ジョジョのやたら奇妙な冒険 第8部
1 ：マロン名無しさん：
原作をさらに奇妙にしたネタが基本ですが
パロディネタならだいたいＯＫ。
ただし、専用のスレがあるネタはそちらの方で。
誘導してもらっても可。
多様なネタが集まるスレなので、人それぞれ気に入らないネタも
出てくるでしょうが、寛容な対応を。
荒らし・煽りは徹底放置で。コテハンは非推奨。
前スレ埋めにご協力を。
前スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険 第7部
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1192544918/
前々スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険 第6部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1187803346/
パロディネタならだいたいＯＫ。
ただし、専用のスレがあるネタはそちらの方で。
誘導してもらっても可。
多様なネタが集まるスレなので、人それぞれ気に入らないネタも
出てくるでしょうが、寛容な対応を。
荒らし・煽りは徹底放置で。コテハンは非推奨。
前スレ埋めにご協力を。
前スレ
ジョジョのやたら奇妙な冒険 第7部
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1192544918/
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ジョジョのやたら奇妙な冒険 第6部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1187803346/
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乙よ乙！ ヴェエエリィイイ乙 >>1ちゃん
>>1乙だぜ
新スレッ!その素敵な好奇心が>>1に乙させたッ!
トリッシュ「ふう･･･、自由に買い物が出来るのもこれが最後ね･･･。ん、あれは･･･」
ベロォォォォン
ブチャ「この味は！嘘をついている味だぜ！」
トリッシュ「あ、あの二人･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
数日後･･･
トリッシュ「暇だわ･･･このブドウ畑。･･･？みんな、何か話してるみたいね」
アバ「それにすぐボス(以下略)」(ジョルノのあごに手を置きながら)
トリッシュ「あ、あの二人･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
同日･･･
ミスタ「ああっ！ジョルノそこは(以下略)」
トリッシュ「あ、あの二人･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
数日後･･･
トリッシュ「敵が現れたみたいね。･･･男子トイレが騒がしいわ」
ナラ「うわあ～～ん
ジョルノォォォォ
ジョルノがいいよォ～～～」
トリッシュ「み、みんな･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
本体名 スクアーロ(上)
本体名 ティッツァーノ(下)
トリッシュ「･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
ベロォォォォン
ブチャ「この味は！嘘をついている味だぜ！」
トリッシュ「あ、あの二人･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
数日後･･･
トリッシュ「暇だわ･･･このブドウ畑。･･･？みんな、何か話してるみたいね」
アバ「それにすぐボス(以下略)」(ジョルノのあごに手を置きながら)
トリッシュ「あ、あの二人･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
同日･･･
ミスタ「ああっ！ジョルノそこは(以下略)」
トリッシュ「あ、あの二人･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
数日後･･･
トリッシュ「敵が現れたみたいね。･･･男子トイレが騒がしいわ」
ナラ「うわあ～～ん
ジョルノォォォォ
ジョルノがいいよォ～～～」
トリッシュ「み、みんな･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
本体名 スクアーロ(上)
本体名 ティッツァーノ(下)
トリッシュ「･･･！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
>>1乙と言わねえわけにはいかねえだろう…！
その時です。一人の主婦が車を覗き込んでいました。
丈助くんのお母さんは咄嗟に警戒しました…その主婦は雪の日だというのに靴も履いておらず、
「今まさにお魚くわえたドラ猫追っかけて裸足で駆けてったついでに買い物しようと町まで出かけた
けれど財布を忘れた」というような有様だったのです。
「どこの誰だかは知らねーけど俺はあの人に憧れて、同じ髪型にしてんのよ。
これをバカにするのは許さねーぜ。あの人を侮辱するってことだからな」
丈助くんのお母さんは咄嗟に警戒しました…その主婦は雪の日だというのに靴も履いておらず、
「今まさにお魚くわえたドラ猫追っかけて裸足で駆けてったついでに買い物しようと町まで出かけた
けれど財布を忘れた」というような有様だったのです。
「どこの誰だかは知らねーけど俺はあの人に憧れて、同じ髪型にしてんのよ。
これをバカにするのは許さねーぜ。あの人を侮辱するってことだからな」
>>5
鳥ッシュｗｗｗ
鳥ッシュｗｗｗ
ダン「おい承太郎 股間がムズムズする さすれ
ん おおおお あふ～ッ イェス あああぁぁ・・・・・ う うまいな おまえ うぉぉぉ
えええッ!? ワァオ！ うはぁ あへッ ほっほっほっ んッ も も少し先 よしッ そこだ歯を立てるなよ」
花京院「どっ どうしたんですか？ ジョースターさん？急にうっとりとして？
大変だ！痙攣してるッ！白目剥いてるッ！口が半開きだッ！でもうっとりしてるッ！
承太郎は何をやってるんだ!?」
ん おおおお あふ～ッ イェス あああぁぁ・・・・・ う うまいな おまえ うぉぉぉ
えええッ!? ワァオ！ うはぁ あへッ ほっほっほっ んッ も も少し先 よしッ そこだ歯を立てるなよ」
花京院「どっ どうしたんですか？ ジョースターさん？急にうっとりとして？
大変だ！痙攣してるッ！白目剥いてるッ！口が半開きだッ！でもうっとりしてるッ！
承太郎は何をやってるんだ!?」
ｼﾞｮｾﾌ「ﾃﾞｨｵを倒すにあたって、実はワシらも数人、プロを雇っている
ﾘﾋﾀｰ･ﾍﾞﾙﾓﾝﾄﾞ
彼の家系は代々、聖なるムチを武器にﾄﾞﾗｷｭﾗ伯爵を何度も倒し平和を守っている
ムチ以外にもｻﾌﾞｳｪﾎﾟﾝを活用することで様々な戦い方ができるらしいぞ
ﾃﾞｭｰｸ･ﾄｳｺﾞｳ
通称ｺﾞﾙｺﾞ13
彼はあらゆる状況下で正確な射撃と冷静かつ的確な判断ができる
彼から逃げ切れるﾀｰｹﾞｯﾄなど、存在しない････
ｿﾘｯﾄﾞ･ｽﾈｰｸ
元FOX HOUND隊員
彼は隠密、潜入作戦を得意とし、過去に幾度となく世界を救っている
また、武器の扱いや直接戦闘、サバイバルの知識も豊富で、頼りになる男だ
浜渡 浩満
通称ハマー
アレクサンダー忍術学校卒業後ｶﾞﾘｸｿﾝﾌﾟﾛの音楽学校にヒップホップ講師として迎えられる
彼の忍術でﾃﾞｨｵもイチコロ･････
らしいぞ････」
ﾘﾋﾀｰ･ﾍﾞﾙﾓﾝﾄﾞ
彼の家系は代々、聖なるムチを武器にﾄﾞﾗｷｭﾗ伯爵を何度も倒し平和を守っている
ムチ以外にもｻﾌﾞｳｪﾎﾟﾝを活用することで様々な戦い方ができるらしいぞ
ﾃﾞｭｰｸ･ﾄｳｺﾞｳ
通称ｺﾞﾙｺﾞ13
彼はあらゆる状況下で正確な射撃と冷静かつ的確な判断ができる
彼から逃げ切れるﾀｰｹﾞｯﾄなど、存在しない････
ｿﾘｯﾄﾞ･ｽﾈｰｸ
元FOX HOUND隊員
彼は隠密、潜入作戦を得意とし、過去に幾度となく世界を救っている
また、武器の扱いや直接戦闘、サバイバルの知識も豊富で、頼りになる男だ
浜渡 浩満
通称ハマー
アレクサンダー忍術学校卒業後ｶﾞﾘｸｿﾝﾌﾟﾛの音楽学校にヒップホップ講師として迎えられる
彼の忍術でﾃﾞｨｵもイチコロ･････
らしいぞ････」
おいオメー、さっきからうるせえぞ。「ブッ殺す」「ブッ殺す」ってよォ～～
どういうつもりだてめー、ブッ殺すぞ。
どういうつもりだてめー、ブッ殺すぞ。
浮上ッ！
埋まったッ！前スレ完！
とうとう原作の第7部を追い越しちゃったね
ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケジャナインデスガネ
ダカラ『ドーダコーダ』言ウワケジャナインデスガネ
もっと困るのは普通スレだよ
>>18
スレタイ一巡でよくね？
スレタイ一巡でよくね？
ホイール「勝ったッ！第三部完！」
承太郎「ほほう…つまり打ち切りというわけか……」
「やれやれだぜ……」
承太郎「ほほう…つまり打ち切りというわけか……」
「やれやれだぜ……」
ダービー「賭けをするなら君の方にもチップを渡したいと思うが まだ例の言葉を聞いてなかったな」
承太郎 「いいだろう……
ぶきちの『魂』を賭けるぜ」
ダービー「誰？」
承太郎 「いいだろう……
ぶきちの『魂』を賭けるぜ」
ダービー「誰？」
DIO「尿意はまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「DIO様 あなたの尿ビンは満たされるでしょう」
DIO病死
ヴァニラ「DIO様 あなたの尿ビンは満たされるでしょう」
DIO病死
ちょ、関係ないんだがSBRで『メメタァ！』使われたらしいな！
もしかして前スレでメメタァが流行ったのはその前兆か！？
もしかして前スレでメメタァが流行ったのはその前兆か！？
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ あなたの期待は満たされるでしょう」
ヴァニラ「いらっしゃいませ！何名様ですか！２名と１匹ですね！相席でも構いませんか！」
ＤＩＯ「ダービーよ…貴様の敗因はあのような丁寧な応対ができなかったことだ……
このＤＩＯの店のレベルが下がって見えるではないか……
いいかヌケサク…皿洗いも一緒だ… ピッカピカに磨くのだぞ………」
ヴァニラ「ＤＩＯ あなたの期待は満たされるでしょう」
ヴァニラ「いらっしゃいませ！何名様ですか！２名と１匹ですね！相席でも構いませんか！」
ＤＩＯ「ダービーよ…貴様の敗因はあのような丁寧な応対ができなかったことだ……
このＤＩＯの店のレベルが下がって見えるではないか……
いいかヌケサク…皿洗いも一緒だ… ピッカピカに磨くのだぞ………」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ヴァニラ「ＤＩＯ様！ そこの棺桶をヤツらに１７万で売りさばいてきました！」
ＤＩＯ「ご苦労…これで一か月はもつか………貴様らには苦労をかけるな…」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ヴァニラ「ＤＩＯ様！ そこの棺桶をヤツらに１７万で売りさばいてきました！」
ＤＩＯ「ご苦労…これで一か月はもつか………貴様らには苦労をかけるな…」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「えっもう倒して来ましたが……」
ＤＩＯ「そうか……暇だな……」
ヴァニラ「申し訳ありません！！」
ヴァニラ「えっもう倒して来ましたが……」
ＤＩＯ「そうか……暇だな……」
ヴァニラ「申し訳ありません！！」
男「り…梨央ちゃんの…パンティ…」
仗助「あぶない小僧！ここで何をしてる！その梨央ちゃんのパンティーにさわるんじゃない！」
男「なに！きさま！」
仗助「逃げろー！」
ドカーーーン！！
仗助「これは罠なんだ！小僧頼みがある。俺の死を森枉グランドホテルにいる承太郎という男に伝えてくれ。お、おねがいだ。早く早く！」
仗助「あぶない小僧！ここで何をしてる！その梨央ちゃんのパンティーにさわるんじゃない！」
男「なに！きさま！」
仗助「逃げろー！」
ドカーーーン！！
仗助「これは罠なんだ！小僧頼みがある。俺の死を森枉グランドホテルにいる承太郎という男に伝えてくれ。お、おねがいだ。早く早く！」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ヴァニラ「満たされたのは……ヤツらの期待だったァーーー！
ＤＩＯ様の期待が満たされると思っていたのにィーーー！」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ヴァニラ「満たされたのは……ヤツらの期待だったァーーー！
ＤＩＯ様の期待が満たされると思っていたのにィーーー！」
ネタを考えようと思って考えたネタは大抵面白くないな。
スレ関係ないときにふと思いついたのを使えば８割はワロタレスもらえる。
スレ関係ないときにふと思いついたのを使えば８割はワロタレスもらえる。
まあ人生ってそんなもんだよね
>>31
2割だったようだ
2割だったようだ
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ＤＩＯ「どうした？早く行け」
ヴァニラ「ホントはぼく…こわいの……」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ＤＩＯ「どうした？早く行け」
ヴァニラ「ホントはぼく…こわいの……」
>>32
ワロタ
ワロタ
DIO「まかせたぞヴァニラ･アイスよ････」
ヴァニラ「ぁぁあ？なんだってぇぇええ？
テメーがいけっつんだよこのタコスケがｰｯ！」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｯ!!
ヴァニラ「DIO様････
あなたの期待は満たされるでしょう････」
DIO「早く行けよ
不死身になったからって調子にのるからいけないんだ････
勝つためには油断は禁物ということだ、わかったなヴァニラ･アイスよ････」
ヴァニラ「ぁぁあ？なんだってぇぇええ？
テメーがいけっつんだよこのタコスケがｰｯ！」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ｯ!!
ヴァニラ「DIO様････
あなたの期待は満たされるでしょう････」
DIO「早く行けよ
不死身になったからって調子にのるからいけないんだ････
勝つためには油断は禁物ということだ、わかったなヴァニラ･アイスよ････」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞ ヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ガムかむかい？」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ガオン！
地球崩壊！！
ヴァニラ「ＤＩＯ様 あなたの期待は満たされるでしょう」
ガオン！
地球崩壊！！
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「・・・・・えっ何？」
ヴァニラ「・・・・・えっ何？」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞ ヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「おまえもな」
ヴァニラ「おまえもな」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「だが断る」
ヴァニラ「だが断る」
DIO「このDIOが！このDIOがァァァ！」
杖助「しかしクレイジーダイヤモンド！ドラララララララ」
DIO「何だかわからんが、助かったぞ鳥の巣頭」
杖助「誰がサザエさんだコラァ！」
DIO―砂漠の砂と一体化しエジプトの一部となる。再起不能
杖助「しかしクレイジーダイヤモンド！ドラララララララ」
DIO「何だかわからんが、助かったぞ鳥の巣頭」
杖助「誰がサザエさんだコラァ！」
DIO―砂漠の砂と一体化しエジプトの一部となる。再起不能
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞ ヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「あ～～いいっすよー！」
ガオン
ＤＩＯ「...( ﾟдﾟ )えっ ？」
ヴァニラ「あ～～いいっすよー！」
ガオン
ＤＩＯ「...( ﾟдﾟ )えっ ？」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ様、あなたにメメタァ！」
ヴァニラ「ＤＩＯ様、あなたにメメタァ！」
DIO「あとひとりだ。あとひとりの血を吸えば
この首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「だが断る」
この首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「だが断る」
ジョセフ「しかし承太郎
よく日本の漫画がパキスタンでゲットできたのォ・・・
萌え萌えだ」
承太郎「いちご１００％よ」
よく日本の漫画がパキスタンでゲットできたのォ・・・
萌え萌えだ」
承太郎「いちご１００％よ」
そこで問題だ！この彼女が居ない身でどうやってクリスマスを過ごすか？
３択 一つだけ選びなさい
答え① ハンサムな俺は突如女の子とデートの約束をする
答え② 仲間と遊びに行く
答え③ 一人でガンプラ。クリスマスは非情である。
俺がマルを付けたいのは答え①だが期待は出来ない･･･
みんな彼氏がいる俺の知り合いの女の子があと数週間で都合よく別れて
恋愛小説のようにピリリリっと着信音を鳴らして『デート行こ！』と間一髪仲良くなるってわけにはいかねーゼ
逆にその女の子達は既に彼氏と約束しているかもしれねえ
やはり答えは①しかねえようだ！
「おう、クリスマス暇か？遊びに行くか？」
「いや、集中講義があってさ･･･」 「悪い、デートじゃんね」
答え③ 答え③ 答え③
･･･ナイトガンダムの再版が出ていた筝だし騎士道精神に乗っ取って作るとするか･･･
３択 一つだけ選びなさい
答え① ハンサムな俺は突如女の子とデートの約束をする
答え② 仲間と遊びに行く
答え③ 一人でガンプラ。クリスマスは非情である。
俺がマルを付けたいのは答え①だが期待は出来ない･･･
みんな彼氏がいる俺の知り合いの女の子があと数週間で都合よく別れて
恋愛小説のようにピリリリっと着信音を鳴らして『デート行こ！』と間一髪仲良くなるってわけにはいかねーゼ
逆にその女の子達は既に彼氏と約束しているかもしれねえ
やはり答えは①しかねえようだ！
「おう、クリスマス暇か？遊びに行くか？」
「いや、集中講義があってさ･･･」 「悪い、デートじゃんね」
答え③ 答え③ 答え③
･･･ナイトガンダムの再版が出ていた筝だし騎士道精神に乗っ取って作るとするか･･･
クリスマス？
バレンタインを知らねえようにそんなモン知らねえ
バレンタインを知らねえようにそんなモン知らねえ
ＤＩＯ「あとひとりだ。あとひとりの血を吸えばこの首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「は……はぁ…」
ＤＩＯ「では血を抜くぞ。腕をだせ」
ヴァニラ「うわああん！注射怖いよォ！」
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「は……はぁ…」
ＤＩＯ「では血を抜くぞ。腕をだせ」
ヴァニラ「うわああん！注射怖いよォ！」
シーザー「どれシニョリーナ「波紋」の魔術をといてやるよ ハッ！」
ガパア！ ドーン！
シーザー「あおおおおお」
ジョセフ「ゼーゼーゼー さっき首をしめられたとき
その女の子の口の中に波紋をくらわしたスピードワゴンを入れておいたのだ！」
ガパア！ ドーン！
シーザー「あおおおおお」
ジョセフ「ゼーゼーゼー さっき首をしめられたとき
その女の子の口の中に波紋をくらわしたスピードワゴンを入れておいたのだ！」
ＤＩＯ「あとひとりだ。あとひとりの血を吸えばこの首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「お言葉ですがＤＩＯ様と私では血液型が違います」
ＤＩＯ「そうか……では他のヤツの血でこの傷を癒すことにしよう…」
ヴァニラ（た……助かった……）
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「お言葉ですがＤＩＯ様と私では血液型が違います」
ＤＩＯ「そうか……では他のヤツの血でこの傷を癒すことにしよう…」
ヴァニラ（た……助かった……）
ＤＩＯ「あとひとりだ。あとひとりの血を吸えばこの首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ジョルノ？」
おまえの血をくれるか？ジョルノ？」
ＤＩＯ「あとひとりだ。あとひとりの血を吸えばこの首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「ＤＩＯ様。そんな根拠のない民間療法に頼るより、
病院にいかれたほうがよろしいかと……」
・・・・・
ＤＩＯ「夜には病院はやっていないんだ……」
ヴァニラ「申し訳ありません！！」
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「ＤＩＯ様。そんな根拠のない民間療法に頼るより、
病院にいかれたほうがよろしいかと……」
・・・・・
ＤＩＯ「夜には病院はやっていないんだ……」
ヴァニラ「申し訳ありません！！」
ＤＩＯ「これだけやったんですゥ！このＤＩＯの首を
なじませる為に血をわけてくれますよね？
ヴァニラ「駄目だ」
ＤＩＯ「わははーーッ！！これは夢だあああ！！！！
ヤツらは任せたぞヴァニラアイスゥーー！？」
ヴァニラ「手伝って・・・・やると思っているのか？
こんなひどいことをしておいて」
ＤＩＯ「そんな・・さっき手伝ってくれるって・・」
ヴァニラ「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
ウリャアアーーッ！！！！！！！！潰れろよ！！！」
なじませる為に血をわけてくれますよね？
ヴァニラ「駄目だ」
ＤＩＯ「わははーーッ！！これは夢だあああ！！！！
ヤツらは任せたぞヴァニラアイスゥーー！？」
ヴァニラ「手伝って・・・・やると思っているのか？
こんなひどいことをしておいて」
ＤＩＯ「そんな・・さっき手伝ってくれるって・・」
ヴァニラ「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
ウリャアアーーッ！！！！！！！！潰れろよ！！！」
>>53
やたら奇妙だｗ
やたら奇妙だｗ
人間ども(ナチスのこと)の会話(ドイツ語)からですが・・・
海を渡った地(メキシコ)ではヤツ(サンタナ(メキシコに吹く熱風)のこと)が
この貧弱な光を発する機械(紫外線照射装置のこと)に屈したとのこと・・・
海を渡った地(メキシコ)ではヤツ(サンタナ(メキシコに吹く熱風)のこと)が
この貧弱な光を発する機械(紫外線照射装置のこと)に屈したとのこと・・・
人間ども(ペッシ)の会話(マンモーニ語)からですが・・・
海を渡った地(新大陸)ではヤツ(コロンブス)が
この貧弱な光を発する機械(ハロゲンヒーター)に屈したとのこと・・・
海を渡った地(新大陸)ではヤツ(コロンブス)が
この貧弱な光を発する機械(ハロゲンヒーター)に屈したとのこと・・・
カフェドゥ孫
上院議員「これだけやったんです！この上院議員の命だけは助けてくれますよねっ！？
……あれ？……」
ＤＩＯ「Ｚｚｚｚｚ……」
上院議員「…寝ている……しかもあんなに気持ち良さそうに……
一体どんな夢を見ているのだろう……？」
……あれ？……」
ＤＩＯ「Ｚｚｚｚｚ……」
上院議員「…寝ている……しかもあんなに気持ち良さそうに……
一体どんな夢を見ているのだろう……？」
裏切り者が消えない
気がついたら 暗殺チーム裏切り そしていつも引きこもってる♪
諦めずに ブチャラティを戦わせるけど ブチャにも裏切られるよ
キング・クリムゾンあれば 楽にブチャラティを倒せるけど
何回やっても何回やっても 裏切り者が消えないよ
あの人数キンクリだけでは倒せない
後ろに立って攻撃かわしてもいずれは娘ごと逃げられる
親衛隊を差し向けても ガチホモピザでは意味が無い
だから次は絶対勝つために オレはチョコセッコは最後までとっておく♪
気がついたら 暗殺チーム裏切り そしていつも引きこもってる♪
諦めずに ブチャラティを戦わせるけど ブチャにも裏切られるよ
キング・クリムゾンあれば 楽にブチャラティを倒せるけど
何回やっても何回やっても 裏切り者が消えないよ
あの人数キンクリだけでは倒せない
後ろに立って攻撃かわしてもいずれは娘ごと逃げられる
親衛隊を差し向けても ガチホモピザでは意味が無い
だから次は絶対勝つために オレはチョコセッコは最後までとっておく♪
ＤＩＯ「あとひとりだ。あとひとりの血を吸えばこの首の傷は癒える
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「丁度良いですわたくしきれ痔でございまして」
ヴァニラ「ええぃっ」
ﾌﾞﾘﾘﾘﾘｨーーッ
おまえの血をくれるか？ヴァニラアイス」
ヴァニラ「丁度良いですわたくしきれ痔でございまして」
ヴァニラ「ええぃっ」
ﾌﾞﾘﾘﾘﾘｨーーッ
ワゴン「やめろみんな！その紳士に手を出す事は…このスピードワゴンがゆるさねぇ！」
ジョナサン「紳士？」
ワゴン「ひとつ聞きてえ！なぜおもいっきり蹴らなかった？あんたならメチャクチャにできたはずなのによォ。」
ジョナサン「いや、あんたを殺すつもりでおもいっきり蹴ったつもりだが。」
ワゴン「…なんだ…そうか……………オイおまえら！こいつを殺せ！」
ジョナサン「紳士？」
ワゴン「ひとつ聞きてえ！なぜおもいっきり蹴らなかった？あんたならメチャクチャにできたはずなのによォ。」
ジョナサン「いや、あんたを殺すつもりでおもいっきり蹴ったつもりだが。」
ワゴン「…なんだ…そうか……………オイおまえら！こいつを殺せ！」
>>60
やめろｗｗｗｗｗｗ
やめろｗｗｗｗｗｗ
63 ：マロン名無しさん：2007/12/25(火) 14:59:00 ID:EjFPHv82
エンヤ「なめるように便器をきれいにするんじゃなめるように！
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
レロレロレロ
ポルナレフ「まっなかなかウマインじゃねーの～～
大抵フランス人と味覚が違うんだよなあ～こーゆーのはよぉ～っ
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
レロレロレロ
ポルナレフ「まっなかなかウマインじゃねーの～～
大抵フランス人と味覚が違うんだよなあ～こーゆーのはよぉ～っ
エンヤ「なめるように便器をきれいにするんじゃなめるように！
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
ポルナレフ「『任務は遂行する』『便器は舐める』。
“両方”やらなくっちゃあならないってのがおれの辛いところだな。」
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
ポルナレフ「『任務は遂行する』『便器は舐める』。
“両方”やらなくっちゃあならないってのがおれの辛いところだな。」
エンヤ「なめるように便器をきれいにするんじゃなめるように！
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
ポルナレフ「あ！？ ババァ！後ろを良く見てみろ！」
エンヤ「なになに…」
クルッ
Ｊガイル「やぁ！」
エンヤ婆ショック死！
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
ポルナレフ「あ！？ ババァ！後ろを良く見てみろ！」
エンヤ「なになに…」
クルッ
Ｊガイル「やぁ！」
エンヤ婆ショック死！
エンヤ「なめるように便器をきれいにするんじゃなめるように！
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
エンヤ「……便器をなめていたのは………ワシだったァ！！
ポルナレフが便器をなめていたと思っていたのにィーー！」
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！」
エンヤ「……便器をなめていたのは………ワシだったァ！！
ポルナレフが便器をなめていたと思っていたのにィーー！」
スピードワゴン「その紳士に手を出すことは…このスピードワゴンがゆるさねぇ！」
ジョナサン「紳士？このぼくを貴族と呼ばないことは…このジョナサン・ジョースターゆるさねぇ！」
メメタァ！！！
スピードワゴンの顔メチャメチャ
ジョナサン「紳士？このぼくを貴族と呼ばないことは…このジョナサン・ジョースターゆるさねぇ！」
メメタァ！！！
スピードワゴンの顔メチャメチャ
DIO「うっりうりにしてあげる♪」
69 ：マロン名無しさん：2007/12/26(水) 07:35:33 ID:4+sNDTD/
お騒がせしてすみません。決して………一般の人を犯したりしませんから…安心してください。
はあはあはあはあ…
何か自分にエネルギーのようなものを与えられて－
『快感だけが暴走して』ナニもかもがゆっくり動いてるようだった…快感までもゆっくり……と
これが…これがこの『ジョルノ・ジョバーナの射精』！
お互い数秒ぐらいの時間しか持続は続かないようですね。
はあはあはあはあ…
何か自分にエネルギーのようなものを与えられて－
『快感だけが暴走して』ナニもかもがゆっくり動いてるようだった…快感までもゆっくり……と
これが…これがこの『ジョルノ・ジョバーナの射精』！
お互い数秒ぐらいの時間しか持続は続かないようですね。
どう？おいしい？
あら！あなた！それ違う便器よ！それはあたしの便器！
あなたその便器苦手だから分けてあったのに・・・！
いつから舐めれるようになったの！？
もう半分以上舐めてるじゃない！
うふっでもうれしいわ・・・
あら！あなた！それ違う便器よ！それはあたしの便器！
あなたその便器苦手だから分けてあったのに・・・！
いつから舐めれるようになったの！？
もう半分以上舐めてるじゃない！
うふっでもうれしいわ・・・
スカトロうぜー
スクアーロ&ティッツアーノ
『『ぬふぅ！』』
その日二人はまたも同時に絶頂を迎えたのであった！
『『ぬふぅ！』』
その日二人はまたも同時に絶頂を迎えたのであった！
ツェペリ「パウッ！」
ジョナサン「うげぇ！」
ジョナサン「くうっ」
ジョナサン「うふ！」
ジョナサン「がはっ！」
ツェペリ「そうそう肺の中の空気をすべて・・・・・・
一CC残らずしぼり出せ！」
―――ジョナサン死亡
ジョナサン「うげぇ！」
ジョナサン「くうっ」
ジョナサン「うふ！」
ジョナサン「がはっ！」
ツェペリ「そうそう肺の中の空気をすべて・・・・・・
一CC残らずしぼり出せ！」
―――ジョナサン死亡
スピードワゴン「その紳士に手を出すことは…このスピードワゴンがゆるさねぇ！」
ジョナサン「いやーん。手にナメクジが付いちゃったァ！誰かとってェ…」
スピードワゴン「こいつはとんだ甘ちゃんだぜ…」
ジョナサン「いやーん。手にナメクジが付いちゃったァ！誰かとってェ…」
スピードワゴン「こいつはとんだ甘ちゃんだぜ…」
ジョナサン「ごめんエリナ、初夜だってのに勃起しないなんて……」
エリナ「いいのよジョナサン、きっと疲れてるんだわ」
ツェペリ「困っているようだな、股間をみたまえ…萎びているね」
ジョナサン「だれだ！何のつもりだ！？」
エリナ「いやぁぁ！」
ツェペリ「るォォォォ！」
ジョナサン「やめろぉ！」
エリナ「きゃあ！」
メメタァ
ジョナサン「うぉぉぉぉ！漲ってきたぁ！痛いくらいだ！！」
エリナ「ありがとう、シルクハットのおじさま！」
エリナ「いいのよジョナサン、きっと疲れてるんだわ」
ツェペリ「困っているようだな、股間をみたまえ…萎びているね」
ジョナサン「だれだ！何のつもりだ！？」
エリナ「いやぁぁ！」
ツェペリ「るォォォォ！」
ジョナサン「やめろぉ！」
エリナ「きゃあ！」
メメタァ
ジョナサン「うぉぉぉぉ！漲ってきたぁ！痛いくらいだ！！」
エリナ「ありがとう、シルクハットのおじさま！」
ジョジョの18禁な冒険
第一部～ファントムパンツ～
第一部～ファントムパンツ～
-目の見えぬJOJOに何が出来よう…いや出切るのだ-
忌まわしくもDIOが教えた時止め
たった一度の理解でJOJOは奥義を我が物とした！！
忌まわしくもDIOが教えた時止め
たった一度の理解でJOJOは奥義を我が物とした！！
ツェペリ「このイシツブテを見たまえ…進化しそうだね？
るオォォォ！！」
ジョナサン「やっやめろぉ！」
Bボタン連打ァッ!!
ツェペリ「ふう…」
るオォォォ！！」
ジョナサン「やっやめろぉ！」
Bボタン連打ァッ!!
ツェペリ「ふう…」
プッチ「落ち着け…落ち着いて3の倍数と3の付く数だけアホになって数えるんだ…
1･･･2･･･(ﾟ∀｡)3!･･･4･･･5･･･(ﾟ∀｡)6!･･･7･･･8･･･(ﾟ∀｡)9!･･･10･･･11･･･(ﾟ∀｡)12!
･･･(ﾟ∀｡)13!･･･14･･･(ﾟ∀｡)15!･･･16･･･17･･･(ﾟ∀｡)18!･･･19･･･20･･･(ﾟ∀｡)21!
･･･22･･･(ﾟ∀｡)23!･･･(ﾟ∀｡)24!･･･25･･･26･･･(ﾟ∀｡)27!･･･28･･･29･･･(ﾟ∀｡)30!
･･･(ﾟ∀｡)31!･･･(ﾟ∀｡)32!･･･(ﾟ∀｡)33!･･･(ﾟ∀｡)34!･･･(ﾟ∀｡)35!･･･(ﾟ∀｡)36!･･･
1･･･2･･･(ﾟ∀｡)3!･･･4･･･5･･･(ﾟ∀｡)6!･･･7･･･8･･･(ﾟ∀｡)9!･･･10･･･11･･･(ﾟ∀｡)12!
･･･(ﾟ∀｡)13!･･･14･･･(ﾟ∀｡)15!･･･16･･･17･･･(ﾟ∀｡)18!･･･19･･･20･･･(ﾟ∀｡)21!
･･･22･･･(ﾟ∀｡)23!･･･(ﾟ∀｡)24!･･･25･･･26･･･(ﾟ∀｡)27!･･･28･･･29･･･(ﾟ∀｡)30!
･･･(ﾟ∀｡)31!･･･(ﾟ∀｡)32!･･･(ﾟ∀｡)33!･･･(ﾟ∀｡)34!･･･(ﾟ∀｡)35!･･･(ﾟ∀｡)36!･･･
>>79
ちょwwww
ちょwwww
ズキュウウウウゥゥゥン！！
花「これは仲直りの握手代わりだ」
ポ「サンキューな……花京院」(鼻血を抑えながら)
花「これは仲直りの握手代わりだ」
ポ「サンキューな……花京院」(鼻血を抑えながら)
ないわー
>>79の元ネタって何かあるの？アホ(ﾟ∀｡)になって数えるっていう…
面白いので今日から素数の代わりにやってみることにする
面白いので今日から素数の代わりにやってみることにする
>>84
せかいのなべつね
せかいのなべつね
花京院「ゲームはこのF-MEGAで対戦を希望したいが…」
ダービー「……」
花京院「チェリーボーイを賭けよう！」
ダービー「ウホ！」
ジョセフ「ウホ！」
承太郎「ウホ！」
ダービー「……」
花京院「チェリーボーイを賭けよう！」
ダービー「ウホ！」
ジョセフ「ウホ！」
承太郎「ウホ！」
>>84
たしかどこぞのコンビ芸人
たしかどこぞのコンビ芸人
ダービー「残念ながら私はチェリーボーイではない、したがって、
この尻の処女を賭けよう！」
この尻の処女を賭けよう！」
承太郎「犯れ犯れだぜ」
ジョージ「なに？花京院とダービーが無理やりにでもホモに走ろうとするので話が進まないって？
逆に考えるんだ、二人は掘っといて、いやほっといて先を急ごうって考えるんだ。」
ジョセフ「右肩が重い、何やら幻聴まで……」
逆に考えるんだ、二人は掘っといて、いやほっといて先を急ごうって考えるんだ。」
ジョセフ「右肩が重い、何やら幻聴まで……」
仗助「まさに元旦の朝なわけだが」
記者「出来れば最近の先生のした事を教えていただければ…」
露伴「別に…正月に新しいパンツを下ろしてはく事を快感に思ってる奴のパンツを
全部墨付けにした位かな…」
露伴「別に…正月に新しいパンツを下ろしてはく事を快感に思ってる奴のパンツを
全部墨付けにした位かな…」
93 ： 【末吉】 【410円】 ：2008/01/01(火) 02:50:21 ID:???
スミベタ手裏剣かな(´・ω・｀)
年！越さずにはいられない！
スト様「年！取らずにはいられない！」
吉良「爪！伸びずにはいられない！」
康一『背！縮まずにいられない!!(涙』
ドッピオ「カエル！食べずにはいられない！」
ｳｨﾙｿﾝ･ﾌｨﾘｯﾌﾟｽ『歩道！走らずにはいられない！』
エシディシ「バーニングクリメイション！」
ジョセフ「なにぃ！？」
ジョセフ「なにぃ！？」
ジョセフ「スモーキー、おまえがナンバーワンだ」
ジョルノ「ルカさん、アンパンマングミならすでに食いました。グミはないです。」
ルカ「ポケモングミもかぁぁぁぁ～んな事は俺には関係ねーんだよー」
ルカ「ポケモングミもかぁぁぁぁ～んな事は俺には関係ねーんだよー」
エコーズact３「(駄洒落を現実に変えるのが真の能力なのは秘密です)スリーフリーズ」
ツェペリ
「わ…わしが修行して会得した『波紋法』は悔しい事に
破壊を目的としたものではない………
吸血鬼を倒せるのはヤツらの弱点、太陽の波長と同じ波を送るから！
あくまでも『対生物』の効果！レンガ程度は割れてもこのドアは破壊できん………
したがって！ジョジョもわし同様あのチェーンを切断する事は不可能なのだ！」
スピードワゴン
「お、おっさんよー…あんたジャックとの戦いで使った『波紋カッター』とかはどうなんだ！？」
ツェペリ
「！それがあったかぁぁぁぁ！！（ﾋｮｫｫ!!ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ!!スパァァァン!!)
運命は！切り開かれた！！」
「わ…わしが修行して会得した『波紋法』は悔しい事に
破壊を目的としたものではない………
吸血鬼を倒せるのはヤツらの弱点、太陽の波長と同じ波を送るから！
あくまでも『対生物』の効果！レンガ程度は割れてもこのドアは破壊できん………
したがって！ジョジョもわし同様あのチェーンを切断する事は不可能なのだ！」
スピードワゴン
「お、おっさんよー…あんたジャックとの戦いで使った『波紋カッター』とかはどうなんだ！？」
ツェペリ
「！それがあったかぁぁぁぁ！！（ﾋｮｫｫ!!ﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙﾋﾟｭﾙ!!スパァァァン!!)
運命は！切り開かれた！！」
>>104
スピードワゴンあったまいー
スピードワゴンあったまいー
トペンティ「そなた、ここで修業する気か？運命が大きく変わり死の宿命を背負う事になるぞ。」
ツェペリ「…………じゃ、やめます。お邪魔しました。」
トペンティ「うむ。」
ツェペリ「…………じゃ、やめます。お邪魔しました。」
トペンティ「うむ。」
花京院「集中してもだめか、エーメーラールード波ーー！DB風でもだめか、
エ、メ、ラ、ル、ド、フィンガーフレアエメラルド！ダイ大風でもだめか、
エメエメのーエメラルド！ワンピース風でもだめか、次は……」
DIO「(次が気になって殺せん……)」
エ、メ、ラ、ル、ド、フィンガーフレアエメラルド！ダイ大風でもだめか、
エメエメのーエメラルド！ワンピース風でもだめか、次は……」
DIO「(次が気になって殺せん……)」
DIO「おい・・・女・・・ そこにあるおれの脚をひろって持って来い」
店員「ひいいいいいいいいっ ひいいえええええーーーっ」
DIO「早く持って来いッ！！ スチュワーデスがファースト・クラスの客に
酒とキャビアをサービスするようにな・・・・・・・
それと破れたズボンも縫えッ！！ お母さんがかわいい我が子の
破れたジャージの膝小僧を直してあげるようにな・・・・・・・
このDIOがスネ毛丸出しで戦えるはずがないからな・・・・・」
店員「ひいいいいいいいいっ ひいいえええええーーーっ」
DIO「早く持って来いッ！！ スチュワーデスがファースト・クラスの客に
酒とキャビアをサービスするようにな・・・・・・・
それと破れたズボンも縫えッ！！ お母さんがかわいい我が子の
破れたジャージの膝小僧を直してあげるようにな・・・・・・・
このDIOがスネ毛丸出しで戦えるはずがないからな・・・・・」
ｼﾞｬﾝｹﾝ小僧「ぼくは強運で守られているッ！
今のぼくならたとえ6発中5発弾丸の入ってる『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ！
ほらッ！ こんなことしても！ ガラスのシャワーだッ！
おおおおッ！ ものすごい飛沫破片の広がりとその爆発さながらのスピード！
地面に伏せるか！ それとも飛んでよけるか！
・・・だめだ！ どうしても広がり飛んでくる破片のどれかにあたってしまうッ！
こおおおおおおーーッ！ これしかない！
当たる面積を最小にして幽波紋防御！
・・・・うがあああっ！！」
露伴「おいっ、小僧大丈夫か！？」
ｼﾞｬﾝｹﾝ小僧「フーーーだいじょうぶじゃ
やれやれ・・・露伴にジャンケンで勝つのは骨が折れそうだわい」
吉良の親父「(こいつなにがしたいんだ？)」
今のぼくならたとえ6発中5発弾丸の入ってる『ロシアンルーレット』でさえ生き残れますねッ！
ほらッ！ こんなことしても！ ガラスのシャワーだッ！
おおおおッ！ ものすごい飛沫破片の広がりとその爆発さながらのスピード！
地面に伏せるか！ それとも飛んでよけるか！
・・・だめだ！ どうしても広がり飛んでくる破片のどれかにあたってしまうッ！
こおおおおおおーーッ！ これしかない！
当たる面積を最小にして幽波紋防御！
・・・・うがあああっ！！」
露伴「おいっ、小僧大丈夫か！？」
ｼﾞｬﾝｹﾝ小僧「フーーーだいじょうぶじゃ
やれやれ・・・露伴にジャンケンで勝つのは骨が折れそうだわい」
吉良の親父「(こいつなにがしたいんだ？)」
ペッシ「兄貴！」
草刈まさお「ん？俺か？」
哀川翔「ちゃうちゃう、俺だよ」
ペッシ「母さん、プロシュート兄貴はどこですか？」
草刈まさお「ん？俺か？」
哀川翔「ちゃうちゃう、俺だよ」
ペッシ「母さん、プロシュート兄貴はどこですか？」
>>109
吹いたｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗ
メローネ「速く選んでくれ。先に進まなくちゃあいけないからな」
女「だっ 誰か助け……」
……その後
ギアッチョ「おいメローネ、もしもーし。 奴らすでにトンズラこいた後だぜ、これはどういう事だよ。
きいてんのかメローネ、もしもーし？ おいメローネ」
メローネ『聞いているぜギアッチョ……だがコッチは何というか、少し面倒な事になってな。
女を襲ったらやれ「責任取れ」だの、やれ「訴える」だので、今女の父親と顔を会わせなきゃならなくなった……
すまんがそっちで頑張ってくれ』
ギアッチョ「ちょ、おまメローn」 ブツ ツー ツー ツー
メローネ：再起不能
女「だっ 誰か助け……」
……その後
ギアッチョ「おいメローネ、もしもーし。 奴らすでにトンズラこいた後だぜ、これはどういう事だよ。
きいてんのかメローネ、もしもーし？ おいメローネ」
メローネ『聞いているぜギアッチョ……だがコッチは何というか、少し面倒な事になってな。
女を襲ったらやれ「責任取れ」だの、やれ「訴える」だので、今女の父親と顔を会わせなきゃならなくなった……
すまんがそっちで頑張ってくれ』
ギアッチョ「ちょ、おまメローn」 ブツ ツー ツー ツー
メローネ：再起不能
スピードワゴン「ミスター！なぁ、ミスターストレイツォ！俺にも波紋法を教えてくれ！」
ストレイツォ「初めは少し苦しむがいいかな？」
スピードワゴン「いいぜ！ズバッとやってくれ」
ドス！！！！！！！！
スピードワゴン「ああああああああああああああああああああああ！！！」
ストレイツォ「ストレイツォ、容赦せん！」
スピードワゴン死亡
ストレイツォ「初めは少し苦しむがいいかな？」
スピードワゴン「いいぜ！ズバッとやってくれ」
ドス！！！！！！！！
スピードワゴン「ああああああああああああああああああああああ！！！」
ストレイツォ「ストレイツォ、容赦せん！」
スピードワゴン死亡
スピードワゴン「ミスター！なぁ、ミスターストレイツォ！俺にも波紋法を教え」ドス！！！！！！！！
ﾃﾞｨｵ「おい女！そこにある俺の足を拾って持って来い！」
女「クズやろう････
『拾ってください』だろう？
拾ってやるが、返しはしないぜ････
そして････」
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧｰｯ！
ｸﾞｼｬｯ！
ﾃﾞｨｵ「きっ、貴様ｧｰｯ!!まさかｯ！」
ｸﾞｯ
ｽﾞﾙﾘ
承「ｼﾞｮｰｽﾀｰ家に伝わる戦い方のひとつ･･･
女 装 ！
どうやら目ン玉までイカレちまったようだなﾃﾞｨｵよ！」
女「クズやろう････
『拾ってください』だろう？
拾ってやるが、返しはしないぜ････
そして････」
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｧｰｯ！
ｸﾞｼｬｯ！
ﾃﾞｨｵ「きっ、貴様ｧｰｯ!!まさかｯ！」
ｸﾞｯ
ｽﾞﾙﾘ
承「ｼﾞｮｰｽﾀｰ家に伝わる戦い方のひとつ･･･
女 装 ！
どうやら目ン玉までイカレちまったようだなﾃﾞｨｵよ！」
>>109
久々のヒットｗ
久々のヒットｗ
DIO「マヌケが・・・」
ド ド ド ド ド ド
DIO「知るがいい・・・・・・『世界（ザ・ワールド）』の真の能力は・・・まさに！」
DIO「『半径20mの世界を支配する』能力だということを！」
ド ド ド ド ド ド
DIO「知るがいい・・・・・・『世界（ザ・ワールド）』の真の能力は・・・まさに！」
DIO「『半径20mの世界を支配する』能力だということを！」
DIO「マヌケが・・・」
ド ド ド ド ド ド
DIO「知るがいい・・・・・・『世界（ザ・ワールド）』の真の能力は・・・まさに！」
DIO「『ケツが凍えそうな世界を支配する』能力だということを！」
ド ド ド ド ド ド
DIO「知るがいい・・・・・・『世界（ザ・ワールド）』の真の能力は・・・まさに！」
DIO「『ケツが凍えそうな世界を支配する』能力だということを！」
メローネ「君の健康状態は……良好ですか？」
ギアッチョ「何でオレに聞くんだていうか近づくなアッー」
ギアッチョ「何でオレに聞くんだていうか近づくなアッー」
ディオ「やあ、君がジョナサン･･･」
ジョジョ「こいつはくせえッ！ ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ！」
ディオ「･･･え？」
ダニー「ぼぎゃ～！」
バタン
ジョジョ「ダ、ダニー！ なにをするだーッ！」
ディオ「ちょっ、何で･･･」
エリナ「ちょっと、あなたワキガッ？」
ディオ（･･･貴族どもの鼻ってどうなってるんだ？）
ジョジョ「こいつはくせえッ！ ゲロ以下のにおいがプンプンするぜーッ！」
ディオ「･･･え？」
ダニー「ぼぎゃ～！」
バタン
ジョジョ「ダ、ダニー！ なにをするだーッ！」
ディオ「ちょっ、何で･･･」
エリナ「ちょっと、あなたワキガッ？」
ディオ（･･･貴族どもの鼻ってどうなってるんだ？）
パッショーネ暗殺部の人に聞いて見ました
『貴方は女性との関係をどう考えていますか？』
ホルマジオ「あっちよりも俺の方が早いぜ！(涙」
イルーゾォ「三次元に興味は無い、女性は二次元だ」
ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「好きだ！と思ったときにはもう…行為は終わっている!!」
ペッシ「俺のビーチボーイ…どう思う？」
メローネ「性格のキツイ女…ディモールト！ディモールト!!」
ギアッチョ「生ァ生ァナマァァ！！！」
リゾット「俺は女に近づかない…」
ご協力ありがとうございました
『貴方は女性との関係をどう考えていますか？』
ホルマジオ「あっちよりも俺の方が早いぜ！(涙」
イルーゾォ「三次元に興味は無い、女性は二次元だ」
ﾌﾟﾛｼｭｰﾄ「好きだ！と思ったときにはもう…行為は終わっている!!」
ペッシ「俺のビーチボーイ…どう思う？」
メローネ「性格のキツイ女…ディモールト！ディモールト!!」
ギアッチョ「生ァ生ァナマァァ！！！」
リゾット「俺は女に近づかない…」
ご協力ありがとうございました
ペッシｗｗ
すごく…しなってます…
すごく…しなってます…
ミスタ「ところでおれのワキを匂ってみてくれ
こいつをどう思う？」
こいつをどう思う？」
アバッキオ「どうした？飲むと言ったからには飲んで貰おうか？」
ジョルノ「...甘いですね。糖尿の可能性があります。病院に行った方が良いですよ」
アバッキオ「まじで？わざわざ忠告してくれるとは...良い奴だなお前」
ブチャラティ「なんだか分からんがジョルノにはお茶を飲むだけで注いでくれた相手の体調を見分ける事が出来るらしい...」
ジョルノ「...甘いですね。糖尿の可能性があります。病院に行った方が良いですよ」
アバッキオ「まじで？わざわざ忠告してくれるとは...良い奴だなお前」
ブチャラティ「なんだか分からんがジョルノにはお茶を飲むだけで注いでくれた相手の体調を見分ける事が出来るらしい...」
承太郎「オラオラオラオラオラオラ！」
ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無……あれ？」
承太郎「雪……
エジプトに雪がふるなんてな……やれやれだぜ…
…………寒いのか？」
ＤＩＯ「…うん」
ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無……あれ？」
承太郎「雪……
エジプトに雪がふるなんてな……やれやれだぜ…
…………寒いのか？」
ＤＩＯ「…うん」
ジョセフ「ＤＩＯ！貴様と同様にワシも昔から時間を操る能力を持っておる。」
ＤＩＯ「何！」
ジョセフ「貴様は次に『何を企んでいる老いぼれ』と言う。」
ＤＩＯ「何を企んでいる老いぼれ、ハッ！」
ジョセフ（決まった！）
ＤＩＯ「・・・」
ジョセフ「・・・」
ＤＩＯ「無駄ッ！」
ジョセフ再起不能
ジョセフ「ＤＩＯ！貴様と同様にワシも昔から時間を操る能力を持っておる。」
ＤＩＯ「何！」
ジョセフ「貴様は次に『馬の呼吸の癖について』と言う。」
ＤＩＯ「何を企んでいる老いぼれ、ハッ！違ったぞ！」
ＤＩＯ「何！」
ジョセフ「貴様は次に『何を企んでいる老いぼれ』と言う。」
ＤＩＯ「何を企んでいる老いぼれ、ハッ！」
ジョセフ（決まった！）
ＤＩＯ「・・・」
ジョセフ「・・・」
ＤＩＯ「無駄ッ！」
ジョセフ再起不能
ジョセフ「ＤＩＯ！貴様と同様にワシも昔から時間を操る能力を持っておる。」
ＤＩＯ「何！」
ジョセフ「貴様は次に『馬の呼吸の癖について』と言う。」
ＤＩＯ「何を企んでいる老いぼれ、ハッ！違ったぞ！」
承太郎「東方仗助 一九八三年生まれ 父親の名前は・・・・・ジョセフ・ジョースター」
ジョセフ「へっへっへっへっへっ またまたやらせていただきましたァン！」
ジョセフ「へっへっへっへっへっ またまたやらせていただきましたァン！」
ＤＩＯ「おい女！そこにある俺の足を拾って持って来い！」
女「あら大変！救急車呼ぶわね！」
ＤＩＯ「え？だから足を…」
女「ダメよ！ジッとしてなさい！」
ＤＩＯ「……はい」
承太郎「………ＤＩＯは救急車に連れてかれてしまった…… もうあのアマは助からないだろうな……
…………やれやれだぜ…」
女「あら大変！救急車呼ぶわね！」
ＤＩＯ「え？だから足を…」
女「ダメよ！ジッとしてなさい！」
ＤＩＯ「……はい」
承太郎「………ＤＩＯは救急車に連れてかれてしまった…… もうあのアマは助からないだろうな……
…………やれやれだぜ…」
DIO「ウップ…承太郎……ゲフ…覚悟は…グ…いいか？……オエ」
承太郎「お前……DIOか？……わずかの間に太ったな」
承太郎「お前……DIOか？……わずかの間に太ったな」
ジョセフ「ハーミットパープル+波紋！」
DIO「老いぼれが…きさまのスタンドが一番…なまっちょろいぞッ！」
ポルナレフ「シルバーチャリオッツ！！」
DIO「シスコンが…スペックはともかくきさまのスタンド能力が一番…しょぼっちょろいぞ！」
花京院「くらえッ！エメラルドスプラッシュ！！」
DIO「根暗が…きさまのスタンドが一番…メロンみたいで食べると甘っちょろいっぽいぞ！」
DIO「老いぼれが…きさまのスタンドが一番…なまっちょろいぞッ！」
ポルナレフ「シルバーチャリオッツ！！」
DIO「シスコンが…スペックはともかくきさまのスタンド能力が一番…しょぼっちょろいぞ！」
花京院「くらえッ！エメラルドスプラッシュ！！」
DIO「根暗が…きさまのスタンドが一番…メロンみたいで食べると甘っちょろいっぽいぞ！」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わせてやりたいんですが構いませんねっ！」
ブチャラティ「嫌だよキモイ。そいつ洗ってない犬の臭いがすんだよ」
ブチャラティ「嫌だよキモイ。そいつ洗ってない犬の臭いがすんだよ」
我が闘法は水…水のンドゥール!!
