これまでの殺人が家族にばれ、家族の手により軍艦島の廃坑奥に閉じ込められた稀代の殺人鬼スネ夫。
スネ夫は廃墟の暗がりから抜け出す事が出来るか。
2 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 02:55:45 ID:ToUningd
あれ?こっちが次スレ?
(スネ次…スネ次…)
スネ夫は 幼き日に生き別れた実の弟の名を繰り返しつぶやく
大人の都合で…無惨にも引き裂かれた兄弟の絆…
あの日以来、母はスネ夫を腫れ物を扱うように接し出した
しかしそれが真の愛情でない事を スネ夫はとうに理解している
自分を表向きだけ溺愛する母への憎悪が膨れ上がった
母が本当に愛情を向けているのは…遠くNYの地に暮らす弟だけだ
4 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 04:34:14 ID:HELOA2qD
殺人鬼スネ夫―――生まれながらにして闇の心を持ち、強姦と殺人を繰り返す悪の化身。
スネ夫「6年だ…こんな汚い部屋に閉じ込められて…だが俺はその間に力と技を磨き続けてきた…
今夜俺は脱獄する…ここの奴らを全員引き裂いてな……。」
スネ夫「でも疲れそうだから脱獄は止めよう。」
スネ夫は屁をこいて寝ることにした。
ブリュリ
スネ夫「やべ、実まで出た」
面倒だから全部出しきっちゃうか…ブリブリブリ!!ニチ…
スネ夫は大事なことを忘れていた。
短パンを脱いでいなかったのだ。
スネ夫「へへへ、パンツが重たいや」
廃坑の暗がりで何年も放置されていたスネ夫は心を病んでいた。
チン、チン…
スネ夫「ハッラ減った!メッシ食わせぃ!ハッラ減った!メッシ食わせぃ!」
スネ夫は壁をくちばしでつつき始めた
看守「うるせー!5日前にパン食ったろうが!次の配給は10日後だボケ!」
そのまま物凄い勢いで壁を掘り進んでいくと
15 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 15:51:28 ID:gHCcndIM
ネテロ&ゼノとメルエムの壮絶な戦いが繰り広げられていた メルエムは軍艦島を戦いの場として選んでいた
スネ夫「これを見過ごす手はないな」 そう言ってニヤリと笑った瞬間、スネ夫は挨拶だと言わんばかりの円で三人を覆った
16 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 15:59:27 ID:SLKSPSso
急に尿意をもよおし…
それを能力とした
スネ夫「放尿による移動(ウォーク・オン・ウォーター)!!!」
メルエム「なんたる下衆!!」
ネテロ「文字通り水をさしおったな(笑)」
ゼノ「ジジィ!!これ小便だ!!」
メルエム・ネテロ「Σ(T▽T;)」
けたたましい音が響き、スネ夫は滝のように放尿した
スネ夫「うおおぉぉぉ!放尿止まんねええぇぇぇ!」
20 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 17:50:02 ID:CCgGKc74
パンツの中に尿、便を出し切ったスネ夫は晴れ渡る空に流れる一筋の雲のように気持ちを落ち着かせ、しかし淀みなく澄み切った目をしていた
そして目の前を歩いていたノビタをつかまえた
スネ夫「僕のパンツと君のパンツ交換しないか?」
放尿したスネ夫の脇を血の気の無い体の欠けた炭坑夫達が音も無く通り過ぎた。
スネ夫「これで6年と23日か。連中のお蔭で時間だけはわかるな。」
正気に戻ったスネ夫は自分以外に生きた人間の居ない廃坑でそう呟いた。
毎日決まった時間にけたたましいサイレンが響き逞しい炭坑夫達の幽霊が通り過ぎる。それが暗闇に閉じ込められたスネ夫に取って唯一の時間を知る術だった。
そこへジャイアンがリサイタルを開きにやってきた。
「お〜スネ夫じゃねえか?ちょうど良かった。おれの新曲を聴いていけよ!」
ボエ〜〜〜〜〜〜!!!!!!
スネ夫はジャイアンを徹底的に無視した
しかし、坑道の中は良く響き無視してもジャイアンの歌は耳に入りスネ夫の脳を蝕む。
だがその光景は幻だった あの日の日常に戻りたい その思いがスネ夫を昇華させ、飛んだ
黄金に輝く橋を悠然と歩くスネ夫
メルエム「ふははは!!面白い!!」
ネテロ「まずはあの小便を止めんとなぁ」
ゼノ「龍の息吹(ドラゴンフォース)!!!」
橋は吹っ飛んだ だが…
抜け掛けたスネ夫のどす黒い魂は体に戻らない。
だがそれはスネ夫の計算通りだ
そう殺人鬼では無い綺麗なスネ夫になる為の計算だ。
30 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 20:36:53 ID:gHCcndIM
そして齢16にして羽化を遂げた
怪物がまた一人生まれた
スネ夫「フンガーーー。」
フランケン博士(幽霊)「人造殺人鬼スネ夫の完成じゃ!」
32 :
マロン名無しさん:2007/12/14(金) 21:02:54 ID:ToUningd
フランケン博士(幽霊)「ではさっそく、お前の力を私に見せてくれ」
スネオ「いーよ!」
しかし、廃坑には幽霊と元人間のスネ夫以外いなかった。
スネ夫「フンガ――(これじゃ、新生殺人鬼の力を見せる事が出来ない)!!。」
しかたないので自画自賛することにした。
まず、スネ夫が始めたのは
廃坑から脱出する事だった。
その前に腹を満たす為に奮発してすき焼きを作ることにした
そんな夢を見たが、スネ夫は未だに檻の中…。
スネ夫「水、飯なんて贅沢は言わないからせめて日の光を…」
六年間暗闇の中で過ごしていたスネ夫は日の光に飢えていた。
39 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 01:55:22 ID:tnvwWTdf
日光に当たらないスネ夫は、ひろゆきよりも色白になった。
40 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 02:27:18 ID:9mEeMHjD
スネ夫「そうだ、僕もアンチェインになればいいんだ!」
とりあえずトレーニングの為にバキの真似をして想像の敵と戦うことにした
スネ夫がイメージした敵とは..
ジャイアンのかあちゃんだ
今夜もスネ夫のKO負け!
以上、See you next fight!
暗闇の中、スネ夫はしずちゃんをのび太の目の前で何度もレイプしてやった事を思い出して笑っていた。
あれから6年…二人の仲はどうなったのだろうか?
しずちゃんの肛門を拡張して楽しんでいた青春時代…
誰のせいでこうなったんだ?!スネ夫は怒りに震えた。
悪いのは親だ!Wiiを買ってくれなかった親だ!一度も面会に来ない親だ!くそう、舐めやがって!
46 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 08:32:25 ID:UCcYSNVl
スネ夫は思い出した
スネ夫「そういや俺、学校で水見式やった時に、操作系だったんだよなw」
スネ夫は歩いていると、あるカードを拾った。
遊戯王カードだ。
スネ夫「よし。デュエリストになって、金を稼ごう。」
アニメばかり見ていたスネ夫は本気で稼げると信じていた。
しかしまずは軍艦島から脱出しなければ話にならない
スネ夫「俺は操作系なんだ〜!!」 そう信じてスネ夫は看守に鼻クソを飛ばした
そして念じた 鍵を開けて死ねと
そして…鍵が開いた… 看守は自分の首を切り落とした…
スネ夫「ふははは!!」
スネ夫「はっ!?・・・夢か・・・」そう、スネ夫は今だ監獄の中
51 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 12:43:16 ID:9mEeMHjD
看守はカップラーメンを食べている
スネ夫「僕にも一口くれよぉ〜」
しかしスネ夫の目は腰にある鍵に釘づけだった
看守「一口だけだぞ!」
近づく看守
スネ夫「おい看守、暇だから大脱走かプリズンブレイクのDVD観せてくれよ!」
看守「いいよ、でも分かってるよな?」卑しい笑みを浮かべる看守
スネ夫は頬を赤らめながら尻を丸出しにし、鉄格子に押し付けた。
看守がチンコをスネ夫に挿入しようとした瞬間…
スネ夫はクルリと後ろを向き、看守のチンコを引き千切った!
看守「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!!!!」
スネ夫は自由を求めて海に飛び込んだ。
56 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 18:40:34 ID:UCcYSNVl
スネ夫「はっ!夢か!」 そう、スネ夫はまだ韓国の中
スネ夫は実の付いた襤褸切れ(元パンツ)を脱ぎ捨てると、暗闇で絶叫した。
スネ夫「こんな廃坑に看守なんて上等なのがいないのは分かっているさでも夢見ても良いだろ!!」
スネ夫は廃坑に投げ落されてから6年、迷路と化した坑道を一人さ迷い続けていた。
スネ夫「のび太が無人島を脱出するのに掛かった年月は十年…俺は明日にでも脱出して見せるぜ!ヒャッハッハッハッ―――。」
「はっ!!夢か!!」そう、スネ夫はまだ韓国の(ry
スネ夫は暗闇+孤独+飢え+渇きで精神崩壊寸前になっていた。
じゃゐ子「スネ夫さぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーんんんん!!!!!!!助けに来たわよ!!!!」
61 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 19:16:38 ID:9mEeMHjD
スネ夫「くっ..行くも帰るも地獄か!」
ジャイコ「食べ物も持って来たわよポン酢と七味、あと..スネ夫さんの大好きなマヨネーズ!」
スネ夫(水持ってこいよ..あとなんで調味料なんだよ)
しかし、じゃゐ子も相当さ迷ったのか服はボロボロ、骨格に皮が張り付いている
状態で一目見たら魘されそうな形相をしていた。
ポン酢と七味、マヨネーズも嘗め尽くしたのか容器の中は空っぽだ。
スネ夫「だが、久しぶりの光は感謝する。」
ジャイ子の手には煌々と光を放つランタン(ドラの未来道具)が握られていた。
63 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 19:43:41 ID:yHvVRM80
スネオ「とりあえず、鍵を開けてくれ。とにかく今はここから出たい。」
じゃゐ子「鍵?扉や柵は何処にも無いわよ。」
スネ夫「つーことはここは巨大なラビリンスかよ…まいったな」
じゃゐ子「大丈夫よ、パンくずを落としながら来たからそれを辿れば。」
スネ夫「入ってきたのなら、ここの脱出経路を知っているなじゃゐ子。」
スネ夫はじゃゐ子の頼もしい言葉を聞いて安心した。
しかし…うっかり、パンを食べ切りパンくずが途切れている事にじゃゐ子も気付いてはいなかった。
スネ夫「どうすんだよ!不細工が!」
じゃゐ子「スネ夫ごめーんw」
70 :
マロン名無しさん:2007/12/15(土) 21:25:48 ID:9mEeMHjD
ジャイ子「何よそんなに怒っちゃって..ふふっかわいいwおねーさんがおしえたげよっか?」
スネオ「ふざけんなよブステメーみたいな女誰が抱くかよボケ」
と本当はヤリタイが童貞がバレるのが怖くて強がるスネオだった
スネ夫「糞ッ。」
スネ夫は落ちていたキリマンジャロの雪解け水を呷った。
一方その頃、ドラえもんとのび太は軍艦島を宇宙戦艦化させる計画を立てていた。
出木杉、キテレツ、スネ吉もその計画に参加していた。
「面白そうだな。オレも混ぜろよ」
この声の主は…?
ジャイアンだった。
ドラえもん「とりあえ内部を改装するために軍艦島に侵入しよう」
のび太「噂によれば内部には伝説の殺人鬼スネークが潜んでるらしい」
ジャイアン「関係ね〜おれに任せとけ」
出木杉「ジャイアン、スネーク殺害をやってくれるか?」
ジャイアン「任せておけ出来杉!」
出木杉「僕は出木杉だーーーー!!」
ドラえもん「そこに気付くとは…」
のび太「いっそ二重人格って設定にして名前で使い分けたら?」
82 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 01:26:30 ID:iZomodJ1
ドラえもん「ノビタ、それはややこしいだろ」
ジャイアン「そんなネタで引っ張ってんじゃねえ!」
ジャイアン「もうアッタマきた!おまえら全員ギタギタにしてやる〜!!」
「やめてお兄ちゃん!」ドラミだ。
ドラえもん「もまい、いつから剛田の女に!」
そんな揉め事が起きてるとは知らず
スネ夫とじゃゐ子は出口を求めて光が見える方向に進んでいた。
その光は実はただのランプだった
という場面で目が覚めた。起き上がると何故かスネ夫は新宿にいた。
スネ夫「こりゃどういうことだ?俺は廃坑に居たはず…」
しかもポケットには千円札が二枚も入っている。
さらに髪型がなぜかスポーツ刈りになっている
しかも服装はマッチョに海パンだ。
突然の状況の変化にスネ夫は戸惑った。取りあえず今の世の中の流れを知る為にコロコロを立ち読みすることにした。
91 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 05:15:38 ID:SpVRmOZk
そのコロコロは昭和53年の12月号だった。
つまり…ちっとも参考にならなかった
しょうがないので氏賀Y太の女体解剖授業を購入してみた。
射精した!
何度も何度も果てた…
我に返ったスネ夫は昔よく皆で遊んだ空き地を目指して歩き出した
94 :
sage:2007/12/16(日) 05:39:38 ID:???
マッチョに海パンだったので、行く途中警察に職務質問された
警官「君、いい体してるね…本官と食事でもどうだね?」
ゴシャア!
スネ夫の鉄拳が警官の顔面にめり込んだ。
スネ夫「気安い男だと思わないで!」
スネ夫「はっ!!夢か!!」
そう、スネ夫はまだ韓国の中だった
スネ夫「…変だ…俺は今まで何回夢オチで終わった? まて、これも夢なのか?解らない…」
スネ夫は発狂寸前だった
「夢から覚めたか?」
スネ夫「誰……あんたは!!」
ハンニバル「また羊たちが鳴いていたのか?」
今はこの男に頼るしかない…
スネ夫「ヌネヌネヌネヌネヌネヌネヌネヌネヌネヌネ」
ゴシャァ!!ハンニバルの頭はスネ夫の眼前で見るも無残に弾け飛んだ
スネ夫「この拳筋見覚えが・・・!?ま、まさかあのお方が!!」
スネ夫が振り向くとそこには!!
のび太が居た。
どうやらのび太越しに拳を叩き込んだようだ、のび太の胴体には風穴が開いている。
ゆっくりと崩れ落ちるのび太の後ろから姿を現したのは!?
勉三さんである
スネオはその姿を見た途端体の震えが止まらなくなった
スネオ「これ程までに格が違うのか短い人生だった」
スネオは心の中でそう思った
しかし勉造はやさしく手を差し伸べた。
105 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 12:23:27 ID:iZomodJ1
セワシ君だった
しかしセワシ君は自分の体を見て驚いた
セワシ君の体にも風穴が!後ろに気配を感じ倒れるセワシ..
その後ろに立つのは
106 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 12:47:49 ID:TwALFRSJ
「という夢を見たお!」
( ^ω^)
連続する夢落ちに、スネ夫は確実に体力を消耗しつつあった
スネ夫「もう夢落ちはいいYO!」
スネ夫「寝たらダメだ寝たらダメだ…でも体力が持たないな」
とりあえず状況を確認してみた、投獄されているのは間違いない。
韓国なのかは不明、こんなにリアルな夢を見続けるはずが無いので
何者かが俺を亡き者にしようとしているのは明白・・・
とりあえずラジコンカーを走らせてみた。
だが電池がなかった
113 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 14:09:26 ID:SpVRmOZk
ラジコンがぶつかった壁に何か文字が書いてある
「バーカ!バーカ!」
115 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 14:23:40 ID:iZomodJ1
スネ夫は壁に言い返した「うっせえ〜バカって言った方がバカなんだ!」
すると壁が...
