スネ夫「たまにはもっと俺らしく〜♪
幼女を生きたまま切り裂いて〜♪
死姦したりしてもいいんじゃなぁ〜い♪」
スネ夫は初っ端からノリノリで幼女を探し始めた
ジャイアン「クソの臭いか・・・? いや、クソスレの臭いだ!」
3 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 11:31:05 ID:F41al6J6
のび太「いきがってんじゃねぇよマザコン野郎」
しずか「死ねば?スネ夫さん」
出来杉「違うよ、本当に死ぬべきなのは
>>1だよ」
スネ夫「しずかちゃん、ボクは6歳以上のババアには興味ないから安心していいよ」
スネ夫はさくらたんと結婚することにした。
さくら「ほえ?」
スネ夫「さくらたん、結婚してくれ」
6 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 11:35:09 ID:F41al6J6
ドラえもん「おぅスネ夫、ジャイ子なんてどうだ?」
ジャイ子「スネオタソ…ハァハァ…」
8 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 11:52:55 ID:F41al6J6
ドラえもん「フエルミラーで増やしといたぜ!ジャイコを!」
ジャイアン「スネ夫!ありがたく受け取れよ!全部!」
スネ夫「仕方ねえェ・・・ょぅι゛ょ以外は殺らねェポリシーに反するが・・・全部殺らせてもらうぜ」
ジャイコ(本物)「ウギャァァーーードラエモーーン!」
のび太「なんと一発目でビンゴか!」
11 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 12:06:00 ID:F41al6J6
ジャイコ(偽)「わたしが死んでも代わりがいるもの」
しずか母「あれはジャイコシリーズ…完成していたの…!?」
13 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 12:14:17 ID:F41al6J6
ドラえもん「スネ夫!ドラミにナニをしたっ!!!」
スネ夫「ああん?そんなもん直接聞けよ。
それとな…お前の妹に勘違いするなって伝えといてくれや…
ヒッヒヒヒヒヒヒ」
15 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 15:34:55 ID:F41al6J6
ドラえもん「うぉぉぉぉぉぉぉ!許さん!スネ夫!よくも…!表へ出やがれ!」
スネヲ「おっといいのか?このスイッチがなんだかわかるか?
こいつを押すとノビタの部屋にジャイコの特大ヌードポスターが展開される・・・
そうなりゃノビタの野郎は一生インポ確定、ゴー、トゥー、ヘル
てめえのアスホールは一生寂しいままだぜ?
アヒャ、アヒャッ、アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!」
17 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 16:02:07 ID:F41al6J6
ドラえもん「くっ……畜生ッ!のび太くんまで…この外道がァッ!!!」
のび太「ジャイ子ハァハァ」
のび太はいろんな意味で一皮剥けてしまった。
20 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:04:48 ID:F41al6J6
ドラえもん「…………のび……太…君…クソッ!スネ夫めぇぇぇぇぇぇ!!!
ドラミを騙し、犯して!!僕ののび太君までインポにして!!!
この恨み…二十二世紀の力で……タップリお礼をしてやるぜ!!
クッククク…覚悟しやがれ!!!!!!」
スネ夫「ハイハイワロスワロス…」
スネ夫はドラを電動ノコギリで上から順番に切断していった。
一方、のび太は剥けた皮を戻したりまた剥いたりすると気持ちいいことに気付いた。
のび太はインポ以前にまだオナニーすら知らなかったのだ
ドラミ「おおおおにいちゃああああんんん!!!!
…スネヲ許すまじ!!
その魅力的なナニをスモールライトでしぼませてくれるわ!!!!
おどりゃああああああ!!!!!」
25 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:40:42 ID:OOrwbPBd
そこに、春風高校光画部&OBsが現れた
スネ夫「ハイハイワロスワロス…」
スネ夫は掘削ドリルでドラミを股ぐらから破壊していった。
27 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:43:01 ID:F41al6J6
その時だ!影がひとつ!
のび太母「のびちゃん、勉強頑張ってるみたいだからお茶でも……!」
のび太の母は見てしまった!自分の息子がオナニーをしているのを!!
28 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:44:08 ID:M/FsnTPD
なんとのび太はスパイ衛星でしずかちゃんのお風呂をのぞきながらオナヌーしていたのだ!
のび太母「まあおませさん、今夜はお赤飯ね」
30 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:46:09 ID:OOrwbPBd
ドラミ「これ以上はやらせん・・・」
ドラミは自爆した
31 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:49:53 ID:M/FsnTPD
「俺のオナヌーの邪魔はさせねぇぜ!」
のび太は二階の窓から飛び出して行った・・・
出来杉くん「計画通り」
33 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 20:53:54 ID:F41al6J6
セワシ「巨星落つか……」
のび太「そうだ!裏山に行こう!あそこなら気兼ねなくオナヌーできるぞ!
先生がいなかったら」
35 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 21:06:41 ID:F41al6J6
そこには先客がいた。
のび太「……パパ?」
のび太は自分の父親がオナニーをしているのを見てしまった。
36 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 21:09:24 ID:8tyUO9I2
先生「こら〜のび何をやっとるかね。」
先生もいっしょに抜いていた。
37 :
マロン名無しさん:2007/11/04(日) 21:25:28 ID:OOrwbPBd
のび太「持ってて良かった石ころ帽子・・・と」
先生「野比くんのお父さん、一緒にあの石ころに向かってぶっかけませんか?」
ノビパパ「おお、いいですねえ」
39 :
マロン名無しさん:2007/11/05(月) 01:33:34 ID:Evte0Qwy
のび太「ガリバートンネルで・・・」(スペアポケット持ってて大正解)
そこにスネ夫があられもない格好で登場
41 :
マロン名無しさん:2007/11/05(月) 15:16:38 ID:oVuqettF
一方二十二世紀では………。
セワシ「許すまじ!スネ夫!ドラえもんとドラミちゃんを…よくも!
そしてわが祖父を堕落させた罪!………復習だ。ケケケケ。
てめーの弟のスネツグを犯してやるぜ!イヒヒヒヒヒヒ。」
その頃、先生とのび太の父親はお互いに顔射して愛を確かめ合っていた。
43 :
マロン名無しさん:2007/11/05(月) 20:53:18 ID:oVuqettF
のび太「………見ていない見ていない見ていない見ていない見ていない見ていない
見ていない見ていない見ていない見ていない見ていない見ていない………
僕は…なぁーーーーーーーんにも見ていないぞっ!パパと先生が…………
デキていたなんて何っにも見てないんだからな。」
のびた「?……急に眠気が…
マズイ…ここで寝てしまった…ら……」
45 :
マロン名無しさん:2007/11/07(水) 00:02:45 ID:Bfj85kpP
のび太「緊急離脱のどこでもドアtoマイルーム!(小声で)」
しかしのび太は逃げることに頭がいっぱいで背後に忍び寄る影に気付かなかった。
スネ夫「ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャッハーーーーーーー!
イッツァ!ショォォォォォォォォォォォォタァーーーーーーーイム!」
48 :
マロン名無しさん:2007/11/07(水) 13:48:09 ID:xi2Pqrb/
その時、影が二つ!
スネ夫「馬鹿な……貴様は俺が殺したはずだ!」
ドラえもん「地獄から…舞い戻ったぜ…スネ夫!!!」
ドラミ「さぁ、お仕置きの時間だ…スネ夫!」
スネ夫「ハイハイワロスワロス」
スネ夫はドラとドラミをまたもや分解していった。
メキメキメキバギョン!
ボゴ!ゴリゴリゴリブツン!
ボギョ!メギィ!グジャア!
ドラ&ドラミ「アッガガガガガガガガガガガガガガガギギギギギグギョェ!」
スネ夫「フウウゥゥーー!またイッちまったぜ・・・パンツがザーメンまみれ・・・ククッ、ヒャハッ・・・!」
51 :
マロン名無しさん:2007/11/07(水) 15:22:41 ID:xi2Pqrb/
ジャイアン「ウホッスネ夫、俺とやらないか?」
スネ夫「ククッ・・・!オメー、両腕が地面に落っこってるぜww拾わなくていいのか?
おっと、手がねーから拾えねぇかwそいつぁ悪かったなァーーウッヒャハハハハァッ!」
53 :
マロン名無しさん:2007/11/07(水) 17:49:11 ID:B0rdl1mf
一方その頃。
「プロデューサーさん 私をもーっと満足させてくださいね☆」
そう言うと春香は、おもむろに中のを啜りとり
喉を鳴らしながら飲み込んだ…
ここは都内某所にある高級ホテル。人気絶頂のアイドル、天海春香と彼女のプロデューサーは、
54 :
マロン名無しさん:2007/11/07(水) 19:51:03 ID:a5sYn+EX
春風高校光画部に所属していた
出来杉「ウホッスネ夫、俺とやらないか?」
スネ夫「丁重にお断り致します。」
出来杉「糞オオオオォォォォッッッ!!!!ブ」
スネ夫「やべぇ、ウンコを撒き散らされる前に逃げよう」
「俺は出来杉じゃねえ、出木杉だぁぁ!どいつもこいつも間違えやがってえぇぇぇ」
危険を感じたスネ夫はその場から離れようと歩きだす
そして偶然通り道にあったマンホールの穴(工事中)にさしかかった瞬間、お約束通り姿を消した
そう、スネ夫は遥か天空へと舞い上がったのだ。
無論スネ夫が服用しているクスリのおかげで精神が舞い上がったのだ。
スネ夫「うへへへ…空を翔ぶのは気持ちイイなぁ〜…ウヒッ」
スネママ「……スネちゃまは今日も楽しそうザマス…これでいいんザマス…」
スネママはそっとスネ夫の部屋のドアを閉めた
そしてスネママが向かった先はなんと
浮気相手の先生の所だった。
スネママ「んほぅ!んおお!しゅ、主人のよりずっとイイザマス!おはあ!」
スネママ「でもスネちゃまのには負けるザマス」
先生「ガーン」
「このプレイ3人用なんだよね。ママ」
「スネちゃま…!」
スネママ「だっだめザマスっあっあぁっ良いっんっふぁっあぁぁっもっと!」
スネ夫「断る」
68 :
マロン名無しさん:2007/11/08(木) 18:06:16 ID:E02bnfcB
その時!ある集団が到着した!
ジャイアンA「ウホッ、良いスネ夫」
ジャイアンB「俺の愛を受け止めてくれスネ夫」
ジャイアンC「スネ夫、お前は俺のものだ」
ジャイアンD「やらないか?スネ夫」
ジャイアンE「抱かせてくれスネ夫」
ジャイ(ry
フエルミラーで増えたジャイアンだった。その数約200人!
69 :
マロン名無しさん:2007/11/08(木) 22:21:12 ID:cm5wIYpV
スネ夫「おいおい201Pかよ。さすがにキツいぜ」
スネ夫はやる気だした
が、チンポは勃たなかった
仕方ないから受けにされるスネ夫
ミツ夫「うちのママを調教したのはお前だな!許さないぞ!
こんなとこでのうのうとセックルなんかしやがって・・・くらえ、パーパンチッ!!!」
73 :
マロン名無しさん:2007/11/09(金) 00:33:25 ID:uLrW0vvC
昇「なんだかよく分からんが・・・国電パーンチ!」
パー子「1号!お願いだから乱暴はやめて!スネ夫さんは私の大事な人なの!」
1号「はなせ、パー子!
ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
1号「ドロー、モンスターカード」
スネ夫「うわぁ!」
76 :
マロン名無しさん:2007/11/09(金) 07:30:27 ID:uLrW0vvC
パーコ「トラップカード発動「刻の封印」!」
(一ターンドローできない)
パーマン2号「ウキャー(罠外しっと)」
78 :
マロン名無しさん:2007/11/09(金) 20:55:19 ID:uLrW0vvC
パーコ「マジックカード<光の護封剣>!」
(三ターンの間攻撃できない)
スネ夫はしばらくパーマン達の遊戯王遊びを眺めていたが
そのうちむかついてきて殺した
スネオはパーマンセットを奪いテロ活動を行うことにした
のび太「スネ夫!君の野望、僕が打ち砕く!」
セワシ「いいのか?スネ夫、てめぇの弟が危ないぜ?」
ジャイアン「ウホッ、イイスネツグ」
スネツグ「お兄ちゃーーーーん助けてくれー」
82 :
マロン名無しさん:2007/11/10(土) 18:17:23 ID:NPYnc5zC
そして20年後・・・スネツグを追って旅をするスネ夫を追ってスネ夫の子供の姉妹
縁川小石と結城蛍が旅をしていた
その後、二人の行方を知る者はいない。
スネオ「このラジコン、バイト代で買ったんだ!」
もちろんそのバイトとは人殺し稼業である
・・・スネ夫キモい!何がキモいってまず見た目がキモい!
それに臭い!お風呂入ってるの?服装もダサいし、やる気あるの?
人生諦めてるオーラムンムンで、近寄りたくないわね。正直そんな
あんたに応援されても、素直に喜べないのよね!
私やファーストのファンなら、カッコいい誠実なファンでいなさいよね!
なかよし様を見習いなさいよ! ・・・え?なかよし様が誰か知らない?
マジなの? あんたオタクでしょ?じゃネラーでしょ?
何で知らないの? 新参にも程があるわ!!!!!
半年所か3年ロムってろって言いたい位だわ!
いいわ、教えてあげる。「なかよしイケメン」で検索すれば、なかよし様
の凄さは分かるけど、何より凄いのはその美貌よ!
私やファーストが勝てるかどうか・・・。男であれ程の美しい顔を
しているなんて奇跡だわ! 何?ゴリメンじゃないかって?ハァ?
明らかに妬みでしょ! 妬むなキモオタ!なかよしイケメン!
・・・つい熱くなってしまったわ。いい?なかよし様レベルのカッコいい男に
なりなさいよ?いいわね? そうしたら私やファーストもあんたらの事
認めてやってもいいわ。
分かったわね?