我が闘法は炎…炎のアブドゥル!!
我が闘法は光…光のJ･ガイル!!
我が闘法は音…音の広瀬康一!!
我が闘法は食…食のトニオ!!
我が闘法は尿…尿のアバッキオ!!
我が闘法は炎…炎のアブドゥル!!
我が闘法は光…光のJ･ガイル!!
我が闘法は音…音の広瀬康一!!
我が闘法は食…食のトニオ!!
我が闘法は尿…尿のアバッキオ!!
…で？
>>132
糞の花京院!!を忘れてるぞ
糞の花京院!!を忘れてるぞ
今日の剃毛吉と出た…毛のポルナレフ!!
>>134
それじゃまるでカキョウイン君がウンコ野郎みたいじゃないか
それじゃまるでカキョウイン君がウンコ野郎みたいじゃないか
>>136
同じようなもんですよ
同じようなもんですよ
ダニーです。
光のカーズ 風のワムウ 炎のダニー
…ちょっと言ってみただけとです。
光のカーズ 風のワムウ 炎のダニー
…ちょっと言ってみただけとです。
139 ：マロン名無しさん：2008/01/10(木) 13:12:42 ID:se08wJie
アバ「どうした？いただきますと言ったからには飲んでもらおうか」
ジョルノ「(泡立っている………)」
ジョルノ「(泡立っている………)」
「三部ジョジョチームのお料理万歳！！」
ジ「今日作るものはチャーハンじゃ！！」
ポ「まずは具材を切りそろえる、ホラホラホラホラホラァッー！！」
ア「チャーハンは火力が命、強火で一気にするのがポイントだ！ムゥン！！」
承「次に具材を炒めながらご飯を投入する…出切るだけ正確に鍋を振る」
花「最後に皿に盛り付けて出来上がりだ、彩りに緑の野菜を添えるのもいいですよ」
ダ「ワンワン!!(ｱﾂｱﾂを食うのもいいが、冷めたのに餡かけをするのもおつだぜ！)」
承「ところでジジイ…てめーは何もしてねーだろう」
ジ「ワシは食べるだけじゃ」
ジ「今日作るものはチャーハンじゃ！！」
ポ「まずは具材を切りそろえる、ホラホラホラホラホラァッー！！」
ア「チャーハンは火力が命、強火で一気にするのがポイントだ！ムゥン！！」
承「次に具材を炒めながらご飯を投入する…出切るだけ正確に鍋を振る」
花「最後に皿に盛り付けて出来上がりだ、彩りに緑の野菜を添えるのもいいですよ」
ダ「ワンワン!!(ｱﾂｱﾂを食うのもいいが、冷めたのに餡かけをするのもおつだぜ！)」
承「ところでジジイ…てめーは何もしてねーだろう」
ジ「ワシは食べるだけじゃ」
旅の途中でそんなことしてんのかと思うと
ノンキなDIO討伐だなと思ふ今日この頃
ノンキなDIO討伐だなと思ふ今日この頃
DIO「希望の数だけ失望は増え～る」
143 ：マロン名無しさん：2008/01/10(木) 18:18:14 ID:R7NTtMT5
>>140
ダ？
ダ？
ダニーィィィイイイイイイイ！！
カーズ「輝彩割烹のモード！お残しは許しまへんで！」
ジョニィ(ホットパンツ、彼は･･･ いや)
むにゅ
ジョニィ(･･･何だ、普通に男か)
ジャイロ「ジョニィ･･･お前、何やってんだ･･･」
ジョニィ「え、いや！ これはッ！」
ジャイロ「お前にそんな趣味があったとは･･･ しかも気絶した奴に手ぇ出すなんて」
ジョニィ「誤解だジャイロッ！ 胸とか唇とか見てたら･･･」
ジャイロ「やっぱり変態じゃねぇか！ 見損なったぜジョニィ！」
ジョニィ「待ってくれッ！ 誤解なんだってばッ！ ジャイロォ～･･･」
リンゴォ「･･･ようこそ･･･『男の世界』へ･･･」
ジョニィ「テメェは死んでろ！」
むにゅ
ジョニィ(･･･何だ、普通に男か)
ジャイロ「ジョニィ･･･お前、何やってんだ･･･」
ジョニィ「え、いや！ これはッ！」
ジャイロ「お前にそんな趣味があったとは･･･ しかも気絶した奴に手ぇ出すなんて」
ジョニィ「誤解だジャイロッ！ 胸とか唇とか見てたら･･･」
ジャイロ「やっぱり変態じゃねぇか！ 見損なったぜジョニィ！」
ジョニィ「待ってくれッ！ 誤解なんだってばッ！ ジャイロォ～･･･」
リンゴォ「･･･ようこそ･･･『男の世界』へ･･･」
ジョニィ「テメェは死んでろ！」
室伏兄貴「ウホ！」
ダニー「エリナ、ジョジョとキスは
したのかい？
まだだよなーー」
したのかい？
まだだよなーー」
ズキュゥゥゥン
ジョナサン「何をするだー！許さん！！」
ブン！ スカッ！
ディオ「ふん、そんなに大事ならしっかり捕まえておくものだ、さらばだ！」
ジョナサン「待てっ！ディオ！」
エリナ「ジョナサン……これ…唇の間に…」
ジョナサン「じゃあファーストキスは…」
エリナ「うん…まだ…あんなに必死になってくれてうれしかった……」
ディオ「幸せになれよ、はにかみ屋どもめ」
ジョナサン「何をするだー！許さん！！」
ブン！ スカッ！
ディオ「ふん、そんなに大事ならしっかり捕まえておくものだ、さらばだ！」
ジョナサン「待てっ！ディオ！」
エリナ「ジョナサン……これ…唇の間に…」
ジョナサン「じゃあファーストキスは…」
エリナ「うん…まだ…あんなに必死になってくれてうれしかった……」
ディオ「幸せになれよ、はにかみ屋どもめ」
DIO「おれはクーデレをやめるぞーー
JOJOー!!」
JOJOー!!」
>>150
銀色の髪のディオ
銀色の髪のディオ
パッショーネ突撃質問隊!!
あなた方の得意料理を教えてください。
ジ「…特にないですね…僕の歳じゃ料理自体しませんよ」
ブ「魚を使った料理だな。親父から教えて貰ったタコのカルパッチョは美味いぞ」
フ「料理なんて食べれれば同じですよ…」
ナ「特にねーなぁー…飯なんて金だせば食えるしなー」
ミ「持ち運びの楽な料理ならいくつかは作れるな。こいつらが飯食わねーと仕事しねーし」
ア「俺の自慢の紅茶だ…一杯どうだい？」
ありがとうございます。それでは一杯…うっ…
あなた方の得意料理を教えてください。
ジ「…特にないですね…僕の歳じゃ料理自体しませんよ」
ブ「魚を使った料理だな。親父から教えて貰ったタコのカルパッチョは美味いぞ」
フ「料理なんて食べれれば同じですよ…」
ナ「特にねーなぁー…飯なんて金だせば食えるしなー」
ミ「持ち運びの楽な料理ならいくつかは作れるな。こいつらが飯食わねーと仕事しねーし」
ア「俺の自慢の紅茶だ…一杯どうだい？」
ありがとうございます。それでは一杯…うっ…
ワゴン「ハハ――ッ！！ 刃が骨や肉や歯茎やアキレス腱や目玉や陰茎や脊椎や大脳や頸動脈まで達した音！
やつが蹴って来たナイフのせいで、狙った小指には行かなかったがまともにくらったな！」
やつが蹴って来たナイフのせいで、狙った小指には行かなかったがまともにくらったな！」
DIO「KWAHHH！！！
肩がコリコリしているぞォ、ジョジョ！」
肩がコリコリしているぞォ、ジョジョ！」
>>153
＿
／-‐-＼
ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 __人__人__人__
／~ﾄ＝. ／／ ＼＼ ） （
／ヽ_ノﾉ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉 ） 場 飲 （
, く _／三.__ ＼_ト､___＿___,.イ_／ ） 合 ん （
/ ./三.／ ﾉ }三 ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ ） か ど （
/､__ /=／`ー' ／三..ヾ〈 「|_|〉 〉ｿ ） ｜ る （
/ ,／丶 ／三三三. | l'ニミ! |'l ） ッ （
/ ／ヽ、 ／三三三. - .」＼`==-'／i｜ ） （
/,／ ＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノﾉ三- ､_ ハ. iﾍヽ､
/|:! ,! ::::-=二王￣三￣￣ `'′入oヽ ´‐＼
|:|:! | i'''""" ! ￣ !丁 ヽ三. ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
|| ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. | ￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
|| !| | :::: l三|= |三. | ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!= /三三 ￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
￣￣::::三三／= ／三三三 """￣
＿
／-‐-＼
ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 __人__人__人__
／~ﾄ＝. ／／ ＼＼ ） （
／ヽ_ノﾉ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉 ） 場 飲 （
, く _／三.__ ＼_ト､___＿___,.イ_／ ） 合 ん （
/ ./三.／ ﾉ }三 ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ ） か ど （
/､__ /=／`ー' ／三..ヾ〈 「|_|〉 〉ｿ ） ｜ る （
/ ,／丶 ／三三三. | l'ニミ! |'l ） ッ （
/ ／ヽ、 ／三三三. - .」＼`==-'／i｜ ） （
/,／ ＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノﾉ三- ､_ ハ. iﾍヽ､
/|:! ,! ::::-=二王￣三￣￣ `'′入oヽ ´‐＼
|:|:! | i'''""" ! ￣ !丁 ヽ三. ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
|| ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. | ￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
|| !| | :::: l三|= |三. | ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!= /三三 ￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
￣￣::::三三／= ／三三三 """￣
プッチ「じょ...空条承太郎と........エルメェス！」
仗助「俺もいるぜ」
徐輪「誰？」
ジョセフ「お前達だけに、いいカッコさせんぞ」
徐輪「じいさん・・・」
ジョルノ「ジョジョは、あなただけじゃないんです 」
ジョナサン「根性で肉体復活させた」
徐輪「みんな・・・」
プッチ「こ、これがジョジョパワーか」
仗助「俺もいるぜ」
徐輪「誰？」
ジョセフ「お前達だけに、いいカッコさせんぞ」
徐輪「じいさん・・・」
ジョルノ「ジョジョは、あなただけじゃないんです 」
ジョナサン「根性で肉体復活させた」
徐輪「みんな・・・」
プッチ「こ、これがジョジョパワーか」
ポルナレフ「いや・・・待て やっぱりちょっと待て！
死んだ人間を 生き返らすことはできるのか？」
カメオ（・・・・・）
カメオ「ポルナレフ…人間は自分のためだけに生きているといってもいい生物だ
その中でおまえの願いはこの世のどんなことよりもやさしい…
だが…生命が終わったものはもう戻らない どんなスタンドだろうと戻せない…」
死んだ人間を 生き返らすことはできるのか？」
カメオ（・・・・・）
カメオ「ポルナレフ…人間は自分のためだけに生きているといってもいい生物だ
その中でおまえの願いはこの世のどんなことよりもやさしい…
だが…生命が終わったものはもう戻らない どんなスタンドだろうと戻せない…」
でも、ジョセフは普通に生き返ってるんだよな……
仗助かジョルノが肉体を完全に元通りにしてスタープラチナで心臓とかを正確に動かせばいくらでも生き返らせられると思うんだが
命が軽い漫画なら生き返るだろうな
DIO「人の命は約六分の一斤(六枚切り計算)だから結構軽いぞ！」
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で 出たっ！つ ついに出ました ハイ
さ…さいごの予知がッ！」
ホルホース「なに……」
さあ！次なるホル・ホースの攻撃はクライマックスだーッ。ホル・ホースは
下水管工事の男たちを見つけたぞーーーッ。そしてカネを払って下水パイプを一か所
あけてもらうんだーッ。ホル・ホースは！そのパイプの中に弾丸をありったけ
ブチ込めば…………
ホルホース「！
パ…パイプの中に弾丸をブチ込めばどうなるんだ……
早くページをめくれッ！パイプの中におれの弾丸をブチ込めばどうなるんだ！？」
ダイワハウス
ホルホース「……なんでダイワハウスなんだ？」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で 出たっ！つ ついに出ました ハイ
さ…さいごの予知がッ！」
ホルホース「なに……」
さあ！次なるホル・ホースの攻撃はクライマックスだーッ。ホル・ホースは
下水管工事の男たちを見つけたぞーーーッ。そしてカネを払って下水パイプを一か所
あけてもらうんだーッ。ホル・ホースは！そのパイプの中に弾丸をありったけ
ブチ込めば…………
ホルホース「！
パ…パイプの中に弾丸をブチ込めばどうなるんだ……
早くページをめくれッ！パイプの中におれの弾丸をブチ込めばどうなるんだ！？」
ダイワハウス
ホルホース「……なんでダイワハウスなんだ？」
ジョルノ「ボスからの連絡があるまで
ここを動くべきではないと思います」
アバッキオ「下っぱのおまえの意見なんぞ
誰も聞いちゃあいねーぞ！ ジョルノ！」
ミスタ「ブチャラティ・・・!!
『ボス』から『伝言（メッセージ）』が入ったようだぜ！」
アバッキオ「！」
ブチャラティ「『伝言』・・・・・!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・
『ブチャラティへ・・・・送信OK?
・・・・・・・私は今・・・・病にあります
たぶん死ぬでしょう わかるのです
病名はわかりませんが
「心臓が痛み」「指がはれ」「せき」が止まりません・・・・』
ここを動くべきではないと思います」
アバッキオ「下っぱのおまえの意見なんぞ
誰も聞いちゃあいねーぞ！ ジョルノ！」
ミスタ「ブチャラティ・・・!!
『ボス』から『伝言（メッセージ）』が入ったようだぜ！」
アバッキオ「！」
ブチャラティ「『伝言』・・・・・!!」
ゴゴゴゴゴ・・・・
『ブチャラティへ・・・・送信OK?
・・・・・・・私は今・・・・病にあります
たぶん死ぬでしょう わかるのです
病名はわかりませんが
「心臓が痛み」「指がはれ」「せき」が止まりません・・・・』
トリッシュ「ﾁｯ…まだくたばらねぇか…(ﾎﾞｿ」
ヌケサク「私の戦闘力は５３万です 」
>>157
根性で肉体復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジョナサンSUGEEEEEEEEEEE!!!
根性で肉体復活ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗジョナサンSUGEEEEEEEEEEE!!!
>>157
そしてそこへ続々と終結する祖父ジョセフの隠し子達
そしてそこへ続々と終結する祖父ジョセフの隠し子達
ワムウ「子供の名前は何だ？」
押尾学(笑)「りあむ。」
ワムウ「は？」
押尾学(笑)「り・あ・む！りあむ！！」
エシディシ「クックックッ…もう行くぞ。」
カーズ「フー呆れる…人間は昔に比べ退化(脳みそが)したのかもしれんな。」
ワムウ「退化ですと？フフフ…たしかに！」
押尾学(笑)「りあむ。」
ワムウ「は？」
押尾学(笑)「り・あ・む！りあむ！！」
エシディシ「クックックッ…もう行くぞ。」
カーズ「フー呆れる…人間は昔に比べ退化(脳みそが)したのかもしれんな。」
ワムウ「退化ですと？フフフ…たしかに！」
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で デッサンが狂ってて解読できない！」
ホルホース「今さらかよ！」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で デッサンが狂ってて解読できない！」
ホルホース「今さらかよ！」
ポルナレフ「ジョセフーー！
うしろーー！うしろーー！」
ホルホース「てめえ」ガオン！
ポルナレフ死亡
うしろーー！うしろーー！」
ホルホース「てめえ」ガオン！
ポルナレフ死亡
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で デスノート！」
ホルホース「お…お前…そんなものまで持ってたのか！？」
ボインゴ「あるわけないじゃん。お前バカ？」
ホルホース「……………」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で デスノート！」
ホルホース「お…お前…そんなものまで持ってたのか！？」
ボインゴ「あるわけないじゃん。お前バカ？」
ホルホース「……………」
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で デカルチャー！」
ホルホース「デカルチャー！！？？」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で デカルチャー！」
ホルホース「デカルチャー！！？？」
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「でもさぁ…たまには自分の力だけで戦ってみる気にならないの？」
ホルホース「うるさいわ！」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「でもさぁ…たまには自分の力だけで戦ってみる気にならないの？」
ホルホース「うるさいわ！」
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「………」
ホルホース「……どうした？」
ボインゴ「さっきのが漫画の最後のページだった……」
ホルホース「うおおおおおおお！そんなバカなァーーーーーッ！」
承太郎「漫画の中ではハッピーエンド……しかし現実はどうかな？
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「………」
ホルホース「……どうした？」
ボインゴ「さっきのが漫画の最後のページだった……」
ホルホース「うおおおおおおお！そんなバカなァーーーーーッ！」
承太郎「漫画の中ではハッピーエンド……しかし現実はどうかな？
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」
ホルホース「あと一歩で勝利だっちゃねー。ダーリン！」
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で でました！
なんやかんやで、最終的にはＤＩＯ様も敗北すると出てます」
ホルホース「…………帰るか？」
ボインゴ「……うん」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で でました！
なんやかんやで、最終的にはＤＩＯ様も敗北すると出てます」
ホルホース「…………帰るか？」
ボインゴ「……うん」
吉良の同僚「やめとけやめとけ、あいつは性質が悪いんだ。
『吉良吉影』、33歳、恋人は女性を殺して奪った右手。
仕事は真面目でそつなくこなすが切り取った右手でお尻を拭く男……
なんか背後霊っぽいヤツと能力を持っているため警察には捕まらないが社員のほぼ全員にバレているのに気付かないんだぜ……
悪い奴じゃあないんだが、これといった特徴のありすぎる影の濃い殺人鬼さ」
『吉良吉影』、33歳、恋人は女性を殺して奪った右手。
仕事は真面目でそつなくこなすが切り取った右手でお尻を拭く男……
なんか背後霊っぽいヤツと能力を持っているため警察には捕まらないが社員のほぼ全員にバレているのに気付かないんだぜ……
悪い奴じゃあないんだが、これといった特徴のありすぎる影の濃い殺人鬼さ」
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で で
で・・・・・・・・・・・
ﾌﾞﾘｬﾘｬーーーーッ!!!!!!!ﾌﾞﾘｯ、ﾌﾞﾘｯ
ﾌﾞﾘｬﾘｬﾘｬーーーー
うん○でました！
ボインゴ「で で で で で
で・・・・・・・・・・・
ﾌﾞﾘｬﾘｬーーーーッ!!!!!!!ﾌﾞﾘｯ、ﾌﾞﾘｯ
ﾌﾞﾘｬﾘｬﾘｬーーーー
うん○でました！
ホルホース「あと一歩で勝利だ…。ボインゴ！次はどうすりゃあやつらにとどめが
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で 出ました！ホルホースが指をつめてクソを食えば
僕達の勝ちです！」
ホルホース「…なぁ……やっぱりイヤなんだけど……」
刺せるんだ！？おめーのマンガの予知は100％完璧だ！し…信じよう…
予知どおり おれはなんだってやるぜ！指をつめろと出たならつめる！
クソを食えと出たならまよわず食うぜ！勝ちてえんだよオレは」
ボインゴ「で で で で 出ました！ホルホースが指をつめてクソを食えば
僕達の勝ちです！」
ホルホース「…なぁ……やっぱりイヤなんだけど……」
花京院！アヴドゥル！イギー！
しみったれたじいさん!そしてそのケチな孫よ!
終わったよ……
しみったれたじいさん!そしてそのケチな孫よ!
終わったよ……
ポルナレフ一人生還！？ｗｗｗｗｗｗｗ
DIO「ヴァニラ！ケニーＧ！ヌケサク！ダービー兄弟！上院議員！他多数！終わったよ………」
ポルナレフ「花京院！アヴドゥル！イギー！終わったよ……
終わったのは……オレの人生だったァーーーッ！
花京院とアヴドゥルとイギーの人生が終わったと思っていたのにィーーー！」
ポルナレフ 再起不能
終わったのは……オレの人生だったァーーーッ！
花京院とアヴドゥルとイギーの人生が終わったと思っていたのにィーーー！」
ポルナレフ 再起不能
花京院！アヴドゥル！イギー！
しみったれたじいさん!そしてそのケチな孫よ!
今おれは亀の中にいるんだ
しみったれたじいさん!そしてそのケチな孫よ!
今おれは亀の中にいるんだ
なめるように便器をきれいにするんじゃなめるように！
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！
あなたならどうする？
最高だった・・・
ぬァァァめるよォオオオオにィィィィ！
あなたならどうする？
最高だった・・・
ジョルノ「ナランチャ、ブチャラティ、フーゴ……終わったよ」
ミスタ「おいジョルノ、誰か忘れてないか？」
ジョルノ「何の事だか分からないな……ミスタ」
take2
ジョルノ「ブチャラティ、ナランチャ、フーゴ、暗殺チーム、親衛隊、ズッケェロ、サーレー、ボス、
ボス、ボス、ボス、ボス、ボス、ボス、ボス、ボス……終わらないよ……」
ミスタ「おいジョルノ、誰か忘れてないか？」
ジョルノ「何の事だか分からないな……ミスタ」
take2
ジョルノ「ブチャラティ、ナランチャ、フーゴ、暗殺チーム、親衛隊、ズッケェロ、サーレー、ボス、
ボス、ボス、ボス、ボス、ボス、ボス、ボス、ボス……終わらないよ……」
>>190
フーゴ「このド低脳がァッ!!涙目のルカを忘れてるだろうがァァッ!!」
フーゴ「このド低脳がァッ!!涙目のルカを忘れてるだろうがァァッ!!」
>>190
フーゴ「ポルポも忘れてるぞこのクサレ脳ミソがァァッ!!」
フーゴ「ポルポも忘れてるぞこのクサレ脳ミソがァァッ!!」
この薬を調べさせてもらうか。
ジョジョにそんなこと言われるとは思ってもみなかったな。
その手紙で読んだぐらいだから、父のことを言われるのは何となく覚悟はしていたけど。
こうなるとは思わなかった。
ったく、この数年間はなんだったんだ。
ぼくはなんのために、毎日ジョースター卿におべっかを使ったりを繰り返していたんだよ。
なんのためにジョジョへの嫌がらせをたくさんしたり、煩わしいだけの友人を、
いっぱい抱えこんでいたんだ。
それは全部、こうなるためだったのかよ？
……なんなんだよ。ほんとに。
ジョジョにそんなこと言われるとは思ってもみなかったな。
その手紙で読んだぐらいだから、父のことを言われるのは何となく覚悟はしていたけど。
こうなるとは思わなかった。
ったく、この数年間はなんだったんだ。
ぼくはなんのために、毎日ジョースター卿におべっかを使ったりを繰り返していたんだよ。
なんのためにジョジョへの嫌がらせをたくさんしたり、煩わしいだけの友人を、
いっぱい抱えこんでいたんだ。
それは全部、こうなるためだったのかよ？
……なんなんだよ。ほんとに。
>>190
フーゴ「俺はまだ死んでねぇんだよこのどチンピラがぁぁｯ!!(ﾄﾞｽｯ!!」
フーゴ「俺はまだ死んでねぇんだよこのどチンピラがぁぁｯ!!(ﾄﾞｽｯ!!」
アバッキオはどうした
そこがネタだろーが
ジ「こいつの首から下はワシの祖父のジョナサン=ジョースターじゃー！！」
承「(おいおい…こいつマジ危ねーぜ…一応会話だけあわせ置くか…）」
------------------------------------------------------------------------
ジ「こうなる事を恐れていた…もしかしたら耐性がないんじゃないかと…」
承「解決方法を言え!!」
ブ男「死に至るまで50日掛かる、その間にDIOを始末できれば」
承「（グレート!?こいつ顔だけじゃなくて頭までぶっとんじまってるのか!?
お袋の体治す方法聞いてるつーのに、人殺しを推奨してきやがった！！)」
------------------------------------------------------------------------
ブ男「この蝿は！ヤツがいるのはエジプトだ!!しかもアスワン河口付近だ!!」
花「やはりエジプトに向かうか…」
承「花京院!!(やった!やっとまともに話が出来るやつが出てきたぜ！！さぁ止めようぜ!!)
花「ボクも行きます」
承「(待てよ花京院!?肉の芽と一緒に理性まで抜き取っちまったか!?
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし吸血とかいる筈ねーだろぅｯ!!」
-結論-
承「俺の周りには常識人は誰もいないようだ…やれやれだぜ…」
承「(おいおい…こいつマジ危ねーぜ…一応会話だけあわせ置くか…）」
------------------------------------------------------------------------
ジ「こうなる事を恐れていた…もしかしたら耐性がないんじゃないかと…」
承「解決方法を言え!!」
ブ男「死に至るまで50日掛かる、その間にDIOを始末できれば」
承「（グレート!?こいつ顔だけじゃなくて頭までぶっとんじまってるのか!?
お袋の体治す方法聞いてるつーのに、人殺しを推奨してきやがった！！)」
------------------------------------------------------------------------
ブ男「この蝿は！ヤツがいるのはエジプトだ!!しかもアスワン河口付近だ!!」
花「やはりエジプトに向かうか…」
承「花京院!!(やった!やっとまともに話が出来るやつが出てきたぜ！！さぁ止めようぜ!!)
花「ボクも行きます」
承「(待てよ花京院!?肉の芽と一緒に理性まで抜き取っちまったか!?
ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし吸血とかいる筈ねーだろぅｯ!!」
-結論-
承「俺の周りには常識人は誰もいないようだ…やれやれだぜ…」
ジョセフ｢このクソったれ野郎の首から下は儂の祖父ジョナサン・ジョースターのものじゃ！｣
承｢…あ、すいませんウチの祖父がですね…はい…ええそうです…ではそういう事でよろしくお願いします｣
チン☆
ジ｢ってどこに電話しとるんじゃあー!?｣
承｢…｣
承｢…あ、すいませんウチの祖父がですね…はい…ええそうです…ではそういう事でよろしくお願いします｣
チン☆
ジ｢ってどこに電話しとるんじゃあー!?｣
承｢…｣
ジョセフ｢このクソったれ野郎の首から下は儂の祖父ジョナサン・ジョースターのものじゃ！｣
承｢なん・・・だと・・！？
大した奴だ・・・」
承｢なん・・・だと・・！？
大した奴だ・・・」
徐倫「オラァッ！」
ブンッ ビシャァァ！
リキエル「何ッ!?スカイハイ！」
バシィィィン
リキエル「エンポリオから出た血を水圧カッターのように！
飛ばして攻撃したのか・・・！」
ブンッ ビシャァァ！
リキエル「何ッ!?スカイハイ！」
バシィィィン
リキエル「エンポリオから出た血を水圧カッターのように！
飛ばして攻撃したのか・・・！」
答え①ハンサムのポルナレフは突如反撃のアイデアがひらめく
答え②仲間がきて助けてくれる
答え③かわせない。 現実は非情である。
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「おれがマルをつけたいのは答え②だが期待は出来ない…
１０分前に館に入ったジョースターさんたちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました！』と
間一髪助けてくれるってわけには……。」
ジョセフ「ジャジャーン！助けに来たぞ、ポルナレフ！！」
花京院「あのスタンド…、亜空間に隠れて攻撃を仕掛けるようですね。
ならば『法皇の緑』で結界を張り、動きを見切る…。
承太郎！奴が口から出た隙を叩くんです！！」
承太郎「わかったぜ、花京院！オラオラオラオラオラオラオラオラ！」
ヴァニラ「き、貴様らなんぞにぃー！！」
承太郎「何、まだくたばってないだと！？」
ジョセフ「そうか奴は吸血鬼じゃ！ならば『太陽の波紋』！！」
アイス「ＧＹＡＡＡＡＡ！！！！」
―ヴァニラ・アイス消滅
答え②仲間がきて助けてくれる
答え③かわせない。 現実は非情である。
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「おれがマルをつけたいのは答え②だが期待は出来ない…
１０分前に館に入ったジョースターさんたちがあと数秒の間にここに都合よくあらわれて
アメリカンコミック・ヒーローのようにジャジャーンと登場して『待ってました！』と
間一髪助けてくれるってわけには……。」
ジョセフ「ジャジャーン！助けに来たぞ、ポルナレフ！！」
花京院「あのスタンド…、亜空間に隠れて攻撃を仕掛けるようですね。
ならば『法皇の緑』で結界を張り、動きを見切る…。
承太郎！奴が口から出た隙を叩くんです！！」
承太郎「わかったぜ、花京院！オラオラオラオラオラオラオラオラ！」
ヴァニラ「き、貴様らなんぞにぃー！！」
承太郎「何、まだくたばってないだと！？」
ジョセフ「そうか奴は吸血鬼じゃ！ならば『太陽の波紋』！！」
アイス「ＧＹＡＡＡＡＡ！！！！」
―ヴァニラ・アイス消滅
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「………」
花京院「むう…、酷い怪我です、イギーは。
このままでは手遅れになってしまう。」
ｺﾛﾈ頭「僕に見せてください。
僕のスタンドなら『肉体の部品』を作ることが出来る…。」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「つか、アンタ誰！？」
承太郎「ああ、彼はジョルノって野郎だ。
スピードワゴン財団に手配して来てもらったらしい。」
アヴドゥル「…どうやら全員無事のようだな。」
オカッパ「………」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「つか、何で生きてんの！？」
ジョセフ「後ろのブチャラティ君に助けてもらった。
アヴドゥルがやられる瞬間、地面にジッパーを開けて逃がしたらしい。」
ブチャ「ちなみにあの時の腕は、ケニー・Ｇとかいう男のものです。
念のため身代わりを立てておきました。」
―アヴドゥル、イギー全員生存
花京院「むう…、酷い怪我です、イギーは。
このままでは手遅れになってしまう。」
ｺﾛﾈ頭「僕に見せてください。
僕のスタンドなら『肉体の部品』を作ることが出来る…。」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「つか、アンタ誰！？」
承太郎「ああ、彼はジョルノって野郎だ。
スピードワゴン財団に手配して来てもらったらしい。」
アヴドゥル「…どうやら全員無事のようだな。」
オカッパ「………」
ﾎﾟﾙﾎﾟﾙ「つか、何で生きてんの！？」
ジョセフ「後ろのブチャラティ君に助けてもらった。
アヴドゥルがやられる瞬間、地面にジッパーを開けて逃がしたらしい。」
ブチャ「ちなみにあの時の腕は、ケニー・Ｇとかいう男のものです。
念のため身代わりを立てておきました。」
―アヴドゥル、イギー全員生存
うわーつまんねえー
あ、ネタがつまんない、って意味じゃなくて『もし本編がこんな感じの展開だったらつまらんなかっただろうな』
て意味だかんね
て意味だかんね
ツンデレ！？
ツンデレってこのｽﾚはJOJOｽﾚだぞ……
ツンデレがJOJOｽﾚ内にッ！？
ツンデレってこのｽﾚはJOJOｽﾚだぞ……
ツンデレがJOJOｽﾚ内にッ！？
ネーナ「犯人はわしじゃあッ！名はジョセフ・ジョースター！アメリカ人 ホテル・クラークスに泊まっているッ！ ところでねーちゃん！わしゃとくにあんたのよーーな若い看護婦がたまらなく好みでのォォォォ」
ジョセフ「そーそー そんで好きが高じてとうとう日本の女子大生をコマしてしもーての... あの女子大生どうしとるかのぉ...避妊してなかったしのぉ....」
ジョセフ「そーそー そんで好きが高じてとうとう日本の女子大生をコマしてしもーての... あの女子大生どうしとるかのぉ...避妊してなかったしのぉ....」
答え①ブサメンのポルナレフが突如反撃で助けてくれる
答え②なし
答え③なし
承「（答え①！①！①！）」
答え②なし
答え③なし
承「（答え①！①！①！）」
ディオ「もうひとつ！ぼくは犬が嫌いだ！こ、怖いんじゃあないんだからねッ！！」
激烈!!トニオにおまかせ♪
京兆「父親を治したい」
トニオ「このサラダヲ食べさセてくだサイ」
虹父「京兆！億安！！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「体がバラバラなんだが」
トニオ「このリブロースのローズマリー焼をドウゾ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「体が元に戻った！！」
康一「背が縮むんです」
トニオ「…作者に言ってくだサイ…」
京兆「父親を治したい」
トニオ「このサラダヲ食べさセてくだサイ」
虹父「京兆！億安！！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「体がバラバラなんだが」
トニオ「このリブロースのローズマリー焼をドウゾ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「体が元に戻った！！」
康一「背が縮むんです」
トニオ「…作者に言ってくだサイ…」
ジョセフ｢このクソったれ野郎の首から上下は儂の祖父ジョナサン・ジョースターのものじゃ！｣
ジョセフ｢このクソったれ野郎は儂じゃ！儂なんじゃあ！！｣
ジョセフ｢このクソは儂のじゃ！儂のなんじゃあ！｣
>>209
ちょっと笑ったｗｗｗｗｗ
ちょっと笑ったｗｗｗｗｗ
>>210
一瞬どこが奇妙か解らなかったｗ
一瞬どこが奇妙か解らなかったｗ
ジョセフ｢このクソは儂じゃ！儂なんじゃあ！！｣
クソったれ「儂はクソじゃ！クソなんじゃあ！！」
バナン「コーローｗｗｗｗｗ」を思い出した
アブドゥル「ナイル・ウェウェ・バエ！！
それも足に縞模様があるアスワン・ウェウェ・バエだッ！！つまりッ･･･！！」
花京院「やはりエジプトか･･･それもアスワン付近と限定されたな。
いつ出発する？私も同行する。」
ジョセフ「あとはスピードワゴン財団の金で、デーボとラバーソールとホル･ホースとネーナと
ズィー・ズィーとダンとアラビア・ファッツとマニッシュボーイとカメオと
ミドラーとオインゴ＆ボインゴとマライヤとアレッシーとﾀﾞｰﾋﾞｰ兄弟を刺客として送っておこう。」
アブドゥル「では、私は財団に働きかけてバッショーネという
ギャング組織に手を貸してもらうよう根回ししてきます。」
承太郎「じゃあ俺は虹村とかいう親父の肉の芽を抜く代わりに
そこのガキ共とガキに矢で射られた奴を仲間にしてくる。」
それも足に縞模様があるアスワン・ウェウェ・バエだッ！！つまりッ･･･！！」
花京院「やはりエジプトか･･･それもアスワン付近と限定されたな。
いつ出発する？私も同行する。」
ジョセフ「あとはスピードワゴン財団の金で、デーボとラバーソールとホル･ホースとネーナと
ズィー・ズィーとダンとアラビア・ファッツとマニッシュボーイとカメオと
ミドラーとオインゴ＆ボインゴとマライヤとアレッシーとﾀﾞｰﾋﾞｰ兄弟を刺客として送っておこう。」
アブドゥル「では、私は財団に働きかけてバッショーネという
ギャング組織に手を貸してもらうよう根回ししてきます。」
承太郎「じゃあ俺は虹村とかいう親父の肉の芽を抜く代わりに
そこのガキ共とガキに矢で射られた奴を仲間にしてくる。」
ＤＩＯ「何かいやな予感がするな…プッチに連絡を取っておこう」
スタンド大戦争ｗｗｗｗｗｗｗ
ＤＩＯ「ナイル・ウェウェ・バエだッ！！」
承太郎「無理だとか無茶だとかは、昔の旅で聞き飽きたぜ！」
仗助のじいちゃん─スタプラの心臓マッサージで生還 再起可能
仗助のじいちゃん─スタプラの心臓マッサージで生還 再起可能
ジョセフ「う…うっかりしていた…午後8時を過ぎている！どうりで暗いハズじゃ！」
承太郎「ジョリーンを守ってプッチも倒す……そんなの５秒あれば十分だぜ！」
プッチ：再起不能
プッチ：再起不能
DIO「ナイル・（・∀・）・バエだ！」
承「ディオ一つだけ聞きたい」
デ「ふん…末期の願いか？いいだろう聞いてやる」
承「俺とお前のスタンドが似すぎているのを見て思ったんだ…
実はそのスタンド…俺の先祖のジョナサンとか言うやつのスタンドなんじゃないのか？」
デ「ば、バカを言うな!!ジョナサンのスタンドはこっちの蔦だ！！」
承「…本当か？」
-承太郎日記-
少し時間を稼げればと思ってカマをかけた…まさか朝がくるまで口論になるとは…
花京院・イギー・ブ男・じじぃ…終わったよ…
デ「ふん…末期の願いか？いいだろう聞いてやる」
承「俺とお前のスタンドが似すぎているのを見て思ったんだ…
実はそのスタンド…俺の先祖のジョナサンとか言うやつのスタンドなんじゃないのか？」
デ「ば、バカを言うな!!ジョナサンのスタンドはこっちの蔦だ！！」
承「…本当か？」
-承太郎日記-
少し時間を稼げればと思ってカマをかけた…まさか朝がくるまで口論になるとは…
花京院・イギー・ブ男・じじぃ…終わったよ…
>>226
北欧神話のトールみたいだな
北欧神話のトールみたいだな
.○
ﾊ,|,ﾊ
('(ﾟ∀ﾟ∩_ おいらをどこかのスレに送って！
／ヽ 〈／＼ お別れの時にはお土産を持たせてね！
／|￣￣￣|.＼／
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￣￣￣
現在の所持品：オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ
オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ
オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ オプーナ
オプーナの購入権利書 肉棒 オプーナ
ﾊ,|,ﾊ
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／|￣￣￣|.＼／
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つオプーナレフ
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,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|
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|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ |
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
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ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
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ジョセフ｢このクソをベロベロしてる写真は
儂の友人Ｊ・Ｐ・ポルナレフのものじゃ！｣
儂の友人Ｊ・Ｐ・ポルナレフのものじゃ！｣
ＤＩＯ「ロードローラーだッ！」
運転手「なっ何をするのかに！」
ＤＩＯ「ひっ人が乗っていたとは……… このＤＩＯはこれ以上無関係の人を
巻き込みたくなかったんだ！うわああん！」
承太郎「………やれやれだぜ…」
運転手「なっ何をするのかに！」
ＤＩＯ「ひっ人が乗っていたとは……… このＤＩＯはこれ以上無関係の人を
巻き込みたくなかったんだ！うわああん！」
承太郎「………やれやれだぜ…」
>>232
貴様は今まで食った米粒の数を覚えてるのか？
貴様は今まで食った米粒の数を覚えてるのか？
ＤＩＯ「ロードローラーだッ！」
承太郎「ロックンローラーだぜェ！ヒャッホウ！」
ＤＩＯ「発想のスケールで負けた……」
ズン！
承太郎「……オレは負けたがＤＩＯに一矢報いることができた……
……やれやれだぜ…」
承太郎「ロックンローラーだぜェ！ヒャッホウ！」
ＤＩＯ「発想のスケールで負けた……」
ズン！
承太郎「……オレは負けたがＤＩＯに一矢報いることができた……
……やれやれだぜ…」
ＤＩＯ「ジョナサンの大切にしていた時計だッ！」
ディオ「アスワン・ツェツェ蝿だ！！」
承太郎「カブト虫だ！！」
デ・承「「勝負だ！！」」
ディオ「アスワンツェツェ蝿！！回り込め！！」
承太郎「カブト虫！そこで突進だ！！」
-ジョジョの奇妙なムシキング-
ﾃﾚﾝｽ「私のコーカサスオオカブトに勝てるかな！」
花京院「僕はこのミヤマクワガタで勝負を挑む」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「俺の守り神、黄金のスカラベだ！」
承太郎「カブト虫だ！！」
デ・承「「勝負だ！！」」
ディオ「アスワンツェツェ蝿！！回り込め！！」
承太郎「カブト虫！そこで突進だ！！」
-ジョジョの奇妙なムシキング-
ﾃﾚﾝｽ「私のコーカサスオオカブトに勝てるかな！」
花京院「僕はこのミヤマクワガタで勝負を挑む」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「俺の守り神、黄金のスカラベだ！」
ディオ「リザードン！！」
承太郎「フシギバナだ！！」
デ・承「「勝負だ！！」」
ディオ「リザードン！！かえんほうしゃ！！」
承太郎「フシギバナ！そこで突進だ！！」
ディオ「かくなるうえは……」
フシギバナはせなかにひかりをためた！
ディオ「フハハ！いけぇいソーラー…
ヌウッ…！？この光…このディオが（ｒｙ」
承太郎「フシギバナだ！！」
デ・承「「勝負だ！！」」
ディオ「リザードン！！かえんほうしゃ！！」
承太郎「フシギバナ！そこで突進だ！！」
ディオ「かくなるうえは……」
フシギバナはせなかにひかりをためた！
ディオ「フハハ！いけぇいソーラー…
ヌウッ…！？この光…このディオが（ｒｙ」
ディオ「ブルーアイズ・ツェツェ蝿だ！！」
承太郎「ブラック・虫だ！！」
デ・承「「デュエル！！」」
ディオ「ブルーアイズ・ツェツェ蝿！！回り込め！！」
承太郎「ブラック・虫！そこで突進だ！！」
-ジョジョの奇妙な遊戯王-
承太郎「ブラック・虫だ！！」
デ・承「「デュエル！！」」
ディオ「ブルーアイズ・ツェツェ蝿！！回り込め！！」
承太郎「ブラック・虫！そこで突進だ！！」
-ジョジョの奇妙な遊戯王-
ＤＩＯ「ロードローラーだッ！」
承太郎「オラァ！」
グラララララ！
ドゴォーーン！
ＤＩＯ「ばっバカなァ！ガソリンに引火したァ！このＤＩＯがァ！このＤＩＯがァーーーー！」
ＤＩＯ 完全敗北 死亡
承太郎「オラァ！」
グラララララ！
ドゴォーーン！
ＤＩＯ「ばっバカなァ！ガソリンに引火したァ！このＤＩＯがァ！このＤＩＯがァーーーー！」
ＤＩＯ 完全敗北 死亡
DIO「ロート製薬だっ！！」
承太郎「資本力のスケールで……………勝った！！スピードワゴン財団だっ！！」
承太郎「資本力のスケールで……………勝った！！スピードワゴン財団だっ！！」
モア「スイませェん・・・ルーシーさん 何してるんですか？こんな岩陰で・・・
何持ってるんです？それですよ その胸の内側の包み・・・!?」
ルーシー「・・・ふ・・・フランスパン・・・です・・・」
何持ってるんです？それですよ その胸の内側の包み・・・!?」
ルーシー「・・・ふ・・・フランスパン・・・です・・・」
ＤＩＯ「ロードローラーだッ！」
承太郎「オラァ！」
グラララララ！
ドゴォーーン！
承太郎「これが大魔法モウ・コワレターだッ！」
承太郎「オラァ！」
グラララララ！
ドゴォーーン！
承太郎「これが大魔法モウ・コワレターだッ！」
プッチ「できた ほら・・種つけたままさくらんぼの枝を結んで食べて、それを鼻から出した」
ドガッ ドガッ
ブチャ「ラッシュの速さ比べか…」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ！」
ブチャ「ベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロン！」
ドガガガガッ！！！
スッ…
ドガッ！
ブチャ「フフフフ…。やはり俺の舌の方がスピード、精密さ共に上のようだな。
解った解った。十分に満足だ」
ブチャ「しかしお前を倒すのは“嘘かどうか見抜ける”真の特技！
サービスタイムは終わりだ！」
ブチャ「ラッシュの速さ比べか…」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ！」
ブチャ「ベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロンベロン！」
ドガガガガッ！！！
スッ…
ドガッ！
ブチャ「フフフフ…。やはり俺の舌の方がスピード、精密さ共に上のようだな。
解った解った。十分に満足だ」
ブチャ「しかしお前を倒すのは“嘘かどうか見抜ける”真の特技！
サービスタイムは終わりだ！」
答え①ハンサムのアブドゥルはクリームから自分も仲間も助けることができる
答え②フツメンのアブドゥルは自分だけ助かることができる。
答え③ブ男のアブドゥルだけ助からない。現実は非情である。
答え③答え③答え③･････････
答え②フツメンのアブドゥルは自分だけ助かることができる。
答え③ブ男のアブドゥルだけ助からない。現実は非情である。
答え③答え③答え③･････････
ボス「このまま俺が死に続けるか…それとも我が選ばれたスタンドによりこの状況を抜け出すのか…」
①ハンサムなディアボロはキンクリの力を使い、再度帝王に君臨する。
②組織の手下達がバーンと登場して俺を救いにくる。
③この運命からはニゲラレナイ…運命は非情である。
ボス「俺が選びたいのは②だが…ここがどこか分らない状況ではそうも行かない。
だとすれば答えは①しかないと言う事だ！！」
ｷｷｨｨｯｯｯｯ!!