116 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 14:41:27 ID:??? BE:948467366-2BP(8)
ほう…と嗤った
スネ夫は「嗤った」が読めない
壁の文字が変わった
きんまさよし
ハングル文字でそう書かれていた
スネ夫「!!!…きんまさよし…読める!何故習ったこともないハングルが読めるんだ!?」
看守「お前が昼に食ったんの翻訳こんにゃくだから」
スネ夫「目的なんだ?俺をどうするつもりだ?」
看守はニヤリと笑い…
看守「ギューーン!」
と一言
ロージー「ポルタ・・無理だよ・・みんながいるのにどうやってデスノート盗むのさ」
ポルタ「スマートに行こうぜ」
相澤「やはり月君がキラだったか」
月「くははははは!!うぇwwwうぇwwwwwww」
ポルタ「(今だ!!)」
バッ
ニア「!!」
松田「うわっ!なんだあれは?!」
レスター「高速で回転してる」
ポルタ「(盗具No777”うまい棒”!!!1)」
シュタッ
ポルタ「デスノートを奪いに来たぜ」
ニア「(ノートがない?いつのまに?)」
ニア「みなさん!なんとしてもノートを取り返してください!」
ジェバンニ「(まずい!!)」
バーンバーン
ポルタ「!!」
バッ
キーンキーン
ジェバンニ「馬鹿な・・弾かれた!?」
ポルタ「ふっ」
ロージー「ポルタ!気をつけて!誰かもう1人倉庫の中にいるよ!」
月「(変な奴が出てきて助かった、今のうちに逃げるしか・・)」
タカヤ「なんだここは?」
月「(また変なのが・・)」
相澤「あいつも共犯者か?」
ポルタ「(ちっ、早く逃げなければ)」
バーンバーン
タカヤ「グアッ・・・・・超 い て え − !!」
月「(一体なんなんだこいつらは?)」
スネ夫「誰 か ら 殺 し て や ろ う か〜!!!!」
スネ夫はペンを置いた
そう、今までの話は全てスネ夫が書いた漫画だったのだ
スネ夫「出来た……やっと俺の漫画が完成したぞ……!!」
スネ夫は監獄の中で呟いた
128 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 18:53:56 ID:iZomodJ1
題名は「恐怖の殺人鬼スネ夫」!
スネ夫「ハリーポッターみたいにシリーズ化させよう」
のび太「印税入ったらおごってよ!」
スネ夫「実はこの道具一式、バイト代で買ったんだ!」
『湖畔の殺人鬼チャッキー』は売れまくった。
じゃゐ子「スネ夫さん、どんな夢を見ているのかしら?」
久しぶりの光で安心しスネ夫は眠っていたのだ。スネ夫がいる所は打ち捨てられた
迷路のような廃坑の奥である。
132 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 19:23:47 ID:iZomodJ1
スネ夫はおかしくなりだしていた「あれが欲しい、これが欲しい、もっともっと欲しい〜♪」
ジャイコ「夢...!」
そう…またしても夢オチだった。
スネ夫は吉本に入っていた。コンビは勿論ジャイアン!
しかし初日で紳助をポコッてクビになり今は毎朝死んだ目をしてパチンコ店に並ぶ生活を送っていた。
先生「こら骨川、いい加減夢オチはやめなさい!」
スネ夫「じ、じつはママが夕べから高熱を出してて…徹夜で看病してたのが真実なんです」
先生「そうか…それなら仕方ないな。みんなも骨川を見習いなさい!」
ジャイアン「ちぇっ!また調子いいこと言ってごまかしてやがる」
スネ夫「えっ、先生!?」
じゃゐ子「正気に戻ってスネ夫さん。」
夢から醒めても錯乱したままのスネ夫を正気に戻すためじゃゐ子は独歩直伝の剛体術で殴った。
スネママ「今にも死にそうざます!」
重さ100kg以上の鉄球と化したじゃゐ子の一撃を食らいスネ夫は、殺した母の姿を見た気がした。
139 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 20:02:55 ID:iZomodJ1
夢が現実、現実が夢、どちらが真実!?
ドラえもんが突然現れた
ドラえもん「君はドリームツアー中に機械が故障してしまった..今までのは全部夢なんだ、この薬を飲めば目をさますことができる!さあ..飲むんだ!」
スネ夫に薬を渡すドラえもん これは夢だったのか..?
ドラえもん「薬を飲むんだ!」
大型ダンプにはねられた様な瀕死の重傷を負ったスネ夫は地獄へ落ち様としていた。
じゃゐ子「しっかりして!スネ夫さん!!」
その頃、廃坑の入り口で揉めているドラ達は
炭鉱内の生物を殺すのが面倒なので焼き払うことを計画していた。
のび太「焼かなくても海水流し込むだけで充分ななじゃない。」
のび太の真っ当な意見に焼殺計画を立てていたドラ達は
ジャイアン「泳げないはずののび太が「海水」…だと…?」
出木杉「君、本当にのび太君かい?」
ドラ「そろそろおやつの時間だ」
キテレツ「泳げないからこそ、海水の発想が出たのか…クックック…なるほど。」
スネ吉「だが、肝心の排水はどうする?」
のび太「キテレツの発明かドラえもんの未来道具でどうにかすれば良い。」
ドラ達が計画を実行しようとしている時、スネ夫は
尻を出しながら
スネ夫「かーめーはーめー…
なんとか危機を脱出したスネ夫は、正に水を引き込もうと地道に溝を掘る出来杉の前に出て来た。
148 :
マロン名無しさん:2007/12/16(日) 23:55:58 ID:UYKMMs9C
スネオ「おいおい出来杉、手で掘るなんて古いぜ?今はスコップの時代だよ」
と、出来杉にスコップを渡した
出木杉はお返しと言わんばかりにスネ夫にハサミを突き刺した
「僕は出木杉だーー!」と言ってスコップでスネ夫を撲殺した
しかし北斗神拳伝承者のスネ夫にはそんなチャチな攻撃は効かなかった
スネ夫「天に滅せい!出木杉英才!!!」
152 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 00:31:40 ID:Fjo4XCBW
スネ夫の真空チョップで、出木杉は出血することなく、パックリとピンク色の断面を見せて割れた。
153 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 00:46:49 ID:Op/Ua0at
スネ夫「はっ!!夢か!!」 そうスネ夫はまだ韓国の中にいた
スネ夫「もういやだぁあぁああぁ!!!」
「黙れ!!!貴様!!SATUGAIするぞ!!!」
スネ夫「ま、まさか、クラウザーさん!?」
クラウザーさん「そうだ!!我はヨハネ・クラウザーU世である!!」
だが間一髪で出来sいや出木杉は攻撃を逃れた。
パックリ割れたピンクの物体は、しずかちゃんの何なだけだ。
下半身を押さえ切れない二人の狼に友情が芽生えた。
のびパパ「夢オチ厨KIERO」
スネ夫「おい出木杉、お前どうやってこの監獄まで来たんだ?出口があるなら案内しろ。」
157 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 02:01:51 ID:o6aEmoXJ
出木杉「いやでちゅ」
ドラえもんが横槍を入れた
ドラえもん「これでもくらえっ!」
スネ夫に放屁した
ドラえもんの大放屁でスネ夫はロスまで吹っ飛んだ!
いきなりスネ夫は悪そうなニガー達に囲まれた。スネ夫は闘う決意を固めていた。
ついでに股間も固めていた。ククク…これで掘られても安心だな
スネ夫「黒い魔羅を一度思う存分堪能してみたかった‥」
そう呟きスネ夫はニタリと笑った。おぞましい悪夢のような笑みだった。
スネ夫は倉庫の鍵をガチャリと閉めた。
スネ夫「これでもう誰も逃げられない…(ニタァ)」
倉庫の中の空気が歪んでいく!
しかし閉じ込められる側の人間はスネ夫のほうだった
スネ夫「はっ!!夢か!!」そう。スネ夫はまだ韓国の中
164 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 07:41:32 ID:Op/Ua0at
スネ夫はせっかくなんで韓国巡りをすることにした
165 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 07:42:16 ID:Op/Ua0at
スネ夫はせっかくなんで韓国巡りをすることにした
スネ夫は焼肉を食べ歩いた
スネ夫「うひょひょひょ〜こりゃあうめぇ」
167 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 11:00:09 ID:o6aEmoXJ
しかしスネ夫は実は焼肉は日本で生まれたというのを知らなかった..
ついでに日本の文化は全部パクりという半日思想を植え付けられ帰って来た
168 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 11:22:55 ID:LgsfEEs5
スネオ「……いけねっ、寝てた」
目を覚ましたスネオはとりあえず倉庫の中を見回した。するとそこには…
スネ夫に添い寝するジャイ子の姿が!
スネ夫「これは夢か!?」
どうやら夢だったようだ、飛び起きると、きんまさよしが笑顔で
きんまさお「おはよう、随分うなされていたよ?」
そう、ここは北韓国・・・
スネ夫「まさよし か まさお かはっきりしろ!」
172 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 12:29:10 ID:Op/Ua0at
だがそれは金正日だった
173 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 12:29:33 ID:LgsfEEs5
スネオ「また寝ちゃったのか…睡眠不足なんかな……」
目頭を擦りながらスネオは、倉庫に抜け出せる場所が無いか探し始めた。
暫く歩いてると犬Aが目の前に現れた!!
→戦う
逃げる
仲間にする
獣姦する
さあどうする?どうすんのよ俺
とりあえず韓国式に犬を捕食してみた。
・・・美味い!この世のものとは思えぬほどの美味に感動するスネ夫
スネ夫「はっ!?夢か・・・良かった・・・」
スネ夫「俺は何回夢を見るんだよ!
展開が気に入らないからって無理やり夢オチにするなボケ!!」
スネ夫「とりあえず夢落ちは無しの咆哮で・・・方向、芳香?焦げ臭いな・・・」
スネ夫は愕然とした、お気に入りのAVが目の前で燃えていたからである。
スネ夫「誰がこんな事を!」
「オレだよ、オレ」
この声の主は?
???「俺達もいるぜ!」
この三人組の正体は…?
181 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 15:49:38 ID:Fjo4XCBW
ジュンで〜す!
長作で〜す!
三波春夫でございます。
レッツゴー三匹が現れた!
肉塊!スネ夫の眼前には無残に爆ぜた肉塊が散らばっている。
スネ夫「俺を怒らせるからこうなる。」
スネ夫はお気に入りだったAVのタイトルを頼りにネットで検索した
〜絶版!スネ夫は泣いた
ヤフオクで高額にて取引されていた。
184 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 18:26:26 ID:o6aEmoXJ
スネ夫「高え..とりあえず試写室にいくか」
スネ夫はてっとり早くビデオ試写に向かった
スネ夫「今日はどれにしよっかな〜」
物色するスネ夫..さて手にしたAVは
この世の者とは思えないほど不細工な女の
獣姦スカトロSMレズ輪姦逆レイプ(ハードコア)モノであった
つまりは女優はジャイ子だ。
なんだかんだいって夢で見たジャイ子との炭鉱での事が忘れられない様子。
スネ夫「忘れたいのに忘れられない…何だこの気持ちは」
そう、ジャイ子は親の敵なのだ
そうやって自己暗示をかけて自分がすでにじゃい子を愛してると言う事実を必死でごまかそうとするスネ夫。
「はっ!…なんて恐ろしいんだ。夢の中とはいえジャイ子を愛してしまうなんて」
スネ夫「にしても……夢落ちはつまらない……」
スネ夫は呟き闇の中に消えていった
その頃先生は
先生「ハァハァハァハァ…」
193 :
マロン名無しさん:2007/12/17(月) 22:46:38 ID:o6aEmoXJ
先生「スネ夫タン..ハァハァ..」
牢獄に入れられたスネ夫が暫くして考えたのは、何故自分は鼠ではないのかということだった。
地下牢から出られない自分に比べ、壁の穴から自在に出入りする鼠はどれだけ羨ましい存在だったか!
スネ夫にとってドブ鼠たちは自由の象徴であり、ただひとつの憧れでもあった。
ネズミ「ハーイ!ボクガウラヤマシイカイ?」
白い手袋と赤いパンツそして黄色の靴をはいたスネ夫よりかなり大きめな黒いドブネズミが話しかけてきた。
スネ夫は藁にもすがる気持ちでドブネズミに話かけた
廃坑に閉じ込められて7年目、何者かが地下牢の扉を開けた。
スネ夫は自分を捨てた者たちとようやく再会した。
のび太「まだ生きていたのか」
しずか「何て汚らわしいのかしら」
ジャイアン「こんな人殺しなんか、早く殺しちゃおうぜ」
ドラえもん「そういかないよ。僕たちは人殺しなんかしちゃ駄目だってば。勝手に死んでもらわなきゃ」
忘れていた殺意が膨らんでいくのが判った。こいつらを殺すことができたらどれほど気分がいいだろう。
そう考えるだけでスネ夫はほとんど恍惚となった。
スネ夫「自己中な人が多すぎる
話を繋げない人やすぐに夢落ちにする人……もうウンザリだ」
ウンザリしながらも、しずかちゃんの細い首をへし折ってやりたい衝動に駆られた。
200 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 00:00:39 ID:Xku/UdwB
しかし尿意に負けた
トイレに駆け込もうとするスネ夫
しかし……
のび太「入ってまーす」
阿部高和が現れた。 ションベン
「俺もいい加減忘れ去られつつある…さあ俺のケツの中に思い出をくれ!」
スネ夫はケツに沸騰した硫酸をかけてやった。
204 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 00:24:19 ID:WZfVmRAL
阿部は悲鳴を上げ、ただれた尻を滑稽なほど震わせながら許しを乞うた。
205 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 00:43:54 ID:AnIbE69T
スネ夫は阿部のケツにもう一度硫酸をかけると自らも飲み干した
スネ夫「まずい〜もう一杯〜!」
立て続けに起こる意味不明な展開にスネ夫の脳味噌は沸騰寸前だった。
おれは狂ってしまったのか…?おれは夢なんて見たことすらない。
真っ暗な闇の中でおれは静かに眠っているだけだ…
なのにこのイかれた出来事の連続…こんな真似が出来るのは、
あの糞ったれのドラえもんだけだ!
しかし、仮にそうだとして、今更何のつもりだ…?
スネ夫は相手がどう出るのか神経を極限まで研ぎ澄まして探っていた。
「脱出するチャンスが来たのかもしれない……!」
スネ夫は静かにその場で立った。
奴らに気付かれぬように気配を押し殺しながら。
心臓の音が妙に大きく聞こえる。
大丈夫。奴らは完全に寝入っている。
行動するチャンスは今しかない。
スネ夫は一度深い深呼吸をして実行に移した。
シコシコシコ
ああ、静かちゃん!
すると突然視界の隅にどこでもドアが現れた。
スネ夫「来やがったな…」
ドアが開き、そこからあの糞忌々しいタヌキが入ってきた。ドラえもんだ!
六年ぶりに見る奴の顔は俺以上に憔悴しきっていた…
ドラえもん「……」
スネ夫「…久しぶりだなぁ〜。会いたかったぜぇ!」
ドラえもん「……」
スネ夫「…?何とか言えよ。…それはそうとアイツはどうしたんだい?
あの役立たずで泣き虫でノロマののび太はよ?」
ドラえもん「……」
スネ夫「おい!!質問に答えろよ!!大体テメエ、今更何しに来やがった?」
ドラえもん「……死んだ」スネ夫「…あ!?」
ドラえもん「のび太君は死んだ…」
スネ夫「何…だと…」
ジャイアソ「嘘・・・だろ・・?」
スネ夫「…死んだ?あの馬鹿は生きこれたのが不思議なくらい救いようのない間抜けだったからな」
そう言ってスネ夫はゲラゲラ笑った。それを無視してドラえもんは話を続けた。
ドラえもん「…ある日のび太君は空き地に静ちゃんを呼び出した。正式に交際を申し込む為だ。
未来で夫婦になるのはわかってたからのび太君はリラックスしていたよ…ところが静ちゃんはこう答えた。」
静香「あなたと?冗談は顔だけにしてよ!F先生は私たちをくっつけるつもりだったみたいだけど私はゴメンよ!!」
静香「私が好きなのは出木杉さんだけ。あなたと付き合うくらいならタケシさんとディープキスするほうがマシよ!
