2 :
マロン名無しさん:2007/11/13(火) 21:41:28 ID:m0tTdl5P
2get 1乙ってやつかしらぁ〜
「前スレを埋める」………
「
>>1乙する」つまり
ハサミ討ちの形になるですね…
>>1乙ですぅ
>>1ッ!!
お前の命がけのスレ立てッ!僕は乙を表する!
最高に乙ってやつだァッッ!!
やあ (´・ω・`)
ようこそ、近年稀に見る大したスレへ。
この焼肉はサービスだけどキミには足りないね。デ…ぽっちゃり系が。
うん、「また大した
>>1がやったこと」なんだ。
削除忍のスレストも3度って言うしね、謝っても許してやろうとは思って無い。
でも、このスレを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「驚嘆」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした2ちゃんねるの中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい。
じゃあ、大したセリフを書き込もうか。
ここではコミックを待つ必要はありません。
475 :マロン名無しさん :2006/12/23(土) 23:45:05 ID:???
ネタバレ?結果がわかっているならばそこに至る過程をじっくり愉しめる・・・それだけだ
超越者の視点は楽しいぜぇ?
476 :マロン名無しさん :2006/12/24(日) 03:28:21 ID:???
ジョジョファンならこういうべきじゃあないのか?
「覚悟できたものは幸福である!」
この>8はどこぞのスレから転載されたのだろうか?
JUN「対戦はこの『ディオの奇妙なローゼンメイデン』を希望する。」
ダービー「グッド!」
→生みますか? 生みませんか?
ディオ母「立派な赤ちゃんゥゥゥーッ!」
→殺りますか? 殺りませんか?
ディオ「じ・・・地獄へ落としてやる!」
→蹴りますか? 蹴りませんか?
ボギャア
→奪いますか? 奪いませんか?
ズギュウウウン!
→止めますか? 止めませんか?
ディオ「俺は人間を止めるぞー! ジョジョォーー!!」
→死にますか? 死にませんか?
ディオ「未来へ・・・! 永久へ・・・! 生きるはずのこのディオがッ!!」
→奪いますか? 奪いませんか?
ディオ「そしてようこそ! 我が新しき肉体よッ!!」
ディオ「コ・・・コイツ・・・死んでる!!」
BAD END
蒼星石「敗北を認めないで! JUN君ッ!!」
雛 苺 だ ッ ! ! !
、、
\
,〇、
/´l ,、.,、_.._
. / ∧ ミ `'ヾ゙.ヽ
\|/l\ `,r'⌒゙i゙i
. \|/lヽ、 / l l
. ヽ.|/lヽつヽノ`‐i- 、 \ i | |r'`ゝミヾ`ヽ-ッ
ヽ.|/(_ l '`フ / `ヽ._\ ゙、r '`ミゞ`_ ソト 、
("(7´゙ー/  ゙̄i ソハミミ_ _,)‐´|
. / ̄iヽ フヽフヽフ i‐)、_゙‐i-| ,、 ゝ ノ! l ノ  ̄ ノ、__,!
`ー'.∠ヽ_∠ヽ∠ヽ|( ( r‐'-| ヾ.、,__,ノソー--‐ ´丿ソ
´ノ '‐-ゞソ|_____,,,∠ヾ, ヾリ_l|_,,ノ
`゙'" <○√  ̄
‖ プッツーン
くく
無駄よ、貧弱ね。
真紅ウウウウウウウウウリィィィィィ
そういえば水銀燈アニメだと無駄無駄言ってたな
ユリイカ増刊号を読んだんだが、荒木と他二名の対談でその片方の社会学の先生が
物凄い腐女子だった。ジョナサンとDIOは〜とかジャイロとジョニィは〜とか。
原作者目の前で良くカミングアウト出来るなとか思ったんだが、ローゼン読んで
真紅が水銀燈に謝るシーンで似たような妄想した事があるのをふと思い出した。
俺も人の事言える立場じゃあないのか…
_, -──‐- 、、
入 `ヽ~`ヽノ二ニy‐-、 さすが
>>1!
,r' /.::::>、.:.:::::{,/⌒Y⌒ヽト、 カナ達にできないスレ立てを平然とやっけのけるかしらッ!
/ /.::::/ \.::::( ,〈薔〉、 / j〉
,′,イ/ \:ゝ彡ニミノ;::イ.xサ=- .、 _,z⌒ヽ そこにシビれる!
!レイ/ ``ヾ、 イ:::i:/ .非 ̄`ヾY7´-‐j }ト、 あこがれるかしらァ!
〈川j '">、、,,.ィ二¨' {゙,;;;;;;;リ jヲ二厶小=ん^)z=ナ
`ゞj ゙._(9,)Y´_(9_l′ i;;;;;;/ ≠´ `ヾく-‐ <
}ト、. `'''7、,. 、 ⌒ _ソ' / , , 、、 ,ヽハヽ 、{
_>‐ 、 ^'^ ′-、 /⌒〕 l{〃/ jl' } } ! !l !l`个=- 、
に ニニ,j「匸匸匚| V⌒〕 八{ {{{八ハノノノ川斗=-=}
, ヘー‐- 、,ニ,〕| /^''⌒| 〔二〕/人ゝ(_9,`!i!}i!ィ_9,)ノ-‐ミメ
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ' !‐}__,..ノ に7.{´/ノf, -イ,__,.>‐ 彡ミイ
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ ./孑´\ん{ミ! , -===- 、. 彡メ}くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
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>>17 ソイツきっと翠星石と蒼星石はレズだとか言い出すんだろうぜ
>>17 桃種と座談会組まれて桃種の発言を差し置いて
読者が読みたくもない妄想トークを垂れ流したわけじゃないから
己を恥じる必要はないよ
しかしそれをサラッと受け流す荒木も凄い
何というか常人と感覚が違う
妄想ぶつけられる事にはなれちゃうもんですよ、マンガ家はさ
アサメにあった奴か?
相変わらず雛がwwwww
もし仗助が水銀燈のミーディアムだったら。
水銀燈「この水銀燈のミーディアムにしてあげるんだから、感謝しなさいよぉ」
仗助「はあ。ありがとう御座います」
水銀燈「あらぁ?格好の割りに威勢が無いじゃない。見当違いだったかしらぁ?」
仗助「すんません」
水銀燈「それに何よその服装。ダサいったら無いわぁ」
仗助「そうッスか?俺は気にいってるんスけど…迷惑掛けて申し訳ありません」
水銀燈「フンッ。それと何よその馬鹿みたいな髪「ドラァ!!」ホゲー!!」
仗助「てめー今何つったーー!?おれの頭にケチつけてムカつかせたヤツぁ、何モンだろうーーーとゆるさねえ!
このヘアースタイルが金糸雀みてェーだとォ?」
水銀燈「ひぃ〜!そんな事誰も言ってないぃ〜〜!!」
仗助「確かに聞いたぞコラー!!」
ドグシャッ!!
水銀燈――鼻が不細工になりアリスゲームからリタイア
>24
仗助って性格も能力もどのドールズにも好かれそうなんだが
髪型をけなされると切れるというのがネックではあるなw
真紅や翠辺りは何気なく一度くらいはつっこんじゃうと思う
突っ込まないのは蒼星石と薔薇水晶ぐらいじゃあないかな?
逆に蒼星石ならマスターのお気に入りの髪形だって言うことで褒めそうwww
蒼星石「ねえマスター…」
仗助「ん?なんスかぁ?」
蒼星石「その…髪形なんだけど…マスター気に入ってるの?」
仗助「おいおい、気に入ってなきゃ毎日こんな髪形にはしねーってば」
蒼星石「そういえばそうだね…似合ってますよその髪形…」
仗助「へっへっへ、面と向かって褒められると照れるっすねー」
蒼星石(い、言えない…こんな嬉しそうな顔されると、髪形が変だなんて言えないよ!)
翠星石「なーに言ってるですか蒼星石。こんな変な髪形みたことねーですよ!」
蒼星石「ゴフッ!(き…切れた…ぼくの体の中でなにかが切れた…決定的ななにかが……!)」
>>24 銀様だけじゃ不公平と思いやってみた。
もし水銀燈のミーディアムが仗助だったら。
水銀燈「この水銀燈がミーディアムに選んだのよぉ。光栄に思いなさぁい」
仗助「はあ。どうもッス」
水銀燈「…つまんない答えねぇ。全く」
仗助「はぁ」
(会話が続かねぇよ〜『人形』とはいえ女の子だしなぁ〜…そうかッ!)
水銀燈「どうかしたのぉ?」
仗助「あ いや水銀燈さんってスタイルバツグンッすね〜」
水銀燈「え!?い、いきなり何を言い出すのよ!…そ、そう?」
仗助(ヨシッ!良い感じだぜ!)
「ホントッすよ〜めちゃスリム!特にそのボディラインが…」
シュン!(黒羽攻撃)
仗助「なッ!?」
水銀燈「貴方…私のお腹が何ですって…?向こう側の景色が見えそうですって…?」
仗助「だ、誰もそんなこと言ってな」
水銀燈「確かに聞いたわよぉ!メイメイ!!」
東方仗助――大事なヘアースタイルに黒羽をしこたま刺されてリタイア
ダメなコンビだw
全く最高に
水銀燈「やったわ!蒼星石のローザミスティカを手に入れたわぁ!」
仗助「問題なく直す!!」
水銀燈「え!あ!ローザミスティカが!馬鹿ぁ!何やってるのよぉ!!!」
仗助「何も死ぬこたぁねぇ…そう思っただけよ」
アリスゲーム――ローザミスティカが誰かに奪われる度に仗助に直され、続行不能
>>31 ローゼン「『治す』能力…気に入らん…
あの『治す』能力さえなければ…わたしの『アリス』は誕生する…
わたしの『アリスゲーム』にとってもっとも恐れるべきだったのは
槐ではない。あいつだったのだ!東方仗助」
ローゼンがラスボスっぽいなこの展開だと
仗助「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
父親が、なにも知らぬ『娘』を!!てめーだけの都合でッ!ゆるさねえッ!」
ローゼンの引き籠もりっぷりはディアボロに通ずるものがあるな。
・・・え・・・?
ローゼンがラスボスだと思ったら
俺がローゼンだったー?!
ヌケサクと言おうかドッピオと言うか何が何だかもう訳が解からない
仗助が金糸雀のミーディアムだったら
金糸雀「ローゼンメイデン一の策士!金糸雀参上!楽してズルしていただきかしら!!」
ジュン「またお前か」
真紅「金糸雀…いい加減に…あ、あなた誰?!」
金糸雀「な、何言ってるかしら!」
真紅「あなた何て知らないのだわ!何者なの?!」
金糸雀「え?カナよ!カナ!」
雛苺「嘘なの!こんな奴知らないの!!」
金糸雀「そ、そんな!あたしは金糸雀かしら!」
翠星石「ハンッ!チビ人間は騙せても、この翠星石はだませねーですよ!」
ジュン「おいおい、いじめなんてかっこ悪いぞ」
翠星石「ほら騙されてるですぅ」
ジュン「なんだと?!」
真紅「とにかく、怪しいのは確かだわ」
雛苺「こんな奴みんなでやっつけるの!!」
翠星石「賛成ですぅ!」
金糸雀「そ、そんな〜」
その後、東方家にて
金糸雀「仗ちゃん…やっぱりカナのオデコは出てた方がいいと思うかしら…」
仗助「やっぱ女の子にリーゼントは駄目だったっスか〜」
>>37 リーゼントwwwwwwww
カナ大好きだからこれは吹いたwwwwwwww
ひょっとして、あの巻き髪を全部デコの前に持ってきたのかw
恐ろしい長さになりそうだwww
少し前に流行ったんだがねぇ、女の子のリーゼント。
錠助みたいなのとは違うがw
ローゼン「かかったな!ジャンク共ッ! これが我が『逃走経路』だ……
貴様等はこのローゼンとの知恵比べに負けたのだッ!
