1 :
マロン名無しさん:
地球破壊爆弾の起動スイッチは押されてしまった…
絶望を乗り越え、生きるために男たちは対峙する。
スネ夫「誰だよ!?そんなもん押したの!!!」
3 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 17:05:09 ID:6lwS408t
のびた「僕だよ、ごめんね」
ドラえもん「いや、謝るべきはこの俺だ、すまん!」
開始早々謝罪合戦か?
ジャイアン「気にするなよのび太、それよりこれからの事を考えようぜ!」
ジャイアンは映画の時みたいに優しかった。
のび太「きめえ…」
その時、パラシュートで誰かが降りてきた
スネ夫はパラシュートの人物を躊躇なく機関銃でハチの巣にしてやった
パラシュート男「ミギャアアアアアアアアア!!」
スネ夫「汚え花火だ…」
そう呟くとスネ夫は機関銃の銃口を映画ジャイアンの方へ向けた。
ジャイアン「ヒイィ!」
スネ夫「どうした?笑えよジャイアンw」
ジャイアン「ドラえもん空気砲を出してくれ」
ドラえもん「嫌だ便所」
ジャイアン「ぷっ!ぶはははははは!ぎゃーはっはっはっは!ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ!」
スネ夫「…………」
13 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 18:41:20 ID:6lwS408t
スネ夫「何が...可笑しい」
スネ夫は機関銃のトリガーにちからをいれかけたが..
Wマクドナルドキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
園児達を引き連れて登場だァァーッ!
園児「マイケルあのクチバシぶっとばしてっ」
スネ夫「チィ…ガキは苦手だ
命拾いしたなジャイアン…」
ニヤリとしながら銃を下ろすスネ夫
スネ夫「それよりこれ(地球破壊爆弾)をどうするか考えるぞ」
のび太「隠した場所は教えないぞ!どうせ言った瞬間に撃つんだろ!?」
スネ夫「なに?これの他にまだ一個あるだと??」
ポチッ
驚いたスネ夫は持っている爆弾のスイッチを押してしまった。
ちゅどど〜ん プリッ
ドボジョバァ〜〜〜
ミチィッ..
ベケレチョ
スネ夫「あ〜美味しかった」
一同「お前何食ってたんだ?!!」
スネ夫「ケケケッ爆弾ラーメンだよ」
店員「爆弾ラーメン一つ、八百円になりまーす」
スネ夫「(たけっ...!金たりねえじゃん..どうする俺?どうなっちゃう俺?)」
スネ夫「みんなにもあげるよ
ドラえもんとジャイアンとドナルドとマイケルと…
あ、ごめんのび太、このラーメン4人分しかないんだwwww」
27 :
26:2008/01/22(火) 20:06:24 ID:???
スマソかぶった
スネ夫「食った後だがみんなに言いたいことがある、俺は無一文だ」
マイケル「ホワッツ!」
ドナルド「ボクハ2人前タベチャイマシタ!」
のびた「ラーメン屋の親父めちゃめちゃコワモテだぞ、どうする?」
スネ夫「いいこと思いついた
のび太、お前だけ食べてないだろ?
体で払って来い」
のび太「オッサン食って来いってか…」
店長「ボウス達、金に困ってんのかい?若いのに大変だな…オジサンのオゴリだ、もう一杯食え!
だが、そっちのメガネには金払ってもらうぞ!!」
のび太「プッヒー!?」
店主「もちろん体で..な」
一同「どうぞどうぞ!」
のびた「ぷひひ〜ん」
のび太「えげつな〜〜!えげつない星やで〜この星は〜!」
のび太は地球破壊爆弾のスイッチを入れた自分は間違ってはいなかったと思った。
33 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 21:19:53 ID:LOBokQVS
のび太「じゃあ体で払うんで皿洗いでもしますよ」
店主「何それ、ディスってんの?」
店長は、のび太の尻の肉を包丁で切り落とすと、大鍋に入れてダシを取った。
店長「まいど!もう帰っていいよ」
36 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 22:27:13 ID:bp8vudHp
スネ夫「腹いっぱいになったしみんなでDSでもやって遊ぼうぜ!」
のび太「…」
のび太「…爆弾は?」
ラーメン屋に田中邦衛があらわれた
邦衛「子供がまだ食べとるでしょうが!!」
マイケルドナルド「ワ〜オ!クニエタナカ〜」
スネ夫「おっ田中邦衛知ってんのか?」
マイケル「シッテマス、Japanノ有名ナ格闘家デス」
ドナルド「左ハイキック八絶品デス」
スネ夫「こいつら・・誰と間違えてんだ」
40 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 22:50:58 ID:47n5jMdm
田中邦衛「おまえらよ、俺ぁキャラとして扱いにくいからよ、もう帰るよ、じゃあな」
田中邦衛は帰っていった。
のび太「爆弾は…?」
スネ夫「ま、こんな奴らは無視して…みんなDS持って空き地に集合な!
僕はソフト100本は持ってるんだぜ!へへへッ1番〜!」
ジャイアン「俺は持ってるソフトは15本だから2番だな!」
ドラえもん「ボクは6本だから3番〜〜!」
のび太「僕は0本で4番!!」
ドラえもんはニヤリ..と不気味かつ狡猾な笑みをのびたにたいして浮かべた
その笑みはロボットのそれとは信じられないくらいの邪悪なオーラに満ちたものであった
ドラえもん「DS本体なけりゃ当然ハブだな!」
スネ夫「よしっ!みんなでマリカーやろうぜ!」
のび太「PSPならあるよ!本体!」
44 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 22:59:13 ID:tRs4ZqBr
のび太「ドラえもーーーーん!!!!」
45 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 23:02:39 ID:wFrLEuIs
ちゃらりらっちゃら〜
泣くのび太にドラえもんが差し出したのは、
ゲームボーイアドバンス
ドラ「同じ任天堂だよ」
今度はのびたがニヤ〜と笑った
それは破壊、憎悪、狂気、全てが凝縮された笑みであった
48 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 23:16:53 ID:2llV4hoJ
もちろん電池などない
abylon Stage34 野
真夏の夜の淫夢〜the IMP〜 15800円 郎
ぶ
淫乱、テディベア。 ち
ハ か
終身刑を宣告して下さい! ッ ま
これは出頭命令だ! テ す
40 が ン に
週末ということもあって 代 っ 公 は
ハッテンサウナは 紳 ち 園 最
士 り 高
菊 な し う が で
座 め っ ま 犯 優
が ら と 味 さ し お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…
貴 か り 紳 れ そ
方 ゚ ` 士 る う た、大漁だった?ねえ大漁だった??
を ゚ ゚ な
待
.っ ズリダチとタイマン勝負5箇条 >1乙
て 1.互いに六尺姿でまずは威嚇
い 2. 腕組みヤニ咥えガン飛ばし
る 3. 大股で筋肉と勃起誇張して野郎比べ
4. 雄臭ぇポーズで挑発しあう ホモ用語
5. 腰突き出し勃起を振り回し Q&A
ジャイアン「おっのび太それアドバンスじゃん一緒にやろうぜ、電池ならうちにあるしよ」
突然のジャイアンの優しさに戸惑うのび太だったが
のび太「ならDSよこせよ!」
ドラえもん「ケッ!のびたに助け舟かよ、いい子ぶりやがって..ペッ」
53 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 23:38:33 ID:2llV4hoJ
ジャイアンの脳内
(へっへ、のびたに優しくしてやってドラえもんを借りるぜ)
しかしドラえもんには嫌われる一方である
優しさに慣れていないのびたはジャイアンに辛くあたった
のびた「それ、本気でいってんのかよ」
ジャイアン「...!」
55 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 23:45:09 ID:6lwS408t
スネ夫「ちなみにWマクドナルズはDSもってんのかよ」
Wマク「モッテマセン」
のびた「こいつらももってねえじゃんWだせっ」
56 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 23:50:33 ID:2llV4hoJ
それでもジャイアンは秘密道具の為にめげない。
ジャイアン「しょうがねえなぁのびたは!」バキッ
ジャイアン「ほら、半分個すっから!」
のび太「おまえアホやろ!?」
のび太はジャイアンが気持悪くなってきた
58 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 23:56:08 ID:1Gcp5uCo
マイケル「デモファミコンナラモッテマス
ドナルドヤロウゼ!」
ドナルド「イーヨ!」
59 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 00:06:43 ID:wFrLEuIs
ジャイアン「のび太!!」
60 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 00:11:06 ID:MZg9swro
ジャイアン「(こいつをどうしてもひきとめなきゃ)...まて!のびた」
のびた「気持ちわりいなこいつ..」
ジャイアン「のび太ケツを出せ!」
ジャイアンは全裸になっていた。
いちもつは既に臨戦態勢だ。
のび太はパンツを下ろした。
ジャイアンの鼻先に屁を引っ掛けた!
パプッ
ジャイアン「ぐあああっ」
びゅるっ
ジャイアンは射精した。
ジャイアン「やあ、ありがとよ。精子がたまってて、苦しんでたんだ」
ジャイアンは鼻唄を歌いながら喜んでいる。
65 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 01:48:18 ID:lZlPtvbL
のび太「(効いてないのかよ……)……あ!くそ、服に精子が……」
66 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 02:00:13 ID:kpRsxPQ7
ジャイアン「舐めとってやるよ!」
ぺろりんちょっ
ジャイアンが舐めとる前にドラえもんが舐めとってしまった
ドラえもん「何これ..ウマッ..」
68 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 02:20:45 ID:r9SR/thQ
ジャイアン母「剛田産ミルクよ〜、栄養たっぷりだから沢山お飲み」
ドラえもん「わ〜い」
ドラえもんが味をしめてしまったようだ
執拗にみんなの股間を見つめるドラえもん..
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ,∨∨∨∨∨ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / / \ | < おまえのものはオレのもの
| / (・) (・) | | オレのものはオレのもの!
(6 ⊂⊃ | \________
| __l_, | v __
ヽ \つ_/ / ̄  ̄\
| \___// _______
/⌒ - - ⌒ | /┌⌒┐┌⌒
/ /| 。 。丿| V .| > | | <| っ
\ \| 亠 | (6 ι└─ つ -┘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\⊇ /干\| | ┌─〜─つ < 助けてドラえも〜ん
| | \ \_つ__/ / \_________
( /⌒v⌒\_ \____/
パンパン| 丶/⌒ - - \ /  ̄ ̄ ̄ \
/ \ | | / | Σ /・)―- 、 ヽ !?
/ ノ\__| |__三_ノ| | q`´ 三三 \ |
/ /パンパン| | | | ( _ -――、 ヽ |
/__/ | | | | ___ ) | /
⊆ | | ⊇ ヽ_ 二二 /__/
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
( )_ |○
) -O.| _
/ _ -――( )
(  ̄ )
スネ夫「ちょっと!そんな事より、のび太!おまえ爆弾を何処に隠したんだよ!!」
のび太「ドラえもんのポケットの中だけど?」
のび太「ここ腐女子とリア厨も混じってたからついでにソイツらも爆弾と一緒にポッケに入れといたw死ぬかな?ww」
ドラえもん「ダイナマイト〜」
*
┃
┌⌒┐
│ ..│
│ ..│
│ ..│
└─┘
スネ夫「オマエって奴は・・・もっと難しい所に隠せよ・・・僕の冒険心をくすぐってくれよ・・・・」
のび太「しずちゃんの子宮の中にも隠したんだよ。どうしようかぁ?」
のび太「本当は裏山の一本杉から南に3km、そこからドクロが見つめるオッパッピー!だよ。」
スネ夫「どれが本当なんだよ!」
のび太「君のご自慢の屋敷だよ(笑)」
80 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 04:32:29 ID:r9SR/thQ
スネオ「そこは既に探したんだよ!?嘘ついてんじゃねえカス野郎!!」
のびたの爪先にチョーパンをくらわすススネオ
ジャイアン「ススネオ……だと…!?」
ススネオの存在にビビるジャイアン
_
/  ̄  ̄ \
/、 ヽ
>>78きみ頭だいじょうぶ?
|・ |―-、 |
q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
\. ̄` | /
O===== |
/ |
/ / |
のび太「何をするか貴様ー!悔しかったら探してみろ!!何だその顔は!それが人間の顔か貴様!!」
のび太「はい!オッパッピー♪」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .'
>>1 ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;...... チュドーン
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
マイケル「ソンナことよりファミコンシマショウヨ」
ドナルド「爆弾ナンテドナルドマジックで消し去ッチャウヨ」
のび太「本当?じゃあ頼むよドナルド」
ポイーン
ドナルド「ホワッツ!?」
スネ夫「また爆発かよ…何回爆破すりゃあいいんだよ…」
黒焦げになるのも体がもたないスネ夫であった
ドナルド「マハリクマハリタ〜♪マハリークマハーリタやんばらやんやんやん♪」
マイケル「ワオ!(ドナルドカッコイイヨ!イッツジャパニーズソング?)」
ドナルド「インドノヤマオクデ〜ンデンムシカタツムリ〜♪」
スネ夫ははらいせにのび太に嫌がらせを始めた
が、逆にのび太に悪魔のイジワールを飲まされるスネ夫
スネ夫「おい!のび太、外で雪降ってるから全裸で体操しろよ!」
のび太には町内の権力者の息子であるスネ夫に逆らうことはできなかった。
のびた「わかった、わかったから言うから許してくれ..地球破壊弾はイラクの奥地に隠した、めちゃめちゃ危険な場所さ..ククッ」
スネ夫「なにい!」
ドラえもん「スイッチは僕がもっている」
振り返るとドラえもんが..!
ドラえもん「制限時間はこのスレッドの999までだ、どんな手段でもうちらからスイッチと爆弾を奪い返せばお前らの勝ちだ」
ジャイアン「てめえら..!」
ドラえもん「新たなキャラを味方につけてもとりあえず何でもアリだ、スペアポケットも貸してやる、道具使うのも自由だ..でもどこでもドアだけは使うなよ?使ったら俺達もどこでもドアで逃げる、それが唯一のルールだ!じゃあな」
のびた「いいか?これはゲームだ、お前らの命をかけたサプライズってやつだ」
再び二人は悪魔のような笑みを浮かべた..そしてドラえもんとのびたはどこでもドアでイラクの奥地へ消えていった
95 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 11:21:17 ID:r9SR/thQ
しかしドラえもんはすぐに出てくる事になった。バラバラで。
何故なら
>>75でポケットから取り出したダイナマイトが爆発したのだ。
どこでもドアから飛んでくるドラえもんの破片。スネオの手元に飛んでくるスイッチ。
マイケル「ツカマエタヨ!」
スネ夫「でかしたマイケル」
のびたを引っ捕らえ出てきたマイケル
のびた「くうっ」
これでいいのか?これで終わりなのかー!
スネ夫「お前らボタンってなんの為にあると思う?押す為にあるんだよな?
押す理由を問うのは登山家に山に登る理由を問うのと同じだ!」
98 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 11:38:54 ID:MZg9swro
ぽちっとな
99 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 11:44:32 ID:r9SR/thQ
しかし実際押すとなるとビビってしまい手が震え、何度もミスるスネオ
スネオ「くっ、くそ!」
スネ夫はスイッチを一秒間に16連打した
「素晴らしい!君は是非二代目高橋名人を襲名してほしい!」
振り返るとなんと高橋名人本人!
ジョイスティックを持って登場だぁー!
スネ夫「そんなことより俺のジョイスティックをグリグリしてくれや名人」
高橋「え!?」
スネ夫「はやく..恥かかせないでよ..」
高橋名人はスネ夫の家の押し入れにあったジョイスティックをグリグリやった
高橋「これでいいのか?」
スネ夫「なるほど…ここは安易にエロには走らせんと言うわけか…
だ・が!やはりエロこそ人間の本質エロの否定は人間の存在自体の否定に繋がる!
す・な・わ・ち!名人!あんたは俺の股間のジョイスティックをぐりぐりする義務があるんだ!」
高橋名人は面倒臭そうにスネ夫のチンコをつまむと、金玉を16連打して去って行った。
スネ夫「ミギャアアアア!」
のび太・ドラえもん「ぎゃはははははははは!フられた上に金玉はじかれてやがるwwwwwwゲラゲラwwwwww」
スネ夫はとっても不愉快になった
111 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 16:16:01 ID:r9SR/thQ
不愉快になりすぎて鬱になった
112 :
19:2008/01/23(水) 16:17:31 ID:lilbn6KZ
そして死んだ
小説 完
全に自分が読んでるケータイ小説の中に入ってしまったスネ夫は
現実のあまりに辛い状況から逃れる為に自分は
ケータイ小説の主人公として死んだと思いこもうとしたが無理だった。
のび太は今までのお返しとばかりにスネ夫を笑いものにした。
のび太「あははは、このキツツキ野郎!」
のび太「なんとか言えよ」
スネ夫の包茎を引っ張るのび太。
スネ夫の包茎はどんどん伸びていく
それを見ていたジャイ子
ジャイ子「今年の夏コミのネタに使えそうね・・・・」
スネ夫は伸びきった包茎チンポを抱えて泣きながらママの下へ逃げていった。
Wドナルドはそれを黙って見送るしかなかった。
家に帰るとママの顔がイグアナになっていた。
マイケル「ホワッツ!?ドナルドガフタリ!?ワタシドナルドジャナイヨ!」
ママはショッカーのような組織に改造されたらしい
スネ夫は打ちひしがれた…
高橋名人への失恋、のび太に負ける、泣きながら帰ればママはイグアナになっている。
特に包茎チンポを散々伸ばされ逃げ帰るというのはこのスレ始まって以来の屈辱的敗戦だった。
かつて話の都合上、のび太に負けたことはあったしかしここまで屈辱的敗戦をスネ夫は経験していなかった。
今日は気分がいいから全員切腹することにした
スネ夫「死ぬにはいい日だ」
マイケル「死ぬにはいい日だ、この言葉の意味を知ってるカイ?ドナルド」
ドナルド「知らないデス」
マイケル「戦争中、アメリカ兵が使ってた合言葉サ..死ぬにはいい日なんてない、つまり反して俺達は今日も生きる、死ぬわけないという誓いサ」
ドナルド「へ〜」
どうせ死ぬなら大量殺人してから死のう
高橋名人「スネ夫君..すまん、お前の気持ちも知らず..許してくれ、何でもする...」
スネ夫「本当かぁ?」ニヤニヤニヤ〜ッ
高橋名人「...俺も男だ」
スネ夫「じゃあここにジャイアンから試聴を頼まれていたCD(剛田 THE BEST)があるからオレの代わりに聞いといて」
高橋名人はヘッドホンを装着してフルボリュームで聴いてみた。
血の涙がでた、鼓膜が破けた、顔がさらに曲がった。
高橋名人は歯を食いしばった
スネ夫「耐えるねぇ..シブイ、シブイよ旦那ぁ〜」
スネ夫は更にボリュームを上げた
高橋名人「バボボッ..!」
膝から崩れ落ちる高橋名人、もう終わりか?!