身の程を知ってよね!!」
ドラえもん「その日の晩、のび太君は爆弾を抱えて出木杉君の家に特攻した…二人とも木っ端微塵だったよ……」
スネ夫は何故ドラえもんがそんな話を自分にするのか考えていた。
憔悴していながらも何かを決意した目…
スネ夫の頭の中の警報機がけたたましく鳴り響いていた。
出木杉「ジャイアソ……だと…!?」
ドラえもん「…もう僕がこの世界に留まってる理由は完全になくなった…」
ドラえもん「ならば、後はやり残した仕事を始末してとっとと未来に帰るのみ。
静ちゃんは既に悪魔のイジワールで始末してきたよ。
教室で小便を漏らしてクラスメート達にハブにされて、家にも入れて貰えず…100人殺したと豪語していた浮浪者に犯された挙げ句の果てに
解体されて…
切断した頭部の口の中に精液をかけられて…ね
次は君の番だ。」
ドラえもんは静かに呟いた。「卍解……」
214 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:35:47 ID:WZfVmRAL
スネ夫「貴様だけ未来に帰り生き残るつもりか…」
ドラえもんは震えながら振り返ると、鎖で縛られたジャイアンとしずかちゃんの姿が目に入った。
ジャイアンは僕を殺してしまおうと提案したことも忘れたのか、良く生きていてくれた心の友よ!などと引き攣った笑顔で言った。
しずかちゃんは汚らわしいと言った僕に愛を告げ、全てはジャイアンやドラえもんたちが悪く、
女の身ではかばいようがなかったのだと涙ながらに訴えた。
醜い責任のなすり合いを存分に楽しんだ後で、スネ夫は全員に沸騰した硫酸をかけた。
215 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 02:39:04 ID:WZfVmRAL
〜〜軍艦島編〜〜
完
スネ夫はコンビニにいた
217 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 04:28:32 ID:R4SM97pT
スネオ「あっ…もうこんな時間か…」
読んでいた本を棚に置き、時計を見ると、時計の針は5時30分をさしていた。
スネオ「塾……かぁ…。」
藍色に染まる空を眺め、深くため息をはく
スネオは、毎日の退屈さに嫌気がさしていた。学校へ行き、塾へ行き…。毎日変わらぬ時間を過ごす。そんな日常に。
スネオ「ママに怒られるのも嫌だしな…」
晴れない気持ちのまま、コンビニのドアを開け、塾へと歩き出した。
言い忘れたがカバンにはしっかりと万引きしたパンティストッキングとスーパードライが入っていた。
スネ夫はスーパードライを一気に飲み干した。
ヤバい!スネ夫は酒を飲むと性格が一変するのだ。
電柱の陰からジャイアンが不安そうに様子をうかがっていた。
ジャイアン「グフフ…スネ夫、未成年の飲酒はいけないんだぜ」
ジャイアンが脅迫するために近づいてきた
スネ夫「ウオオオオオオオオオオオッ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(狂おしき雄叫びとともに超大量のウンコをジャイアンめがけて噴射する」
しかし綺麗なジャイアンに変化したジャイアンの眼前で糞尿は
ナチュラルウォーターへと変化していった。
スネ夫「馬鹿な!?綺麗なジャイアンは俺が封印したはず・・・!?コロ助か!」
ドラ「信じられないかもしれないけど…私はこの世界のロボットじゃありません、もっと未来から来ました」
スネ夫「?どうなってるのか分からん」
いい加減中二病的展開は受け入れられないと言うことを理解して欲しい
そんな事を言ってもしょうがないことも理解して欲しい
227 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 11:03:39 ID:AnIbE69T
さて、仕切り直しである
スネ夫は自分のやるべきことを忘れていたようだ
スネ夫「ククッ」
不気味に笑うスネ夫
恐怖の殺人鬼スネ夫の復活である
夢オチはもうない!
しかし綺麗なジャイアンは殺す事ができなかった
なんか脱糞とか変態的なネタは頻繁に使わない方がいいんじゃね?
あとせめて文章は無理してでも繋げようぜ
夢オチは修正困難な時のみ使うといいと思うんだぜ!
綺麗なジャイアンに手も足も出ずムシャクシャしていたスネ夫は
通りがかった
>>229をうさ晴らしに切り刻んだ。
スネ夫「さて、次の獲物は・・・」
そこに立ちはだかる汚いジャイアン。
スネ夫「なんでジャイアンが二人いるんだ?」
スネ夫は馬鹿である、ジャイアンが二重人格なのを忘れてしまったのだ。
よく見ると顔の右半分が綺麗なジャイアン左半分が汚いジャイアンに
なっていた。
スネ夫「俺もきれいになりたいんだが、お前はどうやってなったんだ?」
236 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 14:53:34 ID:AnIbE69T
ジャイアン「整形さぁ..」
スネ夫「僕も整形したい!」
スネ夫はお金がないのでとりあえずプチ整形で二重にすることにした
スネ夫は整形で二重アゴになった
238 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 15:04:11 ID:lJDmPC5u
スネ夫「はっ!!夢か!!」そう、スネ夫はまだ関学の中にいた…
という脳内設定にして二重あごになった事を忘れたかったが
鏡に映るのは二重あごになった自分、夢であったならどんなに良かっただろうか
とりあえずスネ夫は二重あごに整形したBJをいたぶる事にした。
二重アゴのスネ夫は一つ上野オトコになった。
しかしそう思っているのは本人だけだった
BJをいたぶるのが面倒になったので、実家に帰ってみる事にした。
久々に帰った実家は
野比家によって制圧されていた。
245 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 17:05:49 ID:R4SM97pT
のび父「ここを拠点に次は静家を制圧するのが上策だと思うが…皆はどうだ?」
のび母「いや、先に剛田家を襲い、足場を整えるのがよろしいかと」
のびた「昼寝しよう」
のび父「よし、わしのはらはきまったぞ、ひるねをしよう」
スネ夫「ツマンネ! 小学生でもこんなネタ思いつかねーよ。」
出木杉「夢オチよりはマシだよ、スネ夫君」
ジャイアン「何か文句あんのかよ?スネ夫、出木杉」
スネオの所持金は58円になっていた。
「仕方ない、オバサン狩りでもするか」
しかし狩られたのはスネ夫の方だった。
ちんこの皮を無理やり剥かれスネ夫はかんとん包茎になった。
スネ夫「い、痛いようママ〜!!」
ママは熟女ソープで仕事中だ。
スネ夫は万引きした、が呆気なく捕まった。
しかし警官の目を盗み逃げ出した。追いかける警官。必死に逃げるスネ夫。
いつしか2人から苦しさが消えていた。ランナーズハイの状態だ。
ただ、無我夢中で逃げてたスネ夫は踏み切りを越えた瞬間電車に跳ね飛ばされ、バラバラになった。
夢でも何でもなく正真正銘スネ夫は死んだ。
完
ドラえもん「糞スレ晒しage」
ドラえもんの魔法の言葉によりスネ夫は生き返った
バラバラになったスネ夫の肉片は互いに集まって結合し、そして再生した。
しかし、それは以前のスネ夫と呼ばれていたものと何かが違っていた。
静香「もう蘇らないし、別バージョンのストーリーも要らないから」
のび太「つまらないしね(笑)」
ジャイアン「さあ野球でもしようぜ」
スネ夫「ホント馬鹿がムチャクチャさせるから苦労したよ。これっきりにしてほしいね」
一同「という訳で糞スレは終了だよ。じゃあね〜」
クソスレ終了記念カキコ
再生したスネ夫は二重アゴが直っていた。
スネ夫「静ちゃん、ファックしようよ」
スネ夫は静ちゃんの胸を触りながら囁いた。
良く見たら静男だった。
南海キャンディーズの静ちゃんだった
終了でよくね?
本当につまらないし
夢落ち厨がつまらなくした
もともと面白かったことなどなかったが
面白いと思う奴は続ければいい
つまらないと思う奴に仕切る権利なんかない
266 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 20:19:37 ID:AnIbE69T
スネ夫「みんな争うのはやめてよ夢オチなんか無視してればいいんだよ」
スネ夫が正論を言った
ノビタ「そうだよ」
ドラえもん「夢オチにはあきあきだよ」
セワシ「だね」
>>229 脱糞はまだ急展開で済ませるけど
夢オチは話の流れブッタ切ってるだけでKYすぎる
268 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 20:58:07 ID:AnIbE69T
だね
脱糞→あり
夢オチ→なし
でいきましょか韓国に戻るループもやめようよ
そして醜い仕切り合いを存分に楽しんだ後で、スネ夫は全員に沸騰した硫酸をかけた。
馬鹿共の絶叫はスネ夫にとって最高の子守唄となるのだ。
スネ夫は眠たくなってきた
ジャイアン「よ〜し喜べスネ夫。俺様が子守歌を熱唱してやるぜ」
だが、寝ると今までの自分が消えそうな気がしたので、シャブをやって眠気を退治した。
ジャイアンの歌とシャブでスネ夫は不眠症になった。
寝不足によりスネ夫の人格は今まで以上に不安定になってゆく
276 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 22:11:55 ID:RSq/V+ad
スネ夫「ゲラゲラげらげらゲラ」
ジャイ子「スネ夫さん…癒しが必要なのね…」
スネ夫「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!(ジャイ子に超々々々大量の超々々々臭いゲリ便をぶっかける」
279 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 22:35:49 ID:VF3BD2nw
という夢を見た。
スネオは韓国に戻ることにした。
しかしスカトロ属性もあるジャイ子の前にはゲリベンも性的興奮をもたらすだけだった。
ジャイ子「スネ夫さんもっと出して」
スネ夫「フォフォフォ…」
スネ夫は干からびていた
282 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 22:55:51 ID:AnIbE69T
眠気と下痢による脱水症状、栄養失調によりスネ夫はフラフラだった..
スネ夫「眠りたい..夢オチにしてしまいたい..」
ジャイ子「だめよ!まだまだ出すのよ!」
スネ夫は犯された。
性的興奮をおさえられなくなったジャイ子はスネ夫に自らの排泄物をぶちまけ
そのうえあらゆる手段でスネ夫のナニを勃起させ、5時間以上にわたって犯しつづけた。
なにもかも終わった時にはスネ夫は精神的にも体力的にも廃人と化していた。
スネ夫「ボク もうお嫁に行けないよ・・・出来杉くん」
もうこのままジャイ子と墜ちるしかないのか?
するとそこに救世主が、
「僕は出木杉だって何回言ったらわかるんだい?」
そう、この声の主はもちろん
僕クソえもん〜
もはや収拾がつかなかった。
天の声がスネ夫にささやいた。
「夢から覚めなさい」
気のせいだ
スネ夫「まぁ堕ちたもんは仕方ない帰ってパパとオナニーでもすっか!」
スネ夫「明らかに学習能力のない厨が最低一人はいるよね?」
291 :
マロン名無しさん:2007/12/18(火) 23:45:41 ID:Xku/UdwB
ママ「スネちゃま、パパなら裏山に行ったざますよ」
スネ夫は裏山に火を放った。
裏山の何処かに潜むパパをいぶり出そうという腹積もりである
ついでに自分にも火をつけた。
スネ夫「アチチ…!!誰か助けて下さい!!」
必死で叫んだ。
「そうやって誰かに構って欲しいのね?惨めなスネ夫さん。」しずかちゃんがスネ夫のパパと山をおりて来た。
妙になまめかしいのは、乱れた服装のせいか?上気する頬のせいか?
それはスネパパとディープキスをしながら
チンコを一生懸命シゴいているからである。
スネ夫(しずかちゃんは売女だったのか…)
スネ夫はしずかを虫をみるような目でみた。
スネ夫は硫酸を沸騰させた。
しずかはダニを見るような目でこちらを見ている
そしてソレを一気飲みした
シズカ『スネ夫さん……!!』
沸騰しすぎた硫酸は辺りに飛び散った
スネ夫パパ「スネ夫!
それはただの酢だ・・・」
しかし沸騰している酢なので大火傷をした
スネ夫「アチチ…!!誰か助けて下さい!!」
ジャイ子「あたしが舐m・・・」
スネ夫「酢より臭うんだよあんた!」
もう窒息するしかあるまい。
307 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 01:57:37 ID:UJxSXEkf
スネ夫「ジャイ子…お前、レプリカントだな?」
レプリカントだろうがどうでもよかった。
スネ夫はジャイコを無視すると今度こそ濃硫酸をコトコト煮込んだ
ジャイ子「うるせえんだよ?チビィ…」
ジャイ子は急に武丸化した。!?一瞬面食らったスネ夫だったがすぐに冷静になってこう言った。
スネ夫「あ!?それがテメーの本音かぁ?豚が…面白れーよ…テメーよ…」
スネ夫「おい!!ジャイアン!!バール持って来い!!」
ジャイアン「…」
スネ夫「テメーに言ってんだろがー!!」スネ夫の蹴りがジャイアンの鳩尾に入った!
ジャイアンはゲロぶちまけながらのたうち回っている。
スネ夫「…チッ。クソが…どいつもこいつもムカつくよ」
ジャイ子「ゴキゲンじゃねえか?スネ夫よう…?あたしもそうだよ!?
お前は今日ここで死ぬんだからよう…」
ジャイ子はニタァ〜と不気味な笑みを浮かべている。一方スネ夫はジャイ子の顔を睨み付けるように見据えている。
お互いがお互いを殺す気で身構えている。
その時…
二人「!?」
一人「親愛なるスネ夫様、大変な報告がございます。骨川家の存亡をかけた大事なお知らせです」
二人「お人払いを、お人払いを――」
311 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 05:17:21 ID:En7Hc1LP
三人「メイドの妹に欲情とはよく言ったもの!! 達人の性癖が今 現実でバクハツする!!
渋川流エロゲ術 渋川剛気先生だ―――!!!」
四人「キモオタヒキニートこそが地上最低の代名詞だ!! まさかこの男が表に出てきてくれるとはッッ アイアン・マイケル!!!」
五人「働きたいけどやる気がで
ないッ キャリア一切不明!!!! カナダの就活(形だけ)ファイター ジャック・ハンマーだ!!!」
六人「オレたちはやる気がないのではない社会が最悪なのだ!! 御存知自称欝 デントラニー・シットパイカー!!!」
七人「就職難の本場は今やブラジルにある!! オレを働かせる奴はいないのか!! セルジオ・シルバだ!!!」
八人「この空白期間はァァァァァッ?説明不能!! 240日と!!! 310日の空白!!! アンドレアス・リーガンだ!!!」
スネ夫「貴様らなんか知らん!消え失せろ!」
と、その時
スネ夫・ジャイ子「!?」
ド ド ド ド ド ド
スネ夫・ジャイ子「(バ…バカな・・なんだこの霊圧は)」
ただの鉄砲水だった。
スネ夫達は全員下流へと流された。
全員死亡した
〜完〜
治だ!
鉄砲水に流され生死をさ迷ったスネ夫だったがおかげで精神病が完治した。
かわりに夜尿症になった。
オムツが手放せない体となったスネ夫を見て
しずかちゃんが一言↓
しずか「m9(^Д^)9m」
しずか「○△§#〒※μηゝーー∂∀Σωёз≡々仝ゞ±■☆¢∞*ニダ」
しずかちゃんが朝鮮語を喋ったのでスネ夫には通じなかった。
321 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 10:36:57 ID:he2BHRTS
スネ夫「はっ!!夢か!!」スネ夫はまだ看護婦の中にいた
322 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 10:40:25 ID:En7Hc1LP
スネ夫「ま、まさか源しずかは通名?」
しずか「そうニダ本名は金福美ニダ」
そこに現れたのはジャイアン、ノビタ、ドラえもん
「日本は謝罪するニダ」
なんという急展開!
みんなは何と...!
とかいう妄想を広げながらスネ夫はとりあえず看護婦から破り出た
ビチャっ
辺りに血と糞尿が混ざった臭いが広がる
「おはよう」
スネ夫「誰?」
見ると目の前にはピノコが居た おかしな所と言えばいつものふざけた口調ではない事だ
ピノコ「始まったな」
325 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 12:48:38 ID:xVjM+sRn
ジャイアン「本当に残念な結果です…」
ピノコ「何勝手に喋ってんだデブ」
ジャイアン「ひっ!!」
スネ夫「???」
ピノコ「あなたは生まれたばかりだから教えてあげる。 ここは私の楽園 あなたは私に奉仕するために生まれたの もし、私に逆らえばああなるわ」
スネ夫はピノコの指す方を見た。 そこにはゴキブリやムカデ、ゴミ虫やゲジゲジやなんかよく分からない虫にたかられているのび太がいた
のび太「あが、が、うば、ぎゃあはぁはぁ」
ありとあらゆる穴に蟲が入り込んでいるようだ
スネ夫は逃げ出した
バスジャックをしてでも遠くへ逃げるつもりだ
ちょうどそこにタクシーが通り掛かった
スネ夫「運転手さん、秋葉原までお願いします」
秋葉原は電気まつりで賑わっていた。
ざわ…ざわ…
中でもとみに賑わっていたのが高層ビル電流鉄骨渡りである
334 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 18:08:05 ID:En7Hc1LP
渡り切れば一千万?!
