1 :
マロン名無しさん :
2007/07/17(火) 02:23:13 ID:crAsPDfx チームに1人は問題児がいる
主人公はルールすら知らないズブの素人だけど隠された才能がある
兄貴がスタープレイヤー
ライバルチームの偵察
身内のスタープレイヤーが死ぬか再起不能になる
主人公が打った打球がヒロインの一人の顔面直撃 傷跡が残ってしまう
主人公の兄は東京ヤクルトスワローズのスタープレーヤー
インフレのせいで県大会の決勝が世界戦レベルの描写に
最初の公式戦の相手がラフプレイヤーかラフプレイチーム
準決勝辺りで監督に徹底的に管理されたチームと当たる。 選手は〜ロボットとか〜サイボーグとか言われてる。
主人公のチームには休部してる凄い奴がいる
最初の練習試合の相手が全国に行くまでのライバル 全国に行くまでの最大の障害かそれに準じる存在
高校の名前だけで野球の強豪校というイメージが植え付けられ、転校してきたやつが迷惑する
有力なレギュラーが怪我をして、下級生が補欠(レギュラー)に選ばれる その時周り(他に上級生がいればそれと)との摩擦あり
ちょっと訂正する 有力なレギュラーが怪我をして、下級生が補欠(レギュラー)に選ばれる もしくは大事な試合の前のレギュラー決めの時に上級生をさしおいて下級生が選ばれる その時周りや、実力を抜かれてレギュラーを外された上級生との摩擦がある
ヒロインはマネージャー
監督もしくはコーチが実はすごい人
逆に監督がズブの素人 もしくは監督が作中にいないか作中に一切顔を出さない
20 :
マロン名無しさん :2007/07/17(火) 14:46:51 ID:WiIcl2KT
・作者がそのスポーツをやったことがない。 ・作者がそのスポーツを見たことがない。 ・技術よりも心理面を描写する。 ・物理的にプロでも難しいことを練習としてやる。 ・作者が使い込んでいるという、そのスポーツの器具を見るも明らかに新品。 ・作者がそのスポーツをやったらやったで、結果は散々。 ・作者はそのスポーツに興味がない。
客席まで吹っ飛ばされる
チームに1人は関西弁がいる
チームに一人は学年トップクラスの成績の奴がいる
男前ほど能力が高い
劇中で主人公の身長が程度の差はあれ伸びる
26 :
マロン名無しさん :2007/07/17(火) 15:37:09 ID:tTQ6L6Zh
不良高校と試合
他のスポーツやってた奴が強い
最後の数秒で逆転
微妙なスペックの癖に怪我で全力が出せないか、 凄まじいスペックだが怪我で全力出せない。
赤木はブサイクだけど男前 美形ではないが男前
赤木はゴリラの世界では美男子
主人公の成長率が異常 ライバルは始めから全国クラスの実力
私設応援団をもつイケメンがいる
メインキャラが分かれて「負けたほうが退部」的な戦い
なぜか三軍まである規模のデカイ部
ひどいときは五軍まである
とりあえず廃部寸前
@ 廃部寸前で主人公が入ることで丁度部として存続する @′廃部寸前で主人公が入っても人数が足りないのでメンバー集めから A 弱小チーム、実力者はいるのだが、毎回一回戦敗退クラス B 実は強豪校、フルメンバーであれば全国クラスなのだが 怪我人や謹慎者、又はライバル校に僅差で負けた等で全国に行けなかった C 部そのものがなかったのを主人公達がゼロから作る に主人公が入部する
40 :
マロン名無しさん :2007/07/17(火) 23:04:30 ID:zeMiHcxC
ネットを飛び越えるぐらいジャンプする中学生たち
天才系の主人公は態度が悪く、努力系の主人公は態度が謙虚
漫画内で敵チームが行う卑怯とされる行為は 現実では卑怯でもなんでもない普通の戦術 例:野球漫画における敬遠や変化球攻め、守備の弱い選手に集中攻撃等
「ぐっ、汚ねぇ…」 「これが奴らのやり方だ」
結構校外のプライベートでも勝負したりする。
>>44 テニスの王子様の作者は、テニスのインストラクターをやってる男でもある
インストラクターやっててあんな漫画描いてるんだから ある意味神だなw
キーパーがゴールポストで三角跳び
今週のサンデーのDIVE 「ヘタレ野郎に実は凄ぇ才能が眠ってて… 突然現れた名コーチが才能を引き出す… オレ達はただの引き立て役ってか? ザケんな!!」
チームのひとりひとりがなにかの能力に抜きん出ている。例、脚が速い。パワフルな攻撃など
ライバル格は昼寝が趣味
>>44 これ多分、オーバードライブだろwww
あれは酷いぞw
前半 主人公キャラ 努力家 ライバルキャラ 天才肌 後半 主人公キャラ 天才肌 ライバルキャラ 努力家
ASで藤川球児に先発させる
漫画内のプロ選手に実在の選手の名前をもじった名がつけられている
プロ野球オールスター人気投票で 実在選手を差し置いて主人公が13年連続一位になる
パに架空の新球団を2つ作ったら現実に1つ新球団が出てきて 何が何やらごっちゃになる
初期のライバルが「あいつ上手くなったな」と言うためだけに登場
ど真ん中ストライクが打てない
主人公、身体能力凄いのに筋肉質じゃない
前半、主人公の監督・コーチだったキャラが、 後半、敵の監督・コーチになる。
強豪校の名前は青っぽいイメージの漢字を使う
髪型が明らかにそのスポーツに向いてない
64 :
マロン名無しさん :2007/07/20(金) 02:10:58 ID:rR2YigiA
トーナメントの山が明らかに主人公チーム側に強豪ばかり。
65 :
マロン名無しさん :2007/07/20(金) 02:28:41 ID:LhZrOpv2
犯珍(笑)
主人公側にエラーはつきもの
記者=解説キャラ
記者=くわえタバコ
小中学生の地区大会なのに実況アナがいる
思いっきり蹴ったボールが誤って通行人に向かって飛んでしまう 「危ない避けて!」と周囲が騒ぐのをよそに飛んできたボールを少ない動作で簡単にさばく通行人 その通行人の正体はトップクラスのプロサッカー選手
真後へのファウルボールはタイミングが合ってる証拠
相手をなんのためらいもなくケガさせる。 まあおとなりの国の選手はよくやるけどw
全てがスラムダンクっぽい 主人公のキャラが花道っぽいのばっか 仲間が不良っぽい
チームの誰かの家が食べ物関係の自営業 主人公が上級生になったとき、主人公を盲目的に尊敬する下級生がいる
小・中学生の地方大会でも観客満員
76 :
マロン名無しさん :2007/07/20(金) 22:58:00 ID:8ZU1L9Td
かつてのチームメイトがライバルに
進学して、かつてのライバルがチームメイトに
ライバルの一人は存在を忘れられる
ミサイルばりの迫力でキャッチャーを吹っ飛ばすストレートなのに計測すると140キロ
ボールやラケットを傷つける奴が出て人気キャラに制裁受ける
タバコを吸うのにスタミナがある
チームメイトの最後の2、3人あたりは顔は分かるが名前が出てこない
不良タイプのライバルが出てくる
キャッチャーの美形率が低い
最近 主人公はドジな初心者 昔 主人公は硬派な実力者
再起不能の大けが→復帰
キャッチャーがデブ
>>85 あの作品内でもキャッチャーの美形率は高くないと思う
90 :
マロン名無しさん :2007/07/23(月) 02:51:05 ID:DrIFolh9
レギュラーなのに打率0割。 石毛とか。
関西弁をしゃべるキャラは噛ませ犬
必ず4人はホモ
>>13 これってホントスポーツマンガじゃ例外なくそうじゃない?
