漫画でよくあるパターン再30

・既出でも気にしない
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・　　　につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。

スレの趣旨を理解してる人　　　　・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・よくあるパターンをレスする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・上のようなレスを天然でする人
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人

ありがちな、よくあるパターンの関連スレ
http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150603532/
漫画でよくあるパターン再２９
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1189575910/

祝！漫画でよくあるパターンシリーズ３０作目ｗ
これからも頑張って続けていきましょうｗｗ

２

３…
だと…？

敵「ハハハハ・・・とどめだ。（主人公）よ４ね！！」

４ぬことはまずない・・・

「５めんよ。僕のせいでみんなに迷惑をかけることになっちゃって・・・」
「いいよ。〜君のせいじゃないからさ・・」

なんていう具合に、必要以上に自分を責めるキャラ

６でもないキャラでも意外な活躍をする

「７(な)、７(な)んと・・・こいつのどこにまだこれほどの力が残っていたというのだ！！！

８（はつ）体験のスポーツでも完璧にこなしてしまう主人公

敵が主人公(もしくはその仲間）を倒して立ち去ろうとしたとき
「９(く)・・・まだだ・・・まだ終わっちゃいない！！」
といって主人公や仲間は起き上がる。
そして敵を倒して体制逆転。

相手を倒せるだけの力があるなら最初からやれよって感じだ。
なんでわざわざ傷ついてぼろぼろになってから頑張るのだろうね・・・

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、近年稀に見る糞スレへ。
このミルクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また>>1のアホがやったこと｣なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、おそらく許してもらおうとも思っていないだろう。

でも、このスレを開くとき、君は薄々感づいていたはずだ
糞スレだ、と
それでも君は「希望」という名の>>1の良心に望みを託した
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このテンプレを作ったんだ。


じゃあ、病院に帰ろうか>>1

９の後７に続くわけですね

普段顔を隠してる奴は素顔がわかったとたんに弱くなる

しかし設定上は強くなっていることが多い

顔さえ完璧に真似れば変装はバレない。
声や体格で疑われることはない。

「待てよお前ら！　>>1に助けて貰ったのに乙ぐらい言えよ！」
>>2-14「>>1の強大な力は、この板を滅ぼす・・・ここから出て行け」
>>10（長老）「板を守るためには仕方がないんじゃ、許してくれ」
>>1「いいんだ、皆の役に立てたなら、俺はそれで十分さ」

>>15
うだうだ言う前に前スレ埋めろよ
立てるのが早過ぎて、１日たってもまだ埋まってないぞ

目的が世界征服の敵
それを阻止しようとする味方側

なぜか世界征服のために日本を執拗に狙う

しかもそれを阻止しようとするのが〇〇研究所や民間人などの下部組織。
警察や自衛隊や国会には認知すらされていない

A「鳥がなんで高い所を飛んでるのか知ってるか？」
B「は？それが今の話となんの関係がある？」

↑解説フラグ

生徒会長＝成績学年1位＋スポーツ万能＋ルックス良い

>>19
もしくは、軍や警察などでも一部の上層部だけが知ってる。

主人公が所属を名乗ると、下っ端は「ハァ？何言ってんだこのガキ」みたいな反応をするが、
上官はそいつを即座に殴り飛ばして「失礼しました！」と最敬礼

名前だけは誰もが知ってるような有名組織なんだけど、
主人公がそこの人間だと名乗っても、
「ハハハ、お前みたいなガキがあの○○の一員なわけないだろう！」
とか言われて信じてもらえない

偉い人が出てきて「おお○○様、よく来て下さいました」

笑い飛ばしてた奴ら涙目

悪の組織は、恐怖と暴力によって世界を征服しなくてはならない。
悪の組織は、世界征服後も独裁主義と恐怖政治を貫かなくてはならない。
悪の組織は、週に一回は新たな作戦を発案し、これに専念しなくてはならない。

決して、
愛と自由を説きつつ合法的政治的に支配領土を広めたり、
支配後の世界を平和に統治しようとしたり、
複数の作戦を平行して行ったり、同時多発的な攻撃を行ってはならない。

追記
戦力は常に小出しにし、一斉投入してはならない・

勝つためなら、どんな手段も使ってかまわない。
ただし、皆で力を合わて戦ったり、仲間同士で
信頼し合うなどの、前向きな行動は認めない。

悪の組織はイデオロギーを持ってはいけない

28追記
ただし、「人類皆殺し」などの、稚拙なものはこれを認める

悪の組織はおもちゃ対決で敗北した場合、どんな大プロジェクトであろうと、これを中断しなければならない

廊下
A「何、そんな事をさせたのか？」
B「ああ。どうせただのガキだ。あれを3日で終わらせるなど出来る筈が無い(部屋ガチャ)」


A「…どうやらただのガキじゃないみたいだな」
主人公(使った道具が周りに散乱しかなり疲労した様子で床でグッスリ)

Ａの悪口なり変な似顔絵のラクガキを見て切れる

一緒にいたＢが
「まあまあ、たかがラクガキじゃないか、ハハハ」
とＡをなだめる

ところがよく見るとＢの悪口も書かれててＢ激怒

>>32
そしてＡがなだめる

やがてＡとＢが殴りあい

友情が芽生える。

そこでようやく書いた奴を探そうという話になる

スリが主人公の懐から何かをすり取った場合
パターンＡ：人気のないとこですり取ったものを確認していると、背後に主人公が立つ
パターンＢ：すり取ったもののせいで主人公の敵から狙われる。そしてあわやのところで主人公に助けられる

事件終了時に生存してた場合、仲間になる確率高し

ところが本人も忘れていたが、
ＡがＢの、ＢがＡの悪口を書いていたことが分かり、
微妙な空気になる。

>>37
大抵主人公の舎弟

ヤンキー漫画の場合
主人公に関係する奴は強くてイケメンだったり
顔はあまり良くないが鬼神のように強かったりするが

やたら主人公を「アニキー」と慕う奴は
弱くてブサイク

しかもお調子者で根性無しで臆病、ちょっとセコくてズルい面もある。
な　の　に、ズタボロにされても何かを守り、兄貴大活躍の引鉄になる展開。

愛嬌のあるキャラとして独自の個性を確立する

舎弟になったはいいが読者のウケがいまいちなため
途中でテキトーに厄介払い

運がよければ、主人公をかばって死ぬ程度の栄誉は与えられる

主人公「なんだこいつ…やけに強いぞ………」

敵「フッ」

ドカッ

主人公「ぐあっ！あれは、ボクシング！！」

おっとりして上品で賢い女の子、Ａ美ちゃん。だがこんな一面が…

（レンタルビデオ屋にて）「あら、Ａ美じゃない。何借りたの？」→『ゾンビ』『死霊のはらわた』『食人族』
（自宅にて）「Ａ美のことだから、料理も凄い美味しいんでしょうね♪（ぱくっ）　…ぐええっ！まずっ！」

バトル漫画では四六時中行われる修行に比べて、
テスト前の猛勉強的修行は非常に効率が良い。

久米君は美形だぞ

以前協力し合ったとある組織の男、○○と再会する主人公

主人公「お、あれは…？○○！○○じゃないか！」
○○「……」（チラッとこちらを見るも知らんぷり）」
主人公「あ、あれ…？なんでだよ、なんで知らんぷりするんだ？」

暫くして、新手の敵と戦闘することになる主人公

主人公「くっ！こ、こいつ強い！まずい、このままだと…！うわァ！」
（カキーン！）←（何者かが敵の攻撃を弾いた音）
主人公「あ、ああ！○○ッ！？」
○○「さっきは無視してすいませんでした…こいつ（敵）を尾行していた者で…」

一般兵がボスのセクス中に入る。慌てて退室しようとするが何事も無い顔で用件を聞かれる

うっかりボスの素顔とか全裸を見て「見たな〜」となり殺される部下

ラブコメの主人公は総じて鈍感

女の子に２人きりで呼び出されたとき、健康な男子なら告白の可能性くらい思いつくだろう


似たようなパターンで
損得抜きで女の子にした親切は本人の知らないところで好感をもたれる
逆に下心を持ってした親切は裏目に出る

>>51
むしろ「告白か？」と期待した場合には
「私○○君のことが好きなんだけど（主人公）君仲いいでしょ？」とか
「あなたを成敗します」
とかそんなパターン

女の子からの呼び出しを最初から疑ってかかった場合は
ホントに告白だったために大泣きされる

下駄箱の中のラブレターに大喜びするも実はドッキリ

バレンタインデーには
モテる奴の下駄箱から大量のラブレターが
あふれ出てくる

>>55
大量のチョコレートが入った紙袋を持っている

机の中もチョコだらけ、休み時間にはチョコを渡す女子で長蛇の列（又は女子達が大乱闘）

そしてモテる奴の「一人じゃ食べきれないから良かったら貰ってよ・・・」という
主人公（あんまりモテない）に止めを刺すようなセリフ。

かわいくて性格も良いため、学年の半分以上の男子から
告白を受けているが、その全てを断っている

>>58
バレンタインの流れからいきなり変わるから、ウホッな展開を想像しちゃったｼﾞﾔﾏｲｶ！

主人公にはツンデレ風のヒロインがチョコを渡す

「ほらっどうせ誰からもチョコもらえなかったんでしょっ！？」

　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>59
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

>>58
Ａ「ほらみろよ、学園のアイドルＢだぜ。成績優秀で容姿端麗、おまけに性格も良いときた。
あーあ、一度でいいから付き合ってみてえなあ」
主人公「ふーん、興味ねえな」

後に主人公とＢの恋愛フラグ

>>62
主人公と友人Aが男でBが女の場合、Aは血の涙を流して
「主人公てめえ上手くやりやがってぇぇぇぇぇ！！！！」
と詰め寄ってくるけど、まぁ結構ギャグで済む。

性別が逆で少女漫画の場合はすげぇ修羅場になりAとの友情も崩壊、
学園中の女を敵に回すことになる

>>63
少女漫画だとしばらく経って、Aも主人公の恋愛を認めるようになると
A「ゴメンね、初めはどうしても許せなかったの
　でも主人公ちゃんをBさんが本気って分かったから……」
主人公「ううん、もういいの……だってAちゃんは友達だもん」

と妙に胡散臭い友情を確かめ合う

>>64
本当に遺恨を残さずやっていけるのか疑問だよな
実は妬ましいけど表向きは上手くやっていくのか

敵味方関係なく頭で計画した内容が読者に分かる時ほぼ１００パー予想外の出来事で失敗する

例・(ヤツの拳銃には６発しか弾丸は入ってない。全部撃ち切った時反撃だ)
「････４････５････６ッ、今だ！！」
ジャキッ
「に････二丁拳銃！？」

「君の体は〇〇に冒されていてこれ以上闘えない！！」


「・・・だからどーした」

>>67
何とか説得して入院させるが、気付けば病室はもぬけの殻
「馬鹿につける薬が欲しい」という医者の台詞

ダミーを布団に入れておく

看護婦「回診でーす(あれ？今日はやけに大人しいわね…)」

布団をめくるとそこにはへのへのもへじが書かれたダミー人形が出現

看護婦「しゅ…主人公くんが…いない！！」

>>66
まあ失敗させるための状況説明だし
何も説明せず失敗だけさせると読者に伝わらないからね

そして邪気眼に続く。

A「てめー！」
B「あ、あれは何だ！？」
↓Aがすぐに振り向いた場合。
A「何だ、何も無いぞ？…ん？しまった！Bに逃げられた！」
↓Aが振り向かなかった場合。
A「ごまかすんじゃねー！」
B「嘘じゃねーって！ほら！！」
A「！？な、何だありゃあ！？

敵（奴はどちらから来る…右か、左か…！？）
「後ろかッ！！」
→上から主人公襲来

敵（右か、左か…後ろ…いや、奴の性格ならば） 「上だッ！！」
→地中から主人公襲来

>>66
全13巻の漫画で12巻目&最後の勝負でそれをやられると、どうしようも無い気持ちになるな

>>74
カイジか

ボス「力こそが正義だ！！」

主人公「違う！そんなものが正義であってたまるかあああ！！！！」

>>76
そして勝つのは力の強い方。

「暴力は何も生み出さない！」と言いながら暴力で解決する主人公

仕事で失敗し、なんとか丸く収まったが責任を感じて辞職を決意する主人公
上司のもとに辞表を出しにいく

主人公「あの・・・・これを・・・」
上司「・・・・・」（読もうともせず破り捨てる）
主人公「え・・・？」
上司「一度や二度の失敗くらいどうということはない。君にはこれからもがんばってもらわなければな！」
主人公「は・・・・はい！」

>>78
「人同士が争うのはおかしい」といいながら自ら戦いの中に身を投じていく主人公とかね。
口先だけいい事言って行動の一致しない奴が結構多い。

これは傑作だ。戦争をなくすために武力を行使するとはっ……！

主人公「俺は自分がやりたいようにやる！」
結果的にはＡＬＬ　ＯＫ

12月24日に雪が降る確率100%

２５、３１も１００％
元旦は積もってるのが多い。

七夕の夜には星が見える

「わぁ、土砂！」
「ブラウンクリスマスだね！」

これじゃ色々と困るだろうしな

料理漫画で、新メニューや発表会に出す一品が決まらず悩む主人公。ヒロインが
気晴らしに飯食いに行こうと誘う。それで入った店で主人公が料理のヒントを掴む。

目玉焼きに何をかけるかで大喧嘩勃発

審査員が料理を食べる→奇声を発すると同時に背景でいろいろ起こる→アホ面しながら解説

旅行から帰って一言
「やっぱり家が一番だわ」

病気に対する時間の宣告が異様に正確
例1.「あと半年の命です」⇒きっかり半年後に峠を迎える
例2.「この毒は一時間後に効く」⇒きっかり一時間後に苦しみだす
例3.「前の命はあと3秒」⇒きっかり3秒後に爆発
例4.「13時間しか記憶がもたない」⇒きっかり13時間で忘れる

体格・体質・年齢・性別関係なし

>>45

もしくは蘭姉ちゃんみたいに格闘技が得意なヒロインとかもありだな

>>91
しかしスポーツにおける残り○分はまったく参考にならない（体感的に）

>>91
3と4www

話が進むと「気」の概念が出てくる

魔力、念、チャクラetc...