オレが吹っ飛ばされてゆくこの通りに見おぼえはないか?
ドイツに住み慣れた貴様等の眼にはどこも同じに見えるのかッ!?」
ドールズ「?」
真紅「え・・・この通りは・・・まさか・・・!」
ローゼン「そうだ・・・桜田ジュンの血を吸う為の・・・逃走経路だッ!」
真紅「お父様・・・ッ!」
翠星石「ジュン!」
ローゼン「うむむむ〜〜んんんんんん 予想どおりシュンの血はなじむ
この肉体にしっくりなじんでパワーが今まで以上に回復できたぞ
な じ む 実に! な じ む ぞ フハハハハハ
フフフフフハフハフハフハ フハハハハハハハハハハハハハハハハ
フハフハフハフハフハフハフハハ!」
蒼星石「そんな・・・ジュン君・・・」
雛苺「ジュンが可哀想なの・・・」
ローゼン「この肉体は100年前の愛弟子、人形師エンジュ
今吸い取ったのはその弟子ジュンの血
そしてわざわざ俺をここまで逃がしてくれたのはローゼンメイデン 貴様等自身だ」
金糸雀「酷い・・・酷すぎるかしらッ!」
薔薇水晶「私の・・・お父様・・・」
ローゼン「貴様等の存在というのは我が運命の路上に転がるジャンクのように邪魔なものだったが
最後の最後はこのローゼンに利用されるのが運命だったようだ…フハハハハハハ」
水銀燈「・・・・・・ローゼンッ!」
雪華綺晶「ロー・・・ゼン・・・!」
(皆……聞こえ……るか……皆)
ドールズ「っ?」
雛苺「ああ! ジュンなの!」
金糸雀「ホントかしらッ! ジュンッ!」
ジュン(……これからローゼンがぼくの体に何をしようと決して……逆上して冷静さを失うなよ……皆
ぼくのことは気にするな。なるべくしてなったことなんだ。)
蒼星石「ジュン君・・・」
翠星石「ジュン・・・」
ジュン(梅岡はローゼンのスタンドの謎を解いた…ボクはそれをおまえらに伝えた…
なるべくしてなったことなんだ…もし みんながいっしょにローゼンと戦っていたなら、
一気にぼく等は全滅していた。これからローゼンがなにをしようと決して怒っちゃだめだぞ…
怒っておまえらの方からの攻撃は、自分をまずい事に追い込むぞ
薔薇水晶「そんなにされてまで・・・私達の心配を・・・?」
雪華綺晶「・・・・・・・・・」
ジュン(みんな……みんなと過ごした日は…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった…
まったく フフフフフ… 本当に…楽しかった…日々だったよ)
真紅「ジュン! ・・・幻覚だったの?」
水銀燈「違うわぁ真紅・・・アレは紛れも無くジュンの魂だったよぉ・・・」
ローゼン「この少年が余程お気に入りの様だな… ならこうすると、どう反応するかな? フン!」
ドス!
ドールズ「!」
ズギュウウウウン!
真紅「な・・・なんてことを・・・」
ローゼン「しぼりカスだッ! お前達もこうなる。」
真紅「ジュンは…決して逆上するなと言ったわ…しかし…それは…無理って話よッ!
こんなことを見せられて、頭に来ない人はいないのだわッ!」
雛苺「もう・・・許さないのーッ! 雛が貴方を絶望の淵へブチ込んでやるの!」
金糸雀「貴方は・・・このカナの策が裁くかしらッ!」
蒼星石「貴方はボクを怒らせた!」
翠星石「地獄を! おまえに! HELL 2U!」
薔薇水晶「さあ・・・お仕置きの・・・時間です・・・ゲス野郎・・・!」
雪華綺晶「・・・『食人』の刑です・・・ッ!! 食べる・・・!」
水銀燈「WRYYYYYYYY――ッ」
ローゼン「クックックッ 最終ラウンドだ! いくぞッ!」
ローゼンがラスボス?
そんなものありませんよ。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
脈絡なさすぎて吹いたw
45 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 06:29:28 ID:U68AjzWq
>>42 >>梅岡はローゼンのスタンドの謎を解いた
一体何があったんだw
お父様吸血鬼かよwww
最後で台無しw
梅岡のメッセージがやっとジュンに届いてんだな;;
なりほど
「ようやくボクの真心に気付いてくれたんだねJUMくん!」
「わかったから話しかけるな梅岡・・・先生」
もし岸部露伴がドールズのどれかと戦って勝ったら。
岸部露伴「『ローゼン』とか『アリス』とかはあるのかどーかは知らんが念のため描いといてやるよ」
【アリスになる】
アリスゲーム――岸部露伴によって強制終了させられ続行不能
>>50 ローゼン
「ば・・・ばかな・・・簡単すぎる・・・
あっけなさ過ぎる・・・
もし真紅のミーディアムがプロシュートの兄貴だったら。
水銀燈「真紅ぅ〜、今日こそジャンクにしてあげるわ!」
真紅「水銀燈!!」
プロシュート「おい…いいか真紅」
真紅「何の様なの?今忙しいのだわ!」
プロシュート「…オレたちチームはな!そこら辺の病院や、Nのフィールドで、
『ジャンクにする』『ジャンクにする』って、大口叩いて腹をなぐさめてるような
出来損ないとはわけが違うんだからな」
真紅「判っているのだわ。『ジャンクにする』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているのだわッ!」
プロシュート「グレイト!じゃあ行ってこいッ!」
真紅「勝ってくるのだわ!…って水銀燈?どこに行ったのかしら…?」
水銀燈はメグの病室へ行き2時間ねむった…
そして……目をさましてからしばらくして、お腹が無いことを思い出し………泣いた…
>53
いやいやむしろ兄貴と水銀燈を組ませてペッシばりに指導されて
成長する銀様も見たいじゃあないか
水銀燈「だって真紅の腕がくっつくとは思わなかったんだもの!
あの人間、マエストロの才能を持ってたのよぉ!?」
兄貴 「ああ… たしかにそうだな…
こんなに早く「マエストロ」の才能を開花させたこいつは
第5ドールのヤツ… 恐ろしく頼りになるミーディアムを持ってるらしい!
だがそんな事は遅かれ早かれ起こるのは オレだって承知の上だよ」
水銀燈「ひィィ!も、もうなぐらないでよプロシュートォォッ!」
兄貴 「まだわかんねーのか パンモーニ(パパッ子)人形の水銀燈!
いいかッ!オレが怒ってんのはな てめーの“心の弱さ”なんだ水銀燈!
そりゃあ確かに“腕”がいきなりくっついたんだ 衝撃を受けるのは当然だ!
あの人間にどれほどの“才能”があるのか判らないんだからな。オレだってヤバイと思う!
だが!オレたちのチームの他のヤツならッ!あともうちょっとでジャンクにできるってところで
決して攻撃をやめたりはしねえッ!たとえ腕がくっつこうが契約者が死のうともなッ!
オメーは“パパッ子”なんだよ水銀燈!ビビったんだ。甘ったれてんだ!
分かるか?え?オレの言ってる事 “マエストロ”のせいじゃねえ
心の奥のところでオメーにはビビリがあんだよ!成長しろ水銀燈!
“成長”しなきゃあオメーはは“栄光”をつかめねえ アリスにはなれねえ!
そしてハッキリと言っておくぜ。オレたちのチームはな!
そこら辺の引きこもりの部屋や人形マニアの家で“絆”“絆”って綺麗事ほざいて
仲間と心を慰めあってる様な負け犬どもとは訳が違うんだからな。
“ジャンクにする”と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!」
水銀燈「…!」
グググ 真紅「こわ…して…やる」
水銀燈「『ブッ壊す』って言葉は終わってから言うものよぉ
私たち『ジャンク』の世界ではねぇ」
>>56 ちょwwwwジャンクって認めたwwwwwww
配役とキャラを逆にッ
真紅「ペッシペッシペッシペッシィ〜〜〜〜。
わたしはあなたを信じてるのだわ。
わたしがさっきあなたを怒ったことなら『自信を持ちなさい』
あなたの『ビーチボーイ』はその気になれば誰にも負けない能力じゃあない?
そうでしょ?あなたがさっき感じた『気配』はものすごくあやしいのだわ。
ここが正念場なのだわペッシ!わたしたちはヤツらを追い詰めてる!」
『自信』をもっていいのよ!あなたの能力をねェー」
ペッシ「そ……そうかい?」
真紅「そうよ。」
↓キングクリムゾン
真紅「栄光は…あなたに…ある…のだわ…
やって…やるのよ…ペッシ
わたしは……あなたを……見守って……いるわ…」
ペッシ「姉貴が逝っちまう前に姉貴の目の前でよォー
償いはさせるぜェェェェーッ」
>>58 イタリア語の教師k(ry
兄貴&ペッシは真紅&雛苺に脳内変換される…
真紅「…ローズ……テイ…ル……」
雛苺「真紅ううううううううううう!!!」
雛苺「し…真紅 ギリギリのところで
世界樹にしがみついてるの………
あんなグチャグチャの重傷じゃあ
も…もう真紅は助からないのッ!
ネジがきれるのも時間の問題なのよ
なのに真紅は 自分の「ローズ・テイル」を解除しないの…
何があろうともヒナたちは「みんな」を守るのね…真紅
ヒナたちはもう後には戻れないのねっ!」
62 :
マロン名無しさん:2007/11/27(火) 00:50:10 ID:uQjRReXy
>>45 今更だが
梅岡「素晴らしいスタンドです! 桜田に伝えておくからね!」
63 :
マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:58:28 ID:Mzzh6rkG
真紅「ノックしてもしもお〜〜〜〜し」
ジュン「おっぱァアアーッ」
真紅「わたしの名は真紅!初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜〜
お前ッ!3分以内にこの指輪にキスして下僕になれ!いいなッ!」
>>63 水銀燈「ああやってアリスゲームしてるんだーッ
いいなあ〜〜〜」
67 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 01:14:24 ID:tI2cp/fG
真紅「な……何すんのさ?」
水銀燈「決まってんだろ!マヌケーーーーッ!蒼星石のローザミスティカをいただくッ!
あるドールの不幸ってのはあるドールを幸福にする!ウワッハハハハーーーーッ」
68 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 22:05:17 ID:tI2cp/fG
翠星石「おい!雛苺!この家はあんなクセー ブタ野郎を入れてんですかァァァ〜〜〜〜!?ハー! あいつのにおいが料理にうつってまじいんですぅ ああいうのをいれんじゃあねぇですぅ!
つまみ出すですぅ」
雛苺「翠星石…のりはどんな子でもお腹が減っていれば料理を出してあげると言ってるの〜」
翠星石「なんだとォーーーーーッこの家はブタがはなまるハンバーグを
食ってもいいですかーーーーーーっ!ハーーーーッ」
金糸雀「わ……わたし帰るのかしら」
改行忘れた
翠星石「おい!雛苺!この家はあんなクセー ブタ野郎を入れてんですかァァァ〜〜〜〜!?ハー!
あいつのにおいが料理にうつってまじいんですぅ ああいうのをいれんじゃあねぇですぅ!
つまみ出すですぅ」
雛苺「翠星石…のりはどんな子でもお腹が減っていれば料理を出してあげると言ってるの〜」
翠星石「なんだとォーーーーーッこの家はブタがはなまるハンバーグを
食ってもいいですかーーーーーーっ!ハーーーーッ」
金糸雀「わ……わたし帰るのかしら」
やっとこさ…やっとこさ人多杉が解除されたようだぜ…
「『不人気』とは…
数々の聞き捨てならないな言動が そのまま影響して人気低迷へと導き
人気がなくなり やがてジャンクとか要らない子とか言われるという
味方サイドがやる信じられない特殊技能で
ローゼンメイデンでは『真紅』や『蒼星石』『金糸雀』がよく
松尾のオナニーに嵌められた時 人気が出されないためにやるという
『真紅』が『人気』になったという記録はない…」
そういや今日アンニュ〜イ第三弾発売か
またジョジョネタ繰り出してくるかな?
