【スネ夫の】METAL DORA SNEO【リレー小説】
スネ乙
スネ夫「メタルドラ怖えぇぇ〜」
工作員スネ夫はトイレで震えていた
スネ夫の居るトイレに警備兵が近づいてきた。
警備兵「んっ?誰かいるのか?」
スネ夫「誰もいないよ!」
警備平「誰もいないか..」
歩き去った
次に来たのはジャイ子である
まさにもれる寸前
ジャイ子「開けてー!開けないと叩き壊すわよ!」
警備兵「誰だ!?」
ジャイ子は逃走した。
何故彼女が男子便所に駆け込んだかは謎のままである
無線
スネ夫「こちらスネ夫。待たせたな」
先生「君の今回の任務は単独でのメタルドラ破壊だ。
いいか。失敗は許されないぞ。
まずは・・・
トイレから出て南西の武器庫で武器を仕入れるんだ。
なんせキミは今ラジコンしか持っていないだろう?」
スネ夫「了解。スネ夫ヒーター作戦を開始する」
ガチャッ
スネ夫は今メタルドラが極秘に開発中とのタレコミを受け
米国ペンタゴンの地下施設のトイレに潜入している
ササッ(ヽω|壁
スネ夫「誰もいないな」
サササッ
ちなみに説明しよう!
スネ夫ヒーター作戦とは!
スネ夫ガソリンスタンドヘ行き灯油を買う
↓
ドラえもんのケツに注入する
↓
灯油の行商のフリをして基地に潜入
そして灯油満載のドラでもって
メタルドラを焼き尽くす作戦だ。
無事に武器庫に到着したスネ夫。
そこにあったのは
ガススタンドのアルバイトはジャイ子
「お金が足りて無いけど、抱いてくれたら見逃してあげる。」
カーセックスだ。
スネ夫「くぅ、別のスタンドは近くに無いぞ?ピンチだ。
お!そうか!」
スネ夫「こ、これは!サプレッサー付空気ピストル!
全てのパーツが入念に吟味されカスタマイズされている!
たいしたものだ・・・。」
>>17いちいちジャイ子引っ張ってくんなボケ
あと下ネタやめろ
ゾク!
チャックを下げまさぐるジャイ子
早くなんとかしないと守って来た童貞が!
21 :
↑:2008/01/02(水) 19:43:06 ID:???
つまんね
シカトしとけよ
はい修正して再開↓
空気ピストルを入手したところで無線が入る
先生「
トイレはどこかね?どうぞ」
スネ夫「先生!意図がわかりません。リレー出来るくらいまとまった文章にしてくれ。どうぞ。」
先生「要するに次はメタルドラの格納庫の場所を調べるために
トイレまで細かく書いてある地図を探して欲しい
ということだ。
地下三階の警備兵詰所にあるらしい。
ちなみに君がいるのは地下一階だ。
では、頼んだぞ」
スネ夫「了解した。ところで空気ピストルについていくつか聞きたいことがある。
軍事スペシャリストのジャイアンに替わってもらえるか?」
先生「剛田君は今トイレだ。代わりにこの男に替わろう」
のび太「僕でよければ何でも聞いてよ」
30 :
マロン名無しさん:2008/01/02(水) 22:02:45 ID:R2+mlD8s
スネオ「えーと、じゃあまず…」
ブツッ ツー ツー ツー
スネオ「!!?」
先生「何事かね!?のびくん」
スネ夫「先生。のび太のホームに何人か回してみてくれ。
何かあったのかもしれない。
とりあえず剛田のバカがトイレから出たらまた連絡してくれ。
では任務を続行する」
33 :
マロン名無しさん:2008/01/02(水) 22:37:20 ID:R2+mlD8s
カツ…カツ…カツ…
スネオ「誰か近づいてくる…」
咄嗟にしゃがみ、地べたに耳をつけるスネオ
スネオ「2…いや3…」
スネ夫「(やるか?いや無理だ。今の空気ピストルじゃ大の大人が倒せるとは思えない。
クソ!だからジャイアンに威力の上げ方を聞こうと思ってたのに!!
!!・・そうだ。コレがあった」
ポケットから手榴弾を取り出すスネ夫
スネ夫「いや待て。これ使ったら潜入どころの騒ぎじゃなくなるぞ」
スネ夫「そっか…この厨臭い展開…冬厨だ。毎年夏と冬に訪れる厨房共だよ…」
スネ夫は冬休みが過ぎるまで冬眠することにした。
38 :
マロン名無しさん:2008/01/02(水) 22:59:26 ID:/NgtReBB
んでシカトして↓
39 :
マロン名無しさん:2008/01/02(水) 23:01:38 ID:R2+mlD8s
この時スネオの何かが覚醒した
バッ
警備員「だれだ!?」
スネオ「俺は泣く子も黙る砂漠の蠍団〜身ぐるみ脱いで置いていけ〜」
警備兵「何だこのくちばしやろう」
警備兵2「コラGK!AFされてぇのか!?」
警備兵3「と、とりあえず警報鳴らして来ます。」
スネ夫「待ってください!!!」
警備兵に向かって突然土下座をはじめたスネ夫
スネ夫「出来心だったんです…病気の弟が居て…どうしてもお金が…
どうか!どうか!ここだけは見逃してください!!!」
42 :
マロン名無しさん:2008/01/02(水) 23:26:37 ID:R2+mlD8s
スネオ「フン…三人か。危険を侵してまで調べた価値はあったな」
まあ実際には10人いたわけだが…
スネ夫「おねーげですだ!お代官様勘弁してくんろ!!!」
そして地下四階の監獄にぶち込まれたスネ夫
スネ夫「ヤベ〜。ぜってぇCIA式の拷問食らうだろこれ。どーすっかな」
所持品
無線機
ケツのなかの手榴弾
威力のない空気ピストル
廃墟の殺人鬼たるプライド
果たして任務を達成出来るのか
ついでにオダギリジョーのLIFEカード
スネ夫「どーするオレ!?どーする!?」
っとここで無線だ
先生「
すまんがこれからオヤツタイム&昼寝に入るからしばらく通信はしないでくれ、以上」
プッ…
49 :
マロン名無しさん:2008/01/02(水) 23:58:17 ID:VAM+h1S4
スネ夫「ウオォォォォォイ!!」
スネ夫は無線を壁に投げつけた
ジョニー佐々木(警備兵)「おいっ!うるさいぞ!静かにしてろ!」
スネ夫「ヤバいぞ!マジで!
CIA様のはヤバいって!
ハッ!ライフカードには何が?」
ペラッ
「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと、駄目になりそうな時 それが一番大事」
と大事MANブラザーズバンド&渡辺禎史の「それが大事」という曲の歌詞が書かれていた。
スネ夫は[信じ抜くこと]カードを選びジャイアンに無線を入れた
スネ夫「こうなったら空気ピストルの強化法を聞くしかない」
ジャイアン「原作のメタルギアソリッドでケチャップを使って脱出した方法があったがあれを真似たらどうだ?」
スネ夫「ケチャップなんてねーぞ」
ジャイアン「今あるものを代用して使うことだ、血便と鼻血で代用したらどうだ?」
「はい、もしもし」
無線の相手は女だった
この声の主は?
スネ夫「仮に出血で一瞬出られても奴等にはさすがに敵わないよ。
つーわけで奴等を倒すために空気ピストルの強化法を教えてくれ」
しずかちゃんだ
スネ夫「ウヒョ〜」
しずか「メタルドラの弱点を教えとくわ」
スネ夫「ちょwまず脱出脱出ww
今はそれどころじゃないってw」
スネ夫「どうやら通信電波が混線している様だな…二人いっぺんに会話するのも楽じゃない
とりあえず今必要なのは脱出方法であってメタルドアの弱点じゃない、どうぞ」
しずか「じゃあドラミちゃんに言ってどこでもドア借りて来るわね、どうぞ」
スネ夫「なんつーか、本当にこれでいいのか!?つかそれ以前にこの道具の存在を認めたら潜入の意味ないし!!!
この物語そのもののセオリーを無視するようなもん持ってくんな!!!」
そこには悪魔で潜入にこだわる一人の男が居た、しかしそれは脱出成功という当面の目標を遠ざける行為であった。
しずか「そうね〜。じゃあ出木杉さんに聞いてみたらどうかしら?」
ジャイアン「ちなみに空気ピストルの強化法は
空気穴に屁をぶち込むだけだ。
それで一発だけ強力な一撃が放てる。
じゃあ俺は店番に戻るぞ」
ジャイアン「ちなみに出木杉なら俺の隣で寝てるぜしずかちゃん」
しずか「そりゃそうでしょ。本部の同じ部屋じゃない。
あんたバカァ?」
ジャイ「しかも、裸でだ」
しずか「!!」
しずか「…つまり…それって…」
ジャイアン「二人で相撲してたんだよ、そうしたら疲れて寝ちまってな」
スネ夫は無線を切ろうか迷った
スネ夫「(そろそろヤバいんだけどな〜)」
ジャイ「スネ夫、めんどくせーからどこでもドアでそっちいくぞ!」
スネ夫は無線を切った
オセロット「さてショーの時間だよ、スネーク」
スネ夫「ヤベッしかも誰かと勘違いされてるし!」
スネ夫「『しばらくスネークのふりしとくか..』ショーって何があるの?」
オセロット「? お前はその格好で何が始まるか分らないとでも?」
スネ夫は全裸で四肢を拘束され大の字にさせられていた
オセ「スネーク、お前のやったことは人間以下の最低最悪の事だ、言葉にあらわすのもヘドがでる行為だ」
スネ夫(スネークお前何やったんだ〜)
???「・・・チイッ、こんなところで捕まって。情けない・・・(いい体してんじゃねぇかw)」
果たしてスネ夫のショーの様子をマジマジ見ているこいつは誰なのか?それが判明するのはまだ先のお話☆
オセ「この女。知っているな?お前の最も大事な人と言い換えてもいい」
スネ夫「だが断る」
女の写真をちらつかせるオセ
その写真に写っていたのは豚
いやよく見ると黒豚
さらによく見たらジャイ子だった
スネ夫「(これがスネークの『最も大事な人』!?一体どこに接点が・・・)」
そう。トイレで見つかったジャイ子はきっちり捕まっていたのだ
オセ「奴もお前と同じ状況にしてある..辛かろうて..どうだ?貴様のような悪魔でも愛情は残ってやがるか!」
スネ夫「ククク..」
オセ「!」
スネ夫「やめてくれ!!(ヤッベー!こいつノリノリだよw
俺スネ夫ですってばらしてぇーww)」
でもバラしたらバラしたでヤバそうだからまだ言わないスネ夫であった
今んとこ一番の萌えキャラは
惣流・しずか・ラングレー
だな
思いきって自分を記憶喪失設定にしてみるスネ夫
スネ夫「ここはどこ?僕は誰?」
オセ「お前はスネーク、史上最悪の男だ..ここはお前の墓場だよ」
スネ夫は本格的にボケた
スネ夫「パニッパニ パニッパニ パニパニパニック パニッパニ パニッパニ パニパニクニッパ」
オセロット「大丈夫か?スネーク」
84 :
マロン名無しさん:2008/01/03(木) 09:32:27 ID:ddCPs8gG
ガガッ ピー ザザッ ザー−−−−−−
どうやら壊れているらしい。
監獄にぶち込まれた時の”バキッ”という音はどうやらこいつだったようだ
85 :
マロン名無しさん:2008/01/03(木) 09:33:45 ID:ddCPs8gG
スマン間違えた。スルーしてくれ
スネ夫の適当に放ったパニッパニ音波が超音波に変化し、共鳴した
よって、裏の山からいろんな生き物がなだれ込んで来た
ラビット「キーッ!」
キャット「フーッ!」
スネーク「シャーッ!」
マウス「チューッ!」
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
オセロット「さすがだなスネーク。だがまだ甘いな」
オセロットの残弾 六発
ある日のことだ。
しり餅をついた
のび太はちょうど
うら山に行く途中だった。
ラノベを携え
くまを退治しに行って
されたわけだが
いい子だろ?
89 :
マロン名無しさん:2008/01/03(木) 11:13:44 ID:ddCPs8gG
そう、拘束されたスネ夫の足はものすごく臭かった。
オセロットが銃弾を全て外してしまう程に
スネ夫「実は僕スネークじゃないよ」
オセ「俺が勝手にそれっぽく呼んでるだけだぜ。スネ夫」
さて..隣の拷問部屋のジャイ子だが
ジャイ子「これ効くぅぅ〜」
拷問兵「!」
オセロット「そういえば全然違うな、こんなクチバシついてないし、ジョニー電流を流してやれ」
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!
スネ夫「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっぉぉ!!!!俺の股間はレボリューションだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
オセロット「俺は帰っていいとも見るからそのまま死に絶えたまえ」
オセ「勝った!第三部、完!」
しかしスネ夫の股間はあきらかに膨張していた。
オセロット「チュパチュパ」
風邪ぎみのオセロットは喉飴をなめていた
しかしオセロットは笑っていいとも!に集中しすぎて口から飴を落としてしまった
スネ夫は電撃を受け続け
ついに千鳥を覚えた
スネ夫「バチチチチチチッ」
その頃オセロットは落とした飴を水で洗っている最中
当然スネ夫は
両手を羽ばたいて脱出した。
しかし地下だったので天井に激突した
スネ夫「まあ拘束具を外せただけよしとするか。(つかなんで飛んだんだ?) 」
スニーキングスーツを探し始めるスネ夫
残念ながら全身タイツしか発見できなかった。
スネ夫「まあいい。ないよりマシか」
そう言ってスネ夫は空気ピストルに屁を込めた
ブバッ
スネ夫「よし。任務を再開する」
ここで無線だ
先生「骨川く〜ん…全身タイツの人同士ですりすりしあうとすごく気持ちいいんだよハァハァ」
先生「言い忘れてたがスネークと間違えられたら違うといえよ?反メタドラ組織のリーダーだ」
先生から豆知識を提供された
先生「忘れてた、セワシに注意しろ」
電波が悪くてスネ夫にはタワシに聞こえた
スネ夫「タワシ?たわし?TAWASHI?わたし?まあいっか」
隣りの部屋からはジャイ子の悲鳴?が聞こえる
どーするオレ!?
スネ夫「ま、いっか」
何とスネ夫はビタイチたすける気はない!
