野球漫画の高校で４７都道府県別に代表を考えるスレ

神奈川県代表はドカベンの明訓かＭＡＪＯＲの海堂学園高校か？

北海道＝孫六で優勝したトコ
青森＝第３野球部のむつ高校
山形＝ドカベンのいわき航行
千葉＝第３野球部の桜高校
東京＝H2のふたつ
埼玉＝ミスフルの株
大阪＝孫六の浪代高校
高知＝ドカベンの土佐高校

岡山はオーバータイムの瀬戸川高校

鳥取県…オアシス学園（砂漠の野球部）

埼玉は西浦

千葉はベースボーイズのあれ

とりあえずテンプレ
【校名】

【地区】

【中心選手】

【作中の実績】

【監督】（★〜★★★★★で評価）

【打撃・機動力】（★〜★★★★★で評価）

【投手・守備力】（★〜★★★★★で評価）

【備考】

【校名】弁慶高校

【地区】岩手県

【中心選手】義経、武蔵坊

【作中の実績】明訓に勝った唯一のチーム

少し改訂
【作品名】

【校名】

【地区】

【中心選手】

【作中の実績】

【監督】（★〜★★★★★で評価）

【打撃・機動力】（★〜★★★★★で評価）

【投手・守備力】（★〜★★★★★で評価）

【選手層】（★〜★★★★★で評価）

球道の青田ってどこだっけ

緑山は何県？

【作品名】 巨人の星

【校名】 星雲高校

【地区】 東京(今だとどっちだろう？)

【中心選手】 星飛雄馬　伴宙太

【作中の実績】 夏の甲子園準優勝

【監督】　★　素人

【打撃・機動力】　★★　伴と星以外は打率二割台

【投手・守備力】　★★★★　頼れるのはバッテリーのみ

【選手層】　★　勿論薄い

もっと強い所出てくるだろうけど一応

桑田清原がいた頃のPLと、
松坂がいた頃の横浜はどの程度の能力だろうか？

>>11
福島県

>>12
よくそんなチームでそこまで勝ち進めたな

【作品名】わたるがぴゅん！

【校名】紀ノ川中学校

【地区】和歌山県

【中心選手】鎌田、森井、西出

【作中の実績】１番から９番全員が４番に座る実力があり、特にクリーンナップの３人は別格で主人公与那覇わたるが投げる魔球を次々と打ち崩した、結果は東和台に負けたが１人１人の実力がハンパじゃない為恐らく作中最強チームと言える。


【監督】★

【打撃・機動力】★★★★★

【投手・守備力】★★★★★

【選手層】★★★★★

>>16
スレタイを声に出して読み上げてみよう

>>17スマン高校だったorz

>>10
千葉県

栃木　　特に無し！

【作品名】
ＭＡＪＯＲ
【校名】
海堂学園高校
【地区】
神奈川県
【中心選手】
眉村健（投手）佐藤寿也（捕手）薬師寺（三塁手）
【作中の実績】
甲子園春夏連覇
【監督】★★★
決して無能ではないが、マニュアル野球のイメージや江頭の専横を許した
のが大きなマイナス
【打撃・機動力】★★★★★
眉村、佐藤、薬師寺の後にプロ入りしたクリーンナップは強力。
他の打撃陣も悪くはない
【投手・守備力】★★★★★
エースである眉村の実力は勿論、正捕手の佐藤のリード力
プロ入りしたナックルボーラーの阿久津に技巧派の市原と層は厚い。
【選手層】★★★★★
各地から有望な選手を育て上げているだけあって、層は厚い。
【備考】
マニュアル野球と揶揄されながらも、プロ選手を４人輩出した選手層の厚さで申し分の
無い強さを誇る。

>>16
なんだその守備面の高評価は。
ありゃあ打撃偏重で守備はガタガタなチームじゃねえか。
投手の能力も他の化け物チームに比べたら圧倒的に劣ってるし。

【作品名】
大甲子園（山田の三年夏時）
【校名】
明訓高校
【地区】
神奈川
【中心選手】
山田太郎　岩鬼正美　里中智　殿馬一人　微笑三太郎
【作中の実績】
ドカベン時代は計３回の優勝を飾り、大甲子園でも優勝
【監督】★★★
これまでの明訓の監督の中では素人だがダメというわけではない
【打撃・機動力】★★★★
上位打線の破壊力は圧倒的。
ただし、下位打線はそれほど強くない分マイナス
【投手・守備力】★★★★★
守備力は山田を中心に全体的に優秀。
投手は不動のエース里中以外では、３年夏の予選を準決勝まで投げた渚の存在が光る
【選手層】★★★★
山田、岩鬼、里中、殿馬、微笑の強力メンバー以外の選手はそこそこ仕事をこなす面子であるが、
上記の５人ほど絶対的ではない。
【備考】
大甲子園時代の明訓。上位打線は高校野球漫画屈指のメンバーだが、下位打線は
並の投手ならともかく、超エース級相手だといまいち苦しいのが難点。

【作品名】
【校名】【地区】【中心選手】

夢の島高校

島根＝「青空」の主人公チームの高校

【作品名】 砂漠の野球部
【校名】 オアシス学園
【地区】 鳥取
【中心選手】 土屋拳至
【作中の実績】
夏の甲子園1回戦で名門であり古巣の「相模大横浜」完全試合で勝利
投手土屋の腰の怪我により2回戦を辞退
【監督】　★★★★
50試合を超えても打率4割を超えるプロ野球選手トキオの妹
相手に投球フォームのクセがバレたその回で即投球フォームのクセを指摘修正させたりもした
後半空気なので★1つ減
【打撃・機動力】　★★★★★
ダイアモンドを12.2秒で走ったこともある1番（このスピードはイチローをも超えると作中の解説で言われた）
マウンドの後ろに上手く球を落とし、100％セーフになるバントもできるバントの名手2番（このバントは日本で俺ただ1人と言っている）
他の打者もホームランを余裕で狙えるほどの打力を持つ
【投手・守備力】　★★★★★
絶対に1試合2失点以上取られないという守備力がある
その守備力がある＆3点以上取れるという打撃力があるために無理に打ち取らず↓の魔球を多用する
相手の目から一番遠い外角低めにオジギと錯覚するようなミートポイントをズラす変化をするカーブを投げ、その上1キロ単位で球速を操れる「サイレントカーブ」で凡打の山を築く

【選手層】　★
9人しか居ないので相当薄い

【備考】
それぞれの選手が実力がありながらも横浜の名門校 相模大横浜野球部を辞めることになってしまった
9人を越境転校させたという異色の高校

とりあえず挙がった高校まとめてみた。
佐賀とか無さそうだけれど、ドカベンなんかに出てきたりしてるもんかな。

東京都：明和一高（Ｈ２）
　　　　千川高校（Ｈ２）
　　　　星雲高校（巨人の星）
神奈川県：明君高校（ドカベン）
　　　　　海堂学園高校（ＭＡＪＯＲ）
岩手県：弁慶高校（ドカベン）
山形県：いわき高校（ドカベン）
高知県：土佐高校（ドカベン）
青森県：むつ高校（第三野球部）
千葉県：桜高校（第三野球部）
鳥取県：オアシス学園（砂漠の野球部）
福島県：緑山高校（緑山高校）
埼玉県：歌舞高校（ミスフル）
島根県：霞高校（青空）
大阪府：浪代高校（孫六）

ドカベンのいわき東高校は福島県じゃないのか？・・・常識的に考えて・・・

優勝旗一度も来たことのない北陸地方はないのか…

http://comic.2ch.net/rcomic/kako/1023/10235/1023527575.html

やったろうじゃんの朝霧高校も埼玉県だな

【作品名】ラストイニング
【校名】私立彩珠学院
【中心選手】日高直哉、大宮剛士
【地区】埼玉県
【作中の実績】春県大会16強でシード権獲得、夏は現在16強

【監督】★★★★★
主人公の鳩ヶ谷圭輔。現役時代は捕手、そして野球ハンデ師、詐欺師といった異色の経歴を生かし、それぞれの視点を生かした独自の理論を展開。
作中では油断で実力を見誤ることや試合中の迷いなどがあるものの、弱小チームを一年で強豪と渡り合える実力にしたことは高く評価できる。
【打撃･機動力】★★★
一番日高は粗さもあるが、長打力と走力を備えた強打者。四番大宮は、抜群の飛距離と対応力を兼ね備えた超高校級スラッガー。
その他には目立った選手はいないものの、隙あらば盗塁を仕掛ける姿勢や、粘って球数を放らせる打撃は、相手守備陣にプレッシャーを与える。
【投手･守備力】★★★★
エース日高はMAX143km/hの直球を武器に、三振が狙える。精神的な未熟さも徐々に克服。
捕手の八潮は強肩でリードセンスが高い。経験不足から失点に繋がることもよくあったが、鳩ヶ谷の直接指導もあり成長。
内外野守備は平凡だが、鍛えられており堅実。
【選手層】★★
代打には長打力のある上福岡が控えるが、基本的に選手層は薄い。
【備考】
投手陣は日高、打線は大宮頼りといった苦しい台所事情は否めない。だが、鳩ヶ谷の指導で一人一人がよく考えて野球しており、相手にただでアウトをやらない姿勢などは、それなりの評価ができる。

ミスフルで選ぶなら歌舞よりセブンブリッジの方がいいんじゃないか？
歌舞はチームとしての強さがわかりにくいし、剣菱が出てればセブンブリッジの方が強かったと思う。

wiki等で調べてみた
北北海道：根室鈴木高校（おはようKジロー）
南北海道：全力学園（逆境ナイン）
山形県：私徳館高校（Ｄｒｅａｍｓ）
茨城県：南浦高校（山下たろー）
栃木県：江川学院（ドカベン）
群馬県：赤城山高校（ドカベン）
山梨県：甲府学院（ドカベン）
新潟県：新潟米作高校（おはようKジロー）
愛知県：三河高校（巨人の星）
京都府：紫義塾 （ドカベン）
和歌山県：紀伊國高等学校（山下たろー）
兵庫県：神戸翼成高校（Ｄｒｅａｍｓ）
徳島県：私立大中央学園高等学校（山下たろー）
愛媛県：宇田島東高校（Ｈ２）
福岡県：どんたく高校（球道くん）
熊本県：熊本農林高校（巨人の星）
鹿児島県：豪南実業高校（Ｈ２）
沖縄県：あわもり高等学校（山下たろー）

そういやたろーくんの海空高校は結局どこの県か分からなかったな

wikiだと千葉・栃木・群馬・埼玉の４県のどれからしいが

【作品名】逆境ナイン
【校名】全力学園
【中心選手】不屈闘志、ハギワラ・リョウ、亀谷万念
【地区】南北海道
【作中の実績】夏の甲子園優勝

【監督】★★★
サカキバラ・ゴウ。野球の技術はゼロ。とにかくよくわからない精神論で選手を指導する。
産休の臨時教師だったため予選通過後学校を去り本大会でライバル校を率い全力ナインと対決する
【打撃･機動力】★★★★
３番を打つ亀谷は世界の王を思わすほどのスラッガー。チームの中心不屈、意外性の新屋敷、俊足コンビの山下、山根など個性的なメンバーがそろっている。
【投手･守備力】★★★★★
不屈、ハギワラの二人が投手を勤める。ミートしたバッターの全身の骨を粉々にする魔球「男球」を持つ不屈がエースではあるが、ハギワラも遜色ない好投手。
守備力もまとまっており、大きな穴はない。
【選手層】★
唐突なアクシデントが常に付きまとい選手層は薄い。大会参加自体が危ぶまれたこともある。
【備考】
常に全力で逆境にもぶち当たる。その勢いで奇跡的な戦いを繰り広げる

>>36
東京・北海道・京都・大阪以外

どんたくは何気に強いな、大半が1年なのに夏の甲子園優勝するし
2年春で球道に完全試合やられるけど。

秋田・宮城・富山・石川・福井・滋賀・三重・奈良・香川・広島
山口・佐賀・大分・宮崎・長崎
この辺りはよく分からないな。

【都道府県名】広島県
【高校名】土佐丸高校
【漫画名】ドカベン

唯一 明訓高校を敗った高校。卑怯な手を使ってだが…

【作品名】実録！関東昭和軍
【校名】関東昭和高校
【中心選手】山楝蛇千里 三野文太 神楽坂一心
【地区】西東京
【作中の実績】選抜2回戦、選手権決勝進出を決める

【監督】★★★★
尾宮貫一。理論や技術は二の次。とにかく徹底したスパルタで選手の体力、根性を鍛える。
そのため突出した選手は生まれにくいが、どんな逆境でもなんとかしてくれる選手も多い。
【打撃･機動力】★★★★★
尾宮いわく「長嶋さんでも監督できる」打線。特に山楝蛇、三野、神楽坂の中軸は全国屈指の破壊力。
7番の鶴嘴も、本来なら中軸を打てる長打力を秘める。
9･1番と繋がる双子の福井兄弟は、俊足を武器に出塁率抜群。
【投手･守備力】★★★
唯一本職の投手である一葉が、余命2〜3日(笑)を宣告され、厳しい状態に。代わりのエース山楝蛇も水準以上の実力だが、突出した能力はない。二番手鶴嘴は力のある球を放るものの、緩急が使えないため捕らえられやすい。
しかし強肩の福井兄弟や、変化球投手コムスン･ノーバの台頭は明るい材料。
【選手層】★★★
強豪校ではあるものの、投手･野手とも二番手以降は苦しいようだ。
【備考】
野球の実力を備えながら、「野球以外」の理由で名門行きを閉ざされた選手が多い。そのため、個々の力はなかなかだが、何故か投手には毎年苦労する。
敗戦後は、尾宮の「制裁」が待っているため、土壇場で力を発揮する選手が多い。