それはこのスレの皆がどれだけ頑張ったかによるんじゃあないかな?w
見てくれてるとちょっと嬉しいね
いや、既に過去の『職人』の中に、中の人が紛れ込んでいた可能性も・・・?
ジョジョ…4部小説、岸部露伴は動かない2、SBR14巻
ローゼン…アンニュ〜イ第3弾
最近はどっちもなかなか動きが多いな
露伴
「『るろうに剣心』全巻もみんな売っ払っちまったよ・・・
・・・でもローゼンメイデンはすぐ揃え直したけど
桃種
「まさかあの先生が私の作品を所有していて下さるなんて
・・・天国の扉が開いた気分ッ!
てな展開になりませんかね、UJで
おれ金糸雀が大好きなんだけど
カナはさ、あれだよね。ドジっ子だよね
策を練っては毎回失敗する、生粋のネタキャラ
だから策士なジョセフやら、DIOにドジ踏ませるだけで
あっという間にカナっぽくなるわけよ
それに気づいてネタを書こうとしたんだけど、眠いからまた今度ね
ところでカナ好きな人って、やっぱりホルホースとかポルナレフとか
好きなのかな?ネタキャラだし
>>75 もう連載終了してずいぶん経つのに、まだグッズ出すんだね
でも流石に連載再開とか3期とかは無いんだろうな…
あるとしても漫画の特別編掲載ぐらいだろうし
>>77 カナ好きだけどポルポルや億安やナランチャやFFがすきですよ
あとアナスイが好き。一途な性格のバカとかヘタレが好きだな。
桃種先生は継続の意志はあることは匂わせてるっぽいし(あくまで匂わせてる程度だけど)
時間はかかるかもしれないけど可能性は無くはないんじゃないかな
グランディークみたいなことになるかもしれないけどw
DIO「おい そこの年増ドール。俺の脚を拾って持って来い…」
水銀燈「あぁーら…それが人に物を頼む態度ォ〜? 悪い子ねぇ〜〜…」
DIO「早く持って来いッ!毎朝の楽しみに朝刊とヤクルトをサービスするようにな……
ところでおまえ。乳酸菌盗ってるゥ?」
水銀燈「うるさいわねえ!こんなジャンクフットはバーラバラにしてあげるぅッ!」
DIO「GYYYYYYYAAAAAAAAAAAッ!」
水銀燈「アハハハハッハハハ!!」
DIO「なぜだ…なぜだ……… ジャンクのくせに…」
水銀燈「……なんですって?」
DIO「作りかけの… ジャンクのくせに」
水銀燈「!」
DIO「ジャンクッ!!」
水銀燈「!!うおおおお!!! DIOぅ!!」
承太郎「何事にも潮時はあるというものだぜ……」
DIO「承太郎!」
承太郎「花京院・ジョセフが天国に行き、DIOもこれから俺がぶっ飛ばす
この時代でのテメエの野望は終了だ。お楽しみは次の次の次の第六部でな(ニヤリ)…」
水銀燈「何を言っているの? うっ! DIO!!」
DIO「くっ…」
水銀燈「はぁ〜やっぱり温泉はいいわねぇ〜
日頃の疲れが一気に取れるわぁ
…それにしても最近のめぐ、どうしたのかしら…
いえ、やめましょう。今日位全部忘れて羽を休めなくちゃ…」
めぐ「水銀燈…お風呂一緒に入っても…いいかしら?」
水銀燈「私のそばに近寄るなァー!」
めぐ「いいじゃあない…『ミーディアム』なんだから〜」
水銀燈(この『柿崎めぐ』という女…結構長い付き合いになるけど…
なんというか…『異常』よッ!心臓病を『湯治』ですってッ!?
どうかしてるわッ!イカレてるわッ!!)
以前VIPの蒼スレで三部格ゲーとローゼンアニメの声を合わせたカオスMADがあったな
新しい展開でも見せればまたそんなのが見れるんだろうか
>>81 OVAでなく格ゲーの方を使うとは興味深い
貝森「お疲れ様でェ〜す。いい天気ですね
何の人形ですかそれ?」
露伴「ローゼンメイデンだよ」
貝森「ローゼンメイデン?新作アニメかなにかですか?
あ、すみません紅茶ひとつ」
露伴「………興味深いな……編集者の君にはこれがフィギュアに見えるのかい?
離れた屋根の上から双眼鏡でみてもビスクドールにしか見えないと思うが」
貝森「…」
露伴「人形師だよ。人形師『ローゼン』が製作した人形は…
少女でありながら同時に美しくもあって、そのギリギリの”せめぎあい”をテーマに作っている
こんな小さな娘なのに強さと幼さと非現実性があって見惚れるんだ
つまり『人形』で究極の少女に挑戦しているんだ」
>>83 まず白昼のカフェに人形が置いてあることに突っ込めよw
>>84 確かにフィギュアでもビスクドールでもやばいな
というかグッズじゃあなく本物のローゼンメイデンかよw
薔薇乙女なんて買ったらそりゃ破産もするわw
>>84 「おいおいおいおい、なんだよその顔は?今目そらしたな!
あ…目をそらしてるッ!僕のこと頭があぶないヤツだと思ってるらしい!!編集者くん」
>>87 「いいか!変なモノ通販で買ってクーリングオフしたり
自宅に引きこもってゲームするだけが漫画家の金の使い方じゃあないだろ?
・・・・・・・・
しかも…ちゃんとあったんだからな。取材の価値は十分あったぜ。
いいか!この話をするのは君の編集部だけだぜ」
「……? ?? あった?え?あったって何がですか?」
「なぁ……君ねぇ!人の話をちゃんと聞いているのかッ!?
この目で見たんだ『ローゼン』の人形はここにある。
こいつは今ここにいるんだ!」
「…………スミません露伴先生。も、もう一度言ってもらっていいですか?
何があるんですって?」
桜庭ジュンは引きこもりの中学生だったが
何月かの終わりに奇妙な人形と契約した……
露伴「なんだと!?この人形………!!まさかッ!ウソだろッ……
信じられないッ!!そんな事がッ!!
こいつはあの人形師のドールかッ!!彼!!ローゼンッ!!
伝説のッ!!『生きた人形』を作っちまったのかッ!!」
真紅「私の名は〈真紅〉薔薇乙女の第5ドール。そしておまえは
これより真紅の下僕となる。誓いなさい薔薇の指輪にかけて
私のローザミスティカを護ると」
露伴「しまった!!こいつ、ぼくに取り憑く気だッ!!
『ヘブンズ・ドアーーーーッ!!』」
バラバラバラバラ
ドシュッドシュッドシュッ
岸辺露伴なんて知らない。たとえ出会っても岸辺露伴を見ることさえない。
真紅「……?………ジュン、お茶を淹れて頂戴」
露伴「ハァ ハァ ハァ あ…危なかった…恐ろしいやつだ
あと一瞬…あと少し遅かったら…
あいつに取り憑かれていた。もしくは破滅!」
露伴「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにドールを作ってると思っていたのかァーーーーッ!!」
ぼくは『萌えてもらうため』にドールを創っている!(中略)
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
>>89 マジに呪い人形じゃねーかw
他人に永久に世話をさせ続けるってタチが悪いよな
桜田ジュンは働かない
――薔薇乙女――
水銀燈「蒼星石のローザミスティカ頂きぃ〜ッ!!」
吉良「キラークイーンは既に蒼星石に触っている…」
ドグオ――z__ンッ!!
蒼星石「…マ、マスター!?助けに来てくれたの?!」
吉良「フゥ〜…君のその鋏はとても良く切れるからな……美しい手には美しい断面が良く似合うよ」
水銀燈「うっ…うっ…」
蒼星石「マスター!水銀燈が動いてますッ!」
吉良「…球体間接が幸いしたのか……羽で触ったからか…『一発』でっは死ななかったか……」
水銀燈「な、なにを?されたの?あたし一体……?どうなってんのよーー!」
吉良「わたしの『キラークイーン』は触れたものを(ry もっとも君の場合は腹が吹っ飛んでローザミスティカが1/3ぐらいシェイクされただけのようだがね……」
蒼星石「やだなマスター、前にボクが言ったでしょう?腹が無いのは元からですよ」
吉良「ん?そうだったか…さて、水銀燈…これから君にもう一発食らわせる前にちょっと確認することを思い出したよ…。
君のミーディアム…『メグ』と言ったか…はどこに居るんだい?」
水銀燈「な…なんでメグの事を…?!」
吉良「病気だと聞いているんでどこかの病院だと思うんだが…病弱な少女のやせ細った白い指というのはあまり経験できないからな…」
水銀燈「…し…知ら…ない…わ…」
吉良「知らないってことは無いだろう…喋らなければね……その姿のまま桜田家に郵送するよ…」
水銀燈「な…なんですって!し真紅のところに!?」
蒼星石「ねえマスター…『メグ』の居場所ならボクが探そうか?」
水銀燈「…!?」
吉良「…君にわかるのか?」
蒼星石「水銀燈のローザミスティカを手に入れれば判ると思う」
吉良「そうか…ならいい」
カチリッ
水銀燈「真紅ーー!!」
ドグオオオオンッ
吉良「さて…一度家に帰って出直すか蒼星石…」
蒼星石「はいマスター!」
あれ?なんで違和感がないんだ?
水銀燈「真紅ーー!!」
ここでクリリンVSフリーザを思い出した件
ゴヅン!!ゴヅン!!
翠星石「おいーッ隣のトランクで何やってんです!?イラつく音立ててんじゃねーですッ!!」
金糸雀「もうダメよ・・・おしまいかしら・・・昨日の夜見られた・・・
水銀燈に・・・あたしもう・・・生きてられない・・・
もう死にたいかしらッ!!クソッ!!クソッ!!」
翠星石「ちょっとッ!?何なんですか?いったい!?どーしたっつーんですぅ?
何だっけ名前?・・・たしか!カナ・・・えーと
『カナヘビ』・・・でしたっけ?水銀燈って第一ドールの・・・?
見られたって何見られたんですぅ?」
金糸雀「もうお婿に行けないかしらッぁぁぁ〜 飛びたいよ〜崖から飛び降りたいかしらァ〜」
翠星石「だから何なんです!?オデコをどっかに打ちつけてんのか?ヤカマしいからやめろです!
いったい何を見られたって言うんですかッ!?」
金糸雀「つまり・・・だから その・・・マ マで始まる言葉で・・・マ・・・
マス・・・その つまり マスタ〜・・・・・・をかしら・・・」
翠星石「・・・えっ・・・ちょっ・・・ちょっと待つですよ・・・プ まさか
今見られたって言ったの?第一ドールに 『人形フェチのミーディアム』を?だっ だっ
第一ドールにィィーっ!?オーマイガッ!」
97 :
96:2007/12/21(金) 18:33:21 ID:???
うおおおおお!
嫁って部分が婿になってるッ!!
飛びてぇ〜〜www
さすがはカナのミーディアム
なかなかのドジっ娘だ
翠星石「お腹すいたですぅ〜のり〜花まるハンバーグが食べたいですぅ」
雛苺「あ〜ダメなの〜のりは今うにゅーを買いに行くから忙しいの〜」
のり「もうすでに作ったわよ。仕事の遅いヤツといっしょにするな
ハンバーグくらいSPECIAL THANX!」
コーヒーハンバーグwwwwwww
薔薇乙女は働かない
>>99 蒼星石「うわっドリッピング料理法。いつの間に!」
翠星石「ありやとっですぅ!どうもですぅ」
水銀燈「あらぁ〜?なんだか美味しそうな匂いがするわぁ…。霊園の方からねぇ。
真紅でもからかってやろうかと思ってたけど…なんだか惹かれる匂いね…霊園からってのも気になるし…ちょっと言ってみようかしらぁ」
水銀燈「こんな所にレストランが出来てたなんて…でも不吉だわ。………ここが厨房ね。店は小さいけどこの香り…かなりの腕前だわぁ。
………これ牛肉?子羊…なんて美味しそうなの…ちょっと摘み食いしちゃおうかしら…」
トニオ「オマエッ!何者ですかァーッ」
水銀燈「あらぁ〜人間が居たのねぇ〜あたしは誇り高きローゼンメイデ「ただじゃあおきませンッ!」 ちょ!ちょっとッ!!」
トニオ「覚悟してもらいマスッ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
水銀燈(ま、まずいはわ…漆黒の殺意を感じるわぁ!…逃げるなんてあたしのキャラじゃないけど…もう逃げるしかないわ!!)
