ゴルゴ13の最高傑作は…

ゴルゴ13の最高傑作は…
ロックフォードの野望に決定

装甲騎兵SDR-2がよかった

ロックフォード・謀略の刺客も(・∀・)ｲｲ

２５０００年の荒野

３６０００秒分の１秒

比較的最近だけど「最終暗号」が大好きだな
ゴルゴの活躍って面ではそれほどでもないけど、テーマが上手い

ゴルゴの最高傑作はどう考えても女カメラマンキムだよ

スーパースターの共演の冒頭のクンニシーンは結構興奮した覚えがある

「バグ」だったかな一コマもゴルゴが出なかった話。

最高傑作は「河豚の季節」に一票

あああー！
おおおー！

メガネ出っ歯の銃職人が出てくる話には良作が多いと思う

>>9
あれは良かったね
ルーツ物繋がりで芹沢家殺人事件

演出国家が最高だろ条項…

古いコインひとつの依頼料で50人の軍隊を殲滅させる話
ガリンベイロ
たまにこういう人情臭い話があると嬉しくなる
赤字だろうけどな

中国のなんかの組織がハリウッド女優のクローンを
作って肉奴隷にしてた話は興奮したぜ！

>>14
絶対赤字だろうけど、仕事引き受ける事がたまにあるよな。
少年の小遣い銭とか、指輪がたった一つとか。

>>4の２５０００年の荒野では、報酬は十分もらってたけど、
最後に放射性物質で汚染された熱湯を浴びた依頼主が、「汚染されるぞ早く行け」と
言うのにかまわず、タバコに火をつけてやったりしてたし、
命がけで依頼してきた相手には、またそれなりの対処をするというのがゴルゴの流儀でも
あるんだろうか？

最近のだと「いにしえの法によりて」はかなり良かったと思う。
No.1は「海に向かうエヴァ」

＞No.1は「海に向かうエヴァ」
あれは良い
エバが暗殺業を捨てた後の、無邪気に遊ぶとこなんか泣けるよな。

ゴルゴの最高傑作はどう考えても女カメラマンキムだよ

アット･ピンホールでしょ

age
死闘ダイヤカットダイヤだな

モスクワ人形はよかった。あの無情感が

間違われた男
ゴルゴにしては珍しいコメディチックな話。

浅くてヌルい俺としては、「バイオミック・ソルジャー」と脚本コンテスト受賞作（だったと記憶してる）、
暴走プログラム・ジーザスとの対決編が好き。近代科学ＶＳ伝統武道、最強のソフトｖｓ最強の人間
という図式が面白い。
しかしライリーの最期だけはちょっと納得いかんけどな。あれ、どうやって居場所を突き止めたんだ？

ああ…セクシーな男…

>>25
カオス理論の女学者乙

ルドルフ・ヘスの話が好きだな
あとインセクト婆ちゃん

おおっ、ゴルゴ！

ライリー「げえっ！ゴルゴ！」

若い頃は跳弾ものがすげぇと思ったけど、
今考えるとうさんくさいなw

カタストロフィに一票(⊇⊆)

アルヘンティーノティグレだな。パイロットが馬鹿丁寧な奴で好きだw

ｶﾘﾍﾟﾛﾛ

ラ クンニバル

黄金の犬

すべて人民のもの
ゴルゴのルーツ物はどれも胡散臭いなとは感じる。
これも胡散臭いんだけど、作品として読んで面白かったし、このゴルゴのルーツなら時々見せる人情味も納得がいく。

ゴルゴはね… やっぱ芹沢五郎なんだよ！

ホシュ

これは良スレ

俺は「鬼畜の宴」かな
プロ同士の約束に熱い物を感じた

白龍登り立つが個人的にはベスト
ライバル、設定、バトル三拍子揃った良作は少ないと思う
つーか、最近強キャラが少ないよなあ

タイトルで好きなのは
冥王の密約、二万五千年の荒野、いにしえの法に拠りて、死の翼触れるべしあたり

狙撃で一番好きなのは、動作24分の4

最高傑作というか
俺好みは　間違われた男　だな

>>17
同意
あの作品は、007の女王陛下の007にちかい匂いがする

少女のような娼婦に「女性にその目つきはよくない」「もともとハンサムだからもてるようになる」とか
さんざん指南？されるゴルゴが微笑むエピソードが良かった。その後、ホテルでルームサービスを二人で
食べるんだけどその時もゴルゴが「飲み直しだ」と言って乾杯のポーズ。このエピソードがお気に入り。
他にないでしょ？　こんなの。

かっこいいというか、印象に残るタイトルが多いよね

>>42
ゴルゴがハンサムなら俺なんか超絶イケメンじゃん

ルーツ物として37:芹沢家殺人事件と81:すべて人民のもの以外に何がありますか？

黒い瞳？だっけ

コミカルで大胆なトリックの「アッシュ最良の日」
アッシュごとアパートを破壊すればいいのに、ゴルゴのプロとしての
美学を感じた佳作だった。

1番は「鬼畜の宴」か「ミステリーの女王」の復讐モノ。
前者は黒人嫌いの奴がスパルタカスだけは、讃えるセリフに泣けた。
後者はゴルゴの逆襲が、あまりに徹底されてて逆にコミカルで笑えた。