スネ夫はその気になってしまった
参加の受付を済ましゼッケンをもらうスネ夫
スネ夫「1番最後にスタートして全員おとせば俺が一千万やでぇククク..」
スネ夫は全身カバーのラバースーツで鉄骨渡りに挑んだ
336 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 18:27:11 ID:he2BHRTS
だが見てしまった…向こう側にはピノコが居る!!
ピノコ「逃げられる訳ないだろカス」
周りの客がニヤニヤしている… 罠だったのだ…
じゃゐ子のランタンに照らされた薄暗い海水で満たされた坑道を漂う自分をスネ夫は目撃した。
スネ夫「じゃあ、今の俺は!?」
じゃゐ子「私と死んだのスネ夫さん(ぽっ)。」
ざわ…ざわ…
ざわ…ざわ…ざわ
339 :
マロン名無しさん:2007/12/19(水) 21:17:14 ID:B6Bn4JFU
ざわわ…ざわわ、ざわわ…
スネオ「あぁ…サトウキビ畑が見える…」
ふと我に返るスネ夫は今だ鉄骨の上に居た。
そのまま転落した。
スネ夫「ジロジロ見てんじゃねーぞオタク共!!」
スネ夫は見物してる人に切れた
何故だか切れた
そしてケツをまくると力み始めた。
亀の産卵の真似を始めたスネ夫は
ざわ…ざわ…
ざわ…ざわ…ざわ
真下に居たジャイアンクッションで一命を取留めた。
スネ夫「トンクス!」
ジャイアン「てめぇ、ジャイ子と寝たな!責任とって代議士の息子を彼氏にさせろ!」
-ー ''´  ̄ ̄ ̄ ー- 、
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..:.l: `、. ヽ ヽヘ
:.:.i :.:.:l:.. \:. ヽ \:.:.....',:ハ
.:ハ:.{:. :.:.:.!{:.:.. ヽ丶/:l:.:. :.:.ハ:.:. | l|
`:/、!_|ヽ:.. |:.ヽ:.:.:...、_}イヽ:.:|:.:.:. :.:.l:.}:.: j リ
:.:{ j:.厂ヽ:トヘハ:.:.:.:.辻≠テミ-:.:.:从:./
ァ行テ气F` ノ:/ チ乏/ //.:l/´
r'乏:_j  ̄ イ:.:{:.{ むー
. ´ 、 {:.:ヽ`
:ヽ 八:. \
:.:.:.\ ' ` /:.:.:.:.:.:.: ヽ
スネ夫「代議士?君の妹には不似合いだな…そうだな、君の好きな野比君なんか似合いだと思うよ
彼は今は上野公園をねぐらにしてるようだけどね!」
ジャイアン「ジャイ子の純潔を返せ!しずかちゃんばかりでなく可愛い妹まで、貴様だけは許さねぇ。お前のアレをぎったんぎったんのケチョンケチョンにしてやるぅ。」
351 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 02:11:26 ID:1j6tkpdi
ジャイアン「最後に一つだけ聞いてやる..!貴様はちゃんとジャイ子を愛していたのか?」
岩影から見つめるジャイ子
ジャイ子「スネ夫さん..!」
352 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 02:32:43 ID:kBTmVzyW
つうか、age以外はスルーでいいよ。
死ねや厨房!!
スネ夫「んなわけあるかバーロー」
355 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 06:16:12 ID:kBTmVzyW
おまいもスルーじゃ
厨房「ばーかばーか!クソスレ終了!」
厨房はみんなから袋叩きにあい、顔を真っ赤にさせながら消えた。
という夢を見ていた。
ジャイアン「どうした?カレー食え」
という幻覚を見るほどジャイアンに殴られたスネ夫。
ジャイアン「ゴミが!お前みたいなクズを殴って拳が汚れた、もう二度とこの街をうろつくな…次会ったら殺す!」
そう吐き残してジャイアンは去った。
翌日学校で再会
翌日学校で再会
スネ夫はナイフを隠し持っている
そんな日にかぎって抜き打ち持ち物検査がある
スネ夫「マジつまらん
とっとと削除依頼出してこいよ
>>1」
先生「骨川!ポケットのなかのものを出してみろ!」
ポケットから出てきたのはまさしく削除依頼だった
次に出てきたのは使用済みコンドーム
最後にジャイアンの生首であった
368 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 10:37:14 ID:8LkG7amy
先生「生では腐るから塩漬けにしなさい」
369 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 11:51:41 ID:1j6tkpdi
ジャイアンの生首が喋り出した
ジャイアン「カレーライス..食べたい...」
スネ夫はズボンをずりさげお尻を出すと海ガメのように震え出した
ジャイアン「ゆっゆるしてくれ!殴った事は謝る!だからそれだけは!」
371 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 13:15:42 ID:WebM1jln
ブリュジュ…ッッバーーー…ッン!
372 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 13:34:50 ID:1j6tkpdi
先生「スットラーイク!!」
ジャイアンの口の中にストライクである
ジャイアン「ンガッググッ」
ジャイアンの生首「はぁあ〜〜〜っ」
374 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 14:47:46 ID:WjTZiI22
という幻覚を見る程気が狂っていた
ピノコ「お前もああなるんだよ!!!」
そこにはありとあらゆる穴から蟲が入り込んで生き絶えたのび太がいた
スネ夫「ヒひぃ〜」
ジャイアンにぽいって感じで蟲水槽に放り込まれた 数匹のゴキブリが口に入った
スネ夫「でもそんなの関係ねぇ〜」
しかし幾多の苦難を乗り越えてきたスネ夫は、恐怖に慣れてしまっていた
しかし入り込んでくる蟲をどうすることも出来なかった
スネ夫「あぎ、ぐ、ゲボぉ」
もはや思考することすら出来なかった
尿道にもムカデや、ゲジゲジが入り込んできた
ジャイ子「訳の解らない所が地獄ね…。」
地獄で苦しむスネ夫を見てジャイ子は呟いた。
排水が終わり坑道に入ったジャイアン、のび太、出木杉、スネ吉、キテレツ、ドラえもんは
溺死しているスネ夫とスネ夫を抱締め満足な顔で死んでいるジャイ子を発見した。
ドラ(ジャイ子に背骨を砕かれて死んだのが先か・・・それとも。)
スネ夫「勝手に殺すな!まだ生きとるわい!」
スネ夫はジャイ子の死体を押し退け起き上がった。
ドラ「おや、生きていたのか…チッ」
スネ夫「おかげでむしろ新しい快感に目覚めた」
のび太「え〜生きてたの〜?せっかく油の用意したのに」
しずか「そんなの関係ないじゃないw火をつけましょうよ」
ジャイアン「じゃあ俺はスティービー・ワンダーのフィール・ザ・ファイアを
を歌うぜ。」
のび太「ジャイアン、スネ夫の復活記念だからスネ夫個人ライブにしなよ。」
ジャイアン「スネ夫一人ってもなぁ〜。」
ドラ「しずかちゃんの振りをしている奇跡の復活を遂げた妹もいるじゃないか。」
ジャイアン「おお!そうだな、じゃあ行ってくる。」
ジャイアンはしずか(ジャイ子)とスネ夫を連れ坑道の奥へと姿を消した。
スネ基地「僕もう葬儀屋に連絡しちゃったよ」
スネパパ「スネ基地…スネ夫はもはや骨川家の後継者として相応しくない…おまえが継いでくれ」
ドラ「スネ吉よ、それはお前の葬儀だ。」
スネツグ「どうやら僕が骨川の財産を手に入れる時が来たようだ。まずはパパを消さないとね。」
スネパパ「少し甘い顔したら調子に乗りおって」
スネツグとスネパパのバトルが始まった!
観客はのび太達だけである
スネ夫「
>>386-390なんて事になったらどうするジャイアン!!」
ジャイアン「大丈夫だ。スネ夫、お前は骨川家では存在していなかった事になったから問題無い。」
ジャイアンの無慈悲な一言にスネ夫は深く傷付いた。
393 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 22:32:13 ID:1j6tkpdi
スネ夫はライフルに弾を込めた
スネ夫「セレブとの食事会っていえばくるやろ」
メールでジャイアンを呼び出した
スネ夫「食事会の後はお楽しみもあるよ♪..とこれでくるだろ」
余談ではあるが、ジャイアンはセレブとセフレの区別がつかなかった。
395 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 22:38:41 ID:k0sSqVby
誰も来なかった。
396 :
マロン名無しさん:2007/12/20(木) 23:00:19 ID:kBTmVzyW
スネ夫はイライラした。
しかし、ジャイ子に全身の骨を砕かれた体では何も出来ない。
代わりにジャイアンのかあちゃんが来た
「まったく!剛の分際でセレブと食事しようなんて100年早いよ!」
スネ夫はジャイアンのかあちゃんに食われた…。
かあちゃん「スネ夫君…もっと経験積んだ方が良いよ。」
スネ夫はベッドでシーツに包まり啜り泣くしかなかった。
ジャイ母の剛毛で擦られたチンコは、何十箇所も切れて出血していた。
コロ助「<<初めての接吻>> 眠れない夜、貴公のせいでござろう 先程別れもうした矢先だというのに。
耳朶から貴公へ、燃えているから貴公へ やりもうした、やりもうした、感無量でござる。
初めての接吻、貴公と接吻 ”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう。 何故であろうか、心中優しさで溢れるでござる。
初めての接吻、貴公と接吻 ”拙者の全身全霊の愛を貴公へ差し上げよう” 涙が眼窩から零れ落ちる、男子にあるまじき振る舞い ”貴公に惚れもうした”」
402 :
マロン名無しさん:2007/12/21(金) 00:02:08 ID:5js8hbFA
ちなみに食われたといっても性的な意味ではなく、シーツに包まっているスネ夫は骸骨である
スネ夫の骸骨がケタケタ笑い出した。
404 :
マロン名無しさん:2007/12/21(金) 00:40:33 ID:/b5zTQsM
スネ夫は死んでしまった..
気がつくと黒い玉のあるへやにいた
同じ部屋に何人かいたがみんな死んで気がつくとこの部屋にいたようだ..
↑日本語で頼む
ジャイアン母ちゃん「キモい」
と言ってスネ夫骸骨を素手で砕き始めた
そしてスネ夫の骨をドドメ色のマンコに出し入れした
そしてスネ夫の肉を食したジャイアンの母ちゃんを激しい腹痛が襲う!
ついでに糞スレ晒しageも襲う!!
ジャイアンの母は赤飯を炊き始めた。
ジャイ母「今日はお祝いよ!」
スネ夫「・・・る・・・げる・・・捧げる!!」
このスレに絶望したスネ夫手にはいつのまにか真紅のヘベリットが
握られていた。真紅のヘベリットは問うた何を捧げるのか。
スネ夫は迷わずこのスレを捧げた・・・
413 :
マロン名無しさん:2007/12/21(金) 11:09:33 ID:/b5zTQsM
「いらん!」
返却されてしまった
..その時スネ夫は細胞レベルの小さいスネ夫になりかあちゃんの胃腸の中を走り回っていた
胃液で消化されるスネ夫
スネ夫「ツマンネ」
スネ夫「つうか腸内で胃酸っておかしくね?」
先生「ツマンネ」
のび太「ツマンネ」
ドラえもん「クダンネ」
ジャイアン「バカジャネ?」
各ママ達「ニートって発想がウチの子よりツマンネ」
静香「一人で粘着してないでとっとと削除依頼出せカス」
スネ夫は削除依頼を出すためにひろゆきの家に行くことにした。
廃墟の殺人鬼(笑)
濃硫酸(笑)
age以外はスルー(笑)
ストーリーがまるで成立してないのに何故か必死にカキコ(笑)
誰一人満足しない自慰スレ(笑)
超ワンパターンな展開(笑)
もはや開き直り(笑)
廃坑(笑)
韓国(笑)
6年前(笑)
気に入らないと夢オチリセット(笑)
リセットしてもツマンネ(笑)
、∧/>ー 、 | |
、 ,>-ーく` `ーァ | |
,..こ´,,、 `て、ゞ,|, |
''ァー /⌒ヽ ヾゞ、|
__,∠ ,>ー〈 ゝ、 "ヽ∧λt、_
> ,>'´ ヽ、 ) \1 | |. `、_
/ ,'⌒く ,;ュ..,,_,,ノヽ、 Y | | | `ヽ、
イ ,ノ ノ ,.._,r'^~ ,.え, ,,__i \Y / ノrー 、 `、
/|| ( / ,v-ヘ ゝ、, イ ノ / ト| ∨ / ik◎ 〉,∧
/ `wイ( `~ _,,.ノγ~ヾ,┴く ノ ∠/| ∨く ヾー' r |
∠..// `て__,`ィ' rュ,,ノ-'"x´ / | r.、 |D) i,- 、 ∨る
!| | (,,,.rーァそ,..ィーヾ、 ン ,ノ , ふ_ノ,r-ト、 jl Y ''` 、
レ1 ,. ∧ >'" ィ ,..>´ ,/ /| ノ__ ( (◎' ソ `r-、λ
V‖ "`ー'´_>ー´,..> '" , イ レ´こヾ `Y'ー'" _とー 、.ゝ
| , `ー'''"´ ∧ィ_ノ ( ◎ )) /____ r'"こ,y''´
レ' | 、 1ノ `! ,..ィーゝ、1 ゝ、 ,!~7 ̄
| /ヽ, /| / " '" l l`1 ̄ /
トソ i / ,ν´ l l l 〈
/ り l l l l
l  ̄ l ト--┤
〉 〈 l l
/ l l !、
l / / ノ
どうしようもない事に気付いていたスネ夫だがどうする事もできない。
「まぁ定期的に荒らされるのがこのスレの宿命だしな」
そうつぶやきながらひろゆきの家のインターホンを押すスネ夫
その瞬間「チュドーーン」という音とともにきのこ雲があがる。
ひろゆき「いらっしゃい、削除以来かな?」
ひろゆきの頭から煙が出ていた・・・
スネ夫「危ない、火事だ煙だ!」
スネ夫は沸騰した硫酸を、ひろゆきの頭にかけた。
ひろゆき「ん〜硫酸って沸騰させたらなんかあるの?w」
ひろゆきはグロユキになりつつあった。
スネオはひろゆきの溶けゆく顔を見ていると急にひろゆきが自分の顔を剥ぎ出した
するとそこにはスネ吉兄さんの顔が現れた
スネオ「し、死んだはずじゃなかったのか?」
パニックになったスネ夫は、さらに沸騰した硫酸をスネ吉モドキにかけた
スネ基地もどき「・・・肉体が滅んでも・・・魂は・・ふ・め・・つ・・・」
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
スネ吉はスネ基地Guyに進化した
スネ基地GUY「さあ…兄さんの削除依頼を聞きましょうか…」
432 :
マロン名無しさん:2007/12/21(金) 17:28:05 ID:lzhyUxFC
スネ夫「はっ!!夢か!!」そう、スネ夫は未だに観音だった
スネ夫「俺は…俺は存在してはいけない存在だ!このスレごと消してくれ!」
ジャイ子「駄目よ♪スネ夫さんはアタシが必要としているから。」
435 :
マロン名無しさん:2007/12/21(金) 19:27:17 ID:/b5zTQsM
削除..
