コードギアス〜反逆のタカヤ〜

流した血を無駄にしないためにも、さらなる血を流してみせる！




ガガゴガドドドバキバキドカバキ！！ 超おもしれぇ！

にゃおーん

よっしゃああ！！THE　ENDォオ！！

デスクラッシャーイボルブ

ルルーシュ「だからってC.C.はやりすぎだろ？人間の名前じゃない、『ジョセフィーヌ・ポヨヨンサンダー６６６世』って…」

「(ギアスイボルブで洗脳した奴等に向けて)火叢タカヤが命ずる、
俺の顔、一発殴ってみ？」

ルルーシュ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる、お前たちは……死ね！」
タカヤ「あんたさ…楽しい？死ねとか言っててさ
楽しくねーんだろうなぁきっと…
だってアンタのギアスは頭にあんたの死ねって声が響くけど　あんたの声が響くだけなんだもん
この勝負…負ける気がしないね！」
ルルーシュ「ば、馬鹿な・・・・・・・・・・・！！」

タカヤ「奇麗事で世界は変えられないから、だからでもムカつく奴はぶん殴って超おもしれぇ！」

ルルーシュ「ギ、ギアスの契約が・・」
ＣＣ「結んでんのよ」

ルルーシュ「見つけ出して・・・殺せ!!!」
カレン「「お… お兄ちゃん…!? 」
ルルーシュ「なっ…!? カ… レン……!!??」
「ヤメロ」 「殺せ」 「ギアス」 「相手は女の子だぞ」 「チガウ」 「おにいちゃん」 「やれ」

「俺はレジスタンスでは無い、俺は正義の味方でも無い
俺　は　夜　　明　　け　の　　炎　　刃　　王　だ！！！！！」

わおーん

age

　

タカヤ螺煌旋発動でルルーシュ撃破
スザク「や…やりやがったアイツ…マジでルルーシュを…はは…あんな小さいタカヤが」
ユフィ「大きさなんて関係ありません
　　　『闘いを楽しむ才能』その一点に置いて誰もタカヤには勝てませんでした
　　　　やはりタカヤが　最強です…！」
ルルーシュ「いい拳だった…俺は憎しみの中でギアスを使った…
　　ギアスは邪悪…しかし今日最後の最後で…」
　（そう…最後の最後で僕は…ギアスでタカヤを始末する事よりも
　　己の拳で勝負する事を選ぶ事が出来たんだ…）
ルルーシュ「タカヤ…妙な奴だおまえは　
　　俺は負けてなお、お前と戦って良かったと思ってる
　　お前の勝ちだタカヤ　おめでとう…！」

「人は平等ではない。生まれつき足の速い者を、美しい者を、
親が貧しい者を、病弱な身体を持つ者を。生まれも育ちも才能も、
人間は皆違っているのだ。そう、人は差別されるためにある。
だからこそ人間は強くなる事を追及し、強くなる義務があり、争い競い殴り合い、そこに進歩が生まれる。
しかし一部の格闘センスの無い奴の為に、いとも簡単にそれが途絶える。
偶然じゃない……弱っちい人間が生きていることによる必然。
人を殴るのが超面白ぇのは悪ではない。弱さこそが悪なのだ。
勝つ為に卑劣な手段を選ばない花房春人はどうだ？人を痛めつける事に徹して超酷ぇ戦闘に堕ちている
攻撃せずに防御ばかりしている花房春歌達は臆病者ばかり。だが、俺はそうではない。
争い競い、ガガゴガ殴り合い常に超面白ぇ進化を続けている。戦いを楽しめる奴だけが前へ、未来へと進んでいるのだ。
俺と我が妻白川渚の異世界への召還も俺が進化を続けているという証。闘うのだ。
競い殴り殴られろ。その果てには未来がある。オール・ハイル・夜明けの炎刃王！！」

タカヤ持ってないからパロれねえよｗ