>>45
14:日本人・東研作
41:蒼狼漂う果て
51:毛沢東の遺言
57:河豚の季節
86:禿鷲伝説

36:おろしや間諜伝説

あと106:血液サンプルＧ

ああ…親切な男…

ミステリーの女王もある意味ルーツ物だよね

>>42
そんな話あったっけ？題名は？

>>53
「ミッドナイト･エンジェル」かもしれない。
あの話の娼婦は確かに良い性格してる（悪い意味じゃなく）。

ｲﾝﾃﾙのCMやってたんだｗ

良スレ保守age

>49 ミッサーシュミットｗｗ

>>57
それが当時のセンスだったんだよ…
だから笑ってやるなw

37巻ﾁｬｲﾅﾀｳﾝのｺﾞﾙｺﾞ叫びすぎじゃね？

「チェース！」とか言うしなｗｗ

あれは中国拳法の使い手に変装してるからだろうけど、
それでも違和感バリバリだなw

ペギーの子守唄

>>59
ドンブリを持ってるところがかわいい

誰に眉毛やられたんかな？

ハンク・趙ｗ

バトル オブ サンズ

題名忘れたけど、鳩レースで鳩の足首のセンサーを狙って撃つやつ
あれは感動した

こういうスレって便利で好きだな

最高傑作は迷うが、
　「白龍」
　「間違われた男」
　「スピード」みたいなやつ
の三本が収録されている巻が最高巻なのは間違いない。

ゴルゴスレはいつもいい流れなんだが、
悲しいかなあんまり伸びない。

ビッグ政府作戦はマイナーだが名作

自分のミスからブリーフ一丁で捕まるゴルゴは確かに貴重だわな。

前から気になってたんだけど
SPコミックスのSPってなに？

セキュリティポリス

トニートウゴウが出るのどれだっけ？
あれ結構好きなんだけど
ゴルゴにしたらなんか雲盗り系みたいな空気でﾜﾛﾀｗ

>>77
>>70

個人的には61巻の
・裏切りのスワスチカ
・7号コテージ事件
・死闘ダイヤカットダイヤ
がお気に入り

ルーツものが大好きだけどここはあえて
ぷらいべーと･たぁ〜いむ

２０巻くらいのボートに乗ってる同業者の女を殺す話が好き。

「ミッドナイト　エンジェル」の苦笑いするゴルゴ。

もう一つはタイトル忘れたが、陽のあたるベランダ（プールサイド？）でくつろいでいる時に
物音がして拳銃をかまえるゴルゴ。しかし、鳩だったことにきがついて「やれやれ。。」と
言った感じで拳銃を隣のベッド（ハンモック？）に放り投げるやや無防備なゴルゴ。
誰かタイトル教えてください。お願い！！

ゴルゴがまず、標的を見つけ出してからってヤツ

病原体レベル４

百人の毛沢東・ティモールの蹉跌・神の耳エシュロンなんかが結構好き

うーん　みな殺しの森かすべて人民のもの

常識的に考えて一つに絞れない

ガリンベイロ

パッチワークの蜜蜂

age

落日の死影がまだ出てないじゃないか!!

>>91
AX-3はけっこう好きだぜ

>>6
数式を美しいと表現する長官がよかった。
その長官が敵が作ったものにたいして
「完璧な美だ」と表現したのが印象的だったな。

あまり暗殺っぽくなくて冒険劇みたいだけどラ・カルナバル。
どこから読んでもいいが祭りの山車でオーベルトとゴルゴの
睨み合うシーンが最高。
しかし武器調達屋のカルロスを気遣ったり死んだ時に腕を組ませるなどゴルゴっぽくないんだよな。

保守

* アット・ピンホール (デイブ初登場)
* アルゼンチンの虎の話 (空中静止でミサイル狙撃)
* モスクの丸っこい塔で跳弾する話

こういう漫画的な狙撃はこのスレの住人的には低評価なのかな？

ラオスのけし


将軍が出るまではいい話だったんだが

>>96
それなら俺は「メデジンカルテル」
都市伝説だかで飛び降り自殺した女と目があったみたいなのがあったけど
銃構えたゴルゴが降ってくるのに比べたら激しくどうでもいいな

イランだかイラクの地下坑道？で戦うやつがゲームっぽくて面白かった

生存率0.13%
最後のセリフがらしくて良かったな

あと、話じゃないけど、マザーテレサみたいな聖職者に皮肉を言うところも好きだな

海外で誘拐された日本人女性がレイプされまくる話って何巻に載ってる？

『ペルセポネの誘拐』だな
50巻に載ってる

別に知ってたわけじゃなくて、「ゴルゴ　誘拐　日本人」でググったらすぐに分かったw

>>96
狙撃の話でいくならスーパースターの共演が好き
>>101
「神に仕える者も所詮は人間……ということだな…マザー」だっけ？

>>104
そのとおり。
「宗教とは便利なものだな」というセリフもあった。
別のシスター宛だけど。

桂木淳一郎「ぬぉ〜〜っ！」
日本人のこのセリフはちょっと無くて良い。

名古屋出身としては、別冊153巻に載っている「爆弾魔(ボマー)」を挙げたい。
(まだ、SPの方には載っていないみたい)
名古屋港にあるシートレインランドの観覧車の上からポートタワービルの展望台を見た時、
フィクションとはいえ「え、ゴルゴはこの距離を狙撃したのか？」と、ついつい考えてしまった。

>84
>85(エシュロン)
分かる。ゴルゴが特定の特殊な状況から、逃れたり避けたりする話が好きだ

どうでもいいけど単行本の背表紙のサブタイトルの字体を昔のに戻してほしいな

｢できすぎた女｣のラスト１コマの意味がわからん
誰か解説頼む

ゴルゴ読者にもゆとりやKYが増えてきたね。
ゴルゴは「・・・」が多いけど、しゃべるときは空気が読めてるよな。
見習って欲しいよ。

団塊の嘆き・・・・・・

「バイオニックソルジャー」などゴルゴが動揺を見せる回

病原体レベル４

「ミスファイア！」
ゴルゴの動揺といえばこれが一番だろう

数コマにわたって描写されるゴルゴの驚いた表情は必見だよな

ちなみにタイトルは『アクシデンタル』

ゴルゴを南米のジャングルに送って
米軍の特殊部隊がその中でベトコン式の戦法を用いて
ゴルゴを襲う話があったんだけど、あれなんてタイトルだっけ？

>>107
降下してくるエレベーターに付けられた爆弾から出てる一部を狙って狙撃するやつだっけ？

＞ゴルゴを南米のジャングルに送って〜
SPコミックス65巻『メジャー・オペレーション』かも
間違ってたらスマン

多分それで合ってる

test

SPコミック５８巻「テレパス」
ゴルゴがミスファイア以外で狙撃失敗した数少ない話

ところでゴルゴって今まで何回狙撃失敗したか知ってる人いますか

失敗って、ミスの数？
それとも、最終的に失敗に終ったて事？

前者です。
ていうか仕事を完遂できなかった話なんてあるの？

>>123
「激怒の大地」はそれに近いかも。
失敗したわけじゃないが、ゴルゴは標的を殺してない。
地震が起きて終わってるのでその後のことは書かれてないが、たぶん報酬は返したんだろうな。