ついにこの物語も終わる
スネ夫達は思い出を語り合うことにした
まずはジャイアン
ジャイアン「みんなで作った、ジャイアンシチュー!」
一同「みんなで作った、邪威闇死中ー!」
438 :
マロン名無しさん:2007/12/22(土) 01:41:35 ID:50GPUavQ
スネ夫「うまい!美味い!しばらく飯を食ってなかったから旨い!こんなシチューでも!!」
次は出木杉である
出木杉「...」
ジャイアン「食えよモルスァー!!!」
出木杉「事前に答えを知ってた期末てすとー!」
しずか「のび太にかけた沸騰した硫酸」
のび太「学校を全焼させたキャンプファイヤー」
最後はドラえもんである
涙ぐむドラえもん
ドラえもん「オーイオイオイオイ」
ドラえもん「みんなすまん..さっきのジャイアンツシチューに..入れてしまった...」
スネ夫「心配するなドラえもん、俺たちが食ったのはジャイアンシチューだし」
のび太「で、そのジャイアンツシチューには何を入れたのよ?」
ドラ「フリスクと歯みがき粉入れた」
448 :
マロン名無しさん:2007/12/22(土) 12:23:02 ID:+UCpnjUw
ジャイアン「バ..バカヤロウ!」
ドラえもん「まだ入れたものがあるんだ♪」
「ベニテングダケを」
ドラえもん「それは愛情です!人に心!料理に愛!」
のび太「ロボットが人に心とか言うなよ…」
出木杉「つうかよ、最近テレビ番組の中で料理でお遊びする場合って、テロップで
(この後スタッフが美味しくいただきました)とか出るけどよ、絶対食ってねえよなw」
のび太「出木杉が一人でなんか言ってるぞ」
出木杉「<<御料理行進曲>> いざ進むべし台所 目指し申すはじゃが芋。 まずは茹で皮を剥ぎ ぐにぐにと潰し候。
勇気を出しなされ 微塵切りでござる菊一文字。 玉葱が眼球にしみ込んでも 涙を堪えなされぃッ!!!!。
炒めるべし 解体 塩・胡椒で混ぜ申したならば 芋 丸く握るでござる。
小麦粉・卵にぱん粉を塗し 揚げ申せばころっけでござる。 "きゃべつ"は如何いたしたッ!???」
みんなが腹を抱えて苦しみ出した
ドラえもん「解毒剤あるけど欲しいか?」
ドラえもんはニヤ〜と笑った
一同「いらん!」
ドラは独りぼっちになった
仕方ないのでドラえもんはトイレを占領することにした
ドラは忘れていた。「オムツ」と「おまる」の存在を…
458 :
マロン名無しさん:2007/12/22(土) 19:18:37 ID:+UCpnjUw
トイレの屋根が突然開いた
スネ夫一同が上でズボンをずり下げ踏ん張りプルプル震え出した
ドラえもん「やめてくれ!それだけは!頼む!」
しかし、『おむつ』と『おまる』は地球を飛び立ち、エリダヌス座εで戦いを繰り広げている。
地上の危機にどう立ち向かうか。五少年達よ。
460 :
マロン名無しさん:2007/12/22(土) 23:57:55 ID:1sC2cERl
あげ
スネ夫「糞スレを上げちゃいけないな〜」
ドラ「さ…削除してくるか」
駄スレsage
静「あたしのパンティーも下げてよ!!ねえ…出木杉さぁん」
のび太「成績がまだまだ下がっていく。ぼくはどこまで馬鹿になるんだろう?」
先生「のびくん!君の為にマイナス点を作りたいよ。やりきれないな〜。」
のび太「僕に生きる意味は無いのか!」
スネ夫「よしのび太、ぼくの奴隷になれ」
のび太「いやだ!僕はそんな小さな人間ぢゃない!」
スネ夫「でも何が出来るんだ?君に何か人として他人より優れた点はあるのか?」
のび太「無いよ!」
スネ夫「人として自立出来ないなら誰かの奴隷になるしかないのでは?」
468 :
マロン名無しさん:2007/12/23(日) 07:56:20 ID:qB0aCjcy
のび太「お前の口調きめぇ!」
しずか「なに言ってるの、のび太さんは元々奴隷でしょう。」
横でドラえもんが踏ん張っていた
ドラ「アッアッアッ♪」
そしてお尻の下には削除依頼が!
勉三「つまらん、幼児にも劣る愚作ッ!!!」
472 :
マロン名無しさん:2007/12/23(日) 14:45:42 ID:Nk38kH8+
ブタゴリラ「勉三さんにとってほとんどのものが幼児以下なんじゃないの〜?」
473 :
マロン名無しさん:2007/12/23(日) 15:01:32 ID:euXjx8B1
ドラえもん「アッアッアッ♪」
ベンゾウ「アッアッアッ♪」
スネ夫「よし、気晴らしに朝鮮玉入れ屋に行こうぜ。ドラえもんの道具がありゃ楽勝だしな」
スネ夫「みんなでアクエリオン打つぜ!」
しかしそこには冬ソナしか置いてなかった
しずか「ちょっとスネ夫さんっ!どういうこと?あたしはイ・ビョンホンにしか興味がないの。」初めて目の当たりにするしずかちゃんのヒステリー。
一同はスロットコーナーへ移動した
五人は戦国無双に座った
しかしストレートで1000回転はまる五人
ジャイアン「やい、スネ夫!小遣いかせや?」
しずか「いけないわ!剛さん!」
ジャイ子「あたしの為にそんな!」
のび太「僕のをあげるよ!僕の足の指をしゃぶるならね?」
そうのび太の台だけ化けていた。一同の眼が怪しく光る。
何とノビタの台だけ連チャンをひいていた!
まさかの高設定ゲットか?
ジャイアン、ドラ、スネ夫、静の台は繰り返しの台パンによりひびだらけになっていた
ジャ「ノビタ台交換しようぜ」
のび太は快く代わってくれた。
だがその台はジャイアンが座るとたちまち出なくなった。
一方ジャイアンが元いた台はのび太が座るとたちまち連荘に入った。
朝鮮玉入れとは得てしてそういうものなのだ。
ジャイアンは自分の運の無さに血管が切れそうだ
最後の玉がなくなった。
ジョ…ジョジョジョ…
ジャイアンは失禁して椅子ごとひっくり返ってしまった。
スネ夫は店長らしき人に挨拶、お世辞、肩モミ、店内清掃のサービスを行い打ち始めると千円でBigBonus!
朝鮮玉入れとはこういうものなのか?
しずか「剛さん?」
のび太「ジャイアン?」
ジャイアンを揺するのび太
のび太「ひっ!し・・・死んでる…」
485 :
マロン名無しさん:2007/12/23(日) 23:59:56 ID:EJ/yl1cq
スネ基地「葬儀屋に連絡しといたよ(ニヤリ)」
ドラえもん「誰か 救急車をお!」(わさび声)
ジャイアンの死に驚愕する一同!
そのときスネ夫はというと
ジャイアンの台をハイエナしていた!
スネ夫「ビッグゲッツ!」
一同「外道がぁ〜!」
そのショックでジャイアンは生き返った!
ジャイアン「おまえら〜俺の台ばかり狙いやがって〜!!店も台も全部ギタギタにしてやる!!」
一同「落ち着いてよ、ジャイアン!」
ジャイアン「い〜や、もう勘弁できねえ!すぐ店長を呼べッ!今すぐにだッッッッッ!!!!!」
店員「店長!お客が暴れています!」
店長「まあ、落ち着くんだ。こんなこともあろうかと店に爆弾を仕掛けておいてよかった…」
店員「その点火スイッチを押したら我々も巻き添え…」
店長「いいや!限界だ、押すね!」
スネ夫「そんなことよりクリスマスパーティの準備しなきゃ!!!」
スネ夫はみんなを招待するクリスマスパーティーを開くつもりだ。
そう…寂しさから逃れるため。
スネ夫は寂しくてストレスを感じるとすね毛を毟る癖があるのは周知の通りだが
今日のスネ夫は常軌を遥かに逸して剛毛だった
毟ろうとする度スネ夫の指は傷つき、削れていった
494 :
マロン名無しさん:2007/12/24(月) 12:22:32 ID:rtzcbvfM
ふと、スネ夫はオナニーがしたくなり…
パチンコ屋のトイレで体中の毛を剃るスネ夫
ジャ「おせえな..時間がたつと台は没収だぜ..」
店員がスネ夫の台の周りをうろうろしだした
椅子と台にこんもりとウンコが置いてあったので
店員もそれ以上近づけなかったのだ。
台はもちろん「萌える!まりんばとる」である
ご存知負け組、キテレツ&コロスケも来店
コロ「ついにトイチに手を出したナリ」
こんもりうんこの椅子にどかりと腰を下ろしたコロスケ
コロ「ん〜?」
ちなみに椅子の上のうんこはカッチカチになっていた
ついでにいうと店を爆破しようとした店長はすでに拘束されている
点火スイッチはそのまま店内に放置されていた。
それをコロ助が発見した。
コロ「おや、こんなところにスイッチがあるナリ。きっと遠隔操作のスイッチに違いないナリ…」
殺介「あ、POCHIっとナリ」
ちゅど〜ん
爆発した
ズド〜ン!
ズドドドドド〜ン!!
ドゥ〜ン!!
爆発はやまない
ドラえもん一行は世界各国に吹っ飛ばされた
取り残されたスネ夫
「この恨みはらさでおくべきか!」
そう久々に幼女殺害容疑者としての本能が湧いて来た。
先ずは、ぽてまよから!
ちなみにスネ夫が吹っ飛ばされたのはモンゴルだ
横には爆風でバラバラになったコロスケの頭が落ちていた
コロスケ「汚いケツをみせるなナリ」
スネ夫はケツを見るとズボンが破れお尻が丸出しになっていた
スネ夫「これでウンコが楽だ」
スネ夫は「ブリ プスー ブババー」とデカイ音出しながらコロ助の口の中に一気に切れのいい糞をひり出した。
コロ助「クセェ 気が狂うほど気持ちええナリ」
横に転がっているドラえもんの頭を見つけると今度はそちらにケツを..
ドラえもん「やめてくれ!頼む!」
スネ夫「ブビ!ビバップ!」
ドラえもん「ウオオオオオオオオオオ!ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブ
リブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ(先手を打って超大量のメカウンコをスネ夫めがけて吐く」
カットするしずか
「スネ夫さんが食べるのは、あたしのだけなのぉ!」
だがしずかの放尿に群がるジャイアン、のび太、そして出来杉?!
そのころドラえもんは白目を向いていた
ジャイ子に無理矢理キスさせたら治った。ショック療法だ。
「スネ夫さんのうんこなんて欲しくなかった!酷いわ。あたし、お嫁に行けない。」
蹴り飛ばそうとするのび太。だが逆に抱き付かれた。
「んちゅ〜」
(ドラえもんと関節キスなんて嫌だ〜。)
出木杉「なんか…途中から必ずウンコネタになるよねww真性のスカトロマニアの方が一人混じってることに僕は気づいてたよ
スネ夫君!君の意見を聞こう!!」
スネ夫は出木杉にこう答えた
スネ夫「今は君だけが欲しいんだ。もう誰にも渡すもんか。」
スネ夫「やってくれましたね出木杉さん..ここまでやってくれるとは予想外でしたよ..」
スネ夫「しゃしゃり出んなよ。出木杉の分際で」
出木杉が振り向くとみんなが白い目で出木杉を見ていた
そしてみんなは出木杉を貶し始めた。
まずはしずかちゃんだ
出木杉「御母様!助けて。」
ジャイ子「絶望したわ!マザコン男に絶望したわ!」
しずか「お姉さんがお母さんの代わりをしてあげる。もう大丈夫よ。」
出木杉「うっ、うっ、恐かったよ〜。」
裸で草原に放置される出木杉。まだペニスは元気にそそりたったままだ。
二人の女ならぬ獣にしゃぶり尽くされたというのに・・・。
そう、次はジャイアンの出番だ。
出木杉「君に清めて貰えるなら、うっry」
刈取られ、もはや男ではなくなった出木杉。
そのまま出木杉の首をヘシ折った。
しずか「まず一人…」
スネ夫「ママ〜!」
便乗してスネ夫もしずかちゃんに飛び付いた
出木杉のペニスだったものをスネ夫の口に突っ込むしずか。
「お母さんのオッパイよ?」
ジャイ子の愛液がペニス越しにスネ夫の口に注ぎ込まれる。
ジャイ子「全部のまないと大きくなれないのよ!」
ちなみにドラえもんはまだ白目で泡を吹いていた
スネ夫は隙を見てジャイコを葬った。
その時のび太はゴルゴにスネ夫の抹殺を依頼していた。
のび太「お金はないんだ…だから石ころ帽子を報酬として受けとってよ。お願い!引き受けると言って!!」
ゴルゴ「……わかった。…やってみよう…」
のび太「おお!!これでこの醜い争いに終止符が打てる…
僕は一足先に逝くよ…」
ズキューーーン!!!
のび太は…死んだ
ゴルゴがスネ夫を発見した時、ちょうどジャイ子が葬られた所だった
ゴルゴ「…ターゲットはあの小男…ギルティ…」
ゴルゴは一発でスネ夫の眉間に風穴を空けた。
ゴルゴ「……」
全ては終わったかに見えた
ゴルゴ「勝った!第二章、完!」
スネ夫「やれやれだぜ..お前は『何でこいつ頭に弾丸喰らって生きてんだ?』と言う」
ゴルゴ「何でこいつ頭に弾丸喰らって生きてんだ?...ハッ!」
530 :
マロン名無しさん:2007/12/25(火) 04:18:08 ID:eBMiEqlz
こいつ、立ったまま死んでやがる…
こうして世界を恐怖に陥れた廃墟の殺人鬼スネ夫はモンゴル高原にてゴルゴ13の手によって射殺された
そしつ世界が再び平和をとりもどした
第3章 導かれし馬鹿たち(この世界はパラレルワールドです)
スネ夫「ふん!悪いね。このスレは3人用なんだww」
のび太「…いつか殺してやる」ボソッとのび太は呟いた。
スネ夫のいつもの嫌がらせだ!奴は自分より下と見なした人間をとことん馬鹿にする。
しかしジャイアンみたく強い奴や出木杉みたいな優等生にはとことん媚びる。
しかも金だけは持ってるから尚タチが悪い!
静香ちゃんは浮気症の気があるから信用できない。
ドラえもんは肝心な時には全く役に立たないダルマみたいな奴だし…
結局のび太はギラーミンをも葬り去った自分の射撃の腕を頼りにするしかなさそうだった…
しかし肝心の銃がない!のび太は途方に暮れた。その時!
先生が現れた。
先生「野比!済まなかった。君がそんなに苦しんでたのを先生は見抜けなかった…」
のび太「…先生!ボク、ボク…」のび太の目から涙が溢れていた。
先生「もう何も心配しなくていい。先生が全て上手く収めよう」
のび太「先生、しかしスネ夫は並みの人間じゃないんだよ?」
先生「心配するなと言ったろう?既に助っ人を頼んである。後ろを見てみなさい。」先生はニヤリと笑ってそう言った。
のび太が振り向くと、そこにはパパとママが立っていた!
ママ「ごめんね?のびちゃんがあのチビにそんな酷い目にあってたなんて…ちっとも気づいてやれなかったわ。母親失格ね…」
のび太「ママ…」
パパ「あの糞野郎はどこだッッッッッ!!!舐めた真似をしおって…ぶっ殺してくれるわッッッ!!!!
パパはジャイアンツが負けて機嫌が悪いだけだった。
先生「さぁ、骨川の家へ行こうか。」
4人は骨川邸へ向かった。
のび太達が移動する間に前回までのあらすじ
ご存知恐怖の殺人鬼スネ夫
第二章は廃墟に閉じ込められたスネ夫
看守とのホモ恋愛、繰り返す夢オチ、幻覚オチを乗り越えなんとか脱獄
次は削除依頼地獄!
しかしみんなで別れの言葉の最中にまたしてもグダグダ化!
パチンコ屋に行きコロスケの手により店が爆発 各国に散らばるスネ夫一行
しかし最後の刺客ゴルゴ13によってとどめをさされたスネ夫
第三章スタート?!
↑
いまここ
スネ夫「久しぶりに実家にでも帰るか。」
武蔵野線の高架下でダンボールと新聞に包まる生活に飽きたスネ夫は東京の実家に帰る事を決意した。
536 :
マロン名無しさん:2007/12/25(火) 11:52:02 ID:XajZsqfY
のび太「第三章完!!」
「まちなさい」
のび太が振り返ると先生が立っていた
ブワッと羽織っていたコートを広げ舌をベロンベロン出し「バアー」と叫んだ
のび太「はうっ」
のび太は見てはいけないものを見てしまった
おや?のび太の様子が…
むくむくむくっ
おめでとう!のび太は
真機械竜・乃尾太
に進化したかもしれない!
先生「ヒャッハー!汚物は消毒だ〜」
火炎放射機を乃尾太にむけた
のび太「やめて下さい!命だけは助けて!」
のび太は全裸になりよつんばいになって尻の穴を差し出した。
とりあえずパパはジャイアンツの奇跡的な逆転勝利ですっかり機嫌が直っていた。
パパ「ママ…たまには二人で映画でも見に行こうか?」
ママ「あら!嬉しい!早速支度しましょう!」
のび太「…ちょ」
そして現在に至る
先生「おお野比!君の尻は最高によく締まる!!」
そこへ突然ドラえもんがやって来た
ドラえもん「おまえのような教師がいるか…」
ドラえもんは先生に秘孔を突いた
先生の精力が上がった。
先生「ク、ハッハッハッハッッ―――ッ!滾る!滾るぞォォォ!!再考にハイって奴だァ――――。」
ドラ「ふっ、本能に忠実にやるのだなナマモノ。」
そんな事が起きているとは知らずスネ夫は電車賃を得るため自販機の下を漁っていた。
先生は果てた
先生「のび君!君は最高だ!」
横をちらりとみるとジャイアンが汚いケツを出し先生にさしだしている...!
