漫画でよくあるパターン再２９

・既出でも気にしない
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・　　　につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。

スレの趣旨を理解してる人　　　　・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・よくあるパターンをレスする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・「おまえそれ××以外にあるのかｗ」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・上のようなレスを天然でする人
↓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
理解できてない人

ありがちな、よくあるパターンの関連スレ
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/dataroom/1150603532/
漫画でよくあるパターン再２８
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1185256195/

ついに大台30スレにリーチでつ。
引き続きマターリと逝きませう。

まずはその日本語をなんとかしろ！

新スレ乙

スレ立てご苦労だった>>1よ・・・
褒美をやろう



ﾀｰﾝ

>>1
また借りを作っちまったな…

>>1
お前のスレ立て、無駄にはしねえぜ…！

これが>>1の真の力・・・！？

スレが30を超えたら、住人は・・・

このとき>>1はこのスレがどんなレスに巻き込まれるのか知る由もなかった・・・

プロローグ終了

長老「邪神を断じて復活させてはならん…！復活させればこの世は滅亡じゃ」



このセリフが出るとほぼ１００％復活する

長老「邪神は人の悪意が生み出したもの。いつ、第２、第３の邪神が生まれようともおかしくは無い」

生まれない

だがゴジラは生まれる

瞼や額が切れて片目に血が入って見えない
死角に入った相手を「消えた!?」とか言う

>>13の時の命中率→0%

両目を閉じて集中した時の命中率→120%

殺気を抜いた攻撃＞＞＞＞＞＞＞殺気満々な攻撃

愛を込めた攻撃＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞憎しみを込めた攻撃

ヒロイン「主人公ー！」
敵「グハハハハ、思ったよりも大したことはなかったな！
　　この女は俺がかわいがってやるから安心して死にな！！」
主人公「クッ！オレは・・・、このまま終わるのか？」

敵ライバル『そうだ！お前はまた、あの時みたいに負けるんだ』
主人公（これは・・・、幻？）
敵ライバル『オレにはどんな手を使ってでも護りたいものがある！
　　　　　　　　命を懸けて護りたいものが無いお前になど負けはしない！！』
主人公（護りたい・・・もの・・・？）

＜回想＞
ヒロイン「あなたと私は運命共同体、どっちかが死ねばもう一人も死んでしまうわ
　　　　　　だから・・・、死ぬときは一緒よ
　　　　　　勝手に死んだりしたら絶対に許さないからねｗ」
〜〜〜

主人公「ヒロイン・・・！ウオオオォォォ！！」
敵「キッ、キサマァァ！どこにそんな力が・・・」
主人公「オレは・・・、ここで負けるわけにはいかない！
　　　　　この命に代えても・・・お前を倒す！！」

次　号　、　衝　撃　の　結　末　！　！


参考文献：週刊少年サンデー今週号掲載「イフリート〜断罪の炎人〜」

秘伝や奥義は矛盾しているような言葉で伝えられ最初は理解できない
師匠「ゆっくり、風に舞う紙切れのように、ゆるやかに体を動かすんだ。
そうすれば、お前は誰よりも速く動ける。」
戦いの最中、特にピンチになった時に悟りに至る
「そうか…これが師匠の言っていたことか！」

そして逆転した後の師匠との会話

主人公「師匠の言ってたことがわかりました！
つまり〜〜〜〜だってことなんですよね！！！？」

師匠「う、うむ、そういうことじゃ。（適当に言っただけだったんじゃが…）」

>>1 最近はさすがにもう例外厨はもう出てこないみたいだな。
このスレ尚且つ漫画サロン自体卒業したのかなもう？

メディアミックス企画モノ(後からアニメ化/実写化/CD化された作品も含)の場合、
アニメ版などで採用された主題歌の歌詞が「ここぞ」という場面で挿入される。

あだち充「みゆき」
村枝賢一「仮面ライダーSPIRITS」
介錯「円盤皇女ワるきゅーレ」
これらが個人的には特に印象的だった。

○○で勝負だ！

仲間だと思ってた奴が敵

敵だと思っていたやつが味方

気弱な幼馴染（同性）は主人公に劣等感を感じている。
それが理由で特殊な力を手に入れた途端敵に回る

敵にまわったとたんテンションがハイになり他人を傷つけだす

で主人公を一方的に敵視し戦いを挑む

昔は親しかった奴（兄弟、親友、恋人）が完全に敵となって再び主人公の前に現れると
「他の誰かにお前を消されるくらいなら、俺がこの手でお前を倒してやる！」みたいな感じで主人公の方から宣戦布告。

>>28
主人公が優勢になるが、とどめの一発を寸止め

主人公「く…！！」

敵「・・・どうした？なぜ殺さない。俺はお前を裏切ったのだぞ・・・。さぞ憎かろう」

主人公「違う！・・・俺はお前を憎くなんか…」

敵「・・・フン、相変わらずお前は甘ちゃんだな…だが、嫌いじゃないぜ」

敵「かはっ・・・（吐血。背中に刃物が刺さっている）」

？「ふん、せっかく力を与えてやったのに使えない奴だ」

PTA会長の子供、財閥（大企業会社）の御曹子（令嬢）はだいたい悪い奴。

武道大会で大男と小柄なキャラが当たった場合

大男「なんだガキじゃねぇか…手加減してやろうか？」
↓
大男瞬殺

女「………（スタスタ）」
？「………（スタスタ）」
女「！（スタスタ…タッタッ）」
？（タッタッタッタッダダダダッ）
女「いやっ！！誰か！！」
知り合い「どうしたんだよ俺だって！」
女「…あれ？」


変質者「（物影から）………）」

>>31
男の場合たいていピザ

>>34
大抵池面だけどいやな奴ってのが俺の印象だ

おれもイケメンのイメージがある
もしくはメガネのもやしっ子

タルるートの原子レベルまで突き抜けてくれれば
むしろすがすがしいが

>>24

その回のラストのページで謎のキャラ出現
ラストの煽り文句が
「主人公達の前に謎の男出現！敵か味方か？」


この場合、このキャラはまず100%味方

ピンポーン
部屋の住人が怯えながらドアのレンズを覗くと、友人ないし恋人が立っている(ホテルだとボーイさん)
ホッとして不用意にドアを開けると、レンズ越しに見えた人が倒れてきて、その背後には…

テロ対策ユニット内には内通者がいる

同じところをぐるぐる回る

>>37
主人公をボコボコにしたり、主人公の拠点をメチャクチャにしたりして、敵かと思ったら
実はライバルキャラだったり、主人公達を鍛えにきた謎の男だったり

「全く何で俺がお前達に付き合わなきゃ…（顔アップ）」
（引いたら面子内一番ノリノリの衣裳）

シルバーのロケットペンダントには必ず死んだ女の写真。
その女はソイツの母（義母）、姉か妹、恋人（妻）、親友（仲間）だった女友達など様々だが
母（義母）である場合が多い。

敵「フフフ…オレは後10分で完全体に進化する…止められるものなら止めてみろ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
ほぼ100パーセント止められない

A「起きろ！起きてよ！○○が…○○が出たんだよ！
B「あ〜？何言ってんだよ…それに今何時だと思ってんだ…？
A「いいからこい！早く！

A「ここに…って、あれ？いない？
B「ほれみろ。どうせ寝ぼけて夢と勘違いでもしたんだろ。ふわぁ〜
A「本当に…本当にいたんだ…！

>>44そして10分後。化け物のような容姿に進化を遂げた敵を見て思わず絶句する主人公。
敵「クククッ…諦めろ○○。最終形態に進化したこの俺に、貴様ごときが勝てるはずがない……。」

そしてなんだかんだで追いついてきた主人公相手に力を使いすぎた反動で自滅

敵「くくく、さらばだ！」
窓から逃げる敵とそれを追う主人公
主「待ちやがれ！」
脇「主人公！だめだ！」
飛び出す主「バカヤロー！止めんじゃねー！」
脇「そうじゃなくて、ここ５階だよー！」
主「なにぃ！？わ〜〜〜………」

>>46
その敵が本当に強かった場合はいいが、パワーアップが中途半端で主人公と五分五分くらいだと
｢そんな姿でいったい何が出来る｣｢お前の力はまやかしだ、全然怖くない｣と罵倒されまくり
あげく｢変身しない方が強かった｣と、それはもうクソミソに貶められる。
そしてパワーアップ以上の早さで弱体化して惨死する。

>>42「テメーが一番ノリノリじゃねぇかッ！」と仲間キャラの飛び蹴りツッコミ。

｢く…何故勝てない！？｣

｢俺はお前には無いものを持っているからさ｣

無いもの＝愛、仲間、守るべきものetc…

殺す価値も無い奴

その台詞を言う際、止めを刺すと見せかけて、顔面近くの地面をどつく

病室に見舞いに行くともぬけ且つ点滴のコードが切れて窓が開きカーテンがはためいている

当然失禁、泡を吹いて気絶

目を覚ますと病院のベットの上。
A「アレ？…ここは……」
B「フッ。気がついたようだな。」
A「B！？」

A「B・・・ウソだろ・・・」

ﾋﾛｲﾝ「いやあああぁーーーーーーー!!!!!」


→ Bが強いキャラの場合、実は
　 死んだように見せて身代わりか幻影の類で回避。
　 「勝手に殺すな」とBが。
　 派生で怪我を負いながらも生きてる場合もあり(次の戦いには出れない)。

→ 主人公達がピンチだったりした場合、捨て身で突破口になり死亡。
　 Bが大怪我を負ってから発生することがある一種の死亡フラグ。

→ Bが主人公やお調子者だとひょっこり生きてる。
　 悲しみにくれるメンバーの後ろから普通に現れることが多い。

→ ボスバトル等でBがライバルキャラだと一旦、物語から離脱。
　 次の次の章辺りで苦戦する主人公達の前に現れたり
　 記憶を無くしてたりする。

よくあるとは少し違うが、誰が見ても感動的に死んだ…と思ってた奴がひょっこり生きてたりして
エピローグ辺りで「その後も何年かノンビリ暮らしていたが、ある日散歩に行ったきり帰ってこなかった」とか
サラリと書かれてたりすると何だか切なくなる

「案外○○が原因だったりしてなwww」→当たってる

教頭は校長の座を狙っている

担任…わりといい奴。学園ﾓﾉとかだと、親身になって生徒の気持ちを考えてくれる。

体育教師…マッチョでジャージの下は白のランニング。紐つきの笛を下げている。テンションの高い熱血体育バカ。

保健室の先生…セクシーかつ清楚な美人の先生である事が多い。

教頭…80％以上が陰険キャラ。常にPTA会長や教育委員会に怯え、校長へのゴマすりを欠かさない。

作品の舞台が、高偏差値の進学校や有名な名門私立学園だった場合。
学校側が必死に守ろうとするものは
学校の評判・名誉＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞生徒達の人権、気持ち。

>>81

教頭…80％以上がハゲキャラ。

体育教師は大抵ウザい

しょくぎょう　たいいくきょうし
せいかく　ねっけつ

ぶき　しない
ぼうぐ　ジャージ
そうしょくひん　ホイッスル

自分勝手な人権を主張する生徒とその親
生徒を叩けずに生徒になめられる教師
穏便にと言いつつ問題を隠蔽する学校上層部

漫画に出てくる教師（特に担任）のメガネ率の高さは異常

体育教師は「普段着ジャージ」。
特に女性の場合「スカート姿」を拝んだことがない。

とある学園祭の日に制服姿の謎の美少女を発見。
その後正体が「とある賭けに負けて女子制服の姿で園内を歩かされた」保体の女子教師と判明。

男子生徒一同「ウソっ！あの『普段着ジャージ』の先公が！？…すっげぇ似合いすぎ！」

体育教師がスーツを着るとつっこまれる

>>69
スーツは筋肉でパッツンパッツンになっている事が多い

>>68の美人体育教師が
夏場の「水泳の授業」で水着姿を披露。

プール周辺には授業そっちのけで
「水着姿を覗き込む」男子生徒が殺到。

敵「さあ早く我々の元へ戻ってくるのだ。
今なら我々を裏切ったことも許してやろう
それとも我が組織に育てられた恩を忘れたのか？」
主人公「うるさい、お前は〜のことをいいように利用しているだけだ！」

>>71
覗いてる男子たちを見て
「仕方ないよ。悔しいけど○○先生綺麗だしね〜」
と女子達が負け宣言

動揺すると辛口を叩きつつもタバコが逆

>>71
男子「おおお〜〜！！！//////」
お嬢「ご覧になってお２人とも。男子達の目はわたくしの水着姿に釘付けですわ。」
取り巻きA「キャーッお嬢様お似合いですぅ〜」
取り巻きB「お嬢様を前にしたら他の女の水着も霞んでしまいますわぁ〜」

ここで水着姿の美人体育教師が登場

体育教師「コラっ男子ども！女の体をまじまじ見つめるんじゃない！！
男子「うおおおこっちの方がすげええ！！！///////////」


取り巻き「お…お嬢様…」
お嬢様「キィーー！！くやしい！！！！！！」

イジメは見て見ぬふり

「Aが冷蔵庫で大切に冷やしておいたプリンをBが勝手に食べた。」という糞みたいな理由で大ゲンカに発展。

>>77
「食い物の恨みは怖いってホントだったんだな」
と、本気かボケかわからないことを言うC

ありがちな家族構成

親がいない、わからない（後に重要人物として登場）
片親、片親が行方不明（同上）
異母兄弟や血が繋がらない家族がいる（確執や近親相姦に発展）

現実の世界でも片親はすごく増えてるらしい
多いクラスで半分、平均で1/3位の児童は片親
と小学校で教師をしている友達が言ってた

>>80
「おいテメェスレ違いだ！どっか行きやがれ！！！

ボス「…おい、許してやれ。せっかくの客人だ…。」

「何言ってんすか！ここは俺達の縄張りっすよ！？それをこの野郎は…」

ボス「…黙れと言うのがわからんのか？」

「ヒッ！…も、申し訳ありません、ボス」

男「これから試験を行う。合格点は７０点だ。」
主人公「聞いてないぜ」
ガリ勉「バカな奴。この程度の問題、サルにだって解けるぜ。」
主人公「一問もわからねぇ」←ここで次の週に行く
男「最後の問題はオレ自ら出題する。なお、この問題に不正解した奴は問答無用で失格とし、以後の受験を認めん！
　　ただし、救済措置を与えよう。今から１分間、試験の退出を認める。
　　つまり、ここまでの問題の回答に自信がある奴は最後の問題を受けなくてもいいと言うわけだ。ただし、配点については一切受け付けない！」
ガリ勉（どうする？ボクの頭脳を持ってすれば９９．９９９９９９％正解できる問題が出るはずだ。しかし、もし間違えたらボクの出世は望めない。
　　　　ここは諦めて来年また受験しよう。命あってのものだねだ。」
主人公「オレはこれまでの問題が全然出来てねぇ。一か八か、この問題に賭けるぜ。」
男「残ったのはお前だけか？では問題だ。１＋１は？」
主人公「え……２ですけど？」
男「正解だ。君の総得点は７０だ。見事合格だな。」
主人公「合格って…オレが正解したのは今の問題だけですけど？」
男「それでいいのだ。もともとこれまでの問題はオマケに過ぎない。ウチに臆病者はイラン。」

黒幕やら裏組織といった影の勢力がやたらと幅を利かせている

それに対抗する謎の治安維持機構だかも幅を利かせている。


日本政府や自衛隊や警察はいずこ

とりあえず軍隊や警察はいろんな意味で無能として書かれる。

事件の捜査もできない、誤認逮捕はする、汚職はやる、殺人もやる、
ただ敵に殺される木偶人形・・・みたいに。

スパイとか実は悪役なキャラは正体がばれるとやたらふてぶてしくなる
「・・・フン！ばれちまっちゃあ仕方ねえ・・・」

フゥ〜　フゥ〜


クワッ！！！！！

スイマセーン、僕嘘ツイテマーシタ・・・
ってよくあるパターンじゃねぇ

>>86
今まで落ち着いた様子だった女性が髪を掻き揚げて
「フフフ・・・ハッハッハッ！そうよ！全部私のやったことよ！！」

特に何もしないくせに特殊能力や、なんたらの血筋とかってだけで
敵から物凄く狙われて、男からも女からも守られる女

生徒会がやたら権力を持ってる。
生徒会長は財閥の御曹子（令嬢）の優等生で学園内においては王様ポジション。
名門私立学園の校庭には噴水やバラ園があり、全校集会の際には講堂に集まる。