トニオ「逃がしマセーん!!」
ヒュン!ドス!!ピシャッ
水銀燈「包丁を投げて窓を閉めたたわぁ!そしてこの窓…強化ガラス!!あたしの力では破れない!!」
トニオ「さあ、覚悟してモライマスよ〜!」
水銀燈「あたしは最初から窓の外に逃げようとしてたわけじゃあないのよ…。ここの鍋中々使い込まれてるいい鍋ねぇ…それにピカピカだわ…
そう!Nのフィールドへの入り口になるぐらいにねぇ!!」
トニオ「ナンデスッテェエエエエ」
水銀燈「アッハッハッハッハ!じゃあねぇ………」
水銀燈「ふぅー。危なかったわ…。あの殺気…ただのコックじゃあ無いわね…今日はもう真紅の所に行くのはやめるわぁ…」
めぐ「あ!水銀燈…来てくれたんだ」
水銀燈「あらぁ?どうしたのよめぐゥ〜。今日は何だか嬉しそうね…」
めぐ「あのね水銀燈…今日は体にいい料理の専門家を呼んだってさっき看護婦さんが言ってたの…」
水銀燈「はぁ?何よそれ。体にいいなんてきっと不味いに決まってるわぁ」
めぐ「ええ、でもここの肥溜めに吐かれたタンカスみたいな病院食よりは美味しいわ。きっと」
水銀燈「そ、それはそうかもね……あらぁもう食事来たみたいよぉ?」
トニオ「コンニチは、トニオ・トラサルディーで……ハッ!オマエはぁ〜!!」
水銀燈「な、なんでこいつが!?」
めぐ「え?知り合い?」
トニオ「今度こそ逃がしマセン!!!覚悟してもらいマス!!」
水銀燈「だが逃げる。この水銀燈が最も好きなことの一つは、逃がさないといった奴から逃げ切ることよぉ!」
トニオ「私は料理のスペシャリスト!既に逃がさないサクはデキテいます!!喰らえパスタを伝わる波紋!!
スパゲッティーネーロオーバードライブッ!」
バッチーン!
水銀燈「フン!そんなパスタ投げたって簡単にはじきかえして…なによぉ!このパスタ!体に!体に巻きついて離れないわぁ!!」
トニオ「今度こそ捕まえマシタ〜〜」
水銀燈「た、助けてぇ〜!!」
その後…
トニオ … 病院の人たちに料理を食べてもらった
水銀燈 … トニオの店の厨房を掃除させられた。さらに来店した真紅たちにかっぽう着姿を見られた。
めぐ … 退院した。
割烹着銀ちゃんモエスw
トニオさん強えww
なんで波紋使えんだよw
>>107 多分チベットの山奥で料理の修業中に一緒に覚えたんだよ
・・・とりあえず突っ込んどくな
>めぐ … 退院した。
テラトニオwww銀オメw
つーかなんでイタリア料理店で割烹着姿なんだw
萌えるからいいけどw
そしてトニオさんすげえw
水銀燈の今宵もアンニュ〜イ 〜イタリア料理を食べに行こう〜
JUM「ぼ、僕の家は何回窓を割られるんだ…?次は一体……
い、いつ『入って』くるんだ……僕はッ…僕はッ!」
バリーン
翠星石「今日も来てやったですよちびにんげん」
JUM「ボクのそばに近寄るなあああーーーーーー」
翠星石「JOJO〜、おじじ!スコーンが焼けたですよ〜」
ジョセフ「おお!スコーンか!良くエリナばあちゃんに作ってもらったな…こいつは美味そうじゃ!いただきぃ〜」
翠星石「ちょっとおじじ!手を洗ってから喰えです!」
ジョセフ「なあに左手の義手はいつもカバーをつけていて清潔だから、カバーを取れば大丈夫じゃ!…ンま〜い!!」
翠星石「まったく…さ、JOJO食べさせてやるです…アーン」
承太郎「やれやれ遠慮しておくぜ」
翠星石「遠慮するなですぅ。この翠星石が直々に喰わしてやろうってんです!素直に喰えです!」
承太郎「おい!うっおとしいぞ!オレはこういう洋菓子より和菓子がすきなんだよ!」ガルル
翠星石「…………」
ジョセフ「おい承太郎いくらなんでもそりゃ言いすぎじゃろう」
承太郎「………だが…どれどれ…」
モグモグ
承太郎「洋菓子の癖に中々の味だ……嫌いじゃないぜ」
翠星石「と!とー然ですぅ!翠星石が作ったお菓子を嫌いなんていう奴は舌にスタンドでも着いてるんです!最初から素直に喰えですぅ!!」
承太郎「…やれやれだぜ」
ポルナレフ「お!スコーンじゃん!美味そう!いただきまーす!」
翠星石「食べちゃ駄目です!」
ポルナレフ「何でだよ?こんなにあるのに」
翠星石「それは入院中のレロレロに持っていく奴ですぅ。テーブル頭に喰わせるスコーンはねぇですよ」
ポルナレフ「おい!いい加減人の事テーブルマウンテンみたいに呼ぶのは止めろよな!ったく!!
ま、オランダ人形なんかには本当の美しさ・格好よさってのは判らねーだろうがな」
翠星石「何言ってるですぅ!その髪形が格好いいならそこら辺の切り株も格好いい事になるですよ!!」
ポルナレフ「こいつ!言いやがったなこのエボニーデビルがッ!!」
翠星石「きぃ〜〜!!あんなのと一緒にするなんて!!てめーの頭は腐り切ってやがるですぅ!!」
ポルナレフ「やるかぁ?!」
翠星石「受けてたつですよ!」
アヴドゥル「おいおい二人とも止めないか!」
ポルナレフ「ちぇ」
翠星石「ひッ」
タッタッタッタ…
ジョセフ「何じゃ?翠星石。どうしたんじゃ?いきなりわしの脚の後ろに隠れたりして…」
翠星石「し、知らない人が話しかけて来たですぅ」
アヴドゥル「ガーン!ショ…ショックだ…。か、彼女はわたしの事を完全に忘れている!!」
その後…
承太郎&ジョセフ … DIOを倒し、無事日本に帰る
ポルナレフ … 手足に重傷を負うも無事フランスへ帰る
翠星石 … しょ、しょうがないですねぇ。テーブル頭がこんな状態じゃあ心配だから一緒に行ってやるですぅ。
べ、別に翠星石が心配なわけじゃねーですよ!JOJOとおじじが心配するから行ってやるんです!!
か、感謝しろですぅ!!
アヴドゥル … 結局最後まで思い出しガオンッ
>>114 イギー(犬嫌いの人形は・・・・・・見殺しにはできるんだぜ)
>>116 車椅子を押しながら登場→カメナレフに隠居
>>116 ボスの顔を知ったブチャラティたちのPC画面から登場
余計に話がややこしくなる
ポルナレフとディアボロ初対決直後
翠星石「ジャン!!!シッカリするですぅ!ジャン!!ああ!何て事!こんな…こんなッ!!!」
ポルナレフ「…す…翠星石か…ゴフ……オレの体は…どうなってる……?」
翠星石「た、大した事無いですぅ!軽傷です!ちょびっと包丁で指先切ったぐらいですぅ!!すぐ直るですよ!!」
ポルナレフ「そうか……そ、そりゃあ…よかったぜ。…奴は…ディアブロは……?」
翠星石「もう行っちまったです…」
ポルナレフ「奴は…時間に干渉できる…ゴフ…」
翠星石「それ以上喋るなです!今何とかするですから!!」
ポルナレフ「ディアブロは…明らかに時間を消し飛ばせる……」
翠星石「いいから黙れですぅ!」
ポルナレフ「いいか…?オレは…奴を切ろうと思ったら……
いつの間にか剣を振り終わっていた…だから……身構えることが出来なかった…
…こいつは…マジにやばいぜ…」
翠星石「なんでー!なんで血が止まらんのですかぁ〜〜!!」
ポルナレフ「この…この事実を伝えてくれ…承太郎に……」
翠星石「嫌です!!そんな事自分で伝えろです!!」
ポルナレフ「頼んだぞ……」
翠星石「嫌です!!」
ポルナレフ「なあ……おい…大事な『お父様に作ってもらった服』……血で汚しちまって…悪りーな……」
翠星石「ジャン!!?ジャン!!!?シッカリするです!目を開けろです!!