先生「ご..剛田君!!」
現在スネ夫所持金500円
548 :
マロン名無しさん:2007/12/25(火) 17:16:49 ID:c5Wu5v3w
スネ夫「はっ!!夢か!!」 そう、スネ夫はまだ監獄の中…
スネ夫は500円で牛丼大盛りを食おうか電車に乗ろうか迷っていた
しかしこのときスネ夫は知らなかった。
その500円が500ウォンで作ったニセ硬貨だということを…。
食欲に堪えれず特盛を食べてしまった
お金が足りず困り果てるスネ夫
スネ夫「金足りね〜」
などと監獄の中で喚くスネ夫
看守「黙れクソバカ」
スネ夫「釣りはいらねえよ」
ぴゅ〜
店長「食い逃げだ〜!」
実はこの店長、先日パチンコ屋にいた店長と同一人物だ。
スネ夫は店長に捕まり有金を全て奪われ、死ぬほど殴られた。
店長「本来だったら警察沙汰だが、ちゃんと払った事にしておいてやるよ。」
スネ夫、所持金0円&全身打撲。
一方ジャイアン、のび太、先生は..
先生がジャイアンのケツを思いきりスパンキングしていた
先生はS気もあったのだ
スパンキングのショックでジャイアンは
死んだ
脇で見ていたドラがジャイアンの秘孔を突き生き返らせた。
ドラ「先生まだ、こいつでも楽しめるぜ。」
先生「グッジョブbドラえもん君。」
しかしお約束通りジャイアンは数秒後に破裂してしまった。
ドラ「ん〜、間違えたかな〜?」
出木杉「先生、僕黒魔術使えます」
出来杉は黒魔術でジャイアンをゾンビ化した
出木杉「目覚めよ!ジャイアン!!」
しかし先生の下半身が目覚めてしまった!
先生「で..出木杉君!これは?」
ジャイアンはただの屍のままである
ジャイアン「いーよ!」
ジャイアンは先生の股間を殴った。
先生「ちんこ停止…ピヨピヨピヨ」
次はドラえもんが先生の股間を蹴り上げた
ドラえもん「おらっ」
先生「AH〜〜O!」
パ テ オ
菊池桃子!
菊池桃子も先生の股間を攻撃
菊池桃子「パ テ オ !」
先生「WO〜W!」
続いてラムーを打ち込もうとしたが
先生「ククク…実はわたしは股間に三発攻撃を受けると封印が解けるのだよ」
「二刀流!」
なんのことはない。受けも攻めも同時にやる。それだけのことだ。
またドラえもんが股間を蹴り上げた!
ドラ「黙れ!」
先生「AOAOAO〜H〜」
先生「時は満ちた…封印解除!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
のんきくんが現れた
でもすぐ消えた
そして変奇郎が現れた
577 :
マロン名無しさん:2007/12/26(水) 08:24:38 ID:stnOOtY3
スネ夫「一人でここまで書いてくれてありがとう… でも…もういいんだ…」
何故かバッファローマンと悪魔将軍も駆けつけた
各国首脳「もうあの地域は滅菌処理しないと不味い事になる!」
核による滅菌である。
幸いスネ夫達から半径50キロ以内に人類は存在しない、迷わずボタンを押した。
〜sositetikyuuhasukuwareta!〜
瞬時に蒸発する面々、だがコイツだけは違った
勉三である。
>>577に痛いとこを突かれたスレ主は荒れた 毎日消毒アルコールを煽ったり、ガチホモと合体して気持ちよくなったりした
>>584 お前も蒸発しろ!沸騰した硫酸をかける勉三
出木杉「577!お前の力を見せてもらおう!」
577「いぃよ!」
出木杉「では、まず大食いをしてもらおう」
577「いぃよ!」
そう言うと577はスネ夫がしった山盛りのうんこをがっつき始めた
>>582 >>sositetikyuuhasukuwareta
そしててぃきゅううはすくわれた(笑)
勉三「みんな溶けちまった..!スネ夫も、ドラえもんも、コロスケさえも..」
空を見上げる勉三
「悲しい時でも空はこんなに晴れ渡り真っ青だ..クソッ」
何も無くなった荒野の中で歩き回る勉三
「誰か!誰かいきているか〜!!」
呼びかけは悲しく響き渡るのみだ
すると廃墟のビルの影に人影が!
その男は...
しかたないので
>>577と歩き出す勉三
勉「どうやら俺達以外は全滅のようだ」
そこで
>>577が放った言葉に勉三は驚いた!その一言とは
これを元ネタにハリウッド映画を作ろうと。
勉三「おいおいwきっとハリウッド版DB並みに糞映画が出来るぜw」
勉三「いーよ!でも主役は俺だぜ?」
そこで
>>577が放った言葉に勉三は絶句した
その言葉とは..
地面から手が生え勉三の足を掴んだ!
勉三「うわっだ..誰だ?」
ゆっくりと地中からひり出てくる男は何と..!
勉三「お..お前は!」
もちろん掴んだのは真ん中の足だった。
顔を近づけ合う二人
そして
ゴングが鳴った!!
602 :
社長:2007/12/27(木) 17:11:05 ID:???
静かに唇を重ねる二人
するとその瞬間バラバラになったスネ夫が復元されもとのスネ夫に!
スネ夫「憎み合う者の接吻のみが俺を蘇らせる!」
スネ夫「みんな..待たせたな?」
便造「別に…」
スネ夫は泣きたくなった
スネ夫は殺人鬼なので泣かなかった。
スネ夫は悲しさを紛らわすため584と577の喉元を近くに有ったガラス片で掻切った。
スネ夫の殺人技をを間近で見た万年浪人生勉三は
便造「やはり天才か…」
勉三の呟きを聞いて、スネ夫は少し誇らしくなった。
610 :
マロン名無しさん:2007/12/27(木) 20:45:39 ID:MgWb5qf2
スネ夫「べ、別に…////」
スネ夫は気分を良くしたので便造への裁きをやめようか迷った
スネ夫は次の贄が見付るまで勉三の裁きを保留にした。
しかし見つからない
614 :
マロン名無しさん:2007/12/27(木) 22:28:55 ID:nSNtPhiV
と、その現状を打開すべく部長のR・田中一郎くんが現れたのであった
喉を掻き切ったが、死ぬどころか切り口から部品がこぼれ出ただけだった。
スネ夫「お前…ロボットだったのか」
R「違うよ」
R「ぜんぜん違うロボ。いきなり失礼だロボ」
スネ夫「そうか。違うならいいんだ。疑ってすまん」
617 :
マロン名無しさん:2007/12/27(木) 23:58:04 ID:9KieJ4eR
スネ夫「ってバカー」
( `∋´)
⊂彡☆))Д´)←田中
勉三はおもむろにスネ夫の股間を蹴り上げた!
スネ夫「!」
619 :
マロン名無しさん:2007/12/28(金) 00:36:18 ID:36SHkGKa
田中 ゚Д゚)<思考停止…僕…もうだめ…
スネ夫・田中「パニッパニッ、パニッパニッ、パニパニパニック、パニッパニッ、パニッパニッ、パニパニクニッパ」
便造「大丈夫スか?スネ夫君」
・・・「生存者確認!生存者確認!核でも死なないのか!?いかが致しますか?」
・・・「抹殺しろ!」
・・・「イエス!サー!」
こいつらはいったい!?
ゴキブリの太郎と次郎だった
スネ夫の口に向かって特攻するゴキブリ太郎
ゴキ太「逝けや〜!」
スネ夫「...!」
内臓のありとあらゆる場所に卵を産み付けてやった。
ゴキブリ太郎が脱出しようとしたがスネ夫は口を閉じて封鎖した
ゴキ太「うっ..」
さあスネ夫の反撃である
「これでも食らえ!」
スネ夫は肛門から殺虫剤を注入した。
スネ夫、粘膜吸収。
スネ夫は新たな快感に目覚めた
スネ夫「みんなもやってみなよ」
スネ夫は勉三のケツの穴に殺虫剤を突き刺した
勉三「OUTI〜♪」
しかし、ガス欠でもう殺虫剤は出ない。
その頃、スネ夫の内臓に産みつけられたゴキブリ太郎の卵は残らず消化された。
ゴキブリ太郎(解っていたさ…生きた体の中でゴキブリでも孵化出来ない事ぐらい…)
スネ夫が勉三とバカをやっている間にゴキブリ太郎はスネ夫に消化された。
ゴキブリ太郎の死と我が子(卵)の死を感じた次郎は
涙を呑んで、撤退をケツイ・絆地獄した。
突然北からミサイルがスネ夫達めがけて発射された
全員骨すら残らず死んだ
これで糞スレもめでたく消滅することになった
おしまい
亀仙人「まだ最終回じゃないぞ、もうちょっとつづくんじゃよ」
スネ夫「いーよ!」
スネ夫は仕切り直そうと
>>634の頭を地面で叩き割って殺した。
しかしよく見るとそれはしずかちゃんだった
もちろんしずかちゃんとは、亀井静香のことである
スネ夫はこれで政治が良くなると信じた
しかしスネ夫も金にうるさいと同時に政治にもうるさかった
スネ夫「今の政治に物申す!」
無視された
スネ夫は死にたくなった
最後の手段で全裸になった
スネ夫は全裸で演説を始めた
裸のスネ夫を赤いマントで恥ずかしげに隠す少女が居た。
ホロだ。
スネ夫「俺は、獣姦なんてしてやんねーよ。」
唾液をホロに吐きつける。
赤いマントを投げ捨てまた演説するスネ夫
しかし演説の内容は支離滅裂だった
スネ夫「スネ夫ハーレム法を制定する!」
民衆「こいつ..クズだ!」
民衆は暴動寸前!
暴動を恐れたスネ夫は真面目に語り出した
648 :
マロン名無しさん:2007/12/28(金) 23:00:36 ID:rQQOVe9Y
真面目に語りだすと素っ裸でいるのが少し恥ずかしくなってきた
手で股間を隠してみるスネ夫
手をどかすとそこには無限の宇宙が広がっていた
「そうか、そういうことだったのか。すべては繋がっていたんだ」
スネ夫は悟りの境地に達した。
651 :
マロン名無しさん:2007/12/28(金) 23:27:39 ID:MVzRMenP
悟りを開いたスネ夫に付近の住民は感化されスネ夫は圧倒的支持を得ることとなった。
…全裸で。
スネ夫は葉っぱ隊を思い出した
スネ夫「人生なんて葉っぱ一枚あればいいんだな…」
そこで目が覚めた
盲信する党員は、裸で生活を始めた。
「あ、いや!しずかちゃん!ん・・・気持ちイイー。」
「ジャイ子ちゃんたらイケない子ね。あたしが調教してあげるわ!」
そこで目が覚めた
656 :
マロン名無しさん:2007/12/29(土) 00:00:22 ID:ZFXZkLWe
スネ夫は葉っぱ一枚で暮らすことにした
ジャイアン「グヘヘ。スネ夫」
スネ夫「やめてよジャイアン!もう穴がユルユルなんだ!」
「腸内洗浄!」
「ヒィ、アンモニア漬けだよ〜。」
裸の生活故、ジャイアンにこのようにいたずらされることもしょっちゅうであった
スネ夫はタケコプターを付けしずかちゃんの所へとんでいった
スネ夫「ぐへへ」
しずか「あら?スネ夫さん 剛さんの匂いがするわ。」
スネ夫「君のキスも、ジャイアンと同じ匂いだよ。」
人類皆ジャイアンの兄弟だ。
ジャイ子「ぐふふふふ、お兄ちゃんと同じか確かめてあげるわ」
スネ夫はジャイ子を無視ししずかちゃんににじり寄った..
スネ夫「ぐへへ」
しずかはターザンパンツをはいていたので強かった
スネ夫は趣味の悪いパンツを見て萎えた
しずかはめずらしい葉っぱをみて興奮した
「スネ夫さん!それ、もしかして三葉虫じゃない!?」
スネ夫「糞スレ終了です
御愛読ありがとうございました
またどこかでひっそり自演して生きていきます」
スネ夫「ここにはスカトロ好きなリア厨が一人か二人生息しているだけです
面白いと思っている彼らを存分に笑ってやって下さい」
スネ夫はしずかと
>>665をヌッ殺した
スネ夫「んな訳ねーだろ」
スネ夫「ところでオレ今どこにいるんだっけ?」
糞スレの中だろ
スネ夫「そうか…確かに僕には糞スレがお似合いだもんね」
スネ夫は覚悟を決めた
このスカトロスレを終わらせるために!
まず、スネ夫は口に猟銃を加えて引き金を引いた!
スネ夫は自殺した。
ほかのみんなも後追いした。
そして誰もいなくなった…いるのはPCの前のスカトロマニア達だけだ!
彼等もまた孤独
さらばだ!
南斗六聖拳伝承者
終了
ターザンパンツの下には真っ赤な下着が!
スネ夫「裸で生活していないのか!?」
ジャイ子「見損なったわ。しずかちゃんにスネ夫さんと付き合う資格はないわ。」
しずかちゃん「ごめんなさい。あたしが好きなのはジャイ子ちゃんだけよ!」
ジャイ子「黙れメスブタ!」
672 :
マロン名無しさん:2007/12/29(土) 08:26:45 ID:wknsLMKv
スネ夫「はっ!!夢か!!」そうスネ夫はまだ関白の中にいた
でも夢から覚めたスネ夫は絶望した。
もうすでに60年も過ぎていたからだ。しわくちゃになった自分は見るに耐えなかった。
スネ夫はチェーンソーで自分の首を切断して果てた。
さらばスネ夫!孤独な殺人鬼!そしてみんな今まで応援ありがとう!!
ボク達の冒険は今終わったばかりだ!
完
10年後
日本はスネ夫率いる全裸教団によって支配されていた
●取り柄のないのび太は自殺
●静香は出木杉と結婚したが出木杉の仕事の忙しさのせいで家庭内は冷え切っている
●ジャイアンは土木作業員になっていたが街中で些細な事からサラリーマンと喧嘩になり殺害
獄中で歌を歌い続けて看守を気絶させて脱獄
●ドラえもんは廃棄処分
●先生は電車内での痴漢行為で逮捕
●ジャイ子はスネ夫の子を身篭るもスネ夫逃走
しかし、全裸が基本のため、支配できているのは関東以南である。
スネ夫「どうすれば全裸で東北を支配できるだろうか。というか関東でも冬の全裸は厳しいぜ」
スネ夫「下ネタつまんね」
と、半勃起のスネ夫が言った
スネ夫は紅白歌合戦を思い出した
スネ夫「そうだ、服に裸のプリントすればいいんだ!」
もはや政策でもなんでもなかった
スネ夫「でもあの服どこでかうんだろ..そうだ!」
スネ夫はある男に電話したその男とは..!
洋品店を経営し始めたキテさん
キテレツ「エージェントのコロ助を通してくれないか?」
そう、今やコロ助は簡単にお願い出来る関係にない
そこへコロスケが通り掛かった
裸のスネ夫を見て驚くコロスケ
コロ「な..何で一糸纏わぬ姿ナリか!」
スネ夫「ぐへへ..」
そこで目が覚めた
スネ夫「何で
>>677から
>>678になるんだコラ!!文章がまるで繋がってねえだろが!ちっとは脳みそ使えやボケが!!!」
スネ夫は意味をなさない展開にいい加減ウンザリしていた
「だいたい俺は何回死んで生き返るんだよ!?キリストか俺は?」
スネ夫「あとジャイ子を意地でも絡めようとするなキメエよアホンダラ!!」
スネ夫は天に向かって吠えた
そこで目が覚めた
スネ夫は起き上がりシャワーを浴びることにした。
シャワーの蛇口を捻ると
大量のゴキブリが出てきた
ニトロが出てきた
納豆も出てきた
バラバラになったドラえもんの部品もでてきた
そこで目が覚めた。
スネ夫はあまりに変な夢を見ては起きてしまうので、不眠症を自覚し病院に行くことにした
アミバ院長「不眠症を治す秘孔はこれだ」
ドスッ
スネ夫は気絶した
ウイグル獄長「既に貴様の墓も用意してある!!」
699 :
マロン名無しさん:2007/12/29(土) 18:03:58 ID:TfDMS05V
アミバ「ん〜?間違えたかな?」
ドアが開き飛び出してきた男
その男は
ジャギだった!
