 ,　-‐ァ＝＝=‐-　.._ 　 ヽ ∨　　/ 、＼　＼　　 　＼　　　　ヽ 三 　　グ 　は 　三
　　　　＼／　 ／　　 /,　{ 　 　 ｀ヽ　　! 　 /　 }ヽ. ヽ、 ヽ、__ ..二、　　 　三. 　　で 　 　 　 三
　　 　 , ' 　 , '　 　 ／/　ﾊ 　 ｜　 ﾄ､ |l 　 {　 /二ヽ　｀¨¬ｘ=-ミ_‐┐　　三　　　言　 ひ 　三
　　　/　　 /＿, ／ //∠=ヽ､　} 　 lハlﾊ　　 ｲィ::ｆ_} ＼　　´ ｖｲ} ´ /}　　 三 　 　っ　　ょ 　三
　 　 l　/　{ ,ィf´　ノノ 7ｆ_ｊ｀ゞV　　 }　|__ﾊ　　{｀ ﾞｰ'　　 ｀　　￣　 ノ,′　/三. 　　て 　 っ 　三
　　　j∧　「{kﾂ　　　　 ﾞｰ'　 /　　 ,′厂´ ＼ ヽ、　 ｀　 　 　 u 　 / 　 ｲ　三 　　る　　と　 三
　　　 　 ヽ{　　 ｀　　　　u. ノ　　 /　/　 　 ｛{爪　　　 -:‐　　 ｰ=彡イ　/　 三　　の 　 し　 三
　　 　 　 八 　 ´｀ 　 　 ｰ=イ　 ｆl　/　 　 　 {　 ＼　　　　　　..:::::::::〈　/　　 三 　 か　 て　 三
　　　　　 ハ＼　　　　　...::::::|　 ｊハ{　　　　　｛ ＋ ＼＿＿..:::::::::::::::::∨　┼　三　 !?　　　　三
　　　　　 　 ＼{` ー‐､.:::::::::::|　/　　　　　　 　 {　＋　}　/ ∧:::::,. -‐/　　　 〃彡　　　　　　ミ
　　 　 　 　 　 ｀　 　 ｣::::::／ｊ /＼　　　　　　　/｛　＋ } ≠ｘ 〉´　　/　＋　〃ｒ 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　／x＝く　 ´　_ｆ〜､ 　　 　 /　/Y´‐}　 〃}}、 /´￣ Y　〃 ﾉ　ハ　＼ ＼
　　　　　　　　 ｆ＾ｱ 〃ﾉﾊ　ヽ　 ﾉﾒ〜ヽ 　　/　/　{ ニ}　{{ 〃}} {二　　| 〃ｆ´　/　 }　　ヽ

日曜日も！☆結野アナのブラック星座占い☆その３


結野『はい！今日の一位は珍しく乙女座です！』
みなみ「しゃこしゃこ・・・（歯磨きしながら）（珍しい・・・）」
結野『特に、乙女座で、前回アホ毛を着用し、今歯を磨いてる方。』
みなみ「？」
結野『今日死にます。』
みなみ「ぷふっ！？（泡噴き）な、なんで一位なのに・・・」
みなみ『でも大丈夫！ピンチをチャンスの裏返し！今日のラッキーアイテムを身
につければ、死の代わりに運命の出会いが待っています。今日のラッキーアイテ
ムは『ボーイッシュなファッション』！女性の方は男の子になったつもりで一日
を過ごしましょ♪』
みなみ「・・・・・・。（別に意識しなくてもボーイッシュと言われるんだけど
な・・・）」

街
みなみ（ボーイッシュなファッション）「（別に運命の出会いがどうとか期待してるわけじゃないけど・・・）」
谷口「へーい！お嬢さん！俺とお茶しようよお茶！」
みなみ「え！？（と、とりあえずこの人が運命の出会いの人ではないように・・・）」
谷口「そんな一見男の子にしか見えない格好しても、俺の股間のセンサーは騙されないぜ！さあ・・・」
みなみ「やっ・・・」
？「おい。」

>>381続き

九兵衛「やめろ。」
谷口「げっ！？あんたは前俺を投げ飛ばした・・・」
九兵衛「次は斬るぞ。」
谷口「す、すいません・・・ごゆっくりぃぃぃぃ！！」

九兵衛「大丈夫かい？（背、背が高いなこの人・・・僕よりずっと高い・・・）」
みなみ「あ、はい・・・（なんだろう・・・男の人なのに凄く綺麗・・・）」

九兵衛「まったくあの男・・・

女だけでなく男にまで手を出す趣味なのか。」
みなみ（九兵衛を男だと思ってる）「え！？いや・・・」
九兵衛（みなみを男だと思ってる）「君も男ならもっと強い態度でいなきゃダメだ。でないとああいう変態に狙われる。それじゃ。」
みなみ「あ、あの・・・」
九兵衛「ん？」
みなみ「名前・・・」
九兵衛「・・・名前？僕は九兵衛。柳生九兵衛だ。君は？」
みなみ「岩崎・・・みなみ・・・」
九兵衛「また縁があったら会おう。岩崎くん。」
みなみ「・・・・・・はい。」

九兵衛（みなみを男だと思ってる）「（なんだろう・・・男相手なのに体が全く嫌悪感を抱かなかった・・・こんなこと・・・初めてだ・・・）」
みなみ（九兵衛を男だと思ってる）「（とても綺麗な男の人・・・また会えるだろうか・・・）」

東城「若ぁぁぁぁぁ！！ご無事でし」
九兵衛「うるさいよるなぁぁ！！」
東城「ひぶ！？」

アンジャッシュのコントみたいになってしまった・・・

銀八「ところで、ＳＯＳ団って何の略だ？」
ハルヒ「ＳＯＳ団とは！

Ｓ世界を
Ｏ大いに盛り上げるための
Ｓ涼宮ハルヒの団

のことよ！」
銀八「あーなるほど。

Ｓサライを
Ｏ大いに盛り上げて歌う
Ｓ涼宮ハルヒの団

ね。なるほど。納得だ。」
キョン「納得してんじゃねーよ！間違いだらけだよ！！サライは別に何もしなくても徳光さんが勝手に盛り上がるだろーが！！」
銀八「あれ違ったか？んじゃ

Ｓストリートファイターをやりこみすぎて親指に水膨れできたことない？なんでか知らないけど破動拳が出ないんだよ。十字キーのコマンドが全然上手くいかなくてなんでか知らんけどしゃがんでパンチを繰り返すんだよ
Ｏ俺だけかなこれ？
Ｓ涼宮ハルヒの団

よし。うまくまとまったな。」
キョン「一行目が長すぎるわ！！つーかどんだけストリートファイターやりこんでんだ！？破動拳ぐらいだせろよ！！」
ハルヒ「とりあえず明日はメンバーでサライを合唱しながらストリートファイター大会よ！！エドモンド本田で行くわ！！ファイトコールが始まった瞬間にロケット頭突き噛ますと相手すごいびっくりするのよアレ！！」
キョン「しらねーよ！！」

今週の銀魂視聴中のつかさ
つかさ「これだよトシくん！らき(☆)すた第二期はＯＰを『どんだけー！つかさちゃん』に！」

〉〉387と同じく今週の銀魂を視聴中のこなた

こなた｢なんでギンタマンのオープニングにあたし呼ばれないかなぁ？スパーキィィィィィィィィング！！｣
そうじろう｢こなたー、うるさいぞぉー。｣

↑間違えた・・・387じゃなくて384だった・・・ごめんなさい。

鷲宮神社で三周年市｢らき☆すた｣感謝祭

３月２９日（土）〜４月６日（日）１０：００〜１６：００
東武伊勢崎線・鷲宮駅東口より５００メートル

埼玉県北葛飾郡鷲宮町鷲宮１−８−６

〉〉387
ふっ・・・愛知県在住の俺には関係ない話だな・・・


愛？夢？

若い時分に必要なのはそんな甘っにょろいものじゃない

そう・・・スモークチーズさ

スモークチーズさえ食べとけば全てうまくいくのさ


閉鎖空間
敵対勢力との確執
気になるハルヒ

とりあえずスモークチーズを食べとけば全てうまく・・・

キョン｢いくわけないだろ。｣
ちゅるやさん｢にょろーん。｣

みゆき｢あら？あれは先生じゃないですか？｣
つかさ｢え？｣


花野アナ｢いつから並んでいますか？｣
武蔵っぽい人｢三年前かな・・・｣


みゆき｢先生はリアカーに住んでいらっしゃったんですね。｣
つかさ｢ゆきちゃん・・・メガネ換えようか。｣

>>385繋げてくれてサンクス
群馬県千代田町に三十分位で行ける俺にも関係ない、経済的理由で、関係ないけどあれからもう一年か…

こなた「そろそろ世間もさぁ、オタクに対する偏見を改める必要があるよ、私のカンだと
そろそろのど自慢で『もってけ！セーラー服』を四人組で歌う猛者が出るよこりゃ」
ハルヒ「詳しく意見を伺いたいわね」

こなた(ぶかぶかの銀八の服着て)｢はいみんな注目ぅ。『萌』という字は、お日様とお月様が草の冠をかぶってアキバに向かいました。昔々・・・｣
銀八｢泉。何でもいいから俺の上着を返せ。｣

みゆき(銀八の服を着て)｢はいみなさん。『萌』という字は、本来の意味は草木が芽を出すという意味であり、今のような使われ方が成立したのは1980年代後半から1990年代初頭が有力とされています。しかしながらその成立の定理は・・・｣
銀八｢高良。そんなまじに説明しなくていいからとりあえず早く俺の上着を返せ。一刻も早く。｣
みゆき｢・・・しかしながらその成立の定理は諸説あり詳しくは・・・｣
銀八｢無視すんじゃねえよ！早く返せバカ！(服引っ張る)｣
みゆき(反抗しながら)｢しょ、諸説ありぎ、議論は未だにぃ・・・(も、もう少しだけ・・・もう少しだけ先生の服着させてください・・・お願いします・・・)｣

銀八｢はい。今日のアニメ銀魂でも言っていたように、キャラにはシルエットでわかるような特徴が大事です。｣
こなた｢わたしはアホ毛で簡単にわかるね。｣
つかさ｢わたしはリボンでわかるね。｣
かがみ｢なるほど。それじゃあたしはツインテールで・・・｣
みゆき｢私は・・・｣
こなた｢・・・・・・。｣
つかさ｢・・・・・・。｣
かがみ｢み、みゆきにはほら！メガネあるじゃないメガネ！｣
みゆき｢・・・でも、メガネはシルエットじゃわかりませんね・・・｣

こなた｢大丈夫だよみゆきさん。みゆきさんには・・・

・・・胸があるさ！(ガッツポーズ)｣
かがみ｢だからその親父発言をやめろって。｣
銀八｢まぁ、真っ正面のシルエットにしたらそれもわかりづれーけどな。｣
みゆき｢orz｣

TOPでらき☆すただろ

>>394利用

ハルヒ「何言ってんのよ！どう考えたって団長であるこのあたしの名前がＴＯＰにくるべきよ！『ハルヒ×らき☆すた×銀魂』でいくべきよ！」
こなた「いやいや。世間への浸透性、話題性だったらうちも捨てたものじゃ・・・」
銀時「テメーらなめてんじゃねーぞ。うちのアニメだってお前、ＤＶＤの売り上げ結構自慢出来るレベルなんだぞ。それにアレだ。うちのアニメ脱糞したりすんだぞ。モザイク処理だぞ。すげーだろお前。テメーらにマネできるかコラ。」
新八「銀さん。絶対他に自慢すべき点があると思います。絶対。」

>>391-392拝借

沖田（銀八の服を着ている）「ハイみなさん注目〜、『萌』と言う字はですねェ、古来戦場においての兵士が敵の頭をかち割った時の敵の頭の形状から来たんでさァ」
銀八「ウソつけ。何てグロい話してんだ。俺の服返せ」

さっちゃん編
さっちゃん（銀八の服を着ている）「『萌』と言う字はですね…銀さん…コレ、頂戴…」
銀八「誰がやるかメス豚、早く返せ。殺すぞ」

銀魂vsハルヒvsらき☆すた

キャサリン｢オイ！ナンデ新シイアニメ銀魂ノオープニング、後輩ノ卵ガアップデ写ッテコノ私ガアンナチッチャインダヨ！フザケンナヨ！責任者デテキヤガレ！監督ゥ！監督ヲ出セェェェェェェ！！｣
パティ｢読ミヅライデス！！喋ラナイデクダサイ！｣
こなた｢パティ。パティは別に全部カタカナにしなくても話せるでしょ。｣
パティ｢オゥ！さすがこなたは鋭いネ♪(^.^)b｣

>>321を勝手に参考にさせていただいた。

http://uproda11.2ch-library.com/src/1176676_iywV/k1176676.jpg

すまん。ただの落書きだ。今は公開している。間違えた。後悔している。

おおう！絵！落書きでも描くことに意味がある！ＧＪ！

>>383個人的に神だw

>>397
ハルヒ「第二期を始める前に銀魂という目の上のタンコブは潰す必要があるわ！さあキョン！ギンタマンに対抗して第一話は『キョンタマン』でいくわよ！」
キョン「できるかァァ！」

かかみん風邪を引く

こなた「お父さんが言ってたよ。バカは風邪引かないって、なのに何で?ねー、何で?」
かがみ「うるさいんだよお前は、あっち行ってろ」
こなた「いいな〜それ（マスク）…カッコいいな、私もつけたいな〜」
かがみ「何なんだよコイツ」
かがみ「オイお前、何やってんだ。もう冷えピタないんだからね」
つかさ「お姉ちゃん、お粥が出来たよ」
かがみ「ゴメンつかさ、あんま食欲ないのよ」
つかさ「食べないと治んないよ。食べて汗かいて寝る、それが一番風邪にきくんだよ」
つかさ「…何でこなちゃんが食べて汗かいてんの?」
こなた「つかさ、私も何か具合が悪くなってきたような気がするよ。どーしよ、マスクしてお粥食べないとダメかなコレ、ダメだぞコレ」
つかさ「ウソ吐いちゃダメだよ」
こなた「何だよ〜、かがみんばっかズルイよ。お粥食べてマスクして、ちょっとしたパーティーじゃん。私も風邪ひきたいよ（＝ω＝.）」
かがみ「バカだろお前、風邪をひけ。頭が風邪をひけ」
こなた「風邪ひいたからって、あんま調子に乗らないでよねツインテ。私だってその気になれば、いつだってインフルエンザに蝕まれるよ。なめるんじゃないよ（＝ω＝.♯）」
かがみ「バカだよ。やっぱコイツ、バカだ」