>>85
外にも建物などを占領している少数のテロリストに数で勝り、また装備面でもそんなに
劣っている訳でもないのにやたらと苦戦したり、敵の攻撃にいい様にやられるなんて事も。

ちなみにそういったテロリストを最終的に鎮圧するのが、軍や警察において日頃は非主流派
乃至ははみ出し者扱いされている凄腕集団だったりする。

≫91
超能力者や物凄く強い民間人とかな

>>82

それ臆病者というか、単に主人公もそれまでの問題が解けなかったから
仕方無しに残ってただけなんじゃないか？

正義は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
悪は「私のせいではない」と言う。
正義は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
悪は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。
正義は悪よりも勤勉に働く。しかも時間は悪より多い。
悪はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。
正義は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
悪は問題の周りをグルグル回る。
正義は償いによって謝意を示す。
悪は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。
正義は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
悪は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。
正義は「自分はまだまだです」と言う。
悪は自分より劣るものを見下す。
正義は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
悪は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。
正義は職務に誇りを持っている。
悪は「雇われているだけです」と言う。
正義は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
悪は「何故変える必要があるんだ？今までうまくいっていたじゃないか」と言う。

なんか当てはまるようでそうでもないな

それ勝者と敗者を正義と悪に変えただけだろ

元ネタ

602 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/09/02(日) 16:49:41 ID:gIXJl3TcO
勝者と敗者分ける10の法則


1　勝者は間違ったときには「私が間違っていた」と言う。
　　敗者は「私のせいではない」と言う。

2　勝者は勝因は「運が良かった」と言う。例え運ではなかったとしても。
　　敗者は敗因を「運が悪かった」と言う。でも、運が原因ではない。

3　勝者は敗者よりも勤勉に働く。しかも時間は敗者より多い。
　　敗者はいつでも忙しい。文句を言うのに忙しい。

4　勝者は問題を真っ直ぐ通り抜ける。
　　敗者は問題の周りをグルグル回る。

5　勝者は償いによって謝意を示す。
　　敗者は謝罪をするが同じ間違いを繰り返す。

元ネタその２

603 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2007/09/02(日) 16:50:49 ID:gIXJl3TcO
6　勝者は戦うべきところと妥協すべきところを心得ている。
　　敗者は妥協すべきでないところで妥協し、戦う価値がない所で戦う。

7　勝者は「自分はまだまだです」と言う。
　　敗者は自分より劣るものを見下す。

8　勝者は自分より勝るものに敬意を払い学び取ろうとする。
　　敗者は自分より勝るものを不快に思い、アラ捜しをする。

9　勝者は職務に誇りを持っている。
　　敗者は「雇われているだけです」と言う。

10　勝者は「もっと良い方法があるはずだ」と言う。
　　敗者は「何故変える必要があるんだ？今までうまくいっていたじゃないか」と言う。



パクリ改変乙

「アキラ」は女

「お前は敵だ！敵なんだよ…。」

自分の誕生日を忘れてる

>>99
ヒロミ（芸能人のにかぎらず）は男

キャサリンはオカマ

レオンは髭キャラ

セバスチャンは執事

>>101
A「アレ？そういや今日って俺の誕生日だったっけ？！いや〜すっかり忘れてた…。」
B「ハア〜。（ため息）まったく！自分の誕生日くらい覚えておきなさいよ！！」

ここ最近Aが皆自分によそよそしいと感じ、皆に嫌われてしまったのかと勘違いするが
実際は真逆で皆Aのために内緒でコソコソ誕生日パーティーの準備をしていただけ。（首謀者はだいたいヒロイン）

漫画よりアニメによくある。

逆に誕生日になると自分から祝ってくれ感をアピールする奴もいるな。
でも結局みんなに忘れられてる

>>107
黒沢・・・ウッ(TT

>>106

漫画やアニメではあるある・・・
でも現実ではあまりないような？
それは俺が友達が少ないからだろうか・・・

>>109
ヒロインがいないからじゃないか？

>>109
俺は自分自身も忘れて、回りも知らなくて、夜になって親から誕生日おめでとうメールがきて泣いた

>>106あるあるｗ
だがリアルじゃ堂々と誕生日祝うからな。

A「Bは自分の生まれた日を知らないの？」
B「知らない…。」
A「そうか…。あ！いい事思いついた！誕生日がないなら『作れば』いいんだよ。」
B「作る？誕生日を作るの？」
A「うん。だから今日この日をBの『誕生日』にしよう！今年だけじゃなくて、来年もそのまた来年もこの日になったらお祝いしよう！！」
B「今日が僕の誕生日かぁ…。ありがとうA………。」

―その後―
B「ゴフッ・・・　ゲホッ・・　ゲホッ・・
　　ハァ・・　ハァ・・　約束したんだ・・・　Aと・・・
　　また・・・　誕生日を祝おうって・・・　また・・・・・・　A・・」

>>113
A（遅いなあ、Bったら。せっかく私がケーキ作ってあげたのに…）

A「（あれ？急に蝋燭の火が消えて・・・）」

ﾊﾟﾘﾝ
A「（あれ？Ａのコップがいきなり割れた）」

>>116
いや待て、お前が死ぬんか

ﾆｬｰﾝ
A「（あれ？この黒猫、どこから入ってきたの？）」

>>111を見て泣いた

>>112ほとんどの場合、Bは機械人形とかエイリアンなどの人外生物。

C「な！？…き、消えた！？」
D「フッ…背中がガラ空きだぞ？」
C「グアアアアアァァッッ！！！！！」

天才と呼ばれるほどの達人の回想
「物心ついた時には○○を握っていた。○○が幼少の頃の遊び相手だった。」
○○は達人の道具(例えば剣士なら剣、スポーツ選手ならボール、など)

ボールは友達。

友達は愛と勇気だけ。

「ここでは俺がルールだ」

「でもそんなの関係ねえ！」

「はい、オッパッピー！」

「話は聞かせてもらったよ」
突然ドア開けるかでかいモニターに写って登場

「あ、あなたは！！！」
「・・・・誰？」
「（フ、遅い登場だぜ・・・）」

>>127
ギャグ系なら変な所から登場する。屋根の上からとか、床下から床を破ってとか。

発生した事象に対して、主人公とか政府の要人とかが戸惑っていると、
博士又は頭脳系が、身近なもの(食器とか)を使って解説したりする。
他にもコーヒーをかき混ぜて出来た渦に例えたり。

優美な戦いにこだわる敵

「ボス…あなたの戦いは美しくないのですよ」とか言って裏切る

そのくせ一度負けた後に再び敗北の危機に陥ると、
余裕のあった時なら卑怯と蔑んでいたような手段を使ってくる…

で、間違いなく無残に敗死

>>132
「があああああ！下手に出てりゃつけ上がりやがってーー！！」　←こんな風に叫ぶ

美しさに対するこだわりを保ったまま負けた場合、仲間になることもある

「なぜあの時○○波動剣を使わなかった…　あの一瞬さえ逃さなければ俺に勝てたんだぞ？」
「フフフ…君を○○波動剣で貫くのは簡単だが、その剣気が後ろのレディ達まで襲ってしまうだろう？
　『最強至高にして最も美しい貴族』たるこの僕にとって、そんな勝ち方は許せなかったからね…」

「こんなに泥まみれになるとは美しくないな…ふ、だがそれも悪くないか」

>>129
パタリロは、主人公と政府の要人と科学者を兼ねる存在だな。
そして実際、>>129の役割を一人でこなしてしまうこともあるｗ

「走れメロス」をもじったエロ本や風俗店

殴られて口の中を切るとペッと吐く
殴られて歯を折ってもペッと吐く

斬られたり、刺されたりしたら吐血。
ギャグ漫画だと嘔吐。

>>129
マンガじゃないけど、今週の「黒の契約者」でまんまなシーンがあったな

「お前のどこにそんな力が…！」

「貴様ごとき半分の力で十分だ」
↓
「どうやら死にたいみたいだな、いいだろう！俺の本気を見せてやる！」

「楽な仕事だったぜ」
↓
「こんな仕事受けるんじゃなかった・・・」

>>141
それを見ていて思いついたんだ。
まあどちらかと言うと、洋画やアニメに多そうではあるけど。

「正直に言えば、怒らないから」　←絶対怒る

「奴に任せておけば安心だ」　←失敗する

｢やったか・・・？｣　←やってない

こんな流れ前も無かったっけ？　←あった

「オレがウソついたことあるか！」←ある

「この高さから落ちたんだ…生きていまいよ」←生きてる

ドンッ！←勝ち

>>このスレの住人ども お前等流行に流されんじゃねえよ自分のスタイル持て一人が特殊な書き方したらみんな真似するもんな('A`)

KY乙

自爆はただの無駄死に

デカい神社の結界の下に700年近く封印されてきた化け物がいる。
何かがきっかけで封印が解かれ→大都会に突如出現。

子供「ママ〜、あのひとなにしてんの？」

母親「しっ！見ちゃいけません！」

A「！？」
B「どうしたんだA？早くしないと置いていくぞー！」
A「（ハッ！？）ご、ごめん！べ、別に何でもないよ！」
B「そうかー？ならいいけど。」
A「（一瞬。誰かにつけられている気がしたけど木の精か……。）」



100％木の精じゃない。

そりゃ妖精なんかめったに出ないしな

「どうせこんなことしたって俺ら死ぬんだよ（or負けるんだetc）」←殴られフラグ

>>159＝新参

>>158訂正
×→木の精
○→気のせい

>>161
ごめん再の字が付く前からこのスレおるんだわ

「君だけは必ず守ってやるよ」
↓
最後まで守り通した後にソイツは死亡

ちなみに初代はこれな
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1037361300/

>>163粘着乙。

粘着なキャラは人気が出ない

名前がネン・チャクとかそのまんま

ここぞという戦いのシーンやこの一発で決まるというシーンの前には、主人公のこれまでの戦いや、ヒロインとの約束などの回想ページが見開きで出る

でも大丈夫
ここから大冒険

瀕死キャラには死んだ親しい人が迎えに来る
「ああ……今…行くよ……(ｶﾞｸ)」

表紙にキャラが一人ずつ描かれる漫画の1巻表紙は主人公2巻はヒロイン最終巻は覚醒主人公













当たり前か

コミックカバーの裏にオマケ漫画やイラスト

ページ開くとちっちゃい虫がいる

髪の毛かと思って取ろうとしたら印刷で取れない

単行本オマケのエピソードやキャラクター解説は
だんだん愚痴の割合が増えてくる

>>174
掃除しろ

古本は鼻糞の欠片がくっついてる

「ここは俺に任せて先行け。」

敵と味方で相打ちし双方倒れ、逆行や砂埃の中一人立ち上がる。「どっちだ…？」「一体どっちが…」で4コマは使う。

逆光だ俺の馬鹿

先に立つのは敵

先に立つのは金

財布を拾うなどの場面で、脳内で天使と悪魔の葛藤
だが、天使の方が言うことが黒い

敵陣に主人公チーム到着 ガサッ 「誰だ！」先遣隊生き残り「たす…け……化け物…ｶﾞｸｯ」

生き延びた場合は敵側に寝返ってる可能性大

>>184
一昔前の漫画：天使と悪魔が争い、天使が正しい行いをしなさいみたいな事を言うが
　　　　　　　悪魔がそれ以上にもっともらしい事を言って、天使がノックアウト→「警察になんか届けねェ！ネコババだァ〜ッ!!」

最近の漫画：天使と悪魔が言い争うが、途中から天使がずれた事を言い出し、悪魔が突っ込みに回るも
　　　　　　天使がメチャクチャな事を言ったり武力行使に出て、悪魔がノックアウト→「警察になん（ry」

軍隊数百人　＜＜＜＜　強い一人

げえっ関羽！

ゼロ魔の最終回でＶＳ７万とかｗｗｗ

2巻は青

ライバルの悪人みたいに描かれた行動が全部善意だったと知って悔やむ主人公

>>179
敵を倒すけど、新たな敵にやられる

クールっぽい奴が死ぬ時

「ふっ…お前らといた日々(or時間)…悪くなかったぜ」

とか言いながら倒れる

それなんてピッコロさん？

主人公達が賭博場に来た場合揃って惨敗する中仲間の内気な奴や馬鹿な奴ただ1人が勝ちに勝っている

勝ってるのはやたら調子に乗ってる奴か、もしくは無欲で適当にやってる奴
負ける場合、前者は自滅し、後者は横槍のせいでよく分からないうちに負ける

美人ディーラーはイカサマの達人

謎の怪物出現逃げ惑う人々
頭の切れる奴「落ち着け…落ち着いて弱点を！そうだ、あの怪物は恐らく視力が極端に低い…！だとしたら……あいつだ！！（群衆の一人に刃先）」
操ってた奴「…何故解った？」


その横で主人公「くそっ全然効かねえよ！目玉狙えばいい事だけは解んだけどなー」
頭ry「！お前、怪物の弱点が解るのか？」


主「え あの動き見れば1発で解るだろ？（横にいる操ryを見て誰だそいつ？）」
頭ry（この状況で冷静に対処出来るとは……）

179の続き
最後に敵の技と自分の技が衝突する。そしてちょうどその時先に行った主人公が何かを感じて振り向く。
仲間「どうした？」
主人公「･････いや･･･何でもない。行こう」

誰かに呼ばれた気がして振り返る

>>200
戦地でピンチの瞬間の主人公「ヒロイン━━！」




ヒロイン「（振り向き）」
友人「どうしたの？」
ヒロイン「今、誰かあたしの名前を呼んだ様な…」
友人「気のせいでしょ？ほら行こ行こ」
ヒロイン「あっうん！」

「お前だけは絶対に許さない！！！」というセリフ

「親友ー！！」
「妹ー！！」

中出しされても、何も起きない

しかも、膣からザーメンがあふれ出るという異常事態
何CCあんだよ…

顔射だと、バケツ一杯ぶちまけたのかってぐらいの量だったり

お前らはエロ漫画を読みすぎだw

神様っていうから、でかくてヒゲで顔が覆われてるようなおっさんが出てくるかと思ったら
生意気なガキだったりボケ気味の爺さんだったり変な生き物だったり。

>>186なんかお笑い芸人のネタでそういうのあったな。

主人公は昔（幼少時代含む）は泣き虫ヘタレだったが第一話での覚醒とか修業とかなんやかんやで強くなる。
または、普段はお調子者のバカorだらしないダメ人間として周囲から見られているが戦闘時には驚くほど強くなる。

