エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
パッ
>>1乙
7 :
マロン名無しさん:2007/10/17(水) 00:44:45 ID:S/6X43H4
だが断る!この7のもっとも好きな事は俺の素顔を見たいと言うやつに1乙ですって言ってやる事だ!
では、新ネタいきます。
ブローノ「やれアバッキオ!ムーディー・ブルースだ!」
レオーネ「あぁ!チャラチャッチャッチャラチャ〜♪」
ブローノ「それ勝山やんけ!」
ドッヒャ〜ン!
承「オツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツ!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ……
承「オツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツーッ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ……
承「オツゥ──ッ!!オツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツオツゥゥ!!
ドゴーーーン
>>1「うげ、ぐあ〜っ」
承「サラサラ……スレ立ての、領収書だぜ」
バァ───────z_________ン
前スレの続きかw
ポルナレフ『こっちからいくぞッ!!…ホラホラホラホラホラホラホラホラぁーッ!!!!』
ジョセフ『野郎ッ!こ…こけにしているッ-突きながら[
>>1乙]って文字を彫りやがった!』
ポルナレフ『なかなかクククク…この庭園にぴったりマッチしているぞ[
>>1乙]』
ハイウェイスター「早く助けてくれって叫べよォ〜〜〜〜ッおまえら別に愛し合ってる仲じゃあねーんだろ?」
露伴「なっ バ…バカ!そんなことあるわけないだろ!」
ハイウェイスター「あれあれ?なにムキになっちゃってるわけ?え?まさか本当にwwwww」
露伴「ち、違うって!だってぼくが好きなのは…」
露伴「お、お前なんだからな」
ハイウェイウター(え!?)
ハイウェイスター「そ、そんな急に…だって私あなたにひどい事いっぱいしたんだよ!?
トンネルで幻覚見せたり罠だって仕掛けたし今も養分吸ってるし…」
露伴「そんなこと気にしてないさ…それに養分だったら…今返してくれればいい…」
ハイウェイスター「え!」
ガバ!
ハイウェイスター「ん…」
露伴「…………」
ハイウェイスター「………わかったよ 改めて聞くね…こんな私だけど付き合ってくれますか?」
露伴「だが断る」
ハイウェイスター「ナニッ!!」
露伴「この岸辺露伴の最も好きな事のひとつは
自分で強いと思ってるやつに『NO』と断ってやる事だ…」
デレツンw
何か単に騙して養分取替えしただけのような気が・・・ww
>>8 こいつはうすたの匂いがプンプンするぜーー!!!!
ジョナサン「ねぇエリナ、一言うれしいと言っておくれよ」
エリナ「URRYYYYYYYYYYYしいわ!ジョナサン!」
ズキュンズキュン
取り巻き「さすがエリナさん!おれ達にできないことを
平然とやってのける!
そこにしびれるゥ!あこがれるURRYYY」
カリカリカリ ガッガッ
エリナ「ねえジョジョ、何彫ってるの?」
ジョナサン「いや、なんでもない。」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ……なぜ隠すの?」
ジョナサン「すッ………すごくつまらないものなんだ!
だめだ…見せるようなものじゃないよ!」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
ジョナサン「きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん笑わないわ!」
ジョナサン「人に言うからだめだッ」
エリナ「決して人にも言わない、だから見せて!」
ジョナサン「やっぱりだめだッ!!」
エリナ「どうしても見るからッ!」
ジョナサン(へへ…そろそろ見せてもいいかな…)
パッ
アッ
エリナ「お茶吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww」
19 :
マロン名無しさん:2007/10/17(水) 10:23:17 ID:bHCYDpSF
エリナ「私ィィィィィィィィィィのォ、ジョォォォォォナサァァァンンンンンンンン!!」
ダリオ「酒こそ薬さ!こいつをたたき売って酒かってこいィーッ 今すぐだァーッ」
ディオ「うっ……!こ…これはジョセフテキーラ酒をもってきたときのドレスだッ!」
ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねェぜッ!」
ディオ「こ・・・根性を叩きなおしてやるッ!!」
普通の人間はおいつめられ息が苦しければ
水面に出ようとばかり考えるだがジョジョは違った!
逆に!
ジョジョは「水中ってなんてロマンチックなのかしら!」と考えた!ゴボガボ
ダリオ『こいつを叩き売って金を作ってこいィーッ!!今すぐだァーッ』
ディオ『うっ……!こ…これは父さんが工場長をしていた時に貰った金時計だッ!!』
ダリオ『今必用なのはディオ…お前を進学させる金だ…そいつを売って家を出るんだッ』
ディオ『と、父さん…い、一緒に頑張ろうじゃないかッ!!』
ダリオ「酒こそ薬さ!こいつをたたき売って酒かってこいィーッ 今すぐだァーッ」
ディオ「うっ……!こ…これは町内で一番美人って言われてるリオちゃんの生パンティーだッ!」
ダリオ「男を知っちまった女のものなんか用はねェぜッ!」
ディオ「こ…このロリコンめッ!!根性を叩きなおしてやるッ!!」
おかしをもらったり…双眼鏡をのぞかしてもらったり…
ボインゴはとても楽しい時をすごしました
そしてその旅人は……
「おっ10時半だ!電柱刺さって死のうっと♪」
普通の人間はおいつめられ息が苦しければ
水面に出ようとばかり考えるだがジョジョは違った!
逆に!
オモチャの鉄砲をダニーに
「あげちゃってもいいさ」と考えた
普通の人間はおいつめられ息が苦しければ水曜は土曜とばかり考えるがジョジョは違った!
逆に!
土曜は水曜だと思った!
28 :
k:2007/10/18(木) 09:54:08 ID:WkMEfWrr
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は!
わしが既に切り落とした」
〜第三部完〜
ポルナレフ「あばよ!しみったれたじいさんとその孫!長生きしろよ」
ジョセフ「長生きするゥURYYYY!」
ズキュンズキュン
ポルナレフ、長生き決定
ジョースター婦人『ああっ!この高さから落ちたらもう終りだわ!!』
ジョースター卿 『逆に考えるだ[家族みんな一緒なら死んじゃったっていいさ]って』
ジョースター婦人「あたしィィィの赤ちゃあァァァん!」
普通の人間はおいつめられ息が苦しければ
水面に出ようとばかり考えるだがジョジョは違った!
逆に!
ジョジョは「ボゴボガガボゴボボゴボガボ…」と考えた!
―――どうですかMr.
>>33さんジョナサン・ジョースターが水中で何を考えているかわかりますか?
>>33「………わかりました 『ボゴボガガボゴボボゴボガボ…』」
―――そのままじゃないですか!
>>33「『ゴボゴボ……… 王手!』」
―――誰に対して?
>>33「『お…王……手 ………ゴボッ』」
―――完全に詰まれてる側だろ
康一「あーそこクモの巣があるから気をつけて
間田くんコレ作家の露伴先生
あのね基本クモだけどクモじゃないから(ry」
間田「さっそくいわせてもらうと…まず主人公がかなりヤバイッスね
これ東方長助さん…見た目地味!!」
康一「そうかな…一応不良って設定にちなんで髪の毛リーゼントにしたり…
間田「はいお前らはバカですか
今時アトムみたいな頭で特徴出してどーすんだ!!(ry
じゃあこのシルエットは?」
康一「この学帽は長女の奇妙な冒険の空調浄太郎!!」
間田「ブーブー違います」
康一「ええ!?浄太郎だよな!アレ絶対浄太郎だよ」
間田「正解は」
http://imepita.jp/20071019/773030 間田「長助さんです
正確にいうと来週からの長助さんです」
銀魂乙
てかこういうのを才能の無駄遣いって言うんだなw
無駄遣いってより不法投棄って感じだw
なんかいろいろ混ざってるな
銀魂って何だ?
ジョルノ『あなた…覚悟してきてる人ですよね
…掘られるかもしれないって事を覚悟してきている…』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
ブチャラティ『(や、ヤバイ…こいつの目はマジだ…ヤるといったらヤる…凄みがあるッ!!
…こんな事ならハッテン場って噂の映画館にくるんじゃなかった…)』
※一部某大学友人のノンフィクション部分があります…が、察して下さい
大学生だったのか・・・
アッー!
銀魂って何だかわからんおれには
スマナイがつまんねえ
誰にでもわかるようなネタでないと困る
ジョセフ「いきなり後ろから誰だァ〜?
コラァ〜〜ッ!!」
シーザー「う!」
ジョセフ「おお〜」
シーザー「す…すごいッ!水が手みたいに…」
ロギンズ「ヒィィィィィ!
水が襲ってくるゥゥゥゥウウウウウ!!」
ドピュッ
ジョセフ「なにイイイイイッー!!」
ガッ…ガボオッ!
リサリサ「あなた方の師範代になる…メッシーナです!」
メッシーナ「あと三週間でこれくらいは
できるようにならないといけない!」
>>42 百歩譲って銀魂を知らないのは認めてやらんでもない
(個人的にはよおーこんなやつと会話したくねーって感じだな!)
そんでもって言う
「それくらいググれ」
>>45うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせ!うっせーんだよスッタコ!
49 :
マロン名無しさん:2007/10/20(土) 18:31:32 ID:Z4pEPq6S
マロンのジョジョスレはもうビチグソ以下だな
VIPの絵スレはもっと酷いぜ
ちょっと前、機内で出会った外人との会話。
俺 『ビンゴォ!舌をひきちぎった!!そしておれの目的は…』
ジョセフ 『hmm…』
俺 『Mussacre!』
ジョセフ 『oh』
ジョセフ 『miss spell』
ジョセフ 『Massacre』
俺 『Massacre』
ジョセフ 『good!』
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。
ふたりとも いったい何事だッ!
父さんッ!
男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったディオを一方的に殴っているように見えた!
紳士のすることでは無い!
え?ち・・・ちがう!
いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!
父さんを殺してやる…ワンチェンに貰ったこの秘薬で…
キラ『キラークイーン!お前のチ●ポを接触弾にした。触れば爆発する。』
―その夜―
康一『え〜っと…でらべっぴんはどこかな?あったあった!さてとシュッ!シュッ!シュッ!』
カチッ!ドカーーン!
康一『うわああーあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああー!仗助クンに治してもらわないと!!』
>>53…おめーは下ネタを貼った…
俺はてめーにレスをつけた… つまり、
荒れる原因になるな…
そんな下らなくて品の無いネタを貼るなと何度も言ったよなぁ・・・
この・・ド低脳がぁーーーーッ!!
荒れ荒れだぜ・・・
本当に荒れてんのかw
ナランチャ「いらっしゃいませ!(エアロスミス)」
荒木だけにな
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「カエルをッ!やめろォ!!」
エリナ「きゃあああああ」
ジョナサン「カエルだけ潰れて岩は無傷だ…」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「カエルをッ!やめろォ!!」
エリナ「きゃあああああ」
ジョナサン「拳だけ潰れてカエルも岩は無傷だ…」
>>62 ジョルノ「だからやめろって言ったんだ・・・・」
みんなネタぎれかねオービーくん?
下ネタならたくさんありますが、荒れる原因にもなるので希望があった場合のみ書き込みさせていただきます。
>>66 君は・・・人とは違った、面白いネタを持っているそうだね・・・?
ひとつ、私に見せてくれないか・・・?
プッチ神父「やめろ…エンポリオ……
やめるんだ、考えなおせエンポリオ、
おまえにも私のDISCコレクションをわけてやろうではないか!
刑務所での待遇もよくする…
一生遊んで暮らせるぞ…エンポリオ!
エンポリ…
ぐあばあああぁ」
ドグシァアーッ
宇宙二巡目 2011年 11月21日
エンリコ・プッチ 死亡
>>67 ナランチャ『ブチャラティー俺もイク!イクんだよォー(シュッ!シュッ!シュッ!)
俺にイクなと言わないでくれ!(シュッ!シュッ!シュッ!)トリッシュは俺のおかずだ(シュッ!シュッ!シュッ!)』
>>68 何その小物プッチ
>>69 フーゴが後ろでパープルヘイズ出してそうだなw
綺麗なポルポは好きですか?
見た目による
綺麗なボポボは好きですか?
火傷のある無しによる
DIO「ロ……ロードローラーが重い……」
ズシンッ
DIO「しまった!!身体を挟まれた!!」
そして時は動きだす
承太郎「どこに行ったかと思ったが……
どうやらマヌケは見つかったようだぜ」
嘘だろ承太郎!!
「ジャンケン小僧とブチャラティとヨーヨーマッが来たりて笛を吹く」
ブチャ『ただし俺はお前達について来いと「命令」はしn(ry』
フーゴ『言ってる事は良くわかったし…正しいよブチャラティ…
だが俺はあんたについていくことは出来ない…』
ブチャ『スティッキィフィンガーズ!!(ドゴォッ!!』
フーゴ『エハラッ!!?(ジーーーーーッ…ドボンドボドボドボ…』
ブチャ『まず一人…次に意見のある奴はいるか?(ゴゴゴゴゴゴゴ…』
アバ『お、俺の落ち着ける時は…あ、あんたと一緒の時だけだ…ブチャラティ…』
ミスタ『実力からいってよー…次の幹部はおr(ズゴンッ!!』
ブチャ『…欲望でついてくる奴も要らない…2人目だ…(ゴゴゴゴ…』
ジョルノ『流石ブチャラティ…この迫力ッ!!圧倒的だッ!!!』
ブチャ「だが忠告はしよう。『来なきゃ殺す』、ナランチャ」
ブチャ「そして『来る』ならばお前は裏切り者だッ!
裏切り者はいつかまた必ず裏切るッ!
残念だがナランチャ…さよならだ」
ナラ「私はとにかく逃げた、戦おうとは考えなかった。
そうしなければ私も、あのワキガ男と同じ運命になっていただろうな・・・」
本当にやたら奇妙だ
つーかジョルノやアバはいいのか
ナラ『じゃ、じゃあアバッキオはなんで許すって…』
ブチャ『彼は真っ先に動いて俺に忠誠を…いや友情を見せた…
だがお前は迷った「恐怖」に慄きこっちに来る事を躊躇った…』
ナラ『ジョルノはどうだっていうんだよぉーッ!!』
ブチャ『ジョルノは組織に入る前から組織を裏切るつもりだった…つまり俺の仲間と言う事だ…
話はもういいか?いいなら処理をする…(ゴゴゴゴゴゴゴゴ…』
ナラ『しゃらくせぇッ!!エアロスミs(カチャン…)ん…?』
ブチャ『一つ言うのを忘れていたよ…お前の肩にパープルへイズのカプセルを置いておいた…
無闇に動かないほうがいい……まぁ手遅れだがな…』
ナラ『う、ウワァァァァァ!!!ぶ、ブチャラティ助けてくれェッ!!』
ブチャ『さぁ行こう…まだ夜が明けるまで少々時間がある…
ウイルスが死滅しないうちにボスと距離をとろう…』
フーゴ・ミスタ・ナランチャ 死亡…
ダービー戦
ジョセフ「すまんねオービー君」
ダービー「私の名はダービーだっ!!」
承太郎(ニヤリ、わざと名前を間違えて怒りを誘ってやがる)
ジョセフ「ワシは一枚にしておこう」
承太郎(水を含んだ脱脂綿を仕込んでやがる…俺にイカサマを見張れといっておきながら……流石は俺のおじいちゃんだぜ!!俺達には出来ないイカサマを平然とやってのける!そこにしびれる、あこがれるぅ〜!!)
ジョセフ「バ…馬鹿な……」
ジョセフ敗北
承太郎「ふん…クソジョセフ!悲しむと思うのか…アンタのこと…負けちまってよ〜。アンタはわざわざニューヨークから来てくれるし預金もいっぱいある。でも負けたら強くねぇじゃねぇかよォ〜!!そんなカスもう全然好きじゃなくなったね!!!」
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの?」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ! きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
パッ
ダイワハウス
ブチャ「ただし俺はお前達について来いと『命令』はしn(ry」
フーゴ「言ってる事は良くわかったし…正しいよブチャラティ…
だが俺はあんたについていくことは出来ない…」
アバ「俺も…あんたについて行けねぇ…」
ミスタ「自殺するか?聞かれたら当然答えはNoだ…誰だってそう答える…」
ナラ「な、なぁブチャラティ…お、おいらどうすればいいんだろう…」
ブチャ「忠告はしよう『来るな』ナランチャ…お前には向いてない…」
ナラ「わかったよッ!ブチャラティがそういうなら俺は此処に残るッ!!」
ジョ「じゃあボクも止めよう…勝ち目の無い戦いはしない主義なんだ…」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-バーボン-
ブチャ「カランッ)トリッシュもついてこなかった…」
>>86 ダイアー「なんでダイアーハウスじゃないんだぁーッ!」
>>86 前スレ
>>200です。
前スレですべった僕のネタを見たのか見てないのか分かりませんが
なんかウケたみたいなんで一安心しました。
マジで感謝してます!!
普通なら喜び礼を述べている
>>90のようなヤツを叩くのは
卑怯というか、罪悪感がともなうが…
ネタスレでマジレス貼るようなヤツにゃあ、一片の憐みもねーぜ!
当然の「叩かれ方」だッ!
「やった! だませたッ!!」
「俺様のワラタレスを本物と思い込んで油断しやがったッ!」
>>90 俺、お前のダイワハウスネタ結構好きだったぜ
>>92 馴れ合いに馴れ合いで返すなぁーー!!!!!!!!
ぼくは「ワラタ」と返してもらえた瞬間のためにレスを書いている!
「ワラタ」、 ただこの3文字を見た時のときめきのためにだ
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
ミスタ『うおおおお!!!!!』バン!バン!バン!バン!
ギアッチョ『ホワイト・アルバム!ジェントリー・ウィープス!』
ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!
ジョルノ『ミスタ!傷は僕が治すから、撃ち続けろ!』
バン!バン!バン!ドン!ドン!ドン!ズキュン!ズキュン!ズキュン!バン!バン!バン!ドン!ドン!ドン!ズキュン!ズキュン!ズキュン!
ミスタ『ひぃえ〜!』
花京院「法皇の緑!」
ジョセフ「花京院!やめろ!お前のスタンドはスタープラチナのようなパワーは無い!
体がちぎれ飛ぶぞ!」
花京院「お言葉ですが、ジョースターさん。
僕は自分を知っている…。バカではありません」
ガチャッ!
ジョセフ「バカな…!花京院はこんな時に意味の無い事をする男ではない…
何か伝えたいことがあるのか?
なぜワイヤーを!ワイヤーウィンチを敵の車に引っ掛ける事にどんな意味があるのだ!?
まさか…花京院……お前の伝えたい事というのは…
この敵のスタンドの謎をお前は解いたのか?
『落下する車を連結』『凄いスピードの連結車両』『急行列車は駅を通過する』『エキをトばす』
まっ、まさか!そんなことがっ!
敵スタンドは『ガソリンを飛ばす能力』だったのかっ!
わ…わかったぞ花京院!
お前の命を振り絞ったメッセージっ!
確かに受け取ったぞっ!」
花京院「法皇の緑!」
ジョセフ「花京院!やめろ!お前のスタンドはスタープラチナのようなパワーは無い!体がちぎれ飛ぶぞ!」
花京院「お言葉ですが、ジョースターさん。 僕は自分を知っている…。
バカではありません。無論やめます」
パッ
―FIN―
アバッキオ「限度を知らんジュースは飲む価値なしだな…
こういう手合いもある意味で美味しいと思って
コーラとお茶を合体させて造ったのだが……」
ジョルノ「うっ!」
アバッキオ「どうだね新入り…ひとつ選択してくれるかね?
…とはいってもだ…このアバッキオ飲み物を
押しつける類の輩とは違うのでね…」
ドッピオ「トゥルルルルルルル・・・ハッ!ボスから電話だ!ガチャ。もしもし!」
「私、メリー。今あなたの後ろにいるの」
こええええええええええええe
鈴美「振り向いちゃ駄目!連れていかれるわよ!!」
鈴美「あんたがそうすることあたしが想定してなかったとでも?
ダニー!!ゴホンゲフン…いや、アーノルド!!」
吉良「学生ボタンを爆弾にして……ふっとばすか……」
康一「おまえがそうすることをボクが
想定しなかったとでも?
ジョータロー!」
当然!フルチンだッ!
祖先から受け継ぐスタイルッ! それが流儀ィィッ!
ウェカピポ「どうか法皇様にとりついでくれっ!」
父ツェペリ「その格好でか?無理だ…ウェカピポ」
下手糞な釣りだな
キャーッ 正解よッ!うれしいわ!けっこうわかるのねッ!
ちなみにもしAをさしてたら「私の聖水入り紅茶」を飲んでもらってたのよ
Cの箱は朝イチの便が入った離乳食でした
DIO「やった!お前たちにはできない事をやってのけた!!そこにしびれろ!あこがれろぉ!!」
取り巻き少年A「自分で言うかぁ〜?」
脳ッ!
古代人の作った石仮面の骨針は脳から人間の隠された未知の能力を引き出したに違いない!
...とするとディオを倒す可能性は!
僕も石仮面をかぶること!
強い意志を持ってやらねばならない!
おれはッ!
今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
アフリカの珍しい動物だの、アジアの奇怪な植物だの、カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの!
だが、こんな化け物は見たこともねぇッ!!
頭を拳銃で撃っても死なねぇッ!
人間をグチャグチャにする力を超えた力を持つ魔物はよオッ!
しかもそれになることができるッ!この石仮面をかぶることでッ
ジョースターさん、おれも、おれもかぶるぜ、石仮面をよオッ!
とうさん ...しっかり!
この石仮面をかぶれば助かりますッ
ファァゴォォッ!
意外!それは朝日!!
URYYYY…
意外!それはパパ!!
ジョセフ「アヴドゥルの事は既に知っている 彼の遺体は簡素ではあるが宇宙葬にして来たよ」
悪くないぞジョジョ...
息子の腕の中で
吸血鬼になると...いう...のは...
URYYYY!!
ポルナレフ「アブドゥルの奴は実は生きてるって言ってたじゃねーか!」
ジョセフ「ありゃウソだ」
ポルナレフ「そうだ、アブドゥルが親父さんに変装してたはず!」
ジョセフ「あれは親父さんだ」
取り巻き「電流だ!おれたちにはできない事をやってのけた!!そこに痺れる!あ、こげるゥ!!」
子の落書きを見て
振り向いた者は
死ぬ
アブ「スタンド使いとの戦いを繰り返した俺たちならば
普通その場からはなれることだけを考える
だが俺は!
逆に!
思い切りのけぞガオン
震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!!
きざむぞ波紋のビート!
サン・ライト・ガオンオーバードライブ!!!
震えるぞソルト!
燃え尽きるほどミート!!
きざむぞ波紋のキントン!
サン・ライト・クッキングオーバードライブ!!!
悲しいけどミートホープ社なのよねこれ
>>126 _
/-‐-\
ノ ,=u=、ヽ、 __人__人__人__
/~ト=. // \\ ) (
/ヽ_ノノ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉 ) じ ジ そ(
, く _/三.__ \_ト、_______,.イ_/ ) ゃ ョ れ(
/ ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、 ) ね ジ (
/、__ /=/`ー' /三..ヾ〈 「|_|〉 〉ソ ) | ョ (
/ ,/丶 /三三三. | l'ニミ! |'l ) ッ (
/ /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i| ) (
/,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノノ三- 、_ ハ. iヘヽ、
/|:! ,! ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄ `'′入oヽ ´‐\
|:|:! | i'''""" !  ̄ !丁 ヽ三. ト、 ̄o ̄]ニヽ ヽ'''""ヽ
|| ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. |  ̄ ̄ lニヽoヽ__,,,...`、
|| !| | :::: l三|= |三. | ノ_,ヽ. ヽ_,,,.|
ヽ|l,l|l___;;;;;__ノ三!= /三三  ̄ ̄_,,.. -ヽ. ヽ
 ̄ ̄::::三三/= /三三三 """ ̄
おまえが悪いのだ
JOJO おまえの責任だ
これはJOJO...お前のせいだ
おまえがやったのだ
最初からおとなしく殺されていればこの女医は無傷で済んだものを
おまえだ、おまえのせいだ
僕のスタンドをとりつくしか芸がないとか小バカにしやがって
おまえが悪いのだ
ゲスなスタンドともいいやがったな
おまえの責任だ
ハイエロを引きずり出すだけなら女医にキスまでする必要はないじゃあないか
おまえがやったのだ
どさくさにまぎれて女医の胸元はだきやがって
お前の責任だ
初対面のエジプト人をブ男と呼んだそうだな
おまえだ、おまえのせいだッ!!
ぜーんぶおまえのせいだッ!
ジョナサン「君がッ、ケツの穴にツララを突っ込むまで殴るのを止めないッ!」
ふたりとも いったい何事だッ!
父さんッ!
男子たるものケンカのひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなったディオにケツの穴にツララを強要している
ように見えた!
紳士のすることでは無い!
え?ち・・・ちがう!
いいわけ無用!部屋へ入っとれッ!二人ともだ!あとで二人とも
ケツの穴にツララをつっこむ!
ほどなくして義父がジョルノを殴らなくなった
満員の映画館で悪ガキ共が席を譲ってくれる
男は義父や悪ガキ共のケツの穴にツララをぶち込んだのだ
ケツの穴にツララをぶち込むという犯罪的行為がジョルノをまっすぐにしてくれたのだ
もういじけた瞳はしていない…彼の心には爽やかな風が吹いた
こうしてジョルノはセリエAのスター選手に憧れるよりも…
悪党共のケツの穴にツララをぶち込むことに憧れるようになったのだ!
スピードワゴン「ディオ・ブランドーのケツの穴にツララを突っ込んでの
奇行も疑問だが・・・
くそっ、俺がついていながら奴のツララを防げなかったなんて!」
ジョナサン「うぉぉ、このツララは、君がとうさんに突き立てたツララだァーッ」
蹴った!壁をッ!
蹴った先にはッ!!
ディオ「な、なにぃ」
ジョースター家の守護神、ジョージのケツのツララ!
ディオ「ぬ、抜いているヒマがっ!」
なんだこのツララ祭りw
ディオ「おまえは今までケツの穴に突き刺したツララの数を数えているのか?」
「俺の能力・・・スタンドはマジシャンズレッド(魔術師の赤)。
その程度のツララなら、ケツの中で溶かすのはわけない」
ダイアー「フフ・・・ケ・・・ケツの中の俺は冷たかろう・・・・」
「『ケツの穴のツララは剣より強し』
ンッン〜名言だなこれは」
さい…ごの……
ケツの穴ツララです…
うけとって……ください
伝わって…ください
ケツの穴にツララを突っ込んだことは
我にとって至上の幸福だったぞ
JOJO!
142 :
マロン名無しさん:2007/10/28(日) 11:50:57 ID:3SWPf6AW
なんだこのスレ、天才ばっかりじゃないか
ということでage
ageるなこのド低脳が
>>142のケツの穴にツララを突っ込ませたいんですがかまいませんねッ!