チームにファンタジスタが二人 ↓ 主人公スタベン ↓ ある時チームが危機的状況に ↓ 監督「ただ純粋にあの二人の共演が見てみたい」
実在の選手が全く敵わない
根性論>>>科学的トレーニング 精神力>>>筋力 サプリメント=薬物、ドーピング、よくない事
そうでもない、 科学的トレーニングも筋力も求められる でも、最後に求められるのは、 才能
「聞いたことないな、こいつ」 「いや、あいつは隠れた素質を持ってる。やがてはうちを脅かす存在になるだろう」 「ハハハ、まさか。お前がいるから大丈夫だよ」 ↑みたいな強豪校の会話。
科学的トレーニングを取り入れただけで、急激に強くなる主人公達 そんなの他の学校でもやってるだろうに
>>97 まともに科学的なトレーニングを描けてる漫画自体、ほとんど無いよ。
某アメフト漫画の超回復理論には吹いたw
>>100 そうか?
科学的トレーニングそのものの直接的な描写はなくても、
断片からそれがなされてることを窺わせている漫画ならあると思うが?
それに筋肉が大事だとしている漫画はかなりある
華奢なチビの方が走るのが速い
>>101 だったら具体的な描写を挙げよう。
リアルのスポーツではプロテインやらアミノ酸取るのは常識と化してるが、
それすら描かないのが大半。
具体的に細かい描写入れやしないだろうが 根性>科学なんて志向で描かれてる漫画の方が少なくね?一昔前ならともかく。
プロテイン飲んでる漫画ならかなりあるだろ
主人公がサプリメント使ってるスポーツ漫画ってある?
満腹ボクサー徳川じゃエアコン代にもらった十万をプロテインにつぎ込んでたぜ
>プロテイン飲んでる漫画ならかなりある
無い。俺の知ってる限りでは、↑の徳川と「タフ」のキー坊ぐらい。
軍鶏の主人公はサプリどころかステロイド使ってたが。
>>100 アイシルはサプリメントを薬物と同列に扱ってて閉口したわ。
>>108 帯ギュじゃ、プロテインやハチミツやら含めた特製のドリンクを作って
昼休みにみんなで回し飲みしていたし、
花マル伝でも家でプロテイン飲んでたと思った
しかし高校スポーツでプロテインやサプリメント摂ってなくてもそれほどおかしくはなくね?
今は練習後に飲めるように部室にプロテインやらが常備されてる時代だけどね。
甲子園決勝前夜、酸素タンクで回復を図る早稲田に対して 苫小牧のとった方法は「早く寝る」
普段地味な奴が、最後の最後で大活躍
で、「あいつだって3年間がんばってきたんだ・・・」とか言われる
メガネ君wwww
「どうえせ俺みたいな凡人は〜」 ↓ チームメイトとか主人公とかヒロインの叱咤 ↓ 「そうだ、俺はまだ本気を試して〜」 ↓ かろうじて成功 基本的に当該キャラの失敗が敗北に直結している場合に起こる
117 :
マロン名無しさん :2007/07/28(土) 09:07:10 ID:IxyftzdX
データ重視のチームに勝ったときのやりとり 相手キャプテン「ば、バカな・・・。我々のデータに間違いなど無いはずが・・・。」 主人公「お前らはデータばかりを気にして、一番大切な事を忘れてたのさ。」
ライバル「くそう、あの野郎、ゴールを決めて行きおった」 ヒロイン「彼は一点も決めていませんわ」 ライバル「いえ、彼はとんでもないゴールをしました それは、あなたの心です」 ヒロイン「………はい!」
試合観戦に遅れる主人公。 すでに試合を終えたライバルが球場から呆然と出てくる。 主人公が話しかけるも、無視。そこで、試合観戦したチームメイトに 主人公「何対何だったんだ?」 チームメイト「・・・15対0です」 主人公「へっ、流石だぜ!まぁ決勝では俺が勝つけどな!」 チームメイト「いえ、勝ったのは◯◯高校の方です・・・」 主人公「なにっ!」
長髪キャラはクールで知的
子供の頃からそのスポーツに携わってきたか、 まったくのド素人のどちらか
>>117 もしくは
「数字と違って俺たちは成長するんだ!」
魔球は一度破られるとまったく使用しなくなる
ライバル打席に入る ↓ 環境や特訓の回想 ↓ ホームラン性の大ファール で三話使う
125 :
マロン名無しさん :2007/07/29(日) 23:59:00 ID:Yi6B3GiP0
強豪敵チームの一番打者は、 足が速くて性格が悪い。
おとぼけクンはライバルキャラの親友
山篭り→必殺シュート会得
ピッチャーとキャッチャーは心の声で会話が出来る
129 :
マロン名無しさん :2007/07/30(月) 02:19:18 ID:5BYHQJWs
本当は蹴りたくなかった
わざわざ試合前に元監督の死を知らされる
投球してから、 客席のライバルA:大リーグボールは確か破られたはずじゃ・・ 客席のライバルB:いや、違う!あれはいつもの大リーグボールじゃない! 客席のライバルA:なに、ここからさらに変化するのかッッ!? 客席のライバルB:新大リーグボール魔球2号、完成させやがったッッ 自軍の監督:やりおったわい ズバン ストラーイッック 打席のライバルC:見えなかった・・ みたいな描写
チームを潰すつもりがかえって檄に
133 :
マロン名無しさん :2007/07/30(月) 05:41:46 ID:OsZDzkb7
無我の境地と意味不明なことを言っても誰も微動だにしない
物語の序盤では苦戦させられた相手が、物語が進むにつれて強さのインフレが起こって中盤以降雑魚キャラに降格
主人公の体が異様に柔らかい
パリーグなのに客がいっぱい
ど真ん中ストライクが打てない。 打てないので、度の強いメガネを掛けてムリヤリ悪球にする。
141 :
マロン名無しさん :2007/07/30(月) 22:47:23 ID:AvQwkvvj
初戦で強豪と当たり、惨敗してボロボロに評価される
>>142 全国大会一回戦な
それでも、そこのエース相手には主人公は強力な印象を与える
そして次の全国大会ではかなりいいところまで行く
帯ギュですな。
オーナーと選手はたいがいいがみあう。そしてオーナーはいつも悪者
プロレス団体の社長は、アントニオ猪木がモデル。
プロレス漫画はガチ前提
148 :
マロン名無しさん :2007/07/31(火) 01:38:36 ID:nE2Lc2Gu
天才がいる
努力家もいる
大逆転勝利。 序盤で先制の1点取って、そのまま試合終了まで逃げ切った試合ってある? サッカーでスコアレスドローってある?PK戦込でもいいから。
空手部が因縁をつけてくる
>>151 1点取って逃げ切りていうんならドカベンだな。
初めての甲子園出場の試合で、岩鬼のホームランを
里中がパーフェクトで逃げ切り
ガラスの身体をもつ美形キャラ出た?