さらに進むと数値化される

そしてインフレ

「バナナはおやつに含まれますかー？」のパロ

タフネスやパワーやスピードに特化した敵が登場
↓
後に強敵が登場した時、「こ、これは○○より速い！」と比較対象にされる

>>91
北斗の件は3番に当てはまらなかったな。
「シン、お前の命はもって1分！！！」とか言われながら、
シンはとても1分じゃ足りない回想をべらべら喋ってた。

たとえ時速180kmの超速球であっても
ミットに収まるまでに解説役が驚きの声を上げる余裕はある

>>92
キレると笑顔で壁にグーで穴あけるヒロイン
周りはひきつった笑顔で従う

いじめられっ子の抵抗方法は「やられてもやられても立ち上がる」である

「俺が本当に欲しかった(守りたかった)のは・・・」なんていう台詞がでてきて
なんかよく分からんが感動シーンっぽくなる

本当に欲しかったもの

ヒロイン・仲間＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞富・名声・権力

主人公とか主要人物の場合
本当に欲しかったモノはもう手に入れているｏｒ失って気付く

「本当に大切なものは・・・失ってから気付くんだ」というお決まりのクサい台詞が入る

泥棒は人殺しをしない

というポリシー

いつも笑顔なおっとり系お姉さんキャラは
切れると笑顔のまま青筋or恐ろしげなオーラが発生する

打ち切りが決まったバトル漫画はヤケクソになって、
簡単にボスキャラを遥かに凌駕するパワーを得る

ボス「ぐはは…わしのパワーを見ろ！大地が震えるほどのこのパワーを！」（ゴゴゴゴ…！）
長老「主人公よ…お前はあの伝説の勇者○○の血を引いているのだ！今こそその力を解放しろ！」
主人公「よ〜し、ハッ！」（グゴゴゴゴゴゴ！！！）

ボス「バ、バカな！地球全体が震え…！なんてパワーだ！ぐわァァーーー！！」
主人公「…か、勝った…」

ナレ「戦いは終わった。世界に平和が訪れたのだ。だがその後、主人公の姿を見た者は誰もいない」

〜完〜

商人「なんでぇ、ひやかしかよ」

ヒロインをさらっても牢屋にいれるだけで何もしない敵の方々

普段クールで無愛想な奴が何かの拍子に慌てふためいたり笑ったりすると
主人公、または仲間が「なんだよ、お前もそういう顔できるんじゃないか」

「この先には○○様がいる･･････お前達も行って殺されて来い･･･！」

>>112
しかし、エロ漫（ｒｙ

>>115
なぜか魔族のモノも人間と同じ形をしている

>>112
エロ漫画じゃないギャグ漫画だと、
ヒロインに尻にひかれてしまう悪ものたち

>>89
中華一番ほどムサいおっさんの恍惚の表情がうまい作品はなかったな

>>102
なんかポッと出の女キャラが
ひそかに想いを寄せてる主人公にベタベタしてると起きる現象だな。

出すのが面倒なのか、片親しかいなかったり両親とも他界している

>>120
片親だった場合もう一方が後で重要人物として登場

両方いなかった場合育ての親みたいな奴がいて、主人公はそいつに養われてる。
たまに本当の両親が出てきてどっちの親を選ぶか葛藤する描写がある。
たいていは「俺にとってはあんたが親だよ」とかいって育ての親を選ぶ

「や、おつとめご苦労様」
（敬礼して）「「ハッ！！　　ありがとうございます！！」」

「・・・なあ、今の方の顔知ってるのか？」
「へ？　俺はてっきりお前が知ってるのかとばかり・・・」
「「あいつ曲者だ！！」」

>>122
似たパターンで
ニセA「おはよう、今日も精が出るね」
部下「おはようございます！」
しばらくして
A「やあ、おはよう。今日もよろしく頼むよ」
部下「は…A様？あの、先ほどこちらにいらっしゃったんじゃ…」
A「？何のことだ？」

友人「おい・・・嘘だろ主人公・・目ぇ覚ませよ！！！」

ヒロイン「いやあああ主人公くん！！起きて！ねぇ起きてよぉ〜！！」

主人公「…〜むにゃむにゃ、なんだようっせーなぁ、人がせっかく寝てんのに」

学園格闘物で
主人公はメガネとかひ弱で、体育会系に所属する気もないような人物
それが急に「○○部で最強」なんて言われる男と対決するハメになる
慌てて武道をやろうとするが、どこからも「君じゃ無理」と断られ
行き着いた先が、部員が極数名の部

>>115


・少年漫画：ヒロインがさらわれて痛めつけられそうになった所で主人公到着
・青年漫画：ヒロインがさらわれて集団レイプされそうになった所で主人公到着
・成年漫画：ヒロインがさらわれて集団レイプされまくっても誰も助けに来ず肉奴隷化

>>123
馬鹿もーん！！そいつがルパンだ！！

主人公だけ見分けの付くＸＸ(双子、異常なまでの他人の空似、人外生物や量産ロボ等)

読者にだけ見分けのつくＸＸ(双子、異常なまでの他人の空似、人外生物や量産ロボ等)

「何〜〜！？Ａが２人いるぅ〜〜〜！！？」

Ａ1「お前が偽物だろ！」

Ａ2「いやお前だろ！」

読者には一目で違いがわかるのに作中のキャラは気づかない

女子生徒のスカートは無条件でミニスカ

>>126
追加

・一部の少年漫画：ヒロインがさらわれて痛めつけられまくった所で主人公到着

>>126
・成年漫画（パターン2）：女騎士とかがかけつけるが、時すでに遅く集団レイプされまくってヒロイン肉奴隷化。ショックを受けてるところをつかまり、肉奴隷二号にされる。

>>126
・成年漫画（パターン3）：屈強な騎士とかがかけつけるが、時すでに遅く集団レイプされまくってヒロイン肉奴隷化。ショックを受けてるところをつかまり、肉奴隷二号にされる。

・少年漫画（亜種）：ヒロインが八つ裂きにされて主人公が人間に絶望する

・成年漫画：たどり着いた主人公だが敵にかなわずムリヤリヒロインの中に入れさせられ結果的にレイプに混ざってしまう

・少年漫画のようなもの：主人公がヒロインを17分割して絶望する

俺は>>136のパターンが一番好きだな

マニアックだなあ

主人公が有名人を護衛したり、宝石とかを運ぶ依頼を受けるが
任務が終わってから主人公たちの護衛していた人は影武者だったり偽者の宝石で、
本物は別に護衛されていたことが明らかに

また逆に主人公達が護衛している人は影武者だと言われていたけど
後から彼らが本物で、本物だと言われていた舞台がおとりだったと明らかになる。

敵を欺くにはまず味方からだと

でもよくあるパターンの例なんだぜ……

>>103
そうやってる内に、強い仲間(いじめられっ子が小学生くらいの場合は女)が助けにくる。
先生の場合もあり(この場合も女の可能性あり)
誰も助けに来なくとも、いじめる側が殴り疲れたり、呆れたりして帰ることも。

文芸全般だとよくあるけど（SWエピ1)とか、たしかに漫画だと具体例が思い浮かばないな。

ヒロインが「着替えるから出て！」と主人公を
追い出す。勢いに押され一度は出るが、
我にかえり「おい！ここは俺の部屋(家)だぞ」
とドアを開けるが、そこには着替え中ヒロインが…

>>144
たとえ出てるのが2秒でも既に下着姿。

>>142
そして一言
「勝った…！」

>>144
あまり興味のないヒロインだと「ちっ、少しはひねれよ」と思うけど
好みのヒロインだと「定番がいいんだよな」と勝手に納得する

それは読者によくあるパターン

ヒロインがアイドルかなんかを見て
「あ〜あ、あたしもあんなにスタイル良くてかわいくなりた〜い」
とか言ってるがお前も十分スタイル良くてかわいい

腕立ては「３５３２…３５３３」とかから始まる

女キャラの一人称


最もポピュラーな言い方→あたし

男勝りな女の子→あたい

女王とか→わらわ

知的な女性→わたし

関西弁の女の子→うち

ヤン娘＝オレ

ボクっ娘＝ボク

炉＝自分の名前

侍＝拙者

「もっと強くぅ」とか「そこはダメ、そこ弱いのぉ」
なんて会話が聞こえてきた時は
聞いてるほうはドキドキしながら盗み聞きするが
大体がマッサージなどである

忍者の『身代わりの術』は今も昔も丸太

しかも術が解ける時は煙が出て、「ボン！」みたいな効果音

水遁の術は竹筒

ボス「ふっははは！これで○○が全てそろった！無敵のパワーが得られるのだ！」

((ドスッ！))

ボス「さ、参謀…き…さま…！」
参謀「ふ、あんたは俺の手のひらで泳がされてたんだよ。無敵のパワーは俺がもらう…」
部下たち「さ、参謀！あんたなんてことを…！みんな！ボスの仇打ちだ！かかれー！」
参謀「雑魚どもが…今の俺に叶うと思ってるのか？」

((ドグシャアッ！))←部下全滅

別に声に出してないのに敵⇔味方で技の名称がいつの間にか解っている

見たことないわ

味方「これでも食らえ！！」
敵「効かんな、貴様の(技名)など」


いつ教えたよ。結構見る。

高速移動タイプの分身の術をするときは腕を組んだポーズ

じいさん「のぅ若いの、それ取ってくれんか？」

若者「これか？いいけどこれがとうかしたんか」

じいさん「フ…もう〇〇年前の話じゃ…」←回想シーンフラグ

>>163
ダイの大冒険で
ラーハルトが見たことも聞いたことも無いはずのメドローアをポップに期待するシーンが思い浮かんだ

何でもお見通しさ

何か勘違いしてないか？これはお願いではない、命令だ

主人公「・・・断ったら？」

敵「力づくでも」or「あの世で○○（死んだキャラ）と再会することになるぞ」

┌──────────────────────────┐
│　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　　　　 .／　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .│
│　　　　　　　　　 .|　^　　　^　| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　......│
│　　　　　　　　　 | .>ﾉ(､_, )ヽ､.| 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　...│
│　　　　　　　　　__! ! -=ﾆ=-　ﾉ!_＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　..│
│　　　　／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／　　　 ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　 .│
│　　　｛　　　　　　.|__　￣￣ヾ　　　　　 }　 　　　　　　　　　　　　　　.│
│　　　i;;',,, 　r---イ　　　 　／|,､_,,　 ,',;:',i 　　　　　　　　　　　　　　　.│
│　 　.l;';',;,,　 }　　/;＼　 　 　/ ヽ /　,;,;;',;l 　　　　　　　　　　　　　　....│
│　　 .|;;',;, 　 }　./;;;,,　＼ 　 /　;;;;;;ヽ　,,;;','i 　　　　　　　　　　　　　　　│
│　　　i;',, 　 / /;;,',';;　　ﾉ--,　',',;;::',',ﾞi ,,';';i 　　　　　　　　　　　　　　　.│
│　　　i;,';　 /./,',',';;"　/ 　　＼　',',',;;,'i ,;',i 　　　　　　　　　　　　　　　 │
│　 ／　　/ i　､　　／　　　　ヽ　',;::'､|　 ＼　／⌒ヽ 　　　　　　　　　.│
│　ヽヽヽヾ丿　　〈　　　　　　　ヽ''　　{////（ ＾ω＾ ）二二⊃ 　　　　.│
│　　｀｀｀｀　ﾄ,　　 i　　　　　　　　|　､　i´´´ |　　　 /　　　　　　　　　...│
│　　　　　　|',',;;　 }　　　　　　　　!　',',;;i 　 （　ヽノ　　　　　　　　　　　│
│　　　　　　|,','､　/　　　　　　　　ヽ',',','| 　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　.│
│　　　　　　!;;',　/　　　　　　　　　 !,',;,;'| 　レﾚ　　　　　　　　　　　　　│
└──────────────────────────┘
仲の良い親子だった・・　この先ずっとこんな幸せが続くと思っていた・・・・・・・

それ学園系で男女の仲間同士数人の記念写真みたいなのでそんなナレーション入るよな

全然違うが悪魔超人の集合写真を思い出した

キャラクターが記憶喪失になる。

>>160
やっと四魂の玉が完成した犬夜叉に期待だな

>>157
たまにギャグ担当が身代わりにされる

最終巻の表紙がキャラクター全員集合or主人公とヒロインの２ショットor主人公オンリー

>>168
命令された男の頭にぶっかけられるシャンパン

>>177
部下『かしこまりました』←部下の裏切りフラグ

>>168

その逆パターンがガンダムＷの最終話にあったな。
レディーアンがノインに
「これは命令ではない頼んでいるのだ・・・」

>>176
DB最終巻でリクームのアップで終わったらどうするんだ

>>174
やっとかよ！

プリンが原因で喧嘩になる。


たまにドラマやアニメでもあるよね。
何故にプリン？
コーヒーゼリーとかケーキでは喧嘩にならないのは何故なんだぜ

ヤンキー漫画にでてくる伝説の男的な先輩は必ずバイク事故で死んでる。

能力漫画で主人公は最後特殊能力をうしなう

>>183
最後まで素顔は明かされない

集合写真撮るとき必ず一人は横向いている。
特にクール系。主人公とかに肩を組まれてる状態で。

転んでる奴も

人形使いの本体は操ってる人形

>>182
ケーキ：ショートケーキ上のいちご

バトル漫画で人外とコンビを組む場合他の奴は強そうな奴と組むに対し主人公はやたらファンシーな奴と組まされる

絶体絶命の危機にそのファンシーな奴がノコノコ出てくる
慌てて止める主人公だが、そのファンシーな奴が突如クール系に豹変
敵をバッタバッタとなぎ倒す

ファンシーな奴「ここは俺に任せて先に行け！」

>>191
あるあるｗ最初からそうしろよな

ピンチが終わるとまたお気楽ファンシーに戻る。

主人公「ファンシー…お前は一体何者なんだ？」
仲間「そう言えば聞いたことがある。百年戦争を終結に導いた伝説の英雄…」
ファンシー「アハハハー、ボクがそんなスゴい人なわけないじゃーん？」

主人公が死ぬ
↓
人を蘇生させることができない設定のはずなのに
今回だけは特別だと言って、偉い人が究極の奥義を使って復活

漢字の読めない幼児がとりあえずひらがなのとこだけ読む

「簡単に死ねとか言うな」
↑
身内が死んでる

主人「もういい不愉快だ！私は部屋に戻る！！！」

召使「今はお１人にならない方が…」

主人「うるさい！！」

バタン！

↑↑主人死亡フラグ

いつのまにか貧乳設定
ビジュアル的にもいつのまにか貧乳化

貧乳にはツンデレがもれなくついてくる

戦闘好き「俺を失望させるな」「もっと楽しませろ」

エッチ好き「あたしを失望させないでぇ」「もっと楽しませてぇ」

子供「ねぇ、もっとボクとあそぼうよ」「なぁんだ、もうこわれちゃったの？つまんな〜い」

のんびり好き「そう急くな」

ライバル「立て、私は弱い奴は嫌いだ」　「それでこそ○○、殺し甲斐がある」

>>202
子供の妹「お兄様を傷つける奴は私が許さない」「…さあ、一緒に行きましょうお兄様…（死亡）」

「私はお腹いっぱいだから大丈夫だよ」
↓
グ ウ ゥ 〜 ッ
↓
(赤面・汗)

>>194
蘇生奥義を施した者は、ほぼ高確率で命を落とす。

命と引き換えの蘇生奥義の使い手は
若い頃に自分も蘇生奥義で助けてもらったことがある

で死ぬ間際にはかつての恩人の幻影とかを見る

人が死ぬと空に流れ星が

その星を見て不思議系キャラが
「……○○が死んだ」

その回のタイトルは「巨星堕つ！！」

>>210
仲達のことかー！

「マドモアゼル」

生き別れの肉親が敵

信じねェ…

お金持ちのぼっちゃんはマザコン

「フロイライン」

猫耳や兎耳の獣人とかはたいてい髪が長くて（人間でいう）耳のあたりが見えないが
本来人間の耳がある部分はやっぱり何もなくてのっぺりとしてるんだろうか

>>218
スレ違いだぞ。
だが一応言わせてもらうとそれであってる。

「俺、家族の団らんとかそーゆー記憶ねぇからさ…」

ジジイババアは最強クラスの達人

ラスボス級を追い詰めるほどの圧倒的な力を見せる達人ジジイだが
あと一歩のところで持病の発作が

凄く強い奴には、強いが故の弱点が
・常に敵を瞬殺してきたから、長時間の戦闘は経験、スタミナが…
・超高速な動きが持ち技、回避能力が高いので打たれ弱いことに自他共に気づいて
なかったり、 カウンター攻撃が凄く効果的
・痛みを感じないことは実は危険
・破られたことの無い最強の必殺技に、達人が二度見れば分る程度の僅かな隙が

学校にもロクに行っていない、十分な教育を受けてなさそうな１０代のキャラが、独学とかで豊富な知識を持っている。
やたらと歴史に詳しかったり、数学的な知識に富んでたり。