高橋名人はガンツの西君みたいになって死んだ。
スネ夫「あ、この死体…ちょ〜ゾクゾク来ちゃう!」
スネ夫のなかで新たな殺し方のインスピレーションが湧いた。
スネ夫の脳裏に自分に散々な屈辱を与えたのび太の笑い顔がかすめた。
奴に復讐せねばならない。
ここは高橋名人の必殺技、狂気の14連打を習得しなければいけない!
16連打じゃないの?というツッコミはしてはならない
14連打でいいのである
スネ夫はまず全身をぷるぷるする練習をはじめた
ぷるぷるぷる..
この時、2連打足りない事の重要性にスネ夫は気付いていなかった。
とりあえずR−TYPEからプレイだな
136 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 22:15:32 ID:MZg9swro
ぷるぷるぷるぷる...プリッ
「あっ」
スネ夫「1、2、さ〜ぁん!4、5、ろぉ〜く!7、8、きゅ〜う!10、11、じゅ〜に!じゅ〜さん!14連打!」
14連打では、3の付く時と3の倍数の時にアホになってしまうのだ。
139 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 22:22:22 ID:ORUrQz0s
その頃、のび太は拾ってきたエロ本の切れはしでオナニーしていた。
しかし事はアホになるだけでは止まらなかった
エロ本の切れはしにのび太のママが写っていた
のび太サイドとスネ夫サイド両方より生中継でお送りしています
のび太「こちら現場ののび太です。先ほど発見したエロ本に大量の精子がこびり付いています!」
144 :
マロン名無しさん:2008/01/23(水) 23:47:54 ID:r9SR/thQ
出木杉「これでクローンを作ってみようか」
精子から作られたクローンはのび太にそっくりだった。
ただ一つ
ちんこの大きさだけは違った
そう、のびたは真性包茎だったのだ
一方スネ夫の生中継は..
おや、スネ夫が何かをもっている...?
これはなんと..!
エロ本の切れ端だー!
しかものびたの持ってた号の同じページ..ってことはノビママ掲載だ〜〜!
スネ夫はそのエロ本に大量に付着している精子に着目した。
スネ夫「これでクローンを造ったら…世界征服に一歩前進だな…ケケケ」
とりあえず、のび太ママのヌードで抜いた後に出木杉に電話してクローンを注文した。
2日後、スネ夫に届いたクローンのその醜悪な容姿はまるで…
152 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 02:03:31 ID:4XCi44aF
153 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 02:06:15 ID:9cI13F3Q
クローンのび太「ミルク持ッテ来イ」
クローンのびた「ニヤ〜」
スネ夫「何不気味に笑ってんだ!お前は俺の部下だぞ!」
クローンのびた「ニヤ〜クスクス」
155 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 02:11:50 ID:o9jTtxCQ
人類は地球破壊爆弾とクローンのび太という2つのガンを抱えてしまった。
スネ夫「笑ってんな!ぐずのびた!」
クローンのびた「....あ?お前が俺をうみだしたのか..」
そして今後
>>94の展開になることも知らず社会の癌、クローンのびたを大量生産するスネ夫、出来杉コンビ
158 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 02:25:39 ID:9cI13F3Q
しかしめんどくなってきたので
ドラえもんのポケットを使う事にした
スネ夫はバインバインをとりだし培養液にぶちまけた
ドラえもん「えらい事してくれた!!!」
ドラえもんは恐怖で白くなった。
その時、未来ポリスが現れた!
ただいまのびたの人数1500人..
スネ夫「もう飽きたから捨てようぜ」
出来杉「そうだね」
出木杉「せっかくだからのび太くんを大砲の弾にして人間大砲して遊ぼうよ」
スネ夫「いいね」
163 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:25:30 ID:4XCi44aF
出木杉「でも、もうちょっと…もうちょっと…もうちょっと……」
スネオ「もうちょっと…もうちょっと…もうちょっと…」
次は良いのびたが出来るかもしれない…
そんな気持ちをズルズル引きずりつつ造り続けているスネオと出木杉…。
只今ののびた
悪人面のびた…約1900人
いい人面ねびた…約300人
ずる賢いのびた…約500人
巨体のびた…約300人
超人のびた…0人
164 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:26:22 ID:9cI13F3Q
スネ夫と出木杉は早速大砲を空き地で使ってみることにした
ズド〜ン ズド〜ン
???「コラ〜!」
誰かが空き地に殺って来た
未来ポリス「だから未来ポリスが来たんだよ!なにシカトしてんだガキ共!!」
スネ夫「うるせ〜おいそこののび太この池沼どもを殺っちまいな」
167 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:35:22 ID:4XCi44aF
スネオ&出木杉「身ぐるみおいて消えな」
未来ポリスへ大砲を向ける。
…弾がのびたの
168 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:36:09 ID:4XCi44aF
また時間が重なった…orz
突然だった!
ボエ〜〜〜!!!!!
増殖したのび太はジャイアンの新曲で全員死んだ
スネ夫「やはりジャイアンだけは侮れねえな…」
武「よおスネ夫、おまえ伝説の殺人鬼だそうじゃねえか?でも俺のリサイタルからはいつも逃げ回ってるよなぁww」
武「それなのに伝説扱いか?スネ夫のくせに生意気だな、ええ?おいwww」
スネ夫とジャイアンの周りの空気が禍々しく歪んでいく
未来ポリス「ふん、20世紀の大砲なんかで俺を殺すってかフハハハやれるもんならやってみろ」
171 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:38:52 ID:4XCi44aF
そう、未来ポリスが時空ごと別次元へ飛ばそうとしているのだ
未来ポリス「じゃあな」
このスレつまんなすぎ…
173 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:43:02 ID:o9jTtxCQ
出木杉「ちょうど良かったのび太の不良品を処分する手間がはぶけるよ」
>>173 そのレスが既につまらんのだけど…もう少し気の利いたこと書けねえの?
176 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 03:56:38 ID:4XCi44aF
そう言うと、また一人でのびたを造り始める。
出木杉「スネオ君!こっちは任せてよ!」
>>172 ここは職人気取りの方々が自演と連投で仕切ってる失笑スレだから。
よかったら生暖かい目で見守ってやって下さい。
>>175 スマソ 伝統あるこのスレを消したくないんで
良かったら手伝ってくれないか
君なら俺なんかより面白いレスが出きる気がするんだ
179 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 04:08:04 ID:4XCi44aF
181 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 04:27:37 ID:9cI13F3Q
>>178 最初に言っておくが俺は
>>172ではないんだぜ(証明は出来ないが)
で、ネタを俺が書き込む?無駄だわな。今の流れを気に入ってる奴もいるわけだし…ただ否定派も相変わらずいるってことだ
前スレで言われていたことだけどやはり肯定派と否定派で住み分けてみるべきだったな
183 :
178:2008/01/24(木) 04:39:50 ID:9cI13F3Q
こんな時間だし見てるのあんたを信じると
>>172>>179>>182と俺ぐらいだろ
>>179もいいと言うのなら好きなようにかえてくれ
ここはリレースレだから好きなように改変出きるだろ
ちょうど
>>1が地球破壊爆弾ネタふってるんだから
スイッチでも押せばそれで終了だ
スネ夫「うるせえ!今さらグダグダ抜かしてんじゃねえぞコラァ!!」
スネ夫は反対派の
>>172たちを解体し始めた
172「ヒィイィィィ〜!!ウギャアアアア!!!!」
スネ夫「大人しくROMってりゃいいものを‥手間かけさせやがってボケがぁ!」
>>182 たかがネタ小説で本気にならんでも・・・・もっと楽にいこうぜ
出木杉「のび太君(
>>172)地球の癌だからってそんなにやさぐれるなよ」
188 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 05:00:49 ID:4XCi44aF
その時ポン、と出木杉の肩を叩く手が
のびた「残念そいつはクローンのびただ」
流れから見ると…書き込んでもいいんですかね…?
とりあえず、連投し過ぎず書き込んで行く事にしますね。
189 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 05:09:19 ID:9cI13F3Q
出木杉「残念だねのび太くん実は君もクローンなんだ不良品はあっちの世界にでも行っておいで」
そうしてのび太を次元の歪みにほうりこんだ
まあいいんじゃないですか
未来ポリス「クソこのままじゃいつまでたってもクローンのびたが吸い込まれていくだけでらちがあかねぇ。」
スネ夫「おい、おまえの実力はこの程度か、くだらん。実にくだらん。こっちもそろそろいくぞ。」
スネ夫は珍武器のび太砲を未来ポリスにぶっぱなした
パプッ
みらポ「ぐぎぁああああ!!」
192 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 05:38:27 ID:WyoOaOpm
しかし弾(のび太)は未来ポリスに当たる前に砕け散った
未来ポリス「ふん、何がしたかったんだ」
スネ夫「甘いやつだな」
砕け散ったのび太の血や骨が未来ポリスに直撃した
未来ポリス「ぎゃー!目が〜目が〜」
スネ夫「ヒャッハーベタなセリフだ。叫べ叫べ」
のび太の血を浴びながらスネ夫が叫びだした
スネ夫は全身をバネにして、クチバシで未来ポリスを引き裂いた。
縦に入った亀裂から緑色の体液がグジュグジュと溢れ出している。
ベシャ、と湿った音を立てて、そいつは地面の上に転がった。
スネ夫「こ、コイツは人間なのか?」
ジャイアン「グダグダ議論する前に書き込みなさいよ!
誹謗されても無視して話を続けるのはよく訓練された職人だ!
誹謗されてつい反論してしまうのはよく訓練されてない職人だ!
ホント!リレー小説は地獄だぜ!ヒャッハー!!」
スネ夫「いけ〜!クローンのひだ」
クローンのひだ達はジャイアンに襲いかかった!
ジャイアン「うきゃ〜〜!」
クローンのびた、クローンのひだ達は肩を組スクラムを作った
ジャイアン「な..何をする気だ?」
ちなみに本物ののびたも混ざっていたが何となく言えない状況であった
ドラ「
>>188はいい奴」
スネ夫「それがどうした?この空気デブが〜」
スネ夫はストUのボーナスステージの車のようにドラえもんをボコボコにし始めた
ただいま
クローンのびた×5000
クローンのひだ×1000
超のびた×1
巨神兵のびた(腐)×1
ノビ・林×2
ミスターノビーン×3
NOVI×1
未来ポリスは援軍が来た
半径百メートルはのびたと未来ポリスの死体だらけだ..
スネ夫「らちがあかねぇな..」
出来杉「巨神兵のびたをだすか..多少腐ってるが」
のび太達はスクラムを組み団結の強化を図った。
のび太「のび太ーー!ファイト!ファイト!」
のび太達「のび太ーー!ファイト!ファイト!オー!」
のび太達の団結力が10上がった。
のびた(本物)はいつ言いだそうか悩んでいた「あの〜」
クローン「早くお前もスクラム組め!」
のびた「うん..」
なかなか言い出せないのびた
202 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 12:26:52 ID:vd3N1PxT
スネ夫「一人できの悪いクローンが混ざってるようだな」
本物のびたをふんづかまえごみ箱にほおりこむスネ夫
のび太「俺はクローンじゃない!見ろ!この逸物を!」
のび太はゴミ箱から出てパンツを脱いでみせた。そこには本物の証である短小包茎があった。
そしてのびたは股間からまばゆいばかりの光りを放ち、その光りはクローン達、スネ夫、出来過を包み込んだ
スネ夫「なんだこれは..」
らん、らんらららんららん♪
マイケル「らんらんらららんらんらん♪」
ドナルド「らんらんららら♪」
宮司「らららららんらんら♪」
207 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 13:27:19 ID:LX5gVWEh
スネ夫「ついに出来たか。伝説のゴールデンクローンのび太が」
体中が黄金に輝くのび太はまさに…なんというか…アレだった。
自分をクローンと認めない金粉を塗りたくった、ただのクローンのび太だ。
210 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 17:02:30 ID:4XCi44aF
しかし、それを気がつかずに喜ぶスネオ達
信じてもらえたと勘違いするクローンのびた。その瞳から、涙が溢れた。
頬を伝い落ちる金色の涙は、まるで宝石の様に美しい光りを帯びていた。
【次週】ダークのび太
おたのしみに!
「ダークのび太」はっじまるよ〜!
その前に前回のあらすじだ〜↓
大量のクローンのび太の中に沈黙を守る黒いのび太がいた。
しかし放送開始1話で打ち切りなった。
しかし放送開始1話で打ち切りなった。
ソイツは溶岩のように赤いメガネをしている。
スネ夫「いいじゃん、そのサングラス」
ダークのび太「えっ?打ち切り!?」
のび太は寂しそうに去って行った…。
スネ夫「よーし、ゴールデンのび太。突撃だ!」
ゴールデンのび太は未来ポリスに突撃するも血で滑ってしまった
220 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 17:57:38 ID:4XCi44aF
漫画特有の一回転する転び方をするのびた
のびたの踵が未来ポリスの顎へ直撃する
221 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 18:13:08 ID:vd3N1PxT
ダースベーダーのコスプレを着てがっくり肩を落とすのびた
衣装まで考えていたのだ..のびたは本気だったのだ
その落胆は凄まじいものであった
222 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 18:15:48 ID:vd3N1PxT
高橋名人「ま、間違えたスルーでいいよ」
未来ポリスがフラフラと膝をついた
四点ポジションになったところへゴールデンのびた凄まじい形相でポリスの顔面へサッカーボールキック!
レフェリー「!?」
スネ夫「どこから沸いてきたんだ蛆虫が〜」
スネ夫はレフェリーの顔の皮をはがしはじめた
するとその顔は…
レフゥリーはレッドカードをだした。
反則理由はキックではなくのび太の金玉がゴールデンのび太の為に本当の金玉になっていたのが気に入らなかったらしい。
スネ夫「お前はクウェート人か!」
スネ夫はレフゥリーの顔の皮をはがした
スネ夫「おい!お前たちwマクドナルドじゃねぇか!何やってやがんだ」
未来ポリス「ちきしょー!俺達じゃ手におえん!未来ソルジャーを呼べー!」
228 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 19:21:17 ID:XNNAhRww
スネ夫「こいつらタイムパトロールではないみたいだし緑の血…こいつらは何ものなんだ」
出木杉「待て。これはドラえもんの罠だ。こいつらは足止めをしてるだけなんだ」
未来ソルジャー「あいつらか!包囲しろ!」
武装した未来ソルジャーはスネ夫達を包囲した。
未来ソルジャー「はじめに言っておく…俺は、か〜な〜り〜強い!」
出木杉「一つ言っておくが僕達もそれなりにヤれるつもりだ」
スネ夫「それに俺は躯の中に本物の化け物飼ってるんだぜ?」
未来ソルジャー「なん……だと…?」
ドナルド「ソシテワタシニハD.L.B(ドーピングレタスバーガー)ガアリマース」
マイケル「ククク…サスガドナルドデース…」
未来ソルジャー「嘘……だろ…?」
233 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 21:16:59 ID:I7m6jIsG
未来ソルジャーの新隊員の一人が恐怖に駆られつい発砲してしまった。
未来ソルジャー新隊員「うっ!うわぁぁぁーーー!」
未来ソルジャー隊長「バカっ撃つな!」
ドナルド「ギャギャギャ!!」
ドナルドは死んだ。
235 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 21:44:03 ID:/BqcbwMH
一同は白い目で新隊員を見た。
スネ夫「…何故殺した?」
平ソルジャー「別に‥。」
ドナルド「(ジツハ死ンデナインダケドネ)」
四点ポジションで産まれたての子牛の様にプルプルするドナルドにマイケルがサッカーボールキックだぁ!
ドナルド「ぐへっ」
未来ソルジャー「もう面倒くせえ!のび太を撃て撃て!キックだパンチだ!包茎チンコは剥いちまえ!!」
竹原「ほんならワシが殺しちゃるけぇの」
ドナルドは結局死んだ
竹原「成仏せえや、じゃあの…」
ドナルド「ゲンジュツダ」
うっお―――っ!! くっあ―――っ!! ざけんな―――っ!
こいつの使い道はまだあるぜ――っ!!てめぇ… なめとんのか?
拳に道具はいらねぇ!魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!
う… ぎゃああーっ!! ごが ごががあっ!!ぜったいだれにも負けねぇから!!
空中殺法か!自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ
男なら拳ひとつで勝負せんかい!なにが気功だ てめえの気功術はでたらめだよ サニーパンチ!!
わたしは許しませんよーっ!こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!!
て…てめえは狼じゃねぇ…な… オ…狼なら… ただ殺すだけの狩りはし…ねえ…
いったいてめぇはなにモンだ―――っ!?ばかぬかせーっ!?時を止めた者が前に歩を進める者に勝てるわけがない!!
素手でうけたら骨がくだけるからね うっぎゃああっ!やかましい!
すげえ気をもってやがる うげら!!んならこいつ見切ってみろやーっ!!!!
なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!!
ザコどもはきみとアンディにまかせる 大人の教えだーっ!!
いったいなんのリストだよてめ―――っ!!あんな殺気をはなつわきゃね―――っ!!おもいあがるんじゃね―――っ!!
う… ぎゃああーっ!!悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ
うぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!おれはいったいだれだ!?
2時間後、未来ポリス、ソルジャーともに全滅
だが残るクローンのび太は一体となっていた。
マイケル「収拾ツカナクナッテルヨ」
ドナルド「困ッタモンダヨ」
機長「うちらがいなくなったとたんにこれじゃあのう..」
副機長「そろそろ戻ってやりますか?」
宮司「わしらがいなきゃだめか?」
久しぶりの宮司の登場だぁ〜!
