ミステリーマンガにありがちなこと

変装をとく時は顔を覆っているマスクを片手で破る
素材がなんだかは知らんが脆すぎだろ


いいかげんミステリーで変装やめてほしい。ハリウッドですらＣＧを用いて変装を表現してんのに･･･

変装じゃないが、
コナンで、全速力で逃げる例のシルエット男(鋭い目で、体格がっちりの全身黒タイツ)が、明らかに走れなさそうな老婆だったときは
それはいくらなんでもと思った

まぁ「別人」になるだけなら比較的容易だろうけど、
他の人間に瓜二つに変装するのはもはやファンタジーだろうな

>>218怪盗ものに多いよな。
漫画のルパン三世なんかべリッとはがしゃなんでも済むと思ってる。
キャッツアイもたいがいだ。

>>217
名探偵が集結したやつだな
さすがにあれはないわ


その場に推理作家が居合わせると推理のライバルになることが多い

誘拐されて監禁された場所は大抵
窓から特徴的な建造物が見える

>>221
電車の音、駅アナウンス、海など

犯人はどいつもこいつも「冷静で頭の切れる奴」

被害者を発見した時、被害者を呼び捨てる者が被害者の名を叫ぶ。

>>220
あの事件でもっと有り得ないのは屋敷全体が黄金で出来てるって所

どんなに箝口令したって関わった大工が絶対喋っちゃうだろ。

>>201
俺は「うっせーテメーの復讐劇に巻き込まれたこっちはいい迷惑なんだよ」
って切れるのがベストだと思う。

>>226
その手があったか。
確かに「わからねーな、復讐者の気持ちなんざわかりたくもねーよ」よりは説得力あるなｗ

現代の日本で地図に載ってない村やら島やらが存在する

>>226
良いな
ただその台詞言える主人公はなかなかいない。
スピンオフで頭脳犯が事件を解決するって話では使えると思う

>>226
お前何回巻き込まれてんだよ。自分から事件に寄っていってんだろうがボケ！

って俺なら突っ込んでしまうｗ一回こっきりの話なら斬新でいいと思えるけど

「うるさい！旅行に行くたびに殺人事件に巻き込まれなきゃいけない俺の気持ちがわかるか！」
ってキレよう

正義感にしろゲーム感覚にしろ、
たいていの主人公は自分から首突っ込んでるわけで。
巻き込まれて迷惑ってのは単なる逆ギレ。

金田一少年の遠野みたいに皆殺し狙いの犯人なら別だが。

別に主人公に限らずその場にいた奴は全員迷惑極まりない。
それに首を突っ込むというのは館シリーズの島田みたいな呼ばれてもいないし
関わろうと思えば全く関わらなくてもいいのに事件に関わろうとするヤツを指すのであり。
望んでいない事件に偶然まきこまれてその事件解決に積極的になってるだけの奴は責められる理由が無い。
工藤新一や明智警視は確かに事件そのものを楽しんでる節があるから例外かもしれんがな。

9「いや、動機なんてどうでもいいから」

事件解決に積極的になるってのがすでに首を突っ込むこと。
復讐が動機の犯人は基本的にターゲット以外は殺さない。
とばっちり殺人の大半は無関係のくせに解決しようと出しゃばった末の自業自得。
復讐される動機がないならその他大勢と同じように振舞えばいい。

クローズドサークルで

読みきり…余程レベルが低くない限りハラハラして楽しめる
連載…絶対主人公及びその関係者は死なず、犯人も捕まると分かってるので白ける

>>225
戦国時代に城を造った大工達のように、造り終わったら殺されたんだろ。
ある程度有名な学者達を何人も殺して発覚しなかったくらいだから、そんぐらいはしそう。

ばばあがやたら怖い

そろそろ出尽くした感があるな



主人公は雑学王

主人公の親友が疑われる
→なんとか無実をはらしてやろうとする主人公

この流れだと確実に親友が犯人

>>240
「お前の無実の罪を晴らそうとすればするほどお前が犯人だって証拠が出てくるんだ････」

わざわざ密室にしなくてもいいんじゃ？
って事件がけっこうある

犯人に刺され、自室に逃げこみ鍵をかけ、そのまま絶命→密室完成


ただいつも思うのは犯人は被害者が犯人の名前を残すとか考えないのか･･･

主人公が推理能力とは関係ない無駄な高スペックを見せる。

ダイイングメッセージがとても死に際とは思えない程高難度

そもそもダイイングメッセージは捜査や推理の参考でしかないので
最初から山荘に閉じ込められて犯人が数人に特定される状況で残しても意味が無い。

どれだけ事件に巻き込まれても格闘技などを学ぼうとしない主人公

っていうか近くにいる人がやたら強くて頻繁に助けてくれる

時刻表トリックはあまりない

>>248
あれ漫画でやられてもな…そもそも警察はあんなのが分からないほど馬鹿じゃないと思うんだが

よそからの転載だけど


犯人に襲われた人物のところに主人公が到着。
主人公、そいつを抱きかかえて

「どうした！誰にやられたんだ！？」

「あ、あいつだ…やっぱりあいつだったんだ。　この事件の黒幕は全てあいつだ…」

「おい、あいつっていったい誰のことなんだ！」

「どうかあいつを…。　ちくしょう、○○、××、すまない。　お前らの敵が討てなかった…（ガクッ）」

一番大事なことを指示代名詞でしか言わず結局何のヒントも残さずに死亡。

犯人は一つミスをおかしました

綿密で計画的な殺人ほど予想外の偶然からトリック工作にミスが生じ

突発的な殺人ほど予想外の偶然によってトリック工作が上手くいく

でも私　警察に通報するのが好きで探偵やってるとこがあるから…

>>235
>復讐が動機の犯人は基本的にターゲット以外は殺さない。

動機は調査してみないと分からないことが多いと思われ…

「探偵」という割に、一般的な探偵の仕事といえる
素行調査とか浮気調査とかはまるでやらない。

口角を釣り上げて笑う犯人

おっちゃんはやってたぜ？素行調査

>>253
さあ始まるぞうさみちゃんの名推理が……

雪山のペンションで殺人事件が起こった。容疑者は９名。電話線は切断され、外は吹雪で動きが取れない。
その中の一人が言った。
A「落ち着くんだ。全員ここに固まっていよう。もし誰かが犯人だったとしても８vs１じゃ手が出せない。」
B「馬鹿馬鹿しい。殺人者と一緒にいられるか。私は部屋へ帰る」
A「おや？帰るのは貴方だけみたいですね。もし我々の予期しないところに犯人が潜んでいたら…次に殺されるのは間違いなく貴方ですね」
B「糞ッ！だが、こんな所で吹雪が収まるのを待てと言うのか？睡眠も取らずに？」
A「睡眠は交代で取りましょう。まず５人が３時間寝て、その後、４人が寝る。その繰り返しでいいでしょう。犯人も３（４）vs１じゃ勝てないでしょうから。」
B「いいアイデアだ。しかし、私は先に寝させてもらうぞ。」
A「ではまず、私とCさん、Dさん、Eさんが見張りをします。他の方は安心してお休みください。」




数週間後、そのペンションから沢山の人間の惨殺死体が発見された…

>>250
通りかかった奴「ひ、人殺しー！」
探偵「まて、ち…違う！」
な展開。

コナン

キャラクター登場と同時にフルネームと年齢と職業が公開される

遺言状の内容がほぼ暗号文

>>212
トリック2のサイトレーラ
みたいに最終的に捕まることも計算内というのがいい

>>169
例えば、見間違いするにしても、
なぜ見間違えたかを提示されると、納得できる。