145 :
マロン名無しさん:2007/10/28(日) 12:32:49 ID:VdbRwsq1
ジョセフ「すまんね穴ツララ君」
ダービー「私の名はダービーだっ!!」
承太郎(ニヤリ、わざと名前を間違えて怒りを誘ってやがる)
ジョセフ「ワシは一枚にしておこう」
承太郎(穴にツララを仕込んでやがる…
俺にイカサマを見張れといっておきながら……
『ダイバーダウン』
ケツにツララを『潜行』させた
「この花京院典明にケツの穴にツララを突っ込まれることによる操作ミスは決してない!
と思っていただこうッ!」
「ケツの穴にツララなんて入りませんよ…ファンタジーやメルヘンの世界じゃないんですから…」
ふたりとも いったい何事だッ!
父さんッ!
男子たるもの穴ツララのひとつもするだろう!
しかしジョジョ!今のは抵抗もできなくなった自分のケツの穴にツララを強要している ように見えた!
紳士のすることでは無い!
丈助「オレのケツの穴のツララがサザエさんみてえだとお!!!」
ジョルノ「ツララララララララララララ
ツララァ!!!
ゴールドケツペリエンス!!!」
>>129-152 シャコン
シャコン
シャコーン
「グガガガガッ」
「キョキョオオーーン!!!」
ドン!ドン!ドン!ドン!
ジョセフ「JONATHAN!わしの「念写」にはいつもこいつだけが写る
そして やつの首の後ろにあるものは!
このくそったれ野郎はわしの祖父なのじゃぁぁぁぁぁ!」
ジョセフ「このくそったれ野郎のケツの穴はワシの祖父ジョナサンジョースターの股間のツララを突っ込まれたものなのじゃぁぁぁぁぁ!」
プッチ
「なあ好奇心で聞くんだが……DIO。
ケツの穴にツララを突っ込まれた様なすさまじい殺気ってのはどんなものだい?」
DIO
「わかった。今すぐペットショップを連れて来よう。」
プッチ
「質問が悪かった……。DIOの殺気を試したいんだ。」
DIO
「わかった。今すぐペットショップを連れて来よう。」
なにこの惰性だけで進むスレ。
ジョセフ「おまえはまさかジョジョきさま…と驚く」
ワムウ「(ケツにツララをはさみながら)なにこの惰性だけで進むスレ」
つまらんにしてももうちょっと言い方あるだろ
冷めた奴だな。ツララだけに
161 :
マロン名無しさん:2007/10/28(日) 15:39:10 ID:VdbRwsq1
>>159 ツラデレキタ━━(゜∀゜)━━!!!!
>>160 ちょっと言い方にトゲがあるんじゃあないか?ツララだけに
ジョセフ「聞いていたぜ、おれのじいさんはケツに突き刺さる得体のしれねぇツララに死んだってな!」
ダリオ「酒こそ薬さ!こいつをたたき売って酒かってこいィーッ 今すぐだァーッ」
ディオ「うっ……!こ…これはシルバニアファミリーのドレスだッ!」
ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねェぜッ!」
ディオ「こ・・・根性を叩きなおしてやるッ!!」
吉良「いや…勘違いしないでくださいよ、大家さん
チョッピリばかりって言ったのはですね…
ほら! 50数万円しかないって意味でしてね………」
大家「てめーおれの金を盗めると思ったのかッ このビチグソがァ〜〜〜〜〜っ!
吉良「え?」
大家「ヘドぶち吐きなッ!この、こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせに
おれの金を! そのシリの穴フイた指でぎろうなんてよぉ〜〜〜っ!!こいつはメチャゆるさんよなああああ」
吉良「うげァああああ」
なんてロマンチックなの!と思わなかった
だ が 断 れ
DIO「ロードローラーだ!!」
承太郎「ロードローラーか?」
DIO「そうだロードローラーだ!!」
承太郎「そうかロードローラーか」
DIO「どうだ?ロードローラー」
承太郎「いいなロードローラー」
ジョセフ「ワシは300枚にしておこう」
承太郎(水を含んだ脱脂綿を仕込んでやがる…俺にイカサマを見張れといっておきながら……
DIO「ロードローラーだッ!! よけられるものならよけてみろ!!!!
きさまは助かっても地球はコナゴナだーーーーッ!!!!!」
承太郎「野郎ッ!かんがえたな!!!ちくしょう!!!!!
(か 賭けるしかねえッ!!!!!)
「3倍オラオラだ!!!!! オ… ラ… オ…」
DIO「このDIOのロードローラーはぜったいにくいとめられんぞッ…!!!!
地球もろとも宇宙のチリになれーーーッ!!!!!」
承太郎「ラーーーーーッ!!!!」
ズッ ドン カッ バ…ッ バチッ バチチッ
DIO「なッなにいッ!!!? こ このDIOのロードローラーとそっくりだ……!!!!!」
承太郎「オラオラオラ………!!!!」
DIO「無駄無駄無駄………!!!!」
承太郎「4倍だぁーーッ!!!!!」
ドウンッ
DIO「おっ 押され……」
ド ンッ
ジョセフ「ノックしてもしもお〜〜し」
黒人「おっぱァアアーッ」
ジョセフ「おれの名はジョジョ!ニューヨークから今北産業」
おわったのだ!
スタープラチナはついに我が世界のもとにやぶれ去ったッ!!
不死身ッ!!
不老不死ッ!!フフフフフフフフッ
スタンドパワーッ!
おネエmanな容姿ッ!
フケ声ッ!
精力絶倫ッ!
気化冷凍法ッ!
目から体液飛ばしッ!
貧民街ブースボクシングの技法ッ!
エリナのファーストキスッ!
ジョナサンの懐中時計ッ!
ゴージャスアイリン英語版ッ!
とるにたらぬ人間どもよ!
支配してやるぞッ!!
承り「この空条承太郎は、
いわゆる不良のレッテルをはられている。
イタリアンマフィアを、必要以上にブチのめし いまだ病院から出てこれねえヤツもいる・・・
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった神父はもう2度と教会へ来ねえ
給料分程度のセコい仕事をするサラリーマンをカツアゲするなんざ、しょっちゅうよ」
やった!第4〜6部完!
おれはジョジョをやめるぞDIO―――――!!
ジョージ「俺も人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」
ダニー「俺も人間をやめるぞ!ジョジョーッ!!」
プロシュート「『ぶっ殺す』と心の中で思ったときにはスデにッ!
ぶっ殺されてるんだ!だからつかう必要ねぇ!」
プロシュート「『ぶっ殺さないで』なら使ってもいいッ!」
花京院「僕はこれから起こる事に後悔はない・・・
う・・・受け取ってください・・・最後の・・・エメラルドスプラッシュ・・・
せい・・・いっぱいの・・・
メッ・・・セッジです・・・ジョースターさん、受け取って・・・ください・・・
伝わって・・・ください・・・
I・・・Love・・・You」
花京院「ジョースターさん。
すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く・・・
だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
ジョセフ(な、何を言ってるんじゃコイツ?!
旅立ちのときはスルーしたが、本当にイカれておったのか?!)
シーザー「ジョジョ…既にのっぴきならない事になった様だがこの戦いは生き抜く
だから…お母さんとの結婚をお許しください」
ジョセフ「何言ってんだおめー頭パープリンなのか?」
リサリサ「…!」
187 :
マロン名無しさん:2007/10/29(月) 04:51:09 ID:RpN8w4UI
康一「おいっ!いつまで寝てるんだよ!起きろポリス!」
ボギャ――――
ポリス「クゥン…」
ポリス再起不能
ジョセフ「きさまは、まさかジョジョきさま・・・と驚く」
ワムウ「I・・・Love・・・You」
>>186 この俺の髪型がパンプキンプリンみてーだとォーーーッ?
>>189 モメントォ〜…どうカ慌てナイでくだサイ…
デザートの『パンプキンプリン』ニなりマス
お客様…ズボンを脱ぐ事ヲお勧めします…
『パンプキンプリン』の効能は『ホー○イ&早漏』の治療ニなってイマス…
ポルポ「はぁ…シュッ!シュッ!シュッ!」
ジョセフ「すごい心臓だ 5枚同時に入れるとは………わしは1枚にしとこう あぶない あぶない…」
承太郎(じじいのやつ…指とコインの間に脱脂綿を…液体がしたたり出ている……しぼり出して
酒をふやしていやがる!オレにいかさまを見張ってろだと?この悪党め…やりやがるぜ!)
バキッ
ジョセフ「ゲェェーッ?」
承太郎「言ったはずだ イカサマは見逃さねえとな」
ジョセフ「ひ ひどいやつじゃッ……指を折るなんて…!」
承太郎「いいや 慈悲深いぜ 指を切断しなかっただけな…」
新聞でヒーローになってやるぜ!
あ〜〜ん……たのもしいわ!あたしのブルりん!
へへへおい!観念しな悪党
ブルりん:指圧力破壊度数現在235kg/cu
跳躍力現在4m22
ドグシャア
ジョセフ再起不能
俺はハ○ター×○ンターを描くのをやめるぞ!集英社ー!!
ジョセフ「すごい心臓だ 5枚同時に入れるとは………わしは1枚にしとこう あぶない あぶない…」
承太郎(じじいのやつ…指とコインの間に脱脂綿を…液体を吸い取っているッ!
なんて小心者………)
>>195 ダービー「影になるからこの位置からはやりにくい…テーブルの右側から入れさせてもらうぞ」
ストォ〜ン
(ギャハハハーーーッ!もうこれ以上は入らないぞ!一枚で酒はこぼれる!わたしの勝ちだッ!クフフフ!)
ジョセフ「次に貴様は『もう酒の表面は限界だ…』『無理だ』と言うッ!!」
ダービー「もう酒の表面は限界だ…、無理だ!ハッ!!」
ジョセフ「ち が う ん だ な それが………」
ストォ〜ン
ユウラアァ〜〜リ
ジョセフ「そして次の貴様の言葉はこうじゃ……『そ ん な ま さ か ッ!あふれないハズはッ!』」
ダービー「そ ん な ま さ か ッ!あふれないハズはッ!……ゲェェ〜ッ!!」
おれはッ!
今までの人生で世界各国を放浪し、いろんな物を見て来たッ!
アフリカの珍しい動物だの、アジアの奇怪な植物だの、カリブ海の大木まで吹っ飛ばす竜巻だの!
アラスカのエスキモーは凍傷にかかった時!鉄をも溶かす炎で治していたぜ!
クロスファイアー!!
ツェペリ「や…やめろおおおおおお!」
ハリケーンスペシャルッッッ!!
せめて単発にしとけ
アブドゥル「よしッ!15分たった。館に火をつけるぞッ!」
ボウッ!
DIO「な…なにィ!! ギャヤヤアアア!! うううッ!
に…逃げているひまがッ! 炎がァ! 炎がァ おれの体を焼くゥ!!
よ…よくも! よくもきさまッ よくもこんなァアアアアアアアーーーッ!! うげ!!」
ジュン
ポルナレフ「館が崩れる…… 花京院 ジョースターさん 承太郎…… 終わったぜ………」
ポルナレフ「じゃあな! しみったれブ男! そしてけちな犬よ…
オレのこと忘れるなよ!」
アブドゥル「また会おう! 私のことが嫌いでなければな!」
イギー「ワンワンワンッ!(忘れたくてもそんなキャラクターしてねーぜ
てめーらはよッ! 元気でな! あばよ!)」
ダービー『GO A HEAD!Mr.Joestar!
早くしたまえッ!酒が蒸発してしまうまで待つ気かね?
(ふんッ!どうせもうコインは一枚も入らんのだ…さっさと負けを認めろッ!)』
アヴドゥル『!!』
ジョセフ『ハァハァハァハァ……し、信じられん…とでも言うと思ったかね?』
ダービー『!?どういう意味かなMr.ジョースター?』
ジョセフ『オービー君…君は「もう限界だ」「無理だ」と考えているのだろう………
違うんだなそれが…(ストォ〜〜ンッ!!』
ダービー『馬鹿なッ!そんな!あふれないはずはッ!!』
ジョセフ『バレ無きゃ…イカサマじゃないんだぜ…』
アヴドゥル『(間に合った…グラスの周りの温度を上げ、酒の蒸発の速度を上げた…)』
ジョセフ「すごい心臓だ5枚同時に入れるとは………わしは287723枚にしとこう あぶない あぶない…」
まずグラスが溶ける予感がするのは俺だけ?
>>201 どーでもいーけどAHEADだよ A HEADじゃなくて
206 :
マロン名無しさん:2007/10/30(火) 10:20:43 ID:nV13hRWI
DIOに向かって承り太郎が
「太陽に変わってお仕置きよ★」
ガオン!
DIO「ヴァニラ・アイス……この世から完全に姿を消すスタンド使いよ……進行方向を間違えている……ぞ」
DIO死亡
ガオン!
空振りつったってよお〜
空間削り取ってるんだぜ
バンッ
億泰「わりぃな界王さまここしか思いつかなかったんだ」
丈 助『モリオーレッド!!』
康 一『モリオーグリーン!!』
億 安『モリオーイエロー!!』
由花子『モリオーピンク!!』
露 伴『…モリオーブラック…』
------------------------------------------------------------
億 安『…なぁ丈助…なんで俺がイエローなんだよぉ〜!!』
丈 助『ああんっ?そりゃおめー…食いしん坊キャラだからだろう?』
露 伴『…なんで僕がこんなのを…それ以前に何故僕がブラックなんだ?』
康 一『そりゃ露伴先生…腹黒だからでしょう…』
(隅っこで…)
承太郎『ジョジョシルバー!……ハッ!?貴様見ているなッ!!』
丈 助『モリオーレッド!!』
康 一『モリオーグリーン!!』
億 安『モリオーイエロー!!』
由花子『モリオーピンク!!』
露 伴『…モリオーブラック…』
いくぞ杜王戦隊ガオンレンジャー!
ガオン!ガオン!
お前は今から人間をやめろJOJOォォォォォ!!
ジョナサン「この石仮面…研究を深めてよう。まず人体実験だな」
ガシャン
ジョナサン「URYYY……渇くぞDIOォ…」
ジョジョの奇妙な冒険第4部〜ダイヤモンドは砕けない〜
スタプラ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!!!!!!!」
バッキィ〜ン!!!!!!!
承太郎「ちとカルシウム不足のサブタイトルだったようだな」
第4部 完
クレD「ドラララララララララララララララララァッ!!」
丈助「ふぅ・・・修復完了・・。第四部での戦いはまだまだこれからだ!!」
第四部 続
×クレイジーダイヤモンドは砕けない
○クレイジーダイヤモンドは砕けても治る
答
クレイジーダイアモンドは自分を治すことはできない。
218 :
マロン名無しさん:2007/10/30(火) 19:06:32 ID:T1leStq3
ノーマルですよぉ こいつァ
>>217 ×クレイジーダイアモンドは自分を治すことはできない。
○普通のダイヤモンドなら直す事が出来る
○クレイジーダイアモンドはおれんちの犬
×クレイジーダイアモンドは砕けない
DIO「オレは人間をやめるぞっ!ジョジョ!お前の覚せい剤でなー!」
「オレオレオレオレオレオレオレオレーーーッ!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーーーッ!」
オレオレ詐欺失敗
DIO「フンフンフンフン!」
承太郎「オラオラオラオラオラァ!」
ポルナレフ「(あのウエイトレスのねえちゃんかわいいな…)」
DIO「フンフンフンフン!」
承太郎「オラオラオラオラオラァッ!」
ポルナレフ「そこの綺麗なお嬢さん!!僕と一緒に・・・」
ボギャー
ポルナレフ「グヘァッ!」
ジョセフ「なにやっとるんじゃ!おちおち死んどられんわい!」
ジョセフ「なんじゃいみんなワシのことを「ジョースター」「ジョースター」と呼びおって!たまには名前で「ジョセフ」とか呼ばれたいわい」
ポルナレフ「まったくだぜ。俺も「ジャン」とか「ピエール」って呼ばれてぇよ」
アヴドゥル「うむ、なら私も「モハメド」と呼んでもらいたいものだな」
花京院「では僕も「典明」と…」
イギー「ワンワン(俺だって「パブロ、ディエーゴ、ホセー、フランシスコ・デ・パウラ、ホアン・ネポムセーノ、マリーア・デ・ロス・レメディオス、クリスピーン、クリスピアーノ、デ・ラ・サンティシマ・トリニダード」)って呼ばれたいぜ」
承太郎「待てやそこの犬」
お前は今までに飼った飼い主の人数を覚えているのか?
平平平平(ひらたいらへっぺい*江戸時代に実在した人物)みたいだなw
花京院『で、その犬の名前はなんていうんです?』
???『キャンキャンキャンワンッ!!(聞いて驚け!!ヴェイルナッフ=ボナペティだ!!)』
アブドゥル『うむ、名前がないと苦労すると思い"イギー"と名付けた』
ポルナレフ『いい名前じゃないか』
承太郎『おや?この首輪には他の名前が書いてあるな…』
イギー『バウバウバウッ!!(それだそれを速く読みやがれこの帽子一体型頭めッ!!)』
ジョセフ『ダメじゃないかイギー…(キュキュキュッ)うん、これで書き直したぞ』
イギー『クゥーンッ…(もう…どうにでもしてくれ…)』
「『犬』じゃあ今いち呼びにくいッ!このアヴドゥルがゴッドファーザーになってやるッ!
そうだな…『凌辱系エロゲのヒロインの叫び声』という意味の
『ひぎぃっ』・・・『イギー』というのはどうかな!」
承太郎「…この空条承太郎は…
いわゆる不良のレッテルをはられている…
ケンカの相手はみんな人間の原型を留めぬくらい痛めつけて殺すし
イバルだけで脳なしの教師は 家族と共に怒りと悲しみと絶望の淵に追い込み殺した
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには 店員を皆殺しにしてレジの金を盗み
その際に店員の女は全員強姦しておくってのはしょっちゅうよ…
だがこんなおれにも はき気のする『悪』はわかる!!」
花京院「そんな訳無いだろう」
233 :
マロン名無しさん:2007/10/31(水) 17:38:30 ID:WZ7LVofP
てめーの敗因はたった一つだぜ・・・
・・・DIO・・・
たった一つの単純な答えだ・・・・
3部は俺が主人公!!
ジョセフ「すまんねジョセフ君」
ダービー「私の名はダービーだっ!!」
承太郎(ニヤリ、じじいも末期の痴呆症だぜ)
ジャイロ「お馬ちゃんそこちょっと失礼ィィィィ」
お馬ちゃん「うらやましいな…ヒマそうで」
ジョセフ「すまんねジョセフ君」
ダービー「私の名は承太郎だっ!!」
承太郎(ニヤリ、敵も末期の痴呆症だぜ)
237 :
マロン名無しさん:2007/10/31(水) 18:02:13 ID:HdOAj3Rm
承太郎「俺の血を吸わなかったとはな…貴様は最大のチャンスを失ったッ!もう貴様に勝ち目はない!!」
ディオ「あ…」
承太郎「キャオラオラオラオラァ!!」
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!
お気をつけ下さい!そこらにポルナレフの奴と犬が一匹隠れています!
ここは私にお任せください DIO様がおりてくる程のことではございませぬ…
本物のDIO様がご自分の部屋からここへ降りてこられるはずがない」
ガオンッ!
DIO――完全敗北、死亡。
>>238 ヴァニラ「よくも私にDIOを殺させたなァーーーッ!!」
ガオンッ! ガオンッ!! グァオンッ!!!
ポルナレフ「?… ヴァニラのヤツでてこないな……」
ヴァニラ・アイスは-
2度と現実世界に戻らなかった
鬱と知障の中間の存在となり
永遠に亜空間をさまようのだ………
そして戻りたくても戻れないので
そのうちヴァニラ・アイスは考えるのをやめた
ちぐしょうーッ
あの太陽が最後に見るものだなんていやだーッ!
あの時、他に人はいなかった!まさに死ぬところだった!
その時だ! 影がひとつ!
なんとそれは犬! ダニーだった!
恨みこそすれ助ける忠誠とか義理もないディオの悲鳴を聞いたダニーは
ディオを救ったのだ!
命というものを知っているのだ あっぱれな犬ではないか!
幼いディオはダニーの気持ちと行動にえらく感動した…………
そして………7年前にダニーを殺してしまった事を後悔し………泣いた……
ジョセフ「アヴドゥル…孫の承太郎を
この牢屋から追い出せ」
五分後…
アヴドゥル「手加減しようと思いましたが…
彼の腕力にヘタするとこちらが危ない…」
アヴドゥル「無駄無駄ァ!!」
ジョセフ「ヌウ…」
ホリィ「承太郎達が帰って来るのよッ!」
ジョセフ「なんじゃとッ! どういうことじゃッ!」
男「それがですね… ホリィさん昨日の夜いきなりここに来て
牢屋に閉じこもってしまって……」
ジョセフ「おいホリィ。わしじゃ。一緒に帰るぞ」
ホリィ「来ちゃダメッ! おじいちゃんッ!!」
承太郎「おいてめぇ ちょっと来い」
刑務所の男「はッ はいッ!!」
承太郎「……一体どういうことなんだ!」
刑務所の男「……なんか悪霊が見えるとかなんとかで……」
承太郎(馬鹿なッ!! オレは確かにDIOを倒したッ!
スタンドは消えるハズだッ!)
ジョセフ「ぎゃーーーーーッ!!!」
刑務所の男「なッ 何だッ!」
承太郎「ジジイッ!!」
承太郎「馬鹿な………ジジイが喉を切られて死んでいる…」
刑務所の男「あぁッ! ホリィさんがいませんッ!!」
承太郎「なんだとッ!」
(オレにはなにが起きたのか理解できなかった
ただ2つだけ分かったことがある。
ひとつはあの女のスタンドがジジイを殺したこと。そしてもうひとつは……)
刑務所の男「ぎゃーーーーッ!!」
ブシューーーーッ
承太郎(……戦いは再び始まったということだった……)
ド ド ド ド ド ド ………
第三部 完
ダービー「まさか・・・・・きさまイカサマをしているな?」
承太郎「(I DO!I DO!I DO!いる!いる!)」
ダービー「わかったぞ!そのかわいいぬこでイカサマをしているな?」
承太郎「(YES!YES!YES!YES!)」
ダービー「ヒイイイイイイイイ 言ってやるゥゥゥゥ
おれは最強のバクチ打ちだアアアアアア
受けてやるゥゥゥ コールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
コール! コール! コール! コール! クール! クール!
COOL!COOL!COOL!COOL!COOL!COOL!COOL!」
承太郎「やれやれ・・・COOLがHOTになっちまった・・・」
KOOLw
ダービー「ヒイイイイイイイイ 言ってやるゥゥゥゥ
おれは最強のバクチ打ちだアアアアアア
受けてやるゥゥゥ コールしてやるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
コオォォォォォォォォ…………」
ダービー「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!」
ジョセフ「今…買ったベビー用品代は全額てめーのカードでつけといてやるよギヒヒヒヒ 13万円くれーかな」
仗助「普通こんな男…ゲス野郎と軽蔑するのだろうけど俺は…
「なんてひどい野…」と思った」
なんでみんなうろ覚えでネタ書こうとするの?
254 :
マロン名無しさん:2007/11/01(木) 15:48:19 ID:4GdguRgU
アリーデ・ヴェルチ(さよらなだ)
「何をするべー!」
なんで日本語うろ覚えでネタ書こうとするの?
257 :
マロン名無しさん:2007/11/01(木) 16:14:37 ID:4GdguRgU
眠れる肉奴隷なんだよ俺達は
だってマンガ喫茶は金がかかるし、面白いから中古が出回らないし
新品は高石
うろ覚えでもキーワードが分かってるんなら
それを頼りに検索で正しい文章を探し出すくらいできないのかお前ら。
よほどマイナーじゃなければ出てくるだろ。
つまりググレカスの形になるな。
>>260 マイナーなセリフにこそ・・・検索をかけるもんだぜ
俺たちジョジョオタの世界ではな
ジョセフ「ワシは守備表示にしておこう」
承太郎(聖なるバリア・ミラーフォースを仕込んでやがる…俺に相手の手札を見張れといっておきながら……
>>262 ダービー「ふふふ…しかし<ハーピーの羽箒>!さらに<バーサーカーソウル>発動!
ずっと私のターンだ!」
ジョセフ「ハアハアハア…し…信じられん…」
手札事故起こりまくりなのにエグゾディア揃えたかのような自信の承太郎か
>>264 バキッ!
ダービー「ゲェェーッ」
承太郎「言ったはずだ……これからのイカサマは見のがさねえとな……お前、リストバンドからカードを出しただろう!
それに、ハーピィの羽箒は禁止カードだぜ……」
ダービー「ひ、ひどいやつだッ………指を折るなんて…!」
承太郎「いいや、慈悲深いぜ
どこかの社長のようにカードを破ったり、どこかの怪しげな外人のようにお前の手を銃に変えて自殺
(と言っても、そのイカサマした奴は生きてたみたいだがな)させたりしなかっただけな…」
ダービー「それもそうだな」
承太郎「俺はこれからLPを100ポイント失うごとに一歩づつ後ろに下がるぜ・・・
次のお前のターンの攻撃で俺は絶壁から落ちて死ぬことになるだろうぜ
さあ!攻撃するのか!しないのか!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!ダービィー」
ダービー「ヒィィィィィ言ってやるゥゥゥゥゥ俺は最強のデュエリストだァァァァァ
とどめをさしてやるゥゥゥゥゥ攻撃してやるゥゥゥゥゥ
攻撃!攻撃!攻撃!攻撃!攻撃!攻撃!攻撃!攻撃!」
ダービー「ひ、ひと思いに右でやってくれ……」
No No No
ダービー「じゃあ左……?」
No No No
ダービー「両方ですか……?」
No No No
意外! それは髪の毛!
270 :
マロン名無しさん:2007/11/02(金) 01:23:17 ID:mnBN5m30
ジョナサン「あの子は?」
エリナ「(*^_^*)」
ジョナサン「フフ、女の子ってかわいいな。ジッと見つめちゃってさ。
あっ!! 僕のチャックが開いてただけなのねーーーん!!!!恥ずかしいーーーーーー!!!!」
「お…恐ろしいッ おれは恐ろしい!
なにが恐ろしいかって ジョースター! 電波ソングを聴くのが苦痛じゃないんだ!