非力なパシリのチビが何故か異様なほどの俊足
旧友と全国大会と再会
主人公には転校生が多い
無理やりダブルヒロイン制
チームに一人はいる非力な参謀タイプの選手
温厚でまったく口を出さない監督を差し置いて、実質
>>160 が采配やってたりする
大事な試合に遅刻。
主人公と決勝で戦うつもりのライバルキャラが新キャラに敗北。 その新キャラが主人公に「決勝で待ってるor楽しみにしてる」とかすれ違いに言う。
サッカーなら延長戦無くても3点差なら逆転可能。
合理的な思考とトレーニングを積み重ねる精密機械チームが登場 「お前らそんなプレイで本当に楽しいのか!?」
マネージャーの性根が心底腐っていて、密かにチームが負ける姿を見たがっている
対戦チームがスタメンで使っとけよ、と思わず突っ込みたくなるような凄い秘密兵器を後半に投入してくる
憧れの女の子は美人だが取り巻きはブサイク
やたらチアガールを口説く相手イケメン選手
イケメン選手は総じて能力高い
フヒヒ
172 :
マロン名無しさん :2007/08/03(金) 18:09:56 ID:uWM166GH
「1点取ったらこっちのもんだ!」 特に野球漫画にありがち
流れが変わった!?
常識人の監督は数が少ない
主人公たちの後輩が強いことは稀
優秀な指導者と合理的なカリキュラム、充実したトレーニング施設などを備えたスクールがあるが、 主人公はそこにはいかず貧乏根性クラブへ入会
スポーツを完全にマンセー。 今の科学ではスポーツは体に悪いのに・・・
>>176 最近はその逆パターン増えてないか
ストライプブルーだと、主人公が無名普通高校と金満強豪高校を天秤にかけて
あえて金満高校の方に入学していったし
筋肉質のパワータイプの選手の口癖が「フンッ!」
相手監督のタイプ。 予選…大体下品なオッサン 準決勝…割りと若く理知的 決勝…名将と呼ばれる老人か、 独特の指導法をもつ変人
打ち上げの焼肉の勘定を全て監督が払わされる。
合宿などの強化練習では、吐くのが当たり前になるぐらいの猛練習が描かれる
必殺技がある
基本的に練習は、数週間、数ヶ月単位の短期間の特訓が多い。 長いスパンで構築される練習は稀
序盤のライバル格の扱いがどんどん雑になっていく。
途中から身体的に優位なだけの敵が登場 基本的に努力と根性と熱血に敗北するが、主人公の天才的身体能力の発揮によって負けることも
野球漫画の主人公は七割以上はピッチャー
野手でも途中からピッチャーに
そう考えると、ドカベンてすごいんだな
主人公が打者の場合はほぼ全員がスラッガー
191 :
マロン名無しさん :2007/08/06(月) 16:41:37 ID:+TfWOAMe
ホームランボールがポールに当たる
バットが「折れる」のではなく、「砕ける」。
愛好会で楽しくやってたのに 主人公が入部したせいで 全国大会を目指すはめに
194 :
マロン名無しさん :2007/08/08(水) 00:00:13 ID:dbPYP0VQ
それでも5番打つ
実力はないがここぞというときには決める主人公 たまには逆のパターン書かないかな
昔 キャッチャー=ゴツイ、デブ 今 キャッチャー=知性派、メガネ
そのイメージは古田のせいなんだろうか
主人公チームを感情的に批判する奴 「ふざけるな! お前たちみたいなお遊び集団が全国にいけるわけないだろう!」 冷静に批判する奴 「悪いが主力がその程度では全国の壁は越えられない」 前者は身内に多く後者は敵に多い
監督はトボけた顔して実は伝説の存在 敵の監督とは好き嫌い含めて縁がある
強豪校の初回の一番バッターは偵察が仕事。わざと見逃し三振したりする。
強豪校の先頭打者は超俊足で内野ゴロで出塁して苦戦を予感させる役割だろ 常識的に考えて
主人公チームが負けてる展開で最終打者が空振りしたり凡打したりして固まり、 次のページで相手のエラー
主人公の得点圏打率が異様に高い
控え投手が先発で出てきた場合 ボッコボコに打たれる運命
強豪校の先発投手は一流だが打てないわけじゃないと見せかけて野手
エラーした仲間はその試合中に汚名返上する
>>207 9回裏二死から敵エースの決め球を凡打してヘッドスライディングしてセーフ
試合前に喧嘩して試合中に仲直りする
その大会のクライマックス的試合に、 今までの対戦相手チームから声援を受ける
211 :
マロン名無しさん :2007/08/12(日) 23:31:16 ID:rnQ1NERR
シュートで大木を折る
212 :
マロン名無しさん :2007/08/12(日) 23:41:01 ID:3LEUNVkH
だんだんサブキャラの株が落ちてくる
213 :
マロン名無しさん :2007/08/12(日) 23:42:15 ID:kJHO9FL3
たいていピッチャーが高飛車
柔道漫画から野球漫画になる
気弱な万年補欠のダメ選手は実はめちゃくちゃ頑張ってる。
捕手「(よし、追い込んだぞ!こいつ(強打者)はインハイに外してゴロに差し込む!)」 ブルンブルン (投手、首を横に振る) 捕手「(駄目だ!こいつとの勝負は危険すぎる!避けるべきなんだよ!)」 投手「(○○…オメーは何も分かっちゃいねーよ…)」 ビシュ! (投手が勝手に投球) 捕手「(バカッ!そのコースは…打たれる!)」 バシィ! (強打者が空振り) 審判「ストライークッ!バッターアウッ!」 観客「スゲー!あの○○から三振とったぞ!」 投手「(逃げたんじゃぁ勝ったことにはならねーんだよ…そうだろ○○)」 捕手「(△△……)」
消える魔球とか、分身する魔球とか、 超スピードボールがあるのに 最後はナックルボール
>>216 捕手「俺は間違っていた・・・」かw
>>217 そのナックルボーラーのナックルは大概が高速
>>218 そのナックルボールは普通のナックル
主人公の親父が投げてた決め球
最後の大勝負でど真ん中ストレートを投げた投手は三振、 または打たれるケースもあるがそれでも結果的にはアウトを取れる
>>220 相手打者が主人公の場合決勝点を叩き出される
野球ばっかだな
まあ当然だな
224 :
