あの作品のキャラがルイズに召喚されました part4
うむ、この速度だと950ぐらいにしたほうが無難かも
>>944 /' ,.ィ / / ,.ヘ/ i l ll l. ヽ | | !
. /./ / l /ヾl ト. l lト lヽ. \l l | l
l /! ! l! { { !ヽ. l llヽ. ヽ.` ‐-ゝ! !
!. !.{ ,イ、 lト. l ! l \. ヾ、`‐、._\/;:三ヾ ̄
ヽ! l. |{ ヽ、i \! ヽ、 ヽ `'ー-ゝ-‐ Ti l r 、l
ヽ!ヽ { `‐ゝ___ `'ーゝ____-‐_,,.!{ ! ! {i } .} } } 計 画 通 り !!
`'‐ゝ[i´ l二{ ̄ {" ̄(:゚r゙i ] -‐!l l し'リ ノノノ
l リ .l l  ̄ ̄ ! ,ゞ三<--─
ヽ、__/ ヽ、._l___ ノ !〃r' ヽ
<.__ { ! !( l } .} } }
ヽiェェェェェイ !.l l ` リ ノノノ
ヽ i ヽミニシ' __
ヽニニソ / /´ ̄ ̄ ̄
! / ,r'-──- 、.
ヽ、.___,. イ ,. ‐'´ 、 `
,.. -┴ヽ、 \
,.‐'´ \ \
954 :
950:2007/07/09(月) 01:32:58 ID:???
>950
乙であります
>>950 殺陣の経験がある真呼んで痛快ヅカアクションにしちまえ
キュルケどころかモンモンもイチコロ
これは新世界の神になる先生
>>954 ヨシェナベどぞー
というか規制時間増えてない?
埋めた方がいいのかしら?
新スレに投下が来てるので埋めましょう
>>881 マゼンダ婆さんの住む家燃やしちゃったー!(ガビーン)
何気にすることはない
>>534 >それはまた、別の、お話。
王様のレストラン?
単発ネタ
名探偵だよ、ルイズちゃん
「最近事件がなくてつまんないわね。ちょっと白骨化してきなさいよ、使い魔でしょ」
「や、やだよ。どんなじょうたいだよそれ」
「わたし事件に餓えてるのよ」
「ム ムリだよ もっと使い魔にできることを望んでよ」
「えー最近学院に変態が出没するようです。何かあったらすぐ教師に報告して下さい」
「ほ、ほら事件だぞ、ルイズ!なにやらハレンチな事件だぞ!」
「変態か…あんたじゃないでしょうね?」
「ちがう!そんななんでもかんでもオレじゃないよ!やめろよ、もう、失礼な!」
「昨日は食堂のシエスタが被害にあったそうです。シエスタ、その時のことを話して」
「全裸のサイトさんが奇声を上げながら追いかけてきました」
「チェ また僕か…。まいったね、どうも」
なんだ、何が元ネタなんだw
埋め投下〜
- 二日目 -
「たった一日、されど一日」という言葉があるが、召喚の儀から一日経ったルイズの部屋は、
その言葉通り昨日までとはまるで違う様子を見せていた。
ベッドのすぐ脇には錬金で作られたトレーニング用のダンベルが転がり、勉強用の木製の
テーブル上には金属製の無骨な箱――サムスの船と無線で繋がった急造の端末が備え付けられ、
その側の椅子には青地に黒のストライプが入ったボディタイツのような物が乱雑に架かっている。
どれもこれも年頃の娘の部屋にあるには違和感が強い物ばかりなのだが、そもそもこうなって
しまった切っ掛けはルイズの魔法のせいなので文句も言えない。
悶々とした気持ちを抱えた彼女がそのままベッドに潜り込んで、一時的でも全てを忘れたいと
願ったとしても仕方がないだろう。
そして、朝が来る。
端末から目覚まし代わりのビープ音が鳴り、眠りの園から強制的に叩き出されたルイズが、