ジャイ子「ちょっと早くたすけなさいよ!助けなかったらあとから往復ビンタの刑よ?」
スネ夫は少し怖くなった
そんなときにジャイアンから無線が入る
ジャイ「ボクの妹がそこにいるらしいんだ。JKって言うんだけど。
彼女を助け出してやってくれないか?」
JK=ジャイ子である
スネ夫「こちらスネ夫、のびた!援軍頼む!」
ジャイアン「ちょwオレの話聞けww」
117 :
マロン名無しさん:2008/01/03(木) 23:56:59 ID:7d8MrDqy
のび太「冬休みの宿題が終わらなくてそれどころじゃないよ〜!」
スネ夫が部屋に行くととっくにジャイ子が兵士を制圧していた
ジャイ子「スネ夫おせえじゃねえか..叫んでから三分四十秒..すぐこいっつったよな」
スネ夫「ひ..ヒイイ..」
どこでもドアでジャイアンが飛び出して来た
ジャイアン「JK(ジャイ子)!」
JK(ジャイ子)「お兄ちゃんこわかったよー!」
スネ夫「(お前のが怖〜よwww)」
スネ夫「自演再開」
セワシ「スネ夫くんじゃないか〜」
注意人物セワシである
スネ夫「自演するのがダルくなって来た‥」
スネ夫「このスレ一人用だし‥」
しかしスネ夫はTAWASHIと聞き間違えていたので何の疑いもなくセワシと接触してしまう
スネ夫「よぉセワシ」
セワシ「お疲れ様、このジュース飲みなよ」
スネ夫「サンキュー」
ゴクゴク...
スネ夫「これは!うっううっ...」
スネ夫「とってもトロピカル!」
セワシ「(なん…だと…?)」
スネ夫「なおかつ味と味が最高のハーモニーを奏でている!例えるならジュースの宝箱や〜!」
セワシ「(最初だけさ…)」
スネ夫「…うっ!はっ腹が!」
強烈な下痢の症状に襲われるスネ夫
セワシ「君の腹の中は今火の車だろ?くくく..」
スネ夫「!」
133 :
マロン名無しさん:2008/01/05(土) 00:01:11 ID:8XQEdYmF
スネ夫「うぐぉおおおお!!」
スネ夫はトイレに駆け込んだ。
爆弾が仕掛けられてるとも知らずに…
ジャイ子「どきなさいよ!」
なんとジャイ子がスネ夫を押しのけトイレに駆け込んだ
セワシ「ば..バカヤロゥ!」
チュド〜ン
このスレもつまらぬ糞スレに成り下がってしまったか
爆風の中そんな幻聴が聞こえた気がした
ドラえもん「ここでネタ書いてるのって実際は2〜3人くらい‥か
こいつらに悪魔のイジワールを飲ませて書き込みどころじゃない状況にしてやるか!イヒヒヒ!
想像しただけで故障しそうだぜぇ〜!!」
ドラえもんは一人一人どこの誰かを特定するための道具を取り出した
すぐに特定できた。全員ロシア人でニートだった。
ドラえもん「どおりで文章が全く繋がってないワケだ〜 つまらん駄文を垂れ流しおって〜!!」
ドラえもんの怒りは頂点に達していた。
さっそくどこでもドアで3人の部屋に侵入した。それぞれの部屋に独特の酸っぱい臭いが充満していた。
3人とも真っ昼間だと言うのに満足気な顔で熟睡していた。
ドラえもん「クズが〜!!だが、無理やり飲ませる手間が省けたぜw」
3人の口に悪魔のイジワールが流し込まれた‥
それからの3人の運命は散々だった
スネ夫「しまった・・・灯油の入れすぎ(
>>15)でドラえもんがおかしくなった。
さっさとメタルドラを破壊しよう。」
破壊されたトイレの中に佇む右腕が千切れたジャイ子を見てビビるスネ夫
地面に汚物を立ったままぶちまけた。
もう恥ずかしいなんて思わない。ジュースの毒が抜けるまで出し続ける。
悪魔のイジワールによってズダボロの状態なのに書き込みする
>>142と
>>143 ドラえもん「その情熱だけは認めてやるw」
>>142と
>>143は怒ったドラえもんのカタルシスパンチを食らって祖国ロシアまでぶっ飛んで行った!
ドラえもん「阿呆が‥さて残り1人だなぁ〜」
ドラえもんはニタリと笑った
ロボットとは思えない程悪意に満ち溢れた笑みだった
さて、その残りの1人は…
ドラえもん「しまった!四人以上でまわしてやがる!」
ドラえもん「…って事は残り2人か…面倒くせえな!クソがっ!ヤツを呼ぶかぁ!?」
ドラえもんはド○モの携帯を取り出しコールした
電話に出たのは竹原だった
竹「じゃあの」
きられた
ドラえもん「くぅ!」
151 :
マロン名無しさん:2008/01/05(土) 12:35:18 ID:HaVjli5y
次の瞬間ドラの携帯が鳴った
先生「君の体内の起爆装置のカウントダウンを始めた。20秒以内に
君に搭載した灯油に引火してMETAL DORAを基地ごと焼き尽くす」
扉が開くとメタルドラが大量に列になり行進してきた
ドラえもん「うるせえんだよコラァ!!意味不明な事言ってんじゃねえ!!クソがっ!!」
ドラえもんは
>>152と
>>153をスモールライトで小さくして踏み潰した
ドラえもん「手間ぁかけさせやがって…竹原もついでにおしおきすんべ」
その時、不意に後ろから蹴りを食らった
国分だった
国分寺駅で不意に蹴りを食らったドラえもん。
!?
蹴ったのはあの武丸さんだった。さすがのドラえもんも震えていた。
武丸「おまえ…俺を殺すって…?クックッ…もう暴れ回る必要はねえぞ…おまえは今ここで死ぬんだからよう…」
ドラえもんは蛇に睨まれた蛙のように動けなかった
ドラえもんはタケコプターで一目散に逃げ出した
...国分、竹原は見つめていた
「自演て大変だなぁ..」
武丸もタケコプターで追ってきた
ドラえもん「うおおおおおおお!!!!!!!」
こんなピンチの時に限って使える道具を出せないのがドラえもんである
ドラえもん「のび太く〜ん!!」
オナニー中ののび太は即座にドラえもんの危機を感じ取った。
でもヌキ所だった為後回しにしておいた
ドラ「チィィ!」
スネ夫「そこまでだ」ガガガガガッ
ドラえもん「グワッ!!」
ドラえもんは蜂の巣になった
スネ夫「流れを無視して主役ヅラしやがって・・・流れを戻すぞ」
スネ夫はMETAL DORAを破壊しに向った
METAL DORAはすでに工場で量産化されつつあった。
間違えてメタルドラではなくメタボリックドラを作ってしまった
ドラえもん「ぼぼ、僕はこんなにだらしない体型じゃないぞ。おのれ〜」
しかしブヨブヨの肉が装甲になりより強力な兵器と化していた。
…見た目は見苦しいが
メタボリックドラに対抗する為にスネ夫も肥満体型に挑んでいた
ここで自分が全身タイツなことを思い出す
171 :
マロン名無しさん:2008/01/05(土) 23:55:56 ID:go0ZAtZq
スネ夫の体型に比例してタイツがどんどん膨張していく!
スネ夫「しまった…体型がそのまま丸見えに…orz」
メタボリックドラ達がクスクス笑った
スネ夫は恥ずかしくなった
恥ずかしさに耐えきれずスネ夫は逃げちった
しかしメタボドラが笑いながら追い掛けてくる
竹原「付き合いきれんの。…じゃあの。」
竹原は帰った
ジャイ子「ウハ♪どさくさにまぎれて目立つってやる」
しかしジャイ子もまた前進タイツだった。
スネ夫(ジャイ子とおそろい……)
スネ夫はもっと恥ずかしくなった
スネ夫はひとまずメタボドラよりジャイ子をまく事に集中した
しかしメタボドラ達は二人のツーショット写真を撮影すべくシャッターチャンスを狙っていた。
スネ夫「ああ!塾の時間だ、帰らなくちゃ!」
ジャイアン「おれも店番あるし、帰るわ」
静香「あたしもピアノのお稽古があるから…」
のび太「ボクも昼寝したいから帰るよ。」
ドラえもん「ボクはどら焼きを買ってから帰るよ」
ジャイアン「ジャイ子、兄ちゃんと帰ろうぜ」
ジャイ子「うん!」
一同「あんまり楽しくない遊びだったね…次はもっと楽しいことしよう。じゃあ、みんなまた明日ね!バイバーイ」
そして空き地には誰もいなくなった。
ネタのレベルが落ちたな
もう潮時だろスネ夫
だよな?そう思って上のやつを書いてみたんだが…
しかも人いないし
花山「まだやるかい?」
スネ夫「げ…元気いっぱい…だぜ…」
メタボドラ「過疎!」
メタボドラのぶっとい声が木霊した
その振動でドラは痩せた。
もう一度叫んだ!
メタボドラ「過疎!」
何度も叫んだ「過疎!過疎!過疎!」
どんどん痩せていくメタボドラ
すでにガリガリである メタボどころか飢餓である
スネ夫「よおし!オレも」
ドラえもんを見習ってスネ夫も何か叫ぶことにした
スネ夫「ゲソ!」
するとゲリになってしもうた。
むかしーむかしのーお話じゃったー
193 :
マロン名無しさん:2008/01/07(月) 00:04:02 ID:/i7ZinBh
スネオは人間関係に悩んでいた。
スネ夫「人間なんかみんな嫌いだ」
軽い鬱であった
もういいだろ…おまえら十分頑張ったよ
と、自分に言い聞かせるスネ夫
?「人間が嫌なのかい?じゃあ僕と遊ぼうよ」
この声の主は?
変珍ポコイダー
スネ夫「で、何して遊ぼうか」
もはや職人はいない
おまいらだけで出来ることなんてたかが知れてるぞ!
ポコ「ククク…オレは変珍ポコイダーで、お前は殺人鬼、やることは決まっているだろう」
スネオ「小学館の女子社員を殺しまくってやる」
スネオとポコイダーは100円ショップで包丁を10本買った。
ポコ「困った時のトーナメントさ..」
スネ夫「ま..まさかまたあれをやるのか!」
ポコ「この伝統あるスレをおわらしたくないだろ?」
スネオ「あれか!えなり無情剣だな!?」
ポコ「いくぜ!」
スネオ&ポコ「殺人なんかこんとんじょのいこ〜〜〜〜!!!」
う〜ん
やっぱ限界だわ、ココ
スネ夫「もはや失笑スレだね」
こうやって隆盛と衰退を繰り返しながらスネ夫スレは続いていくのだ。
設立当時受験生だった俺も今では立派な就職できない三流大学四回生…
ポコ「で、どうするんだ?」
俺は就職できた!
苦しんだ時に出会ったスネ夫スレ
だが時は流れ職人も去っていったわけだ
スネ夫「職人の中の職人、出てこいやー!」
いくらageたところでマロン自体にいないだろ
ニートの俺に任せろ!と言いたいとこだが、人がいないからやりがいがないな…
というわけで本格的に終了じゃないか…?
今のマロンじゃ何やっても無駄。各厨の争いが激化してるから全体的に殺伐としてる。
スネ夫「いやだいやだ!終わりたくない!」
スネ夫は駄々っ子になった
しかし冬休みが終わって冬厨も去ったろうし
少しはマシになるんじゃないか
それはいいけど、何始めるよ?
そもそも何でスネ夫を主人公にしてるんだ?、スネ夫にこだわる理由が分からないぞ
地味でいじりにくいキャラなのに…
もういいよ。誰も期待してない。
安らかに眠らしてやろうぜ
>>219 いっそ主役変えてみるか?なんかいい案ない?
案外目標無い方がストーリー広がりやすいのかもね
スネ夫「ママー!みんなが僕を虐めるよー!」
スネ夫のママが現れた!
ジャイアン「恐怖、廃墟、メタドラと三作も主役はったからもうじゅうぶんだろ」
俺的にスネ夫神漫画編が神回だったと思うけどどう思う?
便造「素直にワスを主役にしてれば…」
スネ夫はKYな便造に殺意が芽生えた
もう一度みんなで盛り上げてみねえ?
スネ夫「んだんだ」
ベンゾウ「やってみっか!」
ドラえもん「やればできる!」
そもそもいつから存在してんだ?このスレ
出来杉「このスレの歴史は長い、殺人鬼スネ夫シリーズは元々はスネ夫をネタに殺人的セリフを書いただけの糞スレからはじまった。
そこにみんながスネ夫などのセリフを書き込んでいきレスを
繋げていったことによりスネ夫を主人公とした小説スレとして漫画サロンに定着した。
今は見る影もないが全盛期はお決まりのテンプレがありスレが変わるごとに
テンプレのスネ夫のAAや解説や設定が変わる時代もあった。
リレー小説殺人鬼スネ夫シリーズは幾多の職人たちの手により
繋がれ時に荒らされ何度となく糞スレ化ししかしそれでも誰かが必ず次スレを立てた。
スネ夫はある意味このスレとともに成長していっと言える。
テンプレがあった時代はすべての前スレがテンプレに羅列されており歴史の長さを感じとれた。
このスレの歴史をざっと流してみたがまだ足りないところもあると思う
補足があれば言ってくれたまえ」
スネ夫「早い話、テンプレも貼らずに俺様ルール並べ立てて去った
>>1が馬鹿だったってことかい」
出来杉「まあ、そういうことだね」
ジャイアン「俺様ルール作った奴とスレ立てた奴は違う人間なんだぜ?」
じゃあその二人が責任とってここを盛り上げ直すか新スレ作ってテンプレ張って移転するかやってもらわないとな
スネ夫「僕の歴史を終わらすな!」
のび太「確かジャイ子が意見出したら色々なキャラが
「ジャイ子のよくね?」「ジャイ子のでいいと思う」(ただし全員ID伏せ)
と前スレはそんな流れで終盤を迎え
残り20レスくらいでジャイ子がテンプレ作ったと言って現れ
「あたしは無理だったからよろしく」
と言ってどっかに消えた
ちなみにジャイ子の考えたスレタイは
【こちらスネ夫】METAL DORA SNEO【待たせたな】
だったかな」
どんなスレタイやらなんやらにしたって
マロンの過疎っぷりと職人の不在はどーしようもないだろ
盛者必衰って訳だよ
時代は変わった
スネ夫だけでここまでよくやったじゃないか
>>236 こういうことぬかすのが定期的に出没するのもこのスレの特徴。
セリフ関係なく自治的なレスが出てくるのもたまにある
スネ夫「つまり、この伝統あるスレをこんなにしたのはジャイ子の仕業なのか…。
よしジャイ子出て来い、おしおきの時間だギヘヘヘヘ」
スネ夫はジャイ子を捜し始めた。
しずか「まだ懐古厨がんばってたのね」
>>231 そんな歴史があったのか…
今は人がいないからID伏せて連投で伸ばしてるだけなんだろうな
それでも面白かったらいいんだけどなぁ
流れ壊されて話が飛ぶくらいなら修正すればいいけど、
ネタがつまらんのと人がいないのが致命的だな
スネ夫はしずかをスルーして聞き込みを開始した
スネオ「リレーに関係無いレスはスルーするぜ」
〜骨川スネ夫物語〜哀・旅情編
度重なる受験プレッシャーに耐えかねたスネ夫は気がつけば列車の旅路に居た。
何もかも捨てさり乗った列車…その旅路の終着駅さえ知らずスネ夫はただ窓に映る景色を眺めていた…
そして窓から身を投げた。
偶然通り掛かった肥満児、メタボドラの上に偶然あたりかすり傷ですんだ
メタボドラはショックでガリガリになってしまった
スネ夫はガリガリになってしまったメタボドラを見て今の自分の姿と重ねあわせた。
スネ夫「俺…どこに行けばいいのかな…」
とぼとぼとうつ向きながら歩みスネ夫にかつての殺人鬼の面影は見られなかった。
とぼとぼ歩いていると白目を向いたドラえもんがたっていた
スネ夫「よう!糞ドラ」
ドラ「ゲヒョッゲヒョヒョ..」
スネ夫「...?!」
スネ夫はメタボドラを解剖して調べることにした
249 :
マロン名無しさん:2008/01/08(火) 14:52:05 ID:wDDkIfOG
メタボドラを三枚におろすと中々美味しそうに見えた。
スネ夫「僕、もう我慢できない!」
パクッ
メタボ「WA〜O」
するとスネ夫の体に異変が!?