♪　済まねえなァ〜〜〜　何つーか、『素直』じゃなっくてっよォォオ〜〜〜　♪

　　♪　だがまあココは『夢の中』だしなァァアア―――ッ！　朝一番のウンコみてーに遠慮なくブチマケてやるぜ―――！！　♪

生まれて初めて誤爆した

A「なん・・・・」

B「・・・だと・・・」

まったく別の場所でそれぞれの敵と戦っている二人の台詞がシンクロする

>>213 >>212を文章化だけしてどうすんだよ

A「ちょっと・・・」

B「ちょっとちょっと・・・」

>>213

　場所Aにて
敵A「貴様･･･なぜそれほどまでにボロボロなのに立ち上がる？」
主「それはな･･･」


　場所Bにて
敵B「ぐっ、こ、この強さ･･･一体こいつのどこにこんな力が･･･」
準主「教えてやるよ、それはな･･･」


　ページ2分割で主人公と準主人公の顔、真ん中にフキダシ
主&準主「俺には守るべきものがあるからだ！」


という感じか

紐きり改の説明台詞もかな

>>217
紐きり改って何だ？

>>218
鎬弟の技じゃね

「空手五段の俺に勝てると思ってるのか？ｗｗｗ」

「俺は喧嘩１００段だッ！！」

というか空手５段とか剣道３段とかの豪語は
かませ犬に振り掛けるスパイスでしかない

ギャグ表現で、格闘なのに敵が
「英検3級、そろばん4級の俺に勝てるか？！」とか言うこともある。
しかも、英検準1とかの割と凄い級じゃなくて、微妙な級だったり。

それでなぜか数学の問題集の早解き競争になったりする

空手は初段くらいだと結構強かったり

にこにこ笑いながらよろいくお願いしますとか、試合前に「大丈夫かこいつ？」とか思わるやつは
間違いなく強い、相手瞬殺

ダウン症っぽい奴はもう手に負えない強さだな。
平気でネオ東京崩壊とかやったりする。

>>225
ごく一部の人間は実力に気付いている
一般人「おいおい、あんなヤワそうな体して大丈夫かあ？」
ザコ「俺様の相手が貴様のような貧弱な優男とはな、ナメられたもんだぜ！」
見抜く奴「…いや…あの構え…出来る！」

>>225
「こんなやつ一発で消し飛ばしてやる！」とか言って相手が突っこんでくる瞬間
ニコニコしてる目がギラっと鋭くなる（主に片目だけ）

だが攻撃の瞬間は確実に口が笑っている

話し合おうという提案は、敵が発しても主人公側が発しても無視される

>>225
そしてムキムキマッチョの巨漢にそんなやつはいない

とりあえずトーナメント。とりあえず四天王。

とりあえず天才

とりあえず神

とりあえず修行

とりあえず因習に縛られた閉鎖的な村と怪しげなジャーナリストと美女と殺人

お前いいやつだな、殺すのは最後にしてやるよ
ｿﾞｸｯ

敵　　　　　　　　　　「お、俺は最後に殺すんじゃなかったのか！？？
ジョン・メイトリックス「あれはＵＳＯだ
敵　　　　　　　　　　「うわぁぁぁぁぁぁ……

子分「ガキが一匹見当たりません」
ボス「子供一人では何もできん。ほうっておけ」

死亡フラグ
ついでに子分の裏切りフラグ

ごっつくて力任せの敵
ＶＳ
スピード系の仲間

最初は仲間が敵を翻弄。
途中、敵の手痛い反撃を喰らう。
最後、････････････････････････とりあえず勝つ。

>>240
パワー系の敵が味方に一撃くらわせたとき、
敵の仲間が「フ、○○を侮ったな。奴はパワーだけの男ではない！！」
とか言う。

「あいつはかつて100人の敵を1分で全滅させた男。
あいつがキレたら俺でも止めることが出来ない。」

>>236
トンデモ記事しか載せないカルト系雑誌の記者やカメラマンとか、言い伝えを極端に信じこみ畏れるババアとか、小さな駐在所の頼りないお巡りさんとか

血を流したり、怪我したり（特に顔）することを
極端に嫌う奴が一人はいる

「ぼ、僕の美しい顔に傷が・・・」

「僕の顔に傷をおおおー！」　→ヘタレ化、死亡フラグ

「アタシの顔に傷をォォオオオオオオ！！！！」　→やっぱり死亡フラグ、だが最後に暴れまくり

「俺の顔に傷をつけるとは・・・久方振りだぞ」


本気になった敵にフルボッコにされる

真ッパゲ「ハゲじゃねえ！少し髪が無いだけだ！」

やたら笑顔で国民に手を振る政治家は裏の顔有り

>>249
演説を終えて幕裏に入るやいなや
聖人君子フェイス　→成金狸フェイスに超変身

>>249
手を振りながらも隣の秘書に国民を見下すようなことを言う

高級料亭で懐石料理を食べながら密会する悪徳政治家

ずっと政治家のターン！

黒人のアメリカ大統領

表面上は王に従順に仕えているが心の中では見下している家臣（A)。

王「Aよ、○○国はまだ制圧できんのか」
A「私にお任せください。あの力を使ってこの世界を王の物にしてみせましょう」
王「これで世界はわしのものじゃ！フハハハハ！」

王が去った後
家臣「フン、おろかな男よ・・・」

顔の怖さと性格の優しさが反比例してるキャラ

>>251
「愚民どもが…。」
「見たまえ…人がゴミのようだ。」

おとなしい性格だが怒ると怖いキャラ
怒り方はキレて暴れるか、静かに怒りを燃やすかに分かれる

「俺をここまで本気にさせた奴はお前初めてだ！」
↑こう言う奴ほど本気出すと勝率ダウン。

どこにそんな力が

「ああ、俺に力は残ってねえよ・・・
　だが！！　みんなの想いが俺を立ち上がらせる！」

「こ、これが・・・友情の力！！！」

世界の終わりを見たがる奴

「理想の世界を創造するには、一度世界を滅ぼさなければならない」
という持論

「破壊する事により創造は生まれるのだ…。
さあ、諸君！共に築こうではないか！！
我らの支配すべき新たなる世界を！！！」
とかほざくラスボス。

>>265の大ボスは高確率でシスコン

Ａ（主人公側）「こ…ここは！？」
敵「フッ、驚いたか。この場所は今まで俺に殺された奴らの血
（もしくは魂・怨念・骸骨などの屍そのもの）で満ちている。
Ａ、ここにお前の血も流してもらおうか（魂・屍などの仲間入りをしてもらおうか）！」

プロローグと同じように机が落ちてくる

これで終わりだと思うなよ。続編が出るまでつかの間の平和を楽しむが良い！

「こんなネタ分かる読者いるのか？」と作中でツッコミが入るが
実際は言うほどディープなネタじゃないことが多い

だいたい「犯人はヤス」程度のレベル

>>270
確かに
レッドがいこつが　しゅつげん
ぐらいのネタは欲しいが、余りにディープだと
オタ向けというより一人語りになっちまうから難しいところだな。

明らかにスパロボで仕入れました的な80年代ロボアニメの知識で
30禁ネタとか抜かしちゃう可哀相な作家

歯磨きの泡が半端じゃない

うがいの音がでかい。

裸のシーンでは
茂みと煙が邪魔

水辺（湖、泉など）で堂々と全裸で泳いでる美女。

そのくせ主人公に見られると超恥じらう

>>270
結城心一の伏せ字の巧さは異常

ヒロインが貧乳だと巨乳女は必須

そして温泉や海水浴ネタも必須

巨乳のライバルは基本的に積極的

>>275
髪の毛でB地区が隠される

最後はホームレス

ＯＰＥＤの間奏の部分で紹介されるキャラは、
製作側が一番プッシュしてるキャラが多い
（漫画ちゅーかアニメとゲーム）

白人ぽい骨格で長身のキャラは表紙イラストで横顔が多い

忍者in屋根裏

ゴトッ
忍者「（しまった！）」
悪代官「何やつ！！」
忍者「にゃ…にゃぁ〜ん」
悪代官「なんだ猫か…」
忍者「ホッ…」

不気味な城や幽霊屋敷に潜入すると必ず主人公達が入った直後に勝手に扉が閉まる。
主「ここが例の『○○の館』か。噂通り気味悪い所だな…。」
『キィィ…………ガタン！！』

そして何故か開かない

くのいちは大体露出度が高いか派手な色の服装をしている

女武闘家の衣装はチャイナ服率が高い

動きにくいだろ常識的に考えて…

忍者といっても顔を隠すことはしない

ぴっちりしたマスク？で下半分を隠すことはある
しかもそれで人相は十分隠せてることになってる

漫画に出てくる忍者って実物とはまったく正反対なんだよな。
そりゃ、地味な術を使って逃げ回ってるようなのよりは派手でカッコいいの、だろうけど。

忍者の名前は「○影（影○）」「〜丸」

伊賀と甲賀は互いに仇敵

>>291
マスクしてる場合は、目的を達成すると
指でマスク下ろしてニヤリ

日常はメガネで運動神経無しを装う

影の実力者のタメ口きく若造
そんな若造に好感をもつ影の実力者

悪人サイドの影の実力者の場合「ハハハハハ、ワシにそのような口をきくとは・・・・・・気に入った!!」
善人サイドの影の実力者の場合「（側近が若造を嗜めようとすると）よいよい、若いモンはこれくらい元気なほうがよい」

若造は、.主人公または.主人公の友人
後者の場合は、主人公は影の実力者の関係者（血縁者）

>>285
ギャグマンガの場合
馬鹿キャラ「アンギャ〜！！」
悪代官「なんだゴジラか・・・！？ゴジラだと！！」
と、ありえない生き物の鳴き声でごまかそうとする。

ヒロインまたは主人公に一方的にベタ惚れしてるキャラがいる。

>>286
隠し扉の入り口を閉めないでそのまま目的地に行く
　↓
後ろから悪役登場!


‥‥扉を開けたら閉めろと教わらなかったのだろうか。

主人公が引っ越して行った先の隣近所は親切な人ばかり

複数人で寝る事になると、必ず「イビキがデカい」or「寝相が悪い」奴が居て、隣の人間が被害を受け寝不足になる。

｢これで終わりだ!｣といったあとの攻撃は必ずこれで終わらない。

本物の欠点がない偽者を見て、本物を好きな仲間が
「欠点のない本物なんて本物じゃない！」とマジギレ。

>>297
しかもたまにそれでごまかせる。

仲間（バカ！バレちゃったじゃ・・・）
悪代官「・・・なんだ、ゴジラか。人騒がせな。」
仲間（えええ〜っ・・・）

て、敵が増えた！？

い、いや！残像が見えるほど速く動いているんだ！

「お前を倒すのはこの俺だ！」とか言ってライバルorボスが助けに入る

>>306
3回くらい繰り返してるうちにすっかり仲間キャラ扱い

「次に会うときは敵同士だ」←ならない

「忘れたのか？俺たちはもともと敵同士だ！」
と敵方につくが、結局なんだかんだ言って戻ってくる

「いや、お前は違う。それくらい目を見れば分かる」

「くっ、このままではやられる！…！？」

ドカーン

「お、お前、どうして俺を…？」
「ふん、勝機が見えたからな。ただそれだけのことだ」

「こんなとこで負けてられるか！」と思えば状況をひっくり返せる。

>>312
しかし

「こんなとこで負けてられるか！
俺はあの時にお前を倒すと誓ったんだ！
俺は絶対に負けるわけには…」

のセリフを１コマで言い切ったら敗北フラグ

その若さでとれる筈のない剣道段位

＞313
「俺は･･･こんなところで･･････負けるわけには･････････」ドサッ
って感じか。

>>310
目がきれいなやつはいいやつ
たぶん例外はない？

無邪気な目をしていて
実は罪悪感を感じない大量殺人鬼、ってのは割とある。

でもそういうのでもアップになったとき黒目に光沢がないとかの演出はあるかも

バトル漫画はよく中盤にトーナメント戦がある
トーナメント中盤にアクシデント(妨害、遅刻等)があり、正当に闘えなくなる状況に陥る(たった一人で闘う等)
決勝戦は因縁の相手で全試合を余裕で勝っている(というより瞬殺)

基本的に５ＶＳ５(但し変則マッチあり)

「我ながら名案だ」と評される作戦は間抜けなものが多い

>320
わたしにいい考えがある！

>>321
指令自重。

キャンプで採って料理したキノコは大抵毒キノコ。
しかも大半が笑い系。

しかも、ワライタケの毒の効き方が間違ってる

この問題に答えろ。
『コイントスを４回する。初めは…オモテだ。次も…その次も…オモテだ。』
　さて、オレは次でオモテかウラかどっちを出す？」
正解したら次のステージへ進め。失敗したら命を貰う。
ただし、ここで棄権することも認める。
オモテだと思うならＡの部屋へ。ウラだと思うならＢの部屋へ入れ。
間違いだったらその部屋は爆発する。

回答Ａ　実は全てオモテしか出ないコインだった
回答Ｂ　実は自在にコイントスが出来る能力者で次こそは逆。の心理を利用した問題。
回答Ｃ　部屋に入った奴は全員死に、オモテ、ウラ、どちらでもないと思った奴だけが生き残る。
回答Ｄ　部屋に入った奴全員が先に進める。臆病者は要らないというオチ。

回答はＥ！
「てめえを速攻ぶちのめして前へ進む」だッ！！

>>325
きれいなカイジ…もとい零の場合はそのどれでもなかったわけだな
普通の確率で鉄球は落ちてくるけど端にいれば助かる、という

>>325
困るよなあ、こういうどうとでも解釈できる問題ってさ
出題者の趣味なんか知らねえっつのなあ

「オレを････信じろ････！」←100％正しい。ギャグ系だと100％間違い。

どんなに困難な問題に直面しても必ず一つは方法がある

「もう手はないのか！？このまま黙って見てるだけなのかよ！」

「････たった一つだけ方法はある････」

主人公チームの６０％は大食い

>>330
「だが失敗すれば命の保障はない」

>>332
って言った奴が犠牲になって皆が助かる

主人公のことを「とろい」とか「愚図」とか罵っている味方キャラは、
逃げ遅れた主人公の身代わりになって死亡

>>330
むしろ他の方法が思いつけな(ry

>>334
その時にもそいつは生意気な口をきく
味方「へっ・・・お前は相変わらずとろいやつだな」
主人公「お・・お前、その怪我・・・」
　　　　　　味方死亡

>>336
よくそれで逆転の一撃をかます主人公さん

せめて敵に
敵さん「つまり味方さんはもう出番減って空気にならない為の終止符を(ry」

内緒にしておいた誕生日パーティ。
「おめでとー」
「ありがとう……でも誕生日先月だったんだけど」

サンタクロースの仮装をして働いている人間が本物のサンタクロースに
「チラシ配りの為にこんな格好しなきゃならないなんて大変だよなぁ」等と声をかける。

友達を脅かそうとお化けの格好をして墓場で待ち構えていると、
本物のお化けが現れるがそれは自分の相方の仮装だと思って気付かない。

獣人や昆虫人間の世界の乗り物や兵器は
動物型や昆虫型

「初めまして、そしてさようなら」

「心配するな。すぐに会わせてやるさ。あの世でな！」

「自分の足元を良く見てみるんだな」

「知ってるのか、なら話は早い」

「まさか・・・この私が・・・恐怖を感じているだと！？」

「私をここまで追いつめたことは誉めてやろう、だがここまでだ」

一列を一人一人チェックしていて、
中に怪しいのが一人だけいるが惰性で通り過ぎてしまう、
が、慌てて逆走する。

「そんなこと･･････あるわけないっっっ!!!」←ある＆敗北フラグ

「そんあこと不可能だ！」←やってのける

3人が1対1で戦い2勝した方が勝ち

1戦 あまり勝ちが期待できなかった仲間が勝つ
2戦 かなり強い味方が負ける
3戦 主人公が勝つ

>>350 2戦で負けた強い味方キャラはリベンジのために一から修業をやり直す。

>>350
1戦と2戦が逆

1戦 かなり強い味方が負ける（危機感を煽る）
2戦 あまり勝ちが期待できなかった仲間が勝つ（決着は主人公頼み）
3戦 主人公が勝つ（苦戦しながらぎりぎりの勝利）

２戦目前は勝ちのできない仲間のプレッシャー克服エピソードがあるな

それでは零崎を始めよう

>>354
？ お前は一体何を言ってるっちゃ？

変装したり敵の仲間のフリをしたりしてて正面から堂々と敵の面前を通り抜けようとすると、
敵に止められてバレたかと動揺するが実はバレていないというハラハラの展開

「おい待て」
(やべ…バレたか！？)
「財布落としたぞ」
「あ…すみません、ありがとうございます」(ホッ…)