みゆき「先生おはようございます。」
銀八「おう高良。おはよ・・・・・・がほっ！？（突如吐血）」
みゆき「・・・キャアアアアア！？（蒼白）だ、誰かァァァァ！？」
銀八（『ドッキリ』と表記された看板持ち）「なーんてな。どうだぁ？びっくりし・・・おい聞いてんのか？」
みゆき「先生が死にましたァァァァ！！」
銀八「いやちげーよ。ちょっとコレ・・・」
みゆき「誰かァァァ！！（韋駄天の如く廊下走る）」
銀八「おい聞けつってんだろーがぁぁ！！委員長が廊下駆けるなぁぁぁ！！」


つかさ「・・・ゆきちゃんあのドッキリやられるの五回目だね。」
こなた「同じドッキリでも毎回素で驚いてるみゆきさん萌え♪」

チェーンメール

つかさの携帯にメールが来ました
つかさ「メールだ、トシちゃんからかな?」

送り主:不明
添付ファイル:見たら鬱になる気持ち悪い画像

つかさ「!!!!ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅ!!お姉ちゃぁぁぁぁん!!（大号泣）」

沖田「あ、やべ。土方さんと間違えて、つかっちゃんに送っちゃった…」
こなた「つかさ…お気の毒に（＝ω＝.;）」

チェーンメールその2

銀八先生にメールか来ました
銀八「お、メールか？」

送り主:不明
添付ファイル:動画

銀八「動画？…ちょっと怖いけど見てみるか」

動画の中身:頭のアレなオヤジが奇声を発しながら裸で踊っている

銀八「う゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!気持ち悪りィィィ!!（携帯を投げ捨てる）」ｶﾞｯｼｬｰﾝ

沖田「やべ。また土方さんと間違えて、今度は旦那に送っちゃった…」
こなた「そーごくん、そーゆーイタズラも程々にしたまへよ（＝ω＝.;）」

ドンマイ

>>403利用
チェーンメール

さっちゃん｢・・・・・・・・・。(全身鎖で縛り口に手紙くわえている)｣
銀八｢えー。では授業を始める。｣
さっちゃん｢銀さんあの・・・ツッコミ・・・｣
銀八｢今日はアレだな。螺旋丸だっけか？｣
みゆき｢先生違います。羅生門です。｣
さっちゃん｢あの・・・｣
銀八｢そうそれだ。この作品はアレ、芥川流神拳伝承者、之介さんが作ったやつで、核戦争後の世紀末・・・｣
みゆき｢・・・もういいです。｣
さっちゃん｢銀さんお願いだからつっこんでぇぇぇぇ！！放置プレイはいやなのぉぉ！！｣

>>405の続きを勝手に書いてみる

さっちゃん「私がこれだけ頼んでるのにまだ放置プレイ!?いいわよ、乗ってあげるわよ!!さっちゃんは負けないんだゾ!!」
銀八「おーい、みんな無視しろー」
さっちゃん「どうせそこの女（みゆきさん）に誑かされたんでしょうけど!!」
みゆき「私、誑かしてなんかいません!!」
さっちゃん「この期に及んでウソつくんだ!?さっちゃんは騙されないゾー!!銀さんに取り入ってその自慢の胸であんな事やそんな事をしたんでしょ!!」
つかさ「はわわわわわ(((※゜д゜;＊)))」
こなた「みゆきさん、先生にそんな事を…」ﾆﾔﾆﾔ
みゆき「してません!!」
銀八（さっちゃんの頭にパイプイスを叩き込む）「おーい、白石ィ、このメス豚どっかに捨てとけー。それから、みんなー。高良とは間違ってないから安心しろー、高良目当ての奴は安心して狙っていいぞー」
みゆき「…先生のバカぁぁぁぁッ（号泣）!!（教室から駆け出して逃げる）」
銀八「オイ、どうした?高良、高良ァ!!」


土方「銀時お前、もうちょっと別の言い方あんだろ…」

>>406の続き
銀八「さっきは悪かった、チョコパフェおごってやるから」
みゆき（涙目）「食べ物なんかで釣らないで下さい!!」
銀八「じゃあ、どうしたら許してくれんだ…?」
みゆき「…一緒に宇治金時丼を食べて下さいましたら、許してあげます」
銀八「わかったよ、一緒に食ってやるよ宇治金時丼」
みゆき（満面の笑み）「本当ですか!?ありがとうございます、先生☆」

学食

おばちゃん「はい次の方どうぞぉ。」
銀八「宇治銀時丼ください。」
おばちゃん「はいよ。」
銀八「どーも。おばちゃんアレだな。俺んちの一階でスナックやってるババアと声似てるな。」
おばちゃん「知らないよ。」
銀八「まあいーか。あとおばちゃん、俺の後ろの奴も宇治銀時丼だから。」
みゆき「おねがいします♪」
おばちゃん「そ、そう・・・（このメニュー頼んだの先生以外初めてだよ・・・）」

土方「おばちゃん。土方スペシャル二丁。」
おばちゃん「はいよ・・・って二丁？」
土方「あそこで席取りしてるやつの分だ。」
つかさ「トシちゃーん！こっちだよー♪」
土方「ばっ・・・こ、公衆の面前でトシちゃんは止めろよ！ったく・・・」
おばちゃん「・・・・・・・・。（若者の食生活はどんどん乱れていくね・・・）」

学食その２

沖田「おばちゃん、チョココロネ2つとブイヤベースシチリア風2つ下せェ」
おばちゃん「何その脈絡のない組み合わせ!!チョココロネはあるけど、ブイヤベースなんてそんな凝ったモン作ってるわけないでしょーが!!」
沖田「何でェ、やってねーのかィ」
こなた「品揃えの悪い店だなぁ（超低音）」
おばちゃん「品揃え悪くて悪かったね!!てゆーかここ、店じゃねーから!!学食だから!!しかも似すぎてムカつくんだよ!!」
沖田「何でキレてるんですかィ、生理かィ」
おばちゃん「生理はもう終わったの!!てか、こんな事言わせんなァァ!!何か恥ずかしいだろがァァ!!」
こなた「それじゃ、更年期障害かな?」
おばちゃん「うるさいよ!!ほら、チョココロネ２つだよ!!あっち行ってなシッシッ」
こなた「何であんなに怒ってんだろーね」
沖田「さぁ?更年期障害だからじゃねーんですかィ?」

年頃の娘を持つ親父は大体、何処もこんな感じ

そうじろう「こなた、友達の家に泊まるって言ってたけど、アレ絶対男と外泊だよ。大人の遊園地でしっぽり結ばれる気だよ。お父さんそんなの絶対に許さないよ。全力で邪魔してやる、全力で回転ベッドの上で裸でランバダ踊ってやる!!」
ゆい「おじさん、そんな事したらこなたちゃんから嫌われますよ」
そうじろう「それは嫌だ」
ゆい「交際を認めて下さいよ。彼氏いるかわかんないけど」
そうじろう「それも嫌だ」
ゆい「こなたちゃんに嫌われるのと、交際を認めるのどっちがイヤなんですか!?」
そうじろう「どっちもイヤだァァァッ!!イヤなモンはイヤだもん!!」
ゆい「オメーは駄々っ子か」

長谷川｢聞いてくれよお登勢さん。俺また失業しちまったよ。もうやってらんねーよ。ハツの奴もさぁ・・・｣
そうじろう｢それがなんだっていうんだぁぁ！？俺なんてお前娘に彼氏が・・・｣
長谷川｢それがどうしたんだってんだ！？俺なんてお前嫁さんに逃げられてんだよぉぉ！！｣
そうじろう｢それがどうしたんだってんだ！？俺なんて嫁さんは・・・｣

一時間後

お登勢｢あんたらもう店じまいだよ。｣
長谷川｢何言ってんだぁ！俺たちはまだまだ飲むんだよぉ！なあ同志よ！｣
そうじろう｢その通りだぁ！俺たちは
まるで
ダメな
オヤジ達
略してマダオ達なんだぁぁ！！(肩組み合って飲み合う)｣

あー盟友になっちゃったよ長谷川さんとそーじろー父さんｗ
そういえば他に似た者同士な異作品キャラ同士の組み合わせってあったっけ？

>>410-411で親父がどうなっているとも全く知らない娘

こなた（MMR風）「実は、看護士の内野さんとみゆきさんの声は中の人が一緒なんだよ!!」
土方（トッシー化）・パティ・ひより（MMR風）「どんだけェェェ!!」

こなた（MMR風）「そよ姫さんと『らき☆すた』ドラマCDの私の声も中の人が一緒なんだよ!!」
土方（トッシー化）・パティ・ひより（MMR風）「どんだけェェェ!!」

こなた（MMR風）「ちなみにお妙さんと『らき☆すた』ドラマCDのパティも中の人の声が一緒だ!!」
土方（トッシー化）・パティ・ひより（MMR風）「どんだけェェェ!!」


新八「それを言うなら『何だってーーー!!』だろ!!お前ら、ただ単に『どんだけ〜』が言いたかっただけじゃねーかァァ!!」

つかさ「どんだけ〜(゜▽゜）」

アニメの時

夏祭り
つかさ｢綿飴ってフワフワでだぁい好きぃ♪｣
かがみ｢ほら。鼻についてるわよ。(指で取って食べる)｣
つかさ｢えへへ♪｣
こなた｢そういうの女同士でやってもむなしいよね。｣
かがみ｢言うな・・・｣

そして今回
つかさ｢綿飴ってフワフワでだぁい好きぃ♪｣
土方｢おら。鼻についてんぞ。(指で取って食べる)｣
つかさ｢えへへ♪あ。トシちゃんも♪(頬についている綿飴取って食べる)エヘヘ♪｣

かがみ｢・・・いいなぁつかさ。・・・でも無理よね。こんな人だらけのところにアイツが来れるわけ・・・｣
高杉｢ねーと思ったか？｣
かがみ｢へ！？なんで・・・！？｣
高杉｢祭りがあるって聞いてよぉ。いてもたってもいられなくなってきちまったぜ・・・・・・おめーの浴衣姿も見てみたかったしよ。｣
かがみ｢ば、ばか・・・何言ってんのよ・・・｣
高杉｢何か買うか？｣
かがみ｢じゃ、じゃあ・・・・・・わ、わ、綿飴・・・一緒に・・・｣
高杉｢・・・ああ。ただし一本しか買わねーぞ。｣
かがみ｢だよね・・・一緒になんて・・・｣
高杉｢二人で一本だ。｣かがみ｢ふぇ！？(顔真っ赤)｣

>>414をこなたと沖田でやってみる

沖田「こなちゃん、鼻に綿飴ついてますぜィ（指で取って食べる）」
こなた「アハハ、何か萌えるねェ（＝ω＝.）あ、そーごくんも顔についてるよ（顔のあちこちに着いてる綿飴を取って食べる）」
沖田「何かくすぐってー」
こなた「アハハ、子供じゃないんだから落ち着いて食べなよ」
沖田「すいやせんねェ、そーいやこなちゃん、その帯は誰に着付けてもらったんですかィ？」
こなた「おとーさんにやってもらったんだ」
沖田「そーなんですかィ？それにしても着付け方が上手いでさァ」
土方・つかさ・かがみ（高杉は見つかるとヤバいので離れた場所にいる）・みゆき「え゛!?（ドン引き）」
こなた「しかも何か、泣きながら帯を締めてたんだよね」
沖田「そーなんですかィ？何で泣いてたんですかねェ？親父さんに何かあったんですかねェ？」
土方「親父が娘の浴衣着付けるなんて、聞いた事ねーよ」
かがみ「こなたのお父さんが泣いた理由が何となくわかるような気がする…」

土方って銀時のことは万事屋って呼んでなかったか？

アニメではたまに銀時って呼んでます。原作では「お前」「万事屋」だけど

たみゃさん


たみゃさん「どぅるるるるどぅるるるるどぅるるるるどぅーん。（起動）
銀時くん銀時くん。丸ねじはあるかい？」
銀時「さっきもう食べただろ。」
たみゃさん「たみゃーん(´･ω･`)







・・・え！」

センス皆無の糞文書き込んでんじゃねえよキモブサデウ゛銀魂腐豚女
醜い頬骨砕いて脂肪吸引行けゴミｗ

>>419利用

かがみ「脂肪吸引！！（目輝かせ）」
銀八「柊姉。別にこれダイエットの話じゃねーから。『痩せる』に関連する単語にいちいち食いつくな。」

>>419
じい「皇子、またまたお呼びですぞ」
ハタ皇子「本当…いい加減にせぇよクソジジイ。まだアンパンマンで引っ張る気か!!コレ脂肪じゃねーから!!元々こーゆー体型だから!!」
じい「皇子、落ち着きなされ、私めがアンパンマン号を探し…」
ハタ皇子「ジジイしつけーよ!!ディスポーザーにブチ込んで肉骨粉にしたろか、このクソジジイ!!」

皇子はテッパンだなーｗｗ

つうか荒らしさえもネタにする住人のたくましさに吹いたｗ

>>319
キョン「おい、キモイって言われてるぞ古泉。」
古泉「ええ！？」（「驚いた時のマスオさんのリアクション」で。）
ハルヒ「何でそこだけマスオなのよ！！」

こなたーマリオゴルフやろーぜ

こなた「あ。」
そうじろう「どうしたこなた？」
こなた「今日みゆきさんにＣＤ貸したんだけど・・・・・間違って別の貸しちゃったみたい・・・」

高良宅
みゆき「それでは泉さんがすごくいいって言っていらっしゃった曲を聴いてみましょうか・・・確か一億と二千年前からなんとか・・・」
『糖分が足りないんだけどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！』
みゆき「へ！？この声は・・・」

銀魂ありえないボイスＣＤ銀時編『てめーらそれでも銀魂ついてんのかぁぁぁぁ！？』
みゆき「な、なんて卑猥な・・・」

『・・・俺とデートしようぜ。』
みゆき「・・・・・！あ・・・（巻き戻す）」
『俺とデートしようぜ。』
みゆき「・・・・・・・はい♪」

『毎日パフェ、俺に作って下さい。』
みゆき「・・・！も、もう一度・・・（巻き戻す）」
『毎日パフェ、俺に作って下さい。』
みゆき「・・・はい♪残さず食べてくださいね♪」

『俺のとこに来いよ。万事屋へ。』
みゆき「・・・おねがいします♪」

『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』
みゆき「・・・・・・・・・・・・！！？（巻き戻す）」
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』
みゆき「わ、私もす・・・すぅ・・・・・・だ、ダメです・・・もう一度・・・」
『好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』
みゆき「わ、わ、私もす、す、す、すぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・あうう・・・」
ゆかり（居間）「みゆきったら部屋で何騒いでるのかしら？」

>>424
こなた「ムッ、この声は谷口。そーごくん、やっちゃってー」
沖田（トカレフを構える）「あいよ」
ｽﾞﾄﾞｵｵｵﾝ!!

