ジョジョの普通な冒険第5部-黄金の風？-

おかしをもらったり…双眼鏡をのぞかしてもらったり…
ボインゴはとても楽しい時をすごしました
そしてその旅人は……
「おっ10時半だ！」
無事バスでアスワンに到着しました　バンザァーイ！

前スレ　ジョジョの普通な冒険第4部-ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞは砕けない？-http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1163902574/

>>1
乙ﾃｨｯｷｰﾌｨﾝｶﾞｰｽﾞ

過去スレ
ジョジョの普通な冒険
http://same.u.la/test/r.so/comic6.2ch.net/csaloon/1133063702/
ジョジョの普通な冒険第2部-戦闘潮流？-
http://same.u.la/test/r.so/comic6.2ch.net/csaloon/1139794286/
ジョジョの普通な冒険第3部 -ｽﾀｰﾀﾞｽﾄｸﾙｾｲﾀﾞｰｽ？-
http://same.u.la/test/r.so/comic6.2ch.net/csaloon/1154645520/




関連スレ誘導です

・奇妙さを増すネタは
ジョジョのやたら奇妙な冒険　第6部
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1187803346/

>>1乙！
言わずにはいられないぃ！

ンッン〜〜♪名乙ってヤツだな

アナスイ「ところで……俺は全力であなたのお嬢さんを守ります」
「だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
承太郎「今……なんて言った？……」
アナスイ「ですからあなたに今お許しをいただきたい……承太郎さん
お嬢さんとの結婚を……」
丈太郎「ヘドぶち吐きなッ！
（ゲシャア！）
この、こえだめで生まれたゴキブリのチンボコ野郎のくせにおれの徐倫を！
そのシリの穴フイた指のようなてめえが求婚なんてよぉ〜〜〜〜〜〜〜っ！！
（グオバン！ ）
こいつはメチャゆるさんよなああああ」

さっそく普通じゃないのが来たな。
>>6お前非情スレ住人だろw

アナスイ「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
　だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
承太郎「……言ってる事がわからない……イカれてるのか？
　……この状況で。」

アナスイ「そうですね、たしかに状況が悪い。
　この闘いが終わったら、また聞いて頂けますか」
承太郎「ああ。俺も言い過ぎた、済まない。
　やはり娘の気持ちが一番大事だから、いずれ三人でじっくり話し合おう」

徐倫「そこッ、なに二人でこそこそしてんのよ。
　もしかして出会っていきなりそういう関係？」
ア＆承「ち、違う、誤解だ・・・」
一同「ハハハハハハ・・・」

>>7
娘を嫁にくれといわれた父親としての反応としては当然であろうｗ
ただ激しいだけでｗ

ちょ。俺のID

>>1
スレ立て実に乙な世界です

アナスイ「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
　だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
承太郎「駄目だ」
アナスイ「ですからあなたに今お許しをいただきたい……承太郎さん
お嬢さんとの結婚を……」
承太郎「駄目だったら駄目だ」
アナスイ「………」
承太郎「………」
アナスイ「けっこ…」承太郎「駄目だ」

(;ω;)アナスイ…

花京院！イギー！アヴドゥル！終わったよ・・・・・・





「DIOがやられたようだな」
「せっかく海底から引き上げてやったのに・・・無様なことだ」
「まぁいい・・・あいつは我らの中では一番の雑魚。次は私が直々に出向けば済む」
「いえいえ、ボスが出向くまでもありません。ここは私におまかせを・・・・・・」
「そうか・・・・・・ならば頼んだぞ・・・・・・『杜王町の殺人鬼』よ・・・・・・・・・」

ヤマト「くらええええ！」
（ザシュ）
3人「グオオオオオ」

>>14
何そのインフレｗｗｗｗ

>14
我々は似たようなネタを知っているッ
およそ１スレぶりに日の目をみたこんな感じのネタをッ！！

吉良吉影。33歳独身。
会社からは配達とか使いっ走りばかりさせられ、今ひとつ情熱がなくみえるが
仕事はまじめでそつなくこなし、
エリートっぽい気品ただよう顔と物腰をしているため
女子社員にはもてるんだぜ。

リゾット「オレはおまえに…近づかない」
ドッピオ「はっ！」



ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ………

ドッピオ「もしもし…警察ですか？今エメラルド海岸に不審者が…はい…2m近い黒コートを纏った男が急にセクシーポーズを…下は裸みたいです…」
リゾット「ちょ、おま…」


リゾット…社会的に再起不能

普通の様な…やたら奇妙な様な……

>>19
暗殺者なんだから社会的もへったくれもねーだろ
この　ど　低　脳　がぁ

ＤＩＯ「低反発マクラを買ったぞッ！これでぐっすりだ！」
ヌケ「ほんとに反発するんですか！ち、ちょっと触らせてください」
ＤＩＯ「おｋ」
ヌケ「わっ！ほんとに反発ふわふわ！
　　　もし、ＤＩＯ様に合わなかったら私にくれませんか？」
ＤＩＯ「フッ。確かに最初は慣れないかもしれないが
　　　　２，３日後には慣れるものさ。残念ながらあげることはできんな」
ヌケ「うーん。残念！」

承り「自分のナワバリにいる者は人間だろうが仲間の鼠だろうが皆殺し…
てめーさえよけりゃいいという……もはやこの地球上に生きてていい生物じゃあないなこいつは……」

仗助「これ見てくださいよさっき仕掛けた罠のエサにひっかかってますよ
テンプラかじってます
捕獲完了スね」

承り「……」

「ムッシュ　ジョースター　ものすごく素朴な質問をさせていただきたい」
「………詮索するようだが　あなたは食事中手袋をはずさない。
まさかあなたはいい年してきちんとしたマナーを学ばないで来たのではあるまいな」

ＤＩＯ「承太郎！最後の戦いだ！スタンドは出さずに拳と拳で戦おうっ！」
承太郎「いいぜ・・。」

花京院（エッ！僕の立場は！

>>25
ジョセフ「だが断る」
承り・DIO「ナニッ！！」

ジョセフ「いや吸血鬼のパワーで殴られたら死ぬじゃん」

花京院「こっそりジョースターさんが承太郎に波紋流しておけば良かったのでは？」

承太郎「は？」
ジョセフ「んな卑怯な勝ち方して勝って納得できるのか？」
DIO「全くだ」

花京院「ご、ごめんなさい」

ジョセフ「よし、ワシが…」
DIO「気化冷凍法があるだろう」
ポルナレフ「手を燃やす度胸もありそうにないな」
ウィルソン・フィリップス「そもそも二番煎じだしな」
ジョセフ「………」

花「全くです」
承り「テメーは黙ってな」

ゼッコーチョー！誰も僕を止められない！

仗助「中畑かよオメ〜！」

うむむむむ〜〜〜んんんんん
予想どおりオーダーメイドはなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで
冠婚葬祭が今まで以上に押し寄せてきたぞ
なじむ実になじむぞ
フハハハハ
フフフフフハフハフハ
フッフッフッフハハハハ

ｼﾞｮｾﾌ「あー、まったく花京院め！時計なんぞ壊しおって！
誰の金で直すと思っとるんじゃ！


この国の血税じゃぞ！」

承「お前がやれよじじい」

>>22
それはニセモンだ。DIOもヌケサクも、騙されてるぜ。
低反発マクラってのは普通より反発が少ないから
「低」反発マクラなんだぜ。

>>32
スレ違いだが「猛反発枕」ってのを思い出した

DIO「猛反発枕だ！」
承太郎「うわぁ」

承太郎「いいか。ＤＩＯ。ディスクシステムが動かない原因は
　　　　ディスク内部のベルトがちぎれているからだ。
　　　　この場合直すには、ねじ回し、六角レンチ、紙、ペン、ビニールテープ、ハサミ。
　　　　それにもうひとつ重要なものがある。
　　　　それは前へ向かおうとする意思だ。
　　　　向かおうとする意思さえあればたとえ今回は失敗したとしても
　　　　いつかは直せるだろう？向かっているわけだからな。・・・違うかい？」

ＤＩＯ「・・・・・・・」

>>33
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！
『枕の上に頭をのせたと思ったら
　いつのまにかベッドの上に立っていた』
な…　何を言ってるのか　わからねーと思うが
おれも何が起こったのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…

このラクガキを見て　後ろを振り返ったとき
お前らは　死ぬ

アヴドゥル（炎に反応はない　イギーの鼻にも何も臭ってないようだ
　　　　　　　何だ…ただのイタズラか…つまらんな…）

アヴドゥル、ポルナレフ、イギー…背後から暗黒空間に飲み込まれて死亡

前スレ落ちたんだなｗ
>>1乙

>>6>>8>>12
徐倫「いいわ、アナスイ。
　　　この状況に絶望しているから言っている訳じゃない…。
　　　あなたの考えには希望がある。
　　　本命(ｳｪｻﾞｰ)が一人しかなくても、それにキープ君という考えがあるなら、
　　　それはきっとうまくいく道。」

露伴
「この岸辺露伴が金やちやほやされるために漫画を描いていると思っていたのかァ―――――ッ！！

　ｲｸﾞｻﾞｸﾄｩﾘｰ
Ｅｘａｃｔｌｙ(そのとおりでございます)」

幽霊の道の時
｢なんだかしらないが見なきゃいいんだろ？『ヘブンズドアー！君は自分で自分の目を潰す』

５部関係なくない。

>>42
お前は何を言っているんだ

>>42
文法はともかく意味を言えーッ！

ジョジョの普通な冒険第5部-黄金の風？-
というのは、ジョジョの普通な冒険の5スレ目という意味で5部ネタオンリーという意味じゃあない

説明のレスは　こんなもんで　あぁ〜〜　
イイッすかねェェェェェーーーーと

厨にマジレス！
その黄金の精神に僕は敬意を表する！

１日１回の食事！
１日１回のシャワー以外ここでは何もないッ！
労働の許可も！読者の許可も！電話の許可も！物を持つ許可も！歩く許可も！会話する許可もないッ！

期間未定ッ！

これより！
この『お仕置き部屋』に収容するッ！

このラクガキを見てうしろをふり向いた時
お前らは　
死ぬ

アヴドゥル「日本語は読めないな」

ぬほん語って言ってる時点でダメぽ

露伴「この岸部露伴が金やちやほやされるためにマンガを書いていると思っていたのかァーーーーーーッ！！まさにその通りだァーーーーーッ！！」

>>50
感覚の目で10レス前をよく見てみろ！

岸辺露伴「では　言うとおりにする」

吉良「フウウウウウ〜…
わたs「スタープラチナザワールド！」

吉良吉影　完全敗北

「あそこが人形と違うのか見てやるッ！」

>>54
おいｗｗ普通じゃないだろｗｗｗｗ

>>55
思春期=性の目覚め
人形ではなく本物が見たいとは実に普通ではないか

>>54
「さすがディオ！ おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれぬ！ 通報するゥ！」

>>54
｢こいつはくせえッーー！懲役以上のにおいがプンプンするぜーーーーッ！
こんなド変態野郎には会ったことがねえほどなァーーーーッ
環境で痴漢になっただと？

ち　が　う　ね　ッ ！

こいつは生まれついての性犯罪者だっ！
ジョースターさん早えとこ警察渡しちまいな！！」

ジョジョ････俺が短い生涯で学んだ事は････男は女の裸を見ようとすると興奮して失敗してしまう。････
男を越えたものにならねばな････
俺は男をやめるぞー！ジョジョ！
俺は男を超越する！
ジョ｢うっ！あれは僕が買収しようとした性転換手術ができる病院の手術届けだっ！｣
ジョジョー！お前の病院でだーッ！

蹴った！　壁をッ!!
蹴った先にはッ!!　ジョースター家の守護神　慈愛の女神像!!

女神像のあそこが本物と同じかどうか
気をとられた一瞬がディオの運命をわけた!!

ディオエロスｗｗｗ

やたら奇妙ww

ジョジョは自分の部屋へ行き２時間ねむった…
そして………
目をさましてからしばらくして

二度寝した。

目をさましてからしばらくして

また寝た。

目をさましてからしばらくして…

吉良「これはわたしのサンドイッチだよ」
重ちー「その袋はオラのだど！オラにはわかる理由があるんだど！
取りあげろッ！！ハーヴェスト！」
ﾊﾞﾘｲｯ　ﾄﾞｻﾞｱｯ
重ちー「…アレ？このサンドイッチオラが買ったテリヤキチキンサンドじゃないど」
吉良「君の買ったサンドイッチはさっき犬がたべちゃったんだよ…
それなのに君は間違えてわたしのカツサンドを持っていったというわけさ」
重ちー「ご…ごめんなさいだど」
吉良「いや…わたしもサンドイッチくらいで学校に侵入してまで
大人気がなかった…それは君にあげよう
君もわたしの事を先生にいったりしないようにね」
重ちー「うん」

第四部完

>64
吉良はカツサンドとりに来ただけかよ！

吉良「運が良かったな重ちーくん・・・わたしのサンドイッチが君の胃の中に入っていようものなら思わずブン殴ってるところだった・・・」

吉良「美しい町だ…杜王町…
　　　　こんなすばらしい町が他にあるかな…
　　　　まるでピクニックにきてる気分だね」
吉良「いかんいかん…最近独り言が多くなってきたな
　　　　一人暮らしが長い所為か…
　　　　私ももう33歳だしそろそろ結婚を考えようかな…」

　　吉良吉影はそろそろ結婚したい　その�@（嘘

>>67　ディ・モールト見て見たいんだがそれ

吉良「『配達』になっている…
『結婚相談所パンフレット』が何らかの理由で
　　　　『不在の場合は職場に配達』にさせられているッ」

吉良「まずい…『回収』しなくては…」

吉良「『結婚相談所パンフレット』を
直接『取りに』行かなくては…！！」

吉良吉影はそろそろ結婚したい　その�A（嘘

吉良もてるくせにｗ

もてるからこそ見つかったらヤバイんだろうな

『酒は生命なり！』　ｸﾞｲｯ！　ｸﾞﾋﾞｯｸﾞﾋﾞｯ

コップの酒はこの男の五臓六腑に染みこんでいく！
一同はアルコールを吸って騒ぎ出したッ！

「おぉお〜ん」
実にッ！　実に奇怪だった！
男は泣いている！　どのような事情があるのか
この宴の席で他の者は皆浮かれ　何かを祝っているのに！

「汝！　わたしの一族となるか！」
『は！　喜んで！』　ﾘｰﾝｺﾞｰﾝ　ﾜｰ　ﾜｰ

　ｽﾞ　ｷ　ｭ　ｳ　ｳ　ｩ　ﾝ

『娘を娶るッ！』
『そして！　この娘の親から次期族長の地位を手に入れたぞ！』

　（次期）族長！　（次期）族長！　（次期）族長！

>>72
単なる披露宴じゃねえかｗｗｗｗｗｗ

ここで>>74が｢だがそれがいい｣と言う。

って>>74は俺でしたァーっ！いつの間にかァーっ！

なにやってんだよw

ミューミュー「マスタードかける？ケチャップもかける？ドレッシングはきらい？」
徐倫「なんかわからないけど食欲ないのよ…それあんたが食べて」
ミューミュー「…」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝る前に言っておくッ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おれ達は今修学旅行１日目を体験した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　い…いや…体験したというよりはまったく移動していただけなのだが……
　　　　　　　　 ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
　　　　 　 　 (.＿＿_,,,... -ｧァﾌ|　　　　　　　　　　あ…ありのまま 今　思いついた事を話すぜ！
　 　 　 　 　 |i i|　 　 }!　}} /／|
　　　　 　 　 |l､{　 　j}　/,,ｨ//｜　　　　　　　『俺らのクラスの中で気になってる女の子、
　　　　　　　 i|:!ヾ､_ﾉ／ u {:}//ﾍ　　　　　　　　ぶっちゃけ告白しね？』
　　　　　　　 |ﾘ u' }　 ,ﾉ　_,!V,ﾊ |
　　 　 　 ／´fト､_{ﾙ{,ィ'ｅﾗ　, ﾀ人　　　　　　　　あ…、あれ？何この雰囲気。
　　　　 /' 　 ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽﾄiゝ　　　　　　　　…部屋の中の全員が寒い目で俺を見ている
　　　　,ﾞ　 ／ )ヽ iLﾚ 　u' |　| ヾｌﾄﾊ〉
　　 　 |／_／　 ﾊ !ニ⊇　'／:} 　V:::::ヽ　　　　　　　　頭がどうにかなりそうだった…
　　　 /／ 二二二7'T'' ／u'　__ /:::::::/｀ヽ
　　　/'´r　-―一ｧ‐ﾞＴ´　'"´ ／::::／-‐ 　＼　　　　口が滑っただとかテンション上がりすぎだとか
　　 / // 　 广¨´ 　/'　　 ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ　　　　そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
　　ﾉ ' /　 ノ:::::`ー-､___／:::::／/ 　 　 　 ヽ　　}
_／｀丶　/::::::::::::::::::::::::::￣`ー-{:::...　　　 　　　ｲ　 もっと恐ろしい修学旅行夜の浮かれっぷりの片鱗を味わったぜ…