のたくたとベッドから這い起きる。
まだ半分寝たままの頭で歯を磨いて髪を梳かし、クローゼットを開けようとしてその手が止まる。
どことなく据わった目をゆっくりと椅子へ向け、そこにあるボディタイツを手に取ったルイズは
しばらくそれをじっと睨みつけ、やがてもそもそと着替え始めた。
肌着を脱いで生まれたままの姿になった彼女は、その将来性豊か(だと思っている)な身体をボディ
タイツの中に滑り込ませる。
弛みだらけのダボっとしたそれは、ルイズがジッパーを閉めた終えると同時に縮み始める。まるで裸で
いるようなピッタリとしたフィット感は、彼女のその美麗な眉をしかめるに十分なものだった。
不快感を覆い隠すようにメイジの証ともいえるマントを羽織り、前をしっかりと閉じて姿見を確認した
彼女は、珍妙な格好になってしまった自分の姿に大きく肩を落とした。
落とすついでに、これから取り掛かる地獄のようなカリキュラムまで思い出し、落ち込んだ気分を
溜息と共に吐き出したルイズは、重い足取りのまま廊下へ続く扉を開いた。
969 :
ゼロの宇宙船日記(2/3):2007/07/09(月) 07:29:57 ID:/mwxQBM+
「さて、どうしたもんかのぅ…」
自慢の顎鬚を撫で、パイプを吹かしながらオールド・オスマンは考える。
ハルケギニアに未曾有の危機が迫っているのだが、そのスケールが大きすぎる為、国に報告したと
しても一笑されるだけで終わるだろう。それだけならばまだいいのだが、報告によって強力な技術の塊
である宇宙船の存在が知られた場合、本国は防衛の為の戦力として強制的にでも接収しようとする筈。
幸い、今はただの未確認幻獣として処理出来ているが……。
そこまで考えて、結局はなる様にしかならないと意識を切り替えたオスマン。
煙を大きく吐き出して、ローブの袖から棒状の機械を取り出し、弄り始めた。
「ええと、こうじゃったかの…。あー、ミス・ロングビル。生徒達の様子はどうかの?」
どうやらそれは、サムスから手渡された通信機だったらしい。ザザとノイズが聞こえてしばらく後、
ミス・ロングビルの声が聞こえてくる。
『…一通り見回りましたが、特にこれといった問題は起きていないようです。しかし――』
「む、なんじゃね?」
『ミスタ・コルベールの格好が、その、なんといいますか…』
歯切れの悪いその報告に、ふむと一声杖を振るい、部屋の大きな鏡にコルベールの姿を映し出す。
人の多い食堂の一角で、ピチピチテカテカしたボディスーツを着込んだ変態メガネハゲが座っていた。
混んでいるはずなのにその周囲5メイルに座る人影はなく、運悪く捕まってしまった涙目のウェイトレスに、
メガネを光らせながら何やら熱く語っているようだ。
970 :
ゼロの宇宙船日記(3/3):2007/07/09(月) 07:31:03 ID:/mwxQBM+
「…彼はなにをやっとんのじゃね?」
『なんでも、サムス氏から提供された船外作業服の素晴らしさにひどく感動したらしく、その素晴らしさを
周囲にも広めようと、学院内のあちこちで啓蒙活動を行っているそうです』
呆れたオスマンの呟きに、どことなく投げやりな声で答えるロングビル。そのあんまりな答えに、
思わず彼は窓の外をゆったり流れる白い雲で現実逃避をしようとして――
(啓蒙活動? 啓蒙活動じゃと? つまりなにか、このどこに耳があってもおかしくない学院であの男は
この事をペラペラと喋りまくっとると言うのか? ああもう、ほんとにこの男は! これじゃあ必死に対策を
考えていたわしが、まるで馬鹿みたいじゃないか!)