>>224
でも専門外の知識は皆無
自販機の使い方を知らなかったりとか

とにかくすごい回転

会長とか社長はパターの練習しながら秘書の報告を聞く

>>227
悪の社長だった場合

社長「フン、○○め。調子に乗りおって・・。
まあいい。次の手を下した時が…」

カツン（ボールを打つ音）

社長「貴様の最期だ。」

コロンコロン（ホールに入る音）

ボスは優雅にワインを飲んでたりするが、部下の悪い報告を聞いたりすると
突如激怒しグラスを握りつぶしたりする

そのくせ抱いてるペット（ペルシャ猫）には優しい
ボス「お〜よしよし。」

もちろん服装はバスローブ

でもボスが人間に擬態してる人外とかだと
ぬこたんが　つд`）

で、最後はその猫にまで愛想をつかされて糞をされたりする

その猫が遺言で遺産を相続し親類縁者から狙われる

実は魔法で猫の姿に変えられていた実の娘。

後見人の座を巡ってネコを付け回す悪徳親戚軍団。
人間に戻った娘は、ネコだった頃に損得抜きで守ってくれた青年と結婚

見たことねえよｗ

似たパターンなら見たことある、猫じゃなかったが

変装とかなら結構あるかも

>>218
猫耳は眼鏡かけないだろ？

ダブルヒロインの場合
一人は幼馴染み
もう一人は物語のキーパーソン

「この時の俺達は・・・まだ何も分かっちゃいなかった。
この先、残酷で悲惨な運命が待っていることも知らずに・・・」

仲間死亡or何かでかい事件フラグ

味方になると弱い
裏切ると強い

>>241
実は幼馴染がもっとキーパーソン

>>242
「勝手に変なナレーション入れるな！」
とゆーギャグもしばしば。

「俺のことはほっといてくれ。お前には関係のないことだ」
「関係ないわけないじゃない」

これは〇〇のぶん！！

修行は期限ギリギリで成功する法則

爆弾処理は残り１秒で成功

「たとえ悪人でも、人を殺すのは良くない！！」

「甘いな、それでは正義を貫けんぞ」

「貴様の致命的な弱点はその甘さだ！」

>>231
それをいうならナイトガウンじゃね？
ttp://www.rakuten.ne.jp/gold/akishino/ga/gabunrui.htm

ナイトガウンって勇者特急っぽいよな

記憶が消えたはず(例・神が蘇生させる代償として消える)のキャラが知らないはず(例・記憶を失う前の口癖)の事を言う
そして言われたキャラは驚き、笑うｏｒ泣く

>230
そのペット自身が実は真の黒幕だったというオチが昔のタイムボカンシリーズにあったのを思い出した。
板違いだから詳細は省略するが。

>>254
過去の記憶の場面が、似た景色や状況、あるいはその場面のキーとなるアイテムをきっかけにフラッシュバック

>>254

木の陰から見守る主人公

ヒロイン「こら〜待ちなさ〜い」

幸せそうなヒロインを見て寂しそうな笑顔を浮かべ立ち去ろうとする

「コノヤロー」
「バカー」

ヒロイン「あらあら、どうしたの！？」

「先生、こいつが」
「おまえだろ〜」

ヒロイン「もうケンカはしないの。○○○○っていうでしょ」

主人公「！？」

「先生〜、それ誰の言葉〜？」
「聞いたことな〜い」

ヒロイン「え？あれ誰の言葉だったっけ？････でも先生はとても好きだな。何だか温かい気持ちになるの」

「ふ〜ん、変なの」
「変、変」

今度は満足そうな笑顔を浮かべながら立ち去る主人公

〜完〜

俺のターンだ！

大きな傷跡を持ったキャラがいる

パターンA
そのキャラが敵にその傷の経緯を話す

パターンB
その傷が原因でトラブルに巻き込まれる
　　　　　 or
その傷が原因で新たな力を得る

麻薬のほとんどはダウナー系

トローンとして「うへへへへへへ」とかそんな感じ

邪神を蘇らせようとしたり、改造して作り上げた生物を解き放とうとした奴は高確率でそいつに殺される。

「さあやれ○○よ！ヤツらを皆殺しにするのだ！…え？」
((ズシ〜〜ン！！))

喀血あるいは鼻血を出したら重い病気

>>262
しかし周りにさとられないようごまかす

手についた血を見て
「俺には時間が・・時間がない・・・！」とか言う

しかし手術は受けない

しかし彼を愛するヒロインだけは気付いている。

「誰にも言うなよ……特に○○(主人公の親友)にはな」

ヒロイン「無茶をするのはやめて!あなたの命はあなた1人だけのものじゃないのよ！」

その子供が続編の主人公に

遥か彼方にいる両者の台詞が時刻台詞寸分の狂い無く被る

>>261
別パターン

解き放った奴が、その生物の体の一部となり、
パワーアップする。（解き放った奴の意識あり）

>>271
「わははは。○○の力を得た私は地上最強だ」

>>271
そのパターンは高確率でデザインが最悪

>>272
「まっ、まて!　もういい!　これ以上力はいらん!　わ、私に入ってくるな、うわぁーー!」

その夜、主人公の夢の中に正義の使いが登場(美少女子供老人などなど……)
「魔王が解き放たれました。どうか世界を救ってください」

>>261
そもそもコントロール方法を特に用意してないのに
復活させたら従うと思ってる悪党多すぎ。

>>273

主人公「なんて･･･醜い化け物だ･･･」

>>276

漫画に出てくる科学者は
研究中の兵器に対する安全管理が欠如しすぎだよな。

連鎖ワロスこのスレに有りがちだなｗｗｗ

>>276
まあコントロール方法を用意しておいても結局は「馬鹿な」とか
いって破られるのが漫画のお約束だけどなw

>>175
「まずは仲間を集めなさい」

コントロール装置の負荷が
なぜかレバーにフィードバックするアホシステム

「駄目だ！もう押さえきれん！！！！」
とか言いながら、必死こいてレバーを押し込んでる科学者たち

>>280
「あれは装甲じゃないわ。拘束具なの」

>>261
その生物兵器が人間を改造したものだった場合
本人の自我がわずかに残っており、攻撃をためらったり、涙を見せたりして訴えかけてくる。

主人公「そんな体にされてまで生きるなんてさぞつらいだろう・・・
俺が今楽にしてやる」

伝説の化け物の復活をたくらむジジイキャラは出てきた時点で死亡フラグ

化け物「タノム…殺シテ…クレ……」

復活した伝説の怪物は、醜悪な見た目に反してけっこう優しくていい奴。

悪人のところから脱走し、傷ついて休んでいたところでヒロインと会い、
彼女を守るために戦う事を決める

見事脱出し円満終了かと思いきや、悪人の銃弾がヒロインに迫る
あわやというところで怪物が立ちはだかり、ヒロインは無事だったが
急所に当たった怪物は息も絶え絶えに

「怪物さん！どうして私を・・・！」
「いいんだ・・・これで・・・いい・・・・・・ガクッ」
「いやああ！怪物さーん！」

そして死んだ怪物さんなんてどこ吹く風で、主人公と幸せなエピローグを迎えるヒロイン

あの〜♪大きな♪そ〜らを〜♪吹き渡って〜いますぅ♪

基本的にビジュアルがダサいやつは冷遇される運命
イケメン、ガリガリのもやし男には勝てない
普通のおっさんぽいけど実は殺し屋だった、とかどんでん返しがない限り

関係ないけどポピュラスの新作は地属性が一番かっこいいな

>>95
もちろんそれには「火」「水」「土」などの属性が後付けされる

>>291
新作出るのか・・・・

>>292
主人公の属性は、おおむね特殊なものになる
「無」とか「光」「闇」あたり

キャハハ笑いする女（除く幼女）は、高確率で死ぬ

主人公＝火
ヒロイン＝水
怪力＝土
クール＝氷
優しいやつ＝風

たまにお調子者キャラで「金」とかいる

主人公＝天
女ボスのヒモ＝風
双子の姉＝火
双子の妹＝水
ファザコン＝月
ＤＱＮ＝雷
↑に片思い＝地
↑に片思い＝山

下まつ毛が無い

>>298
何ライマーだｗ

>>295
ウフフ笑いだと生存率が上がる

「何、あの人のこと嫌いなのか？」
「嫌い････というか苦手なんだよな」

みたいな会話

主人公「なあライバル、俺と一緒に〇〇へ行ってくれないか？」

ライバル「あ？何で俺が」

友人「やめとけ主人公。こいつ程度の力じゃ〇〇ではやってけないぜ」

ライバル「なんだとぉ！おもしれぇ！！〇〇へ行ってやろうじゃねえか！！」

という誘い方

「ああ、空がきれいだ・・・」
タバコが口から落ちる


という死に方

確かにAやBがこの組織の中じゃ一番の実力者だろう。
だが俺が一番戦いたくないのはCだ。

山の中でひっそりと暮らす妖怪や異世界の住人はひどく人間を憎んでいる

腹の音でキスに失敗

い・・・・いつの間に！？

主人公「テメぇだけは絶対に許さねぇ！！」←結局許す

一度倒されたキャラが魂のみとなって再登場するが幽霊のはずなのにパワーアップ
した主人公達にあっけなく倒される。

某サイトより転載
料理と格闘では、近代科学より中国四千年

なんでもデータにたより、事前にコンピューターで勝率を弾きだす敵。

敵「出ました大魔王様！私の計算では我々の勝率は９９．９９％です！ふはははは！」
大魔王「気に入らんな…。なぜ１００％にならんのだ？」
敵「大魔王様。主人公らの勝率は１％にも満たないのですぞ？案ずることはございませぬ」←敗北確定

中国キャラの口癖
「中国四千年の〜」
「この道具は中国に古くから伝わる〜」

奴はあの事件以来、変わっちまったんだ・・・

お願い・・・〇〇くんを助けて・・・・

「○○くんをこっちの世界に戻してあげて！」
主人公が怒りのあまり鬼のような形相の時に
ヒロインが仲間に言う。

そして最終的にヒロインが涙を流して主人公を抱きしめると素に戻る

それでも戻らない場合はキス

世界か女(男)、どちらか一方だけを救える選択を迫られる。
大方が両方救える。

それでもだめならエターナルデｂ

ガリ勉キャラはくそ真面目でメガネで陰険で暗い

しかし、>>321は如何に努力すれども美形の天才には一歩及ばない

どうしても一番になれないストレスを悪人につけこまれる

>>312
もちろん、その計算がどういうプログラムで作られてるかは言及されない

>>311

特に格闘の場合、
中国武術、古武術、山篭りなど＞＞＞＞＞＞＞＞＞近代格闘技、近代科学によるトレーニング

あと

東洋武術＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞西洋格闘術

とかも

東洋医学＞＞＞西洋医学

最強は合気道

>>296
ナルトだと

火…サスケ
水…再不斬
土…次郎坊
氷…白
風…ナルト


土だけは合ってるな

主人公：山篭りなど
悪者：近代科学によるトレーニング

>>323
主人公に勝ちたいがために、悪の甘言に誘われて闇の力を受け入れる

しかし、最期には「俺が欲しかったのはこんなんじゃない」とか言う

最初は凄まじい力に酔いしれて調子に乗って、主人公を圧倒するんだけど、結局は敗れるんだよな

高笑いするタイプだな

そのうち調子にのってあこがれの女性（漫画のヒロイン）に手を出そうとする

「フフフフフどうです○○（ヒロイン）さん？この僕の新しい体は・・・
　あの××（主人公）野郎なんかよりずっと魅力的でしょう？」

>>334
うっすら汗をたらし「ええ、そうね」と持ってた武器で顔をガッとやる

主人公の武器は剣。槍、斧、弓などはかなり少ない

>>336
剣＋手からなんか出す

むしろ剣からなんか出す

むしろ剣をいっぱい飛ばす

集団戦の時に弓矢が無数に飛び交う。（しかも休みなく）

>>340
なのに当たらない

ザコだけ当たる

>>340
似たパターンで、敵に追いかけられながら銃乱射されてんのに当たらない

何発殴っても絶対壊れない拳

作者が喧嘩したこと無いとしか思えない

>>344
素手でコンクリートの壁を叩き割っても壊れないどころか血も出ない。

最初は現実的に有り得る野球マンガだが、ネタ切れになると投手は現実離れの技(消える球とか)を出し、更にネタ切れになると投手は現実的だが、有り得ない技(160kmのフォークとか)を出す。野手(打者)は必殺技とかが投手より明らかに少なく地味

必殺技とが2つ3つあったら、最初に覚えた必殺技より最初覚えた必殺技ばかり多用する(格闘とかにも当てはまる)

だいたいは甲子園で優勝(たまに準優勝)する。

「デートじゃないよ。ただ二人で映画見て食事しただけだよ」
「それをデートと言うのよ」

オオカミ系のキャラは、イヌと呼ばれるのを嫌う

敵の四天王とかの会話　　
四天王Ａ「おいＢ、どっちが勝つか賭けねェか？」
四天王Ｂ「ああ、いいぜ」四天王Ａ「俺は当然Ｃに10万だな･･･お前は？」
四天王Ｂ「･･････〇〇（主人公）に100万だ」
四天王Ａ「〇〇に!?そりゃ金をドブに捨てるようなもんだぜ!!」

主人公と激闘を繰り広げて敗退して逃げて来た敵キャラは更に強い敵キャラに制裁を加えられ一撃死

トーナメントの準決勝で、主人公・友人・A・Bが残る
主人公vsAで苦戦の末に主人公が決勝進出
友人に「決勝で戦おう」とか「あの時の決着をつけよう」
なんて言うと、友人vsBで友人はフルボッコ

>>348
あるあるw

必殺技は、一度破られると以後まるで役に立たなくなる謎

>>353
必殺技破られる→新技開発→破られる→新技開発→破られる→新技開発→破ら…

DQNキャラは咬ませ

>>349
似たパターンで、主人公対敵の一騎討ちを賭けの対象にしてる場合に、皆が敵側にベットして
「これじゃ賭けにならねえよﾜﾊﾊﾊﾊ」とか言ってる中で１人だけ主人公側に大金を賭けるとかな

>>356
それなんて幽白の左京さん？

その一人は主人公側がまず間違いなく勝つであろう情報を事前に入手している

海外旅行に行くと、過去に接触があった外人キャラと偶然遭遇する

一番大事なアイテムは
子供が大事に抱えているおもちゃの中に隠されている。

>>348
虎や獅子は、ネコと呼ばれるのを嫌う

みんなからお金を預かり買い物を頼まれたヤツは大抵店のウィンドウに飾ってあった
おもちゃ等に目がくらんでお金を使ってしまう

尻尾を握られると脱力

厳重なプロテクトのかかった大事なデータの最後のパスワードは
適当な言葉やランダムな文字の羅列ではなくデータの内容や持ち主にゆかりのある言葉

一見ボーっとしてる奴は実はめちゃくちゃ強い

頑丈な鎧を着た敵は
鎧の隙間から攻撃されて死ぬ

味方側に裏切らないタイプの女の悪役はボンテージってかSM女王みたいなカッコをしている

やたら土地開発を進める者は自然破壊者として悪く描かれる

滝に打たれながら修行
ベタなネタですが、本当によくあるパターンです

>>365
似たようなパターンで
「外は硬いが内部はやわらかい。だから内部から破壊だ!!」

内臓まで硬いやつなんかいねーよ

まぁ滝に打たれる修行は本当にやってる人かなり多いからな

ギャグ漫画だと無意味に滝に打たれて修行。
滝に打たれながらセールスの練習とかね

荒波に向かってお好み焼きの修行とかな

修行って言えばやっぱり、「一見無意味なこと」だよな
ベストキッドのほうが先かな？

>>369
つ肝硬変

フルートを吹くのは美女、美少女
俺の高校時代の吹奏楽部のプルートは190ｃm、89ｋｇの男だった

プルートかよ

ある敵との再戦
Ａ「腕は錆びてねェだろうな？」
敵「はっ･･･愚問を･･･」

　バ　ト　ル　開　始

「やはり戦いはこうでなくてはつまらん！」

不思議な店で買い物をして、再び行ってみると無くなっている

○○、待っててくれ
君から貰った勇気を今・・・、届けるから！

一人で数十人倒す

１対１００だと必ず１が勝つよな

大男よりも、小柄な女のほうが強い漫画も多い

>>382
100人もの死体の山ができて、そこにポツンと一人が立ってるんだよな

てっぺんに座ってタバコふかしてたりとか。

そこに仲間が遅れてやってきて
「まさか、これお前一人でやったのか？」

>>383
そうゆう女は巨乳率が高い

ドアを開けたらセクス中

>>360
ネコ型ロボツトはタヌキと言われると(ry

小動物や子供には優しい乱暴者

キャラクター全員の口の形が一緒

チェリーボーイ。

髪型以外同じ顔だらけ
年配の人物の書き分けは口元に線引いてるだけ

オーガストとかまんま顔と体以外のパーツ変えただけだしな

>>392
そして女には一生縁が無いと思ってる
しかし
女友達が普通に居る
実は片想いされている
特に自分を変えようと努力などしたわけではなく、自然のままでその結果