女性キャラが死ぬときの声

「どう・・して・・・・？」

>>357
「…ああ、○○様…今そちらへ参りますわ…」

>>356
ボスを暗殺しようと脇役が忍び込む場合にはバレていて、
安心したところに不意打ちの一撃

(ホッ……)
ドスッ！
｢甘いな、気付いていないと思ったか？｣
｢嘘…だろ？｣

勢い良く扉を開けるA。
中にいるメンツを見て、顔に縦線出しながら無言で扉を閉める

クレーム電話が来すぎてついカッとなり、
怒鳴り返したらちょうど職場の上司からの電話だった

なぜか丸いブチのキノコが生えている

そんな怪しいキノコは確実に食べられる
そしてラリる。

でもクール系は食わない

女の子がラリったら、上着を脱ぎ始めたり太ももを晒したりする

で、あとちょっとのところで正気に戻るか寝る

半脱ぎのまま寝ちゃった女の子を抱えて、目をそらしながら途方にくれる主人公

そのまんま喰っちまうことは、エロ漫画以外じゃあまりない

とりあえず仲間に見つかる

仲間「いたいた。お〜い主人公・・・って、何やってんだお前！？」

主人公「あ、いや、これには深いワケが…！！・・・はっ」

ヒロイン「・・こ・・・の・・・エロ主人公ーー！！」　バキッ
主人公「ぶほっ！！」

何もしてなくても責任を問われる

>>352
いわれてみれば確かにそうだ
書き込んだとき某チャンピオンのギャンブル漫画が浮かんでこの順番になってた

「これには深いワケが･･････」←深くない。
落ちついて理由を話せよまったく。

>>371
「まて！落ち着いて聞いてくれ！話せばわかギャぁぁー！！｣

仲間が敵に唆され裏切る。そして味方達を攻撃。

仲間「うおおお！」
主人公「やめろ！やめるんだ！」
仲間の攻撃で主人公が致命傷をおう。主人公の血が仲間の顔にかかる。そして動きが止まる。
主人公「もう･･･やめろ･･････お前はこんなこと望んでないはずだ･･････っ」
仲間「くっ･･･黙れ！」
主人公「戻って来い･･･」
仲間「く･･･くそ･･････」
次の瞬間、敵が仲間を貫く仲間「ぐはっ！」
主人公「!!」
敵「フン･･･使えん奴だ･･･もう貴様に用は無い。」

男主人公の友人は、主人公より少し容姿の劣る熱血バカと腹黒いショタの二人組
女主人公の友人は、無愛想な長身女と天真爛漫なロリ（まれに病弱なお嬢様）の二人組

>>374
＞女主人公の友人は、無愛想な長身女と天真爛漫なロリ（まれに病弱なお嬢様）の二人組

最近のだと性格が逆転してるケースが多い気がするなｗｗ
天然ボケで発育のいい長身女＆無愛想で理知的なロリというか

阪神の選手は関西出身じゃなくても関西弁

沖縄県民は色黒で豚が大好き
鹿児島県民はゴワスゴワス言ってて四角い顔
長崎からは洋風の貴族っぽい奴が登場
宮崎県民は高確率でサーファー

横浜は珍走

>>375
庶民で熱血で硬派な主人公とエリートでクールで軟派なライバルも
性格が逆転してるケースが多いな。
でも、軟派なライバルでも硬派なライバルでも
同人誌では軟派になっている。「良くも悪くも普通の男」にまず描かれない。
なぜ。

同人誌に「なぜ」を問うても詮無きこと。
「老若男女、人間非人間構わず」のカップリング、グチャグチャドロドロ、なぜ？

A「何言ってんだ？こいつ…」

>>380「フ、焦らずともいずれわかる時が来る」

B「馬鹿馬鹿しい。こんな奴ほっといて早く行こうぜ！」




↑A,B死亡フラグ

街で誰か捜してて見つけて声掛けたら髪形服装はそいつと一緒だけど顔はとてつもなく不細工

実は化粧を落とした本人

化粧してドレスアップした同級生、幼馴染等が分らない

男キャラが特徴的な髪型を普通にした場合でも誰だか分からなくなる

ボスっぽいヤツを倒しても、そいつは四天王のうちの一人で、かつ一番弱い。
そしてさらにその上の黒幕がいる。

そして彼等は日の目を見ることなくその世界は打ち切られて終焉を迎える

女は男のコンプレックスが疎ましい
男は女のコンプレックスが愛おしい

某スレで見かけたが、少女漫画の完璧男と少年漫画の完璧女のことを的確にあらわしてると思った

女は男の懐の大きさに惹かれる
男は女の胸の大きさに惹かれる

男は女以上に強い者に惹かれる

男の嫉妬は女の50倍とかなんとか

ヒーローは短髪でジャニーズ系の容姿
ライバル(男)はロンゲでハリウッドスター系の容姿
ヒロインは美乳で可愛い系の容姿
ライバル(女)は巨乳で美人系の容姿

普段言葉を発しないキャラは
最終回付近で急にしゃべり出す。

>>393
一度しゃべり出した無口キャラはそれを機会にどんどん饒舌になる

クール系主人公は初めから強い

クールで弱いんじゃギャグになってしまうからな

クールに振舞ってるけど弱く、すっかりギャグ扱いのキャラの場合も
真の実力はなんかすげぇモノを秘めている

>>390
柴田亜美乙

>>388
少女漫画では完璧な男がモテるが
少年漫画で完璧女は敬遠される（多少欠点があったほうが人気が出る）
ってことか

少女漫画における筋肉の立場のなさについて

仲間が増え出し、たまたま二人切りになった主人公とヒロイン
「そう言えばかなり久々だな、二人になるの…」

高確率で仲間に覗かれてる

少女漫画は、
女キャラの表情は素なのに異性キャラがグラビア写真集状態
両方美形なんだけど、何かが違う

男性向け恋愛漫画の男主人公は、
服装が地味で、一枚絵の写真映り（顔の表情とか）が悪いｏｒ小さい
読者が自力で美形と気付くしかない不親切な仕組み

>>401
物陰や木陰に隠れながら
仲間Ａ「おいおい、いい感じになってきたじゃないか・・・（ﾋｿﾋｿ）」
仲間Ｂ「ひょっとしたらこのまま二人・・・（ﾋｿﾋｿ）」
仲間Ｃ「シッ！静かにしろ・・・バレちまうぞ。（ﾋｿﾋｿ）」

大体最後は二人がいよいよ告白（又はキス）というところで
仲間Ａ「おい！あの二人、本当に・・・!!」
仲間Ｂ「え?!ウソ!!まさか・・・！！」
仲間Ｃ「お、おいバカ！押すな・・・」
「うわぁぁぁ！！」バターン！！

夢は何かの暗示

>>399
完璧女がオバケみて「キャー」っていうのが萌えるだろ？ってこと

>>403
隠れてる時は頭に木の枝を挿してる

生来の天才を勝手にライバル視してる凡才（後努力の天才と呼ばれる）。

>>403
その後の展開

全員「あ」

そそくさと隠れて

仲間「私達のことは気にせずどうぞ続けて」

主人公「出来るか！！」
ヒロイン「////」

武道家女「悪いけど私は自分より強い男しか興味がないの」

>>406
ノヴの、スーツ着た上に上半身だけ木の枝でカモフラージュはギャグなのか?

>>409
そして自分を負かした主人公に惚れる

>>411
しかしそれはただの偶然で主人公が強いわけではない

好きな女の子に不良をけしかけて（不良はグル）
女の子を不良から救って
その子を惚れさせる
という作戦は100%失敗する

>>413
最近の漫画では、その作戦を提案した奴に対して、
「今どきそんな作戦かよ〜」というツッコミが入る。

わずか10代の少年少女達の手に任される世界（ヘタしたらそのまま破滅）

その手段がおもちゃ

大人達は困った人担当以外は割りと軽いノリ

>>417
偉い人『君達!!無茶はやめて引き返すん・・・』
〜プロみたいな人『このまま突っ込むのは無謀だ！・・・私にいい作戦がある。気をつけて行くんだぞ』
偉い人『き、君！・・・博士からも何とか言ってくださ・・・』
博士『私は君達の事を信じているからな。必ず世界を守ってくれると!!』
偉い人『全く・・・どうなっても知りませんぞ！主人公君！我々も全力でバックアップする！！無茶はするな！！』
主人公「プロ、博士、偉い人・・・ありがとう。よし!行くぞ！！」

みたいなのが浮かんだが、これはアニメで良くあるパターンな気がする。

>>413
海外にその作戦を実行して
恐喝罪で逮捕された学生がいるらしい

強大な力を持っている奴はその力を抑えきれずに暴走してしまう

皆で写真撮るときクール系の仲間は端っこに写っている。んでポーズは手をポッケに入れてちょっと横向いてる。
他は皆カメラ目線。

（猛獣に追われながら）
「ひえ〜〜！あ、あんたのせいで追われてるんだから責任持って食べられなさいよね！」
「そ、そんな無茶な〜〜！」

ｏｒ

「うわああ〜〜！俺なんかより、太ってる○○の方が美味しいぞ〜〜！！」

ノックもせず、バーン！と乱暴にドアを開け
「た、大変です！！」

>>413
何かトラブルがあって
その不良と本物の不良が入れ替わり、
不良を倒す役の奴と本物の不良とが対峙することになる。

執事のじじいは優秀

メイドのばあやは堅物

家政婦は事情聴取される

>>423
「どうした？」
「そ、それが…」
で、その大変な状況のシーンが入って、その後に
「ばかな！ありえん！」

>>413
失敗の主な原因は女の子が不良を全滅させる

>>429
その女の子は>>409

女の子が彼氏連れで、その彼氏が不良役の奴らをボコって
「悪りぃな、これでも俺は空手三段なんだぜ！」

>>423
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腕ながっ

なんだっけ、これ

>>423
ちょうどドアから出ようとした人が、ドアと壁にはさまれる

割と偉い人が

ライバルの発育がいいのは食生活がいいから
上司が老けてるのは苦労性だから
天然ちゃんが巨乳なのは乳に栄養を取られて脳みそが成長しないから

という理屈

天然巨乳＝体調管理が苦手でちょいデブだから、もあった。

最終回にて。墓の前にやってきて亡きそっと主人公に花束を捧げるヒロイン。
「○○…あんたは私達の心の中にずっと生き続けて(ry」みたいな事を言って涙（´：ω；`）ﾌﾞﾜｯで泣き崩れる。
すると背後から男の声が…。
「おい！勝手に死なせてんじゃねーよ！縁起でもねーマネしやがって…。」
ヒロインがハッと振り返るとそこには成長した主人公が立っているというよくあるパターン。

そして

ヒロイン「馬鹿！なんで今まで姿を見せなかったのよ！あなたが死んだと思って、私、私････」
主人公「すまない。あの後、戦いのショックで記憶を失っていて････」

みたいな言い訳をする

そして
「･･････ただいま。」

そして>>403に続く

いや最終回ならギャグエンドはないだろw

いや、そういうオチは無くは無い

武士や侍が出て来る時代劇モノではやられ役の侍はチョンマゲにツルッパゲ
でも主人公達は普通にポニーテールみたいにしていて剃ってはいない

成人した侍が前髪たらしていても子供扱いされることはあまりない

成人した騎士が立派な髭を蓄えていなくても
子供扱いされることはあまりない

忍者の服装は、男女問わずカムイ伝みたいな格好が多い。
また、忍装束を着ていても頭巾は被らない。

女忍者の服の色は紅

主人公のキメの一撃
相手の防御した剣を叩き折ってそのまま剣を振り抜き致命傷を与える

日本刀だと、振り切った後数瞬して相手の刀が折れ、続いて頭から真っ二つにずれる。

真っ二つに切れてるのに「ば・・バカな・・・」とかしゃべれる

雑魚が一瞬で斬殺された時は首や胴が真っ二つにされていても気付かない

忍者の活動があまりスパイっぽくない

忍者はとりあえず水遁の術

竹か何かを酸素ボンベにして水中移動

火遁の術＝攻撃魔法

なんか漫画にまともな忍者出したらそれだけでギャグな気がしてきた・・・

壁と同じ色の布を広げて壁に引っ付いて追っ手をやり過ごす
クナイはもちろん攻撃武器として使う（投げる）
忍術が、爆発したり炎を起こしたりやたら派手

忍者漫画ならとりあえずバジリスク読んでみろ

バジリスクは忍者っていうか、もはやミュータントじゃんw

伊賀と甲賀の里は、狭い地域内で
奇形同士、血縁同士の結婚を繰り返すことにより特異な奇形を生み出している、
っていう原作の設定は、余りにヤバすぎるせいか漫画に持ち込まれなかったな。

あんなウィザドーリィも真っ青の超忍者、比較に出されてもｗ

侍漫画は剣先からなんか出る

刀を上段から地面に思いきり叩きつけると、
殺傷力のある衝撃波のようなものが飛び出す

血の繋がらない兄と妹。

血の繋がっている兄と妹。

双子は１つの台詞をそれぞれに分けてしゃべる

弟は人を見下した態度を取りやや感情的、兄は冷静な人格者

兄のほうがちっちゃい

おっちょこちょいな兄・姉にしっかりものの弟・妹。

主人公「違う！闇があるから光があるんだ。光も闇も、どちらも必要なものなんだ！」
神なる存在「愚かな人間ども…」
↓
最終決戦

兄の真似をする幼い弟

兄「そうなんです」
弟「です」
主人公「知らなかった」
兄「驚きましたか？」
弟「か？」

敵が兄弟の場合
兄と弟の性格が正反対→兄弟愛あり
「よくも私の弟を…許さん」
兄と弟の性格が同じ→兄弟愛なし
「ちっ、最期まで兄の足を引っ張る役立たずのグズめ」

ミニ四駆とかビーダマンとかおもちゃを扱った漫画では必ず闇の組織みたいなのが出る

オモチャで世界征服しようとする闇の組織

ステルスや潜水艦を購入する財力を持ち、大都市の超高層ビルや荒野の秘密基地を拠点に活動し
数々の異能超人を作り出すオーバーテクノロジーがあってもオモチャで世界征服しようとする闇の組織

もちろんそのおもちゃには大昔の文明のテクノロジーやら伝説の精獣やら
NASAのハイパーテクノロジーやら宇宙の超科学やらが関わっている

アステカ文明とかの伝説の戦士が使ったと言われる
黄金のベーゴマとか出てくる

話が進むごとにおもちゃにいろんな機能が付加されもはや殺人兵器

ラストのライバルとの勝負だけは原点に戻ることもある

自分のおもちゃを壊された時の悲しみ方が異常

悪役は負けたら「この不良品が！」とか言いながらオモチャを踏みつける

おもちゃ一つのために人を死なせる

海馬社長は何もかも真剣だったということか

うろ覚えだが昔コロコロでこんなシーンが載ってた


「会社を継ぐのとベイブレード、どっちが大事なんだね？」

「ベイブレードです！！！！！」

「これは何？」
「トンカツの間にあんこを挟んでみました。おいしいですか？」
「おいしいというか……個性的だね」

>>479
もちろん悪役が使うおもちゃには闇の力だが何だかが備わっている

愛情持つとなんだか良く分からない不思議パワーで応えてくれる

>>485
そしておもちゃが語りかけてくる

おまえらコロコロ読みすぎｗ

>>485
不思議パワーを極めるとおもちゃと一体化できる

ヒロインの前で誰かを殺すか、何か酷いことをした主人公
「分かっただろう？俺はこういう男（ヤツ）なんだ。
だからもう……俺には関わるな」

ヒロイン「あなたはみんなが思っているような悪人じゃないわ。」
主人公「なぜそう言いきれる？」
ヒロン「だってあなた・・・悲しそうな目をしてる・・・。」

爺さん「本当に行くのか…」
○○「あぁ…世話になったな爺さん…」

その時、爺さんは何かくれる。
一見意味の無いものなら逆転のキーになる可能性大。

>>492
主人公が盗賊とか排他的な村民とかにリンチをくらう

「へへ、ついでにこの荷物もいただくとするか
（ｺﾞｿｺﾞｿ）・・・けっ、しけてやがる・・・ん？
　げぇ！このペンダントは・・・！！」

リーダー「し、失礼しましたー！！
　　　　　まさか貴方様があの『○○の狼』の後継者だったとは・・・！！」

主人公「いったいあのじいさん何者なんだ…？」

仲間「おい、主人公！」
主人公「･･････」
仲間「おい！聞いてんのかよ？」
主人公「!?」
仲間「ぼーっとしてんなよ！ったく･･･」
主人公「あ･･･ああ･･･悪い･･･」
ヒロイン「･･････？」心配そうに主人公を見る