快感に変わっているんだぜーーーーッ!!」
ヴァニラ「DIO様、ダービー兄が承太郎たちに敗れました。さらにペット・ショップも消息を絶ち、承太郎たちはまもなくここにやって来ます。
DIO「ケニーGに幻覚をかけさせておけ。
それから先鋒はダービー弟でよかろう」
ヴァニラ「かしこまりました」
DIO「ケニーG、幻覚のダメージで心を破壊するスタンド使いよ、あるいはお前がもっとも恐ろしい」
本編に続く
ヴァニラ「DIO様、ダービー兄が承太郎たちに敗れました。さらにペット・ショップも消息を絶ち、承太郎たちはまもなくここにやって来ます。
DIO「ケニーGに幻覚をかけておけ。」
うむ、こちらの方が奇妙だ
ヴァニラ「螺旋の中心に来たが、用心のためにこのまま少し待ってみよう」
ポルナレフ「(ダニーまだだ、まだ死ぬなよ)」
ダニー死亡
ガオン
アバ「くだらない男さ、なんだって途中で終わっちまう
いつだって途中でダメになっちまう・・・」
警官「そんなことはないよ・・・アバッキオ
おまえは立派にやってるじゃあないか」
アバ「あ・・・あんたはオレがワイロを受け取ったせいで撃たれて殉職した・・・!!」
サラリーマン「アバッキオ・・・お前はりっぱにやったのだよ・・・」
アバ「あんたはオレが麻薬を横流ししたせいで死んだ・・・!!」
女「そう・・・わたしが誇りに思うくらいりっぱに」
アバ「あんたはオレが夫を誤認逮捕したせいで精神を病んで自殺した・・・!!」
子供「うん・・・おにいちゃんはりっぱにやったよ」
アバ「あんたはオレがむしゃくしゃしてたからウサ晴らしに銃を撃ってたら
流れ弾に当たって死んだ・・・!!」
ダニー・イギー
紛らわしい
間違える奴が普通じゃない
そんな奴もうジョジョオタじゃない
大統領「知ってるか?……………
ソフトクリームの『一気食いの方法』」
(シッポ)ポキッ!グッ
大統領「うごォ!」
ゴボゴボゴボガホア!
大統領「ブハアーーッ!イエスッイエスッ!」
味わえw
大柳賢『ガラスのシャワーだ!』
ガシャーン!
警察『逮捕します。』
大柳賢『ぬお…しまった!』
露伴『バーカ!』
賢「ガラスのシャ
スタープラチナ・ザ・ワールド!オラオラァ!
承太郎「やれやれ…こっちの子供をなんとか当たらないようにするのが精一杯か…露伴、すまない」
そして時は動き出す…
ワーだッ!」
大柳賢『ワラスのシャガーだ!』
ガシャーン!
ジョージ「なにジョジョ?ダニーがおもちゃの鉄砲をくわえて放さない?
逆に考えるんだ
『おもちゃの鉄砲がダニーの口から離れない』と考えるんだ」
ジョナサン「・・・えーと・・・それでどうすれば?」
「『キング・クリムゾン』 時間を0.5秒だけ吹っ飛ばした その時間内のこの世のものは全てを消し飛び
残るのは0.5秒後の『結果』だけだ 弾丸が私に命中するという『結果』だけが残る 途中は全て消し飛んだのだ」
ディアボロ死亡
>>288 ジョセフ「バカな…!花京院はこんな時に意味の無い事をする男ではない…
何か伝えたいことがあるのか?
なぜ時計台を!時計台を壊すということにどんな意味があるのだ!?
まさか…花京院……お前の伝えたい事というのは…
DIOのスタンドの謎をお前は解いたのか?
逆に考えるんだ!時計台が花京院に壊されたと考えるんだ
まっ、まさか!そんなことがっ!
………ってだからなんだって話じゃがのうw
アバッキオ「犯人がずる賢い弁護士とかつけて無罪になったとしたら。
あんたはどう思って…そんな苦労を背負い込んでいるんだ?」
警官「そうだな…わたしは“結果”だけを求めてはいない。
“結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ…近道した時真実を見失うかもしれない。
やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、
いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな…違うかい?」
アバッキオ「FUCK YOU・・・ぶちころすぞ・・・ごみめ・・・!
おまえは・・・・ 大きく見誤っている・・・・この世の実体が見えていない
まるで3歳か4歳の幼児のようにこの世を自分中心・・・・
がんばれば・・・・ 結果が出なくても周りは許してくれる・・・
そんなふうに まだ考えてやがるんだ 臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ お前の甘え・・・・その最たるは今がなりたてたその理屈だ
向かえばいつかはたどり着くのが当たり前か・・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・?バカがっ・・・・!
とんでもない誤解だ 犯人というものは とどのつまり
逮捕されるのを待っていたりしない
これは犯人だから 悪徳弁護士だからってことじゃなく
警官でもそうなのだ 誠意に誠意が帰ってくるとは限らない・・・!
それが基本だ お前はその基本をはきちがえているから
今朽ち果てて こんなところにいるのだ」
>291
あんたもしかして…徐庶スレの住人か?
女教皇戦
「なっ中から音が聞こえる!」
「これは!」
ゴリゴリゴリゴリ
「承太郎がすりつぶされる音じゃ………」
「あ……ひき肉……」
>>293 「なっ中から音が聞こえる!」
「これは!」
おにぎりころころ………
その音を聞いてウキウキしたジョセフおじいさんは、持っていたおにぎりを
その虫歯の穴にいれていきました。
おにぎりころころ………
さらにウキウキしたジョセフおじいさんは、その虫歯の穴にはいってしまいました。
ポルナレフ「おいッ!! じじいッ!」
承太郎「スタープラチナ ザ・ワールド」
ドヒューン!
承太郎「やれやれなんとか1秒止めるのが精一杯ってとこか。1秒じゃあ身を…ドヒューン!
仗助「あああ!溶けるゥゥゥ!」
承太郎「しまった!喋ってる間に時が動いてしまった。」
既出既出ゥ
>>283は一気食いに挑戦して
人前で恥をかいてきた俺に謝るべき。
「『キング・クリムゾン』
時間を宇宙一巡分だけ吹っ飛ばした
その時間内のこの世のものは全てを消し飛び
残るのは宇宙一巡後の『結果』だけだ
弾丸が私に命中するという『結果』だけが残る
途中は全て消し飛んだのだ」
結局当たるボス
俺たちは逃げる
ポルナレフは追うがマヌケなので追いつけない
つまりDIOとの戦いを避けられる形になるな・・・
承太郎「ディオとポルナレフが戦う
つまり・・・今屋敷には誰もいないということになるな・・・」
花京院「やつは相当の財産を溜め込んでいるという話です」
ジョセフ「うむ、それでは盗れるだけ盗るということで異存はないな?」
>>301 「まてーーーーいッ ジョセフッ!」
「「「とっとっつあん!」」」
さい…ごの…エメラルド・スプラッシュ…
受け取って…ください
伝わって…ください
(ジョースターさん、DIOは大切なものを盗んでいきました…
あなたの……心です…)
―――――花京院典明死亡――――――
>>302 その理論でいくと…
ホルホース
ポルナレフ
ミドラー
ジョセフ
の怪盗チームが?w
…この空条承太郎は…いわゆる不良のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にブチのめし、
いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやった教師はもう2度と学校へ来ねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、
代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
でもそんなの関係ねぇ!
な…なんでこいつがぼくの母さんにケツ掘られてるんだ…?
ボス『これからわたしの知りたい事に答えてから死ぬのがいい…いいかな?』
占師『うああ…ひぃぃぃぃ』
ボス『こいつの…行方が如何してもわからない…名前は「リゾット」…裏切り者だ
コイツは今私の目的を邪魔しようとしているのか?今どこにいるのか?
お前に占ってもらいたい…写真でわかるかな?』
占師『み…右に…もう少し右に寄ってもらえないか…逆光で写真が見辛い…』
ボス『……いいだろう…(スッ』
占師『…あんたの今いる方向…その方角が「凶」の方角なんだぜ…』
ボス『…なにをいっている?余りの恐怖に頭がおかしくなtt(ベキィッ!!)グァッ!!?
(い、息が…呼吸が出来んッ!?一体何が…)』
占師『ゴゴゴゴゴゴゴゴ…)我がスタンド名は「ドラゴンズ・ドリーム」…
占いを極めた私が、日本旅行の時に何者かに「矢」で射られた時に得た力だ…』
ボス『…ッ!?(こ、これはッ…さっきのトラックが跳ね上げた俺の鞄の金属部分が…胸をッ…)』
占師『よく見たら…大して魅力的な相じゃなかったな…
まぁ別にいい…どうせ相なんて関係なくなるんだからな』
ディアボロ-再起不能
>>307 いつも思うけどこれってスレ違いじゃないのか?
全然奇妙じゃない
>>307 そうか?
俺はまだ奇妙な方だと思うが。
普通スレ行けいいたくなるネタに比べれば
普通・奇妙・非情は互いにスレ違いじゃね?ってネタがちょくちょくあるな。
せっかくだからふさわしいとこに書き込んでほしいよな。
ギアッチョ「ヤツらを探し出すだめに……『根掘り葉掘り聞き回る』の…
『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜。
『根を掘る』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな…。
だが、「葉堀り」って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
葉っぱ掘ったら、裏側へやぶれちまうじゃあねーか!
でもそんなの関係ねぇ!」
この上なく普通だなぁ
ワンチェン「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!
東洋の神秘中国拳法アルよ〜」
カエル「なんだぁ?痛くもかゆくも……………もぽえ〜ぺいっ!!」
ジョージ「なにジョジョ?ダニーがおもちゃだって?
逆に考えるんだ
『お父さんはお金がなくて本物の犬が買えなかった』と考えるんだ」
ジョージ「何ナランチャ?敵のスタンドが舌から離れないって?
そんなときは逆に考えるんだ
『俺の下はスタンドだ、水着はビキニなんだ・・・』
と考えるんだ」
なんだって?ダニーがおもちゃの鉄砲を
くわえてはなさないって?
逆に考えるんだ
「銃は二丁あった」
>>310 安全スレと普通スレでどっちに書き込むか迷いますね。
それと友情ネタがあったんですが、マロンで友情で検索してもなかったしvipだったんでしょうか?
かなり面白かったので…………
ジョージ「何?ダリオが私の前歯をへし折って売っ払おうとして居るって?
逆に考えるんだ、あげちゃ
ベキベキッ
ジョージ「おおごぉ?!!」
>>319 金歯か・・・せいぜい10ドルってところだな・・・
取り立て人・マリリンモンローは現れる
いやあ〜〜ん
かえしてッ!かえしてッ!手が取れるゥ!!
よし!人形の服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物とおなじかどうか見てやるッ!
やめろォ!
なんだ!?おまえ!エリナの知り合いかッ!?
いや、そのぉ〜、今「あそこが本物とおなじかどうか」って言ってましたよねぇ。
つまりあんたたちはそのぉ〜、本物のあそこを見たことがあると・・・
先生ーッ、弟子にしてくれッ!おっ俺は何でも乗り越えてみせるぜッ!
こうしてジョナサンはエリナとよろしく一線を越え、エリナはディオの強制キスに対して冷静に一言「ドヘタッ!」と返せるまでに成長したッ!
いやあ〜〜ん
離してッ!離してッ!手が取れるゥ!!
よし!おまえの腹を開いてやるぜッ!
中に誰かいないか見てやるッ!
言葉様自重
コロネ「自分を知れ。そんな美味しい話があると思うか?お前のような奴に」
チョコ「何てひどい野r」
コロネ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄WRYYYYYY無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!」
チョコ「ヤッダァバアアアァァァ!!!」
ドガッ
トリッシュ「ナランチャ!亀の外に何か落ちてきたわっ!」
ナランチャ「ん?何だ、死体だ。動かないようだし放っておこう」
チョコ(ニヤリ。このまま死んだ振りして…)
ドグオオオォォォン!
チョコ「う…動かないなら放っておくって言ったのに…」
ナランチャ「自分を知れ。そんな美味しい話があると思うか?お前のようなクズに」
チョコ「何てひどい野r」
ナランチャ「ボラボラボラボラボラボラボラボラ! ボラーレ・ヴィーア」
チョコ「ヤッダァバアアアァァァ!!!」
ドガッ
ブチャラティ「…ん?この敵は…ジョルノに倒されたか。死んでいるなら気にする必要もあるまい」
チョコ(死…死んだ振り)
バキィッ!
チョコ「う…動かないなら気にしないって言ったのに…」
ブチャラティ「自分を知れ。そんな美味しい話があると思うか?お前のようなゲスに」
チョコ「何てひどい野r」
ブチャラティ「アリアリアリアリアリアリアリアリ! アリーヴェデルチ」
チョコ「ヤッダァバアアアァァァ!!!」
ドガッ
―――燃えるゴミは月・水・金
エリナを奪ったのは
わがヒューハドソン校の雄、
ジョナサン・ジョースターだァーー!!
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ! きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
パッ
エリナ「……」
ジョナサン「う!あ…あの女の目……養豚場のブタでもみるかのように
冷たい目だ…残酷な目だ…
『かわいそうだけどあしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!」
ディオ「よし!この美少女フィギュアの服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物とおなじかどうか見てやるッ! 」
取り巻き「さすがディオ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
いやあ〜〜ん
かえしてッ!かえしてッ!手が取れるゥ!!
よし!人形の服をぬがせてやるぜッ!
あそこが本物とおなじかどうか見てやるッ!
パッ
意外!それは陰毛!
人形「テメーのキンタマかみ切ってやるぜぇーーーッ!!」
いじめっ子「ギャー! やめろぉーーーッ!」
承太郎「アヴドゥルとイギーは?」
ポルナレフ「うむ、彼らの遺体は簡素ではあるが埋葬して来たよ」
>>325 その後……in埋め立て地
チョコラータ(ゴミに挟まれて動けない……てか臭ェ…………お、アレはセッコ!
アイツもここにいたのか! よし、死んだフリを止めて助けを求め……)
セッコ「フン、くそチョコラータ! 悲しむと思うか? 死んじまってよォォ」
チョコラータ(…………)
チョコラータ:心身共に再起不能
DIO「知るがいい・・・・・・・・・
「世界」の真の能力は・・・まさに!「世界を支配する」能力だということを!
ザ・ワールドギャアアアアアアアアアアアアアス!」
ドッゴォォォォォォン
花京院「ば・・・爆発した・・・・・」
DIO――完全敗北、死亡
アバッキオの奇妙な新入りいびり〜黄金の遺産〜
チェリー「う…動かないなら食べないって言ったのに…」
花京院「自分を知れ。日本語なんか喋っていいと思うか?お前のような食品が…」
チェリー「何てひどい野…」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
CHERRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
レロレロレロレロレロレロレロレロォッ!」
チェリー「ヤッダァバアアアァァァ!!!」
>>336 理解不能理解不能理解不能!
誰か説明してくれ。
>>338 それ以前に動かないなら食べないって・・・なんだその約束w
ブチャ『ジョルノ……亀を取ってくれないか……トリッシュの中に入れよう…』
ポルナレフ「ところで。おれが負けたらおめーに何を払うのかね?
100ポンドぐらいかよ?」
ダービー(兄)「金はいりません・・・あなた方の犬なんてのはどうです?
犬で・・・フフフ」
ポルナレフ(ケッ!フザケやがってキザな野郎だ)
(こんなヤツのいる所、一刻も早く立ち去りたいぜ)
ダービー(兄)「猫がきましたよ。音をたてないように
あなたがたの犬をおさえていてください」
トコ トコ トコ トコ トコ トコ トコ
ポルナレフ「右だ・・・へへ。あのニャンコ右へ行くぞ・・・」
ダービー(兄)(・・・・・・)
ポルナレフ(俺が猫なら大きい肉を選ぶ・・・右の方が大きく見えるッ!)
ババッ バ バ ッ
しかし!このゲームにはイカサマが仕組まれていたのだ!
この目の下に変なアザがあるオッサンは
ポルナレフの肉をおく位置に前もって『ミカン汁』を大量にまいておいたのだ!
これではぜったいに猫はポルナレフの肉に近づくはずがない!
ビーティネタは珍しいな
ブリブリブリブリ…
アバッキオ「ジョルノくんだっけ?さあそこに座って…ほら、チョコ味のジェラートでも食べなよ」
ジョルノ「いただきます…うっ!」
アバッキオ「どうした?そんな温いジェラートは食べたくないってか?先輩が奢ってやったのに
食べたくないってか」
SPW「こいつぁくせぇーッ!」
ジョルノ(歯を一本大便を食べる豚に変えて食べさせた)
ほんのちょっぴり苦かった
ブチャ「俺にも一つくれッ!!」
アバ「(承太郎さん、あなたのスタープラチナだ)」
ジョジョとディオの出会いを話そう……
ディオはたった一人この屋敷に来た時、見知らぬ場所と人間におびえていたのだろう……
彼の荷物を運ぼうとしたジョジョの腹を殴ったのだ!
殴ったディオはジョジョに対しての嫉妬のためにそれからジョジョを苛め始めた、
幼い少年にとって仕方の無い気持ちだと思うが……
時計を盗んだり、ジョジョの悪いうわさをやたら広めるディオをわたしは叱り付けたものだ
そしてある時ディオは……屋敷の裏に川があるだろう? そこで溺れた!
まさに死ぬ所だった……その時だ! 影が一つ!
なんとそれはジョジョ!
命というものを知っているのだ、あっぱれな少年ではないか。
幼いディオはジョジョの気持ちと行動にえらく感動した……そして彼らは友達となったのだ。
ジョジョの奇妙な冒険 完
ジジイ「DIOには色々なものを貸していたのだよ」
承り「返ってこねぇモノが多過ぎるがな」
ジジイ「あぁ。多く、とてつもなく大きい。
だが、彼らのおかげでワシらは生きておられるんじゃ」
花京院!イギー!アヴドゥル! 終わったよ…
ジジイ「フランスに帰るのか。ワシと一緒にアメリカへ来ないか?」
ポル「ジョースターさん。フランスは俺の故郷なんです。
どこへ行っても、必ず戻ってしまうんですよ」
ジジイ「そうか…寂しくなるな」
ポル「辛い事が沢山あったが、皆が居たから楽しかった」
ジジイ「そうだな。楽しかった…心からそう思う」
「「「…」」」
ガシイッ!
ポル「それじゃあな!しみったれた爺さん。長生きしろよ!
それにそのけちな孫よ。俺の事忘れんなよ」
ジジイ「また会おうっ!鷲の事が嫌いじゃなけりゃあな。マヌケ面ぁ!」
承り「忘れたくてもそんなキャラしてねぇぜ、テメェはよ。元気でな」
アヴ「うむ。そろそろ出発のようだな」
ドドドドドドドド
第三部 完!!!
>>350 wwwww
最初読んだ時気付かなかったwwww
さり気なすぎるwwww
あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
『俺はエジプトにいたと思ったら
いつの間にかフランスにいた』
何を言っているのかわからねーと思うが
フランスは俺の故郷なんです。
どこへ行っても、必ず戻ってしまうんですよ。
五部じゃイタリアに居たけどな
どこへ行っても〜だから無問題
ラストで亀はジョルノのとこにいたような
ちょ・・・ネタなんだから
本編との整合性求めないでくれよw
>>355 今は亀が俺の故郷なんです。
どこへ行っても、必ず戻ってしまうんですよ。
ジョセフ「ワシはこのクリーチャーにしておこう」
『飛びかかるジャガー』!!!
特殊能力として速攻を備える軽量のクリーチャーだ!
ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は、わしだったァーーー!今念写していたのにィ〜〜〜」
ズッケェロ「へ・・・
へへ・・・・
ブチャラティ、お前さっき『船は二つあった』って言ったよなぁ?
俺がそんなに不用心だと思うかい?パワーもスピードもねえスタンドを使う俺がよぉぉお!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ブチャラティ「まさかッ!」
ズッケェロ「そう、船は『もうひとつ』あった
溺れて死ねいッ!」
くらえッ!DIOッ!
半径20m エメラルドスプラッシュをーーーーッ!
マヌケが……知るがいい…………
「世界」の真の能力は…まさに! 「直径 世界」エメラルドスプラッシュだということを!
エンヤ「ギギ・・ピクピク・・・。」
承太郎「ふむ・・どれ これでこのバアさんの頭の中にも
大好きな霧がかかったようだな」
ポル「ホルホースおめーこういうダジャレ言う奴よ、
無性に腹立ってこねーか?」
億泰「らめぇぇえ!しゃせぇとまんないよぉぉぉぉ!」
仗助「コラァーッ!お前何食わせたッ!」
トニオ「ワタシガシリタイクライデス」
億泰「らめぇぇえ!しゃせぇとまんないよぉぉぉぉ!」
仗助「コラァーッ!お前何食わせたッ!」
トニオ「ワタシノシリデス」
365 :
マロン名無しさん:2007/11/09(金) 19:20:09 ID:ehdONt7Z
ストレイツォファイター
…言ってみたかっただけ。
スト様「ヨガッ」
>>359 ブチャ「船は『さらにもうひとつ』あった!!」
ズエッケロ「船船船船船船船船船ェ!!!!
ホラホラホラホラ船船船船船船船船船船船船船船ェーーッ!!」
ドォーーン
ゴミは月火水
言葉「やっぱり、嘘だったんじゃないですか。中に……
中にいたのは……おれだったァーー今腹を開けていたのにィ〜〜」
花京院「『世界』ッ!?」
康一「あの〜その後何かありましたか?」
承太郎「ン?いや…別に……だな。」
康一「……………あの〜どちらへ行くんですか?」
承太郎「ン…いや、別にその辺だ…な。」
康一「はぁ…………………………………あの、そのコート素敵ですね!」
承太郎「ン…そうか。」
康一「…………………………………ゴホン!………………帽子も素敵…ですね!」
承太郎「…あぁ。」
康一「……………………………………フゥ………………………………………………………………………………………………………………………参りました。」
承太郎「何がだ?」
康一「あの〜その後何かありましたか?」
承太郎「ン?いや…別に……だな。」
康一「……………あの〜どちらへ行くんですか?」
承太郎「ン…いや、別にその辺だ…な。」
康一「はぁ…………………………………あの、そのコート素敵ですね!」
承太郎「ン…そうか。」
康一「…………………………………ゴホン!………………帽子も素敵…ですね!」
承太郎「…あぁ。」
康一「…………………あの…
好きです承太郎さん!!会った時から!ずっと……」
承太郎「ありがとう康一くん。本当に君は頼りになる男だわ」
康一「あの〜その後何かありましたか?」
承太郎「そ、れ、が、さぁ〜っ!マジなんも掴めねえってか暗中模索っつーの?
この俺様がフル回転してんのにだよ?有り得なくね?」
康一「……………あの〜どちらへ行くんですか?」
承太郎「いや〜、なんかさ〜、ブラブラしてりゃあそれっぽい奴見つかんねぇかなって思ったんだけど〜…
マジ見つかんね!もう足棒www」
康一「はぁ…………………………………あの、そのコート素敵ですね!」
承太郎「だろ〜〜〜っ!?康一君わかってんじゃん☆
アレよっ!今期の新作!マジ高かったけど思い切って買っちった!やっぱオシャレには手ぇ抜けねぇしっwww」
康一「…………………………………ゴホン!………………帽子も素敵…ですね!」
承太郎「お前ホント良い奴だな〜〜〜っ!これもアレよ!アレ!新作!」
康一「…………………」
ゴメン 悪いけどもういい
康一「あの〜その後何かありましたか?」
承太郎「ン?いや…別に……だな。」
康一「……………あの〜どちらへ行くんですか?」
承太郎「ン…いや、別にその辺だ…な。」
康一「沢尻か!」
パシッ!
やあ!
君・・・エリナって名なのかい?
ジョジョと泳ぎに行っただろう!
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか
ズキュゥゥゥン
やっ やったッ!!
・・・・・・・
あれっ、父さん、ディオは?
さっき警察に連れて行かれてしまったよ
ペンドルトン家のお嬢さんにちょっかい出したそうだ
馬鹿なことを・・・さすがにあそこの家では私もどうすることもできん
残念だがディオを見ることはもう二度とないだろう
新作w
カーズ「縄をつかまぬと地面に激突して死んでしまうぞJOJOォー」
ジョセフ「それがどうした?オーバードライブッ!!」ゴアッバッキィィーン
カーズ「グアッ
きさまッ!リサリサを見殺しに…なんてひどい野…」
ジョセフ「ひどい?今お前はひどいといったのか
ならなぜおまえはワムウが負けたと思うんだ?」
カーズ「それはあの男が…純粋すぎた…からだ!
それが弱さにつながったのだ!!はっ!」
ジョセフ「「まさかJOJOきさま」と驚く」
カーズ「まさかッ!JOJO!きさまッ!」
ジョセフ「そうさ!カーズ!戦いは戦いで別
リサリサの修業は修業で別…
リサリサは頭も凄くよくて…マフラーで遊んでくれるし預金もいっぱいある
そんでとても強い…って…思っていた…
でも弱いじゃあねえーかよォォォ
負けちまったんじゃあオオオオオオオオオ
そんなカスもう好きじゃ無くなったよッ!ぜーんぜんねェェェェッ!
俺も見捨てたくなったのさ…この波紋はリサリサへの「侮蔑」なんだ…」
カーズ「フフ…完敗だよ
JOJOどうやらおまえは私より外道としても高みにたったようだな…」
>>357 飛びかかるジャガーはエコーじゃないか?
ボス『ブチャラティ…貴様の護衛任務は此処までだ!!』
ドゴォッ!!
ブチャ『ッ…!!!……?あれなんともない…?』
ボス『ブゥワァカナッツ!!キングクリムゾンはブチャラティの背中を貫いた筈…
馬鹿なァッ!!?何故我が胸が…裂けているというのだァッ(ガボッ』
ブチャ『ジョルノだ…あいつはいつも俺たちに力を与えてくれる!!
これで終りだ!!アリアリアリアリアリアリアリ……アリーデベェルチ!!!』
ボス『ヤッダァァァァァァバァァァァァァァ!!!!!!!!!』
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「なら力ずくで見るまでよ!」
ラバーズ「史上歳弱が・・・最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしィィマギィ―――――――ッ!!」
┌─────────────────────────┐
│ スタンド名―恋人(ラバース) |
│ 本体―鋼入りのダン . .│
├───────┬────────┬────────┤
│ 破壊力―E │ スピード―D │. 射程距離―A .│
├───────┼────────┼────────┤
│. 持続力―A .│ 精密動作性―D │ 成長性―E . |
├───────┴────────┴────────┤
│もしラバーズが倒されたり、鋼入りのダンを直接攻撃したり .|
│して鋼入りのダンが死ぬと宇宙が消滅してしまう。 │
│ラバーズと戦った者は、世界を守って死ぬか、全人類と │
│ともに死ぬかという二つの選択肢しか与えられない。 . │
└─────────────────────────┘
なんという嫌がらせなスタンド
でもレクイエムには勝てないな
おれはきっと人間をやめるぞーー!ジョジョーーーッ!!
>>387 ディオ「そのうちにだーーーーーー!!!」
吉良「何〜!今の音は屋根裏部屋だ…やはりあの小僧!」
ガシャン!
吉良「!
…『でらべっぴん』!!
早人のやつムラムラしたのか…屋根裏部屋に隠しておいた『でらべっぴん』をオカズにしてたのか」
ちょww
ジョセフ「ディオ!貴様のスタンドが一番なまっちょろいぞ!」
承り「やれやれだぜ」
ポルナレフ「俺たちが黙って動かないふりしてやったら調子のりやがってw」
花京院「おかげで自分の能力を時止めと勘違いしたようですね」
DIO「このDIOがぁぁぁぁ!」
第3部 完
ジョセフ「ハーミットパープルプラス波紋・・・」
DIO「老いぼれが!貴様のスタンドが一番なまっちょろいぞ!」
ジョセフ「プラス赤石!」
ズギュウウウウウウウウウン!