モリモリ血糖値が上がり腹が出て来た
スネ夫「こ、これはまさか!?」
ドラ「そぉ〜だよ!メタボリックシンドロームだよ!この間抜けがあぁぁぁ!!!」
スネ夫は怒りにまかせてメタボリックドラを全部食らいつくした。
スネ夫「は?」
スネ夫は「間抜け」という言葉にキレた。
スネ夫「教えてやろうじゃあないか…殺人鬼にコレステロールなぞ通用しないことを…」
しかしスネオはナイシトール10箱を買い込んでいた。
出木杉「糞スレ終了でいいんじゃないかな」
ついでにコーラックも買った
一ヶ月飲み続けたが、スネオのウエストは100センチを越えてしまった。
骨川スネ夫
特徴等を挙げると、
独特の髪型
金持ち(意外とケチではない)
嫌味、陰湿なイジメを好む(但しのび太限定)
おねしょ癖がある
ジャイアンとつるんでいるが、内心馬鹿にしてるとこもある
(力に関してのみ認めているようだ)
かなりのマザコン
自慢話が大好き、そして自慢話に対抗するのび太に敵意を持っている
ドラえもんを汚い手段で自分のモノにしようとした過去がある
そこそこ成績は良い
特に好きな女の子はいない(一応しずちゃんに好意を持っているが、のび太程じゃない)
こんなもんか…意外と多かったよ
スネ夫を主人公のままにするならこういう特徴を生かすのもいいかもな
>>262 ジャイアン「くちばしと親戚が多いことを忘れてるぜ
親戚が多いことを利用すればオリキャラもイケるんじゃないか?」
スネ夫「スネ夫どうこうってレベルじゃねーぞ、物語に発展性がなさすぎる!
話がチグハグになっててどこに持ってきたいのかわからん
程度にもよるがある程度前に書き込んだ人の意図を読み取ることも必要では?」
スネ夫「ドラえも〜ん!このウエストなんとかしてよ〜!!」
メタド「しょうがないなスネ夫君は〜
はい、
下剤」
スネ夫「ハハン、下剤ダイエットなんて非科学的なこと、僕は信じないぞ」
つまんね。ケツ出せ
メタボドラ
スネ夫「かんちょうか…」
笑えねーってレベルじゃねーぞ!!
スネオは5分後に糞を撒き散らした
そして残らず食べて後始末をした。
スネオ「おのれ〜メタルドラのトリックだな!!」
その頃、のび太はドラえもんにオナホールを着けてラブドールの代わりにしていた。
懐古厨
ジャイアン「何?メタボドラとドラえもんは別人なのか」
一方スネ夫は浣腸を持ってうろついていた。
スネ夫「わりい子はいねーがー」
スネ夫の対象は子供だ
スネ夫の前にドナルド・マクドナルド氏が立ちはだかった。
スネオはUターンして逃げた
282 :
マロン名無しさん:2008/01/08(火) 23:56:01 ID:4qSr7AwD
対してドナルドはクラウチングスタートの構えを取った
反対からはマイケル・マクドナルド氏が挟み打ちだ!
武器は浣腸のみ!
284 :
マロン名無しさん:2008/01/09(水) 00:04:30 ID:W5oYnPsD
スネ夫こっちに召喚できないの?
スネ夫「生憎僕の浣腸は一人用なのさ。二人の君達は諦めてくれ。アハハハハハ!」
ジャイアンになりきって「スネ夫、ここで遊ぼうぜ」って言ってこのスレのURL貼り付ければ呼べるんじゃね?
お前が呼んで来い氏ね
289 :
スネ夫 ◆3eVyxqIfw6 :2008/01/09(水) 00:35:19 ID:W5oYnPsD
この僕になんかよう?
なんか、カッコイイ僕が主人公らしいけどw
「スネちゃま頭の病院に行く時間ザマスよ」
スネ夫キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
>>289 のびた「スネ夫はこの伝統あるスレ読んでた?」
たまになりきりスレになるよなここ
だからつまらなくなるんだ
いやいつもつまらんだろ上皇
ジャイ子「糞スレ終了よ」
297 :
マロン名無しさん:2008/01/09(水) 04:48:02 ID:/n2zqhOn
スネ夫「終わらへんよ、これからや。止めてしもうたらエライこっちゃ」
298 :
マロン名無しさん:2008/01/09(水) 05:07:37 ID:2H1HhoLW
アタシがジャイ子よ!なんか文句あんの?
>>286 ドナルド「ならば我々が一つになればいいだけの話だな」
マイケル「うむ」
スネ夫「何だと…?」
こいつ繋げる気かよ
しかも糞くだらねー
スネ夫「まぁgdgdでもつまらなくてもゼロよりマシだ
ドナルド…マイケル、あなたたちと合体したい」
マ「いっちょやるか!」
ド「よぉし、お前ら表出ろ」
取りあえず繋いでみよう
浣腸や脱糞ネタは小学生が喜ぶレベルだからいらんよ(ここを読んで喜ぶ小学生はいないだろうがな)
バケツを持ち素っ裸でバケツを持ち立たされるマイケル、ドナルド氏
マイケルドナルド「コレガジャパニーズオシオキスタイル...?」
その時ドナルドは水がいっぱいに入ったバケツを高々と両手で上げ
「らんらんるー!」
と叫んだ。
306 :
マロン名無しさん:2008/01/09(水) 12:23:31 ID:rrGuGKa8
横に並んでたメタボドラ、ガリドラもバケツを高く掲げた
「らんらんるー!」
マイケル「ナ..ナニガハジマルンデスカ..!?」
うんちぶりぶりー
ドナルド「デ..デテモウタ!」
メタボ・ガリ「るんるんらー!るんるんらー!」
のびた「るんるんらー」
ジャイアン「らんらんるー!」
ドナルド「タケシ、表へ出ろ」
やまなしおちなしいみなし
コロスケ「らんらんるー」
キテ「やはり物語は芸術的センスがないとね、僕のように一芸に秀でた人物が主役を張らないとな」
キティレツ「ゲラゲラゲラ」
マイケル、ドナルド両マクドナルドはどうなったんだ
うんちになっちゃった
マイケル「イクヨドナルドー」
ドナルド「イーヨ!」
Wマクドナルド「フュー…ジョン!」
何とドナルドがマイケルに肩車しただけだった!
ドナルド「オモイヨ!」
スネ夫「こ..こいつら真性のアホか?!」
二人はフュージョンに失敗し、ヌルヌルしたピンク色の肉塊になった。
おしまいける
完
リン「スネ〜〜!」
ゴゴゴ..
スネ夫「オオオオ〜!」
BATTLEBONUS+1
マロンの没落っぷりを表すのにぴったりのスレだな
スネオは最終兵器METAL DORAの破壊活動をしているフランスオピリーの団体である。
時は1972年、まだソ連があった年である・・・・・スネオはソ連でMETAL DORAの亜種が開発されているとの情報を聞き、ウクライナのチェルノブイリへと、ヘ〜ロ〜降下をしたのであった・・・・
スネオ「こちらスネオ、チェルノブイリ付近の農村に降下した・・・・」
スネオの戦いが、今始まる・・・・・
先生「スネオ、そこはウクライナ共和国の工業都市チェルノブイリだ・・・・世界最大規模の原子力発電所があることを知っているか?」
スネオ「ああ、ソ連のプロパガンダ放送を受信したときに聞いた」
先生「表向きは原子力発電所なのだが、実際はMETAL DORAの亜種の開発施設らしい・・・・
お前の任務はそこで開発されているMETAL DORAを爆破することだ」
スネオ「了解した」
先生「開発施設はここから北へ300マイルほどむこうにあるプリピャチ市にあるらしい。
ここは非常に警備が厳重だ、気をつけろ」
スネオ「了解した、あと俺にはサポートとかはないのか?」
先生「皆に頼んだんだが、一日中司令部に張り付くのが嫌だといってだれも了承しなかったので今回はいない」
スネオ「あと、支給武器はないのか?」
先生「武器庫の管理人とは仲が悪いので貸し出してくれなかったのだ・・武器は現地で調達しろ」
スネオ「あと、原作との俺の性格にギャップがあるのは仕様か?」
先生「知るか、努力しろ」
スネオ「了解・・・・」
スネオ「俺、今回の任務で死ぬかもな・・・・」
なんて無駄な努力
大佐「ちょwwwwwごめっwwwwwうっかりロシアンパブでお姉ちゃんに作戦概要話しちゃったwwwwww」
スネオ「そのお姉ちゃんの情報をよこせ」
「ジャイ子似の美少女だったよ」
「いいセンスだ」
スネ夫「情報がリークしてる可能性の高い中の潜入か…
このロシアの大自然で怪しまれない方法は…野生に溶けこむ策、全裸だ!」
スネ夫は衣服を脱いで敵地に向かった。
飛行機に乗り込むスネ夫
ルナ王女「ジェットが落ちる!」
志村「もうそろそろ諦めてもイイんだお」
スネ夫「バカヤロー諦めたらそこで終わりだ!このままじゃジェットが墜落して死ぬぞ!
何か手は無いのか!?」
と裸のスネ夫が叫ぶ
裸は寒いので機長の制服を着込むと操縦席に座った。
ジャイアソ「おまいら一体何がしたいんだ?」
スネオ「また乱暴しようっての?ジャイアン?あはははははは!可哀想!可哀想なジャイアーン!」
ジャイアン「あんだと!?コノヤロウ!鼻からスパゲッティ食わせんぞ!」
「バカヤロー!喧嘩なんかしてる場合か!このままじゃジェットが墜落して死ぬぞ!」とスネ夫に服を奪われた機長が叫ぶ
機長の怒鳴り声でジャイアンは我に返った…
迂濶だった。
機体に亀裂がある。一つや二つじゃない。
あちこちにヒビが入っている。
深くないが、数は多い。
簡単に言えば…ヤバイ状況だ。
副機長「これはもうダメかもわからんね」
とりあえずジャイアンは副機長の制服を無理矢理脱がすと、それを着込み操縦席に座った。
ジャイアン「準備はいいか?スネ夫」
ジャイアン「パワー!」
スネ夫「パワー!」
「ぴぴるびるぴるぴぴるぴ〜!」
明らかにしずかちゃんがコスプレしてるだげなのだが、撲殺天使ドクロちゃんが召喚された。
347 :
マロン名無しさん:2008/01/10(木) 02:12:24 ID:iaet4Xom
機長「ここは私達ちがが引き受ける!君達は何とか着陸させてくれ!」
福機長「頑張れよ、ボウズ達!」
スネオ&ジャイアン「よいよいサ〜〜!!」
スネ夫「ぷぷっぴどぅ」
ジャイアン「ミッチ〜」
スネ夫「ぷぷっぴどぅ〜」
ジャイアン「サッチ〜」
二人は順調に高度を下げて行ったが、操縦席の後方から機長と福機長の叫び声が聞こえてきた。
機長「ぷぷっぴどぅ♪」
副機長「これはもうダメかもわからんね..」
結局駄目だった
終了
よくやったよお前ら
埃←ほこり(ゴミ)に思うよ
完
一時期真剣に議論してた懐古厨はどこ行った?
自分ら何もしてないのに前スレの奴等のせいにしてんのな
キメーw
スネ夫「よし、高度10フィーバー!順調だ。
その時、小さな爆発音と共に尾翼が取れた。
ジャイアン「いやいやいや、尾翼取れたがな!怒るでしかし!」
ジャイアン「しかし操縦うめえなスネ夫
一体どこで覚えたんだ?」
スネ夫「ハワイで親父に」
スネパパ「操縦の基本は心だ!心眼で見るのだ」
>>353 俺は懐古厨じゃないから色々このスレについて訊いてたワケだが…
キメーのは今の流れだろ?1人か2人くらい、無駄に頑張ってまたつまらんネタを再開するから話が進まねえ
文句言うならおまえも良スレ化にするのを手伝え
手遅れ感がプンプンするけどな…
つかいつまで粘着してんの?つまらんかったらスレ見なきゃいいだけの話。
それをいちいち首突っ込んでつまらんだのキメーだの頭おかしいんじゃね?
キメーと言ってるのは俺じゃないぜ
つまらん自慰ネタを粘着して書き込み続けてるお前に言われたくねえな〜
いやすまん、
>>358でキメーと言ってるな
あと来る来ないは別に自由だろ?批判は許さないってか?
しかもいきなり「頭おかしい」って…自分の書いたネタ見てから言えよ
(注※定期的に荒れるのも恒例なので安心してください)
スネ夫「みんな!僕の為に争うのはもうやめてよ!」
機長「お前ら..若いな?ふふ..俺の若い日も熱くなったもんだ」
その時スネ夫は..
スネ夫「パワー!パワー!」
ジャイアン「ドーンといこうか!」
>>360 いやすまん、お前さんに宛てたんじゃないんだ。ちゃんとレス番を入れるべきだった。
一週間振りに来たけど状況は全く変わっていない。これはもう暫く放置しかないだろう。
>>353みないな文句言うだけの無能は当然だがこういうマジレスだって荒し行為だし。
端から見たらクソみてえな内容だけどレス本人達は面白いんだろうし。
一ヶ月位してまた見に来たら状況も少しは良くなってんじゃない?消えてるかもしれんが。
スネ夫「俺の為に喧嘩すんなよ」
右と左が選べます右→ツインタワー方面
左→ペンタゴン方面
中央のオーストラリアにした。
スネ夫「おや、燃料が!?」
燃料がない!