ボス「えっ？」
ﾄﾞﾝｯ!!
答え③ ③ ③
①ハンサムなディアボロはキンクリの力を使い、再度帝王に君臨する。
②組織の手下達がバーンと登場して俺を救いにくる。
③この運命からはニゲラレナイ…運命は非情である。
ボス「俺が選びたいのは②だが…ここがどこか分らない状況ではそうも行かない。
だとすれば答えは①しかないと言う事だ！！」
ｷｷｨｨｯｯｯｯ!!
ボス「えっ？」
ﾄﾞﾝｯ!!
答え③ ③ ③
やれやれだぜ
つかまったぜ
つかまったぜ
「開会の挨拶はこんなもんで あぁーイイッすかねェェェェェーーーー と」
二人に子どもが未だ出来ていなかったのがまだしもの救い・・・
ルーシーは即座に裏から手を回し
婚姻無効の決断をした
二人に子どもが未だ出来ていなかったのがまだしもの救い・・・
ルーシーは即座に裏から手を回し
婚姻無効の決断をした
>>244
花京院とブチャが激しく舌をぶつけ合ってるのを想像して吐いた
花京院とブチャが激しく舌をぶつけ合ってるのを想像して吐いた
>>247
イ゛ェアアアア！
イ゛ェアアアア！
ロードローラーだッ！
グラララララ！
ドゴォーーン！
開会の挨拶はこんなもんで
あぁーイイッすかねェェェェェーーーー と
グラララララ！
ドゴォーーン！
開会の挨拶はこんなもんで
あぁーイイッすかねェェェェェーーーー と
>>251
未だにわからないんだけど、どうしたらいい
未だにわからないんだけど、どうしたらいい
DIOのロードローラーで人類滅亡
このラクガキを見てうしろをふり向いた時おまえらは
死ぬ
アヴドゥル「ポルナレフ！イギー！危ない！」
ガオン！
アヴドゥル「イ゛ェアアアア！」
死ぬ
アヴドゥル「ポルナレフ！イギー！危ない！」
ガオン！
アヴドゥル「イ゛ェアアアア！」
スッ
ザ ハンドが(腕を)担いだら用心めされい…
ザ ハンドが(腕を)担いだら用心めされい…
ポルナレフ「俺も一つ知ってるぜ」
バッサッビシッシュバックルッグッグックリッ
サッビシッシュッシュパッキュッチャッ
花京院「すぐに金送れ」
ピシガシグッグッ
バッサッビシッシュバックルッグッグックリッ
サッビシッシュッシュパッキュッチャッ
花京院「すぐに金送れ」
ピシガシグッグッ
ポルナレフ「俺も一つ知ってるぜ」
バッサッビシッシュバックルッグッグックリッ
サッビシッシュッシュパッキュッチャッ
花京院「桜散る」
ピシガシグッグッ
バッサッビシッシュバックルッグッグックリッ
サッビシッシュッシュパッキュッチャッ
花京院「桜散る」
ピシガシグッグッ
これだけやったんです！このロードローラーの命だけは助けてくれますよねっ！？
ミク「だめだ」
>>261
消えな、お呼びじゃねぇぜ！
消えな、お呼びじゃねぇぜ！
DIO「おい・・・女・・・そこにある
ジオングの脚をひろって持って来い」
店員「ひいいいいいいいいっ ひいいえええええーーーっ
脚なんてかざりですゥーー!!」
ジオングの脚をひろって持って来い」
店員「ひいいいいいいいいっ ひいいえええええーーーっ
脚なんてかざりですゥーー!!」
>>263
妙にツボｗ
妙にツボｗ
花京院「ホリイさん…素敵な女性ですね。結婚するならああいう女性がいいと思います」
ジョセフ「ど…どうしたんじゃ花京院！」
アブ「ひどい…！全身ズタボロにされている！一体誰がやったんだ！？」
承太郎「分からねえ。俺が見つけた時にはもう…どうやらDIOが動き出したようだぜ」
ジョセフ「ど…どうしたんじゃ花京院！」
アブ「ひどい…！全身ズタボロにされている！一体誰がやったんだ！？」
承太郎「分からねえ。俺が見つけた時にはもう…どうやらDIOが動き出したようだぜ」
DIO、ジョセフ、承太郎、貞夫のうち、誰が容疑者だろうなｗ
意外！それはホリィ！
すごいわ
ケンイチッ！！
もう４時間よッ！
あたしたち新記録ッ！
その時だ！影がひとつ！
ケンイチッ！！
もう４時間よッ！
あたしたち新記録ッ！
その時だ！影がひとつ！
ｖｓラバーズ
ｼﾞｮｾﾌ「な…なんてことだ 孫が殴られてワシが助かるとは…
なんとかしなければ… なんとかしなければ」
花京院「ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ！ そいつをｼﾞｮｰｽﾀｰさんに近づけるなッ！
そいつからできるだけ遠くへ離れる！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「お…俺がか？ こんな陰険なﾔﾂと二人きりになるってことはつまり…
いやだぜ！花京院オメーの方が近いぜ
おまえがこの場に残ればいいじゃねーか」
花京院「ぼくだってイヤだ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「自分がイヤなものを人にやらせるなッ！ どおーゆー性格してんだテメーッ！」
ｼﾞｮｾﾌ「な…なんてことだ 孫が殴られてワシが助かるとは…
なんとかしなければ… なんとかしなければ」
花京院「ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ！ そいつをｼﾞｮｰｽﾀｰさんに近づけるなッ！
そいつからできるだけ遠くへ離れる！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「お…俺がか？ こんな陰険なﾔﾂと二人きりになるってことはつまり…
いやだぜ！花京院オメーの方が近いぜ
おまえがこの場に残ればいいじゃねーか」
花京院「ぼくだってイヤだ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「自分がイヤなものを人にやらせるなッ！ どおーゆー性格してんだテメーッ！」
>>269
こんな陰険なヤツって 最初承太郎のことかと思った
こんな陰険なヤツって 最初承太郎のことかと思った
叙倫「やーんパパ会いたかったー！」ｽﾘｽﾘ
承太郎「やれやれ･･･
誰に似たのか･･･」
ホリィ「はっ！
承太郎いま私のこと思ってたわね！感覚でわかるわ！キャー嬉しい！」
貞夫「うるせーなー」ｼﾞｮｾﾌ「すまんの、こんな娘で」
承太郎「やれやれ･･･
誰に似たのか･･･」
ホリィ「はっ！
承太郎いま私のこと思ってたわね！感覚でわかるわ！キャー嬉しい！」
貞夫「うるせーなー」ｼﾞｮｾﾌ「すまんの、こんな娘で」
チョコラータ
「角砂糖も食いたいだろ？ 投げてやる……
ご褒美だ、何個食いたい？ ２３万３５４８個か？」
セッコ
「ええ～～ッ！ やああああだあああああ、
もォ～～ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」
チョコラータ
「うそだよ！ ３５万２１１１個投げてやろう！
同時に３５万２１１１個、口でキャッチできるかな？ 手使っちゃだめだぞ。」
セッコ
「うん！うん！うん！うん！ うんうんうん！ うんうんうんうんうんうんうんうん」
「角砂糖も食いたいだろ？ 投げてやる……
ご褒美だ、何個食いたい？ ２３万３５４８個か？」
セッコ
「ええ～～ッ！ やああああだあああああ、
もォ～～ッと、もオオオオオオ、もォーッとォォォォ。」
チョコラータ
「うそだよ！ ３５万２１１１個投げてやろう！
同時に３５万２１１１個、口でキャッチできるかな？ 手使っちゃだめだぞ。」
セッコ
「うん！うん！うん！うん！ うんうんうん！ うんうんうんうんうんうんうんうん」
プロシュート兄貴「発想を2次元にするんだ」
イルーゾォ
「プロシュートの言った意味が『言葉』ではなく『心』で理解できた！！」
「プロシュートの言った意味が『言葉』ではなく『心』で理解できた！！」
ジョセフ「やかましい！そんなに切手欲しいなら、切手やるぜ！」
シュトロハイム「あぁ！切手欲しいのだー！」
シュトロハイム「あぁ！切手欲しいのだー！」
ダイアー
イルーゾォ
ワムウ
ハーミットパープル
ウンガロ
スピードワゴン
イルーゾォ
ワムウ
ハーミットパープル
ウンガロ
スピードワゴン
ﾐｭｰﾐｭｰ「マスタードかける？
ケチャップもかける？
ドレッシングは嫌い？」
ｼﾞｮﾘｰﾝ「これが能力か喰らえ！」
バキッ！
ﾐｭｰﾐｭｰ「タコス！」
ｼﾞｮﾘｰﾝ「ここは女子監……何故ここに……！？」
ケチャップもかける？
ドレッシングは嫌い？」
ｼﾞｮﾘｰﾝ「これが能力か喰らえ！」
バキッ！
ﾐｭｰﾐｭｰ「タコス！」
ｼﾞｮﾘｰﾝ「ここは女子監……何故ここに……！？」
何故ダイワハウスなんだ…！
なぜイルムーンピなんだ･･･！
あ？コラ
>あー海がー
わかった！6部のラストで海底の地形がどんどん変わっていくってアレか！
わかった！6部のラストで海底の地形がどんどん変わっていくってアレか！
え？ 俺？ 中に入っていたのは俺だったーーー何時の間にかーーー！！！
な、なんじゃ！ いつの間にかDIOが細切れにされたぞ！
ヌケサク！？
野郎・・・面白くなってきた
な、なんじゃ！ いつの間にかDIOが細切れにされたぞ！
ヌケサク！？
野郎・・・面白くなってきた
>>284お前の脳内がやたら奇妙だｗ
プッチ「なあ好奇心で聞くんだが……ＤＩＯ。
君が出会った生物の中で…一番好きな奴って…どんなヤツだい？
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…。
偶然に出会った生物でもいい…。」
ディオ「どんな者だろうと、生物にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
生物も同様、好き嫌いの概念はない。」
プッチ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『キリンと象ではどっちが好き？』そのレベルでいいよ。」
ディオ「キリンさんが好きです。でもゾウさんがもーっと好きです。」
君が出会った生物の中で…一番好きな奴って…どんなヤツだい？
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…。
偶然に出会った生物でもいい…。」
ディオ「どんな者だろうと、生物にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
王には王の……料理人には、料理人の……それが生きるという事だ。
生物も同様、好き嫌いの概念はない。」
プッチ「質問が悪かった……子供が遊びで話す
『キリンと象ではどっちが好き？』そのレベルでいいよ。」
ディオ「キリンさんが好きです。でもゾウさんがもーっと好きです。」
｢ま…待てッ！承太郎うそ！うそ！
うそだよおお～ん！冗談じゃ冗談ッ！｣
承太郎｢…………｣
｢わるかった！ちょっとフザケただけじゃ！
正真正銘わしじゃッ！
木之本桜 四月一日生まれ
兄の名前木之本桃矢
好きな科目・体育と音楽｣
承太郎｢(ﾟДﾟ)｣
うそだよおお～ん！冗談じゃ冗談ッ！｣
承太郎｢…………｣
｢わるかった！ちょっとフザケただけじゃ！
正真正銘わしじゃッ！
木之本桜 四月一日生まれ
兄の名前木之本桃矢
好きな科目・体育と音楽｣
承太郎｢(ﾟДﾟ)｣
>>287
承太郎「コミック本集めが趣味だとは知っていたが、萌えに走っていたとはな、やれやれだぜ……………」
承太郎「コミック本集めが趣味だとは知っていたが、萌えに走っていたとはな、やれやれだぜ……………」
ゴゴゴゴ
ジョセフ「えー突然ですがエジプト行きを中止して
仲間全員でハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操おどります
ちょっとでもミスったら死刑ね全員」
承太郎「ハァ！？」
アヴドゥル「な…ッ！？それは一体…！？」
パーン（ジョセフの隠者の紫ッ！） ビンッ（アヴ絞殺！）
ジョセフ「おどんない奴は全員んもーーブッ殺す！！」
ジョセフ「DIO？んなモンほっとけ！！」
ポルナレフ「え？このためにみんな集まって旅してるんだよ？」
ジョセフ「全員目標京アニ！！ってか宇治市！！」
ジョセフ「えー突然ですがエジプト行きを中止して
仲間全員でハルヒダンスとらきすたOPとアルゴリズム体操おどります
ちょっとでもミスったら死刑ね全員」
承太郎「ハァ！？」
アヴドゥル「な…ッ！？それは一体…！？」
パーン（ジョセフの隠者の紫ッ！） ビンッ（アヴ絞殺！）
ジョセフ「おどんない奴は全員んもーーブッ殺す！！」
ジョセフ「DIO？んなモンほっとけ！！」
ポルナレフ「え？このためにみんな集まって旅してるんだよ？」
ジョセフ「全員目標京アニ！！ってか宇治市！！」
意味不明過ぎるｗ
>>289
このスレで最もつまらない
このスレで最もつまらない
ジョジョの奇妙な冒険第四部
ジョセフ・ジョースター ─カードキャプターじじい─
ジョセフ・ジョースター ─カードキャプターじじい─
ヘルシングとコラボか
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞ 女よ」
女「この拾った脚で攻撃すればいいのね」
女「この拾った脚で攻撃すればいいのね」
これ以上はありえないほどの奇妙な冒険
http://www.youtube.com/watch?v=y280oeUmK7M&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=y280oeUmK7M&feature=related
>>294
奇妙すぎるｗｗｗｗ
奇妙すぎるｗｗｗｗ
>>294
なんでやる気なんだよ女ｗｗｗ
なんでやる気なんだよ女ｗｗｗ
298 ：マロン名無しさん：2008/02/03(日) 00:25:01 ID:DjNuoAB7
下げろ
逆に言うと億泰さんを救う方法があるって事さ！
それは・・・
ぼくが触れればいいんだッ！！
ｶﾞｼｨｯ！
ﾄﾞｸﾞｫﾊﾞｧ-----！！
・・・玉美おまえの死は無駄にはしねーぜ！
それは・・・
ぼくが触れればいいんだッ！！
ｶﾞｼｨｯ！
ﾄﾞｸﾞｫﾊﾞｧ-----！！
・・・玉美おまえの死は無駄にはしねーぜ！
逆に考えるんだじょうすけさん、
おくやすなんて氏んじゃってもいいさ、
そう考えるんだ
おくやすなんて氏んじゃってもいいさ、
そう考えるんだ
ザ ニュー億安
ディオ「君がジョナサン・ジョースターだね？」
ジョジョ「そういう君はディオ・ブランドー」
ブシュ
ジョジョ「う！」
ディオ「どうだ血の目潰しは！ 勝った、死ねい！」
ジョジョ「オラァ！」
ﾆﾔﾘ
ディオ「…………な、バカな、このDIOが……このDIOが～～～～ッ！！」
ジョジョ「そういう君はディオ・ブランドー」
ブシュ
ジョジョ「う！」
ディオ「どうだ血の目潰しは！ 勝った、死ねい！」
ジョジョ「オラァ！」
ﾆﾔﾘ
ディオ「…………な、バカな、このDIOが……このDIOが～～～～ッ！！」
億康「お おい！ありゃ康一だぜ・・・」
ｲ丈助「おーそうだ・・・あいつ何気取って茶 してんだ？ ソワソワしてんな」
億康「おい康・・・なっ!? お・・・おいｲ丈助～～ま・・・マジかよあれ～」
ｲ丈助「おっ女だ・・・・・・・・おおうああ～ 今康一と二人っきりなのはよォォォォォ女だあああああああ！」
バシャアァア!!
由花子「う！うう」
ｲ丈助「ギャハハハハハハハーッ クソをひっかけてやったぞォーッ
女の顔とよォォォォ俺のクソが触れ合ったぞォー ああああ～あ～」
ｲ丈助「おーそうだ・・・あいつ何気取って茶 してんだ？ ソワソワしてんな」
億康「おい康・・・なっ!? お・・・おいｲ丈助～～ま・・・マジかよあれ～」
ｲ丈助「おっ女だ・・・・・・・・おおうああ～ 今康一と二人っきりなのはよォォォォォ女だあああああああ！」
バシャアァア!!
由花子「う！うう」
ｲ丈助「ギャハハハハハハハーッ クソをひっかけてやったぞォーッ
女の顔とよォォォォ俺のクソが触れ合ったぞォー ああああ～あ～」
ジョナサン「ディオ今・・・その薬どうした？」
ディオ「違うんだジョジョ！
しこまれた毒薬を普通の薬に変えたんだ！
きっとあの執事が犯人だ！」
ジョナサン「え？そうなのか？」
執事「ぼ・・・ぼっちゃま
わたしが信じられないんで・・・？
なさけなや・・・（ｲｼﾞｹｰ）」
ジョナサン「と、とにかくその薬をしらべさせてもらう！」
その後
ディオ「これで僕の無実は証明されたな」
執事「わたしは長年この家の執事をしてきたのです
旦那様を殺すわけありません！」
ジョナサン「一体犯人は誰なんだ！？」
ディオ「違うんだジョジョ！
しこまれた毒薬を普通の薬に変えたんだ！
きっとあの執事が犯人だ！」
ジョナサン「え？そうなのか？」
執事「ぼ・・・ぼっちゃま
わたしが信じられないんで・・・？
なさけなや・・・（ｲｼﾞｹｰ）」
ジョナサン「と、とにかくその薬をしらべさせてもらう！」
その後
ディオ「これで僕の無実は証明されたな」
執事「わたしは長年この家の執事をしてきたのです
旦那様を殺すわけありません！」
ジョナサン「一体犯人は誰なんだ！？」
306 ：マロン名無しさん：2008/02/04(月) 21:44:39 ID:175GrJTF
ジョナサン「ディオ今・・・その薬どうした？」
ディオ「違うんだジョジョ！
餃子に毒薬をしこんだのはジョナサンお前なんだ！」
ジョナサン「ﾊｧ？」
ディオ「違うんだジョジョ！
餃子に毒薬をしこんだのはジョナサンお前なんだ！」
ジョナサン「ﾊｧ？」
ジョナサン「ディオ今・・・その薬どうした？」
ディオ「！ゴクンッ・・・
URYYYY・・・・・・・」
ディオ「！ゴクンッ・・・
URYYYY・・・・・・・」
ジョナサン「ディオ今・・・その薬どうした？」
ディオ「！ゴクンッ・・ お・お・・・・
オクレ兄さん！！」
ジョナサン「変な夢見てる━━━っ！！！」ガビーン
ディオ「！ゴクンッ・・ お・お・・・・
オクレ兄さん！！」
ジョナサン「変な夢見てる━━━っ！！！」ガビーン
ディオのスタンドはマ神か
世界だってマ神みたいなもんだしな
ヌケサク「な、中にいたのは・・・おれだったァー今フタを開けていたのにィ～」
ＤＩＯ「礼儀を知らん者は生きる価値なしだな・・・
こういう手合いもある意味で美しいと思って男と女の死体どうしを合体させて造ったのだが・・・」
ＤＩＯ「礼儀を知らん者は生きる価値なしだな・・・
こういう手合いもある意味で美しいと思って男と女の死体どうしを合体させて造ったのだが・・・」
原作通りじゃねーかｗ
あしゅら男爵？
ヴァニラ・アイス「このくそったれ野郎の首から下は私の友人ヌケサクの肉体をのっとったものなのだぁぁぁぁああああ！！」
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は私の愛人ヌケサクの肉体をのっとったものなのだぁぁぁぁああああ！！」
DIO「すいませ～ん！僕の足とってもらえませんか！」(きっかけつくっちゃおーっと)
店員「やかましい！忙しいんだ！外のやつにいえ！」
承太郎「まあまあいいじゃないか、ん～キミは綺麗な足してるから全身オラオラだね」(本当はﾌﾄﾓﾓだけｸﾞｼｬｸﾞｼｬにしたいな)
店員「やかましい！忙しいんだ！外のやつにいえ！」
承太郎「まあまあいいじゃないか、ん～キミは綺麗な足してるから全身オラオラだね」(本当はﾌﾄﾓﾓだけｸﾞｼｬｸﾞｼｬにしたいな)
パウッ
スピードワゴン「た・・・痰がジョースターさんの口に！」
スピードワゴン「た・・・痰がジョースターさんの口に！」
ヴァニラ・アイス「よくも！このクソ片岡鶴太郎がッ！わたしにあつあつのオデンを食べさせたなぁー！」
ＤＩＯ「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「ＤＩＯ あなたの期待は満たされるでしょう」
ガチャ ギィィィィィー バタン・・・
ＤＩＯ「格好いい演出ぐらい考えて出て行け・・・」
ヴァニラ「ＤＩＯ あなたの期待は満たされるでしょう」
ガチャ ギィィィィィー バタン・・・
ＤＩＯ「格好いい演出ぐらい考えて出て行け・・・」
吉良「ところで・・・『ポケットティッシュ』・・・持ってるかね？
『ハンカチ』でもいいが？」
康一「持ってない・・・なんのこと・・・だ？」
吉良「なんていうか・・・その・・・下品なんですが･･･フフ・・・
『勃起』・・・しちゃいましてね・・・」
『ハンカチ』でもいいが？」
康一「持ってない・・・なんのこと・・・だ？」
吉良「なんていうか・・・その・・・下品なんですが･･･フフ・・・
『勃起』・・・しちゃいましてね・・・」
その場でナニするつもりだｗｗｗｗｗｗ
それはナニをするに決まっているだろう
＠＠＠「何ができるか……ですか？」
ポルポ「ほう～～～君は何ができるんだね？ ジョルノ君」
＠＠＠「ゴールド・エクスペリエンス、という超能力みたいなのが……」
ポルポ「君採用」
ポルポ「ほう～～～君は何ができるんだね？ ジョルノ君」
＠＠＠「ゴールド・エクスペリエンス、という超能力みたいなのが……」
ポルポ「君採用」
クララのばか！いくじなし！甘えん坊！恐がり！ヘタレ！スカタンッ！このド低脳がァ―――ッ！
いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの「心の弱さ」なんだクララ！
そりゃあ確かに今まで使ってなかった「足」で立ち上がろうってんだ、不安になるのは当然だ！
自分だけで「歩く」んだからな オレだってヤバイと思う！
だが！オレたちのチームの他のヤツならッ！
あともうちょっとで立ち上がれるって状況を決して諦めたりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！
オメーは「ママッ子（マンモーニ）」なんだよクララ！ビビったんだ 甘ったれてんだ！
分かるか？え？オレの言ってる事 「足」のせいじゃねえ
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
成長しろクララ！「成長」しなきゃあオレたちは「栄光」をつかめねえ 自分の力で歩けねえ！
そしてハッキリと言っておくぜ オレたちチームはな！
そこら辺のナンパ・ストリートや仲良しクラブで「立ち上がる」「立ち上がる」って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな
「立ち上がる」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！
いいかッ！オレが怒ってんのはな、てめーの「心の弱さ」なんだクララ！
そりゃあ確かに今まで使ってなかった「足」で立ち上がろうってんだ、不安になるのは当然だ！
自分だけで「歩く」んだからな オレだってヤバイと思う！
だが！オレたちのチームの他のヤツならッ！
あともうちょっとで立ち上がれるって状況を決して諦めたりはしねえッ！
たとえ腕を飛ばされようが脚をもがれようともなッ！
オメーは「ママッ子（マンモーニ）」なんだよクララ！ビビったんだ 甘ったれてんだ！
分かるか？え？オレの言ってる事 「足」のせいじゃねえ
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ！
成長しろクララ！「成長」しなきゃあオレたちは「栄光」をつかめねえ 自分の力で歩けねえ！
そしてハッキリと言っておくぜ オレたちチームはな！
そこら辺のナンパ・ストリートや仲良しクラブで「立ち上がる」「立ち上がる」って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな
「立ち上がる」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！
リサリサ「生き残るのが「柱の闇の一族」かわたしたち人間かッ！」
カーズ「この女！……」
ワムウ「フフ…」
カーズ「ワムウ！」
ワムウ「ウックックックックックックックックッフヒヒヒ」
カーズ「………………」
ワムウ「フッフッフッホハハヘフフフヘハハハハフホホアハハハハ」
カーズ「おいワムウ…どうした」
ワムウ「ハハハハフフフフハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホヘラヘラアヘアヘアヘ」
カーズ「わ……ワムウなにを笑ってるんだ。おいワムウ気をしっかりもて。だ…大丈夫か！ワムウ！？」
リサリサ「ウヒヒヒウハハハハハハハハハ」
カーズ「り…リサリサ！？お…おまえもッ！」
リサリサ「フハハハハハハハハハハクックックックッ」
ＪＯＪＯ「プッウヒヒヒヒヒヒヒヒ！！ハハハハハハハハーッ！！」
カーズ「ジョ、ＪＯＪＯッおまえまでッ！」
三人「ワハハハハヒヒヒヒウフフ」
カーズ「ゾォ～。ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！つ…ついにみんな暑さのせいでおつむがやられちまったか…わ…私だけか！冷静なのはッ。おい！ワムウ冷静になるのだッ！！」
三人「ギャハハハハ」
カーズ「気をしっかりもてッ！こんな苦しい時こそ冷静に対処すれば必ず勝機はつかめるはずだッ！」
カーズ「この女！……」
ワムウ「フフ…」
カーズ「ワムウ！」
ワムウ「ウックックックックックックックックッフヒヒヒ」
カーズ「………………」
ワムウ「フッフッフッホハハヘフフフヘハハハハフホホアハハハハ」
カーズ「おいワムウ…どうした」
ワムウ「ハハハハフフフフハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホヘラヘラアヘアヘアヘ」
カーズ「わ……ワムウなにを笑ってるんだ。おいワムウ気をしっかりもて。だ…大丈夫か！ワムウ！？」
リサリサ「ウヒヒヒウハハハハハハハハハ」
カーズ「り…リサリサ！？お…おまえもッ！」
リサリサ「フハハハハハハハハハハクックックックッ」
ＪＯＪＯ「プッウヒヒヒヒヒヒヒヒ！！ハハハハハハハハーッ！！」
カーズ「ジョ、ＪＯＪＯッおまえまでッ！」
三人「ワハハハハヒヒヒヒウフフ」
カーズ「ゾォ～。ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！つ…ついにみんな暑さのせいでおつむがやられちまったか…わ…私だけか！冷静なのはッ。おい！ワムウ冷静になるのだッ！！」
三人「ギャハハハハ」
カーズ「気をしっかりもてッ！こんな苦しい時こそ冷静に対処すれば必ず勝機はつかめるはずだッ！」
正しくやたら奇妙だなw
意味わからんがオモロイｗ
リキエル「うそだ・・・アポロが・・・月にいかなかったなど・・・
ウソをつくなああああああーッ！！」
ウソをつくなああああああーッ！！」
リキエル「俺はカーズなんだァ─────！」
>>324
オレたちのチームって何だよｗ
オレたちのチームって何だよｗ
多分ロッテンマイヤーさん連中だろｗ
ジジイ「このクソッたれ野郎の首から上は
コイツの義兄弟ディオを乗っ取ったものなのじゃあああぁぁぁ！！！」
コイツの義兄弟ディオを乗っ取ったものなのじゃあああぁぁぁ！！！」
ジョナサン「このくそったれDIOの首からしたは、しみったれじいさんの祖父の身体(オレ)を乗っ取ったものなのだ――！！！」
ジョンガリ「なあ・・・俺の銃・・・知らないか？」
ホワイトスネイク「ココダ」
ドシュッ！
スネイク「ケネディを暗殺シタ犯人も・・・コーヤッテ人生を終エタ 死人ニ口ナシ
リー・ハイウェイ・オズワルド・・・じゃなくて・・・リー・バービー・・・は違う
うぐぐ・・・ハムウェイでもなくて リー・ハーヴェスト・オズワルド」
ジョンガリ「リー・ハーヴェイ・オズワルドか？」
ホワイトスネイク「ココダ」
ドシュッ！
スネイク「ケネディを暗殺シタ犯人も・・・コーヤッテ人生を終エタ 死人ニ口ナシ
リー・ハイウェイ・オズワルド・・・じゃなくて・・・リー・バービー・・・は違う
うぐぐ・・・ハムウェイでもなくて リー・ハーヴェスト・オズワルド」
ジョンガリ「リー・ハーヴェイ・オズワルドか？」
ヴェルサス「ねんがんの じょうたろうのDISCを てにいれたぞ！」
プロシュート「『ブッ殺す』…そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべ無い！」
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべ無い！」
プロシュート「『ブロッコリー』…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にブロッコリーを食べており、もうすでに消化しているからだッ！
だから使った事がねェーーーッ
『カリフラワー』なら使ってもいいッ！」
なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には！
実際にブロッコリーを食べており、もうすでに消化しているからだッ！
だから使った事がねェーーーッ
『カリフラワー』なら使ってもいいッ！」
信じようと、信じまいと―
2001年、イタリアでの出来事。フィレンツェへ向かっていた列車が、ローマへ着く前に緊急停止。
車体の一部が破損していた事、車掌が途中車外へ投げ出され死亡していたことからテロの可能性も疑われた。
しかし、車掌の遺体には説明の付かない変化があった。著しい老衰が見られたのだ。
いったい車内で何が起こったのか？
某スレより転載
2001年、イタリアでの出来事。フィレンツェへ向かっていた列車が、ローマへ着く前に緊急停止。
車体の一部が破損していた事、車掌が途中車外へ投げ出され死亡していたことからテロの可能性も疑われた。
しかし、車掌の遺体には説明の付かない変化があった。著しい老衰が見られたのだ。
いったい車内で何が起こったのか？
某スレより転載
>>337
「いいや限界だ！『残す』ね！」
「いいや限界だ！『残す』ね！」
男の柱
高さ２４ｍ、最大円周７ｍ２０ｃｍの大理石製円柱。
円柱の男達からは油が止めどなく流れ出し、常に円柱をぬらしている。
ある程度強力な波紋の力と制御力、体力が必要とされ
数多くの修練者がこれに挑み死んでいる。
高さ２４ｍ、最大円周７ｍ２０ｃｍの大理石製円柱。
円柱の男達からは油が止めどなく流れ出し、常に円柱をぬらしている。
ある程度強力な波紋の力と制御力、体力が必要とされ
数多くの修練者がこれに挑み死んでいる。
愛子様ってカワイイ。TVに出てくるとつい「カワイイイ！」と叫んでしまう
ルーブル美術館で個人的にはモナリザより好きな絵、マルガリータ王女もヤッベ！涙が出るほどカワイイ！
奈良美智が描く女の子も抱きしめてブチュッてチューしたくなるバカ面。
その…下品なんですが、『 勃 起 』 しちゃいましたね……フフ
ルーブル美術館で個人的にはモナリザより好きな絵、マルガリータ王女もヤッベ！涙が出るほどカワイイ！
奈良美智が描く女の子も抱きしめてブチュッてチューしたくなるバカ面。
その…下品なんですが、『 勃 起 』 しちゃいましたね……フフ
342 ：マロン名無しさん：2008/02/17(日) 10:20:21 ID:0kJh+Y5b
>>342
つまりそれをリサリサ先生も昇ったと言う事だな!!
つまりそれをリサリサ先生も昇ったと言う事だな!!
DIO「よくぞ集まった･･･『エジプト９栄神』、ヴァニラ、ケニーGよ････エンヤ婆を含めた刺客のスタンド使い達･･･奴らは失敗したが･･･しかし！このDIOは思うのだ、
スタンド使いといえど所詮は人間ッ！能力に限界があってしかるべきだ･･･ならばッ！！人間をやめれば！超越すればッ！何も怖いものなどない！！ハハッ！我ながら実にいい考えだ！！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ～～ンッン～～♪････まぁそれはさておきおまえたちに！我が血を与えるッ！！受け取るがいいッ！！！！」
ヴァニラ「DIO････様 あなたの期待は満たされるでしょう･････いくぜ野郎どもッ！！！」
DIO「ふふ･･･血気盛んな奴らだ･･･っておい、もう日が昇ってる時刻じゃないか！まっ待ておまえた・・」
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY――――――――――――ッ・・・・・・
DIO「･･･････ううっ･･･みんな･･しんじったぁ･･････この･･DIOは･･･ひとりぼっち････」
ポンッ
プッチ「僕がいるよ、DIO」
DIO「プ、プッチィィィィィィィィィッ････グスン」
スタンド使いといえど所詮は人間ッ！能力に限界があってしかるべきだ･･･ならばッ！！人間をやめれば！超越すればッ！何も怖いものなどない！！ハハッ！我ながら実にいい考えだ！！
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ～～ンッン～～♪････まぁそれはさておきおまえたちに！我が血を与えるッ！！受け取るがいいッ！！！！」
ヴァニラ「DIO････様 あなたの期待は満たされるでしょう･････いくぜ野郎どもッ！！！」
DIO「ふふ･･･血気盛んな奴らだ･･･っておい、もう日が昇ってる時刻じゃないか！まっ待ておまえた・・」
WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY――――――――――――ッ・・・・・・
DIO「･･･････ううっ･･･みんな･･しんじったぁ･･････この･･DIOは･･･ひとりぼっち････」
ポンッ
プッチ「僕がいるよ、DIO」
DIO「プ、プッチィィィィィィィィィッ････グスン」
ブチャラティ「ちょうど喉が渇いてたんだ、ジョルノ、そのお茶もらうぜ」
ブチャラティ「オレも１ぱいいただくぜ」 グイィ－ーーッ！
全員「「「「えっ！」」」」
ブチャラティ「この味は！・・・・・糖と蛋白の『味』だぜ・・・・・・アバッキオ！
新入りを紹介するといったが・・・・状況が変わってきたな・・・・
おまえは酒を飲んだ！あれほど控えろと言われていたのにな。
では、いつ酒を飲んだのか、ン？
答えろよ。質問はすでに・・・『問診』に変わってるんだぜ」
全員「「「「えっ！」」」」
ブチャラティ「この味は！・・・・・糖と蛋白の『味』だぜ・・・・・・アバッキオ！
新入りを紹介するといったが・・・・状況が変わってきたな・・・・
おまえは酒を飲んだ！あれほど控えろと言われていたのにな。
では、いつ酒を飲んだのか、ン？
答えろよ。質問はすでに・・・『問診』に変わってるんだぜ」
～ 一八八九年二月七日 ～
ディオ「いくぞ！ジョジョ！
そして ようこそ わが永遠の肉体よ！
「二人ともいったい何事だッ！」
ディオ「バカなッ！ 死んだはずの！俺に背中をさされ」
ジョナサン「死んだはずのッ！」
ジョージ「チッ♪チッ♪」
ジョナサン「父さん！ジョージ・ジョースター！」」
ジョージ「Yes, I Am！ チッ♪チッ♪」
ジョナサン「父さん、本物の父さんなのッ！」
ジョージ「ジョジョ 成長し取らんな 男子たるもの殺し合いのひとつもするだろう！
しかしジョジョ！ 今のは首だけになったディオを一方的に殴っていたように見えた！
紳士のすることではないッ！」
ジョナサン「・・・・・・・だからちがうってのに・・・・・このボケオヤジ！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ ふたりともだ！あとでふたりとも罰を与える」
ディオ「あの～、このディオにも罰ですか？」
ディオ「いくぞ！ジョジョ！
そして ようこそ わが永遠の肉体よ！
「二人ともいったい何事だッ！」
ディオ「バカなッ！ 死んだはずの！俺に背中をさされ」
ジョナサン「死んだはずのッ！」
ジョージ「チッ♪チッ♪」
ジョナサン「父さん！ジョージ・ジョースター！」」
ジョージ「Yes, I Am！ チッ♪チッ♪」
ジョナサン「父さん、本物の父さんなのッ！」
ジョージ「ジョジョ 成長し取らんな 男子たるもの殺し合いのひとつもするだろう！
しかしジョジョ！ 今のは首だけになったディオを一方的に殴っていたように見えた！
紳士のすることではないッ！」
ジョナサン「・・・・・・・だからちがうってのに・・・・・このボケオヤジ！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ ふたりともだ！あとでふたりとも罰を与える」
ディオ「あの～、このディオにも罰ですか？」
花京院「あれは････
僕が家族とエジプト、ナイルに行ったときのことだ･････」
DIO「花京院くん････
キミはポイントカードを持っていないらしいね････？
キミと友達になりたいんだ････
入会、年会費が無料で･･･
会員割引で、お得な買物ができるのだよ･･･？
会員になれば、お買上ごとに貯まるポイントで、更にお得な買物ができるのに････
会員になるのに何の不安がある････？
怖がることはない、会員(ともだち)になろう、花京院くん････フフフ･････」
花京院「その後ですか？････
もちろん、店にクレーム入れて辞めさせましたよ」
僕が家族とエジプト、ナイルに行ったときのことだ･････」
DIO「花京院くん････
キミはポイントカードを持っていないらしいね････？
キミと友達になりたいんだ････
入会、年会費が無料で･･･
会員割引で、お得な買物ができるのだよ･･･？
会員になれば、お買上ごとに貯まるポイントで、更にお得な買物ができるのに････
会員になるのに何の不安がある････？
怖がることはない、会員(ともだち)になろう、花京院くん････フフフ･････」
花京院「その後ですか？････
もちろん、店にクレーム入れて辞めさせましたよ」
DIO「ボディ…来たか…」
ポコ「えっ！？」
ポコ「えっ！？」
ジョセフ「次にお前は何も言わないッ！」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
相手「………ハッ！」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
相手「………ハッ！」
ジョセフ「次にお前はリサリサ戦で正々堂々戦うとか言いながら影武者を使って不意打ち、
俺の事は吸血鬼に任せようとするがシュトロハイムの乱入でタイマンをする事になり
リサリサの足をウィンウィンしたりとこれまでの大物っぷりを皆無にして、俺の策略の前に敗北するも
隠し持っていた石仮面で究極生物となり俺との最終決戦になるが最終的に宇宙に飛ばされて考えるのを止める！！」
カーズ「…………ハッ！」
俺の事は吸血鬼に任せようとするがシュトロハイムの乱入でタイマンをする事になり
リサリサの足をウィンウィンしたりとこれまでの大物っぷりを皆無にして、俺の策略の前に敗北するも
隠し持っていた石仮面で究極生物となり俺との最終決戦になるが最終的に宇宙に飛ばされて考えるのを止める！！」
カーズ「…………ハッ！」
吉良「ようし、こうなったら……バイツァ・ダストを……！
フ ヒ ヒ ヒ ヒ 」
フ ヒ ヒ ヒ ヒ 」
承太郎「さて……始めるとするか」
花京院「行くとしましょう」
DIO「WRYYYYYYYYYYY！！」
ポルナレフ「まともに始めやがれ！」
花京院「行くとしましょう」
DIO「WRYYYYYYYYYYY！！」
ポルナレフ「まともに始めやがれ！」
ナラ「アバッキオをここへ置いていくのかよブチャラティ！！
一人ぼっちにするのかよぉ！！そんなの俺は嫌だよォォォ！！」
ジョ「ゴールドエクスペリエンス！！」
ブチャ「ジョルノ！？」
ジョ「アバッキオの遺体に「生命」を与えた。この木はアバッキオの木だ！
この地に大きく根を張って、我々の行く末を見守ってくれる」
ナラ「ジョルノ…」
ジョ「アバッキオ、これは僕からの贈り物です。養分にしてください」
ジョロジョロジョロ
ブチャ「お前、根に持ってるだろ」
ブチャ「木だけに」
一人ぼっちにするのかよぉ！！そんなの俺は嫌だよォォォ！！」
ジョ「ゴールドエクスペリエンス！！」
ブチャ「ジョルノ！？」
ジョ「アバッキオの遺体に「生命」を与えた。この木はアバッキオの木だ！
この地に大きく根を張って、我々の行く末を見守ってくれる」
ナラ「ジョルノ…」
ジョ「アバッキオ、これは僕からの贈り物です。養分にしてください」
ジョロジョロジョロ
ブチャ「お前、根に持ってるだろ」
ブチャ「木だけに」
ナランチャの時同じことしてたような
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そういう君h」ﾎﾞｷﾞｬｱｱｱ
「そういう君h」ﾎﾞｷﾞｬｱｱｱ
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そういう君はジョｎ」
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そういう君ｈ」
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そういうｋ」
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そうだ」
「そういう君はジョｎ」
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そういう君ｈ」
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そういうｋ」
「君がディオ・ブランドーだね？」
「そうだ」
「キミたちディオ・ブランドー・マンゴーだね♪」
ディオ「すいません間違えました、あの、ジョースター邸はどこですか？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「･････よくも紳士に恥をかかせたなｯ！」
ﾎﾞｷﾞｬｰ
ディオ「すいません間違えました、あの、ジョースター邸はどこですか？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「･････よくも紳士に恥をかかせたなｯ！」
ﾎﾞｷﾞｬｰ
刑務官「もう一度言います 手のひらを見せなさい！チェックしますッ！
……鼻………本物の『鼻』……！」
ジョルノ「『涙目のルカ』の『鼻』だぜ……
どうせ意識がねえんだから持ってきたんだ」
……鼻………本物の『鼻』……！」
ジョルノ「『涙目のルカ』の『鼻』だぜ……
どうせ意識がねえんだから持ってきたんだ」
361 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/25(月) 12:52:37 ID:???
DIO「………見えているのかといるのかと聞いているのだ!!承太郎ッ！」
承太郎「さあな。そこんとこは俺にもよう分からん」
DIO「ひょっとすると私と同じ5秒は動けるのに
動けないフリをしているのだろうか………とね。
フフ……どうなんだ？」
承太郎「さあな。そこんとこは(ｒｙ」
DIO「かかったな承太郎ッ！これが我が逃走経路だ……
貴様はこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ！
俺が吹っ飛ばされてゆくこの通りに見覚えはないか？
旅行者のお前にはどの通りも同じに見えるのか？」
承太郎「さあな。そ(ｒｙ」
DIO「承太郎ッ！貴様、少しは考えて発言しろッ!!」
承太郎「さあな。そこんとこは俺にもよう分からん」
DIO「ひょっとすると私と同じ5秒は動けるのに
動けないフリをしているのだろうか………とね。
フフ……どうなんだ？」
承太郎「さあな。そこんとこは(ｒｙ」
DIO「かかったな承太郎ッ！これが我が逃走経路だ……
貴様はこのDIOとの知恵比べに負けたのだッ！
俺が吹っ飛ばされてゆくこの通りに見覚えはないか？
旅行者のお前にはどの通りも同じに見えるのか？」
承太郎「さあな。そ(ｒｙ」
DIO「承太郎ッ！貴様、少しは考えて発言しろッ!!」
362 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/25(月) 13:20:18 ID:???