DIO「このDIOがぁぁぁぁ!」
アブ「ワハハハハ!!笑えそら笑えポルナレフ!!
笑いながらDIOにションベンするのが礼儀だぞ!!」
DIO「このDIOがぁぁぁぁぁ」
ホル・ホース「紫外線照射装置作動ゥーー」
DIO「このDIOがぁぁぁぁぁぁ」
ジョナサン「(この個室で誰も邪魔が入らない環境の中で)
君がッ!泣くまでッ!殴るのをッ!やめない!」
ガオンガオンガオン!
―それはスタンド能力の一部だったのだが、
ジョナサンには知るよしもなかった―――
ジョナサン「あれ、ディオがいないや」
3「太陽のスタンド!」
DIO「このDIOがぁーー」
ジョセフ「『隠者の紫』and『波紋』ッ!」
DIO「くどいッ!『波紋』なんぞ触れなくても攻撃はできるわッ!」
ジョセフ「うげっ!」
DIO「ヌウッ!?こ・・・この光は!!」
ジョセフ「その顔はッ!」
「おのれッ吸血鬼!このシュトロハイムと統一ドイツ軍が相手だ!!」
「我らSPW財団特別科学戦闘隊もいるぞッ!!」
「JOJO!JOJO!」
DIO「お前が何秒時を止めようが関係ない処刑法を思いついた」
承り「!!!(コイツはやばいぜ。野郎、何て事を思いつくんだ)」
バッ!
DIO「無駄だっ!貴様はチェスでいうチェックメイトにはまったのだ!」
承り「あぁ〜っ!コイツ、ナイフ万引きしてますよぉ」
一般人A「ぬぁに〜。盗人だとぉ」
一般人B「どいつだっ。こいつかっ」
一般人C「俺の田舎では、盗人は指を切断される(パキパキ)」
DIO「(しまったっ!これでは時を止めている間に承太郎を殺しても
一般人どもにやられるっ!」
一般人A「野郎っ」
一般人B「くらえっ」
一般人C「ふてぇやろうだ」
ドカ!バキ!ボコ!
DIO「バカな!このDIOがあああぁぁぁっ!」
ドカーーーンッ!!!
一般人A「早く俺達の国を出て行けっ!このスカタンがっ!」
ペッ
承り「DIO…。テメェの敗因はたった一つだ。たった一つの敗因だ。
jojoの世界では、一般人は時々やたら強くなる」
DIO ―――(一般人に)完全敗北 再起不能
>>396 3部の時ってまだベルリンの壁があった気がするんだが
>>398 ベルリンの壁崩壊は1989年。
確認したら、3部開始は89年の壁崩壊直前で、DIO戦は92年半ば。
『統一』ドイツ軍と書いた
>>396の勝利と言わざるを得ない。
まぁ劇中では50日しか経ってないわけだが
大統領「知ってるか?……プリュッツェルの一気食いの方法」
第七部 完
>>396 というか朝目で既出既出ゥだな
まあ、朝目を気にしたらこのスレかなり厳しくなるけど
なっ!何をするだァーーーーーッ
ゆるさんッ!
こいつがジョースター家の後継ぎ ひとり息子のジョジョか!
こいつを精神的にとことん追いつめゆくゆくはかわりに
このディオがジョースター家の財産をのっとってやる!
ちなみにぼくはバナナマンの設楽ではないッ!
ダービー「あそこにネコがいるだろう」
ダービー「あいつはスタンド使いなんだ」
ポルナレフ「アヴドゥルの野郎が生きて
やがったんだよォ!オロロ〜ン!」
ジョセフ「二重ショック!!
幽霊なんかに出会うよりももっと奇怪な遭遇…」
アヴドゥル「みんな…荷物持つの手伝…」
花京院「信じられない…ア…アヴドゥルさんだ……
心臓も呼吸も完全に止まっていたのに…」
アヴドゥル「承太郎相変わらずこんな服…」
承太郎「つじつまが合わないッ!これは現実ではないッ!
オレの心が見ている『幻覚』だッ!
違うッ!!これは現実だ時よ止まれェェェー!!」
アヴドゥル「こら!待てといっとるんだよッ
てめーーーーーらッ!」
ジョセフ「お…アヴドゥル
すまなかったなインドでアヴドゥルを埋葬してしまって」
アヴドゥル「埋葬のために口を針金で縛られて
箱に閉じ込められたのを
助けてくれたのは葬儀屋さんなのだ」
花京院「アヴドゥルは顔が悪いからこの旅に女が寄り付かない
君はずっとのけ者になってもらおうと提案したのはこのボクだ……
(即日だがね)」
アヴドゥル「に…にゃにお〜〜んッ!そこまでやるか…
よくもぬけぬけとテメーら…仲間はずれにしやがって…グスン」
ジョセフ「さ…財団が調達してきた
潜水艦で紅海を渡るぞ」
アヴ父「マイケルにプリンスやこちらへおいで…
お前たちちゃんと兄弟なかよく生きるんだぞ…」
アヴ長男「そんなおじいちゃん…おじいちゃんが
このまま死んだらどうしたら…」
アヴ父「もうすぐ一人息子が帰ってくる…
それまで…二人で母さんのライオネルと
末妹のクイーンを守ってくれ…」
アヴ次男「おじいちゃん!死なないで!」
アヴ父「無念なのは…死に目に息子に会えないことか…
だが…必ず戻って来て家を救ってくれるのを……
信じて……る………ぞ…………モハ…メド…」
ジョセフ「アヴドゥルの家族だ…
だが…息子のアヴドゥルの死を
報告するのは……つらいことだ」
アヴ「あれは私の変装だ」
仗助「うおおおおおおおおおおおお!!!!!
突然ですが、これは『気合いの雄叫び』です!
出しさせてもらいます!」
ブリ!ブリリリリリ!
仗助「いけぇ!出れェ!!!」
ブリリリ!
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!
突然ですが、これは『気合いの雄叫び』です!」
おい、F-MEGA対戦しねぇ? F-MEGA。
おぉ、いいよ。
俺、俺すげー強えーけど。
言っておくけど、俺、すげー強えーよ。
だって、俺のコレクションにあの、日本のゲームの達人いるもん。タツヒコ!
IQ!190の少年いる!
いいよ。やろ。なに、なに賭ける?
金!?
お・・・うん・・・
あ、いい?いいよ。
魂。いいよ!魂!
おぉ。じゃあアトゥム神で。
負けたらコレクション、増し増し。
タマシイだー!タマシイだー!!
ふ、ふふww俺自重www
俺、自重しろwwwwww
あ、いい?
あ、じゃあ俺A車使うわ。A車。
お前A車使うなよ。
俺A車使うんだよ。
だ、ちょ、お前A車使うなって!
お前B使っとけよ!お前B好きだろ。
だからA車使うなって!おい!おい!!A車!!
A車使うなってーーー!!!!
ウサテイ自重w
カーズ「ちょっとそこ4・2・0〜♪」
ワムウ「プッ!」
カーズ「ワムウッ!」
ワムウ「失笑でしたカーズ様。」
ポルナレフ「我が名はジャン・ピエール・ポルナレフ 我が妹の魂の名誉の為に!
我が友アヴドゥルの心の安らぎの為に!
この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる」
花京院「J・ガイル オメー こーゆーダジャレっていうやつよーっ
ムショーにハラが立ってこねーか?」
ダービー弟「わたしが15歳の時 わたしのガールフレンドに
兄がちょっかいを出したことがあった‥‥
10歳年上の兄をしこたまブチのめしてやった!
アバラをへし折り 血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は「(勝手にお前の『ときメモ』をプレイした)おれが悪かった」と言ったきりさ」
ダービー弟「それにしてもこのギャルゲーを選ぶとは…
フフフフフ…このゲームはわたしの最もとくいなゲーム
自分でかいたキャラクターの顔を
恋人候補にインプットできます
これはスター…プラチナ」
ダービー兄「やあ!君・・・○○○って名なのかい!
弟に会いに来たんだろう?
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか…」
ズキュゥゥゥン
ガールフレンド「まぁっ!お兄様ったらイケナイ人!」
ゴゴゴゴゴゴ
兄「ハッ!」
弟「兄貴ィィ〜〜…人の彼女に手ェ出すなんてよォ〜〜…」ボギャアァァッ
兄「ギャッ!!」
弟「コイツはメチャ許せんよなぁぁ〜〜〜っ!!」メキメキメキッ
兄「ギエエェェッ!」
弟「ヘドぶち吐きなっ!!」
兄「オゲエェ〜〜…
お、俺が悪かったよ…」
なっ!何をするだァーーーーーッ
ゆるさんッ!
こいつがジョースター家の後継ぎ ひとり貞子のジョジョか!
こいつを精神的にとことん追いつめゆくゆくはかわりに
このディオがジョースター家の財産をのっとってやる!
奇妙でも何でもない。
…
クルッ
DIO「ジョースター!貴様見ているな!?」
花京院『ジョジョ新しい帽子買ったんですね』
承太郎『おぅ、ウェザー100%よ』
花京院「ジョジョ新しいオムツ買ったんですね」
承太郎「おぅ、ウール100%よ」
男「小僧!貴様、亀田とか言ったな。何で敬語で話さない?」
亀田「敬語なんて使わへんで!」
男「ハハンてめーさては日本人じゃねーな。日本人は礼儀正しい。」
亀田「…………」
ドゲシッ!!
ブーーーーーーーッ!
自分の前に立ちはだかるゴロツキと喧嘩する時、亀田は容赦しなかった。
たいていはまずタマキンをめった打ちにする。これで確実に相手は一週間はチンポ立たなくなるのだ。
>>419 承りがウェザーの帽子被ってるの創造して吹いたwww
突っ込めよ花京院もw
花京院「嫌ですよ面倒くさい」
花京院「三回目のエメラルド・スプラッシュ!」
ジョセフ「第四コーナー!第五コーナー!
全部同時じゃッ!全部同時に曲がっているぞッ!
次は第六コーナーだッ!」
ダービー弟「ああっ!コースアウト!!」
承太郎「俺がおめーの腕をちょこんと押した
第六コーナーに入った時点でな・・・」
「だがことわ」
「断るのを断る」
ジョセフ「第四コーナー!第五コーナー!
全部同時じゃッ!全部同時に曲がっているぞッ!
次は第六コーナーだッ!」
花京院「なんだ!?マシンがもう一台!?」
ジョセフ「ダービーッ! やはりいかさまをッ!」
テレンス「わっわたしは知らんぞ!本当に知らん!」
ジョセフ「あぁ!そのマシンがダービーの車をぶっ飛ばした!」
テレンス「DIO様……私は必要ないということですか…」
花京院「……DIOはゲームの中にもスタンドを… この車には負けん!」
花京院典明は、自分のこの「法皇の緑」を見る時、いつも思い出す。
小学校教師「花京院さん、お宅の典明くんは、友だちが全くできません。
そう、人とうちとけないというよりは、嫌われているのです。
担任教師としてとても心配です。」
花京院母「それが…恥ずかしいことですが…
親である…わたしにも…あの引き篭もりをどうすればいいのか…』
クラスメイトA「花京院?あのゲームばっかやってるキモオタだろ?」
クラスメイトB「なんか一人でブツブツ言っててキモいよねー。」クラスメイトC「ねー。」
花京院は死にたくなった。
小学校教師「花京院さん、お宅の典明くんは、友だちが全くできません。
そう、人とうちとけないというよりは、彼のスタンドが弱すぎるのです。
担任教師としてとても心配です。」
母親『わたしの赤ちゃぁぁぁぁぁんッ!!!』
赤ん坊『そんなに……まで…俺を喰いたいのなら…もっと食わしてやるぜ……』
DIO『えっ……………』
以外!!それは腐女子!!
こいつは腐女子臭ぇーーーッ!!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜー!!
ジョルノ「最も大事なことですか?
信頼・・・ですね」
ポルポ「・・・・・・・そう・・・・・・・だね・・・・・・
はい、ライター」
ジョセフ「第四コーナー!第五コーナー!
全部同時じゃッ!全部同時に曲がっているぞッ!
次は第六コーナーだッ!」
ダービー「フフ…私のビークスパイダーがやや勝っているぞ!」
>>435 テラレッツ&ゴーww
しかもカイかよwwwwwwwwww
このあばずれがァァーーーーーッ
その乳房を両方とも弾丸で削りとってハムのように保存してやるッ!
一流のスポーツ選手には「スイッチング・ウィンバック」と呼ばれる精神回復法がある!
選手が絶対的なピンチに追い込まれた時
それまでの試合経過におけるショックや失敗
恐怖をスイッチをひねるように心のスミに追いやって闘志だけをひき出す方法である
そのときスポーツ選手は心のスイッチを切りかえるためそれぞれの儀式を行う
「深呼吸をする」「ユニホームや道具をかえる」などである
ショックが強いほど特別な儀式が必要となるが………!
ワムウのスイッチはッ!
グググー
「ワ…ワムウ様が自ら 自ら!!」
ワムウ「orz」バ―――ン
「土下座しちまったァ〜〜〜〜〜〜」
ワムウ「何かもうほんと…サーセン 参りました勘弁してください…」
ブンブーン「おえ!」
ジャイロ「おい、何してる!?」
ブンブーン「自殺だよ〜」
パックンフラワー「ここは満員だぜマリオ」
アヴ「JOJO 占い師のこのおれがおまえの「スタンド」の名をつけてやろう
塔のカード!名づけよう!君のスタンドは『タワープラチナ』!」
承太郎「なあ、もう一度だけ引きなおさせてくれないか?
すっげーイヤな予感すんのよ、次の回あたりから・・・」
そこで災厄のカードを引いてしまうようなヤツに勝ちの目はないw
確かに普通かぶるよなw
DIO『えーっと…あ、承太郎は星のカードを引いたな…
ジョセフは隠者…花京院は法王のカードだな…』
エンヤ『ぶ男は魔術師のカードだったはずですじゃ…ヒッヒッヒ…』
テレンス『では僕達に名前が被らない様に名前をつけましょう』
ヌケサク『えーっと俺はー』
全員『貴様は黙っていろ!!』
ディオは人間を超越した生物になった!
そうしてジョナサンは紳士や富豪になることよりも吸血鬼に憧れるようになったのだ!
DIO「アヴドゥルは『魔術師の赤』……
ならば
おれは時をとめられるのだ!『時の魔術師』という名前にしよう
DIO「タ〜イムマジックッ!!」
ディアボロ「ん、何だろう……ものすごくオレの存在がいらなくなったような……」
〜運命の車輪戦〜
花京院「どうやら名乗り出る気は無さそうですね」
ジジイ「こんな時にとる方法は1つだな。承太郎」
承り「ああ。無関係のものはとばっちりだが………全員ブチのめす!」
花京院「え?バカなっ。やめろ!承太郎!
ジョースターさん、あなたまで!やりすぎです!」
ワアアア!
ポル「テメェみたいなツラしてる奴が一番怪しいんだよな〜」
花京院「え?何?そんなっ」
ジョージ「逆に考えるんだ『本体を探せないなら車をヤッちまえ』と」
カチッ!!シュッ!!ジジジジジジッ…ポイッ……チュドォォンッ!!!!
運命の輪「ウッギャァァァァア!!!!!!』
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの?」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ! きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
パッ
保守
ナランチャ「お…俺、この任務が終わったら学校に行くよ!頭悪いってバカにされるのもいいかもな…
熱々のピッツァも食いてえ!ボルチーニ茸も乗っけてもらおう!
そうだ!隣の部屋に住んでるちょっと可愛いあの子に告白しよう!ダメで元々でさ…
あ、それと実は俺、レーサーに憧れてるんだ…ギャングやりながらレーサーってのも
いいよな!
おっと、まずは母さんの墓参りだ!今までの色んなことを報告しなきゃあ…
へへっ、親父ともちょっと腹割って話してみようかな…何だかんだいって結構世話を
かけちまったし…」
ジョルノ「ナ、ナランチャ…そのくらいにしておいた方が…」
ナランチャ「え、なんで?」
フラグ立て過ぎだろw
立てすぎると逆に死なない法則
DIO「この通りに見覚えはないか?
それとも旅行者のお前にはどこも同じに見えるのか?」
承太郎「まさか…!この通りは!」
DIO「そうだジョセフ・ジョースターの血を吸う為の
これが我が逃走経路だ!」
承太郎「…野郎…!(ニヤリ)」
DIO「んん〜〜む!なじむ!やはりジョースターの血はよくなじむぞ!
フハフハハハハハ…ハ?」
(ボゴンボゴン ブシュウゥー!)
DIO「うぐぉおああ!な、何故だ!?
ジョナサンの孫、ジョセフの血をボディが拒んでいるッ」
承太郎「この臭いに覚えはないか?
それとも吸血鬼のお前にはこの臭いは分からないか?」
(もわぁ〜〜ん)
DIO「まさか…!これは!
ハナの曲がるこの臭いは!」
承太郎「そうだ。血を吸われた時の為に
俺達はニンニクをしこたま食っていたのさ」
DIO「バカな!このDIOが!ニンニクごときで!
このDIOがァーー!」
ドッパァーーン!
承太郎「もうてめーにはなにも言う事はねえ…
(自分でも臭すぎて)なにも言えねえ」
トリッシュ「この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう?
まさかオシメでもしろって言うのかしらッ!」
ブチャラティ「…なるほど………… たしかにもっともな質問だ!」
トリッシュ「よかったッ!わかってもらえたようねッ!じゃあさっさとあたしを外に連れてってッ!」
ブチャラティ「『ウンコは腸に留まるぞ』と自己暗示をかけながら
10秒ごとに肛門の筋肉を締め静かに歩き回っていて下さい これで解決だ」
トリッシュ「…………」
トリッシュ「な…なんかあたし何を言ってるのか理解できないんだけど」
人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」?
食べることを深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。
(中略)
こー考えるとだなあー、オレたちがうまいって言ってる肉は、
全て草食動物の肉んなんだよ。
牛・豚・鳥ィィーッ。 いい草の餌ほど、うまい肉になる。
つまり結論ッ!
『菜食主義者』は肉食わないからンマイッ!!!んだ!
トリッシュ「この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう?
まさかオシメでもしろって言うのかしらッ!」
ブチャラティ「…なるほど………… たしかにもっともな解答だ!」
DIO「この通りに見覚えはないか?
それとも旅行者のお前にはどこも同じに見えるのか?」
承太郎「まさか…!」
DIO「フハハハハ、おれにもどこも同じに見えるわ!!!!」
トリッシュ「この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう?
まさかオシメでもしろって言うのかしらッ!」
ブチャラティ「たしかにもっともだ!
おいアバッキオ、おまえがはいているオシメを脱げ!」
_,. -ー―-- 、
, =- '_~|ヽ/VY
> .≦- | i /.i
/ ''///,,|ii ::|:::l:|
T__ ||| |:::|.|
| ̄ |.||.|:::|:|
└-==ニ.| |.//
| i:i:yくY~i,
.| !/! . ' ,) ヽ
!/:::! ./
《;::::.> ,/::\
ポル「くらえッ!!DIOッ!!」
カッ!! ドォ――――z__ン
DIO「時は止まる…。惜しかったなあ。ポルナレフ。
もう少しで脳組織をかき回して・・・」
ドパァ―――― シューシューシュー
DIO「き、傷がふさがらない。それどころか…と、溶ける!!
うおおお!何故だ!?この反応はッ!!」
ポル「DIO!俺のスタンドを言ってみろ」
DIO「シルバーチャリオッツ…銀の戦車……『銀』…だとぉ!!」
ポル「そうだ!昔っから狼男や吸血鬼は……銀に弱いんだぜ!!
しゃぶれッ!俺の剣をしゃぶりやがれ!」
DIO「馬鹿な、このDIOが!ジョースター家と何の因縁もない
お笑い担当に!このDIOがぁーーー!!!」
ポル「腹の底から「ザマミロ&スカッとサワヤカ」の
笑いが出てしょうがねーぜッ!」
トリッシュ「この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう?
まさかオシメでもしろって・・・ハッ!すでにオシメをつけている!?」
ブチャラティ「ブルっちまうような特技だろ?
出せよトリッシュ『問答』は既に・・・『プレイ』に変わってるんだぜ」
アヴ: ムウン! 赤い荒縄亀甲縛り!
承: あんッ!
ポル「くらえッ!!DIOッ!!」
カッ!! ドォ――――z__ン
DIO「時は止まる…。惜しかったなあ。ポルナレフ。
もう少しでおれにオムツをはかせれらたのになあ」
アバ『どうした新入り?俺の入れた茶がののm(バキィッ!!)オブゥッ!!?』
ブチャ『アバッキオ!ジョルノ一体何を!?』
ジョル『…ポルポさんはこう言っていた…「侮辱に対しては殺人さえ認められる』と…
あんたは新入りと言うだけで僕のことを侮辱した…』
アバ『てめぇ…ぶっ殺してやる!!』
ジョル『ぶっ殺してやる?違うね…ぶっ殺すと思った時には…もうすでに事は終わっている…
僕たちが使うべき言葉は「ぶっ殺した」だ』
アバ『ムーディーブr…オゴォッツ!!?』
ジョル『さっき殴った時に歯に生命を与えた…アリーデヴェルチ』
アバッキオ-再起不能-
イルーゾォ戦
アバッキオ「口ごたえしてんじゃねーぞッ!ガキがァーー!
俺はてめーなんかどうなっても構わねーが…」
ジョルノ「アバッキオ、あなたまた侮辱…」
アバッキオ「ちち、ち、ちょっと待って下さぁ〜い
何も知らないんで親切で言ってるんです
近付くと俺達もヤバイんですゥー!
こ、こんな口調なのも流行の
ツンデレって奴なんですぅ〜〜」
人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」?
食べることを深ーく考えるってことはよォーーー、
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。
――――DIOの日記より―――――
プッチ「凄く…どうでもいいな」
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの?」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ! きっと笑うだろ!」
エリナ「ううん、笑わないわ!」
パッ
そこに書かれていたモノに私は嫉妬した
――――DIOの日記より―――――
プッチ「私も嫉妬した。」
おかしをもらったり…双眼鏡をのぞかしてもらったり…
ボインゴはとても楽しい時をすごしました
そしてボインゴは……
「おっ2時だ!トゥナイト見なきゃ」
ヴァニラ「私も(ry
〜ダービー戦〜
ジジイ「ばかなっ!あふれないはずがない!」
ダービー「次は貴方の番だ」
ジジイ「お主は『もう入らない』思っているだろう。違うんだな、これが」
ストーン
ダービー「ばかなっ!何であふれないんだ!」
ジョセフは金貨の後ろに乾いた脱脂綿を仕込み、酒を吸い取ったのだ!
ジジイ「さあ、お主の番じゃ」
ダービー「貴方は『もう入らない』思っているだろう。違うんだな、これが」
ストーン
ジジイ「ばかなっ!あふれないはずがない!」
ダービーはコインを調べる時、自分のスタンドのコインを通貨に変形し、1つ混ぜていたのだ。
スタンドなので、水に干渉させない事が可能!
ダービー「さあ、次は貴方の番だ」
ジジイ「お主は『もう入らない』思っているだろう。違うんだな、これが」
ストーン
ダービー「ばかなっ!何であふれないんだ!」
ジョセフは波紋を流し、酒の表面張力を僅かに強めたのだ!
(なら、最初からやれよ)
ジジイ「さあ、お主の番じゃ」
ダービー「貴方は(ry
480 :
マロン名無しさん:2007/11/16(金) 16:57:05 ID:xKqpkuYd
承太郎「スタープラチナァ!ザ・ワールドォ!!」
ドゥーン
承太郎「やれやれ…ギリギリ間に合ったようだな…ハァハァ…時は動き出す。」
森口博子「うわ〜ビックリしたぁ〜」
承太郎「やかましい!うっとおしいぞこのアマ!黙って洗ってろ」
後日、森口博子のシャワーシーンが流出したのであった
ブン弟「わああスゲー!どうやるの?」
ブン兄「こうやるんだよ!ハイ、セメダインでペッタンコ♪ケツの穴もセメダインでペッタンコ♪」
ブン弟「何するだー!?イイイブブブハハハー!」
ポレナレフ「そこだシルバーチャリオッツ!」
ディアボロ「衰えてはいないのか…そのスタンド…そして勉強したようだな」
プシュ〜〜〜ッ!
ディアボロ「タイミングも天才的だ…どうやら俺の負けらしい…グフ!」
5部完
吉良「重ちーくん、すまないがそのサンドイッチを1万円で売ってくれないかな?」
重「3万円だと!」
吉良(・・このイボチン野郎め!!)
重「なんでオラの名前ry
重清『よ〜し、おらもご飯くうだどぉ〜(ガサゴソ』
億安『!?おいおい重ちーそいつぁなんだ!?』
吉良(やむを得ん…此処にいる全員をしまt)
丈助『随分とグが大きいじゃねーか』
重清『バキボキムシャッブチブチブチィッ)んっ…全部グだど』
億安『いいよなぁ〜おめーら二人には飯作ってくれるおふくろさんいてさぁ〜』
吉良(まて!そう言った問題じゃないだろう!!?)
重清『ゴリゴリッ)んふっ、おらのママは美人で優しいんだど!』
丈助『…なれれば…気持ちイィかもな…(ウットリ』
吉良(…この吉良吉影は静かに暮らしたい…
ならばこのような変態達とであったことは忘れよう…そうだそうしよう…)
丈助:この後Mであることがバレたが大した問題にはならなかった
億安:おふくろも欲しいが美人の恋人もほしいなぁ〜と思った…が無理なので考えるのをy(ry
重清:この後ハーヴェストで小銭を拾いにいった
吉良:手首フェチが治ったのはいいが、昼休みを過ぎてしまい上司に怒られた
普通の人間はおいつめられ息が苦しければ
水面に出ようとばかり考えるだがジョジョは違った!
逆に!
ジョジョは「おれは人間をやめるぞーーー!!!URYYYY」と考えた!
ミスタ「人間の肉ってよォー、もし食ったら…
ンマイッ!」
ギアッチョ「『とても無理』ってストレートに言えばいいだろうがクソックソッ!」 ドゴッ ドゴッ!
