春　　成　　再　　評　　価　　ス　　レ

・勇次郎が名前は知ってた（ちょっと驚く）

・書文と親友

・範海王にパンチ止められた

・バキに瞬殺（だが、当時流行の脳震盪なので、正確な実力は不明）

・オヤジに「弱いのぅ」と言われた

3くらい？

・烈にタメ語

オヤジが弱いといった相手
・勇次郎
・春成

つーか郭海皇の要請で、書文と一緒に呼び寄せてるので
当然自分の息子の強さは把握してるはず。
って事は相当強いはずだ。

またバキ補正か。

またバキ補正か。＝また補正でバキが勝って〜

ってことね。

アライｊｒとぶつかって欲しかったな。同じ瞬殺仲間同士。

まぁ克己ぐらいの実力はあるんじゃ

範海王とどっちが強いか気になる

勇次郎の第三の息子であることを散々匂わせ続けられて
結局瞬殺に終わった範海王もたまには再評価してあげてください。

作者としては、さんざん読者に予想させておいて
実は範なんて漢字が偶然だっただけでーす、って意地悪か？？

範を再評価

・毒手の使い手、李海王の実兄（苗字が違うというツッコミは無し）
・勇次郎が一目置く春成のパンチを余裕で止める
・中国連合軍の副将
・足刀で林檎を真っ二つ
・その林檎を食べる
・荒井に瞬殺

最後二つｗｗｗ

>>1
郭の友人なんじゃないの書文って

ハルナリはなんでドカタみたいな服装してたのか

>>11
俺は読者のご想像にお任せします的手法で
板垣は範馬一族のつもりでいると脳内補完してる。
範馬だってそりゃ才能の差はピンキリで、
範はちょっと残念な子なんだけど、それでも海王の称号ぐらいはとれた、みたいな

断末魔の「わけわかんねェ・・・」

は読者を代弁した皮肉

>>12
その林檎なのだが、
毒がまだ残っていたかもしれない毒手で触っていた林檎だろ
つまり、範海王は全身に毒が回った最悪のコンディションで試合に行ったんだよ

たぶん

郭が毛海王を気絶させて春成と書文を参加させたから、
毛より強い事は確実

>>18
オレもそう思った。
範がダウンした直後の李の意味ありげな汗だく顔アップは、
原因は自分の毒手だと感じた自責の表情。

烈のリアクションを見ると
5ｖｓ5に入ってもいいけど
お前バキに負けるぞみたいな感じだったな。
他の海王よりは強いんだろうが。
やっぱり克巳ぐらいが妥当かな

120歳の時の息子…と紹介したからには
郭は一杯子供がいて、その中でも強いから呼んだ
可能性が高い。
（まさか１２０まで子供がいなかったという意味じゃなかろう。そんな紹介無意味だし）
なのに試合後は本当に血をひいとるかって
お前はどういう基準で選んだんだよ

李の時は、相手が気絶してるのを見てバキは途中で攻撃を止めたが
春成の時は、しなくても良いハイキックまでやってるので脅威に感じた証拠

バキ「い…今ッ…今ここで倒さないと…やられるッッッ」

バキはそれほどでもない相手とダラダラ戦うが、
強敵相手には瞬殺することが多い。よってハルナリは強敵！！

寂「海皇の息子…意外と…アレでしたなぁ」

刃牙「そんな事を言っちゃけませんよ寂さん。俺が倒れててもおかしくない試合だった」

寂「えらいことになりましたな」

刃牙「えらいこと…って？」

寂「郭　春成　いったい彼がいかなる人物なのか　知らぬわけではなかろう　バキ君」

刃牙「郭　春成　黒龍江省出身　26歳…郭海皇が120歳の時の息子―――
　　　公（おおやけの武道大会などには一切出場していないが、
　　　父親に武術の才を買われ、数ある息子達の中で、1人だけ父親から直接武術指導を受ける栄誉を受ける
　　　ここまでは正しいですよね？」

寂「では知っているんだねその後の事も」

バキ「彼が9歳の頃からずっと続けている儀式がある―――
　　　街を歩く　店で飯を食う　飲む　遊ぶ―――　その時に通行人なり客なりと目を合わす
　　　もちろん、挑発的な意味合いをこめて―――気の荒い相手は当然突っかかってくる
　　　そこで両者は必然的に闘りあう―――素人だろうがプロだろうが、ヤクザだろうが軍人だろうが
　　　相手が数十人だろうがおかまいなし―――それで　17年間喧嘩無敗！！ついたあだ名は【凶獣春成】」

寂「要するに―――生涯喧嘩無敗」

刃牙「それだ」

寂「よけいなお世話だった　わたしから伝えることは何もないようだ
　　武運を祈っているよ―――範馬刃牙」

【中略】
その間実に二秒ッ！

海王達の強さのわからなさを見ると現実で強い格闘技をかませ犬にするのが
正しく思えてくる

春成を強キャラにして、そこで鬼貌・・・という展開が見たかった

はるなり

はるまき
はるさめ

◆狂える獣に眠る、郭の血が遂に目覚める・・・
第212話/狂獣

烈「え」
＜２（ツー）で起きた・・・＞
龍、汗ダラダラ
郭「出やがったぜ・・・」
観客「起きるかよふつう！？
　　　あの倒れかたで　２秒でハネ起きたッッ」

虚ろな目のまま、爽やかな笑顔をする春成。

郭「烈よ・・・見られるぜ・・・」
烈「・・・」（汗ダラダラ）
範「ここに来て・・・」
郭「『虎皇』・・・」

バキ「ッシャアアアアアアッ」　ダン！

回想シーン
郭『両脚でこう・・・シベリア虎が顎ではさみ込むように・・・・・・』

＜勝っ・・・＞
＜ガキッ　ビュッ　ぞくっ＞
＜・・・・・・・＞
血まみれのリング。もう音は聞こえない。息を呑む観客達。
＜虎　皇　完　了＞

審判「決着！　勝者　範馬刃牙！」
バキ「俺も親父に昔教えてもらったっんだよな・・・こんなもんでOKだろ？」
◆範馬に敵うものなし！
巻末コメント：ラーメンうめー。

１０（テン）で起きやがった・・・

>>32
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オリバと戦ってたら
オリバは相手の攻撃を受けてくれるので
まだ見せ場はあったはず！！

そしてジャガられるのか・・・

春巻きって、拳法は郭に習ったのかな？それとも我流か

小さい頃に基本は教えたかもしれんが
「お前弱いのォ〜」
って言ってたので、ずいぶん長い間戦いは見てないんじゃないかな。

それにしても狂獣とあだ名がついてるくらいだから、そうとう暴れまわってるはずだが・・・
春成が戦ってきたキャラが気になる。