スネ夫「片道分の燃料..貴様等、ハナッから死ぬきか」
機長「ククク..シブイヨねぇ本当シブイよ、オタク..」
スネ夫「機長共は使えん…
ジャイアン、オレは操縦に専念するからお前は燃料をなんとかしてくれ!」
ジャイアン「ちょwwwおまwwwそんなこと言ったってどうすんだよ!?」
しょうがねえといった顔をしながらジャイアンは薪になるような物を探した。
スネオ「僕……どこかで……間違えたんだ……。
どうして僕が操縦なんてことに……
こんなことって……こんなことって……
うまく言えないけど……何かがおかしい……違うよぅ……」
は?うるせーよボケ
メタルドラがトイレから出てきた
メタドラ「オッパッピー」
378 :
360:2008/01/10(木) 17:36:09 ID:???
>>366 いや、俺も言い過ぎたから謝るよ。しかも誤解してるし…
本当にごめん、大人しく静観しとくよ。
失礼しました。では続きをどうぞ↓
やすしくん「キー坊はどこやねんコレしかし!!」
メタルドラ「着せかえCamera〜!」
メタルドラはスネオに小島よしおパンツをはかせた。
「メタルドラ君!私達にも頼む!この通りだ」
スネ夫とジャイアンに服を取られ裸にされていた機長と副機長が土下寝で頼みこんできた
「ワタシタチニモタノミマース」一同振り返ると裸のマイケルさんとドナルドさんだった
全員にぱっつんぱっつんのビキニパンツをプレゼントした。
メタドラ「ただしマイケルお前は駄目だ」
ドラえもん「おまえは俺が三年はきつづけ洗濯してないパンツだ、くせえぞ」
マイケル「有難き幸せ・・・・・・」
スネ夫「空行〜くスネ夫〜〜上空〜飛行〜〜の〜び太はまだ夢の中〜〜〜♪」
すると飛行機の部品が次々に取れた。
「ニッポン一の殺人鬼、死ぬ!」
スネ夫はそう叫んで飛行機から身を躍らせた。
パツパツのビキニパンツをはいたスネ夫、ジャイアン、ドラえもん、機長、副機長、マイケル、ドナルドの七人はパラシュートでの脱出を試みることにした
391 :
マロン名無しさん:2008/01/10(木) 22:44:24 ID:47GZ88lt
飛び降りたはいいがみんなパラシュートを付け忘れていた!
ビキニを脱ぎ去りそれをパラシュートがわりに広げる七人
392 :
マロン名無しさん:2008/01/10(木) 22:54:36 ID:iaet4Xom
真っ先にマイケルの汚れたパンツは破けた
そんななかマイケルを悲劇が襲う
マイケル「オ〜ノ〜!」
マイケルはスネオのパンツを奪い取ろうと掴みかかってきた。
スネ夫のパンツも奪いあいになり破れた
七人の空中でのパンツ奪いあいである
さあ誰がいきのこるか
上空4000メートルにて誰が生き残るか、激しい争いが続いていた。
スネ夫「主役が死ぬ訳にはいかない!」
幾度となくこのスレで死んだ癖に妙なプライドをひけらかしてパンツにしがみつくスネ夫
まぁそもそもパンツで助かる可能性は限りなく無いに等しいがゼロよりマシなのも確かだ。
ドラ「醜い..そんな争いはみたくない!俺のパンツを使え..!」
スネ夫、マイケル「ハッ..!俺達はなんという争いをしていたんだ..」
ドラ「ほら早く手を伸ばせ!オレのことは構うな!オレはタケコプターがあるから大丈夫だ」
スネ・マイケル「Σワッツ!?」
ドラ「ほらよっ」
パンツを投げドラえもんはタケコプターで悠々と飛び立って行った
ジャイアン「俺達にもタケコプター貸せよ!」
ドラ「ヤダヨ」
ドラえもんはニヤリ..と悪魔のような笑みを見せた
それはロボットであることが信じられないほどの邪悪な笑みであった
ドナルド「つーかあいつロボだからパンツいらねーじゃん…」
登場はほぼ同時だったのに出川クラスの扱いを受けているマイケルの影に隠れていたドナルドが呟いた
ここからドナルドの巻き返しかと思われたが、恨めしそうな叫び声を上げながら彼は落下していった。
なんとかドラえもんの足を掴みぶらさがって落下阻止した六人
とりあえずアジトに到着である
真冬に全裸で移動する七人の寒来(侍)達
落下して行くドナルドの姿を見た皆は、スネオの特別に頑丈そうな小島よしおパンツに狙いを付けた
その気配を感じたスネオ・・・・
見え見えの殺意が5つ
――噴き上げる恐怖
頭が真っ白になる
スネオ「お前ら・・・何の恨みが・・・・何の恨みがあって俺だけを狙うんだ・・・!!」
一同「別に・・・」
スネ夫の小島よしおパンツに最初にくらいついたのはドナルド・マクドナルド氏であった
スネ夫「離せ〜!」
ただいま高度3000メートル
ドラ「ほらよっ」
パンツを投げドラえもんはタケコプターで悠々と飛び立って行った
ジャイアン「俺達にもタケコプター貸せよ!」
ドラ「ヤダヨ」
ドラえもんはニヤリ..と悪魔のような笑みを見せた
それはロボットであることが信じられないほどの邪悪な笑みであった
そんなこんなでみんなドラえもんの足につかまり
>>403へ
ドナルド「ロシア寒ッ」
笑福亭鶴瓶
「どこで笑えばええねんこのスレ」
笑いは求めてない
アホっぷりを晒したいだけだよな?みんなは
ドラえもん「みんなひどいよ〜!」
みんなにしがみつかれてたせいでドラえもんは体に似合わず長足になってしまっていた
413 :
マロン名無しさん:2008/01/11(金) 09:41:26 ID:0k/BFm2q
機長「ここで皆様にお知らせがあります。ここはロシアではありません、知床です」
スネ夫「そんな事よりドラえもん!寒くてたまらないよ!何か着るものを出しておくれよ!」
伸びきったパンツから片玉を出しながらスネ夫は訴えた。
マイケル「あそこにお金がたっぷり入ってマスタード」
指差した方向は神社の賽銭箱だ!
賽銭箱をゴソゴソやる七人
宮司「誰だ!」
機長「ホ〜ホケキョッ」
宮司「なんだ家畜か…」
副機長「ブヒブヒ」
宮司「家畜か..ってんなわけないだろ!出てこい!」
捕まった七人
こってり宮司に絞られた後、寒そうだからと白装束と袴を七人にくれた
スネ夫「あったけえ!」その後おにぎりまで握ってくれた男気溢れる宮司であった
久々の人の温もりに感動したスネ夫達はさっそくこの喜びを伝えるべくVIPにスレを立てた。
スレタイは「
スネ夫VSプレデター」
スネ夫「カチカチカチカチ…」
※スレの内容
おまえらヒキオタニートどもには人情の温かさなどわかるまいクズども氏ねや!
いきなりVIPに喧嘩を売るスネ夫。
実際はスネ夫本人にも人情が何なのかわかっていなかった。
羽織り袴の宮司ファッションでアジトに向かう七人 目立って仕方ない
ジャイアン「おにぎりでもくうか」
スネ夫「しかしあの宮司トイレ後に手も洗ってなかったぞ?」
マイケル「イタダキマース」パクッ
もちろん出川マイケルのおにぎりには仕込みがしてある
さあベタベタの展開だがどうなるマイケル!
マイケルは宮司のワキ毛を歯に絡ませながら左へ受け流した。
マイケル「宮司GJ!宮司GJ!」
ジャイアンのおにぎりの中身はたけのこの里だった
ジャイアン「宮司GJ!宮司GJ!」
ちなみにドナルドのおにぎりにはスネ夫が仕込みをしておいた。
スネ夫はすっかりマイケルの影になっているドナルドを見兼ねてチャンス(リアクションの)を与えてあげたのだ。
そんなこんなで次は機長
上手いリアクションをとる自信の無かった機長はすでに逃げ出した。
ちなみにリアクションを期待されていない機長、副機長のおむすびに仕込みはない
ドナルドのリアクションに期待する一同
スネ夫「ドーンといかんかー!」
機長、副機長お疲れ様!
この二人のストーリーはまた別の物語で
ドナルド「ハッピーセット!」
436 :
マロン名無しさん:2008/01/11(金) 23:59:07 ID:WyMNLRg1
し〜〜ん
マイスネドラジャ「何...それ..」
スネ夫「ドナルドにふるのもうやめようぜ」
ドナルド「ホワッツ?!」
ドナルド「えげつない星やで〜ここは〜.・・・.。」
ドナルド「も、も、も、も…も〜一度だけお願いします!」
ドナルドは土下座した
ドラ「どうするよ」
スネ夫「おにぎり食ったリアクションのお題も無視だしなぁ..」
メタボドラのアジトにはいつになったら潜入できるのか..!
イクラちゃん「たーいたーいー。たーいー
ばーぶーwwwww
糞スレ終了
オール巨人
「もうええわ…… 自分らな、オナニーするなら人知れずコッソリとトイレでやれっちゅう話やんか? 笑いに一番大切な基本的なこと忘れとるで」
ちゃらんぽらん大西
「このハゲウザッ」
福田康夫「糞スレage」
スネ夫「最近の流れを見ろ。脱糞すらなくなった。もはやここは『糞スレ』にすら値しないんだ…」
小泉純一郎「下痢スレ下げ」
守屋前次官「ゲロスレage」
>>441 ドナ「お願いします!!」
ドナルドは土下寝をした
スネ夫「土下寝..謝罪のベストオブベストか..しゃあねえな」
ドラ「やれんのかオイッ!」
ドナルド「イクゾー!」
ドナルド「コマチネ!」
『フフ..コレハJapanのNo.1エンタティナーノギャグデス..ハズスワケナイ』
スネ夫「それはともかく俺達は目的を見失っていたと思うんだ
今後の方策について話し合う必要があると思うんだ」
ド「!?ホワッツ..」
懐古厨キタコレ
こんな糞スレ不要ですから
456 :
マロン名無しさん:2008/01/12(土) 12:49:19 ID:pTqXM3/+
ジャイアン「ドナルド、どいてろ..もうおまえのリアクションはどうでもいい」
ドナルド「じゃあなカス共氏ね
すべてが!!!!!!
つまらない!!!!!!!
メタボドラ「最近出番がなくて暇ねぇ」
メタボドラはとりあえず「ええじゃないか」を踊ってみた
するとみるみるうちに痩せていくではないか
部品が剥がれて軽くなっただけだった。
しずか「あらっドラちゃんずいぶん痩せたのね、ダイエット?
ところで私恋空見に行ったんだけどマジ泣けるのよ
今度ケータイ小説で読んでみようかなと思うんだ、でねこないだ出来杉さんたら〜……」
スクラップ寸前のドラは、そんな夢を見た。
さて本編へ戻ろうか
ドラ、スネ夫、ジャイアン、Wマクドナルド氏は羽織り袴を脱ぎ捨てフンドシ一丁で敵のアジトに入り込んだ
そこで無線がなる
スネ夫はフンドシから無線を取り出した
スネ夫「こちらS-NEO」
先生「NEO、メタルドラは地下にて大量生産されている、その手前にはメタボドラというニュータイプもいるようだ」
スネ夫「メタボ..ドラ?」
坂本金八「お前らは本当に腐ったミカンだな。死ねばいいのに」
メタボドラの存在にビビるスネ夫の前に金八が現れた
スネ夫「金八先生!」
スネ夫は走って行った
金八「このバカチンがぁ!」
スネ夫は頬をはられた
金八は興奮し道路に飛び出してトラックにはねられ即死した。
金八「ぼくは死にましぇ〜ん」
スネ夫「死んでんじゃん」
スネ夫「ところで何の用?」
金八「飛行機の墜落で丸腰の君たちに補給物資を届に来た」
スーパーキノコ×3 ファイアフラワー×2
スーパースコープ ハンマースーツ
タヌキスーツ マント羽
カエルスーツ
スネ夫「マリオかよ!メタルギアネタなのに!」
金八「そう言うと思ってメタルギアネタも用意してきたよ」
グラビア雑誌×100
金八「ちなみにキノコの一つは毒が入ってるから注意ね♪」
スネ夫「マイケル出番だぞ」
474 :
マロン名無しさん:2008/01/12(土) 23:59:38 ID:EYYjQB+b
「いや!
オレが毒味するよ!」
この声の主はもちろん
ドナルド「もう食べちゃったけど平気だったよ」
ドナルドはファイアードナルドに変身した!
スネ夫「もう一個食えよ」
ドナルド「ホワッツ!?」
苦笑さえ出ないな
たまこ「なんでこんなに詰まらないの?ガミガミ、イビイビ、クドクド。」
スネ夫「♪ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ」
ドラ・ジャイ・マイケル「♪ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ」
一同「♪ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ ド〜ナルド、ヘイッ」
こうして、世界に平和が訪れた…
みんなオナニーはやめて69しようよ
ドナルド「ドナルドイキマ〜ス」
パクッ
毒入りにヒットである
ドナルド「金八グッジョ..バボォォッ!!」
一同「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
」
ドナルドは腹を壊し脱糞した。
ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
484 :
マロン名無しさん:2008/01/13(日) 11:57:48 ID:UDvGiUgR
スネ夫「やったな、マイケル!」
ドラ「やりおった!!」
485 :
マロン名無しさん:2008/01/13(日) 12:00:39 ID:UDvGiUgR
スネ夫「すまんドナルドとマイケル間違えたどっちでもいいけど」
ジャ「久しぶりに483のコピペで笑ったぞ」
マイケル「見直したぞ、ドナルド」
毒キノコを食べたドナルドはノーマルドナルドに戻ってしまった。
スーマリ2に出てきた毒キノコだったようだ
クリボーがあらわれた
スネ夫「ドナルド出番だぞ〜」
ドナルド「なん……だと…!?(食い物じゃねえだろそいつ…)」
ドラ「はいドッナルド...はいドッナルドッはいドッナルド!ドッナルド!」
一同手拍子大合唱だ
クリボーはどんどん近づいてくる!
491 :
マロン名無しさん:2008/01/13(日) 19:40:01 ID:/lOGX1pQ
ドナルドはクリボーを手に取りマイケルの口に入れた。
あぼーん
クリボー「食べないで!何でもするから!」
と、マイケルの口の中で懇願するクリボー
ドラ「イッツショ〜ウタ〜イム」
クリボー「助けて!!」
グシャグシャ
はいこのスレ終わり
そのときクリボーは天の声を聞いた
神「生きなさい、クリボー..生きなさい..」
神の声で目を覚ましたクリボーは鍋の具になっていた
ジャ「よく煮込めよ!」
スネ夫「鍋久しぶりだなぁ」
499 :
マロン名無しさん:2008/01/13(日) 23:52:20 ID:jodwdeaD
マイケル「ジャパニーズナベハヂメテデース」
ドナルド「
500 :
マロン名無しさん:2008/01/13(日) 23:59:39 ID:UDvGiUgR
ドナルド「スパイスガタリマセ〜ン」
ハバネロをクリボーの口に突っ込んだ
ドラ「おっとすまねえなドナルド」
意識が遠のくクリボーにまた天の声が聞こえた
「ハバネロをよく噛んで食べるのじゃ
さすれば道は開けよう」
天「なんで、あんな酷いセクハラ作品が子供たちに大っぴらに売られているのでしょう?