リゾット「ターゲットに気付かれるからやめろーー」
ペッシ「兄貴……おれ今回の任務自信無いよ……」
プロシュート「フヌケが! てめェそれでもギャングかペッシ、いいか(ry」
リゾット「張り込み中に説教すんなーーー」
イルーゾォ「鏡がなイイイイイイイーーーーーッ!」
リゾット「役立たずーーーー!」
メローネ「ちょっとそこの君……結構カワイイけどお茶でも」
リゾット「任務中にナンパするなーーーー!!ソルベにジェラートはイチャつくのは後にしろーーー」
ホルマジオ「しょおがねーーなー。 先におれが様子見てくるから、リゾットはその間にそいつらまとめて」
リゾット「お前だけだよホルマジオォォォォ」
ホルマジオ「ぎゃあああ抱きつくなリゾットーーーー!!」
暗殺任務:大失敗
ディアボロ「今月も給料カットだなあいつら……」
チョコラータ「・・・・・・・・
・・・・・・ヒマ・・・・・・・・」
セッコ「あぁう」
ディアボロ「あいつら給料なしな」
ジョセフ「カセットテープは好きだがね」
KING・CRIMSON
Epitaph(墓碑銘)
ドドドドド
ズッケェロ「何か他のチームが儲けたらしいぜ」
サーレー「よし、カツあげに行くか」
ディアボロ「ロクな部下がいない……」
予備校の帰り道にある公園のベンチに座っていたいい男が何も言ってないのに
突然ツナギのホックを外して
「やらないか」
あなたならどうする…?最高だった…!
ブチャ「ボスから殺しの依頼だ」
アバ「殺し?何でまた?」
ミスタ「殺しなら暗殺チームに任せれば良いんじゃねーか?」
ブチャ「それは・・・上の通りだ・・・」
ナラ「上って何だよぉ!?訳分かんない事言うなよぉ!?」
ブチャ「いや、それは・・・」
フーゴ「いいですよ、僕が説明しますよ。いいですか?上っていうのはですね・・・」
ナラ「フーゴ!てめぇには聞いてねぇんだよ!黙ってろ、バカ!!」
フーゴ「・・・てめぇ、『バカ』って言ったな!ど低能の分際で!
よくも!この僕に!『バカ』と言ってくれたな!こいつはメチャ許せんよなぁ!」
ブチャ「フーゴやめ」
フーゴ「パープル・ヘイズ!!」
ブチャラティ・チーム・・・再起不能
>>439 スイッチング・ウィンバックになってねぇ〜w
おれは!
今までの人生で世界各国を放浪しいろんな物を見て来たッ!
だが こんな化け物は見たこともねぇッ!!
自分の金品を盗んだクズに自分の結婚指輪を謝礼として与え、
そのクズの腐れ外道息子を養子に迎え、
ヨロヨロなのに瞬間移動で息子へのナイフ攻撃の盾となり、
自分を刺した外道の非を自分に求め、
ましてその外道の墓まで心配してやり、
物事をなんでも逆に考えて解決しようとしやがる。
こんなのがこの先ずっと生きていたら我々の正義感や倫理感は崩壊していただろう。
我々は世界を救ったディオに感謝せねばならないッ!
パッショーネは…だれも働かなかった…
収入も貯金も底を突き生活するのも困難になってきた…
そして金もやる気もないので、そのうちディアボロは考えるのをやめた…
-第五部完-
たしかに滅茶苦茶な組織だよなw
完全に銀行振り込みだろうが、
なぜかボスが手渡しで給料渡してるとこを想像した
かわいいよボス
>>499 「キング・クリムゾン!」
「はっ!さっき給料をもらったはずなのに・・・既に使われているッッッッ!!」
>>499 例えば、ボーナスだけは現金の給料袋なボス
「無駄遣いしちゃ駄目だぞ・・・」
の一言を必ず忘れない
-パッショーネ大型面接会場-
ホル『んっん〜♪俺は面接2番ホルホース、特技は暗殺と世界中に女を作ってる事です。
スタンドは銃型で、弾を操作する事もできるぜ』
ボイ『ぼ、ボインゴっていいます…7番です…
す、スタンドは少し先の未来を予言する能力を持っています…』
オイ『面接No9!!オインゴ!!自分の面を好きなように変化できる!!』
マニ『13番、マニッシュ…夢の中ならば無敵のスタンドを持っている』
ズィー『19番ズィーズィーです、特徴はこのアンバランスな肉体です
スタンドはタイヤのついた乗り物を好きなように操れる能力です』
ボス『…まともに使えるなら全員雇っとけ…まともならな…』
>>502 全員まともじゃねーwww
ボインゴが何気にボスとかぶってるしwww
「ひ・・・ひと思いに右で…やってくれ」
「NO NO NO」
「ひ・・・左?」
「NO NO NO」
「もしかしてオラオラですかァーッ!?」
「NO NO NO」
「もしかしてムラムラですかァーッ!?」
「YES YES YES!」
「アッー!」
「YES YES YES!」
>>488 これだからみんなから苛められてたんだなwwww
新明解国語辞典
合体 性交の意
ギアッチョ「………………」
性交 合体の意
ギアッチョ「ナメやがって、イラつくぜ、ちくしょう!!!!」
>>503 ボインゴ…おぉ、私の可愛いボインゴよ…
慌てるんじゃない…お前には我が右腕とも呼べる親衛隊を二人つけている…
そいつらを使って状況を打開するのだ…
人間の肉ってよォー、もし食ったら「うまいのか」? それとも「まずいのか」?
新しいことにチャレンジするってことはよォーーー、
『人生に満足しているか?』どーかにつながるからよー、
とっても大切なことだと思うわけよ。
康一「個人的にはお前のことは知らない…
だが重ちー君乃のであるあんたにあえて言おう
とうとう会えたな」
吉良「クアアア」
与えた慈悲が伝わらないことは悲しいことである・・・
与えた慈悲を仇で返されることはもっと悲しいことである
ゆえに私は逆に考える
あげちゃってもいいさと・・・
ジョージ・ジョースター一世 (19世紀の貿易商)
スパイス・ガール!!!!
トリッシュ「そう…一味違うのね」
(ペロペロ)トリッシュ「辛いわ。絶交よ」
トリッシュ「スカイ・ガールズ!!!
間違えた」
>>506 合体→性交
性交→成熟した男女が時を置いて性的な欲望を満たすために肉体的に結合すること。
ギアッチョ「ナメやがってちょーイラつくぜ!てめーのは何版だっ!」
「何をしている!もっと力を込めるんだァーッ!!」
!!
「オ、オレの腕じゃあねー、アニキ!」
「知ってるよ…力を込めてなかったのは…
ボスの方だったんだよォォォォォォォォ――――!!!!」
射殺した犯人の死亡確認を怠るな
ムダ話はその後で
警察のダンナ
(19世紀のスコットランドヤードの警察官)
やあ!
君・・・エリナって名なのかい?
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか
ズキュゥゥゥン
ドロリ
ドチンポディオのけがらわしい唾液!
少量なのでエリナなら放出可能!
やあ!
君・・・エリナって名なのかい?
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか
ズキュゥゥゥン
ドロリ
ディオの精液!
童貞なので1秒で放出可能!
あ・・・あの女の目・・・養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ 残酷な目だ・・・
「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」
ってかんじの!
普通ならこういう場合……おびえ、この冷酷女と軽蔑するだろう…
でも……おれは……
逆 に 大 き く の け ぞ っ た !(下がッ!)
万雷の拍手をくれ世の中のアホども!
う・・あ・・あの女の目・・・養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
残酷な目だ・・・
「かわいそうだけど明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」
ってかんじの!
音石再起不能
あ・・あの男の目・・・養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ
残酷な目だ・・・
> 「かわいそうだけど明日の朝には永遠に死に続ける運命なんだな」
> ってかんじの!
>>523 あぶない小僧!ここでなにをしているっ!
その下ネタのレスにさわるんじゃない!
逃げろーッ!!
やあ!
君・・・エリナって名なのかい?
「NO NO NO」
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか
「YES YES YES」
ズキュゥゥゥン
「OH OH OH!」
もしかして男性ですかァーッ!?
「YES YES YES OH MY GOD!」
DIOはその日家に帰れなかった
考えても帰ることは不可能なので
DIOはそのうち考えるのをやめて
エリナにケツを委ねた…
「何をしている!もっと力を込めるんだァーッ!!」
!!
「オ、オレの腕じゃあねー、アニキ!」
「…力を込めてなかったのは…
ダニーの方だったんだよォォォォォォォォ――――!!!!」
ブチャ「
>>515つまり俺の方が古かった!」
ちと強引過ぎるな…
>「OH OH OH!」
に不覚にも吹いたw
ストUノーミスで全クリできた日
絶好調!!誰も僕をとめられない!
チョコ先生「セッコ、ちゃんと撮れたか!? 奴らの生命にしがみつく表情を!」
セッコ「うおっふおっ!」
『ジェラート……もう我慢できないよ』
『ダメだろソルベ……こんな所でアッー』
チョコ先生「ヤッダアァーバアアアァァーーーーーーッ!」
チョコ:ヤバい物を見せられて精神的に再起不能
セッコ:確信犯
こいつは腐臭ぇーッ!!ゲロ(ry
スピードワゴン「こいつはくせぇーッ!」
ミスタ「うるせぇーッ!」
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。みせなさいよ?」
ジョナサン「ヤッダアァーこっぱずかしいでねぇかァァーーーーーーッ!」
ロバート・E・O・スピードワゴンは石油王財団設立者として
さらにアメリカ経済界、医学界発展させたが
1952年 心臓発作で死去 89歳 生涯独身であt
ベロンッ
ブチャ『この味は…嘘をついてる味だぜスピードワゴン…』
………
訂正
生涯独身ではあったが3人の愛人と5人の隠し子に恵まれた
ミスタの指
やだあああ!!!指に毛がはえてる!
それにゲロ以下のにおいがプンプンするわっ!生まれつきのカスだわ
ミスタ再起不能
外国人なら体臭いのがむしろ普通。
部活でワキガをうつされただと、ちがうねッ!!
こいつは生まれついての体臭だッ!
ブチャラティさん
早えとこ品川美容外科にぶち込んじまいな!
ディアボロ「なんだこの臭さは…臭すぎるッ!耐えることが出来ないッ!!」
バタッバタッ
ディアボロ「な…なんということだ。あまりの臭さに通行人が倒れていくぞ!これは…スタンド能力なのか…?お…俺の意識…も…」
………………
ディアボロ・市民……再起不能(ミスタの腋臭)
ジョルノ達……日頃からミスタと行動していたため慣れていた
ミスタ……その後、新パッショーネの最終兵器になった
意外!!
それは腋臭!!
マンインザミラー!
だがワキガは許可しないィーー!!!
ミスタだけ入ることを許可する!
>>542 アバ『…ハァハァ…い、いいかジョルノ…ゆっくりでいい…ゆっくりこっちに来るんだ…』
ジョル『…こ!これは!!』
アバ『信じられん事だが…本体から切り離されたワキガが…姿を形成していく!!』
ジョル『く、臭い!!ダメだとても堪えられない!!』
ワキガ『NUAAAAAAAAAAAAAAA!!!(ドゴォッ!!』
アバ『や、やりやがった!!』
ジョル『IYAAAAAAAAAAAAAAA!!!!KU・SA・IIIIIIIIIIIIIII!!!!!!!!!』
腋臭祭りよ、イヤン
ワキガ!その素敵な魅力にジョジョは夢中になった!
ワキガ!嗅がずにはいられない!
ワキガ嗅いでパワーアップ!ブチュルブチュ匂って
ブチャラティ「あなたは税金を払ってますか?」
花屋「払ってません」
ブチャラティ「………ちゃんと払いなさい」
あっ思い出した!
そういえばあたしに似てるって人が一巡後の世界にいるって言われたことあるわ
無駄だから嫌なんだ……
無駄無駄無駄無駄
MOTTAINAIYO!!
ディオ「ジョジョ、逮捕されるよ…
だがせめて君の手で手錠をかけてほしい…」
ジョナサン「わかった…ぼくが手錠をかけよう!」
ガシャン
警察の旦那「ジョースター卿…人間ってのは能力に限界があるなあ
おれは人間をやめるぞーー!!!ジョースターーー!!!
URYYYYYY…!」
グサァ
イルーゾォ「ぎゃああああああ!」
フーゴ「この暗殺チームが! 俺を舐めてんのかコラァ!
スタンド出せなきゃ唯一の活躍場面が無くなるだろうがこの
ド 低 脳 がぁ!」
イルーゾォ:死亡
右、左、以外髪の毛!
「ひ・・・ひと思いに右で…やってくれ」
「NO NO NO」
「ひ・・・左?」
「NO NO NO」
「もしかしてワキガですかァーッ!?」
指毛か!ワキガか!
意外!それはピストルズ!!
「次のおまえのセリフは「次のおまえのセリフは「次のおまえのセリフは「次のおまえのセリフは「次のおまえのセリフは「なんでメリケンのことわかったんだこの野郎!」という!」という!」という!」という!」という!」
テレンス『私のコレクションを紹介しましょう…
チョコラータ医師は殺人鬼だ…100人以上殺している
殺した患者の末期や絶望が楽しめる。この服や髪型も私がつくった。』
チョコ『ヤッダバァァァ』
テレンス『この全身タイツっぽいセッコはIQが70と異常に低く野蛮でかなり手ごわい。
こいつはTVゲーム中に色々と妨害してくるので、負かして魂を奪うのに苦労したよ…』
セッコ『角砂糖ォ〜…角砂糖ゥッ〜』
ディオ「KWAHHH! コリコリ弾力のある頚動脈にさわっているぞォ ジョジョ! この暖かい弾力! ここちよい感触よッ! さわってみるか?」
ジョナサン「えっ?・・・あっああ、そうだね。」
ディオ「どうだ、コリコリしてるだろ?」
ジョナサン「うん、コリコリしてるッ!」
ディオ「おいッ、子供ッ、お前もさわってみろッ!」
ポコ「わぁー、お兄ちゃんコリコリしてる」
ジョナサン「なんかテレるなw」
ディオ「そこの二人ッ、どうだ、コリコリしてみないか?」
トンペティ「なにやら楽しそうじゃな」
ストレイツォ「コリコリさせてもらいましょう」
ディオ「でもスピードワゴンには絶対コリコリさせるなよー、あいつはOVAに出れない惨めな負け犬野郎だからな」
スピードワゴン「なぜッ!故意だ!わざとだ!なぜこんなことを!うっ、俺もコリコリしたいッ!OVA出たいッ!」
ディオ「KWAHHH! コリコリ弾力のある頚動脈にさわっているぞォ ジョジョ! この暖かい弾力! ここちよい感触よッ! さわってみるか?」
ジョナサン「ディオ!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしくしてやさしく!
あまりコリコリしないでッ!感じる うああああ ダメもうダメ〜ッ!」
花京院さんが10倍かめはめ波なんて荒技を…
やめろ、花京院!
血を吐いているじゃないか
だまっていてください・・・地球の・・ためです
う・・・受け取ってください・・・最後の・・・10倍かめはめ波・・・
せい・・・いっぱいの・・・
メッ・・・セッジです・・・ジョースターさん、
受け取って・・・ください・・
議員「ヒィー、車を出しますー!」
DIO「帰宅ラッシュでギシギシではないか、止まれ」
議員「でも歩道が広いですゥ!」
歩道は人でいっぱいではないか、止まれ」
議員「もう遅いですゥ、アクセルべた踏みですゥ!」
ガシャァン!!
DIO「完全なるとどめを…さす!
首を切断する」
バッ
DIO「ヌウッ!」
ポコ「明日っていまさ!」
ドグシャアーーーッ
DIO「まさか…このDIOが……」
ちょwポコどこから湧いてきたw
DIO「対向車線が広いではないか・・・行け」
ドグシャァーッ
DIO「このDIOがァ−−−−−!」
プッチ「世界は一巡した・・・・」
ゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
プッチ「ま、まさか・・・・」
ポコ「お姉ちゃん!明日って今さ!」
議員「その紙は康一じゃない。でもよぉ、万が一にも康一だって可能性があるんならよぉ、助けねぇ訳にはいかねぇぜ」
バタム
議員はそう言って車に乗り込んだ
その数分後彼の命は天に召された…
DIO「完全なるとどめを…さす!
首を切断する!
そして三枚におろして味付けするッ!」
承太郎(こっこいつはマズい………)
DIO「……と出来上がったものはこちらになります。あらかじめ上院議院で準備しておきました」
承太郎(たっ助かった…)
サバス「チャンスをやろう…向かうべき『2つの道』を……!!
チャンスには…『おまえが向かうべき2つの道』がある
ひとつは生きて『選ばれる者』への道
もうひとつは!!さもなくば『死への道』……!!」
(ドギャアッ)
おじさん「うぉおお な、何がなんだか分からんが凄い速さで移動できるようになったッ!!」
ジョルノ「な…太陽が沈んだぞッ!月が出たッ!そしてまた日が昇ったッ!
まさかあいつ…時を加速させる能力を身につけたのかッ!
しかし『時を加速させる能力』じゃあ今いち呼びにくいッ!このジョルノが名付け親になってやるッ!
そうだな……『天国への階段!』という意味の
『ステアウェイ・トゥ・ヘブン』というのはどうかな!」
ジョースター卿 「ある時ジョジョは屋敷の裏にある川でおぼれたッ
声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
そのときだ!影がひとつ!
影「チャンスをやろう…向かうべき『2つの道』を…………」
575 :
マロン名無しさん:2007/11/22(木) 22:29:45 ID:2DDM3A0P
吉良「「運」が「命」と書いて「運命」。
フフ…よく言ったものだ。」
グシャアァァ!!
「どこかの誰かが救急車の下敷きに―!」
承太郎「てめーの敗因はたったひとつだぜ…DIO…
たったひとつの単純な答えだ…
『怪我した左足で蹴りなんか放つからだ』」
ゴォ―――z____ッ
神父が もうあたしたちを追い抜いたぞォオオーーー!
ギャバッ
屋根を登ったぁああーーーッ!
バサァッ
シートを敷いたァアアーーー!
パクパク ベブシッ
サンドイッチを食べているぅううーーーッ!
スヤスヤッ
食休みだァアアーーーッ!
ジョナサン:
・・・こ、・・・混乱・・・・・・・・・・・
・・・頭の中が混乱している
「ナイフ」・・・「父の死」・・・「血」・・・「ディオ」・・・・・「石仮面」・・・「血」・・・・・
「初めての証」・・・・・「エリナはもう済ませてしまったんだろうか」・・・「初めて時のエリナ」・・・
「僕のマグナムとエリナ」・・・「痛さをこらえる気丈なエリナ」・・・「少しづつ声を漏らす愛しのエリナ」・・
「だんだん乱れる妖淫なエリナ!」・・・・「でもってあんなカッコやこんな(ry・・・グフッ、ウヒヒヒ・・・
スピードワゴン:
ジョースターさん!やばいッ!相当混乱してるぅッ!!
ジョナサン:
・・・こ、・・・混乱・・・・・・・・・・・
・・・頭の中が混乱している
「ナイフ」・・・「父の死」・・・「血」・・・「ディオ」・・・・・「石仮面」・・・「血」・・・・・
「血・・ベロベロしたらあったけぇだろうな〜」・・・はっ!!
ジョジョはエリナと結婚をした…だが!!ジョジョは童貞ではなかった!!
JoJoの奇妙な冒険〜アナザーエピソード〜『もう一つのジョジョの系譜』
ウインドナイツの村の惨劇…そしてそこで芽生えた一夜の愛!!
ジョナサン「もう大丈夫だ」
ポコ姉「////」
ポコ姉「あの・・・お名前を・・・」
ジョナサン「売女になど誇りある我が名を教える必要なし!」
そしてポコの姉はジョナサンの子を宿したッ!!
これがもう一つのJoJoの系譜であるッ!!
そして彼女の子孫はヴェネツィアに移住し、漁師となったのだッ!!
つまり主人公はブチャラティの形になるな
ジョージ 「ある時ジョジョは屋敷の裏にある川で溺れたッ
声は誰にも聞こえない!
まさに死ぬところだった!
そのときだ!影がひとつ!
いや、影は『二つ』あった!!
一人は星を見上げ、一人は泥を見た!
助ける奴は?
ジョースター卿「ある時ジョジョは屋敷の裏にある川で溺れたッ
そのしらせを聞いた私は驚いた! その時ジョジョは私の横に居たからだ!!
・・・・・
ジョースター卿「我々は必死に救助を試みたが発見が遅かったせいか、
その子どもは搬送先の病院で息を引き取った……
その溺れた子どもは、どこかの別の家の子どもだった。しかしその子ども。
顔がジョジョにそっくりだったのだ!発見者がジョジョと間違えたのもうなずける程に…
子どもの身元は結局分からなかった……ただ私はその子を放っておけなかった。
私はその子を家の庭に埋葬した。私にとってその子は第2の息子のような気がしたんだよ…
それから私がジョジョと庭で遊ぶ時、その子のことを、
そしてあの日のことを思い出すんだよ………」
>>587 逆に考えるんだ。今居るジョジョが偽者なんだ。
てゆうか庭に埋めるなよ。
>>588 つまり…
偽装殺人のかたちになるな・・・
上院議員「じゅ…渋滞ですゥ〜」
DIO「行け」
上院議員「い…行けと言われても、これでは進めません…」
DIO「歩道が広いではないか…行け」
上院議員「ほ、歩道〜?仕事帰りの人があふれていますよォォォ」
DIO「あっ、そっか…!…やべぇぇ〜、下手こいたァ〜…!orz」
ドゥルルン ドゥルルン ドゥルルン ドゥルルン
ドゥルルン ドゥルルン ドゥルルン ドゥルルン…
DIO「うえええええ〜wwwwwwwww」
DIO「あwwwほれwwwwほれwwwほれほれほれほれwwww
上院議員に 運転頼んだよ 渋滞だけど 歩道が広いよ
だけどもだっけっど 歩行者いっぱいだ
でも そんなの関係ねぇ! そんなの関係ねぇ! そんなな関係ねぇ!
はい、ザ・ワールド!」
DIO「ワハハハハハハハハハハハハハハハーッ
こ…ここまでやったんです!わたしの命令はッ!
このDIOの命令だけは絶対ですよねェェェェ〜〜ッ」
上院議員「だめだ」
DIO「わはははははははははははーッ!!
そ…そうか!これは夢だッ!このDIOがここまでするわけがないッ!
夢だ!夢だ!バンザイーッ!」
>>590 マジウケルwwwwwwwwwww
最高wwwwwwwwwwwwww
>>583 エリナ「な〜んだ…やっぱり中に誰もいないじゃないですか…」
594 :
マロン名無しさん:2007/11/24(土) 09:59:18 ID:4qW23hBs
なんという自作自演
ま、あの時間帯のレスは自作自演に見えるわな
しかし
>>590は自演かもしれない。でもよぉ、万が一にも自演じゃないって可能性があるんならよぉ、助けねぇ訳にはいかねぇぜ
596 :
マロン名無しさん:2007/11/24(土) 10:24:34 ID:FHr8TbvZ
>590
チョトワロタw
597 :
590:2007/11/24(土) 10:40:10 ID:???
自演じゃないよぉ…(´;ω;`)
DIO「ぬけ。」
上院議院「ぬけと言われてもネタがないのでございますゥ…」
DIO「室伏の写真集があるではないか。ぬけ!」
上院議院「室伏ぃ〜?男ですよォォォ」
DIO「関係ない。ぬけ。」
上院議院「は…はいぃィィ〜!シュッ!シュッ!シュッ!」
カリカリカリ ガッガッ
エリナ「ねえジョジョ、何彫ってるの?」 ジョナサン「いや、なんでもない。」
(中略)
ジョナサン(へへ…そろそろ見せてもいいかな…)
パッ
アッ
それは木彫りの仏像であった
無骨で素朴なものであったが、そこには確かにーーー
『魂』があった
エリナ「菩…薩…観音…」
その像はいつまでも、人々の心を照らし続けたというーーー
第一部 完
どんなイギリス人だw
億泰
・・・こ、・・・混乱・・・・・・・・・・・
・・・頭の中が混乱している
「吉良」・・・「空気が」・・・「火をふいた」・・・「死」・・・・・「形兆の兄貴」・・・「血」・・・・・
お・・・・・おれは・・・・まさか・・・・・・
「天国にむかう方法を得た」のか・・?
>なんか清められた気分になった
なんか責められた気分になったと読んだ俺は汚れすぎているのかorz
ジョナサン「ディオーーーッ!エリナに何をしたーー!!」
ディオ「エリナ?誰だそいつは?」
ジョナサン「とぼけるなァーーーッ!」
ディオ「待ってくれ!ちょっとどういうことなのか教えてくれないか?」
ジョナサン「?」
・・・・・
ディオ「……このディオはそんなことしてないぞ!このディオは今日ずっと屋敷に居た!!」
ジョースター卿「あぁ それに間違いない」
ジョナサン「でも……」
バタン
?「おいッ!オタクのディオが今エリナお嬢さんを……ってあれ?」
「「「「どっどういうことだ!?」」」」
ダッダッダッ!
エリナ「キャーーー!!」
ジョナサン「ディ…ディオがもう一人!! エリナに何をするだァーー!
ぐヮ!! やっやめろぉ!」
ディオ「…そうか……僕の中の黒いものの正体は……」
ジョナサン「もっもうダメだ…… あれ?もう一人のディオが消えた…」
ジョースター卿「ディオ!しっかりしろ!」
ジョナサン「ディオ……ディオーーー!!!!」
・・・・・
ディオが……首を切って自殺した瞬間もう一人のディオは消えた…
ディオは自らの命をもってエリナを……ジョジョを救ったのだ。
カーズ「50さい!!
ということは…
よ……
よ…………
『幼女!!』
…だよな………ウィン」
承太郎「やかましいッ!おれは女が騒ぐとムカつくんだ!」
とりまき「はぁ〜い」
承太郎「わかればいいんだよ。それよりこの中で生理中のヤツいるだろ
クンクン・・・」
承太郎「生理中の女を見分ける方法を発見したぜ!」
>>583 なるほど!!つまり5部の主人公はブチャラティで構わないということですね!!
>>610 ベロン
承太郎「これは…………生理中の味だ!!」
承太郎「タ・オ・ル♪ン〜ンイイ響きだねタオル♪♪
生理中でもタオルを敷けば……♪♪
ひとつ歌でもうたいたい気分だよ♪」
ディアボロ「とくにチョコラータは最低のゲスだ。私は嫌悪と言うものを滅多にしないが……
私が風邪をひいた時、イヤだって言ったのに居場所を突き止めて痛い注射をするわ、
苦い薬を飲ませるわで涙目にまで追い込んでいる」
ドッピオ(死ねよヘタレボス)
ジョセフ
「ジョースター家は代々首筋に星形のアザがry」
ホリィ
「え?私そんなのないわよ」
承太郎
「俺も」
ジョセフ
「(°°)」
ジョジョの奇妙な冒険 第107話
ちち さが
実父を捜索せ!
スージィ「シーザーが一晩でやってくれました」
スージー・ツェペリ
承太郎「お前のおじいちゃんに線香をあげたいんだが……」
仗助「構わないよ、じいちゃんも喜ぶよ」
青雲!! それは触れ合いの心!!!
おれは今
このちんちんの先・・・
一点からだけ
波紋を放出したのだ
一 点 集 中 !