手にはおにぎりだ(中身はキノコの山)!
246 :
マロン名無しさん:2008/01/24(木) 23:59:53 ID:Nu513cfE
宮司「ではマイケル、一発頼む」
とマイケルに別のおにぎりを渡す
生き残ったクローンのび太は地球破壊爆弾のタイマーを進めた。
宮司「はいや!はやっ!はい!」
印を結んだ宮司はクローンのび太の手から爆弾を奪った。
ジャイアン「宮司GJ!宮司GJ!」
ジャイアン「どっせーい!!」
ジャイアンの体当たりで最後のクローンのび太は息絶えた
スネ夫「よし、ジャイアン、その地球破壊爆弾をよこせよ」
ジャイアン「……」
スネ夫「早くしろよ!」
ジャイアン「ニヤニヤ」
宮司「ニヤニヤ」
宮司「ニヤ〜」
スネ夫「なに笑ってんだよ!笑ってんじゃねえ」
宮司「宮司..G..J...」
ジャイアン「宮司GJ..!」
のびた「宮司GJ!宮司GJ!」
ドラえもん「宮司GJ宮司GJ宮司GJ!」
スネ夫「だまれだまれだまれ!」
スネ夫は泣きそうだ
ドナルド「宮司GJ!宮司GJ!宮司GJ!宮司GJ!」
マイケル「宮司GJ!宮司GJ!宮司GJ!宮司GJ!宮司GJ!」
マイケルは宮司からもらったおにぎりを食べていた
マイケル「甘ッ!マカダミアチョコレートガ入ッテマス!」
チャンカ、チャンカ、チャンカ、チャンカ♪
宮〜司だ、宮〜司だ、GJ〜GJ〜GJ〜GJ〜♪
宴は夜遅くまで続いた
誰もがスネ夫の失踪を喜んだ
そして、夜が明けた!
一同はまだ飲んでいやがった
一同「宮司のいいとこ見てみたい♪イッキイッキイッキ!」
宮司「くぅ〜っ宵越しのどぶろくイッキはきくなあ」
ドラえもん「GJ〜♪GJ〜♪」
ドラえもんは酔っ払いフラフラと車道に飛び出た
ぱっこーん
トラックに吹き飛ばされる酔いどれドラ
「ふ・・・・くくくくくく・・・・・・、オ・・・オレを馬鹿にするやつはみんな・・・」
運転席から出てきたのはスネ夫だった
「みんなこうしてやるからぁーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
ジャイアン「おいみんな見ろ、スネ夫だ」
スネ夫を指差すジャイアン
262 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 03:33:05 ID:Sfw1Q0XV
逃れられぬ『破滅』を前に宮司達は決断する。
【次週】復讐鬼スネ夫
スネ夫「しずちゃあん、どこにいるの?しずちゃあん!」
スネ夫は宮司たちに向かって何かを撒いた
それはエボラウィルスだった
スネ夫「死ね悪党ども」
ドナルドは一同に何かを渡した
それは
>>232で出てきたD.L.B(ドーピングレタスバーガー)だった
ドナルド「スネヲサーン、ファーストフードノチカラミセテアゲマース」
「ぐ!」「おげっ!」「ぎょぼぼぼぼbb・・・・」
ドナルド達は一様に奇声を発し、悶絶していきたえた
スネ夫「朝から爽快!」
ベーコンレタスバーガーを朝飯に元気はつらつ今日の殺人について思いを馳せるスネ夫
スネ夫「眼球をくりぬいて熔けた鉛を流し込んでやるのもいいなぁ〜」
ジャイアン「あいつエボラウイルス入りのベーコンレタスバーガー食ってやがるw」
「ホントばかなやつだなwwwwwンアグッ!」
スネ夫を指差しながら照り焼きバーガーにかぶりつくジャイアンだが、
実はその照り焼きにこそウィルスが混入していた
スネ夫「ぐぬぉおおおおおおおお!!」
スネ夫はとてつもない腹痛に襲われた
スネ夫「ギザ、辛す!ギザ辛す!」
ジャイアンはシブガキを食べていた
ジャイアン「ギザ渋す!」
ドナルド「(ハッ..マイケルリアクションノチャンスダヨ)」
マイケルはまだおにぎりをもぐもぐしている
マイケル「ギザ、ウマス!」
普通だーー!!
ドナルド「(リアクションノチャンスヲアゲルヨ)」
ピコピコハンマーでマイケルの頭を叩くドナルド
ピコッ!
マイケル「イテッ」
また普通だー!
ドナルド「ヤバイヨ!レギュラーナクナッチャウヨ」
ドラえもん「ゲラゲラゲラゲラ」
ドラえもんの笑いの沸点の低さは異常であった
スネ夫は全裸になってちんこを回転させながら行進しはじめた。
その速度はどんどん上がっていき
グルグルグルグル!
279 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 12:36:57 ID:DJrnIESk
あまりのスネ夫の勇姿にみんなも次々と全裸になってスネ夫に続きいつの間にか大行進となり商店街を闊歩しはじめた。
しかしスネ夫のちんこは5秒でちぎれた
281 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 13:31:21 ID:DZkdBoEF
でも、心配するな!スネ夫にはあと五本チンコが生えてる!
282 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 13:45:45 ID:MJt3GOpr
そう、のどちんこが五本も!
スーパーポリス「良い子のみんな、そんな格好でお外を歩いちゃいけないよ」
全裸でイチモツを風車のようにまわし商店街を走り回る一同
しばらく走り回ると腹がへりラーメン屋さんに入ることにした
スネ夫「『ラーメン 一楽』か…大した店だ…」
「たのも〜!」
ラーメン一楽に入る裸の男達
ドラえもん「オムライス七人前!ケチャップたっぷりで!」
消防並のツマラナさ
大将「へい、オムライスお待ち」
一同「あんのかよ!!」
ジャイアン「俺はオメコラーメン!」
のび太「僕はジェンキン寿司!」
宮司「では、私はチョンワチャンワ丼をいただこう」
大将「お客さん、通だね」
ドナルド「タイショーサーン、ワタシハメガマックヲオネガイシマース」
大将「はぁ?んなもんあるわけねえだろ死ね」
ドナルド「ホワッツ!?(オー…タイショーガイジンニハツメタイデース…┐(´ー`)┌)」
マイケル「ジャアワタシハ
ジャイアン「うめえ!うめえ!おいスネ夫も食ってみろ!」
ジャイアンはスネ夫の顔にオメコラーメンを付けた
スネ夫「ぐあっ、くっ臭っせ〜〜!!」
スネ夫はテンションが50下がった。
マイケル「タケシサーン、スネヲサーン、シズカニシテクダサーイ…チューモンガデキマセーン」
前までつまらんと思うなら見んな、クソレスすんなって思ってたけど
最近のこのスレの状況があまりにも酷すぎてつい口を出したくなってしまうわこりゃ…
マジ消防だろ…一人か二人か知らんが詰まらなすぎるのにも限度があるぞ。
しかも自分で面白いと思ってるからレスばっか増えて余計に始末が悪い。やっぱ住み分けが必要だろ。たまにある「本当に面白いレス」が消防共のおかげで台無しだ。
>>たまにある「本当に面白いレス」
どれ?参考にしたい
偉そうなこと言う奴はID見せろや
少なくとも
>>294よりつまらないレスは見当たらない
スネ夫「全裸でチンポを回転させて商店街を行進そしてそのままラーメン屋に雪崩れ込む
と言うのは一見消防臭い展開だが人間のありのままの姿を映す哲学的風景とも言える」
ジャイアン「ラーメン食いながら何語ってんだ?冷めるぞ」
ドラえもん「様は哲学を笑いにってやつだ」
マイケル「深いんダネ」
スネ夫「そう、スネ夫スレは哲学に近いよ」
ジャイアン「だから黙って食えって!」
マイケル、ドナルドはラーメンを食べるのは初めてであった
ジャイアン「お前らには特別に普通のラーメン注文してやったよ、リアクションいらねえから食ってみな?」
ジャイアン「ただし作ったのはジャイ子だ」
ジャイ子「出汁がよーく入ってるから美味しいわよ〜グフフ」
マイケル「(ウマッ)」
ジャイコには料理の才能があったようだ..
しかし素直な反応はオイシくない&ジャイコのターゲットに..みんなマイケルのリアクション待ちでマイケルを見つめウズウズしている
マイケル「(リアクションとらなきゃ!ウマイのにマズイと言えばいいんですカ?ドウスル俺?ドウナッチャウ俺?)」
ジャイアン「早くなんかいえよ、ジャイコがまってんだろー」
マイケル「ア..アウアウ...」
マイケル「マ・・・マソップ」
ドナルド「(オワタ....)」
マイケル「(.........オワタ...)」
ドラえもん「プーッ!」
ジャイ子「お兄ちゃん聞かなくても美味しいに決まってるわよ
だって私の足で出汁をとったんだもの!」
ジャイコツスープラーメンだった。
マイケル「(クッ!うまいの取り消しデス)」
ドラえもんはまだ笑っている
ドラえもん「ウキャッグハハ〜マ..マソップて..グヒョヒョウキャッウキャッ」
ジャイアン「リアクションはいいから残さず食えよ」
うるさいのでスネ夫はドラえもんのネジを一本外した
ドラえもんは阿波踊りを始めた
邪魔臭さは変わらないようだ
マイケルとドナルドは涙目になりながらスープをすすっている。
ジャイ子「まあ涙を流すほどおいしいのね!おかわりあるからどんどん食べてね!」
マイケル「マソップ...」
ドナルド「マソップ...」
ジャイアン「どうだ、ジャイコたくさん食った方に嫁にいくってのは」
ジャイコ「お兄ちゃんったらもう..ポッ」
命の危険を感じたドナルドとマイケルは螺子を外されて阿波踊りを踊っているドラえもんにジャイ子ラーメンを流し込んだ。
ドラえもん「ゴババババ…」
ドナルド「ワーオ!ドラエモンサンスゴイショクヨクデース!ワタシカナイマセーン」
マイケル「タケシサーン!ドラサンガミゴトタイラゲマシタヨー!」
316 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 21:48:30 ID:MJt3GOpr
次の瞬間ジャイアンが憤怒の表情をあらわにした。
ドナルド、マイケル、二人の首ねっこを掴むと、そのまま宙へと持ちあげた。
ジャイアン「オレの分はどーした?おい」
ジャイアン「おおっ!心の友よ!」
ドラえもんは冷静さを取り戻した。
ドラえもん「ごめっ生理的に無理」
318 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 22:37:16 ID:Hny/iThA
スネ夫はドラえもんのネジをもう一本抜いた
ドラえもん「ウッキャッキャー!」
後戻りできないほど狂ったドラえもん
マイケルドナルド「ドラサン...!」
狂ったドラえもんはジャイ子に絡んだ
ドラえもん「ヘーイジャイ子FUCK YOU」
マイケル・ドナルド「ド ラサン!アンタオトコヤ」
ドラえもんの落ちっぷりに涙ぐむWマクドナルド
ジャイコ「しぬ準備は出来たか?」
ドラえもん「ファックユ〜」
全身に血管を浮き上がらせ怒るジャイコ
スネ夫「待て、ジャイ子ファックユーは女に言うときはお前とやりたいって意味なんだぜ」
ジャイ子「まあ!!」
頬を赤らめもじもじするジャイコ
321 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 23:29:55 ID:Hny/iThA
ジャイ子「ぐふ..」
ドラ「ファックユー」
ジャイ子「ぐふぐふ」
言われるたびににじり寄るジャイ子
その目はハンターのそれであった
322 :
マロン名無しさん:2008/01/25(金) 23:55:15 ID:MJt3GOpr
空間を裂いて唐突にノラミャーコ(ドラの彼女)が現れ、ダンスの回転を利用したジャイ子に回し蹴りをくらわす。
細い足が見事にジャイ子の顔面を捕らえクリーンヒットする。
ジャイ子の身体が回転しながら宙を舞う。
ノラミャーコ「ドラえもんは渡さないわよ!」
今ここに、一人の男性(?)を奪い合う、女の同士の争いが始まった
ノラミャーコもジャイ子も顔はいい勝負である
ドナルド「ドラサンモテモテデウラヤマシイデース(笑)」
マイケル「マッタクデース」
324 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 00:23:07 ID:4uCJhZTq
>>295-296 俺は294じゃないが言わせてくれ
その反応からするとおまえらっぽいな?元々糞スレだったここを自慰スレにしてんのは
大体ドナルドとかカナ文字の文章だから読みにくいんだよ(しかも気に入ってるのか知らんがしつこく使うし)
296は参考にしたいとか言ってるが、そういうことを言う奴が参考にした試しがねえ
ただ揚げ足取って叩きたいだけなのが丸出し
とにかくよ、キン肉マンじゃねえんだから何度も無意味に甦るなよ
藤子まいとかいう空気キャラは意外と早く消えたからまだ良かった
つまんね
そんな悲しい青年の日記に目を通したスネ夫はふと涙ぐんだ
スネ夫「可哀想に…よほど恵まれない人生だったんだな」
少しセンチになってるを他所にドラえもん達は騒いでいた。
327 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 00:37:20 ID:4uCJhZTq
悪い。参考にしたいって書いてたのは
>>295のほうだったな
つうかおまえらこそID出してみ?
ジャイアン「しかし流れをシカトしてんのは
>>324オメーだぜ?
このスレはできるだけ自由にキャラだそうって前スレの最後に決めただろ?俺は295、296じゃねえけどマイケル、ドナルドはいじられキャラ立ってるから全然セーフだろ..てかお前はどんな流れにしたいのかまず文句ばかりじゃなく皆が納得する意見言えよ」
ドラミ「しかしドラえもんファミリー以外使用不可で死んだら復活不可ってどんな限定スレだよ...」
ドナルドマイケルは「本当に面白いレス」だったので参考にしました
332 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 01:17:40 ID:Otf2jiU+
決めた?決まる前に新スレがたってしまい住民は新スレに移行した。
ドナルドは出ていいのか?との問に誰もレスをしなかった。そして結局出てしまっている。
どれが自演でどれが別人かわからないこんな状況ではいがみ合ってても解決はしないと思う。
やはり「別スレ立てて住み分け」か「ID標示義務」するしかないのでは?
出木杉「自慰レスよりも自分がつまらないという理由で流れを止める奴のが迷惑だと思うよ」
つかさルールとか作っても無駄なんだよ。
俺はずっとこのスレに居たが過去にも何度がルールで統制しようとした経緯があったけどすべて無駄だったんだよね。
こういうスレは流れに乗ってくしかないんだよ。自分にとって面白くない流れでも他の人は面白いのかも知れない。
だから自己中心的にならないで今の流れに乗って時期が来たら自分の流れを作くればいいジャマイカ
ドナルドとかは一時の流行りなんだからいずれは消える訳だし。
事実上ドナルドを消そうと言う意見があるにも関わらずドナルドが存在しつづけるのは多くの人が今ドナルドを求めている結果なんだよ。
だから今は傍観して流れに乗ってまたグダグダになりはじめたとき新しい流れを作ってほしい。期待してます。
ドラミ「住み分けもいいと思うが
ドナルド、マイケルも殺人鬼スネ夫シリーズから生まれてるから殺人鬼スネ夫ルール無様スレで作ったらいいんじゃない?で他キャラ&復活否定派は殺人鬼スネ夫ルール規定スレに住む
ルール無用派は結構いい加減だからスレ立て面倒臭がりそうだが」
ブタゴリラ「気に入らないとすぐ夢オチにしたり、
明らかに死んだと書いてあるのに何事もなかったかのように生き返るこのスレに流れなんてねえよ
(スネ夫が生き返るのはまだ分かる。一応主人公だからな)
ドナルド達がキャラ立ってる?なら何でコイツらはよく叩かれてるんだ?
俺1人が粘着して叩いてるワケじゃないんだぜ
さっきも書いたがコイツらの文章はカナ文字だから非常に読みにくい!
しかも誰コイツら?としか思えん(大体コイツらは何十回生き返るんだよw)
あとな、連投してネタ書いてる奴もID出せ。批判する奴にはID出せだのスレ違いだの言っといて自分は出さないってのは都合良すぎだろう?
まぁID出してもたいして意味ないけどな‥」
と話に全く絡めないで機嫌が悪いブタゴリラは言った。実は殆どトンガリが考えた意見だが。
住み分け止めた方がいいよ。
歴史的にスネ夫スレの分派的にジャイアンシチュースレとか分かれた時もあったけど結局自然統合されてまたスネ夫スレ一本になったし。
それにお互いの住民同士お互いのスレに嫌がらせだ、喧嘩だ、でつぶしあいになって結局荒れて廃れてまた誰かが復旧させるだけだ
誰も幸せになれない選択肢だよ。
>>329 出木杉「皆が納得する意見なんてあるわけないよ!そんな簡単なこともわからないから君はいつも0点なんだよ」
ハットリ君「夢オチ厨とドナルド派は種族違うと思うが..
ドナルドの言葉はとりあえず平仮名にしとけばいいんじゃね?」
スネ夫「流れを止めてる奴のが一人か二人に見えるんだけどww」
獅子丸「ワシも出して欲しいワン」
ドナルド「コノように部分的にカタカナを使えば問題解決デース」
マイケル「確かに読み手か読みやすいよう気を使うのも書き手のマナーかもシレナイデスネ」
宮司「うむ、えらいぞマイケル、ドナルド!!」
344 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 02:07:08 ID:Od45VK9E
藤子まい「あたしは前スレからドナルドとかスルーして書きこんでるよっ!」
ジャイ子「誰よ藤子まいって?どこの腐女子?」
マイケルとかの話は読みづらいしツマンネーから
>>292から続きます。
ジャイアン「何だよ、駄目かよ、オメコラーメンは?ふざけたクチバシしてるクセによう!」
ノラミャーコとジャイ子と藤子まいによる三大デブス腐女子バトルが勃発した
しずか「KYドナルドが来なければ荒れないって何で分からないのかしら…。」
>>330 誰もそこまで徹底しろとは言ってないぜ
ただ蘇りすぎだろ。もうスネ夫軍団VSゾンビ軍団とかにしたら?