――あっさりと失敗した。
「ミス・ロングビル、わしが許可する。君の全力でもってそやつを叩きのめし、わしの前に連れて来なさい!」
「…? 揺れた?」
割と勤勉だったおかげで、仮想空間上の船をスティックで動かす段階まで進んでいたルイズは、
船に伝わってきた強い振動に思わず顔を上げる。
そのまま可愛く小首をかしげて、数秒後にはどうでもいい事だと考えすぐに忘れた。
そんな些細な事よりも、今はこのシミュレーションを一分一秒でも長く体験する方が大事なのだ。
「さぁ、かかって来なさい!」
気合を入れた彼女の声と共に、本日23回目のF-ZEROグランプリがスタートした…!
・今日のルイズ
勤勉で飲み込みが早かったおかげで詰め込みの恐怖から開放され、船の操縦を体で覚える為の
仮想体験へと授業が移行。
基本のドッキングからハイスピードチェイスまで、積んであったプログラムを片っ端からプレイする。
投下完了。
朝なのにけっこう人がいそうだな
乙
なぜにF-ZEROなんだw
このスレの埋めも兼ねて投下
さすがにこっちは1000取りとかはなさそうだなw
-ここはどこかの大きな劇場。そして壇上には一人の何か。
さぁさぁ皆様お立会い。
今から語る物語は、今もどこかの世界で本当に起きている出来事。
え、お前は誰だ?
あぁ、ごめんごめん、自己紹介がまだだったね。
僕の名前はナ■■■■■・■■ッ■。
本来の僕はとあるゲームの進行役にしてゲームマスターなんだけど、そのゲームの"凶悪な魔法使い"が勝手に休暇に行っちゃっててね。
仕方が無いから、こうやって弁士をやらせてもらってるんだ。
ま、そんなことは今から語る物語にはなんの関係もないんだけどね。
まずはこの物語の主役達の紹介だ。
この物語の主人公にしてヒロイン。
今では『そんなものがあった』程度のことしか伝わっていない伝説の魔法を、いつか使いこなすことが約束された少女。
その名はルイズ。ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。通称、ゼロのルイズだ。
それに対するヒーローは彼、ペルデュラボー。
本当は僕のゲームの出演者なんだけど、今はこっちに出ているんだ。
彼の役は、ヒロインの使い魔にして騎士。かつての伝説を守護した剣であり盾の再来だ。
-ジリリリリと大きなベルの音が鳴り響く
おっと、本当はもっと話したいんだけど、そろそろ物語の開幕の時間だ。
これから始まる物語は、涙あり笑いありの超大作。そんな物語の開幕だ。
それじゃあ、また会おう。
なんか続きそうな書き方がしてあるけど、今回はこんなところデス。
機神飛翔デモンベインを再プレイしたらどうしてもこれが書きたくなったので勢いに任せてやっちゃいました。
それにしても、さっきから窓のほうから視線を感じるなぁ・・・・。
う、うわぁあああ!窓に!窓に!!
まぁ連中の名前は人間には発声できないしなw
とっとと埋めるべ
一応、とある魔術の使い魔と主のページだけ作ったよー
では前半部分を投下したいと思います
当麻が巨大ゴーレムを文字通り粉砕していた頃、フーケは宝物庫の中で捜し物をしていた。
『破壊の本』、それが彼女の狙いであった。
幾多の宝物を触りもせず、ただひたすら目当てとなる本を捜した。と、一番奥に、どう考えても他の本より立派に置かれている本があった。
フーケはその下にかけられた鉄製のプレートを見つめた。
『破壊の本。持ち出し不可』と書かれている。フーケはここでようやく笑みを浮かべた。
フーケは、何の躊躇いもなくそれを手に取ると、急いでゴーレムの元へと行こうとしたのだが……
彼女にとって、予想外の事態に見舞われた。
ゴーレムが土へと還り、メイジ達が何やら喜んでいる。
(まさか……私のゴーレムが負けたの?)