DIO「天国に行く方法があるかもしれない」
プッチ「・・・」
DIO「おい、妙な顔するな 『まごころ聖愛会』はそこらへんの怪しい宗教団体とは違うんだ
別に高額なツボを無理矢理売りつけるような真似はしない
お茶を飲みながら愛について語り合ったりするところなんだ
会員の人たちもすごく良い人ばっかりだし話の内容もホントタメになるんだぜ
いや、一度行って見ると分かるって、絶対人生が良い方向に変わるから
確かに癒しグッズとかも売ってはいるけどそれはあくまで癒しのためのもので教義とは関係なくてだな
まぁ天国に行くためには心が癒されてなくてはならないってのはあるんだけどもそれはあくまで強制じゃあなくて・・・」
プッチ「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」
プッチ「・・・」
DIO「おい、妙な顔するな 『まごころ聖愛会』はそこらへんの怪しい宗教団体とは違うんだ
別に高額なツボを無理矢理売りつけるような真似はしない
お茶を飲みながら愛について語り合ったりするところなんだ
会員の人たちもすごく良い人ばっかりだし話の内容もホントタメになるんだぜ
いや、一度行って見ると分かるって、絶対人生が良い方向に変わるから
確かに癒しグッズとかも売ってはいるけどそれはあくまで癒しのためのもので教義とは関係なくてだな
まぁ天国に行くためには心が癒されてなくてはならないってのはあるんだけどもそれはあくまで強制じゃあなくて・・・」
プッチ「オレのそばに近寄るなああ――――――――ッ」
363 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/26(火) 15:21:46 ID:???
なに？イギーが好きだって死んでから気付いたって？
逆に考えるんだ、死んだから美化されてそんな感じになったって考えるんだ。
逆に考えるんだ、死んだから美化されてそんな感じになったって考えるんだ。
364 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/26(火) 21:08:00 ID:???
365 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/26(火) 21:50:08 ID:???
>>363
感動ぶち壊しｗ
感動ぶち壊しｗ
366 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/27(水) 00:34:19 ID:???
ジョセフ「正体をいおう！
それは『スタンド』であって『スタンド』ではないものじゃ！
承太郎！
スタンドと思っていたのは人間の眠ってる未知の才能が作り出す
パワーある像なのじゃ！
立ち向かうものというところからその像を名づけて・・・
『スタンド』！」
それは『スタンド』であって『スタンド』ではないものじゃ！
承太郎！
スタンドと思っていたのは人間の眠ってる未知の才能が作り出す
パワーある像なのじゃ！
立ち向かうものというところからその像を名づけて・・・
『スタンド』！」
367 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/27(水) 02:08:36 ID:???
>>366
おじいちゃんぼけちゃった＾＾
おじいちゃんぼけちゃった＾＾
368 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/27(水) 08:37:29 ID:???
ズキュゥゥゥン
ディオ「…？…？！…(離れん！くそっ！離せ！！)」
ディオ「…？…？！…(離れん！くそっ！離せ！！)」
369 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/27(水) 18:50:39 ID:???
「いいか…こういう場合！
かたきを討つ場合というのはいまからいうようなセリフをはいてたたかうんだ…」
「我が名はJ･P(ジャン･ピエール)･ポルナレフ！」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「「「「血管針攻撃！」」」」
かたきを討つ場合というのはいまからいうようなセリフをはいてたたかうんだ…」
「我が名はJ･P(ジャン･ピエール)･ポルナレフ！」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」
「「「「血管針攻撃！」」」」
370 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/28(木) 00:25:18 ID:???
>>369
地味に拭いたｗｗｗ
地味に拭いたｗｗｗ
371 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/28(木) 20:07:55 ID:???
ディオ「俺は逃げるぞージョジョー！」
372 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/28(木) 20:59:43 ID:???
ディオ「俺は人間をやめたいぞー！ジョジョー！！」
その後もディオはたびたび人間をやめたいと叫ぶことがあったが
結局やめることはできず、あえなく御用となった。
第１部 -完-
その後もディオはたびたび人間をやめたいと叫ぶことがあったが
結局やめることはできず、あえなく御用となった。
第１部 -完-
373 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/29(金) 08:50:32 ID:???
「勝ったッ！第３部完！」
第３部 -完-
第３部 -完-
374 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/29(金) 12:00:03 ID:???
ダン「小僧、駄賃をやる。そのホウキで私を殴れ。」
ジョルノ「拒否します！」
ダン「殴れ！」
ジョルノ「拒否します！ボクはＳではありません！」
ジョルノ「拒否します！」
ダン「殴れ！」
ジョルノ「拒否します！ボクはＳではありません！」
375 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/29(金) 14:16:54 ID:???
あの なんていうかあのですね そのナイフは、君がとうさんに突きたてたナイフですよ おまわりさん
376 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/02/29(金) 15:56:42 ID:???
しげちー「ころす？えと…どんな漢字だったかな？ころす…まぁ、いいど！
おお～い！仗助さん！億泰さん！待てだど！おまえらころすど！」
おお～い！仗助さん！億泰さん！待てだど！おまえらころすど！」
377 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 14:50:19 ID:???
ﾅﾗﾝﾁｬ「テメーいま『ド低脳』って言ったなぁ～？
俺は『ド低脳』という言葉は習ってないからわからないんだ！
どういう意味だ！？教えてくれよフーゴ！」
俺は『ド低脳』という言葉は習ってないからわからないんだ！
どういう意味だ！？教えてくれよフーゴ！」
378 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/01(土) 17:48:31 ID:???
ジョナサン「・・・！？」
ディオ「そしてようこそ我が新しき肉体よー！
・・・・・・う・・・動かん・・・頭が全く動かん・・・」
ＤＩＯ「俺が時を止めた・・・！ 肉体乗っ取りの時点でな！ 無駄ァッ！」
ディオ「ウグッ！」
ＤＩＯ「そして時は動き出す・・・・・・！」
ディオ「そしてようこそ我が新しき肉体よー！
・・・・・・う・・・動かん・・・頭が全く動かん・・・」
ＤＩＯ「俺が時を止めた・・・！ 肉体乗っ取りの時点でな！ 無駄ァッ！」
ディオ「ウグッ！」
ＤＩＯ「そして時は動き出す・・・・・・！」
379 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 00:16:06 ID:???
フーゴ「ペイジ！ジョーンズ！プラント！ボーンナム！君達の命懸けの血管針攻撃！僕は敬意を表する！」
380 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 02:37:05 ID:???
このやたらスレで良いのか分からねえが聞いてくれ。
俺はジョジョの奇妙な百人一首を買った男の一人だ。
そしてその取扱書の表紙に描かれている
キャラクターをありのままに話すぜ。
ジョセフ、承太郎、ポルナレフ、花京院、ホル・ホース…
………ホル・ホースッ！？
何を言ってるのか分からねーと思うが
俺もなんでコイツがいるのか分からなかった…
もっと描くべき男と犬がいるはずなのに
見間違いや印刷ミスなんて
チャチなモンじゃ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
長文スマソ
俺はジョジョの奇妙な百人一首を買った男の一人だ。
そしてその取扱書の表紙に描かれている
キャラクターをありのままに話すぜ。
ジョセフ、承太郎、ポルナレフ、花京院、ホル・ホース…
………ホル・ホースッ！？
何を言ってるのか分からねーと思うが
俺もなんでコイツがいるのか分からなかった…
もっと描くべき男と犬がいるはずなのに
見間違いや印刷ミスなんて
チャチなモンじゃ断じてねぇ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
長文スマソ
381 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 08:37:06 ID:???
ジョセフ、承太郎、ポルナレフ、花京院、ホル（ブ男）、ホース（犬）
382 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 10:31:13 ID:???
なっ！！座ったままの射精でジャンプをッ！！
383 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 14:36:28 ID:???
ブ男…犬…
384 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 20:34:28 ID:???
逆に考えるんだ、生き残りだけを描いたと。花京院
385 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/02(日) 20:34:59 ID:???
逆に考えるんだ、生き残りだけを描いたと。花京院が場違いだ…
386 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/03(月) 09:05:36 ID:???
387 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/03(月) 16:59:56 ID:???
あれってやっぱあの時点ではホルを仲間に加えるつもりでいたんだろうな
388 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/03(月) 20:52:25 ID:???
ペイジ「きみの名前はジョーンズ」
ジョーンズ「そういうきみはペイジ」
ジョーンズ「そういうきみはペイジ」
389 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/03(月) 23:39:49 ID:???
>>388
吹いた
吹いた
390 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/04(火) 09:34:38 ID:???
よすれあげ
391 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/05(水) 00:53:09 ID:???
こいつをロウ人形にしてやりたいんですが構いませんね！？
392 ：自治スレにてローカルルール議論中：2008/03/05(水) 15:54:50 ID:BA1e474n
ミスタ「おい何のマネだこりゃあ～～!?なんでイチゴケーキが「四切れ」なんだ！
このオレに死ね！っつーのかッ!!四は死で縁起がワリィんだよッ！」
ナランチャ「俺が一個食うよ」
ミスタ「馬鹿やろーッ！三切れは身切れで縁起がワリィんだよッ！」
ブチャラティ「俺も一個食うよ」
アバッキオ「じゃあ俺も」
ミスタ「なんで一切れなんだ！一切れは人切れで縁起がワリィんだよッ！」
このオレに死ね！っつーのかッ!!四は死で縁起がワリィんだよッ！」
ナランチャ「俺が一個食うよ」
ミスタ「馬鹿やろーッ！三切れは身切れで縁起がワリィんだよッ！」
ブチャラティ「俺も一個食うよ」
アバッキオ「じゃあ俺も」
ミスタ「なんで一切れなんだ！一切れは人切れで縁起がワリィんだよッ！」
>>392
フーゴ「こいつにパープルヘイズかましてやりたいんですが構いませんね！？」
フーゴ「こいつにパープルヘイズかましてやりたいんですが構いませんね！？」
>>393
ジョルノ「問題ない。やれ」
ジョルノ「問題ない。やれ」
395 ：マロン名無しさん：2008/03/07(金) 01:28:40 ID:+TWYhXXT
トリッシュ「どこよッ！探してジョルノッ！あいつはどこッ！？」
ジョルノ「これは復讐ではない、制裁だ」
トリッシュ「なにを言ってるの…ジョルノ？」
ミスタ「チクビスパスパペラペラ」
トリッシュ「ミスタまでッ！」
亀ポルナレフ「わが名はパニッシャーッ！！」
トリッシュ「ペリーコロさんはゲイよッ！」
ジョルノ「これは復讐ではない、制裁だ」
トリッシュ「なにを言ってるの…ジョルノ？」
ミスタ「チクビスパスパペラペラ」
トリッシュ「ミスタまでッ！」
亀ポルナレフ「わが名はパニッシャーッ！！」
トリッシュ「ペリーコロさんはゲイよッ！」
非情スレ落ちたんだなー
供養の代わりとして非情スレで伝説となったネタを貼っとくよ
友情シリーズを始めたものだが…。
確かに調子にのりすぎた。>>273を書く前に気付けば良かったんだが………。
みんな……ごめんよ(´Ａ｀)ーーーー。
俺を非情な言葉で止めてくれて感謝してるよ……。
>>273以降の友情シリーズの書き込みは俺じゃない。
あれはトニオのつもりじゃなかったんだが………ｗ
とにかく本当にｓｍｎm(_ _)m
俺の死を持ってこのスレの流れを元に戻すよ………。
では！
ガオン >>286再起不能
これだけ見ても訳ワカメだろうが
供養の代わりとして非情スレで伝説となったネタを貼っとくよ
友情シリーズを始めたものだが…。
確かに調子にのりすぎた。>>273を書く前に気付けば良かったんだが………。
みんな……ごめんよ(´Ａ｀)ーーーー。
俺を非情な言葉で止めてくれて感謝してるよ……。
>>273以降の友情シリーズの書き込みは俺じゃない。
あれはトニオのつもりじゃなかったんだが………ｗ
とにかく本当にｓｍｎm(_ _)m
俺の死を持ってこのスレの流れを元に戻すよ………。
では！
ガオン >>286再起不能
これだけ見ても訳ワカメだろうが
じじい「このクソったれ野郎のクソから下はわしのクソ、ジョナクソ・ジョースターの
クソをのっとったクソなのじゃあああ―――あああ！！」
クソをのっとったクソなのじゃあああ―――あああ！！」
花京院、アブドゥル、イギー、DIOが時止めの最中に進行方向にいて邪魔だからといって腕の一振りで
バラバラにされて殺された挙句、店の客にかじられたり切られたり足の入った飲み物を飲まれたのにその後描写が無く、
客たちの混乱が予想される猫
終わったよ…………
バラバラにされて殺された挙句、店の客にかじられたり切られたり足の入った飲み物を飲まれたのにその後描写が無く、
客たちの混乱が予想される猫
終わったよ…………
そこまでいうことないだろ…でも……
確かに調子にのりすぎた。>>396を書く前に気付けば良かったんだが………。
みんな……ごめんよ(´Ａ｀)ーーーー。
俺を非情な言葉で止めてくれて感謝してるよ……。
とにかく本当にｓｍｎm(_ _)m
俺の死を持ってこのスレの流れを元に戻すよ………。
では！
ガオン >>396＝>>401再起不能
確かに調子にのりすぎた。>>396を書く前に気付けば良かったんだが………。
みんな……ごめんよ(´Ａ｀)ーーーー。
俺を非情な言葉で止めてくれて感謝してるよ……。
とにかく本当にｓｍｎm(_ _)m
俺の死を持ってこのスレの流れを元に戻すよ………。
では！
ガオン >>396＝>>401再起不能
>>399-401
なんという連携プレーｗｗｗ
なんという連携プレーｗｗｗ
くだらん
深くにもｗｗｗ
厨臭い
はっきり言うとスレ違いの上つまらない
少々なら別にうるさくいわないがスレ住人からも文句が来ているのにふざけてスルーする態度が不愉快
自重しろ
少々なら別にうるさくいわないがスレ住人からも文句が来ているのにふざけてスルーする態度が不愉快
自重しろ
そうカリカリすんなよ。俺は面白いと思うぜ
ジョセフ「花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
承太郎「終わったんだな……で、何が？」
ジョセフ「コンサドーレのＪ２生活に決まっとるじゃろ」
ポルナレフ「長かったな……ていうかなんでエジプトなんか行ってたんだろうな」
承太郎「……やれやれだぜ…」
承太郎「終わったんだな……で、何が？」
ジョセフ「コンサドーレのＪ２生活に決まっとるじゃろ」
ポルナレフ「長かったな……ていうかなんでエジプトなんか行ってたんだろうな」
承太郎「……やれやれだぜ…」
プッチ「すまないがヴェルサス……、君に感想を聞かせてもらいたいのだが……。
この料理の事だ」
ヴェルサス「うるせーな……血圧計ってんのがわかんねーのかよ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
プッチ「味見して欲しい……材料に何が使われているか。貝類が入っているとダメなんだ、アレルギーで体が受け付けない」
ヴェルサス「ちっ……アレルギーで氏ねよ」
プッチ「身長は181センチ？ 体重は72kg丁度？ 時計のベルトの穴は」
ヴェルサス「なんでオレがそんな事あんたに教えなきゃいけねーんだ神父さんよー？
それよりさっさとオレの能力教えたらどうだ？」
プッチ「ヴェルサス……、せめて本性を少しは隠そうとしたまえ」
この料理の事だ」
ヴェルサス「うるせーな……血圧計ってんのがわかんねーのかよ……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
プッチ「味見して欲しい……材料に何が使われているか。貝類が入っているとダメなんだ、アレルギーで体が受け付けない」
ヴェルサス「ちっ……アレルギーで氏ねよ」
プッチ「身長は181センチ？ 体重は72kg丁度？ 時計のベルトの穴は」
ヴェルサス「なんでオレがそんな事あんたに教えなきゃいけねーんだ神父さんよー？
それよりさっさとオレの能力教えたらどうだ？」
プッチ「ヴェルサス……、せめて本性を少しは隠そうとしたまえ」
花「さっきのジジイが本体だったのか。フン、おぞましいスタンドにはおぞましい本体がついているものよ」
承「ああ、全くだぜ……」
花「な、何故ぼくを見るのかなジョジョ？」
承「ああ、全くだぜ……」
花「な、何故ぼくを見るのかなジョジョ？」
花京院！イギー！アブドゥル！
ウィルソン・フィリップス上院議員が余りにも活躍しセリフもたんまりあるので、いじりがいがあり2ちゃんでも散々ネタにされてきた中で
常に日陰者だったウィルソン・フィリップス上院議員の車の運転主
終わったよ……
ウィルソン・フィリップス上院議員が余りにも活躍しセリフもたんまりあるので、いじりがいがあり2ちゃんでも散々ネタにされてきた中で
常に日陰者だったウィルソン・フィリップス上院議員の車の運転主
終わったよ……
ジョセフ「花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
承太郎「ジジイ…仕方ないさ……時代の波は残酷さ……」
ジョセフ「何が仕方ないだ！活版印刷は活字文化を支えてきたんだ！廃止になんかさせてたまるか！」
承太郎「だがな…写植機やコンピューターの印刷技術も発達している…
新聞社だってとっくの昔にコンピューター編集に切り替えた……
………オレだって…ジジイの育てた技術が無くなるのは……悲しい…」
ジョセフ「畜生ッ！畜生おおおおおおおおおおッ！」
アヴドゥル「……ところでジョースターさんは何故私達を呼んだんですか？」
承太郎「ジジイ…仕方ないさ……時代の波は残酷さ……」
ジョセフ「何が仕方ないだ！活版印刷は活字文化を支えてきたんだ！廃止になんかさせてたまるか！」
承太郎「だがな…写植機やコンピューターの印刷技術も発達している…
新聞社だってとっくの昔にコンピューター編集に切り替えた……
………オレだって…ジジイの育てた技術が無くなるのは……悲しい…」
ジョセフ「畜生ッ！畜生おおおおおおおおおおッ！」
アヴドゥル「……ところでジョースターさんは何故私達を呼んだんですか？」
億安！ｼﾞｮｳ助！康一！
始まったよ……
始まったよ……
ジョセフ「花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
承太郎「ところで……旅の間ずっと持っていたそのビデオカメラはなんだ？」
ジョセフ「決まっとるじゃろ。この今までの戦いを収めたビデオを映画として公開すれば
全米Ｎｏ．１も夢じゃ無いぞ」
ポルナレフ「おい…オレのことも、もちろん撮ったんだよな？」
ジョセフ「もちろんじゃ。じゃが、映画の８割方がワシとシーザーの友情物語じゃがな」
承太郎（そ……そんな昔からジジイは映像を撮り続けていたのか……
……やれやれだぜ…）
承太郎「ところで……旅の間ずっと持っていたそのビデオカメラはなんだ？」
ジョセフ「決まっとるじゃろ。この今までの戦いを収めたビデオを映画として公開すれば
全米Ｎｏ．１も夢じゃ無いぞ」
ポルナレフ「おい…オレのことも、もちろん撮ったんだよな？」
ジョセフ「もちろんじゃ。じゃが、映画の８割方がワシとシーザーの友情物語じゃがな」
承太郎（そ……そんな昔からジジイは映像を撮り続けていたのか……
……やれやれだぜ…）
プッチがヴェルサスのために朝食の目玉焼きを作っていたら
突然、ヴェルサスがキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ！もっとバターが必要だよ！ああ、だめだ！
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ！ひっくり返して！
今ひっくり返して！もう少しバターを入れて！あーあー！
バターがもうないじゃないか！くっついちゃうよ！気をつけて・・・
キヲツケテ！気をつけてって言っているのが分からないのか！
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね！
いつもだよ！ひっくり返して！はやく！どうかしているのか？
おかしくなったんじゃないのか？塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って！塩だよ！」
プッチは彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ？私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ？」
ヴェルサスは穏やかに答えた。
「僕が戦闘している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
突然、ヴェルサスがキッチンに飛び込んで来て、叫び始めた。
「気をつけて・・・キヲツケテ！もっとバターが必要だよ！ああ、だめだ！
君は一度にたくさん作り過ぎだよ。作り過ぎだよ！ひっくり返して！
今ひっくり返して！もう少しバターを入れて！あーあー！
バターがもうないじゃないか！くっついちゃうよ！気をつけて・・・
キヲツケテ！気をつけてって言っているのが分からないのか！
君は料理をしている時は、絶対僕の言うことを聞いてないね！
いつもだよ！ひっくり返して！はやく！どうかしているのか？
おかしくなったんじゃないのか？塩を振るのを忘れないで。
君はいつも目玉焼きに塩をするのを忘れるから。塩を使って。
塩を使って！塩だよ！」
プッチは彼をにらみつけた。
「一体何があったのよ？私が目玉焼きの一つや二つも焼けないと思っているわけ？」
ヴェルサスは穏やかに答えた。
「僕が戦闘している時どんな気持ちか君に教えたかったんだよ。」
アメリカンジョークの改変か
口調は変えようぜｗ
口調は変えようぜｗ
カキーン！………
ジョセフ「花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
数々の球団を渡り歩いたジョセフの現役最後の打席はホームランであった…
ジョセフの雄姿は長きに渡って語り継がれるだろう……
ジョセフ「花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
数々の球団を渡り歩いたジョセフの現役最後の打席はホームランであった…
ジョセフの雄姿は長きに渡って語り継がれるだろう……
ポル「名乗らしていただこう！ジャン・ピエール・ポルナレフ！」
アヴ「メルシーボークー。自己紹介給食のいたり…しかし…」
ジョセフ「おい、アヴドゥル！それを言うなら給食じゃなくて、恐縮だろうが！」
花京「……」
ポル「……」
太郎「……」
アヴ(まずいなこの空気…何とかしなくては…そうだ！あれをやろう！)
ガサガサッ！
花京「何をしてるんです！アヴドゥルさん！？」
アヴ「見ろや！このチン肉！！カッチカッチやぞ！！！！！！！！」
全員「どひゃあ～～～」
アヴ「メルシーボークー。自己紹介給食のいたり…しかし…」
ジョセフ「おい、アヴドゥル！それを言うなら給食じゃなくて、恐縮だろうが！」
花京「……」
ポル「……」
太郎「……」
アヴ(まずいなこの空気…何とかしなくては…そうだ！あれをやろう！)
ガサガサッ！
花京「何をしてるんです！アヴドゥルさん！？」
アヴ「見ろや！このチン肉！！カッチカッチやぞ！！！！！！！！」
全員「どひゃあ～～～」
>>401
うぜえ。氏ね。
うぜえ。氏ね。
アホを蒸し返すのはここでは必要無し
ジョロンジョロン……
プッチ「すまないがヴェルサス、君に感想を聞かせてもらいたいのだが……このお茶の事だ。
一口でいい、飲んでみてくれないか？」
ヴェルサス「………………」
プッチ「すまないがヴェルサス、君に感想を聞かせてもらいたいのだが……このお茶の事だ。
一口でいい、飲んでみてくれないか？」
ヴェルサス「………………」
>>422
多様なネタの中にスレ違いのネタはふくまれねーんだぜ
多様なネタの中にスレ違いのネタはふくまれねーんだぜ
お前の好みを押し付けるな
はいはい
↓以下元の流れ↓
↓以下元の流れ↓
ホイール「勝った！第三部完！」
承太郎「つまり……お前の出番ももうないんだせ」
ホイール「しまった！」
承太郎「つまり……お前の出番ももうないんだせ」
ホイール「しまった！」
花京院「家の清掃のバイトを始めてみましたが…可愛い部屋ですね…
ピンクのベッドにくまのぬいぐるみ…いったいどんな人が住んでいるんだろう……」
ＤＩＯ「ご苦労…このＤＩＯの部屋を掃除してくれてありがとう……
さあこのＤＩＯと友達になろう…」
・・・・・
花京院「僕は…あの時のことを二度と忘れない……恐怖で身動きが取れなくなった時のことを！」
ピンクのベッドにくまのぬいぐるみ…いったいどんな人が住んでいるんだろう……」
ＤＩＯ「ご苦労…このＤＩＯの部屋を掃除してくれてありがとう……
さあこのＤＩＯと友達になろう…」
・・・・・
花京院「僕は…あの時のことを二度と忘れない……恐怖で身動きが取れなくなった時のことを！」
>>428
DIOの部屋にゲロ吐きまくる花京院想像した
DIOの部屋にゲロ吐きまくる花京院想像した
「最強は！最強は！俺ほどは恐ろしくないマギ」
ガオン！！！
DIO様を愚弄するふとどき者 死亡
ガオン！！！
DIO様を愚弄するふとどき者 死亡
『誰だ？』って聞きたそうな表情してんで自己紹介させてもらうがよ
おれぁツンデレのスピードワゴン！
ジョースターさん！ べ、別に甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるわけじゃないんだからね！
おれぁツンデレのスピードワゴン！
ジョースターさん！ べ、別に甘ちゃんのあんたが好きだからひとつ教えてやるわけじゃないんだからね！
ＤＩＯ「ば…バカな！…できないだと！洞爺湖サミットの影響で！YOSAKOIソーラン祭りが
例年通りの日程で行う事ができないだと！」
承太郎「ああ……例年より一週間早い開催となる…」
ＤＩＯ「そうか！早まるのか！素晴らしい！最高にハイってヤツだあああ！」
承太郎「……やれやれだぜ…」
例年通りの日程で行う事ができないだと！」
承太郎「ああ……例年より一週間早い開催となる…」
ＤＩＯ「そうか！早まるのか！素晴らしい！最高にハイってヤツだあああ！」
承太郎「……やれやれだぜ…」
ヴァニラ「チュパチュパピチャジュル！」
ポルナレフ「本当にやるなーー！！」
ポルナレフ「本当にやるなーー！！」
ホルホースとボインゴは仲良く入院するつもりでしたが
どの病院も急患を受け入れず死んでったとさ
カナシィー♪
どの病院も急患を受け入れず死んでったとさ
カナシィー♪
プッチ「………………」
──Orlando 4mile
──44dollars44cents
──四銃士 ダルタニャンと四銃士
プッチ「………………」
医者「急いで、心拍が低下してる！ コイツは強盗で警官に足を狙撃され６階から飛び降りた」
医者「こいつは暴走族だ！何を思ったか高速道路を逆襲して分離帯に突っ込んだ、全身を打ってる！」
医者「おい何なんだよ……こっちは麻薬中毒者だ！何を注入したか知らんがショック状態だ！」
医者「もう一人ギャングだ！ イタリアギャングのボスが抗争で負傷した！」
コロコロコロコロ……(プッチの足元に指輪、弾丸、コインに加え天道虫のブローチが転がってくる)
プッチ「さっき夜空に流れ星を見た……『４つ』だった……」
──Orlando 4mile
──44dollars44cents
──四銃士 ダルタニャンと四銃士
プッチ「………………」
医者「急いで、心拍が低下してる！ コイツは強盗で警官に足を狙撃され６階から飛び降りた」
医者「こいつは暴走族だ！何を思ったか高速道路を逆襲して分離帯に突っ込んだ、全身を打ってる！」
医者「おい何なんだよ……こっちは麻薬中毒者だ！何を注入したか知らんがショック状態だ！」
医者「もう一人ギャングだ！ イタリアギャングのボスが抗争で負傷した！」
コロコロコロコロ……(プッチの足元に指輪、弾丸、コインに加え天道虫のブローチが転がってくる)
プッチ「さっき夜空に流れ星を見た……『４つ』だった……」
「スイッチを押させるなァーーー」
「いいや限界だ押すね、今だ！」
チュドオオオオオオオオオン
吉良のバイツァダストで人類滅亡-ニコニコ動画(SP1)
「いいや限界だ押すね、今だ！」
チュドオオオオオオオオオン
吉良のバイツァダストで人類滅亡-ニコニコ動画(SP1)
ﾂﾏﾝﾈ
アリアリアリアリアリアリアリ……
アリャーッス！（ありがとうございます）
アリャーッス！（ありがとうございます）
あれあれあれあれあれあれあれ
あれあれあれあれあれあれ
あれは？！(あれだよあれ！なんでわかんないかな～！！)
フーゴ「あれじゃわかんねぇだろうが、このド低能がー！！！」
あれあれあれあれあれあれ
あれは？！(あれだよあれ！なんでわかんないかな～！！)
フーゴ「あれじゃわかんねぇだろうが、このド低能がー！！！」
リゾット「勝ったッ！第５部完！」
ま・・・まさかッ！し・・・失礼！
ドォォン！
な・・・なんてことだ 透ける・・・ス・・・スケスケパンティだッ
45のオバンのくせにスケスケパンティを穿いている！
ドォォン！
な・・・なんてことだ 透ける・・・ス・・・スケスケパンティだッ
45のオバンのくせにスケスケパンティを穿いている！
エンヤ婆の証言によると、おれは幼い頃、遠距離攻撃を持っていたそうだ(現在はない)
どういう攻撃か？ 例えば城内にいる時、突然、おれがジョナサンに突き落とされ、ヤツを睨みつける。
「何してんだこいつ？」とワンチェンが思ってしばらくすると目から体液を高速で発射する。
つまり、あまりの余裕見せすぎっぷりに、防御不可能の体液を最後までとっておきすぎたとの事だ。
すげえ。第一部限定の遠距離攻撃。
どういう攻撃か？ 例えば城内にいる時、突然、おれがジョナサンに突き落とされ、ヤツを睨みつける。
「何してんだこいつ？」とワンチェンが思ってしばらくすると目から体液を高速で発射する。
つまり、あまりの余裕見せすぎっぷりに、防御不可能の体液を最後までとっておきすぎたとの事だ。
すげえ。第一部限定の遠距離攻撃。
徐倫「アナスイ・・・
きさまの能力ではプッチを倒すのは無理だ」
承太郎「黙って引っ込んでろよ
いいな・・・」
エンポリオ「しょせんきさまはヘタれな殺人鬼」
エルメェス「よけいなことをしてみろ
あたしたちがてめーを殺すぜ」
承太郎「わかったな・・・」
徐倫「おとなしく補欠してろアナスイ」
アナスイ「お・・・おい
おれにも手柄を立てさせてくれよ」
きさまの能力ではプッチを倒すのは無理だ」
承太郎「黙って引っ込んでろよ
いいな・・・」
エンポリオ「しょせんきさまはヘタれな殺人鬼」
エルメェス「よけいなことをしてみろ
あたしたちがてめーを殺すぜ」
承太郎「わかったな・・・」
徐倫「おとなしく補欠してろアナスイ」
アナスイ「お・・・おい
おれにも手柄を立てさせてくれよ」
花京院「フフ これはお茶のおかわりをほしいのサインだよ また人にお茶を茶碗にそそいでもらった時は」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
ポルナレフ「すみませんちょっといいですか？私はフランスから来た旅行者なんですが
どうも漢字が難しくてメニューが分かりません 助けてほしいのですが」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
ジョセフ「おいおい承太郎・・・まあいいじゃあないか」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
アブドゥル「おい変なのがなんか言ってるぜ」
花京院「向こうへ行こうここで食べるのは危ないぜ・・・」
承太郎「なんだって!?ま・・・待て！何が危ないだ！誰が変なのだ！もどってこい
僕がいつ何をしたってんだよーッ！」
承太郎「DIO！DIOだな！DIOが彼らに僕の不利なデタラメを吹き込んだのだッ！」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
ポルナレフ「すみませんちょっといいですか？私はフランスから来た旅行者なんですが
どうも漢字が難しくてメニューが分かりません 助けてほしいのですが」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
ジョセフ「おいおい承太郎・・・まあいいじゃあないか」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
アブドゥル「おい変なのがなんか言ってるぜ」
花京院「向こうへ行こうここで食べるのは危ないぜ・・・」
承太郎「なんだって!?ま・・・待て！何が危ないだ！誰が変なのだ！もどってこい
僕がいつ何をしたってんだよーッ！」
承太郎「DIO！DIOだな！DIOが彼らに僕の不利なデタラメを吹き込んだのだッ！」
ミスタ「と…止めろッ！ジョルノ、とにかく車を止めろッ！車をカエルにするとかあんだろォーッ、とにかく止めろ！」
ジョルノ「それも…………すでに、努力しました……しかし、マイナス100度の仲で生まれる『生物は』いません……僕のGEには、温度が必要です！」
ジョルノ「そして残念ながら……僕が役に立てるのは、『応援』をすることぐらい……です」
ジョルノ「フレー！ フレー！ ミ・ス・タ」
ピストルズ「「「「「フレー！ フレー！ ミ・ス・タ」」」」」
ジョルノ「がんばれがんばれミ・ス・タ」
ピストルズ「「「「「がんばれがんばれミ・ス・タ」」」」」
ジョルノ「No3！もっと周りとステップを会わせて！ ハイもう一度！」
ピストルズ「「「「「がんばれがんばれミ・ス・タ」」」」」
ジョルノ「それも…………すでに、努力しました……しかし、マイナス100度の仲で生まれる『生物は』いません……僕のGEには、温度が必要です！」
ジョルノ「そして残念ながら……僕が役に立てるのは、『応援』をすることぐらい……です」
ジョルノ「フレー！ フレー！ ミ・ス・タ」
ピストルズ「「「「「フレー！ フレー！ ミ・ス・タ」」」」」
ジョルノ「がんばれがんばれミ・ス・タ」
ピストルズ「「「「「がんばれがんばれミ・ス・タ」」」」」
ジョルノ「No3！もっと周りとステップを会わせて！ ハイもう一度！」
ピストルズ「「「「「がんばれがんばれミ・ス・タ」」」」」
446 ：マロン名無しさん：2008/03/16(日) 23:06:36 ID:O9CMXKoM
ジョルノ「ブチャラティ……地中の男は、任せていいんですね」
ブチャラティ「…………！ 行け、ジョルノー！ 走るんだミスタ！」
ジョルノ「明日でいいです？」
ブチャラティ「…………！ 行け、ジョルノー！ 走るんだミスタ！」
ジョルノ「明日でいいです？」
ジョセフ「お前は次に『何……だと………』…と言う」
一護「何……だと………。…ハッ！」
一護「何……だと………。…ハッ！」
執事「ダニー！君が！美味しく焼けるまで！傍観するのを！やめない！」
>>448
フーゴ「こいつに犬肉を食わしてやりたいんですが構いませんね！？」
フーゴ「こいつに犬肉を食わしてやりたいんですが構いませんね！？」
ダービー弟「あなたの落としたのはヴァニラ・アイスですか？」
DIO「いいや。このDIOの落としたのはDIOバニラだ！」
ヴァニラ「DIOバニラとは…？」
DIO「DIOバニラさえあれば、このジョナサンの身体も馴染む…
貴様らはいますぐDIOバニラを一杯集めてくるんだ！それこそが我が望み！フハハハハハハ！」
・・・・・
ヴァニラ「はぁ……あれから何人もの人に聞き込みをしたのですが、誰にも相手にされず……
赤ん坊にもバカにされる始末……DIO様が自分で探して下さいよ…
そもそもDIOバニラって何ですか？」
DIO「貴様がDIOバニラを見つけられない理由…それを今からテレパシーでお前に伝える…」
((礼儀がなっとらん！))
ヴァニラ「すいません！誰か！DIOバニラを売って下さい！」
何がヴァニラをそうさせたのか…
ヴァニラはその破けた靴で今日も歩き続ける…
DIO「いいや。このDIOの落としたのはDIOバニラだ！」
ヴァニラ「DIOバニラとは…？」
DIO「DIOバニラさえあれば、このジョナサンの身体も馴染む…
貴様らはいますぐDIOバニラを一杯集めてくるんだ！それこそが我が望み！フハハハハハハ！」
・・・・・
ヴァニラ「はぁ……あれから何人もの人に聞き込みをしたのですが、誰にも相手にされず……
赤ん坊にもバカにされる始末……DIO様が自分で探して下さいよ…
そもそもDIOバニラって何ですか？」
DIO「貴様がDIOバニラを見つけられない理由…それを今からテレパシーでお前に伝える…」
((礼儀がなっとらん！))
ヴァニラ「すいません！誰か！DIOバニラを売って下さい！」
何がヴァニラをそうさせたのか…
ヴァニラはその破けた靴で今日も歩き続ける…
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね！！」
ブチャ「ダメだァーーーッ！！」
フーゴ「エェーーーッ！！」
ブチャ「ダメだァーーーッ！！」
フーゴ「エェーーーッ！！」
「なに？ ジョジョ、ダニーが玩具の鉄砲をくわえてはなさないだって？
ジョジョ、それは無理矢理とろうとするからだよ。
逆に考えるんだ、『逃げるんだよォ────ッ！！』と考えるんだ」
ジョジョ、それは無理矢理とろうとするからだよ。
逆に考えるんだ、『逃げるんだよォ────ッ！！』と考えるんだ」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わして、その後ぼくがコイツをいただきたいんですがかまいませんね！！」
ぽ「はい今日はですね、、なんと『ゴーストタウンを一瞬にして人で溢れかえる都市にしてしまう』という特技を持つお婆さんに会いに、
ここパキスタンまでやって来ました。こんにちは、お婆さん。」
エ「・・・・」
ぽ「えっと、今ですね、クルーと泊まる宿を探しているんですが。。」
エ「タゥタゥ（私、宿を経営してましてｒｙ）」
ぽ「あ、なんと都合の良い事にこのお婆さん、宿のオーナーだったんですねー。では案内して貰いましょう。」
ガシャーーーーーーーーン！！
ぽ「あ、何か凄い音しましたね。あぁ！お婆さん大丈夫ですか？？」
エ「タゥタゥ・・タゥタゥ」
ぽ「あぁ、転んでしまったのですね？！おっちょこちょいな所がありますね。まさにお転婆、、、、ぽる蔵です！」
ぽ「いやーなんと、霧のスタンドでこのゴーストタウンを人で溢れかえる都市にしてしまってたんですねぇ。
まさにキリキリ舞な戦いでした、、、、ぽる蔵です！」
すいません。。。OTL
ここパキスタンまでやって来ました。こんにちは、お婆さん。」
エ「・・・・」
ぽ「えっと、今ですね、クルーと泊まる宿を探しているんですが。。」
エ「タゥタゥ（私、宿を経営してましてｒｙ）」
ぽ「あ、なんと都合の良い事にこのお婆さん、宿のオーナーだったんですねー。では案内して貰いましょう。」
ガシャーーーーーーーーン！！
ぽ「あ、何か凄い音しましたね。あぁ！お婆さん大丈夫ですか？？」
エ「タゥタゥ・・タゥタゥ」
ぽ「あぁ、転んでしまったのですね？！おっちょこちょいな所がありますね。まさにお転婆、、、、ぽる蔵です！」
ぽ「いやーなんと、霧のスタンドでこのゴーストタウンを人で溢れかえる都市にしてしまってたんですねぇ。
まさにキリキリ舞な戦いでした、、、、ぽる蔵です！」
すいません。。。OTL
ゆるさん！ ガオンッ
ちょｗｗｗ金卵かよｗ
JOJO「あなたがいなくなったら、はなまるマーケットの予約録画どうすればいいんですか？」
くわっ！
ﾂｪﾍﾟﾘ「JOJO…大馬鹿者が！人に頼ってる場合か…今のおまえは！
ゴフッ！
さぁ、ヤマダ電器へ行け！予約録画のやり方を教えてもらうのだ…！」
くわっ！
ﾂｪﾍﾟﾘ「JOJO…大馬鹿者が！人に頼ってる場合か…今のおまえは！
ゴフッ！
さぁ、ヤマダ電器へ行け！予約録画のやり方を教えてもらうのだ…！」
つまらん
うるせぇ馬鹿が
ばかっ…死んじゃえっ！
ヤンキー「おい！腰抜け！貴様の好きなテレビ番組を聞いとくか！」
仗助「はい、はなまるマーケットです。」
ピク！
康一「え？」
承太郎「なにィ…はなまるマーケット…！」
仗助「はい、はなまるマーケットです。」
ピク！
康一「え？」
承太郎「なにィ…はなまるマーケット…！」
ジョセフ「このクソったれ野郎の首から上はわしの祖父の義兄弟、ディオ・ブランドーの体を乗っとったものなのじゃあーーーッ！」
承太郎「…」
アヴドゥル「ＪＯＪＯ!!きさま聞いているのか！関係ないねって顔をするんじゃあないッ！」
ホリィ「そうよ承太郎ッ！あなたのご先祖様はくぁwせdrftgyふじこlp」
ジョセフ「わしは妻がいようと平気で女子大生に手を出す男！反抗期の孫に無視されたことなど屁でもないッ！」
承太郎「この世はアホだらけなのかァーッ！」
承太郎「…」
アヴドゥル「ＪＯＪＯ!!きさま聞いているのか！関係ないねって顔をするんじゃあないッ！」
ホリィ「そうよ承太郎ッ！あなたのご先祖様はくぁwせdrftgyふじこlp」
ジョセフ「わしは妻がいようと平気で女子大生に手を出す男！反抗期の孫に無視されたことなど屁でもないッ！」
承太郎「この世はアホだらけなのかァーッ！」
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ボギャアアアア
ディオ「犬だなてめー」
ジョジョ「何ィ？」
ジョジョ「犬か」
ディオ「犬か」
ジョージ「食らえ食らえ」
ジョジョ「おら」
ディオ「おら」
ジョージ「おらっ」
ディオ「犬だなてめー」
ジョジョ「何ィ？」
ジョジョ「犬か」
ディオ「犬か」
ジョージ「食らえ食らえ」
ジョジョ「おら」
ディオ「おら」
ジョージ「おらっ」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですがかまいませんね！！」
ブチャ「いいだろう。ミートソースを」
ブリ・・・ブピーッ！ブリュリュリュ・・・ブピョピョ・・・
アバ「ほらよ、食いな」
ブチャ「いいだろう。ミートソースを」
ブリ・・・ブピーッ！ブリュリュリュ・・・ブピョピョ・・・
アバ「ほらよ、食いな」
血便かよ
ジョルノ「いいや ナ ポ リ タ ン だ！」
ジョルノ「歯を1本クラゲに変えたが
固形は無理だった」
固形は無理だった」
ジョルノ「歯を一本豚に変えて食わせた」
ポルナレフ「何かを……思い出しそうな………？」
ポルナレフ「何かを……思い出しそうな………？」
>>470
発想のスケールで負けた
発想のスケールで負けた
472 ：マロン名無しさん：2008/04/07(月) 12:21:35 ID:R1X4yZ0b
普通スレが…
「担当さんひどいじゃないですか！見ましたよジョジョの奇妙な冒険！！」
「え？ ひどいって…絵が？」
「はい…って、違いますよ誤植ですよ誤植！ 設定が矛盾してるんですよ！」
「えーーほんとに？ どこどこどのあたりが？」
「ほら１部でジョナサンがディオに…『君が泣くまで殴るのを止めない』って最高にかっこいいセリフが…」
＜君が抜くまで殴るのを止めない＞
「ひどいっスよコレ！」
「あ……ほんとだ……。やっちゃった」
「いや やっちゃったじゃないですよもう！ジョナサンがSに目覚めちゃったみたいじゃないですか！
誤植してんのはこれだけじゃないんスよ！」
「えーー本当？ どこどこ？」
「一部でディオがツェペリに、「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか」っていう超外道シーンが…」
＜お前はパン食った？＞
「あ…ほんとだ。まるで友達を昼飯に誘うみたいじゃん、やっちゃった。」
「いや だから やっちゃったじゃないですよちょっと！ しかも同じシーンでツェペリが
『結婚はしていない』って、それじゃシーザーどうなっちゃったんです！？
まだ破綻してるとこあるんですよ！」
「えーーーどこどこ？」
「ほら、ついにホル・ホースが再登場したシーン、超緊迫した場面で…」
＜九柱神の残りは３人……＞
「あ…ほんとだ…」
「九柱神って何ですか！ もうどう判断したらそういうボケするんですか！」
「え？ ひどいって…絵が？」
「はい…って、違いますよ誤植ですよ誤植！ 設定が矛盾してるんですよ！」
「えーーほんとに？ どこどこどのあたりが？」
「ほら１部でジョナサンがディオに…『君が泣くまで殴るのを止めない』って最高にかっこいいセリフが…」
＜君が抜くまで殴るのを止めない＞
「ひどいっスよコレ！」
「あ……ほんとだ……。やっちゃった」
「いや やっちゃったじゃないですよもう！ジョナサンがSに目覚めちゃったみたいじゃないですか！
誤植してんのはこれだけじゃないんスよ！」
「えーー本当？ どこどこ？」
「一部でディオがツェペリに、「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか」っていう超外道シーンが…」
＜お前はパン食った？＞
「あ…ほんとだ。まるで友達を昼飯に誘うみたいじゃん、やっちゃった。」
「いや だから やっちゃったじゃないですよちょっと！ しかも同じシーンでツェペリが
『結婚はしていない』って、それじゃシーザーどうなっちゃったんです！？
まだ破綻してるとこあるんですよ！」
「えーーーどこどこ？」
「ほら、ついにホル・ホースが再登場したシーン、超緊迫した場面で…」
＜九柱神の残りは３人……＞
「あ…ほんとだ…」
「九柱神って何ですか！ もうどう判断したらそういうボケするんですか！」
>>473
途中から本当のことじゃねえかｗ
途中から本当のことじゃねえかｗ
承太郎「オラァ―――、オラオラオラオラオラオラオラオラーッ！！」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ………
ダン「うげ、ぐあ～」
承太郎「……………」ｻﾗｻﾗ………ﾋﾞﾘｯ
承太郎「 ま そ っ ぷ 」
クルッ
バ―――――――ン！！
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ………
ダン「うげ、ぐあ～」
承太郎「……………」ｻﾗｻﾗ………ﾋﾞﾘｯ
承太郎「 ま そ っ ぷ 」
クルッ
バ―――――――ン！！
ジョナサン「何をするだぁ――――まそっぷ！！」
プッチ『おちつけ…素数を数えるんだ…3の倍数と3がつく素数の時だけアホになって数えるんだ……1…さぁん!…5…7…11…じゅうさぁん!じゅうごぉう!…17…19…にじゅいち!にじゅさぁん!!』
承太郎『俺が思う確かな事はDIO…(中略)…きやがれDIO!!』
DIO『金タライだ!!』
DIO『金タライだ!!』
>>477
15と21は素数ではありまてん
15と21は素数ではありまてん
つか、「3の倍数」は倍数である時点で
素数じゃねぇ
素数じゃねぇ
でもナベアツっぽいっぽいプッチを想像して吹いた
ジョルノ『では今から3の倍数の無駄の時だけ…アホになって、さらに8の倍数の無駄の時だけ気持ち良くなります。ではいきます…無駄無駄むだぁ!無駄無駄むだぁ!無駄むだぁぁふんぬ…むだぁ!無駄無駄むだぁ!むだぁ!無駄むだぁぁふんぬ…無駄むだぁ!』
ヤッダァァァバァァァ
ヤッダァァァバァァァ
荒木『では今から…3の倍数の『ゴ』の時だけ…ひらがなで描きます』
ゴゴごゴゴごゴゴごゴゴごご…
ゴゴごゴゴごゴゴごゴゴごご…
荒木「第三部だけアホになって描きます」
承太郎＆ジョセフ＆アヴドゥル＆花京院＆ポルナレフ＆イギー「！？」
承太郎＆ジョセフ＆アヴドゥル＆花京院＆ポルナレフ＆イギー「！？」
第六部インタビューにて
荒木「ジョルノ？ ああ、そんなのもいたねぇ」
荒木「ジョルノ？ ああ、そんなのもいたねぇ」
荒木；ジョータロー・・・・・・・・・？ちょっと微妙なキャラになってきたぞ
冨樫：え～！？承太郎なんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないですかぁ。
荒木：帽子のヤツ？
冨樫：そうそう、主人公ですよ。オラオラ殴って、時間を止めるヤツです。
荒木：あ～、描いた描いた。
冨樫：え～！？承太郎なんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないですかぁ。
荒木：帽子のヤツ？
冨樫：そうそう、主人公ですよ。オラオラ殴って、時間を止めるヤツです。
荒木：あ～、描いた描いた。
尾田と鳥山の会話かw
承太郎を覚えてなかったら誰を覚えてるんだよw
ああ、露伴と吉良ね
ああ、露伴と吉良ね
ジョナサン「何をするだァ！許さん！」
ディオ「フン！その汚らしい犬をこのディオに近付けるなよ」
・・・・・
ディオ「……どうしてこのディオはいつもこうなんだッ！このディオはみんなと仲良くなりたいのに！」
ガサガサ
ディオ「！？ 君は…ダニー！なんだい？このディオを慰めてくれるのか？
……ありがとう…」
バタン！
ジョナサン「ディオッ！ダニーから離れろ！」
ディオ「！？ ……フン！」
ホギャー
ジョナサン「なっ何をするだァ！許さん！」
ディオ「だっだからその犬を近付けるなと言ったんだッ！君が悪いんだぞ！君がッ！君がァ！」
・・・・・
ディオ「……どうしてこのディオはいつもこうなんだッ！」
ガサガサ
ディオ「！？ 君は……ダニー！このディオを慰めてくれるのか？
……ありがとう…」
バタン！
ディオ「………………」
ホギャー
ディオ「フン！その汚らしい犬をこのディオに近付けるなよ」
・・・・・
ディオ「……どうしてこのディオはいつもこうなんだッ！このディオはみんなと仲良くなりたいのに！」
ガサガサ
ディオ「！？ 君は…ダニー！なんだい？このディオを慰めてくれるのか？
……ありがとう…」
バタン！
ジョナサン「ディオッ！ダニーから離れろ！」
ディオ「！？ ……フン！」
ホギャー
ジョナサン「なっ何をするだァ！許さん！」
ディオ「だっだからその犬を近付けるなと言ったんだッ！君が悪いんだぞ！君がッ！君がァ！」
・・・・・
ディオ「……どうしてこのディオはいつもこうなんだッ！」
ガサガサ
ディオ「！？ 君は……ダニー！このディオを慰めてくれるのか？
……ありがとう…」
バタン！
ディオ「………………」
ホギャー
ホギャーｗ
荒木：DIO・・・・・・・・・？ちょっと微妙なキャラになってきたぞ
冨樫：え～！？DIOなんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないですかぁ。忘れたんですか？
荒木：そう言われてもなあ・・・君は今までに食べたパンの枚数を覚えてるタイプなの？
冨樫：え～！？DIOなんて、めちゃくちゃメジャーなキャラじゃないですかぁ。忘れたんですか？
荒木：そう言われてもなあ・・・君は今までに食べたパンの枚数を覚えてるタイプなの？
上院議員「ホッホッホッ…これこれ………
若いお方と言うものは……血気が盛んすぎていかんことだのう」
DIO「恐縮です」
若いお方と言うものは……血気が盛んすぎていかんことだのう」
DIO「恐縮です」
上院議員「ホッホッホッ…これこれ………若いお方と言うものは……血気が盛んすぎていかんことだのう」
ＤＩＯ「若い？………このＤＩＯはずっと海底に眠ってたさ…
だから貴様なんかよりも年上だ」
上院議員「ホッホッホッ………一緒に囲碁でもやるか…」
ＤＩＯ「だが断る」
ＤＩＯ「若い？………このＤＩＯはずっと海底に眠ってたさ…
だから貴様なんかよりも年上だ」
上院議員「ホッホッホッ………一緒に囲碁でもやるか…」
ＤＩＯ「だが断る」
495 ：マロン名無しさん：2008/04/12(土) 21:01:48 ID:7btceIHU
プロシュート「グレイトフル・デッド・・・・」
ブチャラティ「閉じろ！チャック！」
フーゴ「殺人ビールス！」
アバッキオ「ビデオ再生！ポチっとな！」
ミスタ「ABCのC（セックス）・ピストルズ！」
ナランチャ「ボラーレ・ヴィーア（飛んでイスタンブール）！」
ジョルノ「ど・・・どうしたんだみんな!?
