【バキ】板垣関連作品総合バレスレッド【餓狼伝】34
一旦は相手にしなくなったのに、烈が背中見せて帰ろうとしたら
また食欲の対象になるのか?
パタリロでもあったな
中途半端に格闘技をかじってたからプロの殺し屋相手にとっさに構えてしまい
素人とは判断されなくなって余計酷い目にあった男の話が
こんな烈はもう死んでいいよ
515 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 11:46:49 ID:yeP5Pv+S
嘘バレ投下は昔からあるし構わんが
トリまでつけて自演してまで信じてもらいたがってる
ビョーキ野郎はなかなかいないよなw
友達いなそー
でもコメント以外は結構まともな展開じゃね?
武を見せてない状態でまた襲ってくるのはおかしいだろ常考
>>515 今回のバレ主は普通なほうだよ
嘘だとしても、本バレだとしても
先週の嘘バレ師は本当に酷かった
住民全員が嘘バレだと分かってるのに必死で自演を垂れ流してて……ww
文章も明らかに不自然で、恐らく小学生w
あまりにうまいもんでつい…
>>518 ああ、先週のあれは酷かったw
自演指摘されるとすぐに顔真っ赤にして「嘘バレすら書けない奴らは黙ってろ」
とか言い出すんだからw
このスレ的には嘘バレ上等だけど、
ああいう文章力が無いのを自演で補おうとする奴は消えてくれ
>>520 そういうウソバレも、それを肴に盛り上がってやろうって仏心を出すと、調子に乗るんだよな。
「俺のバレがきっかけで盛り上がってる!」って。
すでに住民アの心はウソバレなんてどうでもよくなってるのに、自分の手柄か何かと勘違いしちゃうという。
>>518 あのなぁ。いい加減に空気嫁。
「嘘バレと95%分かってて、出来が良ければ5%はホンバレじゃね?」
と言う流れをみんな楽しんでんだよ。
「これ本バレじゃね?」と言うレスや「これ本バレだろ」と言う「嘘と分かってても楽しむ祭り的レス」に
過剰反応するな低脳
>>518 こういう確実に、本人の自演と言うレスは叩かれて当然
自演すな文才ゼロのクソ479
まず、賞賛レスがあれば、即作者の自演、と言う発想が悲しい
>>518は明らかに
>>479と分かるが
それ以外の普通の1行レスの賞賛は、疑ったらキリないからスルーしろよ
>>522 あるある。
しかも、後になって「本バレっていってた奴もいた」とか言い出すんだよなw
当たり前だろ、そんなもんどんなクソバレにだって存在しうるっつーのにな。
トリップつけるくらいの自己顕示欲だから、確実に自演はしてるなw
528 :
518:2008/01/27(日) 12:35:58 ID:???
俺、いつのまにか
>>479認定されているのか・・・
先週煽った糞バレ師がまだ粘着していると見た
>>479は、とばっちりだなw
まあ嘘バレ師をやってるんだからそれくらいの覚悟はあるんだろうが
これからバレを評価する時は、全員ID出せ
嘘バレだとしたら板垣並じゃね?
本人かどうかは知らないが
本スレにまで貼ってアピールすんのはどうかと思うぞ
今このスレにいるの俺とたぶんあと2人くらいだぞ
世界はつながっている。
おまえらしゃぶってやるから少し落ち着け
____
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嘘バレするならバレ屋の書き方を真似るな
嘘バレだって言ってるようなもんだ
もし本バレだったら叩き連中涙目
まぁ、烈が童心に戻ると言う予想範囲の展開だけど、
>>479はいい線いってたよ。
本筋はさらにもう1段階深く進むんだが…ちょっとガロー伝の丹波と被るけどね。
刃牙が何か吼えている様な扉絵。
第97話/リミッター
◆まるで駄々っ子の様な、烈のグルグルパンチッッ!!その意味とは…!?