翠星石が!翠星石がこんなに頑張ってるのに寝るなですぅ!!さっさと起きるです!!………………
…ジャンが死んだら…ジャンが死んだら……
翠星石はどうすればいいんですかァァァ!!!!うわああああああああぁぁぁぁぁ……」
ポルナレフ「ってな事があったんだぜ」
蒼星石「それは…大変でしたね」
翠星石「なななな何を勝手にくっ喋ってるですかー!!す、翠星石はあの時泣いてなんかいねぇです!!!」
ポルナレフ「あれぇ〜?オレは泣いてたなんて一言も言ってないぜぇ?」
蒼星石「うん。叫んだとしか…」
翠星石「はッ!……図りやがったですね!散々介護した恩を忘れてこのテーブル頭は!!!」
ポルナレフ「おう!そうだったな。色々世話になったからな…棚の裏に落とした物を拾ってもらったりよ!」
翠星石「むきぃぃ!それだけじゃねーです!!掃除や洗濯や食事にトイレの…ゴニョゴニョ…とか色々やってやったですのに!!」
承太郎「やれやれ、いい加減にして貰いたいぜ。ポルナレフもだ。てめーがこうして俺たちと出会えたのだって
翠星石がnのフィールドの入り口になる鏡を見つけて来たからだ…こいつが居なけりゃ後何年間孤立が続いたかわからねーぜ」
翠星石「さすがJOJOですぅ。暫く会わないうちにスッカリ大人の風格を身につけたですねぇ。それに引き換えこのテーブル頭は…まったくですぅ」
ポルナレフ「なんだとぉ…と言いたいが、その点に関しては感謝してるぜ翠星石。この通りだ」
翠星石「そ、そんなイキナリ感謝されると困るですぅ…」
承太郎「じゃあ俺たちはこのパッショーネに関するデータを持って一旦帰るとするぜ」
ポルナレフ「おう…そういえばジョースターさんは元気かい?」
承太郎「…やれやれ…元気だぜ。元気すぎるんで隠し子までいるって話だ」
ポルナレフ「げげ!うそだろ承太郎?!」
翠星石「いや…あのおじじならあり得るですよ」
承太郎「今年16に成るオレの叔父だそうだ。本当ならジョースター不動産の人間に調査させる所だが…。
どうやらそいつのいる町に凶悪なスタンド使いがいるかも知れないでな。オレが行く羽目になったわけだ」
ポルナレフ「そうか…大変な事にならなきゃいいな」
承太郎「ああ、今度来る時はSPW財団の医者連れてくるぜ…行くぞ蒼星石」
蒼星石「はい!マスター」
その後 …
承太郎 … 今度来た時に医者では無く叔父を連れてきた
ポルナレフ … 全快
パッショーネ … 二年後、反旗を翻した一部の幹部チームとそれに協力したSPW財団の力によりボスが倒され、麻薬市場から撤退。
なんか泣けた…
ポルポルと翠星石か…何かいいな
しかしポルがジャンと呼ばれるのにはちょっと違和感を感じるw
乙です
テーブル頭www
さすがクレイジーD
ペッシ「ん?金糸雀じゃねーか。どうしたんだ?暗い顔して」
金糸雀「あ…ペッちゃん。真紅たちの家に侵入しようとしてまた失敗したのかしら…」
ペッシ「なんだよそんな事かよ」
金糸雀「そんな事かって言われても…今日だけで15回も失敗してると結構応えるかしら…」
ペッシ「15回?!そりゃあ大変だな…」
金糸雀「…はあ」
ペッシ「なあ…何なら真紅達のローザ…なんだっけ?…何とかをオレが釣り出してやろうか?」
金糸雀「それは……やっぱりダメかしら。いくらなんでもズル過ぎるかしら」
ペッシ「そっか…お前は誇り高き『ローゼン何とか』なんだもんな。悪いこと提案しちまったな。もしかして誇りが傷ついたかい?」
金糸雀「ううん…心配してもらって嬉しかったかしら。ありがとうペッちゃん。ペッちゃんと話したら何だか元気が出てきたかしら!」
ペッシ「そりゃ良かったぜ。こっちも役に立てたみたいで嬉しいぜ!」
金糸雀「よっしゃあああ!気分も一新!今度こそ侵入してやるかしら!!!」
ペッシ「あーあーあー…それがいけねぇんだぜ金糸雀」
金糸雀「え?何のことかしら?」
ペッシ「いいか?『侵入する』…そんな言葉は(ry 『侵入したッ』なら使ってもいいッ!」
金糸雀「わ、判ったかしら!「『言葉』でなく『心』で理解できたかしらッ!!」
ペッシ「おう!じゃあ頑張れよ!」
ペッシ「とまあオレが金糸雀の奴に教えてやったんですよ兄貴」
プロシュート「おいペッシよ〜。教えたことを覚えてたってのはいいがな…『ブッ殺した』ってのは任務の終わりを意味するんだぜ。
だが侵入ってのは違う…何が言いたいか判るか?ペッシ」
ペッシ「さあ…」
金糸雀「つ、ついにやったかしら…成功したかしら…『侵入したッ』!!かしら」
真紅「金糸雀…あなたそこで何をしてるの?」
金糸雀「な!!何故ここに居る事がばれたかしらぁぁああ!?」
真紅「何故って…風呂場の方から『侵入したッかしら』って叫び声がすれば誰でも気づくのだわ」
金糸雀「ううう〜……話が違うかしらペッちゃあああああああんッ!!!」
その後…
金糸雀 … 桜田家を逃げ出した後プロシュートに掴まりペッシと一緒に説教を受けた。
その後プロシュートにピッツァを奢ってもらって帰った。
真紅「それでJUMは悲しい話だと言ったのだわ。だからこう応えたの『だって、生きることは闘うことでしょ』と」
ポルナレフ「わかるぜ〜真紅〜。生きることは闘う事…スゲー共感する!何かこうグッとくるぜ!」
ジョセフ「いやいや違うじゃろう」
真紅「え?」
ポルナレフ「じゃあ何だってんだ?」
ジョセフ「生きる事!それは…逃げる事!!逃げ切る事じゃあ!!」
真紅「…」
アヴドゥル「ジョースターさん……ジョースターさんがそれを言うのは不味いでしょう(隠し子的な意味で)。
ま…しかし私もジョースターさんの意見に賛成しますよ。不必要な闘いからは逃げた方がいい」
花京院「ボクもジョースターさんに賛成だな。勝てない勝負はしない主義ですから」
ポルナレフ「ちぇ…承太郎!てめーはどうなんだよ」
承太郎「やれやれ…オレもじじいと同意見だぜ。普通に生きるならあえて闘う必要なんてねーな。むしろ逃げる回数の方が多いぜ」
真紅「承太郎!あなたまで?!」
ポルナレフ「…おいイギー、てめーはどうなのよ」
イギー(うるっせーなー。犬のオレが答えられるわけねーだろ!まあ闘わない為なら馬鹿犬の真似だってなんだってやってやるがな!)
ポルナレフ「…て事は真紅と同意見なのはオレだけかよ!」
ジョセフ「その様じゃな」
真紅「………」
ジョセフ「あ、いや…別に真紅ちゃんの生き方が間違っているという訳じゃあないんじゃろうが…。
ポルナレフと真紅ちゃんは良く似てるって事じゃ」
真紅え「…はッ!…そ、そんな」
花京院「確かに…ポルナレフのレイピアと真紅はステッキは武器としての性質が似ているからね」
ポルナレフ「そうだな〜。こんなムサイおっさん達と同意見ってよりは、人形でもカワイコちゃんと同意見って方が嬉しいぜ〜。
なあ真紅!俺たちは似合いのカップルになれるかもよッ!!」
アヴドゥル「おいポルナレフ…いくら本当は私たちより遥かに年上だからといってこんな女の子にまで手を出すのか?」
ポルナレフ「うるせーな。愛があれば歳の差だろうが関係ないんだぜ!」
真紅「ちょ!ちょっと待ちなさい!」
花京院「真紅も赤だし…二人は赤い糸で結ばれているのかな……なーんちゃって!」
真紅「の、典明!冗談でも言っていい事と悪いことがあるのだわ!!」
ポルナレフ「そうだぜ〜。そんな事言われて真紅の奴スッカリ照れちまってるじゃねーか」
真紅「え?い、いえそうではなくて…」
花京院「フフフ、照れた真紅というのも中々可愛いですよ」
真紅「ちょっと!!」
ジョセフ「じゃ、わしらはもうそろそろ御暇するか」
承太郎「やれやれ…。騒がしくして悪かったな…」
花京院「紅茶ごちそうさまでした」
真紅「待ちなさい!わたしは―」
ポルナレフ「じゃあな!オレの小さい恋人よ!!行くぜ!アヴドゥル」
アヴドゥル「うむ」
のり「さようならー!また来て下さいねー!!」
真紅「……」
JUM「なあ真紅…前に生きることは闘う事って言ってたけどさ…」
真紅「おだまり!」ピシャ
JUM「なんだよ!イキナリ何するんだよ!」
真紅「生きる事は逃げることよ!」
JUM「おい!前と言ってる事違うぞ!!」
真紅「うるさいのだわ!人形のこのボディは成長しないが…心は成長するもの!私は成長したのだわッ!!
そう…この真紅は決して……あんな…仲間の足を引っ張るような…便器を舐めたような…!
ポルナレフなんかと同程度では無いのだわぁあああああああああ!!!」
こうして真紅は、アリスゲームでアリスを目指すよりも……
それ以外の方法で、アリスを目指すようになったのだ!
そんなに嫌かポルナレフwww
お前もベンキをテーブルと間違えた、ベンキ仲間なのにwww
確かにwwwベンキ仲間wwwwwww
雛苺「ヒナは怖いものがなくなるのが生きることだと思うのー」
翠星石「はあ?なに言ってやがるですかちびちび」
雛苺「そうすればポストもお化けも・・・それに真紅や翠星石も怖くないのよー!」
翠星石「なっ!真紅はともかく翠星石が怖いとはどういうことですか!くだらねーこと言ってんじゃねーです!」
DIO「ゥェッキシ!クソッ!」
エンヤ婆「おや・・・風邪でも召されましたかな?」
DIO「フフフ・・・どうやらこのDIOと同じタイプ思想を持つものがいるようだな・・・是非どのような輩か見てみたいものだ!」
>>125 説教の後はメシを奢るって、アメとムチ使い分けてるな
さすが兄貴!俺たちに(ry
仗助「よお。億泰 一体何の用だよ」
億泰「ああ。それがよー…」
雛苺「仗助登りなのー!」
仗助「うおッ!雛苺 そんなに誰かに登りたいなら億泰に登ればいいじゃねーか」
億泰「そこなんだよ〜 仗助。
いつものように登ってきたら急に「やっぱり億泰じゃ物足りないのー」だと。
ちょっとショックだったぜ〜。信じられるか?そいつ一度登った人間の
身長がセンチ単位でわかるみてーだ。目下の目標は承太郎さんだそうだ。」
仗助「なるほどな…だがそいつは一生かかっても無理だろうぜ…」
雛苺「あ!承太郎なのー!よーし 今度こそー!」
承太郎「そして時は動き出す…」
雛苺「うゆ?承太郎に登ったと思ったらいつの間にか億泰に登ってたのー!」
億泰「ハッ!いっいつの間にッ!?」
仗助「承太郎さん…あんた…」
承太郎「…やれやれだぜ」
さり気なく仗助が酷いこと言ってるwwwww
水銀燈「真紅ぅ〜。久しぶりねぇ」
JUM「水銀燈!!」
真紅「水銀燈!!一体何しに……ん?」
水銀燈「な、なによぉ…」
雛苺「何か違うの」
JUM「そうか?いつもと変わんないと思うけどな」
翠星石「ちび苺の言うとおりです!この水銀燈……何か違和感があるですぅ!」
蒼星石「う〜ん…もうちょっとで判りそうな気がするんだけど…」
雛苺「わかったの!お洋服の十字架が違うのよ!!」
翠星石「あッ!」
JUM「あッ!」
水銀燈「クッ!」
蒼星石「今まで十字架の柄だったのに…一本足されてまるでカタカナの『キ』見たいになっている!」
真紅「水銀燈?!あなた何をしたかわかってるいるの?!!お父様から授かった服を作り変えるなんて!!?」
水銀燈「うるさい!うるさいッ!!お前たち何かに私の気持ちが判るはずがないわぁ!!!」
真紅「あ!水銀燈!待ちなさい!!水銀燈!!水銀燈ぉぉッ!!…………一体何があったのかしら…」
蒼星石「…見当も付かない……」
話は一日前に遡る…
水銀燈「あ〜あ…今日も退屈な一日だったわぁ。めぐの所にでも行ってみようかしらねぇ…」
水銀燈「あら?…居ないわぁ……また具合が悪くなって集中治療室に移されたのね……どうでもいいけど…。
どうせまたしばらくすれば戻ってくるわよねぇ…前の時も前の前の時もそうだったしねぇ…別に関係ないけどぉ…
…しょうがないわね…今夜は近くの教会で休むとするわぁ」
水銀燈「……………………めぐ………。
あら?教会の中に…人の気配が……おかしいわねぇ、ここ廃墟だと思ってたんだけど…
まあここに来る物好きを一人知ってるけどねぇ……」
コツ コツ コツ …
水銀燈「…誰だか知らないけど出て行きなさぁい。この教会はこの水銀燈が一夜の宿にする事に決めたのよぉ……」
……………
水銀燈「ちょっとぉ?さっさと姿を現しなさいよぉ」
ゴトッ
水銀燈「(はッ!後ろ?!いつの間にッ!!)このぉ!…って、あらぁ?!誰もいないじゃないのよ!
どういうこと…?確かに後ろから音がしたはず…」
ガシッ
水銀燈「(な、何これ?何なの?何で?…何で地面から手が生えてあたしのスカートを掴んでるのよぉお〜〜)…ギャアアアアアアッ!!」
セッコ「うお?!うおうお?!だ…誰なんだよ〜お前はよぉ〜〜!!」
水銀燈「な!ちょっとぉ何よそれぇ!!あんたが掴んできたでしょ!!というかいい加減に離しなさい!!」
セッコ「ううう〜〜…別…の人と…ムラがえた…」
水銀燈「はあ?」
セッコ「じゃなくて…サトがえた………は違う…
うぐぐ……ケンがえたでもなくて、イエがえた…」
水銀燈「間違えたっていいたいのぉ?」
セッコ「…うん!うん!うん!うん!………」
水銀燈「そうなのぉ…間違えたのねぇ……一体誰と間違えたのぉ?このローゼンメイデン一の美貌の持ち主、水銀燈を…」
セッコ「ちょっと待って……そいつの……写真を持ってるんだぜ〜オレはよぉぉ〜!」
水銀燈「一々大きい声出さなくても聞こえてるわよ」
ガサゴソガサゴソ…
セッコ「う〜……。あ…あったぁ〜!こ…これこれ!」
水銀燈「どれかしらぁ?……」
セッコ「じゃあオレ…もう…行くぜ…」
水銀燈「ちょっと待ちなさあああああああああああい!!!」
セッコ「何だよ〜…うるせーな〜」
水銀燈「こ、これの!この男の!!このバイキンマンの触覚みたいなのを沢山頭にはやしてる男の!!!