スネ夫は泣き出した
急にチンコに激痛が走ったからである。
「尿道炎です。膀胱炎も併発してます」
スネ夫「こんなに痛く、苦しいのなら・・・チンコなど要らぬ!!」
もの陰からスネ夫を見て、ほくそ笑むズル木であった。
ズル木「哀しき男よ 誰よりもチンコ臭きゆえに…」
スネ夫は自分のチンコをドナーに提供しようか迷っている
病院の前で悩んでいると、先生がやってきて泌尿器科に入っていくのを目撃
とりあえず自分のちんぽのことをジャイアンに相談することにした
97 :
マロン名無しさん:2007/11/12(月) 00:45:02 ID:1zf51/ei
ザイアソ「・・・んな事相談されても困る、医者行け医者」
というわけでスネオは病院に行くことにした。
ザイアソの存在にビビるのび太
精神病院に到着した。
スネ夫「ここで俺の病気が治るのであろうか…」
「案内状を書きましたので、
これ持って泌尿器科のほうに、行ってくださいね〜はい次の方」
┗0=============0┛
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/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
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[二] | ::| |::|┏━━━━━━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/ (ツヾ \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ,ィ´ ̄ツス , ´  ̄`ヽ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃〈!/メ'´"`*〉 iミ〈ノノハ))〉┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
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ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(^×^ ;)
なぎほのや5の5人じゃないのにプリキュアを名乗ったばっかりに…ザワザワ そうだよな ザワザワ ナムアミダブツ……
_____
/ \
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/ ● \
| /____|___)
| \______/ ●←人生やり直し機
│ ━━○━│/○
│ /___ /
| /| \__/ |
○ |\________/
| Λ |
( ̄ ̄ ̄)( ̄ ̄ ̄)
105 :
マロン名無しさん:2007/11/12(月) 23:51:42 ID:YZQPRmIP
泌尿器科の前の椅子に座っていると名前を呼ばれた。
「骨川スネ夫さーん」
「はーい」
ドアを開けようとした、そのとき!
カチッ
という音と共に尿管結石が出てきてチンコの痛みがあっさり消えた。
日向咲と美翔舞の怨霊が現れた
痛みが消えたところで二人にチンコの消毒を要求した
日向咲と美翔舞「チュパチュパ」
すねお「オオオオオォーーウ!」
ジャイアン「オイうまそうだな、スネ夫。俺にもちょっとしゃぶらせろよ」
112 :
マロン名無しさん:2007/11/13(火) 21:31:56 ID:0VGA/Zx3
???「任務内容・・・剛田武、骨川スネ男の暗殺・・・任務了解」
そう呟くとドラは自爆した
ちなみにドラはドラでも打楽器のほうである
115 :
マロン名無しさん:2007/11/14(水) 00:45:24 ID:l21lI2bz
はずも無く…
自爆した。
翌朝、のび太の部屋にはドラからと思われる手紙が置いてあった。
「ちょっとロボット病院にいってきます
すぐ帰るからね」
「よーし、ドラえもんのいない間におやつのドラヤキ食べちゃおうっと」
じゃあボクはのび太の心臓を食べよう
のび太「だ、誰だ!?」
「フフフ…僕の名前を忘れたとは言わせないよ」
「オレたちもいるぜ!」
ジャジャーン!!
正義の味方、アラワシ仮面!!
126 :
マロン名無しさん:2007/11/14(水) 14:47:57 ID:HJPvefp5
・・・と、宇宙の支配者モドキング様だ!
のび太「良いこと思いついた、お前らぼくのケツに小便をしろ」
なに、のび太のくせに生意気だ。
129 :
マロン名無しさん:2007/11/14(水) 16:22:05 ID:o2XpENfh
のび太とスネ夫は融合した
の・ス「僕達の体が今一つになる!フュージョンッ!」
131 :
マロン名無しさん:2007/11/14(水) 17:09:43 ID:HJPvefp5
<野比のび太>と<骨川スネ夫>で<野比川スネ太>って所だな・・・!
変身は5秒で解けた
ザイアソ「5秒とはいえの…のび太とスネ夫が融合だと…?
つまりどういうこと?」
ザイアソはここまでの流れの解説を要求した。
「クク・・・、察しが悪いな・・・」
スネオは思わせ振りに呟くが本人もわかってなかった
ここで満をじして出木杉君登場
出木杉「それはつまり(中略)ということなんだ。」
出木杉くんが説明したのでみんな何となく納得した
おー!出木杉。心の友よー!
のび太と出木杉がディープキスをした。
「僕、のび太君のことが…」出木杉は興奮している
139 :
マロン名無しさん:2007/11/14(水) 23:48:38 ID:HJPvefp5
ヒュージョン! 野比川スネ太!更に出木杉とヒュージョン!
しかし陰と陽の属性同士によるフュージョンは不可能だった
141 :
マロン名無しさん:2007/11/15(木) 01:39:55 ID:K1kiHDz9
通販の人「そこで属性関係なく融合出来る便利アイテム、ボタラの出番です!今なら100円ぽっきり!」
スネ夫ママが買い占めていた
「あのぉアマあぁぁぁぁぁぁああっ!!!」
スネオは肉厚のナイフを取り出した
出木杉「まっ、待つんだ!スネオ君
聞かせてくれ
そうまでして僕と融合したい理由はなんだい?」
スネ夫「テメエの脳味噌が欲しいからに決まってんだろ!?」
出木杉「(ぼっ…僕が欲しいだってーー!)」
出木杉の中で何かが目覚めた。
目覚めたのはもう一つの人格だった
「ハイ!ボクはトミー、人呼んで油谷のトミーさ!」
トミーの戦闘力はスネ夫を超越していた。
「八つ裂きにしてあげるよ、スネ夫♪」
スネ夫「フッ…オレも真の姿を魅せる時が来たようだな…!」
スネ夫はおもむろにパンツを脱ぎだした
スネオ「フフ・・・ボクの変身は3段階まである・・・・」
スネオの差し出した指は何故か2本だった
出来杉は見落としていた
差し出したスネ夫の指の、親指がたっていたことに
そして
それがあまりにもカッコイイということにも・・・
そんなことより出来杉はスネオの股間から眼が離せなかった
そう、チャックが開いていたのだ。
ただし出木杉が見ているのはその中に見える光り輝く
154 :
マロン名無しさん:2007/11/15(木) 18:00:38 ID:K1kiHDz9
ボタラを見つけた!
ヒュージョン!野比川スネ太!更にボタラ装備で出木杉とヒュージョン!
その頃ドラえもんは
ロボット病院で久しぶりにメカチンコを装着してもらっていた。
157 :
マロン名無しさん:2007/11/15(木) 23:46:45 ID:qUFDpF6P
「これで今夜はミーちゃんと…グフフ」
158 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 00:38:32 ID:WwXonzbZ
そこにドラミが現れた。
「お兄ちゃん…私…」
「できちゃったの…」
「でかしたぞドラミ。
で、何が?」
「見ててね、お兄ちゃん…」
ドラミはそう言うと、神妙な面持ちでハイパーヨーヨーを取り出した
そしてドラの顔面に叩き付けた
グワァ〜〜〜〜ン!という音がした
163 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 10:57:44 ID:dZM0aD9d
ドラミ「これが新技『銅鑼打ち』!」
ドラえもんは今の衝撃で究極の殺戮マシーンへと変貌した。そしてドラミを殺した後、タイムマシーンでスネ夫の元へと向かった
165 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 12:57:21 ID:C/d3QgYV
ククク・・・臆したか・・・この<野比杉スネ太>様に・・・!
ボタラはパチもんだったらしく融合は5分でとけた
「グギェエエエエエエエエエエエエエエエエエっ!!
スゥゥネェェェオオオオオオ・・・・」
ドラえもんがドラミの残骸を加えたまま現れた
167 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 20:17:36 ID:C/d3QgYV
スネ「あまりやりたく無かったが・・・限界越えるぜ!これが・・・スーパースネヲ人Exだーっ!」
(Sサイヤ→2→3→4→Ex)
ドラ「ほぉう。やるじゃねーか。だがこいつは避けようがねーぞ。」
ドラ「必殺年金天下りィィィィィ」
のび「はっ!なるほど!スネオと一緒に世相も切ったわけか」
アカギ「死ねば助かるのに…」
メルエム「なにッ!?」
アカギ「・・・・」
メルエム「今なんと言った!?」
シュッ
メルエム「二度言わすな」
アカギ「あうっ!!!!耳がっ」
171 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 20:49:49 ID:C/d3QgYV
ゴテンクス「関係ないやつぁ黙ってろ!のスーパーゴーストカミカゼアターック!」
172 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 23:59:48 ID:Qs5b2drZ
>>169 ス「きかねえなぁ…」
ド「なん…だと…!?」
その頃出来杉はプリキュア5を犯していた
174 :
マロン名無しさん:2007/11/17(土) 00:09:59 ID:mi8qs47t
キュア黒「後輩のピンチ!歴代プリキュア総見参!」
セーラー月「ついでにセーラー服美少女戦士集合!」
なぎさ&うさぎ「月に代わって!お仕置きよ!」
ドラえもん「これからはDBの話は無しだ。荒れるからな…」
スネ夫「ならば俺が貴様を荒らすだけ…」
ジャイアン「力を貸すぜスネ夫!」
のび太「死ねば良いのに」
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
出木杉「だから出来杉じゃねえっつってんだろ」
しかしそんなことは漢達にはどうでもよかった
一方、ドラえもんは快感を倍増させるために
またロボット病院に行って2本目のメカチンコを装着してもらった。
「ウッシッシッシ・・・
これでミーちゃんを二穴責めしてやるぞぉ‥」
だが全ては遅すぎた。
ジャイアン「へへっ犯った後の一服は最高だぜ!ん?よぉ。ちょっと借りてるよドラちゃん♪」
「っく」
そこから先の、歌詞が出てこない。
移入した感情が、先を歌うことを拒んでいる。
「羽ばたけ・・・・・・ないよね、このままじゃ、私・・・・・・」
改善の兆し無い絶望的な現状が、千早を捕らえてしまっていた。
苦しい。あんな男の言いなりは嫌だ。どうして?どうして!?私が苦しまなきゃいけないの!?
好きでもないのにあんなことをさせられて、毎晩、毎晩。
明日も、明後日も、ずっと、ずっとそれが続くなんて・・・・・・
「こんなものが、あるから」
鏡の向こうの少女が言う。
「だから、苦しいのね」
彼女は、大振りの鋏を手に取った。大道具のスタッフが置き忘れていっただろう、それの切っ先
を真っ白な喉元に向ける。
「歌えなくなれば、きっと、もう苦しまなくていいから・・・・・・」
すう、とその手が、白銀の刃が近づいてきて・・・・・・
185 :
マロン名無しさん:2007/11/17(土) 18:51:47 ID:mi8qs47t
殺される・・・!
私は、白刃を<正体は果物ナイフだった>を逆に奪い返し、さっきまで自分に刃を向けていた相手を逆に斬った
千早「アバンストラーッシュ!!」
・・・元いた世界へ、帰還する為に・・・
そして、<のびちゃん>と再会するために。
その頃、ミーちゃんはスネ夫がお下がりとして使っていた。
1番スネ夫が下痢をして
2番ブタゴリラ ケツふいて
3番のび太がにおい嗅いで
4番トンガリ クソ顔で
なんか 臭いな ジャイウンコ〜 食べろジャイウンコ〜
189 :
マロン名無しさん:2007/11/17(土) 23:03:14 ID:mi8qs47t
ドラえもん「何でも切れる剣〜っ!
・・・アバンストラーッシュ!!!」
ドラえもん「ぬうおおお!貴様等!!断じて許さぁぁぁん!!!」
ジャイアン「なんだ?悔しいのか?私達に先を越されて?」
スネオ「よし、それではこうしてあげよう」
192 :
マロン名無しさん:2007/11/17(土) 23:34:19 ID:MIxC3zU5
どらえもんの肛門を裸で四つん這いのしずかがはぁはぁしながら舐めた。
「うんこ出るぅぅぅぅ。うんこで・・・で。。でちゃうぅぅぅぅ」
しずかはまってましたとばかりに、大口を開けてよだれを垂らした。
193 :
マロン名無しさん:2007/11/18(日) 00:00:03 ID:PCB5RKh1
きて…ドラちゃあん…
しずかはどうせロボットにウンコは出せないと高をくくっていたのだ。
だが、ドラえもんはロボット病院でメカチンコを装着した際に
サービスでメカウンコを排出する機能もつけてもらっていたのだ…。
そのときドラえもんが忘れていた、というより、
人工知能の奥に無理やり封じ込めていた記憶が蘇った
「ありがとうしずかちゃん、おかげで僕が本来やるべきことを思い出せたよ」
そういうとドラはおもむろに立ち上がり、フリーセックスの本場、スウェーデンへと向かった
そこでは男達が人間の女はもちろんトンビとやったりワニとやったりサメとやったり
象とやったり鯨とやったりスズメバチとやったりムカデとやったりしていた。
ドラ(ここならきっと機械の僕も受け入れてくれる)
岡山出身の変態糞親父が真っ先にドラを認めた。
「はようメカウンコまみれになろうぜ」
だが糞親父との蜜月の日々も長くは続かなかった。
スネお「探したぜドラ…俺のこと忘れられるとでも思ってるのか?
その体にもう一度教え込む必要がありそうだな」
ドラえもん「この無差別酒池肉林という名の楽園だけは守ってみせる!」
しかし糞親父がメカウンコで重傷を負ってしまう
「糞親父を狙うなんて卑怯だぞ!スネお!」
だがドラえもんは、自分のせいだと気づいていない
ドラえもんは激しい怒りで覚醒し体の大きさが1.5倍になり、戦闘力も微妙に上がった。だが、知性が極端に下がってしまった。
ド「ぼくは・・・ドラえもんですか・・?」
ど「ドラえもんは急にオナニーをしだした。勿論オナネタはのび太のママ」
スネオはスウェーデン人の虐殺に乗り出した
スネオとスウェーデン人との戦争は八年3ヶ月の間続いき、
後に「どっきどき!!?矢部美穂だらけのパンティクック戦争」と呼ばれることになる。
その頃日本では
???「私 is god!! 私 is god!!」
ゲソ「ぎゃー???じゃギギギ……」
ガッシ!!ボカッ!!
矢部美穂「時代…か…」
212 :
マロン名無しさん:2007/11/18(日) 18:59:24 ID:8fLrUuq/
突然、ドラえもんが仲間由紀恵のモノマネをした!
丸顔にワンレンは最も似合わない組み合わせの一つだと気付いているのだろうか?そのインパクトは凄まじいものがあった。
ドラえもん「負けない愛だって〜♪」
215 :
マロン名無しさん:2007/11/18(日) 20:01:30 ID:RW8xsgU6
「甘いぜ!俺の武者魂の歌を聞けぇ!」
ドラ「なにぃ!?」
刀
刀刀王頑駄無(以下刀)
「怒濤の大波大津波ーぃ
(中略)天動奥義!刀王超刃大津波!!」
刀刀
(トウオウスーパーブレードウェーブ)
その時だった!
スネ夫の強烈な右ストレートがドラえもんの顔に直撃した。ドラえもんは衝撃で十数メートル吹っ飛んだ。その衝撃で再び究極の殺戮マシーンへと変貌した。
同時にスネオもパンチを放った衝撃で、最強のネットアイドルへと変貌した
218 :
マロン名無しさん:2007/11/19(月) 00:01:10 ID:Y9khOkii
ドラ「おはようございました」
スネ「
スネ夫「あなはさゆちひらゆたあかあさぬはなかなさなはやたなあはさなゆなたかやあたあはらになはなやなかあなはさかなやわゆにかにかね」
スネ夫は動作不良を起こした
スネ夫は芝刈り機を発動した!