それなら生き返ってもさほど不自然じゃないぜ
巨大生物VS人間って設定が好きな俺はメガロドンやワニ、遺伝子操作された巨大アナコンダなどとの戦いも観てみたい
貞子みたいな人外と絡めるのもいいかもしれない少なくとも脱糞ネタよりはマシだろ
只今スレが大変混雑しております。しばらくお待ち下さい。
351 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 05:09:31 ID:vpCa6q84
スネオ達が論戦を繰り広げている間に
とある研究所で、その事故は起こった。
警備兵「Gが暴走、至急応援をっ…う、うわあああぁぁぁ!!」
通信室「おい、どうしたっ!」
無線機から、凄絶な断傑魔と共に、グチュル、と、まるで何かを食する様な、気味の悪い音がが聞こえてくる。
「まずいな…」
応援を呼ぼうと、ボタンを押そうとした直後、”ブツッ…ン”と
突如、明かりが消えた。停電だ。主電源をやられたのかもしれない。
これでは、外部との連絡をとる事も出来ない。
このままでは、化け物共が街へと逃げてしまう。
必死で様々な案を頭で張り巡らせるか、良い考えは浮かばなかった。
だがこの時、既に研究所内は、連絡室の以外に、人は存在しなかった。
人の創りだした過ち―G――…もはや生物の範疇に納まらないその化け物は、研究所から解き放たれ、穏やかな街へと、放たれてしまった――。(勿論スネオ達のいる)
Gは日光を浴びたら蒸発して死んだ。
スネ夫「アスファルトタイヤを傷つけながら〜くらやみ走り抜ける〜♪」
スネ夫はパパの自家用車で高速を走っていた。
老人の乗る乗用車が逆走してきた。
スネ夫「おもしれぇ…俺様に挑戦しようってのか!」
スネ夫の迎撃準備は万端のようだ
スネ夫「うわっジジイ危ねーな!」
急ハンドルで見事に避けるスネ夫
しかしガードレールをブチ破り崖下に落下してしまう
老人はUターンすると、老人Gにトランスフォームして追いかけてきた
しかしさすがはスネ夫見事に他所様の民家の屋根に着地そのまま屋根から屋根へ飛びうつり
コースに復帰した。
360 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 08:45:36 ID:HI+G7sBE
Gと名刺交換する一同
しかしGは覆面をかぶりまだ顔はわからない
ちなみに逆走車の運転手はナミヘエだったがこれはまた別の壮大な物語(ファンタジックストーリー)で..
家に帰るとスネパパが憤怒の表情
で待ち構えていた。
スネパパ「まだローンも払い終わってない俺の車でのドライブは楽しかったか?」
スネパパの息は臭かった。
スネ夫はスネパパに不愉快な表情を向け吐いた。
スネ夫「親父よ、また酒か」
スネパパ「うるせーワシの愛車をこんなボロボロにしやがって!」
スネパパは殴りかかってきた
スネ夫はクチバシでパパをつついた。
スネ夫「ボロ車なのは元々だろ…糞親父」
スネ夫「キキキ…待ちな!あんたの嫁はんがどうなってもいいのかい?」
スネママ「ギヒィ!スネチャマ!やめるんザマス」
スネ父「待て、ママ..俺の息子は俺が説得する!スネ夫、お前の要求はなんだ?」
スネ夫「車、金、それとしばらくの食料だ俺は殺人鬼スネ夫として旅に出る」
スネママ「スネチャマやめるザマス!」
スネ父「本気か?そこまでの覚悟はあるのか?」
スネ夫「
スネ夫「後で連絡を入れます」
二時間後スネ夫は泣きながら戻ってきた
所詮まだまだおこちゃまなスネ夫はママの胸の中が一番安心できるのだ。
スネママ「そのままくたばれば良かったのに…」
聞かないフリをするスネ夫にスネママの怒りが燃え上がった。
スネママの怪力がスネ夫をメギョメギョと絞め上げる。
しかしメギョメギョいってるのは実はママの両腕の方だった。
スネママ「おげえええあああ!」
スネ夫「喜べ殺人鬼スネ夫の最初の犠牲者はお前だ」
スネ夫暗器を取り出して止めをさした
スネ夫「次はお前だ糞親父」
スネ父は暗器が無かったので性器を出して身構えていた。
スネパパ「勃て、勃て!ああっクソッ!!」
しかしパパのイチモツは立派になっていた
ママ「WA〜O」
グシャっと鈍い音がした後スネ夫の父だった物体は崩れ落ちた
スネ夫「まずは二人か…か〜ったまんね〜なこの快感」
スネ夫はしなびたスーパーキノコを踏み潰したあとボソリと呟いた
スネ夫「次は 」
スネ夫「次は眼球に釘を刺して呻き苦しむませた上に硫酸をぶちまけてだな…」
のび太「い、いい加減にしろ!」
のび太は沸騰した硫酸をスネ夫にかけた
383 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 18:49:59 ID:HI+G7sBE
スネ夫「ぐあっち」
384 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 18:58:13 ID:n7MrtBX7
スネ夫は突然変異により、本物のキツネになってしまったとさ
でめたしでめたし
スネキツネの恩返し
昔々あるところにスネキツネという不細工なキツネがおったそうな…
スネ夫「何でやねん!」
スネキツネはたいそうずるいキツネだったそうじゃ..
おばあさんは山でのび太をしばきに、おばあさんは川でドラえもんを洗ってると
ドナルド「オバアサン二人デスカ…」
390 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 19:57:08 ID:HI+G7sBE
三人目のおばあさんは鷹を連れウサギ狩りへ..
…という絵本を読むのも飽きたことで
スネ夫「さぁ、次はスネ吉兄さんでも殺すとするか」
殺人鬼スネ夫はクチバシをもつ者を自分だけになるために一族皆殺しを開始した
スネ基地は自らをサイボーグ化して「スネ基地GUY」になっていた
ジャイアン「絵本の続ききになるぜ」
スネ夫はジャイアンに頭から沸騰した硫酸を浴びせた
ジャイアン「うあっち!何しやがる!!」
ジャイアンはお返しにスネ夫に沸騰した濃硫酸をかけた
スネ基地はバッテリーが切れた
397 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 21:57:38 ID:Ufx2N1mV
スネパパ「重大発表です!スネ夫!スネ吉!スネツグ!骨川家の財産は貴様らの中で
一番殺人鬼として殺害した者に譲る!期限は
>>500までだ!」
スネパパ「よかろう。では…よ〜いドン!」
その頃のび太とドラえもんはたけしの挑戦状を4時間プレイしてる最中だった
のび太「…これ、どこに行けばいいんだろう?ずーっと同じ場所をグルグルしてるし誰もヒントくれないし…ドラえも〜ん!?」
ドラ「俺にもさっぱりわからねえわ、ムカつくな…クソがぁ」
頭にきたドラえもんはカセットをハンマーで叩き壊した
ドラ「まだ怒りが収まらねえよ…ジャイアンとスネ夫でもぶっ殺しに行こうや、のび太君よ」
のび太「そりゃあいいやw今度はいたずら程度じゃ済まさないよ」
2人はどこでもドアを開けた。そこで2人が目にしたものは…
便造「お久ダス」
勉三に裏拳をお見舞いするドラえもん
ドラ「雑魚はすっこんどれや」
相変わらずシコってんな
硫酸を掛け合いながら69をしてるスネ夫とジャイアンだった
2人「ゲエエッッッ〜き、キメエ…」
ドラえもんとのび太はとんでもない光景を見せつけられた御礼に2人を拷問することを決意した
その前に
>>403をスモールライトで小さくして踏み潰した
403「ゃ、止め…」
グシャ!!
407 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 22:33:24 ID:HI+G7sBE
スネ夫「ドラえもん、のびた4時間たけしの挑戦状やってるとこわるいがスタート画面からラスボスいけるぞ!」
のびた「なにぃぃ!」
たけしの挑戦状を裏技で一分でクリアしたスネ夫
スネ夫「そんなゲームよりこれやろうぜどっちやる?」
取り出したゲームは高橋名人の冒険島とソンソンだった
ドラえもん「時代だねぇ〜」
のびたは黙ってイーアルカンフーを差し込んだ
もちろんドラえもんの尻に
ドラ「プギャ」
ドラえもん「次やったら殺す。わかったな?」
のび太「うん」
のびたはソンソンをドラえもんのケツの穴に差し込んだ
ドラえもん「プププギャー!」
のび太「殺してみろよポンコツw」
414 :
マロン名無しさん:2008/01/26(土) 23:59:53 ID:lH+XSvaA
ドラえもん「やってくれたな小僧…」
そういうとドラえもんはリミッターを外した
のびたはついでにバルーンファイトもドラえもんのけつにさしてみた
ドラえもん「ギャース」
その時、中東の笛が鳴り響いた
笛と同時に扉が開きメタボドラ、ガリドラが行進して出て来た
リミッターを外してる最中にのび太の奇襲に遭ったドラえもんは暴走し始めた
のび太「ドラえもんがいっぱいで頭がバカになりそうだ!」
ドラえもんは一列に綺麗に並び頭を時計周りにクルクルと回し出した
チューチュートレイン状態だ
そんなこんなで一方スネ夫は..
コンビニでエロ本を立ち読みしていた
スネ夫「おおっ何でこんな可愛い子がここまでっ..」
隣ではジャイアンがでらベッピンを愛読中♪
そんなコンビニにドラえもんの行列が行く…!
ドラえもん「下に〜〜下に!下に〜〜下に!」
メタボドラ「キターー!藤子まいタソのグラビアだ!」
ガリドラ「カワユスなあ〜埼玉の井上和香!」
ドラえもん「顔、体、声、どれも噛み合ってないのがツボだね〜」
ジャイアン「おいドラえもん、金貸してくれよ」
スネ夫「ケケケ、早く出せっての」
ドラ「あ!?誰に言ってんだコラ?」
ここでドラえもんは本来の目的を思い出した。
ドラ「そういや、てめえらを拷問するんだったな〜w今から中国人もビックリするような拷問をしてやるからよ!!」
ジャイアン「ま、待てよ。ここにおまえの大好物のどら焼きがある。これでも食って落ち着けって」
ドラ「!!!」
ドラ「いくつだ…?数しだいでは交渉に応じてやる」
ドラ「…そういえば最近食ってねえなぁ、取りあえずよこせや」
実はどら焼きの中にはジャイアンシチューが入っていた
そうとも知らず笑顔でどら焼きにかぶりつくドラえもん
ドラ「もぐもぐ……………ぶはぁ!」
ゲロゲロゲロゲロ
431 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 10:35:02 ID:Q5KoFjzI
ドラえもんはジャイアンシチューの影響で声変わりした!
声優は再度大山のぶ世さんだー!
これを機にドラえもんの人気は急上昇した
ドラえもん「や..やっぱり声..なのか?そういえば最近バカっぽくなったってちょこちょこ言われるし..」
コンビニの外からメタボドラを見てニヤニヤ笑うクローンのひだ千人..
メタボ「何笑ってんだこらあ!」
エロ本を投げ捨て外に出ようとするが大群であるのとメタボであるためになかなか外にでられない
クローンのびた「ブザマよのう...」
ドラ「スイーツ(笑)」
のび太「プルプル…」
クローンのび太は遺伝子の劣化による細胞崩壊が始まっていた
クローンのびた「やべ...もれそう..」
千人みんなでコンビニのトイレに駆け込むのびたの群れ
コンビニ内はメタボドラとクローンのびたでギュンギュン詰めである
店員「
店長!デブともやしっ子の大群で我等がコンビニがピンチです!しかももやしの方はうんこが漏れるらしいです」
店長「落ち着け吉田くん。こんなこともあろうかと店に爆弾を仕掛けておいてよかった…」
ポチッとな
爆弾「プスッ」
店長「ふ..不発!」
店員「店長!いつか店を吹き飛ばしてやろうかともう一つ爆弾仕掛けてあるから大丈夫です!」
店長「...ありがとう古田君!」
店員「はい、こんなくだらないコンビニは早く潰れた方が良いですから!」
しかしいきなりその店の目の前にファミリーマートとセブンイレブンとローソンとサンクスが軒を連ねた。
店長「古田君..このまま爆発していいものかね?仕事が無くならないか?」
店員「はい、隣のサンクスに再就職決まってますから!さあ、押してください!」
店長「
店長「よかろう、私は実家のダンゴ屋を手伝う事にするよ…ポチっとな」
店長は爆弾2のスイッチを押した
しかしまたも爆弾は不発だった。
ドンドンドン!
店長「誰だ?」
親父「おやじだよ。お前のおやじだよ」
店長「ほんとに俺のおやじか?」
親父「ほんとにおやじだよ」
店長「それじゃあ、俺の質問に答えてみろ。
結婚して25年目は銀婚式、50年目は金婚式、それじゃあ、80年目は?」
親父「お葬式」
店長「やっぱり、おやじだ!」
店長「ふるたくん!どういう事だ!」
店員「先日の雨でシケッていたようですね、でも安心して下さい!店をブッ壊す大型ハンマーがあります、人の力をなめちゃいけません!」
店長「古田君、君はどこまでこの店を恨んでいるんだ..君が怖くなって来たよ」
店員「
(;´A`)(´A`;)
親父「仕事の邪魔してすまん…でも辛くなったらいつでも帰ってくるんだよ…」
親父は丸くなった背中を無理に伸ばし、店員に会釈をすると帰って行った。
450 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 19:24:04 ID:Q5KoFjzI
店員「おやっさん、いい人ですね..」
店長「ああ、でもガキの頃は良く殴られたもんさ..」
店員「空、晴れてきましたね」
店長「だな..あれ、流れ星じゃないか?」
二人は星一杯の空を眺め流れ星に願を込めるのだった..
コンビニ物語 〜完〜
チュンチュン、チュン
スネ夫「うーん、もう朝か・・・・」
??「チュンチュン」
スネ夫「うわー!誰だオマエ!!」
452 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 20:21:35 ID:BihaT/uK
しずか「我、しずかなり。なにようか?」
スネ夫「えっ静ちゃん?あれ?で、でも髭が!?」
454 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 20:46:19 ID:1/wqyQli
しずか「亀井静です、どうも今日はあなたに折り入ってお願いしたき儀があって参上つかまつった」
その横には麻生議院が寝ていた
スネ夫「なんか部屋がオッサン臭いんスけど」
しず「この大量のメタボドラとクローンのびたをどうにかしてほしいの…うわ汗くさ‥」
コンビニはいまだにメタボドラとクローンのびたで溢れかえっていた。
スネ夫は1匹1匹丁寧に擦り潰していった
スネ夫はガソリンをバラまいて火を放った。
クロドラ「俺のシマでなにしてんだガキ」
ジャイアン「うわぁちちちちっ!!」
スネ夫はジャイアンも一緒に燃やしてしまった
クロドラ「うぐぉおおおお!
なにしやがる!」
クロドラの声がスネ夫に届く前にクロドラは墨になってしまった。
亀井静「すっすばらしい!君こそ次代の政治を担う人材だ!ぜひ次の選挙に出馬してほしい」
麻生「私からも頼むよ」
スネ夫「え、あ、いや、太郎が言うなら……ぽっ」
スネ夫「麻生さんにお願いがあるなり♪」
麻生「なんだい?」
スネ夫「
ラジコン買ってよ」
467 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 22:50:32 ID:Q5KoFjzI
麻生「ハハハ..そんなものかい、良いよ!まだまだ子供だねえ」
スネ夫「
ラジコン爆弾だよ!」
カチーン!
麻生「え?爆弾?おもちゃの爆弾だろ?ははは、かわいいなぁ」
スネ夫「
バブバブ〜」
スネ夫「さっきから無理矢理喋らそうとしやがって!思わず幼児退行しちまったじゃねえか!
俺は行動で態度を示すタイプなんだよ!ファッキューメーン!!」
スネ夫はいきなりキレた
麻生「フフフ…その言葉を待っていた」
スネ夫「なんだと?」
麻生の顔つきが変わった
モジモジしながら頬を染める麻生は「キモイ」の一言であった。
麻生「では本題に入ろうか
麻生「反日組織壊滅に力を貸して欲しい、今までの君の活躍を見ていたよ...」
スネ夫「麻生さんが俺を?」
477 :
マロン名無しさん:2008/01/28(月) 01:07:48 ID:jHmdExaf
麻生「君が寝ている間に裏スジから菊門までジックリ見させてもらったよ、実に結構!希代の悪!!」
スネ夫「ククク..」
麻生「どうした?」
スネ夫「さすが、と言いたい所だがすべて御見通しよ、ちなみにその日はケツの穴は洗ってなかったしな」
麻生「何ーっ!」
麻生「まぁ、何にせよ素晴らしい洞察力だ…」
スネ夫「まぁね」
麻生「ところでどうだい反日組織を潰す気になったかい」
スネ夫「こういっちゃ何だが俺の愛国心は半端じゃないぜ?」
麻生「頼もしい!」
一方、コンビニでは...