いや、ありえないとフーケは考えを一瞬否定した。しかし、否定した所で今の状況は変わらない。
向こうもこちらの存在には気付いているはず。ならば向こうとの衝突は必須である。
子供でもわかる法則、故にフーケは『破壊の本』のページを開いた。
彼らを倒す為に――
シルフィードから降りて来たキュルケは、真っ先に当麻へと抱き着いた。
「トウマ! すごいわ! やっぱりダーリンね」
ちょ、お姉さん、その胸がわたくしに当たっていまして……と、いいたげな表情で喜んでいる当麻をルイズは、引き離す。
「何するのよ!」
「敵、まだいる」
ルイズの代わりにタバサが答えて、全員は穴が開いた宝物庫へと視線をやる。
と、その瞬間だった。
轟ッ! と風のうねりと共に、何か得体のしれない何かが迫り来たのを彼らは視界に捉えた。
「ッ! 避けろ!」
当麻は右手を突き出すよりも先に、ルイズを押し倒した。当麻の位置では、幻想殺しを発動する前にキュルケとタバサが先に当たってしまうからである。
「え? え?」と、状況がわからないルイズと違って、タバサとキュルケは判断が早かった。
当麻が叫ぶ前から動いていたのだ。実質三人は、同時に三方向へと距離を離れようと飛んだ。
が、それだけでは終わらない。
瞬ッ、とそれが当たり前のように三つの何かへと別れる。いや、もう何かというたとえはよくない。それは風の形で出来た槍であった。まるで自動追尾機能でも搭載しているかのように、勢いが止まる事なく襲い掛かってくる。
埋め支援
ドン!! と、当麻の右手が、向かい来る槍を打ち消す。今まで電撃の槍を再三に渡って打ち消したという慣れのおかげである。
が、それは一本だけ。
残りの二本は自分達が離れたが故、届かない。
再び彼女らは、ギリギリの地点から足に力を入れて、跳躍する。
ザシュ! と、ズドン! という音を、当麻は左右から聞こえた。
一つは肉が切り裂かれた水っぽい音――槍がキュルケの肩を掠めた。
もう一つはタバサが小さい体のおかげが、上手く当たらずに済んだ。
「キュルケ!」
ルイズが叫び、三人は駆け寄る。当麻とタバサは視線を宝物庫から背けない。一人は魔法を唱え、一人は拳を握る。
「はっ、ルイズに心配される程じゃないわよ!」
キュルケは自分のマントをビリッ、と破り、手際よくそれを巻いていく。
と、
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」
突如歓喜に満ちた笑い声が場の空気を震わす。
フーケは本を開きながら、とんっ、と床を蹴り、地面に飛び降りる。
地面にぶつかる瞬間、『レビテーション』を唱え、勢いを殺し、羽毛のように着地する。
黒いローブを身に纏ったが、肝心の部分であろうフードだけは被っていない。
「ミス・ロンクビル!?」
その姿は誰もが知っていた。この学園の長、オールド・オスマンの秘書をしているミス・ロングビルであった。
その存在に驚く前に、タバサは呪文を発動した。巨大な竜巻が舞い上がり、フーケに直撃するその瞬間、
向こうが持つ本が光り、炎の竜巻が主を守る為に立ち塞がり相殺する。
「素晴らしいわね、数々の攻撃魔法に自動で敵の魔法を迎撃する魔法。おまけに呪文を唱える必要はないのよ」
ほら、と言わんばかりに本を差し出す。瞬間、再び光り、魔術が発動する。
今度は炎の矢。早さを極限なまでに特化しており、瞬き一つで当麻達ヘとたどり着く。
バシン! とそれを当麻は受け止めた。
誰一人傷を負わす事なく消え去る。
しかし、それは偶然の産物。なんとなく正面から来るであると踏み、発動する前から当麻は手を前に出しただけだった。
(クソッ、どんな術が来るかわからねえ!)