　 　 ,　-──-　、
　／::::::::::::::　　　 ::＼
/:::::::::::　　　　　　　 ::∨ﾄ､　　　　
::::::::::　　　　　　　 　 :: ﾚ'ﾉ
::::::::::::::　　　　　　　　::: ﾚ'⌒ヽ　　　　
ヽ-───i＝＝＝i─-}ｧ'　 ﾉ　　　
、` ｰ-＝==-ﾟ---ﾟ=＝‐'　／
､｀¨ﾌ＞;''ニニゞ,;ｱﾆニY´; ）　　　
_、;;）¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く {ｯﾘ'　　　　　
i1(ﾘ　　　　　 　 r;:ドヽ Ｋ
ヾ=、 　 　 に二ニヽ ｀|;　)　　　>>78ナレフ
_,ﾉ| i. 　 　 {⌒ﾞ'^ヽ.{　 ｉ;;　ヽ　　　　　　
_,ﾉ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,';;;　 ;;冫=:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/!;;;　;;/　､''"＼__　　
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ　　 ,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　
:::::＼　ﾆ=ト､.i___`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ　　　 　 __}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ､._ 　 ￣ ﾉ|::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　
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ヽ,,ィ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |　　　　　:::::::　　　　 　| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､
　 'ヽ,,-ﾍ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|」　　　　:::::::::::::::　　　　 | |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ;;;;;;;;;;;;;;;;;へ)￣
　 '"|| 　 ||`''"|| レ'||V`^,:ベﾐ. ,,,,,,,,,,,;;;;;::　 　 ::;;;;;,,,,,,,,,, ）|;;べ-､N^Vr‐､ )/^,ﾆ,"
　　 || 　 || 　 ||　　||　　|'（/|'",-‐　 - ゛　 　"-‐　-､"''|<イ'!. ヽ.　 |　 l 　 |　.|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　 || 　 || 　 ||　　||　　ｌ,//|　‐=ﾆ'ﾆ=‐'i""i'‐=ﾆ'ﾆ=‐　|| |,人- ヽ　|'‐ |　 .i‐ .|　＜　>>78ナレフ
　　��.　��.　��　��　　ヽ`＜￣￣￣ V六V ￣￣￣＞'ﾉ_.　ヽ__ヽ.|　 |　 |　 |　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　,,,..-r-┬┬iiiiiiirェｴl"'''=====イ　.ド====='''"/~ヽ.`lliiヽ.　`|‐-|　|"'' |､＿/~'l
　　　 　 十十┼┼l|||||'-〈;;;;;;;|　 　 　ヽ(　 )/　　　　./ 　 ||=.||||〉''- !.,,　y′ .| ,／` /
.　　　　　|　|　|　| l|||||'-‐ヽ;;;;;;||./ 　　 ,.-ﾆ-､ 　　ヽ∧ ー''ヽ／＼＿　"'丶_／` .／‐l､
　　　 　 |　|　|　| ||||||'-/＼＼l ＼　￣　一　￣　／　ヽ　 ノ⌒‐､　　ヽ. ／` _／ ――＼
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吉良吉影は静かに暮らしましたとさ

クレイジー・ダイヤモンドは砕けなかったそうな

アリーベデルチ！（さよならだ）

じじい「今夜はホテルに泊まり
これからのエジプトへの進路を決めよう」
アヴドゥル「うむ」
承太郎「警察沙汰らしいな」
花京院「あの男はどうやら冷蔵庫に入るところを
ホテルの人間に取り押さえられたらしいです」
アヴドゥル「おやっ！あの男の服は」
承太郎「知ってるやつか？」
アヴドゥル「いや…人違いのようだ…
インドの苦行僧かなんかだろう」

「あっ！あなたは涙目のルカさんですか！」
「そういう君は？」
「ボッ、ボクは耳隠しのジョルノです！よろしくお願いします！」
「へぇー。面白いな。気に入った。仲良くやろうぜ（ｸﾞｽｯ」
「はい！」

耳隠し吹いたｗｗｗｗｗ

「俺はワキガのミスタだ！よろしくな！」
「はい！耳隠しのジョルノです！よろしくお願いします！」
「俺はバカのナランチャ。」
「耳隠しのジョルノです！よろ（ｒｙ」
「そのうち裏切るフーゴです。」
「耳隠しのジョ（ｒｙ」
「小便をまさに今ティーポットに出している俺はアバッキオだ。」
「耳隠しの（ｒｙ」
「そして４億円が手に入りそうでずっと半笑いな俺がブチャラティだ！」
「耳（ｒｙ」

>>87
奇妙過ぎw

抜か８思い出したじゃねぇかｗ

>>87
フーゴとブチャ吹いたwww

康一「まさか…あの袋の中には…ど…どうしよお〜〜
な…なんで…あんなところに…どーしよお〜〜
あんなところになんであるんだよォ〜〜

でもま、いっか。どうせ野良猫だろ。」


玉美「…この小林玉美はいわゆるチンピラのレッテルをはられている…
（中略）だがこんな俺にも吐き気のする「悪」はわかる！！
（中略）だから、俺が裁く！」

花京院！
イギー！
アブドゥル！


ご飯だよ・・・・！

ちょｗｗシンプルすぎ吹いたｗｗｗｗｗ
俺の番茶返せｗｗｗｗｗｗｗ

なんという日常風景ｗｗｗ

吉良「わたしは…子供の頃……
　　　　レオナルド・ダ・ビンチの『モナリザ』ってありますよね……
　　　　あの絵…画集で見た時ですね」
吉良「あの『モナリザ』が微笑んでいる『顔』…
　　　　あれ……初めて見た時……
　　　　なんていうか……その…恥ずかしいんですが…フフ……」
吉良「怖くて『大泣き』……しちゃいましてね」
吉良「顔のところだけ塗りつぶして…
　　　　しばらく……トラウマでした」

普通な吉良だｗｗｗ

「グイド・レーニの『聖セバスチャン』ってありますよね……
　あの絵…見た時ですね」
「あの『聖セバスチャン』が裸で縛られている『様』…
　あれ……初めて見た時……
　なんていうか……その…恥ずかしいんですが…フフ……」
「勃起して『手淫』……しちゃいましてね」

ジョセフ「そのクソッタレ野郎の首から下は、わしの祖父ジョナサン・ジョースターの体を乗っ取ったものなのじゃぁーッ！！」

承太郎「ひ…ひいひいひいおじいちゃんの！？」

ジョセフ「ひいひいおじいちゃんな」

承太郎「そっか」

ポル「あ…ありのまま、今起こった事を話すぜ！『階段ry」






説明しよう！
何故ポルナレフは階段から降りていたのだろうか？

答えは簡単！
この階段は、実はとっても静かなエスカレーターだったのだ！
DIOは上の方で、スイッチを何度も付けたり消したり付けたり消したりしていたのであるッ！！


ポル「コイツは一本取られたぜ！！」

>>99
どこかで既出だッ！

右腕を関節ごと右回転！

ギュルン！！

ブチィッ！！


ワムウ「！」



ワムウ…右腕がもげて再起不能

ありのままに今起こったことを話しても何がなんだか分からないから個人的な推測を交えつつ話すぜ！

レオナルドダビンチの『モナリザ』ってありますよね
あの絵の顔を初めて見たとき失礼ですが













『荒木先生』なんじゃね〜の？って思いましてね・・・・
しばらく顔のところだけ切り抜いてコミックスの『荒木先生』の顔と見比べてました････
あなたも･････しましたか？







俺はした
たしかSBRの７巻あたりに荒木先生がモナリザになってるやつがある

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「わけがわからん

昇ったのに、気付いたら降りてた

キメェｗ」

1〜7部の話題は各該当スレへ。ド低脳な内容のスレは立てない
以下誘導
【たばこ】ジョジョ1部2部スレ26【逆さだぜ】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1186069424/
【おれを】ジョジョ3部PART29【この檻からだすな】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1189608493/
【こ…こいつ】ジョジョ4部39【わかってねェ〜ッ】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1188829928/
【みんなに】ジョジョ5部【46しくと】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1189038955/
【ジョンガリ】ジョジョ6部28巡目【A―――ッ】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1189525192/
【SBR】ジョジョの奇妙な冒険 part164(434）★
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/comic/1189409428/
【ﾈﾀﾊﾞﾚ】ｽﾃｨｰﾙﾎﾞｰﾙﾗﾝ ・LESSON30【ジョジョSBR】
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1184234625/
ジョジョの奇妙なガイドライン4
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1170083312/
ジョジョの疑問 Part37
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1190050536/
キャラネタはこちら
漫画キャラ
http://same.u.la/test/p.so/anime2.2ch.net/cchara/

承太郎「花京院、オメー相撲は好きか？」

花京院「いや、別に」

承太郎「そうか…」

花京院「…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ・・・・・・・

ｵｲﾝｺﾞ「まさか！・・・・・・・・同じタイプ・・・同じタイプのスタンド・・・！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｽﾞﾋﾞｽﾞﾊﾞｰ

ポルポ「特大ピザの差し入れが届いてね…







…『ピザでも食ってろデブ』ってかorz」

ポルポ「特大ピザの差し入れが届いてね････




デブ=大食い　という勘違いは非常に失礼だと思わないかね？


どうだい一切れ？
いや、半分あげよう･････ブフー」

「ヤツらを探し出すだめに……『根掘り葉掘り聞き回る』の…
『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜。
『根を掘る』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ！？
根を掘ったら植物が痛むだろうがーーーーーッ！
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ！！
チクショーーッ。どういう事だ！どういう事だよッ！
クソッ！ 根堀りって、どういう事だッ！ナメやがってクソッ！クソッ！」

あえて言うと、例えば芋掘りは芋を削ってるわけじゃない。

承太郎「花京院、オメー相撲は好きか？」

花京院「ええ 大好きですよ、相撲」


承太郎「正直今の角界ってどうよ？」

花京院「強いのは皆外国人ですからね…国技なんだから、もっと日本人力士に頑張って欲しいですよね」

ジョセフ「ハッピーうれピーよろピクねー♪さぁサンタナさんもご一緒に！」

サンタナ「は…ハッピー…うれ…ピー…？」

ジョルノ「何ができるか……ですか？　ええ……見えないかもしれませんが、ゴールド・エクスペリエンスって言う超能力にも似た……
　　　　　確か、そう。スタンド能力を」
ポルポ「君合格」

議員「これこれ……若い方というものは。血気盛んでいかんことだのうフッフッフ……」
DIO「ブツブツ言ってないで前座席へ行け。運転してもらおうか」

議員「DIO様、ずいぶんと早い時間の外出ですね。どうかなされましたか？」
DIO「ダービーとケニーG、そしてヴァニラもやられた。
　　　残る部下はウィルソン、きさまだけと言うわけだ」
議員「ほう、それはそれは」
DIO「とりあえず適当に走れ。わたしは追ってくるオイボレを始末する。お前は他二人を始末しろ。できるな？」
議員「おまかせください……フッフッフ」

DIO「自動車のスタンドか…
なかなかのスピードとパワーだ」
ウィルソン「お褒めいただき光栄です」

>116
「エウフ！
　エウファー！」

「ウォークマンは好きだがね」

part2 完

３分後……
＜お客様に連絡します。当機はエンジントラブルのため××海へと不時着します……
救命胴衣を纏って衝撃にそなえてください……＞

>>118
そういえばアレだけ墜ちなかったな。

日本に来る時に乗った便もおちんてないね

>>118今の時代、落ちないほうが「普通」なんじゃね？

注：スレタイ

ジョジョ的には落ちたほうが普通

前々から思ってたんだけど、「お前とは二度と飛行機に乗らない」とか言っておきながら、
第三部ラストでは承太郎、しっかりジョセフと一緒に帰ったよね

>>123
帰ってないとしたら？

ホリィ「2人が帰ってくるわッ！」

第三部　完

3時間後……
＜お客様に連絡します。当機はエンジントラブルのため××海へと不時着します……
救命胴衣を纏って衝撃にそなえてください……＞

前髪、ウンコガム、ブオトコ、





８時だ集合

>>123
ああ見えて帰る便をずらしたとか。

>>127
おじいちゃん涙目ｗ

乗組員「ミスター・ジョースター　そろそろ船が沈みますよ…あと30秒ほどで…」
ｼﾞｮｾﾌ「泳ぐ……　……のかね？　ゴホ」
乗組員「もちろんですよ泳がなくては命は助かりませんよ…ミスター・ジョースター」
ｼﾞｮｾﾌ「……えと……わしの救命胴衣はどこか………知らんかね？　ゴホ！ゴホ！」
乗組員「救命胴衣ならすでに着てるじゃあないですか…ミスター・ジョースター」
ｼﾞｮｾﾌ「………………（まさか船も沈むとはなあ）」

>>123
それ以前にデス１３の時にセスナに乗ってる。
落ちたがｗｗｗ

ジョセフ「飛行機を出せ！わしと帰るぞ」
承太郎「消えな！
およびじゃあないぜ…
日本に帰るだと？おれになにができるっていうんだ…
エジプトまで来てくれて悪いが…
おれはおじいちゃんの力になれない…」
ジョセフ「なら安全に帰るために
味方の飛行機のスタンド使いを連れてきておくれ…」

-２００１年エジプトのとある空港-
ジョセフ「ところで…君はぁ…その…
名前は何というのかね？」
ナランチャ「ナランチャっす」
ジョセフ「ナンチャラ？」
ナランチャ「仗助とはオレの組織の新入りの
知り合いのコーイチってやつの親友で
オレもスタンド使いっす」