要するに本当に一歩だけ踏み出せば脱出できる

>>375
ブルートだろ

Ａ「なんだとォ！？もっぺん言ってみろ！」Ｂ「ああ〜何度でも言ってやるさ！」
※いつも張り合ってばかりいるＡとＢが、今日も張り合ってる
↓
「やれやれ、また始まったか…」「よく飽きないねえ…」
※いつものことだ、と気にも留めない他の仲間たち
↓
Ａ「もうこんなヤツと旅なんかしてられないぜ！！！」
↓
「！？」
※Ａのその発言から、いつもの張り合いより深刻な事態であることに気づく仲間たち
　その後「お、おいおい落ちつけよ！」「どうしたっていうんだ！」等のフォローを入れる

優勝候補の呼び声が高いと優勝できない

>>397
だいたいしょうもない理由

Ａ「Ｂの奴、俺の分の肉も食いやがった」
仲間「そんなことかよ！」

通りすがりに400

普段とてもクールな人物が、女性の涙にやたら動揺する。
「泣かした！泣かした！ｱﾜﾜ ヽ(´Д｀;≡;´Д｀)丿 ｱﾜﾜ 」

実は目にゴミが入っただけだった。

女1「あ、眼にごみが」
男「大丈夫か？見せてみろ」

そこへ女2が現れる
当然キスしていると間違える

眼にごみ以外にも立ちくらみなどのパターンあり

もしくは、女性側が「ゴミが入っただけだよ！」などと強がるパターンも。

和平交渉は失敗する

「ギャハハハハハハ！！どうだこの速さ見切れまい！！」

即座に見切られる

・身体はデカイが性格は穏やかな男
・背が小さい元気娘
・見た目はやたら強そうだが、見た目が普通の奴にあっさりと負ける脇役
・完成された実力者の味方(主に主役の師匠)
・自由が大好き

主人公とラスボスのやりとり

主人公「正義が勝つんだ！決して悪には負けやしないっ！！！」
ラスボス「正義だと？ケッ笑わせんな！」

ラスボスの猛反撃に襲われる主人公。だが主人公が奇跡を起こす。

その2
主人公「友情パワーを舐めんな！！！俺たちにはこうして俺たちには支えてくれる
仲間がいるんだ！」
ラスボス「友情だと？下らないものをっ」

どの道にしろラスボスは集団で合同技をくらったあと改心し名台詞を残して絶命。

男「お前の為を思って」
女「そうやって何でも私のせいにする」

男女、逆でも可

背後にそいつがいるのに気付かず陰口を叩く。
聞いている奴らが、お〜い後ろ後ろ・・・みたいなことを言って振り返ると・・・
「ぎゃあああ〜〜」

>>353
必殺技が破られる→
その必殺技を変形若しくは改善した新たな技をとっさに編みだし勝利

というパターンもある

>>408
　あるあるｗｗ
おまえが今まで頑なに貫いてきた悪の信念はどこへいったんだよ、と

領主に搾取を受けてたりして絶望的になってる町に主人公がやってきて状況を打開しようとすると
「よそ者が！何も知らねぇくせによけいな真似するんじゃねぇ」
とか言うマッチョがチャチャを入れて主人公にぶん殴られる

その後主人公が黒幕を倒して屋敷から出てくると町では反乱が起こっている

マッチョ「へへ、お前の一発で目が覚めたぜ」

>>405
上手くまとまりかけたところで、和平派に潜んでいたタカ派の工作員が
敵陣営の首脳を殺害。

「キサマら、なんという卑劣な！！」
「ち、違う！これは…！！」
「ええい、問答無用！！！！！」

とか、そんなやりとり

「お前がこの手紙を読んでいるということは、私はもうこの世にはいないだろう・・・」

瀕死の人からディスクやフィルムの配達を頼まれる

ヒロインが女らしい系か主人公より強いかには関係なく、ヒロインを守りたがる主人公に惹かれる

体のどこかが赤い
(赤い目、赤い髪…)

キーパーソンは銀髪

白髪には何かの理由がある（精神的ショックとか）

背を向かい合わせて他人のフリをしながら会話をする。内容は周りに聞かれたくないこと。
声が大きくなって逆に聞かれやすいと思うんだけど。

主人公が怪我を隠して大会に出ると実力が出せずに周りからボロクソに言われる
お前ら主人公信じてねえのなｗ

同じ服を延々着ている。勿論、それは制服ではない。

>>415
もし自分がそんな手紙を書いたとして
それを生きてる時に目の前で読まれたら
赤面どころじゃすまないな

>>415
そういう手紙は、隠されているのを偶然発見される。見せたいのか見せたくないのかはっきりしろっていうｗ

>>415
「PCのHDの中身はすべて完全に破棄してくれ」
とか続いてたら凹むな

>>424
エア・ギア

主人公「でやァァァーーー！」（敵に向かってジャンプした主人公）
敵「ふ、苦し紛れの攻撃か。絶好の的だ。撃ち落と…ハッ！た、太陽を背にされて照準が…！」

体勢を崩すと近くの女キャラを
押し倒してることが多い。
更に両手が胸に触れてる場合もあり、
わざとじゃないくせに、しっかり揉んでる。
しかも、相手が怒るなどの反応をするまで
どかない。

ギャグ漫画で宝探しとかしてダンジョンとかを捜索

「多分このスイッチを押す（スイッチをひく）と罠が発動するだろう。
いいかみんな絶対に押すんじゃねぇぞ！！」
天然キャラ「あ！押しちゃいました！！！・・・」
「ガァ！！行ってる側から・・・ギャァァァァ！！！」

その後巨大な岩とかで押しつぶされそうになる。

スイッチを押す（スイッチをひく）
＞スイッチを押す（レバーをひく）でした。すみません。

「お願いですみなさん・・・〜様を助けてください・・・」

金に汚いキャラ「ふ〜ん・・・助けてあげてもいいわよ・・・いくらで？」
「え？？」

巨体パワー型なのに頭脳は子供レベル、というキャラの趣味は
知恵の輪

敵グループ部下が上司を守ると余計な事をするなと怒られる

>>429
アニメ化すると２,３回思いっきり揉みしだく

>>432　金に汚いキャラが
美形の場合→金に汚いのにもちゃんとした理由があり、今回のことも結局
　　　　　　　　　金はとらないか、とっても世のため人の為に回す
不細工な場合→単なる守銭奴で、今回の件で欲の皮をつっぱらかして自滅

粉塵爆発

>>437
粉塵爆発を狙って粉を空気中に撒き散らすが、相手は苦し紛れの目眩ましだと勘違いしてその意図に気付かない

Ａ「しっ、静かに！しゃべったらバレる」

Ｂ「は…、は…、ハックション！！！！」

敵「！！」

Ａ「やばい、気づかれたぁ―――！！！」

小枝を踏むパターンもあるな

で猫の鳴き真似するんだ

>>423
どいつもこいつも実写化したらダサすぎて目もあてられないカッコしてる

自分のイニシャルを入れた安っぽいシャツの消防

>>441
騙される場合のセリフが大概「なんだ猫か」

>>443
それを周りに売りつける

>>444
馬のいななきで誤魔化そうとする。

味方「こんな処に馬がいるか!」

敵「なんだ、馬か」

味方「ｽﾞｺｰ」

なんて楽しそうに戦ってるんだ・・・・・・！！

>>447
あいつのあんな嬉しそうな顔、始めて見たぜ！！

その勢いで周りの建築物を巻き添えで破壊している

ひさしぶりに見たな。あいつのあんな嬉しそうな顔は

俺の大切な仲間が教えてくれたんだよ。笑うことを

仲間1「あいつ（影がある系キャラ）も変わったな」
仲間2「ああ、以前はいつも無感情で、人と関わろうとすらしなかったのに。　それが今は見ろよ」
仲間1「そうだな。　あいつがあんな表情をするなんて、今までなかったものな」
仲間2「これも、主人公の影響ってやつかな」
仲間1「そうかもな、ハハッ！」

「お前（あんた）に俺（私）の気持ちはわからない！」
「わからないよ。わかりたくもない！」

という会話

「主人公には人の心を変える力がある。」

あいつのあんな楽しそうなな顔を見るのは、これで二度目だな
一度目のときは、たしか街がひとつなくなったんだよな

女が言い返す時は必ず「なんですってぇ！？」
なんで敬語なの(´・ω・｀)

女が許せない時は必ず「絶対に許さないんだからっ！」

上記は荒木だと「なんだとこのクソがぁーッ！！」「絶ッ対！許すかよォッ！このク（ｒｙ」になる

ツンデレ女キャラは「か…勘違いしないでよね・・！別にあんたのためにやったわけじゃないんだから！！」
といってごまかす。赤面しながら

ツンデレ男キャラは「勘違いするなよ・・・お前を倒(ry

こうゆうスレってだんだんダメ出しになってくるよな

ラスボスを倒した後建物が崩壊

戦闘でろくすっぽ役に立たなかったキャラも
ラスボスを倒して力尽きた主人公を抱えて脱出する役目がもらえてめでたしめでたし

主人公が何か重要な話を聞いていると、仲間も別の場所で同じ話を聞いている

>>461
名物みたいなものでしょ。俺はそういう流れは嫌いじゃない。

>>465
まぁ俺も嫌いじゃないがな

とりあえず気配のない敵は強敵認定

よくあるセリフ

虐殺魔「どうやって痛めつけようかな？どれが良い？ああそうだこれが良い。これにしようギャハハハ」

男「掴まれ！落ちたら死ぬぞ！」
女「・・・さようなら」
男「○○○（女の名前）ーっ！！」
↑の場合女は大抵生きてて、男は怪我を負っている

「〜でさえ」というフレーズはかませに使われるスパイス

よくある構図

悪…構成員は基本的に、年配の方々や人外の者達。世界征服とか自己中心的な欲求により、他の権利を侵害していく。
主人公と愉快な仲間達…少年少女達。奇麗事の説教で悪を非難するが、やっていることは殺戮。暴力による解決しか出来ない。
主人公を取り巻く大人達…世界の命運を子供達に任せいる。暢気に畑仕事をしていたり、ことの重大さを理解できない傍観者。

とりあえず、人を二種類に分けたがる敵
（例：支配するものとされるもの）
それを否定して三種類目を提案する主人公
（例：支配されるのがいやなやつ）

侍漫画ではなるべく急所にあたらないように斬る。表面とか

女アイドルは普段帽子＋サングラス＋黒ジャケで行動してる

昔の漫画なら、男マネージャーは体育会系かオカマの二択

お見合いをしても結婚をすることは無い
何らかのハプニングが起こってお見合い相手が諦める

お見合いっていうと、よく登場人物が従業員に扮して覗きに行ったりとかするよね？
あれってものすごーく有り得なくて感情移入できないなー。
いくら漫画でも有り得なさ過ぎて引いちゃうことってあるよね？

>>475
あるっちゃあるわな

肩が外れても、はめ直せばすぐに何事もなかったかのように肩を使える

自ら関節を外す

漫画の中でウケているギャグや漫才は
読者からすると全然面白くなく、
普段、登場人物たちがしていることのほうが
よっぽど面白かったりする。

焼肉を食ってると、ﾁｿｺ焼く奴が出る

ひとつしか知らんわそんな漫画ｗｗｗ

すき焼きを食べると最後の一枚の肉で争う

そうこうしてるうちに別の奴が食べちゃう

学園漫画の最後の１年は異常に長い

優等生・不良・金持ち・貧乏が出ない学園漫画はない

言い切りやがった

主人公の経歴が不明

スポーツ漫画で０−０で試合が終わることは、ほとんどない

偽者と対面した本物の主人公たちが異常に強くなる。（例えば新ルパンの最終回）

中国人が死亡を確認すると後で蘇る

お調子者は関西弁をしゃべる

悪人が命乞いをすると最終的に死ぬ。
罪を悔やんで自ら死を望むような行為や発言をした場合は生存フラグが発生する。

いったん反省したと見せかけ、隙を突いて襲い掛かってくる。
「ほ、本当に悪かったです、許してください・・・。って言うと思ったか馬鹿が！」

でもやっぱりなんだかんだで失敗して死ぬ。

街でみんなのアイドル（彼氏がいる噂無し）が、男と仲良さそうに一緒に歩いてるのを
主人公含む男キャラたちが発見。みんなで後を着けていく。
最終的に誰かが確かめずにはいられなくなり「てめえ、アイドルちゃんの何だ！？」と聞こうとした直後、
アイドルが「今日はお買い物に付き合ってくれてありがとう、お兄ちゃん！」という。一同ずっこける

ヒロインが街で偶然、綺麗なお姉さんと歩く主人公を発見
結局は、実姉or従姉
まれに母
「息子がお世話になってます」
「えー、母さんなの!?（凄く若い・・・）」
まれに兄
「弟がお世話になってます」
「へー、お姉さんがいたんだ」
「いや・・・兄貴なんだ」

国内侵入しようとする乗り物を阻む為デカい門を閉めるが幅とてつもなくギリで侵入性行する

〇〇時間以内に敵を倒さなければヒロインが死ぬ

という展開

身分や性別を偽って学校に通う学園モノ

主人公

終盤でバレる
が、今まで築いてきた信頼のおかげでさほど問題にならずにすむ。
「たとえ○○が××（正体）でも、○○は○○だろ？」
みたいな展開に

１話限りのゲストキャラ

バレて問題になり学校を去ることになるが
一部の親しいキャラなどが見送りに来てくれる

「鬼塚」→武闘派
「鮫島」→外道
氷川、氷室など「氷○」→クール系
「○○院」、「○○寺」→金持ち、上品、優秀
下の名前が「○光（みつ）」→大金持ちの御曹司
麗、華、姫などがつく→お嬢、ギャグだとドブスの場合も。
下の名前が「剛造」とか→議員か社長（建設会社とか）デブ。「ガッハッハ」
ファンタジー系で「ヴ」が入る→カッコイイ
称号が「黒騎士」→放浪・決闘好き。なお他の色はいない。

毒島→悪徳社長
○娘（娘とかいて「ニャン」）→ロリチャイナ
外人の彼女（エキストラ）→キャサリン

執事→セバスチャン

人外の彼女(エキストラ)→グレイ

>>488
引き分けじゃ終われないんじゃあ

平仮名２文字→萌えキャラ

>>503
練習試合だとそこそこ引き分けで終わることもある。
「この決着は大会でつけようぜ！」ってやつ。

でも0-0は無いなあんまり

>>499
お嬢名前のドブスは、ヒロインとの友情に厚いか、好きな男に一途。

>>499
鮫島事件もその鮫島に当てはまるか？

何が由来かよくわからないニックネーム

「権田原」→不細工、田舎者
「田吾作」→100%田舎者
女装させた男→名前の最後に「〜子」「〜美」という名前になる

主人公「しかし、隣国に渡るにはどうしても○○軍（敵）にバレてしまうぞ…」
協力者「はっはっはご安心を。実はここから東に行ったところに我々しか知らぬ秘密の通路があるのです」
主人公「そうか！そこを通ればヤツらにバレることはない！」