「愚かな人間どもめ」
「なんだと？自分だって人間のくせに何をいう！」
「私が人間だと？違う…私は『神』だ」

ストーリー漫画の最終回


脇役「本当に行っちゃうのかい？主人公」

主人公「ああ、もっと広い世界に出ていろんなものを見たいからね」


主人公を見送るため主要キャラ集結

キャラ１「なんかこう…寂しくなるな…」

キャラ２「体に気をつけろよ」

キャラ３「時々連絡しろよ」

そしてライバルキャラが歩みより
ライバル「主人公、俺は必ずお前を越えてやる、次は負けんぞ」

主人公「ああ」
バシッ！！！（手を叩き合う）


主人公「じゃあな―――！！みんな―――――！！」


ナレーション：こうしてこの物語は終わった。しかし主人公は今日もどこかで〇〇をしているだろう、ＸＸがあるかぎり―――――



連載終了

>>496

バロスｗあるあるｗｗ

>>495
戦闘中、主人公側優勢
ラスボス「バ、バカな、俺は神なんだぞ！こんな人間共に
　　　　　やられるなど・・・」

自分の主張を論破された途端に弱くなるボス

>>498
一方外では


仲間キャラ１「くっ…数が多すぎるぜ…倒しても倒してもきりがねぇ…」


仲間キャラ２「頑張れ…何とか持ちこたえるんだ、主人公がラスボスを倒すまで」


ちなみにこの敵の大群はラスボスが主人公とのタイマン直前に自分の体から出す

>>499
半分くらいはそのまま負けるんだけど、若い頃の最初の気持ちとかを取り戻したら
目も澄んでいい奴っぽくなる。
んで主人公も「あれが本当のボス…これからが本当の勝負だな」とか言う

関西弁話す奴はお調子者で三枚目

ああだからパターン嫌いの許斐はクールな二枚目関西弁を出したのか
今気付いたわ

関西弁キャラの特に女は商売上手

商売上手は、当初、計算高い振る舞いが主人公達の反感を買うが、
一方で損得勘定抜きで人のために身銭を切ったりする面もあったりして、
次第に認められるようになる。
その際には、「損して得取れ」等、それも日常の営利行為の一環で
あることを主張する言い訳をする。

スポーツ漫画は最初こそ平凡な試合描写だが話が進むにつれだんだん凶暴性を増し最終的には命のやり取りになる

敵ボスを探している主人公
そこに立ちはだかる敵ボスの部下

部下「俺が貴様を地獄におくってやるわーっ！」

しかし主人公敵ボスの部下を瞬殺
死にかけの部下に対し質問する主人公

「さぁ、言え！○○はどこにいる！」

「○○様はこの先だ。　だがその程度の実力では○○様の足元にも及ばないぞ。
　せいぜい苦しむがいい･･･はーっはっは！」

といって部下死亡

学生スポーツ漫画は主人公たちがこんなにすごかったら
プロはどんだけすごいんだよと思いたくなる

平気で１６０とか出してるしな。

最終的には世界平和や人類滅亡をかけた戦いに発展

人類の存亡がかかってるけど
「アイツとの勝負だけは逃げたくねえんだ！」とか言って
宇宙人の強打者相手に直球勝負を要求する主人公

宇宙人と野球って、よくあるパターンなのか？

アニメでなら昔見たぞ（イッキマン）
そういや遊戯王の作者がコミック版描いてたな

>>511
野球じゃないけど、世界の存亡がかかっているにもかかわらず私事や個人的な感情を持ち込むのはよくあるな
でも現実でもそうなのかもしれんが

戦争もそんな感じだしな

赤いボタンは核ミサイル発射か自爆ボタン

なぜか寄っ掛かるのに手ごろな柱の丁度肩の高さにむき出しで取り付けられている。

基地内等に侵入しようとする主人公たちに声をかける男が
↓
「待ってくれ！君たちも○○を倒しに行くのか？僕も連れて行ってくれ！」
↓
偶然とは言い難い程に内部に詳しい男
↓
男と協力して中ボスを倒す主人公たち。死に際に中ボスが男を見て「…！？あ、あんたは…な、何故…！」
↓
ついにボス戦。ボスが男を見て「ほう…よく私の前に出てこれたな裏切り者めが」
（※裏切り者じゃなく、ボスに王の座を追われた「前の王」でも可）

外人の日本に対する認識

・サムライ
・スシ
・オタク

自分の能力を聞いてもいないのに説明する

で、弱点を推理されてやられる

現代日本なのに奇抜なコスプレ服

しかし誰もつっこまない

使ったら死ぬ禁忌技を何回もやる

間違いなく死ぬとか言っておきながら
実は技の反動に耐え切れるほど強くなっていたので助かったとかいう理屈

絶好のチャンスが最悪のタイミングでやってくる

でもドラゴンボールで解決しちゃう

>>525
逆に、敵が許容範囲を越えて技を出すと容赦なく自壊する

チャンスの女神は前髪しかない

オカマキャラはキレると男口調になる

>>529
それなんてカルミナブラーナ

舞台が江戸時代のはずなのに日本髪がいない

舞台が江戸時代のはずなのにカタカナ語出まくり

舞台がEDO時代なのに飛行機飛んでる

扇風機で「ア〜ワレワレハ〜」をやってる姿を見られる

前の強敵がかませ

主人公にトンデモ設定が大量に後付されていく

だいたい伝説の人物の息子

遠い目をして「その昔、ある男がいてな…」って感じで始まる昔話は大抵話してる本人の話

主人公の中に何かいる

舞台が江戸時代のはずなのに牛丼食べてる主人公。

えっそんなんあんの
さすがにまずいと思うんだそれ

バトル漫画における傍観者は最強

でも解説役だとかませ

それでも老人だとやっぱり最強

でも老人は老いには勝てない

竜巻（ｏｒ回転攻撃）系の技使ってくる敵に対して、主人公が見つける弱点は大抵
「渦の中心は回転していないのでそこを攻撃する」である

>>548
例外：ジャンプ

>>548がパラドックスみたいになってる件

>>539
話が終わると

「まさかその人物はあんた････」
「ふっ、とうの昔に死んだ馬鹿な男の過去さ」

「あいつは……確かに少しばかり特殊な能力があるかもしれない。だけど中身は普通の女の子じゃねえか！」

クールキャラは女のガキを連れている

「どうしたんだろうこの気持ち…あいつはただの幼なじみなのに…(///)」

>>550
あるわぁ

どこかに潜入すると机から何か落としそうになり間一髪拾って事無きを得ホッとしたら別の物が落下（二度目は拾えない）

女武道家の師匠はエロイ

○○「××…貴様生きてやがったのか…？馬鹿な…オレがこの手で殺したはず…」
××「そう…確かにオレはあの時お前によって殺された…だが△△様の
　　　手によって生まれ変わったのだ…更にパワーアップしてな…」
○○「そうか…なら何度でも地獄に送り返してやる！」

死んだはずのキャラが再登場すると、記憶を失っていて本人かどうかハッキリしない

どんな性格のキャラでも記憶喪失になると言葉遣いが敬語で低姿勢になる

マンガの中の伝説は必ず解き明かされる。

推理漫画とかに出てくる伝説の財宝は必ず見つかる。
でも崩れて海の底へ沈む。その時犯人も一緒に沈む。

目的が復讐の犯人「これは悲しみしか生み出さない。私はこの財宝とともに眠りにつこう･･･」
目的が財宝の犯人「ヒャハハハ！私の･･私の宝だ！誰にも渡さんぞぉぉ！」

>>561
あるあるｗｗｗｗｗ

女キャラのノーブラ率が半端なく高い

古代の秘宝の鍵になるアイテムは
ご当地ヒロインの身に着けている、婆ちゃんの形見のネックレスとか

「フッ。俺が死ぬはずないだろう。お前との決着をつけるのまではな」

謝罪会見を開いて謝罪をしない

>>566
それなんてリアルタートルズ？

>>566
「良いデータが採れました。次は失敗しません。ご期待ください」

>>563
木綿だろうがウールだろうが、厚みすらお構いなしに乳首が突き立っている

ジャンプしてもスカートがめくれず、お尻にひっついてる

逆立ちしてもスカートが（ry
高いところから飛び降りても（ry
レイプされて上着を脱がされても（ry

重傷状態で崖から海に転落！

「しまった！奴が海に…」
「ほっとけ。あの傷の上にこの高さから転落したんだ。それで生きてるはずがない」

この場合の生存率
主人公…１００％
善玉（主人公側・敵側問わず）キャラ…８０〜９０％
悪玉キャラ…それでも７０〜８０％

パンドラの箱を開ける

でも希望が残ってるじゃないか、と主人公サイド頑張る。

よく見るが、なんで最後に箱に残ってるのが希望になってるんだろう
途中経過が省略されてるよな

ん？元ネタがそういうオチだからそのまま流用してるだけじゃね

戦闘中のセリフが明らかに卑猥な事がある（ヤるとかイくとか）

例　「痛くしないから」

「ぶちまけてやる」

「その声と表情がたまんねえんだよなあゲヘヘ」

「○○の中にいれる（○○が自分に入る）なら嬉しいよ」

名前などの元ネタが聖書や神話からの引用

息子への手紙がアニメから引用

別れの言葉や手紙は一言だけ
「ありがとう」

>>578
でも、マリアやダビデみたいな有名どころほどなぜか使われない

>>578
kameda

グッズでタロットカードが出る場合
主人公のカードは吊るされた男

特にハーレムラブコメ

おしとやかさと乳の大きさは比例する

頭が良さそうなキャラ、社会的身分が高いキャラは警察の取り調べに対しまず弁護士を呼べと言う
そりゃ基本的な権利だけどさ、殊更にそういう場面が描かれるんだよね

で、自分が弁護士やっちゃう

仲間の中に必ず一人は主人公を庇って死ぬ奴がいる

>>576
そうじゃなくて、なんで箱の「中に」残ってるのが希望になってるかってことだろ？

だって箱の中に残るの希望やん？パンドラボックスネタの常識やん？
これ以上どう説明しろと言うんだい
原典引っ張って来いってか？そんなこと言われても・・・・

>>588
少しググればいろいろ分かるがなあ…　マジレスすると
神話の上で箱の中に残ってるのが『希望』かどうかは、実はよく分かっていない。
箱から色々な災いが飛び出してパニック起こしたパンドラが慌てて箱を閉じたので
箱の中には得体の知れない何かが残った。

残った中身は希望以外にも「未来に何か起こる予兆」だったり
「予知能力」だったり「偽物の希望」だったりする。

いま調べてみたら、箱の中に残っているのは
「未来を全て分かってしまう」って災いで
それが外に出なかったから、人類は希望だけは
失わずにすんだと言われる。こうして、以後人類は
様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず
（あるいは絶望することなく）生きていくことになった。

なるほどなるほど

んで簡略化されて「最後に希望が残ったのれす」となるわけか
なんか落語みたいだなあ　乙

パンドラ「希望が入ってたけど出さないでおきました」

絶望した

>>590
それはかなり拡大した解釈かと。

パンドラの箱の伝説の初出は「仕事と日」っていう
「戦士や商人になって大成功を狙うより、地道に農業やって暮らしなさい」っていう内容の詩。

パンドラが瓶（かめ）を開けてしまったせいで病苦などの災厄が放たれてしまったが、
ゼウスの御計らいもあって、「希望」が外に出る前に蓋を閉めることに成功した、っていうことだけで、
具体的に希望とは何なのかは歌われてない。

学者の解釈だと、
1.希望は、人間を空しく妄想に駆り立てる巨悪。
　他の災厄はランダムで襲って来るので防ぎようがないが、
　これだけは外に放たれなかったので、地道に暮らす事で防げる。
2.希望は善だが、それが閉じ込められたので、人間にはもう絶望しか残されてない
の2通りで、詩の内容から多分1（希望＝悪）の解釈が正しいんじゃないかって話らしい。

スレ違い申し訳ない。

敵キャラを倒す→その敵キャラの回想シーン挿入→実はいいやつだった

みたいな流れ

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　 |　ヽ`l　::　　　　　　　　　　　　　 ／ノ ）
　.| ヾミ,l _;;-＝=ｪ;､　　 ,,,,,,,,,,,,,,,＿　ﾋ-彡|
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　 | ヽ"::::''　　￣´.::;i,　 i　`''￣　　　 r';'　} 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
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　.　|_i"ヽ;:...:::／　ﾞ'''=-='''´｀ヽ.　　／i　l"　　＜　
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悪上司死亡→その上司の回想シーン挿入→実はいいやつだった

>>583
例外：奇乳病漫画

いやな上司、教頭先生はたまに「俺だって大変なんだ」みたいなちょっと同情を引く話が入る

盲目のキャラでも普通に見える奴と同じ扱い

ていうか、むしろ強キャラ

たまに作者が盲目設定をスッパリ忘れて
教科書とか読んでたりする

戦闘中や戦傷以外が原因で吐血する奴はほぼ確実に死ぬ

しかも余命○○年とかはともかく○ヶ月とかでもほぼ誤差無く死ぬ。
逆に言うと、余命が来るまではどんなにダメージ食らっても無理矢理動いても死なない。

>>594
哲学とかの世界に入っちゃってるな

何故あらゆる災厄のつまったパンドラの箱に希望が入っていたと思う？
人にとって希望こそがもっとも重い災厄だからだよ！

みたいなパターン

その後、パンドラの箱は海底深く沈められ、それを守護する一族と共に永い眠りにつきました
しかし、なんということでしょう
長い年月の果てに伝承は失われていました。単なる宝だと思い込んだ一族の姫が、パンドラ
の箱を恋人に贈ってしまったのです
箱を開けるなという警告も、恋人の耳にはさほど重要には聞こえませんでした