>>42
そんなんじゃボラも釣れないぞ。

>>42これはひどいな

>>42
ドカベン読んでないけど、それでも間違ってると感じた

大甲子園読んだが
一応水島御大は49代表の学校名全部埋めてる

卑怯かもしれんが残りはこれで埋める、それもありかな。

長いので連投で
【作品名】 たのしい甲子園

【校名】 瓦崎工業高校(通称瓦工)

【地区】 不明

【中心選手】 太田、木之下亮平、本多謙照、平井、柏、桂、木村ハナ
【作中の実績】 夏の甲子園大会優勝、翌年センバツ出場

【監督】不在。(★★★★☆)
と言うより主将の太田が指揮を執る。
太田の指揮は技術的な事は一切言わず、「今日の作戦はコールドで行く」と甲子園で言ったり
ルールを把握しきっているかすら怪しいが、仲間を鼓舞する術に長けており、居るだけでチームを一つにまとめる存在である。

【打撃・機動力】（★★★★★）
地区予選を乱闘による相手の棄権もあったが、まともに戦った場合ダブルスコアは当たり前
怪物クラスの打者が１番から９番まで全員凄い。
中でも打撃は３番木之下、４番平井の破壊力は絶大。
機動力も元窃盗団の１番柏を筆頭に高いレベルを誇る。

【投手・守備力】★★★☆
投手を出来るのは桂しか居ない。夏の甲子園の後にＲＬ学園の女性エース、木村ハナが加入する。
守備も個人のレベルは高いがチームワークが多少悪く、ふとした事からケンカになることもしばしば。
強豪クラスと戦った場合に勝つには勝つが２ケタ失点していたりと粗さが目

水島漫画で新潟ならこっちキボン

【作品名】 光の小次郎

【校名】 日本海高校

【地区】 新潟

【中心選手】 新田小次郎

【作中の実績】
メインはプロ編なので3年夏の決勝しか描写は無いが、甲子園準優勝。

【監督】★★
出番全く無し、無能という訳でも無さそう。

【打撃・機動力】★★
小次郎以外は全く活躍せず。

【投手・守備力】★★★★
エース小次郎は、MAX160キロの速球を武器に失点０で決勝まで進む
決勝では同じくスカウト注目されてた国友に交通事故の
ような本塁打を打たれ0-1で敗退、ちなみにプロ編での国友は完全に格下扱い。

守備は小次郎が入部するまで無名校だったので並。

【選手層】★★
小次郎のワンマンチーム、部員の数はそれなりに居る。

実際二階堂のいる緑山が最強だろう。
アニメでは１７０キロかなんか投げてたはず。打てねーよ。

あほかと思うが。ドカベンも秘打とか悪球打ちとかええかげんなこと書いてるし。所詮漫画だな。

立つ。

【選手層】未知数
居るようだが試合に出場していないので分からない。




つかこの漫画主力以外のキャラの名前とかポジションとか分からないよな・・・。

【作品名】ドリームス
【校名】神戸翼成高校
【中心選手】生田庸兵（4番、投手）
【地区】兵庫
【作中の実績】
春の甲子園優勝
夏は1回戦で主人公率いる「夢の島高校」と当たってしまい敗退
【監督】★★
優勝候補の1つとして挙げられてほどの高校なので監督の実力もそれなりにあると思うが
作中では、相手校の主人公率いる「夢の島高校」地区予選ビデオを珍しく選手に見せるシーン以外たいしたことをやってないので2つ
【打撃･機動力】★★★★★
1〜9番全ての選手がホームランを狙えるほどの打力を持ち、通称「豪爆野球」と呼ばれている
「神戸翼成高校」の打球はとても速く、怪我人が出ると新聞に書かれたりもした。
4番の生田は154km/hで投げられたボールに 「プッ」と咥えていたツマヨウジを飛ばし ボールに刺すことができるほどの動体視力を持つ
また、生田は振り遅れても狂気のトレーニング（↓参照）で得た指の力を使い バットを押し出し打つことができる
甲子園タイ記録である1試合3ホーマーを達成した。
地区予選では通産13本のホームランを打っている
【投手･守備力】★★★★★
軍手に木の板を縫い付け、その木の板をバイクのタイヤに当てるという指の力を極限まで極める狂気のトレーニングによって手に入れた高速ナックル「魔球KOBE」と 左投手ならではの「クロスファイヤー」と
試合中に会得した、投球モーションが一瞬止まる（体は前に移動してるが腕の振りが一瞬前に出てこないため打者はモーションが止まったように見える。）「0コンマ数秒の止め」を武器に凡打の山を築く
「ミートできても飛ばない…生田の球は飛ばないんですよ…」と相手校が試合中言うシーンも
最高球速は154km/h
【選手層】★★★
優勝候補の1つとして挙げられるほどの高校なのでそれなりには居ると思うが控え選手が出てきたことがないので
とりあえず3つ
【備考】
作中で唯一 主人公にライバル（超野球バカ）と認められた男生田
なお、生田はプロを見据え木製バットを使用している
地区予選の13本塁打は「金属バットを使えば20本は打ってただろう」と新聞記者談

>>21を改正

【作品名】
ＭＡＪＯＲ
【校名】
海堂学園高校
【地区】
神奈川県
【中心選手】
眉村健（投手）佐藤寿也（捕手）薬師寺（三塁手）
【作中の実績】
甲子園春夏連覇
【監督】★★★
現場監督の伊能を評価。甲子園春夏連覇を果たすなど常勝軍団の監督として
不足はない能力だが江頭の専横を許したのがマイナス
【打撃・機動力】★★★★★
４番の佐藤を中心に佐藤と同様、プロ入りした３番の薬師寺や１番の草野等、
優秀な打撃陣がそろい、エース眉村の打撃力も佐藤に匹敵する。
機動力も全体的に高い。
【投手・守備力】★★★★★
ジャイロボーラーを投げ、正確無比な制球力を持つエース眉村の実力は勿論、
後にプロ入りしたナックルボーラーの阿久津、技巧派の市原と駒はそろい、
守備面も佐藤を中心に優れている。
【選手層】★★★★★
控えクラスでも他校ならば中心選手に確実になれる実力を持つ層の厚さ。
【備考】
マニュアル野球と揶揄されながらも、プロ選手を５人輩出した選手層の厚さで申し分の
無い強さを誇る。

神奈川の海堂と明訓の地区決勝が見たい。
「事実上の日本一決定戦です」とか地元アナウンサーが言いそうｗ

>>52「ジャイロボーラーを投げる」だけがひっかかった。

>>53
ジャイロボールの間違い。
>>54
海堂打線ＶＳ里中・山田のバッテリー、山田対眉村・佐藤のバッテリー
は確かに見てみたいと思う。

設定だけ見りゃ海堂の方が強そうなんだが
実際戦ったら明訓がちょっと苦戦しつつも絶対勝ちそうな気がするのはなぜなんだろう

>>56
作者の年季の差

>>56
先入観、刷り込み、格の違い

というだけじゃあれなんで真面目に考えれば
　ナックルボーラー→岩鬼のカモ
　技巧派→殿馬と山田が大得意
なんで海堂の投手陣は実質眉村しか通用しそうにない。
しかも里中は相手投手が神であるほど調子を上げる投手
（不知火敵に回してノーヒットノーランとか）なんで余計にたち悪い。
多分ロースコアで終盤まで進んで里中のスタミナが切れてきて明訓危うし！となったところで
岩鬼のまぐれ大ホームランが出るか殿馬の秘打で眉村のリズム崩して山田の一打でジ・エンド。
まあこんなとこだろう。

＞多分ロースコアで終盤まで進んで里中のスタミナが切れてきて明訓危うし！となったところで
＞岩鬼のまぐれ大ホームランが出るか殿馬の秘打で眉村のリズム崩して山田の一打でジ・エンド

まあ全盛期の御大ならちゃんと海堂も強敵なんだよって描写をした上で
明訓を勝たせてくれるだろうが、まさにそういう展開になりそうで吹いたｗ

海堂は江頭って爆弾抱えてるから、負けても納得出来る展開は作れそうだね。

少しでも海堂が有利にもっていくなら山田敬遠策か。
明訓は基本的にどの時期も下位打線があまり強くないので５番の微笑
にホームランを打たれない限りランナー山田が生還することもないし
微笑も速球派の一線級投手を割と苦手にしているぐらいだからな。

そうか？
微笑はどちらかと言えば速球を得意にしてないか？

【作品名】ドリームス
【校名】
夢の島高校
【地区】
東京
【中心選手】
久里武志 （４番エース）
【作中の実績】
地区ベスト８から甲子園出場
【監督】★★★
元名門校の監督。プロを何人も出したらしいが空気に近い
【打撃・機動力】★★★★★
久里は木製バットで生田から３打席連続ホームラン
久里だけではなくメジャーリーガーでも反応できない変化球を全員打てるようになった
【投手・守備力】★★★
久里はメジャーリーガーでも反応できない変化球を投げれる
最高球速157�`
【選手層】★
控え選手がほとんど登場しない
【備考】
予選決勝あたりからすさまじいインフレ

微笑は大甲子園だと速球派の球道や不知火には手も足も出ず、
技巧派の知三郎には四打数四安打っていうのもあるから、
人によって印象は違うな。

【校名】
道三高校
【地区】
岐阜県
【中心選手】
伊良部
【作中の実績】
昨年、甲子園に出場。作中では桜高校に二回戦で敗れる
【監督】★
監督の浜田は優勝請負人の異名を持つ名将と評されているが、自らの名声と金の為に
日本刀の刃渡り等の過酷な練習を強制し、自分の意に背いたプレイをした部員
に暴力を振るうなど、部員を自らの命令に忠実なロボットとしか見なしていない
【打撃・機動力】★★★★
１番から９番まで機動力のある選手が揃い、バント、盗塁などを駆使した
機動力野球をメインとする。
【投手・守備力】★★★★
投手はそれほどの実力というわけではないが、浜田の過酷な管理野球
により守備はかなり精密。
【選手層】★★★
よく分からないが、そこそこの選手層だと思われる。
【備考】
最終的には主将で４番の伊良部に殴打され、試合終了まで縄で縛られることになる。

たの高の戦力評価できる奴に期待age

あげ

ａｇｅ

>>66
>>49>>51

理大岡山 理大岡山

>>69の天然っぷりには絶望した

【作品名】
　レベルE
【校名】
　如月高校
【地区】
　山形県
【中心選手】
　筒井、岩田、江尻
【作中の実績】
　夏の甲子園出場

【監督】★
　選手を信頼し若いもンの力に任せる姿勢はすばらしいが、
　咄嗟の超常現象には対応しきれない模様。
【打撃・機動力】★★★
　４番岩田、５番「核弾頭」筒井を中心とした、調子に乗らせると怖い打線は強力。
　機動力の鍵となる１番野村は得意の俊足で逃げ切れるか。
【投手・守備力】★★
　エース江尻は気分次第でMAX150超のストレートと300人斬りフォークが持ち味。
　しかし走り込みが足りないため制球悪いし後半バテる。
　予選大会失策ゼロの二塁佐藤と、努力の遊撃寺門の二遊間は鉄壁。
【選手層】★
　新聞さには「控え層が薄いのが不安材料」と書かれた。
【備考】
　脳内に甲子園を作り出し、チームを引き込むことができるほどの集中力は脅威。
　バックに着く応援団は宇宙最凶との呼び声も高い。