クローンのびたが糞をもらし泣きわめきメタボドラがエロ本を読み耽り店長、店員がハンマーで店を壊している惨状であった
オーナー「店長、これはいったい!?」
店長「ヤベッ!」
店長「ふ、古田くんのせいです!」
一秒で店員を売った店長
オーナー「何、古田テメー!」
店員(古田)「!」
古田「ずびばぜーん!実はボク、吉田なんです!オーナー、お慈悲をー!」
店長「何〜〜〜〜!!それじゃあ今まで私達と一緒に働いていた古田君はま、幻…」
オーナー「吉田、古田?どっちでもいいがあのクズどもを早くかたずけろ!」
まだエロ本を読むメタボドラ&クローンのびた(漏らし済)
古田「お客様、当店立ち読みは禁止になっております..」
メタボドラ「ア゛ァ〜?」
古田「ひ..ひいい..」
店長「よ..吉田くぅ〜ん…ガツーンと頼むよ
>>441の時のようにガツーンと」
吉田「あーチミチミ、立ち読みは止めなさい!」
メタドラ「バ〜ロ 俺は座って読んでンだよ」
吉田「失礼しました」
メタドラ「バ〜ロ 俺は座って読んでンだよ」
吉田「失礼しました」
どうやらドラえもんは太り過ぎて立てないようだ
セワシ「くだらん!もういい…死ね」
突然現れたセワシは地球破壊爆弾を使用した
そして世界は無になった第?部完
491 :
マロン名無しさん:2008/01/28(月) 04:12:45 ID:IlEzbt9P
タイムパトロール「あ〜あひどいことなってんな」
男は独り言を呟くとドラ声で
タイムパトロール「タイム風呂敷〜」
と言い地球の復元をはじめた
タイムパトロール「セワシ君。いくら気に入らないからって地球を破壊してはいけないよ」
未来ポリス「ちょっと待ったァ〜!」
未来ポリスは敵対心をむき出しにしてタイムパトロールを睨み付けている。
タイムパトロールはチャラ男だ。
タイムパトロール「何スか?」
対して未来ポリスは
未来ポリス「親愛なるセワシ様、大変な報告がございます。地球の存亡をかけた、大事なお知らせです。
お人払いを、お人払いを――」
道化の口上を思わせる節で、未来ポリスはすたすたと歩いてくる。
セワシ「止まれ」
未来ポリスの様子に尋常ならざるものを感じとり、セワシは命令口調で言った。
が、それを無視して未来ポリスはそのまま歩き続けている。
その不気味さに、セワシはヒステリックに叫んだ。
セワシ「誰か、その男を止めろ!それ以上近づけるな!」
セワシの命令を受けて、タイムパトロールは数歩前に出た。
そして引き抜いたライトセイバーを突き出し、未来ポリスの進路を塞ぐ。
しかし、ライトセイバーを見ても、未来ポリスは一向に臆したした風ではなかった。
未来ポリス「何のつもりでございましょうか、セワシ様。私の躰が切り刻まれる様をお望みですかな。
ならばお見せしましょうぞ。その後で二人でゆっくり話しましょうぞ。」
セワシ「止まれ!!」
恐怖に駆られたセワシが絶叫したのと、未来ポリスが走り出したのは同時だった。
リレー小説って長さの1レスじゃねーぞ
スネ夫「三行にまとめてくれ」
さあ、ここで久しぶりに発動した夢オチ
できすぎは夢から覚めた
バイト先のコンビニに向かう出木杉
例のコンビニである
出「おはようッス」
吉田「お客さ〜ん、そろそろ帰って下さいよ!立ち読み3時間目すよ?」
メタ「バカヤロウ!座ってるってんだろ!」
クローンのびた「茶ぐらいだせや、ボケ」
店長「よしだく〜ん、頼むよオーナー怒ってるよ」
出「
君たち止めたまえ!非常識だぞ!お店の人も困ってるんだ!」
優等生らしい実にすがすがしい一言だった。
メタボドラ「ア゛ァ〜?何だって?」
出「いえ...何も」
店長「出木杉く〜ん!」
吉田「店長、もしかしたら私達が無理矢理すぎたのかも..一度奴らを好きにさせてみませんか?押さえ付ければ反抗する、教育とはそういうものでは?」
店長「なるほど..吉田君の言うことにも一理あるな 何事も無理矢理はいけない、間違いないな」
吉田「ついでにこのハンマーも渡してみましょう、毒を持って毒を制すです」
ハンマーをメタボドラとクローンのびたに渡す吉田
店長「うむ、間違ってるような気がしないでも無いが好きにさせてみるか」
ハンマーでコンビニをめちゃめちゃにするメタドラ&クロのび
オーナー「
店長「私は初めから間違っていたのた!」
店長「いや、間違っていたのだ!」
吉田「僕も間違っていました!」
オーナー「(こいつらそろそろ仕事してくんねーかな)」
507 :
マロン名無しさん:2008/01/28(月) 14:20:49 ID:ELRMGHvM
出来杉「しかたない腐ったみかんどもだ!おい!豚狸とメガネ猿!
いいかげんにしないと国家権力を呼ぶぞ!」
メタボドラ「ひ..ひぃぃ!それだけは、それだけはやめてくれー!」
クローンのび太「国歌権力って何?」
おまえのママのことだ
のび太「ヒッッ!!!」
クローンのびメタボドラ「ひい..ひいい〜!ひいい〜!」
ブリブリブリ〜〜〜〜!!
のびた「はうう..でてもうた...!」
店長「出木杉くん!何てことををしてくれたんだ!」
514 :
マロン名無しさん:2008/01/28(月) 17:37:33 ID:UXXTf66q
出来杉「は?俺が悪いの?え、ちょっ意味わかんねーんだけど。マヂムカつくんですけどー」
出来杉はギャル男だった
しかし・・・次の瞬間・・・!!!
出木杉「遅くなりました」
なんと入ってきたのは出木杉・・・!!
店長「出木杉くん!?」
ざわ・・・ざわ・・・
店長「するとここにいるのは…??」
出来杉「オレは出来杉だけどー何か?」
一同「!?」
一同・・・驚愕っ・・・!!!
吉田は元ラッパーだった。
吉田「は?オマエ店長ディスってんの?ディスってんのか?キレるとヤベエ、マジヤベエ〜よ、オレ」
吉田「俺はニューヨーク生まれヒップホップ育ちわるそなやつは大体友達!」
のびた「やがましっ!」
吉田の股間を蹴り上げた
吉田「アイウエオオ〜オ」
出木杉が二人いることはスルーされそうだ..
まあどちらでもいいのだが
吉田「ハ〜ヒフヘホ〜」
店長「吉田く〜ん頼むよ〜」
店長「取りあえず君たち!店内でクソをまき散らすのだけはやめてくれ!」
520 :
マロン名無しさん:2008/01/28(月) 19:04:26 ID:5ekG4m79
吉田「身はたとえ コンビニのバイトと
勤めども 留め置くまし ニート魂」
のび・ドラ「え、何か言った?ww」
ブリブリブリ!ブ〜〜!
店長「('A`)」
コンビニ編その2〜完〜
店長「やっべ〜このままじゃオーナーに怒られちゃうじゃん..吉田のせいにするか出木杉のせいにするか..俺だけが助かる方法は..!」
ドラえもん「遺書でも書けば?w」
ドラえもんはもしもボックスを使った
ドラ「もしもスネ夫が逆モヒカンだったら…」
スネ夫は逆モヒカンになった
一同「だ、だせえww」
∪
('A`)<……
ノヽノヽ
くく
527 :
マロン名無しさん:2008/01/28(月) 20:14:25 ID:e11Oxptj
コンビニ偏 〜完〜
一方スネ夫&麻生タンは!
血で血を洗う大虐殺のただ中にいた。
のび太とドラえもんのうんこで糞死していた
〜完〜
528を採用します
麻生タンとスネ夫はゲーセンでシューティングゲームをしていた
まさに大虐殺の真っ只中である
スネ夫「麻生タン下手くそだなぁW」
麻生「
必殺!
大 人 の 事 情」
スネ夫「うわっ!なんだこの光は」
スネ夫「久々の主人公登場だと言うのに扱いが悪くないか?」
Wマクドナルド「私達ノ出番ハマダデスカ?」
じゃあWマクドナルドコンビニ初体験編で
ドナルド「マイケル…私日本ノ“コンビニ”初メテデース…緊張シマース」
マイケル「
〜終了〜
国会議事堂を指差しながら麻生は言った。
麻生「スネオちゃん、ガソリン撒いちゃおうよ、福田焼いちゃおうよ」
ワタシモデース
緊張シテウンコ漏レソウデース」
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。
マイケル「コンビニに入ったらまずは挨拶デス、これが大事デース」
ドナルド「さすがマイケルデス、日本文化にとてもクワシイ」
マイケル「モウカリマッカー!」
ドナルド「じゃあ私も..モウカリマッカー!」
二人とも勘違いしていた
店長「吉田くぅ〜ん、君、英語話せるかい?
私、外人に会うの初めてなんだよ…」
吉田「はい、もちろん!三流大学出の店長とは違って外語大出ですから!」
店長「馬鹿にされてるきもしないでもないが頼むぞ!」
マイケル「おでんくだサイ」
吉田「(日本語できんのかよ)はい、なんにいたしましょう!」
マイケル「大根、ちくわあと、うみんちゅ」
吉田「うみんちゅ?!」
店長「だ、大丈夫かい、吉田くぅ〜ん」
吉田「うみんちゅはありませんが..」
マイケル「ハハハ...!まだ残ってるじゃないですカ」
たまごを指差した
吉田「(ああ、タマゴのことねホッ)あ、はい」
ドナルド「マイケル凄いよー日本通ダヨ」
マイケル「あと、しまんちゅちょうだいナ」
吉田「(しらねーよ、何と勘違いしてんだ?)」
545 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 01:07:57 ID:eg02Omow
ドナルド「ところでマイケルこの黒い固マリハ何デスカ?」
ドナルドは不思議そうにこんにゃくを鷲掴みした
マイケル「オ〜それはサンダーアンダーキーって言うジャパンのゼリーデスね」
吉田(何で今日はろくな客がこね〜んだよ)
吉田「“しまんちゅ”どうぞ」
吉田は試しに茸を渡してみた
マイケル「HAHAHA、店員さんはジョークが好きみたいデスネ」
吉田「(違うのか〜!どうする俺!どうする!?)」
店長は古い日本人の為外人に会うと笑うことしかできなかった
店長「ヘラヘラヘラ」
ドナルド「オーこのおじさん何で笑ってるデス」
マイケル「シャラッマイケル!日本人は外人に会うと笑うのが文化デス、失礼無いよう私達も笑いましょうHAHAHA..」
ドナルド「ゲラゲラ」
マイケル「ドナルド、これがしまんちゅです」
肉まんを指差した
吉田「(そっちか〜!!)」
店長「よ、吉田くぅ〜ん!大丈夫かい?」
全然笑えないんだけど
マイケル「ホワッツ?」
吉田「だから全然笑えないつったンだよ殺すぞ毛唐!」
店長(まずい吉田君がキレた)
吉田「Fack You!」
ドナルド「ワオ〜 イッツミススペル」
ドナルド「Fuck You」
吉田「Fuck You」
マイケル「グ〜」
スネ夫「おいおい‥主役は俺だろうが!さっきから誰のシマで粋がってんだコラァ!?」
スネ夫は何故毎度毎度こんなムチャクチャな展開になるのか薄々理解していた
具体的な目的がないからだ!
いくら何を書いてもいいスレだと言っても進むべき道がなければグダグダになるのは必然
スネ夫「大体、俺が殺人鬼という設定をまるで活かせてないな。その前にもはや殺人鬼である必要性が‥ないよな」
スレタイから変える必要があるとスネ夫は思った
スネ夫「…どうしたものかな?」
ドナルド「HAHAHA」
マイケル「HAHAHA」
吉田「ハハハ」
店長「ゲラゲラ」
ドナルド「ジャア私ハ…」
吉田「(チィ…次はこいつか)」
スネ夫はドラえもんに頼んで
>>552のやつらにゴルゴンの首を使用した
スネ夫「これでこの鬱陶しいバカ共は石化する」
そして二度と復活できないようにハンマーで粉々にして海へばらまいた
スネ夫「さぁ家へ帰るかな…何が殺人鬼だ。馬鹿馬鹿しい」
という訳でスネ夫は普通に帰宅した
〜偽スネ夫編〜
――――完――――
ドナルド「なんでタカだかネタスレにソンナ必死になるんデスゥーカ?」
マイケル「オオッこれがジャパーニーズ文化の粘着ネ!キモいネ!」
スネ夫「俺が殺人鬼であるのはそれが伝統だからだ」
ドナルド厨のつまらん所は出来上がりのクソつまらん会話をそのまんまレスしてるところだよな。
リレー小説なのに自分で考えた小説を突っ込んでるから話の展開が制限される。最近では『店長「』みたいに次のレスもセリフになるよう限定させようとするし。
これじゃあ話の発展も何もあったもんじゃねえよ。リレー小説の醍醐味は次にどんな会話、展開がくるのかわからん所にあるのに。
ドナルド(笑)に加えて今度は店長とか吉田君とかわけわからんキャラとクソみてえな会話レスが連投されるのはたまらんな。
なんかよくわからんけど
>>552から
そこへスネ夫が入ってくる。
スネ夫「おお、お前ら来てたのか」
Wマクドナルド「あ、スネ夫サーン」
吉田「(ほっ…助かった、知り合いか)」
スネ夫「よくわからんのに続けるなぁーっ!」
スネ夫は
>>558に折檻を加えた
アッー!
561 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 10:39:56 ID:k9iYhI9w
吉田「僕達も準レギュラーにして下さい、こちらの老害店長もお願いします」
店長「吉田くぅ〜ん」
ドナルド「イーヨ!」
親指を突き出した
マイケル「うみんちゅうまいデス」
レジの前でおでんと肉まんを食べるコテコテの外人二人
こうしてまたドナルド厨にスレはレイプされといくのでした。
完
ドナルド「大将!アガリクダサイ!」
マイケル「私はエンガワクダサイ!」
店員「うちは寿司屋じゃないんですがね…」
マイケル「ハハハ..この店員さん本当冗談好きデス!あがりはどこのコンビニでもありマス!」
ジャイアン「さあ、しばらくバトンを俺達に渡してもらうか!」
ドラ「だな」
のびた「おまえらばっかりずるいよ!」
ドナルド「あっ!ミナサンイラッシャイ」
マイケル「ドウゾ好きナモノ選んでクダサイ 今日はスネオサンのオゴリデス」
スネオ「ちょwお前ら勝手なこと言うなwwまあ少しくらいならいいよ」
吉田「(その前にここコンビニなんだが・・・)」
568 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 16:19:38 ID:N4gYXcfq
ジャイアン「じゃあ俺はガリをもらおうかな」
ドラ「おあいそくれ!」
出来「スマイル一つ!」
吉田君がブチきれる5秒前だった。
ジャイ「じゃ、俺Wii!」
のびた「僕もWii」
スネ夫「たけーよ!」
マイケル「まちなサイ、みなさん!ジャパニーズ『礼儀』がたりません!」
吉田「マイケルさん..」
店長「じゃあわたしは…」
吉田「(店長ォおおおおおお!!
なんでそっち側なんだァお前!!)」
また突然セワシが現れた
セワシ「
>>557よ、そう思うならおまえがネタを書け、と言いたいが今となってはそれも無意味だ」
セワシはドナルド、店長ネタを粘着して書き込んでるアホは実際1人か2人ということまで突き止めていた。
セワシ「コイツ(ら)は自分の書いたネタに酔ってるからタチが悪い…
消しても消しても何事もなかったかのように蘇るしつこさ。
本格的に消そうとすると突然現れる擁護派。そしてウヤムヤのまま、また連投を開始する…の繰り返し」
セワシ「結局、こいつ(ら)は相当しつこい荒らしだな…しばらく放置するしかない」
セワシはそう結論づけて未来へ帰っていった
573 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 17:55:03 ID:ZGdxLDha
のび太「セワシじゃん。も、帰ったけど」
ドラ「ナニ!?セワシ!?ふざけんな!!寿司は渡さねぇぜ」
ドラえもんはそう言うと寿司を隠し始めた。
クローンのび太「僕も消えるよ…何だか眠くなっちゃった」
店長「そもそも寿司なんてないんですがね…」
――地球滅亡まで
後426レス――
糞店長のせいでズレた。
店長レスなくてもズレてたorz
579 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 18:29:18 ID:H0EsuOZa
スネ夫「しばらく遊びすぎたしそろそろ真面目に殺人すっか!ターゲットは君だ!」
スネ夫は人を指差した。
藤子まい「きゃっ!」
581 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 18:50:36 ID:mjS+V5qq
ジャイアン「俺の嫁に何をする!」
スネ夫「貴様の嫁かぁ〜では貴様の目の前でエグく苦しめて殺してやろう」
スネ夫VSジャイアン勃発
スネ夫「クズが..力だけで勝てると思うのか」
スネ夫は消力を使った
ジャイアン「力こそ闘争の本質..教えてやるぜ」
なんやかんやで盛り上がっているコンビニ一同
と、そこへ
強盗「金を出せ!!」
ドナルド「ホワッツ!?ジャパニーズギャング!」
のび太「うわぁ!怖いよう」
(ブリブリブリ)
ジャイアン「はうぅ..出てもうた…」
絶望する一同…しかしそこで立ち上がる一人の男
スネ夫「ここはオレの出番だな」
店長「子供は危ないから下がっていなさい!」
マイケル「大丈夫デスよ店長サン
ああ見えてスネ夫サンは一流の殺人鬼なんデス」
店長「そうだったのか…
よし頑張れスネ夫君!
あいつらを見事に殺してくれたら今日は吉田君のおごりだ!
このコンビニにあるものならなんでも持ってっていいよ」
吉田「Σてめえ!」
スネ夫は手始めにジャイアン喉元を突き刺した。
続けざまにのび太を惨殺、ドラえもんをスクラップにし
店長と店員の額にナイフを投げつけ殺害…
あまりに鮮やかな手口にただ呆然と眺めることしかできない強盗
スネ夫「次はおまえか?…じゅる」
強盗「俺だって生活の為なんだよ、わかってくれ!」
店長「若いのに何故働かない、なんならうちのコンビニにこい!」
その言葉は強盗の胸にズーンと響いた
店長「若い頃は誰だって道を間違える..俺だってそうさ?なあ..吉田君、今日は星が綺麗だなぁ..」
吉田「あ、本当だ晴れて星がよく見えますね」
強盗「こんな綺麗な星空みるのは何年ぶりだろう..」
一筋の流れ星が流れた
美しい星達...!