なんかおっさん臭いぞ・・・・!！」
ブチャラティ「閉じろ！チャック！」
フーゴ「殺人ビールス！」
アバッキオ「ビデオ再生！ポチっとな！」
ミスタ「ABCのC（セックス）・ピストルズ！」
ナランチャ「ボラーレ・ヴィーア（飛んでイスタンブール）！」
ジョルノ「ど・・・どうしたんだみんな!?
なんかおっさん臭いぞ・・・・!！」
ジョナサン「何をするだァー！」
・・・・・
ジョナサン「・・ダニー…また君がディオにいじめられないか心配だ…
そうだ！少しの間この中に隠しておこう！おいでダニー！」
ダニー「ギャンギャン！！」
ジョナサン「うーん…こんなにうるさくちゃディオに見つかっちゃうなぁ…
あっいいものがあった。これでダニーの口を縛っておこう！これで安心だ！」
・・・・・
執事「ジョジョぼっちゃま！申し訳ない！」
ジョナサン「ディオだな！ディオの仕業だな！どうしてこんな酷いことを！すべての物が奪われていく気分だ！」
・・・・・
ジョナサン「・・ダニー…また君がディオにいじめられないか心配だ…
そうだ！少しの間この中に隠しておこう！おいでダニー！」
ダニー「ギャンギャン！！」
ジョナサン「うーん…こんなにうるさくちゃディオに見つかっちゃうなぁ…
あっいいものがあった。これでダニーの口を縛っておこう！これで安心だ！」
・・・・・
執事「ジョジョぼっちゃま！申し訳ない！」
ジョナサン「ディオだな！ディオの仕業だな！どうしてこんな酷いことを！すべての物が奪われていく気分だ！」
>>496
久々のヒットw
久々のヒットw
重チー
「！何かもってるど！取り上げろハーヴェスト！」
吉良
「わたしのキラークイーンにも特殊な能力があってね…
『触れたものを核爆弾にすることができる』
百円だろうと…フフ…何だろうと…」
重チー
「！？まずい！その百円を捨てろど！」
ピカッ ドーン
ジョナサン「また吉良なのか」
ジョセフ「また吉良だぜ」
承太郎「やれやれ……また吉良みたいだな」
サザエ「また吉良みたいッスねえ」
ジョルノ「また吉良か」
徐倫「また吉良なのォ――っ？」
ジョニィ「また吉良だ……」
人類──滅亡して再起不能
「！何かもってるど！取り上げろハーヴェスト！」
吉良
「わたしのキラークイーンにも特殊な能力があってね…
『触れたものを核爆弾にすることができる』
百円だろうと…フフ…何だろうと…」
重チー
「！？まずい！その百円を捨てろど！」
ピカッ ドーン
ジョナサン「また吉良なのか」
ジョセフ「また吉良だぜ」
承太郎「やれやれ……また吉良みたいだな」
サザエ「また吉良みたいッスねえ」
ジョルノ「また吉良か」
徐倫「また吉良なのォ――っ？」
ジョニィ「また吉良だ……」
人類──滅亡して再起不能
残念ながらこのネタは一番最初のスレと
このスレの元となったVIPのスレとで既出です
このスレの元となったVIPのスレとで既出です
このスレの歴史って意外と浅いんだな
様々な応用が利きそうだけどな＞イチローのレーザービームで人類滅亡シリーズ
二番三番煎じになって面白くなさそうだけどな
ＤＩＯ「ロードロ…（ぬッ！重…持ち上が…時間…くッ…ｷｮﾛｷｮﾛ）」
バッ
ＤＩＯ「……消火器だッ！！」
承太郎「！ オラァッ！！」
ドカッ！ ブシュシュー…
ＤＩＯ「ゲホゲホッゲホッ」
承太郎「ゲッホゲホッゲホッ」
バッ
ＤＩＯ「……消火器だッ！！」
承太郎「！ オラァッ！！」
ドカッ！ ブシュシュー…
ＤＩＯ「ゲホゲホッゲホッ」
承太郎「ゲッホゲホッゲホッ」
アバ茶「まぁ新入り、茶でも飲めよ」
ジョルノ「いただきます ・・・ウッ」
ドボドボドボドボッ
アバ茶「どうした？」
ジョルノ「いえ、いきなり大量の涙が・・・
しかし、不思議なことですが目の疲れがすっかり取れています
まるで目の中の悪い部分が全部洗い流されたようだ」
ジョルノ「いただきます ・・・ウッ」
ドボドボドボドボッ
アバ茶「どうした？」
ジョルノ「いえ、いきなり大量の涙が・・・
しかし、不思議なことですが目の疲れがすっかり取れています
まるで目の中の悪い部分が全部洗い流されたようだ」
ツェペリ「ワインを全部飲み干すとは… 確かに一滴もこぼしていない！考えたな！ジョジョ！」
ブチャラティ「娘は見捨てる、部下も見殺しにする。
両方やらなきゃいけないのが幹部の辛い所だな……覚悟はいいか？
俺はできている」
プロシュート「吐き気をもよおす邪道！！」
両方やらなきゃいけないのが幹部の辛い所だな……覚悟はいいか？
俺はできている」
プロシュート「吐き気をもよおす邪道！！」
パパウ パウパウ
ツェペリ「波紋カッタ──ッ！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ううっ！ ワインが円盤のようにッ！」
ＳＷ 「あ…あれか！ 一瞬のうちに御者を串刺しにして、
馬四頭の首をブっ飛ばしたのは！」
ツェペリ「波紋カッタ──ッ！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ううっ！ ワインが円盤のようにッ！」
ＳＷ 「あ…あれか！ 一瞬のうちに御者を串刺しにして、
馬四頭の首をブっ飛ばしたのは！」
>>507
敵かよｗｗ
敵かよｗｗ
パパウパウパウ
ジョナサン『ううっ、ガムだ!ガムを上顎と舌を使って円盤のように平たくして吐き出しているッ!』
ジョナサン『ううっ、ガムだ!ガムを上顎と舌を使って円盤のように平たくして吐き出しているッ!』
このままッ
小指をッ
こいつの鼻の中に突っ込んでッ
ほじり抜けるッ!!
小指をッ
こいつの鼻の中に突っ込んでッ
ほじり抜けるッ!!
511 ：マロン名無しさん：2008/04/18(金) 13:24:52 ID:wv+NQhqU
ディオ『バキュームカーだッ!!』
落ち着け…心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
1…2 3…4…5…6…7……8…
落ち着くんだ…自然数を数えて落ち着くんだ…
1…2 3…4…5…6…7……8…
落ち着くんだ…自然数を数えて落ち着くんだ…
ディオ「気味の悪い仮面ですね。近づかないようにしましょう。」
フーゴ「首領・低脳がァーッ！！」
ＳＷ「奴は無敵になった。誰にも倒せない！
アルティッメット・シイング・ペリーコロさんの誕生だぁー！！」
ペリーコロ「フン！」
アルティッメット・シイング・ペリーコロさんの誕生だぁー！！」
ペリーコロ「フン！」
全員礼だッ！
>>503
地味に吹いたｗｗｗ
地味に吹いたｗｗｗ
519 ：VOODOO KINGDOM：2008/04/20(日) 02:10:37 ID:???
ﾃﾞｨｵ「look in to my evil eyez 鮮やかなtimeとtired guy
飼い慣らされた Butler 誅殺」
ﾂｪﾍﾟﾘ･SPW「hey you！」
ﾃﾞｨｵ「Just serve my world Aight!?」
ﾃﾞｨｵ「染まる樹海 大気の重さにmoonrize Dramatize!」ﾎﾟｺ「andまたBite!!」
ﾃﾞｨｵ「幻覚 Siamese 差し込む Moonbeams」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「So,you can't disguise♪」
ﾂｪﾍﾟﾘ･SPW「YO!」ﾃﾞｨｵ「cuttin' wit this my rhyme my sight… All time!」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「is on my side!」
ﾃﾞｨｵ「Design to get what」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「I want 卓抜な着想 and 調和した真実の世界ァい!?」
ﾃﾞｨｵ「汚れた大地 仮面なしじゃNo life!」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「怪奇満ちてSo ﾃﾞｨｳﾞｧｱｲﾝﾝ!?」
ｽﾄﾚｲﾂｫ「真夜中の裁決と」ﾀﾞｲｱｰ「Vampire's祭典!」ﾄﾝﾍﾟ「Now you fantasize!!」
ﾃﾞｨｵ「Here's a taste of tha remedy」ｼﾞｮﾅｻﾝ（Yeah!）
ﾃﾞｨｵ「己を憂いGot it?!」ｼﾞｮﾅｻﾝ（woo-yes,I got it!）
ﾃﾞｨｵ「Got it?!」ｼﾞｮﾅｻﾝ（Got it!）
ﾃﾞｨｵ「Got it?!」ｼﾞｮﾅｻﾝ（Yes,I Got it!）
ｼﾞｮﾅｻﾝ「Here's a taste of tha remedy♪」一同（Yeah!）
ｼﾞｮﾅｻﾝ「己を憂いGot it?!」一同（woo-yes,I got it!）
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ﾝﾝﾝRUDIment's gon succseed Yeah!!」
ﾃﾞｨｵ「おまえら俺のカラオケ奪うの禁――――止!!」
飼い慣らされた Butler 誅殺」
ﾂｪﾍﾟﾘ･SPW「hey you！」
ﾃﾞｨｵ「Just serve my world Aight!?」
ﾃﾞｨｵ「染まる樹海 大気の重さにmoonrize Dramatize!」ﾎﾟｺ「andまたBite!!」
ﾃﾞｨｵ「幻覚 Siamese 差し込む Moonbeams」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「So,you can't disguise♪」
ﾂｪﾍﾟﾘ･SPW「YO!」ﾃﾞｨｵ「cuttin' wit this my rhyme my sight… All time!」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「is on my side!」
ﾃﾞｨｵ「Design to get what」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「I want 卓抜な着想 and 調和した真実の世界ァい!?」
ﾃﾞｨｵ「汚れた大地 仮面なしじゃNo life!」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「怪奇満ちてSo ﾃﾞｨｳﾞｧｱｲﾝﾝ!?」
ｽﾄﾚｲﾂｫ「真夜中の裁決と」ﾀﾞｲｱｰ「Vampire's祭典!」ﾄﾝﾍﾟ「Now you fantasize!!」
ﾃﾞｨｵ「Here's a taste of tha remedy」ｼﾞｮﾅｻﾝ（Yeah!）
ﾃﾞｨｵ「己を憂いGot it?!」ｼﾞｮﾅｻﾝ（woo-yes,I got it!）
ﾃﾞｨｵ「Got it?!」ｼﾞｮﾅｻﾝ（Got it!）
ﾃﾞｨｵ「Got it?!」ｼﾞｮﾅｻﾝ（Yes,I Got it!）
ｼﾞｮﾅｻﾝ「Here's a taste of tha remedy♪」一同（Yeah!）
ｼﾞｮﾅｻﾝ「己を憂いGot it?!」一同（woo-yes,I got it!）
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ﾝﾝﾝRUDIment's gon succseed Yeah!!」
ﾃﾞｨｵ「おまえら俺のカラオケ奪うの禁――――止!!」
ジョルノ「クラゲを知りませんか？ピンポン玉くらいのサイズの」
ナランチャ「お前が踏んでるのがそうじゃね？」
以後しばらく歯無し
ナランチャ「お前が踏んでるのがそうじゃね？」
以後しばらく歯無し
ジャイロ『ピザ･モッツァレラ ピザ･モッツァレラ レラレラレラレラ レラレラレラレラ レラレラレラレラ ピザ･モッツァレラ♪…ふぅ～歌いきったぜ…万雷の拍手をおくれ世の中のボケども』
>>519
承り「ｵ ｵﾗﾗﾗｧ ｵ ﾗｧ!」
承り「ｵ ｵﾗﾗﾗｧ ｵ ﾗｧ!」
(ナレーション)
一八八九年2月2日
『ロンドンプレス紙社交欄』
ジョースター家の継承者
ジョナサン･ジョースター氏と
ペンドルトン家のひとり娘
エリナ嬢結婚!
ジョナサン『万雷の拍手をおくれ世の中のボケども』
一八八九年2月2日
『ロンドンプレス紙社交欄』
ジョースター家の継承者
ジョナサン･ジョースター氏と
ペンドルトン家のひとり娘
エリナ嬢結婚!
ジョナサン『万雷の拍手をおくれ世の中のボケども』
ブチャ「俺のスーツはどう見ても精子柄です。本当にアリーヴェデルチ」
ＤＩＯ「きさまは上島竜平のいう『チェックメイト』にハマったのだ！」
ディオ(こいつがジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！)
(こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは)
(代わりにこのディオがジョースター家の財産をのっとってやる！)
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ディオ………ダニーの事しょうがないと思ってるよ。
時に僕は将来、ジョースター家から出るつもりだ」
ディオ「……？な………何っ……？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「家にしがみつくってのが嫌なわけじゃあない。
でも僕は自分自身で独立してやっていきたいんだ。
正直、ディオ。君が来てくれて良かったと思う。
これで父さんを。ジョースター家を任せられるってね。
め……迷惑だったかい？」
ディオ「い…いや。分かったよ。僕がジョースター家を継ぐ。
頑張って一人立ちしたまえよ………」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ありがとうッ ディオ！」
ジョジョの奇妙な冒険 第一部 静かに完
(こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは)
(代わりにこのディオがジョースター家の財産をのっとってやる！)
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ディオ………ダニーの事しょうがないと思ってるよ。
時に僕は将来、ジョースター家から出るつもりだ」
ディオ「……？な………何っ……？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「家にしがみつくってのが嫌なわけじゃあない。
でも僕は自分自身で独立してやっていきたいんだ。
正直、ディオ。君が来てくれて良かったと思う。
これで父さんを。ジョースター家を任せられるってね。
め……迷惑だったかい？」
ディオ「い…いや。分かったよ。僕がジョースター家を継ぐ。
頑張って一人立ちしたまえよ………」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ありがとうッ ディオ！」
ジョジョの奇妙な冒険 第一部 静かに完
ほんわかぱっぱー
ほんわかぱっぱー
ドラドラドラドラドラァッ！えもん♪
ほんわかぱっぱー
ドラドラドラドラドラァッ！えもん♪
仗助はドララララだと何度ｒｙ
「俺の名はペイジ」
「ふかづめプラント！」
「魚のめジョーンズ！」
「ふきでものボーンナム！」
「ウィンドナイツロット紅さそり隊！！」
「ふかづめプラント！」
「魚のめジョーンズ！」
「ふきでものボーンナム！」
「ウィンドナイツロット紅さそり隊！！」
徐倫「父ちゃん迎えに来たよおうち帰ろうよ」
承太郎「何だ貴様新手のスタンド使いか？」
徐倫「オラ新手のスタンド使いじゃないゾ！空条徐倫だゾ！」
承太郎「何だ離せ何で俺がお前の父親なんだ」
徐倫「DISCを奪われたのならDISCを戻せばいいんだゾ」
承太郎「おい！何だそのDISCは！離せ！何をする！………… !? ………」
（承太郎回想）
《承太郎あしたの運動会ガンバッてね》
《言え！対策を！》
《てめーは俺を怒らせた》
《『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！！》
《この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ》
《やれやれだぜ》
《お前のことはいつだって大切に思っていた》
………
……
…
承太郎「うっうっ……うぅ…」
徐倫「オラがわかる？父ちゃん…」
承太郎「あぁ……ああ！」
承太郎「何だ貴様新手のスタンド使いか？」
徐倫「オラ新手のスタンド使いじゃないゾ！空条徐倫だゾ！」
承太郎「何だ離せ何で俺がお前の父親なんだ」
徐倫「DISCを奪われたのならDISCを戻せばいいんだゾ」
承太郎「おい！何だそのDISCは！離せ！何をする！………… !? ………」
（承太郎回想）
《承太郎あしたの運動会ガンバッてね》
《言え！対策を！》
《てめーは俺を怒らせた》
《『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！！》
《この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ》
《やれやれだぜ》
《お前のことはいつだって大切に思っていた》
………
……
…
承太郎「うっうっ……うぅ…」
徐倫「オラがわかる？父ちゃん…」
承太郎「あぁ……ああ！」
ジョージ「男子たるもの喧嘩のひとつもするだろう！
しかしジョジョ！ 今のは抵抗出来なくなったディオを一方的に殴っていたように見えた！
紳士のすることではないッ！」
ジョナサン「ち…違う！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ ふたりともだ！あとでふたりとも罰を与える」
ジョナサン「じ……地獄に落としてやる！」
しかしジョジョ！ 今のは抵抗出来なくなったディオを一方的に殴っていたように見えた！
紳士のすることではないッ！」
ジョナサン「ち…違う！」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ ふたりともだ！あとでふたりとも罰を与える」
ジョナサン「じ……地獄に落としてやる！」
>>530
オトナ帝国か？ｗ
オトナ帝国か？ｗ
>>530
目から汗が
目から汗が
あの回想シーン見るまでクレしんで号泣するとは思わなかったよ
徐倫「父ちゃん迎えに来たよおうち帰ろうよ」
承太郎「何だ貴様新手のスタンド使いか？」
徐倫「オラァッ！新手のスタンド使いじゃないゾ！空条徐倫だゾ！」
承太郎「何だ離せ何で俺がお前の父親なんだ」
徐倫「DISCを奪われたのならDISCを戻せばいいんだゾ」
承太郎「おい！何だそのDISCは！離せ！何をする！………… !? ………」
（承太郎回想）
《承太郎あしたの運動会ガンバッてね》
《言え！対策を！》
《てめーは俺を怒らせた》
《『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！！》
《この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ》
《やれやれだぜ》
《お前のことはいつだって大切に思っていた》
………
……
…
承太郎「うっうっ……うぅ…」
徐倫「オラオラオラオラオラァッ！！がわかる？父ちゃん…」
承太郎「あぁ……ああ！」
承太郎「何だ貴様新手のスタンド使いか？」
徐倫「オラァッ！新手のスタンド使いじゃないゾ！空条徐倫だゾ！」
承太郎「何だ離せ何で俺がお前の父親なんだ」
徐倫「DISCを奪われたのならDISCを戻せばいいんだゾ」
承太郎「おい！何だそのDISCは！離せ！何をする！………… !? ………」
（承太郎回想）
《承太郎あしたの運動会ガンバッてね》
《言え！対策を！》
《てめーは俺を怒らせた》
《『スタープラチナ・ザ・ワールド』ッ！！》
《この町の若者は『黄金の精神』を持っているという事をのォ》
《やれやれだぜ》
《お前のことはいつだって大切に思っていた》
………
……
…
承太郎「うっうっ……うぅ…」
徐倫「オラオラオラオラオラァッ！！がわかる？父ちゃん…」
承太郎「あぁ……ああ！」
シィイイ―――ン
まつざか先生「………」
まつざか先生「徳郎さん…遅いわね…飛行機遅れてるのかしら……？
電話ぐらいしてくれてもいいのに」
しんのすけ「………」
まつざか先生「あ…しんのすけくんもう遅いからきみはもう帰りなさい……
あたしは徳郎さんが帰ってから一緒に食事するから…」
しんのすけ「………う……うっ」
ｶﾞﾀ
しんのすけ「オラも……待ってる……ゾ…」
しんのすけ「オラも…徳郎さんが帰るのを…いっしょに待ってるゾ………」ﾎﾟﾛｯ! ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛ…
まつざか先生「……… そう…ところでしんのすけくん…あなた最近背のびた？」
オラ（野原しんのすけ）の通う…
オラたちの幼稚園……『アクション幼稚園』はとても深く傷ついた…
いや…
正確に言えば
『恋人をテロで失ったまつざか先生の悲しみによって深く傷つけられた…』
まつざか先生は徳郎さんの帰りをずっと待つのだろう…
ブタバナザウルスの標本は恥骨の化石が発掘されるのをずっと待つのだろう………
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう………
いったい…この痛みはどうやって癒せばいいのだろう？
オラにはわからない… 春日部の未来にとって命取りになるのか
さもなくば いずれ消え去るのだろうか
オラにはわからない
オラたちの幼稚園……『アクション幼稚園』はとても深く傷ついた…
いや…
正確に言えば
『恋人をテロで失ったまつざか先生の悲しみによって深く傷つけられた…』
まつざか先生は徳郎さんの帰りをずっと待つのだろう…
ブタバナザウルスの標本は恥骨の化石が発掘されるのをずっと待つのだろう………
傷の痛みが深くあらわれてくるのはこれからなのだろう………
いったい…この痛みはどうやって癒せばいいのだろう？
オラにはわからない… 春日部の未来にとって命取りになるのか
さもなくば いずれ消え去るのだろうか
オラにはわからない
園長「心配ですか？よしなが先生……
懲戒免職は免れたもののまつざか先生がまた自暴自棄に陥ったりしないものかと……」
よしなが先生「………ええ 少し……」
園長「今回のまつざか先生の事件に関わるしんのすけくんたちを見ていて…
ひとつだけ言える事を見つけました」
園長「この幼稚園の園児たちは『黄金の精神』を持っているということを」
園長「かつて私たちもこの職業を志した時に見た…
『正義』の輝きの中にあるという『黄金の精神』を……
私はしんのすけくんたちの中に見ました…それがあるかぎり大丈夫です……
彼らの示したその『精神』は今回まつざか先生の懲戒免職を求めたPTAの方々の心の中にも
教えなくとも自然としみわたって行くものです もちろんまつざか先生自身にもね………
まつざか先生はもう心配ありませんよ
さて今日も私たちのかわいい園児たちを迎えに行きましょう」
しんのすけ「組長ー見て見てーケツだけ星人ブリブリ～～」
園長「し、しんのすけくん！ちゃんとズボンは穿きなさい それから私は組長ではなく園長です！」
よしなが先生「『黄金の精神』を持ってるってセリフ…撤回しますか？園長先生」
懲戒免職は免れたもののまつざか先生がまた自暴自棄に陥ったりしないものかと……」
よしなが先生「………ええ 少し……」
園長「今回のまつざか先生の事件に関わるしんのすけくんたちを見ていて…
ひとつだけ言える事を見つけました」
園長「この幼稚園の園児たちは『黄金の精神』を持っているということを」
園長「かつて私たちもこの職業を志した時に見た…
『正義』の輝きの中にあるという『黄金の精神』を……
私はしんのすけくんたちの中に見ました…それがあるかぎり大丈夫です……
彼らの示したその『精神』は今回まつざか先生の懲戒免職を求めたPTAの方々の心の中にも
教えなくとも自然としみわたって行くものです もちろんまつざか先生自身にもね………
まつざか先生はもう心配ありませんよ
さて今日も私たちのかわいい園児たちを迎えに行きましょう」
しんのすけ「組長ー見て見てーケツだけ星人ブリブリ～～」
園長「し、しんのすけくん！ちゃんとズボンは穿きなさい それから私は組長ではなく園長です！」
よしなが先生「『黄金の精神』を持ってるってセリフ…撤回しますか？園長先生」
素晴らしいが若干スレ違い気味なのが残念
正直感動した
承太郎「やれやれやれやれやれェーッ！！」
ドギャーン！
承太郎「オラオラだぜ……」
ドギャーン！
承太郎「オラオラだぜ……」
やれやれオラ太郎｢承条承条承条承条承条承条ーッ！｣
ドッギャーン
やれやれオラ太郎｢空だぜ｣
ドッギャーン
やれやれオラ太郎｢空だぜ｣
ＤＩＯ「ハイハイハイハイハイハイーッ！！」
ドギャーン！
ＤＩＯ「最高に無駄ってヤツだあああ！」
ドギャーン！
ＤＩＯ「最高に無駄ってヤツだあああ！」
何この流れｗｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗ
吹いたｗｗｗｗ
ﾄﾞｯｷﾞｬ「オラオラオラオラ太郎」ｰﾝ
やれやれ承
ﾄﾞｯｷﾞｬ「ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ！」ｰﾝ
やれやれ承
ﾄﾞｯｷﾞｬ「ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ！」ｰﾝ
てめえはオラオラを怒らせた…
アブドゥルどっから沸いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジョナサン「ほら！おいでホギャー！」
ディオ「フン！」
ダニィィ！
ジョナサン「なっ何をするだァーー！」
ディオ「フン！」
ダニィィ！
ジョナサン「なっ何をするだァーー！」
違和感が無いｗｗｗｗｗ
ｼﾞｮﾙﾉ｢猿ぐつわのｼﾞｪﾗｰﾄさん………何でもボスの正体を探ろうとして『罰』と書かれた紙を顔面に貼り付けられても猿ぐつわを飲み込むのを止めなかったとか……その後遺症のせいで親友が爪先から輪切りになったとか｣
ｼﾞｪﾗｰﾄ｢ﾑｸﾞｯ｣
ｼﾞｪﾗｰﾄ｢ﾑｸﾞｯ｣
空条やれやれ太郎
確かにカル～クとかトォジョ～なんてのもあるしなｗｗ
ヴァニラ「蹴り殺してやる！このど畜生がッ！」
イギィィ！
ヴァニラ「思い知れ！どうだ！
思い知れ！どうだ！」
イギィィ！イギィィ！
ヴァニラ「どうだ！どうだ！どうだァ！」
イギィィ！イギィィ！イギィィィィィィ！
イギィィ！
ヴァニラ「思い知れ！どうだ！
思い知れ！どうだ！」
イギィィ！イギィィ！
ヴァニラ「どうだ！どうだ！どうだァ！」
イギィィ！イギィィ！イギィィィィィィ！
花京院、アブドゥル、ダニー、終わ…あれ？…まあいいや、終わったよ………
ジョセフ「花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ………」
花京院「何がですか？」
ジョセフ「たった今ホリィが死んだ……ワシには分かるんじゃ……」
承太郎「やれやれだぜ…」
花京院「何がですか？」
ジョセフ「たった今ホリィが死んだ……ワシには分かるんじゃ……」
承太郎「やれやれだぜ…」
ＳＷ「ツェペリさーん！」
タルカス「次はお前だ。あの人間のようにしてやる。」
ＳＷ「あの人間…？ツェペリさんのことか…ツェペリさんのことかーーーーー！！！！！」
タルカス「なんだ！？お前は！？」
ＳＷ「ＳＷ（スーパー・ワゴンだ！」
タルカス「次はお前だ。あの人間のようにしてやる。」
ＳＷ「あの人間…？ツェペリさんのことか…ツェペリさんのことかーーーーー！！！！！」
タルカス「なんだ！？お前は！？」
ＳＷ「ＳＷ（スーパー・ワゴンだ！」
ＳＷ「オプーナだッ！」
ＤＩＯ「スプーだっ！！」
しまった！
ジョジョは殴られたことにも、
エリナさんに買ってもらった服が汚されたことにも怒らないタイプ！！
ジョジョは殴られたことにも、
エリナさんに買ってもらった服が汚されたことにも怒らないタイプ！！
まずい！
ジョジョはハイジャックが覆面をしていることに怒るタイプ！！
ジョジョはハイジャックが覆面をしていることに怒るタイプ！！
まずい！
ジョジョはエリナさんに買ってもらった服が汚された怒りを私にぶつけるタイプ！！
ジョジョはエリナさんに買ってもらった服が汚された怒りを私にぶつけるタイプ！！
>>562 吹いたｗｗｗ八つ当たりｗｗｗｗ
まずい！
ジョジョは殴られたことよりもエリナさんに買ってもらった服が汚れうわなにをするやめ
ジョジョは殴られたことよりもエリナさんに買ってもらった服が汚れうわなにをするやめ
ディオ「ふんっ」
ズキュゥゥゥゥゥン！
ジョナサン「ダニー！ な、何をするだーっ！ 変態ッ！」
ディオ「僕は犬という奴が大好きだ
その従順さに心奪われ、愛さえ感じる
分ったら今後この犬は僕のものだっ！」
ズキュゥゥゥゥゥン！
ジョナサン「ダニー！ な、何をするだーっ！ 変態ッ！」
ディオ「僕は犬という奴が大好きだ
その従順さに心奪われ、愛さえ感じる
分ったら今後この犬は僕のものだっ！」
まずい！
ジョジョは大人になっても服はエリナさんに買ってきてもらうタイプ！
ジョジョは大人になっても服はエリナさんに買ってきてもらうタイプ！
結局森田がなんでわざわざ麻雀を選んだのかよくわからなかったこと
そして俺が誤爆したこと
上院議員「これこれ……若いお方というものは血気が
さかんすぎていかんことだのう。フッフッフッ…」
スッ ベギン
上院議員「ぼーっとしてないで前座席へ行け。運転してもらおう……！」
DIO「おげぇぇあああ～～～っ」
さかんすぎていかんことだのう。フッフッフッ…」
スッ ベギン
上院議員「ぼーっとしてないで前座席へ行け。運転してもらおう……！」
DIO「おげぇぇあああ～～～っ」
570 ：マロン名無しさん：2008/05/05(月) 00:22:15 ID:sbi4rjmf
上院議員「これこれ……お若いお方というものは………
血気が盛んすぎていかんことだのう…フッフッフッ」
スッ ベギン！
超上院議員「ぼーっとしてないで前座席にいけ。運転してもらおう」
上院議員「おげぇえぁああ～～～～ッ！」
血気が盛んすぎていかんことだのう…フッフッフッ」
スッ ベギン！
超上院議員「ぼーっとしてないで前座席にいけ。運転してもらおう」
上院議員「おげぇえぁああ～～～～ッ！」
>>569
不覚ｗｗｗｗｗｗ
不覚ｗｗｗｗｗｗ
当たり前だぜッ！このJOJOはなにからなにまで計算ずくだぜーッ！
(ほんとのことだけど カーズが誤解してるかもしれないから念のためこういってやるぜ ケッ！)
(ほんとのことだけど カーズが誤解してるかもしれないから念のためこういってやるぜ ケッ！)
畳の上で死ねるなんて期待してなかったさ
オレはカウボーイだからな…
オレはカウボーイだからな…
承太郎「俺はいわゆる『彼氏募集中』のレッテルを背中に張られている、
家を出て散歩がてら河川敷を歩き、電車に乗って20分ほど吊り革に掴まり、デパートで買い物をした後、繁華街をぶらつき、
寄ってくる怪しい目つきの野郎共を5人ほど叩きのめし、また電車に乗って20分、そうやって家に帰ってすぐに気付いた」
家を出て散歩がてら河川敷を歩き、電車に乗って20分ほど吊り革に掴まり、デパートで買い物をした後、繁華街をぶらつき、
寄ってくる怪しい目つきの野郎共を5人ほど叩きのめし、また電車に乗って20分、そうやって家に帰ってすぐに気付いた」
彼……氏…？なんだね…それは…？
いいや限界だ押すうゎ草猫何をするそれはダメだああぁっっっ!!!