初期のゴルゴは結構いい加減だよなｗ

>>117
いや、名古屋港のガーデン埠頭に到着する客船のタラップに爆弾を仕掛けた犯人が、ポートタワービルの展望台から爆破しようとするとき、ゴルゴがシートレインランドの観覧車からこいつを狙って狙撃する話。

そろそろ核心を衝くルーツ物やってほしいな

>>121
テレパス
アクシデンタル
バイオニックソルジャー(いっぺん狙撃かわされただけで最終的に勝利)

>>127
現実的に無理だろう。
どうしても第二次大戦とクロスしてしまうところが出てくるし、
そうなると70過ぎのゴルゴになってしまって読んでて違和感ありまくりだろう。

チェックメイトが好き
雰囲気とか最後の衝撃的な結末とか・・・

アニメ化記念ｱｹﾞ

やっぱゴルゴは芹沢なんだよ

>>131
詳細は2月って、まだまだ先だな…
ショボくならないことを願う

実写では渡哲也、ＯＶＡでは玄田哲章だったらしいが今度は誰だろう

蟷螂の斧
汚れた金

現実の穀物取引の世界を知ってしまうと、多くの矛盾点があるけど、アイデアとストーリー展開は秀逸。

>>134
どうにも俺の脳内だとスネイプ先生の声になる

ルーツ篇、一覧

14：　日本人・東研作
36：　おろしや間諜伝説
37：　芹沢家殺人事件
41：　蒼狼漂う果て
51：　毛沢東の遺言
57：　河豚の季節
81：　すべて人民のもの
86：　禿鷲伝説
106：　血液サンプルＧ
112：　死臭の聖者

このどれかに、本物の答えが･･･？

>>136
高倉健か千葉真一はどうだろう。

田宮二郎やろ

俺としては純血の日本人だったらいいな、と…

アニメ化か

閣下もやるなあ…

コンビニ本ゴルゴに、たまに掲載されてる
宇宙サラリーマン？？なんちゃら？？ってやる気なさげな絵の漫画が好き

偽りの五星紅旗
シベリアの汽笛

がお気に入り

どうしてもわからない箇所があります。誰か教えて下さい。
“血統の掟”のPART3・女王陛下の一弾・で、
乗馬中のォサンがゴルゴに射殺されてましたが、
一体あのォサンは誰？？なんで殺されたの？誰の依頼？

政治のＴＲＰＧをやって、サッチャー暗殺をゴルゴに依頼すると100面ダイス振って９９が出ないと暗殺が成功になるっていう
話があったな。あれって何巻だったっけ？

>>144
スコープ調整したから試し撃ちしただけ

ちゃんと読めばそんくらいわかんだろ上皇

>>145
TRPGのはサッチャーじゃなくてミッテランの暗殺
91巻の『ドイツはひとつ』

>>146ありがとうございます。
そうだったんだ・・・・・
試し撃ちの為に関係ない人を殺しちゃうんだね

ゴルゴ初心者の私としてはショック！！！

>>148
いちを言っとくけど



釣りだぞ？

>>147
サンクス。あの話好きなんだよなぁ。

６６巻「デッド・アングル」
キモオタＶＳゴルゴの狙撃対決。おもしろすぎる。

ゴルゴって何歳？ みた感じ40くらい？

マンガの世界には、色々な時空が渦巻いておって、人知を超えておるのじゃよ。
磯野時空、ゴルゴ時空、うる星時空、等々。

戦闘種族は、若い時代が長い。

読者の知らないうちに、二代目が跡目を継いでたとか。

そういや初期のゴルゴは小物っぽいし、お喋りだったな。

レディ・ビッチとかカッコよ過ぎるだろ
ターゲット側の用心棒も渋いし、ラストも良い

良スレ発見。

俺は「銃殺人ひとり」を推す。
この話、あんまり話題にあがるの見たことないし、ゴルゴ学の
ベスト１００にも入ってないんだよな。正直何故だか分からん

ネタバレ
ゴルゴ＝館ひろし

時々、仕事人ぽい、絶対赤字だろって話は大好き
小袋一つの屑ダイヤを依頼料に大量の武器弾薬や大金を使った時とか…

>>160
依頼成功のために確実に赤字なのにタンカー買ったりとかな

通りがかりの一般人に命を救われて、その義理を果たすゴルゴとかいいよね

>>158
ゴルゴのことを知ってる読者からしてみれば、ラストのあの依頼人の行動は全く無駄
でも、そんなことはどうでもよくなるくらい胸を打たれるものがあるな
あのオジサン好きだ

中国がハリウッド女優のクローン作る話何巻？

>>164
個人的にはハリウッド女優より、
スーパーモデルの方がよい気がするんだけどなあ。

工藤かずやって地味だけど良作多いよな

>>162
こんな感じか？
ゴ「お礼にお前の殺して欲しい奴を1人殺してやろう。無料でな」
一般「そ、そんな。殺して欲しい奴なんていませんよ。」
ゴ「ぬぁにぃ？じゃあお前が死ね」
ターン