ディオ「お前にも永遠をやろうではないか！
その傷もなおす…エリナと永遠を生きられるぞ…ジョジョ！」
ジョナサン「正直窒息死とか苦しいしなぁ…
一発頼むよディオ」
ディオ「マジすかッ！」
ジョナサン「うん、早く」
ディオ「…」ｽﾞｷﾞｭｩｩｩｩｩﾝ！！
ジョナサン「Wrrrryyyy！！」
第一部完

承太郎「ｱﾄﾞｩﾙﾌ・・」

ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙ「ｱﾌﾞﾄﾞｩﾙだ」

>129
よく考えると海の乗り物も
クルーザー→ストレングスの貨物船→潜水艦
と三回沈んでるんだよなあ。

一番安定しているのは陸の乗り物だな。
エリナばあちゃんと乗っていたタクシー（？）は別として

ナチの基地に行くため砂漠を渡ったバイク
と
運命の車輪から奪った車は無事だったんだし…
……
全然多くないな

四部のバスも無事
ほとんどのってなかったけど

>>135
五部は陸の乗り物壊れまくってるw
・ブチャのレンタカー（ナランチャが）
・トラック（ミスタが）
・ベイビィフェイスのバイク
・ホワイトアルバム戦の車
・チョコラータ＆セッコ戦の車
もうないか

フーゴの車

亀

砂漠バイク
運命の車
四部バス
亀
無事なのはこれだけか。


もう出かけるなら徒歩で行けと

承太郎「この脚のみで大陸を横断してＤＩＯを倒す。」

海はどうすんだよ

承太郎「ばた足だけで海を横断する」

承太郎「水面に右足を踏み出して、その足が沈む前に左足を前に出し右足を水から引き抜く。
そして左足が沈む前に右足を前に出す。これを繰り返すとだな…」

承太郎「鼻の頭に血管が浮き出る」

ポルナレフ、水上を凄いスピードで走りながら鼻の頭に指を当てて
「嘘だろ承太郎？！」

>>146
シュールよのオー

今思ったｗ
近距離パワー型は皆自分のスタンドで走ればいいんじゃねｗｗｗｗｗｗ？

ＤＩＯならともかくそんなことしたら敵が置いてきぼりになっちゃう。

チャリオッツに跨りながら>146をやっているポルを想像したｗ

お前ら全然普通じゃねーよ。

トニオ「フフフ……アナタ、料理をするのに一番いい肉ってなんだか知ってますかな？
　　　　それはですねェ、人肉なんですよ……」
ｼﾞｮｳ助「て、テメエ！」
トニオ「メインディッシュはこれからですよ」(←包丁を取り出して
ゴゴゴゴゴゴゴ……

>>150
伝説になりそうな風景だな

承太郎「血管の頭に鼻が浮き出る」

お前ら、大変な事に気付いた。

スレタイ８スレ目以降どうするの？

Σ(ﾟДﾟ) アッー！

↑おまｗｗｗｗｗｗねーよｗｗｗｗｗ

もて王でよくね？

ジョジョの普通な冒険第8部-瞳のカドブレパス？-

そ れ は な い

アブドゥル、花京院、イギー、終ったよ…

承太郎「…あ！」
ジョセフ「どうした承太郎？」
承太郎「花京院の家族になんて伝えればいいんだ？」
ジョセフ「SPW財団に任せておけ」
承太郎「そうだな」

第三部完

ジョジョの普通な冒険第8部-波紋疾走？-

コミックスの巻名でよくね？ｗ

立つとしても数年先だろうから下手すりゃ七部は終わってそうだ

DIO「なぁ…知ってたか？プッチ。
　　卵にススをつけて水の中に入れると、殻が透明に見えるんだぞ。」

ジョジョの普通な冒険第8部-デッドマンズQ?-
とかでいいんじゃね

ぶっちゃけ今の時点ではどうでもよくね？

この速度で2スレは後だしな・・・・

ディオ「醜くって ズル賢くって 母に苦労をかけて死なせ 最低の父親だったぜ！
でもやっぱり、居なくなると寂しいもんだな…

そのジョースターとかいう貴族には挨拶しとくべきだろうが、世話になるのも悪いし働き口を探そう…」

普通すぐる！

　　ﾎﾞｷﾞｬｰ

ﾀﾞﾆｰ「ｷｬｲﾝ！」

　　ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･

ﾀﾞﾆｰ「ﾜｵﾝ！(なにをするだあー！)」

　　ガブッ
ﾃﾞｨｵ「うわああー！ジョジョｯ！噛み付いてるｯ！離してくれぇ!!」

ｼﾞｮﾅｻﾝ「お父さん！ﾀﾞﾆｰがジョジョに噛み付いて放さないんだ！」

ｼﾞｮｰｼﾞ「逆に考えるんだ。気が済むまで噛ませてやればいい。」

ジョナサン「紹介するよ ヤマトてんだ！ ぼくの愛犬でね利巧な闘犬なんだ 心配ないよ！
　　　　　　　決して人は噛まないから すぐ仲よしになれるさッ」
ディオ「ふん！」
ｽｶｯ
ディオ「！？　な！！」
20世紀に入ってから発達する
闘犬の空中殺法などの
戦闘テクニックだった！
ディオ（あ　あたらない！）

スピードワゴン「ひとつ聞きてえ！なんで本気を出さなかった？本気で蹴りゃあ俺の顔を
　　　　　　　　めちゃくちゃに出来ただろうに…」
ジョナサン「僕にそこまでのパワーは無い」
スピードワゴン「（なるほど…仲間たちも大した怪我じゃない。こいつは本気だ。
　　　　　　　　　正真正銘のヘタレだぜ）」

執事「ん？あの犬…あの犬…たしかぼっちゃまの
ダニー…ま、いいかディオあたりが捨てたんじゃろ………」

ジョジョ「ただいま」
ジョージ「ジョジョ！」
執事「ジョジョぼっちゃま！
ああ！申し訳ございませんッ！」

>>173
むしろ非情な気がした。

むしろつーかモロ非情もしくはジジイがボケてる

>>168 ディオ良い子ｗｗｗ

汝！私の伴侶になるか？

は、よろこんで



リ〜ンゴ〜ン

>>72

康一「ああ！少年に荷物を盗まれた！エコーズＡＣＴ３！」

((ズシーン！))←ジョルノの車が止められた音

ジョルノ「ちょっ…！待てよ、待てよぉ！！マジかよ！？なんで！？さっきまで普通に走ってたじゃん！
　　　　　マジ、ふざけんなよぉ…！！」
康一「荷物、返してくれないかなぁ…？」
ジョルノ「あ、あのホントごめんなさい…お願いだから、が、学校には言わないでください…
　　　　　友達とかに知られちゃったら僕の人生メチャクチャになっちゃうんですよぉ…
　　　　　ホント！ホントごめんなさい！お願いですから！」

（康一に土下座するジョルノをバックに）第五部・完（バァァーーー！）

エリナ「ハネムーンは地元にしましょう」
ジョジョ「そうだね…外国は疲れるからな」

ジョージ「き…きみが介抱してくれたのか…ありかとう。妻と子供は？」
ダリオ「奥様もお子さまもご無事です。ただ変な仮面が瓦礫の下敷きになって壊れてますがね」

題一部どころか読み切り完になっとるｗ

親切なオッサンの話で終わりｗ

いいダリオって、SPWみたいだなw

ジョセフ「教えるんだァ――――――ッ！！ＤＩＯのスタンドの性質をおしえるんだァ――――ッ！！」

エンヤ「Ｄ・・ＩＯ様・・・は・・このわしを信頼してくれている・・・いえるか」

ジョセフ「･････ああ、なるほどスタンド・・たいしたことないんじゃろ？そうまさに初老と老いぼれの間みたいな奴が使いそうなイバラのごとき
なまっちょろいスタンドなんじゃろッ！！！」

エンヤ「何じゃとおおおおおおッ！！･･･少しあってるけど･･･ＤＩＯ様のスタンドはなあ『世界』じゃぞ『ざ・わぁるど』じゃぞおおッ！！その名の通り
世界をあやつるんじゃあああああ『時』をッ！！『止めて』なああああッ！！！空気を吸って吐くようにッ！ＨＢの鉛筆をベキッ！ベキベキベキベキっと
へし折るようにィィィッ簡単なことな････ゴフッ！！････」

チョコラータ「さっきじっとしてれば……何もしないって、言ったくせに……」
ジョルノ「再起不能になってもらうって言ったじゃん」

「おれの名はペイジ」
「ジョーンズ」
「プラント」
「ボーンナム」



「よろしくな！」

フーゴ「何コレ……」
ナランチャ「へへ、当たってる？」

バ　チ　ン

ナランチャ「ギャッ！」
フーゴ「また間違えたぞッナランチャ！六度目だッ！同じ基本的な間違いを六回もしたのだぞッ！
勉強が分からんからと僕が教えてやれば何度いってもわからない奴だッ！ミスタを見ろ、ケーキの数をちゃんと数えられたんだッ」

>>188
なにげにミスタけなされてるｗ

>>188
ケーキの数ｗｗｗｗｗｗｗ

>>188
フーゴヒドスｗｗｗ

ジョセフ「あたしはテキーラ酒をもってまいりましたの〜
通ってもよろしいかしら〜〜〜」
ナチス「笑顔でスカートをめくれ！
んーー…通ってよおーし！」
ジョセフ「(ﾎﾟｺﾁﾝはお股に隠させていただきましたあああん)」

その門番は目がクソになってるんじゃないか

ジョセフってあの女装が通用したら最後までそれで通すつもりだったのかな

「おい！じいさん危ねえ！こっち来て身を隠せーッ！」
「あ…ありがとう、美しいお嬢さん」

ジョナサン「うわぁ……う……う！！」
ディオ「何してんだ？気やすくぼくのカバンにさわるんじゃあないぜ！」
ジョナサン「え？」
ディオ「このこぎたない手でさわるな！と言ったんだマヌケがッ！！」
ジョナサン「運んであげようと…………」
ディオ「そ…そうだったのか！これは失礼した！」

ジョナサン「うわぁ……う……う！！」
ディオ「何してんだ？気やすくぼくのカバにさわるんじゃあないぜ！」
ジョナサン「え？」
ディオ「このこぎたない手でさわるな！と言ったんだマヌケがッ！！」
ジョナサン「ごめん…………」

ジョナサン「うわぁ……う……う！！」
ディオ「何してんだ？きやすくぼくのカバンにさわるんじゃあないぜ！」
ジョナサン「あぁ？ナマ言ってんじゃねぇよカス殺すぞ？」
ディオ「………すみません、調子乗ってました…」

ジョナサン「うわぁ……う……う！！」
ディオ「何してんだ？きやすくぼくのカバンにさわるんじゃあないぜ！」
ジョナサン「『予想しなかったと思う？』。僕たちが、キミがこういう手段に出るだろうと、予想しなかったと思う？」
ディオ「『たち』？」
ジョナサン「ダニー！」

((ガブゥッ！！)）

ディオ「うぅッ！」
ジョナサン「ダニー！食いやぶれェェーーー咽をォォォヲヲヲヲーーーー！！！」

ディオ・ブランドー『貧民街仕込みのブース・ボクシング』…完全敗北、死亡

カメオ「オラオラオラオラ・・・　裁くのはオレのスタンドだーーーー！！！」

仗助（沈黙スゲーつらいよ…どうせならこっちから絡んでやるか）
仗助「おい露伴ッ！」
露伴「なんだクソッタレ仗助ッ！」
客（おや…あれは…殺人？！）

仗助・露伴　気付かず素通り
裕也　確認しにきた罪なき客からエネルギー補充して復活。再起可能

ＤＩＯ「クックックック
最終ラウンドだッ!行くぞ!」

六分経過!

ＤＩＯ「デンプシーロールだッ!!!!」
承り「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」

バキッドゴ!ドン!ドム!

カーンカーンカーン･･･

審判「承太郎選手のKO勝ちでーす!」

１ラウンドは三分間だったorz

エシディシ戦後

ジョセフ「おい、お前」
スージーQ「キャア！」
ジョセフ「何がキャアだ、やかましい静かにしてろバカッ」
スージーQ「あ、あなたあの時の……」
ジョセフ「お、おいお前まさか……ストレイツォの時に歯ァ折られたパパラッチかッ！？」


第三部から読んだ俺はあのパパラッチがスージーQだと思ってたorz

まぁあの気になった物には空気読まずに写真取るとかノリは近いっちゃ近いけどwww

ネズミ戦
仗助「（針を飛ばしてきた！受け止めるか！？い、いやきっとこの針で獲物を溶かすんだ！やめとこう…！）」

仗助「ふー…承太郎さん！ネズミ倒しましたぜ！…承太郎さん？」
承太郎「ジョウズゲェェ〜〜〜！ダズゲデグレェェ〜〜〜！」←カエル毒で顔がただれた看守を想像していただきたい
仗助「こ、こんな毒が…」

ポルナレフ「俺もひとつ知ってるぜ」
パン チョキ グー サッ
花京院「孤掌鳴らし難しということわざがあり、これは二人以上で団結すれば、何事もうまく行くと説いている、昔の人が遠い未来の人に役立つよう遺したことわざだ」
ポルナレフ「ＹＥＡＲ！」
ピシガシグッグッ

承太郎「(てっきりパンツ丸見えかと思ったが…)」

ポルナレフ「(パンツ丸見えのつもりだったが)」
ジョセフ「いいことを言うのう」

おかしをもらったり…双眼鏡をのぞかしてもらったり…
ボインゴはとても楽しい時をすごしました
そしてその旅人は……
「延長は60分３万円になります」

「おい重ちー！なんだそれ！」
「おい人の手じゃあねえか！」
「うわわ警察だどぉ」

吉良「何てこった……もうダメだ」

吉良吉影：その後前科が無かったので、指紋から捜査の手が届く事は無かった。

第四部　完

マジレスすっと『彼女』は吉良が買ってあげた指輪をしてたんだよね
そこから足がつくことを恐れた

>>210
宝石買っただけで足ってついちゃうもんなの？
正確には『彼女』の指輪についた自分の指紋から足がつくのを恐れてたんだと思うんだが

ジョセフ「このくそったれ野郎は、わしの祖父ジョナサン・ジョースター
なのじゃあああーーーーーーーーーーーあああ！！」

>>211
吉良に前科が無いなら警察のデータベースに吉良の指紋は無いと思う。
ただ指輪の販売店を特定できれば店員の記憶や防犯カメラの映像などからたどり着けるかもしれないし、指輪以前にサンジェルマンの線でたどり着けるかもしれない。

そして時は流れ

TV「…M県杜王町で女性の手首が見つかった事件が、今日で時効をむかえました。この事件は・・・」
吉良「日本の警察は優秀じゃなかったのかー！？　ビクビクして暮らしていたこの歳月は一体何だったんだ！」

吉良吉影は穏やかに暮らせない

丈助の親父達無能すぎるｗ

>>216
それは要するにジョセフが無能だということか？

まあボケ老人ならしゃーない
偶にそうじゃなくなるが

運命の車輪戦後

承太郎「で……どういうこったコレは？」
花京院「空港で送り返すはずでは……？
家出少女「ニヒヒ♪」
ジョセフ「いや〜……実は(wry)というわけで連れて行く事に……」
承太郎「マジかよ……」
ホル・ホース「いいじゃあねえか。レディの意見は尊重するもんだぜ？」
ポルナレフ「お前はノン気でいいよな……」
家出少女「へへ、よろしくねjojo！」
承太郎「やれやれだぜ……」

