柳田氏は、1995年 宝島社の単行本 帰ってきた 怪獣VOW のコラムで
商業デビューしました、当初は、好意的に受け入れられたのですが、
そのうち、対象にする作品の内容をきちんと把握していない、
(アトムは、水加熱式の原子炉で動いている、だから放射能が、漏れる=「柳田説」
実際の設定→1980年代以降、アトムは、核融合モーターで作動します、
又、古い作品についても、アトムは、原子力モーターで作動すると設定されてますが、
水加熱式原子炉だとは、一言も描いてありません、
又、放射能というのは、放射性物質が、放射線をだす能力のことであり、
人間で言えば、運動能力のようなものです、放射線漏れと言う言葉はOKですが、
放射能漏れというのは、厳密には、間違いです)
作品を馬鹿にするために、設定を勝手に変える
(マジンガーZが、太陽電池で動くと仮定して=「柳田論」
実際の設定→マジンガーZは、新元素ジャパニュームから、抽出された
光子力で動きます、
又、雑誌のコラムで、Zのような巨大ロボット「全長18メートル
重量20トン」が、現在ある金属で、支えられるはずが無い、と発言してますが、
設定では、マジンガーZは、ジャパニュームを精錬した、現在地球上で、
最も強い金属、合金Zで作られてます、
巨大ロボットは、実際には存在しないなんてことは、小学生でも理解できます、
だからこそ、作り手は、超エネルギーや、超合金という、ガジェットを
作品に持ち込むのです、巨人ロボットが、ただの鉄で作られ、ガソリンエンジンで、
動くことは無い!と力説したら、小学生低学年の子供にだって、笑われてしまうでしょう、
「おじさん少し頭が、おかしいんじゃないの」 といわれてしまうでしょう、
いい歳をした柳田氏は、そんなことを力説しメシの種にしているのです。
物理学の基本がわかっていない、質量保存の法則にダブルスタンダードを使う
等価原理すら理解していない、ブラウン運動の俗説に騙されている、等
計算間違いが多すぎる、
やぼである、
ダブルスタンダードを使う、
社会常識がなさすぎる(最初の出版社から、文庫本にするなら、原稿を引き上げる
といって移籍したくせに、移籍先で、すぐ文庫本化してしまった)
SF作家の 山本 弘氏 マップス、すごかが の長谷川裕一氏に
完全に論破されてしまっている、
ゴルゴ13が、2キロメートルを狙撃するには、大砲のようなライフルが、必要と、
笑う、私もアサルトライフルで、狙撃するプロと言うのはおかしいと思うが、
スナイパーライフルでワンマイル射撃をする兵士は、世の中にいくらでもいる、
そんなことすら知らない人間が、ライフルについて無知まるだしの発言を
しているのです。
士朗正宗氏は、ハードで、ストイックな作家というイメージが、強いが、
青心社の邪神ハンターというエロ小説の挿絵を描いていたり
(ぐちゃぐちゃのエロエロのネトネトのSMアクション小説です)
また、過去のウルトラジャンプで、SMっぽいイラストを
朝日ソノラマ(涙)の雑誌、グリフォンでもエロイラストを多数描いています、
そういう面もあると言う事です、