>>167
まじでつまらん。

>167 二度と来んな

>>167
タオパイパイじゃねえかｗ

あぁ、なるほどｗ　桃白々か。
元ネタが分かったら、ほんのちょっとだけ面白かった。
ちょっとだけだけどな。

>>164
百人の毛沢東かな？
計画に関わった奴が女優のクローン作ってたとおも

>>156
ニヤリという感じで笑ったりもしてなかったっけ。
あの頃はまだ若かったのか、それともほんとに先代のゴルゴだったのか。

「領収書はいらないだろうね？」とか
「まだ言ってなかったが…メリークリスマス」とか
冗談をわりと言ってたよなw

自分の右手を治療してもらった医者の義父を狙撃するのに左利き用の銃を使った話が好き

記念すべき一番最初のビッグセイフ作戦での一番最初のページ。
窓から外眺めながら葉巻吸うゴルゴの3コマ。
もちろんブリーフのみ着用

>>176ハゲﾜﾛｽww
何故にいつもグンゼブリーフなのか

やはりK元３２の作品がいい　

>>177
グンゼの下着は長持ちするとよく言われるから、
品質の高さを買ってるんではないか。

>>177
確か機能性からブリーフ派という解釈がゴルゴ学でされてたっけな

じゃあなぜ白なんだｗ
黒でもいいじゃないか

「海に向かうエヴァ」って何巻に載ってます？

>>182
それらしいキーワードで検索するとすぐに見つかる
この場合は「ゴルゴ13　エヴァ」でOK
正確には「海へ向かうエバ」だがちゃんと拾ってくれる

21巻

ゴルゴってターゲット以外の奴も巻き込みで結構殺してるよな。
逃げる敵のボスの車の運転手とか。

>>184
確かに。「本物のプロは、依頼されたターゲット以外は
滅多なことでは殺さない」みたいなセリフは時々見るが、
最高峰のゴルゴは結構遠慮なくやってるよな。
かと思えば、前にも出てたが「ケガとかしてる時に通りすがりの
一般人に助けて貰ったら、律儀に恩返し」とか、「明らかに赤字だけど
仇討ちとか遺志継ぎとかを請け負う」とかもやってたりする。

「ターゲット以外は絶対に殺さないで欲しい」って条件で依頼をしたら、それを守るんだろうけど、
そうでなければ気にしてる様子はないね。

裏切ったり、狙撃現場の写真をとられたりしない限り無駄な殺しはしない・・・はず

>>187
毒ガス投げ込んで、標的とたまたま一緒にいただけでゴルゴには無関係だった人を失明させたことあるぞ。
その男はゴルゴに復讐しようとして殺されたけど。

あと、ゴルゴの動きを先読みしただけで殺された人もいる。

興味本位でかぎ回る奴とかに「死にたくなければこれ以上関わるな」で、
そいつがビビって手を引けばそれで許すってこともあるけど……
さっさと殺すこともあるよな。

自身と見た目が似てる一般人を囮に使ったこともある。
囮に引っ掛けた相手は暗殺集団なので、囮が殺されるのは承知してたはず。

ゴルゴの無表情ベッドシーンは何考えてんだろ？「…。」ばっかだし
つか手マンはしてるみたいだが、クンニは見たことないな
何故か女はゴルゴの虜になってるしｗ

チャイナタウンいいね。
「あんたのお遊びに付き合ってやれなくて悪いが、俺はこっちが専門なんだ。」
がチョーカッコイイ！！

マクンバ

>>176
ブリーフいっちょでビルから飛び降りつつ、ターゲットを拳銃で狙撃…
ってのも良く考えたらカッコ良いんだか悪いんだか分からないなw

「バスク・空白の依頼」も、まぁ今までにないタイプで面白かったが。
あの女は撃たれてなかったらゴルゴに殺されたのかな？
俺は多分ゴルゴは殺さないと思うけど。

甲乙つけ難くて困るな

最後の間謀−虫−

鬼畜の宴ってのがメチャメチャ残酷だったね。
残酷さでいえばこの作品だろう。

>>39
白龍が最大のピンチで
荒野が最難度狙撃だと思う。

動作２４分の４

ダイヤを撃ち砕く話の、カット職人が好き

さすがのゴルゴも無表情ではいられなかったようだな。

>>138
そもそも、さいとう先生自ら高倉健がモデルだって書いていたことがある。

地味な話だが「ピンヘッドシュート」が一番かな

ｺﾞ、ｺﾞﾙｺﾞの正体は貴之なの!!!!??？

「静かなる草原」　小粒だけど意味深だね

／↓＼が黒人に化ける話があったね。チンコも黒くしたんだよね。
あとユダヤ人に化けるために割礼してたみたいだけど、あれは元には戻らないでしょ？
今後ユダヤ人以外に化けられなくなると思うんだけどどうなんだろ。

>>207
ヒント
ゴルゴはすげーお金持ち

金持ちだからってなんでもできるわけじゃないだろ

チンコを元通りにするくらい楽勝かと思うが…

あなたにチンコの何がわかるっていうの

コックの先まで真っ黒だぜ。

日本が舞台で、ラストで老人が地図にトンネルを書き足すのはどの作品？
最高傑作かわからないけどあの話は面白かった

グレイ・デビルっていう狼の話が好きなんだけど、何巻だったっけ？
山岳警備隊の名スキーヤーがスキーでゴルゴと追跡劇を繰り広げる奴。

ゴルゴが、１９８９年の天安門事件の現場にいたっていうのが、やや感慨。
俺が１０数年後に天安門広場に行った時は、ここにゴルゴがいたのか、と妄想。

最高傑作とは違うんだけど「大統領はお元気？」に出てきたゴルゴの友達の
ＣＩＡ局員は何者なんだ？
ゴルゴに対して「俺達は友達だろ」とか言うし、依頼に嘘ついても、ゴルゴは
何も言わないし。

ネッシーを狙撃する話

宇宙空間で人工衛星だかを破壊してそのまま宇宙の彼方に飛ばされそうになった
のに無理やり帰ってきちゃう話があったよね？探してるんだけど見つからない…。

竹製の弓で衛星の軌道を変える話なら知ってるが…

36000年の

後ろに立った人を殴るなんていう超初期の設定が未だに生きていると多くの人に思いこまれている現状が悲しい

例のムック本でイスラム寺院の屋根を使った跳弾がベストスナイプに挙がってたが
どう考えてもヘリからプールの波を使って跳ね返らせたやつのほうがムズイ

>>218
「軌道上狙撃」だったと思う
酸素噴射で戻ってくるやつだろ

>>221
割と最近出た『一射一生』でちゃんと反応してたよ
前よりは自制してるようだが別に死に設定じゃない

死に設定というか……
「黄色はデブでカレー好き」ってのは３０年を超えるシリーズの
歴史の中で、たった一回きりの超レアケース。「黄色デブ」にしても
史上全部で五回もない。
そんなマニアックな設定を知ってる奴が多いってのが謎だ。