ひとつも野球しない野球漫画きたー

>>73
幕張のことか！

　　　　　　　　　　　　　　　　　_, -‐‐､,ｒ'ﾚ‐−−- ､
　　　　　　　　　　　　　,ｒ‐''´￣￣｀ヽ､/／￣ ＞ ､ ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　ノｧ´ ／￣￣＼Ｖ /／／二ｺ 　 ｌ ヽ
　　　　　　　　　　　//_,／／,ｨﾍヽヽヽ|,i{ ﾚ'/ｒ'二ｰ{. ｎ ｌヽ,i
　　　　　　　　　 　 {,// ,ｲ//三 　　　　　　　´￣ｰ} ｊ | |　ｌ|
　　　　　　　　　　　l! ! /ｌ|l Ｅ　　　　　　　　　　 　 !ｌ　} ｉ　|ｌ
　　　　　　　　　　　| ! j |l　F　　　　　　　　　　　 ﾉ !l {　i　|ｌ、
　　　　　　　　　　　| ｌ/ |　 |__,,,,,_　　　　　　　___,,,ヽil ｌ| |ｌ､ ｀'!
　　　　　　　　　　 // ,/ｊ l l|　___ ﾞ''‐､　　 ‐''"___　｀'､l i! ｌﾄヽ､}
　　　　　　　　 　 // // ﾉ/ ﾃﾞ{':::ｊヽ ､　 　 ﾃ'i':::j｀ｧ i'､ ヽ}ﾉ|ｌ ｝
　　　　　　　　　// ／／ｲ 　 ｀''´''　 !　　 　 ｀'´''ﾞ 　!,ヽヽﾚｊli
　　　　　　　 　 Ｙｒ'／,ｒｆｿ{!. 　 　 　 ,ｊ　　　　　　　　iハﾄ､Y!|!　　　
　　　　　　　　 ///／/ﾊヽ!.　　　　〈{、-　 　 　 　 /_/llヽ|ｌ|ｌﾄ　　　
　　　　　　　　.{〃/　{/　Ｔﾊ,　　　 __,.- ___ 　　　 /〃八 }ｌ |ｌ}ﾊ　　やあ雪隆
　　　　　　　　 l|l j/l| l!　}.|{ヽ'i､ 　 　 二 　 　　 ｲ〃ｒ/ﾊヽｲYｿｊ　甲子園はどうだい？
　　　　　　　　 ﾂ'lﾉ人ヽ/八 } }|＼.　　 　 　 ／ |l |ｌ {ﾄヽ}ｌｊ}ﾘ ｌ〃　ボク特製のマモノよういしてあげようか？
　　　 　 　 　 /／/ ,／ノ　jﾘﾉ|　/｀}−‐／´）　.|ｌ､ｌﾄヽｌXｌﾘl l |ｌ{
　　　　　　　 ﾄ{lﾚl／／_,／/‐'／ _/‐''"　 イ 　 トﾐ三|ｌ‐ﾉｲﾉﾉ!ヾ-､、
　　　　　 _／ｌ| ｼﾞ／／/,イ　/ ／　　 ／　/　　　　　イ/,ｨ７/｀ﾅﾊ})}
　 __,､-'ﾍ!　　｀'{ { / ,ｨｿ /| / /　　　　　 /|　＿＿＿/,ｲｌ/ ｌ{ // ﾉ|! ｀''‐ ､,

Rookies
東京/二子玉川学園

監督★★☆☆☆
モチベーションの維持は上手い。他は素人に毛の生えた程度
投手力★★★☆☆
エース阿仁屋は150km/hのストレートと落差のあるカーブを持つが捕手のリードが単調
打力★★★☆☆
クリンナップはもちろん下位でも割と長打力アリ
守備力★★☆☆☆
すごく普通
機動力★★★☆☆
センター関川はメチャ速い

ニコガクは別に弱くはないが他が強すぐる…

【作品名】
第三野球部
【校名】
桜高校
【地区】
千葉県
【中心選手】
檜あすなろ　海堂タケシ　田村達郎　小西カズオ
【作中の実績】
夏の甲子園準優勝
【監督】★★★
そこそこ有能だが、ストーリーの進行と共に空気になっていく
【打撃・機動力】★★★★
４番で高校通算打率５割５分の海堂を主軸に安打製造機の３番田村、１本足
打法で海堂に次ぐ打撃力を持つ５番檜、リードオフマンの白石兄弟、一発長打もある
６番小西等、攻撃力は高い
【投手・守備力】★★★★
エースである檜は１８回まで投げきる無尽蔵なスタミナを持ち、弾丸ボール（ジャイロボール？）
に加えてカープとパームを持ち、控えの京本もキレのいいスライダーを持つ
守りも試合を経るごとに良くなっていく
【選手層】★★★
控えは元一軍の京本と桜井だけだが、どちらも高い実力を持つ
【備考】
海堂がいた時期の桜高校を評価

【作品名】ドリームス
【校名】私徳館高校
【地区】山形県
【中心選手】名倉的矢（3番、投手）　ハンコ・ルー（4番、捕手）
【作中の実績】
甲子園3回戦で主人公「九里」率いる「夢の島高校」と当たる（現在も試合連載中）
甲子園１回戦、2回戦ともにノーヒットノーラン
2回戦は1時間以内に試合を終わらせると主人公「九里」に宣言、実行した。
【監督】★★★★★
新設校の創部1年目（＝全員1年生）にして甲子園出場させるほどの名監督
スポーツの全ては目にあり、オプトメトリーによって動体視力その他諸々を鍛えた・
マネージャーに試合中に相手チームの情報を入力していくデータ野球もする
選手がベンチに居る間は疲労回復疲れ目予防などの効果のある特性飲料を飲ませたりもしている
【打撃・機動力】★★★★
アフリカでライオンを撲殺するほどのスイングを持つ「ハンコ・ルー」
甲子園1回戦にて打点10の甲子園記録をたたき出した。
【投手・守備力】★★★★★
・これから吹く風を完璧に読み、打った瞬間に飛んだ打球の位置を完全に把握できるハンコ・ルー
・フォークカーブスライダーなどの変化球をバッターボックスから1.7mのところから曲げる「魔球1.7」
　（1.7mからの変化はメジャーリーガーでさえ視認できないという実験結果がある）
・吹いている風の向きで球種がバレるという弱点を克服した魔球1.7の改良版「ネオ魔球1.7」
・完全に無回転のボールを投げることにより、ヨットが進むかのようにジグザグに変化しながら進む「セーリングボール」
・握りすらランダムにし、セーリングボールに更なる改良を加えた「嵐！！無限球」
を武器に戦う。外野の肩など守備力も一級品
【選手層】★★
控えは1人も居ないが、自分の代わりが居ない分、一人ひとりが鍛え抜かれたエキスパートである
【備考】
私徳館の監督は主人公「九里」の父親
幼いころからの父親の理論？に基づく地獄のような練習によって九里は今の野球の天才っぷりを発揮できた

【作品名】
第三野球部
【校名】
陸奥高校
【地区】
青森県
【中心選手】
小比類巻一郎　桃井
【作中の実績】
夏の甲子園優勝
【監督】★★★★
戦略家ではないが、選手を信頼し的確なアドバイスをする
【打撃・機動力】★★★
他のチームのように突出した強打者はいないが、８点差
をひっくり返した試合があるようにねばり強い打撃陣が強み
【投手・守備力】★★★★★
エースの小比類巻は多彩な変化を持つ七色のションベンカーブが武器で、また数日間に渡って
準決勝、決勝、決勝再試合と延長戦を投げぬいた絶対的なスタミナを持つ
守備もチームワークの高さで鉄壁。
【選手層】★★
登場当初は１５人いたが、何故か途中で控え選手がアキレス健のケガで控えに回っていた
主将の桃井のみとなる。桃井自身は代打で活躍したりと打撃は悪くない。
【備考】
冬の大雪でまともな練習が出来ないながらも、ねばり強い精神力で接戦に強い

西東京代表は青道高校で。
グラサンの首がかかってるから選んであげて

大阪代表は南波高校(男どアホウ甲子園)で
夏に優勝しただけの通天閣高校と違って、春夏連覇だぜ

【作品】球道くん
【校名】青田高校
【地区】千葉県
【中心選手】中西球道・大池英治・才蔵旭
【作中の実績】
１年夏 千葉県予選優勝　桜ヶ丘1-2青田
１年夏 甲子園一回戦敗退　どんたく5-4青田
１年秋 暴力事件により出場辞退
２年夏 千葉県予選一回戦敗退　青田0-2ヘルス
２年秋 千葉県予選優勝　桜ヶ丘0-1青田
２年秋 関東大会優勝　大山0-1青田
３年春 センバツ優勝　青田1-0どんたく
【備考】
１年夏 甲子園一回戦 初回に６連続四死球＋ホームスチールで失点
　　　　　　　　　　８回に内野陣のお笑い守備で失点(バッターの酒森はサードゴロながら本塁生還)
２年夏 千葉県予選一回戦 降雨コールド
２年秋 千葉県予選決勝戦 ノーヒットノーラン
３年春 センバツ決勝戦　完全試合

>>82
(以下参考:大甲子園における実績)
3年夏 山田太郎ら擁する明訓高校と引き分け再試合、惜しくも破れベスト4

ミスフルやドリームスとかなしに出来ない？

埼玉からは彩学を
ポッポ野球対クロカン野球が見たい

クロカンはどこが舞台だっけ？

このスレでクロカンの名前が出るとは思わなかった。
鷲之森は群馬県だったかな

原作最終回直前の球道は、明訓を完封してもおかしくないんだけどな、
本当の母の為に全ての慢心とこだわりを捨てて覚醒した場面ね。

大甲子園でも結花を原因不明の病にして、伏線張ってたけど
御大得意の放り投げが炸裂して、直球バカに戻してしまい負けたけど。

>>84
ミスフルはともかくドリームスは地区予選までは人間レベルの戦いだったぞ。
ただ高校球児がメジャーリーグレベルでやってるってだけで。
メジャーレベルが許せんってんなら結構な野球マンガが引っかかってきそうだし。

まとめたり勝手に追加してみたり　関東編
茨城県：南浦高校（山下たろー）
栃木県：江川学院（ドカベン）
群馬県：赤城山高校（ドカベン）
　　　　鷲ノ森高校（クロカン）
埼玉県：朝霧高校（やったろうじゃん）
　　　　華武高校（ミスフル）
　　　　彩珠学院（ラストイニング）
　　　　西浦高校（おお振り）
千葉県：青田高校（球道くん）
　　　　桜高校（第三野球部）
　　　　冠学園（おはようKジロー）
東京都：青雲高校（巨人の星）
東東京：あおい坂高校（最強！都立あおい坂高校野球部）
　　　　二子玉川学園（ルーキーズ）
　　　　明青学園（タッチ）
西東京：関東昭和高校（実録！関東昭和軍）
　　　　巨人学園（一球さん）
　　　　青道高校（ダイヤのA）
　　　　朋王学園（おれはキャプテン）
南東京：明和一高（Ｈ２）
　　　　夢の島高校（ドリームス）
北東京：千川高校（Ｈ２）
神奈川県：海堂学園高校（MAJOR）
　　　　　鎌倉西高校（甲子園へ行こう）
　　　　　明訓高校（ドカベン）
山梨県：甲府学院（ドカベン）

ごめん、山梨は違った

北北海道：根室鈴木高校（おはようKジロー）
南北海道：全力学園（逆境ナイン）
青森県：陸奥高校（第三野球部）
岩手県：弁慶高校（ドカベン）
宮城県：
秋田県：
山形県：如月高校（レベルE）
　　　　　私徳館高校（ドリームス）
富山県：
石川県：
福島県：いわき東高校（ドカベン）
　　　　　緑山高校（緑山高校）
山梨県：甲府学院（ドカベン）
長野県：
新潟県：新潟米作高校（おはようKジロー）
　　　　　日本海高校（光の小次郎）
岐阜県：
静岡県：
愛知県：三河高校（巨人の星）
三重県：
滋賀県：
京都府：紫義塾 （大甲子園）
大阪府：浪代高校（なんと孫六）
　　　　　南波高校（男どアホウ甲子園）兵庫県：神戸翼成高校（ドリームス）
奈良県：
和歌山県：紀伊國高等学校（山下たろー）

鳥取県：オアシス学園（砂漠の野球部）
島根県：霞高校（青空）
岡山県：丘山県立瀬戸川高校（オーバータイム）
広島県：
山口県：
徳島県：私立大中央学園高等学校（山下たろー）
香川県：
愛媛県：宇田島東高校（Ｈ２）
高知県：土佐丸高校（ドカベン）
福岡県：博多どんたく高校（球道くん）
佐賀県：
長崎県：
熊本県：熊本農林高校（巨人の星）
大分県：
宮崎県：
鹿児島県：豪南実業高校（Ｈ２）
沖縄県：あわもり高等学校（山下たろー）

>>91
岐阜県に第三野球部に登場した道三高校を追加。
岡山はむしろ名門で一応瀬戸川に勝った学盟館の方が良いと思う。
あとドカベンで徳川が率いていた信濃川高校って、新潟と長野のどっちだっけ？