マロン名無しさん :2007/08/13(月) 07:52:19 ID:V+7/9a+u
そのスポーツとはあまり関係無い異名をつけられる。
225 :
マロン名無しさん :2007/08/13(月) 14:12:15 ID:LQNlxYz7
主人公が赤髪
だってばよ
途中で苦戦する相手の1つは自分たちとよく似たタイプのチーム
生意気な後輩は総じて能力が高い
ストイックで無表情だが割とボケている凄腕の選手がいる
体毛の濃い先輩がいる
体毛の濃い後輩はあまりいない
232 :
マロン名無しさん :2007/08/14(火) 05:38:29 ID:dToMO8kt
ボクシング漫画で、マウスピースが宙を舞う 個人的には、あの描写は好きなんだが
234 :
マロン名無しさん :2007/08/14(火) 07:32:51 ID:1RI5VGji
バスケがしたいです
基本的に根性論の世界なのに ライバルは死に物狂いで鍛えても主人公に勝てない
末期になるとドラゴンボール並みのインフレ化
>>232 小さい頃あしたのジョー見て、アレは歯が根こそぎ吹っ飛んでるんだと思ってたw
>>235 どう考えても主人公より練習してるのに
主人公が少し特殊な鍛え方するとついていけないよな
〜作戦会議中〜 補欠「こうなったらいっそ、○○しちゃうってのはどうだ?」 シーン(一同の白い目) 補欠「いや! 冗談だよ! ジョーダン!」 主将「いや、その作戦は案外イケるかもしれんぞ」 一同「ええっ!?」
名門校はサイボーグ集団
名門校は余裕ぶっこいて二軍出したり最強メンバーを封印したあげく 主人公チームとの試合でピンチに陥る。 その際、監督は自分の考えの甘さを恥じることなく選手の無能のせいにする。
一点差で負けてる9回裏2死ランナー一塁でランナーが盗塁⇒成功 チームメイト「ハラハラさせやがって」 その後、必ずその盗塁に意味があったかのようにタイムリー(ホームランは打たない)
美人なマネージャーがいる場合、試合中に負った主人公の怪我を真っ先に手当てするのは彼女の特権になる 保健医とか監督とかじゃ駄目なのか
主人公は必ず怪我を隠し、発覚しても無理に試合に出ることになる その試合は選手の状態の割に勝率は高め
サッカー漫画で主人公が試合中に足を怪我をして一旦医務室に運ばれる 医者「この怪我では無理だ」 主人公「俺は出ます!あいつらが待ってるんだ!」 医者「……分かった。テーピングをキツくして痛み止めも打とう、ただし無茶はするな」 フィールドに復帰する主人公 敵「奴め、やはり戻ってきたか、そうこなくちゃな」 仲間「おい、怪我は大丈夫か?」 主人公「ああ、大した事は無かったぜ!」 事情を全部知っているマネージャーが何も言えずに不安な表情
シードの強豪高が初戦を見物 「おい○○高校がいるぞ!」 「静かにしろ、あいつらに近づくな!」 と 別に暴力を振るわれたりするわけでもないのに 不良高校のように恐れられる
247 :
マロン名無しさん :2007/08/15(水) 02:06:07 ID:C4GDUPwi
生意気な後輩。大事な場面でミスを犯し、先輩に助けられる。 ↓ そこから大なり小なり改心
>>247 ショーバンの生島弟を思い出した
全く改心しなかったし、むしろ増長具合は酷くなったが
>>245 医者の注意を守ってプレーする奴は少ない
味方のクールキャラは使えるが身体に爆弾
もしくは心臓の病気とかでスタミナに弱点
バイシクルシュートの成功率はかなり高い
PK戦になったら五人目かそれ以降のサドンデスで決着 3-0のストレートで決着つきにくい
PKはキッカーのミスではなく、キーパーのファインセーブで勝敗が決まる。
修行した主人公が大舞台でかつての旧友・ライバル・恩師・ヒロインと再会 ↓ 「○○じゃないか! 僕だよ!」 ↓ それを冷たい目で無視してすれちがう旧友。半笑いのまま凍りつく主人公 基本的に大ゴマ 脇で主人公の友達が「なんだあいつ」みたいなことを言って憤慨
最初ジャブを覚えるとき良し悪しは音で判断
やたらと手足の長い選手が出てくる
自軍のチームメイト→まんべんなく活躍 敵軍のチームメイト→ごく一部の主力キャラだけ活躍(酷い時は1〜2人) 特にサッカー漫画
体育祭では必ず主人公の部活の独壇場になる
ヒロインがどうでもよくなる
チビの主人公が身長による不利を乗り越えていく話だったのに 最終回で一気に背が伸びて台無し
主人公チーム:長髪、髪染めアリ ライバルチーム:全員丸坊主
個人技を競う漫画で主人公が対戦する相手のパターン 1:天才型の強力なライバル。主人公と共通するところも相反するところもあり、努力家 2:天才で美形だが一点豪華主義で、一度負けると出てこなくなる 3:パワー型。不良だったりマッチョだったり 4:スピード型。2に多い 5:卑怯者、もしくは小技師 番外:主人公の劣化コピーみたいな奴。仮想主人公扱いで1と戦ってボロ負けする
敵チームはほとんどライバルのワンマンチーム
敵でチームプレーだけが売りの連中は、まるでクローンのような無個性集団
最終回で異様にヒロインがクローズアップされる
主人公チームは層が薄い設定だが レギュラーに限ればむしろ一番タレントぞろい。
主人公の背が縮む。
高速回転によってボールが消える。
監督はやる気がなさそうだが 実は過去に怪我をした天才選手
主人公の参加した年に限ってトーナメントに王者クラスが数人いる
軟派ものは実は強い
273 :
マロン名無しさん :2007/08/18(土) 14:58:10 ID:P4sYvBa1
主人公チームと敵チームが試合中に、ライバル達が別の場所でそれぞれ観戦。 ライバルA「なんだあの打球の速さは!?」 ↓ ライバルB「いや、むしろ!」 ↓ ライバルC「バットコントロールを褒めるべきだ!!」 それぞれ別の場所で観戦してるのに、何故かつながる会話のやりとり…
主人公がライバル投手と非公式の勝負をして惨敗 まわりの野次馬は「なんだ、タイミング全然あってないじゃん」などと侮るが、 ライバル(センターフライ……バカな、完璧に詰まらせた当たりがあそこまで飛ぶだと……!)