「浦島太郎が開けたのはパンドラの箱だったんだよ！」

みたいなこじつけ

オーバーテクノロジーや超能力が登場、
「そうか！　あの言い伝えは本当だったんだ！！」
「昔の人々はこれを見て○○の伝説を作ったのかもしれないな」

aruaru

目覚めよ！

とりあえず、お、まいらがMMR好きなのはわかった

>>608
正直そのパターン大好きだ

俺も。オーパーツとかな。

絶望的な力の差を愛とか友情とか曖昧な概念で乗り越える

「人は守りたいものがある時に本当の力を発揮する」
みたいなセリフ

とりあえず主人公は覚醒する

覚醒した主人公の平凡な友人は高率で悪に走る

>>616
制御できずに我を失う

だが親友やヒロインの呼びかけなどで元に戻る

・・・このセオリーから考えると、今のベルセルクのヒロインって魔女っ娘なのか？

>>619
う〜ん、実際そうなんじゃね？
恋心みたいの持ってるみたいだし、一心同体攻撃やったし

今の退行キャスカはヒロインとは言えない気がする

ゆるい主人公しか知らないメインヒロインと、シリアスな主人公を知っているサブヒロインとが
ケンカ

街でふと見かけた親切な人は敵の大ボス

>>616
ロボット物の場合、そいつの乗ってるロボは
敵ロボが束になっても敵わないくらい強い

>>623
そしてパイロットとロボットが一体になる

試作機＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞山ほどの量産型

パイロットが時々ノイローゼになる
「どうして僕がガンダムに乗らなきゃいけないんだ…」

「それでも・・・守りたい未来があるんだぁ！！」

敵のエースパイロットはマスクで顔を隠している

そしてそいつの妹が主人公側にいる

ザクとは違う

「奴だ・・・奴が来たんだ！！」　　　　　（ガンダムはもうこの辺にしておこうぜ）

登場人物の名前が全員食べ物の名前だったり花の名前だったり

色だったり方角だったり鳥の名前だったり軍艦の名前だったり・・・

つまりなにか意味のあるグループで構成されてるって事だな？

そういえばエヴァンゲリオンの登場人物の苗字も戦艦から
来てると聞いたことがあるようなないような

蒼龍・・・旧日本海軍空母
あすか・・・海上自衛隊試験艦
ラングレー・・・米海軍空母

アヤナミも軍艦だったはず

錨とか舵とか
戦艦ていうか船？

元祖はサザエさんでおｋ？

漫画以前のルーツはどこなんだろうな。
苗字に犬の字が入った宿命の戦士が集まって戦うようなアレは100年前からあるが
たぶん、もっと前だよね

源氏物語の女性キャラとか？

源氏物語か。そういやそうだな。日本最古のラノベだし。
まぁネタ的に古くからあるとは思ったが。

日本最古のラノベww
六人もの男性からのプロポーズを断って月に帰る女の子の話はラノベじゃないのか

あれ室町時代辺りの話じゃなかったか？

日本史上最古の腐女子も『源氏物語』に萌えていたと言うしなww

竹取は日本最古じゃね？
ラノベというより、ぎりぎりSFに分類されるぐらいのポジションの気がするけどな。


「フ・・・この程度の速さの連打、容易に捌けるわ！　大したことのな・・・
に？！　まだ速くなる！！　このままでは押し切られ・・・」

源氏は長編連載としては間違いなく日本最古。

そして初代主人公は40巻(タイトルのみの雲隠れも含めると41巻)に及ぶロングシリーズだが
主役が世代交代したら人気が落ちて打ち切りというのも日本最古。

竹取物語の原典が平安時代より前にあるのかどうかが問題

>>645
ギリギリＳＦなラノベって今で言うと星界シリーズか？

お前らの中でのラノベの定義が判らない

主人公「それほどの力を持ちながら何故アイツに従う！?」

敵「俺は馬鹿でよ・・・こうれしか方法が思いつかないんだ」

戦闘中いちいち外野が驚きながら解説を入れる
「速い！」「消えた！？」

あれのせいでかなりセリフ多くなってんですけど

流石に無言で殴りあうだけを何週も続ける訳にはいかないだろ…

そーなんだけどなんか入れすぎな気がすんだよな…

>>653
ゴッドマｎ（ｒｙ

ハーレム系萌え漫画は、主人公（男）＋可愛い女の子達4人。
サブキャラにスタイル抜群でセクシーなお姉さんがいる。

絶対勝てない相手に勝つ

二人が専門用語並べて難しい話をしている横で何も分からず置いていかれてる奴がキレる

そこで身近にある物を使って分かりやすく説明してくれる

例・「このカップが地球だとして中に注がれてるコーヒーを地球に生きる生命体だと仮定する････うんたらかんたら」

「〇〇君、死んじゃったのかしら…」

「人は自らの使命をまっとうするまでは死なないんだ、だから生きてる…！」

いくら説得しても耳を貸さなかった悪役が
倒されて死ぬ間際になるととたんに自分の過ちを認める

そして構造物の崩壊や爆発に巻き込まれて行方不明になると、
必ず生きて後の戦いに助っ人として現れる。

そしてお決まりの　「勘違いするな。別にお前を助けたわけじゃない」

「ここが貴様の墓場だ！！」
と言ったヤツの墓場になる

めいどの土産は結構いい

冥土の土産を要求する方は高率で生き残り、
提供した側は大抵死ぬ皮肉

「冥土の土産」という語句は、九割型「〜に教えてやろう」という語句に繋がる。

冥土の土産
ttp://www.wanted-3.com/one/event39/PIC_0002.JPG

最近の漫画では
筋肉モリモリでガタイのいい奴より優男風のヒョロい奴のが強い

>>669
いや、もう１０年前からだ

むしろ最近はマッチョが意外と復権してるかもしれん

でもかませ

敵リーダー「…負けたのか、俺は。フッ、これで全て終わる。主人公……お前が時々羨ましい。俺はいつも一人だ」
(かなり騒がしく扉バタン！！)
リーダー「！？」
敵ロリ「うわーんリーダー様〜！！(飛び付)」
敵女「リーダー様、良くご無事で…」

敵おっさん「リーダーよ、みんなあんたを心配して来たんだぜ」
女「あんたは何の役にも立ってなかったけどね」
おっさん「何い！？」
(騒然)
敵青年「リーダー様…。我ら死ぬ時まで、永遠に貴方に仕えます。これからも」

ロリ「リーダー様、どこにも行かないでね、ずっとロリの傍にいてね！？」
女「こら離れろロリ！！」おっさん「けっ、リーダーだって若い娘の方がいいに決まってらあ」
(騒ry)
リーダー「………ああ、そうだな。ずっとお前達と共に歩もう。俺は一人ではない」

困った時の作者ネタ

冥途の土産はクーリングオフされる

悪魔をモチーフにしたキャラや名前や別名等が『デビル』なキャラ

不良漫画で卒業間際の抗争はどこか手抜き感がある

先へ進むためもしくは誰かを助けるためのアイテムなどを持った敵が
○人のうちの一人が持っている。
助けるためには一人ずつ順に倒して誰が持っているか確かめていくしかない。

という状況の場合、一人ずつ戦っていてもことごとくがハズレで、
ほぼ100%一番最後に戦う奴がそのアイテムを持っている。

でそいつが一番強い

たとえ敵でも誰も殺したくない主人公には、敵を殺さない限り味方を救えない展開がやって来る

殺してしまう場合、主人公が助けようとしたのに敵が自ら死を選ぶケースが多い

「俺はアイツを救えなかった…」
とか言ってウジウジモード突入

で、実は生きてたり。

主役がウジウジモード中、仲間は頑張るが大抵危機に直面する

「こんな時に、あいつがいたら…」

>>682
回想シーン

死んだキャラ「いつまでウジウジしてんのよ！」

男の肌は黄色っぽく濃いめ
女の肌はピンクっぽく薄め

A「君と僕は最高のコンビだと思うんだ」
B「ええ！？そ、そんなことないよマジで！」←（本気で嫌がりモード）

そして敵との戦闘中、Bがやむを得ずAに手を貸すがそれが思わぬ効果を生んで敵を撃破

A「す、すごい…！Bくん、やっぱり僕らは最高のコンビさ！」
B「わ〜ん何でこうなるの？」

滅多に人になつかない動物が主人公にはなつく

敵側のイケメンは最終的に主人公側の仲間になる
敵側のブサイクな奴は普通に主人公達に倒される

敵側のブサイクな奴は
仲間になっても速攻主人公をかばう盾となって死亡

主人公に兄がいる場合、その兄は主人公から見て憧れの対象である事が多い
主人公に姉がいる場合、その姉は主人公から見て恐怖の対象である事が多い

卑怯な行いが許せない正々堂々とした敵が一人は出てくる

主人公達は一般市民を戦闘に巻き込もうとしないよう努力する。人質にとられると手を出せなくなる。

なんでだろう？ウルトラマンとか建物バンバン壊してんのに････

瀕死状態の仲間が敵ボスをなんとか捕まえる。　　　仲間「俺ごとやれ！」
敵ボス「くっ･･･この死にぞこないが･･･」
仲間「早く！早くしろ！」主人公「でも･･･！」
仲間「お前しか出来ないんだ！いいからやれ！」
主人公「くそっ･･･」
このあたりで仲間の傷が「ブシュッ」とか「ジワッ」なる。
仲間「もう･･･限界が近い･･･早く･･･やれ！！」

主人公「う･･････うあああああああ！！！」
敵ボス「ぐああああ！！」

>>693
主人公「く…！卑怯だぞ○○！！」
敵「バカめ！勝負に汚いもクソもあるか！」

>>694
主人公「仲間･･･、ゆるしてくれ・・・　　　・・・！！」
敵ボス「グフフ、危ない危ない
　　　　　もう少しで死にぞこないの道づれになるところだったが・・・、あいにくワシは強えぇのよ！」

>>696
主人公「…！　…い…い、いやああああああああ！！！！」
敵ボス「な、何だと！？　この力は…ぐわぁ―――――――――！！！！！」

>>692
そういう敵は部下が汚い戦い方をすると躊躇なく殺す

>>697
主人公は女かｗｗｗｗ

スポーツ物の強豪校は名前に神、竜、天などが付く。
ダークホースの無名校は黒が付くことが多い。

二回戦あたりで優勝候補筆頭を破りその次の試合で嘘のようにボロ負け

>>688
あるいはヒロインにはなつくが主人公にはなつかない動物

>>701
天才ですから

練習試合や地区大会などでいい勝負をした強豪敵チームと本大会での再戦を約束をすると、本大会でその敵チームは新たな敵チームに瞬殺されてる

殺人事件の犯人は証拠を見つけられた途端、理由を事細かに語る。大体がこいつのせいで友達が、母が、とか。

腹を攻撃されるとアバラが折れる

主人公はバカでやることがメチャクチャ
準主人公はクールで計算高い

左利きはそれだけで３０％有利

…らしい

>>706
そしていつの間にか治ってる

>>706
「アバラが2、3本いったな」
だけど問題なし

「あばらが2・3本逝ったな」

‥‥、そこわき腹ですからっ。

口から血を吐くが鼻血は出ない

>>707
最近は逆が多い気がする。
あるいは、めちゃくちゃに見えて計算高い主人公とクールに見えてドヘタレの準主人公とか。

ナルシストキャラは顔に傷ができるとキレる
「よくも私の美しい顔に傷を〜〜！」

「権田原」という苗字のキャラはブサイクor野暮ったい

「これは結果論ではない…」と前置きしつつ結果論を垂れ流す解説役

「勘だけど」「ただの推測ですが…」「結論を出すのは早いだろうが、一理ある」
→たいてい大正解

赤か青を切る場面とかで、どっちか選ぶ際の理由は
勘とか個人の感情とか、大抵なんの根拠もない

大抵大事な人がくれたものの色とかを選ぶ

傍ににヒロインがいる場合はヒロインのパンツの色で選ぶ

やられそうになると変な能力を覚醒させ大逆転

どんな大金かけた大プロジェクトでも、料理で感動したり、おもちゃ対決で負けたりするとあっさりあきらめてくれる。

>>722
そういう漫画は、世界平和を実現するための重大な示唆を含んでいると思う
国家間の対立も武力行使じゃなくてミニ四駆やカードゲームで解決すればいいんだよ！

>>723
いや…でもあのおもちゃ十分戦争兵器になりうると思うぞ。
危なすぎじゃん

(攻撃外れる)
敵「馬鹿め！どこを狙っているのだ！」
主「いや、これでいいんだ！」
敵「何？ぐあっ……」

>>724
あのおもちゃってどのおもちゃ？

味方側「ただの杞憂ならいいけど、もしそうなら作戦が失敗してしまう」
→杞憂ではなかったが作戦は成功する

>>726
例えばベイブレード。あれは台の上でやってるから今のとこ被害はないが竜巻とか起こるから間違って外に飛んだら大変

腹に大穴があいても全然元気

動脈切っても数分間は元気に動き回る

学園ものでは他の教員たちはやる気なさすぎ

回復（部位結合）能力を持つ仲間が加わったとたん
手が吹っ飛んだり腹に穴があいたりするケースが多くなる

漫画でよくあるパターンの元祖をたどるスレの後継になりそうな感じのスレを発見
【マンガ学＆評論】漫画の歴史【漫画史＆マンガ史】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1193324330/

元祖スレって懐かしいな

長い前髪や仮面で隠された顔の一部は火傷の跡
誰かが長すぎる髪や仮面の不自然さをツッコムと火傷の跡を見せて気まずい空気にさせる
「おいアンタ、仮面なんか付けて気味悪いんだよ。外せよ」
「いやすみません、怖がらせるつもりはなかったんですが…幼い頃の火事でこんな有り様に…」
「うっ……！」

敵と主人公の師匠が知り合い

で、師匠殺される

そして主人公が「許せねぇぇぇ！！」とかいってパワーアップ

「〇〇さん、これはあくまで俺の想像だけど…」←大抵あたる

>>736
でも生きてる

崖から落ちる（その１）
↓
気がつけば山小屋のベッド
↓
主人公「ここは…？」
娘「あぁ良かった…目が覚めたんですね」
爺「三日ほど意識が戻らなかったからの」

その２
病院に運ばれる
↓
主人公「ここは…」
仲間「おぉ○○！やっと目が覚めたか！」
仲間Ｂ「三日ほど意識が戻らなかったから流石に心配したぜ！」
ヒロイン「よかった…（涙目）」
↓
主人公「誰…ですか…？」

因みにボス格の場合死ぬか変わり果てた姿で再登場

ギャグ漫画で炊事出来る奴が風邪で倒れると周りはそいつ抜きで頑張ろうとするがグダグダ、結局風邪の奴がふらつきながら全部やる。

あれムカつくんだよなあ・・・
ギャグにならんよ病人も見舞いの奴もかわいそうだ

個人に敵にむかつくのはサプライズパーティーネタかな。主人公が人間不信直前までいってるの見ると、普通に祝えよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡って思う

ひぐらしなら軽く鬼隠し編だよな

最強クラスの兵器は量産した途端しょぼくなる

>>743
最近は自分の誕生日パーティーの用意をしてくれてるんだろうと思っていたら
本気で関係ない祝い事だったりというさらに救えないオチが待ってたりする

ﾋﾄﾞｽ

主人公「ああっ！番人！どうした！？何があった！」
番人「うう…○○が来て…」
主人公「なに！○○が！？」
番人「ああ…、○○は核（コア）に向かった…頼む、ヤツを止めてく…れ…（ガク）」

一撃でめちゃくちゃ破壊力のある兵器発動には時間がかかり、その間に何とか発動を食い止めるという展開になる

>>741 やっと寝込めてホッとしてたらお粥を持って来る。やっぱこいつらいい奴らかも、と口にしたら激マズで病状悪化

>>749
発動は防げないが正体不明の第三者や、死んだはずの仲間が現れて何とかするなど
予期せぬ助けが入って結局助かる事が多い

学園もので主人公に手作り弁当を渡す
ヒロインの手の指に絆創膏

クールキャラが力をためるとき
「コオォォォォ・・・・！」

>>753クールキャラじゃなくてもｗ

宇宙からの侵略者はなぜか小さい島国である日本を標的に定める。

異様に調査能力の高い新聞部（調査能力より創作能力が高い場合あり）

っていうか新聞部って実際にはどれくらいの学校にあるんだろう
ウチの学校にはなかったな
「俺の学校には新聞部があった」あるいは「俺は新聞部でした」ってやつは教えてくれ

写真部と新聞部が共謀して主人公たちをストーキング

三枚目敵キャラが主人公達の日常をボスに報告しようと木陰からストーキング

屋根の上から見下ろしつつストーキング

>>758
そしていつの間にか仲間になる

>>561
推理漫画以外だと
･実は既に役立たず、あるいは持ち去れてる。
･一番宝を欲しがってた奴にとっては無価値。
･隠した当時は価値があったが、現在は低価値。

でガッカリというパターンがあるな
一番下のヤツはパイナップルアーミー、ルパン三世でみかけた。

>>756
むしろ俺は風紀委員というのを見たことがない
腕章つけて校門前で服装チェック、なんて現実にやってるとこあるのか？

A「〜だったし、それに…」
B「それに？」

>>762
うちの学校には風紀委員あったよ俺風紀委員だったし
当然漫画みたいな集団ではなくて
月一ぐらいで校門の前に立って
チェックしてますよってポーズを見せるだけだったが