To　Be　Continued

>>219
家出少女だけではなくホル・ホースまで仲間に？

まぁ普通ならそうなるよな

むしろあの仲間フラグぶったぎりが奇妙

DIO「正真正銘、最後の時間停止だ！　ザ・ワールド、時よ――」
ズガァン！
DIO・承太郎「！？」
ホルホース「まにあった！　このままかえったんじゃかっこうわるいままれきしｎｙ」
DIO「――止まれ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ・ ・ ・ ・ ・
ホル・ホース「ぐあぁ！　今だ……や、やっちまえ！承太郎！！」

普通ゥ！普通ゥ！

なんかこの後自爆しそうなホルホースだな

敵はみんな仲間になっちゃったのかな？

ヌケサク「やっちまってくだせぇ！！承太郎様ァ！！」

ケニーＧ「サポートしますぜ！承太郎様！！」

>>225〜227　つThe Sun

他のやつらいらねーwwww

この普通なジョジョならJガイルでもダークキャラとして仲間に…容姿的に腐人気出そうに無いから無理か

ンドゥール「くそ！音がどうとかじゃ正確な位置が掴めん！」

サンの本体が金になびく奴でDIO的にはラッキーだったよな。
あれが無駄に骨のあるやつだったら大変だった。

Jガイル「グフッ」
ポルナレフ「ジ…Jガイル！……俺を…かばって……」
Jガイル「バァカめ〜……おまえは…泣いてる場合じゃ……無いぜ…」
ポルナレフ「きっ貴様ッ…何で俺なんかを……ハッ！ま……まさか！」
Jガイル「こんな程度でお前の妹に対し…罪滅ぼしになったとは……いえねぇが…」
ホル・ホース「だんな…喋るな……傷が…」
Jガイル「悪ィが先に逝かせてもらうぜ…ポル…ナレフ……お前の妹に…あの世で……謝っとくぜ…グハッ」

　J　ガ　イ　ル　死　亡

ポルナレフ「Jガイルーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
ホル・ホース「こんな事が……畜生ッ！！」
DIO「フン…裏切り者のゴミめッ」
エンヤ婆「ク………クキィィィィィィィィィィッ！許すまじDIOッ！！！」

おお、普通のジャンプのマンガみたいになったなｗ

でも戯れでレイプしてから殺してるんだよな

それを思うと男塾はジャンプ漫画のベタな展開を全部踏んでいってるのに
なんであんなに面白いんだろうか

>>236
やっぱり元祖だからじゃない？

花京院「むう！あれは！」
如世布「知っているのか花京院！」
花京院「あれは正しく太武素突譜(たいむすとっぷ)！！！」

太武素突譜とは

古代アフガニスタンの地上戦を得意としたダリオ族によって編み出された技である
訓練をつんだダリオ族の力士たちは精神の集中により試合開始した途端に集中した精神を開放し
すさまじいスピードで相手の腹へ一発集中した掌を叩き込む恐るべき技である
飛び道具の降る中でも歴代の兵たちは相手の腹、胸へ掌を叩き込み、一瞬で相手を倒し
彼らの苦手であった空中戦に入られる前に倒すという戦法で
最盛期には彼らはアフガニスタンの約4割をも支配していたという

（出典　民明書房刊「アフガンの力士たち　恐るべき航空相撲」より）

上院議員「これだけやったんです！この上院議員の命だけは
助けてくれますよねっ？！」
DIO「駄目だ」
上院議員「わははーーー！！夢だこれは！この上院議員が死ぬわけがない！」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

上院議員「ん…朝……か」

>>240
秘書「先生！！目を覚まされたんですね！
先生は車の事故で背骨を折る怪我を負って病院に担ぎ込まれたんです。
３日も昏睡状態から回復しなかったんですよ」
上院議員「夢じゃ……なかったのか……」


上院議員はそのまま人払いをして２時間眠った。
そして目を覚ましてあの日の恐怖を思い出して泣いた

>>239
アフガン航空相撲ｗｗｗ

シュトロハイム「うろたえるんじゃあない・・・ドイツ軍人はうろたえないッ！　総員、迎撃しろ！！」
ドイツ軍「ハッ！！　総攻撃開始！　ジーク・ハイルッ！！！」

船長「スタ……ンド？　わたしがそんな物を使う超能力者に見えるのかね？」
承る「ああ、見えないぜ。だがマヌケは見つかったようだな」
船長「あ！」

ジョージ「もう食べんでよろしい！　今晩はメシ抜きだ！」
ディオ「フン、マヌケが」

……その夜

ディオ「………………(ｷｮﾛｷｮﾛ」
執事「おや、あれはディオ坊ちゃま。チョコレートなんて持って何処行くんだろう？」

>>245
ディオ優しすぎｗｗ

なんていい話なんだ

「ジャンケンポン！」

小僧「勝ったー」
露伴「負けた…」

「ジャンケンポン！」

丈助「あ、露伴先生」
億泰「子供好きなんだな」

ほどなくして義父がジョルノを殴らなくなった
町の悪ガキどもが満員の映画館でジョルノに席をゆずってくれる

男は「警察官」だった

こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも・・・

『立派なおまわりさん』にあこがれるようになったのだ！

僕の夢はポリスストーリー

>249
その警察官は同僚の裏取引のせいで命を落とし
ジョルノはそのあだ討ちのために
アバッキオを探す、そんな気がした。

>>251
そして潜入操作でパッショーネに入り、アバ茶をご馳走になるわけか

最後は全員逮捕でジョルノお手柄！…………ひでぇｗ

ボスの秘密を握り、追い詰めていくジョルノ
「ここでボスを潰し、組織を一網打尽にすることはたやすい。
しかしそれではすぐにまた別の組織が生まれてくる。
ならばあえて組織を残しコントロールするッ！
僕はギャングスターになるッ！」

ごっこ遊びに名を借りた弱い者いじめを楽しむ痛いジョジョヲタの巣窟

http://jbbs.livedoor.jp/movie/1408/

>>254
よくある潜入捜査官の末路である

おれはごはんを食べるぞォーージョジョー！！！

>>257
ジョジョ、お前のフォークでだー！

ごはんには限界があるッ
俺はふりかけを振りかけるぞ！ジョジョォ！！

FURYYYYYYY！！

>>233
ダービー弟「ヌケサク…無事だったか…ケニーＧとヴァニラ・アイスは？」
ヌケサク「二人とも…グスッ…俺をかばって…」
ダービー弟「…そうか………ムッ！あれは…ＤＩＯ！やばい！逃げろッ！」
ＤＩＯ「死ねィ！裏切りものどもよッ！」
ダービー弟「ヌケサク！危ないッ！」
ＤＩＯ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！」
ダービー弟「グァァァァァァァッ……グハッ…」
ヌケサク「ダービー！……しっかりしろ！」
ダービー弟「早く逃げ………ろ…戦おうとは…思うなよ………ガクッ」

テ　レ　ン　ス　Ｔ　ダ　−　ビ　ー　再　起　不　能

ヌケサク「ダァァァァァァァァビィィィィィィィィィッッ！！！クソッ…
　　　　　みんな……俺なんかのめに……死んじまって…グスッ」
ダービー弟「………………」
ヌケサク「ヴァニラ・アイス……ケニーＧ…グスッ……ダービー弟………
　　　　　やっぱりお前らは…グスッ…アホどもだったぜ………」

おれとﾎﾟﾙﾅﾚﾌは、のりたまでごはんを食べる
花京院とじじいは卵かけごはんを食べる、つまり

――おいしい形になるな

飯は静かに食わないと怒られるぞ

悪くないぞ……ジョジョ…お茶漬けサラサラでご飯を食べるのは…。

DIO「なんだこれは！！」
承太郎「俺が海苔を巻いた。９秒以降は俺がおむすびを握っていた」
DIO「ぬう」
承太郎「どうだ？勝手に巻かれた気分は？ ウンコが漏れそうな時に知り合いから背中を叩かれ ブリッ！ とした気分という所か」

ダービー「承太郎！きさまおにぎりを作っているなっ！！」
承太郎「（YES!YES!YES!YES!）」
ダービー「まさか・・・・・汚い手で作ってないよな？」
承太郎「（I DO!I DO!I DO!いる！いる！）」

吉良吉影は静かに食事したい

ボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラボラァァ！！

ふう…今日もボラしか釣れなかったな

ジャイロ「マルコが死刑なんて納得いかねーぜ。彼はただ靴を磨いていただけだ」
役人　　「お前の言うとおりだな。裁判をやり直そう」

彼女　　「なんで並ぶのよ！あんたはジョニィ・ジョースター。有名人なんでしょ？」
ジョニィ「有名人だからこそ人前でおかしな真似はできないんだよ。きちんと列に並ぼう」

第７部　完！！

スティール「（はぁ･･････）」
ルーシー「（何この汚い人。関わったら何されるかわからないわ！さっさと行こう･･･）」

第7部完！

始まってすらいねえよw

「赤福売ってますかァ？」

NO! NO! NO! NO! NO! NO!


「仕方ないなァ、似たものでいいか。御福餅ありますよねェ？」

NO! NO! NO! NO! NO! NO!


「も…もしかしてどっちも販売自粛ですかァ〜〜〜〜〜〜！？」

YES! YES! YES! YES! YES! YES!
OH MY O-ISE GOD!!!!

Inspection has been continued...

ナランチャ「うわぉ！バッチィッ！
　　飲みやがったこいつッ！」

体質の60％を水分で構成する人体で吸いとった。

この上なく普通だな。

「今日はナイター中継を見るのかね？」
NO! NO! NO!
「じゃあ旅番組か？」
NO! NO! NO!
「りょ…両方ですかァ」
YES! YES! YES!
「も…もしかしてダブルスクリーンですかァ〜〜〜〜〜〜！？」

>>274
要するに「飲んだ」て事じゃねーーーかァーーーー！ｗ

歯を一本
体質の98％を水分で構成する
クラゲに変えて吸い取らせた

翌日――

レストラン店主「ブチャラティ…昨日あんた達のテーブルに置いたポットなんだが
　　　　　　　　　　その…なんというか…アバ茶の匂いがするんだよ
　　　　　　　　　　あんたには世話になっているが、うちは飲食店なんだ
　　　　　　　　　　こういうことはやらないようにしてくれないか」

ブチャラティ「ああ…　なんとかするよ……　なんとかするさ……」

レオーネ・アバッキオ　今日一日ギャングダンスの刑

フーゴ「なんでろくご３０ってやっておきながら減るんだ！　パープルヘイズ！！」
ナランチャ「殺してやる……殺してやるよフーゴ……エアロスミス！」
ミスタ「なんでケーキが４つなんだよ〜〜〜」(拳銃乱射)

レストラン店長「ブチャラティ〜…」
ブチャラティ「あ、もしもし？　リゾット？　ああ、ちょっと４人ほど暗殺の任務を頼みたいんだが……」

ジョージ｢屋敷の裏に川があるだろう?前はあそこでメダカが取れたんだ｣

ジョージ「何？ダニーが靴をくわえて離さない？別に考えるんだ
　　　　　　俺貴族だし新しい靴買えばいいやって思うんだ」

平和ァ平和ァ！

>>274 じわじわくるｗｗ

「貧弱ゥ！貧弱ゥ！」
「そうだね。プロテインだね」

花京院「さい…ごの…たまごかけごはん……
受け取って……ください
伝わって……ください」

ジョセフ「わしふりかけ派だから」

Ｊガイル｢ソニックブーム｣

>>287
Ｊガイル「くにへかえるんだな　おまえにもかぞくがいるだろう」

ホルホース: もう一度私とやり直して
J ガイル: しかし、君はオレを捨てた・・・
ネーナ: ホルホース様は今でもあなたのことを愛してるのよ
J ガイル: ブタが・・・

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「私と賭けをしよう！」


花京院「すいません急いでますので」

ﾀﾞｰﾋﾞｰ「あそこに猫がいるだろう


かわいいね」

「まいったな・・・ここ行くのかよォ〜〜」
「俺の靴『コンバース』だよ。6千円もしたのよ これ！
　クツ下は三足1000円だしよォ〜〜」.

>>290
突っ込めというのか？
お前さんによ〜

卿「なんだって？ダニーが、えっ？なんだって？ダニーがおもちゃ、
えっ？なんだって？おもちゃが、なんだって？ダニエル？
ダニー？逆に考えるんだ。
ageちゃってもいいさ、って考えるんだ」

>>236-240
ネームは男塾として、どっちの絵柄で連載すんだよｗ

承太郎「俺には悪霊が取り憑いている…俺をここから出すな」

「悪霊だと…人聞きの悪い事を言うな」

承太郎「！？」

ブラフォード「我が名は黒騎士ブラフォード…借りを返しに来たぞ、ジョースターの血を引く者よ！」

ブラフォード「我が名は黒騎士ブラフォード…借りを返しに来たぞ、ジョースターの血を引く者よ！」 ←英語
承太郎「…おいテメエ、俺にわかる言語で喋れ」←日本語

ノベライズ版では承るはちゃんと英語話してるだろ

この　ド低脳がぁ！

普通な冒険だって行ってるだろ

この　ド低脳がぁ！

吉良「キラークイーン第三の爆弾！
　　　アナザーワン・バイツ・ザ・ダスト！
　　　（もう一人が埃を噛む）」

>>261の話に不覚にも涙した（ノД`)

テレンス「せっかく仲良くなっても、一度ゲームして勝てば魂が抜けてしまう…俺の誕生日…１月５日まであと１週間か…」

魂を掛けずにゲームやりゃいいんじゃないか

だがそれだと普通スレにはならない訳で

むしろ
ジョセフ「つまりこういうことか？『我々はお前を倒さない限り先には進めない・・・』
テレンス「Exactly」

・・・

花京院「ゲームはこの『F-MEGA』で・・・」

・・・

承太郎「いいだろう　バッティングの方は大体おぼえた・・・」

・・・
ﾌﾌﾌ･･･
･･･ﾊﾊﾊ･･･
・・・
・・・


ジョセフ「楽しくゲームをやっている間に・・・『ヤツの時間』が来てしまった・・・」

花京院「ならば朝までやるゲームはこの『桃鉄』で」

DIO「アイス…お前の物件を私にくれるか？」
ｳﾞｧﾆﾗ「だが断る」

アイス「はっ喜んで」

DIO「自ら貧乏神にとり憑かれてくれるとは・・・つまらんぞアイス・・・」

花京院　「ゲームはこのスト�Uを希望する。魂を掛けよう！」
　　　
テレンス「グッド！」


花京院　「昇龍拳！！」
　　　　「覇王翔吼拳を使わざる得ない！！」
　　　　「パターン入った！！」
　　　　「ずっと俺のターン！！」
　　　　
花京院　「・・・と言う夢を見たんだ。承太郎君の意見を聞こう。」
承太郎　「ちょｗｗｗおまｗｗｗ夢オチ自重汁ｗｗｗｗ」

承太郎はスタンド攻撃で２ちゃんねらーにな（ｒｙ

花京院　「ゲームはこのスト�Uを希望する。魂を掛けよう！」
　　　
テレンス「グッド！」


花京院　「波動拳波動拳昇龍拳波動拳竜巻旋風脚昇竜拳波動拳波動拳竜巻旋風脚昇竜拳！！」
　　　　「ずっと俺のターン！！」

テレンス｢ハメは禁止だ！！｣

承っ太郎(…ﾆﾔﾘ)