「ブイィィーィィイン」
そのまま近くにいた人の頭髪を刈り取った
「何をするナリイイィィィィィィィ!!?!?」
人ではなかった
高嶺響だった
とりあえず慰謝料を払った。
もちろんバイト代で。
金額は
1000円だった。
ただし体で払わなければならなかった。
「1000円分試し斬りさせてもらうわ」
響は居合い斬りでスネオをなますにした
「何をするデスウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!?!?」
スネオではなかった
スネオ「ブゥルマッハハハハハハハ!馬ぁぁ鹿めぃ!死ね!」
229 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 00:00:59 ID:M1dUVVBN
そのころジャイアンはジャイアンアンチスレを見ていた。
そのなかでも一番頭にきたのは
「一度ジャイアンと雄臭えセックスがしてえぜ」という書き込みだった。
232 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 00:21:50 ID:bBivaLsP
早速ジャイアンはそいつをこらしめに行く事にした
いつものあの歌を歌いながら颯爽と翔けていくジャイアン
「♪
234 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 00:42:12 ID:bBivaLsP
「お〜♪
気持ち良く歌おうとした瞬間、目の前に斧を持ったスネ夫が現れた
自衛隊が出動する程の騒動になった
236 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 00:48:06 ID:bBivaLsP
「あーっひゃっひゃっひゃっひゃっ♪」
目の前に存在するあらゆる物を次々両断していくスネ夫。
自衛隊ですら、斧を持った彼を止める事等出来はしなかった。気がつくと彼は
可愛い幼女になっていた
238 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 01:08:30 ID:bBivaLsP
だがどういう事か、チンポはついたままである
スネ夫では『可愛い』幼女になることは不可能だったのだ
そのかわり『妖艶な』幼女になることに成功した
何故かしずかちゃんも幼女かしていた
スネオは幼女しずかに攻撃を開始した
「まず、チンポを加えて貰おうか?」
ミス肉便器の眼が妖しく輝く
チンポを加える…
つまりスネ夫にもう一本チンコを生やせということだ。
この無理難題に対ししずかは…?
244 :
マロン名無しさん:2007/11/20(火) 13:02:27 ID:fIEU8XJU
しずか「反陽子爆弾を使わざるを得ない・・・!」
(反陽子爆弾とは、
横山光輝作の漫画「マーズ」に出てくる兵器
威力は一発で惑星が吹き飛ぶ程)
しずかちゃんはスネ夫のちんぽをマンコに挿入した
灼熱の体温とうねるような締め付けがスネ夫のちんぽを一瞬で爆発させる
そこはまるで爆心地
「これが…100万人の経験の差か……」
スネ夫はその幼女の美しい腰振りにまったく効することができない
そのときだった
??「ウホッ、スネ夫。
そんな雌豚よりオレのケツの中でしょんべんしろよ」
しずか「雌豚……だと…!?」
阿部さん「ああそうよ雌豚よ。お前は雌豚だ。」
しずか「いけ、鉄人26号、この無礼者をぶちのめせ!」
しかし現れたのは大鉄人17だった。
大鉄人17号「ガオーン!!」しずか「ウギャあああああ」
さらに鉄人・兄貴金本まで現れた
「ぼくと阿部さんと大鉄人17と兄貴金本と雌豚…
5Pか」
「ここにあるチンポ、全部私のものよぉーーーーーー!!!」
しずかちゃんは目がマジだった
「ぐが、がぁ・・・・・」
スネオは精を吸われて身動き一つ取れない
しずか「次はアナタ達の番よ……」
「ひぃっ!?」
256 :
マロン名無しさん:2007/11/21(水) 08:21:07 ID:02+nkA4o
その時であった
ガシャァァン!
窓をぶち割り
乱入する影が・・・!
ジャイアンだった
スネ夫「助けにきてくれたのか!」
入って来たのはジャイアンの首だった。
ジャイアンの生首がゴロリと転がった。
スネ夫「うわああああぁぁぁぁあぁあ!」
「ぁぁぁぁあああああっあっアヒィ!」
スネ夫は射精した。
「オレの嫁を使って好き勝手やってるじゃないか」
そこに現れたのは血まみれののび太だった…
スネ夫「こ…今度こそ俺を助けに!」
262 :
マロン名無しさん:2007/11/21(水) 14:49:33 ID:9j/lm0bE
のび太「ふっ、待たせたな・・・っ!!」
バタッ
のび太は絶命した
スネオ「(゚д゚)」
しずか「のび太さああああああああああん!!!」
のび太を殺したのは
謎の男「フッ・・・随分お楽しみじゃねぇか」
しずか「あ・・・あなたは・・・・!!」
スネオはそろそろ干からび始めていた
(`・ω・´)だった
しずか「だ・・・誰?」
(´・ω・`)「性欲を持て余す」
しずか「?………??」
ドーンボカーン
その爆発による死傷者はゆうに3千人を超えた
実は死んだのはスネ夫の精子だった
スネオの精子、残り一億159万1559匹
勝利をつかむのは誰だ!!
270 :
マロン名無しさん:2007/11/21(水) 22:31:05 ID:5gU5BrPm
という夢を見せていた、タルる〜トくん。
河合いよなちゃんのクリトリスをスネオは夢中でしゃぶった。
まんこの奥まで舌を入れ舐めた。
その後スネ夫はドラえもんの入れ替えロープを使って、いよなと体を入れ替えた。
スネ夫「これが…俺…何て可愛いんだ…うへへ、この体をたっぷり堪能してやるぜ」
その体のまま女子トイレに向かった
そこでは先生が隠しカメラをセッティングしてる最中だった
先生に気付いたスネ夫は別の女子トイレで自分の体を堪能することにした。
275 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 01:53:16 ID:p+Y2PVZb
こうしている間にも世界で起こっている戦争を憂れう野原ひろしであった。
その頃女子トイレにいるスネ夫(体はいよな)は…
鏡の前に立っていた!
自分の体を堪能しようと鏡を覗き込むとそこには
スネ夫の背後に白くて透けている人が写っていた・・・
鏡の中の人物と目が合ってしまった
281 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 12:51:25 ID:XI21wb/q
鏡の中には、DIO(三部)がいた
肉の芽で洗脳されてしまうスネ夫
しかしその洗脳もすぐに解け、自分の体を堪能することにした。
スネ夫はまず手始めに
女子トイレの大掃除をした
285 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 16:16:57 ID:PDDRVnO/
便器の内側のアンモニア臭いカスも前歯で削ぎ落とした
はずもなく…
まず、自分の胸を揉み始めた
はずもなく
トイレの水を飲み始めた
スネ夫「ゴクッゴクッ、プハーーッ!」
289 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 18:07:20 ID:VqY3N17u
しかし依然としてスネ夫の体はいよなのままである。
「この体を堪能しないと…」
290 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 18:53:57 ID:XI21wb/q
そこに・・・
ジョジョ(二部)
があらわれた!
ジョジョ(三部)
があらわれた!
江戸城 本丸
があらわれた!
タルるート
があらわれた!
奇面組(一応中)
があらわれた!
そこでは悟飯がジョジョにアナルを犯されていた
そしてアナルを犯したジョジョのチンポを悟飯はしゃぶらされた
うんこまみれの口をどうにか処理しなければと悟飯は悩んだ
そんなときに役に立つのがスネオの前歯である。
悟飯はスネオを探す旅に出た
その頃スネオも腐女子を皆殺しにする旅に出ていた
悟飯が先に腐女子をみつけた
腐女子はげんしけんの大野さんだった
しかし、よく見たらジャイ子だった
大野「なんなのこの口がうんこまみれの子供は・・・」
悟飯は大野さんのコスプレをしているジャイ子に殺意を覚えた。
気味が悪くなった大野さんは悟飯を殺しジャイ子とレズプレイをするため去っていった
だが大野さんはジャイ子にレズプレイを断られた
のび太「ジャイ子にフラれてるwwww」
のび太は大笑いした
仕方ないので荻上とレズることにした
スネオ「見つけたぞおお!!腐女子どもおおおお!!!」
鉈を手にしたスネ夫が現れた!
鉈はいつの間にか双頭ディルドーに変わっていた
スネオ「ええい、ままよっ!!」
308 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 23:57:09 ID:89s9UPr2
目をつぶっていた為にジャイアンに炸裂してしまった
309 :
マロン名無しさん:2007/11/23(金) 00:58:42 ID:TQZhmps2
アッー!
何故かディルドーは鉈に戻りジャイアンはまっぷたつになった
大野「キャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」
荻上「ヒィ・・・!?」
しかしその中で一番驚いていたのはスネ夫だった
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「おい、こいつはまさか……」
スネオは物体を大人のオモチャに変えるスタンド能力に目覚めていたのだ!
その能力であらゆる魔法少女の持つ杖や魔法具を極太バイブに変えてしまった
怒った魔法少女達はバイブでスネ夫を責めはじめた
腐くさかったのでスネオは魔法少女達を惨殺した
スネオの中で狂気が目覚めようとしていた…
今、殺人鬼伝説の幕があく!
手当たり次第に一般人を惨殺して歩いていると
いつの間にか周囲を警官隊に囲まれていた
スネオは小学館に立てこもることにした。
そこではあの方が待ち構えていた
兵藤和尊だっ…!
322 :
マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:16:47 ID:cZPuDvse
>>1うっ羨ましい。リレー小説300逝ってんじゃん…
しかしリレー小説とはすでに存在していたのか orz
スネ夫「このスレは始まって五年になる。part40近くになるだろうか…」
スネ夫は今までの殺人の記憶を辿ってみることにした。
part1ごとに1レスの割合で巡ることにした
325 :
マロン名無しさん:2007/11/23(金) 21:28:45 ID:cZPuDvse
>>324 それだと早く進むよなwww思いつかんかった
五年…乙
以上がスネオと兵藤の間で交わされた謎の会話である
327 :
マロン名無しさん:2007/11/24(土) 01:12:02 ID:qnNJR7H7
兵藤和尊をスルーして、小学館でOLをやっているジャイ子に近づいた。
「ハアハア……ジャイ子たん今どんなパンツはいてるの?」
ジャイ子「え〜、黒の〜Tかな〜」
スネオ「キメェよ!この汚物がぁっ!!!」
スネオはジャイ子を生きたままバラバラに解体した
330 :
マロン名無しさん:2007/11/24(土) 09:10:03 ID:RYJoEWIB
その時であった
各々のマシンを走らせながらTRFビクトリーズがあらわれた!
・・・続いて豪樹くんと烈矢くんが追う!
ミニ四ファイターが実況をしながら走ってきた
スネ夫は実況の顔面に釘バットをお見舞いした。
ガキィ!!
スネ夫「……!?この感触…!!なんだぁ!?てめえ!!」
ターミネータだった
ここであの音楽が流れる
ゴジラのテーマだ………
警官隊[突入だあ!動くものすべて撃ち殺してかまわん!」
そして火叢タカヤとルルーシュが豪と列を犯した
そしてスネ夫はターミネーターに犯された
スネ夫「これがサイボーグプレイ…
しかし、スネオはすでにドラミでサイボーグは経験済みだった。
スネオが処女だと思っていたターミネータはショックを隠しきれない
とりあえずスネオは腐女子を惨殺した
「へへへー腐女子なんてパパに頼めばイチコロなんだぜ」
343 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 11:31:13 ID:+1WG4dkO
「おめえ強そうだな!おっす!オラ」
ここでいきなりあの世界的に有名なアニメキャラのあの人が現れた。その人とは…
タカヤとルルーシュがヒュージョンした
タカーシュだった
スネオはタカーシュを無視して、小学館の隣の集英社に乗り込んだ。
スネオを集英社にいるいかにも穴筋が締まってそうな男を片っ端から犯し始めた
犯しては殺しを飽きもせず繰り返したスネ夫は
ジャイ子にリベンジする事を決めた。
ジャイ子にリベンジするには新しい必殺技を編み出さなければいけない
そこでスネオは自分の師匠に会いにフランスへ旅立った
空港の警備員室。机をはさんで座る警備員とうなだれたスネオ
机の上には、スネオが所持していたさまざまな凶器が並べられていた。
警備員「どういうことか説明してもらいましょうか」
351 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 14:30:11 ID:r4o5PF4j
スネ夫「こういう事だよ!!」ザシュっ
警備員「!?」
スネ夫「さすがに背斜刀には気付かなんだか…」
352 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 14:31:12 ID:15a/KLsK
異変に気付いた別の警備員達がスネオを一斉に取り押さえに掛かった
スネオ「ふっwそんなんじゃ甘え〜よ、必殺年金天下り!!」
スネ夫はあっさり捕まった。
スネ夫「こ、こんなはずでは…」
警備員B「さて、今度こそどういうことか説明してもらおうか」
スネ夫「こういう事だよ!!」タタタタッ
警備員「!?」
スネ夫「さすがに右腕に仕込んだマシンガンには気付かなんだか…」
スネオ「くらえ!蛾妬輪愚砲」
357 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 19:29:36 ID:A1JzvD9B
?「退け警備員s・・・」
警備員s「サー」
?「久しぶりに燃えてきた・・・!貴様には月光仮m・・・祝十郎が正義の鉄槌を下す!」
358 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 19:41:17 ID:gYePWCDJ
スネ夫は素早い手捌きで警備員のチャックを開ける。
皮を被った警備員の黒バナナにむしゃぶりつくスネ夫。
絡める舌。
そして警備員が安心して射精した瞬間を狙うスネ夫は、
とりあえずスネオは腐女子をブッ殺すことにした
などと言う幻聴が聞こえたが無視してオナニーをしはじめた
スネオは腐女子の頭にスパナを叩きこむとそれを機械的に何度も繰り返した
362 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 20:40:31 ID:+1WG4dkO
などという事が一瞬頭を過ぎるが
「あれは別の道を辿っていた場合の俺なのかな…」と、結論づけ、オナニーを続けた
r―-、 __ ... -―,
{:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
!゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
//:イ__,ハノ,__」::i:}.:ノ、 どうでもいい!
\!ル゚ ̄_ ゚̄ト!:|_/
|ハ、|__〉 |」ノ/ 酸素を吸うのもどうでもいい!
. (( ___>rュ<リノ__
`ー―‐l:.:Y:.:.:f――‐'
|:.:.0:.:.:ト、_\ ))
. ぶわー |:.:.:.:o.o| `)ノ
|:.:.:o.○| ´
r―-、 __ ... -―,
{:.゚:.:.:__`´__.:.:.:.:.:.:。.:|
!゚/:::::`´::::`ヽ.:.:。/
//:イ__,ハノ,__」::i:}.:ノ、 そうだ!
\!ル゚ ̄  ゚̄ト!:|_/
|ハ、)─( |」ノ/ 息をとめよう!