※以上の流れが小さめのコマだった場合は予定通りバレることはないが、
　大きめのコマだった場合、以下に続く

偵察隊「（くっくっく、聞いたぞ聞いたぞ…秘密の通路とな？○○様に報告だ）」

「やれるかどうかじゃない、やるしかないんだ！」

>>510
魔王「よくやったぞ○○。さっそく部下を三人連れて今度こそ勇者どもを血祭りにあげるのだ」

主人公がトリック系の手段で勝利した場合
負けた敵側はつらつらと「なぜ自分が負けたのか」を説明する

バトル漫画でスピードに特化したキャラが出て来て、目にもとまらぬ速さで敵を倒す
「は、速い！この俺でも見切れなかった・・・！」的な展開

宇宙人は地球人を見下している。

森の中数人でモンスターから死ぬ気で逃げている時「森が変だ…」と立ち止まる奴

＞299
ナウシカのヴ王はどうなるｗ
まあある意味ではカッコ良かったが。

計算高いやつは一つ計算が狂うとパニック状態に

499だった…なにを見てるんだ俺は。

主人公の常識離れした能力を（その目で見ていないため）頑なに信じない現実主義者は、
その後もずっとその能力をお目にかかれない。

もしくは、それを目の当たりにして現実主義者から一転、逆に現実主義者を咎める立場になる

>>488>>503
０−０の試合を週刊誌で３〜４ヶ月連載したら
その漫画は本当に面白い漫画か、見開きや大ゴマを使いすぎなダメ漫画
サッカー・野球ならありえるかも知れんが、バスケなんかだったら余計スゴイ

≫498
Ｍ０もそのパターンかな？

ろくに戦う描写がないのに最強キャラに収まってる奴

>>516
迷いの森で同じところに行き着く
「ここ、さっきも通らなかった？」
「おい見ろ、俺が木につけた印がここに…」

寝たふりをしていて隣にいる奴がボソっと言った独り言を聞いている

最初は感情のないロボットがやがて自我が芽生える。そして涙を流す。

ロボ「どうして目から水が出てくるんだ」
ヒロイン「それは涙よ」

泣かないと言われる奴は最後に泣く
笑わないと言われる奴は最後に笑う
怒らないと言われる奴は最後に怒る

>>528
最期もある

主人公は女心に鈍感

>>530
探偵モノの主人公は
「お前の唯一の欠点は、乙女心が分かっていないってことだ
　そんなことでは探偵としてまだまだだなw」
とか言われる

登場頻度が低いキャラはそのことをネタにされる

影の薄いキャラ「やった。久しぶりに出番をもらえた」
「というかあなた誰ですか？」
影の薄いキャラ「う、うぅ〜…そんなひどいですよ」
「まあ読者のほとんどがお前の存在を忘れているかもしれないがな」

そして、コマ外とかに「○ヶ月（○話）ぶりの登場」とか書かれる。
もしくは、「ほら○月号（○巻）で出てきたでしょ」と掲載誌や単行本を持って説明。

そして話が終わると、また四年間の眠りにつく

>>533単行本第○○巻参照！！絶賛発売中！

何か守るものがあると強い

が、守るものが２つあると弱点となる

ラスボスクラスの敵をなぜか序盤で撃破できそうになる。

敵「フ、まぁこの体ではこんな所が限界か…」

しかし、打ち切り漫画はこんなこと言えず本体が本気出してやられてる。

>>536
終盤、どっちを守るか迷うが
結局両方守ることで落ち着く。
たいてい守れる。

「ヤツの弱点は、あの女だ！！」
とかいってヒロインが狙われる

そのヒロインがメチャメチャ強かったりする。

盲目の戦士

でも心の目とかでなんだんだ見えちゃう

ヤンキーマンガ、ケンカマンガのヒロインはさらわれるために存在する

レイプ未遂で主人公が食い止めるがたまに出遅れて悲惨なことに

盲目の戦士も大概強いが


隻腕の戦士も結構強い

よそのスレからの転載だが

エロ漫画のフタナリキャラは女がベースになってることが多い。
サオがマンコの上あたりから生えてて、
勃起も射精もするのになぜか金玉がなかったりする。

VFなんかはきっちり中出しされてたな

洗脳されたキャラが元に戻って一言
「あれ…ここはどこだ？」
「俺はいったいなにを…」

>>542
まあ盲目だから適当に斬るって戦士は見たことないな

シグルイだと
盲目なもんだから滅多打ちにフルボッコするしかなかったって剣豪はいたな
まあ、テキトーってわけではないが

聾唖の戦士ってあまり見かけないな

盲目のキャラは真面目。おちゃらけている奴は見たこと無い。

出番の少ないキャラが、作者に出番を求める。

主人公「ボスキャラ！ヒロインをどうした！？」
ボスキャラ「ふっふっふ、あれを見てみろ…」

((バ〜〜ン！))※傷だらけで倒れてるヒロイン。死んでいる風にもとれる

主人公「あ…」
ボスの腰巾着「へ〜へっへ！バカな女よ！ボスキャラ様に歯向かいおるとは！
　　　　　　　そしてお前もこうなるのよ！ひゃっひゃっひゃ〜！」

((バキッ！ドカッ！ゴキッ！))※立ち尽くす主人公に攻撃を加えまくる腰巾着

主人公「…るさん…」
腰巾着「ひゃ？」
ボスキャラ「ぬっ！」
主人公「許さんぞォォーーー貴様らァァーーーー！！！！」

※怒りで強大なパワーを発する主人公。消し飛ぶ腰巾着。

（そして、大抵ヒロインは生存している。その場合、次の展開は仲間キャラの懸命な蘇生術で
　あっさり回復するか、もしくは「意識を取り戻させるには○○に生えてるといわれる薬草が必要」
　とかでそれを探す事になる）

>>551
戦う上で目に比べるとあまりハンデにならないからな。外見的に分からないし。
唖かと思うくらい無口なキャラはいるが

序盤にでてきた敵は大概仲間になる

>>551
唖だけだったら結構いるよな
とかいて戦士限定だとだれも思い浮かばなかった

昔のリンは戦士じゃないしな

Ａ「・・・」
Ｂ「・・・」

Ａ・Ｂ「あ、あの・・・！」

Ａ「あ、ど、そうぞ」
Ｂ「いえ、そちらこそどうぞどうぞ」

>>559のような場面の続き

Ａ「・・・」
Ｂ「・・・」
Ａ「・・・(チラッ)」
Ｂ「(チラッ)」
Ａ・Ｂ「！(目が合ってしまい、慌てて目をそらす)」
Ａ「・・・」
Ｂ「・・・」
Ａ「・・・」
Ｂ「・・・」
Ａ・Ｂ「・・・あのっ！」
Ａ「・・・あ、あう・・・すみません」
Ｂ「いや、こちらこそ・・・あはは・・・」
Ａ「あの、どうぞ」
Ｂ「いえ、どうぞ・・・」
Ａ「・・・」
Ｂ「・・・」

学園バトルものの主人公は寮住まいか、実の母親がいない家庭

主人公が淡い恋心を抱く年上異性は死亡率がかなり高い

>>562
憧れの年上異性が死んだ際、
慰めようと寄ってきた幼馴染の同年代異性(ひそかに主人公に気がある)に
冷たく当たってしまい自己嫌悪する

後にくっつく

憧れの年上異性が洗脳されて敵として再登場

>>552
チョコラブ

>>551
アウアウアー乙

車椅子の人物が実は歩ける

読者の人気によりヒロインが入れ替わる

「俺に〇〇させた奴は、お前が二人目だ！！」

厳しい戦いをくぐりぬけ、大きな犠牲を払ってまで助けに行った相手に拒絶される。

「追ってはなりません」と軍師が言うのを無視すると返り討ちに遭う

自爆技は成功しない

しかも生きてる

ラノベ原作の漫画は何か微妙

アニメとタイアップで始まったマンガは、アニメが終わると展開がグダグダになり、
微妙な幕引きで終わる。

>>570
それが原因で主人公が
イヤボーンならぬウワボーン発動

顔はすごくカッコイイのに頭はすごく悪い男子。周りから見るとバカな言動なのに天然な本人は大真面目。

タイムスリップかなんかして現代に来た人がテレビをみて言う台詞は
『箱の中に人がおる〜！！』
である

TVってすぐにカメラアングル切り替わったりするし「人が入ってる」風には感じないよなw

>>578
散歩中の犬を見かけると
戦闘態勢になる

車は鉄のイノシシ

飛行機は鉄の鳥

ミニスカートの女を見ると「ふしだらな」という

ジャンクフードやスナック菓子を食べて
「こんな美味いもの食べた事ない」

推理ものでヒロインとかのちょっとした発言とかをヒントに
主人公「そうか…そうだったんだ…
わかったぞ…〜さん、みんなをリビングに集めてください」
みたいなことをいって推理ショーを始める主人公。

時たま
「それで犯人は誰なのよ」
と言われるまでもったいぶって、
なかなか犯人の名を明かさないことも…

そもそも被疑者全員をわざわざ集める必要があるのかと疑問
すべてを欺かれ、業をにやした犯人が、
その場にいた他の被疑者を殺すなど
また新たな事件を起こさないためにも
証拠や証人と一緒に
警察にだけ真相を教えて、
複数の警官で犯人一人を囲んで推理を話して自白させればいいのに
隔離された場所での犯行なら
助けがくるまで、犯人以外の残りのメンバーに
「あいつが犯人だ。気をつけろ」
とこっそり真相を話して注意を促す程度にしておけばいいのに…

これに限らず推理ものは矛盾だらけ

探偵がとうとうとトリックの解説などをしている最中に
犯人があきらめて自首することはなく、最後の最後まで話を聞く
トリックのみを明かして犯人を指摘するパターンの場合必ず「証拠はあるのか！？」と最後まであがく

その割に進退きわまると動機に関しては自分からしゃべりだす

動機に関して聞かれたときに
「動機なんてもんはねぇよ！
俺はただこいつがむかついたからやったまでさ」
なんてパターンはそうそうないな。

少し無理過ぎたり犯人の自分勝手な動機だろうが、
大概犯人が被害者を殺すには訳がある

探偵がその見事な推理で犯行をズバリと言い当てたら
犯人はしばらく押し黙った後、おもむろに高笑いして
「ハハハ！そうさ、僕がやったことだよ！」
と宣言せねばならない

推理漫画における警察は探偵の使いッパでしかない

>>587
よくあるよ。動機なんて無い系主張。しかし、大抵は誰かを庇うための発言。
当然、探偵がその辺りもフォローするか、あるいは庇われている者が
我慢できずに名乗り出てくる。

警部は堅物

>>591に加えて、
警部は堅物だったり、公権力を笠に着た横暴な奴だったりで
はじめは探偵と対立するが、
連載を重ねるうちに腐れ縁ができてくる。

警視はキザ

>>585
矛盾じゃなくて登場人物の行動が不条理なだけだな

>その場にいた他の被疑者を殺すなど
>また新たな事件を起こさないためにも
他に殺される被疑者や犯人の自殺はドラマティックなので、それを起こす状況が必要なのです
これもよくあるパターンだし

とりあえず犯人は顔見知り
っていうか「この中にいる」

「電話線がない！」「無線もつながらない！」
？連絡船も〇〇日まで来ない！」

「そんな…じゃあ、我々はここに閉じこめられてしまったってことですか！！？」

>>596
A「険しいが里に通じる道を、俺は知っている。君たちは待っていてくれ」
→Aに死亡フラグ、まれに犯人。任務に成功することはまずない。

B「あ〜あやってらんねぇ、俺は部屋に戻るぜ」
警部など「今一人になるのは危険ですぞ！」

B「うるさい！」バタン！！←B死亡フラグ＆密室殺人のトリックにより自殺にみせかけられる

>>595
でも主人公とその一味は最初から容疑者の対象外

第三者（他の登場人物）の視点から見れば主人公一味の誰かが
凶行に走ったという可能性も無くはないはず

「そうか…そうだったのか！！」→バックに悪人ヅラした出演者達ヅラリ→エンディング

トリックのネタを小説からパクる

女子にモテモテで有頂天になってる美少年A。ヒロインを見かけ、
「なかなかかわいいじゃないか…」ということで誘惑するが、あっさり断られる。

「バ、バカな…！学園一のルックスと成績を誇るこのボクの誘いを断るなんて…！？」
と、理解に苦しんでいる時、ヒロインと仲良くしている主人公（三枚目）を発見。
「ボ、ボクを拒絶しておいてあんな三枚目と…！許せん！」
それから、プライドを傷つけられた美少年Aによる、
主人公とヒロインへの嫌がらせが始まる。（主人公たちに関するデマを流す等）

しかし、最終的に美少年がデマを流した張本人であることがバレる。
女生徒たち「いくらA様でもひどすぎるわ！」「どうしてこんなことを！？」「信じられない！」
美少年A「ご、ごごご、誤解だよキミたち！」
この日から美少年Aは学園一のモテモテ男の座から失脚することになる。

主人公に決闘を申し込んだ挙句卑怯な手を使ってそれが露見しｱﾃﾞｨｵｽという場合もあるな

>>602
プライド傷ついたAが真っ向勝負でヒロインに挑むと
結構いい友達になり準レギュラーに昇格→一部読者に大人気

>>596
ここ数年じゃあ、携帯電話がつながらないという状況も必要だよな
山奥とか孤島とか

新聞の文字の切り抜きを貼った脅迫状、犯行声明文、密告状、などなど。

>>602
ヒロインにぶたれて説教されると本気で惚れるようになる
以降ギャグキャラ化

一瞬流れ的に推理漫画によくあるパターンかと思った

推理漫画って財宝や遺産とかの設定が多いけど大抵ラストには見つかって、実はガセネタでしたというのが少ない

財宝はともかく遺産がガセってどんなのよ

財宝は、洞窟とかが崩れ去って結局手に入らない。

>>609
やあ （´・ω・｀)

この遺言状はサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

>>609
コナンに出てきた話で遺産は「素晴らしい景色」ってヤツ
ただそこに辿り着いた人に城を譲るとあったからあながちガセではないかな

…それ、遺言状としては無効だよな、直接財産の分配を明記しないといけないから。

>>602
Aが取り巻きの女たちを使って
主人公を誘惑させるなどの手を使うこともある

うぜぇ、キモい、ダサい、空気よめ
などの現代語を江戸時代の武士が普通に使って会話する

江戸が舞台の漫画で「権利」って言葉が出てきて違和感を覚えた。明治以降の言葉だよね確か

時代劇モノの言葉遣いに関しては、
「読者や視聴者が分かりやすいようにアレンジしている」
というのが定説の、まあある意味では言い訳

黄門さまファイト！

>>618
八兵衛じゃなかったっけ？
まあどっちでもいいかｗ

あと昔の武家屋敷に表札なんか実際はかかってなかったらしいね。
「あそこは○○様の屋敷だ」ってのは、住民には当たり前に知られてたらしいから

>>619
大昔にテレビでこれ聞いて吹いたんだよ
他にも色々あるのかｗ

ジャンプ単行本の一番後ろのページに幽白とこち亀の宣伝が載ってる

こち亀は分かるが幽白は何でなんだ？

勝敗を分けるのは力技ではなく気持ちの強さ

>>621
最近の単行本にもまだあれ載ってるの？

浦飯幽助が霊とデスマッチ

両さんますます笑わせます！

もっこり遼さん

この勢いわ
もう誰にも止められねえっちゃれら〜〜っ！！

>浦飯幽助が霊とデスマッチ

まじなつかしいw幽助が霊丸のポーズして頭に幽霊っぽい三角の
布みたいのつけてなかったっけ

特に面白みもないわりに妙に笑えるフレーズだったな

「霊」とはあんまりデスマッチしてなかった気もするが

>>623
確か武装錬金には載ってた

君がこの手紙を読んでいる時には私はもう死んでいるだろう

料理漫画で、相手側の豪華絢爛な料理に対して、
何の変哲もないただの一品料理を出す主人公。

審査員A「なんだこれは！ただの○○じゃないか！」
審査員B「我々をバカにするにもほどがある！」
仲間「ど、どうしちゃったんだよ主人公〜…？」
審査員A「おや？どうしましたCさん？」