猫草「いいや限界だするね！！」
シーザー「シャボンカッター！！」
パウパウッ！
シーザー「歯の間からシャボン液を………おえっ」
パウパウッ！
シーザー「歯の間からシャボン液を………おえっ」
シーザー「ジョジョ～！俺が最後に残す魂を受け取ってくれ～おえっ」
承太郎「鼠の足跡をみつけ………いや、待て。なんだ、これは………」
仗助「な、なんスかね？この楕円形の足跡………
まるでふっくらとしたパンの靴を履いてできたかのような………」
承太郎「さらに奇妙なのは手の跡だ。楕円形の足跡とは別に
形はほぼ人間と変わらん。だがぬいぐるみみてーにふっくらした手だ」
ﾄｳﾙﾙﾙﾙ
承太郎「ん。空条承太郎だ。SPW財団？なんか用か？」
『あの。今、承太郎さんが今、鼠を捜している場所付近で妙な噂が………
何でもたまに草むらに黒くて平べったい2つの
円盤が動いてただのとかいう噂が………』
承太郎「………!!やばい！」
ｼｭｺﾞｵｵｵｫ
承太郎「なにか！」
ｺﾞｵｵｵ
承太郎「やばいぜッ！」
ﾄﾞｵｵｫｵ ﾋﾟｯｷｨｰｰz__ﾝ
仗助「！」
承・仗「逃げろーーーッ!!」
仗助「な、なんスかね？この楕円形の足跡………
まるでふっくらとしたパンの靴を履いてできたかのような………」
承太郎「さらに奇妙なのは手の跡だ。楕円形の足跡とは別に
形はほぼ人間と変わらん。だがぬいぐるみみてーにふっくらした手だ」
ﾄｳﾙﾙﾙﾙ
承太郎「ん。空条承太郎だ。SPW財団？なんか用か？」
『あの。今、承太郎さんが今、鼠を捜している場所付近で妙な噂が………
何でもたまに草むらに黒くて平べったい2つの
円盤が動いてただのとかいう噂が………』
承太郎「………!!やばい！」
ｼｭｺﾞｵｵｵｫ
承太郎「なにか！」
ｺﾞｵｵｵ
承太郎「やばいぜッ！」
ﾄﾞｵｵｫｵ ﾋﾟｯｷｨｰｰz__ﾝ
仗助「！」
承・仗「逃げろーーーッ!!」
○ッキーｗｗｗ
DIO「なぜこのDIOがこんなケチ臭いことをせねばならんのだ」
ヴァニラ「DIO様が細かい注文をつけるからです」
DIO「なに？貴様、仕えるべき君主の責任にするつもりか！？
俺はただ、健康で危険なウイルスや細菌に侵されていない栄養状態が整っている血液をもってこいと言っただけだ」
ヴァニラ「ですから、そんな良い血液は良心的な病院の健康診断の結果から探すしかないのですよ」
DIO「だからといってこれでは、空き巣を命じているようではないか！」
ヴァニラ「じゃあそこらへんの」
DIO「それは嫌だ」
ヴァニラ「DIO様が細かい注文をつけるからです」
DIO「なに？貴様、仕えるべき君主の責任にするつもりか！？
俺はただ、健康で危険なウイルスや細菌に侵されていない栄養状態が整っている血液をもってこいと言っただけだ」
ヴァニラ「ですから、そんな良い血液は良心的な病院の健康診断の結果から探すしかないのですよ」
DIO「だからといってこれでは、空き巣を命じているようではないか！」
ヴァニラ「じゃあそこらへんの」
DIO「それは嫌だ」
トニオ「チョット手ヲ見セテ下サイ …ハイ、解リマシタ」
トニオ「ドウゾ、『生牡蠣のサラダ』『マムシの蒲焼』ソシテ『スッポン鍋』デス」
トニオ「今晩ハガンバッテ下サイネ(ﾆﾔﾆﾔ)」
トニオ「ドウゾ、『生牡蠣のサラダ』『マムシの蒲焼』ソシテ『スッポン鍋』デス」
トニオ「今晩ハガンバッテ下サイネ(ﾆﾔﾆﾔ)」
トニオさんは全部カタカナ語じゃあないんだな
エリナ(こいつがジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのエリナがジョースター家の財産をのっとってやる！)
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのエリナがジョースター家の財産をのっとってやる！)
ジョージ(こいつがジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのジョージがジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのジョージがジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
ダニー(こいつがジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのダニーがジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのダニーがジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
ジョナサン(こいつがジョースター家の現当主のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのジョナサンがジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのジョナサンがジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
ディオ(こいつがジョースター家の跡継ぎダニーか！ ）
ツェペリ（こいつがジョースｔ（ｒｙ）
「オレの名はプラント」「ペイジ」「ジョーンズ」「ボーナム」
(こいつがジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
この血管針攻撃でジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
(こいつがジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
この血管針攻撃でジョースター家の財産を独り占めしてやる！)
ジョナサン「君はディオ・ブランドーだね」
ディオ「そういう君はジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのディオがジョースター家の財産をのっとってやる！」
ディオ「そういう君はジョースター家の跡継ぎひとり息子のジョジョか！
こいつを精神的にとことん追い詰めゆくゆくは
代わりにこのディオがジョースター家の財産をのっとってやる！」
>>586-593
「この家全体がくせえッ━━！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ━━━━━ッ！
こんな守銭奴どもには会ったことがねえほどなァ━━━━ッ
環境で遺産が配分になっただと？
ち が う ね ッ ！！
こいつらは生まれついての財産泥棒だ！
警察のだんな早えとこ一斉検挙しちまいな！」
「この家全体がくせえッ━━！ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ━━━━━ッ！
こんな守銭奴どもには会ったことがねえほどなァ━━━━ッ
環境で遺産が配分になっただと？
ち が う ね ッ ！！
こいつらは生まれついての財産泥棒だ！
警察のだんな早えとこ一斉検挙しちまいな！」
>>594
「そしてゆくゆくは代わりにこのスピードワゴンがジョースター家の財産をのっとってやる！」
「そしてゆくゆくは代わりにこのスピードワゴンがジョースター家の財産をのっとってやる！」
ワロタけどいつまで続くんだよｗ
>>592
ツボったｗｗｗ
ツボったｗｗｗ
仗助「まあ女っつーのはたいてーはよ『オタク』だとか『引きこもり』だとかが嫌いだよな…」
康一「オ…オタクはだめだよッ！僕のセイバーたんが恨まれて危険におちいる可能性があるッ……」
億泰「じゃあー『引きこもり』だなーッ」
康一「オ…オタクはだめだよッ！僕のセイバーたんが恨まれて危険におちいる可能性があるッ……」
億泰「じゃあー『引きこもり』だなーッ」
オタクじゃねーかw
康一「でも『引きこもり』なんて何をすればいいのかわかんないよッ」
億泰「おめー 『引きこもり』っつーくれーだからどういうもんか大体分かるだろ」
仗助「何にもしねーんだよ…
そんでもって口だけは達者だっつーのが
ステレオタイプな『引きこもり』のイメージだな……
『ニート』ともいうぜ ホレ やってみなよ」
康一「『NNNEEEEEEEEEEEETTTTTTTTTTTTTTTTTT!!』」
仗助･億泰「いや、『ニート』って言うんじゃなくて」
億泰「おめー 『引きこもり』っつーくれーだからどういうもんか大体分かるだろ」
仗助「何にもしねーんだよ…
そんでもって口だけは達者だっつーのが
ステレオタイプな『引きこもり』のイメージだな……
『ニート』ともいうぜ ホレ やってみなよ」
康一「『NNNEEEEEEEEEEEETTTTTTTTTTTTTTTTTT!!』」
仗助･億泰「いや、『ニート』って言うんじゃなくて」
吹いたｗｗｗ康一ｱﾎｽｗｗｗ
ジョセフ「あ…ありのまま今起こったことを話せよ………
そんなわけの分からん話じゃなく……」
そんなわけの分からん話じゃなく……」
ポル「あ・・・ありのまま今起こったこと再現するぜ・・・・・・」
花京院「ポルナレフッ！台詞に感情がこもっていないッ！
もう一度やりなおしだ！」
もう一度やりなおしだ！」
ＤＩＯ最後のシーン
監督「はーい、じゃあ『ＤＩＯの死体が海に落とされるシーン』やろうか。」
ブランドー君「え…ちょ…本当にやるんですか？これ…別に僕が入る必要はないんじゃあ？顔見えないし。」
監督「なーに言ってんだよー。これはね、『死してなお残るＤＩＯのオーラ』が必要なのよ？まあ、これで終わりだしがんばってよ。」
ブランドー君「そんなこと言われたって…ジョセフさんからも何か言ってやってくださいよー。」
じじい「君の気持ちも分かるがね…聞いてくれないか？ここはワシが天国の仲間に闘いのおわりを告げる最高に渋いシーンなんだよ。だから…頼む！がんばってくれ！」
ブランドー君「は、はぁ。」
じじい「よし！じゃあ、始めようか！」
承太郎「やれやれだぜｗｗｗｗ」
ＤＩＯ発射！！
監督「はーい、じゃあ『ＤＩＯの死体が海に落とされるシーン』やろうか。」
ブランドー君「え…ちょ…本当にやるんですか？これ…別に僕が入る必要はないんじゃあ？顔見えないし。」
監督「なーに言ってんだよー。これはね、『死してなお残るＤＩＯのオーラ』が必要なのよ？まあ、これで終わりだしがんばってよ。」
ブランドー君「そんなこと言われたって…ジョセフさんからも何か言ってやってくださいよー。」
じじい「君の気持ちも分かるがね…聞いてくれないか？ここはワシが天国の仲間に闘いのおわりを告げる最高に渋いシーンなんだよ。だから…頼む！がんばってくれ！」
ブランドー君「は、はぁ。」
じじい「よし！じゃあ、始めようか！」
承太郎「やれやれだぜｗｗｗｗ」
ＤＩＯ発射！！
〉DIO発射！！
wwww
wwww
ジョニィ「ところで……」
ジャイロ「ん…？」
ジョニィ「ジャイロはどうなんです…？持ってるんですか…？例の欠片…遺体…」
ジャイロ「バカ…！あ～～～？何言ってんだっもう…！」
ジャイロ「………」
ジャイロ「持っている……！」
ジョニィ「ええ…！？ 持ってんの…？」
ジャイロ「わりと早い段階で……右目んとこちょこ…と」
ジョニィ「はあ～～～～…！持ってんだ……ハハハ…！」
ジョニィ「ハハハじゃないっ…！お前は…？」
ジョニィ「え…？僕はその…」
ジャイロ「どっちだ…？持ってんのか…？持ってねえのか…？」
ジョニィ「………持ってます…」
ジャイロ「ハハハ…！ バーカ…！」
ジョニィ「だって…なんかご利益ありそーじゃないですか…！」
ジャイロ「バカ…！ねえよそんなの…！遺体は遺体だっちゅうの…！」
ジョニィ「フフ…」
ジャイロ「ククク…」
ジャイロ「救えねえ……進歩ゼロ… バカばかりだ…！」
聖人は笑っているだろう…
ジャイロ「クク…」
ジョニィ「フフフ…」 SBR 完
ジャイロ「ん…？」
ジョニィ「ジャイロはどうなんです…？持ってるんですか…？例の欠片…遺体…」
ジャイロ「バカ…！あ～～～？何言ってんだっもう…！」
ジャイロ「………」
ジャイロ「持っている……！」
ジョニィ「ええ…！？ 持ってんの…？」
ジャイロ「わりと早い段階で……右目んとこちょこ…と」
ジョニィ「はあ～～～～…！持ってんだ……ハハハ…！」
ジョニィ「ハハハじゃないっ…！お前は…？」
ジョニィ「え…？僕はその…」
ジャイロ「どっちだ…？持ってんのか…？持ってねえのか…？」
ジョニィ「………持ってます…」
ジャイロ「ハハハ…！ バーカ…！」
ジョニィ「だって…なんかご利益ありそーじゃないですか…！」
ジャイロ「バカ…！ねえよそんなの…！遺体は遺体だっちゅうの…！」
ジョニィ「フフ…」
ジャイロ「ククク…」
ジャイロ「救えねえ……進歩ゼロ… バカばかりだ…！」
聖人は笑っているだろう…
ジャイロ「クク…」
ジョニィ「フフフ…」 SBR 完
やっと思い出した
天のラストかw
天のラストかw
ミスタ「そこなんだッ！こーゆー場合はレストランが気をきかせて
3コにすべきなんだ………!!この店サービスがなってねえぜッ！」
フーゴ「もうォ～～ じゃあ食べなきゃいいでしょォ～～～ッ」
ミスタ「イチゴケーキが食いてーんだよッ オレはッ！」
ひょい ぱく
ジョルノ「ムグムグ……こうして第三者の僕が………モシャモシャ……
食べればアナタは3つのイチゴケーキから選んで食べれますよ」
ﾅﾗﾝﾁｬ「………うわお！天才ッ！すごいぜ、こいつッ！」
フーゴ「それは僕も考えなかったな………やるね、君」
ミスタ「わははっ！お…おまえおもしろいな！で、誰よ。お前？」
ｱﾊﾞｯｷｵ「………」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ(よくわからんがジョルノ・ジョバーナ…)
(こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい)
3コにすべきなんだ………!!この店サービスがなってねえぜッ！」
フーゴ「もうォ～～ じゃあ食べなきゃいいでしょォ～～～ッ」
ミスタ「イチゴケーキが食いてーんだよッ オレはッ！」
ひょい ぱく
ジョルノ「ムグムグ……こうして第三者の僕が………モシャモシャ……
食べればアナタは3つのイチゴケーキから選んで食べれますよ」
ﾅﾗﾝﾁｬ「………うわお！天才ッ！すごいぜ、こいつッ！」
フーゴ「それは僕も考えなかったな………やるね、君」
ミスタ「わははっ！お…おまえおもしろいな！で、誰よ。お前？」
ｱﾊﾞｯｷｵ「………」
ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨ(よくわからんがジョルノ・ジョバーナ…)
(こいつには何か人に認められていく才能みたいなものがあるらしい)
ｱﾊﾞｯｷｵ「・・・やるなお前。ところでお茶でも１つどうだ？」
ジョルノ「いえいえ、お構い無く。なんでしたら僕がお茶をいれましょうか？」
仗助「見たこともねえ他人の子供のために…ここまで」
ジョセフ「カッコつけたかったんじゃよ・・・・おまえの前で・・・・・・・・」
仗助「じじい・・・」
ジョセフ「・・・・・・・・・・」
仗助「じじい？」
ジョセフ「─────」
仗助「じじいィーーーーーーーッ！！！」
ジョセフ・ジョースター 再起不能
ジョセフ「カッコつけたかったんじゃよ・・・・おまえの前で・・・・・・・・」
仗助「じじい・・・」
ジョセフ「・・・・・・・・・・」
仗助「じじい？」
ジョセフ「─────」
仗助「じじいィーーーーーーーッ！！！」
ジョセフ・ジョースター 再起不能
613 ：マロン名無しさん：2008/05/17(土) 02:12:46 ID:NirwPMtX
ジョロンジョロン
ナランチャ(ちっちぇーなおい)
ナランチャ(ちっちぇーなおい)
ジョロンジョロン
FF「おっ増えてる！」
FF「おっ増えてる！」
意外！それは！心の罠！
意外！それは！甘美な幻想！
ツェペリ「歌ってる場合かーー！！！」
意外！それは！甘美な幻想！
ツェペリ「歌ってる場合かーー！！！」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「わたしとチョッとしたつまらない賭けをしてくれませんか？
あなたが勝ったら無料で教えますよ
そこの場所をね」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ふざけんなッ！俺達はゆっくり賭けなんかしてるヒマないんだよ！」
ダービー「チラッ」
ダービー「チラチラッ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「こ これは････
ピ ン ク の ソ イ ジ ョ イ だ ー ッ ！」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「新色です
これを賭けましょう」
あなたが勝ったら無料で教えますよ
そこの場所をね」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「ふざけんなッ！俺達はゆっくり賭けなんかしてるヒマないんだよ！」
ダービー「チラッ」
ダービー「チラチラッ」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「こ これは････
ピ ン ク の ソ イ ジ ョ イ だ ー ッ ！」
ﾀﾞｰﾋﾞｰ「新色です
これを賭けましょう」
地味にウケたｗｗｗｗｗｗ
フ……ディオが言っていたな
「この花はこのまま咲き盛ってしまえばあとは枯れ行くのみ…………悲しいとは思わないかい」
って…………
彼らしい言葉だ！しかも的をいている！
「この花はこのまま咲き盛ってしまえばあとは枯れ行くのみ…………悲しいとは思わないかい」
って…………
彼らしい言葉だ！しかも的をいている！
徐倫「Ｆ・Ｆ！ 先に進んで………！！ 投げるわよ」
Ｆ・Ｆ「待てッ！ 徐倫―――ッ 投げちゃあだめ………」
パチン
徐倫「こっ！」
徐倫「こ………これはッ！ しまったＦ・Ｆッ！ ボールを投げちまったわッ！」
Ｆ・Ｆ「どっどこだァァ―――全然見えねえ―――ッ」
バッバッ バッ
徐倫「動かないでＦ・Ｆッ！ きっとボールが体に命中するッ！」
徐倫「落ち着くんだあ―――ッ！！」
Ｆ・Ｆ「強……！ 速…避……無理！ 受け止める 無事で！？ 出来る！？ 否 死」
パァンッ…
Ｆ・Ｆ「待てッ！ 徐倫―――ッ 投げちゃあだめ………」
パチン
徐倫「こっ！」
徐倫「こ………これはッ！ しまったＦ・Ｆッ！ ボールを投げちまったわッ！」
Ｆ・Ｆ「どっどこだァァ―――全然見えねえ―――ッ」
バッバッ バッ
徐倫「動かないでＦ・Ｆッ！ きっとボールが体に命中するッ！」
徐倫「落ち着くんだあ―――ッ！！」
Ｆ・Ｆ「強……！ 速…避……無理！ 受け止める 無事で！？ 出来る！？ 否 死」
パァンッ…
違和感ねぇｗ
どんなパワーで投げてんだよｗ
FF「エフッエフッエフッ」
徐倫「こいつ……強そう…」
エルメス「笑い方が最強っぽい」
徐倫「こいつ……強そう…」
エルメス「笑い方が最強っぽい」
花京院「フフ これはお茶のおかわりをほしいのサインだよ」
ポルナレフ「すみませんちょっといいですか？私はフランスから来た旅行者なんですが
どうも漢字が難しくてメニューが分かりません 助けてほしいのですが」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
ジョボジョボジョボ
花京院「フフ これはお前はウゼーから仲間に入れてやらないのサインだよ」
ポルナレフ「すみませんちょっといいですか？私はフランスから来た旅行者なんですが
どうも漢字が難しくてメニューが分かりません 助けてほしいのですが」
承太郎「やかましい 向こうへ行け」
ジョボジョボジョボ
花京院「フフ これはお前はウゼーから仲間に入れてやらないのサインだよ」
花京院「フフ これはお茶のおかわりをほしいのサインだよ」
アバ「・・・・・・・・（ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）」
アバ「・・・・・・・・（ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・）」
噴上「フフ これはオレの恐怖のサインだよ」
仗助「晒してどうする」
仗助「晒してどうする」
花京院「フフ これはある意味ダイエットなんですよ、これ大豆ですから」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「チラッ
チラチラッ」
花京院「それはッ！
ピンクのソイジョイッ！」
ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「チラッ
チラチラッ」
花京院「それはッ！
ピンクのソイジョイッ！」
神父「崖に激突して死ぬツバメがいるそうだ
彼らはえてして他のツバメより飛ぶのが上手なのだが…
宙返りの限界を親から教わっていないためつい危険な角度で飛行してしまう
また彼の子供たちも親から教わることがないため短命なのだ」
徐倫「………」
神父「承太郎は短命だったな」
徐倫「…プラナリアというウズムシ科の原生動物がいる……
彼らは強い再生力を持っているのだが
試しにある研究者がプラナリアの体を100以上のかけらに切り刻んでみたところ
すべて元と同じになり100以上の個体になったそうだ」
神父「……いや、ウンチク対決じゃねーから」
徐倫「ソースはwiki」
神父「そんだけ誇らしげに披露しといて!?」
彼らはえてして他のツバメより飛ぶのが上手なのだが…
宙返りの限界を親から教わっていないためつい危険な角度で飛行してしまう
また彼の子供たちも親から教わることがないため短命なのだ」
徐倫「………」
神父「承太郎は短命だったな」
徐倫「…プラナリアというウズムシ科の原生動物がいる……
彼らは強い再生力を持っているのだが
試しにある研究者がプラナリアの体を100以上のかけらに切り刻んでみたところ
すべて元と同じになり100以上の個体になったそうだ」
神父「……いや、ウンチク対決じゃねーから」
徐倫「ソースはwiki」
神父「そんだけ誇らしげに披露しといて!?」
ズキュウウウウウン！エリナ「で？」
ディオ「あの…ファーストキスなんじゃ？」
エリナ「で？」
ディオ「ジョナサンが悔しがるかなーって…」
エリナ「で？」
ディオ「あの…えーと……それだけ」
エリナ「ふん」
ディオ「エリナこえー……」
ディオ「あの…ファーストキスなんじゃ？」
エリナ「で？」
ディオ「ジョナサンが悔しがるかなーって…」
エリナ「で？」
ディオ「あの…えーと……それだけ」
エリナ「ふん」
ディオ「エリナこえー……」
ズキュウウウウウン
取り巻きA「や・・・やったッ！さすがディオ！
俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！憧れるゥ！」
取り巻きB「いや・・・ま・・・待てッ！
アゴが！ ディ・・・ディオの下アゴを見ろ！
そ・・・それに！あ・・・あの腕をッ！腕も見ろッ！
やられたと思ったら逆に口や腕がエリナの体と一体化しているッ！
ヤツは一体化して取り込んでいる！食っているんだッ！
なんという生き物！
ディオはヤツの食糧なんだッ！エリナは体全体で食うんだッ！」
取り巻きA「や・・・やったッ！さすがディオ！
俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ！
そこにシビれる！憧れるゥ！」
取り巻きB「いや・・・ま・・・待てッ！
アゴが！ ディ・・・ディオの下アゴを見ろ！
そ・・・それに！あ・・・あの腕をッ！腕も見ろッ！
やられたと思ったら逆に口や腕がエリナの体と一体化しているッ！
ヤツは一体化して取り込んでいる！食っているんだッ！
なんという生き物！
ディオはヤツの食糧なんだッ！エリナは体全体で食うんだッ！」
631 ：マロン名無しさん：2008/05/20(火) 21:55:18 ID:wiKnROmW
>>630 柱の女ｗｗｗｗ
632 ：マロン名無しさん：2008/05/21(水) 00:18:37 ID:iKEcaW+1
>>630
ワロスｗｗｗ
ワロスｗｗｗ
仗助「見たこともねえ他人の子供のために…ここまで」
ジョセフ「仗助くんの『治すって能力』・・期待してなきゃあできんよ・・・・・・」
仗助「じじい・・・」
ジョセフ「・・・・・・・・・・」
ジョセフ「仗助くんの『治すって能力』・・期待してなきゃあできんよ・・・・・・」
仗助「じじい・・・」
ジョセフ「・・・・・・・・・・」
兄貴「なんで電車の運転席の下にイキなり『動物のフン』があるんだ？
いったいどういう事だ？おい見ろペッシ…」
ペッシ「うえッ！ウンコだ―――！！きたねえぇｗｗｗｗ」
兄貴「ひひ…ふへへ…ｗｗ」
ペッシ「お…おいやめろよ兄貴…ペンでウンコつつくなよきたねえなｗｗ」
兄貴「ほーれぃｗｗｗ」
ペッシ「やめｗｗｗちょｗｗｗｗ兄貴やめろｗｗｗｗペンの先を近づけんなｗｗｗ
うわっ！うわぁ―――！！ふざけんなよ俺のコートにィィィ―――！！」
兄貴「へへへｗｗｗバーカｗｗｗｗ泣いてんのｗｗｗｗきたねーこのウンコ野郎ｗｗｗ」
いったいどういう事だ？おい見ろペッシ…」
ペッシ「うえッ！ウンコだ―――！！きたねえぇｗｗｗｗ」
兄貴「ひひ…ふへへ…ｗｗ」
ペッシ「お…おいやめろよ兄貴…ペンでウンコつつくなよきたねえなｗｗ」
兄貴「ほーれぃｗｗｗ」
ペッシ「やめｗｗｗちょｗｗｗｗ兄貴やめろｗｗｗｗペンの先を近づけんなｗｗｗ
うわっ！うわぁ―――！！ふざけんなよ俺のコートにィィィ―――！！」
兄貴「へへへｗｗｗバーカｗｗｗｗ泣いてんのｗｗｗｗきたねーこのウンコ野郎ｗｗｗ」
8秒経過！ンッン～♪
実に！スガスガしい気分だッ！歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ～
フフフフハハハハ
一〇〇年前に不老不死を手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ！
最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハーッ
9秒経過ッ！ってオレすげえな
今人生で一番頭回転してんじゃね？
まだ時を止めて9秒？おそらく100文字以上考えてっけど！？……あれ？
これって…アレじゃね？時間がゆっくり…
周りがすげェスローになるって…
死ぬ前の…
実に！スガスガしい気分だッ！歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ～
フフフフハハハハ
一〇〇年前に不老不死を手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ！
最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハーッ
9秒経過ッ！ってオレすげえな
今人生で一番頭回転してんじゃね？
まだ時を止めて9秒？おそらく100文字以上考えてっけど！？……あれ？
これって…アレじゃね？時間がゆっくり…
周りがすげェスローになるって…
死ぬ前の…
>>634-635
良作ｗｗｗｗｗｗ
良作ｗｗｗｗｗｗ
>>635
旬だなｗｗｗｗ
旬だなｗｗｗｗ
ﾅﾗﾝﾁｬ「うわお！バッチイッ！
飲みやがったこいつッ！」
歯の一本を存在の98％をDIOへの忠誠心で構成する
ヴァニラアイスに変えて亜空間にばら撒いた
飲みやがったこいつッ！」
歯の一本を存在の98％をDIOへの忠誠心で構成する
ヴァニラアイスに変えて亜空間にばら撒いた
「喫煙者は少しでもスタンドを使うと鼻の頭に血管が浮き出る」
640 ：マロン名無しさん：2008/05/22(木) 19:36:20 ID:FrYU9WAS
ﾅﾗﾝﾁｬ「うわお！バッチイッ！
飲みやがったこいつッ！」
歯を一本 体質の98％を水分で構成するクラゲに変えて歯一本の体積分吸いとらせ
残りは胃におさめた
飲みやがったこいつッ！」
歯を一本 体質の98％を水分で構成するクラゲに変えて歯一本の体積分吸いとらせ
残りは胃におさめた
ナランチャ「うわお！バッチィ！飲みやがったこいつもッ！」
歯を一本 体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせた
も？
歯を一本 体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせた
も？
たも？
歯の98%をクラゲに変えたらバッチィッ！って言われた
ジョニィ「『きれいな水』で清めるんだなホット・パンツ？
つまり君の聖水を浴びれば清められるんだなさあさ早く何やってるんだ早くﾊｧﾊｧ」
つまり君の聖水を浴びれば清められるんだなさあさ早く何やってるんだ早くﾊｧﾊｧ」
ﾎｯﾄ･ﾊﾟﾝﾂ「私のそばに近寄るんじゃねえぇぇーーーーーーーーーーッ!!!」
「君はディオ・ブランドーだね？」
「いや、僕の名前はエンポリオです」
完
「いや、僕の名前はエンポリオです」
完
二行ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エンポリオが血尿出して騒ぎまくる回の煽り文句が
「エ ン ポ リ オ が ジ ャ マ ！」
「エ ン ポ リ オ が ジ ャ マ ！」
「君はエディンポオ・ブラリンドオーです」
完
完
無駄に語呂良くてﾜﾗﾀ
狙ったんじゃあない
引力だよ
引力だよ
ある船に火災が発生した。船員は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
ジョナサンには「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ジョセフは一目散に逃げ出した
承太郎には「海に珍しいヒトデがいますよ」
仗助には「海には岸辺露伴はいませんよ」
ジョルノには「船に残っても無駄ですよ」
徐倫には「海でマスターベーションしても誰にも見られませんよ」
ジャイロには「飛び込んだら人間を越えれるね」と伝えた。
船員「全員海に飛び込みました これでダークブルームーンの独壇場ですね」
船長「シブイねぇ、まったくおたくシブイぜ・・・」
ジョナサンには「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ジョセフは一目散に逃げ出した
承太郎には「海に珍しいヒトデがいますよ」
仗助には「海には岸辺露伴はいませんよ」
ジョルノには「船に残っても無駄ですよ」
徐倫には「海でマスターベーションしても誰にも見られませんよ」
ジャイロには「飛び込んだら人間を越えれるね」と伝えた。
船員「全員海に飛び込みました これでダークブルームーンの独壇場ですね」
船長「シブイねぇ、まったくおたくシブイぜ・・・」
トニオ「チガウチガウ、タマネギはみじん切りにして飴色になるまで火を通して、スパイスを加えて馴染むまで炒め、他の具材を入れて水をさし、
灰汁を取りながらジャガイモと人参が柔らかくなるまで煮込み、皿に盛った御飯の上に出来上がったルーをかけて、別に炒めておいた牛スライスをのせるんです、あ、デス」
億康「んまぁ～い！」
灰汁を取りながらジャガイモと人参が柔らかくなるまで煮込み、皿に盛った御飯の上に出来上がったルーをかけて、別に炒めておいた牛スライスをのせるんです、あ、デス」
億康「んまぁ～い！」
>>655
客に作らせんなｗｗｗｗ
客に作らせんなｗｗｗｗ
ワロタ
承太郎「ところでサルコジ 相撲は好きかい？」
サルコジ「いや ぜんぜん」
サルコジ「いや ぜんぜん」
承太郎「ダブルショック！！幽霊なんかに出会うよりも、もっと奇怪な遭遇…
ＤＩＯ！
そしてヴァニラ・アイスに殺されたはずのアヴドゥルが俺の目の前にいる！」
アヴドゥル「ＪＯＪＯ…地獄から舞い戻ったぜ！」
ＤＩＯ！
そしてヴァニラ・アイスに殺されたはずのアヴドゥルが俺の目の前にいる！」
アヴドゥル「ＪＯＪＯ…地獄から舞い戻ったぜ！」
660 ：マロン名無しさん：2008/05/28(水) 07:34:16 ID:v1Nxc9e8
>>659 亜空間からｗｗｗかっけえｗｗｗ
承太郎「いいか仗助……(ボソボソ)……お前のスタンドなら……(ボソボソ)……カズノコ天井……(ボソボソ)……
三段締め……(ボソボソ)……処女膜再生……(ボソボソ)……思いのまま……」
仗助が無意識のうちにとっていたのは"敬礼"の姿であった。
涙は流さなかったが無言の男の詩があった。
奇妙な友情があった。
三段締め……(ボソボソ)……処女膜再生……(ボソボソ)……思いのまま……」
仗助が無意識のうちにとっていたのは"敬礼"の姿であった。
涙は流さなかったが無言の男の詩があった。
奇妙な友情があった。
ジョジョは自分の部屋へ行き８時間眠った……
そして……目を覚ましてからしばらくして朝食に向かい……食った…
そして……目を覚ましてからしばらくして朝食に向かい……食った…
実に普通の生活だｗｗ
ジョジョは自分の部屋へ行き泣いた・・・・・・
そして・・・・目を覚ましてからしばらくしてダニーが２時間眠ったことを思い出し・・・・死んだ・・・
そして・・・・目を覚ましてからしばらくしてダニーが２時間眠ったことを思い出し・・・・死んだ・・・
「ツェペリさん、急に話があるって何ですか？」
「ジョジョ、お前は破門だ」
「ジョジョ、お前は破門だ」
思い出したが・・・・・泣目ジョジョは眠ったダニーをしばいて覚ましてから死んだらしく自分の部屋へ行き
・・・・・ことを２時間して・・・・・・・
そ ←余った
・・・・・ことを２時間して・・・・・・・
そ ←余った
ジョジョは自分の部屋へ行き２時間眠った……
・・・・・
ジョナサン「……お前は…ダニー！生きていたんだね！おいで！ダニー！」
ダニー「キャンキャン！」
ジョナサン「よーし！じゃあこの木の枝を取って来…」
ボウ！ ゴオオオオ！
ダニー「ギャンギャン！！」
ジョナサン「うわあああああ！なんで行きなり燃え出すんだ！うわああああああああ！」
ガバッ！
ジョナサン「……夢か…」
・・・・・
ジョナサン「……お前は…ダニー！生きていたんだね！おいで！ダニー！」
ダニー「キャンキャン！」
ジョナサン「よーし！じゃあこの木の枝を取って来…」
ボウ！ ゴオオオオ！
ダニー「ギャンギャン！！」
ジョナサン「うわあああああ！なんで行きなり燃え出すんだ！うわああああああああ！」
ガバッ！
ジョナサン「……夢か…」
ジョジョは自分の部屋へ行き2時間眠った・・・・
そして・・・目を覚ましてしばらくして
手足を針金でしばられて焼却炉に入れられてる事に気付いて・・・・泣いた
ディオ「ジョジョも始末してしまった・・・・
自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては！」
そして・・・目を覚ましてしばらくして
手足を針金でしばられて焼却炉に入れられてる事に気付いて・・・・泣いた
ディオ「ジョジョも始末してしまった・・・・
自分の欠点は怒りっぽいところだ 反省しなくては！」
意外！それは！もう！とんでもなく！
意外！普通の蹴り！
>>668
ディオの反省に吹いたｗｗｗｗｗ
ディオの反省に吹いたｗｗｗｗｗ
672 ：マロン名無しさん：2008/05/28(水) 19:52:38 ID:v1Nxc9e8
ポルナレフはフランスへ帰り2時間眠った…
そして…目を覚ましてからしばらくして………
イギーが死んだことを思い出し…泣いた…
そして…目を覚ましてからしばらくして………
イギーが死んだことを思い出し…泣いた…
２人のジョジョは家へ帰り２時間眠った・・・
そして・・・目を覚ましてからしばらくして・・・・・・・
ポルナレフが死んでいないことを思い出し・・・泣いた・・・・
そして・・・目を覚ましてからしばらくして・・・・・・・
ポルナレフが死んでいないことを思い出し・・・泣いた・・・・
ディアボロはサルディニアに帰り２回死んだ…
そして…目を覚ましてからしばらく死んで……
自分が死んだ回数を数え出し…死んだ…
そして…目を覚ましてからしばらく死んで……
自分が死んだ回数を数え出し…死んだ…
365回目 幼女をレイプしている最中、幼女の父親に頭を撃たれて死亡
366回目 ナイスバディなネエチャンとよろしくやってる最中、脳溢血をおこし死亡
367回目 家に押しかけて来た強盗の凄まじい持ち物で尻に裂傷を負い出血多量で死亡
ディアボロ「なんか死ぬのも悪くないなあ、367回目とか特に」
366回目 ナイスバディなネエチャンとよろしくやってる最中、脳溢血をおこし死亡
367回目 家に押しかけて来た強盗の凄まじい持ち物で尻に裂傷を負い出血多量で死亡
ディアボロ「なんか死ぬのも悪くないなあ、367回目とか特に」
己を知れ…
そんなおいしい死に方があると思うか？
お前のようなゲス野郎に
そんなおいしい死に方があると思うか？
お前のようなゲス野郎に
ディアボロ「前からトラックが突っ込んで来て死亡？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「う…後ろからダンプに衝突？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「右からバ…バスにはねられる？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「左から…トレーラー？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「空からヘリが墜落！」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「下から無敵地中戦車ドリラー…とか？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「まさか…全部？」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ
ディアボロ「圧死の上を行く凝縮死ですか～？！」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！！
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「う…後ろからダンプに衝突？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「右からバ…バスにはねられる？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「左から…トレーラー？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「空からヘリが墜落！」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「下から無敵地中戦車ドリラー…とか？」
ＮＯ ＮＯ ＮＯ
ディアボロ「まさか…全部？」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ
ディアボロ「圧死の上を行く凝縮死ですか～？！」
ＹＥＳ ＹＥＳ ＹＥＳ ＯＨ ＭＹ ＧＯＤ！！
ダービー兄「『界面活性剤』というものを知っているかね？ ジョゼッペ君」
「承太郎！ 君の意見は聞かんっ！！」
ｼﾞｮﾆｨ「ううっ…こ…この『本』は……………こ…これは！
風邪をひいたせいで吐いたゲロがかかって読めなくなり捨てた
学級王ﾔﾏｻﾞｷが連載し始めた頃のコロコロだ。全部、ぼくの『本』だ」
ｼﾞｮﾆｨ「この『プラモ』も親戚の子がうちに来たとき、その子が
勝手にいじって壊したから……泣く泣く捨てたやつだ。
ぼくの『武者冒流刀』、『超機動大将軍』、『雷鳴頑駄無』……」
ｼﾞｮﾆｨ「となりのｽｰﾊﾟｰﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝのパスワードのメモは…もう忘れていた…
学校でｸﾗｽﾒｰﾄの男子からもらったやつだ。
そいつと学校のクラスが変わってから…………もうどこへ行ったのかさえ覚えてない…………」
ｼﾞｮﾆｨ「そして…黄金勇者ｺﾞﾙﾄﾞﾗﾝ…このおもちゃは………
くそっ！ブッ壊したはず…………おじいちゃんがDX進化合体.大獣神と
間違えて買ってきた黄金勇者ｺﾞﾙﾄﾞﾗﾝだッ!!」
風邪をひいたせいで吐いたゲロがかかって読めなくなり捨てた
学級王ﾔﾏｻﾞｷが連載し始めた頃のコロコロだ。全部、ぼくの『本』だ」
ｼﾞｮﾆｨ「この『プラモ』も親戚の子がうちに来たとき、その子が
勝手にいじって壊したから……泣く泣く捨てたやつだ。
ぼくの『武者冒流刀』、『超機動大将軍』、『雷鳴頑駄無』……」
ｼﾞｮﾆｨ「となりのｽｰﾊﾟｰﾎﾞﾝﾊﾞｰﾏﾝのパスワードのメモは…もう忘れていた…
学校でｸﾗｽﾒｰﾄの男子からもらったやつだ。
そいつと学校のクラスが変わってから…………もうどこへ行ったのかさえ覚えてない…………」
ｼﾞｮﾆｨ「そして…黄金勇者ｺﾞﾙﾄﾞﾗﾝ…このおもちゃは………
くそっ！ブッ壊したはず…………おじいちゃんがDX進化合体.大獣神と
間違えて買ってきた黄金勇者ｺﾞﾙﾄﾞﾗﾝだッ!!」
>>680
なんだか楽しそうじゃないかｗ
なんだか楽しそうじゃないかｗ
>>680
それお前自身の思い出じゃねーのかｗ
それお前自身の思い出じゃねーのかｗ
>>680
同年代www
同年代www
>>680
ｼﾞｬｲﾛ「このベイブレードは！クラッシュギアは！全部俺が飽きて捨てた奴だ！」
ｼﾞｬｲﾛ「このベイブレードは！クラッシュギアは！全部俺が飽きて捨てた奴だ！」
DIO「パ・ターリロ！！
ンッンー！実に清々しい、時をいくらでも止められるのは素晴らしい」
ンッンー！実に清々しい、時をいくらでも止められるのは素晴らしい」
>>685
DIO「タイムワー…………プじゃない！」
DIO「タイムワー…………プじゃない！」
ＤＩＯ「人を轢いたらどうするッ！！止まれェーーーーッ！！」
>>687
上院議員「関係ない、行く」
上院議員「関係ない、行く」
仗助「『透明の水の中』でどうやって『透明の赤んぼ』を見つけりゃあいいんだ――――ッ！？」
ジョセフ「仗助くん わし…これから死ぬかもしれんからその時は……
君の母さんに……よろしく伝えといておくれよな…」
仗助「………」
（やっぱり…こいつお袋に会わせるのはやばいな…
幻覚や幻聴まであんのかよ…
家を教えんのもヤベーよ急にアバれるかもしんねー）
ジョセフ「なにしろ年齢が年齢じゃからのォ～～」
ズブリ！ ドボ ドボドボドボドボドボ
仗助「何してんスかァ―――！？」
（ グ レ ー ト このじじい絶対マジーよ！病院に連れてくベキだぞこいつ！）
ジョセフ「仗助くん わし…これから死ぬかもしれんからその時は……
君の母さんに……よろしく伝えといておくれよな…」
仗助「………」
（やっぱり…こいつお袋に会わせるのはやばいな…
幻覚や幻聴まであんのかよ…
家を教えんのもヤベーよ急にアバれるかもしんねー）
ジョセフ「なにしろ年齢が年齢じゃからのォ～～」
ズブリ！ ドボ ドボドボドボドボドボ
仗助「何してんスかァ―――！？」
（ グ レ ー ト このじじい絶対マジーよ！病院に連れてくベキだぞこいつ！）
胃外！ それは！ 腹腔！
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
やつがものすごい勢いで駆け下りてきて
おれの体を抱え上げ一段降ろし
また急いで駆け上がっていった
二度目の時には息を切らせていたが
それを必死でごまかそうとしていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
やつがものすごい勢いで駆け下りてきて
おれの体を抱え上げ一段降ろし
また急いで駆け上がっていった
二度目の時には息を切らせていたが
それを必死でごまかそうとしていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
刺せw
「わしらの失ったものはこの地球にも匹敵するほど大きい…
しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」
花京院！
イギー！
アヴドゥル！
「死んでどないすんねんボケェ――――ッ！！」
しかし…彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」
花京院！
イギー！
アヴドゥル！
「死んでどないすんねんボケェ――――ッ！！」
ポルナレフ「ジョセフ！ 承太郎！ 終わったの？…………」
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
次の瞬間、ヤツは第一段を踏み外したらしく、俺の目の前で階段を転げ落ちていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
次の瞬間、ヤツは第一段を踏み外したらしく、俺の目の前で階段を転げ落ちていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ありのままｵﾓﾚｪｗｗｗ
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
次の瞬間目の前にあったのは灰の山だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつの前で階段を登っていたと思ったら
次の瞬間目の前にあったのは灰の山だった』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつに仲間に戻りたければ階段を２段降り、逆に死にたければ登れと言われ
死にたくなかったから自分の意思で階段を降りていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『おれはやつに仲間に戻りたければ階段を２段降り、逆に死にたければ登れと言われ
死にたくなかったから自分の意思で階段を降りていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『時は19世紀、ダリオ・ブランドーに命を救われたと思い込んだジョージ・ジョースターⅠ世は
ダリオの息子、ディオ・ブランドーを養子として迎え入れる。ジョースター家の一人息子
ジョナサン・ジョースターは、ジョースター家の財産を奪い取ろうというディオの企みを見破る。
追い詰められたディオは持っていた古い石仮面を自ら被（中略）石仮面を作り出した柱の男たちは、
かつて神や悪魔として人間たちに恐れられていた種族であり、波紋以外に倒す方法はない。
柱の男たちに遭遇し己の力不足を実感したジョセフとシーザーは、波紋の達人であるリサリサの下での
修行を決意する。死のリングを体内に埋め込まれたジョセフ（中略）ジョナサン・ジョースターの子孫である
空条承太郎は、突如としてスタンド能力に目覚める。その変化は祖父のジョセフ、母親のホリィにも表れるが、
スタンドに対する耐性の弱いホリィは昏睡状態に陥ってしまう。この元凶がジョナサンの首から下を乗っ取った
DIOであると知ったジョースター一行（中略）と思ったらいつのまにか降りていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『時は19世紀、ダリオ・ブランドーに命を救われたと思い込んだジョージ・ジョースターⅠ世は
ダリオの息子、ディオ・ブランドーを養子として迎え入れる。ジョースター家の一人息子
ジョナサン・ジョースターは、ジョースター家の財産を奪い取ろうというディオの企みを見破る。
追い詰められたディオは持っていた古い石仮面を自ら被（中略）石仮面を作り出した柱の男たちは、
かつて神や悪魔として人間たちに恐れられていた種族であり、波紋以外に倒す方法はない。
柱の男たちに遭遇し己の力不足を実感したジョセフとシーザーは、波紋の達人であるリサリサの下での
修行を決意する。死のリングを体内に埋め込まれたジョセフ（中略）ジョナサン・ジョースターの子孫である
空条承太郎は、突如としてスタンド能力に目覚める。その変化は祖父のジョセフ、母親のホリィにも表れるが、
スタンドに対する耐性の弱いホリィは昏睡状態に陥ってしまう。この元凶がジョナサンの首から下を乗っ取った
DIOであると知ったジョースター一行（中略）と思ったらいつのまにか降りていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
スタンドのパワーとスピードを試そうと
部下に散弾銃を撃たせ弾丸をつまみ取ろうとした瞬間
…一瞬………何もかも静止したように
見えることに始まった………
これって…アレじゃね？時間がゆっくり…
周りがすげェスローになるって…
死ぬ前の…
部下に散弾銃を撃たせ弾丸をつまみ取ろうとした瞬間
…一瞬………何もかも静止したように
見えることに始まった………
これって…アレじゃね？時間がゆっくり…
周りがすげェスローになるって…
死ぬ前の…
マックイィーン「自殺とかする奴は最低だよ。周りの人間の迷惑考えろよマジで」
703 ：マロン名無しさん：2008/06/09(月) 07:04:24 ID:peA58cse
ナランチャ「うわお！バッチィ！飲みやがったこいつッ！」
上の前歯を二本 体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせたが、能力の解除が上手くいかず 前歯が二本抜けた
上の前歯を二本 体質の98%を水分で構成するクラゲに変えて吸い取らせたが、能力の解除が上手くいかず 前歯が二本抜けた
ジョセフ「DIOにはみんなが貸していたのだよ。100年前から大勢の人間が…あらゆるものを貸していたのだ」
承太郎「戻って来ねえものが…多すぎるがな…俺の出席日数とか…」
ジョセフ「わしらの失ったものは、この地球にも匹敵するほど大きい…しかし彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」
花京院！イギー！アヴドゥル！
留年…確定しちまったぜ…
承太郎「戻って来ねえものが…多すぎるがな…俺の出席日数とか…」
ジョセフ「わしらの失ったものは、この地球にも匹敵するほど大きい…しかし彼らのおかげだ…彼らのおかげでわしらは生きているのじゃ…」
花京院！イギー！アヴドゥル！
留年…確定しちまったぜ…
マントーヒーヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒトコブラクダダダダダダダダダックスフーン┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
>>705
鬼才現るwwwwwwwwwwwww
鬼才現るwwwwwwwwwwwww
ポルナレフ「あ…ありありありありありありありありありありありあり
ありありありありありありありありのまま今起こったことを話すぜ!!!!!!」
ジョセフ・ジョースター再起不能
ありありありありありありありありのまま今起こったことを話すぜ!!!!!!」
ジョセフ・ジョースター再起不能
ジョセフ「バカな…！
ポルナレフはこんな時に何を言ってるのかわからない話をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか？
なぜ理解を超えた体験などと！ チャチなもんじゃないことにどんな意味があるのだ！？
まさか…ポルナレフ……おまえの伝えたいことというのは…
ＤＩＯのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
『催眠術じゃない』…
『超スピードじゃない』………
『時を止める』………
ま・・・まさかッ！そんなことが！ DIOの『世界（ザ・ワールド）』の正体というのはッ！
『時』を止める能力だったのかッ！
わ・・・わかったぞポルナレフ！
おまえの恐ろしいものの片鱗を味わったメッセージッ！たしかに受け取ったぞッ！
ポルナレフはこんな時に何を言ってるのかわからない話をする男ではない…
何か伝えたい事があるのか？
なぜ理解を超えた体験などと！ チャチなもんじゃないことにどんな意味があるのだ！？
まさか…ポルナレフ……おまえの伝えたいことというのは…
ＤＩＯのスタンドの謎をおまえは解いたのか？
『催眠術じゃない』…
『超スピードじゃない』………
『時を止める』………
ま・・・まさかッ！そんなことが！ DIOの『世界（ザ・ワールド）』の正体というのはッ！
『時』を止める能力だったのかッ！
わ・・・わかったぞポルナレフ！
おまえの恐ろしいものの片鱗を味わったメッセージッ！たしかに受け取ったぞッ！
なんの脈絡もねぇｗ
なぜエメラルド・スプラッシュで時計台を！
時計台を破戒したことにどんな意味があるのだ！？
いったい何を伝えようというのだ！！
ま・・・まさかッ！そんなことが！
DIOの『世界（ザ・ワールド）』の正体というのはッ！
『時計』を壊す能力だったのかッ！
わ・・・わかったぞ花京院！
おまえの命をふりしぼったメッセージッ！たしかに受け取ったぞッ！
時計台を破戒したことにどんな意味があるのだ！？
いったい何を伝えようというのだ！！
ま・・・まさかッ！そんなことが！
DIOの『世界（ザ・ワールド）』の正体というのはッ！
『時計』を壊す能力だったのかッ！
わ・・・わかったぞ花京院！
おまえの命をふりしぼったメッセージッ！たしかに受け取ったぞッ！
ポルナレフ「ジョースターさん あんたを尊敬しているが逃げるって案だけは従えないッ！ なんのためにここまできたんだ！？ 卑怯な手も使おう 地獄に落ちることもしよう だが逃げるってことだけは…しねーぜッ！」
ジョセフ「ポルナレフ！」
承太郎「ほっとけ、あんな直情タイプ。アブドゥルの二の舞になるぜ」
ジョセフ「しかしDIOを前にしてポルナレフを失うのは痛い
承太郎、ポルナレフの後を追うんじゃ」
承太郎「言っている意味が分からない・・・
イカれてるのか？この状況で・・・？」
花京院「僕もジョースターさんの意見に賛成です」
承太郎「じゃあ、おまえ行けよ」
花京院「僕だっていやだ」
ジョセフ「お前しかおらんのだ、承太郎！」
承太郎「イギーもやつのために死んだ。まっぴらだぜ、あんなヤツ」
ジョセフ「まったくケチな孫じゃ。仕方ない、ワシが行こう」
花京院「いえ、ジョースターさん、僕が行きますよ。」
承太郎「・・・じゃあ俺が行くよ」
ジョ・花「どうぞどうぞ」
承太郎「やれやれだぜ」
ポルナレフ「ジョースターさんめ、見損なったぜ（ｒｙ」
承太郎「待ちな、ポルナレフ！
おれは、おめーのような直情タイプの野郎はほっとけと言ったんだがな……
じじいと花京院が、どうしてもくっついてやれっていうんでな…きてやったぜ」
ポルナレフ「承太郎・・・！」
ジョセフ「ポルナレフ！」
承太郎「ほっとけ、あんな直情タイプ。アブドゥルの二の舞になるぜ」
ジョセフ「しかしDIOを前にしてポルナレフを失うのは痛い
承太郎、ポルナレフの後を追うんじゃ」
承太郎「言っている意味が分からない・・・
イカれてるのか？この状況で・・・？」
花京院「僕もジョースターさんの意見に賛成です」
承太郎「じゃあ、おまえ行けよ」
花京院「僕だっていやだ」
ジョセフ「お前しかおらんのだ、承太郎！」
承太郎「イギーもやつのために死んだ。まっぴらだぜ、あんなヤツ」
ジョセフ「まったくケチな孫じゃ。仕方ない、ワシが行こう」
花京院「いえ、ジョースターさん、僕が行きますよ。」
承太郎「・・・じゃあ俺が行くよ」
ジョ・花「どうぞどうぞ」
承太郎「やれやれだぜ」
ポルナレフ「ジョースターさんめ、見損なったぜ（ｒｙ」
承太郎「待ちな、ポルナレフ！
おれは、おめーのような直情タイプの野郎はほっとけと言ったんだがな……
じじいと花京院が、どうしてもくっついてやれっていうんでな…きてやったぜ」
ポルナレフ「承太郎・・・！」
712 ：マロン名無しさん：2008/06/10(火) 02:53:24 ID:6eGGkhZ/
>>711
承太郎？「ヒヒヒ、ちがうなあ。承太郎とはちょっとちがうなあ～」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ
ポルナレフ（これは！？承太郎じゃあねえ！…！？）
ポルナレフ「バカなッ！再起不能(リタイア)したはずの！星の白金 空条承太郎にオラオラされて…再起不能(リタイア)したはずのッ！」
「黄の節制！！」
黄の節制「Yes I am！」
承太郎？「ヒヒヒ、ちがうなあ。承太郎とはちょっとちがうなあ～」
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ
ポルナレフ（これは！？承太郎じゃあねえ！…！？）
ポルナレフ「バカなッ！再起不能(リタイア)したはずの！星の白金 空条承太郎にオラオラされて…再起不能(リタイア)したはずのッ！」
「黄の節制！！」
黄の節制「Yes I am！」
713 ：マロン名無しさん：2008/06/10(火) 19:05:58 ID:H+rg8dbS
アバッキオ「…」
ミスタ「あ…あ…」
アバッキオ「さ、お茶でも飲みなよ…新入りくん」
ジョルノ「なんで精液が…ここのやつらは普段から精液を飲むのか……」
ミスタ「あ…あ…」
アバッキオ「さ、お茶でも飲みなよ…新入りくん」
ジョルノ「なんで精液が…ここのやつらは普段から精液を飲むのか……」
アバッキオ！それお茶やない！カルピスや！
いいえケフィアです
ジャイロ「バカなッ！再起不能(リタイア)したはずの！ゴルゴダの丘で 百卒長 聖ロンギヌスに槍で突かれて再起不能(リタイア)したはずのッ！」
「イエス・キリスト！！」
キリスト「Yes I am！」
「イエス・キリスト！！」
キリスト「Yes I am！」
>>716
やべｗｗｗｗクリスチャンなのに吹いたｗｗｗｗｗｗ
やべｗｗｗｗクリスチャンなのに吹いたｗｗｗｗｗｗ
>>716
こんなくだらないネタでｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなくだらないネタでｗｗｗｗｗｗｗｗ
部下「ビンのかけらで自殺をはかりましたので拘束衣を着せてあります。ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ小佐」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「うむ……ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ………………………
ヨーロッパの格言にこんなのがある…
『傘を持った老人が地にいる鳥に向かう所…その空はもうすぐ危うくなる』」
ﾍﾝﾘｰ「………………………………………………」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「それほどまでに危険な秘密を知っているようだな……あなたは……」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「あの『聖杯』についてッ！」
ﾍﾝﾘｰ「ううッ！」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「うむ……ﾍﾝﾘｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ………………………
ヨーロッパの格言にこんなのがある…
『傘を持った老人が地にいる鳥に向かう所…その空はもうすぐ危うくなる』」
ﾍﾝﾘｰ「………………………………………………」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「それほどまでに危険な秘密を知っているようだな……あなたは……」
ｼｭﾄﾛﾊｲﾑ「あの『聖杯』についてッ！」
ﾍﾝﾘｰ「ううッ！」
ポルナレフ「あ ほっ！」
承太郎「プッツーン オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」
アヌビス神 Ｊ・Ｐ・ポルナレフ 再起不能
承太郎「プッツーン オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！！」
アヌビス神 Ｊ・Ｐ・ポルナレフ 再起不能
ジョナサン＝犬好き
ジョセフ＝犬好き？
承太郎＝海洋学者
仗助＝亀と友達になろうとしてた
ジョルノ＝生命を生み出すスタンド使い
意外！ それは！ 代々動物好き！
ジョセフ＝犬好き？
承太郎＝海洋学者
仗助＝亀と友達になろうとしてた
ジョルノ＝生命を生み出すスタンド使い
意外！ それは！ 代々動物好き！
ジョリーン＝オッパイが蝸牛
ホントだ！
ホントだ！
ﾓｿﾞﾓｿﾞ ﾓｿﾞ ﾓｿﾞ
「ちくしょーやめろっつってんだよ！イラつくんだよッ！」
「おい そこまでにしとけよッ！」
「かんちがいするなよ・・・気になるのはこの『箱』でよ――っ！」
ドドドドドドドド
「なにか・・・ちぎれた布切れのようなものをつまんでいるから何かと思ったらよ・・・」
「い・・・意味があったんだよ！10年間無駄にくりかえしていたと思ったこの動作には」
ド ド ド ド ド ド ド ド
「り・・・理央ちゃんのパンティー！！！」
「ちくしょーやめろっつってんだよ！イラつくんだよッ！」
「おい そこまでにしとけよッ！」
「かんちがいするなよ・・・気になるのはこの『箱』でよ――っ！」
ドドドドドドドド
「なにか・・・ちぎれた布切れのようなものをつまんでいるから何かと思ったらよ・・・」
「い・・・意味があったんだよ！10年間無駄にくりかえしていたと思ったこの動作には」
ド ド ド ド ド ド ド ド
「り・・・理央ちゃんのパンティー！！！」
不覚っ！！
爆笑スレだｗ
爆笑スレだｗ
少しageておこう