「…………………」

ハルヒ・キョン「谷口が銃撃されたァァ!!」

谷口（頭から血）「アハハ、撃たれちまったよ俺w」
キョン「眉間ブチ抜かれて何で平気なんだァァ!!」

不細工な豚だからって現実逃避オナニーしてんじゃねえよ

>>427
神楽「ハム子、呼ばれてるネ」
公子「ハム子じゃねーし、豚でもねーから!!ムカつくんですけど、マジムカつくんですけど!!」

>>425
採用

キョン「お前音楽とか聴くか？」
ハルヒ「ん？うん、まあね。どうしたのよいきなり？」
キョン「オススメのヤツがあるんだが貸すか？オレのお気に入りのヤツなんだが。」
ハルヒ「いいわよ、どうせ退屈だし借りてあげるわ。」

キョンの家
キョン「あ、ヤベッ、間違えてハルヒに違うＣＤ貸しちまった。」

ハルヒの家
ハルヒ「アイツどんなヤツ聴いてんのかしら？」
「糖分が足りないんだけどぉぉぉ！！」
ハルヒ「？何なのコレ？でも、この声って・・・。」
銀魂ありえないボイスＣＤ銀時編「お前ごとファックスで送信してやろうか！？」
ハルヒ「何なのよコレ？腹たってくるわね！」
「オレとデートしようぜ。」
ハルヒ「え？」（ドキッ！）
「オッケェイ、我が命に変えても〜。」
ハルヒ「ちょ･･･コレ･･･。」（顔真っ赤）
「好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ハルヒ「･･･もう･･･。」（頭から湯気が出始める）
「オレのとこに来いよ。万事屋へ。」
ハルヒ「何なのよさっきから！」（心音が耳で聞き取れる位高鳴っている）
「毎日パフェ、オレに作ってください。」
ハルヒ「きゅぅぅぅぅぅ〜。」（気絶）

なんかごめんなさい！！

朝倉さんは俺の嫁

つかさ「トシちゃん、ご本読んであげるね」
土方「おう」
つかさ「……『あはん、キョン殿明かりを消して下され』そんなハルヒの声も無視して、キョンはおもむろにハルヒにまたがり獣のごとく…」
土方「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!ちょっと、ちょっとつかささァァん!!何読んでんの!?つかさにはまだ早い!!早いってェェェ（絶叫）!!」

キモイことやってんじゃねーよこの低能腐れ豚女
↑
これネタでなんかやってください
あとここのみゆきさん可愛いすぎだろｗｗ

>>432
銀八「オイ、メス豚。呼んでるぞ」
さっちゃん「何…キモイですって!?豚ですって!?そうやって私を虐めて、私が苦しむのを楽しんでるんでしょう!!
いいわよ、乗ってあげるわよ!!さっちゃんは見ず知らずの男に豚だともキモイとも罵られても何ともないんだゾー!!どうしたの?蔑みなさいよ!!もっと蔑みなさいよ!!それが私の生きる糧となるゥゥゥ!!」

>>429
きめえんだよ腐れブサ女
醜い面整形しろ顔面崩壊臭汚ゴミｗ

↑またネタがきた
どう料理するんだｗ

>>435
荒らしの到来にワクワクしてる人初めて見たよ
>>434利用

お妙｢整形？改造手術の方がてっとりばやくていいんじゃないですか？｣
長門｢それよりも情報を再構成したほうが早い・・・｣
お登勢｢なんでテメーらこっち直視し続けてんだぁぁぁぁぁ！！何が言いてーんだぁぁぁコラぁぁぁぁぁ！！｣

すまん自重するわ

>>434
神楽「オイ、ハム子。また呼ばれてるネ」
ハム子「ふざけんなし!!ハムでも豚でもねぇっつってんだろがクソガキャァァァ!!」
銀八「よかったなハム子。「」の前がハム子に変わってんぞwもうお前公子じゃなくてハム子に改名しろ」
ハム子「しねーよ!!オイ、書き込んでるヤツ、ハム子じゃないから、公子だから!!」

ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子ハム子

ハム子「お前ふざけんなよ!!屠殺してトンカツ屋に売るぞコノヤロー!!」

みゆき「豚という家畜は本来、清潔な動物でして…」
ハム子「お前さぁ、フォロー入れてるつもりだけど、バカにしてるよね」

>>434
パティ「腐女子と聞いて飛んでキマシタ〜」
新八「腐女子じゃないからね、コレ」

「………………」

パティ（死んだ目）「…正常位の話を蒸し返したら、そん時はアタシ、アンタをぶっ殺すからね」
新八「アレ!?パトリシアさん、違う方の扉開いちゃった!?」

今日銀魂の新刊を買ったのでその記念

レイ『背中を流してやりたい男ができたのさ。』(第二百一訓より)
みゆき(こなたに借りて読んでる)｢・・・・・・・・・。｣

学校

銀八｢・・・高良。なんだこれは。｣
みゆき｢退魔のお札です。あとこの数珠も首に巻いておいてください。あとこれ、霊を払う効果がある塩とニンニク・・・霊を払うというかレイを払うというか・・・｣
銀八｢俺は幽霊は信じねぇ。スタンドは信じるが。いらねーよこんなん。｣
みゆき｢ダメですぅ！先生がレイにとり憑かれないために！｣
銀八｢だから霊は信じねーつってんだろがぁぁぁ！！｣

レイさんが再登場することを個人的に願っている。銀さんの背中を流しにくるために。

谷口「ナンパしよーぜ!!ナンパ!!」
キョン「…好きにしろ」
谷口「すみませーん」
キョン「た、谷口!!それは…!!」
ゆたか「な、何ですか…?」
谷口「これから、俺とお茶しな〜い?お茶代は俺が持つからさ〜」
ゆたか「あ、あの」
谷口「お兄さんは怖くないから安心して」
??（谷口の肩を叩く）「キミ、ちょっといいかな?」
谷口「今取り込み中だから後にして」
ゆたか「お姉ちゃん!!」
谷口「お、お姉さん!?」
ゆい（ガン付け）「オイコラ、クソガキテメェ、人の妹に何してんだコノヤロー」
谷口（狼狽）「すすすすすみませェェェん!!」
ゆい「ちょっと署までご同行願おうかコノヤロー」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

警察に連行されていく谷口

キョン「ココ、笑うトコ!?」

夏祭り肝試し編

ただお（つかさ達の父）「坂田さん。打ち合わせするから昼には来てってあれほど言ってあったはずだよね。（落ち武者の格好で）
打ち合わせも無しに大会始めて怪我人や事故や信長のポルターガイストが出たらどうするつもりですかぁ！？アンタつかさの担任でしょ！？教師が約束護れないんじゃ生徒に何を教えられるってんですか！？」
銀時「柊さん。それ以前に神社で肝試しってどーよ。普通寺でやるもんじゃないすか？」
ただお「あえて神社でやるから面白いんですよ！しかも今年は聖地巡礼と称して日本中のうちの娘のファン達がたくさんくるんですよぅ！」
銀時「それはお父さんとしてどうなんすか。」

つかさ「お父さんてこの時期になると性格変わるよね・・・いつものんびりしてるのに・・・」
まつり「お父さんああ見えて、肩身狭い思いしてるのよ。」
かがみ「娘四人母一人父一人だもんね・・・確かに色々溜め込んでるのかも・・・」

ただお「もういい！やる気のない奴は帰れぇぇぇ！今年は私一人でハッスルする！！」
銀時「すいませんした。じゃ。」
ただお「よーし！その一言が聞きたかった！もう怒っていないから戻ってお・・・
・・・アレ？ちょっと坂田さん！？先生！？あのアレ・・・チョコレートとかあるよ！マヨネーズとかバルサミコ酢とかパエリアとかあるよ！パエリアはアレ、娘の手作りなんだけれども！
坂田さん！！スイマセンでした坂田さん！調子に乗ってました坂田さん！先生！！うちの娘誰か貰ってください！！」
四人の娘達「おいっ！最後にさらりととんでもねーこと言ったよ！！」

>>442
高杉（木陰）・土方「お義父さァァァん!!」

見たら笑えるけど、よくよく考えたら気持ち悪いモノってあるよね
初詣後の後片付けをしている柊姉妹
つかさ「今年も絵馬が沢山かけられてるね、お姉ちゃん」
かがみ「まぁねー、受験とかあるし」
つかさ「んー？」

絵馬:『土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね土方死ね（赤いサインペンで書き殴られている）』

つかさ「ひゃぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
かがみ「どうしたのつかさ?」
つかさ（涙目）「お姉ちゃァァん!!ここここコレ、沖田くんのだよォォォ!!」
かがみ（問題の絵馬を見る）「何が書いてあったんだ…うおおおお!!何コレ、気持ち悪ゥゥゥ!!」
かがみ「てゆーか、どんだけ土方さんに恨みがあんだ沖田ァァ!!こっちは何が書いてあるんだ…」

絵馬:『つかさとマヨネーズの海で泳ぎだい。あと、総悟にマジで殺されませんように』

かがみ「マヨネーズの海って何ィィ!?つかさもそこまでマヨネーズ好きじゃ…」
つかさ「泳いでみたいよね〜☆」
かがみ「マジでか!!この人沖田くんにどんな恨み買われてんだ…」

絵馬:『けん玉、あと優しかったお母さんを下さい』

「………………」

つかさ「お母さん、死んじゃったのかな…」
かがみ「つかさ、やめなさい。あまり深入りするのは。何かコレ、七夕の短冊みたいになってない?」

絵馬:『今年も何とか生きられますように』

かがみ・つかさ「重ッ!!」

>>444
かがみ「てゆーか、コイツらウチの神社に何してくれてんのォォォ!!アニメの影響でせっかく有名になってたのによォォ!!ふざけんじゃねーよ!!」
ただお「うるさいぞ、かがみー」

自分とそっくりな捨て子を抱えて四苦八苦する銀八と遭遇するみゆきさん

かがみ「アレ、銀八先生じゃない?」
みゆき「先生…?」
銀八（うろたえる）「ちちちち違うぞ柊ィ!!高良ァ!!こ、コレはだな、あのアレだ、誤解だァァ!!」
かがみ「腐ってるわね。最近は問題教師が多いっていうけど、まさか先生がその当事者とは…地に堕ちたわね」
みゆき「…先生、私にはわかってますよ」
銀八「高良…？」
みゆき「私は先生を信じてますから。まずは落ち着きましょう」
銀八「信じてくれるのは嬉しいんだけど、どーしたらいいのコレェェェ!!ねェェェ、高良ァァァ!!」
みゆき「ですから、落ち着いて下さい!!」

かがみ(夜、ジュースを買いに外へ)｢気分転換にちょうどいいか。｣

本日は営業を終了しました　

かがみ｢げっ！？しまってる！・・・これは私に対する挑戦ね。｣
その後一時間あちこちを回り

店員｢おやいらっしゃい。女子高生のお客さんとは珍しいねぇ。｣
かがみ｢ジュース。ジュースあんだろ。出せやコラ。｣
店員｢じゅーす。懐かしい名だね。アンタ一体どこからその名を聞いてきたんだい？｣
かがみ｢いいからさっさと出せや。私は水分と糖分と炭酸を接種したくてウズウズしてんだ。｣
店員｢まぁ待ちなよ。ここまで来たのはアンタが初めてさね。名ぐらい聞かせておくれよ。｣
かがみ｢何？領収書？じゃあ・・・



かがみ様で。｣
店員｢かがみ様・・・立派な名前じゃないか・・・

・・・じゃああばよかがみ様！！(拳銃取り出し)｣
かがみ｢っておぃぃぃ！？なんでよぉ！？｣
某リサイクルショップにて

ハルヒ｢キョン！何か出た！｣
キョン｢ありゃ金丸君だ。今のSOS団で言う俺のポジションだ。｣
ハルヒ｢自分で言うか！？｣

>>425拝借
沖田「あ、やべ」
土方「どうした、総悟」
沖田「さっきこなちゃんに間違えて違うCD貸しちゃったみたいなんでさァ」

こなたの部屋
こなた「そーごくんから借りたCDでも聴くかね」

Double-Action Gun form（リュウタロスのセリフ入り）

『お前、倒すけどいいよね?答えは聞いてない!!』

こなた「電王ガンフォームのセリフはしびれますなァ（＝ω＝.）」

『ボクの事…好きになってくれるよね？』

こなた「え!!??（＝ω＝.;*）」

『ボクの事…好きになってくれるよね？』（巻き戻し）

こなた「ななな何を言ってんのさ!!好きになってあげるに決まってるじゃん（＝ω＝.;*）!!（また巻き戻す）」

『ボクの事…好きになってくれるよね？』

こなた「何か、そーごくんに言われてるみたいで…何というか、萌えますなァ（＝ω＝.*）てゆーか、自分の事を『ボク』っていうそーごくん萌えwww」

『ボクの事…好きになってくれるよね？』を延々と繰り返すこなた

こなた（赤面）「そーごくんの新しい魅力をまた一つ、発見したゾ〜w（超低音）アハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハアハwww（超低音）」