打ち上げてフライかと思いきやホームラン 外野手「え?・・・あれ?おいおいおいおいおい・・・・・ッッ!」 って感じで
親父は頑固
主人公の代だけ鬼畜のごとく逸材選手ぞろい 各都道府県に一人は逸材選手がいる。 しかし、そいつら全員倒す主人公がやはり一番すごい訳だが
精神年齢おっさん並の、ガキっぽさの欠片も無い落ち着きある高校三年の先輩達 もうプロで数年やってきたかのような貫禄
ピッチャーのグラブが届きそうな(あるいはかすめる)ほどのライナーがスタンドイン
試合中に過去回想していて集中しなかったから、相手のタックルをまともに受けて骨折
お母さんは肝っ玉
285 :
マロン名無しさん :2007/08/22(水) 15:44:27 ID:p5D7lNs+
ピッチャーが呟いたことがバッターや観客に聞こえる
286 :
マロン名無しさん :2007/08/22(水) 15:56:52 ID:SB8qetB8
主人公の背が低い。 特にバスケ漫画。
8回裏で逆転したスコアでそのまま終わるようなことはない
試合が長引くことによってどんどんヒロインが空気になる。
試合中に怪我をした選手が、終盤のチャンスの場面で活躍する。
代打で出てきて同点本塁打
292 :
マロン名無しさん :2007/08/23(木) 11:17:19 ID:oxL0bDed
主人公「俺は○○を続けていきたいんだよ!」 父「そんな事は許さん!」 母「進学はどうするの!」 そして試合当日、朝早くそっと出掛けようとすると 玄関に弁当と「がんばってこい」のメモ
弱小で主人公や一部選手のみが突出したチームだったはずが 全国大会など行っても他の選手が取り立ててエラーなどをせず、最低限全国区のチームとしての働きをする
女監督は大体美人で巨乳
297 :
マロン名無しさん :2007/08/24(金) 00:21:39 ID:40ckr5Dj
チアガールのパンチラ描写で読者を引き付けるという最終手段
ブラコンの妹が出てくる
「え〜お兄ちゃん選手だけどどうせ補欠でしょ〜」 ↓ 「うそ……あれがお兄ちゃん?」 友達と見に来ることが多い
頼れる先輩が卒業→即戦力の生意気な後輩が入部
新キャプテンは才能は平凡だが真面目な先輩
ドラマ化・映画化されると、たいてい読者は絶望する
>>286 バスケ漫画で一番有名な桜木がデカイので、むしろバレーの主人公の方が小さい印象。
304 :
マロン名無しさん :2007/08/26(日) 18:53:37 ID:I+zkjz64
漫画の中では、控えの主将は存在しない。
とても中高生に見えない
306 :
マロン名無しさん :2007/08/26(日) 19:51:22 ID:4fF/6enl
イケメン×必殺技×活躍=腐人気
307 :
マロン名無しさん :2007/08/26(日) 20:16:10 ID:wD0oUnsX
全国大会の一回戦でまず大阪のガラの悪いチームとあたる エース殺しだのエースキラーだの異名をとるヤツがいる。
308 :
マロン名無しさん :2007/08/26(日) 20:33:33 ID:cAPy+Caq
百八式まである
ボクシングの新人王トーナメント一回戦で見るからに不良な奴と当たる
先輩→なんかゴツイ 後輩→なんかスラッとしてる 逆はない
313 :
マロン名無しさん :2007/08/27(月) 16:11:26 ID:GSBhILga
リアクションは「な、なにぃー!」
神経が研ぎ澄まされると、時間が止まって自分だけが動けるようになる
ボールがピッチャーの手からキャッチャーミットに着くまでに、いろんな人が喋りまくる
そのわりに投球と投球の間はすごい短かったりする
牽制球で憤死しない
>>315 ドリームスが一番すごかった覚えがあるw
319 :
マロン名無しさん :2007/08/28(火) 17:12:28 ID:lv3X2RdM
関西のチーム、選手はDQN、お笑いを担当させられる
地方色が豊か過ぎるチームはあるな 必ず一度は主人公チームを驚かせる力を発揮するが、それだけで終わる
カツオの一本釣りで鍛える
ブルートレインを参考にして戦う
324 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 04:38:39 ID:D84H3fjT
二人でシュートするとありえない変化を起こす
互いの足を蹴って悶絶しそうだ
オーバーヘッドキックをオーバーヘッドキックで切り返す
327 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 06:06:04 ID:C9cs7275
主人公たちのスポーツ競技以外の その他のスポーツは 全スポーツを馬鹿にしてる位競技そのもののレベルが低い。 最近の漫画では アイシールドなんかがそう。 アメフトでは地方大会レベルの選手が 水泳では天才スイマーだったり アミノ高はアメフト以外のスポーツは全て優勝しちゃう大会荒らしだったり 特に水泳については この漫画の漫画家は馬鹿にしきっている。 どんなスポーツにも トレーニングと同じ位休息も大切なのに 反町の練習法が正しくて水泳部員が悪いみたいな描き方は 元スイマーとして腹が立つ
>>312 少し違うかもしれないが
あだちの「ナイン」は
先輩→全員ヘタレ系なよい
後輩→全員ヤンキーだった
331 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 08:26:40 ID:gGX9T6+S
不良連中が部室で麻雀している つぶれかけの部活のお決まりの表現方法 行政命令でもあるのんか。
>>331 自分ところの部活(陸上部)も部室で麻雀三昧だったのを思い出した
そうか、世間一般的には潰れかけな部活のイメージだったのか
333 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 10:42:06 ID:ELNc0Wun
333式波動球
334 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 11:00:27 ID:oYzw2Hlk
一度打たれた球はもう通用しない
335 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 11:25:08 ID:QEVJKrh3
ライバルの設定 ・甲子園常連校、一年目の夏からエースピッチャー ・球速MAX160キロの高校生離れした豪速球 ・ジャイロボール持ち ・変化球4つ所持 ・落差80キロの超スローボール ・無尽蔵のスタミナ ・プロも舌巻くコントロール ・凄い威圧感 ・寡黙、無口、努力家 ・イケメン ・家が金持ち など主人公が霞むほどの超豪華得点
甘い球がない
魔球は打ち方バレると次から打率10割で撃たれる。 ……いや、それなら誰だってストレートとかカーブとかも打率10割だろ。
技にアイデアひねりすぎて反則になってることに気づかない
ヘカトンケイルのことかーーーー
>>327 確かに。水町の異常な猛練習やらデスマーチは作者の大好きな
超天才じゃないと、とても耐えられない。
ついでにどぶろくのデスマーチ超回復の理論は思いっきり間違えてるし。
・高校編からプロ編にはると、あんなに強かったのにちょっとしょぼくなったり必殺技が通じないor使わない ・主人公の親友で昔からのチームメイトが勝負どころで 「最後に決めるのはやっぱりお前しかいない」的な発言
343 :
マロン名無しさん :2007/08/31(金) 22:29:48 ID:xHh31Nr4
全国大会では、主人公のチームは大抵激戦区に入ってしまう。しかも初戦は開幕試合。
あり得ない打撃音 グゥワラゴワガキーン!!!!!
ドカベン以外にその効果音あるか?