. ___>rュ<リノ__
`ー―‐l:.:Y:.:.:f――‐'
|:.:.0:.:.:ト、_\
. |:.:.:.:o.o| `)ノ
|:.:.:o.○| ´
しかし、右手のサイコガンではうまくオナニーができない。
スネ夫は最後の手段として、
>>363の女児の業をトレースすることとした。
腐女子はまるで電極をつけられたカエルのようにピクピクと痙攣している
スネオはそのゴミを溝に蹴り落とすと次のターゲットを探した
真正ロリのスネオは
>>363の幼女を犯して殺すことにした
がこの妄想ネタは飽きたので今しゃぶってる警備員を2つの意味で逝かせた
警備員を逝かせた後はスネオは空港から脱出して師匠のもとへと急いだ
とりあえずドラえもんにどこでもドアを借りに行った
370 :
マロン名無しさん:2007/11/25(日) 23:26:45 ID:+1WG4dkO
銅鑼「へっへっへ〜!!何処でもドアは俺が壊しちまったぜぃ〜〜!!?」
どら「でも、タケコプターならあるよ。はい」
ドラは結構、話の分かるいい奴になっていた
よしこれで師匠の元へ行ける
と思ったが腹が減ったので飯でも食っていくか
ドラえもんにあの道具を借りに行った
そう、あの道具とは
374 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 00:02:48 ID:vV8Vm1qP
核搭載二足型歩行戦車、メタルギアだ
375 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 00:20:05 ID:gBaXHLgg
「そうそうこれこれ!この形がたまんね…ってちげーだろうがァァァァ!!?ほら、あの、あれだよアレ!」
そね、「アレ」とは
376 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 01:10:43 ID:1lXQ11W5
グルメテーブルかけ
(MADE IN korea)
を借りに再びドラえもんの許を訪れた
ド「くくく……
ぼくが簡単に貸すわけないだろう…
これが欲しけりゃぼくを倒してみろ」
いつものドラに戻っていた
スネ夫が選んだ武器とは…
380 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 12:59:15 ID:1lXQ11W5
ジャンボガンと熱線銃
(事前にのび太より奪取したスペアポケットより借用)
と、己の肉棒であった。
ズボンのジッパー下げ、ブリーフの隙間から黒光りするそれをとりだすと
上に反り返ろうとするそれを両の手で下へと引っ張る。
黒光りしたそれはビィキビィキと怪しげな音をたて、その表皮に
無数の筋をはしらせた。
しずか「ああ、あれこそはスネ夫さま必勝の構え 無明逆流れのお姿」
382 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 16:20:02 ID:gBaXHLgg
ジャンボガン、熱線銃、己の肉棒をドラえもんへと向ける
「さあ祈りな。三秒間だけざんげの時間をやる」
「ククク……
それで僕に勝ったつもりかい?スネ夫君…」
そう言うとドラえもんは肉棒ならぬ鉄棒…
つまりメカチンコを取り出した。
ミニドラが逆上がりを練習していた
ミニドラ「ドララ!(使用中!)」
ドラえもんはミニドラに触れられ感じてしまった
ドラえもんに僅かな隙が出来た瞬間
387 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 20:37:07 ID:1lXQ11W5
スネオは<銃>の一斉射撃を行った
スネオ「死ねwwwwwwwwwwwww」
銃弾がドラえもんに降り注ぐなかドラえもんはポケットから道具を取り出して
ドラえもん「きかね〜よ怒孤出藻度亜」 すると銃弾がそのドアの中に消えた
スネオ「それを待ってたんだよ!」
そういうとスネオは、どこでもドアに飛び込んだ。フランスにいけることを信じて。
だがもちろん、フランスに通じているはずもなく、どこでもドアを通りスネオがたどり着いた場所は‥
390 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 21:34:30 ID:1lXQ11W5
パリの凱旋門前
スネ夫は銃弾と共にしずかちゃんのお風呂に飛び込んだ
そうだ京都へ行こう
そう言うとスネオはアメリカへ行った
す「もう・・・オレの息子はたたねぇ。ドメスティックバイオレンスぅぅーーー!」
見飽きたスネオは意味不明な事をいいつつ静香を射殺。再び凱旋門へ。
のび太「どっちだよ」
395 :
マロン名無しさん:2007/11/26(月) 22:27:40 ID:1lXQ11W5
スネオは凱旋門前に到着した
スネオ「もっと…のび太、もっとののしってくれッ!!」
フランスの空気がそうさせるのか、スネオは新しい性癖に目覚めた。
のび太「下ネタつまんねーよ」
と、素っ裸ののび太が言った
の「あ、あれ!?僕の服は?!ドラえもーーん!!」
裸ののび太を無理矢理押さえ付けるスネ夫!
「僕の初めてはジャイ子ちゃんに決めてたのにぃい!酷いよぉ、あぁ!スネ夫おお!」
正に黒光りする棒が穴へと吸い込まれようとしたとき。
後ろからスネ夫を優しく包み込む腕があった。それは
雷さんだった
402 :
マロン名無しさん:2007/11/27(火) 00:26:16 ID:3B+QR5g+
雷さん「や ら な い か い ?」
気持ち悪い
スネ夫「3Pか…」
スネオ「やりません」
そう言うとスネ夫は走り出した。
エッフェル塔へはこの道をまっすぐだと信じて!
なぜかルーブル美術館に着いた
スネ夫「???」
天使の像がささやいた。
「夜になるとここは冷える。君の服を貸してくれる?」
内心それはメトロポリタンだろうと思いつつ、
スネ夫「赤い靴下で良ければ片っぽあげる。」
スネ夫はその靴下で天使の像の頭を優しく包みこんだ
靴下の臭いは凄まじく…
像は粉みじんに砕けちりスネオの両目を潰した
スネオは悪くない
スネ夫「目があ!目がああああ!」
スネオ「でっかくなっちゃった」
その目をツブツブ地帯を潜り抜けてきたビックバイパーが狙う!
ビ「キシャアアアアア!!!」
418 :
マロン名無しさん:2007/11/27(火) 20:09:53 ID:l6vof6Zo
スネオ「ヒラリマント!そしてビッグコアを召喚!」
スネ夫「カードを一枚伏せて、ターンエンド」
美術館の警備員室。うなだれるスネオ。机の上には破壊された美術品の数々。
警備員「ボンジュール シルブプレ?」
カードに仕掛けられた爆薬は見事ドラの下半身を吹き飛ばした
しかしドラは上半身だけで追ってくる
ド「も…もうセックスできな〜〜いorz」
ドラは泣きだした
ドラ「あっばばばばっばばスネあっあっあっ
ズネズネあばばスネっズネおぐぅ〜〜〜んあばば」
スネ夫「う、うわあああぁぁぁぁああ!!」
スネ夫「ドラちゃんちょ〜可愛い!おん持ち帰りイィィィィ!」
426 :
マロン名無しさん:2007/11/27(火) 23:58:36 ID:QcSts06y
ドラ「(゚д゚)」
スネ夫「ドラちゃんちょ〜可愛い!おん持ち帰りイィィィィ!」
428 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 00:20:38 ID:5kk+9JKY
スネ夫「ハイハイワロスワロス…」そうやってスネ夫は、かつて銅羅をスクラップにしたようにバイパーを電動ノコギリで解体した。
スネ夫「なんかまた襲ってきそうだな……とどめにこれでもやっておくか……」
そう言ってスネ夫はパンツの中からあるモノを取り出した。そのモノとは………
ガンダム
の中で一番脂ののった部分で、スネオはこれが大好物なのである
それはバルカン砲
432 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 01:15:50 ID:uycu++1S
という名のメカチンコであった
溢れ出る白い液体は、塩酸と煙だ。声も出せずただ絶望の表情だけを見せるドラえもん。スネ夫は、何故か目が離せなかった。
ドラえもんが目玉だけになったとき、ドラえもんを庇い、しゃぶりつく女の子がいた。半分口の溶け始めたその少女の正体は?
J子だ
スネ夫「バッキャロウ!
俺様のチンコをしゃぶっていいのはきゃわいいおにゃにょこだけって相場が決まってるだろうがッ!!」
純子だった
おー純子♪君の名を呼べば僕はせーつないよー♪
スネ夫「な、長渕…」
長渕「よースネ夫…例のやつ持ってきたか?」
スネオは白い粉を差し出した
無論麻薬ではなく
砕いた睡眠薬だった
しかし正解は片栗粉だった
長渕は片栗粉を使って
442 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 10:12:48 ID:lx3h/811
ホットケーキを焼いた
長渕「具材は君のママのミンチ肉だよ!ヒャアッハハハ」
スネ夫「なんという珍味…
匂いをかいだだけでヨダレがでてしまった。
このホットケーキは間違いなくはやる」
445 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 14:35:49 ID:/PnjMMtj
と、シャブ中のスネ夫は夢を見ていた
ような気がしていたがそんなことはなかった
447 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 16:13:33 ID:5kk+9JKY
ふと目をやると、目の前にあるベンチにツナギを着たいい男がいた。その男とは…………
448 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 16:54:53 ID:/PnjMMtj
ジャイアンだった。
「聞かないか?」
あの有名漫画の作者……
炎尾燃だった
スネ夫「弟子にして下さい!」
燃「それは・・・、アシスタントになりたい、と言うことか・・・?」
>>448のジャイアン「俺を無視するなんて、スネ夫のくせに生意気だぞ」
454 :
マロン名無しさん:2007/11/28(水) 20:17:52 ID:lx3h/811
スネオ「愚かな・・・普段近くで見ていて
我が幻影に惑うとは・・・」
スネオはその真の姿を現した
燃「き、君!その姿は一体!?」
炎尾が眼を輝かせてこっちを見ている…
炎尾の熱い視線にスネ夫は一瞬戸惑った
それはそれは美しい鶴の姿がそこにはあった
ジャイアン「あぁ…おめえさんは、あんとぎ助けた鶴っ娘でねぇがぁ。」
スネオ(鶴)「見てしまわれたのですね。仕方ありません。さよならです」
スネ夫「…!!」
スネ夫は夢から覚めた
ス「ククク・・・またあの夢か…」
スネ夫は怪しげな笑みを浮かべた
そろそろ彼女欲しいぜ。
手近な女の子といえば?
ミーちゃんが僕を慰めてくれるんだ、いつもいつも…
スネ夫は決意した
そうだ、サウスタウンへ行こう
しかし車はいとこの兄ちゃんしか持っていないので、あきらめた。
465 :
マロン名無しさん:2007/11/29(木) 09:59:01 ID:4K02Herb
スネオはふとのび太からスペアポケットを奪取してあったのを思い出した
スネ夫「ああ、取り寄せバッグでサウスタウンを持ってくればいいんだ」
467 :
マロン名無しさん:2007/11/29(木) 11:17:28 ID:Zo18EmV9
大きすぎる物を取り寄せてしまった為、時空に歪みが生じ、異世界と繋がってしまった。
マサラタウンに落ちてしまった
スネ夫「このタウンにはさよならバイバイしないと。さて、俺と旅に出る奴は…」
A、ドラドラドララー
B、ナリナリナリィナリ
471 :
マロン名無しさん:2007/11/29(木) 13:05:04 ID:+cADeg/g
A、ドラドラドララー
で決まりだ!
何故なら、これこそ究極のドラえもん召喚詠唱の一節だからだ!
コロッケ小僧など召喚しても屁の役にも立たん。
しかしスネ夫は気付いていなかった。
Bのナリナリナリィナリの「ナリ」はフタナリの「ナリ」だということに。
そして、ドラドラドララーが「ドランクドラゴン抱かれるとしたらドっちララー」の略だということに。
出木杉「うん、塚地だな」
スネ夫「ハァ?」
とりあえず出木杉が仲間になった
出木杉をイケニエにしてより強力なポケモンを手に入れた。
スネ「出木杉を生贄に捧げ・・・人造人間サイコ・ショッカー召喚!」
合体淫獣ポケモンのドラナリアである
召喚されたとたん敵味方の区別なく暴れ回るドラナリア
スネ夫はドラナリアを生贄にした
スネ夫はジャイ子を召還した
しかしここで大変なことに気付く
スネ夫「敵がいねえ…」
仕方ないので自分で戦うことにした
小一時間ほど自分の足を殴ったり、手に噛み付いたりの自傷行為を続けた後、スネオは悟った。
これは違うな…と。
しかし止める事が出来ない
どうやらスネ夫はMに目覚めたようだ
485 :
マロン名無しさん:2007/11/29(木) 23:59:52 ID:BRw+IcsM
とりあえず召喚したジャイ子と戦う(痛め付けてもらう)ことにした
ジャイ子のターン
487 :
マロン名無しさん:2007/11/30(金) 00:44:44 ID:vBVWHxjL
ジャイ子はスネ夫の立派な黒い棒をバキュームカー並の勢いでしゃぶり始めた。
スネ夫「オオオオォーーウ!!」
スネ夫はどんどん干からびていく
「何すんじゃこらぁーーーーーーっ!!」
スネオはジャイ子の顔を引き離すとそのまま顔面を握り潰した
「フォフォフォ・・・・大分吸われたのう・・」
スネオはしなびた顔をしている
スネ夫「とは言うものの、あまり気持ち良かったという訳でもなかったな…」
少し落ち込んだ後、次の町を目指してスネ夫は歩きだした
スネ夫「そうだ・・・忘れないうちに亜鉛を飲んでおかなくっちゃ」
494 :
マロン名無しさん:2007/11/30(金) 12:28:02 ID:iKCjiu3M
スネ夫「しまった…水が無い…。水が無いと亜鉛が飲めない…っ!!!」
そこに星野スミレが現れた!
スネオ「良いこと思いついた、お前、オレの口にしょんべんをしろ」
スミレ「決めたわ。アンタ、死なす」
スミレはパー子に変身した!
スネオ「ウホッ、いいパー子!」
スネオは飛び上がろうとするパー子の足にしがみつき、スカートの中に顔を
突っ込んで腰をふった
しかしそれは股に顔を挟んで投げるという、女性キャラ専用の格ゲーの技だった
スネ夫「ぐぎぁあああああ!!」
501 :
マロン名無しさん:2007/11/30(金) 15:03:37 ID:9PbsDv7x
パー子「フン…たわいもない…」
そしてパー子はスネオにとどめをさす為、近くにいたカビゴンを持ち上げた
すう、とその手が、カビゴンが近づいてきて・・・・・・
「・・・・・・ダメっ!!!」
寸前。
そのカビゴンが大きくはじかれた。まだ虚ろな目のまま、間に飛び込んできたものにパー子が視線を向
ける。
「・・・・・・春、香?」
そこには、肩で息をする天海春香の姿があった。
スネ夫「フフフ・・・そんなもんで俺を倒せるとお思いか?」
504 :
マロン名無しさん:2007/11/30(金) 15:41:10 ID:u9j3TgXj
パー子「お前はもう、死んでいる」
スネ夫「何ィ〜?なっ…あっあべし!」
ス ネ 夫 死 亡
スネ夫「スネ夫は滅びぬ。何度でも蘇るさ!」
ス ネ 夫 復 活 !!!