ゆたか（怯えてる）「（こなたお姉ちゃん…何か怖い）」

失言〜銀八バージョン〜

こなた「おーい、きょうちゃん、きょうちゃーん」
かがみ「きょうちゃんって私かよ!?わかりづらいからやめてくんない!?」
かがみ「じゃー、『かがみ様』で」

「……………」

こなた「おーい、かがみ様ーっ」
かがみ「マジで使ってやがる…」

その後
銀八「じゃあ、この問題を…かがみ様、お前答えろ」
かがみ「え゛え゛え゛え゛ェェェ!?先生も私をそう呼ぶんですかァ!?」


土方「かがみ様ァ、つかさ知らねえか？」
かがみ「し、知りませんよ…」

沖田「かがみ様ァー、こなちゃん呼んでますぜェ」
かがみ（脱力）「わ、わかりました…」
神楽「かがみ様、酢昆布食べるアルか?」
かがみ「いや、いい…いらない」

高杉「よう、かがみ様ァー、久しぶりじゃねぇか」
かがみ「アンタもかィィィ!!」

谷口「なぁキョン、あの人美人じゃね？」
キョン「ん、あれ？あの人どっかで見たことあるような･･･。」
さっちゃん「いけない、眼鏡落としちゃったわ。どこなの？眼鏡がないと明日も見えない！」
キョン「ちょっと、大丈夫ですか？」
さっちゃん「その声は･･･銀さん！！私を助けに来てくれたのね？」
キョン「え？何言ってんの？銀さんってもしかして銀八先生の事か？」
谷口「オイキョン、その人知り合いなのか？オレに紹介しろよ。」
「お姉さん、オレとお茶でも飲みブゴォォォ！！」（さっちゃんにしばかれる。）
さっちゃん「私と銀さんの久々の再会を邪魔すんじゃねーよこのアホ！！」
キョン「谷口ぃぃぃぃ！！おい、なんてことすんだよ！頭おかしいんじゃねーのかアンた！！？」
さっちゃん「ああ！！そうよ、もっと私を蔑んで！そう、私は銀さんのメス犬。さぁ、私をもっといじめて銀さん！！」
キョン「え゛え゛え゛え゛え゛！！？何考えてんだ！！」

SOS団部室

ハルヒ｢ちょっとキョン・・・｣
キョン｢なんだ。｣
ハルヒ｢アンタの腰にまとわりついてる女誰よ！？｣
さっちゃん｢あぁ銀さん・・・｣
キョン｢違うって言ってんのに俺が銀八先生だって聞かねーんだよ。今日に限って先生いねーし・・・｣
ハルヒ｢そんなべったりくっついて・・・この部室の風紀が乱れてんのよ！！とっとと離れなさい！団長命令よ！！｣
キョン｢だそうです。離れてください。｣
さっちゃん｢もっと強く言って♪｣
キョン｢早く離れろ。｣さっちゃん｢もっと罵るように！！｣
キョン｢いい加減離れろつってんだろがぁぁ！しばくぞ！！｣
さっちゃん｢あぁ・・・幸せ・・・ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ｣

ハルヒ｢・・・って喜ぶだけで離れないじゃないの！？いい加減にしなさいよ！あ、あたしだってそ、そんな風にキョンに・・・｣
キョン｢もういいだろ。宇宙人、未来人、超能力者、忍者って感じで行こうぜ諦めて。新刊の題名は『涼宮ハルヒの忍術』で。｣
さっちゃん｢いやそれだったら『猿飛あやめのSM』で。｣
ハルヒ｢売り出せるわけないでしょうがぁ！明らかにライトノベルのコーナーに置けないわよ！！確実に存在が浮くわよぉ！！てかまず根本的に主人公の名前から違うじゃないの！？｣

谷口「あの人、美人じゃね?声かけてみようかな」
キョン「やめとけ、またバズーカで吹っ飛ばされたり連行されたりするぞ」
谷口「部の悪い賭けは嫌いじゃないパート２!!すいませーん」
東城「ん?」
谷口「彼女ォ〜、俺とお茶しな〜い?」
東城「こ、コレは!!ぼ…BLだとォォォ!!??この場合、どうしたらいいんですかァァ!!若ァァ!!」
谷口「お、男かよォォォ（号泣）!!」
九兵衛（バズーカを構える）「うるさァァい!!」
ﾄﾞｶｱｱｱｱﾝ!!

若の成長日記
東城歩

4月8日

カーテンのシャーってなるヤツがアレだったのでロフトに行こうとしたら、見ず知らずの少年にナンパされ、その少年と共に若に爆破される…

キャサリン「･････････」
谷口「･･･でな、その女の子がめちゃくちゃ可愛くてさ〜。」
キャサリン「オイ、オ前。私ハ無視カ？コンナニ萌エル猫耳ガアルノニ。」
谷口「おいキョン。早く行こうぜ訳分かんねー猫耳おばさんに眼ぇ付けられてる。しかも片言で読みにくい。」
キャサリン「私コレデモレッキトシタ女ダヨ。差別ハイケネーヨナァ？」
キョン「アンタの場合差別じゃねーよ、分別だよ。」
キャサリン「ゴミカ？私ハゴミカ？」

>>408若干拝借

銀八「峰岸…お前、あやのって言うの?下の名前。お前アレだな。俺ん家の一階でスナックやってるババアと同じ名前だな」
あやの「知りませんよ」
銀八「どうみてもお前アレだろ、頭に宇宙戦艦が着くだろ。今日からお前、峰岸じゃなくて宇宙戦艦に改名しろ」
あやの「オィィィ!!私ゃメカか、メカ扱いかァァァ!!」ﾊﾞｼｭｰﾝ（←ビーム的なモノを発射した音）
みさお「宇宙戦艦あ〜や〜の〜♪」
あやの「歌うなァァ!!波動砲食らわすぞコラァァァ!!」

かがみ「み、峰岸…」

背景よりはいい扱いじゃねーか

らき☆すた簡易キャラ付け

こなた｢オタク｣
つかさ｢天然・マヨラー｣
かがみ｢ツンデレ｣
みゆき｢ど天然・巨乳・メガネ・ドジっこ｣
ゆたか｢小さい・病弱｣みなみ｢貧乳・無口｣
ひより｢腐女子｣
パティ｢外人・オタク｣みさお｢元気なバカ｣
あやの｢宇宙戦艦｣

銀八｢はい。これらは次のテストに出るのでノートに・・・｣
あやの｢先生？明らかに最後がおかしいですよね♪(笑顔でとき放つ殺気)｣
銀八｢みんな机の下に避難しろー。波動砲出るぞー。｣

みゆき｢先生これ何ですか。｣
銀八｢お天気お姉さん結野アナのフィギュアだ。俺の宝物よ。家置いとくとうちの犬が壊しそーでこえーから教卓に飾ることにした。｣
みゆき｢・・・結野アナ好きなんですか。｣
銀八｢俺の浮気したい芸能人ナンバーONEだ。この前犬の合コンパーティー行ったら本物がいてよぉ、美人だなんのって・・・｣
みゆき｢・・・・・・。｣

次の日
銀八｢だあぁぁぁぁ！！結野アナの首がぁぁぁぁぁ！！首がねぇぇぇぇ！！誰だやったのはぁぁぁぁ！？そいつの首を俺が跳ねたらぁぁぁ！！｣
つかさ｢せ、先生落ち着いて！｣
みゆき｢・・・・・・・・・♪｣
こなた｢・・・・・・。(な、何故みゆきさん背中に金槌を隠して・・・ま・・・まさか・・・！？)｣

ハルヒ｢最近面白いことないわね・・・どこかに宇宙人や未来人や超能力者いないかしら・・・｣
古泉｢いやー。なかなかいませんよ。｣
みくる｢そうでしゅねぇ。｣
長門｢・・・・・・。｣
キョン｢(お前ら全員それに値する人物だろうが・・・)｣
ハルヒ｢先生。何かない？｣
銀八｢あん？俺アレだから。スタンド使いだから。｣
ハルヒ｢へ？スタンド使・・・｣
レイ『呼んだかい？(壁から出てくる)』

みくる｢きゃー！！｣
古泉｢わー♪｣
長門｢・・・・・・。｣
ハルヒ｢キョン！幽霊！幽霊出たぁ！(キョンにしがみつき)｣
銀八｢幽霊じゃねぇぇ！！スタンドだぁぁぁぁぁ！！俺は幽霊は断じて信じねぇぇぇぇ！！コイツはスタンドだあぁぁぁぁ！！｣
キョン｢先生は霊能力者だったのか。｣
銀八｢ちげぇぇぇ！！スタンド使いだぁぁぁぁぁ！！｣

>>458その後
こなた「そーいや、みゆきさんは銀八先生に惚れてるのかな?」
沖田「どーなんですかねェ、どーなの?どー思ってんの?」
土方「全く、オメーらはホントに女心をわかってねーな。惚れてる、委員長は間違いなくヤツに惚れてる。よくあるだろ?優等生がだらしないヤツに惚れるっていう王道パターン」
こなた「そう言われると、確かにそんな兆候がどことなく見受けられますな（＝ω＝.）」
つかさ「ゆきちゃん、うまくいくといいね〜☆」

こなた・沖田・土方・つかさ「頑張れみゆきさん!!」

かがみ「てゆーか、みゆき的には余計なお世話じゃないか…？」
こなた「わかってないね、見守るだけでいいんだよ。だからかがみんはいつまでたってもかがみんなんだよ（＝ω＝.）」
かがみ「何だと!?貴様ァ、この私そのものの存在を否定する気か!!許さん、許さんぞォォォ!!」

まさかのヤンデレ

銀八｢テメーらこんな夜中まで文化祭の準備たぁ大変だな。これ差し入れだ。俺の知り合いが作った卵焼き。残さず食え。｣
キョン｢おっ！先生にしちゃ気が利く・・・｣
ハルヒ｢・・・何これ？｣
古泉｢もしかしてこれダークマターじゃないですか？｣
キョン｢差し入れに暗黒部質持ってくる教師なんて聞いたことねーぞ。｣
銀八｢ちげーよ。卵焼きだよ。｣
長門｢情報解析不可能。少なくとも『食物』という情報は一つとしてこの物体には含まれてな・・・｣
銀八｢ガタガタ言わず食えチョーモン。(長門の口に突っ込む)器空にしねーと俺が殺される。｣
長門(もさもさ食う)｢・・・変わった味付・・・け・・・(倒れる)｣
キョン｢長門ぉ！？｣
長門｢・・・・・・君達は誰だ？(キョトン)｣
キョン｢えええええええええ！？｣

>>462かがみ＆高杉編

かがみ「ハイ、コレ」
高杉「何だコレ…暗黒物質か何かかオイ」
かがみ「た、卵焼きよ!!食べたくなかったら無理に食べなくてもいいんだからね!!」
高杉「いや、もらうぜ（暗黒物質をもさもさ食らう）」
かがみ「どう…かな（／／／）？」
高杉「……クックックッ〜俺様は不可能を可能にする男だぜェ〜w」
また子「（晋介さまァァァ!!??）」

>>371

続き

糖分　糖分
定期的に摂らねーとイライラする
今のオレには必要だ
糖分　糖分
糖尿の気があるというのに
摂らないといけない　糖分
背負い込んでる荷物　オレはそれを落とした
二度と背負い込まないと　いつのまにか背負ってた
昔から変わらず　いつまでも変わらずに
オレの護るモンは　何一つ変わってねぇ

お前はいったいどこで何をしているんだ？
この世界に希望を持っているのか？
いつものように　つまらなさそうな顔して
不思議を追い求めているのか？
オレを殺す？ナゼ？
誰かここに来て説明しろよ
どうして？なぜなのか！？
Ｗｈｙ×４Ｗｈｙ　ａｒｅ　ｙｏｕ　ｇｏｉｎｇ　ｔｏ　ｋｉｌｌ　ｍｅ？（お前はなぜオレを殺すんだ？）
知らねぇよ！そんな理屈！！
意味が分からないし笑えない！！！
ハルヒとは　違うから
人の命まで簡単に奪わないで

（よっしゃー！キバッて行くぜーー！！）

子供の頃　思ったことあるよ
色あせた記憶だ
マンガ的　アニメ的
宇宙人　未来人　エスパー
大人になりいないと分かった
いや、既に気付いていた
気付きたくなかっただけ
いるわけねぇ　いるわけねぇ
でも、今じゃそんなヤツらと毎日
ハルヒに振り回される日々を送ってる
巻き込まれた事件は
おっくせんまん　おっくせんまん
過ぎ去りし記憶は狂詩曲（ラプソディー）
やめとけと言うべきか
聞いちゃいねぇ　聞いちゃいねぇ
あぁ･･･いつのまにか妄想がはびこる

オレ達の戦争は　終わったんだ
いつまでも　ネチネチ言うなよ
京都の　女ですかお前は？
オレがもしも天パじゃなきゃな
女にモテモテだぞ
コンプレックス　バネにして
より　高みへ上る

やれやれだ　最後に悩んじまうのはオレのはず
ハルヒが暴走だからです←結論
閉鎖空間閉じ込められて　二人きり←どうするよ！？
ポニーテールが好きなのです←キャッワイイ