一同はずっと満天の星空をみて小さな願いを流れ星に願っていた
コンビニ偏3 〜完〜
のび太「おじさん、これあげるよ」
コンビニに来る前に買っておいた漫画を渡す
ドラえもん「僕はこれを」
ポケットに入っていた食べかけのドラ焼きを渡す
ジャイアン「俺はこれだ」
CD(剛田 THE BEST)を渡す
ドナルド「ワタシハコレデース」
ハッピーセットを渡す
マイケル「ワタシハコレ」
コンビニに来る前に買っておいたダルマを渡す
強盗「うっうぅ…坊主達ありがとう…」
店長「さあ、今日は吉田君のおごりだ飲もう!飲んで悪いことは全て忘れよう!」
吉田「やっぱそういうオチか〜〜!」
マイケル「ダルマの片目を筆で入れてください」
強盗「いいのか..俺が?」
マイケル「ハイ...」
〜殺人鬼骨川スネ夫物語〜
爺「ぼっちゃま、ぼっちゃま、朝でございますよ」
スネ夫「う〜んもう朝かぁ〜」
爺「今朝のモーニングはいかが致しますか?」
スネ夫「コーヒーといつものモーニングセットで頼むよ」
爺「かしこまりました」
爺「やべっタマゴ腐ってるよ..また坊ちゃん若いから大丈夫か..」
スネ夫「出来た?」
爺「はい、コーヒーと目玉焼きですよ〜」
スネオ「今日の目玉焼きは一段と美味いね。でも……」
のび太「ところでなんでみんな生きてるの?」
スネ夫「ククク…
俺の持つ48の殺人技の一つ
幻術だ…」
ドナルド「オ〜ジャパニーズイリュージョンってやつですネ
ワタシこういうときなんて言えばイイか知ってマース
大した奴だ…」
ジャイアン「察しがいいな…
さすがお前だ…」
マイケル「強引に戻しすぎダヨマイケル!今爺のストーリーだよ!」
スネ夫「ぐおおおおっ」
爺「坊ちゃんいかがいたしたぁぁぁー!」
自慰「(ククク…息子の敵)」
実はこの執事はスネ夫に殺された息子の復讐をするために働いていたのだ
スネ夫「おーいしーい!爺腕を上げたな!褒めてつかわすぞ!」
599 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 23:00:08 ID:k9iYhI9w
爺「何ィィィィ?!」
スネ夫「コーヒー飲むなり」
爺「(コーヒーも砂糖と塩を入れ間違えたわ..)」
スネ夫「う〜ん、マンダム!」
爺「な、何ィィィィ?」
スネ夫「爺!朝のオナニーをするぞ!支度せい!」
爺「これでよろしいですかな?」
と、特大のかんちょうを持ってくる爺
スネ夫「うむ、さすが爺じゃ」
ぴ〜んぽ〜ん
ジャイアン「スネ夫学校いこうぜ〜」
スネ夫「チィッいいところで...」
604 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 02:48:38 ID:YRLDSzx0
〜朝鮮小学校編〜
チョン「なによキミたち!ポクタチをパカにしにきたか?」
スネ夫「朝鮮ネタは荒れそうだからスルーで」
朴「校内に入り込んどって何言うとんねん」
>>603の続き
スネ夫「せっかくだからジャイアンと一緒にやろう
爺頼んだ」
爺「かしこまりました(ちょ…ざけんなorz)」
話に聞いたジャイアンがノリノリで入ってきた。
ジャイアン「どうせならのび太や出来杉なんかも呼んでオナニーパーティーとシャレこもうぜ!」
スネ夫「いいな!できるだけ多く呼ぼう!」
久しぶりにGが現れた
スネ夫「貴様..まだ生きていたのか?」
爺「危険です、坊ちゃんわしにお任せを..」
睨み合う爺とG
Gは突然涙を流した
G「爺、会いたかった...」
爺「...?!」
自慰もあらわれた
スネ夫とジャイアンは爺とGを無視してオナニーパーティーに招待するため友達というか知り合いに電話しまくった。
もちろんドナルドとか店長とか吉田君とかわけのわからんくず共には連絡をしなかった
宮司には電話してしまった
宮司「いーよ!」
宮司はマイケルを電話で誘った。
マイケル「OK!」
もちろんマイケルはドナルドを呼ぶわけだが..
ドナルド「....」
ドナ「ワ…ワタシ、スネ夫さん家に行くの初めてデース…
お近づきの印にナンカお土産持ってったホウがイイデスか?」
マイケル「スネさんは地区一番のオナニストらしいでス..オナグッズでいいんじゃないデスカ」
メタボリック・ドラ「で、できたぞ!新型モビルスーツ!コレでスネ夫はイチコロだ!!」
のび太「凄い!凄い!早く乗らせてー!」
マイケル「ってのび太さん達は言ってマシタからモビルスーツをお土産ニシテスネ夫さんをイチコロでビックリさせるツモリミタイデスヨ」
ドナルド「ナルホドだったらハンバーガー4個分クライのお土産が必要デスネ」
ドナルド「ワカリました。色々アリガトウござました。トコロで、次は誰に連絡スレバイイですカ?」
621 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 17:17:14 ID:d35RCoNA
マイケル「機長、副機長デス」
ドナルド「オーマイゴッ彼等を忘れてたデス」
スネ夫「ここはネタスレなのに貴様らときたらカタコトで普通の会話してるだけじゃねーか!
なんかおもしれぇことしゃべれよ!バカチン共が!」
マイケル「ソレガ我々ト『ボビー・オロゴン』の違いデスHAHAHA」
ドナルド「HAHAHA」
ドナルド、マイケルで書いてる奴は人を笑わせる能力がないな。
そんな問題を抱えつつもオナニーパーティーは開催を迎えた。
パーティー会場では様々なご馳走や違う意味でのおかずが用意されていた。
終了
スネ夫「オナニーパーティーだって、程度低いw」
出木杉「ホントだね、やっぱ生ファックだよw」
ジャイアン「誰だよヤろうなんて言ったのwwwくだらねwww死ねばいいのにwww」
と暴言を吐いてしまう発案者
629 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 19:25:02 ID:Ml8KdP4Y
そして急遽生ファックパーティーに変更…ちなみに準備を整えたのは爺である。
オナニーパーティーから生ファックパーティーへの急遽の変更に対応したのも爺だ。
爺「ぼっちゃま…準備が整いましてございます(いいかげんにしろよ!小僧てめえの気まぐれで苦労してる人間もいるんだよ!)」
爺「(ククク…しかし好き放題できるのもここまで…)」
爺はこっそりパーティー会場に爆弾を仕掛けておいたのだ
スネ夫は仮面をした太めの熟女(ジャイアンの母)と生ファックを始めていた。
ぱこぱこぱこ……。
スネ夫「うわぁユルユルだぁ…」
のびパパ「童貞にもついていける流れにしてほしいものだ・・・」
そんなのびパパの肩をポン、と叩く一人の男
先生「や ら な い か」
のびパパ「や ら な い よ !」
18禁な下ネタはドナルドよりつまらん
先生「HAHAHA冗談ですよ
わたしは彼らが学校に来ないので様子を見にきたんですよ」
637 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 22:01:16 ID:FMPDufZA
その頃、しずかちゃんはやっぱりお風呂に入っていた
スネ夫「
>>635それはない」
スネ夫はジャイママの乳首をツネリながら言った。
ジャイママ「ぶひぃ」
生きたままの若い女から絞り出した血でいっぱいの浴槽につかっていると
この若さを永遠に保っていられる気がした。
Wマクドナルド「スネ夫スレの平和は我等が守る!」
スネ夫「たのもしか〜」
爺「楽しんでるようですね
そろそろ爆破するか…」
ジャイママは爺の乳首をつまんだ
爺「ぶひひぃ〜」
ポ チ ッ
しずかちゃんはお風呂の中で思った
いつもなら、ここでのび太さんかスネ夫さんがくるはずなのに…
ぷすっ
しずかちゃんがそんなことを思ってる頃、スネ夫邸ではキノコ雲があがっていた
マイケルとドナルド、先生とのびパパが素っ裸でしずかの風呂に入ってきた
しずか「キャ〜!シャレになんないし!ムキムキの黒人とかいるし!」
しかし当然女は無視、漢の祭りに女は無用。
ドナルド「オ〜ドコですカ?ここ」
マイケル「ワタシ達は確かスネ夫サン家にいたハズ」
のびパパ「大きな音がしたと思ったらここに…」
先生「そうです、大きな音がして、それと同時に我々の服が消滅しましたな」
しずか「冷静に分析してないで出てってよ〜!」
マイケル「か、カワイイ...」
マイケルはよだれをたらした
ドナルド「ストップマイケル!
お嬢さん怖がってマスヨ
ココは一つお嬢さんに我々が怪しい者ジャナイというコトをわかってもらう為に自己紹介シマショウ」
マイケル「オット私としたコトガ
流石ドナルドです
サ、のびダディさんと先生さんもご一緒に」
のびパパ・先生「は、はい…(我々は面識あるのだが…)」
しずか「こいつら何とかして先生〜」
しかし先生はニヤニヤするだけだ
先生「残念だが..しずかく〜ん、ここは学校じゃないんだよ〜」
しずか「!!」
しずか「自己紹介するまえにパンツはきなさいよ!」
マイケル「アウチ!レディの前で何たる失態..全国の少年ファンに嫌われてしまいます」
654 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 23:44:40 ID:XhOriMu7
マイケルは日本伝統のパンツ「赤ふん」をはいた。
655 :
マロン名無しさん:2008/01/30(水) 23:57:51 ID:K6GqW7od
ドナルド「お嬢さんパンツ借りマシタよ」
赤ふんを掃いたマイケルとしずかパンツのドナルドが風呂場に戻ってくる。
次はのびパパが来た。
しずパパ「娘のでは小さいだろう私の生パンツを使いたまえ」
のびぱぱはしずぱぱに借りたTフロントパンツをはいてきた
もちろん全くかくしきれてない
しずか「きゃ〜!」
次は先生だ
659 :
マロン名無しさん:2008/01/31(木) 00:49:43 ID:6N3SGl+J
しずかのパンツを頭にかぶって入ってきた
しずか「キャー!」
マイケル「驚かしたお詫びにダンスを踊ります」
それぞれ得意なダンスを踊り出した
先生、のびパパは社交ダンスだ
しずか「(そろそろ出たいんだけど..)」
先生「あ〜ところでこれ臭いんでそろそろ取っていいかね?」
しずか「臭くなんかないわよ!失礼ね!」
ホント、マイケルとドナルドのレスをスルーして読むと面白い(ハァト)
子供「てゆうか、ドナルドとかつまらないし」
出来杉「ドナルドとかニコ厨が面白いと思ってやってるんだろうけどかなり寒いよー^^
まあ厨工生が多いマロンでは仕方がないけどね」
次の日、出来杉のブログは炎上した
その様子を見てニヤニヤしているのび太
ドイル「失礼だが、中高生でもこれを見て笑う子供は少ないないだろう…」
スペック「笑ってるのはきっと1人だけダゼw」
柳「がっかりさせてくれる…スネ夫スレも地に墜ちたものだ…」
シコル「これデハとても敗北を知ることなどできないナ」
ドリアン「君たちではスレを盛り上げるのは無理だ…」
スネ夫スレの惨状を目の当たりにした死刑囚達は皆失望していた
一同「…仕方ないナ、本来行くべき場所にに戻るとするか…その前に、スネ夫君w」
スペックたちは各々の得意とする技をよってたかってスネ夫に叩き込んだ
スペック「ジャアナww」
そのころ源家以外に飛ばされたその他のメンバーはというと
高田純次
をスカトロ拷問責めにしていた
【注意】ドナルドで書いてる奴(二人)は荒らしなのでスルーしましょう
スペックとスネ夫がUNOをしていた
スネ夫「UNOって古くね?」
スネ夫「うきょー!クソスレマンセー!」
先生「あきゃっ!」
てかドナルド達がいなくなってからのほが荒れてるじゃん
ストーリー展開自体ねえし..
675 :
マロン名無しさん:2008/01/31(木) 12:08:34 ID:+85J/g6g
スネ夫「ちんちんシュシュ!」
Wマック抜きの場面は下ネタと気持ち悪い殺人描写しかないからな
677 :
マロン名無しさん:2008/01/31(木) 12:38:47 ID:iMIbRMNf
スネ夫「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーカイカンカイカンカイカイカン!!!」
ドナルド「ゴメンナサイ、モウ消エマス...」
スネ夫「さてと…世界最強の軍隊でも作るか」
680 :
マロン名無しさん:2008/01/31(木) 15:37:25 ID:uhAvpmeZ
しずパパ「入隊希望であります(`・ω・´)」
スネ夫「貴様..本気か?遊びじゃねえんだぞ」
のびパパ「私も入隊しようかな〜最近運動不足で...」
スネ夫「加齢臭くなってきたな……。静パパ!貴様は何が出来るんだ?」
しずパパ「掃除洗濯家事一般!」
スネ夫「のびパパ!貴様ァー!タバコを吸うな!すぐ捨てろ!」
スネ夫はのびパパに鉄拳制裁を加えた。
のびパパ「お父ちゃんやめてあげて!」
のびパパ「貴様ぁ..ガキだと思って優しくしてやったら..」
スネ夫「ヒィィ」
688 :
マロン名無しさん:2008/01/31(木) 17:30:26 ID:uhAvpmeZ
しずパパ「けんかはやめるであります!」
スネ夫「まず武器がなきゃ話にならんな、銃を手に入れるには…」
スネ夫はガンShopに行くかポリスから奪うか米軍基地に忍び込むか悩んだ
高橋名人が現れた
高橋「そんなときにはGTA!」
スネ夫「頼もしい!では武器の調達は名人におながいします。」
機長「爆撃機を手に入れたなら操縦は私が!」
副機長「ボクは戦闘機に乗りたいな!」
その頃、しずかちゃんは気を取り直しやっぱりまたお風呂に入っていた
しずパパは先程、入浴剤「男達の汗の香り」を入れておいた。
マイケル「これがジャパニーズスパってヤツですネ
イイ湯デス」
ドナルド「ゴクラクゴクラク」
しず「あんたたちは何時までいるのよ〜〜!」
ドナルド「ホワッツ!?ソウイエバのびダディさんと先生さんガいません!!」
しずか「のびパパと先生ならかくかくしかじか…」
マイケル「ソレナラ我々も急いで向かわないと!」
ドナルド「お嬢さん失礼シマシタ!」
マイケルとドナルドは風呂からあがると壁をブチ破って出て行った
しずか「わたしのパンツ返してよ〜!」
〜〜〜数分後〜〜〜
Wマクドナルド「力仕事ナラ任せてクダサイ!!」
スネ夫「来てくれたのか!Wマクドナルド!!」
一方、その頃…。
高橋名人「必殺!アナル16連打!!」
名人は見張りの兵士を倒し、米軍基地に潜入した。
スネ夫「ついにみんな揃ってくれたな..マイケル、ドナルド、機長副機長、しずぱぱのびぱぱ、先生、高橋名人...!!」
ついにスネ夫スレッドのベストメンバーが完璧にそろった!
さあこれからどんな戦いがはじまるのか?!
のび太「先生ならしずかちゃんの風呂覗いたせいで校長に呼び出しくらったからいないよ」
699 :
マロン名無しさん:2008/01/31(木) 22:51:12 ID:6N3SGl+J
しずか「先生も終わりね..フフ」
スネ夫「ベストメンバーを一人づつ消してゆく快感!たまらん!」
高橋名人から無線が入った。
『電車遅延のため、遅れます』
先生「いや〜今回の件はですねえ、しずか君の勘違いでありまして..」
校長「ほう..しずか君の風呂場へ全裸ではいって勘違いと?」
先生「いや、これはなんといいましょうか〜」
先生ピンチ!
校長「それでだ。しずか君のおっぱいはどんなもんだったのかね?」
先生「え…?」
校長「大きさや色だよ!乳首はやっぱり綺麗なピンク色かね?毛は生えてたのかね?」
スネ夫「帰るんじゃないよ名人!武器は手に入ったのか?」
名人「てゆうか、基地を制圧しました。全てスネ夫様の物です。ニヤリ」
校長「こ、これは聴取だよ?私はそんなこと興味ないんだよ?」
先生「ふふふ..校長、あなたも好きな人だ...」
校長「で、どうなんだ?!」
先生「教えられませんなあ…(しまった!のびパパさんのティムポしか見てなかった…)」
校長「そこをなんとかっ!」
先生「(じゃあ適当にのびぱぱさんのを説明しとくか)え〜と..毛はもじゃもじゃでものは真っ黒でしたね」
校長「なぁにぃ〜!そ、そんなに?」
スネ夫「取りあえず歌舞伎町を爆撃しろ」
高橋名人「ヨイヨイサ〜!」
ミラバケッソ「ボクは爆撃前に風俗行きたいな」
住職「なむあみな〜なむあみあみな〜〜喝!その方、死相が出ておる」
スネ夫「何だと!やぶからスティックに!ミラバケッソやっちまいなー!」
オリモノまさお「ポロリあるよ!」
ミラバケッソ「ごめん俺平和主義者だから」
校長「もういい。今回の件はなかったことにしておくよ…」
先生「え…」
先生は校長室をでた
(校長、急にテンション落ちたな…)
というわけで話し合いで解決することになった
ミラバケッソ「住職さん冷凍ギョーザ食う?」
校長はいそいそとトイレにいった
先生「校長どうしたんだろ?急に元気なくして..」
校長を追いトイレへいく先生
校長「駄目です…
あの男、口が固くて聞き出せません…」
先生「(?
校長は一体誰と話しているんだ…?)」
教頭であった
ミラバケッソ「あっ!戦車だ!高橋名人が帰ってきたぞ!」
スネ夫「おぉ!ステルス戦闘機も!」
副機長「スゲー乗りてー!」
出木杉「被ってしまった場合は仕方ないが
場面を急に変える時は「そのころ○○は」から始めて欲しいものだ」
720 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 03:01:09 ID:kgoAVRT3
スネ夫「これで全てが揃った。敵はイラクにあり、ドラえもんとのび太を討つぞ」
こうして
>>94の流れへと向かっていく
地球滅亡まであと280レス
突然ドラえもんが静かな口調で語りだした
ドラ「…もういい…もしもボックスで一旦元に戻すよ」
スネ夫「…は?何を急に言い出すんだ…このポンコツ狸は?」
ドラ「判らないのかい?ボクがもしもボックスを使ってこう言ったんだよ
もしもスネ夫君が殺人鬼だったら!と…」
スネ夫「…なん…だと?