それだけゴレンジャーが有名ということだな。
あとパロネタなんかで有名になったのもあるかと

1巻でおもっくそ握手しててﾜﾛﾀ

>>318
38,39あたりじゃないか？
多分、チャイナタウンの次くらい。
鬼畜の宴辺りだったと思う。

いつも思うんだが毛沢東のクローンの話のゴルゴの仕事の速さは無理がありすぎないか？

アットピンホール！がすげー好きだ。
短いながらもゴルゴのプロフェッショナルがつまってるよね。
デイブ、ありがとう…

ゴルゴがちょっと失敗しちゃう話がいいな
『ROOM.NO.909』みたいな

すべて人民のもの

逆にキライなのはエスキモーの女を強姦して録音するド外道なゴルゴ

アクシデンタル目当てで15巻を買ったんだが
むしろ巻題のモスクワ人形が面白かった

ゴルゴって世界中で活躍してるけど半島を扱った話ってないよな

>>233
ないね。35年以上続いてるけどゴルゴは半島には一切関わらないし依頼もこないな
あそこの人と関わるといろいろやばいとゴルゴもさいとうたかをも知ってるんだろ

冷戦時代にソ連の内部やら描いてんのに、朝鮮は一度も触れてないって…ただ単に嫌いなだけなんじゃ…

そういや朝鮮人自体出てないな…

>>233
聞いた話で申し訳ないが、さいとうたかをによると「あそこ(朝鮮半島)はどのように描いても、うっとうしい結果にしかならない」ということらしい。

>>235
コリアンマフィアなら出てきた気が

キムとか言う北朝鮮出身の敵キャラは出てきたな。
ゴルゴと娼婦の子供？が出てくる話で。
キムは歴代の中でも結構いい線行ってた強敵だった。

朝鮮人を描くとどう描いても在日団体や個人からクレームが来るからな
悪役に描けば「差別だ！」
脇役に描けば「主役にしろ！」
あげくのはてに「ゴルゴは朝鮮人にしろ！」「天皇を暗殺させろ！」くらいのことは言い出しかねない

そういうことじゃなくて
北と南の圧力団体両方いるからってのがさいとう発言の本質だろ
ラングーン事件を北の仕業で書けば総連が押しかけるし
実はCIA依頼のゴルゴの仕事でしたって書けば書いたで民潭が火病る

中国は結構書いてるよな。実名で出てる大物もいるし。
あの国も相当厄介だと思うんだが

最高傑作（俺の中で）
「４千万年の荒野」
原子炉大暴走〜（中略）〜最後依頼人のタバコに火を付けやるゴルゴがいかす〜。
次点
「百人の毛沢東」
ありえね〜けど中国ならやりかねん　て思わす所が好き。

題名忘れたが　ゴルゴに間違われ一般人が依頼を受けちゃう話や意思を持った
コンピュターウイルスがゴルゴと対決する話も好きだ。

ゴルゴから金を脅し取ろうとした黒人が睨まれただけで怯えちゃって、
去っていくゴルゴの背中を見ながら「あれがクロオビってヤツか…」ってビビるシーンが好き
あの話自体も好きだけど

>>242
それ知ってるかも。
たしか、シカゴが舞台で腕利きの電動工具セールスマンの話だったっけかな。

G線上のアリアが印象に残ってます

やっぱりロシアの宣教師の話だろｗ

後ろから首締めるやつ

赤いトロフィー？

ゴルゴ、昔、FLASHのゴルゴ特集でさいとうたかおがはっきりと生年月日を断定してたなぁ
忘れちゃったけど

「わ、私の夢の結晶が〜っ！！」
「ゆ、夢の結晶がァ〜っ！！」

どの作品か分かったらマジ凄い。

バイオニックソルジャー

「総統のゆりかご」？

AZ4 CP72がゴルゴが一番ピンチだった話だよな。
炭素箘にかかってたら逃げ場無かったもん。

でもエボラに感染しても自力でワクチン作って治しちまう男だぜ

ナンシーッ！！

エレノアーッ！！

トウゴウ、トウゴウ、おおーっ！

あああ・・・
おおお・・・
トウゴウ、まるでパンサーよ。
ねぇ言って？私って良い？

出典が知りたい・・・

>252
収録巻を教えてください

AZ4 CP72はゴルゴが最後に追い詰められて
万策尽きたような顔を見せるのが珍しかった。

俺にとっての傑作はラストシーンでじわっと感じるのが多い

「海へ向かうエバ」・・・最後数頁のエバが切ない。
「銃殺人ひとり」　・・・大富豪の涙。『少しでも遠くへ逃げてくれ！！』
「陽気な狙撃者」　・・・二人で出かけ、一人で戻ってくる。バックに“Everybody loves somebody”

バーナビーは陽気でいいやつだったな
オレンジが食べたいわ

ゴルゴ13｢黄金の犬｣
↓
「犬と私の10の約束」

あのう・・・盗作されてるんですけど・・・・

ゴルゴ13｢黄金の犬｣より

1. My life is likely to last ten to fifteen years. Any separation from you will
be painful for me. Remember that before you buy me.

私の一生は１０〜１５年くらいしかありません
ほんのわずかな時間でも貴方と離れていることは辛いのです
私のことを買う（飼う）前にどうかそのことを考えて下さい。

2. Give me time to understand what you want of me.

私が「貴方が私に望んでいること」を理解できるようになるまで時間を与えてください。

3. Place your trust in me-it's crucial to mywell-being.

私を信頼して下さい．．．それだけで私は幸せなのです。

4. Don't be angry at me for long and don't lock me up as punishment. You have your work, your entertainment and your friends. I have only you.