審査員C「こ、この匂いは…！そ、そしてこの味…ああ、間違いない！
　　　　　この○○には私の故郷・××の味がする…！」（涙ポロポロ）
主人公「その通り、これはただの○○じゃない。日本最高と誉れ高い××地方の食材を使った○○なのさ」
審査員たち「な、なんと！」「確かに食べてみればそんじょそこらの○○とは違う」
　　　　　「この濃厚かつ上品な味わいはどうだ？」
　　　　　「外見はただの○○なのに、味はとても素晴らしい！この勝負、主人公の勝ち！」

相手の料理人「バ、バカな…！この俺の料理が、あんな○○如きに…！？」

>>627
浦飯、桑原、蔵馬、飛影、玄海(覆面)が載ってるヤツ
コミックスの暗黒武闘会編にあった構図が使われてる。確かコミックスでは背景は首くくり島だった気がする

現実世界に実在する警察等の組織、著名人は漫画の中だと無能
漫画のキャラクターの少年少女にいいように出し抜かれる

ただし、イチロークラスになると例外あり

始球式で本気で振って空振りする

>>633
変名の場合→無能
実名の場合→偉人扱い
ただしアイドルとかは、変名でもバックにキラキラ星をまとったりして
異常に格好よく描かれる（一昔前のペ様とか）って感じな気がする。

巨人の星とかの時代のONの扱いは凄かったらしいな。
魔球使いや、それを打てる打者とかより格上扱いなんだから恐ろしい。

野茂はウスノロ…！
羽生は根暗…！
イチローはいけすかないマイペース野郎…！

我々（闇金）に有利な法律をいくつも通してくれた…橋爪龍三…！

>>627
それは初期タイプじゃないかな

>>635
ONは昭和のスーパーヒーローだったから、下手にカマセに使おうモンなら、
今の時代に2chで言うところの「信者の特攻」なんざ、
比較にもならんレベルの惨劇になったろうな

信者の特攻って何？

罠の配置に粗密を付け、特定の場所に誘導させる

>>639
出版社に抗議デモや抗議の電話をかますやつじゃね

>>641
どっかの市民団体みたいな奴だなｗ

ストーカーは部屋の壁に隠し撮りした写真をたくさん貼っている。
その写真に向かってひとりごちている。

ストーカーとかオタクとかの根暗な奴は、大抵一人称が僕。

少女漫画家は取材しない

>>636
それは勝てなかった場合だｗ

てすと

余計な所でしゃしゃり出てくるガキ。
ガキを守ろうと親父もしくは戦っている男が重傷を負う。

わけあって海外へいくことになった仲間

主要キャラが見送りに来るも主人公の姿なし

「悪いな、あいつは来てないんだ」
「いや、いいんだ」

飛行機に乗り込み窓をのぞくとへんな横断幕を掲げた主人公の姿が

「フッ…あの野郎…」

>>649

みたいなシチュエーションで乗った電車or飛行機での座席はほぼ100%窓側

>>650
ジャンボジェットの真ん中の席に座ってたら主人公涙目ｗｗｗ

雑魚「○○様が敗れました」

１　雑魚退出後→Ａ「ふっ○○は我が四天王のなかでも一番の小物」
２　雑魚退出後→Ａ「○○は非情に徹することができなかった。しかしこのＡにはそんな物はない。ハッハッハッハッ」
３　Ａ「○○が敗れたとなると××を呼ばねばなるまい」→雑魚「しかし××は未完成（危険）です」
４　Ａ「見たなぁ〜」→グシャア（雑魚死亡）

>>651
どちらにしろ気づいてるかどうか確認できないから大丈夫だ！

>>649
逆パターン

性格がねじ曲がっててクラス中に敬遠されてる転校生。主人公だけがそいつと友達になろうとするが、やはり素直になれず孤立。
何かクラスぐるみのイベントが発生、その嫌な転校生が活躍したりして、クラスの皆が抱くその転校生の印象が多少良くなる。
再び別の学校に転校することになり、駅には主人公だけが見送りに来る。
電車に乗り出発、ホームで見送るのは主人公１人、悲しい笑顔を見せる転校生。
駅を出て電車がしばらく走ったところで、窓の外を見ると駅に来なかったクラスメイト全員が手を振り見送る姿が…転校生号泣。

スポーツ物などで、努力大好き君が天才さんに｢人の苦労も知らないで！｣と突っかかるが
その天才さんは更に上の努力を人知れず積んでいた…というのには2パターンある


�@人に努力を見せびらかさない事を美学とし、あえて憎まれ役を演じている
見た目がクールなキャラに多い。後に努力君と和解して共闘する。

�A努力を努力と自覚していない、常人が再起不能になるような訓練でも平然としている
天然バカに見せかけたサイコさん。努力君を瞬殺して最強の敵になる。

>>654
盛大にハブられてる主人公のその後が心配です。

運動・戦闘の才能があると筋力や体力までもが何もしなくても身につく

いやいや・・・ｗ

作中で出てきた秘密は、９９％ばれる

いや、パーセンテージはもうちょっと低いな
打ち切りで伏線回収できずってパターンがかなりあるから・・・（つД｀）

監視カメラなどでモニタリングしている黒幕に向かって、カメラ越しに挑発する。

>>660
黒幕が直接出入りする人間を監視している。常に。
どんだけヒマなんだよｗ 警備員くらい雇えよｗｗ

例え雇っても、漫画の警備員はすぐ居眠りしたり
騙されたりして役に立たない。

愚痴をこぼしたり情報を提供したり、最悪裏切るからな

敵見つけたら見つけたで、瞬殺されるのがオチだしな

漫画的世界だったら警備員だけは死んでもならないことだ。
最悪死んだほうがマシな目にあう。

そうじゃなかったら、例えば味方側の警備員はかなり残酷にぬっ殺されることが多いからな
不遇な職業だw

みごとにかぶったw

縛られて服取られたりするのは幸せな方だな

遠目からは警備しているように見えてすでに死体だったりもする

怪盗とかはよく警備員になりすましてるよな

警備班長｢背後の扉は俺の網膜データでロックしてある。
俺の目がなければ爆薬でも開けられないさHAHAHA！｣

→その夜、押し入った賊に眼球を抉られてから死亡

天才ハッカーにあっけなく破られる

赤外線スコープで突破

「なんだぁこのガキ。おい帰れって言ってんのが分からねーのか？」
↑
警備員(門番)志望フラグ

主人公たちが現実世界から異世界（RPGゲームの中みたいな）に飛ばされる。

そこでヒロインがマスコット的な外見のモンスターを見つけ、
「きゃ〜かわいい〜♪おいでおいで！」と近寄ると、さっきまでの愛らしさから一変、
グロテスクに口を開けて主人公たちに襲いかかってくる。

そもそもマンガのヒロインは総じて警戒心がないよな

主人公がもの凄い馬鹿の場合はそうでもない

>>676
ヒロイン「まったく、しょーがないんだから…」

三人姉妹の親父は頼りない
一人娘の親父は厳格

ヒロインのおっぱいがどんどん巨乳化していく

娘のデートをストーキングする父。

主人公とヒロインの父との仲が険悪
「貴様のような奴に娘はやら〜ん！！」

斬鋼線

誤爆ｗ

冴えない顔の女がおさげをやめて眼鏡を外せばたちまち美形

無理やり見合い話の場合、性格最悪な中途半端美形か毒にも薬にもならない青年が
選ばれることが多い
前者だと主人公が憤慨して見合いを破壊しようとし、後者だと二人の会話をじりじりしながら
ストーキング

>>684
あえて普段はイモっちい風体をしてるってパターンの場合
本来？の姿がやたらグラマラス

筋肉ムキムキの大男なのに弱い

探偵が行くところ必ず事件が起きる

保険の先生がフェロモンむんむん

体育の先生は筋肉モリモリ

＋竹刀＋赤ジャージ

そして美人な同僚の先生に恋をしている

理科の先生はメガネでひ弱＋色白
数学は同じくメガネでクール
国語の先生は他の先生に比べると優遇されてて
担任だったり、たまに良いことを言ったりする(○○という文字にはこういう意味がある。
お前もそうなれとか)

俺の勝手なイメージだとこんな感じ

社会科教師は一番オーソドックスというか比較的普通な気がする
主役を務めたりするし

いや主役なら国語教師だな

英語教師は中途半端に英単語交えて話すよな

教頭先生は悪人か人格者のどっちか

ツンデレ率高いよな＞教頭

現実的なハナシ、教頭ともなればゆくゆくは校長の地位に…と考えるのは自然なことなので、
出世のためにとにかく不祥事を嫌う(=問題児的な行動をとる主人公を敵視する)
というのはまあ当たり前といえば当たり前

数学教師・教頭・生徒会長・生活指導・風紀委員は大抵悪役。

>>697
校長とか理事長もだな。スポーツものだと定員割れ起こしてる主人公の部をやたら潰したがるｗ

不良がただの良い奴

スポーツ系以外の部活はまずメインにならない。
まれに演劇とか音楽ぐらいだよなあ…。

美術部最近多くね
あれは美術学校か

マイコン部やら茶道部やらがメインになっても地味だわな…
ＳＯＳ団にパソコン取られて泣いてたり
ヘタレ部と化す乙だ

マイコンって懐かしい響きだ

華道なんかは見せ方で面白くなりそうだがなあ

とりあえず書道を取り上げた「とめはねっ！」は面白いよ

>>701
次の対校試合に勝つとか、試合やコンクールで結果を残すとか
そーゆー条件を突きつけるわけだな。

まれにエスカレートして、どういうわけか「その部を潰す事」自体が目的と化し
なんかひたすら妨害と嫌がらせの嵐嵐嵐

>705
そこで光画部ですよ。「究極超人あ〜る」は俺の青春だったな・・・

お茶にごすは茶道漫画・・・じゃなくて不良漫画だなw

マイナーな部活をメインに据えるギャグ漫画。
アイスホッケーとか卓球とか。

>>697
物語の序盤では狡猾な俗人として描かれるが、
懐の深い校長と主人公たちの真摯な態度に
影響され>>698になる

>>712
そういう漫画は、結局その部活である意味が無いｗ

>>705
サンデーで西森が描いてる奴はどうだろう

ヤクザも恐れる不良

着物キャラはおしとやか

若さと美しさに執着して他人を殺す女

>>718
そいつらの大半はエリザベート・バートリーを崇拝し
過半数は自宅の地下室にアイアンメイデンを持っている

血の風呂に入ってる

「想いが届かないなら殺せばいいじゃないか！！そうすれば誰の手にも届かない！！」という理屈

札束の風呂に入って、両サイドに美女をはべらせる

弱小クラブが今度の全国大会で優勝しないと廃部

弱小どころか定員割れしてる

>>709>>723
話が進むと、そんな無理難題を突きつけてきたり、「その部を潰す事」自体が目的と化し
なんかひたすら妨害と嫌がらせの嵐嵐嵐な教頭(校長・理事長)は、実は主人公の部の
OBであったことが判明。

ついでに、主人公の部が今のような弱小クラブになったのは、教頭(校長・理事長)が
在籍中の時代に起きた“あのこと”によるものだったり。

稀に弱小クラブにエリート校から編入するヤツがいるが、そいつは編入前は万年補欠。

九歩句碑東南の濡れ衣を着せられる

○給食費盗難

よくある漫画やアニメやゲームやドラマの決めセリフ

「運命ってのはただ流されていくだけで終わるものじゃない
自分から切り開いていくものなんだ」

主人公の師匠or上官が用事で留守になる
↓
主人公たちがお留守番
↓
偶然かその時を見計らって敵が襲来する
↓
主人公の成長を見せ付けるために一人の主人公に撃破されるか、
主人公が危なくなると寸前のところで師匠が帰ってくる

野球漫画の場合
主人公の肩力は異常に強く、フェンス越しからレーザーのような球でバックホーム出来る

疲労気味の主人公に駆け寄る友人。その目の前に広がる光景

�@多くの敵が倒れている
�A多くの空になった皿が並んでいる
�B多くの完成された書類・宿題が山積みされてる
�C多くの練習の後が残っている

友人「お前一人で全てこれを…」

�D大量のティッシュが山積みされてる

�E美少女フィギュアの結界

�F白濁まみれの美女達

○○にひたむきな人々を馬鹿にし見下す奴、あるいは全然興味がなさそうに毎日を無為に過ごしている奴は、
かつて○○に誰よりも情熱を燃やし、天才的な○○の才能を持っている。
○○にはスポーツ、音楽、料理など、技能的な分野が入る。

再起不能という医師の診断は、王大人の死亡確認と同程度の信頼性

たとえがわかりづらい

洗っても洗っても、まんこが臭い

洗っても洗っても、血がとれない

「俺の手は血で染まって…」とか言って嘆く

Ａ「…何をしてるんだ？」
Ｂ「見てわからんか？○○をしている」←その場にふさわしくない奇行
Ａ「それは見ればわかる。何で○○をしてうｒのかと聞いている」

最初はトンデモな超プレイをしていたのに
連載が続くにつれ徐々に現実的なプレイにシフトしていくスポーツマンガ
場合によっては主人公が連載一回目に披露する技が作中で一番すごい技だったりする

よくあるサブタイトル

「決着」
「○○vs△△」
「奇跡を呼び起こせ！」
「かつてない恐怖」
「新たなる敵」
「（作品のタイトル）」
「（洋楽名、歌の歌詞の一部など）」
「新たなる旅立ち」
「それぞれの旅立ち」
「邂逅」

>>744
「復活！」
「新キャラ登場！」
「謎の転校生〇〇登場！」
「〇〇を出せ！」

「敵か味方か○○！」
ってタイトルだったら○○は１００％味方

兄がニュースを見ながら
「物騒な世の中だな、女性を狙った連続通り魔（or誘拐）事件だって」
妹「やだ、ウチの近所じゃない。こわーい」
兄「お前は大丈夫だよ、美人しか狙われてないらしいし」
妹「なによ！」
↓
妹に被害者フラグ

ニュースを見てたのが妹だと兄が犯人フラグ

主人公は頭が悪い
という設定なのにシリアスの時はめちゃめちゃ良いこと言える。しかもスラスラと一度も噛まずに

>>774
「覚醒、真の力！」

>>774に期待

短編集には「珠玉」と書いてある。

>>749

他にも、脇キャラが

「オイラ頭悪ィから難しいことよくわからねぇけど…」

を冠詞に非常に核心をついた発言、もしくは感動的な発言などをすることも

どう見ても学の無いキャラがいきなり
含蓄のある台詞を吐くのは定番

突然の来訪に驚きもせず「そろそろ来る頃だと思ったよ…」

>>753>>755
あるww

一人･･･か。感心だな･･･

非戦闘タイプのラスボスの最後はほぼ必ず（主に拳銃で）自殺
自分の主張等言いたいことを言うだけ言ってから主人公に向けていた銃を自分のこめかみに当てる

>>758
いやあどうだろう

ボス「ぬぅ…なんだ貴様のこの強烈な一撃は・・・・」

主人公「俺は１人じゃない・・俺には戦い破れていった者達の熱き魂が宿っているんだ・・・！！」

主人公の背景に破れていった強敵たちヅラリ

ボス「バ…バカな・・・戦闘力が上がっていく・・・！」

主人公「どんなにつらくても・・信じあえる仲間がそばにいるんだよーーーっ！！！」

ボス「グワァーーーーー！！！」

主人公「俺は１人じゃない・・俺には戦い破れていった者達の熱き魂が宿っているんだ・・・！！」

主人公の背景に破れていった強敵たちヅラリ

ボス「バ…バカな・・・戦闘力が上がっていく・・・！」

主人公「くっ、だめか！まだ力が足りない！！




　　　　　あと２，３人死んでいれば！！」

>>758
崩れていく建物の中で高笑いとか

ラスボスやシリーズのボスが主人公より小さくなる事はほとんどない

ドラゴンボールは結構あったけど。主人公よりでかいボスはセルぐらいだった

>>763
偶にで良いのでピッコロ大魔王の事も思い出してください…

問答無用で最強
人里離れた山奥にある超マイナーな流派

高確率で相当強い
中国拳法、太極拳、少林拳、合気道

カマセ率が高いが強い奴は相当強い
空手、柔術

弱い
柔道、ボクシング、ムエタイ

最弱クラス
アマレス、マーシャルアーツ、テコンドー

スポーツ漫画のやり手監督は、みんなにチヤホヤされてる人気プレイヤーは無視して、
知名度は全く無いが基礎を大事にしている地味な選手を取る

大事な試合の直前に監督が倒れる

ベンチに監督の写真を立て、合掌

>>768
「死んでねえよ！」というツッコミ

くだんの監督は実況席にいて「オッケーーーィ!」とか言ってる。

>>764
裏ムエタイ界の死神アパチャイ・ホパチャイを忘れないであげてください…

カポエラなんて名前も挙がらないぜ

「〜（謎生物や能力者や機動兵器等）に対抗するため開発した最新型の〇〇だ」

1.〇〇の集団よりも旧式を使う１人の方が強い
2.「こいつはスゲェ、ヒャハハハ！」とか言う奴←死亡フラグ
3.「そんなオモチャで勝つつもりだったのか？」とか言われて一蹴される

>>772
ダンスとしてもでてこないよな…(´･ω･`)

団長ちゃん位か?