形兆「人の家にあがるときは仏壇に手を合わせるだろう? 誰だってそーする、俺もそーする」
フーゴ「君ん家の仏壇に線香をあげてやりたいんですが、かまいませんね!!!
葬式ッ!
その時期外れなイベントがジョジョを喪中にさせたッ!
DIO 「やつの呼吸音は・・・・・・・・・きこえない・・・・・・・・・・呼吸はしていない・・・・・・
では・・・心臓の鼓動音は・・・心臓は停止している・・・・・・
やつは完全に死んでいる!明日はお葬式だッ!・・・グスッ・・」
「ねえジョジョ、何を掘られているの?」
「アッー!」
初めての相手はエリナではないッ!
このディオだァッー!!
ポコ姉「ねえポコ、いつになったら道程捨てるの?いつも明日明日って・・・」
ポコ「姉ちゃん、明日って今さ!」
SPW「アッー!」
エリナ「ねえJOJO何彫ってるの?」
ジョナサン「いやなんでもない、すでに彫ってあったんだ」
エリナ「そう言われるとすごく見たくなるわ!」
ジョナサン「人に言うからだめだッ」
エリナ「決して人にも言わない だから見せて!」
ジョナサン「まあいずれわかること、そろそろ見せてもよかろう・・・」
バァ――――z__ン
エリナ「なんですかこれは?」
ジョナサン「よく見たまえ ひとつひとつの顔を
我々は 今まで気づかなかったのだ
ただの顔を彫ったものにみえるがひとつひとつよく見たまえ!」
エリナ「ひとつひとつの耳の形が違うッ!
一番下のがダニーと同じとしたなら!
他の顔はいったいッ!?」
ドォ――――z__ン
こいつらはいったい・・・
何者かッ!?
ジョナサン「父さんはダニーの他に柱の犬の遺跡をヨーロッパのどこかに隠しているというのだ・・・」
エリナ「なにィー ダニーには仲間がいるのか しかもこの壁画からだと4種類の耳!」
ジョナサン「この壁画は縦に並んでいる!
位置関係や耳の形から見て・・・
おそらく身分関係を示しているッ」
ウェザー「このゴッホに今ヒーローを創って描いてもらった…。『ヒーローが現実になる』
というのなら『ストーリー』も作った!この『ヒーロー』には『能力』がある!!
プッチ神父とその仲間を再起不能にする能力!」
ウンガロ・・・再起不能
リキエル・・・再起不能
ヴェルサス・・・再起不能
プッチ神父・・・再起不能
ジョジョの奇妙な冒険PART6 ストーン・オーシャン 完
ジョージ「ある時ジョジョは屋敷の裏にある川でおぼれたッ
声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!
その時だ!影がひとつ!
そう!それはダリオだった!
薄汚い貧乏人でありながら!二度もこの私の命を救った!
そう!ジョジョとは当時の私ジョージ・ジョースターのこと!
というわけでジョジョよ、ダリオの息子ディオだ。仲良くするんだぞ。」
ディオ「一言多かった気がするが、確かに親父は薄汚い奴だったな」
このディオとジョージはわかりあえそうだな
テレンス「私のコレクションを紹介しましょう…
これは吸血鬼のDIO…倒すのにとても苦労したよ…
能力で時を止めてこっちを妨g(ry」
承「……やれやれ…おつむがかわいそ過ぎて何も言う事はねぇ…」
花「ジョジョ……手首はどうする?」
ジョ「SPW財団で義手を作ってもらえばいい…程度によっては手術で十分だ」
ジョージ「ある時ジョジョは屋敷の裏にある川でおぼれたッ 声は誰にも聞こえない!まさに死ぬところだった!」
その時声がひとつ!「なにジョジョ?川で溺れて苦しい?逆に考えるんだ
『溺れちゃってもいいさ』と考えるんだ」
「するとどうだッ!川の底には埋蔵金ンン〜ッ!その金は君の為にとっておいたのだよ、ディオ!明日からこの金で生活するといい」
ディオ「え…まあ一生遊べるくらいの金だからこれで満足するか」
ジョジョの奇妙な冒険 完
エリナ「はッ!ああ……あ…ああ
ご…ごめんなさい
ジョジョ…
手元がくるってしまったわー」
ツーー…
ジョナサン「…………………」
モグモグ ポト
ジョナサン「なめろ」
ジョナサン「ここだよ」エリナ「え?」
ジョナサン「おまえのせいで最後までいけなかったのだろう…………?
おまえの舌でなめておっきさせろ」
エリナ「は…はい」
ジョナサン「いたくするなよやさしくだ
ん〜〜ンッあっ…」
ワムウ「もう有無を言わせぬ!秘技!神砂…」
シーザー「おっと待ちな!風のプロテクターを解いて術を…」
ワムウ「いや、待たない。神砂嵐!」
ドーーーン!
シーザー「ぐわあ!」
…………
ワムウ「真っ赤なシャボン玉…いつの間に俺のピアスを?まぁいい、割っておこう。」
パシャーン!
でもいえる事はただひとつ
エリナ・ジョースターは・・・
あなたと合体したい
でもいえる事はただひとつ
エリナ・ジョースターは・・・
気持ちイイーーーッ!
酒!!止めずにはいられない!!!(肝臓的に)
>>633 人のネタを!
ずいぶん気やすくパクッってくれるじゃあないかッ!
>>636 だがそれで満足するディオではなかったッ!!
ジョジョから財宝の詳細を聞きこみ…自分で確保しに向かったのだッ!!
それから数ヶ月…ディオは川の底で遺体で見つかった…誰もが彼が溺れ死んだ事を疑わなかった
ジョナサン『…ディオ…エリナの借りは帰したよ』
>>642 おまえは今まであった既出の数をおぼえているのか?
エルメェス「何のために生まれて…何をして生きるのか……?
答えられないなんて…そんなのは嫌だッ!」
承太郎「今を生きることで……熱い心…燃える。
だから君は行くんだ…微笑んで!!」
徐倫「時ははやく過ぎる……光る星は消える…
だから!…君は行くんだッ!!微笑んでッ!!」
エンポリオ「そうだ!!うれしいんだ!!…生きるよろこびッ!!
たとえ……どんな敵が相手でも!!!」
すげぇwちゃんと合ってるwww
酒!!飲まずにはいられない!!!(メチルアルコール)
聖水!!飲まずにはいられない!!!
アバ茶!!飲まずにはいられない!!
飲んどる場合かーッ!
エシディシの鼻のピアス・・・
ドロリ・・
なんか鼻水みたいなイメージあるよな
でも!!飲まずにはいられない!!
ゴキュゴキュッ!!!
承太郎「おれの名は空条承太郎。なんつーか血縁上は おまえの「甥」ってやつになるのかな…奇妙だが…」
仗助「「甥」?はあ……どうも」
ジョセフ「わしの名はジョセフ・ジョースター。なんつーか血縁上は おまえの「父」ってやつになるんじゃろうかな…奇妙じゃが…」
仗助「全然奇妙じゃないような…」
ジョルノ「僕の名はハルノ・シオバナ。なんつーか血縁上は あんたの「大叔父」ってやつになるのかな…奇妙だが…」
仗助「そりゃ奇妙だ」
徐倫「あたしの名は空条ジョリーン。なんつーか血縁上は あんたの「姪孫、もしくは又甥」ってやつになるのかしら…奇妙だけど…」
仗助「かなり奇妙ッスね…てゆうかそれなんて読むんだ?」
康一「仗助君、てっそんにまたおいだよ」
ジョナサン「僕の名はジョナサン・ジョースター。なんつーか血縁上は 君の「曾祖父」ってやつになるのかな…奇妙だが…」
仗助「奇妙ってレベルじゃねーよ…」
ジョニィ「僕はジョニィ・ジョースター。なんつーか血縁上は 君の…君の…」
他のジョジョ「誰だお前」
ワロタ このスレで一番やたら奇妙だ
>>655 そうか!仗助の生い立ちがすでに奇妙だから他の部と比べて冒険する範囲が狭いんだ!
ブチャ『ジョルノ・ジョバーナ…空港の警備員が、お前が現場近くにいた事を教えてくれた
だからお前に質問する…涙目のルカをやったのはお前か?』
ジョル『…ここで質問に答えてもいいのですが、此処では見せづらい…
そこで場所を変えて詳しく説明させてもらいたいが…よろしいですか?』
ブチャ『メルシーボーク…恐縮の至り…素直に答えてもらえるんだったら拷問する必要も無い』
調査書:絡んだ相手がまだ未熟なスタンド使いであり、忠告されたにも関わらず攻撃して自滅した
よって自殺と判断し、この一件の調査を終了とします。
ジョナサ:
・・・こ、・・・混乱・・・・・・・・・・・
・・・頭の中が混乱している
「スライム」・・・「きめんどうし」・・・
「にげる」・・・「しかしまわりこ」・・・・・「血」・・・
「メダパニ」・・・・・
>>659 この程度の奴らに負けるなよ、ジョナサンwwww
ジョナサン:
・・・こ、・・・混乱・・・・・・・・・・・
・・・頭の中が混乱している
「キス」・・・「*」・・・「アナルから血」・・・「ディオ」・・・・・
「さようならあたしの初恋」・・・「血」・・・・・
「フタエノキワミアッー!」
ベロォ
ブチャ「この味は・・・『恋』をしてる味だぜ・・・・・・」
東武百貨店池袋本店において
『チョッコラータチョッコラータチョッコラータ』と言うスィーツ(三種のチョコのケーキ)がある
なんて奇妙なスィーツなんだ…
承太郎「ウチに帰って母さんの手料理が食べたいな…」
「運動会頑張るよ」
「ねえ母さん、この制服似合うかな?」
「ねえ母さん…」
ホリィ「やかましい!うっとおしいぞこのガキ!ガル」
承太郎「おまわりさ〜ん…母はこんなことをしでかす人じゃないんです。
ホントは優しい母さんなんです…メソメソ」
花京院「ウチに帰って母さんの手料理が食べたいな…」
「運動会頑張るよ」
「ねえ母さん、この制服似合うかな?」
「ねえ母さん…」
母「やかましい!うっとおしいぞこのガキ!」
花京院典明は、自分のこの「法皇の緑」を見る時、いつも思い出す。
小学校教師「花京院さん、お宅の典明くんは、友だちが全くできません。
そう、人とうちとけないというよりは、人間不信なのです。
何が原因なのかさっぱりで・・担任教師としてとても心配です。」
さい・・・ごの・・・エメラルド・スプラッシュ・・・
受け取って・・・ください
伝わって・・・ください
か・・あ・・さん
愛してたよ・・・
やあ!
君・・・ダニーって名なのかい?
ジョジョと泳ぎに行っただろう!
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか
ズキュゥゥゥン
やっ やったッ!!
>>665 ジョセフ「な、なぜ日本の方角に・・・花京院は意味の無いようなことをするような男では無い!
日本・・・ゲイシャ・・・舞妓・・・時間どすえ・・・時間・・・時!!
そ、そうか!DIOの能力は時を止める能力だったのか!!」
花京院のかあさんエメラルドスプラッシュに当たり再起不能!!
我われはこの老人を
知っている!
いや!このまなざしとこの顔のキズを知っている!
「お久しぶりです
剣心さん
アメリカに渡り石油で成功なされたとか」
我われはこの老人を
知っている!
いや!このまなざしとこの胸のキズを知っている!
サ ガ ッ ト !!
>>655 親切に教えてあげる康一と、本来一番驚くべきなジョナサンをスルーしてジョニィに突っ込むジョジョ達にワラタw
我われはこの老人を
知っている!
いや!このまなざしとこの顔のキズを知っている!
「お久しぶりです
ワンチェンさん
アメリカに渡り石油で成功なされたとか」
ジョナサン
『7年前君のお父さんが出した手紙・・・・偶然見つけたよ・・・読もう!
・・・私は今・・・あなたに恋をしています、キャッ!
でもたぶんフラレるでしょう・・・わかるのです、エーン!
あなたの好みはわかりませんが、私は
「ハゲで」「アル中で」「クサレ外道」なのですから・・・(自分でわかってるところがエライでしょッ?)
もしどうしても私じゃだめなら息子のディオを・・・この子はいい子だから・・・
親子でぼくの父さんをたぶらかしてッ
いったいこれはどういう事だッ!ディオーーーーーッ!!』
>>676 それは「やたら奇妙」じゃなくて単にキモイだろw
「ひ・・・ひと思いに右で…やってくれ」
「NO NO NO」
「ひ・・・左?」
「NO NO NO」
「もしかしてオラオラですかァーッ!?」
重ちー「YES YES YES!」
吉良「この袋の中を見ていたら・・・
始末せねばならないところだった・・」
ズボッ!!グチョオッ
吉良「!」
重ちー「おらが時をとめたど。おまえが袋を持ち去ろうとした瞬間にな」
グチャ
重ちー「そしておまえは死んだことすら気づかない・・・」
吉良再起不能
のちに重ちーはムカっ腹がたっていた丈助と億泰を殺害することとなる・・
重ちーの奇妙な冒険第四部―完―
重ちー「両目を奪ったど…そして両手両足の腱も切ったど…
どんな目にあわせても丈助にいえば治せるから地獄みせてやるど…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ…!!!
吉良「(ば、馬鹿な…この吉良吉影が全く手も足も出ないというのか…
な、嘗めていた…この小僧の事を嘗めていたッ!!)」
重ちー「10秒に一度…10秒に一度おらのスタンドがお前に攻撃を仕掛けるど…
…いつまでこの恐怖に堪えられるかなだど…」
吉良「(い、いかん!!手が動かんから爆弾も作れんッ!!
ただ植物のように静かに生きることが望みの私が何故こんな目にッ…)」
その後…重ちーの抉った後頭部付近の位置が悪かったらしく男は植物状態へとなった…
ある意味男の望みの『植物のように静かに暮らしたい』と言う願いは叶ったのである…
第4部-完-
ほどなくして義父がジョルノを殴らなくなった
満員の映画館で悪ガキ共が席を譲ってくれる
男は義父や悪ガキ共のケツの穴にエメラルド・スプラッシュをぶち込んだのだ
ケツの穴にエメラルド・スプラッシュをぶち込むという犯罪的行為がジョルノをまっすぐにしてくれたのだ
もういじけた瞳はしていない…彼の心には爽やかな風が吹いた
こうしてジョルノはセリエAのスター選手に憧れるよりも…
東洋の島国に住む男に憧れるようになったのだ!
花京院「これは僕のスタンドの蛍光メロン」
承太郎「緑色で筋が入ってて、ほんとメロンみたいだな」
花京院「食らえっ緑色の汁っ!!」
承太郎「ネッ、ネーミングセンスの貧困さで負けた!」
承太郎脱落
スターフィンガーにあんなルビ振る男の台詞かw
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
次の日
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
次の日
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
次の日
エリナ「ジョジョ・・・・・・あなた・・・!!」
ジョナサン「慈愛の女神像さ。父さんにあげるんだ」
>>686 エリナ「すごいわジョジョ!
どうしてこんな風に作れるの!?」
ジョナサン「別にこう彫ろうと考えて彫ってるわけじゃないんだ
最初からすでに石の中に『運命の形』として内在していたんだよ」
ジョージ「我がスタンド…自愛の女神像…ハァハァッ…生贄を一体捧げる事により…
誰か一人の運命を…ハァッ…救う事が出来る…
ジョジョ…これが…ワシの最後の…お前への愛情だ…」
ディオ「WRRYYYYYYYYY!!?食い込むッ!女神像の棒が俺の肉に食い込むぞォォッ!!」
アッー!
女神像「憎き肉片ッ!!」
752 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2007/11/30(金) 03:02:43 ID:???
本スレでは荒れる話題なので禁止になってる分敢えて描くけど
BLACK CATが糾弾されたときも思ったんだが
著作権法の定める著作権侵害の概念を勘違いしてる人が多すぎると思う…
どっちにしろジョジョの元ネタ指摘というのはファンがやってた
ジョジョファンの楽しみの一つだったんだが
それを知らずに本気になって糾弾して騒ぐ人と真面目に擁護する人が
なぜか最近やたら増えたような気がする
未だに中学生とか若い子のファンを獲得してるという証明かな?
今もそうだしエヴァブームの時とか特にそうだったんだけど
少しでも他作品との類似点を見付けるとパクりと騒ぐ人が必ず居るよね
俺も小中学生くらいの頃はそういうのを指摘するのが
インテリズム…頭が良くて格好いい事だと勘違いしてた
別にそれくらいの年齢のオタクはそういうモンだと思ってるから
恥ずかしい過去だとは思ってないけど、人に迷惑は掛けてないし
今にして思えばそれは
アンドレ・ブルトンのシュルレアリズム宣言をフロイト心理学のパクり
北一輝や創価学会を日蓮のパクりだと…ってスゲー例えが分かりにくいな
例えば格闘技やスポーツ漫画を現実のパクりと言ってるような事だったと思ってる
ちんぽ
ミスタ「……シュールな光景だぜェ………」
ジョルノ「ユニーク………………ですがね」
ブチャラティ「ジッパーで冷蔵庫に穴を開けた……
とりあえずこれに頭を突っ込んでおけば冷やされる………」
>>691 マルチ(・A・)イクナイ
っつーか普通スレの方にマジレスしちまったorz
上院議員「これだけやったんです!この上院議員の命だけは
助けてくれますよねっ?!」
DIO「駄目だ」
上院議員「わははーーー!!夢だこれは!この上院議員が死ぬわけがない!」
ドグシャア
ドグシャア
ドグシャア
ドグシャア
ドグシャア
ドグシャア
上院議員「わ・・・は・・は・夢じゃ・・・なか・・た」
―上院議員自らの顔を殴り続けて死亡―
承太郎「スタープラチナ ザ・ワールド」
ドヒューン!
承太郎「やれやれなんとか1秒止めるのが精一杯ってとこか。1秒じゃあ身を…ドヒューン!
仗助「あああ!溶けるゥゥゥ!」
承太郎「しまった!喋ってる間に時が動いてしまった。」
フーゴ「…何これ?」
ナランチャ「へへ…面白い?俺の考えたネタ」
ザクゥッ!!!
ナランチャ「ぎゃあああああ〜〜〜!!」
フーゴ「こんなもん昔っから散々既出のネタだろうが!それを何さも自分が初めて考えた
みてーな顔してんだっ!俺を舐めてんのかっ!この…ド低脳がーーーっ!」
教師「花京院さん、お宅の典明は友達をまったくつくろうとしません。
そう、嫌われているというより全く人と打ち解けないのです。
担任教師としてとても心配です。」
花母「それが…恥ずかしいことですが…親である私にも…原因がなんだか…」
教師「先日も転校生のイルーゾォ君が泣くまで言葉攻めをしたようなんですよ…
『鏡の世界なんて無い』『メンヘラじゃあるまいし』と…」
ジョジョジョージョジョ・ジョージョジョ
>>698 「ボボボーボ・ボーボボ」…ってよぉ〜
「ボボボーボ・ボーボボ」ってのはわかる。すげーよくわかる。昔読んでたからな…
だがそれのネタならジョジョジョージョジョ・ジョージョジョのジョが一個余分てのはどういうことだああ〜っ!?
ジョが勝手に増えるかっつーのよーッ!ナメやがってこの
>>698ィ超イラつくぜぇ〜ッ!
やあ!
君・・・エリナって名なのかい?
ジョジョと泳ぎに行っただろう!
あいつ最近うかれていると思ったらこういうわけだったのか
ズキュゥゥゥン
やっ やったッ!!
これだけやったんです!このDIOの命だけは助けてくれますよねっ?!
駄目だ
わははーーー!!夢だこれは!このDIOが死ぬわけがない!
ダン「ぐははははーっバカめェェェ〜〜〜っ
そこの女の子を…」
女の子「おらあーーッ!!」
ダン「ぐあああぁぁぁぁ!!」
女の子「ふん…ディオさまの命令とはいえ…
このような小物に『恋人』の名前を譲るなど…
本当にするべきではなかったのだ…」
承太郎「このアマ…まさか…」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…
露伴「だがことわ
ズキュゥゥゥン
噴上「いけない口だ、塞いでやる」
露伴「……ばか……」
恋の予感
重ちー「ねーちゃん、おら札束もってんだどー」
女「え?」
重ちー「(あ、バカ今振り向いたら・・)」
ズキュゥゥゥン
恋の予感
>>704前スレの露伴とチープトリックの
恋を思い出したw
逆探知されたぞッ!
ジョルノ 通話を切れッ!
待テッ! 切ルナッ!
ワタシハ味方ダッ!
一緒ニポルナレフランドヲ作ロウ!
>>707 鼻水吹いたwwwwwwwwwwww
だからどーしろとwwwwwwww
ダイアー「波紋入りの薔薇は痛かろう」
ディオ「これを………私に?」
ダイアー「君に似合うと思ったんだが、受け取ってくれるか?」
ディオ「うれしい」
恋の予感
ハマー珍平がまぎれこんだようだぞッ
うん。とっても好きなんだ。ココナッツ。
プチプチプチ・・・ガッ!
?
こ・このカブトムシは・・・
恋の予感
「ふうぅ〜〜〜…初めて人を殺したが思ってたよりなんて事ないな」
故意の予感
プロ「いいか、成長しなきゃ俺たちは栄光をつかめねえ! 成長しろペッシ」
ペシ「兄貴……」
アー
恋の予感
トリッシュ「やだああ指に毛がはえてるぅぅ」
恋の終わり
静かにッ!・・・・・・ジョルノ
聞けッ!なんだ?この音は!? 俺の耳鳴りか?尾行車はいない・・・
聞こえるぞ・・・近づいてくるッ! ものすごく近づいてくるッ!
ドグワシャァァ・・・・・ン
上だッ!突き落としやがった
・・・なんだ 送付状がついてるぞ
『ジョルノへ
元気でやってるか?
第5部まで生き残れなかった不甲斐ない父を許せ
フィリップス上院議員を送る
もしものときに役立てろ
お前ならきっと使いこなせる
あとURYYYと無駄無駄をもっと使え
父より』
ジョルノッ!君のお父さんからの贈り物のようだぞッ!
どうすればいいッ?
・・・ブチャラティ 無視してください
セッコvs上院議員
>>716 上院議員『俺が最強だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!』
セッコ 脊椎をジャガられてリタイア
>>715 不甲斐ない父を許せwwwwwwDIO様wwwwwwwww
ジョナサン「あ!食べ残しのスイーツ(笑)だ!」
バクバクムシャムシャ
上院議員「じゅ…渋滞ですゥ〜」
DIO「行け」
上院議員「い…行けと言われても、これでは進めません…」
DIO「歩道が広いではないか…行け」
上院議員「ほ、歩道〜?仕事帰りの人があふれていますよォォォ
私でしたらまず左のパーキングエリアに入りましてェ、
後続車を先に行かせた後に進みますね」
DIO「心が広いではないか…行け」
ディオの奇妙なドライブ第一部〜黄金の精神(上院議員)〜
ダービー弟「わたしが15歳の時わたしのガールフレンドに
兄がちょっかいを出したことがあった‥‥
10歳年上の兄をしこたまブチのめしてやった!
アバラをへし折り 血ヘドを吐くまで蹴りを入れてやった
その時も兄は「これだけやったんです!この兄の命だけは助けてくれますよねっ?!
わははーーー!!夢だこれは!兄が死ぬわけがない!」と言ったきりさ。」
メッ・・・セージ・・・で・・・す・・・ジョースターさん
受け取って・・・ください・・・伝わって・・・ください・・・
上院・・・議・・・員・・・
何か大切な意味があるはずだ!
上院議員!お前は人々をひき殺すことで何が言いたかったのだ!?
暴走運転で無関係の人々をひき殺すことにどんな意味があるのだ!?
まさか上院議員 お前はDIOのスタンドの謎を解いたのか?
「人々をひき殺す」
「ヒロヒコをひき殺す」
「ストーリーが進まない」・・・・・
「時が止まる」・・・・・・・・?
ま・・・まさかッ!そんなことが!
DIOの「世界」の正体というのはッ!
「時」を止める能力だったのかッ!
わ・・・わかったぞ上院議員!
お前の人生を棒に振ったメッセージッ!
たしかに受け取ったぞッ!
この上院議員、容赦せん!
上院議員『血…血だ(プルプル』
ディオ『どうした早くいk(ドゴシャァンッ!!』
上院議員『いてぇよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!』
警護A『い、いかんウィルソン様が暴れ出したぞ!!』
警護B『あの方はご自分の血を見るとキレるんだ!!』
上院議員『ふぅ〜〜〜…いけねぇまたやっちまったなぁ〜〜…』
ディオ『………こ、このディオが…ゲボァッ!!』
ディオ-死亡-
ポルナレフ「ウィルソン・フィリップス!!」
アブドゥル「No,I'm not」
ジョセフ「そのクソッタレ野郎の首から下は、ウィルソン・フィリィップスの体を乗っ取ったものなのじゃぁーッ!!」
議員の運転手(*)「おっとそこまでだ。上院議員に手を出す奴は許さん」
(*スージーQの付き人ローゼスの兄)
議員「ワハハハハハハハハハハハハハハーッ
こ…ここまでネタにされたんです!わたしの地位はッ!
このスレでのわたしの地位だけは確保して
くれますよねェェェ〜〜ッ!」
DIO「だめだ」
議員「わはははははーーーッ!
(そ…そうか!これは夢だッ!
この上院議員のわしが風化するわけがないッ!
夢だ!夢だ!バンザーイッ!)
1日1回の食事!
1日1回のシャワー以外ここでは何もないッ!
上院議員「き、汚いですゥ〜」
労働の許可も!読者の許可も!
「い…行けと言われても、これでは住めません…」
電話の許可も!物を持つ許可も!
「ほ、本当にィィ〜?私上院議員でつよォォォ」
歩く許可も!会話する許可もないッ!
「これだけ耐えるんです!この上院議員の命だけは助けてくれますよねっ?!」
・・・期間未定ッ!
「わははーーー!!夢だこれは!この上院議員が投獄されるわけがない!」
チンピラ「わかったからどうだってんだよ
このクソガキがーーーッ!!」
ジョジョ「うおおおおおおおおおーーッ!!」
ドガ!ドガガガガガガガガガ
ドドドドドドドドドド!
スモーキー(無茶なヤツとはわかっていたが!
これほどとは!街中で!いきなり!
どこから手に入れたのか!トンプソン機関銃を…
ブッぱなしたーッ!)
ジョセフ
「花京院・・・ワ・・・「世界」を見たのか!?」
花京院
「ええ、ジョースターさん!