万事屋全員で　オタクのトッシーフルボッコ
保存、鑑賞、実用用
なんだ実用ってのは
刀は　武士の魂だ

一万年と二千年前から　決まってた
八千年過ぎた頃も　この関係は続くのか
一億と二千年後も　決まってる
コイツらと係わってから
オレの人生に悩みは絶えない

>>458翌日
みゆき「また買ってきたんですか結野アナフィギュア…」
銀八「今度はイタズラされねーようにクリアケースに入れといたからな」

その翌日

結野アナフィギュア、納豆まみれ

銀八「オィィィ!!今度は納豆まみれになってんじゃねーかァァァ!!アイツか、アイツの仕業かァァ!!あのメス豚ァァ!!今度会ったら殺してやるからなァァァ!!」
みゆき（空間隔離）「（猿飛さん…ナイスです）」ﾆﾔ
こなた「今度はさっちゃんですか!?」

谷口「さぁ、ナンパしようぜ!!ナンパ!!」
キョン「お前、コレで何度目だよ。いい加減やめた方がよくね？マジで。てかもう、住人に飽きられてんじゃね?」
谷口「まだだ、まだまだ終わらんよ!!すいませーん!!」
??「む？」
谷口「すいませーん!!」
桂「すいませんじゃない!!ヅラだァ!!いや、違った…桂だー（／／／）!!」
谷口「ギャアアアア!!また男かよォォォ（落胆）!!」
エリザベスのボード投擲攻撃
ｼｭﾙﾙﾙﾙ…
谷口「あヴぉ!!」ｶﾞﾝ（←投げたボードが顔面に当たった音）

SOS団部室
銀八「オイ、キョン」
キョン「何スか先生」
銀八「何でメス豚がしがみついてんだ」
キョン「知りませんよ…何でも俺を先生と勘違いしてるみたいで」
さっちゃん「ああ…銀さん…」
銀八「オイ、メス豚。ココはお前の来るトコじゃねぇ、早く帰れ」
さっちゃん「ああッ!!銀さんがもう一人いるゥゥゥ!!私の願望が具象化したと言うのね!?」
銀八「知らねーよ。しかも何、具象化したって何だ。増殖するんですか俺、マトリクスのエージェント・スミスですか俺」
長門（今週号のマガジンを読んでいる）「ミスター・アンダーソン（ダミ声）」
銀八「黙れチョーモン」
さっちゃん「そしたら、私はトリニティね!!」
銀八「うるせーよ、早く死ねよ。眉太女にアーミーナイフで刺されて死ね」
さっちゃん「私もSOS団に入りたい〜」
銀八「メガネはチョーモン、巨乳はみるくちゃんと被るからダメだ」
みくる「みくるでしゅ。みくるビーム食らわすぞこの野郎」
銀八「俺じゃなくてこのメス豚に食らわせろ。みるくちゃん」
みくる（死んだ目）「お前なんか死んじゃえばいいんだ。お前らメス豚共々死ねよ、くたばれよ、早く死んでくれよ。頼むから（ドスの利いた声）」
キョン「お前らって俺も含まれてんスかァァァ!?」

>>425>>429では、
キョンとこなたは「銀魂銀さんと一緒！僕のかぶき町日記」を持っている・・・（おそらく）

みゆき｢ずいぶん遅くなってしまいました・・・早く帰らないと・・・・・・あら。あの跳ねた頭は・・・先生！？｣
銀時｢・・・ん？なんだ高良か・・・こんな夜中に・・・出歩いてんじゃ・・・ねーよ・・・｣
みゆき｢せ、先生お腹から血が・・・それにずぶ濡れ・・・せ、背中も血が・・・｣
銀時｢あー。気にすんな。ちょっとヤクザにチャカで腹撃たれて背中斬られて酒に毒盛られて川泳いできただけだ。大したことじゃねーよ。｣
みゆき｢ここまで大した事そう起きるものじゃないですよ！！は、早く病院・・・｣
銀時｢ほっとけ・・・舐めときゃ治らぁ。俺は・・・行かねーと。借り返しによ・・・｣
みゆき｢・・・・・・・・・先生は違う。｣
銀時｢あ？｣
みゆき｢先生は違うんですね・・・私達と世界が・・・住む世界が・・・私たちが平和にしている時・・・何気なく生きている時・・・先生は全然違うところで何かと戦って・・・・・・・・・｣
銀時｢・・・・・・。｣
みゆき｢住む世界が・・・違う貴方に・・・・・・私は・・・｣
銀時｢・・・そーだな。テメーらとはちげー。
てめえの言う通り住む世界も、生き方も、絵のタッチも、作風も。繋がってるものなんざねーかもな。
・・・けどな。一緒のもんもあんだぜ。｣
みゆき｢同じもの・・・？それって・・・？｣
銀時｢・・・もう行くわ。気ぃつけて帰れよ。｣
みゆき｢先生！｣
銀時｢あ？｣
みゆき｢明日も・・・ちゃんと遅刻せずに来て下さいね。｣
銀時｢・・・たりめーだ。俺がいつ遅刻した？｣
みゆき｢二日に一回はしています。しかも必ず痛々しい言い訳をします。｣
銀時｢・・・けっ。やな女。じゃーな。｣

みゆき｢必ず明日も来て下さい・・・生きて・・・ずっと・・・｣

住む世界が、違う

かがみ｢〜♪｣
こなた｢かがみん何でそんなに嬉しそうなの？｣
かがみ｢別に〜♪｣

だって・・・もうすぐ・・・

晋ちゃんが久しぶりにテレビに出るんだもん・・・♪

真選組動乱編こうご期待！ってか、ご期待中のかがみんであった。

>>473
こなた・つかさ・沖田・土方「頑張れ、みゆきさァァァァァん（悲痛な叫び）!!」

土方「何コレ、バッドエンディング一歩手前じゃねぇか!!」
こなた「ヤバいよ、私以上に土方さんがのめり込んでしまった（＝ω＝.;）…」
沖田「なんてこった」
つかさ「どんだけ〜(゜▽゜)」


頑張れ、みゆきさん。いや、マジで

また子(ツインテール)｢晋介様ぁ〜♪見て下さいッス！また子もツインテールにしてみ・・・｣
かがみ(ポニーテール)｢試しにやってみたんだけどさ・・・やっぱり変だよね・・・友達にも武士みたいって言われちゃってさ・・・｣
高杉｢いいんじゃねーか？俺ぁ髪型うんぬん・・・・・・お前の髪が好きだ。｣
かがみ｢ばっ・・・！？もぉ・・・・・・♪｣
また子｢うわぁぁぁぁぁぁん！！(泣)｣
万斎｢・・・・・・。(最近また子泣いてばっかりでござるなぁ・・・)(遠くから)｣

こなた「メガネと袴は、女の子に限る!!」
ひより「私的には男の子もアリなんですがー」
こなた「え〜〜〜〜〜（否定的な意味）!?」


銀時「オイ、新八。袴穿いたメガネはイヤだってよ」
新八「何だよチクショォォォ!!俺だってなァ、お前みたいな女は嫌いだよコンチクショォォォ（泣）!!」

昼休み
さっちゃん｢銀さんあーん♪｣
キョン｢いやだから俺先生じゃな・・・いたたた！そこ口じゃない！目だって！確かに目は口ほどに物を言うとは言うけれども！マジ危ないって！しかも納豆臭い！｣
谷口｢キョンてめえ・・・膝にそんな美人を乗せ、しかも弁当を食べさせてもらって、そのうえくのいちコスプレ・・・うらやましいぞちきしょぉぉぉ！！｣
キョン｢ち、ちげーよ！そんなんじゃね・・・｣
さっちゃん｢もぉ銀さんたら♪じゃあ・・・口移しで食べさせてあ・げ・る♪｣
キョン｢んな！？納豆を口移しってそんな生々しい・・・｣
さっちゃん｢あーん♪(こんな時に限ってちゃんと口に向かって標準が合っている)｣
キョン｢あ・・・ちょっ・・・それってキス・・・｣
谷口｢ごゆっくりぃぃぃぃぃ！！(泣)｣
キョン｢おいぃ！？俺を見捨て・・・(いかん・・・やばい・・・思春期のど真ん中にいる俺にこの刺激は・・・)｣

国木田｢止めなくていい・・・｣
ハルヒ｢とりゃー！！(さっちゃん&キョンに飛び蹴り)｣
国木田｢聞くまでもなかったか・・・あーあ。三人とも納豆まみれだよ。｣

山崎 退
みさお「↑何コレ、何て読むんだコレ。わかんね、やまざきたいって読むのかー？」
山崎「たい、じゃねぇよ!!さがる、って読むんだよ!!『一歩下がって、物事を慎重に見ろ』って意味合いでつけられたの!!」
みさお「でもやっぱコレ、読めねーよ山崎タイ」
山崎「タイじゃねーよ!!何かばーさんみてーな名前じゃねぇか!!泳げたい焼きくんみてーな名前じゃねぇかァァ!!」
みさお「いいじゃねーか。もう、タイでよくね？山崎タイ」
山崎「よくねーよ!!」

山崎、ミントン中
土方「何やってんだァァ!!山崎タイィィィ!!」
山崎「その名前で俺を呼ぶなァァァ!!」

谷口「アレ？国木田は？」
キョン「あそこで知らねー人とカバディやってる。」

山�ｱ「カバディカバディカバディ･･･！！」
国木田「カバディカバディ･･･！！」
山�ｱ「違う違う国木田君、もっと腹から声出して。」
国木田「はい！すみません山崎さん。」

土方「オイ、山�ｱは？」
沖田「山�ｱならあそこで見知らぬ少年とカバディやってまさぁ。」
山�ｱ「カバディカバディカバディ･･･！！」
国木田「カバディカバディカバディ･･･！！」
山�ｱ「よし！調子が出てきたじゃないか。」
国木田「本当ですか！？ありがとうございます！！」
土方「山�ｱぃぃぃぃぃ！！」
山�ｱ「げ！副長！！」
土方「んなコトで何やってんだぁぁぁぁ！！？」
山�ｱ「ぎゃああああああああ！！」
土方「そしててめえは誰だぁぁぁぁ！！？」
国木田「ぎゃああああああああ！！何で僕まで！？」

ひじゅかたさん

ひじゅかたさん「なぁつかさ、つかさ」
つかさ「なぁに?トシちゃん」
ひじゅかたさん「小柄になっちった、どうしよう!」
ちゅかさ「気にしないで、私もだよ！」
「…………………」

ひじゅかたさん「まよらーん(´・ω・｀)」

ひじゅかたさんその２

ひじゅかたさん「なぁなぁ、総悟」
沖田「何ですかィ、ひじか…？」
ひじゅかたさん「どうやったら元に戻るんだい？」
沖田「アンタ誰？」
ひじゅかたさん「まよらーん(´・ω・｀)」

ひじゅかたさんその３

沖田「近藤さん」
近藤（後ろ姿）「どうした総悟」
沖田「近藤さん、コレ（※ひじゅかたさん）どうやったら元に戻るんですかィ」
近藤（ミニマム化・いしゃおさん）「俺も知りたい(´・ω・｀)」
ひじゅかたさん「まよらーん(´・ω・｀)」
いしゃおさん「ごりらーん(´・ω・｀)」

いしゃおさん

いしゃおさん「見て見て、お妙さん！」
妙「?」
いしゃおさん「ちっちゃくなっちゃっいました！」
妙「何この、薄気味悪い喋るゴリラの人形」
いしゃおさん「ごりらーん(´・ω・｀)」

>>315-316 >>318 >>325-331をなかった事にした時の話
星海坊主「ウチの娘にケガさした生徒は誰だァ!!」
神楽（こなたに指をさす）「コイツヨ、パピー」
こなた「ゲッ!!最悪だァァ!!」
星海坊主「お前かァ!!」
沖田「まァ待ちなせェ、こんなトコで流血沙汰たァ頂けねーや。ここは一つ、こなちゃんの得意なゲームで勝負しやせんかィ？」
こなた「そーごくん…」
沖田「第１回チキチキ叩いて被ってジャンケンポン対決〜」
銀八・土方・こなた・神楽・星海坊主「ゲーム関係ねーじゃん!!」
つかさ「（ホントは沖田くんがやりたかったのかな?どんだけ〜）」
???「私も混ぜてもらうわ!!」
銀八「またお前か!!雑草みてーな奴だな!!」
さっちゃん「今日こそ、銀さんを私のモノにさせてもらうわ!!勝負よ、高良みゆき!!」
みゆき「勝手に決めないで下さい!!」
銀八「いや俺、お前のモノじゃねーから」
星海坊主「フン、地球人の余興に付き合うのも悪かねーな」
白石「ジャッジは僕白石みのると」
新八「僕、志村新八で進めたいと思います…」
銀八「何だ新八、せっかく呼んだのに浮かねえ顔だな」
新八「僕、この為だけに来たんですか、僕を何だと思ってんですか!!」
神楽「新八のクセにガタガタ言うんじゃねーよ。普段から影薄いんだからこーゆー時こそしっかり目立つネ、だからお前はいつまで経っても新八なんだヨ」
こなた「そーだよ、そんなんだからフラグ消滅させられるんだよ。Vガンダムのウッソ君の方がキミより700倍キャラが立ってんだよ」
新八「やめてくんない、他局の昔のアニメの主人公と比べないでくんない!!てか、フラグ消滅って何だよ!!新八のクセにって何だよ!!」
銀八「早くしろ新八ィ、そんなんじゃいつまで経っても新八のままで終わっちまうぞ新八ィ」
新八「わかりましたよ!!始めりゃいいんでしょ始めりゃ!!」

