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前スレより転載:
892 名前: ◆Ijbg3iR4eg [sage] 投稿日:2007/07/06(金) 20:42:31 ID:???
連載第140回(扉画:白黒モコナ)
小羽の母親に熱湯を浴びせられた後、侑子さんの店で介抱を受けた四月一日。再びついた眠りの中に現れたのは‥!?
さくらの魂でした。天女っぽく宙に漂い四月一日に話しかける。
何も出来ないけど、心配くらいはさせてと。ファイ(元ユゥイ)はさせてくれないから。
夢で視た内容(記述なし)を四月一日に明かした後。
さくら「『小狼』君に悲しい思いばかりさせてしまって‥‥」
四月一日「もし、おれが『小狼』君と似てるなら」
「本当のことを話して欲しいと思うよ」
しかし、話の流れで両親について触れようとするが、四月一日は思い出すことが出来ない。
同じようにうずくまる小狼の姿。何かをつぶやいたところで暗転。
現実の世界に戻される。
百目鬼「‥おまえ帰れ」「帰ってとっとと寝ろ」
四月一日「‥‥百目鬼」「‥おれ‥‥」
「父さんと母さんの名前が‥‥」「分からない‥‥」
アトヒキ:投げかけられた『消えるな』の言葉、思い出せない両親の名前。深まる謎は、限りない迷夢は、四月一日を何処へ誘う!?
コメント(柱、お題:マイブームといえば?)
運動。
(巻末、お題なし)
ビリーに入隊しました。即、
除隊しそうですが頑張りま
す。
33・34号の2週休載。