グルグルパンチでピクルに突進しながら、バックに烈の回想(心情?)で進む。
白林寺の門を叩いて数十年―――大恩ある我が師 劉海王に拳法を授かり 拳を修めた
だが―――その私の集大成―――人生そのものとも言える 中国拳法が通用しないッッ
幼い烈が、タントウや指一本腕立て、拳速で蝋燭消し、打岩で拳を痛める、劉に笑いかけられている回想の絵。
無 念 ッ ッ
ピクルの目の前まで迫る烈。
ならば―――これ以上中国拳法を汚す事は出来ぬ
未熟な私のせいで―――権威を―――歴史を―――先達の魂を貶める事は出来ぬッッ
ならば―――答えは1つ 我が師から頂いた 烈 小龍の名を返上し 烈 永周として立ち向かうッッ
「ワァァァァァァァッ!!」と叫び、グルグルパンチでピクルに殴りかかる烈。
顔面に拳は当たってる。が、目を開けたまま微動だにしないピクル。蹴りも素人丸出しのヤクザキックをかます。
「オラァァァァッッ」
光成「あの烈が…まるで街のチンピラの様な戦いを…」
スト「チンピラというよりも…子供の喧嘩…!?」
光成「じゃが…どこか嬉しそうに見えるのは…気のせいかの」
ぺ「だから言ったのだッッ ピクル相手に生身の人間が―――またマスコミに叩かれたいのですかッッ
これ以上公開残酷ショーを続ける意味はないッッ 今すぐ止めさせなさいッッ」
笑いながら、素人丸出しの攻撃を続ける烈。微動だにしないピクル。
急に烈の両腕を掴むピクル。ジッと烈の両目を見る。汗だくの烈。
「ハルラァ…」
「…え?」
フンッ、とピクルが鼻で笑う。右手で烈の顔(頬)をなぎ払う。
横一直線にブッ飛んで、壁に激突する烈。顔面に、爪の跡が4線無残についている。
ピクルはもう烈を見ていない。
まだ意識はある烈。
―――何をした? ―――今アイツは ―――笑ったか? 塵芥でも見るような眼で―――
―――この私を笑ったか? 今気づいたよピクル――― 烈 海王をやめるくらいでは勝てない―――
お前の太古の野生に追い付くには――― 烈永周もやめなければならない―――
拳法(けんぽう)とは――― 拳(こぶし)を法(おさめ)る行―――
蛮勇を封じて―――あくまでも 人の力を行使して行う物―――
ユラアッ と幽鬼の様に立ち上がる烈。ピクルの頭に直感の様なモノが走り、烈を見て鼻をひくつかせる。
さぁ―――掟を破り 人としての掟を破り――― 今こそ箍(たが)を外そう―――
メキメキィッ、と犬歯をむき出しに、両指も獣の爪の様な構えをして前に出し、腰を落とす。
劉老師――― 郭老師――― 未熟な私をお許し下さい――― 私もまた野性に還り―――
「ガアッアッルルルルルルルルルルルルルゥゥゥラァァァァァァッッ」
獣の様な咆哮を上げ、完全に眼が飛んでいる烈。ピクルも眼がマジになり、獣の咆哮で返す。
汗だくの光成・スト・ぺ。
―――おお ―――全てを開放するこの喜び ―――ただただ破壊衝動に身を捧げよう
―――そして ―――この私を笑うことは許さんッッ!!
ガバァッ と両者、獣の形相で飛び掛る。
ドッ
光成「え?」
烈のわき腹に、誰かが拳を入れているアップ。郭海王。
選手入場口には、まだ勇次郎にやられた顔の傷が快癒していないのか、犬神家の一族の様な仮面を被った劉海王がいる。隣には医師も。
ドッと地面に落ちる烈。意識はある。シンとする場内。ピクルも唖然としている。
「あ…」
「弟子が魔道に堕ちようとしているのを 黙って見てるわけにもいかんしな―――
この未熟者がッッ あの程度で中国拳法などとようもヌカしおったなッッ」
地面に横たわりながら、汗だくの烈。烈の顔に自らの顔を近づける郭。
「烈よ―――今一度 タントウからやり直せぃ」
どこか優しげな顔の郭。劉も仮面から一筋の涙が。烈も瞼を閉じて泣いている。
烈「謝謝(シェーシェー)…大老師」
◆まさかの郭海王乱入ッッ!!百数十年VS数万年ッッ!!激突必至かッッ!?
巻末コメント 月並みな表現だが、体が2つあればどんなに良い事か…スノボ行きてェ。
こっちもおもしろそおおおおおおおおおおおおおお
今の痛ガキにこんな烈を立てた終わり方は出来んッッ
だが本バレが投下される前までが一番楽しいという事実ッッ!
つまらん以前に、バキの1話がこんなに長いはずがない
およそ考えうる最悪の展開を文章にしてみるといい
それが本バレに限りなく近い嘘バレだ
簡易バレ
烈・渋川流のようなカウンターと消力をマスター!
「私は武を捨てたが、逆に武は自分を見捨てていなかった!!!」
少年編のガイヤの時の「心は屈服したが肉体は拒否した」みたいな感じ。
んー
じゃあ、実は今の展開は
開始早々、最初の一撃
それを喰らった事にすら気付かず、気絶した烈がみてる夢とか。
ピクルがやる気をなくしてうやむやのまま戦闘終了
翌日みのもんたの番組で烈のぐるぐるパンチがスクープされる
笑いものになった烈はショックでひきこもる
バキ登場、ニヤケ顔で烈にイヤミを浴びせる
553 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 15:34:50 ID:Q5KoFjzI
郭海王登場はカッコ良さそう
車椅子ででてきてほしいな
ピクルに車椅子押させてぐるぐる回ってほしい
通常勇次郎とやりあえるバリバリやりあえる癖になんで車椅子のってんだろうな。
劉海王が乱入して烈を助ける展開なら最高なんだが
これはユーリが花山にぶっ壊された時の再現になるのか…
>>554 油断させるためだろう
勝負は戦う前からすでに始まっているのだ