当麻は舌打ちをした。もし違う方向から襲い掛かる術式があったらそれだけで終わる。
その前に何か打つ手を考えなければならない。
「あら? 魔法を掻き消した……?」
が、幸いな事に、フーケが当麻の幻想殺しに疑問を持ち、ページを飛ばし続ける。
チャンスだ、と思った当麻はその間にも作戦会議を行う。
「とりあえず、だ。分散しちゃマズイ。固まってやり過ごすしかないな」
「ねぇ、ダーリンって一体何者なの……?」
キュルケの質問は尤もだった。
ゴーレムを一撃で倒し、全ての魔法を打ち消している。ただの平民なわけがないのである。
「右手」
タバサが当麻の右手を指す。数回の交戦を見ただけでよくわかったな、と当麻は素直に関心した。
「作戦会議かしら? でも、お姉さんは待ってあげない。その前にこれを喰らってみてはいかが?」
気付くと、本の前に二つの魔法陣が展開されていた。直径二メートル強の巨大なそれが重なっている。そこの接点から真っ黒な雷のような物が飛び散る。
そう、そこだけが何か別の空間、異次元へと繋がるような感覚を四人は覚える。
そんな亀裂が見えた。フーケへと近づく輩は永遠のさ迷いを与える絶対防壁であるかのように。
めき……、と亀裂の内側が膨らむ。何かの心音のように一定の感覚で膨らんでいく。
「あ……れ……?」
当麻は知っている。あれを見たのは初めてではない。恐らく記憶を失っている時間の中の体験なのだろう。
しかし、おかしい。その時の記憶は何もない。何もないはずなのに……
なぜかぼんやりとあの白い少女が浮かんだ。
その間にもどんどん亀裂が広がっていき、『何か』が近づいてくる。後ろは見れない。見てしまったら間違いなく死んでしまうと、感じる。
当麻は動けない。震えている、怖いぐらい震えている。恐らく後ろの三人も未知なる恐怖に震えているに違いない。
でも何故だろう、当麻はこの時、同じ体験をしたその時、喜んでいた気がする。
そう、あの白い少女を救えるのではないかと思って
同時、ベギリ――――と、亀裂が一気に広がり、開いた。
その穴から何かが覗き込んだと思えた瞬間、
ゴッ!! と。亀裂の奥から光の柱が襲い掛かって来た。
タイトルが貼れなかったorz
とりあえず前半部分終了!
後半はまた夜に投下します!
てか……魔導書ツヨイナ
ume
うめ
埋め支援
埋めこのみかん
梅
流れ速いよね最近。
埋め
ゼロ魔SSはもう飽和状態でこのスレは近くのジョジョスレの尻馬に乗ってるようなもんだから、
飽きるなりなんなりした奴がジョジョスレ離れ出したら一気にガクって速度下がるんじゃねーかな。
-――- 、
, ‐'´ \
/ 、 ヽ
|l l /〃 ヽ ヽ} | l ',
\ .ljハ トkハ 从斗j │ ハ
\ l∧}ヾソ V ヾソ ! ! ヽ \
\ __ __ リ.人 v‐┐ /" ト、 ヽ ヽ 埋
{心下ヽ /" >ゝ-'<{ Vl } }
ゝ<}ノ \ (:::::Y Y:::::! ヽヘ { {
7´ ̄ ) )::∨::__::ヽ }::\ \丶、
/ / /ィ'´ヽ:::::::::ノ /:::::::::ヽ ヽ `ヽ
! ≦∠__ノ:::| /ハ::::/ ゝ、:::::::::`、 リ ノ
| .:.:::::::::::l __ヾ\ ≧:::::::::'、ヽ {
l_ .:.:::::::::/ >v' l \::ヾ  ̄::::::::::::::::', }>
ヽ.:::::::::V | ! l∧::::::::::::::::::::::::::::Vリ
i::::::::::::`ドー rL.」 厶::::::::::::::::::::::::::::!
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`/ :/ー‐‐┤ 「¨¨ ヽ::::::::::/
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996 :
マロン名無しさん:2007/07/09(月) 12:10:15 ID:wK3vdHhy
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。