北陸不人気

静岡県：閑丘商業高校（オーバータイム）
コミックスのキャラクター紹介で名前が出た程度の高校は駄目？

佐賀県：吉野ヶ里高校（ラストイニング）
センバツで聖母学苑に敗北

>>92
信濃川は新潟

>>96
ｗｉｋｉだと巨人の星以前の魔球が出てくる野球漫画の元祖である
ちかいの魔球（ちばてつや）は主人公の所属していた高校が静岡県の富士高校らしい

あげ

とりあえず評価が出ているところのみ
関東は、
栃木
茨城
群馬
埼玉　　　彩珠学院（ラストイニング）監★★★★★打機★★★　　投守★★★★　層★★
東東京　　夢の島高校（ドリームス）　監★★★　　打機★★★★★投守★★★　　層★
西東京　　二子玉川高校（ルーキーズ）監★★　　　打機★★★　　投守★★★　　層★★
　　　　　関東昭和高校（関東昭和軍）監★★★★　打機★★★★★投守★★★　　層★★★
神奈川　　海堂高校 （ＭＡＪＯＲ）　 監★★★　　打機★★★★★投守★★★★★層★★★★★
　　　　　明訓高校（大甲子園）　　　監★★★　　打機★★★★　投守★★★★★層★★★★
千葉　　　桜高校（第三野球部）　　　監★★★　　打機★★★★　投守★★★★　層★★★

保守

保守

群馬はどう考えても鷲ノ森だろうな。
何気に群馬の学校が漫画内で全国制覇したってのはここ以外にない（と思う）
赤城山は最高選抜ベスト4だし
タッチは誤解されやすいが、アレは東京の学校だ。
あだち作品で群馬代表は「ナイン」に出てくる青秀高校。
ちなみにここは夏ベスト8。

余談だが水島新司の「大甲子園」の中で群馬二高が
全然目立たないところでベスト8という大健闘を見せた。

佐世保ラサール

千葉 開久高校

他に意見があるかも知れないが神奈川・千葉県選抜を考えてみた

三　岩鬼　　　（明訓）
二　殿馬　　　（明訓）
左　微笑　　　（明訓）
捕　山田　　　（明訓）
右　雲竜　　　（東海）
一　唐沢　　　（久里山）
中　草野　　　（海堂）
遊　清水　　　（聖秀）
投　不知火　　（白新）

中　阿久根　　（冠）
遊　蔵田　　　（冠）
一　土屋　　　（黒潮商）
投　中西　　　（青田）
二　岡本　　　（冠）
右　フォアマン（クリーンハイスクール）
捕　海堂　　　（桜）
三　指宿　　　（銚子工）
左　田村　　　（桜）

神奈川県

中 草　野（海堂）
二 殿　馬（明訓）
三 薬師寺（海堂）
捕 山　田（明訓）
左 微　笑（明訓）
一 茂　野（聖秀）
右 清　水（聖秀）
遊 　泉　（海堂）
投 眉　村（海堂）

岩鬼よりは６割の薬師寺だな

秋田は竿灯学園だかが「おはようKジロー」でベスト8行ってた気がする。

水島新司の「極道くん」だと、

北の屋高校　福井代表
虎の風高校　大阪代表
苦楽園高校　兵庫代表
天童高校　　山形代表

があるな。

あと一回戦は山口代表と戦ったが名前を忘れた

ニコガクって東京のどこ代表なんだろう。対戦相手の笹崎が江戸川区って
書かれてたからニコガクも東東京か、もしくは東京は分割されてないように
思うんだが。

ニコガクは東
抽選会の時御子柴が東地区って言ってたし

適当に東東京

投 川上（笹崎）
捕 河埜（目黒川）
一 安仁屋（二子玉川）
二 梅宮（あおい坂）
三 新田（須見工）
遊 柴田（あおい坂）
左 狛（東王）
中 久保（厚実）
右 赤星（二子玉川）

北北海道代表は甲子園でも優勝候補と言われている玖間大岩見沢(ワイルドベースボーラーズ)だろう。

東東京で何とかして墨谷高ナインの誰かを入れてやりたいんだが
どうしても割り込めなくて落ち込んでいるorz

墨高は都内の強豪にボロ負けした所で休載しちゃったのが痛いね

最後まで描き切ってくれれば、イガラシ辺りはいけると思うが。

中学で全国制覇した時の主力メンバーが集まってる高校が
なんで都の予選ごときでボロ負けするんだろう。

>>53
っていうか、その☆数意味ないな
同作品内での評価だし海堂は他の漫画と比べたらそこまで強くない。
球種ジャイロのみの５６も打ち崩せないしね

>>115
絶対的な選手（ドカベンでいう明訓五人衆）は眉村と寿也ぐらいだが、
他の海堂メンバーの能力は全員、明訓でいえば山岡より少し強いぐらい
の実力があると思うので決して弱くないと思う。確かに聖秀のような
絶対的なエースがいるチーム、あるいは強打者が居るチームには苦戦しそうだが

プロ入り後勝手に5人衆にされてるだけで、明訓四天王が正解

あげ

あげ

投手は眉村の方が安定してる
ゴローは内野も外野も守れるし、野手スタメンから抑えで出した方がいいんじゃないの

内野に左投げはダメだとかいう話なかったっけ？

外野安定じゃね？足も肩もそんな悪くなさそうだし、
ただコイツ「オレが取る！！」とか勝手なプレー多いんだよな

性格的に野手で納得しなさそうだし。

海堂入学当時は外野手をやらされたはずだが

関東昭和軍の三野文太主将に真のキャプテンシーを感じた

適当に西東京

投 荒木新太郎（光高校）
捕 霧隠主将（朋王学園高校）
一 佐藤万次郎（巨人学園高校）
二 小湊亮介（青道高校）
三 増子透（青道高校）
遊 デレック井慈田（朋王学園高校）
左 一角志郎（巨人学園高校）
中 伊佐敷純（青道高校）
右 真田一球（巨人学園高校）

入れ替えあればどうぞ
まだ1巻しか読んだことないから、関東昭和軍からは選べなかった

西東京なら水島新司の極道くんも。

【校名】
清正高校（せいせいこうこう）
【地区】
西東京
【中心選手】
京極　埴輪　剣
【作中の実績】
夏の甲子園優勝
【監督】★★★
出番は割と多く人情派だが、試合では点取られて気絶したり驚き役が殆ど。
【打撃・機動力】★★★★★
全体的に長打力があり、特に３番埴輪、４番京極のコンビは強力。
作中でも４〜５点差を何度も覆している。
【投手・守備力】★★★★
150kmを超える速球が武器の主人公京極と中学の名選手である140km台の剣の二枚看板
ただ京極の場合、リードした最終回など抑えるべき場面は抑えるが、それ以外は割と点を取られやすい
【選手層】★★★
寄せ集めのチームではないのでベンチも満杯だが、活躍したのは代走の田中のみ。
【備考】
極道くんの主人公、京極道太郎が所属する高校。

他が強すぎるから評価がかなり低くなった

【作品名】
甲子園へ行こう
【校名】
鎌倉西高校
【地区】
神奈川県
【中心選手】
四ノ宮、宅見
【作中の実績】
神奈川県大会準優勝
【監督】★
監督は活躍の場面がほとんどなく無能。実質的な指揮は部長
【打撃・機動力】★
神奈川県大会決勝で春夏連覇を果たした横浜第一のエース藤島に完全試合をされる。弱小校相手にコールドする場面も見られたが好投手相手にはいつも貧打。
【投手・守備力】★★
エースの四ノ宮は130�q台でキレのいいストレートとカーブが武器
【選手層】★★
普通の公立校なので選手層は薄い。
【備考】
プロ入りは０、甲子園に行くことはできなかった
最後の夏は春夏連覇をした横浜第一を最も苦しめた。おそらく横浜第一のエース藤島のモデルは松坂

前から気になってたんだけど・・・
メジャーのゴローが投げるジャイロってなんでストレートみたいな軌道なの？
進行方向に対して直角に回転してるとしたら、少なくともバックスピンかけてる
普通のストレートにくらべたら、あきらかに沈む軌道になる気がするんだけど

同じ弱小なら

【作品名】
極道くん
【校名】
東明高校
【地区】
山口県
【中心選手】
長州　猿沢　宇部
【作中の実績】
甲子園一回戦敗退
【監督】★★★
数々の奇策で東明を初出場に導いた名将と新聞に評されたが、 実質的には自身のサインを
選手が誤認して招いたピンチが相手のエラーで得点になるなど、偶然と幸運で勝ち抜いてきたイメージが強い。
一応、清正戦では自身の策で相手投手の剣の調子をを崩すなど監督としては無能ではないが、
最後は大量得点されて卒倒。
【打撃・機動力】★★
少ない安打と幸運で清正から４点奪ったが、後半はノーヒット。
【投手・守備力】★
４回まで清正を０点に抑えたが、それでも１３安打打たれており、同点の満塁ＨＲを打たれた後は
ボコボコにされて１４−４で敗北。エラーも５回記録。
【選手層】★
突出した実力の選手はなく、旅館の従業員からも貧相呼ばわりされていた。
【備考】
初登場回の扉絵ではなんで甲子園にでてくるのか分からないチームがときどきあるという
コメントがあるように甲子園で勝ち抜けるようなチーム力は無い

3年前くらいに考えた案。

AA．主人公チームが春夏通じて2回以上甲子園出場、1回以上優勝経験あり
　千川、栄興、明訓、青田
　○栄興学園って北東京だっけ？北は東扱い？

A．．主人公チームが甲子園出場、優勝経験あり
　冠、明青、巨人学園、朝霧、霞
　○どのチームも主人公は化物扱いも他が若干弱いか？

A．．ライバルチームが春夏通じて2回以上甲子園出場、1回以上優勝経験あり
　明和一、海堂
　○打撃の明和一か守りの海堂か？

B．．主人公チームが甲子園出場経験あり
　夢の島、多摩川、桜、ナイン
　
B．．ライバルチームが甲子園出場、優勝経験あり
　栄京、須見、通天閣

あと、高知県に伊羽商業高等学校(H2)が抜けてる（豪南実業(H2)はあったのに）
東東京（北）と神奈川が激戦で意外に千葉もあれかもな。
東東京（北）はベスト８どころか１６でも甲子園出場経験ありになりそうだが…

海堂は守りだけじゃなく打撃もイケるよ
甲子園の決勝で20点前後取って勝つチームが守りのチームかよ

野球漫画としては微妙だが、ミスフルの十二支は過去に甲子園出場、
最終回では猿野３年次に夏の甲子園優勝しているな。
過去の実績で言えばＯＶＥＲＴＩＭＥの学盟館は８回ぐらい優勝経験
がある。

>>132
甲子園決勝で20点前後取って勝つチームなんて現実でありえね〜

と、一昨年まで思ってました。

ドリームス、ミスフルは160�q投げられる投手がいるな

とりあえず主な戦力未評価校

北海道・東北
根室鈴木　いわき東　緑山　玖間大岩見沢

関東
朋王学院　墨谷　明和第一　千川　十二支　華武　セブンブリッジ
青道　あおい坂　東王学院　鷲ヶ森　朝霧　巨人学園　南浦　海空

中部
信濃川　三河　甲府学院　新潟米作

近畿
通天閣　南波　紫義塾　紀ノ国

中国・四国
瀬戸川　学盟館　霞　土佐丸　伊羽商　宇田島東　大中央学園

九州・沖縄
博多どんたく　熊本農林　豪南実業　あわもり

あげ

青森代表は陸奥高校で決まりだな。
１大会で延長１８回を４回経験して優勝したとんでもない学校。

>>138
それってむしろ弱いんでは・・・

【校名】芳陽高校 （古谷野孝雄『GO ANd GO』より）

【地区】東東京

【中心選手】新田、川島、柳、桜井、佐島

【作中の実績】甲子園（夏）優勝

【監督】★★★★
指導力・人望・作戦は申し分ないが、慢性的な打撃スランプの選手を３番で起用し続けるなど
やや柔軟性に欠ける部分も。

【打撃・機動力】★★★★
全国でも屈指の打力を誇る主将川島が打撃の中心。１番佐島・２番桜井の走力も一流。ただし
他の選手は全体的に高水準ではあるが突出するものはない。３番大泉は深刻なスランプのため
東東京大会での打率が１割を切るという有様であったが、決勝でヒットを打ったことで復調し
甲子園では安打を量産した（ただし後日談として語られており作中での描写はなし）。

【投手・守備力】★★★★
守備は高水準で穴らしい穴はない。投手はエースの柳の故障もあり、一年生投手の新田に頼る
しかないという状況。新田は超高校級の豪速球を投げるが、変化球が一切投げられないなど
技術面では課題も多い。

【備考】
野球名門校で特待生の集まりということもあり、各人が自分のやるべきことをよく理解している
好チーム。キャプテン川島・エース柳のもと強い結束力を誇る。

【作品名】 ストライプブルー

【校名】 縞青高校

【地区】 西東京

【中心選手】 縞青海、肝尾他面、関口平太

【作中の実績】 秋季都大会ベスト８

【備考】
まだまともに試合シーンが出てないので実力は未知数。少数精鋭の選手を10名近い
実力派のコーチ陣が徹底的に鍛え上げるという独特の育成方針をとっている。
マネージャーが常軌を逸したビッチ。