こいつの何処を私と間違えたってのよぉおおおおおおおおお!!」
セッコ「…服が似てたんだよ〜〜〜!!」
水銀燈「え?って似てるの十字架の柄だけじゃないのよぉ!!!お馬鹿さああああん!!!」
その後…
水銀燈 … 真紅に言われたので『キ』に変えた柄を泣く泣く十字架に戻した。
めぐ … 何故かドンドン様態が悪化していった…。
キwww
>めぐ … 何故かドンドン様態が悪化していった…。
ま…まさか…チョコラータてめぇーッ!
担当医:臨時のチョコラータ先生
自分の症状が悪化していくことに絶望するどころか、むしろ喜んでいるようにも取れる患者(めぐ)の姿に
首を捻るチョコラータ先生
じゃあめぐを絶望させるためにチョコラータはめぐを治してくれるのか
そしてめぐにポジションを奪われるセッコ
>>31の続き予想
蒼星石「凄い…これが仗助さんの『スタンド能力』!」
水銀燈「もおぉ!さっさとその人形しまいなさいよぉ!!」
仗助「こいつぁー人形じゃないっスよ。名前だってちゃんとついてr」
翠星石「フフフフフ 名まえがほしいですね。「スタンド能力」じゃあ今いち呼びにくい!
この翠星石が名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるですッ!
そうですねぇ……『決してジャンクにならない!』という意味の「金剛石」というのはどうですか!」
仗助(………ッ!!同じタイプ!翠星石と承太郎さんは同じタイプのネーミングセンス!!)
仗助「ドラドラドラドラァッ!!」
真紅「仗助…あなたの拳はまるで騒々しく銅鑼を叩くよう…」
それ誉めてんのかバカにしてんのかw
職人ら乙。
チョコ先生&セッコと銀メグを組み合わせるとはなかなか斬新な発想だな。
メグとかマジでチョコ辺りに懐いちゃいそうな子なんで困る
147 :
マロン名無しさん:2008/01/01(火) 12:03:05 ID:P0NPNn5y
148 :
マロン名無しさん:2008/01/01(火) 14:15:14 ID:4nzKgrsL
ジャンクゎいねぇ
金糸雀「はぁ…」
プロシュート「おい金糸雀。どうしたんだ?落ち込んでるのか?」
金糸雀「…プーちゃん…。カナまた失敗しちゃったかしら…」
プロシュート「なんだそういう事か…いいか金糸雀」
金糸雀「あ」
コツン
プロシュート「良く聞け?おめーの音波攻撃は他のローゼンメイデンの誰よりも厄介な攻撃だ…
うちのチームでも防げるのはギアッチョの野郎だけだろう。闘っている最中に音波を遮断するのは不可能だからな…
だからもっと自信を持て…おめーが本気を出せば姉妹たちの誰よりも強いんだぜ!」
金糸雀「そ、そうかしら…?」
プロシュート「ああその通りだ!」
金糸雀「わかったのかしら!自信が出てきたのかしらぁ!!今日も頑張って楽してズルしていただきかしら!…あッ
…こういう事ってあんまり言わない方が良かったのかしら…?」
プロシュート「ん?別にいいんじゃねえのか…?おめーはオレたちみたいに殺伐としなくてもな…おめーはオレたちとは違うんだからな」
金糸雀「そう…ありがとうかしらプーちゃん!」
水銀燈「あーはっはっはっは!」
金糸雀「す、水銀燈…!!」
水銀燈「何よぉ〜さっきから聞いてればママゴトみたいな事しちゃってぇ…しかも金糸雀が最強ですってぇ?
馬鹿言ってるんじゃあないわよ!金糸雀如きが最強なわけ無いじゃないのぉ!何なら今ここでジャンクにしてあげましょうか!?」
バシッ
水銀燈「痛い!何すんのよ!」
バシッバシッバシッ!
水銀燈「ちょっと!止めて!!女の子を叩くなんて!!」
プロシュート「まだわかんねーのか、パパッ子野郎の水銀燈!おめーはオレよりもずっと前から闘ってるハズだろ?
なのに『ジャンクにする』『ジャンクにする』ってよぉ〜どういうつもりだ?ええ?」
水銀燈「…あんたなんかに関係ないでしょ!!」
プロシュート「おい!お前らローゼンメイデンはそこら辺の玩具屋や、リサイクルショップで、
『ジャンクにする』『ジャンクにする』って、大口叩いて仲間と心をなぐさめあってるような人形どもと一緒なのか?!」
水銀燈「それは…」
プロシュート「違うんだろ?『ジャンクにする』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わってなくちゃあいけねーんだよッ!」
水銀燈「………」
金糸雀「プーちゃん…さっきと言ってる事違うかしら…」
プロシュート「こいつは自分から戦いを望んでるんだ!言われることが違って当たり前だぜ……そしてそこに隠れている薔薇水晶!!」
薔薇水晶(びくッ)
プロシュート「おめーは自分の姉妹たちに『闘え』『闘え』とせっつき回ってる様だが…そんなに闘いてぇなら先ずは自分から闘いを仕掛けるのが筋ってもんだ!
それとも何かぁ?自分から闘いを仕掛けない理由でもあるってのか?」
薔薇水晶「それは…」
〜回想〜
槐「ミンナニハナイショダヨ」
〜回想終了〜
薔薇水晶「し、仕掛けない理由なんて無い…」
プロシュート「なら闘え心の中で思った時には!既に自分から攻撃を仕掛けるんだ!判ったな?」
薔薇水晶「……はい、おt…あにk………お兄様…」
真紅「ちょっと?人に家の前で正月早々騒がしいのだわ!」
JUM「お前の家じゃないだろ!ボクの家だ!」
プロシュート「おい!真紅!おめーにも言いたい事があるぜ!」
真紅「な、何なのかしら?私は何も後ろめたいことなんてやってないのだわ」
プロシュート「それだ!てめーはアリスゲーム以外の方法を探すとか言っておきながら…日がな一日喰って読んで寝て…何もしてねーじゃねぇか!!」
真紅「ギクリッ」
プロシュート「いいか?おめーの『学校で女子の裸を妄想しているのがバレて行かなくなったミーディアム』も…」
JUM「おい!なんだよそれ!」
ペッシ「『学校で女物の服のデザイン画を見られた』ですよ兄貴ぃ!」
金糸雀「あッ!ペッちゃん!!」
ペッシ「よう!」
プロシュート「ま、とにかく、こいつですら必死こいて学校に戻ろうと努力してるってーのに…
ローゼンメイデンにとっては学校よりも大事な人生そのものってーアリスゲームを…放棄するとはどういうことだ?!」
真紅「……」
プロシュート「そして、おい!蒼星石!!」
蒼星石「はい…(来ると思った…)…」
プロシュート「おめーは折角自分を心配してくれるお姉さんがいるのに…何故無理やりアリスゲームをしようとするんだ?」
蒼星石「それは…お父様が望んでいるから…」
プロシュート「蒼星石よ〜〜。いいか?今何処にいるか判らないお父様より…ええ?今傍らにいる姉を大事にするのはあたりまえだろーが!!」
蒼星石「…はい…(双子だから姉さんじゃあ無いんだけどな〜)…」
プロシュート「後は…雛苺…」
雛苺「え…ひ、雛は…雛は…その…あの……う…うう…うぇえええええん!」
プロシュート「おいおい、泣くな雛苺…おめーは立派にやったと思うぜ」
雛苺「………ひっく………グズ」
プロシュート「おめーの戦いは聞いてるよ…おめーの敗因はたった一つシンプルな答えだ…ミーディアムが弱かった」
雛苺「………」
プロシュート「もしミーディアムがもっと生命エネルギーに満ち溢れた奴なら、十分勝ててたと思うぜ〜おれはよ〜」
雛苺「…本当?」
プロシュート「ああ本当だ!だから涙を拭けって。流石に末っ子だけあって姉妹一の性能だと思うぜ!
もし今度ミーディアムを選ぶチャンスがあるなら、あんな貧弱な中学女児じゃあなく、うちのチームの奴から選びな!」
雛苺「はいなの!」
ギアッチョ「所でよ〜お前らのやってる……『アリスゲーム』の…『ゲーム』……ってよォ〜〜
『アリス』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。この場合のアリスってのはただの記号だからな…。
だが、『ゲーム』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?殺し合いがゲームかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってローゼン、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!姉妹同士で殺しあったら、悲しいじゃあねーか!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!ローゼンの野郎、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
真紅「ちょっと!!どんな理由があろうとお父様を罵倒するのは許さないのだわ!!」
メローネ「そうだな。オレもそう思う…ローゼンの考えはすばらしいと思うよ…ローゼンの目指しているものに共感する」
真紅「あ、あなたに褒められると褒められた事にならないのだわ!」
メローネ「ローゼンは最高の少女を求めている…俺は最高の母体を探している。つまり…ローゼンとオレはベリッシモ似ているって事だな」
真紅「け、汚らわしい!!」
バシ
メローネ「ンン〜!実にディモールト惜しいな〜〜!君が生身だったらどんなにすばらしいことか…(ペロ)」
真紅「ヒィ!」
ホルマジオ「しょうがね〜なぁ〜メローネはよ〜」
のり「皆さんこんな所でどうなさったんですか?」
ギアッチョ「プロシュートの帰りが遅いからよ〜。迎えに来てやったんだよぉ〜」
リゾット「どうせ元旦は暇だからな……俺たちは…」
のり「そうなんですか〜…よかったら一緒にオセチ食べませんか?」
ペッシ「え?!いいの!?」
のり「ええ、沢山作りすぎちゃったし」
プロシュート「おいペッシ!そういう時はな!『いいの』じゃあねーんだ『ご馳走になります』って言うんだぜ…」
ホルマジオ「しょうがね〜な〜。ご馳走になるぜぇ〜」
リゾット「じゃあオレはお餅を切るでも手伝いましょうか?」
のり「はい、じゃあお願いします」
ペッシ「そういえば…ソルベとジェラートとイルーゾォの兄貴たちは?」
メローネ「ソルベとジェラートなら二人で温泉旅行に行ってるそうだ…混浴あるのかな?あったら行きたいなぁぁ〜〜」
イルーゾォ「オレならさっきからここにいるぞ。今日は冷えるんでなぁ〜冷気は許可しないイイイイ〜というわけだ」
リゾット「おいお前ら…ちゃんと靴脱げよ…そして、家に入るときは『おじゃまします』を忘れずにな…」
ギアッチョ「判ってるんだよ〜そんな事は!」
リゾット「じゃあ…」
暗殺チーム『おじゃましまーす!!』
翠星石「待つです!」
プロシュート「ああ?何だ?何か用なのか?」
翠星石「さ、さっきから聞いていれば…な、なんで真紅たちには説教をしたのに…この翠星石にはしないんですか!」
プロシュート「なんだと?」
翠星石「…さ、差別は良くないと思うんですぅ」
プロシュート「そんなに言うなら理由を言ってやるぜ!おめーはな!」
翠星石(や、やっぱり怖いですぅ)
プロシュート「やっている事が完璧だからだ!」
真紅「え?」
蒼星石「なんだってぇぇぇ!」
水銀燈「どういうことよぉ?!」
プロシュート「いいか?こいつはな『変態デバガメ引きこもり』のミーディアムを!」
JUM「ちょと待てええええええええええええええええ!!」
ペッシ「あ、兄貴。パワーアップしてますぜ(汗」
プロシュート「話を切るなよお前ら…とにかく『嫌い』と心の中で思ったならッ!その時スデに罵倒は終わってるんだよこいつは!