私を長時間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで下さい
貴方には仕事や楽しみがありますし、友達だっているでしょう
でも．．．私には貴方だけしかいないのです。

5. Talk to me sometimes. Even if I don't understand your words, I understand your voice when its speaking to me.

時には私に話しかけて下さい たとえ貴方の言葉を理解できなくても、
私に話しかけている貴方の声で 理解しています

6. Be aware that however you treat me, I'll never forget it.

貴方がどれほど私を扱っても私がそれを忘れないだろうということに気づいてください。

7. Remember before you hit me that I have teeth that could easily crush the bones of your hand but that I choose not to bite you.

私を叩く前に思い出して下さい 私には貴方の手の骨を簡単に噛み砕くことができる歯があるけれど
私は貴方を噛まないように決めている事を。

8. Before you scold me for being uncooperative, obstinate or lazy, ask yourself if something might be bothering me. Perhaps I'm not getting the right food, or I've been out in the sun too long, or my heart is getting old and weak.

言うことをきかない、頑固だ怠け者だとしかる前に私がそうなる原因が何かないかと貴方自身に問い掛けてみて下さい。
適切な食餌をあげなかったのでは？日中太陽が 照りつけている外に長時間放置していたのかも？
心臓が年をとるにつれて弱っては いないだろうか？

9. Take care of me when I get old; you, too, willgrow old.

私が年をとってもどうか世話をして下さい 貴方も同じように年をとるのです。

10. Go with me on difficult journeys. Never say, "I can't bear to watch it, or, "Let it happen in my absence." Everything is easier for me if you arethere. Remember, I love you.

最期の旅立ちの時には、そばにいて私を見送って下さい 「見ているのが辛いから」とか
「私の居ないところで逝かせてあげて」なんて 言わないで欲しいのです 。
貴方が側にいてくれるだけで、 私にはどんなことでも安らかに受け入れられます
そして．．．．．．どうか忘れないで下さい 私が貴方を愛してい ることを

「ミッション・イン・ヘル」
まさに１匹狼。

たしかに1話の全編でGが活躍するのがいいですね

>>200
アニメ化　決　定

>>268
俺の為に泣かないで

タイトル忘れたけど（ゴルゴの預金を全て、自然団体に寄付する話）『俺は誰にも、いかなる権力にも屈しない』って感じが良い！「海に向かうエバァ」と「間違われた男」が人気高いですね＾＾

最終暗号

ゴルゴのピンチを善意で助けた人間に恩を返す話

恩ちゅうか、借りは作らんちゅうことやろね。

>>270
108巻の「潮流激る南砂」ですね。ちなみに自然団体でなく国連機関だったかと。
あのラストのゴルゴのシーンは最終回かと思うぐらい渋い。

「芹沢家殺人事件」　かなり昔の作品ですが、ゴルゴのルーツ譚を語るうえで外すことのできないエピソードだと思います。

どうして「査察シースルー」が無いんだ、「世界平和に花束を、ダスビダーニャ・・・降雪（スネコバ）」
あとは、「穀物戦争」もいいな。

「白龍昇り立つ」作品としても好きだが、燐隊長は敵キャラで一番好き。
部下たちを前に「極地法など登山家の恥だっ」と熱く語るところなど最高。

>>277
タイムリーなネタですし、恐るべし中国山岳部隊。
敵かどうかはわからないけどサッチャーが狙われる回のスコットランドヤードの
ゴルゴを目の仇にする刑事も「俺は俺の仕事をしている、あんたのようにな。」
というのはかなりいい。

「ナポリの女」なんか良いと思ったけどな。

ヒットエンドランが好きだな。
マギー、済んだぜ・・

檻の中の眠り
妙に挑発的なゴルゴ

各界著名人セレクション BEST13 of ゴルゴ13
ttp://www.akibablog.net/archives/2008/03/golgo13-best13-080330.html

>>282
盗撮糞アフィブログ貼るなボケ

スーパースターの競演

スパルタカスとバーナビーはゴルゴの良きライバルだった。
腕も立つし。

シシリー島の墓標。あれは泣ける。

13人目の陪審員が無いではないか。

おお同志逹。

動作２４分の４

700メートル離れたところから、一点めがけて１５発の弾丸を撃ち込み、貫通させたゴルゴ。
まさに神業。銃を抜く速さが0.17秒と判明したのもこの回。

やはり、初期のエピソードの方が、練られていて面白かった。まるで
映画なみの複雑なストーリー構成だったし。
今のゴルゴは、昔のものに比べて、テーマは明白だが、ストーリー
の複雑さがなくて単純なものが多い。あと、時事ネタが多すぎる。

age

事故かなんかで大怪我したゴルゴが助けてくれた家族の所にしばらく世話になって、
そこのガキがゴルゴになついてしまうが、そのガキが悪党に殺されてしまい、
ゴルゴが敵討ちした みたいな話が記憶にあるんですが、
いつ頃の何て言うタイトルかご存知でしたら教えて下さい。

>>292
黄金の男かな？巻数は失念した。
あと子供は氏んでないよ。ゴルゴが無事に奪還する。

離れ島が舞台のやつは、子供が死んでたような気がする。
わりい、俺もタイトル失念。

>>292
それたしか子供は誘拐されただけで、ゴルゴが助けられた恩から救出
した話じゃなかったっけ？たしかコロンビアかどこかのコーヒー農園一家。

あの、
普通の工場を装った兵器工場に潜入したゴルゴが
工場内を見学しながら密かに部品を盗み集め
拳銃を作っていた
という話しはなんというタイトルでコミック何巻に入っていますか
教えてください
もう一度じっくり読みたいのですが、ラーメン屋で古いコンビニコミックで見たので
タイトルを覚えていないんです

>>296
SPコミックス127巻「ティモールの蹉跌」

>>297
ありがとう
それでした
ブックオフであっさり見つかりました

>>298
作者に還元しないことを公言すんなよ・・・
まあわしも人の事言えんが。

最新刊（１４８巻）はひどいな・・・
とうとうモビルスーツが出てくるなんて
しかもテロリストがバトルロワイアルしてる無人島に不時着とか
設定もかなり強引すぎる
なんかかなり厨臭い内容なんだがネタ切れしてるのかな？
もっと国際政治や実際の歴史に絡んだ前みたいな作品が読みたい

チベット問題やオリンピック問題あたりで

>>300
俺はモビルスーツまではいいけど4行目には同意

血液からゴルゴの正体探ろうとする話意味ないだろ
あれだと祖先がどの変にいたのかぐらいしかわからん
日本人でも血を調べれば遠い祖先が大陸や南方にいた奴なんて
ごろごろいんだろ

＞＞274サンクスです。ラストに情報提供した商社のサラリーマンに、二億円払った所がゴルゴらしくて好きですね＾＾

毛沢東の遺言かな

確かベルギー王室がモデルになった、国王自らゴルゴへの依頼の話はよかった。
あの話、今上陛下、ローマ法王と揃いすぎてるのもすごかったし。

「ラ・マニャ・ディオス」がでてないな

おまえら　調教モノは嫌いか?