「君はナニヲ・スルダーだね？」
「そういう君はジョナサン・ジョースター」
その後
「ナニヲ・スルダー！許さん！！」
「そういう君はジョナサン・ジョースター」
その後
「ナニヲ・スルダー！許さん！！」
727 ：マロン名無しさん：2008/06/18(水) 14:12:41 ID:dEv8kXK4
>>726 後のＮＡＮＩＷＯである
ジョナサン「焼きダニーうめぇ！」
エリナ「バカな…！
ディオはこんな時にいきなり女性の唇を奪うような男ではない…
何か伝えたい事があるのね？
なぜ『初めてはジョナサンではない』なんて！ ディオが最初であることにどんな意味があるの！？
まさか…ディオ……あなたの伝えたいことというのは…
ＤＩＯのスタンドの謎をあなたは解いたの？
『ファーストキスを奪う』…
『ジョナサンと気まずくなる』………
『二人の時が止まる』………
ま・・・まさかッ！そんなこと！ DIOの『世界（ザ・ワールド）』の正体というのはッ！
『時』を止める能力だったのねッ！
わ・・・わかったわよディオ！
私の初めてを失わせてまで伝えたかったメッセージッ！たしかに受け取ったわッ！ 」
ディオはこんな時にいきなり女性の唇を奪うような男ではない…
何か伝えたい事があるのね？
なぜ『初めてはジョナサンではない』なんて！ ディオが最初であることにどんな意味があるの！？
まさか…ディオ……あなたの伝えたいことというのは…
ＤＩＯのスタンドの謎をあなたは解いたの？
『ファーストキスを奪う』…
『ジョナサンと気まずくなる』………
『二人の時が止まる』………
ま・・・まさかッ！そんなこと！ DIOの『世界（ザ・ワールド）』の正体というのはッ！
『時』を止める能力だったのねッ！
わ・・・わかったわよディオ！
私の初めてを失わせてまで伝えたかったメッセージッ！たしかに受け取ったわッ！ 」
>>729
エリナ「ゆえに今のウチに殺す」
エリナ「ゆえに今のウチに殺す」
露伴とのチンチロリンにて
仗助「倍プッシュでいこう」
仗助「倍プッシュでいこう」
『ザ・ワールド』で中→日翻訳
>>732
……何がどうなってんのコレ
……何がどうなってんのコレ
チョコラータ
「さ さっきじ…じっとしてれば…
な…にもしないってい…言ったくせに………」
ジョルノ
「自分を知れ……」
チョコラータ
「だが断る」
ジョルノ
「ナニ！？」
チョコラータ
「このチョコラータの最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ」
ジョルノ
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
チョコラータ
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョルノ
「無駄ァアアアアア」
「さ さっきじ…じっとしてれば…
な…にもしないってい…言ったくせに………」
ジョルノ
「自分を知れ……」
チョコラータ
「だが断る」
ジョルノ
「ナニ！？」
チョコラータ
「このチョコラータの最も好きな事のひとつは自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ」
ジョルノ
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄 ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
チョコラータ
「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」
ジョルノ
「無駄ァアアアアア」
まさに無駄ｗ
／￣＼
| |
＼＿／
|
／ ￣ ￣ ＼
／ ::＼:::／:: ＼ ＜「覚悟」とはッ！
／ .<●>::::::<●> ＼ たとえミリオンが突破できなくてもッ！
| （__人__） | それを承知の上で発売することだぁぁ！
＼ ｀ ⌒´ ／
/,,― -ー ､ , -‐ ､
（ , -‐ '" ）
`;ー" ` ー-ー -ー'
l l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
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／ ::＼:::／:: ＼ ＜「覚悟」とはッ！
／ .<●>::::::<●> ＼ たとえミリオンが突破できなくてもッ！
| （__人__） | それを承知の上で発売することだぁぁ！
＼ ｀ ⌒´ ／
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（ , -‐ '" ）
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l l
|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
DIO「動くのは私ではない 世界の方だ
全ては、このDIOの為にあるのだから・・・」
DIO「呼ぶときは気軽に、『プリンス』でいい」
承太郎「なんだァ～？ 随分美味そうな名前だなァ～ この野郎！」
全ては、このDIOの為にあるのだから・・・」
DIO「呼ぶときは気軽に、『プリンス』でいい」
承太郎「なんだァ～？ 随分美味そうな名前だなァ～ この野郎！」
ふんッ！ くそチョコラータ。
悲しむ……と…思うか？ あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、頭もすごく良くて…角砂糖投げて遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。 そんで、とても強い…
って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！ ぜーんぜんねェェェェッ！
しかしよォー、万が一でも！助かるっつー可能性があるのなら！
その“カス”を助けに行かねえ訳にはいかねえだろう…
悲しむ……と…思うか？ あんたのこと……負けちまってよオオオオオオオ
あんたは、頭もすごく良くて…角砂糖投げて遊んでくれるし、
預金もいっぱいある。 そんで、とても強い…
って……思っていた。
だからあんたの言う事聞いていれば、安心と…思っていた…
でも、弱いじゃあねえーかよォォォ、
負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオオオ
そんなカス、もう好きじゃなくなったよッ！ ぜーんぜんねェェェェッ！
しかしよォー、万が一でも！助かるっつー可能性があるのなら！
その“カス”を助けに行かねえ訳にはいかねえだろう…
メタノール！飲まずにはいられない！
>>738
何て良いセッコｗｗｗｗｗ
何て良いセッコｗｗｗｗｗ
ディオ「酒！飲まずにはいられない！
最高に「orz」ってやつだァァァァァァハハハハハハハハハハーッ」
浮浪者「飲んどる場合かーッ！！」
最高に「orz」ってやつだァァァァァァハハハハハハハハハハーッ」
浮浪者「飲んどる場合かーッ！！」
>>732
「バイツァ・ダスト」の方がヒドイ
「バイツァ・ダスト」の方がヒドイ
yahoo翻訳では何にも起こらないんだけど…
翻訳ネタといえばエキサイト様に決まってんだろ
ほんとだｗｗｗしゅごい
>>742
スタープラチナも十分酷い
スタープラチナも十分酷い
>>739
自殺すんなｗ
自殺すんなｗ
承「彼の皮膚をちょっぴり取ってきてほしい…」
康「ちょっぴりだなんてケチくさいこと言わないでくださいよ承太郎さん！」
数日して郵便小包がSPW財団に配達された
開けてみると中には額縁のついた絵のような物が入っていた
次々と送り届けられたその美術品の数は36にもなり…
額縁をはずしひとつひとつの「それ」を平行に置いて順番に並べてみると………
『ホルマリン漬け』にされた……
「 輪 切 り 」 の ジ ョ ル ノ だ っ た ！
康「ちょっぴりだなんてケチくさいこと言わないでくださいよ承太郎さん！」
数日して郵便小包がSPW財団に配達された
開けてみると中には額縁のついた絵のような物が入っていた
次々と送り届けられたその美術品の数は36にもなり…
額縁をはずしひとつひとつの「それ」を平行に置いて順番に並べてみると………
『ホルマリン漬け』にされた……
「 輪 切 り 」 の ジ ョ ル ノ だ っ た ！
康一ドス黒すぎｗ
承太郎「康一君…君は本当に頼りになる奴だ…
君を敵に回さなくて本当によかったと思っているよ…」
君を敵に回さなくて本当によかったと思っているよ…」
>>748-750
不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗ
不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗ
フーゴ「こいつの目の前でスパゲッティを食いたいんですが構いませんねッ」
クソ野郎じゃねーかｗ
フーゴ「こいつを喰っちまいたいんですが構いませんねッ」
店員「だが断る」
ナランチャ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ。
喰うと言った時には既に終わっていた、超スピードや早漏だ……」
フーゴ「馴染むぞ！実によく馴染む！」
┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛
店員「だが断る」
ナランチャ「あ…ありのまま今起こったことを話すぜ。
喰うと言った時には既に終わっていた、超スピードや早漏だ……」
フーゴ「馴染むぞ！実によく馴染む！」
┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛┠゛
>>729
ディオとDIOは別人設定なのか？
ディオとDIOは別人設定なのか？
／!／{ ／ ヾ--ｒ
＿ / ￣ ＜＿
＿＞｀´ ＿＿＿＜_
＞ ｒ‐'"￣￣ ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
／ , | ｀ヽ／ ´｀ヽ _ 三,:三ー二
￣/ | ノヽ--/￣ , ｀￣￣￣ 甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！
/ /⌒ヽ,| ﾐ } ...| /! このクソガキがッ！
レ l ｄ _}｀ー‐し'ゝL _
| ヽ、_, _,:ﾍｒ--‐‐'´} ;ー------もう一片同じ事を抜かしやがったらテメーをぶん殴るッ！
|/| ＼ ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝-
ヽ/l／|｀ ー------r‐'" ￣￣
|└-- 、＿＿/｀＼-:、
__,ゝ,,＿＿＿__/
【文化】“不朽の名作”ד人気漫画家”今度は『ジョジョ』作者荒木飛呂彦が『伊豆の踊子』の表紙を描き下ろし（画像あり）
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1214451837/
道がつづら折りになって
いよいよ天城峠が近づいたと思うころ
『運命の車輪（ホィールオブフォーチュン）』が杉の密林をなぎたおしながら
すさまじい早さで麓から
わたしを追って来た。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1214451837/
道がつづら折りになって
いよいよ天城峠が近づいたと思うころ
『運命の車輪（ホィールオブフォーチュン）』が杉の密林をなぎたおしながら
すさまじい早さで麓から
わたしを追って来た。
サーチ件数調査
・一護×ルキア(183) ・一護×織姫(65) ・雨竜×織姫(36) ・喜助×夜一(28) ・ギン×乱菊(148)
・藍染×雛森(26) ・白哉×緋真(41) ・白哉×ルキア(40) ・恋次×ルキア(131)
・京楽×七緒(34) ・日番谷×雛森(143) ・日番谷×乱菊(134)・剣八×やちる(41)
２ちゃんで異常な妄想力を誇るルキアカプ厨ですが実際の数はこの程度
一人一人が実数の数倍妄想しています
ルキアカプ厨１人１人の妄想力＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞実際のルキアカプ厨の数
・一護×ルキア(183) ・一護×織姫(65) ・雨竜×織姫(36) ・喜助×夜一(28) ・ギン×乱菊(148)
・藍染×雛森(26) ・白哉×緋真(41) ・白哉×ルキア(40) ・恋次×ルキア(131)
・京楽×七緒(34) ・日番谷×雛森(143) ・日番谷×乱菊(134)・剣八×やちる(41)
２ちゃんで異常な妄想力を誇るルキアカプ厨ですが実際の数はこの程度
一人一人が実数の数倍妄想しています
ルキアカプ厨１人１人の妄想力＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞実際のルキアカプ厨の数
759 ：マロン名無しさん：2008/06/27(金) 07:37:15 ID:LJHw1Xrl
花京院「承太郎ッ！君の意見を聞こうッ！」
承太郎「……………」
承太郎「『おれたちは全てを諦めて日本に帰る』………『ポルナレフは追いながら最後までヤツと戦う』…つまり」
承太郎「『後の事はポルナレフに丸投げ』の形になるな…」
花京院「……………」
―その頃―
ポルナレフ「イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
ポルナレフ「そして、ジョースターさん！花京院！承太郎！
DIOの野郎にやられちまったワケじゃあないよな……。
どこかで生きているんだよな……。
何も言わずに突然いなくなっちまって、少し寂しいぜ……。
つらいことがたくさんあったが…でも、楽しかったよ。みんながいたからこの旅は楽しかった……」
―Part3 完 ―
承太郎「……………」
承太郎「『おれたちは全てを諦めて日本に帰る』………『ポルナレフは追いながら最後までヤツと戦う』…つまり」
承太郎「『後の事はポルナレフに丸投げ』の形になるな…」
花京院「……………」
―その頃―
ポルナレフ「イギー！アヴドゥル！終わったよ……」
ポルナレフ「そして、ジョースターさん！花京院！承太郎！
DIOの野郎にやられちまったワケじゃあないよな……。
どこかで生きているんだよな……。
何も言わずに突然いなくなっちまって、少し寂しいぜ……。
つらいことがたくさんあったが…でも、楽しかったよ。みんながいたからこの旅は楽しかった……」
―Part3 完 ―
花京院「鏡の中の世界なんてありません、メルヘンやファンタジーじゃあるまいし」
イルーゾォ「いや、だから俺のスタンドは鏡の中に引きずりこむスタンドなんだって」
花京院「いいや信じないぞ、鏡に中なんてないんだ！」
イルーゾォ「現実を見ろって」
花京院「幻覚かなんかに決まってる、そうだ夢の中に引きずりこむスタンドがあった！あれと同じタイプなんだ。きっとそうだ」
イルーゾォ「めんどくせぇ」
イルーゾォ「いや、だから俺のスタンドは鏡の中に引きずりこむスタンドなんだって」
花京院「いいや信じないぞ、鏡に中なんてないんだ！」
イルーゾォ「現実を見ろって」
花京院「幻覚かなんかに決まってる、そうだ夢の中に引きずりこむスタンドがあった！あれと同じタイプなんだ。きっとそうだ」
イルーゾォ「めんどくせぇ」
>>759
ポルナレフｶﾜｲｿｽ(・ω・`)
ポルナレフｶﾜｲｿｽ(・ω・`)
>>759
ポルナレフすげえｗ
ポルナレフすげえｗ
>>760
ポルナレフ「いいか！この場合だぜ！今の場合をいっとるんだよ！『スタンド』があるなら『鏡の中の世界』だってあるだろ！」
花京院「ポルナレフさん…2度同じ事言わせないでくださいよ
1度でいい事を2度言わなけりゃいけないってのは……そいつが頭が悪いって事だからです
鏡 に 中 の 世 界 な ん て あ り ま せ ん
と言ってるんですよ…3度目は言わせないでくださいよ」
ポルナレフ「このガキャアァァア━━━━━ッ!!!!」
ポルナレフ「いいか！この場合だぜ！今の場合をいっとるんだよ！『スタンド』があるなら『鏡の中の世界』だってあるだろ！」
花京院「ポルナレフさん…2度同じ事言わせないでくださいよ
1度でいい事を2度言わなけりゃいけないってのは……そいつが頭が悪いって事だからです
鏡 に 中 の 世 界 な ん て あ り ま せ ん
と言ってるんですよ…3度目は言わせないでくださいよ」
ポルナレフ「このガキャアァァア━━━━━ッ!!!!」
泣け
だが断る
そんなつれないこと言わずに泣いてくれよ
君がッ！泣くまで！殴るのをやめないッ！
ナ「ここでスパゲティを食わしてもらいたいんですがかまいませんねッ！！」
ブ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！
もう一ペン同じ事を抜かしやがったらてめーをブン殴るッ！」
ブ「甘ったれた事言ってんじゃあねーぞッ！このクソガキがッ！
もう一ペン同じ事を抜かしやがったらてめーをブン殴るッ！」
フーゴ「こいつにスパゲティを食わしてやりたいんですが かまいませんか？」
ブチャラティ「はい かまいません」
ブチャラティ「はい かまいません」
腐ーゴ「こいつを食いたいんですがかまいませんね！！！！！！」
ナランチャ「ブチャラティィィィィィィィィィ
逝くッ！オレも逝くッ！逝くんだよォーーーーーーッ!!
オレ達に『見ててキモイから止めろ』と命令しないでくれーーーッ！」
逝くッ！オレも逝くッ！逝くんだよォーーーーーーッ!!
オレ達に『見ててキモイから止めろ』と命令しないでくれーーーッ！」
俺はノン気をやめるぞッ！ジョジョー！
俺は性別を超越するッ！
ジョジョ！お前の父でだー！
ジョージ「アッー！」
俺は性別を超越するッ！
ジョジョ！お前の父でだー！
ジョージ「アッー！」
ブラフォード「ジョナサン・・・このおれの剣に刻んであるこの言葉をおまえに捧げよう！
Ｌｕｃｋ！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
Ｆｕｃｋ（やらないかッ！）」
ジョナサン「アァッー！髪の毛ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨｨｯ！！」
Ｌｕｃｋ！（幸運を）
そして君の未来へこれを持って行けッ！
Ｆｕｃｋ（やらないかッ！）」
ジョナサン「アァッー！髪の毛ﾝｷﾞﾓｯﾁﾞｲｨｨｯ！！」
ハッテン場で放置
「エウフ(ＨＥＬＰ)エウファー(ＨＥＬＰ)」
「エウファーアッー！(ＨＥＬＰアッー！)」
「エウフ(ＨＥＬＰ)エウファー(ＨＥＬＰ)」
「エウファーアッー！(ＨＥＬＰアッー！)」
気持ち悪いからいい加減にしろ。
┃────
┃
┃
┗━━━ uck
│
│
│
ということか。
┃
┃
┗━━━ uck
│
│
│
ということか。
>>776
＿＿＿,,,,,..... -一ｧ
/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
. /'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／ ,!
. /:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /ﾚ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 ＿＿,.,!
/-､ヽ,:|:.:.:,／ /:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
/'ヽ､ヾi ﾞ´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
/::::;;;;;／ ' ,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. /;:::::／ ::. ::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､ ,..:'.:'" .: ,!
｀`ヽ.､_ ¨` ,:' (_r:,!
｀`ヽ.､.. ノr;ｿ~,!
｀`ヾ､ / ７,!
｀`ヽ,!
＿＿＿,,,,,..... -一ｧ
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/-､ヽ,:|:.:.:,／ /:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
/'ヽ､ヾi ﾞ´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
/::::;;;;;／ ' ,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. /;:::::／ ::. ::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､ ,..:'.:'" .: ,!
｀`ヽ.､_ ¨` ,:' (_r:,!
｀`ヽ.､.. ノr;ｿ~,!
｀`ヾ､ / ７,!
｀`ヽ,!
ジ「ミスタ」
ミ「近寄んじゃねェ。他人の小便飲んで笑顔になるヤローと話なんてできるか」
ジ「だからあれはスタンド能力を使ったと何度も説明したでしょう」
ア「喋るんじゃねーよジョルノォ～、部屋が小便臭くなるじゃねぇかよォ オメェの口臭でよォ～～～」
ナ「バッチィやろーだぜ」
ブ（よくわからんがジョルノ・ジョバーナ・・・こいつには何か人に認められていく才能みたいなものが無いらしい）
ミ「近寄んじゃねェ。他人の小便飲んで笑顔になるヤローと話なんてできるか」
ジ「だからあれはスタンド能力を使ったと何度も説明したでしょう」
ア「喋るんじゃねーよジョルノォ～、部屋が小便臭くなるじゃねぇかよォ オメェの口臭でよォ～～～」
ナ「バッチィやろーだぜ」
ブ（よくわからんがジョルノ・ジョバーナ・・・こいつには何か人に認められていく才能みたいなものが無いらしい）
ジョルノ「酒！飲まずにはいられない！」
アバッキオ「うわ！また小便飲んでやがるぜ！」
ナランチャ「ほんとだ！泡立ってるぜ！」
フーゴ「糖尿なんですよ…気持ち悪い」
クスクス……クスクスクス………
ジョルノ「…………くそぉ」
アバッキオ「うわ！また小便飲んでやがるぜ！」
ナランチャ「ほんとだ！泡立ってるぜ！」
フーゴ「糖尿なんですよ…気持ち悪い」
クスクス……クスクスクス………
ジョルノ「…………くそぉ」
ニセ花京院「うん…スキなんだ、糖尿」
FF「おっ増えてる(尿量が)」
アバ茶「赤ワインでも飲まないかい？」
ジョルノ（う・・・これは血尿ッ・・・！）
ジョルノ（う・・・これは血尿ッ・・・！）
エンポリオ「血尿が（ry」
尿！飲まずにはいられないッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ！クソッ！
ケンゾーに息子が！？
ああっ！ 承太郎のスターカービィがザ・ワールドをっ！
吸い込んで飲み込んでいるっ！
これでは能力コピーされちまうぜっ！
DIO「ば… ばかなっ！ このDIOがぁ───ッッッ！」
DIO…『世界』───完全消化…死亡
吸い込んで飲み込んでいるっ！
これでは能力コピーされちまうぜっ！
DIO「ば… ばかなっ！ このDIOがぁ───ッッッ！」
DIO…『世界』───完全消化…死亡
ヌケサク「ジョンガリ・AのAってなに？」
ヴァニラ「………………」
エンヤ婆「………………」
ヌケサク「い……言えない決まり？」
DIO「よいか？ヌケサク、世の中には知らずとも良いことはある」ヌケサク「はあ」
DIO「だれだって自分の名前が恥ずかしいなんてことはあるさ、
ジョシコウセイモノノ・ポルノキボンヌ・ポルナレフとかな」
ヌケサク「完全に納得しました」
ヴァニラ「………………」
エンヤ婆「………………」
ヌケサク「い……言えない決まり？」
DIO「よいか？ヌケサク、世の中には知らずとも良いことはある」ヌケサク「はあ」
DIO「だれだって自分の名前が恥ずかしいなんてことはあるさ、
ジョシコウセイモノノ・ポルノキボンヌ・ポルナレフとかな」
ヌケサク「完全に納得しました」
>>779
一番下で吹いたｗｗｗ
一番下で吹いたｗｗｗ
「多香子と悪(ワル)」好評発売中
ブシュウウウウウッ キュキュッ キッ
ぱんっ
マイクO「あ・・・」
ブシュウウウウウッ キュウ キッキッキッ
ぱんっ
マイクO「・・・」
ブシュウウウウウッ キュッキッ キュウウウッ
ぱんっ
大統領「それで、君の能力というのは金属を風船状に膨らますだけかね？」
マイクO「今日は調子が悪い世界なだけです・・・」
大統領「世界のせいにしないで下さい」
マイクO「スミマセン・・・口癖なんです」
大統領「で、ホントに護衛警護なんてできるの？」
マイクO「これから毎日バルーンアートの練習をする世界です・・・」
大統領（大丈夫かよ・・・）
ぱんっ
マイクO「あ・・・」
ブシュウウウウウッ キュウ キッキッキッ
ぱんっ
マイクO「・・・」
ブシュウウウウウッ キュッキッ キュウウウッ
ぱんっ
大統領「それで、君の能力というのは金属を風船状に膨らますだけかね？」
マイクO「今日は調子が悪い世界なだけです・・・」
大統領「世界のせいにしないで下さい」
マイクO「スミマセン・・・口癖なんです」
大統領「で、ホントに護衛警護なんてできるの？」
マイクO「これから毎日バルーンアートの練習をする世界です・・・」
大統領（大丈夫かよ・・・）
母に苦労をかけそのせいで母は死んだ！あいつは死に値するッ！
だが待てッ！あいつもあいつなりに母を気遣ってはいたッ！
何故これだけ働いてもまるで楽にならんのだッ！
そうだ！悪いのは格差だ！富の偏在だッ！
変えてやるぞッ俺がこの社会を変えてやる！
～２０年後～
「君は…ディオ・ブランドーだね？論文を読ませてもらったよ。
私も微力ながら協力しよう」
「そういうあなたはジョナサン・ジョースター郷。
あなたのような方に…光栄です！」
石仮面は静かに時を待ち続けていたが…いつまでたっても時が来ないのでやがて…考えるのをやめた
ジョジョの奇妙な冒険 完
だが待てッ！あいつもあいつなりに母を気遣ってはいたッ！
何故これだけ働いてもまるで楽にならんのだッ！
そうだ！悪いのは格差だ！富の偏在だッ！
変えてやるぞッ俺がこの社会を変えてやる！
～２０年後～
「君は…ディオ・ブランドーだね？論文を読ませてもらったよ。
私も微力ながら協力しよう」
「そういうあなたはジョナサン・ジョースター郷。
あなたのような方に…光栄です！」
石仮面は静かに時を待ち続けていたが…いつまでたっても時が来ないのでやがて…考えるのをやめた
ジョジョの奇妙な冒険 完
そうきたか
795 ：マロン名無しさん：2008/07/15(火) 22:20:53 ID:tXstF8Yq
発送一つでこんなルートにｗｗｗいいなｗｗｗ
露伴「なになに 彼氏はいない スリーサイズは82 57 84
左乳首の横にホクロがある 所長があったのは11歳の9月の時で
初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ。」
康一「もっと詳しく！！」
左乳首の横にホクロがある 所長があったのは11歳の9月の時で
初めて男の子とキスをした時舌を入れられてるぞ。」
康一「もっと詳しく！！」
797 ：マロン名無しさん：2008/07/16(水) 00:18:28 ID:fYHHeqkP
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『俺は階段を登ろうとしたら脛を打ち付け階段から転げ落ちタンコブができた
おまけに階段から落ちた拍子に財布を落として無くしてしまった
さらに落下地点にイギーが糞をしてて服が汚れちまった
汚いので慌てて服を脱ぎ捨てたら変質者と間違えられて独房にブチこまれた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
『俺は階段を登ろうとしたら脛を打ち付け階段から転げ落ちタンコブができた
おまけに階段から落ちた拍子に財布を落として無くしてしまった
さらに落下地点にイギーが糞をしてて服が汚れちまった
汚いので慌てて服を脱ぎ捨てたら変質者と間違えられて独房にブチこまれた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
社会的に再起不能
吉良「あとは『キラークイーン』の第一の爆弾でこっぱみじんにふっ飛ばせば…終わりだが…
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと学ランのボタンを全てかけ違え
ズボンを前後逆に穿き
パンツを頭にかぶり
そしてニップレスがずれている
自分で気にならんのかな？服装くらい確認してから学校行け」
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと学ランのボタンを全てかけ違え
ズボンを前後逆に穿き
パンツを頭にかぶり
そしてニップレスがずれている
自分で気にならんのかな？服装くらい確認してから学校行け」
やたら奇妙だな
吉良「あとは『キラークイーン』の第一の爆弾でこっぱみじんにふっ飛ばせば…終わりだが…
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと学ランのボタンははずしてるし
ズボンはボンタン
オマケに髪方と来たら…
仗助「俺の髪型がサザエさんみたいだとー？この野郎！」 バキィ
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと学ランのボタンははずしてるし
ズボンはボンタン
オマケに髪方と来たら…
仗助「俺の髪型がサザエさんみたいだとー？この野郎！」 バキィ
そこは
康一「俺の髪型がスーパーサイヤ人みたいだとー？」バキッ！
の方が良かった
康一「俺の髪型がスーパーサイヤ人みたいだとー？」バキッ！
の方が良かった
吉良「あとは『キラークイーン』の第一の爆弾でこっぱみじんにふっ飛ばせば…終わりだが…
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと襟元がずれてるし
この変なブローチも上下が逆じゃあないか
オマケに髪型と来たら…
ジョルノ「僕の髪型がどうかしましたか？」
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと襟元がずれてるし
この変なブローチも上下が逆じゃあないか
オマケに髪型と来たら…
ジョルノ「僕の髪型がどうかしましたか？」
>>793
ディオの奇妙な革命ww
ディオの奇妙な革命ww
吉良「あとは『キラークイーン』の第一の爆弾でこっぱみじんにふっ飛ばせば…終わりだが…
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと襟元がずれてるし
この変なブローチも上下が逆じゃあないか
オマケに髪型と来たら… 初期と後半ではぜんぜん違うじゃあないか
承太郎・ジョセフ「…………………」
荒木「ギクッ」
さっきから気になってしょうがない
こいつ『くつ下』を裏がえしにはいてやがる…
あと襟元がずれてるし
この変なブローチも上下が逆じゃあないか
オマケに髪型と来たら… 初期と後半ではぜんぜん違うじゃあないか
承太郎・ジョセフ「…………………」
荒木「ギクッ」
ポルナレフ「なんとッ喜べ！パンパカパ～～ンアヴドゥルの野郎が生きてやがったんだよォ！
オロロ～～ン!」
ジョセフ「アババババアブブアブアバアヴドゥルゥゥゥゥゥッッ！？い…生きとったのか！？」
承太郎「待て待て待て待て！ホントに本物だろうなおいっ！？また誰かが化けてるなんて
ことになったらどうすんだよ、コラ！」
花京院「お、落ち着いて下さいみんな！こ、こういう時は、そ、素数を数えるんです！
１、２、３、４、５、６…うわああぁぁ素数ってどんな数だァァァァ！？分かんねえーっ！」
オロロ～～ン!」
ジョセフ「アババババアブブアブアバアヴドゥルゥゥゥゥゥッッ！？い…生きとったのか！？」
承太郎「待て待て待て待て！ホントに本物だろうなおいっ！？また誰かが化けてるなんて
ことになったらどうすんだよ、コラ！」
花京院「お、落ち着いて下さいみんな！こ、こういう時は、そ、素数を数えるんです！
１、２、３、４、５、６…うわああぁぁ素数ってどんな数だァァァァ！？分かんねえーっ！」
承「アヴドゥルとイギーは？」
ポル「こ…ここまではこれなかった…
…おれを助ける……………ために…」
ジョセフ「さ ！ 出発するぞ」
ポル「こ…ここまではこれなかった…
…おれを助ける……………ために…」
ジョセフ「さ ！ 出発するぞ」
バニラ「アヴドゥルは…粉みじんになって死んだ」
ポル「！！？」
バニラ「このまま貴様らを殺しても良いのだが、それは闇討ちにも等しい卑怯な行為。
説明する時間を頂けるかな」
ポル「恐れ入る。説明頂こう」
バニラ「俺のスタンドは亜空間へ繋がっている。
俺はそのスタンドの能力で背後からアヴドゥルを襲い、亜空間にばら撒いて殺したのだ」
ポル「う…うそだ。
アヴドゥルを殺したなどと………嘘をつくなあああぁぁぁっ！！！」
ポル「！！？」
バニラ「このまま貴様らを殺しても良いのだが、それは闇討ちにも等しい卑怯な行為。
説明する時間を頂けるかな」
ポル「恐れ入る。説明頂こう」
バニラ「俺のスタンドは亜空間へ繋がっている。
俺はそのスタンドの能力で背後からアヴドゥルを襲い、亜空間にばら撒いて殺したのだ」
ポル「う…うそだ。
アヴドゥルを殺したなどと………嘘をつくなあああぁぁぁっ！！！」
>>808
ガオン！
ガオン！
＞それは闇討ちにも等しい卑怯な行為。
＞背後からアヴドゥルを襲い、亜空間にばら撒いて殺したのだ
おまえは…自分を卑怯だと思ってない最もドス黒い卑怯者だ…
＞背後からアヴドゥルを襲い、亜空間にばら撒いて殺したのだ
おまえは…自分を卑怯だと思ってない最もドス黒い卑怯者だ…
ﾅﾗﾝﾁｬ｢ﾄﾘｯｼｭは俺だ…俺なんだ！｣
@@@｢ﾅﾗﾝﾁｬ、何を言い出すかと思えば…｣
ﾐｽﾀ｢おいおい、言って良いことと悪い事があるだろうがよぉ｣
ｱﾊﾞ｢お前がいくら低能でも、そんな事を言うとは思わなかったぞ｣
ﾌﾞﾁｬ｢父親に殺されかけた上にお前に同類扱いされるとはな。これ以上ﾄﾘｯｼｭを傷つけさせる訳にはいかない。ﾄﾘｯｼｭにはﾅﾗﾝﾁｬは来なかったと伝えておこう、全速力で振り切れ｣
@@@｢ﾅﾗﾝﾁｬ、何を言い出すかと思えば…｣
ﾐｽﾀ｢おいおい、言って良いことと悪い事があるだろうがよぉ｣
ｱﾊﾞ｢お前がいくら低能でも、そんな事を言うとは思わなかったぞ｣
ﾌﾞﾁｬ｢父親に殺されかけた上にお前に同類扱いされるとはな。これ以上ﾄﾘｯｼｭを傷つけさせる訳にはいかない。ﾄﾘｯｼｭにはﾅﾗﾝﾁｬは来なかったと伝えておこう、全速力で振り切れ｣
>>811
ブチャラティｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブチャラティｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
｢ﾄﾘｯｼｭは父親に裏切られた…僕も信じていた仲間に(誰もﾌﾞﾁｬﾗﾃｨに付いて行かないという予想を)裏切られた…僕とﾄﾘｯｼｭは何か似てる｣
｢ﾄﾘｯｼｭは父親に裏切られた…俺も部下に裏切られた…俺とﾄﾘｯｼｭは何か似てる｣
ﾌｰｺﾞ･ﾎﾞｽ｢僕(俺)も行く！行くんだよぉー！｣
ﾌﾞﾁｬ｢これで全員揃ったな。それに誰だか知らないが毒々しい髪の人、協力に感謝する。行くぞ！｣
ｼﾞｮﾙﾉ達はﾎﾞｽの正体にたどり着く事は無かった。ﾎﾞｽはそのまま消息不明となり、組織では次のﾎﾞｽの座を巡る争いが発生、ﾁｰﾑ･ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨは無敵の能力(手にした物を受話器に変える力など)を誇る新入りと共にこれに勝ち残り、新たなﾎﾞｽとなった
―第５部― 完
｢ﾄﾘｯｼｭは父親に裏切られた…俺も部下に裏切られた…俺とﾄﾘｯｼｭは何か似てる｣
ﾌｰｺﾞ･ﾎﾞｽ｢僕(俺)も行く！行くんだよぉー！｣
ﾌﾞﾁｬ｢これで全員揃ったな。それに誰だか知らないが毒々しい髪の人、協力に感謝する。行くぞ！｣
ｼﾞｮﾙﾉ達はﾎﾞｽの正体にたどり着く事は無かった。ﾎﾞｽはそのまま消息不明となり、組織では次のﾎﾞｽの座を巡る争いが発生、ﾁｰﾑ･ﾌﾞﾁｬﾗﾃｨは無敵の能力(手にした物を受話器に変える力など)を誇る新入りと共にこれに勝ち残り、新たなﾎﾞｽとなった
―第５部― 完
プッチ神父「こういう時は般若心経を唱えて落ち着くんだ」
ヤドクガエル「あらおそろしや、般若声」
816 ：マロン名無しさん：2008/07/18(金) 22:34:10 ID:evsmLBQa
吉良「あとは『キラークイーン』の第一の爆弾でこっぱみじんにふっ飛ばせば…終わりだが…
さっきから気になってしょうがない
こいつ首から下がジョナサン・ジョースターの肉体じゃないか
自分の体じゃないから第一部の技が使えなくなってるんじゃないのか？
それにトイレに行く時とか違和感を感じないのか？
なにより女を抱く時にイチモツが元の体より小さかったら悲しくならないのか？
自分の体くらいちゃんと確認してから戦え。
ええいやはり気になる、爆破する前にお前の元の体を取ってきてやるから少し待ってろ。」
さっきから気になってしょうがない
こいつ首から下がジョナサン・ジョースターの肉体じゃないか
自分の体じゃないから第一部の技が使えなくなってるんじゃないのか？
それにトイレに行く時とか違和感を感じないのか？
なにより女を抱く時にイチモツが元の体より小さかったら悲しくならないのか？
自分の体くらいちゃんと確認してから戦え。
ええいやはり気になる、爆破する前にお前の元の体を取ってきてやるから少し待ってろ。」
817 ：マロン名無しさん：2008/07/18(金) 23:26:36 ID:n0AT+LMV
>>813 ちょｗｗｗ裏切りの意味ねぇｗｗｗ
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／| 『DIOの前で階段を登ろうとした俺とかけましてー
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 承太郎とポーカーで勝負したダービーと説く』
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ その心は
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ | 『いつの間にかオリていました』
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,... -ｧァﾌ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ！
|i i| }! }} /／| 『DIOの前で階段を登ろうとした俺とかけましてー
|l､{ j} /,,ｨ//｜ 承太郎とポーカーで勝負したダービーと説く』
i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ その心は
|ﾘ u' } ,ﾉ _,!V,ﾊ | 『いつの間にかオリていました』
／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ , ﾀ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,ﾞ ／ )ヽ iLﾚ u' | | ヾｌﾄﾊ〉
|／_／ ﾊ !ニ⊇ '／:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
/／ 二二二7'T'' ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ }
_／｀丶 /::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::... ｲ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
ヽ- ,r, ミﾐ Ｙ' ,、i ､ヽ. ､└ヽ l
三 { l｀ヾ ﾞ "! ﾉ ﾘ ｀ヽ＼ ヽ _ノ
´,. ﾄ ヽ ﾚ'／^}ヾ, } ﾐｼ ｀ヽ
ノ //`ヽﾐ:､ ＿,.ノ ,l::::（ ( （ i
_-ﾆ -‐ ''´ ,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l l
i` ‐ r-- ' _,〉 |:::::::::ﾊ l ｝ 山田君、座布団全部持ってってッ！
､._i l ;:=ｭ |:::::::i' /' / ノ
ヽ.`、 l /ﾆ、ｌ |::::;r'彡-' ｀7
::::::::::＼. ` l、__,)ﾞｉ |::'":::i、 ﾌ
::::::/＼::::｀ヽ､ ` ｰ ' |::::::/::ヽ ´￣｀ヽ､_....._,.--v‐-､/⌒＾`
::::〈 〉::::::::::｀ヽ-‐':::::/:::::::i'
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::::::::::::::::--─Ｏ::::::::::/＾ ヽ
三 { l｀ヾ ﾞ "! ﾉ ﾘ ｀ヽ＼ ヽ _ノ
´,. ﾄ ヽ ﾚ'／^}ヾ, } ﾐｼ ｀ヽ
ノ //`ヽﾐ:､ ＿,.ノ ,l::::（ ( （ i
_-ﾆ -‐ ''´ ,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l l
i` ‐ r-- ' _,〉 |:::::::::ﾊ l ｝ 山田君、座布団全部持ってってッ！
､._i l ;:=ｭ |:::::::i' /' / ノ
ヽ.`、 l /ﾆ、ｌ |::::;r'彡-' ｀7
::::::::::＼. ` l、__,)ﾞｉ |::'":::i、 ﾌ
::::::/＼::::｀ヽ､ ` ｰ ' |::::::/::ヽ ´￣｀ヽ､_....._,.--v‐-､/⌒＾`
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::::::::::::::::--─Ｏ::::::::::/＾ ヽ
も～もたろさんももたろさん♪お腰につけたきび団子♪
一つわたしにくださいな♪
「だが断る」
「なっ何ィッ！」
「この桃太郎の最も好きなことの一つは、僕についていけばきび団子がもらえると
思っている畜生に『ＮＯ』と言ってやることだ…」
一つわたしにくださいな♪
「だが断る」
「なっ何ィッ！」
「この桃太郎の最も好きなことの一つは、僕についていけばきび団子がもらえると
思っている畜生に『ＮＯ』と言ってやることだ…」
やつを追う前に言っておくッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すってことだけは…
しねーぜッ！
おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 今 起こった事を話すってことだけは…
しねーぜッ！
824 ：マロン名無しさん：2008/07/21(月) 20:07:44 ID:kHhKeVcy
承太郎「アヴドゥルとイギーは？」
ポルナレフ「こ・・・ここまではこれなかった・・・
・・・おれを助ける・・・ために・・・
承太郎「・・・・・」
花京院「・・・・・」
ジョセフ「さ！逃げるぞ」
ポルナレフ「こ・・・ここまではこれなかった・・・
・・・おれを助ける・・・ために・・・
承太郎「・・・・・」
花京院「・・・・・」
ジョセフ「さ！逃げるぞ」
825 ：マロン名無しさん：2008/07/21(月) 21:48:17 ID:/4WOa7VR
フーゴ「こいつにアバ茶を飲ませてやりたいんですが構いませんねっ！」
>>825
「こっ！！こんなうまい茶おれ生まれてこのカタ…飲んだことが！ねーーぜぇーーッ！
仗助お前も飲んでみろ！なんつーか気品に満ちた茶っつーか、
例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が出すような尿っつーか、
スゲーさわやかなんだよ…３日間砂漠をうろついて初めて出す尿っつーかよぉーっ～
ンまあーいっ！」
「こっ！！こんなうまい茶おれ生まれてこのカタ…飲んだことが！ねーーぜぇーーッ！
仗助お前も飲んでみろ！なんつーか気品に満ちた茶っつーか、
例えるとアルプスのハープを弾くお姫様が出すような尿っつーか、
スゲーさわやかなんだよ…３日間砂漠をうろついて初めて出す尿っつーかよぉーっ～
ンまあーいっ！」
吉良｢あとは『ｷﾗｰｸｲｰﾝ』の第一の爆弾でこっぱみじんに(中略)ええい！やはり気になる
ちゃんとはきなおせ…くつも…………
これで落ち着く…
それじゃあこっぱみじんに消し飛ばしてやるッ！これで今夜も安心して熟睡…｣
ﾌﾟｯﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂ…ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｫ
｢な…！？こいつ…バ…バカなッ！｣
ﾌﾞｼｭｰﾌﾞｼｭﾌﾞｽﾌﾞｽ
｢『ｳｨﾙｽ』だッ！こいつ、小僧！汚染されてやがるッ！｣
康一｢あぁ～～…同じ症状ですね、億安くんの父親と。『億安くん』の水虫は『30秒』程度で増殖しながら全身にまわっていくそうです。もうおしまいなんです……君はぼくの『くつ下』に触れた時にすでに手遅れになっているんです
もっとも僕はトニオさんのおかげでそこまで発症しませんでしたがね(完治もしませんでしたが)｣
ちゃんとはきなおせ…くつも…………
これで落ち着く…
それじゃあこっぱみじんに消し飛ばしてやるッ！これで今夜も安心して熟睡…｣
ﾌﾟｯﾌﾟﾂﾌﾟﾂﾌﾟﾂ…ﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｫ
｢な…！？こいつ…バ…バカなッ！｣
ﾌﾞｼｭｰﾌﾞｼｭﾌﾞｽﾌﾞｽ
｢『ｳｨﾙｽ』だッ！こいつ、小僧！汚染されてやがるッ！｣
康一｢あぁ～～…同じ症状ですね、億安くんの父親と。『億安くん』の水虫は『30秒』程度で増殖しながら全身にまわっていくそうです。もうおしまいなんです……君はぼくの『くつ下』に触れた時にすでに手遅れになっているんです
もっとも僕はトニオさんのおかげでそこまで発症しませんでしたがね(完治もしませんでしたが)｣
ジョルノ「弾丸は『クワガタ』になって戻った
プロペラを狙って蹴り上げた時、与えといたんだ『ゴールド・Ｅ』の『生命』をな…
おまえが死んでようが生きていようがおまえの舌を確実に引きちぎるためになァ！」
チョコ「そ・・・そんな！スタンドは一人につき一体なｈ」
ヤッダーバァアァァァァアアアアア
プロペラを狙って蹴り上げた時、与えといたんだ『ゴールド・Ｅ』の『生命』をな…
おまえが死んでようが生きていようがおまえの舌を確実に引きちぎるためになァ！」
チョコ「そ・・・そんな！スタンドは一人につき一体なｈ」
ヤッダーバァアァァァァアアアアア
ポル「ありのまま今」
ジョ「しかし時止めとはなぁ」
ポル「起こった……」
花京院「数秒ほど止められるようですね」
ポル「こ……と……」
承太郎「気をつけなきゃな」
ポル「………………」
ジョ「しかし時止めとはなぁ」
ポル「起こった……」
花京院「数秒ほど止められるようですね」
ポル「こ……と……」
承太郎「気をつけなきゃな」
ポル「………………」
830 ：マロン名無しさん：2008/07/24(木) 11:10:28 ID:Fi1TzRU7
>>827の少し後
仗助「そうヤスヤスと逃がすかよ～～ッ！！ボゲェッ！あの『手』を追うぜッ！あの『手』の行き先が殺人鬼だッ！」
億泰「おい！ちょっと待てッ、ここはッ！」
億泰「レ……『レストラン・トラサルディー』だぞ！」
億泰「な……なんなんだよ！？お…おいこれは、いったいなんなんだよォ～～！！？」
承太郎「なにが起こったんだ？」
康一「ト…トニオさんが…トニオさんが…」
仗助「殴り殺されている…なんで『吉良吉影』が石鹸で殴り殺されているんだ～！？」
トニオ「ユルせないッ！断りなく調理場にはいってきたのはユルせないッ！！」トニオ「彼は！血まみれで！ここに入る前ニ手を洗わなかったッ！」
トニオ「調理場は清潔でなくてはイケないのデスヨッ！」
仗助「そうヤスヤスと逃がすかよ～～ッ！！ボゲェッ！あの『手』を追うぜッ！あの『手』の行き先が殺人鬼だッ！」
億泰「おい！ちょっと待てッ、ここはッ！」
億泰「レ……『レストラン・トラサルディー』だぞ！」
億泰「な……なんなんだよ！？お…おいこれは、いったいなんなんだよォ～～！！？」
承太郎「なにが起こったんだ？」
康一「ト…トニオさんが…トニオさんが…」
仗助「殴り殺されている…なんで『吉良吉影』が石鹸で殴り殺されているんだ～！？」
トニオ「ユルせないッ！断りなく調理場にはいってきたのはユルせないッ！！」トニオ「彼は！血まみれで！ここに入る前ニ手を洗わなかったッ！」
トニオ「調理場は清潔でなくてはイケないのデスヨッ！」
そしてトニオさんが自分の手を汚したのか。
ダービー弟「その一瞬をねらって相手の魂をひきずり出すッ！
それがわたしや兄のスタンドの原理！」
ジョセフ「もういいッ！話はいいッ！きさまのスタンドの話なぞムカツクだけだッ！
早いとこきさまをたたきのめして先へ進むだけだッ！」
ダービー弟「話はきかなくてはならないッ！少なくともじょ
ジョセフ「もういいッ！話はいいッ！きさまのスタ
ダービー弟「話はきかなくてはならないッ！すく
ジョセフ「もういいッ！話はい
ダービー弟「話はきかなくてはならないッッ！！」
承太郎「話をきくかきかねえか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO！NO！NO！NO！NO！
ひィえ～～～っ
ダービー弟「も・・・もしかしてオラオラですかーッ！」YES！YES！YES！
"OH MY GOD"
オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ドーン［テレンス・T・ダービー再起不能］
それがわたしや兄のスタンドの原理！」
ジョセフ「もういいッ！話はいいッ！きさまのスタンドの話なぞムカツクだけだッ！
早いとこきさまをたたきのめして先へ進むだけだッ！」
ダービー弟「話はきかなくてはならないッ！少なくともじょ
ジョセフ「もういいッ！話はいいッ！きさまのスタ
ダービー弟「話はきかなくてはならないッ！すく
ジョセフ「もういいッ！話はい
ダービー弟「話はきかなくてはならないッッ！！」
承太郎「話をきくかきかねえか心の中を読んでみりゃあいいじゃあねーか」
NO！NO！NO！NO！NO！
ひィえ～～～っ
ダービー弟「も・・・もしかしてオラオラですかーッ！」YES！YES！YES！
"OH MY GOD"
オラララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
ドーン［テレンス・T・ダービー再起不能］
テンポいいなｗ
てめーらがハイキングで遭難した理由は…
たったひとつだぜ…
たったひとつの単純(ｼﾝﾌﾟﾙ)な答えだ………
『てめーはおれを怒らせた』 ｂｙ山小屋の主人
たったひとつだぜ…
たったひとつの単純(ｼﾝﾌﾟﾙ)な答えだ………
『てめーはおれを怒らせた』 ｂｙ山小屋の主人
「このストレイツォ容赦
せんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせん」
「ラッシュの速さくらべか・・・
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「せんせんせんせんせんせん」
「無駄無駄無駄無駄無駄無・・・うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！
ばっばかな・・・このDIOが・・・・・このDIOがァァァァァァァッ！！」
「ジョナサン、ツィペリ、ダニー・・・ええとなんだっけ・・スピードワゴン、終わったよ」
せんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせんせん」
「ラッシュの速さくらべか・・・
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
「せんせんせんせんせんせん」
「無駄無駄無駄無駄無駄無・・・うぐおおおああああ！？なああにィィイイイッ！
ばっばかな・・・このDIOが・・・・・このDIOがァァァァァァァッ！！」
「ジョナサン、ツィペリ、ダニー・・・ええとなんだっけ・・スピードワゴン、終わったよ」
DIO（このまま！右目から！体液を噴出して！撃ち抜けるっ！！）
吸血鬼になってから急速に発展するスペースリパースティンギーアイズなどの石仮面テクニックだった。
DIO（このまま！時を止めて！ポルナレフの体をダッシュで！移動させる！！）
世界を使えるようになって急速に発展する時止めなどのスタンドテクニックだった。
吸血鬼になってから急速に発展するスペースリパースティンギーアイズなどの石仮面テクニックだった。
DIO（このまま！時を止めて！ポルナレフの体をダッシュで！移動させる！！）
世界を使えるようになって急速に発展する時止めなどのスタンドテクニックだった。
ﾀﾞｲｱｰ「かかったなアホが！」
ﾃﾞｨｵ「落とし穴だとッ！？」
ﾀﾞｲｱｰ「落とし穴は深かろう・・・」
ﾃﾞｨｵ「い、いい気になるなよ！KUAAA！」
ﾃﾞｨｵ「落とし穴だとッ！？」
ﾀﾞｲｱｰ「落とし穴は深かろう・・・」
ﾃﾞｨｵ「い、いい気になるなよ！KUAAA！」
>>835
ﾜﾛﾀwwww
ﾜﾛﾀwwww
ダイアーさんVSディオ＆ペットショップ＆ギアッチョ
ダイアーさん完全凍結
＝死亡＝
ダイアーさん完全凍結
＝死亡＝
なんというガシャンフラグｗｗ
凍らせすぎて…
地球の方が割れた
地球の方が割れた
「久しぶりの地球割りってヤツだァァァァァ～～～～！！！」
最高に「バイチャ」ってやつだアアアア！！
ＤＩＯの料理を食べに行こう
どうだッ！この血のモッツァレラ丼はッ！うまいかッ！！
食べれればよかろうなのだぁ～！！！
奇妙すぎて何がなんだかわからない
漫画家のＤＩＯの家に遊びに行こう
お前らにとってこのＤＩＯはモンキーなんだよォ！！！
承太郎「つまりハサミ討ちの形になるな…」
ジョセフ「ふむ…ならばポルナレフの方にもう一人くっついてやった方がいいな」
承太郎「かまうこたあねぇ、あーゆー直情タイプの野郎はほっとけばいいのさ」
花京院「『ハサミ討ち』の案を出したのは承太郎、君だ。君が行くべきじゃないか？」
承太郎「なら、ジジイが行け」
ジョセフ「いやじゃ」
花京院「僕だって嫌だ」
承太郎「……」
ジョセフ「ふむ…ならばポルナレフの方にもう一人くっついてやった方がいいな」
承太郎「かまうこたあねぇ、あーゆー直情タイプの野郎はほっとけばいいのさ」
花京院「『ハサミ討ち』の案を出したのは承太郎、君だ。君が行くべきじゃないか？」
承太郎「なら、ジジイが行け」
ジョセフ「いやじゃ」
花京院「僕だって嫌だ」
承太郎「……」
ジョセフ「大丈夫、奴にはイギーとアブドゥルがついとる」
花京院「何で『いいこと言った』って顔してるんですか」
花京院「何で『いいこと言った』って顔してるんですか」
DIO「タイムワー！」
「プじゃない！」
「プじゃない！」
吉良「タイムワープ！」(過去限定)
ボス「タイムワープ！」
(未来限定)
(未来限定)
早人「吉良…お前タイムリープしてね？」
ミキタカ「わたし、宇宙からきたって言ったら、笑う？」
D吉ボ「俺たちはいわゆるマリネラ国王のレッテルを張られている」
ダイバーだうーん
by貧乏神
by貧乏神
「ジーンズを洗わせるなー!!」
「いいや限界だ!洗うね!!」
「いいや限界だ!洗うね!!」
露判「しかしながら、お断りの言葉を申し上げさせていただきます。
この私、岸辺露判の最も好ませていただいていることは、ご自分のことをお強いと思ってらっしゃる方に、それは承服致しかねますと申し上げることでございます。」
この私、岸辺露判の最も好ませていただいていることは、ご自分のことをお強いと思ってらっしゃる方に、それは承服致しかねますと申し上げることでございます。」
最近流行ってるんだなそれ
「スクウェアの『ファイナルファンタジー』ってよォ……
一部では『ファイファン』って略すんだが、
_ -―- __ みんなは『エフエフ』って略して呼ぶ。
r／ （＠-､) _´ヽ''ｰ､
,./yη≫-:（_(9_） ,｝､_,ｊ でも『ドラゴンクエスト』はみんな
／_ }ー,r＝=ゞ;, ヽ,___ノ(_）ﾉ 『ドラクエ』って呼ぶんだよォ～～。
（ 〈7 /'i!〈.・.);j! ＠ノ(⌒ﾉ
＿,. - ｰ ―- ,. -┐ 一'^ 7 u / u ''==''ヾ;;r=-:､'ｰ'
,. ´ ⌒ヽ;: . ,／ｰ''ノ＿_｢o/| ,/u :,_ノ|!､･):》 なんで『DQ』って略さねえーんだよォオオォオオオーッ。
／ iヽ, / ,r＜└,ソ／ |ｕ. <ﾐｮ 'ヶ=''
'〉 j / /､ ,r''=┐＿_Li_, u 7' `／-'' ｰ-､ それって納得いくかァ～～、おい？
ﾉ r'': r/ /´ /,r‐'' ´,｣└‐ソ､＿, ,／ rへrへ＿ おれはぜーんぜん納得いかねえ……。
i:::r'7 /- ／>- _,.-‐'' ｀''-‐ r一〈 i { i〈:::::::｀
__ _,:::ノ/ . ′ ／＿ ,r‐| l __ ヽrt｣;;_:::
>＞ ン ,／￣ ,i￣{__},) ヽ┌ 〉┴′ ｀
,.-‐'' i ､_,.r一'' ７'' ::::ヾ,_r_}‐′ .| なめてんのかァーーッ、このおれをッ！
ヽ ノ ,/::::::／ ＼ |
_｝丶 ,__, -‐′ ,/:::::::/ ＼ ＿|＿ 統一して呼べ！統一して！
_,,..,／ r:/ l:::::::::,!＿＿＿＿У／￣ チクショオーー、ムカつくんだよ！
,::::/ |::::::::|￣￣￣￣|￣L／＞ コケにしやがって！ボケがッ！
じゃあギッチョさんにドラクエⅨをやろう
つDQN
つDQN
「何してんだ？気やすくぼくのカバンにさわるんじゃないぜ！」ズンッ
バチン「またまちがえたぞッジョジョ！ディオを見ろッ！20問中20問正解だ！」
ダーン「ジョジョおまえそれでも紳士か！ディオの作法は完璧だぞ！」
「このまま親指を！こいつの目の中につっこんで！殴りぬけるッ！」ブッギャア！
ｼﾞｮｼﾞｮ「ﾃﾞｨｵ…ﾃﾞｨｵか！なんて冷酷で陰湿なヤツだろう！」ﾆﾔﾆﾔ
バチン「またまちがえたぞッジョジョ！ディオを見ろッ！20問中20問正解だ！」
ダーン「ジョジョおまえそれでも紳士か！ディオの作法は完璧だぞ！」
「このまま親指を！こいつの目の中につっこんで！殴りぬけるッ！」ブッギャア！
ｼﾞｮｼﾞｮ「ﾃﾞｨｵ…ﾃﾞｨｵか！なんて冷酷で陰湿なヤツだろう！」ﾆﾔﾆﾔ
イルーゾォ戦
ジョルノ「あの蛇を見て下さい」
ジュオオオオオオオ
フーゴ「あぁ、ウイルスにやられて溶けちまったな。それで？」
ジョルノ「・・・・・・うわああああああああああああああっ！！！！１１！！！」
ジュオオオオオオオ
フーゴ「ジョルノ？ジョルノオオオオオッ！！！」
ジョルノ「あの蛇を見て下さい」
ジュオオオオオオオ
フーゴ「あぁ、ウイルスにやられて溶けちまったな。それで？」
ジョルノ「・・・・・・うわああああああああああああああっ！！！！１１！！！」
ジュオオオオオオオ
フーゴ「ジョルノ？ジョルノオオオオオッ！！！」
>>865
親指を！人形と同じになってるかどうか確かめたい部分につっこんで！殴りぬけなかっただけ紳士だ
親指を！人形と同じになってるかどうか確かめたい部分につっこんで！殴りぬけなかっただけ紳士だ
このまま！学校を卒業して！恋をして！青春して！
仕事につき！結婚して！出世して！子どもを作って！子どもの成長を見守って！
子どもの結婚式で大泣きして！円満に定年退職して！子どもたちが独り立ちして！
妻と二人きりの余生を楽しんで！孫を抱いて！曾孫を抱いて！
妻の死を看取って！家族に囲まれながら！笑顔でこの世を去り抜ける！！
ついでに自伝に「このディオの青春はジョジョとの青春だった」なんてことを臆面もなく書き抜ける！！！
仕事につき！結婚して！出世して！子どもを作って！子どもの成長を見守って！
子どもの結婚式で大泣きして！円満に定年退職して！子どもたちが独り立ちして！
妻と二人きりの余生を楽しんで！孫を抱いて！曾孫を抱いて！
妻の死を看取って！家族に囲まれながら！笑顔でこの世を去り抜ける！！
ついでに自伝に「このディオの青春はジョジョとの青春だった」なんてことを臆面もなく書き抜ける！！！
869 ：マロン名無しさん：2008/08/04(月) 11:31:49 ID:noaZI1yI
ウィルソンフィリップス上院議員
ジョジョって呼んでくれ
ジョジョって呼んでくれ
愛してその人を寝取られることは最上である…
愛してその人に辱められることはその次によい
(ウィリアム・Ｍ(ﾏｿﾞ)・バッカレー)
愛してその人に辱められることはその次によい
(ウィリアム・Ｍ(ﾏｿﾞ)・バッカレー)
おれの名は
ジョーンズ
プラント
ボーンナム
カイジ！ ...ざわざわ...ざわざわ...