花京院「上上下下左右左右ＢＡ！　よし、最強！」
テレンス「このゲームやりこんでいるな！？」

花京院「ベガのスライディング！スライディング！スライディング！」
ダービー「花京院きさ…」
花京院「答える必要はない。」

>>312
即答ﾜﾛﾀｗｗ

>>311
テレンス「花京院・・次はこの【グラディウスIII】での対戦を希望します・・」

このテレンスは負けず嫌いの精神を受け継いでいる

ありのまま…今思った事を話すぜ…

承り　「ゲームはこのスターソルジャーを希望する」

|ﾉﾙﾘﾙ
ﾚ=0=ﾙ
|･ω･`) 多人数型ゲームでもコントローラは4人までだからこのDIOは遊べないや･･･
|ｏ　 ｏ　　　　
|―ｕ'



|ﾙ
|ﾙ
|)　ジョセフ言うところの『DIOの時間』だから
|　　　　大人しく外で遊んでくるね……
|

>>305は完全に住人の「普通な冒険魂」に火をつけてしまったようだな。

花京院「ゲームはこの『F-MEGA』で
テレンス「わたしは『ときメモ』で

テレンス「さおり……
フハハァ！最高にハイってやつだ！！」

花京院「ぶう〜〜〜んぶぅ〜ん」

>>320
のだめ思い出したｗｗ

思い思いに遊ぶなお前等ｗ

一方上では…
ヴァニラアイス「蹴り殺してやるッ！この度畜生がァー！」
アブドゥル「やべっ！負けた！」
ポルナレフ「お前のピカチュウ強ぇな〜」
ケニーＧ「交代だ！次は俺だぜポルナレフ！」
ヌケサク「いやーやっぱりスマブラは面白ぇな〜」

760 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/08(木) 19:18:04 ID:qZejU/c90
【芸能】朝モニの青木アナが蒼井優との生対談で「蒼井そら」と名前を言い間違える(11/08)
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1193936653/

スレ立ってたｗ

761 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/08(木) 19:21:21 ID:KGou1jy10
>>760
これ酷かったなｗ本人ハァ？って顔してたし。蒼井そらのこと知らないだろうから当たり前だけどｗ
青木のヤベって顔にワラタ。スタジオ凍ってたし

762 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/08(木) 19:22:29 ID:eWzqbK1VO
>>760
動画まだ？

763 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/08(木) 19:24:12 ID:8VDLH5hZ0
>>762
上のスレでニコ動なら貼られてる

764 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/11/08(木) 19:25:44 ID:SAXlF2WY0
でも実際、男ならこういう事ありえるよな
俺も白石美帆のことずっと白石ひとみって言ってたし

ディオはコクーンをくりだした！

承太郎「ゆけっ！トランセル！」

ジョセフ「ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！！！」

ジョセフ「ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＬＯＯＮ！！！」

花京院「ジョースターさん…私のゴーリキーと交換しませんか？」

ＤＩＯ「フハハハハハ！コクーンがスピアーに進化したッ！」

>>330
おれの納豆巻かえせww

花京院「ゲームはこの『スト�U』にしよう」


ｼﾞｮｾﾌ「お、おおお！ちょっと待て！この髪型、まさかｯ！」

花京院「何ですかｼﾞｮｰｽﾀｰさん、これは『ガイル』というキャラですよ？どうかしましたか？」

ｼﾞｮｾﾌ「！！･････いや、すまんの。人違いじゃ。国籍が違うしな。」

>>332
感極まりそうになったジョセフにちょっとジーンと来てしまったｗｗ

承太郎「ゲームはこのポケモンスタジアムを希望する。魂を掛けよう！」
ディオ「グッド！」

フシギバナはせなかにひかりをあつめた！フシギバナのソーラービーム！

ディオ「フハハァ！間抜けめ承太郎！！私のポケモンはクサイハナ！
そのような攻撃はきかぬ……ヌゥ？！
ぐぬぬぬぬ…………そんな……おれが…………」

>>332
花京院「ゲームはこの『ワールドヒーローズ』で対戦を希望したいが…」

>>335
お前とうとう奥の手を出しやがったな

花京院「よかったら『ガイル』使いましょうか？」

ｼﾞｮｾﾌ「え、ああ、そうしてくれ･･･」




ﾀﾞｰﾋﾞｰ「貴様ｯ！いつまでステージの端でしゃがみガードを」

花京院「答える必要はない」

待ちガイルうぜえええ

とのさまガイル　待ちガイル

ガイルもいろいろあるけれど

ガイルってＪガイルが名前の由来なんだよな

エリナ「ねえジョジョ、何を彫っているの？」
ジョナサン「いいいいいや、なな何でもないよ」
エリナ「いえ、たしかに彫ってたわ。なぜ隠すの？」
ジョナサン「すごくつまらないものなんだッ！　きっと笑うだろ！」
エリナ「ううん、笑わないわ！」

パッ


ガイル

そこは

ガイルが居る

だろ

まあ！ジョジョったらほんとうにつまらないひと！

>>341
ポルポルをモデルにしたんだけど名前勘違いしてガイルになったとか

ポルポルは完全に別キャラだろJK

頭だろ常(

おいお前らｼｭﾄﾛﾊｲﾑ氏が泣くぞ

＿_､_､ヽ｀ﾆ､ﾆ｀二､ﾆ`ニ｀､＝､=ヾｧｰ:-:ｰ丶､,､､,,_,.,、
⌒＞＼丶＼ヽヽ ',！|/〃/　/／,. ﾞ : '　.: ﾞ　,: ﾞ　,／
　⌒丶＼丶ヽ`、', 《〈 〃ノ／. ' . '_;.,;._　;.'　, ﾞ //
　　　__＼ヽヾ:ヾ_ヾﾐ[]―‐[〕-''''"~´　彡 . ﾞ　.ﾞ〃
　　　⌒＼ ﾐ|{｢己川ﾛ后叨:.: し___!　彡 ;' . ﾞ /　　　　　う ・ ・ ・
　　　　　　ヾﾚｭ三＜´{（厶ﾆニ-‐､>ヽ ; : . ,ﾞi
　　⊂　　　,{ {（j　 } }==Y∠r:ｭ.ヾ,　 く;／＾ヽ!
　　 c　 　 { ﾄ >-<ン ,'　 ~厂￣´｀ヽ 　,ｨ个 }　　　　　うろたえるんじゃあないッ！
　　　'　　　｛〔!厂〈ｰ‐､ '":::...　　u　 }　 )丿,ﾊ
　　　　　　　)|�h　`-'"　　　　　　 /　(__／,/　　　　　ドイツ軍人は泣かないッ！
.　　　　　 　 !|　　｢r三三ヽ　J 　 l　 /⌒l !
　　　　　 　 l |　 　 } ,. ―-|　u　　 ,/ ､_,ﾉj　 ,r一''"~´)
　　 　 　 　 !.ﾊ　 ﾉﾉ二ﾆ二! 　 　 ﾉ　｀7〈 ／　 ゝ''"´ ＿＿
.　　　 　 　 | .ハ ヽ-ｒ―‐-　 　 ,f ､__/／ ヽ／-‐''(´　　_,,ノ、
_,,..　-ー―ﾉ /　ヽ　 ﾞー‐　　／ !　`ﾞ{'′ ノ　　＞‐'''(´＿,,／
　　　　　　　ｰ-､ ヽ-r―‐＜ ,r'ﾞ{:___ノ`ｰ(､__／ ＞''"´
　　 ､＿,,,,,,,,,,,,,,,}!,,___{　　;' ／´ 'ﾞ￣´￣´　 丶イ　 ＿_
　　＼　　　　　r―ー＞''"／~"''ーく⌒ヽ.＿,,ノィ´　　 ｀)
　　　 ＼　 　 /　　/7ﾞ <´ 　　　　　ﾉ　 /〈　　　＞＜~´
　　　 　 ヽ,／　　 {　ヽr､＼　　　''"　 　　,. -''"―-ヽ ｀'ｰ- 、
　　　　／/　　　　 ＼ ＼ヽ､｀丶､＿_,,..ィ´}!　,iﾘ　　 　｀`丶､ ＼

シュトロハイム「うっ……ぐすっ……うろたえるんじゃあない……ヒック……エッエッ……ドイツ軍人は……ぐすっ……うろたえない……」

ジョジョ・・・
人間ってのは能力に限界があるなあ
おれが短い人生で学んだことは・・・・・・人間は策を弄すれば弄するほど予期せぬ事態で策がくずれさるってことだ！
人間を超えるものにならねばな・・・・

ずいぶんと高尚なことを、風呂のぞきを見つかっただけで・・・

ﾒﾒﾀｧ



メタモンがあらわれた！

ワムウ「必殺流法！神砂嵐！」

てきのサンドパンのすなあらし！

こうかはばつぐんだ！

ピカチュウはたおれた

シーザーのてもとにはたたかえるポケモンがいない！
シーザーはめのまえがまっくらになった

ジョセフ「シィィィィィィィィザァァァァァァァァァッッ！！！」
リサリサ「おぉぉ……なんて事……」

>>353
俺を笑い死にさせる気かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんで>>353-354はageてんだよ

おかしをもらったり…双眼鏡をのぞかしてもらったり…
サトシはとても楽しい時をすごしました
そしてそのサトシは……
「おっ10時半だ！」
無事バスでニビシティに到着しました　バンザァーイ！

オーキド「（旅に）出ろ！図鑑を作れ！」
シゲル「消えな」

ブ男はサトシだと思って構いませんねッ！

死ね

>>359
お前が死ね♪

電気ねずみ「サトシィーーーおれはポケモンをやめるぞーーーッ！！！！」

なんだこのスレ

サトシの奇妙な冒険です

ダービーの奇妙なゲーム【ジョジョ】
ttp://anime2.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1194583543/

普通スレの翁>>1がお怒りですので
誘導します

　　DIO「フン！逃れることはできんッ！きさまはチェスや将棋でいう
　　　　　『詰み（チェック・メイト）』にはまったのだッ！

　　　　　　2-8-2　砦ッ！！」

承太郎「何ッ！

　　　　　（初期配置から全く活路のなかった忍が・・・
　　　　　　この一手で全盤を支配した・・・・・！！）

　　　　　　・・・・・ない、詰みだ」

>>365
ディオさまヌケサクが首をつって死にました

ジョースター卿:
疲れたろうディオ君！
ロンドンからは遠いからね ゆっくりしたまえ
しかし君のお父さんも本当に楽しい御仁だ
社交辞令で言ったことを真に受けて本当に息子さんをうちに送ってくるとはw
ディオくん、君はうちの養子になろうなんてまさか本気で考えちゃあいるまい？
今日は泊まっていきなさい 確か君が蹴飛ばしたダニーの古い小屋が一つあまってたはずだ
今、執事に掃除させよう

ディオ:
犬小屋ッ!? このディオがッ、このディオがーーーーッ！

教訓: すべては第一印象

ジョジョーーッ！おれは貧乏揺すりをやめるぞーーーッ！！

ポルナレフ「死んだはずのモハメド・アブドゥル……いや、その親父さん！」
アブドゥル父「Yes I am……。息子が死ぬきっかけとなったおまえ達は憎いが……
　　　　　　　それでもアイツの友達だったのだ、助けないわけにはいかん！」

join アブドゥル父親

承太郎　(まずいぜ…！もう少しだけ近づかねーと…　ここで『時』を止めてもヤツまでは遠すぎる…)

露伴「距離が遠い？僕が来て良かったですね…承太郎さん」

露伴「ヘブンズドアー！『時速100kmで前に吹っ飛ぶ』」

承太郎「『スタープラチナ・ザ・ワールド』！
　　　　　 岸辺露伴…あんたとは殆ど話したこともなかったが
　　　　　 頼もしいヤツだな」

ドゴォォォォォン

吉良「あ……壁に正面衝突した…………」

承太郎　(まずいぜ…！もう少しだけ近づかねーと…　ここで『時』を止めてもヤツまでは遠すぎる…)
「ならば、そこら辺の石を拾って吉良に投げつける！」

コッチヲミロォ〜
康一「えっ？」

ﾄﾞｸﾞﾁｬｱ

康一再起不能

由花子「女の子のまえでお漏らしするなんて最低、消えてくれない？」
康一「(解放された……)」

翌日学校

仗助「そりゃ〜不潔にしろって言ったけどよ〜」
億安「学校中の噂だぜ、お前がお漏らししたってよ」
康一「(女を殺したいと思ったのは生まれて初めてだ)」

承「まずいぜ…！　もう少しだけ近づかねーと…　ここで『時』を止めても隣のお宅までは遠すぎる…」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

吉「はい、どちらさまで…ええと、確かあなたはお隣の？」
承「……あー、どうも」
康「あァーもーッ、まずちゃんとした挨拶と自己紹介ですよ！」
承「ど、どうも。隣に2週間前に引越して来た、ました、空条だ…と申します」
康「いやぁどーも、ご挨拶が遅れて申し訳ありません！　あ、僕は広瀬と申します。この人の親戚みたいなものと言うか…
　　スイマセンね本当はもっと早くご挨拶に伺うべきだったんですが、ちょっと来た途端いろいろとゴタゴタがありまして、
　　それがやっと落ち着いたところでして…あ、これツマラナイものですが宜しければ、お近づきの印に」
吉「これはどうもご丁寧に…！　ああ私は一応この家の主人で吉良吉影と申します…
　　いやぁ私も気になってはいたんですが、あまりお隣さんを詮索するのも悪いかなーと…ねぇ？　ﾊﾊ！
　　これからお隣同士、宜しくお願いしますね空条さん」
承「いやこちらこそ」


承「康一君…君は本当に（ry

ジョセフ「貴様がスタンドだと思っておるのは幽霊なのじゃあああああ！！！！！！！」
承太郎「やれやれだ…おはらいしてもらってくるぜ…」

>>375
承りシャイすぎﾜﾛﾀｗｗｗ

ポルナレフ「しばらくこの亀の中で住ませてもらうことにしたよ」
ミスタ「きめwwww」

DIO「ジョゼフ・ジョースター！
貴様見ているな！」
ジョセフ「わしはジョセフじゃ！」
DIO「ごめんなさい」

DIO「てめージジイ何見てんだコラ」
ジョセフ「す、すいません」

DIO「イヤーン！ｼﾞｮｼﾞｮのえっちー！」

ｼﾞｮｾﾌ「さ、早くこいつを殺しに行こう」
承「ああ」

DIO「フハハハハ！！！最高にエッチってやつだ！！！」

ヴァニラ「そんな！　Ｄ……ＤＩＯ様にこんな趣味が！！





　　　　……ﾊｧﾊｧ」

DIO「どうだ！このシャンパンファイトはッ！勝ったッ！優勝だッ！」

メローネ「君・・・健康じょうｔ」
女「ちょっと運転手さん、ここに変態が入ってきたんですけど」

ジョセフ「このくそったれ野郎の首から下は、おまえの祖父ジョセフ・ジョースターの肉体を乗っ取ったもののじゃあああーーーあああ！！」
承太郎「あんた誰 !?」

おれは人間をやめるぞ−−−−！！！ジョジョ−−−！！

そうかい−−−−ッ！！！がんばれよディオ−−−−！！！！

「新入り！あれがこの房に住むクモのボスだ。」
「そうスか」（あとで退治しとかないとな）

「それと、こっちのは死にそうなクモだ。」
「なるほど」（こっちはどの道死ぬし、可哀想だからいいか）

＊ピンポー――ン！
露伴「ヘブンズドアッ―ー！！
悪いね、最近は用心して出会ったらすぐ調べさせてもらってるんだ。
え〜なになに・・・吉良吉影・・！？こっこいつ、吉良の会社の同僚だったのか！！