あなたの推理どおりやつのスタンドが『接近型』ということが確実にわかりました
承太郎の「スタープラチナ」とは少し違う 何か想像を超える恐ろしい秘密が隠されている
しかし二つだけわかりました
1. 見た目は小太りのオッサン
1. 車を運転できる
あっ、あと帽子もかぶってました お金も持ってそう・・・」
ジョセフ
「『自動操縦の近距離おっさん型』スタンドか
これまでのどのタイプとも異なるな・・・・・・・・・・
・・・・・・・なあ 花京院 ほんとにディオのスタンドなんだろうな?」
>>732 吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwww新発想wwwwwwwwwwwww
貝森「お疲れ様でェ〜す
いい天気すね
何読まれてるんですか?」
露伴「ウィルソン・フィリィップスだよ」
貝森「フィリィップス?新人バンドかなにかですか?あ スミませんペリエひとつ」
ピクッ
露伴「・・・興味深いな・・
編集者の君にはこれがミュージシャンの本に見えるのか?」
露伴「上院議員だよフィリィップスは
つまり『ドライブ』で心の究極に挑戦しているんだ」
上院議員「わしの親父…ウィリアム・フィリップスも
50年前イギリス人の男とばあさん、黒人に
タクシーをやらされたって話を聞いたっけ……
わしもフィリップスの血すじってわけか…」
妻「(フィリップス家の男は代だい
簡易タクシーの伝統…)
わたしはおまえまで失いたくはないッ
それに!カプリ島でドライバーをやってる男は
おまえの隠し子なのだよ!ウィルソン!」
嘘だろフィリィップス!
上院議員、上院議員とうるさいな
今日からお前のことを上・上、ジョジョと呼んでやるぜ
第8部 ウィルソン・フィリップス --- 大いなる野望と悲劇 ---
シオバナもびっくりな強引さだ
ウィルソン「歩道は『二つ』あったッ!!」
>>727 想像したらアンバランスすぎて吹いたww
あなたたちにはこれがトンプソン機関銃にみえるのーッ!?
ガボガボッ
第三部 完
ボールを奪ったのは!
わがヒューハドソン校の校長!
ウィルソン・フィリィップスだァ!!
ドドドドド
ダービー「あそこに猫がいるだろう」
メメタァ
猫再起不能
承太郎「オラオラオラオラオラ!」
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄!」
承太郎「オラァ!」
DIO「無駄ァ!」
承太郎「オラァ!」
DIO「無駄ァ!」
承太郎「オラ」DIO「無駄」
承太郎「オラ」DIO「無駄」
承太郎&DIO「ライライライ!
ラララライ♪ラララライ♪」
DIO「青ざめたな…勘のいいきさまは悟ったようだな…
さっき店の中からいただいてきた……
このナイフを見…」
承太郎「ああ〜っこいつナイフ万引きしてますよォーーッ
…おいDIO素人相手にスタンドは出すんじゃないぜ」
「野郎ッ」「くらえ」「ふてえやろーだ」
ドカーン!DIO「ううっ」
承太郎「飛び道具を警戒してさっきDIOが店に
突っ込んだあと用心深く帽子と胸に雑誌をひろって入れといたが…」
DIO「ああ〜っこいつ雑誌をねこばばしてますよォーーッ」
「野郎ッ」「くらえ」「ふてえやろーだ」
ドカーン!承太郎「ううっ」
DIO「完全なるとどめを……刺す!こいつで…首を切断してな
最後のとどめだ承…」
承太郎「ああ〜っこいつ道路標識引っこ抜いてますよーーッ」
「野郎ッ」「くらえ」「ふてえやろーだ」
ドカーン
承太郎「臭いでわかるようにガソリンをブッかけた…
敗者を鞭打つようでちと心が…」
DIO「ああ〜っこいつガソリン盗ん(ry」
「野郎ッ」「くらえ」「ふてえやろーだ」
ドカーン
DIO「ロードロー(ry」
「野郎ッ」「くらえ」「ふてえやろーだ」
DIO「このDIOがァァァァァァ〜〜ッ」
DIO…世界一完全敗北…死亡
完全敗北ってか痛み分けじゃないかwww
ディオ「俺は電器屋を開くぞジョジョ―――!!DIODIOという店名でだ―――!!」
ポルナレフ・・・
3つの望みをいってみろ!
かなえてやろう今度こそ本当にお前が死ぬ前にな・・・
「お風呂に入れてくれたおねえちゃんを抱きたい」
「お風呂に入れてくれたおねえちゃんにもう一度会いたい」
「お風呂に入れてくれたおねえちゃんの裸を思い出したい」
答えB!B!B!
エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの?」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
パッ
エリナ「う・・うおっ!」
ジョナサン「なんだと〜てめェー!女が『うお』なんて言うのかよー・・」
エリナ「スキ!スキ!スキ!」
ジョナサン「てめー何ごまかしてんだよ!」
ドグシャア
エリナ再起不能
露伴「もし僕がマンガの主人公なら『どうやって奴の目を開かせるか!?』なにか他にいいアイディアないものか!」
康一「行け――ッ!仗助くんッ!!」
露伴「仗助ェッ!君のそのヘアスタイル・・・素晴らしいッ!!」
仗助「はっ・・・な 何ィ――――――――――ッ!!何て言った!?」
露伴「ちょっとスケッチをとっていいかい!?良ければ僕のマンガのキャラクターに・・・いや、次回作の主人公の
髪型にしたいのだがどうかね!!」
仗助「い いや〜そんなに言われちゃうとテレちゃいますぜ・・・まいったなぁ〜」
露伴「あ、そういえば君は僕の描いたマンガ読んだことある?これ原稿なんだが参考程度に見てみて」
仗助「ああ、そうですか!!えーっとどれど・・・うわああああああしまったあああああああッ!!!」
露伴「・・さて仗助君・・・君の髪型・・・本当に『ひどい』な・・この岸部露伴はリアリティを大事にしているのだが・・特別だ
君の髪型を変えよう!!」
仗助「てめぇ俺の髪を馬鹿にし・・・今何と!?」
露伴「な〜に私の能力で『一生こういう髪型にする』と書き込むだけさ・・・さぁて何がいい?ストレート?オールバック?
それともモヒカン?単純にボウズ?エトセトラエトセトラエトセトラエトセトラッ!!ふふふふふふ・・・」
仗助「ひっひぃ―ッや やめろおおおおおおおおおおおおおおおお―――――――ッ!!」
夏の課外キャンプの夕飯の時にムカつく奴がいる班のカレーライスに、
スプーン2杯分くらいのウンコを混ぜてやった。
みんな美味そうに俺のウンコ入りカレーライス食ってて笑ったよwwwww
リゾット「今回のターゲットは日本に住んでいる。 ホルマジオ、頼めるか」
ホルマジオ「しょうがね〜〜な〜〜。とりあえずいつも通り、庭師のアルバイトとして潜り込むぜ」
☆ ☆ ☆
リゾット「帰ってこないな……」
花京院「じょうだんッ! ハハハハ?
じょうだんですよぉ〜〜〜〜っ
承太郎くん 」
レロレロレロレロレロレロレロレロ
レロレロレロレロレロレロレロレロ
承太郎「・・・んっ・・だめ!感じる」
ポル「承太郎達に今までの事を伝えたいけど…何て書いたらいいのか分からん」
ポル「そういえば私あまりパンツをはかない主義なんだけど…
ジョルノ知ってたっけ?」
ジョルノ「え?ええ知ってますよ…以前聞きました」
ジョルノ「それを書いてどうする!!」
ポル「ええ!だめ!?」
>>753 「あたしはこの人を軽く押しただけ・・
なんであそこに『矢』が・・・?」
「なぜよ?まるで・・まるであたしがッ!」
「矢で刺したみたいじゃあないの!!」
「ウソッ!こ・・・呼吸も止まってるッ!
心臓も動いてないッ!」
「群平ッ!」
「あなたは選ばれなかったのよ」
酒こそ薬さあッーー!!!
―――ダリオがDIOにはああ言ったのは深い理由があった
伝えなければならない『メッセージ』があった!
DIOにはまともに生きてほしい
DIOにはまっとうな人生を歩んでほしい
ダリオ「(DIOはあのような性格・・・おれがあの時
あのように言わなければ・・、あのように振る舞わなければ
生きる力を失っていたッ!
DIOが持ってくる薬は毒薬であろう・・しかし飲まなければならない!
最後まで間抜けで通し、DIOにわからせねばならない
決してあの子だけは・・・あの子だけは・・・・・・)」
ダリオ「DIOや」
DIO「なんだい父さん?」
ダリオ「何でも押しつけてきたおれの・・さい・・ごの押し・・つけだ
・・決して父さんのようにはなるな」
――ダリオ・ブランドー死亡――
警備隊「大統領!ご無事ですか!?
マイク・O氏が亡くなったようですが大統領に被害が無いようで一安心です」
大統領「いや・・・ヤツはとんでもないものを盗んでいった
私の心です」
ディオ「旅人のおまえにはどの通りも同じに見えるか?」
ディオ「ジョセフの心を盗むための
逃走経路だッ」
テレンス「花京院っ!貴様このゲームやりこんでいるなっ!」
花京院「NO!NO!NO!NO!」
テレンス「え?プレイしたことはあるだろ?」
花京院「NO!NO!NO!NO!」
テレンス「は・・・・初プレイ?」
花京院「YES!YES!YES!YES!」
テレンス「もしかしてゲーム自体初めてですかー!!!」
花京院「YES!YES!YES!YES!」
承太郎「俺の手からスタンドが外れた・・・花京院が初プレイだってことに驚いて
負けを認めたようだな・・・。」
テレンス・T・ダービー・・・オラオラされて再起不能
ポルナレフ「うわあああああ」
店員「いかがなされましたか?」
ポルナレフ「い い いい いかがなされましたか?じゃあないッ!
べ べべべ べ べ 便器の中に!し・・・信じられん」
ポルナレフ「便器の中に!」
ポルナレフ「承太郎が顔を出してるぞッ!」
承太郎「ここは満員だ・・・・・・・・・」
───このDIOの名前はDIO。首に傷を負った帝王。スタンド使いで吸血鬼体質の時止めボーイ♪
このDIOが支配してる下僕はイカサマ賭博をやってるダービー(兄)、みんなにナイショで
花京院に倒された死神13。首切ってこのDIOに忠誠を誓ったヴァニラ。
下僕がいてもやっぱりジョースターの血統は邪魔。今日はホルホースにちょっとしたことで銃口突きつけられた。
スタンド使い同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時このDIOは一人で繁華街を歩くことにしている。
帝王である自分へのご褒美ってやつ?帝王らしさの演出とも言うかな!
「3秒経過…」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい物乞いを軽くあしらう。
「ウィルソン・フィリップス上院議員だぞーッ」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
自動車はなかなかのパワーとスピードだけど渋滞はキライだ。もっと空いてる歩道を走って欲しい。
「…野郎DIO…」・・・またか、と帝王なこのDIOは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっと我が運命にあらわれた天敵の手を見た。
「・・!!」
・・・動いた・・・今までのスタンドとはなにかが決定的に違う。…時の歯車がガッシリと「世界」とかみ合ったときの感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・『同じタイプ』・・!!・・『同じタイプのスタンド』・・?)」
男は我が止まったときの世界に入門してきた。ガソリンをかけられてパンチされた。「これが我が『逃走経路』だ…」ジョセフの血を吸った。
「やれやれだぜ…」「バグオーッ!ドガパアーz_ッ」このDIOは死んだ。WRY(笑)
>>765の罪というより、
コピペ元のネタが圧倒的に面白くないのが悪い。嫌悪感しか感じない
>>768 板違いだが、まあ1レスぐらい・・・
たぶん恋空とかの携帯小説をネタにしてるんだと思うんだが、つまらない↓
やったー携帯小説できたよー(^o^)ノ
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。
友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
>>767 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
全くおもしろくないのがおもしろいんじゃあないか・・・
ただ
>>765の冒頭文、
このDIOの名前はDIO。
はもっと評価されて良いと思う
WRY(笑)
───アタシの名前はブルりん。心に傷を負った女子高生。モテカワガチムチで恋愛体質の愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるジョセフ、学校にナイショで
キャバクラで働いてるスト様。訳あって不良グループの一員になってるエリナ。
ブルりんが分からん
元ネタがわかったところで改変がブルりんだけとは…
ダニーカリフォルニア
ジャイロ「自然の作った『黄金長方形』を探さなくては!」
ジョニィ「ジャイロ!僕の顔を見ろ!僕の甘いマスクならきっと黄金長方形が秘められているハズッ!
僕の顔を見ながら投げるんだー!」
ジャイロ「ああ・・・そうさせてもらうぜ・・・
オラァッ!」
ジョニィ「ブゲッ!!!」
承太郎「名前ってのはこのことか?」
エンヤ「!」
オバケのQ太郎
「『根掘り葉掘り』って、根を掘るってのはすげーよく分かるっ!
だが、葉を掘るってのはどぉいうことだっ!
葉を掘ったら破れて裏側に到達するじゃねーかっ!
ムカツクぜっ!
この…ド畜生がぁ〜〜〜っ!!!!!!」
プッツン
ドガッ!
「ギャンッ!」
「何だ、こいつ…!
慣用句の言い回し程度でぶちキレやがった。
こいつの頭の中こそ暗黒空間だ…!」
「どぉだ!どぉだ!!どぉだぁぁぁ!!!」
ドゴッ!ドゴッ!
「やめろぉ!」
「ハァァ。決着をつけてやる。ポルナレフ」
アバ「どうした?ヌルいから飲むのはイヤか?」
ジョルノ「(この『紅茶』はイヤがらせ……
だがこの程度の仕打ちでヘコたれている場合ではない
このジョルノ・ジョバァーナには夢が(ry
この状況ッ!さしあたって『口の中に入れる』という行動をクリアすれば
このカリメロの面子を保ちつつチンピラどもに強烈な意趣返しを行うことが可能!それがBEST!
その策は『口の中の物体を水分を吸収する生物に変える』!
しかしそれを行うにはぼくの体の一部では生命Eが通っているため不可能!
一度切り離さなければ生物に変身させられない!
それを行うのは『舌』?NO!『喉』?NO!
答えは『歯』だァァァアアアアッ!!
し…しまった!計算外だッ!
G・エクスペリエンスを使って歯をへし折ったせいで感覚だけが暴走しているッ!
鋭い痛みがゆっくりやってくる!
歯がッ…!ゆっくり!ぐっぐえっ!折ッ!れッ!
うぐあああああああああああああ)」
ジョルノ・ジョバァーナ
スタンド名:ゴールド・エクスペリエンス
再起不能 ―自爆
784 :
j:2007/12/10(月) 14:42:01 ID:eh7ZP/AB
ヤッ(やめて)ダッ(男根なんて)バァ――(バッチィわ)!!!
上院議員「これだけやったんです!この上院議員だけは
見せてくれますよねっ?!」
DIO「We are Reds!」
上院議員「わははーーー!!やったぞ!この上院議員が応援してやる!」
へへへへ だあ〜れだ?
よお!みんな
やっとニューヨークに着いたってのに誰も迎えに来てくれねーーだろォ!
・・・で・・・聞いたら葬式やってるっていうだろう・・・ で 誰が死んだの?
おいこら何者だ きさま!
バカモノ!場所をわきまえろッ 場所を!
てめーッ 今おれのことバカモノていったなぁァァ〜〜?
カーズゥゥーーッ!!
うわあああ カーズが生きてるゥーーッ
ヤッダッバ・・・アッ――!!!
カーズ「このくそったれDIOの首から下は我が友ジョセフの祖父の肉体を乗っ取ったものなのだぁ――!!」
ジョセフ「そうじゃあ――――!!」
この究極生物がいち吸血鬼ごときに恐怖をいだくと思っていたのかァーーーーーーッ!!
カーズ「ポルナレフッ!イギーアヴドゥル!危ないッ!」
ガ オ ン !
ポルナレフ「な…なんだ こ…この腕は……」
アヴドゥル「お…おい!カーズどこへ行った!?」
イギー「ハアハアハアハア!」
ポルナレフ「カァァァァァァァアアアズ!」
ヴァニラ「カーズは…………
こなみじんになって死n」
カーズ「あーっ 死ぬかと思った」
モコモコッ(腕から再生するカーズ)
ポルナレフ「なーんだ びっくりした」
アヴドゥル「ハッハッハッハッ」
>>794 アブドゥル「ハッハッハ…………"増えている"?カーズが二人に増えている!?」
カーズ「腕は二本あった!そういうことだ……」
それザコ化フラグw
花京院「灰の塔(タワー・オブ・グレー)……!
貴様を倒すのは静なるスタンド…
我が法王の緑(ハイエロファント・グリーン)がふさわし………
あっ、すいませんカーズさん
若輩者が出しゃばったりして。」
カーズ「えっ?あぁ、うん
いいよいいよ これからは若い人の時代だと思うし
スタンドはやっぱりスタンドで倒すのがいいんじゃないかな」
花京院「すいません、じゃイカしていただきます。」
カーズ「ねぇ承太郎 ジャンボジェットってすごいね
こんなに人間が乗って飛ぶんだね」
承太郎「え?あぁ、そっすね」
アヴドゥル「C・F・H・S(クロスファイヤーハリケーンスペシャルーッ)!」
カーズ「近頃もそんなふうに必殺技の名前を叫ぶの?」
アヴドゥル「あっ……なんというかこれは…
技の概要を分かりやすくするためというか、叫んだ方がこう…気合いが入るかなーって……」
カーズ「ジョセフも昔よくやってたよねぇ?『クラッカーブーメラーン!!』とかさぁ?(w)」
ジョセフ「ちょちょっとー!やーめーてーよォー!!」
肉芽ポル「(…………)
あまいな!この程度の炎が効くものか!!
装・甲・脱・解(アーマー・テイクオフ)!!」
カーズ「あっ!ほらほら、叫んだ叫んだ!!みんなやるんだ!」
承太郎「気を遣ったんだよ」
カーズはしゃぎすぎw
よつばでも憑いてるのかカーズ
その頃カーズの背中では―――
ねっ!写真焼こッ?ねっ!コラ
ポル「そういやあ、カーズさんは何をしにエジプトへ?」
カーズ「おいしいご飯があるって聞いたから!」
エジプト
DIO「へっくしょいべらぼーめー!……うう、くしゃみが出る、悪寒もだ……
テレンスー、体温計持ってきてー風邪引いたかもー」
テレ「半裸で読書なんかするからでしょ!」
メシ扱いのDIOあはれw
やたら奇妙通り越してほのぼのしてやがるwwww
なにこの素敵な流れw
DIO「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!!!!!」
カーズ「ウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィンウィン!!!!!!!」
ジョセフ「あ、あんたは・・・しかし何故わしを助けた?!」
カーズ「JOJO・・・きさまの黄金の魂に触れて、
このカーズは<究極黄金生命体>として生まれ変わったのだッ!!」
カーズ「究極黄金生命体とはッ!!
ひとつ 究極生命体より究極なり!
ふたつ 他の生命体にもご奉仕いたします!
そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする
カーズ「来い、吸血鬼のDIOとやら。貴様はこのカーズにとってのモンキーだ」
ジョセフ「この飛行機傾いている………ま…まさか」
CA「お客様どちらへ?この先は操縦室で立ち入り禁止です」
承太郎「どけアマ」
CA「きゃあ!(ショック!)」
カーズ「失礼 女性を邪険に扱うなんて許せんヤツだが今は緊急時なのです
ゆるしてやって下さい」
CA「お客様 ふんどし一丁でのご搭乗はご遠慮願たいのですが」
究極生物は 二 人 いたッ!!
ジョルノ
「僕の母方の曾祖母から聞いた話ですが…
戦争の真っ只中…曾祖母は荒くれ者どもに犯されそうになっていた時、
一人の男性によって助けられたそうです…
その男性が腕をたった一振りしただけで…荒くれ者達は切裂かれていたそうです
その後、曾祖母はその男とたった一夜限りの情熱的な愛をかわし…祖母が生まれたそうです」
ミスタ
「ふ〜ん…つーことはジョルノ、おめーのひいじーちゃんもスタンド使いだったんじゃねーのか?」
ジョルノ
「かもしれませんね…ふんどし一丁でターバンを巻いた男だったそうですが…
僕のルーツの一つには違いありません」
トリッシュ
「そう…だから62巻のアレは見逃せと?」
sex必要なしッ!
シュッ!シュッ!
カーズ「はあはあ・・・」
カーズ「フフフ、ハハハハハ!ついに!ついに私は究極生命体となった!
だからジョジョ、別に君と戦いたくないんだ、殴るのやめてくんない?」
おじいちゃんもカーズさんもぜんぜんちゃうよ
カーズ「都が洛陽にあったころ中国にいったことがあったのになぁ」
プッチ「世界は一巡した!エンポリオも殺した!!
人類は真の『幸福』に到達することができたのだ!!!」
カーズ「なんだかよく分からない現象が起きたな・・・
まあいい、せっかく過去に戻ったようだから以前スッたレースで万馬券でも買ってみるか・・・」
プッチ「・・・!?おかしい!
微妙に歴史が変わってしまっている!!どういうことだ!」
カーズやりたいほうだいだなww
ラバソ「この『黄の節制(イエロー・テンパランス)』に弱点はないッ!
ワハハハハーーーーーーーッ
ドゥー・ユー・アンダスタンドゥゥウ!」
承太郎「やれやれ マジに弱点のねーやつだ
だがな 空条家…いやジョースター家には伝統的な戦いの発想法があってな
ひとつだけ残された戦法があったぜ
そ れ は・ ・ ・」
カーズ「承太郎あぶないーッ!!」
ハ゛リ ハ゛リ ハ゛リ ハ゛リ!!
ラバソ「ううっ!羽をナイフみてえに撃ってきやがった!
ゴンドラがメチャメチャだぜーッ!」
カーズ「この究極カーズの身体から切り離された『部分』も『究極カーズ』だッ!
お前のスタンド能力は肉を喰らって一体化するようだな!?
ならばそいつは生き物でダメージを負うと言う事!!
羽はすでにちがう生き物となっている!
お前のスタンドの中に侵入し食い進む生き物にな…!!
ご存知『ピラニア』だ!」
ト゛ カ゛ ハ゜ ァ ア アー ッ
ラバソ「オッヘーーーーーーー!」
カーズ「危なかったね承太郎。」
承太郎「やりにくいわーーーーー!!」
カーズ・・おまえがジョセフと愛人関係にあったなんて・・
「まさか」って感じだがグッときたぜ!!
いつの間にかカーズの奇妙な冒険になってるwwww
カーズ「実はここだけの話だが、私は究極生物なんだ」
仗助&億安「ギャハハハハハハ!!! おめーギャグのセンスあるよ!!(笑涙)」
カーズ「いや、だからほんとに・・・」
仗助&億安「・・・・・・ヒソヒソ・・・・・・あのさー、その辺でやめとかないと白けちゃうよ」
カーズ「グスン」
カワイイw
丈助「あ〜リス飼いてェなぁぁ〜」
カーズ「リス・・・丁度今いるんですよホラ」
リスの頭をウリウリやってるカーズ様w
なんだこの面白くもねえネタが続いて
あまつさえそれに肯定的なレスが付く気持ち悪い馴れ合いの流れは
↑さあそれを打開してくれ
岸辺露伴は働かない
花京院「このこえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせにアブドゥルを!
そのシリの穴フイた妹のかたきうちで死なせるなんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
グォバッ バキョ ボキョン バキバキ ゲボゲボ
ポル「あがっあがっうげっ ゲボーッ」
Jガイル「おい!なにをしているんだ花京院 死んじまうぜやめろ 血をはいてる」
花京院「それは仲直りの『握手』のかわりだ ポルナレフ」
@突如クリスマスのプランが閃く
A仲間が誘って助けてくれる
B今年もぼっち。現実は非常である。
俺が○を付けたいのは答えAだが期待は出来ない・・・
花京院「それは仲直りの『握手』のかわりだ ポルナレフ そして…」
ボグシャァァー
ポルナレフ「うお…」
花京院「顔面のどこかの骨がへし折れたようだが
それも仲直りの『握手』のかわりだと思え……
そしてこれも仲直りの『握手』のかわりだッ!
その次の次のもその次の次の次のも……
その次の次の次の次のも…次の!次も!
仲直りの『握手』のかわりだあああーーーッ
これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!これも!これも!」
ドゴドゴドゴドゴドゴバヂィィィン
ディオ
「ほうう・・・向かってくるのか・・・・・
せっかく祖父のジョセフが「世界」の正体を試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに」
承太郎
「何を勘違いしてる?
じじいとおまえの戦いはまだ終わってないだろ」
ディオ
「なにィ
ギャ〜〜ッ
両の腕がズタズタでちぎれそ〜〜」
ジョセフ
「へっへっへっへっへっ
またまたやらしていただきましたァン!」
ミスタ「みんな みんな!いいから聞けってばよ!オレ昨日の夜考えたんだ 『やらないか』」
フーゴ「やめろよミスタッ!そんな話 今メシ食ってんだろ――がーッ!!」
ナランチャ「なんでそーゆー話イキナリふるかなあ〜〜〜〜〜あっち行けよ ひとりで食えッ!」
アバッキオ(……)
ミスタ「いいから聞けって 『食べる』ことを深ーく考えるってことはよォ――
『幸せに生活してるか?』どーかにつながるからよーとっても大切なことだと思うわけよ
……でな!!
俺のケツの中にションベンしろ」
>>833 ナランチャ「じゃあやってやるよ」
ジョワー
フーゴ「しかたないですね」
ジョー
アバッキオ「まあ味わえよ」
ジョロジョロ
ブチャラティ「だったら俺も」
チョボロロロ
ミスタ「おい新入り、お前もやれ
今ので四人だ、四はダメなんだ!!早くやれ!!!」
ジョルノ「俺はノンケをやめるぞ!ミスター!!お前のケツでだ――!!!」
アヴゥドゥル「ポルナレフッ!イギー!危ないッ!」
ガ オ ン !
ポルナレフ「な…なんだ こ…この首は……
お…おい!アヴゥドゥルどこへ行った!?」
イギー「ハアハアハアハア!」
ポルナレフ「イギィーーーー!!!!
この首でサッカーするぞ」
>>834 トリッシュ「この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう?
まさかオシメでもしろって言うのかしらッ!」
ブチャラティ「なるほど………… たしかにもっともな質問だ!」
トリッシュ「よかったッ!わかってもらえたようねッ!
じゃあさっさとあたしを外に連れてってッ!」
ブチャラティ「ミスタに『漏斗』をつけましょう
ケツの中です これで解決だ
ミスタの腹の中にどれだけ入るかわからんが
たぶんミスタは平気でしょう けっこう栄養にするかも」
トリッシュ「な…なんかあたし 何を言ってるのか理解できないんだけど」
トリッシュ「この亀の中トイレはどうすればよろしいのでしょう?
まさかオシメでもしろって言うのかしらッ!」
ブチャラティ「ejDo' qItI'nga' bI'rel tlharghDuj」
トリッシュ「な…なんかあたし 何を言ってるのか理解できないんだけど」
玉美「いやぁ〜奥さんのうわさをよく耳にしますよォ
広瀬さんとこの奥さんは美人でやさしくて・・・
しかも上〜品だってね。年寄りから若いのまでみんな言ってますよ」
康一の母「本当に?
たとえば誰がそんなこといったの?」
玉美「え?たとえば?
たとえばそースねェー あそこのホラ!