やっぱり岩鬼じゃないかw
348 :
マロン名無しさん :2007/09/01(土) 20:25:39 ID:RCbD4k3V
>>344 あれは打撃音じゃなくて口で言ってたんじゃなかったっけ
ライバルチーム=強化人間集団
351 :
マロン名無しさん :2007/09/02(日) 09:50:31 ID:8uOmqfXx
新監督(コーチ)登場 ↓ 見た目も言葉遣いも怖い ↓ 理由も説明せずに過酷で不思議な練習 ↓ 「俺のやり方に文句あるヤツはやめちまえ!」 ↓ 「もういやだ!俺はやめる!」チーム存続の危機 ↓ 突然試合が組まれる。こんな状態で試合できるのか? ↓ 試合が始まると今までにないパワーと技術力を発揮。楽勝。 ↓ あれはこの為の練習だったんだ! ↓ これからもよろしくお願いします
映画「ベストキッド3」でその真逆があったな
無駄毛の処理が完璧
354 :
マロン名無しさん :2007/09/02(日) 15:56:13 ID:dZfrT4i2
脇役で白目のヤツがいる。 ガラ悪い高校は野球帽がぼろぼろ
激戦になると外野も内野も平等にボロボロ
>>352 真逆とは?
堅実な練習が本番の役に立ちませんでしたーってオチってこと?
現監督(コーチ)登場 ↓ 見た目も言葉遣いもやさしげ ↓ 丁寧に理由も説明し気楽で理に適った練習 ↓ 「私のやり方に疑問のある方にこそ実践していただきたい!」 ↓ 「よし、俺はやるぜ!」チーム存続の好機 ↓ 予定通り試合が行なわれる。こんな状態で試合できるのか? ↓ 試合が始まると今までどおりのパワーと技術力が発揮できず。完敗。 ↓ あれは何の為の練習だったんだ!
ワックス掛けやペンキ塗りのほうが有効な練習だったってことかw
359 :
マロン名無しさん :2007/09/04(火) 14:19:08 ID:5SgsdC1y
準決勝でライバル校と対戦して、死闘の末に主人公チーム勝利。 決勝の相手校がライバル校を馬鹿にする発言。 主人公「お前らより○○(ライバル校の名前)の方が百倍強かったぞおおお!!!!!」
円陣を組むとき作戦を再確認する
地区予選に優勝し本戦出場決定、しかし校長が逮捕され事件に関わった部が廃部 翌年、部を再開させ地区予選に勝利、しかし数々の反則で結局、本戦に出場できず
誤爆乙
女子選手は 野球(ソフト)部のくせにケツがでかくない サッカー部のくせに足が短くない 空手部のくせに肘、脛が太くない 新体操なのに骨川筋子さんじゃない 水泳部なのにハンガー肩じゃない そして全部巨乳
水泳は特にひどい 現実は「めっちゃくやしいです〜」って言いながら女優になったあいつみたいなのばっかなのに
まあロシアの選手を見たら考えが変わったけどな!
ロシア代表>>>漫画の水泳部>>>>(越えられない壁)>>>日本代表(笑)
367 :
マロン名無しさん :2007/09/06(木) 00:18:16 ID:OsbDSIxa
陸上部の助っ人
主人公が記憶喪失になる
結局は才能
「しょーがねーなー、そこまで言うなら俺様が入部してやるかっ!」 と、それなりに実力のある他の部の人間がおだてられて転部する
すごい才能を持ちながら諸般の事情で参加できない(しない)味方部員がいる
ライバル校との本試合では練習試合の時には諸般の事情でいなかった強キャラが登場
373 :
マロン名無しさん :2007/09/08(土) 14:34:10 ID:MzGqhdMi
主人公の通う高校の教頭が異様なまでに意地悪
374 :
マロン名無しさん :2007/09/08(土) 14:41:47 ID:jg1J++0h
トーナメントで強豪とばかり当たる
主人公側が無敵すぎるほど強くなると、誰かが事故る。 だが敵もいい加減無敵っぽくなる決勝辺りには戻る。
>>373 でも校長はいい人なんだよね。学園ものの特徴だな
強豪校と試合 ↓ 主人公チームのヤツ「確かに強いけど勝てないってほどじゃねーな」 ↓ 実は向こうは全員1年
テレビ解説がライバルチームばかりほめて主人公チームを雑魚扱い
主人公は99%の確立で天才
残り1パーセントの余地を作る気持ちは分かるが 天才とは言いがたいスポーツもの主人公なん一人でもいたか?と思うw
382 :
マロン名無しさん :2007/09/09(日) 19:24:56 ID:+LgrZ88Q
たまたま通りかかった転校生の前にボールがコロコロ・・・ 野球部員A「悪い!ボールこっちに投げてくれる?」 転校生のものすごい剛速球がズドーン! 野球部主将「あいつは一体・・・?」
主人公側のコーチ:ユーモアのある人格者で尚かつ名コーチ ライバル側のコーチ:鬼、とことん容赦なく血の小便がたれるまで鍛え上げる
>384 関東昭和では完全に逆だな
主人公はその競技は素人だが、日常生活の一部が実はすごい訓練になっている
性格の良いスポーツマンが数えるほどしかいない
388 :
マロン名無しさん :2007/09/14(金) 22:15:45 ID:vfrPeyoo
いつのまにか消えてる部員。
テクニックというより必殺技を持っている
部を廃部に追い込むヤンキーがかつては真面目な競技者
ワルキャラが入院すると性格が丸くなる
2年連続最下位からリーグ優勝、優勝決定の試合は本拠地で代打逆転サヨナラ満塁ホームラン。 しかしそれまでの快進撃が嘘のように日本シリーズでは惨敗
それどこの猛牛?