>>485の続き
第一試合:猿飛あやめ高良みゆき
つかさ「無理しないでね、ゆきちゃん」
みゆき「いいえ、私が行かないと意味がないんです…あの人>>261-262以来苦手にあの人が苦手になりまして」
さっちゃん「ウフフ、手加減しないわよ」
みゆき（空間隔離）「つかささん私、もう疲れちゃいました…全て終わらせてきますね」ゴゴゴゴゴ
つかさ「ゆきちゃん、ダメだよ!!」
土方「大丈夫だつかさ、委員長を信じろ」
つかさ「いや、そうじゃなくて…」
こなた「みゆきさん、別の空間に行ってたよ…」
土方「やべ、血ィ見そうだな…」
白石「ハイ、叩いて被ってジャンケンポン!!」
みゆき・さっちゃん「叩いて、被って、ジャンケンポン!!」
みゆき:パー
さっちゃん:グー
みゆき（空間隔離）「…」ドゴッ
みゆきさんがさっちゃんのヘルメットを被る手を掴んで、ピコピコハンマーで渾身の一撃を加えた!!
さっちゃん（鼻血）「オブッ!!」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!
床に叩きつけられて床にめり込んで失神するさっちゃん
一同「え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!?」
一同「（高良さん、怖ぇぇぇぇぇ）」
つかさ「あわわわわわわわ…(((゜д゜;)))」
こなた「光にされてないよね、さっちゃん…（＝ω＝.;）」
土方「委員長、今のやり過ぎじゃね?」
みゆき（空間隔離）「今度は土方さんがお相手になりますか…?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
土方「…すみませんでした」

>>486の続き
みゆき（元に戻る）「はっ!?わわ私、今何を!?」
こなた（完全に引いてる）「みゆきさん、グッジョブ…」
みゆき「お恥ずかしい限りです…（／／／）」
銀八（寝てた）「…ふごっ!?勝ったの誰？」
こなた（うなだれながらみゆきを指差す）「みゆきさんです…」
銀八（みゆきの頭をワシワシと撫でる）「んー…高良ァ、お前はやれば出きるって、俺は信じてたぞ」
みゆき「あ、ありがとうございます…（／／／）」
沖田「どうしやす？このメス豚」
銀八「白石、コイツこのメス豚、保健室に捨ててこい」
白石「わかりました」
新八「あとは僕がやるんですね…第二試合は…」
沖田と神楽、リアルファイト状態
沖田「チャイナぁ!!お前とお前の親父のせいで、このスレがメチャクチャじゃねーかァ、お前は要らない子なんでィ」バキバキ
神楽「うるさい、サディスト!!あん時大人しく私に殺られてれば良かったんだコンチクショー!!」ドカドカ
沖田「今度はもう片方の脚もへし折ってやろうかィ?」

>>488の続き
星海坊主「アレはほっとこう…オイ、チビ助」
こなた「な、何でしょう…」
星海坊主「テメーとやっときてーが、それじゃ体格的にテメーが不利だ。オイ、白髪野郎」
銀八「あん?」
星海坊主「サシで勝負といこうや」
銀八「上等じゃねーかハゲ」
新八「それでは行きますよ。叩いて、被って、ジャンケンポン!!」

アイコ

銀八「あぶねー、あぶねー…今のはテメーの動きを読んだんだよハゲ!!」
星海坊主「ハゲって言うな。殺すぞ」

新八「もう一回!!叩いて、被って、ジャンケンポン!!」

またアイコ

銀八「うおおおお、あぶねー、あぶねー…次で決めるぜ!!覚悟しろよハゲ」
星海坊主「お前マジで殺すぞ。リアルファイトで決着着けるか?ああん?」

100回ほどアイコが続く

>>488の続き
土方「粘るなアイツら、なんか疲れてきた」
こなた「みゆきさん」
みゆき「何ですか、泉さん」
こなた「私、もう帰るね」
つかさ「私も」
土方「おう。総悟、もうその辺にしとけ。帰るぞ」
沖田（定春に頭をかじられて流血）「へーい」
神楽「パピー、私も帰るアル。後は勝手にやっててヨ」
新八「銀さん、僕も帰りますね」
こなた「みゆきさんは帰んないの?」
みゆき「私は先生の決着が着くのを見届けてますので…お先にお帰り下さいね」
銀八「叩いて、被って、ジャンケンポン!!」

銀八:チョキ
星海坊主:パー

銀八「うおおおお!!勝った、勝ったぞーーー!!」
星海坊主「やるなお前……ところで俺達」
銀八・星海坊主「何でジャンケンしてんだ?」
みゆきがピコピコハンマーを銀八に渡す
みゆき「ハイ、先生」
銀八「お、おう…」

ハンマーで星海坊主の頭を叩く

星海坊主「俺の負けだよ先生…神楽が厄介かけたみてーだな」
銀八「いや、ケガさしたのは俺の生徒だし…おあいこってトコだな」
星海坊主「神楽に伝えといてくんねーかな『人の恋路に首突っ込むとロクな事ねぇ』ってよ」
銀八「わかった。伝えとくよ」
星海坊主「あばよ、先生」

>>489の続き
>>319-321に続く

みゆき「でも、その鈍さが好きなんです…」

銀時『・・・そーだな。テメーらとはちげー。
てめえの言う通り住む世界も、生き方も、絵のタッチも、作風も。繋がってるものなんざねーかもな。
・・・けどな。一緒のもんもあんだぜ。』

みゆき「住む世界なんか、どうでもいいんです…本当は私、あなたの事…」

忘れられた人
ふゆき先生(保健室に入る)「…」

誰にも気づかれないまま、気絶してベッドに横たわっているさっちゃん

ふゆき先生（狼狽）「う゛ぁっ!!!??」

銀八「そーいや、今日4月10日だったな…」

ひより「泉先輩、泉先輩」
こなた「ん、ひよちゃんどうしたの？」
ひより「実は今日、部室でこんなモノを発見してしまったんスけど…」

つ「沖田×土方が抱き合ってるジャケのBL本」

こなた「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!(本を投げ捨てる)」
ひより「ちょっ、何するんスか先輩!!」
こなた「BLなんて持って来んなァァァ!!しかも何で部室にそんなモンが置いてあんだァァァ!!」
ひより「ひかる先生の所持品じゃないスかねェ？」
こなた「返してきなよォォォ!!そーごくんと土方さんが見たらキレるね。つかさは泣くね」

>>491の別バージョン
沖田「土方さん」
土方「何だ、総悟」
つかさ「沖田くん」
沖田「ひかる先生がこんなモン持ってやしたぜィ」
つ「沖田×土方が抱き合ってるジャケのBL本」
土方・つかさ「ぎゃああああああああッ!!!!(本を投げ捨てる)」
つかさ「何か抱き合ってたよ!!まさかトシちゃんと沖田くんはそーゆー関係に…(涙目)」
土方「ちげーよ!!総悟オマエ、こんなモン持ってくんなァァァ!!あのメガネチビ、殺してやるゥゥゥ!!(抜刀)」
沖田「大丈夫でさァ、さっきこなちゃんと一緒に、ひかる先生を逆さに吊るして、鼻からハバネロ入りビールを飲ませましたんで」
つかさ「ハバネロなんて入れちゃダメだよ。むしろ、Blairs 16million reserve(日本未発売の世界で一番辛いソース)を原液で鼻から飲ませなきゃ」
土方「そんなの鼻から飲ましたらひかる先生、一発であの世行きだぞ。確かアレ、タバスコのの3318倍の辛さの『THE SOURCE』より辛いんだってな」

さっちゃん｢ふんふふーん♪｣
キョン｢すいません。何勝手に人の部屋で掃除に励んでるんですか。｣
さっちゃん｢だってここは私と銀さんの愛の流刑地だもの♪綺麗にしないと♪｣
キョン｢それを言うなら愛の巣だ。どんだけドロドロした愛を育む気だ。｣
さっちゃん｢じゃあ魔窟♪｣
キョン｢完全に昼ドラのタイトルじゃねえか！！余計にハードな展開に期待しちまうよ！！｣
さっちゃん｢とりあえず縄と鎖と鞭と納豆を揃えないと・・・｣
キョン｢納豆は冷蔵庫入れとけぇ！！そして何より人の部屋をSM部屋にカスタマイズしようと試みてんじゃねーよ！さらにそれ以前に何で雑巾でベット拭いてんだぁ！？頼むからメガネ掛けろぉ！！｣
さっちゃん｢あぁ・・・もっと強く言って・・・ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ｣
妹｢キョン君ハサミ貸し・・・｣
キョン｢・・・・・・いや。違うぞ。この人はただの・・・｣
妹｢うるせーよ♪早くハサミ貸せ尻軽兄貴♪｣
キョン｢違うってぇぇぇぇ！！｣
さっちゃん｢銀さんに妹がいたなんて！ふつつかものですがヨロシクお願いします♪｣
キョン｢それうちの猫だよ猿飛さん！！猫に嫁入りの挨拶してんじゃねーよ猿飛さん！！｣
しゃみ｢にゃー。｣

ゲームキャラと宇宙戦艦

銀八「何だ永森、お前下の名前やまとって言うんだな」
やまと「そうですよ」
銀八「だったら、お前アレだよ。こないだの峰岸みたく宇宙戦艦に改名しろ」
やまと「何でですか!?」
銀八「だってお前『宇宙戦艦ヤマト』になんだろーが」
やまと「オィィィ!!私ゃメカ扱いかァァ!!」
銀八「で、峰岸はデスラーだ」
あやの「髪色見て言うなコラァァァ!!アンタの肌、真っ青にしてやろーかァァァ!!」

いろいろ皆キャラが立ってきたなぁwwもっとやってくれＧＪ！

そうくん
かなた？
そうくん
かなた？いるのか？
そうくん
待ってくれ。行くな。まだ。まだ何も話してな・・・
そうくん・・・
行くなぁ！かなたぁぁぁぁぁ！！


？｢きゃっ！｣
そうじろう｢・・・・・・！あ・・・すいません・・・そうか。原稿送った帰りに喫茶店寄って・・・・・・｣
？｢大丈夫ですか？｣


ミツバ｢とても苦しそうでしたよ？どこかお体でも・・・｣
そうじろう(目丸く)｢え・・・？かな・・・た・・・？｣
ミツバ｢え？｣
そうじろう｢あ・・・す、すみません・・・声があまりにも似てたもので・・・(何だこの人・・・アイツの声そのままじゃないか・・・)し、失礼します！｣
ミツバ｢・・・待ってください。そんな目を丸くして、赤くなって、慌てて・・・一体どなたと間違えたんですか？｣
そうじろう｢いや・・・その・・・何と言いますか・・・｣
ミツバ｢聞かせて。どんな人と間違えてても気分悪くなったりはしませんから。｣
そうじろう｢いやその・・・あの・・・

・・・死んだ・・・妻に・・・｣
ミツバ｢・・・・・・！｣
そうじろう｢すみません！見ず知らずの人にこんな・・・｣
ミツバ｢いえ・・・良かったら聞かせてくれませんか？奥さんのこと？｣
そうじろう｢へ？｣
ミツバ｢何だか他人に思えなくて・・・貴方がよければ・・・｣
そうじろう｢・・・・・・・・・わかりました。｣

↑〉>496続き
俺なにやってんだ？見ず知らずの人に嫁さんの話何かして・・・　
でも・・・
この人の声を聞いていると・・・
本当に・・・あいつと・・・

そうじろう｢・・・・・・ていう感じでしてね！ホントに俺なんかにはもったいないぐらいの、本当にいい嫁さんで・・・｣
ミツバ｢・・・・・・。｣

・・・あれ？泣いてる？
ミツバ｢ごめんなさい・・・ただちょっと・・・・・・貴方の奥さんが羨ましいなって・・・貴方みたいな人と一緒になれて・・・｣
そうじろう｢え？い、いやいや！ホントあれですから！俺みたいなオタクのロリコンダメオヤジには本当に・・・｣
ミツバ｢奥さん、幸せだったと思います。だって・・・ふふ・・・
・・・奥さんのこと、とても生き生きしながらお話しになっているもの。三時間ずっと。貴方が奥さんの事愛してたってよくわかるわ♪｣
そうじろう｢え？あ！もうこんな時間・・・｣
ミツバ｢うらましいな・・・私も・・・

本当は・・・・・・あの人にそれぐらい・・・愛・・・されたかった・・・かな・・・｣
そうじろう｢え？｣
ミツバ｢いえ・・・あの？奥さんに会えたら何か言いたいことありますか？｣
そうじろう｢会えたら・・・ですか？そうですね・・・・・・
・・・娘は元気だ。俺も元気だ。それだけ伝わったら・・・｣
ミツバ｢・・・わかりました。お伝えしておきます。｣
そうじろう｢へ？お伝えしておくって・・・｣

店員｢あのお客様？｣
そうじろう｢はい？｣
店員｢先程からずっとお一人でお話になっていますが・・・大丈夫ですか？｣
そうじろう｢は？何を・・・あれ・・・誰も・・・いない？
・・・夢・・・？｣
疲れてたかな？けど・・・
次の小説のネタには・・・なるかな・・・

そうじろう「こなたは俺の自慢の娘だ。…こなたといるとたまに ムラムラします　」
ゆい「オィィィ!!お前ソレ、ただの変態じゃねーか!!実の娘に欲情なんかすんなァァ!!マジでしょっぴいたろかァ!!」

ひじゅかたさんその4

ひじゅかたさん「やぁ、かがみんかがみん」
かがみ「?」
ひじゅかたさん「マヨネーズはあるかい？」
かがみ「さっき食べたばっかでしょ」
ひじゅかたさん「まよらーん(´・ω・｀)」


ひじゅかたさん「…………えっ!?」

いしゃおさんその２

いしゃおさん「新八くん新八くん」
新八「?」
いしゃおさん「バナナの育て方とかってわかるっかな?」
新八「ググれ」
いしゃおさん「ごりらーん(´・ω・｀)」

まだオレが幼かった頃、俺達は同じところにいた。仲間達と同じ教室で、
仲間達と同じ時間を、仲間達と同じところを目指して。いや、実際は違っ
た。同じ所等目指してはいなかったらしい、俺はただそいつが離れて行く
のを見ていなかったらしい、ただそれだけだった。
かがみ「先生、どうかしたんですか？」
銀八「いや、何でもねぇ。それよりもお前の彼氏に伝えとけ。…俺はまだ
あの時の…先生の所に居た時の事を覚えてるってよ。」
かがみ「？いいけど、知り合いなの？」
銀八「あぁ、腐れ縁ってところか。それと、友達は大事にしろよ。」
かがみ「彼方だけには言われたくありません！」
銀八「そうかい。」そうだ、こいつ等に俺と同じ思いはさせたくはない。
俺は失ったて―友を　俺は失った―師を　だが俺は忘れない。友の大切さ
を、師の言葉を、俺の道を…だから俺に護れるものは護りたい
かがみ「あ、こなただ。それじゃあさようなら。」
銀八「あぁ。」時代や生きていく背景は変わっても変わらないものもある
らしい、それが唯一俺がここに居る理由かも知れねぇ。