風光る、４P田中くん、おおきく振りかぶってがいまだにないな

あげ

【校名】銚子工業高校

【地区】千葉

【中心選手】桑本聡、杉本コウジ　

【作中の実績】夏の甲子園ベスト４

【監督】★★★
雰囲気は有能そうだが、作中では主人公あすなろの２年時の初対決の練習試合に登場したきり登場しない。
【打撃・機動力】★★★★
チャンスに強い主将の指宿と巧打者の志野塚が卒業したが、新主将の桑本の長打力は健在で
相撲部からスカウトした杉本も一発長打がある。
【投手・守備力】★★★★★
１５０キロを剛速球と大きく曲がる三階カーブを持つ桑本が不動のエース。
　捕手である杉本の強肩も強み。
【選手層】★★★
去年ほどではないが他の選手の力も低くはない
【備考】
主人公あすなろ・ライバル桑本３年次の銚子工。銚子工のモデルは千葉の強豪校である銚子商。

>>146
連投だが作品は第三野球部。

我が山口にはＨ２で２年夏の甲子園に岩桜高校という代表校がいたような・・・

作品名】
極道くん
【校名】
北の屋高校
【地区】
福井県
【中心選手】
鈴木　御坊土山　青木　落京　板前　
【作中の実績】
甲子園ベスト８
【監督】★★★★★
北の屋武。元々弱小チームながらも数々の作戦を駆使して主人公・京極の
所属する清正を翻弄した。
【打撃・機動力】★★★
主砲の鈴木は強力なスラッガーだが、それ以外は代打要員の御坊土山
の打力が優れているぐらいで、監督の采配とそこそこの機動力に技で補う
【投手・守備力】★★★
一番手の青木は投手としてはギリギリでミッドに届くぐらいだが、それ故に清正打線を翻弄。
二番手の御坊土山も投手としての能力は低いが自らの作戦で清正打線を抑える。
むしろ、これまでの試合で投げてきたエースの落京が最終回で一気に打ち込まれる
【選手層】★★★★
元々は代打として優れた御坊土山にプロ野球のように守備固め要員を用意していたりしている。
【備考】
メンバーの名前と顔の元ネタはたけし軍団。
御坊土山は当時たけし軍団に所属していた水島御大の息子が元ネタ。

松坂世代が３年夏の甲子園大会は８０回の記念大会で
北海道、東京のほかに埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫が
それぞれ２校ずつ出場してた。
だから明訓も海堂も両方出場でいいんじゃない？

千葉は、青田高校、桜高校、冠学園、クリーンハイスクールとかあるから多少激戦区として
愛知、大阪、兵庫あたりにそんなにチームあるのか？

東京は東西南北で代表４チームにしても激戦区だけど…

兵庫はドリームスの神戸翼成と極道くんの苦楽園高校で決まりだと思う。
大阪はドカベンの通天閣にどアホウ甲子園の南波、あぶさんの息子の景虎
がいた一番星がある（一応甲子園３回優勝）
愛知はよくわからない

愛知って野球盛んなはずなのに
野球漫画の舞台になることもないし
敵役としてもあんま出てこないような

あげ

ａｇｅ

age

千葉県
桜高校（第三野球部）
銚子工（第三野球部）
青田高校（球道くん・大甲子園）
冠学園（おはようＫジロー）
クリーンハイスクール（ドカベン）

二枠の県のうち水島作品を一枠に絞るなら千葉県枠は主人公の在籍する桜高校（第三野球部）で、
水島作品は青田か冠のどちらかか？

埼玉県
彩珠学院（ラストイニング）
朝霧高校（やったろうじゃん）
西浦高校（おおきく振りかぶって）

ミスフルを除外するなら戦力的には彩珠と朝霧？

千葉の残り１枠は、個人的には冠だな。冠みたいなチームは参加校の中でも異端で、混ぜとくと面白い希ガス。

球道はいいんだけど、大甲子園出てるし、どうしてもバッテリー中心の試合運びになりがち。
冠は他のチームより、『各スポーツのエリートという』個人のキャラが立ってるから、試合運びのパターンも色々できそう。

埼玉は･･･これどっちも原秀則物件？

球道は出したい気がするけどなー

やったろうじゃんは原秀則だけど
ラストイニングは中原裕
どっちもスピリッツだけど
その中だと西浦が弱いかな

>球道は出したい気がするけどなー

そう！解るんだ！それは本当に承知の上での冠推しなんだ･･･。
大甲子園で夢の競演一回見てる、ってのもあるし、バッテリー以外の守備位置で主人公という
ところを個人的に評価したい。あとまだ1年ってことも考慮して、『怪物1年現る』的なエッセンスも。

>ラストイニングは中原裕

そうだった･･･orz
選手を猿型・犬型とかに分類する奴だよね。

とりあえず東京地区で主人公が在籍している高校のみ（明和第一以外）

東東京
あおい坂高校（あおい坂）
二子玉川学園（ルーキーズ）
墨谷高校（プレイボール）
明青学園（タッチ）
巨人学園（一球さん）
芳陽高校 （GO ANd GO）

西東京
関東昭和高校（関東昭和軍）
清正高校（極道くん）
多摩川高校（風光る）
縞青高校（ストライプブルー）
朋王学園高校（おれはキャプテン）

北東京
千川高校（Ｈ２）

南東京
明和第一（Ｈ２）
夢の島高校（ドリームス）

各地区から一校となると、北東京は千川が確実。南東京は明和第一と夢の島の二択って
いう感じだな。
東東京は総合力なら一応名門設定で特待生が多い芳陽かあるいは巨人学園か
西東京はよく分からない

連投だが西東京にダイヤのＡの青道高校を追加。

>>156
彩学と朝霧なら普通に朝霧じゃね。
甲子園2連覇してるし。

名前すら挙がっていない都道府県はどのくらいあるの？

>>163
秋田県
宮城県
富山県
石川県
長野県
三重県
滋賀県
奈良県
香川県
長崎県
大分県
宮崎県

>>164
長野とか香川とかネタになりそうなのに入っていない以外さ。
キャンプ地で知られ野球が普及してる宮崎も入っていない以外さ。

>>164
宮城と奈良が意外だな。
現実は東北とか仙台育英とか天理とか強豪校多いのに。

宮城は楽天効果でこれから漫画に登場する（ライバル校含め）機会がふえるんだろうか？
「東北地域は不利」という概念が崩れつつあるし、ここは期待だ。

天理高校が元ネタにされた高校を見たのは、柔道漫画の帯ギュだけで、
強豪校としては扱われたけど、詳しい試合描写はゼロだったな。

>>167
柔道漫画じゃ結構常連よ
柔道部物語や花マル伝や・・・

試合内容はスルーされてる気がするけど

>>168
スレチスマンが
みんなスキンデブのイメージじゃね？

>>169
柔道部物語の主人公の一つ上の代の最強選手にそんな感じですごいのがいたけど
他はそれほどでもない

そもそもほとんど選手紹介や試合描写がなかったりするし、
もっとすごいチームがいたりするから

マジでそれぞれの漫画の高校同士が試合する漫画が見たくなった。
ひとつの県につき一校とかの縛りはなしで。

どうせ明訓が優勝するんだろうけど

そうなると一度でも甲子園に出たことがある高校が対象とか？
でもって一度でも優勝したことのある高校は2回戦からにするとか？

明訓は一応プロ級の選手が5人スタメンだし本命だわな。普通は2人がいいとこ。
対抗は3年時の千川（H2）あたりか？

最後に勝つのは明訓だとしても互角に戦える学校は多そうだ。
栄光学園とか千川とか芳陽とか。

描かれている試合数が多いから、イメージ濃くてしょうがないと思うけど
明訓優勝ありきで語るのは早合点だと思う。

確かに強いがあくまでも水島漫画で１番なだけだ。
例えばこのスレで決まった代表校を、甲子園で戦わせる漫画を御大が描いたら
間違いなく明訓優勝だろうけどさｗ　妄想の幅を狭めちゃオモロくない。

水島マジックに惑わされずにしようぜ。
だからこそ、このスレが楽しめるわけで。

････というわけで、海堂に１票。

今年夏優勝の佐賀北高校ですが、
ウチに勝ち目がありそうなチームはどのくらいあります？

海堂って正直全然強いイメージがないんだよなあ。
たった一人のエースにちょっと使える1年坊とブランクありのキャッチャーの
3人しかろくな選手がいない学校にあんだけ苦戦してるのを見てると。
まあそれを言うなら明訓も似たようなもんだが、明訓は試合描写が多いせいで
長所もいろいろ見えて来るのに対して、海堂は試合描写が少ないから欠点を埋めるためのフォローがしにくい。

【校名】 栄興学園

【作品名】４P田中くん

【地区】　？東京

【中心選手】田中球児、ボブ牧田　

【作中の実績】春の甲子園優勝

【監督】★★★★
甲子園で実績もあり高校野球界では有名な人
【打撃・機動力】★★★★★
３番ボブ４番田中を軸に破壊力は抜群
【投手・守備力】★★★★★
右の田中、左のボブの２枚看板は高校野球漫画界屈指。
守備力も大会ナンバーワン。
【選手層】★★★★
決してバッテリーだけのチームではなく佐竹、後藤ら粒はそろってる
また、決勝で代打逆転満塁サヨナラの一撃をかました河野がベンチに控える
【備考】
作品は２年夏甲子園出場を果たしたとこまでで終了するが
そのチームはさらに凄そう。新入生に強力な奴がうようよいる。

>>176
海堂の場合、対聖秀は一年後にメジャーの強打者と渡り合い、一年前に当時の海堂一軍を完封した男がエースピッチャーだからな。
ケガやバックの守備の弱さの要因を考えても結果的に６点奪ったのは凄いと思うが。
むしろ甲子園では他の高校がほとんど歯がたたなかったし。

>>176
>>178
俺が海堂を推すのは、主人公チームじゃない（厳密にはちがうか？）ところ。
だからこそ試合描写が少ないので、是非他の強豪校と戦うところが見たかったから。
対ゴロー以外の試合って詳しく見られてないから、寿のリードとか気になる。

しかしこのスレ面白いよな。みんな球漫に詳しくて、未読の漫画の勉強になるわ。
高校野球漫画は、
●プレイボール：甲子園優勝どころか、地区予選３〜４回戦レベルでもスゲーという
　　　　　　　　リアル重視の不朽の名作
●バツ＆テリー：喧嘩ばかりやっても甲子園優勝という、荒唐無稽マンガ。
という両極端がありつつも、平均的に甲子園出場は当たり前、というのが殆どだから
語るの難しいし面白いよね。

海堂があまり強く見えないのは苦戦してる試合しか書かれてないせいだろうな。
５６に完封されるとか素人同然の連中が半分以上混ざってる連中に５点もとられるとか。

公式戦で主人公チームを倒した事があるライバルチームで海堂以外に思いつくのは

明和第一（Ｈ２）
弁慶高校（ドカベン）
銚子工（第三野球部）
陸奥高校（第三野球部）
関大淀川（風光る）
紅洋高校（巨人の星）

あと孫六の決勝でやった北海道の高校とか。（名前忘れた）

それと博多どんたく高校（球道くん）だな
最終回で球道に完全試合やられたけど

ちなみに球道と剣は小学校含めて４回試合やってるが
最後以外は全部負けてる。

広南高校（４P田中くん）
もそうだね。

まあ超高校級の伊坂しかいないけど…

>>184
伊坂のスペックが高すぎて目立たないけど
他の野手もそれなりの選手は揃ってるぜ。
あくまでそれなりでしかないが。

>>183
>最終回で球道に完全試合やられたけど

どんたく高はどうやって勝ったの？勝ったのに完全試合くらった・・・？
最終回というのは「９イニングス目」ということでなく、物語の最終回？
球道は1度負けたけど、最終話で完全リベンジしたでおｋ？

それでＯＫだけど、
完全試合くらって勝てるわけないじゃないかｗ

age

どんたくは最後アレだったけど
主力の５人は小学生の時、福岡選抜に選ばれてるし、
１年の夏で甲子園優勝してるから結構強いんだよな。

ちなみにどんたくの主力５人は、球道のかつてのチームメイト。

名前こそ違うけど、駄目根や何とか尻顔の奴も福岡選抜にいる件

野球漫画におけるライバル校最強はやっぱり海堂か？

それに次ぐのが球道を破ったことがある博多どんたくと橘英雄のいる明和第一、
あとは風光るの関大淀川あたり？

海堂は設定だけ見れば最強クラスだが
実際にはそこまで強くなさそうな不思議な学校。
不知火しかいない白新とか伊坂しかいない広南の方が
なぜか強く見えてくる。

どんたくが青田に勝った１年夏は
球道の熱くなりやすい性格を逆手に取った
途中で下痢に苦しんだ（球道父曰く、慢心による健康管理の怠り）
最後の誤審（本来なら押し出しファアボールで同点がストライクで三振）