まず、男二人が主人公で、捕まるのは女性。これは明らかに女性差別です。
主人公が好色なイタリア人の男。これも子供の教育にはよくありません。特に二人のあの鼻!!卑猥すぎます。子供が性犯罪オス原因の一つです。
そして敵がクリボーにノコノコ。これらはキノコに亀です。明らかに男性器を象徴しています。それにクリボーってなんですか!!クリ○リスと棒を合体させた非常に卑猥なネーミングですよ。
パワーアップアイテムもそうです。キノコに花。これも男性器と女性器です。
しかも、大きくなるんですよ。勃起です勃起。子供には早すぎます。
あのスターってなんですか?よく男性の読むいかがわしい漫画で女性の乳首や性器を隠すのに用いられるのが星マークですが、それが逃げる、マリオが追いかける、こういった姿は見せたくないものを無理やり剥ぎ取ろうとするレイプを連想させます。あぁ、もう言い尽くせません。
大きくなったり、土管に入る、パックンフラワーなんてもう言うまでもない下品なキャラクターばかりのこの作品。
女性の地位向上を阻んでいますよ。皆さんもそう思いますよね?」
聞いているうちにクリボーは自分が恥ずかしくなった
お前らのこの使命感の様な物はなんなんだ
マイケル「
>>483みたいなの、一番ツマンね〜よ」
ドナルドは腹を壊し脱糞した。
ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシ
スネ夫「どうでもいいが
形状はキノコ、でも名前はクリ
これが意味するものはいったい…」
出木杉「元はカリボーだったのが訛ってクリボーになったからだよ」
そう言っていた出木杉の自由研究を思い出した。
マイケル「ドナルドノ脱水症状ガヒドイ!クリボーヲツブシテ薬ニシマショウ」
クリボー「ヒイイイ〜」
ちなみにクリボーは半分食われている
スネ夫「
>>506不覚にも笑ってしまった!!俺は病んでいるのか?」
ドラ「今ごろ気付いたのかよモグモグ」
ジャイ「まあ殺人鬼だしなムシャムシャ」
のび「昔は
>>1でシャブ中とかいわれてたっけ?ズルズル」
クリ坊「覚えてろよ!クッパ様がきっとキサマ……」
クリ坊は全部食われた。
食った奴はたちまち全員腹を壊した。
↓↓では脱糞コピペをお楽しみください↓↓
ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシ
キテレツ「笑いすぎて腹痛い、やめてくれ..」
キテレツも腹を壊した
キテレツ「絶対脱糞はしないぞ..してたまるかっ」
がしかし
ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシ
コロスケ「は...腹が痛いナリ!やばいこの流れは..耐えるなり!耐えるなり!」
便造「ワスが栓をしてやるダス!」
コロスケ「うわぁ…すごくあったかいなり」
がしかし
ああっ、もうダメッ!ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシ
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: /
一番最初のコピペは切りのいい所まで続いている。
しかし二つ目以降は「ブシ」という中途半端な位置で終わっている。
これは一体何を意味しているんだ…?
523 :
マロン名無しさん:2008/01/14(月) 17:20:07 ID:rulXaJnc
...さて
楽しい食事も終わり基地に潜入する五人
便を流し尽くした五人にもう怖いものはない!
キメラ「キシャアアア!!」
キメラが糞を落として攻撃してきた!
ドラ「怖い!逃げろ〜」
みんな一目散に逃げ出した
ドナルド「ワタシハタタカウ!」
スネ夫「やめとけ!俺達のレベルはスライム以下じゃないか」
ドナルド「(くくく…マイケルより面白い奴だと宣伝する機会到来でーす…)」
実はカタコトな日本語はキャラ作りだったドナルド
ドナルド「なまむぎなまごめなまたまご!となりの客はよく柿食う客だ!」
一同「?!」
ドラ「に..日本語うまいじゃねえか..」
マイケル「A raw wheat brown rice raw egg! The next visitor is good, and a persimmon is a visitor to defeat!」
ジャイアン「さすがマイケル…」
ドナルド「フフフ…ヲドロイタデショミナサン…」
一同「マッ…マイケルー!?」
マイケル「ヤバイヨ!ヤバイヨー!」
ドナルド「ホワッツ!?」
ドナルドが振り向くとマイケルがキメラに食わえられてた。
534 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 01:10:22 ID:xwNG55Ix
するとキメラ(昨日眼力を鍛えていたラオウの略)がどこからともなく現れた
ドナルド「(チキショウマイケルバカリオイシスギルゼ…)」
536 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 02:41:29 ID:3EUU6Owr
ドナルド「ヘイ!マイケルノ代ワリニ俺ヲ連レ去レ!」
マイケル「ド..ドナルド?!」
スネ夫「そこまでマイケルの事を..!」
ラオウ「こいつ..漢の中の漢..!」
キメラはマイケルを放り投げドナルドに突撃した
ドナルド「ヘ〜イカモンボ〜イ」
しかしキメラは予想外の行動にでる
キメラ「お前の漢気に惚れたぜ…
や ら な い か 」
ドナルド「ホワッツ?!シカシ状況的ニハカナリオ イ シ イ...」
情熱的アプローチに萌えるドナルド
ドナルド「ふふ...かわいいやつだ」
キメラをお姫様抱っこするドナルド
キメラ「...重い?」
542 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 15:54:26 ID:nCnPh4Ls
ドナルド「重っめーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」
キメラ「今日は帰りたく..ない..お母さんには友達んち泊まるって言ってあるよ♪」
ドナルド「いい子だ・・・・」
スネ夫(この隙に奥に進もう)
のび太(見取り図によるとMETALDORAはあっちの方だ)
ジャイアン「俺たちだけで大丈夫かよ?変身キノコもなくなっちまったしよ」
マイケル「ワッツ!ノビタ!?」
スネ夫「マイケルウルセー!」
のび太「オマエモナー」
キメラとドナルドのラブストーリーはまた別の物語で..
スネ夫「パーティーも減ってきたし新しい仲間補充するか」
1.コロスケ
2.喪黒福造
3.オバQ
4.ビスケットオリバ
さあ誰にする?
549 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 20:01:54 ID:xwNG55Ix
欲張りなスネオは
コロスケの頭、喪黒福造の体、オバQの足、ビスケットオリバの腕を持つ人を連れていく人にした
550 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 20:27:34 ID:3EUU6Owr
名前は喪黒オバスケ!
オバスケ「ドーン!!力とは『愛』...ナリ」
まさに人に心、料理に愛である。
552 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 21:52:06 ID:3EUU6Owr
スネ夫「心...か..大事な事をおもいださせてくれたな、ありがとう」
喪黒を置き去り、中に歩を進めた
553 :
マロン名無しさん:2008/01/15(火) 23:56:34 ID:vd19kcYV
基地内部のとある部屋
部下「○○様侵入者です!」
??「フフフ…慌てるな。まずは紅茶でも容れようか」
部下「どうぞ!いつものジャスミンティーですね」
部下「『ハッしまった..梅コブ茶と間違えてもうた〜どないしよ〜』」
??「ハウウッ」
555 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 00:17:46 ID:z/VGnUdG
部下「モジャ公様、紅茶花伝でございます」
??「いいんだよ
私の為を思ってしてくれたんだろう?」
部下「ハッ!その通りでございます!」
部下「あの〜ちなみに朝作った卵焼きの卵も腐ってやんした..ヘヘ..」
??「『くうっあの下痢もこいつのせいか..』よいよいフフ..」
モジャ公「しかし許さん!ドンモ、コヤツを殺すのだ!」
ドンモ「ドンモ〜〜!」
部下は皮膚を全て剥がされ、ピンク色の皮膚をさらけだして絶命した。
559 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 02:38:09 ID:XOGr8CM/
しかし勢い余っドンモはアツアツのお茶をモジャ公にかけてしまった
モジャ「あちちち!」
ドンモ「ハヒャ!?ゴメンナサーイ!!」
ドンモはパニクって故障した。
ドンモ「パニッパニ パニッパニ パニパニパニック パニッパニ パニッパニ パニパニクニッパ」
モジャ「大丈夫か?ドンモ」
ドンモ「僕もー無理」
モジャ「わかった。今日はここまでにしよう。でも、明日来てくれるかな?」
ドンモ「いいともー」
ドンモ「…とでも言うと思ったかこのタマナシヘニャチンがぁー!!」
グショオ!
564 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 10:57:50 ID:XOGr8CM/
ドラえもん一行はその隙にモジャ公の間をこっそり通り抜けた
マイケル「トコロデモジャ公テ誰デスカ」
スネ夫「しらん、とにかくこの館にはマニアックなキャラが多いってこった」
さあ次の部屋のボスキャラは?
その前にスネ夫はマイケルとかいうカスをミンチにしておいた。
スネ夫「うぜえんだよクソが…」
566 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 12:28:48 ID:OP4va7nC
マイケル「マッタクソノ通リデス…」
なんとぐしゃぐしゃになっていたのはキメラ(きのうめじからをきたえていたらおうのりゃく)だった。
どうやらこっそりとついて来ていたようだ
567 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 13:43:51 ID:XOGr8CM/
キメラが仲間になった!
メンバーをもう一人選べます
1・田中邦夫
2・デスピサロ
3・ゾーマ
4・竜王
21エモン「ヨロビク!」
ビクンッビクンッ!
21エモンはそのまま逝った
>>568 スネ夫「誰じゃ?おみゃあ」
と、なぜか名古屋弁で尋ねるスネ夫
はんのうがない ただのしかばねのようだ
棒に糞を刺し口元に持って行ってみた
スネ夫「死んだふりじゃねえだろなぁ〜」
マイケル「ジャ..ジャパニーズゴウモン..」
マイケルにつけるスネ夫
スネ夫「ウリィ〜」
マイケル「アウチ!」
575 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 18:34:27 ID:OP4va7nC
キメラ「ゴウショウハー−−−!!!」
容赦なく21エモンに攻撃を叩き込むキメラ
21エモン「頼む…スネ夫…俺の代わりに奴を倒してくれ…ぐはぁ」
577 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 20:29:43 ID:XOGr8CM/
スネ夫「奴って誰だ?」
糞を刺した棒をもちたたずむスネ夫...
578 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 21:01:56 ID:XOGr8CM/
スネ夫、ドラえもん、ジャイアン、マイケル、キメラの五人は話し合った
もちろんおいしくなる展開についてである
無理っぽいので終了
ドナルド「ヲイヲイ、ヲレオワスレテモラッチャコマルゼ?」
一同「消えろ…カス」
一同「ググれカス」
スネ夫「すまねえな、ドナルド..てっきりキメラと恋に落ちたかと...」
ドナルド「だから恋人を追ってきたんダヨ!」
585 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 23:01:36 ID:OP4va7nC
キメラ「ドナルドと俺は別れたのだ。」
586 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 23:02:41 ID:OP4va7nC
キメラ「今はうぬ(スネオ)に夢中…(////)」
ドナルド「ナン……ダト…!?(いや待てこれは面白いリアクションをするチャンスだ)」
ドンモ「馬鹿ダナ、オメータチハ!面白クスル事モ、基地ヲ攻略スル事モ出来ナイヨー!」
589 :
マロン名無しさん:2008/01/16(水) 23:54:13 ID:DxRYP6LQ
スネ夫「ハイハイワロスワロス」
というとスネ夫はドンモをバラし始めた
初めて殺人鬼スネ夫の狂行を目の当たりにした一同はどん引きした。
591 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 00:16:11 ID:zzzlGKpr
ドナルド「ヤメナサイスネ夫!」
一同「!?」
スネ夫「てめぇ..俺に指図するのか」
キメラ「『男と男の熱い戦い..阿々..』」
マイケル「(ドナルド..オイシイヨ!ガンバレ!)」
ドナルド「(フフフ…サァ、キナサーイ!)」
スネ夫「オマエラがいると話が進まねーよ」
『殺しちゃおうかな……』と、スネ夫は思った。
595 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 08:04:13 ID:mgPHjBNj
>>594の母親「しっかりせんね! 頑張りや! 母ちゃんお前んことちゃぁぁんと見守っとる!」
と言う声が聞こえた気がしたスネオは、マイケルとドナルドを刺殺した。
その後美少女フィギアを腹に詰めておいた。
最近の流行を取り入れたのである。
マイケル「ヤバイヨヤバイヨー!」
ドナルド「
「中に誰もいませんよ」
ドラ「中に誰もいませんでしたからね〜。」
のび太「中に誰かいれば良かったんですけどね〜(笑)」
601 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 12:09:31 ID:VZQFM2wW
スネ夫の殺人鬼としてのクオリティは低下する一方だった。
602 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 12:17:04 ID:zzzlGKpr
マイケル「骨川ァー!!」
ドナルド「スネ夫サァーン!!」
クオリティ低下と言われ激怒するスネ夫
スネ夫「ほんじゃあクオリティタカスwwwwwwな殺人を見せてやるよ!」
その頃しずかちゃんはお風呂場にいた
そこへ突如スネ夫が乱入
しずか「キャアア!スネ夫さんのエッチ!」
しずかは近くにあった剃刀をスネ夫の頸動脈におみまいした。
スネ夫「ふふふ…首筋に仕込んだ鉄板か役にたったよ」
スネ夫はおもむろに出刃包丁を取り出した
608 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 14:31:07 ID:Gs9crPPI
もちろん、百円ショップなどで売っているおもちゃのだ。
しずか「チビのくせに生意気よ!!」
スネ夫はビンタされた
スネ夫の体は壁を突き破り、しずかちゃん家の台所に出た
611 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 15:13:14 ID:r7of6X/O
ビンタの瞬間、スネ夫は静ちゃんの顔に射精していた。
静ちゃん「うええ゙!なんぞ、これ?なーんぞ、これ?なんぞ、これ?」
竹原「知らん。じゃあのッ」
マイケル「コレガスネヲサンノチカラ…」
ドナルド「ナンテチャクラダ…ナンテチャクラダ…」
機長「またせたな」
副機長「この望遠鏡ならしずかの風呂までみえるだろ」
なんと機長、副機長の復活だぁーーッ
ドナルド「タノモシイゼッ」
しずか「なんぞ これ」
しかし台所にはしずかちゃんのママがいた
しずかママ「あらスネ夫さん、その方たちはお友達?」
機長「どうする!?スネ夫」
スネ夫はおもむろに出刃包丁を取り出した
スネ夫「奥さん!見てください!この万能包丁!なんでも切れちゃいます!