だから完璧なんだぜ…こいつはな…」
メローネ(ツンデレじゃあないのか?こいつは)
翠星石「てめー何言ってやがるですぅ!す、翠星石は…翠星石は!!」
プロシュート「なんだ?ミーディアムの事が好きなのか?」
翠星石「な、何言ってやがるです!こんな奴好きなわけねーですよ!」
メローネ(やっぱりツンデレだ…)
プロシュート「だろうな。オレもそう思う。誰だってそう思う。じゃおじゃまさせてもらおうぜ!ペッシ」
ペッシ「はい兄貴!」
プロシュート「金糸雀お前も来るか!」
金糸雀「行くかしら〜!」
-JUMは-
2度と家では引きこもれなかった…。
暗殺チームと薔薇人形が居座り
ずっとに変態と呼ばれるのだ。
そして引きこもっていたいと思っても引きこもれないので
―そのうちJUMは学校に戻ることにした。
GJ!
暗殺チームいいことしてるwww
兄貴説教好きすぎwwww
プッちゃんよばわりかわええwww
イルーゾォ「オレならここにイルーゾォ」
全員「………」
イルーゾォ「つ、冷たい視線も許可しないイイィィィ!」
やばい
イルーゾォに萌えた・・・
保守
いつまで続くんだこのクソ規制はうおおとしい
159 :
マロン名無しさん:2008/01/08(火) 18:13:04 ID:jiROpFRw
160 :
マロン名無しさん:2008/01/10(木) 15:44:00 ID:/nVz4Mg8
あげ
あ…もしもし。校長ですか…?
おはようございます…梅岡です。
まことに勝手なのですが……今朝、15分ほど到着が遅れそうなのです。
ききわけのない生徒を、教育しなくてはいけなくなりまして……
いえ、校長。人様から見たら、ほんのつまらない理由なのです。はい。
15分ほどしか……かかりませんので…………はい…
まことにすみません……はい。
済み次第…はい。すぐ学校に…………はい!
向かいますので……はい。
は!…
失礼します!校長。
(ペコオ〜ッ)
フン!
「梅岡」め…ペコペコしやがって………………そんなに生徒を学校に来させたかったのか
…気苦労が多いのに
DIO・BRANDOがおそってきた!
真紅 「私のローズテイルでおまえを薔薇塗れにしてやるのだわ」
DIOに59のダメージを与えた
DIO「不人気がぁー!お前の人気が一番なまっちょろいぜ!」
真紅「うそよ!あんまりだわ!」 真紅は戦意をそうしつした
蒼星石 「ここまで辿り着けたお祝いに君の命をもらってあげるよ!」
DIOに17のダメージを与えた
DIO「公式認定、翠星石の弟は手加減せず一気に壊す」
蒼星石「君のことは大嫌いだけどやっぱり大嫌いだったよ・・・」
蒼星石は戦意をそうしつした
翠星石 「翠星石の魅力でメロメロにしてやるですぅ」
DIOに38のダメージを与えた
DIO「ローザミスティカ飛び出るくらい怖がらなくていいんだよ翠星石君…恋人になろう」
翠星石「ひ!このゲスチン!近寄るなです!」
翠星石は戦意をそうしつした
水銀燈 「このローゼンメイデンの誇りがかならず貴方を倒すわぁ!!」
DIOに36のダメージを与えた
DIO「階段を二段下りろ そうすれば仲間に入れてやろう 逆にジャンクになりたければ階段を二段上がるといい」
水銀燈「お父様・・・無力な私を許して下さい・・・」
水銀燈は戦意をそうしつした
薔薇水晶「貴方を可哀想とも思わない・・・ここで水晶漬けにしてくれます!!」
DIOに5のダメージを与えた
DIO「盗作は関心しないな」
薔薇水晶「それは言っちゃだめ・・・」 薔薇水晶は戦意をそうしつした
雪華綺晶「モグモグ」
DIOに50のダメージを与えた
DIO「ズキュウウウウン」
雪華綺晶「参りました」 雪華綺晶は戦意をそうしつした
雛苺
「ウニュウウウーーッ!!」
DIOはせんいをそうしつした
うぐおおお・・・ああああーッ!?
ばかなッ! こ このDIOが・・このDIOがァァァーーーッ!!
ズズズズズズズズズズズズズ
真紅「これで終わったのだわ・・・」
水銀燈「DIOにはみんなが貸していたのよぉ
100年前から大勢の人があらゆるものを貸していたのよ
終わったわぁ・・・さあ JUNが待ってるわ」
蒼星石「来なよっ 雛苺!!」
雛苺「ウニュー! ウニュウニュウニュ! ウニュウニュウニュウニュ! ウニュウニュウニュウニュウニュ!」
ローゼンメイデン全員のミーディアム JUNの体を蝕んでいたスタンドが・・
金糸雀を省いてしまった
ムダ ムダ ムダ ムダ
こいつはくせぇーッ!コブラの匂いがプンプンするぜッ!
金糸雀wwwwwwww
金糸雀「戦いの年季の違いを教えてあげるかしら!」
DIO「ムダ ムダ ムダ ムダ ムダ ムダ ムダ ムダ」
金糸雀「扱いはあんまりかしらー!」
だろうな多分
170 :
マロン名無しさん:2008/01/21(月) 14:40:12 ID:oWrvTGr5
あげ
真紅「うおおおおおおおおッ!!
やめなさい…蒼星石…こんな事を! ……水銀燈を止めなさいッ! 蒼星石ッ!
こんな事をさせるなァーーーッ! 私が到達した『不人気』はッ!
『お父様』の御意志よッ! 『お父様』が望んだ『ジャンク』なのよ!
真紅の不人気時代が続き 公式人気ランキングの未来はこれで救われるのよッ!
この『不人気』が始まったオーベルトューレ『以前』で……
私が迷子になったら真紅の『運命』が変わってしまうのだわッ!
きっと違う順位になる! ここで迷子になるわけにはいかないわッ!
オーベルトゥーレの後ならいくらでも良い女を演じるのだわッ!
わたしがここまでやってきたことが起こらないということに変わってしまうんだわッ!
真紅の不人気はアニメの中で見た奇跡を見なくなるのッ!
『蒼星石は第三位』を思い出してちょうだいッ!! 私はここで迷子になるわけにはいかないのだわーーーーッ!!」
蒼星石「わからないのかい? 君は『不人気』に負けたんだ! 『主人公である』事こそ『第一位』なんだ!」
真紅「やめなさいこのちっぽけないやらしい帽子がぁーーーーーッ!」
グシャッ!
蒼星石「ンバッ! 」
ドグゥオオオーーーーーーッ
不人気ネタウザイ
食傷気味
ふたばでやれ
真紅 「水銀燈…人間やドールは何のために生きるのか考えたことがある?
『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』 人間にかぎらずドールもよ。
卵焼きを手に入れたり、相手を支配したり、アリスになろうとするのも安心するためだわ。
お父様と会おうしたり、仲間をつくったりするのも安心するためだわ。
マスターの役に立つだとか、愛と絆のためにだとか、すべて自分を安心させるためよ。安心をもとめる事こそ、人間とドールの目的よ
そこで……わたしに従うことに、なんの不安感があるの?わたしに従うだけで、他の全ての安心が簡単に手に入るのだわ。
今の貴女のように、ジャンクになるのを覚悟してまでわたしに挑戦することのほうが、不安ではない?
貴女はすぐれたドールよ…壊すのはおしい。アリスゲームをやめて、わたしに永遠に従わない?
永遠の安心感を与えてあげるのだわ。」
水銀燈(ま…まさか無意識のうちに私が屈服してるですって!?
このままではまずいわぁ…はね返さなくては…
…メイメイ…めぐ…私に勇気をちょうだぁいッ!)
水銀燈「く…くどいわ真紅!私は元々誇り高きローゼンメイデンの第一ドール!
貴女をアリスゲームでジャンクにしてあげるわ!」
真紅 「フン!ならば仕方がないわ…………
壊れるしかないわね水銀燈ッ!」
水銀燈「それが『ホーリエ』ねッ!来なさいーッ!」
>>172 不人気は真紅のステータス、代名詞だろ
何を言い出すんだ?
>175 気にしたら負けって世界だ
微妙に「はね返さなくては…」の部分が気になってしまうww
>>173 「…メイメイ…めぐ…」が「…メグメグ…」に見えてしまった
175
真紅を不人気って書いときゃ面白いと思ってるのがうざい。
真紅の不人気はアンニュ〜イでもネタにされてるのに何を今更
JUM「まあそうカリカリせずに
お茶でも飲んで話をしようや……」
真紅「頂くのだわ・・・う!」
のり「ちょうどいいわ、ジュン君あたしにもちょうだい」
JUM「お姉ちゃん、悪いが別に注文してくれ」
JUM茶いらねーw
188 :
マロン名無しさん:2008/01/27(日) 19:44:43 ID:qnqKneTS
JUM茶いらねーw
189 :
マロン名無しさん:2008/01/29(火) 23:52:14 ID:jYE/4RW+
a
保守
雛苺「うゆッ!?ヒナは今たしかにDIOの頭にのぼったのにッ!」
DIO「雛苺…おまえはすぐれたローゼンメイデンだ…壊すのはおしい
アリスゲームなどやめてわたしに永遠に仕えないか?
好きなだけうにゅーを与えてやろう(ハァハァ)」
テレンス「人形フェチの私を差し置いてハァハァするのは10年は早いんじゃあないかな?」
プッチ(だめだこいつら…早くなんとかしないと)
おまえは「球体間接」をこのとおりに回していない…だから限界を感じている…
『黄金長方形の軌跡』で回転せよ!そこには『無限に続く力』があるはずだ……
我らローゼン一族はそれを追求してきた………
ジャイローゼンw
つまりドール達の節々が今までをはるかに凌駕する速さで回りだすのか、ますます呪いじみてきたな
左腕を球体関節ごと右回転!右腕をひじの球体関節ごと左回転!
けっこう呑気してたJUMも
拳が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!
そのふたつの拳の間に生じる真空状態の
圧倒的破壊空間はまさに黄金長方形の無限力!
JUM「うおおおおあああああ!!」
ナランチャみたいな翠星石だな
vipあたりか?
いや、詳細は忘れたが普通のイラストサイトで拾った。
吉良「今の君の羽だが…すごく『パワー』が弱かったぞ
ピッチャーフライを取るみたいにかんたんに受け止められた・・・
そんなに弱っていて私のキラー・クイーンのパワーに勝てるとでも思っているのかね?
キラークィーン!!」
水銀燈「オラァ!」(バグォッ!)
吉良「な!?」
水銀燈「やれやれ こんなことに力を使ったらまためぐの容態が悪化するじゃないのぉ…
でも あんたはそんなこと心配する必要ないわよぉ…?
もっと悪くなるんだからね……… あんたの容態の方が………
オラオラオラオラオラオラオラオラオラァッ!!!!!」
>>199 水銀燈の羽攻撃って精密動作性Eだろうな
アニメだと一本に限りAだと思うw
めぐ「ねえ水銀燈…今…歌思いついた…考えたのよ。
作詞作曲柿崎めぐよ。聴きたい?歌ってやってもいいけど。」
水銀「……ずいぶん…あんた…暇そうじゃあないの……」
めぐ「聴きたいの?聴きたくないの?どうなのよ?私は二度と歌わないからね。」
水銀「……じゃあ聴きたい。」
めぐ「そう、いいでしょう。タイトルは『私の黒い天使様』よ。オホン歌うわよ」
♪
YO!YO!YO! ♪
♪ いかすぜあの子は水銀燈
意外に素顔は食いしん坊 ♪
♪ ♪ 今日も残さず栗金団 OK!!