等の要因があったから、印象だとさほど強く無い感じ
３年春も決勝に進んだけど、心技体全てにおいて成長した球道に、
２３奪三振の完全試合を喰らい
大甲子園では福岡県予選の準決勝で敗退。

海堂はちなみに、佐藤らが2年時が1番強いのかね？

眉村、榎本兄の2枚看板に豊富な中継ぎ陣。
（左殺しの左腕、本格？右腕、ナックルボーラー、心臓に毛が生えたセットアッパー）
大場の代わりにファースト千石を加えた隙のない打撃陣。
まあライバル校補正で弱く見えちゃうけどな。


何気に明和第一は豪腕2年エースに、1-9番までホームランを
打てる、そしてあのスタミナの鬼国見を疲れさした重量打線。

ライバルで一番勝てそうにないと思ったのは石田高校かなあ

>>196
30年連続甲子園優勝で
エース初芽幽斎は本気で投げると300キロだっけ？

次元が違いすぎるｗ

広島代表は広南高校（４P田中くん）で確定な。

H2より
千葉代表、法海大六高（投手　奥沢保）
神奈川代表、浜光高（投手　朝岡雅史）
福岡代表、圧商学園（投手　宇田川敏）
宮城代表、剣台北高（投手　八雲哲也）
山口代表、岩桜工業（投手　瀬戸卓）

いずれも人ごみの中走って逃げていくドロボーに
球を命中させる程のコントロールを持つエースがいる。
特に剣台北の八雲くんはフォークで命中させた。
宮城と山口まだ出てなかったよね？よかったら入れてあげて。

あ、ごめん>>130で山口は出てたか。
じゃ「フォークは投フォーク（東北）」という名セリフを
残した八雲くんの剣台北をとりあえず宮城代表で。

千葉・栃木・群馬・埼玉のどれかに山下たろーの海空高校を入れたいな。
栃木県ってことにしとくと対抗馬が江川学院だけだから
県大会でぶつかったとしても８割がた勝てるだろう。

福島県は実績と戦力で言えば緑山高校だが、あまりにも超人すぎるからなぁ…
やっぱりドカベンのいわき東か？スーパースターズ編で社会人を経てプロ入りしたし。

それって伊集院のアイデアを御大が採用したんだよね。

>>201
栃木・群馬・埼玉の海無し県で海空って名前付けるかね？
でもあいつら海より山育ちって気もするけど

サンデーつながりで千川vs海堂が見てみたい。海堂が眉村先発なら０対０の投手戦。阿久津が投げたら大竹辺りがマグレでホームラン打ちそう。

>>196
あれは確かに勝てんｗ
アンダーで150キロだ！
→本来のフォームであるオーバースローで投げれば200キロだ！
→さらにちゃんと利き腕で投げれば300キロだ！
色々な意味で桐山はスゲえと思った。

秋田代表ってまだ挙がってないので花輪高校
主人公チームをかなり苦しめたスポーツ漫画界屈指の双子キャラ
立花兄弟がいる。

ミスフルより
埼玉代表　十二支高校

ないか？

>>205
俺はむしろ明和一ｖｓ海堂が見たい。
英雄ｖｓ眉村の名ライバルキャラ対決

>>207
あれは花輪「中学」！しかもサッｋ・・

神奈川県代表に東相大付属明陵高校を推したい。
明訓や海堂に引けをとらない強さだと思うんだが。

【作品名】山下たろーくん

【地区】　神奈川

【中心選手】高杉、棟方弟、立原　

【作中の実績】関東大会準決勝敗退

【監督】★★★★
選手の特性を引き出し自由にプレイさせるスタイル
特に入部時にまったくダメ選手だった立原を育てたのがイイ！
【打撃・機動力】★★★★★
５番をはさんで上位打線が２段階にわかれている
（表の四番、天才打者高杉　裏の四番、努力の鬼立原）
切れ目のない破壊力も足もある鬼強力打線
【投手・守備力】★★★★★
左のエース高杉、サギ師投法の棟方、左の狙撃兵の立原とぶ厚い投手陣、守備も鉄壁
【選手層】？？？？？
作中での試合ではベンチから出番はなかったがかなり厚いと思われる
【備考】
エース高杉はかなり凄い投手らしいが作中では登板がなかったので
その実力の程は不明。
大量リードで、点をとられつつも必殺投法をつかみつつある
立原をひっぱりすぎたため最後の最後で海空に逆転負けを食らったが
途中で高杉を投入してれば海空に勝ち目はなかった。

パワプロで作って海堂と明訓戦わせてみたけど
5-4で明訓が勝った。

１回裏：岩鬼の先頭打者ホームランで１点先制
２回表：泉の満塁の走者一掃のタイムリー二塁打で３点
３回裏：香車の三塁打のあと岩鬼も三塁打で１点
　　　殿馬のスクイズで１点追加で同点（この時岩鬼の体当たりで佐藤ケガで交代）
６回裏：岩鬼のソロホームランで勝ち越し
９回表：薬師寺のソロホームランで同点
９回裏：岩鬼のソロホームランでサヨナラ勝ち

ちなみに山田は完全に抑えられてた

>>160
西東京大会、チーム方針が真逆の関東昭和vs朋王学園の試合を見てみたい。

>>211
高野連乙。いいねーｗ

>この時岩鬼の体当たりで佐藤ケガで交代
ここで明訓勝利フラグだな･･･。

しかし岩鬼が大活躍ｗ４の４で３ホーマー？
山田抑えの岩鬼にフルボッコって、先発はナックルボーラーか？

47代表揃ったら、ぜひパワプロで大甲子園やりたいねえ。

>211 
まさに漫画の岩鬼そのものだな
殿馬のスクイズもポイント高いし。

時間はかかりそうだけど、ようつべかニコニコあたりにうｐして見てみたいな

でも、ストレート一本しか投げなくて投手が一人しかいない高校はキツそうだｗ

>>206
石田と互角に戦えるのは緑山高校くらいかなｗ

>>213
山田って実は結構穴多いからな。
ストレートに対しては岩鬼以上に強いが変化球には弱い。
特にストライクからボールになる球にはかなり弱く、
それに緩急の変化が加わると殆ど無抵抗。

【作品名】
極道くん
【校名】
苦楽園高校
【地区】
兵庫県
【中心選手】
宮本幸児、山田晋平
【作中の実績】
数年間に春夏連覇、作中では清正高校に３回戦でサヨナラ負け
【監督】★★★★
作中に登場した監督の中では目立たないが、実績を考えれば有能な方
【打撃・機動力】★★★★★
４番の宮本を中心とした強力打線。作中では宮本以外は清正のエース京極に歯が立たなかったが、
宮本は清正戦までに高校通算９９本塁打を誇る超高校生級スラッガーで、清正戦では３本塁打
５打点と完全に京極を圧倒した。
【投手・守備力】★★★★
エース山田は高校通算２０勝の実績を持ち、清正戦まで甲子園で本塁打を打たれたことがなく、
精密なコントロールと強力なカーブ、フォークが持ち味。
ただ、京極を抑えられなかったのと、守備ミスがいくつかあった分マイナス
【選手層】★★★★
名門校だけあって、層は厚いと思われる
【備考】
選手の名前は宮本以外、当時の阪急ブレーブスの選手の名前。（松永、今井、佐藤、弓岡等）
ただモデルは８５年ＰＬ学園だと思われる。

秋田県
宮城県 剣台北高(H2)
富山県
石川県
長野県
三重県
滋賀県
奈良県
香川県
長崎県
大分県
宮崎県

明訓に勝てるとこってけっこうありそうじゃね？
トンデモ系のギャグ野球してるのははおいといても。
不知火級のエースを擁してればロースコア勝負に持ち込めるわけだし
里中から２，３点ほど奪えそうな打線も珍しくないし

問題は不知火級のエースを当てれば
里中が確変起こしてスーパーエースに化けることだ。
里中を攻略したらしたで岩鬼が爆発したり
殿馬が投手イジメしたり山田のＹＹＳが発動したりするし。

>221
そう明訓のいやらしい所は主役をはれるキャラが5人いること
山田抑えても岩鬼が打つみたいなパターンもあり

山田、岩鬼は何本もサヨナラホームラン打ってるが、
微笑も土門から打ってるし、殿馬も甲子園決勝で打ってる
里中もどっかの試合でサヨナラホームラン打ったはずだし。

他のチームじゃサヨナラ打描写があるキャラはせいぜ2人でしょう。

高校野球漫画史上最強の４番打者はドカベン山田、２番は殿馬だと
思うが、最強のクリーンアップトリオ、あるいは最強の３・５番は誰だろう？

３番はボブ牧田（４Ｐ田中くん）かな
長打力と技術は最強クラスだし足もある。

クリーンアップトリオがそれぞれ主役級なのは
とりあえず「辰巳、山下たろー、吉田」（山下たろーくん）が思いつく

>>222
試合描写多いから、マンネリにならんように活躍キャラを御大がローテしてるんじゃない？
プロ入り人数だと、明訓と海堂って互角だな。スター軍団ｗ

>>223
上でもレスあったように山田は意外と穴がある。まあ打率7割はすごいけど。

個人的なイメージだと、Ｋジローのほうが脅威だな。穴が見当たらない。
しかもまだ１年生ｗ末恐ろしいわ。

最強４番候補には橘英雄（Ｈ２）とかもいるよ。

５番打者って思いつかんなあ。
牛山牛太郎とか鷲尾虎太郎（エース！）は
インパクトのある５番打者だったが、あいつら消防だし・・・

>>222
里中が打ったのは8回裏の決勝ホームランじゃなかったっけ

>>225
互角どころか山岡さんとどえがきまでプロ入りしてるから
1年夏はスタメンのうち7人がプロになったとかいう
超黄金メンバーなんだぜ。そりゃ全国制覇もするわ。

明訓打線を完封できそうな投手

千川の国見
聖秀の茂野
海堂の眉村
広南の伊坂
銚子工業の桑本
夢の島の久里

5番打者ってのは最強打者の4番の後に出てくるわけだから
出番自体を省略されたり相手投手の格を持ち上げるためにかませにされたりするから
どうしても目立ちにくいんだよな。

>>229
三太郎は1年秋から加入してるから6人だよ。
それでもとんでもないメンバーだが。

>>230
ストレートしかないノゴローは山田（と岩鬼）のカモ
久里は厨スペックの割に甲子園に来てからは
割とパカパカ打たれてる

他の投手は結構通用しそうだが。

少なくとも微笑三太郎よりイイ５番打者を誰か挙げてみれ

主人公で５番打者なら第三野球部の檜あすなろ（２年次）がいるけど、
２回ぐらいサヨナラＨＲを打っているとはいえ、微笑よりも上といえる
活躍はしていないな。

>>225
>>229
３年間トータルでのプロ入り人数なら海堂のほうが上じゃねえの？多分。

眉村をスタメンで５番に置くとか・・・
薬師寺、佐藤、眉村で最強クリーンアップ完成！

>>235
明訓は山田世代が異様なだけで、後は基本的にそんなに強くないからな（山田らプロ入り後は、低迷してるみたいだし）。
長期的に見れば、コンスタントに好選手が集まってくる海堂のほうが、選手層は上だろうな。

眉村曰く海堂卒の選手は怪物がいないらしいからなあ

>>234
あすなろって5番だったっけ？
あすなろが3番で達郎が5番だった覚えがあるんだが
俺の記憶違いだったか。

>239
対戦相手忘れたけど、3番達郎、4番海道が連続敬遠されて
あすなろ勝負みたいな試合もあった気がする。

>>239
基本的に3番ナイスガイ、4番海堂さん、5番あすなろで固定されてる。
打順いじったのはハワイ遠征で桑本が４番→交代であすなろとなった時くらい。

達郎５番はあすなろ３年次の地区大会一回戦がそうだな。
３番高橋　４番あすなろ　５番達郎という感じで

>>242
それもちょい違う。
達郎は3年夏は怪我で一打席代打でヒット打っただけだから。

>>210
同じ山下たろーならば、

【作品名】
山下たろー君
【校名】
北沢東高校
【地区】
西東京
【中心選手】
山田健太　北野　大場　坂本　斉藤　石川
【作中の実績】
センバツ一回戦敗退
【監督】★★★★
あえて新参者の北野を４番に起用して、元４番の坂本のプライドを刺激させ、
優秀な５番打者にするなど、優秀な手腕をみせる
【打撃・機動力】★★★★★
１試合の平均得点は７．６点の強力打線で、長打力と小技を併せ持つ１番大場に始まり、
三遊間への流し打ちが得意な２番石川、長尺バットで甲子園の本塁打記録を塗り替えると
評された３番山田、江河原から加入した４番の北野、元４番の５番坂本と続き、下位打線も
山沼の練習試合で４番を打った正捕手の９番斉藤等優秀な打者が揃う。
【投手・守備力】★★★★
エース山田健太は重い球の「剛速球」とかなり速い速球の「超速球」が武器。
ただ、作中の他のチームのように二枚看板ではないのが難点か。
【選手層】★★★★★
作中で何度も選手層の厚さを強調しており、山沼との練習試合では1.5軍のメンバーで破る程の実力。
【備考】
作中では新設３年目ながらも優勝候補の一角。