Lとかw

Ａ「俺なんて死んだ方がいいんだ！早く殺せよ！！」

Ｂ「バーカ！この世で一番不幸なのは俺だよ！！」
Ｃ「いや俺だよ！」
Ｄ「俺だ」
Ｅ「いやいや俺だ！」

…と不幸自慢大会になる

ヒロイン「あなた自分ひとりが不幸だとでも思ってるの！
　　　　　主人公なんてね・・・！」

敵「お前なんかに俺の気持ちがわかるもんか！！」

主人公「おめぇの気持ち、痛いほどわかるぜ〜」ｏｒ「ああ、わかんねぇよ」

どの道敵は感化される

ポケモンでも微妙だなカポエラー
エビワラーもサワムラーもだけど…

中国拳法だと八極拳がやたら多い
酔八仙拳とか太極拳とか形意拳がついで多く、五行拳使いあたりは希少

五行拳て形意拳の一部じゃなかったっけ？

主人公が交代すると人気が落ちる法則

主人公は100%女心に鈍感。絶対に想われている事に気付かない。

自生してるキノコは危険フラグ
まあ実際素人が山に生ってるキノコなどを取るのは危険だけどな

外人、ハーフのキャラは皆陽気。
てか根暗な外人キャラ見たことが無い。

「ユーはミーにはカテマセ〜ン」
などの中途半端な日本語

>>787
よく考えたら「ワタシ」や「アナタ」なんか真っ先に憶えそうな単語だよな

>>788
なのに難しいことわざをしゃべったりする

日本人を卑下するときは「黄色いサル」

一方で日本文化をこよなく愛する外人もいる

色々と問題があるので、取り敢えず架空の国にしておく

>>791
ただしその愛は微妙に歪んでいる
あるいは正しく解釈していない

>>786
中国人は陰気。

語尾に「〜アルよ」と付ける中国人は明るい

「〜だイッヒ！」としゃべるドイツ人

それみたことないなｗ

過去に伝説として名をはせた英雄または暗殺者などは、現在なんでも屋的な事をやっている

過去に英雄として名を馳せたおっさんが英雄時代のトラウマで自堕落な生活を送っていたが
青二才の主人公の説教にほだされてかつての心を取り戻す

仮病を使うときは決まって腹を押さえてかがみ込む

持病は”しゃく”

主人公とヒロインが一緒に歩いていると超美形の男性が現れる
美青年「君って可愛いね。こんなダサい奴と別れて僕と付き合わないか？」と主人公を挑発
怒った主人公は「俺と勝負しろ！俺に勝てたらお前の要求を飲んでやる」と美青年に勝負を挑む
結局主人公は美青年に圧倒的な差で負けてしまう
主人公も負けを認め「俺の負けだ！お前の好きにしろ」と捨てセリフを吐く
美青年「さっ行こうかハニー。こんな奴と別れて僕とデートしようか」と主人公の手を握る

美青年にとって「こんなダサい奴＝ヒロイン」というオチ

よくあるのかそれ……
ターゲット勘違いネタはよくあるだろうが

ともだチンコならぬホモだチンコか

普段どんなブラックギャグ漫画を読んでいるんだよ・・・・ｺｴｰﾖ

らぶひな
らきすた
まぶらほ
シルグイ
まほらば
ぴたてん
よつばと
みなみけ 【共通ストーリー】
ひとひら
るくるく　　　　　　　　　　　　　　　　　さえない主人公がある日、美少女だらけの
かみちゅ　　　　　　　　　　　　　　　環境に投げ込まれる
いいひと　　　　　　　　　　　　　　　　　んで周りの美少女が勝手に惚れてくれる　
なななな
フリクリ
なるたる
ぱにぽに
あいこら
ハルチン
かしまし
ちさポン
がんぶる
ハツカレ
まろまゆ
デビデビ
プチモン
うたかた
たくなび
マジカノ
モエチリ
ハレグゥ
もえたん
ノノノノ

「○○(大事な人)…！俺に力を!」

>>807
味方だった場合→奇跡の大逆転

敵だった場合→最後の悪あがき

>799

英雄だったおっさん「へっ、お前のような若造に何が分るっていうんだよ！」

>>791

日本という国は質素で畳を強いていてとか…
一昔前の日本が今も続いていると考えている外国人。
しかし西洋被れした日本の実態にがっかりする外国人。
日本人以上に日本文化を愛していたりしてな

>>799

腐っても英雄で戦闘力が全く衰えて無いのと
腐りきってて主人公のサポート役にしかなれないのと
二つに分かれるよな

>>810
なんとなくだけど、リアルでもそうゆう外人いそうだな

萌え漫画のタイトルはひらがな4文字

超強力な兵器はチャージに時間がかかり、それまで味方側が敵を足止めし時間を稼ぐ、という展開

>>813
>>806がなんだって

天才二人の会話に頭悪いキャラが一言

「頼むから日本語で喋ってくれ！」

「あ、それ知ってる。皇女陵辱ってやつだろ」
「公序良俗、な」

>>806
シルグイって
さえない主人公がある日、美少女だらけの環境に投げ込まれるんで周りの美少女が勝手に惚れてくれる
なストーリーだっけ？

>>816
「夜露死苦」とか「女淫」とかは普通に読める

最後は精神論で決着

>>811
前者の場合
主人公「おっさん、もう年なんだからあんま無理すんなよ！」
おっさん「何を言う。わしはまだまだ現役じゃ。ガハハハ！」

後者の場合
おっさん「くっ、これはオイボレにはちとキツイわい・・・」

>>821
むしろ逆に
＞おっさん「くっ、これはオイボレにはちとキツイわい・・・」
って場合は結構強敵と戦ってる場合が多い感じで
上の場合は

おっさん「何を言う。わしはまだまだ現役じゃ。ガハハハ！（グキッ）
　　　　　う！こっ腰が・・・」
主人公「おいおい大丈夫かよおっさん」
おばさん「こんなんでも昔は『死神』と恐れられてたんだけどねぇ・・・」

ってのを連想したw

>>821
「こんなおいぼれでも、まだやれることがあったのう」
主「やめろー爺さん死ぬなー」
「若者達に輝ける未来を……」
ドカーン
主「爺さーーーーーーーーん」

>>821>>822
おっさんっていうかジジイじゃんそれｗ

ジジイ圧倒的に優位
　↓
止めを刺す直前で持病で吐血
　↓
「伝説の英雄も老いと病には勝てないようだな」

>>818
らき☆すたが出た時点で共通になってないからｗ

>>818
汁喰いってエロいな

>>820

序盤から中盤にかけては、互いにいろんな技やら奥義やら出しまくってたのに、
どれも大した致命打にはならず、結局最後はお互い正面きってのガチ殴り合いになり、
最終的に主人公が親友とかヒロインとかを回想しながら気合の一撃で勝利、
ってのが主なパターンだよな。

「立ってるのが不思議なぐらいだ…！」

立ったまま気絶ないし死亡

試合中にひらめいた技はかなり有効

エースピッチャーはイケメン
剛打者はブサメン

>>825
じじいに限らず元英雄ってそうだよな。
そのパターンの場合、敵は「英雄を倒した男｣となり、主人公がリベンジャーになる、ちなみに「○○を倒した時よりはるかに強くなってる・・・｣がお約束。
英雄がそのまま勝った場合に敵が生きてると、粘着リベンジャーかませになる、ちなみに「くっ、次やったらどうなるかわからんな・・・｣がお約束。

敵キャラはよく
「この世には二種類の人間がいる」
とか言って優越感たっぷりな説教をかます

それに対して主人公は「なら俺は三番目の種類だ」とかほざく

>>834
そんで今度は主人公が説教をかます

主「この世には二種類の人間がいる。人を二種類に分けるヤツと分けないヤツだ!」

主人公「この世は不公平？二種類の人間がいる？上等じゃねえか、俺は俺の生き様を貫くまでだ！！」

A「一時間以内にもってこい」
B「そ、そんな！一時間なんて無理だ」
A「あと５９分５５秒」
的な会話

↑そして時限爆弾を残り１秒前に止める

>>802-805
おぼっちゃま君以外に何かあるか？

変装すると周りにバレバレだけどその中で丸でバレてない奴が一人か二人出る

>>840
忍たま思い出したw

なんかかっこよくしたい時はとりあえず天気は雨

>>842
あと雷

傘はささない

「好きの反対は無関心」とかいうセリフ

>>845やべえド忘れしてる。あった筈だが隠の王以外思い出せねえ。

見た目は子供だが実は100歳とか、ハタチに見えるが実は４０代とかそういう人物

>>847
そうゆう奴が普段子供の姿をしてるのは自分の力を抑えるため

>>848
未だにその理屈の原理が分からない

>>848
他に、普段は小動物に姿を変えているパターンも。
自分のパワーを抑え真の実力を隠すため、
目立たず人間社会に溶けこむため、
敵組織とかから身を隠すためなど。

真の姿は巨大な魔獣だったり、人の姿をしていたり。
もしくはその逆に真の姿は魔獣なのだが、一目を隠すため人間の姿をしていたり

>>848-850
戦闘とかピンチのときに元の姿に戻る
普段は体力温存のため姿を変えている。
ずっとあのままの姿だと無駄に体力を使うというそうな

母親がすごく若くみえる。そして萌える容姿

>>852
その母親も普段は真の姿（ババアな容姿）を隠している…
なわけないよな…

>>852
年齢を聞くと、笑顔で「女性に年齢を聞いちゃダメよ」とたしなめられるが、背後には凄い殺気

極悪非道な悪役
↓
実は過去に悲しい出来事が
「貴様らに何がわかる！」
↓
そして始まる不幸自慢大会
「貴方は6番目くらいかな？」
↓
悪役が何かを悟り、主要キャスト達の見開きアップ
後ろにはよく分からない格言のような言葉
↓
仲間になる
↓
同じような悪役があらわれる
↓
一番上に戻る

やたらカタカナを訛らせる古風なキャラ

一般的な練習をしない、スポーツ系の部活の監督

逆にライバル高は一般的な練習を大量にこなしてる

強敵が現れた時の決まり文句
「命が惜しかったら相手にするな」

有名な漫画の有名なシーンは至る所でパロられる。
例：）あしたのジョーのラストシーン

ボスとの決着は気持ちが強い方が勝つ

叫んで攻撃→必ず当たる

男の主人公の場合、だいたいが父親似
母親似っていうのはあんま見ない気がする

『Ｈな本』に載っている写真はせいぜい下着姿でＨなポーズすら取ってない。

やたら強い敵と戦って
「コイツ強い・・・勝てない・・・！」←助っ人or一発逆転フラグ

「コイツ強い・・・今のオレでは勝てない・・・！」←成長フラグ

「コイツ強い・・・だが動きはこっちの方が上だ、勝てる！」←隠し技を出されて負け

主人公以外の奴が敵のボスに戦いを挑む。
当然負ける。

魔法とかによる治療は
術者の手から光が放たれ、その光を当てればはい完治。

簡単でいいよな。リアルの治療みたいに傷薬はいらないし

主人公が指名手配されてる

>>867
薬もそうだが「治るにしたがって痛みが和らいでいく」ってのがうらやましいw

>>869
「優しい光り」とか「暖かい」とか言い出すよなｗ

「お前、まだあの時の事を気にしているのか？」

>>871
俺、それリアルでもよく言われるかも
「大切なのは過去じゃない。これからだ」
と…

物語のクライマックス辺りに
敵の魔法とかにかかって精神世界とかに閉じ込められた主人公
目を覚ますとそこには死んだはずの両親がいたりして平凡な日常が

主人公「…これはいったい…」
母親「どうしたの」
主人公「…」
母親「きっと〜は悪い夢でもみたんでしょう…
さあこっちへいらっしゃい。
ご飯を食べるといいわ。
きっと悪い夢もすぐに忘れるわよ…」
主人公「うん…（ちょっと笑顔になるが）
はっ！（そこで主人公はそれまでの辛い戦いや
精神世界に取り込まれる前の状態をかすかに思い出す）」

母親「どうしたの？」
主人公「違う…これは夢だ！」
母親「何をいってるの！」
主人公「俺の母親はもうすでに死んだ…
そう…お前は母親なんかじゃない！」

そして家族とかに化けていたやつらはその正体を表す

これは幻だときずき始めた主人公に
母親「夢でも幻でもいいじゃないの…
ここならずっと平和に…のんびりと暮らせる…
だからね」
みたいなことをいって主人公が正気に戻るの止めようとする
精神世界のやつら

無駄にリアクションでかく料理を食べる人

計算に強い敵が負けるときのセリフ
「バカなッ…、僕の計算じゃ99.9％勝利確定だったのに…！」

それに対する主人公のセリフ
「俺たちの友情（or愛or絆）の前では、そんなもん無意味だ！」

>>874
逆に、精神世界の人たちが｢行きなさい、貴方にはまだやるべき事があるわ｣などと
主人公を励ましてくれるパターンもあり

>>877
「あなたはまだこちらに来てはいけません…」

>>875
無駄に豪快な調理

>>879
中華鍋の脇からはみ出て天井まで届く超火力とかな。
料理人まで丸焼きにする気かとｗ

>>874
主人公「だけど俺は行かなきゃならないんだ！会えて良かったよ母さん」
立ち去る主人公
母親「何であの子ばかり辛い思いを」
父親「それでも行かねばならない。あの子は世界の運命を背負っているんだから」

まずお目にかかれない漫画のシーンスレが今はもうないので、ここにかくが

精神世界に閉じ込めなられて幻覚を見るパターンを
主人公ポジションの中身キャラではなく
敵がそういう世界にいくパターンはまだみたことないし斬新かもしれないかな

ライバル「母さん、俺行かなきゃならないんだ。
主人公を倒して必ず世界征服をするために…」

べジータやばいきんまんみたいなヘタレ悪役ならありかもしれないが

髪を結んでいるキャラクターは、大ダメージを受けたり死にかけるほどの攻撃を受けると
なぜか結び目がほどける。

主人公が勝負を挑まれる、「もしお前が負けたらヒロインから○○を貰う(orさせる)！｣
ヒロイン「バカじゃな・・・｣
主人公「いいだろう！！｣
ヒロイン「ちょ！！｣

