ブロリーと夜神月を同じ部屋に閉じ込めた

ブロリー「カカロットーカカロットー」

月(こいつ、さっきから何を喚いてるんだ…マジでおかしいのか？)

2get

月（駄目だこいつ…早く何とかしないと…）

ブロリー「カカロットー！」

月(こいつ、早く何とかしないと。取りあえずカカロットとは何かだけでも聞いておくか)
「カカロット、何の事です？」

ブロリー「イヤァーーー！」

月(や、やめろ。体を密着させるな！)

月「アガガ」(こいつの力尋常じゃない…早く何とかしないと)

ブロリー「カカロットー！」ｷﾗﾘ

月(泣いてる？！)

月(ちくしょう、何故こんな事に…これじゃまるで拷問だ)
ブロリー「カカロットー！！」

月(また馬鹿みたいに叫んでやがる。あの筋肉馬鹿が！幸いデスノートは僕の手に…名前を聞き出せば奴を殺せる)

月「あ、あの…自己紹介が遅れたね。僕は夜神月。貴方は？」

ブロリー「…」
月(白目をむいている？！こいつ、マジで危ない奴なのか？)

ブロリー「カカロットォォー！！！」

月(カカロット？こいつ、自分の名前を連呼してたのか。何てナルシーな奴だ。だが名前は聞き出した、後はデスノートに書くだけだ)

月(ふははは、これで40秒後にこいつは死ぬ)

ブロリー「俺の名はブロリー、カカロットはこいつのことだ」
カカロットの写真を取り出すブロリー

月(こ、こいつは孫悟空！まさか…あいつ偽名を？…し、しまったぁ！！)

【カカロット　3べん回ってワンと言い、私は馬鹿と10回叫んだ後、自分の名前を連呼し続け発狂して死亡】

良スレ期待age

ブロリーwww

〜そして数十秒後〜

悟空「悟飯、その蛙食わねーなら貰っちまうぞ」

悟飯「あ、どうぞ」

悟空「…」ﾋﾟｸ

悟飯「お…お父さん？」
悟空「ワン！」
悟飯「え！！？」

悟空「私は馬鹿私は馬鹿私は馬鹿私は馬鹿…」

悟飯「お、お父さん？！！」

悟空「lっβmｸｧu♪ub/ｯｲ･ｲ〜〜〜」ﾄﾞｻｯ

悟飯「お父さーーーーん！！！」

チチ「悟空さが戦いのし過ぎでイカれちまっただ！」

ブロリー「死ね!」
バキィッ
月「うがあっ!」
月『早く名前を書かないと…殺され…!』

悟空気の毒すぎるｗｗ

悟飯「お父さん、生き返らせるべきか否か…」

チチ「しばらくは生き返らせなくて良いべ」

ブロリー「実は俺の本当の俺の名は…ベジータだ」

月「ハハ、よろしく。ベジータさんですね！」(クク…こうもあっさり名前を教えるとは、馬鹿な奴め)

月(ち、こんな奴に二度手間をとらされるとはな。だが今度こそお前の死は確実だ！)

ブロリー「嘘だ。ベジータとはコイツのことだ。俺の名はブロリーだ」
ベジータの写真を取り出すブロリー

月(馬鹿な…こいつは確か自称サイヤ人の王。しかも僕にスーパーベジータと呼ぶことを強制した奴だ)

月(くそ、こいつ二度も僕をハメやがった！こんな屈辱は生まれて初めてだ)


【ベジータ　いきなりテーブルの上で全裸になり、ゴーゴーを踊った後、自分がゲイである事を宣言し、笑い死に】

ベジータ逃げてー！

トランクス「悟天の父さん死んだらしいよ！」

ブルマ「パニック症候群ですって…チチさんも気の毒よね」

ベジータ「カカロットに一体何があったんだ？！」

ベジータ「！？」ﾋﾟｸ
トランクス「どうしたのお父さん？」

ブルマ「ベジータ？」

ベジータ「バッ！�買_ン！」
(服を脱ぎテーブルに足を掛けるベジータ)

ブルマ「ちょっと、どうしたっていうのよベジータ！」

ベジータ「〜ｺﾞｰｺﾞｰ♪♪」ﾌﾘﾌﾘ

トランクス「あぁ…父さんがテーブルの上であんな事を」

ベジータ「俺は、男が好きなんだぁーーー！！！！」

ブルマ「…」

トランクス「！！」

ベジータ「はーっはっはっは！！！」ﾄﾞｻｯ

トランクス「お父さん！し、死んでる…」

ブルマ「そんな…ベジータ…」

ちょっｗｗｗｗｗｗブロリーｗ

月「お前は一体なんなんだ！」

ブロリー「俺か？俺は悪魔だ！」

ブロリーに手玉にとられる月、これからどうなる？

トランクス「何故父さんは死ぬ直前にあんな事を？」

ブルマ「サイヤ人特有の発作かしら…」

トランクス「父さん、生き返らせる？」

ブルマ「…」

月(ブロリー……ブロッコリーに似ている…)

月はブロリーが悪魔なのかブロッコリーなのかわからないまま次の作戦にでた

月(ブロリー…しかし、これも偽名という事も。既にコイツのふざけたギャグのせいで二人の尊い命が失われている…どうする？)
　　､ ､
　　　ガシッ
　　　　　　｀｀
デスノートを奪い取ろうとするブロリー