つーか山田の下の名前を初めて知ったぜ。
どこで出てきたっけ？

>>245
オレも知らなかったんだけど
どうやら「株式会社大山田出版仮編集部員山下たろーくん」で出てきたっぽい

どいつもこいつも大場を雑魚扱いか
聖秀戦はは56が相手だった＋寿の後ろを打ってたから
活躍できなかっただけで、本来はもっと実力はあるよ

それでも最強の５番は無理だけど

>247
大場は数少ない？左投げ右打ちの選手だしね
漫画の世界でもあまりいないよなぁ

>>247
設定は立派だがだってヘタれた役しか回ってこないから意味ない。
まだ三太郎の方が役に立っている。

左投げ右打ちなんてデメリットだらけの時点でもう何かだめだ＞大場

北沢東に続いて

【作品名】
山下たろー君
【校名】
私立大中央学園高校
【地区】
徳島県
【中心選手】
高木　真田　山崎　山本
【作中の実績】
センバツ三回戦敗退（昨年夏の甲子園優勝）
【監督】★★★★
未登場だが強豪校だけあって優秀であると思われる。
【打撃・機動力】★★★★★
１人１人が１点を奪っていく野球が信条で、出塁率９８％の実力で昨年夏以降、
１２連続盗塁成功の１番打者・山崎に洞察力に優れ、たろーのモーションを奪った３番の山本、７番に天才打者・
である高木が坐り、北沢東と比べると機動力を重視した攻撃に優れる。
【投手・守備力】★★★★★
海空戦先発の２番手エース・真田は重い速球を武器に昨年の甲子園から海空戦まで５４イニング連続無失点を記録した実力。
本来のエースである左腕・山崎は海空戦で登板がなかったが高い実力と思われ、
代わりに登板した高木は高速スライダーとシュートを武器とした両投げ の投手で海空打線を翻弄し、
作中のチームの中でも明陵・山沼と並び投手陣の層が厚い
【選手層】★★★★★
夏の甲子園優勝メンバーが５人残り、地区大会の海空対山沼を見て大中央学園に入った天才・高木を加え、層が厚いと思われる。
【備考】
明陵、北沢東と比肩しうる作中最強クラスの強豪チーム。作中の前評判や威圧感は他チームよりも上。

あげ

>>129
遅レスにも程があるけどその認識であってる

凄いストレートや物凄い球だと思われているのは
メジャーの影響が多いと思われ
初速と終速の差が少ないので打者がとまどいやすい変化球
だと思ってればいいんじゃないかな？

ちなみに阪神の藤川のストレートは普通のバックスピンね

海堂が明訓に勝つには山田と殿馬を抑えられるかだろうね
捕手山田の能力も異常なんでその辺りを超えられるかどうか
岩鬼・微笑は当然、山岡辺りも地味に打つから意外と隙の無いチーム
ま、水島御大に描かせると北辺りが逆転サヨナラ打ちそうだわｗ

>>254
ぶっちゃけ江川学院がとったように山田を全打席敬遠するか
上手いこと挑発して1番山田、4番岩鬼の打線組ませるしかないと思うんだ。
山田と殿馬を揃って抑えるのはかなり困難。

>>255
岩鬼4番はまずいんじゃないかな？
あいつは1番じゃないと普通に長打力があり足も速く確実性のとても高い打者になりそう
高校の作中でそうなってないからいいんだけどさｗ

殿馬に限ってはワンポイントでライトorレフトからゴローをもってくるのがよさそう
山田に速球が通じないのは散々証明されてるしね
山田は高校通産7割だっけ？どんだけかと

変化球には多少穴があるがまっすぐには異常に強い山田
パワーはないが巧打で山田とは別の意味で投手を崩すのが上手い殿馬
球種・スピード関係なくボール球であれば無敵の岩鬼

こいつら3人をそろいもそろって抑えろってのは酷だから
まだ里中を崩す方向で考えた方が楽だろうなあ。

「清原和博物語」に出て来るＰＬ学園

海堂打線の内どれくらいのランクの打者が里中を打ち込む事が出来るかだな。
佐藤・薬師寺・眉村・草野あたりなら里中に十分対抗できると思うが。

それでも海堂の場合、寿也のリード力を加味しても市原と阿久津が明訓相手には微妙な実力と格だからな…。
眉村を完投させる作戦をとれるならば、また違うかも知れないが。

ナックル野郎は岩鬼のカモになりそうだし
眉村以外は山田が普通に攻略しそうだし
ノゴローみたいなストレートしかない奴は論外だしな…
眉村完投かつ里中攻略が絶対条件だな。

明訓は下位打線が極端に弱いから上位をいかに抑えるかなんだが、
３番の山岡が劣勢時の終盤には岩鬼や殿馬よりも
出塁率高いのが鬱陶しいんだよなあ。
２年秋以降の９回以降に負けてるor同点の場面で
山岡が凡退したとこなんてほとんど見たことないぞ。

下位打線をノゴローに任せて
上位は眉村が意地でも抑えるくらいしか攻略法がない

しかし御大が描いても満田が描いても
なぜか満塁になって最後にノゴローがマウンドに上がり
山田が逆転サヨナラ満塁ホームランを打つ
という流れになりそうな気がするのはなんでだろう？

明訓を倒すなら海堂みたいな正統派じゃなくて
山下たろーのとこみたいなのじゃないと厳しそう
海空ってどこだったっけ？茨城とか群馬？

確かに全員がそこそこ高スペックの名門校より
１人か２人が超高校球の色物チームの方が勝てそうな気はするな。
弁慶だって結局は義経と武蔵坊の２人しかいなかったわけだし。

>>262
基本的にノゴローは負け属性持ちだからな。
かなり長いこと連載してるのにアマチュアでの優勝経験はなし。
そんなやつと甲子園優勝4度のチームが戦ったらそりゃ負ける罠。

ノゴローは水島ワールドでは球道みたいな感じだろ。
山田殿馬以外は打てない。
岩鬼は寿に挑発されて三振だろうし。
打線は、草野と寿なら打てるだろうし、２―３で海堂だろ。

>球道みたいな感じだろ
わざわざ負けフラグ増やしてどうすんだｗ
つか、里中から３点取るのは十分ありえるけど
５６が投げてたら２点ですむわけがない。
山田との勝負を全打席避ける度量が５６にあればまだしも
絶対そんなことやれないだろうし。

ずっと人大杉が解除されて、1週間ぶりに覗いたら明訓×海堂で相変わらず
熱く語っているおまいらｗ大好きだｗ
てかゴローは海堂所属前提なの？まあ、いいけど。

あと、あくまでも個人的な思い入れの差なんだけど、山下たろーとH2の登場校は
強く感じないんだよなー。たろーは絵柄のせい。あだち物件はなんか野球マンガとして中途半端感が。
あと川三番地モノは全般的に作品のスカスカ感がダメなんだよなー。

県代表に空白地域が多いから、情報を上げてくれる人には感謝なんだけど。
わたるがぴゅんが高校野球だったら、結構埋まるのに･･･とおもいますた。

あだちはあだち漫画を書いてるんであって野球漫画を書いてるんじゃないからなｗ
もっとも本人が高校野球大好きなだけあって野球部分は割としっかりしてるけど。
ライバル校との最終戦でエラーで同点とか、いざ書こうと思ったら結構勇気のいる決断だぜ。

――― 野球漫画としてエンジョイした身としては、須見高の新田や西村なんかのライバルは真剣に読ませましたよ。
　 　　 高校３年の夏の予選のエピソードは、本気で野球漫画をあだちさんはやってると思いましたがね。
　　　　 確かに、スポーツをすれ違い恋愛の障壁にはしてますがね。

伊集院 言ってることはすごく理解できますね。あだち充先生って、いつかすごい野球漫画をやるような気がする。
　　　　 野球に対して思いも造詣も深いもの。恋とか切り離しちゃってね。
　　　　ていうか、ぼく自身が恋愛ものが苦手っていうのがあるから、こっちを望んでるだけですけどね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「球漫」より抜粋

あだちの描くピッチング＆バッティングフォームは、野球漫画の中でもうまいと思うから余計残念だ･･･。
もういい加減「ん？」「ん？」の世界から抜け出してガチな高校野球漫画かいて。
　

>>268
４Ｐ田中君や地区予選までの風光る、ドリームスは普通に面白いし
強豪が強豪として書かれているからかなりいいと思うんだけどなあ。
設定だけが強そうな海堂と違ってどこが強いのか、どうしたら勝てるのかってのが
明確に書かれているのもよかった。

上の方でも書いてるやついたが、海堂は半素人集団にいい勝負しちゃってるのが痛い。
圧倒的に強い描写をガンガン盛り込んでくれれば1試合くらいヘボくてもよかったんだが、
敵役の悲しさであまり試合の様子が書かれていないからな…

逆に明訓以外に海堂に勝てそうなチームはどこだろう？

主人公所属のチームだと、青田や千川、夢の島のような投手が突出している
チームか、栄興のような基本的に総合力の高い強豪校チームか。

半素人集団に苦戦
典型的なマニュアル野球

このキーワードで考えると、Ｋジローの冠学園。
野球は素人集団でも、運動神経のポテンシャルは高い色物チーム。
寿が各スポーツの動きを読みきれるかが鍵。
意外と眉村が「ドッジの経験からすると･･･」とか言い出したらワロスｗ

色物チームというとジャストミートの星高が真っ先に思い浮かんだ。
勝てるとは思わんが。

>>275
テレビ中継があれば星高の勝ち、そうでないなら海堂の勝ちだな

星高で脅威となりうるのは天馬の脚くらいかなあ。
走者なしで出塁＝1点だから。

その前にバントが成功するだろうか？
二三矢のフォークも、来るの判ってたら幾らキレが良くても打たれるんじゃ･･･。

でも原秀則物件では、一番対決が見たい学校だｗ

つか、天馬がおとなしくバントしてくれるんだろうかｗ
美和子に「ランニングホームランがみたいな」って言われなきゃ
やってくれなさそうなんだが。

ここのスレって５〜６人で回してる感じがするんだが･･･。
定点観測してる俺はちと寂しいなｗ思わずカキコの時はついageてしまう。

色物チームでまず星高あがって、異論もなく盛り上がれるっていいなｗ
なんか代表校に挙げる境界線が星高って感じで。アストロ的な高校まで言っちゃわない不文律。
まあ、代表候補に良く挙がるマンガも、辿ると作者７〜８人位だからちょうど良いか？ｗ

星高はトンデモ系に見えるけど
本当にトンデモなのは天馬の超俊足くらいしかないからな。
しかもその天馬がブンブン振り回す三振製造器だから
真面目に考える余地が結構ある。

星高は何気に守備は堅いし、2年夏の無敵モードの二三矢なら
海堂にも通用するだろうが、それでも3点前後は覚悟しとくべきかなあ。
打線は天馬がやる気を出して走りまくり、
音無のところでストレートを投げさせれば2〜3点は取れるかもしれない。
あとは試合に対する注目度が高いか否か。
地区予選なら海堂が圧勝しそうだし、甲子園の決勝なら星高が勝つかもしれない。

眉村先発で市原、阿久津の継投策という条件なら割とチャンスのあるチーム
は少なくないと思うが、この条件下で勝てそうなイメージがあるチームで思いつく
のが第三野球部の陸奥高校か？
流石に眉村相手にはほぼ歯が立たないと思うが、原作の陽蘭戦のような最終回に
市原のような崩れやすい投手相手に８点差から９点取って勝った試合もあるし、得意の延長戦に持ち込めば
で、逆に市原や阿久津が打ち込まれる可能性は高いと思う。
逆にあすなろの桜校はジャイロボールと同じ性能？の弾丸ボールが吾郎よりも遅い分、善戦はしても
勝利するのは厳しいか？

番外甲子園のドタケンはどうよ…誰も知らないかな？

星高の内野陣は確かに鉄壁だなぁ
セカンドとサードは特に。ショートの守口要（だっけ？）は
守備要員の選手のはずが、サードの浅見（だっけ？）に
おいしい場面持ってかれるんだもんな。