ここ最近で漫画でもねーよと思った現実の展開 ・松坂の甲子園 ・一昨年だかのJリーグ(5チームぐらいがひしめいていた奴ね) ・WBC日本代表 ・佐賀北
今年の阪神
>>394 ・松井、本拠地(ヤンキースタジアム)デビュー戦で満塁ホームラン
>>394 落合ぐらい徹底するならともかく1打席だけじゃなあ…ありがちではあるけどアリエネーとまでは言えない
・地区大会で主人公チームと僅差で勝ち負けしてその後上積みのないチームは
全国大会緒戦で新進の強豪校に圧倒的大敗をする
主人公チームには試合成立可能なギリギリの人数しかいない ケガや病気をおしてプレイを続けるという感動の名場面のできあがり
どんな敵でも毎回僅差、あるいは毎回大ピンチがあって楽に勝てる試合が無い
楽勝そうな無名の相手でもヒロインとケンカしてたりケガしてたりと不利な主人公
順当に行けば2〜4回戦で当たる安定感が売りの古豪の常連チームはダークホースに完敗する
そしてそのダークホースは必ず主人公のチームと対戦する
六角と比嘉か ベタな展開もあるんだなテニヌのくせに
404 :
マロン名無しさん :2007/09/19(水) 17:18:39 ID:ReBANKXp
主人公チームを雑魚扱いするチームは大抵ボロ負け
ダービーは写真判定
負担が大きいなどの理由で回数制限されている必殺技でも最後は連発
プロに行くと輝きが薄くなるライバル
双子はコンビネーション抜群
決勝戦は単行本2冊分
最終打席とかロスタイムあたりになるとライバルの神オーラが薄れて通常人になっている
・その競技にそった練習よりも一件突飛にみえる練習の方が効果がある ・全くの素人がほんの数ヶ月猛特訓しただけで 物心ついたときからその競技をやり続けてる奴より練習してるみたいな扱いになる
修行ではとりあえず滝に打たれる。
最後は点の奪い合い
415 :
マロン名無しさん :2007/09/24(月) 09:21:25 ID:2pTt4vx3
2年の春の選抜の決勝は単行本一冊半の長さ。 3年の春の選抜は2週間分。
天才型のライバルは今まで戦ってきたエース級の技を容易に真似できる。 そしてたまに全部混ぜて使ってくる。
通算の打率が5割あたりなのに主人公の魔球は全部ヒットするライバル
決勝戦は必ず一点差で勝つor負ける
超高校級のピッチャー同士なのに結果だけ見ると結構な打撃戦
なんだかんだでやっぱストレート勝負
423 :
マロン名無しさん :2007/09/25(火) 10:37:23 ID:rTcvuSkI
必殺技が本当の意味で『必殺』
敵方に練習せずに才能だけで強い不良がいる
波動球が108式まである
分身の術で敵を翻弄
たとえ中学生、高校生ものだとしても、今すぐプロになれる。というかプロに勝てる。
部活なのに異常に施設がいい
ただし主人公チームだけ異様にボロい
甲子園で対戦する相手が全員丸坊主なチームは異常に少なく ほとんど普通の髪型
普通というよりむしろ奇抜
打ったら必ずホームラン的な強打者がいる
ある位置球種が決め球の投手は 全球その球しか投げない。 打たれると「まさか、俺の球が・・・」 配球というものを一から勉強しなおして来い!!
大会○○連覇中の強豪校
ライバル達は末期になると仲良すぎ
破られた魔球は二度と三振が取れない
現実ではカーブやチェンジアップすら分かってても撃てないことがたくさんあるのに、 魔球は一度撃たれると打率100%で撃たれる。
後半の追い上げが異常
ホームランのバックスクリーン直撃率が高い
因縁の対決では序盤にどれだけ相手にリードされていようが最後は必ず接戦になる
絶対に負けられない一戦。9回の裏ツーアウト。 0:0で打席に立つと必ず何回もファールする。
天才が何人もいる
テレパシーレベルのアイコンタクト
大量点差は逆転フラグ。
「いける! どれほどかと思ったが、俺の球は十分通じてるぜ!」 みたいな独白があると打たれる
446 :
マロン名無しさん :2007/10/01(月) 12:44:10 ID:n9r/JXqV
思い出代打で出された選手の出塁がきっかけで大逆転!
ラフプレーで、主人公の昔馴染みのライバルを潰す悪役高校が出てくる。
いまから○○で勝負をして 君が負けたら○○部に入ってもらう 僕が負けたら○○をやめる
怪我や病気をおして出場した相手に同情し手加減すると卑怯者呼ばわりされる。 そいつは同情されるほど無様な状態で勝負の場に立った自分の愚かさを恥じようとはしない。
主人公がDFのポジション、かつオーバーラップもあまりせず忠実にディフェンスするサッカー漫画 は、ほとんど無い つか俺はそんなサッカー漫画を知らない
>>449 それはリアルでも油断や同情をするほうが悪い。
コンディションを整えるのも試合の内、そいつがやれるといったなら例え怪我してようが
親族が重病だろうが試合にはなんの関係もない、それに勝手に同情する奴は馬鹿。
武蔵丸が貴乃花相手に力出せなかったがあの時もし全力で闘って貴乃花を再起不能にしてても誰も文句言わない
・強豪校相手に格下がガチガチに引いてカウンターを狙うのを卑怯呼ばわりする
格下校は結局は点差を離されて、最後は思い直して攻めに出て1点とって終了
452 :
マロン名無しさん :2007/10/02(火) 06:50:52 ID:AMaSG/Pv
>>451 矛盾してる。
コンディションを整えるのも試合の内なら、
それもできない癖に試合に出るのが馬鹿。
馬鹿は同情されて当たり前。
>>451 同情するのが馬鹿じゃないとは言ってない。
コンディションを整えられないのも同じぐらい馬鹿じゃないのかと言ってる。
そもそも良い悪いとかの話じゃないしな
試合の数日前〜直前に食べた差し入れや弁当で腹痛を起こす
入部時の先輩たちによる通過儀礼がクライマックス周辺の練習より過酷
部活の顧問(若い場合)は貧乏人である確率が高い。
大会に出たら前大会決勝で当たった強豪と二回戦で当たる ↓ 強豪負ける 勝ったチームがラスボスの位置につく
大会中に新しい練習を取り入れて新技修得
461 :
マロン名無しさん :2007/10/03(水) 10:29:07 ID:AKnhYdfQ
雨天試合は神試合率が極めて高い。
主人公が弱小チームの場合、名門は異様なほど気取ってる。 また、つけいる隙が必ずある。 主人公が名門チームの場合、名門が弱小を馬鹿にするようなことは一切ない。 そして、つけいられるような隙は微塵もない。
生意気な主人公を軽くあしらうプロは、内心で主人公を高評価している
勝算のある相手チームが負けたら、まるで最初から自分等が負ける事が分かっているかの様な主旨の発言をする。
あざといまでに卑怯なチームがあり、普通に出場停止になるような行為に平然と及ぶ
卑怯なチームの挑発に乗ってしまった主人公チームのやんちゃキャラがクールなキャプテンに諭される。
用具破壊など卑怯を通り越して犯罪になっている場合があるがスルーされる
「勝つ為にはどんな事でもする」選手、チームは主人公との試合中に改心?して 正々堂々と戦って負ける どっちが卑怯なんだかよく解らない
基本的に主人公チームは卑怯な相手にも卑怯技をやり返したりはしない
主人公および主人公チームは作者に贔屓されているのですでに卑怯
作者が贔屓してるから主人公なんです
なんかさ、パンチ力があまりなくて3,4回戦をフラフラ行ったり来たりでバイトに追われてる主人公のボクシング漫画だれか書いてくんねーかな
森田まさのり辺りにシナリオ送って頼んでみたら
ボクシング漫画 敵のパンチ:どんなにクリーンヒットしても主人公は立ち上がる(根性) 主人公のパンチ:劣勢状態からの一撃はまさに必殺
大概のボクシング漫画はセイントセイヤを参考にしている節がある
ユニフォームのデザインがありえない
その辺のデザインは読者投稿だったりもする
ユニフォームがかっこいいチームとダサいチームでわかれる
「打ったー! これは大きい!」で次回に続いた場合、主人公が投手ならファール
↑ワンストライクならほぼ100パーセントファール
キャッチャーフライで試合が終了しない
483 :
マロン名無しさん :2007/11/02(金) 01:04:29 ID:GBfIQhP3
完全試合継続中のピッチャーを交代しない
爪を痛めたという理由で交代する
485 :
マロン名無しさん :2007/11/02(金) 01:39:03 ID:VAUfVQ9o
ホームラン一発喰らった以外は完全試合とか8回まで完璧とか西口みたいな奴がたくさんいる
つまり漫画の監督より現実の監督(落合)のほうが遥か上をいってる
ああいうタイプの監督は漫画にもいるが、完全試合を中断させた監督はなかなか見ない
チャンスに四番 敬遠は卑怯 投手は先発と抑えのみ
優れた投手は基本的に優れた打者でもある
守備が巧い奴はバント等の小技も超巧い
>>493 現実にありそうな事じゃなくてスポーツ漫画のみにありがちな事だろ
現実や常識をココで書いてもスレ違いじゃん?