ジョーンズ
プラント
ボーンナム
カイジ！ ...ざわざわ...ざわざわ...
自慰！その素敵な好奇心がジョジョを行動させたッ！
空条徐倫のあだ名は自慰自慰
おれの名は
ジョーンズ
ペイジ
大政
小政
石松
次郎長攻撃！！
ジョーンズ
ペイジ
大政
小政
石松
次郎長攻撃！！
8秒経過！ンッン～♪
実に！スガスガしい気分だッ！歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ～
フフフフハハハハ
一〇〇年前に不老不死を手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ！
最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハーッ
9秒経過ッ！
柳田理科雄「ＤＩＯ様はこれだけの早口を、わずか1秒で成し遂げたのだ。実に百文字以上
の言葉を、である。これだけの速度がなければ止まった時の世界になど入門
できないのだ。時を止めるというのは、かくも大変な偉業なのである」
実に！スガスガしい気分だッ！歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ～
フフフフハハハハ
一〇〇年前に不老不死を手に入れたが……
これほどまでにッ！絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ
ジョースターの血のおかげだ 本当によくなじむッ！
最高に「ハイ！」ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハーッ
9秒経過ッ！
柳田理科雄「ＤＩＯ様はこれだけの早口を、わずか1秒で成し遂げたのだ。実に百文字以上
の言葉を、である。これだけの速度がなければ止まった時の世界になど入門
できないのだ。時を止めるというのは、かくも大変な偉業なのである」
オレの名は
ペイジ
ジョーンズ
プラント
チョトス！
ダルタマン！
ピクルス！
ボーンナム「君らって…誰？」
ペイジ
ジョーンズ
プラント
チョトス！
ダルタマン！
ピクルス！
ボーンナム「君らって…誰？」
すごい幼な妻見つけました！
HN:MT
HN:MT
高校・大学と成績はそこそこで卒業した
大学ではレスリング部の中堅部員をつとめ・・・
社会に出てからもそこそこの仕事をし
影が薄いといわれるほどの社会人になれた・・・
郊外にそれなりの大きさの自宅を持っている・・・
2歳年下の普通の女性を妻にした・・・
税金だって一般家庭の枠内で払っている！
どんな敵だろうとわしは作らなかった・・・
いずれ植物のように人生をまっとうする！
わしは・・・ウィルソンフィリップ平社員だぞ―――ッ
大学ではレスリング部の中堅部員をつとめ・・・
社会に出てからもそこそこの仕事をし
影が薄いといわれるほどの社会人になれた・・・
郊外にそれなりの大きさの自宅を持っている・・・
2歳年下の普通の女性を妻にした・・・
税金だって一般家庭の枠内で払っている！
どんな敵だろうとわしは作らなかった・・・
いずれ植物のように人生をまっとうする！
わしは・・・ウィルソンフィリップ平社員だぞ―――ッ
あの小僧の履いていた「裏返しの靴下」･･･
あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
あれ……初めて見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
靴下！その素敵な好奇心が吉良を行動させたッ！
あれ・・・･･･
初めて見た時・・・・・・
なんていうか・・・・・・
その・・・
下品なんですが・・・
・・・フフ・・・・・・
勃起・・・・・・
しちゃいましてね・・・・・・
あれって何の事か・・・ですか・・・・・・？
確かに見たんですよ・・・フフ・・・
・・・ドドドド・・・
・・・そう・・・
・・・ぼくの母と姉が罪悪感に苛まれているところをねッ！
初めて見た時・・・・・・
なんていうか・・・・・・
その・・・
下品なんですが・・・
・・・フフ・・・・・・
勃起・・・・・・
しちゃいましてね・・・・・・
あれって何の事か・・・ですか・・・・・・？
確かに見たんですよ・・・フフ・・・
・・・ドドドド・・・
・・・そう・・・
・・・ぼくの母と姉が罪悪感に苛まれているところをねッ！
康一氏ねｗｗｗｗ
康一「もう馬鹿だな億泰くんは！ちょっとあっち行ってよ！」
ドヒュウウウウウ
億泰「うああああああ！」ﾊﾞｯﾁｬｰﾝ
康一「治さないからいいんじゃあないか・・・」
ドヒュウウウウウ
億泰「うああああああ！」ﾊﾞｯﾁｬｰﾝ
康一「治さないからいいんじゃあないか・・・」
884 ：マロン名無しさん：2008/08/12(火) 20:08:20 ID:B7tJE/Fr
康一「まさかッ！待てッ！」
ジョルノ「チャオ。」
ズドン！！
バキバキバキバキバキ！！
グシャ！！
康一「だから言っただろ。僕を甘く見るなって。」
ジョルノ・ジョバーナー
再起不能
ジョルノ「チャオ。」
ズドン！！
バキバキバキバキバキ！！
グシャ！！
康一「だから言っただろ。僕を甘く見るなって。」
ジョルノ・ジョバーナー
再起不能
>>884
あんた誰です？
あんた誰です？
ナランチャ「オレに『来るな』と命令しないでくれーーーッ！
トリッシュはオレなんだッ！ オレだ！」
ブチャラティ「ナランチャは『二人』いたッ！
もうひとりのナランチャの上にトリッシュを
うすっぺらにかぶせていたんだ
わからねーはずだ・・・・」
ジョルノ「ブチャラティ。そういう事ではないと思います」
トリッシュはオレなんだッ！ オレだ！」
ブチャラティ「ナランチャは『二人』いたッ！
もうひとりのナランチャの上にトリッシュを
うすっぺらにかぶせていたんだ
わからねーはずだ・・・・」
ジョルノ「ブチャラティ。そういう事ではないと思います」
ジョルノ冷静な突込みｗ
花京院
「見てくださいこの腕の傷をッ
この文字を！これは警告なんです！きっと夢の中でついた傷なんだッ！」
ポルナレフ「か…花京院おまえ…ついに…」
ジョセフ「OH MY GOD！」
承太郎「花京院…その腕の傷は自分で…切ったのか？」
―水着はビキニなんだ！オレの下はスタンド！だ。―
ドーーーーーーーーーン！！ 「はっ！」
「見てくださいこの腕の傷をッ
この文字を！これは警告なんです！きっと夢の中でついた傷なんだッ！」
ポルナレフ「か…花京院おまえ…ついに…」
ジョセフ「OH MY GOD！」
承太郎「花京院…その腕の傷は自分で…切ったのか？」
―水着はビキニなんだ！オレの下はスタンド！だ。―
ドーーーーーーーーーン！！ 「はっ！」
ウンガロ「ムカつくぜー！こいつを殺す事に決めた！」
プッチ「さっき流れ星を３っつ見た。３っ…
グサッ！！！
プッチ「きゃあああ！」
プッチ死亡
第６部 完
プッチ「さっき流れ星を３っつ見た。３っ…
グサッ！！！
プッチ「きゃあああ！」
プッチ死亡
第６部 完
｢シィィザァァァ 殺してくれッ！
は……はやくぼくを殺してくれッ！｣
｢マルクッ！｣
｢だ……だんだん痛みを感じてきた……
しだいにしだいに痛みが…
は…はやく…
ぼくを殺してほしい…シーザー｣
｢だが断る｣
｢ナニッ！！｣
は……はやくぼくを殺してくれッ！｣
｢マルクッ！｣
｢だ……だんだん痛みを感じてきた……
しだいにしだいに痛みが…
は…はやく…
ぼくを殺してほしい…シーザー｣
｢だが断る｣
｢ナニッ！！｣
「シーザー… 地獄から舞い戻ったぜ
ナ チ ス の 科 学 は 世 界 一 チ イ イ イ イ ！！
カーズの突き飛ばすパワーを基準にイイイイイイイ…
このマルクの腕の力は作られておるのだアアアア！！」
ナ チ ス の 科 学 は 世 界 一 チ イ イ イ イ ！！
カーズの突き飛ばすパワーを基準にイイイイイイイ…
このマルクの腕の力は作られておるのだアアアア！！」
マルク「奴の体の内側から波紋を流してやったぜ」
ワムウ「うぐぅッ」
ワムウ「うぐぅッ」
ジョセフ
「ああそうだ思い出した
体内に取り込んだモノに
『へ』をするのが趣味の下品なヤツだった」
「ああそうだ思い出した
体内に取り込んだモノに
『へ』をするのが趣味の下品なヤツだった」
「一か月ありゃあおれはおまえなんか倒すほど強くなってみせるのになあ
別に今のおれが相手にならないってことじゃないよ
いやおれほんと今日は調子悪くて負けたけど普段通りの体調だったら
もうちょっといける自信あったぜ シーザーとかも守らないといけなかった
のは事実ハンディだったし そういう意味で公平にどっちが強いか競うには
お互いベストであることが条件だと思うし もう今回はそっち側に有利な
環境が揃いすぎてたしなあ… あ どうする説明する？詳しく説明してもいいけど
ちょっと難しいよ わかんないんじゃないか「いやきかんでもいいやはりすぐ殺すことにした」
別に今のおれが相手にならないってことじゃないよ
いやおれほんと今日は調子悪くて負けたけど普段通りの体調だったら
もうちょっといける自信あったぜ シーザーとかも守らないといけなかった
のは事実ハンディだったし そういう意味で公平にどっちが強いか競うには
お互いベストであることが条件だと思うし もう今回はそっち側に有利な
環境が揃いすぎてたしなあ… あ どうする説明する？詳しく説明してもいいけど
ちょっと難しいよ わかんないんじゃないか「いやきかんでもいいやはりすぐ殺すことにした」
ワムウにトドメを刺されたはずのジョセフが生きてるッ！
ジョセフ
｢へっへっへっへっへっ、やらせていただきましたァン！｣
ワムウ
｢確かに手応えはあったッ！な…なぜ！？｣
ジョ｢ほんのちょい注意深けりゃあゲームに勝てたのによォ！
よーく見ろよ、その亡骸をよ！｣
ワムウ｢こ…これは……ッ！｣
…ドドドドドドドド…
シーザー
｢マルク―――――ッ！！｣
ジョセフ
｢へっへっへっへっへっ、やらせていただきましたァン！｣
ワムウ
｢確かに手応えはあったッ！な…なぜ！？｣
ジョ｢ほんのちょい注意深けりゃあゲームに勝てたのによォ！
よーく見ろよ、その亡骸をよ！｣
ワムウ｢こ…これは……ッ！｣
…ドドドドドドドド…
シーザー
｢マルク―――――ッ！！｣
野球チーム「ハンサム de イケメン」
1、空条承太郎
2、東方ィ丈助
3、ジョルノ・ジョバーナ
4、ジョニィ・ジョースター
5、J・P・ポルナレフ
6、噴上裕也
7、ホル・ホース
8、間田（初期）
9、ディエゴ・ブラドー
監督、ラバーソウル
「上がオレの本体ッ！これがオレのイケメン達だァーーッ！」
1、空条承太郎
2、東方ィ丈助
3、ジョルノ・ジョバーナ
4、ジョニィ・ジョースター
5、J・P・ポルナレフ
6、噴上裕也
7、ホル・ホース
8、間田（初期）
9、ディエゴ・ブラドー
監督、ラバーソウル
「上がオレの本体ッ！これがオレのイケメン達だァーーッ！」
ダニー(エリナ･･･････もうジョジョとキスはしたのかい？
まだだよなァ、初めての相手はジョジョではないッ！
このダニーだッ！)
ペロペロ
エリナ「フフフ、くすぐったいわ
もお、ダニーったら！」
ジョジョ「ダニー止めないか！ゴメンよエリナ･･･」
エリナ「別に大丈夫よ、ダニーは賢い犬だものね」
ジョジョ「そ、そうかい？」
エリナ「ウフフフフフフッ」
ジョジョ「アハハハハッ」
ダニー(フン！ゆくゆくはこのジョジョを精神的に追い詰めて
ジョースター家の財産を乗っ取ってやるッ！）
まだだよなァ、初めての相手はジョジョではないッ！
このダニーだッ！)
ペロペロ
エリナ「フフフ、くすぐったいわ
もお、ダニーったら！」
ジョジョ「ダニー止めないか！ゴメンよエリナ･･･」
エリナ「別に大丈夫よ、ダニーは賢い犬だものね」
ジョジョ「そ、そうかい？」
エリナ「ウフフフフフフッ」
ジョジョ「アハハハハッ」
ダニー(フン！ゆくゆくはこのジョジョを精神的に追い詰めて
ジョースター家の財産を乗っ取ってやるッ！）
ダニみたいなダニーだな
ボラボラボラボラボラボラボラ
ボラーレ・ヴィーア(ボラをください・大きいのがいいです)
ナランチャ「へへっ、あってる？」
グサッ
ボラーレ・ヴィーア(ボラをください・大きいのがいいです)
ナランチャ「へへっ、あってる？」
グサッ
マライア
『触れてはいけない物というのは
触れてしまいたくなるものね』
ジョセフ
「ど…どうした？アヴドゥル」
アヴドゥル
「この姿勢・・・すっごくやばいんじゃあないですか！？」
ジョセフ
「だ…誰も見てやせんからはやく済ますん…」
アッ－ーーーーーーーーーーーーーーッ！！
『触れてはいけない物というのは
触れてしまいたくなるものね』
ジョセフ
「ど…どうした？アヴドゥル」
アヴドゥル
「この姿勢・・・すっごくやばいんじゃあないですか！？」
ジョセフ
「だ…誰も見てやせんからはやく済ますん…」
アッ－ーーーーーーーーーーーーーーッ！！
アブドゥル「ふへへ……つららを突っ込ませろ～～」
ジョセフ「ひぃ！やめてくれアッー！」
承太郎「なんてことがあったんだぜ、きっと」
ポルナレフ「なるほど、それであのセリフか……」
ジョセフ「お前ら……」
ジョセフ「ひぃ！やめてくれアッー！」
承太郎「なんてことがあったんだぜ、きっと」
ポルナレフ「なるほど、それであのセリフか……」
ジョセフ「お前ら……」
俺が一番セクシーッ！
904 ：マロン名無しさん：2008/08/19(火) 20:02:16 ID:XGMIU7ps
age
アブドゥル「危ないポルナレフッ！」
ドンッ！
ポルナレフ「おわッ！？」
ガオンッ！
アブドゥル「ふー、ポルナレフを蹴った反動で助かった、ポルナレフ？ポルナレーフッ！」
ドンッ！
ポルナレフ「おわッ！？」
ガオンッ！
アブドゥル「ふー、ポルナレフを蹴った反動で助かった、ポルナレフ？ポルナレーフッ！」
ジョセフ
「杖助くん わし・・・・・・
これから死ぬかもしれんから・・・」
杖助
「ジョースターさん！何してんスかーーーッ」
ドボドボドボドボドボ・・・・・
「なおさないからいいんじゃぁないかッ！・・・・・・
・・・・・そしてッ！ジョースター家の財産はこの広瀬康一のモノだッ！」
次回より「ジョジョの奇妙な冒険 エコーズＡＣＴ４」が始まります。おたのしみに！！
「杖助くん わし・・・・・・
これから死ぬかもしれんから・・・」
杖助
「ジョースターさん！何してんスかーーーッ」
ドボドボドボドボドボ・・・・・
「なおさないからいいんじゃぁないかッ！・・・・・・
・・・・・そしてッ！ジョースター家の財産はこの広瀬康一のモノだッ！」
次回より「ジョジョの奇妙な冒険 エコーズＡＣＴ４」が始まります。おたのしみに！！
えーと、ジョセフが死んだら妻のエリナに遺産の半分
残りの半分をホリィと仗助が折半。
逆に考えるんだ、今死なせたら遺産があっちこっちに分散してしまって厄介だから助けておこうって考えるんだ。
残りの半分をホリィと仗助が折半。
逆に考えるんだ、今死なせたら遺産があっちこっちに分散してしまって厄介だから助けておこうって考えるんだ。
死んだおばあちゃんと結婚してるのがやたら奇妙だ
なんで最近康一の邪悪化が進んでんだよｗ
綾波
「ごめんなさい、
私・・・こんな時なんて声を掛けたらいいかわからないわ・・」
シンジ
「包茎童貞キモヲタニートのウンコクズ●西人、自己紹介乙！
藻前つまんねぇからもう巣に帰れ！ って言えばいいと思うよ」
911 ：マロン名無しさん：2008/08/20(水) 22:58:33 ID:rK69PgnU
なにこれ？
綾波「ごめんなさい、こういう時どんな顔をすればいいのかわからないの」
エンヤ婆「「笑え！」
綾波「ギャッハハハハ」
エンヤ婆「「笑え！」
綾波「ギャッハハハハ」
DIO「貴様は食べたパンの枚数を覚えているのか？」
ジョナサン「そういうDIOはどうなんだよ！」
DIO「覚えているわけがない！」
ジョナサン「自分が出来ないことを人に聞くな！」
DIO「ちょっと待て、ジョジョ、私達は最初何の話をしていたんだ？」
ジョナサン「貴様が殺した人の数をおぼえているか？だ！」
DIO（あれ？なんでさっきあんなこと言ったんだろ？）
ジョナサン「速く答えろ！」
DIO「そんなにあせらせるな…えっと…吸血鬼になったの意外と
最近だし毎日一人くらいしか吸ってないから…うーん」
ジョナサン「数えられる範囲なのか！？」
DIO「事実なんだから仕方ない。他の吸血鬼になったヤツが
何人吸ってるかは知らん」
ジョナサン「貴様！部下をきちんと管理しろ！」
DIO「だってこれ感染性の病気みたいなもんだし、どうしろと」
ジョナサン「もうちょっと計画的に行動しろ！」
DIO（何で私がジョナサンに説教されてるんだ？）
ジョナサン「分かった、お前の行動は全部病気のせいだ！」
DIO「え？」
ジョナサン「だからお前を病院に連れて行く！必ず助ける！」
DIO「ジョジョ…お前ってヤツは…」
DIOは病院に連れて行かれ、二時間眠ったあと…泣いた…
ジョナサン「そういうDIOはどうなんだよ！」
DIO「覚えているわけがない！」
ジョナサン「自分が出来ないことを人に聞くな！」
DIO「ちょっと待て、ジョジョ、私達は最初何の話をしていたんだ？」
ジョナサン「貴様が殺した人の数をおぼえているか？だ！」
DIO（あれ？なんでさっきあんなこと言ったんだろ？）
ジョナサン「速く答えろ！」
DIO「そんなにあせらせるな…えっと…吸血鬼になったの意外と
最近だし毎日一人くらいしか吸ってないから…うーん」
ジョナサン「数えられる範囲なのか！？」
DIO「事実なんだから仕方ない。他の吸血鬼になったヤツが
何人吸ってるかは知らん」
ジョナサン「貴様！部下をきちんと管理しろ！」
DIO「だってこれ感染性の病気みたいなもんだし、どうしろと」
ジョナサン「もうちょっと計画的に行動しろ！」
DIO（何で私がジョナサンに説教されてるんだ？）
ジョナサン「分かった、お前の行動は全部病気のせいだ！」
DIO「え？」
ジョナサン「だからお前を病院に連れて行く！必ず助ける！」
DIO「ジョジョ…お前ってヤツは…」
DIOは病院に連れて行かれ、二時間眠ったあと…泣いた…
>>911ジョジョと何ら関係無いところがやたら奇妙なんだよ
トニオ「チガウチガウ……ｸｽｸｽ」
億泰「…？…どうやって食うんすか、これ」
トニオ「好きに食べたらイイデスヨ……ﾌﾞﾌッ」
億泰「……………正しい食い方があるんすよね？」
トニオ「ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ…ソレで合ってるって思っテルならソレでイイじゃないデスカ……ｳﾌﾌ」
億泰「……………………」
億泰「…？…どうやって食うんすか、これ」
トニオ「好きに食べたらイイデスヨ……ﾌﾞﾌッ」
億泰「……………正しい食い方があるんすよね？」
トニオ「ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ…ソレで合ってるって思っテルならソレでイイじゃないデスカ……ｳﾌﾌ」
億泰「……………………」
「ねえ！？『エコーズ ＡＣＴ４ Ｕ』
なんでＡＣＴ ４の後に『Ｕ』が付くの？
答えてよ～～～～～！！」
ズン！
「『ＡＣＴ（アクトウ）』・・・・・・・・・・・
４Ｕ！！（フォーユー＝あなたに）
『ＡＣＴ』と『悪党』ガカケテアリマスネ
スタンドハ精神エネルギー・・ツマリ貴方八ッ！！
ジブンヲ悪ダト認識シナイ悪ッ！ツマリ最悪ダトイウコトデスヨ！！」
なんでＡＣＴ ４の後に『Ｕ』が付くの？
答えてよ～～～～～！！」
ズン！
「『ＡＣＴ（アクトウ）』・・・・・・・・・・・
４Ｕ！！（フォーユー＝あなたに）
『ＡＣＴ』と『悪党』ガカケテアリマスネ
スタンドハ精神エネルギー・・ツマリ貴方八ッ！！
ジブンヲ悪ダト認識シナイ悪ッ！ツマリ最悪ダトイウコトデスヨ！！」
>>915
トニオうぜえｗｗｗ
トニオうぜえｗｗｗ
つまらん
なんだこのひどい流れは…
ﾌﾟｯ…ｸｽｸｽ…ツマラナイって思っテルなら面白いの書けばイイじゃないデスカ……ｳﾌﾌ
921 ：マロン名無しさん：2008/08/23(土) 14:06:02 ID:xz26Hyk7
サケオニは今までに食べたパンの枚数を覚えてる。
Ｆ・Ｆ『ヘイ！てめぇ！何くわえてんだぁぁ！！』
女囚人『なんだおめぇは～チ●ポほしくなったんだよ』
エンポリオ『ウッ…イク！』
女囚人『なんだおめぇは～チ●ポほしくなったんだよ』
エンポリオ『ウッ…イク！』
承太郎「ここは満員だぜ」
DIO「くっ…それでも入る！！」
承太郎「百年以上生き長らえた吸血鬼が」
DIO「マンホールの中で」
承太郎＆DIO「ギュウギュウ詰め」
DIO「くっ…それでも入る！！」
承太郎「百年以上生き長らえた吸血鬼が」
DIO「マンホールの中で」
承太郎＆DIO「ギュウギュウ詰め」
195の巨人二人が何やってんだｗｗｗｗｗ
エンポリオ『メールの着信だ。これってもしかして…この人は！？このメールまさか！』
メアドを変更したから、登録しといてくれ。
空条承太郎
ズキュゥゥゥウン！
エンポリオ『今、それどころじゃないのに！早く助けに来てよ！』
メアドを変更したから、登録しといてくれ。
空条承太郎
ズキュゥゥゥウン！
エンポリオ『今、それどころじゃないのに！早く助けに来てよ！』
エルメェスの ふくろだたき！
エルメェスの こうげき！
グロリアの こうげき！ きゅうしょに あたった！
グロリアの こうげき！
グロリアの こうげき！
グロリアの こうげき！ きゅうしょに あたった！
グロリアの こうげき！ きゅうしょに あたった！
こうかは ばつぐんだ！
Ｓマックスは たおれた！
エルメェスの こうげき！
グロリアの こうげき！ きゅうしょに あたった！
グロリアの こうげき！
グロリアの こうげき！
グロリアの こうげき！ きゅうしょに あたった！
グロリアの こうげき！ きゅうしょに あたった！
こうかは ばつぐんだ！
Ｓマックスは たおれた！
トニオ「高菜…食べてしまったんですか？」
>>923ﾜﾛｽｗｗ
えらいツボなんだが、これって何か元ネタがあるのかな？
えらいツボなんだが、これって何か元ネタがあるのかな？
大阪のお笑い、モンスターエンジンの「神々」のコントが元ネタ。ようつべであらびき団で見れるかも。
ジョジョには神々ネタと噛み合いそうなシーンがいっぱいあるけどまあこれっきりにしときます
ジョジョには神々ネタと噛み合いそうなシーンがいっぱいあるけどまあこれっきりにしときます
>>927
トニオ「食べるマナーがなってないんで、金を払わせずに追い出すのなんて、しょっちゅうよ」
トニオ「食べるマナーがなってないんで、金を払わせずに追い出すのなんて、しょっちゅうよ」
トニオ「まずトマトだけ食べたりせずにチーズも一緒に刺してくだサイ。それから──
トマト、食べてしまったんデスカ！！！！！？？？？」
トマト、食べてしまったんデスカ！！！！！？？？？」
今日友達の家に行ってたら猫が入ってきた。
どうやら飼い猫ではなく慣れているだけの野良猫らしい。
ひとしきり遊んだ後で「こいつに名前とかあるか？」って聞いたら無いと言ったので
「それではこのオレが名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！そうだな…
『メキシコに吹く熱風！』という意味の『サンタナ』というのはどうかな！」
ていったらネタが理解されずにそのまま猫の名前が『サンタナ』に決定した。
どうやら飼い猫ではなく慣れているだけの野良猫らしい。
ひとしきり遊んだ後で「こいつに名前とかあるか？」って聞いたら無いと言ったので
「それではこのオレが名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！そうだな…
『メキシコに吹く熱風！』という意味の『サンタナ』というのはどうかな！」
ていったらネタが理解されずにそのまま猫の名前が『サンタナ』に決定した。
>>931
シンプルに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シンプルに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>932
よし、次は友人宅にジョジョを持ち込むんだ。
よし、次は友人宅にジョジョを持ち込むんだ。
トリッシュ「私ワキガ臭いわー！！」
ナランチャ「えっ！？」
ミスタ「お前はいいからほお紅とか買って来い」
ナランチャ「えっ！？」
ミスタ「お前はいいからほお紅とか買って来い」
セッコ「んまぁ～い、角砂糖1が角砂糖2を、角砂糖2が角砂糖1を引き立てるッ！」
チョコラータ「この美味しんぼめッ！」
チョコラータ「この美味しんぼめッ！」
フーゴ「みんな、今日から僕は名前で呼んでくれ」
ナランチャ「分かったよフーゴ」
フーゴ「名前でよべっつってんだろ！なめてんのかチンピラッ！このド低脳がッ！」
ナランチャ「ごめんごめん、えーとナンテコッタだっけ？」
フーゴ「違うッ！ナンテコッタでもカタコッタでもないッパンナコッタだッ二度と間違えるなッ」
ナランチャ「悪い悪い、パンナコッタ、パンナコッタ、、、あれ？名字なんだっけ？」
フーゴ「（えーとなんだっけッ！フーゴだッ！言ってやれ！フーゴとッ！言うんだッ！）フ、フゥゥゥゥコゥゴォォォ、、、」
パンナコッタ・フーゴ再起不能
ナランチャ「分かったよフーゴ」
フーゴ「名前でよべっつってんだろ！なめてんのかチンピラッ！このド低脳がッ！」
ナランチャ「ごめんごめん、えーとナンテコッタだっけ？」
フーゴ「違うッ！ナンテコッタでもカタコッタでもないッパンナコッタだッ二度と間違えるなッ」
ナランチャ「悪い悪い、パンナコッタ、パンナコッタ、、、あれ？名字なんだっけ？」
フーゴ「（えーとなんだっけッ！フーゴだッ！言ってやれ！フーゴとッ！言うんだッ！）フ、フゥゥゥゥコゥゴォォォ、、、」
パンナコッタ・フーゴ再起不能
ヤッダバァ・フーゴ
処女でも最初のセックスで普通に気持ち良くなれる
ナランチャ「へへ…あってる？」
グサァッ
フーゴ「この童貞脳がッ！」
ナランチャ「へへ…あってる？」
グサァッ
フーゴ「この童貞脳がッ！」
吹いたｗｗ
ホイール「勝ったッ！第３部完！」
★よっしゃあああッッ！THE ENDォオ！！
★よっしゃあああッッ！THE ENDォオ！！
タカヤかww
吐き気をもよおす邪悪とはッ！
一つ！不死身なり！
二つ！あらゆる生物の能力を持ち、それを上回る！
一つ！不死身なり！
二つ！あらゆる生物の能力を持ち、それを上回る！
もう個人限定w
笑い上戸うぜぇ
,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
,i':r" `ﾐ;;,
彡 ﾐ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,､､ ﾐ;;;!
,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ, わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r' ということを説明していいるのだよ…
`,| / "ii" ヽ |ﾉ
't ←―→ ）/ｲ 『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
ヽ、 _,／ λ、 夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
_,,ノ|､ ￣／/／/ ＼、 わたしの社会に対する姿勢であり、
_,,..r''''" | ＼`'／ / ￣`''ー それが自分の幸福だということを知っている…
| ／＼ /
|／）::::/＼/ もっとも、闘ったとしても、わたしは負けんがね。
| ,r":::ヽ /
|i´:::::::::| /
,i':r" `ﾐ;;,
彡 ﾐ;;;i
彡 ,,,,,、 ,,,,､､ ﾐ;;;!
,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ, わたしは常に『心の平穏』を願って生きてる人間
ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r' ということを説明していいるのだよ…
`,| / "ii" ヽ |ﾉ
't ←―→ ）/ｲ 『勝ち負け』にこだわったり、頭をかかえるような『トラブル』とか、
ヽ、 _,／ λ、 夜もねむれないといった『敵』をつくらない……というのが
_,,ノ|､ ￣／/／/ ＼、 わたしの社会に対する姿勢であり、
_,,..r''''" | ＼`'／ / ￣`''ー それが自分の幸福だということを知っている…
| ／＼ /
|／）::::/＼/ もっとも、闘ったとしても、わたしは負けんがね。
| ,r":::ヽ /
|i´:::::::::| /
フフン
吐き気をもよおロロロォエエエエ！！
邪あぁグエオオオォァ！！！
………ｺﾞｸﾝ………邪悪……グプッ………病院………
邪あぁグエオオオォァ！！！
………ｺﾞｸﾝ………邪悪……グプッ………病院………
仗助「お前・・・先天性知的障害だろ」
フーゴ「このポテイトゥがッ！」
吐き気をもよおす邪悪とはッ！
そのすてきな好奇心が、ブチャラティをこうどうさせたッ！
でんっ
キャハハハハ
たちまちブチャラティとボスは友達になり、ブチャラティはボスに夢中に なったッ！
ブチャラティ「ディアボロ…ディアボロか！なんてかわいらしい名だろう！」
ニヤニヤ
そのすてきな好奇心が、ブチャラティをこうどうさせたッ！
でんっ
キャハハハハ
たちまちブチャラティとボスは友達になり、ブチャラティはボスに夢中に なったッ！
ブチャラティ「ディアボロ…ディアボロか！なんてかわいらしい名だろう！」
ニヤニヤ
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
SBR16巻の書き下ろしがこのスレの書き込み並にやたら奇妙だった件
よくジョジョネタで言われる「素数を数えて３でバカになる」のさらに斜め上を行ってたなｗ
事実は小説よりも奇なり
ジョジョはネタスレより奇なり
ジョジョはネタスレより奇なり
マジでそこに痺れるあこがれるゥ！！
>>957「ほ…本当にやたら奇妙でおもしろいのか？」
>>953「ああ、それは確かだ」
>>957「だが断る」
>>953「なにッ！？」
>>957「この>>957もっとも好きなことは、他人が太鼓判を押した漫画を、単なる偏見で読み控えることだッ！」
>>953「ああ、それは確かだ」
>>957「だが断る」
>>953「なにッ！？」
>>957「この>>957もっとも好きなことは、他人が太鼓判を押した漫画を、単なる偏見で読み控えることだッ！」
つまんない書き込みはいいから。とにかく読め
あ、はい・・・。
私は自分自身は客観的に見ることができるんです。あなたとは違うんです、滝にうたれて出直して来い。
ｱﾇﾋﾞｽ神「肝心な時にすり抜ける能力を使ってしまった！！」
重ちー「肝心な時にﾊｰｳﾞｪｽﾄに宝くじを取りにいかせたッ！」
荒木先生「滝に打たれて出直してこい」
重ちー「肝心な時にﾊｰｳﾞｪｽﾄに宝くじを取りにいかせたッ！」
荒木先生「滝に打たれて出直してこい」
ﾁｮｺ「３個か！？ 甘いの３個ほしいのか！？ ３個…イヤしんぼめ！！」
山岡「やれやれ、こんな角砂糖程度で満足しているようではあんた達の味覚を疑われて当然だ」
ﾁｮｺ「な･･･」
山岡「明日もう一度この場所に集まってください。今日のよりずっと美味しい角砂糖を用意して見せますよ」
山岡「やれやれ、こんな角砂糖程度で満足しているようではあんた達の味覚を疑われて当然だ」
ﾁｮｺ「な･･･」
山岡「明日もう一度この場所に集まってください。今日のよりずっと美味しい角砂糖を用意して見せますよ」
美味しんぼめ！！
>>963見てやっとわかったｗｗｗｗｗｗ
美味しんぼ読んでるときにこのネタでくるとはｗｗ
アヌビス「肝心な時にすり抜ける能力を使ってしまった！！」
その時だ！影がひとつ！
カーン「貴様に操られていた時が、床屋として一番充実していた時だった…
さあ俺の身体をくれてやる！」
アヌビス「うおおお！俺とカーンは無敵のコンビだ！」
その時だ！影がひとつ！
カーン「貴様に操られていた時が、床屋として一番充実していた時だった…
さあ俺の身体をくれてやる！」
アヌビス「うおおお！俺とカーンは無敵のコンビだ！」
>>966
そしてカーンもすり抜ける
そしてカーンもすり抜ける
氏賀Ｙ太ッ！その素敵な好奇心が、一時間後のジョジョを鬱にさせた…………
アヌビス「肝心な時にすり抜ける能力を使ってしまった！！」
その時だ！影がひとつ！
ポルナレフ「貴様に操られていた時が、スタンド使いとして一番充実していた時だった…
さあ俺の身体をくれてやる！」
アヌビス「だが断る」
その時だ！影がひとつ！
ポルナレフ「貴様に操られていた時が、スタンド使いとして一番充実していた時だった…
さあ俺の身体をくれてやる！」
アヌビス「だが断る」
露伴「背中ッ！見ずにはいられないッ！！」
971 ：マロン名無しさん：2008/09/10(水) 13:15:52 ID:lAKVXafe
>>971
乙ッ！ロードローラーで埋め立てだッ！
乙ッ！ロードローラーで埋め立てだッ！
アヌビス「肝心な時にすり抜ける能力を使ってしまったり！使ってしまわなかったり！ラジバンダリ！」
ロ
ー
ド
ロ
ー
ラ
ー
だ
っ
ブラボー…おお…ブラボー！！
タ
さすがディオ！自分自身を客観的に見ることができるッ！
そこに痺れる憧れるぅ！