ジャギ「スネ夫〜!俺の名を言ってみろぉ!」
スネ夫「痩せたな…トキ」
ジャギ「なん…だと…?」
ジャイアン「嘘……だろ…」
どこからともなく現れたジャイアンにビビるスネ夫
スネ夫「びびらせんな氏ね」
スネ夫が秘孔を突くとジャイアンはムーンウォークを始め屋上から落ちていった。
ジャイアン「けんおうさまぁーーーーーー」
グチャ。遥か下から小気味良い音が響いた。
スネ夫「…拳王?」
705 :
マロン名無しさん:2007/12/29(土) 23:59:49 ID:ZFXZkLWe
ジャイアン「けんおうってのはだな…」
スネ夫「うおっ!」
振り向くとジャイアンがいた
ジャイアンのズボンの中にはこんもりとウンコが詰まっていた。
さっきのグチャという音は落下の恐怖で漏らしたウンコをクッションにした音だったのだ。
ジャイアン「けんおうっていうのはだぁ..だっ!たわば!」
ジャイアンは砕け散った
秘孔の効果はのこっていたようだ
しかしまたスネ夫の後ろに気配!
その男は
磯野カツオだ
カツオはアミバ院長の人体実験によってデクにされていた
スネ夫「哀れな…」
安らかに死なせてあげようとスネ夫は秘孔を突いた
カツオ「うわらば!」
スネ夫「それにしても拳王とは一体……!ま、まさか裸王の事か!!」
スネ夫の脳裏にあの日の苦々しい記憶が甦ってくる
当時スネ夫は村で静かに暮らしていた
村長はとても優しく村人達の安全を第一に考える素晴らしい人だった
ボクはそんな村長が悩んでいる問題に気づいていた
裸王軍のことだ!奴らは村を次々と暴力で制圧していた。そして奴らの脅威はボク達の村にも迫っていた
暴力では決して適わないそう確信した村長は苦肉の策として無抵抗に徹し、
大人しく村から出て行ってもらおうと村人達に提案したのだ
そして裸王軍がやって来た…
村人達は何をされてもひたすら笑顔で嵐が過ぎ去るのを耐えた。
そこへ裸王本人が馬鹿でかい馬に乗って現れた。そして村長との少しの会話のやり取りの後、
近くにいたボクが裸王に片手で鷲掴みにされ質問された
臆病なボクは自分の命惜しさに村長の命令で笑っていると言ってしまった
そこでボクは裸王に理不尽なアドレスをされ、解放されたが村長は無残に殺害された…本当に人のいい村長だったのに、
ボクの中の勇気が足りなかったばかりに…
記憶の解放の後、スネ夫は裸王を殺害する決意を固めていた
スネ夫「まず裸王の居場所を突き止めないとな‥」
アドレス×
アドバイス○
しかし数日後スネ夫は愕然とする 裸王は既に死んでいた!
しかも、何故か英雄扱いされて大層な葬式まで開かれたと言うではないか
スネ夫「許せねえ!この怒りのやり場は‥とりあえずのび太をいじめてスッキリするぜ」
裸王の正体はのび太だった。
つまりのび太は既に死んでいた。
「なんてこった。せめて墓でも荒らすか」
715 :
マロン名無しさん:2007/12/30(日) 08:30:21 ID:6V0Bk8lz
ドラえもん「有力な情報をやろう、実はのび太…野比のび太の父は裸王だ
つまりのび太は正統な裸王の後継者全裸王U世なのさ」
スネ夫「だまれ…おまえのようなロボットがいるか…?」
スネ夫はドラえもんに百烈拳を喰らわせた
スネ夫「テメーはあと3秒後に死ぬ」
ドラえもん「3秒?そ、そんばびぶば!」
ドラえもんは死んだ
そんなドラえもんを背負って歩く男がいた。のび太はツキの月を飲んでいたから一命をとりとめたのだった。
のび太「ボクが悪いんだ。いっつもささいなことで心配ばっかりかけて」
未来工場へと向かうのび太、そんなのび太に声をかけたのは・・・
ハートだった
ノビ太「こ..この人ならスネ夫をやれるかも」
ドラえもんを投げ捨てハートを呼び止めるノビ太
しずかちゃんだ
「あなたが死ねば良かったのに!」
のび太「ごめんしずかちゃん。僕が弱いばかりにドラえもんが、」
「良いのよ!ドラちゃんなんて。どうにでもなれば良いわ。のび太さんの保険はいつ降りるの?」
し「黙ってこのカレーを食べて!」
大盛りカレーをノビタのくちもとに近づけるしずか
ノビタ「やだ!何がいれてあるん..んぁぐぐ」無理矢理口の中へ流し込んでしまった
し「手間かけさせるんじゃないのよ」
ノ「ハウ..う..う」
その頃スネ夫は
死ぬまで幸せに暮らしました。
おわり
全裸になって村人を襲っていた。
スネ夫はかつて受けた仕打ちを自らもすることによって安息を得ようとしていたのである。
だが村人達は実は全員北斗のモヒカン達だった!
スネ夫は鉄板の上に裸足で乗るか奴隷の烙印を体に刻まれるか2択を迫られた
スネ夫が選んだのは…
鉄板の上に乗ることだった
スネ夫「アチチチ…!!誰か助けて下さい!」
スネ夫が僅か2秒で音をあげたのでさすがのモヒカン達も呆れ顔だった
そこへ南斗水鳥拳のジャイアンが現れた
ジャイアン「…ス、スネ夫…許せねえ。てめえらの血は何色だぁ!?」
スネ夫はあきらめ、ひたいに「肉」という刻印を押され毎日道路工事のバイトに勤しむ日々を送ることとなった。
ちなみにジャイアンはリンチされて死んだ
でも何故か手厚く埋葬された
そして肉体労働に励むスネ夫の前に現れたのはウォーズマンだった
スネ夫「…誰だい?」
ウォーズマン「コーホー」
スネ夫「なんか危なそうなヤツだから無視無視…と、あ〜今日のバイト代もほとんどモヒカンどもに奪われんのか…
最近まともなもん食わしてもらってないよ」
ブツブツ言いながら手を動かすスネ夫
スネ夫は額の「肉」の字が誇らしく感じて来た
その肉の字が問題だったのだ
ウォーズマンはスネ夫を対戦相手のキン肉マンと勘違いしていた
ウォーズマンのパロスペシャルの餌食になるスネ夫
ついでに現れたバッファローマンのハリケーンミキサーまでまとめに浴びるスネ夫
最後にアシュラバスターを喰らうスネ夫
突然の出来事にスネ夫はもう虫の息だった
まとめ×
まとも○
そこへのび太がやってきた。のび太「何してるの?ボクも仲間に入れてよ」
バッファローマン「ごめん、このスレ4人用なんだw」
スネ夫「たったのむ…ゆるしてくれぇ…バイト代をモヒカン兄貴に持ってかないと殺されちゃうよぉ…」
命乞いをするスネ夫にかつての殺人鬼としての主役の品格は失われていた。
そこへマロンの癌、リスが現れた
スネ夫の代わりに犠牲になるリス。その隙に逃げ出すスネ夫
とどめに大技のマッスルドッキングをまともに食らってリスは死んだ
王大人「糞コテリス死亡確認」
リスの遺体は適当に処分された。唯一の情けとして遺体の横に恋空を置いておいた。
さらばリス!安らかに眠れ
そして恋空に仕掛けられた爆弾が爆発した
爆風に乗りスネ夫は飛んで行った
スネ夫「たしゅけて〜」
スネ夫が降り立ったのはモヒカンがオナニー大会をしているど真ん中であった。
モヒカン「何が裸王だぁ〜いなくなりゃただのザーメンよ!」
スネ夫にひっかかった
スネ夫「...!!」
スネ夫は溶けた
モヒカン「マジかよ!?」
もちろんマジなわけはなく夢だった。
モヒカン「何だ夢か…やべ、夢精しちまったぜぇ」
横を見るとスネ夫が裸で寝ていた
スネ夫「ふふっカワイイ...」
スネ夫はモヒカンをかわいがり始めた
廃墟の殺人鬼スネ夫
モヒカン「くぅ〜んくぅ〜ん」
廃墟の殺人鬼スネ夫
スネ夫「もう年の暮れだってのにこんなこと…」
モヒカンは腹上死した。
ちょうど、スネ夫がモヒカンと寝ていた場所は廃墟だった。
スネ夫「廃墟の殺人鬼になったどー」
さあフィナーレである
扉が開きドラえもんファミリーが列になり行進しながら出て来た
はたして先頭は誰なのか
い、磯野!?
い、磯野カツオだー!
さあ盛り上がって参りました!
磯野家対ドラえもんファミリー!天下一バトルトーナメント!!!
まずはルール説明から!
758 :
マロン名無しさん:2007/12/30(日) 23:57:22 ID:SH8WyZyY
ルール説明をしてくれるのはこの人です!
ジャイ子「ルールは簡単よ!五本勝負で先に三本先取で勝利!!
一対一のデスマッチ!ギブorデス!ね!!
ここまでいいかしら?
続きは↓
武器の使用は認めないわ!素手ゴロね!
なに? オッパイぅpしる!?
↓
TBS主催
この後すぐ!!
そして2〜3時間過去のVTRや選手のコメントなどで散々引き延ばされた
そして一回戦を戦うのは・・・
またここでCM
ちなみに世界陸上の時の室伏のカタコトのやつな
ジャイ子「え?カメラはいってる?
ちょw早く言いなさいよ!」
そしてTVに映った光景にお茶の間の皆さんが嘔吐したのは言うまでもない。
そしてこの空前絶後の放送事故が、後にあんな怪物を生み出すとは今はまだ誰も知る由もない・・・
そんなこんなでお茶の間のみなさんの堪忍袋も限界に近いので
一回戦は!!・・・
あんな怪物とは一体?
この後どうなってしまうのか!?
いそのカツオVSキテレツ
竹原「おう!一回戦の相手はワシじゃ」
竹原「と思ったら違ったらしいな。
じゃあの」
カツオ「やいメガネ!かかっってきな!!(くっ、同じメガネでも中島のやつとはエラい違いだ。コイツ・・・出来る!!)」
キテレツ「
(な…なんてチャクラだ…なんてチャクラだ…)」
互いに牽制し合う二人。
先に動いたのは!?
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
という新番組「超兄貴 邪悪なるプロテイン大魔王」のCMが終わり、そして・・・
いその家サイド
タラヲ「カツオの野郎…俺が伝授した技をあそこまで使いこなすたあ、大した奴だ」
サザゑ「ククク…さすが我が弟」
並兵「ワシの頭のアンテナがカツオの闘気をビンビンに感じておるわい。こりゃイケるぞ」
マスヲ「フフッお父さん、油断は大敵ですよ」
イクラ「バーブバブバブバーブ、ハーイチャーン」
続いてドラえもんファミリーサイド
のび太「ねぇドラえもん。あんなメガネで大丈夫かな?」
ドラ「大丈夫さ。奴が負けても無問題。漏れたちで三勝すればいい話だ。(つかてめーもメガネだろ)」
出来杉「そうだね。なんせ奴より俺たちは10べぇつえぇかんな」
ジャイアソ「そういうこった。怖いなら引っ込んでな」
先生「野ん比!!」
そこで急に大地震が起き全てを飲み込んだ
とりあえず生存が確認されたのはスネ夫と竹原と国分だけだった
と思ったらみんな生きてて試合再開
されなかった
完
そして時は流れ西暦20xx年。
かの放送事故が生み出した怪物が人類を滅ぼさんとしていた。
その怪物こそ
さあ長いCMの終了だー!
カツオVSキテレツは睨み合いだけでTIMEOVER!
無効試合であります!
第二試合磯野家サイドよりあの男の登場だぁーー!!
タ「タラちゃんですぅ」
と思ったけどデスマッチだったので再び一回戦だあ!!
キテレツ「いや、僕の負けだ。前座はもう十分だろ?」
さあ二回戦のカードは!?
磯1―0ドラ
タラコ「まちくたびれたですぅ」
解説「さあドラえもんファミリーからはこの男〜!」
何だか面倒になってみんなタクシーで帰った
終
ジャイ「よし!あんなガキ俺が・・・」
のび太「待って!あの程度のヤツにジャイアソが出る必要はないよ。僕が行く。」
一同「(・・・大丈夫かな・・・)」
つーわけで、のび太だぁ!!
残った者たちはスネ夫が撒いたエボラウィルスに感染してしまった。
すぐ隔離病棟に入ったがロクな治療法もないため皆死んだ
という誤報テロップが流れたあと
タラちゃんはのび太を蹴飛ばした
解説「のび太ダウ〜ン!!」
一同「え〜!!」
と思われたその時、歴史は動いた
スネ夫「何が大会だ!磯野家だ!くだらんね!!王はボク1人だけさ」
スネ夫は会場にいた全ての人間をウィルスに感染させた。
でも自分も感染した。
スネ夫「…あ」
解説「さあ場外ではゴタゴタが起きてるがとにかく二回戦開始だコラア!!
タラ対のび!」
リング中央で審判の説明を受ける二人が交わした言葉は・・・
糞スレ終了だった
の「ギブアップ」
解説「のびたギブアップ〜!何が起こった〜!」
一同「え〜!」
ジャイ「あんの野郎ふざけてんのか!?てめぇのび太こっち来い!」
ドラ「いや・・・。仕方ないな。まさかガキがあんなことを言うとは。これはのび太を責める訳にもいくまい」
出来杉「そうだね。あれを言われちゃ・・・」
一体タラ坊は何を!?
解説「スロー再生です!タラちゃんは何を言ったのか?」
タラ坊「お ま え の
「か あ ちゃ ん」
解説「お ま え の か あ ち ゃ ん・・・さあここまでは判明しました。しかーし!これだけではさすがののび太くんもギブアップはしないでしょう!
では続きいってみましょう!! 」
「俺 の 女」
解説「なんと!」
一同「え〜!」
ジャイ「・・・なん・・だと?」
出来杉「そう。母の男に手出す=母ブチ切れ=死。のび太はそこまで連想してしまった。あのガキ・・・大したやつだ。」
ドラ「そうさ。ママさんの恐ろしさを漏れたちは熟知している。そこを突かれたか。」
磯2―0ドラ
解説「ここで磯野家、二勝でリーチだぁ!!
さあ運命の三回戦のカードはっ!!?」
解説「磯野家より何と!波平の登場だぁ〜!?」
ジャイ「よし!今度こそオ
ドラ「漏れがいく。」
出来杉「よしいけ!青ダヌキ!」
解説「真打ち登場だ〜!」
波平「ギブアップ」
解説「何ー!!?」
ドラ Φ
解説「ん?あーっと!ドラえもんの手に握られているのは波平の命の灯ともいえるアレ!何たる早業だ!!」
波平「さあギブアップしたんだ。頼む。それを返し・・・」
ドラ Θ/ヽ
解説「ぎゃ!ドラの手刀で真っ二つだコラー!」
という相当くだらない妄想をしてるところでスネ夫は我に帰った
スネ夫「何でこんなつまらないにも程があることをいつまでも考えてたんだろ?」
スネ夫は肉体労働に戻った
長い妄想だったな
今年も1人で紅白歌合戦を見るまで読んだ
長い妄想だったな
今年も1人で紅白歌合戦を見るまで読んだ
スネ夫「何で二回も同じこと言ってるんだ?まさか俺は病気なのか?」
アレを失った波平は段々干からびてきた
解説「ドラえもん!圧倒的な力の片鱗を見せつけ勝利!!よく考えたら俺のポジションは解説っつーか実況だけど・・・まあいい!
未だ磯野家リーチの四回戦のカードは!?」
一同「(・・・ところでこれ勝ったらなんかもらえんのか・・・?)」
磯野家ネタはシュール過ぎてノレないからもういいぞ
美味しんぼキャラのほうが盛り上がりそうだ
スネ夫「(そんな身も蓋もないこと・・・)」
中島「つうかスネ夫どこで何してんだっけ?」
結局この戦いは主人公補正でドラえもんファミリーが勝利した。
ジャイ子「勝者にはスネ夫タソへの挑戦権をプレゼントよ!」
スネ夫「ふっ・・・やっと出番か」
廃墟の中に渦巻くかつてない戦いの予感・・!果たして勝つのは・・・!?