今なら2本セットで2900円!2900円でのご奉仕です!」
スネ夫「これはこれはしずかのママさ..ぱっぱぐぱぐっあへほっまままさっままっかゆうまっぼっぱっ」
ママさん「?!」
スネオは慌ててドアを閉めると仲間達の元へ走って行った
しかし仲間達の反応は以前と違って実に冷たかった。
スネ夫「みんな!待たせたな」
一同「別に…」
スネオ「おいおい何だよ、今どき無視なんてイジメは流行らないぜ」
624 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 23:19:04 ID:zzzlGKpr
ドラ「スネ夫..主役もう飽きただろ?」
ジャ「みんなで話し合ってたんだ..」
マイケル「オツカレサマデース」
ドナルド「サッサト主役カワリナサイ」
625 :
マロン名無しさん:2008/01/17(木) 23:26:55 ID:Imh0WZb6
スネ夫「なんだよ!俺ら友達じゃなかったのかよ!?」
ドラ「チェッ..!」
スネ夫「『し..舌打ち?』」
機長副機長「カ〜ッ!ペッ」
ジャイアン「友達…?辞書ひけ、バカヤロウ」
マイケル「シャラップ!ファッキンガイ(黙れ糞ボウズ)」
ドナルド「スネ夫イズデ〜ッド」
スネ夫「てめぇら〜」
しかしキメラ♂だけは違った
孤独な男への好意を更に募らせるキメラ♂
キメラ♂「スネ夫..あっちいこ..」
無視した。
スネ夫はまず皆をドラえもんから密かに奪い取ったスモールライトで小さくした
そしていつものメンバー以外の奴らは踏み潰して殺した
その後、残ったメンバーにこう言った
「おまえら、チビだなw」
スネ夫「どうあってもドナルドとかマイケルとか訳の分からん糞共を出したいのか!?自分が考えたキャラだからか!?
いくら殺しても何もなかったかのように出してきやがって!そんなんでいいのか!?話を繋げるリレー小説どころの話じゃない!
自分の考えたキャラの喪失を認めず、夢落ち幻覚落ちさえも使わず自分の考えたストーリーに強引にもっていく!
そんなものただの自分勝手なオナニーだ!貴様にはそれがわからんのか!自作小説板にでも行って気ままにやってろ!」
小さいジャイアンは言った
ジャ「うっせー」
スネ夫はジャイアンを踏み潰した
これで残りは三人
634 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 03:34:24 ID:mzWI7p4F
田中邦衛「る〜るるるるる」
のび太「マイケルとドナルドはいらないと思うから僕は殺さないで!!」
このスレにー
一人
本気でリレー小説をやろうとしてる奴がおるー
スネ夫「どうあっても(ry!
>>631お前やー!!!
>>636 ネタ師気取りでいつまでも公開オナニーしてるアホがいるからじゃない?
いるからじゃない×
いるからいい加減うんざりしたんじゃない○
スネ夫は今度こそクオリティの高い殺人をしようと旅立った
ぷちぃっ
次の犠牲者はのびただった..
スネ夫「次はドラえもん!」
ぷちぃっ
残るはオリジナルキャラWマクドナルド、機長副機長、キメラである
スネ夫「こいつらは生かしといてやるか..」
ジャイアン「たっ頼む!俺だけは助けてくれぇ!」
スネ夫「くくくくくっ全裸でケツを振れば許してやらんこともないぞ」
ケツを必死にふるジャイアン
スネ夫「汚いもんみせんじゃねえ!」
プチィィッ
スネ夫「ホモもいらねぇな」
プチィィッキメラも踏み潰すスネ夫
スネ夫「機長、副機長ドナルドマイケル..地味な脇役でいるなら許してやる」
マイケル「スネ夫サンチニハサカラエマヘンワ」
ドナルド「ヨッ男ノ中ノ男!」
スネ夫は調子に乗ってスネ男になってみました
646 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 11:55:31 ID:qw0a7Pbr
機長「よっスネ男」
副機長「若いのにやるねえ」
スネ「へへへ..」
647 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 12:08:14 ID:3lcmdx/S
しかしこれはスネ夫を褒め殺して隙をつくる作戦だった。
スネ「やっぱ飽きたがらスネ夫でいいや」
そんなことも知らずにスネ夫は鼻くそをホジホジしてます
そしてドラえもんのビッグライトでミキサーを大きくして四人組をコナゴナミンチにするのでした。
そろそろ本格的に殺人を犯そうとスネ夫は幼稚園にやってきた
いたいけな子供達が楽しそうに遊ぶ幼稚園…スネ夫はふとその姿に幼き日の自分を重ね合わせた。
ジャイアン「チビw」
のび太「クソチビww」
しずか「リトルクチバシwww」
スネ夫「………………」
そう、スネ夫は寂しかっただけなのです
スネ夫「ス〜ネちゃ〜んですっ」辻加護の真似をして児童のウケを狙うスネ夫でしたが..
654 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 13:41:31 ID:Z6fv6ANF
警備員「あっ!すいません関係者以外立ち入らないでもらえますか」
スネ夫「うるさい」
警備員の喉をナイフで貫くスネ夫
児童「あっちいけ」
あらあら、嫌われてしまったようですね
スネ夫「こんな町・・・消滅させてやる・・・」
そう呟くと、スネ夫は四次元ポケットを埋めてある裏山に向かった。
裏山は放火で全焼していた。
スネ夫「糞っ!これじゃあ目印が無くなってどこに埋めたかわかんねーじゃねーか!!!」
その刹那、不思議な光がスネ夫を包んだ。
それは自分自身を焼く炎の光だった。
気のせいだった。
スネ夫「マイケル..ドナルド..機長..無理なのはわかってるけど生き返ってほしい..寂しいよ」
その時後ろからスネ夫の肩を叩く男が..!
ジャイアンだった。
「おうっスネ夫!おまえの気持ちに答えてよみがえったぜ!」
スネ夫「違う!お前じゃない!」
するとまた後ろからスネ夫の肩を叩く男が..
スネ吉「スネ夫…もう帰ろう…もうドナルドもマイケルも機長も副機長も…
君の友達は誰も居なくなったんだ…」
ドナルド「よっ!」
668 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 17:55:24 ID:mzWI7p4F
ふかわ「このスレ、独特の匂いがするよな」
669 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 19:19:25 ID:qw0a7Pbr
スネ吉「ドナルド、マイケルあいつらは存在しないんだ、詳しく言えば今までの組織、人間全て存在しない..お前は病気なんだよ」
670 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 20:11:54 ID:eoQ/3vNG
スネ夫「そんな嘘ばっかり言ってるとロクなことにならないぞ!」
スネ吉「本当だよ..ノビタ、ジャイアン、ドラえもんみんないない、お前が一人で喋ってただけなんだ」
驚愕の真実...!
スネ夫「じゃあメタルドラ組織は」
スネ吉「無い..妄想さ」
672 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 20:25:14 ID:/bWVTgLf
マイケル「現実を見ろアホ、そんなもの存在しないんだ。」
機長&副機長「そうだそうだ」
スネ吉「返事をするな、こいつも妄想さ..」
Wマクドナルド機長副機長「スネ夫、行こうぜ!」
スネ夫「だが断る」
スネ夫「夢だろうが現実だろうが俺はオマエラが嫌いだ!」
677 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 21:51:42 ID:xCCMSeBc
スネオ「何言ってんだ!思い出せ!夢幻三剣士を!ここで諦めたら、あの世界は崩壊しちまうんだよ!!」
そう叫ぶと、皆に背を向け走り出した。
――――――完――――――
第二部開始
その前に前回までのあらすじ
精神が崩壊しかかっていろいろ病み気味なスネ夫だがそれはいつもの事だった。
むしろ今差し迫った問題はママンがついに塾に通わせようと画策しつつあることであった。
学歴社会崩壊を盾に塾に行くことを頑なに拒み続けたスネ夫の元に一人の家庭教師が
訪れようとしていた。
ピンポ〜ン
ママ「はーいどなた?」
「スネ夫君の家庭教師で来ました怒鳴度・幕怒鳴度です」
スネ夫「ついに家庭教師きやがったか〜」
ママ「怒鳴度先生?変わった名前ねWうちのすねちゃまガンガン教えてあげてね!」
怒「はい、自分スパルタですから!」
怒鳴度先生鼻息が荒いようですよ
怒鳴度「・・・さーて次の坊やはどんな子かしらうふふ」
怒鳴度先生はハードゲイだった
しかし彼の秘密はそれだけでは無い
スネ夫「ドナルドって…マジ寒いな。いつから湧いてきたのよ?」
スネ夫はスレを遡って最初にドナルドと書き込んだバカが誰かを調べることにした
現職人はスルー能力が決定的に欠けていた。
スネ夫がスレをマジマジと閲覧する様を見守るしかない。
しかしPCに神経を集中していて後ろからマジマジ
と見つめている者がいることに気づかないスネ夫であった。
ママ「先生みえたわよー早くドア開けなさい!」
スネ夫「やべっROMってる暇ねえな」
怒鳴度先生のもう一つ秘密..それは2ちゃんねるのスネークさんであった
スネ夫「ママ!僕、風邪気味なんだよ」
怒鳴度「そんなの関係ねえそんなの関係ねえ」
ママ「おっぱっぴー」
スネ夫「ひ..ひいぃ〜」
様々な危機を乗り越えてきたスネ夫の直観が言っている。
ドアを開けたら今ままで頑なに守ってきた童貞を失うというということを
スネ夫「こうなったら・・・」
690 :
マロン名無しさん:2008/01/18(金) 23:56:47 ID:KqDP+2iB
怒鳴度「じゃあ、スネ夫君もこれ掃いてやってもらおうか」
と怒鳴度が取り出した物は
さっきからネタ被りすぎwww
スネ夫「ごめっ!ママン俺ちょっとオナニー中だから今日は先生に帰ってもらって!!!」
怒鳴度が取り出した物はセーラー服だった。
スネ夫「なんで!?」
またかぶった。
タイミング計ったのに・・・orl
とりあえずスネ夫は窓から飛び出した。
精神が崩壊しかかっていろいろ病み気味なスネ夫なのでそれはいつもの事だった。
着地に失敗した
スネ夫「足くじいた..」
ママ&怒鳴度先生「もう逃がさねぇ〜」
スネ夫「ひ..ひぃぃ〜」
スネ夫は石を拾ってぶつけた
案外効果があり足止めできた。
スネ夫は足を引き摺りながら友達の家に逃げ込むことにした。
698 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 01:16:51 ID:G8dtLSkZ
誰の家に逃げ込みますか?
1.ドラえもん
2.魔池留・幕怒鳴度
3.機長
700 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 02:08:08 ID:kCFlaHG3
スネ夫「覚えてろよ!」
しずか「なんぞ、これ」
スネ夫は見てしまった
しずかと出木杉が超濃厚なラブラブセックスをしているのを
正月だからそれが正夢にならないことを
願いつつスネ夫は追ってから逃げるルートを模索する
スネ夫「そうだあそこなら!」
さあスネ夫が目指す場所は
メキシコだ。
705 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 09:32:24 ID:90O+OdNi
メキシコにいけばメキシコ人に会える!
メキシコ料理も食べられる!
間違いなくこれ以上無い選択肢だ!
スネ夫はパスポートを手に入れるために空港に小走りで向かうのであった。
しかしその矢先
ボロ雑巾のようなジャイアンに足首を捕まれた
ジャイアン「待てよスネ夫まさか俺を置いていく気じゃないだろうな・・・・」
しかしそんなことは全くもってノープロブレム
ジャイアンを引きずりながら空港まで到着した
スネ夫「子供一人とゴリラ一匹です」
係員さん「ゴリラのご乗車は認めておりません」
スネ夫「じゃあこれ離れないんで貨物扱いでお願いします」
係員さん「全くもってノープロブレム」
こうしてすんなりメキシコ行きのチケットを手に入れ航空の旅は始まった。
飛行機は動き出した
窓から外を眺めるスネ夫
ふと滑走路を見る..すると怒鳴度先生が飛行機の足につかまろうと必死ではないか!
スネ夫「は..早く飛べ!」
スチュワーデス「お客様、落ち着いて下さい」
>>699 このスレ日付おかしくね?
1/18で日曜日っていつだよ…
スネ夫「もう駄目だ!奴ならあの状態でもメキシコまでAクラスの
高級チャーターなみに快適な航空が出来る!」
とりあえずスネ夫は窓から飛び出した。
精神が崩壊しかかっていろいろ病み気味なスネ夫なのでそれはいつもの事だった。
スネ夫「
>>709ニートは年中日曜だからさ」
ドナルドを蹴り落とすとスネ夫は機内に戻ってきた。
しかしドナルドはスネ夫の足にしがみついているジャイアンの
足にしがみついていた
ドナルド「逃がすべからず〜〜〜!!!!」
スネ夫「ひィィィィ」
スネ夫は自分の足を切り落とす覚悟を決めた。
きこきこきこ....
切っている途中で今後の設定に深く関ってくる事に気づきしばし悩んだ。
スネ夫「今後第四部もあることだしな..」
ジャイアンの腕を切ることにした
ジャ「やめてくれー!頼む!」
きこきこきこ....
ドナルドがジャイアンの体をよじ登り機体に近づいて来た!
スネ夫「ヤバイ!早くきらないと!」
スピードアップだぁー!
きこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこきこ
ジャ「アッー」
ドナ「アウアウアー」
1時間後スネ夫は太平洋上空で快適なフライトを楽しんでいた。
スネ夫「あっコーヒーで」
ドナルド「はい。ハンバーガーセットですね。」
スネ夫「コーヒーだっつーの..ってオイッ」
ドナルド「ギリギリ機体ニクライツキマシタ〜♪」
マイケル「オヒサ♪」
副機長「機長全て計画通りですね」
機長「ああフライトの方はオートにしておく。
久しぶりにスネ夫に会いに行こうじゃないか」
スネ夫は飛行機を爆破するとパラシュートでメキシコに降下した。
機長副機長「オヒサ♪」
スネ夫「このKY野郎共がぁ..リニューアルした意味ねえだろがぁ〜」
機長「そんなことよりスネ夫君、大変な事がおこっているぞ」
機長「ジャイ子が誘拐さ
副機長「リニューアルなんてひどいじゃないか。
我々の飛行機に入ってくるなんてこんな偶然見逃すわけ無いだろ」
ドナルド「ハイ。ゴ注文ノチーズバーガー持ッテキマシタヨ。」
マイケル「マア ムカシノハナシ二 ハナヲサカセヨウ ジャナイカ!」
727 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 12:39:14 ID:dpjwCDp9
スネ夫「俺が機体を爆破してパラシュートでメキシコに降りるんだろ、なんかデジャヴった」
というか
>>631の魂の叫びは馬鹿には全然届いていなかったようだ。可哀想に…
機長「飛行機がコントロール不能になったのだ」
副機長「これはもうだめかもしれんね」
スネ夫「じゃあこんなとこにいるんじゃねえ!」
機長「スネ夫A!スネ夫B!スネ夫C!すねてんじゃないよ」
副機長「もうとっくのとうにここはメキシコですよ」
スネ夫「『この展開...前に一度味わった気がする』」
マイケルドナルド「ボクタチハモウツケテマスヨ」
パラシュートを付けているWマクドナルド
機長副機長「二度も過ちはしませんよ」
同じくパラシュートをつけた二人
機長「ところでジャイ子が誘拐された件についてだが」
副機長「実は・・・
スネ夫「じゃあサルサソース付のタコスでも食べに行こうぜ!とりあえずおまえら10辛な!」
副機長「実はジャイ子は・・・・
機体は爆発、あんなこんなでメキシコで食文化を楽しむスネ夫一行
スネ夫「かなりはしょったな」
マイケル「マエトオナジ展開ダカラネ」
ドナルド「読者モアキルヨ」
副機長「あのー..ジャイが」
スネ夫「このトマトスープうめっ」
マイケル「メキシコキテヨカッタデス」
機長「で…ジャイ子がな…」
スネ夫「ハイハイワロスワロス」
ドナルド「チョリソってどんなんダッケ?」
マイケル「辛いヤツじゃネーノ?」
スネ夫は馬鹿が必死過ぎてビビった
マイケル「カンクン ウミキレイ ジャナイ?」
スネ夫「メキシコ最高!」
ドナルド「メキシコ料理最高!」
機長「あのー..ジャイ
マイケル「お土産買いたいデス!!」
メキシコ人(?)「ジャパンノ皆様お土産ナラここアルヨ」
マイケル(ハッリアクションのチャンスだヨドナルド)
ドナルド「・・・
ドナルド「ハッパフミフミ!!」
マイケル「エッ?!」
マイケル(・・オワタ)
ドナルド(・・・・・・オワタ)
メキシコ人(?)「ハッパフミフミ有ルヨ!」
マイケル「ハッパフミフミ!ハッパフミフミ!ぜんぶクダサイYO−」
メキシコ人(?)「クタバレー」
メキシコ人(?)はいきなり短機関銃でスネ夫達を攻撃してきた。
メキシコ人(?)「ハッパフミフミ有ルでもソレハ伝説の谷ニシカナイヨ
ソコニイクノハトテモ危険道をシッテル人居ル!チナミニ私道シッテルヨー」
マイケル「コンナおいしいコトそうはナイよ!」
ドナルド「ボクはシニましぇーン!!!」
(メキシコ人(?)に単身突っ込むドナルド)
機長「しまった!これは罠だ!」
目の前で起きる現象を理解できないスネ夫
メキシコ人(?)に伝説の谷に誘い込まれた一行は銃撃された
「コンナおいしいコトそうはナイよ!」
ドナルド&マイケル『ボクはシニましぇーン!!!』
(メキシコ人(?)に無謀にも突っ込む二人)
メキシコ人(?)「・・・ふふふ私の正体に気づかないなんてね」
ドナルド「グハァ!!!胸に胸に弾ガァ!!!」
マイケル「ダイジョウブデスカ!!!ドナルドォォー!!!」
メキシコ人(?)の正体はジャイ子だった
ジャイ子「大丈夫よ私の銃はは1p口径よ」
一人で連投しすぎだ
マジで一度も連投してないよ。
ここまで俺の連投
メキシコ人(?)「イッタイナンニンガカキコンデルンダ」
ジャイコ「私達は風の旅団..メインメンバー奪回の為にいざ戦う!」
スネ夫「風?」
ジャイコ「炎(のびた)、山(ジャイアン)、雲(しずか)、海(ドラえもん)の軍団もいるわ」
マイケル「四人..五人くらいか?俺は連投してないぜ」
メキシコ人(?)「三.四人クタバレー」
――――――完――――――
璧――――――
な狙撃だった、ジャイ子の腹をえぐる様に弾丸は貫通した。
メキシコ人(?)「マダイキノコリガイタカ!ニホンジンメキシコデテケー」
スネ夫「何だよ、メキシコなんてちっとも楽しくないや!メキシコ人ダーイ!ダーイ!殺してやる!」
769 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 15:26:40 ID:2Txtg6sr
さっきまでメキシコ最高!とか言ってた癖にデレツンなスネ夫である。
メキシコ人(?)「ナッナニー!?ニホンジン二ソンナコトデキルモノカ」
771 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 15:45:50 ID:90O+OdNi
この空気ではクオリティの低い殺人しか出来そうにないスネ夫であった
とりあえずメキシコを力いっぱい楽しむことにしたスネ夫
スネ夫「マイケル、ドナルド!ビーチ行こうぜ」
マイケル「イイデスネー」
ドナルド「ナンパシマショー」
機長「ナンパなんか何十年ぶりかのう」
スネ夫「機長は付いてくるなよ、僕たちが帰って来るまでに飛行機を組み立てておくんだぞ!」
機長「何?!」
機長の目が怪しく光る...
副機長「僕行きたい!」
スネ夫「いいよ、機長だけ、ダメだ」
陰湿ないじめである
機長が機体にもどると何と足元には伝説の奇跡の植物『ハッパフミフミ』が!
機長「うおぉぉぉお〜!!」
機長「上物じゃ!大麻なんか目じゃないわい!」
778 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 18:41:38 ID:jT+eR1Tn
すると一陣の風が吹き、飛ばされてゆくハッパフミフミ。
機長「プッヒー!!」
機長は気を失った。
ハッパフミフミは飛び回り海岸へ..
マイケル「ナンダコレ..」
機長「触るな!俺のハッパフミフミじゃあぁぁ」
スネ夫「オマエ何しに来たんだよ!飛行機組み立てとけって言ったろ!」
スネ夫はハッパフミフミを海に投げ捨てた。
機長「バカヤロォォオ!」
機長は裸になり海に飛び込んだ
沖に流れるハッパフミフミ..
スネ夫「やっべ!あいつが沖に流されたら飛行機が直せなくなるぞ!」
784 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 19:57:31 ID:jT+eR1Tn
謎のカイパン男「よーし!我にまかせときナ!」
そう、にこやかな笑顔をスネオ達に向けると颯爽と海に飛び込んだ。
しかしすぐに溺れた..
スネ夫「無駄なキャラ増やしたくないんでな..」
副機長「俺が機長を助けます」
スネ夫「やれんのか?オイ」
786 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 20:55:21 ID:jT+eR1Tn
いきなり静が言葉を発した
静「じゃあハッパフミフミと機長を助けた人が主人公、ってのはどうかしら?」
スネ夫「いたのかよ?!」
マイケル「オモシロイデース」
ドナルド「ワタシモエントリーシマス」
副機長「わ、わたしも!」
出木杉「やれやれ僕も忘れてもらっちゃ困るネ…」
コロスケ「俺もいくナリ」
ジャイ子「うはWW私も?」
ドラミ「俺もいるぜ」
792 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 22:16:58 ID:dpjwCDp9
しかし機長は自力でハッパフミフミをくわえて戻ってきた。
スネ夫「このKY野郎が!」
機長の股倉を蹴り上げた!
機長「キャイ〜ン!」
794 :
マロン名無しさん:2008/01/19(土) 23:48:45 ID:dpjwCDp9
機長は蹴り上げられたショックで加えていたハッパフミフミを飲み込んでしまった。
795 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 00:03:14 ID:0GqZlB+1
スネオ「飲み込んだのか?まあいい…俺は殺人鬼だぜ?…簡単だよ」
そう、悪意に満ちた声でいうと、ふところから…
任天堂DSを取り出した
スネ夫「ククク」
下剤を取り出した
DSより下剤の方が展開がおいしそうなので下剤にした
ところが背後から何者かが
801 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 01:16:43 ID:z8gAtp6b
スネ夫「確かに凄い。しかし、そんな事に一々驚いてちゃこのスレはやっていけんのですよ!」
突然ドラえもんが壊れた
そしてポケットから取り出したのは…あの伝説の地球破壊爆弾だった!
ドラえもん「イヒヒヒヒ!皆一緒に死のうやw」
意外にも一同は阻止しようとしなかった
スネ夫「そうだな、もういいだろう。生まれ変わってまた1から初めようぜ」
ジャイアン「おれはエヴァの新台打ちに行きてえからこんなことしてる場合じゃねえっつうの!」
そんなこんなで全員爆死した。
ドナルドたちは超人墓場で強制労働させられることになったので甦れなかった
メインキャラはスレの都合上、仕方なく甦った
気がついた時、スネ夫は北斗の世界にいた
スネ夫「み、みず…」
そこで気絶したスネ夫
何時間かしてようやく目を覚ましたスネ夫が見たのは…
爆音を上げて颯爽と走るZEEDの親衛隊長『ノビータ』の姿であった。
スネ夫「どこだ、ここは?周りはモヒカンだらけだしよ…」
竹原「どうやらここは北斗の世界じゃの」
スネ夫「北斗って…あの北斗か?マジかよ?で、俺は誰をぶっ殺せばいいんだい?」
竹原「知らん。じゃあの
竹原は去っていった
スネ夫「…まずは食料だな」しばらく歩くと薄汚い店が見えた
店に入ると2メートルはありそうな婆さんが水を運んできた
スネ夫「…」
スネ夫「でかいばあさんだな」
ばあさん「飲み物でもどうぞ〜」
806 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 04:16:40 ID:0GqZlB+1
スネオ「はん!!」
いきなり水を蹴飛ばすスネオ。
スネオ「たかが水を俺様に飲めって!?ざけんじゃねえよ!!」
807 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 05:50:50 ID:0GqZlB+1
「200X年、ドラの使った「地球破壊爆弾に」により、地球は荒廃しきっていた。世界のほぼ全ての生物は生き絶えたかに見えた…。だが人類は滅亡していなかった!!」
よし…(`・ω・´)
スネ夫「第一おまえのようなババアがいるか…!」
婆さんの服を脱がすと本当に女だった。しかも婆さんとは思えない位にピチピチした体つきだった。
婆さん「はくしゅん!」
811 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 10:40:37 ID:0GqZlB+1
すると、ガタイのいい男二人と一人の女性が入って来た。
スネ夫「『まさかドナ..いや、想像するのはやめよう...』」
男「ヒャッハ━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
」
のびママ「スネ夫、人体実験につきあいなさい」
きこきこきこ....
815 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 12:16:09 ID:0GqZlB+1
ガリリッ…ブツッ…ゴトン…
プリィ…ポンッ…ドスコイドスコーイ
藤子まい「助けて!」
「クセッ!」
ぷりぷりぷ〜
819 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 12:31:33 ID:e0dbiDBF
ぶりぃぃっ..みちみちぃぃっ
スネ夫「…途中だけど俺やっぱ止めるわ」
ちなみに解体されていたのはドラえもんでした
ドラえもんは手を頭に、ケツに手を差し込まれていた
めちゃめちゃである
ドラ「おっぱっぴ〜」
823 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 14:47:46 ID:0GqZlB+1
ケンシロウ「もう大丈夫だ…」
ケンシロウが藤子まいを助けに来てくれた。そう、ここは北斗ワールド
おや?
ドラえもんの様子が…?
825 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 17:01:54 ID:LX4gKHVv
おめでとう!ドラえもんはドラえもんズになった!
テーテンテテテテテテテー
スネ夫はそんなこと無視して自室に引きこもりパソコンを立ち上げた。
ドラは再起動を試みているようだ。
藤子まい「このロボットなんか怖〜い」
ドラえもん「not operetiong sistem」
スネ夫「あ〜明日からまた学校かよ…」
ケンシロウ「この世界に学校はない」
スネ夫「ケンは何をしてるん人なんだい?兄弟とかいるのか?」
すると腱死狼はスネ夫に耳打ちしてきた
ケン「おっぱっぴー」
スネ夫「死ねや!」
スネ夫はカッターナイフでケンシロウを切り付けたがナイフは折れてしまった。
そんな悲しい思い出とともにスネ夫はそろそろ身を固めようと思っていた。
つまりジャイ子との結婚である。
ジャイコ「ぐふっぐふっふスネ夫様の為にこの体捧げます♪うはっ」
スネ夫『ゾ〜!』
スネ夫「ドナルド、マイケルみんななにしてるんだろうな〜懐かしいや...そういえばあの頃は活気あったなあ」
藤子まい「ネガティブな男って嫌いっ!」
スネ夫「だいいち藤子まいって誰だよ..」
840 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 20:26:11 ID:z8gAtp6b
スネ夫「リ、リアルジャイ子!!」
勉三「なーんか、80年代前半のアイドルみたいだすなぁ〜」
843 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 20:40:42 ID:CM+l1Dts
スネ夫「忘れよう…何もかも」
ケンシロウ「可憐だ」
845 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 21:30:41 ID:NjiYeqTk
のび太「好みじゃねえ」
ジャイ「酒飲んでたら迷わず抱くかもな..」
847 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 21:38:32 ID:XX5FHySc
スネ夫達にとっては化け物であっても兄であるジャイアンにしてみれば
妹を犯すような禁断の味であった。
出木杉「ジャイ子タソハァハァ」
藤子まい「森三中と呼ぶなよ!」
スネ夫「勝手にしろ」
スネ夫は帝都を目指した。
851 :
マロン名無しさん:2008/01/20(日) 23:16:07 ID:0GqZlB+1
帝都にはもちろんジャコウがいる。
ジャコウ「光り、もっと光りをォォォー−−!」
なんとそこで働いていたのは…
メタボドラであった
メタボ「痩せるぞ、痩せるぞ」
スネ夫「労働中にダイエットととは良いご身分だな」
854 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 00:00:05 ID:kJ7iZTLB
しかし休憩中は水をガブ飲みしてしまうメタボドラであった
とりあえずケンシロウは藤子まいとやらに秘孔を突いた
ピキーーン
ケンシロウ「てめえはあと3秒後に死ぬ」
藤子「さ、3…そんぅわぁらばぁ〜!!」
ケンシロウ「貴様は長く生き過ぎた」
ドナルド「モウボク達ハデレナイノ?」
マイケル「ツメタイデス」
スネ夫「おまえらは超人墓場にいるからな。Drボンベになんとかしてもらえ。
仮に生き返っても肉ワールドに飛ばされるだろうからもう会うこともないだろう。
達者でな…」
小田切まい「行こっスネ夫!」
860 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 01:19:40 ID:5YU5ZA8t
スネオ「ひぃー!?け、ケーン!!」
ケンシロウ「おまえはもう死んでる」
小田切「えっ!?は、はぁ〜ビババらぁ!」
スネ夫「す、すげえ」
まいは完全に消え去った…‥。
ドナルド・ミスミ「み..水...」
スネ夫「あ!ミスミじいさん」
ドナルド三住「どなたじゃな?」
スネ夫「北斗の拳の主役のスネ夫です♪ちなみにこっちの筋肉馬鹿はケンシロウって雑魚」
ドナルド三住「図体がでかいだけの雑魚か..邪魔臭いのう」
ケンシロウ「くぅぅ〜っ」
866 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 02:52:41 ID:5YU5ZA8t
レイ「雑魚には好きなだけ言わせておけ、ケン」
スネ夫「なんだこのキザな色男は!急に出てきて生意気だぞ!」
868 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 03:07:58 ID:vDtWw3kI
ドナルド三住「こちらの方はどなたかな?」
レイは汚物を見るような目でドナルド三住を見ると、彼の頬に唾を吐いた。
ドナルド三住はその唾をギリギリでかわし唾を吐き返した
ぺちょっち
レイ「貴様は超人墓場にいる筈だろう?死ね!」
ヒョオオーーー!!!