しかしッ！この露伴が手を出せばその時点でリアリティを欠いたも同じッ！！

知らなかった事にしよう」

ディオ「ジョジョ、逮捕されるよ…
だがせめて君の手で手錠をかけてほしい…」
ジョナサン「わかった…ぼくが手錠をかけよう！」
ｶﾞｼｬﾝ
ディオ「ジョジョ…人間ってのは能力に限界があるなあ
おれが短い人生で学んだことは…出来もしない事はしない事だ…
完全犯罪なんて考えなければ良かった…」
ジョナサン「ディオ…」
ディオ「さあ行きましょう、警察のだんな」
警察のだんな「うむ」

ジョナサン「さようなら…ディオ…」
ジョージ「すまない、ディオ…」

スピードワゴン「ふつうおれは自分が困るとすぐ泣きぬかす甘ちゃんはだいっきらいだがよぉ
この親子はちがう
他人の愚かさを自分達の責任の様に思う最高の大甘ちゃんだぜ！」
第一部　完

>>387
不覚にもｗｗｗｗ

>>367
ﾜﾛﾀけど非情スレに池ｗ

ジャンケン小僧「ぼくはあんたを乗り越えるんだ！」

岸辺露伴「ジャンケンで勝てば相手を乗り越えられるだと？、尊敬される大人になるだと？
　　　　　　　この岸部露伴が尊敬されるために漫画を描いていると思っていたのかァーッ！！」

岸部露伴「ぼくは『読んでもらうため』に漫画を描いている！
　　　　　　　『読んでもらうため』ただそれだけのためだ　『何かの為に』という目標も無いのに結果だけ
　　　　　　　得ようと言うやつには、ぼくは負けない！！」

ジャンケン小僧「これが岸部露伴の『覚悟』なのか！
　　　　　　　　　　 暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことの様な『覚悟』ッ！
　　　　　　　　　　 負けだ…完全敗北だ……」

捕手

刑兆「億泰ゥーッ！
ボケッとしてんじゃあねーぞッ！」
億泰「えッ！？」
バグゥン　バーン
刑兆「おっ！億泰ゥッ！」
音石「この弓と矢はおれがいただくぜ」
億泰「おあぁぁアアァッ！」
仗助「こっ…これは！？」
康一「で…電気だッ！億泰が…電気になっていくッ！弓と矢までッ！」
億泰「兄貴…俺は…いつだって兄貴の足手まといだったぜ…」
ドシューッ
刑兆「億泰ゥーッ」

バァーッ

「このストレイツォ容赦せんッ！」
「いいからさっさとフォークリフトを動かして仕事しろよ」

ダイアー「フ・・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」
DIO「WGYYYYYYA!! このDIOがこんな雑魚にいい！！」

DIO・・・波紋の戦士ダイアーと相討ち
第　一　部　完

ダイアー「フ・・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」
ディオ「薔薇のように美しく散れるなんて……本望だよ…」
ジョナサン「ディオ……君の美しい散りざま……僕は一生忘れない！！」
第一部 完

ミスタ「知らねーのかッ、マヌケッ。
　　　　「４つ」のものから、ひとつ選ぶのは、縁起が悪いんだ！
　　　　５つのものから選ぶのはいい！３つのものから選ぶのもいい！
　　　　だが、「４つ」のものから選ぶと、良くない事が起こるんだ」

フーゴ「何を言ってるんですか、ミスタ？
　　　　「１３」が縁起が悪いってのはよく聞きますけど、
　　　　「４」にそんな意味はありませんよ！」

ダイアー「フ・・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」
ＤＩＯ「WGYYYYYYA!! 薔薇薔薇になるゥーーッ！！」
ジョナサン「秋葉原になるゥーーッ！！」
ストレイツォ「まともに戦いなさいよ！」

マジェントマジェント
『ヒマラヤ雪男の涙…』
ウェカピポ
「あはははっ（＾∀＾）」
マ
「あ、面白かった？」
ウ
「うん」

ダイアー「フ・・・波紋入りの薔薇は痛かろう・・・」
ディオ「う…う……浦島太郎！」
ジョナサン「う…う……ういろう！」
ストレイツォ「う…う……う…………」
ＳＰＷ「頼む！もう『う』はやめてくれ！！」
ダイアー「…………」

>>400
らきすた絵のジョジョ……馴染まないぞォ馴染まないぞォ

プッチ「箱の中に入れば箱は！
わたしごと宙に持ちあがッ！」ﾄﾞｶﾞﾝｯ！
アナスイ「神父の入った箱が天井にぶつかったぞッ！」
承太郎「エルメェス、ヤツの落とした銃を拾え
成長したな…徐倫。糸で奴を狙ってくれ」
アナスイ「俺はダイバーダウンを潜行させたぞッ承太郎さんッ」
承太郎「そ…そうか。わたしは銛を投げる」

プッチ「やめろォオオオわたしの「能力」は」
エンポリオ「わからないのか？おまえは(ry」
プッチ「このちっぽけな小僧がああああああああああ」
承太郎「オラアッ！」
徐倫「ストーンフリィィィーッ！！」
エルメェス「これもウェザーの分だ！次の次の次の、次も！！」
アナスイ「ダイバーダウン！！」
プッチ「あああああがああああぐあばああああ」

第六部完

ほす

ダイアー「フ…波紋入りのバラは痛かろう…」
ディオ「トゲが痛い」

ダイアー「フ…波紋入りサンダークロススプリット薔薇は痛かろう…」

花京院「スレタイを････

読んでください････ｼﾞｮｰｽﾀｰさん････」

ブチャラティ「船は一隻しかなかったｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ・・・！」

ダリオ「酒こそ薬さ！こいつをたたき売って酒かってこいィーッ　今すぐだァーッ」

ディオ「うっ……！ こ…これは母さんのドレスだッ！！」

ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねェぜッ！このドレスを着る奴はもういない！！
　　　　 ……だから早く質屋に持っていけ。それを見るたびにアイツを思い出す。
　　　　 アイツがもういないという現実が心に重くのしかかってきやがる・・・」

ディオ「と・・・とうさん・・・・・」

>>410
ディオ「父さんもつらかったんだね……」

ダリオの仮面の下をのぞいた気がした…。

>>410
クローゼットの中には女性のドレスがかかっている
その奥には中年の女が『これがわたしの趣味よッ！悪いか』
というようなくつやくつ下や胸あてやコートがキチッとたたまれて収納されている
しかしいずれどこかへ処分されてしまうだろう
この人の息子が思い出があるから捨てたくないと思いながらも
誰ももうこれらを着ないのだから…

>>410
ディオ「父さん・・・母さんの所へ除々に連れてってあげるね」

>>414
おいこらｗｗｗｗｗｗ

ディオ「ジョジョ・・・人間ってのには限界があるなあ」
ジョナサン「なんのことだ？なにを言っているッ！」
ディオ「俺は我慢をやめるぞ！ジョジョーッ！」

　　BURYYYYYYYYYY!!

全員「こいつはくせえ！」

>>410
こんなダリオならディオと分かりあえる

マロンでのダリオは誰よりも美しい心の持ち主ね

その紙は康一じゃない。でもよぉ、万が一にも康一だって可能性があるんならよぉ、助けるふりをしねぇ訳にはいかねぇぜ

752 名前：マロン名無しさん[sage] 投稿日：2007/11/30(金) 03:02:43 ID:???
本スレでは荒れる話題なので禁止になってる分敢えて描くけど
BLACK CATが糾弾されたときも思ったんだが
著作権法の定める著作権侵害の概念を勘違いしてる人が多すぎると思う…

どっちにしろジョジョの元ネタ指摘というのはファンがやってた
ジョジョファンの楽しみの一つだったんだが
それを知らずに本気になって糾弾して騒ぐ人と真面目に擁護する人が
なぜか最近やたら増えたような気がする
未だに中学生とか若い子のファンを獲得してるという証明かな？

今もそうだしエヴァブームの時とか特にそうだったんだけど
少しでも他作品との類似点を見付けるとパクりと騒ぐ人が必ず居るよね
俺も小中学生くらいの頃はそういうのを指摘するのが
インテリズム…頭が良くて格好いい事だと勘違いしてた
別にそれくらいの年齢のオタクはそういうモンだと思ってるから
恥ずかしい過去だとは思ってないけど、人に迷惑は掛けてないし
今にして思えばそれは
アンドレ・ブルトンのシュルレアリズム宣言をフロイト心理学のパクり
北一輝や創価学会を日蓮のパクりだと…ってスゲー例えが分かりにくいな
例えば格闘技やスポーツ漫画を現実のパクりと言ってるような事だったと思ってる
ちんぽ

縦読みしても全く意味不明

>>416
不覚にもｗｗｗ

もっとも 今！
このブチャラティの目的地はどこなのか？
しかしこのコロッセオの「どこか近く」・・・・・・という事はわかりかけて来たぞ・・・

なッ！！
あ・・・あいつはッ！！
『グイード・ミスタッ！』
『たしかワキガ』の・・・・・・！！

もっとも 今！
このブチャラティの目的地はどこなのか？
しかしこのコロッセオの「どこか近く」・・・・・・という事はわかりかけて来たぞ・・・

なッ！！
あ・・・あいつはッ！！
『ナランチャ・ギルガッ！』
『たしかクサレ脳みそ』の・・・・・・！！

もっとも 今！
このブチャラティの目的地はどこなのか？
しかしこのコロッセオの「どこか近く」・・・・・・という事はわかりかけて来たぞ・・・

なッ！！
あ・・・あいつはッ！！
『ウィルソン・フィリップスッ！』
『たしか上院議員』の・・・・・・！！

もっとも 今！
このブチャラティの目的地はどこなのか？
しかしこのコロッセオの「どこか近く」・・・・・・という事はわかりかけて来たぞ・・・

なッ！！
あ・・・あいつはッ！！
『ダイアー！』
『たしかサンダークロス…スーパー…？なんたら…』の・・・・・・！！

もっとも 今！
このブチャラティの目的地はどこなのか？
しかしこのコロッセオの「どこか近く」・・・・・・という事はわかりかけて来たぞ・・・

なッ！！
あ・・・あいつはッ！！
『ジョルノ』『ナランチャ』『フーゴ』
『たしかクソったれ、アホ、プッツン』てボスがあだ名つけてた・・・・・！！

このラクガキを見て　後ろを振り返ったとき
お前らは　死ぬ

上院議員（炎に反応はない　イギーの鼻にも何も臭ってないようだ）

ｸﾙｯ

ガオン！

―上院議員死亡―

ﾎﾟﾙﾅﾚﾌ「フィリイイィィィップス！！！！！！！！！！」

上院議員「ところで…おれは全力であなたのお嬢さんを守ります。
　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
　だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
DIO「駄目だ」
上院議員「わははーーー！！夢だこれは！この上院議員が振られるわけがない！」

一八八九年 ２月７日
ワンチェン
死亡

一八八九年 ２月８日
ワンチェン
復活

一八八九年　２月９日
ワンチェン
元気だよ

一八八九年 ２月１０日
ワンチェン
恋をしました

だからどこが普通なのかと

一八八九年
二月十一日
大日本帝国憲法施行

ジョジョじゃねえ

スレタイ！

読まずにはいられないｯ！

エンポリオ「ところで…ぼくは全力であなたのお嬢さんを守ります。
　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
　だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
承太郎（ガキのくせに、もうイカレてるのかコイツ・・・）

エルメェス「ところで…あたしは全力であなたのお嬢さんを守ります。
　すでに、のっぴきならない事態に陥ったようだが、この闘いは生き抜く…
　だからお嬢さんとの結婚をお許しください」
承太郎（イカレてるのかコイツ・・・）

兄貴になら任せても良い気がするｗ

兄×徐

　　　　　　　　　　　　　＿＿＿,,,,,.....　-一ｧ
　　　　　　　　　/￣;;;´;;､;;;ヾ;;;, -──--､,!
.　　　　　　　　/'´|;;;;,､;;;;;;;;;;／　　　　　　,!
. 　 　 　　　　/:.:.:.ﾚ´:.ヾ;;;;;;i 　 だ　 あ　,!
　　　　　　　/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i　　な　 り ,!
.　　　　　　/:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ　　 　 　 ,!
. 　 　 　　/ﾚ'　;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉　＿＿,.,!
　　　　　/-､ヽ,:|:.:.:,／　/:.:.:/／.:,:ｨ:.:.:.,!
　 　 　 /'ヽ､ヾi ﾞ´.: 　 /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
.　　　 /ゝ-`';:/　.:〈ﾆ=-=ﾆ二￣ヽレ',!
　　　/::::;;;;;／　　'　,, ﾆ｀ｰ-,､__＼〉ｨ,!
. 　 /;:::::／　::.　　　　::.,,＼_ゞ;'＞ 〈;,!
　 /i!:::::iヾ-'、::..　　　　　　 '';~　,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_､,.`　　　　　　　 .:　,;:'　　,!
/;;;;;i' ('ー､ヽ　　　　　　..: ,;:''　　　,!
ヽ､jゝ、`ヾ:､ﾞ､　　　,..:'.:'"　　　 .: ,!
　　 ｀`ヽ.､_ ¨`　　,:'　　　　　 (_r:,!
　　　　　　 ｀`ヽ.､..　　　　ノr;ｿ~,!
　　　　　　 　 　 　 ｀`ヾ､　/ ７,!
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀`ヽ,!