泉こなた、ゲットだぜ！

銀八「えー、と言う訳で音楽の臨時講師の河上万斉先生だ。ついでに言うと
　　　この人、人の話聞かないそのつもりでいてくれ。もう一つだけ言う事
　　　があった、本誌での関係は一切無い物としてくれ、それか今はつんぽ
　　　と言う事で。」
かがみ「なんですかその説明？」
銀八「お前等は気にするな。それじゃあ自己紹介お願いします。」
万斉「・・・・・・・・」
銀八「おーい、聞えてる！」
万斉「・・・・・・・・」
銀八「高良、ちょっとコイツと話して。」
みゆき「あ、はい！まずはあの自己紹介を・・」
万斉「・・・・・・・・」
銀八「おい！聞いてんのか、馬鹿！」
万斉「聞いているでござる、これね、今日本で一押しの「もってけ」―」
銀八「一体何時の話だ！なんだテメェ、やってる事本誌とかわんねぇじゃ
　　　ねぇか！つーかお前それがしたかっただけだろーが！」
万斉「河上万斉でござる、以後宜しくお願いした。・・・馬鹿。」
こなた「宣伝活動ご苦労様。」
万斉「それでは授業に入るでござる、何か質問はあるでござるか？
銀八（コイツゼッテェー聞えてたって、今馬鹿つったもん。）
つかさ「何で語尾にござるってつけてるんですか？」
万斉「ノリでござる。」
銀八「そこら辺は触れてやんな、コイツだって言いたい訳じゃねぇかもしん
　　　ないだろ、他。」
こなた「授業ってどんな感じですか？」
万斉「何事もノリとリズムでござる、その時の気分次第でござる。」
銀八「それじゃあ先生そろそろ行くから、後宜しく。」
銀八心の声（死ぬなよ。）

＞＞５０３
万斉「それでは授業を始めたいのでござるが・・その前に貴殿等の魂の歌を
　　　聞きたい、その為にはこれが一番でござろう。」ガチャ　
万斉は鍵を閉めそして仕込み刀を抜き去った
万斉「貴殿等の歌・・果してどれほどの物か、ロックかヘビーかはたまた
　　　アニソン、ジャズ・・そこら辺の雑魚だけと言う訳ではなかろうな。」

銀八「あー、だりー。いっその事このまま休んじまおうかな。」ドコーン
銀八の教室のところから爆音が響き渡る
銀八「オメーら元気なんはいいけど、もう少し落ち着け！俺が眠れねぇ！」

万斉「なかなかの音楽性の持ち主達でござった、こなたはスピーディーな
　　　アニソン・つかさは陽気は童謡・みゆき殿は貴重高いクラシック・
　　　かがみ殿は音調の変化の激しいｊポップと言った所か…ふむ、なか
　　　なかの連中をそろえたな、白夜叉。」
一同「なに？この人」ボロボロになりながらも皆の心は一つになったらしい
沖田「土方さん、どうやら皆同じ事考えてるらしいでさぁ。」
土方「奇遇だな、俺もそう思ってたところだ。」
こなた・つかさ「そーだよね。」
かがみ・みゆき「やることは、」
その他「決まってるよね。」
　　　その後万斉は沖田を中心にして拷問を受けたそうな

＞＞５０４
かがみ「まったく、何考えて呼んだんだろ。」
みゆき「先生なりの考えがあったのでは？」
教室の外にかなりデカイダンボールがあった、それにはってある手紙には
「いやー、すまんのぅ音楽できるやつっちゅうたから、それ送ってもうた
　けど、それまちがっとったは。それ『音楽で斬る奴』じゃったわ。
　ps金時よ、攘夷戦争時に高崎（たかさき）っておったやろ、アイツは
　高崎（たかざき）やさかい、名前間違えたらあかんぜお。
　psのpsこのpsってなんかps（プレイステーション）と間違えそうになる
　よね。」　　宛先　坂田銀八　内容　陵桜学園制服×４０　海援隊
一同『おのれ！銀八！！』殺意の念は銀八へと向かった
　　一方万斉は何とか拷問から脱出し例のダンボールの前にいた
万斉「これは、制服？そうか、白夜叉よ。貴殿はそこまで考えておったか
　　　生徒の服がボロボロになることすらも・・やはり読めぬな、奴の魂
　　　の音は。」それだけ言い残して去った。

本編でも出番少ないし、どうせ使われないけど

ななこ「みんな、久しぶりやな!!見慣れん顔もおるようやが、元気しとったか？」
こなた（死んだ目）「…………」
ななこ「すまんかった、見慣れん顔の為に自己紹介するで。副担任の黒井ななこや。担当は世界史や、よろしゅう頼むわ」
こなた（手を挙げる）「先生」
ななこ「何や泉」
こなた「何で戻ってきたんですか？」
ななこ「それはやな…」
沖田「こなちゃん、あの人はですねェ、動かしにくいから戻ってきた訳なんでェ」
土方「元々、出番少ない人なんだよ。そん位、察しろ」
こなた「そーだね、復帰ってゆーか戻ってきてもどうせ使われないし（＝ω＝.）」
ななこ「オイ、泉に瞳孔開いた兄ちゃんと小便色の髪した兄ちゃん、こっち来いや。ど突いてもええか？痛くせーへんから、頼むわ」
土方・沖田・こなた「嫌です」
ななこ（モノを投げる）「殺すぞクソガキャァァァ!!」ｶﾞｯｼｬｰﾝ
みゆき「空気読んで下さい…黒井先生」

結局アンタは要らない子

ななこ「そーいやアンタら（土方・沖田）名前聞いてへんけど」
土方「土方十四郎です」
沖田「沖田総悟です」
ななこ「土方に沖田か、よろしゅうな」
沖田「宜しく頼むぜ黒井空気読めない先生」
ななこ「オイクソガキ、今何か言うたか？」
沖田「気のせいじゃねーですかィ？黒井結局使われないままいなくなる先生」

「………………」

ななこ（沖田を追いかける）「死にくされ、このクソガキャァァァ!!」
土方「あの人もチャイナ同様、要らない子だったな」
こなた「ホントに要らないわアレ」

職員室
ななこ｢ところで銀八先生？わいがいない間うちの生徒達はいい子してはりましたか？｣
銀八｢ええ。多少イタズラはありましたがかわいいもんですよ。せいぜい校舎半壊させたりとか。｣
ななこ｢それイタズラ！？イタズラで大規模テロ！？何があったん！？｣

銀八「え〜、出戻りしてきた黒井先生だが、使うかどうかは住人の判断に任せると言うことになったー、どうせ使わないけど。授業を始める」
こなた「先生、似非関西人が中指立てて睨みつけてきます」
銀八「わかったー、バズーカ撃って黙らせとけー、沖田ァ」
沖田（バズーカをななこに向ける）「あいよ」
ｶﾞｯｼｬｰﾝ
土方「先生ー、俺たちは真撰組に戻されるんですかー？」
銀八「多分、戻されないと思うなー、安心してヨロシクやってろ」
つかさ「先生ー、それはセクハラです」
銀八「わかったー、先生が悪かったー、柊ィ、先生のキ○タマ揉めー」
土方「お前、だいぶ前に委員長にも同じ事言わなかったか!?キ○タマごとたたっ斬るぞ!!」
銀八「よしわかったー、白石お前、代わりに土方にキ○タマごと斬られてこい」
白石「え゛え゛え゛え゛!?何で僕が…」
銀八「心配するな、住人の力でまた生き返るから。一瞬で済むから」
つかさ（日本刀を抜く）「介錯は私がするね☆」
白石「え゛っ!?ちょっと、マジでやんの!?（土方に斬られる）ギャアアアア!!（つかさに背後からも斬られる）ギャアアアア!!」ｶﾞｸ
パティ「オーゥ、コレが日本古来からの伝統、ハラキリですネ!!」
こなた「ちょっと、違くない?」
みゆき「気分が優れないので、早退します」

職員室
ななこ｢・・・ところで、先生も『一人』ですか？｣
銀八｢いえ。三人です。｣
ななこ｢一夫多妻やとぉ！？｣
銀八｢ちげーよ！同居してんだぁ！！｣

職員室
銀八｢・・・ところで、黒井先生はおいくつですか？｣
ななこ｢はい？２７です。｣
銀八｢・・・・・・独身でしたっけ。｣
ななこ｢ほい。｣
銀八｢・・・・・・・・・。｣
ななこ｢・・・・・・・・・。｣
銀八｢・・・・・・・・・。｣
ななこ｢・・・・・・・・・。｣
銀八｢・・・・・・・・・。｣
ななこ｢・・・・・・・・・。｣
銀八｢・・・・・・・・・。｣
ななこ｢・・・・・・・・・。｣
銀八｢・・・・・・・・・。｣
ななこ｢・・・・・・・・・。｣
銀八｢すんません。悪気は無かったんです。｣
ななこ｢何で謝るん！？何が言いたいん！？｣

午後の職員室
ななこ｢ほんじゃお先失礼します。｣
銀八｢はいどーも・・・黒井先生は直帰ですか？｣
ななこ｢いえいえ。駅前の居酒屋で一人酒です・・・・・・・・・・・・家帰っても誰もおらへんので。(哀愁)｣
銀八｢(おいおい・・・どこぞのスペースウーマンと同じ空気出してやがるぞ・・・)・・・・・・・・・あー。何なら一緒に飲みましょうか？俺ももうすぐ終わりますし・・・｣

一時間後


ななこ｢それであの総悟とかいうガキがわいの揚げ足ばっかり取ってくんねんな！ホントどんな教育されとんねん！！ホント今どきのガキは！先生もそう思うません！？(中ジョッキ片手に)｣
銀八｢あー、そ、そうですねぇ・・・あの先生？もう帰・・・｣
ななこ｢教師なめたらどうなるか今度教えてはりましょう先生！おっちゃん！生二つ！まだまだ飲むでぇぇぇ！！｣
銀八｢・・・・・・・・・もしもし神楽かぁ？今日朝帰りすっからもう寝てていいぞ・・・ちげーよ。どこぞの娘と合体してるわけじゃねーよ。とっとと寝ろ。殺すぞ。｣
ななこ｢スパーキぃぃぃぃぃング！！にゃははははは！！｣

らっきー☆ちゃんねる〜最近のゾンビは走るらしいんだぜ!!〜

あきら「おはらっきー☆みなさんこんばんわ、みんなのアイドル、小神あきらでーす☆」
白石（血まみれ）「みなさんこんばんわー☆白石みのるです…グふぉォ（吐血）」

「…………………」

あきら「ギャアアアア!!し、白石ィィィィ!?」
白石（血まみれ）「すみません、あきら様…ゲふぁァァ（吐血）!!さっき、カップルに斬られてしまいまして…ごふぁァァ（吐血）!!」
あきら「ギャアアアア!!ててテーブルを血で汚すなァァ!!つーかお前、斬られたとこから内臓的なモンが見えて…（鼓動する心臓が見えた）うおおおおお!!気持ち悪ィィィィィ!!見ちゃった、ビクンビクン動く心臓見ちゃった私…やべ、何か私」

ｹﾞﾛﾛﾛﾛ（←あきら様が吐く音）

白石「あきら様、大丈夫ですか?」
あきら「大丈夫なわけねーだろ!!オメーの方は大丈夫どころじゃねーだろ、死にかけォォォ!!つーか何で、斬られてるにも係わらず平気なんだァァ!!」
白石「それは一重に、愛で…ぶふォァ（口から胃が飛び出す）」
あきら「ギャアアアア!!早く病院行ってこい白石ィィィ（大号泣）!!」
ｶﾞﾀｰﾝ
白石「今日のあきら様、何か優しい…（／／／）コレこそ

>>513の続き
白石「今日のあきら様、何か優しい…（／／／）コレこそツンデレ!!ツインドリル!!」
あきら「バカ言ってねーで、早く病院行けよォォォ!!」

こなた「使われてしまったね、要らない人」
沖田「使われてしまいましたねェ、要らない人」
こなた「みゆきさん、どーなるんだろーね」
沖田「どーなるんでしょーねェ」
こなた「怖いですねー、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」
土方「チビ助…お前、いつの時代の人間だ?」
沖田「いやぁ、映画ってホント、素晴らしいモノですねェ」
土方「映画じゃねーからコレ!!てゆーか、お前らマジで、いつの時代の人間だァァ!!」

こなた「『セーラー服と機関銃』はまさみより、ひろ子の方がいいよね」

こなた｢みゆきさん。ここ教えて欲しいんだけど。｣
みゆき｢ここですか？これはですね・・・｣
ななこ｢泉め・・・また高良に聞いとる・・・たまにはわいのことも頼って・・・｣
沖田｢せんせーい。｣
ななこ｢ん？おおなんや沖田？｣
沖田｢実は聞きてーことがありやして。｣
ななこ｢ほお！なんやなんや？先生に何でも聞いてみ♪｣
沖田｢縛る側と縛られる側どっちが好きですかぃ？｣
ななこ｢帰れ。｣

職員室

ななこ(机に突っ伏)｢ちゃうねんちゃうねん・・・そういうんじゃないねん・・・｣
銀八｢黒井せんせーい。｣
ななこ｢はい？｣
銀八｢実は一つ聞きたいことが。｣
ななこ｢・・・ほぉ！なんですかぁ？何でも聞いてください♪｣
銀八｢瞬獄殺ってどういうコマンドでしたっけ？｣
ななこ｢知らんわぁ！ググれぇい！｣