何の為に?しかも…何故ボクなんだよ!?」
ドラ「…ストレス解消…かな?世界一アホなのび太を一年中世話する身になってみ?」
スネ夫「…気が狂ってもおかしくないわな」
そこにのび太が現れた
「ど、ドラえも〜ん!また0点だった!次も0点だったらもう学校来るなって先生が言うんだよぉ〜(泣) 助けてよぉ!!」
ドラ「…な?」
スネ夫「確かに。だけどそれとボクを殺人鬼にしたのは関係ないだろう!?何故ボクを選んだ?」
722 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 04:44:44 ID:kgoAVRT3
ドラえもん「誰でも良かった。スネ夫君を殺人鬼にした自分を誉めてあげたい」
ドラ「だがそれも一旦終わりにすることにしたよ…殺人鬼の癖にちっとも殺さないし、殺害方法のパターンも少ない」
スネ夫「…」
ドラ「最近は変な厨も湧いてるしね。それだけ君に魅力が無いってことでもあるんだけどね…」
スネ夫「…チッ!」
否定できないスネ夫は俯いて舌打ちした
その隙にドラえもんはもしもボックスを使った
ドラ「もしもスネ夫君がゲイで、世界を股にかける殺人鬼だったら…」
ドラ「健闘を祈るよw」
のび太「ドラえ…」
バキッッッ!!!
ドラえもんの裏拳でのび太の鼻の骨は砕けた
ドラ「近寄るな…クズめ」のび太「う、うぅ…何するんだよぉ!」
無視してドラえもんはタケコプターで飛び去って行った
2人はポツンと取り残された
取り敢えずスネ夫は飛び去って行くドラえもんを狙撃した
遠くで爆発音が聴こえた
スネ夫「好き放題言ってくれたお礼だwクソ狸がっ!!」
スネ夫は横で鼻を押さえてうずくまっているのび太の尻を凝視した
スネ夫「旨そうだ…ww」
>>722 >> 04:44:44
SUGEEEEEEEEwwww
726 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 05:51:35 ID:ySgWiHH1
スネ夫「のび太…あなたと…合体したい」
727 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 07:53:24 ID:+lKlLVJE
一万年と二千年前から愛してる〜
スネノビオンとなった!
スネ夫はのび太の頭に穴を開け、そこにチンコを出し入れした。
スネ夫「ねっとりとした脳味噌のグチュグチュ感がたまらんwww」
のび太「あっあっあっあっあっ」
>>720 一同は機長の運転する飛行機でイラクに向かった。
その頃先生は
やはりスネ夫に殺害されていた 四肢をチェーンソーで切断され絶命した
イラクについた一同
全員短パン、ロンゲである
イラク武装勢力に目を付けられる一同
スネ夫は機長達を乗せた飛行機には時限爆弾を仕掛けておいた
飛行機の中にいるスネ夫は偽物だったのだ
スネ夫「そろそろだな‥死ね」
スネ夫が呟いたのとほぼ同時に飛行機は爆発し木っ端微塵になった
スネ夫「イラク?面倒臭えんだよ(笑)」
スネ夫は次の獲物を誰にするか思案していた
スネ夫「つまんねーなこの展開、ちょっとは笑いを盛り込めよ
ドナルドクズ厨の話題展開はこんなもんかよ..」
すべてが面倒になったスネ夫は部屋に引き込もってしこしこやりながら生活することに決めた。
スネ夫「次のターゲットは…家に帰っておやつ食べてから決めるか」
スネ夫はのび太の遺体をを空き地で処理して帰宅した
スネ夫はおやつをたべながらふと思った
(殺人鬼スネ夫ってダサくね...?)
ドナルド厨が降臨したみたいだし、さぞかし盛り上がるんだろうな
見物だな〜
田中邦衛が現れた
田中「子供がおやつ食べとるでしょうがぁ!」
スネ夫「な..なんだこいつ」
殺人鬼スネ夫外伝 〜北の国から51〜
反ドナルド厨も話しを破綻させてるだけだしな、笑いにもってこうとする姿勢も無いし夢落ち厨とかわんねーじゃん
>>734 スネ夫「ドナルド厨が偉そうな物言いだなwわずか数レスで笑いを盛り込めって…
小説の1ページ目から面白くしろって言ってるようなもんだ」
おまえは結局自分の思い通りに仕切りたいだけだろ?
じゃあしばらくドナルドださねえから笑わしてみろよ
他のやつがだしたらしらねえが
スネ夫「熱い展開だねー熱い熱いよ旦那!じゃあ負けた方がリレー小説を引退するってことでいくか!」
745 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 12:15:51 ID:ySgWiHH1
のびママ「小説続けながら自分好みに展開を変えて行けばいいだろ
ただし!死んだ→幻覚だったとかのループは無しで」
ドナルド注は盛り上げんの下手だな、というか才能ないのかw
過疎ってんじゃん
ドナルド厨は書き込んでないんだからお前ら早く盛り上げてみろよ
ドナルド出さずに見ててやるからさ
748 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 14:53:40 ID:5ERvBIFU
スネ夫は今までの人生を悔い改め犯してきた罪を償うため僧侶になることを決意した。
ドナルドいないほうが糞だな
スマンwww今のネタ書いたのドナルド登場させた俺ですwww
つかダメ出しすんの早ーよwww
せめて2、3レス繋がってから批判してくれwww
ストーリー展開をする人はドナルド派なんだよ
752 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 16:32:42 ID:dS/k+e1A
ドナルドが出ないと過疎るんじゃなくて、ドナルドが出るから職人は書き込まなくなっただけ。気付けアホ
つうか、笑わしてみろとか何で上から偉そうに物言ってんの?
基地外じゃねえの?
ドナルドネタで笑った事ないや
自分がドナルドネタで笑ったことないからって
ドナルドネタを面白いといってる他人を自演という奴も充分基地害だと思うぞ
ドナルドネタが面白いなんて言う奴は2人だけだよ
だいたい嫌われてんのに連投してくるなんて荒らしと変わらん
うおおい
また荒れてるねえ
だって自演だろ?
つうかな、ドナルド厨はダメ出し早すぎ
ドナルドが絡んでないのが気に入らないからだろうが、
そんなに出したいなら散々言われてるが専用スレ建てろ
そこで存分に連投と自演をすればいいだろ
ドナルドが出て来てからスネ夫スレのレベルが下がったな。
>>死んだ→幻覚だのループは無し
簡単に死んだらつまらんと思う
ファックとかホモネタよりはドナルドのがおもしろい
どっちもつまらん
だから専用スレ建てろって この流れ何回目だよ?ドナルド明らかに有害だろ
ドナルドとウホッ系は死ね
つか住人の大半はドナルドが出るのが嫌なんじゃなくてドナルドを使う奴のレスが
あまりにもつまらないから来ないで下さいって言ってるんだと思うんだがどうか?
ドナルド消えてからなんでまともなストーリーひとつもでてないの?W
唯一出たのがドナルドの想像主の1レスだけだし
ドナルド出したくないorつまんねって奴はいつものスレを過疎らせようとしてる奴だと思ってた
だからドナルド出ないと過疎るのかなと
ここは一つドナルドの想像主に決めてもらってはどうか?
スレが過疎る過疎らないじゃなくて、ドナルドがつまらないっていう話なんだよ。
笑いのツボなんて人それぞれ違うんだから
ドナルド使う奴をみんな同一人物(2、3人)に認定する奴にも問題あるだろ
>>767>>769 限りなく自演臭い
ドナルド要らないの声が高まるといつもタイミングよく擁護派が現れるんだよなw
>>771 笑いのツボとかよりドナルド厨が連投すると必ず荒れるのが問題なんだけど
ドナルド派からしたら全員ぶっ殺してストーリー破綻させる否定派の方が荒らしだし、否定派からしたらドナルドレスのつまらなさが許せねえし...
いい解決法はないもんかな?
てか議論する奴が一番つまらん
>>767 お前みたいなのが光速でダメ出しするからだろうがボケ!!
>>772 何か問題あるのかそれ
否定する奴がいるから擁護する奴が現れる
別に普通じゃね?
>>773 お前みたいに一人の連投って認定する奴も問題なんだけど
スネオ「議論中悪いがドナルドを呼んでくる」
ドナルドネタ連投で自慰スレ化してるっていうけど
キャラを殺して新展開とか
夢オチにして新展開とかしてる奴も十分自慰レスだぜ?
だな、ドナルド派つまらねえから荒らしとかどんだけ自己中なんだよ
でドナルド出さないって言ったら不毛な喧嘩ふっかけてきやがって..
どっちが荒らしなんだか
俺ドナルドの作ったやつだが俺としてはドナルドの存在はさしたる問題ではないと思うが
ドナルドの存在でスレが荒れるなら居ない方がいいと思う。
ただ面白い面白くないは別として元々スネ夫スレはもっとgdgdなものだったんだよね。
くだらないレスの羅列の暇つぶしでしかなかったんだよ。
ただ時々神的繋がりができて皆が盛り上がるケースがあったと思う。
今はみんなが頑張って盛りあげようとしてる、これはとても良いことだけど
もう少し肩の力を抜いてgdgdを楽しむゆとりがあってもいいんじゃないかな?
本当の意味でスクリプト荒らしに徹底的に荒らされた時期も過去にはあったし
今はみんな盛り上げようと頑張ってるからまだスネ夫スレにとって全然良い時代だよ。
想像主が良い事言った!
ドナルド派は確かに一度も荒らした事無いよな
>>777-780 自演乙って言って欲しいのか?
もういいからスレ建てろ。何でここでドナルド君を出したがるのかな?
2chでニート達がくだらない論議をしている頃、やはりしずかちゃんはお風呂に入っていた
お前が消えろ
スネ夫「みんな…みんな僕の為に争うのはやめてよーーー!!!
僕だって本当はみんなが面白いようにしたいんだ!!!」
と鼻くそをほじりながらスネ夫は言った。
丸く収まりそうだったのに、尚かつ自演とかどんだけ荒らしたいのww
先生「
>>781くん!つまりゆとりスレというわけですね。実にけしからん。
だが確かにgdgdよりもskskであるべきだ。私はリア厨のオナニーを全面的に援護しますぞ!」
(さすがに今日はゆっくりお風呂に入れそうね…この新しい入浴剤はいい香りだわ〜)
しずかちゃんは久しぶりに落ち着いた気分でリラックスできていた
想像主の言う通り少し肩の力抜こうぜ
ドナルドがいることでスレが盛り上がるならいいことじゃん
いつもいつもタイミング良すぎなんだよな
急に擁護派がドッと沸くわ、今度はドナルドの想像主が現れるわ…
そりゃ自演や連投と思われても無理ないだろ
まぁ、それでも面白ければいいがただひたすらつまらん
それは好みだし…という意見もあるが、ドナルド厨って何故か態度デカいよな?
実はそれが一番イラつくんだよな
ジャイアン「しずパパ!本当にしずかちゃんの生ダシ入りのお湯を飲ませてくれるのか?」
しずパパ「あります!あります!」
のび太「じゅるる〜会費五千円だぁ楽しませてもらわねーとな」
793 :
295:2008/02/01(金) 18:46:07 ID:???
文句言ってる奴の好みがどうもよくわからん
前スレのドナルドが出てくる前の展開はどう思ってるんだ?
795 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 18:49:49 ID:z9qO6f+r
ジャイアン「なるほど、しずかちゃんが風呂の湯を流したらここの排水菅に流れ込むわけだ」
しずパパ「あります!あります!」
反ドナルド厨は品が無いな
それにつきる
ポコッ
「きゃっ!私としたことが…恥ずかしいわ…」
しずかちゃんはお風呂の中でおならをしてしまった
(今日のおやつの焼き芋がいけなかったのかしら…?)
「あぁ〜っ!!」しずかちゃんはまたおならをした、そしてその時お尻から空気意外なものがでたのを感じた
しずかちゃんは慌ててお風呂をでた
798 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 18:55:36 ID:4mgscisO
のび太は突然排水菅をくわえこんだ!
しずパパ・タケシ「!!!」
廃水管の奪い合いだ
何とかのびパパが廃水管ゲット!
ゴクッゴクッ
のび太「てめぇぇぇーーー!」
怒りのあまり自分の父の腹を蹴りまくる息子!
のびパパは腹を蹴られた拍子にお湯を吐きだした。
出木杉「もうD厨はスルーで」
そのころ便三は自分だけ消費税を3%まで引き下げる能力を手に入れた。
が…それはまた別な物語
このスレもドナルドが来てから流れ止まった。
のびパパ「ぶはぁー!」
のびパパが吐き出したお湯に群がる人々
そのころ便三はマサチューセッツ工科大学に替え玉受験する方法を模索していた。
スネ夫「もう何でもいいから、とにかく話を続けようぜ〜」
便造「学歴社会崩壊とは言え、なんだかんだで学歴重視は日本の伝統ダスからなぁ」
さて、一方お湯に群がるのびた達
のびた「ん..何だ?この固形物は?」
のびパパ「こ、これはお宝だぁぁ〜ぁ」
出木杉「ぶっちゃけドナルドだろうがマイケルだろうがキャシャリンだろうがレスがあればなんでもいいんだけどね〜
ドナルドとかが出る前から「糞スレ」だの「ここに書き込んでるのは二人か三人です」だの「自演」だの「つまんね」だの言ってる粘着がいたせいで
反ドナルドが本当にここの住人なんだかただの荒らしなんだかわかんないんだよね〜
サーセンwwww」
のび太「出来杉空気嫁!今はいかにしてこのお宝を分けあうか真面目に討論すべきだろう!」
のびパパ「のび太空気嫁!分割なんてするわけないだろ!うちの冷蔵庫に保存する」
先生「いけませんなぁ..のびパパさ〜ん」
のびパパ「先生!」
先生はしずかがプリントしてあるTシャツで登場だ
スネ夫「よし!主人公としてすんげー面白い話をしてやるよ!
…あるところに」
お姉さんとお兄さんがいました。
お姉さんは川崎にキャバクラに、お兄さんは山形にキャバクラに行きました。
めでたしめでたし
スネ夫「ぼくキャバクラにいってみたいなあ」
のびパパ「いいこころがけだつれてってあげよう」
スネ夫たちはキャバクラ「しがらみ」に来店した。
サングラス、パンチパーマの店員が出て来た
店員「いらっしゃい!今女の子一人しかいないけど大丈夫すか?」
のびパパ「いーよ!」
スネ夫「パパさんぼったくりの臭いがぷんぷんするよ!」
822 :
マロン名無しさん:2008/02/01(金) 23:58:46 ID:aZVWjSV4
ドナルドネタはいつまで禁止なの?
禁止ではないよ、反ドナルド派が殺してストーリー破綻させるからだせないだけで
面白いしスレ速度早い>面白いけど緩やかな流れ>可もなく不可もなく>スレの停滞>駄レスでスレが無駄に埋まっていく
>>822 別に禁止じゃないけどただひたすらにつまらないカタコト日常会話を長々と続けるのは勘弁な!
以上が、待ち時間にのびパパとスネ夫の間で交わされた謎の会話の一部である。
キャバクラだと思って入ったのは実はキャンパブだった..
セーラー服のコギャルが出て来た
コギャル「まずは誰から?」
のびパパ「私、私!」
二人は個室に消えていった
弁三「いいダスナ〜」
のび太「俺にもお姉ちゃん頼むよ!マスター!」
マスター「はぁ?餓鬼は帰れよ 糞が( ゚д゚)、ペッ」
のび太「え……すいません…」
>>822-825 出木杉「出したいなら出せばいいんじゃね?
ただね、前から言われてるけどさ、そんなにドナルドネタが好きならスレ建てればいいのに何で誰も建てないんだ?
昨日の夕方のやり取りを読んだ限りでは支持派もけっこういるみたいだしさ。
それなのに‥好奇心で聞きたいんだけど何故スネ夫スレにずっと寄生しているの?」
出木杉はストレートに疑問を何人いるかわからないドナルド支持派にぶつけてみた。
しかし支持派たちは就寝していた。出木杉はトボトボと帰っていった…
帰りに巣鴨のピンサロで3回転して出木杉は病気をもらった。
その病気を利用してウイルスを作った
出木杉「ギャハ、この新型ウイルスを“巣鴨プリズン”と名付けよう」
ジャイアン「おっ何だそれ?ちょっと貸せよ」
ジャイアンは病気になった。
その頃、しずかちゃんは朝風呂に入っていた
出木杉は好奇心から風呂の湯に巣鴨プリズンをたらしてみた。
しずかは今まで見たことも無いような異形の生物になった。
そう…ジャイ子だ。
巣鳩プリズンをお風呂にたらそうと風呂場に入った瞬間お湯をかけられた出木杉
出木杉は逆上した
出「ちょっとかわいいと思っていい気になりおって」
ジャイコとなったしずかは風呂場をでるとのびパパ達と出会った
のびパパ「あれ?私の飲んだ聖水は実は貴様の..」
時間警察・タイムキーパー
「タイムマシンがタイムワープ中に爆発するという事故がありました
若干、時間軸に変化があったかもしれませんがご了承ください
引き続き、殺人鬼スネ夫をお楽しみください」
のびパパ「ぐぇぇぇぇぇ!!!ゲロゲロゲロゲロ!」
思わず嘔吐してしまったのびパパ
ジャイコ「失礼ね、私はしずかよ!」
のびた「このクズ..!ジャイコの分際で..!」
先生「この豚女がぁっ!しずか君をどうした?!」
ジャイ子「静ボディーは私が乗っ取った、お前は中国産冷凍ギョーザでも食ってろ!」
しずかの体になったジャイコにみんな飛び付いていった
しずか(ジャイコ)「ウハッ♪来て来て」
ジャイコ(しずか)「ちょっと私のからだ使って何してんのよブサイク!」
のび太「体はジャイ子でも心は静ちゃんだろ?愛があれば抱ける!
……オゲェ〜〜ゲロゲロ…ペッ!」
ジャイ子(静)「酷い!」
のびた「考え方をかえるんだ、ジャイコが中身じゃなくて男オールOKのしずかだと思えばいいんだ!見た目がジャイコの方は見た目も性格もブス、最低だと思えばいいのだ」
先生「君、鬼才だな」
848 :
マロン名無しさん:2008/02/02(土) 19:11:35 ID:V8pnd+Mt
しかし現実は厳しかった。
なんとしずかになったジャイコは首から下はジャイコ
ジャイコになったしずかは首から下はしずかであったのだ
のびパパ「う〜む」
出木杉「みんな何を悩んでるんだい?