そして、天馬。あなたは描写だけで、何回パーフェクト
スチールを決めたんですかv

左右田ってそこまで守備上手い描写あったっけ？
サードの麻見が鉄壁、ショートの守口も上手い、
センターの天馬が異次元の守備範囲ってのは憶えてるけど。

なんか段々と星高がいい勝負しそうな気がしてきた。
出塁に専念する天馬、音無、二三矢の３人がこの打順で来るなら
そこそこ点は取れるんじゃね？

普通に勝てると思うよ、
１年夏で海堂に値する超名門の大日本高校破って優勝してるし
２年だと選手層も厚くなって、二三矢が覚醒するから。

そういや2年次には天馬より上手いとかいう守備のスペシャリストと
全中大会を制覇した投手が入ってくるんだっけ。

>289
それ同一人物じゃね？

小泉と森村弟と背の低いくらいヤツの3人が進入部員で、
小泉が切れの良い変化球で二三矢を三振にとって
守備でも内外野をこなすユーティリティープレーヤー
みたいな。

>>290
違うよ。
小泉は確かにユーティリティプレイヤーだが、
そいつを干すために使った影倉が超上手かった。

左右田は守備が上手いというか考えてするプレーヤーか。
妖海工で二三矢がピッチャー返し喰らったシーンで落ち着いて
トリプルプレーしたとか。

影倉か、確かにいた。

そういえば明訓は今更ながら
左翼微笑
中堅山岡
右翼渚
一塁土井垣
の布陣で良いと、プロが7人のチームになるのか…
渚はスパースターズの先発には入らんのかな〜

ここで空気を読まずに神奈川は西京学園と言ってみる

とりあえず、挙げられた高校で評価未出の高校を挙げてみる

【作品名】
山下たろー君
【校名】
県立紀伊國高校
【地区】
和歌山県
【中心選手】
中村大造　武田　小林
【作中の実績】
センバツ二回戦敗退
【監督】★★★
作中では登場せず。ブランクのある中村や問題児の武田を受け入れた度量は評価できるか。
【打撃・機動力】★★★★
他のチームほど突出はしていないが長打力のある中村と武田の１・２番コンビが中心で９番の小林も俊足が武器。
【投手・守備力】★★★★★
エース中村は速球と通常のカーブより大きく変化する「大カーブ一号」が武器。
小林は内野手として圧倒的な守備範囲を誇るがリリーフとしても途中で球速が挙がる速球で海空打線を翻弄。
【選手層】★★★
上記の３人以外はほぼ空気。
【備考】
主力の三人は、長いブランクがあったりしながらも既存の部員の実力を上回る。

あげ

【作品名】
山下たろー君
【校名】
海空高校
【地区】
栃木・千葉・埼玉・群馬のいずれか
【中心選手】
山下たろー　辰巳　吉田　須永
【作中の実績】
センバツ優勝　（夏は地区大会決勝までいったが、勝敗は不明？）
【監督】★★★
基本的に野球に関しては素人で作中でも空気。ただチームの足を引っ張っているわけではなく、
たまに的確なアドバイスをする。
【打撃・機動力】★★★★
明陵・北沢東・大中央といった強豪校ほどではないが
「さすらいの賭博師」の異名を持つ出塁率の高いリードオフマンである１番の須永、
優れた打撃センスのある辰巳、ねばり強くチャンスに強いたろー、バットコントロールに優れ、
上記の３人と並ぶ実力の元・江河原の吉田がクリーンアップを構成し、作中では明陵以外一点差で勝利しているなど
総じて粘り強い攻撃を得意とする。
【投手・守備力】★★★★★
主人公・山下たろーはチェンジアップ、フォーク、スローカーブ等多彩な変化球を持ち、「大速球１号」、
「大速球２号」「サンライズボール」等の必殺球を持つ。江河原から加入した吉田は「対角線投法」を武器に
高い実力を持ち、あわもり戦で緊急先発登板した辰巳はフォークやＳＦＦを駆使した。
【選手層】★★
途中で吉田が加入しながらもメンバーは１１人で、控えに回った元正捕手の田中やマネージャーを兼任する新開の
意外な活躍があったりするが基本的に苦しい状況。
【備考】
主人公・山下たろーの所属する高校。
たろー３年夏の大会決勝は続編の回想シーンで語られているが相手の山沼との勝敗は不明。
（結局、この試合でたろーが両肩壊したようなので負けたと思われるが）

>>296
北野は日本野球漫画界最強のスラッガーだな

【作品名】
ＯＶＥＲＴＩＭＥ
【校名】
学盟館高校
【地区】
岡山県（作中では丘山）
【中心選手】
烏丸莉吾　高森啓　峯扇椿樹　原平良
【作中の実績】
春夏通算21回甲子園出場し、うち６回優勝し、９回ベスト４。作中の年のセンバツでも優勝
【監督】★★★★
いかにも強豪ライバルチームの監督といった風格・言動
【打撃・機動力】★★★★★
昨年のセンバツ優勝の打撃陣に一年生ながら高い打撃力を持つ峯扇と烏丸が
３・４番を務める強力打線。それでも鷹見の憑依した主人公に歯が立たなかった。
【投手・守備力】★★★★
エース高森は高校生離れした高速スライダーを始め、多彩な変化球を持つ好投手だが、
性格の悪さ故に崩れやすい面があるのが難点。
【選手層】★★★★★
昨年のセンバツ優勝のメンバーに１年２人がレギュラー入りする充実ぶり
【備考】
短期打ち切り作品なので描写は少ないが、設定的にはかなり強いと思われる。

北沢東の坂本
海空の吉田か辰巳
山沼の近藤

微笑三太郎以上の５番打者候補として挙げてみる

>>299
あと大潮商の「安打製造機」棟方。
一点差９回裏２死満塁で微笑と棟方のどっちが
守っててイヤかと問われれば棟方の方が絶対イヤだ。

三太郎が本格的に開花したのはプロに入ってからだしね。

【作品名】
なんと孫六
【校名】
浪城高校
【地区】
大阪府
【中心選手】
甲斐孫六　山形
【作中の実績】
甲子園準優勝
【監督】★
監督は居るがほとんど空気いてもいなくても同じ
【打撃・機動力】★★（孫六だけ★★★★★）
4番でエースの孫六は超強力スラッガー、ストレートならほとんどホームランに出来るほど
全体的な打撃力はほとんど素人集団だがここぞという場面で打ったりもするので★二つ
【投手・守備力】★（孫六だけ★★★★★）
左腕の孫六の孫六ボールはボールが渦を巻いて分身？しているように見える
その上、超剛速球＆狙ったところに確実にボールを投げられる針の穴を通すようなコントロールを持っている
ほとんど孫六が三振を取るので守備が活躍する場面がほぼ無い
しかし主人公孫六を含め全員が高校から野球を始めた素人のため守備は中学生以下だと思われる
【選手層】★
孫六がいなければたぶん地区予選一回戦負けレベル
【備考】
超ワンマンチーム、全試合孫六の活躍だけで勝ってきた
不良高校なのでたぶん喧嘩や乱闘は一番強い



こんもんかな？

【作品名】
山下たろー君
【校名】
南浦高校
【地区】
茨城県
【中心選手】
沢村　松岡　池田
【作中の実績】
関東大会２回戦敗退
【監督】★★★★
様々な理由で強豪校に入れなかった有力選手を受け入れ、それなりに強いチームを作った
手腕と人望があるが、別に凄い采配をしたわけではないのでこの評価。
【打撃・機動力】★★★★
松岡・沢村・池田とクリーンアップはそれなりに優秀な打者が揃っている。
【投手・守備力】★★★★
初戦ノーヒットノーランの沢村と投球術に優れた主将の池田の二枚看板。双方とも「サンライズボール」
を投げられるが、沢村の場合は心臓病持ち故に発作が時折起きるのが難点。
あと松岡のエラーが多いのも穴。
【選手層】★★★★
他のライバルチームと比べると粗のある選手が多いが結束力はかなり高い。
【備考】
「情熱野球」がモットーのチーム。

【作品名】
ＭＡＪＯＲ
【校名】
聖秀学園高校
【地区】
神奈川県
【中心選手】
茂野吾郎　清水大河　田代
【作中の実績】
県大会準々決勝
【監督】★★
日本に帰化した英語教師の山田一郎（旧名スティーブ・ティモシー）
野球指導経験が無く、実質的に素人同然のメンバーを鍛えたのは吾郎と茂野英穀だが、
一人で海堂と戦おうとした吾郎にチームワークの重要性を教えたのは評価できるか。
【打撃・機動力】★★
吾郎以外は田代と清水が高い打撃力を持つものの、他のメンバーはそこそこの見せ場はあるが
所詮は素人に毛が生えた程度のレベル
【投手・守備力】★★★★
旧海堂一軍を完封し、強打の横浜商蔭相手にノーヒットノーランした吾郎がエースで
150Ｋｍを超えるジャイロボールを投げるが、自身の足のケガと素人が多い故の守備力の
低さが難点。
【選手層】★
メンバーの大半が元々が野球未経験者で、メンバーもギリギリ
【備考】
敗北したとはいえ一応は作中最強の海堂をもっとも苦しめた

あげ

沖縄はジャストミートにでてきた王徳だな？あの青春小僧、あのピッチャー140キロ位の設定じゃなかったっけ？

沖縄ならここも

【作品名】
山下たろー君
【校名】
あわもり高校
【地区】
沖縄
【中心選手】
比嘉　上原　友利
【作中の実績】
センバツベスト４
【監督】★★★★
投手初経験の比嘉を始め、選手達に信頼を置いている。
【打撃・機動力】★★★★★
「逆転のあわもり」の異名を持ち、大きくリードされた状態でも必ず逆転勝ちをしている。
特に４番の上原は得点圏打率１０割を誇る。他には俊足で捕手を飛び越えるジャンプ力を持つ一番・友利に
長打力のある２番・仲田がいる。
【投手・守備力】★★★★
先発の比嘉は海空戦で投手デビューながらも、たろーの二倍の球威を持ち、序盤に打ち込まれながらも
海空打線を次第に圧倒するようになり、リリーフの上原も能力は高い。
【選手層】★★★
他のチームほどではないか。
【備考】
全体的なスペックが高いわけではないが、常に大逆転での勝利をつかんできたチーム。

沖縄は、わたるがぴゅんの宮古島中でいいんじゃない？高校でも通用しそう

http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/silent/_4.gif

ここってあくまで野球漫画の野球チームを対象？
例えばハルヒとかたけしみたいな野球やるシーンもある作品は無し？

なしだろ。比較しようがないし。
一瞬でも野球してればOKなら
手足が自由に伸びる怪物くんなんか
最強投手になっちまう。

真田一球は強すぎる

☆☆☆☆跡部景吾超ブザマ特集☆☆☆☆
・中学2年生の女子を執行に追い回す←単なるストーカー
・橘杏にキモがられているが、それが理解できない
・橘兄の策にまんまと填る←超絶バカｗ
・「あーん？」とか中2病丸出しの発言を平気でする
・まともにやっては手塚に勝てないので、肩を壊すとかいう卑怯な戦法にでる
・その癖、肩を壊した手塚とやった互角←超絶雑魚ｗ
・初回から必殺技の「破滅への輪舞曲」を手塚に防がれる
・自分では勝てそうに無いので、手塚に樺地をぶつける
・越前に対して「てめぇはまだ手塚の域すら達してねーだろ」←お前がなｗ
・氷の世界とかいう中２病丸出しのニックネーム
・ほうら凍れ（笑）
・皇帝真田相手にフルボッコにされる（本人は１ポイント取った程度で大はしゃぎ）
・越前の劣化ゾーン相手に途端に追い詰められる（こんなんで手塚に勝てる筈なし）
・樺地が簡単にコピーした技に追い詰められる
・自分の必殺技でポイントを決められる←激ダサ
・無我で疲れていた越前相手に体力負け
・雨が降らなければ手塚に勝てた樺地・・越前に完全敗北の跡部・・樺地以下
・気絶しながらバリカンで刈られる超絶無様な跡部（しかも言い出したのは自分）
・手塚に対して「宿敵よ 強くあれ！」←手塚を自分の永遠のライバルだと勘違いしてる痛々しさ
・越前に負けた腹癒せに樺地を坊主にする（しかし自分はスポーツ狩り）
・結局はカツラをかぶるという超絶に器の小さな跡部←坊主になると言い出したのは貴方です。
・九州二強の千歳に圧勝する青学最強の手塚
・劣化とはいえ、無我の扉+ファントムを扱う仁王に勝った不二
・手塚が選手生命を賭けても勝てなかった真田
・その真田より強い幸村
・越前に完全敗北する跡部（笑）
青学にも立海にもシングルスで勝てる相手がいない超絶カス雑魚跡部（笑）

>>309
勝負するピッチャーがアホです

>>314
次打者と次々打者が全打席場外ホームランだったんだよ、きっと

age