パー子「ならば何度でも殺すまでよ!」
バカンッ
ヘルメット(拘束具)が割れ
覚醒したパー子が雄叫びを上げた
ウォォェオオオォォォ
508 :
マロン名無しさん:2007/11/30(金) 17:57:07 ID:9PbsDv7x
パー子「フゥゥゥゥゥゥ…さて、殺しあいを始めようか……」
スネ夫「オヤオヤ、ちょびっと戦闘力が上がったようだね・・・それじゃボクも5%まで解放するよ」
スネオ「燃えろ!俺の小宇宙!!」
卍 解 !
全てはは灰燼と化した
513 :
マロン名無しさん:2007/11/30(金) 20:51:34 ID:00BbkjYd
そしてスネ夫は京都に居た
武蔵「京を…死の螺旋を抜けられる!!」
スネ夫「僕を倒せたらね」
スネ夫「大した奴だ……」
スネ夫はそう言い動かなくなった
515 :
マロン名無しさん:2007/12/01(土) 00:01:16 ID:15BXAuoA
そして幾千もの時が流れた…
スネ夫は、悩んでいた。
ツンデレドキンちゃんとロリコンキラーのバタ子さんどちらなら落しやすいか?
めんどいので両方落とすことにした。
バタ子さんの舌はバターの味だろうか?
自分の自慢のものにバターを塗り付けて、フェラチオさせたら確実だ。
バターで頭がいっぱいのスネ夫は・・・
519 :
マロン名無しさん:2007/12/01(土) 01:25:37 ID:yLWePTk/
ひとまずセルフでちゅぱってみた。
しかし身体が固かったため、グキッという音と共に腰に激痛が走った
追い討ちをかけるようにペニスにも激痛が
スネ夫「ドキンちゃん上手い!けどっ!」
そう彼女は単なるばい菌の類いではない梅毒だ。
「あ…ぁあああああ・・・」
スネ夫の体にさっそく症状が現れてきた
初期段階としてペニスの形状が見るもおぞましい
「あの形」に変形するのだ。それは
そして、皮膚病のように爛れていき壊死するのだ
スネ夫「まずいぞ…」
スネオ「『どきどき喫茶!ミカドちゃん(全52話)』の録画予約をし忘れてたぜ。
まずいな、後30分でうちに帰れるだろうか」
スネ夫は悩んだ。
円形脱毛症が現れるくらいに
悩んでるうちに30分たってしまった
スネ夫「そうだ!ドラえもんの道具なら治せるかも!」
医者ドラ「患部を切除しよう」
看護師しずか「スネ夫さんなら似合うわ☆」
数十分後、脱毛症の患部(頭蓋骨と脳の一部)を取り除かれたスネオが病院から出てきた。
スネオ「あばlんzlvfんかジョイあmまljfさ」
出来過ぎ「今日の骨川君は素晴らしいよ!是非研究させて欲しい。」
飛び掛かるクラスの秀才!
スネ夫危うしっ!
その時、取り除かれ放置されていた
スネ夫の脳の一部に変化が起こった!
気のせいだった
「いいや、気のせいじゃないぞ!
俺様の歌で目覚めさせてやる」
ジャイアンは歌い始めた。
↓次の人歌詞頼むw
取り除かれた部分から猫耳が生えてきた
猫耳は出木杉に襲いかかった
出木杉「な…なんて歌詞だ…
なんて歌詞だ…」
出木杉はスネ夫2になった
出木杉「これがスネ夫、そしてこれがスネ夫を超えたスネ夫、まあスネ夫2ってとこかな。
そしてこれが、スネ夫を超えたスネ夫をさらに超えた……スネ夫3だああああぁぁぁ!!!」
540 :
マロン名無しさん:2007/12/01(土) 22:45:31 ID:YqhALqoJ
おお!スネオよ、
死んでしまうとは、情けない!
?「さあ、気をとりなおして魔王を倒しに行きましょう!」
草間大作(withジャイアントロボ)
金田正太郎(with鉄人28号)
ボス(withボスボロット)
が仲間になった!
スネオ「俺も巨大ロボ欲しいな・・・」
541 :
マロン名無しさん:2007/12/01(土) 22:55:35 ID:HOzWuVGq
スネ夫「仲間も出来たし..ところで俺何しに行く予定だったっけ?」
スネ夫は悩んだ..苦悩、苦悩の夜を越えて..
ある朝スネ夫は目覚めはっきりと自分のやるべきことに気付いた
そうだ全ての幼女を自ら清め、至高の美少女を探し求めるのら!
543 :
マロン名無しさん:2007/12/01(土) 23:53:54 ID:cfGmXrsi
スネ夫は幼女を捜しに出かけた
スネ夫はジャイ子を発見した
スネ夫「ごきげんよう」
ジャイ子「あらスネ夫さん。ごきげんよう」
スルーした
→逃げる
だが逃げられなかった!
選択してください
→たたかう どうぐ
ポケモン にげる
たたかう →どうぐ
ポケモン にげる
549 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 01:56:44 ID:tGE5EMJN
たたかう!
スネ夫はマヒャドを唱えた!!
ジャイ子「あら、スネ夫さん。タイが曲がっていてよ。」
スネ夫「あ、ありがとう・・・」
ジャイ子「タイだけじゃなくて、心も真直ぐにしなくては駄目よ?」
なんだかこの子には全てを見透かされているような気がした。
仕方ないのでスネオはジャイ子の眼球をえぐった
552 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 07:21:34 ID:V3qQCRBq
ジャイ子「親からもらった目玉、捨てるわけにはいかねえな」
ジャイ子はスネオから眼球を取り返し喰らった
さらにジャイ子はスネ夫の目玉をえぐりだし食らった。
カリリ、グチュ
ジャイコの片眼はスネオ色に染まり、ジャイコはスネオの魔力を手に入れた
ジャイ子は自分の体がスネ夫の目に乗っ取られていくのを感じ取っていた。
556 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 11:55:14 ID:tGE5EMJN
スネ夫「カカッ!キキキッ...クククク...ケケケケケ..!!」
目の無いスネ夫はけたたましく笑い出した
ジャイ子「スネ夫さん..何?どうしたの?」
しかしスネ夫の笑いは止まらなかった
557 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 11:59:03 ID:gQe/P/MU
ムクに金玉をかじられていたからだ
そのころ蛇慰安は麻薬取引していた
そこにのび太が通りかかった
559 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 12:17:50 ID:tGE5EMJN
目を失い笑い狂うスネ夫を見てノビ太は絶句した
スネ夫「コココォ...!ノビ太じゃねえかぁ」
ジャイ子「ノビ太さん助けて!」
ノビ太「...!」
ノビ太は絶句した
スネ夫「さて、これを見てどう思うよ?ノビ太さんよおぉぉぉ〜」
560 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 12:25:20 ID:gQe/P/MU
↑のやり取りがACのCMとなって全国に放送された
このCMは社会問題にまで発展し、朝まで生テレビの議題に取り上げられるようになった。
だが、このCMが後々彼自身に悲劇をもたらす事をスネ夫は知らなかったのである。
まだ何も知らないスネ夫は、余裕でのび太に話しかける。「俺は今ジャイ子と合体したんだ。羨ましいだろ。ハハハ!アハハハハハ!」
ジャイ子「あなた(のび太さん)と合体したい!」
のび太に襲いかかるジャイ子!だが、のび太は足がもつれて自ら誘うように倒れこんでしまう。
その時スネオの眼球が暴走、ジャイ子とのび太はドロドロの肉塊になって消滅し
後に残ったのは2人の命を喰らった眼球だけだった・・・・
しずか「二人はやっと一つになれたのね」
眼球「ぐへへ・・・」
のちの目玉の親父である
567 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 19:22:38 ID:tGE5EMJN
スネ夫「さて..と」
すっと立ち上がると目の前にジャイ子が立っていた
スネ夫は我が目を疑った
スネ夫「じゃ..ジャイ子?」
ジャイコ「いかがだったかしら。私の邪鬼眼『厨二病』のお味は?」
スネ夫「今のは全部まぼろしか!」
ジャイ子「スネ夫さんには特別に……私の新しい力、万華鏡邪気眼の力見せてあげるわ」
「チィ・・・」
スネオはとっさに眼をそらせたが遅かった
スネ夫「マ…ママ…、パパ…」
目の前には死んだはずの、正確に言えばスネ夫が殺したはずの両親が立っていた。
スネ夫「く、惑わされるな、これは幻覚だ」
スネ夫「あばばばばばば」
573 :
マロン名無しさん:2007/12/02(日) 21:21:56 ID:V3qQCRBq
スネオはすっかり惑わされてしまった
惑わされたふりをしてジャイ子の隙を狙っているのだ
ジャイ子「フフフ‥すっかり幻術にはまったようね」
ジャイ子はスキだらけだ
スネ夫「今だ!!」ズシュッ
スネ夫は隠し持っていたナイフでジャイ子を刺した
するとジャイ子の体は崩れて跡形も無くなった
スネヲ「何……だと……?」
ジャイ子「お前は既に私の幻術の中よ」
シズカ「ス、スネ夫さん…なんで…」スネ夫はシズカを刺していた
だがそのしずかもまた幻覚なのである。
スネ夫が本当に刺していたのは
先生だった
582 :
マロン名無しさん:2007/12/03(月) 02:37:40 ID:/fjWapcv
「骨川君!」「骨川君!」スネ夫が目を覚ますと今刺したはずの先生が大声で自分を怒鳴っているではないか..
スネ夫「先生、何で生きてんの?」
周りから大きな笑い声が湧きおこった
スネ夫「あれ..みんな?ここ教室?」
シズカ「気持ち良さそうにねてたわね!」
また教室から大きな笑い声が
スネ夫「みんな..」
スネ夫も何故かみんなと一緒に笑っているのだった
しかしそんな中、一人だけ笑っていない男がいた…
出木杉である
鋭い目で睨み付けていた。それに気付いたスネ夫
スネ夫「ハッ、殺意……」
587 :
マロン名無しさん:2007/12/03(月) 10:43:33 ID:/fjWapcv
出来杉「チィィ..!あんたシブイねぇ俺の殺気に気付くなんてオタク本当にシブいよ」
スネ夫「...!てことはお前が..!」
出来杉「そうです私が‥」
変 な オ ジ サ ン で す・・
590 :
マロン名無しさん:2007/12/03(月) 13:34:51 ID:/fjWapcv
チュン..チュチュチュ..
スネ夫「ん..?」
スネ夫は眩しい光りを瞼に感じゆっくりと目を開けた..
部屋..?そうスネ夫の部屋である
柔らかいベッドの中から身を起こすと窓の外は晴れ渡る朝日、飛び回る小鳥達の姿が目に飛び込んで来た
朝日の眩しさに目を細めるスネ夫
外から母の声
母「スネチャマ〜朝ごはんできたわよ〜」
スネ夫「今までの全部..夢..?」
スネ夫はベッドから跳び起きると不思議な夢について母親にまくしたてるように話し続けた
母は笑いながら
母「わかったから朝ごはんたべなさい、みそ汁冷めちゃうわよ」
591 :
マロン名無しさん:2007/12/03(月) 14:08:40 ID:BPAsk/Ib
とりあえず腹がすいたのでスネ夫は朝食をたべようと思った。
しかし夢の中の出木杉のあの言葉が頭から離れなかった。
出来杉「スネ夫、お前は未確認飛行物体・2772を捕らえてくるのだ。」
朝食を終えるとスネ夫は準備を始めた
スネオ「…これも夢なんだろうか―――」
スネオは荘周の胡蝶の夢の話しを思い出していた
あなたに抱かれて私は蝶になる
夢ではなかった
598 :
マロン名無しさん:2007/12/03(月) 20:00:47 ID:/fjWapcv
あの出来杉の言葉、視線が頭から離れない
スネ夫「クソッなんでだ?」
学校へ行く準備を終え家を出るスネ夫
スネ夫「いってきま〜す」
家を飛び出し人にドンとぶつかってしまった
スネ夫「すいません」
顔をみるとなんと出来杉であった..
眼光は夢の中と同じぎらぎらとしたものだった
スネ夫「出来杉〜おはよう」
しかし出来杉から返事は無い
沈黙……
スネ夫が沈黙に耐えられなくなった時出木杉が口を開いた
出木杉「僕は出来杉じゃない」
スネオ「出木杉君…一体何を…?」
出木杉「正確にはボクはこの時代の出木杉じゃない、そしてスネオ君君もだよ」
スネオ「な…、何を言って……」
狼狽するスネオを無視して出木杉が続ける
出木杉「スネオ君、君はこことは違う時限、違う時間の流れを持つ世界から来たんだ」
スネオ「………!?」
出木杉「ボクと君はある研究をしていた、そう、平行宇宙の研究を」
二人の会話を盗み聞きをしている人間が一人いた
そいつは……
破壊魔定光だった
「なんというマイナーなキャラを……」
出木杉は驚愕の表情を浮かべた
出木杉は話を進めた
605 :
マロン名無しさん:2007/12/03(月) 22:49:14 ID:/fjWapcv
出来杉「例えば朝君が食べたみそ汁」
スネ夫「え...!」
驚きの表情のスネ夫
出来杉「具は豆腐、ネギ、ナメコか」
驚きはもう隠せるものではなかった
スネ夫「何故わかる?」
出来杉「そのみそ汁の中身さらに当ててみようか?ちなみに豆腐は腐ってた..そろそろ腹がグルグルきただろ?」
スネ夫「ぐぉおおお!!」
スネ夫は腹を押さえて倒れたきり動かなくなった
スネオ「だがウンコが出そうなのを我慢するのが最高なのだ」
返事がない
ただの屍のようだ
609 :
アル中学:2007/12/03(月) 23:47:06 ID:UMqU6JK6
スネ夫「あれ…出来杉が…」
出来杉「そこにいる僕は未来の僕で、今喋っているのが過去の僕」
スネ夫「そんなわけないよ、大体そうだとしてもどうやって君がここに来たのさ?」出来杉「タイムマシーンを作ったのさ」
スネ夫「はい?どうやって?確かに実際にどこかの学者が設計図を書いたなんて話は聞くけど、造られたなんて話聞いたことないよ。それにどうやって時間を跳ぶのさ?」
611 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 01:18:10 ID:IxVovNm/
出来杉「ドラえもんさ」
スネ夫「ドラえもん?!」
スネ夫は忘れていたのだ
間近にいた未来から来たロボットを
出来杉「ちょこっと頭をいじらせてもらったがね」
にやりとまたあの嫌らしいような鋭い眼光に戻った
スネ夫「な..何をする気なんだ?」
出来杉「うん。何となくかな?」
スネ夫はついていけないので逃げようとした。
出来杉「もう逃がさない!君をジャイ子ちゃんなんかには渡しはしない。」
凍り付くスネ夫は、
613 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 01:57:02 ID:IxVovNm/
脱糞をしていた
しかし全てを出し切ったスネ夫は震えは完全に止まっていた
むしろ胸の躍動がはじまっていた
スネ夫「出木杉、お前カレーライス好きか?」
ライスカレーなら好きだな
出来杉くんは何が好き?