女なんて体の作りはみんな同じなんだからどっちでもいいじゃないか」
のび太「出木杉、お前今さらっと酷いこと言ったな」
851 :
マロン名無しさん:2008/02/02(土) 20:56:02 ID:W/TvvVzu
ジャイ子「同じならしずかでもアタシでも同じように愛せるわよね、ぐふふふふ」
ふぁんふぁんふぁんふぁんふぁん
しずかちゃんはしずかちゃんに、ジャイ子はジャイ子に戻ってしまった
しずかちゃんは10歳ぐらい老け込んだように見えた。
「のび太さんも出来杉さんも大嫌い!」しずかちゃんは泣きながら走り去っていった
しずかちゃんは10歳ほど老け込んだのではなく、実際に10歳ほど年をとっただ
体も大きくなり、それに合わない服がしずかちゃんのボディラインを際だたせてた
「あの薬にこんな効果が…」出来杉は大人になったしずかちゃんを見て勃起したまま呟いた
先生が両手を広げしずかちゃんの前に立ち塞がった!
先生「待ちなさい!そんな体で外に出たら問題だ!私が治るよう診断してあげよう」
しかしその目はケダモノのそれであった
のびパパ「私のしずかちゃんが・・・」
どうやら、のびパパはロリコンだったらしく大人の体系になったしずかちゃんには興味はないようだ
857 :
マロン名無しさん:2008/02/02(土) 22:17:47 ID:W/TvvVzu
のび太「待て!俺の嫁だ!俺が味見する!」
先生「嫁だぁ?トチ狂いおって!お前が旦那ならわしはしずか君の先生だ!」
言葉の意味はよくわからないがとにかく凄い自信の先生
次の瞬間先生の頭部は砕け散った。
ジャイママ「そんな…小娘なんぞに…あたしとのことは遊びだったんだなぁー!!このクソ教師!!教育委員会に訴えてやる!!」
先生「ま、待って下さいママさん…」
♪♪♪♪
のび太「先生、校長から電話だよ」
出来杉「うはwww先生めちゃ修羅場wwwww」
スネ夫「出来杉のキャラ変わり杉」
864 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 00:37:35 ID:qZV1z9d5
校長「先生大変ですぞ!!」
次の瞬間校長の頭部は砕け散った。
フネ「先生、私は遊びだったのかい?」
何とサザエさんワールドにも手を出していた先生
ジャイママ「てめぇだけは許せねえ...」
先生「はうう〜あははうう〜」
校長「待ちたまえ!」
校長は先生が羨ましくなった。
「うへっwww先生うけるんですけどwwwww」出来杉はそっくりかえって笑っている
のび太「ついに勉強のしすぎで壊れたか…」
先生「クェェェェェェェッ」
先生は自己逃避のために別の次元へと飛んでいった
「逃がすかよ!」校長は先生の足首を掴むと 次元の彼方へ消えていった。
そこはのび太がもしもボックスで作り出した魔界大冒険の世界であった。
「今日はサザエがいなかったんだわ、早く帰って晩御飯の準備しないと…」
「私も今日はスネ夫君のお父さんとデートだったわ、一風呂浴びてから出かけないと…」
フネとジャイアンの母ちゃんは帰っていった
後に残されたのはのび太と麻薬でもやってるかのようにおかしくなった出来杉だけだった
校長&先生「美夜子タン萌え〜」
出木杉「ジャックと杉の木、出木杉〜♪ゲラゲラゲラwwww」
875 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 03:44:03 ID:vSIaCQOh
ドラえもんは病気で苦しむ出来杉を治療してやろうとお医者さんカバンを出した。
876 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 04:29:09 ID:QzpPlaqg
しかし間違えて時限バカ弾をとりだした
そして誤ってスイッチを押してしまった
のび太「何やってんだ、このポンコツ〜」
878 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 08:10:28 ID:NqkpjNoT
それに誘われるかのように突然誰かが現れた
???「こにゃにゃちわ〜賛成の反対なのだ〜」
バカボンのパパの頭は砕け散った
「あ〜れれ〜のれ〜」
そこへあの男があらわれた
880 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 11:20:11 ID:vSIaCQOh
スネ夫はそんな男のことは無視して酒でも飲むことにした。
スネ夫「く〜雪見酒か!たまんないぜぇ!」
一時間後..
急性アル中に陥っていた..
スネ夫「さ、寒い...」
出木杉「どうしたシケた顔して?外は雪でこんなに綺麗なのにいー!キャハ、キャハ!」
出木杉は全裸にランドセルを背負って走り回っている。
スネ夫「デデデデデデッキー…何か暖かいものをくれ…頼む…」
出「はい、雪見だいふく」
よく冷えた雪見だいふくだ
ス「お前の温かいウンコをくれ」
スネ夫は出木杉に中国製冷凍餃子を食わせた。
しかもヒ素のトッピング付きだった
6時間後、顔面を糞まみれにしたスネ夫が見つかった
その頃、推定20歳の体になったしずかは銭湯にいた
(これからしばらくは銭湯通いにするわ、家のお風呂だとろくなことが起こらないわ…)
番頭さん「静ちゃん、銭湯なんて珍しいね。あれれ?なんか随分とボインになったんじゃない?」
番頭は下半身をいじりながら話しかけててきた。
890 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 15:53:57 ID:NqkpjNoT
しすが「らめぇイクッ!」
偶然銭湯に居合わせたのび太は思った
「らめぇって…キメエw」のび太はさっさと風呂場に入っていった
ちょっと頭の逝かれてるという噂の士須賀さんの奇妙な発言は無視して、しずかは湯船に使った
鶏がらスープの効いたいい湯だった。
しずかは思わず飲んでしまった
しずか「ゴクゴクゴク...( ゚Д゚)プハァ」
番頭「客が帰った後の残り湯は最高だな、うめえうめえ」
しずか「飲んじゃらめぇ!」
番頭「明日はキムチチンゲ風呂だからた来てね!」
番頭は世界で一番下品でイヤらしい顔をした。
しずか「この世は変体ばかり!こんな世の中ならいっそ湯船に身を沈めて死ぬわ!!!」
しずかの行動は番頭の計算通りだった
番頭「早まっちゃいけねえよ!静ちゃん大丈夫かい!!」
番頭は静ちゃんの胸と下半身をこねくり回しながら湯舟から救出した。
900 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 20:09:57 ID:MGdAjSY6
まさにしずかちゃんの貞操の危機!
???「待て待て待てーい!!」
902 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 20:37:45 ID:1do8nywZ
な、なんと校長である
無論校長は世界の支配者である
スネ夫「俺は全宇宙の支配者だけどな」
しずパパ「よしよしこの流れ・・全て計算通りであります」
906 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 22:26:19 ID:o3axWiwl
先生「性教育を先生がまず実践した上でセクロスを楽しみたまえ!」
出木杉「校長ってさあ、本当にうちの校長なんですかぁ?
ちょっとうちの校名言ってみて下さい
フヒヒ」
半グロッキーの出木杉が言った
それを聞いて脂汗をかく校長
しず「きも」
校長、出来杉、のび太、スネ夫、のびパパ、ジャイアン,先生、番頭の8人は睨み合った
しずパパ「待て、待て、待て〜い!!一番だ、この中で一番強い男にしずかをやろう。ちょうど8人いる、トーナメント戦で戦い優勝したものがしずかの夫だ!!」
しずパパ「ソレでは省略して決勝戦です!クイズ、パッタシゴンゴン〜〜!!」
911 :
マロン名無しさん:2008/02/03(日) 23:52:48 ID:AvHFZOSO
校・出・のび太・スネ・のびパ・ジャ・先生・番頭「断る」
しずかは校長にちょくちょくおこづかいをもらっていた
校長「お前もうこづかい無しな」
しずか「ウソ〜!校長センセッサービスするから機嫌なおしてよ」
校長「ほんとかね..へへっ」
しずパパ「お前おこづかいたくさんあげてただろ?」
しずか「たりないも〜ん」
しかし冷静になってみるとしずかはそれほどの女でもなかった。
↑マイケル職人はエロにもセンスがない
_,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人_
-''":::::::::::::`''> ゆっくりしていってね! <
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,! 〉:ム:::}><{ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |
へ___/!ゝk'-‐ヘ':::!_ハ」i_!ヘ!、 L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
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スネ夫「そうだよ、老け込んだしずちゃんなんか魅力ナッシュビルだよ」
しずか「元々魅力の無い奴に言われたくないわよ!」
スネ夫は傷ついた
スネ夫の殺意がレベルアップした
しずか「私なんかめちゃめちゃ可愛いし男達がみんな求めてくるけどあなたみたいな魅力ゼロはつまんない人生でしょうねWW」
スネ夫「クソ〜」
スネ夫は思った
このスレのタイトルは殺人鬼スネ夫…だが最近は周りの生ぬるいふいんきに流されダラダラと過ごしてきた
今久しぶりに人を殺してもいいのではないか?
このアマの言動は死に値すると!
スネ夫はまず、しずかへの嫌がらせから始めることにした
スネ夫「ククク」
「今度一週間風呂に入ってないvipperをおまえが銭湯に入っている時に送り込んでやるからな!覚えておけよ!」そう言うとスネ夫は満足して去っていった
スネ夫はまず顔面に思いきりパンチを叩き込んだ
しずかの鼻は折れ、前歯も全部持っていかれた
そして、剃刀を血だらけのしずかに持たせてこう言った
「髭を剃ってくれやww」しずか「(こ、殺してやるわ…!!)」
>>923-924の間にスネ夫はこう思った。
スネ夫「待てよ…やっぱり今すぐぶちのめさないと気が済まねえ!!」
…そしてスネ夫の髭を黙って剃るしずか
スネ夫「どうした?いつでもこの首をその剃刀で切っても構わんのだぜ!?」
しずか「スネ夫さん…あなた、そうやって何人の人を殺してきたの?」
スネ夫「フッ…100人から先は覚えていない!!」
だがしずかはスネ夫の首を切った
その翌日スネ夫の葬儀が行われた。
残り54レスなのでとりあえず1人1レスとして54人のドラえもんファミリーが葬儀に訪れた。
以下ドラえもんファミリーによるスネ夫への別れの言葉↓
927 :
マロン名無しさん:2008/02/04(月) 05:37:51 ID:ZmNobMHm
>>925から
スネオの首はパックリと切り開かれた。
だが、血は一滴も吹き出さなかった。
そしてまた、致命傷を受けた筈のスネオも倒れなかった。
爛々と光る目が、剃刀を握り締めたままの静を凝視していた。
「満足したかい?」
喉の傷口から空気が漏れ、しゅうしゅうとかすれた声でスネオは優しく囁いた。
スネ夫は第3の羅将だった
しずかは心底ブルッた
スネ夫はさらなる殺人の標的を探して街にでた。
渋谷センター街格好の狩り場だ。
そこではヤンキー狩りと呼ばれる男の噂で持ちきりだった
スネ夫「ほう!」
噂によればヤンキー狩りの男はヤンキーには専ら無敵を誇るが一般人には弱いらしい。
正義ぶってる偽善者でしかも弱点は一般人…スネ夫の格好の標的だ!
しかしスネ夫はそいつとは違う不良(しかも集団)に絡まれた
スネ夫「ぎょえ〜」
不良「お前ちょっと裏こいや〜ククク..」
スネ夫「こわス..ギガントこわス!」
ちなみに不良のいでたちは特攻服にリーゼント、古典的なヤンキーであった
ベジータ「ドナルド厨と反ドナルド厨が力を合わせるとスレの力が上がりやがる..!フュージョンか?」
935 :
マロン名無しさん:2008/02/04(月) 10:11:42 ID:rvFH4pRP
ドラえもんの頭も砕け散った
さあフィナーレに入ったか
スネ夫「時間を戻してどうする!」
よ、ヤンキーを蹴散らしながら言った
ヤンキー「まてよ、話しはこれからだぜ?」
スネ夫はボディに一発貰った
スネ夫「はふう!」
ヤンキー「もう残りレスもすくねーからな..きめてやんよ」
スネ夫をめったうちにするヤンキー
スネ夫「うきゃああああ!」
そこに颯爽と覆面の男が現れた!
ヤンキー「あんだ!てめーは!?ぐふぅ!!」
覆面の男は次々とヤンキーをつぶした。
スネ夫「きっ貴様がヤンキー狩りの…」
覆面「よいこ(スネ夫含む)に手出しはさせねーよ」
スネ夫「カッコイイ!」
覆面の男が覆面を取り去ると、なんとあの男だぁ〜!
マイケル「スネ夫サン大丈夫デスか?」
スネ夫「(え〜〜〜〜〜〜…(´д`))」
するとビルの影からあの男も現れた
吉田くんであった
スネ夫「え〜〜〜」
すると横にあった石像が壊れあの男が現れた
ついに、ついに来るか!
946 :
マロン名無しさん:2008/02/04(月) 13:45:38 ID:T5DWzNrz
「お〜れはジャイア〜ン」
ドナルドダックが現れた
未来ポリス「地球はもうおしまいだ!」
949 :
マロン名無しさん:2008/02/04(月) 13:49:12 ID:RWe9rtRB
天井から紐が垂れ下がりあの男も現れた!
?「つれねーな、みんな」
ケムマキだった
黒子が走って来てスネ夫に手紙を渡した
スネ夫「え〜..と何々?ドナルドは反ドナルド派に気を使ってでれません..ゴメンネ..だと?」
その時黒子の顔を覆っている布が風でまくしあがり顔が見えた
黒子はドナルドだった
ドナルドは泣いていた
スネ夫「バカ..ヤロウ..今まで何してたんだ気を使いやがって..!」
スネ夫も泣いていた
マイケル「ズネヲザン…オデ…いやワタシ…」
マイケルも泣いていた
男たちの熱い友情に水をさす奴が現れた。
デッキーこと出来杉である。
出来杉「精神がやられたときはどうなるかと思ったがな流石レギュラーだ
おやっそこに黒子がいるなー?おっと誰かと思えばドナルドさんじゃ〜ないっすか!
困りますね〜あんたが居るとスレが荒れるんですよ。
黒子は影、存在しないんですよ!消えていただけますかな?」
?「その必要はない!」
この声の主は?!
宮司「ご安心召されよ、地球破壊爆弾は私がお払いして止めました」
一同「宮司GJ!宮司Gj!」
もちろん機長、副機長も泣いていた
スネ夫「いいんだよ、いいんだよ..今までの事はみんないいんだよ」
デッキー「ふざけんなよ、そんなやつらがはびこったら俺らレギュラーの出番が減るだろ」
スネ夫「じゃあ一緒に泣こうぜ
俺達仲間じゃないか・・・」
スネ夫は爽やかな笑顔で言った
スネ夫「まあまあ出来過、いいジャマイカ」
そんなわけでジャマイカに来た二人
ドナルドと出木杉が泣きながら抱き合った
歴史的瞬間であった
スネ夫「イイハナシダナー」
>>955 デッキー「あ、ちなみに僕『出木杉』なんで
そこんとこ4649」
スネ男「ジャマイカでやらないか」
そこへドラえもん&のびたが現れニヤニヤと笑い出した...
>>94に戻る
ここで宮司がニヤニヤと笑いだした
宮司「
>>957を見逃したのですかな」
だが断る
ジャイアン「感動の再開のところ悪いがスレッドの閉めはおれの役目だぜ?」
またいつも通りジャイアンが仕切りだした
一同「Part51もう終わりかよ?」
ジャイアン「ああ、早いもんだな、Part52のスレタイ募集中だ」
スネ夫オナニー大百科
ドナルド「【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 part52
なんてドウデショ?」
宮司「画期的だ!」
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part52 【ドナルド禁止】
ドラえもん「【メタボドラVS】殺人鬼スネ夫Part52〜旅情偏〜【クローンのび太】なんてどないだ」
ジャイアン「
>>974モロだなWWスレタイにドナルド入れるのもどうかと思うぞ?」
逆に荒れそうだな
リレー小説 どらわれるもの〜消えゆくキャラへの鎮魂歌〜
しずか「【リレー小説】殺人鬼スネ夫第五十二回〜怒りのシズカ〜【女の戦い】」
【リレー】断絶の殺人鬼スネ夫【小説】
過去と断絶し未来への栄光をかけ上がらんとするスネ夫
のびた「Part52もわすれずにな」
デッキー「ロクなの無いなww」
殺人鬼スネ夫 悪人総進撃
このスレのキャラって基本的に悪人だよね
ジャイアン「
>>980でOKだから毎回悪いがスレ立てといてくれ
残りは梅といてくれ
じゃあ俺は消えるぜ..じゃあな」
スネ夫「ジャイアン…意外に良い奴だな」
デッキー「ジャイアン意外と自演が好きなんだなww」
988 :
マロン名無しさん:2008/02/04(月) 19:43:22 ID:iMrLBICM
デッキー「残りのレスは俺のオナニーに付き合ってもらうぜ!」
しこしこしこしこしこしこ
デッキー「毎回毎回自演臭い決め方だよなwwww」
しこしこしこしこしこしこしこしこ
ドラえもん「お手伝いしまひょか?ゲヘヘ」
デッキー「今スレと前スレはジャイアンで前々スレはジャイ子が仕切ってたよなww
剛田兄弟は仕切る(自演)の好きだなww」
しこしこしこしこしこしこ
スネ夫「自演自演うるさいから立てた者勝ちでいーよー
ここは僕のスレだから僕がしきる
まあ僕は立てないけど」
スネ夫は鼻ほじほじしながら言った
口を開けて受け止め準備OKのドラ
ドラ「バッチ来い!」
Wマクドナルド「次スレ立ってないケド荒れる前に埋めた方がイイですカ?」
ジャイコ「だな、スレ立てできるならそちらもよろしく」
フリーザ「ホッホッホ、次スレでは地球を侵略しましょうかね」
「梅干し食べてスッパマン」スッパマンが華麗に埋めた
こうして、世界に平和が訪れた…
【リレー小説】殺人鬼スネ夫 Part52【ドナルド死ね】
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1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。