>>761
一番下以外ならコナンでみました

遠距離攻撃しか出来ないと思われていた敵が接近戦もこなす

中国人キャラは語尾に「アルヨ」、「ヨロシ」を付けて喋る

結構見かけるけどコレの元ネタって何？

「こいつ…こんなでかいガタイしてるのに速い…ッ！」

「このチビ、どこにこんな力が…！？」もあり

とりあえず速いと冷や汗かいて強敵認定
馬鹿力で岩とか壊してもなかなかやるじゃん認定
バリアや回避等の防御技術に優れていると厄介な敵認定

ピチピチのジーパンの割りにすごい機動力

>>771
そのジーパンは足のラインどころか
お尻の谷間や大事な部分のラインすらクッキリ浮き出るほどピチピチ

「なぜ立ち上がるんだ〜！？」

根性とか気合でどうとでもなる

事情通らしい強敵に完敗して主人公の潜在能力が覚醒
でも一矢は報いただけでやっぱり負ける

この敵は後に味方サイドやアドバイザーに回ることが多い

>>767
あと紙風船みたいなカラーの帽子、鼻下からのびるハの字の髭、袖口同士を合わせて手を隠す
これらも元ネタがあるか、昔の典型的な中国人だったのかな？
弁髪とセットだったりするから清時代前に流行ったのかな

>>776
満州族が元ネタじゃん？

>>762
風紀委員か・・・
中学のときにいたような気がするが、あいつらなにやってたんだろう？

>>767
ゼンジー北京のネタじゃないかと、うろ憶えレス

>>767
中国語の翻訳ミスって聞いた

主人公が初の強敵に惨敗し敵は侮るが、完璧に防いだor避けたはずの最後の決死の一撃が実はカス当たりしてた事実にあとから気付く

なあ改行覚えてくれよいいかげん

>>767
結構日本語を話せる中国人が「・・・ある」「・・・あるか？」という言い方をよくする。

おい、いつまで寝てるんだ→死んでる

推理物で
「○○がいないぞ」
「よし、皆で探そう」

「おーい○○ー、どこだー？」
「おーい…、お！○○！どこ行ってたんだよ、皆で心配してた…う、うわああああああ！！」
「どうした？何があっ……！！」
「○○が…死んでる…」

>>780
「フッ、この程度か。たわいない・・・」
ピッ　（頬に一筋の傷が）
「ぬっ！？いつの間に・・・
わしに傷を負わせるとは・・・フフ、今殺すには惜しい奴だ・・」

主人公がやられそうになると、違う場所にいるヒロインにも影響がくる

主人公「うわあああああ！？」

場面変わる

ヒロイン「ビクッ！」

友人「どうしたの？」

ヒロイン「今…何かが通り抜けたような…もしかして、主人公君が危ない！？」

友人「待て、どこへ行くつもりだ！？」
ヒロイン「主人公君のところに行く！」
友人「言ってどうする！？足手まといになるだけだ！」
ヒロイン「でも放っておくなんてできない！」
友人「待て！・・・ああ、クソッ！」

>>787
そして捕まる

敵２「グヘヘ、こんな女が飛び込んできましたぜえ！」
主人公「ハァハァ、くっ…！？　ヒロイン？　貴様らヒロインに何をしたァ――！！」
敵１「何もしてないさ･･･フフフ、バカな女だ。己の無力もわきまえずに入り込んだか」

>>756
新聞部に異常にスクープを求める部員がいて
主人公の周りでおかしなことばかり起きることに疑問をいだき
四六時中、主人公をつけまわす

主人公サイドはそいつの前で
魔法とか超能力的なものを使わないようにするが
事件がおきてしまい……っていう展開

そして、秘密を知った(良く見直してみると実は結構可愛い)
新聞部員は、事実を隠す、または公表を(事実上無期限に)遅らせる。
その後、一般の協力者としてヒロインを脅かす立ち位置に。

主人公もしくはその仲間が悪者に捕まる
　　　　　　↓
捕まえた奴ら同士を戦わせて、
それを娯楽として楽しんでいる闘技場のようなところに連れられる。
　　　　　　↓
主人公はそこで、毎度優勝しているでかい奴と戦う羽目になる
　　　　　　↓
主人公はそいつと戦うことを拒む
　　　　　　↓
対戦相手「そうかい！ならこの場で死ぬんだな！」
みたいなことをほざいて主人公に襲い掛かる
　　　　　　↓
主人公はあくまで戦わない・・・を貫こうとするが、
仕方なしに戦い、相手を倒してしまう。
　　　　　　↓
対戦相手「何をしている早く殺せ！負けたものには死、
それがここでの掟なはずだ！」
　　　　　　↓
あくまでトドメをささない主人公
　　　　　　↓
いくらいわれてもとどめをささないため、
主人公は対戦相手ではなく、
この戦いを取り仕切る奴らにその場で処刑されそうになる
　　　　　　↓
主人公を処刑しようと次々とおぞましい怪物とが出てくるものの
主人公はことごとくそいつらを倒す。
　　　　　　↓
主人公は大会を取り仕切ってる奴らに刃を向ける
大会を取り仕切ってる奴ら「ひいぃぃ・・・命だけは・・・命だけは・・・」
　　　　　　↓
主人公「ここにいる奴隷達は全員解放だ。
そしてもうこんなことはやめるんだ！わかったな？」

>>791
その対戦相手は仲間になる
場合によっては舎弟になって、主人公のことを「兄貴」とか呼ぶ

どのキャラもみんな髪がキマってる。水にぬれても崩れない

センター分けキャラとかは濡れると崩れない？
乾いたら自然にもとに戻ってるけど

性格の悪い成金キャラは
ブランド物のスーツを汚される

>>789-790
それなんてエスパー魔美？

つけまわす奴と秘密を知ってそれを隠す奴が別だったが

「目撃者には死んで貰う！！」


両目えぐり取るでいいじゃん

>>788
主人公「ヒロインはなあ… ヒロインはなあ…

どうしようもねえくらい優しい心持ってんだよぉ――――！！！」



敵瞬殺

>>797真相を知られて、後々仲間に話されたりしたらまずいからその場でヌッ殺すんだろ。

>>797
証言能力の問題だから、目をえぐっても仕方なかろう。

舌を抜いても筆記があるし、両手を落とすとか。そこまでやるなら殺してしまった
ほうが簡単かもしれんな。

格闘系の漫画だと、序盤に掌底が登場する。
そして
素人ギャラリー「あれは張り手？」
プロギャラリー「いや、掌底だ！　骨の部分を使って攻撃するため、拳を痛めずに済む」
というやりとり。

>>801
モータルコンバットガイにそんなのがあったな
読み切りのときはちょっと感心したけど、連載時もそれの繰り返しだったな。
子供心に「もうネタ切れだったんだ」とおもった初めての漫画だ

連載したとたん劣化したあれか…(´･ω･`)

似たようなので
「ボクサーにとってグローブはハンデじゃなくて武器」
というのがあるな

>>802
タイトル違わない？

そういえばそうだ。モーコンはフィニッッシュヒム！のあれじゃんかｗ

>>794
逆に言うと、モヒカンとかリーゼントとかアフロが濡れそぼる場面はみないな。

髪の乱れは心の乱れです

>>804
ボンボン餓狼にも出て来たな記憶があるそれw

なんか文が乱れた・・・

ボンボン餓狼では「グローブの振動によって内蔵にも損傷を与える！！！」
みたいな解説がされてたけど、凄い嘘くさいw

>>805
モータルコマンドーガイかな？

「モートゥルコマンドーGUY」だよ

モートゥルコマンドーGUY総合
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1055675683/

>>809
最後はリングの電流ロープに突っ込んで自殺しちゃった人か…

>>791

あくまでトドメをささない主人公
　　　　　　↓
戦いを仕切る奴ら「ふん、負けた貴様なんぞもう用なしだ」
といってその場で対戦相手を処刑
　　　　　　↓
対戦相手は最後に、実は自分は何らかの理由のため否応無しに戦わされていた、
という事をを話して死ぬ。
　　　　　　↓
主人公、それを知って「貴様ら〜許さん！」
と主催者達に戦いを挑む


というパターンもあり

不殺

一時期はやったねえ

主人公達が修行することに
↓
ジジイ「お前たちには三ヶ月以内に、この修行を5分でこなせるようになれ」
↓
現段階では10分かけても出来なかったので、素直に修行する
↓
一ヶ月で3分で出来るようになる

漫画の修行は必ず何かしらの役に立つ

だがリアルでは（ｒｙ

主人公「○○が成功しても、お前が隣に居なきゃ意味ねーんだよ！」

本来なら数ヶ月ないし数年かけてようやくマスターできる奥義を主人公は数日でやってのける

>>821
師匠「もうこのワシなど足元にも及ばんな」

いきなりインタビュー

不良もので
主人公の尊敬してる人とかは大抵事故で死んでいる

「一ヶ月もいらねぇ。一週間で十分だ！」

殺人事件のトリックはその土地の伝承やら呪いやら有名な小説やらに見立てる

>>825

悪の組織の場合

ボス「○○の完成にはあとどれだけかかる？」

部下「はっ、一週間もあれば何とか･･･」

ボス「三日で仕上げろ」

部下「は、はっ！（汗」

「いくらあいつでもそこまでバカじゃ…」
「うぉー！」

「…アイツはそこまでバカなのよ」

>>827
あるあるw

○年に一人の天才の大バーゲン

>>827
部下「いま少し時間と予算がいただければ」

上司「弁解は罪悪の言葉と知りたまえ」

>>825
６日目までは全く成果無し
師匠「やはり無理か…」
７日目で覚醒しギリギリで達成

>>831
悪の組織なら
「金はいくらかけてもかまわん。こいつにはそれだけの価値がある」
の方がしっくり来るかも。

主人公が瀕死の重症を負い昏睡状態になると、主人公の師匠あるいは尊敬してる人(すでに死んでる)が夢に出てきて主人公を励ます


主人公（くそっ・・・・所詮俺はここまでの男だったか）

尊敬してる人（馬鹿やろう、お前こんなとこで寝てる場合か）

主人公（〇〇さん…俺もう疲れたよ。早くそっち連れてってくれよ…）


尊敬してる人（ダメだ。おめえにはまだやることが残ってる、早くお前を待ってくれてる人のところへ行きな）

主人公（〇〇さん！待ってくれよ！！〇〇さぁーーーーん！！！）


主人公起床→大暴れ

お前の力はこんなもんじゃないはずだって鼓舞のほうがよくある

やっぱ「ここはオレに任せて先行ってろ」はよくある

>>831
ちょwwwテラモンタナwwww

大ボス「近頃、我々にたてついている奴らがいるそうだな・・・」
幹部Ａ「○○様、私に任せていただければ、すぐにそいつらの首を貴方様の前に並べて見せましょう。」
幹部Ｂ「いや、○○様！俺に任せて貰えたら奴らなんてあっという間に血祭りに上げてみせますぜ！」
幹部Ｃ「○○様、ぜひともその役目、私めに！」
幹部Ｄ「・・・」
大ボス「ほう・・・、ではお前に行ってもらおう、幹部Ｅ!!」
幹部Ｅ「ハハッ、必ずや奴らの息の根を止めてみせましょう・・・」
幹部Ａ〜Ｃ「またあいつか・・・」「奴は○○様のお気に入りだからな・・・」
幹部Ｄ「・・・」

>>837
悪く言うわけじゃないが
幹部Dがなんだかみんなの輪に入れない奴に見えた

推理マンガの犯人は犯人しか知らないことを口走り、指摘される
というかむしろそれが決め手になる

>>838
寡黙な武士タイプでのちに組織を裏切るキャラじゃね？

主人公をやたら侮る敵は秒殺される

「悪には悪の道がある」とか言う正々堂々とした悪役がいる
しかし「正義のためなら手段を選ばない」とかいう主人公はいない（"自称"正義の味方なら言う奴あり）

それなんて新世界の神？＞後者

転校生がなかなか今の学校の制服を着ない

かわいい転校生女子は大概腹黒

悪役がたまに転校生となって主人公の学校に潜入してくる

やたら馴れ馴れしい転校生は高確率で悪役
悪役っぽい転校生は実はちょっと柄の悪い味方。

ヒーローが正体を隠して普段は学校生活を送っている系の漫画での
主人公のもうひとつの姿を知っているようなそぶりの転校生。

>>847は
物語中盤に>>789-790の展開がある

敵にとどめをさされそうになると他の味方キャラが乱入して攻撃を止める

たまに敵の仲間が止める。

>>850
味方「くっ…強い…」

敵１「へっへっへ、じゃあそろそろ死んでもらうか！！！」
味方「くっ！！」

ガキィッ！！！

やられたと思ってページをめくると、他の敵キャラが攻撃を止めている

敵１「てめぇ！なんで俺の邪魔をする！」

敵２「我々の目的はあくまで作戦の遂行。むやみに人を殺めるのはいただけんな。」

敵１「何言ってやがる！俺の楽しみを邪魔する気か！！」

敵２「無意味な殺生はしたくない、それだけだ。」

両者睨み合う

敵１「ちっ、今はこんなことしてる場合じゃねぇな」

敵２「フッ・・・命拾いしたな」

そして退散

どうしても安慈と宇水が浮かぶｗ

>>852
同じくｗ

「慌てるな、落ち着け！落ち着くんだよ！」とか言ってる奴が一番焦ってる
で、「お前が一番落ち着けよ・・・」的なツッコミが入る

「おっと。あぶねぇ、あぶねぇ。　もう少しで当たるとこ・・・　ゴフッ！？」

「…ふぅ、驚かせやがって。・・・　ゴフッ！？」

敵「避けられたんじゃねぇ、俺が避けさせてやったんだ」

敵「ク…クク…アーッハッハッハ…ごふっ…」
主「なにがおかしい！？」
敵「バ、バカが…今頃お前の仲間は…俺達の軍団の総攻撃を受けているぞ…」
主「な、なに！？」

>>858
そして別の場所

黒い影A「○○（敵）がやられたか・・・」
黒い影B「ふん、○○は我ら四天王の中でも最弱。
奴がやられたところで我らの計画に支障はあるまい」
黒い影C「しかし○○（主）か。なかなか骨がありそうな小僧だ」

ヒロインが敵の組織に捕まり、幽閉された時の見張り役が
すんげえ化け物面のキモ男、もしくは獰猛そうな化け物。

ヒロインは最初そいつの存在にビビッて激しい拒否感を示すが
そいつが実は優しい心を持っていることに気づき、次第に打ち解けていく。

篭絡されたキモ男or化け物は、まず間違いなくヒロインをかばって死亡

そういうのが仲間になっても困る品。邪魔者を排除しつつ涙も誘えるオイシイ展開。

監禁されてる強かな女キャラは、見張りの雑魚キャラを色気で誘惑して近くに誘い込み、
何らかの方法で行動不能にして、あるいは殺して脱出する

それか「トイレに行きたい。行けなきゃここでする」と言って逃げ出す

>>864
大きなお友達向けの漫画だとほぼ確実に
「だったらここでしろよｗｗｗｗ」ってなる

>>860
イケメンだったりすると仲間フラグが高まる
同時に主人公へのライバルフラグも高まる

戦う理由が仲間のためORみんなのため

>>868
ライバルは自分のために戦う

最近だと主人公も自分のために戦う

>>860
その見張り役の奴は、普段は組織から
ぞんざいに扱われている。

そういや「見張り」って役割には色々とテンプレパターンがあるなw

「こんな所にまで敵がやってくるわけねーってwww」←死亡フラグ
とか

見張りが居眠りしている間に
主人公は隠し持っていた鍵で脱出

居眠りとはいい加減な見張りだなあ。

>>871
あるいは見張りが寝ている間に主人公達が侵入とか
２４時間ぶっちぎりの交替なしで
見張りさせられているのかな？
人手不足？

小鳥を預かると逃がす

「止まれ〜！止まらんと撃つぞ！」
「もう撃ってるだろ！」

敵（悪）の組織のパターン

１：「身勝手に自然環境を破壊し、戦争を繰り返してばかりいる
愚かな人類は滅ぶべき。」みたいな思想を掲げ、人類を滅亡させようとしている
闇の宗教集団。

２：世界征服を企む、暴走した軍事政権。

３：かつては華やかな栄華を誇っていたが、国民達による大規模な反乱により
滅亡したと考えられていた、王家の生き残りの一族。（数百年もの間苦しみ続け
、自分達を追い詰めたその国に復讐しようとしている。