出木杉「スネ夫君、君さ」
出木杉「人の話し聞いてる?」
スネ夫「貴様の中二病臭い話はウンザリだ!」
スネ夫は冷たくあしらった
気がつくとスネオは空き地の土管の中で寝ていた
スネオ「……夢?」
スネオの傍らには使い込まれた肉厚のナイフがあった
スネオ「なんだかひどく長い夢を見ていた気がする……」
スネオは馴れ親しんだ空き地がやけに懐かしく思えてしかたなかった
スネ夫「そんなことより腹痛いな」
スネ夫「なんで夢と同じ腹痛に…」
トイレを探して彷徨っていると
622 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 11:41:52 ID:IxVovNm/
脱糞していた
スネ夫「...!」
トントンと背中を叩かれ振り返るスネ夫
そこには出木杉がたっていた
出木杉「夢オチはもう飽きられてるよ、スネ夫君?これは現実さ」
スネ夫はパニックになった
そしてこのスレのスレタイを思い出した
スネ夫「狂気の殺人鬼……スネ夫……?」
スネオは今度こそ本当に目を覚ました
殺人鬼の本性が目覚めたのだ
とりあえず手にもっていたナイフで出木杉に襲いかかってみるスネ夫
出来杉「無駄無駄無駄無駄ァァァ!」
628 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 14:25:11 ID:1iuZjibc
スネオ「あっ、そう。無駄ならやめるよ」
スネオはあっさりとナイフを捨てた
そして拳銃を取り出した
630 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 14:48:27 ID:IxVovNm/
出来杉「だしたねぇ..こっからはタマのとりあいになるぜ?」
出木杉はメガビームライフルを取り出した
「狙い打つ!」
命中した。しかし
スネ夫「残像だ」
スネオは例によって出木杉の背後に回りこんでいた
出木杉「なん…だと!?」
スネオ「クク…格の違いを見せてやる…卍解!!!」
しかしスネ夫の卍解は発動されなかった
何故ならば……
そもそも斬魂刀を持っていなかったからだ
スネオ「ぬかったわ〜」
スネ夫「いや、あのナイフがあったじゃないか!」
出来杉「僕の斬魂刀の力も見せてあげるよ」
そう言うと出来杉はズボンを下げ叫んだ
出来杉「卍……解……!!」
戦慄するスネ夫
「あ…あの斬魂刀は!」
639 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 17:08:29 ID:IxVovNm/
スネ夫「ち..小さい!!」
スネ夫「だが、あの斬魂刀からはとてつもないアモールを感じる…」
いつの間にかスネ夫は出来杉の斬魂刀に魅せられていた
出木杉「僕の愛を受けろぉ!!」
スネオ「なにおう〜・・・はぁ、」
スネオはそろそろこの出木杉とのやりとりに飽きていた
出来杉はアモールアモールアモールアモールアモールアモールアモールアモールアモールアモールバンザイと言いながら爆発した
スネオ「…」
スネオ「まぁ、いいか…」
スネオは土管に潜って寝ることにした
出来杉は勝手に自爆し勝手に死んだ。
スネ夫「なんだったんだ・・・・」
647 :
マロン名無しさん:2007/12/04(火) 23:16:07 ID:Bvyjr1D3
スネ夫は夢を見ていた...
「スネ夫さん」
スネ夫「ん?誰、僕を呼ぶのは」
ジャイコ「私よ」
スネ夫は腰を抜かすほど驚いた
目玉の無いジャイコがスネ夫の横にたっているのだ
ジャイコ「夢の中は私のテリトリー私は夢を操る事が出来るの」
スネ夫「僕をどうする気だ」
ジャイ子「どうもしないわ、単に自慢したかっただけよ、じゃ」
649 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 00:00:14 ID:QGlAcGSj
スネ夫「それよりIxVovNm/は脱糞好きだな」
スネ夫は久しぶりに幼女を犯したくなった
ということでスネオは韓国に向かった
イ・ビョンホンとはやれたが、ちっとも幼女を抱けないスネ夫。
「腕が鈍った。手近な女の子で練習するしかない。な?ぽてまよ。」
そこにいたのはつなまよだった。
スネオは幼女を探しあるいてるとスネオ好みの幼女が目の前を歩いているねを見つけた
655 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 02:22:08 ID:9zTCvUC8
振り返るとジャイコであった
ジャイコ「何見てんのよ!凄いイヤラシイめつき!何想像してんの?」
スネ夫「ん〜?幼稚園児の顔をグチャグチャに殴りながら犯し殺すとこを想像してんのさ。
あっあっあっあっあっあっ射精るっ!想像しただけで射精るっ!!おおぅ!!おぼはぁっ!!」
スネ夫は爆裂四散した
のび太は「ジャイ子は幼女の内に入るの?」とドラえもんに相談した
スネオ「やっぱバ韓国じゃダメか…」
スネオはロンドンのパリに向かう
と見せかけてモンゴルに向かった
と、言いつつ通り過ぎて日本に帰ってきた
スネ夫「しかたない、日本でいいか...」
「妥協しているようじゃ、一生幼女なんて見つからないよ!」
偉そうに出木杉が言った
スネ夫「しかたない、出木杉でいいか・・・」
665 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 11:32:39 ID:9zTCvUC8
スネ夫「よくみるとかわいい顔してんじゃねえか..」
出来杉「キ..貴様両刀か!」
スネ夫「ククク...さあズボンをおろせやっ」
スネオはスボンを下ろした出木杉を完全放置し、次の獲物を探した
しばらく歩いているとおかしな行商の男に出会った
虎さんだった
寅さんと二人で柴又へ来たスネ夫
670 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 14:27:28 ID:9zTCvUC8
スネ夫は思っていた
スネ夫『このおっさん何でいつまでも俺の横に?まさか..』
チラリと寅さんをみるとよだれを垂らした口からペロンと舌を出し体を食い入るようにみつめられている
スネオ「コイツまさか…オレの腰のポシェットに入っているお菓子を狙っているな」
虎(ふふふ……あまぁ〜いチョコレートの匂いだ〜)
気味が悪くなったのでチョコレートを遠くへぶん投げた
スネ夫「取ってこーい!」
寅「ヒャホーイ!ハッ、ハッ、ハッ、ハッ」
寅さんは喜んで四つん這いで取りに行った。
スネ夫「今のうちに逃げるぜ!」
お約束の通りバナナの皮で転ぶスネ夫
676 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 18:31:02 ID:9zTCvUC8
寅さんはチョコレートに噛り付き今にも食べ尽くす勢いだ
スネ夫「早く逃げなきゃ..」
焦れば焦るほど足が絡まり転び続けるスネ夫
ズコーー!×16200
転び続けるスネオは徐々にその回転速度を速めていく
スネオ「うおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
スネ夫「フッ…まだまだァ!
この程度の痛みで根を上げる僕じゃないよ!」
もちろんスネ夫は転んでるだけだが、転んでいる内に誰かと戦っている幻覚が見えていた。
その誰かというのは
スネ夫「なかなかやるなぁ、ジャムおじさん!!」
スネオ「だが無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ」
ジャム「ひでぶぅー」スネオ「無駄な事は嫌いなんだ」と言って寅さんにも襲いかかった
寅さん「タイガーアッパーカッ!!!」
スネ夫はKOされた
寅さんはスネ夫を回収していった。
気がついた時スネ夫は十字架に張り付けられていた
連れていかれた場所は
ネルフ本部直上だった
居酒屋 すっとこどっこい
だった
ネバーランドだった
ネルフ本部直上の居酒屋のネバーランドで磔にされたスネオは
巨大化した綾波レイにロンギヌスの螺旋チンポを突っ込もうとしていた
691 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 23:16:33 ID:9zTCvUC8
寅さんは買い物にいっていた
スネ夫「このすきににげなきゃ!みんな寅さんに飽きてるし!ちなみにジャイコと出来杉にもみんなあきあきだよ..」
と一人言を言いながらもがいていると
一人の人影が現れた
スネ夫「誰だ!..」
その男は
出木杉だった
スネ夫「この男……KYすぎる……!!」
出来杉は空気を読み黙ってその場から姿を消した
するとまた人影が現れた
694 :
マロン名無しさん:2007/12/05(水) 23:59:08 ID:QGlAcGSj
茂手杉だ
茂手木「ジャイ子は君にあげたはずだ!いつまでも寂しいと付きまとって来て迷惑だよ!」
伊吹マヤ「不潔です。スネ夫さん」
居酒屋ではネルフ解散パーティが開かれて居た。すると酔っ払った、
ギラーミンが現れた。
「殺人鬼・・・・・スネ夫とかいったな」
「おまえと対決できる日を楽しみにしていたぞ」
ギラーミンは地球の重力にヘロヘロになっていた
ここで唐突に
スネ夫「キャラなり!!」
699 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 04:47:52 ID:Qh+m/fLN
スネ夫「夢オチ、ジャイコ出来杉禁止!」
突然叫び出した
スネ夫「禁止!禁止!禁止!」
ヘロヘロになったギラーミンは意味不明な言葉を発した。
ギラーミン「オキャラパピピピ・・・・」
スネオ「でもそんなの関係ねー」
702 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 06:44:20 ID:Vmvd0qfD
スネ夫はとりあえずクリスマスも近いので家を電飾で飾りたてることにした。
とりあえず鏡餅と門松を買ってきた
さらに雛人形と鯉のぼりも買ってくるスネ夫
バレンタインのチョコも買ってきて準備は万端
突然雛人形が喋りだす
雛人形「スネ夫・・勃起力たったの5・・ゴミめ」
スネ夫「何・・だと・・・?」
707 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 09:23:07 ID:MU3yS+ON
スネ夫「そんなことよりクリスマスの電飾と門松飾るの手伝ってくれよ」
人形に労働を強いるスネ夫。
雛人形「だが断る。この私が最も好きな事のひとつは…」
雛人形「お前を困らせることだ」
と言って邪魔をしてきた
雛人形にチョコと餅をを食べられたうえに門松と鯉のぼりを燃やされた。
スネ夫は激怒した。
スネ夫「きっきみぃ!非常識だと思わんのかね!」
雛人形「え〜〜〜わたし人形だし〜〜wwwwwwww
常識とか言われてもわかるワケないじゃんwwwwwwww」
スネオ「ううぅるせぇーーーーーーーーー!!!!
うがぁらあああああああああっっっっっ!!!」
スネオの回りを妖狐の形をした赤い衣が包む
714 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 12:43:15 ID:Qh+m/fLN
スネ夫は完全に男を越え一匹のオスになっていた
「そういやぁあんたおんなだったよなぁ..ヒヒッ」
雛人形「けっ..獣!」
ズボンをずりさげながら雛人形に迫るスネ夫
雛人形「きゃーやめて」
ガッシ!ボカッ!
スネオ「あぁっコレはっ!」
雛人形「や〜ん」
スネオ「あ…穴がない!?」
スネ夫「無いなら作ればいいじゃんww」
スネ夫はドリルを取り出した
そのまま雛人形の頭部に穴を開けていくスネ夫
スネオ「そして……、下の穴にはこれだぁぁぁぁぁぁ!!!」
「うおおおおおおおおおお!!」
雛人形「あ…あ…、スネオの螺旋力がチンポに集まっていく……!」
スネオ「ああああ…ギィガァァドリィルゥゥゥチンポォブレイィクゥウウウ!!!!」
スネオが下の穴に突っ込もうとしたところ急に雛人形(雄)が現れた
スネオ「俺のpartyを邪魔する奴は誰であろうとEndだぜ」
膨張するスネオの螺旋力は雄の雛人形のアナルから雌の雛人形の頭の穴まで
一直線に突き抜け、遥かな天空へと達した
「天もアナルも突き抜けてぇ! 星すら犯す螺旋の豪棒!
肛門突破 スネオチンポ!!
オレを誰だと思ってやがる!!!」
722 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 16:31:37 ID:Qh+m/fLN
爺の雛人形と婆の雛人形も現れた!!
雛苺も現れた!
「あ…、あ…雌雛………」 「雄雛さん……私たち、やっと一つになれたのね…」
ドゴオォォォォォォン!!
爺雛「おお…なんということを……」
婆雛「キサマ……よくもワシらの息子と嫁子」
雛苺「むぅ〜〜、おこったの〜〜」
725 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 17:19:15 ID:6xj0zzei
「なんや…ジャイロ回転しとるやないかぁ…」
突然、雛人形(雄)が喋り始めた
726 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 17:34:31 ID:Qh+m/fLN
スネ夫「一発だ..まとめて一発で終わらせる!読者も飽きはじめてるからよぉぉ」
スネ夫は拳を振り上げギリギリとりきみはじめた
夢だった
目覚めるとジャイ子と出木杉が傍で笑っていた
その頃ドラえもんは
「このKY共がぁーーーーー!!!!!」
スネオの螺旋力が限界を突破した
出木杉「ゴメン」
ジャイ子「ごめんなさい、スネオさん」
ドラえもん「ゴベーーーーーん゙wwwww
正直すまんかったぁーーーーwwwww」
スネ夫はこいつらとの関係を断ち切るため月に向かった
月に行ってる途中に巨大な隕石とすれ違ったスネ夫
スネ夫「あの方向は……!!」
M78星雲…!
734 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 20:03:39 ID:IlHZKU6q
スネ夫「よその星だからと言って見過ごせんな、ここはいっちょやってやるか!」
735 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 20:03:56 ID:32DxFB4x
ーバシュッー
ー刹那ーその隕石は一瞬で破壊された…いや、消滅させられたと言った方がいい…
野原みさえは一瞬にして隕石を抹消したのだ
みさえ「軽いわ…」
「よかったよかった」
スネオはオレンジジュースとクッキーを注文し、到着を待った
だが刹那 届いたはずのオレンジジュースとクッキーが消えた 否 奪われたのだ…野原みさえに…
みさえ「マズ…」
スネ夫「てめぇ…ぶっ犯す!!」
スネオ「プッ……クク…」
スネオは「否」に吹き出してしまった
「フ…フクククッ!」「プッ、ちょっとやだぁ」「ククク…アハハハハハ」
笑いはほかの客にも伝染し始めた
みさえは真っ赤になって逃げ出してしまった
逃げ出す際に一際耳障りな笑い声の男を殺した
スネ夫だった
「ハトラッチェ……僕、なんだか眠くなってきたよ……」
742 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 22:11:10 ID:Qh+m/fLN
教会の中、スネ夫はゆっくりと目を閉じた
意識を失っていく中、スネ夫の頭上に羽の生えた天使達が舞い降り跳び回っていた
スネ夫(..これは夢?現実?天国?)