土方（職員室に入ってくる）「失礼しまーす。黒井先生いますか?」
ななこ「（来た来たｷﾀ−ーー!!）」
土方「先生、聞きたい事があるんですけど」
ななこ「何でも聞いてなぁ♪」
土方「スーパーファミコンの『ロックマンX』の裏ワザの『波動拳』はどうやったら取れるんですか？」
ななこ「泉に聞くか、ググれ。ボケ」

みゆき｢・・・あの黒井先生？｣
ななこ｢ん？どないした高良？コソコソと。｣
みゆき｢先生は・・・先生は副担任ですよね？担任に戻るご予定はございませんよね？｣
ななこ｢いまんとこはないなぁ・・・｣
みゆき｢・・・よかった。｣
ななこ｢？どういうこっちゃねん・・・｣
みゆき｢なんでもございません。先生。これからも二度と戻らないでくださいね♪これから先半永住的に副担任でいてくださいね♪(笑顔)｣
ななこ｢・・・・・・。(よう知らんけどとてつもなくどついてやりたくなってきた・・・)｣

近藤（職員室に入る）「失礼しまーす!!黒井さんはいますかァ？」
ななこ「局長、どないしはったんですか？」
近藤「折り入って相談があるんですけど…」
ななこ「どないしたんですか？」
近藤「お妙さんはいつになったら、僕に振り向いてくれるんでしょうか？その為には僕はどうしたらいいんですか？」
ななこ「自分で解決せぇ、クソゴリラ」

長門｢私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイス、長門有希は仮の名。｣
銀八｢は？あんだって？｣
長門｢・・・・私は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェイ｣
銀八｢長くてわけわかんねーよ。２文字ぐらいで簡潔に述べろ。｣
長門｢・・・それはできない。漢字三文字ならどうにかできる。｣
銀八｢２文字でどうにかしろ。お前ならできるはずだチョーモン。｣
長門｢チョーモンじゃない。対有機生命体コンタクト用ヒュー｣
銀八｢とりあえずアレかぁ？コンタクトレンズ落としたから一緒に探して欲しい的なアレなのか？｣
長門｢・・・・・・・・・・・・もうそれでいい。｣

キョン｢・・・・・・。(何故か長門と銀八先生が一緒にしゃがんで何かを探している・・・何探してんだ・・・)｣

目薬

銀八（目薬をさしてる）「う〜、なかなか入んねーな」
みゆき「先生、目薬ですか？」
銀八「自分でやると入んねんだよ、高良ァ、目薬さしてくんね？」
みゆき（ウルトラスマイル）「…わかりました」ｶﾞｼ（銀八の顔を掴んでいる）
銀八「…あの、高良さん？顔怖いんですけど、何で笑ってるんですか…？ちょっと爪が顔に食い込んで痛いんですけど…いだだだだだ!!」
みゆき「（幸せ…）」



こなた（物陰）「（頑張れ、みゆきさんΣd(＝ω＝.)!!）」

First kiss物で誰か書いてくれねーかな？

ハルヒ飽きたから次はシャナでよろ

ななこ「何や、パッとしないカレーやな〜。ウチ芋とか野菜がルーに溶け込んでる田舎カレーが好きや言うたやろ」ｸﾁｬｸﾁｬ
銀八「うるせーよ神奈川生まれの似非関西人!!そんなに田舎が好きなら、メシにドブ水かけてすすってろ!!」
ななこ「カレーは玉葱が黄金色になるまで炒めるのが基本ですぅ!!半端な気持ちで作らんといて!!」
銀八「何だとコラ、テメーを黄金色になるまで炒めてやろーかァ？」
ななこ「お前こそ、電子レンジで頭チンして爆発させたろかァ、天パー」
みゆき「嫌なら、食べないで下さい。このカレーは坂田先生と一緒に食べますので。あとそれから、空気読んで下さい」
ななこ「高良お前、ウチがいない間に随時と反抗的になりおって…アレか、盗んだバイクで走り出したい年頃に目覚めたんかァ？」
銀八「チョイスが古りーんだよ似非関西人!!いい加減に空気読め」
ななこ「殺すぞ、お前ら」

>>524
らきすたしか書けねえのかゴミ文キモブス豚女

>>525利用
銀時「おいメス豚これお前のことじゃないの？」
猿飛「（メス豚モードＯＮ！）」

>>525
ひより「腐女子と聞いて飛んで来たッス!!」
新八「ちげーよバカ!!」
ひより（>>525を見る）「……」
ひより（死んだ目で火の鳥的みたいなモンを撃ち出す）「…ファントムフェニックス!!」
新八「何でスパロボ!?」

>>525
パティ「腐女子と聞いて、飛んでキマシタ〜!!」
新八「オメーも違うから!!腐女子関係ねーから!!」
パティ（>>525を見る）「……」
パティ（声:お妙さん）「上等じゃん!!ブチ撒けられてぇかァァァァッ!!」
新八「ちょっと、何処のキャラですか!?」
パティ（声:お妙さん）「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ…ぐぎゃぐげぇ!!褒めてぇ、褒めてよォ!!悟史くぅぅぅん!!」
新八「悟史くんって誰!?」

妙「ぐげげげげげげげげげげげげげげげげ!!間に合ったー!!全部、全部出来たァァ!!私の殺したい奴はコレで全員んんんんんんんん!!ぐげげげげげげげげげげげげげ!!」
新八「姉上まで何言ってるんですかァァ!!」
銀八「コレ収拾つかなくね?お前アレだよコレ、ミンミンゼミだかツクツクボーシとか何とかだよコレ」
こなた「ひぐらしのなく頃に、です先生」
つかさ（声:鉈女）「あははははははははは!!叩き割ってあげるよォォォ!!」
新八「オィィィ!!何か怖ぇーよ!!」

>>523
すんません。シャナは見たことないので無理とです

魔死絽威「わしの・・・わしの息子の鬱蔵が蔵にこもってでてこんの・・・」
ハルヒ「とりゃぁ――――――――――！！！（扉に飛び蹴り）」
キョン「（開けたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？）」
古泉「彼女がそう望めば開きますよ♪」

とりあえず長門分に期待してもよろしいでしょうか

万事屋客引きバイト中

銀時(狐の着ぐるみ着用)｢どーすかぁ？うちの店でちょっと休んでいかれませんかぁー？｣
神楽(狐の着ぐるみ着用)｢かわいい娘いっぱいいるアルヨ〜。｣
新八(狐の着ぐるみ着用)｢同心プレイ、岡っ引きプレイもありますよ〜。｣
長門(狐の着ぐるみ着用)｢こんこーん。｣

銀時｢・・・チョーモンよぉ。人がせっかく感情込めて声張る練習場所確保してやったのになんだぁその棒読みはぁ？もっと悩殺的に狐やれ。｣
新八｢銀さん。悩殺的な狐ってなんですか。｣
長門｢・・・んぅ。(頭だけ脱ぐ)・・・チョーモンじゃない。長門。高校生を風俗関係の仕事をさせることは法律上・・・｣
銀時｢法律なんざ気にしてたらこの歌舞伎町で生きていけねーよ。おら。もっかいやってみろ。｣
長門｢・・・こんこーん。｣
銀時｢もっかい。｣
長門｢こんこーん。｣
銀時｢ちげーよ。こうだ。こんこーん。｣
長門｢こんこーん。｣
銀時｢そうそういい感じだ。こんこーん。｣
長門｢・・・こんこーん♪｣
新八｢何か微妙に楽しげになった！！｣

>>532続き

長門｢・・・人を呼べればいい？｣
銀時｢そうだ。｣
長門｢・・・・・・。(この通りを歩く有機生命体の思考情報を遠隔操・・・)｣
銀時｢ずるしようとしてんじゃねーよ。(頭叩く)｣
長門｢あぶ。(頭抑える)｣
銀時｢ドラえもん気取りかテメーは。俺達有機生命体はみんな地べた這いずり回って必死になって生きてんだ。情報操作でなんでもやるんじゃねーよ宇宙人。｣
長門｢・・・・・・ごめんなさい。｣

長谷川｢あれ？銀さんなにやってんだ？｣
銀時｢あ。長谷川さん。店寄ってけよ。あ？金がない？奥さんに逃げられたこと大声で触れ回すぞ。ばらされなくなけりゃ・・・｣
新八｢おいぃ！！それ別の意味で情報操作だろーが！？｣
長門｢こんこーん。｣

谷口のナンパ日記
3月31日
薙刀持った美女をナンパするも返り討ちにされる
同日
カチューシャの女の子をナンパするも、その彼氏に殺されかける
同日
隻眼の女子剣士をナンパするも、投げ飛ばされる
同日
魔人ブゥ的な宇宙人にさらわれる
4月1日
アホ毛の女の子をナンパするも、その彼氏にバズーカで吹っ飛ばされる
同日
ツインテールの美少女をナンパするも、国民的有名アニメキャラに妨害される
4月3日
ミステリアスな女の子をナンパするも、隻眼の女子剣士に殺されかける
4月6日
アホ毛の女の子をゲームに誘うも、その彼氏にバズーカで吹っ飛ばされる
4月7日
可愛らしい女の子をナンパするも、その姉貴に警察に連行される
4月8日
女の子に声をかけるも、ソイツが男でしかも、隻眼の女子剣士にバズーカで吹っ飛ばされる
4月9日
黒髪の美女だと思い、声をかけるも、またソイツが男で、しかもソイツのマスコット的なキャラにボードを投げつけられる


この日記を今読んでいる人へ
これを今貴方が読んでいると言う事は、恐らく俺はこの世にはいないだろう
せめて、一人位いい子が現れて欲しかった…それだけが私の望みです

4月12日
太眉の女の子をナンパするも、サバイバルナイフでハラを刺される…

みくる｢先生！実は私未来人なんでしゅ！｣
銀八｢え？マジで？じゃあ今度の日曜にある競馬の結果教えてくんね？｣
みくる｢禁則事項です・・・というか先生。言われて一番最初に発想したことがそれですか。もうちょっと驚いてくだしゃい。｣

>>530拝借
魔死呂威「ワシの息子…鬱蔵が引き篭もって出てこんのじゃーい!!」
沖田「仕方ないよね。どうしようか、姉様（バズーカを取り出す）」
こなた「仕方がないわ（長い布からBARを取り出す）」
こなた「天使を呼んであげましょう。天国は良いところだって言うものね。ねえ、兄様」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ（蔵に発砲）
こなた「ああ、駄目よ。逃げたりしてはいけないの」

魔死呂威（拳銃をこなたに突きつける）「それヤクザでも出来るだろーがァァァァ!!アンタら何してんのォォ!!」
こなた「いやぁ、ちょっとマンガにハマって」
魔死呂威「何のマンガ!?どんなマンガァァ!?」

アニメ第三話より

キョン(へやで長門に借りた本読んでる)｢・・・ん。｣

〈七時に公園で待つ〉

キョン｢やべ・・・｣
さっちゃん｢待って銀さん！(鞭で首締める)｣
キョン｢ぶふ？！(窒息)あんた見かけないと思ったらなんで屋根裏からでてくんだぁ！つーかもう俺先生じゃないって言ってんだろ！メガネを装着しろぉ！｣
さっちゃん｢銀さんの貞操は私が護る！！(ガッツポーズ)｣
キョン｢逆にあんたに取られそうでこえーよ！頼むから帰ってくれ猿飛さん！｣
さっちゃん｢猿飛さんなんて謙遜した呼び方しなくていいのよ銀さん！さっちゃんでいいの！もしくはメス豚、くそ女、豚・・・｣
キョン｢さっちゃんて呼ぶのも何かこっ恥ずかしいしメス豚とか論外だ！もういい！じゃあ下の名前で呼ぶから！下の名前何！？｣
さっちゃん｢あやめ。｣
キョン｢そうかい！じゃあ帰ってくれあやめ！｣
さっちゃん｢あ・・・何かこれはこれでいいかも・・・下の名前で虐げられるっていうのも中々・・・ﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ｣
キョン｢(幸せそうにしてるうちに逃げよっと。)｣

銀八(傘差しながら)｢ったくあの中２頭ぁ、こんな雨降ってるてのに町内の不思議探してこいなんてよぉ・・・なぁチョーモン。｣
長門(どこにでもある黒い傘差し)｢チョーモンじゃない、長門。全ての決定権は彼女にある。｣
銀八｢このぶんじゃ世界が滅ぶ日になってもやることになりそうだ。いや。それこそが不思議・・・｣
長門｢・・・・・・。｣

ひより(前から歩いてくる)｢小早川さんかわいい傘だね。｣
ゆたか(花柄の傘差し)｢えへへ♪おじさんが買ってきてくれたんだ♪こどもっぽいって言ったんだけど、『逆に萌えるから！』って聞かなくて・・・｣
ひより｢いやぁ。おじさんの気持ち。痛い程わかるッス！｣

銀八｢・・・いやでも俺が世界滅亡の日に遭遇したらとりあえずパフェを好きなだけ・・・ん？どーしたチョーモン。何で傘閉じてんだ。｣
長門｢・・・傘が故障した。｣
銀八｢風邪引くぞ。｣
長門｢・・・女には雨にうたれたい時がある。｣
銀八｢何わけわかんねーことを・・・(ゆたか達とすれ違う)・・・あー。そうかぃそうかぃ。｣

翌日、部室
銀八｢ほれ。(花柄の傘突き出し)｣
長門｢・・・・・・！・・・必要ない。そんな傘。｣
銀八｢誰がおめーにやるつった。こいつは俺が差すんだよ。ちょっと見せに来ただけだ。じゃーな。｣
長門｢ん・・・・・・・・・・・・待って。それはおかしい。その柄は基本的に女性をターゲットにした配色。大きさも貴方には合わない。しかし廃棄物にするのは推奨できない。だから・・・｣
銀八｢珍しくよく喋るじゃねーか。｣
長門｢・・・・・・。｣
銀八｢おら。(投げ渡す)欲しいなら欲しいって面向かって言える大人になりなさい。以上。｣
長門｢・・・・・・。(傘見つめ)・・・こんこーん。｣