なんてったっけな?奥さんがよく行ってる美容院の・・・エトあの」
康一の母「『マロン名無し』?」
玉美「そ、そお〜っ それっすッ!それっ」
ドラララララララララララララララ
ドララララララララララえも〜ん!!!!!!!!!!
アヴドゥル「ポルナレフッ!イギー!危ないッ!」
ツルッ! ドカッ!
アヴドゥル再起不能
ポルナレフ「なっなんだァー このバナナの皮わァーーッ!」
―わたしはもしこの館でお前が行方不明になったり負傷しても助けないつもりでいる―
ポルナレフ「馬鹿野郎ッ!あんなこと言っておきながら、オレのことをかばいやがってッ!
オレはいなくなって初めてわかるんだ……」
30分待てっていうならしかたねーぜ
その間・・・・・
鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょおーーーか〜〜〜!?
この鍵穴を見て、振り向いたとき、お前は
死ぬ
ポルナレフ「痰や唾はどうするんだ?」
ジョセフ「それぐらいなら左のところから出て行く」
花京院「おしっこは?」
ジョセフ「それぐらいなら左のところから出て行く」
花京院「………………」
承太郎「大便はまさか……」
ジョセフ「それぐらいなら左のところから出て行く」
DIO「見えているのか?」
承太郎「……」
DIO「見えているのかと聞いているんだ承太郎!」
承太郎「あぁ…見えるぜ。ここは最高のパンチラスポットだ。」
DIO「見えているのか?」
承太郎「……」
DIO「見えているのかと聞いているんだ承太郎!」
承太郎「ああ、大丈夫だぜ網膜はやられてないようだ」
ダービー弟と花京院レース中
ダービー「なっなんだァー このバナナの皮わァーーッ!」
花京院「この花京院にアイテムを取り残すミスは
ないと思っていただきたい」
ガガガッ
ダービー「うッ・・・裏技まで・・・」
ディオ
「ほうう・・・向かってくるのか・・・・・
せっかく祖父のジョセフが「世界」の正体を試験終了チャイム直前まで問題を解いている受験生のような必死こいた気分で教えてくれたというのに」
承太郎
「おまえ絶対日本人だろ?」
>>839 康一「えっ!?」
姉「嘘でしょ母さん!?」
母「ああ嘘だぜ…だが間抜けは見つかったようだな」
玉美「あっ!!」
鋼鉄製の右半身!
ドイツの医学や科学にはとんでもねえ技術が隠されていて戦争にそなえているというが・・・・・
それで命が助かったのか!
マルク!
「ジョジョ・・・地獄から舞い戻ったぜ」
フー
よ・・・喜んでいいのか てかよく知らねーし・・・・・・
店員「いらっしゃいませ!」
カーズ「あんまんを3つくれ。」
ワムウ「お待ちをッ!カーズ様!」
カーズ「!?」
ワムウ「カーズ様…昨日のオヤツも甘い物でした。
エシディシ様が虫歯になった遺恨もあります…ぜひカレーまんを買う許可を…!」
カーズ「ならぬ!
私が甘党だという事を忘れるなワムウ。」
カーズ「…………は」
「“ブッ殺される”と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているんだッ!・・・ハッ」
普通の人間は 普通の人間はおいつめられ息が苦しければ水面に出ようとばかり考える と考える
だがブラフォードは違った!逆に!
ジョナサン「何だあいつゥ!?ま…まさか!」
ブラフォードはなんとジョジョがなんとさらに湖底に潜ろうとすると考え先回りした!
メアリ「なにブラフォード?タルカスが剣をくわえて放さない?
それはブラフォード無理矢理ひきはなそうとするからよ
逆に考えるのよ あげちゃってもいいさと考えるのよ・・・」
ジョセフ「ワシの念写にはいつもコイツが写ってる。
しかしいつも暗闇の中にいるからさっぱり場所が分からんわい。」
承太郎「その暗闇の中に何か写ってるかも知れねえ。俺のスター・プラチナで描いてみるか」
アブドゥル「BOOK OFF! ヤツは日本のBOOK OFFにいる事まで突き止めたぞ!」
花京院「ボクが一ヶ月前ヤツと出会ったのもBOOK OFFでした。
ヤツはプライドの高い男ですからね。そこから動こうとはしませんよ。この花京院典明も同行する。」
アブドゥル「うむ。そろそろ時間だ。行くぞ。」
DIO「何をお探しかね?」
ジョセフ「DIOに関する文献を探しているのだが。」
DIO「DIO? フーム 少々お待ちください。」
ジョセフ「遅いな 少し様子を見てこよう」
DIO「突然だが名乗らせてもらうぜ。我が名はDIO・BRAND!
貴様等ジョースターの血筋を根絶やしにしてくれる!」
ジャイロ「ちと重いか?」
・鉄球(葉っぱがある!)
ジャイロ「ニョ〜」 ポイッ
確かに葉っぱがあればいちいち黄金長方形探さなくていいもんな
氷の世界のマキナック海峡でも困らないし
ジャイロって頭いいな!SBRレースもジャイロならきっと優勝してくれるな!
スージーQ「あッ!この日本人変わっててカッコイイわッ!グーよ! グー!」
ヤクザ「オドレ こら!!なに撮りさらしとるんじゃワレェア〜〜ッ
ローゼス「奥様 お車に・・・」
ヤクザ「マタンかい こらッ!なめとんのかッ!そのカメラよこしゃあッ!ワレッ」
スージーQ「渡しゃしねーッ!! とるんならこのオレを殺してからにしやがれッ! このチンボコ野郎!」
ジョセフ「ワシの念写にはいつもコイツが写ってる。
しかしいつも暗闇の中にいるからさっぱり場所が分からんわい。」
承太郎「ジジィ。目には目をだ。こちらも暗闇にしてみよう」
DIO「ジョセフジョースター!貴様見てるのか!?
見てると聞いているんだ!ジョセフジョースター!暗くて分からんッ!卑怯だぞッ!」
ジョセフ「さぁ何のことだか分からないのう…w」
ジョリーン「あんたは……何しにここへ? 確か…名前は」
アナスイ「アナスイ。この刑務所にすでに40年服役している自分の小便を飲むアホ野郎だ」
ジョリーン「え? 今なんと?」
アナスイ「愛してるぜ……ここに来るのがとても楽しみだった……」
ジョセフ「ワシの念写にはいつもコイツが写ってる。
しかしいつも暗闇の中にいるからさっぱり場所が分からんわい。」
承太郎「俺のスター・プラチナで………」
アブドゥル「おっ折り鶴!」
ジョセフ「そうじゃ!千羽鶴じゃ!みんなの気持ちがあればホリィは全快する!」
花京院「僕も手伝います!」
アブドゥル「わっ私も手伝う!ホリィさんが死ぬ前に千羽折りましょう!」
ジョセフ「ワシの念写にはいつもコイツが写ってる。
しかしいつも暗闇の中にいるからさっぱり場所が分からんわい。」
承太郎「ジジィ…心の目だ…………」
ジョセフ「心の…目………」
オオオオオ……
ジョセフ「とらえた!DIOはエジプトじゃッ!」
承太郎「さすがジジィ!オレたちにはできないことをやってのける!
そこにシビれるッ!あこがれるゥー!」
子供達「ケッ チクリ魔のジョジョめ!行こうぜ!こいつと遊ぶとなんでも他人にしゃべられるぜ!行こう!」
ジョジョ「誰がチクリ魔だ!もどってこい 訂正しないと先生に言いつけるぞ!
ディオ!ディオだな!ディオが彼らにぼくの不利なデタラメをふき込んだのだッ
あんちくしょう帰ったら父さんにたっぷり叱ってもらわないとッ!」
DIO「うう・・・・この汚らしいアホがああ!!
もっとぶって!!」
ディオ「うう・・・・この汚らしいアホがああ!!」
ジョナサン「何を言うだァーーッ!このアンポンタン!水虫野郎!」
ディオ「なッ!?」
ジョースター郷(ふふふ… ディオが来てからというもの、ジョジョはますます元気だなぁ…)
ディオ「お前の父ちゃんで〜べそ〜!」
ジョースター郷「やめんか!二人とも!」
微笑ましい…
ディオ「うう・・・・この汚らしいアホがああ!!」
ジョナサン「汚くなんかないもん!清らかだもん!」
ジョースター郷「よ〜し!三人で仲良くお風呂に入るか!」
ジョナサン&ディオ「わ〜い」
ジョースター郷(お風呂は良いものだ…体も心も洗い流してくれる………」
ディオ「うう・・・・この汚らしいアホがああ!!」
ジョナサン「うわああん! 君が泣くと僕まで悲しくなるじゃないかァ!」
ディオ「!?」
ジョースター郷「…二人ともこれで分かっただろう……憎しみは憎しみしか生み出さないんだよ」
ジョナサン&ディオ「うわああんうわああん!」
ジョースター郷「男は我慢しないで泣きたい時に泣け! ハッハッハ!」
こうして、ディオとジョジョと卿は末永く幸せに暮らしました
第二部・四部以外 完
子供達「ケッ チクリ魔のジョジョめ!行こうぜ!こいつと遊ぶとなんでも他人にしゃべられるぜ!行こう!」
ジョナサン(恐らくディオの仕業だ… でも確かに最近調子にのってたかもな…
ディオはそのことに気付かせてくれた… 感謝しないと…)
ジョナサン「ディオ」
ディオ「なんだ?」
ジョナサン「ありがとう!」
ディオ(かっ感謝された!? こいつを追い込むつもりが!?)
DIO「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「DIO様 あなたの期待は満たされるでしょう・・」
ガ オ ン!
――承太郎の取り巻きの女たち死亡――
シュトロハイム「だが我がドイツの美術文学は世界一ィィィ!
できんことはないイイィーーーーーーーッ!」
スピードワゴン「モーツァルトか・・・
ま・・・まだわしを癒す気なのか!?」
>>874 ベストオブウィーク最優秀候補とも言えるできだ
警官A「ビ・・・ビールだ」
警官B「ろ・・・ろーやの中でビールを飲んだ!
き・・・きさまッ!どうやってそれを持ち込んだ!?」
警官A「うぉぉぉん しょ・・・少年ジャンプを読みながら
ラジカセを聞いているッ!」
警官B「ど・・・どうやって!?」
警官A「さらに棺桶も持ち込んでいる!
なんだ!? 棺桶から金髪の外人男が出てきて・・・ボコボコにされてる!
アッ! 男が太陽の光でチリになっていくうぅーーーッ!」
警官B「問題だぞ! これは問題だぞッ・・・!」
DIO「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」
ヴァニラ「DIO様 あなたの期待は満たされるでしょう・・」
ガオン!
DIO(これで安心だな…)
一時間後……
承太郎&ジョセフ&花京院&アブドゥル&ポルナレフ&イギー&ケニーG&ヴァニラ&ダービー弟&ヌケサク
「「「「「「「「「「DIO!棺桶の中なんかに隠れてないで出て来い」」」」」」」」」」
DIO(ひいい… みんな裏切りやがった… このDIOがァ……)
スピードワゴン「その売春婦に手を出すことは…このスピードワゴンがゆるさねぇ!」
SPW「その紳士に手を出すことは…このスピードワゴンがゆるさねぇ!」
ジョナサン「余計なお世話だし…」
SPW「……気が変わった… てめえら!殺っちまえ!」
ジョナサン「なっ何をするだァーーッ!」
何も言っていないのに勝手に衣服を脱ぎはじめ
「今夜は両親が留守なの」
そう言った
あなたならどうする・・・?
最高だった・・・
DIOの日記より
SPW「その紳士に手を出すことは…このスピードワゴンがゆるさねぇ!」
チンピラ「は?そういやスピードワゴンってこんなに弱いのに
なにリーダー気取ってるんだ?気に入らねぇ!殺っちまおうぜ!」
一同「オーーーッ!」
SPW「お前ら!何をする!やめろぉ!」
ジョナサン「……解毒剤探さないと…」
SPW「おいッ!行くなー! 助けてくれーッ!」
ヌケサク「待ってーエリーちゃーん」
ヴァニラ「ヌケサク!そのハエを早く片付けろ!」
ヌケサク「ヘヘッすいません」
DIO「わざわざアラスカくんだりまで連れて来るとはな、ヌケサクは本当におかしなやつだ、
むっ!ジョースター貴様見ているな!」
最近のネタ面白いな
DIO「ジョセフジョースター貴様見ているな!」
ジョセフ「いかん!バレたぞ!」
DIO「…って何故このDIOの部屋にいる!しかもアブドゥル!花京院!ポルナレフ!
承太郎までッ!まだこの身体はなじんでいないのだぞ!」
承太郎「お前は絶対許さん…」
ドグシャアッ!
DIO「このDIOが!このDIOがァーーッ!」
DIO 完全敗北 死亡
DIO「ジョセフジョースター貴様見ているな!」
ジョセフ「DIO!貴様も見ているな!」
DIO「質問を質問で返すなァーッ!」
アブドゥル「すまんのう…カッコいいセリフだったんで、そのまま返してみたくなってのう…」
DIO「そうか?カッコいいか?」
アブドゥル「ジョースターさん。テレビ電話は自重して下さい」
DIO「ジョセフジョースター貴様見ているな!」
次の日…
DIO「ジョセフジョースターまた見ているな!」
その次の日…
DIO「ジョセフジョースターまたもや見ているな!いい加減にやめろ!」
そのまた次の日…
DIO「今日は見ていない…… このDIOはいなくなって初めてわかるんだ……」
DIO「ジョセフジョースター貴様見ているな!」
ジョセフ「グヒヒヒヒヒヒ…たまらんのう……」
アヴドゥル(ジョースターさんがエロ本を見ている… DIOはそれをただただ見ている…
そして私はエロ本を見ているジョースターさんを見ているDIOをただただ見ている……)
スピードワゴン「その肥だめで生まれたチンボコ野郎に
手を出すことは…このスピードワゴンがゆるさねぇ!」
スピードワゴン「スピードワゴンはクールに許さねぇ!!」
オレ…夢の中で暗闇を歩いてるとよぉ――
光が見えておれの死んだ兄貴に会ったんだ 「形兆」の兄貴さ……
『ドミネ・クォ・ヴァディス 億泰』…って……兄貴がオレに聞くんだ
な…何を言っているのかわからねーと思うが
おれも何を言われたのかわからなかった…
承太郎!
悪霊と思っていたのはおまえの生命エネルギーが作り出すパワーある像なのじゃ!
目黒駅を過ぎたころからそばに現れ立つというところからその像を名づけて・・・
『ゴタンダ』!
ブラックサバス「おまえ……!『再点火』したな!
ただじゃあおきませンッ!」
ポルナレフ「あ・・・ありのまま今起こった事を話すぜ!
俺は階段を上がっていたと思ったら
なんとツチノコを発見した!
\(´∀`/)バンジァーイ」
DIO「なんだと!ここはこのDIOの館だ!このDIOに所有権が……」
ピカー…
DIO「がああ!日光がァ!このDIOの身体を!うぎゃああああッ!
あの太陽が最後に見るものだなんてイヤだーーーッ!ツチノコがァーー!!」
ポルナレフ「まさかこんな手に引っ掛かるとは……」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「『るオォォォ』って何ですか?」
ツェペリ「へ?」
ジョナサン「だから、『るオォォォ』って何なんですかあああぁぁ?」
ツェペリ「ちょっ、」
ジョナサン「『うオォォォ』ならまだしも『るオォォォ』ってなんなの」
グチョオッッ
ツェペリ呼吸を乱しカエル再起不能
ツェペリ「この娘を見たまえ…ブラジャーをつけているね?
るオォォォォ!」
パキッ!
エリナ「きゃあ!」
ジョナサン「すごい!フロントホックだけ弾けて着衣は無事だ!」
ツェペリ「この技を身に付けるのに10年を要した」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
メメタア!
ジョナサン「かえるは無事だ…」
ツェペリ「しかしこの星の中枢を破壊した。どういう意味か分かるか?」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルがのっているね?
るオォォォォ!」
メメタァ
カエル→岩→地面→ドーバー海峡
→ノルマンディー→アルプス山脈→北欧
→ロシア→モンゴル→中国→韓国
→日本海→日本→太平洋→北アメリカ→大西洋→イギリス
→岩→カエル
ジョナサン「すごい!殴ってから6時間後にカエルが潰れた!!」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
ズキュウウウン!
ツェペリ「君がかえるに気を取られているうちに、そこのお嬢さんの唇を頂いた。
これを意識誘導という」
ジョナサン「なっ何をするだァーーッ!」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?」
ジョナサン「いえ乗ってませんよ?」
ツェペリ「え? 本当だ」
ジョナサン「で 結局何がしたかったんですか?」
ツェペリ「…」
ツェペリ「この岩を見たまえ…
カエルが死んでいるねェェーーーッ!!!!!」
メメタァ!
エリナ死亡
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァ
ツェペリ「私のはなった波紋は全てを伝わりディオを倒した。
これがレインボーゴレイヌ・オーバードライブ」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね? るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
ツェペリ「やっぱり帰る」
ジョナサン「やめないでェ〜」
エリナ(ダジャレだ……)
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
メメタア!
ツェペリ「潰れたのは…ワシの拳だったァーー! ワシがかえるを
潰していると思っていたのにぃーー!」
ジョナサン「……それ…かえるじゃなくてカブトガニですよ……」
こ・・・今度はなんだ?
オレはどうやって死ぬんだ?
ヌチョ
・・・?
これは・・・カエル?カエルがオレの顔に・・・
「るオォォォ!!」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
メメタア!
ツェペリ「はい!かえるの叩きの出来上がり〜♪」
ジョナサン「た…食べたくない……」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!」
ジョナサン「カエルが死んでいるッ!!」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っている(…ん?
なんだ?空からカエルが沢山落ちてくるぞッ!!
これは猛毒の…確かヤドクガエル…
しかしここでカエル殺害フラグを消してはいかんよね!)」
ツェペリ「るオォォォ!!るオォォォ!!るオォォォ!!
るオォォォるオ……くっ
あたっ!あたっ!
あたっ……あーーーーーーたたたたたたたたたたたたたたたァ
あたああっ!!!!!!
あたたたたたたたた
TO BE COUNTED
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
ツェペリ「…………」
ジョナサン「やめろって言ったんだ…その蛙は…
まだ僕に忠実なわけではないんだ…
こいつはただ自分の身を護っているだけで…
こいつにはこいつの命がある…」
ピョンピョン…ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…ドドドドドドドドドド…
ジョナサン「こいつへの攻撃は……そのまま自分自身への攻撃となり…
命とりになる……もう聞こえていないだろうがね…」
-ツェペリ 再起不能(リタイア)-
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
ジョナサン「かえるは無事で岩だけ壊れている…… だから何?」
ツェペリ「そう言われると……」
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!
うるさくしてしまったことを恥じ、死にたいゆえ、
どうかひと思いに右手でお願いします
No No No
ヴァニラ「では左で……」
No No No
ヴァニラ「もしかしたら無駄無駄でしょうか?」
Yes Yes Yes...
DIO「ところでこんなものもあるんだ」
ボムッ
DIO「これを川の中で爆発させれば魚もとれる
とりあえずジョジョ、川に入ってみろ」
『ところでこんなものもあるんだ』
ボムッ
「ばっ馬車がでて来た!?」
『これはホイポイカプセルといってね……』
『ところでこんなものもあるんだ』
ボムッ
ツェペリ「やあ」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
ジョナサン「カエルは無事でこの男が割れた・・・
だからやめろと言ったんだ・・・こいつはまだそれほど僕に忠実じゃないんだ・・・」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
ズギューン!!
ジョナサン「やった!
ああ!カエルが人間になった!!」
カエル「この岩を見たまえ…ツェペリが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
ツェペリ死亡
承太郎「この岩を見ろ…かえるが乗っている……」
オラァ!!」
ドゴォ!
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ……
承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラーッ」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ……
承太郎「オラアアアァァァァァァァァオラオラオラオオラオラオラオラオラオラーッ!!」
ドゴドゴドゴドゴドゴドゴ……
ドゴオ〜〜〜〜ン
かえる「うげっぐあっ〜!!」
ツェペリ「この岩を見たまえ…ギニューが乗っているね?
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
ドゥーン!
ツェペリ「かえるがいない!」
エリナ「まさか!そのかえるのスタンドは時を止めるスタンドなのよ!」
ツェペリ「この岩をメメタァ!」
ツェペリ「君たち・・・メメタァのしすぎで疲れたお(´;ω;`)」
ジョナサン「カ・・・カエルはなんともない!
岩もなんともない!
ただのパンチ力のないおっさんだ!」
岩「このジョナサンを見たまえ…ツェペリが乗っているね?
るオォォォ!!」
カエル「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
エリナ死亡
ツェペリ「このアンジェロを見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
アンジェロ死亡
カエル「さ…さっき…じっとしてれば何もしないって言ったくせに…」
ツェペリ「自分を知れ…そんなオイシイ話があると思うのか?おまえの様な蛙に…」
カエル「なんてひどい野…」
ツェペリ「パパウパウパウパウパウパウパウパウパウパウパウパウパウパウパウるォォォォォパウパウパウパウパウパウパウ!」
カエル「ヤッダーバァァァァァ!!」
ツェペリ「ジョジョ、わたしを殴ってみろ」
ジョナサンが殴った拳にほんの少しまとわれていた
ゴールドエクスペリエンスの能力!そのとき発動したッ!
ドグシャアッ
ツェペリ「(・・・・・なっ・・なんだこの感覚は・・
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
力が溢れてくるwwwwwwwwwwwwwwwwww
メメタァメメタァメメタァメメタァッ!!!!
メメタァメメタァメメタァメメタァメメタァメメタァメメタァ!!
メメタァメメタァメメタァメメタァメメタァメメタァメメタァ
カエル「ヤッダーバアアァァァァ」
メメタァ「このメメタァを見たまえ…メメタァが乗っているね?
めメタァァァァ!!」
メメタァ「メッメメタァ!」
メメタァッ!!
メメタァ「メメタァアアッ!」
ああ〜…メメタァこいたあ〜…
ドゥルルンドゥルルンドゥルルン♪
なんとつまらん流れだ
『ところでこんなものもあるんだ』
ボムッ
時の流れが押し寄せる!!
そしてこの世界は一万二千年前へタイムスリップする!!!
なにこのカエルスレ
『ところでこんなものもあるんだ』
ボムッ
取り巻き被爆
なんで便乗ネタしかやらないんだろう
前の人と同じネタを使ってる時点で
面白さが三割は減るのに
仕方なく同じネタで傑作が出来てしまったのなら
少し寝かせればいいのに
俺はこういう同じネタラッシュは好きだけどな。
コレはコレで一つのネタというか、祭り状態になってるからこそネタとして活きるってものもあるんだよ
よっぽどの出来でないかぎりスレにのっけてからでないと本当に面白いかは意外と分からないものだしね
『職人たちに敬意を払え』
そうすればわれらにクソスレ化は無い、笑える・・・
>>937 同意
そのうち尽きてネタなくなっタネ状態になったら
違うネタに切り替わるだろうし
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!
今ハエを退治しています。少々お待ちを……」
ガオン! ガオン! ガオン!
DIO「もういい!このDIOがやるから!」
カーズ『プリン!!食わずにいられない!!』
プルプル…プルプル…プルプル…
ワムウ『カーズ様!!私にも揺らさせてくださいませ!!』
カーズ『ならん!!プリンを揺らすのは我のみに許された事!!』
>>940 DIO「大概の!」
ブチッ
DIO「敵は!」
ブチッ
DIO「素手で殺せるから!」
ブチッ
DIO「ハエを殺すくらいしか!」
ブチッ
DIO「時止めの使い道が!」
ブチッ
DIO「無いではないか!」
スカッ
DIO「しまった!!」
>>925 一番吹いたwwwwwwwwwwwwww
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!」
DIO「このDIOを仲間外れにして宴会をするなァーー!
うわああん。°・(´Д`)・°。うわああん!!」
ヌケサク「ヴ……ヴァニラが…ヴァニラがDIO様がいないほうが楽しいからって…」
ヴァニラ「バカ野郎! はっ!」
DIO「……………」
ド ド ド ド ド…
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!
今脳のトレーニングをしております。少々お待ちを……
『赤』ッ!『青』ッ!」
DIO「またか・・・いきなり独りでしゃべってるからびっくりするんだよ・・・」
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!
ヤツラが来た時のために準備運動をしていました!少々お待ちを…」
ガオン! ガオン! ガオン!
DIO(館もつかなぁ…)
DIO「騒がしいな…ヴァニラ・アイス…」
ヴァニラ「ハッ!ディ、DIO様!
違います!騒いでいたのは私の弟のツォコアイスです!」
ツォコ「養豚場にバラまいてやる……」
ヴォン!
DIO「騒がしいな…ツェペリ…」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
ガ オ ン !!
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
・・・・・
ジョナサン「僕は逃げた。戦おうなどとは考えもしなかった……」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?」
ナランチャ「なに!」
アバッキオ「カエルか!」
ミスタ「カエルか!」
「くらえくらえッ」「おらッ おらッ」
メメタァ!!
肩こりが治った!!!
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタア!
ジョナサン「なっなんだァーーー あのおっさんかえるにたずなをつけて走り出したぞ!?」
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
ツェペリ「カエルの皮を剥ぎ…カレー粉で独特の臭みを消すッ!!
それをオーリブを馴染ませたフライパンで…焼く!!」
ジョナサン「う、うわぁぁぁ!!こ、この香りはぁぁぁ!!
は、腹が腹がすいてくるぅぅッ!!」
ツェペリ「カエルのムニエルの完成だッ!!」
エリナ「こ、この香り…味わわずにはいられないっ!!」
ツェペリ「食べたい時が食事時ッ!!」
>>953 カエル「そして・・おれの目的はSBR優勝!!」
ジョナサン
「コオオォォォォォォ・・・・・
震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!
メメタァ!」
メメタ「そこのツェペリを見たまえ…岩が乗っているね?」
カエルゥ
ツェペリ「このメメタァッ!!を見たまえ…すごいだろ?
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?
るオォォォ!!」
ドッカーーン!!!
ジョナサン「ギャー! 爆発したあ!!!!」
同時刻! エリナがディオを刺し殺していた!
ジョースター郷「スイーツ(笑)」
宇宙は一巡した!!!
ツェペリ「この岩を見たまえ…カエルが乗っているね?このカエル実はめそ…げふっ!げっふん!
…それで君の肉体を治したエネルギーだが……」
ジョナサン「(今絶対めそって言った!めそってなんだめそってーッ!)」
ツェペリ「この弁当箱を見たまえ…ゆでたまごしかないね?
るオォォォ!!」
ジョナサン「やっやめろぉ!」
メメタァッ!!
ツェペリ「満腹だあ…」
ツェペリ「ところでわしのキンタマを見たまえ…こいつをどう思う?」
ジョナサン「すごく・・・メメタァです・・・」
ツェペリ「あのエリナを見たまえ…
彼女僕のことどう思ってるのかな…