主人公に、やたらと突っかかってくるライバルキャラは
何故か主人公のピンチに必ず助けに入ってしまい
大体、敵の四天王とかの一人と戦うことになり、何とか倒すけど死ぬ

悪の組織は仕事を失敗したら即刻死刑。
にも関わらず部下たちは率先して任務を請け負う。
さらに失敗したらわざわざ報告しに帰って死刑になる。

新たな力に目覚めた主人公「こ、これは…！？」
敵「ぐぅ、なにィ！？」

((ピカァッ！！))※画面がフラッシュ。次のコマで驚いた敵の顔のアップ

シーン…

敵「…へ、へへ、驚かせやがって見かけだけかよ」
　「じゃあてめえにはそろそろ死んでもら」((ズルゥ…))←敵の片腕が落ちた音

失敗した手下「い、今一度チャンスを〜！」

ボス「見苦しい」

>>879
中堅の参謀「ボス様。その部下の命、私に預けては下さらんか」

妖しげな方法(秘術、改造など)でパワーうp

改造された手下「い…痛い…苦し…た、頼むから殺してくれぇ〜！」

>>880
パワーアップしたが、まだ主人公に歯が立たない手下

手下「ダ、ダメだ！まだ俺の力じゃ敵いません！」
参謀「ほっほほ、ならば更にパワーを引き出してやろう」
手下「ぎええええ〜〜〜〜〜！！！」（更にパワーアップしたがそれと引き換えに自我を失い怪物と化す）

参謀「くくく、貴様のような役立たずはこうでもせんと利用価値が無いからのう…」
主人公「て、てめえ！仲間じゃねえのか！？」

>>882
そうなると主人公は敵に情を持ってしまいなかなか殺せない

そして主人公が葛藤してると>>881に続く

>>884
そして暴走する敵の頬から涙が

主人公はその意志を悟りやむなく敵を倒す
（お前とは・・・・・別の形で会いたかったぜ…）
ｏｒ
（今度は良い奴に生まれ変われよ…）

>>877みたいなタイプの悪の組織ってソ連とか社会主義国のそれに近いな。
幹部クラスでもなんかヘマしたら即座に懲罰部隊orシベリア送りみたいな。

やたら派手な攻撃をした直後に
「どうだ！？」
というセリフが出たら９割方きいてない

解説役のこんなセリフ
「残酷だぜ……神様ってヤツはよ
Aを一流の選手としてこの世に生を受けさせたってのに
同じ時代にBと言う超一流の選手もこの世に生み出した」

犯人に襲われ絶命寸前なのにダイイングメッセージを残せる被害者の機転のよさ

ていうか根性

>>８７５　２はよく見るけど１と３は初めて見た。

>>891
1と2はよくみるが3はあまりみない

3は数年サイクルなら普通にあるが
数百年も雌伏に耐えるってのはあまり聞かないな
悪の王国なら気の長いサイクルで復活するが

1は個人単位なら、特にアニメでかなり氾濫してるが組織単位ではあまり見かけないなぁ

ここで違うネタを投入したいのだがこの温和な空気を崩す気は俺には無いまた出直す

またきておくれな〜

>>894
そのグループの構成は大体、ボスとその参謀がいて
あとのメンバーはだいたい６〜１０人くらい。

（小細工はなしにして、全力を尽くすだけだ！）
主人公の場合は勝ちフラグだがライバルがやると完全燃焼して負ける

主人公には幼なじみのヒロインがついている

まぁありがちというより常識だな

戦闘シーンにおいて、
飛び道具（特に派手に煙が立つヤツ）は
「やったか？」
（敵無傷）
「なっ効いていないだと……！」
という感じでほぼ100％意味がない

煙がうっすら晴れていくと不適な顔で立っている敵の姿が現れるんだな

>>898
敵の場合は姑息な手を使う

最近立て続けに見た

予想外の攻撃を食らって熱くなる敵
「面白い！ほら来いよ。まだ何かあるんだろ？」
「くっ(もう何もない)」
急に冷める敵
「････何だ終わりかよ。つまらねぇ。お前もう死ね」

>>897
仙水の事かー！

正式に勉強した立派な医者よりも腕のいいモグリ医者
なのに主人公とかに「おう、ヤブ医者！」とか言われ放題……
診察拒否したらいいのにね

かつて…〇〇という帝国が世界を支配し人々を苦しめていた…
そんな時一人の勇者が現れ、その帝国を崩壊させ、人々は救われたのだった…

しかし数百年の時を経た今、〇〇帝国が復活を遂げつつあった…


というプロローグ

悪い国家はだいたい帝国

２，３０年前なら連邦というのも

>>907
スターウォーズの影響かな
いい帝国なんて、ローエングラム朝銀河帝国ぐらいだろ

一流スナイパーは観測手を必要としない

コンクリートは壊せても人間は壊せないパンチ

主人公とライバルの一騎打ちシーン

「わ…わらってやがる…なんて奴らだ……！」

古の時代より言い伝えられる伝説が再現される
例えばその伝説の中に出てくる英雄の描写に主人公の容姿がそっくり

>>913
「おお…あれこそはまさしく伝説の…」
↑↑このセリフはたいてい長老っぽいじいさんが言う

解説役の数はかませの数に比例する

ライバルにやられ主人公落ち込む
↓
ヒロイン サブキャラが騒ぐ
↓
主人公立ち直り 修行や新しい力を手に入れる旅へ

漫画でよくあるパターンの元祖を探すスレってなくなった？

この前元祖系の新スレが立ったってどっかに報告されてたよーな

主人公「そんな…○○はもう動けないんだぞ……」

「ククク…この技を食らえば間違いなくお前は死ぬ」←死なない

「次号、衝撃の展開に！！」←ならない

「またこのパターンか！！」←お約束

「見つけたぞ怪盗〇〇！！今度こそ捕まえてやる！！！」←逃げられる

その回の最後のコマで新キャラ
煽り文句が
「主人公の前に謎の男登場！
　敵か味方か！？」

まず確実に味方

オーバーボディからでてくると、ガワより中身の方がでかい

「すまん！俺が悪かった！だから命だけは助けてくれ・・・


・・・バカめ！！」

↑反撃されて死亡

戦闘力という概念が出てくるとインフレの兆し

○○「なんでそんな大事なことを黙ってたんだ！」
××「聞かなかったからだ」


現実じゃ確実に引っぱたかれるな

「俺が死ぬと同時に……この基地は爆破される……
　せいぜい必死に逃げるんだな」
ガクッ
「し、しまった」
ピーピーピーピー
『爆破まであと10分です』

つづく

>>928
で、誰か一人は必ず行方不明になる。
でも大抵の場合後でひょっこり出てくる

同時じゃねぇｗｗｗｗｗ

敵ザコ「ボ・・・　ボス・・・　どうして・・・！？　・・・グフッ」
主人公「自分の仲間になんて事を・・・！　お前は命を何だと思ってるんだ！！」
敵ボス「ゲハハハハ
　　　　　生きてるだけで何の役にも立たないくずを有効利用してやったんだ
　　　　　奴もさぞ満足なことだろう」
主人公「許さない・・・！　お前だけは絶対に許さない！！」

主人公「貴様、卑怯だぞ！」
敵ボス「褒められたと思っておこう」

「最高の褒め言葉だ」も

主要人物が子供ばかりの場合、10歳ぐらいでもしっかりしているように書かれる。
主要人物が大人ばかりの場合、10歳ぐらいはかなり幼く書かれる

むしろ主要人物が子供ばかりの場合、大人がえらく理不尽かつアホ

「ハハハ、お前みたいな子供になにができる？」
「ここは子供のくるところじゃないんだぜ
（こいつは子供のおもちゃじゃないんだせ）
ガキは帰ってママのおっぱいでもしゃぶっていろよ」

そして負ける
「ち、子供だからと思って油断したか」

ガンダムとかだと中高生くらいの年齢でもガキ扱いされたりしてバカにされたりしてな

「レジスタンス」＝主人公を味方につけたテロリスト
「テロリスト」＝主人公を敵に回したレジスタンス

レジスタンス＝女子供中心
テロリスト＝ごつい男たち

主人公がどこか別の世界に飛ばされると、そこには人類と同じような進化をして文明を築き上げた生物がいる

>>935
だからマトモな普通の大人がえらく賢そうに見える

>>935
そういう大人はたいていメガネ

大会とかで、前年度の優勝者が今年も優勝はまずありえない。

主人公たちが異国を訪れ、それを追って対立してる敵が追ってくる
↓
主人公「○○軍だ！危険です！早く逃げてください！」
異国のリーダー「ははは、安心なさい。我が国を囲んでる鉄壁は伊達じゃありません」
（※「我が国の兵士は皆勇敢なツワモノです！」でも可）
↓
鉄壁は容易く突破され、兵は全滅させられる。

主人公の所属する組織では、

「今は〜することが我々には最優先だ。
あんな奴のことなど助ける必要はない。」
主人公「そんなことできない！俺は助けに行くぜ！！」
みたいなことをいって、命令無視で助けに向かったりする。

なんだかんだ言っても、主人公が正しい
また誤った行為をしても、結果上手くいく

「作者が〜」ってネタが出るギャグ漫画はつまらないのでもうすぐ終わる

物語の冒頭、女がチンピラに追われ主人公に助けを求めるところから始まる。その女は後にヒロインとなる


女「きゃあ〜助けて〜！」

チンピラ「待てぇ〜〜！このアマ〜〜！！！」

主人公「ん？」

女「ちょっとそこの人！！助けて下さい！！追われてるんです！」

主人公「わっ…！ちょっちょっ…」

チンピラ「てぇめぇ〜、俺たちに逆らう気か？」

主人公「いやっ…その…」

主人公が下の上くらいの敵を倒す。そいつは参謀が改造した半分機械の化け物
それを立体モニターみたいなので見てるボスと幹部
幹部１「ククク…○○がやられたか」
幹部２「ふん…こんなガキにやられるとは△△(○○率いる部隊)も質が落ちたものだ…」
参謀「なんじゃと〜(怒)」
女幹部「キャハハハ☆おもしろ〜い」「そんなことより□□様〜(ボスの名前)二人でどこか行かな〜い？」
ボス立ち上がって女幹部の腕スカッってなる
女幹部「もぉ〜つれないんだから〜」
参謀「□□様今回はしくじりましたが私めは更に強力な●●(半分機械の化け物)を用意しております…」
参謀「人間の感情をなくした●●は最強でございます…くっくっくっ…」

ＳＦ系の漫画やアニメなんかで
傷ついた人やら開発中のクローンや人造人間なんかが
何かの液体（バイオ液？）のようなとこに入っている

あれでどうやって息してるんだろう？
ってかあんなとこに人間を入れての治療やら、
生命体の研究って現実にはないよな？
あれの元祖はなんだろうか

>>949
意識が戻ると
アップになった途端に目が開き、
カプセルごと破壊して外に出る

↑しかも液体の中で普通に会話とかまでしたり

>>942
前回の準優勝者はかませ犬

DBとかだと、酸素吸入器みたいのがつながってたな。
もしくはエヴァみたく、あの液体自体が肺に酸素を送り込んでるとか。

そういえば、エヴァのあれって、降りるたびに吐いてるのかね？
飲んで大丈夫にしても、肺の方に回ってる分はどうなってんだろ？

漫画版ナウシカに瘴気の中でもマスク無しで呼吸できる液体あったな

>>949
元祖は分からんが羊水のイメージじゃないかと予想

悪の科学者やら権力者「ふん。ロボットに感情などいらん・・・」

で主人公は「〜は友達だ！」
とかいってその考えに反論する

>>955

なるほど。
しかしトイレはどうするのかな？
ずっとあの中に入りっぱなしじゃ液体と混ざっちゃう？？
（ドラえもん のび太の海底鬼岩城でもあったネタだけど）

巨大化してもパンツや服が破けない

http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1194110879/

>>957
代謝が極端に落ちているのでトイレ不要とか

こりゃ誰か埋めないとしばらく埋まらんな

敵リーダーが反抗的な部下の喋った回数を数えてて威圧的に「二度目だ」若しくは攻撃を寸前で止め「次は無いぞ」。

怪しげライバル

初登場時「ふーん、あいつは〜の能力の持ち主の〜ね。
本当大したことなさそうだし〜様の敵じゃないわね」

物語終盤「こいつ、初めてあったときから何倍、いや何十倍もパワーアップしている」

ストーリー上重要・深刻なことを知ってしまったキャラが、
「言ったらみんなが不安になる……」
と仲間にそのことを言わない
事態は悪化すれど好転することは100％ない

逆に言うと、序盤に深刻な事実を明かしてしまった場合、
明かしたこと自体が事態の悪化を招く。
「あの時黙っていれば…」(それはそれで>>964)

>>946
そんなことはない

>>964
そして>>927に至る

>>950
そういえば、カプセルの中からモンスターやらクローンがでてくるシーンはよくあるけど、
中に入るシーンはあまり見られない気がするなあ

A「おい大変だ！今日の新聞にこんな記事が！！」

B「なになに…『女優○○電撃結婚！その相手は…」

A「バカ！その隣の記事だよ！」

主人公が望まずして不死の体や異能の力を手に入れた場合、
主人公はもとの人間に戻ろうとするor人としての死を求める

で、その力を狙う敵が現れる。
敵「貴様は恵まれているのに、なぜその力を捨てようとするのだ!」
主人公「この力を持つもの苦悩はお前には分かるまい・・・」

不老不死を得た敵キャラは「これなら死んだほうがマシ」という末路をたどる

>>959
乙

協力者「しゅ、主人公さん…て、敵の、恐ろしい情報をつかみました…」
主人公「…なに？」
協力者「な、なんでもヤツらの中に、○○を自在に操るとてつもない能力者がいると…！」
主人公「バ、バカな！？」

仲間（単独行動中）「ふんふふ〜ん♪…ん？」

協力者「そ、その敵の特徴は長い白髪と、眼の下に傷があると…」

仲間（単独行動中）「あんだてめェ？俺に何か用か？」
敵「ああ、貴様の命をもらおう…（白髪をなびかせながら）」

次号へ続く

隻眼のイケメンは優遇される

「お、おで、『化け物』だがら一緒に行げない、迷惑がげる
皆、次スレ、おでの分までがんばっで」

>>975
「そんなことはないさ。外見が違うだけで、お前も俺たちと同じだよ」

>>975
「お前みたいな大喰らいな奴、俺以外の誰が面倒見れるってんだ？
ほら、とっとと次スレ行くぞ。腹も減ってるだろう。」

しかし次の瞬間一発の銃弾が>>977を襲う！

とっさに>>977をかばう>>975・・・！！

「ちィっ！あの裏切り者のカスが！余計なマネを！」

>>979
で、お決まりの主人公マジ切れ

敵も更なるパワーアップをし、
「次スレだけは立たせるかぁああああぁあ！!!」

「俺は次スレを立てる！
　マロンの仲間がいる限り、何度でもな」

「このスレはじきに埋まる。早く行け！」

「２ちゃんねらーがいる限りこのスレは何度でもよみがえる…永遠にな！！」

馬鹿な……どこに次スレを立てる力が！？

新聞部「（次スレを立てるですって？…これはとんでもないスクープだわ！！）」

子供「ねえ見てママ新スレだよー」
ママ「しっ！指差しちゃいけません」

「勘違いするな、お前のために立てたわけじゃない」

「な、なんて奴らじゃ・・・」
「ククク、ちょうど良い機会です。我らが誇る最新のスレをお見せしましょう」

主人公「990ゲト―――――！！！」

敵「くっ…この小僧…、あんな距離からこのスレを埋めよった…」

sage

まだだ！！まだ埋まるわけには・・・・

押されているだと・・・！？

謎の声「主人公よ、お前は何のために次スレを求めるのだ…」

「ヒャハハハハハハ！！
　埋めろ埋めろ〜〜！！」

「新スレを立てるためには一度全て埋めなければならない！！」

↓お前はもう埋めている

新スレのスレ主になってやる！！

あとは俺に任せろ!!
なぁに、こんなスレものの1分もしないうちに埋めてやるっ!

フ・・・

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