♪ ♪
めぐ「………つぅ―――歌よ
………どォ?曲はヒップホップ調で繰り返しよ。YO!YO!YO!……♪」
水銀「……………」
めぐ「どよ?どうなのよ?」
水銀「いいわめぐ!気に入った!」
めぐ「マジすかッ!?」
水銀「あっ…ヤバイ!スゴクいいッ!激ヤバかもしれないッ!耳にこびりつくのよ!YO!YO!のとこが
傑作っていうのかしら…クセになるわぁ!nのフィールドなら大ヒット間違いないかも!」
めぐ「マジすか!!マジそう思う?実はひそかに私もそう思うのよ。でしょォ〜〜〜!!譜面にできる?」
>>151 亀だが
>プロシュート「もし今度ミーディアムを選ぶチャンスがあるなら、あんな貧弱な中学女児じゃあなく、うちのチームの奴から選びな!」
>雛苺「はいなの!」
ちょww雛苺あっさり言うなw
>>201 一巻でJUMのメガネ(なかったら眼球)ピンポイントで当てたとこみると
結構よさそうだな。
つーか薔薇乙女(特に原作)は時々ジョジョ並みの恐怖というか背筋寒くなるような
シーンがあるから困るw
保守
206 :
マロン名無しさん:2008/02/15(金) 11:01:16 ID:6jEE7VnH
a
薔薇「お言葉ながらお父様。『ローザミスティカを放せ』ですと…!!それはできません。
しかもあのウサギ野郎…私の事を『まがい物』だと?偉そうにくだらない事言って……
私は『お父様の望み』を叶えたいだけです。
私が本当に他のドールより優れているのか!?
お父様が求めている『アリス』とは何者なのか?
『お父様の望み』は全てに優先しますッ!!でないと私は『前』へ進めないッ!
『どこへ』も!『未来』への道も!探す事は出来ないッ!!
だからこのアリスゲームに参加したッ!
見えましたッ!見えて来た!お父様!『アリス』の感覚が見えて来たッ!」
ほう
水銀燈「見事よぉ…真紅 『一手』 私はしくじったってわけね…」
真紅「妙な事はやめなさい…貴女に次の2発目はもうないわ。
その『翼』をたたみなさい。既に私は納得した…
もう貴女のローザミスティカを奪う意味は無い!」
水銀燈「だからお馬鹿さんだと言うのよ!『乙女の道』を見なさい…
進むべき『アリスへの道』を…
『姉妹的な価値観』がある そして『乙女の価値』がある
昔は一致していたけれどその『2つ』は現代では必ずしも一致はしてないわぁ
『乙女』と『姉妹』はかなりズレた価値観になっている…
けれど『真のアリスへの道』には『乙女の価値』が必要よぉ…
貴女にもそれがもう見える筈…ゲームを勝ち進んでそれを確認なさい…『乙女の道』を…
私はそれを祈っている そして感謝するわぁ」
水銀燈「ようこそ…『乙女の世界』へ…」
保守
211 :
自治スレにてローカルルール議論中:2008/02/27(水) 12:43:18 ID:K0cUAl2j
あ
>>212 要するに窒息させるんだなw
しかしローザミスティカとディスクは通じるものがあるな
保守
hosyu
age
保守
承太郎「だから悪霊だよ 悪霊が運んできてくれるんだ」
ホリィ「そ…その『お人形さん』もなの?」
承太郎「!?」
ゴゴゴゴゴ
ホリィとホーリエって似てるよね
ジョセフゆずりのいばらのスタンドとか
何かの因果関係があるとか思えないしな
ローゼン、ヤンジャンに移籍らしいね。
どうせならウルジャンに来れば良かったのに。
これもしかしたらUJで連載再開った可能性もあるんじゃね?月刊だし
何はともあれ連載再開を祝福しろ。それが必要だ。
祝福しなさい。連載再開にはそれが必要なのだわ。
保守
228 :
マロン名無しさん:2008/03/21(金) 00:52:17 ID:Pso8FQPa
あ
ウルジャンだったらこのスレの住民歓喜だったのになw
ウルジャンサイトの『シスコォォォォォ』を見たとき
荒木絵でローゼンも夢じゃないと思ったのは俺だけではないはず。
可愛い顔かけるようになったからなw
シュガーマウンテンは結構かわいかったな
第一部のエリナや二部のスト様に奥歯抜かれた女も可愛かった。
三部からな…マライアは可愛かったが…。
その後六部の火傷した女の子まで可愛い子が出てこない
>>234 トリッシュが可愛くないと申すか
ヴェネツィア以前までなら異論は認める
「これは「試練」だ 過去に打ち勝てという「試練」とオレは受け取った
雑誌の成長は…未熟な過去に打ち勝つことだとな…え? お前もそうだろう? Y・J・ヤングジャンプ」
「き…きさまは! まさかッ!」
「薔薇乙女は…打ち切りにしてやっても週刊誌から…ミミズのように連載再開してくる…
驚いたぞ…月刊誌の心あたりが全くないわけだ…」
「バーズ!きさまはっ!」
「一年前薄い単行本にしてやったはずの薔薇乙女がどうやって移籍したのかはどうでもいい…!!
重要なのはッ! ヤングジャンプッ! おまえが「何」しにカラーを載せたかだッ!読者どもに「何」を
伝えようとしているのかって事だッ!
真紅の作り方や過去を教えるためって事だけではあるまい…ン?」
「その単行本を重版かけるんじゃねぇーーー!オレはメジャー!きさまはマイナーだ!」
>>237 すばらしいぞ…ついに始まったと考えるべきだ!
1年間……これを待っていたッ!!
ローゼンメイデンの掲載誌はYJです。
なぜ『YJ』なのか?そこの所なのだ問題は。
YJなのだから、顔面にパンチラを見せてもヘコたれないエロさが必要だ。
時にはお風呂の中を泳ぎ回る可能性もあるし、
大股開きで屋根の上から落っこちるかもしれない。
薔薇乙女にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ編集者。掲載誌はYJしかないと思った。
究極生物のつくり方
「用意するもの」
「石仮面に血液、ゲロ以下の匂い」?
―――いえいえ、そうではありません
それでつくれるのは邪悪な普通の吸血鬼
私がつくりたいのは究極の生命体なのですから
それでは改めて―――
中略
おっと、これを忘れちゃお話は始まらない
神秘の塊エイジャの赤石
さぁすてきな生物のできあがり
翼を生やせば何処へなりとも
貴方のお伴を致します
さて、お出掛けはどちらに?
復活で活気が戻ると信じて上げ
241…ageは何かを破壊して保守しているいってもいいメル欄だ
その中でお前のageはこの世のどんなsageよりもやさしい
だが…勢いが終わったスレはもう戻らない
どんなageだろうと戻せない…
スレ違いですまないが、
桃種のブログにあったローゼンの待ち受けGetした人いる?
どうしてもエラーになっちゃって…
245 :
マロン名無しさん:2008/03/31(月) 15:06:06 ID:IE1TCRYH
飛行時の「姿勢」のバランスが微妙に悪くなり、「羽でも汚れたのか、掃除でもするか」
と思ったが、「待てよ、586920時間37分ほど前、作られたばかりだよな」という事を思い出した。
ヤな予感がしたので、別のマエストロを呼んで体を点検させたところ、
これが専門職に言わせると
『言語道断の腹抜き工事。別に飛べなくもないので素人にはわからない』との事。
お父さまに問いつめたところ、ただひと言、「うっかりしてました」。
わ…私はキレた。
586920時間37分もたって「作られたばかり」かよw
ドールズの時間感覚恐ろしいなwww
てかもっと早く気づけよw
ボヘミアン・ラプソディを使ってドールズと暮したい
252 :
マロン名無しさん:2008/04/07(月) 00:24:05 ID:tj6eTHme
h
期待をこめて保守
>>247 カラカラだった腹をイッパイにしたければ
若い女の生き血をギュインギュインすればいいじゃない?
(Dさん/カイロ市)
似た者同士だが銀様は根は良い子、DIO様は根っから悪い子。(と思う)
256 :
マロン名無しさん:2008/04/09(水) 07:04:42 ID:Fbe5abdU
両方悪のカリスマだろう
>>252 気持ちはわかるがボヘミアン・ラプソディは
自分が好きなキャラクターになり、かつその結末をたどることになるぞ
まだ結末が定まらないローゼンだとどうなるか知らんが
薔薇「ラプラスの魔というドM兎は言いました。
このアリスゲームで確率的にもアリスが誕生すると考えるのは間違っている…
つまり『アリス』という証はローザミスティカより先に存在していて
全てのドールはアリスの『資格』に導かれその『資格』をすでに保有しているのです。」
翠星「な…なにを急にしゃべりだしてんですかァ〜〜この野郎」
真紅「『薔薇乙女』なのはローザミスティカがあるからじゃあないってことを言いたいらしいわ…
イミテーションでもアリスを目指すことはできると……」
薔薇「『薔薇水晶』と呼べと言ったはずですッ!戦闘力ならあなたたちより上ですッ!」
銀子 →ワールド
カナ →ザ・ハンド
翠星 →ハイエロ
蒼星 →S・フィンガーズ
真紅 →スタプラ
ヒナ →エアロスミス
きらきー →キンクリ
ばらしー →後期K・クイーン
8人の戦闘力をスタンドで表現するとこんなもんか
ばらしーがちょっと過小かな・・・
真紅「私を引っ張る方向が…“逆”…なのだわ…」
JUM「え?」
真紅「そっちじゃない…水銀燈のいる方向よ!
私の時間のゼンマイは自分の傷は戻せない…だが『もがれた右腕』なら…体から外れた『右腕のパーツ』ならよォ〜
ただの『物体』よ!もう自分のじゃない!簡単に集めてくっつけられるからなぁ〜!
そして右腕の時間のゼンマイを巻き戻した!
羽もたたんで・・・・・・
さっきヤツの翼に飛ばしてつけた右腕の破片も・・・
入り込んでいるだろーしよォー〜〜〜ッ!!
私の“自動追尾弾”なのだわ…」
ドボォォォ!
水銀燈「ブッ」
俺「バーズください」
店員「バーズ?ああ、ローゼンとか連載してる月刊誌のバーズね
そんなもの、ウチにはないよ」
新連載のローゼンでメイドインヘブンを思い出したのは俺だけじゃないはず
262 :
マロン名無しさん:2008/04/18(金) 03:25:26 ID:z4d+8rxJ
するてーとカナがエンポリオポジとして過去世界から島JUMの下に現れるのか。
とりあえず桃種集英社参入&新プロジェクト始動記念age
264 :
マロン名無しさん:2008/04/22(火) 01:38:52 ID:jwTHqO43
あ
島田「謎だらけだ・・・謎がたくさんある…
昔の僕からのメールも・・・ゆ、雪華綺晶の読み方も・・・
ローゼンメイデンも・・・何で僕に送られてきたんだ?
『週刊少女の作り方』
…もっとあるんだ この『大腿部』だけじゃあない…他にももっとある
ドールの体の『他の部分』が…きっとそろえると全身あるッ!
バラバラになってnのフィールドのどこかに散らばっている『真紅』の部品!
それを捜してひとつに集めようとしているんだ!それが昔の僕の目的だ!
表向きはディアゴスティーニ!だが週刊少女の作り方は
『真紅』を集めるために刊行されている雑誌なんだッ!!」
のりの作る花丸ハンバーグはこんなアリスゲームにおいて格別の楽しみだ
ステーキみたいにジューシーで花の形の玉子焼きを乗せて食べる
花丸がダブルで乗るといままでの疲れが全部吹っ飛んで
驚くほどの元気が体の芯からわいてくる
信じられないくらいいい香りでもっともっとアリスゲームを続けようって幸せな気分になる
まさに大地の恵みだ