同業者（？）が選ぶベストエピソード、
こち亀・秋元治「銃殺人ひとり」
UCガンダム・福井晴敏「穀物戦争」
1stガンダム・富野由悠季「白夜は愛のうめき」
20世紀少年・浦沢直樹「デロスの咆哮」

人権団体　「君のミラクルショットで聖火リレーの炎を消してほしい」
ゴルゴ　　「俺が消してもすぐに別の炎が用意される」
人権団体　「いや、消したという事実が必要なのだ」
ゴルゴ　　「口座に入金が確認され次第行動に移ろう」
人権団体　「おおっ！」
ゴルゴ　　「・・・・・・」

今や新聞、テレビに次ぐメディアの主役となったインターネット。
莫大な情報が交差する電脳空間の中に、一つの巨大掲示板サイトが
存在する。
その名は「2ちゃんねる」
数ある掲示板サイトでもその規模は巨大で時に世論すら左右する。

ゴルゴ13「便所の落書き」
PART1
工作員「糞っ！」
部長「どうしたんだね？」
工作員「いえ、いつもの固定ハンドルに又論破されまして…、この
『フルーツ』って奴は一体何なんでしょうかね、24時間ほぼいつでも
俺達の書き込みを見つけては正確に矛盾点をついて散々にこきおろしちまう」
部長「構うものか、我々は今国会でなんとしてもあの法案を通さねばならん
そのためには何としても国民の世論を勝ち取らねばならないのだ
今やマスコミだけでなくこうしたネットからも世論はつくられる」
工作員「だから俺達がこうして書き込みで煽動をしている…、だが
今やこいつのお陰でこの法案については完全に支持を失い、支持する
奴は工作員と疑われるまでにイメージが悪化しています」
部長「く…」

東京霞ヶ関
部長「…」
ルゴ「お前が俺の依頼人か？」
部長「時間通りだなゴルゴ13」
ゴルゴ「要件を聞こうか…」

なんとなく思いついた

兵士は森に眠る

この話ほど悲しい話はない

良いチョイスだ

僕がふた月程前にこのスレを開いたときまだ皆が話している内容が理解出来なかった。そしてゴルゴを買い漁りやっと意見を言える立場になったと思う。だいぶお金も使った。やっと言える…けど

ＰＲＩＶＡＴＥ ＴＩＭＥ

>>313
そんなお前には、やっぱ「レイプ数え歌」だよな。

100人の毛沢東は、最後の方でそれなんてエロゲ？ってｵﾓﾀ
どうでもいいが、300万人の毛沢東…って書こうとしてしまった

ホバリングしてる戦闘機の上から、向ってくるミサイルをライフルで迎撃した話しって何ていうタイトルだっけ？
あれが一番ふいた

>>317
アルヘンティーノ・ティグレ

「アルゼンチンの虎」が誰かなんて
これ読むまで知らなかった

蒼狼さまよう果てかな ストーリー壮大すぎる

すべて人民のもの

これが最強だろJK。最強すぎて名を挙げるのもひねりがないのだろうが

いにしえの法に拠りて

スティンガー
３６０００秒分の１秒

ザ・スーパースター

「虫」三部作

余りに良い作品が多くて絞りきれないが２１世紀に入ってからの
短めの話では
「殺人劇の夜」と「三人の狙撃手」。

なんだっけ、名前思い出せないけど
三つの扉の隙間をかいくぐって監獄の奥の囚人を狙撃する奴。
ナムコのゲーセン版でもでてきたやつ

>>325
ひたすら同じ体勢取る話でしょ

ゴルゴは9割がた集めてるんだが、題名だけ言われてもほとんど分からない･･･
どんな話かさわり言ってもらえれば分かりそうなんだが

「落日の死影」かな？　　あとはトニー東郷。

>>325
３６０００秒分の１秒

東郷の幼少時代の話は結構好き

本名も出てるし

色々あるじゃん

「毛沢東の遺言」ていいよな。たぶんゴルゴって小東郷なんじゃね？
あと「ミステリーの女王」もまた傑作。

シベリアの汽笛で四条統二郎を見たときに絶対にルーツ物だと思ったんだけどな・・・

むん！

ゴッド・ハンド

初心者的には６０巻がベストかと。
「南フロリダ殺人ゲーム」「サタデーナイトスペシャル」「見えない軍隊」
うろ覚えなのでタイトル間違ってたらｺﾞﾒ

「サタデーナイト・スペシャル」は、５５巻、「南フロリダ殺人ゲーム」「見えない軍隊」は、７２巻らしい。
ちなみに、６０巻の収録作品は、「プロキシー･ファイト」「シンプソン走路」「ザ・メッセンジャー」でした。

「いや、お前は間違ってはいなかった…
　証人は消せ…殺人者の鉄則だ…」

サタデーナイトスペシャルはここだよな
しびれる

呪術の島？
これ好きだな。

ロマノフ王朝の遺産の話が良い。

『静かなる記念日』

クロアチア内戦でのある村の話
『あなたがゴルゴ１３？間に合った・・・でも、依頼の宝石が・・・
残ったのはこれだけ（ポケットから指輪を一つだけだす）』

『用件を聞こうか』

『おお！』

名シーンです

ナチス関連はおもしろいと思う
特に第４帝国が好きだ

やっぱ「ロックフォードの野望」かな

ルドルフ・ヘスを見破った最後のシーンが好きだ

>>341
あれは、初期のインセクト連作と並んで俺もお気に入りの連作だ。

駅馬車の通った道
だっけ？
あれですでに完成。いったい何年前だよ！？

「自分を殺してくれ」みたいな依頼を受けてもらって「おお、ありがとう」
などと言うシーンがたまにあるが、そんなことを言うのはたぶん
日本人だけだと思う。しかもかなり昔の。