普通すぎて怖いw

おれはオナニーをやめるぞ！
ジョジョーッ！！


ムリだよ


そだね・・・

ディオ:
すみません ジョースター卿 勝手にさわったりして・・・
すごく不気味な仮面なもので・・・・・

ジョースター卿:
いやいやかまわんよ
その遺跡はメキシコの遺跡から発掘されたものだそうだ・・・

ディオ:
高価なものですか？

ジョースター卿:
この屋敷が１０個は買えるよ



翌日 石仮面とともに忽然とディオが消えた

そんな高価な物あんな所に飾るな一世

>445
数日後

ディオ「この前…あの屋敷が１０個は買えるって言ってたのに…」

ジョースター卿「自分を知れ…
　　　　　　　　　　そんなオイシイ話があると思うのか
　　　　　　　　　　お前のような奴に…」

ディオ「なんてひどい野…」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！

ディオ・ブランドー　＞　収監
To be continued・・・

ダメだ。どうしてもディオが卿を殴ったから
収監されたという幻想がぬぐえない。
無駄無駄はＤＩＯのステータスだから…。

ディオ「卿！お願いしますこの仮面をぼくに・・・」

卿「駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目
駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目ェ！！！
URYAAAAAAA駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目駄目」

ドグシャ

ディオ「卿！お願いしますこの仮面をぼくに・・・」

卿「逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に
　　逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に逆に
　　逆に考えるんだ！！　『もらっちゃってもいいさ』と考えるんだ！」

ドグシャ

卿「・・・・・・泥棒にはお仕置きが必要だがね。」

なんて言いにくいラッシュなんだ
実際言おうとしたら逆に逆に逆にぎゃぐんぎくんぎゃっ、がギャギュガアアアってなったぞ

途中から食らってるように聞こえるな

ダリオ「酒こそ薬さ！こいつをたたき売って酒かってこいィーッ　今すぐだァーッ
　　　　 （どうせ俺の病気は治らないんだ！気休めの薬より酒かっくらってた方がマシってもんだぜ！！
　　　　 でもディオ、こんな父親を見てどう思う？酒は人を狂わせるんだ。よく覚えておけ）」

ディオ「うっ……！ こ…これは母さんのドレスだッ！！」

ダリオ「死んじまった女のものなんか用はねェぜッ！
　　　　 (お前はまだ若い。メソメソと思い出にしがみついてないで売れるものは
　　　 　何でも金に変えて将来への糧とするんだ。強く生きろ、愛しき息子よ）」

花京院「初めて出会うスタンドのタイプだ！　実際見てはいないが
　　　　　今まで出会った　どのスタンドをも越えている凄味を感じたッ！
　　　　　エンジン音だけ聞いて　ブルドーザーだと認識できた！」

ジョセフ「50さい！　おっおめ〜50といやあ　つまりば…ばばあ！　

ゴクリ…だよん　ふつう…　　ど…　と゜うみても20代後半

「波紋」は若々しさを保つというが…でもどーりで！

や　ら　な　い　か　？」

>>455
意外！それは近親相姦！

ジョセフ「50さい！　おっおめ〜50といやあ　つまりば…ばばあ！　

ゴクリ…だよん　ふつう…　　ど…　どうみても40代前半

「波紋」は若々しさを保つというが…でもどーりで！

リサリサなら外見40前半でも、熟れた美女って感じだろうなｗ

ｼﾞｮｾﾌ「ごっ、50さい〜!?
おっおめ〜50といやあ
つまり

ばばあ！

興味ねーぜ！

ばばあ！」

30分待てっていうならしかたねーぜ

その間・・・・・

鍵穴に目を近づけるのはいけないことでしょおーーーか〜〜〜!?



ジョゼフ・ジョースター！
きさま！
みているなッ！


ばれた！
あぶないッ！
ボゴアッ

30分待てっていうならしかたねーぜ

その間･････

鍵穴に目を近付けるのはいけないことだｯ!!

なるほどそういうことか喰らえッ！！

どうゆうことだ喰らえッ!!

強くなりたくば喰らえッ!!

>>464おまえだけスレチｗｗｗ

>>464
ちょｗｗ地上最強生物自重ｗｗｗ

>>459
わざわざ2回も繰り返すなｗ

すぐ奇妙な流れになる件

フーゴ「ん？できたの、どれどれ……」
この落書きを見て振り返った時お前は
死 ぬ

フーゴ「……何コレ？」
ナランチャ「へへ、あってる？」
グ　サ　ァ
フーゴ「このチンピラが！オレを舐めてんのかコラァ！
そんな事もわかんねーのか
この……クサレ脳ミソ…！……

……が……ま………」

まさか…わしの祖父の肉体を乗っ取ったお前が…時を止める能力を会得するとは…
そこでこのジョセフは考える…果たしてお前はどれくらい時間を止められるのか？
１秒か？５秒か？ ひょっとすると数時間は余裕で止められるのに、
止められないフリをしていたのだろうか……とねフフフ…
そこでＤＩＯ！お前が何時間時を止めようが関係ない防御を思いついた！

つまり…だから…その…マ…マで始まる言葉で……マ…マス……
その、つまり、マスオさん…………の同僚の声マネを練習している所………をよ……

>>769
ナランチャのスタンド
デス・ノーティス
能力は………


フーゴ「変なマンガ書いてないで次を解け！！この腐れ脳みそがぁ―――！！！」

DIO「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」

ヴァニラ「DIO様 あなたの期待は満たされるでしょう」

バギッバギバギバギバギバギッブシュブシュ
ガオン！

DIO「ドアぐらい開けて出ていけ・・・この世界の空間から姿をまったく消すスタンドよ」

ガオン！ピカーッ

DIO「ギャーッ！ ヴァニラのヤツ建物の外壁まで破りやがった〜ッ このDIOがッ このDIOが〜ッ」

普通…なのか？

DIO「ヤツらはまかせたぞヴァニラ・アイスよ」

ヴァニラ「DIO様 あなたの期待は満たされるでしょう」

ガチャ

DIO「トイレから出る時は尻ぐらい拭いて行けよ」

この空条承太郎は・・・いわゆる不良のレッテルをはられている・・・
2chのスレに必要以上にレスし、いまだまともに機能しねぇスレもある・・・
イバルだけで能なしなんで気合いを入れてやったコテハンはもう2度とスレに来ねぇ
スレタイ以下のくだらねぇスレにはコピペの連投なんてのはしょちゅうよ！

DIO「エメラルド・スプラッシュ…なんだあらぬ方向を撃ちおって…
　　　断末魔…最期の雄叫びをあげ華々しく散ろうということか…フン」
ジョセフ（意味のない事だと？バカな…！花京院はこんな時に意味のないことをする男ではない
　　　　　 なぜあんな方向へ？…なにか意味があるのか？…なにか伝えたいことがあるのか？）

花京院（意味……なんて…ね…ぇ……スカッと…するから…やってるだけ……な…んだよこの…ボケー…）

花京院典明
―死亡―

スレタイ読めーーーーーーーーーｯ!!
突然ですがこれはスレ進行を元に戻す気合の雄叫びですｯ!!

この男は「目立つように目立つように」人生を送ってきている
見ろ……このトロフィーや賞状　すべて「3位」……
総合3位ともなれば学校でもヒーローだ
しかも特技が多い万能選手だ　スポーツも音楽も作文も何でもこなす
写真もカメラ目線で写っている

DIO「見えているのか？」
承太郎「……」
DIO「見えているのかと聞いているんだ承太郎！」
承太郎「なんのことだ わからないなブランドーさん」
DIO「その呼び方やめろッ！なんかムカツク！！」

DIO「エメラルド・スプラッシュ…なんだあらぬ方向を撃ちおって…
断末魔…最期の雄叫びをあげ華々しく散ろうということか…フン
ん？」



DIO「ガハッそ・・んな・・・・空気が・・・・・・・・火をふいた・・・」

ジョセフ「このくそったれ野郎のくるぶしから下は わしの祖父ジョナサン・ジョースターの足をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ！！」

承太郎「・・・微妙だ で どうしよってーの！？」

>>482
ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

ジョセフ「このくそったれ野郎の「くそったれ」は
わしの祖父ジョナサン・ジョースターのあだ名をのっとったものなのじゃあああーーーーあああ！！」

承太郎「死んでいた？ちょいと待ちな
　　　　　この花京院はまだ死んじゃあいねーぜ！俺のスタンドで引っこ抜いてやるッ」
ジョセフ「承太郎ッ！」
承太郎「じじい！おれに！さわるなよ　こいつの脳に傷をつけずひっこぬくからな…
　　　　　俺のスタンドは一瞬のうちに着弾した弾丸をつまむほど正確な動きをする」

ｗ

普通スレの終焉が見える

成績はトップクラス…………
１４歳の時、ボランティアと称して、寝たきりの老人の介護を２年間手伝い、
市から表彰された事があるが、
しかし、その実は…………

老人たちに、ひととおりの民間療法を試みてみるは、
血圧に良い食事を食べさせ続けるは、
『あなたは一人じゃない』などの楽観的な言葉を耳元で毎日毎日言い続け、
奇跡的な回復を達成した人までいる……

自宅の棚には、その時の老人たちと一緒に
笑顔で写っている写真が２５枚並んでいた…
力及ばず９人を看取ったところで、医者になる事をめざしたようだ。

>>488
グリーンデイがカビにつつんで人を健康にするスタンドになるのか…
ボス、足止めになんないよ

カビからペニシリンが作られると言う事実！

愛にー気づいてくだーさーいー

“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ！
“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ！“ブッ殺す”と心の中で思ったならッ！


ズンチャ・ズンズン・チャ
ズンチャ・ズンズン・チャ


“ブッ殺す”と心の中で思ったなら〜〜ッ！

あげ

600 名前：おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日：2007/12/20(木) 21:55:57 ID:mKBVeJdP
バスにて、女子高生が二人話していた。
A「うちの生徒指導の先生ね…そっくりなんだよ」
B「誰に？」
A「キングクリムゾンに」
B「…ああ、ロバートフリップみたいな顔？」
A「違う違う。スタンドのほうの」
B「え…」

えｗｗｗｗｗ

女女の奇妙な学園生活

だから普通じゃねぇよwww

なっ！？　座ったままの姿勢！
膝だけであんな跳躍を！
きもっ！

フーゴ「……なんて事を！」
ミスタ「正気か…ブチャラティ」
ナランチャ(裏切るってどういう意味だ？
皆何言ってるかサッパリわかんないけど、とりあえず悩んでるふりしとこう。)

承「ジョーカーは一枚・・・ カードに異常はないようだ ごく普通のカードだ」

ダービー「ページ数は・・・ 538・・・ 540・・・ いや・・・556ページ」

955

ダービー「・・・まあ"55"はあってるし "9"をひっくり返せば"6"になるし うん まずまず絶好調！ いけるいけるゥ！」

>>499
なんで奇数と偶数が同時に候補に上がるんだw

お前は何を言ってるんだ

>>501よ。おれは500ではないが・・・ひとつお前とゲームをしよう。

とりあえず、なんでもいい・・・「洋書」を一冊手に取れ。
新書でも、ハードカバーでもいいが・・・洋書だ。
そして！その本を開け！
開いた右側ページが奇数か！偶数か！それで勝負だ。

そして、お前に一つ予言をしてやる。
おまえの一番初めは・・奇数ページ！

すげぇ！

DIO「アイス わたしの首のキズを見ろ


　　　・・・・・・さっき転んじゃった だって暗いんだもん


　　　早くお外に出れるようになりたいーッ！」

>>502
極めて普通!!
だが吹いた!!

ディアボロ「ジョルノ……キサマ、見えているのか？」
＠＠＠「さぁ……何のことか分かりませんね、ボス」

ディアボロ「ま、まさかジョルノが我が時の世界に入門してくるとは……ウヌヌ」

時間が飛んだ空間にて

ディアボロ「バカな……動けない！　一体何なんだ、ジョルノの能力は！？」

リサリサ「その写真の赤ちゃんはわたし…の母親」

（中略）

スピードワゴン「それに！リサリサはお前のお姉さんなのだよJOJO！」

それじゃあな浮気性の爺さん　そして出席不足のその孫よ　俺のこと忘れるなよ
また会おう　わしのことが嫌いじゃなけりゃな　このロングヘアー
忘れたくてもそんな髪形してないぜ　テメーはよ　元気でな・・・

じゃあなやりまくりじじい
そしてそのオッサン面の孫よ、俺のこと忘れんなよ

また会おう
わしのこと嫌いだろうけどな
この「今日から俺は！」野郎

忘れたいけど便器を見る度に思い出すぜテメーをよ
元気でな

便器を見るたび思い出せ、とかだと決めゼリフっぽいな

それなんて紅丸？

それなんていおりん？

保守

承太郎「ヤツはおれを仕留めたと思っているからこのまま……『死んだふりをして』
　　　　やりすごしチャンスを狙うのが……最上の策のようだぜ……」
ＤＩＯ「やつは完全に死んでいる。生きていると思ったのは気のせいだった。
　　　　念のため……ロードローラーだッ！」

スピードワゴン
「おれはよ！あんたやジョースターさんの足手まといになるためについてきたんじゃあねーぜ！」
ツェペリ
「スピードワゴン　君ってやつは……わしは君を軽んじて見ておった…」
スピードワゴン
「息が止まるまでやるぜ！」

ツェペリ
「いざという時…」
スピードワゴン
「逃げるんだよォ━━ッ
ツェペリさ━━んッ！」
ツェペリ
「ノミと同類よォーッ!!」

ほす

DIO「おい、そこの女俺の足」

女「ヒィィィイイ！嫌ァァアァァアア！」
　　ガクッ

DIO「気を失ったか、仕方ない
このﾃﾞｨｵが地面を這って足を拾いに行くとは････

承太郎め！許さんｯ!!」

美女の返り血はこの石仮面にある無数の細かいヒビに吸いこまれていく！

仮面は生き血を吸って動き出した！

ﾋﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ
ﾋﾞﾝ ﾋﾞﾝ ﾋﾞﾝ ﾋﾞﾝ

ドスッﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽ


『おぉお〜ん』ﾊﾞﾀﾘ


実にッ！　実に当然だった！　男は死んだ！

どのような仕掛けになっているのかこの石仮面から飛び出た数本の骨針に

頭をさされてしまって！

ポルポル「それにしても暑いぜ、見ろよ気温が50℃もあるぜ」
ジョセフ「今の時間が一番暑い時間じゃ」

!!

ジョセフ（８時………え？）
ジョセフ「承太郎！お前の時計いま何時だ？」
承太郎「8時10……」

！?