>>884逆パターン
ヒロイン「いいじゃない！」
主人公「バカ！何言って…」
ヒロイン「大丈夫よ！どーせ主人公が勝つんでしょ？」

その後敵がヒロインが自分になびいたと勘違いして
「ハハハッでは明日の夜までに
嫁入りの道具と持参金を用意しておくがいい！」
とか言い出す

>>884-885

一件無謀そうな賭だがほぼ100パーセント主人公が勝つ。
このパターンでヒロインを取られたというパターンはみたことがないな。

>>880
あと料理評論家が有名すぎ
「あっ！あれは有名な料理評論家の〇〇じゃ！？」

「うわっ！すげぇ初めてみたぁぁ！！！！！」

>>880
醤でラー油が２，３メートル級のゲップをして大やけどしてたな

どちらかというと少女マンガにありがちなことだが
主人公たちが演劇部の手伝いで演劇に出ることになる。
それで練習するが主人公はあまりうまくいかない(クール系のキャラは
いきなりプロ級の演技をしだす)そして演劇当日(文化祭の場合が多い)
緊張してやはりうまく演じれない主人公。そこに敵が劇の最中に襲来。
敵の攻撃を受ける。客「なんてリアルな演出だ！」と絶賛。主人公が
変身して敵と格闘しだす客「すごいアクションだ！」そして敵にある程度
ダメージを与えて退却させる主人公、客が大絶賛で演劇が大成功。
このパターンで客に犠牲者とか出るパターンが見てみたい。

>>889

演劇部じゃなくても映画の撮影とかに邪魔が入って
監督「これは凄い。」とかいって、その戦闘シーンを直接映画本編に利用しようとする監督

流石に最近見なくなったなあ、それはｗ

「カメラ止めるな」は「こんなこともあろうかと」に並ぶ基本形じゃないか

ミニ四駆漫画だと
いい年したおっさんがマントをつけてミニ四駆伯爵見たくなってる

>>893
律儀に盛り上がってくれる観客はいい奴らだよなｗ

>>893
ランドマークタワーみたいな会場貸切でやってるよな、
スポンサーどんだけ〜

学園が舞台の場合仲間内に、全生徒、もしくは全女生徒女教師の詳細なデータを持ち
常に手帳かノートパソコンを持ち歩いてるやつが一人いる

>>894
ヒーロー系でなくても
演劇の類でトラブルが起こるとそれを演出と勘違いして必ず高評価するよなw

ヒロインとかが演技を忘れて普通にケンカしてるのに「斬新な演出だ」とかw

主人公は基本的に「宿命」という言葉が嫌い

嫌な奴の言った台詞を主人公がそっくりそのまま言い返す。

主人公「おい、あいつを助けないのか?!」
嫌な奴「助ける？こうなる事は分かってやったんだろ？身から出た錆だよ。」
主人公（・・・なんて奴だ）
↓　立場が逆転
嫌な奴「やめろ!やめるんだ！おい主人公！助けてくれ！」
主人公「助ける？こうなる事は分かってやったんだろ？身から出た錆じゃねーか」
嫌な奴「グッ・・・！」
みたいな。

>>888
広いドームかどこかで、ガス栓破壊して
天井まで届きそうな大火力もやってなかったっけ
その後スプリンクラー発動

>>900
そもそも液ガス燃料の時点で、どんだけ炎を大きくしても単位面積辺りの
カロリーが上がる訳じゃないからな。
単に鍋にかかるカロリーを上げたいなら、七輪にコークス詰め込んで酸化剤
ブチ込んだ方が効率がよい。ただし下手すると鉄鍋ごと溶けるがｗｗ

「お前は何の為に闘うんだ？　教えてくれよ」

回答例
「仲間のため」「守りたいものを守るため」「自分のため」「自分がどこまで通用するか試すため」
「理由なんかない」

>>889 セーラームーンでもあったな

>>902
「姫の笑顔を…」
「主人公に貸したお金を回収するため」
なんてのもあったな

「格闘の真髄は相手を傷つけること」とか「剣は相手を斬るためにある」とか言いだす戦闘狂

強い奴を見るとワクワクしてくる戦闘狂

「お前ならオレを止めてくれる！」とか言って襲ってくる戦闘狂（元師匠）

>>906
「やっぱ戦ってる時が一番楽しいぜ！」

「昔は平和だった…。〜様も優しくほほ笑んでくれて…。
こんな日々がいつまでも続くだろうと思っていた…
しかし、あの日から時が止まってしまい、
〜様も人が変わったように笑わなくなってしまった…」

そして回想シーンに

今まで戦闘ばっかしてたのに、次の週になるといきなり回想シーンで始まることもあるな

>>908の回想例

金銭トラブルとかで争いをしていて
偶然居合わせていた自分の子供や母親や妻に銃の弾が当たってしまう

「うわあ！お、俺は知らねえぞ！！！」
とかいって、言い争いの元を作った借金取りやけんか屋はにげていく

そしてその事件が元で両親を失った子供キャラは笑わなくなってしまったり、
死んだ妻や子を生き返らせる禁断の魔術を手にいれるため、
もしくは自分の肉親をこんな目に合わせた世間に復習するため
悪の道に染まる

>>908じゃなくて>>909でしたすまない

>>911

主人公「確かにお前の気持ちも分からなくはねぇが、
だからって関係ないやつらを巻き込んでもいいのかよ」

悲しい過去を持つ敵「うるさい！なんの苦労もなく育った貴様に…私の気持ちが分ってたまるか！」
主人公「ああ、分からねぇよ。お前みたいなやつのことはよぉ…
だから俺は貴様をぶっつぶすまでだぜ！」

>>911

肉親や最愛の妻をなくしたその男の前に悪の組織のボスが現れ

「なんだてめぇは！」
敵のボス「〜よ！我々とともにこい！
そうすればお前に大いなる力を授けてやろう」
「なんだと！」

そしてその男は悪の組織に入るってなパターンも

普段顔を隠してる奴は素顔がわかったとたんに弱くなる

>>911

死んではいなくても不治の病に犯されてしまった子供のために悪の道に染まった父
でも子供は父親が悪の手に染めていることを知らない。

子供「お父さんおかえりなさい。今日も帰り遅かったね。大丈夫？」
父「ああ大丈夫だよ。」
子供「今の仕事が片付いたらいっぱい遊んでね」
父「うん…わかったよ…
（ああもうすぐだ…もうすぐ…）」

そしてその父は子供のためだと思って、汚いやり方で主人公を苦しめる
父「ははは…もはやこれまでだな主人公。」
そのとき子供の声が
子供「パパもうやめてよ！」
父「（息子）！」

そのせいで体勢逆転で主人公にやられたりして
無能物部下として、敵のボスに殺される

子供「パパ！」
父「す、すまない…パパが間違っていた…すまない…」

誰かが死んで悲しみくれるキャラ。
物音がして「○○！？｣
○○「バッカヤロー！俺が死ぬわけねーだろ！｣
だかそこには誰もいない

「占いだと今日の運勢は最高だから」→最悪の事態発生

「占いだと今日の運勢は最低なのよね」→やはり最悪の事態

よくある弱点

虫、鼠、ゴキブリ、毛虫（その他の小動物）、おばけ、母親、妻が苦手

モンスターとは化け物だと、左足の太股辺りとか、
体の特定の部分が弱点

↑
（誤）モンスターとは（正）モンスターとか

敵が技の説明をしてくれる。
部下が上司の秘密を暴露。
主人公がヒロインに恋している
敵に同情して油断する

敵「ククク、これは狩だ・・・獣を追い詰める狩なのだよ！」
↓（部下がやられる）
敵「これは狩ではない・・・ヤツは『獣』ではなく私と同じ『ハンター』だ・・・！」

>>920
右のツノの下にあるウロコ…だったっけか？ｗｗｗ

勇者と呼ばれた男が主人公に
「お前こそ真の勇者だ」

>>924
だから肩の後ろの二本の角の真ん中のトサカの下のウロコの右だと何度聞けば

お前はお前だ、それ以上でもそれ以下でもない

野球の試合で中盤戦は省略

「なぜだ！何故俺は主人公に勝てない！？」

「お前は確かに強い・・・だが、主人公はそれだけじゃない何かを持っている…。」

何か→愛、友情、信頼、優しさetc....

>>929
その敵の死に際「私も昔…その何かに出会った気がするが…今はもう忘れてしまった…」

「ハッハッハ！お前の妹を殺したのはそいつだぁ！｣
主人公「違う！待て！｣
復讐鬼「貴様が妹を〜！｣


復讐鬼の死に際、ヒロインが近くにいて
復讐鬼「い、妹か・・・、また一緒に・・・ガクっ｣
主人公「ゆ、許さん！！｣←自分で殺したくせに

>>931
このパターンはよく見るなw
けっこうイライラさせられる展開w

しかし設定上は強くなっていることが多い

男の家に押しかけた上にベッドで寝る女（もちろん男と一緒に寝ない）
そして「女に床に寝ろって言うの！？」とか言う
男は結局言い返せずに、毛布かぶって床orソファーで寝る

名称は一括りにされてるが様々な能力がある武器や道具

例
悪魔の実(ワンピース)
ＡＲＭＳ(ＡＲＭＳ)
ＡＲＭ(メルへヴン)
魔導具(烈火の炎)
宝貝(封神演義)

超能力や魔法とかもかな

それってシェパードやマルチーズやダックスフントを犬っていうのと一緒じゃ…

死人を蘇らせる

ヤンキー漫画編
行きつけのバイク屋のメカニックは族上がり

主人公がバイクで即死級の事故を起こしそうになると、
過去に死んだ先輩、オヤジ、友達等の幻がサポートしてくれて奇跡的に助かる。

初登場のコマだけ顔が違う。大抵濃い。

>>939

第一話は全体的に現在と絵がかなり違ったり

水中での戦闘シーンや海に落ちた仲間を助けるシーン

なかなか長い時間の間息ができない水中で頑張る主人公
（アニメ化するとその長さが分かる。
さすがは数々の修羅場をくぐり抜けてきた主人公。
肺活量もやはり高いということか）

しかしそれでも息切れになりそうになり、
一度水上にでようとすることになる

初めてのはずなのにパラシュートを上手に扱える主人公

ギャグ漫画だと
「あいつ、パラシュートなしで降りてったぞ！？」
ってパターンも

>>941

服をきたまま水面じゃなく水中を普通に泳げるのはさすが主人公だからか

記憶喪失。

なぜか自分に都合の悪いことだけ忘れている
例｢姉さんを殺した奴に復讐してやる！｣→｢殺したのは、力を暴走させた俺だったのか…｣

一話完結式のギャグ漫画では、連載が長引くとほぼ100%の確率で

時代劇編
未来編
原始時代編
ファンタジー編
刑事ドラマ編

など、キャラはそのままに異なる時代背景を舞台にした類の話がある。

ヒロインが実は魔王とか魔神とかの転生だと判明
味方サイドはそれまで仲間だったヒロインを抹殺しようとするが
主人公だけはヒロインを守り、味方とも戦う羽目になる
でも追撃者は結構甘くて手を抜いてくれる

結局は主人公の愛でAll OK

派手にドンパチやってる音を少し離れた所で聞いた奴の台詞
「始まったか・・・」

顔さえ完璧に真似れば変装はバレない

>>946
奇面組のワラトラマンは面白かった

ギャグ漫画で
旅館の従業員やらフライトアテンダントやらになりすまし
代わりに接客しいたずら

当の従業員はしばられて口をガムテープで張られたり

リアルでこれをやったら怒られるどころじゃすまないだろうな…

>>946
四コママンガ編も追加だな。

ヒロイン「ちょっと主人公！何なのよここ!?」
主人公「知るか！オレが聞きてーよ！」

というやりとり。
逆もある。もしかしたら逆の方が多いかも。

>>947

主人公が魔族とかで、
ヒロインだけが味方してくれるパターンもありだな

「今度はどこへ行くんだい？」
「そいつは風に聞いてくれ」

ヒロインはツンデレで、主人公が好きなことを素直にいえない

主人公は鈍感でヒロインに好かれていることを気付いていない

高いところから落ちても下が木なら大丈夫

>>957

大概、木の枝にひっかかって下まで落ちずに
「た、助かった…」

「男の顔になったな」

「男になったな」
だったら違う意味だなｗｗ

普段モテない主人公は、不細工なギャグキャラに惚れられる

師匠「お前の力はこんなものではない」

>>961
そういう不細工なギャグキャラに限って貞操観念が低い
「あたしは脱いでもいいわよ〜ん（はぁと）」

実を言うとラッキーマンの不細工です代には正ヒロインよりも好感を持ってた

「そうか…〇〇はずっと俺のことを守っていてくれたんだな…」涙ポロポロ

催眠術で世界を変える

テレビをつけるとタイミングゆく主人公やその仲間に関係の深いニュースをやり出す
「番組の途中ですが次のニュースです。」
で始まり
「今朝９持ごろ関西国際空港で飛行機が発生し…」
主人公の肉親が乗ってたり

ニュースで主人公と関係のない事件はあまり報道されない

>飛行機が発生し

日本語でおｋ

飛行機事故が発生

すみません…

出来損ない、失敗作とか言われてても主人公サイドだと実は潜在能力が凄いとか、感情があるほうが強いとかいう理由で敵のエリートより強くなり勝利する

そんなにムキになるなよ

気の強ええ女だ…ますます気に入ったぜ

今殺しておかないと後で後悔するわよ

お前はまだ死ぬには惜しい

何度でも俺の命を狙うか？面白い！

このスレが>>1000まで行ったとき
わたくしの命も…

一回戦であたったかませ「主人公のあの動き…俺たちとやった時とは比べものにならない動きだ…。
この短期間のうちに…いつの間に…。」

「しかし…それでもなお
奴のパワーには遠く及ばない…
どうする主人公！？」

「野郎…戦いの最中に相手に勝てるほど成長しやがった…」

主人公「やっぱこのままじゃダメか」

かませ「なっ！あれで手を抜いていたのか！！」

次スレは？

やっと敵を倒したと思ったら、もっと強い敵が現れる
やっとスレを埋めたと思ったら、すぐに新スレができる

誰か立てろよ

Q.キセカチが最終章だったんじゃないの？
A.「シリーズ」最終章です。これからは新シリーズです。

Q.突発って？
A.突発的な大当りのこと。 変動中、リーチ成立時、ステージチェンジ等から
　いきなり初号機がATFをこじ開けて大当りします。

Q.新生モードって？
A.キセカチのユイ暴走みたいなもん。「甘き死よ来たれ」が流れる。

Q.綾波レイ覚醒モードって？
A.キセカチのアスカ覚醒みたいなもん。「FLY ME TO THE MOON」が流れる。

Q.稼働日は？
A.全国の導入日は1/28との噂。正確な情報や先行導入の確定情報はまだない

Q.ミサトカーリーチとかレイちゃんモードとかどうなのよ？
A.まだ導入前だしとりあえず打ってから。

Q.使徒再びのDXとかいうのが検定通ってるけど？
A.甘デジ版という噂。正確な情報は不明。

間違えて張ったのでお詫びに立ててみた

漫画でよくあるパターン再31
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1197646508/

>>986
サンクス。
とりあえずこのスレ埋めようや

ドSだが、特定の女にだけは逆らえない主人公

主人公が世界的な指名手配犯

という場合は、警察、国家等は徹底的に悪く描かれる

一番熱心に追いかけてた刑事が無罪だということに気づく

刑事と容疑者の間に妙なクサレ縁が

捜査礼状を取ろうという概念のない熱血刑事

ふっ・・・分かっていたさ・・・　このスレがもう埋まるなんて事は・・・
だが、俺には別のスレを選ぶなんて事は出来なかった・・・
このスレだけが俺に存在意義を与えてくれたんだ・・・
さぁ、もう行け・・・　お前たちにはまだやることが残っているはずだ・・・
お前たちが新スレで活躍することを祈ってるぞ・・・

このスレ・・・・必ず埋めてやる！！！

やられた敵「俺はボス様のところにいき真実を問いただしてみる
次スレでは敵に回るかもしれんがそれでもいいな？」

主人公「いつでも来い、潰してやるぜ」

996

もう少しだ！もう少しで埋まるぞ！！

埋まってくれーーーーーーーー！！！！

バカめ！俺がそう簡単に埋めを許すと思うか

これで最後だ！！死ねーーーボス！！！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。