しかし、ナチも冷戦も過去の話となった今、昔並の良作はなかなか出ない気もするんだよな…
最近のジョジョ事件で出版業界も中東に関わることを敬遠しそうだし

なんかホメイニ師絡みでNGくらったエピなかった？

江東区の事件を見て芹沢家殺人事件を思い出した奴は俺だけじゃないはずだ

本当にやる奴がいるとは思わなかった…
怖い世の中になったな

>>340
俺もその話は好きだ
「ガリンベイロ」もそうなんだけど、絶対に赤字だろWという仕事人っぽいのがたまにあると嬉しくなる

>>349
犯人がコミックの２７巻持ってたらいやだな
ゴルゴのファンとして複雑だ！！

ゴルゴ13の最高傑作は…
ロックフォードの野望に決定

>>352に同意する。
しかし>>349、>>351、あれは原作読んでないと思いつかないんじゃないのか？
ゾッとするのも確かだが出版界への影響も大変憂慮する。今後も良作を期待します。

なんのことかと思って新聞みたら…
現実に起きちゃうのかよ

神津恭介でも同じトリックのヤツがあったよ
どっちが先かは分からないけど

自分も、現実に実行する人間が出てきたのに驚いている。
このぶんだと、女を暴行したりリンチしたりするのに
蟻や蛇を使う奴が出てきそうだ

自分は「海に向かうエヴァ」 や「２万５千年の荒野」とかがいいかな。

>>347
まあ、今のゴルゴでやって欲しいのは、四川省の地震で決壊寸前のダムを
人為的に決壊させて被害を抑えるような神業話だな。

最後の戦場


ゴルゴの用意周到さが面白い
普通なら破産するよな

遺体を刻んでトイレに流す処理について　さいとう・プロダクション「コメントのしようがない」
ttp://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1211869574/
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080527-OHT1T00090.htm

そう答えるしかねえよなあ

ヒューム卿最後の事件と薔薇の下でが好きだなぁ
それと燐隊長ｗ

割と最近だが、『一射一生』

>>360
「共産党は仏より上にあるのさ」
燐隊長は素敵すぐるw

魔笛のシュツカ　が好き

装甲兵たの対決がよかた
ガンダム相手でも勝てそうだなゴルゴは

パワードスーツ兵の計画は実際にあるし、日本でもPS、2足歩行機械、人工筋肉等の技術は進んでる。
ランドウォーリア構想と併せての計画なんだろうし、そういう意味では装甲兵SDR2の設定は荒唐無稽でも何でもない。

ただ上記にもあったけど、テロリスト(それも世界中から)を集めてバトルロワイヤルさせるのは変だった。
あと幾らなんでもRPG-7を直撃で食らって無傷はないだろ。人型でMBTと同等の防御性は求めるのは難しい。
(かなりモノコックなデザインではあるけど、背中なんて平面すぎるぞw)

装甲兵SDR2は設定自体は悪くないけど、シナリオの駄目さと丁寧な構成じゃなかった点が残念なエピ。
個人的はラストでゴルゴがアメリカ将校にテロリストを戦わせた理由を詰問するのは好きだけど。

ttp://www.technobahn.com/news/2008/200805081718.html

SDR２は好きな話だけど、正直どうしてリモートコントロールにしなかったのかが疑問です。

つかテスト兵とは言え1人で実戦させればそりゃ気も狂うよなｗ＞SDR2
SDR4体位の分隊組んで、指揮装甲車や地上・上空索敵機器とリンクしながら戦闘するのがリンクシステム戦の概要の筈なのに

「穀物戦争」が好き。
この話人気がそれほどでもないのは、
主人公がゴルゴじゃなく日本人商社マンの藤堂だからでしょうか？
商社マンらしく話しにムラがなくゴルゴが聞き入っている姿が印象的。
2話完結だけども交錯する運命が巧みに書かれており読みがたえがあると思う。

セツコ山田（じゃなかたっけ？）の故郷、岩手に華を持たせるスタッフのセンスがイカス。
ちなみに十数年後、「潮流激る南砂」で再びこの二人が登場するが、
今度は、ゴルゴが主役で見事リベンジ（？）を果たしてます。
もちろん藤堂の顔もちゃんとたってます。

そんなわけでジャップ藤堂のファンです。

>>359
当たり前すぎる返答にワロタ

メデジンカルテルで出たビルの屋上から深さ
１ｍの貯水槽に飛び込む話　可能なのか？

芹沢家殺人事件

仮にアニメの方で「芹沢家殺人事件」のオンエアを予定していたら
やっぱり放送中止になったろうな。
差し替えエピか？Nice Boatか？

>>370
本に書いてあるようにやれば、熟練すればできるらしいが…

最近解体してトイレに流す事件あったでしょ
あれってゴルゴ13参考にしたのかな？

え？ﾏｼﾞ？
「帝王の罠」って、出てないの？

>>373
ゴルゴやっぱ練習するのかね

女が裸の蛇と絡むシーンがある話はなんだっけ？
あれが一番ドキドキした

ゴルゴって結構勉強熱心だよな

ヨガの瞑想とか弓の射方とかダイヤのカットとか

檻の中の眠りアニメでやるのか！
ハレーションについて講義するゴルゴ

最近の最高傑作は「一射一生」宇宙空間で弓矢を打ち、軌道衛星を狂わすのはﾜﾛﾀwww。馬鹿馬鹿しいのか、凄いのか分からない所が面白いwww

芹沢家かな

安達謙太郎のが好きかな。どんな人？

>>380
「一射一生」は本当に馬鹿らしくてよい
個人的にはダイヤカットダイヤ