月(な、馬鹿な…こいつ、デスノートの秘密に‥？いやそんな筈は無い！)

ブロリー「トイレットペーパーが無いんだ」

月「ば、やめ…！」(トイレットペーパーだと？！こいつ、Lより酷い…！)

月「あの、一つ聞いてもいいですか？」

ブロリー「…」

月「貴方の父はカリフラワーという名前では？」

ブロリー「イヤァーー！！」

月(まずい、機嫌をそこねた！)

月（この体格差ではデスノートのページを奪われるのは免れないだろう…
ならば先に手を打つまでだ…）

『ブロリー　誤って排便する前に持っていた紙を肛門に詰まらせ
それにより直腸が破裂し死亡』

（奴より早くこの文章を書かなければ…僕にならやれる！）

Ｌ「月くん。ばかですね」

月「ハイフォーハイフォーブロロロローピュルルルリーン名か他左派也母沙汰やぽーん」

ブロリー「きゅう〜〜ん　にゃっ」

月（駄目だこいつ…もうどうしようもない…）

月(ちぃ、カップラーメンがあるのにお湯が無いだと！この世は腐ってる…)

ブロリー「♪ﾁｷﾝﾗｰﾒﾝ♪ﾁｷﾝﾗｰﾒﾝ♪」ｼﾞｬｰｰ

月(な、何故あいつだけお湯を)「僕にもお湯を分けてくれ！」

ブロリー「…駄目だ、このポットは1人用でな…」

月(1人用のポットだと？こいつ、ふざけてるのか！)

ブロリー(3分ジャスト…俺の腹時計に狂い無し)

ブロリー「いただきマサチューセッツ」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

月「あー暑い…暑いぞくそ！エアコンもなければ扇風機も無いのかこの部屋は」

ブロリー「はぁぁ。気が高まる、溢れるー」

月(暑　苦　し　い！！
ただでさえ夏のクソ暑い部屋に居るというのに…このままでは死んでしまう。早く何とかしないと。)

ブロリー「イヤァー」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

月「ちくしょう！」

続きマダー

age

　

パラガスと総一郎の親父トークもみてみたいｗ

なんちゅう良スレだｗｗ

る

>>28
もしや脱出用ポッドとかけているのかｗ

月「ドラえもーーん!!」

>>28
ライトが一人用ポットでお湯沸かしてて、それにブロリーが「一人用のポットでか…」って言った方が
分かりやすかったんじゃね？ｗ

いや、月が突っ込むのがいいんじゃまいかW

なんか月をネタにしてるスレって
月の知性を全然再現してないんだけどｗ

月は知性ってよりあのリアクションが売りのような気がする。

ブロリー「ｺｯｶｺｰﾗを飲もーうよ♪ｺｯｶｺｰﾗを飲もーうよ♪」ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞｰｰ

月「（なっ……！？コカコーラのCMソング(しかも80年代版)を歌いながら
　　増えるわかめに大量のお湯を足しているだと……！？正気かこいつ……）」

ブロリー「わかめが溢れる……高まる……」

月「な、何をしているんですか？」

ブロリー「イヤァァーーーーーーーー！！！」ｶﾞｯｼｬｰﾝ

月「（なっ……！？急に増えるわかめの容器をひっくり返しただと……！？
　　やりたい放題だ……早く僕がなんとかしないと）」

ブロリー「おい、ご飯まだか？」

月「はい、ただいま」
(ちくしょう、こいつつけ上がりやがって。そのうちに必ずノートで殺す！)

ブロリー「…何なんだこれは〜？」

月「人参とブロッコリーのソテーですが…」

ブロリー「イヤァーーー！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

月(素材が裏目にでただと？！馬鹿な！)

ブロリー「俺の紳士を虐めるなー！！！！」

ブロリー「ぬおおおおおおお！！！！」
月(食事が終わったら暴れ始めた。ふん、今がチャンス)「さ、さぁ〜て、日記でもつけようかなぁ…」ニヤリ(じゃあな、ブロリー。色々と男くさかったよ)
ブロリー「よこせッ」
月「あっ、僕のペンを」
ブロリー バリボリむしゃむしゃ
月「ああッ なんて勝手な人なんだッ！！」

かけらが喉に刺さって痛いだろｗｗｗ

ブロリー「age〜」

月(コイツ‥ageを知っていた。思ったより馬鹿じゃない‥！)

ブロリー「age〜」

月(コイツ、ageと言いながらsageるとは。思ったより頭も回る！)

ﾌﾞﾛﾘｰ「なぜポテチ(うすしお)を食ってるのだ」
月「ん？…キラだから」
ﾌﾞﾛﾘｰ「うぐｯ!!!!??!!」
月「小型テレビでDB見て名前がわかたアルよﾔﾊﾊﾊﾊ」

悟空と月スレ落ちた？

ブロリー「ウーン…はぁぁ…はぁぁ…」

月(あいつ…トイレに入って3時間、ずっとあの調子だが、大丈夫なのか？)

ブロッコリーと夜神月を同じ部屋〜に見えて相沢かと思った