別にバッターの打球がラインを割るとファールとかそんなレベルでもないんだしいいんじゃ ないのか
496 :
486 :2007/11/10(土) 04:05:06 ID:???
>>492 いや俺は現実では滅多にないような試合展開が頻繁に発生するって意味の内容を書いたんだが
そんなに難しい日本語だったか?
ダークホースチームがトーナメントをいくら勝ち上がっても対決するまで情報が全く入ってこない
大会の抽選式なんかで顔を見せるラインナップは必ず主人公のいるチームと対戦する
例外:「まあ決勝は俺たちとお前たちの決着だろうがな」という奴が主将のチーム
例外2:「地区大会ではやられたが俺たちだって特訓をしたんだ、今度は俺たちが勝つぜ」
地方大会で爽やかな友情を育んだチームは全国大会で ダークホースな新チームの餌食となり主役チームに敵討ちを誓われる
その場合、ライバルチームは最初は互角だが相手が本気を出した途端に手も足も出ずに 完敗する
監督も一緒に「勝つぞーっ!オーッ!!」とかやるようなチームは即効で負ける
フレシュなチームはそこそこ善戦する
505 :
マロン名無しさん :2007/11/13(火) 17:45:29 ID:aXHGiDef
作内で初登場の変化球は(例えばシンカーピッチャーがこれまでいなかったならシンカー) プロまで野球やってる野球バカでも性質や狙いをよく知らない
・連載も中盤に差し掛かるとなんだかんだ理由をつけて 各チームのライバル達とオールスターチームを組む事になる。
現実に存在した○○投法の名前の由来を間違えて描写。 ホントにマサカリみたいにフォークが落ちてどーする!w
弱小主人公チームは、マネージャーだけは圧勝。
子供時代に生涯のライバルとなる相手と運命的な 出会いをしたのち、しばらくしたら打ち切り。
人情より勝利至上主義な奴と衝突する主人公
いかにも弱そうな奴しかいないチームは強敵 第三野球部に限らないけど…
最終レースで騎乗予定の騎手が直前のレースで落馬負傷。 たまたま居た新人騎手が急遽騎乗することに。 見事な騎乗で勝利し、それがきっかけで 騎乗依頼が増える。
全員が野球経験の無い新造チームでも内野の連携は完璧
何度やってもさばけなかったショートゴロも一度うまくいくと以降ノーミス
516 :
マロン名無しさん :2007/11/16(金) 08:41:46 ID:LvxOBKWX
すべて努力で何とかなる
最新設備のライバルに対してアナクロな作戦で肉薄する主人公
練習試合でも実況アナがいる。
解説が相手ばかり贔屓
主人公側のいいところを徹底的に消す相手に苦戦していると ライバルは観客席から「さあ…どうする○○(個人か学校名)」と言う
>>520 そういうライバルは大抵眉毛が濃くて腕を組んでいる
題材にしているスポーツを異常にマンセー むしろ題材にしているスポーツを馬鹿にしているスポーツ漫画って 見たことが無いな。あったら結構面白そうだ。
女子部員は軒並み美人
メインスポーツを際立たせるために他のスポーツ選手を噛ませ犬に使う
>>525 格闘系は特に(スポーツといいがたいものが多いが)
他のスポーツの経験をメインスポーツに生かす奴も多いけどな
テニヌwwwwww
529 :
マロン名無しさん :2007/11/25(日) 22:29:13 ID:HNWwBS1v
全国大会の初戦は、たいてい大阪代表である。
試合前はいがみ合ってたりリンチ直前の状態で試合をするが 試合終了後はお互いのことを認め合ったり涙を流して喜んだりする。 むしろこのあとさらに両チームの仲が悪くなりリンチが起きたりするパターンは無いな・・
>>531 リンかけの世界大会ギリシャチームを思い出した
決勝でギリシャが日本に敗北したら激怒して、日本ボクシング界を滅ぼしてやると超人軍団を派遣
何故か樹海で殺し合いしたり、リング上がルール無用の殺人大会になってた
ギリシャの大将ゼウスを倒した後はさすがに友情っぽい物が目覚めたが
主人公の身近なキャラに2・3人は空気キャラがいる
主人公チームのゴールキーパーはたいていザルキーパー
若林涙目wwwww
主人公以外で、神すぎる味方プレイヤーは事故にあう ストーリー的にも先々に出番がない場合、死ぬこともある
保守
サッカーで5、6人抜きを平気でやる。 というかプレッシングが全く機能しない。
蹴られたボールがつぶれてねじ曲がっているように見える
ゴールキーパーは、常に相手のエースとの1対1にこだわり、 ゴールを許すと「くそっ、次こそは止めて見せるぜ!」とか言う。 そのまえにDFやMFへのコーチングを怠っていることヘの反省は何もない。
PKは基本的に1本差で勝利
最初から引き分け狙い、PKでの勝ち上がりを狙ってるチームがある いやいや・・
味方DFは常に敵FWのかませ犬
>>542 PKのし過ぎで敗れた市立船橋には笑ったよな
>>383 遅レスだがトラって高卒一年目からスタメンマスク被って
チームを優勝に導いたバケモンだぞ
野球かサッカーにおいて 主人公の部活…去年までは緒戦敗退の雑魚チーム、後に全国上位のチームへ もう片方の部活…地区大会上位の常連で今年は全国も狙える、でもその後は話題にすら上がらない
昨年準優勝校という肩書きの高校と大体初戦で当たる
サッカー部所属の主人公だがレギュラーまで今一歩、進学を控え勉強も大変 →中間試験、一夜漬けでテストに臨むが悪い点を取ってしまう →落ち込んでいると進学校に入った憧れの部活の先輩Aに会う →先輩はサッカーも勉強もできて凄いですね→先輩「でも勉強は一日30分だけだぜ」 →え?たった30分?→先輩「ああ、進研ゼミさ」→進研ゼミってあの・・・ →家に帰ると書類が届いている→よし!これなら出来るかも→入会 →分かりやすい説明でスイスイ勉強が進む→空いた時間はサッカーの練習 →遂にレギュラーに!→入試当日、今までの成果を出すだけ!→憧れの学校に受かった!
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