ドナルドとドナルドをしつこく使う基地外はバラバラになって死んだ
スネ夫「本当にしつこい奴らだ、基地外がっ!ぺっ!!」
スネ夫はバラバラになったドナルドの死体に唾を吐いた
その時、背後から何者かが現れた
藤子まい「もう〜みんな探したよぉ〜!」
出木杉「リアルジャイ子タソハァハァ」
スネ夫「お気に入りのキャラでも死んだ奴を生き返らせるのはなるべくやめようぜ」
ドラ「空気読めなくて悪ノリし過ぎるのがこのスレの住人の欠点だからね」
スネ基地「そーそー」
スネママ「全くZAMASU」
勉三「ダス」
コロスケ「藤子まいとかしらねえから絡みづらくてタチ悪いナリ」
ジャイアン「せめてマイケルとドナルドと藤子の墓ぐらいは作ってやるか?」
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 藤子|
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つ 怒鳴度
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
∧∧ ミ ドスッ
( ) _n_
/ つマイケル
〜′ /´  ̄|| ̄
∪∪ ||_ε3
゙゙゙゙
882 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 12:05:05 ID:5YU5ZA8t
だが三人の墓は拳王軍の行進によって見るも無惨なほど粉々に踏み潰されてしまった
883 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 12:10:28 ID:7AJ2JQpU
スネ夫は近頃、天の声が聞こえるようになり、この地球に危機が迫りつつあることを肌で感じていた。
884 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 12:21:00 ID:5YU5ZA8t
その頃地球からかなり離れた宇宙では−−
フリーザ「これなら…地球までは後一日程でつきますね」
スネ夫「ヤバイほどの凶悪な気が近付いてやがる..超人墓場からあいつらを蘇らせるしかないのか?くぅっ」
スネ夫はフリーザをスモールライトで小さくして餅にはさんで食べた
>>685 これが熱い展開だと勘違いしている馬鹿がいなくならない限りこのスレは何処までも堕ちていくのだろう。
スネママ「そうザマス」
便三「ダス」
ジャイアン「北斗の世界やドラゴンボールの世界と絡ませるのは無理ないか?笑えるくだらない展開がまだないぞ、これじゃあドナルド、マイケルの方がマシだったぞ」
出木杉「Wマクドナルド氏は普通に面白かったよ。このまま消すには惜しいよ」
マイケルドナルド「ちゃお♪」
スネ夫「お前等がいないと過疎って仕方ねえよ..」
マイケル「...!」
ドクターぼんべ「わしが生き返らせた!」
ドラえもん「
>>885あたりから激しく自演臭が漂ってる件」
ドラえもん「僕はWマクドナルドはつまらなかった。もう出ないで欲しい。」
スネ夫「金落ちてねーかな」
地べたを這いずって目を瞬かせながら落ちてる金を探すスネ夫にかつての
骨川財閥の御曹子であった面影はなかった。
日頃の行いから父に勘当され、母がこっそり送ってくれる気持ちばかりの送金に頼ってボロアパートに暮らす
殺人鬼スネ夫だった…。
スネ夫「金..金..」
地べたをゴキブリのようにはいずり回るスネ夫が誰かの足にぶつかった
ドンっ
スネ夫「邪魔くせえな!どこ見て歩いてんだダボが!」
見上げるとスーツにグラサンパンチパーマの怖〜いおじさん
スネ夫「ヒィィ〜」
男「骨川...スネ夫くんか?」
男「こうして出会ったのも何かの縁、其処のビルに入ろうか。」
男「車でどこかいきたかったがパンクさせられてしまってな..」
スネ夫「ひぃぃ..『さっきイタズラしたBMWのお方?』」
902 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 18:04:23 ID:UChILr5/
スネ夫「入るかぁ!!オジサンくせーし,金くれんなら考えてもいいけどw」
男「このくらいでどうかね?」
というと男は指を三本立てた
┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙┣゙
スネ夫の鼓動が激しくなった!
そこへたまたま通りかかったのび太
「あれ?また話リセットされた?」
スネ夫「のび太離れてろ!!」
震えるスネ夫のクチバシがペリカンタイプに変化した
そしてスネ夫はそのまま腰が砕けるようなバキュームフェラを開始した。
男「おおおおお!」
あっというまに果てた
スネ夫「はやいわねえ..あんたたまってたんじゃないの?」
次のターゲットはのびたである
ぱくっ ぐちゅぶばぐちゃぶちゅ
ホモネタされるくらいならWマクドナルドのがマシ
910 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 19:47:07 ID:vDtWw3kI
のびたのとなりに威風堂々と並んでいるのはフンドシ一丁のマイケル、ドナルド..Wマクドナルドではないか!
のびた「おおおお〜!」
マイケル「待たせたな、良い子の諸君!」
ドナルド「早起きは三文の得というが、今のお金にすると60円くらいだ!」
マイケル「寝てたほうがマシだな!」
のび太「な…なんかよくわからないけど…すごいぞWマクドナルド!」
園児「マイケルドナルド頑張って〜」
マイケル「アリガトゥ!ははは...ボク達の声がお兄さんの力になるの..ゥハヒッ」
スネ夫は力任せにマイケルの股間を蹴り上げた!
マイケル「アウアウアー」
スネ夫「てめえら、オイシすぎるんだよ!」
ドナルド「マイケルゥゥ!」
園児A「きたねーぞこのくちばしオバケ!」
園児B「マイケルカワイソ〜…」
なぜか園児たちに大人気のWマクドナルド
この後園児たちからスネ夫へ、とても子供とは思えない罵声が浴びせられる!
園児「
この童貞野郎!」
ちなみにもちろん園児も童貞である
インポ!」
園児「下着ドロ連続殺人鬼!」
マイケル「ボク達..アリガトウ..何テソダチノイイコ達ダ」
園児「インポ野郎!」
ガキの相手は疲れるので、スネ夫は気分直しに熟女をナンパしにいった。
920 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 20:57:12 ID:vDtWw3kI
スネ夫「ボクタチ〜第四部の主役は誰がいい?」
園児「スネ夫以外!」
金のないスネ夫にとってセレブのヒモになって人生逆転劇を演ぜられるかは切実な問題である。
なんだかんだ言っても所詮世の中、金でどうにかなることはかつて金持ちだったスネ夫自身が熟知してることだった。
ジャイアン「いい展開のところわりいけどソロソロ次回作の展開きめねーか?今回の反省で悪いとことかもわかったしよ」
おーとジャイアン前回同様しきりだしたー!
「そうだな。考えようか。残り80レス足らずなんてあっという間だし」
スネ夫は案外物分りがよかった。
出来杉くん「駄目だよ。一度やりだしたものは最後までやらなくちゃ」
ドラえもん「出来杉は今日から空気嫁男に改名な」
気が付くと僕はジャイアンの妹のジャイ子と無人島にいた。
アイツはデリカシーが皆無でワキ毛ボーボーで汗くさいし、
ケツ毛フサフサでパンツとアナル毛にうんち付いてるし、マン●がなんか酸っぱい臭いするよ。
因みに俺の童貞はこの無人島でジャイ子に奪われたんだ。
それからというもの毎晩種馬のように、無理矢理立たされ、野獣のように俺のチン●をくわえ込む!
次に無理矢理酸っぱいマン●を俺の顔面に押し付けて…ウンコ臭くて酸っぱくてなんか白く濁った液吹き出してきて…
そんな事を1日三回で三年くらい続いてる…
誰か助けてくれよ
骨川スネ夫
のび助は海岸で古びた紙切れの入った空き瓶を見つけたので
きちんとゴミ箱に捨てました。
とてもよくできました
まる♪
ジャイアン「題名は何にする?良い案があったらドンドンだしてくれよ、ちなみに次も主役スネ夫でいいか?マイケル、ドナルドOK、禁止とかいろいろだしてこうや」
ドナルド肯定派は
「ドラえもんのび太とドナルドの奇妙な冒険」とかなんとかで
なんでもありのリレー小説
ドナルド死ね派は
「リレー小説〜○○殺人鬼スネ夫〜」
いろいろと決めてリレー小説
で住み分け希望
原点回帰で
【リレー小説】〜スネ夫と愉快な殺人奴隷〜シーズン6
やあ!僕は骨川スネ夫。21歳。浪人4年生。シャブ中。殺人で年に300万ためた。一度やってみなよ
みたいな感じで
スネ夫「とりあえずドナルド氏ね派が主流スレでOKてこと?殺人鬼スネ夫4になるわけだし!」
だから4じゃねえってのに40とか50とかだっつの…
あ、懐古厨は不要ッスかwwwサーセンwwwwww
空気嫁男「Wマックがいないと過疎っちゃうよ
対策として魅力的な新キャラを出していける設定にしないと」
934 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 23:09:02 ID:vDtWw3kI
スネ夫「じゃあ統一スレでいくしかないな..とりあえずマイケル&ドナルドは置いといて題名きめない?しかしもう40〜50本目か..恐ろしいな」
便三「もう懐古厨、ドナルド厨、夢落ち厨、妄想厨全部入れるような何でもありストーリーなんてどうダス?今回枠をきめすぎたのかもダスよ?」
藤子まい「私も頑張るゾ〜!!」
殺ス毛「100レスごとに終了する短編でもいいナリ」
一人よがりのオナニーに嫌悪感を示す人のことも考慮すべき。
何故ドナルドとかオリキャラでるたびに強引にでも殺す流れにもっていく者がいるか考えようや。
自分で「魅力的な新キャラ」と思い込む前にスレ住人の反応を見て判断しろよ。
自演で支持されてるようにみせられたらどうしようもないけど
940 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 23:30:56 ID:FNQ0JF/j
結局さぁ…みんながみんな納得できる展開はないよ。
みんながだいたいどこまで譲歩できるかって大人の判断が問われるよ。
みんなが知ってるメジャーなキャラならともかくマイナーなキャラを出されても
扱いに困るし面白いの一部の人だけだからキャラを出すまえに考えてほしい。
Wマクドナルドは九割が自演だな
>>941 ジャイアン「カキコに混じってた俺から言わせてもらうとそれは無い」
のびた「なんだ..ドナルド厨かなりいるんじゃんでも次回は配慮は必要かもな、俺は面白かったが」
すいません、最初にドナルド出したの俺です。
ニコニコで流行ってたから出した正直ここまで賛否の分かれるキャラになるとは思わなかった。
反省はしていない、ちなみにマイケルは俺じゃない。
つうかドナルドって誰?ディズニー?マック?格闘家?
本名 ドナルド・マクドナルド
職業 おそらく奪還屋。間違ってても次スレで奪還屋。
ドナルド・マクドナルド氏
マイケル・マクドナルドを出したのは俺です
マクドナルドが被る、ただそれだけの理由でした
ドナルドはアヒルだよ
本名 マイケル・マクドナルド
職業 おそらく奪還屋。次スレでドナルドと四代目ゲットバッカーズを名乗る。
そんな誰も知らないキャラ出すな
マクドナルドスレを作ればいいジャマイカ
50きったぞ!
早く決めようぜ?
Wマクドナルドはリアクションキャラだからスネ夫ファミリーがあってこそ光るだろ
機長、副機長はいらねーな
宮司は?
コロ助「宮司GJ!宮司GJ!」
ドナルド・マクドナルド氏…マクドナルドのあの人のイメージ
マイケル・マクドナルド氏…ボビーみたいな黒人のイメージ
でやってたなおれは…
そんな奴らがカタコトの日本語でリアクションしてると思うと結構ツボだった
マックのピエロみたいな奴とPRIDEのムキムキ黒人でしょ?Wマクドナルド
宮司GJあったねー笑ったわ・・
ちなみに俺スレッド立て方しらないから誰か立ててくんない?
959 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 02:10:24 ID:6lwS408t
>>930 でいいじゃん
シーズン51とかにしたら?
1から読み返してみたらゲド戦記より面白かった。
961 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 03:06:17 ID:azvORFM/
スネ夫・スプレマシー
スネ夫のチョコレート工場
キル・スネ夫51
スネ夫・リローデッド
スネ夫・ウォーズ
スネ夫vsプレデター
風の谷のスネ夫
ん〜マロンの意味ね〜な。
Wマクドナルドおもしれーじゃんw
ちょっと荒れてるけど
>>280から読み返してみろよ
のび犬「つうかドナルド厨はしつけえよ。そんなに出したきゃスレ建てて他でやれや
いっぱしの職人気取りで糞ネタ連投したり自演で擁護したり忙しいこった」
終了厨とヤジとドナルド関係を飛ばして読んだら面白いお( ^ω^)
漫画キャラ以外イラネ
終了厨とヤジとドナルド関係を飛ばしたら読むとこなくなった
967 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 04:35:16 ID:t4CbssUv
ドナルドとマイケルとついでに機長副機長はレギュラーメンバーの変装だったってことにしとけば
認定厨はスルーという意見が出ない不思議
それだけアンチドナルドが多いんだなw
仕切りたい奴と認定厨はID出せ
スネ基地「機長、副機長は乗り物の中だけでいいでしょ。外にまで出す必要なし」
/) ,..-──-
///) /. : : : : : : : : : \
/,.=゙''"/ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} 俺がモスまで連れていってやる。
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| > |:: : : :;! むっちゃ美味いからついて来い
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
973 :
マロン名無しさん:2008/01/22(火) 05:38:26 ID:2llV4hoJ
夢落ちが多発した時。
誰かが夢落ちばっか止めろと言ったんだ。
その後、何故か夢落ちが急激に増えたんだ。
でもその後は、全くと言っていい程夢落ちはなくなっていたんだ。
そいつはそれを考えて言ったんだな。
俺はそいつに感謝の意を称して、夢落ちをしてあげたんだ。Byスネミス
www
カーネル・サンダース「次スレで会おうぞ!」
サンダー杉山「オウヨ!」