次号 「激闘!スネ夫vsドラファミ!!」
廃墟の中がスネ夫の殺気で満たされていく。
スネ夫「よくここまで来たな。だがな、もう俺は昔の俺じゃない。いまや廃墟の殺人鬼として全米に恐れられる存在だ。」
扉が開くと波平が飛び出して来た
波「まだまだ〜!」
解説「あ〜っと!なんというKYだ〜!」
ドラえもん「ごたくはいい。さっさとやろう。」
スネ夫「・・・ほぅ。」
ドン!!!!!
824 :
マロン名無しさん:2007/12/31(月) 10:45:50 ID:SKkrGST0
人呼んで、ジャイアン殺人事件!!
スネ夫はけたたましくズボンのチャックを下ろした
ドラ「しまった!先手をとられたか」
ジャイアン「はやい!ほとんど見えなかったってばよ!」
出来杉「この子・・・やはり天才か」
キテレツ「大したやつだ・・」
しずか「しゃーんなろー」
827 :
マロン名無しさん:2007/12/31(月) 11:04:52 ID:ShPRUH6h
ドラえもん「おいおい、おまえら今日は大晦日だよ!ドラえもんだろちゃんと出演準備しとけよ」
ドラ「ぶっちゃけでたくねえよ..毎年毎年」
解説「ドラえもんぶっちゃけたー!」
ドラ「おいカメラまわってんのか!止めろ止めろ!」
いつもの笑顔のドラえもんに戻った
ドラ「大晦日だよド〜ラ〜えもん♪」
といいつつドラえもんは生放送中にスネ夫のパンツを下ろした。
スネ夫の生チンポが全国に生中継された。
スネ夫は勃起した
スネ夫「みっ、見ないでぇー!」
出木杉「見ねえよ気持ち悪い」
スネ夫は仕方なくパンツを履き直した。
835 :
マロン名無しさん:2007/12/31(月) 15:28:05 ID:e8PCyNi3
もう一度パンツを下ろしてみた
今度は自らである
スネ夫はドラえもんの頭を使ってスカルファックにチャレンジしたかった。
だがそれはあまりに危険な賭けだった。
ドラえもん「クソ!時間を掛けすぎたな。まさかもう大晦日とは。仕方ない・・・。撤収だ!野郎ども!!
どこでもドア〜♪」
一同「ういっす」
スネ夫「ふん。憶病風に吹かれたか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・待ってよミンナーw」
記念すべきスネ夫の日本帰国である
そこへリスが現れた。
そして通りすがったジャイアンのリサイタルを5時間も聴かされリスは糞を漏らして気絶した。
満足したジャイアンはスネ夫の家に向かった。
そしてスネ夫家にて
のび太「本気でナルトをさらう気かい?スネ夫」
スネ夫「そうだ!九尾強奪作戦はこうだ。まずドラえもんの道具で俺達のコピーを造る。そのコピー共を大晦日特番に出演させる。これで全国民が俺達のアリバイの証人だ
そして
2chのNARUTOスレに「サスケ見つけました」と書き込む。
奴は必ず食いつく!!!
ここまでで何か質問は?」
出来杉「うんこ」
しずか「ちんこ」
のび太「そんなの食いつくわけ・・・・・」
558:名無しのスネ夫●12/31(月) 18:12:10 sne/7cha0
サスケ見つけました。至急連絡されたし。
559:忍の名無しさん 12/31(月) 18:12:13 to/ru9anO [sasuke]
サスケェ!
どこだってばよ!?
のび太「!!!!!!!!!!!!」
サスケの事はどうでもよくなっていた
ドラえもん「そろそろ主役変えっか?」
ドラえもん「ここは公平にジャンケンで決めようぜ?」
孤高の暗殺者しずかに一票
じゃんけんをしたらなんとジャイ子が勝ってしまった
ジ「まあ!」
スネ夫「チィッ」
848 :
マロン名無しさん:2007/12/31(月) 23:48:51 ID:dH04kFNE
ジャイ子「というわけで来年は私の年よ!みんな4649ね!」
年が明けたところでドラえもんファミリーによる爆撃が今年の主役ジャイ子のいる剛田家に向けて行われた
ドラえもん「あけまちておめでちょう」
というドラえもんの掛け声と共に爆撃される剛田家
スネ夫「悪いがね、ハッキリ言ってジャイ子は主役向きじゃないぜ
それならまだのび太のパパのほうどうとでも動かせる分いいぜ
ママとの濃厚な絡みもありそうだしな」
だからしずかでいいだろ?
もしくはカツオ
出木杉「9レスしか登場してないカツオ君を主役にできないよ。ここは一つ、主役は僕でいいよ」
裸王「うぬ〜!!誰一人譲らぬとは下衆な奴らよ!!!」
全員裸王のでかパンチでぶっ飛んだ。カツオは片手で捻り潰された。
スネ夫「醜いのぉ..ネタギレのたびに夢オチ、トーナメントオチにして引っ張って今度は主役争いか..」
のび太「す..スネ夫!」
スネ夫「次スレも俺が主役ときまっとるわ!」
裸王「うぬっ」
スネ夫「せいぜい次のスレタイでも考えとくだな」
といいニヤリと笑った
恐怖の殺人鬼、廃墟の殺人鬼..殺人鬼シリーズ遂に三作目へ!
じゃあもぉスネ夫でいいから最終目標決めようぜ
でも決めた瞬間流れ無視で達成しちゃうんだろな。
馬鹿な奴が
ドラえもん「アニキャラトーナメントでいいじゃん」
のび太「トーナメントやってもまた完結しないよ。夢オチと流れ無視は禁止にしよーぜ青ダヌキぃ」
ドラえもん「よかね!また夢オチ厨と流れ無視厨はシカトでよかか?メガネ猿!」
のび太「よかよか。青ダヌキ!」
二人は真後ろに殺気を感じ振り返るとスネ夫が立っていた
スネ夫「何喋ってんだよ」
ドラのび「な..何でもない!」
864 :
マロン名無しさん:2008/01/01(火) 12:25:51 ID:mz52reQ2
スネ夫「エロい話なら俺もまぜてくれ」
とりあえずスネ夫は日本にいて、大晦日特番が終わり、
今はスネ夫ん家で皆で打ち上げ中ってことでいいな?
もぉそれで決定!
夢オチ厨と流れ無視厨は華麗にスルーで
じゃあ新年明けまして
気持ち新たにスタート
↓↓↓
スネ夫「ゲロゲロゲロゲロゲロ…うっーぷ、昨日は飲みすぎたぜ」
しずか「スネ夫さんったら昨日は大胆だったわね..」
スネ夫「き..記憶がない!」
おまえコーラぐせが悪いな。
スネ夫「うんこしたくなっちゃった」
トイレに走るスネ夫
しかし全部使用中...
中に居座るのはドラえもん、のびた、ジャイアン..もちろん出るはずもない!
スネ夫「早く、早くはぃぃぃ..ああ〜」
「相席でよければどうぞ〜」
誰かがそう言った
スネ夫は迷わず入場
ところでドラえもんはトイレで何をしてるのだろう?
と脳裏によぎった。
も ち ろ ん オ ナ ニ ー だ
スネ夫「(俺が便意に苦しむ間奴はオナヌー?)」
殺意の波動に目覚めたスネ夫
彼がストリートファイターとなり
世界の格闘家との武者修行にいそしむのはまた別の物語り。
さあジャイアンとの相席を選択したスネ夫だが・・・
誰か殺人鬼スネ夫シリーズの過去ログ掘ってきてくれ
二人でうんこをするのはスネ夫も生まれてはじめてであった
ケツで便座の取り合いである
まあてんやわんやで無事トイレをすましたスネ夫ら一行は
今後の活動方針について話し合うことにした
スネ夫「では、みんなの意見を聞かせてくれ」
ドラえもん「スネ夫はイラネ、はっきり言って主人公の器じゃないトンガリと同じポジションだろ
君にはママッー!と叫びながら逃げるのがおあつらえ向きだよ」
スネ夫の殺人技:正月スペシャルでドラえもんは分解された
スネ夫「なるほど。オレがいらないと。
では誰が適任かな?諸君」
のび太「俺に決まってんだろカス、普通に考えて原作主人公以外に主人公たる器の人間は
いねーよ。お前みたいなクチバシ人間とは違うんじゃアホォ」
「ここはやっぱりぼくが…」
口だけで喋るドラえもん
のびた「さっきもそんな話ししてなかったっけ」
スネ夫「よしみんなの言い分はわかった。じゃあ900に書き込んだキャラが主人公な」
のび太「ksk」
スネ夫の発言を真に受けて900をゲトしようと世界各国から漫画キャラがこのスレに集まって来た。
まずは
パーマン「KSK」
のび太「900だったらちんこうp」
しずか 「KSK」
カツオ「ここはボクが!」
タラ「ターイ」
ジャイ子「うはwあたしだったらどうしよww」
キン肉スグル「屁のつっぱりはいらんですよ」
喪手杉「え?漏れ?」
ラッキーマン「900ならラッキー」
スネ夫「俺も参加しとかないとな」
のび太「オレか」
便造「オレだす」
スネ吉「漏れ?」
スネ夫「というわけで便造に決まったわけだが・・・」
廃墟の殺人鬼便造
スタート!
便造「と…言われたって後96レスで後どうするんダスかぁ!!!!」
905 :
マロン名無しさん:2008/01/01(火) 20:27:21 ID:7ek8F9wb
スネ夫「ぶっちゃけ俺じゃだめなの?」
一同「....!」
スネ吉「96レスあればお前が死んでまたスネ夫主人公で
一からやり直せんだろ。
これで95だ。急げよ」
あと93
便造「92…みんな!みんな!本当にありがとう!」
しずか「おら91だ。早く氏ね。」
スネ夫「便三〜俺と勝負じゃあ〜」
便「主役とられた嫉妬かよ?」
ドラえもん「おいおい、本来の主役は俺だぜ?調子のんなよ?」
ジャイアン「ドラえもんひっこめ 次スレにむけて最終目標とスレタイ決めないか?ちなみにベンゾウは地味すぎて盛り上がらないと思うぞ!スネ夫主役でいいけど無茶苦茶になっても良いように目的決めとこーぜ」
ベンゾウ「地味…?」
のび太「ジャイアンがまともなこと言ったぞ」
出木杉「熱でもあるのかい?剛田君」
ドラみ「つーか次スレ立てんのかよ」
ジャイ「こんなけ盛り上がってるからなぁ..完結させなあかんだろ..糞スレ扱いでここまできてるからなぁ あと出来過ぎは黙れ」
先生「【殺意の】トイレの殺人鬼スネ夫【波動】
目的は世界中に散らばるスネ夫家の人々を全員トイレで殺害すること。
ドラえもん達の立ち位置は知らん」
>>917 コロスケ「スネ夫一族はスネ夫の家族ナリか?スネ夫ママ以外は知らんナリよ」
先生「パパ、ママ、スネ吉だけか?まあ造っちまえばいい話よ。
スネ蔵、スネ子、スネーク。
なんでもあり」
カツオ「スネ毛とかね」
キテレツ「スネークはパパとフィリピンのガキにしよう」
ジャイ子「【こちらスネ夫】METAL DORA SNEO 3【待たせたな】
世界中に拡散したメタルドラを破壊するのが目的。
これならキャラ出しやすいわよ。無線の相手にすればいいから」
タラ坊「ジャイ子のはなかなかいんじゃないか?
みんなはどうだ?」
コロスケ「スネ夫もメタル化させたらどうナリか?」
ここまで俺の自演
もう限界だ
嘘…だろ…?
とまあここまでが俺の自演だ
いやジャイ子書いたのはボクだから自演じゃないよ
ジ・エンド「自演をしたのはワシじゃ」
スネ夫「(こいつ・・・・出来る!!)」
リス「無惨に死ぬ役は俺にまかせてくれ」
リス「フッ…手加減はしておいたぞ」
魔王「馬鹿な…この私が貴様ごときに……何故私の邪魔をする!!貴様ら人間は滅ぶべきだ!!そのために私は生まれてきた!!」
リス「世界なんか知らねぇよ ただ俺は守りたいだけだよ あいつをな…」
魔王「フフフヒャッハッハッ!!!!最後にお前という男に会えて感謝する…」
こうして一人の少年によって世界は守られた。
―――終了―――
スネオ編は終了し、次回からマロンの英雄かつ、学校でも人気者な革命家リス編が始まるよ♪
社長「ハゲて絶望するのはワタシに任せなさい!」
キテレツ「もおジャイ子ちゃんの案で僕はいいや。
名前も多少かかってるし」
スネ基地「お年玉こんなに貰っちゃった」
少なww
ドラえもん「スネ基地…なんというKY」
社長「実は私がハゲてましたリスさんすみません」
チューナー「リスさんを凄い気持ち悪い物を見るような目で見てすみません」
ミケランジェロ「彼女いないくせにクリスマスに来ないというあざといことしてすみません」
冷蔵トイレ「なんか名前がすみません」
ハンタ厨「なんでも人のせいにしてすみません」
DB厨「生まれてきてすみません」
スネ夫「ちっと開放したらワケわかんねーのがいっぱいでてきたじゃねーか!」
ジャイアント「まずいな・・・。リスが暴れ出しやがった。
早く決めなくては」
俺が死んだら次の日に来いとあなたは言う
あたしは黙って頷く
お前が死んだら迎えに来い出来るだけ早くとあなたは言う
あたしは黙って頷く
でも心の中で首を横に振る
あなたにはついてゆく
だけれども
あなたはあたしについてこないで
あなたの後を追うのはあたし
あなたは生の中で
遠くの何かを追っていって
あたしは迎えにはいかない
だけど
小指を絡めた
リス「窓の外は吹雪
雪明かり
白い炎は
部屋で燃える
あなたは雪崩
真っさらな雪肌
舐めるように
あなたは雪嵐
足跡もない雪原
侵すように
地熱はあつく
雪の肌の下で
その熱を貯めている
雪解けの春まで」
彼女「なんというポエム 思わず私の股間が濡れてしまった 間違いなくリスは美しい詩人」
ジャイ子のでいいよ
つーわけでよろ
もっともっと奥
あたしの真ん中にある
あたしの蜜
あなたがかきわけて探す
とろとろの蜜
薔薇の深紅
密やかに咲く
あなたにこっそりとあげる
滴った蜜
甘い芳香
黒薔薇の雫
もっともっと奥
あたしの真ん中にある
あたしの蜜
のび太「パパー、出た数だけお年玉ちょうだい」
こんなとこでお年玉無駄遣いしてないで
フリーザ倒してきなさい
スネ夫「とりあえずお年玉でPS3を買いに行って次スレまで遊ぶとするか」
果たしてこの調子で次スレは立つのか・・・・
(ノ_<。)ビェェン
>>945 のびパパ「しょうがないなあ。そのかわりのび太も出た数だけ払うんだぞ」
KSK
KSK
ジャイ子ちね
スネ夫「あと47だベンゾウ遊び回っていいぞ!今はお前が主役だ」
スネ夫「あとジャイ子の案でいいぞスレ立てたのむぜぃ」
ドラ「おいおい次スレはどーすんだよ。
いまんとこジャイ子のしかまともなのねーぞ」
ピカチュウ「ジャイ子のでいいじゃんメタルドラは殺人鬼スネ夫シリーズはちゃんと世襲してるの?」
>>949 便造「のびパパさーんワスにも頼むッス」
>>957 のびパパ「ハッハッハッそのかわり僕にも頼むよ便造君」
ドラニーニョ「じゃあ次スレはジャイ子案で。
世襲なんて気にする住人いねーだろ。新シリーズだとおもえば
流れ無視厨や夢オチ厨はシカトってテンプレに入れるべきだと思うんだが」
解説「あと終了厨もね」
962 :
マロン名無しさん:2008/01/01(火) 23:37:21 ID:mz52reQ2
スネ夫「待ってくれ!本当にそれでいいのか!この伝統あるスレを!!!!」
じゃあスネ夫がのこり50位で上手く繋がるようにしといて
ヨロシク
>>961 便造「勘弁して下さいよのびパパさんwワスももう一回」
スネ夫「みんな..ちょっとの間いい子にしててくれよ?すぐに戻ってくるぜ?」
便蔵「やだねKSK」
なんとここまでオレの自演
コロスケ「自演厨捕まえたナリ」
コロッケダマレ
埋め
スネ夫「待て!これは孔明の罠だ!」
梅
産め
ウメ
生め
膿め
まてーぃ
うめ
便造「主役はわすだすよー」
ビン底
埋め
スネ夫どこ行ったあのくちばし野郎