天使達はスネ夫の手を取り空え舞い上がった
星の向こうへ天使達と戯れながら飛んでいくスネ夫
そのうち光りとなり小さい星のかけらの中へ溶けていくのだった..
スネ夫は前方に飛んでる天使に呟いた
スネ夫「人にケツ向けてんじゃねーよ」
スネオ「犯したくなるじゃねーかよ、俺のチンポが火を吹くぜ」
天使「あん?」
振り返ったその顔はドラえもんだった
スネ夫「これはこれは久方ぶりに後尊顔を拝したてまつり恐悦至極に存じたてまつりそうろうニンニン」
古風な挨拶とニヒルな笑顔にいろいろなものが込もっていた。
主にバファリンの半分は本当に
優しさなのだろうかという疑問である
その後スネオは天使達を最後の一匹にいたるまで虐殺し無事月に到達した
月面の裏側には高度な宇宙文明が築かれてるという。
750 :
マロン名無しさん:2007/12/06(木) 23:31:32 ID:Qh+m/fLN
「あらスネ夫さん私にあいに来たのかしら?」
スネ夫は後ろから声をかけられ振り返るとジャイコであった
スネ夫「お呼びじゃねーよ!」
メメタァ!
753 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 00:00:40 ID:zVejBeFi
「ククク…わたしの正体を見破れないなんてスネ夫さんもまだまだだね…」
そう言うとジャイ子は顔の皮を剥ぎ始めた
ジャイ子の皮を被っていたのはしずかだった
しずか「がっかりした?スネ夫さん。」
スネ夫「そ、そんなわけないだろっ!誰がジャイ子なんか。」
しずか「照れちゃって。スネ夫さんCawaii!」
不覚にも赤くなるスネ夫は、
まだバファリンの事を考えていた
しずかが欝陶しいのでスネ夫は
「顔だけじゃ本物のしずかちゃんかわからんなァ…
よし!服を脱いでみろ」
と命令した
脱いでみると、優に一尺はあろうかという業物が屹立していた。
759 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 00:42:21 ID:pCFug8ED
スネ夫は考えていた
(ククク..最高の上玉自ら懐に転がり込んでくるとは..ありえねえ..俺サイコーククク..でもまさかまた夢ってことはないよな?ないない!ありえねー)
ここで夢オチと見せかけて
すべてはスネ夫の妄想だった
妄想しているウチに月に到着した
スネオは疲れきっていた――――…、この土地ならスネオの中の猛々しい獣を
抑え込む事が出来る…
そんな根拠もない期待を胸にスネオは空港に降り立った
しかし月は今内戦状態であった
今第2のオーガ伝説が幕を開ける
スネ夫「フッ・・やはりそう簡単に休ませてはくれないようだ。
どうやらここも俺の力を必要としているらしい」
スネ夫「しかし最近厨二病患者が多いな…臭くてかなわん」
スネ夫は自身が漏らしていることに
まだ気付いていなかったのだ
「夢か」
スネオはシャトルの中で目覚めるとトイレへと向かった
窓の外を見ると火星が迫っていた
乗るシャトルを間違えたのだ
火星ではタコ型宇宙人が触手で女性を捕まえてとっかえひっかえ犯していた
スネ夫「そこの宇宙人、オレ様が来たからにはもう好き勝手させねーぜ!」
するとタコ宇宙人はスネ夫を取っ替えひっかえ犯し始めた
すっかり触手姦の虜となってしまうスネ夫
773 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 11:21:51 ID:pCFug8ED
スネ夫もまんざらではなくなっていた
途中からスネ夫がとっかえひっかえ火星人と楽しんでいた
スネ夫「永住しよっかな」
まさに楽園。しかしそんなスネ夫の生活を脅かす者が現れた
出来杉である
スネオ「はぁ〜またかよもう飽きたよ」
そういうと出来杉はニヤリッと笑って顔のマスクを剥がし実は俺の正体は…
腐女子死ね
スネ夫は内心そう思った。
出木杉「これが俺のハンサム顔だ。」
出来杉はなんと出木杉だったのだ。
スネ夫「どっちでも良いだろそんな物。」
出木杉「誰も彼も間違えやがってコンチキショー。」
出木杉は地球破壊爆弾をスネ夫に投げると、どこでもドアを使い地球に帰っていった。
火星消滅まで後30秒…
778 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 13:50:27 ID:pCFug8ED
スネ夫「俺も飽きてきたし爆発しておわろっかな」
呟くスネ夫
スネ夫「みんな..さよ..な..ら..」
爆発まであと20秒
鬼天烈「暇だな、殺助…」
殺助「久しぶりにスネ夫を改造して遊ぶナリか。」
鬼天烈「ドラえもんから借りた取寄せバックでも使うか。」
火星に地球破壊爆弾を残しスネ夫は鬼天烈に取寄せられた。
爆発まで後10秒
スネオ「アレ…アンタ達は…」
コロ助「久しぶりナリねスネオ」
キテレツ「キミを改造して遊ぼうと思ってね」
スネオ「…仮面ライダーなら、」
ちなみに爆弾はみさえが色々やってどうにかしました
スネ夫は仮面ライダーの悪役に改造された
キテレツ「どうだいスネオくん」
コロ助「とっても似合ってるナリよ、スネオ」
キテレツ「出来た!潜地球だ。」
コロ助「人型ですら無くなったナリ。」
スネ夫は潜地球に改造された。
みさえ「結局、皆が助かるのはこれしか無いか…バイバイ、ひまわり、しんたろう・・・。」
しんのすけ「おらは新太郎じゃ無いゾ!みさえ!!」
スネ夫の改造中、火星から離れた宙域で地球破壊爆弾が爆発し一人の主婦を消滅させた。
キテレツ「そうそう、さっそく仮面ライダーの次回作からオファーが来てるよ。やられ役だけど。」
スネオ「やってられるかぁーーーーー!!」
潜地球をブチ破って中からスネオが出てきた
スネオ「帰らせてもらう!」
キテレツ「まあまあ」
コロ助「まあまあ」
宥めつつも、キテレツとコロ助はニヤニヤ笑っていた
スネオ「ニヤニヤしやがってむかつくぜ」
死ね必殺年金天下り!!
コロ助「何!!」
キテレツ「!!!」
スネ夫はそう叫ぶとズブズブと地中に潜って行った。
キテレツ「どう叫んでもあいつは殺人鬼では無く潜地球だ。」
コロ助「エネルギーの充填が済んでいないナリ。」
キテレツ「スネ夫のエネルギーが切れない事を祈るしかない。」
コロ助「ところでキテレツ。潜地球ってなんナリか?」
790 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 18:45:18 ID:pCFug8ED
キテレツ「知らん..」
コロスケ「...」
二人は歩き出した
するとしばらくすると一人の男と出会った
ドラえもんである
いつの間にかキテレツとコロ助の後ろにはのび太が立っている
どうやら挟み撃ちにされたようだ
792 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 18:59:52 ID:940A0i0E
だがこの四人は遥か上空に敵が居る事を察知した 肉眼では決して見えない遥か上空…敵はそこにいた そう…野原ひろしだ…
キテレツ「一時休戦した方がいいな…」
のび太「そのようだ…」
ひろし「ぐ、が、ぎ、 お、前ら、殺す、殺、殺、殺、殺、殺、殺、殺、殺」
賊は彼らの死線に何の迷いもなく踏み入れた… 彼らが気付かぬうちに…
敵もまた 遥か怪物…
793 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 19:03:45 ID:pCFug8ED
キテレツ「ところでコロ助、野原ひろしって誰だ?」
コロ助「ウホッ」
いきなりコロ助はオランウータンの物まねを始めた
そうこうしてる間にヒロシは肉眼で確認できる所まで来ていた
ひろし「ぐ、ぎ、ぎ、あれは、残、像」
キテレツの耳元で聞こえた…
ザシュっ
キテレツの首がとんだ ひろしはそれを喰らう
キテレツは死んだ
のび太「カスが一人死んだか」
その頃スネオは地底世界バイストンウェルにたどり着いていた
コロ助「ククク…それは鏡花水月ナリ…」
のび太「何……だと…!?」
803 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 22:49:42 ID:pCFug8ED
ノビタもつぶされてしまった
ドラえもん「空気砲〜」
その頃、スネ夫は人間の悪心から派生した種族ガロウ・ランに囲まれていた。
のび太が驚いたも無理はない 何故なら、あり得ないからだ ひろしの所作全てが…
今は亡きキテレツやのび太はもちろん、ドラえもん、コロ助が今まで戦った者のどの相手を思い出してもひろしと同等のものは居なかった
コロ助「なかなか面白いナリねぇ…」
ドラえもん「黙れカス」
ひろし「ヒ、ヒ、ヒ」
ドラえもん「そろそろこっちもしかけるか…」
「あふん」
スーパーダン が あらわれた
コマンド?
コマンド?コマンドー……
スネ夫「第三次世界大戦だ!?」
809 :
マロン名無しさん:2007/12/07(金) 23:08:16 ID:pCFug8ED
ドラえもんが喘ぎだした
第三次世界大戦……
それは、
つかう>ハサミ>セルフ
を実証しようとする女の悲しい物語なのだ。
彼女は、大振りの鋏を手に取った。大道具のスタッフが置き忘れていっただろう、それの切っ先
を真っ白な喉元に向ける。
「歌えなくなれば、きっと、もう苦しまなくていいから・・・・・・」
すう、とその手が、白銀の刃が近づいてきて・・・・・・
812 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 00:00:16 ID:zVejBeFi
うんこだ〜〜〜〜!
目が覚めるとキテレツがジャイ子に抱き付かれて居た。
スネ夫「貴様あ!」
しかしみよちゃんが耳を甘噛みしてきた。
「いきましょう?スネ夫さん。貴方のベッドは二人に預けて、あたしと合体しない?」
814 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 01:25:13 ID:YA0HWjNQ
スネ夫「ついに僕の目的が達成される日が..頼むぜええマイ・サン!」
みよちゃん・スネ夫「フュー――ジョン!はっ!」
スネ夫とみよちゃんは合体した。
みよ夫「ふっふっふ・・・骨花みよ夫って所かな。」
2秒で解けた
解けた表紙にはね飛ばされ気付くとスネオの肘の下でジャイ子の頭は
つぶれていた
スネオ「ヒャハハァ真っ赤なトマトになっちゃったぜぇ!」
しずか「スネオさん!今度は私とも合体よ」
スネオ「おう、行くぜ!創聖合体!!」
しずか「ハァン、気持ちいい〜」
5秒で解けた
その頃地球では
ひろし「えへ、あへ、ウホッ」
ドラえもんの腕が壊されていた
コロ助「手伝おうナリか?」
ドラえもん「黙れ」
ひろし「ひ、あへ、ウホ」
刹那 異常な臭気が充満した
コロ助「お前のオナラ、足の臭いがするナリ」
のび太「いつまで居座る気だこのKYは」
キテレツ「いつまでもやってないで行くぞコロ助」
コロ助「まったく、オッサンの相手は疲れるナリね」
スネ夫は野原ひろしとかいうクソをミンチにした。
スネ夫「いい加減うざすぎる…」
しずか「まったくね…」
その時背後に潰れたジャイ子の肉片が忍び寄っていた
スネ夫「めんどくせーな…何等分すりゃいいんだったかな…」
スネオ「いいや、ドラえもんの食わせとけ」
825 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 10:49:59 ID:PWF2zMZP
数分後
スネ夫「オラオラオラ!!これだろ!!これが欲しいんだろ!!」
ズチャっズチャっ
戸愚呂(兄)「イヒィ!!きくぜぇ〜」
しずか「こいつ引くわぁ〜」
826 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 12:28:33 ID:YA0HWjNQ
スネ夫「ククク..どうせみんな全部夢だろ、これでもくらえっ」
スネ夫はズボンをずりおろしドラえもん達に放尿をはじめた
しかし夢ではなかった
今更だがドラえもんとコロ助は耐水設計をケチったことを後悔した。
スネ夫は欲望を満たすと普段の真面目な彼に戻り年末だし大掃除を始めた。
一人きりのクリスマス
静かな日曜の夜に大掃除をするスネ夫
「サンタになって女の子にプレゼントを渡すにゃん!」
裸に赤いマントを来て夜道を駆出すスネ夫
831 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 14:36:40 ID:YA0HWjNQ
人が通るたびに叫びながらマントを広げるスネ夫
そこにジャイコがとおりかかった
ジャイ子「こんなのスネ夫さんじゃないわ!」
シャナ「クリスチーネ剛田!スネ夫はあたしが貰うわよ。」
流石にTPOをわきまえたシャナは、裸にマントではなかったが、マントの下は体操着だった。
スネ夫「俺も負けるか!!」
スネ夫もマントを広げた。
ジャイ子・シャナ「ぷッ、ちっちゃ。」
スネ夫は寒さですっかり縮こまっていたナニを二人に笑われてしまった。
怒りに震えるスネ夫
スネ夫はあまりの情けなさに逃げた。
逃げた、走ってどこまでも逃げた。
マントも羽織らずに裸のままで
スネ夫「ってかこのシャナとかいうトチ狂った事言ってるKYは誰だ?」
ジャイコ「足の裏みたいな匂い出しやがって! こんなのにかまってないで行きましょ」
スネ夫「そうだな」
838 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 16:22:19 ID:PWF2zMZP
そして二人は立ち止まった…
ホテル「勉強部屋」の前に
スネ夫「俺リバティがいい」
スネオはホテルの壁に何度もジャイ子の頭を叩きつけた
我にかえった時、ジャイ子の首から上はぐちゃぐちゃの肉片になって壁に
飛びちっていた
それから5年
スネ夫は高校受験をひかえていた。
学習塾に居るボブスタイルの女の子が気になる年頃
スネ夫「ねぇ、君名前は?いつ見ても勉強してるね。ちょっとは遊びに行こうよ?」
美少女「あたしのこと覚えてないのね。呆れるわ。」
スネ夫「君みたいな綺麗な人 忘れるわけないよ〜。」
美少女「べ・ん・き・ょ・う・べ・や。」
そう韓国で整形したのだ。
つかこのスレのスネ夫の設定は五年前の時点で15歳、高校一年生、シャブ中だったんだけどな。
スネ夫は天の声が聞こえた気がした。
スネ夫(ジャイアンシチューのフラッシュバックか。)
ジャイ子「馬鹿な貴方にお兄ちゃんのシチューをあげるわ。」
スネ夫の唇に重なるジャイ子の唇。ほんのり甘いのは香水かリップなのか?