ジョセフ「う…うっかりしていたが…どういうことだ！午後8時を過ぎているのに！」
花京院「ヤダなぁお二人さん、日本を出てから時計の時間を一回も直してないじゃないですか
　　　　時差の関係で時計があってないだけじゃないですか」

保守

保守でもするかなああとか言ったりして…ハハ…

いろいこ「若さの秘訣かい！？」

保守！やらずにはいられない！

ナランチャ「何か外天気いいしさあー
　　　　　　一日ぐらい勉強しなくたってさあー
　　　　　　何か今日は乗り気じゃあないんだよー」
フーゴ「じゃあ外でドッヂボールでもしますか」

アバッキオ「やったあ！　さすが先生！
　　　　　　そこにシビれる！　あこがれるゥ！」
ミスタ「俺のピストルズは外野向きだぜッ！」

ブチャラティ「てめーらッ！　何やってんだーッ！」
ミスタ「学年主任だーッ！」
アバッキオ「わーわー」

ナランチャ「何か外天気いいしさあー
　　　　　　一日ぐらい勉強しなくたってさあー
　　　　　　何か今日は乗り気じゃあないんだよー」

　　　グ　　サ　　ァ

フーゴ「このチンピラが、オレを舐めてんのかコラァ！
　　　　態々お前のために教えてやってんのにその態度は何なんだこの
　　　　ド　低　脳　がァ！」

ディオ「俺は人間をやめるぞー！ジョジョ！貴様の血でだー！」


ジョージ「ふたりとも一体何事だ！！！」



ディオ「びくっ！お、お義父さん…」
ジョージ「男子たるもの石仮面の被せあいもするだろう！
　　　　　　しかしディオ！今のは抵抗もできなくなったジョジョに一方的に石仮面を被せよえとしたように見えた！紳士のする事ではないッ！」
ディオ「え、ち、違う」
ジョージ「いいわけ無用！部屋へ入っとれッ　ふたりともだ！あとでふたりに罰を与える！」

ジョナサン「ぼ、僕も飯抜き…うおおおお！ディオ！！！君が！死ぬまで！僕は君を許さない！！！」
ディオ「ご、ごめんよー、ジョジョ」

ディオ「俺は人間をやめるぞー！ジョジョ！貴様の血でだー・・・
　　　　えっと・・よっと・・・ハッと・・・


　　　　すまないジョジョ、ここのナイフを出してくれないか？
　　　　左手のギプスのせいでうまく取り出せないんだ・・・」

DIO「見えているのか？」
承太郎「……」
DIO「見えているのかと聞いているんだ承太郎！」
承太郎「ああ………乳輪までバッチリよ！！」
DIO「お、俺にも見せろ！承太郎！」
承太郎「だが断る」

ほどなくして義父がジョルノを殴らなくなった
町の悪ガキどもが満員の映画館でジョルノに席をゆずってくれる

男は「空条承太郎」だった

男は言った
「この空条承太郎は……いわゆる不良のレッテルを貼られている
ケンカの相手を必要以上にブチのめし　いまだ病院から出てこれねえやつもいる……
イバルだけで能無しなんで気合を入れてやった教師はもう2度と学校へこねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには代金を払わねーなんてのはしょっちゅうよ
だがこんな俺にも吐き気のする「悪」はわかる！ 」


こうして「ジョルノ・ジョバァーナ」はセリエAのスター選手にあこがれるよりも・・・

『立派な不良』にあこがれるようになったのだ！

>>530
親の仇だぞ　そいつ

仗助「承太郎さん！時を止めろ！
　　　　奴に『スイッチ』を押させるなーーーッ」
吉良「いいや！限界だ、押すね！（ピンポーン）

　　　　『今だッ！』」（ブー）

ピンポーン

DIO「ロードローラーだッ！」（ピンポンピンポンピンポン）

司会者「正解ッ！決まりました！優勝はエジプトチームの皆さんです！！」

DIO「おわったのだ！杜王町チームは、ついに我が『正解』のもとにやぶれ去ったッ！
　　　テレビッ！！賞金10万ッ！！フフフフフフフフッ　ハワイ旅行ーッ！
　　　とるにたらぬ賞品だが、もらっておいてやるぞッ！早速スーツケースとガイドブック
　　　を買いに行くとしようぞッ！」



康一「こうして1999年の夏は・・・・・・ほとんどの人々にとって、いつもの夏と同じように
　　　 あたり前に・・・すぎていった」

バ　ー　ン　『第4部 完』

一瞬、やたら奇妙スレかと思った。

承太郎「時は止まる












でもやっぱり止まらない」

ディオ「俺は大学をやめるぞー！ジョジョーーーー！」

ﾐｭｰﾐｭｰ「マスタードかける？
ケチャップもかける？
ドレッシングは嫌い？」

ｼﾞｮﾘｰﾝ「こんなの食べれないわ」
ﾐｭｰﾐｭｰ「…」

ナランチャ「俺にはミューミューなんてきかねーぜ」

ナランチャ「むしろ三つも覚えられるようになったぜ」

ありそうｗ

そしたらホントに腐れ脳ミソだな＞ナランチャ

ﾐｭｰﾐｭｰ「マスタードかける？
ケチャップもかける？
ドレッシングは嫌い？」

ﾅﾗﾝﾁｬ「…マスタードは意味わかるけどケチャップとドレッシングの意味って何なんだよ…
フーゴの野郎はこんなことも教えてくれない…
」
ﾐｭｰﾐｭｰ「…」

ﾐｭｰﾐｭｰ「マスタードかける？
ケチャップもかける？
ドレッシングは嫌い？」


ｼﾞｮﾘｰﾝ「囚人なのに自由なのな、ドレッシングとか

まるでビスケット･オリバみたい」

ﾐｭｰﾐｭｰ「マスタードかける？
ケチャップもかける？
ドレッシングは嫌い？」
ｼﾞｮﾘｰﾝ「…………オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」
ﾐｭｰﾐｭｰ「ヤッダァーバアアアァァァーーーー！」


ﾐｭｰﾐｭｰ:能力発動したのが顔見せた後だったんで再起不能

俺はこのスレを上げるぞジョジョォーーーッ！！

過疎sage

ブチャラティ「新入りのジョルノだッ！愛想よくしろよ！」
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ･･･
チーム一同「！」
アバ「いいですとも。ジョ(ry)」
ミスタ「･･･おい、アバッキオ。表出ろ」
ナランチャ「やっていい事と悪い事があるだろーがよー」
フーゴ「すみません、ジョルノ君。よく注意しておきますから」
アバッキオ(:_;)

ブチャラティ「新入りのジョルノだッ！愛想よくしろよ！」
サラサラ……(←砂糖に見せかけ塩を入れる音)
アバ「いいですとも。ジョルノ君だっけ？　話でもしようや……お茶でも飲んで」
チーム一同「プ……クク」

>>547
普通だｗ

な……なんだ？
露伴…
今までのジャンケン「フォーム」と違うぞ

露伴が今まで1度も出してないのは「チョキ」！
「チョキ」を出す気だッ！
やばい4連続「パー」で行くのはやばいッ！

でもよく考えたらジャンケンにフォームとか関係ないよな…
野球のピッチャーじゃあるまいし……
やっぱり4連続「パー」だッ！
押し切ってやるッ！

　　DIO「おわったのだ！「今週の締切」はついに、たったいま過ぎ去ったッ！

　　　　　フハハハハハ
　　　　　これで今週号にこのDIOの原稿は載らないことが決定されたッ！
　　　　　とるにたらぬ新人どもよ！チャンスをやるぞッ！
　　　　　我が代原としてデビューするがいいぞッ！

　　　　　どれ、久しぶりにベッドで寝るとするか・・・・布団に埃が積もっていなければな。
　　　　　な、なんだ？し、寝室が、広いぞ。
　　　　　ち・・・違う、寝室が広いのではない・・・　ば・・・ばかな、ベッドが無い？！


承太郎「おれが片付けておいた・・・修羅場に突入した直後にな・・・
　　　　　そして様子を見に来た。やれやれだぜ。どんな気分だ？DIO・・・

　　　　　寝ようとしたのにベッドが無い気分てのは、たとえると、砂漠を旅している男が・・・
　　　　　渇き死に直前に水を飲もうとした瞬間！
　　　　　グイイッ・・・・と水を取り上げられて、砂漠にぶち撒けられる気分に似てるってのは・・・・・
　　　　　どうかな？
　　　　　しかし・・・てめーの場合、全然、カワイソーとは思わん。

　　　　　おまえに対する慈悲の気持ちは全くねえ…てめーをカワイソーとはまったく思わねえ・・・
　　　　　しかし・・・このままおめーをブチのめしてお仕置きをするってやり方は、編集者の仕事
　　　　　にあと味のよくねえものを残すぜ！
　　　　　休載を詫びるカットを描くのに何分かかる？3分か？4分か？
　　　　　描き終わると同時に、鉄拳制裁をてめーに加えてやる！

　　　　　描きな。『今週はお休みします。ゴメンナサイね』というやつだぜ・・・・」

　　DIO「こ・・・こ・・・こけにしやがって。しかし・・・しかし！承太郎・・・
　　　　　このどたん場に来て・・・やはり、お前は編集者だ・・・クククク・・・
　　　　　漫画雑誌の出版を仕事にしてる人間の考え方をする・・・

　　　　　『手ぶらでは帰れない』とか『読者にお詫びをする』だとか・・・便所のネズミのクソにも
　　　　　匹敵する、その下らない考え方が命取りよ！クックックックッ

　　　　　このDIOにはそれはない・・・あるのはシンプルな、たったひとつの欲望だけだ・・・
　　　　　たったひとつ！『横になって布団で寝る』！それだけよ・・・それだけが満足感よ！
　　　　　連載や・・・！　読者など・・・！　どうでもよいのだァーーーーーッ」

ビシャアーーーー

承太郎「ぬううっ！」
　　DIO「どうだ！このインクの目つぶしはッ！勝ったッ！死ねいッ！」
承太郎「オラアッ！」
　　DIO「ば…ばかなッ！こ・・・このDIOがァァァァァ〜〜〜」

承太郎「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・DIO・・・たった一つの単純な答えだ・・・
　　　　　『おめーは締切を守らなかった』」



DIO・作　「魔法少女まじかる☆わーるど」
一ヶ月あまり「休載のおしらせ」

俺は面白いと思うんだけどね。
スレ違いな気がするから控えたほうがいいと思う。

DIO「見えているのかと聞いているのだ！！承太郎ッ！」
承太郎「さあな…なんのことだ…？わからないなDIO(マジでなに言ってんだコイツ？)」

ポル「でも…わかったよ　アヴドゥルの気持ちがわかったよ…
　　　奴の気持ちを無駄にはしない　生きるために闘う…………！」
花京「ほんとにわかったのですか」
ポル「ああ」

　ガシィッ

花京「それは仲なおりの『握手』だ　ポルナレフ」
ポル「サンキュー　花京院」

承り「スタープラチナより素早く動くわけにはいかなかったようだな　こいつをどうする？」
ポル「承太郎！ちゅうちょするんじゃあねーッ　情け無用！早く首をひきちぎるんだ　早く！」
承り「アイアイ…（えっ…首…？なにこれどうなってんの？）」
ポル「早くしろォォ―――ッ！」
承り「えっ…だってどこが首よこれ…ここまでが頭としてこっから腕……？グッ　ウオオォッ！畜生……」
ポル「このアホ―――ッ！」

さっすがKY!俺たちにできないことを平気でやってのける!

とっと市ね!自殺しろ!!

アバ「「どうした？おまえはオレがわざわざ注いでやったそれをいただきますっていったんだぜ　いただきますって言ったからには
飲んでもらおうか　それともヌルイから飲むのはいやか？」

グイィィ――――――――――――――――――ッ

カップを体質の９８％を水分で構成する クラゲに変えて吸いとらせた

フ―――
スッとしたぜ
おれはカーズやワムウに比べると
チと荒っぽい性格でな〜〜〜〜〜

激昂してトチ狂いそうになると
コーヒーを飲んだりお気に入りの映画を観たりして
頭を冷静にすることにしているのだ

なっ！！
立ったままの姿勢でジャンプをッ！！

直立不動でジャンプしたのなら、それはそれで奇妙

黒ひげか

「たっ、大変だッ！　『黒ひげ危機一発』が始まるぞッ！　今！　剣を刺さないと！
『序盤』以外！　ここにいる全員が負けてしまう可能性があるんだーッ！」
承り「まずいぜ！　ここで剣を差してもヤツまでは順番が遠すぎる……間に合わねえッ！」
露伴「承太郎さん！　右を刺せッ！　吉良に刺させるなッ！」
吉良「いいや！　限界だ！　刺すねッ！　今だッ！」


エコーズ３ 「(サクッ！)ＡＣＴ３フリーズ　私の順番５回目に到達しました！Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ！」
吉良「この……クソカスどもがァーッ！！」

承り「スター・順番・ザ・ワールド！」

ドォーン！

承り「康一くん …君は本当に頼もしいヤツだ。この
ゲームで君と知り合えて本当に良かったと思ってるよ…。
そして、やれやれ、間に合ったぜ…オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！(サクッ)」
承り「『順番』は動き出す……」
吉良 「うげあああああーッ！」

露伴「ヘブンズドアーッ！君は何も見えなくなって後ろに吹っ飛ぶ」
康一「うわああー！」
露伴「落ち着けよ康一君、すぐ見えるように…
　　　　しまった！目が見えなきゃヘブンズドアーは効かないじゃあないか」

なっ！！
座ったままの姿勢でシャンプーをッ！！

なっ！！
立ったままの姿勢で食事をッ(ソバ)！！

一八八九年 ２月７日
ジョナサン・ジョースター

多忙

...............エリナと

このサイフはッ！　うおおお　このサイフはッ!!
このサイフは、わたしが彼にあげたものですよ おまわりさんーッ!!

よぉわからん

なっ！！座ったままの姿勢で挨拶をッ！！

礼儀に欠ける行いだッ！！

ツェペリ「老師トンペティ・・・
　　詳しく読んでください、わたしの生命の波長を
　　わたしの「死への運命」を！
　　いつなのですか!?
　　どこなのですか!?」

トンペティ「質問はひとつづつだってばさぁ、ツェペリ」

ツェペリ「老師トンペティ・・・
　　詳しく読んでください、わたしの生命の波長を
　　わたしの「死への運命」を！
　　いつなのですか!?
　　どこなのですか!?」
トンペティ「知ってどうする？」

ツェペリ「質問を質問で返すなァ━━━━ッ！
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか？私が「死の運命」はと聞いているのだッ！」

トンペティ「ひい━━━ッ！！残酷な死っ！残酷な死ですっ！」

全然普通じゃ無い件ｗｗｗｗ

ジョナサン「や・・・やめろッダイアーさん！
　　ディオにはあなたの知らない隠された能力がある！」
ダイアー「えぇぇ〜〜!?　今頃言うなよ・・・・
　　来る前に教えとけよ！・・・・・・・・・ガシャン」

プッチ「すまないがヴェルサス……君に感想を聞かせてもらいたいのだが……、
　　　この料理の事だ。一口でいい。君に食べてもらいたいんだ。
　　　味見してほしい、材料を教えて欲しいんだ……貝類が入っているとダメなんだ……
　　　アレルギーで体が受け付けない」
ヴェルサス「…………う〜ん、かなり美味いですね。何て料理なんですコレ？フランス料理？
　　　　　　あ、魚肉っぽいんで多分貝は使ってないんじゃないですかね。あ、もう一口貰っていいですか？」
プッチ「………………」
ヴェルサス「ん〜甘味があるソースがまたいいですねー」
プッチ「君の靴のサイズは27センチか？」
ヴェルサス「いえ、29センチですけど」
プッチ「すまないが立ち上がってみてくれないか？　身長は171cm？　体重は72キロ丁度？
　　　　服のサイズは５２、腕時計のベルトは穴二つ目？」
ヴェルサス「いえ、177cm、体重は73,5キロ、服のサイズは51で腕時計はしてません」
プッチ「…………つまらない」

リキエル「きっとヴェルサスの肩にも同じアザが現れているはず……
　　　　　ヤツは神父の実の双子だからな！」

その頃……

プッチ「すまないが立ち上がってみてくれないか？　身長は171cm？　体重は72キロ丁度？
　　　　服のサイズは５２、腕時計のベルトは穴二つ目？」
ヴェルサス「……はい」
プッチ「面白い……」

ジョナサン「や・・・やめろッダイアーさん！
ディオにはあなたの知らない隠された能力がある！」
ディオ「このまま！親指をッ！こいつの(wry」

ウィンドナイツ･ロットの人口は囚人も入れて517名！

これからこの町は繁栄するッ！！

ドドドド━━━ン

>>576
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗ

ギアッチョ「ヤツらを探し出すだめに……『根掘り葉掘り聞き回る』の…
『根掘り葉掘り』……ってよォ〜〜。
『根を掘る』ってのは…スゲーよくわかる
根っこは土の中に埋まっとるからな…
『葉掘り』って部分は…これも良くわかる
『根掘り』に『葉掘り』を付けると隅々まで聞く感じが強調されるし語調も合って気持ち良い感じの言葉になるからな…昔の人は上手い言葉を考えたもんだ…」

保守

　　侵略者ディオの巻


ドッギャァーーン

『血は生命なり！･･････・・・・・・・・・・・・・・・』




『・・・・・血、ち、乳は生命なりに修正！』

ﾓﾐﾓﾐ、ﾊｧﾊｧ・・・

もんどる場合かーーーッ！

>>579

納得しやがったｗｗ