「オェ〜」
つーんと刺激臭がスネ夫の鼻を突く。ジャイ子のお昼ご飯は何だったんだろう?
ジャイ子「あたしからの最後のプレゼントよ。」
刹那、恍惚とした表情を浮かべるスネ夫の顔をひっぱたくブスが現われた。
受験太りで豚のようにしか見えなくなった源しずかだ。
打ち所が悪くてスネ夫は絶命した。
〜ハッピーエンド〜
第二部開始
その前に前回までのあらすじ
↓
「お前は人じゃないモノよ」
突然襲ってきた巨大キューピーから
スネ夫を助けた少女
黒いマントを羽織り赤い髪から火の粉を舞散らせ
眼は力強いグレンに輝かせるその姿……
ジャイコはスネ夫にそう言いはなったのだった
849 :
マロン名無しさん:2007/12/08(土) 20:08:03 ID:YA0HWjNQ
幼女探しの旅に出たスネ夫!
直後ドラえもんファミリーとの壮絶な戦いにまきこまれることに!(ジャイ子、出来杉メイン)
地球一周、火星までの壮大なな宇宙旅行の末、コロスケなどの宿敵(とも)との出会い、童貞喪失、そして仲間達の死、苦難をのりこえて大人になったスネ夫の新たな旅立ち..いざ、第二章へ!!題して
出「ぼくは出木杉だぁーーーー!!」
出来杉に主役の座を奪われてしまった
スネ夫は世界一格好いい脇役を目指すことにした
ジャイアンのメリコミパンチの前にその夢は断たれた。
854 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 00:06:17 ID:bw3HY+k/
仕方ないので題名だけでもつけることにした。
スネ夫(ジャイアンシチューの殺人鬼スネ夫ってところか)
スネ夫「はッ、俺は一体何を考えた!」
スネ夫は混乱した。
ドラえもん「季節に合わせて”極寒の殺人鬼スネ夫”なんてどうだい。」
今風の殺人鬼スネ夫。
ランドセルを背負う女の子の後をつけていた。
脇の匂いが香ばしい。
手にはWiiのリモコンを持っている
858 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 01:50:46 ID:ZhvV5Qr/
そしてWiiリモコンのコードの先にはWiiが繋がっており、ガラガラと音をたて引きずられている。
Wii「今をときめく大人気商品なのにな……」
859 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 03:03:10 ID:iZT/YQhD
スネ夫は呟いた「でもそんなの関係ねぇ..そんなの関係ねぇ..」
スネ夫は何気に自分はWiiを持ってないことに気付き、パパにねだりに家に帰った。
861 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 03:43:18 ID:zlMYfzcP
パパはジャイアンの母親とセックスの真っ最中だった
セックスは見るよりヤる派なスネ夫
スネ夫「どうする?」
・乱入する
・もう少し様子を見る
スネ夫「ここはあえて放置してこの現場を撮影してこれをネタにWiiを買わせよう」
だが、既にスネ夫のママが離婚調停を済ませて実家に帰ったからこそ、自宅で堂々セックスしていることに気付かないスネ夫であった。
撮影してマニア向け雑誌に売りつけてその金でWiiを買うことにした。
867 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 12:24:39 ID:iZT/YQhD
しかしなかなか売れないスネ夫
「うちはグロ雑誌じゃないぞ」と叱られるスネ夫
スネ夫「くそっ!こうなったらネット流出しかないじゃねえか..」
868 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 14:16:49 ID:5x88o47M
そこでスネ夫は身売りをした
戸愚呂(弟)「俺の100%が見たいか」ズチャっズチャっズチャっズチャっ
スネ夫「はひぃ〜!!見たいれすぅ〜!!」
戸愚呂(弟)「これが、100%だぁ〜!!」
ミチミチミチっ
スネ夫「いぐっい゛ぐっあ゛ぁ゛〜」
などという妄想に浸っているとスネパパから携帯にメールが来た。
「スネ夫、久々だしたまには水入らずで食事でもしないか?」
スネ夫「仕方ねえ…行ってやるか」
しかしそれはスネパパの巧妙な罠だった!!
三角木馬に乗せられるスネ夫
手は天井から生える鎖につながれ足には50キロの
重しをつけられる
「っ……こんな初歩的な罠に……くやしい……でも……」
スネ夫「なんてこともないだろう」
ふと浮かんだ妄想をかき消してスネ夫は父の待つ
高級中華料理店に向かった。
873 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 18:16:50 ID:zlMYfzcP
その途中で明らかに不機嫌そうなジャイアンに呼び止められた
スネ夫「なんで不機嫌なんだい?」
ジャイアン「月の物が来たんだ。バファリンもってたらくれ」
スネ夫は妄言を吐くジャイアンを無視して中華料理店に入った。
スネ夫「おっす、親父来たぜ!」
876 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:05:00 ID:ZhvV5Qr/
スネ父「え〜と、どっかで会ったっけ?」
ス「なん……だと…!?」
878 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:08:53 ID:iZT/YQhD
完全にぼけてしまっていた
スネ夫「俺だよ、俺俺!」
パパ「知らんな〜」
879 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 19:57:49 ID:zlMYfzcP
ジャイアン「パパ〜」
スネ父「お〜私のタケシちゃん!」
スネ夫は凍り付いた
ジャイアン「パパwii買って〜。」
スネパパ「タケちゃんの頼みだったらなんでも聞いちゃう。」
882 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 20:11:00 ID:iZT/YQhD
スネ夫「僕のパパ(Wii)だ!」
ジャイアン「パパ助けて!」
スネ父「きさまぁぁぁ」
スネ父「僕のタケちゃんに何をするだぁー。」
スネオ「糞!てめーなんかオヤジでも何でもねー」
スネ父「!!!」
スネオ「死ね必殺ガトリングパンチ」
しかし簡単に防がれてしまう
スネ夫「何……だと…」
パパ「おいおい、その技を教えたのが誰だったか忘れたのか?」
ジャ「危ない!!」
ス父「タケちゃん!!」
スネ夫のガトリングパンチは
ジャイアンを貫いた
ジャ「アッー」
スネ夫「きっとジャイアンがパパを洗脳してたんだ、殺せば解けるはず…」
ジャイアンはイッてしまった。
スネ父「…本当のガトリングパンチを見せてやろうクチバシ少年(仮)。」
薔薇キングと言われたスネ父の妙技にスネ夫は3秒でイかされてしまった。
スネ夫「パパ様ぁ〜もっと〜はぁはぁはぁ…。」
889 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 21:06:22 ID:ZhvV5Qr/
隣で飯を食べていたみつお(パーマン一号)が呟く
「そのネタはもう飽きられてるよ…」
890 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 21:28:29 ID:zlMYfzcP
スネオ「ナメやがって、往生せえや!」
スネ父はスネオのクチバシて喉を貫かれた。
891 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 22:46:07 ID:L9VVC5vz
スネ父は絶命した
892 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 22:56:46 ID:iZT/YQhD
スネ夫母Aが現れた!
スネ夫母Bが現れた!
スネ夫母Cが現れた!
コマンド 戦う どうぐ 逃げる 脱糞
戦う
→ガトリングパンチ つつく
強姦
スネ夫ビーム
スネ夫「スネ夫ビーム!!!」
そう叫ぶとスネ夫は大きく空気を吸い込んだ
そして目を閉じると静かに脱糞した。
897 :
マロン名無しさん:2007/12/09(日) 23:57:52 ID:mgtomPpf
そしてズボンを脱いでケツから放出した!
そして恥ずかしそうに尻を拭いた。
899 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 00:06:22 ID:XtF6VcQC
しかも手で、だ
するとその手をスネ夫は
パパに向けて走り出した。
902 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 00:48:12 ID:kkSDQUx4
返事がない、パパの屍のようだ。
スネ夫はパパの全身をうんこまみれにして正真正銘の「糞親父(笑)」にしてやることにした
904 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 02:06:03 ID:QhLdOWdx
みつお(パーマン)「うまい!」
みつおはスネ夫の作った糞親父(笑)を食べてもう一度「うまい!」と言った
みつおはみんなで一緒に食べようと思い、仲間を呼んだ。
一斉に糞親父(笑)に群がるパーマンたち
その姿は野生のハイエナだった
強姦もしていた
スネ夫はパーマンをほっといて旅立つことにした。
910 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 10:48:04 ID:QhLdOWdx
スネ夫は火星でのタコ星人との交わりを思い出していた..
スネ夫「またいきたいなー..」
スネオはパーマンメンバーの名前を忘れたので自己紹介をしてくれと頼んだ。
スネオ「ただしつまらなかったらボツだ」
1号でーす!
2号でーす!
美波春夫でございます。
スネ夫「げははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
スネ夫は笑い死んだ。
少なくともパーマン達にはそう見えた
「死んだwざまあwwww」
915 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 15:17:52 ID:QhLdOWdx
スネ夫「ギャハハハ....ウキャッウキャッニャハフヒヒヒ」
(こんな調子で果たして次スレはあるんだろうか…)
酸欠で薄れゆく意識の中でスネ夫はぼんやりと思った。
917 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 17:07:18 ID:BEqQnAE+
のび太「いきがってんじゃねぇよマザコン野郎」
出木杉「そろそろ第二部の主役に抜擢された僕の出番だな」
スネオ「なにっ!のび太のくせに!」
スネオは息を吹き返した。
ついでに屁をして糞を出してしまった
921 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 17:29:17 ID:BEqQnAE+
しずか「死ねば?スネ夫さん」
922 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 17:37:47 ID:XtF6VcQC
スネオ「そんな………」
スネオの心に999ポイントのダメージ!
ジャイ子「スネ夫さんは私のキスで生き返らせてみせる!」
スネ夫「殺されたいか、貴様ぁあああ!!」
それらは笑い過ぎ酸素欠乏症になったスネ夫が見た幻だった。
926 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 19:11:31 ID:QhLdOWdx
「ところで俺は何で笑ってたんだ?」
スネ夫は思った
ふと前を見るとドラえもんが立っていた
ニヤニヤと笑うドラえもん
スネ夫「なんだよ!」
返事もせずニヤニヤ笑い続けるドラえもん
ド「
>>912面白すぎ…うひゃひゃひゃひゃひゃwwwww」
そしてドラえもんは笑いすぎて死んだ。
ドラえもんはロボットなのに死ぬのか?とスネ夫は小一時間悩んだ
言い方を変えれば故障だ
931 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 22:03:16 ID:XtF6VcQC
しかしスネオはそれに気付かず、結局「機械でも死ぬ」と結論づけ、メシ屋を出る。
メシ屋を出ると、青空は、徐々に紅に染まりつつあった。
その瞬間、胸に悲しみが押し寄せてくる。
母は実家へと帰り、残った父は他界。少年にとって、「独り」とは辛すぎる現状だ。
「これからは…自分の力で生きなくちゃな…」
頬を伝う涙を拭き、少年は歩き出す。
「とりあえず、銀行行ってパパの貯金おろしてこよっと」
その前に親父を食ってしまったパーマン達に慰謝料の請求に行った
933 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 22:40:23 ID:QhLdOWdx
スネ夫「とりあえず糞でもしてくるか..」
トイレへ駆け込んだ
ジュン「よく糞の出る奴だな…」
長作「まったくだ。」
美波春夫「上から糞をかけてやりましょう。」
スネ夫「さて、今日は上に向かって糞をするか!」
美波春夫は逆に糞をかけられて泣きながら帰った。
936 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 23:57:24 ID:86hBfvnA
しかし、外で待ち構えていたパーマン達に食い尽くされ自宅に着く事は無かった。
パーマン1号「次はスネ夫を頂くか。」
2号「ウキキキ(俺はクチバシを貰う)。」
4号「わいはスネ夫の短小で候を貰おうか。」
3号「私は目玉。」
1号「じゃあ僕はタンにしておこう。」
937 :
マロン名無しさん:2007/12/10(月) 23:58:10 ID:bwJ2mJE2
出木杉「美波春夫…ライバル出現の予感!」
938 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 01:12:46 ID:j2/IPkyo
「食えるもんならくってみいや〜」
スネ夫はトイレから飛び出した
スネ夫は文字通りの意味でパーマン達に食われた。
1号「思った程じゃ無かったな。」
2号「ウキッ(でも、それなりにいけたぜ)。」
4号「小さすぎて食べた気がせえへん。」
3号「まあまあってところね。」
パーマン達に舌を抜かれ、ナニを食べられ、右目を抉られ、クチバシを食い千切られたスネ夫は…
地獄をさ迷った。
「負けてらんないのよー!あんた達にぃ!」
スネ夫はポニーテールで女装していた。
地獄の鬼に見付かり罰としてチャームポイントのギザギザ前髪を切り落とされた。
スネオB級が通りかかった
もちろんBはBLEACHのBである
のび太「つまりオサレなスネ夫ということか…」
スネ夫B級「何…だと…」
スネ夫「だが本物には敵うまい…」
スネ夫は自らのファッションセンスをアピールした。
949 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 11:19:02 ID:+jh3+lTB
というか全裸だった
警察がやってきた。
エリカ「別に・・・」
952 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 11:54:23 ID:j2/IPkyo
スネ夫はエリカの頬をはった
スネ夫「」
エリカ「別に・・・」
スネ夫「飽きたから家に帰ってオナニーでもすっか」
955 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 12:48:09 ID:/Q9ZnXgv
スネオB級「俺は高級ソープで3Pだ」
956 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 14:02:56 ID:J9/H2bnX
スネ夫「しずかちゃん、ボクは6歳以上のババアには興味ないから安心していいよ」
しずか「わたしも6cm以下の粗チンには興味ないから安心してスネ夫さん」
スネオB級「俺は28センチあるんだよ、うっふん!」
しずか「すっごぉい!!」
スネ夫「けっ!ブサイク同士仲良くやってな!」
そう捨て台詞を残してスネ夫は家に帰った。
オナニーをする為に
家に帰るとスネオのAVコレクションがなくなっていた
961 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 16:24:12 ID:mYrRsx+a
何故なら地獄から抜けてなかったからだ
そんな時に奴が現れた
金正日だ
962 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 16:43:06 ID:J9/H2bnX
スネ夫はさくらたんと結婚することにした
963 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 16:54:21 ID:j2/IPkyo
スネ夫「僕何しようとしてたんだっけ?」
今更スネ夫はそんなことを言った
しかしスネ夫の前に現れたのはナルトのサクラたんだった
そしてそのままサクラたんと結婚してしまった
966 :
マロン名無しさん:2007/12/11(火) 17:09:00 ID:mYrRsx+a
と思ったら金正日だった
金「アナタナニシテルハムサムニダ? ヨカタラヨロコビグミにハイラナイカムサハサニダ」
こうしてスネ夫は喜び組に入ることになった
967 :
マロン名無しさん:
さくら「ほえ?」